魔王「この石像がお父様に封印された男なのね」 (142)

側近「左様でございます」

側近「先代様の側近であった父の話によれば先代様をも脅かす力を持っていたとか」

魔王「素晴らしいわ、これで魔族の復権も夢じゃないわね」

魔王「さあ目覚めなさい封印されし男よ!私と共に魔族の覇権を取り戻すのよ!」ピカーン

男「うっ……眩しい……」

魔王「解除成功みたいね」

側近「流石です魔王様」

男「女が2人……?」

男「俺に近づくな!早く離れろ!」

魔王「は?」

魔王「裸で封印されてたくせに生意気ね」

側近「そうです。股間から目が離せないじゃないですか……」

魔王「そうよ!って何言ってるの!?」

魔王(でもあいつの股間から目が離せない……)

側近「あぁ……見ているだけで胸が張り裂けそうです」

男「いいから離れろ!そうすれば……」

側近「ダメです。あなたの股間も私に触れて欲しそうにしていますよ」サワサワ

魔王「ちょっと!私にも触らせなさいよ」サワサワ

側近「なんて立派なモノが生えているんでしょう……頬ずりしてしまいます」スリスリ

男「おい、魔王ならなんとかしろ!」

魔王「私に舐められてペニス硬くしてるクセに何言ってんの」ペロペロ

男(結局こうなってしまうのか……)

魔王「口答えする生意気なペニスはこうよ」

魔王「あむ……じゅ、じゅるる……」

側近「あんっ、魔王様、おちんぽ独り占めなんてズルいですよ」

側近「それなら私は唇を。んちゅ……ん、んんっ」

側近「はあ……体を擦り付けられながらキスされるのどうですか?」

側近「乳首も責めちゃいます」

魔王「私のフェラの方が気持ちいいわよね?」

魔王「こんなにペニスが張り裂けそうにしてるんだもの」

側近「魔王様、今度は私がおちんぽ味わう番です」グイッ

魔王「あっ、こらぁ」

側近「んんぅ!おっきい……」

側近「はぁ……私の中、あなたでいっぱいになってしましました」

側近「ああっ!いい!もうイっちゃいそうです」

側近「もっと味わいたいのに気持ち良すぎて腰が止まりません!イってしまいますぅーーー!!」

魔王「ほら、イったのならどきなさい」

魔王「早漏な側近でごめんなさいね。私がこの魔王まんこでイかせてあげるわ」

魔王「んあぁ、太すぎぃ……中、全部こしゅれりゅぅ……」

魔王「私が腰振ってあげてるんだから早くイきなさい」

魔王「んん……イきなさいよぉ……じゃないと私がぁ!」

魔王「イって!精液出して!私もうイっちゃうから、あんたもぉ……」

魔王「んああぁーーーー!!」

魔王「あはっ……熱いのいっぱいだぁ……あんたもイったんだ良かったぁ」

男(今のうちに)

