小松伊吹「都合のいい谷間」 (133)

モバPが小松伊吹の胸を使ってひたすらパイズリするだけのSS。
色々前置き等長いですが、パイズリするだけです。

初めてになりますので、至らない点や、突っ込みどころありますが何卒ご容赦いただきます様、
よろしくお願いいたします。

うちの事務所には仮眠室がある。
これはレッスンや仕事で疲れたアイドルが仮眠する目的で設けられている。

それ以外だとアタシたちアイドルの為に日々寝る間も惜しんで仕事をしているプロデューサーが、
仮眠に使用する事もある。というか最近はプロデューサーが一番使用率が高い。

P「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅっ!うっ・・・伊吹・・・あぁ伊吹ぃ・・・」

にちゅ にちゅ にちゅ ぱん ぱん ぱん

伊吹「んっ・・・P・・・あっ・・・激し・・・」

下品な音を立てながら仮眠室のベッドでアタシに跨り、タンクトップの下から胸の谷間に肉棒を挟んで、
情けない声を挙げながら激しく腰を動かしてパイズリしているのはこの事務所のプロデューサーである。

そんなプロデューサーに既に2回もタンクトップに包まれた胸の中で射精されドロドロになり、
3回目の射精に向けてひたすら胸を犯されているのがここの事務所に所属しているアタシ、小松伊吹だ。

プロデューサーは毎日アタシの胸を犯し、性欲を処理している。こんな関係になってもう1か月が経つ。

ぱんぱんぱんぱんぐちょぐちょぐちょ ばちゅんばちゅんばちゅん パンパンパンパンパンパンッ

P「くぅぅ・・・・あぁ・・気持ちいい・・・うぅぅぅ・・・伊吹、また射精(で)そう・・射精るよ!」

伊吹「んっ・・・ちょっ激しすぎ・・・・んんんっ!!」

今まで馬乗りで胸をただ気持ちよくなるためだけに乱暴に鷲掴みながら挟んでいた手を放し、
仰向けのアタシに覆いかぶさるようにして股間に全体重を乗せて胸を潰し揉みくちゃにしながら
プロデューサーの腰の動きが一段と激しくなり、先に射精した精液が一層泡立ち、卑猥な音を奏でる。
この動きはここ一番の挟射の時に行うプロデューサーお気に入りのパイズリだ。

P「すぅぅ~~~はぁぁぁ~~すぅぅはぁぁぁぁ~~~。はぁはぁ、あ~イクッ伊吹のおっぱい・・・・あぁ!!」

P「射精るッ・・・くぅぅ・・!!!っ!!!はっはっ!!!」

伊吹「っ!!」

ドピュ!ドピュ!びゅぶぶぶっびゅぶっ!ビュルルル!ぐちょぐちょぱちょん!ドピュルルルッ!!!

覆いかぶさる事でちょうど目の前にきたアタシの髪に鼻を埋め髪の匂いを嗅ぎながら射精するプロデューサー。
射精している間もアタシの胸を犯す腰は動きっぱなしで・・・・

P「すぅぅ~はぁはぁ・・・あぁ・・・・っ!また、すぐ射精る!!!くぅ!!」

ぐちょぐちょぱちょん!ブピュルルル!!ドピュ!!

間髪入れずに連続で4回目の射精も・・・・胸の中で肉棒がひどく熱を帯びながら弾けていく。

P「はぁ、はぁ、はぁ・・・・はぁ、あぁ今日も最高だったよ伊吹。」ナデナデ

伊吹「はぁはぁ、そう・・・苦し・・・・」

プロデューサーのお腹で若干圧迫され気味で息が苦しい。
頭を撫でながら今日のパイズリの感想を言ってる当たり、今日はひとまず満足できたようだ。

P「伊吹、明日オフだろ?」

伊吹「え?そう・・・だけど・・・」

P「俺も明日オフにしたんだ。今日、泊ってくだろ?」

伊吹「っ!・・・・まさか今日帰ってからもするの?」

P「今更何言ってんだ。いつもの事だろ?」

後始末をしているアタシに向かってプロデューサーは、さも当然かのように今日プロデューサーの家に泊まる事、
そして今日のこれからと明日のオフの間もパイズリオナホとなる事をアタシに告げる。
おそらくお互いのオフが明日なのもプロデューサーの仕組んだスケジュールなのだろう。

P「さ、行こうか。」

伊吹「うん・・・・。」

釈然としない私の手を取ってプロデューサーとアタシは事務所を後にする。

俺と伊吹が胸を犯し、犯される関係になったのは今から1か月前まで遡る。
詳しく話すと長くなるが、

説明すると、俺はアイドルのプロデューサーで、その人数はかなりの人数を受け持っていた。
アイドルとは信頼関係なしには務まらない仕事だ。努めて真摯に対応し、一人一人のアイドルの
個性を生かし、それを伸ばす事にひたすら専念した。

お陰様でプロデュースしたアイドル達は皆微々な差異はあるが信頼されるような関係を築けている。
しかし皆が皆同じくブレイクする訳ではなかった。
他の事務所でもアイドルは沢山いる中で、俺が受け持つアイドル達もまた大勢いる。

格差が生まれるのは、この業界の世知辛さでもあった。
いい歳の大人の俺ならまだしも、アイドル達には悩みの種となるには十分すぎるものだ。


俺はより一人一人に入れ込んで対応するようになった。これで少しでも気分が楽になったり、
いい方向に進んでくれればと思っての対応だった。
結果としていい方向に向かう事がほとんどであったが、同時に一部のアイドルからは、
プロデューサーとアイドルという関係性以上の感情が見える様になった。

俺も一人の男だ。歳が離れていようが近かろうが、慕われて、身体を密着されたり、
思わせぶりな態度を取られると堪らないものがある。多忙を極め仕事の事を考えていた俺は、
過去の人間となり、日々性欲を募らせ心の奥にどす黒い感情を潜ませるようになった。

そんな時、小松伊吹もまた、アイドルとしての自分の成長に停滞を感じていた。
伊吹は最近仕事ばかりの俺が久々にとれたオフの日に自分もオフだからと、
映画鑑賞に誘ってきた。

もともと明るい性格でムードーメーカーたる存在である伊吹であったが、彼女に
誘われた際の雰囲気で、映画にかこつけてなにか相談がある事は察していた。

最低な事だが、この日の俺は酷くムラムラしていた、集合は午後からという事で、午前中は
オフではあるが事務所で前日に残した書類の整理をしていた。

コンコン

加蓮「失礼しま~す。」

美波「失礼します!」

そこに加蓮と美波が俺のデスクに現れた。

P「おう!二人ともラジオの収録終わりか?お疲れ様。」

加蓮「お疲れ様じゃないでしょ。P、今日オフなんだからそういう日ぐらい羽休めないとだめだよ。」

加蓮が近寄ってきてデスクに座る俺に腰に両手を当てて上半身を前に出し注意してきた。

その仕草により胸元が広く空いてるVネックのカーディガンから白い肌の柔らかそうな谷間が見える。

美波「書類の整理なら美波たちにも手伝わせてください。いつもお世話になってますし、力になりたいんです。」

P「そ、そうか。じゃあ、右側の書類の整理をお願いできるかな。ハンコがついてないのは俺に渡してくれないか。」

加蓮の胸元と下を向けばまぶしい太ももから目をそらし、二人にお願いする。

ここまで来て断るのも悪いと思っての決断だったが、悪手だった。加蓮は屈む度に胸元が見えるし、
美波は甘い髪の匂いをなびかせながら俺に背を向けて書類を整理しているが、
服装の素材のせいなのか、背中とお尻からうっすらと下着のラインが見える。

気が気ではない。もともとアイドルになれるだけの魅力が詰まった無防備な二人を身近で感じ、
どす黒い感情はより増長されていった。

美波の髪の匂いをもっと近くで嗅ぎたい、後ろからおっぱいを鷲掴みたい。
加蓮の胸の谷間で射精したい。
気付けばそんなことばかり考えていた。

美波「っと、こんなところですかね。プロデューサーさん、もうお昼になりますしデスクもだいぶキレイになりましたよ。」

加蓮「もうそんな時間かぁ、意外と書類とにらめっこも疲れるね。」


股間はすっかり盛り上がっていたが、なんとか誤魔化し椅子に座ったまま事なきを得た。

P「二人とも本当にありがとう。お陰で午後からはゆっくり出来そうだよ。」

加蓮「お礼なら次のオフに買い物行こうよ!プロデューサーに似合いそうな服、こないだ見つけたんだ。」

美波「!み、美波も行きたいです!」

P「おいおい一応二人ともアイドルなんだぞ?誤解を招くようなことは・・・・」

加蓮「あ、じゃあ美波さんと二人でプロデューサーとデートしよっか!これなら三人だし付き添いって考えれば問題ないでしょ。」

P「ちょっ・・・」

加蓮「じゃあ、奈緒と予定あるから帰るね。プロデューサー、楽しみにしてるからね!」

美波「すみません。プロデューサーがほんとに大丈夫な時でいいので、美波も久しぶりにプロデューサーと出かけたいです。」

P「うぅん。まぁ、予定が合えばな。」

加蓮「うん。三人の予定見て日程と時間決めようね。じゃ、お疲れ様でした!」

美波「はい。楽しみです!では私もこの後レッスンがあるので、失礼しました。」

バタン

静寂。

残された俺は伊吹との予定の集合時間に身に合わせるため、欲情しきった身体そのままに待ち合わせ場所へと向かった。

伊吹「Pー!こっち!こっち!」

待ち合わせ時刻15分前に到着すると、既に伊吹は来てたらしく、手を振って近づいてきた。
走ってくるため伊吹が持つ豊満な胸が揺れて、つい目がそっちにいってしまう。

P「すまない、待ったか?」

早めに来たとはいえ、待たせてしまった事への謝罪をすると伊吹は首を横に振り

伊吹「いいって!いいって!それにアタシも来たばっかりだし!」

伊吹「あはは、なんか映画のワンシーンみたいなベタなやり取りじゃん。なーんて。」

誤魔化してはいるが、自分で言っといて明らかに自滅している。
顔が赤くなった伊吹を改めて見ると、淡い黄色のオフショルダーにデニムのショートパンツという伊吹らしい服装だ。

P「ははっ、まぁこれから見る映画も恋愛系だし雰囲気作りにはなるんじゃないか?今日の服もとても似合ってるぞ!」

伊吹「ホント?あはは、ありがと。なんか照れるな・・・」

正直このやりとりも、もどかしいの一言だった。映画もどうでもいい。伊吹の身体を抱きたい。
そんな黒い感情の俺と、伊吹にリフレッシュさせて、相談にも乗ってあげないとというプロデューサーとしての俺がいた。

映画館に入り、伊吹はメロンソーダを、俺はウーロン茶を片手に隣の席に座って今流行っているらしい恋愛映画を観た。

展開は至って王道の切ない恋系の映画だった。恋愛映画はあまり得意ではない。
特に邦画の恋愛モノは甘酸っぱすぎて時々見てるこちらが恥ずかしくなる。そもそもこういう映画を観る歳でもない。

ストーリーも佳境というところで、ウーロン茶のストローを咥えたままボーッと観ていると不意に左手が温かいもので覆われた。

ドリンクホルダーにウーロン茶を戻し、反対の左手を見ると伊吹の手が上に置かれていた。
驚いて伊吹の顔を見るが、視線は映画の方を向いている。暗くてよく分からないが顔が赤くなってるように見える。

先に話した、プロデューサーとアイドルという関係性以上の感情というのは伊吹も例外ではなかった。
時折、ふとした会話でも俺に対する感情が垣間見える。いや、見せている。

こういう特別な感情を傷つけずにモチベーションを上げれるように恋愛だとかの方向をかわしつつ、
関係を深めて、プロデューサーとアイドルの関係性を言葉ではなく行動で諭してきたが、
この日はすでに”いい人”、”プロデューサー”としての仮面は剥がれかけていた。

普段なら軽く咎める場面だが左手を手の平が上になるようにひっくり返し、伊吹の指に俺の指を絡めた。

いつもならそのままで映画が終わったらアイドルなんだからと咎められるか、軽く拒否されるかなのにまさかの、

恋人つなぎに伊吹が驚いた表情でゆっくりこちらに視線を動かした。

伊吹「アンタ・・・」

P「こうしたかったんじゃないのか?」

小声でそう返すと、映画が終わるまで一言も話すことなく、恋人つなぎのままスタッフロールを迎えた。

終始無言で映画館を後にし、コインパーキングに停めてあった俺の車に二人で乗り込んだ。

伊吹「あのさ・・・」

車の中で無言の空間を破ったのは伊吹だった。

P「ん?」

伊吹「さっきのアレ、どういう意味?」

P「そのままの意味だが?」

この時すでに俺の仮面は跡形もなくなっていた。

伊吹「それって・・・」

P「なぁ、この後予定ある?」

伊吹「ふぇっ?い、いや無いけど。」

P「じゃあさ、少し俺の家に来ないか?話したい事、あるんだろ?」

まともに顔を見れてない伊吹をよそにと柔らかそうな胸を見ながらとんでもない提案をする。
あぁ、この柔らかな胸に挟んだらどれだけ気持ちいいのだろうか?

伊吹「い、家!?Pの家に!?嘘でしょ?」

ワントーン高い声で伊吹が声を挙げる。

もう引き返す気はなかった。
その声には答えず、エンジンをかける。
ナビが起動する音が流れ、車のブレーキペダルを踏み、シフトレバーに手をかけた。

P「俺は本気だぞ。どうする?相談もあるんだろ。なら二人きりになれる環境がいいんじゃないか?」

ここまでくると最低の一言に尽きる。相談に乗る気などない。口から出まかせだ。

伊吹「そこまで言うなら、確かに相談したい事もあるし、アタシはPの事信じてるからいいよ。それに一度行ってみたかったし。」

P「よし、じゃあこのまま俺の家向かうぞ。まだ夕方だからハンバーガーでもドライブスルーで買うか。」

伊吹「おっ!いいねー。そうしよっ!」

P「サイドは?」

伊吹「勿論ポテトで!」

伊吹の努めていつもの雰囲気を装っているので、それに乗る事にした。
ドライブスルーでハンバーガーを買ってから俺の家に到着した。

P「まぁ、なにもない部屋だけどどうぞ。」

伊吹「なんか緊張する・・・・お邪魔しまーす・・・」

緊張した足取りで俺の部屋に入っていく伊吹を後ろで見ながら、
興奮を抑えられないでいる自分がいた。

深呼吸してなんとか平静を装い、

P「さて、まずは食うか!」

伊吹「うん、食べよ食べよ。」

ハンバーガーを取り出し、何気ない雑談をしながら夕食を済ます。

伊吹「あのさ、それで相談の前に確認したい事があるんだけど・・・・」

食事を済ませ、俺がトイレから戻ると、神妙な面持ちで伊吹が話を切り出した。

P「映画館での話か?」

伊吹「うん、あれってやったアタシがいうのもおかしい話なんだけどさ、どうして手つないでくれたのかなって・・・」

P「伊吹が好きだから、それじゃ理由にならないか?」

伊吹「本当?」

P「あぁ。本当だ。」

嘘だ。

伊吹「そっか、Pもアタシと同じ気持ちだったんだ。うれしい。」

恋愛モードに入っている伊吹。当初の相談事はもういいのだろうか?

P「伊吹・・・」

対面で座っていた伊吹の隣に座り、手を握る。

伊吹「P・・・・」

頬を赤らめながら、俺を見つめる伊吹。

伊吹の肩に手をかける。

伊吹「っ!・・・・」


キスされると思ったのか、目を固く閉じて顔を少し上に向ける伊吹。

俺は伊吹の期待と違いそのまま伊吹を押し倒しトイレに行った時にベルトを外していたため簡単にズボンを脱ぎ上に跨った。

伊吹「ふぇ!?」

いきなりの展開に理解が追い付いてない伊吹を無視してかわいらしい模様のレースが袖口にあるのが特徴の、
オフショルダーの服をたくし上げより濃い色の黄色いスポブラに包まれた胸をあらわにする。

伊吹「ちょちょっちょっと!! P、どうしたのいきなり!ちょっいやだって!!」

さすがに抵抗する伊吹の両腕を抑え受けながら、

P「伊吹。すまない、もう俺抑えられそうにない。今すぐ伊吹が欲しい。」

伊吹「いきなりすぎるって!こういうのは順番・・・みたいなのあるじゃん・・・重いよ。」

P「すまない。伊吹。許してくれ。愛してる。愛してるんだ伊吹。」

伊吹「そんなこといわれても・・・」

抵抗が弱まったのを見て両腕を抑えるのをやめてみるが、どかされる気配がない。
この状況に戸惑い、迷っているようだ。

このチャンスを逃さず、下着から勃起した肉棒を取り出し、胸を中央に寄せ、
深い谷間を作り、伊吹のスポブラで包まれた胸の谷間に肉棒を挟み込んだ。

すごいきもちいい。やわらかい。おっぱいにしゃせいしたい。これがパイズリ。
伊吹を、いや、胸の大きいアイドルを見ていて黒い感情が常に抱いていた欲望が叶っていく。

伊吹「きゃあっ!ちょっとホントに何してんの!!それやだ!やめて!」

P「気持ちいい。伊吹っ・・・あぁ・・・ずっとこうしたかった・・・はぁはぁ・・うぅぅっ!」

無視してそのまま馬乗りでパイズリを続ける。

ぱふん ぱふん ぱふん

伊吹がさすがに抵抗してくる。足を暴れさせ手で俺を叩いて激しく抵抗する。

ぱん ぱん ぱんぱん ぱん

P「はぁはぁ・・・・あぁ・・・くっ・・・うぅ・・・・」

あまりの興奮と今までの溜めに溜まった欲望は驚くほど早く限界を迎えた。

伊吹「痛いって。いやだよ・・・」

P「あっ!射精る!!くぅぅ!」

ドピュ!ドピュ!びゅぶるるるるるっ!ビュービュー

伊吹「え?え?何?」

なんの躊躇いもなく思いっきり掴んだ胸を中央に寄せ、胸に埋もれた肉棒をそのまま谷間の中に射精した。

伊吹「ひぃ。これ、これ、え?まさか、え?」

P「はぁ・・・・はぁ・・・・」

きもちいい。もっとしたい。

P「伊吹。はぁ・・・はぁ、気持ちいい。あぁ、まだ射精したい。」

伊吹「いや、やめてP。気持ち悪い・・・いやだよP。」

涙を流し、やめてと乞う伊吹を無視して射精した精液でヌルヌルになった胸の谷間に興奮し、再度腰を動かす。
精液が天然のローションとなり1回目の時より格段に気持ちいい。

ぱちゅん ぱちゅん ぱちゅん ぐちゅん ぱちゅん ぱん くちゅん

伊吹「また・・・いや、いやぁぁぁ!痛いぃぃ!いやだぁ!」

ショックで弱々しくなっている伊吹の胸を指が食い込むほどスポブラ越しに鷲掴みながらする好きに腰を動かす、
パイスリはとても気持ちよく今までのどす黒く濁った霧が動く度に晴れていくような気がした。

ばちゅばちゅばちゅばちゅ ばちゅばちゅばちゅばちゅ ぐぽっ ばちゅばちゅばちゅばちゅ

伊吹「いやぁ・・・・いやぁ・・・・P、お願い、アタシを、んぅっ・・・愛してるなら・・あっんっ・・・やめてぇ・・・」

P「はぁ・・・・はぁ・・・・・くぅ・・・・はぁぁ・・・すごいよ伊吹。くっ・・・ごめんな。」

口だけの謝罪を行い、腰を激しく動かし伊吹のおっぱいで肉棒を溺れさせるように激しく、深くパイズリセックスしていく。

ばちゅばちゅばちゅばちゅ ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぐぽっ ばちゅっ

P「あっあっくうう・・・・っはぁ!!ああぁあ!・・・気持ちよすぎるっうぅ・・・ずっとこうしていたい・・・やわらかい」

もはや性欲に支配された俺の脳内が幸福感をパイズリ一突きでありえないぐらい分泌されているのが実感できる。

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぐぽっ

伊吹「あぁ・・・・っ・・・くっさいよぉ・・・痛いよぉ・・・・」

P「伊吹っ・・・伊吹っ・・・っああぁやわら・・・か・・・伊吹ぃ・・・おっぱい気持ちよすぎてまた、くぅぅぅぅぅ!!」

鈴口がぱくぱくいて亀頭が思いっきり膨らんで、限界がきている事が、もうすぐ二度目の射精が出来る。
絶対気持ちいい。間違いない。腰が今まで以上に激しくなる。

パンパンパンパンパンパン

伊吹「ぁぁぁ!へぁっ!ちょ・・・・あっ」

P「射精るぅ!!あぁ・・・くぅイグゥゥ!・・・・伊吹!・・・・・ぐっっ」

ぐちょぐちょぱちょん!ブピュルルル!!ドピュ!!ビューーーーーどぼぉ!

伊吹「いやぁぁぁぁぁ!」

1回目を凌ぐ量の射精。きつく寄せた胸の谷間から精液が弾ける。スポブラはドロドロに精液まみれになり、
色は黄色から黄土色に近い色になってしまっている。

P「はぁはぁ、はぁはぁ、ふぅー、・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」

伊吹の胸から肉棒を引き抜き、上から身体をどけるが伊吹は動かず、
目の光を失った虚ろな瞳で先ほどまで談笑していたテーブルを見つめていた。

依然として動かない伊吹の胸をウェットティシュできれいにし、ドロドロになったスポブラは伊吹から脱がせ、洗濯機にかけた。

ノーブラではあるが一応服を元に戻し、こちらもスボンをはいていると伊吹がのっそり動き、上体を起こした。

伊吹の目が死んでいる・・・・これは厳しいか?

伊吹「・・・・・・・・」

P「伊吹、本当に申し訳ない。伊吹の気持ちを踏みにじって独りよがりな行為をしてしまって、気持ち悪かったよな・・・」

伊吹「うん、気持ち悪かった。」

視線はテーブルにあるハンバーガーの食べ終わった包み紙を見ている。

P「そう・・・だよな」

伊吹「うん。最低だよ。ありえない。」

P「・・・・・」

伊吹「今の、・・・・・」

P「・・・え?」

伊吹「うれしかったのに、気持ちが同じで、好き同士でうれしかったのに・・・・」

伊吹「今のPの事は、キライ。・・・気持ち悪い・・・」

P「伊吹、こんな事は今聞きたくないだろうが、俺が、伊吹の事、好き・・・いや愛してるっていうのは本当なんだ。」
嘘だ。

P「ただ、今まで黙ってたんだが、俺ちょっと病気みたいなもので・・・・」

伊吹「病気?病気でアタシの胸で2回もあの・・・あれを出す理由になるの?」

P「すまない、この言い訳にならないのは分かっているんだ。言いにくいんだが性依存症なんだ俺。」
嘘だ。

伊吹「は?」

P「本当なんだ。皆には隠していて、必死に隠してたんだけど、話したのは伊吹が初めてなんだが。」

伊吹「え?本当にそうなの?」

P「あぁ。これは俺と社長と伊吹だけが知っている事だ。」

P「支障がでない事を条件に雇ってもらったんだ。まぁ、それもこれでおしまいだが・・・」

伊吹「おしまい?何が?」

P「気持ちが通じていた事に嬉しくて、ついタガが外れてしまったんだ。もうここには、プロデューサーは出来ないだろう。」

伊吹「・・・・・・・・・・・・・」

眉間に皺を寄せて、下唇を噛みしめて考えている。何を考えているのかはわからないが、俺の言葉と進退の件であろう。

P「ごめんなさい。」

頭を下げる。もはやこれ以上の言葉は逆効果だろう。

伊吹「私が、黙っていれば、Pは辞めない?」

頭を上げると伊吹が力のない目でこちらを見つめている。

P「黙ってるって・・・それじゃ伊吹に申し訳ないよ。それに伊吹も俺なんかにプロデュースされたくないだろ?」

伊吹「ひとつ聞いていい?アタシが好き・・・・っていうのは本当なんだよね。この場凌ぎで言ってない?」

P「信じられないかもしれないけど本当に好きなんだ。伊吹。」
嘘だ。

伊吹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった。・・・今日の事は許す。」

P「・・・・・え?」

伊吹「Pは病気で、アタシの事が好きで、病気と相まって我慢できなくなってあんな事したって事でしょ?わかった。」

P「ありがとう。」

伊吹「あのさ、ここまで聞いたから聞くけど。なんで胸だったの?普通は、なんて言うか違うんじゃないの?」

P「あぁ・・・・」

伊吹「胸が好きなの?」

P「まぁ、その・・それもあるんだけど、アイドルとプロデューサーって関係が大前提である以上は、
伊吹にはアイドルを続けて欲しいと思って、本番だと色々負担もあるだろうし、口はやっぱり喉に負担もかけられないし・・・な」

伊吹「へぇ・・・」

P「うん・・・・」

伊吹「アイドルを続けてほしいね・・・なんかよく分かんなくなってきたけど、今は深く考えない様にする。」

伊吹「そういえば、今アタシもPもお互い好き同士なわけじゃん?」

P「あぁ、でも今は嫌いなんじゃ・・・?」

伊吹「許すって言ったでしょ?で、これってさ、アタシたち、こ、恋人同士って事でいいんだよね?」

P「まぁ・・・・そういう事になるな。そうじゃないと好きと言わないさ。」

伊吹「そうなんだ。Pとアタシが、恋人・・・・/////」

伊吹を丸めこむ事に成功した。成功するかは微妙なラインだったがいい意味でピュアでよかった・・・・。

P「伊吹、そこでその、俺の病気の件で相談があるんだが。」

伊吹「あっ・・・うん。」

P「伊吹には申し訳ないんだけど、正直最近アイドルの距離感が皆近くなってきて困ってるんだ。」

P「信頼してくれるのはうれしいんだけど、無防備になりすぎるのは俺の病気的によくないんだよ。でもそんな事いえないし」

伊吹「そうだね。まぁ、アタシも言えた事じゃないけどみんなPの事は信頼しているし、好きな娘もいるよ。誰とは言わないけど」

P「そこで俺が限界になりそうになったら伊吹の胸を使わせて欲しんだ。」

伊吹「は?」

P「いや、正直こうなったのも限界というのもあったからなんだ。伊吹、頼む。」

伊吹「うーーん・・・・まぁ、たまになら・・・ほかの娘に発症されたら確かに困るし・・・」

伊吹「ていうか手・・・・とかじゃダメ?」

P「そうだけど、その俺がさっき言ったように胸がすきなのもあるし、胸のほうがすぐ収まると思うんだ。」

伊吹「そう・・・うぅ・・・ほんとに限界な時だけだからな!!」

我ながら、病気で胸使わせろやらアホすぎる理由だが、こんな流れで俺と伊吹の関係は始まり、最初のほうこそ、
我慢している設定をしていたが、3日目でパイズリをしてからは毎日するようになり、1か月たった今では、
隙を見ては伊吹の胸でパイズリ三昧の日々を送っている。

