【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18巡目 (1000)
安価とコンマでショタのハーピーがちょっとエッチな感じになるかもしれません。
このスレはSS速報VIP板の「貴方は世界を巡るようです」で危ないかな? となったシーンを書くためのスレとなっています。
なので基本こちらのスレは更新しないと思います……多分。
また、こちらでは基本sage更新となります。
今のスレ
【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです 5巡目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588942071/)
それじゃあやっていきまーす。5巡目の227からになります。
てか人いますか?
スレ立て乙。
ギラム(下半身馬並み)を投げた時、まさかR板に移るとはこの海のリハk(ry
>>8 貴方がギラムを送ってくれた人ですか! いや、凄いキャラ立ってるので出したかったんですけど……ほんと、申し訳ない。次王国に行くとき出しましょう!
※
結果 …………………う。
ワイズ「…………………う」
どう答えればいいのか、全くもって分からなかった。
リリスさんのローブの下を、見たくないといえば嘘になる。
だが、何だろう?
見たい、と言ってしまったら。もう自力では戻れないんじゃないかと――――。
リリス「沈黙はローブの下見たーい、って答えたって捉えるよ?」
ワイズ「へっ!?」
くすくすと笑いながら、彼女は僕の脇腹をつーっと人差し指で撫でる。
下から上に優しくなぞられる感覚が、妙に擽ったい。
リリス「そうだよね、男の子だもん……しかもワイズ君みたいに小さい子がすぐに素直になれるなんて、あーし思ってないもん」
ワイズ「あ、う、その……」
リリス「じゃあ。ここじゃ怒られちゃうから……あっちの陰になってるところに行こ? ほら、イーリィも一緒に」
ここで抵抗できればよかったんだろうけど、僕は――されるがままに。手を引っ張られていった。
イーリィ「り、リリス先輩? やっぱりほら、こういうことは良くないと――」
リリス「おおもう! いつまで言ってるの! もともとイーリィが慣れるためにあーしのボランティアに参加したんでしょ!?」
イーリィさんのほうが、なんか涙目のままあたふたしている。
……どっちも。背丈は同じくらいだけどリリスさんのほうが先輩なんだ。
てか、何の先輩?
リリス「ああ、ごめんね? ふふ……それじゃあワイズ君が目をギラギラさせて待ってることだし見せちゃおっかな?」
ワイズ「ぎ、ギラギラなんてさせて――!?」
そんな目はしていない――と反論しようとしたところ。リリスの指が僕の唇を優しく抑える。
リリス「めっ、だよ? ほら、じゃあ脱ぐからあーしたち二人でね?」
イーリィ「うう…………」
そして、彼女たち二人は。するすると身に纏ったローブを脱いで――――っ!?
リリス「くすくす……」
……リリスのその下は、まるで洋服としての存在意義を失っているような。ほとんど何も隠していない、肌色を多く見せた――タイツのような服だった。
勿論、それはイーリィもだったが。若干イーリィのほうはタイツ多めだった。
リリス「そう、あーしたち。リリスとイーリィはサキュバス……こーんなエッチな格好してても、おかしくないでしょ?」
イーリィ「う、ううううう……」
そんな露出が多めの服を着ているのに堂々としているリリスとは対極的に、イーリィは顔を真っ赤にしながらしゃがみ込んでいる。
…………ちょっと、これは、不味い――。
リリス「だぁめ」
ワイズ「ひゃああっ!?」
そんな姿の二人を見て、顔が熱くなって。僕は顔を逸らそうとするが――リリスに優しく顔を抑えられてしまう。
しかも、耳に優しくふぅううう…………と、息まで吹きかけられてしまった。
ワイズ「あ、あぅ……」
リリス「それじゃあ……早速募金してもらおうかなぁ?」
――――耳元で囁かれながら。本題に入られる。
リリス「この募金はね、知ってるのか知らないのか分からないけどおっぱい募金。って言って……お金をちょっとでも募金してくれたら、あーしたちのおっぱいが触れるの」
ワイズ「…………っ!?」
リリス「ね、ね? ワイズ君は、幾ら募金してくれるのかなぁ? あーし、気になっちゃうなぁ」
お、おっぱいに……さ、触れるの?
ワイズ「ぼ、僕……」
僕、は…………!
どうする?
1 リリスのお金を払う
2 イーリィのお金払う
3 ……は、払えましぇん!
先に三つ取ったものを採用
結果 リリス
どれくらいお金入れる?
1 銅貨十枚
2 銀貨十枚
3 その他(金額自由にどうぞ)
安価下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転
コンマ反転28 銀貨十枚
ワイズ「…………っ」
何も言わずに、僕はリリスの持っている募金箱に銀貨を十枚入れた。
リリス「わぁ……! 募金なのに、銀貨十枚も入れちゃったんだぁ……! そんなにあーしのおっぱい、触りたいんだ……」
ワイズ「い、良いだろ……別に!」
リリス「えー、そんな態度取っちゃうの? うふふ素直じゃないだぁ……けど、良いよ?」
ニヤニヤと、クスクスと。まるで馬鹿にするように笑いながら――リリスはその胸をあらわにした。
ワイズ「うわ…………ぁ……」
リリス「おっぱいを見るのは初めて? それじゃ、ゆーっくりじっくりもみもみしてね?」
その胸は、けっして大きいものではない。本当に、本当に少しだけふっくらとした胸だ。
けど、初めて生で見る胸に僕の視線は釘づけで――。
ゆっくりと羽と一体化した手を、リリスの胸に伸ばす。
リリス「んっ…………」
ワイズ「っご、ごめん!」
人差し指が胸に触れると同時に、リリスの口からそんな甘い声が漏れだす。
何かやってしまったのだろうか! そう思ってすぐに僕は胸から手を放すが、彼女は微笑みながら僕の離れた手を胸に戻す。
リリス「ううん、ちょっとくすぐったかっただけ……ふふ、ハーピーの男の子の手って、ちょっとくすぐったいんだね」
ワイズ「あ、う……」
もう言葉が出ない。
顔から火が出そうなほど火照っているのを感じる。そして、僕の股間のそれにも、じわじわと血が通ってくるのを感じる。
……いいよ。
と、リリスに許可をもらった瞬間から。僕は一心不乱に、そのふっくらとした胸をもみ始める。
無意識に呼吸が荒くなっているのにも気づかないまま、その様子を見られてニヤニヤと笑われているのにも気づかないまま。
僕は、指も手のひらも全部使って。リリスの胸を実感した。
リリス「――――はい、じゃあ終了」
ワイズ「へっ…………?」
終了、という単語に。僕は手を止める。
……まだ全然、揉んでいない気がする。
リリス「どう? 初めてのおっぱいは」
ワイズ「……わ、分かん、ない……」
リリス「そっか、分かんないかぁ……うふふ。それじゃあ――――」
分かるようになるまで、触ってみる?
ワイズ「へっ?」
リリス「こんな募金で銀貨十枚も払っちゃう、おっぱいの言葉に釣られて十枚も払っちゃうむっつりで、可愛くて、女装をした男の子――あーし、大好きだもん」
ワイズ「……」
リリス「揉むだけじゃないよ? 赤ちゃんみたいにあーしのおっぱいちゅうちゅう吸っても良いし。おっぱいじゃなくても――その、可愛いワイズ君のおちんちんでも」
ワイズ「ふぇ……」
リリス「ねぇ、どうされたい? どうされたい? リリス、頭が悪いからはっきり言ってもらわないと分かんないなぁ。ね、ね? サキュバスしかいないんだから、素直に言っちゃいなよ。ね?」
耳元で、そう甘く囁かれる。
――サキュバスの言葉が、僕の脳みそを優しく浸していく。
――あ、う。
コンマ7以上で保護者が来て、終わり!
コンマ2 保護者? にやにや笑って見てるよ
じゃあ、どうされたい?
1 もっとおっぱいを――
2 もっと……お、おちんちんを――。
先に二つ取ったものを採用します。
結果 もっと……お、おちんちんを――。
ワイズ「……お、おちんちん……」
リリス「なぁに? 聞こえないよ?」
ワイズ「お、おっぱいじゃなくて……! 僕の、お、おちんちんを……っ!」
何故か、涙が出そうになる。
けど、僕はそうなりながらも。声を震わせながらそう、言って――――。
リリス「――オッケー。じゃあ、ワイズ君……ううん、ワイズちゃんのおちんちん。メイド服のスカートにピーンってテント作っちゃってるおちんちんを――あーしが、銀貨十枚と思えないほど、ぐちゃぐちゃにしてあげる」
ワイズ「あっ…………」
リリス「……ちょっとここじゃ満足に出来ないと思うから、安心してできる場所に。いこっか」
ワイズ「…………」
何も言わず、ただただ頭を縦にこくんと振る。
…………サキュバスに、手を引かれる。
しかし、それに僕は抵抗しなかった。
――――――――――――――――
――――――――
――――
――
―
ちょっと休憩します。疲れた
妙だな、俺は胸を揉むところだけやって終わる予定だったのに……?
たん乙です
そのまま童貞も卒業するのか…?
なんかコンマで決めることありますか? ちんちんの大きさくらいしかないと思うんですけど。
でも僕はショタのちんちんが小さいのが良いです。
精力(直球)
>>40 銀貨十枚以上払ってたらあり得た。けどそのサキュバス男の娘ですよ!!!!!!!!!!!
作者のご自由にいいですぜ
あとは…量?(何のとは言わない)
はいじゃあコンマ判定どん!
ワイズ君の精力は?
コンマが高いほど絶倫、低いほどへなちょこ
コンマ二桁直下
精力18 一発出したらもう限界。へなちょこ。
ワイズ君可愛いなぁ。
じゃあ次白いおしっこはどれだけ出すの?
コンマが高いほど沢山、低いほどぴゅっ
コンマ二桁直下
へなちょこ精力-20
コンマ65-20=45 まぁ、普通。
じゃあ次で最後!
精通は! してるんですか!
コンマ51以上でしてるよ!
コンマ二桁直下
コンマ47 してないよ! 可愛いね!
エッチなことに興味津々で[田島「チ○コ破裂するっ!」]とかやってみるけど、いざとなると怖くて止めちゃうんだ……。
ちっちゃくて皮も被ってる一発出したらへなへなになる未精通おちんちんワイズ君です!
草生えた
これsagesagaにすれば上がらないんですか?
オナニー
よし! じゃあちょっと進めたらお風呂入ってきますね!
まあ、ステータスは成長するし(震え声)
次こそは高コンマを出したい(練習しつつ)
>>64 ぶっちゃけこのままでいてほしい
女の子(イーリィ)にもサキュバス社会科見学させないとね
>>66 そうか、ワイズ君腹上死出来まくりなのか…………!
※
ワイズ「…………」
リリスに誘われるがまま歩いていくと、そこは――知らない部屋だった。
少し大きめなベッドが真ん中にどんと置いてあるだけの――少しピンク色な部屋だ。
リリス「あーしの結界魔法……本当は常識改変とかに使うんだけど、こんな風にも使えるんだ」
ワイズ「へ、へぇ……」
リリス「ふふふ、それじゃあベッドに腰を掛けて……ねぇ、いつまでも顔を隠してないでちゃんと見たら?」
イーリィ「う、うううううううう…………」
リリスさんが声をかけた方向を見ると、そこにはイーリィさんが居た。
部屋の隅っこでちっちゃくなっているが――いつの間にこの部屋に来たんだろうか?
リリス「そんなんだからいつまでたっても駄目なんだから……もう」
イーリィ「も、もとはと言えば先輩のせいじゃないですかぁ!」
ワイズ「……?」
リリス「はい、じゃあイーリィは隅っこにいないでそこであーしたちがいちゃつくのを見てて。社会科見学社会科見学」
イーリィ「…………うぅ」
先輩に言われるがままに、イーリィはベッドの近くに置かれた椅子にちょこんと腰を掛ける。
リリス「……はーい、じゃあワイズちゃんごめんね? 放置しちゃって……もうさっきからビンビンさせてるのに、ね」
ワイズ「う、ううん。大丈夫……」
リリス「じゃ、さっさと始めちゃおっか。じゃあ、ワイズちゃんちょっと立って?」
ワイズ「は、はい……」
しかし、僕ももうリリスに言われるがまま。その場で立ち上がる。
リリス「では。ワイズちゃんのおちんちんさんこんばんはー……スカートもおパンツも、脱ぎ脱ぎしちゃおっか」
彼女は僕のメイド服――そのスカートに手をかけて。
コンマ0でパンツが女物だったんですけど
コンマ直下
コンマ4 そんなわけないだろ! いい加減にしろ!
イーリィ「ひっ…………!」
リリス「…………ふふっ」
スカートが脱がされ、パンツが脱がされ――僕の、おちんちんが二人の視界に入る。
ワイズ「……う、ううぅ」
ここまで覚悟はしていたけれで、やはり……恥ずかしい。
そりゃ普通自分の性器が女性に見られたら恥ずかしいし――。
リリス「かーわいー、ふっ」
ワイズ「うひゃぁ!?」
い、いきなりおちんちんの裏側に息を掛けないでよぉ!
リリス「ピーンって真上にピクピクさせながら勃起させてるワイズちゃんの短小おちんちん……、しかも皮も先端まで被ってる子供おちんちん…………あぁあああ……! もう、たまんない……!」
僕の精一杯大きくなっているおちんちんを見て、リリスさんは恍惚の表情を浮かべている。
……は、恥ずかしぃ……
リリス「はぁああああ……ねぇ、もう精通してるの?」
ワイズ「…………ま、まだ。だと思う」
リリス「そっか、まだ精通してないんだぁ……じゃあ。可愛いワイズちゃんのために、あーしが。さいっこうの精通をさせてあげるね?」
そういいながら、これから僕のおちんちんの相手をしてくれるサキュバスはぺろりと、舌なめずりをした。
そして、リリスは――。
1 初めてくらい攻めさせてあげよう。ワイズ君が攻めです。
2 攻めと受けは交互に入れ替えるスタイルなので。ワイズ君は受けです。
三つ取ったものを採用
結果 受け
リリス「――ああ、駄目。やっぱりあーし……我慢できない」
ワイズ「へっ…………?」
ぽつりとリリスさんが何かを呟いた瞬間。
ワイズ「……え」
僕は、そのままリリスさんに押し倒されていた。
リリス「ごめんね、ワイズちゃん……可愛くても男の子なんだから最初くらいカッコよくぴゅっぴゅさせてあげようと思ったんだけど……可愛すぎるよ、ワイズちゃん」
ワイズ「え、え、え、……え」
リリス「ふ、ふふふふ……! ワイズちゃん? あーしが、攻めて苛めて搾って、忘れられない精通をさせてあげるね?」
ふわりと――甘い匂いが僕の鼻を刺激する。
――――へ?
と、言うわけでシチュを募集します!!!!!!!!!
ワイズちゃんを受けに回して精通をさせてあげてください! また、本番はなしです!!!!!!!!
皆の投稿から、好きなのを選別して、多数決します!
今から投稿してもらって結構です! またスカトロとかリョナとかはあんま好きじゃないので止めてください!
ちょっと色々見たいからひとり何個でもいいよ! 詳しく書いてくれると自分がニヤニヤできるよ!
お風呂入ってくるから募集終了時間は未定! じっくり考えていいよ!
乳首舐められながら手コキ
ワイズくんがイキそうになると寸止めを繰り返して、泣いてイカせてくださいと懇願するまで続ける
で、やっと射精できて満足したワイズくんのおちんちんを魔法で復活させて第二ラウンド
お尻で股間を刺激しながら耳や唇、首筋などに吸い付き胸を揉む
イきそうになると寸止めをし、ワイズがおねだりしだすまで繰り返す
最後はフェラでごっくん
プレイ後は「また来てね」と言って首筋にキスマークをつける
言葉責め手コキから始めて、69でフェラの順で進むと
リリスのおちんちんに気がついて男とするのは嫌って言われたリリスがカチンときておちんちんくわえさせられてイラマチオさせられる
69の体勢でお互いの口内に発射
取り合えず1時になったら募集終了します。
良いシチュが多くてあぁ^~ってなる。
はいじゃあ終了でーす。皆さんありがとうございましたー
取り合えずこの中から二つ三つほど選ぶのでちょっと待ってください。
1 >>87
2 >>89
3 >>92
取り合えず三つに絞りました。ぶっちゃけ送ってくれたやつ全部好きだから全部やりたいけど流石に無理。ワイズちゃんの肺をサキュバスの匂いで満たしてあげたい人生だった。
じゃあ、この中から三つ取ったものを採用したいと思います。人が入るか分かりませんけど。
じゃあお願いします!
ベースは選んだ奴で、混ぜ込めるのなら混ぜてもええんでね?
安価なら2
結果 >>89
>>98 混ぜれそうなら混ぜて良いんですかね? そういうのちょっとよく分かんにゃい。じゃあ混ぜれそうなら混ぜますね……!
ではちょっと書いてきます……というわけで、今日はこれで終わりにしたいと思います。皆さんお疲れさまでした、本当に。
明日精通までを書いてから。本スレに戻りたいと思います。
エッチなの書くのたのしー!!!!!!!!!!!!!!!!! けど頭が普段の十倍疲れるや!
キスマーク超好きなんだよね……良いよね、どうやって隠そうってあたふたするの
サキュバスのキスマークとかどこにいても居場所把握されて夜な夜な吸精されそう
>>104 ええ、超エッチじゃん……
男の娘サキュバスのモノとしてマーキングされちゃうワイズ君
いい…
個人的に急にエロ方面に舵を取りすぎて本編が疎かにならないか心配なんだが……いや過去にそんなスレがいくつもあったんだ
とられる安価が9割がたエロに寄って話の雰囲気が崩壊したり、エロイベントばかり書いて本編が進まなくなってそのままエタったり……
>>106 いい……
>>107 ちょ、それはヤバイ……安価がエロ寄りになり続けるのは不味い……大変なことになる!
今回はサキュバスだから! ワイズ君の頭の中もピンクになってるの! 普通だったらワイズ君鉄壁の男の子だから!!!!!!!
今回はサービスだかんな! 本スレでエッチな感じの安価そうやすやすと採用しないからな!!!!!! エロイベはたまにあるからエッチなんだぞ!!!!
今の所この二人が旅に同行するとかでなければ大丈夫そうだけども
片方は割と人畜無害だし…
>>110 イーリィさんも覚醒したらやばそう。同行は……た、多分ないな!
ベルフェとの二人旅はなんと健全だったんだなって
>>112 やっぱりベルフェお姉さんは優しかったんやなって
まぁキャラ募集の時にエロ全振りキャラは止めてねって言いますんで、多分大丈夫……。
まずリリスとかエロ全振りだけど採用したのは自分の股間に刺さったからだし……もう大丈夫、もう大丈夫、うん。
エロでお嬢様ですの?まあ!
他の人になんか文句とか喧嘩売る人は良くないから……止めようね! って言ってもまだやる人が入るんですよね、悲しいなぁ。
対策っつっても何すればいいのか分かんないですし……ええ? 何、あぼーん?
>>122 エッチなお嬢様!? は、破廉恥ですわ!
結局反応しないのが一番やで
1のスレだから気に入らなかったらぽーんとまとめてNG行きでよろし
>>124 まあそうなんですけどね。けどなー、反応しなさ過ぎてやべーってなったスレがあるって何かで見てちょっとビビってる。
日付が変わるまでに、投下できたらいいな!
