【安価】勇者「俺の種馬計画からまだ逃げ切れてない」 (667)

【安価】勇者「俺の種馬化計画から全力で逃げる」
【安価】勇者「俺の種馬化計画から全力で逃げる」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1583014655/)
の続編です。


■本スレの特徴
キャラ製作等や新キャラセリフで【安価】過多。(既出キャラのセリフ安価は自重気味)
コンマ判定そこそこあり。
連投はNG。連取りは(対策してるので)OK。



■安価の採用について

・↓1~↓3のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

・↓1~↓5のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:↓4
5、0:↓5


【普通ゾロボ:処理が間に合わないのでありません。
合計下二桁ゾロボ:あります。そこそこ珍しいので、かなり強引な展開になるかも。
前作の終盤で計ゾロボ出ちゃった】

まさか続くとは思わなかったけど、
メインキャラ紹介イクゾー!

■まずは超簡易版
・主人公(種馬)
 勇者♂
・勇者の嫁♀候補
 合法ロリ魔術師、龍人、堕天使、機械天使、人魚(希少種)、鬼メイド
・勇者の仲間
 元王子王女の双子、元王子の嫁ショタコン精霊使い、元王子の嫁ショタコン精霊、天才天使少女、旧式機械天使、キメラ
・残り四天王
 ドライアド、悪魔
・ラスボス(現時点)
 魔王♂


■約3行キャラ紹介
・勇者♂
 種馬。と言われたら怒る。けど実際種馬扱い気味。実際身体が色々優秀。血からエチエチ触手を作れて、神の呪いに対抗でき、色んな魔物と因子を好きに交換できる。
 魔王倒す旅してるが、魔物♀によくモテる。
 魔物?種族違い?なんの問題ですか?(異種和姦上等) 


・コハク♀(バニーガール兼魔術師)
 勇者の嫁候補その1で合法ロリでNO OPPAI
 コハクが認めた女性へ勇者が中出ししても避妊できるのはコハク様の魔法のおかげ。あがめよ
 棒読みとメタの化身でもある。書き手としては便利


・ルエイナ♀(元四天王で龍人)
 (セリフは)可愛い担当。走ると地響きがしてうるさい元ヤンデレ。勇者を今も愛してるし愛されたい、勇者の嫁候補その2。
 パーティ内で一番の力持ちだが、ある悲しい事件(笑)で前作終盤で出番なしだった。なお本スレも展開上、序盤出番ナシのお留守番状態
 卵ネタとトカゲネタでいじられる芸人枠。


・アンリ♀(元四天王で堕天使)
 勇者を倒して1度結婚ENDへ追い込んだ良妻担当。勇者の嫁候補その3で、黒い翼とVERY OPPAIで勇者を包んで優しく絞る。
 堕天使化は天界での内戦で負けた側への呪い。140年近く経った今も先祖から受け継がれてる。
 聖なる力と魔の力を合わせた聖魔の矢が便利すぎる。やはり光と闇の合わせは最☆強


・特攻殲滅兵器、G=nz23♀(半機械の天使。正式名は前作を見よ)
 今の堕天使側を殲滅する為、大昔に女神が製作した、天使と機械の合成。洞窟に廃棄されてたのを勇者達が拾った。
 廃棄されてから140年間眠ってたが、普通の食事と勇者の中出しでエネルギー補充可能。勇者の嫁候補その4…らしい。あと魔法薬飲んでメカ龍になる
 おっぱい描写は何故か無いが、よくルエイナをイジメてるせいで、勇者♂にわからされてる。棒読みセリフに快楽が織り込まれる瞬間が書いててキモチイイ


・フィー♀(人魚(希少種))
 魔王城の兵舎の風呂場に閉じ込められていた。ダシ描写をすれば良かったと今更後悔。おっぱい描写も忘れてた。
 青色の緩やかなロングストレート。肉がとても美味しいらしく、死にかけの勇者がフィーの肉片を食べて全回復するほど。(そのあと魔王に惨敗して種馬ENDを迎えた)
 勇者と勇者のチンコに一目惚れした、勇者の嫁候補その5。


・鬼メイド♀(本名不詳)
 人間の国に近いある屋敷で働く、拙者系和風メイドで鬼OPPAIで妊娠してないけどミルク出る。病気ではない
 勇者の嫁候補その6で、魔物嫌いのG=nz23に嫌われない。見た目が人間に近いらしい
 直接戦わないが、鬼の因子には勇者と勇者♂がよくお世話になっております。

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・ユウ♂(元王子で王様の魔法剣士)
 元王女のリナと場所を交代して政治も冒険もこなすスーパーエリートショタ
 勇者の弟子でもあり、勇者と別行動しても勝手に主人公ムーブする程
 さすが勇者の弟子。道中で嫁2人できちゃった☆


・リナ♀(元王女で女王の踊り子)
 元王子のユウと場所を交代して政治も冒険もこなすスーパーエリートガチロリ
 躍りでみんなを元気にする。俺も勇者も元気♂になる。勇者の弟子だったが、何故か勇者の嫁候補ではない。
 最近ユウの方が冒険してるのは、ユウが嫁2人の相手をしてる為。あとリナが政治の勉強中の為。


・クレア♀(精霊使いのショタコンお姉さん)
 ユウと会う前はショタを追いかける元ストーカー。
 ユウと混浴して、ハグされただけて鼻血出し、ユウからプロポーズされて号泣感涙した。
 精霊使いの腕は確かで、勇者とほぼ互角に戦えてた


・精霊♀(クレアに従い、最近ショタコンデビューした本名不詳)
 全体バフ効果&デバフ効果を放ち、精霊魔法をブッパする最強サポート枠。
 最初はクレアの暴走や狂行を止めてたが、ユウと恋仲になってショタコンデビューしてしまう。ようこそコチラ側へ
 本物の元気可愛い枠。おっぱい描写やってない

・ソフィア♀(天才天使少女)
 物語の真実を殆んど知ってる上、魔王に膝つかせるくらいの最強枠。ただ勇者のチンチンにはビックリする。
 直接の戦闘描写はないが、魔王城内に転移して奇襲を仕掛ける等、発明品を用いた戦法が得意。時を巻き戻す事もできる……らしい。
 計ゾロボとコンマによるプラス補正で出たキャラなので、 納得のチート枠にする予定

・FF♀(G=nz式より旧式機械天使)
 戦闘描写は無いが、ソフィアの相棒だった僕っ娘。機械や兵器として生まれたにしては感情豊かで、G=nz23が嫌ってる
 勇者(特にチンチン)にとても興味があり、(話題含め)触れようとするといつもソフィアに怒られる。
 機械部分は魔王軍に捕まってた間に全部抜き取られた。前作の安価でFFがスキャンしようとしてるのは間違い。


・キメラ(ツギハギだらけで、スフィンクス作りの実験被害者)
 穴あるから多分雌♀。様々な動物を合わせてる。肉体も精神もグチャグチャに混ざって、心身ともに疲れている。
 疲れているにしては、よくスフィンクスの奇跡で勇者達を何度も助けてる。
 戦闘向きではないが、実は本が読める。また、助けてくれた勇者になついてる

・ネフリティス♀(四天王でドライアド)
 ボッチ
 勇者達へ、自身の暴走状態(赤目化)を解いた恩がある。出番は少ない
 香りには勇者等の男性を発情させる効果があり、出す出さないを自由に調整できる


・ヴィラ♀(マッドサイエンティスト悪魔)
 強い。勇者を倒して、魂を喰ったENDがある程。少しレベルアップした程度では勝てない。
 ある研究所の所長だったが、魔王に部下を皆殺しされても顔色1つも変えずにいた悪魔。魔王第一と考えているなら、間違いではないが……
 洞察力も高く、戦闘中でもあっという間に勇者の力を解析しつくす。


・魔王♂
 実は元人間の魔術師。実は魔物全体を魔法で人間嫌い&暴走化(赤目化)させた元凶。実は聖なる武器も扱える。実は本当に悪いヤツ。
 悪魔のヴィラと契約しており、契約の対価を払うために殺戮を繰り返しているのだと思われる。無能な部下も人間も天使も何でも殺しちゃう。
 勇者達を全滅に追い込み、復活した先で絶望させるくらい強い怖い厄介外道

■多分3行あらすじ
・守りに入った魔王。打つ手がない勇者
・今のうちに天界に行って伏線回収しよう
・かみさまへ、ちからをください。じゆ
うをかえせ。の旅へ、いざ天界



本編開始

天使ソフィアの家・地下


クレア&精霊「……」←正座中

勇者(ショタ)「前作のオチは何だ!ショタ相手に鼻血敗北エンドとかユウが泣くぞ!それでもユウの嫁か!?お義父さんは悲しいぞ!!」

クレア「(また……鼻血出そう……)」
精霊「(ユウの師匠だっただけじゃん……)」

勇者(ショタ→普通)「鼻血出しきった今なら少しは冷静になるんじゃないか?」

クレア「そう……かな?」
精霊「私はなんとかなりそうだけど、会った途端貧血で倒れない?」

勇者「特訓なのに鼻血我慢しなかった方が悪いだろ。大体ユウとセックスしたいからって理由自体からもう不純でアウトやん…(頭抱え)」

勇者「せめて魔王倒すまでセックス待てや」

精霊「勇者だけヤっててズルい」

勇者「うっ。それ言われると弱いな…。
かと言ってユウの気持ちを無視すんなよ?」

精霊「当たり前じゃん」
クレア「っ!?(ギクリ...」
精霊「ちょっと?」

勇者「(不安だ……)」




【前作で未消化だった計ゾロボ

勇者にも精霊使いの素質がある
&超絶望した平行世界のユウと連絡とれる

の描写はしばし待たれよ。先に選択安価じゃい】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・>>1参照
Q.記号を1つ選んでください

a)クレアにどうやったら精霊使いになれたか聞く勇者(1~49(奇):転職時に素質判明して直ぐなった。6~50(偶):小さい頃から大自然の中で修行してた。51~99(奇):子供の頃から精霊と過ごしてたので、流れでなった。52~100(偶):教育実習中にショタコンがバレて国外逃亡してたら精霊と出会い、流れで精霊使いになった。)
b)気分転換に本気の特訓に移る(1~49(奇):すぐ倒れるクレア。ユウが駆けつけてトドメになる。6~50(偶):勇者を倒し、ユウがクレア達を誉める。51~99(奇):このあと風呂入るクレアと精霊とユウ。52~100(偶):このあとリナと勇者が風呂入る。)
c)コハクの助言(?)(1~49(奇):鼻血をフラスコに転送させる魔法作った。6~50(偶):ユウを魔法で暫く大人化させればクレアと精霊の鼻血が止まる。51~99(奇):クレアと精霊を魔法でロリ化させれば純粋な心で接することができる筈。52~100(偶):魔法で鼻血が出ないようにしてみる。)
d)天使組とユウの会話シーン(1~49(奇):G=nz23の武装を触るユウ。6~50(偶):機械天使の文献が無くて悩むユウがソフィアに相談。51~99(奇):FFとユウが勇者について雑談。52~100(偶):天使組の入浴シーンに出くわすユウ。寝惚けたリナが風呂場でユウと魔法で場所を入れ替えたらしい)



【計ゾロ:結果オーライ
&平行世界の絶望種馬ENDルートで勇者達とユウ達がそこそこ救われる】

82d偶+68c偶+70d偶
→計220→イッチ選択


天使組とユウの会話シーンへ
地下からあがる勇者とクレア達

リナ「お風呂入ってきまーす♪」
ソフィア「きれいなんですよね?(ジト目」
G=nz23「問題なし。清掃済みを確認」
FF「僕なら勇者と一緒でも良かったんですがね~」

勇者「おー。リナ。ちょっと眠そうだな?調べ物はどうだった?」

リナ「うーん。見つからなかったから今日はもう寝ちゃいます。
ユウも少し頑張ったら寝るようですよ?」

勇者「おつかれ。たっぷり寝て休むんだぞ(ナデナデ」
リナ「はいっ(ギュー」


勇者「(かわいい)(ニッコリ」

クレア&精霊「(ロリコン……)」




入浴中に突然事件発生。リナが湯船に使ってる時にウトウトしてユウと場所を入れ替わる。ユウも風呂入ってた

ソフィア(裸)「キャアアアアッ!?///」

ユウ(裸)「ち、違うんです!!リナが寝ボケて……痛っ。桶投げないで…」

G=nz23(裸)「ソフィアうるさい。たかが性が異なるだけで取り乱すな。ユウの言葉も嘘ではない。
ユウも慌てず湯船に使ってて」

FF(裸)「そうですよ。まだ子供なんですから。それとも僕達お姉さん達の裸には見慣れてない感じかな?」

ユウ「そ、それは……///」

ソフィア(裸)「むぅぅ…///」
G=nz23(裸)「?」
FF(裸)「ふふんっ♪///(ニマニマ」

ユウ「い、いえ。私はリナと一緒に入った事があるので慣れてます……って、何言わせるんですかっ///」

ユウ「それよりリナを早く戻さないと。寝ボケて大事になってないといいけど……。
……魔法で連絡送ってるけど返事が来ない。行かなきゃ」


直ぐ場所を魔法で入れ替えるユウ


リナ「あれ?……まあいっか。おやすみなさ~い(扉バタン」

G=nz23「あれは……。ユウのパジャマ着てたけど」
FF「早いですね~。魔法で体をすぐ乾かしたのでしょう。髪も濡れてるように見えませんでしたから、城のメイドさん達が着付けたのでしょうか」

ソフィア「ま、待って。確認しに行ったけど、また戻ってくるんじゃ…」

扉越しで、
ユウ(裸)「……(グスンッ...」

FF「おや?帰ってきたようですねぇ~?」
ソフィア「きゃっ!?///(湯船ポチャン」
G=nz23「慌てすぎ。狭いし。
どうだった?ユウ?」

ユウ(裸)「幸いにもメイド達や執事達に見つかることはありませんでしたが、
……なかったんです。風呂場に僕のパンツとパジャマが…」

G=nz23「取りに戻ればいい」

ユウ(裸)「メイド達に裸見られちゃいますよ!?リナはもう寝る気ですし、起こす訳には……」

FF「勇者を呼んでみてはどうです?
リナのパンツとパジャマを着る訳にはいきませんよね?」

ユウ「はい。そうします……。勇者様ぁ……(泣き声)」


クレア「ユウきゅん!!どうしtぐはぁ!?(鼻血ドビュルルル!?」
精霊「ちょっと!?今ユウきゅんがないてるレアボイスがkがはぁ!?(鼻血ドビュルルル!?」

<バタリバタリ

ユウ(血まみれ裸)「……」


ユウ「す、すみません皆さん…。とりあえずもう一回風呂入らせてください」

FF(裸)「んー?いいですよ~♪」
ソフィア(裸)「ちょっ!?何あなた勝手に……キャアアアアッ!!?(顔面蒼白)」


【このあとソフィアの叫び声が聞こえた勇者が倒れたショタコン2人のとこへ向かって状況を察し、ユウの予備の着替えを持ってきて事なきを得た】

勇者にも精霊使いの素質がある話をクレアから聞いた。なんでも、前作で精霊を掴んで投げれる時点で十分素質がある方なんだとか


勇者「(そんな話を聞いてる途中でいきなり立ち上がって走っていってたが……)」

クレア&精霊(貧血down)「うーん…」

勇者「詳しい話を聞きそびれちまったな…。
まっ、天界に精霊がいるとは思えないし、地上に戻ったら詳しい話を聞いてみるか」



超絶望した平行世界のユウと連絡とれる

コハク「勇者。また平行世界と電話繋がった」

勇者「相手は…。クレア達を抱いた方のユウか」


前作で魔王の呪いを直撃で受け、ネガティブになってるユウ。当人達で魔王を倒すことを完全に諦めている。

ネガティブなユウから、平行世界の勇者も子作りに励んで立派な種馬になってることを知る


勇者「(俺達の戦力では魔王に勝てないから次世代の子供達に魔王討伐を託しちゃう世界線か。大人が子作り頑張って、子供達軍団が魔王を倒しに向かうと。
ハハハ笑えねぇ……)(クルッテル...」

勇者「(だがその未来だと、人間だけじゃなく魔物や天使、堕天使のハーフも味方になって魔王を確実に倒せる戦力が揃うのか。
魔王を倒した後がどうなるかだよな。
いくら種馬推奨派、つまりフラン派のメイド全員とコハク達を孕ませ続けても国の人口が急増して社会問題になるとは思えないが……)」

勇者「(とにかく、こっちのユウとクレア達が寝てて良かったぜ)」




【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者が平行世界のユウ(超絶望)に質問

a)クレアと精霊との新婚生活はどうだ?元気な子供は産まれたか?
 ユウの嫁達の様子:
 クレアとの子供について:
 精霊との子供について:
 (ユウ(超絶望)「」)
b)俺はやっぱり種馬?無いとは思うけど、娘にも手を出しちゃったりしてんの?
 勇者の種馬事情:
 娘相手に勇者は?:
 (誰の娘?: )
 (ユウ(超絶望)「」)
c)産まれてきた子供の中で気になる子供はいるか?
 誰♀の子供?:
 子供の特徴:
 (ユウ(超絶望)「」)
d)ソフィアとFFはいるか?アイツ等は平行世界で何やってる?(平行世界に居ても居なくてもOK)
 ソフィアの様子:
 FFの様子:
 (平行世界ソフィア「」)
 (平行世界ユウ「」)
 (ユウ(超絶望)「」)
e)まさか平行世界の俺、あのキメラにまで手を出してはないよな?獣姦してないよな?せめて獣和姦……
 ツギハギキメラの様子:
 (平行世界キメラ「」)
 (ユウ(超絶望)「」)


【計ゾロ:もう少しお話しできる

()内は書かなくてもOK
記号1つと、それぞれに合った安価を書いてください】

b)俺はやっぱり種馬?無いとは思うけど、娘にも手を出しちゃったりしてんの?
 勇者の種馬事情:作中に出て来たほぼ全ての女キャラと致してる(クレアと精霊、人妻は例外)。つまり、リナもキメラも。
 娘相手に勇者は?:やっちまってる。特に、早熟の種族の子供達とはASAP(できるだけ早く)ヤッてる。
 誰の娘?:コハクの子供が最初。あとは流れで。
 ユウ(超絶望)「どうやら近親姦による遺伝子異常等は勇者パワーで無いようです。世代を重ねれば重ねるほど勇者の血は濃くなるので、あと十年もすれば個々が勇者様以上の力を持ったフル勇者パーティーが完成するでしょう」

a ユウの嫁達の様子 時々鼻血出したりしているラブラブ
クレアとの子供について 明るく活発でパパとママが大好き
精霊との子供について
内気で大人しくパパとママが大好き

54+29+28
→計111


勇者「俺はやっぱり種馬?無いとは思うけど、娘にも手を出しちゃったりしてんの?(冷汗)」

ユウ(超絶望)「はい」

勇者「ォマイガッ!?」


作中に出て来たほぼ全ての女キャラと致してる(クレアと精霊、人妻は例外)。つまり、リナもキメラも。

勇者「(前作に出てきた女キャラって、ネームドだとあの魔物もこの魔物も……。狼とのハーフにメデューサのハーフなんてのも……)」

勇者「いや。まさか、リナやキメラとも?」

ユウ(超絶望)「はい。御兄様」

勇者「ギルティィィィッ!?」

勇者「(見境なくなってんなぁオィィィィ!!?
リナは大丈夫だよな?ちゃんと成人するまで待って……いや無理だろうなぁ俺じゃあ…)」

勇者「む、娘ともヤっちまってるのか…。
娘って誰のと?」


コハクの子供が最初。あとは流れで。
特に、早熟の種族の子供達とはASAP(できるだけ早く)ヤッてる。

勇者「アズ!スーン!アズ!ポッシブルッちゃったぁ!?業が深スギィ!!」

勇者「(コハクって子供産めたんだなぁ…。合法ロリボディで出産するとこ、俺も将来見れるのかなぁ。
ロリ親子で親子丼…。ロリ親子の出産シーン…。めっちゃ興奮してきた……(白目))」

勇者「(流れでコハク以外の娘ともヤッちまったかぁ。レイプじゃないと良いなぁ…。全員ファザコンとかだったらそれはそれで恐怖越えて興奮するなぁ)」



ユウ(超絶望)「それともう1つ」

勇者「(えっ。これ以上俺は何をヤッたの?そっちの世界を1周回って覗いてみたいんだけど?)」

ユウ(超絶望)「どうやら近親姦による遺伝子異常等は勇者パワーで無いようです」

勇者「???」

ユウ(超絶望)「つまり、勇者様のパワーではなく勇者様の遺伝子が普通にスゴいって事です」

ユウ(超絶望)「世代を重ねれば重ねるほど勇者の血は濃くなるので、あと十年もすれば個々が勇者様以上の力を持ったフル勇者パーティーが完成するでしょう」

勇者「ちょっと待った。普通薄くなるんじゃないのか?」

ユウ(超絶望)「ハーレムかつ近親相姦を繰り返してるのですよ?」

勇者「……あっ」

ユウ(超絶望)「勇者様が母娘を孕ませて、勇者の遺伝子を持った男児が2人でき、更に勇者様の遺伝子を持った女児2人がそれぞれ結ばれれば、勇者様の遺伝子が優先されて両親2人の子供は今の勇者と同じ血を持った男女が産まれ…」

ユウ(超絶望)「そんな2人が結ばれて、より濃く勇者様の血を受け継ぐ子供が産まれる」

勇者「い、言わなくていい!!わかった!わかったから!」

ユウ(超絶望)「それが何十組で発生しt」
勇者「あー!あーっ!アーッ!発声練習!発声練習!
言わなくていいと言ったよなぁ!?」

勇者「(しかもその事象があと十年で起こりうるの!?一晩で何人孕ませてんですかねぇ!この猿ゥ!?(ガチ))」

【序盤でゾロおめ。前作もそうだったなぁ】

勇者「(なんか今日は通信がいつもより安定してら。他になにか聞けるだろうか。
あの平行世界でユウ以外と話すのもアリかも?)」ゾロボ





【選択してから安価・~明日14時までの予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
・今回も()内は書かなくてもOK


a)勇者の嫁3人と、複数回目の子作りセックスをイッチが少し描写(新キャラでも>>2-7参照でも前作キャラ♀でもOK。既存キャラなら勇者の解説も付いてくる)
 勇者嫁♀の名前1:
 勇者嫁♀の名前2:
 勇者嫁♀の名前3:
 (名前123それぞれセリフ「」「」「」)
 (名前123それぞれの様子: )
b)ユウも自分の娘を抱いてた……。
 クレア娘の抱き心地:
 精霊娘の抱き心地:
 (クレア娘「」)
 (精霊娘「」)
 (ユウ(超絶望)「」)
c)ユウは自分の娘にも抱かれてた……。
 クレア娘(ユウパパの抱き心地)「」
 精霊娘(ユウパパの抱き心地)「」
 (ユウ(超絶望)「」)
d)>>17早熟の種族の子供達とは?
勇者「人間よりも早熟な種族……。スライムや妖精とか?」
 どんな種族?:
 平行世界勇者(抱き心地)「」
 (ユウ(超絶望)「」)
e)勇者とユウの子供達が魔王を倒した途端、全員発情して魔王城内がヤリ部屋だらけのヤリ城になった知らせが届く
勇者「倒すまで我慢させちゃってたか……」
 魔王♂はどうなった?:
 悪魔アンリ♀はどうなった?:
 (魔王(敗北)「」)
 (アンリ(敗北)「」)
 (ユウ(超絶望)「」)
f)時間を巻き戻さなかったソフィアとFFがいる平行世界でもあった。2人の様子は?(居れば連絡とれる)
 ソフィアの様子:
 FFの様子:
 (ユウ(超絶望)「」)



【計ゾロ:夜中にソフィアとFFから話しかけられる。性の会話が筒抜けだったらしい

イッチが多忙になると【選択してから安価】が連続で出るぞ!!モウシワケナイッ!!】

ちょっとfまぜても大丈夫ですか。

a)勇者の嫁3人と、複数回目の子作りセックスをイッチが少し描写(新キャラでも>>2-7参照でも前作キャラ♀でもOK。既存キャラなら勇者の解説も付いてくる)
 勇者嫁♀の名前1:ff「んーとね……結局ボクもソフィアも勇者君とセックスしたんだ♡ そっちの選択肢を取ったボクにも、頑張ってほしいな………♡」
 勇者嫁♀の名前2:フラン「ん、ぇう………あの変態………私に今日1日このままでいろって命じたんだ………はぁ、はぁ………♡ お陰で……どれだけ洗っても、あいつの………お前の精液の臭いが取れないんだ………♡ ………はぁ、はぁ………♡」ドロォォ………(ニーソ&長手袋&ヘッドドレスしか着ておらず、外も中も精液まみれ)
 勇者嫁♀の名前3:コハク「あは………やっほー………最近お孫ちゃんが産まれたよ。……んむ……♡ こっちがお孫ちゃん。で、こっちがこの子のお母さん、つまり私と勇者の子供………♡」
 それぞれの様子:当時勇者パーティーはまだ魔王の魔法で病んでいるらしいが、幸せそう。

a勇者嫁♀の名前1:コハク
 勇者嫁♀の名前2:ルエイナ
 勇者嫁♀の名前3:アンリ

cクレア娘(ユウパパの抱き心地)「私、パパの子供早く欲しい!」
精霊娘(ユウパパの抱き心地)「わ、私はこうして外も中もパパを感じているだけで幸せ…」

59+42+39
→計140
イッチ選択なので>>25をメイン採用し、
>>24>>26に軽く触れます。


勇者「FFとソフィアともヤれたのか!?」

ユウ(超絶望)「はい。そのまま天界でもお嫁さんを増やしたと聞いてます」

勇者「へ、へぇ……。
(この世界の神に会っても大丈夫だよな?魔王よりヤバい危険生物だって討伐されたりしねぇよな?)」

勇者「俺を種馬にしようとした連中は……」

ユウ(超絶望)「みんな孕ませて、みんな愛してるそうですよ?
ちょっとした命令や罰は与えているそうですが」

勇者「(元女王直属のメイドだったフラン達にあんなことやこんなことをか。……次死んでフラン達に会えたら実践するべきかもしれない。
あいつ等今も俺を種馬にしようと無責任な事ほざいていたら、責任についてじっくり身体でわからせる必要ありそうだ……)(グヘヘ...」


扉<ドンドンッ
扉<コンコンッ

ユウ(超絶望)「……少し子供達の様子を見に行きます。2人とも次の誕生日プレゼントに子供が欲しいそうで…(ハハハ...」

勇者「おやおや。お盛んなこって(ハハハ」

ユウ(超絶望)「勇者様のとこのお友達に影響されたそうですよ。みんなパパと子作りしてるって」

勇者「【硬直化】(ピシ...」

ユウ(超絶望)「いやーはっはっはっ。クレアさんや精霊さんが昼食作ってる間に拘束され、2人の処女をいただく事になるとは思いませんでした(ハハハ」

勇者「おやおやぁ!お盛んですねぇ!?(白目」

ユウ(超絶望)「……おや?
コッチのコハクさんが勇者様とお話ししたいそうですよ。代わりますね。それじゃ」



<パパノコドモ,ホシー
<パパヲ,カンジタイ

勇者「………(頭抱え」

コハク(絶望)「もしもし?
こっちの世界はどう?そっちの勇者もパパになろうよ?」

勇者「まだだ。まだパパにはならんよ……」

コハク(絶望)「そう…」
<ワイワイ
<キャイキャイ

勇者「(2人のコハク似の女の子がコハクの後ろにいる。俺の声が聞けたからかはしゃいでる)
双子か。いや、数年経ってるし姉妹か」
コハク(絶望)「娘と孫娘」

勇者「」ポカーン...
コハク(絶望)「どうして拒むの?パパはカッコいいのに?」

勇者「こっちの俺達にはまだやれることがあるからだ。
……そっちはそっちでヤれること見つけたようにな」

コハク(絶望)「……///」

コハク(絶望)「優しい言葉聞いたらまたシたくなっちゃった///」
<ワタシモー
<ワタシモー
<キャー♪


勇者「(今の子供達の声、ワタシモってまさか……。うわぁ……)
じゃ、元気でな。元気有り余ってそうだけど」




【絶望種馬勇者ENDを迎えた世界をちょっとだけ描写。本編再開は多分>>34へ。

前スレで魔王に負け、死んで棺桶化する前に魔王の呪いを浴びてしまった勇者達。パーティ全滅すると教会へ転移するシステムを悪用して勇者を捕らえて種馬にしようと企む人間達(フラン派)がいた。フラン派の実験は成功し、フラン派のアジトに勇者達が転送される。だが、転送された勇者は魔王の呪いに抗った副作用で発情しており、フラン達へ種付けセックス開始。
フラン達自らが母になる事で、勇者種馬化計画は成功してしまったのである】

場所は変わって勇者の新築一軒家。
今日も(種馬)仕事を終えて帰宅。子育てしながら御飯を用意していたコハク、ルエイナ、アンリ。3人とも今日も勇者とセックスするつもりである。

食事後……


ルエイナ(絶望)「勇者様ぁ.../////(ハァハァ!!」尻尾ぶるんぶるん
コハク(絶望)「みんな、待ちきれない……だって…///(ハァハァ!!」
アンリ(絶望)「今日もお疲れ様です。今日出した分、私達にもたっぷり出してくださいね///」翼バッサバッサ

勇者(発情)「ハァハァハァハァ!!(ガッチン♂」


食事に仕込まれていた魔法薬と精のつく食材のおかげで、勇者のタマタマは再充填された。発情した子供達にも囲まれ、逃げ道はもうない。


コハク

最初に勇者の仲間になった合法ロリの魔術師。ある事情でバニーガールの接客アルバイトをしてたが、仕事始める前に勇者のところへ逃げて旅に出た。
魔術師の腕は確かなもので、勇者の精液や血を使った魔法薬の開発、勇者の種族変更の魔法、魔法陣の作成など魔法に関することならほぼなんでもできる優秀な少女。



コハクベッドの上、
合法ロリのコハクの後を付いてくるコハクの娘。孫はもう寝たらしい。
コハクとその娘、ロリ体型2人を重ねてそのままセックス開始。ママロリ2人を同時に抱くのがこの家での日課となっていた


コハク(絶望)「ふぁぁ……!!いい、いいよぉ……!!///」
コハク娘「!!?////」

勇者(種馬)「2人ともっ…。俺の子をまた産ませてやるからな」パチュンパチュン!!



コハク孫「……(ジィー」


【合法ロリが妊娠してロリを産み、またそのロリが妊娠してロリを産む。魔法でなんとかなるだろうが、出産時が大変そう。
幸せな顔したロリママが赤ちゃんにおっぱい飲ませてるシーンとかありそう。そんな二次絵もっと増えろ(唐突)】

ルエイナ

元は魔王軍四天王の1人だった龍人。勇者が好き過ぎて殺そうとしたヤンデレ。コハクが魔法でルエイナを発情させ、子供を欲しがらせた。結果、勇者の命を散らすことではなく、勇者と命を作ることに夢中になった。
元四天王なだけあって、パーティ内で一番の力持ち。ただし勇者を見て発情して卵をよく産み、戦闘中に動けなくなることもしばしば。勇者を愛したくてよくスキンシップをとるが、愛されるととても喜ぶ。



ルエイナベッドの上

コハク達との性交で少し疲れた勇者が、ベッドで仰向けになって待っていたルエイナに抱きつくように乗っかる。
体格差があり、勇者の頭はルエイナの胸部に乗っかる。ルエイナは勇者を癒せる事が嬉しく、抱きついて頭を撫でた

ルエイナ(絶望)「勇者様ぁ……///(ナデナデ」



そのままセックス開始。種族の違いで股間も違い、大きい龍人のマンコは勇者のチンコをパックンと咥えてしまった


勇者(発情)「肉布団きもちぃぃ~(スベスベ...」

ルエイナ(絶望)「(かわいいですよ。勇者様…///)(頭ナデナデ」

勇者(発情)「ルエイナ……。少し休んだら、ヤらせてくれるか?///」
ルエイナ(絶望)「はいっ。勇者様っ♪///」


コハクのおかげで勇者が得た力、因子交換。愛する異種相手と因子を交換して、種族を近づける魔法がある。
勇者の腕や脚に竜の鱗が生え、龍人に近づく。
因子を交換されたルエイナも人間の肌が現れる。


【このあと半龍人同士のセックス開始。
精液まみれの卵を沢山産み、ルエイナが幸せそうに卵達を抱いた。
因みに、勇者の人間チンコではイッた事がないルエイナ。体格差ゆえ仕方ないが、プレイとしては一番好きなんだとか】

アンリのベッド

アンリ(絶望)「お帰りなさい。あなた///(チュッ」
勇者(種馬)「アンリ……///(チュッ」

勇者(種馬)「また、白くなったな。翼…(サスリサスリ...」

アンリ(絶望)「あんっ///。勇者さんが私をこうして優しく抱いてくれるから……///」

勇者(種馬)「じゃあ今日も早速……///(ズプリッ♂」
アンリ(絶望)「あぁぁ……来てぇぇ///(キュンキュン♀」



実際、抱く度にアンリの翼は白くなりつつある。勇者と因子を交換し、勇者の因子が堕天使の呪いを浄化するからである。抱き合う男女の背中から紫水晶の破片をばらまきながら白黒の翼が生える。

こうして産まれた子供達の翼も白に近い灰色となり、望めばなんの苦労もなく天使になれた。この話を他の堕天使達♀も聞きつけ、解呪の為に勇者に抱かれたい堕天使♀が後をたたないらしい。



【神が放った呪いを勇者因子が浄化しちゃう、実はヤベー事が起きている。
血も遺伝子も因子も優秀で、ホント体内だけが勇者】

本編再開


勇者「(魔王倒してもあんな世界になっちまうのだろうか……)」

勇者「(いや、だとしたらうまくいきすぎてる。魔王を倒すために子供をいっぱい作る必要がある為にハーレムが許されているだけだ)」

勇者「(種馬計画を進める理由は、魔王に対抗できる人間を増やすためだ。少しでも強い人間の血を薄めず広めるために……)」

勇者「(種馬化計画から逃げ切ったら、次は修羅場と浮気から逃げる日々が始まりそうだ……)(トホホ...」
勇者「(ま、そこまで描写されるこたぁねぇだろうけど)」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)夜風にあたりに外へ(1~49(奇):コハクがついてきた。6~50(偶):FFがついてきた。51~99(奇):ソフィアが止めに来た。52~100(偶):見知らぬ天使が声かけた。)
b)寝てると誰かが入ってきた(1~49(奇):G=nz23。6~50(偶):アンリ。51~99(奇):FF。52~100(偶):ソフィア。)
c)もう少し誰かと話す(1~49(奇):ソフィア。6~50(偶):G=nz23。51~99(奇):FF。52~100(偶):コハク。)
d)翌朝、ルエイナの様子を見る(1~49(奇):泣いて喜ぶ。6~50(偶):寝てる…。51~99(奇):フィーと仲良く謎バトル中。52~100(偶):産卵中…。)


【計ゾロ:ソフィアの家に備え付きの転移装置で神のいる宮殿へ一直線】

乙。
a。

32偶a+97+12
→計141

a夜風にあたりに外へ出ると、
FFがついてきた



ソフィア家の外・夜

勇者「………」
FF「………」

勇者「……どうして俺の隣に?」
FF「おや。邪魔でしたか?」

勇者「いや。ちょっと気になっただけだ。もし外に出るべきじゃないのなら、さっさと戻らなきゃだし」

FF「なるほど~。ソフィアなら戻れって言いそうですね~。僕はそんなこと言いませんよ」

勇者「なら良かった」
FF「………」

勇者「(あれ?じゃあ何しに俺の隣へ?
監視……なら別にいいか。実際ここは天使達が住む天界で、人間が普通に出歩ける場所じゃないし。
信じきった訳でも疑うわけでもないが、ソフィア達の目が届くところにいた方がお互いに好都合なはずだ)」

勇者「なぁ。えっと、何て読めば……」

FF「FFで良いですよ。どうせこれアニメ化されたりしないんで」

勇者「……それもそうか。じゃあFF。
初めて会ったとき、興味沸いたって俺に言ったよな。あれはどういう意味でだ?」

FF「気になりますか?(フフッ」

勇者「まぁな。普通なら気にしないが、状況が特殊だからな…」


初めて会ったとき、(前作754)
コハク達とのセックス後、ソフィアとFFが転移してきてた。勇者達は全裸だった為、ソフィアは顔を赤くし恥ずかしがり、FFは勇者の裸を見ながら興味湧かしてた


FF「そのままの意味ですよ。勇者本人としても、勇者の裸にも、ね」

勇者「……見苦しいものを見せたな。改めてすまなかった」

FF「いえいえ。むしろ眼福でした。あれで数多の女性を虜にする可能性を秘めていると感じたときは、機械天使でありながら興奮しちゃいましたよ」


勇者「(それはフォローのつもりで言ってるのか?)」(AA省略

勇者「(しかしホント、機械らしくねぇな。いや、機械と天使を言葉通り合成させたのなら天使並みの感情があってもおかしくない。
その点をG=nzシリーズ以降はオミットさせた可能性が高い。或いは機械的なG=nz23が特殊なのか……)」

FF「………(ニコニコ」

勇者「(見た目は普通の少女だな。機械部分はすべて抜き取られたと聞いてるし。再び機械と合体してバージョンアップしたいそうだが……)」

勇者「(こっちからなにか聞いてみるか。それともFFからの動きを待つか。
…その前に)」

勇者「FFが俺に対してあれこれ言う度にソフィアが怒ってるが、俺は怒ってないからあんまり気にすんなよ?」

FF「あはは。あれはまあ、そうですね。ソフィアなりに僕に気遣ってると受け止めてますので。でも、ありがとうございます」

勇者「(よし。これで確実に正直に答えてくれそうだ。さてと、)」







【選択してから安価・~本日20時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※()内は書かなくてもOK

a)勇者「ソフィアとはいつ会って協力関係に?魔王に捕まる前から会ってるのはわかってるが。生産直後?それとも内戦中か?」
 いつ、どう知り合った?:
 (協力関係の理由: )
 (FF(補足)「」)
b)勇者「魔王に捕まって、機械部分を抜き取られて新兵器の開発に利用させてたな。じゃあ生身のFFは何のために生かされてた?」
 魔王に生かされてた理由:
 (魔王軍の成果物: )
 (FF(補足)「」)
c)勇者「今ならソフィアは多分見てないし、生身の体でいられるのも今日までかもしれない。今のうちにやっておきたいことあれば手伝うぜ?」
 FFのやりたいこと:
 (FF「」)
d)特に質問せず、眠くなるまでFFと一緒に夜空を見続ける。退屈なら帰って良いと伝え済み
勇者「(FFの様子は…)(チラッ」
 FFの様子:
 (FF「」)
e)FFの見た目についてよく観察してみる
勇者「んー……(ジー」
 FFの容姿全体:
 天使翼有無:
 (おっぱい大きさ: )
 (FF「」)



【計ゾロ:翌朝、FFの死亡フラグを勇者がぶっ壊す。
(計ゾロボ出なくてもFFの死亡が確定する訳ではない)】

d)特に質問せず、眠くなるまでFFと一緒に夜空を見続ける。退屈なら帰って良いと伝え済み
勇者「(FFの様子は…)(チラッ」
 FFの様子:帰らず、満天の星空を見ている。どこかしんみりしている。
 FF「星が……綺麗ですね………」

74+45+97
→計216

FFの見た目についてよく観察してみる


勇者「んー……(ジー」
勇者「(特段これといって聞けることもないか。もし気になったらソフィアにも聞けるかもしれないし、FFにとってはデリケートな話題を突いてしまうかもしれない)」

勇者「(何かを我慢してる様子もないし。眠くなったら今日はもう寝よう)」



FF
エメラルド色の綺麗な長髪をした長身の美女
天使翼は有りで、おっぱい大きい


FF「……(横顔」

勇者「(いかん。ちょっと見過ぎたか?
これ以上は失礼だな……)」

勇者「やっと眠くなった。おやすみ。FF」

FF「はい。おやすみなさい。時間になりましたら起こしますね」

勇者「ありがとう」

FF「………(ニコニコ」



勇者「(明日はいよいよ神のとこへお邪魔か。
アンリもG=nz23もFFも、望みが叶うといいな)」

翌朝・出発

■今のパーティ構成(8人)
・勇者
・人間
 コハク、ユウ(&リナ)、クレア(精霊付き)
・堕天使
 アンリ
・天使組
 G=nz23、FF、ソフィア

(魔物であるルエイナとフィーは浄化されてしまう可能性があるため、お留守番)




天界都市に到着

天使達「「「ザワザワ.....」」」

勇者「あ?」

天使達「「「ソソクサ.....」」」

勇者「(やっぱり人間と堕天使は目立つようだな)」

ソフィア「こちらへ。急ぎましょう」

ユウ「……ジンさんはこの先を知ったりしますか?」

G=nz23「データにない。当機は地上への降下時に起動した為、天界で活動した記録もない」

ユウ「そうでしたか。失礼しました」

G=nz23「気にしてない」



道でこぼこ、建物ボロボロ、瓦礫の山もっさり

勇者「……」

勇者「(まだ修復しきれてない建物や外壁がチラチラと見える。ここも機械化した魔物の襲撃に遭ったのか)」

巡回の天使2体(?)「「……」」

コハク「あ。見られた。こっち来るよ」

アンリ「…」

ユウ「ソフィアさん。手荒なマネはまだしたくないですが、もしもの時は…」

FF「ご安心を。僕達は別に怪しい集団じゃないと言えばいいだけですよ。ねっ、ソフィア」

ソフィア「……」

勇者&コハク&クレア「(ダメそう……)」



【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・巡回の行動
1~5:ソフィアの知り合いで、都市中央の宮殿へ案内。↓2↓3で大幅プラス補正
7~49(奇):【戦闘安価】へ。負けても詰まない
6~50(偶):気づかないフリして早歩き。どうするかを【選択してから安価】
51~95(奇):戦うが、あっさり倒せる。戦闘後を【選択安価】
52~94(偶):FFの言う通り。天界都市での散策に余裕が生まれ、↓2↓3にプラス補正
96~100:巡回に変装した機械化魔物が現れた。応戦して何とか倒すが、嫌な予感がするソフィア

↓2・神の噂
1~5:ソフィアの母で、内戦で勝った女神が改心した。噂ではなく本当。↓1へプラス補正
7~49(奇):内戦で勝った女神を権力欲しさに暗殺した神♂。
6~50(偶):内戦で勝った女神を権力欲しさに暗殺した女神。
51~95(奇):内戦で勝った女神の息子。母の言いなりらしい
52~94(偶):内戦で勝った女神そのもの。当初の目的だった地上監視は諦め始めている
96~100:実は内戦で勝った女神は行方不明になったという噂。現にここ140年間ずっと姿を見せていない

↓3・今回活躍しそうなキャラ
1~5:勇者。↓1へ大幅プラス補正
7~49(奇):アンリ
6~50(偶):コハク
51~95(奇):天使組。↓1↓2へプラス補正
52~94(偶):ユウ&クレア。別行動時に↓1↓2のマイナス効果を軽減
96~100:大怪我確定キャラを【選択安価】。↓1へ大幅プラス補正


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&ルエイナのフィーが絶対安全
&もしもの時に戦艦で助けに来る】

巡回の行動
気づかないフリして早歩き。どうするかを【選択してから安価】(42偶)

神の噂
内戦で勝った女神を権力欲しさに暗殺した神♂(25奇)

今回活躍しそうなのは…
コハク(28偶)



ソフィア「………」
勇者「あ、おい。無視しちゃうのかよ」

コハク&クレア「(やっぱり)」

巡回の天使2体(?)「「……」」

G=nz23「なおも接近中」

アンリ「やっぱり翼の脱色、チャレンジすべきだったかな…」

FF「魔力の反応で効果無いですよ」

アンリ「そっか。じゃあやんなくて良かった」



巡回の天使2体(?)「「【待ちなさい!待て!待てやコラ!】」」

ユウ「な、何か言ってますよ。無視すべきでしょうか」

ソフィア「……」

クレア「何がなんでも……無視……」
精霊「良いのかなー?追い付かれないかなー?」

コハク「ソフィア。例えば三手に分かれて、後で全員合流するのは?」

ソフィア「……場所はわかる?」

コハク「これ持ってて。こんなこともあろうかと」テレテレッテレー,キーシーワーダー


全員に小指ぐらいのガラスケースが配られる


コハク「全部中身は違う。だけど、それぞれ引かれ合う魔法薬。これ握って魔力流せば、どこに向かえば良いか振動でわかるよ」

勇者「でかした。さすが天才魔術師」

コハク「……///」
コハク「あ。私走れないからおんぶ。次の角で魔法の煙幕張るからお願い」

勇者「あいよっ」





【7人同時でバラバラで飛んだり走ったりで逃走開始。なんとか目的地到着】

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目的地・神殿前

勇者(半龍人化)「ふぅ……」
コハク「おつかれ」

ユウ(精霊憑依)「こっちも無事です。飛べるソフィアさん達が先行してたようですね」
クレア「……アンリは?」

アンリ「な、なんとか……。えへへ…。脚に矢がかすっちゃいました」

勇者(半鬼化)「……(ブチッ」アイツラコロ...コロ...コロs
コハク「ステイステイ」

G=nz23「追っ手の反応ナシ。うまく振り切った模様」

FF「旋回繰り返して翻弄したのも良かったですね。撃ち返すのもありだったかもしれませんね(翼パタパタ」
ソフィア「気乗りしなかったわ……(翼パタパタ」




神殿前

噂を聞きながら神殿内を進む勇者達


勇者「女神の暗殺……。実際にその女神は生死不明なのか?」

ソフィア「はい。内戦終息直後、声明を出したのは別の神でした。内戦中は旧女神と同じ派閥でして、堕天使の存在を悪だと旧女神と共に人間達へ教えてました」

アンリ「……」

FF「まあまあアンリさん。最初だけでも穏便にいきましょう。G=nz23もアンリさんの首元に照準を合わせないであげてくださいよ?」

G=nz23「……(イラッ」

ソフィア「表向きは神様への状況報告です。先に私から話させてください」

勇者「おぅ。あとで合図頼む」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?

a)番兵天使達に止められる。ソフィア交渉開始。(1~49(奇):天使組しか入れない。6~50(偶):全員入れる。51~99(奇):捕まりそうになり、やむを得ず神殿へ全員突入。52~100(偶):ソフィアしか入れない。)
b)現神(現女神)も行方不明。(1~49(奇):ソフィアが代理女神に選ばれる。6~50(偶):現神(現女神)の捜索命令を受ける。天界のどこかにいるらしい。51~99(奇):ソフィアが容疑者として捕まりそうになり、FFとG=nz23が抵抗。勇者達も応戦。52~100(偶):イライラしたソフィアが無理矢理神殿内へ入ってしまい、仕方なく追いかける勇者達。)
c)神と対面。(1~49(奇):神♂。旧女神派ではある。6~50(偶):女神。旧女神派ではある。同一人物ではない。51~99(奇):神♂。やたらと旧女神を批判する。52~100(偶):女神。やたらと旧女神を批判する)
d)神殿内で大爆発。全員で突入。(1~49(奇):現神(現女神)が殺されたばかり。
6~50(偶):捕縛してた機械魔物が赤目化して暴走。【戦闘安価】へ。
51~99(奇):最新型の機械天使が起動し、神殿を爆破してしまう。
52~100(偶):現神(現女神)がイライラして暴れている。)


【計ゾロ:また活躍するコハク
&何か良いこと

なお、神(女神)に会えたら【選択してから安価】で神のキャラ設定する予定】

55+54+14(c偶)
→計123


女神と対面。旧女神派ではある。同一人物ではない

ソフィア「【報告中...】」

勇者「(まさか天使じゃない俺達まで直接会わせてくれるとはな。護衛の天使達からの殺意が尋常じゃないが……)」

勇者「(ソフィアの報告内容はFFの救出成功やG=nz23の発見、ヴィラの研究所を破壊、魔王城の見取図等々…。
俺達が知ってる情報ばかりだから気にしなくていいだろう。問題は、)」



アンリ「……」
G=nz23&FF「……」

勇者「(機械天使2人はともかく、アンリの願いは簡単聞き入れてはくれなさそうだ。だが、この場で言うことに意味がある。女神がアンリの話を断ったら俺も前に出よう)」

勇者「(子供達を戦いに巻き込む未来はもうこりごりだ)」



【選択してから安価・~明日14時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.女神について

a)堕天使の解呪について猛反対。立ち上がる勇者。なおも猛反対
勇者「意見が食い違うだけで抑圧して呪いかけるとか、魔王と変わりねぇじゃねぇか」
b)堕天使の解呪について猛反対。立ち上がる勇者を見て、アルマゲドンENDの平行世界が見えた女神。女神ドン引き
勇者「見えちまったか。あぁそうさ。アンリは俺の嫁だよ。結婚して子供いっぱい作って、幸せに生きるんだよ」
c)堕天使の解呪について慎重。一旦引き下がるアンリ。
アンリ「我ら一族への堕天使化の呪いを解いてください。今は魔王討伐が最優先事項である為、回答は後日で構いません」
d)堕天使の呪い自体は担当していない。旧女神のほぼオリジナルである。解呪方法がわかれば勝手にやっていいらしい
アンリ「手がかりが少なすぎます。例えば、何かを参考にしてたとか何かを読みながら詠唱してた等、他に心当たりはありませんか?」
e)アンリが口を開く前にアンリを殺そうとしたので、勇者(ブチ切れ)が女神の攻撃を弾く
勇者「天界に人間と堕天使が居るのがそんなに気にくわねぇか。えぇ?」


・abcde共通
 現女神の容姿:
 現女神名前:
 現女神「」
 (現女神おっぱい大きさ: )


【計ゾロ:護衛天使達の中にソフィアとFFの理解者がいる】

86+16+45
→計147

堕天使の解呪について猛反対する現女神オローリア。白髪ロングの赤目な小柄な少女で、おっぱいは小さい


アンリ「お願いです!せめて戦えなくなった者達だけでも!」

オローリア「断じて認めない。一族もろとも呪いを受け入れて安らかに滅ぶがいい」

アンリ「そんなっ!?」

勇者「アンリ。一旦落ち着けって」

オローリア「!?」



勇者に目を向けるとアルマゲドンENDの平行世界が見えたオローリア。女神ドン引き

女神「……今のは。
青臭い堕天使共が天界を穢す平行世界が……」

勇者「見えちまったか。あぁそうさ。アンリは俺の嫁だよ。結婚して子供いっぱい作って、幸せに生きるんだよ」

現女神「ふ、不潔……」
アンリ「……/////」

勇者「…俺だってあそこまで嫁増やす気も子供達を戦士に仕立て上げる気も全くありませんよ」

オローリア「だ、堕天使との結婚自体不潔………」

勇者「(何がなんでも認めない気か。残念だが、この話題はもうできないな。だったら、)」

勇者「魔王は必ず倒します。この人間1人ができるあらゆる手を使ってでも」

オローリア「お、脅そうとしてる?」

勇者「(バレた……。急に話題変えたから?いや、また頭読まれた?なら…)」

勇者「いえ。現に俺も追い詰められた元女王の奥の手に巻き込まれているんで。そのせいで俺も追い詰められているんですよね。
だから脅しと言うよりは、経験談でしょうか。俺のようにはなるな的な…」

オローリア「っ!?」


勇者が種馬化計画の事を色々考えているのを、オローリアが見てしまう

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オローリア「ふ、不潔……。に、人間不潔…」

勇者「全くです。しかもこれ、考えたの元女王ですよ?魔王に追い詰められた国のトップの覚悟が、あらゆる手の内の1つがコレなんですよ?」

オローリア「み、見せないで……。解説、い、いらないから……」

勇者「いいえ。オローリア様。むしろ見せなければ不敬ですぞ。
どうか御覧ください。俺や人間だけではありません。堕天使、魔物、天使や機械天使の追い詰められた現状と覚悟を……」

オローリア「っ!?
さ、下がれ……。下がって……。下がらないと消す……から……」

護衛天使「【そこまでだ。失せろ】」

ソフィア「で、では。失礼します!!」







宮殿外


ソフィア「勇者さんっ!危うく消されるところでしたよ!?(胸ぐら掴み」
G=nz23「無礼者(矢ツンツン」

FF「まあまあ。勇者君にターゲットが絞られたおかげでアンリちゃんが無事だったと思えば……」

ソフィア「FFは黙ってて!!」
コハク「(勇者……君?)」

勇者「消せはしない。現状俺達だけが魔王軍となんとか抵抗できているんだし。
むしろあそこで言えるとこ言っとかないと、魔王軍の次の一手にオローリアちゃんが対策とれないだろ。追い詰められたら相手にとって予想外な一手を出してくるのは当然だって警告しとかないと……」

勇者「あと俺、本番ムリ。もう緊張で脚ガクガクで何言ったかもう細かいとこ覚えてない……(カタカタガクガク...」

ソフィア「そうだとしても、もう少し言葉選びをですね!!(胸ぐらグワングワン」
勇者「うわぁー↑あー↓あー↑あー↓……(ガクンガクン...」

ユウ「…言われてみれば、私の母にも毎度高圧的な態度とってましたよね…(ハハハ...」

勇者「あれ?そうなの?」

コハク「……緊張とその場のノリで乗りきってたね?」
クレア「…………バカ?」

勇者「じゃあ何だ?あのままアンリが可哀想なことになってるのを黙って見とけと?」


アンリ「////(ポケー...」ワタシオヨメサーン...



ソフィア「……はぁ。過ぎたことはもう良いです。あとは機械天使の武装ですね。
こっちです……」

勇者「ごめん……」
アンリ「♪~/////(オヨメサーン♪」
コハク「……」

G=nz23「………(照準...勇者...」
FF「だからやめましょうって。今は魔王討伐という皆同じ使命があるのですから」

G=nz23「………」


勇者「(正直、神の前で誰かしらが死ぬかもしれないと思ってた……。俺含めて……)」

勇者「(それどころか、てっきり俺はアンリが神殿入る前にその場で処刑されるかもと思っていた。
今は元四天王で堕天使だろうと、魔王討伐の戦力として欠かせないからとオローリアが判断したのだろうか)」


勇者「……」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ソフィアは機械天使をどこでパワーアップさせるつもり?

a)廃工場を買ってある
b)機械天使博士の家へ
c)神殿近くのソフィアラボ
d)移動した戦艦

abcd共通判定(1~49(奇):倒した機械化魔物から取れたもので改造。
6~50(偶):何か問題発生。
51~99(奇):新品のパーツが手に入る。
52~100(偶):G=nz23がオローリアから直接命令が来なかったことに疑問を感じ、改造手術待ったへ)


【bc計ゾロ:ソフィアの知り合い1人と出会え、ソフィアのストレスを取り除く
ad計ゾロ:オローリアから連絡が入り、勇者の種馬化計画を判断や継続しようとする人間は(神格の介入があるかもしれず)異常だと。計画からオローリアなりに守ってくれる】

96+45奇+61
→計202

移動した戦艦で機械天使をパワーアップ予定。
倒した機械化魔物から取れたもので改造。



どこかの倉庫

ソフィア「コレとコレとコレは使えるので、あとアレとソレを……」

G=nz23「!!(ゾワッ」

勇者「機械化魔物の機械部分がいっぱい……。これを使うのか?」

FF「みたいですね。勿論どれも私達が使えるように浄化済みですよ」
G=nz23「……(ガタガタブルブル...」

コハク「G=nz23が嫌だって」

勇者「(無理もないか。他人のどころか魔物の使用済みパーツを身体に組み込もうとしているのだから。
同族の天使のパーツだったとしても嫌悪感は拭いきれないだろうし、魔物のパーツなら尚更だ)」

勇者「無理しなくていい。身体に組み込むのが嫌なら、手持ち武器や乗り物を代わりに作ればいいし…」

G=nz23「う、うるさ…い……(ガタガタブルブル...」

勇者「(さっきのオローリアとの無礼で嫌われたか?いや、だったら俺の背中に隠れようとするか?)(ハハハ...」


ソフィア「十分に集まりました。あとはコレらを艦に転送後、私たちも艦へ転移します」

ユウ「この近くに機械天使の工場や研究所ではなくですか?」

ソフィア「使うパーツが魔王軍製ですから、検査が厳しくて直ぐには使えません。ので、私個人で集めて設備も買い、艦内で機械天使の改造手術を行います」

ソフィア「それでも許可が降りるまで時間かかってしまいましたが…」

アンリ「禁止はされなかったのですか?」

FF「僕もてっきりダメかと思ってましたが……。コレに関しては魔王軍に奪われた技術だと認めたくないってのが上層の考えかもしれませんね」

FF「上層の考えに反対するつもりはありませんが、
同じように堕天使も元々は天使だったのだから、許してもいいと思うのですがねぇ」


G=nz23「違う。技術は奪われたから取り返さないとダメ。
堕天使は自ら神の意に背いたから切り捨てなきゃダメ」

G=nz23「オローリア様の意に背く全ては消去せねばならない」

アンリ「……」
ソフィア「……」

ユウ「じ、ジンさん。でも今はそれどころじゃ…」

G=nz23「それはわかっている。魔王討伐に専念する者達まで消去しては自分等の首を絞めることになる。魔王討伐後の話だ」

勇者「(魔王討伐後……か…。時間はあるが、いずれG=nz23やオローリアとも戦う必要がありそうだ…)」





ソフィアの戦艦へ転移

ルエイナ「勇者様ァァァァァァッ!!!(号泣)」ダキィィィィッ!!
勇者「がぁぁぁっ…! 折れるぅ…! 」

人骨<メキメキミシミシピキピキ...ボキッ


勇者「折れたぁ!? ど、どこ折れた!?」
コハク「はいはい治すから下がって下がって」
ルエイナ「びえーん!!」


フィー「お、お帰りなさい……。勇者……様…」

勇者「イテテ…。ただいま。特に何事も無かったか?」

フィー「はい。……あ。る、ルエイナ様……ずっと泣いてた…」

勇者「あーそれは…。後で何とかしよう。ここじゃどうしようもないけど」



ユウ「勇者様。今よろしいですか。さっきのジンさんについてですが…」

勇者「仁さん?……あぁ、G=nz23ね。どうしたんだ?」

ユウ「改造手術の件、考えたいから1人にしてほしいと籠っちゃって……」

勇者「(考えたいから…か。機械天使が自分から悩む……。凄いな。本当に機械か?)」

勇者「ほっといていいだろう。G=nz23自らの改造手術だからな、頭の中を整理しておきたいのだろう。
ソフィアを待たせるようだったら俺から一声かけるさ」

ユウ「そう……ですね…」

精霊「心配なら覗きにいくのに」

ユウ「ダメですよ。ただ、このままだとジンさんはオローリア様を裏切らせる事になってしまうような気がして、彼女がそれを気にしているようだったら……」

ユウ「いつまでもここに居させるべきじゃないかと……」

ルエイナ「っ!?(ガタッ」

アンリ「それって、ジンさんが敵になるって事?」

ユウ「なり得ます。私達人間、魔物、堕天使の敵にも…。
魔王討伐後、オローリア様が私達を穢れてると判断してもおかしくありません。勿論私は戦いますが、その時にはジンさんも敵になるでしょう」

ルエイナ「ジンちゃんは敵じゃくて仲間ですよ。今は…」

ユウ「ですが、ジンさんが悩み苦しんでいるのにこのままここに縛り付けるのなら、
ジンさんを仲間と言えるのですか?」

ユウ「言おうか迷ってましたが、やっぱり……。彼女に伝えるべきです。ここを出ても良いと」




勇者「それを何で俺たちに?」

ユウ「クレアに……止められました。彼女を一番知ってる勇者に任せるべき……だと」

クレア「………彼女も……勇者と因子交換したし…。勇者と………、……シテた。婚約関係……でしょ?」


ルエイナ「行くべきです」←婚約者
アンリ「私からもお願い」←婚約者
フィー「て、天使と……婚約……」←婚約者

勇者「……わかった。ちょっと様子見に行く」


【コハクの魔法解説。
「■■■の口付け」(前作>76)
元々は龍人にのみ効果ある魔法だが、現状勇者のみ他種族にも効果あった。ここには本来の効果、「龍の口付け」を記載する。
お互いの因子を交換する龍人の秘術。受けると龍人が人の姿に近づく。龍人は相手の種族に近づき、相手は龍人に近づく。人間ならば龍に近付くことで身体能力が向上し、寿命も長くなる。その効果から主に寿命の違う種族にプロポーズする時の魔法となる。夜のほうもバッチリ強くなるらしい。

その為、上記魔法の効果を受けているルエイナ、アンリ、G=nz23、鬼メイド、フィーが勇者と実質婚約状態である】

G=nz23が籠ってる個室前


勇者「(ユウが言う前に、別にG=nz23が望むのならパーティ離脱していいとは言ってある……。大分前に言った。多分)」

勇者「(だが、どう悩んでるかは聞くべきか。仮にも因子交換した婚約相手だからな)」

<コンコン
勇者「部屋入るぞー」
G=nz23「……(扉開け」

勇者「……入ってOK?」
G=nz23「いい」

勇者「(入れちゃった……)」






G=nz23「……」

勇者「話しは……そうだな。改造手術についてだが…」

G=nz23「…」ビクッ

勇者「まあまあ。まだやらないから落ち着けって。
だが………やっぱり嫌だよな。魔物の使用済みティッ……じゃなくて使用済み機械パーツを身体に組み込むのは」

G=nz23「平気(カタカタガクガクビクビクワナワナ」

勇者「なるほど」

G=nz23「平気」

勇者「わかったわかった。平気平気。疑ってないから武器向けるな」

G=nz23「……」

勇者「だが、G=nz23自身は平気でも罪を犯す事に変わりはない。FFはあの機械パーツは天界の技術が大元だから、浄化すれば天界のものになるみたいなこと言ってたが、作ったのは魔王軍だ。
その事実を偽るのも、事実を認めるのも罪になる」

G=nz23「……」

勇者「改造手術を受けなければ少なくとも上記について触れず、罪を侵さなくて済む。
だが魔王討伐に対して手を抜いたのなら、それはそれで大きな罪となる」

G=nz23「…」ビクッ

勇者「G=nz23。罪や過ちからは逃れられなくても、向き合って前に進むことならできる。中には投げ出す奴もいるが、G=nz23はそんなことしないだろ?」

G=nz23「……」

勇者「俺の気のせいなら全然良いんだ。だが、罪や穢れについてどうしても悩むようであれば、俺達にも背負わせてくれ。
勿論他に悩みがあれば聞くさ。俺達仲間も、そして婚約関係の俺もな…」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.機械天使G=nz23♀について
()内は書かなくてもOK

a)悩み解決&改造手術を決意するG=nz23
 G=nz23の容姿(改造前):
 (おっぱいの大きさ: )
 (G=nz23(補足)「」)
b)悩み解決&パーティ離脱を決意。機械天使本来のあり方に戻る
 G=nz23の容姿:
 (おっぱいの大きさ: )
 (G=nz23「」)
c)別の悩みがある&改造手術はする
 悩み?:
 G=nz23の容姿(改造前):
 (おっぱいの大きさ: )
 (G=nz23(補足)「」)
d)別の悩みがある&改造手術をまだ躊躇う
 悩み?:
 G=nz23の容姿(改造前):
 (おっぱいの大きさ: )
 (G=nz23(補足)「」)
e)G=nz23の肉体部分の意識が今になって目覚める
 G=nz23(?)「」
 G=nz23の容姿:
 (おっぱいの大きさ: )
 (G=nz23(機械部分)「」)
f)今の悩みを抱えたまま。退室しようとした勇者を止める
 G=nz23の容姿:
 G=nz23(補足)「」
 (おっぱいの大きさ: )



【計ゾロ:FFが着脱可能な機械ボディを手に入れる】

安価を大幅に変更。申し訳ない。
悩みの解決有無や改造手術の決意有無、パーティ離脱有無はコンマで判定した方が良さそうなので。


G=nz23「……」

勇者「(あともう一歩…。もう一歩……)」




【選択安価】↓1~↓3・いつもの

a)悩み解決を確定させる。 
b)改造手術を確定させる。
c)改造手術させないを確定させる。
d)パーティ離脱させないを確定させる
e)あえて3種全てコンマ判定任せ


【計ゾロ:G=nz23と和解確定】

ミスった。申し訳ないセカンドインパクト




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)悩み解決を確定させる。 
b)改造手術を確定させる。
c)改造手術させないを確定させる。
d)パーティ離脱させないを確定させる
e)あえて3種全てコンマ判定任せ


【計ゾロ:G=nz23と和解確定】

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undefined

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字数制限の為、先に↓1↓2用の判定表を記載


↓1・改造手術の有無
1~5:する&機械部分を抜き取り&改造した上、着脱可能に。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):する。手術のため、FFと一緒にしばらく眠る
6~50(偶):しない。FFが赤目化して手術失敗。機械部分を再び抜き取って、コハクが治療中
51~95(奇):する。FFの改造手術が成功し、G=nz23の番になって眠る。
52~94(偶):しない。ソフィア曰く、現状のパーツでは修復ぐらいしかできない
96~100:できない。機械部分が拒絶して肉体を苦しめた。今までのG=nz23のメイン意思は機械部分だったと判明

↓2・離脱する?
1~5:しない。ユウとの会話が聞こえてたらしく、勇者と離れたくないと言い出して勇者を押し倒す。
7~49(奇):しない。今更あらゆる穢れるような(ギャグ含む)イベントに巻き込まれ過ぎて、完全に吹っ切れた
6~50(偶):改造後、何処かへ飛び去ってしまう。ただし↓3次第では引き留める事に成功。↓1が1~5でも引き留め可能。
51~95(奇):するつもりはないが、ユウとの会話が聞こえてたらしく、考える
52~94(偶):するつもりはないが、戦艦へ機械化魔物(飛行型)数体が接近。【戦闘安価】へ
96~100:G=nz23がオローリアにハッキングされ、神殿に飛んで行こうとする。勇者が天使化と堕天使化して食い止めるが……


【待たれよ】

【3連コンマ判定】↓1↓2↓3

↓1・改造手術の有無
>>81参照
↓2・離脱する?
>>81参照

↓3・イベント?
1~5:G=nz23の肉体部分の意識が今になって目覚める。↓2へ大幅プラス補正&【選択してから安価】
7~49(奇):コハクが盗み聞き。↓1で忙しくなると、精霊が代わりに盗み聞き
6~50(偶):何かを予感したのか、↓1↓3判定前にG=nz23が勇者にハグ。頭撫でろ。↓2へ僅かにプラス補正。離脱を引き留める力はない
51~95(奇):突然天使達が乗り込んできて、ソフィア達を拘束。怒った勇者が人魚化&ゲル化して天使達を倒してしまう。G=nz23が起きてると↓2とほぼ関係ナシに離脱フラグが建ってしまう。
52~94(偶):急にG=nz23とセックスしたくなる勇者。G=nz23と因子交換。↓2の6~50(偶)と96~100の食い止めに成功。
96~100:魔王城とその地下に埋められてた巨大要塞が浮上し、天界へ向かう


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正&G=nz23が勇者達と敵対することを嫌がるようになる】

↓1・改造手術の有無
77(奇):する。FFの改造手術が成功し、G=nz23の番になって眠る。

↓2・離脱する?
3クリ:しない。ユウとの会話が聞こえてたらしく、勇者と離れたくないと言い出して勇者を押し倒す。

↓3・イベント?
45(奇):コハクが盗み聞き



G=nz23「仲間。わかってる。例え当機が罪を侵して神に見放される事があっても、勇者達なら当機を受け入れてくれると思う。
廃棄された当機を勇者達が洞窟で回収したときのように……」

勇者「G=nz23……」

勇者「(わかってくれて良かった。迷ってた云々も自己解決できたみたいだし、もう大丈夫だろう)」

G=nz23「ところで、当機をこの艦から降ろす話は本当か?」

勇者「(ギクゥッ!?)」

勇者「だ、誰もそんな話してねぇよ!?
あ、違っ。そうじゃなくてこのまま俺達と付いてったらG=nz23がオローリア達を裏切ることになりかねないから、G=nz23の気持ちをちゃんと考えろってユウからアドバイスを……」

G=nz23「降りるつもりはない。仲間から抜けるつもりはない」

勇者「ひっ。ジ、G=nz23さん?」
G=nz23「離れたくない(ガバッ」
勇者「おわっ!?」



勇者を押し倒すG=nz23。覗き見してたコハク(3クリ)(45奇)

コハク「(よしっ。ヤれっ。イけっ)」

G=nz23「………(ギュッ」
勇者「(服にしわができる……。じゃなくて、)」

勇者「わかったわかった。ここまでされちまったらもう離さねぇよ……///(ギュッ」
G=nz23「……///(羽パタパタ」

勇者「(しかし機械部分が重い……。このままだと死にかねん………)(グエエエエ....」


コハク「……(ジー」
勇者「あ、コラ。なに見てんだ」

コハク「ヤらないの?」

勇者「人の船でヤるか」

コハク「湯船でヤッてたクセに」

勇者「俺からはヤッてねぇ。あれはフィーにやられて仕方なく……。
G=nz23もそろそろどかないと俺潰れる。打ち所悪いとタマチンがペッチャンコよ……」

G=nz23「………」

コハク「ヤらないの?G=nz23?」ヤッテイーヨ?
勇者「ヤらんでイーよ!?」

G=nz23「………」




【選択してから安価・~明日14時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.このあとの展開?
※()内は書かなくてもOK

a)G=nz23が勇者を押し倒したままセックス
G=nz23「♪~///(羽パタパタ」パンパン
勇者「(おのれコハク!後で覚えてやがれ…!!)(アヒンアヒン」

 G=nz23の容姿: 
 お仕置き案その1: 
 (おっぱい大きさ: )

 (お仕置き案その2: )
 (お仕置き案その3: )
b)改造終わったFFもやって来てG=nz23と交代。何を思ったのかFFも勇者を押し倒す
G=nz23「行ってきます」
FF「行ってらっしゃーい。さぁて、勇者君はジンちゃんとナニしてたんですか~?ちょっとだけ笑顔でしたよ~♪」
勇者「だからお前らは機械部分が重iグエエエエエ!?」
 G=nz23の容姿: 
 (おっぱい大きさ: )
c)勇者の言うことを聞いて勇者を起こすG=nz23。頭を撫でられて御満悦なG=nz23
勇者「よしよし。これからもよろしくな」
G=nz23「了解(羽パタパタ」
 G=nz23の容姿: 
 (おっぱい大きさ: )
d)ソフィアに冷たい目で見られる。オローリアに言いつけると冗談で脅すソフィア。珍しく慌てるG=nz23
G=nz23「ダ、ダメ。それダメ。ぜったい。あかんやつ…(プシュー!プシュー!」
ソフィア「嫌なら早く来なさい。ほら、次はあなたなんだから」
 G=nz23の容姿: 
 (おっぱい大きさ: )
e)その他
 戦艦の外で何が起きた?:
 (G=nz23の容姿: )
 (おっぱい大きさ: )



【計ゾロ:FFがルエイナの血液原料の魔法薬を飲んで、3形態へ変身できるようになる】

a)G=nz23が勇者を押し倒したままセックス
G=nz23「♪~///(羽パタパタ」パンパン
勇者「(おのれコハク!後で覚えてやがれ…!!)(アヒンアヒン」
 G=nz23の容姿:白では無い、本当の銀色の髪。ロリというには大人びており、お姉さんと言うには幼い。セックスするのに邪魔になる部位にはあまり機械はないが、気をつけなければ色々引っかかって(勇者が)血だらけになる。
 おっぱいの大きさ:プリンとした控えめおっぱいだが、完成形では無いようだ。パイナップルでトロトロに煮込んだ鶏肉のようにとても柔らかい。
 お仕置き案その1:裸吊り
 お仕置き案その2:コハクを勇者の身体に固定してしばらくチンポケースになってもらい、日常生活を過ごす(外から見るとコハクがただ抱きついているようにしか見えない)
 お仕置き案その3:四肢を触手で固定して大の字にしてから、別の触手で下からズッボズッボ子宮姦(触手なので中出しし放題)

43のみ
→計***(ゾロでもボーナスなし)



G=nz23が勇者を押し倒したままセックス

コハク「セックス」
勇者「やめないかっ(条件反射)」

勇者「G=nz23。もういいだろ。放れろって」

G=nz23「!!」

G=nz23「離れる……嫌。やだ。勇者から離れたくない…(プルプル...」

勇者「あ?ちょ、誤変換してね?」
コハク「これは勇者が悪い」
勇者「どこがだ?!お、おい!G=nz23さん?ジンさん?ジンさーん?」ヤガテコシヲフッチャウ?