もともと、伊吹が感じているようにアイドルが輝くには所謂”枠”の限界がどうしてもある。

俺のこのアホみたな理由つけて伊吹の胸でパイズリしてるのは自身の性欲と理性の限界と、
こんなにメンバーがいて且つ好意を向けられている状況で手を出さないのは据え膳ナントヤラでは?という最低すぎる
悪魔のささやきに従ってしまったが故だ。伊吹には申し訳ないが、ささやかれるタイミングが伊吹の誘いと被っただけであって、
決して元から伊吹に好意を抱いていたわけではなかった。自分でもどうしてこんなに最低なのかわからないが、
そういう事なのだった。こうなるトリガーの一つでもあった加蓮が少し伊吹と似ていて胸元に見とれていたからだろうか・・・

時間は最初に戻り・・・・


P「ついたぞ!伊吹!」

伊吹「はぁ・・・・・」

Pの家のマンションの駐車場から降り、Pの部屋に向かう足取りはそれぞれ違っており、Pの足は軽く、伊吹の足は重かった。

部屋に入り、軽く食事を済ませ後片づけをした後、テーブルにいる伊吹に

P「今日から明日にかけてたっぷり出来るな。じゃあさっそくコレ着てくれるか?」

伊吹「う、うん・・・・」

伊吹がTシャツとスポブラを受け取り寝室に消える。
家でする時はダンスレッスンの時使っていた練習着の「1990」とプリントされた緩めで丈の短いTシャツと、
その下に黒のスポブラを付けた服装で行う事が多い。
下はどのみち”使わない”のでその日に着ているものか、借りたスウェットである。
大体はそのままショートパンツのままである。

俺はオフ明けの予定の確認やタスクの整理を行い、
服を脱いで寝室に向かうと伊吹が練習着だったTシャツとスポブラを着てベッドに座っていた。

ひとまずここまで
次の更新は木~金曜までには遅くとも更新になります。


P「はぁ、はぁ、お待たせ。いつ見ても似合ってるなその服。最高だよ。」

そう言って伊吹をベッドに押し倒し、上に覆いかぶさりTシャツとスポブラ越しに普段から犯しまくっている胸を鷲掴んだ。

伊吹「いっ・・・んんぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・あん。」

そのまま伊吹のつい数時間前までパイズリしまくっていた胸の感触を服越しに堪能する。
指を沈める様に胸を潰したり、寄せたり、シェイクするように揉みしだく。
ひたすらパイズリに使われ、無理やり開発された胸は乱暴に扱えば扱うほど、
伊吹から面妖な吐息が漏れていく。

P「やわらかい・・・・気持ちいいよ伊吹・・・・」

一通り感触を堪能すると、Tシャツとスポブラを上にたくし上げ胸を晒す。

伊吹「いやぁ・・・・」

胸を晒すと嫌そうな顔をする伊吹の胸に顔を近づけて、

P「じゃあ今から挟む準備するな・・・」

伊吹「っ・・・・」

俺は迷いなく伊吹の左乳房の乳首の吸い付いた。

ちゅううぅぅぅぅ~~~~・・・ちゅぽんっ レロレロ ちゅううぅぅぅぅ~~~~ズズズズズッ

伊吹「うぅんんんんんっ!・・・あっ・・・んんっ・・・ぁああああぁぁ!!」

右の乳房も激しく乳首を摘ままれ、左乳房は乳首だけでなく胸全体を舐めたり吸ったりしていき、胸を唾液まみれにさせていく。
胸を愛撫している間、膝を伊吹の股間に割り込ませ、伊吹の股間に膝をグリグリ押し当てていく。

P「はぁ・・・おいしいよ伊吹・・・反対のおっぱいも・・・・」

ちゅううぅぅぅぅ~~~~・・・ちゅぽんっ レロレロ ちゅううぅぅぅぅ~~~~ズズズズズッ

伊吹「やぁぁあぁん!・・・・っふっんっ・・・・ふぁぁぁぁん!・・・おぉぉっふっ!」

左右の乳房を蹂躙され唾液でテラテラと光る胸を見て、
最後に唾液を胸の間に何度か垂らした後、スポブラとTシャツを元に戻した。

伊吹「はぁ・・・・はぁ・・・・」

執拗すぎる胸の愛撫と膝の押し当てで軽くイッてしまってる伊吹のお腹に跨り、
唾液でヌルヌルの胸の谷間にスポブラの下から肉棒を挟み込む。
胸の中にすんなりと受け入れられたが手を使わなくてもダンスレッスン用のスポブラなだけあり、
きつめの乳圧がかかっている。このままでも非常に気持ちがいい。

P「さすが伊吹のおっぱい・・・・挿乳しただけで・・・うぅ!・・・気持ちよすぎて射精そうだ・・・あっうっ・・」

伊吹「ふぅ・・・ふぅ・・・・・・・へぇ・・・」

もう何度も聞いてるセリフなのと、ここからはかなり一方的な行為となる為、対応はそっけない。

反応伺いもそこそこに、パイズリの中でもお気に入りの、
覆いかぶさるようにして股間に全体重を乗せて胸を潰し揉みくちゃにしながら手を使わず、
きつめのスポブラの圧迫と俺の身体と伊吹の身体の間で潰れ、温かい至高の乳壺を作り出す。圧迫ノーハンドパイズリ。

P「じゃあこれから朝までノンストップで伊吹のおっぱいとセックスするからな。・・・・くぅうっ。すぅぅはぁぁぁぁ~~~」

くちょんぱちゅん ぱふん ずちょぐちゅ ばちゅっ クチュクチュクチュ くちくちぱちゅんぱふん ずちょぐちゅ ばちゅっ クチュクチュクチュ

卑猥な音を奏でながら、ただ自分が気持ちよくなるためだけのパイズリのため、最高の射精のため、
伊吹の髪のほのかなシャンプーの匂いを嗅ぎながらを腰を動かしていく。

P「あぁ、気持ちいい・・・最高だ・・・はぁ・・すぅ・・はぁ・・・すぅ・・ふーっ」ギシギシギシ

ぐちょぐちょ ばちゅばちゅ パン クチュクチュグチュンクチュ バスバスバスン ぐぽっがぽっ

伊吹「んん・・・・・っ」

この最高の状況で早くも限界が近くなっていく。

P「あぁぁあっ・・・射精るっもう・・・・っ・・・・で・・射精るぅぅぅ~~あっ」ギシギシギシ

ぱんぱんぱんぱんぐちょぐちょぐちょ! ばちゅんばちゅんばちゅん パンパンパンパンパンパンッ

伊吹「ふっふっふぅん・・・・くぅん・・ふっふっ」ギシギシギシ

射精するために激しくそして速く腰を胸に打ち付けていく。

P「でっ・・・・・っっくふぅぅぅ!!!!すぅぅぅ~~~~~っ」ギシギシギシギシッ・・・ギシッ

ドピュ!ドピュ!びゅぶぶぶっびゅぶっ!ビュルルル!

腰を深く差し込み、伊吹の胸に挟射する。

伊吹「っんっんっぐぶぅ、っっんんっ!!!」

胸の中で受け止めきれなかった精液が谷間から漏れ出てくる。

むせかえるような精液の匂いが谷間から飛び散った精液と共に伊吹の顔元に襲い掛かる。

伊吹「あうっ」

そんな中早くも胸の中で硬さを取り戻した肉棒をよりドロドロの胸でパイズリを再開する。

P「あっううぅ・・・・・・ふっ・・・・んんんぅ・・・・くぅううっ」ギシギシギシギシ

ぱんぱんぱんぱんぐちょぐちょぐちょ!ばちゅんぱんぱんぱんぱんっぱんぱんぱん

もはや腰の動きに容赦はない、ひたすら激しく速く胸を犯していく。

P「あぁ・・・・きもち・・・・伊吹・・気持ちいい・・・アツアツでトロトロで・・・うぅ・・ちんこが溶けそうだ・・・んっ」ギシギシギシギシ

ぱんぱんぱんぱんぱんぐちょぼちょずちょ ばちゅんばちゅんばちゅん パンパンパンパンパンパンッ パンパンパンパンパンパン パチュパチュンパンパチュッパチュ

激しい肉棒と胸の摩擦で熱くなっていく伊吹の谷間。本当に肉棒が胸に溶けているかの様な錯覚に陥っていく。

バチュンックチュグチュッ パチュパチュンパンパンパチュッパチュッ クチクチグチョグチョミュチョグポバチュッ カチュッジュパンッジュパンックチュッパンパンパンッ

P「くぅぅ~~っっ!!!くっ・・・あぁっ・・・・んっ・・すぅ~~~はぁぁ~・・・・んんんっ!!!」ギシギシギシギシ

ジュパンジュポンッグチュッズバンッガポグポグポバチュンックチュクチュッパンパンパンパンッニチュニチュッビチュクンッパンパンッ パチュパチュンパンパチュッパチュグチュッ

P「すうぅぅぅぅ~~はぁぁぁぁぁ~~~~すっすぅううううっはっはっああああっぎもぢいいっああっ」ギシギシギシギシ

伊吹「あっあっはっ・・・・いつも激しっ・・・・うっ・・・匂い嗅ぐのやぁ・・・」ギシギシギシギシ

グポグポグポグポッ ズチョズチョパスンクチョクチョボフグポクチュプクチュッパンパンッ

P「くぅぅっ・・・・はぁはぁ・・・すぅう~はぁ~っ・・・いい匂いだよ伊吹っ!いぶぎっ・・・っ・・・パイズリいい!あうっ」ギシギシギシギシ

伊吹「いやだ・・・っ・・そ、そんな・・はあっ・・・・ことぉ」ギシギシギシギシ

P「うあっ・・・・すぅぅ~はぁぁ~・・・・これっもうっ・・・・またっ・・・・」

ポグトボクチクチパチュパチュンパンパチュッパチュッッ ばちゅんっパンパンパンパンパチュンパンッパンパンパチュンパンパンパンッ

P「あぁぁぁぁあ射精るっ!!っくっはっうぅぅううう~あっくぅぅ~~射精しながらまた・・・いぶきっっィグっすぅ~イグゥッッ!!」ギシギシギシギシ

ボピュルルルルルル!ブピュルルル!!ドピュ!!ギチュブチュパンパンパンッパンッグポポッ ブピュルルル!!びゅぶぶぶっびゅぶっ!ビュルルル!
ぐちょぐちょ!ドピュルルルッ!!!パチュパツパチュグチュグポオオオゴピュバチュルウルッ ドピュ!!ゴパァン!!どびゅうるるるる!!!

P「あ”ぁ!!はぁっ!!!・・・・・っすぅ~・・・・・っかはっ・・・・あぁぁぁあ!!!」ギシギシギシギシ

ブピュルルル!!!パチュンクチクチッどぴゅっ!! ガチュガチュガチュッ ずぱんっ!!どぴゅうーーーっ!!!グチョングチョンッ

射精しながら、速度を落とさず激しく腰を打ち付けまた射精しながら、また射精してと、ちんこがバカになっていく。

この一度で何度イッて何度射精したのかわからないくらい狂ったように伊吹の胸の中で果てていく。

伊吹「いや、激し・・・・はっはっ激しすぎるぅっPっPっこんなにアタシの胸で・・・はぅぅっ!!」ギシギシギシギシ

伊吹の胸は精液でドロドロどころではなくなるほどの精液を受け止め、Pの股間と伊吹の乳壺の入り口は濃厚な精液が泡立ちその様は
まるでメレンゲになりかけの卵白の様だった。

--------
----
 
パチュンパチュンパチュンッ パチュンパチュンパチュンッ パチュンパチュンパチュンッ
パイズリを始めて3時間以上が経とうとしていた。

腰を動かすのに疲れた俺は、圧迫パイズリから一度スポブラのみを外し、ピンクのTシャツだけの状態にした。
Tシャツ越しに鷲掴み、乱暴に、激しく揺する。Tシャツの中でドロドロのおっぱいで扱く、胸を動かす馬乗りパイズリに変えていた。
体勢自体は大きな変化はない。

ベッドの下には即効性のある精力剤の空き瓶が数本転がっている。

パチュンッドチュックチィ ドスックチュミチィ パチュクチャバシュッ トプンッ トプンッ トプンッ カポカポカポッ パチュパチュパチュッ

P「はぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・くぅぅ・・・・ぐっ・・・・うっ・・・はぁっ・・・はっあぁっ・・・・・」ギシギシギシギシ

伊吹「・・・・・・・・・・・・・ぅっ・・・・・・・・・」ギシギシギシギシ

伊吹はもはや俺から受ける激しい長時間のパイズリセックスで精神的な疲労がほぼ限界を迎えようとしている。
反応は、時折口から小さな呻き声の様な声が漏れるのみで、瞳にはいつもの輝きが無くなっている。

パスンックチクチクチクチクチッ クチョクチョムチィッ ギュゥ~~~~ッ クチュギュチュックチュギュチュックチュギュチュッ クチクチクチッ

俺はいつも溌剌としていて、まるで太陽の様な彼女がパイズリセックスでこんなにも変わり果ててしまう事にいつもの事ながら、酷く興奮していた。

なんやかんやと、毎日胸を、胸だけを貪られ当初の決め事など、もはやどこかに消えてしまっている。
伊吹にとっていつしか俺にパイズリされる事が日常の一つとして脳が処理を始めているように思えた。

パチュクチィッニチィッッグポォッ パチュンパチュンパチュンッ クチュプクチュッパンパンッ

P「うぅ・・・くはっ・・・・あぁ・・・きもちっ・・・あぁっくはぁぅああ!っ・・・伊吹っ!・・・伊吹っ!」ギシギシギシギシ

伊吹にとってパイズリとは服を着たままの胸に、男が凌辱し尽くす行為となってるだろう。
が、実際の行為としてのスタンダードとは遠い認識で、本来は女性が主導で動き、奉仕する事の方が多いだろうし、あまり着衣で行う行為ではない。

異常な関係のほぼ一方的な快楽の享受。伊吹とはこの関係になってから本番はおろか、キスも数えるぐらいしかしていない。
しかも俺からではなく、伊吹がパイズリを終えて横で寝ている俺に対して朝先に目覚めた時こっそりやっているだけだ。
むこうはまだ寝ていると思っているようだが、伊吹が起きる時の身体の動きでこちらも半分目が覚めている。

パスンックチクチクチクチクチッ ブチョッグチッミュパンッポスングチュッ

キスされている時に俺が驚いたのは、こんな関係でも伊吹が未だ俺に愛情を向けていた事だった。
環境に流されやすい伊吹だが、その中でも自分の意見はきちんと持っているのが彼女だ。

パチュンパチュンパチュンッ クチュプクチュッパンパンッ

P「がぐっ・・・くぅ・・・はぁはぁっ・・・と・・ろけるぅ・・・はぁっ・・・はっ!」ギシギシギシギシ

最初の頃は混乱もあり、戸惑いながらも恋人という関係だからと無理に納得させている様に見えた。
もはや我慢もクソもない止めどなく谷間への射精を求められる今では、
嘘とは思ってもいない依存症の隠蔽と好きだった男への同情だけかと思っていた。

パチュパチュンパンパチュッパチュグチュップチュッ ギュゥ~~~~ッ ずぱんっずぱんっ パンパンパンパンパンパンパンッ

P「はっはっはっはっはっ・・・くっ・・・はっはっいぶっ・・・いぶきっ・・・・はぁっ」ギシギシギシギシ

環境がマイナスであっても人間関係なら、ズルズル引き摺るのが彼女の弱み。
彼女が弱いからではなく、強いからこそ、耐えれてしまうからこそ彼女は逃げない。
引き摺っている間も自分が意見すべき時は意見し、気持ちを殺す時は殺す。周りを盛り上げ環境に適応しようとする。
それが小松伊吹の生き方だとプロデュースしてきたからこそ分かる。だがそれは長所が短所にもなりえてしまう典型でもある。

ズパンッグパンッパチュクチィッニチィッッグポォッパチュクチャバシュッパンパンパンパンパンパンパンッギチギチグチグチッ

伊吹「っ・・・・・・っ・・・・・・っ・・・・・」ギシギシギシギシ

てっきりその短所な部分が出ているのかと思っていたが、そこにまだ伊吹の恋人としての感情がのk

どぴゅるるるるるるぅ!!!!どぴゅぅ!!バチュバチュッ パアン! どびゅーどびゅーっ!

P「っ!!!!!!がはっ・・・・・・・・・・くぅ・・・・・・」クチィ

突如視界が真っ白になり、思考回路が強制的にシャットダウンした。
いつの間にか伊吹のおっぱいをきつく左右の手で圧迫し、めちゃくちゃ激しく肉棒を扱いていた様で、強烈な快感に耐えれず挟射してしまった。

視界が歪みクラクラする。

朝までノンストップは流石に盛りすぎた。
先程まで射精してもピュッピュッというような少量の射精だった中でのいきなりの大量の精液を放つ大きな絶頂。
脳が、身体がその衝撃に追い付いていない。さっきまで何を考えていたのかも思い出せない。
伊吹の胸の柔らかさと気持ちよさしか思い出せない。

P「うぅ、さすがに連続でやりすぎか・・・今のは危なかったな・・・」

重くなった俺の身体をゆっくり伊吹の上から離し、数回深呼吸し、落ち着かせてからベッドから立ち上がり寝室を後にする。

伊吹「ァ・・・・・・・」

冷蔵庫を開けて、常備しているミネラルウォーターをグラスに注ぎ、飲み干す。

ごくっごくっごくっと冷たい水が喉を通って熱くなりすぎた身体を冷ましていく。

P「はぁーー・・・・」

どれくらい佇んでいたのか定かではないが、冷蔵庫の前で佇んだのち、我に返って違うグラスに水を注ぎ、寝室へ向かう。

寝室に入るとむわっとした淀んだ空気が纏わりついてくる。
その中心にいる先程の体勢のままの伊吹の近くに腰掛け声を掛ける。

P「伊吹?大丈夫か?水持ってきたけど飲めるか?」

そこまで言って伊吹が意識を手放し、気絶した様に寝てしまっている事に気付いた。というか気絶したのかもしれない。息はある。

P「寝ちゃったか。そりゃそうだよな。」

グラスの水を代わりに飲み干し、クールダウンした状態で今一度伊吹の方へ視線を向ける。
グチャグチャのTシャツを捲るとあり得ないほどの量の精液でコーティングされた伊吹の胸が目に入る。
と同時に今までTシャツに閉じ込められていた濃厚すぎる精液の匂いが嗅覚を刺激する。

P「うわぁ、すごいな・・・・」

伊吹の胸部だけ肌の色が数段白く見える。ように思えた。
精液を含みすぎた状態で時間が経ちあれだけ熱かったTシャツや伊吹の傍らにある圧迫パイズリでお世話になっている、スポブラは冷たくなっている。

P「・・・・・・」

風邪をひかないようにキレイにして替えの服に着替えさせようと思ったが、おもむろに伊吹の右乳房を揉んでみる。

ぐちゅんっ

精液でドロドロな胸はひんやりとしていて、ねちっこい感触だった。

P「・・・・・・・」ゴソゴソ

知らぬ間に勃起していた肉棒を、パイズリしている時のトロトロで熱い胸ではなく、役目を終えた冷えてドロドロの右乳房に突き刺す。
むにゅっという感触のすぐ後に滑りがよくなりすぎたせいか、にゅるんという風に軌道がまっすぐ行かずに逸れる。

P「伊吹・・・こんな状態でも気持ちいいなんて・・・・」

スイッチが入り、再び伊吹の上に跨ると挟むのではなく露になった右乳房の今度はツンと立ってる乳首に左手で肉棒を支えながらあてがい、
右手で伊吹の右乳房を外側から支える様に優しく掴む。その状態でまっすぐ下に突き刺すと乳首を巻き込んでぐにゅっと奥まで突き刺せた。

きもちいい。

くちゅっ くちゅっ くちゅっ

P「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・」ギッ ギッ ギッ

乳首のコリっとした感触が鈴口を刺激し、亀頭全体をひんやりとした残りの乳房の柔らかさが包み込む。

くちゅっ くち くちゅっ くち

P「はぁ・・・・はぁ・・・・はあっくっ・・・・」ギッ ギッ ギッ

伊吹「・・・」ギッ ギッ ギッ

先程とは違う感触の快感に、脳がとろけていく。
意識のない伊吹の胸に興奮して行うニプルファックはまるで胸の中に入っているような感覚で、それでいて背徳的な快感を得ていた。

くちゅっくちゅっ くちゅっくちっ

P「・・・・・・・くっふぅ・・・ん・・・あっ」ギッギッギッ

ぐちゅっくちゅっぐちゅっぐちっぐちゅっくちゅっぐちゅっぐちっ

P「くっ・・・はぁっはっ・・はっ・・・あぁぁぁぁあ!!」ギシギシギシギシ

ぐちゅっ! ブピュルルル!!ドピュ!!!

P「ぐあっ・・・はぁはぁはぁはぁっ!」

再燃した性欲は熱い精液となって伊吹の右乳房の奥で爆発した。

突き刺したまま射精していると突き刺した隙間から精液が漏れてきて まるで母乳のようでなんともそそられる光景だった。

P「はぁ・・・はぁ・・・・ふっ・・・・ふぅ・・・」

しかしその前のパイズリで一度限界を迎えていた俺の身体にこれ以上の行為を行えるスタミナは用意されてはおらず、急激に眠気が襲ってきた。

P「うぅ・・・・伊吹・・・・」

時計を見ると時刻は午前3時を指そうとしていた。
気合で身体を伊吹とベッドから離し、気合で伊吹をキレイにして替えのTシャツに着替えさせ、Tシャツとスポブラをお急ぎコースで洗濯機にかけた。

全て終えてフラフラと寝室へ戻り、倒れこむようにしてベッドに入り、すっかり整った寝息の伊吹を抱き寄せて、
抱きしめながら、眠りに就いた。俺の方から伊吹を抱きしめながら眠りに就くなんて初めてだった。


眠りに就いてから、体感的にはそこまで経っていないであろうが、恐らく朝を迎えたであろう時刻に腕の中でモゾモゾ動く感触に目が覚めた。
覚醒しているものの、例のごとく全く瞼が開けれる気がしない。寝る前抱きしめた伊吹が起きたのだろう。
なんとか起こさない様にしながら俺と同じ頭の位置に自分の頭を持ってこようとしている。

伊吹「んーっ・・・ぬぅーーっ」

あくまで抱きしめられている状態は変えたくない様でかなり強引な動きである。
バレない様に腕の力を緩めながら、アシストしてやると目的のポジションまで来れた様で動きが止まった。

伊吹「ねぇ」

小声で呼びかけてくる。これは答えなくていい呼びかけだ。

返事がないのを確認してから、長い間沈黙の時間が流れる。
何分そのままなのかわからないが、秒数を数えようかと考えていると優しく唇が重ねられた。

伊吹「んっ・・・・・・」

P「・・・・・」

長いようで短いような曖昧な時間を経て唇が離れていく。

伊吹「ふふっ」

触れるだけの、かなり控えめなフレンチキス。伊吹の好きな恋愛映画の様なキスは、二人の関係には余りに似合っていない。
そして俺はこのキスに気付くべきではない。知らないフリをするべきだと、直感でしかないが不思議とそれ以外の選択を考えられなかった。

それからほどなくして俺の腕を避けて伊吹はベッドから離れ寝室を後にする。

一人取り残された俺はようやく瞼を半分開けてスマホで時刻を確認する。朝7時半を指していた。二度寝した。

肩を揺すられて次に目を覚ますと、伊吹が無言で肩をぐわんぐわん揺すっていた。

P「・・・・おはよう。」

伊吹「あっ、やっと起きた。おはよっ!もう朝の8時半だよ!せっかくのオフなんだから二人で朝ご飯たべよ?ね?」

おいおいまだ1時間しか経っていないのか、ていうかオフで朝8時半起きってなんだよ・・・犬の散歩しなきゃいけない生活してたか?俺は。
という文句を殺して、モゾモゾと起き上がる。

P「おぉ。いまそっちいくからまってて。」

伊吹「冷めちゃうから、早く来てね!」

・・・?何か用意してくれたのだろうか?
手早く服を着て、寝室を出るとテーブルにはきつね色のトーストとベーコンエッグが並べられていた。

P「おぉ!伊吹、お前朝ご飯作ってくれたのか?」

伊吹「そんな大層なものじゃないけどね。早く!Pと一緒にいつか朝ご飯食べたいと思ってたからうれしいよっ!」

P「あぁ、ちょっと軽く顔洗ってうがいしてくるからあとちょっとだけ待ってくれ!」

伊吹「はい、2分以内ね。」

バタバタと忙しなく洗顔とマウスウォッシュでうがいし、テーブルに戻る。

P「ごめん、お待たせ。」

伊吹「牛乳?ウーロン?」

P「なんで牛乳あるんだよ・・・」

伊吹「無いから買ってきた。」

P「そうか・・・いや、俺はウーロン茶で。」

伊吹「はい、どうぞ!」

P「ありがとう。」

伊吹「はい、じゃあせーの」

P伊吹「いただきます。」

伊吹の用意した朝食を食べる。トーストはちょうどいい焼き加減で、ベーコンエッグもコショウが若干かかり過ぎだが、俺の好きな半熟だった。

P「うまいよ。改めてありがとう伊吹。」

伊吹「えへへ。やれば出来るんだから!」

なんだこの空間は?今目の前にいる伊吹は、昨日から朝方にかけてひたすら暴力的な激しいパイズリをされてた伊吹なのだろうか?

ここまでになります。
次の更新は明日のこれ位の時刻になります。

首元が狭いTシャツに胸元は完全に隠れてしまっており谷間も見えない。
この1か月間家に伊吹を招いてパイズリしてたのは今日が初めてではないが、朝食を用意してくれて、こんなやりとりをするのは初めてだ。
今日があの始まりの日以来の二人でのオフだからだろうか・・・?