側近「どこに行くんですか?今度は私の番ですよぉ?」

魔王「私もまだ満足してないわよぉ?」

数時間後

側近「これが先代様が恐れたちんぽぉ……」アヘェ

魔王「お父様が封印するわけだわ……」アヘェ

男「ハアハア、やっと終わった……」

男「逃げた方が良いんだろうが情報が欲しいな」

男「服を拝借して起きるのを待つか」

魔王「んん……もう朝かしら……」ムニャムニャ

側近「魔王様……朝ですよ……」ムニャムニャ

男「寝ぼけてないで早く起きてくれ」

魔王「お、お前は!さっきはよくも私にあんな真似を!」

側近「お下がりください、あれは恐らく何かの魔法です」

魔王「でも変ね。さっきはあんなにドキドキしたのに」

男「今は服で隠してるからな」

魔王「ちょっと!私の服で股間を隠すとか何なの!?」

男「隠してないとさっきみたいになるんだよ」

側近「なるほど、魅了の魔法の類かと思いましたがおちんぽそのものに特殊な力があるのですね」

魔王「何よそれ……」

魔王「でも好都合ね」

魔王「その力があれば他の種族どもを再び魔族の前に跪かせる事ができるわ」

魔王「特に人間!あいつらはお父様の仇でもあるしあんたの力で支配して奴隷にするのよ!」

男「なんで俺がそんな事を……」

魔王「あんたも魔族でしょ!戦争に負けてお父様も討たれた魔族は他の種族から見下されて辛い思いをしてるんだから力になりなさい!」

側近「私で良かったらいつでも夜伽のお相手をいたしますのでどうかお願いします」ギュッ

魔王「あんたがメロメロになってどうするのよ」

側近「私は魔族のために体を張っているだけです!決しておちんぽに敗けたわけでは……」

魔王「はいはい」

魔王「そんな事しなくてもこの呪いの魔法で楽勝よ」

男「なんだこの模様は……」

側近「魔王様の体にも同じようなものが」

側近「まさか……ペアルック的なやつですか」

側近「父上すみません……私が着いていながら魔王様が快楽落ちしてしまいました」シクシク

魔王「変な勘違いで泣くんじゃないわよ!」

魔王「少し形が違うでしょ?こっちの紋章が付いてる方があっちが付いてるやつを操れるのよ」

魔王「土下座しなさい」

男「やだよ」

側近「操れないじゃないですか」

男「ぐあっ、くぅ……」

魔王「私に危害を加えたり逆らうとこうやって苦しむのよ」

側近「えげつないですね」

魔王「そういうわけだから、私と一緒に魔族を再興するのよ」

男「しかたないな」

魔王「ちゃんと衣食住保障付きで給料も出すから安心して働きなさい」

「んほぉー!魔族ちんぽしゅごいぃぃーー!!」

「おっ、おおっ、おほぉっーー!」

「人間の出す声じゃないわよ?」

「早く私も欲しい……」クチュクチュ

「らめぇ!この魔族しゃまのちんぽはわたひのなのぉ、わたひが種付けしてもりゃうのぉほぉおーー!!」

魔王「どうだ、人間共との交尾の味は?」

男「なぜ魔族領内の人間を襲わせる?人間の頭を押さえれば良いんじゃないか?」

魔王「魔族領への物や人の出入りは人間に管理されてるのよ」

魔王「管理者が女だったらこんな手間はいらなかったんだけど」

魔王「あんたの力が人間に効くかの確認ついでにその女達をこっちの駒にするのよ」

側近「美しいと評判の者たちを集めましたので彼女達を使えば管理者も篭絡出来るかと」

側近「それにしても魔王様の作ったこの首飾りは凄いですね」

「あぁん!魔族様のチンコ、太くて長くてかたぁーい」

側近「あの男の力が全く効きません」

「私にもいっぱい精子ください!」

魔王「厄介な力に対策するのは当然のことよ」

「んほおおぉーーー!!受精アクメきたぁぁーーー!!」

魔王「と言ってもほとんどお父様の研究成果だけど」

「遂に魔族のおちんぽ様貰えたぁ……幸せぇ……」

側近「先代様は封印するだけではなく対策も考えておられたのですね」

「こんなの初めて!主人とは全然違うのぉ……」