G=nz23「ふふふ……。セックス」

勇者「コハクてめぇ!!」ヤメナイカッ

コハク「服とにおいと音を魔法で消すから、あとはごゆっくり」

<ズプッ


G=nz23から挿入してセックス開始

G=nz23「♪~///(羽パタパタ」パンパン
勇者「(おのれコハク!後で覚えてやがれ…!!)(アヒンアヒン」



G=nz23の容姿:白では無い、本当の銀色の髪。ロリというには大人びており、お姉さんと言うには幼い。
       セックスするのに邪魔になる部位にはあまり機械はないが、気をつけなければ色々引っかかって(勇者が)血だらけになる。


勇者「(俺からヤる分なら指や皮を挟んだりはしないが、コイツが乗っかって腰振る時は色んな所が挟まったり引っかかりかねない。
魔力で肌を頑丈にしないと痛てぇぜ……)」

勇者「(こうなったら龍人化して鱗で皮膚の保護を……)」


G=nz23「勇者?」ピタリ
勇者「!?(ギクッ!?」

G=nz23「当機以外の因子交換はダメ。ヤだ(武器構え」

勇者「アッハイ……。
あの、機械がさっきから引っかかったりで痛くて痛くて…」

G=nz23「……わかった。気をつけて性交を続ける」

勇者「(止める気はないかぁ……(諦め))」

騎乗位に移るG=nz23


おっぱいの大きさ:プリンとした控えめおっぱいだが、完成形では無いらしい。
         パイナップルでトロトロに煮込んだ鶏肉のようにとても柔らかい。



勇者「G=nz23。パイナップルで煮込んだ鶏肉で料理検索」おっぱいもみもみ

G=nz23「検索中……(パンパンッ」プルンプルンッ

G=nz23「数件該当。詳細確認する?(パンパンッ」

勇者「いや、しなくていい…
(へぇ。酢豚にパイナップル入れるのは聞いたことあったけど、鶏肉にも合うのか。つかセックスしながら検索できるんかい。
普通の機械と違って感じているらしいが、痛覚抑制とか機能してそうだな。ささやかな抵抗は失敗か……)」


G=nz23「勇者。絶頂間近を検知」
勇者「あ?もうイキそうで余裕が……もう…」

G=nz23「イッて(ギュッ♀」電気刺激
勇者「うわぁぁぁぁっ!?(ビュルルル」

G=nz23「……精液の転送を確認」
勇者「ふぅ……。な、なんでここで…」

G=nz23「離れたくない…(ギュッ」
勇者「だからってこんな……。
わかったよ。ったく。こんなことしなくても離さねぇよ(ギュッ」
G=nz23「勇者……(羽パタパタ」





勇者「("はなさない"はNGワード。よし、覚えた。この流れだと"降りろ"もアウトだな。
よし、じゃあ俺から魔力全開で起き上がれば…)(グググ...」

G=nz23「待った。もうちょっと…。もうちょっとだけシたい(手押しポンッ」

勇者「お、おぅ……(ゴロン...」



【このあと2回中出ししたところでソフィアにばれて怒られた】

G=nz23の手術開始


勇者「……」←怒られ疲れ
コハク「……」←更に怒られ疲れ

FF「あらら。ソフィアをあんなに怒らせちゃって。僕も初めて見ましたよ?
次こそ本当にこの船から落とされちゃいますね~♪」

勇者「だから俺からはヤってないんだって…」
コハク「まさか精液がフラスコに転送されたのを魔力で感じ取られることがあるなんて……。改良しないと……」
勇者「お前は反省しろ。G=nz23に余計なこと吹き込みやがって」

アンリ「でも、あの子から勇者を求めるなんて珍しい。また夜のお誘いあるかも」
ルエイナ「私!次は私!約百レス振りの出番なんですよ!?」

勇者「わかったわかった。けど艦の中はもうダメだ。いいな?
コハクもルエイナもアンリもダメだからな!?フィーも!」


<バシャバシャ!!
<ソ,ソンナ……


勇者「自分の家で他人がしてたら怒るに決まってるだろうが
(ただしユウなら俺の家でクレア達とセックスしても許す。愛弟子の恋路を応援するのは師として当然だろ。それも一国の王なら尚更…)」


コハク「結界魔法の応用、次元切断の魔法に手を出すしか……(ブツブツ...」

勇者「(コイツは全く反省する気ねぇな?よぉし、だったら俺にも考えがある)」



勇者、コハクへのお仕置き考え中......(>>89参照)


勇者「(裸吊りは……バイトでバニーガールスーツ着る奴に効果あんのか?
むしろ自分から望んで裸になりそう。ただの裸吊りはダメそうだ………)」

勇者「(チンポケースで日常過ごしはお仕置き抜きでやってみたい。けどコハクへはご褒美になってしまう気が……。日常的に過ごしてついついそのまま甘やかしてしまいそう……)」

勇者「(触手責めが一番無難そうだが……。抵抗されないよう、寝ている間にヤるしかない)」

勇者「(次コハクとヤるときは少しハードなプレイって事で……)」

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夕方・G=nz23の手術完了


G=nz23「状況は……。FFから送られた。特に変動なし」

FF「はい。特に大きな変動はありませんよ」

G=nz23「2回も言わなくていい」

FF「まあまあ。同じパーツ使ってる者同士、今度こそ僕と仲良くしましょうよ。
今後はお互いに通信可能で情報連携も増えていくようですから、無意味ではありませんから」

G=nz23「黙れ旧世代OS」

FF「なるほど!頭が古いって事ですね!
ソフィア~。僕は悲しいですよ~(ヘラヘラ...」



勇者「(あれが近未来式AI漫才か。ルエイナ弄りと同じくらい楽しそうだ。
それはそれとして、)」

勇者「天界の伏線回収はもう終わりか?
(できれば武器を手に入れたかったが、展開があそこまで荒れていると無理そうだ……)」

ソフィア「そうね。もうやること全部やりきったのなら……」

アンリ「……」

ソフィア「わかってるわ。堕天使化の呪いについては別の方法でやっていく必要がありそうね」

ユウ「何かあるのですか?」

ソフィア「具体的にはまだ。やりたいのは、世界中の認識を改めること」

精霊「世界中の?規模がでかーい!」
クレア「つまり……。堕天使が……みんなの敵……違う…と。変える?」

ユウ「具体的にどうするか……。機械天使の余剰パーツを使って大きな通信装置を作るのはどうですか?
世界中に真実を伝えるんです」

勇者「(魔王が魔物達を凶暴化させたときの、似たような方法か……。だが、言葉だけでは足りないな…)」

勇者「通信装置作り自体は賛成だ。だが、俺達の言葉よりもオローリアの言葉を人々や天使は信じるだろ?
真実伝えただけじゃ完全に変えるのは無理だ。下手すれば人間同士で争うことに繋がりかねない…」

コハク「じゃあみんなが堕天使の血をひけばいい。人間も天使もみんな堕家族」

アンリ&ルエイナ&フィー「良い!!」
勇者「アカン!!」

コハク「ダメなの?」

勇者「ダメだ。具体的な方法で絶対俺が種馬にならないとダメになりかねないからダメ!!」

コハク「前作タイトル回収された……」

勇者「(前作と言えば、堕天の理由についてココに書いてなかったな)」





【▼解説
Q.なぜ堕天使達は堕天したか?
A.今から約140年前に天界で2勢力が衝突し、先代女神のある計画に反対した勢力が負けて堕天使の呪いを受けた。

Q.先代女神のある計画とは?
A.地上のあらゆる生き物全てを管理する事。内戦の傷痕が両勢力共に深く、天界の戦える天使達を多く失った為、計画は一時中止。更に天界へ機械化魔物が雪崩れ込んで計画の早期実施は不可能となった】

色々話し合って夜
地上・堕天使の避難所の会議室へ


勇者「(結局どうすればいいか纏まらず、堕天使達も集めて会議が続いた……)(ゲッソリ」

勇者「……ちょっと外の空気吸いに行く」





夜・避難所の外


勇者「………」

勇者「(女神オローリアは本当に先代に忠誠を誓っているのか?
もしそうなら、先代女神を暗殺したって噂はどこから……)」

勇者「………」



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※今回は記号のみでもOK

a)例の洞窟に眠ってるアレ。勇者達の棺桶ワープを封じて全滅に追い込んだアレが鍵になりそう。
勇者「(結局あの洞窟には何が潜んでたんだか。ソフィアとFF、アンリには聞いてなかったよな)」
 (FF(スキャン)「」)
 (ソフィア(知識)「」)
b)堕天使アンリを浄化する為、24時間セックスする事になる勇者。小部屋に連れてかれる勇者とアンリ。
勇者「ちなみにこれでアンリが天使になれたらどうするの?(白目)」
 (FF(予定)「」)
 (アンリ「」)
c)先代女神と現女神オローリアの関係について堕天使達に話を聞いてみる
勇者「(噂の出所は天界から。なら、天界に元々いた堕天使達からも何か聞ける筈だ)」
 (モブ堕天使A「」)
 (モブ堕天使B「」)
 (モブ堕天使C「」)
d)G=nz23とFFの性能テストに付き合う勇者。詰まない【戦闘安価】へ
勇者「本気で抵抗するべきか?それとも避け優先がいいか?セックス勝負はナシな!ソフィアが凄いこっち睨んでる!(先手)」
 (G=nz23「」)
 (FF「」)
e)勇者が避難所にいる3人を選んで会話。最近よく会話するアンリ、コハク、クレア(精霊含む)は除き、書いてしまった場合は安価下。記号のみの場合は次の【3連コンマ判定】の中で決める
 (誰と誰と誰?: )



【計ゾロ:魔王城と天界神殿で不測の事態が発生。次に予定してた【3連コンマ判定】から、【選択(してから)安価】へ変更。

※今回は記号のみでもOK】

bFF(予定)「選ばれた天使のみが修得できるという幻の聖魔法を修得できるか試してみます」
アンリ「なれてもなれなくても私のこれからは変わりません」

26+5+44
→計75


堕天使アンリを浄化する為、24時間セックスする事になる勇者。小部屋に連れてかれる勇者とアンリ。


勇者「なっ!ちょっと!?今そんな場合じゃ……」

モブ堕天使A「お願いします勇者様!アンリ様だけでも浄化して救ってください!」
モブ堕天使B(爺)「ワシらはもう後がない。魔王を倒したところで次に罰されるのはワシらじゃ。じゃが、ここに堕天使から浄化された天使がおれば話は別じゃ。もしかしたら見逃してもらえ……いや、悪くても数日は猶予ができる筈じゃ。
アンリ様と勇者様にかかっておる。ワシらを助けると思って……頼む!!」
モブ堕天使C「呪いが解け切れなくても構いません。彼女を幸せにしてください!彼女こそ、私たちにとって最後の希望なんです!」

勇者「だ、だからって…」

勇者「(ソフィアはどうした。アイツならこういうのに反対してくれる筈…。
なぜこういう時に限って居ない?)」


アンリ「/////(心臓バクバク」

ルエイナ「いいなー!いいなぁー!!」
フィー「う、うらやましい……」
G=nz23「……索敵モードに入る(プイッ」
FF「腰休めちゃダメですよ~(ニコニコ」

ユウ「勇者様!ごめんなさい!これが最善だと思います!」
精霊「厚い人望で草(m9(^Д^)プギャー」
クレア「頑張って……。応援……してる…(プフッ」

コハク「24時間ヤれる魔法かけておくね」



アンリ「勇者…。行こっ?///」
勇者「……はい(諦め)」


24時間セックスしないと出られない部屋

入って扉が閉まると同時に勇者へ抱きついてキスするアンリ


アンリ「んー♪///(チュー」ギュー
勇者「(アンリがやわらけ~…///)(チュー」ギュー

アンリ「ぷはっ。えへへ…。///
なんだか夢みたい。勇者を独り占めできるなんて///(ハァハァ」翼バッサバッサ

勇者「夢じゃねぇぞ。現にアルマゲドンENDがそうだったし。アンリが自ら望めば今後も……」

アンリ「良いの!?///(ガバッ」
勇者「(あ、また押し倒されt)」


<ズプッ♂♀
<パンパンパンパン
<ドビュルルル!!
<チュッチュッチュッチュッ
<パンパンパンパン

勇者「ぷへぁ…。ま、待って。待て。ステイッ……///」イッタバッカデ...

アンリ(淫乱化)「ハァハァ///」

アンリ「わ、私が…勇者を……。独り占め…///(頬に両手当ててヤンデレポーズ」

勇者「!!?(プルプル小鹿」

アンリ「…………でも、できないよ。みんな勇者のこと大好きになっちゃったから…。
みんなが一緒なのは、みんな勇者が大好きだから……」

勇者「アンリ…(ホッ」イイコヤ...

アンリ「だから、今日だけは私が勇者を独り占めするねっ♪/////(ギュー」
勇者「(うわぁぁぁぁぁぁぁ!!///(歓喜))」



勇者「あ、そうだ。浄化する為にこの部屋にいるんだろ。アンリの因子と俺のを交換しなきゃじゃん」


アンリの因子を取り入れて半堕天使化する勇者。背中から黒い翼が生え、直ぐに紫水晶が翼全体を覆うように生える。

アンリも勇者の因子を取り入れて翼が一回り小さくなるが、勇者同様直ぐに紫水晶が翼全体を覆った



勇者「この状態でセックスか///(ギュッ」
アンリ「なんだか……。これから本当に子作りするような気分……///(ギュッ」

勇者「……ごめん。それはまだ…」
アンリ「良いの。でも今幸せだよ。身体の中でも外でも、勇者を感じれるから///(チュッ」

勇者「……勃った。早速ヤろう///」
アンリ「うん。来て///」



<ズプッ♂♀
<パンパンパンパン

このあと様々な方法(ほぼセックス)で浄化を試した

・互いに全力魔力放出でハグ&セックス。互いの翼に生える結晶を弾き飛ばし続ける
・堕天使化8割近くの暴走勇者にバックで犯されるアンリ。なおアンリは喜ぶ&休憩中
・堕天使化8割近くの暴走気味勇者を拘束魔法で動けなくし、アンリが全力魔力解放しながら騎乗位。勇者を見おろして高笑いするほど楽しいらしいアンリ
・堕天使化2割の勇者が全力魔力解放し、結晶が通常以上のスピードで生えてる勇者のチンコをアンリのパイズリで結晶を削ぎ落とす。射精したらアンリが食いつくように舐め取る
・人間化2割のアンリが全力魔力解放し、結晶が通常以上のスピードで生えてるアンリのマンコ周りを陰毛処理のように勇者が剃っていく。時々勇者が愛撫してイかせる事で結晶を身体の奥底から追い出そうとする



こんなことだけで24時間続けるわけもなく、

勇者×ロリアンリ

ロリアンリ「子供の私なら、身体ちいさいから密度の関係で浄化がはやくすすむ?」翼パタパタ

勇者(ロリコン)「あぁ!多分そうだ!ヤろう!(ギンギンッ♂」

ロリアンリ「うんっ♪///」



・全力魔力放出の勇者(8割堕天使化)が幼女化アンリに全身で覆いながらケダモノセックス。満面な笑みで受け入れるロリ堕天使正妻ママアンリ



ロリアンリ「あはは…///。えへへへへへ……///」ヒリヒリ...

勇者(ロリコン→正常)「…はっ。わ、悪い!やり過ぎたか!?」

ロリアンリ「ううん。たのしかった♪///」

勇者「(ふぅ。アンリが辛い思いした訳じゃなくて良かった)」

ロリアンリ
→アンリ「だからね、次は勇者も楽しくなってほしいの♪///」

勇者(通常→ショタ化)「えっ」




アンリ×ショタ勇者

・8割近く堕天使化で暴走状態のショタを拘束魔法で動けなくし、アンリお姉ちゃんが優しく筆下ろしプレイ
・2割堕天使化で正気に戻ったショタ勇者へおしおき種絞りプレス



勇者(ショタ)「うわぁぁぁぁん!!待って!もう戻った!正気に戻ったから止まってぇぇぇぇ!!」←ギャン泣き
アンリ「かわいい!かわいいよ!勇者きゅん!もっと君の笑顔を見せてよ!////(アハハハハハ!!」←ノリノリ





入って12時間後...


勇者&アンリ「「……」」←賢者タイム

勇者「翼の調子はどうだ?」

アンリ「だいぶ色落ちしたと思います。いつもよりも動かすのが楽なので、効果は絶対あります」

勇者「そうか。……そうだよな。でなかったらあんなに紫水晶が出てくるわけないし」



身体のどこに入ってたんだってくらいの紫水晶の山。魔法で集めて固めた結果、小部屋の半分が埋まった


勇者「水晶も後でコハクが回収してくれるらしい。気にせず続きをやろう」

アンリ「そ、それなんだけど…」

勇者「あ?」

アンリ「外のみんなは大丈夫かな?」

【待たれよ】

このあとコンマ判定。字数制限のため先に↓1↓2の判定表を記載。待たれよ


↓1・魔王城イベント
1~5:天界からキャノン砲を受けて結界壊れる。ヴィラがダウン。↓2でオローリアが疲れた状態へ
7~49(奇):魔王自身の機械化が完了。巨大メカとなって天界へ向かい、機械化魔物の残骸から魔物を甦らせる。浄化パーツを使ってるG=nz23達には影響ナシ
6~50(偶):魔王自身の機械化が完了。量産型の魔王が天界へ向かう
51~95(奇):魔王城の自律機械化が完了。天界へ魔界へのゲートを撃ち込み、悪魔の軍勢が天界に雪崩れ込む
52~94(偶):魔王城の自律機械化が完了。
96~100:ヴィラから魔王の子供が産まれ、子供がヴィラと魔王の魂を食べて新魔王となる。

↓2・天界で、オローリアがアルマゲドンENDや他ENDを見たあと……
1~5:アルマゲドンENDを見返し、愛を知るオローリア。内心、アンリの天使化を応援する。↓1↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):堕天使の殲滅を考えるが、戦力が揃わないので、堕天使達へ魔王と戦うよう指示する。戦って勝てば褒美に解呪するらしい
6~50(偶):堕天使化の呪い継続は疲れるので、そろそろやめたい。ソフィア達に廃止する理由探しを極秘で命令。
51~95(奇):先代女神が勝手に堕天使の避難所に必殺の一撃を放とうとしたので、魔王城に向けさせる。魔王城結界に穴が開く
52~94(偶):死んだ先代女神に代わって何とか天界を建て直し、勇者の魂にこっそり堕天使化を解呪させる因子を仕込んでいたオローリア。以降、オローリアとはこっそり味方になる
96~100:絶望種馬ENDを何度も見返してオナッてる。勇者を自分だけのものにしたいと企み始め、天使1体を向かわせる


【待たれよ。待てないとあなたの腹の中に勇者の精液が飛んで向かいます(多分)】

【3連コンマ判定】↓1~↓3


↓1・魔王城イベント
>>105参照

↓2・天界で、オローリアがアルマゲドンENDや他ENDを見たあと……
>>105参照

↓3・勇者の周りイベント(1~5&96~100以外は後程発覚)
1~5:戦艦を当分動かせなくなる代わりに魔王城へ魔力吸収結界を覆うことに成功したコハク達。↓1の判定へ大幅プラス補正。余裕が数日分できる
7~49(奇):コハクとソフィアが、紫水晶を材料に聖魔属性の機械武器を開発した。のちほど【選択(してから)安価】で武器詳細を決める
6~50(偶):ルエイナが(性欲)暴走してずっと小部屋入口に張り付いて産卵してる…
51~95(奇):ずっとソフィアの機嫌が悪く、荒れている。結界付きの部屋に引き籠もってしまった。責任感じてしまう勇者。
52~94(偶):堕天使達の中で変なデマが広まり、コハクが追われている
96~100:既に何回か機械化魔物の襲撃があり、全員疲弊していた。メイン仲間のうち1人が重傷で、アンリとの密室セックスは中止


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&ツギハギキメラが勇者に会いたくて避難所までやって来る】

はい

↓1・魔王城イベント
97ファンブル:ヴィラから魔王の子供が産まれ、子供がヴィラと魔王の魂を食べて新魔王となる。

↓2・天界で、オローリアがアルマゲドンENDや他ENDを見たあと……
85(奇):先代女神が勝手に堕天使の避難所に必殺の一撃を放とうとしたので、魔王城に向けさせるオローリア。魔王城結界に穴が開く

↓3・あとで勇者達が知るイベント
89(奇):ずっとソフィアの機嫌が悪く、荒れている。結界付きの部屋に引き籠もってしまった。責任感じてしまう勇者。



勇者「んー。特に外からはなにも連絡来てないな。
よしっ。続きをヤってとこうか」

アンリ「うんっ♪」

アンリ「あ。休憩で何か食べる?コハクさんが魔法で持ってきてくれるって」

勇者「マジ?じゃあ精のつくもので」



【このあとの予定
・アンリの浄化結果をコンマ判定
・新魔王のキャラ設定を安価←昼にやる予定】

魔王城内・少し時間を巻き戻し、

結界を張って部下皆殺し後



魔王「【魔物の血まみれ】」

ヴィラ「またこんなに床を血で汚しちゃってぇ。最期まで迷惑な子達ね。
魂の味は……今日はそこそこね。頑張って美味しくしましたって感じ?」

魔王「使えない魔物共め。希少種の人魚を盗まれたらしいな」

ヴィラ「え…えぇ。またあの天使が関係してそうね。こうして結界を張ったから、もう訳のわからないやり方で侵入されることはないけど…」

魔王「希少種の人魚をどうするつもりだった?」

ヴィラ「どうするって…。食用よ。魔王様のお口に合うよう料理研究してたのに…。
一口噛れば傷痕があっという間に治って魔力も全快。噂だと不老不死の薬にもなったそうよ?」

ヴィラ「中々見つからなくて捕まえるのに苦労して、あそこまで育ててやったのに……」

魔王「………俺の為にか」

ヴィラ「そうよ?余計だった?」

魔王「いいや。ヴィラの出す料理だ。お前が言うのだから、さぞや絶品だったんだろうな、と……」

ヴィラ「……」

魔王「…どうした?」

ヴィラ「な、何でもないわ。ちょっと驚いたと言うか、信用されて嬉しくなっちゃっただけよ。気にしないで。
顧客相手に心揺さぶられるなんて、悪魔としても契約者としても失格よ……」

魔王「……ヴィラ」

ヴィラ「な、何よ」

魔王「俺からも、ありがとう」
ヴィラ「なっ!?///」


ヴィラをやさしく抱きしめる魔王

ヴィラ「ちょっと…///。もう……///」
魔王「俺は強くなりたくてお前と契約した。力を求める度に多くを殺さねばならなかったが……。
ヴィラ。お前だからこそ契約を守れた。俺のあらゆる願いを叶える為に城も魔物も魔法も、天界へのゲートや武器も、あらゆる物を用意してくれた」

ヴィラ「魔王…様……///」

魔王「だが俺は、まだ更なる力を求めている。誰も並ばせない、種族や出自に関与されない、ただ1つの純粋な絶対的な強さが欲しい。
その為なら、ヴィラ。お前へ俺の魂を差し出しても悔いはない」

ヴィラ「ホント!?嬉しいわぁ!!///
で、でも魔王様?私に魂を差し出したらさすがに魔王様も死んでしまわれ……」

魔王「魂が抜けた程度で倒れるようでは絶対的な強さを持った肉体とは言えんよ。それは契約違反だ。
或いは、この肉体はもう限界か?強さを求める欲に耐えきれないと?」

ヴィラ「そうねぇ……。現状普通の悪魔の契約方法じゃ必要な魂が多すぎて無謀ね。魔王様の魂を使ってでも実現できるモノ……」

ヴィラ「……///。1つ楽しそうなこと、思い付いちゃった♪///」

ヴィラ「ねぇ魔王様///?子作りは如何かしらぁ///?(ギュッ」

魔王「むっ。まさか、ヴィラが俺の願いを叶えて強さを実現してくれるのか?」

ヴィラ「それなんてサイッコーなプレゼントなの!?魔王様愛しちゃう///!!
でも、それはダ・メ♪
……いえ、ダメね。残念だけど肉体が先に限界を迎えて、魔王様の願いを実現できない」

ヴィラ「私と魔王様、あなたの子供に託すの。私の魂も契約の対価にして…」

魔王「っ!?ヴィラ!?何故お前まで……!!」

ヴィラ「素敵じゃない?愛し合う私達夫婦の魂と肉体が、最強を作り上げるの。
フフ、フフアハハ…!アハハハハハハハ!!」

ヴィラ「悪魔が悪魔の契約で自らの魂を対価に顧客の願いを叶えちゃう!!バッカバカしくて頭割れそう!!
ほんっっっっと!!魔王様の為以外じゃ考えらんないっ!!!」

魔王「……できるのだな?真の強さを持つ子供が?」

ヴィラ「当たり前じゃない。私を誰だと思ってるのかしら?
魔王軍四天王の一角、悪魔のヴィラ様……。
魔王様が私へくれた、この魂に刻んだ肩書きよ///」



【このあと子作り開始。ヴィラの悪魔の魔法で即受精し、即妊娠、出産する。
赤子は悪魔の姿でありながら魔王の面影が既にあり、ヴィラの魔法で契約が魂に刻まれている。赤子がけたたましい産声をあげると同時に契約が発動。魔王とヴィラの魂が赤子に肉体ごと喰われた】

新魔王
→魔王「【ヴィラ、先代魔王両目の記憶と肉体の継承に成功】」

魔王「【使命:誰も並ばせない、種族や出自に関与されない、ただ1つの純粋な絶対的な強さを求め続けよ】」


85(奇):先代女神が勝手に堕天使の避難所に必殺の一撃を放とうとしたので、魔王城に向けさせるオローリア。魔王城結界に穴が開く


魔王「……」

魔王「【警告:頭上に高エネルギー反応。天界からと確認。
母の遺した結界が一部破壊される】」

魔王「………(ニヤリ」



【▼緊急キャラ紹介
・新魔王
 元人間の魔術師と悪魔ヴィラの間に生れた。魔王とヴィラの強さと記憶をそのまま継承・統合されている。
 自分自身へ悪魔の契約が可能で、必要な魂が揃えば契約成立で更なる強さを得る。
 体格については安価で決めるが、魔王の望み通り実力は魔王以上確定である】

一方、小部屋入室してから24時間後の勇者とアンリ

夜・堕天使避難所


勇者「イテテ…。さすがにチンチンがヒリヒリジンジンする……。水くれぇ……」
アンリ「えへへ///。ラストスパートは最高だったね♪(勇者腕ギュー」



【直下でコンマ判定】↓1
Q.アンリはどうなった?

1~5:輝く白い翼。天界の勇者であることが判明。今まで抑えられてた光が翼から漏れてる。
7~49(奇):浄化成功。浄化の光が見えて、オローリアが先代女神の狙いをそらせた。
6~50(偶):半分浄化。片翼が白。バランスが悪くて飛べなくなる。が、矢のパワーアップはしてる
51~95(奇):浄化成功。もう魔属性の矢は放てない
52~94(偶):翼の内側がまだ黒い。魔の矢を使う度に呪いが再発してしまう
96~100:黒い翼に白い羽がポツポツ生えてるだけ。腰をやられて当分休むことに


【ゾロ:勇者がアンリと因子を全て交換しても暴走しなくなる
&浄化完了&魔属性の矢を従来通りノーリスクで使えるようになる

※次は新魔王の安価を昼に出す予定】

65(奇):浄化成功。もう魔属性の矢は放てない

アンリ(堕天使→天使)「……」白翼バサァ


G=nz23「おめでとう。アンリ。あなたの罪は許された。いや、勝手に悪だと決めつけてごめんなさい」

アンリ「い、良いのよ。私だって元々魔王軍の四天王だったんだから…」

FF「しかし、魔属性の矢はもう使えなくなっちゃいましたね。
その代わり、天使特有の聖属性の威力が大幅に上昇してます。僕やソフィア以上かもしれませんね~」

アンリ「……あれ?ソフィアちゃんは?遠くにいるの?」

FF「あっ」
G=nz23「(この旧OS。口を滑らせたな)」
FF「(やっちゃいました……)(テヘペロ」

FF「実はソフィアが……」
勇者「………」



一方魔王城では、


【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.新魔王(>>116)について。(新魔王のセリフは部下への指示や神々への恨み言等)
※()内は書かなくてもOK

a)先代女神のビームを片手ではね返し、先代女神の肩に直撃する。悪魔の翼が生える
b)先代女神のビームを食らっても傷ひとつ無い新魔王。悪魔の翼が生える
c)先代女神のビームを吸収し、天使の白い翼を得る。更に翼を広げて魔力解放すると、死んだ部下達から天使の翼が生えてゾンビとして蘇生させる
d)先代女神のビームを食らい、そこそこダメージがあった。が、直ぐ回復して反撃の一撃を放って神殿を瓦礫の山に変える。女神2人は一応生存


abcd共通)体格や容姿:
     性別:
     新魔王「」
     (先代女神(負傷)「」)
     (オローリア(推測)「」)


【計ゾロ:オローリアが至急、勇者達へ警告&堕天使達へ加護を与える】

a)
体格や容姿:2メートル50cmの高身長、巨乳&腹筋バキバキ。フタ也。内なる先代魔王とヴィラの魂が愛し合うと体が火照りどうしようも無くなってしまう為、その度にセルフセックスをして鎮める。故に単体での生殖が可能。
性別:両性
新魔王「ふ……女神の力もこの程度、か…………父よ、母よ、そこで見ているのだ………! さあ、我が配下たちよ! 今こそ女神を討とうぞ!」

16+3+89
→計108

先代女神のビームを吸収し、天使の白い翼を得る。


体格や容姿:魔力によってコントロールできるが普段は抑えてやや魔族としては大きい程度。
      無表情な時は中性的な美形だが表情を作ると禍々しさ全開。
      無垢さと残虐さを併せ持つ。

性別:まだ無し。←メチャシコポイント
   先代の魂の性的な堕落振りに若干辟易している
   →魔王のチンコは快楽に弱かったカモ?



魔王「【ビームの直撃を受けながら天界の様子を眺めてる。先代女神の思考を読み取る。具体的には>>56-62辺り】」

魔王「勇者達や天界が手段を選んでないんでショ?
ならばボクも魔王らしく色々やっちゃうからネエ?」

更に白翼を広げて魔力解放。
死んだ部下達から天使の翼が生えてゾンビとして蘇生させる



部下達「ア……アア……(翼ニョキニョキ...」

魔王「アハハ。良い子だネェ。
この調子でみんなボクのペットにしちゃおっか♪」


一方、堕天使の避難所
ソフィアが籠ってる部屋前

勇者「ソフィア?入っていいか?(扉ガチャガチャ」
勇者「(鍵がかかっている……)」


勇者「(ソフィアとはあまり話してなかったから、どう話しかけりゃいいかわかんねぇ……)」

勇者「(一応話聞いて怒ってる理由だけでも聞いてみたいが、開けてくれないようじゃ……)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
a)人魚化&ゲル化して勝手に入ろうとする。(1~49(奇):対策済みで侵入失敗。魔王城への攻撃についてソフィアがオローリアに連絡してた。6~50(偶):扉越しにソフィアがいたのがわかり、入るのをやめる。51~99(奇):侵入成功。特に驚かないソフィア。52~100(偶):風呂あがりのソフィア。激怒して勇者を殺す気で追いかける。)
b)FFに頼んで開けてもらう。(1~49(奇):風呂あがりのソフィア。ラッキースケベにはならないが、顔真っ赤なソフィア。6~50(偶):対策済みで侵入失敗。魔王城への攻撃についてソフィアがオローリアに連絡してた。51~99(奇):勇者へも怒ってるソフィア。52~100(偶):特に驚かないソフィア。)
c)FFからデートのお誘いを受ける。(1~49(奇):FFがそのまま勇者を連れてってしまう。6~50(偶):ルエイナとG=nz23に挟まれ、ソフィアに助けを求めようと手を延ばしたらソフィアが掴んで部屋の中へ引き入れた。51~99(奇):止めにくるソフィア。52~100(偶):ルエイナとG=nz23に挟まれ、ヤり部屋に運ばれてしまう。)
d)アンリが天使になったと伝える。(1~49(奇):ビックリして出てきたので、そのまま入る。6~50(偶):無言。仕方なく、FFのとこへ相談しに行く。51~99(奇):扉が開いて、入ることが許される。52~100(偶):部屋にいない。でかけたのだろうか)


【計ゾロ:一時間前まで勇者とアンリのセックス盗撮ビデオを見てオナッてた。なお盗撮実行犯はG=nz23とFF
&最終的にはソフィアと会話できる勇者】

2+65+6(偶)
→計73

アンリが天使になったと伝える
6(偶):無言。仕方なく、FFのとこへ相談しに行く

勇者「いないのか?
……参ったな。魔王討伐の冒険中に嫁とヤりまくってたら嫌われるのは当然っちゃあ当然だが…」

扉越し
ソフィア「……」




FFへ相談

FF「そっかぁ。ボク達も説得したんだけどね~」

勇者「何で籠ってるのかわかんねぇのか?
思い当たる節はバッチリあるが、本当にそれなのかが……」

FF「ボクはほぼそれしかないと思うよ。あの子は初心だからね。それの他にあるとしたら、ハーレムとか魔物との恋愛とかも怒る理由になるのかな?」

勇者「……(ヤレヤレ」

FF「あとは強いてあげるなら、人数差に圧されて24時間浄化セックスを断らなかった勇者君が情けないと思ったとか♪
羨ましかったなぁ~♪(キャー」

勇者「あんなみんな必死にお願いされて、アンリもそうしたいと望んだら従うしかないだろ」

FF「うんうんっ!そうだよね!さっすがアンリちゃんの旦那さん!」

勇者「……///」←満更でもない

勇者「それよりも、だ。明日の朝までに何とかしねぇと。冒険について行くかここに残るか、それだけはソフィアに聞いておきたい」

FF「そうですねぇ。
ソフィアをおびき寄せる方法(ab)と、ごり押しの方法(cd)がありますよ」




【選択してから安価・~明日18時まで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.FFにいい考えがある?

a)勇者とイチャイチャしてソフィアが出てくるのを待つ
FF「今まで何度も止められてましたからね。習慣になって止めにくるかもしれません。そこを狙いましょ。勇者君とあんなことやこんなことをして……///」
勇者「(おっぱいでけぇな……)」
 FFがやりたいこと:
 (FF(補足)「」)
 (勇者チンコのヤル気「」)
b)勇者とセックス小部屋に入り、入ったら鍵がかかってしまう
FF「あはは……。やっちゃいました。24時間経つまで出られない…。防音機能万全で外部に聞こえないようです。G=nz23は……あっ。無視されました~(ウソナキエーン」
勇者「よ、よしよし。どうしようもなかったら扉破壊するからさ。なっ?(頭ナデナデ」
 FFの様子:
 FF(提案)「」
 (勇者チンコのヤル気「」)
c)因子を使ってわざと勇者を暴走させ、ソフィアに止めさせる
FF「前回は龍人の暴走状態やったので、今回は鬼と人魚の因子をいっぱい交換したヤツで行きましょう♪」
勇者「……まっ。腰がまだ痛くて弱ってる今なら良いハンデになるか。因みに俺が圧倒的に勝ったり負けたりしたら何かあるのか」
 勇者が圧勝したら?:
 勇者が完敗したら?:
 (FF(補足)「」)
d)翌朝全員でソフィアの部屋をこじ開け。ネグリジェのソフィアを全員で囲んで二択を選ばせる
勇者(翌朝)「起きろぉ!ちゃんと寝れてたかぁ?」
FF(翌朝)「この際理由は聞きません。だけど、どっちかは答えてもらいますよ~」
 ついてくorここに残る:
 ソフィアの様子:
 (FF(理由推測)「()」)



【計ゾロ:ネフリティスが助けを求めてくる

簡易版・()内は書かなくてもOK
aFFがやりたいこと:
 (FF(補足)「」)
 (勇者チンコのヤル気「」)
bFFの様子:
 FF(提案)「」
 (勇者チンコのヤル気「」)
c勇者が圧勝したら?:
 勇者が完敗したら?:
 (FF(補足)「」)
dついてくorここに残る:
 ソフィアの様子:
 (FF(理由推測)「()」)】

勇者「それよりも、だ。明日の朝までに何とかしねぇと。冒険について行くかここに残るか、それだけはソフィアに聞いておきたい」

FF「そうですねぇ。
ソフィアをおびき寄せる方法(ab)と、ごり押しの方法(cd)がありますよ」




【選択してから安価・~明日18時まで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.FFにいい考えがある?

a)勇者とイチャイチャしてソフィアが出てくるのを待つ
FF「今まで何度も止められてましたからね。習慣になって止めにくるかもしれません。そこを狙いましょ。勇者君とあんなことやこんなことをして……///」
勇者「(おっぱいでけぇな……)」
 FFがやりたいこと:
 (FF(補足)「」)
 (勇者チンコのヤル気「」)
b)勇者とセックス小部屋に入り、入ったら鍵がかかってしまう
FF「あはは……。やっちゃいました。24時間経つまで出られない…。防音機能万全で外部に聞こえないようです。G=nz23は……あっ。無視されました~(ウソナキエーン」
勇者「よ、よしよし。どうしようもなかったら扉破壊するからさ。なっ?(頭ナデナデ」
 FFの様子:
 FF(提案)「」
 (勇者チンコのヤル気「」)
c)因子を使ってわざと勇者を暴走させ、ソフィアに止めさせる
FF「前回は龍人の暴走状態やったので、今回は鬼と人魚の因子をいっぱい交換したヤツで行きましょう♪」
勇者「……まっ。腰がまだ痛くて弱ってる今なら良いハンデになるか。因みに俺が圧倒的に勝ったり負けたりしたら何かあるのか」
 勇者が圧勝したら?:
 勇者が完敗したら?:
 (FF(補足)「」)
d)翌朝全員でソフィアの部屋をこじ開け。ネグリジェのソフィアを全員で囲んで二択を選ばせる
勇者(翌朝)「起きろぉ!ちゃんと寝れてたかぁ?」
FF(翌朝)「この際理由は聞きません。だけど、どっちかは答えてもらいますよ~」
 ついてくorここに残る:
 ソフィアの様子:
 (FF(理由推測)「()」)



【計ゾロ:ネフリティスが助けを求めてくる

簡易版・()内は書かなくてもOK
aFFがやりたいこと:
 (FF(補足)「」)
 (勇者チンコのヤル気「」)
bFFの様子:
 FF(提案)「」
 (勇者チンコのヤル気「」)
c勇者が圧勝したら?:
 勇者が完敗したら?:
 (FF(補足)「」)
dついてくorここに残る:
 ソフィアの様子:
 (FF(理由推測)「()」)】

a(ffがやりたいこと:キスしながらFFからFFとソフィアのお話について話す。思い出話とか、本人の性格についてとか。

>>131

b
FF「僕凄いことに気づいちゃった!ここでcの方法とれば目的と手段が合わさり最強に見える!」
勇者「逆に頭がおかしくなってしぬんじゃないか」

>>133(b)に以下が書かれて無い為、安価下となります

FFの様子:




【選択してから安価・~本日18時まで】>>131>>132↓1のうちどれか・いつもの
Q.FFにいい考えがある?

a)勇者とイチャイチャしてソフィアが出てくるのを待つ
FF「今まで何度も止められてましたからね。習慣になって止めにくるかもしれません。そこを狙いましょ。勇者君とあんなことやこんなことをして……///」
勇者「(おっぱいでけぇな……)」
 FFがやりたいこと:
 (FF(補足)「」)
 (勇者チンコのヤル気「」)
b)勇者とセックス小部屋に入り、入ったら鍵がかかってしまう
FF「あはは……。やっちゃいました。24時間経つまで出られない…。防音機能万全で外部に聞こえないようです。G=nz23は……あっ。無視されました~(ウソナキエーン」
勇者「よ、よしよし。どうしようもなかったら扉破壊するからさ。なっ?(頭ナデナデ」
 FFの様子:
 FF(提案)「」
 (勇者チンコのヤル気「」)
c)因子を使ってわざと勇者を暴走させ、ソフィアに止めさせる
FF「前回は龍人の暴走状態やったので、今回は鬼と人魚の因子をいっぱい交換したヤツで行きましょう♪」
勇者「……まっ。腰がまだ痛くて弱ってる今なら良いハンデになるか。因みに俺が圧倒的に勝ったり負けたりしたら何かあるのか」
 勇者が圧勝したら?:
 勇者が完敗したら?:
 (FF(補足)「」)
d)翌朝全員でソフィアの部屋をこじ開け。ネグリジェのソフィアを全員で囲んで二択を選ばせる
勇者(翌朝)「起きろぉ!ちゃんと寝れてたかぁ?」
FF(翌朝)「この際理由は聞きません。だけど、どっちかは答えてもらいますよ~」
 ついてくorここに残る:
 ソフィアの様子:
 (FF(理由推測)「()」)



【計ゾロ:ネフリティスが助けを求めてくる

簡易版・()内は書かなくてもOK
aFFがやりたいこと:
 (FF(補足)「」)
 (勇者チンコのヤル気「」)
bFFの様子:
 FF(提案)「」
 (勇者チンコのヤル気「」)
c勇者が圧勝したら?:
 勇者が完敗したら?:
 (FF(補足)「」)
dついてくorここに残る:
 ソフィアの様子:
 (FF(理由推測)「()」)】

27+86+11
→計124


勇者とイチャイチャしてソフィアが出てくるのを待つ

FF「今まで何度も止められてましたからね。習慣になって止めにくるかもしれません。そこを狙いましょう。勇者君とあんなことやこんなことをして……///」

勇者「(おっぱいでけぇな……)」

勇者「んで、イチャイチャ……か。
具体的に何がしたいんだ?」

FF「そうだねぇ……。ぬふふ~///」

勇者「?」




キスしながらFFとソフィアのお話について話したいFF

FF「勇者くーん♪(ズイッ」
勇者「おわぁっ!?(回避」

FF「逃げないでくださいよ~」

勇者「き、急に近づいてきたからビックリした……。
そ、そうだよな。イチャイチャするんだよな……」




思い出話とか、ソフィア本人の性格についてとか話したいFF。
キスしながら←重要

【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.何がでるかな何がでるかな

↓1・思い出話のお題
1~5:今日の当たり目。勇者の知らない平行世界(BAD END)のFFがゲストで登場。新キャラ扱いで安価。おみやげもある。
7~49(奇):2人の出会いや、日常的な話。
6~50(偶):FFが魔王城に捕らわれた話。
51~95(奇):幼少期ソフィアのお世話をするFF。
52~94(偶):2人で一緒のお風呂入って、同じベッドで寝たときの話
96~100:ソフィアに彼氏がいた話

↓2・ソフィアについてお題
1~5:今日の当たり目。勇者の知らない平行世界(BAD END)のソフィアが死ぬ寸前で呼び出して救っちゃう。新キャラ扱いで安価。話し終わると過去へ飛んでまた頑張るらしい
7~49(奇):性格のせいで〇〇な話。おかげで〇〇な話。
6~50(偶):ソフィアが気づいてない話、薄々気にしてる話
51~95(奇):FFは見た!?ソフィアのストレス発散方法!?
52~94(偶):勇者とソフィアについての話
96~100:実は勇者を使ってアンリを堕天使の呪いから救おうと発案したのがソフィア。まさか堕天使のほとんどに賛同されるとは思っておらず、ショックを受けていた

↓3・FFと勇者の距離は……
1~5: ソフィアが急に飛んできて、勇者へキスしようとしたFFをはね飛ばそうとするが、FFが避けてソフィアが勇者へキスしてしまう。そのままFFがソフィアを挟んで勇者に抱きつく。↓1↓2へ特殊補正が入る
7~49(奇):キスしたが出てこない。急に恥ずかしくなるFF
6~50(偶):急にFFが顔真っ赤になって勇者をビンタ&逃走。入れ替わりで修羅と化したソフィアが降臨。作戦成功(死)
51~95(奇):FFから激しいキス。ソフィアの部屋含むあちこちからガラスコップ等が落ちて割れる音がする。いろんな人が見ちゃったらしい……
52~94(偶):いざベンチで2人きりとなると硬直して動けなくなるFF。勇者が手を差し出しと、喜んで握るFF
96~100:夜遅くまでキスしてたが、現れず。FFの部屋で寝ることに。→セックス&中出しの危機



【↓1~↓3へ大幅プラス補正
&アンリがソフィアと会話して、どんな判定でも何とかソフィアを落ち着かせる】

↓1・思い出話のお題
95(奇):幼少期ソフィアのお世話をするFF。内戦は140年前に決着ついたので、内戦中の200年ぐらい前の話になると思われる

↓2・ソフィアについてお題
77(奇):FFは見た!?ソフィアのストレス発散方法!?
天才少女の裏の顔が遂にFFの口から語られる

↓3・FFと勇者の距離は……
71(奇):FFから激しいキス。ソフィアの部屋含むあちこちからガラスコップ等が落ちて割れる音がする。いろんな人が見ちゃったらしい。
ついに少女達が嫉妬を覚えてしまった…!!



数字の若い順から処理してきます。

勇者「ソフィアのお世話?」

FF「200年ちょっと前ぐらいですね。あの頃のソフィアも可愛いですよ~。僕は頼れるお姉ちゃんポジでした(エッヘン♪」

勇者「ははは。ソフィアはどう思ってたんだろうな」

FF「勇者君?大事なのは僕のポジションだよ?僕以外にソフィアのお姉ちゃんポジになれる人がいる?ねっ?スゴいでしょ?(ニコニコ」

勇者「わかったわかった。FFにとって大事なものは認める。で、ソフィアはどう思ってたんだ?
ポジション重視してたんなら、気兼ねなく話せるだろ?」

FF「あの~……僕イジワルされてる?(^^;」

勇者「してないしてない。
……もしや、話したくないとか?だとしたら悪いことを……」

FF「いやいやいやいや!!そそそそそそそんなわけじゃないデースよ?」


勇者「(は…はは……。FFにとってお姉ちゃんポジがよっぽど嬉しかったんだろうな。今じゃG=nz23にナメられてるし)」



【▼イッチからの御詫び
次からは過去談ゆえに【選択してから安価】が連続します。サーセン。

コンマで語らせ過ぎたらイッチワールド全開になってしまうので…。
あと今回は試験的にレス番のみだと安価下になってしまう仕組みになってます。
とはいっても、文字いっぱい書かせるわけではないのでその点はご安心を。】

FF「コホン。天界で内戦があって、Fシリーズの機械天使が量産および出撃してたのはご存知ですね。
僕もそのうちの一機でした」

勇者「(特攻兵器が何故幼少期ソフィアの子守りロボットポジに?
いや、FFの見た目は天使の少女だからできなくはないのだろうが……)」





【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
注意)記号のみ、レス番のみは安価下

a)幼少期ソフィアの誕生日プレゼント箱に入れられてたFF。ソフィアに改造されて姉ポジに
 幼少期ソフィア「」
 (現代FF(回想)「」)
b)テレビのリモコンで遊んでた幼少期ソフィアがたまたま購入してしまい、以降お世話することに
勇者「D〇RAEM〇〇〇〇〇N!!」ヤーヤーヤーヤーヤー!!
 過去FFの欠陥とは?:
 (現代FF(回想)「」)
c)機械天使Fシリーズを開発した超天才ロリのソフィア。FFはプロトタイプ&ソフィアの最高傑作
勇者「FFを汚したくなくて俺から遠ざけてたのか。大事にされてんな……。他にも作ってたのか?」
 幼少期ソフィアの発明品その1:
 (幼少期ソフィアの発明品その2: )
 (現代FF(解説)「」)
d)ある事情で幼少期ソフィアを誘拐した…。
 事情?理由?:
 (現代FF(回想)「」)
e)起動前のFFを工場から持ち逃げした幼少期ソフィア
 理由:
 (幼少期ソフィア「」)
 (現代FF(回想)「」)
f)その他。どうやって幼少期ソフィアと会った?
 会った方法?:
>>***)以下を○×で5つ回答オナシャス
 勇者に武器あった方がいい:
 コハクの魔法発明はもっとだすべき:
 ぶっちゃけFFが勇者の裸に興味あるのが謎:
 空中戦の【戦闘安価】やってみたい?:
 普通の(戦える)人間をそろそろ出すべき:


【計ゾロ:勇者の性欲処理班達が、健全な恋心を思い出す。なお嫉妬の炎は程よく燃える】

e)起動前のFFを工場から持ち逃げした幼少期ソフィア
 理由:バグがあり、壊れかけの状態で廃棄レーンに流れていた。盗んだ理由は、廃棄物なら盗んでもお姉ちゃんが欲しかったから。
 現代FF(回想)「ソフィアに助けられた時は意識は無かったハズなんだけど、不思議な、ふわふわした感情があったんだよね。何にも考えられない冷たい真っ暗な宇宙空間から、あったかいソフィアの手が引き上げてくれた感じかな........♡ よく分からないけど、多分その感情が僕のバグの正体なんだろうね。それからソフィアに色々改造されたりして、お姉ちゃんにされたんだよね。つまり、僕のお姉ちゃん気質はソフィアが望んだものってこと~」
 勇者に武器あった方がいい:○
 コハクの魔法発明はもっとだすべき:○かなぁ
 ぶっちゃけFFが勇者の裸に興味あるのが謎:あるのでは? ○
 空中戦の【戦闘安価】やってみたい?:○
 普通の(戦える)人間をそろそろ出すべき:○かなぁ

e理由:直感でビビッと来た
勇者に武器あった方がいい:〇
 コハクの魔法発明はもっとだすべき:〇
 ぶっちゃけFFが勇者の裸に興味あるのが謎:×
 空中戦の【戦闘安価】やってみたい?:〇
 普通の(戦える)人間をそろそろ出すべき:×

>>144

>>146がレス番のみな為、1つ分安価下します。

>>144>>145
一番下のアンケに回答ありがとうございます。




【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】>>144>>145 ↓1のうちどれか・いつもの
注意)記号のみ、レス番のみは安価下

a)幼少期ソフィアの誕生日プレゼント箱に入れられてたFF。ソフィアに改造されて姉ポジに
 幼少期ソフィア「」
 (現代FF(回想)「」)
b)テレビのリモコンで遊んでた幼少期ソフィアがたまたま購入してしまい、以降お世話することに
勇者「D〇RAEM〇〇〇〇〇N!!」ヤーヤーヤーヤーヤー!!
 過去FFの欠陥とは?:
 (現代FF(回想)「」)
c)機械天使Fシリーズを開発した超天才ロリのソフィア。FFはプロトタイプ&ソフィアの最高傑作
勇者「FFを汚したくなくて俺から遠ざけてたのか。大事にされてんな……。他にも作ってたのか?」
 幼少期ソフィアの発明品その1:
 (幼少期ソフィアの発明品その2: )
 (現代FF(解説)「」)
d)ある事情で幼少期ソフィアを誘拐した…。
 事情?理由?:
 (現代FF(回想)「」)
e)起動前のFFを工場から持ち逃げした幼少期ソフィア
 理由:
 (幼少期ソフィア「」)
 (現代FF(回想)「」)
f)その他。どうやって幼少期ソフィアと会った?
 会った方法?:
>>***)レス番のみの方は以下を○×で5つ回答オナシャス
 勇者に武器あった方がいい:
 コハクの魔法発明はもっとだすべき:
 ぶっちゃけFFが勇者の裸に興味あるのが謎:
 空中戦の【戦闘安価】やってみたい?:
 普通の(戦える)人間をそろそろ出すべき:


【計ゾロ:勇者の性欲処理班達が、健全な恋心を思い出す。なお嫉妬の炎は程よく燃える】

>>144です。
確かに下1はまあまあ取っていますが、下3は別の方です。
そんなズルいことはしません。

98+42+17
→計157

起動前のFFを工場から持ち逃げした幼少期ソフィア

理由:バグがあり、壊れかけの状態で廃棄レーンに流れていた。盗んだ理由は、廃棄物なら盗んでもバレない(多分)&お姉ちゃんが欲しかったから。


FF「ソフィアに助けられた時は意識は無かったハズなんだけど、不思議な、ふわふわした感情があったんだよね。
何にも考えられない冷たい真っ暗な宇宙空間から、あったかいソフィアの手が引き上げてくれた感じかな......///」

勇者「まさに救いの手だった訳か。
つかバグって。今は大丈夫なのか?」

FF「うん。よく分からないけど、多分その感情が僕のバグの正体なんだろうね」

FF「それからソフィアに色々改造されたりして、お姉ちゃんにされたんだよね。つまり、僕のお姉ちゃん気質はソフィアが望んだものってこと~」

勇者「お姉ちゃん…気質……?(ドコ?ココ?」

FF「気質あるよ(勇者顔ガシッ」

勇者「アッハイ」

FF「!!(ヒラメキッ」

勇者「ん?」

FF「んー♪///」
勇者「えっ、あっ、まっt」


【勇者の顔を両手でおさえながら、FFから激しいキス開始】

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undefined

勇者「……///(ポケー...」
FF「キャー♪とうとうキスできちゃいましたー♪///」(>∀<)キャー

勇者「(反応はそこそこウブだが、やり方が激しい…。舌絡めて吸い付いてきた。
アンリと良い勝負だな。
……ヤッたらソフィアに殺されるよな多分…)」


FFは見た!?ソフィアのストレス発散方法!?

勇者「見ちゃったのか?」
FF「はい。見ちゃいました♪(ギュー」

ソフィア部屋<ガタンゴトン!!

勇者「今なんか音が」
FF「勇者くーん?気になる~?」

勇者「あぁ。教えてくれ」


ソフィア部屋「……」怨...怨...怨...

勇者「今度は怨念が…(ゾワッ」

【選択してから安価・~今日21時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.FFが見た!ソフィアのストレス発散方法は?
注意)記号のみ、レス番のみは安価下

a)ある朝、起きたら虫料理が出てきた。夜中にソフィアが鎌持ち歩きながら森を徘徊して集めてたらしい
勇者「い、意外な趣味をお持ちで…」
 味感想:
 (FF(補足)「」)
b)女の子らしくデパートで買い物しに行くのだが、バーゲンセールだと鬼の形相で商品へ飛んでいく。FFも(威圧されて)手伝わされる
勇者「ソフィアが特攻兵器じゃん」
 よく買うもの:
 (FF(補足)「」)
c)夜中コスプレして自撮りプロモーションビデオや自撮り写真集を作ってる(非公開)。
勇者「ま、まぁいいんじゃないか?に、似合うとは思う……ぞ?」
 写真一枚の内容:
 (よくやるコスプレ: )
 (FF(補足)「」)
d)ヒーロー物のアニメやドラマ鑑賞
勇者「じゃあ俺見たとき幻滅されてんじゃん」
 FFも見たことある番組?:
 (FF(補足)「」)
e)抱き枕に絡みながらキスして、1人で新婚生活ごっこしてた
勇者「ま、まだセーフ。結婚を夢見る少女ならまだやってもおかしくないだろ(偏見)」
 その抱き枕まだある?:
 (FF(補足)「」)
f)廃棄された機械天使の片腕を遠隔操作させてオナニー
勇者「今ヤってるかもしれない。早速覗きに行こう(冗談)」
 FFは止める?:
 (FF(補足)「」)
g)その他。FFはどんなストレス発散方法を見た?
 見たもの:
 (FF(補足)「」)
>>***)レス番のみの場合は○×で4つ回答オナシャス
  新魔王倒しに行く前に寄り道するべき:
  理不尽度合いは、【3連コンマ判定】≧【戦闘安価】>【選択安価】>【選択してから安価】:
  模擬戦やギャグ戦含め、【戦闘安価】はもっと頻度あって良い:
  別の世界(別スレ)でも種馬勇者を見たい:

【計ゾロ:勇者がFFを寝室に運んで恋仲になる
&勇者の性欲処理班になりたいとFFから言い出し、歓迎するコハク達&観念するソフィア】

a味感想:なぜか全く味がしなかった
FF(補足)「どんな調理をしたのか逆に気になる……」
新魔王倒しに行く前に寄り道するべき:〇
  理不尽度合いは、【3連コンマ判定】≧【戦闘安価】>【選択安価】>【選択してから安価】:×
  模擬戦やギャグ戦含め、【戦闘安価】はもっと頻度あって良い:〇
  別の世界(別スレ)でも種馬勇者を見たい:〇

e)抱き枕に絡みながらキスして、1人で新婚生活ごっこしてた
勇者「ま、まだセーフ。結婚を夢見る少女ならまだやってもおかしくないだろ(偏見)」
 その抱き枕まだある?:別の材質に生まれ変わっている。材料:ユウシャノベッドシーツ
 FF(補足)「最近よく金縛りになったりしてない?」

66+66+10
→計142

抱き枕に絡みながらキスして、1人で新婚生活ごっこしてた

勇者「oh…」

勇者「ま、まだセーフ。結婚を夢見る少女ならまだやってもおかしくないだろ(偏見)」

 その抱き枕まだある?:別の材質に生まれ変わっている。
 材料:ユウシャノベッドシーツ


勇者「!!?」ザイリョウ!?