こういう空気にしてその気にさせないつもりなのだろうか?もしそうなら、無駄な努力である。

伊吹の身体の胸だけに狂った性欲をぶちまけているが、そこだけが伊吹のエロさではない。全体的に伊吹は発育が良すぎる身体をしている。
屈んだり、後ろを向く度にこれでもかと主張してくる大きな尻なんかはまさにその例で、見ているだけでムラムラしてくる。
主張の度合いだけで言えば胸を凌いで一番とも言えよう。

ショートパンツから覗く太ももはダンスで鍛えられた適度な筋肉をもっちりとした脂肪で包み込み健康的なエロティシズムを漂わせている。
よく二人きりでいると胸の次に触っている気がする。ここで挟んでみるのも気持ちよさそうだ。

ほかにもさりげなく香る髪の匂いや、引き締まったお腹、さみしいと温もりを求めたがる手もとても滾るものがある。

P「ご馳走様!おいしかったよ。ほんとに。」

伊吹「粗末様でした!えへへっ♪」

P「ちょっとシャワー浴びて目覚ましてくる。」

伊吹「わかった、そのうちに洗い物済ましとくねっ!」

朝食を終え、この後もパイズリはするのであまり意味はないが、シャワーを浴びて脳を覚醒させていく。
伊吹は俺が起きる前に済ませていたようで、朝食の時からほのかにいい匂いがしていた。

シャワーから上がって、髪を乾かしながら伊吹の服を考えていた。
関係を持つまでは意識した事はなかったのだが、いわゆる着衣フェチな様で全裸よりも若干はだけていた方が興奮する事に気付いた。

彼女が普通のブラジャーではなくスポブラの時のほうが断然多い事もあり、スポブラパイズリはもはや定番だが、
折角家にいるのだからいつもと違う感じの服でするのもまた乙である。そうだな朝はひとまずあの伊吹の胸を犯して、
昼に休憩挟んでからは夜までたっぷりパイズリを堪能するのに衣装替えといこう。

伊吹に頼んで、適当に衣装室からや伊吹の家から持ってきてもらっていた過去の服を置いて貰った事を思い出す。
いつも着てもらうダンスレッスン用のピンクの練習着が、スポブラ圧迫パイズリからTシャツ着衣パイズリと二度三度愉しめる為、失念してた。

脱衣所の傍らに無造作に置かれていた紙袋を漁ってみる。

そこには以前伊吹が参加した様々な事務所のアイドルたちがスポーツで一番を決める「きらめけ!アイドルスポーツ祭」で、
伊吹が参加した際に着ていたバトミントンウェアと体操着を見つけた。
そういえば、伊吹はこのイベントでは大層活躍していて制作側からの評判が良かった記憶がある。

バレンタインイベント時のパティシエ風の衣装が出てきた。この時の伊吹はムードに浮かれて、それでもらしさを出して頑張っていた。
あとは、伊吹チョイスらしいいつものラフなTシャツやらジャージやらが下にある。
これは伊吹の家からだろう。

P「うーん・・・・」

選択としては、

・少し変えてこっそり通販で用意した、純白の綿製ハーフトップでいつも以上のやわらかさでパイズリ(馬乗り・圧迫ノーハンド・逆挿乳)

・パティシエ衣装で、精液ドロドロデコレーションパイズリ(伊吹主導・膝上抱え込み・目隠し馬乗り)

・体操着で恥じらう伊吹を見ながら体育倉庫風パイズリレイプ ふともも付(高速膝上・ふともも・圧迫ノーハンド)

・バトミントンウェアで汗だくパイズリ(あえてランニングさせた伊吹に帰ってきた直後からひたすら圧迫ノーハンド)

候補はざっとこんな感じになるか。

さてどれにしようか?

すみません、短いですが、ここまでで、次の更新は明日の22~23時頃になります。

ここで、ご意見を頂戴できればと思います。
「ハーフトップ」か「パティシエ」か「体操着」か「バトミントンウェア」で見たい伊吹があればそのワードを頂けると幸いです。

複数でてきた場合は、一番多いものを選択させていただきます。特にない場合は、
この中から直感で選んだ服装でランダムのプレイ内容となります。何卒ご容赦ください。

朝にパイズリした後の、昼からのパイズリに衣装が反映されます。
よろしくお願い致します。

締め切りは特に考えていませんが、明日19時頃に一度確認に伺います。

お疲れ様です。バトミントンではなく、バドミントンでした。競技名を誤って表記してしまい申し訳ございませんでした。
バドミントンウェアと体操着で3票同率でしたか。思っていたよりご意見頂戴出来ましてうれしい限りです。更新は予定通り、22時半頃に更新いたします。
書き込み当時は締め切り時刻を指定しておりませんでしたが、22時時点での状況を見て、決定できればと思います。このまま同率の場合は、
意見のコンマ合計で判断したいと思います。

昼からの衣装をバドミントンウェアに決めて、今からその光景を想像して興奮した状態で居間に戻る。

戻ると、伊吹が先程の雰囲気そのままに眩しい笑顔を向けながら、スマホの画面を見せてきた。

伊吹「P、見て見てっ!この店ここの近くに最近オープンしたんだけどさー。」

P「ん?」

伊吹「ボルタリングカフェっていってカフェにボルタリングのスペースが設置されてるんだって!」

伊吹「ゆっくりもできるし体も動かせるしで、オフの気分転換にいいと思わない?」

伊吹「アタシ一度やったことあるけど、楽しいから一緒に行こうぜ!」

目を輝かせながら提案してくる。朝食時は寝ぼけ半分で不意を突かれすっかり伊吹のペースになっていたが、もうそうはいかない。

P「なぁ、伊吹。今日俺と伊吹がオフな理由忘れたのか?」

伊吹「ぇ?・・・・・っ!」

伊吹の肩に手を置き、ゆっくり撫でながら伊吹の後ろに移動する。
肩に手を置いた瞬間伊吹がびくっと反応する。

P「今日もさ、たくさん伊吹のこのさ・・・・」

伊吹「ふっ・・・んっ・・・P・・・」

Tシャツに包まれた両胸を鷲掴む。

伊吹「ひゃんっ!いったぃ・・・」

P「ムチムチのおっぱいでパイズリセックスする為だろう?なぁ?」

伊吹「P・・・・」

諦めの混じった声で弱々しく俺の名前を呼ぶ。

P「ほら、ベッド行こうか・・・・」

返事を待たずに、手を引いて伊吹を寝室まで連れ込み、朝方までパイズリしていたベッドの定位置に押し倒す。

伊吹「あっ・・・ちょっと待って!P!」

P「はぁ・・・はぁ・・・・」

非難を無視してTシャツを捲るとラベンダー色のスポブラに包まれた胸が露になる。

P「今日はこの色にしたんだな。はぁ・・・・はぁ・・・・いつも俺の好きなスポブラ着てくれて、好きだよ伊吹・・・」

伊吹「別にPのために着てるんじゃなくて、もともとだからっ!それっ!」

P「照れなくていいって」

伊吹「照れてないっ!事実!」

聞き流しながら、スポブラも上に捲り、昨晩からの長時間のパイズリで谷間がほんのり赤くなった胸が晒される。

P「あぁ、こんなになっちゃって・・・今日もたくさんドロドロにしてあげるからな」

愛おしそうに、胸を優しく撫でた後・・・

伊吹「あっ・・・やだっ」

右乳房の乳首にしゃぶりつく。

ちゅううぅぅぅぅ~~~~・・・ちゅぽんっ レロレロ ちゅううぅぅぅぅ~~~~ズズズズズッ

伊吹「はぁぁぁぁぁあああ!んんんんっっ!!!」

左乳房も同様に、

ちゅううぅぅぅぅ~~~~・・・ちゅぱっちゅぱっレローン ちゅっちゅううぅぅぅ~~ズゾゾゾゾゾッ

伊吹「あっ・・・はっ・・・あひぃぃ!」

ガリッ

伊吹「イ”っっ!!!!ほっあっ・・・っ!!!!」

胸を唾液でドロドロになるまで味わい、乳首をそこそこの力で噛み潰し伊吹を軽くイカせておく。

下準備を終えて、スポブラとTシャツを元に戻し、着衣の下からいつもの如く肉棒を唾液まみれの谷間に挟み込む。

P「あぁぁあ!!・・・・はぁっ・・・気持ちいいっ!こんなに早く伊吹のパイズリに戻ってこれるなんて・・・あぁ~」

伊吹「うぅ・・・・なんでいつもいつも・・・・・」

ダンスレッスン用の圧が強めのスポブラではないので、圧迫ノーハンドにいきなりするには、若干刺激が物足りない。
まずはおっぱいをトロトロのアツアツの極上のパイズリのためだけのおっぱいにしなくてはいけない。

ばちゅっ ぐちゅっばすっ どちゅっ くちゅっ ミチィッ・・・どちゅんどちゅんっ

両胸を柔らかさを最大に堪能するように大きく広げて、思い切り鷲掴み、指を沈ませ左右に寄せる。
その深くなった谷間に向けて腰を動かし始める。

ばちゅぐちゅっ とぷん ばちゅくちゅんばちゅっ どすっ ぱこんっ ばちんくちんどちゅんっ

P「きもちっ・・・伊吹ぃ、まだ始めたばかり・・・くぅっ!・・・なのにこんなにも俺のちんこを気持ちよくしてくれるなんて・・・」ギシギシギシ

伊吹「そんなっ!んっ!・・・もうっ!なんでこんなに変態なんだよっ!あぁああんっ!」ギシギシギシ

どちゅどちゅどちゅっぐぽっ がぽっどぱんっぱちゅっ パンパンパンッ ギューーーーーッ どちゅどちゅづちゅぶちゅううぅぱちゅんっ

P「はぁ・・・はぁ・・・もっと嫌がった顔していいんだぞ。んっ興奮するっ・・・あ”ぁぁ!」ギシギシギシギシ

伊吹「いやぁ・・・っ!・・・ああっ膨らんでるっ・・・こんなアタシでっ・・興奮してるぅっ・・・んんっ!!」ギシギシギシギシ

胸を犯され嫌がる伊吹に腰の動きも激しさが増していく。

P「はははっ・・・あっ・・・伊吹のおっぱいは優秀だなぁ。あぐっ・・・こんなにパイズリしてるのに全然飽きない・・」ギシギシギシギシ

ばちゅどちゅぐぽぐぽっぐぽぅっどちゅ ばちゅくちゅんばちゅっどちゅっ もぷんっぐちょんっどちぐぽがぽぉっ

P「こんなに谷間を熱くさせて・・・んぐっあっ・・・射精して欲しいんだろう?こんっんっ・・」ギシギシギシギシ

P「朝から・・はぁっはっ・・あっ・・はっ・・おっぱいセックスでドロドロにぃ・・んんぅ!・・して欲しいんだろっ!あぁ!」ギシギシギシギシ

ぐちぐちっむちゅぱちゅどちゅぱちゅんかぽぉっ ぐちぐちっむちゅぱちゅどちゅぱちゅんかぽぉっ ぐちぃっ

伊吹「んっ・・・んっんっんっ・・あぐっんっ・・・いっ・・熱いのはアンタのせいでしょうがっ!」ギシギシギシギシ

ばちゅんばちゅんばちゅんっ パンッ パンパンパンパンパンパンッ

P「くはぁっ・・・きもちっ・・・エロっ・・・ぁあっ!ぐっ!!もうだめだっ・・はっはっ射精るっ!!」ギシギシギシギシギシギシギシギシ

興奮が最高潮に達し、射精する事しか考えられなくなっていく。腰がより一層激しく、速くなる。

伊吹「んんっ・・・あっいやっあぁぁぁん!」ギシギシギシギシギシギシギシギシ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ どちゅぅんっ

どぴゅるるるるるるぅ!!!!どぷっ!!!ごぴゅるるるぅ!!ビューーーー!ビューーーーー!

P「ぐはあっはぁっ・・・はぁはぁっ!!ぅんんん”あぁぁぁぁあ!!!いぶぎっ!!あぁあ!!」ドピュルルルゥ!

挟射。激しくて、そしてこの世で一番幸せな瞬間を伊吹の胸の中で迎える。

伊吹「いやあ!んんっ!うぶぶっぐぷっんふぅ!!・・んぅーっ」タパパップピュッ

谷間で受け止めきれなかった精液が伊吹の顔に飛び散り、伊吹は顔を歪める。

P「はぁっ・・・・はっ・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・」トプトプ...

永遠の様に感じる一瞬のトリップを終えるも、伊吹のおっぱいの中で肉棒は再び硬さをすぐに取り戻す。

P「はぁ・・・はぁ・・・・最高だ。伊吹。はぁ、はぁ、まだまだ射精したい。動くぞ。今度はもっと激しくっうっ」ギシギシギシギシ

ドチュドチュドチュドチュドチュッ ぐぽっ ドチュドチュドチュドチュドチュッドチュドチュドチュドチュドチュッグポォ

伊吹「あぁっ!もう動いてるっんっあっ!」ギシギシギシギシ

仕上がったトロトロおっぱいに最初から激しく腰をぶつける様に動かす。

伊吹の胸がまるで生きてるかのように、ぷるぷるふにょんと肉棒を常に最大の密着で刺激を与えてくる。

P「すごいっ・・・・くぅ・・・!!」ギシギシギシギシ

ニチュンニチュニチュニチュニチュニチュッ ドチュドチュドチュドチュドチュッドチュドチュドチュドチュドチュッ

伊吹「くるしっ・・・・動きはやっ・・・元気すぎっ・・・」ギシギシギシギシ

ビブチュドチュッドチュドチュドチュドチュドチュッ

P「はぁ・・はぁ・・いっ!あぅ・・仕方ないだろっ・・こんなおっぱい気持ちよくて・・・動かすなってのがムリだろ・・っ」ギシギシギシギシ

伊吹「んっんっんっ・・はぁっ・・毎日下敷きになってるっ・・身にもなってよっ!」ギシギシギシギシ

こんなにも一方的な行為にもう1か月も付き合っている伊吹の文句は、もはや興奮材料の一つでしかない。

P「はぁっ・・・こうしておっぱいも動かすと・・・っっ!あぁあ!すごいっ!っ!あっまだこんなに気持ちよくっ・・んっ」ギシギシギシギシ

腰を動かしながら掴んでる胸も上下別々の方向に交互に動かすと、今までとは違う刺激が加わる。

もはや胸全体から濁った音が響いていて、射精させるためだけの器官と化した伊吹の胸。

モチュンガポッドチュドチュドチュドオチュウッドチュッドチュドチュドチュドチュドチュッ ガチュガチュッガポッドチュドチュドチュドオチュウッドチュッドチュドチュドチュドチュドチュッ

伊吹「ぁあぁん!・・・んっんっんっはぁっ・・・こんなHな音っ、・・音いやぁっ!」ギシギシギシギシ

パンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「今の伊吹最高にHでかわいいぞ・・くあああああっうっっ!!!あっ!!!射精るぅっ!!!!」ギシギシギシギシズバンッ

ドチュボグポゥ!どっっぷゅりゅりゅるううぅーーーーっ!!!どばぁっ!!ずびゅるるるるるぅーーー!!!!

チカチカした視界の中で2度目の射精を遂げる。きもちいい。

伊吹「んぶぶぅ!!いっやっ・・・んっん~~~っ」ダババババッ

先程以上に谷間から弾けた精液を顔に浴びる伊吹。

P「はぁっ・・・・はっはっ・・・伊吹、頼みがある・・んだ。」ドロォ・・・

伊吹「ぺっぺっ・・・なに?」

口元に飛び散った精液を拒絶しながら、ジトッとした視線を向ける。

P「おっぱい抱きしめて・・・・」

伊吹「は?」

P「抱きしめて。」

伊吹「はぁ~・・・はい、これでいい?・・・ぅわ、ドロドロ・・・」ギュッ

P「くぅっ・・・・」

胸から俺が手を放し、伊吹にドロドロの胸を抱え込むように抱きしめさせる。

谷間が深くなり、圧迫され、谷間の中がよりあったかくなる。きもちよすぎる。

P「はぁっ・・・いいぞそれっ!そのまま抱きしめててなっ!」ギシギシギシギシ

伊吹「んっんっちょっ、まだするの?」ギシギシギシギシ

むちゅっむちゅっかぽちゅったぷったぷったぷっむにゅんっむむゅんっどちゅっ

伊吹の抱きしめた胸に向けて強く、強く自身から泉のように湧き出てくる性欲をぶつけていく。

P「あぁ・・・ぜんぜん違うっ!あっ・・・・きもちよっすっぎっ・・・・くあぁぁ!」ギシギシギシギシ

P「はぁっ・・・はぁっ・・・もっとっ・・・もっとっぎゅって!!ぎゅーってして!!ぅぅあっはぁっっ!!」ギシギシギシギシ

伊吹「んんんっ・・・あっ・・・暴れすぎっ・・こんなの抱きしめ・・・あっ!んっ!」ギシギシギシギシ

抱きしめられた胸が俺の腰でひしゃげるのを血走った眼で視姦しながら伊吹の胸とセックスする。

ギチチッむちゅむちゅっかぽちゅったぷたぷたぷっむにゅんっむむゅんっどちゅっどちゅんどちゅんっ

P「はぁはぁはぁっ、こんなんじゃ、ずっと射精できちゃうっ・・・んうっ!あぁっきもついぃ・・幸せ・・・・」ギシギシギシギシ

なぜ、こんなにも伊吹の胸は気持ちよすぎるのか?

みんなのがそうなのか?違う。伊吹のおっぱいと俺のちんこの相性が良すぎるんだ。
少なくともこんなに早く果てる事は今まで無かったし、こんなに射精しまくってるのも伊吹とパイズリし始めてからだ。

むちゅっかぽちゅったぷたぷたぷっむにゅんっむむゅんっどちゅっどちゅんどちゅんっ

P「ああっ・・・いぶぎっ・・・はぁっはっ・・・気付いたっ・・・気付いたぞっおっふぉうっ!!!!」ギシギシギシギシ

伊吹「んーっんーっんーーーっ・・・んっ・・・なにっ・・・がっ・・・?」ギシギシギシギシ

P「俺のと、はぁっ・・・いぶぎのおっぱいはな、・・・んんぅぅっ!・・・運命なんだっ奇跡の相性なんだっあっ!」ギシギシギシギシ

伊吹「???・・・・はっ・・・んっ・・・ううっ・・・なにそれ?んんんっ!」ギシギシギシギシ

むぽっむぽっむぽっむぽっむちゅおっむぽむぽっむちょんっがぽがぽがぽがぽっ

P「こんなに興奮っ・・・あっ・・できるのはっ・・・いぶぎのおっぱいだけなんだっ!!いぶぎっあぁっ好きだっ!あぅあああ!」ギシギシギシギシ

伊吹「うぅぅーっんっんぅっ・・・はっ腰はげしっ・・・あっ・・・素直に喜べないよそれぇっ!・・・んっ!」ギシギシギシギシ

がぽがぽがぽがぽっがぽがぽがぽがぽっがぽがぽがぽがぽっがぽがぽがぽがぽっがぽがぽがぽがぽっ

P「あくぃうっ!!!あぁぁあ!!!にはぁっ!!・・・あっうぅっ!!くはっ!!!んんんぁぁぁっぁあ!!」ギシギシギシギシ

大粒の汗と涎を伊吹に落としながら、もっともっと腰の動きを加速させていく、とてつもなく強すぎる快感に脳がバチバチする。

伊吹「んっふっんっんっんっんっんっんんんんんんんんんんんあんんっ」ギシギシギシギシ

ぢゅぱぁぢゅぱぁぢゅぱぁぢゅぱぁぱぱんパンパンパンパンパンパンッパンパンパンッ

P「3回目なのにっ・・・もうっ・・・あぁっすごっいっ・・・・はぁはぁはぁ伊吹っおっぱいっ!!!」ギシギシギシギシ

P「おっぱい抱きしめながらこっち見てっ!!!はやく!!!!!」ギシギシギシギシ

伊吹「っ!」ギシギシギシギシ

白目を何度か向きながら、腰をあり得ない速さで動かしながら懇願するっ!

パンパンパンパンパンパンッパンパンパンッ

伊吹「んっあっこのっ膨らんでっあっはげしっああっ・・んっこれっ・・ぜったいでるっでるやつぅっっ!」ギシギシギシギシ

P「いぶっきっ!!!」目が合う。その瞳には、俺のひどくだらしない顔をしっかりと映していた。

ぐっつつどっぴゅるるるるるぅぐぽちょぉ!!!!!!!!どぴゅるるるっ!!!どぴゅっ!!どぽぉぉぉぉっ!!!!

伊吹「ひゃぁぁあ!っ!あっついっ!!!!」ビューッビューッ

P「あぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~っ」カクッカクッ

痙攣し小刻みに震える腰を受け止め奥で大爆発した精液を迎えてくれた伊吹のドロドロの谷間は、Tシャツから僅かに覗くくらいしか見えないが・・・

見なくても分かる、とても、とても美しい。

あれから更に一度果てて、ようやく伊吹の胸から肉棒を引き抜く。

どぽぉっ

抜くと下からも大量の精液が伊吹のお腹を伝って流れてくる。

伊吹「こんっなに朝から射精してっ!あぁっ!んっくっさいっもう!」

近くにあったティッシュで後ろを向きながら、ドロドロの胸を拭く伊吹。

伊吹がまだ動ける間に終わった時には、俺も拭いたりしていたが、拭いてるうちに胸のやわらかさで再び興奮してしまい、
折角キレイにした瞬間にまた汚される事が頻繁に起きてからは、後処理は俺にやらせてくれなくなった。

P「気持ちよすぎる伊吹がいけないんじゃないか?」

伊吹「は?勝手に欲情してんのはPの方でしょうがっ?あぁもう・・・このTシャツもブラもまだ新しいのにぃ・・・」

P「それは悪かったな。でも伊吹、常に替えの服リュックに持ってきてるんだな。家なら前に持ってきてくれたの着てもよかったのに。」

伊吹「替えの服と練習着は常に持ってるからね。いつ踊りたくなってもそれなら大丈夫だし。」

伊吹「別にこのために持ってきてるわけじゃないからっ!」

思考を先回りして、答えられる。

P「そ、そうか・・」



伊吹は拭いたもの、精液の痕跡は完全に取れないので、本日二度目のシャワーを浴びている。

流石にシャワー中くらいはゆっくりさせてやろうとBPドリンクを飲みながら、昼前のゆったりとした時間を、過ごしていた。

不意に電話が鳴る。電話の相手は事務所の固定電話からであった。

オフの日でも相手側には関係のない話で、仕事の話となれば、俺しか答えられない内容も多分にある。
ちひろさんにある程度引継ぎはしていたが、新しい話だろうか。ちひろさんと思い電話を出ると、相手は意外な人物だった。