側近「そろそろ出ませんか?」モジモジ

「愛してますぅー!夫や家族よりあなたを愛しますぅー!だからっ、もっと!もっと突いてー!」

魔王「そうね、人間共の嬌声で頭がおかしくなりそうだわ」ムラムラ

魔王「よくやったわ。あの女達はもうあんたの……魔族のしもべよ」

側近「彼女達を使い邪魔な役人を骨抜きにしてしまえば魔王様の悲願を達成できますね」

男「……」

魔王「浮かない顔ね。持っている才能は有効利用すべきなのよ」

魔王「あんたはよくやったわ」チュッ

側近「魔王様ズルいですよ」

男「おい」

魔王「あんたが女共を喘がせまくるからムラムラしちゃったのよ!」

側近「せっかく部屋を出たのに声が大きすぎましたね」

魔王「首飾りさえ外さなければ正気でいられるから」

側近「今度はちゃんとしたセックスしていただけませんか?」

魔王「もちろん断らないわよね?」

男「呪いをかけておいてよく言う」

魔王「勃起してるクセに」サワサワ

側近「可愛くていいじゃないですか」サワサワ

魔王「今度は私達が可愛がって、あ・げ・る」

男「んっ……」ビュッビュッ

魔王「あはっ、また出た」シコシコ

側近「もう10回は出したのに全然萎えませんね」シコシコ

魔王「人間にもいっぱい出したんでしょ?なのにこれ?」

魔王「あんた底なしすぎるでしょ?」

側近「んちゅ……ダブル乳首舐め手コキ、そんなに気持ちいいんですか?」

魔王「人間共に乳首舐めさせてのか最初から乳首真っ赤になってたから絶対乳首好きよこいつ」

側近「たまにキスすると凄く求めてくるの可愛いですよ」

魔王「乗り気じゃない振りしてるクセに、ドスケベよね」

側近「ムッツリさんなんですよね」

側近「素直な方が可愛くていいですよ?」

魔王「そうそう、素直に挿入したいって言えば挿入れさせてあげるのに」

男「くっ……」

魔王「でもまずは何発出したら萎えるか知りたいからまだ言っちゃダーメ」シコシコ

側近「だそうですので、両乳首舐められながらおっきなおちんぽの上と下をシコシコされていっぱいイってくだいね」シコシコ

翌朝

側近「魔王様、おはようございます」

魔王「ん……昨日は遊び過ぎたわね」

側近「結局、彼は萎えませんでしたね

魔王「挿入を我慢して続けるべきだったかしら」

側近「研究熱心なのは良いですけど今は他にすべき事がありますよね?」

魔王「分かってるわよ。あいつの体の研究は魔族再興が済んでからにするわ」

数日後

役人「やはり我々は魔族領で暮らしているわけですから、これからは魔王様に従わせていただきます」

「素敵!だぁーい好き」チュッチュッ

役人「こらこらぁ、魔王様と話してるんだぞー」デレデレ

魔王「ふふっ、紹介した女性達と随分仲良くなったみたいね」

役人「おかげさまで、魔王様のお心遣いに皆喜んでいますよ」

魔王「そうか、だがあまりハメを外し過ぎてトラブルを起こさないように頼むわよ」

役人「分かっておりますとも」

魔王「じゃあ後日、私とお供が領を出るけど黙っておいてね」

役人「分かりました。なんなら品物の動きも誤魔化して魔族領がもっと儲かるように手も打ちますが」

魔王「あまり色々やると怪しまれるから気持ちだけ受け取っておくわ」

魔王「それじゃ私はこれで」

役人「はい」

「うふっ、これで膝枕出来ますね。それともハグですか?」

役人「んんー、どうしようかなあ」

魔王(ふふっ、チョロいチョロい)

男「これで旅支度は完了か」

魔王「ええ。あんたってエッチ以外でも役に立つのね」

男「おい」

側近「魔王様、人間の女達が話があるそうです」

魔王「えー」

「魔王様、どうか旅に出る前にそこの魔族様とまた」
「私もあの人の子種が欲しいです」
「またあの人に抱かれたいのぉ……」
「ください、魔族様のちんぽください……」
「お母さんじゃなくて私にください……」
「どうかお情けを……」