FF「最近よく金縛りになったりしてない?」

勇者「(ガチの心配された!?)(ヒェッ!?」

勇者「なってないが……。
(そもそも俺のベッドシーツって多分俺が旅に出た後に回収されたものだよな。FFが魔王城に捕らわれてる間に何してんだよ……)」

FF「うーん。ソフィアは過去に飛べるから、どこかの平行世界だと勇者君と恋仲で、そこから持ってきたのかもね~」

勇者「えっそれ初耳なんだけど(ヒョエッ!?」

勇者「(いつから抱き枕の材料が変わったのか、いつから俺が対象になってたのか。
深くは考えないでおこう。俺は俺だし。多分過去に会ってないだろうし…)」

勇者「結局ソフィア出てこなかったな…」

FF「ほらー。イチャイチャが足りないからー。
僕ともっとチュウしようよ~。勇者く~ん」

勇者「……」

勇者「コハク達とセックスするような俺でも良いのか?」

FF「…!!
うんうんっ♪勇者くーん♪///(ギュー」
勇者「んっ…///」



勇者とFFが抱き合って濃厚キス開始
ソフィアの含む色んな部屋でガラス割れるガシャンガシャン

勇者&FF「……///(ギュー」

勇者「見られてた?///」
FF「見られちゃってるね~///」

勇者「……ありがとな。受け入れてくれて///」
FF「ううん。こっちこそ、僕の提案を受け入れてくれて嬉しいよ///(ギュー」

勇者「FF……///(チュッ」
FF「あはっ。勇者君からもキス……んっ///
(チュッ」



このあと眠くなるまでFFとイチャイチャしてたが、ソフィアは出てこなかった。
満足な顔したFFがG=nz23の寝てる部屋に入り、勇者も寝室へ向かった

翌朝

オローリアから新魔王について話を聞くソフィア。全員集まった際にソフィアが全員に新魔王について話した


勇者「屍から天使ゾンビ?」

ソフィア「結界に開いた穴から見えた情報がそれだけなので、規模はわかりません。
全快ではないとはいえ先代女神の攻撃を受け止める力がある新魔王……」

ソフィア「無策なまま新魔王を倒しに行くのは危険です。
何か戦力の底上げになるものを…」


対策会議のはじまり…

コハク「魔法薬で全員龍化する。触手山を勇者が使いこなす。
それ以上の対策……」
ユウ「リナに信用できる鍛冶屋へ勇者様の武器を用意するよう伝えてあります。後で私が取りに行きます」
G=nz23「当機とFFは強化された。そこらの量産機よりはマシ」
クレア「勇者。精霊使いの素質……使いこなしてみない?」
勇者「興味はある。すぐに習得できるのであれば……」
FF「キメラちゃんも協力したがってるし、1度会ってみるべきかもね~」
アンリ「屍の天使ゾンビ化……。あれが、なんで天使の翼を得れたのか。少し怖いね…」
ルエイナ「私の知ってる魔王様はもういない。でも、やっぱり魔法の鍵は使わない方が良さそうです。改良して使い方を工夫できれば良いけど…」
フィー「海は……。広すぎます…よね……。
目的も……ないし…」

勇者「(新しい武器や魔法についてはユウやコハクに任せて良いだろう。G=nz23やFFも強化済みでそこも問題なし)」

勇者「(ツギハギキメラとは会っておこう。ソフィアから裏で聞いたが、何度も俺達はアイツに助けられてたらしい。定期的に様子を見ておきたかったのでちょうど良いだろう)」

勇者「(あとは、俺が精霊使いのスキルを習得するか。海に行く理由は…一応ある。
聖なる武器探しはまだ諦めてない。フィーの故郷探しもある。フィー自身は物心ついた頃には城内だったらしいが)」


勇者「精霊使いのスキル習得優先で立ち回ろう。必要なら海へ向かう。
海に精霊が居てもおかしくないからな」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?(bcd選ばれなかった場合は後程コンマで決める予定)

a)ツギハギキメラが雌フェロモン増し増し描写へ。
b)勇者の武器を【選択してから安価】で決める
c)魔法研究を【選択してから安価】で決める
d)精霊使いのスキルについて【選択してから安価】で決める
e)飛べるメンバーで【戦闘安価】。天使ゾンビが一体襲いかかってくる。負けても詰まない


【計ゾロ:ソフィアの抱き枕を実際に見てしまう勇者】

6+41+37
→計84

飛べるメンバーで【戦闘安価】。天使化ゾンビが一体襲いかかってくる。負けても詰まない



天使化ゾンビ「アガ…アガガ……。ガァァ…ァ……!!」

勇者「この死体特有の腐臭と嫌な気配。
あれが話に聞いた天使の翼が生えたゾンビか」

G=nz23「ウィルス性は検知できず。接触や体液付着による感染はないことを確認。しかし毒を持っている。接触は最低限に留めるべき」
FF「本当に死体だ。天使の翼以外はボロボロで、既に目や耳が機能してない……。
においと魔力感知で追いかけてきたのかも」

アンリ「天使の翼で恐らく魔法への耐性が高くなってます。翼へ攻撃を集中させて地上に落としましょう」

勇者「まずは飛んで直接殴る必要があるって事だな。やだなぁ……」



勇者(半天使化)「【G=nz23とアンリからそれぞり2割因子交換】」翼バサァ

勇者「俺が直接殴る。空中で格闘戦ができるのは多分俺だけだろうからな」

アンリ「私たちの援護射撃で陽動します」
G=nz23「直接ダメージなくても衝撃与えれば落とせる」

FF「サポートは僕たちに任せて。逃げようとしたら挟み撃ちで行こう。ソフィア。それでいいですね」
ソフィア「………」

【待たれよ】


飛び立って天使化ゾンビと戦い始める天使達




【先に計ゾロボと結果。
計ゾロ(マイナス以下):結果ほぼ無視。紫水晶を混ぜた弾丸をコハクがゾンビに撃ち当て、落とす
計ゾロ(0以上):平行世界の勇者がソフィアと付き合っており、空中でソフィアから直接聞く

結果。合計得点が、
-4以下(偶):逃げられる&勇者がFFにお姫様だっこされて降りてくる。毒状態で歩く度にダメージが入って痛いらしい
-3以下(奇):逃げられる&アンリとG=nz23とFFがノーパンで、中身が見えた勇者。発情して空で自己処理しようとする
-2&-1:逃げられる
0:逃げられそうになるが堕天使達の矢が天使化ゾンビを倒す
1~3:倒した。飛んだ全員疲れてる
4以上(偶):倒した。アンリとG=nz23とFFがノーパンで、中身が見えた勇者が発情。上空でアンリとG=nz23でセックスしたいと言い出す。今すぐはしない。
5以上(奇):天使化ゾンビの翼を撃破し、地上で袋叩きで倒した。天使化についてコハクとソフィアが研究する


待たれよ。20時前後に書き終わる予定。

▼次やる戦闘安価について
・選択安価みたいに、
攻撃)
防御)
その他)
のうちどれか1つを書いてください】

【戦闘安価・VS天使化ゾンビを】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:15点。勇者側に不利な効果すべて変更&勇者が因子ナシで天使化できちゃう。G=nz23が更に勇者へ甘え出す
7~49(奇):叩き"堕"とす。【攻撃】で5点。【防御】で-2点。直前がマイナスだった場合は1点へ変更。【その他】で1点&写真撮って研究を進める。
6~50(偶):種族の壁を壊す。【攻撃】で-3点。【防御】で1点。【その他】で2点&ゲル化回避して毒異状化も1回だけ回避
51~95(奇):生き意地。【攻撃】で1点。直前がマイナスだった場合は4点&毒異状になる。【防御】で2点&毒異状になる。【その他】で-3点&直前が「コロ...シテ...」だと5点で天使化ゾンビを操ってる魔法をコハクが解明する
52~94(偶):コロ...シテ...。【攻撃】で-4点。【防御】で-2点&直前も「コロ...シテ...」だと追加で-2点。【その他】で援護射撃が全く効かなくなり、-5点&天使組がゾンビを怖がる
96~100:-10点。【攻撃】で戦闘終了後、痺れて因子交換がしばらくできなくなる勇者。【防御】で平行世界のヤンデレソフィアの金縛りが今になって勇者を襲う。【その他】で戦闘終了後、G=nz23とFFが出力調整を間違えてエネルギー切れへ。直ぐ動けるようにするには中出しセックスが必要


【▼イッチの天使化ゾンビの見た目イメージ
量産機のエヴァや某ロボトミの使徒をイメージ。もしくは某ベ〇ネッタの天使とか。
天使の翼を持った神聖な化け物って感じ。ゾンビなので体色は暗い方だろうけど】

全てその他

(31奇)・・・・叩き堕として1点&写真撮って研究を進める。
(100ファン)・・・-10点。戦闘終了後、G=nz23とFFが出力調整を間違えてエネルギー切れへ。直ぐ動けるようにするには中出しセックスが必要
(72偶)・・・・援護射撃が全く効かなくなり、-5点&天使組がコロシテゾンビを怖がる
(20偶)・・・・種族壁壊を回避。2点&ゲル化回避して毒異状化も1回だけ回避
(46偶)・・・・種族壁壊を回避。2点&ゲル化回避



勇者が先攻&天使化ゾンビを撮影。

G=nz23とFFが空中移動しようとしたところ、リミッターをかけておらずダウン

アンリとソフィアが機械天使達の代わりに援護射撃を放つが、ゾンビの天使翼で防がれる

勇者が反撃されそうになり、2回ゲル化して回避。


結果-10点。
逃げられる&勇者がFFにお姫様だっこされて降りてくる。毒状態で歩く度にダメージが入って痛いらしい
 →逃げられる。毒状態にはなってない。天使組がゾンビへトラウマ発生。特にG=nz23とFFはエネルギー不足で動けなくなる。アンリとソフィアが動けなくなった2機を抱えてゆっくり降下。



勇者(ゲル→普通)「取り逃がしたか……」

G=nz23&FF「エネルギー……不足……デス」

ソフィア「勇者。その写真は……ひぃっ!?」

写真「」ゾーンビ


勇者「奴の構造がわかれば、どこを攻撃すれば良いか事前に用意できるだろう。
ルエイナ達にも見せればどんな魔物だったかわかるかもしれない」

勇者「(あとでフィーに礼を言っとこう。ゲル化に助けられた…)」

アンリ「みんなお疲れ。……敵影なし。どうやら私達の抹殺ではなく、力試しが目的だったようですね」

勇者「次会うときはより強力になっているのか。攻撃を躊躇していては勝てない相手かもな……」




堕天使の避難所・休憩中


ソフィア「勇者。FFが動かないの……」
コハク「G=nz23も……」

勇者(仮眠)「何だって?(ガバッ」



艦内


G=nz23&FF(スリープモード)「……」

ソフィア「エネルギー充填装置に繋げたけど、スリープモードのまま動かなくて……。
ただ、1回だけ再起動してちょっとだけ口を開いたの」

勇者「FFが?彼女はなんて?」

ソフィア「勇者くん…と……せ、セックス……///」

勇者「何だって?聞き間違いか?」

ソフィア「せ…///。セックスしたいって言ってたんです!!///。FFがっ!!///」

勇者「」ポカーン

コハク「あ。前にG=nz23の初めても、そんな感じだった。中出しされて、その精液をエネルギーに転換して直ぐ活動できるようになってた。
今回もG=nz23とFFの2人とヤって中出しすれば直ぐに動けるようになる」

ソフィア「な、何ですって!?///だ、ダメよ!!でも……///」


勇者「……」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)勇者「中出しセックスしなくても普通の食事でエネルギー転換して充填かつ再起動できるじゃん」
b)先にG=nz23と中出しセックス。コハクとソフィアは部屋の外で待機
c)先にFFと中出しセックス。コハクとソフィアは部屋の外で待機
d)コハク「精液ならフラスコにいっぱいある。それを逆転送させる」



【計ゾロ:次の3連コンマ判定で、どれか1つの判定をプラス補正できる

簡易詳細版
a)d)セックスしない。
b)c)セックスする。】

61+17+36
→計114

勇者「中出しセックスしなくても普通の食事でエネルギー転換して充填かつ再起動できるじゃん」

G=nz23&FF「!!」ギクッ

ソフィア「……そうなのですか?(ジト目」
G=nz23&FF「……」シーン...

コハク「勇者はシなくていいの?」

勇者「昨日までアンリと散々ヤッてたから平気だ」

ソフィア「それじゃあ……。暫くこのままで良いわね。出発時刻になったら再起動させるわ」

G=nz23&FF「……」ガックリ...


勇者「(そう言えば、平行世界を除けば中出ししたのはG=nz23だけなんだよな。
昨日のFFとイチャイチャ過ごしてたのをみんなに見られてたらしいし、その件でG=nz23が自慢しないといいが……)」

【待たれよ。
字数制限のため、先二つの判定を記載】

↓1・魔法研究
1~5:勇者の因子交換が因子同調へと進化し、口づけ魔法かけた相手の因子と自分の因子を同じものへと自由に変えられる勇者。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):魔法薬。誰かの血を使い、誰かのを【選択安価】。効果はイッチが決める
6~50(偶):魔法薬。勇者の精液を使い、効果を【選択してから安価】。
51~95(奇):物を加工する魔法陣。材料を【選択してから安価】。効果はコンマで判定する
52~94(偶):コハクの新しい魔法。効果を【選択してから安価】。対象と成功失敗をコンマ判定
96~100:大失敗&勇者の精液転送フラスコの魔法が壊れて、使えなくなる。暫く機械天使以外とセックスしなくなる勇者

↓2・勇者武器
1~5:精霊の力が眠る長い杖。様々な属性が込まれている。↓3へプラス補正
7~49(奇):武器の種類を【選択(してから)安価】
6~50(偶):剣一筋で兵士の剣。ユウのより脆いが、直ぐ補充できる
51~95(奇):まだできない。代わりに魔本を貰い、属性1つが強化される。属性を【選択(してから)安価】。↓1↓3へプラス補正。
52~94(偶):魔法剣みたいな魔法武器。【選択してから安価】で武器の種類と効果を決める。
96~100:女王がお蔵入りにしてた魔法陣付きグローブセット。対象者に思いっきり腹パンすれば、使用者の精液を消費して相手の子宮へ転送させる。また対象者が雄でもチンコをマンコへ置換させ、生成された子宮へ精液を叩き込む。つまり、どんな奴でもママにするグローブである

【待たれよ。待てないと種馬の称号がそっちに向かいます】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・魔法研究
>>185参照

↓2・勇者武器
>>185参照

↓3・精霊使いスキル
1~5:生まれた時から精霊の加護(子孫繁栄)を得ていた勇者。勇者の命の価値が格段に跳ね上がり、バフ効果でパーティ全員が死者に対して圧倒的に強くなる。↓1↓2へプラス補正
7~49(奇):海の精霊が相棒に向いているとクレアの相棒からアドバイスを受ける。いざ海へ
6~50(偶):森の精霊が相棒に向いているとクレアの相棒からアドバイスを受け、ネフリティスのところへ向かう
51~95(奇):クレアの紹介で学校に向かう。図書館で勇者の適正を調べるらしく、【選択してから安価】で決める
52~94(偶):精霊使いになれるのではなく、精霊使いのスキルが目覚めた。クレアがお手本を見せる。【選択安価】へ
96~100:母属性のロリ精霊に好かれ、精液を提供すればこの大地を精霊で満たせるらしい。責任とらなくても良いと魅力的な誘いを受けるが、一旦断る勇者。

【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&ツギハギキメラが勇者になつき、棺桶ワープ先が1回だけツギハギキメラの近くに確定する。(半分の確率でツギハギキメラが発情している)】

58+82+48
→計188ゾロ
全判定結果にプラス補正
&ツギハギキメラが勇者になつき、棺桶ワープ先が1回だけツギハギキメラの近くに確定する。(半分の確率で発情している)


・魔法研究(58偶)
 コハクの新しい魔法。効果を【選択してから安価】。対象と成功失敗をコンマ判定
 →コハクの新しい魔法。効果を【選択してから安価】。対象と成功失敗、どちらかをコンマ判定にするか選べる

・勇者武器(82偶)
 魔法剣みたいな魔法武器。【選択してから安価】で武器の種類と効果を決める。
 →ユウの城から神聖な武器が見つかり、魔法武器として改良。元々勇者へ渡すべき武器だったが、元女王がその存在を隠していた。【選択してから安価】で武器の種類と効果を決める。

・精霊使いスキル(48偶)
 森の精霊が相棒に向いているとクレアの相棒からアドバイスを受け、ネフリティスのところへ向かう
 →ネフリティスが森の精霊(ドライアド)だと思い出す勇者とイッチ。一応力を貸してくれるらしい

まずはコハクのところへ

勇者「どうだ?魔法の成果は?」

勇者「(新魔王対策に新しい魔法を開発すると意気込んでいたが、果たしてどうなることやら。
強力な、或いは追加効果のある攻撃魔法か防御魔法が一般的な魔法だが……)」

勇者「(魔法薬と同じように状態変化の魔法だってできなくはない。現に俺の因子交換がそれだ。
例外を除けば体内に取り込む魔法薬の方が効果持続時間は長いが、魔法の方が手早く発動できる上、俺やソフィア達も発動の仕方を覚えられるかもしれない……)」



【▼効果の成功失敗判定は以下の6種類で行う予定(各確率はいつもの)
・絶対成功&新魔王に有効確定
・通常成功と期待以上の成功
・通常失敗と失敗して別の魔法ができる。(今回計ゾロ出たので、失敗しても翌日には成功確定)
・致命的失敗&対象者が大怪我(ギャグ)

▼魔法実験の対象者一覧
勇者、コハク、ルエイナ、G=nz23、クレア、精霊、アンリ、ユウ、リナ、ソフィア、FF、フィー

▼対象者(12人)の判定は下1桁とクリファンで決める。
・効果次第で、受け止める上に改良できそうな人(1~5)
・効果次第で、受け止めたら絶対アカンもしくは下手に抵抗してかえってにアカン事になりそうな人(96~100)
・平気そうな残り5人と、あまり平気そうじゃなさそうな残り5人】

コハク「順調。早速使ってみる(バチバチバチッ!!」
勇者「ちょっ」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.計ゾロ効果(>>192下側参照)と魔法の効果は?
注意)レス番のみ記号のみは安価下

a)対象を選ぶ。成功失敗は運任せ
 名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b)成功確定。対象者をコンマ判定
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
c)別のボーナスがいい。採用可否は内容次第。魔法に関して以外は不採用確定
 別のボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)
>>###)レス番号のみは以下へ○×回答オナシャス
  本編完結後にオマケあった方がいい:
  【選択してから安価】の一番下にたまにある簡易版はいらない:
  一度正妻戦争(ギャグ回)するべき:


【計ゾロa:効果でクリティカル確定
計ゾロb:対象者でクリティカル確定
計ゾロ全共通:世界の時間が止まって、勇者と性欲処理班(鬼メイド含む)が発情して丸1日分セックスして性欲と嫉妬ストレスを発散させる

簡易版・()内は書かなくてもOK。
a名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
cボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)】

b)成功確定。対象者をコンマ判定
 魔法効果:しばらく性欲と快楽が消える代わりに、パラメーターが向上(性欲が強い人は発動中とっても虚しい気持ちになる)。発動中は皮膚下をキャラに対応した光る線が走っている(血液が発光しているため)。効果が切れたその時は、動いた分+抑え込んでいた分の性欲の波が一気に押し寄せてくる。
 コハク(補足)「........気をつけないと、戦いの最中に効果が切れて勇者が襲われることになるかもしれない........そこは、勇者と〇〇の信頼関係、〇〇の精神力しだい.......」

本編完結後にオマケあった方がいい: ○
【選択してから安価】の一番下にたまにある簡易版はいらない:いる。わかりやすい。
一度正妻戦争(ギャグ回)するべき:○

期限書き忘れてた。眠いのでかなり伸ばしてます



【選択してから安価】>>194↓1↓2のうちどれか・いつもの
Q.計ゾロ効果(>>192下側参照)と魔法の効果は?
注意)レス番のみ記号のみは安価下

a)対象を選ぶ。成功失敗は運任せ
 名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b)成功確定。対象者をコンマ判定
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
c)別のボーナスがいい。採用可否は内容次第。魔法に関して以外は不採用確定
 別のボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)
>>###)レス番号のみは以下へ○×回答オナシャス
  本編完結後にオマケあった方がいい:
  【選択してから安価】の一番下にたまにある簡易版はいらない:
  一度正妻戦争(ギャグ回)するべき:


【計ゾロa:効果でクリティカル確定
計ゾロb:対象者でクリティカル確定
計ゾロ全共通:世界の時間が止まって、勇者と性欲処理班(鬼メイド含む)が発情して丸1日分セックスして性欲と嫉妬ストレスを発散させる

簡易版・()内は書かなくてもOK。
a名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
cボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)】

寝ぼけてる。やっぱ辛れぇわ……


【選択してから安価・~明日12時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.計ゾロ効果(>>192下側参照)と魔法の効果は?
注意)レス番のみ記号のみは安価下

a)対象を選ぶ。成功失敗は運任せ
 名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b)成功確定。対象者をコンマ判定
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
c)別のボーナスがいい。採用可否は内容次第。魔法に関して以外は不採用確定
 別のボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)
>>###)レス番号のみは以下へ○×回答オナシャス
  本編完結後にオマケあった方がいい:
  【選択してから安価】の一番下にたまにある簡易版はいらない:
  一度正妻戦争(ギャグ回)するべき:


【計ゾロa:効果でクリティカル確定
計ゾロb:対象者でクリティカル確定
計ゾロ全共通:世界の時間が止まって、勇者と性欲処理班(鬼メイド含む)が発情して丸1日分セックスして性欲と嫉妬ストレスを発散させる

簡易版・()内は書かなくてもOK。
a名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
cボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)】

……orz。おやすみ…




【選択してから安価・~明日12時ぐらいまで】>>194↓1↓2のうちどれか・いつもの
Q.計ゾロ効果(>>192下側参照)と魔法の効果は?
注意)レス番のみ記号のみは安価下

a)対象を選ぶ。成功失敗は運任せ
 名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b)成功確定。対象者をコンマ判定
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
c)別のボーナスがいい。採用可否は内容次第。魔法に関して以外は不採用確定
 別のボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)
>>###)レス番号のみは以下へ○×回答オナシャス
  本編完結後にオマケあった方がいい:
  【選択してから安価】の一番下にたまにある簡易版はいらない:
  一度正妻戦争(ギャグ回)するべき:


【計ゾロa:効果でクリティカル確定
計ゾロb:対象者でクリティカル確定
計ゾロ全共通:世界の時間が止まって、勇者と性欲処理班(鬼メイド含む)が発情して丸1日分セックスして性欲と嫉妬ストレスを発散させる

簡易版・()内は書かなくてもOK。
a名前:
 魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
b魔法効果:
 (コハク(補足)「」)
cボーナス案:
 (魔法効果: )
 (コハク(補足)「」)】

b)成功確定。対象者をコンマ判定
 魔法効果:しばらく性欲と快楽が消える代わりに、パラメーターが向上(性欲が強い人は発動中とっても虚しい気持ちになる)。発動中は皮膚下をキャラに対応した光る線が走っている(血液が発光しているため)。効果が切れたその時は、動いた分+抑え込んでいた分の性欲の波が一気に押し寄せてくる。
 コハク(補足)「........気をつけないと、戦いの最中に効果が切れて勇者が襲われることになるかもしれない........そこは、勇者と〇〇の信頼関係、〇〇の精神力しだい.......」

本編完結後にオマケあった方がいい: ○
【選択してから安価】の一番下にたまにある簡易版はいらない:いる。わかりやすい。
一度正妻戦争(ギャグ回)するべき:○

62+20+23
→計105
成功確定。対象者をコンマ判定
 

魔法効果:自身の気配を消して、肉眼や魔法で感知されなくなる


勇者「肉眼や魔法で感知されないのか。隠し事が捗るな」

コハク「隠し事?(ジー」

勇者「冗談だ。だが、使いどころはしっかり考えた方が良いだろ?」

コハク「わかってる」

勇者「ちなみに具体的に、全く感知できなくなるのか?
例えば足音や足跡は残ってしまう、とか」

コハク「直接触れれば、触れられた対象には気づけるようになる。足音はしないし、足跡もわざとでない限り作られない。
(コンマ次第で足音は消せなかったり、直接触っても気づかれにくいとか判定してたかも)(ボソッ」

勇者「オーライ。って、結局魔法は誰にかかったんだ?」



【直下でコンマ判定】↓1
◆クリファン以外の下1桁が魔法を受け、気配遮断の対象者へ

1~5:勇者。魔法を受けたあと直ぐ因子交換すると、その対象だけ気づく&魔法効果が相手にも付与される。つまり青姦しやすくなると判明。さっそく試す勇者
1・・・G=nz23。解析で納得
2・・・フィー。元々話しかけにくい場所にいるのでセーフ
3・・・FF。解析で納得し、イタズラ開始
4・・・コハク。実験成功で喜んでる
5・・・ユウ。涙目でじっと我慢してクレアのところへ向かう
6・・・リナ。泣いちゃう
7・・・ソフィア。意外とパニック
8・・・アンリ。勇者へアタックして解ける
9・・・クレア。無言でパニック
0・・・精霊。ユウにアタックして解ける
96~100:ルエイナ。全員ルエイナを忘れてネフリティスの森へ向かってしまう。怒ったルエイナが勇者達を追いかけ、勇者を押し倒して青姦開始。



【↓0(多分>>201)と↓1の計ゾロ:魔法を強化して、接触しても気づかれなくなる。
&危険すぎる為、勇者にだけ気配遮断魔法の強化版を教えるコハク

ちなみに下1桁の配置基準は以下の通り
1~5:急に存在消えた扱いされても落ち着いて行動できそうな人
6~0:急に存在消えた扱いされるとパニックになりそうな人

コピペはレス番のみとみなしますが、アンケ回答してるので採用しました。
文字一部変えてたりもレス番のみとみなすかは……状況次第で。安価の埋まり早杉問題が発生したら考えます。むしろ現状はイッチの書く安価内容難し杉で埋まり遅杉問題かもしれない……】

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97ファンブル:ルエイナ

コハク「……検討外れの場所へ飛んでいった…」
勇者「おいおい…」
ルエイナ「♪~」←マイペースで出発準備中

ルエイナ「あ、私ちょっとお花摘みに行ってきまーす」
勇者(聞こえてない)「……G=nz23とFFはもう再起動したらしい。よし、出発だ」
コハク(聞こえてない)「うーん。何か忘れてるような気がする?」





全員ルエイナを忘れてネフリティスの森へ向かってしまう。
独り取り残されたルエイナ


ルエイナ(芸人)「(゚д゚)ポカーン」

ルエイナ(芸人)「( ゚д゚)チラッ」

外・洞窟近く

勇者(半人魚化&半天使化)
→勇者「危ねー。フィーをあのまま置いていくところだった…」

フィー「歩くのって、憧れてた……けど………靴が邪魔…(フラフラ」

ユウ「二足歩行は4足よりも不安定だと聞いたことがあります。バランス取れているのは、脳が長い年月かけて発達したおかげだそうですよ?」


<ドドドドドドド...!!


コハク「……あれ?この地響きは?」


<ドドドドドドドド!!


勇者「どこか懐かしいような気がs」



<アアアアアアアァァァァァァ...
<ドドドドドドドド.....


怒ったルエイナが勇者達を追いかけ、そのまま勇者を洞窟の向かい側へと運ぶ。
洞窟を抜けた先で勇者を押し倒して青姦開始。



ルエイナ「ハァハァハァハァ!!/////
ひ、酷いです!みんな私を忘れて!おいてけぼりにして!!」

勇者「んぅ…(目眩クラクラ...」

勇者「あっ。気配遮断の魔法を食らったの、ルエイナだったかぁ……」

ルエイナ「なんですかその魔法!?うるさいから隅っこで目立たないようにひっこんでろって事ですかぁ!?」

勇者「い、いや。ただホントに運がなかったなとしか言えなくて……」

ルエイナ「……もう許しません。もういいです。
例え読者と運とイッチと勇者様達に見放されようと、ここで勇者様と子作りして存在感を繋ぎ止めます!まさに子は鎹!!」

勇者「いやいや。誰も見放すつもりないし、むしろ注目されてるだろ。(芸人枠として)」

ルエイナ「勇者様!前作含め、100レスオーバーぶりのまともな出番ですので…!
じっくりたっぷり子作り描写をさせていただきます!いいですね!?」

勇者「……はい」



【なお、わざと外出しさせて卵にぶっかけさせるといったような考えは今のルエイナは持ち合わせていません。
中出しされたら自動でコハクのフラスコに転送されます。現時点で子供できません。

ところで、卵生動物(特に爬虫類)って中出ししなくても卵にぶっかければ受精できるのでしょうか。できると思うけど、教えてエロい人】

>>205交尾をする生物は大体体内受精です。爬虫類も両生類も、大体は体内受精ですね。例えば、魚は体外受精ですが、ドラゴンは分かりません。

勇者の上でキスハメを楽しむルエイナ


ルエイナ「【勇者の口から喉へ自分の舌をねじ込ませる&種絞りの連続プレス&怪力ハグ】♪~///」ジュルジュルパンパンッ
勇者(半龍人)「(お、溺れる…。骨折れるぅ……)(ミシミシ...」

<ドビュルルルルル!!



ルエイナ「もっと。もっと下さい///」

勇者「はぁ……はぁ……///」

勇者「(こ、このままじゃ酸素も精液も全部持ってかれて殺される…!!
コハク達が到着するまでコレは少しキツい。外にはまだ敵意ビンビンな魔物がウヨウヨしてるし、ここは何か話して少しでも余裕を……)」

勇者「た、卵は?ルエイナの卵……」

ルエイナ「?」

勇者「ほらさ、某ヨシザウルスみたいに
よく生むじゃん。無精卵だけど。
普通中出しされてから卵できるようだけど、ヤッてなくても出るよな」

勇者「なんで?」

ルエイナ「ふふふ。それ答えるとなると、何で某ヨシザウルスが毎回卵生めるのかに繋がりそうですね。もしかしたら髭のおじさまと夜中に何回も…///(勇者頭ナデナデ」

勇者「オーケオーケ。この質問はしなかった事にしよう。別のだ。別で質問あるんだ」

勇者「何で野生の魔物に襲われてないの?
(外からどう見られてるかはいいや。どうせ俺が仰向けになって空イキしてるように見えてそうだし。知らないままでいよう……)」

ルエイナ「そんなっ。私達の愛を邪魔する魔物なんて居る訳ないじゃないですか///(イヤンイヤン」

勇者「ふーん?」



やっつけられた敵魔物たち「死ーン……」



勇者「そ、そっかぁ……
(近づいた瞬間ルエイナが爪と斬撃波で裂いたのか…)」

ルエイナ「それより勇者様///。もっともっと愛し合いましょう?///(鋭い爪ツンツン」
勇者「アッハイ」



【このあと先行したG=nz23とFFが勇者を見つけて助けた。

>>206-207先生ありがとうございます】

勇者「」ゲッソリ

コハク「また酸欠と骨折してる」
ルエイナ「ごめ゙ん゙な゙ざい゙~。抑えられませんでした~!!(ビエーン」

G=nz23「なお精巣はまだ元気」
FF「鍛えられてますね~(アラアラ」

勇者「(散々な目に遭ってるルエイナを気にしなさ過ぎたか。性欲発散で一段落できた…と思いたい)」


アンリ「……(ニコニコ」
勇者「!?」

アンリ「んー?どうしましたか?勇者サン?(ニコニコ」

勇者「い、いや。なんでも……」

勇者「(な、なんだ?アンリから何か黒いオーラ的なものが見えたような……)」



ソフィア「全く。何やってるのですか……」

勇者「面目ねぇ。で、森行くんだっけ。ネフリティスは確かドライアドだったよな。……まだボッチで悩んでないといいが…」

クレア「……体、洗った方が…いい……かも」
精霊「元四天王の気配がこべり付いてたら、ネフリティス以外の精霊はみんな逃げ出しちゃうかもね~。あと普通に臭そう」

勇者(半人魚化)「【ゲル化して全身お掃除。臭いの元である汗や愛液等浮かせて落とす】」

勇者「コレでよし、と」
精霊「うわぁ。もう人間業じゃないね……」
コハク「すごい」

【某バイオラ〇ダーにできることは、大体できるかもしれない】

森に入る前

ユウ「勇者様。ついにできました!勇者様専用武器が!」

勇者「マジで!?ありがたい!!」

勇者「(ユウがずっと静かな気がしてたが、どうやら鍛冶屋達とずっと交渉してたらしい。
それで肝心の武器は……)」

ユウの城から神聖な武器が見つかり、魔法武器として改良。元々勇者へ渡すべき武器だったが、元女王がその存在を隠していた。





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者専用、聖なる魔法武器。武器の種類と効果は?

a)剣
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
b)杖
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
c)槍
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
d)ボウガン
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
e)その他の武器種類(天界の武器なので拳銃やライフルでもOK)
 種類:
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
>>###)レス番のみの場合は以下へ○×回答オナシャス
   勇者はツギハギキメラと因子交換するべき:
   勇者は因子交換したツギハギキメラと獣和姦するべき:


【計ゾロ:ユウに渡せば別種類の武器へ直ぐ作り替え可能
&ユウも使いこなせる
&天使化ゾンビや新魔王に対し有効である

簡易版・()内は書かなくてもOK
abcd共通
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
eその他武器
 種類:
 効果:
 (ユウ(補足)「」)】

e)その他の武器種類(天界の武器なので拳銃やライフルでもOK)
 種類:パイルバンカー(杭なし)
 効果:近接で杭を打ち出しデカいダメージを与える武器だが、飛ばして遠距離攻撃も可能(近距離で打った杭は使い回し可能。遠距離で飛ばしてしまったら、次の杭を補填しなければいけない。勇者が射精すればコハクフラスコと同じ原理で吸収され、杭が補填される。スイッチを押せば勇者が強制絶頂可能)
 ユウ(補足)「どうやら生命エネルギーを杭として打ち出す武器のようです。魔属性やゾンビ系にはこうかはばつぐんのようですが、その杭が欠如しているんですよね……これで完成系らしいのですが……勇者様が扱ったら、また変わるかもしれません」

   勇者はツギハギキメラと因子交換するべき: ○
   勇者は因子交換したツギハギキメラと獣和姦するべき: ○

【選択してから安価・~本日21時まで予定】>>211↓1↓2のうちどれか・いつもの
Q.勇者専用、聖なる魔法武器。武器の種類と効果は?

a)剣
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
b)杖
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
c)槍
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
d)ボウガン
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
e)その他の武器種類(天界の武器なので拳銃やライフルでもOK)
 種類:
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
>>###)レス番のみの場合は以下へ○×回答オナシャス
   勇者はツギハギキメラと因子交換するべき:
   勇者は因子交換したツギハギキメラと獣和姦するべき:


【計ゾロ:ユウに渡せば別種類の武器へ直ぐ作り替え可能
&ユウも使いこなせる
&天使化ゾンビや新魔王に対し有効である

簡易版・()内は書かなくてもOK
abcd共通
 効果:
 (ユウ(補足)「」)
eその他武器
 種類:
 効果:
 (ユウ(補足)「」)】

b効果:念じることで相手の意識を操作することができる 本来は人間や魔物の戦意や敵意を喪失させる程度で血を流さずに戦いを終わらせる意図であったが力の強さによっては相手を意のままに洗脳することも可能
勇者はツギハギキメラと因子交換するべき:〇
 勇者は因子交換したツギハギキメラと獣和姦するべき:〇

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44+60+50
→計154

パイルバンカー(杭なし)

近接で杭を打ち出しデカいダメージを与える武器。飛ばして遠距離攻撃も可能。
近距離で打った杭は使い回し可能。遠距離で飛ばしてしまったら、次の杭を補填しなければいけない。



ユウ「どうやら生命エネルギーを杭として打ち出す武器のようです。魔属性やゾンビ系にはこうかはばつぐんのようですが、その杭が欠如しているんですよね……」

勇者「さすが聖なる武器。確かに丈夫で威力もありそうだ。肝心の杭が見当たらないが、おそらく生命エネルギーおよび魔力で装填するタイプか」

勇者「(天使の翼でガードされるのではと思ったが、所詮翼。コイツの力業でもぎ取ってやろう。
元女王が隠した理由がわからないが……)」

ユウ「これで完成系らしいのですが……勇者様が扱ったら、また変わるかもしれません。
なんせ、勇者様へ渡すはずのコレを母が隠していたのですから」

勇者「ふーん?」

コハク「コレ、勇者の精液を使うみたい。勿体ない……」

勇者「は?」

コハク「私のフラスコとほとんど同じ。パイルバンカーを握ってる間だけ勇者のチンチンとパイルバンカーにパスが繋がっている///。
それにこのボタン、勇者のちんちんと凄い繋がりがある。押したら凄いことになりそう…/////(プニプニ...」

勇者「ひぎっ!?だ、ダメだコハク!!
半押しされるだけでほぼイキかけた!?///(ビクンビクン...」

ルエイナ「い、1回だけ押しちゃいましょうよ…(ドキドキ」
アンリ「まさか、精液を杭代りにするんじゃ…///」

G=nz23「生命力を装填し、発射するもの。つまり、勇者の精液が杭となる」
FF「それでユウ君のお母さんは存在を隠してたのですね。もし勇者君が反抗しても、このパイルバンカーを応用すれば勇者君をボタン1つで強制絶頂させることができる。
いやー恐ろしいですね~。連打とか押しっぱなしとかされたらどうなっちゃうんでしょうか…///」

勇者「やめてっ」


クレア「実戦前に使いこなす……。大事」
精霊「やろーよ!やってみてよー!(笑)」
ソフィア「……///(プイッ」

勇者「やめてっ」


ユウ「あの……。気持ちはわかりますが
、勇者様。いざ戦闘中に苦しくなるよりは遥かにマシだと思いますよ?」

勇者「味方がいねぇっ!?」


【試行錯誤の勇者連続絶頂開始】

数本の杭


勇者「はひぃ……///。あふぅ……///」

ルエイナ「勇者様かわいいです!!///(ゾクゾクッ」
コハク「シャッターチャンス(カメラカシャカシャ」
アンリ「私にも後で写真を…///」


勇者が射精すればコハクフラスコと同じ原理で吸収され、杭が補填される事が判明。
また、スイッチを押せば勇者が強制絶頂可能だとも判明


コハク「杭は魔法で回収・保存しておく。戦闘中はすぐ装填できるようにしておくね」

勇者「おまえらぁ……後で覚えてろよ………///(アヘェ...」






ネフリティスがいる森の中へ


ネフリティス「久しぶりの出番でキャラ忘れちゃいそうですぅ~」

勇者「おぉメタいメタい。そりゃあ出番自体もそんな無かったからな。
前作>294以来だっけ。そりゃあ仕方ないか」

アンリ「四天王は基本みんなバラバラだから仕方ないね。ネフちゃんだけはよく私と食べに出かけるけど」

ルエイナ「わ、私だって誘っていただければ!!」

アンリ「そ、そう?勇者の事ばかりしか目に入って無かったし、聞こえてなかったようだけど?」

ルエイナ「……/////」

コハク「ダメじゃん」
G=nz23「これだから脳内トカゲは」

ルエイナ「脳内はお花畑ですっ!!」

コハク「それもダメじゃん」

勇者「んで、精霊使いのスキルってどう開花させるんだ?
ネフリティス等の精霊が側に居るのが必須だってのはわかるけどよ」

クレア「勇者にとって……手っ取り早い…のは……」

クレア「戦闘訓練?」

勇者「やっぱし」

クレア「あと………互いに理解……すること」

勇者「理解かぁ」

勇者「(残念ながらネフリティスについてはボッチだったのと花の香りが俺のチンコを刺激させることぐらいしかわかんねぇんだよな)」

勇者「(せっかくだから今のうちに色々聞いておくか。以前聞けなかった事も選択肢に入れておいてっと……。
何も掴めなさそうだったらネフリティスと戦ってみるかぁ)」



【選択安価】↓1&↓2
Q.ネフリティスへ質問
※ダブったら↓0~↓2の計奇で↓1を、計偶で↓2を採用

a)赤目症状について思い当たる節(1~49(奇):最近見かけなくなり、新魔王は関与してなさそう。6~50(偶):依然として他魔物では発生している。51~99(奇):白翼のゾンビが赤目化して苦しんだ挙げ句、自爆したのなら見た。52~100(偶):人間が赤目化魔物を数体捕まえて以来、人間が自発的に赤目化して魔物を刈っているのを見かけた。)
b)赤目になる記憶について(1~49(奇):先代魔王の命令で人間の国へ襲撃しようとしてた。新魔王とはまだ会ってない。6~50(偶):お散歩。51~99(奇):引っ越し中。今は住み心地良し。52~100(偶):婿探し。)
c)人間に対してどう思ってる?(1~49(奇):森切り開いて住む場所減らしてくるのでので厄介。6~50(偶):魔力運んでくる旅人達おいしいです(喰い殺しはしてない)。51~99(奇):先代魔王様命令で数減らされなきゃいけない可愛そうな種族。52~100(偶):自分を甘やかしてくれる旦那様が欲しい。)
d)勇者の精霊スキル上げで何か提案ある(1~49(奇):共闘で戦う。対戦相手を【選択してから安価】へ。6~50(偶):ネフリティスと戦う勇者ひとり。【戦闘安価】へ。51~99(奇):ネフリティスと因子交換契約を結び、勇者自身が半精霊になる。クレアの精霊が【3連コンマ判定】で色々教える。52~100(偶):森にいる他精霊達とも交流。新キャラ設定決めで【選択してから安価】へ)


【計ゾロ:ツギハギキメラとFFが勇者と因子交換契約を結びたがり、実行へ】

68(c偶)+52(b偶)+80(↓0のコンマ)
→計200ゾロ

赤目になる前の記憶について。
人間の国へ婿探ししてた。

人間に対しては。
自分を甘やかしてくれる旦那様が欲しい。



勇者「森精霊がまさかの人間LOVE勢だとは」

ネフリティス「もう1人ぼっちでこのまま暗い森の中で過ごすのは嫌です~。だけど、他の魔物や人間みたいに森の外出て働いたり歩き回ったりするのはもっと嫌です~」

ネフリティス「この森で~、自堕落しても許して甘やかしてくれそうなお相手が欲しいです~。ずぅ~………と。2人きりで~。この森の中で~。ずっと一緒に~………///」

ネフリティス「できれば植物化させて土に埋めたいですね~♪///」



コハク「森ニート陰キャヤンデレ」

勇者「……」

クレア「……ダメ。逃げない」

勇者「いやさ。他の精霊が良いような気がしてさ。確かに元四天王なだけあって強さは保証されてるだろうけどよ…。
冒険嫌ならついてこさせる訳にもいかないだろ」

勇者「(海の精霊にするべきだったか?
いやでも、精霊が基本ヤンデレだったら海に沈められる訳か。どちらにしろもう二度と人間の生活に戻れなさそう。先のヤンデレ発言のせいで戦いたくもねえ)」

勇者「(チクショウ。クレアの精霊は比較的マトモなのにどうして…)」


ルエイナ「やっぱり、考えてることはみんな同じだったんですね~♪///」←勇者LOVE勢
アンリ「死んだヴィラちゃんも先代魔王LOVEだったもんね~♪」←愛を求めた結果、勇者LOVE勢
ネフリティス「みんないいな~。私も良い出会いあれば良いのに~♪」←旦那様募集中


勇者「(魔王軍四天王が完全にOL状態な件)」

コハク「どうするの?精霊スキル取得は諦める?」

勇者「それはまだ。だがネフリティスとはなぁ……」

草むら<ガサガサゴソゴソ


ツギハギキメラ「……勇者?
あっ。やっぱり勇者だぁ(テクテク」

勇者を見つけて元気良く歩いて勇者にじゃれるツギハギキメラ。猫みたいにじゃれ始める


勇者「よっ。だいぶ調子良くなったんじゃないか?(オーヨシヨシ」ナデナデ
ツギハギキメラ「えへへ~…///(ゴロゴロペロペロ」
勇者「おいおい。元気一杯だなぁ///(抱っこ」


クレア「微笑ましい……」
コハク「種族を越えた愛…。良いね」
ルエイナ&アンリ&フィー「うんうん♪」

G=nz23「今おぞましい気配が…」
ソフィア「(今何か嫌な予感が……)」

FF「……あ。思いつきました」

勇者「どしたん?」
ツギハギキメラ「?」


FF「因子交換契約すればネフリティスさんの願いが叶いますね。
あと私も勇者君とシたいです///」

ネフリティス「【それだっ!!って顔】」
勇者「【それかぁっ!?って顔】」
ツギハギキメラ「?」

G=nz23&ソフィア「【無言で勇者から距離を置く】」
ルエイナ&アンリ&フィー「【歓迎開始】」
精霊「【爆笑開始】」

ユウ「で、でも、勇者様はまだ旅の途中で……」
クレア「ここの……誰かと……ネフリティスとで……。もしくは他の精霊と……ネフリティスで……。
"居場所を交換する魔法"……発動すれば良い。ユウ君とリナちゃん……みたいに」


ネフリティス「でも因子交換の相手が勇者ですかぁ~」


FF「じゃあ見ててください。僕が勇者君と因子交換契約するところを。それから考えましょう♪(抱きっ」
勇者「!!?///」

FF「逃げちゃダメですよ~。これも魔王を倒すためなんですから///(ニコッ」
勇者「うっ。そ、それは…」
ツギハギキメラ「私も…。私も…!////(ハァハァ」
勇者「!??」

コハク「魔法かける。やっちゃって」
勇者「コハクお前!?俺の意志はどk」


【ぶちゅうううううううう!!】

勇者をゆっくりと押し倒しながらキスして因子交換できる身体になるFF。嫉妬の炎再びな性欲処理班のモン娘たち&G=nz23

FFが離れて放心状態の勇者に乗っかって、よだれ滴ながら勇者の口にむしゃぶり付くようにキスするツギハギキメラ。興奮しておもらし兼マーキングするキメラ。FF同様に因子交換できるようになる

ここ最近の連続セックスとパイルバンカーによる搾精、FFとツギハギキメラとの深いキスで疲労困憊勇者。
仰向けに倒れて起き上がれない



勇者「……(チーン」

ネフリティス「……起きないけど~?」

コハク「今のうちに勇者へ甘えてみたら?」

ネフリティス「うーん……。甘やかしてくれそうな素敵な殿方が見つかるかもしれないので保留で~。
見つかったらここに連れてって、因子交換の魔法お願いします~」


FF「あらら。勧誘失敗しちゃいましたか」
ツギハギキメラ「勇者~///。勇者~///(腰スリスリ」
勇者「………」


G=nz23「うわぁ……」
ソフィア「FF……」

コハク「(G=nz23はまだ種族の壁を取りきれてないけど、ソフィアは……?)」

ネフリティス「でも、精霊スキル…だっけ。
相談に乗ってくれたお礼に修得できるよう協力します~♪」

勇者「ほっ」



【選択してから安価・~明日17時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?

a)天使化ゾンビ等の人工物特効の小さな精霊が集まって勇者を鍛える。1属性以上は修得成功確定
 精霊の属性その1: 
 精霊1セリフ「」
 (精霊の属性その2: )
 (精霊2セリフ「」)
 (精霊の属性その3: )
 (精霊3セリフ「」)
b)ネフリティスがキスせずに因子交換契約。
 半森精霊化勇者の見た目:
 人間化ネフ(ryの見た目:
 (半森精霊化勇者チンコの様子:)
c)ツギハギキメラ>>6と因子交換して魂や霊を感じ取れるようになる勇者。スフィンクスの奇跡で様々な精霊の技を借りれるようになる勇者
 半キメラ化勇者の見た目:
 人間化キメラの見た目:
 (半キメラ化勇者チンコの様子:)
d)ネフリティスの婿探しを手伝う勇者達。ドライアドと自堕落な生活したい男性を見つけ、ネフリティスと結婚。お礼に魔王城を一瞬で森化させて城と結界を破壊してくれる。勇者が有利に戦えるようになる
 男性元職業:
 男性セリフ「」
e)ネフリティスと戦闘安価やりたい。負けても詰まない。ネフリティスの攻撃技は?
 技その1:
 技その2:
>>###)レス番のみは以下への○×回答オナシャス
 ↓0のコンマと書かれても、説明ないと何の事だか時々わからなくなる。:
 簡易版について、今までよりも今回の方がいい:


【計ゾロ:魔王城で新魔王にとって良くないイベントがあったらしく、余裕できる勇者。みんなで鬼メイドの屋敷に向かう

更に簡易版・()内は書かなくてもOK
a勇者を鍛える精霊の属性とセリフを書いてください。
b因子交換した勇者とネフリティスの見た目を書いてください。
c因子交換した勇者とツギハギキメラの見た目を書いてください
d新婚ネフリティスの旦那について元職業とセリフを書いてください
eネフリティスの攻撃技を2種書いてください】

70+71+87
→計228

天使化ゾンビ等の人工物特効の小さな精霊が集まって勇者を鍛える。
その中でも一番相性が良かったのが……

精霊の属性:雷
雷精霊「……」

勇者「よろしくな。じゃあまずは何から始めればい?」

雷精霊「……」

勇者「(全く動かねぇ。教える気を疑うつもりはないが、応えてくれないと……。
いや。自分から探してみろって事か?)」

雷精霊「……」

勇者「声が小さいのか敢えて喋らないのかわからんが、よろしく言った以上相手してもらう」
勇者「………そこかっ」

雷精霊(残像)「【消滅】」
雷精霊(本体)「!?(緊急回避」

勇者「(気づかれないように電気の残像とすり替えてたか。魔力探知と勘で掴もうとしたが、少しかすった……)」

精霊達「【ワクワク】」
雷精霊「………(ムカッ」


<ビリビリッ
<バチバチッ!!

勇者(感電)「あば↑ば↓ば↑ば↑ば↓びば↑ばばばば↑ば↑!?」

勇者「(反撃痛い痛い!!いつぞやの帯電魔物を対策ナシに相手したとき以来の痛みががが!?)」

精霊達「【爆笑】」

勇者(感電)「こんっ、やろぉ!!」

雷精霊「……?」


魔力を溜め、一気に周囲へ放つ勇者。雷属性の魔力が周囲に広がって雷精霊以外が感電する。
雷精霊も少しよろける

精霊達(感電)「【あば↑ば→ば↑っ!?】」
雷精霊「!?」
他雷精霊達「ワーイ(^q^)」

勇者「周辺にエレキフィールドっぽい現象起きてら。
で、このまま模擬戦するか?それとも遊びに移るか?」

勇者「俺は強くなれるのならどちらでも良いぞ~?(煽り)」

雷精霊「!!!(ムカムカ~!!」




そんなこんなで、

雷魔法の精霊魔法が使えるようになる勇者。
研究施設や落雷地点等、帯電してる場所なら雷精霊を呼び出し、勇者の雷魔法が強くなる。



勇者「物にしたぜ(静電気髪の毛ツンツン」
雷精霊「………(髪で遊ぶ」
勇者「やめれ」

ネフリティス「良かったね~。逸話によっては雷は天の裁きとも言われてるから、天使化ゾンビ相手に有効だと思いますよ~」

コハク「遊ばれてない?」

勇者「遊ばれてる。触ってみるか?」

コハク「やめとく。今の勇者、目に見えないけど凄い帯電してるから。だからルエイナ。飛び付くのは」
ルエイナ「勇者様~♪///(ピョーン抱きぃぃぃ」
<バチバチバチバチッ
ルエイナ「あだだだだだだだっ!?痛~い!!?」
コハク「危ないよ。って言おうとしたのに」

勇者「雷精霊が俺から離れれば帯電しなくなるぞ」


頭から雷精霊の手をどかす


コハク「ほんとだ」

アンリ「勇者///(抱き」
勇者「あいよ///(抱き」

コハク「雷精霊が勇者に触ると?」
勇者「帯電する」
<バチバチバチバチッ
アンリ「きゃあっ!?……勇者?(ニコニコ」

勇者「ストップストップ。俺のせいじゃない。一応帯電しないように工夫できるがどの方法も大変で……」
勇者「(地面に逃がす方法と俺の内部に溜め込む方法、どっちも魔力コントロールがキツくて続けるのがしんどい)」


勇者「つか俺、精霊使いじゃないからついて来させる事できねぇぞ?」

コハク「そうなの?
パイルバンカーに避雷針的な機能付けれないか考えてたのに…」

クレア「あくまで…才能ある……だけ…………だから」
精霊「私達の関係とは全然違うもんねー♪」

雷精霊「………(バチバチッ」
勇者「(悔しがってるが言い返せない、って顔してる。しゃーないわな。クレア達並みに精霊使いとしてのレベル上げるには時間が足りなさすぎる)」

勇者「(相性良い精霊も一種類しか見つけられなかったが……。
いや。あえてこの雷属性を極めて強くなってみるか)」

勇者ステータス
 武器:神聖パイルバンカー
 持ち物:割れそうなマ●ターボール1個
     ブラッド魔法薬(触手の山召喚)
     ブラッド魔法薬(龍人化)
 戦闘技能:魔法全般が平均レベル→雷魔法
      剣技(剣無い)
      因子交換(詳細省略)
 特性(死亡時):棺桶化。味方にも効果あり


一方勇者以外の行動は以下の通り

・ツギハギキメラやネフリティス含む魔物組はフィーの避難する泉へ運搬
・人間組は勇者とは別に精霊達と特訓。後にコンマ判定予定
・アンリ含む天使組は魔王城側を警戒。後にコンマ判定予定





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※このあと夕方

a)ツギハギキメラやフィーへ挨拶してから寝る場所を決めようとする。(1~49(奇):ツギハギキメラが勇者を特殊結界に閉じ込める。6~50(偶):森で野宿して喜ぶキメラとフィー。51~99(奇):フィーが勇者を泉へ引きずり込む。52~100(偶):鬼メイドの屋敷に向かい、キメラとフィーとネフリティスが着いてくる。)
b)人間達で特訓続行して強くなる。(1~49(奇):ユウも強くなる。6~50(偶):コハクも強くなる。51~99(奇):クレアも強くなる。52~100(偶):リナも強くなる。)
c)天使組と一緒に静かな魔王城を眺める。(1~49(奇):G=nz23が勇者へ引っ付く。6~50(偶):FFが勇者へ引っ付く。51~99(奇):アンリとG=nz23とFFに囲まれる。52~100(偶):ソフィアが勇者へ話しかける。)
d)ネフリティスへもう一度話しかける。(1~49(奇):因子交換する。6~50(偶):保留のまま。51~99(奇):因子交換し、精液処理班になる。52~100(偶):新魔王が怖いので勇者とはもう関わらない。)


【計ゾロ:平行世界と連絡できる】

77(c奇)+22+68
→計167

天使組と一緒に静かな魔王城を眺める
アンリとG=nz23とFFに囲まれる


勇者「よっ。城の動きはどうだ?」

G=nz23「特に動きなし。さっきの羽付きゾンビ1体以外は出撃してない」

FF「相変わらず結界に包まれてますねぇ。上方側に大きな穴が開いてますが、そこ以外から出入りした形跡は見当たりません。
地中もスキャンしたのですがね。底が球体状の結界で覆われてました」

勇者「魔王が新しくなって、戦力を調整しているんだろうな。
あのゾンビが軍団で攻めて来る前に何とか新魔王を倒さねぇと……」

天使組「………(トラウマ再発」



ソフィア(転移)「ちょっと出かけるわ……」

FF「あ、ソフィア……」
G=nz23「………」

勇者「えっ?俺?言っちゃダメな事言った?」

アンリ「勇者は心配しないで。でも…」

アンリ「……怖いの。みんなあのゾンビが。
勇者の攻撃しか効かなかったから。私達の矢を白い翼で簡単に弾かれて…」

FF「解析した結果、あれは私達天使の翼と同等だと判明しました」
G=nz23「おぞましい。あんなこと、あってはいけないのに……」

勇者「………」

アンリ「ソフィアさんも多分そう。だから怖がってる弱いところを見せないように……」

勇者「怖いって感じるから弱いってのは違うんじゃないか?」

勇者「だってそれくらい奴等が危険だってハッキリわかってんじゃん。危険だから何かしら対策できるのなら、無策に向かう奴よりは遥かにマシだろ」

アンリ「……」
G=nz23「無策に向かう奴=勇者とルエイナ。さすが脳筋コンビ」

勇者「おいこら。俺だってなぁ、好きで無策な訳じゃ……」

アンリ「では、今ソフィアさんは何か対策しようと…」

勇者「多分な。頭の中で整理でもしてんだろ。
……明日何か手伝えないか声かけてみるか」

FF「その役は僕に任せてください。何かわかり次第伝えますから、そのときは勇者君。頼りにさせてもらいますよっ」


勇者ほっぺ<チュッ

勇者「……///(アマズッペー」
アンリ&G=nz23「」カチンッ



勇者「(あ、シリアス終了のお知らせ)」

ハイライトoffする元堕天使と機械天使


アンリ「勇者?ちょっと翼が黒い気がするから、今晩もお願いできる?(ニッコニコ」
G=nz23「勇者。やはりエネルギー全回復には中出しが必要。補充求める(パンツ脱ぎっ」

勇者「ダメ。今こっちも次弾装填中だから。アンリに至っては丸1日ヤりまくったろ」

アンリ「そ、それは……。もぅ…」
G=nz23「勇者。頭撫でろ。当機の頭撫でろ」

勇者「(きゅ、急だな…)
こ、こうか?(ナデナデ」

G=nz23「ん……(翼パタパタ...」

G=nz23「勇者。当機は役に立ってるか?」

勇者「(いきなりどうしたんだ?)
そりゃあ俺、ちょくちょく助けられてるからそうだろ。会えてなかったらフランに種馬にされてただろうし」

G=nz23「んっ…(抱きっ」翼パタパタ


勇者「(どうやら今の回答で良かったらしい。可愛いなコイツ…///)(ナデナデギュー」

アンリ「勇者(ニッコニコ」
勇者「はいなんでしょうか(ヒエッ」

アンリ「わ、私にも……///」

アンリ「……///」


<チュッ
<ヂュルヂュルヂュルヂュル!!

勇者「!!?///(ビクンビクンッ」
G=nz23「!?(ガーン」
FF「おやおや~?」


アンリに深いキスされ、抱きつかれる勇者。自然とG=nz23から離れる勇者

アンリ「ぷはっ。勇者…。勇者…///(チュッムチュッ...」
G=nz23「どけアンリ。当機はまだ満たされてない。勇者も当機を満たす作業を勝手に中断するな(勇者右腕ガシッ」
FF「勇者君の争奪戦ごっこですね?
面白そうなので僕も参戦しちゃいま~す♪(勇者左腕ギュッ」



勇者「(うわぁぁぁぁぁ!!
天使3人のおっぱいと翼がうわぁぁぁぁぁ!!やっほぉぉぉぉぉ!!/////)」

天使3人娘との深いキスのダイジェスト


アンリ・・・勇者に愛されたい気持ちが前に出てガンガン攻めるアンリ。それに応えようとアンリに抱きつく勇者。
      癖でそのまま挿入しようとするが、ぐっと我慢する勇者。なおフル勃起
FF・・・・・最初はFFから攻めてたが、しっかりホールドして舌の動きを止めて勇者から舌を絡めるよう誘導する。
      舌をFFから離そうとすると、逃がさないと吸い付くFF。仕方なく勇者からFFへ深いキスするととても喜ぶ策士FF
G=nz23・・・上記2人の真似して勇者に深いキスするが、やはり機械的かつやり方がわからなくて混乱するウブG=nz23。
      教えるように勇者から深いキスしながら頭撫でなで。勇者にキスされてることに喜ぶG=nz23



勇者「(ふぅ……。ヤりてぇけど、今日はもう休ませてぇよ。チンコを)」

アンリ「勇者♪もっと…///」
G=nz23「勇者。当機は更なるラーニング要素を求めている…///」
FF「もっと可愛い勇者君を見せて欲しいなぁ~///」

勇者「(うわぁぁぁぁぁ!!超ヤりてぇぇぇぇぇぇぇ!!)」




このあとメチャクチャ禁欲して1時間後...



夕方・森の中

ソフィア「ただいm……。はぁ………、何してるのよ…」

アンリ&G=nz23&FF「!!(ビクッ」
勇者(半裸禁欲)「はぁ…はぁ…。えっと……」

勇者「性欲と愛の葛藤?」

ソフィア「何言ってるのよ。……まあいいわ。
武器と精霊スキルの件はどちらもうまくいったそうですね」

勇者(着替え)「まあな。帯電地帯で雷魔法が強くなるらしいが、多分G=nz23やFFが側にいるだけでも強化されるだろう。
パイルバンカーも装填方法以外は難なく扱えそうだ」

勇者「それにしても、やっぱり神聖な武器を人間が見つけてたんだなぁ。公表してなかったけど」

FF「でも、誰が拾ったんでしょうね。
元女王自らが拾ったのかな?
天才双子ユウ君リナちゃんを産んじゃうくらいなら、それくらい強くてもおかしくないけど」

勇者「(まさかフラン派や当主のフランが?
アイツらもそこそこ戦えるよな……)」


【このあと3連コンマ判定。魔王城の判定はこのあとのとは別で判定。静かなcなので】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・寝る場所
1~5:神界。女神オローリアが勇者達を転移させる。↓2と↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):歩いて鬼メイドのいる屋敷。直ぐ寝る
6~50(偶):堕天使の避難所へ転移。転移装置の改良に成功して長持ちする
51~95(奇):森で野宿。寝る前に森の住民と話できる
52~94(偶):ユウリナの国へ転移。転移装置の改良に成功して長持ちする。↓3へプラス補正
96~100:すぐ近くの人間の国。種馬化の危機を背負うと同時に天使化ゾンビへの警戒と堕天使への誤認について情報共有できる。

↓2・人間達の特訓成果
1~5:コハクが精霊を集結させる環境変更魔法を修得成功。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):ユウの魔法剣が精霊剣へ昇華されて、ユウが精霊化しつつある。
6~50(偶):リナが精霊と舞い、仲良くなる属性を後程【選択安価】
51~95(奇):クレアの精霊が精霊界の王族で今まで行方知れずだった事が判明。後程【選択してから安価】
52~94(偶):全員がそこそこレベルアップ。大きな変化なし
96~100:全員疲労困憊&雷精霊♀がヤンデレ化してG=nz23やFFの機械内部へ隠れる。↓3へ別補正つく…

↓3・フラン派の動き
1~5:リナに見つかり、全員逮捕。勇者が全滅しても棺桶化ワープ後に種馬化しなくなる
7~49(奇):勇者の強制棺桶化の実験が成功してしまい、フランアジトに招かれる勇者
6~50(偶):神聖な武器を隠し持ってたフラン派。使って元女王を脱獄させてしまう
51~95(奇):勇者の強制棺桶化の実験がソフィアに阻止され、フランが勇者の元に転送される
52~94(偶):神聖な武器を隠し持ってたフラン派。勇者捕縛用に使おうとする
96~100:充填中の勇者の精子がごっそりフランの子宮へ転送されてしまう。


【計ゾロその1:↓1~↓3へプラス補正
計ゾロその2:ソフィアが棺桶化ワープシステムを解明しで応用成功。またはソフィアが平行世界勇者と出会える】

2連。

1クリティカル
28偶
29奇

↓1・寝る場所
神界。女神オローリアが勇者達を転移させる。↓2と↓3へ大幅プラス補正

↓2・人間達の特訓成果
リナが精霊と舞い、仲良くなる属性を後程【選択安価】
 →上記&城で舞うだけで味方全体にバフ効果付与&ユウと同時に出撃可能

↓3・フラン派の動き
勇者の強制棺桶化の実験が成功してしまい、フランアジトに招かれる勇者
 →女神パワーで守られる勇者。誘いに乗るか断るか或いは……を【選択(してから)安価】。面白そうなコッチからやるよ




天界・神殿内部。客室と思われる場所


勇者「(いきなり転移された?明らかにここ森じゃない……)」

ルエイナ「これが本当の突然な展開(天界)」
G=nz23「は?」
ルエイナ「ゆるして」

オローリア「……。ここで休んで……」


扉<バタンッ


勇者「説明なしのいきなりかよ。ちょっと待t」
扉<バチィッ!!



扉に結界が張られて、弾かれる勇者


ルエイナ「勇者!?」

勇者「あたた……。平気だ。だが、閉じ込められちまったか。ここは牢屋か?
にしてはずいぶん豪華な気が…」

G=nz23「推測。女神オローリアの独断で当機らを保護。明日の朝には解放されるとの連絡あり」

FF「どうやら神殿内の一部天使達にしかこの事を話してないそうです。先代女神様にも言ってないのでしょう。
僕かG=nz23がオローリア様に連絡しますので、要望があればお声かけください」

勇者「じゃあ飯……はいいや。調理場と風呂への案内を」
G=nz23「調理場と風呂場が生成されました」
コハク「対応早い。調理場と風呂場が生えた……」

アンリ「えっと。ベッドを動かしてもいい?
勇者と一緒に寝たくて……///」
FF「ベッドが合体して1つになりました~♪。ついでにユウ君とクレアさんと精霊ちゃんのベッドも1つになっちゃった♪」
クレア&精霊「早っ!!(鼻血ドバァ」
勇者「(決壊も早えーよ)」

ルエイナ「じゃあ私は」
G=nz23「戦犯トカゲはダメ」
ルエイナ「なんでよぉ!!」

ソフィア「……」
勇者「ソフィアは今のうちに言っておかなくて良いのか?明日に備えて何か…」

ソフィア「私はいいわ。これ以上は何もいらない」

勇者「そうか……」

ユウ「しかしいいのですか?私達天界に招かれておきながらあれこれ要望伝えちゃって……」

勇者「別にあれが欲しいこれが欲しいとは言ってないんだし対価とか面倒なことは気にしないで大丈夫だろう。拉致られて対価払えってのもおかしな話だし。
ただ、なんでオローリアが俺達を保護したのかが気掛かりだ」

勇者「単純に天界へ登ってくる新魔王を迎撃するために呼び出されただけなら、全然いいが…」
コハク「器デカい」
勇者「だって天界魔王に掌握されたら俺達もアカン事になるだろ」

ユウ「他の思惑があると?」

勇者「……。仮にあってもどうしようもない上、1クリ出してるから悪いことにはならないだろうがな」

コハク「メタい」


種馬の誘いで扉ガタガタゴトゴト


G=nz23「勇者。呼ばれてる。出る?」

勇者「誰が何の用件で?」

G=nz23「フランが、棺桶化してアジトに着いたら種馬になれって」

勇者「またアイツか。種馬化は断るとして、どう対応してやろうか……」

コハク「何か案あるの?」

勇者「幾つかな(ニヤリ...」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※abcdは記号のみでもOK

a)無視&女神オローリアから人間の力で勝手に棺桶化しないように加護を貰う
 (オローリア「」)
b)逆にフランを釣り上げる。ゲル触手で拘束する勇者
 (フランにやってみたいこと: )
 (フラン「」)
c)自走できる強い触手山が入った棺桶を送りつける。パニックになるアジトのメンバー
触手山「ユウシャノチデデキテルヨー」ニュルニュル
 (メイド♀「」)
 (フラン「」)
d)あらゆる因子交換した勇者が棺桶化してフランアジトで大暴れ。メイド♀やフランを追いかけて報復セクハラ開始。中出しはしない
勇者「俺を種馬にするのなら、こうなる覚悟できてたって事だよなぁ?」
 (メイド♀達にやってみたいこと: )
 (フランにやってみたいこと: )
 (メイド♀「」)
 (フラン「」)
e)その他。上記以外或いは上記に加えてやってみたいこと。殺生や中出しはしない
 提案その1: 
 (提案その2: )
 (提案その3: )


【計ゾロ:天使側でも勇者種馬化計画の賛成派と反対派で別れている。天界で種馬化した平行世界ができちゃう】

d)あらゆる因子交換した勇者が棺桶化してフランアジトで大暴れ。メイド♀やフランを追いかけて報復セクハラ開始。中出しはしない
勇者「俺を種馬にするのなら、こうなる覚悟できてたって事だよなぁ?」
メイド♀達にやってみたいこと:1人1つの棺桶に詰めて、端から順に触手を棺桶内に放つ。暴れることも逃げることも出来ないし、順番が後の方は徐々に近づく他のメイドの叫びに怯えよ。
フランにやってみたいこと:その様子をしっかり見せつける。メイド全員に触手棺桶でオシオキした後、最後は触手兵器でフラン含めた全員と同時にSEX!(もちろん生の中出しは無し)
メイド♀「やめっ、あっ、んひぃっ♡」「ひぎぃっ♡」「ふ、フラン様………た、助け…………」ガタガタガタ……!
フラン「や、止めてくれ…………わ、私はどうなっても…………もう、これ以上…………みんなの純潔を汚さないでくれ……………あ、あぁ……………」

56+74+69
→計199ゾロ。ボーナス描写は後程。

自走できる強い触手山が入った棺桶を送りつける。パニックになるアジトのメンバー

触手山「ユウシャノチデデキテルヨー」ニュルニュル


メイド達「キャー!?」
フラン「な、なんだこの化け物は!?これが勇者だとでも!?」

触手山「ワーイ(^o^)」ワシャワシャ


特に目的なく走り続ける触手山。通りすぎ様にメイド達を絡めて取り込んでマッサージ。触手の先端から白いドロドロが所々でビュッビュしてる。精液ではない


触手山「ミンナオイシー(^¬^)」ジュルジュル...