P「お疲れ様です、Pです。」

飛鳥『やぁ、ボクだよ。久々のオフはどうだい?満喫出来ているかな?』

P「飛鳥?まぁ、ゆっくり過ごしているよ。けど、どうしたんだ?」

飛鳥『なに、キミ宛の電話があってね。ちひろさんが他の電話にかかっていたから丁度近くにいたボクが対応したのさ。』

P「そうだったのか、それはすまなかった。それで電話の内容はなんだって?」

飛鳥『フフッ、まぁそう急かさないでくれ。向こうも急ぎの返事が必要な話ではないようだし。』

飛鳥『キミは今何をしているのかなって。いつも仕事ばかりなキミがオフの日にゆっくりだなんて、どうも想像出来なくてね。』

飛鳥『キミはボク達の事はいろいろ知っててボク達はキミの事をあまり知らない・・・それではフェアじゃないだろう?』

長い。電話でも相変わらずの飛鳥節だ。鼻歌に惹かれスカウトした時から独特のどこか古傷がヒリヒリするような世界観を持つ娘ではあった。

P「別に話すほどのような過ごし方はしてないぞ?いつもより遅く起きて、ぼーっとテレビを眺める。それだけさ。」

飛鳥『随分とシンプルな過ごし方だね。』

P「そうかな。まぁ、午後からは色々考えるさ。最近カフェがオープンしたみたいでな?そこでも行ってみようかなと。」

伊吹の胸を犯しまくる前に伊吹から仕入れたばかりのご近所情報を早速使って適当に答える。

飛鳥『カフェ・・・・へぇ、それは興味をそそられる内容だね。』

P「そこで読書でもして時の流れに委ねられながら過ごす。オフの過ごし方としては最適だろ?」

飛鳥『そうだね。こことは違う世界を描く作品に魅せられながら、コーヒーと共に時を過ごす。悪くない時間だ。』

P「そうだろう。そうだろう。まぁ、そういう事であまり期待に応えられるような意外性は無かっただろ。それで仕事の電話はなんて・・・」

飛鳥の満足のいく回答が出来たと確信し、肝心の先方からの内容の確認に話を戻そうとすると・・・

飛鳥『そこへは何時頃向かうんだい?』

P「え?いや、そうだな・・・」

なんだこの流れは?なんとなくだが嫌な予感がする。

飛鳥『もうすぐお昼だろう?そこのカフェに行くならもう少しで丁度いい時間になる。』

P「まぁ、そうだな。そこで飯も食えるしな。そ、そんな事より電話があった件だけど・・・・」

飛鳥『実はボクも午後からは予定が無いんだ。どうかな?そこのカフェでボクに向かいの席を座らせてはもらえないかな?』

飛鳥『キミが興味をそそられるカフェに、ボクも一度行ってみたいな。もちろんキミの読書の時間は邪魔しないよ。どうかな?』

なんてことだ。コーヒー。読書。新しいカフェ。思い返すと飛鳥好みの内容がふんだんに含まれている。

飛鳥『ついでだし、電話の件はその時話すよ。なかなかユニークな内容だったからキミも興味を惹かれると思うよ?』

ガラガラーー

そしてこのタイミングで伊吹がシャワーから上がってきた。髪を乾かしてここに戻ってくるのに時間はそんなに残されていない。

P「いや、しかしだな、飛鳥。まだ、自覚はないのかもしれないけど飛鳥は今人気が着実に上昇中のアイドルの身なんだ。」

P「そ、そこを男女二人でカフェでおちあって長時間過ごすのは、いろいろまずいと思うぞ。」

P「それにそこはオープンしたばかりなのもあってか人気があってな、時間帯だと今からだとランチだろ?並ぶかもだし?・・・な?」

飛鳥『変装すれば問題ないだろう?今までも仕事の帰りとかで店に寄る事はあってもバレてはいなかったように思えるけどね。』

P「それは、そうだが、仕事の帰りと完全にオフの二人がというのはリスクが・・・」

飛鳥『んん?キミはいろんな人に休日お誘いを受けてるみたいじゃないか?』

P「う・・・」

飛鳥『こないだ美波さんと加蓮さんとショッピングに行ったそうじゃないか?その前は、伊吹さんと映画館に行っていたそうだね。』

今までの行動からオフの日にアイドルと過ごす行為が禁止になっていない事を飛鳥は述べる。

飛鳥『それにキミと二人で過ごしたいんだ。ねぇ?いいだろう?』

伊吹「ふぅ・・・ん?」

いろんなアイドルの担当しているが、飛鳥はその中でも押しの強いタイプだ。

断る手段を必死に考えていると伊吹がシャワーから帰ってきた。

本日はここまでになります。次回更新は明日の22時半頃になります。

バドミントンと体操着はコンマ合計136と135で1つ違いでしたね。
ネクタイ拘束等貴重なご意見ありましたので、ご参考にさせていただきます。

飛鳥に断る言い訳を必死で考える。

流石にオフは伊吹と1日中パイズリセックスする予定だから、飛鳥とは過ごせないとは言えない。
それに、先程まで明らかに予定が空いている対応を取ってしまっていた。

P「それはそうだな・・・でもな飛鳥、先週仕事終わりにゲーセン付き合っただろ?何も飛鳥だけがダメというつもりはないさ。」

伊吹「・・・・・」

伊吹は俺の電話に気を遣ってか、なるべく音を立てない様に居間に戻り、様子を伺っている。

飛鳥『どうしたんだい?今日はいつになく歯切れが悪いじゃないか?もしかして今日は何か都合が悪いのかい?』

P「いや、確かに飛鳥と今日は過ごす事はできる。」

P「だけど実は色々と一人でじっくり考えたい事があってな?できれば今日はそこに時間を使いたいんだ。」

P「そんなうわの空な状態で飛鳥の相手をするのは失礼だし、何より俺自身が許せないんだ。」

飛鳥『プロデューサー・・・そうだったのか・・・』

伊吹「へぇ・・・」

伊吹が電話の相手が飛鳥と知ると、静かに隣に座ってきて俺に肩を寄せてくる。

P「あぁ・・・・せっかく誘ってくれたのに本当にすまない。この埋め合わせは必ずするから。」

飛鳥『キミがそこまで言うなら残念だけどボクが折れるよ。あまりキミを困らせるわけにはいかないし。でも約束だよ?』

我ながら、苦しい言い訳だったが、飛鳥もこれ以上の押しは空気を悪くしかねないと思ったのか、なんとか折れてくれた。

P「あぁ、約束だ。・・・ごめんな、気を遣わせてしまって。」

伊吹「・・・・」

飛鳥『いいんだ。そういう時間が時に必要になるのはボクも理解るからね。』

P「ありがとう。飛鳥。」

飛鳥『あぁ、そうだ肝心の件を伝えないとね。』

そうは言いながらも断られるとは思っていなかったようで、電話なので声だけだが心なしか落ち込んでいるように感じる。

飛鳥『○○テレビの人からで、前にバラエティの番組でオーストラリアに行く企画やっただろう。そこの人からまたオファーだったよ。』

P「なるほど。あの時の番組からか。」

飛鳥『あぁ、今度はギリシャでアイドルの皆に観光とかしてもらう企画らしいよ。折り返しは休み明けでいいそうだ。』

P「分かった。あそこのテレビ局にはお世話になってるからな。明日早速返事させてもらうよ。わざわざありがとな!」

飛鳥『礼には及ばないさ。・・・おっとちひろさんから無言の圧を感じる。事務所の電話でしゃべり過ぎたかな。』

P「おいおい、大丈夫なのか?あまりちひろさん怒らすなよ?」

飛鳥『まぁ、なんとかなるさ。それよりも約束の件、忘れないでくれよ?じゃあ、またね。』

P「あぁ、気をつけて帰れよ。じゃあな!」

ようやく電話が切れる。こんなに長電話をする事になるとはなんとも飛鳥らしい。

伊吹「一人でじっくり考え事ね・・・へぇ~・・・」

伊吹のジトっとした視線が横から刺さる。

伊吹「それにちゃっかりデートのお約束ですか。たいしたものですね。」

P「あぁでも言わんと引き下がらないだろう、飛鳥の性格は伊吹も分かっているだろ?」

スマホをテーブルに置きながら、伊吹へ釈明する。

伊吹「まぁ、Pのそういうとこは前からだしね、気にするだけ無駄か・・・・」ハァ...

P「・・・・」

伊吹、まさか嫉妬してるのか?
なんともかわいいやつめ。安心してくれ。昼からも今日は伊吹のおっぱいとパイズリセックスするからな。

P「心配するなよ。俺は伊吹と一緒だから。な?」

そういってさみしそうにモジモジさせてる手を握る。

伊吹「あっ・・・もう!そういうとこズルイんだからっ!そんなに毎度大目に見るわけじゃないからね!イエローカード1枚!」

いろいろ乗り切り昼飯を冷蔵庫のレトルトで済ませ、皿の片付けをしていると。

伊吹「Pはあっちでゆっくりしてるかシャワーでも浴びてて。お皿は私が洗っておくから。」

P「え?いいよここ俺の家だし、朝の時もして貰っただろう?」

伊吹「いいからっ!そういうのやりたいのアタシは。任せて任せて!」

グイグイ押されて片付けを無理やり交代させられる。

なにかと世話したがりというか、家事関係は伊吹がいる時はとにかくやりたがる。
そういう世話やきなところも彼女の魅力でもある。

シャワーか。先程浴びたばかりな気がするが、確かに先程のパイズリで股間はベトベトだ。

面倒だが、一度キレイにしてすんなり挿乳出来るようにしておくか。

P「じゃあ、ちょっと軽くシャワー浴びてくるよ。」

伊吹「りょーかいっ」

そしてシャワーを浴びる。今日はこのくだりあと何回やるのだろうか?

シャワーから戻り、居間にいる伊吹と合流する。

伊吹「で?」

P「え?」

伊吹「どうするの?」

朝の時と違い、またこれからパイズリされてしまう事をある程度予想している様子だろう。

P「あぁ、それでな。せっかく家にいるんだし、今日はちょっと今までから変えてみようと思うんだ。」

伊吹「変える?」

P「あぁ、それもとびっきりのやつだぞ。伊吹、これを着てくれないか?」

そう言って伊吹にかつて体育祭で着用したバドミントンウェアを渡す。

伊吹「これって!あの時のやつ?・・・本気?」

P「あぁマジだ。だがその前に準備が必要なんだ。」

伊吹「?」

P「後で説明するから、ひとまず着替えてくれ。あ、あとこれはいつものスポブラな。」

伊吹「はぁぁ~~・・・わかった・・・」

大きくため息をついて、ウェアと圧迫パイズリの時お世話になっている黒いスポブラを持って寝室に向かう。

数分経ち伊吹が戻ってくる。

伊吹「着た・・・けど。」

P「おぉ!すごく似合ってるよ伊吹!」

伊吹「ちょっ・・・恥ずかしいって!」

バドミントンウェアに着替えた伊吹は恥ずかしそうに俺の視線を気にしている。

ミニスカの下は収録当時は勿論、本来は下着ではないが、今は用意がないため、当然その下は下着だろう。

もともとサイズはぴったり過ぎるぐらいにサイズを合わせてもらった衣装だが、胸の主張が若干だが以前着てた時より、主張している。

P「伊吹、胸がキツそうだな・・・もしかしておっぱい大きくなったのか?」

伊吹「うっさいっ!毎日毎日Pがその・・・アレをするからでしょっ!」

顔を真っ赤にしながら伊吹が非難の声を挙げる。

未だにパイズリというワードが恥ずかしくて言えない初心な19歳の赤面を堪能し、本題を切り出す。

P「じゃあ、そのアレとやらをする前に伊吹にはその恰好でしてもらう事があるんだ。」

伊吹「はぁ・・・下らない事じゃないといいけど・・・」

若干の不安を滲ませる伊吹の目をまっすぐに見ながら、いたって当然かの様にこう伝える。

P「伊吹、汗だくになるまで今からランニングしてきてくれ。」

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伊吹が外に出て行ってからもう1時間が経とうとしている。

エナジードリンクを手渡し、出発しているのはいいがどこまで走りに行っているのか。

こっちはもう伊吹の汗だくおっぱいでパイズリしたくてムラムラしているというのに1時間は長すぎる。

P「伊吹め・・・」

これはお仕置きが必要だ。一度寝室に入り、クローゼットを開けて、スーツの隣にあるネクタイハンガーから1本ネクタイを取る。

P「色はライトブルーで柄は太めのストライプ。いいね、これにしよう。」

口元を歪めながら、帰りを待っていると、ガチャガチャと開錠する音が聞こえた。

ガチャッ

ドアから息を切らした伊吹が帰ってきた。

伊吹「はぁーっはぁーっはぁーっはぁーっはぁーっはぁーっ」

P「おかえり」

伊吹「はぁーっはぁーっはぁーっはぁーっはぁーっ・・・ただい・・・ま。はぁーっはぁーっ」

言われた通りバドミントンウェアでランニングしてきたようだ。額は勿論至る所に汗が張り付いている。

伊吹「はぁはぁ、み、水・・・きゃあっ」

力なく冷蔵庫の方へ向かう伊吹の腕を引き強引にその場に倒す。

伊吹「はぁっ、はぁっ、ちょっと、待って。」

そんな声を無視して上に跨り、持っていたネクタイで両手首を拘束させる。

P「はぁっ、はぁっ。」

伊吹「ちょっとこれ、ほどいてよ!どういうつもり!?」

いきなりの拘束に流石に伊吹も緊張した面持ちになる。

P「安心してくれ、じゃあ挿れるぞっぐっ!!」

そしていきなり伊吹の汗まみれの胸の谷間にバドミントンウェアとスポブラの下から挿乳する。
下腹にウェア独特のサラサラした触感が当たり、肉棒は動かす前からホカホカといつも以上に温かくしっとりとした谷間で迎え入れられる。

伊吹「いやっちょっ・・・はぁ・・はぁ・・待って・・・」

P「いやだ」

手を使わずに股間に全体重を乗せて胸を潰す。きつめのスポブラから受ける十分すぎる乳圧を感じながら、圧迫ノーハンドパイズリを始める。
鼻先からは、髪からいつもより汗の匂いが強くなった伊吹の匂いがふんだんに広がる。

ずぱんっ くぱんっ どぱんっどぱんっ ごっぱっ にちゅんっにちゅんっ くぱんっ

P「はぁはぁっすぅーーーっはぁーーーーっすぅーーーっはぁーーーーっ」

鼻から脳にかけて伊吹の匂いが広がっていき、脳が性欲以外の思考をシャットアウトしてゆく。

ぱつんぱつんっ くぽくぽっ とちゅとちゅっ しゅぱんっくちゅんっにちゅんっ くぱんっ

伊吹「いやぁっ!匂いいやっ!・・あっはっ・・んっ・・臭いからっ!・・・ひうっ・・・」

くぱんっどぱんっどぱんっ にちにちゅんっ ちゅっぽちゅっぽっちゅっぽっ ぷゅとんっ

P「はぁっ・・・はぁっ・・・いい匂いだ伊吹・・・・おっぱいもアツアツでっ・・・くぅ・・・きもちいいっ!」

パイズリの感触に、胸のやわらかさに全神経を集中させて、全ての快感を噛みしめる様に、腰を動かす。

ぎぽんっぐぽんっぎゅっぱんっぐぱんっ じゅぽんっぐぽんっぎゅっぱんっぐぱんっ ずぱんっ

伊吹「んっ・・・んっ・・・」

P「あぁぁあ!!くっ・・・・はぁっ・・すぅーーっ・・はぁーーっきもちっ・・うぅ・・トロトロでっ・・あぁくっ!!」
 
にちにちゅんっちゅっぽちゅっぽっちゅっぽっ にちにちゅんっちゅっぽちゅっぽっちゅっぽっ ずぱんっ

こんなにもアツアツでトロトロの伊吹のおっぱいがこんなにスベスベしたウェアに隠れている事に興奮が高まり、腰も速くなる。

伊吹「んっ・・んっ・・はあっ・・んんっ・・んぅP・・」

P「すぅーーっはぁはぁっ・・・はあっ・・あぁっもう我慢できない・・めちゃくちゃにおっぱい犯すのきもちいぃ・・あぁっ!」

ずぱんっズッパンッグパンスパンスパンズチョッグポゥッ ズパンズッパンッグパンスパンスパンズチョッグポゥッ ズパンズッパンッグパンスパンスパンズチョッグポゥッ

辛抱溜まらず伊吹の胸に体重をよりかけるように深く、そして激しく速く突き動かし、やわらかな胸を犯す。

伊吹「あっああっんっ・・はぁっ・・くっくるしっ・・・激しすぎるっ・・って・・・あっ!」

P「あぁぁっはぁっ・・・すっーーーはぁっ・・すごっ・・・伊吹が・・・こんなに感じれるなんてっ・・くはっ!!」

ズポズポズポッズポンッガポッフチュッムニュンッスパンッズポォッ ズポズポズポッズポンッガポッフチュッムニュンッスパンッズポォッ ズポズポズポッズポンッフニョンッ

伊吹「ふぅーーっ!んっんっ・・P・・いやっ・・P・・んっんんぅっ・・」

運動で喉が枯れ、その上俺の身体に激しく胸を潰され、目尻に涙を浮かべながら苦しさに耐えている伊吹。

腰が速くなっていく事でまたも谷間に激しく射精される事が確実に近付いている事を察している様子だ。

ズパンズッパンッグパンスパンスパンズチョッグポゥッ

伊吹「あっ・・Pっ!これっああっ!衣装だからっ!!あぁっ・・そんなにしたらあぁっ・・ダメぇっ!!」

本気で言っているのか、この期に及んで激しいパイズリを止めてほしい旨の発言をする。

P「はっあっすっ・・・あぁっ・・ぐっ・・はぁぁぁっ!!くぅう!・・・っっ!!」

ズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッ ズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッ

勿論聞くわけがない。無視して性欲に身を委ねる。

P「ぁぁっ!くっ!・・・そろそろっあっ射精るぅ・・・・きもちっよっ・・・あぁぁ!射精るぅ!!!」

伊吹「あんんぅっ・・・・っ!!」

ズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッズパズポッパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹の健康的なおっぱいオナホに向けて射精するため全力の速さで腰を打ち付ける。やわらかい。きもちいい。
こんなにも乱暴な扱いをしても伊吹の胸は優しく包み込むように肉棒を受け止めている。

P「はぁっ!!!すっすぅーーーーっくはっはぁはぁはぁはっ!!!・・あぁぁ!イグゥ・・・っっっ!!」

伊吹「んっふぅっんっ!」

パンパンパンパンパンパンパンッッッズパァン!クゥ どぴゅるるるるるるるぅっっドピュ!びゅぶぶぶっびゅぶっ!ビュルルル!

脳が弾け、同時に胸の谷間で肉棒が大きく弾ける。昼の一度目の挟射を遂げる。

P「くはぁっ・・っ!っ!・・あっくぅ・・!」ドピュードピューッ

伊吹「やぁんっ!あっ!」ジワァ

いつものTシャツや練習着と違いウェアの胸元のガードが高く、いつも谷間から弾ける飛び散る分の精液が、
バドミントンウェアに当たり、胸元当たりの色をじわぁっと濃い色に変えていく。

P「はぁっはっ・・はぁっ・・ふっ・・・くぅ・・・」

射精が止まり、胸との密着を若干緩め、伊吹の顔や胸元当たりに視線をやると、胸の精液のドロッとした感触に嫌そうな顔をして、
ウェアの丁度胸の谷間の上あたりがドロドロの精液に染められた光景が目に入る。

このような光景を前に、肉棒が硬さを取り戻すのは材料として十分だろう。

伊吹「ちょっとぉ・・・」

P「はぁっはあっ・・・くっ・・まだっまだっ伊吹っ・・・射精したい・・・」

伊吹「あぁっ・・・もうこんなに・・・ひゃっ!」

ギュチンッ ムチュムチュムチュットプンッ ガポォッドプドプッギチンジュパンッ ジュプジュポッムチョムチョッ

汗と精液が混ざり合い、いつも以上にドロドロの胸に激しく腰を突き動かす。

ムニィムニィッ ムチュムチュムチュットプンッ ガポォッドプドプッギチンジュパンッ ジュプジュポッムチョムチョッ

P「くぅ・・・はぁっはぁっ・・・」

ガポォッガポォッガポォッガポォッガポォッガポォォォッガポォッガポォッガポォッガポォッガポォッガポォォォォッ

伊吹「んふっあっ!」

P「くぅぅ~・・・ぁあっ!・・すぅーっはぁーっあっ・・・く・・・あっつい・・とけるぅ・・・」

ガポォッガポォォォズバンズバンズバンッドチュソチュドチュガポォッガポォォォッガポォッガポォッドボォッ

こんなにも激しく速く動いているのに、手で押さえている訳でもないのに完璧な、とろけるほどの刺激を与えてくれる伊吹の胸。

ガポォッガポォッガポォォォッガポォッガポォッガポォッガポォッガポォッガポォォォォッ

P「はぁぅあ!!伊吹っ!・・・いぶきいぶきいぶぎっっすぅーーーーーーーーっ」ガバッ

伊吹「んっんっ・・・P・・んぶぅっ!?」

感激のあまり、伊吹の顔の横で突っ張る様に置いていた両腕を崩し、そのまま両腕で伊吹の頭を抱きかかえ俺の身体と密着させる。
そのまま鼻を髪の中に埋めさせて、甘い髪の中で深く息を吸う。

ドチュッドチュチュチュチュチュチュチュッチュチュチュチュチュチュチュッチュパァンッドチュッドチュチュチュチュチュチュチュッチュチュチュチュチュチュチュッチュパァンッ ドプンポプンッ

P「あぁっ・・・はぁっ、もう・・・いぶぎっもう1回っ・・・射精してそのまますぐっまた射精すからなっ!!いぶぎっあぁっ!!!」

伊吹「んぶっ・・・んー・・・んーっ・・・ふぅんんんぅ・・・・っっ!」

俺の胸板で顔を塞がれ息苦しそうに、顔を振りながら弱すぎる抵抗をしている伊吹に2度目の射精に向け腰を最大速まで上げていく。

ジュプジュポッムチョムチョッドチュチュチュッパンッ パンパンパンパンズポッパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「はぁはぁっすーっはぁっすーーーーっはぁっ・・いぐっ・・・やわらっ・・・・いぐぅぅあああああっ!!!すぅーーーーーっ!!!!」

伊吹「--------------------------っ!!!」

目一杯伊吹の匂いを吸い込み脳がいちばんしあわせなじょうたいになる。

パンパンッッッパァンッごぽどぴゅるるるるるるるぅ!!!!!!!ジュパンッどぴゅるううぅうう!!!どぷっパチュンパチュパチュッ

P「~~~~かっはぁっ!!!うあああっ!!!止まらないっ!!!こしがっ・・・・くぅ・・・っ!!!」

どぴゅっるるるるるぃぅ!!!!ジュプジュプジュピッゴパンジュパンドチュドツゥッドピュルルルッ!!!パチュパツパチュグチュグポオオオゴピュバチュルウルッ ドピュ!!ゴパァン!!

弾けて、また弾ける。射精している間にまた復活し、射精が終わる頃にまた次の射精が来る。
圧迫パイズリは腰が止まらない限り、強烈な乳圧による快楽を与え続ける。

ジュプジュプジュピッゴパンジュパンドチュドツゥッドピュルルルッ!!!どぱちゅうるぅうびゅるるるるるっ!!!!パンパンンッ

P「ぁっ・・・・ぁっ・・・・・ぁっ・・・・」バチュバツッ

定まらない視点でうめき声の様な声を出しながらも腰だけは別の意思があるかのように強く胸に向けて打ち付けるのを止めない。止めれない。

バチュンバチュバチュバチュバチュッバチュッグポォッパンッびゅーーーーっ!!バチュンバチュバチュバチュバチュッバチュッグポォッパンッびゅーーーーっ!!バチュンバチュバチュバチュバチュッバチュッグポォッパンッびゅーーーーっ!!
バチュンバチュバチュバチュバチュッバチュッグポォッパンッびゅーーーーっ!!パンッパンッパンッびゅーーーーーっ!!!

伊吹「っっ!!っ!!っっ!!っ!!っっ!!っ!!」ビクビク

P「っ!あっ!・・・・くっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・はぁー、はぁー。」

収まったのはもう何度目かわからない挟射が終わった頃だった。
一瞬ではない本気のマジイキを晒した俺は、息を整え、腰は胸に溺れたまま、伊吹と密着していた上半身を剥がす。

伊吹「ぶっはぁーーーっはぁーーーーっはぁーーーーーっ」ヒューヒューッ

窒息しかけていた様で、新鮮な空気を求めて必死に大きく息をしている。

顔を覗くと、その瞳はいつもの輝きは失せ、生気のない濁りに濁った瞳をしていた。
表情はどことなく悲しみを帯びており、「どうしてひどい事ばかりするの?」と訴えているようであった。

大量の射精を受け流石にウェアでも吸収できなくなった精液がウェアを濾して溢れ、襟元からも首元にかけて流れている。

P「なんて美しいんだ。伊吹。最高にかわいいよ。」

優しく髪を撫でる。が、いつもの様なかわいらしい反応は返ってこない。ただ、濁った瞳でどこかわからない一点を見つめているだけだ。

安心してくれ。まだたくさん時間はある。

P「大変だったな伊吹ぃ。心だけでも今は休ませておけ。ングングッぷはっ・・・いつ帰ってきてもいいように、おっぱい愛しとくからなっ」

じゅぱっじゅぱっじゅぱっぱぁんっ じゅぽあっじゅぱっごぱぁっどちゅっ

精力剤を一気飲みして、呼吸以外の反応が無くなった伊吹へ圧迫パイズリを再開する。

P「伊吹っ・・・・いぶきっ・・・あっくぅ・・・」

ばちゅっばちゅばちゅばちゅぽぉっばちゅばちゅばちゅぽぉっばちゅばちゅばちゅぽぉっ

拘束された伊吹の指がピクッピクッと痙攣している様に動いている。

ばちゅがちゅんっばちゅどちゅばちゅばちゅぽぉっばちゅばちゅどちゅうんばちゅぽぉっばちゅばちゅばちゅぽぉっ

P「がはっ・・・くぅう!!・・・あぁっ・・・ふっ・・・すーっはぁーっ・・・くはっ」

どちゅばちゅどちゅばちゅどちゅばちゅっどちゅばちゅどちゅばちゅどちゅばちゅっ

流石はバドミントンウェアか、あれだけドロドロだったのに、下腹に当たる感触はすでにサラサラという感触だ。
胸元も精液が濾し出ている周りを除いて概ね乾いているようだ。

それなのにも関わらずウェア以外のスポブラと伊吹の胸はにちゃにちゃのドロドロで、この感触の違和感が余計に興奮する。

ばちゅどちゅばちゅばちゅぽぉっばちゅばちゅどちゅうんばちゅぽぉっばちゅばちゅばちゅぽぉっっちゅっっぽぉぉっ

P「いぶぎっあぁっ・・・くっ・・あっ!!おれまで・・・俺まで飛んでしまいそうだ・・・なんてっ・・・くはっ・・・」

伊吹「・・・・・・・・・・・・・・」

どちゅばちゅどちゅばちゅどちゅばちゅっどちゅばちゅどちゅばちゅどちゅばちゅっ

P「ふっんっ・・うっ・・・すーーーっはぁーーーーっすーーっはぁはぁーーーっ・・・くぅうう!!」

ダメだ。どうやっても伊吹のパイズリでは我慢できない。気持ちよすぎる。脳が射精しろとうるさく身体に指令を出している。

どちゅばちゅどちゅばちゅどちゅばちゅっどっっちゅんっ!!

P「くっっっっはぁぁぁぁっ・・・っ!!!!!くっ・・・!・・・・!!・・・・ふぅ・・はぁはぁはぁっ!」

一度腰の動きを止めて、なんとか精液の爆発を留める。

P「フーーーッ!フーーーーッ!」

もう一度伊吹の顔を見る。表情や瞳の濁りは何一つ変化がない。目が合っているはずなのに、その先の虚空を見つめている。

そんな伊吹を見て、最低にも興奮しながらも、愛おしい伊吹の濁った瞳をもっと見たいという欲求が沸々と湧き出る。

どちゅばちゅっどちゅっパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「くはぁぁぁぁぁぁあっぁ!っ!!!・・・くぅぅぅーーっ!!!ぬぅっ!!・・いぶっ・・・はぁっ!!!」

いきなり最大速でパイズリを再開する。一瞬収まった射精欲はすぐにピークを迎える。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「くああっ・・・・射精るっ!!!!胸にっ・・・いぶぎの胸に!!!あっ・・・ふぐぅっ!!!!!んはっ!!!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンごぴゅーーー!!!どばちゅるるるぃぅ!!!!!ブビュルルルルル!!!

伊吹「・・・・・・・・」パタタッ

P「あぁぁっ・・・あっまたすぐ射精るっ!!!!」

バチュバチュバチュバチュッパンパンパンパンッパンパンどっぴゅるるるるるぅぐぽちょぉ!!!!!!!!どぴゅるるるっ!!!

P「くはっ・・・・ぐっ・・・はっ・・・」ビューッビューッ

こんなに挟射してるのに勃起しっぱなしの肉棒を満足させるために、再び、再び伊吹の胸を犯す。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「ぐぅぅ・・・・ぐるぅぅぅ・・・・がっはっっ!!!!ぐるぅぅぅっ!!!」

獣の様なうめき声を挙げながら、口の端から唾液が止めどなく零れていく。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「ぐぅぅぅがぅぅぅぅっ!!!!・・・・・・あっ・・・あっ・・ぐるるぅうううぅうっ!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンどぴゅるるるるぅ!!!!ごぽっ!!ごぽっ!!!ごぽぉ!!!!