魔王「ちょっと、見境なく集めすぎじゃない?」

側近「以外にも綺麗な方が多かったみたいですね」

魔王「物好きな人間共ね。いや、もしかしたら領内の何かが影響を……」

男「おい、どうするんだ」

魔王「はあ……決まってるでしょ、あんたが相手するのよ。ほら、服を脱ぎなさい」

側近「私達は声の聞こえない場所で休みますので後はお願いしますね」

魔王「明日の出発時間に遅れるんじゃないわよ」

男「マジかよ……」

翌日

魔王「ここが魔族領の外!」

側近「以前はここも魔族の領土だったんですよ」

魔王「他の種族どもに取られたのね。許せないわ」

男「とはいえ魔族も昔は他種族から奪っていたんだろ」

魔王「まあそういうこともあったんじゃないかしら?」

魔王「それよりも昨夜出し過ぎてもう立たなくなったりしてないわよね?」サワサワ

男「おい」

側近「魔王様、勃起させるならもっとしないと」ギュッ

側近「ふー……どうです私のおっぱい」

男「うあ……」

魔王「あは、大きくなった。おっぱい当てられるの好きなのー?」

側近「人間の男も好きそうでしたね」

魔王「だらしなかったわよねー」

魔王「このペニス、エルフ達は気に入るかしら?」

男「人間狙いじゃないのか?」

魔王「人間の領地への通り道にエルフ領があるのよ」

側近「ちなみに今は女王が統治しています」

魔王「そういうことだから頼んだわよ」

男「分かってるよ」

男「だがどうやって女王に近づく?」

魔王「エルフ共を犯して行けばその内たどり着けるわよ」

男「……」

側近「もうすぐエルフ領への関所です」

側近「そこにいるエルフが女性ならあなたの出番です」

男「普通に考えたら関所にいるのが女だけって事は無いだろうな」

魔王「あんたの力って男にも効くんじゃないの?」

男「うっ……」

側近「言葉に詰まって顔を逸らす……間違いなく効きますね」

魔王「ふん、じゃあ楽勝じゃない」

男「やめろ、俺は男とする趣味はない!」

男「うう……嫌な事を思い出して気持ち悪くなってきた」

魔王「じゃあ女しかいないことを祈ってなさい」

関所

魔王「あ、見張りのエルフが見えたわよ」

側近「女性みたいですよ。良かったですね」

男「男がいる可能性はまだなくなっていない……」

魔王「辛気臭いわねー」

側近「魔王様、ここからは余所行きモードでお願いします」

魔王「まかせなさい」

魔王「ご機嫌よう、エルフさん」

エルフ「おい、なんで魔族がこんな所にいるんだ?」

魔王「旅よ」

側近「ちゃんと許可は貰っています。これが許可証です」

エルフ「ふん、人間が勝手に決めた事など知らんな」

魔王「ちょっと!魔族の見張りとかを人間に押し付けたエルフがそんなこと言って良いわけ?」

魔王「本当なら魔族領を出たらすぐにエルフ領の筈でしょ!」

エルフ「うるさい魔族だ、取り調べてやるからこっちに来い!」

男(余所行きだったの一瞬だけじゃないか……)

魔王「善良な魔族である私をよってたかって苛めるつもりか?悪趣味なエルフめ」

エルフ「残念だが今日は私1人なんだ」

エルフ「どうせ悪だくみのために旅をするんだろ?厳しく尋問してやるからな」

魔王「へー、1人なら楽勝ね」

エルフ「まさかやるつもりか」

魔王「ええ犯るわ」

魔王「こいつがね!」ボロン

エルフ「なっ!い、いきなり男の男性器を露出させるなんて何を考えて……」

エルフ(そうかこれは私の注意を逸らすために)