メイドa「あ……ダメっ…。吸わないでぇ……///」
メイドb「た、助け……助け……て………(パックン」
メイドc「ひぎぃ/////」
メイドd「やめっ、あっ、んひぃっ///」


メイドe「フラン様!こちらへお逃げください!ここは自分が足止めs……ひぃぃっ!?」

触手山「アーン(^○^)………ゴックン」

触手山「モグモグ………………………ペッ」


吐き出されたメイド服


フラン「そ、そんな……(ガタガタ...」



棺桶から湧き出てきた触手の山が、アジト内のメイド達をみんな飲み込んでしまった。男達は外側の触手に叩かれぐるぐる巻きにして拘束され、残るは退路を失ったフランのみに…


フラン「やめろぉ。やめてくれぇ…。
みんなを、みんなを返してくれ……。あっ…あっ……あぁ……」

触手山「ゴアンナーイ(大口クパァ...」触手シュルシュル!!

フラン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



天界・神殿客室
テレビ前

勇者「まっ。全員生きてて全員純潔は無事なんですけどね」
コハク「知ってた」
アンリ「dで浮気ックスだったらさすがに怒ってたねー♪」
ルエイナ&FF「ねー♪」
G=nz23「ねー♪(録音)」

勇者「(ひぇっ。危うく今日はチンコ休ませたいってセックス断ってたのを忘れかけてたぜ…)」


ユウ「や、やりすぎではないですか?(若干ヒクワー」

勇者「まあ、あの触手山を勇者だと勘違いして貰うつもりで棺桶送ったんだがな。
あのおもちゃで満足してくれれば万々歳だ」

クレア「それはそれで……エグい……」
精霊「勇者の血でできてるから真っ赤な嘘じゃないけどさぁ…」

FF「あ。今フランがコックピットまで運ばれましたよ。もう既に全裸でドロドロになってますねぇ」

勇者「じゃあ、横にして触手マッサージやっちゃって。他のメイド達も」

コハク「強でGO(設定ピッ」


触手でメイド達やフランの性感帯をグリグリ。お尻の穴、クリトリス、お口に大小様々な触手が集まってご奉仕&疑似射精開始。


勇者「明日の朝になったら棺桶から小さい触手山をいっぱい動かしてやろう」

精霊「えっ。まだ何か残してたの?」

勇者「そいつらをメイド達やフランの股の下へ誘導させ、触手の小山を産んだとそれぞれ勘違いさせる」

精霊「うっわエッグ!?」

コハク「魔力感知で直ぐバレる嘘だから安全。一瞬騙されるとこが面白いの」

ソフィア「………」

勇者「えっとソフィア?嫌な光景だったか?」

ソフィア「別に気にしてません。あなたが辛かった気持ちはわかりますし、彼女達の自業自得だと私も思ってますので」

勇者「そ、そうか……」


ソフィア「……オローリア様?あ、少々お待ちを…」
FF「あ、僕にも連絡が。もしもし…」
G=nz23「着信あり。用件は……」

勇者「(連絡?急に3人へ同時に?
一体何が……)」

199計ゾロ:天使側でも勇者種馬化計画の賛成派と反対派で別れている。天界で種馬化した平行世界ができちゃう


勇者「」ポカーン
精霊「大www草www原www」
クレア「草に……草が……生えるwww」

コハク「ドンマイ」
ルエイナ「人間も天使も、みんな考えること一緒でしたか…」

ユウ「さ、さすが勇者様。種族分け隔てなく人気ですね…」

勇者「ユウ!!フォローのつもりかぁぁぁ!!?コハクぅぅぅ!!戦じゃあ!!ありったけの触手山を天界じゅうに広めてやるぅぅぅぅぅ!!」

コハク「良いの?いっぱい血を抜くよ?」

勇者「うっ。きょ、今日はやめとく…」


アンリ「ところで。ソフィアさんはオローリア様からでしたが、ジンさんとFFさんは誰からだったのですか?」

G=nz23「オローリアの部下から。勇者を絶対に部屋から出すなと」
FF「僕は匿名希望者からですねぇ。総当たりで勇者の居所を探してるようでした。簡単に逆探知できちゃいましたけどねっ♪」


勇者「もう天界で俺探し始まってんの!?(頭抱え
つかなんで天使側で俺の種馬賛成派でてきたの!?増えたら地上生物の管理面倒だろ!?」

ソフィア「あまり大きい声で言いたくないのですが……」

勇者「(なんか汚らわしいもの見るような目を向けられた!?)」

ソフィア「天使側が内戦と魔王軍迎撃で数が大幅に減っておりまして、多少血が薄まっても構わないので天使を生む手伝いをして欲しいと……。
天使の数を増やしたい、と」

勇者「…は?」
ルエイナ「は?」

ソフィア「その為になら先代女神やオローリア様を孕ませていいと、狂った思想まで出てきてしまいまして……(頭痛マッハ」

G=nz23「反逆に繋がりかねない。また堕天使が増えてしまうかも」

FF「でも今はそれどころじゃないとみんなわかってるから、魔王を倒すまでは気にしなくていいと思うよ♪」

勇者「気になるわ!!魔王倒した後も油断できんわ!!」


【地上でも天界でも(種馬として)モテモテな勇者。
タイトル回収やったぜ】

平行世界の描写は待たれよ。(いる?)
計ゾロボによる追加の恩恵を以下3点

その1
【選択安価】→【選択してから安価】

その2
堕天使アンリを抱いて天使化させた勇者のラブストーリー(?)も天界で広まり、堕天使への反感が弱まる。

その3
女神オローリアが勇者を少しだけ憐れみ、少しだけ話聞くようになる。翌朝オローリアと会話できる





【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.リナが身につけた精霊の属性は?
※abcdeは記号のみでもOK

a)雷
b)草花
c)風
d)大地
e)水

(abcde共通)精霊セリフ「」)

f)森にいるその他属性
 属性:
 (精霊セリフ「」)


【計ゾロ:逮捕されたフラン達が本気で騙され、触手山と触手小山達に囲まれて幸せに牢屋で暮らしましたとさ】

64+36+31
→計131

草花の舞を修得したリナ。
なおフランのアジトで暴れてた触手はすべて焼却処分されましたとさ。


リナ「♪~(クルクル~」

勇者(現実逃避)「あー癒されるわ~…(アロマセラピー」

コハク「逃げないのっ(ペシッ」

勇者「……ただいま現実(クソリアル)(デコイタイ...」

アンリ「そんなこと言わないで。私達が勇者を守るから。ねっ?(ムニュッ」
G=nz23「相手が天使だろうと人間だろうと、当機の防衛対象は譲らない(フニュッ」
FF「僕達守護天使に囲まれちゃってぇ~。幸せものめ~♪(ムニュムニュ」


勇者チンコ♂「オッキシタ」
勇者「……嬉しいけどダメなものはダメだからな。おっぱい万歳」

3嫁天使「( ´・ω・`)」

コハク「……(ヒンヌーペタペタ...」
ルエイナ「……(ビョウシャスラナーイ...」
リナ「?」

勇者「……今日は本当にもうしんどいから寝るぞ。入浴シーンもカットじゃい」

クレア「ユウきゅんとの……混浴………シーンは?」

勇者「カットじゃ。勝手に混浴せい」

クレア&精霊「わーい!!(鼻血ホバー」
ユウ「ヒィッ!?勇者様!もしかしてさっきの件で怒ってます!?」



【ホントに就寝タイムまでカット。勇者の夢の中で平行世界についてへ。

平行世界について触れた後に魔王城内の進展をコンマ判定。イッチ史上、一番やべーラスボスに仕上がったなぁ…(遠い目)】

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夢の中で平行世界と連絡できちゃう勇者。天界で勇者が種馬になっている平行世界。

勇者「(怖い。怖いが、知っておかないと回避できない気がする……)」

コハク「色々ありえる。魔王を倒したあとか、明日か明後日のもしもか、勇者が死んだあとか」

勇者「死んだあと!?魂だけになっても種馬スキルが引き継がれるのか!?」

ルエイナ「夢の中でも会話できる点はツッコミ入れないんだ……」

アンリ「それよりも!天国でも子沢山!?(キャー///」
FF「夢がありますね!(キャー///」
G=nz23「安心して。天国よりも快適にしてあげる(翼パタパタ///」

勇者「楽観的だなお前らはよぉ!!」

【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.天界の種馬END。どんな平行世界と連絡とれた?

a)魔王を倒したあと、女神オローリアのご褒美で天界で種馬になる勇者。先代女神と女神オローリア、地上の仲間達も搾ってくる
b)勇者が棺桶ワープする際に天使達数名に拉致られて種馬化。女神オローリアは関与してない
c)魔王に敗れた勇者。復活できず、天国で天使組と慰め愛セックスを続け、いつの間にか種馬化。女神達は新魔王に殺されたかもしれない
d)先代女神に突然拉致監禁され、先代女神と廃棄された筈の機械天使達に搾られる勇者。
e)行き詰まったソフィアが別の平行世界から最愛の勇者を無理矢理連れてきて、他の天使達や女神達がそれを真似する世界。一家に一種馬状態。

abcde共通)連絡相手の名前:
      (状況詳細: )
      (セリフ「」)

f)その他。どんな状況で天界種馬になってる?
 連絡相手の名前:
 状況詳細:
 セリフ「」

>>###)レス番のみは以下へ○×回答オナシャス
   まだ魔王城には行かない方がいい:
   本編後の簡素オマケでは、種馬勇者達を現代社会の種馬学生へ転生させたい:
   本編後の簡素オマケでは、もしも種馬勇者を某SC#財団が収容したらが見たい:



【計ゾロ:いつの間にか女神オローリアが隣にいて、種馬化回避を手伝ってくれる
&女神オローリアと仲良くなる

簡易版・()内は書かなくてもOKです
abcde共通)平行世界から勇者へ連絡してきたキャラ名を書いてください。(>>2-6参照。女神達でもOK)
f連絡相手の名前:
 状況詳細:
 セリフ「」】

a~eはキャラ名の記入をお願いします。 (>>2-6参照。女神達でもOK)
fはその他枠です。好きに設定できます



【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.天界の種馬END。どんな平行世界と連絡とれた?

a)魔王を倒したあと、女神オローリアのご褒美で天界で種馬になる勇者。先代女神と女神オローリア、地上の仲間達も搾ってくる
b)勇者が棺桶ワープする際に天使達数名に拉致られて種馬化。女神オローリアは関与してない
c)魔王に敗れた勇者。復活できず、天国で天使組と慰め愛セックスを続け、いつの間にか種馬化。女神達は新魔王に殺されたかもしれない
d)先代女神に突然拉致監禁され、先代女神と廃棄された筈の機械天使達に搾られる勇者。
e)行き詰まったソフィアが別の平行世界から最愛の勇者を無理矢理連れてきて、他の天使達や女神達がそれを真似する世界。一家に一種馬状態。

abcde共通)連絡相手の名前:
      (状況詳細: )
      (セリフ「」)

f)その他。どんな状況で天界種馬になってる?
 連絡相手の名前:
 状況詳細:
 セリフ「」

>>###)レス番のみは以下へ○×回答オナシャス
   まだ魔王城には行かない方がいい:
   本編後の簡素オマケでは、種馬勇者達を現代社会の種馬学生へ転生させたい:
   本編後の簡素オマケでは、もしも種馬勇者を某SC#財団が収容したらが見たい:



【計ゾロ:いつの間にか女神オローリアが隣にいて、種馬化回避を手伝ってくれる
&女神オローリアと仲良くなる 。

aが人気っぽい。女神オローリアの好感度を上げ過ぎた平行世界かも?】

名前忘れてましたすみません。
a、アンリ。

やっぱりアンケート答えたほうが良いのかな。

まだ魔王城には行かない方がいい:○
本編後の簡素オマケでは、種馬勇者達を現代社会の種馬学生へ転生させたい:○
本編後の簡素オマケでは、もしも種馬勇者を某SC#財団が収容したらが見たい:○

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86+34+16
→計136


天界の種馬END。aの平行世界と連絡とれた

a魔王を倒したあと、女神オローリアのご褒美で天界で種馬になる勇者。
先代女神と女神オローリア、地上の仲間達も搾ってくる



色々情報共有後、

勇者「オローリアって俺を嫌ってたよな。俺のこと不潔って…」

アンリ(クリア後)「そう言ってたけど。あのあとオローリア様の好感度爆上げしたからね~」

勇者「あんな態度でもこのあと好感度爆上げイベンドがあるのか……」

アンリ(クリア後)「あるよ。明日以降」

勇者「明日!?」

アンリ(クリア後)「うん。詳しい話はこっちの勇者本人に聞いてみないとわからないけど、オローリア様関連でクリファンや計ゾロを出し続けた後に、オローリア様の好感度を大きく変動させるような選択をしたからじゃない?」

勇者「俺の選択次第で回避できると……」

アンリ(クリア後)「できると思うけど、回避するの?」

勇者「種馬には抵抗が……。というか、聞いた感じだとオローリアからご褒美内容を事前に聞けてない感じか」

アンリ(クリア後)「聞いてたらご褒美の意味ないからね」

勇者「(そりゃそうか)」

アンリ(クリア後)「あと他選択肢の平行世界、既存のも含めてこれからもあり得るよ」

勇者「それ結構重要な内容ですよねぇ!?」

アンリ(クリア後)「イッチが覚えてたら参考にするって。主にバッドエンド内容として。勇者を種馬にする側が魔王軍になったりとか人間側になったりとかで」

勇者「マジか……」

勇者「(>>266のbc回避策は何となくわかる。何となくわかるが実現できるかは、うーん?
dもたぶん好感度が関係していて、eはソフィアが絶対関係してるが……)」

勇者「b~eになる詳細原因ってわかる?」

アンリ(クリア後)「a選んだから他はハッキリとはわからないよ。これからの進展次第じゃその平行世界に繋がらないどころか理由や細部が異なるかもしれないし。
……ソフィアに代わる?」

勇者「いや!いい!それこそeエンドになりかねないから!
(それともソフィアもそっちの俺が抱いてるか?いずれにしろ地雷は踏まないに越したことはない!)」

勇者「……そっちは幸せか?」

アンリ(クリア後)「うん。幸せだよ♪
子供達に囲まれて、大好きな勇者をみんなで愛せて…/////」

勇者「(翌朝夢精不可避)」

アンリ(クリア後)「みんな、愛で満ちてるって感じ!!」

勇者「みんな、か。ホント凄いなそれ……
(先代女神とオローリアもか。俺はあの2人に何をしたんだ……)」

翌朝おはよう・現実の天界


勇者「(えっと。まだオローリアが用意した部屋だな。
夢に出てきたアンリ曰く、計ゾロやクリティカルまたはファンブルを出してから選択したら、オローリアの好感度がオーバーしてああなる……と)」

勇者「(次の【選択安価】でオローリア関連へ向かわないように気をつけて選ぶ、か?
けどコンマ次第だとどの選択肢でもオローリア関係するんだよな。好感度マイナスにするのも含めて)」

勇者「(好感度が上がってもオローリアが褒美を用意する必要ないと判断するようなムーブメントすれば良いのか?
以降の選択肢だけで回避できるかもしれないが、どうなんだろ。あっちのアンリは嬉々として俺の種馬化を受け入れていたし……)」

勇者「(ファンブルはともかく、まさか計ゾロとクリティカルとアンリが俺に牙を向ける日が来るとは……。
魔王倒すことに関しては完全に味方なんだけどなぁ…)」




【▼余談
Q1.>>268
A.アンケートは答えちゃダメって事はありません。
レス番のみでなければ答えなくてもOKです。←最重要

Q2.アンリ裏切るの?
A.(裏切りでは)ないです。強いて言うなら種馬化する過程にアンリ達嫁全員が納得しちゃった感じです。あとオローリア(善意)に騙された勇者が悪い。

Q3.計ゾロとクリティカルは裏切るの?
A.魔王討伐に関しては全面協力します。ただし、発生状況次第では女性キャラの味方になって勇者の種馬化を応援しちゃいます。
特に戦闘後の計ゾロボ(マイナス)。一部を除いて死や詰みとは別の負けペナルティに変える意味で導入してる為、種馬化しやすくなります

Q4.アンリの口調ぶれてね?
A.嫁力がうなぎ登りしてるので、かなりぶれてます。似たような理由でFFもぶれてるかも?
一応出番多い他キャラ♀も嫁力上がってますが、ルエイナはあの口調でイジられてるのが面白いし、コハクやG=nz23は設定上あのままであるべきなので、あまりぶれさせてません】

勇者「(幾らかパワーアップしたとはいえ、魔王城へ向かうにはまだ危険だよな。
何かできることがあれば……)」

勇者「G=nz23。魔王城の様子は?」

G=nz23(スキャン中...)「あんな感じ。少なくとも出撃はしてない」




【直下でコンマ判定】↓1

1~5:天使化ゾンビ一体の調整で苦戦中。暴走して制御できてない様子
7~49(奇):天使化ゾンビの量産体制が確立してしまう。
6~50(偶):天界へ繋がる装置がより強固な結界で守られている。天界へ向けて何か準備している……
51~95(奇):勇者達と戦った天使化ゾンビの反応が消えた。新魔王が壊した訳ではなさそうだが……
52~94(偶):天使化の研究を応用しているのか、魔王が城内地下深くへ居てスキャンできない
96~100:新魔王の自慰♀現場。新魔王の戦いで勇者は死ななくなる


【↓0↓1計ゾロ奇:女神達が平行世界を覗き、勇者が種馬化を拒んでいることを大いに理解し、その点では勇者の味方になる
↓0↓1計ゾロ偶:未来勇者の娘に変装した幼女姿オローリアが、勇者にベッタリくっついて言うこと聞くようになる。】

64(偶):天使化の研究を応用しているのか、魔王が城内地下深くへ居てスキャンできない


勇者「なんで魔王が天使化の研究してるかもって推測できるんだ?」

G=nz23「魔王城から神聖な力を検知した。僅かだが、穴の空いた結界から漏れ出すことがある」

G=nz23「……状況次第では勇者にほぼ全て任せることになるかも(ビクビク...」

勇者「(ゾンビの白翼が機械天使や魔物攻撃、魔法全てを弾くかもしれないからか。
だが因子が混ざりあった俺なら、何とか無効化されずに翼をむしり取れるかもしれない)」

勇者「衝撃与えるだけでもバランスを崩せる筈だ。もしG=nz23の予感が的中しても、最後まで諦めずに俺と一緒に戦ってくれ(ナデナデ...」

G=nz23「む、無論……(翼パタ...パタ...」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.朝の行動。記号のみ。

a)模擬戦して体慣らし。直ぐの【戦闘安価】はない。(1~49(奇):VS天使組。6~50(偶):VS地上組。51~99(奇):勇者自主練。オローリアが見てる。52~100(偶):VS天使化ゾンビのホログラム。オローリアが見てる。)
b)ソフィアと会話。(1~49(奇):ソフィアが元々いた世界の話へ。6~50(偶):魔王攻略について。51~99(奇):新たな発明品について。52~100(偶):先代女神とオローリアについて。)
c)オローリアの好感度下げアイデア探し。(1~49(奇):勇者「無理」。6~50(偶):しつこくオローリアと会話。51~99(奇):しつこく先代女神と会話。52~100(偶):天使の嫁達とイチャラブ。セックスはしない)
d)あえてオローリアと会話。会話内容は…。(1~49(奇):魔王攻略。6~50(偶):オローリア自身について。51~99(奇):会う前に拒絶される…。52~100(偶):種馬化計画の阻止。)
e)あとで勇者との会話キャラを3人【選択】


【計ゾロ:魔物や人間の天使化メカニズムについて、ソフィアとコハクが解明する】

b

81+88(b偶)+76
→計245

勇者「ソフィア。ちょっといいか?」

ソフィアと会話。
先代女神とオローリアについて



ソフィア「どこまで知りたいの?」

勇者「俺が知ってる情報プラスアルファ程度で」



■先代女神について(詳細は>>95参照)
・地上のあらゆる生命体を天界側で監視を提案。
・上記に反対する天使達を内戦で打ち負かし、堕天させた
・内戦時に機械天使を開発、大量生産、出撃させた。魔王に天界技術が渡ってしまう原因になる
・内戦後にある理由でオローリアに女神の座を渡す
・つい最近>>51まで行方不明だったが、>>112で堕天使を必殺ビームで皆殺ししようとした。結果、オローリアに阻止されて魔王城と新魔王に直撃。



■オローリアについて
・先代女神と同じ派閥だったが、先代女神を暗殺した噂あり。噂の出所不明
・白髪ロングの赤目な小柄少女。ちっぱい
・堕天使の解呪について猛反対してる。が、人間やアンリが神殿に入ることを許してる。
・その上、勇者とその仲間達(魔物含む)を安全な客室で保護するくらい器デカい。
・勇者に対して不潔と悪評
・既に勇者のあらゆるENDを確認してる。その為か、先代女神の堕天使皆殺しを阻止した



勇者「読み返したら、>>51時点でオローリアが今の女神だってのをソフィアもFFも知らなかったんだな」

ソフィア「そうね」

勇者「(過去へ戻れるのに?
いや、あえて今まで知ろうとしなかったなんてこともあるか?或いは女神パワーが異常すぎて過去へ戻る際に記憶へ介入されるとか?)」

ソフィア「聞きたいのはそれだけですか?」

勇者「いや。他にもあって、そうだな……
(過去へ戻れるのはFFから聞いた話であって、ソフィアからは直接聞いてない。この件は俺からは話さないでおこう)」




【選択してから安価・本日23時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※記号のみ、レス番のみは安価下。()内は書かなくてもOK

a)女神になる前のオローリアについて知ってるか?
勇者「(○だとしても、どこまで知ってるかはコンマ判定か)」
 ソフィアは知ってるか○×:
 FFは知ってるか◯×:
 (なぜ知ってるor知らない?: )
b)平行世界でオローリアから種馬化のご褒美を貰った話をする
勇者「回避したい。助けて(必死)」
 ソフィア(提案)「」
 (>>271-272のソフィア(提案)「」)
c)部屋にオローリアが近づく。隠れる勇者
女神オローリア「……勇者はどこ?」
 勇者を庇うか◯×:
 (女神は勇者に何用で?: )
d)他の平行世界だと、先代女神とオローリアはどんな奴だったか?
勇者「どんな平行世界でも根底は同じとは限らないだろうが。参考にはなる…よな?」
 ある平行世界の先代女神について:
 ある平行世界のオローリアについて:
 (上記とは別の平行世界の先代女神について: )
 (上記とは別の平行世界のオローリアについて: )

>>###)レス番のみは以下へ◯×回答オナシャス
   天界の種馬化ENDはもう少し深掘りしてほしかった:
   勇者の夢精描写を探した:
   >>276のbなら、他のコンマ結果を狙ってた:


【計ゾロ:〇〇〇♀と勇者が結ばれる平行世界を知っているソフィア。記憶を読み取ったFFが面白半分で話し始める

()除いた簡易版・()内を書いてない場合はコンマで判定予定
aそれぞれ◯か×かで答えてください。
bソフィアの提案を書いてください。口調は合わせなくてもOK
c◯か×かで答えてください。
d平行世界の女神2人について書いてください】

a)女神になる前のオローリアについて知ってるか?
勇者「(○だとしても、どこまで知ってるかはコンマ判定か)」
 ソフィアは知ってるか○×:○
 FFは知ってるか◯×:×

>>282です(たしか)。
同じではないです。

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【字数制限対策中。待たれよ】
58+91+31
→計180→イッチ選択

女神になる前のオローリアについて知ってるソフィア。知らないFF


勇者「(内戦終息してからも魔王城で捕まってたFFはしゃーない。ここまでは予想通り)」

勇者「オローリアについて知ってるなら……」


先に↓1↓2の判定表を記載。待たれよ

↓1・ソフィアから見てオローリアは…
1~5:双子の片割れ。オローリアが先代女神派なので敵対してるが、音信不通になるまではよく話し合ってた。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):(一応)同期の天使だった。内戦時に先代女神を裏切ったソフィアを庇い、魔王討伐と機械化魔物撲滅を命じて名誉挽回の機会を与えた。補正入ると、ソフィアが過去へ飛べることを知ってる
6~50(偶):合法ロリ先生。顔は知ってるが、あまり親しくない
51~95(奇):ソフィアと敵対。FFを工場から盗んだ件で、今も慰謝料を請求してくる
52~94(偶):悪ガキコンビ。FFを工場から盗む際に協力したことがある。
96~100:未来の母。今のオローリアは知らない。補正入るとソフィアが未来オローリアと勇者の娘(ファザコン)になる

↓2・オローリアはなんで勇者達を保護したと思う?
1~5:オローリアが勇者に一目惚れラブ。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):天界に向かう魔王軍に対抗するため。↓1へプラス補正
6~50(偶):地上の観測。勇者達以外の目立つ戦力を確認するため。↓3へプラス補正
51~95(奇):新魔王から保護。それくらい今の魔王軍が危険って事になる
52~94(偶):↓1に関すること。↓1へ何らかの補正入る
96~100:勇者の種馬化に興味持った為。補正入るとソフィアの冗談になるが、入らないとガチ推測になる


【字数制限対策中。待たれよ】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・ソフィアから見てオローリアは…
>>289参照
↓2・オローリアはなんで勇者達を保護したと思う?
>>289参照

↓3・オローリアが先代女神を暗殺するようには見えないが…
1~5:所詮噂。先代女神よりもオローリアが優秀なせいでそう噂されただけ。↓1↓2にプラス補正
7~49(奇):わからない。先代女神が単純にオローリアを恐れているだけかもしれない
6~50(偶):ないと思う。先代女神にベッタリだから。補正入るとあねロリになる
51~95(奇):わからない。先代女神とはある大会で戦ったことがあり、追い詰められたオローリアが先代女神を殺しそうになったことならある
52~94(偶):ないと思う。親子だし
96~100:ある平行世界でする。ソフィアの研究開発で神格ですら見えないようにしたつもりだが、一部の預言天使には未来視できてしまったらしい


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&オローリアが勇者に話しかける際、イベントを起こせる

今回コピペとは判断つかないので、そのまま採用&cを一部採用。デフォルトでソフィアは勇者を庇ったりしなさそうだし】

・ソフィアから見てオローリアは…
→(一応)同期の天使だった。内戦時に先代女神を裏切ったソフィアを庇い、魔王討伐と機械化魔物撲滅を命じて名誉挽回の機会を与えた。(29奇)

ソフィア「女神の素質があると大分前から感じてました。ですが、この世界では本当に女神様になってしまうとは」

勇者「(ちょっと嬉しそうに見えた)」



・オローリアはなんで勇者達を保護したと思う?
→新魔王から保護。それくらい今の魔王軍が危険って事になる。(63奇)

ソフィア「ここだけの話。新魔王の確認がとれた直前に、先代女神が光線を魔王城に放ってました。
光線は魔王城を包む結界上部を貫きましたが、その真下に新魔王がいたのです」

勇者「新魔王に先代女神の光線が直撃。で、倒せてなかった訳か。吸収されたのか解析されたのか、天使化ゾンビを作り出すキッカケになっちまった」

勇者「そら危険だわな。引退したとはいえ女神の一撃を受けてピンピンしてらっしてたらそうだろうよ」

勇者「(今のところ敵の主戦力はあの2つか。あれが軍団でやって来るのか、或いはより天使化が進んだ化け物がやって来るのか……)」



・オローリアが先代女神を暗殺するようには見えないが…?
→わからない。先代女神が単純にオローリアを恐れているだけかもしれない。(43奇)

勇者「(何回過去に飛んだか知らないが、)同期だろ?何となくわからんのか?」

ソフィア「わかりません。そこまで仲良くありませんから」

勇者「つってもなぁ……(頭ポリポリ...」

勇者「(女神の素質あると一目置いてたり名誉挽回の機会貰ったりしてるのなら、少しは気にしても良いんじゃないか?
過去へ飛ぶのに制約あってそんな場合じゃないのかもだが……)」


【注)次の安価では記号のみレス番のみは安価下。
覚悟の準備はよろしいですね!?(某JO語録)】

扉<コンコン

勇者「!!?(天使翼ピーン」
勇者「(げぇっ!!オローリアが来たか!?)(バサハザッ」

ソフィア「逃げないでください(拘束魔法」
勇者(不自由)「ぐえー」

ソフィア「……?
オローリア様ですよ。勇者さんに用があると。どうかされましたか?」

勇者「いや。何でもない……」


勇者「(だ、大丈夫だ。今まで通りに接すればいい。平行世界の事は気にするな。種馬化の事は気にするな。
……よし。ホントに何でもない。行こう)」




【選択してから安価・~明日23時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.女神オローリアの用事とは?
注)記号のみレス番のみは安価下。()内は書かなくてもOK

a)オローリアと戦う勇者。このあと【戦闘安価】だが詰まない。勝てば神聖武器GET。負けてもパイルバンカーが改良される(>>210-219参照)
 武器種類:
 武器効果:
 パイルバンカー改良点:
 (ソフィア(補足)「」)
b)オローリアも平行世界の種馬ENDを観測してた。回避の手伝いをしに来た。(>>16-33&>>266の選択肢参照)
 どんな種馬ENDだった?:
 回避方法(推測):
 (オローリア(感想)「」)
c)魔王攻略に向けて、地上のどこかへ向かうよう指示
 どこ?:
 そこでの目的:
 (オローリア(補足)「」)
 (ソフィア(知識)「」)
d)先代女神を探してるオローリア。見覚えない勇者達。先代女神の特徴は?(>>56-59&>>280参照)
 容姿:
 名前:
 書き置きセリフ「」
 (オローリア(補足)「」)
 (ソフィア(知識)「」)
 (FF(知識)「」)
 (G=nz23(知識)「」)
 (おっぱい大きさ: )

>>###)レス番のみは以下へ◯×回答オナシャス
   天界の種馬化ENDはもう少し深掘りしてほしかった:
   勇者の夢精描写を探した:
   >>276のbなら、他のコンマ結果を狙ってた:


【計ゾロ:ロリコン勇者。エロ思考を読み取って顔真っ赤になるオローリア

簡易版
a神聖武器の種類と効果、パイルバンカーの改良点を書いてください
b種馬ENDの特徴と対策案を書いてください。
c次の目的地(地上)の特徴と目的を書いてください
d先代女神の容姿と名前、書き置きセリフを書いてください】

b)オローリアも平行世界の種馬ENDを観測してた。回避の手伝いをしに来た。(>>16-33&>>266の選択肢参照)
 どんな種馬ENDだった?:ハーレムが増えすぎてしまったためコハクが頑張り、コハクの度重なる改良により例の触手から本物の精液が出し放題に。オローリアが覗いた場面では宮殿みちみちに触手が満ち、100人以上の天使達と一気にセックスしていた。本体の勇者はオローリアとしていた。
 回避方法(推測):勇者はオローリアの物であると公開する、とか....
 オローリア(感想)「も、もちろん、表向き、だけ..........あ、あんな大惨事を避けられるなら、私のプライドなんて安い物、だから..........あ、あんな、この私が、あんな、激しくだなんて、ありえない................っ............///」

【字数制限対策中。待たれよ】

3+25+48
→計76

魔王攻略に向けて、地上のある場所へ向かうよう指示する女神オローリア。
地下深くにある墓所で、古代に魔王軍と戦った英雄達の魂と交信して手掛かりを探すのが目的


勇者「地下深くの墓所で、古代の英雄達の魂と交信……」

勇者「(場所はまあ気にしなくても良い。ゲル化できればどこへだって侵入できるだろうし)」

勇者「問題は魂の交信は一体どうしたら。因子交換できたとはいえ、うまくスフィンクスの力を扱えるかどうか…。
というか古代にも魔王居たんかいっ」

ソフィア「それは…」


1)・地下墓所はどこ?
1~5:地下空間に古代聖都市跡地が広がっており、オローリアがワープで飛ばしてくれる。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):ピラミッド内。↓2へプラス補正
6~50(偶):海底。フィーが案内してくれる
51~95(奇):海底都市。フィーが案内してくれる
52~94(偶):古代遺跡。↓3へプラス補正
96~100:今はマグマに埋もれており、先行したゲル勇者が熱ダメージを負う

2)・半スフィンクス化する勇者…
1~5:オローリアとソフィアの魂が見え、ついつい2人の魂に触れてイかせてしまう。女性の魂特攻らしい。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):勇者自身の魂だけはハッキリ見えた。自己主張すれば死霊が反応するかもしれない
6~50(偶):あらゆる魂の流れが見えた。
51~95(奇):何も起きない。キメラと一度会う必要がある
52~94(偶):勇者に猫耳が生えてショタ化。思考がショタ猫になってオローリアやソフィアにじゃれる。すぐオローリアにはたかれて元に戻る。キメラと一度会う必要がある
96~100:制御不能。勇者の魂から鎖が四方八方に延び、嫁達全員の魂に絡み付いてしまう。なお嫁達全員まんざらでもなく、遠くにいる筈のフィーやツギハギキメラ、鬼メイドも対象内。リナにはギリギリ届かず、崩れる勇者……。


【このあと3連コンマ判定。待たれよ】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・地下墓所はどこ?
>>299参照
↓2・半スフィンクス化する勇者…
>>299参照

↓3・古代の魔王とは…
1~5:例の洞窟で眠ってる"アレ"の全盛期。今の肉体は魂を失って制御できてないらしい。↓1↓2へプラス補正。操って回収できるかもしれない
7~49(奇):純粋な魔物の王。この世界の魔物の中では野心家で純粋悪
6~50(偶):悪魔。地上でヴィラ以外の悪魔を見かけないのは、英雄達が殆んど倒した為
51~95(奇):堕天使。オローリアが堕天使達の天使化を拒んだ理由がこれで、勇者達が全員納得するくらい外道
52~94(偶):人間と魔物の共通祖先で人型。先代女神がこの事実を隠してた。
96~100:若き先代魔王。先代女神でさえ最近知った事実でビックリ。天界の内戦が始まる遥か前から生きていたらしい。


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&古代英雄の中に勇者の祖先がいた
&ゲル化勇者がマグマの中を泳げるようになる】

undefined

・地下墓所はどこ?
古代遺跡。↓3へプラス補正(86偶)


勇者「砂漠や海底じゃないのか…」

ソフィア「結構有名所ですね。伝説も人々に知れ渡ってるそうです」

勇者「(マジか。下手したら観光地や博物館化しててもおかしくない。
……人が寄り付く場所ではなく、フラン派がアジトとして占拠してたり?)」

勇者「(とにかく向かうのに困難な場所ではないことは確定したか。
あとは、どう古代英雄の魂と接触するかだな)」


・半スフィンクス化する勇者…

勇者「(スフィンクスの力がどのようなものか想像つかない。神秘的なものを最初から使いこなせるとは思えん。
暴走しても仲間が抑えつけれるよう、ショタ化してやってみるか)」

勇者に猫耳が生えてショタ化。思考がショタ猫になってオローリアやソフィアにじゃれる。

勇者(ショタ猫)「……にゃお?」

ソフィア&オローリア「!?///」

勇者(ショタ猫)「なーお///(ゴロゴロペロペロ」
ソフィア「きゃあっ!?あははっ!///
くすぐったい!そこ舐めないでぇ!!///」

オローリア「……勇者?」
勇者(ショタ猫)「うな?にゃう!!///(ガバッ」←飛びつく
オローリア「きゃっ!?」

勇者(ショタ猫)「にゃふぅ…///(ペロペロ」
オローリア「……こらっ!(ペシッ」
勇者(ショタ猫→通常)「あひんっ」


すぐオローリアにはたかれて元に戻る。キメラと一度会う必要がある(74偶)

勇者「やっぱり使いこなせてなかったか……。元が猫系の動物を繋ぎ合わせたボディだからか?
次やる時は2割スタートで…」

ソフィア&オローリア「………」

勇者「………。ごめんなさい」

・古代の魔王とは…
人間と魔物の共通祖先で人型。先代女神がこの事実を隠してた。(88偶)
 →人間と魔物の共通祖先で人型。女神2人とソフィアが調べるまで知らなかった衝撃の事実。


勇者「古代人はみんな同じ種族で、人間であり魔物でもあったのか……」

オローリア「……どうして分岐されてしまったのか。……今でもハッキリとはわからない」

ソフィア「古代遺跡の壁画には、巨大な魔物へ立ち向かう人間達の姿が描かれています。
魔物同士が向かい合ってる壁画もありますが、もしかしたら英雄側と古代魔王軍の戦いを意味しているのかもしれませんね」

オローリア「……人間と魔物の境が無かった時代…。
……何か意味があって境ができた。でも、何故…」



勇者「それは俺も気になるが、今は古代英雄の魂と接触するのは先か。
ソフィア。先にキメラのとこへ行く。いいな?」

ソフィア「はい」

オローリア「(……子猫///)」
ソフィア「(子猫になった勇者…)」

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ネフリティスの森
ツギハギキメラを膝の上に乗せて力のコツを教わる勇者


勇者「というわけだ。コツを教えてくれないか」
ツギハギキメラ「う、うーん……。どうしよう……」

勇者「何か強く意識した事とか、力を放った際に感じることとか。
その、何かはあるんだよな?」
ツギハギキメラ「そう。……ゆーしゃを意識、かな?」

勇者「俺を?」
ツギハギキメラ「うん……。それが、一番……わかる…」

勇者「(嬉しい。嬉しいけど、どうしたらいいか余計わからなく……。いや、もしかしたら…)(ナデナデ」
ツギハギキメラ「………ゆーしゃ♪………ゆーしゃ♪///(ゴロゴロニャー」

勇者「(因子交換の使い所さんだな!!)」



【選択してから安価・~本日21時まで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※レス番のみ記号のみは安価下。()内は書かなくてもOK

a)フィーと因子交換してゲル化する勇者。回復魔法を発動しながらツギハギキメラを包み、体内へ入り込み、内側と外側を癒す。魔法効果で痛くなく、口元や鼻には入らない。
勇者(ゲル化)「この状態で能力を発動すれば、メカニズムがわかるはず。早速やってみよう」
 キメラ♀の様子:
 (キメラ「」)
b)ショタ化した上で因子交換3割で四足になる子猫勇者。同じくまだ四足のキメラ♀に能力の使い方を教えてもらう
子猫♂(勇者)「この姿なら教えやすいかな。お姉ちゃん?」
 キメラ♀の様子:
 (キメラ「」)
c)因子交換10割で子猫になった勇者。勇者の意識は殆んど失ってるが、人間♀になったツギハギキメラになつく。なつけば自然と能力が発動する気がする。
子猫(勇者)「(同じにおいがするニャーー///)(ゴロゴロペロペロ」
 人間♀化した容姿:
 (キメラ(人間型♀)「」)
d)因子交換10割で猫系キメラになった勇者。勇者の意識は殆んど失ってるが、人間♀になったツギハギキメラになつく。なつけば自然と能力が発動する気がする。
虎?(勇者)「(同じにおいがするこの娘を守らねば///)(ゴロゴロペロペロ」
 人間♀化した容姿:
 (キメラ(人間型♀)「」)

>>###)レス番のみは以下へ○×回答オナシャス
   ゲル化セックスはよ?:
   コハクのチンポケースプレイはよ?:
   FFの逆NTRプレイセックスはよ?:
   ソフィアの元いた世界の恋路物語はよ?:


【計ゾロ:獣和姦へ発展
&森の魔物達に獣和姦ブーム到来

簡易版
abツギハギキメラの様子を書いてください
cdツギハギキメラが人間♀化した容姿を書いてください】

c)因子交換10割で子猫になった勇者。勇者の意識は殆んど失ってるが、人間♀になったツギハギキメラになつく。なつけば自然と能力が発動する気がする。
子猫(勇者)「(同じにおいがするニャーー///)(ゴロゴロペロペロ」
 人間♀化した容姿:一番使われている身体の生前の女性。まさに素朴な村娘、といった感じ。そばかす有り。
 キメラ(人間型♀)「あれっ、みんな静かになっちゃった....逆に落ち着かないなぁ....」(勇者と互いにグルーミングペロペロ)

子猫勇者のトゲトゲおちんちん描写とか無いすか。

ゲル化セックスはよ?:○
コハクのチンポケースプレイはよ?:○
FFの逆NTRプレイセックスはよ?:×
ソフィアの元いた世界の恋路物語はよ?:○

32+94+13
→計139

因子交換10割で子猫になった勇者。勇者の意識は殆んど失ってるが、人間♀になったツギハギキメラになつく。なつけば自然と能力が発動する気がする。


子猫(勇者)「(同じにおいがするニャーー///)(ゴロゴロペロペロ」

人間♀化した容姿:茶髪の癖毛ショートでそばかすの垢抜けない素朴な容姿

少女(キメラ)「よしよし。いい子いい子(ナデナデペロペロ」





ルエイナ「今更ですが、勇者様が人間やめちゃいましたね……」

クレア「そもそもあれ……。何してるの?」

ユウ「さぁ。私には勇者様が猫になってしまったようにしか…」

コハク「多分あのキメラと同じ姿になれば、同じ力が使えるって考えた。
見ての通り人間の理性失ってるけど」

G=nz23「本末転倒。あのまま人間に戻れない可能性大」

ソフィア「でも……ある意味幸せかもしれませんね(ボソッ」

FF「……飼いますか?世話なら僕も手伝いますよ?」

アンリ「私も飼いたいです。たっぷり可愛がってあげないと……(フフフ...」



【このあと展開について、イッチの没案一覧
・コハクが魔法で無理矢理、因子交換を解除させて元に戻してから選択安価。無難すぎる&分岐4択が全く思い付かなかったので勃
・仔猫の勇者を追いかけ回す戦闘安価。勝敗バランスが取りづらいのでボツ。
・このあとの展開を選択してから安価や選択(してから)安価。便利すぎるので温存。まだイッチは頑張れるはず

そして採用したのは……】

コハク「思い付いた。ショタ化を解除しよう(魔法ポイッ」

仔猫勇者
→獅子勇者「ガルルルルル……(ムクリ..」
少女(キメラ)「あ、もう起きちゃうの?
……大きくなったねぇ」

ルエイナ「ひっ!?こ、怖いけどカッコ良くなった……。たてがみ触りたいです…///」

コハク「ネフリティス。あの香りお願い」

ネフリティス「へぁっ!?で、出番無いかと思って油断してました~。化粧してませんよぉ~///」



ここで>>7参照。ネフリティスの香りには男性を発情させる効果があるぞ



精霊「あっ!ユウきゅん!ユウきゅん!
深呼吸しようか!深呼吸!///(ハァハァ」

ユウ「え、遠慮します…///(風魔法ガード」

クレア「……香りが……飛んじゃう…。
………勇者のところへ」

ユウ「げっ!?」


獅子勇者「ガァァァァ……///!!
ハァアァァァ……ッ///!!(ぼろんっ♂」
少女(無知キメラ)「お、大きいねぇ……///(プニプニペタペタ...」


発情した獅子勇者。勃起チンコがぶらぶらして、興味につられて優しく触れる少女(キメラ)



ルエイナ「コハクちゃん!?ストップ!ストーップ!!
このままじゃキメラちゃんが勇者様と体格差ケモっくすしちゃいますよ!?」

コハク「大丈夫。前の安価で計ゾロ出てないから直ぐにはならない」

ルエイナ「メタいのはもう良いけど、希望も絶望もなく真実を突きつけないで……(シュン...」

精霊「希望?絶望?ナニイッテルノ?
もしかして、ヤラレタカッタ?(ウワァ...」
G=nz23「ないわー(棒)」

コハク「人間♀に欲情すれば人間だったことを思い出す筈」

ユウ「なんて荒治療を…」



【直下の下一桁でコンマ判定】↓1

1・・・コハクの予想通り、人間とヤりたい気持ちが勇者(種馬)の意思を取り戻した
2・・・アンリを見て、純愛を思い出して勇者(旦那)の意思を取り戻した
3・・・G=nz23やFFを見て、機械の冷たさと魂の温もりを連想して勇者がスフィンクスの能力を修得する
4・・・ルエイナを見て、闘志が燃えてどこかへ走ってしまう。においを嗅いで直ぐ追い付くルエイナ
5・・・池のフィーを見て、食欲が性欲をはね除ける。冷たい池に飛び込んで冷静さと人間の姿を取り戻す勇者
6・・・リナと少女(キメラ)を見て、ロリコンパワーで本能が紳士的になる。本来の意思はまだ帰ってこないが、守る意思はより強くなる
7・・・ネフリティスを見て、発情しまくって襲いかかるが、簡単に花弁の密室へ閉じ込められる。某眠り粉で眠るが、夢精たっぷりで困惑ネフリティス。
8・・・ソフィアの魂から記憶を見て、平行世界の記憶が勇者の頭の中に入って気絶する
9・・・精霊(雷)の電気ショックで意思を取り戻す。帯電してる間は因子交換10割でも意思を保てるようになる。強い
0・・・勇者が自力で克服し、因子9割を濃縮して下半身&チンコへ持ってかせることに大成功。種馬として大成長する


【↓1ゾロ:人間の勇者がツギハギキメラに搾られる
&ツギハギキメラが元気になって、勇者達が英霊達と話せるようになる】

獅子勇者「ガルルルルル……///」


83・・・G=nz23やFFを見る


FF「どうやら僕たちご指名のようですよ。G=nz23ちゃん?」
G=nz23「嘘…。待て。待つんだ。と、当機は魔物や獣の性交する趣味は持ち合わせてない。
た、た、たとえ相手が勇者だとしても……(カタカタ...」
FF「おやおや。僕は一言も性交するとは言ってませんけど?(ニヤニヤ」


獅子勇者の主砲♂がターゲットへ向きを変える

G=nz23「状況判断できないポンコツめ。
あれは明らかに発情した牡獅子だ。
安全だと思うのならお前が相手してろ(涙目)」
FF「あ。言いましたね?僕が相手して良いんですね?(ニッコリ」
G=nz23「は?」



【ここからは某RPG風描写入ります】


▼あっ。発情した勇者(獅子)があらわれた!

▼G=nz23「いけっ。ポンコツ(FF)」
▼G=nz23は空高く舞い上がった……

▼勇者(獅子)はいきり勃つ♂構え。勇者(獅子)ははりきっている!

▼FFは挑発した!脚を広げてパンツを指でずらしている!
▼勇者(獅子)は挑発に乗ってしまった!もうFFしか見えてない!

▼勇者(獅子)のとびかかり!
▼しかし避けられてしまった

G=nz23「と、飛んで逃げることは可能だが、あのまま放置するわけには…」
FF「まあまあ。そこで見ててくださいよ。皆さんも離れててください」

FF「本気で勇者君を止めますから」


▼FFの拘束魔法!勇者(獅子)は食い破った!
▼FFは翼を広げて真上へ飛び、勇者(獅子)の背中に飛び付いた。
▼勇者(獅子)は必死にもがいた!しかし、振りほどけない!

勇者(獅子)「!!?///(ハァハァ!!」
FF「僕は戦闘兵器なんですよ?近接戦闘もお手のもの……ですっ♪」

▼FFの拘束魔法連発!勇者(獅子)はもう逃げられない!

FF「はーい。それじゃあ、僕の目をよーく見てくださいね~♪」
勇者(獅子)「ぐ、グルゥ...?」

FF「(コハクさんの言ったこと、人間♀に欲情すれば人間だったことを思い出して勇者の意思が帰ってくるかもしれない。
魔法で僕達との思い出を魔法で直接勇者君の頭に送り届ければ、成功する確率は上昇するかも…)」

FF「勇者くーん。起きる時間ですよ~?(ニコニコ」

機械の冷たさと魂の温もりを連想した勇者。
スフィンクスの能力を修得する


勇者(獅子)「……FF?」

勇者(獅子)「(今なんか、FFの胸の辺りに暖かく強い光が見えたような……)」

FF「あ。勇者君。起きた?」

勇者(獅子)「あ、あぁ。……俺は一体何を?」

FF「うーん。難しいことは後にしてさ、早く人間に戻ってくださいね。
言葉か通じなくてみんな心配してますよ?」

勇者(獅子)
 →勇者(人間)「わ、わかった……」






勇者(裸)「……俺の知ってる朝勃ちじゃない件(バキバキガチガチ♂」


▼勇者の獅子♂はまだいきり勃ってはりきっている!


【次の安価、記号のみ、レス番のみは安価下なので注意】

G=nz23「勇者。ポンコツからどいて。そいつ停止できない(武器構え」

FF「酷いですねぇ。因子暴走した勇者君を止めたのは僕じゃないですか。
それに、言ってましたよね。勇者君の相手してって(勇者腕ギュッ」

勇者(裸)「(あ、おっぱいが///)(ギンギン♂」

FF「あ、ちゃんと録音してるので言い逃れできませんよっ♪(チャッカリーン」

G=nz23「どけ(武器構え」

勇者(裸)「G=nz23。武器を下ろせ。怖い」

G=nz23「……むぅ」

FF「さぁ勇者君?痛いところは無いですか?
良かったら僕にそれを鎮めさせてください。僕だって勇者のこと、スッキリ気持ち良くさせたいな~♪」

G=nz23「……(イライラ...」

勇者(裸)「うーん……」




勇者(裸)「安価進める前に何があったか簡潔に整理させてくれ」

FF「はい♪」
G=nz23「……」

以下へ整理

・古代英雄の魂と交信する手段、スフィンクスの力を修得する為に、ツギハギキメラと因子交換する勇者

・キメラ因子10割であえて人間の理性を失う勇者。キメラ自身となり、力の源を己の身体で探そうとした

・このままでは勇者が元の人間に戻れなくなると考え、元人間であることを思い出させようと勇者を発情させるコハク

・発情した獅子勇者が機械天使に発情して2人へ襲いかかるが、FFの格闘技と拘束魔法で動きを封じた。

・魔法でFFと勇者の思い出を獅子勇者の頭へ流し込み、人の理性を取り戻した勇者。ヒトへ戻るが、発情は治ってなくて苦しい

・ご褒美が欲しいFF。イライラのG=nz23。発情した勇者。G=nz23とFFが獅子勇者を人気のない場所へ誘導したため、他はみんな離れて遠くにいる


【次の安価、記号のみ、レス番のみは安価下なので注意】

FF「勇者く~ん♪///(抱き」
G=nz23「スクラップにする(武器構え」
勇者(発情)「おやめっ」



【選択してから安価・~明日22時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※記号のみ、レス番のみは安価下。()内は書かなくてもOK

a)パイルバンカーのボタンを押しっぱなしにして性欲処理。杭がどう出てくるか調べる(>>213>>217-219参照)
勇者「できればもう押したくなかった強制絶頂ボタン長押し。まさかこんな形で役立つとは…」
 出てきた杭の形:
 (G=nz23(推測)「」)
 (FF(推測)「」)
b)この場でFFとG=nz23に性欲処理してもらう。当然中出しても転送される精液
勇者「因みに平行世界(>>271等)じゃどんな子供が生まれてたんだ?」
 G=nz23子供の様子:
 FF子供の様子:
 (>>271以外なら、どんな平行世界?: )
 (母になったG=nz23の様子: )
 (母になったFFの様子: )
c)FFとは親しい女友達関係から付き合いたい勇者。それはそれで嬉しいとハグ&キスするFF。隙を見てセックスする妥協G=nz23
 FFが行きたいデート場所:
 (勇者がデート場所でやりたいこと: )
d)気持ちだけ受け取ってFFとG=nz23にキスする勇者。一瞬だけ機械天使と関わりのある未来が見えた勇者
 勇者の未来視:
 (キスされたFFの表情: )
 (キスされたG=nz23の表情: )

>>###)レス番のみは以下へ○×回答3つオナシャス
   >>320で大体わかった:
   機械天使の工場は全て停止しているが、再起動させるべき:
   墓所に着く前に古代英雄について調べる【選択(してから)安価】やるべき:


【a計ゾロ:パイルバンカーがもう一個作られる&二台ともシールドパイルバンカーへ進化する
bc計ゾロ:セックス中に性欲処理班達&ツギハギキメラが参戦
d計ゾロ:チンコをゲル化させて発情状態の解決方法を思い付く勇者

簡易版
a強制絶頂ボタンを押しっぱなしにした際の、パイルバンカーから出てきた杭の形を書いてください。
b平行世界(>>271等)での、機械天使2人との子供について書いてください。他の平行世界なら、どんな平行世界か書いてあれば何でもOK。
cFFが行きたいデートスポットを書いてください。
d機械天使2人が関係する未来の様子を書いてください。機械天使が関係あれば修羅場でもハーレムでもOK】

FFとは親しい女友達関係から付き合いたい勇者。


FF&G=nz23「……?」

勇者「都合良すぎるかもしれないが…」

勇者「前のデートが楽しくて、あれをまた十分に楽しめる関係でありたくてな。今は…」

G=nz23「振ってない?」
勇者「振ってない。俺の事に興味持ってくれたFFを振るわけ無いだろ」



それはそれで嬉しいとハグ&キスして勇者を押し倒すFF

勇者「!?///」
FF「えへへ。僕とのデート気分、楽しかったんですね。僕も楽しかったです///
じゃあ今度は本格的なデートしましょうか♪///(チュッチュ」

勇者「本格的?どこか出掛けるのか?」



きれいな海が見える山に行きたいFF


勇者「(そんな山は…。
幾つか候補あるな。後で考えてみよう)」

勇者「まあ、魔王倒した後で良いなら行こうじゃないか。ちなみに山登りで良いんだよな?」

FF「はいっ。今からでも楽しみですよ~///(チュー」

G=nz23「女友達ポジが当機の勇者にキスするな(騎乗位開始」


隙を見てセックスする妥協G=nz23


勇者「うっ!?///」
FF「振られた訳じゃないからセーフセーフ♪///(チュッチュ...」

FF「それにG=nz23ちゃんだけの勇者じゃありませんよ。自分だけのものにしたい気持ちは分かりますけどね~///(チュ~」
G=nz23「……」


【Q.FF怒らないの?
A.まだ付き合い長くないので怒ってないです。むしろ他キャラ♀が出会って勇者とセックスするまでが早すぎる件。
R-18スレだから仕方ないね】

勇者「うぅっ…///」

FF「あ、出そうなんですね。せっかくですからG=nz23ちゃんを押し倒して種付けプレスしちゃいますか?(ニコニコ」

G=nz23「?///」←期待と不安半々
勇者「(!!!///)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)種付けプレスする勇者(1~49(奇):G=nz23が突然幸せを感じる。6~50(偶):よくわかってないG=nz23にキスされてホールドされる。51~99(奇):中出し寸前に激しいピストン。ビックリ気絶するG=nz23。52~100(偶):中出し後にFFの意思がG=nz23の体に入り込み、G=nz23の体でFFとセックスする。)
b)種絞りプレスされる勇者。(1~49(奇):追い討ちでG=nz23から勇者へ激しいキス。6~50(偶):妊娠したいと言い出し、以降G=nz23へ中出しすると妊娠させてしまう。51~99(奇):FFの意思がG=nz23の体に入り込み、G=nz23の体でFFとセックスする。52~100(偶):このあと何度も絞られた勇者が気絶し、G=nz23大勝利。)
c)FFにキスしながら中出し。(1~49(奇):プチ嫉妬でG=nz23が連戦開始。6~50(偶):負けじとG=nz23も勇者とキス。51~99(奇):FFが我慢できずに勇者へ抱きついてキス。セックスはしないが、ところ構わずキスするようになる。52~100(偶):G=nz23がちょっと泣きそうになったので、2人で慰める。勇者へ甘えるようになるG=nz23)
d)G=nz23にキスしながら中出し(1~49(奇):よくわかってないG=nz23にキスされてホールドされる。6~50(偶):G=nz23が妊娠したいと言い出し、以降G=nz23へ中出しすると妊娠させてしまう。51~99(奇):勝ち誇るドヤG=nz23。可愛いと感じた勇者が暴走してG=nz23が気絶するまで魔物因子セックスする。52~100(偶):G=nz23が突然幸せを感じる。)


【計ゾロ:平行世界>>217で、勇者とFFがきれいな海が見える山へデートしてる
&アンリとソフィアがFFのデートプランを応援するようになる】

33+56+84(d偶)
→計173


G=nz23にキスしながら中出し
G=nz23が突然幸せを感じる

勇者「出すぞ……(チュッ」
G=nz23「!?///」

勇者「うっ!!?………ふぅ(ドビュルルル!!」
G=nz23「!!?/////(ビクビクッ」


G=nz23「……今の何?///(ハァ...ハァ...」
勇者「…ん?いや、特別なことはしてないぞ?」
FF「おやおや?G=nz23ちゃんの顔が恋する少女になってますよ~?
記念に撮っときますね~♪」

G=nz23「茶々入れるな(翼でペチンッ」
FF「はい翼ガード(バサァ」

G=nz23「……勇者///(チュッ」
勇者「んっ///(チュッ」


勇者「(G=nz23が段々感情らしいものを持つようになってきた。FFが感情だし、もしかして機械天使はデフォルトでちゃんと感情あるのでは?)(ヤッパリ?」

勇者「(余裕があったら機械天使をどう生産してるか調べてたかもな……。
先代女神が開発したとか言ってたから、先代女神がヤりまくって……)(マサカネ?」





なんとかみんなと合流して古代遺跡前へ

ある国の古代遺跡・墓所まで直ぐ近く


勇者「観光地化してら。人間がいっぱいいる場所は久しぶりな気がするなぁ」

コハク「発言が人外か田舎者のそれじゃん」

ユウ「現に洞窟抜けた先は魔物や堕天使ばかりでしたからね…(アハハ...」

ルエイナ「でも良かったです。ここに着くまで大きな戦いが起こらなくて」

G=nz23「魔王軍四天王の実質的な解散で部下達の戦意は喪失しつつある。先代魔王とは違い、今の魔王は部下達を洗脳してない。
よって、魔物による奇襲は極一部と化した」

FF「今のところは平和ですねー。
嵐の前の静けさといった感じでしょうか…」

精霊「だったら急いで古代の英雄さん達から話聞かなきゃ!新しい魔王とか絶対強いじゃん!
部下の洗脳だってまたしでかすかも!」

クレア「……でも…。古代英雄は……力になるの?」

ソフィア「わかりません。ですが、女神オローリア様が助言するほどですので、何かしら意味あることかと思われます」

勇者「何かしら意味ある……か」

【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・観光客イベント
1~5:天使のガイドが墓所まで案内してくれる。戦える&↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):泥棒を見つけてこらしめる勇者達。↓2↓3へプラス補正
6~50(偶):種馬勇者の知名度がとても高く、帰りが怖くなる
51~95(奇):安産祈願のお守りがお土産屋で売られてて、女性陣がほぼ全員そこへ向かってしまう
52~94(偶):古代英雄伝説について否定的な団体が詰め寄っていて、勇者が興味を持ち少しだけ話を聞くことに
96~100:種馬勇者に中出しを求める旅人♀。断ったので【選択してから安価】&【戦闘安価】

↓2・墓所出入口
1~5:古代英雄と関わりある霊がお出迎え。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):補正なければ人間以外お断り。魔王軍や堕天使を警戒しているため
6~50(偶):有料。懐が寒くなる勇者
51~95(奇):補正なければ宗派の都合で(機械)天使お断り。先代女神や女神オローリアを信仰してないらしい
52~94(偶):急に人気(ヒトケ)が消え、照明もほとんど消える。特殊な結界内にいるらしく、外に出れない
96~100:時間外で入れない。ゲル化した勇者だけが入れる。補正あると暫く経ってから他のメンバーも入れる

↓3・墓所内部
1~5:古代英雄達の霊が大歓迎モード。↓1↓2へプラス補正
7~49(奇):フランのアジト。あっという間に鎮圧成功。↓2へプラス補正
6~50(偶):古代英雄の力が封じられたカードデッキ(使い捨て&ダブりなし)をGET。
51~95(奇):古代英雄達の墓と一緒に殺人種族が封じられてるらしい墓も見つけた。新魔王が活動再開すると復活するかも……
52~94(偶):見た目は普通の墓所。↓1へプラス補正
96~100:フランのアジトで、したっぱ達が調整段階の触手武器で襲いかかってくる。【戦闘安価】へ


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&スフィンクスの力で英雄1人が具現化する
&墓のうち1つが勇者の祖先のものであり、生前の彼も種馬の運命と戦っていた…】

undefined

35(奇)
18(偶)
21(奇)

1)観光客イベント
泥棒を見つけてこらしめる勇者達。↓2↓3へプラス補正

3)墓所内部
 フランのアジトを見つける。あっという間に鎮圧成功。↓2へプラス補正
 →&ボーナスを【選択(してから)安価】。

2)墓所出入口
 有料。懐が寒くなる勇者
 →泥棒捕まえたお礼に無料化
  →泥棒とテロリスト(フラン派)を捕まえたお礼に無料化&賞金GET



勇者「泥棒にテロリストのアジト発見……。
変なところで体力使わせやがって…」

ソフィア「フラン。まさかとは思いますが、英雄の墓には触れてませんね?」

フラン(拘束)「ふんっ!我々正義の団体がそんな罰当たりな事をするとでも?
勇者め!お前1人が種馬になれば世界は平和に……」

ソフィア「ユウ。彼女達の逮捕を」

ユウ「既にリナとこの国の王に通報済みです」

フラン(拘束)「くぅっ…!!」

勇者「(これで棺桶ワープしてもフラン達に捕まって種馬化することは無くなったな。
……ちと対応が遅かったか。なんつー今更感が)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※今回は記号のみでもOK。但しその場合は自動変更される記号あり(a→e、b→f)

a)触手山を材料にした触手武器を手に入れる
 (武器種類: )
 (武器効果: )
 (フラン(解説)「」)
 (コハク(解析)「」)
b)触手山を改造した乗り物を手に入れる
 (乗物種類と特徴: )
 (フラン(解説)「」)
 (コハク(解析)「」)
c)フラン派を連行中、対勇者用の発情薬が棚から落ちて勇者にぶつかり、動けないフランとフラン派のメイド達を孕ませるラッキースケベへ。覗いてた古代英雄の幽霊達
勇者(事後)「お、俺は何て事を…」
 (フラン(事後)「」)
 (メイド(事後)「」)
 (コハク(フォロー?)「」)
d)泥棒が盗んだ古代の宝を見つける
 (宝とは: )
 (ソフィア(解説)「」)
 (FF(解析)「」)
e)イッチ考案の触手武器。武器種類は小型バズーカで、効果は自立型小型触手ボールを発射し、対象に組み付いて体液及びエネルギー吸収&毒または魔法薬を注入。対勇者用に開発された兵器で、中央球体の割れ目が対象の体液及びエネルギーを吸い取り、球体周囲の触手が対象を拘束して刺し込み、毒またら魔法薬を注入させて弱らせる。
 (コハク(解析)「」)
f)イッチ考案の触手乗り物。乗物種類は
巨大人型触手ロボットで、素体ロボットと幾つもの触手山で構成されている。また天使組が改良することで、触手ロボットも機械天使♀として覚醒する
 (コハク(解析)「」)


【計ゾロ:次の【選択してから安価】で選択肢の中に種馬英雄がいる】

c
フラン(事後)「…………ぁ……………すま、な………い……………みん………な……………………………」レイプ目
メイド(事後)「はぁ……………はぅ………………♡」ペロペロ…………♡
コハク「勇者………? 何が…………うわぁ、地獄絵図。………そう言えば、勇者って普通の人間とセックスした事無かったような…………そんな精力で犯されたら…………」

c
フラン(事後)「…………ぁぁ……………ごめん……………………みん………な……………………………オチンポに勝てないよぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!」アヘ顔+イク+おしっこ
メイド(事後)「はぁ……………はぅ………………ご主人様ぁ……♡」ペロペロ…………♡
コハク「勇者………? どうしたの…………うわぁ、地獄絵図。………そう言えば、勇者って普通の人間とセックスした事無かったような…………勇者の精力を持った男に犯されたら…………これはこれで参考案件だから調べよう」

発情薬のせいであぁなった事をコハクへしっかり説明。コハクの魔法で精液と臭いを全て処理したが、見事全員受精したことを確認して倒れそうになる勇者


勇者「まさか同種成人女性で初めての相手がフランになっちまうとは……(ズーン」

コハク「嫌いなの?」

勇者「……1回襲われてるから嫌い寄りか?
それよりも俺に好意を向けてない相手を孕ませちまった事に罪悪感が……」

コハク「フラン派の自業自得じゃん」

勇者「そうだけれどよ、子供をどう育てるか心配で……」



そんなこんな話してると墓所到着

コハク「不気味な暗い静かで怖い」

勇者「そういう場所だ。うるさいと眠れないだろ」

ユウ「わ、私としてはみんなあの世へ旅立っているか安らかに眠っていて欲しいのですがね。死者の魂や幽霊があちらこちらで漂っているとは思いたくないので……(ビクビク...」

クレア「……守るよ。ユウ君のこと…(ガチ)」
精霊「悪霊はみーんなやっつけちゃうからね!(ガチ)」

勇者「(そういや精霊も一応"霊"なんだよなぁ。ユウが怖がってるのは死霊の方だが…。そもそも精霊は生き霊なのか……?
それはそれとして、)」

勇者「みんな天国か地獄行ってたらどうするんだか。墓荒しはしたくないけどなぁ……」

ルエイナ「墓触ろうとしたら、あのゾンビみたいのが地面から涌き出てきたり…
何てこと起きたりしませんよね?(冗談)」

天使組「!!!!?(ゾクゾクッ」←トラウマスイッチON


天使組全員が勇者に抱きついて震える


G=nz23「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない・・・
とかげとかげとかげとかげとかげとかとかとかとかとかとかとかげげげげげ・・・(ガタガタビクビク...」
FF「や、やだなー!もー!そんなことあるわけないじゃないですかぁ~!!(怒)(ギュウウウウウ!!」
アンリ「ル、ルエイナちゃん?親しい間柄でも言って良いことと悪いことがあるのですよ?(弓構えフフフ...」
ソフィア「も、もうやだ…。怖いのやだぁ……(半泣き)(ギュウウウウウ...」


コハク「ルエイナ、あうとー」
ルエイナ「なんでですかぁ!!?」

こっち先だった。上げ直し


5+82+52
→計139

フラン派を連行中、対勇者用の発情薬が棚から落ちて勇者にぶつかり、動けないフランとフラン派のメイド達を孕ませるラッキースケベへ


一時的に容疑者全員♀を捕らえておく都合のいい密室


勇者「これで全員か?」

ユウ「はい。……あっ。リナから連絡が。ちょっと外で連絡とってます」

勇者「了解。んじゃ、しっかり見張っとくか」


棚<ガタッ

発情薬「」ベチョ
勇者「は?」

勇者(発情)「<〇><〇>(カッ!!」
フラン「あっ(絶望)」
メイド達「あっあっあっ……(絶望と希望)」



孕ませラッキースケベの十数分後

フラン(事後)「ぁぁ……………ごめん……………………みん………な…」

フラン(事後)「オチンポに勝てないよぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!」アヘ顔+イク+おしっこ
勇者(発情)「うっ!!?………ふぅ(ドビュルルル!!」


勇者(発情&事後)「お、俺は何て事を…」

メイド達(事後)「はぁ…はぅ……。
ご主人様ぁ……///」ペロペロ

勇者「や、やめろぉ…。舐めるな吸うなぁ……(ビクンビクン...」


コハク「勇者………? どうしたの…………うわぁ、地獄絵図」

勇者「(盛大にヤッちまった。全員を性的に食べちまった……。
もう平行世界の再現じゃん。どうしてくれんの俺…)」


コハク「………そう言えば、勇者って普通の人間とセックスした事無かったような…………」

勇者「」ビクッ


コハク「勇者の精力を持った男に犯されたら…………これはこれで参考案件だから調べよう」

勇者「(それどの参考案件?つか俺の性欲って異状なの?
いや、それはわりかしどうでも良くてだな…)」

勇者「コハクゥ…。助けてくれぇ……。
俺はこの状況をこれからどうやれば打破できるんだぁ……」

コハク「……全員と結婚」

勇者「だよなぁチクショー…」






英雄達「……」

覗いてた古代英雄の幽霊達

発情薬のせいであぁなった事をコハクへしっかり説明。コハクの魔法で精液と臭いを全て処理したが、見事全員受精したことを確認して倒れそうになる勇者


勇者「まさか同種成人女性で初めての相手がフランになっちまうとは……(ズーン」

コハク「嫌いなの?」

勇者「……1回襲われてるから嫌い寄りか?
それよりも俺に好意を向けてない相手を孕ませちまった事に罪悪感が……」

コハク「フラン派の自業自得じゃん」

勇者「そうだけれどよ、子供をどう育てるか心配で……」



そんなこんな話してると墓所到着

コハク「不気味な暗い静かで怖い」

勇者「そういう場所だ。うるさいと眠れないだろ」

ユウ「わ、私としてはみんなあの世へ旅立っているか安らかに眠っていて欲しいのですがね。死者の魂や幽霊があちらこちらで漂っているとは思いたくないので……(ビクビク...」

クレア「……守るよ。ユウ君のこと…(ガチ)」
精霊「悪霊はみーんなやっつけちゃうからね!(ガチ)」

勇者「(そういや精霊も一応"霊"なんだよなぁ。ユウが怖がってるのは死霊の方だが…。そもそも精霊は生き霊なのか……?
それはそれとして、)」

勇者「みんな天国か地獄行ってたらどうするんだか。墓荒しはしたくないけどなぁ……」

ルエイナ「墓触ろうとしたら、あのゾンビみたいのが地面から涌き出てきたり…
何てこと起きたりしませんよね?(冗談)」

天使組「!!!!?(ゾクゾクッ」←トラウマスイッチON


天使組全員が勇者に抱きついて震える


G=nz23「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない・・・
とかげとかげとかげとかげとかげとかとかとかとかとかとかとかげげげげげ・・・(ガタガタビクビク...」
FF「や、やだなー!もー!そんなことあるわけないじゃないですかぁ~!!(怒)(ギュウウウウウ!!」
アンリ「ル、ルエイナちゃん?親しい間柄でも言って良いことと悪いことがあるのですよ?(弓構えフフフ...」
ソフィア「も、もうやだ…。怖いのやだぁ……(半泣き)(ギュウウウウウ...」


コハク「ルエイナ、あうとー」
ルエイナ「なんでですかぁ!!?」

勇者「……いや。ここの天然ゾンビなら聖なる矢で一発昇天するだろ。天使の翼なんて持ってるわけないし。
自信持てって」

天使組「………はっ!?」

勇者「(気づいたか。どんだけトラウマだったんだ…)(ウデノホネガオレソウ...」






古代英雄の墓前


ユウ「や、やっと着きましたね……」

勇者「あぁ。これが古代英雄達の墓……(ヤット?」

勇者「(古代の英雄達も魔王も、どんな奴だったんだろうな。今の魔王や俺を見て、どんな反応するのだろうか)」

勇者「(まずはお祈りして挨拶を…)」



勇者達各々のお参りシーンはカット

コハク「…祈るだけ?」

勇者「普通のは。これから本格的にな。俺なりに頑張って祈ってみるから、みんなは周囲の警戒を頼む」


【注意
次の安価は記号のみレス番のみは安価下。
次回、朝6時半ぐらいに更新予定】

勇者(キメラ化)「(スフィンクスの力は絶好調。……確かに並みじゃない魂達の気配はする)」

勇者「(お願いだ応えてくれ…!俺達に道を示してくれ…!)」




【選択してから安価・~本日18時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.応えた古代英雄1人について。(うち2人は応えないけど、キャラとして採用予定)

a)天国にいて、墓を媒介に通話。墓の中に色々あるらしい。>>341の光景は見なかったことにしようとしてるが、モロバレ
勇者「今あなたの墓前にいるのですが、力を貸していただけませんか?」
 名前&性別:
 セリフ「」
 未婚?既婚?:
 (生前職業: )
 (G=nz23(墓スキャン)「」)
 (FF(墓スキャン)「」)
b)地獄にいて、墓を媒介に通話。墓の中に色々あるらしいが、地獄で>>341の光景が一般公開されてた
勇者「今あなたの墓前にいるのですが、力を貸して……。え?英雄がなんで地獄に?」
 名前&性別:
 セリフ「」
 未婚?既婚?:
 (生前職業: )
 (G=nz23(墓スキャン)「」)
 (FF(墓スキャン)「」)
c)目の前に現れて光の人型になる。>>341の事中を至近距離でじっくり眺めてた
勇者「天国にも地獄にも行かず、まさか本当にここで眠ってたなんてな…」
 名前&性別:
 容姿:
 セリフ「」
 未婚?既婚?:
 (生前職業: )
d)古代英雄の装備に包まれたゾンビが現れて、襲いかかってくる。攻撃を弾かれた天使組が逃げ出し、【戦闘安価】へ。詰まない&戦闘後に本来の姿になる
勇者「なんかそんな予感してた!!(武器ガキィン!!」
 名前&性別:
 生前容姿:
 セリフ「」
 未婚?既婚?:
 (生前職業: )

>>###)レス番のみは下記へ○×回答オナシャス
   >>320で大体わかった:
   機械天使の工場は全て停止しているが、再起動させるべき:
   勇者の発情(>>341)はもう治ってる:


【計ゾロ:周囲の死霊♀達が悶える。精気が強すぎで近くにいるだけで孕みそうになるらしく、死霊なのに発情する

簡易版
ab名前と性別、セリフと結婚したか否かを書いてください
c名前と性別、容姿とセリフと結婚したか否かを書いてください
d名前と性別、生前の容姿、セリフと結婚したか否かを書いてください】

c名前&性別:リメイ 女
容姿:眼鏡三つ編みの地味な少女
セリフ「ごめんなさいごめんなさい//////」
未婚?既婚?:未婚
生前職業:退魔師シスター

b名前&性別:ザンキ 男性
セリフ「多くの者を殺しすぎたのだろうな。我はただ強き者との死闘を楽しんでいただけだがな」
未婚?既婚?:既婚
生前職業:剣豪

92+34+89
→計215

古代英雄の装備に包まれたゾンビが現れて、襲いかかってくる。
【戦闘安価】へ。詰まない&戦闘後に本来の姿になる


古代英雄の1人
レイン♀

生前は銀髪ロングの妙齢の美女(既婚者)
赤ん坊のミイラを抱いている


勇者「!?」杭ジャキンッ!!