もはや速乾性のあるバドミントンウェアが乾く暇なく続々と精液が放たれてゆく。

P「はぁ・・・はっはっはっはっ!」

伊吹「・・・・・・・・・・」

まだ陽が出ている時刻で放たれていい訳がない、濃厚な精液の匂いを部屋中に充満させながら、俺は、再び、腰を動かし、
伊吹は未だ濁った瞳で虚空を見つめていた。いや、本当は俺を見つめていたのかもしれない。この哀れな男を。

本日の更新はここまでになります。
次の更新は水曜日の22時半頃の更新になります。

バドミントンウェア⇒https://image02.seesaawiki.jp/i/g/imascg/51f43cf43363f3d7.jpg

P「はぁっ・・・・すぅーーーっ・・・はぁぁあっ!・・・ぐっ」

バチュバチュバチュバチュッパンバチュバチュバチュバチュッパンッ

P「くはっ・・・・・うぅ・・・いぶっきっ・・・・イグッ!・・・っ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンどぴゅちゅるるるぅ!!ごぴゅるっごぴゅるっ!!!

P「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・ふぅ・・・・」ズルゥ

一通りバドミントンウェア拘束圧迫ノーハンドパイズリに満足し、一度肉棒をただ卑猥な音だけが響く伊吹の谷間から引き抜く。

ずるっ!ごぽぽぅ!

下からも精液が栓を失い溢れてくる。

P「・・・・・ぅぁ・・・・」

このあまりに卑猥な光景は、一度満足しきった性欲の黒い感情に再燃のきっかけを与えるに十分すぎる光景であった。

P「・・・・・・」

伊吹「・・・・・・・」

一度伊吹の汚れた上半身を雑にキレイにする。

ウェアもさすがに汚れ切ってしまっているので、名残惜しい気もするが、脱がしてしまう。

スポブラもドロドロだが、まだ面積がウェアほど広くないので、こちらは後回しにし伊吹をお姫様抱っこのように抱える。

伊吹「ん・・・・・」

僅かに反応がある伊吹をそのままベッドまで運び、そこに寝かせる。

伊吹「まだ・・・・するの?」

まだ、虚ろな瞳ではあるが、行為が一度ひと段落した事で、少し回復した様子の伊吹が上体を少し起こし俺に尋ねる。

P「ん?・・・あぁ、少ししたらな。それよりもう動けそうなのか?」

伊吹「なんとか・・・まだぼーっとするけど・・・・P、毎回激しすぎだってば・・・」

P「悪かったよ。つい気持ちが昂ってしまった。」

伊吹「今日はもうあの体勢嫌だからね。」

P「なに?」

伊吹「あたりまえじゃん。サイアク死にかけたんだよ、アタシ。」

P「うぅ・・・わかった。じゃあ次は・・・・」

伊吹「そこまで言われてもやるのは変わらない事に驚きだよ・・・」

体操着⇒https://image01.seesaawiki.jp/i/g/imascg/cfb15048fa80c1df.jpg

数分経ち、ベッドには体操着に身を包んだ、伊吹の姿があった。

したは先程のスポブラのままなので、見た目はキレイになっているが、まだ谷間はあえて拭き残した精液でどろっとしているであろう。

P「じゃあ、最初だけは伊吹から挿乳してもらおうかな。」

伊吹「・・・・・アタシからこんな事の始まりをやらされるなんて・・・・ホント変態だよねPは・・・」

今、俺はベッドに寝そべり、伊吹は俺の太腿を持ち上げて自身の太ももの上に置いた所謂膝上パイズリの状態。

にゅるぅっ!

P「うっ!」

一度出来上がってる伊吹のおっぱいオナホと化した谷間はいとも簡単に肉棒を挟み込んでいく。
とはいえ、体操服に隠れてその全容は見えない。

伊吹「んっ・・・・全部挟んだよ?」

P「ありがとう。じゃあここからは俺に任せてくれ。」

ただ、これはただの膝上パイズリではない。

P「じゃあ、めちゃくちゃにおっぱい犯すな。伊吹。・・・ぐぅっ!」

ぐちゅうっ!たぱぁんっ!

伊吹「ひぅっ・・んっ!」

挿乳までは伊吹に挿れさせ、それからは俺が伊吹の胸を鷲掴み、上から突き上げる様に腰を動かす。膝上パイズリレイプ。

いつもと異なる角度と体勢での突き上げに胸の重力を感じながら、いつもと違う快感を貪る。
体操服のしっとりとした手触りは伊吹のやわらかな胸ととてもマッチしていた。

たぷたぷたぷたぷんっどちゅっ ゆさっゆさっ たぷたぷたぷたぷんっどちゅっ ゆさっゆさっ

P「くはっ!あぁっ・・・いいぞっ!とてもっ・・・いいっ!!」ギシギシギシッ

伊吹「あっ・・・んっ・・ちょっこれ・・・いつもと違って・・・んっ!!」ギシギシギシッ

いつもより余裕のある体勢な分、この変態的な行為を意識してしまうのか伊吹の表情はいつもと異なる複雑な表情だ。

たぷたぷたぷたぷんっどちゅっ ゆさっゆさっ たぷたぷたぷたぷんっどちゅっ ゆさっゆさっ

本来胸を寄せる筈の伊吹の手は、その役割を俺の手がやってしまっており、手持ち無沙汰にしている。

P「手の場所っ・・・はっうっ・・・困ってるなら、俺の腕掴むか、くぅぅっ!もっと前に屈んでベットに手置いていいぞ?」ギシギシギシッ

伊吹「えっ?・・・んっはっ・・・じゃ、じゃあ・・・」

控えめに俺の腕に手を置く伊吹。胸からは熱すぎる伊吹の体温が、前腕部からは、ほのかな伊吹の体温が伝わってくる。

P「んっ・・・ふっ・・はっ・・・くぅ・・・っ!!!」ギシギシギシッ

どちゅっくぱんったぷたぷっくちゅっ ゆさっゆさっゆさっっどちゅんっ

伊吹「んはっ・・・んんっ・・・あっちょっと激しくなってきた・・・・ん・・」ギシギシギシッ

優しく白色の伊吹の温もりを暴力的な動きで黒く塗りつぶす様に、腰の突き上げも激しくなる。

P「くあっ・・・うっ・・・腰がっ・・・止まらなっ・・・最高だよ伊吹っ!!」ギシギシギシッ

伊吹「いつもいつもっ!!激しいって!!!あっ・・・なっんとかならないの?これぇ!」ギシギシギシッ

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっどっぱっんっぎぎゅっどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ

P「こうやって激しく突くとっ!・・ああっ!!激しくした分気持ちよくしてくれる伊吹の胸がエロすぎっ!!うっ・・」ギシギシギシッ

指全体でパイズリによって下から突かれて歪む胸のやわらかさを堪能しながら、腰を一心に突き上げ淫らな音を響かせていく。

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅゆさゆさゆさゆさどちゅどちゅどちどちどちぃっ

P「ううっ!!!っはっ!!!あぁ・・・・・くっ!!!」ギシギシギシッ

伊吹「あっ・・・・この感じ・・・あぁっ・・・膨らんで・・・っ!もう、いきそうなの?んんっ・・・」ギシギシギシッ

たぱたぱたぱっぐちょんっパンパンパンパンパンパンパンパンパンッたぱたぱふにゅんっパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「くぅう!イクっ・・・・!!!あぁぅ・・・やわらかっ・・・・伊吹のおっぱい突き上げて射精っるっ!!!!!くぅう!!!」ギシギシギシッ

一際指に力を入れると伊吹の胸に吸い込まれるように指がどこまでも沈み込み、脳が射精以外の選択肢を削除させてしまう。

P「ぐぁぁぁぁぁっ!!!」ギシギシギシッ

伊吹「んんんっあっ!!!」ギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンッぐちょっ!!!どちゅびゅりゅるるるっ!!!!ビュルルル!ぱちょん!ドピュルルルッ!!!

身体を反り上げて最大の力で伊吹のおっぱいオナホを突き上げての挟射は、今までにない幸福感を生み出していく。

体操服が精液で汚れていく様を見ながら、心でまだ満たされていないもう一つの方を満たすべく、すぐ行動に移す。

伊吹「うへぇ・・体操服が・・・・ベトベトに・・・・ひゃあぁっ!?」

興奮そのままにがっちり挟んだ状態のまま伊吹を倒し、今度は自分が馬乗りの状態になる。

P「ダメだっ・・・!伊吹っコレでもう1回っ・・・・はぁぁっ!!!」ギシギシギシッ

どちゅばちゅっどちゅっパンッパンパンパンパンパンパンパンッ

もう1つは征服欲。こちらも満たされないと、満足が出来ない身体となってしまっている俺は、再び伊吹の胸に腰を打ち付け圧迫ノーハンドを行う。

伊吹「あぁっまたっこのっ体勢・・・そんなに気持ちいいの?この体勢?」

P「伊吹のおっぱいはどの体勢でも気持ちいいけど、んぅ!!これが、一番興奮するっ・・・はぁはぁっ!!!」ギシギシギシッ

パンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

ベトベトのドロドロの胸へ最大速で腰を動かし、何度も谷間の中へ肉棒を深く溺れさせていく。

P「あぁっ伊吹の体操着の感触がっあぁっアホみたいにきもちいいっ!!!!」ギシギシギシッ

伊吹「また暴走してっ・・・だから今日はもうこの体勢イヤだってっ・・・・きいてっ・・・んんっ!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「あぐっ・・・・!!!っ!!!」ギシギシギシッ

胸を孕ませるが如く勢いよく、そして深く突き刺しす。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパどびゅるるるるぅっ!!!!ぼぴゅっどぴゅっ!!ビューッ!ビューッ!

伊吹「んぐぅっううぐぅっ!!」タパパッ

苦しそうに腰を受け止めながら、再び谷間で精液を受け止める伊吹。

射精が終わり、引き抜き胸元だけ雨でも降ったかの様にべちょべちょのドロドロな体操着を着た伊吹の頭を撫でる。

伊吹「んっ・・・今更何?」ナデナデ

P「はぁはぁっ・・・好きだ・・・伊吹・・・」ナデナデ

伊吹「あっそ・・・」ナデナデ

なんだかんだ満更ではなさそうな伊吹の頭を一頻り撫でた後、すっかり暗くなっている窓を眺めて後処理を始める。

お互いに料理を始める気力もなく、晩飯は出前を取り、それを食べた。

伊吹「んっ・・・こういうのは店じゃなきゃって思ってたけど、意外といけるかもっ!」モグモグ

シャリが崩れやすい出前の寿司を食べながら、味がそこそこな事に満足している様だ。

P「そうか、奮発して、上にしてよかったよ。」

伊吹「次は特上食べたいなぁっ!ねっ?」

P「か、考えておくよ・・・・」

2人前頼んだはずなのに、俺が食べる前にトロやらサーモンやら食べたいと思っていた寿司が消えているが、
特に突っ込まずに箸を進める。

伊吹はこんな時でも元気に振る舞う。ついさっきまでパイズリされて一度意識がとんでいたとは思えない。

P「明日はどうする?伊吹も明日は午前からレッスンだろ?一緒に行くか?」

伊吹「んー・・・じゃあそうしようかなっ!あっ事務所行く前にアタシの家ね。」

P「了解。駐車場で解散な。伊吹は事務所に入った頃俺にスマホでワンコールくれ。それ合図で事務所に時間差で向かうから。」

伊吹「オーケー。任せて。」

二人の関係は当然秘密なので駐車場まで向かうのも正直リスクはあるが、途中で拾ったとでも言えばいい。

食事を済ませ、正真正銘本日最後のシャワーを浴び、支度を済ませ、ベッドに向かう。

流石に1日中パイズリしまくったせいもあり、今は性欲より睡眠欲が勝っている。

P「ふぁっ・・・・じゃあ明日は早いし、寝るか。」

伊吹「そだね。ねよねよっ!!」

お互いベッドに入り、電気を消す。

伊吹「ねぇ。」

P「ん?」

伊吹「今日も、昨日みたいに、その・・・抱きしめられながら寝たい・・・」

声でわかる。明らかに赤面している。暗くてわからないが絶対にそうだ。

P「あぁ・・・ほら、もっとこっちきて。」ギュッ

伊吹「んっ・・・」

モゾモゾと近付いてきた伊吹を腰に手を回し抱きしめ、髪に鼻を埋め・・・ようとしたが、伊吹の頭の位置は俺と同じ高さにあった。

伊吹はまっすぐこちらを見つめながら顔を更に近付ける。

伊吹「P・・・Pはさ、アタシの事、好き?」

突然質問をされる。

P「あぁ・・・好きだし、それに愛しているよ。」

当然の回答を行う。

伊吹「そう・・・だよねっ!・・・でもそれってさ、あの・・・もう1か月経つしハッキリさせたいから訊くね・・・?」

随分はっきりしない態度である。いつもはこの回答で満足していた伊吹がさらに質問してくる。その間も目は俺を見つめている。

伊吹「Pの好きとか、愛してるってさ・・・アタシに対して?・・・それともアタシの胸に対して?」

伊吹「この関係なのは、アタシの胸が好きだからなの?」

P「ん・・・・」

伊吹か伊吹の身体かではなく伊吹か伊吹の胸かと訊く、この関係の核となる部分の質問である。

伊吹「ねぇ?どっち?」

P「伊吹・・・俺の気持ちは1か月前から変わっていない。俺は1か月前も今も伊吹が好きだ。」

P「胸に関しては、・・すまない俺が伊吹の胸ばかりに魅了されてしまっているのは否定できない。」

P「でも、俺は伊吹とこうして食事したり映画観たり、一緒にいるのは楽しいし、大切な時間なんだ。」

正直に言うと初めの頃は全て嘘d

伊吹「嘘つき。」

まるで射貫くが如く俺の言葉を噛みしめる事無く、発せられた言葉は嘘つきという言葉だった。

P「え・・・」

伊吹「アタシ、Pの事、ずっと好きだったんだ・・・ダンススタジオで燻ってたアタシをアイドルにしてくれて・・・」

伊吹「ダンス中心の活動希望した時も、やりたいようにやれって言って尊重してくれて・・・一緒に踊ろって言ったらスーツで踊ってくれたよね・・・」

伊吹「映画のお誘いにも来てくれてうれしかった、いろんな相談にも真剣に聞いてくれて・・・気付いたらPの事を目で追ってたんだ・・・」

伊吹「だからよくPの事はよく見てたよ・・・」

P「俺の事を?」

伊吹「うん。で、見ているうちに気付いたんだ。Pには好きな人がいるって・・・」

伊吹「そしてそれはアタシじゃないって事も・・・」

P「伊吹・・・・」

伊吹「さっきの質問、訊き方変えるね?この関係になってアタシにぶつけていた感情はアタシに対して?それともその人に対して?」

そこまで気付いていたとは、驚いた。初めから、その事を知っていて、この歪んだ関係を1か月も続けていたというのか。

たしかに当初は伊吹の言う通りであった。あの時黒い感情が爆発した時居たのは伊吹であったが・・・

俺がその感情を最も積らせていた相手は別の人物だった。その人物に対して抱いた自身の感情を、伊吹の胸に代わりにぶつけていた。

P「伊吹・・・そこまで見ていた事については驚いているし、その・・・アイツについては伊吹が思っている通りの感情はもってたさ。」

伊吹「・・・・」

P「最初はその面影を見ていたのかもしれない。そこは俺も、かもしれないって事でしか答えられない。確信した事は本当にないんだ。」

P「そこまで知った上で俺に付き合ってくれてる伊吹には信じられないのかもしれないけど、さっきの答えは俺の本心だ。」

P「臆面もなく言うと、伊吹の胸に乱暴な事をしてしまっているのは、俺の癖(へき)がどうしてもソレを追い求めてしまうんだ。」

P「今、この関係においてアイツの面影を追う事はないし、俺の目に映っているのは伊吹だけだ。好きな気持ちに嘘はない。それは確信している。」

伊吹「・・・・へぇ・・・本当に?本当にアタシとPは今好き同士なの?」

P「あぁ・・・信じてほしい。」

目を逸らすことなく、まっすぐ見つめて伊吹に答える。

すると伊吹が俺の後頭部に手を回し、顔同士の距離をぐいっと縮めてきた。

お互いの鼻先同士が触れるほど近くかすかな吐息すら顔に当たる距離だ。

伊吹「本番はアイドルだから、できない・・・だっけ?」

P「ふ、負担となりうるって話だ。」

伊吹「ならさ、今ここで本番とは言わないからさ・・・」

伊吹「アタシの事が好きだって事、証明してほしいな?胸以外で・・・」

証明。右手を腰から伊吹の後頭部にこちらも手を回す。

P「伊吹・・・」

伊吹「P・・・」

唇を重ねる。

伊吹「ん・・・・んぅっ!・・・」

重ねるだけじゃない、舌をねじ込み伊吹の舌に絡ませる。

P「・・・・んっ」

伊吹「んぅ・・・んんん・・・ふっん・・・・」

伊吹も初め驚きはしたものの、すぐに受け入れこちらの舌に合わせて絡めあってくる。その舌を少々乱暴に弄ぶ。

伊吹「ふっ・・・んっんんっ・・・ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

P「はぁ・・・はぁ・・・」

ねっとりとしたディープキスで、少し乱暴なキス。この関係らしいキスのように感じた。

伊吹「P・・・あぁっ・・・すきぃ・・・好きなの・・・・P・・・」

今までとは違う濁り方をした瞳で俺を見つめ愛をぶつけてくる伊吹。俺がキスを伊吹にしたのは初めてだった。

P「あぁ。好きだ。愛してるよ伊吹。」

伊吹「んっ・・・んっ・・・」

頭を抱え、再びキスをする。腰に回した手で更に強く抱き寄せ、お互いが寝落ちるまで愛を囁き、キスしあった。

そこには、今まで遠慮していた分の愛情をぶつける伊吹とそれを正面から受け止めている俺がいた。

本日ここまでになります。

ご意見いただいた際、体操着も同票でした事と、コンマ合計が僅か1であった事を考え、プレイ内容は若干短く、変わりましたが、
反映致しました。ハーフトップもどこかでチラッと出せればなと思います。
次回更新は土曜日23時半頃になります。

最初にある様にパイズリオンリーでくどい内容でありますが、もう少々お付き合い願えれば幸いで御座います。
よろしくお願いいたします。

すみません、本日更新が厳しくなりまして、明日の22時半頃に更新となりました。

朝になり、目を醒ますと俺の上で抱き着くように伊吹が寝息を立てている。

なんだかんだと、遅くまで、キスしあったりしていた。伊吹は時折腰を随分な勢いで押し付けていたので、本番を望んでいたのかもしれない。

それにしても伊吹より先に目覚めるとは珍しい事もあるもんだ。

P「おい、伊吹。朝だぞ。」

伊吹の頭を撫でながら起こすべく声を掛ける。今日はオフではないので、あまりゆっくりはしていられない。

伊吹「んんぅ・・・・おはよ・・・」

P「あぁ、おはよう。早く起きて準備するぞ。」

伊吹「うん・・・」

モゾモゾと俺の上から動き、伊吹はトイレへ、俺は洗面所へ、お互いに出発の準備を始める。

準備が終わり、簡単な朝食を取り、車で事務所へ向かう。

伊吹「じゃあ、先に行ってるね。着いたら、いつものやっとくね。」

P「あぁ、よろしく。」

伊吹が降りてから数分経ちスマホが一瞬着信画面となり、それはすぐに切れる。いつもの合図だ。

伊吹から時間差で事務所のドアを開け、何事もなかったかのように、ちひろさんや既に来ている伊吹を含めたアイドル達へ挨拶を済ませる。

自分のデスクがある個室まで向かい、いつも様にPCを立ち上げ、買っておいた缶コーヒーを飲みながら作業にとりかかる。

いつもと同じ種類の缶コーヒーを飲み、いつもと同じリズムでキーボードを打ち、いつものルーティンワークをこなす。

早速電話を1本掛ける。昨日飛鳥から伝えられたテレビ局に返事の連絡を入れるためだ。

飛鳥の伝言通りで4、5人の人数、最終的な人選はそちらで任せるが、ギリシャで観光ロケをしたいとの内容。
人選の基準としては、年少組とアクティブ目な高校生以上の年上組で収録に挑みたいとの事であった。

人選は任せるといっても、先方の希望はゼロでは無い。これはざっくりとした希望を出せばベストな人選を推してくれるという無言の期待である。

希望に合うアイドルはこの事務所単位で考えても多すぎるほどであるが、この中で候補を最低でも5、6人まで絞り込む。
ここで出てくるのが”枠”である。年少組と言ってもいろいろだが、しっかり目というのは純粋な小・中学生というより、
大人びた小学生や小学生の様な子供っぽさが残る中学生が適役だ。

年上組もその感じで行けば、考えるより先に行動派な高校生か高校生のノリが残る19から21歳の範囲が適役と言えよう。

ではどの枠に誰を置くのか。現在の人気、個人個人のコンディション、仕事との相性等様々な角度から考える。

次に組み合わせの面白さや、意外性を取るか安定を取るか、グループ単位での想定も行う。

P「年少は千枝と・・・・美由紀はどうか・・・天然な美由紀を年下の千枝がフォロー・・・」

千枝も美由紀もそれぞれの立ち位置やキャラを確立し始めている二人だ。このロケでも存分に発揮できるだろうし、相性も良いだろう。

P「年上は、そうだな・・・ギリシャだし独自の美学をもつ、つかさが面白そうだな。となると相方はより行動的なアイドルがいいな。」

年上はつかさを主軸に決めて、残りのメンバーを考える。

この”枠”はテレビ局としても俺としてもキャスティングにとても重要な要素であり、考える時の助けとなっているが、
アイドルとしては大きな悩みとなるものである。

伊吹が感じている悩みも”枠”に関する事である。19歳という年齢・・・高校生より上のアイドルとなると、
用意されている”枠”は少なくなる。さらに個性・強味なんかもより求められる。
伊吹は自分にはダンスが確固たる自分の個性・強味であると自負している。それはアイドルとしてライブを盛り上げる為には欠かせないスキルだ。

しかし、ライブ以外で伊吹の年齢で先方が求める内容にはダンスのスキルが求められる事はかなり少ない。
ライブでは見せない二面性や、年下アイドルのフォロー等マルチな対応力や様々な立ち回りが要求される事が多くなってしまう。

伊吹だけじゃなく学生アイドルであっても例外ではなく、そこに悩み必死で考え、行動しているアイドルは多い。

コンコン ガチャ

伊吹「はいるよっ!」

P「あぁ、伊吹。レッスン終わったのか?」

気付けば、もうそんな時間か。

伊吹「うんっ!いやー、今日もダンサブルな振り付けの連続でいい刺激になったぜ!」ガチャン

P「それは何よりだ。年に2回やるライブフェスももうすぐだからな。準備は万全にしないとな。」

伊吹「任せてっ!ほかのアイドルにも教えられる様に自分以外のパートもチェックしてるから・・・」

そういいながら、伊吹はドアにカギを掛けてすぐ傍まで近付く。

それに合わせて椅子の向きをPCから伊吹の方へ向けると、伊吹が抱き着いてくる。

伊吹「ふふっ・・・」モゾモゾ

疲れて癒されに来たのか。この関係になって伊吹が俺のデスクまで来て甘えてくるのはよくある事だ。

P「おぉ。お疲れだったみたいだな。午後からは?」

伊吹「ん?夕方に沙紀とアーティスターのミニイベント告知ぐらいかな。」

P「そうか・・・」

伊吹の背中を撫でながら、伊吹の次の予定までに時間がある事を知る。

P「伊吹。」

伊吹「ん?」

P「疲れただろう?次の告知まで時間もあるんだ。ゆっくり休んでていいぞ。」

伊吹「ありがと。でも大丈夫だよ。こんな程度じゃアタシは・・」

P「俺は、少し考えがまとまらなくてな、少し仮眠室で休憩しようと思う。」

伊吹「あっ・・・」

伊吹の手を引いて、デスクを後にする。考えに詰まっていたのは事実だし、ここで一息入れておくほうがいいだろう。

仮眠室に伊吹と一緒に入り、

P「伊吹、今日はいつもの練習着、家で渡したから持ってるだろう?」

伊吹「渡したっていうか勝手に入れてたんでしょ!カバン開けたらビックリしたよもう・・・」

P「まぁ、そういう事だから。な?」

そう言うと伊吹は深いため息をついて、お気に入りのピンクの練習着に着替え始める。


練習着⇒https://image02.seesaawiki.jp/i/g/imascg/f295e95677dafa47.jpg

伊吹「あっ・・・」

着替えた伊吹の胸を思い切り鷲掴みながらそのままベッドに押し倒す。

伊吹「P・・・あっうっ・・・あふっ・・・」

倒れた伊吹の胸を両手で堪能しながら顔を埋もれさせ至福の時間を満喫する。

P「はぁ・・はぁ・・んふーーっ・・あぁ伊吹のおっぱい・・・はぁ・・・」

伊吹「ほんとそればっかり・・・あっ・・・んんっ・・・」

一旦、練習着とスポブラを捲り、おっぱいを俺専用のパイズリオナホにするべく下拵えをする。

伊吹「あっ!」

伊吹の胸を思い切り寄せて。両乳首を顔を埋めさせながら吸い上げていく。

ちゅううぅぅぅぅ~~~~・・・ちゅぽんっ レロレロ ちゅううぅぅぅぅ~~~~ズズズズズッ

伊吹「ひゃああぁんっ・・・んっんっふぅうんっ!!」

仮眠室とはいえドア一枚隔てた先は普通に事務所の廊下である。
いつもの感じで、感じた声を挙げた伊吹だが、流石にまずいと思い、必死で口元を隠している。

胸をドロドロにした後に、スポブラと練習着を元に戻すと、伊吹の上に跨るが、お腹ではなく、顔の上に跨る。

P「じゃあおっぱい犯すな?」

伊吹「はぁ・・・はぁ・・・???なにしてんの?」

いつもの体勢じゃない事に疑問を投げかける伊吹。

そんな伊吹を無視して、胸を中央に寄せて、深い谷間を作り、そのまま谷間の中に肉棒を埋めさせていく。

P「あぁっこれっ・・・いいっ!!」

伊吹「ちょっ!・・・なんちゅう向きから挿れてんの!?」

P「あっうっ・・・ずっとパイズリしたいと思わせるのは胸の上の谷間なんだからそっちから挿乳するのが欲望に素直かと思ってっな!」

ぱちゅんっ

いつも興奮させてくれる谷間の方からのいわゆる逆パイズリは予想通りの達成感と気持ちよさを提供してくれる。

伊吹「いやっ・・・これっいやだっ」

ぱちゅっぱちゅっぱちゅうんっぱちゅっんっぱちゅっぱちゅっ ぱちゅっぱちゅっぱちゅうんっぱちゅっんっぱちゅっぱちゅっ

与えられる快感にさほど変化はないが、今まで見れなかった伊吹の下半身が映る新鮮な光景に興奮が加速する。

ぱちゅっぱちゅっぱちゅうんっぱちゅっんっぱちゅっぱちゅっ ぱちゅっぱちゅっぱちゅうんっぱちゅっんっぱちゅっぱちゅっ

P「はぁっ・・・はぁっ・・・うっ・・・きもちいいっ!!」

新鮮な光景と手から感じる柔らかな自然と腰も早まっていく。

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅっ ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅっ

伊吹「んっ・・・んっ・・・んぅ・・・っ!」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅったぱぁんっ

P「あぁっ・・・くぅう!!っ!!・・・・きもちよすぎるっ・・・あぁっ!!」

胸を犯され、いやらしい行為を一方的にされている状況で股をモジモジとさせている伊吹の脚を眺め、視姦しながら胸を犯す腰にその興奮を乗せていく。

伊吹「んっんっんっ・・・んっんっんっ・・・ああぁっ・・・・っ!あっ・・・いやぁ・・・っ!顔っ見えないっ・・・んっ」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅっ ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅっ

伊吹は顔を見られない事により性処理としての意味が強い体勢に嫌悪感を抱いているようだが、そこに微かに興奮し始めている。

P「あぁあ・・・くっ・・・あっエロい・・・あぁっやわらかくてあったかくて・・・うっいいっ!・・・」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅたぱぁんったぱぁんったぱぁんったぱぁんったぱぁんったぱぁんっパンパンパンパンパンッ

腰が、速く激しく伊吹のおっぱいオナホを犯し倒す。

伊吹「んんっ!・・・んんんんっ!!」

P「くあぁっ・・・・うぅ・・・・射精るっ・・・おっぱいに射精・・・・るっ!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッたぱぁん!どちゅるりゅりゅりゅうう~~~!!