もうちょっとで投下できそうです。あと、なんか趣味前回になりました。先に謝っときます。けど、とりあえずベースは守れたと思う。
文章直してないので、変な文になってても目をつむってください。
じゃあ、投下していきまーす。でも、そんなに長い文章じゃないです。ごめんマジで。
※
気が付くと――僕は下半身だけでなく上半身まで裸になってしまっていた。
メイド服はもう身に纏っていない。恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない、生まれたばかりの赤ちゃんのような姿で大きなベッドの上で仰向けになっている。
そして――その裸の僕の上に跨るようにして。そのサキュバスはじーっと僕の瞳を見つめていた。
「ああ、もう……ほんとぉに可愛い……全部全部食べちゃいたいくらいに可愛い」
「うっ……」
はぁ、はぁ。と息がどんどん荒くなっていくのを感じる。
まだ何もされていない。ただただ跨られて見つめられているだけなのに興奮が止まらない。視線を感じるだけで僕のおちんちんが、ぴくんぴくんと反応する。
「はぁああああああ…………それじゃあ、ワイズちゃんの可愛いおちんちんをあーしのお尻で搾り取ってあげるね……? そしてワイズちゃんの身体全体に快楽をじっくりじっくり浸み込ませてあげる……ね?」
僕の頬っぺたに優しく口づけをすると。リリスはその小さなお尻でぎゅむぅとおちんちんに押し潰してきた。
いや、座り込んだ。と言った方が正しいのかもしれない。
「うぁあ……っ!」
おちんちんがリリスのお尻と僕のお腹で挟み込まれている。しかし、そのおちんちんにかかる重さが……気持ち良い。
ずりずり、ずりずりずり…………。
「にゃ、にゃにこれぇ……! ふぁあ……!」
「うふふふふふ…………」
淫靡な笑みを浮かべながら、リリスはお尻を上下に動かし始める。
おちんちんの皮も巻き込みながら、ちょっと剥いて戻してちょっと剥いて戻して……ずりずりずりずり動かされる。
「あーしのお尻気持ちいでしょ? ちっちゃいけどプリプリで、それでいてフニフニって柔らかくてぇ……って、聞いてる?」
「う、うううぅ……はぁ。はぁはぁ……うぁあ……」
「クスクス、初めてのおちんちんへの刺激に夢中で何も聞こえないみたいだね。かーわい……それじゃあ、おちんちん以外も気持ちよくしてあげるね?」
リリスは何かを小さく囁くと、前に倒れ身体をピトーっと密着させてくる。勿論、お尻は今も動かしたままだ。
すると、リリスの口が僕の真っ赤に染まった耳に近づいてきて――。
――――ちゅぅうううううう。
「ふぁああああああああ…………っ!?」
強く僕の右耳に吸い付いてきた。
「れろっ、ちゅぅうううううううう…………んちゅ、はぁああああああ…………ふふ、身体。びくんびくん動いちゃってるよ?」
唇で耳を挟まれ、次に耳の外側を舌で舐めまわされる。そして最後に耳の内部に舌を挿入される。
されるがままに、僕の耳がリリスの舌に蹂躙される。
「ワイズちゃん、お耳弱いんだぁ……ふふ、可愛い。じゃあもっともっとお耳をあーしの舌で犯してあげるね? 唾液でぐちゃぐちゃのぬたぬたにして――お耳に息をふーって掛けられただけでおちんちんぴくんぴくんってなっちゃう身体にしてあげる」
「うぁああああ……! お、お耳舐めにゃいでぇえええ……!」
「どうして? 本当はもっともっとお耳苛めて欲しいんでしょ? ほら、お耳に沢山キスもしちゃう」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅうううううううううううう。
「んにゃああああああああああ……っ!」
耳にキスをされるたび、頭が痺れる様な快楽に襲われる。唇の感触と息遣い、水音が。僕の興奮をさらに高めてくる。
……腰が、おちんちんが。今までとは違う感じでゾワゾワしてくる。
「あれ、そろそろ――出ちゃう? 白いおしっこぴゅっぴゅっぴゅーってお漏らししちゃう?」
「わ、分かんにゃい……分かんにゃいよぉ……! おちんちんがゾワゾワしてきてぇ……何か、出てきそう、でぇ……!」
「それが射精って言うんだよぉ、ワイズちゃん……ちゅっ。玉々にずーっと、ずーっと貯め込んできたお精子がワイズちゃんの可愛いおちんちんの尿道をぐいぐいぐいーって通って、皮の出口こじ開けてぴゅるぴゅるぴゅるーって飛び出してくるの」
優しい声で、リリスは僕の耳元で説明を始める。
これから始まる出来事についてもっともっと知ってもらうために、快楽をより強めるために。ニヤニヤ笑いながら、説明をする。
「今出したら気もちいよぉ? お耳ぐちゃぐちゃにされて、おちんちんあーしのお尻に踏みつぶされて。お精子をお漏らし……身体全部に電気が流れるようにビリビリビリって気持ち良くなって。もうこれから一人でオナニーしても満足出来なくなっちゃう……ムラムラしてもサキュバスのあーしを呼ばないと精子お漏らし出来に身体になっちゃうの……ね、出したい? 出したいよね?」
ずりずりずりずりずりずりずりずり…………。
ちゅぅううううううううううううう…………。
「はぁ、はぁ、はぁ…………あ、う、出ちゃうぅ……!」
自分の小さな金玉から何かが――精子が上ってくるのを感じる。
「出しちゃえ出しちゃえ……! さいっこうに気持ち良い精通で、頭馬鹿になっちゃえ……!」
「出る、出ちゃうぅ……! せーしが、せーしが出ちゃう――――」
「けど、だぁー……めっ」
――――精子が、出てこない。
「…………ふぇえ?」
耳にされていたキスも、お尻の動きも止まって。今まで受けていた快楽の供給がストップされる。
……尿道の途中まで上ってきていた精子が、金玉に戻っていく。
「ど、どうしてぇ……? どうして、止まって……」
「だって、こんなにすぐに出しちゃったらつまらないでしょ? もっともっと我慢したほうが気持ちよぉく精通できるよ?」
「や、やだ……! 出させて、出させてよぉ……っ!」
必死にお願いをするが、リリスは首を縦に振ってくれない。むしろ、僕のこのお願いを聞いて余計に出させてくれなくなった気がする。
「それじゃあお耳の次は――首筋」
耳に舌をくっ付けてそのままねっとりと下にずらしていく。舌が耳から顎を通って首筋まで移動し。首筋を優しく舐めまわし、ちゅうちゅうと唇で首を挟むように吸い付く。
「あ、ああ、あああぁ……」
「首筋をちゅっちゅしながら、今度はワイズちゃんのおっぱいを虐めちゃうよ……あーしのおっぱいをあんなに揉んだんだから、それくらい良いよね?」
「あ、やぁあ……っ! く、くしゅぐったいよぉっ……!」
首筋に吸い付きながら、リリスは僕の胸を揉む。
指の腹を使って伸ばすようにして胸を解す動きに、変なくすぐったさを覚える。
僕は、男の子なのに……んっ。
「ふふ、ちょっと揉んでるだけなのにそんなに気持ちよさそうにして……それじゃあ、右のおっぱいは揉み揉みしながら……左のおっぱいの乳首を爪先でカリカリカリ……」
「ふぁああ……それ、やだぁ……! ひぅ……っ!」
乳首を軽くひっかかれているだけで、身体が勝手に捻じれるように動く。が、リリスに身体全部を使って抑えられているのでそんなに大きくは動かない。
リリスの小さな身体に、僕の身体は全部抑え込まれて制御されている……。
「んちゅ、ちゅぅうううう……れろぉ……。それじゃ、両方の乳首を爪先でカリカリカリカリ……」
「やぁああああああ……っ! 乳首、やだぁ……!」
「うふふ、男の子なのに乳首弄られて身体ビクンビクン動いてるんだぁ……情けなぁい。けど、あーしは好きだよ? 可愛くて」
「う、うううぅうううう…………!」
乳首を弄られながら、耳元で囁かれる。
情けない、と言われて悔しい気持ちも湧き上がるが――そんな気持ちはサキュバスから送られてくる快楽にかき消される。
「あれ、また出ちゃう? 耳だけじゃなくて。首筋をちゅうちゅう吸われて、両方の乳首をカリカリされてお漏らししちゃうの? ほら、忘れてたお尻でぐりぐりぐりぐり……!」
「あああああああああぁ……!」
僕のおちんちんがリリスのお尻でまた圧迫され、ぐりぐりと動かされる。おちんちんの先から溢れてくる透明な汁で、ぬちゃぬちゃといやらしい水音が鳴り響く。
「出ちゃう、今度こそ出ちゃうぅ……おしっこ出ちゃう……! せーし、せーしぃ…………!」
「ほらぁ、最後に男の子らしくカッコいい精通見せて……! ほら、ほら、ほら、ほらぁ――――はい、だぁめっ」
首筋へのキスも、乳首カリカリも、お尻ぐりぐりも、全てがストップされる。
「……っ!? や、やらぁ! もっとやってよぉ!? あと、あとちょっとでせーし出てのにぃ…………っ!」
「クスクス……ほぉら、男の子でしょ? 我慢我慢」
……出かけていた精子が、金玉に戻っていく。
「ワイズちゃんそんな泣きそうな顔しないで、いやいやーって首振らないで……ほら。あーしの匂いで落ち着いて? 深呼吸深呼吸」
興奮している僕を宥めるために、リリスは僕の顔をぎゅうと抱きしめてその胸に顔を埋ませる。
…………リリスの甘い匂いが。肺と、脳みそいっぱいに広がっていく。幸せな気持ちで、満たされていく。
「ぁ……ぅ……」
「ごめんね? ワイズちゃんが可愛くて可愛くてしょうがなくて、あーし意地悪しちゃった……でも、これもワイズちゃんにとーっても気持ちいい精通をして貰う為なの……ね、許してくれる?」
「…………うん」
何も考えずにそう呟いて、胸の中でこくりと頷く。
それを見てリリスは嬉しそうにパーッと笑顔になる。
「優しいねワイズちゃんは……もしかして身体の中全部あーしの匂いで埋め尽くされて、おちんちんもぐちゃぐちゃで寸止めされまくっちゃって馬鹿になっちゃったかな? ふふっ」
馬鹿にされているが、別に気にしない。気にならない。
僕の今の頭の中は、もう射精をすることでいっぱいなのだから……何を言われても、関係ない。
「じゃあ、もうお漏らしさせてあげるね? ワイズちゃんの初物精子、どぴゅどぴゅー……って、出させてあげるね?」
「…………!」
もう出させてあげる。その言葉の意味は、今の僕でも理解できた。
もうこの快楽から解放される。この砂糖漬けの地獄から脱出できる――そう思うだけで、僕は――――。
「だから、もう少し我慢しよっか?」
…………。
「えっ……?」
「え? だってあーしはワイズちゃんに忘れられない精通をさせてあげるのが目的なんだよ? それってつまりいっちばん気持ちのいい射精……なら、まだまだ我慢しないと」
「や、やだぁ! 射精、させてよぉ! お漏らしさせてよぉ!」
「だぁめ。大丈夫、ワイズちゃんは強い子だから……我慢出来る出来る。それに、ここまで来たら限界まで我慢しないとっ」
「もう限界まで我慢しらぁ! らから、らからぁ…………!」
「はーい、それじゃあ再開するね? んちゅ、れろれろれろぉ……ふぅううううう…………」
また、耳を虐められる。
「ふぁああああああ……っ!」
「ほぉら、お尻だけじゃ可哀そうだから。今度はあーしの手でシコシコシコシコーって、してあげるね?」
「おちんちんをきゅっと人差し指と親指で挟んで……上下、上下っ。ほら、皮が剥けて大人のおちんちんが見えたり隠れたりしてるね?」
シコシコシコシコシコシコ…………。
「あれ、もう出ちゃう? おちんちんがぴくぴくって震えてきたよ? 玉々もせーし出さないと! ってきゅんきゅんしてるし……いいよ? あーしの手の中に出しても――ま、当然だーめ! 上ってきたせーしには帰って帰ってってしようねー。あ、ごめんなさいの玉々揉み揉みしないとね?」
「――今度はあーしの髪の毛で両方の乳首をなでなでしてあげるね? さっきまでカリカリカリカリって虐めすぎちゃったから、優しくしてあげないと……ほぉら。あーしの長い紫色の髪の毛を筆みたいに持って……」
サワサワ、サワサワサワサワ…………。
「あれぇ? どうしておちんちんぴくぴくさせてるの? あーし、今おちんちんも触ってないしお尻で押し潰してもいないのに……も、し、か、し、て……乳首を髪の毛で撫でられてるだけでおちんちん気持ち良くなってるの?」
「あーあー、もうワイズちゃんエッチなんだぁ。あーしは、そういうつもりでやってないのに…………ふふっ。変態、変態変態変態……! 髪の毛で乳首弄られて感じちゃう変態……! ばーか、頭もおちんちんもばぁーか…………!」
「出る、出ちゃうの? 乳首だけ弄られて精通しちゃうの? 乳首をサワサワされて空中に腰をへこへこ動かして精通しちゃうの? イけっ、イけっ……イくなイくな! 射精我慢しろ……!」
「…………はぁい。良く出来ましたー! 我慢出来て偉い偉い……」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…………。
れろれろれろれろれろれろ…………。
カリカリカリカリカリカリ…………。
ずりずりずりずりずりずり…………。
…………ちゅぅうううううううううう…………。
――――――――――――――――
――――――――
――――
――
―
「……………………」
「ワイズちゃーん、ワイズちゃーん? 聞こえてるー?」
……何回、寸止めをされただろうか。
…………もう覚えていない。
「あーあー、顔が色んな汁でぐっちゃぐちゃー……おちんちんも。本当にこれ我慢汁だけ? って思っちゃうくらいぐちょぐちょ……」
「……………………」
「……ふっ」
「ひゃあああああっ……!」
本当に軽くおちんちんの先に息を吹きかけられるだけで、僕の身体は大きくビクンと震える。
はぁ、はぁと。息が荒くなる。
「ふふふ、おちんちんも準備完了。玉々も溜めに溜めた精子でたっぷたぷ……! これは、もうすっごーい精通が出来るね!」
「…………ぅ」
もう、上手く喋ることが出来ない。呂律が、回らない。
「それじゃあ本当の本当の本当の本当に――もう出させてあげるね? ワイズちゃんの精通……お尻でも乳首でも手でも耳でもなくて。あーしのお口でしてあげる」
僕の頭を優しく撫でながら、リリスは僕にあーん。と口を見せる。
ホカホカと温かそうで、唾液でぬらぬらと輝いていて……僕を虐めに虐め抜いてくれた舌が、れろれろと動いている。
…………ごくり。と、唾を飲む。
「ワイズちゃんのつよーいおちんちんをあーしのお口でちゅっ、れろれろーってして。ストローみたいに玉々の熟成精子をちゅうちゅう吸い取ってあげる……ね?」
「……は、早く……ぅ」
「へ?」
「早く、早くぅ……! しゃせー……しゃせー、さへてよぉ……!」
色んな汁でぐちゃぐちゃになっている僕のお願いを聞いて、リリスは――また、あの時の淫靡な表情を見せた。
最初に見せた、あの笑みを見せた。
「ううん、そんなお願いじゃだーめ。もっとあーしに媚びて? もっと情けなく男の子とは思えないような、これから犯してほしい女の子みたいに……腰を前に突き出して、おちんちん前に差し出して、懇願して?」
「ひゃ、ひゃい…………」
もう反論なんて間違ってもしない。嫌だ、と抵抗の意思も絶対に見せない。
ただただ射精をするために、一瞬の快楽の解放ために。僕は、プルプルとベッドの上で横になったまま、腰を、おちんちんをグイっと前に出して。へこへこと動かしながら――。
「僕のぉ、僕のおちんちんを…………にゃしゃけないおちんちんをぉ、リリスのお口でしゃせーさせてくださぁい……! わしゅれられないせーつう、体験、しゃせてくださぁい…………♥」
「…………最高に可愛いよ、ワイズちゃん……!」
それじゃあ、いただきまーす……。
そう、丁寧に言って。リリスの大きく開いた口は、突き出された僕のおちんちんをばくん! と口に含んで――――!
ぢゅるるるるるるるるるるっ! れろっ、ぢゅうううううううううううう……! ぐぽっ、ちゅぅううううううううううううう! れろれろれろれろれろ…………っ! んんっ――!?
どぴゅ、どぴゅどぴゅ! びゅるびゅるびゅる…………ぴゅる……ちゅぅうううううううううう…………。
「ふぁあああああ――――っ!」
一瞬だった。
幾度とない寸止めで貯めこまれた精子が、一瞬でリリスの口の中に吸い込まれていく。
――脳みそがチカチカと電気を発している。視界が、白く染まっていく。
今までに感じたことが無いような、天国のような気持ち良さに――全身の力が抜ける。
「まだ、まだ出せるでしょ? ほら、まだ出して、出せ出せ出せ出せ……! ちゅぅううううううううううううう…………!」
「ひゃ!? や、もうでにゃい……! もうせーしでにゃいかりゃぁあ…………!」
もう精子は出し切った気分なのに、まだまだとリリスは僕のおちんちんを本物のストローのように扱う。
ちゅうちゅうと、おちんちん全体を吸い込んで。金玉に残った精子を飲み込んでいる。
「…………ごくんっ」
最後の一滴まで吸い終わったのか、リリスはわざとらしく音を立てて僕の精子を飲み込んで……えへへ、と可愛らしく笑った。
「ワイズちゃんの初物ミルク、美味しかったぁ……! はぁああああ……もう、さいっこぉ……!」
「あ、ああ、ああああああああ…………」
腰がまだがくがくと動き。へこへこと腰を振っている。
意識して止めようとしても、止めることが出来ない。
「ワイズちゃんもお疲れ様、どう? さいっこうの、忘れられない精通になったでしょ?」
「ひゃ、ひゃぃ…………」
「おちんちんもお疲れ様、さっきまでガチガチでピーンって勃起してたのに、もうふにゃふにゃだね、でもかわいっ」
舌なめずりをして、リリスは僕のふにゃふにゃになったおちんちんにキスをする。
……もう射精は終わったはずなのに。それだけで、また僕の身体はビクンを反応する。
「ふ、ふふ、ふふふ――――」
コンマ6以上で第二ラウンドでーす。
コンマ一桁直下
コンマ3 おしまーい
「…………あれ?」
「…………すぅ」
……ワイズの口から、すぅすぅと寝息が聞こえてくる。
どうやら射精から解放された脱力感と幸福感で眠ってしまったようだ。
「ふふ、そっか。もし元気があったら第二ラウンドって行こうと思ったけど……今日はこれで終わりにしよっか」
寝ているワイズの髪の毛を撫でて――リリスは、ワイズの首筋に強くキスをする。
……ぷはぁ。とキスを止めると、そこには真っ赤なキスマークがついていた。
正真正銘、サキュバスのキスマークだ。
「それじゃあ、またムラムラしたら来てね……? あーしがここまで可愛がってあげるなんて、中々ないんだよ?」
ウインクをしながら、リリスはワイズにある魔法をかけると。ぐちゃぐちゃになってしまっていた顔は綺麗になって。優しく布団がかけられた。
「おまけで匂いとかも消しといたから、ね? けどキスマークは消してあげない。ワイズちゃんは、あーしの……ふ、ふふふふ」
くすくすと笑いながら、サキュバスは――床で気絶している同じ種族の後輩を引っ張り上げる。
「途中で気絶して……全く、何の意味があるのやら」
そして、リリスは――――消えていった。
イーリィの好感度が1上がった(71)
リリスの好感度が11上がった!(110)
コンマ8以上でベルフェの好感度が――。
コンマ一桁直下
コンマ2 失敗……?
好感度変化せず!
ワイズ君の精力が6上がったよ!(24)
ワイズ君の出す量が2上がったよ!(47)
疲れた。ちょっと休憩しまーす。
俺頑張った、頑張ったよ。エッチだなーって思ってくれる人が居たら嬉しい。
相手が男の娘と分かる瞬間が楽しみ
男の娘にも好感度は女性用が適用されるのか、そこが問題だ
乙
男の娘×ショタエッチ良い
見た人は分かると思うけど、自分擬音大好きやねん。耳元でささやくのが好きなんですよ
この言葉責め…
さては1プロだな?
>>151 本当はもうここでばらす予定だった。てかお尻でずりずりされてるときに気が付きそうだけど……なんで気が付かないんだこのハーピー。
>>154 男性用のもあるけど、このサキュバスに適用して良いんかな……。あーでもなー! 男の娘を女の子とするのは地雷なんですよー! んあーっ!
>>155 分かる。良き良き。
>>157 pixiv漁ったらプロが沢山居るよ。僕はプロじゃないよ。
エッチだったーって言ってくれた人ありがとー! すっげー嬉しいよー! ぶっちゃけドン引きされると思ってたからー!
じゃあそろそろ本スレに戻るよー! こっちのスレでならいつでもエッチって言っていいからね! 皆! けどこっちの雰囲気を本スレに持っていくのはダメだからね!
乙。
…学園祭で魔道具の安価があれば、洗脳に使える魔道具を投げるつもりだったんだがなあ
>>161 あっちでやってたら多分採用できないやつですね……エッチだぁ。
洗脳の専門家のサキュバスには効かなそう
きっとマッド嫌いの先生に破棄されたんだよ
サキュバスにおちんちん捧げちゃったワイズきゅんかわいい
>>166 もうオナニーじゃ満足できないねぇ……
てかこれリリスが男の娘ってわかったらどうすんだろ……。悲しいのは嫌だよ僕。
目覚めれば良いのでは!
・男の娘好きに魔法で洗脳する
・せめてものお詫びに童貞卒業を後輩にあてがう
・前も後ろも本番を頂いて身体だけで堕としちゃう
さあどれだ
>>168 でもワイズ君「男嫌い」だからなぁ。でもぐちゃぐちゃになって目覚めそう。
>>169 魔法で洗脳は洗脳が解けるのか解けないのかでだいぶ変わってきますね。童貞卒業だけ彼女は……うーん、好き。けど後輩ちゃんがガチ泣きしちゃいそうだからなぁ。
身体だけで堕としちゃうのは非常に好き。「あいつは男……男なのにぃ」って嫌だ嫌だって言っても身体は快楽を欲しがっちゃって、情けなくかくかくって腰を動かしちゃうんだ。
ワイズちゃんの前と後ろの初めてをサキュバスに奪われるの良いけど、個人的に初めてはマジで好きになった子とイチャイチャちゅっちゅして奪われて欲しい。
そしてその好きな娘の前でサキュバスにメス落ちさせられて情けなくアヘってるところが見たい(NTR好並感)
>>172 NTR嫌いだけどそれはちょっと見てみたい。
性癖が錯綜してきましたね……
ワイズくんが汚っさんに種付けプレスされる…?
>>176 ワイズ君が泣いちゃうだろぉ!?
サキュバスに掘られたら男でも妊娠しそう
>>178 ボテ腹ショタ……?
>>176
なんでや!投げたキャラに汚っさんはおらんかったやろ!
そういえば、男性(コマンドーの人)が薬で妊娠する映画もあったし、R板で進めていたら悪質なファンに飲まされていたかも…
>>180 はえー、そんな映画があるんすねぇ。てか、つまりこっちで進めていたらワイズ君は孕んででいた……?
ワイズ<助けてママー!
汚っさん<お前がママになるんだよ!
>>182 汚っさんが出るssは多分俺書かないから……けどワイズ君がママになるのは書いてみたいな!!!!
ワイズ君は皆で勝手に弄っていいよ。NTRでも汚っさん種付けプレスでも、好きに書いていいよ。
リリスのハード調教で乱交okになるワイズ君まで見えた
もう一人のサキュバスはいい嫁になりそう
>>184 ワイズ君の可能性は無限大だからね、どんなプレイ何のそのだよ。
イーリィさんが良い奥さんになるのは分かる。元気な子だから話してて楽しいだろうし、何か家事上手そうだし。
精通したワイズくんの初[田島「チ○コ破裂するっ!」]のおかずはユウナの膝枕になりそう
寝てる同居人にばれないようにおちんちん握りしめて
ユウナのおっぱいや太ももを思い出して必死にしこしこするワイズくん
>>186 ああああああああああああ! 超かわいいじゃんそれ!?
二段ベッドの下で寝ているゾラ君に絶対にばれないように息を殺してオナニーするんだけど、ベッドが軋む音とかゾラ君の寝息とかで心臓バックバクになるんだ。
けどオナニーが気持ち良すぎて息も殺せなくなってきて、試行錯誤の結果四つん這いで枕に顔を埋めるみたいな形になりながらふーっ! ふーっ! って必死におちんちんしこしこするワイズ君。
そんで頭の中はユウナのおっぱいやふともも、あとシャンプーの香りなんかでいっぱいになっていっぱいになって射精するんだ。
最後に賢者タイムで死にたくなってると嬉しい。次の日からユウナとかと顔合わせると恥ずかしくなって会話とかもぎこちなくなって、ユウナから不思議に思われるんだ……
本編が一段落したら小ネタで是非こちらに投稿して欲しい
耳かきふーふーも含めて
>>188 いつか書きたいなぁ……うん、本編が一段落するの何時になるか分かんないけど。書きたいなぁ……耳かきふーふーも書きたいなぁ。
てかまずワイズ君手でオナニーできるの? 羽と手が一緒になってて蝙蝠みたいになってるんだけど。いけるか?
床オナの要領ではなかろうか
男の子も女の子もうつ伏せで枕に顔押し付けて快楽に夢中なシチュいいよね…
今回のメイド覚醒とアーティさんの発言のせいで女装オナに目覚めるワイズ君はいませんか?
>>190 床オナか……! 可愛いね! 枕に顔をぎゅうううって顔を押し付けて必死にやってる子はいい!
>>192 いるかもしれない。こう、女の子の格好をしながらするという感覚に興奮を覚えるワイズ君がいるかもしれない……!
魔道具イベント起きたし投げる予定だった奴投げてみる
眠っている内に成績アップ『睡眠学習装置』
機器に教科書など学習したいデータを読み込ませ、装置に繋がったヘルメットを被って後は寝るだけ
起きた頃にはデータが頭にインプットされ間違った知識ともおさらば
勉強が苦手なキミも成績アップ間違い無し!
ジェノム先生曰く、『催眠洗脳装置』
間違った知識の修正が可能ということは脳内の情報を上書きできるということであり
知識の習得どころか価値観や常識の上書き(改変)すら可能なためジェノム先生によりボツになった
>>194 かなり設定ちゃんとしててビビった。こういうのいつか小ネタかなんかで使ってみたいです、滅茶苦茶。
いつか面白そうな魔道具沢山募集してわちゃわちゃ遊ぶ回とかやってみたい。エッチなのも含めてこっちで。
今思ったけど手でしこしこオナニーできないってことはワイズ君自分で短パン履けないんじゃ……?
あ、でも腕に羽がついてるのを想像したらイケるな! てかもともとそのイメージだったしな!
ユウナに抱きつかれておっぱい押し当てられるワイズくん
若干前屈みになりながら順路進んでますねこれは
ユウナちゃんは見てて楽しいから旅に同道しないかなぁ
悪魔と勇者の珍道中っていいと思うの
>>197 もうおっぱいの感触に全神経集中しててお化けとか全然気にならないんだ……。
>>198 新しい旅の仲間はなぁ、魔国編で一人二人くらい増やしてももいい気がするんだけどなぁ……。どーしよ。
ユウナとベルフェの相性が悪かったらワイズ君の胃が死にます。悲しいなぁ。
ユウナとベルフェのお約束条項
約束① ワイズが元の世界に帰るまで悪さをしないこと
約束② 勇者として僕があなたを必ず倒す。いつか決闘を申し込むから受けること
は考えた
>>200 こういうお約束みたいなやつ良いよね……好き。
んでベルフェが気まぐれに約束ちゃんと守るんだ……守ってくれるといいなぁ……。
恋愛関係でこんなに頭が痛くなるとは思わなんだ。もうなんかずっとエロい話してたい。
一昨日までユウナのおっぱいが羽に当たってどきまぎしてるワイズ君にあぁ^~ってしてたのに……。
逆に考えるんだ
他の女の子と喋ってるといじけてくっついてきて、訳も分からずどぎまぎするワイズ君が書けると
>>203 それ考えたらやる気出てきて草生える。あぁ^~
幕間というか、何というか。どっかの時間でやってただろうなってあれ。
※
「…………うぅ」
眠ろうと目を瞑るがまだまだ意識があるこの時間に、僕は最近悩みを抱えていた。
それは別に男なら当然というか、あってもおかしくないことだと思うけど――やっぱり恥ずかしくなって、そんな悩み無かったと忘れるために柔らかい学校備え付けのベージュ色の毛布に顔を埋める。そうすれば、いつの間にか寝てしまって明日が来るから――。
しかし、今日はそうならなかった。何時ものように毛布に顔を埋めても中々意識が夢に消えていかない。
「う、ううううぅ……はぁ」
――まぁその悩みというものも、ただムラムラしてオナニーがしたくなるというものなのだけど。
「ど、どうしよぉ……!」
思えばサキュバスのリリスに……その、精通をさせてもらったせいかもしれない。だからこそ、僕の股間の小さなそれは射精をする快楽を覚えてしまって、それを求めているのかもしれない。
覚えてしまったからこそ。ちょっとしたことで僕のナカに熱いリビドーがどんどんと溜まっていく。
例えば、女の子の柔らかい肌と身体が僕の身体に触れたとき。
例えば、女の子が僕に無防備な姿を晒してきたとき。
例えば、女の子のシャンプーの匂いが攻めるように鼻孔を刺激してきたとき。
例えば、女の子が僕をからかうように、ちょっとエッチな感じのことを言ってきたとき。
例えば、女の子と――――ううん。僕の彼女と、深く愛し合うようにキスをして舌を沢山絡ませたとき。
……こうやって思い出すだけで、僕の――その、おちんちんはガチガチに勃起して。早く射精がしたい、したいよぉって主張をしてくる。
前までは勃起をしても先端まで皮を被っていたのに、リリスにあんなに弄られてから、勃起をすると少しだけ亀頭が顔を覗かせるようになった。僕のおちんちん。
…………寝そべっているせいで、勃起したおちんちんがぐいぐいとパジャマとパンツ越しにベッドを押してちょっとだけ見えた亀頭を擦り付けている。
ムラムラが。射精がしたいという欲がどんどんと蓄積していく。
「…………っ」
そして、僕はもう我慢出来なくなって――――。
「はぁ…………オナニーしよ」
というわけである。
待って間違えた、止めて待って。一番恥ずかしいやつ!!!!!!!!!!!!!
あ、じゃあいいや。こういう流れでワイズ君の初オナニーいつか投下するんですけど手で普通にシコシコするのと床オナでずりずりするのどっちがいいですか? 別にこれ以外でもいいんですけど。
1 普通に
2 床で
3 こういうのやって欲しいんですけど!!!!!(自由安価)
別に安価じゃないので、簡単にどっちが多いかなーって参考で聞きたいだけので、お願いしまーす
続けて、どうぞ
>>208 書き終わってないです。
んじゃベッドうつ伏せ枕顔押し付け手でシコシコで
あ、別に募集期間決めてないので、いつでもおくってきてくだっさい。
3 普通に売店で売ってた魔法のオナホ
魔翌力を込めると暖かくなって中がぬめる
あと変形・肥大化機能もついてて好きなお尻の形にもできる
ユウナのお尻の大きさにしてパンパン突こう
ユウナも彼氏ができた反動でいつもより激しい[田島「チ○コ破裂するっ!」]してクチュ音と喘ぎ声をまき散らして
同居人のドロシーに「するのは自由ですけど!!!!! 静かにヤッて下さい!!!!!」ってキレられるのを想像した
>>214 こういう魔法がある世界だからこそのアイテム良いよね……。けど個人的にワイズ君にオナホはまだ早い……早いんや……。滅茶苦茶好きなんや……オナホネタは凄いやりたいんや……。
>>215 ドロシーさんに怒られて顔真っ赤にしながら謝るユウナ可愛い。多分ドロシーさんも顔真っ赤にしてる。
ユウナ多分二段ベッドを滅茶苦茶ギシギシ軋ませながらオナってるんだ……。
あの、募集したんですけどやっぱり普通に手でシコシコしてもらうのが一番な気がしたのでそれでやっていきたいと思います。
ほぼ>>210です。あと>>186とか>>187。取り合えず枕に顔埋めさせて仰向けで腰だけ少し浮かせます。
>>215 続きが降りてきた
ドロシー「まったく…というか彼氏がいるなら一人でシてないで二人で盛ってきたらどうですか」
ユウナ「だ、だって女の子の方から誘うなんて、すごくえっちな子だと思われるじゃん…恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「あんなに激しいオナニーしておいてよくもまあ抜け抜けと…」
ユウナ「それはもう忘れて!!!!!」
>>219 可愛い(可愛い) というかこれはR-18判定に成功したドロシーさんですね……間違いない。
というか。普段元気で活発で皆に優しくてエッチなこととか興味なさそうな子が、滅茶苦茶激しいオナニーしてるの凄いエッチだと思います。手だけじゃ飽き足らず道具とか使ってほしい。
ワイズの男嫌いは前世で汚っさんにアナルレイプされたとか
>>221 正直ちょっとありそうなんだよなぁ……トラウマ間違いない
募金と聞いただけで勃起しちゃうワイズくんはパブロフのハーピー
女性と旅してるからうかつにアレもできず、禁欲で悶々してるところを見計らってリリスが夜に拉致して吸精とかあるんだろうか
そしてまた後輩が失神するまでみえた
>>226 エッチなこと克服目的で先輩についてたけど「あ、これ無理だな」って悟ってそろそろ逃げ出しても良い頃だと思うんですけど! 毎回失神して絶叫してたら身体も心も持たねぇよ……
こんばんは、今日は18時くらいからやっていきたいと思います。あと点呼します。
……昨日点呼忘れてますね。
あ、すみません。こっちじゃないです。あっちでやります!!!!
> ベンチから立ちたくないんだよ僕は今!
裸で絡み合うドロシーとリリスを想像しておっきしちゃうワイズくんかわいい
今日の夜はそれをネタにシコシコするんですね
R-18展開な幕間ってあるんです?
ステータス欄にサキュバスのキスマークとかあったらエロくない?
>>232 エッチだよね……。というか、サキュバスのキスマークは通常スキル欄に書くかどうか迷ったんだよね。
サキュバスのキスマーク[Lv1]夢魔に施された口付けの証。身体に侵略し、知らず知らずの間に色々吸い取る。
みたいな。
あっちので0出してたらドロシーさんガッツリ本番されてたん?
>>234 多分キスとかおっぱい揉まれるくらいで済んだと思いたいけど、いかんせんリリスが強すぎるからがっつり本番しそう。
ワイズ君は別に幾らでもぐちゃぐちゃのめっためたにしても別に良いんだけど。ほら、募集で貰ったキャラの純潔とか軽々しく奪いたくないねん……このキャラ登場させて! って送ってきてくれたキャラをさ、ヤリ捨てみたいな感じで……ほら。ね? どういえばいいか分かんないんだけどさ。あるやん?
そう思うと一回しか登場させることが出来なかったキャラとか、凄い申し訳ないなって本当に思ってね……? ジョンソン先生とかバレリア先生とかさ、ゾラ君とかさ。絶対動かしてて面白いキャラなのに……。
男キャラの出番増やすなら食堂や授業で見かけた又は声をかけてきたキャラをある程度ランダムで決定するとかかな?