レイン「この子を蘇生させるまで私は死ねない……(大型武器ブォン!!」
勇者「なんかそんな予感してた!!(武器ガキィン!!」

杭「」ミシミシイタイイタイ...
勇者「(くそがぁ…!!パイルバンカーの杭がもう折れそうなのか!?)」


勇者「援護射撃を!!」

弓矢「【無効化×4】」
天使組「ッ!?(ビクッ」

勇者「英雄補正ってか?
アンリ!G=nz23!ビビって逃げるじゃねぇz」


攻撃を弾かれた天使組が逃げ出した…


勇者「ホントに逃げ出す奴がおるか!?」

ルエイナ「遠距離支援が駄目なら、直接助ける!!(力業爪スラッシュ!!」
コハク「彼女達もうダメ。パニックになって出口行っちゃった…(攻撃魔法」

レイン「ふっ……(連続回避」

ユウ「私達でなんとかしましょう!(魔法剣ジャキン!!」
リナ(転移)「今回は私もいるよっ♪(扇パラリ」

クレア「いざってときは……援護も……切り込みも…。
私達に……任せて…」
精霊「やるよー!」

勇者「(機械天使が近くにいないから、せっかくの雷精霊の力が活かせない。
コハクやユウに雷技をいちいち出してもらう訳にはいかないし……なら!!)」

天使翼バサァ!!

勇者(天使化)「(基本天使で戦いきってやる!!元神聖武器のパイルバンカーと相性いいだろ!!多分!!)」


【先に計ゾロボーナスと結果

計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。地獄の旦那と子供(成人)が登場。実はレインが死んだあとに子供生き返ってた。今レインの手にいるのは抜け殻
計ゾロ(0以上):結果ほぼ無視。たまたま平行世界で子供が死んだ記憶を見てしまったレインであり、実際には死んでない。また、どういう訳か勇者がレインの旦那だった

結果。合計得点が、
-4以下(偶):修行。いざザンキのいる地獄へ
-3以下(奇):修行。レインの記憶に吸い込まれ、いざ古代魔王討伐回想へ
-2&-1:修行。いざリメイ含む英霊達集まる天国へ
0:膠着してるとリメイとザンキに助けられる。
1~4:過去へ飛ばされ、レイン親子が悲惨な最期を迎えたことを知る
5以上(奇):戦意が消えた生前レイン親子再登場。勇者がレイン達を浄化した。天使の仕事やん…
6以上(偶):死を受け入れるレイン。その場で修行開始。トラウマを克服する天使組】

【戦闘安価・天使勇者VSゾンビレイン】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)



1~5。15点。ファンブル効果無効化。天使組のうち1組が覚醒。【攻撃】でアンリ。【防御】で機械天使両方。【その他】でソフィア
7~49(奇):パイルバンカー。【攻撃】で5点。【防御】で2点。【その他】-3点。コハク、ユウ、リナのうち1人の戦闘スタイルを見直し。
6~50(偶):古代英雄。【攻撃】で-2点。【防御】-6点。直前が"魔物パワー"だと2点へ変更。【その他】4点。旦那について追加情報あり。
51~95(奇):因子パワー。【攻撃】で2点。【防御】で3点。【その他】で-3点。ルエイナ、クレア(精霊)、勇者のうち一組の戦闘スタイルを見直し
52~94(偶):母ゾンビ。【攻撃】で-4点。直前が"パイルバンカー"だと2点へ変更。【防御】で-1点。【その他】で1点&子供について追加情報あり。
96~100:-15点。天使組の該当者がパニック発症継続。【攻撃】で元堕天使。【防御】で機械天使。【その他】で現役天使



【勇者は各因子が使えてパイルバンカー持ちで、状況次第で帯電可能。
ルエイナは馬鹿力。クレアは接近戦からサポートまでこなせる器用な精霊使い。
コハクは魔法の天才。ユウは主人公補正アリの魔法剣士で、リナは森属性の舞いでサポート。

天使組がいなくても十分強い筈だが……】

【攻撃】3クリティカル・・・15点。アンリが覚醒
【その他】29(奇)・・・-3点。コハク、ユウ、リナのうち1人の戦闘スタイルを見直し。
【攻撃】93(奇)・・・・2点。因子パワー
【その他】92(偶)・・・1点&子供について追加情報あり。
【その他】15(奇)・・・-3点。コハク、ユウ、リナのうち1人の戦闘スタイルを見直し。



軽~い戦闘描写をチョロッと

機械天使2人からそれぞれ2割、アンリから1割因子交換し、
天使翼バサァ!!
勇者<ヤッテヤロウジャネェカ!!


因子交換で翼のバランスに違和感を感じたアンリ。

アンリ「……そっか。今、勇者が戦っているから…」

機械天使&ソフィア「【トラウマ発症で退避中】」

アンリ「……何やってるんだろう。私…。
勇者やみんなが戦っているのに…」

アンリ「……(翼バサァ!!」

アンリ(覚醒)「私だって戦える。怖いけど、戦うことならできる!!(弓構え」(3)




一方、墓石の前では…


コハク「魔力もうない」
ユウ「剣への魔力が足りない…」
リナ「踊り疲れた~…」

勇者「(長期戦はマズいか。
こっちも出し惜しみナシでやってきたんだけどなぁ!!)(因子ドバァ!!」(29)(15)

勇者「ルエイナ!借りるぞ!!」(93)
ルエイナ「うん!!」


レイン「!!(迎撃ガキンッ!!」

勇者「(今、子供ミイラを守ろうとした?それはそうと、)
隙あり!!(龍人の爪!!」
レイン「ッ!?」

アンリ「!!(極太弓矢ドーン!!」


結果12点(偶)
死を受け入れるレイン。その場で修行開始。トラウマを克服する天使組

修行へ
ゾンビから本来のマトモな姿に戻るレイン。
なお赤ん坊のミイラを抱いたまま


勇者「ようやく落ち着きを取り戻したか」

レイン「……はい。思い出したんです。全てを。
……この時代の勇者の皆様。事情は仲間達から聞きました。霊体の為、今の魔王と直接戦えませんが、私でよければお手伝いします」

勇者「(こうして戦い方の見直しや魔王対策の話し合いになったが……)」




【"2つ"選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※2つ記号を選んでください。1つのみだと安価下
※今回記号のみでもOK

a)レインの子供について。記号のみの場合は古代魔王軍に殺されたのがきっかけで冒険に出た
 (子供死因: )
 (レイン(回想)「」)
b)魔術師コハクの戦闘スタイル見直し
 (見直したい点: )
c)魔法剣士ユウの戦闘スタイル見直し
 (見直したい点: )
d)踊り子リナの戦闘スタイル見直し
 (見直したい点: )
e)なんでまだ赤ん坊のミイラを抱いているのか聞いてみる。記号のみだとミイラがもぞっと動く……
 (レイン「」)
f)>>341の光景について何か言うことがあるレイン。魔法でフラン達からも念話が飛んでくる
勇者「ひっ(顔面蒼白)」
 (レイン「」)
 (フラン(拘束)「」)
 (メイド達(拘束)「」)


【計ゾロ:アンリと勇者、2人きりになれるシーンあり】

76+2+76
→計154

レインの子供は古代魔王軍に殺された。これをきっかけで冒険に出た


勇者「復讐か」

レイン「はじめはそうです……。
でもその後は…。2度とこんな悲劇を起こさせない気持ちの方が強くなりました。でも、復讐は駄目ですよ。復讐してもされても、お互い同じ痛みがあるのですから」

勇者「……そうかもな」

勇者「(俺は別に復讐を駄目とは思いにくいな。同じ痛みを感じそうにない魔王をこれから相手しなきゃいけないし…)」

勇者「(だが、悲劇を繰り返させない事に関しては賛成だ。
きっかけが復讐だなんて関係ない。それで後腐れなく平和を取り戻せるなら、万事OKじゃないか)」

勇者「(それはそれとして……)」



何故レインはまだ赤ん坊のミイラを抱いているのか確認しようとしたら、赤ん坊ミイラがもぞっと動いた


ミイラ赤チャン?「」もぞっ…

勇者「(うっ!?し、視線に反応した?
こ、怖い。聞くのはやめておこう……)(目ソラシ...」

勇者「(さっき苦戦してたコハク達の様子でも見てみるか)」





コハク「魔力と体力と胸と身長があれば……。
けど全部手に入れたら私のアイデンティティーが消える」

勇者「(半分以上はどうしようもないとか言ったら半殺しにされそう。怒ってポカポカ殴ってくる合法ロリは見たいが、見え見えの地雷を踏む趣味はない)」

ユウ「魔法剣を使いこなせてない…?
それとも、単に魔力が無いだけでしょうか…?」

勇者「(その成りで技と魔力は優秀だと思うけどなぁ。これでまだ伸び代があるのは正直凄ぇや。同い年だったら絶対俺を超えてるだろ……)」


勇者「……リナはどこだ?」

ユウ「城に戻りました。フラン派に関する手続きで忙しいようでして、私も暫くしたら城へ一旦転移して帰ります」

勇者「あれ?リナと交代じゃなくて良くなったのか?」

ユウ「はい。魔法と棺桶ワープの応用で交代せずに城と勇者様のところを転移魔法で行き来できるようになりました」
コハク「アジトの資料を参考にして私が構築した(ドヤァ」

勇者「凄ぇ(小並感)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・見直し
1~5:3人をそれぞれベストな戦術タッグを組ませる。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):コハクとユウ
6~50(偶):コハクとリナ
51~95(奇):リナ(戦闘参加)とユウ
52~94(偶):リナ(戦闘不参加)とユウ
96~100:ユウは確定だが、クレアと精霊に密室へ連れてかれて童貞卒業。

↓2・レインの赤ん坊イベント
1~5:蘇生は完璧であり、赤ん坊のミイラはつい最近出産したもの。↓3へブラス補正
7~49(奇):スヤスヤと眠った…
6~50(偶):元気一杯に走り回るが、勇者や天使組からは遠下がった。昇天されかねないらしい
51~95(奇):勇者を指差し。パパと同じ血が流れているらしい。↓3へプラス補正
52~94(偶):スフィンクスの力が関係あるのか、赤ん坊を守らなきゃいけない気がする勇者。レインが敵対悪魔について教えてくれる
96~100:赤ん坊が急成長して【戦闘安価】。詰まない

↓3・>>341を見たレインの反応
1~5:男らしく素晴らしいと称賛。勇者のチンコが強化されて異種でも受精させやすくなる&1日に数時間だけ絶倫になる覚醒技を修得する
7~49(奇):夫に会いたがる。↓2へプラス補正
6~50(偶):実は子作り方法を知らないレイン。夫のところへ行ってしまう。暫くしたら帰ってくるが…。【選択してから安価】へ…。
51~95(奇):フラン派の自業自得とはいえヤり過ぎだと怒る。今晩発情したフラン達のいる牢屋へ強制転移される勇者
52~94(偶):見てないフリするが、勇者から遠下がる。他英雄達も勇者から距離をとる
96~100:愛が足りない事に怒るレイン。フラン達を墓所へ強制転移してしまい、フラン派の脱走開始。【戦闘安価】へ

【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&オローリアと先代女神が新魔王へ遠距離攻撃。挑発に乗る新魔王
&女神2人の無事確定】

↓1・見直し
80(偶):リナ(戦闘不参加)とユウ

↓2・レインの赤ん坊イベント
30(偶):元気一杯に走り回るが、勇者や天使組からは遠下がった。昇天されかねないらしい

↓3・>>341を見たレインの反応
69(奇):フラン派の自業自得とはいえヤり過ぎだと怒る。今晩発情したフラン達のいる牢屋へ強制転移される勇者




レイン「リナちゃんとユウくんの戦い方をちょっと見せてください。リナちゃんはまだ直接戦闘に参加しなくても大丈夫ですよ。
リナちゃんが城内にいても舞いの効果があるのでしたら、それをもっと有効に活用するべきです」(80偶)

リナ(転移)「はーいっ」

レイン「それではユウくん。剣に魔力を込めてください」

ユウ「はいっ(剣ジャキン!!」


レイン「では次です。リナちゃんが森属性の精霊と舞っているのであれば、それと相性の良い属性魔法を剣に込めることはできますか?」

ユウ「森…ですか。
(普通に考えれば水や風等の自然属性。それも複合してなく単体の属性が好ましい。もしかしたら雷も相性良いかも?)」

勇者「(やっぱり伸び代ありそうな2人が選ばれたか。コハクは魔法関連の研究で色々カバーできるからのもありそうだ。
魔法薬による龍人化とか触手山召喚とか)」


ミイラ赤チャン?「」もぞもぞ…
レイン「……あら。遊びたいの?」

勇者「(ひえっ)」

レイン「はい。走れるようにしてあげるわね。あまり遠くに行っちゃダメよ?」
ミイラ赤チャン?「」トテトテ...

勇者「(こ、こっちに来t)」
ミイラ赤チャン?「」ぷいっ…トテトテ...

勇者「(来ない…?
アンリ達天使組の事も避けてる…。た、助かった……?)」(30偶)




勇者「(おっと。俺も自主的にさっきの戦い方を見直さないと。ここに来た意味を忘れるところだったぜ。
えっと、パイルバンカーの持ち方はこれで良いとして扱い方は……)」

レイン「勇者くん?後でちょっと良いですか?」

勇者「へ?」(69奇)

今晩発情したフラン達のいる牢屋へ強制転移される勇者


勇者「あいつらとどう愛を育めと?」

レイン「知りませんっ。でもあれは明らかに一方的すぎます。強制的に快感で屈服させてたじゃありませんか」

勇者「それは発情薬をあの馬鹿達が用意してたせいだろ。俺の意志じゃねぇよ…」

レイン「男が言い訳するんじゃない!」
勇者「(うーん、この古代人の頑固さと母親の意地よ)」

勇者「(まあ何にせよヤッてしまった事への責任は取った方がいいとは俺も思ってた。
だが本当にどうすれば良いか。コハクやルエイナ達に相談したら確実に羨ましがって抑えてた妊娠願望が爆発するだろうし。あまり俺と関わり無いクレアに相談して数時間後にレイプ目のユウが発見されそうだし……)」

勇者「(ユウとリナには早すぎる話だし、ソフィアもダメそうだ。話した瞬間に大変なことになりそう。
だとしたらオローリアか?こんなことで頼るのか?だが、頼れるのはそれくらいしか……)」

勇者「(俺だけでなんとかするしかないのか?
……マトモに相手はできそうにないな)」


勇者「(どうしようもなくなったら、またレインさんに言い訳してみるか)」

勇者「(まずはユウ達の様子を見るか)」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者はどうする?(記号のみレス番のみは安価下)

a)戦い方を見直した魔法剣士ユウ(&踊り子リナ)と戦闘安価。>>368参照
勇者「頑張ってるようだな。俺が相手してやる」←因子交換開始
 ユウの魔法属性その1:
 ユウの魔法属性その2:
 (工夫した剣技: )
 (ユウ(考え)「」)
b)魔法の応用でリナのいる城へ向かう。元気に舞って頑張ってるリナ
 森精霊の性別:
 森精霊「」
 (工夫した舞い方: )
 (リナ(考え)「」)
c)魔術師コハクに魔法剣士と森属性の舞いについて特徴や特技を聞いてみる。どんな効果があるか等
 魔法剣士について:
 森属性の舞いについて:
 (コハク(補足?)「」)
d)英雄墓石の下に階段あり。英雄達が作ったダンジョンをユウと一緒に冒険開始。詰まない
勇者「ちなみにゴールに宝があったり?またはダンジョンボスが待ち構えていたり?」
 宝ある?:
 ボス戦ある?:
 レイン(助言)「」


>>###)レス番のみは下記へ○×回答オナシャス
   【選択してから安価】の選択肢はもう少し増やすべき:
   >>369の件を女神オローリアへ相談するべき:
   >>369の件を他キャラへ相談できる筈。鬼メイド達とか闘技場参加者とか:


【計ゾロ:フラン達が脱走しようとしており、今晩勇者がそれを阻止する。

簡易版
aユウの魔法属性(>>368参照)を2つ書いてください
b新キャラ森精霊の性別とセリフを書いてください
c魔法剣士と森属性の舞いについて、特徴や特技を書いてください
dダンジョン内に宝やボス戦の情報、レインからの助言を書いてください】

a)戦い方を見直した魔法剣士ユウ(&踊り子リナ)と戦闘安価。>>368参照
勇者「頑張ってるようだな。俺が相手してやる」←因子交換開始
 ユウの魔法属性その1:水
 ユウの魔法属性その2:風
 工夫した剣技:フィールドを泥地にし、風を送り込み、底無し沼に。また、泥を飛ばし相手に貼り付け風で速乾する事でさらにスピードダウン。文字どうり割と泥臭い戦い方。(その他にも、風圧を利用した水圧カッターとか)
 ユウ(考え)「リナと僕だけが相手より早く動ける。あとは水圧カッターを纏わせた剣で切るのみ!」

【選択してから安価・本日20時まで】>>371 ↓1↓2のうちどれか・いつもの
Q.勇者はどうする?(記号のみレス番のみは安価下)

a)戦い方を見直した魔法剣士ユウ(&踊り子リナ)と戦闘安価。>>368参照
勇者「頑張ってるようだな。俺が相手してやる」←因子交換開始
 ユウの魔法属性その1:
 ユウの魔法属性その2:
 (工夫した剣技: )
 (ユウ(考え)「」)
b)魔法の応用でリナのいる城へ向かう。元気に舞って頑張ってるリナ
 森精霊の性別:
 森精霊「」
 (工夫した舞い方: )
 (リナ(考え)「」)
c)魔術師コハクに魔法剣士と森属性の舞いについて特徴や特技を聞いてみる。どんな効果があるか等
 魔法剣士について:
 森属性の舞いについて:
 (コハク(補足?)「」)
d)英雄墓石の下に階段あり。英雄達が作ったダンジョンをユウと一緒に冒険開始。詰まない
勇者「ちなみにゴールに宝があったり?またはダンジョンボスが待ち構えていたり?」
 宝ある?:
 ボス戦ある?:
 レイン(助言)「」


>>###)レス番のみは下記へ○×回答オナシャス
   【選択してから安価】の選択肢はもう少し増やすべき:
   >>369の件を女神オローリアへ相談するべき:
   >>369の件を他キャラへ相談できる筈。鬼メイド達とか闘技場参加者とか:


【計ゾロ:フラン達が脱走しようとしており、今晩勇者がそれを阻止する。

簡易版
aユウの魔法属性(>>368参照)を2つ書いてください
b新キャラ森精霊の性別とセリフを書いてください
c魔法剣士と森属性の舞いについて、特徴や特技を書いてください
dダンジョン内に宝やボス戦の情報、レインからの助言を書いてください】

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本日朝6半に戦闘安価開始予定

39+28+17
→計84

戦い方を見直した魔法剣士ユウ(&踊り子リナ)と戦闘安価

勇者「頑張ってるようだな。俺が相手してやる」←因子交換開始

ユウ「はいっ。お願いします!」


各種因子を交換する勇者
水属性と風属性の魔力を放つユウ



工夫した剣技:フィールドを泥地にし、風を送り込み、底無し沼に。
また、泥を飛ばし相手に貼り付け風で速乾する事でさらにスピードダウン。文字どうり割と泥臭い戦い方。
その他にも、風圧を利用した水圧カッターとか

ユウ「(リナと僕だけが相手より早く動ける。あとは水圧カッターを纏わせた剣で切るのみ!)」

リナ「【城内から舞い開始】」


ユウへ森属性の加護が付与。魔力を帯びた魔法剣を地面に刺してフィールド一帯へ泥を広げた


勇者「(うおっと。地面が泥にっ!?
成る程。地の利を生かした戦法で来るか)」

勇者「だったら全力で相手してやんないとなぁ!!」
勇者「【天使の翼展開して風ダメージ抑制】
【ゲル化して泥へ適応】
【鬼と龍人の筋力で泥に足取られてもゴリ押し脱出】」

ユウ「くぅっ!?相変わらずとんでもない能力ですね……!(水圧カッター」
勇者「おっと(回避」

勇者「(近距離の水圧カッターは回避が難しそうだ。地上は泥だらけで、付着したらいちいちゲル化して泥を払い落とすまたは怪力で対応する必要がある。
おまけにクレアの精霊と合体することでさらに強くなれる。下手したら負けるぞ俺…)

先に計ゾロボと修行成果へ。勿論成果は点数が高い程よし


【計ゾロ(マイナス):ユウの背後に森精霊♀が引っ付いていて、2人ともクレア達に密室へ連れてかれて尋問タイムへ
計ゾロ(0以上):レインの赤ん坊♀が強くなったユウに惚れる

修行の成果。合計得点が、
-4以下(偶):魔力切れで倒れるユウ。クレア達が介抱する
-3以下(奇):戦闘が夜まで続き、勇者が本気出し過ぎて両者倒れる。疲労困憊なままフラン達を相手する必要がある勇者
-2&-1:勇者を倒すあと一歩のところで服が脱げ、クレアと精霊が鼻血ダウン
0:勇者大怪我してアンリが介抱する。短時間で急に強くなったユウ
1~3:一瞬油断した勇者へ大きな一撃を与えたユウとリナ。戦いとは別にリナがフラン達について相談がある
4以上(偶):空飛べるようになるユウ。しかし飛び方は勇者の方が上で、すぐ落とされるユウ。
5以上(奇):勇者を倒せた。他の古代英雄もユウの成長速度に感心する】


本日朝6半に戦闘安価開始予定。待たれよ

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:10点。ユウが水風を刀身を軸に高速回転させて雷雲を作り出した。勇者も雷属性が付与される。
7~49(奇):杭武器。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で-5点&杭リロード。次の"杭武器"で1回だけ追加で5点入る。
6~50(偶):捕縛泥。【攻撃】で-2点。【防御】で-4点。直前が"因子交換"だった場合は1点へ変更。【その他】で2点&ゲル化の応用で泥巨人になれた勇者
51~95(奇):因子交換。【攻撃】5点。【防御】で3点。直前が"水圧斬"の場合は-1点へ変更。【その他】で-3点&因子交換できる相手に対して他種の因子も交換できるようになる勇者。
52~94(偶):水圧斬。【攻撃】で-4点。【防御】で-2点。【その他】で4点&使う水量が多いことに気づく勇者。ユウが倒れても軽症で済む
96~100:-10点。【攻撃】で性欲処理班のうち1人が発情して勇者に話しかける。【防御】でフラン達の発情がより強いものへと変わる。【その他】でレインが夫のもとへ帰ってしまう。


【一応今回は勇者視点でのプラマイ表記です。
修行成果も勝ち負けではなく、模擬戦後に2人が無事か否かがメインです。勿論成果マイナスでもユウ達は強くなれます】

その他(4クリ)・・・10点。ユウが水風を刀身を軸に高速回転させて雷雲を作り出した。勇者も雷属性が付与される。
その他(85奇)・・・-3点&因子交換できる相手に対して他種の因子も交換できるようになる勇者。
防御(81奇)・・・・因子交換して3点。
防御(81奇)・・・・因子交換して3点。
防御(18偶)・・・・直前が"因子交換"なので1点。



戦闘描写へ


ユウ「私の技は泥と水圧カッターだけじゃありませんよ!(竜巻雷鳴ソード」

勇者「(帯電……。あっ(歓喜))」


水圧カッターに雷を纏わせ、ユウが凪ぎ払うように横へ剣を振る。
凪ぎ払いビームが勇者を掠める


勇者(帯電化)「いいねぇ!強くなって俺は嬉しいぞぉ!!(急速接近&殴り」

ユウ「何っ!?うわぁ!?(剣ガード」ガキィン!!
ユウ「ですがっ(風圧防御」
勇者「うおっと!?」

勇者「(クソッ。いくらゲル化が万能とはいえ風で吹き飛ばされてはどうしようもない。水や物理攻撃以外じゃダメージ受けるか無力化されちまうや……)」(85)

勇者「(……あれ?この因子交換ってもしや、あんなことやこんなことができ…。
いや、今はいい。戦いに集中だ)」

勇者「(不利な因子なら攻撃が当たらないよう、有効な因子を使えば良いだろってな!!)」

龍人化や鬼化で格闘攻撃で攻めていく勇者(81)(81)


ユウ「こ、このぉ!!(剣振り上げ」全体泥&竜巻攻撃

勇者「はいそらをとぶ。当たんないね~(煽り)」(18)



成果14点(偶)
空飛べるようになるユウ。勇者を追いかける


ユウ「や、やれます!僕だって空を飛べます!!(風魔力全開」


しかし飛び方は勇者の方が上で、すぐ落とされるユウ。


ユウ「ま、参りました……」ズタボロ...

レイン「そこまでです。…せっかく地の利を活かせるのに、飛んで追いかけたら意味無いじゃありませんか」

レイン「ですが、よく頑張りましたね。
私が教えた以上にできることを増やせるのは正直すごいです」



勇者「(まさか応用で雷も作れるとは。
だが、相手の特性は素早く見切れないと今のように即対策されてしまうだろう。
大技はなるべく隠すよう後で教えとくか)」

レイン「……(ジト目ェ...」

勇者「(あー……。フランの事も考えねぇとなぁ……)」

昼食後の休憩時間


勇者「(あーあ。俺これからどうしようか)(ヨニゲシカナイカナァ...」

勇者「(魔王倒したらフラン派のメンバー達と結婚か……。うわぁ。想像したくねぇ…)」

勇者「(誰にも言えねぇし何も対策思い浮かばねぇし。
自力で解決は無理だし、かといって頼ったら俺を種馬化させようとする奴等しかいなさそうだし。コハクとかルエイナとかアンリとか…)」

勇者「(詰んだ…。
あぁ。もうどうしたら。安価は何も答えてくれない……のか?)」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※今回記号のみでもOK

a)魔術師コハクがレインの>>369計画を阻止しようとする。
 (コハク(アイデア)「」)
b)女神オローリアが勇者を慰めに来た
オローリア「運、無いね……(頭ナデナデ...」
勇者「アッハイ…」
 (オローリア(別件用事)「」)
c)勇者が全員へ同意取った上で因子交換を色々試す。誰に誰の因子を交換させ、どんな効果を起こそうとするか
 (誰に: )
 (誰の: )
 (どんな特徴や効果?: )
d)謝る天使組。特にソフィアからお詫びに、ソフィア一途な勇者とソフィアの2人が結ばれた平行世界での話が聞ける
 (そっちでも種馬計画あったか?: )
 (一途とあるが、そっちの勇者も因子交換してたか?: )
 (ソフィア(補足)「」)



【計ゾロ:記号に沿った何か良いこと

・cの一例表(記号のみの場合はこれらを用いてコンマ判定予定)
 アンリに鬼メイドの噴乳化を付与
 ルエイナにG=nz23の翼を付与
 FFにフィーのゲル化を付与
 G=nz23にルエイナの産卵を付与
 G=nz23にキメラの獣化を付与

注意)機械化は過去判定結果の都合上、できません。計ゾロボ案件ですね…】

>>386の記号追加。記号のみの場合は内容をコンマ判定する予定です。場合によっては選択安価になります




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※今回記号のみでもOK

a)魔術師コハクがレインの>>369計画を阻止しようとする。
 (コハク(アイデア)「」)
b)女神オローリアが勇者を慰めに来た。
オローリア「運、無いね……(頭ナデナデ...」
勇者「アッハイ…」
 (オローリア(別件用事)「」)
c)勇者が全員へ同意取った上で因子交換を色々試す。誰に誰の因子を交換させ、どんな効果を起こそう
 (誰に: )
 (誰の: )
 (どんな特徴や効果?: )
d)>>351で戦線離脱した件を謝る天使組。特にソフィアからお詫びに、ソフィア一途な勇者とソフィアの2人が結ばれた平行世界での話が聞ける
 (そっちでも種馬計画あったか?: )
 (一途とあるが、そっちの勇者も因子交換してたか?: )
 (ソフィア(補足)「」)
e)少し早いがフラン達の様子を見に行ったら既に発情してた
 (発情してる理由は?: )
f)>>351で覚醒したアンリが新しい矢を手に入れる
 (どんな効果?: )
g)最近コハクとセックスしてない事が気になる勇者。コハクを呼んで抱っこする
 (今日のコスプレ: )
h)ソフィアとオローリアの2人がいるタイミングで>>369の件を相談。ソフィアが我慢の限界になりそうだが、オローリアが止める
 (オローリア(助言)「」)


【計ゾロ:記号に沿った何か良いこと】

94+27+41
→計162

女神オローリアが勇者を慰めに来た。
オローリア「運、無いね……(頭ナデナデ...」
勇者「アッハイ…」


勇者「(哀れみ受けました……)」
オローリア「……(ナデナデ...」
勇者「……」

勇者「【まんざらでもない緩んだ顔】」←スヤァAA省略


ルエイナ「大きい勇者様が小さい女神様にナデナデされて……。
絵面的に危ないのに不思議と見慣れてるような気がします」

アンリ「私のポジションが……(ワナワナ...」
コハク「今度私もやろうかな…(ボソッ」



勇者「(あ、今のうちにオローリアへ助けを求めた方が…)」

オローリア「……話がある。集まって」

勇者「(……そらそうか。何かあってここに来たんだよな。俺の為だけに時間裂くわけねぇよ。
……それはそれで泣きそう)」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.オローリアの用事とは?

a)新魔王の動きについて。(1~49(奇):まだ大きな動きは見えない。6~50(偶):天使化ゾンビの大軍が天界へ向かおうとしている。51~99(奇):新魔王が天界へ向かおうとしている。52~100(偶):天使化ゾンビ1体が強化される。他の魔物は戦力に加えない)
b)英雄レインへ。(1~49(奇):夫が浮気した(多分嘘)とチクる。レイン親子(霊体)が墓石に戻り、勇者が強制転移されなくなる。6~50(偶):魔王討伐が最優先なので、勇者をあまりいじめないようにと交渉。>>369強制転移後に妥協補正が入る。51~99(奇):種馬の平行世界に繋がりかねない起点の反応がして飛んできたオローリア。レインが全員の前で>>369の件を暴露。強制転移されなくなるが…。52~100(偶):勇者を借りるので手を出すなと命令。レインが諦め、勇者が強制転移されなくなるが…。
c)勇者の仲間へ。(1~49(奇):機械天使を再生産するので、手伝ってくれと天使組を呼び出す。作り方が気になるので、結局全員ついてくる。6~50(偶):因子交換で全員天使化できると知り、因子交換契約に興味を持つ。51~99(奇):未だに新しい力を身に付けてないルエイナ等が気になる。勇者とそのメンバーでダンジョン攻略するよう命令。52~100(偶):赤目化について対策するよう指示。今の新魔王なら種族関係無しに狂わせることができるらしい。)


【計ゾロ:判定にプラス補正が入る】

63(奇)+94(偶)+53(奇)
→計210→イッチ選択→(面白くしたいので)全部採用

英雄レインへ
種馬の平行世界に繋がりかねない起点の反応がして飛んできたオローリア。


オローリア「……勇者かわいそう。寝かせてあげて」

レイン「い、いくら女神様のお言葉でも、私には許せません。あんな、あんなレイプ紛いな事をした勇者を!」


レインが全員の前で>>369の件を暴露。(63)(53)
強制転移されなくなるが…

ルエイナ&アンリ「!!?(ガタッ」

オローリア「落ち着きなさい。
……この件は私から罰を与えるから…」

レイン「ですがっ!!」

オローリア「下がれ(マジ声)」(94偶)
レイン「っ!?」
ルエイナ&アンリ「っ!?(ビクッ」


レインが諦め、勇者が強制転移されなくなる


勇者「(一瞬で頑固なレインを押さえつけやがった。さすが女神……。
あ、いけね。俺からも…)」

勇者「……罰はちゃんと受け止めます」
オローリア「わかってる」

コハク「……。みんなには私から説明するね。あれは事故だって」

ルエイナ&アンリ「ホッ」

G=nz23「……子供…(お腹ナデナデ...」
FF(スキャン中)「しかし事故ですか。あの部屋……。
確かにあの密室に媚薬や発情薬の類いが入った瓶が置いてあったそうですね。対勇者用に用意していた物でしょう(フムフム...」

ソフィア「………」



【注意
次の安価は記号のみやレス番のみは安価下。
なお判定で暴露2つだったので、コハクの説得効果は短めになりますが、修羅場カッコガチにはなりません】

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先に簡易版
a寂しくなったフラン派の様子をそれぞれ書いてください。
b女神オローリアとの話題を(○○について、みたいに)書いてください。
cヤンデレソフィアが暴れてる平行世界の特徴とそこでの勇者について書いてください。
d平行世界のフラン派の子供達の様子をそれぞれ書いてください

オローリア「……」

勇者(小声)「そ、それでオローリア?
罰とは、どういう……」


【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.オローリアからの罰とは……

a)フラン派達の発情を解除し、代わりに自発的に勇者を求めるよう寂しさを倍増させた。魔王倒してからでいいから責任とれ
勇者「何て事を」
オローリア「愛がない発情よりは……マシ…でしょ?」
 寂しいフラン(獄中)の様子: 
 寂しいメイド達(獄中)の様子:
 (フラン「」)
 (メイド達「」)
b)勇者と2人きりで墓所や古代遺跡の外へ。表向きは説教で、実際は楽しい雑談や情報共有
 話題その1: 
 (話題その2: )
 (話題その3: )
 (オローリア(補足)「」)
c)ソフィアの精神状態が危ないと気づいており、元に平行世界のソフィアが勇者をめぐって事件起こしてた。平行世界に行ってヤンデレソフィアを止めるよう命令受ける。【戦闘安価】あるが詰まない。
勇者「因みにどんな平行世界だ?多分向こうじゃ因子交換使えなさそうだし、情報ナシで行くのは危険すぎるだろ?」
 どんな平行世界?:
 向こうの勇者は?:
 (オローリア(補足)「」)
d)もしも>>369強制転移されてから子供が成長するまでのイメージ映像が勇者の脳内に送られる。現実では時間経過しない
勇者「これが次世代型AV…」
オローリア「黙って」
勇者「アッハイ」
 フラン子供の様子:
 メイド子供達の様子:
 (フラン「」)
 (メイドa「」)
 (メイドb「」)


>>###)レス番のみは下記へ○×回答オナシャス
   【選択してから安価】の選択肢はもう少し増やすべき:
   英雄から武器もらうべき:
   英雄から魔法教えてもらうべき:
   レインについてもっと調べるべき:


【計ゾロ:勇者とソフィアの2人が健全に結ばれる平行世界を覗き、いつかソフィアがその世界に戻れるよう応援するオローリア。ついでに勇者とオローリアの2人が健全に付き合う平行世界も覗いた】

a)フラン派達の発情を解除し、代わりに自発的に勇者を求めるよう寂しさを倍増させた。魔王倒してからでいいから責任とれ
勇者「何て事を」
オローリア「愛がない発情よりは……マシ…でしょ?」
 寂しいフラン(獄中)の様子:ときおりメソメソしながら、お腹をナデナデしては嬉しそうにしている。メイド達の子供の分も含めて、男の子、女の子の名前をたくさん考えている。
 寂しいメイド達(獄中)の様子:寂し過ぎて何人かがレズセッするようになった。レズにはなったが、勇者への愛はそのまま。

83+31+53
→計167

フラン派達の発情を解除し、代わりに自発的に勇者を求めるよう寂しさを倍増させた。魔王倒してからでいいから責任とれ

※なおこのレスのみ2人とも小声で話してます


勇者「何て事を」
オローリア「愛がない発情よりは……マシ…でしょ?」

勇者「そうだろうが、ちゃんとマシになってるのか?」
オローリア「………こんな感じ」←端末チラ見せ



牢屋

ときおりメソメソしながら、お腹をナデナデしては嬉しそうにしているフラン。メイド達の子供の分も含めて、男の子、女の子の名前をたくさん考えている。

寂し過ぎて何人かの元メイドがレズセッするようになった。レズにはなったが、勇者への愛はそのまま。



勇者「えぇぇ…。妊娠して嬉しいのか……。あのフランが?
自業自得とはいえ、もろレイプだったじゃん」

勇者「(レズセックスは……。触れないでおこう。種馬計画を推し進めようとするメイド達自体がおかしいし。
……会った瞬間に百合の間に挟まれて性的に補食される覚悟はしとこうか)」

オローリア「会いに行く?」

勇者「今日はやめとく。コハク以外の皆をどうにかしなきゃだし……」



【この数日、どうにかできない状況作ってました。(他人の)修羅場楽しいです】

ルエイナ「やっぱり子供欲しいです!!///(ガオー!!」
アンリ「そうですよ!お腹が重くなったまま戦う訳じゃないのなら、私も受精したーい!!」
G=nz23「当機も受精を望む。当機なら受精卵を冷凍保存し、緊急時に稼働させることができる。人間種の保存に最適だ」
FF「そう口では言ってますけど、心拍数がいつもの3倍以上になってますよ~?
僕も人の事言えませんけどね~♪ハジメテが妊娠確定だったら嬉しいな~♪」

ソフィア「……くだらない」



勇者「(アカン)」

コハク「ごめん。ダメだった」

ユウ「や、宿屋の手配しておきますね…」

勇者「(あ、逃げた)」

クレア「……私も(肩ガシッ」
ユウ「えっ」
精霊「私も~(肩ガシッ」
ユウ「えっ」

勇者「(あ、捕まった。
……あの2人はどうせ鼻血出して未遂に終わるだろう。それは無視して、と)」


ルエイナ「勇者様ぁ!!どうしてパパになっちゃったんですかぁ!!?(号泣)」
アンリ「もう避妊する必要はないよね?あなた?(誘惑開始)」

勇者「そ、それは……」

G=nz23「黙れ中古。だが……。
子供を作れと勇者が命令するのであれば……。私が必要だと望んでくれるのであれば…(羽パタパタ」
FF「ハジメテは優しく、じゃなくても僕は大丈夫ですよ?(ニコニコ」

勇者「だ、ダメだそれは。それは……」



レイン「一夫多妻は大変ね」
オローリア「……不潔」

勇者「(味方がいねぇ!!?)(デジャビュ!?」

ソフィア「そもそも何でそこまで子供欲しがるのですか?決戦前にも関わらず?
勇者様も父親になることに対して抵抗気味なのは何故ですか?」

コハク「後者はすぐ答えられる。
そもそも勇者はパパになりたくなくて種馬化計画から逃げたから。あと愛の無い機械のような関係になりたくなかったから」

ルエイナ「つまり愛があればいいんですね!!?(ガタッ」
アンリ「!!?(ガタッ」

G=nz23「トカゲも黙れ。……アンリも脱がない。ちゃんと話聞け」

アンリ「……。………///」

G=nz23「父親になりたくないはそのままの理由?」

コハク「そのまま」

勇者「個人的な理由だ。これに関しての追及は控えてくれると助かる」

ルエイナ「それは…。ヤり逃げするわけでないのなら…」
アンリ「私と結婚してずっと近くに居ても良いのなら…」

勇者「その点は別に問題ない」

ソフィア「で、後者に対して前者の、無計画に子供欲しがる理由は何故ですか?」

ルエイナ「強くてカッコよくて優しい勇者様と子作りしたいんです!!本能なんです!!」
アンリ「愛し合う2人の間にデキるのが子供なんですよ!!」

G=nz23「勇者が望むのであれば……(翼パタパタ」
FF「勇者君の子供にも興味あるけど、僕はやっぱり勇者君に興味ありますねぇ」

コハク「私も欲しい」

勇者「お、おぅ……」

アンリ「それに、あの血も涙も愛もない集団に先を越されて母親面されてると思うと、なんだか心の奥底からどす黒い気分が……(コォォォォォ....」

勇者「ひえっ」


【先に計ゾロボから。
計ゾロ:奇でクリティカル、偶でファンブルが出てくる"イチバチ"サイコロを読者全員にプレゼント。

以下説明
1コンマ判定時や戦闘安価時に【イチバチ】と入力、もしくはイチバチサイコロを使うような書き込みをした場合、上記ルールが1レス分適応される。
2但しイチバチサイコロを使ってクリティカルを出した場合、他判定へのプラス補正やデメリット効果が入らない。
3戦闘安価で書き込みが【イチバチ】のみだった場合、【その他】コマンドとして判定される】

レイン「勇者が修羅場でどうなろうと心底どうでもいいですが、午後はどうします?」

勇者「(どうしよう。これ以上シナリオ進行滞るのは良くないよな。
せっかく伝説の古代英雄と会えたんだから、もう少し特別なイベントがあってもいい気が……)」


ルエイナ&アンリ「……(フフフ...セッ...」
G=nz23「……(ジィー...」
FF「【空気読まずに勇者へ手を出そうとした為、上記3名により組み付かれ中】(モガモガ...」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※f以外は記号のみでもOK。

a)魔術師コハクの戦闘スタイル見直し&戦闘安価。詰まない
 (見直したい点: )
 (新たに開発した魔法の効果: )
 (新たに開発した精液魔法薬の効果: )
 (誰の血を採取したい?: )
b)さっき泥棒(>>335)が盗もうとした物について。記号のみの場合は地下ダンジョンの鍵になる
 (宝?物?: )
 (レイン(説明)「」)
c)リメイ(>>345)と戦闘安価。詰まない。記号のみの場合はレインの子供を蘇生し、成功した事にする
 (リメイ(幽霊)「」)
 (レイン(幽霊)「」)
d)地獄からの招待状。ザンキ(>>347)と戦闘安価。詰まない。記号のみの場合はレインの夫になる
 (ザンキ(幽霊)「」)
 (レイン(幽霊)「」)
e)古代英雄達(>>345-347ともう1人)が古代魔王を倒すシーンを眺める。もう1人について安価。記号のみの場合、>>345-347と先代魔王似の古代人が古代魔王を倒したことになる
 (名前&性別: )
 (容姿: )
 (セリフ「」 )
 (未婚?既婚?: )
 (生前職業: )
f)レインからの提案。オローリアが許すか&うまくいきそうかを後でコンマ判定あり
 提案:


【戦闘安価時、イチバチサイコロのルール3の記入例。書き忘れたけど、クリファンの無い判定ではイチバチサイコロ使えません

・攻撃イチバチ→【攻撃】でクリファン効果どっちか
・イチバチ使います防御→【防御】でクリファン効果どっちか
・イチバチ→【その他】でイチバチ効果どっちか
・その他→普通判定で【その他】】

63+98+56
→計217

魔術師コハクの戦闘スタイル見直し&戦闘安価。詰まない


コハク「いくよ」
勇者「おぅ。ドンと来i」
コハク「【上級攻撃魔法連発】(ズガガガガガガガ!!」

勇者「っ!!?(防御&回避」

コハク「……(ニコニコ」

勇者「(え?嘘?コハクってここまで強かったっけ?……あれ?)」


コハク「……【精液魔法薬がぶ飲み&地面に魔法陣&魔王城で拾った魔力帯びた本書時】(ゴクゴク...」

▼魔力回復
▼魔法攻撃力上昇
▼防御力上昇


コハク「………けぷっ///(上級攻撃魔法」


<ズガーン


勇者(瓦礫下)「……戦闘スタイル見直す必要どこ?ここ?」

コハク「もっとコレの原料欲しい///(チロチロ...」←精液フラスコ
勇者「おぉ…」

コハク「あとコレも」←血フラスコ
勇者「おぉうっ!?」

コハク「勇者が私に負けたらどっちか貰うから。このときの為に色々準備しておいて良かった(ニコニコワクワク」

勇者「それを魔王戦で活かせや!?」




【先に計ゾロボと結果

計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。性欲処理班と子作りエッチ解禁する決意の勇者。受精者全員に常時バフ効果付き&受精者は全員、魔王に負けても必ず棺桶ワープできる
計ゾロ(0以上):結果ほぼ無視。古代英雄の死骸や遺品を触媒に使い魔を1体召喚するようレインが提案。オローリアも許可するし、必ず良いものと契約できる

結果。合計得点が、
-4以下(偶):血液搾り取られる勇者
-3以下(奇):中出しセックスで精液搾り取られる勇者
-2&-1:勇者とルエイナ以外の血を採取しに行くコハク
0:勇者からコハクとセックスして、精液も血も渡す。嬉しくて勇者に黙って子作りするコハク
1~3:魔力切れで倒れるコハク
4以上(偶):新しい魔法薬を開発
5以上(奇):新しい魔法技を開発】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:10点。悪い追加効果を書き換え&【攻撃】でコハクと筋トレ。【防御】でコハクへ魔力プレゼントのハグ。【その他】でコハクのバニーガール衣装がパワーアップ。
7~49(奇):囮杭。【攻撃】で2点。【防御】で3点。【その他】で-1点。杭の材料が精液のため魔法で取られてしまう。ボタン一推しでイッて装填する
6~50(偶):魔砲連発。【攻撃】で-5点。直前が囮杭だと2点へ変更。【防御】で-1点。【その他】で2点。地面の魔法陣を傷つけて防御力を下げる。プラス点を得ると更に2点加算される。
51~95(奇):因子。【攻撃】で4点。【防御】で1点。直前が魔砲連発だと3点へ変更。【その他】で-3点。ゲル化してコハクや性欲処理班の膣内に入り込んで隠れようとしたら魔力吸われた
52~94(偶):特大魔砲1発。【攻撃】で-5点。【防御】で-4点。【その他】で-1点。結果マイナス(奇)だとコハク以外の性欲処理班1人と中出しセックスするコンマ判定へ。結果マイナス(偶)だとソフィアが勇者からパイルバンカーぶん盗って、意中の平行世界勇者をボタン連打でイカせる。血も平行世界勇者が負担決定
96~100:ファンブル。【攻撃】G=nz23とFFが我慢の限界。【防御】でアンリとルエイナが我慢の限界。【その他】でフィーと鬼メイドとツギハギキメラが我慢の限界で現れた



【コハクは(魔法)攻撃力ガン積みで、
防御と体力が圧倒的に不足して、魔法薬で足りないとこをカバーしてるイメージ。一見デカい魔法を連発して凄く見えますが、数分も持たずガス欠します。前線に出たら隙突かれて直ぐやられてしまうため、ずっとサポート側でした。

戦闘終了後にレインからコハクへアドバイスする予定です】

攻撃(47奇)・・・・囮杭。2点
攻撃(50偶)・・・・魔砲連発。直前が囮杭なので2点へ変更。
防御(16偶)・・・・魔砲連発。-1点。囮消えたのでモロに食らう
防御(94偶)・・・・特大魔砲単発。押されて-4点。
その他(30偶)・・・2点。パイルバンカーの杭が地面の魔法陣を傷つけてコハクの防御力を下げる。おそらく魔力消費抑制も兼ねていた為か……


合計1点。
魔力切れで倒れるコハク



コハク「う~ん……(バタンキュー」

勇者「魔法陣が生命線だったか。魔術師系あるあるだな」
勇者「(まさに当たらなければどうという事はない、だったな。滅茶苦茶当たったけど……)」

レイン「典型的な魔力の使い過ぎ、魔力切れね。
魔法陣や魔本、ポーション類で対策してたようだけど、不十分ってとこかしら」


【先に計ゾロボと簡易版から。
注意)次の安価は記号のみやレス番のみは安価下。

計ゾロ:勇者が直撃を受けた魔法の中に発情効果があり、勇者がこの場にいる性欲処理班全員と宿屋でセックス

簡易版
a勇者から吸収した魔力の味(魔術師視点)を書いてください
bコハクの持ってる衣装や装備について書いてください。
cコハクを魔術師へ転職させ直した古代神父のセリフを書いてください。
d合法ロリから少女体型になったコハクについて、おっぱいや身長、魔法出力について書いてください。
eその他枠。abcd以外の案でもabcdの改案でもOK。うまく行くかはコンマ判定】

レイン「早急に何とかできるような魔力切れ対策は……」



【選択してから安価・本日18時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※記号のみレス番のみは安価下。()内は書かなくてもOK

a)勇者と魔力共有。勇者と魔力のケーブルを繋げ、いっぱい勇者の魔力を吸うコハク
勇者「ぐおおおおおおっ!?」
 勇者魔力の味:
 (コハク「」)
b)バニーガール衣装を魔術師用に強化。脚力や聴力も強化される。
勇者「……他に着るもの無いのか?」
 他の衣装や装備品は?:
 (コハク(補足)「」)
c)そもそも魔術師からバニーガールへ今まで転職手続きされてたので、古代英雄の神父にコハクを魔術師へ転職直しさせるよう頼む。コハクの全体ステータスが大幅に上昇される
勇者「某ダー●神殿のジョブ変更かよ」
 古代神父「」
 (コハク(魔術師)「」)
d)代謝が悪い。レインがコハクの体調を魔法で整えた結果、合法ロリから一時的に年相応の少女姿になる
勇者「気分はどうだ?」
 コハクおっぱい:
 伸びたコハク身長:
 魔法出力:
 (コハク(ロリ→普通?)「」)
e)その他。うまく行くかはコンマ判定
 レイン(提案)「」

>>###)レス番のみの方は以下へ○×回答オナシャス
    >>406-407のイチバチサイコロは導入すべき:
    決戦前に性欲処理班全員、勇者とセックスして受精すべき:
    今までの計ゾロボの中に欲しいのが数個ある:


【おのれ字数制限】

安価の種類を変更。記号のみの場合、このあと3連コンマ判定予定。



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
e以外全て記号のみでもOK

a)勇者と魔力共有。勇者と魔力のケーブルを繋げ、いっぱい勇者の魔力を吸うコハク
勇者「ぐおおおおおおっ!?」
 (勇者魔力の味:  )
 (コハク「」)
b)バニーガール衣装を魔術師用に強化。脚力や聴力も強化される。
勇者「……他に着るもの無いのか?」
 (他の衣装や装備品は?:  )
 (コハク(補足)「」)
c)そもそも魔術師からバニーガールへ今まで転職手続きされてたので、古代英雄の神父にコハクを魔術師へ転職直しさせるよう頼む。コハクの全体ステータスが大幅に上昇される
勇者「某ダー●神殿のジョブ変更かよ」
 (古代神父「」 )
 (コハク(魔術師)「」)
d)代謝が悪い。レインがコハクの体調を魔法で整えた結果、合法ロリから一時的に年相応の少女姿になる
勇者「気分はどうだ?」
 (コハクおっぱい:
 (伸びたコハク身長:
 (魔法出力:  )
 (コハク(ロリ→普通?)「」)
e)その他。うまく行くかはコンマ判定
 レイン(提案)「」


【計ゾロは>>418と同じ。

3連コンマ判定の候補がワンパターンにならないかが心配】

36+94+16
→計146

そもそも魔術師からバニーガールへ今まで転職手続きされてたので、古代英雄の神父にコハクを魔術師へ転職直しさせるよう頼む。コハクの全体ステータスが大幅に上昇される


勇者「某ダー●神殿のジョブ変更かよ」

古代神父「【転生手続きなぅ...】」

レイン「でも不思議…。今まで職業がバニーガールだったのに、あらゆる面で並みのの魔術師を超えてる…。
その才能で魔術師になれば、生きた英雄になれますね」

コハク「う、うーん?」

コハク「英雄並みのステータスにはなる?」

レイン「えぇ。保証します」

勇者「というか職業の概念が本当にあることに驚きだわ。
(なら選択肢作るなって言われそうだけど)」

ソフィア「別に不思議ではありませんよ。例えばコハクさんなら、バニーガールという職業でコハクさんのステータスを制限させる事で、雇い主に逆らわないよう知らないうちに転職されてたかもしれません。それを、違法な風俗店で手続きを受けた可能性があります」

ソフィア「ですが、コハクさんの経験や魔法への熱意がその制約を乗り越えていたのでしょう」

コハク「………」

勇者「(時間戻しのベテランが言うと本当にあったことを話してるように聞こえるや。あまり踏み込んで良い話ではないだろうが、殆ど本当の話だろーな)」

勇者「(魔法薬とか魔法陣の知識とか装備品の強化とか、実際強いだったし……)」

古代神父「【転職手続きオワタ。仕事疲れた】」

勇者「(今日から本物の魔術師になるコハク。以前より圧倒的に強いのは確定だろう)」



※コンマ判定は待たれよ

1)ステータス向上部分
1~5:魔力量や魔法技術なら先代魔王を越える&以降バニーガール姿になっても魔術師のままでいられる&↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):最大魔力量。積極的なサポートへ
6~50(偶):身長や代謝。おっぱいも大きくなる。転職前の職業正式名がエロロリバニガールとなる
51~95(奇):体力や防御力。前に出るようになる
52~94(偶):魔力コントロール。因子交換や精液転送などのシステム構築がプロ級へ。やりたいことはこれからも殆んど何でもできる。↓2↓3へプラス補正
96~100:倫理観や羞恥心。バニーガールのデバフスキルから解放されて今までの性的な体験に対してとても恥ずかしくなって勇者から離れる

2)古代神父よりコハクへ一言
1~5:地上の堕天使をみんな天使にできますよ
7~49(奇):解呪や解毒の方法もオマケで教えちゃおう
6~50(偶):蘇生魔法もオマケで教えちゃおう
51~95(奇):仲間の武器や道具へ魔法で加工してみてはどうだい?
52~94(偶):勇者のチンコを魔法で強化しちゃえ
96~100:今から勇者と結婚式やっちゃう?(修羅場爆弾投下)


【字数制限対策中。待たれよ】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・ステータス向上部分
>>425参照

↓2・古代神父よりコハクへ一言
>>425参照

↓3・転職試したい人
1~5:勇者。実は種馬が現職業だった。いつの間にか女王に書き換えられてたらしい。勇者へ転職して絶対新魔王相手に勝てるようになる
7~49(奇):ルエイナ。無職状態だったので何でもなれる
6~50(偶):ユウとクレア(あとで)
51~95(奇):天使組全員。全員人間に憧れており、オローリアから白い目で見られる
52~94(偶):勇者。職業種馬を本当に見つけてしまって戦慄
96~100:オローリア。女神やめたいと暴露して天使組がパニック(シリアスではない)


【計ゾロ:↓1~↓3全てにプラス補正
&コハクが勇者から甘くてフルーティな魔力を吸う
&プレイ用でコッソリ買ったピチピチ戦闘用ボディースーツをコハクが持ってた。魔法でサイズ変更可】

・ステータス向上部分
75(奇):体力や防御力。前に出るようになるコハク
・古代神父よりコハクへ一言
44(偶):蘇生魔法もオマケで教えちゃおう


コハク(魔術師)「力を取り戻した。
……弱体化に気づけなかったから魔術師に戻っても大して強くなれないかもって心配だった」

勇者「気づけなかったのか……」

勇者「(じゃあ最初に会ったときコハクを拾ってなかったら元雇い主に捕まって……。
そうでもねぇか。バニーガールの癖に十分強かったし)」



・転職試したい人
75(奇):天使組全員。全員人間に憧れており、オローリアから白い目で見られる

オローリア「……悪趣味(ジト目」

G=nz23「当機は無心ではない。が、人間になりたいわけではない。
戦いから離れた、人間の生活や活動に興味がある」
FF「僕は人間の身体に興味があります。あのとき勇者君の一糸纏わぬ姿を見てから僕はもう彼の虜に……(クネクネ」

アンリ「私は彼と同じ時や五感で、彼と過ごしたくて…///
少しでも彼に近づきたいのです///」
ソフィア「………」ワカル...