エルフ「くっ、罠だと分かっているのに目が離せない」

魔王「罠じゃないわ、本命よ」

エルフ「あっ、体が……熱い」

エルフ「ハアハア……男性器、久しぶりなのぉ……」

側近「ほら、あなたに見つめられておちんぽが大きくなってますよ」

エルフ「わ、私のせいか、しかたない……鎮めてやる」シコシコ

エルフ「ああ……硬くて熱い……これが魔族の男性器」

エルフ「あ、味はどうなってるんだ?」ペロッ

エルフ「ん、美味しい……ペロペロ、じゅぶっ、じゅぶぶ」

魔王「あらあら、そんなに咥えこんで随分気に入ったのね」

側近「おちんぽ美味しいですか?」

エルフ「魔族ちんぽ美味しい」

エルフ「口に入れるだけで体が疼いて気持ち良いのぉー!」

エルフ「あぁ……絶頂来ちゃう、来ちゃう!魔族なんかにぃ!嫌らのにしゃぶるの辞められない……こんな絶頂らめええぇーー!!」

エルフ「うあぁ……なんで潮までぇ……」

側近「フェラしながら潮吹き絶頂なんてとんだ淫乱エルフさんですね」

エルフ「言うなあぁ……」

エルフ「もう気は済んだだろ、私をこんなにも辱めて」

魔王「まだよ、私達はあんたが欲しいの」

エルフ「えっ?んんっ!?ぎっ!太いぃ!」

魔王「その男に犯されてイき狂って快楽に落ちなさい」

エルフ「こんないきなりっ、だめぇ!私、魔族に無理矢理交尾されちゃってるぅー」

魔王「どう?魔族との交尾の味は」

エルフ「わ、分かんにゃいー!性器が裂けちゃうくらい押し拡げられて、中すっごい擦れてっ、壊れちゃいそう」

エルフ「あぐっ、あんっ、ああっ!来りゅうぅ……またっ、絶頂ーーっ!あああぁあああああぁぁーーー!!」

エルフ「これ……ハア、これ、本当に交尾ぃ……?」

エルフ「こんなの気持ち良すぎてバカになっちゃうぅ!魔族との交尾さいこーーー」

魔王「ちょっとストップ」

エルフ「ふぇ?」

魔王「私達、女王様に会いたいんだけど?」

エルフ「女王様に会えるのはぁ……選ばれた者だけぇ、女騎士さんくらいにならないとダメぇー」

魔王「ありがとう、今日からあなたは私の下僕よ」

エルフ「え?」

魔王「下僕になったらこの男ともっと気持ち良いことさせてあげる」

エルフ「なる!下僕なりますぅ!」

魔王「ふふ、エルフの誇りなんてこんなものね」

エルフ「んああぁーーーー!!おっ、おおぉっ!交尾、交尾」

エルフ「赤ちゃん産むからぁ、もっと!もっとぉ!」

エルフ「魔族様の赤ちゃん産みたいのぉー!子種っ、子種くださいーー」

エルフ「きりゃぁ……あちゅいのいっぴゃいぃ……んんっーーーーー!!」

エルフ「……」スヤスヤ

魔王「気持ちよさそうに眠ってわね」

側近「とてもお楽しみでしたし」

男「エルフって淡白だと聞いていたんが」

側近「スイッチが入ると乱れてしまう人だったんでしょう」

魔王「普段淡白だからこそ突然の予想だにしない強烈な快楽に狂わされてしまうのよ」

魔王「結局たいした情報は持ってなかったけど、交代にこれを見られたら問題だし綺麗にしてベッドに寝かせてあげるわ」

側近「ご自分が出したのですから頑張って掃除してくださいね」ニコッ

男「はい……」

数日後

魔王「遂に着いたわ。エルフの城下町」

男「城というか巨大な樹だな」

側近「ここに女王がいるのだから、女王に近しい存在である女騎士もいる筈ですね」

魔王「その通りよ」

魔王「ここに来るまでのクソエルフ共の魔族差別の代償を女騎士に払わせてやるわ」

魔王「まったく、魔王であるこの私に対しての数々の舐めた態度。本来ならもうこの世から消されているということすら気づかずにのうのうと生きているゴミムシ共が」ブツブツ

側近「魔王様落ち着いてください」

「あっ、女騎士様だ今日もお美しい」

男「へぇ、あれが」

魔王「見ーつけた。さあ行くわよ……」

側近「はい、死なない程度に可愛がってあげましょうね」

男(どうせ俺が犯すだけなのに……というか側近の方も道中でストレス溜めてたんだな)