・たとえばこんな感じ?
1:まず出会ったキャラの性別を偶数か奇数で決定:偶数なら女性、奇数なら男性とか。両性はどうしよう。
2:奇数なら男性キャラの中から選択してコンマで決定
>>237 ランダム、ランダムなぁ……。それくらいしないと男キャラの出番は増えないんかなぁ……男嫌いのせいにしすぎるのもあれだし。
そもそもキャラを募集しすぎなければいいのでは? むやみやたらに採用しすぎなければいいのでは? とか思っちゃったけど、それはさすがに違うしなぁ。
はい、今この思考だとメンヘラみたいになりそうなのでこの話やめよう。頭痛くなる。
こっちでしか話せないこと言って寝よう。
ベルフェとかユウナのパンツの色を考えて寝れないんだけど、なんかイメージある?色でもどんなパンツかとかでも良いんだけど。ワイズ君のパンツでも良いんだけど。
ベルフェが黒い大人っぽい下着履いてるの分かる……凄い分かる。
ユウナは見た目とかあんまり考えないで動きやすさ重視で下着選んでたのが、彼氏できてから滅茶苦茶女の子っぽい下着とか勝負下着って感じの下着買い漁ってるの凄い分かる。あと、パンツじゃないけど彼氏できる前はスポブラとか付けててほしい。巨乳スポブラ良き。
ワイズ君が肌に密着するパンツも何となく分かる。風の抵抗は少ないほうが良いもんね。でもぴっちりしてるやつだとおちんちん大きくなった時苦しいよね。
コンマ判定成功のご褒美あるし
シリアスブレイカー天使に頼まれたリリスが二人をSEXしないと出られない結界に入れて仲直りックスさせると良いと思うでおじゃる
痛い思いさせた分いっぱい気持ちよくしてあげないとね
>>245 リリス「それするならあーしも混ざって二人を気持ちよくさせるけど」 ショコラ「いやコンマ判定だからユーの意思は関係ないぞ」リリス「うせやん」
>>246 そうだよ! ワイズ君は一発出すだけでしなしなになっちゃうくせに早漏おちんちんだから、ある意味地獄だよ! 主にワイズ君が!
しゃーねーな。コンマ次第ではこっちに行く展開にしてあげるよ。
恋人だからしょうがないけどいいなぁ
ユウナ以外にもR展開見たいキャラいっぱいいるが、IF展開とか淫夢とかで色々なキャラの見たいなやっぱり
高コンマを狙うつもりで精力の判定を提案しておいて判定を取れなかったのが悔やまれる
直後の判定を取ったけど-20補正されていて一瞬KBC並みに発狂してしまったよ
絶倫ショタも好きな身としては成長の機会があれば高コンマを狙いたい。ユウナ相手なら00出るよね?前回(昨日)も00を2回出したし。(性癖と煩悩まみれ)
>>250 ごめん、何か草。
確かに自分も絶倫ショタ好き。けどもうしなしなおちんちんを無理矢理立たせて射精させるのも好き。ショタ潮吹きも好き。
リリスが「夢の中なら何回絶頂してもOKだからたっぷりいじめてあげる」とかワイズに言って夢の中でワイズをぐちゃぐちゃにしてそう(こなみ)
>>249 そうかIF展開なら何やっても良いのか……う、うーん?
まぁ、本編落ち着いてるときに出来そうだったらやるかなぁ。小ネタみたいなのでやりたいこと多すぎる問題。
>>253 大好きなシチュで笑顔になっちゃう。夢を見るたびにワイズ君のマゾ化が進行していくんだ……あとワイズ君のパンツがべとべとになってパンツが死ぬ。
こっち行きを期待してたお前ら! 世の中そんなに甘くないね!!!!!!!!!
つきあい初めだしね
もっとディープな仲にならないとね
>>259 そうだよね! もっと愛情を! 好感度を高めていちゃぬちょしないとね!
逆に考えるんだ。R-15以上R-18未満のギリギリを攻める楽しみができた、そう考えるんだ。
>>261 やったぜ!!!!!!!!1
気持ちよすぎてワイズくんが射精するレベルの耳かき待ってます
>>263 どんな耳かきだよ。すげぇな。
…………いや、別に反映はしないけどね?
ユウナの耳かきの上手さ
コンマが高いほどもう気持ち良すぎる 低いほどグサッ! グサッ! 鼓膜グサッ!
コンマ直下
コンマ82 かなり気持ちいい
やるやん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これはぎりぎり射精してますね
>>268 滅茶苦茶射精させたがるじゃん……いや、まぁ。好きだけどね? そういうの。
ユウナの罪悪感が鎮まったようでなによりでおじゃる
穴に棒を出し入れして気持ちよくなるなんてもはやSEXでおじゃるよ
自分から入れて欲しいっておねだりしちゃうワイズきゅんもはやメスでは?
>>270 鎮まりはしたけどいつかまた爆発……。誰にも触れられたことが無い敏感な肌を懇切丁寧にカキカキされてビクビクしてるからつまり…………?
>>271 もっと気持ち良くなりたいからね、しょうがないね。メス堕ちはまだぎりぎりしてないからセーフ。
IF すぐに終わる。趣味。
「ぅ…………」
不味い。不味い。不味い。
ユウナの巧みな耳かきで眠気が襲ってくる、襲ってくるのだが――。
「――ふわふわふわふわー……ふーわっ、ふわふわー」
――滅茶苦茶おちんちんが立って色々ギンギンしてるから眠れない……っ!
何とか今は腰を軽く曲げてズボンに出来てしまった不健全な山を隠すことが出来ているが、これも何時かバレてしまうだろう……それだけは絶対に避けなくてはいけない――
「――もふもふ、もふー……くるくるくるくるー……」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
耳かき棒の刺激もかなり危なかったが、白いモフモフの甘い刺激が本当にヤバイ。脳みそがやられて何も考えられなくなるし、身体の力が抜けて、そのくせおちんちんに力だけがビキビキと溜まっていく。
――モフモフの刺激だけじゃない。ユウナのストッキングを纏った太ももの柔らかさやしゅりしゅりとした感触、温もり。シャンプーの匂い、耳に触れる息遣い――何もかもがぼくのおちんちんを射精へと悪戯に誘ってくる。というか、昨日オナニー出来なかったのがのが悪い……! だって、死んでたもん……!
というか、深呼吸をして何とかおちんちんを鎮めようとしたらそれが罠だった……! その瞬間、肺一杯に彼女の匂いが吸い込まれて行って、それで暴発しそうになった。虐めか何かかと思った。
――流石にもう我慢の限界だ。反対の耳に移行するときにトイレに行きたいと言ってトイレに行って早く出して、スッキリしよう。
「はいじゃあ――」
ああやっと、やっと右の耳かきが終わる……もう、これ以上の刺激を受けたら一瞬で射精してしまう。だからもうトイレに――――。
「ふー……………っ」
――――あ。
いきなり、そんなダメ、ダメ、あっ、みみふーふーだめ、あっ――。
コンマ8以上で我慢できたよ! 流石男の子
コンマ一桁直下
結果 暴発
――ぴゅっ、ぴゅるるるー! どぴゅ、どぴゅどぴゅ……ぴゅるぴゅるぴゅる………。
「――――っ!?」
ぁ、ぁあ……あぁ、ふっ……ぅ……♥
だ、出しちゃ、ったぁ……っ♥
小さな僕のおちんちん、一回も触られてもいないのに早とちりしてぴゅっぴゅって…………ぅあ。
……その、精子の匂いが。もわんと広がっていく…………。
コンマ6以上でバレたよ
コンマ一桁直下
どうせ最後まで書かないので自分でコンマ取りますね。許せ
結果 バレなかった
「…………ん?」
鼻をクンクンと引くつかせて、彼女は首を傾げる。
「ねぇ、ワイズ? 何か、変な臭いしない? なんか、イカの――」
「き、き、気のせいっ、気のせいじゃないかな!?」
あ、あぶねっ!? ば、バレてない、バレてない!?
「へ?」
「ちょ、そのっ!? あの、ぼ、僕トイレ! 僕トイレに行ってくるからぁ……!」
え、あ、ちょっと――と、呼び止める声を無視して、僕は保健室を飛びだしていった。
「…………またぼく、何かやっちゃったのかな」
ユウナは悲しそうな表情をしながら、その耳垢が溜まったティッシュを見つめる。
小さなカスの中に、一つ二つだけ大きな耳垢がある。
「……気持ち良く、出来てたと思ったけど……ぼくの、勘違いだったのか、な……」
……耳かき棒を握る力が、強くなる。
「ワイズがやってほしかったこと、ぼく。出来てなかったの、かなぁ…………う、うぅ。うぅうううう…………!」
――――
――
―
急いで、トイレの個室に入り。ズボンを脱いで、恐る恐るパンツの中を見る。
「うっ……」
ドロドロとした精液が、分かりやすいくらいにパンツの布地に浸み込んでいた。
……これは、今日はもう履けないな。と情けなくなりながらもパンツを脱ぐ。
「…………洗わないといけないんだけど――」
――今から履くパンツはどうしよう。
今日はもうノーパン? ノーパンで短パン履く?
「あー……」
……どーしよ。
終わり。
本番? エッチシーン? 耳元で囁きながらシコシコって言ってくれるユウナ? そんなのないです。ワイズ君を耳かきで射精させたかっただけだし。
てか何時か本編でそういうのがあるよ、IFでやるべきじゃないよ。うん。
いいじゃないか
思いついたら好きなだけ分岐やイフを書いていいのよ?
>>280 せやな。このスレは小ネタやIF、雑談の間にいきなり本編が挟まったりするR-18スレ……魔境だな!
あとIFだってのに安直にユウナをしょんぼりさせちゃったのがちょっとあれだなって思いました。自分で書いたくせにね。
匂いで分かっちゃったら何故知ってるって事になるからセーフ
ユウナちゃんはピュア
>>282 そうだ! ユウナちゃんはピュアだ! 匂いで分かるわけない!
犬耳つけたユウナの姿が頭をよぎったお
>>284 匂いフェチユウナちゃん概念。取り合えず犬耳は可愛いです。
精子に異常がないか精液検査もしないと
採取役をユレイ先生とユウナが取り合って
3分間ユレイ先生でイかなかったらユウナに交代
イったらユウナにビンタされる
>>286 ワイズ君すぐ出しちゃうからユウナにすぐビンタされますね……
>>253
リリス「夢の中なら何回イッてもOKだからー」
おや?リリスの姿が……
ベルフェ「ーたっぷりいじめてあげる」
なんとベルフェに変わった!
ワイズ「!?……夢か」
それで夢精で下着がベチョベチョになってるところまで見えた
R-18判定でセリューさんが90台出したりしたら大変なことになりそう(小並感)
食ったり(物理)食われたり(物理)、食ったり(意味深)食われたり(意味深)大変なことになるな
お腹が満たされたら次は…ね?
セリューさん、ワイズくんが下の口からお腹を満たすほど注いでくれなかったら上の口から満たして貰うゲームして?
>>292 ワイズ君の全てを最大限に味わうんや……(ワイズ君がとてつもなく)大変だな!
>>293 そりゃあもうデザートよ。
>>294 地獄で草。ワイズ君のそれじゃ絶対にクリア無理やん……。
個人的には本番無しでずーっと上のお口で丹念に丹念に一滴も残さず搾り取ってくれるのも好き。
「まだ残ってますから……まだ沢山溜まってますから……出せ」
IF 勝負に負けてベルフェも助けてくれなくてエロ同人みたいになったら。
「はーい、それじゃあ今日の分も沢山出そうねー♥」
ニコニコと笑いながらゴム手袋をはめて、ハルエルさんは僕を空間魔法で四つん這いに拘束する。
あの日僕が拉致されて何日が経っただろうか。ハルエルさんの家に連れ去られてから。僕は毎日のように精を絞られている。
好奇心の赴くままに、子供が単純に抱くワクワク感だけで。僕は毎日――。
「はいじゃあしーこしーこ♥ 早く精子を出しましょうねー♥」
しこしこしこしこ…………。
――こうやって、ガチガチに勃起をしたおちんちんを扱かれている。
「ワイズ君はゴム手袋の感触大好きだもんねー♥ だからこのビーカーに沢山精子出せるよねー♥」
元気に、明るく、何時もの調子で。ハルエルさんはシコシコと僕のおちんちんを上下上下に、搾るように扱いていく。
まるで牛の乳を搾るみたいに、きゅっきゅと強弱を加えて。
しこしこしこしこ……ちゅこちゅこちゅこちゅこ……。
「ほーら、色んな所から集めてきた精力剤沢山飲んだから、出せないなんてことないもんねー♥ ほらほら、ぴゅっぴゅっぴゅーって小さな玉々に蓄えられた精子出しちゃおーねー♥ 包皮がにゅこにゅこにゅこにゅこって優しい刺激にあんあん女の子みたいに喘いで……♥ ワイズ君、可愛いねー♥」
ハルエルさんの笑顔に、恍惚とした紅潮が浮かび上がってくる。
「……ん。おちんちんぴくぴくしてきたよ♥ もう出る? 出ちゃう? はいじゃあ追い込み駆けちゃうね♥ カリ首のところを指の輪っかで速くしこしこしこしこ……ほら、出して♥ ……出せ♥ 出せ出せ出せっ♥」
びゅーっ……びゅーっ……! びゅるびゅるびゅる……びゅるるる、ぴゅる……とぴゅっ。
「はーい♥ 沢山出したねー♥ ああ、こうやって男の子が射精するところなんてワイズ君で初めて見たから……興味深いなぁ♥ えへへ、好奇心がそそられるなぁ……♥」
…………しこしこしこしこ。
「それじゃあ二発目もいこっか♥ ノルマは十発だから、あと九発頑張ろうねー♥」
……僕は、この地獄から逃げられるのだろうか。
誰か助けて、ベルフェ、ユウナ……う、ぁ…………!
びゅるびゅるびゅるびゅる…………。
♥ これが結構えっちぃと理解しました、まる。
寝る前に僕は何を書いているんだ……? どれもこれも戦闘に頭を使ったのが悪い!!!!!!
もうビンビンでおじゃるよ
女のカンでこれからもワイズに興味を寄せる女性が増えていくのを察知したユウナが
遊園地デートの帰りに「ぼくを安心させて」って朝帰りする展開を全裸待機するでおじゃる
よし、エッチだったなら問題ないな!
けど、エッチな時になると女性陣が皆似た口調に変貌するのがちょっとあれだなーって思いましたが、僕が好きな口調だから多分ずっと似た感じです。趣味ですよ! 悪いか!
馬鹿にされながら甘やかされたいんだ! 出して出して……って優しい口調から、さっさとコキ出せ……! って激しい口調にいきなり変わったりするのが好きなんだ! あとクスクス笑われたい。 文句あるか!?
>>300 ユウナはほんとそういうの凄そうなんだよなぁ……女のカンに勇者パワーが加わって最強に見える。
ぼくを安心させてよぉ……展開はとても好き。朝帰り好き。とても好き。ホテルいかないと(使命感)
けどなー! 保健室のあれでヘタレるワイズ君がそんなこと出来ないと思うと、悲しいなぁ。
>>1と解釈一致過ぎる最高
>>302 いえーい、ナカーマ!
ワイズ君は可愛いから乳首抓られただけで白いおしっこお漏らしして欲しいし、お尻を指でほじられてところてん射精して欲しい。女性に攻められまくってアヘアヘして欲しい。
そこはもうユウナに強引に手を引かれていってホテルインですよ
ぼく先にシャワー浴びてくるねって言われてベッドの上に座ってるワイズの心臓がばくんばくん高鳴るんですよ
魔国出たらベルフェと一緒になるし、次にいつ二人きりでゆっくり過ごせる機会がくるかわからないし……ね? ユウナちゃん?
現状のワイズ君の精力では長続きしないし、「サキュバス監修の生命力を精力に変換するお薬」(ご都合主義)とかでしぬまでなぶられて♥
あと、IF展開の中にはユウナの前でリリスに責められて無様なアヘ顔をさらす快楽堕ちしたワイズ君も存在するぞ(捏造)
>>305 それ凄い好き!!! ヤバい二人とも可愛い! そうだよ、もう機会は無いかもしれないんだよ! ユウナぁ!
まぁでも、あっちで露骨にこっちに誘導する安価来たらずらすけどね。毎回毎回エッチぃ展開になったら俺が死ぬ。
>>306 ご都合主義なんて何時もの事だから大丈夫やぞ。
そうだ……ユウナの目の前でリリスに責められて快楽堕ちするワイズ君は実在する……! 情けなくぴゅっぴゅっておもらししてるワイズの姿見て絶望するユウナちゃん……
正直ユウナちゃんワイズ君が頼んだら何でもしてくれそうだよね
ユウナ「ホテル良し! ムード良し! 幾らでもハッスルできるようにお薬良し! これはもうワイズも襲ってくれるな!」
ワイズ「あ、いや、そういうのはちょっと……ま、まだまだ僕たちも付き合い始めたばかりだしあのその」
ユウナ「……何でもするよ!」
ワイズ「…………きょ、今日は止めて。ま、また今度に……」
ユウナ「は?」
こうなる
ワイズくんの初めてが逆レイプになるようです
>>311 なんて情けないんだ……ワイズ君男の子なんだから女の子をリードして気持ち良くさせてあげなさいよ!!!!!!!
けどそういうの好き。ビームで痛くしちゃった分気持ち良くしてあげるんだっていう保健室のあれが引き継がれる……勿論、耳かきよりも気持ち良くだ。
簡単なエッチぃ小ネタくらいなら書ける気がするぞ! って思ったけど何も思いつかねぇや。
なんか即興で書けそう(個人差)でエロい話ない? お風呂入るから上がってくるまで募集!!!!!!!!!! 無いなら無いで良し!
>>296の映像を送られて脳が破壊されるユウナ
という夢を見て拙いながらも必死におんなじ事をしようとする
幕間でブレイドと別れたあと
これだけ頑張ってるんだから少しくらいご褒美貰ってもいいよね…って保健室で寝てるワイズくんのえっちな汁を飲むユレイ先生
後ろをリリスに頂かれてユウナの前で自分はメスだった宣言
リリスが自分のおちんちん使ってイーリィに手コキ・フェラ・パイズリを教え込むとか
IFシナリオ
ベルフェからの好感度を高めたワイズは「泣き顔や泣き声を楽しみたい」という理由でギリギリしなない程度のいじめを受ける日々を送るようになった
しかし、ある日いじめを受けているワイズの股間が膨らんでいることに気付いたベルフェは……
ベルフェにサディストの設定は無いはずなのに、なぜこんな図が簡単に思い浮かぶのか、コレガワカラナイ
はいじゃあ終了。お疲れさまでしたー。結構出てくるもんですね……。
なんかどれも面白そうだから、多数決取るか。場合によってはやるの明日以降になりそうだけど。
1 >>314
2 >>315
3 >>316
4 >>317
5 >>318
先に三つ取ったものさいよー
結果 イーリィちゃんに色々教えよう!!!!!!
じゃあ、ちょっとずつ書くか……。
後関係ないけど、ベルフェはもうほぼサディストで良いと思う……簡単に思い浮かぶし。なんか光景が。
そういえばリリスのちんちんの大きさとか決めてねぇや。どうすべ
1 男の娘のちんちんはちっちゃいってそれ一番言われて
2 男の娘でもちんちんはおっきい!
3 まずサキュバスなんだから自由自在でしょ……?
二つ取ったのさいよー
結果 自由自在
そういえばこの子身体のサイズ自由に操れる魔法持ってるから、一部分だけ大きくしたり小さくしたりとかできるやん!
毎回コンマ判定でちんちんの大きさを決める……?
イーリィちゃんをサキュバスらしくしよう!!!!!!
リリス「イーリィさ、流石にそろそろ男性慣れしない?」
イーリィ「ふぇえええええええええええええっ!? あ、あんなに私頑張ってるじゃないですか!? 先輩!?」
リリス「あーしのエッチについてって毎回気絶してるでしょうが! イーリィは素質あるんだから! 食事だって牛乳で済ませてるみたいだけど……大変でしょ?」
イーリィ「……お、美味しいですよ? 牛乳」
リリス「そーうーいーうーこーとーをー! 訊いてるんじゃなぁーい!」
イーリィ「ひっ!?」
リリス「ああもう……じゃあ今日はあーしのおちんちんを使ってお勉強! あーしのおちんちんならセーフでしょ?」
イーリィ「……………………」
リリス「沈黙は肯定! はいじゃあ結界ドン! ベットどん! ほら、脱いだ脱いだ!」
イーリィ「ふぇ!? ふぇえええええええええええっ!? ちょ、勘弁、勘弁してくださいよぉおおおおお!」
今日のリリスのちんちんサイズ
コンマ直下
草
イーリィ「―――――――ひゅっ」
リリス「気絶しない気絶しない!」
イーリィ「いっ…………!? え、あの! おおきっ……大きすぎましゅよぉ!?!?」
リリス「大は小を兼ねるって言うでしょ!? ほら、大きいおちんちん……おちんぽになれたら小さいちんちんにも慣れるでしょ!? 一石二鳥!」
イーリィ「ぜーったいにこの状況で使う言葉じゃないですよぉ!? ひっ……! ち、近づけないでください近づけないでください――――ぃ」
リリス「きーぜーつーすーるーなぁー!!!!!! ほら、何でも良いからやってみなさい!」
イーリィ「お馬さんみたいな……その、それで何をやれって言うんですかぁ!」
リリス「あーしはそういうの好き!」
イーリィ「訊いてないですよぉ!!!!!! ぐ、グロい! グロいですからぁ!」
リリス「あああああああああもう! ご飯おごってあげるから! 頑張ったら!」
イーリィ「ひぇええええええええええ…………!」
最初に何しよう?
1 手コキ
2 パイズリ
3 フェラ
4 それ以外(なんか出来そうなの)
安価下5までで一番コンマが大きいものを採用。
反転って書くの忘れたから通常通り! 結果 手コキ!
イーリィ「……スパルタだなぁ……」
リリス「なんか言った?」
イーリィ「ひっ!? にゃ、にゃんでもないれふっ! え、えーっとそのぉ! わ、私は何をすれば……」
リリス「…………はぁ。まず、あーしのおちんぽに触って?」
イーリィ「……………うっ――」
……ぴとっ。
リリス「んっ♥ ちょ、ちょっとちゃんとあーしのおちんぽをじーっと見て? それと、指先で触るんじゃなくて、ぎゅっと握りしめるみたいに……ね?」
イーリィ「い、いやぁ……」
リリス「大丈夫、大丈夫。ほら、おちんぽは怖くないわよー?」
イーリィ「…………う、やぁ……」
ぎゅう……。
リリス「そう、そう……そして、そのまま上下に手をシコシコって……やってみて?」
結果ぁ!
コンマが高いほど流石サキュバス
コンマ直下
リリスさん今日はドMの気分+20
サキュバスってすごいなぁ……コンマ90台を二回連続で出すんだもん……
どっちの展開が好き?
1 ふぇえ……こ、こうですか……?(天性の才能タイプ)
2 気持ち悪いし早く終わらせたいので……(最初から本気でタイプ)
先に二つ取ったの採用
結果 流石イーリィさんやで!
じゃあ今日は終わりー。流石にそろそろ時間がヤバイぜ。明日続きをやるかもしれないし、やらないかもしれない。まぁ、気長に待っててくれー。
リリス(まぁあーしがすぐにイかされるわけないよね。凄い才能のイーリィだけど、これが初めてっぽいし……ま、ここは先輩の余裕を見せてあげるシーンよねー?)
先輩の未来はどっちだ!!!!!!!!!
こんばんはー。23時5分くらいからやっていきます。
イーリィ「……こ、こうですか……ぁ?」
リリス「――――んぃいいいいいいいいいっ!?!?!?♥♥♥」
イーリィの小さな手がリリスの馬と同等かそれ以上の男性器にあてがわれ、たどたどしく上下に撫でられる。
五本の指が、段差が大きいカリ首を軽く通るたびにピリピリとした性的な刺激に襲われてしまう。
……それだけなら、別になんて事のない。初めての手コキ、そのはずなのに。
リリス「ぉおっ♥ おほっ♥ にゃ♥ にゃにこりぇえええええええええええっ♥♥♥ にゃ、にゃんでこんにゃに気持ちいいぃのぉおおおおおおお♥♥♥」
イーリィ「せ、先輩っ!?」
軽く指で撫でられるだけのちょっとした刺激が、何百倍にも増強されているように感じる。
手の腹が、指の腹が、指の先が、指の関節が、サワサワと動く感触のフニフニとした柔らかな手の触感一つ一つがリリスの男性器に快楽をこれでもかと叩きこんでくる。
初めての手コキが、これ? 冗談じゃない、何人もの男や女の男性器をトロトロに蕩けさせているリリスの手コキよりイーリィの手コキの方が何十倍も何百倍も上手だ。
リリス「ひゃ、ひゃぁああああああああ♥♥♥ あ、あーひっ♥ 一瞬で敗北しちゃうぅ♥♥ 後輩の手コキにっ♥ あーひのおちんぽっ♥ ベテランおちんぽがぁ♥ ぐちゃぐちゃにされてりゅうぅ♥♥♥」
先ほどまでの余裕を見せていた声は遥か彼方に飛んでいき、そこに響き渡っていたのは初めての後輩に蹂躙されている情けない先輩の、雄の嬌声だけだった。
イーリィ「え、え、え、え、えっ…………!?」
やっている本人からしたら、驚き以外の何物でもないだろう。
何故なら「軽く握って」「恐る恐る」「ゆっくりと数回」動かしただけで、先輩が白旗を上げてしまったのだから。
自分自身に自信と耐性を付けさせる為の演技かとも思ったが、どうやらそんな雰囲気でもない。
リリス「ん、んおぉおおおおっ♥♥♥ い、イくっ♥ イっちゃう♥♥ ベッドの座ってる後輩の前で♥♥ おちんぽ握られて情けなくガニ股になって♥♥♥ せーしっ♥♥ せーし出ちゃうっ♥♥♥ お漏らししちゃぅううううううううううっ♥♥♥」
「え、ええええっ!?」
先輩のおちんちんが大きくぴくぴくと震えてきている、我慢汁でぐちゃぐちゃになった亀頭から呼吸をするように小さな穴がくぱくぱ開き。玉々も何かを供給するように上に上にとぐいぐい動いている
よ、よく分からないけど……は、早くない!?
ど、どうすればいい――――っ!?
何か先輩がい、イキそうになってる!? どうすれば……!?
安価下4までどうするか募集。から多数決。
零さない様に加えてすいとってあげなきゃ!
両手でしっかりホールドしないと
顔にいっぱいかけてって上目遣いで
結果 2
あとホールドって、射精が広がらないように亀頭を両手の平で覆いかぶせるみたいなやつ? 何か想像が上手く出来ないんですけど。
本当によく分からなくて草、竿を両手でギュっとするん?
ちょっとすみません、あっちで幕間キャラだけ募集してきます……
イーリィ「――――っ」
どうすればいいのか分からない、どう対処すればいいのか分からない。
出る、出るって……せ、精子が出ちゃうってこと!? そ、それは……ど、どうにかして止めないと!?