オローリア「……変態しかいない(頭抱え」

勇者「いいじゃんじゃね?魔王倒したあとの先を考える意味でもさ?
地上の生活に溶け込めるよう登録するのはアリだと思うぞ。職スキルによっては戦い方も増えるだろうしよ」


【今更だけど現在の職一覧
勇者・・・・勇者or種馬
コハク・・・魔術師
ユウ・・・・魔法剣士
リナ・・・・踊り子
クレア・・・精霊使い

天使組や魔物は人間でない為、職業登録されていません】

勇者「で、実際職の登録って人間以外でもできるのか?」

古代神父「やってみる?」

アンリ(元堕天使)「やります!」
G=nz23(機械天使)「やる」
FF(機械天使)「やりましょう」

オローリア「………ソフィア?」

ソフィア「………」ゆっくり片手上げる

オローリア「………はぁ(クソ深ため息)」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※f以外全て記号のみでOK。記号のみだとイッチ考案の展開になる。

a)色々試したが結局誰も登録しなかった
 (天使組内で人気だった職業: )
 (理由: )
b)アンリだけ登録してみた。記号のみだとメイドになり、理由が妥当フラン派の為になる
 (職業名: )
 (理由: )
c)G=nz23だけ登録してみた。記号のみだと生物学者になり、理由が先代女神の助けになりたい為になる。
 (職業名: )
 (理由: )
d)FFだけ登録してみた。記号のみだと旅芸人になり、理由が勇者と色んな場所へデートしたい為になる。
 (職業名: )
 (理由: )
e)ソフィアだけ登録してみた。記号のみだと戦士になり、理由が過去の平行世界で戦い続ける為になる
 (職業名: )
 (理由: )
f)その他。天使組内で自由に職業を登録できる。理由は書かなくてもOK
 アンリ職業:
 G=nz23職業:
 FF職業:
 ソフィア職業:
 (理由: )


【計ゾロ:古代神父が勇者へ職業"種馬"を紹介する。一旦断るが、職業スキルを見て一晩だけ登録して種馬スキルを習得する勇者。勇者の人間チンコが強化される】

e

5+43+21
→計69

アンリだけ登録してみた
 職業:メイド
 理由:打倒フランに加えて、純粋に勇者に色々と尽くしたいから



アンリ「ご主人様っ♪(チュー」
勇者「/////(チュー」

FF「良いなぁ。メイド服着て直ぐ勇者君を押し倒してキスしてる…」
コハク「最初から主従関係崩壊」
G=nz23「メイド仕事しろ」

ソフィア「……(フムフム...」
オローリア「ソフィア?」
ソフィア「……いえ。彼とは別人とわかっただけです」
オローリア「それならいい……」

ルエイナ「私もメイドやりたーい!(挙手ピーン」

レイン「あら。それは残念ね。神父さん疲れたから帰っちゃったのよ」

ルエイナ「またこのあ゙づがい゙~!!(号泣)」


アンリ「まあまあ。メイドスキル取れたら私が教えるから」

勇者「まあメイドが増えるのか…」

勇者「(そういや例の屋敷に居る鬼メイドはどうなんだろう。見た目は人間そっくりだし、現代でも神父を騙せばメイド登録してるかもしれない。
さすがに噴乳は種族体質だろうが、ちょっと興味あるな……)」

夕方~夜・ユウが先行して空き部屋チェックインしてた宿屋

古代英雄レインと別れて勇者の泊まる部屋へ


アンリ(メイド)「ご主人様。食事の時間までエッチしましょう!!ご奉仕させてください!!///(ハァハァ」翼バサバサ!!
勇者「はいはいよしよし!せめて入浴後まで我慢な!我慢!」

暴走エロメイドの攻めをハグして押さえつける勇者


コハク「弱体化してない?」

FF「無職の時よりは全体ステータスの向上は認められますよ。ただ、フラン派に色々先を越された件で自制が利かないのでしょう」

コハク「……ルエイナは?
いつもなら勇者に飛び付いてるじゃん」

G=nz23「廊下で立ってる。さっき飛び付こうとしたら勢い余って壁に直撃。そしたら壁に穴開けやがった。
光学迷彩で隠してるけど、直すの手伝って」

コハク「……わかった」



廊下

ルエイナ「……………」

ルエイナ「しょんぼり……」

宿屋・勇者以外の描写をダイジェスト


別室a
クレア(&精霊)は満足した顔で鼻血を出して就寝中。その2人を介抱した後、リナと魔法で交信して情報集め中のユウ。

別室b
オローリアが天界へ戻った後、1人ゆっくりベッドで横になるソフィア。この世界の魔王の倒しかたについてだけではなく、倒したあとについても考えながら天井を見続けていた

薄暗い廊下
ルエイナが1人寂しくずっと立っている。本人はただ、勇者に愛されたかっただけだった。宿に穴を開け、G=nz23に怒られ、振り返った時の尻尾で更に壁を壊しかねなかったのでじっとしてろと更にG=nz23に怒られて……


ルエイナ「う、うぅ……(グスン...」

夜(食事時)・宿屋

勇者「すみませんでしたっ」
宿屋おやじ「次から気をつけて下さいね。ごゆっくり」


勇者「(ルエイナがいない。壁穴直し手伝ったり宿屋に謝らないでアイツどこ行った。
因子辿って探すか……)」



【先に計ゾロボと簡易版から
計ゾロ:平行世界の勇者がソフィアと感動の再会&平行世界勇者が向こうでオローリアと仲良いと知る。浮気疑惑?
&ルエイナへ幸運が1つ発生

簡易版
aエッチな騒動の詳細を書いてください
b女パーティの全体的な特徴と、そのリーダーポジのキャラ設定を書いてください。エッチ描写で参考にするかもです
c魔物の種類と特徴、性別、セリフを書いてください。戦闘安価で参考にするかもです
d新たに量産される機械天使について解説を書いてください。単体だと新魔王に秒で跡形もなく壊されます】

コハク「勇者様!」
勇者「ルエイナが見つかったか?」

コハク「えっと、それが……」



【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※記号のみレス番のみは安価下

a)王国城のメイド達も勇者と子作りしたいと、ちょっとした騒動あり
 ユウ(詳細)「」
 (城メイドa「」)(城メイドb「」)
 (城女騎士a「」)(城女騎士b「」)
b)隣の宿屋へ種馬勇者探しの女旅人パーティが入ったのを確認した。何故か人間化ルエイナがそこで1人寂しく酒飲んでる…
ユウ「みんな強そうな人間の女性でした。懸賞金目当てでしょうか。1がリーダーだと思います…」
 全体特徴:
 職業1&名前♀:
 1セリフ「」
 (職業2&名前♀: )(2セリフ「」)
 (職業3&名前♀: )(3セリフ「」)
c)魔王城へ続く例の洞窟へ勝手に向かった小さな男の子が帰ってこないと母親が泣き叫んでいる。ルエイナが探しに行って直ぐ見つけて勇者達と合流するが、
勇者「まだ人間との戦いをやめられない魔物がいるとはな。それとも、新魔王とやらの使いか?」
 魔物種族:
 特徴&性別:
 セリフ「」
 (魔物名前: )(ルエイナ(解説)「」)(アンリ(解説)「」)
d)魔王城が更に結界を張り、それを見た先代女神が機械天使の再生産を始めた
勇者「機械天使の量産って倫理的に問題は?」
 ソフィア(解説)「」
 (今の型番は?: )
 (G=nz23(推測)「」)(FF(推測)「」)

>>###)レス番のみの方は以下へ○×回答4つオナシャス
    >>406-407のイチバチサイコロは導入すべき:
    決戦前に性欲処理班全員、勇者とセックスして受精すべき:
    今までの計ゾロボの中に欲しいのが数個ある:
    3連コンマ判定の内容がワンパターンすぎる:

【書かなくても良い()項目の改行について一部変更あり。改行制限対策ですが読みづらいでしょうか】

一部訂正。安価じゃなくてセリフの方

ユウ「勇者様!」
勇者「ルエイナが見つかったか?」

ユウ「えっと、それが……」



【選択してから安価・~明日13時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※記号のみレス番のみは安価下

a)王国城のメイド達も勇者と子作りしたいと、ちょっとした騒動あり
 ユウ(詳細)「」
 (城メイドa「」)(城メイドb「」)
 (城女騎士a「」)(城女騎士b「」)
b)隣の宿屋へ種馬勇者探しの女旅人パーティが入ったのを確認した。何故か人間化ルエイナがそこで1人寂しく酒飲んでる…
ユウ「みんな強そうな人間の女性でした。懸賞金目当てでしょうか。1がリーダーだと思います…」
 全体特徴:
 職業1&名前♀:
 1セリフ「」
 (職業2&名前♀: )(2セリフ「」)
 (職業3&名前♀: )(3セリフ「」)
c)魔王城へ続く例の洞窟へ勝手に向かった小さな男の子が帰ってこないと母親が泣き叫んでいる。ルエイナが探しに行って直ぐ見つけて勇者達と合流するが、
勇者「まだ人間との戦いをやめられない魔物がいるとはな。それとも、新魔王とやらの使いか?」
 魔物種族:
 特徴&性別:
 セリフ「」
 (魔物名前: )(ルエイナ(解説)「」)(アンリ(解説)「」)
d)魔王城が更に結界を張り、それを見た先代女神が機械天使の再生産を始めた
勇者「機械天使の量産って倫理的に問題は?」
 ソフィア(解説)「」
 (今の型番は?: )
 (G=nz23(推測)「」)(FF(推測)「」)

>>###)レス番のみの方は以下へ○×回答4つオナシャス
    >>406-407のイチバチサイコロは導入すべき:
    決戦前に性欲処理班全員、勇者とセックスして受精すべき:
    今までの計ゾロボの中に欲しいのが数個ある:
    3連コンマ判定の内容がワンパターンすぎる:

【最近誤字多いっすね。メンゴメンゴ】

c)魔王城へ続く例の洞窟へ勝手に向かった小さな男の子が帰ってこないと母親が泣き叫んでいる。ルエイナが探しに行って直ぐ見つけて勇者達と合流するが、
勇者「まだ人間との戦いをやめられない魔物がいるとはな。それとも、新魔王とやらの使いか?」
 魔物種族:バロメッツ
 特徴&性別:メス。鼻まで羊になっているケモ度で、瞳孔が横長。もっふもふのおっぱいと美しく手入れのされている角を持ち、太ももの中間から下がピンク色のプニプニ(プ◯プヨ)の大きな果実に包まれている。移動はアタックしてくる殺人鬼トマトのように転がって。こう見えて、体当たりとかは衝撃が体内にダイレクトにくるのでダメージがけっこうデカい。
 セリフ「めへぇ……わたし悪いモンスターじゃないよ。めぇ、めへへぇ」🥺
(あくまで案ですが、男の子に一目惚れしちゃって搾精していて欲しい)

魔王城へ続く例の洞窟へ勝手に向かった小さな男の子が帰ってこないと母親が泣き叫んでいる。ルエイナが探しに行って直ぐ見つけて勇者達と合流するが、


小さな子供♂「ひぃぃ……」
ルエイナ(庇う)「……(ギロッ」

バロメッツ「めへぇ……」


勇者「(ルエイナが先行してたお陰で膠着状態か。見た感じ、あの子供が植物系の魔物に襲われてたってところか)」

勇者「まだ人間との戦いをやめられない魔物がいるとはな。それとも、新魔王とやらの使いか?」


バロメッツ♀「めぇぇ……わたし悪いモンスターじゃないよ。
めぇ、めへへぇ」[びえん絵文字]

勇者「………」
勇者「(何だあの魔物は。大きい果実の上に羊の魔物が飛び出てら。あれのどっちが本体だ?)(図鑑パラパラ...」


■バロメッツ
 ▼上半身
  ・鼻まで羊になってるケモ度。瞳孔が横長
  ・もっふもふのおっぱいと美しく手入れされた角を持つ。
 ▼下半身
  ・太ももの中間から下がピンク色のプニプニな大きな果実に包まれている。某ゲームではトマトだが、ピンク色なので別の似た果実と思われる
  ・移動時は果実を転がし、体当たり攻撃にもなる。けっこう痛いらしい



勇者(スフィンクス化)「(……いや。両方とも本体か。こうなると植物体か動物体かの違いなんて気にしたら負けなのかもしれないな。
古代人が人間と魔物の混合だったように……)」


【参考になりそうな絵が某パズルゲームと魔物娘図●でしか見当たらねぇ…。
キャラ設定的には前者、ビジュアル的には両方を足して2で割った感じがいいかも?】

バロメッツ♀「その子とただ仲良くなりたいだけだよぉ……。めへへへへへ……///(モジモジ...」

小さな子供♂「ひっ!?」

勇者「嫌われてますやん」

バロメッツ♀「ガーン!?め、めぇぇ……。
そ、そう言わずにぃ…」

勇者「(両腕を広げて寿司ざんまい……じゃなくて、おいでーっと誘ってやがる。
……阻止すべきだろう)」

勇者「悪いがコイツはもう寝る時間だ。
仲良く遊ぶにしても魔王城へ冒険させるにもな。さぁみんな帰った帰った」

小さな子供♂「……(フルフル...」

勇者「……帰るぞ」

小さな子供♂「やだ」

勇者「やだじゃねぇよ。メシ食ってねぇのに冒険するとか自殺行為だろうが」

バロメッツ「じゃあわたしと遊ぶめぇ?///」果実ぽよんぽよん

小さな子供♂「ぐっ…」

勇者「(どっちも嫌かよ。
……俺も小さい頃ワガママだったからわかるけどなぁ)」


>>441提案について
・一目惚れ
 →採用します。異種恋愛はいいぞ
・搾精していて
 →ルエイナが直ぐ見つけてるので難しいです。
  勇者のセリフからしてバロメッツがショタを補食しようとしてるように見られてるのもあるので……。
  →ルエイナが助けるまで事中だったならアリだな!(豹変)】

undefined

【先に計ゾロボ。

計ゾロa:負けてもショタの貞操は無事
計ゾロb:お礼に新魔王の計画がうまくいってない事を教えてくれる。猶予が1日だけ延びる
計ゾロa~f:よく見たら勇者の親戚で、同じく魔物娘によくモテると知る
計ゾロg:実は他の魔物娘達とも子作りされてたショタ。既にパパであり、ショタの新妻が森から数体出てきた】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※全て記号のみでもOK

a)バロメッツとの戦闘安価と覚悟を子供に見せる。負けても勇者は詰まない
勇者「(さて、転がる以外でどう来る?)」
 (バロメッツの戦い方その2: )
 (バロメッツのショタ搾精方法その1: )
 (バロメッツのショタ搾精方法その2: )
b)コハクが仲良くなるおまじないだと、バロメッツとショタで因子交換契約させる。満足して帰るバロメッツ。怖くなって帰るショタ
勇者「(健全なおねショタになるといいな)(遠い目)」
 (翌朝、人間化バロメッツの様子: )
 (バロメッツ「」)
 (十数年後、半人化バロメッツと半バロメッツ化元ショタの様子: )
c)魔法で目眩まし&全力逃走。ショタを無事母親のもとへ帰し、ショタの貞操がが狙われている事を話す
勇者「何か心当たりは……」
 (思い当たる節: )
 (母親の様子: )(ショタの様子: )
d)ショタが洞窟へ走り、血吸いコウモリの群れに包まれる。バロメッツがコウモリ達から貧血ショタを助け出し、果汁を飲ませて治療する
勇者「(油断した…)」
 (やっぱりショタコン?: )
 (魔王変わったの知ってる?: )
 (果汁の効果は?: )
e)バロメッツが発情して息が荒い。赤目化はしてないが…
勇者「これ普通の発情じゃないような……」
 (バロメッツ羊部分様子: )(バロメッツ果実部分様子: )
 (バロメッツ以外の気配: )
f)頑なに母親の元へ帰りたくなく、冒険したいショタ。理由をこの場で聞こうとする勇者
勇者「言い辛いなら場所移動するか?」
 (近場のどこへ向かう?: )
 (帰りたくない理由?: )
g)よく見たら羊の股からショタ精液がこぼれ、子供も果汁まみれで事後だった
勇者「……ヤリ逃げダイナミック!!」全員脱走
 (事中詳細: )
 (バロメッツにどれくらい子供デキる?: )
 (バロメッツ(事後)「」)

63+32+27
→計122ゾロ


コハク「2人が仲良くなれるおまじない。かけてあげるね」

バロメッツとショタで因子交換契約させる。


勇者「(コイツ息をするように嘘を……)」
コハク「えいっ。【契約完了】」


満足するバロメッツ。怖くなって帰るショタ

コハク「よしっ(ドヤァ」
勇者「(健全なおねショタになるといいな)(遠い目)」

バロメッツ「めへへぇ~。わたしの中に彼が居るみた~い/////(ゾクゾクッ」

ルエイナ「はいっ♪これで幸せルート一直線ですねっ♪」

勇者「(さっきまで警戒してたルエイナが同調しやがった。同じ因子契約仲間ができちまったからか……)」
勇者「(ホント、最近の魔物はどうして異種恋愛願望が強いんだ……)」

バロメッツ「明日どうあそぼっかなぁ~///」



・ゾロボその1
お礼に新魔王の計画がうまくいってない事を教えてくれる。猶予が1日だけ延びる

バロメッツ「さっき、"新魔王"って言ってたけどね。彼が恐ろしすぎて城のみんなが散り散りに逃げ出しちゃったらしいよ」

ユウ「みんな制裁を恐れないのですか?」

バロメッツ「恐れてるから少しでも生きようとしてるんじゃない?
だって、あのままゾンビにされるよりは、ね…」

勇者「(やっぱり天使化ゾンビは計画で使う気なのか。あと1日猶予ができたのなら、オローリアともう一度相談できる筈だ)」


【ゾロボその2は別で描写。翌朝とかで。
このあとみんな宿屋へ帰った】

夜・宿屋

アンリ(メイド服)「お帰りなさいませ。ご主人様っ♪(胸ボインッ」白翼バサァ
勇者「おっふ」

コハク「ノリノリ」
G=nz23「翼で隠れる。どけて」グイッ

勇者「似合ってるなぁ」
アンリ「ありがとうございますっ///
さあどうぞ。荷物持ちますので、奥でくつろいでください」

勇者「いいのか。ありがと」

FF「どうです?様になってますでしょう?」

勇者「あぁ。メイド服はどうしたんだ?」

FF「ユウ君にお願いしてフラン達から押収したメイド服を見せてもらい、それを参考にしたアレンジ作です。
あとは戦闘でも使えるようコハクちゃんに魔法で強化してもらいました」

FF「僕のセンスどうですか?(フフンッ」

勇者「あぁ最高だ。ありがとな」

FF「どういたしまして(ニコニコ」
G=nz23「……あれくらいなら当機でも選出可能(プイッ」

コハク「バニーガールにメイド……(胸ペタペタ...」

勇者「(んん?G=nz23とコハクが不機嫌なような……そうでもないような……)」



ルエイナ「あのー…。私はまだ廊下に居るべきですかー?」

G=nz23「……」

勇者「まあまあ。もう良いじゃないか。
ルエイナも反省してるようだしさ」

G=nz23「……わかった…」

入浴シーン・各部屋に風呂場一室あるタイプ


勇者「……【体洗い中...】」

扉<カパッ
アンリ(裸)「背中洗いますね~」

ルエイナ「私もやります!(ドタドタ!!」
扉<バキッ!!

コハク「……魔法で直すね」
G=nz23「トカゲ。次は無いと言って……」
FF「言って無いです。でも、ここ最近ルエイナさんの力任せがいつも以上に目立つ気がします」

ルエイナ「そ、そんなことは!……そう…なのですか?」

G=nz23「猛省すべき」
コハク「キャラ立たせようとする為だから仕方ないけど」

ルエイナ「キャラ立ちってなんです!?誰が怪力バカですか!?」

FF「落ち着いてください。コハクちゃんもジンちゃんもからかわない」

勇者「(まーた喧嘩が始まりそうだ。なんとか話題変えて阻止してやらんと……)」

勇者「というか何ナチュラルに俺の居る風呂に入ってんだよ」

アンリ「ダメですか?(背中ゴシゴシ」

勇者「……。わかった。けどルエイナ。
俺の背中は1つしか無いからさ。アンリを退かしたりするなよ」

ルエイナ「はーい…(トボトボ...」

勇者「(よし。これで一旦は片付いた……)」

勇者「で、アンリはともかく何でまだ数人残ってんだ」

コハク「背中の反対側洗う」
G=nz23「頭洗う」
FF「チンチン洗います」

扉<バーン!!

ルエイナ「もうなんなんですかぁ!!
私はただ、勇者様とイチャイチャ子作りしたいだけなのにぃ!!」

G=nz23「戻ってきた……洗う場所奪う気?」
コハク「気づかない方が悪くない?」
FF「あはは。欲求をつい口にしちゃいました」

勇者「(#^ω^)ピキピキ...」



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※全て記号のみでもOK

a)メイドスキル育成のため、アンリ以外を風呂場から追い出す
 (アンリとの話題: )
 (メイドスキルその1&説明: ) 
 (メイドスキルその2&説明: )
b)諦めて全員そのまま風呂場に入れる。されるがまま洗われる勇者
 (ルエイナは勇者のどこ洗う?: )
 (コハクは勇者の前側をどう洗うつもり?: )
 (勇者の頭を洗うG=nz23の様子: )
 (勇者のチンコを手でシコシコ洗うFFの様子: )
c)コハクが魔法で勇者をショタ分裂させて性欲処理班1人ずつ洗わせるギャグ回へ
 (ルエイナに洗われるショタ勇者の様子: )
 (アンリに洗われるショタ勇者の様子の様子: )
 (コハクに洗われるショタ勇者の様子の様子: )
 (G=nz23に洗われるショタ勇者の様子の様子: )
 (FFに洗われるショタ勇者の様子の様子: )
d)勇者が全員ロリ化させて洗う。なおコハクはロリ化しても見た目変わらず。
キャラ見た目は>>2-3>>43>>90参照
 (ロリ化アンリ見た目: )
 (ロリ化ルエイナ見た目: )
 (ロリ化G=nz23見た目: )
 (ロリ化FF見た目: )
e)アンリの助言もあり、G=nz23とルエイナを因子交換全開のセックスで連続絶頂させて大人しくさせる
G=nz23&ルエイナ(事後)「あへぇ……」
勇者「ケンカ両成敗……だ。疲れた」
 (よく使われた因子: )
 (アンリ(実況)「」)
 (コハク(解説?)「」)
 (FF(ゲスト)「」)


【計ゾロ:数日後にショタ(勇者親戚)がバロメッツと混浴するイベントあり
&記号に沿った何か良いこと】

8+44+52
→計104

諦めて全員そのまま風呂場に入れる。
コハクが魔法で風呂場を拡張後、されるがまま洗われる勇者


勇者「(なんかもういいや。ルエイナ含めみんな満足すればケンカはしないだろう。
これでG=nz23やルエイナが衝突するようであれば、その場でお仕置きすればいい)」



勇者を洗い開始

コハク「よい……しょっと(チョコン」

FFを邪魔しないように、おちんちんの上に乗って、勇者の上半身を全身(特に胸)で洗う。


コハク「んっ…///(スリスリ...」
勇者「(挿れてぇ…///)」

勇者「(無い胸で一生懸命しがみついて頑張ってるのが更に萌えポイント。いつかお礼にチンポケースプレイしてやんねぇとな)」


G=nz23「抜け駆けは禁止」
コハク「わかってる。でもFFのは許してあげて」

G=nz23「……誠に遺憾(ゴシゴシ...」


勇者の頭皮モミモミマッサージ。全身の血行が良くなり火照る勇者

アンリ「機械部分に石鹸の泡入ってるけど大丈夫?」

G=nz23「平気。この程度では全く問題ない」
FF「旧式の僕でもへっちゃらですよ」

G=nz23(頭皮解析中)「……」
G=nz23「(血行良くなってほしい…)」

勇者「(うっ。エロい美少女に包まれてるからかなんだか火照ってきた)」


勇者チンコ「」オッキスルヨ♂


勇者のチンコを両手と翼を使って柔らか&フサフサシコシコ洗う

FF「なんて逞しい逸物なのでしょうか。僕は感動すら覚えちゃいます///(ウットリ」

FF「このまま出してしまって構いませんよ。勇者君が射精するとこ、是非見せてください(シコシコ...」

勇者「そ、そういう訳には…」

FF「じゃあ僕の手と翼で優しく絶頂へ導いてあげますね(ニッコリ」シコシコ

勇者「(翼も使う為かFFの吐息がかかるくらい近くてエロい。頼めばパイズリやってくれそう)」

ルエイナ「………」

G=nz23「やっぱりトカゲは不要」
コハク「あっ///お尻に勇者のちんちん……根本が当たって……///(プルプル...」
FF「場所なら他にもあるじゃありませんか。脚とか」

G=nz23「FF。どくの?」

FF「いやさずがに今コレ♂を手放すのはもったいないですよ(両手でギュッ」

勇者「あひんっ」

アンリ「ルエイナちゃん?別に無理して洗う場所探さなくても……」

ルエイナ「!!」


勇者のお口を洗うルエイナ。
頭はG=nz23で前面はコハクなので、横から龍ベロを使いディープキッス。


コハク&G=nz23「なっ!?」
ルエイナ「【ベロシュルシュル!!】///」
勇者「もがぁっ!!?///」


ルエイナ「んっ///んぅっ///(オナニーグチュグチュ」
勇者「んぐぅ///んふぅ!?///(ビクンビクン」

G=nz23「……【内蔵武器選択中...】」カチャカチャ

アンリ「ジンちゃん?妨害はダメよ?」
G=nz23「……」

G=nz23「……(ゴシゴシゴシゴシゴシワシャワシャワシャワシャ!!!」キュイイイイイン!!!

勇者「んぐぅぅぅっ!!?
(あだだだだだだ!?頭皮禿げる!!ほどよく痛い!!明らかに今G=nz23が怒ってる!!)」

FF「んー?もうすぐ出そうですね。
いつでも良いですよ(ニコニコ」シコシコ

コハク「(もうちょっと背が高かったらキスできたのに……。
あ、でも……ここで素股するのキモチイイ…///)(スリスリ...」

勇者(手コキ)「(ヤバい!もう出るっ!!)」
ルエイナ(自慰)「んっ!!///(モジッ」
コハク(素股)「あはぁ……///(モジッ」

♂<ビュルルルルル!!!
♀<プシャッ...
♀<プシャッ...

勇者&ルエイナ&コハク「………ふぅ」
FF「ふふふふふ……///(カタカタ...」顔ベットリ

アンリ「あらあら。せっかく洗ってる最中ですのに汚しちゃって。コハクちゃん?」

コハク「っ!?(ビクッ」

アンリ「ご主人様のチンチンの上でおもらしして汚しましたね?」

コハク「じゅ、潤滑油……(アセアセ...」

勇者「(言い訳がセックス前提かよ…)」

アンリ「そう?じゃあ、コハクちゃんの潤滑油が出る場所をゴシゴシ洗った方が良いですね」


歯ブラシ装備アンリ

コハク「ごめんなさい!FFもごめんなさい!!」

FF「いえいえ。僕は別に気にしてませんよ。また勇者君の逸物を根元から洗えると思うとワクワクします」顔にベットリ

勇者「(FF…。ごめん。ぶっかけられたFFを一瞬オカズにしようと思った。ホントゴメン)」

アンリ「…わかりました。では私は向こうでコハクちゃんをお掃除してますねっ♪」電動歯ブラシ

コハク「許されてなかった!?た、助けて…!勇者…!!」
アンリ「ダメです。お掃除中のご主人様を汚すのは誰だろうと許しません♪(ニッコリ」



<イヤァァァァァァァ...

ルエイナ「コハクちゃんが連れてかれてしまいました……」

FF「じゃあ僕は早速続きを…」
G=nz23「提案。コハクが離脱した穴を埋める為、今度は私が勇者の前側を洗うべき」

FF「そう言って、勇者君とセックスして僕の洗う場所を奪うつもりですね?
その上キスハメすればルエイナちゃんの洗う場所も奪える。そう考えてませんか?」

G=nz23「愚かな。当機にそのような魂胆はn」
ルエイナ「ダメだよジンちゃん!今日の勇者の口担当は私だから!!それに汚しちゃってダメだってアンリちゃんに怒られてたばかりでしょ!?」

G=nz23「て、天敵しかいない……」

G=nz23「勇者。当機のポジション指定を求める」
勇者「いやもう脚しか洗う場所無いし、あとはもう自分でできるから良いよ」

G=nz23「……(シュン...」翼ヘナァ...

FF「でしたら僕とポジション代わりますか?」
G=nz23「やる」シコシコ♂

FF「食い付き早いですね…」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.翌朝ソフィアと話す前に挟みたいイベントは?

a)風呂上がりにオローリアと話し合い
b)ルエイナとG=nz23とFFを洗う勇者
c)他部屋の風呂様子をダイジェスト
d)平行世界覗き


【計ゾロ:セックスイベント1つ発生】

32+24+78
→計134

ルエイナとG=nz23とFFを洗う勇者。
勿論G=nz23にも顔射♂した


G=nz23「こ、この未知の感覚は……(カタカタカタカタ...」

FF「おやおや?G=nz23ちゃんにもわかりましたか?」

G=nz23「……うるさい」

ルエイナ「いいなぁ…。私も…」

勇者「打ち止めだ」

ルエイナ「そんなぁ…」

勇者「(まだ元気だが、それより目の前の3人を洗わないとだからな。
……コハクとアンリはやらなくていいだろう。向こうでアンリがコハクを一生懸命洗ってコハクがヨガッてるし)」


<タスケテ...タスケテ...
<クリクリゴシゴシ
<アヒンアヒンッ


勇者「(だ、大丈夫だろう。多分…)」



【因みに風呂上がり後の予定
・勇者がヘトヘトの為、早寝。夜這い禁止

・バロメッツとショタ(勇者親戚)の描写。多分他の魔物娘にもモテてる

・オローリアと相談し、対新魔王のアイデアを【選択してから安価】予定。

描写の都合上ここに到達するまで長くなっちゃいます。いつも以上に安価回答しんどいかもしれない。許して】

ルエイナの場合

G=nz23「ワニ用のブラシ使う?」

ルエイナ「勇者様が飼育員で檻の中の私と動物園プレイですか!?(憤怒)
でもそれはそれで興奮します!!///」

G=nz23「えっ」

勇者「普通にタオルで良いだろ。逆鱗削ぐかもしれないし」

FF「G=nz23ちゃんって中々エグいプレイに興味あるんですね。どうやって調べたのですか?(ニヤニヤ」

G=nz23「…違う。このポンコツ共。
当機はただ、トカゲを洗うにはこの程度で十分と判断したまでで…」

勇者「FFもルエイナもからかうのはやめとけ。G=nz23もあんまりルエイナにイジワルすんなよ」

FF&ルエイナ「はーい♪」
G=nz23「………(コクン...」

勇者「プレイとしてはアリ……だな(ボソッ」

G=nz23「!!?(ガーン」



タオルでゴシゴシ開始

勇者(天使化)「………(ゴシゴシ」
ルエイナ「ん~っ……///」

勇者「(龍人と人間じゃ身長差があって頭部に手が届かない。俺も龍人化すれば届くだろうが、ありのままのルエイナを直接洗いたくなったのでやめた)」

勇者「(鱗の向きに沿ってやさしく拭けば良いだろう)」

勇者「……(ヨイショッヨイショッ...」ゴシゴシ...

ルエイナ(目瞑り)「えへへ…♪」尻尾ぶわんぐわん

勇者(回避)「おっと危な」


ルエイナが無意識に動かしてる尻尾が勇者に当たりそうになり、上昇回避。しかし、


天井「」ゴンッ
勇者(墜落)「あでっ」
FF&G=nz23「あっ」

undefined

天井に激突してルエイナの背中へ抱きついてしまう

勇者(落下ダメージ)「ごふほっ!?(ギュッ」
ルエイナ「!!?///(ビクンッ」

背中に逸物♂の感触がムニュッと


勇者「わ、悪いルエイナ。ちょっとミスった。すぐにどくな?」

ルエイナ「い、いえ!降りなくて良いです!
いえ。そのまま。ゆっくり。ゆっくり私に抱きつきながら滑るように前に来て下さい!!///(ドキドキバクバク!!」

ルエイナ「途中で私が抱き止めるので///」

勇者「そ、そうか?じゃあえっと…」

勇者「(ご好意に甘えるのは大前提として、
今俺はルエイナの後方で大きな首にしがみついてぶら下がってる状態だ。周りに引っ掛かるものは特に見当たらない。ロッククライミングのように掴める場所は肩ぐらいだろうが、湿度の高い場所なので手が滑りかねない)」

勇者「(なら脚を伸ばしてルエイナに掴んで貰い前へ引っ張って誘導してもらえば……。ちょっと難しいか?
あ、そうだ)」

勇者「尻尾で誘導頼んで良いか?」

ルエイナ「は、はい///」


尻尾の先端に脇腹をゆっくり押され、ルエイナの肩を通過し、前へぶら下がる。
首筋への負担が大きそうで一瞬不安になるが、ルエイナの表情を見て杞憂だと察する勇者


ルエイナ「ぐふふふふふ!!///(抱きっ」
勇者「(捕まった…。いや、そんな気してたけどよ)」

ルエイナ「目を瞑ってもわかります。勇者様のおチンチンが腹に当たり、吐息が胸元にかかるのが……///」

勇者「(人によってはこれから肉食恐竜に補食されるシーンにも見えるかもしれない。だが実際は……///)」

勇者「んっ///(チュー」
ルエイナ「んーー!!///(チュー」

勇者「(性的に補食される前に俺からキスをいただくが正解だ。というか、さっきキスされたからいつお返しすべきか機をうかがってた)」

勇者「(ルエイナと舌を絡めて唾液を交換したい。ルエイナに俺の舌を求めて引っ張って欲しい。
ちょっと苦しいけど、龍人特有の長い舌を全部吸い取って内蔵の届くところまで誘導したい。
誘導した先で舌の先端であらゆる場所をペロペロ舐めて欲しい。
俺も舌だけ因子交換してルエイナの内蔵をまさぐりたい……)///」

ルエイナ&勇者「【ディープキス中...】/////」



G=nz23「うっわぁ……(ドン引き」
FF「いつかあれを僕にも……///(ゾクゾクッ...」


勇者「っと。ちょっと時間かけ過ぎたな。仕上げに戻ろう。脚は流石に自分でできるよな?」

ルエイナ「うん……。って、仕上げって?」

勇者「ココ」


グチュッ♀


ルエイナ「きゃあっ!?///(キュンッ」
G=nz23「っ!?」

勇者指<ミシッ...

勇者「(危なっ!?キツマンだったら指引きちぎられてた…)」

ルエイナ「そ、そこも……ですか?///」

勇者「あぁ。みんなが洗ってくれた箇所は一通り返して洗いたいからな。
流石に素股やろうとしたら挿っちまうだろうから手マンになってしまうが……」

ルエイナ「私は一向に構いませんよ!!///(ドーン!!」

勇者「アンリに歯ブラシでお仕置きされたくないからさ……」


<アヒィ...ハヒィ...
<デンドウニキリカエマスネ♪
<ア゙↑ア゙↓ア゙↑ア゙↑ア゙↑ア゙↓ア゙↑ア゙↓ア゙↑!!?

ルエイナ「ひっ!?」秘所を手隠し
G=nz23「何てことを…」
FF「ただえさえツルツルマンコがもっとツルツルになるのでしょうか(ハ...ハハハ...」


【ルエイナへ手マンマッサージ。途中で卵が漏れそうになるアクシデントがあったが、我慢したのでセーフ。

シャワーで泡洗い流して、一旦あがるルエイナ】

G=nz23の場合


G=nz23(目瞑り)「……(ツーン」

FF「まあまあ機嫌直して下さいよ。
どうしてもと勇者様に歯磨きをお願いしたら受け入れてくれたじゃないですか」

G=nz23「穢らわしい。人間と魔物が元々同一の存在だった事自体認めたくないのに……(ブツブツ...」

FF「じゃあ先に僕が勇者君に洗ってもらっても?」

G=nz23「……それも嫌だ(プイッ」

FF「んー。魔物に対して偏見レベルで嫌ってますね」

勇者(シャンプー中)「鬼に対しては大して嫌ってなかったけどなぁ」

FF「おや?でしたら見た目で判断を?」
G=nz23「っ!?(ギクッ」

勇者「まあ、見た目が自分と少し違うだけで嫌悪感を抱くのは殆んどの種族でそうだろ。珍しい話じゃない。
機械天使もその例外ではなかったって事だ」

FF「言われてみれば同じ機械天使なのに僕もG=nz23に嫌われてますねぇ(ハハハ」


勇者「(G=nz23の幼さの残る裸体。機械部分と翼を除けば、人間のそれとあまり変わらなさそうだ。
コハクと何度もセックスして慣れてしまった)」

勇者「(しかし問題は翼部分だ。
機械部分は表面の汚れを落とせば良いとして、翼はどうしたものか。羽を誤って引き抜くのが怖いな。
触らないよう、優しく撫でるようにシャワーを当てるか……)」

勇者「翼洗うぞ」
G=nz23「んっ(翼広げ」

勇者「……濡れて重くなるかもしれないが我慢してくれよ?」ジャー
G=nz23「んっ……」

勇者「(あとは背中と翼の付け根を洗うか)」ゴシゴシ
G=nz23「……(ビクビクッ」


翼ペチンペチンッ

勇者「あいたっ。両ほっぺ痛い」
G=nz23「……条件反射みたい。ごめん」

勇者「そ、そうか。目隠しされたまま他人に脇を洗ってもらうようなものだったか。悪い悪い。
……洗うぞ」
G=nz23「お願い」

勇者「……」ゴシゴシ...


FF「(んー。ルエイナちゃんと比べてちょっと平和すぎるような…)」

FF「折角ですから因子交換で色んな洗い方を試してみたらどうですか?」
G=nz23「っ!?(ビクッ」


翼ペチンペチンッ

勇者「あいたっあいたっ」

G=nz23「だ、ダメ。許さない。断る。ポンコツ低能低俗恥を知れ」

勇者「今日はG=nz23にさっぱりして欲しいから、そういうのはナシだ」

G=nz23「ホッ」
FF「えー。僕なら全然オッケーなのですがね~」


勇者「次のセックスで存分に因子交換プレイすっから」
G=nz23「えっ」




勇者「さて次は……。時間ないしこうしよう」
G=nz23「んっ……。んぅ……」


G=nz23に手マンしながらキスする勇者。
手マンで感じてるようには見えないが、抵抗する様子もナシ。人形みたいにされるがままのG=nz23


FF「こうして見てると可愛い人形みたいですね」
G=nz23「【無視。勇者をじっと見てる】(チュー」
勇者「んー///(チュー」

FF「あ、そうだ。ジンちゃーん?
勇者君がルエイナちゃんにキスしてたように、ジンちゃんからキス求めてみたら?
ルエイナちゃんへやったこと、ジンちゃんにもやらないのはおかしいよね~?」

G=nz23「」ガバッ
勇者「んぅっ!?」

G=nz23の頭の中でスイッチが入る。
自ら勇者を押し倒し、両手で勇者の顔を固定。肉食獣が獲物に食らいつくような勢いでディープキスする機械天使。白い翼で相手の両腕ごと抱擁して抵抗を封じる。

可愛い天使へキスして油断してた勇者だったが、FFの話を聞いてたので何とか勇者からもG=nz23の舌に応えようとする。
しかしG=nz23が的確に勇者の二手三手を先読みして勇者の舌を弄ぶ。もっと絡んでくれなきゃ嫌だと、駄々こねるように……


勇者「【\(・ω・;\)酸欠!!(/・ω・;)/ピンチ!!(\(・ω・;\)酸欠!!(/・ω・;)/ピンチ!!】」

FF「おっとこれはマズいですねぇ。僕の番への期待が高まる……じゃなくて、勇者君が辛そうです」
FF(無線)「ジンちゃ~ん?このままじゃ勇者君死にますよ~?ルエイナちゃんみたいに酸欠にさせたくありませんよね~?」

G=nz23「………。あっ」
勇者「……(コヒュー...コヒュー...」

FF「そのまま勇者君を上に乗せてみてください。そう。そうやって向かい入れるように」
G=nz23「……(ヨイショット」

勇者(重力)「……(チュッ」ダキッ
G=nz23「んっ(舌チロチロ」

FF「どうです?全体重を乗せられながらキスを求められる気分は?」
G=nz23「……。悪くない…かも。
酸素。勇者に供給しなきゃ(チュッ」
勇者「んー……///」肺プクー...


FF「(人形みたいな点もジンちゃんの魅力のひとつですが。
いつかジンちゃんにも、感情の起伏を素直に楽しめるようになって欲しいものですね)」


【このあと勇者を程よく酸欠にして幼児退行&G=nz23にバブみを感じてオギャるギャクシーンはボツにしました。

G=nz23はそんなわるいこじゃないので…】

FFの場合


FF「いよいよ僕の番ですね///(ダキッ」
勇者「お、おぅ……///」ムネアタッテル...


ルエイナ「うぅ。卵産み終わったら一気に寒気が……(ブルブル...
先に湯船入りますねー」
G=nz23「当機も。あれ見てられないから」

FF「あらら」
勇者「別に見世物じゃないだろ」
FF「ソフィアぁ…。どうして僕はこんな役回りばかりなんですかぁ……(ヨヨヨ...」



<チャプン...
<チャポン...


FF「なーんて。人払い大成功です。二人きりでイチャイチャしましょーねー♪///(ほっぺチュッチュッ」
勇者「やっぱりか。芝居かよ今の」

FF「いえ別に。ちゃんと正直な気持ちを口に出しましたよ?
そ・れ・に。勇者君だって見世物じゃないって言ったじゃないですか?(ニヤリ」

勇者「それはそうだが……。どっちに転んでも楽しむ気だったろ(おでこチュッ」

FF「きゃっ♪
えへへー。良く言うじゃありませんか。楽しんだ者勝ちって♪///」

勇者「じゃ、さっさと洗っちまうからな。髪洗うからじっとしてろよ?」

FF「はーい///」

勇者「(なんかまるで、1つ年上の幼馴染や女友達とイチャイチャしてるようでこれはこれで楽しいな。
冒険に出ずに学校通い続けてたら、こんな彼女できてたら……)」

勇者「(やめよう。何故かできない気がしてきた。種馬候補だからモテただけだからな俺。そこ履き違えるなよクソが)」ズーン...


FF「あ。体洗う前にシャンプーの泡洗い流してください」
勇者「おぅ」ザバーッ

FF「ふぅ。じゃあ勇者君。僕の目を見つめながら洗ってくれるかな?///」

勇者「い、いきなりなんだよ…///」

FF「僕はもっと勇者君を知りたいのです。だから見せてください。勇者君がどう僕を見てくれてるかを///」

勇者「うっ…///」

勇者「(な、なんだ?からかってるのか?それとも本当に俺の事を知りたいと?)///」

勇者「さ、先に背中やってから…」

FF「いいですよ。僕の目をじっと見つめて、ね♪///」

勇者「(そう来るか。何がなんでも俺がドキドキするのを楽しもうとする気か。そっちがその気ならこっちだって楽しんでやる)」

勇者「(FF。残念ながら俺は聖人でも真面目系でも童貞でも奥手でもない。
丁寧かつ豪快に洗わせて貰うぜ)」

FF「ふふっ♪///」

勇者「(とは言いつつ、FF相手なら初心に戻って童貞ビビリになっても良いような気がしてきた。
手を止めずに、後は流れで行くとしよう)」




勇者「(まずは首回りと背中を、と)」

FF「……(ニコニコ」
勇者「(ち、近い。顔をどうしてもFFに近づけなければならない上にFFに見られてる。
だ、ダメだ。目を反らすな。せめてFFの目を見るよう意識するんだ)」

勇者「つ、翼の付け根も洗うぞ…///」
FF「はーい」

勇者「(……ちょっと姿勢がキツいな)」

勇者「ゆっくり上向い…て?」
FF「ふふっ」

勇者「(あっ!?コイツまさか縛りをこれ以上設けるつもりか!!)」

FF(上向き)「はーい♪」

勇者「(良かった。上向いてくれた。そのまま目をあわせて背中を…。っ!!///)」

FF「♪(ニコニコ」
勇者「(上目遣いだとぉ!!?///)」

勇者「あ、目に髪が。ちょっと見つめ合いタイム。FFの髪を纏めるからな」

FF「タイムダメですよ。僕が魔法でどうにかしますから。でもありがとっ♪///」翼パタパタ

勇者「(クソォ。逃げられないかぁ…)」

FF「♪~///」

勇者「(そのあとFFの前面、つまり両腕や機械部分やお腹回りを洗った。
勿論FFの大きいおっぱいも洗って、谷間や下乳の溝を念入りに洗った。おっぱいに目が釘付けになってた所を怒られた。ケラケラ笑いながら俺を見つめるFFに)」


勇者「えっと、この先も見つめ合い続く?」

FF「はい。お疲れ様でした。でも瞬きぐらいなら全然やって良かったですよ?(ニコニコ」
勇者「なっ!?///」

FF「真面目ですねぇ///(ケラケラ」

勇者「う、うるへぇ」
勇者「(ホント、仲良くなれて良かったなぁ)」

FF「じゃあ勇者君。仕上げを頼みますよ///」
勇者「あぁ」


勇者「(あとはFFにキスと手マンして終わりだ。ここまで(比較的)健全な相手だと手マンやキスの必要ないかもしれないが、FFだからこそ両方やりたい)」

勇者「(いつかのデートが楽しかったように、ここでもFFと楽しみたい。
ソフィアの機械天使だからと敬遠せず、俺の大切な嫁として…)」


勇者「んっ///(チュー」
♀<クチュ...
FF「んっ……んふっ///(チュー」翼抱擁

勇者「(早速先の2人みたいにホールドされた。しかしルエイナみたいにやられっぱなしではなければ、G=nz23みたいにガツガツ来る訳ではない)」

勇者「(俺に勢いをあわせてくれてる。機械のように洗練されたようなシンクロとは違う、気遣いされてるような感じがする。
本当に機械なのかとまた疑ってしまうくらいだ。手マンされて体よじってるし)」

FF「ぷはっ。……知ってますか?
キスしてる途中で相手を見つめ直すのは、相手を疑ってると勘違いされる破局の理由その1らしいですよ?(ニコッ」

勇者「何故それをこのタイミングで言った(ゾクッ」

FF「触れてないときは見つめ合いたく、触れてる時はその触れ合いだけで感じたい。
だけど、せっかく触れ合ってるのに愛を疑って目で確認されたらどう思うでしょうか?」

勇者「おいおい……。別に疑ってる訳じゃないかもだろ。心地良すぎて寝落ちしないようにパチクリすることだってあるだろうし」

FF「なんて。あまり深く考えないでください。そういう記述見つけて真相が気になっただけです。言ったじゃないですか。瞬きぐらいなら全然やって良いって」

FF「それに、収穫ありましたから。
好きな人と見つめ合える喜びと、肌で感じ合える喜びを///(エヘヘ」

勇者「FF……。もっと実践してみても?」
FF「はい。是非とも♪///(チュー」



【アンリさんがミテイル……。
みたいなホラー展開はボツにしました。むしろソフィアが次元越えてナズェミディルンディスしてそう】

湯船・この場の全員集合


コハク(顔真っ赤)「~~~ッ///(両手で顔覆い」
アンリ「ふふふっ♪」

勇者「(お仕置きされたコハク。魔力で強化された市販の歯ブラシで秘所をまさぐられたらしい。
最初から生えてなかったが、メイドスキルでよりツルツルのキツキツへブラシと指で調教され、そして何より洗った際本人が思った以上に…)」
コハク「やっぱり恥ずかしい!!おやすみ!!(バシャッ」


扉<バタンッ!!



勇者「(……俺が回想したせいか?
まあいいや。とにかく珍しく羞恥心を露にしたコハクが見れた。これはこれで大収穫だ)」

G=nz23「FFと勇者がアンリよりもイチャイチャしてた」

勇者「ファッ?!」

アンリ「へぇ~?(ニッコニコ」
ルエイナ「いいなぁ~?(ニッコニコ」
勇者「ひっ」

FF「今日はもう遅いので、明日の夜実践してみてはどうでしょう。
詳しい話は僕からしますので」

ルエイナ「あらそうですか。では、詳しくお話を……(グヘヘヘヘヘ...」
アンリ「聞かせてくださいね。細部まで漏らさずに……(ウフフフフフ...」
FF「はーい♪」


勇者「……(ヒェェェ...」
G=nz23「……ふっ(ニヤリ」



勇者「あ。因子交換プレイをFFでやり忘れた」

ルエイナ&アンリ「へぇ~?(首グリンッ!!」目バッチリ!!

G=nz23「どうして自ら墓穴を掘りに行くのか」

勇者「いやいや。ここで忘れた分そのうちみんなでやるに決まってるだろ。G=nz23もな」

肩<ガシッ

G=nz23「ゲッ!?」



【風呂あがって就寝シーンはカット。
強いて言うならセックスしないでさっさと寝た】

早朝・勇者1人で散歩
町から少し離れた草原


幼女(?)「こっちであそぼー♪めぇぇっ♪(手繋ぎ」
ショタ「うわぁ!?はしるのはやいよ!!」


勇者「あ。昨日のショタと……幼女?
(いや、よく見たら2人ともバロメッツのような植物肌がチラチラ見える)」

勇者「(まさか人間換算したら彼女もまだ子供だったなんてな…。
いや。ショタと因子交換したおかげでロリ化したのか?)」


人間化バロメッツの様子:ロリ化。

見た目はセーターを着た羊顔っぽいロリで、果実は小さくなってランドセルに擬態している


勇者「(じゃあもしかしたらあのショタも一部がバロメッツ化してるか?
チンチンが本物のバナナになってたり、なんて……)」

勇者「(んん?よく見たら……。
ちょいと声かけて確かめてみるか)」

勇者「おーい。おっはー」

幼女
→半人バロメッツ「あっ。おっはー!」
ショタ(半バロメツ化)「お、お……は?」


挨拶して呼び寄せてショタに色々確認
よく見たら勇者の親戚で、同じく魔物娘によくモテると知る

勇者「(俺と同じある気がしたけど、やはりそういうことだったか)
他の女の子に仲良くなりたいと言い寄られた事あるか?」

ショタ(バロメツ化)「うん。でも……うぅ」

勇者「(そりゃ警戒するよな。戦う術を持ってないし、心を許していい魔物を一目で判断するのはベテランでも魔物同士でも難しいと言われている)」

バロメッツ(半人化)「だいじょーぶ。わたしがずっと一緒にいるから(メヘッ」

ショタ(バロメツ化)「う……うん……」


勇者「(剣の稽古させて戦い慣れさせてあげたいが、時間無いな)」

勇者「……」


十数年後、
バロメッツと元ショタが結婚して幸せな家庭を築くのが見えた勇者


勇者「よしっ。ボウズ。俺が魔王ぶっ倒して帰ってくるまで無茶して冒険すんじゃねぇぞ。帰ったら修行に付き合ってやる。
あと仲良くなった娘は大事にしろよ。良いな」

バロメッツ(半人化)「わかった!めへぇっ!!」
ショタ(半バロメツ化)「わ、わかった……。……め、めぇ…」

勇者「(なんか無茶な約束しちまったけど、まあいいか。またボウズが危険な目に遭うよりはマシだろ)」

朝・全員起床して外へ


ソフィア「あと1日だけ猶予ができた」
FF「予定では今日決戦でしたが。気を抜いてはいけません。今まで用意した対策を完璧なものへと仕上げましょう」

精霊「でも、やれることは全部やりきったじゃん」
クレア「そう……かも……」
ユウ「ですがこの1日を無駄に過ごすわけにはいきません」
リナ「国民への避難はとっくに完了してるから、あとは私たちだけですね」

G=nz23「オローリア様がまたここに来る」
ルエイナ「今度も私達を鍛えるためにでしょうか」
アンリ「昨日はそのおかげでご主人様とユウ君リナちゃん、私とコハクちゃんが新たな力を得たけど……」

コハク「機械天使の装備も十分だし、
あと強化すべきはソフィアとルエイナとクレア?」

勇者「けどその3人は十分強いだろ。
ソフィアとルエイナなら転職すればワンチャンありそうだが……」

勇者「(いっそ今から乗り込むのもアリかもしれない。俺たちが鍛えられた分、平行世界の俺が先代魔王と戦った【戦闘安価】よりは大分マシになってる……ハズだ)」

【先に計ゾロ一覧と簡易版。待たれよ
記号のみレス番のみは安価下。()内は書かなくてもOK

計ゾロ
a全員勇者のステータス継承成功確定&嫁全員の生存確定&勇者が棺桶ワープ失敗で死んでも異世界転生確定
b全てソフィアによるハッキング成功。全て新魔王へ牙を向ける確定&安全に持ち帰り成功確定
c憑依したオローリアが勇者と仲良くなりたくなり、新魔王に倒されて勇者が死んでもオローリアから生まれ直しできる
d2人ぼっちではない。ソフィアは平行世界の勇者と再会し、コハクはこっそり勇者を連れて行き、それぞれ子作りしてた
e古代神父が持つ職業欄に勇者があり、借金して大金払って全員登録。新魔王と戦って、結果マイナスでも全員生存確定&新魔王を一時的になんとかできる
fオローリア本人確定&不思議な力で絶対的成功へ導かれる

簡易版
a1日中セックス開始に対する性欲処理班の反応を4種類書いてください
b魔王城設置の大型装置について効果を3種書いてください
c女神オローリアの憑依から解放された勇者の反応を書いてください
dソフィアとコハクの発明品の効果を2種書いてください
eルエイナとソフィアに登録される職2種を書いてください
fその他枠。別アイデアを自由に書いてください

待たれよ】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.女神オローリアのイベント

a)種馬化は反対だが、嫁全員を孕ませて少しでも次期勇者誕生の可能性を残すべきと提案。つまり性欲処理班と1日かけてセックス
 コハクの反応:
 魔物達の反応:
 天使組の反応:
 キメラの反応:
b)魔王城の結界上部に穴があることを伝え、気配遮断魔法をかけた勇者達を潜入させる。新魔王が開発した大型装置を見つける
 装置その1の効果:
 装置その2の効果:
 装置その3の効果:
c)オローリアが勇者へ憑依し、あらゆる平行世界から無駄撃ち精子を救い出して無数の杭へ変える。装填問題が解消される
オローリア「……不潔。でも、やりきった…」
 憑依から解放された勇者反応:
d)ソフィアとコハクをこの世界の数年過去へ戻して発明品を過去の勇者へ渡す。数分後、ソフィアとコハク帰ってきて発明品を貰う。なお女神パワーで歳取ってないが、数年間2人ぼっちだった
 発明品その1の効果:
 発明品その2の効果:
 (ソフィア(補足)「」)
 (コハク(補足)「」)
e)古代神父が再登場。ルエイナとソフィアに職を与える
 ルエイナの職:
 ソフィアの職:
 (古代神父(補足)「」)
f)その他。女神オローリア(?)の提案。内容次第ではオローリアでないかもしれない
 オローリア(提案)「」

>>###)レス番のみの方は以下へ○×回答オナシャス
    「待たれよ」は見つけにくい:
    内容面白くする意味では選択安価に明らかな不正解を混ぜるべき:
    その他枠(ここだとf)は今後もあった方がいい:


【計ゾロは上記参照だが、内容次第では追加するかも。イチバチサイコロ採用とか】

【選択してから安価・~本日20時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.女神オローリアのイベント

a)種馬化は反対だが、嫁全員を孕ませて少しでも次期勇者誕生の可能性を残すべきと提案。つまり性欲処理班と1日かけてセックス
 コハクの反応:
 魔物達(ルエイナ,フィー,鬼メイド)の反応:
 天使組(アンリ,G=nz23,FF)の反応:
 キメラの反応:
b)魔王城の結界上部に穴があることを伝え、気配遮断魔法をかけた勇者達を潜入させる。新魔王が開発した大型装置を見つける
 装置その1の効果:
 装置その2の効果:
 装置その3の効果:
c)オローリアが勇者へ憑依し、あらゆる平行世界から無駄撃ち精子を救い出して無数の杭へ変える。装填問題が解消される
オローリア「……不潔。でも、やりきった…」
 憑依から解放された勇者反応:
d)ソフィアとコハクをこの世界の数年過去へ戻して発明品を過去の勇者へ渡す。数分後、ソフィアとコハク帰ってきて発明品を貰う。なお女神パワーで歳取ってないが、数年間2人ぼっちだった
 発明品その1の効果:
 発明品その2の効果:
 (ソフィア(補足)「」)
 (コハク(補足)「」)
e)古代神父が再登場。ルエイナとソフィアに職を与える
 ルエイナの職:
 ソフィアの職:
 (古代神父(補足)「」)
f)その他。女神オローリア(?)の提案。内容次第ではオローリアでないかもしれない
 オローリア(提案)「」

>>###)レス番のみの方は以下へ○×回答オナシャス
    「待たれよ」は見つけにくい:
    内容面白くする意味では選択安価に明らかな不正解を混ぜるべき:
    その他枠(ここだとf)は今後もあった方がいい:


【簡易版は>>481参照。
回答ゼロの場合は【選択安価】とコンマ判定に切り替え予定】

オローリアが勇者へ憑依し、あらゆる平行世界から無駄撃ち精子を救い出して無数の杭へ変える。装填問題が解消される

勇者「!!?」ブルブルッ!?

オローリア「……不潔。でも、やりきった…」ニュルリ...

勇者「」ポケー...



賢者タイムモードの勇者からオローリアが出てきた

勇者以外全員「!!?(ギョッ」

G=nz23「どうして勇者から」

オローリア「これが…勇者の持つその兵器が魔王討伐の要になる……。
勇者。これで杭を自由に装填できる…」


パイルバンカーの側面にスロットを生成および開口させ、白くて小さな球体を入れた。無駄撃ち精子が濃縮されていると説明を受ける勇者達


コハク「ま、魔王討伐の為とはいえこんな事を黙ってやるなんて……」
ソフィア「……」

オローリア「……何がなんでも魔王倒して」

ソフィア「オローリア様。何故私にそれの回収指示をされなかったのですか?」

オローリア「……」

FF「ソフィア…。オローリア様はあらゆる平行世界を渡って回収したのです。
いくら並外れた技術力を持つソフィアでもその全てを直ぐ回収するのは不可能。オローリア様が女神だったからこそ成せたのです」

ソフィア「それは……」

FF「それにオローリア様なら勇者君の平行世界を誰よりも正確に覗くことができます」

G=nz23「既に回収した事をいくら追求しても何も進まない。
オローリア様。当機等へご命令を……」




勇者「」ポケー...

ルエイナ「勇者様!!」

勇者「………あれ?(パチクリ」

コハク「やっと起きた」
アンリ「立ったまま茫然としてたよ?」


勇者(回想開始)「???」

勇者「(うーん?えっと、何で俺は茫然と……?)」






【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※記号のみでもOK

a)どの平行世界でもショタ時代にオローリアと会ってる勇者
勇者「思い出した……。オローリア……姉さん…(涙ホロリ...」
 (オローリアの様子: )
 (ソフィアの様子: )
b)毎度記憶を消されてたが、どの平行世界でもオナニーする際に必ずオローリアにシコられ、精液を回収されてた勇者
勇者「思い出した……。いつもシコる時に突然現れる無口痴女がオローリアだったなんて…」
 (オローリアの様子: )
 (ソフィアの様子: )
 (性欲処理班の様子: )
c)まだ無駄撃ち精液の回収が必要と判断したオローリア。ソフィアと性欲処理班達も参加しようとして勇者に群がり、無駄撃ち精液回収の旅が始まる
勇者「(怖い怖い怖い怖い怖い!!)」
 (オローリアが向かう平行世界の様子: )
 (ソフィアが向かう平行世界の様子: )
 (性欲処理班達が向かう平行世界の様子: )
d)試しにオローリアに触れたら、意識を保ったまま勇者の身体へ憑依させる事に成功する。因子交換のパスを渡り、性欲処理班の誰かへ憑依させた
 (誰♀に憑依させた?: )
 (オローリア「」)
e)>>483からcf意外を試そうとソフィアから提案。殆どボツ予定だが、代案がコンマ判定で出てくる可能性アリ。
 (一番試したい記号: )
 (理由: )
 (オローリア「」)


【計ゾロ:イチバチサイコロが全読者へ配布される。

簡易版・記号のみでもOK
aショタ時代を思い出した勇者
bオローリアにシコられてたのを思い出す勇者
c平行世界への旅を始める勇者の嫁達とオローリア
dオローリアで遊ぶ
e>>483のcf以外についてあれこれ】

4+100+64
→計168

どの平行世界でもショタ時代にオローリアと会ってる勇者


勇者「思い出した……。オローリア……姉さん…(涙ホロリ...」

オローリア「っ!?(ギョッ」


コハク「姉…さん?」
ルエイナ「ウチ等の勇者様にナニしたんですかぁ!?」
アンリ「もしかしてタイムパラドックスが…(恐怖)」
G=nz23「さすが女神様(敬愛)」

FF「ソフィア。もしやってたら今より大変なことになってたんじゃ…」
ソフィア「一旦黙ってて(頭抱え」

ユウ「私達の事は覚えてますよね?
まさか、他に過去への書き換えは起こって…」

勇者「ん?この場の全員覚えてるぞ?」

クレア「本当に……他に変化……無い?」

勇者「そう言われても確認しようが……。
あ、そうだ」

勇者っ【安価】勇者「俺の種馬化計画から全力で逃げる」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1583014655/)
勇者っ【安価】勇者「俺の種馬計画からまだ逃げ切れてない」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1590132316/)

勇者「【前作本作と自分の記憶を交互に確認中……】」


勇者「よし。矛盾は無いな」

コハク「勇者ホントに大丈夫?シスコンになってない?勇者の過去編とかやってないから幾らでも改変できちゃうよ?
感涙するくらいだし…」

勇者「疑いすぎだ。オローリア姉さんの事は尊敬してるが、恋愛的な目で俺を見てないってずっと断言されてきたし。シスコンになれようがないって」

ルエイナ「それはそれでかわいそうです…」
アンリ「勇者。私でシスコンになっても良いよ?」

勇者「だから飢えてねぇっての」

オローリア「……」
ソフィア「………」

FF「ダメですよソフィア?」
ソフィア「なっ!?何ノ事デスカ?」

オローリア「貴女だと私利私欲に負ける……。絶対時空を滅茶苦茶にする……」

ソフィア「ちが、ちがう……もん…。
私はただ、あっちの勇者と幼馴染になりたくt」
FF「アウトです。オローリア様でさえギリアウトなんですから」

ソフィア「!!?(ガーン」
オローリア「………(ガーン」




勇者「で、パイルバンカーの欠点が殆んど解消された…か。
もう魔王城へ乗り込んで良いって事だよな」

オローリア「……。まだ。まだ足りない(首フルフル...」

精霊「いーじゃんもう。>>483でリアル20時間待って回答1つしか無かったんだしさー。
さっさと乗り込んでハッピーエンドのその先に行こうよー」
クレア「ユウきゅんと……その先へ……行k///(鼻血ボハッ」

オローリア「……(ガシッ」


勇者の裾を掴んで行くなと目で訴えるオローリア


勇者「いや行くけど?」
オローリア「……(握ギチギチ...」

勇者「いや大丈夫だろ。
・新魔王には悪魔ヴィラの知恵と先代魔王の力が継承されている
・天使化ゾンビと前座で戦う必要ある
・負けてどんな結果になろうと棺桶ワープ1回は必ず成功する
・再戦時は新魔王のステータスが大幅に上昇する上、棺桶ワープが封じられるかもしれない」

勇者「なっ?気を付けるべき点はこんだけだろ?」

オローリア「……」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)魔王城に乗り込んで【戦闘安価】を2つ
 (新魔王戦について質問: )
b)オローリアがブラコン化。対策を【コンマ判定】
 (>>483対策代案その1: )
 (>>483対策代案その2: )
 (>>483対策代案その3: )
c)天界へ向かい、天使と機械天使の軍団と共に魔王城へ出撃。【選択安価】へ
 (新型機械天使の特徴や型番: )
d)オローリアへキスして無理矢理引き剥がして魔王城へ走る。激怒オローリアと【戦闘(?)安価】



【計ゾロ:イチバチサイコロを全読者へ配布
&記号に沿った何か良いこと。(安価消滅ではない)

簡易版。次の安価を……
a【戦闘安価】×2
b【コンマ判定】
c【選択安価】
d【戦闘(?)安価】】

67+19+54
→計140→イッチ選択。c採用&オローリアのブラコン気味採用



オローリア「……(指パッチン」
勇者「ひょっ?」

勇者達を天界へ連れて帰るオローリア




天界

オローリア「彼等と行って……」

アンリ「彼等?」


天使軍「「「はっ!!」」」
機械天使軍「「「はっ!!」」」

天使と機械天使の軍団が一斉にオローリアへ敬礼する


勇者「機械天使……。再生産したのか」

G=nz23(無線)「……どれも当機より新品新型。羨ましい」
FF(無線)「耐久性含めステータスは全体的に僕たちより劣ってますが、数合わせにしてはよく準備できた方だと思いますよ」

女神オローリアから本作戦について説明を受ける勇者達。

魔王城は結界に覆われているが、その上部を先代女神がこじ開けた。
最初に機械天使軍がその穴から魔王城に侵入。魔王城内の機器を破壊もしくは利用し、結界に空いた穴を広げるなどして侵攻しやすくする。

そこを天使軍と勇者で攻め行って新魔王を討つ


オローリア「これなら他の案よりは確実……。
侵入前に気配遮断の魔法を使いなさい」

勇者「……」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)作戦前に新型機械天使の様子を見に行く。(1~49(奇):G=nz型の低コスト版。みんな若く、G=nz23を御姉様と慕っている。6~50(偶):G=nz型の面影があり、自尊心もG=nz23以上に高め。馬鹿にされるG=nz23とFF。51~99(奇):FF型の低コスト版。みんな若く、FFを御姉様と慕っている。52~100(偶):何故かみんな勇者の見た目なオス♂型で、種付けに特化している)
b)作戦前に堕天使のみんなにも作戦を伝える。(1~49(奇):新魔王の耳に入る。だからといって直ぐ対策されるわけではない。6~50(偶):棺桶ワープ先が堕天使の避難所になる。51~99(奇):戦闘結果マイナスでも堕天使達の存命確定。52~100(偶):戦闘結果マイナス時に応援あり。)
c)作戦中に魔王城をゲル化して探索
(1~49(奇):天界へ侵攻する為の装置を見つけ、ソフィアに回収させる。6~50(偶):ある機械の中に落ちてしまい、勇者の状態を【コンマ判定】。死にはしない。51~99(奇):調整中で寝ている天使化ゾンビを見つけ、スフィンクスの力でゾンビを呪縛から解放させる。52~100(偶):新魔王の股間にダイブして刺激。性別無しから性別女♀になる)
d)作戦中に真っ先に新魔王へ【戦闘安価】。(1~49(奇):天使組が天使化ゾンビと戦ってる状態へ。6~50(偶):パイルバンカーの刺突1発で胴体貫通。そのまま壁へ突き刺し固定。天使達と一緒に袋叩き。51~99(奇):耐性ない天使達が次々と堕天使化してしまう。52~100(偶):パイルバンカーの射撃2発で翼を穿つ)


【計ゾロ:イチバチサイコロを全読者へ配布される
&記号に沿った良いこと】

100+15(b奇)+70
→185

作戦前に堕天使のみんなにも作戦を伝える。新魔王の耳に入る。だからといって直ぐ対策されるわけではない。



オローリア(激怒)「……」
勇者(土下座)「いや、あの、これは、ちがっ……」

ソフィア「オローリア様。申し訳ございません。
彼等も元々は天使だった為、魔王と敵対する彼等にも事情を話すべきだと、勇者が…」
オローリア「勇者……?」
勇者「げぇっ!?」

勇者「言った。そりゃあ言ったけど、堕天使達への通信はソフィアがやったろ。
この方法なら敵に傍受されませんって」
オローリア「ソフィア……?」
ソフィア「げぇっ!?」


勇者「や、やっぱり元凶の俺が悪い…のか?(ガタブル...」
ソフィア「結局堕天使側も戦える面子が揃わない、と回答があって無駄になってしまいましたが……(ガタブル...」

アンリ「あの…。遅かれ早かれ気づかれていたと思われます。
オローリア様が地上と天界を何度も行き来しているのを新魔王に気づかれた線が濃厚かと……」

オローリア「………(ゲエッ!?」


オローリア「………早く魔王城に向かって。
勇者は帰ったらおしおき」

勇者「姉さん許して!?」

【いざ魔王城へ。イクゾッ
デッデッデデテデッ,カーン】

魔王城内部・新魔王が無双中

天使軍「うわぁぁぁぁぁ!!!」

新魔王「弱い。でも、天使の魂は久しぶりだネェ。もっと沢山刈らせてもらうヨォ?」


勇者(気配遮断)「……」

勇者(気配遮断)「(……今だ!)」



侵攻前に気配遮断魔法を勇者達全体にかけてたコハク。不意の全攻撃が命中する。


帯電した勇者のパイルバンカーで新魔王を刺して固定

ルエイナとユウが天使の翼へ斬?