伊吹「いやぁっあああっ!!!」ドピュルルゥッ!

伊吹のいつもなら、腰を密着させている方の下の谷間に向けて肉棒が弾けて、胸と練習着を汚していく。

P「あああっ!気持ちいいっ!!!あぁ!!」

パンパンパンパンッどぴゅるるるるっ!!!どりゅるるるっ!!ビューーーーッビューーーーーッ!!!

どろぉっ・・・

伊吹のお腹に溢れた精液が流れていく。

P「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・ううぅっ・・・・はぁっ・・・」

谷間から肉棒を抜き、伊吹から身体を避けると、脱力した状態の伊吹が映る。

伊吹「はぁはぁ・・・こんな出し方って・・・・」

P「ふぅふぅ・・・気持ちよかったぞ・・・伊吹・・・」ナデナデ

伊吹「んっ・・・・」

後片付けをして、伊吹を労い、自身の服装を整える。

P「じゃあ、俺は仕事に戻るな。伊吹もゆっくり休んで、夕方に備えておけよ!」

伊吹「あっ・・・・ぅん・・・」

バタンッ

未だポケーッとしている伊吹をベッドに寝かせたまま仮眠室を一足先に後にする。

伊吹は夕方に告知の仕事があると言っていた。後で顔でも出しておこうか・・・

そんな事を考えながら、再びデスクの方へ足を運ぶ。

すっきりした頭で先程のギリシャのメンバーを考えるが、そもそも海外ロケとなると俺も同行の可能性が高い。

海外、しかもギリシャ。そんな状況で、周りのアイドル達が浮かれないわけがない。

そんな無防備な彼女達を見て、気軽に伊吹で性欲を解消できている俺が長期で耐え抜く事が出来るのだろうか・・・

P「よし・・・」

伊吹をメンバーに入れるかどうかはともかく一緒に連れて行こう。メンバー候補に入れない場合は、

補欠要員でもしもの時の補充でといえば、一人程度なら事務所の承認も降りるだろうし、テレビ局も納得するだろう。

そんな下種な考えに至っているとは誰も思っていないであろうPの顔はあくまでいつものままで、デスクに戻り企画書作りに戻っていった。

本日ここまでになります。次回更新は明日23時半頃になります。



千枝ちゃんのお山でしたい

最終的に企画書を仮段階として、メンバーを記載したデータを先方に返信。電話でも詳細の詰めは機会を見てミーティングとして行いたい旨を伝えた。

午後、昼飯の時に丁度美波と出会い、そのままカフェで一緒に値段に釣り合わない少量のランチセットを食べた。

例のテレビ局の企画書には年少組はほぼ確定として記載しているが、年上組はまだ仮段階となっており、
つかさはほぼ確定だが、仮メンバーの中には美波も含まれている。食事の際に、海外での仕事について聞いてみると結構乗り気であった。

美波は文武両道でつかさの高度な言葉遣いのキャッチボールにも対応出来うるだろうし、このノリならいい表情が撮れそうだ。

他にも智香、亜季、それと伊吹を候補に挙げて企画書を送付しているが、どうなるだろうか・・・今からミーティングが待ち遠しい。

美波「もうっ!プロデューサーさん聞いてますか?」

P「えっ?あぁ、すまん・・・つい考え事を・・・」

食事中に考えすぎてしまっていた様で美波の話を聞いていなかった事を注意されてしまった。

食事のあと、ありすをゲロゲロキッチンの収録のあるスタジオまで送迎し、一度事務所へ戻る。
ありすが残って欲しそうにしていたが、事務処理も溜まっており、なんとか説得する。

そんなこんなでデスクに戻り、休みの間に溜まった事務処理等をテキパキと片付けていく。

一区切りつけて缶コーヒーを飲みながらゆったりと残りの少なくなった仕事を片付けて、ふと時刻を見る。

伊吹が丁度ミニイベント告知を行っている時刻だ。

P「さて、”息抜き”がてら様子見てくるか。」

缶コーヒーの残りをグイッと飲み干し、車で伊吹達がいるスタジオへ向かう。

スタジオに到着すると、今日は複数のアイドルのミニイベント告知を一気撮りしており、伊吹達アーティスターの番はまだであった。

順番はもうすぐな様で、撮影セット横で緊張してソワソワしている伊吹と、その伊吹の緊張を解そうとしているのか何か話している沙紀の姿があった。

しかし、こうして改めて周りを見ると中には際どすぎる衣装を着たアイドルも居て目のやり場に困る。

とはいえここは仕事の最前線、興奮し体温が上がる身体を抑え、努めて冷静を保つ。

ライバルになるであろう他事務所のアイドルの告知のパフォーマンス等をチェックし、うちの事務所の”枠”の競合を想定し、対策案を考える。

そうしていると、伊吹達の番が回ってきた。沙紀はボーイッシュさを残しつつも、魅力的なボディラインを魅せつける衣装。
伊吹はベリーダンスを踊りそうな扇情的な衣装であり、大きく主張する胸元につい目が行ってしまう。

最近はどうにも伊吹を見ただけで勃起してしまうようになってきている。
息が荒くなる。

随分後ろの方で見ていたが、伊吹は俺に気付いたのか、こちらにニコッと一瞬ではあるが笑顔を送ってくる。

今までの緊張はそれで解けたのか、沙紀と楽しそうに告知している。

これ以上挑発的な衣装の伊吹を見ていると我慢が出来なくなりそうだと感じた俺は伊吹達が終わる前に収録ブースから離れた。

P「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」

トイレに入り、ムズムズと勃起が収まらない肉棒を何度か扱き、適度な刺激を与えて射精寸前までもっていき寸止めする。

そうすると次に勃起した時はなかなか収まってくれなくなる上にひどく敏感になるのだが、一時的に勃起が収まる時がある。

P「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」

今回はなんとか収まってくれた様だ。

気を取り直して、収録ブースに戻ると伊吹達の出番は終わったのか姿は無かった。

このまま帰ると何しに来たのか意味が分からなくなりそうなので、伊吹達の控室へ向かった。

コンコンッ

控室の前に着き、数回ノックを入れる。返事は無い。もう帰ったか?いや、それにしては早すぎる。

P「おーいっ、入っていいのか?入るぞ?」

大きな声とは裏腹にドアノブを回す手は慎重にゆっくりと何故か回してしまう。

控室には伊吹と沙紀のものと思われるカバンが置いてあるものの二人の姿は無い。
どこかに挨拶か飲み物でも買いに行ったのか、それにしても施錠もせずに荷物を残して部屋を空けるとはなんとも不用心だ。

P「・・・そうだ。」

ここの衣装掛けに隠れて戻ってきたところを少し脅かしてやろう。
なにかと古典的なサプライズに対し弱い伊吹の事だ、驚くに違いない。もしかしたら普段余裕ぶってる沙紀のレアな表情も見れるかもしれない。

柄にもなく下らない事を思いついた俺は身を低くして衣装掛けに隠れ、帰りを待つ。

ガチャッ

傍からただの変質者のようにしているとドアが開く音が聞こえた。

伊吹「ふぅ・・・」

P「・・・・・・・」

戻ってきたのは伊吹一人だった。沙紀は一緒ではないのか。どうする、少し待とうか。

伊吹「沙紀はグラフィックアートについて話すと長いんだから・・・こっそり抜けれてよかった・・・」

どうやら沙紀は誰かと話しこんでいる様で伊吹はそこから離脱してきたのか。

P(少し、予定が狂ったが、まぁいいそろそろババッと出て驚かすか。)

驚愕した伊吹の顔を想像してニヤけた表情で衣装の隙間から伊吹の方を見ると。

伊吹「・・・」シュルシュル

なんと着替え始めていた。

なんてことだ。これでは今出てしまえばただの覗きじゃないか。

隠れている時間が長すぎた。タイミングを逃して、今では出てはいけないタイミングになってしまった。

いや、伊吹だけの状況ならさりげなく出れば大丈夫か・・・?

そんな事を考えていると伊吹は椅子に座って上半身スポブラ姿で汗を拭いていた。

伊吹「ふぅ・・・沙紀まだかな・・・」

俺の角度からだと伊吹の胸元が柔らかそうに汗を拭く度に腕が当たり、歪んだりゆさゆさと揺れている。

P「はぁ・・・はぁ・・・」

気が付けば肉棒はかなりの硬さに勃起していた。

ゆっくりファスナーを下ろし、バレない様に肉棒を出し、胸を視姦しながら扱く。

パイズリしまくっているせいか、伊吹の胸は関係を始めた当初より柔らかくなっている気がする。

あんなにゆさゆさと揺れていただろうか。

P「ぅっ・・・・」

一度寸止めしているのもあって射精感はすぐに訪れてしまう。

伊吹はそんな事等露知らずスポブラを外し、胸の周りを拭き始めた。露となった、さんざん射精を受け止めてきた胸を前にあっさりと限界を迎えた。

ガバッ

伊吹「?」

P「あぁぁぁっ伊吹っ射精っるっ!!」ダダダッ

全力で衣装掛けから椅子にいる伊吹の元まで肉棒丸出しで駆けていく。

伊吹「ひゃあっ!?えっ!?えっ!?P!?えっ!?」

P「うぁぁぁっ・・・イグッ・・・っ!」

ぐにゅんっ

目を丸くして固まっている伊吹に目もくれず、射精寸前の肉棒の一番敏感な亀頭部を露出された伊吹の柔らかな右乳房に突き刺す。

あぁ・・・きもちいい・・・

どぴゅるっ!どぴゅるるるぅ!!どぷぅっ!!!

射精寸前で至高の刺激を得た肉棒が胸への射精に歓喜しているかの如く、勢いよく胸に突き刺したまま射精する。

伊吹「ひゃああぁあんっ!!ちょちょっ!!・・・は!?なにして・・・」

どぷっ・・・どぷっ・・・

P「はぁっ・・・・はぁっ・・・・」ビュッビュッ

流石にこれは殴られる。俺でもそうする。

ねとぉ・・・

胸から引き抜くと精液の橋が乳房と肉棒の先端同士で出来ているのが、なんともエロい。

伊吹「ちょっと!早くソレしまって!なんてとこで盛ってんの!!」

沙紀がいつ戻ってきてもおかしくない状況でかなり慌てた様子の伊吹。

箱ティッシュを投げられ、迅速に拭いた後、収まったものをしまいファスナーを閉める。

伊吹も、もう一つのティッシュでワタワタと胸を拭きすぐにスポブラを戻し、近くにあったTシャツを着た瞬間。

ガチャッ

沙紀「いや~!お待たせ!まさか同じ趣味の子がいるなんて・・・あれ?Pさんじゃないっすか。」

まさにあと1秒でも遅れていたら間に合わなかった。

P「あ、あぁ。たまたま近くで打ち合わせがあってな?ミニイベントの告知を二人がここでやってるから寄ってみたんだ。」

伊吹「そうそう。で、今来るなら言ってよ!って文句言ってたところっ!」

沙紀「そうっすよ!こっそりじゃなくて堂々とアタシ達を見てほしいっす!」

P「いやぁ、すまないっ!途中からだったし、邪魔するのも悪いと思ってな・・・」

なんとか誤魔化せた。あんな事があった中でまだ混乱収まらない中援護してきた伊吹に感謝しつつ、この流れに乗っかる。

伊吹「これは、あの・・・アレだね!アタシ達二人を出し抜いた罰で、なにか奢ってもらうしかないねっ!」

P「えっ・・・」

沙紀「それは名案!じゃあアタシは・・・ん?なんかこの部屋変なニオイが・・・」クンクン

伊吹「あーーーっ!!そうだよね!!それでいこう!!すぐ行こう!!」

沙紀「でもまだ着替えが・・・」

伊吹「Pさんいるからあっちの試着スペースで着替えよっ!ね!」

伊吹の勢いに押され、臭いが残るスペースから離れた端にある試着スペースに連れてかれる沙紀。

沙紀を押し込み。伊吹が俺の元へ戻ってくるなり、腹にエルボーを無言でかましてくる。

P「ぅっ!?」

伊吹「ばかっ」

小声で注意を受け、流石にリスキーだったと内心反省する。後先考えずこんな暴走をしてしまうなんて今まで無かったのだが・・・

結局二人には帰りにそこそこ高めのアイスの店に連れていかれ、クルクルとロール状のアイスを奢る事になった。

俺も食べたが、味はまぁまぁだったが、伊吹と沙紀と食べるアイスは一段と美味しく感じた。

事務所に戻り、残りの仕事を片付ける。企画書に仮で入れたメンバーの中でほぼ確定の千枝、美由紀、つかさには、
メッセージで海外ロケのキャスティング候補に挙げている旨を伝えた。

ピロン

つかさからものの数秒で快諾のメッセージが届く。なんだかんだと忙しい身なのに感心する。

ピロン ピロン

十数分後に荷物もまとめて出るぞというタイミングで千枝と美由紀からも返事が届く。

千枝はまるで俺と二人でギリシャを回るかのようなメッセージだが、内容を曲解していないといいが。

美由紀は今からワクワクで寝れませんという内容が返ってきた。二人ともらしいっちゃらしい返事だ。

P「みんな気が早すぎるな。まだ日程も決まっていないのに・・・」

ピロン

再びスマホが通知を告げる。

伊吹[お仕事大変?何か手伝える事ある??]

P「おっと」

部屋を出て、事務所の共有部まで行くと伊吹がソファで待っていた。

伊吹「あっ!なんか急かしちゃった?」

P「いや、丁度帰るところだ。待たしたみたいでごめんな。」

伊吹「大丈夫!・・・でも今日みたいないきなりは止めてね。」

P「あぁ。すまなかった・・・」

再度釘を打たれる。

P「そうだ。伊吹に伝えておく事があったんだった。今少しだけ時間あるか?」

伊吹「え?大丈夫だけど?どうしたの?」

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ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ

P「あっ・・・はぁっ・・・うっ・・・伊吹・・・あぁっ・・・・」

ギリシャの件を伝えておくついでに圧迫ノーハンドパイズリを仮眠室で堪能することにした。

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ

伊吹「んっんっ・・・ぁっ・・ねぇっ!・・話っ・・・あったんじゃないっの・・あんっ」

ぱちゅくちちっぱつぱつぱちゅんっぐちょっずちぃっぱちゅくちちっぱつぱつぱちゅんっぐちょっずちぃっ

P「あっ・・・あぁっ・・・そうなんだが・・・くぅ・・・気持ちよすぎて・・・はなせっあああぐっ!!」

毎度ながら肉棒に満遍なく最高以上の快楽を与えてくる伊吹のパイズリレイプが気持ちよすぎて、言葉がパイズリの感想以外出てこない。

ぱんぱんぱんぱんぐちょぐちょぐちょ!ばちゅんぱんぱんぱんぱんっぱんぱんぱんっ

伊吹「なにそれっ・・・本末転倒・・・じゃんっ・・・んっ!」

P「はぁはぁすぅーーっはぁはぁっ!あっぐっ!あぁ・・・きもち・・・今はなにも考えたくないっ・・・くぅっ・・・」

ぱちゅくちゅぱすっくちぃぱちゅんくちくちくちずぼぉっ ズパングパンズパンッズパングパンズパンッズパングパンズパンッ

もはや本来の胸としてではなく、パイズリするためのおっぱいオナホとして最適化された伊吹の深い谷間は腰を打ちつける度、射精を促してくる。

ズボズボズボッグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュゥゥッ

伊吹「うぅ・・・はやっいっ・・・あぁ・・・っ!」

グチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュパンパンパンッ

P「あぐっ!!うぅう・・・いぶぎっ・・あぁっ!かわいっ・・・すぅーーっ・・・くぅ射精る・・・くぅううううっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「んんんんんんんんっ!!!」

一際激しく深く谷間に向けて突き込み。

P「いぶっ・・・くぁぁぁぁぁぁぁああっ!!」

パンパンパンパンパンパンどっっちゅんっ!!!どぴゅるるるるうるうるぅぅ!!!ごぴゅるるるるぅ!!!ドビューーーーーッ!!!!ドビュルーーーー!!

伊吹「ひぅ・・・っ!・・っ!・・・」ドプドプ

大量の精液を受け止め、伊吹の顎へ谷間から飛び散った精液がかかり顎先からたらーっと精液が垂れておりとてもエロい。

P「はぁっ・・・・はぁっ・・・・ふぅ・・・」ビュビュッ

伊吹「うぅ・・・ベトベトすぎぃ・・・」

P「それで話なんだが・・・」

伊吹「このままで話すの!?」

射精した肉棒を挟んだまま、伊吹にギリシャのロケの仮メンバーの候補に挙げた旨を伝える。

伊吹「はぁ・・・はぁ・・・アタシが?そんな長期ロケに出ていいのかな?」

P「伊吹はむしろ海外ロケ映えすると思うけどな。それこそダンスは言葉はなくとも相手に熱意を伝えられるだろう。」

P「それと同じさ。伊吹の踊りはボディランゲージと相性バツグンだと思うけどな・・・」

伊吹「そ、そうかな・・・」

褒められて照れる伊吹。こういうところは相変わらずだ。

P「まぁ・・・仮の段階だけどな・・・でもっなっ!」

ぱちゅんっぐちゅんっ

伊吹「あっ!ちょっとっ!」

再び硬さを取り戻した肉棒で精液まみれの胸を潰し、かき混ぜる様に激しく突いていく。

ばちゅぐちゅばちゅぐちゅばちゅぐちゅっばちゅぐちゅばちゅぐちゅばちゅぐちゅっばちゅぐちゅばちゅぐちゅばちゅぐちゅっ

P「もし、先方が候補からっううぅっ!外しても伊吹は連れて行くからなっ!・・・くぅ!」

伊吹「んんぅっ・・・どう・・して・・・?・・んんんっ!!」

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ

P「はぁ・・はっ!はっうぅっ!・・いぶぎが居ないと、・・あぁっパイズリできないだろっ!伊吹の胸犯せないだろうがっ!」

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ

伊吹「なぁっ・・・んんんっ・・んんんぅ・・・!」

いきなり激しく動かし過ぎたせいで過剰な快楽に視界が歪む。

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ

P「あぐっ・・・ギリシャで・・・長期間・・・伊吹のパイズリできないなんて・・・考えられない・・・あぁ伊吹・・・」

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッパンパンパンパンッ

伊吹「あうっ!!!」

P「絶対に連れていくからなっ!!俺の専用パイズリオナホとしてっ・・・ぐぅうう!その時は・・・ホテルでずっと・・・あっイグゥっ!!!!!」

パンパンパンパンパンパンどぴゅるるるるどぱぁあぁぁんっ!!!!ドビューーーーー!!!!びゅるるっ!!びゅっ!

伊吹「んんぶぶぅっ!!!!」ドパパパッ

谷間からキャパを超えた精液が勢いよく溢れ伊吹の顔を汚していく。

P「はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・ぐふぅっ!うっ!」ビュルルル

クラクラしながら、谷間から引き抜く。湯気でもたっていそうなほどトロトロとあったかそうなおっぱいオナホはまさにこの世の快楽の権化といえる。
そう確信していた。

P「伊吹・・・・」ナデナデ

伊吹「はぁ・・・はぁ・・・コメントに困るんだけど・・・」

複雑な表情の伊吹ではあったが後処理をして家まで送る頃には、

伊吹「ま、正規メンバー入りは期待しないでおくけど、そういう事なら早めに日程教えてね?」

と、同行に関しては乗り気になった様だった。

本日はここまでになります。次の更新は金曜日の23時半頃になります。

>>83
将来有望ですよね。

あれから数日経ち、例のテレビ局のスタッフとミーティングの日となった。

先方が候補の中でつかさの相方に選んだのは智香だった。
ギリシャというイメージから美波も候補として向こうでも挙がったそうだが、つかさのスマートさと被る部分もあったようで、
よりアクティブさを求めたいという事で智香となったそうだ。

亜季はどうしてもミリタリー色が強くなりそうとの事で彼女にはもっと違うロケで起用したい様であった。

伊吹に関しては、見送りとは違う提案をされた。ロケ5日目からの、ミコノス島のロケから合流という形で参加して欲しいという内容であった。

6泊7日で5日目からの参加。テレビ局としてはノーマークであった様だが俺の企画書で伊吹と海外ロケの相性に可能性を感じたとの事だった。

この番組では出演をお願いしたアイドルが長期のスケジュールをフルで押さえられなかったり、番組の画に変化をもたらす目的等、
番組制作の都合やらで後半から途中参加という形でもう一人登場する事が多い。
伊吹にはその役を担って欲しいという事だ。

思っていた以上においしい役を伊吹に与える事となった。
番組スタッフの意見に異論はなく、理想的な展開といえる。

伊吹は残念ながら多忙を極めている訳ではないので途中で合流というていで最初から連れていく事になる。

とはいえ、伊吹はあまり嘘が得意ではない。収録外でギリシャを出歩きすぎて文化に触れすぎると合流時のインパクトが薄れてしまう。

鉄板な名所くらいを回りながらあっさり文化に触れる程度がいい。簡単な挨拶等の現地の空気、ノリを掴んでおく位で合流が望ましい。
とはいえそれ以外は食事やちょっとした土産屋巡り程度で済ませ、基本はホテル等で4日間出番を待つ事になるだろう。