イーリィ「だ、ダメです! 出しちゃダメです! 先輩っ!」
だから後輩は先輩のおちんぽを――。
リリス「ぉ――――♥」
上ってくる精子を上がらないように、ギュっと両手を使って握りしめた!
……が。
普通であればそれは上手くいったかもしれないが、彼女はサキュバスである。それもかなり才能がある。
優しく動かしただけであれだけの刺激を与える彼女が、力強くおちんぽに刺激を与えたらどうなるだろうか。
結果。
リリス「んぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥♥♥」
どびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!!! どびゅ、びゅるるるるるるるるるるっ!!! びゅぅうううううううううううううう…………!
決壊したダムの様に、先輩の巨大なおちんぽの口から精子が噴水の様に吐き出された!
イーリィ「っ…………!?!?!?」
糊みたいに粘っこく、黄ばんだ精子が手だけではなく、胸にまで叩きつけられる。勢いよく飛び散って、顔にまで少しかかった。
むせ返るような雄の匂い、確実に雌を孕ませるという意思を百パーセント感じる精子。
久しぶりの、精子の匂い。それを思いっきり嗅いだイーリィは――
コンマ95以上で気絶しなかったよ!!!!!!!!
コンマ直下
ゾロ目サービスとかありませんかね…?
>>376 ぞろ目サービス……? しょうがねぇな、じゃあもっかいコンマね!!!!!!!!!! 今回だけな!!!!!
コンマ95以上で気絶しなかったよ!!!!!!!!
コンマ直下
結果 先輩は酷い(確信)
イーリィ「――――ぁぅ」
雄の匂いに恐怖を感じながら、イーリィはそのままバタンとベッドに倒れてしまった。
リリス「にゃ、にゃああぁあ……♥ い、イっちゃったぁ……♥ あ、あーし……あーしのおちんぽ、後輩に完全敗北しちゃったぁ……♥」
あ、あんな手コキされちゃったら……もう、他のじゃ満足にできないよぉ……♥
と、リリスはペタンと地面に女の子座りをして。恍惚の表情を浮かべている。
おちんぽの先からは、まだ精子がとぴとぷと漏れ出ている。
リリス「こ、腰抜けちゃったぁ……♥」
後輩を自分の精子で気絶させておいて、彼は先ほどの射精の気持ち良さを思い出している。
射精の気持ち良さを思い出して、まだおちんぽがムクムクと勃起し始めている始末だ。
…………。
リリス「……うぅ。イーリィー……♥ 起きてよぉ♥ もっかいあーしを気持ちよくさせてよぉ……♥」
イーリィ「」
リリスの甘え声に、イーリィは反応しない。
結局、リリスは切ないよぉ……切ないよぉ……! と呟きながら五回ほどオナニーをして、そのまま眠りについて。
後日、先輩サキュバスが後輩サキュバスにぺこぺこ謝りながらご飯を奢る姿が目撃された…………。
終わり
はいそれじゃあこの話は終わりです。簡単に書ける小ネタで募集してどうして日を跨いでいるんだろう?????
正直まだ続けたかったけど、長くなりすぎて本編やらなくなるのもあれだしね。
リリスがイーリィたたき起こして、技を叩きこむ()話とかやりたかったけど。
乙でした
時折ワイズ君の旅先で実践演習とかすればいいと思うんだ
> 最初に何しよう?
まだあると思ってたのにっ…!
でもえっちだったので乙
まぁこれからも本編疲れたときにこんな風に小ネタやるべ。
えっ!? イーリィちゃんにちんちん握られて一瞬でワイズを寝取られるユウナちゃんですか!?
イーリィちゃんは本能で死んだり記憶が飛んだりしないギリギリのラインで搾り取ってくるよ。死にたいけど死ねないから大変なことになるよ。
あれだな、女の子が寝取られたら死にたくなるけど。男の子が寝取られるのは好きだな……自分。
ワイズ君の脳みそが破壊されるのは嫌だけど、ユウナちゃんの脳みそが破壊されるのは大丈夫だ……!!!!!!
けど、純愛の方が好きやねんな
足とか腋とか乳ならどんなことになるんだ……?
>>392 身体のどんな部位も巧みに使って性を搾り取るぞ。だから足コキでも脇コキでもパイズリでも大変なことになる
やだサキュバス怖い
夕暮れの観覧車で純愛エッチして、どうぞ
色欲のセブンスアビス来たらワイズくん初めて奪われるで。ベルフェ撮影始めるから守ってくれないで
>>394 サキュバスはもともとそういう種族だから……確か?
>>395 観覧車エッチいいぞぉ! けど、観覧車でするとなると手コキかフェラしかできませんね……やろうと思えば本番も出来るのか?
色欲担当はほら、男になるかもしれないし……()
立ちバックでパンパン突いて、どうぞ
観覧車が揺れまくって「中のカップル絶対ヤってるだろ…」って外から丸わかりなのいいと思います
>>397 それ凄い良いじゃん……えぇ? 超良いじゃん……。
てかホテルでやるか観覧車でやるかで√分岐があるやつですね……間違いない。
「勇者の末裔だけど目を離すと恋人のハーピーを寝取られそうな件」
ジャンル:恋人の男の娘を寝取られないようにハッピーエンドを目指すRPG
攻略のヒント
このゲームではヒロインのワイズ君が寝取られないように、ワイズ君に危機が迫った時、いかに早く助けに入るかがカギになります。
ワイズ君は危機に対し抵抗はしますが、彼は快楽に弱く、ワイズ君を狙う「どろぼうさん」達もあの手この手で責めてくる文字どおりの強敵揃いです。
主人公は伝説の勇者の末裔(つよつよ)という設定のおかげである程度物理で追い払えますが一部の「どろぼうさん」達には序盤では敵いません。
そのため、対抗できるように修行してワイズ君と共に強くなる必要があります。
しかしワイズ君といる間は「適度に」加減して修行しましょう。あまりワイズ君を精神的に追い詰めてしまうと「どろぼうさん」達の誘惑に負けるので「適度に」です。
「どろぼうさん」達は敵ではありますが皆が連携しているわけではありません。うまく誘導して潰し合わせましょう。
危機回避用のアイテムの調達や良心枠のキャラを頼ることも忘れずに。
後は幸運(乱数)に祈りながら、全力でハッピーエンドを目指しましょう!
うそです。
深夜テンションと蒸し暑さに頭をやられたか?
>>399 草。こういうの凄い好きだよ僕本当に。
彼は快楽に弱く(迫真)
観覧車でユウナがお母さんから教わった魔法の言葉「女の子に恥をかかせないで…?」を唱えれば
あのへたれワイズもやる気ワイズに
>>401 お、そうだな!!!!!(なおコンマ判定)
ユウナが完全100%肉食系女の子になればコンマ判定無しでいける気がしないでもなくもないんやが……どうやろか。
(コンマ)神に愛された幸運の持ち主!!!!!!!!1
本来だったら保健室に天使(匿名)とサキュバス(匿名)が二人で作った「なんかこう周囲に人が誰も来なくなるし何ならちょっとえっちぃ媚薬効果ありそうな霧とか噴出させたりする都合が良いアイテム」を置く予定だったのに……! 定時上がりのせいで……定時上がりのせいで……!
ショコラ「リリスとご飯食べてくるから神様あとはお願いします! あ、このイベント拗らせすぎるとワイズ君闇堕ちする気がするので気を付けて下さいね!(嘘)」
「えっ」
ショコラ「やーきにくっ! やーきにくっ! タン塩! サブトン! ハネシタ!」
「えっ」
実はワイズ君(ほぼ)初体験してました
相手は男でしたって事実がわかったらユウナさんどうするんだろうか
というかワイズ君、リリスが男だって分かったらEDになるんじゃないか
イーリィちゃん将来彼氏ができていざコトに及んでも前戯で昇天させすぎて未遂に終わり、男が自信喪失するパターンやねコレ…
>ユウナが完全100%肉食系女の子になれば
へたれワイズ用に媚薬入りジュースを用意してきたけど、ユウナはアホの子だから自分で飲んでしまうのです
>>406 ユウナちゃんは多分大丈夫、涙目になりながらセーフ! セーフ! とか言う気がするし。上書きすればいいよね! とか言う気もするし。
ワイズはヤバイ。男嫌いが緩和されたとしても同性とエッチしたとか普通に考えてアウトだし、最悪マジでEDあり得るで。
>>407 悲しいなぁ……最悪キスだけでも搾り取られそうなんだよなぁ。もしかしたらリリスはそこらへん上手く調整して楽しんでるのかもしれない。
>>408 そういえばユウナちゃん頭悪い子だったね……でも逆にその展開はありなのでは? 欲望を開放しろー。
関係ないけど、ベルフェ様がエッチ関係で弱いところ想像できないよね。R-18耐性高いし。
ベルフェだけでなく既出セブンスアビスの皆様全員えっちつよつよそう
コンマ?極端なコンマ狙う?
してきた、セリューさんだけコンマ低くてなんか可哀そうだと思いました(小並感)
参加し損ねたおorz
セリューさんこれ無知シチュだろ
キャラまとめスレに誤爆しちまったよ……
あーこれは下の口でも大食いになっちゃうタイプの無知シチュですねぇ
汚っさんにここから美味しいミルクが出るって精液飲ませられるやつ
不死鳥の肝を食べ不老不死となった七聖剣の汚っさんとか最強か……? 竿役として引っ張りだこですね、間違いない……。
ま、僕は汚っさんあんま好きじゃないので、汚っさんが竿になる展開はIFでも無いですけどね! はっはー!
龍だからおそらく長生きだろうに
子孫を残せるのか?
七聖剣にも何かのモチーフ入れると本当に採用がめんどくさくなりそうだからもういいかな……()
>>426 子孫とかセリューさん興味なさそうだよね。まず子供の作り方知らないだろうし。
セリュー「ん……何でしょうか。わたくしは今ご飯を食べるのに忙しいのですが――」
セリュー「は? ミルク? 人間の?」
セリュー「へえ、へえ! そんなものがあるのでしたらわたくし是非飲んでみたいです! 人間のミルク……わたくし、初めて飲みますね!」
セリュー「…………なんですかこの変なの。え、これをしゃぶると出てくる? ……ふーん」
セリュー「あーん。もぐもぐもぐもぐもぐ……うん、美味しい! げふぅ」
無知シチュは幼いロリっ娘にこそ、というイメージで大人の女性には無知な理由が欲しい派なんだが異端だろうか?
セリューが無知な理由、ど~れだ?(おふざけ)
a:彼女の種族は早熟で実年齢は幼いんだよ!
b:悪い物を食べて記憶喪失になったから中身が幼いんだよ!
c:教育してくれる人を食べた(物理)からだよ!
d:知力がファンブル(01)で理解できないからだよ!
e:興味の無いことは覚えられない性質なんだよ!(料理能力はいまのところセブンスアビスの中でトップ)
>>429 あー、確かに分かる。なんか理由欲しいよね。
その中だとaとe辺りが好き。人型になったらお姉さんになるだけで、中身は幼女……ありだと思います。
セリューさん成長期だからご飯沢山食べている。故に、精神ロリ説。
正直セリューさんが無知な理由どんなのが良い? >>429の中からでも、それ以外からでも良いんですけど。
色々聞かせてーや
a派生で真セリュー形態にならないと色々セーブされてるとか
あー、ひたすらに暴食の化身でいて欲しいのは確かに……食欲に支配されてるんだしー。
けど精神ロリ……ロリ……! 捨てがたいなぁ! いっそ混ぜるか!? 精神ロリでご飯にしか興味が無いお姉さんドラゴン!
>>439 力をまだセーブしてて、真セリュー形態がある説すげぇ好き。それ超やばいじゃん……。
変身したら消耗が激しくて、さらに腹ペコドラゴンになるまで読んだ(幻覚)
BBAばっかりだから精神ロリいいんじゃね
>>441 変身後は我を忘れて無我夢中一心不乱に近くにあるありとあらゆるものを捕食しまくるんですね、分かります。
>>442 い、異種族が多いからそれはしょうがないから……それとお姉さんだよ!!!!! BBAじゃないよ!!!!!!!!!!!
それじゃあ精神ロリにすっかなー。キャラ設定にそんなこと一言も書いてないけど……うーん。まぁ、うん。
わしゃお姉さんが好きじゃ
>>446 僕も好き。けどお姉さんばっかりだと一杯一杯になっちゃうし……多少わね?
てか今思ったけど「R-18耐性が高い=非処女・非童貞」とは限んないよな。エロ本読み漁ったり保健体育の知識完璧な人だけど処女童貞の人とか耐性高そうだし。
ベルフェってヤンデレと化したら凄いことになりそうですよね
首閉められながら燃やされそう
不死鳥の特権、首絞め燃やされっクス……とくと味わえ!
とベルフェに言われるワイズ君。いやあ、上級者ですなあ。フェニックスの効果に精神安定とかあったかな?
でもベルフェは物語の最後の最後でちょっとデレてくれるのがよく似合う
>>451 首絞め燃やされっクスの語感好き。精神安定剤を毎日服用するワイズ君凄い痛々しい……。
ベルフェはヤンデレになったらヤバいけど。普通にデレデレになったら幸せなお付き合いが出来そうな気がしないでもない……彼女の気まぐれで朝も夜も大変なことになるけど。
いきなり変な奴らに襲われたり、いきなり耳舐めだけでイかせようとしてきたり、いきなり彼氏の代わりに料理し始めたりする。
>>452 ああああああああああああああああ!!!!!!! それ良いなぁ!!!!!!!!!!!!
そういえばユウナもヤンデレじゃねー、みたいな話題が出た気がするけど。正直ユウナそんなヤンデレ味しない気がする。
ヤンデレに詳しくないってのもあるし。
ユウナはデレデレ
>>456 そう、ユウナはデレデレ……!
だから早く本編でちゃーんといちゃついて欲しい、そう。遊園地でなぁ……!
正直遊園地パートは「何処に行く?」って安価取るよりも、遊園地でいちゃつくシチュエーション募集してそっから何するか決めたほうが楽しい気がしてる。
ベルフェがまともにデレるとしたらワイズが「楽しいおもちゃ」から「楽しい遊び相手」くらいに昇格(?)するような場面とかかな?
でも要求されるステータスが高そう。ベルフェの攻撃から逃げきれるか耐えきれるレベルじゃないと無理そう。
>>459 ちょっと攻撃避けれる耐えれる程度だと「頑丈になった楽しいおもちゃ」扱いになりそうなんだよなぁ……知らんけど。
急募 ベルフェをデレさせる方法。
時間、時間をかけて情を移させて大事なおもちゃに昇格する
ベルフェに対してメタになる敵によるピンチ→不器用ながらもナイスアシストで乗り切るみたいな?
また王国編やるなら
捕まって公開処刑される寸前のベルフェをワイズが救いにくる展開よ
ベルフェに相棒と言わせたい
>>461 確かに時間かけて好感度上げてけば大体何とかなる。
>>462 それ良いな、何時か出そう(無計画) まあまずどうやってベルフェを戦わせる展開に持って行くかだけど。
>>463 ベルフェをワイズが救いに行く展開良いな! 普通にワクワクする!
>>464 言わせたいの分かる!!!!!!!!!
ショコラとリリスってお友達設定だけど、ショコラってどう頑張ってもエッチな方向に持っていけない気がする。リリスが本気出しても逃げられるし、だからこそ仲良くできてんのかもしれない。
それはそうとしてリリスプレゼントジュースの効果今日の更新終わりくらいに決めて置くべ。眠くなかったら。
えっちな気分になる以外に何かあるんですかね
絶倫化してユウナのお腹をたぷたぷにする…?
>>467 ぶっちゃけ自分も強い媚薬効果以外思いつかなかった。だからなんか募集したらもっとエッチな効果が出てくるんかなーって、思ってさ? ね?
絶倫化は普通にありありのあり。ユウナの中に出しまくってユウナのお腹タプタプにするの結構好きだけど、僕あんまりボテ腹好きじゃないねんな。
ワイズじゃなくてユウナに飲ませるのも十分ありだと思う、ワイズ君超絶ハードモードだけど。
>>ジュース
ワイズ君ならバーサークするくらいに発情させない(理性飛ばさない)とヘタレそう(こなみ)
夜の生活に困らないように体力や精力のステータス強化なんてどうじゃろ?効果を耳打ちして「末永くお幸せにね~」みたいなからかいかた。
生命光翼の原理を応用して全てを精力に変換してちん○に一点集中させる…
ごめん忘れて
あんなんだけど天使だからめっちゃガード固くて
でもえっちなことはさせてくれないけどえっちなことはしてくれそう
指一本でも触れたら絶交だからね? ってしこしこしてくれる
>>469 どっちかの理性を飛ばせば多分勝ちやぞ。耳打ちでクスクス揶揄うのは好きだから何千回もやって欲しい。
>>470 一発射精をするだけでテクノブレイクするワイズ君!?
>>471 あーそういうのも好き。けど好感度クソ必要そう、200くらいでようやくしこしこやな。
えっちすると頭のわっかと羽が黒くなり堕天使に
スキルと天使補正がなくなって天界に戻れなくなるとかあるかも
堕天させた責任とってよね、なんてリリスが好きそうなシチュ
両側からショコラとリリスにいっちゃえいっちゃえって囁かれながらシコシコされるワイズきゅんが見たい
>>473 ショコラは堕天使になっても「よっこいしょ」って言ってギャグマンガみたいに次の日には平然と普通の天使に戻ってるよ。
エロ同人みたいな空気になってもぶっ壊すし、サキュバスの魔法全部跳ね飛ばすし、メタいこと言って全部有耶無耶にするよ。
って思ったけど>>474の展開がすっげぇ俺好みだから多分天使もそういうことするわ。両耳から囁かれて射精を催促されるのいいよね……。
ぅゎιょこらっょぃ
お薬の効果はもし使うことになった時に決めることにしまーす。普通にそっちのほうがやりやすいしね。
>>476 お、そうだな(ついさっきまでの本編の活躍を見ながら)
ユウナにもジュース使いたいしワイズ君にもジュース使いたい。
バーサーク状態ユウナに絞られまくる逆レイプワイズ君も沢山見たい。
正直ジュース二本は十分面白そうだからありありのあり。けどジュースの効果によってはエッチしてる記憶を二人とも覚えてないとかになりそうなのがなんか怖い。やだー! 次の日に昨日のことを思い出して恥ずかしくなって枕に顔を埋めててほしい!
バーサークワイズに襲われていつもとはちょっと違う男らしさにドキドキするユウナとか、バーサークユウナに襲われてこれからどんな事されちゃうんだろうってキュンキュンするワイズとか。好き。
いいですねぇ!
2人とも記憶をなくしちゃうなんて、あとでからかえなくなるつまらないジュースをリリスが渡すはずがありません!
どちらが飲むかコンマ神の導きに任せるのもあり
>>482 都合よく記憶はなくならないジュース……サキュバスの作るものなんて大体そんなもんだよね!
>>483 まぁコンマっていうかどっちかっていうと多数決かなぁ……どっちが攻めか受けかのやつになるだろうし。
ホテルに行けるかどうかは多分コンマだけどな!!!!
観覧車でジュース飲んで1発中出し
↓
もうすぐ地上…
↓
強欲「勇者の末裔と不死鳥の子作りーー私、気になります!」
↓
空間移動でホテルへ連行。撮影係の悪魔もいるよ!
>>485 観覧車でやってるのは凄い見たいんだけど、実際やろうとするとどう持っていけば良いのか分かんないしどうすっかなぁ。
ハルエルさんに手伝って貰うのはなんか違う気がする、どうにかこうにかホテルにつれていこうとするユウナの頑張りを見たいところあるし
ユウナとエッチしたとしても他の女の子に強引に迫られたら、ワイズ君は浮気エッチしちゃうんやろうなぁって思うと凄い興奮するよね
ユウナの事を考えて必死に我慢するけど、一瞬で敗北お射精しちゃうの好き。脳みそも顔もトロトロにしてピュルピュルしちゃうの
あと詰でリリスに控えていてもらうでおじゃるよ
いつまでもへたれてたら、あーしがワイズくん寝取れないって
>>490 リリスももしNTRする気まんまんでジュースを渡してたらって思うとかなり……性格が悪いねんなって。
けど、ユウナとエッチした後のワイズ君を取ってやろうってなるのは多分ベルフェ様。魔国編終わってから一緒にいること多くなるし、あの人はそういうことする。
ワイズ君から射精させてぇ……って情けなくてみっともない懇願を聞くまでじわじわ虐めまくるよあの人。経験も豊富やし。
仲良く4Pするでおじゃる
ワイズがテクノブレイクするって? 生き返るからへーきでおじゃる
>>492 4Pはなぁ、見てみたいのはあるけど書くの大変そうやなって。
なんにつけてもまずはユウナちゃんといちゃいちゃチュッチュしないとね
>>494 ほんまそれ、最近進み遅いからこっちに行くのは自重しようとか考えてたけどもやもやするから無理くりこっちに移動させるレベル。
ユウナが居なくなった部屋で、覚えたての触手魔法を使って思う存分触手オナニーをするドロシーさん概念。あると思います。
可愛い。
おうかくんだよ、あくしろよ
>>497 いつか>>313の時みたく何か書こうって募集するときあると思うからそのとき送ってくれれば……(無責任)
好感度上げればドロシーさんと遊園地デートに行く世界線もあったんやなって、はえー……すごい。
じゃあ各々好きなキャラのオナニー事情でも書いてて……
先輩から勉強しなさいと渡されたAVを見るけど結局布団に逃げ込んで隠れるイーリィちゃん
>>502
可愛くて好き、やっぱり先輩は優しいなぁ
「ドロシーもう寝た?(小声)」で反応がなかったら「ワイズぅ…ワイズぅ…」て始めるユウナ
ユウナが終えて寝息を立て始めたら静かに始めるのがドロシー
ユウナがいなくなったら寂しくてユウナのベッドで寝るようになりそう
ユウナの匂いくんかくんかしそう
キマシタワー
>>504 ユウナ糞単純やん! それとドロシーさんもドロシーさんで行動がちょっとヤバめですね……お、百合か?
はーい、本編として使うのはだいぶ久しぶりだけど、人いるん?
あ、本編8巡目の334からです。
324からですね
>>509 あ、すみません間違えました324からですはい。よろしくお願いします。
ってやる気満々だったけど。時間も時間だし今日はもうコンマだけやって終わりにしたいと思います。明日が本番じゃい!!!!!!!!!!!
ジュースの数
コンマ9以上で二つ!!!!!
コンマ一桁直下
結果 一つだけ
それじゃあおやすみなさい。
本当ならコンマにするところも多数決にしてたから、ずいぶんこっちに行きたかったんやなって。やべぇや。
本編が遅れたりするけど、まぁ。今更だな!
おらおら、「観覧車かホテル」とか「どっちがジュース飲むか」そして「プレイ内容」の怒涛の安価が始まるから自分の理想道理にしたい人は頑張ってくれな。迷惑かけない程度にな!!!!!!!!!!!
あとジュースの効果も決めるわ。どんだけあるんだ。
リクエストはかなり多くなると思うからある程度はコンマで決めたりしたらいいかもね
>>516 コンマで楽したくないけど、そうしたほうが良いかなぁ。
エロイのは、荒れるからな! 性癖が混ざり合うからな!
場所に観覧車が追加されたのは>>397のシチュに笑顔になったからです。ニコニコ出来る。
こんばんはー、20時くらいからちまちまやっていきたいと思います。
人いるー? てか、こっちだとsagaしてないから更新に気づかない人いるか? 今気づいた。
三人いれば大丈夫だな!!! どうせ人増えるし。それじゃあちまちまやっていきまーす。
あっちでも言ってきた。よぉしやるぞー。
最初にホテルか観覧車か決めます。好きなほう選んでください。
どっちでする?
1 ホテル
2 観覧車
先に三つ取ったものを採用します先に三つ取ったものを採用します
結果 ホテル
じゃあ書いてくべ
ユウナ「そ、それじゃあ……その、えっと」
顔を真っ赤にして俯きながら、ぼそぼそと彼女は呟く。
ユウナ「…………も、もう遅いし。今日は、ど、何処かに泊まって行きたいなー」
ワイズ「え」
ユウナ「な、なんだよその。え? ってぇ!? か、彼女にこういうこと言わせるなよばぁか!」
バっと顔を上げた勢いのまま滅茶苦茶に怒られてしまった。
……ご、ごめんなしゃい。
ワイズ「あ、あー……う、うん。けど、学校の門限もあるし――痛い痛い痛いっ! 太もも抓らないでっ!? ごめんなしゃい!?」
ユウナ「ヘタレのくせにいっちょ前に意地悪になるなぁ! ぼくの知ってるワイズはそういうこと言わないからっ!」
ワイズ「どのワイズだよ!?」
うぅうううううううううううう…………と、涙声で呻きながら、彼女はベンチの上に体育座りをしてしまった。
ちゃんと靴は脱いでいるところを見ると、ちゃんと考えてるんだなぁ。とか思ってしまう。
ユウナ「……隣座って」
ワイズ「え」
ユウナ「そして、手を握って」
唐突な彼女の命令にどうすればいいのか分からず、何も考えないで彼女の言うとおりに行動してしまう。
体育座りをしている彼女の隣に腰を掛け、その手を恋人つなぎで握る。
ユウナ「……それで、よし」
ワイズ「……そ、そう?」
ユウナ「そーうーいーうーもーのーなーのー!」
また、怒られてしまった。
……結局、この観覧車で夜景を見ることは殆どなかった。
彼女の真っ赤になった奇麗な横顔だけを、ずっと見てしまっていた。
――――
――
―
~ホテル~
ユウナ「……」
ワイズ「あ、あー……」
ユウナ「…………」
ワイズ「…………ぅ」
遊園地を出て歩いてちょっとのところにあるホテル、その一室。
大きな大きなダブルベッドに、今二人並んで座っている。
……よ、よくわかんないんだけど。ここってそういうホテルなの?
いや、こんなダブルベッド見たことないし……え、ホテルってこれが普通なの? ダブルベッドがノーマルなの?
ユウナ「…………じゃ、じゃあぼく。しゃ、しゃわー浴びてくるね」
ワイズ「へっ!?」
ユウナ「な、なんだよぉ。別におかしくないだろ……普通に、汗かいちゃったし……じゃ、じゃあ……の、覗く?」
ワイズ「の、覗かないよ!?」
ユウナ「…………」
別にぼくはいいんだけど、といわんばかりの視線を僕に浴びせて。彼女はシャワー室に入っていってしまった。
……広いホテルの一室に、僕だけがポツンと取り残されてしまった。
ワイズ「……うわぁああああああああああ…………!」
背中から倒れて、頭のほうにあった枕をつかみ顔に埋めて、叫ぶ。
心臓の音が自分でもわかるくらいに大きいし、早い。これからどういうことをするのかなんてもう理解しているし……そう、理解はしているんだけど。
…………。
ワイズ「うわぁああああああああああああ…………!」
な、何だこの時間!? 不味い不味い不味い、今すぐ逃げ帰りたい!
けどいま逃げたら……もう何もかもが終わりだ! 耐えろ僕! 何とか頑張れ!?
※
次、安価入ります。
ジュースはどっちが飲もうかな。
1 順当にワイズ君がごくごく
2 ユウナがごくごく……ユウナ!?
先に四つ取ったものを採用します。ちょっとトイレ行く。
結果 ゆうなごくごく
妙だな……リリスはワイズに飲ませるように指示したはず……? まぁ、身体に害はないな!