天使組が弓矢で魔王の腕脚を貫き。
勇者が杭を射出、その反動で新魔王から離脱

コハクとクレアが特大攻撃魔法を新魔王へぶっ放す



天使兵a「よ、よく仕留めた!勇者達よ!」

勇者「………」


【次のコンマ判定で戦闘安価と結果の内容を決めます。待たれよ】

【直下でコンマ判定】↓1
Q.不意討ち結果は…

1~5:翼消滅&シリアス消滅。魔王が女になって強い勇者に惚れてしまう。女神オローリアも降りてきて、勇者が誰の物になるかの戦いに発展。
7~49(奇):パイルバンカーからの電撃以外は全く効いてなかった。
6~50(偶):翼消滅。全ての攻撃が通用してたが、全て即対策されてしまう。勇者達を危険と判断して確実にここで倒す宣言。棺桶ワープはできるが、再戦まで猶予はあまりない
51~95(奇):全ての攻撃があまり効いてない上、魔王が男になってしまう。先代女神とオローリアが性的に危ない
52~94(偶):棺桶ワープまで解析されており復活してしまう。翼は消えている。不意討ちとはいえ自分を一度倒した勇者達を褒める新魔王。勇者の持つ複数の因子に興味を持ち、勇者と一対一で戦う事を提案される。再戦して完敗すると勇者の嫁になってしまって天界へ飛んでいってしまう、もしくは勇者ごと因子として取り込んでしまう。
96~100:全てノーダメージ。パイルバンカーで貫いてはいたが、杭が簡単に折れてしまう。すかさず次弾を撃ち込むが、勇者の方がふっ飛ぶ。先代魔王戦の悪夢再来&既に勇者達が絶望状態


【↓1ゾロ(奇):新魔王が更に強くなり、虚しさを感じた魔王が地上を見放して天界へ向かう。【戦闘安価】を回避し、人間達は救われた
↓1ゾロ(偶):過去へ戻る際に勇者からパイルバンカーを受け取るソフィア。【戦闘安価】で勝っても負けても過去へ戻る

↓1ゾロ共通:イチバチサイコロ配布】

48(偶):翼消滅。全ての攻撃が通用してたが、全て即対策されてしまう。勇者達を危険と判断して確実にここで倒す宣言。棺桶ワープはできるが、再戦まで猶予はあまりない


【先に計ゾロと結果
計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。先代女神が勇者達ごとビームで新魔王を滅ぼそうとしたので、ブラコンオローリアが先代女神を堕天させ、地上に堕とされた先代女神が新魔王へビームぶっぱして世界から追い出す
計ゾロ(0以上):ブラコンオローリアが堕天使を天使化させて、勇者を援護する。結果が0~3点でも新魔王を倒せるが、その場合はオローリアが女神をやめてしまう


結果
-4以下(偶):例の森へ棺桶ワープ&魔王城にいた天使軍全滅。リナが森の魔物達に呼び掛け、戦力補充。
-3以下(奇):天使軍と一緒に例の森へ棺桶ワープ。精霊と力をあわせたユウが先行してしまう。安否を先にコンマ判定
-2&-1:天使軍と一緒に例の森へ棺桶ワープ&天界へワープ。龍人化魔法薬を天使軍全員に飲ませる。魔王城の破壊に成功し、先代女神とオローリア、天使組の無事が確定する
0:勇者と新魔王が刺し違え、勇者が先に死ぬ。棺桶が2人を回収してワープが始まるが、新魔王が棺桶を破壊しようと抵抗。ワープ途中で新魔王が棺桶から落ちてしまう。
1~3:新魔王も勇者達も疲労困憊で動けず。悪魔の契約未達成の為、トドメを刺す前に新魔王が魔界へ連れ去られてしまう
4以上(偶):魔王を勇者達が倒したが、新魔王自らに課した悪魔との契約が達成されてしまい、強い力の塊だけが残ってソフィアが回収した
5以上(奇):魔王を勇者達が倒した。悪魔の契約で喰われた魂が全て解放されると同時に天使達の仕事が一気に増える】

新魔王「やるネェ…。ボクでも気づけなかったヨ……」

勇者「っ!!」


すかさず再装填する勇者。オローリアのおかげでパイルバンカーの装填ボタンを押しても虚脱感がない。装填し放題である


新魔王「随分と面白いオモチャを持ってきたネ。でも、作戦通りにいかなかったカナ?」


新魔王の魔力に触れ、あっという間に杭が熔け落ちた……


勇者「……!!(刺突」
新魔王「ソッチも魔力を込めタッテ!!(魔力込めた拳」


<ガキィンッ!!

勇者「うわっ!?」

新魔王「不意討ちじゃなければ大した攻撃じゃないネ。
……おや?翼を切り落としたのカイ?再生も無理そうダネ?ボクの知らない術式が矢に埋め込まれてた………ヘェェ?」

ソフィア「……(弓矢射撃」
コハク「……(狙撃魔法」

新魔王「フフッ。見えてるヨ。(二重障壁」


一枚目の障壁が矢を受け止めて腐蝕し、二枚目の障壁がコハクの魔法を弾いて一枚目の障壁ごとふきとばす


コハク「効果を見破られた?」
ソフィア「落ち着いてください。
警戒されただけです。効果まではまだ……」


新魔王「それはどうかナァ?再現してあげようカィ?」

ソフィア「っ!?(ゾワッ」

新魔王「まあいいや。大した魔法じゃないし。
ボクは強くならなきゃならない。誰よりも強くならなきゃ……。だから、君達を殺すヨ!!」



【新魔王の状態

・翼消失して聖なる攻撃への耐性激減
・翼消失して天使化ゾンビの改良不可

本日17時ぐらいに戦闘安価予定
コマンドは【攻撃】【魔法】【その他】になります。】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
魔法)
その他)

1~5:15点&結果にプラス補正&勇者に不利な効果を消す。【攻撃】でオローリアが勇者の前に現れる。【魔法】で魔術師コハクが覚醒してデカイ魔法を放つ。【その他】で種馬の性(サガ)で勇者が発情覚醒して更に追加で10点
7~49(奇):強さによる秩序。【攻撃】で3点。【魔法】で-5点&直前が【攻撃】だと5点へ変更&再戦時に味方の絶対生存者が1人分確保される。【その他】で-2点。龍人化の魔法薬を誰か1人が使う。再戦時の猶予が少しだけ増える
6~50(偶):悪魔の秘術。【攻撃】-4点&直前が"強さによる秩序"だった場合は-1点へ変更。【魔法】で-6点&戦闘結果後に味方1人が一時的に闇落ちして勇者側と敵対する。【その他】で5点&スフィンクス効果で、以降"悪魔の秘術"によるマイナス点のみを無効化させる。
51~95(奇):混沌&狂気。【攻撃】で2点。【魔法】で8点。【その他】で-3点&勇者の仲間1人が発狂して再戦不可。鬼メイドのいる屋敷へステイ。
52~94(偶):純粋な魔。全てで-5点。【攻撃】で天使化ゾンビが新魔王を庇って消滅。2度目以降はプラス5点へ変更。【魔法】でコハクが新魔王の魔力と血の回収に成功し、再戦の戦闘結果全体へプラス補正が入る。【その他】で戦闘結果後に勇者が発情。棺桶ワープ後はツギハギキメラとフィーへ発情し、セックス開始。
96~100:-20点。【攻撃】で女になった新魔王の膣内でパイルバンカーが破壊されてしまう。【魔法】で勇者が因子交換が制御できずに苦しみ出す。【その他】で勇者がマザコンシスコンロリコンの情けない奴になり、コハクやG=nz23、オローリアに母性を感じるようになる


【おくへました】

【その他】28(偶)・・5点&スフィンクス効果で、"悪魔の秘術"の衝撃を無効化させる
【攻撃】91(奇)・・・混沌や狂気を祓う攻撃で2点
【魔法】21(奇)・・・-5点&直前の【攻撃】で魔王の魔法を砕き、5点へ変更&再戦時に味方の絶対生存者が1人分確保される。→別ボーナスへ
【その他】95(奇)・・新魔王から溢れる狂気に勇者の仲間1人がやられて発狂。-3点
【魔法】47(奇)・・・新魔王しぶとく強い。-5点



5+2+5-3-5
→結果4点(偶)

魔王を勇者達が倒したが、
新魔王自らに課した悪魔との契約が達成されてしまい、強い力の塊だけが残ってソフィアが回収した




【戦闘描写は後程。
魔王のデカい魔法発動を阻止したMVPと発狂者をコンマで決めます。(発狂は直ぐ治ります)

3連の判定にしたいなぁ……(3つ目考え中)】

先に2つの判定表。待たれよ。

※1・MVP
※クリファン以外の下一桁が、
1・・・コハク
2・・・ルエイナ
3・・・G=nz23
4・・・アンリ
5・・・ユウ&リナ
6・・・クレア
7・・・精霊&ユウ
8・・・ソフィア
9・・・FF
0・・・堕天使達
1~5:アンリ含む天使軍。勇者以外の発狂者を直ぐ癒せる。勇者の場合はソフィア以外の天使組♀全員が勇者とセックスすることになる
96~100:勇者。オローリアに酷く心配されて天界へ保護される。発狂者が勇者だとオローリアが喜んで勇者とセックスしてしまう

※2・発狂者1人
※クリファン以外の下一桁が、
1・・・コハク
2・・・ルエイナ
3・・・G=nz23
4・・・アンリ
5・・・ユウ
6・・・クレア
7・・・精霊
8・・・ソフィア
9・・・FF
0・・・リナ
1~5:勇者。発情&性欲発散後に再発狂
96~100:オローリア。裏ボス化かもしれない

待たれよ。

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・MVP
※クリファン以外の下一桁が、
判定表は>>518参照

↓2・発狂者1人
※クリファン以外の下一桁が、
判定表は>>518参照

↓3・発狂者の一時的狂気表
※クリファン以外の下一桁が、
1・・・気絶
2・・・勝利を信じられずパニック
3・・・感情の噴出。(例:ルエイナだったら怖くて泣き出す)
4・・・多弁症
5・・・放心
6・・・殺人癖
7・・・幻覚
8・・・幼児退行
9・・・何かを見て美味しそうと感じる
0・・・記憶喪失
1~5:発情&性欲絶倫化
96~100:ニュー魔王(リーダー)化病


【計ゾロ:ソフィアの平行世界への旅について後日談がある】

55・・・ユウ&リナがMVP

19・・・FFが発狂し、
6・・・・殺人癖へ…



ちょいと戦闘描写へ

新魔王と交戦。何度もパイルバンカーの杭で殴りかかる勇者。殴る蹴るでその杭全てを払い除ける新魔王


新魔王「詠唱を邪魔する気?
残念だったネ。既に終わってるヨ!!」

新魔王は悪魔の秘術を放とうとした!
しかし不思議な力でかき消された…


勇者(半スフィンクス化)「……」(28偶)

新魔王「(杭からいつぞやの逃がした実験体と同じ気配がするネ…。
でも、呪いまでは防げないデショ!!)」

アンリ(気配遮断)「させない!!」(91奇)



聖なる矢が新魔王の腕に突き刺さる

新魔王「まだ隠れてた?鬱陶しいナァ!!(ゴォォッ!!」

コハク「(全体魔法…!?来る……っ!!)」


ユウ「リナ!今です!!やぁぁぁっ!!」


リナの森属性の舞いで新魔王の足場を底無し沼へ変え、新魔王がドボンと落ちる。ユウが地面に魔力を込めた魔法剣を刺す。
泥の中に落ちた新魔王の関節各所へピンポイントに氷結攻撃。爆発的に発生した大きな霜が新魔王を襲う。

新魔王の全体魔法を阻止した。が、(21奇)



新魔王「(このボクが…。やられっぱなし
そんなことがあってたまるカァァァァ!!!)」


新魔王の額から怪光線。FFへ直撃してしまう(95奇)
新魔王の全身から怪光線を放出。泥沼と勇者達を吹き飛ばす新魔王(47奇)


新魔王「……ごはっ!?」

勇者「(……少し遅かったが、うまくいった…か)」


パイルバンカーや天使の弓矢等で新魔王の体へ傷を作り、魔術や魔法薬等をたっぷり新魔王の体内へ仕込むのに成功。
新魔王体内に仕込んだ魔術や魔法薬等が魔力に反応して連鎖爆発

合計4点で勝ち。

ボロボロの新魔王


新魔王「や、やるジャン…。
まともに直接戦っては勝てないと考えタネ...」

勇者「悔しいがその通りだ。……。」

新魔王「正直ダネ。正直な君には1つ、良いことを教えてあげるよ……」



自らの死を悟った新魔王。
ゆっくり勇者へ顔を向け、

新魔王「悪魔の契約って知っテル?
魂を代償に色んな願いを叶える事ができるンダ……!(ニヤリ」

ソフィア「っ!?やめなさい!!(弓構え」

新魔王「もう遅イ!ボクはもう死ヌ!
キミ達はボクを殺し、ボクの願いがキミ達を滅ボス!!ただでは消えナイヨ!!」


悪魔の契約が発動して魔法陣が新魔王の背後から広がる。新魔王の魂が魔法陣に吸収されて死ぬ新魔王。
魔王城内いっぱいに広がる魔法陣が所々で形を変えながら光輝く。契約完了し、魔法陣の中央から球体の小さな塊が吐き出される。


球体の小さな塊=強い力の塊


強い力の塊だけが残ってソフィアが回収し、役目を終えた魔法陣は光を失い空中で霧散した







勇者(しゃがみガード)「……あれ?生きてる?」
アンリ(翼ガード)「……悪魔の契約はどうなったのですか?」

ソフィア「だからやめなさいと言ったのに……。
契約内容を書き換えました。新魔王に悪魔の気配がしてましたから、それができるよう事前に矢へ細工してたんです。
こっちはもう大丈夫ですよ」


コハク「よく用意できたね」

ソフィア「最初にここに侵入した際に悪魔が関わっているのを見てましたから」

ルエイナ「か、勝ちました……か?」

G=nz23「何が疑問だ。状況から察して勝利の他無い」

ルエイナ「そうなのですが……。その割には疲労感が尋常ではなくてですね…」
アンリ「そうね。仮住まいだったけど、私の部屋もボロボロになっちゃったし」

ユウ「つ、疲れまし……た…(ウトウト...」
精霊「ユウきゅん!魔王へ立ち向かう姿とってもカッコ良かったよ!!(ギュー」
クレア「お疲れ……ユウきゅん…(ギュッ...
リナちゃんも頑張った……ね」

リナ「ありがとうございます!
勇者様もお疲れ様でした!」

勇者「あぁ。じゃあさっさと帰るか。
もう今日は勝利に酔いしれたいぜ…」





FF(殺人癖)「……(ピピピッ...ガガガガガッ!!」

FF(殺人癖)「(了解。生命体……全テ……殺ス!!)」

勇者「……?」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どうFFの殺人癖を治す?(e以外記号のみでもOK)

a)わざと勇者がFFに刺され、ハグしてキスする。ハグしてる間にG=nz23や他の機械化天使がFFへアクセスして正常に戻す
勇者「FF。もう…終わった。終わったんだよ……(ナデナデ...」
 (正気を取り戻したFFの様子: )
 (G=nz23(推測)「」)
 (FF(正気)「」)
b)魔物に反応してルエイナを追いかけ回すFF。面白そうと悪ノリするG=nz23。ソフィアの拳骨をFFとG=nz23が食らい、正常に戻る
勇者「ルエイナ。やはり許されません。愛されております」
ルエイナ「納得いかなーい!!」
 (正気を取り戻したFFの様子: )
 (拳骨食らったG=nz23の様子: )
c)オローリアが勇者を回収しようとしたらFFも巻き込まれる。おしおき方法を考えながらFFを治す
オローリア「おしおき……」
FF(正気)「僕にいい考えがありまーす♪(ハイハーイ♪」
 (FFの提案その1: )
 (FFの提案その2: )
 (FFの提案その3: )
d)損傷が激しく回復カプセルへ転送されるFF。殺人癖を抱えたまま意識を取り戻し、勇者を押し倒そうとしたら逆に押し倒されてセックスへ。セックス中に治る
 (FF(殺人癖&事中)「」)
 (正気を取り戻したFFの様子: )
 (FF(正気化&事後)「」)
e)その他治療方法。方法通りに実施できるかはコンマ判定。(消し炭にするはソフィアがぶちギレるのでNG)
 その他案:



【計ゾロ:平行世界ならこのあと勇者とオローリアが滅茶苦茶セックスしており、その描写をする。
&この世界でおしおき中にオローリアとソフィアがセックスシーンを見てしまう

簡易版
aドラマチック
bギャグその1
cギャグその2
dエッチシーンへ
eその他枠。狂気の治療方法を書いてください】

ドラマチックも兼ねそうなdで。

これは新魔王ちゃんの思念がはじき出されて
何やかんや実体化からおしおきのハーレム入りとかどうっすかねえ

23+92+85
→計200→ゾロでイッチ選択


計ゾロ:平行世界ならこのあと勇者とオローリアが滅茶苦茶セックスしており、その描写をする。
&この世界でおしおき中にオローリアとソフィアがセックスシーンを見てしまう

その前に、
FFの治療法はd寄りのaへ。


FF(損傷甚大)「……(ブスンブスン...」

FF「任務……遂行……!!」

ユウ「FFさん?FFさん!?なんでこっちに刃物を向けて……!」
勇者「離れろ!ユウ!」

FF「任務…遂行…。任務…遂行…」

勇者「(いつぞやのnan.77を強制操作したのと同じか。幸い自爆できる程の魔力は残ってないようだ。射撃武器も来ないか。なら、)」

ソフィア「FF!やめなさいっ!リモコンで強制停止を…!」
G=nz23「解析中…。あの旧式。精神汚染をもろに受けてた。機械だから一度停止しても再起動時にまた精神汚染も再発する。
時間をかけて治すしかない」

勇者「俺が抑える。時間稼ぎなら俺が適任だ」



わざと勇者がFFに刺され、ゲル化でFFの腕を固定&傷口を塞ぐ。ハグしてキスする


FF(殺人癖)「!!?
放せ。邪魔だ。殺す。殺してやる」
勇者「FF。もう…終わった。終わったんだよ……。……。///(チュッ」
FF(殺人癖)「【口を塞がれるもなお抵抗】」

<バチバチッ
<ボンッ


ソフィア「……FFを強制停止させる。あの子の体がもう持ちません。勇者。いいですね?」

勇者「あぁ。……待ってろ。FF///(チュッ」
FF(殺人癖)「勇……者………(シャットダウン...」


損傷が激しく殺人癖を抱えたまま回復カプセルへ転送されるFF


【Q.>>532
A.FFが食らったのは"新魔王以外への殺意そのもの"なので新魔王の思念ではありません。新魔王の強さを追い求める性格からして自分の弱い分身を残すようなこともしないでしょう。
ただしアイディアは好きなので、"平行世界"で新魔王を生け捕りできたと代替採用します】

ルエイナ「他に狂気に当てられた方はいませんね?」

クレア「多分……。でも、このままここに…居るのは……良くない。精神的に……」

コハク「G=nz23。コレ飲んで」
G=nz23「ヤダ。当機はもう龍人化の魔法薬を飲みたくない」

アンリ「FFみたいに損傷が激しい機械天使や自力で帰れない天使達を天界へ運んでほしいの。
お願い。戦艦モードへ変形すれば大勢を運べると聞いたから…」

G=nz23「……。地上にこれ以上天界の技術を置き忘れる訳には行かない。了解した(グビッ」

G=nz23(龍人化)「回収する(戦艦モード」




エピローグ・天界


勇者「(こうして俺達は魔王城を後にした。天使化ゾンビは天使軍が倒したが、あれを量産されていたら勝ち目なかったと天使の数人から話を聞けた)」

勇者「(またオローリア姉さんからの説教を覚悟してたが、おしおきは後でやるから今はゆっくり休めと地上へ返してくれるそうだ。
……休んだあとこき使われるのだろう。容赦ないぜ姉さん。休んでる途中でセックスはやめた方がいいな…)」

勇者「(ところで、G=nz23は機械天使に、アンリは天使達に囲まれて動けないでいる。
G=nz23は戦艦化、バイク化、人型化と何度も変形を繰り返し見せつけている。変形機構を持たない最新型の機械天使にとっては世にも珍しく見えているらしい。魔法薬のおかげと聞いても、大半が半信半疑である。機械なのに。
一方アンリは堕天使から天使化したレアケースとして天使達からインタビューを受けている。中には人間の俺との恋ばなが聞きたくて集まった天使もいて、俺の方にもそのうち数人駆け寄ってきた)」

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勇者「(駆け寄ってきた天使達で思い出したが、何故俺に堕天使を天使にする力があるのかについては結局わからなかった。だが、これが勇者の証だと言われると黙るしかない。それに今の俺にとってはどうでも良かった)」

勇者「(アンリと愛し合ったらアンリが天使になってた。これに理屈つけたり文句言うのは野暮だろうから)」

勇者「(他の仲間?
コハクは疲れて、ルエイナは天界の空気で気分悪くなるかもしれないので、ソフィアの戦艦で寝かせている。
ユウは先に城へ帰って国民へ魔王が倒れたこと、人類側の勝利を宣言した。あとついでにクレアと精霊の2人と結婚することも。……一番大活躍してたしアイツ本当は"勇者"じゃね?俺なんて色を好むだけのユウとリナの師匠ポジじゃん……)」

勇者「(……ソフィアはここにはいない。
FFの治療に専念してるためだ。狂気についてはもう諦め、俺に任せると言われた。
それと悪魔の契約で手に入れた塊をどうするのかソフィアに聞いたところ、元の世界に戻って今度こそある人物を救う為に使うらしい。またこの件に関しては誰にも喋らないで欲しいと。
……別にいいか。オローリアが黙認してるようだし。何度も様々な平行世界を渡ってきた経験者ソフィアなら正しく扱えるだろう。他に強い力の塊を安全に保持できるような場所や人物もソフィア以外いなさそうだし、それが一番だろう)」

堕天使の屋敷・エピローグ
病院ベッドの上

勇者「もう疲れた。体あちこち痛い…」
アンリ「勇者さん……///」
ルエイナ「勇者様…///」

堕天使a「添い寝はダメです。今はひとりひとりそれぞれのベッドで寝ててください」
堕天使b「アンリ様もですよ?」

アンリ「一緒にねーかーせーてー!」
ルエイナ「あーん!勇者様ぁぁぁ!ずっと勇者様と寝たいのにー!」

堕天使c「……もう。離れな…さいっ」

<キュポンッ

コハク「……バレた」
堕天使c「勇者様もズボンの中にコハクさん隠していたのを黙ってないでください」

勇者「だってタマしゃぶられ…じゃなかった。握られたし……?
逆らって噛みちぎられたくない。持つ者♂にしかそれがわからんのです。いかに緊迫した状況だったか…」

堕天使c「はいはい寝言は寝てから言いましょうね~」

勇者「へーい」

勇者「(俺とコハクが成人で人間、ルエイナとアンリが元魔王軍四天王の2人だったか。思えば最初から奇妙なパーティ構成だったんだなぁ)」


勇者「(………)」


勇者「(よし。もう回想すべきとこはもう無いな。おやすみっ)」






数日後の天界
神殿エピローグ・おしおきを添えて


オローリア「……理由覚えてる?」

勇者「えっと……【過去レス>>501確認中】」

勇者「情報漏洩?」

オローリア「……。それもある。でも、堕天使へ関わりすぎ…」

勇者「いやいや。それはダメじゃないだろ」

オローリア「ダメ。……でも、おしおきはそれと関係してる…」


オローリア「堕天使の監視……」

勇者「!?」

オローリア「正確には…堕天使達の近くで暮らして。
全生命体の監視…。それを堕天使達の監視をしてから実行する……」

勇者「(ようは練習か。先代女神が考案した全生命体の監視は展開で内乱ボッパするくらい規模がデカ過ぎた。
最初に堕天使を監視して段階的に監視すればフローもできて負担も軽減されると見たか)」

勇者「だが、ダメだってのに堕天使と関われと?」

オローリア「私の命令だから問題ない……。
本当に堕天使が堕ちるところまで堕ちた際は討伐指示を出すから……」

勇者「(……なにか裏あると思うけど確信持てない。これ以上疑っても仕方ないや)」

オローリア「…………(ホッ」



勇者「(ソフィアはそろそろ元の世界に帰るのか。どんな世界なんだろうなぁ)」
勇者「【妄想開始】」
オローリア「っ!?」


ちょっと前に出た計ゾロ発動。

―――ここはとある平行世界。
新魔王を倒した勇者。激しい戦いを終えて、勇者とオローリアが滅茶苦茶セックスするシーンへ移動する。そしてどういう訳か生け捕りにした新魔王もセックス参加。
&この世界のオローリアとソフィアがセックスシーンを見てしまう




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者とオローリアと新魔王はどこでセックスしてる?(全て記号のみでもOK)

a)天界の神殿
 (セックス主導者は誰?: )
 (おしおき内容: )
 (モブ天使♂(盗み聞き)「」)
 (モブ天使♀(盗み聞き)「」)
 (モブ機械天使♂(盗み聞き)「」)
 (モブ機械天使♀(盗み聞き)「」)
b)鬼メイドの屋敷(セックスに嫁達含む)
 (セックス主導者は誰?: )
 (おしおき内容: )
 (誰と授乳プレイする?: )
 (鬼メイドミルクの味: )
 (オローリア(貧)ミルクの味: )
 (新魔王ミルクの味: )
c)ソフィアの戦艦(セックスにソフィア含む)
 (セックス主導者は誰?: )
 (おしおき内容: )
 (ソフィア(両思い)「」)
d)フラン達のいる牢屋(セックスにフラン派を含む)
 (セックス主導者は誰?: )
 (おしおき内容: )


【計ゾロ:今いる世界でオローリアが発情して勇者を押し倒す。
&記号に沿った何か良いこと】

セックス........せっかくだから天界を汚しちまおうぜ。

a)天界の神殿
 セックス主導者は誰?:勇者
 おしおき内容:天界の聖気で3日3晩無限搾精。最初はオーロリアが主導だったはず。魔王は裸の方がマシに思えるほどエロい格好をさせられている。
 モブ天使♂(盗み聞き)「お、ぉおおぉ........お、オーロリア様が、勇者と、魔王と、あんなに激しく.........もう、天界は終わりだぁ.........」
 モブ天使♀(盗み聞き)「.........いや、ある意味始まりかも........?」
 モブ機械天使♂(盗み聞き)「........実験をしてみませんか、(ニックネーム)。当機とあなたで性交をして、子孫をなせるかどうか」ビキッ、ビキッ♡
 モブ機械天使♀(盗み聞き)「確かに(ニックネーム)、それは良いアイディアですね」ビチャビチャ♡


 じつは機械天使同士は愛し合ってました、とか。

83+28+86
→計197

天界の神殿でセックス
セックス主導者はオr…………なんと勇者(デデーン!!
(し っ て た)

おしおき内容は天界の聖気で3日3晩無限搾精。最初はオーロリアが主導だった。

以下、主導者逆転するまで(比較的)簡易な経緯



1.勇者と新魔王がオローリアが用意した拘束具に捕まる。新魔王に至っては魔王は裸の方がマシに思えるほどエロい格好をさせられているらしい。

2.ブラコン女神オローリアが拘束具に捕まった勇者の体を自由に動かし、オローリアへ強制挿入からの強制ピストン。オナニー寄りのセックスを楽しむオローリア。1回中出ししても天界の濃い聖気を浴びて即復活♂する勇者。

3.オローリアが拘束具にもっと激しくピストン運動するよう指示し、オローリアのおもちゃと化す種馬勇者

4.焦らされる新魔王。反省したらしく、オローリアと勇者に何度も謝る新魔王。本当に反省したらしく、勇者を動かして新魔王へ挿入からのセックスさせる鬼教師オローリア

5.全く身動きとれない新魔王が同じく全く身動きとれない勇者に何度も犯される。一度中出ししても止まらずピストン運動は続き、結合部から赤と白が混じった泡立ちが見えるほど……

6.数時間後に事件発生。寂しくなったオローリアが勇者へ近づいた途端、勇者の拘束具が外れ、入れ替わりでオローリアが拘束される。
なお勇者は聖気を過剰摂取してしまい現在進行形で発情中



オローリア(拘束)「えっ。あっ、嘘……」

勇者♂(発情)「コォォォォォ.....」大黒柱♂



【ここからは俺のステージだと言わんばかりにオローリアへキスハメする勇者。
涙目でイキッぱなしだが、どこか幸せそうなオローリア。
このまま放置されると思いきや、オローリアとセックスしながらキスされたり、オローリアとキスしながらハメられる新魔王。

次レスで1日目からセリフダイジェスト】

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1日目・朝(主導権まだオローリア)
状態:オローリアへ強制連続ピストンの勇者


勇者「ゔっ!!……ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙……!!///」

オローリア「あんっ。んんっ…。ふふふ……。そこをもっとぉ……///(ギュー」
新魔王「……。【怯えてガタガタ...】」



1日目・昼(主導権まだオローリア)
状態:反省した(らしい)新魔王へ強制連続ピストンの勇者。全く容赦なし


新魔王(ギャン泣き)「や、やめっ…!やめ…て……!
ひぐぅぅっ!?…ご、ごめ……ごめんな……さ……///(グスッ」
勇者「ぁ゙っ……。ぁ゙がぁぁぁ……///
(俺も泣きたい。オローリア姉さん……そんなに堕天使嫌いだったのか?それとも情報漏洩がそんなに?)」



1日目・夕方(主導権が勇者へ)
状態:事件発生し、オローリアへ逆襲ピストンキスハメの発情勇者

オローリア「っっっ……!!?くぅっ!!///」
勇者「【激しくキスハメ】///」バンパンパンパンッ
新魔王「や、やっと解放され……タ?」

状態:新魔王へ比較的やさしくピストンキスハメの発情勇者

オローリア(連続絶頂後)「はぁ……はぁ……///(ブラーン...」
勇者「【ねっとりキスハメ】///」バンパンパンパンッ
新魔王「い、いやぁぁ…!でもさっきよりは……イィ…かも?///(ギュー」

2~3日目
状態:この期間ずっと勇者を搾精するつもりだったオローリア。因子交換して理性を取り戻した勇者にバレて望み通り、半人間化したオローリアが気絶するまで半神チンコで連続キスハメ。濃い聖気にあてられた半人オローリアには刺激が強すぎた……


オローリア「…(チーン...」精液コボォ...

勇者「ヤりすぎた…」ゴッドチンコォォォォォ♂でヒィィィトエンドッ♂
新魔王「……(ビクビクガタガタ...」

勇者「あー……。ゴメン。拘束具外すか」

新魔王「いいの!?でもボク、悪いことしたから……。
それにこれ、多分今の勇者でも外せない…」

勇者「マジだわ。……。」ギンギン♂
新魔王「……///」トロォ...♀

新魔王「昨日みたいにボクとえっちしてたら外れるカモ…///」
勇者「ぶっ!?
いやさずがに悪いだろ。こんなのが新魔王のおしおきになる訳ねぇし……」



拘束具されながらも脚を広げて上目遣いおねだりする新魔王

新魔王「勇者と子作り…。沢山シて……イイヨ?///」
勇者「!!【理性ぷっつん】」


新魔王とも因子交換して悪魔的魔王チンコで半人新魔王とイチャイチャ子作りする勇者。なおこれはギャグなのでデビル細胞汚染とか魔王化とかはない。

4日目~X日目
状態:拘束から解放されても当分終わらない3P。新魔王とイチャイチャ子作りしてたのがオローリアにバレて勇者がオローリアへ慰めックスして、気絶したら新魔王と発情を慰めックスして、またオローリアが起きて子作りしてを繰り返し……。

さすがに10日までには終わるが、さらに当分はエッチなにおいは消えないだろう


しかし数日も部屋から一歩も出ることなく引きこもり3Pしてたら当然怪しまれて盗み聞きされる訳で。

以下盗み聞き内容


モブ天使♂「お、ぉおおぉ........お、オーロリア様が、勇者と、魔王と、あんなに激しく.........」
モブ天使♂「もう、天界は終わりだぁ.........」

モブ天使♀「.........。」コンマ判定中...

モブ天使♀「いや、ある意味始まりかも........?」アイデアファンブル

モブ天使♂「終わりだろぉ……。おしまいだぁ……」
モブ天使♀「なら、始まりを作らない?ほら、あっち見て?」肩ポンッ
モブ天使♂「へ?」

モブ機械天使♂「........実験をしてみませんか、モブ♀。当機とあなたで性交をして、子孫をなせるかどうか」ビキッビキッ♂
モブ機械天使♀「確かに、モブ♂。それは良いアイディアですね」ビチャビチャ♀

モブ機械天使♀「因みに旧式G=nz23とFFのデータから、実験に失敗しても妊娠機能のアップロードが可能です」
モブ機械天使♂「盛り上がって参りました。ヤりましょう。今すぐに」


<ズブッズッチュズッチュ..
<アンアンッバッサバサ...



機械天使のカップルが物陰に隠れてセックスし始める

モブ天使♂「なっ!?な、なな……」

モブ天使♀(グルグル目)「ほら。あなたも好きな女の子と始まり作っちゃいなって。
オローリア様や魔王よりも先にデキれば終わりが訪れたりしないかもよ?(フラフラ...」パンツ捨て

モブ天使♂「なっ!?いや待て!おいっ!おいったら!
思考が先にオワタしてないか!?」



【後に天界が聖(性?)なる淫魔界になるとは、誰も想像つかなかっただろう。

あと機械天使カップルのニックネームが適当でサーセン】

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【色々期待外れに定評のあるイッチ先生の勝手にQ&Aコーナー。
別名言い訳&補完タイム。その1

>>まずは544について
Q1.知らん筈の快楽とか教え込まれたら(ry
A1.両親(悪魔ヴィラ♀と先代魔王♂)の記憶を継承してるので、一応知ってます。(とはいえバーチャルでは処女破れて童貞卒業して妊娠出産したことあるけど、リアルでは皆無的な)

Q2.即墜ちドM化待ったなしですよね
A2.さすがに既に堕ちてたはないわー(自虐)
即堕ちする過程書けば良かったですね。勇者から積極的にレイプさせるには拘束具とか発情薬使う必要あったりとかで、即堕ちに持ってきにくいのもあるけど、
やっぱ既に堕ちてたはないわー(トドメ)
ドMには…なってる?なって……る?

Q3.この魔王ちゃんのエロシーン楽しみで仕方ないんです
A3.ごべん゙な゙ざい゙!!←これを涙鼻水グチョグチョおもらし新魔王ちゃんに言わせても良かった(今更)】

【Q&Aその2
以下イッチ内問答

Q1.そもそも何故生け捕りに女神オローリアのとこへ
A1.女神の元で色々学ばせながら罪を償わせようと勇者が考えたからです。例えば責任能力とか倫理観とか。いくら両親の記憶を継承してるからといっても本人は生まれたばかりの赤ん坊のようなものですからね。本人としては全然学びが足りず、簡単に例えるなら無邪気な子供がイケナイアニメやヤ●ザ物ビデオを数万本見終わって影響されたような状態です。
他の人間や魔物や天使に頼るよりは、まだマシな選択だったでしょう。

Q2.ブラコン駄女神オローリア!
A2.本来のオローリアなら適任者だったでしょう。ところがこのポンコツ駄女神オローリアは教育よりもおしおきが最優先でして、あんな凶行に走ってしまいました。また子作りを許しているのは新魔王の子供達を、オローリアと勇者の最強ジュニアの世話係りにさせる為と、ドロドロした考えからあぁなりました。とはいえ新魔王からも最強ジュニアがポンポン生まれることもありうるので、拘束具で新魔王と勇者間の子作り頻度を調整しようとしてました。
結果失敗に終わって新魔王ちゃんは強くて甘ちゃんな勇者に屈服して堕ち、オローリアも姉を名乗る甘えん坊へと堕ちてハッピーエンドですがね(´・ω・`)


Q3.鬼畜孕ませレイプはよ
A3.パパになりたくなかった勇者には荷が重いなりぃ・・・

Q4.なぜ最後までデレない新魔王ちゃんは書かなかったのか?
A4.シュミ!!
一応、女騎士のくっ殺展開を新魔王へ当てはめようとしましたが、それやったら勇者がセックスしたことについて変に重く責任感じて新魔王ちゃんを解放したあげく再戦(無理ゲー)何て事になりかねないので、この平行世界ではやりませんでした。
この勇者はオークじゃないんです。種馬なんです!!(勇者「オイ」)】

視点戻って現代の天界
オローリアとソフィアが平行世界のセックスシーンを見てしまう



オローリア脳内ビジョン「【オローリアと新魔王がベッドの上で勇者に抱きつきながら、安らかな顔で子供を産んでいる】」

オローリア「……/////」
勇者「オローリア姉さん?姉さんったら?おーい?」

オローリア「っ!?……不潔。ケダモノ。今日はもう帰って(強制転移魔法」
勇者「理不尽ッ!?」





ソフィアの戦艦


勇者「痛てて。尻もちついた…」

ソフィア脳内ビジョン「【お姉さんぶりながら勇者に抱きついてセックスするオローリア。むしろ勇者に甘えているようにも見える。
また新魔王も勇者へおねだりして容赦なく種付けプレスされている。
そして2人の娘達数人に囲まれて更に甘甘々セッ……】」

ソフィア「……(サーッ」


勇者「ソフィア。ちょっといいか?
オローリアから堕天使の監視を頼まれてよ、彼等の避難所へ向かってほしいけどいいか?」


ソフィア(下向き)「………(フフフ...アハハ...」ぶつぶつ…
ソフィア(下向き)「(新魔王……生かして置けない……。
悪魔の契約が発動する前に……こr【以下えげつない計画のため省略】)」
ソフィア(下向き)「(あとオローリアも)」

<ワタシモォ!?



勇者「……ソフィア?(ナンカチョットコワイ...」

ソフィア「……わかりました。堕天使の屋敷へですね」

勇者「お、おぅ……」


ソフィアに何があったのかわからないが、多分平行世界関連だろうと呑気に考えることにした勇者。
残念ながらその悪い予感は的中してるのだった……


【余談の余談
半神化や悪魔的半魔王化した勇者の精子の形をねっとりじっくり描写しようとしましたが断念。
いくらオマケ編だろうと絶対エグい展開になって収拾できなくなるから。先端に牙のような突起があり、卵子を見つけ次第中央目掛けて一気に穿ち受精…的な。

元々の勇者精子もエグい性能持ってそうだけど。受精率とか。フラン派全員を孕ませてるし。

魔王軍の生物兵器で膣型エイリアンとか卵子クリーチャーとかを登場させても良かったかも】

更に数日後
堕天使の避難所・エピローグ


全員無事に復帰し、勇者はコハク達と合流してラブホへ連れ去られる。
そこで勿論セックスしまくりFFも乱入して色々セックスとかあったが、一旦後回しで。



平和になった地上でやり残した事が勇者にはまだ1つある。
勇者の親戚であるショタとの修行だ。週1ぐらいでショタとバロメッツの2人へ剣や因子交換の扱い方を教えている。
特に因子交換の扱い方について教えられる人間は貴重であり、因子交換専門の先生にならないかと誘いを受けた。


勇者の答えは、愛があることを大前提として……



【次も記号のみOKな選択(してから)安価。

種馬以外の仕事が早速見つかるかもしれない勇者。このあとすぐ】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どんな先生になる?それともならない?

a)教育ビデオの講師になる。総監督はコハク。AVではないが健全かと問われるとアウト寄りのセーフ
 (人気ビデオのタイトル: )
 (龍人ルエイナへの評価: )
 (元堕天使アンリへの評価: )
 (希少種フィーへの評価: )
 (ツギハギキメラへの評価: )
 (機械天使G=nz23への評価: )
 (機械天使FFへの評価: )
b)実際に因子交換したカップルを相手に個別指導の塾。なおセックス指導は基本しない
勇者「いらっしゃーい。新婚さんでなくてもあってもOKー」
 (ロリ化バロメッツ(レビュー)「」)
 (半バロメッツ化ショタ(レビュー)「」)
 (カップルAの魔物♂種類: )
 (カップルAの人間彼女(レビュー)「」)(カップルAの魔物♂(レビュー)「」)
 (カップルBの魔物♀種類: )
 (カップルBの人間彼氏(レビュー)「」)(カップルBの魔物♀(レビュー)「」)
c)学園の講師。ユウが通っており、何故ユウ等一部の人間は因子交換契約ができないのか学園内でコハクと一緒に調べる。
勇者「何故ユウはクレアの精霊と因子交換契約できないのか。何故代わりに精霊を憑依させることができるのか。何故呼んでないのにクレアが不法侵入しているのか」
 (コハク(仮説)「」)
 (クレア(鼻血)「」)
 (精霊(鼻血)「」)
d)先生にはならない。他を探す
勇者「(教師以外で仕事あるかな)(求人パラパラ...」
 (職業候補その1: )
 (職業候補その2: )
 (職業候補その3: )


【計ゾロ:堕天使の近くで生活してるだけてオローリアからお小遣い貰えるようになる
&ソフィアが平行世界で両想い勇者と感動の再会後、オローリアと新魔王について問い詰める】

b)実際に因子交換したカップルを相手に個別指導の塾。なおセックス指導は基本しない
勇者「いらっしゃーい。新婚さんでなくてもあってもOKー」
 ロリ化バロメッツ(レビュー)「勇者様が言っていたように、体が半分ショタくんになっているのみたい。めへへ…………♡」
 半バロメッツ化ショタ(レビュー)「あ、あの、お、おちんちんが、か、果実につつまれて、あ、あっ、うぁ、こ、これ、あぁぁぁぁっ…………♡」
 カップルAの魔物♂種類:ベヒモス
 カップルAの人間彼女(レビュー)「彼の身体を借りれるだなんて、本当に夢見たいです…………これからは守られるだけじゃなくて、守る立場にも…………♡」
 カップルAの魔物♂(レビュー)「勇者様のおかげで、我々異種族カップルも当たり前、とはいきませんが、認められて来ています。ブフルルル」
 カップルBの魔物♀種類:ピクシー(元ハムスター)
 カップルBの人間彼氏(レビュー)「ありがとうございます。前はキスするにもデートするにも体格差が全ての壁になってしまっていましたから」
 カップルBの魔物♀(レビュー)「ご主人様との大きさが近づいて、私にもやっと挿れられたからねー。前はほら、入り口に当てるくらいしか……………」

 いくらか改変されても構いません。

sage忘れました申し訳ない。

a

c

>>559>>560ファッ!? コンマッ!?

36+99+99
→計234

実際に因子交換したカップルを相手に個別指導の塾で先生になる。
なおセックス指導は基本しない

勇者「いらっしゃーい。新婚さんでなくてもあってもOKよー」


1組目

ロリ化バロメッツ
→バロリメッツ「勇者様が言っていたように、体が半分ショタくんになっているのみたい。めへへ…///」
半バロメッツ化ショタ
→ショタ果実羊「あ、あの、お、おちんちんが、か、果実につつまれて、あ、あっ、うぁ、こ、これ、あぁぁぁぁっ…///」

勇者「お、おいおい」


勇者「(やはりか。さすが俺の親戚。
俺みたいにチンコへも種族の特性が反映されやすいのか。
正確にはチンコの周囲に影響出てるが……)」

勇者「チンコ自体へバロメッツの植物因子をもっと交換すれば慣れてくるんじゃないか?
チンコを植物体にすれば果実に包まれても刺激に耐えられるハズだ」

ショタ果実羊「あひっ、あふっ……ふぅ……。
ほ、ほんとだ。でも、これ以上の交換はやっぱりむ、むりぃぃぃっ、あっあっあっ……///」

勇者「(まだそこまで因子操作に慣れてないか。
一旦交換させるのをやめるか。今日の講義はここまでにして……)」

バロリメッツ「あ、甘くて美味しそうなにおいがショタ君のズボンからするメヘェ……///」

勇者「(いかん。ショタ君の貞操がピンチ)」

勇者「お、おいおい。ショタくん?
因子交換を解除すればその果実だって取れるだろ?」

ショタ果実羊「あ、あぁ、あぁぁぁ……///」

勇者「(聞こえねねぇ。初めての果実オナホはショタには刺激強かったか……)」

バロリメッツ「いっただっきまーす(パクッ」
ショタ果実羊「ひぅっ!?///」

<ジュポンッ

勇者「(おぉ。フェラ顔で果実を一口で吸い取った……)」

バロリメッツ「メヘヘェ…♪(もぐもぐ...」
ショタ果実羊「た、食べられちゃった…。
痛くはないけど、スースーする……」

バロリメッツ「……///」


勇者「こらバロメッツの方。そこまでだ。ショタの方はコントロールできないみたいだから、因子を戻してやれ」

バロリメッツ「えー。もっと舐め取りたかったのに~(メェェ...」

勇者「(コイツは無意識か。それとも性知識豊富のガチか?
……今度パロメッツの森に行って調査しよう)」



ショタ果実羊「た、助かった…?
(うっ。元に戻るとバロメッツのおっぱいが大きい……///)」


【なおここで止めてないとショタ君がバロメッツにフェラされてベビーバナナ♂の中身食べられ、
帰り道で本格的に搾精されてパパママになっちゃいます】

2組目


勇者「(次はベヒモスと因子交換したいと志願してきた女性と、そのベヒモスか。
ここには1組目のバロメッツとショタと違い、因子交換契約の志望者も集まってくる。その場合は俺の助手を名乗るコハクが契約魔法を発動させ、結ばせてる。
塾へは秘密にこっそりと……)(ナニヤッテンノ,アイツ...」


勇者「(それにしても。ベヒモスはたしか、暴食寄りの貪欲が特徴だったか?あと大柄で象っぽくて……悪魔?)」

勇者「……。【悪魔ヴィラについて回想中】」

勇者「(無関係だと良いが…。
貪欲がどこまで影響あるかも気にするべきか?)」




ベヒモスの彼女
→ベヒ彼女「彼の身体を借りれるだなんて、本当に夢見たいです…………。
これからは守られるだけじゃなくて、守る立場にも…………///」

勇者「(今までずっと守られてきたような口ぶりだ。そして、人間を守るベヒモスか。随分と信頼されているようだ。
……詮索は特にせず、カリキュラム通りベヒモスの特性を人間はどう扱えるか教えればいいか)」


ベヒモス「勇者様のおかげで、我々異種族カップルも当たり前、とはいきませんが、
認められて来ています。ブフルルル」

勇者「そんなそんな。私はまだここに就いてまだ一ヶ月も経ってませんよ」

勇者「(俺が原因ってのは、ある意味当然と言えば当然か。魔王を倒したと同時に俺が複数の魔物娘と婚約しているとビッグニュースが全国に広がったし)」
勇者「(その中に堕天使アンリと婚約して愛し合った結果、アンリが天使になったこともニュースになって、堕天使等も害悪ではないと認められつつある)」


勇者「えっと、それでは授業を始めます。
最初の準備運動です。まずお深呼吸して、互いの因子を無理なくどこまで交換できるか見せてください」


【ベヒモスが魔王軍四天王ヴィラ側だったらどうしよう、食費は大丈夫なのか、女性のいろんな場所が毛深くなりそうで色々心配しドキドキハラハラが当分続く勇者だった……】

3組目


勇者「(次は……ピクシー?
……あぁ。妖精みたいなものか。一番特徴的なのは体格差だろうな。ハムスターに化けてたか、転生前がハムスターだったかは知らないが、人とは圧倒的な差だ。
だからって……)」


ピクシーの彼氏
→ピク彼シー「ありがとうございます。前はキスするにもデートするにも体格差が全ての壁になってしまっていましたから」
ピクシー「ご主人様との大きさが近づいて、私にもやっと挿れられたからねー。前はほら、入り口に当てるくらいしか……………」


勇者「(異種恋愛ガチ勢が来ちゃった……)」

勇者「噂話ですが、ピクシー含め妖精には気に入った相手を小さくして妖精の世界へ持ち帰る術があると聞きました。
その応用では体格差の問題が解決できなかったとの事ですが、」

ピク彼シー「それはまあ、自分も考え付いてたのですが…」

ピクシー「ご主人様にそんな誘拐まがいな事何てできません!///(ハァハァ!!
プレイとしては大好物だけどねっ!///(ハァハァ!!」

勇者「は、はぁ……(ヒェッ...」

ピクシー「真面目な理由としては、
いたずら目的とはいえあの術には膨大な魔力と適した質が必要なのです。大自然の魔力とそこから力を借り、行使する技術には私1人ではとてもではありませんが。コストがかかりすぎます。
まだ簡単な方である"妖精の輪"という舞台装置を用意するにも、技術だけじゃなく人数が必要ですから」

勇者「("妖精の輪"……フェアリーサークル?
……菌輪の事か。妖精が輪になって踊った跡で、妖精の国への入り口と言われているあれか。コハクから聞いたことがある)」

ピクシー「それに、ご主人様を他の妖精に奪われたくないからですねっ♪」

勇者「(そこが一番大事だな。
しかし、ピクシーや妖精がイタズラするのにここまで用意することが多かったとは。
それで集団で旅人を襲ってイタズラするケースがあるのか…)」

勇者「では、今まで因子交換してなかったのは何故ですか?」

ピク彼シー「お恥ずかしながら、ここ最近までは周りの目が怖くて…」

勇者「それはまあ……わかりますが、」

ピク彼シー「それに因子交換契約と言ってますが、本来は龍人と人間が行う契約でして、魔術師1人で何の機材も用意せずに他種族と契約できるのはコハク様ぐらいなのですよ?」
ピクシー「そのおかげでオトクに契約できちゃったよね~」

勇者「(オトク?)」


勇者「【様々な因子交換契約の相場を新聞や本で確認中...】」


勇者「ちょっと席を外します。コハクに値段交渉を…」

ピク彼シー「あっ!待ってください!」



ピク彼シー「因子交換でオススメな子作り方法はなんですか?」

勇者「丸一日彼女をチンポケースにしながら炊事掃除洗濯を夫がこなす耐久プレイ!!(扉バタンッ」
ピク彼シー「アリガトウゴザイマッ!!」
ピクシー「///(イヤンイヤン」



【このあとコハクと値段交渉し、値上げするべきだと勇者。
早期契約特典で割引キャンペーン中と跳ね返すコハク

コハク「チンポケースプレイ。そのうちやって(目キラキラ///」
勇者「えっ」ト-チョーサレテル?】

十数日前へ戻って堕天使の避難所

屋敷・エピローグ
端が見えないくらい巨大化ベッドの上に


勇者「……(パチクリ」

コハク「エッチシーンきたー」
ルエイナ「子作り!!子作り!!(ハッハッハッ」尻尾グワングワン


勇者「あの…。やっぱり"全員"とヤるんですか?」

アンリ「何か問題あるの?」キョトン
G=nz23「問題なし。魔王はもういない。
後はただ当機へ子を成す精液を注ぐ毎日を送るといい」
鬼メイド「拙者も勇者殿が、いえ、旦那様が干からびないようこの母乳で満たして差し上げましょう」

勇者「こ、こんなところでタイトル回収しなくてイィンダヨ?」

フィー「種馬……ですか?しませんよ?」
ツギハギキメラ「よくわからないけど……。FFから聞いた…キモチイイ事なら、シたい…?」

勇者「(FF…。なに吹き込んでんだアイツは……)
あ、そうだ。FFの狂気解除どうしようか。機械天使の殺人癖相手に組み付いて動きを止められるかどうか」

G=nz23「それならソフィアから伝言預かっている。
内蔵武器や魔力の使用へセーフティをかけているから問題ないと」

G=nz23「あと今日中に機体は完治するので、終わったらここに転送させると。
……以上。精神面の治療を任せられた」

勇者「(やっぱり俺が治すしかないよな…。
治すのはいいが、どうしたものか……)」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.FF救出後のオマケについて。選ばれなくてもbcは必ずやる予定。dもシナリオ上起こりうるものを数個列挙予定
※記号のみでもOK

a)バロメッツに好かれたショタの後日談
 (描写する場所やシーン等: )
b)勇者と嫁達とのデート。FFは必ずやる
 (名前♀その1: )
 (名前♀その2: )
c)勇者の嫁達がメイド修行。アンリが先生確定
 (頑張る生徒名前♀その1: )
 (頑張る生徒名前♀その2: )
d)勇者の種馬BAD ENDダイジェスト
 (ケースその1: )
 (ケースその2: )
 (ケースその3: )
 (ケースその4: )
 (ケースその5: )


【計ゾロ:10日ぐらい前から用意してた新スレを投下】

83+28+45
→計156

今回のオマケは、
 ・FF、アンリ、フィーのデート
 ・勇者の嫁達がメイド修行。(多分コンマ判定)
 ・勇者の種馬BAD ENDダイジェスト
の3本と、
 ・もしも種馬勇者達が現代社会へ転生し、学園生活を始めたら
の計4本です。4本目忘れてた。すまぬ





コハク「FFの救出方法を安価で決めないの?」

勇者「決めるも何も、どう正気に戻すかは前にやったろ。>>527で」

アンリ「確かに選択肢にはセックス中に治ると書いてましたけど」

G=nz23「雑?」

ルエイナ「い、いいじゃありませんか。
ジンちゃんも言ってたじゃないですか。時間をかけて治すしかないって」

フィー「時間……かけるのですか?」

勇者「まあでも、因子交換があるから殺されるようなことにはならんて。
ところで、ソフィアからいつ転送するかは教えてくれるのか?」

G=nz23「……。わかったら教えるって」




【直下でコンマ判定】↓1
Q.どのタイミングでFFが飛んでくるか。

1~5:序盤からFFが勇者へ襲いかかるが、ソフィアが事前にFFを発情させてた。
96~100:この場の全員に搾られた後に。体力なくなってるので、外へ逃げ続ける勇者。追うFF

上記以外の下一桁が、
1:コハク(ケース中)
2:コハク事後
3:ルエイナ事後
4:鬼メイド
5:アンリ事後
6:G=nz23事後
7:フィー事後
8:ツギハギキメラ事後(少女)
9:ツギハギキメラ事後(獣姦)
0:フラン派&アンリ(メイド)による御奉仕後


【↓1ゾロ:オマケ4本目について、書く前に【洗濯(してから)安価】がある。
&新たに平行世界ができる

単発ガチャの時間だァァァァ】

68
当然勇者達にはFFがいつ襲来するかわからない。
ので、


コハク「ここでじっと何もしないで待つよりはセックスしとこうよ(全体発情魔法」
勇者「子作りを暇潰し感覚でしないで(緊張汗ダラダラ)」

ルエイナ「でも何もしないのは嫌です!(左腕ギュー」
アンリ「待ちに待った夫婦の営みなのだから、FFちゃんが来る前に済ませておきましょうよ!何よりもうこれ以上フラン派達に先越されたくないの!(右腕ギュー」

ツギハギキメラ「産める…かな///(ドキドキ...」

G=nz23「解析完了。肉体および卵子へ異常見られず。
安全に勇者の精液を受け止める事が可能」

フィー「あの……。近くに大勢の人間の気配が……します……よ?」

G=nz23「オローリア様がフラン派をここへ呼んで転移させた。待たされた分存分に愛し合うと良い……って伝言あり」


フラン(転移された)「……。フッ」
アンリ「は?」

勇者「(ひぇぇ。アンリの機嫌がいつも以上に悪くなった……)」

アンリ(メイド)「勇者さん。御奉仕させていただきます!!(着替え)」
鬼メイド「メイド勝負ですね!私も参戦します!(着替え)」
フラン「元王国メイドの私等に勝てるとでも?(着付け直し)」



勇者「(そんなことよりバイアグラください)(遠ィ目)」

ツギハギキメラ以外の色々セックスシーンをダイジェスト
順不同でFF襲来タイミングやそれによる矛盾は特に気にしないものとする


◆コハク
 ・勇者がコハクを持ち上げ、勃起したチンコへ乗せて挿入。そのままコハクを持ってゆっくりと上下させてシゴくオナホプレイ。
 ・バニーガールになったコハクによる騎乗位
 ・ショタになった勇者にマウント取ろうとして結局取れない、おねショタプレイがしたかったコハクのショタロリプレイ


◆ルエイナ(半龍人)
 ・勇者にルエイナがしがみついて連続ピストンからのキスハメ。時々勇者の上で産卵して勇者のチンコが潰れそうになるのをギリギリ回避するスリルを味わう。
 ・尻尾を勇者へ巻き付けてガッチリホールド。そのままじっくり受精卵作り


◆鬼メイド
 ・勇者へいつもの母乳飲ませ。勇者がゲル化して鬼メイドの乳首へ侵入し、母乳を一気に吸い取る。
 ・ニッコリ怒りの反撃。鬼の本性を出して勇者をちんぐり返し騎乗位。なお1回中出ししただけでは離さず、メイドのご奉仕と称して何度も搾ってくる

◆アンリ(メイド服)
 ・鬼メイドやフラン派等に愛の営みを見せつけられ、メイド魂に火が付くアンリ。勇者を寝かせ、キスしながら発情薬を飲ませる
 ・発情した勇者を優しく受け止め、されるがままなアンリ。翼と両腕で勇者へハグして中出しさせる。


◆G=nz23
 ・あお向けに倒れる勇者の上に向かい合うように寝そべる&挿入。そのまま勇者の四肢を自分のそれで押さえつけ、膣内電気ショックで連続強制射精&キス。
 ・魔物の因子を交換する事でG=nz23がビックリして勇者から離れる。やり過ぎだと説教したあと、人間の姿に戻った勇者とG=nz23が抱き合ってゴロゴロセックス。機械の関節が引っ掛かって、あちこち怪我しそうになる勇者。他天使の因子でガード


◆フィー
 ・魔法で空中を泳ぐフィーに捕まり、泳ぐフィーに支えられながらセックス。人魚特有の腰使いで何度も搾られる勇者。
 ・因子交換で互いにゲル化しながら人間態同士でセックス。フィーの子宮や勇者のチンコがスケスケに。
勇者の精巣から子宮内へ精子が注ぎ込まれて人魚の卵達がプカプカ浮き沈みしてたりが透けて見える。

◆フラン
 ・嫌々な顔するが、メイド特有の手さばきで勇者のチンコを勃たせて直ぐ挿入。序盤は余裕の表情でテンポよくピストン運動を繰り返してたが、段々と寂しかった想いを制御できずに勇者へ泣きつく&ピストンが乱れる。中出しに気づけない
 ・落ち着いたフランを優しく抱こうとする勇者。しかしフランはフンッと顔を横に向ける。諦めて離れようとしたら急にフランから抱きつかれ、めんどくさいと思いながら勇者からノーマルなセックスへ。なお勇者曰く、フランとヤると人間性を取り戻したような気がするらしい。周りが合法ロリと人外(魔物、機械、天使)しかいないから仕方ないね


◆フラン派のメイド達
 ・1人ずつ順番にセックス。さすが戦闘経験の差。あっという間にイってしまうメイドもいれば、フラン並みに耐えるメイドもいた。なお全員ガッツリ妊娠済み
 ・順番待ちでレズックスしてたメイド達が、スルーしようとした勇者を挟んで捕まえ、そのまま互いにキスしてチンコとアナルをイジイジする。当然中出しセックスで返り討ちに遭う。

因子交換したツギハギキメラ(少女)とのセックス描写(68)


ツギハギキメラ(少女)「ゆーしゃ///(チュッチュッペロペロ」
勇者(半キメラ化)「(人型で処女もらう事にした。只でさえツギハギだらけなのに通常の小さい獣マンコだと大怪我に繋がりかねないからだ)」

勇者(猫耳)「(しかしこれ、キスってより犬猫が主人の顔を舐めるそれでキスされていると思うとすんっげー興奮する///)」

勇者(猫耳)「(お礼に、コハク達とよくやる本格的なキスを教えてやるか……)///(チュッチュッレロレロ...」
ツギハギキメラ(少女)「(ゆーしゃ…♪ゆーしゃ…♪)///」

ツギハギキメラ(少女)「えへへ…。なんか今、お口の中でビクッてしたよ……///
もう1回…。もう1回やって…///」

勇者(猫耳)「おっしゃ。何度でもやってやろう」




しばらく大人のキスしながらチッパイマッサージしながら約十数分後、
やっと挿入

ツギハギキメラ(少女)「んっ…///」ブチブチッ...
ツギハギキメラ(少女)「はぁ……はぁ……///」

勇者(猫耳)「(やっぱり負担が大きかったか。因子交換契約してからは大分マシになったようだが、肉体と精神が弱ってる状態で初セックスはキツいようだ。
ピストンはやめとこう)(ギュッ」

ツギハギキメラ(少女)「ゆーしゃ……。えへへ。入った……よ///(ギュー」

勇者(猫耳)「ゆっくり動くぞ…。痛かったら言えよ?」
ツギハギキメラ(少女)「はぁ……。はぁ……。う…ん………///」


勇者「(セックスでこんなに気を使うのはコハクとの初セックス以来かもしんない……)」



【このあともゆっくりセックスして、
ガッツリ中出し。数日後、キメラが獣特有の発情期でメンバー内一番性欲が強くなるのは言うまでもない

盛りパーク開園である】

ツギハギキメラ(少女)へ中出し後、

壁穴<ドカァ!!
勇者「っ!?」

FF(殺人癖)「対象の消去を実行」



満を持してFF(殺人癖)がソフィアより転送される

ツギハギキメラ(少女)「魂は正常……。でも、身体が……脳と機械が…慌ててる?」

勇者「ようはパニック状態って事か。時間をかけて治すしかないって前に言ってたな」

勇者「(特に武装してないFFだけなら、殺意に満ちているとはいえ俺だけで何とかできるだろう)」




本当に何とかできて、 FFを押し倒して挿入準備へ


FF(殺人癖)「勇者…。殺す。殺……す(ギロッ」

勇者「(うっ。ここにきて罪悪感が…)」

勇者「(まあいいや。焦らすのもかわいそうだ)(ズプッ...」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.FFはどのタイミングで正気に戻るか
※記号のみでOK

a)先っちょ挿入直後
 (FFの様子: )
 (FF「」)
b)処女喪失時
 (FF(殺人癖)「」)
 (FFの様子: )
 (FF(正気)「」)
c)セックス中
 (FF(殺人癖)「」)
 (FFの様子: )
 (FF(正気)「」)
d)1回目中出し後
 (FF(殺人癖)「」)
 (FFの様子: )
 (FF(正気)「」)
e)数十回目中出し後。殺人癖の人格(?)が結構粘った
 (FF(殺人癖)「」)
 (FFの様子: )
 (FF(正気)「」)


【計ゾロ:ソフィアが平行世界の勇者を連れて帰ってくる

エロい少女が本番で急に恥ずかしがるギャップって素晴らしいと思うんだ。
ところで、そろそろエンディングとオマケです】

78+80+78
→計236

セックス中に正気に戻るFF


FF(正気)「ま、待ってぇっ///。
もうボクのエラーは治ってりゅからぁっ///」

勇者「【殺されるのが怖くて聞こえてない&死を前に生殖本能が暴走中】」



FF「んやぁぁぁっ!?/////(ビクビクッ」
FF「【FATAL ERRYAAaaaaaaAaaaa!!///】」
勇者「うぅっ!?……ふぅ」


当たり前のように中出し。連戦の必要があるか確認するため、直ぐFFの顔を確認する勇者


勇者「あー…これは……」

FF「えへへ……あへへぇ……///(ビクンビクン...」

勇者「(いつの間にか治しちゃってたか)」

FF「にゃあ~…///。んなぁ~...///(ギュー」

勇者「(FFが壊れた!?)(ガーン」
G=nz23「勇者が壊した」

勇者「……ごめんFF。ごめんソフィア」



イキ疲れたFFを寝かせる勇者。
このあとも他嫁達に搾られる勇者だったが



FF「勇者くーん?さっきさぁ、待ってくれなかったよねぇー?」

勇者「ひっ」


FF復活。出しすぎて疲労困憊な勇者

FF「今度はボクからするねっ♪///」

他嫁達「【時間経過で復活】」

勇者「あっあっあっ……」

こうして騒がしい夜は続き、見事全員妊娠した。
ハッピーハーレムEND

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イッチです。ここまで読んでいただきありがとうございます。
【安価】への回答も、毎度毎度ありがとうございました。

突然ですが、本編を軽く振り返ってみましょう。(読み飛ばしOK)



◆描写
 少なくとも矛盾したり複雑化させないようには何とかできたと思います。やむを得ず複雑化しそうになる直前に勇者達が回想して必要最低限のキーワードを整理させたり、【安価】を挟む等で対策してましたが、果たしてこれがちゃんと対策になっていたのやら。【コンマ判定】で逃げたときもあったような…。
 もっと簡潔化させる努力しろ。全くその通りだと思いますはい
 あと語彙力ぅ……ですかねぇ…

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読み飛ばしOKの続き

◆ストーリー
 魔王を倒す旅の途中で女王が諦め、勇者を種馬にして次世代に全てを託そうとする話。国民も諦めていたらほぼ詰んでたかもしれなかったですね。様々な職業の人間女性が勇者を捕まえ、独占するか種馬として売り飛ばして換金するか。最初はその辺りを想定してました。
 ところが実際は合法ロリと魔物♀と機械♀と天使♀に搾られ、追ってきたメイド達をチンコ1本で返り討ち。【コンマ判定】と【安価】のおかげで想定外をバンバン起こしてくれやがって。だからこそ楽しくてやめられねぇ…。


◆ヒロイン
 今回ヒロインの攻略難易度が簡単すぎたようなそうでもないような…。
 因子交換契約のメリットがデカいおかげで難易度下げる大義名分になっちゃいましたね。書いてて楽しかったけど、果たして読み手的にはどうだったか…

読み飛ばしOKの続き

◆安価システム
 今回新たに【選択してから安価】へのレス番のみを禁止させ、レス番のみの場合は○×アンケートに答えるよう項目を増やしましたがいかがだったでしょうか。レス番のみ回答は以前にも何度かありました。最初は問題視してなかったのですが、例えば↓1のレス番のみ↓3へ回答する事で↓1↓3が同一人物ではないのかと。そう疑うような声が目立つようになってしまいました。
 本スレは連投禁止してますので、そういった疑いを少しでも晴らそうと考えたのがこの新項目となる訳です。ID番号を見れば一目瞭然なのではとの声もありますが、最近はID番号を個人で書き換えるのが意外と簡単そうでして、あまりアテにならないのが現状だそうです。
 そしてもう1つ新たに導入したのが【選択(してから)安価】。記号のみでも記述もできる自由度がより幅広くなった【安価】です。記述式・記号式の両方のメリットをバランス良く混ぜこんだ大変素晴らしいシステム……だといいですね。(自信無い)
 今までも活用してましたが、【3連コンマ判定】や【戦闘安価】や【選択安価】。これらに関しては埋まるのが早い早い。先の展開はほぼ運だから誰でも気軽に回答できる。けど製作時間が他よりもかかるのが難点か。確か今の学生はプログラミングが必修なんでしたっけ……。
じゃあ上記を簡潔に用意できるツールを夏休みの宿題に出してもいいっすかね?