P「というわけで、伊吹の事だから動けなくて少々退屈な時もあるかもしれないが、それも仕事だと思ってくれ。」

伊吹「合流遅くない?どうせ最初から行くならせめて1日早く合流して丁度折り返しから参加のがいんじゃない?」

ミーティングを終え、企画の詳細を伊吹に話すと、4日は待機としては長すぎるという予想通りの言葉が出てきた。

P「視聴者が画に飽きるのは半分を過ぎて少ししてからが多いらしい。この番組は2回に分けて放送される。」

P「4日目からだと編集によっては2回目の放送の序盤に登場という事になってしまう。このポジションなら登場自体が見どころになる。」

P「早すぎるピークを迎えた番組はそれ以降印象が弱くなる・・・という判断だ。決定は覆らないぞ。」

伊吹「うぅ・・・でも初めての海外ロケだし、このポジション・・・出番はみんなより少ないけど爪痕残しには最適だねっ!」

P「そういう事だ。」

次に企画書の詳細の資料をテーブルに並べる。

P「皆と同じ日ではあるが、その日の天候が同じ様なら空港から到着のくだりを少し時間を空けて別撮り。」

P「雨などで天候が異なる場合もあるから、帰りの日か待機中に到着シーンを再度収録する事もあるからその時、顔は造る様に。」

伊吹「わかったよ。待機の間も少し自由時間はあるんだよね?」

P「一応あるが、基本はスタッフさん達と一緒にロケのモニタリングかホテル待機が基本だ。夜間の出歩きは勿論一人でなんてダメだぞ?」

伊吹「それくらいは心得てるよ。みんなの収録モニタリング出来るなら、勉強させてもらわないと!」

久々のライブ以外での大きな仕事にワクワクしている様子だ。

P「それに4日もあるから・・・な?」

そう言って伊吹のショーパンツから覗く太ももに手を置いて、俺の4日間の認識を共有させる。

伊吹「あっ・・・ちょっと・・・」

P「パイズリセックスしてた時に話しただろう?」

伊吹「でもPは待機じゃないんでしょ?流石にまずいと思うけど・・・」

せっかくのギリシャロケ、途中参加とはいえ大きな仕事である。さすがの伊吹もそれでもなおパイズリ優先のPを窘める。

P「仕事はこなすさ。でもな、俺はもう伊吹を見ているとたまらないんだよ・・・」

P「そこに場所は関係ないさ。」

伊吹「それはプロデューサーとしてどうなの・・・」

P「まぁな・・・・。じゃあプロデューサーらしくしてみるか。話を少し戻すぞ。」

P「このギリシャロケの番組サブタイトルが決まったぞ。~白亜と群青のギリシャ~というタイトルになる。」

伊吹「へぇ、ギリシャらしい透明感のあるタイトルだね。このサブタイトルで沙紀なら描けそう。」

P「やりかねないなそれは。ちなみに収録日は今から2週間になるので、そのつもりで。」

伊吹「りょーかい・・・」

P「帰りの日本到着時刻は夜になるからな。みんなはタク送になるけど伊吹は俺の車乗ってくだろ?」

伊吹「いいけど・・・どうせギリシャでも散々やられるなら疲れてると思うから戻ってからするのは無しね。」

P「それは当日の俺達が決める事だ。まぁ、今日の説明はここまでになるな。」

広げた資料をまとめてクリアファイルに戻していく。

P「この後、伊吹もう終わりだろ?どうする?」

伊吹「Pはまだ仕事残ってるんでしょ?終わるまで待ってるよ。」

P「分かった。じゃあ、終わったら連絡入れるよ。今日はそういえばまだ1回しかしてないよな。家でたっぷり帰ったらやろうな?」

伊吹「えぇ・・・今日ダンスレッスンきつくて疲れたんだけど・・・・」

露骨に嫌そうな態度をとる伊吹。

P「そう言うなよ。伊吹はベッドで寝てるだけでいいからさ。」

伊吹「もう・・・」

P「なんだかんだやらせてくれる伊吹のそういうとこ好きだぞ!」

伊吹「キモイって!もう!・・・じゃあお仕事頑張ってねっ!」

伊吹の激励とこの後の胸に溺れる事を予想して滾る身体を適度に抑えながら仕事にとりかかっていった。

短いですが、ここまでになります。次回更新は日曜23時頃になります。

誤りがありました。
誤)ちなみに収録日は今から2週間になるので、そのつもりで
正)ちなみに収録日は今から2週間後になるので、そのつもりで

失礼いたしました。

2週間後の収録日

伊吹「はぁ~っ!!ここがギリシャ!空気も日本と全然違うねっ!!」

P「あぁ、俺も初めて来たが、洗練されていて異国の雰囲気たっぷりだよな!」

伊吹と他のメンバーと別日という、ていの別撮りの収録を終えて、改めてギリシャの異国の空気を二人で堪能する。

伊吹「でも、よかったの?ホントならPはみんなの方に同行でしょ?」

俺が、メインの4人の収録に同行せず、伊吹の別撮りに同行している事に疑問を投げかける伊吹。

P「まぁ、みんなもそんな雰囲気出してたな。ただ、むこうは複数だし、スタッフも沢山居るからな。」

P「それに・・・」

伊吹「んっ・・・・」

伊吹の耳元に内緒話をする様に顔を寄せる。

P「ホテル、空港に近いとこで取ってるから。今日はそこで待機になるからな。俺がここにいる理由・・・わかるだろう?」

伊吹「ちょっ・・・ここでも早速やるの?せっかくギリシャまで来たのに・・・」

P「伊吹には初日の他のメンバーの動きをモニターで見てて欲しいから、今すぐにはまだ駄目だな。」

P「あとはアテネのマーケットを収録終わりにちょっと回って現地の感じをある程度は掴んでもらいたい。」

P「その後は、早めにホテルにて待機となるな。因みに4日目までは皆やスタッフとは別のホテルに泊まる事になるからな。」

伊吹には伊吹の部屋もある様に話しているが、そこのホテルには1部屋しか取っていない。

本来伊吹は2日目の収録現場に近いアテネ中心部のみんなと同じホテルに泊まる事になっているからだ。

俺だけは現場の資料作り等々適当な理由をつけて空港近くの別のホテルに部屋を取った。

つかさに伊吹は同じホテルには宿泊しているが、あくまでミコノス島で初めて合流した様に全員してもらう必要があるので、
全員に接触は申し訳ないが避けてもらう様にお願いしている。部屋番号も教えていないし伊吹が不在であってもそれに気付くメンバーは居ないだろう。

伊吹「ちょっ・・・近いって・・・もう。」

耳元から俺の顔を離し、モニター出来る場所へと足を進める伊吹。

P「あっ、おい伊吹。これ。」

伊吹「ん?ああ、ここね。分かった。」

自分の部屋番号と信じ切っている伊吹に俺の部屋がとってあるホテルの部屋番号と簡単な住所をメモで渡しておく。

P「俺はこれから向こうの収録に一旦行ってくるから、タイミングが合えば一緒にホテルを案内出来るけど、念のためな。」

伊吹「りょーかいっ。じゃあ早くみんなのところへ行ってあげてよっ!みんなPの事待ってるよ?」

P「そうかな。まぁ、そういう事だから後の事は任せたぞ。」

数人のスタッフや伊吹と一旦別れ、つかさ達の本隊と合流し、アテネのマーケットの収録に参加した。

皆、テープチェンジの合間を見てそれぞれ短いプライベートの観光を俺を交えて行った。

それなりの思い出を皆と作ったところで、収録も終盤になってきた。

伊吹の方から、こっちもモニタリングを終えて、マーケットの方へ向かうとのメッセージが入ったので、
このままアテネ中心部に入る収録本隊と別れ、伊吹達をマーケットで待つ事にした。

待っていると伊吹達が到着した。

伊吹「待っててくれたんだ。」

P「あぁ。向こうもとても満喫していたぞ。そのまま同行でもよかったんだが、伊吹の様子も見ておきたいしな。」

なんだかんだとこちらを待ってくれていた事に満更ではない伊吹に対し、適当な理由で答える。

伊吹「うわぁ、こんなに店が出てるんだね。どれがどの店なのか全然わからないやっ!」

率直な感想を述べながら、興味津々といった様子でマーケットの人に飲まれていく伊吹。

それを見失わない様に、隣を歩く。これは別に収録ではなく、あくまでギリシャの事に浅く触れておくための行動である。

伊吹班のスタッフは各々休憩を取ったり、本隊へ連絡を取ったりしている。

見張り役は俺がいるなら俺になるだろう。スタッフも俺が居た事により皆各自の行動に専念している。

伊吹はギリシャの人達に挨拶されてガイドブックの知識で得た言葉で挨拶を笑顔で交わしている。

そんな中、伊吹はカメオを主に扱っている様な店に足を止めた。

伊吹「うわぁ、これが本場の・・・すごいキレイ・・・」

細かなデザインのカメオに芸術品への関心も沙紀と組んでから持ち始めた伊吹は感心した様子で眺めている。

比較的新しいデザインのものと、アンティークなものに分かれている様で、値段はある場所を区切りに倍以上になっている。

伊吹「これとか、すごいキレイ・・・」

瞳を輝かせながら、琥珀色の背景にくっきりと浮かびあがる女性像は伊吹が魅せられるだけあり、納得のデザインと値段であった。
やはり、アンティークものは違うのだろうか。

伊吹「ねぇねぇっ!Pも見てこれ!この中じゃこれが一番パッションがあると思わない?」

P「あまり芸術性についてはわからないけど、俺もいいと思うぞ。こういうのは自分の感性が大事だからな。」

伊吹「そうだよねっ!いやぁ、折角ギリシャに来たんだし、ここで買わないと意味ないよね。」

どうやら購入する様だ。値段も見ずに気に入ったものを選ぶ妥協のなさは、まさに伊吹らしいといえる。

P「thélo aftó」

財布をバッグから出そうとしている伊吹を横目に店主に購入の意思を伝え、価格分のお金を渡す。

伊吹「えっ・・・そんなP、悪いよ!」

P「いつも頑張ってる伊吹へのご褒美だ。たまには恋人らしく振る舞わせてくれてもいいだろう?」

そういって決して安くは無かったアンティークカメオを伊吹にプレゼントする。

伊吹「P・・・ありがとう。アタシ、すごくうれしいっ!一生大事にするねっ!」

両手で大事そうにカメオを抱きしめながら、若干潤んだ瞳で俺を見つめ感謝を述べてくる。

P「そうしてくれると贈った方もうれしいよ。でもみんなには内緒な。流石にそこまでは出来んからな・・・」

伊吹「勿論!Pとアタシのヒミツでしょ!!ふふっ・・・Pとはヒミツが増えて行くねっ!そんなのも楽しいよアタシは。」

倒置法を用いてくるあたり本当にそう思っているのだろう。そんな眩しい伊吹を見ながらマーケット巡りは時間を迎えた。

俺と伊吹は空港近くのホテルへと向かっている。その帰りの道中もギリシャで交わした人々との短い会話や、文化の感想は止まらなかった。

ホテルに着いて、チェックインを済ませ、部屋に入る。

伊吹「ちょっと!普通に入ってきてるけど、ここアタシの部屋でしょ?来るのはいいけど、一旦Pも部屋に行きなよ。」

P「ん?俺の部屋はここだぞ?というかホテルで取ってるのは1部屋だぞ?」

伊吹「はぁっ?本気?そんな事したら一発で・・・」

P「一応伊吹は本隊組と同じホテルの部屋に泊る事になっている。部屋番号は俺しかわからない設定だから安心してくれ。」

伊吹「そこまで周到だとは・・・」

P「当たり前だろう。俺は打ち合わせの時からずっとこうする事を考えてきたんだ。最善は尽くすさ。」

伊吹「呆れは通り越している事に気付いて欲しいよ。アタシは・・・・」

深いため息をつく伊吹を説得し、ひとまず納得させ、ホテル下のレストランで食事を済ませる。
異国の料理は違和感の連続で、しかし不快ではない違和感であった。美味な料理に舌鼓をうち、部屋に戻る。

P「・・・・・」カタカタ

伊吹は今シャワーを浴びている。その間に、俺は今日の日誌と全員のオフショットを含めた活動を資料にまとめる作業をしていた。

伊吹「ふぅ・・・あ、あがったよ・・・」

バスローブで戻ってきた伊吹はどこかぎこちない。

P「じゃあ俺も浴びるか。伊吹、コレ・・・」

伊吹「うぅ・・・」

俺から差し出されたのは収録日に着用予定の、ノースリーブの衣装のものと全く同じものである。

衣装⇒https://image01.seesaawiki.jp/i/g/imascg/2ndW2yjFYE.jpg

それを受け取った伊吹を確認して、俺もシャワーを浴びる。

こちらは全裸で部屋に戻ると、伊吹が衣装を着て、ベッドに待機していた。

P「わざわざ髪までポニテにしてくれたのか。うれしいね。」

伊吹「・・・・そういう事なのかなって思ったから・・・・」

全裸の俺を直視せず、顔を伏せながら、答える。

俺の性的嗜好を考え、収録時に近い状態にしてくれたのだろう。ノースリーブの下は圧迫強めのスポブラが隠れている。

P「ありがとな。伊吹・・・」

伊吹「あっ・・・」ドサッ

伊吹を広いサイズのベッドに倒し、上に跨る。

P「はぁ・・・はぁ・・・待ちわびたよ。今日どれだけ我慢してたと思って・・・はぁっ!」

伊吹「息がすごい荒い・・あっ!」

早速伊吹の上の衣装をスポブラごと捲り上げ、いつもの準備をするのだが。

P「伊吹・・・」

伊吹「え?んんっ!!」

ちゅうぅぅーーーっ

伊吹の柔らかな唇に初めから激しいディープキスを落す。

伊吹「んんぅっ!!!っ!!!!」

舌を戸惑う伊吹の舌にめちゃくちゃに絡ませて口内をメチャクチャにする。

伊吹の唾液を吸い上げ俺の口内に溜めていく。

P「んっ・・・」

ちゅぱぁっ・・・

伊吹「あふぁっ!!はぁ・・・はぁ・・・」

顔を真っ赤にした伊吹を眺めた後、胸の谷間に俺と伊吹の混ざり合ったいやらしい唾液をまぶしていく。

伊吹「いやぁ・・・こんな・・・いやらしい・・・」

P「これからもっといやらしい事するんだから当然だろ?じゃあ準備出来たし・・・」

服を元に戻し、肉棒を気持ちよくするためだけの柔らかな果実を犯すべく肉棒を服の下から挿乳していく。

P「トロトロのおっぱいオナホに挿乳・・・・くはぁっ!!うっ!!挿ったぁっ!!」

きつめの圧がかかるスポブラで手を使わなくとも、120%の快楽が肉棒に襲い掛かる。

いつも以上に我慢していた事もあり、もう気を抜けば射精してしまいそうだ。

P「くうぅ・・・はぁっ!!!このままでも射精しそうだっ!!!犯すぞっ!!伊吹っ!!」

ぱちゅんぱちゅんにゅつんっ! ぱちゅんぱちゅんにゅつんっ!ぱちゅんぱちゅんにゅつんっ!ぐちょんっ!

伊吹「あぁあっ・・・こんなにもう熱くなって・・・ぁぁっ!」ギシギシギシッ

P「はぁっはぁっ!くううっ」ギシギシギシッ

ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ! ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ!

ノーハンド圧迫パイズリの強すぎる刺激に口の端から唾液が零れる。

ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ! ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ!

P「ああああぁぁああっくっ・・・・もうっ・・・ダメだ・・・興奮しすぎて・・・くぅうう!」ギシギシギシッ

ばちゅんっ!バツンバツバツバツバツッバツバツパンパンパンパンパンパンパンパンッ バツンバツバツバツバツッバツバツパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「ひんんっ!」ギシギシギシッ

伊吹の衣装のエロさといつも以上の我慢により、早くも限界を迎える。

P「射精すぞっ!!伊吹っ・・・ギリシャで・・・はぁはぁっ・・・おっぱいに射精っあぁぁっ!!!」ギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンッたぱぁんっ!どぴゅるるるるるぅるるるるぅーーー!!!!!どぴゅるうるるるるぃーーー!!どぽっ!!

伊吹「あぁぁっ・・・あっつい・・・」ビュポッ

伊吹の衣装の胸元上部に思い切り精液の染みが出来ていく。

P「あぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・伊吹・・・・くぅっ!」ビューッビューッ

一度目の射精をあっさりと迎えてしまった。だが、まだ夜は長い。

本日はここまでになります。次回更新は火曜日23時半頃になります。

P「伊吹・・・・最高だ・・・・今夜はまだ長いからどんどん胸に射精していくからなっ!」ギシッ

伊吹「ああっ!もう硬くなって・・・」ギシギシギシッ

すぐに硬さを戻した肉棒でドロドロの胸を体重をかけ潰しながら犯しまくる。

ぐちょぐぱんっぐちょぐぱんっぐちょぐぱんったぷんっぐちょぐぱんっぐちょぐぱんっぐちょぐぱんったぷんっ!

P「あ・・・くぅううっ!すごいっ・・何度犯しても・・・・いつでもトロトロで・・・伊吹・・・あぁ~っ!!」ギシギシギシッ

ぐぽっぱんぱちゅんぐぱんっぐぱんっずぼずぼぐちゅっぐぽっぱんぱちゅんぐぱんっぐぱんっずぼずぼぐちゅっ

P「あっあっ・・・・うぅ・・・くぅううっ!!」ギシギシギシッ

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ

激しく腰を動かし、伊吹の完全に隠れた胸元をぐちゃぐちゃにかき混ぜると谷間は熱さを増し、肉棒を溶かしていく。

伊吹「ちょっ・・・んっ・・・わざと音立ててるぅっ・・・その音いやっ・・・あつっ・・・んんっ!」ギシギシギシッ

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっ

優しいコットンの感触に興奮しながら、一心不乱に伊吹のおっぱいとセックスする。きもちいい。

P「ああっ!・・・こんなっ・・・いやらしい服着てっ・・・お腹出して・・・ちんこでおっぱい犯せって言ってるようなもんだろコレ・・・うっ・・・」ギシギシギシッ

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちぱちゅんっ

伊吹「そんなっことっ・・・・あんっ・・・言ったら・・・コレ着れない・・・でしょっ・・・んんっ!」ギシギシギシッ

これから着る衣装が如何にイヤらしい服かを伝えて、伊吹の反応を愉しんでいると谷間の温度が伊吹の体温とも比例して、
より温かくなっていく。この関係になって胸だけ随分とエロく成長させてしまった。

P「くあっ・・・すごっ・・・きっついっ!・・・・あぁぁっ!きもちいいっ!!うあっ!!」ギシギシギシッ

より快感を求め腰の動きを速く、激しくしていく。

ぎちゅっぎちゅぎちゅぐちゅぐちぐちぐちゅばつっグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュッ

P「あぁぁぁぁぁっ・・・・っ!!!・・・・くぅぅっ・・・・とけるっ・・・ぅ!」ギシギシギシッ

伊吹「ぁっ!ぁっ!ぁっ!んんっ!くっ・・・」ギシギシギシッ

グチュギュチュグチュグチュグチュグプグプグプグプォンッパンパンッバチュバツウバチュバチュバチュバチュバチュンバチュッバチュッ

ここまで激しくパイズリレイプするといつもの事ながら、もはや射精したい以外の思考は無くなってしまう。

P「あぁぁあっ・・・くっ・・・ダメだっ!・・・・あぁっ気持ちよすぎっ!!・・・射精したいっ!!あぁっ!」ギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「はげしっ・・・・あっ!っ!っ!っっっっっんっ!」ギシギシギシッ

出来る限り射精の瞬間まで1回でも多くパイズリすべく腰を激しく、激しく、激しく、激しく動かす。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「んぐっ・・・あぐっ・・・はぁはぁはぁはっ!・・・あっいぐぐぅっっ!!!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンズパァンッ!!どびゅっ!!!!どぷりゅぅぅぅぅーーーーーぐぴゅるるるっ!!!!!

本日最大の盛大な挟射を行い、そのとてつもない快感に腰が止まらまい。

P「あっ・・・あっ・・すごっ・・・あっ腰・・・止まらなっ・・・あぐっ!」ギシギシギシッ

パンパンパンどりゅううるるるるっ!!パンパンパンパンパンどぽぉどぽぉどぽぉおお!!パンパンパンパンパンたぱぁんっ!どぴゅっるゅーーーっ!

伊吹「んっんんっ!んっんっぅっ!!っ!!!んっ!!」ドピュッドピュッギシギシギシッドピュッドピュッ

この衣装では精液は完全に服に遮られ、谷間で受け止めきれなかった精液は顔にはかからない分、全て胸に留まってしまう。

これにより未だかつてないほどのドロドロさと熱が籠る事でアツアツな乳壺を造り出している。

こんな状態の胸に包まれて、満足できる訳がない。この状態で再びパイズリすればより気持ちいいに違いない。

P「はぁっ・・・はぁっ・・・すごいっ・・・・よかったぁ・・・」

伊吹「はぁ・・・はぁ・・・もうっ!重いって・・・こっちも寝てるだけだと思ってるかもしれないけど、疲れ・・んっんんっ!」ギシギシギシッ

伊吹の話を遮り、早速腰を激しく動かし、至高のパイズリレイプを再開する。

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュウッ!!

P「あっあ~っ!最高だっ!伊吹っ!さいこうっ!・・・・はぁっ!!ぐぅっ!」ギシギシギシッ

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパァンッ!

伊吹「はなしっ・・・んんぅっ!・・・きいてっ・・・なっ!ああぅっ!!」ギシギシギシッ

P「はぁっすぅ~~~っはぁっ~~あぁっ!いいにおいでっ!・・・やわらかくてっ・・・こんなにあったかくて、包んでくれてっ!あっ!」ギシギシギシッ

激しく犯しながら、伊吹の髪の匂いを快感の刺激に加え、もはや、ここは天国なのだろうか。こんな気持ちいい事があるのだろうか・・・
人生でセックスをする機会もあったが、伊吹のパイズリに勝る本番行為など今まで無かった。

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパツンパツパツパツッパチュンパチュンパチュンッパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュッ

P「んはっ!くっ・・・すぅーーっっ!・・・っ!っ”!!はっ!!!はぁぁぁあっ!!あぐっ!!!」ギシギシギシッ

甘い匂い、柔らかさ、あったかさ、きもちよさ、全てが脳に絡みつき、俺の思考を真っ白に奪っていく。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!いぶっ!はっ!」ギシギシギシギシギシギシッ

伊吹「うぐっ」ギシギシギシギシギシギシッ

俺の肉棒は伊吹の谷間で果てるために、伊吹の胸は俺の更なる精液を受け止めるため、お互いの器官がイヤらしく激しく潰れて混ざる。

P「あっあっきもちよすぎっ!!あっ射精るっ!!!ぐはっ!!!!」ギシギシギシタパァァァァンッ!

パンパンパンパンパンパンパンどちゅあぱぁあぁんっ!!どりゅるるるるるるるぅーーーーっ!!!!どっぴゅるるるる!!びゅーーーっびゅーーーっ!!!

伊吹「っっっっ!!!んぅっ!!!あっついぃぃっ!!おっぱいやけるっ!」ビュルルッ

伊吹の胸から湯気が立たん勢いで挟射し、さらに谷間が熱くなる。キャパシティを超えた快感が脳を突き抜けていく。

P「あっ・・・・・・・・ふあっ・・・・」ピクピクッ

足がガクガクと震え、腕は支えられず身体が崩れてしまう。

伊吹「あついし・・・おもい・・・うぅ~」ビューッビューッ

P「はぁっ・・・はぁっ・・・すごかった・・・・伊吹・・・」

伊吹「んんっ!」

名残惜しくも肉棒を引き抜きながら、伊吹にキスをする。

伊吹「んはぁっ!はぁっ・・・・ねぇ、一つ提案なんだけどさ・・・」

P「はぁはぁ・・・どうした?」

この時に伊吹が提案とは珍しい。

伊吹「あの・・・さ・・・もうこの関係になって2か月経とうとしてるんだけどさ・・・」

P「そうだな・・・思えばもうそんな時期か。道理でパイズリの気持ちよさが違うわけだ。前はこんな早く射精出来なかった。」

伊吹「ん”っん”ん!・・・それで、そのアタシからすごく言いづらい事だからいつかPの方から来るかなって思ってたけど・・・」

伊吹「今日で確信したから言うんだけどさ・・・その・・・うぅ・・・恥ずかしい・・・」

P「どうしたんだ一体・・・そんなに言いづらい事なのか?」

正直一度栄養剤飲んでまた胸を犯そうとしていた俺はこの時間が非常にもどかしく感じた。

伊吹「その・・・あの・・・胸・・・以外でしたい・・・な・・・。」

P「以外?」

伊吹「うん。以外・・・・例えば・・・そ、その・・・うぅ・・・こ、ココとか・・・さ。」

そう言って伊吹が黄色のロングスカートをたくし上げて、ショーツを指さす。

伊吹「うぅ~・・・」

非常に恥ずかしいのか今にも倒れそうなほど赤くなっている。

あんな一方的なパイズリであったのにも関わらずショーツはかすかに濡れている様だ。

P「伊吹・・・それは本番をしたいという事でいいんだよな?」

訊かなくても十中八九そうだろう。そしてそんな中伊吹のふんだんに精液を溜め込んだままの胸の谷間から、
垂れるというより溢れ落ちる様に精液が伊吹のお腹を流れている。実にクる光景だ。

伊吹「アタシも、その・・・Pと一緒になりたいょ・・・アタシも気持ちよくなりたい・・・ズルいよいつも・・・」

ボリュームはいつもと比べ随分と小さいが、精一杯になりながらも本番、セックスを要求してきている。

流石にここまでされては拒むのは可哀そうだし、今まで俺一人が欲望をぶちまけ続けてきたのも事実だ。

2か月。俺にはあっという間でも伊吹にとっては長すぎる我慢の期間だっただろう。

奥手な彼女でもこれ以上は限界なのもよく分かる。

P「分かった・・・伊吹。俺もそこまでやられて拒める程狂ってない。」

伊吹「P・・・じゃ、じゃあ!」

P「あぁ、でもな。肝心の避妊具がないんだ。だからひとまず今日は・・・」

伊吹「それは大丈夫。今日は、その、大丈夫な日だし、その、アフターピルもあるから・・・」

P「伊吹・・・・お前・・・・」

そこまで周到だとは驚きだ。毎度伊吹には驚いてばかりだ。

伊吹「そうでもしないとアタシも言わないよ・・・Pは胸の事しか考えてないからどうせ持ってないと思ったしさ。」

P「そ、そうか・・・そこまで言うなら俺からは何も言うまい。Pとアイドルというのも今更だしな。」

伊吹「ホントだよ・・・」

P「伊吹・・・・」

伊吹「あっ・・・・」

伊吹を抱き寄せキスしながら、伊吹の股間へ手を伸ばしショーツを脱がす。

伊吹「んぅっ・・・んんっ!」

伊吹の膣穴はまるで今まで指を突っ込まれていたかの様に濡れていた。

幾度とないパイズリだけの関係で身体が胸を犯される事で生理的に濡れてしまう様になってしまったのか。

いつも挟む準備で軽く胸を弄りまわしただけで軽くイッてしまう身体となってしまっているのも頷ける。

それでも指を入れ優しく浅いところを撫でる様に愛撫する。

伊吹「あっああっ!んっ!P・・・あぁぁっ!やっと・・・Pがアタシを・・・あっうっ」

今までパイズリばかりであり得ない状況に伊吹は感動し、感じまくっている。

P「気持ちいいのか伊吹?」

伊吹「うんっ!あっ・・・ぅぅ!あっ・・・気持ちいい・・・・」

伊吹「もうっあっ・・・いいよっ!Pも、はぁっはぁ・・・我慢できないでしょ?」

P「初めてなんだろ?もっと念入りに解した方が・・・」

伊吹「大丈夫っ!アタシも早くっ・・・はぁ・・・Pと一緒になりたい・・・」

P「そうか、でも無理しすぎるなよ?」

そう言って、伊吹の膣穴へと肉棒をあてがい挿入を開始する。

ギチチッ

伊吹「うぐっ・・・ふぅ・・・・んぐ・・・っ!」

必死に耐えている様子の伊吹を見ながら、ゆっくり進めていく。

伊吹「うぐっ・・・ね、ねぇ、今どれくらい?」

P「先っぽが入ったくらいだ。」

伊吹「ぇ?ま、まだそれだけなの?」

P「やめるか?きつそうだぞ?」

伊吹「そんなのヤダ!そのまま進めてっ・・・・あぐっ」

ギチチチチチッ

必死な様子の伊吹を見ながら進めていくと膜に到達する。

伊吹「あっ・・・」

P「ここからまでよく頑張ったな。一回休むか?」

伊吹「いやっ、そ、そのまま行っちゃって・・・アタシは大丈夫だから・・・」

P「分かった・・・じゃあ破く瞬間だけは一瞬で行くぞ。」

伊吹「え?ちょっ」

P「んっ!」

ズブンッ!ブチッ!