はい、じゃあ次にお薬――じゃなくてジュースの効果を募集します。
多分この効果でユウナが受けになるか攻めになるかが決まると思います。多分。
ジュースの効果は?
下5まで募集、から多数決
汗に混じってフェロモンを分泌
手近な異性を大興奮させる
擬似的に精神とスキルがサキュバス化
精液をたくさん欲しがるようになって
雄をメロメロにして雌を孕ませようとするつよつよな狼さんにしたり
おちんちんを回復させたりとえっちな魔法が使えるようになる
唾液、汗、精液などの体液が媚薬化して
自分だけでなく体液を摂取させた相手も発情させる
キスすれば口の中、触れれば肌、おちんちんに媚薬が塗られるようなものだから、射精してもすぐ復活する
マゾ化と性行為に限り体力無限
20分までに来なかったら終了でお願いします
ゴムしてようが100%必ず孕む
自身の体液が媚薬化+異性の体液を吸収することで体力・魔翌力回復し精神も多幸感を得る
理性を失うほど強く発情すると共に全身の感度が飛躍的に向上し精力絶倫になる。
また一定時間体液も同様の作用をもたらすようになる。
全身性感帯になって一晩中けだものっクスする薬。
避妊の効果は無いし、理性が飛ぶので二人が避妊することも無い。
一気に来てビビった、しゃーない全部選択肢に入れたろ!
1 >>544
2 >>545
3 >>546
4 >>547
5 >>549
6 >>550
7 >>551
こっから先に三つ取ったものを採用します。
結果 >>546
じゃあちょっと書いてきます。
そういうことするときってお風呂上りに何着させればいいんだ……? ば、バスタオル?
バスタオルぐるぐる巻きだとして、バスタオルの下に下着ってつけるん?(童貞並感)
良しじゃあ付けない! 付けないな!
※
――――
――
―
ユウナ「お、お待たせ……」
シャワーの音が聞こえなくなって数分後、シャワー室からユウナが出てくると――。
ワイズ「――――!?」
その姿は、バスタオル一枚だった。
胴体にバスタオルをぐるぐると巻いただけの、少し油断すれば生まれたばかりの姿を相手に晒す、そんな装いだった。
ワイズ「ぱ、パジャマとかなかったの!?」
ユウナ「あ、いやこれは――その、えっと」
……お、男の子は。というかワイズは、こういうの好きなのかなーって……思って、その。
ユウナ「だ、だからぁ! こういうの言わせないでよぉ!」
ぷんすこと彼女は怒るが、あまり怒っている様子は感じられなかった。
――お風呂上がりでまだほんのりと濡れている赤色の髪の毛が輝いている。ほやほやとほんのり上がっている湯気が、彼女の艶っぽさと色気を強調している。
ワイズ「あ、う、うん……その、ごめん」
ユウナ「そこで謝るのも何か嫌だぁ……」
ワイズ「ご、ごめん……」
ユウナ「……もう、分かったからシャワー浴びてきてよ。その、湯冷めしちゃうし」
ワイズ「う、うん……じゃあ、入ってきます」
バスタオル一枚のユウナとすれ違うようにして、僕もシャワー室に入っていった……。
ユウナ「…………」
ゴーカートの時にリリスから貰ったそれを、カバンから取り出す。
ユウナ「…………これ、どうしよ」
それは、ただの缶ジュースだった。
……缶ジュース。
ユウナ「絶対ただの缶ジュースじゃないよなぁ」
リリスは何回も何回も囁くように耳元で、ただの缶ジュースだよー?って言ってたけど……妙にワイズに飲ませようとしてたし。
……サキュバスからもらったそれを、大事なワイズに飲ませちゃって大丈夫かな……。
もし、害なんかがあったら……。
ユウナ「……えいっ!」
そう思ったら、もう手が勝手に動いて。その缶ジュースのプルタブを開けて――――。
ワイズ「ふぅ」
正直、あんまりお風呂は羽がぐちょぐちょになって乾くまでめんどくさいから好きじゃないんだけど、今回は念入りに洗った。
頭のてっぺんから足の爪先、羽の一枚一枚まで、じっくり丁寧に。
……そして今、羽が乾き終わったところだ。勢いよく羽をぶんぶんと動かして乾かしたせいか、なんか変な感じでフワフワになっている。
…………。
ワイズ「…………だ、大丈夫かなぁ」
僕が、僕が彼女を……その、気持ちよくできるんだろうか。
精通の時にあれほど情けなく絞られてしまったし、僕のおちんちんは小さいし……というか、まず童貞だし。
…………ユウナは、その。処女なのかなぁ。
ワイズ「い、いかんいかん!」
変なことを考えるなワイズ! いま彼女はバスタオル一枚で待っていてくれているんだぞ!?
男ならこれほど、その。興奮するあれはないだろ!? うん、うん、うん!
こ、ここまできたら勢いだ勢い! 大丈夫大丈夫!
そう思い聞かせて、僕はトランクス一枚でシャワー室を飛び出した!
ワイズ「ゆ、ユウナー……?」
ユウナ「……………………」
…………あ、あれ?
なんか、妙に……火照っている?
ユウナ「ワイ、ズ…………?」
彼女の瞳の奥に、妖しく輝く桃色のハートが見えた気がした。
くっっっっっっそ時間がかかったけど、こっからシチュエーション募集の時間とします。こっからまた長いね。
だいたいリリスの時と同じです。自分好みのシチュエーションをこれでもかというくらい送ってください。そしてそっから自分が何個か選んで多数決になります。
ユウナが全身媚薬状態で発情しちゃってるけど、和気あいあいと初夜を満喫させてあげてください! ワイズが受けでも攻めでもどっちでもいいです! 初夜だもんね!
では今からどうぞ! ご飯食べてお風呂入るから日付変わるくらいまでは大丈夫だよ!
いつもちらちら見てたおっぱいを好きなだけ触らせたり吸わせたり舐めさせたりしてあげたあと
おちんちん挟んでよだれたらしてしゅっしゅして一発抜いてあげて
正常位、バック、騎乗位で何度も中出ししてユウナのお腹をたぷたぷにする
授乳手コキから正常位で
その後へたったワイズを押し倒して騎乗位で搾り取る
初めはユウナが攻めで、ディープキス手コキ→フェラ&パイズリ(発射時は口で受け止めて飲んでくれる)→騎乗位の順でそれぞれ射精させる
ラストは正常位の体勢で獣のように敏捷性を活かした高速ピストンでワイズが男らしく攻めて、ユウナをイかせまくって大量の精子を子宮に流し込む
ユウナが戸惑うワイズを抱き締めて、ディープキスをしながらお互いの性器の愛撫を始める。
次第にワイズもジュースの効果で発情しだし射精しそうになるが、それを察したユウナに押し倒され騎乗位で繋がる。
ユウナは激しく腰を振りながらワイズに愛撫を加えたり自分のおっぱいを吸わせ、ワイズは「中はまずい」と思い外に出そうとがユウナに押さえつけられ中に出してしまう。
お掃除フェラからのごっくんや二回戦めとか、お風呂に二人で入って三回戦めとか、独占欲からワイズにキスマークをつけるユウナとかあると思います。
基本的にワイズはユウナに押し倒され終始受けに回る感じ。
終了時間は日付変わって30分までとします。まだ悩んでる人はもうちょい頑張れるぞ!
一場面だけ。
ピロートークでお互いにキスマークをつけて「お揃い」と言って笑ったり。
しゅーりょー。
候補はこちら……っていうか数もいい感じだから全部選択肢に入れればいいな! あと>>572は一場面だけだから選択肢に入れません! 内容は採用するけど!
1 >>567
2 >>568
3 >>569
4 >>570
先に三つ取ったものを採用します
結果 >>567
というわけで>>567のシチュでやっていきたいと思います……けど、多分他の方が送ってくださったシチュもちょっと混ぜると思います。前もそうだったし。
あと、ワイズ君は多分受け気味になると思う。これはごめん。許して。
じゃあ頑張ります。では、今日はこれで終わりにしたいと思います。おやすみなさい……。
時間かかるぞ多分!!!!!!!
乙
ワイズきゅんが攻めるパートがあるならOKよ
>>579 バックとかはワイズが責めるパートになると思うけど……ど、どうなんだろう。凄い情けない責めになる気がする、ほぼ主導権はユウナが握ってる気がする。
てか不味いな、男性責めのやつを見た記憶がないからうまく書けるか分かんねぇ。がんばう。
てか今回の責めってちゃんとワイズがリードしてる狼な責めなの? この辺わかっとかないと僕が死ぬ。
ユウナがおねだりしてワイズの理性が飛んで狼になる感じ
つまり誘い受け
>>585 あーそういうのか、理解理解。教えてくれてありがとう!
誘い受けならぜんぜんあり、ショタがお姉さんの後ろから抱きつくみたいにして必死にパンパンするの可愛くて好き、それで直ぐにビュルビュル出しちゃうのも好き
パイズリって膝上パイズリ? なんか考えてたのがあったらそっちで書きますけど
なんか変にスタンダードから外れようとしてしまったけど、普通にベッドに腰かけているワイズのちんちんに涎垂らしてから挟めばいいのでは……? ユウナから表情も見えるし。
どうしてパイズリの体位でこんな悩んでるんだ……?
あーでも69パイズリ良いなぁ……良い感じに情けない感じして。けどなぁ初夜でこれは何かなぁ
おら! パイズリもっと寄越せ! ちなみに今日は絶対に本番投下できないぞ!
本当か! 本当に腰掛けパイズリで良いのか! まだ何一つかけてないからまだ間に合うぞ! 良いんだな! おおん!?
どのパイズリの種類がが一番気持ちいいのか色々な体位を試してみるとか考えたけど、どちらかというとパイズリスキーになった二回目以降のエッチの話になるかな
個人的には馬乗りパイズリでワイズ君が必死に腰をヘコヘコさせる様子が見たいかな
>>594 あー! 馬乗りパイズリ良いなぁ! あーもう悩むなぁ! けどこの悩んでる時間が一番楽しいや! こりゃ一週間は時間かかるぞぉ!?
かかりすぎィ!
ユウナちゃんに優しくパイズリされてとろけた表情するワイズきゅんが見たい
悩むから多数決すればいいや。三十分に今まで出た体位で多数決取るからお願いしまーす。
>>596 分かる。
おら、多数決だ!
1 膝受け
2 69
3 腰掛け
4 馬乗り
先に二つ取ったやつ!
結果 腰掛け
はっっっっや! 皆さん凄いですね……。
それじゃあ決定! またなんか悩んだら多数決取りに来るので宜しくお願いしまーす。
そういえばワイズ君一度も皮剥いたことがないガチ包茎やん!!!!!!!!!!!!!! リリスの時は剥かなかったし!!!!!!!!!!!
剥かせないと……カッコいいちんちんにしないと……(使命感)
ユウナは……
1 エッチな本読んだことあるよ
2 ないよ
先に三つ取ったものを採用します
1
河辺で捨てられてたのを真っ赤になりながら読んだよ
1
勇者の血筋を絶えさせないためにユウナママから色々と伝授されてるかも
結果 あるよ
はーい、じゃあありがとうございましたー。
ユウナ「知ってるのとなんか違う……!」
ワイズ「」
ユウナちゃんの下の毛事情
1 つるつる
2 ちょっと生えてる
3 結構生えてる
先に三つ取ったものを採用します
こんな時間にー
1
>>612
ごめんね
結果 生えてない
まだ本当に生えてきていないのか、剃っているのかはともかく。つるつる
可愛い
ワイズくんも生えてないからおそろい
>>617 彼氏彼女の関係だからお互いにつるつるなのは必然……。
ごめーん、今書いてるけど「なんかちゃうねんなぁ……」って感想しか出てこなくなってヤバいのでもう少し時間かかると思います。
理想と現実が乖離しすぎてるし語彙力もねぇからなんかリリスの時と似た感じになってるわ、書き直すべ。
あともうちょっとユウナをガッツリ肉食系にさせよう。ジュースジュース。
恋人いちゃいちゃは観覧車で十分やったからパッパとエッチに入らせような。うん。やりたいこと多すぎねんや。
今日もお休みです。もう暫くお待ちください。納得できねぇ。
包茎ってどうやって剥けばいいんだ……?
そうだ……皮は挿入れば剥けるんだ……ごめん、なんかありがとう。
「もう出してるかりゃぁああああああ……♥ すっちゃやだぁ♥ ぁあっ♥」
射精をしている間もちゅ
あぁ!? 表示のされ方の確認で誤爆してんじゃねぇ!!!!!!!!!!!! ああああああああああああああああああああもうやだぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!
今日は無しです!!!!!!!!!!! 明日には多分できると思うなぁ!!!!!!!!!!!!
加減を間違えたユウナちゃんに出した直後を攻められまくって、
潮吹いちゃうワイズきゅんとマズイことやったとオロオロしちゃうユウナちゃんがみたい
>>632 ショタの潮吹きは滅茶苦茶書きたい!!!!!!!!!!!!
多分23時半くらいに投稿できると思います。
書き終わった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 趣味全開の効果音多めの!!!!!!!!!!!!!!
文字数がリリスの時の二倍くらいだ! 文字コードのせいだなっ!!!!!!!!!!!! 変な文になったかもしれないけど気にしないで!!!!!!!!!!!
予定通り三十分投下な!!!!!!!!!
文字コードでハートがちゃんと表示されてるか不安だなぁ!? まぁ大丈夫だな!!!! 投下ぁああ!!!!!!!
※
「…………♥」
彼女はベッドに腰を掛けたまま、僕の姿をその淫靡な雰囲気を醸し出している瞳で、上から下まで舐めるように見つめている。
じっくりとじっくりと、はぁはぁと軽く熱を持った息を一定間隔で吐きだしながら。僕の姿を観察している。
「ユウナ……?」
様子がおかしい、明らかにおかしい。
この様子は、この雰囲気はユウナのモノではない。この感じはどちらかというとサキュバスの――。
「ね、ねぇ? その、そんなところに居ないで、さ。もっとこっちに来ない?」
「へっ……? え、あ、うん」
その雰囲気を不思議に思って色々考えてしまっていると、ユウナは顔を俯かせ恥ずかしそうにしながら僕にもっと近づくように誘ってきた。
……やっぱり、気のせいかな? サキュバスがどうとかじゃなくて、ただ単純に、お互いそういうことに対して慣れていないから、変な感じになっているだけ、かな?
「こ、これでいい?」
「う、うん」
僕がある程度近づくとユウナは僕の真正面に向かい合うように、立ち上がった。
バスタオル一枚の彼女と、トランクス一枚の僕が。お互いに見つめあっている。
近づいたことで彼女の甘い匂いが鼻を刺激して、幸せな気持ちになる。
「え、えーっとじゃあ……その、最初は……お互いに抱きしめあうとか?」
「う、うん……」
先ほどから同じ返事しかしていることに、僕はまだ気づいていない。そんなことにも気づかないくらいに僕は緊張していたし、全身ががちがちに固まっていた。頭も、真っ白だ。
抱きしめあう……だ、抱きしめあう? 抱きしめあうって、どうやったっけ?
「あ……え、あ、その。ユウナ――」
身体の硬直具合に反比例するように心臓がバクバクと高鳴っている。そして、もたもたとしていると、僕から抱きしめるよりも先にユウナが僕のことをぎゅうと抱きしめる。というよりも、抱きすくめる。
「んっ――――!?」
ユウナの胸が、むぎゅうって顔に押し付けられて――!?
「……♥ キスも、しちゃうね?」
大きな胸の柔らかさに軽く蕩け、ぽーっとしてしまっていると……彼女は僕を開放する。それと同時に軽くしゃがみこんで僕と目線を真っ直ぐに合わせると――追い打ちの口づけをした。
観覧車の時にコツを掴んだのか、スムーズに舌を僕の口内に侵入させ、僕の小さな舌を水音たっぷりに絡ませて。するがままに唾液を交換する。
「――ぷはっ」
僕の口内を思う存分堪能した彼女は舌を引き抜いて。恍惚とした表情で僕の顔を見ると、より一層その表情は嬉しそうに歪んだ。
「……ワイズ、もう女の子みたい……♥」
「んぇ……?」
脳みそが甘い蜜でショートしてしまい、声を上手く出せない。
女の子? 誰が、ユウナが? あ、僕が?
あ、ん、う…………?
「でも、その。……ちゃんと、男の子なんだよね……♥ 抱きしめるときに凄い当たってたし……じゃあ、ワイズ?」
「ぁ…………!」
その瞬間、ユウナの身体を隠しているバスタオルが上だけ開け、その胸が露わになる。
プルン、と。大きく揺れながらその豊満な胸が解放された。
「おっぱい、触る?」
声が、震えて上手く出てこない。
だから僕は、小さくこくんと縦に頷く事しか出来なかった。
ユウナに手を引かれ一緒にベッドに座り、触っていいんだよ……? と小さな声でユウナは言って、その胸を僕に向かって見せつける。
大きくて、柔らかそうで、染み一つなく白く、形の良いユウナの胸。そしてその肌で一際目立つ薄い桜色の乳首、その先っぽがピンと立っている。
――目が、離せない。釘付けになって、より一層僕の下半身に血が溜まっていく。
「……触って、良よ?」
ごくんと口の中に溜まった唾液を飲み込んで、僕はフルフルと震えている右手を前に伸ばして――ユウナのおっぱいを、恐る恐る触る。
「んっ……♥」
「う、あぁ…………」
右手の指五本が、全部ユウナの胸にむにゅんと沈む。今まで触ったことのない女の子の柔らかさに、驚きと興奮が一気に押し寄せてくる。
右手だけでは飽き足らず左手も前に伸ばしてユウナの胸を触る。揉み揉みと交互に右手と左手を動かして、男の夢であるその柔らかさを思う存分に堪能する。
もみもみもみもみ……むにむにむにむに…………。
鼻息を荒くしながら、一心不乱に小さな手を存分に使って大きな胸を揉みしだく。指が胸に沈むそのたびにユウナの口から小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
「ん、あっ……♥ ね、ねぇ。触ってるだけで……良いの?」
「……え?」
「揉むだけじゃなくて、もっと……乳首を赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ったり、舐めたりしても……良いんだよ?」
ワイズ、ぼくのおっぱいちらちら見てたし……ねぇ、我慢しないで? もっと、好きにしていいんだよ……?
「ぅ…………!」
そんな風に言われたら、もう……我慢なんてできるわけないじゃないか……っ!
吹っ切れたように僕は胸を揉んでいる手を少しずらし、右胸の桜色をパクんと口に含んだ。そして、コリコリと大きくなっている先端を唇で挟み、赤ん坊のように吸い付く。
ちゅぅ……ちゅぅ……れろれろ、れろ……ちゅぱ……。
「あっ、あっ、あっ♥ それ、それ好きっ♥ あ、んっ……♥」
右の乳首を吸いながら、彼女の反応を窺うように左の乳首を指で弄ぶ。指の腹を使ってこねるように触ったり、キュッと抓んでみたり。
「んっ、あっ、ぁ……っ♥ もっと、もっと強く吸って……っ♥ 大丈夫……♥ だからぁ……♥」
身体を軽くくねらせながら彼女は僕にそう言う。言われるがままに僕は大きくなっている乳首をより一層強く、ミルクと飲むよう吸う。
ちゅぅうううううううううううううううぅ…………。
「ぁ、ぃ……♥ いっ…………んっ!」
その瞬間、ユウナの身体がビクンと震えた。ぷるぷると小刻みに身体を震え、はぁ……とその後一回大きく息をつく。
「イ、っちゃったぁ……♥ ぼく、おっぱいだけでワイズに……イかされちゃったんだぁ……♥」
「ぷはっ……ん。そ、そうなの……?」
「うん……凄い、良かったよぉ……♥ だから、今度はぼくの……番だよね?」
今度はぼくが、ワイズを気持ちよく……してあげるね? と言ったその表情に、僕はごくりとまた唾液を飲んだ。
「それじゃあ、ワイズのおちんちん……見せて?」
立ち位置が少し変わって。僕はベッドの縁に座り、ユウナは僕の前でしゃがんで顔の位置が僕の股間のところに合った。
トランクスにテントを作っているそれを興味深そうに見つめながら、彼女はトランクスのゴムのところに手をかけて、慣れない手つきで下ろしていき……。
「あっ……」
「あ…………♥」
僕のガチガチに勃起したおちんちんが、ユウナの目の前に露わになった。
トランクスを下ろしていく過程で下向きに引っ張られていたおちんちんが、下着という檻から解放されたことで勢いよくぶるん! と音を立てるようにぴんと上を向く。
「凄い……♥ これがワイズの……♥ なんか、ぼくが知ってるのとちょっと違うね……♥」
「うっ」
知ってるのとちょっと違う、というのは僕が包茎であることやサイズが小さいことを言っているんだろう。
先端のほんの少し以外殆どが包皮に包まれて、毛すら生えていないつるつるなお子様ちんちん。それが普通の感想だろう。
……こんなモノで、僕は彼女を気持ちよくできるんだろうか? そう思うと、なんかとても恥ずかしくなって、悔しくなって――。
「なんか可愛い……♥ ぴくぴく動いててなんかちっちゃい動物みたい……ん、えっと確か……」
つん、つんと僕のおちんちんの先を指で突っついた後。彼女は優しく微笑んで――。
「んべぇ……」
「ひゃんっ!?」
おちんちんの上に口を開いて、たらー……っと、涎を垂らした。
ユウナの大量の涎が、僕のおちんちんを先端からヌルヌルとコーティングしていく。
「ん、あっ♥ やっ、ぅ……にゅ、にゅるってぇ……」
「えへへ、ビックリした? 確か、こうやって涎を垂らした後――」
「ふぇ……ぇ?」
涎を垂らし終わった後、ユウナは膝立ちになって僕の足の間に身体を入れる。そして、ユウナは先ほどまで僕が一心不乱に揉んでいたその胸を、軽く持ち上げて――。
「えいっ」
「ぃ――――」
ぬぷぬぷぬぷぬぷ…………。
おちんちんの上からその胸を下ろして、ヌルヌルのおちんちんがスムーズに胸の谷間につっかえることなく滑り込んでいく。
包皮が少し巻き込まれてピリピリと剥かれるその痛くも気持ち良い刺激、それとヌルヌルでありながら柔らかくおちんちん全体を包み込むおっぱいの感触、オナニーの何千倍もの快楽がワイズのおちんちんを攻撃して――。
「んにゃぁああああああああああああああああああああ♥♥♥」
びゅく、びゅるるるるるるるるっ! びゅくびゅくびゅくびゅく…………。
「へっ?」
簡単に金玉から精子が昇り、おちんちんの先から精子が放出された。
「ひゃ、ひゃぁ……あ、ぅあ……♥」
胸の谷間に僕の精子が放たれて、より一層ヌルヌルが強くなる。胸の谷間に入っているだけなのに、今この瞬間もおちんちんが気持ち良い気持ち良いと喜びの声を上げている。
……射精、しちゃった。一瞬で、金玉の精子全部出しちゃったぁ……。
「え、えっと、その……この感じって、射精…………?」
胸の谷間から溢れることはなく留まっている精子の感触に顔を赤くしながら、ユウナはふにゃふにゃの情けない顔になってしまっている僕のそう問いかける。
……情けない、本番をする前に精子を全部出してしまって。もう男としてなら失格のはずなのに、先ほどの射精の気持ちよさが忘れられず恍惚としてしまっている。
おっぱい、すごぉ……♥ って、もう脳みそピンク色になっている。後はもう、僕の顔と同じくふにゃふにゃになっているおちんちんを胸の谷間から引き抜いて――。
「…………♥ けど、まだワイズのおちんちん元気だね♥ じゃあ、もうちょっとおっぱいでやろっか……♥」
「…………ぇ」
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ……。
「ま、待ってぇ! お、おちんちんもう、イったからぁ!」
「え? でも、まだおちんちんガチガチだし……ね……♥ 大丈夫、大丈夫♥」
首をフルフルと横に振っている僕の言葉を簡単に払いのけて、ユウナはニコニコ笑いながら胸を動かす。
イヤらしい水音を鳴らしながら、豊満な胸でぼくのおちんちんをもみくちゃにする。
ぬちゃ、ぐちゃ、ぱちゅぱちゅぱちゅっ……! ずぶ、ずぶずぶずぶずぶ……!
「うゃあああああああああああああああああ…………♥ とめっ、とめてっ♥ おちんちん、おちんちんとけちゃうかりゃぁ♥」
「パフパフ、パフパフパフ……♥」
「やぁあああああああああ…………♥♥♥」
あまりの気持ちよさに背中からぽふんとベッドに倒れてしまう、しかし彼女の胸は止まらない。
僕のよわよわなおちんちんを気持ちよくするためだけの動きに、僕はベッドのシーツをぎゅうと握りしめながら必死に耐える。
「上下に動かすだけじゃなくて、こう押し潰すみたいに……♥」
ぎゅむぅううううううううううううううう……。
「や、やだぁ♥ おちんちんちゅぶしゃないでぇ♥ ゆ、ゆうにゃぁ♥」
「おっぱいを上下で重ねるみたいに動かして……♥」
ぬちゅん、ぬちゅん。ぐちゅんぐちゅんぐちゅん……。
「お、おちんちんとれちゃうからぁ♥ あ、ぁ、やぁ♥ で、でちゃう、でちゃうかりゃぁ♥」
金玉からまた精子が昇ってくる、それを僕は歯を食いしばって必死に堪える。背中を大きく仰け反らせながら、足にぎゅうと力を入れながら。すぐに出しちゃ駄目だ、駄目だと思いながら。
「うん♥ うんっ♥ 沢山気持ちよくなってワイズっ♥ 出して良いよ♥ ぼくのおっぱいの中に精子沢山出してっ♥♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぎゅぅうううううううううう…………ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
ラストスパートをかけるように、胸の動きを激しくする。今までの動きは小手調べだといわんばかりの激しさに、今までの堪え方じゃ、もう我慢できなくなって――!
「あ、ぁ、あああああああああああああぁ――――♥♥♥」
びゅるるるるるるるるっ! びゅー! びゅー! ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅるるるるる…………。
「きゃっ♥」
ユウナの胸での二回目の射精。初めの射精で出した精子と混ざり合うように新しい精子が送り込まれ、ついにユウナの胸の谷間から僕の精子が溢れ出た。
「うわぁ……♥ ワイズ、すっごぃ……♥」
「ぅ、ぁ……♥」
二回目の射精で、ユウナは僕のおちんちんを胸から解放する。もう胸の谷間に挟まれてはいないというのに、僕の腰はあまりの気持ちよさの余波でカクカクと小刻みに空中に向かって腰を振っている。
「ワイズが、ぼくでこんなに気持ちよくなってくれたんだぁ……♥ えへへ……そう思うと、なんか嬉しいなぁ……てか、匂いすっごぉ…………♥」
淫靡な表情で開いて見せられた胸の谷間の中には、僕の精子で大きなブリッジが糸を沢山引きながら作られていた。
……僕、あんなに出しちゃったんだぁ……♥
「しかも、精子が糊みたいに粘っこくくっ付いちゃってる……すっごい色も濃いし……あ、摘まめる」
そのブリッジをユウナは人差し指と親指で抓んでみると、薄い糸を引きちぎるようにしてぷるんと取れてしまった……僕の精子が、空中でふらふらと揺れている。
「…………あーん」
「えっ……」
すると突然、ユウナは涎を垂らすときみたいに口を開けて――口の中にその精子を放り込んだ。
もぐもぐと咀嚼をした後、ごくん。と音を鳴らしてユウナは精子を飲み込んで……また、あーんと口を開いて、今度はそれを僕に見せてきた。
ユウナの口の中に精子は一切残っていなかった。
「えへ、ワイズの精子食べてみたくなっちゃって……けっこう、味は悪くないかな?」
……ワイズのだから、そう思うのかも。とユウナは照れ臭そうに笑った。
「――――!」
僕が出した精子を、あんな、笑顔で食べられて……しかも、僕のだから美味しいとか…………そんなの、僕、僕……!