女騎士「せっかく人気の無い所に来てやったんだ。出てきたらどうだ?」

魔王「あら、気づいてたのね」

女騎士「よこしまな気配を強すぎる、次はちゃんと気配を消すんだな」

魔王「ちゃんと気配を消してたつもりだったんだけど流石はと言ったところかしら」

側近「まんまと誘い出されたわけですけどどうなさるんですか?」

魔王「人気が無いならこっちにも好都合でしょ?」

魔王「でも……とりあえずは女騎士さんの望むようにしてあげようかしら」

女騎士「よく分からんが観念するんだな。この剣の錆にしてくれるっ!」

女騎士「たあぁー!」

女騎士「ぐはっ」

魔王「思ったより弱かったわね」

女騎士「馬鹿な……ただの魔族にこの私が」

側近「この方はただの魔族ではなく魔王様です」

女騎士「なんだと!?魔王が自由に領外へ出るなど人間共は何をして」

魔王「人間どころか関所のエルフさんも快く通してくれたわよ」

女騎士「ありえない」

魔王「そのありえないを実現出来るのがこの私なのよ」

魔王「負けたんだから大人しく女王に会わせてもらおうじゃない」

女騎士「ありえないを実現出来るなら私に頼る必要は無いはずだよな?」

魔王「じゃあそうさせてもらうわ」

魔王「見せてあげなさい、あなたのペニスを」

女騎士「なっ……」

女騎士「なんだこのちんぽは……」

女騎士(見ただけで体が疼く……)

女騎士「そうか、命が惜しければそのちんぽに奉仕しろと言うのだな」

女騎士「本意ではないが生きて雪辱を果たすために今はこの恥辱を受け入れよう」

魔王「え……」

側近「恐らくそういうプレイがお好きな方なのでしょう」

魔王「皆の憧れの女騎士様が被虐趣味のマゾ豚だったなんてね」

女騎士「何を言ってるんだ、ペロッ、ん……私は決してそのような性癖では、んちゅ……ちんぽ美味しい」

女騎士「早くイけ、私の御奉仕フェラでイき果てさせてやる。んじゅ……じゅぽ、じゅじゅ……」

魔王「随分おいしそうにしゃぶるわね。そんなにペニスが好きなのかしら?」

女騎士「好きじゃない、誰が……誰がこんな魔族ちんぽを、美味しくて愛おしいなどと」

魔王「女騎士様はもっと激しいのをご所望みたいよ」

女騎士「んぶっ!?ふごっ、んぐぅっ!」

女騎士(いきなりちんぽが奥までぇ!喉奥までぶっといので犯されてるぅー)

女騎士(こんなの苦しいだけの筈なのに……体がぁ……まんこが疼くっ)

女騎士(もっと、もっと口まんこ犯して……イくっ!口まんこで無理矢理性処理されながらイぐうううぅぅーーーーー!!)ブッシャァー

魔王「えー、イラマされて潮吹きしながらイくとか引くんだけど」

女騎士「言、いうなぁ……」ビクンッ

魔王「今ので感じたの?この変態マゾ豚女騎士!エルフの恥さらし」

女騎士「あっ、あぁ……」

側近「そういえばフェラでイかせるとか言ってと思いますけど、出来ませんでしたね」

魔王「上の口で無理ならこっちでイかせるんでしょ?」クパァ

女騎士「や、やめろ!開くなぁ」

魔王「ほら、マゾ豚らしく後ろからケダモノみたいに犯されちゃいなさい」

女騎士「やめろ!魔族とセックスなんて絶対に嫌だぁ!」

女騎士「それに私は豚なんかじゃ……んほおぉーーーー!!」

女騎士「な、なんだこれはぁ……んあっ、魔族のちんぽがぁ……おおっ、こんなに気持ちっ、良いなんて聞いてない」

女騎士「魔族にイかされるー!種付けされながらイかされるうううううううう!!」

女騎士「ハアハア……ひぐっ!ちょっ、休ませっ、んあぁーーーー!」

側近「まだ彼はイってませんよ?ほら、もっと腰を振ってください」

女騎士「無理だぁ!ちんぽ凄すぎて無理ぃー!こんな気持ちよくされたら……性処理の道具にされて黙って犯さるしか出来ないっ」

魔王「ふふ、戦いも弱ければまんこまで弱いのね。そんなんじゃこいつをイかせるなんて無理よ」

魔王「このまま一生犯され続けなさい」

女騎士「そんなっ、そんなのぉ……」

女騎士(幸せすぎるぅ……)