少し体重をかけて勢いをつけて処女膜を破く。

伊吹「いぎっ!!がっ!はぁっ!!!うっ!いだいっ!」

当然だが血が出ている状況だ。痛くない訳がない。

P「一番の難所クリアだ。はぁ・・・はぁ・・・頑張ったな伊吹。」ナデナデ

伊吹を抱きしめ、頭を撫でながら、痛みが引くのを待つ。

数分経ち。

伊吹「んっ・・・ありがと。もう大丈夫っ!」

P「いけそうか?」

伊吹「う、うん・・・Pと一緒なら、Pとなら、どこまでもいけるから。」

P「嬉しいよ伊吹。じゃあ動くな。んっぐぅっ・・・」ギシギシギシッ

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

ゆっくりと腰を動かし始めて、伊吹のきつい膣穴の中を肉棒が出たり入ったりを繰り返す。

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

伊吹「あぐっ・・んっ・・・んっ・・・んぅっ・・・ふっ!んっ・・・」ギシギシギシッ

直後と比べると、大分楽そうではあるが、反応には痛みを我慢する素振りが含まれている。

伊吹「んっ・・・んんっ!あっんっあんっ!」ギシギシギシッ

少しでも和らげればと、伊吹の服に包まれて見えないが、精液でドロドロの胸を鷲掴み、いつもの様に乱暴に揉みしだく。

伊吹「あっ・・・んっ!そんなっおっぱいっ・・・乱暴にしちゃっいやぁんっ!!あっんっ!」ギシギシギシッ

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

膣は優しく、胸は乱暴に揉みしだかれ、正反対の状況を上半身下半身で味わう伊吹の反応は、先程より大分よくなっている。

P「はっ・・・はっ・・・なんだ、伊吹っ・・・あぐっ・・・おっぱい揉みくちゃにされるのいいのか?」ギシギシギシッ

伊吹「そんあっことっんうっ・・・はぁはぁ・・・あんっ!」ギシギシギシッ

ぱんぱんっ ぱんぱんっ ぱんぱんっ ぱちゅんっ ちゅぱんぱんっぐぷっ

おっぱいで興奮を強めた伊吹の具合はより濡れてかなりいい。伊吹も気持ちよさが勝り始めている。

P「はぁっ・・・くっ・・・はぁ・・・伊吹・・・きつすぎだっ・・ぐっ」ギシギシギシッ

ぱんぱんぱんっ ぱつんっ ぱんぱんぱんっ ぱちゅんぱんっ ぱんぱんぱんっ

伊吹の反応を見て、こちらの腰の動きも速めていく。

伊吹「あっあんっ!・・・・・気持ちいい・・・あぁっ!P・・・好きだよっ!P・・・しあわせっ・・・あぁぁっ!」ギシギシギシッ

ぱんぱんぱんぱんぱんっ ぐっちゅんっ ぱんぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ

繋がれている事に感動し、涙を流し、愛を言葉にする伊吹。

P「はぁはぁっ・・・うっ・・・俺も・・・好きだぞ!伊吹っ・・・あぁ、かわいい・・・くぅっ!」ギシギシギシッ

こんな顔をされて、こんな柔らかな胸を両手で感じて、限界が近くなる。

比例して腰もさらに速くなっていく。

ずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんっ ずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんっすっぱぁん!

伊吹「ほぅっ!・・・腰・・・激しっ・・はっうぐっ!あぐぉっ!・・んっんっおぐっ!!」ギシギシギシッ

ずぱんずぱんずぱんずぱんぎゅぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんっパンパンパンパンッ

P「はぁっ!はぁっ!はぁ・・・くっあぁぁぁぁっ!伊吹・・・・・もう・・・」ギシギシギシッ

完成された刺激のパイズリ程ではないが、伊吹のきつい膣圧の快感刺激の蓄積に限界寸前となる。

すまない、伊吹、俺は・・・

伊吹「はぁはぁっ・・あんっ!ぐふぎいっ!あぐは!い、・・・いいよっ!このままっアタシの・・はぁっ!ナカにっ・・・」ギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンッ

P「うぐぅうう!」ギシギシギシギシギシッ

伊吹「あっ・・・あっいっアタシも・・っ!はっっあぐっ!い、一緒に・・・あぁああぁぁっいくぅううう~!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッずるぅぅ!!!

伊吹がイったのを見届けて俺は肉棒を勢いよく膣から引き抜き、先程まで揉みしだいていたおっぱいオナホの中に再び肉棒を挟み込む。

伊吹「あふっ・・・え?」

P「ああっやっぱりこれっ・・・あぐっ」ギシギシギシギシギシギシッ

ずちゅっパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

先程の勢いを引き継ぎ、ドロドロのおっぱいをパイズリレイプする。そして・・・

P「きもちっ・・・・はぐぅうううあっ!!!!」ギシギシギシギシギシッッッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッずたぱぁぁぁぁん!どっっぴゅうるるるるるるうるるるぅぅーーーーっ!!!!!
どぴゅるるるるるるぅ!!!!どぴゅるるるぅ!!

思い切り伊吹の胸に挟射を遂げる。

伊吹「あっんんんっ!!!はぁっ・・・はぁっ・・・なっ・・・なんで~っ!」ビュービューッ

P「はぁ・・・・あぐっ・・・」ビュービューッ

まさかこの流れで胸に射精されると思わなかったであろう、予想外の行為に混乱半分、呆れ半分の伊吹。

P「はぁ・・・・い、伊吹・・・・」

伊吹「え?・・・ど、どういう事?」

P「はぁ・・・ふぅ・・・いや、やっぱりただいまかなって思って・・・・」

伊吹「何が、ただいまだよっ!ばかっ!!!レッドカード!!退場!!!」

P「うぐっ!」

さすがの胸への執着ぶりにムードを壊され、思い切りゲンコツを食らってしまった。

本日更新はここまでになります。次回更新は金曜日23時頃になります。

あれから寝る準備をして、二人でダブルサイズのベッドに入る。

伊吹「ん・・・・・」ギュッ

すっかり一緒に寝る時はこうして抱き合って寝るのが決まりになっている。

P「伊吹、おやすみ。」ギュッ

伊吹「んっ・・・・おやすみ、P。」

シンプルな言葉を最後にお互い抱き合いながら睡眠欲に身体を委ねていった。

翌朝。

ぱちゅっぱちゅんっばちゅっぐぱんっくちゅんっぱちゅぱちゅぱちゅっぐぷぷったぱんっ

P「はぁはぁっ・・・ぐっ・・・あぐっ・・・・」ギシギシギシッ

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぐぽっぐぽっぱちゅぱちゅっ

伊吹「はぁっ・・・・んっんっ・・・もうっ・・・元気すぎっ・・・あっ」ギシギシギシッ

朝食の時間より早く目覚めた俺は伊吹に、日本から持ってきたスポブラと近いが別物のハーフトップを着せた。

純白の綿製のハーフトップの下から肉棒を谷間の中に突き込み、両手でおっぱいを潰しながら馬乗りパイズリに耽る。

ぱちゅっぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱつぱつぱつぱつぱつぱつぱんぱんぱんっ

P「ぁあぁっ!!気持ちいい・・・くぅうう刺激が強過ぎて・・・もうっ・・・・っ!」ギシギシギシッ

伊吹の心底呆れたというダルそうな顔で胸を犯されている光景に興奮が高まり精液が早くも上ってくる。

連動し、こちらの腰のスピードを加速させていく。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「んっんっんっんぅんんんっ・・・おっぱい壊れちゃうっ!んっんっんんんんん!!」ギシギシギシギシギシッ

P「あぐっ・・・・くあっ!!!!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンぱちゅっ!どぽぽぽぽぽぉ!!!!びゅるるるるるぅ!!!ビューーービューーーッ!!!

伊吹「ひゃっんんぶっ!!」タパパパッ

普段より薄着な分谷間の中から弾け、あふれ出てきたた精液がいつもより顔にかかってしまう。

P「はぁっ・・・くっ・・・・うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・おはよう伊吹。」トプトプッ

伊吹「くっさい・・・もうっある意味サイアクの目覚めだよ・・・・寝起きよかったのに・・・」

当然の文句を述べる伊吹の上から離れ、お互いシャワーを浴びて、若干急ぎ目に準備をして朝食を摂る。

それからは、4日目までは日中はつかさや千枝達本隊と同行し、収録後は伊吹と合流。夜はホテルでしっぽりパイズリ・・・

という具合の充実した海外ロケを満喫した。

そして舞台はミコノス島へと移動となった。

伊吹「ヤース、みんな!なんかアツイ話してない?アタシも混ーぜて♪」

千枝「お疲れ様ですっ。」

この4日間、もう1着用意してパイズリしまくったノースリーブの衣装に身を包み、遺跡前で合流シーンの収録を行う。

伊吹の頬が若干赤いのは収録の高揚感からかそれとも・・・

収録が終わって、今日からはミコノス島のホテルに全員宿泊となる。もちろん伊吹と部屋は別々だ。

なんならつかさ、智香と同室だ。今日以降夜に一緒に・・・というのは無理だろう。

そう諦め、明日に備え、早めに寝る準備をしてベッドに入り、慣れない枕で眠気を増幅させていると。

ピコン

スマホの通知音が鳴り失いかけていた意識を戻し、眩しい画面を見ると。

伊吹[起きてる?]

伊吹からメッセージだ。

P[寝ようとしていたけど、昨日まで伊吹がすぐ近くにいたからか、寝つきが悪いよ。]

伊吹[そうなんだ!そんなアナタに伊吹をお届けに部屋まで伺いました!・・・なんて・・・]

P「え?」

そんなはずは・・・あの2人をどう躱してこの部屋まで?

そう思いながらドアアイを除くと、部屋の前には伊吹が居た。

服はいつものピンクの練習着を着ている。とにかく誰かに見られる前に部屋に入れなくては。

ガチャ

P「おいおい、ど、どうしたんだ伊吹。とにかく中へ・・・」

伊吹「う・・・うん。」

いそいそと伊吹を部屋に入れて、事情を確認する。

P「どうしたんだ一体?伊吹からなんて珍しいじゃないか。」

伊吹「そうかな。この関係になる前はむしろ休日のお誘いとかアタシがやってたし、本来はこうなのかも。」

P「そうだったな・・・しかしどうやってあの二人を?この時間に一人で行動なんて、智香はともかく、よくつかさがOK出したな。」

伊吹「三人の中じゃ、アタシが一番年上だしねっ!・・・みんな早く寝ちゃって・・・抜け出してきました・・・はい・・・」

P「大丈夫かな・・・つかさに気付かれてなきゃいいが・・・帰りも注意してくれよ?」

伊吹「りょーかいっ!・・・・ねぇ、今日はずっと収録に同行で二人の時間無かったよね・・・」

そう言いながら俺のすぐそばまで近付いてくる伊吹。とてもいい匂いがするし、緩めのTシャツからは谷間が覗く。

伊吹「ねっ・・・ギュってして・・・」

抱き締めて欲しいとお願いしてくる伊吹。

P「あぁ、今日も頑張ったな。伊吹・・・」ギュッ

伊吹を強く抱き締める。性欲をぶつけられまくった淫らな胸が大きく潰れ、柔らかくてとても気持ちいい。

伊吹「んっ・・・P・・・ねぇ・・・今日もその・・・胸で・・・したいんでしょ?」

右耳に伊吹の声が甘く響く。

P「あぁ、伊吹・・・もう伊吹のどこを見ててもムラムラするんだ。・・・はぁはぁ・・・」

P「伊吹、こっち見て。」

伊吹「ん?んっ・・・・ん・・・」チュッ

透き通った濁りのない瞳。吸い込まれるように顔を近付けキスをする。

P「んっ・・・ぷはっ・・・はぁはぁ・・・伊吹・・・ぁあ・・・すごくエロいよ伊吹・・・」

伊吹「ん・・・いいよ・・・Pがしたい事アタシにぶつけて・・・あっ」

伊吹をベッドに押し倒し、伊吹のお腹の上に跨り伊吹のTシャツとスポブラを乱暴に捲る。

伊吹「んあんっ!」

ぶるんっと晒された胸にしゃぶりつく。

ちゅううぅぅぅぅ~~~~・・・ちゅぱっちゅぱっレローン ちゅっちゅううぅぅぅ~~ズゾゾゾゾゾッ

伊吹「あぁっ・・・ふああっんっ!・・・P・・・あうっ!」

P「はぁ・・・はぁっ・・・おいしいよ伊吹・・・こっちでも味わせてくれ・・・」

そういって唾液まみれの胸をスポブラとTシャツを着せて、おなじみのおっぱいオナホに肉棒を突っ込む。

ズパンッ!

伊吹「あっん!」

P「くっ・・・!・・・毎回挿乳だけで気を抜くと射精そうだっ!・・・くぅ・・伊吹っ!」

伊吹「あぁ・・・P・・・アタシ、もうPに胸を犯してもらわないと、なんだか落ち着かなくて・・・」

P「伊吹・・・まさか・・・」

伊吹「Pが毎日毎日アタシの・・・お、おっぱい壊すから、アタシのおっぱいおかしくなっちゃったんだから、今日も・・・いっぱい壊して・・・ね?」

俺が伊吹のパイズリの虜となっていたのと同じく伊吹もパイズリの虜となっていた。

P「そんな事言われたら・・・伊吹・・・いぶきっ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「ひゃあぅんっ!んんんんんっ!」ギシギシギシギシギシギシッ

初めから、最大速で腰を動かす。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「はぁっ・・・あぐっ・・いぶき・・・いぶき・・・安心してくれっ・・・おっぱい壊れるまでおっぱいとセックスあぁっ・・するからなっ!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹の身体に対し一切の気遣いなく一番激しく気持ちよくなるためだけの腰使い。

伊吹「あぁぁぁっ!んんっ!今までで一番激しいっ!あぁっ!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「もっとっ・・・・もっと伊吹・・・・あぁっおっぱい潰したい・・・あっあああぐっ!!!!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンズパァンッどぱぁぁぁぁぁぁぁありゅうるるるるるるるっっ!!!!どぴゅるるるっ!!!

伊吹「あぅっんんんんっ!」ドパァン

どぴゅるるるるうるぅ!!・・・パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「はっぐっあぁぁぁっいぶぎっ・・・・はぁ・・・こんなに・・・あぁいぶきっ・・・かわいいよっ!最高だっあっ!!」ギシギシギシギシギシッ

射精が収まる間もなく再び、激しく馬乗りパイズリを行う。あまりの激しさに射精したばかりの精液がブクブク泡立っている。

伊吹「あぁぁぁっ・・・・これっ・・・・これぇっ・・・Pにアタシ・・・こんなに・・・あぁぁぁんっ!!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「あぁぁぁぁ~~~~あ~~~~っ!!!とけるぅ!!きもちよすぎるっ!!!・・・・あぐあっ!!」

もうだめだ・・・こんなに気持ちよくて・・・・伊吹のパイズリ以外で射精なんて・・・出来るわけが・・・そんな思考が平気で出てきてしまう。

それほどまでに伊吹のおっぱいは気持ちいい。

P「はぎっ!!!」ギシギシギシッ

伊吹「あぐっっ!!」ズパァンッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッずっぱぁあんっ!!どぴゅるるるるるるぅぅどっぴゅるるるるうううううう!!!!

伊吹の谷間に容赦なく二度目の射精をぶちまけていく。伊吹の胸のあたたかな谷間の中で射精していく様はまるで・・・

P「はぁっ・・・・はぁっ・・・伊吹・・・おっぱい孕ませてやるからなっぜったい孕ませてやるからなっ!」ビューーッビューーーッ

伊吹「胸じゃっ・・・孕めないよ・・・・」タパパッ

今夜もパイズリで狂いまくるのは必至だ。

本日はここまでになります。次の更新は明日21時半頃になりまして、それが最後になります。

P「伊吹・・・すごくきもちいい・・・まだ射精したい・・・」

パンッ パンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あっ!・・・んんんんっ!!すごい・・・あぁっ!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「いぶきっ!・・・・あぁ・・・いぶきっ!・・・くぅう!!」ギシギシギシギシギシッ

膣とは比べ物にならない程の快楽を与えてくる伊吹のパイズリレイプ。

どんなに乱暴に犯しても柔らかくトロトロのおっぱいで包み込まれ、思い切り突き込むとふにゅんとした心地良い感触が腰に拡がっていく。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あぁんっ!・・・P・・・もっとっ激しく動きたいんでしょ!アタシのおっぱい壊したいんでしょっ!・・・あっ!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「くぅう!・・・激しく動くとっ・・・あぁっ!きもちいいっ!!!ぐっうう~っ!」ギシギシギシギシギシギシッ

P「あぁっ!おっぱい壊しまくってやるっ!あっ!・・・伊吹の胸は俺専用パイズリオナホだからなっ!あぐううぅっ!!」ギシギシギシギシギシギシッ

伊吹に煽られより腰を速く動かしていく。精液まみれでにちゃにちゃと淫らな音を響かせながら、貪るとすぐに限界がきてしまう。

伊吹「あっんんんっんんっ!ひぅっ!あぁっ!こわれるっ・・・・こっ・・・われるぅ!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「すごっ・・・あぐっ・・・こんなにきもちいっ・・・やわらかっ!・・・あぐっ!!」ギシギシギシギシギシギシッ

暴力的な腰使いの暴力的なパイズリによる狂気じみた量の気持ちよさに脳がとろけて、なにもかんがえられなくなる。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あぐっあっぐはっ!うぐっ!んんんんっ!・・・はぁっ・・・はぁっ・・・P・・好きっ!・・・P!あぁぐっ!」ギシギシギシギシギシッ

P「お”れもっ!!ぐっ・・・はぁっ!!・・好きだっ・・・愛してるっ!・・・あっいぶぎぃ!!」ギシギシギシギシギシギシッ

ぐっちゃぐちゃになるまで伊吹の胸を犯しまくる。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「あぐっ・・・!ううううぅ~~っ!!もっとっ!!こうしてやるっ!!あっ!・・・・っっっ!!!!はっ!!!」ギシギシギュゥーーーーッ

ノーハンド圧迫パイズリのフィニッシュに向けて伊吹の胸を鷲掴み思い切り左右から更に圧迫させてより深い谷間を造り、乳圧を高める。

今まで刺激が強すぎると自制していた禁断のパイズリオナホにしてしまうと、今まで感じた事のない快感が全身を突き抜ける。

伊吹「ひゃっんんんんんんっ!!!」ギュゥーーーーーッ

ギュチュゥーーーッパチュッパンパンパンパンパンッ

P「はっはっはっ・・・あっ!射精るっ!こんあっあっぐあぁぁぁぁぁあぁあっ!!!!」ギシギシギシギシダパァンッ

パンパンパンパンパンパンパンパンッだぱぁんっ!!どっっぴゅるるるるるるるるるるぅ~~~~!!!!どぱっちゅるるるるぅごぱぁんっ!!!!

伊吹「あぐっ・・・ぁぁぁあっ!!!」ドパパッ

P「あぁぁぁっ!!!ぐぅっ!!!まだっまだっ!!」ギシギシギシギシッ

まだすぐ射精できる。まだパイズリを味わえる事に歓喜しながら腰を間髪入れずに激しく動かす。

パチュッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あっはぁぁあっ!!す、すごいっ!!!あぅんんっ!!」ギシギシギシギシギシッ

P「あぐっ・・・・はぁはぁっ・・・くっうぅううううう~~~っがはっ・・・!!!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッどちゅんっ!!どっぴゅるるるるるうぅぅう!!!!どぱぁぁぁあぁりゅるるるぅ!!!!

伊吹「んぶぶぅっ!!っ!・・ぶぶぅっ!!んんんんぅっ!!」ドプドプッ

2回目と連続して3回目の挟射による射精。えげつない量の精液が谷間に、そして弾けて伊吹の顔に掛かる。

練習着とスポブラはすっかりドロドロを通り越してべちゃべちゃになってしまっている。

Tシャツの襟から首にかけて溢れた精液が伊吹の健康的でありながらも白い肌を白濁とした精液で汚し、顔にも飛んでしまっている。

口元にも飛び散り、伊吹の口内にも入ってしまったのか伊吹はとても微妙な顔をしている。

伊吹「うぅ~~・・・にがいし、くっさい。ちょっと口に入っちゃった・・・・」

P「はぁっ!・・・はぁっ!・・・すごくよかった・・・」

肉棒を引き抜くと、下からも精液が流れてくる。もう何度も見てきたが、飽きない光景だ。

伊吹「満足した?」

P「あぁっ!最高だったよ伊吹!」

伊吹「そっかっ!じゃあ、ナデナデしてっ!」

P「ありがとな。伊吹、愛してるぞ・・・」ナデナデ

P「ありがとな。伊吹、愛してるぞ・・・」ナデナデ

伊吹「えへへっ!Pのナデナデ好きっ♪」

思えば伊吹もこの2か月ちょっとでこの関係にかなり順応している。

最近では俺が伊吹をパイズリで胸を犯した後は、伊吹の番とばかりに、恋人モード全開で甘えてくる。

後始末を行い、互いにシャワーを浴びて、キレイになって再びシャワールームから戻る。

P「流石に、におうな・・・」

先程まで激しいパイズリで精液の匂いが部屋に充満している。伊吹が部屋に戻った後は、換気しなくては。

伊吹「ねぇ、このまま一緒に寝たい・・・」

伊吹がとんでもない提案をしてくる。前まではホテルが別だったのでそうしていたが、今回伊吹はつかさ達と同室だ。流石にまずい。

P「伊吹・・・それは・・・」

伊吹「みんなが目覚ましセットしてる前には戻るし、ねっ!居なかったって言われたら、朝の散歩してたって言うからっ!ねっ!お願い!」

P「・・・・・・ホント気を付けてくれよ・・・明日、ていうか今日は早く起きるからな。」

伊吹の勢いに押され、こちらが折れる。折れるなんて初めての事だ。今まで俺都合ばかりだったからか。

伊吹「えへへっ!ねぇ、抱きしめてっ!」

P「んっ!」ギュッ

伊吹「はぁっ!・・・・こうやって寝るの好き・・・・P・・・好き・・・おやすみ!」

P「あぁ、いい夢見れそうだよ。おやすみ伊吹。俺も好きだよ。」ギューッ

きつく抱き締め、伊吹の腰や尻を時折まさぐり身体を堪能しながら、眠りにおちていった。

ミコノス島収録の朝。案の定、寝起きでも甘える伊吹は完全に後れをとり、朝の散歩をしていたというなんとも怪しい言い訳をするハメになった。

伊吹「わぁっ!街からすぐビーチに行けるなんて、いいな~。ほら、ここからも見えるよ!砂浜が真っ白でキレイ!」

収録の合間に二人で島を歩いていると伊吹が、海辺が映る景色を眺めながら感動を伝えてくる。

P「なんなら、まだ時間はあるんだし、行ってみるか?」

伊吹「えっ!いいの?」

P「タイムスケジュールに厳しい俺の発言だぞ?問題ないさ。朝変な言い訳していた伊吹とは違うからな!」

伊吹をからかいながら、行きたそうにしていた砂浜まで向かう事を提案する。

伊吹「うっ・・・ま、まぁ・・・みんな一応は納得してくれてたし、いいじゃんそれはさ。」

伊吹「それより、早く行こうよ!」

P「おいおい、あまり走らないでくれ。こっちはスーツなんだ。」

ギリシャを満喫する伊吹と駆けながら砂浜にたどり着く。

そこには真っ白で神秘的な印象を抱く砂浜と、日本でもなかなかお目に掛かれない透き通った青い海が俺と伊吹を出迎えた。

伊吹「す、すごい!」

P「あぁ、とてもキレイだ・・・」

あまりにもキレイな光景に素直な感動が自然と口に出る。

伊吹「ここ、映画で見たビーチだ!Pと来れるなんて・・・えへへ、ヒロインになった気分だよ♪」

頬を上気させながら満面の笑顔をこちらに向ける伊吹。とても美しい。

P「俺も伊吹と来れて嬉しいよ。・・・それに伊吹は俺の・・・ヒロインだからさ、なった気分じゃなくてそうなんだぞ。」

伊吹「えっ・・・あ、あはは・・・そんな照れる事言わないでよもうっ!」

より顔を赤らめながら、俺の肩を叩き誤魔化してはいるが、満更ではなさそうだ。

P「冗談じゃないぞ。おれはそのつもりだ。伊吹、俺このギリシャロケの最終日に伝えたい事があるんだ。」

伊吹「え?何?」

P「それはそれまでのお楽しみって事で!まぁ、悪い話じゃないから今はこのギリシャを満喫してくれ。」

伊吹「そう言われると気になるな・・・・まぁ、明日になれば分かる事だしね。今は収録に集中するよ!」

P「あぁ。そうしてくれ。じゃあ、そろそろ戻るか!」

伊吹「うんっ!」

2人で砂浜を後にする。収録はアクシデントもなく進んでいき、舞台をサントリーニ島へ移して最終日ロケが始まった。

俺は今日伊吹に伝える事で頭が一杯であったが、何とか乗り越え、収録が終わったのは陽が沈みかけてる夕刻であった。

伊吹は俺の指定した場所で待っていた。

P「お待たせ。」

伊吹「時間通りだし、アタシも今来たばかりだよっ!」

P「そうか、まずは初めての海外ロケお疲れ様。月並みの感想で申し訳ないが、とても伊吹らしいロケになったと思うぞ。」

伊吹「ありがと!アタシとギリシャ、相性いいのかも!・・・ホント、ステキな国だよね。」

そう言って伊吹は沈みゆく陽を見つめている。

伊吹「旅の間ずっと、映画の世界に入り込んだ気分だったよ。憧れが叶ったって感じ♪」

P「伊吹・・・今の伊吹も収録中の伊吹もその映画の世界に負けないくらい魅力的だったと俺は思う。」

伊吹「そうかな、えへへ・・・さっきの話ね、Pと話してると、余計そう感じるんだ・・・なんでかな・・・でももう少しだけ、この気分に浸らせてね。」

そう言って伊吹はこちらを見つめる。俺も伊吹をまっすぐ見つめながら嘘、偽りのない言葉を伝える。

P「伊吹、俺・・・・」

言葉を時折聞き取りにくくする厄介なギリシャの風は、この瞬間だけ止んだ。




終わり

長らくお付き合い頂きまして、まことに有難うございました。

そうですね。立場が逆なのもいいですね。グイグイ系キャラでも大人し目なキャラでもイケそうですね。

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