「ゆ、ユウナ――」
「あ……♥ ワイズのおちんちんべとべとだ……綺麗にして、上げないと♥」
「ふひゃんっ!?」
ユウナの名前を呼んだ瞬間、彼女はぱくんと躊躇なくぼくの精子と唾液のローションまみれのおちんちんを咥え、ちゅうちゅうと吸い始めた。
ちゅぅううううううううう…………れろぉ、んちゅ。ちゅうう、ちゅうううううううう…………。
「あっ♥ や、だぁ♥ ほんとにぃ♥ もう、僕はいいかりゃぁあ♥」
「れろれろれろれろ……ひひからひひからぁ」
おちんちんを咥えながらもごもごと喋る、咥えている唇がクポクポと動いて変な刺激を与えてくる。
「しゃべらないでぇ……っ♥ んんっ♥ にゃめないでぇ……♥」
れろぉ…………れろれろれろれろ、ぢゅぅううううううう……。
「んっ♥ おひんひんまたぴくぴくってひてきたぁ♥ いーよ、らひて♥ らひてっ♥ せーし、たくはんぼくのおくひにらひてっ♥」
「ぅ、ぁあああああああああ…………っ♥」
びゅくっ、びゅくびゅくびゅく…………びゅるるるるるるるるるる…………。
胸であんなにも出したにもかかわらず、僕はユウナにおちんちんを咥えられただけで一瞬で射精をしてしまった。
「んんっ♥ ん、んー……」
ちゅぅうううううううううう……。
「もう出してるかりゃぁああああああ……♥ すっちゃやだぁ♥ ぁあっ♥」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……ぴゅー……。
射精をしている間もちゅうちゅうと吸われ続け、ユウナの口の中に精子がごくごくと飲み込まれていく。もうでないと判断された瞬間、ちゅぽんと音を立ててユウナはおちんちんを口から離して、僕にあーんと口内を見せる。
……ちゃんとワイズの精子全部飲んだよ? という意味の行動である。
ワイズ「……うぅ」
ぅううううううううう……! なんだよ、それぇ……!
ユウナの天然か、それとも狙ってやっているのか分からない行動に。僕のおちんちんにまた血が溜まっていく。もう勃起をしているおちんちんがより一層固くなっていく。
……というか、普通射精をすればもうおちんちんは勃起をしたりしないはずなのに、どうしてあんなに射精をしたのにまだガチガチに勃起できるんだろうか……。
…………それに、ユウナと触れ合えば触れ合うほどに僕の身体が敏感になっている気がする。
「……ワイズ……」
そう呟くと。ユウナはのそのそとベッドに上がり、ごろんと仰向けに横になる。
精子でべとべとになっている大きな胸が重力に負けて少しだけ横に倒れている。
「ユウナ……?」
「ねぇ、そろそろ……やろ?」
その言葉にどんな意味が含まれているのかはすぐに理解できた、もともとそのつもりでこのホテルに来たわけだし、何なら少し遅すぎるまであった。
…………ごくりと、唾を飲み込む。
「ほら、ワイズが脱がせて……?」
腰に巻いていたバスタオル、それを外せばまだ僕が見たことのない彼女の部分を見る事が出来る。そのことに心臓がより一層高鳴り、おちんちんに熱が集まってくる。
……バスタオルの結び目に手を掛け、ゆっくりと解くと。ふわりとバスタオルは開けて――ユウナの大事な秘所が露わになる。
「ぁ…………」
毛は一切生えていないつるつるなおまんこ。その割れ目からは愛液がとろとろと太ももを伝っていた。始めてみるそれだが、それだけでもかなりの量の液が溢れていたことが分かった。
「……ぼく、ワイズにおっぱい揉まれてるときも、乳首をちゅうちゅうされてるときも、おちんちんをおっぱいで挟んでぐちゃぐちゃにしてる時も、おちんちんお掃除してるときも……ずっとずっとずっとずっと、おまんこからエッチな汁が溢れてきちゃって……その」
あ、あんまり見ないで……? と言われるが、僕はユウナの割れ目から眼を離せなかった。
始めて見たおまんこ、大好きな彼女のその部分に、僕は今から――――。
「そ、それじゃあ。その……挿入れるね?」
「……うん」
静かに、ユウナは目をぎゅっと閉じた。
彼女の脚の間に入り、自分のおちんちんの先をユウナのおまんこに宛がう。そして、グイっと腰を前に突き出して――。
「あ、あれ……?」
「っ……」
ユウナの愛液で滑り、上手く挿入れる事が出来ない。仕切り直しと思って何度も何度も先を宛がって挿入れようと試みるが、挿入らない。というか、挿入れる場所があっているのかどうかも、分からない。
――焦りと不安が心を埋めていく。このままずっとにゅるにゅるとおちんちんの先を刺激していると、何時か誤射してしまいそうだ。不味い、それだけは不味い。
だからこそ必死に挿入れようと努力する、だがその必死さが焦りを生み出して、また失敗して――。
「……大丈夫」
「えっ……」
ユウナと、目が合う。
すると、ユウナはいつも通りの優しい笑顔で微笑むと。僕のおちんちんを抓んで、位置を調整する。
「もう少し位置は下で……んっ。そう、ここ、ここだよワイズ……だから、あとは腰を前に出せば……うん」
「…………ご、ごめんっ。僕、僕全然上手く出来なくて、そのずっと待たせちゃったっていうか、なんていうか――」
「ううん、全然大丈夫だよワイズ……でも、その言い忘れてたんだけど」
合わせていた視線を逸らす、そしてユウナはぼそぼそと何度も何かを呟いた後……。
「……挿入れるときは、手を握っていてくれると。嬉しいなぁ……って」
ぼくも、その初めてだし……ちょっと、怖いから。
「…………! わ、分かった。その、じゃあ……い、挿入れるね?」
もう一度同じことを訊くと、ユウナはこくりと頷いてくれた。僕はユウナの両手を指を絡ませて握りしめ、ゆっくりと腰を前に突き出して……。
ぬぷ、ぬぷぷぷぷ……ぷちっ。ぷぷぷぷぷぷ…………。
「――――っ!」
「あ……っ!」
ユウナの膣内が僕のおちんちんをきゅうきゅうと締め付けていく、ゆっくりとゆっくりと奥に挿入って行く過程で、僕のおちんちんの包皮がぴりぴりと捲れていく。
「ま、待って……ぅ、ぁ……!」
今まで剥けたところのないところまで剥けていき、あまりの刺激の強さと快楽に歯を食いしばり、精いっぱい彼女の手を握る。
「ぼくは、大丈夫。大丈夫だから……ぁ! わ、いずぅ……もっと、もっと奥まで挿入れて、挿入れてぇ……♥」
僕が手を握ったのに返事をするように彼女は大丈夫と言う。射精をしないように堪えながら、ユウナの眼を見てみると……その目尻には涙が浮かんでいた。
首を動かして接続部分を見てみると、そこには愛液と一緒に赤い血が混じっていた。
「気にしないで……大丈夫、だからぁ……♥ もっと、奥まで……ぇ♥」
「ふっ……! ふーっ……! ぁ、ぃ……っ! ふーっ、ふー…………っ!」
ユウナの思いに答えるように、ふーっふーっと鼻息を荒くしながらもへっぴり腰になりながらも腰を前に突き出していく。腰を前に突き出すたびに、包皮が捲れていき――。
――ぷるんっ。
「あ――――っ♥ う、ぁああああああ…………♥♥♥」
僕のおちんちんが挿入できる一番奥まで達したと同時に、包皮が完全に剥けてしまった。今まで包皮に守られていた僕の赤ちゃん亀頭が、いきなり大一番の会場に放り込まれたのだ。
ぬるぬるキツキツの膣内がそんな亀頭を締め付ける。その瞬間、金玉から尿道をぐいぐいと押し上げて精子が昇ってくる。
「ぅ、ぅうううううううううう…………っ♥ ふっ、ふぁあぁあ……♥」
へこっ、へこっ……ぱんぱん……ぱん、ぱん……へこっ……。
敏感な亀頭を責める膣内の圧と細かいひだの感触。昇ってくる精子を必死に我慢し塞き止めながら、ゆっくりとおちんちんの抜き差しをする。へこへことへっぴり腰な、まるで女の子を気持ちよくすることなんて考えていない、自分が射精をしないための情けないピストン。
長い時間をかけての往復。ずぷずぷとおちんちんが全部飲み込まれたところでふーっと落ち着く為の息を吐いて、ぷるぷると震えながらおちんちんを引き抜いていく。
それを一回、二回、三回、四回……と繰り返していくが、少しずつ少しずつ金玉から精子が送られてきて、もうこれ以上ピストンをすると射精をしてしまうところまで来てしまった。
急いでおちんちんを抜かないと、彼女の膣内に射精をしてしまう。それは不味いと僕は腰を引くが――。
「や、だぁ……♥」
「うあぁ……っ!?」
ユウナの長い脚が僕の後ろに回って、離れていく僕の身体をグイっとユウナに引き寄せように押さえつけてくる。
「ら、らめぇ……っ♥ 膣内に、らしちゃう、らしちゃうからぁ♥ 赤ちゃん、出来ちゃうからぁ♥ ふーっ♥ はー……っ♥」
「大丈夫っ♥ ぼくは大丈夫だからぁ……♥ 出してっ♥ おまんこに精子頂戴っ♥ 赤ちゃん作ろっ、作ろっ♥♥♥」
脚を使って僕の腰をぐりぐりと自分の腰に押し付けながら、彼女は僕に甘い誘惑の声をかける。ぐりぐりとおちんちんが膣内に押し付けられて、ひだがおちんちん全体を包むように撫でて……っ。
「ああっ♥ ダメっ♥ あ、れちゃっ♥ れちゃう♥ う、ぁあっ♥ せーし、れちゃう♥ あ、ぁ、ああああああぁあああああぁあぁああぁあ――――♥♥♥」
どびゅるるるるるるるるるるるるっ! びゅーっびゅーっ! びゅく、どぴゅるるるるるるるる……ぴゅる、ぴゅるるるるる……。
「ふぁ♥ ふぁああああああああああああ…………♥♥♥」
「――――っ♥♥♥」
今までで一番の量の精子がユウナのおまんこに叩き込まれる。びゅーびゅーととめどなく金玉から精子が送り込まれ、まるでおしっこの様に射精をしてしまっている。
……彼女の手を力強く握りしめて、足を先までピンと伸ばしてする生中出しのなんと気持ちの良い事か。あまりの気持ちよさに目尻にはぷるぷると涙を浮かべて、口元からはほんのりと涎が零れる。顔なんて、もう今日一番の蕩け具合だろう。
「う、ぁ……♥ ふぅううううううぅ……っ♥」
きゅぽん、と音が聞こえるようにおまんこから自分のおちんちんを抜くと、まるでおちんちんが栓だった様に膣内から精子が少し溢れた。
「ぁ♥ っ……♥ す、っごぃ……♥ ワイズの、こんなに沢山……♥」
官能的な吐息と表情を見せて、ユウナは顔を紅潮させながら下腹部を撫でる。摩るように円を描くように、混ぜ合わせるようにくるくると撫でている。
「ぼ、僕……ゆ、ユウナの中にだ、出しちゃって……♥」
「うん、うんっ♥ 必死にへこへこへこって腰を動かして、気持ちよさそうに射精してるワイズ、とーっても……カッコよかったよ……♥」
あんなピストンでも彼女は笑いながらカッコよかったと言ってくれる。情けないとカッコいいが僕の中でぐちゃぐちゃに混ざって、何か。開けてはいけない扉を開けてしまいそうになる。
「…………♥ ワイズのおちんちん、まだまだ元気だね……♥ 勿論、僕もまだまだ全然元気だけど……♥ ね、ね♥」
すると、彼女はごろんと仰向けからうつぶせに寝っ転がって。腰をグイっと浮かせ、お尻を僕に突き出した。
「ぼく……もっともっとワイズのカッコいいところ見たいなぁ……♥ 避妊とか考えない必死な……へこへこってピストンじゃなくて、ぱんぱんぱんってピストン……されたいなぁ……♥」
「へっ……」
「ぼくの腰をガシって掴んで、動物みたいに思いっきり後ろからずぷずぷぱんぱんって……♥ 見たいなぁ♥ 滅茶苦茶にされたいなぁ……♥」
お尻がフリフリと僕を挑発するみたいに左右に揺れている。明らかにわざとやっているその行動に、僕は……ゆっくりと手を伸ばす。
「…………っ」
――ユウナの細い腰を、両手でガシっとしっかり掴む。そして――。
「あっ♥」
「くっ、ぅ、ぁあああああああc♥♥♥」
ぬぷっ、ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…………
「あっ、あっ♥ はっ……挿入ったぁ……♥」
今度は失敗せず、一発で僕は彼女の膣内におちんちんを挿入する。
「く、くそぉ……♥ ふー……っ♥ あ、あんなこと言われたらぁ……♥ 我慢、出来るわけないじゃんっ……かぁ♥」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……ぱんぱん、ぱんぱんぱんっ……。
顔を林檎の様に真っ赤に染めながら、力強く腰をユウナのお尻に打ち付ける。腰とお尻がぶつかるたびにぱんぱんと音が響き、鼓膜を刺激する。
「僕だって、僕だってぇっ♥ ずっとやられっぱなしじゃなっ……♥ いん、だからぁ…………♥ うぁっ……っ♥」
「んんんんっ……♥」
ぴゅー……ぴゅるるるるるるる…………。
喋っている途中だというのにびゅるびゅると精子を、我慢も遠慮もせずユウナの膣内に吐き出す……が、さっきまでだったらここで一回腰の動きが止まるはずなのに、ワイズは腰を動かし続ける。
射精をしながら、ピストンをしている。
「っ♥ あっ♥ ら、めぇ……っ♥ 射精しながら、ピストン……♥」
「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はー…………っ♥ ゆ、うにゃぁ♥ ゆうにゃぁ……♥」
どぴゅっどぴゅっ。ぴゅーっ、ぴゅー…………ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
「好きっ♥ 好きっ♥ すきっ♥ しゅきぃ…………っ♥♥♥」
「…………っ♥ うんっ、うん♥ ぼくも好きっ♥ ワイズの事大好きっ♥ 好き好き好きっ♥♥♥」
「あ、ああっ♥ あああああああっ♥」
ユウナの背中にべったりとくっ付き、腰を掴んでいた手をユウナの背中の後ろから伸ばしてぷるんぷると揺れている胸を揉み掴む。
揉み揉みと胸を揉みこみながら、ぱんぱんと腰を動かす。
「あああああああああっ♥ おっぱい、おっぱい揉まれるの好きぃ♥ 乳首もっ♥
乳首も触ってっ♥」
うん、うんっ♥ と反射的に頷いて。ユウナの乳首をきゅううううう……っと人差し指と親指で抓るように挟む。すると、ユウナの身体がぶるる、っと大きく震えて――。
「んぃっ――――あっ♥♥♥ イっ…………くっ……ぅ♥♥♥ お、おぉおおおおぉおおぉ……っ♥♥♥」
――ぷしゃぁああああああああああああっ……ちょろ、ちょろろろろろ…………。
唸るような声の後、ユウナのおまんこからおしっこの様に潮が吹き出した。
それと同時に、僕も思いっきり腰を前に突き出して……。
びゅーっ! びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる…………。
「はぁああああああああ…………ぁあ……」
おちんちんを抜いて、僕はぱたんと後ろに倒れる。
何故かおちんちんはまだまだガチガチに勃起しているが、僕自身の体力が、もう残っていない。
さっきの後ろからのピストンで、もう全部体力を使い果たした。もう動けない。
「しゅ、しゅごぃよぉ……♥ あんなイきかた、ぼく初めて……♥」
そして、ユウナはペタンと女の子座りになって。さっきの潮吹きの快楽に恍惚と表情をとろとろにしている。
……僕でも、僕でも彼女を満足に気持ちよくさせてあげることが出来たんだぁ……。
そう思うと自然と笑みが零れる。失いかけていた自信が、ほんの少しだけ戻ってきた気がする。
……あぁ、腰が痛い。
「そ、そぅ……? だったら、良かったぁ……」
「うん、セックスするのがこんなに気持ちいいだなんて。ぼく全然知らなかった……だから、だからぁ……ね♥」
ぺろり。と、彼女は舌なめずりをすると――倒れている僕に跨るみたいに座り込む。
「えっ……」
「まだ、まだ、まだ♥ 出来るよね♥ こんなにおちんちんガッチガチになってるんだからぁ♥ まだエッチ出来るよね♥♥♥」
そして、僕のおちんちんを抓んで……彼女は腰を浮かし、そのままおちんちんを挿入した!
「んぃいいっ♥♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
先ほどの僕の腰振りなんかとは比べ物にならない速さで、ユウナは僕に跨ってピストンをする。べたべたな胸をブルンブルンと上下に揺らしながら、おちんちんを高速で出し入れする。
「あっ♥ あああああっ♥ も、もう本当に出ないっ♥ でにゃいかりゃぁあああああああああああっ♥」
「嘘ついちゃだーめっ♥ まだ出せる、ワイズなら出せるっ♥ 頑張れっ♥ 頑張れっ♥」
妖艶な笑みを浮かべながら。ぼくが満足するまで射精をして? という意味のエールを、上下に腰を動かしながら僕に送る。
「やぁ、やぁあっ♥ ひゃ、ひゃああっ♥ でにゃ、でにゃいって、ばぁ♥」
「ほら、ほらほらほらっ♥♥♥ おちんちん膨らんできたぁ♥ 震えてきたよっ♥ ほら、出して出して出してっ♥♥♥」
ラストスパートをかけるように。ユウナはおちんちんが全部入ったところで腰をねじる様にぐりぐりと動かす。おちんちん全体を絞るような動きに、僕は情けない喘ぎ声を漏らしながら――。
「あああぁああああああああああああああああ――――っ♥♥♥」
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる…………。
「ふあ、ふあぁあああああぁあああああああ――♥」
「…………んもぉ、だから嘘ついちゃ駄目って、言ったじゃぁん……♥ えへ、へへへ♥ あんっ……ぼくのおまんこの中で、まだおちんちん硬くなってるよぉ♥」
「ぁ……ぅ…………♥」
顔が涎と涙でぐちゃぐちゃになって、声も絶え絶えになっている。そんな僕の様子を見て……ユウナは……瞳の奥のハートを、輝かせる。そんな風に、見えてしまった。
「はぁああああああ……♥ カッコよくて可愛くて……もう、本当に最高だよワイズぅ……♥ 疲れちゃったんなら、暫くは動かなくていいよ♥ ぼくがワイズをたーっくさん気持ちよくしてあげるからぁ……♥」
それで、ワイズが回復したら。一緒にお風呂に入って、エッチしながら身体を洗って……♥ ベッドに戻ったら、また向き合って、大人のキスをしながらセックスしてぇ……♥
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ…………。
「ね、ね♥ だからワイズもっと気持ちよくなってね♥ 勿論ぼくの事も気持ちよくしてほしいけど……♥ ワイズが気持ちよくなってくれれば、ぼくは……幸せだからぁ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…………っ。
ぴゅるるるるるるるるるるる! …………ぴゅるるる、どぴゅるるるる……。
「んっ♥ ふ、ふぁああああ……♥ もっと気持ちよくなって♥ ワイズ、好き……好き好き好き……っ♥」
そう呟くと、ユウナは前かがみの姿勢になって僕の首筋にちゅう、とキスマークを付ける。一つだけではない、二つも、三つも付ける。
「ぼくのワイズ……♥ ぼくの、ぼくのだから……何処にも、居なくならないでね…………♥」
ぱんぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…………。
朦朧とする意識の中で、僕は延々と鳴り響く淫らな水音を聞き続けた。
ユウナと手を繋ぎながら、おちんちんを勃起させ、快楽に負けて射精をし続ける。
…………壊れたように僕の口から喘ぎ声が漏れる。それを聞いて、ユウナは何を思うんだろうか? カッコいいって言うんだろうか? 可愛いって言うんだろうか? それとも――――。
ぅ♥ ぁ♥ あああ、ぅああああああああ……♥ 出るぅ…………っ♥
びゅぅうううううううううーっ……………………。
――――――――――――――――
――――――――
――――
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コンマ6以上で朝までぱんぱんぱんぱんぱん……。
コンマ一桁直下
コンマ3 ユウナも疲れた。
続けて
コンマ6以上でちゃんと朝起きられたよ!
コンマ一桁直下
結果 おはよう!
それじゃあ今日はこれで終わりです、長いわりに同じことしかやってないけど、許して。
ではおやすみなさい。エッチだーって思ってくれたら嬉しいです。
後半のほう勢いでばばばって書いてたけど、これもうジュースもあるけど確実にユウナの加虐心目覚めちゃってるよ……。
あとワイズがソフトマゾになってる。
ワイズがもっと情けないマゾになるやつ書きたい。本編でユウナとのいちゃらぶエッチ書いたから、もう好きにできるな……!
逆NTR! 赤ちゃん言葉! 耳元囁きオナホこき! ふたなり逆アナル!!!!!!!!!!!!
前をユウナ、後ろをリリスのサンドイッチも見たい
>>662 分かる。大好きなおまんこの気持ちよさと、お尻の穴っていう未知の気持ちよさにぐしゃぐしゃとろとろに蕩けちゃってるワイズ君みたい。そんでワイズを気持ちよくさせるっていう目的のために一致団結するユウナとリリスの連係プレイも観たい。
浮気しないようにユウナに射精管理されちゃうワイズきゅんはいますか
>>664 ぜぇええええええええええええええええええええええええったいに居る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 射精管理好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユウナちゃんを縛りつけて後ろをリリスに頂かれて、快楽の末にメス堕ち宣言しちゃうワイズ君も見てみたい
>>666 みたぁあああああああい!!!!!!!!!!! そういうの超みたぁああああああああああああい!!!!!!!! 全部書きてぇよ! けど手が足りねぇよ! 本編のほうが普通優先だし! だからみんな自由に書いていいから書いて送ってくれ投下してくれ!!!!! 見るから!!!!!!!!
リリスの巨大ズル剥けおちんぽと自分のよわよわ皮被りおちんちん比べられて、男としての敗北味わってからメス堕ちして欲しい!!!!!!
いつもの町で散歩をしているときにたまたま見つけた>>214 彼女がいる身分でこういうアイテムを買うのは彼女に失礼なんじゃないかって思うも、おちんちんに対する快楽には興味津々なワイズはそれを買ってしまう。
部屋に戻り、急いでオナホを開封して説明書をちらちら見ながらオナホを大きなお尻……ユウナをイメージした形に変形させて、恐る恐るおちんちんをオナホに入れる。ユウナのおまんことは違う感触に息を荒くしながら、床に置かれたオナホにへこへこと腰を振る。とろとろのローションとおちんちんから精を搾り取るためだけのひだがワイズのよわよわおちんちんを責め立て、射精をする瞬間。
「ワイズー? 入るよー?」
ガチャリと部屋を開けてユウナが入ってくる、そしてワイズはびゅくびゅくと偽物ユウナおまんこに精子を叩き込む。
オナホにへこへこと腰を振り射精をしている姿をはっきりと目撃され「ち、ちがっ…………!」って何とか言い訳を考えるけどなにも思いつかない。冷や汗をだらだら掻いてなんかもう泣きそうになっているワイズのもとに、ユウナはすたすたと近づく。
「――――ぼくがいるのに、こんなの使っちゃうんだ」
普段のユウナからは考えられないような冷たくて抑揚のない声が耳元で囁かれて、ぞわりと背筋が震える。けどそれ以上にぞくぞくと身体が興奮で悦んでいる。普段とのギャップか、それとも冷たくされている、軽蔑の眼に欲情しているのか分からない。
「ふーん……ワイズはぼくよりも、こんなので満足しちゃうんだ……だったら、これで沢山射精しちゃえばいいんだよ、これでずーっと、ぼくなんかじゃなくて」
そういってユウナは近くに広げられていた説明書をぱらぱらと捲って、お尻の形になっているオナホに触って勝手に自分の魔力を流し込んで形を変形させていくと……そのオナホはとても小さくなった。ワイズのおちんちんでも全部入りきらない、亀頭しか入らないくらい小さなオナホ。それには、びっちりと擽るようなひだが無数に存在していた。
「これでワイズの亀頭沢山虐めてあげる……ああ、でも確か亀頭だけの刺激じゃ射精って出来ないんだっけ? けど、ワイズなら関係ないもんね。あんなにこれで射精してたもんね。十回くらい射精で来るもんね、これだったら亀頭で」
はぁ、とため息を吐いて。ユウナはワイズを動けないように押さえつけて、オナホに魔力を流し込んでローションでひったひたにしてからそのワイズの亀頭専用オナホをワイズの亀頭に挿入する。そして、ジャムの蓋を開けるみたいにぐりぐりと回転させる。
ワイズが涙を浮かべながら止めてっ、ごめんなさいっ。って言うんだけど何も聞こえてないみたいに無視をして、オナホを動かす。
「ほら、早くイってよ。射精して、射精して…………情けない射精をしてよ、この浮気早漏おちんちん」
そう囁いた瞬間おちんちんからぷしゃぁああああ……って潮が吹き出す、オナホからぽたぽたと潮が垂れる様子をユウナはゴミを見るみたいに見てから。また回転させる。
「もうイった? 何言ってんのぼくは射精してって言ってるの。さっきのは射精じゃないでしょ? ほら、早く出して――出せ」
出せ、出せ。さっき出してたみたいな粘っこいマゾ精子出せよ、この変態。
…………亀頭だけで射精十回。ワイズは、生きて帰れるのか……。
何書いてるんだろう。さっきまでの本編のユウナちゃんがこんな酷いこと言うわけないじゃないですか! いい加減にしてくださいよ!
続けたとしてもワイズが気絶するまで亀頭を虐め続けるユウナちゃんしか書く要素ないぞ。
「……あれ、気絶しちゃった」
「…………」
「……えいっ」
オナホを抜いて、近くに置いてあったケースごとゴミ箱に投げ入れる。
「もう、本当にさぁ……ワイズ。駄目だよ………ぼくが居るんだからこんなの使っちゃ」
「ムラムラしたんだったらいつでも抜いてあげるし、セックスがしたくなったらすぐにさせてあげるのに……なんでこんなおもちゃ……」
唇をワイズの首筋に当てて、慣れたようにキスマークを付ける。
「ワイズはぼくのモノで、ぼくはワイズのモノなんだから……浮気は、絶対だめだよ」
「……けどワイズ気持ちよさそうだったなぁ……」
「…………」
「あ、こんどエッチするとき亀頭沢山責めよっ」
ほんとのホントに終わり、本編のあの量書いた後に勢いで妄想書くのは、止めよう!