魔王「そうよね。辛いわよね。やめさせてあげるわ」

女騎士「あっ……や、嫌、やめないで!やめないで、ください……」

魔王「えー?魔族に屈しちゃっていいの?女騎士様があ?」

女騎士「屈します。メス豚にでもなります。だからセックスやめさせないでください」

女騎士「無理なんです!ちんぽを見た瞬間から私もう落ちてました……」

女騎士「無理矢理犯されるのが好きだから演技してたんです」

女騎士「でももういい、マゾ豚エルフでも魔族ちんぽの性欲処理機でもなんでもいいから、その魔族様のちんぽが欲しいのおぉ……」

魔王「じゃあ女王に会わせてくれるかしら?」

女騎士「私には出来ませんけど、出来る人物を紹介します」

魔王「誰?」

女騎士「姫様です。女王の末子のエルフの姫。姫様なら魔王様を女王に会わせる事が出来ます。だから」

魔王「はあ……面倒だけど仕方ないわね。今日からあなたは私の下僕、いいわね?」

女騎士「はい!喜んで。私の忠義は今日から魔王様の物です」

魔王「ふふ、じゃあご褒美よ。存分にイき狂うがいいわ」

女騎士「おほぉおー!ちんぽまた来たぁ」

女騎士「私のメス豚まんこに奥までズンズン、脳みそまでちんぽ快楽響くのぉ」

女騎士「好き、しゅきぃ、魔族ちんぽだーい好き」

女騎士「魔族ちんぽに比べたらエルフちんぽなんて小指みたいな物なのぉー」

女騎士「らからぁ……こんな立派なちんぽで犯して貰って私は幸せですうぅーー」

女騎士「あはぁ、来たぁ、イきが来るの分かるぅ……これ凄いの、絶対ヤバいイきが来るぅ……」

女騎士「イぐ、イぐ、イぐっ、イっぐううぅぅうーーーー!!」

女騎士「あぁ……まだっ、ズコバコ止まんにゃい、魔族ちんぽ射精まだぁ……?」

女騎士「ちんぽっ、凄すぎて、イき止まんない!イきっぱなしになって狂うぅーーー!!」

女騎士「イぎまんこれぇ、あへっ……頑張っれちんぽ扱くかりゃあ……子種くださいぃ」

女騎士「おおっ、締めるのぉ、イきながらまんこ、締めるからぁ……だかりゃ、孕ませて」

女騎士「魔族様の孕み袋にしてくださいぃぃいいーーー!!んああぁーーーー!!」

女騎士「またイったぁ……イきすぎてまんこ締まんない……」

女騎士「ガバまんだけどぉ、赤ちゃん欲しいよぉ……」

女騎士「私は孕むために生まれて来たんです。どうか、どうか子種をぉんひぃーー!」

女騎士「わたひっ、まらっイっ……んほおおっ!射精っ、きっ!」

女騎士「おほおおぉーーー!!射精の熱さとっ、ちんぽの跳ねでっ、おっきいのくりゅっ、わらひ飛んじゃう!中出しの受精快楽で妊娠幸福アクメ!!っーーーーーーーーーー!!