振り返りまとめ

・簡潔化だるい
・想定外デース
・因子交換が便利すぎた
・夏休みの宿題を配布予定(大嘘)

【このあとはおまけ】

おまけその1
勇者の種馬化ダイジェスト(経緯や詳細描写ナシ)


・フランに捕まって志願者♀達に逆輪姦される
・女王の命令でフランと配下メイド達が嫌々子作り
・コハクに騙されて地下実験室でずっとクローンコハク達と子作り
・ルエイナに捕まって子作り
・山賊オーク♀やゴブリン♀の群れに捕まり、人間牧場で種馬生活
・女神との特訓と称して逆輪姦される
・入った国の僧侶♀やシスター♀とセックスしながら詰みセーブ。
・G=nz23のエンジンに取り込まれ、ギア入ると同時に強制搾精される機械化
・機械天使の工場に取り込まれ、ノルマ達成するまで機械的に精液搾取される工場の歯車化
・鬼メイドに甘やかされ母乳漬けされて二度と冒険できなくなる
・ヤンデレ化したソフィア"達"が時空を跨いで勇者に襲いかかり、搾り殺される
・ドライアドのネフリティスに気に入られ、植物達の水まきならぬ精子まき役にされる
・研究所のクリーチャー達に捕らえられ、恐怖と拷問の中で強制子作りされる
・ヤンデレ&ゲル化したフィーが勇者のチンコから精巣へ引っ越し、射精するタイミングを完全に管理されてしまう
・ヤンデレ&ゲル化したフィーが勇者のタマタマをゲル化させてフィー自身の子宮に移植し、いつまでもずっと子作りし続ける。竿しかねぇ……
・未来へタイムスリップされた勇者が、勇者の孫娘達に捕まって逆輪姦。そしてまた次の未来へタイムスリップされて…


【絵しかりエロゲしかりSSしかり漫画しかり、
愛のある子作り系逆レコツテンツはもっと増えるべきだと思う(小並感)】

おまけその2
デート。FF、アンリ、フィーの順番で。


FFと登山デート


FF「勇者く~ん♪(スリスリ」
勇者「こらこら。外で引っ付くのはやめい。恥ずかしいだろ」

FF「僕は全然恥ずかしくありませんよ~♪」

FF「それに、今よりもっと恥ずかしい思いをあの時(>>584)されましたよ?(ジト目」

勇者「……まだ覚えてたのか」

FF「はい。鮮明に。なにせ僕は機械ですから(エッヘン」

勇者「あ、あの時は悪かった。もう無理矢理はしないから……」

FF「えっ。それはダメですよ。あれはあれで楽しい思い出なのですから(ナニイッテルノ?」

勇者「アッハイ……」





山頂・遠くに海が見える

FF「とーちゃくー♪」
勇者「おぉ…」


勇者「(たしかに絶景だ。記念写真撮っとこう)」パシャパシャ

FF「勇者君!勇者君!一緒に写真撮ろうよ!(ピョンコピョンコ」

勇者「あぁ。えっとカメラを自動撮影モードにして魔法で空間固定させて、と……」




勇者「よし、準備できた。撮るぞ」

勇者「はい、チーz」
FF「/////(チュッ」

勇者「!!?///(チュルッチュ」
FF「/////(チュッチュッ」ギュー

カメラ「【連写モード】」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ

下山中

FFが勇者にキスする写真を確認してニヤニヤするFF


FF「えへへ~。勇者君との恥ずかしい写真がいっぱーい♪///(ニッコニコ」

勇者「あのさぁ……」

勇者「登山者のおじいちゃんおばあちゃんも若干ひいてたぞ。あらあら最近の若い子達はって…」

FF「いいんですよ。ボクは勇者君とこれ以上にもっとイチャラブしたいのですから」

勇者「(これ以上だと?!)
お、お願いだから朝から青姦みたいのはやめような……」

FF「えー。アンリちゃんとは似たことやったのに?」

勇者「やめてください社会的にしんでしまいます(^q^」

FF「それに、ソフィアを見て思ったんです。
好きな人と二度と会えなくなる前に、伝えたいことやりたいこと、全部伝えて全部やっておきたいって…」

勇者「(ソフィアか…。FFを修理して直ぐ、元の平行世界に帰ったんだよな。
この世界に帰ってこなかったということは、二度と会えないと思ってた俺とやっと会えた……のだろうか。
だと信じたいな……)」


FF「じゃあ次は海へ飛びながらエッチしましょう!!///(ハァハァ!!」ギュー
勇者「やりたいことがさっきからアウトスレスレな件!!」


【このあと積極的にエッチして愛を深めた】

アンリとデート前

アンリ「……(ニコニコ」ゴゴゴゴゴゴ!!
勇者「……(正座」クゥーン...

フィー「……(オロオロ...」


勇者「……怒った?」
アンリ「怒ってないよ?(ニコニコ」ゴゴゴゴゴゴ!!

勇者「じゃあ、なんで……」

アンリ「羨ましいから!この写真みたいにデートしたい!!」バーン!!
フィー「!!?(ウラヤマシィ!!」



きれいな海が背景の山頂で、勇者とFFがキスしてる写真


勇者「(隠してる訳じゃなかったが、まさか直ぐアンリに見つかって問い詰められるとは…)」

勇者「えっとじゃあ、場所は……」



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アンリのデート先は?
※f以外記号のみでもOK

a)図書館
 (目当ての本: )
b)公園
 (場所特徴: )
c)海
 (場所特徴: )
d)山
 (場所特徴: )
e)現代デートからのラブホテル
 (場所特徴: )
 (ラブホ特徴: )
f)その他
 どこ?:


【計ゾロ:フィーがゲル化してこっそり尾行してた】

100+68+6
→計174

図書館デート
家族が主人公の本探しへ


アンリ(探し中)「♪~」

勇者「(そういえば読書が趣味だったな。ゆっくり本探す暇なかったから、これはこれで楽しんでそうだ)」

勇者「(俺はあんまり本を読んだりはしないが…)」

勇者「(特に今すぐ読みたい本とかはないし、アンリの読みたい本探しに付き合ってみるか)」



約十分後、


勇者「(家族が主人公のほっこりする話…か。アンリやコハク達と結婚して子供生まれたら本の物語のように……)」

勇者「(本の物語のよう……に…)」

本「」一夫一妻
現実「」一夫多妻


勇者「(ここの図書館に子持ちハーレムが主人公もしくは主題の本は無さそうだ。観念して嫁達を信じて頑張っていこう…)」

アンリ「勇者?何か見つけた?」

勇者「いっ!?
い、いや。何でもない……」

勇者「あ、そうだ。育児の本とかも探しとこう」

アンリ「勇者。ちょっと空の上で子作りしよっか♪」
勇者「(ちょっと!?ここ図書館!!///)」

勇者「ほ、本片付けてからな」

アンリ「……いいの?///」

勇者「(我に返って急に恥ずかしがるな。
そこがまた可愛いのだけど…)」



【やっぱりこのあと滅茶苦茶セックスした。
あとハメ撮りもした。さすがにナナの墓前では真面目に祈った。
でも直ぐに上空でセックスした】

数日後・部屋(コハク達と事後)


フィー(人魚)「勇者……様?(魔法で浮遊プカプカ...」

勇者(事後で消耗)「どしたん?」

フィー「デートしたい……です…」

勇者「あー。いいぞ。どこか行きたい場所があるなら今からでも…」

フィー「え、えっとそれは……///(モジモジ...」


勇者「(アンリみたいに場所よりもデート自体を楽しみたいって事か)」

勇者(因子交換)「気軽に外歩きながら考えようぜ?(手繋ぎ」
フィー(因子交換)「は、はい…………///(手繋ぎ&二足歩行可能へ」



コハク達「………」



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アンリのデート先は?
※f以外記号のみでもOK

a)図書館
 (目当ての本: )
b)公園
 (場所特徴: )
c)海や海底
 (場所特徴: )
d)山
 (場所特徴: )
e)現代デートからのラブホテル
 (場所特徴: )
 (ラブホ特徴: )
f)その他
 どこ?:


【計ゾロ:次のオマケで初心者メイド達全員が勇者へセックスご奉仕する

そろそろ次スレ建てようかな。R-18で。
内容はあまりR-18にならないかも】

d
場所特徴:綺麗な湖と小動物が多い林がある

内容はあまりR-18にならないかも
と書いたな。

あれは嘘だ。

\||/
ー淫獣ー   ←次スレのキーワード
/||\



オマケの安価は現在も受付中


【選択(してから)安価】>>601、↓1↓2のうちどれか・いつもの
Q.フィーのデート先は?
※f以外記号のみでもOK

a)図書館
 (目当ての本: )
b)公園
 (場所特徴: )
c)海や海底
 (場所特徴: )
d)山
 (場所特徴: )
e)現代デートからのラブホテル
 (場所特徴: )
 (ラブホ特徴: )
f)その他
 どこ?:


【計ゾロ:次のオマケで初心者メイド達全員が勇者へセックスご奉仕する】

17+40+56
→計113

公園で散歩。
互いに因子交換し、歩けるようになる人魚フィー


フィ-「散歩日より…ですね///(エヘヘ...」手繋ぎ
勇者「あぁ。のんびり歩くとしよう」手繋ぎ

勇者「(こうしてゆったりと気を緩めて散歩できるのは良いなぁ。
戦いが終わって本当に良かった…)」


子供達「」ワイワイキャッキャ


フィー「みんな元気に走り回ってます……ね…」
勇者「そうだな。俺達の子供もそのうち……。フィー?」

フィー「ど、どうし…ましたか?(ビクッ」

勇者「その、さ。歩くのって大変……だよな?無理させちゃってたか?(バランストカ,タイリョクトカ...」

フィー「い、いえ…。ちゃんと歩く練習してます……から……。
ただ、速く走ってみたいなぁって……」

フィー「なんて無茶ですよ。卵生とはいえ私もうすぐお母さんで無茶できませんよ(アハハ」



勇者「……やってみたいことがある。
フィー。」

フィー「え?あ、はい……(ゲル化」

ゲル化したフィーが勇者へ全身くまなく包み込む


勇者「(息は……よしっ。できるな)」

勇者「このまま動きを合わせれば走った感じにならないか?練習してみようぜ?」

フィー「や、やってみます」

勇者「よしっ。そんじゃ、最初はゆっくり走るからな。しっかり掴まってろよ?」

フィー「え、えっと……は、はい!」

勇者「後で逆もやってみるか。フィーが半人化してもできるだろう。
俺がゲル化してフィーを包み込んで…」

フィー「あっ…///
それだと走るどころか立てなくなっちゃう……かも///」

勇者「なに。しっかり支えるから安心しなって。
無理なんてさせねぇよ」

フィー「……/////(照プシュー」湯気ほくほく


勇者「ちょっ!?湯気!?泡立って湯気出てる!!
日に当たり過ぎた!?それとも皮膚溶けてる!?」
勇者「フィーさんストップ!!俺消化すんのストーップ!!!」




【余談
・その1。勇者が走ったあと
勇者「(なんか今日は汗あまり書かなかったような。今度からゲル化したフィーを着て運動してみるか)」
フィー(人魚戻り)「……///(お口グチュグチュ」←勇者塩水を堪能中

・その2。フィーと走るトレーニング中
勇者(ゲル化)「……トイレ我慢してまで練習に付き合わなくても良いぞ?」
フィー(半人)「な、なんで……わかるんです…か?///」
勇者(ゲル化)「その……脚支えようとしたら、体の一部が膀胱内にチョロッと入っちゃって……(ハハハ...」
フィー「っ!?///(ビクンッ」
勇者「うおっと!?お、落ち着け!
トイレまでそんな距離離れてないから無理に走ろうとするな!!漏れるぞ!?
わ、わかった。俺がゲル指先で栓しとくから!!」

・その3。フィーとトレーニング後
勇者(ゲル化)「フィーママの膣内あったけぇ…///」
フィー(半人)「もぅ…///。パパじゃなくてボウヤにして産んじゃいますよ?///」←一部ゲル化させて負担大幅軽減】

おまけその3
勇者の嫁達がメイド修行



ルエイナ(袖巻きメイド服)「アンリ先生ぇ!!今日はよろしくお願いしまぁぁぁ!!」ドタドタドタドタダーンッ!!

ルエイナ(袖巻きメイド服)「っす!!」着地&床バキッ!!


G=nz23(メイド式重武装)「うるさい。レンタルの服また破けてる」←両肩キャノン砲&両腕ドリル
コハク(水着メイド)「何と戦うのそれ」

FF(執事服)「誰です?ボクのメイド服隠した人は?
まあでも、この服装でも勝ってみせましょう」

フィー(人間態で濡れ透けメイド服)「や、やれるかな……?」
ツギハギキメラ(ペット用メイド風な服)「わーい…♪」カケッコピョンピョコ



アンリ「……(冷や汗ダラダラ」
勇者「アンリがんばれー」

アンリ「勇者ぁ~。たすけて~……」
勇者「(初手で降参かよ…。たしかに服装でほとんど詰みみたいなもんか)」

勇者「ほらアンリが困ってるから全員ちゃんとしたメイド服に着替える。深夜のバラエティー番組じゃねぇんだよ。
ちゃんと自分のサイズにあったのを着てくんだぞー」

着替え直して全員集合

メイド講習開始


アンリ「まず、ご主人様がご帰宅の際は飛び付かないこと。
それやってご主人様が怪我したり物が壊れるリスクがあります」

ルエイナ「ギクゥ!?」

アンリ「次にご主人様へお茶の用意をします。やり方は特に細かく注意はしませんが、
媚薬や新薬を盛ってはダメですよ?(チラッ」

コハク「……ダメ?(キョトン」

勇者「ダメだろ!?まだ懲りてなかったか!!」

G=nz23「これだから人間は。そうやって己の過ちに気づかずに…」

アンリ「G=nz23ちゃん。そうやってこの前、倒した魔物の血肉を浴びて混乱して、内蔵武器を全て放出して私達に大ケガさせたよね」

G=nz23「そ、それは敵がしぶといのが悪い……」

アンリ「メイドはね、いついかなる時も冷静さを保たなきゃいけないの。
怖かったり気持ち悪いと思っても、我を忘れないでね」

G=nz23「うぅ…」

勇者「じゃあまずはゲル化セックスで慣れていこうか」

G=nz23「い、嫌……(涙目」

FF「まあまあ。苦手なところは抱え込み過ぎずに。
互いに協力し合うのも大事ですよ」

FF「因みにゲル化セックスなら僕大歓迎ですよー♪(キャー☆」

G=nz23「そういうところがいらない」
アンリ「またソフィアに怒られちゃうね」

FF「それ、言っちゃいます?(ショボーン」

ツギハギキメラ(人型少女)「ゆーしゃ…ゆーしゃ…。
まだ人間のままでいなきゃダメ?」

勇者「しんどいか?」

ツギハギキメラ「ううん……。トイレ行きたい……。
人間のまましたことない……」

勇者「じゃあ行くか。大丈夫だ。
感覚掴めるようゲル化を使って手伝って…」

アンリ「そこまでする必要ないよね?(ニッコリ」

勇者「アッハイ...」

フィー(人型)「わ、私が行き…ます」
ツギハギキメラ「はーい」





勇者「フィーが最近積極的に動くようになった希ガス」

ルエイナ「お留守番してた時、よく言ってましたよ。勇者様の役に立ちたいって」

コハク「その面では一番メイドに向いてそう」
G=nz23「ドジじゃなければ」

FF「ジンちゃんもそうですねぇ」

G=nz23「そんなことは……ない…と思う…」



鬼メイド「拙者みたいに戦えず冒険について行けなかった分、勇者様の側にいたいのでしょう。
そう。出番の比較的少ない拙者みたいに」

勇者「あ、本職」
アンリ「あっ…(悪寒)」

鬼メイド「そう身構えないでください。勇者様を独占したりしませんから。
拙者にもメイド講習会のお手伝いさせてください」

アンリ「い、良いですけど……」

勇者「因みにフラン達は?」

鬼メイド「昨晩勇者様と何度もセックスしてまだぐったりとしてましたが、
呼びましょうか?」

アンリ「呼ばなくて大丈夫です!ホントに大丈夫ですから!!(アセアセ」

勇者「(対抗心すげーなー(他人事))」



【このあと本格的なメイド講習へ】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メイド関連のイベント。積極的に参加するメイドの名前♀を3名分書いてください
※()内は記号のみでもOK

a)されるがまま仰向けメイド達へ、勇者からセックス。
 3人名前♀: & & 
b)されるがまま仰向け勇者へ、鬼メイド主催で母乳飲ませるメイド達。勿論このあとセックス。
 3人名前♀: & & 
 (鬼メイド(コツ等)「」)
c)G=nz23の魔物嫌いを克服ためのゲル化セックス。
 3人名前♀: & & 
 (G=nz23(顔面蒼白)「」)
d)演劇風に勇者が帰宅してから翌朝仕事に出掛けるまでを描写
 3人名前♀: & & 
 (アンリ(監督)「」)
 (鬼メイド(監督助手)「」)



【計ゾロ:おまけその4で攻略3ルートを描写

なお今回一応全員出番あるので、ルエイナのトラウマは再発しません。よかったね】

dコハク ルエイナ キメラ
アンリ(監督)「どんな時でもご主人様の身も心も癒すのがメイドです」
鬼メイド(監督助手)「とりあえず裸エプロンは基本ね」

ミスでした。合計値に引っかかっていないので修正なしでも大丈夫ですか?

14+18+23
→計55ゾロ
おまけその4(学園編)で攻略3ルートを描写決定。
その前に、



演劇風に勇者が帰宅してから翌朝仕事に出掛けるまでを描写

ご主人(勇者)帰宅直後からアクション

アンリ(監督)「どんな時でもご主人様の身も心も癒すのがメイドです」
鬼メイド(監督助手)「とりあえず裸エプロンは基本ですね」

勇者「(基本とは……)」

コハク(裸エプロン)「でも好きでしょ?(クルンッ」
勇者「大好きです(チラチッパイ&チラパイパンヤッフー」



ルエイナ(拘束)「ご主人様ぁぁぁぁ~!!
早くハグさせてく~だ~さ~い~!!!」ギチギチミシミシ

G=nz23「さっきの話を全然聞いてなくて飛びかかろうとした。さすがトカゲ」
FF「まあまあ。人の話聞いて直ぐ我がふり治すのは難しいですよ?」

勇者「おっ。たまにはこういうプレイもアリだな(抱ギュー」チュッチュ...
ルエイナ(拘束)「あはぁぁぁ~///!?
プレイじゃないのに気持ちよくなっちゃいます~///」

G=nz23&FF「うっわぁ…」



ツギハギキメラ「ゆーしゃ……。お帰りなさい。
えっと……ごしゅじん…さま?(首カタムケ」

勇者「可愛いから満点」ナデナデ...
ツギハギキメラ「えへへ。良かったぁ…」

フィー「練習しておいて…良かった…ですね(フフッ」

ツギハギキメラ「ねぇゆーしゃ…。人型でもちゃんとトイレできるようになったよ。
フィーお姉ちゃんもここ最近になってやっと慣れたって」
勇者「本当か!?」

フィー「それは言わなくていいですぅ!!?///」

【Q.>>615
A.ミスした分は安価下してたので訂正版を貼って問題ありません】

調理から食事シーンはいつも通りになるのでカットして、食事後へ



鬼メイド「ご主人。ミルクはいかがですか?(胸元ボヨンッ」

コハク「……」←大ダメージ
ツギハギキメラ「?」

アンリ「まあまあ。そのうちできるようになるかも……ですし」


勇者「(コハクはロリ体型で成人済みだからもう無理ダゾ。だが、別の希望ならある)」

勇者「今すぐできるようになる方法ならあるぞ?」

コハク「ホント!?」
ルエイナ「私もですか!?」
ツギハギキメラ「や、やってみたい…かも…」

勇者「食い付きが凄い...」

勇者「あ、あぁ。因子交換の応用でよ、鬼メイドさんの特徴を他の因子交換した人の特徴と交換させる事ができるようになったんだ。
結局、最終決戦まで使わなかった設定だけど」

勇者「コハク以外のこのメンバー全員は因子交換済みだったよな。
それでコハクも俺と因子交換契約すれば、その仲間入りよ。やるか?」

コハク「やる!!」

勇者「即答かい」



【こうしてここの全員、ほぼ同じ時を歩むことになったとさ。


・勇者達の寿命
人間よりは遥かに長生きで、天使よりは遥かに短命。しかし魔王を倒した功績から全員の天国行きが約束されている

・フラン達
人間のまま。アンリの強い要望と女神オローリアの命令で因子交換契約せず。
女神曰く、生命の監視対象を爆発的に増やさないようにするためだとか。
なお、地獄ではなく勇者の子供として転生させるプランがあるとかないとか】

温泉シーン

コハク(目キラキラ)「勇者。おっぱい飲んで///」
ツギハギキメラ(少女)「ゆーしゃ。こっちもあるよ?///」
勇者「(チッパイミルクサンドおいしいです)(チウチウ」


G=nz23「何も知らない人から見たら犯罪的絵面」
FF「いやー。まさか本当に僕でも出せるようになるなんて///
ところで、ジンちゃんはやらないのですか?」

G=nz23「話しかけるな化け物共」

アンリ「こればかりは否定しきれないね。妊娠してるとはいえ本当に全員おっぱい出るようになっちゃうんだから。
もうちょっと先のことだと思ってたたよ……(アハハ...」
鬼メイド「こうして見ると、拙者が異常ではないと錯覚できて楽しいのですがね」


ルエイナ(半人化)「勇者様っ♪
私のも飲んでくださいなっ♪
勇者「おぅ。いただきまーす(チウチウ...」

フィー「食いついてる……。
私じゃ……ゲル化したら間違えて体も飲まれちゃうかも……」

フィー「それはそれで……美味しい……かも?/////(ゲル化ジュワァァァ...」


勇者「お、おい!フィーがまた湯船の中に溶けたぞ!?
フィー!?フィーーーーッ!?」


【ギャグなのでフィー生きてます。
排水溝に落ちるなんてオチはありません(激寒ギャグ)】

ちょっと早い就寝前

コハク&ルエイナ&ツギハギキメラ「せーのっ」
コハク&ルエイナ&ツギハギキメラ「おやすみなさい。ご主人様っ」


勇者「おぅ。おやすみ」


アンリ「カット!!」
勇者「うおぃ!?ビックリした……」

アンリ「まさか本当に寝るつもりで?
せっかくメイド達が裸エプロンなのに?」
鬼メイド「まあまあ。明日は仕事という設定上、無理をさせてはいけませんよ」

アンリ「鬼メイドさん?聞きましたよ?
勇者様が闘技場の大会出場前日、勇者様を搾り上げたって話……」

鬼メイド「そ、それは……。(汗)
ま、まあ。溜まってた分を回収するのもちゃんとした御奉仕の1つ…ですね?」


コハク「じゃあ寝てる勇者のチンチンを魔法で勃起させて、挿入///」
ルエイナ「寂しい口元は私がキスします♪///」
ツギハギキメラ「……玉々をペロペロ///」

勇者「(ここの全員と寝るようになってから、この辺りの連携はみんな早くなったなぁ…)///」


【なおこのあとやっぱり他のメイド達が我慢できずに搾り過ぎた】

せっかく思い付いたので御蔵入りせず、
夜から翌朝までのプレイ一覧

メイド全員ゲル化して勇者の体内をくまなく掃除プレイ(G=nz23は除く)
勇者がゲル化してメイド達の子宮内を冒険プレイ(G=nz23含む。とても嫌がる)
メイド全員舌が長くなり、勇者の口内を掃除&マーキングプレイ(G=nz23は除く)
勇者が上記のお返し(G=nz23含む。やっぱり嫌がるが途中でアへる)
全員天使化し、天使マンコで天使チンチンを即連続イカせプレイ。
等々...



翌朝


勇者(ガリガリ)「し、仕事……行かなきゃ……」

コハク「無理しないで。これ飲んで」っ発情魔法薬
ルエイナ「今日は私たちと1日中セッ……休みましょう///(ハァハァ」
ツギハギキメラ(通常態)「今度はコッチでも……遊ぼ?///」ケモマンコチラッ


アンリ「カーーーーーット!!
生活に支障きたすレベルでエッチしないの!!」
鬼メイド「やっぱりフランさん達を呼ぶべきだったのでは…」
アンリ「それもダメですっ!!」


【勇者家の新規家訓
・メイドになるのは夜だけ。(本職と実習生のアンリは除く)】

おまけその4
もしも勇者達が現代社会へ転生して学園生活を送ったら


◆人間組

・勇者(勿論職業は勇者ではない)
 普通よりは運動できる学生。ある転校生達を見た日から、平行世界での記憶が断片的に夢に出てくるようになる。


・コハク
 勇者のクラスメイト。合法ロリ。隠れ風俗店からバニーガール姿のまま逃げてきたところを勇者に救われたことがある。
 科学部だが、研究費が足りなくてアルバイトを探していた。オカルトにも興味がある。


・ユウ&リナ
 勇者の近所に住む小さな双子。本編では王族だったが、この世界の親も多分お偉いさん。
 親が忙しくユウリナしか家にいない日が多く、勇者が遊びに誘うと凄く喜ぶ。


・クレア
 教師を目指すショタコン先輩。ユウを紹介するか否かの隠れイベントがある。
 学園外ではクレアの親友(精霊)がツッコミ役兼ブレーキ役になるが、ユウを紹介すると親友までもがショタコンになってしまうギャグ回になる

◆魔物組(学園世界では全員人間)

・ルエイナ
 勇者の先輩で陸上部のエース。運動できる勇者を部活へ何度も誘う。勇者が帰宅部や運動部以外だと下校時に走り込みの練習と称して走って追いかけてくる。勇者に他の彼女ができるとすんなりと諦める。
 既に他の運動部に入ってると、その部活へ入ってくる上に勇者にベッタリくっつく。陸上部に入ると2人きりの朝練とデートの約束を無理矢理される。
 子作りにとても興味がある

・鬼メイド
 茶道部で勇者より背が高い先輩。実家が大きな温泉宿で、勇者達をそこへ誘うイベントがある。
 勿論ルートに入れば授乳エッチのCGが手に入る

・フィー
 勇者の後輩で水泳部。普段は引っ込み思案で走るのも遅いが、泳ぎがとても早い。人間なので当然ゲル化はできないが、溶け合うような恋がしたい…らしい。
 更衣室で男子学生達にレイプされそうになったところを勇者に助けられる固定イベントがある

◆天使組(学園世界では全員人間)

・アンリ
 転校生その1。勇者に天使みたいだと誉められ一目惚れ。メインヒロイン並みにデレる。
 ルートに関係なく彼女と交流する度に平行世界の記憶がどんどん集まる。また実は彼女も記憶を取り戻しつつあり、アンリ真ルートだと勇者と再び会いたいと強く願った結果、この学園平行世界ができたと判明する


・G=nz23
 転校生その2。元の機械的なキャラはそのままで、感情が表情に出にくい。頭がよく、彼女のルートでは勇者と一緒に勉強するイベントがある。
 ルートに関係なく彼女と交流する度に平行世界の記憶がどんどん集まるが、大体が戦いの記憶で、血生臭さに耐えきれずに勇者が倒れ、G=nz23に介抱されるイベントがある。
 実は甘えん坊で、寝込む勇者と添い寝するイベントもある


・FF
 転校生その3。転校生内で真っ先に勇者へ話しかけ、校内の案内を頼んだボクっ娘。初対面だろうと彼女持ちだろうと勇者へ逆ナンし、その度にソフィアに怒られるのがテンプレ。
 FFでもルート関係なく彼女と交流する度に平行世界の記憶が集まり、勇者の各ヒロインとの恋愛シーンの記憶が特に集まる。なお直接FFに記憶の件を相談すると意外にも転校生内で唯一マトモに答えてくれる。アンリ真ルートに入るには必ずこのイベントを発生させる必要がある。
 なお初夜イベントでは記憶収集率でFFの反応が2パターンあり、FFがノリノリで勇者に抱きつく場合と、>>584を思い出して恥ずかしがる場合がある


・ソフィア
 転校生その4。FFのツッコミ役だが、授業中以外では殆ど会えない。場合によっては途中で学園世界から消えてしまう事がある。
 学園外に友人のオローリアがいるらしく、下校時にばったり遭遇する隠れイベントがあり、同時に平行世界の記憶が殆ど集まって勇者が倒れてしまう。
 学園内で唯一すべての記憶を持っていて、元の世界に帰る為に平行世界転移装置の機材と魔力を集めているのが真相。
 ソフィアと仲良くしようとしたり告白しようとするとメチャクチャ焦った末に逃げてしまうソフィア。記憶の収集内容によっては勇者がソフィアの理想個体になって結ばれるルートがある

◆隠れ攻略組

・ツギハギキメラ(学園編では名前有り)
 猫状態のツギハギキメラが学園内に何度も入り込み、勇者になつく。
 実は学園世界でも魂を読める彼女。前世の記憶を最初から把握しているが、言葉が喋れない。ただ、みんなとまた仲良く居たいという彼女の願いは叶っている為、特にあせらず勇者の側でじっと喋れるようになる時を待っている。
 人間化する隠れイベントが発生すると、隠しルートが解放される


・フランとメイド達
 立ち絵付きのモブ枠のクラスメイト達。勇者達と転校生達を何かと毛嫌いしており、他の生徒(メイド含む)を使って勇者やその仲間達へ嫌がらせやイタズラすることもしばしば。
 隠れゲージ、フランのストレスをMAXにすると隠しルートが解放される。勇者に媚薬を飲ませて性犯罪者にしたてあげようとするが……。
 結局返り討ちにあって勇者がフラン達のご主人様になる。


【学園世界で種馬ネタは出せなかったよ……。
某エロゲみたいに男子が勇者やユウぐらいしかいない世界だったらやれるか?
けどこれ以上設定盛るとイッチの脳内がキャパオーバーしそう】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.誰の、どこでのルートイベントが見たい?
学園内からその近辺までならどこでもOK。
>>622-625参照


 1人目名前:
 1人目場所:
 (1人目シチュエーション: )
 2人目名前:
 2人目場所:
 (2人目シチュエーション: )
 3人目名前:
 3人目場所:
 (3人目シチュエーション: )



【計ゾロ:イッチがおまけをもう1つ考える。

簡易版・()内は書かなくてもOK
3人の名前♀とイベント発生の場所を書いてください】

9+3+43
→計55ゾロ
おまけをもう1つ、この国に男子が勇者とユウぐらいしかいないエロゲ世界の学園編をやります。はい。

その前に、

学園編の3ルートを


1人目名前:クレア
 1人目場所:百貨店
 1人目シチュエーション: ユウ&リナの誕生日プレゼントを一緒に買いにいく
 2人目名前:コハク
 2人目場所:理科室
 2人目シチュエーション:科学部の実験の手伝い 
 3人目名前:フィー
 3人目場所:学校周辺
 (3人目シチュエーション:マラソン大会で一緒に走ることに




その1・クレア先輩ルート

※クレア先輩の親友ポジである精霊にはちゃんとした人間の名前ありますが、
(特にイッチが)混乱しないよう「精霊」と表記統一します




朝10時ちょっと前
百貨店入口

クレア「……遅い」
精霊「遅ーい!!」

勇者「いやいや集合朝6時は早いですよ。今でも開店の30分も前じゃないですか…。
しかも誰も並んでないし…」

精霊「勇者君はわかってなーい!わかってないよ何も!
気持ちだよ!気持ち!」
クレア「ユウきゅんへの……気持ち…。
生まれてくれた……気持ち……。大事…だから……///」鼻押さえ


勇者「(先輩、その大事な気持ちが鼻から先走って台無しなのですが……)」

勇者「人の誕生日を祝う気持ちはたしかに大事ですが、自分の身も大事にしてくださいね。
倒れたら祝うどころじゃないですよ」



クレア先輩にティッシュを渡す勇者
いらないよと、一旦ティッシュ受け取り拒否しようとするが…


クレア「あ……やっぱりダメ。この気持ち……抑えられ……ない…」鼻血ポタポタ...

勇者&精霊「えぇぇ……」

勇者(小声)「も、もしかして……。
集合時間早めたのって、鼻血出しきる為?」
精霊「………」

精霊「……(コクン」

勇者「……(ウワァ...」



【このあと無事にユウ&リナへのプレゼントを買った3人。
ユウ&リナへプレゼントを渡し、盛大に祝った。


▼このイベントに入るための条件(イッチ適当予想)
下記のどれか1つかと。

・クレア先輩にユウ&リナの家庭事情を相談する
・ユウまたはリナと、勇者が散歩しているのを学園関係者の誰か1人以上に見つかる。→クレア先輩の耳に入り、勇者が空き部屋に呼び出されて尋問を受ける
・コハクの謎薬でショタ化した勇者の下校時、ストーカー(クレア先輩)の気配を無視してユウ&リナと遊ぶ】

勇者の家・パーティー中
トランプや人生ゲーム等のポートゲーム中の会話

ユウとリナに色んな遊び方を教えてる



勇者「この時はこの内のどれかを選んで…」
リナ「じゃあ、こう?」

勇者「そうそう。次に出てきそうな相手の手札は……」


ユウ「しょうぶに出るよ!」
リナ「あっ……(マケチャウ...」

ユウ「これで逆転できる!」
クレア「凄い…。よく思い付いたね…(ナデナデ」
ユウ「えへへ///」

精霊「…///」←ショタコンへの目覚め開始


リナ「ど、どうしよう…」

勇者「(この手は読んでいた。ここからでもリナの勝ち筋はある。
だけど、そのまま教えたらリナの為にもユウの為にもならない)」

勇者「諦めないで。落ち着いて今の手札を見直すんだ。
攻略の基本は変わらないよ。さっきみたいにね」

リナ「うぅぅ。が、頑張ります……。えぃっ!」
ユウ「っ!!」


その後、どっちが勝ったかはご想像にお任せ。2人対戦から4人対戦5人対戦、イベント内容次第では他生徒も参戦するかも。

ユウ「勇者お兄ちゃんはクレア先輩と結婚しないのー?」
リナ「お母さんとお父さんじゃないのー?」

勇者&クレア「ブッ!?」ジュースブッパ

勇者(混乱)「ケホケホ……」
クレア「そ、そんな……。ユウきゅんに…振られ……(ガクリ...」



精霊「え、えっと。ユウきゅんとリナちゃん?
2人が仲良しに見えたの…かなぁ?」オソルオソル...

ユウ「うん!だって、2人でどんな遊びにするかいっしょうけんめい話し合ってるの見たよー!」
リナ「クレア先輩、いつも勇者お兄ちゃんと一緒だもんねー!」


精霊「そ、そっかぁ。クレアが勇者君と…。へぇぇ?(ニヤニヤ」

クレア「【物凄く複雑な顔】」
勇者「(そ、それで……か…)」

クレア(グルグル目)「あ、あのね……。私、セイト。
勇者、センセイ。
センセイ、セイト、付き合う、ダメ」

勇者「クレア先輩。落ち着いて。
それに言うなら逆ですよ逆。俺セイト、クレアがセンセイ…」

精霊「あっ。今クレアって…」
ユウ&リナ「あっ///」

クレア「………あっ。今…」



クレア鼻「【審議中...】」



クレア「///」鼻血タラリ...←ルート突入確定

勇者「えっ?(ゾワッ」

クレア「勇…者……?///」

勇者「え、えっと。今のは呼び捨てにしたんじゃなくて、クレア先輩の言い間違いを…」

精霊「良いじゃない。学校じゃないならお互い名前で呼び合っても。
クレアの事、これからもよろしくね♪」


勇者「(えぇーーーっ!!?)(ナニゴトォ!?」
クレア「っ!?///」

精霊「ほら。嬉しくて感動しちゃったんでしょ。向こうで鼻拭いて」
クレア「……///」

勇者「(あっ。鼻血隠す為にか)」

undefined

ユウ&リナ「あ~。やっぱりー♪」

勇者「ま、まぁ。仲良いのは認めるよ。
でも一応、クレア先輩にも立場があるからさ。先生になりたいって夢があるわけで…。
俺には言ってもいいけど、あまりクレア先輩を困らせちゃダメだぜ?」

ユウ&リナ「なんで~?」

勇者「(うっ。さすが純粋無垢な子供たち。大人の事情にとことん食い付いてくる…)」

勇者「俺も先生のお仕事に詳しくはないけどさ。クレア先輩が嫌なんだって。
それにもし、(聞き分けの)悪い大人が俺とクレア先輩が仲良いこと聞いたらさ、あることないこと話広げて、」

勇者「2度とユウやリナと遊べなくなっちゃうかもしれないよ?
(別に先生と生徒の禁断の関係って訳じゃないから、通用するか怪しいが……)」

ユウ&リナ「やだ!それやだ!」

勇者「そう。だから、この事は俺…と精霊さん以外には話しちゃダメだよ」

ユウ&リナ「はーいっ♪」

勇気「素直でよしっ。それが一番だ」

勇者「(この日から、まさか本当にクレア先輩と付き合う事になるとは夢にも思わなかった……。
というか、ここ最近見るようになった夢と全然違うような。やっぱり関係ないんじゃ…)」



【▼このあとのクレアルートイベント候補(大体あるある、一部ねーよ)

・精霊が裏で企画したデートで、クレアと2人きりになる。
・クレアが勇者を避けてると、ユウ&リナが仲直りするよう勇者もしくはクレアを応援するようになる

・コハク関連の事故でショタ化した勇者をクレアが保護し、クレア家でイチャイチャ。更に同関連の事故でロリ化した
不機嫌クレアを勇者が保護し、ユウ&リナと遊ばせて上機嫌にさせる。

・ロリ化クレアとショタ化勇者を精霊が保護し、ユウ&リナと遊ばせて楽しくなり、クレアと勇者の相性が意外にも良いことを確かめ合う

・精霊と勇者が話す頻度が高くなると、クレアが不機嫌になる。ユウ&リナが浮気を(冗談で)疑うと、クレアが(本気で)浮気を疑うことに。何かと理由つけて勇者へ居残り勉強させるようになる…。なお、疑いが晴れると居残り勉の内容が保健の実習(意味深)になる

・精霊が勇者を気に入った上、その事をクレアへ告白すると、即付き合ってOKするクレア。勇者へ何の断りも入れずに精霊とも付き合う事になる(本編尊重)。勿論勇者は精霊を断ってもクレアと別れることにはならない。

・記憶戻らないまま卒業式の日を迎える前夜、発情したクレア先輩が勇者の寝室に入り込んでセックス。学園卒業前に童貞卒業かもしれないし、この前からずっとヤッてるかもしれない。なお、この日から中出し許可されるのは固定


・前世の記憶が一定量戻り、もうクレアと付き合えないのではと考える勇者。クレアに記憶について告白すると、クレアも記憶が戻っていると発覚。今の自分達を受け入れる結婚ENDと、本来の在り方へ戻る大親友ENDの2パターンへ分岐。
なお事情を話さずに勇者1人どこかへ旅立とうとすると、ストーカークレアが追いかけてくる上、精霊に殴られる】

その2・コハクルート(前世の夢について教えた場合)


理科室(科学部部室)
実験手伝い

コハク「それの冷凍をお願い。タイマーは私がやる」

勇者「了解。……あとは待つだけか」


勇者「(こんな忙しい時に他の部員はどこ行ったんだか。
コハクからどうしても、とお願いされてホイホイ手伝いに来たが…)」

勇者「なんで本当に俺とコハクしかいないんだ……(ボソッ」

コハク「……」



勇者「コハク。結構忙しかったが、これをいつも1人で?」

コハク「うん」

勇者「うん…。じゃねぇだろ。ちゃんと部員呼べって。何なら顧問の先生にも相談を…」

コハク「ダメ。少数人でやりたい。それに、勇者が前に言った夢と関係あるから」

勇者「…。わかった。コハクがそうしたいなら、これ以上意見しないさ」

コハク「………」

勇者「(ん?夢と関係ある実験?)」

勇者「実験内容…。まさかとは思うが……。結構、危険?」

コハク「……勇者次第(チラッ」

勇者「ひえっ」

コハク「大丈夫。ちょっと夢をハッキリ見て貰うだけだから」

勇者「トイレ行ってきます!
あっ!?扉空かない!!内鍵が堅い!?」

コハク「……」鍵チラ見せ&ガスマスク

勇者「か、換気は大事ダ……ゾ……(ガクリ...」




勇者の夢の中


勇者「これは……夢?
けどハッキリわかる。俺が知りたいことが直ぐ目の前に出てくる…」


謎の声「コハク.....コハク.....」


勇者「コハク?コハクが夢と関係が?」

コハク(夢バニーガール)「【勇者と最初の出会い】」
コハク(夢)「【勇者と戦ったり冒険したり…】」
コハク(夢)「【勇者と一緒に料理したり、一緒に魔法について話し合ったり、】」
コハク(夢)「【勇者とデートしたり、一緒に風呂入ったり、一緒に寝たり、】」


勇者「やっぱり俺。コハクと会ったことがあるんだ。
けど俺達、妙に仲良くないか?これじゃまるで……」






現実・科学部部室
催眠療法がうまくいってる

勇者(Zzz)「むにゃあ……。知りたいこと……ハッキリ……る」

コハク「……」カキカキ...


コハク(耳元小声)「コハク。コハク。コハク。コハク。コハク。
コハク、夢に出てくる。コハク、関係ある。コハク。夢に出てくる。コハク、探して」
勇者(Zzz)「うーん。うーん……」



勇者(Zzz)「むにゃむにゃ……コハクと会ったこと……ある」
コハク「///」カキカキ...

勇者(Zzz)「妙に……ナカ…良い……。まるで…」
コハク「えっ///」ペン落とす

コハク(夢)「【ロリ全裸ちっぱいパイパンで中出し後の幸せ顔】/////」


勇者(起床)「うわぁっ!?///(パチクリ」

勇者(混乱中)「……?(パチクリ」


コハク(現実)「……(ジー」←一緒に寝てる
勇者(呆気)「」ポカーン

コハク「思い出した?」
勇者「あ、あぁ。断片的にコハクの記憶をな。
……本当に夢の中を鮮明に読み解けるとは思わなかった…」

コハク「一度見た夢なら脳に定着される。それをまた見れるように脳へ刺激させた。録画したものを再生させるように」
コハク「あとは勇者に何を見返すべきか誘導するだけで良い」

勇者「思い出したは思い出したが…」

コハク「じゃあ私も同じ方法で思い出してみる。また明日……」

勇気「お、おぅ……」


勇気「(この日を境に俺とコハクは前世同様この世界でもずっと俺にくっつくようになった。
だが、悪い気はしない。むしろこの日常を取り戻したかのような気分だ)」


【▼このあとのコハクルート夢見せる編イベント候補(大体あるある、一部ねーよ)

・自分に関する記憶しか勇者に見せない事で、勇者を独占させようと企み、見事成功するコハク。

・記憶を全て思い出させた上で誰が一番好きか聞き、コハクと答えると何故か不機嫌になるコハク。(前世でコハクが因子交換契約などで頑張った相手、つまり)全員と答えてほしかったという罠。(コハク攻略可否には関係ない)

・触手山を現代技術のみで製作し、勇気と一緒にセックスしながら遊ぶ

・デート中、お巡りさんから職務質問を受ける勇者】

その2・コハクルート(夢について話してない場合)


勇者「そういやバイtげふんげふん…。研究費の問題は解決したのか?」

コハク「うん。ソフィアのおかげ。
あそこならバイトしながら実験できる」

勇者「なら良かった。おまけに研究仲間ができたし。
本当に良かったな」

コハク「うん。
……。勇者?」

勇者「ん?」

コハク「勇者って、ソフィアと会ったことある?」

勇者「ソフィアと?
…いや。ないな。転校前の場所を聞いたことあるけど、俺そこに住んでなかったから覚えてないってのも無いな」

コハク「そうなの?
ソフィアから勇者について教えてって前に何回か頼まれたから、会ったことあるのかと思ってた」

勇者「(まさか、あの夢にソフィアもいた?
けど今のところは…)」


勇者「……特に会った記憶は無いな。
俺がコハクに嫌なことしてないかが気になったんじゃないか?」

コハク「…どうしてそう思うの?」

勇者「この学校で初めてできた親友を大事にしようと思っての事で、本人にとっては気が気でないんだろ。
まあ俺は誰に嫌われようと気にしないから、深く考えなくていいぜ?」

コハク「勇者。それはダメ。ダメだから」

勇者「コハク?」

コハク「勇者が嫌われたままはダメ。もしそうならソフィアは誤解してる。
ちゃんと誤解だって言わないと」

勇者「お、おいおい。コハク?
ソフィアが俺を嫌ってるとは一言も言ってないだろ?」

コハク「……。じゃあ、ソフィアは勇者が好きなの?」

勇者「???」


コハク「だって、ソフィアは勇者について色々教えてって何回も聞いてくるから」

コハク「知りたいから教えてって。
それはつまり、勇者が気になるからで…」

コハク「勇者が…。好きだからか嫌いだからか。
少なくとも興味あるって事だよ?」


勇者「????」


コハク「今度ソフィアと直接話し合えるようにする。
三人集合でスッキリさせよう」

勇者「な、何勝手に話進めてんの?直接話し合う必要あるのか?」

コハク「ある。ソフィアの疑問も勇者が嫌われる問題も解消したい。
もし私が誤解してるにしても、それが晴れるのなら意味がある」

勇者「(な、なんか展開が無理矢理な気がするが、コハクの事だ。付き合ってあげてもいいかもしれない)」

コハク「場所は私が用意するから、帰りに空いてる時間を教えて」

勇者「わかった。調べとくよ」


コハク「(もしソフィアが勇者の事を好きだったらこの媚薬で叶えてあげて、もし嫌ってたら勇者が好きになるようにこの薬をばらまいて、
そこまで興味ないとわかったら、心置きなく勇者は私が貰おう……)(プクク...」



【▼このあとのコハクルート夢見せない編イベント候補(大体あるある、一部ねーよ)


・現代科学(媚薬)に敗北する天使達。天使な子供達を地上でどんどん増えていくことになる

・セックス中、前世と今とのギャップを楽しむ勇者。なお今のコハクは魔法による痛覚抑制ができないので、ほぼイキっぱなし。勇者が調子のると顔真っ赤にして黙って怒る

・勇者が他イベントに駆り出されてコハクとの絡みがご無沙汰になって再会すると、急に飛び付いて涙目で震えて、ただじっとハグして離れない。寂しがり屋が本編以上に表に出てくる

・上記のまま下校すると制服姿なのに職質を受けるギャグイベントがある。そういうプレイなのかと妙にしつこい】

その3・フィールート

マラソン大会・学校周辺


勇者「(男女でスタート時間が別々で、男子は女子の倍走ること……か)」

勇者「(正直しんどい……。けどモタモタしてたら遅れてスタートするルエイナ先輩が追いかけてくるだろうし、ここは……)」


勇者「[選択肢]
ピッ→ 真っ直ぐ前に集中(フィーのイベントへ)
   いつもの足音が聞こえる(ルエイナのイベントへ)」


勇者「(走る。とにかく走ろう。こんな面倒な催し物はさっさと終わらせるに限る。
体力つきたらその時休めば良い。終盤なら多少ヘバッても先生達に怒られることもないだろう)」





しばらく走って残り半周



勇者「(やっぱしんどい。けど、走らないといつまで経っても終わんねぇよなぁ。
だからといってこのまま走り続けるのは……。あ?)」


フィー「……(グテー...」

勇者「(ギブアップ寸前のフィーが木陰でサボッてる。
ちょっと声かけてみるか)」

勇者「よっ」

フィー「うひっ!?ご、ごめんなさ……あれ?勇者…様?」

勇者「様付けはしなくていいって前に……。まあいいや。
そんなところで休んでたらバレるぞ」

フィー「す、すみません…。でも、もう歩くのも大変で…」

勇者「……。俺も疲れた。近くに公園のベンチあるし向こうで休憩しようぜ?肩貸すからよ?」

フィー「……はい///」



公園


勇者「イテテ……。内臓も脚も限界か…」ボトボトダァ...

フィー「…/////」

勇者「……(モミモミ...」

フィー「ゆ、勇者様?な、何を?///」

勇者「何って…。自分の脚を揉んでマッサージしてるんだよ。ただ座って休んでるだけじゃ脚が固まっていざって時にうまく走れないだろ。多分」

フィー「そ、そうなのですか?」

勇者「あとは、内臓の方は……やらなくていいか」

フィー「お腹もマッサージを?///」

勇者「あぁ。前テレビでやってたが、
走って内臓痛くなるのは、インナーマッスルを鍛えてない、もしくは腸にガスが一ヶ所に溜まってるからだったな」

勇者「だから、お腹のこの辺りを押せば少しは楽になる……って聞いた」

フィー「聞いたことある……かも」

勇者「水泳部でか?」

フィー「そう……かも?」


勇者「待てよ?……水泳も脚と肺を同じくらい使うだろ。そう考えたら走るのが少しは楽になるんじゃないか?」

フィー「そう考えようとしましたが……ダメでした。
やっぱり水中と陸じゃ全然感触が違いますね……(エヘヘ...」

勇者「………」

勇者「(フィーの脚……///)」

フィー「ど、どこ見てるのですか?///」

勇者「いや。脚のマッサージしようかなって邪な考えを……(ハハハ...」

勇者「なんて冗談だよ。さっき歩くのも限界みたいなこと言ってたからもしかしてと思ったが…。
うん。怪我してないならそろそろ戻ろうか。先生に怒られるのは面倒だろ?」

フィー「………」



フィー「マッサージ…。お願いしてもいい…ですか?」

勇者「ヘ?」



【このあとフィーの脚、主にふくらはぎをモミモミし、更にフィーの要望で汗ばむお腹をぷにぷにした。

汗のカホリがするフィーの上に汗だく勇者がうつぶせになるラッキースケベはボツにしました。勇者はドシじゃないので。
けど本編のフィーにとってはご褒美になりそう】

マッサージ後


勇者「そんじゃ走るか。
(体力温存したいし、フィーにあわせて走るくらいが丁度いいだろう)」

フィー「は…い…/////(茹で蛸状態」フラフラ...

勇者「(……よくよく考えたら俺達男子より後にフィー達女子がスタートして、あと半周でゴールだったんだよな。
走るのが苦手だと前に言ってたが、頑張った方じゃないか?)」

勇者「(……ルエイナ先輩は…。よし。いないな。
あの勢いだ。俺達が休憩前にゴールしてるか、休憩してからゴールしたかだろう)」




勇者「(と思ってました……)」

ルエイナ「<〇><〇>」
勇者「ひっ」
フィー「あっ」


フィー「勇者…様…(プルプル...」腕ギュッ
ルエイナ「っ!?(ガーン!?」
勇者「(怖くて俺の背中に隠れたか。俺も逃げてぇよ……)(ガクブル...」


ルエイナ「うわぁぁぁぁぁん!!お幸せにぃぃぃぃぃ!!!(ドタドタドタドタ...」

勇者&フィー「……(ポカーン」

勇者「(勝手に覗き見してた上に勘違いて逃げてしまった…。まだ付き合ってないのに……)」

フィー「勇者…様。私は…その……/////」

フィー「一緒に幸せになってみません……か?///」

勇者「………はい?///」


勇者「(このあと一緒にゴールしたのを他生徒達に見られ、カップル成立祝いされた)」




【▼このあとのフィールートイベント候補(大体あるある、一部ねーよ)


・このルートの醍醐味は汗だくセックスシーンの多さである。

・フィーが前世の記憶を取り戻すと、自分の血肉を勇者に食べさせたくなる性癖を発症させてしまう。

・勇者がフィーに関する前世の記憶を思い出すと、フィーの脇やおっぱいやマンコ等を勇者がよくペロペロするようになる。フィーもまんざらでもない

・プールや風呂の中だけでは勇者に対して上位を確保できるフィー。なお陸では勇者にほぼやられっぱなしである】

おまけその5
もしも勇者達が現代社会へ転生して学園生活を送る世界だったが、女神オローリアと先代女神とソフィアとアンリが大喧嘩してその結果……

ある国に男性が勇者とユウぐらいしかいない世界に変わっちゃったら



◆人間組(これより下、>>622-625と見比べてみよう)

・勇者(勿論職業は勇者ではない)
 立派な父親(種付け係)になるための教育を受け、普通より遥かに運動できる学生。ある転校生達を見た日から、平行世界での記憶が断片的に夢に出てくるようになり、その度に夢精しそうになってしまう。
 なおこの国の法律で、中出し以外が禁止されているが、何度も違反している。


・コハク
 勇者のクラスメイト。合法ロリ。バイト先の百合接客が嫌で、バニーガール姿のまま逃げてきたところを勇者に救われたことがある。その際に男性の触感に感動し、以降勇者を研究対象にする。
 科学部だが、研究費が足りなくてアルバイトを探していた。オカルトにも興味があり、子作りにも興味を持つようになる。が子作りするには体格に限界があるため、自分以外にも子作りの素晴らしさを感じてほしいと、布教癖も発症してしまった


・ユウ&リナ
 勇者の近所に住む小さな双子。本編では王族だったが、この世界の親も多分お偉いさんで、勇者の種馬化を推奨している。なお双子本人は(意味はわかってないだろうが)勇者と遊べなくなるのが嫌で反対
 親が忙しくユウリナしか家にいない日が多く、勇者が遊びに誘うと凄く喜ぶ。


・クレア
 教師を目指すショタコン先輩だったが、ショタとのバッティングが絶望的で夢を諦めかけている。ユウを紹介するか否かの隠れイベントがある。
 学園外ではクレアの親友(精霊)がツッコミ役兼ブレーキ役になるが、ユウを紹介すると親友までもがショタコンになってしまう上、クレアよりもショタコンが悪化してユウを拉致る

◆魔物組(学園世界では全員人間)

・ルエイナ
 勇者の先輩で陸上部のエース。運動できる勇者を部室(子作り部屋)へ何度も誘う。勇者が帰宅部や運動部以外だと下校時に走り込みの練習と称して走って追いかけてくる。勇者に他の彼女ができるとすんなりと諦めるが、勇者の彼女から子作りしてない事を聞くと怒る。
 既に他の運動部に入ってると、その部活へ入ってくる上に勇者にベッタリくっついて子作りを誘ってくる。陸上部に入ると2人きりの朝練とデートの約束を無理矢理され、犯される。
 このように作中一番生殖本能に忠実だが、放置しすぎると朝礼で全校生徒に向けて勇者と子作り実習するよう提案してしまう

・鬼メイド
 茶道部で勇者より背が高い先輩。実家が大きな温泉宿で、勇者達をそこへ誘うイベントがあり、一度入ってしまうと全員孕ませるまで出られなくなる。ルエイナの次に生殖本能に忠実で、ルエイナの追跡から匿ってもらうと、貸しとして子作りを要求されてしまう。
 勿論ルートに入れば授乳エッチのCGが手に入る

・フィー
 勇者の後輩で水泳部。普段は引っ込み思案で走るのも遅いが、泳ぎがとても早い。人間なので当然ゲル化はできないが、溶け合うような恋がしたい…らしい。
 更衣室でオナニーしてたところを勇者にバレる固定イベントがある。子作りに対しては一見消極的で恥じるが、勇者が求めるとあっさり承諾する上、勇者がギブアップしても放してくれない。この世界線だとプールで子作りが合法化されてる

◆隠れ攻略組

・ツギハギキメラ(学園編では名前有り)
 猫状態のツギハギキメラが学園内に何度も入り込み、勇者になつく。
 この世界でも魂を読める彼女。前世の記憶を最初から把握しているが、言葉が喋れない。ただ、みんなとまた仲良く居たいという彼女の願いは叶っている為、特にあせらず勇者の側でじっと喋れるようになる時を待っている。
 ソフィアもしくは女神オローリアと合流する固定イベントがあり、直ぐに人間化して勇者を性的に襲うようになる。


・フランとメイド達
 立ち絵付きのモブ枠のクラスメイト達。勇者を種馬化させる為に一生懸命校内で声かけを始めるが、自分達は勇者と子供作りたくないとフランがつい白状してしまったので全校生徒に嫌われている。
 勇者がフランの家庭事情を把握して助ける純愛ルートと、フラン達が製作した媚薬を飲んでフラン達を孕ませるルートがある。

◆天使組(学園世界では全員人間であり、役所の人間である)

・アンリ
 転校生その1。勇者に天使みたいだと誉められ一目惚れ&勇者と赤ちゃん作りたいと転校初日で告白してくる。
 ルートに関係なく彼女と交流する度に平行世界の記憶がどんどん集まるが、どれもエッチシーンばかり。また実は彼女も記憶を取り戻しつつあり、アンリ真ルートだと勇者と再び会いたいと強く願いながら先代女神やソフィアと戦ったせいで、このエロゲ学園平行世界ができたと判明する


・G=nz23
 転校生その2。元の機械的なキャラはそのままで、感情が表情に出にくい。頭がよく、彼女のルートでは勇者と一緒に勉強するイベントがある。
 ルートに関係なく彼女と交流する度に平行世界の記憶がどんどん集まるが、大体が(あえて)戦いの記憶で、血生臭さに耐えきれずに勇者が倒れ、G=nz23に介抱からの寝込みを襲われるイベントがある。
 なお、甘えん坊は子供ができても治らない


・FF
 転校生その3。転校生内で真っ先に勇者へ話しかけ、校内の案内を頼んだボクっ娘。初対面だろうと彼女持ちだろうと勇者へ逆ナンし、また逆に彼女になっても他の女の子に目移りしないか気にしてくる。
 FFでもルート関係なく彼女と交流する度に平行世界の記憶が集まり、勇者の各ヒロインとの恋愛シーンの記憶が特に集まる。なお直接FFに記憶の件を相談すると意外にもマトモに答えてくれる上、男性を増やす手伝いをして欲しいとお願いされる。勿論拒否してFF一途になってもOK。
 なお中出し以外は許したくない派で、時間場所を問わず中出しを誘ってくる。


・ソフィア
 転校生その4。FFのツッコミ役だったが、今回の世界改変騒動で自信喪失中の為、FFに流されっぱなしである。オローリアと休戦かつ協力し、アンリやFFやG=nz23と共に勇者を種馬に仕立てあげようとする。
 学園内で唯一すべての記憶から種馬の平行世界のみを抜き出し、ずっと勇者へ送信し続けている。
 ソフィアと仲良くしようとしたり告白しようとするとメチャクチャ焦った末に逃げようとするが、他天使やオローリアに連れ戻されるので、攻略難易度はわりと低め。

◆女神(先代女神は危うく人類絶滅させそうになったので、牢屋の中)

・女神オローリア
 アンリの願いが強大過ぎるのを危惧した先代女神がアンリを殺そうとし、気持ちはわかるが殺すのは良くない上にソフィアが真似しようとしてるからそれも阻止しなきゃと混戦の末、エロゲ学園世界ができてしまった。
 先代女神を倒したが、ソフィアとアンリの願いを抑止できなかった事に責任を感じている。この世界ではアンリ達のまとめ役として市長ポジにいて、アンリ達4人を勇者のいる学園へ転校を表向きに派遣した。
 勇者が誰とも付き合わずに卒業したりこの世界に違和感を覚えたり、子作りに非協力的だとオローリア自ら勇者へ夜這いもしくは土下座してセックスを求めてくる。勿論ちゃんとした攻略イベントもあり



【某べーたが人類を襲う世界にならなかっただけマシ……か?
アンリはともかく、ソフィアが独占欲強そうだからそうなってもおかしくないし…】

エロゲ学園世界の特徴は以下3点


・この国に男子が勇者とユウぐらいしかいない
・世界改変の元凶は先代女神とアンリとソフィアとオローリアの、大乱闘。
・勇者を種馬にして男性を増やしたい女神オローリア




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.誰の、どこでのルートイベントが見たい?
学園内からその近辺までならどこでもOK。
>>649-653(もしくは>>622-625)参照


 1人目名前:
 1人目場所:
 (1人目シチュエーション: )
 2人目名前:
 2人目場所:
 (2人目シチュエーション: )
 3人目名前:
 3人目場所:
 (3人目シチュエーション: )



【計ゾロ:↓1~↓3全て採用

簡易版・()内は書かなくてもOK
3人の名前♀とイベント発生の場所を書いてください】

シルフィとキスしても淫獣化できるのか試す。
男にキスされ魅了され、舌を絡めるシルフィ


男「(シルフィさんの舌が小森谷さんのと比べて小さめでかわいい///)」チュー
シルフィ「(あっ///。だ、ダメぇ///。しっかりしてないとダメなのにぃ...///)」チューレロレロ...


男「(小森谷さんと違ってシルフィさんは積極的なような…)」

男「うっ……(ドクン...」

男「(また淫獣化して意識が遠くなるような感覚が……。シルフィさんから距離をとらないと…)」


シルフィ「……/////(ギュー」チュー
男「(離れてくれない!?というか、シルフィさんからのキスが止まらない!?
ど、どうして……。あっ…)」

男(淫獣化)「……」ガクリ...




意識がぷっつんして淫獣化する男


【直下でコンマ判定】↓1

1~5:魅了されつつも男と契約し、男のマスターになって完全制御に成功するシルフィ。
7~49(奇):シルフィにキスされて射精後、直ぐに理性を取り戻す。シルフィはまだ魅了状態だが、男の腕力でなんとか抑えられた。
6~50(偶):シルフィにキスされて連続射精。理性を取り戻したが、動けない…。魅了状態のシルフィから追い討ちキス
51~95(奇):シルフィが我に返って胸チラポーズ。一発射精して理性を取り戻す。
52~94(偶):我に返ったのが少し遅く、淫獣に押し倒されてゲルを口内へ流し込まれてしまうシルフィ。サラと小森谷が男を何度も射精させて、人間の姿に戻す。
96~100:魅了されたハイエルフと淫獣がセックス開始。小森谷とサラは洗脳が解けて脱走。現実世界で堕ちたハイエルフENDになる。


【通常ゾロ:男が魅了ビームを覚える。
ファンブルゾロ:ENDと洗脳解除を回避。シルフィとセックス中に理性を取り戻す男。なおシルフィの魅了状態は夜まで続く】

ミスりました。
はい。上のと同じイッチです。

オマケ内容はもう少し待たれよ

また別の新作品書くならまずこっちのオマケを終わらせて欲しい……ずっと待ってるのに…・・

1人目:アンリ
シチュエーションその1:アンリと初の家デート

アンリの家

アンリ「あがってどうぞー」
勇者「おじゃましまーっす」

勇者「(ここがアンリさんの家かぁ。
まさか本当に入れちゃうとはなぁ)」




家デート中の会話

アンリ「その…///。きょ、今日は子作りの準備、できてないけど……///
本当にダメじゃ……ない……よね?///」

勇者「」ゴキュッ!!

勇者「お茶吹きそうになっちまったじゃないか。
どうしてそうなった」

アンリ「だ、だってぇ…///。
転校初日で子作りしたいと言ったのに、これじゃあ勇者さんに嘘ついたことになっちゃいますから…///(涙目)」

勇者「あーはいはい。よしよし。
ここ着く前に電話で言ったろ。子作りは計画的にやりたいって」

勇者「世間は強く推奨してるけど、自分のペースでやりたいからやらなくていいって」

アンリ「う、うん……///」お茶ズズッ...

アンリ「そ、その……///
家デートって何すればいいの…でしょうか?///」

勇者「何って……。そう言われてみれば……」

勇者「外のデートじゃできないこと……だよな?(フム...」

アンリ「や、やっぱり……子作りしか……///」

勇者「いやいや。誰も見てない空間だからって安直すぎないか?
いや待て。誰も見てない空間……」


勇者「外じゃ恥ずかしくてできなかった長いハグや長いキス……とか?」

アンリ「それです!!」ガタッ

勇者「うぉおい!?ビックリしたぁ…!」

アンリ「勇者さ~ん///(ゴロニャーン♪」ギュー
勇者「あーもぅ。深く考えすぎなんだよ。ったく(背中ヨシヨシ」ギュー


【Q.オマケはよ?>>664
A.取り敢えずここまでは。本編楽しくてオマケを蔑ろにしちゃってサーセン。

次がアンリの看病と新婚生活Hですね。
看病は風邪…で良いかな。ルート中盤に入ってヒロインの口調が柔らかくなるのって良いよね】

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