はいじゃあお休み! ユウナのいちゃらぶエッチの感想お待ちしていますってか、エッチだったって言ってくれ! 喜ぶから!
オナホはまたちゃんと書こう!
ワイズを教材にした円満なカップル生活のための授業をリリス先生から受けるユウナちゃんもいるらしい(寝言)
エチエチの実の能力者かよ
エッチだったって言われると書けて良かったなって幸せな気持ちになります(小並感) みんなありがとー!!!!
>>676 草。けどリリスがいうカップル生活とか絶対に歪んでるぞ……まずこの人彼氏彼女出来たことあるんですか……?
>>677 えぇ……? もう二度とお風呂に入れないねぇ。
性癖に従って可能性を無理やり作るぞ。
コンマ0でユウナが自分の加虐心に気づいて、目覚めるぞ。
コンマ直下
結果 目覚めにゃい
悲しい。
ワイズの顔が涎とか涙でぐちゃぐちゃになってるのを見て興奮して、ローションガーゼとか実行するユウナが見たかった。
催眠音声にドはまりするワイズ君とかも観たいわ。
すみません、パソコンがうんともすんとも言わなくなってしまったので今日はお休みさせてもらいます……
昼は動いたんやがなぁ
10時半に電源付けてこの時間にやっと専ブラ開けるの草生える。マジでもう駄目みたいですね……南無。
ちょっと明日パソコン買ってくるので明日もお休みさせていただくかもしれませんが、ご了承ください……。
いきなり画面が真っ黄色になったりガーガーピーピー行ったりする以外普通のノートパソコンやったんやがなぁ……
ユウナ「ちょっと癪だけどワイズのことをよく知ってる人たちにワイズが好きそうなことを訊いてきたよ! これでワイズをもっと気持ちよくできるよ!」
ワイズ「……お、おう?」
ユウナ「まず蝋燭でしょー?」
ワイズ「待って」
ユウナ「麻縄に鞭に目隠しに……」
ワイズ「いや待って、ちょっとそれはハード――」
ユウナ「ギャグボール、貞操帯、なんか沢山いぼいぼが付いたでっかいディルド……」
ワイズ「あ、いやそういうんは違う――」
ユウナ「ぼく、頑張るね!」
ワイズ「」
ワイズ「んおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥ ほっ♥ んぉ、ぉおおおおおおおおおおおお♥♥♥」
ユウナ「えいえいえいっ」
ワイズ「んぃいいいいっ♥♥♥ ひゅ、ひゅあぁ♥ イっ…………イぐぅううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥」
どびゅるるるるるるるるるるるるるっ…………♥
ユウナ「……やったね!」
可能性って凄いね!
ないと思うけど一番ヤバいのは死にたがりになって、生命光翼で死ぬたびに恍惚の表情を浮かべ始めるとマジでスレが終わりかねない。毎ターン死ぬから進まない。
ワイズ「心臓が止まる瞬間が射精よりも気持ち良い……♥♥♥」
ユウナ「」
ベルフェ「草」
貴方は世界を巡るようです、完!
ぶっちゃけ死ぬ責め苦って例えばどんなんがあるんや? アイアンメイデンとか?
あ、そういうのか。理解理解。
まぁでもそういうガチSMプレイもワイズ君なら十分に堪能してくれるんじゃないかな? フェニックスだし、可能性無限大だし。
絶対にIFだけど
魔法研究に精子が必要になったドロシーさんが唯一の男友達のワイズにぼそぼそと精子を下さいって言う概念。
さ、サキュバスのドレイン魔法は覚えてるから……って軽々しく使っちゃって、大変なことになる展開。
ごめん、ユウナ……っ!
「そ、それじゃあその……ご、ゴムを付けて中に……パパっとお願いします……」
「は……一人じゃ効率が悪い……!? な、何言ってるんですか貴方!? 確かにわたくしが貴方の……を、欲しいとは言いましたけど! そういうのは流石に……! そもそも! 貴方にはユウナが……!」
「わ、分かりました。ではサキュバスの魔法を使いましょう。そうすれば、きっと一人でも効率よくできますね! では早速――」
「ど、どうですか……? その、え……エッチな気分になりましたか? こ、こほん! ではわたくしは部屋を出て――――きゃぁ!?」
「ちょ、ちょっとワイズさん!? いきなり何を――やっ、あ……っ! ん、ちゅる……れろ…………んっ、あぁ…………」
「…………ふぇえ?」
「だ、だめれすから……ぁ、わいずさん、しょうきにもど、ってぇ……わ、わかりました……て、てでそのしごいてあげますから――んんっ」
「……………………」
「……う、ぁ……わ、わたくしがあなたを……そうさせてしまったせきにん……はい、はい……」
「……ぜったいにゴムはつけてくださいよ。あと、わたくし……は、はじめてなので……やさしくしてくださると……ぅう」
「…………ごめんなさい、ユウナ……!」
ドロシーさんの台詞だけで本番前のあれこれだけで十分だな!!!!!
じゃあ、寝る。
けどワイズ受けドロシー責めもみたいわ! けどシチュエーションが出てきませんでしたわ!
後日、主導権を握られて悔しかったドロシーさんが触手魔法でリベンジしにきますわ
おちんちんの根元をぎゅーって縛って、泣いて懇願するまで射精させないのですわ
>>703 それ最高ですわ!おちんちんだけじゃなくて乳首とかお尻の穴とかも触手で開発されるワイズ君も好きですわ!!!!
けどこれってこのあともズブズブとそういうエッチな関係に嵌まってって抜け出せなくなるやつですわ! ワイズ君ドロシーさんで
後日、キレたワイズくんがドロシーさんに媚薬盛ってリベンジする無限ループですわ
子供を授かるまで続きますわ
ユウナに何て説明しようって2人で青ざめますわ
振り返ると般若の顔したユウナがいますわ
>>706 うわ、すっげぇ見たいですわ!超面白そうですわ!!!!
けどユウナの心境考えたらとんでもねぇですわよ……
パソコン買えなかったからこれ暫くお休みになるかもですわー
もうドロシーさんとユウナでワイズをぐちゃぐちゃにすれば全部幸せですわー!!!!!! もうハーレムですわよこれ!?
やはりワイズは受け
勢いよく2人に精子ぶっかけたあと
思わず浮気してよかったって思った瞬間、ユウナに金玉握りしめられるの好き
>>711 草。 「今、浮気して良かったとか考えてない……?」みたいな感じでワイズの事を全部分かってたりすると好きですわ
あ!?
二人いるから両側から囁きダブル手コキ出来ますわ!? ドロシーさんが「イっちゃって良いんですよ……もっとわたくしとしましょう……ぴゅーぴゅーしましょう……」って射精催促の囁きして、ユウナが「ううんだーめ、射精しちゃだめ……浮気もうしないって言うんなら射精しちゃだめ……」って射精我慢の囁きをする、相反囁き責めするですわー、
今何考えてたの? 怒らないから正直に言ってみて?
って言われて正直に答えるとぱんって片方の玉潰されますわ
やめてドロシーさん仲間に加入して欲しくなっちゃいますわああああ(ゴロゴロ
DLsiteでASMR販売してどうぞ、ですわ
>>713 一応ドロシーさんというか、他のキャラを魔国編で仲間にできる可能性は一応あるんだけど狙わないほうが展開的に幸せな気がする。知らんが。
てか玉を握りつぶすユウナ怖すぎで草。一応再生するけどさー、ねぇ? ワイズ女の子になっちゃーう。
今頗るパソコンの調子がいいから、日付変わる前には更新したいな!? パソコンが生きてたら会いましょう!!!!
あ、これこっちで宣伝しても意味ないじゃん!!!!! あっちでやるんだから!!!!!!!! あっちあっち! あっちで更新!!!
てかなんでメール欄空白になってるんだ!?
こっちも確認とコテハンきおーく。
戦闘が終わって汗だくになったミニスカスパッツくノ一ワイズ君、凄いエッチだと思う。エロ同人誌の世界だったらユウナが木の陰に連れ込んでますね……。
汚っさんレイプ…(小声)
>>718 止めろぉ!!!!!!!!!!!!
汚っさんが駄目ならサキュバス由来のあやしい薬でふたなりになったユウナちゃんの逆レイプレイとか
>>720 ワイ、今日一番の満面の笑み。ふたなり逆レイプ良いよね……
ワイズに迫る汚っさん悪代官と悪漢たち。
万事休すか、と諦めかけたその時!
ユウナが颯爽と駆けつけ勇者として名乗りを挙げ、処刑用BGMとともに大立回りが始まる……!
暴れん坊勇者、近日公開!
うそです
>>722 ユウナはカッコいいなぁ。やっぱりユウナには主人公ムーブが似合う……。それにしてもやっぱりワイズきゅんはヒロインじゃないか……!
メイド! クノイチ! 次の女装はなんだ! 次の業はなんだ!? 最近コツコツと積み重ねている業は!?
男の娘ビキニ好き!!!!!!
学園ならブルマも追加で
ユウナとペアルックと聞いてウキウキしているワイズにチャイナドレスが渡されるシチュエーション……どんなシチュエーションだ?
なんだ、まだまだあるじゃん! これは海に行ったときくらいに水着イベント……ですねぇ!
>>728 ユウナとペアルックで女装をするシチュエーションは大いにやりたい。ただどうやってぶっこむかがわからない。
ワイズにチャイナドレスはかなり似合う気がする、スリットスリット!
男の娘のちんちんは小さくて
ふたなり娘のはエグい大きさである風鎮について
>>730 僕は、良いと思います。
個人的な好みだと、ショタのちんちんは絶対に小さい! 男の娘は小さいほうが良いけど場合によってはちょっとくらい大きくても大丈夫! ふたなりは大きくても小さくてもどっちも好き!
性癖なんてこんなもんだべ。
>>729
ワイズきゅん男の娘だから、たとえば服屋でユウナと恋人同士と聞いた店員がキマシタワーとか言ってペアルックの女物を用意するとか?
ショタコンのお姉さんメイドが好みのショタ坊っちゃんを逆レイプしようとして規格外のマジカルチンポだったなんて展開好き
返り討ちにされて即堕ち2コマもいいし、ショタコン仲間を呼んで強制ハーレムで延々搾精してもいい
性癖なんてこんなもんだな!
>>733 服屋の店員もヤベー奴で草生える。
それにしても良い趣味してんねぇ! ショタが仲間を呼ぶのはあんま好きじゃないけど、お姉さんが仲間を呼ぶのは好き。
つよつよちんちんよりもよわよわちんちんの方が好きです。人差し指の先だけで負けちゃう位のが好きです
お酒で酔っちゃったユウナを介抱するために、まず床に寝っ転がってるユウナを起こそうとするんだけどうっかりなんかおっぱいとか触っちゃうワイズ。
ワイズはあたふたしちゃうんだけどユウナはロリになってるからきょとんとしてる、そんな状態のユウナにワイズは魔が差して…………。
酷く酔っぱらって記憶も何かあやふやで精神ロリで無知状態のユウナに、今まで主導権握られまくってた分の仕返しと言わんばかりに好き放題するワイズ。おっぱい触りまくるし、おっぱいをオナホみたいにして自分でへこへこ腰を振ったり、身体を強く密着させてぱちゅんぱちゅんセックスするワイズ。なおすぐに果てる模様。
そんで果てたまま疲れて寝ちゃうから、次の日ユウナにバレる。
そしてお仕置き搾精へ……
エロシーがここでパンツ渡すのは恥ずかしいからって
ワイズを女子トイレに連れ込んで脱いだパンツをおちんちんに巻きつけてしゅっしゅしてくれる
精子で汚れたから好きにしてくれていいってパンツ受け取る
次の日返して下さいって言われて捨てたって嘘つくワイズ
捨てたって嘘ついて毎晩それ使ってオナニーしてるのがユウナにバレる。ユウナ経由でドロシーさんにもバレる。
冷や汗だらだらのワイズに、二人が下した決断とは……。
でもここまでくるともう捨てたって嘘がマジになって本当に捨てちゃってるかもしれない。可能性ってすごいねって。
貞操帯をつけられて一ヶ月オナニー禁止されます
あと寮部屋に招かれて2人のオナニーの手伝いをさせられます
指でおまんこくちゅくちゅしたり舌でぺろぺろしたりします
もちろんワイズくんのおちんちんはびんびんになるけど絶対にえっちもオナニーもさせてもらえません
>>742 そういうの好き。超大好き!
けど一か月も二人に管理はいろいろと無理なので……IFだな! 何か色々あって一年くらい学校生活続けることになったIFだな!
一か月のオナニー禁止期間が終わったその日に、溜まりに溜まった精子を二人によってぐちゅぐちゅと搾精されるワイズ君が容易に想像できますねぇ!
てかドロシーさんもドロシーさんでかなりノリノリですね……もう酔いは醒めてるのに……妙だな?
馬鹿は嫌いだーってがっちがちに固めてた理性がお酒で全部吹っ飛んだだけだからね
素はエロエロだからしょうがないね
>>744 やっぱりドロシーさんはエッチじゃないか……。
てかユウナからみたら「ワイズとドロシー浮気してる!?」ってなるのにドロシーさんと一緒に絞ろうとするあたり、ドロシーさんとユウナって仲が本当にいいんやなって……。
ユウナとドロシーさんの百合も見たい。あら^~
百合いいゾ~これ
ドロシーの両親が性欲強くて子供産みまくった結果貧乏になって
それ以来頭の悪い馬鹿が嫌いになって
共働きの両親が家にいない間、長女のドロシーが弟や妹たちの面倒を見つつ家事もこなしてたから料理スキルが高い
ある程度弟や妹たちだけで家事や下の子の面倒を見られるようになったので、学費のかからない魔国の魔法学校に入学したという経緯があったりなかったり
>>746 設定がなんかちゃんとしてて草生える。はえー……採用しよう。
けどこれだと、ワイズにでもユウナにでもそういうエッチな感じに迫ったことに自己嫌悪感じて一人で抱え込んで病んでそう。自分もあの親とやっぱり一緒なんだ……。
実際避妊は大事。>>699みたいにゴムをちゃんと使おう! ゴムが足りなくなるなんてことあるわけないしな!
あとでユウナとワイズが生でヤりまくったあとピル飲んでないって聞いたらドロシーさんマジギレするで
>>750 その光景が安易に想像できて草生える。てか一般常識的にユウナとワイズがそんなエッチしてたら怒られると思う……未成年と未成年じゃなくて、未成年と成人だからな……。
>>753 そうだ……ワイズは永遠の未成年でショタなんだ……! フェニックスがそんな成長とかするはずないんだ……! 寿命は来るけど……!
3じゃなくて2……! 753ではなく752……!
不老不死だと思ってたら寿命で死ぬってスキルに書いてあった
ユーロの生き肝を食べたら不老不死になれるっけ
最初の種族決めでアンデットとか寿命ないやつ選んでたら文字通りの不老不死になってたんかな
>>755 せやせや
不死鳥の肝食べたら不老不死になれるしお金になるぞ! よし! 捕獲して無限に肝をとれるようにするぞ!
前にもこんなこと話した気がする。
>>756 そうっすね。ガチ不老不死になってた。
ゾンビショタ……!
ユウナとドロシーの私服のイメージできた
>>759 神。
いやもう本当にね、特にドロシーさんが解釈一致過ぎる……! ユウナも好き……! 元気っ! って感じがしてとても良き!
ドロシーさん凄いな……これでおっぱいでかいんだぜ……? えぇ……?
薄い緑色のショートヘアの女の子っぽい華奢な体格をした少年
星のヘアピン、黒色の袖なしパーカーで背中に戯言遣いのトレードマークの橙色二重丸デザイン、白色の短パン、黒ニーソ、風と羽をモチーフにした緑色のスニーカー
戦闘時。露出多めのミニスカくノ一、桃色生地に紅い縁取りで、胸とスカートの部分に桜模様、あと黒スパッツと忍者靴、腰帯は黄金色、桜のヘアピン
とりあえずワイズの見た目設定であるやつ全部乗せときます。設定スレにはもう少ししてから書き込みます。
ハートマーク入りのパーカーしかなかった
羽は袖でそれっぽくした
ワイズのイメージ
のびるフランパンチとかおっきなフランパンチとかありそうなので袖なし。フラン
つかれたもぅマヂ無理
>>764 ベルフェ様とセロナイスゥ! ベルフェさまはもう表情からベルフェ様って感じがしてて非常に良き。 セロ君はもう顔が良い――なんだこのLOVE団扇!?
>>765 いいショタだぁ……(恍惚) てかフラン可愛いな!? このフランがピンクのロリータ服着て相手をぶん殴ると考えると……凄いな、うん。
なんか最近になってキャラのイメージ絵を送ってくる人が一気に来ましたね……いやマジで本当に感謝しています、ありがとうございます。
てかヤバいな……ドロシーさんとハルエルさんが可愛いな……いや、うん……好きだな……。
あと年表だとか設定だとか考察だとか全然書いてくれて大丈夫ですので、宜しくお願いします。最初から考えてたやつ以外は多分採用しますし。
いやマジでドロシーさん……いや……ヤバイわ。えぇ……?
物語が完結したらifでカップルになったワイズとドロシーの初H書いてもらう
ドロシーと未来ドロシーに迫られて3Pするめちゃくちゃえっちなやつも書いてもらう
>>774 物語が完結……五年後くらいかな?
まぁそれはそれとして。未来ドロシーさんとか色気凄そうだな……もう、ヤバそうだな。
ここで未来ドロシーさんが経験豊富か経験豊富(笑)かで好みが分かれるところ。
ありとあらゆる魔法を覚えるのに時間を費やしちゃって全く男性とのお付き合いとかなくてそのまま三十台に突入した未来ドロシーさん概念……。
なお見た目の色気から周りからは勝手に色々噂されちゃってそれがさらに男を引き寄せなくしているドロシーさん概念。
……経験豊富だな!
アラサーマミさんかな?
>>779
草。ドロシーさんはマミさんだった……?
部屋にアダルトグッズがたくさんありそう
なおサングラスとマスクを着用して、髪型も服装も変えてアダルトショップに入るもバストサイズで正体がバレるドロシーさん
イケメンの彼氏が10人くらいいるのに(いません)、まだ満足できないのかって巷で絶倫扱いされてる
なお俺が満足させてやるよって噂を聞きつけて寄ってきた輩は新魔法の実験台にされる模様
>>781 部屋にアダルトグッズ沢山ありそうなの凄いよく分かる。なんかバイブとかじゃなくて電マとか好きそう。
てかバスとサイズだけで正体がバレるとか可哀そうすぎる……どうして……?
なんかもう下の毛の処理とかしてなさそう……してなさそうじゃない?
未来ドロシーさんのお胸は片乳だけでワイズの頭よりも大きそうだなって
両乳で頭を挟むとワイズを窒息死させられる
淑女だから下の毛の処理するから
男は寄ってこないけどドロシーお姉様ーって女の子は寄ってきて百合百合するから
経験豊富(女性)
>>783 >>784 良き……おっぱいは大きければ大きいほど良い……
けど百合ってなるとワイズ君を絡ませたくないねんなって、お姉さまって慕ってくる女の子に滅茶苦茶にされるドロシーお姉さま可愛い
ちょっとこれ以降暫雑談は控えさせて貰います、気持ち悪くてすみませんでした……終わりにします
本編の方含めて明らかにキャラによって作者のテンション違うし、最初から全員採用とか無駄に期待持たせないで作者の好きなキャラのみ採用してれば良かった
雑談控えるの終了します。これからは普通に今まで通りやっていくので宜しくお願いします・
>>793 これは本当に申し訳ないです。ちょっとマジで全員採用とかやる気にならないで出来そうなキャラだけでやっていけばよかったなって思ってます……けど! どのキャラがキャラ立ってテンションが上がるかはマジで分かんないんですよこれ! ドロシーさんとか最初絶対埋もれるだろうなぁって思ってたけどなんか滅茶苦茶キャラ立ったし……ベルフェだってユウナだって、あとフランとか。
むかしむかし
あるところにお父さんと、お母さんと、幼い女の子の竜が仲良く暮らしていました
竜はとても温厚な生き物です
好戦的な個体が産まれることもありますが、基本的に自分たちの縄張りから出ることはありません
長い時間を平和な神代で……いえ多少、神々の争いもありましたが、過ごした両親はとても温厚で優しく、娘も両親の言いつけを守る素直な良い子に育ちました
ある日、竜を専門に狩るハンターたちが住処にやってきました
ハンターたちは住処に踏み込もうとしますが、見えない何かに阻まれて先に進むことができません
竜好きの神代の魔術師が張った結界にはハンターたちもお手上げです
しかし彼らは歴戦のハンター、この程度のことは慣れっこです
住処の前で野営を始めました
お腹を空かせた竜たちが出てくるまで待つことにしたのです
両親は言いました
ここから出ては行けませんよ
素直で良い子な娘はうなずきました
結界の外に出た両親はハンターたちを追い払うために力を振るいました
>>796-798 女の子の竜……一体誰なんだ(すっとぼけ)
いやこういうのすっっっっっごい好きなんですけど、だからといって書いてくれたものを全部本編に採用するとは限らないですからね? 書いてくれたものを全部採用しますってなったらめんどくさいことになるだろうし……。
でも今回は採用する気がします、はらぺこドラゴンちゃんの設定何にも考えてなかったし。
セリューさんをデレされるってどうすればいいんだ……想像つかねえないけど、凄いなつきそう。ベッタベタになりそう。
暴食スキルが消えたらセリューさんかなり弱体化しそうですね、セブンスアビスメンバーからも興味なくされそう。
けどペットみたいに滅茶苦茶身体擦り付けて匂いつけてきたりするセリューさんは可愛いと思う。
好感度が250くらいあるセリューさんのIF あと前まで。
セリュー「…………」
ワイズ「あの」
すりすり、すりすりすり。
セリュー「んー……?」
ワイズ「何ですか、その……滅茶苦茶顔を擦り付けてきて」
僕のその問いに対して、お腹に顔をすりすりと擦り付けている彼女は頭にはてなマークを浮かべながら首を傾げた。
セリュー・グランツ。セブンスアビスの「暴食」担当のドラゴンお姉さんであり、何もかもを食べ尽くすその悪食っぷりは恐怖を超えて、圧巻の一言で――って、いやいやそんな説明はどうでも良くて。
ワイズ「ペットじゃないんですから、止めてくださいよ」
セリュー「ん……わたくしはこれ、結構好きなんですけど。駄目、でしょうか?」
天然の上目遣いで、彼女はそう言った。全く、そんな媚び媚びな仕草に、僕が流されるわけ――。
ワイズ「……駄目じゃないです」
セリュー「ありがとうございます」
畜生畜生、そんな表情で言われて駄目だ何て言えるわけないだろ。こん畜生。
……あと、言えたらどんなに楽か想像もつかないけど。おっぱいが下半身にぎゅっと押し付けられていて……その、えっと、僕もちゃんと男の子なので……うん、まぁ、その熱くね? うん……。
セリュー「んー……ふー……」
そんな僕も葛藤も知らずに、セリューさんは僕に顔をすりすりとしている。頬ずりをしていると言っても良いかもしれない。
ああそういえば、最近はなんかユウナと一緒にいるよりもセリューさんと一緒にいるほうが多い気がするなぁ……。
最初はベルフェが「セリューの飯作れ」って無理難題を唐突に押し付けてきて、連行されて――んで、そっから定期的にメイド服を着て料理料理料理。
おかげさまでメイド服を着なくてもそれなりに料理ができるようになってしまった、身体が覚えるって凄いなって実感した。
もし僕が元の世界に戻ったりしたら、料理人になるのも良いかもしれない――。
セリュー「何を考え事をしているのですか?」
ワイズ「へっ? あ、料理のことかな?」
セリュー「料理!?」
反射的に彼女の目が輝き、その幸せそうで期待に満ちた表情を僕に向ける。
……しょうがない、またちょっと料理をしようか――。
セリュー「……んっ、いや。ちょっと今日はご飯よりもこうしてワイズを抱きしめていましょうか」
ワイズ「…………はい?」
今、何と言った?
セリュー・グランツが、食欲以外のものを、優先した?
…………?
ワイズ「……………………はい?」
りかいが、おいつかないよ。
セリュー「実は前々からこのようなことを感じていたのですよ――貴方の傍にいると安心して、空腹とは何か違うものが満たされるのを――」
ワイズ「へっ?」
セリュー「最初は気のせいかとも思いました、けど気のせいじゃないんです。何というか、胃袋がキュンキュンと動くのと同じように、胸のところがキュンキュンと動き。ご飯を沢山食べて身体がぽかぽかと温かくなるのと似たように、貴方を見ると顔がぽかぽかと温かくなる」
え、いや、待って。それってつまり――。
セリュー「この空腹とは違う何かが満たされるのが堪らないんです。それが溜まっていくのが溜まらないんです。もうやみつきなんです。だから、ですね」
今のわたくしは、貴方を食べたくないんですよね。
……と、彼女は言った。
…………。
それと同時に嘘でしょ? と僕は思った。、
いや、いやいやいや。そんな、だって僕は彼女に料理を提供するだけの存在で、竜と鳥で、強者と弱者で、上と下で、犯罪者と犯罪者で――。
セリュー「この感情をベルフェとユーロ、あとハルエルに訊いたところ。これは恋という感情にそっくりだそうです」
ワイズ「みゃっ!?」
セリュー「いきなりではありますけどワイズ、わたくしはどうやら貴方のことが好きで好きで堪らないみたいです」
ワイズ「――――」
セリュー「食欲とかそういう意味ではなくて、多分、本当の意味でわたくしは貴方のことを好いています」
だから――どうかこれからもわたくしの空腹以外もたーんと満たしてはくれませんか?
彼女は。
彼女は、僕の顔をしたから見上げながら。顔をほんのりと紅く染めて言った。
ワイズ「ま、待って……!」
待って、待って待って待って!
いや、その気持ちはすごい嬉しいんだけど! 僕には彼女が居て――その、だからその……付き合うとかはできなくて! ああでもだからと言ってその、これからもご飯は作ってあげるし、こうやって一緒に話したりも全然するから! だからその、友達として――。
セリュー「そうですか」
セリューさんは僕の言葉を遮るように口を開いた。
……そうですか? これは、その、どういう意味で――。
セリュー「ええーっと……あー、んー? 確かですね、ベルフェに必殺技を教えてもらったんですけど……えーっと……あ、思い出しました」
――貴方に拒否権はありません。
ワイズ「へっ!?」
セリュー「あ、順番を間違えました」
言葉を思い出しながら淡々と彼女は台詞を言う。
セリュー「貴方は本当に、本当に美味しそうです。そう、性的な意味で」
ワイズ「」
セリュー「だからわたくしをもっと沢山満たしてください、空腹にしないでください――拒否権はありません、とても性的な意味です」
ワイズ「ちょ、ちょっと待って――」
セリュー「待ちません。では、頑張って貴方をわたくしのモノにしますね? どうすれば良いかは貴方に訊きます、ああでも、どうやら男の人のミルクとやらがとても美味しいらしいのでそちらを先に頂いてから、どうすればいいのか貴方に訊きますね?」
絶対にこれ良く意味知らないで言ってるよぉ……あ、あれ? 本当に意味知らないんだよね? これ、ベルフェから教わったとんでもない知識だけだよね――。
セリュー「では――頂きます」
ワイズ「あ」
――――ああ、駄目だ。
この瞬間、瞳の多くにハートマークを浮かべた彼女は捕食者になって、僕は餌となった。
――勿論、性的な意味で。
終わらない作業の現実逃避に書き始めただけあってかなり無茶苦茶だなーって思いました。まる。
終わりです。
ベルフェさまをどうにか赤面させてぇ
あー、確かにベルフェ様には何時如何なる時も余裕であってほしいなぁ。分かる、分かるけどなぁー。なんか生娘みてーに顔真っ赤にするベルフェ様がみてーんだよなー。
大人ワイズ君が超絶イケメソブーム見せつけたらベルフェ様ももうたじたじよ。うーん、可能性低いなー。
なんか文章が全体的におかしいな、けどなんかこうニュアンスで感じ取ってくれー。
ワイズをからかうために赤面をするベルフェ様、ワイズのこと弄るの大好きかー??? ワイズ君はむっつりスケベとガチスケベムーブの狭間にいるから、ベルフェ様の赤面顔をとか見たら、もう一瞬で意識し始めちゃうぞ。ちんちんも何かよく分からんことになるぞ。
おしっこ我慢良いよなぁあああああああああああ!!!!!!! かなり好き
けどベルフェ様がおしっこ我慢してるとこ想像出来ねぇ……嘘だろ?
スイッチ押してもベルフェが無反応で、ポチポチ押してるとなぜか自分の尿意が高まっていく
ベルフェ様が情報屋だったこと忘れてるなー? ってスイッチ奪われて連打されてワイズの膀胱が決壊する
博士「バレたわすまんワイズ」
ベルフェさまの尿意が高まっていくスイッチなのにワイズの尿意が溜まっていくのか……ベルフェ様は機械弄りも出来たのか、はえー……。
ヤバいな、ベルフェ様が無敵すぎて赤面顔に出来ねぇ。もうこれ無理だな
イタズラしようとしたワイズに飲ませるシチュエーションまで思い浮かぶ
ベルフェはハッキリと恋愛するタイプではない希ガス
「遊んだりからかうと面白い」という理由で接するけど、好感度に応じて遊び方が変わってくる感じ
たとえば今は羞恥で悶える様子や泣き顔を楽しみ、好感度が上がると遊び半分で性的にいじめだし快楽や罪悪感で歪むワイズの顔を言葉責めでさらに歪ませたり「腹上死X周目いってみよー♪」とノリでヤったり。当然逆転無し。
ユウナと仲が悪いとワイズの取り合いになるけど、ユウナと良好な関係になると
ベルフェ「いっしょに(ワイズで)遊ぼうぜ」
ユウナ「いっしょに(三人で)遊ぶの?いいよ」
ワイズ(……意味合いが違う!)
こんな感じかな、と夏バテした頭で妄想してみた
不意の漢気にちょっとだけほだされるくらいの塩梅がふぇち
>>819
ワイズが博士にベルフェの尿意が高まるスイッチつくってって頼む
↓
なんかワイズたくらんでんなってベルフェに悟られる
↓
ワイズの行動調べたら博士に接触してた
↓
博士にかまをかけたらスイッチのこと話した
↓
ワイズの尿意が高まるスイッチに作り直させた
やで
なんとなく作ったジェノム先生の尿意が高まるという誰得なスイッチを間違えて渡す博士
ベルフェ「ベルフェ様が情報屋だったこと忘れてるなー?」ポチポチ
ワイズ「……?」
ベルフェ「……あん? 故障か?」ポチポチポチポチポチポチ
授業中のジェノム先生「うおおおおおおおおお!?」
もしかして:その博士、ジェノム先生の教え子なんてオチ?(ジェノム先生の下には趣味や欲望に突っ走ったマッドばかり集まっている)
>>820 あー……これだなぁー! この好感度に応じての遊び方の感じが凄いベルフェっぽい気がするなー! あー! 好きだなー!
けどユウナと仲良くできっかなー! 仲良くしてほしいんだけどなー! ワイズは皆のおもちゃなんだから、こうそれを繋がりに……。
>>821 いつかベルフェに男気を発揮出来る時があると良いね……。
>>822 あ、そういうことね理解理解。にしてもワイズ君そんなスイッチを作ってって頼むだなんて中々に歪んでますね。
あとなんでジェノム先生が被害受けてるの……? どうして……?
ベルフェ様の言葉責め凄そうだなぁ……凄い、もう本当に……凄そうだなぁ……もう的確にワイズを搾ってきそうな……うん。
>>824魔法学校の同期の親友やで(8巡目の19レス目
ジェノム先生のマッド嫌いはたぶん博士のせい
>>826
ああ、その博士かあ。
ジェノム先生は人の良さが仇になってマッドの尻拭いとか押し付けられていそうなイメージ。
それを見た未来のマッド候補がジェノム先生に集まるという悪循環。
ジェノム先生はもう……不憫というか気の毒というか。
>>820の内容が頭にリピートされまくってヤバいですわ。凄い、凄い好き。ヤバイですわ。
二人一緒にワイズで遊んでるのが想像できる……搾ってるもん……ヤバイ……
ベルフェ様とユウナの言葉責め下さい。心が潤います。ドロシーさんでも良いです。
もしかして言葉責め大好きなのは自分だけなのか……? 両側から挟まれて両耳にぼそぼそっとエッチなウィスパーボイス囁きされたい……それでショタの性癖を壊したい願望……。
お姉さんの甘いフェロモンと声に体中全部支配されちゃって、もうそれなしじゃ満足にオナニーも出来なくなっちゃうとか……。
それで、そういう軽率なエッチな言葉責めを遊び感覚でベルフェ様とユウナにはワイズにしてもらいたい……死んでも元に戻らないような性癖を刻み付けてほしい……。
オノマトペをひたすらとか、相反でベルフェ様が射精するなって言ってユウナが射精してって言ったりとか……嘘NTR報告も好きだな……。ワイズが泣いちゃうやつ……。
自分も好きです
サキュバス二人がかりとかでもベネ
>>831 やったぁ!
あのサキュバス二人の囁き責めとかもう本当に抜け出せられなくなりそう……囁かれるだけで射精しちゃう身体に調教されちゃいそう……。
愛のある罵倒でもいいな……ばーか、とか、ざーこ、とか、へんたいとか……もうワイズ君を興奮させるだけの罵り……ベルフェとかそういうの本当に上手そうだな……凄い。
というわけで、その。ベルフェ様とユウナの愛のある言葉責めをください……お互いに好感度250くらいの……。
「わたくしでもいい? はー…何ですか、わたくしは妥協される程度の女ですか。ではもういいです、さようなら」
「……ドロシーさんが一番だから行かないで、と? よく回る手のひらですね。どうぞ、そのおててでおちんちんしこしこ、お一人でなさってくださいな」
「……はぁ。土下座までして、恥ずかしくないんですか? わたくし、土下座すればいけるとでも思われているのでしょうか。いつもわたくしのことをちょろいとか、チョロシーとか呼んで馬鹿にしていますものね」
「それではベッドに腰掛けて、おちんちんを出し……もう出しているんですか。普段は優柔不断のくせに、こういうときの行動は素早いんですから」
「それではわたくしの手と口と胸。どこがよろしいでしょうか? ……その大きな胸でして欲しいと。ふーん。胸が大きければ誰でもいいんじゃないですか?」
「はいはい、その言葉はもう聞き飽きました。それよりもわたくし、どこがよろしいか聞いただけで、してあげるだなんて一言も言っていないのですけれど」
「ほら。この続きをして欲しかったら、言って欲しい言葉はわかっていますよね?」
「わたくしを……旅の仲間に加えていただけませんか?」
こう書けばえっちな>>1がドロシーを仲間にする確率を上げるってショコラが言ってました
>>836
えっ!? 続きはないんですか!?つーづき! つーづーきー!てか冒頭からかなり凄いですね!!!!!!!
ドロシーさんを仲間にしたい……ど、どうやろうなぁ……? う、うーん
カウントダウンで
ユウナは1の次に0.9、0.8とか言い出すS
ベルフェは0前で溜めに溜めるS
(内容はないんだすまねえ)
>>838
あー! 何か凄いよく分かる! その違い凄い理解できる! 好き!
>>835 いやもうこれ本当に神だわ……ヤバイ……ドロシーさん可愛いし凄いエッチ……ヤバイ。もう本当にヤバイわ。
心揺れ動く、え。何? これ本当にドロシーさん仲間にしたら続き書いてくれるんですか? マジだったら本当にちょっと考えちゃうよ僕。
本編でドロシーさんユウナとワイズ君見送る的な立ち位置になっちゃったけど、これ変化しちゃうよ。どうしようこれ。考えちゃうよマジで。え?
書くよ
>>841
まーじー? イヤでもそんな自分の性癖に任せたストーリー展開とかしちゃいけないと思うんですよね! 主人公をショタにした時点でもう負けてるけど
まマジで書くん? じゃあちょっと確率で上げちゃおっかなー? けどちょっと、その方法すら分からないのは理不尽だから、あとでキャラ増やす条件あっちに書きますね……
まだ負けてないぞ……!
フランちゃんにちんちん握らせたらちんちんもう使い物にならなくなりそうだよね。怖い。
オイタをし過ぎたワイズくん、ユウナに誘導されたフランの万力手コキを執行され死亡
>>844
おちんちんは復活するからいいんだけぢど、あんな力経験しちゃったらもう普通の手の力じゃ刺激足りなくて射精出来なくなっちゃいそう。こわい
フラン孕まないからオナホだと思って好きに使ってくれていいぞーっていうシチュ
>>846
あー良いなぁそれ。へこへこ腰を動かしているワイズ君をニコニコ見つめながら応援してくれるフランちゃん概念……
そういえばフランちゃんにも性欲はあるんだよな……フランちゃんの性欲が爆発したら、もう大変なことになりそう……力負け逆レイプ……。
ワイズ非力だからフランレベルじゃなくても力負け逆レイプされちゃう
ユウナと身体入れ替わりレイプとかされそう
男女で身体が入れ替わって、
女側(in男body)がノリノリで男側(in女body)をヤッちゃう
>>852 あ、そういうのか。
つまり「ユウナの身体をしたワイズ」が「ワイズの身体をしたユウナ」に滅茶苦茶にされるのか……。ユウナも自分の身体だからどこが気持ちいとかわかってるだろうから、凄そう(小並感)
ワイズも「ユウナの身体になったんだから、今日こそは僕が主導権を……!」ってやる気満々なんだけど、あっけなくイかされちゃうんやろなぁ。
女装エッチさせたらもう一瞬でメス落ちしそうだなワイズ君、くノ一衣装でスパッツの上からぴんと勃ったおちんちんをカリカリされただけでビューってしちゃうワイズ君……相手はお好みで。
ユウナでもリリスでもベルフェ様でもドロシーさんでも。ユウナとヤったらいちゃらぶ女装エッチになるけど、それ以外の人とヤったら浮気女装エッチになるんだ……逆NTRだぁ……
業が深い
ファンタジー時空でコレット殿に観戦してもらいたい
ワイズ君の処女を奪うのは誰だ
>>855 コレット殿もルートが違ったらいちゃこらできたんやろうか……顔がトロットロの情けない表情になってるワイズ君を見てコレット殿は何を思うんやろうか……
>>856 リリスだったら自慢のおちんちんで奪うけど、それ以外の女の子はどうやって奪うんやろうか。ふたなりにさせるか、ペニバンか、それとも他のか。
男同士良いよなぁ……! もう本当に好き、もうショタと男の娘が絡んでるだけで笑顔になる……
けどなぁー! やっぱり男同士だと苦手って人入るだろうから書きすぎると人いなくなりそうなんだよなー! まぁでもおねショタも大好きだから良いんだけど。
お尻を舐められながら手コキをされてビュービューしちゃうワイズ君は、そのひからお尻の穴の気持ちよさを知ってしまい……でっかいディルドを買う。しかし、それを誰かに見られてしまい――
じゃあオナニー手伝ってあげるね! からのワイズ君のお尻をディルドでずぽずぽしまくるお姉さんルート。
……何でそんなの勝手に買ってるの? からのお仕置きおもちゃ責めお姉さんルート。
あとなんかエッチそうなルート。
好きなのを選べ。
魔法でおちんちんの生えたユウナベルフェドロシーとリリスの4人でワイズくん輪姦しよう
ハーレムだよやったねワイズ
>>861 それで当然のように皆のおちんちんワイズ君のおちんちんの何倍も大きいんだぁ……上も下も使われまくって。もうワイズ君戻ってこれないねぇ……
てか無限にみんなのエッチ妄想聞きたい……ワイズ君が責めでも良いから聞きたい……我儘……
逆に掘る側にはならぬか
ワイズくんが攻めになれそうな相手がいない
>>864
ドロシーさんだったらなんとか責めに回れそう。
ワイズ君が掘る側になるのも良いけど、やっぱり掘られる方がワイズ君好きそう()
無性って性器どうなってるんだろ
>>866
確かにどうなってるんだろう……精霊だからエッチ必要ないとかでまず性器自体がないとか?
もしあるんだったら……ふ、ふたなりになるのかな?
何時かワイズが責めにいける女の子が現れるんやろうか……
リリスとユウナがエッチとかワイズ君泣いちゃうから……けどおちんちんむくむくさせてそう。
リリスパイセン案外弱そうだからそのまま勇者に成敗(意味深)されたりして
ユウナにおちんちん生やしたらハーレム作り出すよ
ベルフェ様もしっぽにぎにぎしながらお尻の穴を責めれば攻略できそう
>>875
勇者ちんぽに成敗されるリリス可愛いね。やっぱりユウナはつよつよ何だ……!
>>876
ベルフェ様に尻尾あったのか……悪魔だし尻尾あってもおかしくはないか……
ええ!? 不意に尻尾を握られて女の子みたいな声をあげちゃうベルフェ様ですか!? でもベルフェ様はそんな声をあげないんだ……
尻尾をマッサージされると無言になっちゃうベルフェ様エッチすぎないか……?????
尻尾をマッサージされて気持ちいいんだけど、それがワイズにバレるのだけは絶対にイヤだって態度には出さないように頑張るベルフェ様……けどワイズに結局バレてるんだ……それで尻尾を念入りにマッサージされるんだ……ビキニ姿だからサンオイルでマッサージだな! 因みにワイズのマッサージの上手さは75だ!!!!!!
駄目だ、エッチすぎる……尻尾の先をぐりぐりマッサージされて悶えるのを必死に堪えるベルフェ様……っ!
後で報復されて寸止め地獄に落とされるかテクノブレイク死X周ってオチやろ?
ユウナも参加して際どい女装姿(マイクロビキニ、お股はパレオで誤魔化すとか)でビーチを一周とかお仕置き食らうんやろ?
>>882 ワイズ君はベルフェが気持ちいいんだって察して善意でやってあげたのに……不憫だ……。
でもワイズ君も日ごろの仕返しだって思いながらねちねちマッサージしてたのかもしれない……だったらお仕置きもしょうがないな! あと男の娘マイクロビキニはエッチなので永遠にやってほしい。
一週間くらい経ってまたマッサージして欲しくなったけど素直に頼めなくて
無言で首鳴らしたり肩揉んだり尻尾振ったりしてワイズに「またマッサージ……する?」と言わせる知将ベルフェ様
>>884 一気にベルフェ様がポンコツになってて草生える
でも可愛いと思います! ベルフェ様可愛い!
いや更新中も考えてたけど尻尾をマッサージしてほしくて色々アピールするベルフェさまマジで可愛いな……ベルフェ様がベルフェ様じゃないみたいだ……。
ベルフェ様に尿意を高めていくスイッチを使いながら尻尾マッサージ……閃いた!!!
通報した
>>887 どうして……
個室でマッサージされながらわざとあえぎ声を上げてユウナに聞かせるベルフェなら思い浮かぶ。
閃いたら通報される
ネットの摂理よ
ベルフェ「んっ……ふっ……あっ……そこっ……! ぃ……!」
ワイズ「…………」
ベルフェ「ふっ、ふーっ……んっ! や、ゃぁ……っ! も、もっとぉ……もっとぐりぐりってぇ……!」
ワイズ「あ、あのさぁ!? その、へ、変な声出すの止めてくれないっ!?」
ベルフェ「だ、だってぇ……っ! あっ……! さ、触り方、がぁ……え、えっちでぇ……! わ、たしぃ……! ひぃっ!? ふ、ふーっ……! もう、だめぇ……っ!」
ワイズ「……はっ!? だ、駄目って何!? えっ、えっ!?」
ベルフェ「――――っっっ♥♥♥」
びくんっ♥びくんっ♥
ワイズ「…………」
ベルフェ「はー……っ、はー……っ」
ワイズ「……………………」
ベルフェ(……ちょっっっっっっっっっろ!)
多分ベルフェ様はもう少し上手い喘ぎ方する
あとユウナは扉の外で眼のハイライト消えかかってる、泣きそうになってるかもしれん
やっぱりワイズ君のおちんちんは虐められる運命にあるんだ……!
ベルフェ様の喘ぎ声聞いただけで我慢汁トロトロになってるワイズ君……そんなおちんちんを見て「浮気だ……!」って震えながら言うユウナ。ワイズ君のメンタルはずたぼろだ……
何時か仲間皆の水着を考える話しような……ビキニ、パレオ、ワンピース、スクール水着……
なんとなくドロシーさんはスクール水着とか着てそうだよな……胸に大きく「どろしー」……
フランちゃんとかもスクール水着を着てそうな気がする、満面の笑みで……ううっ
ドロシーさんは黒ビキニかな…胸の中央と腰の横部分にリングがある大人っぽいやつ…
フランちゃんは旧スク…でも人気のない海だと全裸で泳いでる…
>>898 ドロシーさんが黒ビキニ着てるのわかる……ドロシーさん絶対黒色好きだから自分で選ぶと黒色の服しか買わないんだ……だから他の皆でドロシーさんの水着選んであげるんだ、それでなんか滅茶苦茶可愛い水着着させてあげて赤面させたい……。
フランちゃんが人気のない海で全裸なの何か凄い理解出来る……泳ぐのに何か邪魔だーって水着を脱いじゃうの……!
>>901 すっげぇ想像できる……己の拳一つで鮫を捕獲するフランちゃん。ワイルド!
毒クラゲを捕まえて無邪気に見せる場面とかもありそう
ゾンビにクラゲの毒は効かなさそうだし(偏見)
>>902 確かにゾンビに毒とか効かなそう。エイとか毒針ごとムシャムシャ食ってそう(小並感)
ワイズ君の意思がよわよわすぎるせいでぜんぜん予定になかったのにこっちに移動しました。まぁ雑談で結構こっち使ってるけどな!
というわけでして、人いますかー?
マジでワイズ君さぁ……いや良いんだけどさぁ……体育祭の前日にさぁ……本当に……君、神の身体集める気あるの……? エッチなことしか頭にないじゃん……
あと一応言っておくけど、男の子同士のエッチだからそういうの苦手な人は見ないほうが良いです。
あと9巡目の>>155からです。
ワイズ「…………ぁ」
――身体が動かない。
そんな初めては知りたくないと言えばいいだけなのに、そういうことが出来ない。そう否定することが出来ない。
――そして、彼女の瞳から、目が離せない。
リリス「……うふふ、そっかー……知らない初めてを、奪われちゃいたいんだ。あーしに」
ワイズ「ん……っ!」
彼女の細く奇麗な人差し指が、洋服越しに僕の乳首をツンと突いた後。くるくると乳首の周りをなぞり始めた。
くすぐったく、もどかしい変な感触が。背筋にぞわりと昇っていく。
ワイズ「ち、ちがぁ……」
リリス「違わない、よね?」
ワイズ「――――ぃ」
サキュバスのフェロモンが、僕の身体を甘く呑み込んでいく。彼女の言葉が、僕の脳みそをぐちゃぐちゃにしていく。
否定しないと、否定しないと、否定しないと、否定、否定、ひてい……ひてい、しないと…………。
リリス「あーしに、また、初めてを奪われたいよね?」
ワイズ「……………………」
僕は。
こくんと、小さく頷いてしまった。
リリス「……♥」
――彼女の瞳の奥が、ピンク色にゆらゆらと揺らめきながら輝いている。
何処でやるの?
1 満天の星空の下で()
2 室内だよ!!!!!
3 その他(自由安価)
安価下5までで一番コンマが大きいものを採用。反転
00あって草生えるわ。てかみんな早いなぁ!?
※
結果 満天の――
次ぃ!
1 結界で誰にもバレないよー
2 結界で誰にもバレないし、マジックミラーだよー、中から外の様子見えるよー
3 結界? 必要ないよー
先に三つとったものを採用します
結果 マジックミラー結界
――――――――――――――――
――――――――
――――
――
―
リリスに手を引かれて、誰に会ったりするわけでもなくこそこそと辺りを歩いていると……もう夜になっていた。
――時間が経つのが異様なほど早かった気がする。
リリス「ん、それじゃあこの辺りでいいかな?」
そういうとリリスはパチン。と指を鳴らす――すると、何か透明なバリアのようなものが広がっていく。
ワイズ「……?」
リリス「これでこの結界の外にいる人からあーしたちはもう見えませーん。けど、中にいるあーしたちから外にいる人たちは見えるの……ね? 不思議な結界でしょ?」
ワイズ「う、うん……そ、それで、えっと……?」
リリス「どうしてこんなところにそんな結界を張ったのかって? そーれーはー……ね」
ワイズちゃんの初めては、外で奪っちゃうからでーす!
……と、くすくすと笑いながら言った。
ワイズ「…………えっ?」
リリス「外で開放的に……えっち、しちゃおっか?」
ワイズ「いっ……嫌だぁっ! そ、外で何て! ば、バレたら――」
リリス「外で、気持ちよくなろう?」
あっ、駄目……そんな、そんな見つめられちゃったら……!
ワイズ「……ぅ………………」
リリス「うふふ……ワイズちゃんは素直で可愛いねー。ヨシヨシ、良い子良い子ー……」
ワイズ「…………うぅ」
リリス「そーれーじゃーあー……始めちゃおっか?」
――頭を撫でられながら、耳元でそう囁かれる。
……駄目だ、もう何も考えられない……ただ今は、これから受ける快楽が気になって気になって堪らなくて――――。
てなわけで、シチュエーション募集の時間になります。
当然のようにワイズ君が受けです。しょうがないね。
募集内容は一回目のリリスの時やユウナの時と同じようにお願いします。どんなプレイかどんな服装かどんなイベントがあるのか何でもいいです。
では、宜しくお願いします……募集時間は、とりあえず23時半までにしたいと思います。
ベロチュー、耳舐め、乳首責め、玉揉み舐めをしてくれるけどおちんちんだけは一切触ってくれない
せつなくてたまらなくて懇願してきたら69の体勢でおちんちん出して
「あーしのおちんちんにしてくれた同じことをしてあげる」っていわれて初めは恐る恐る触るけど
次第に強い快感を求めて必死にしゃぶり始める
お互いに射精してごっくんしあったあと
正常位で初めてを奪う
初めて中出しされてぐったりしているところをうつぶせに寝かせて金玉が空になるまでひたすら寝バック
四つん這いになったワイズがリリスにおちんちんをしごかれながらお尻の穴を舐められたり指を入れられたりして優しく前戯されてほぐれてきたら挿入されます
色んな体位で中出しされてワイズがリリスのおちんちんを欲しがるメスになったら最後は結界に手をついての立ちバックされます
ワイズが気持ちよく喘いでいると結界のすぐそばでユウナが星を見ているのに気づきます
リリスが外からも見えるようにしたっていうとユウナが泣きながら結界越しにワイズを見つめます
ワイズが言い訳しようとするとリリスが腰の動きを早めてきて気持ち良さそうに泣きながらごめんねユウナって目の前で大量に中出しされてワイズも結界に向けてびゅるびゅる射精します
リリスが泣いて謝るワイズにユウナの姿と声は結界に投影した偽物だよとネタばらしします
もう考えてる人いませんか? いないならこれで募集は終了にしたいと思います!
結果 >>929
では、これを元に頑張って書いてきまーす。
一応もとになるシチュって決めましたけど、何かそんな変わらない気がしますけど、まぁ大丈夫でしょう。
では、今日はこれで終わりにしたいと思います。なんかマジでいきなりの移動でしたけどありがとうございましたー。ほんと、脱線ばかりで申し訳ない……これもワイズ君がくそ雑魚なのが悪いんや……
また明日、おやすみなさい……
あと予防線みたいになるけどシックスナインあんまよく分かってないからうまく書けるか分かんないです……頑張って書くから許して……
そういえば当初の予定だとリリスが男だと知ってどんな反応をするのかコンマする予定だったけど、シチュ見るとこれ絶対におちんちんに目を奪われちゃってるじゃん……女の子だ……!
あれ、男の子だと知ってどんな反応するかコンマしますか?
確かにサキュバス男の娘のちんちんは特別だ……! ワイズ君が目を奪われてもしょうがない……「相手は男なのに……っ」て思いながらぺろぺろしちゃってもしょうがないんだ……!
あとリリスのおちんちんのサイズとかって……?
じゃあワイズ君が一番気持ちいいサイズをコンマで決めますね。けどちょっと小さすぎるとどう書けばいいのか分かんなくなるので補正はあります。
サイズは?
コンマ直下 +25
結果 95
!!!!!!!!!!95!!!!!!!!!!!
それでこれに補正が加わって……? いや、これ以上は止めよう。考えなかったことにしよう。
ワイズ……お前……?
実は前世で開発済だった可能性が…?
>>965 あるな……!
ワイズ君の何倍も大きくて固くて匂いも凄くてもうズル剥けで血管ビキビキでえっぐいカリ首してるもうメス墜ちさせる気満々のちんぽが、ワイズ君の一番気持ちのいいサイズになりました! はえー……
もうこれはお嫁さん宣言ですね……
ワイズ君の具合……? すんなりはいるかどうかって事ですか?
ワイズが名器かどうか、ですね。
たとえば低コンマだとゆるがば、高いとリリスがアヘ顔さらす。
このたとえかたでわかる人おる?
>>973
理解しました、ちょっとスマホからなので雑ですけどコンマ判定します
低いとがばがば高いと名器!
コンマ直下
結果 84
やっぱりワイズ君メスじゃん……
キツキツフワフワのワイズ君だ……!
じゃあ本当に寝ます、お疲れさまでした! 妄想とか沢山送ってくれると大変よく喜びます!!! ワイズ君総受け
ワイズ君の新品アナルをサキュバステクニックとちんぽで開発するリリス!
じゃあ次スレ立ててきますね。
ユウナがワイズの尻を知ったら抜け出せなくなるかもしれない
>>987 ユウナにおちんちん生やしたりすることがあったらもうヤバいかもしれない……ふたなり好き!!!!!!
てなわけで新スレです
【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18の2巡目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596817201/)
こっちのスレはもう埋めちゃっていいですっていうか妄想で埋めてください。えっちぃのくださいください。別に次スレまで及んでも良いです。
じゃあもう本当に寝ます、お休み!!!!!!!!!
これお尻のことしか考えてなかったけど、ワイズ君馬並みチンポを69で咥えるのか……喉死にそう、あとお互いの体格的に凄いことになりそう。
69するためにワイズ君、馬並みチンポを喉奥まで突っ込まないといけなくない?
ん、じゃあ69の時はチンポ通常サイズで。それでもワイズ君をのより大きいけど
挿入して中で大きくするより、大きくしたのをワイズ君に見せつけてから震え上がらせてから挿入したい派閥なんだけど、仲間はいないんですか……?
このSSまとめへのコメント
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