女騎士「ハアハア……ここが選ばし者のみが入る事を許されるエルフの聖域です」

女騎士「ここに姫様がいるはずです」

魔王「女王も簡単に私が会えるようにしておけば大事な娘を犯されずに済んだのに」

魔王「エルフの姫がどんな風に快楽に沈むか楽しみだわ」

女騎士「姫様、ここにいらしたんですね」

エルフ姫「女騎士、その人達はもしかして魔族……」

女騎士「そうです。姫様は魔族に会った事が無いのによく分かりましたね」

エルフ姫「どうして魔族を連れて来たんですか?」

女騎士「魔王様が女王様に会いたいと言うので姫様から紹介して貰おうと思ったのです」

エルフ姫「魔王様……」

女騎士「そう、この方こそ」

エルフ姫「そうではなく、なぜ魔王に様をつけるのですか?」

魔王「それはこの女が私の下僕になったからよ」

エルフ姫「そんな、嘘……」

女騎士「本当です。私は魔族様のおちんぽ、あぁ……思い出しただけで体が疼く」

エルフ姫「女騎士に何か魔法をかけたのですね。早く元に戻してください!」

魔王「魔法というか呪いのようなものです。呪われているのはこの男ですけど」

エルフ姫「えっ?」

男「……」ボロン

エルフ姫「え?えっ?なんでおちんちんを出したのです?」

エルフ姫「んっ……何、これ?体が熱い……おちんちんが気になる」

魔王「我慢しなくていいのよ」

女騎士「おちんぽ!ちんぽぉ!欲しい、ま、まずは口まんこで御奉仕しますうー」

側近「あなたは寝ててください」

女騎士「Zzz……」

エルフ姫「意味が分かりません。ハアハア……魔族のおちんちんにはエルフを苦しめる力があるというのですか?」

魔王「なぜペニスを欲しがらないのかしら」

側近「恐らく知識が無いのでしょう。体が疼いてもどうするのか分からずに戸惑っているんだと思います」

魔王「ふーん、じゃあ教えてあげないとね」

エルフ姫「ああっ、何かっ、来るっ!んんっーー!!」ジョバァー

エルフ姫「あっ、嘘ぉ……なんで私、お漏らし……」

側近「初心なお姫様にちんぽの刺激は強すぎたみたいですね」

エルフ姫「うう……人前でこんな、恥ずかしい」

魔王「気にすることはないわ、その男が特別だからこうなったのよ」

エルフ姫「特別?」

エルフ姫「ああ、特別!特別なんですねこの方が」

エルフ姫「お願いします。キスしてください」

エルフ姫「お母さまがキスは特別な方とするものだと言っていました」

エルフ姫「あなたは特別な方、だからキスしたいです」

魔王「お母さまの教えが欲望の行方を決めたみたいね」

魔王「あんたがエスコートしてあげなさい」

男「分かりました」

エルフ姫「ん……ちゅ、れろ、んちゅ」

エルフ姫「あぁ、これがキス……唇を重ねただけで凄く幸せな気分になるんですね」

男「こちらの唇もキスして欲しそうにしてますよ」クチュ

エルフ姫「んっ、あぁ……お股変ですあんっ!あっ、ちゅってされてる、お股はさっきおしっこしたから臭いですよお」

男「美味しいですよ」

エルフ姫「うぁ……な、何言ってるんですか?」

エルフ姫「やっぱりあなたは特別なんですね」

エルフ姫「結婚して私と赤ちゃんを育てましょう」

エルフ姫「特別な人とはそういうものですよね?」

男「では子供を産んでくれるんですね?」

エルフ姫「はい、産ませてください、特別なあなたの赤ちゃん産みたいです」

男「では」

エルフ姫「んぐぉおおっ!お股が裂けるうぅ……なっ、何を入れてるんですか?これぇ……」

男「おちんちんです」

エルフ姫「ふぇ?おちんちんってこんな、こんなっ、事に使うんですかあ?」

男「そうですよ。あなたの体の1番深い所まで入ったおちんちんが赤ちゃんの素を注ぎ込むんです」

エルフ姫「そうなんだ、私、神様が授けてくれるものだと思ってました」

エルフ姫「でもこれ痛くて死んでしまいそうです」

男「キスすれば痛みもやわらぎますよ」

エルフ姫「んっ、んんっ、もっと、もっとキスで癒してください」

エルフ姫「はぁ……キス、気持ち良い……」

エルフ姫「あなたの事抱きしめたいです」

側近「なんですかこのラブラブセックスは」

魔王「正常位から対面座位かあ、ここからね」

側近「ここから?」

魔王「そう、黙ってみてなさい」

エルフ姫「好きです。愛しています」

エルフ姫「あぁ……今日会ったばかりなのにこんな気持ちになるなんて」

エルフ姫「やっぱりあなたは特別です」

エルフ姫「抱きしめ合ってキス、幸せです。このままずっと、ずっんんっ、あんっ!腰、動いちゃう、なんで?」

エルフ姫「なんで?なんでもう痛くないんですか?それどころかこれはっ……気持ち良い!」

男「姫が気持ち良いことが好きないやらしい女だということです」

エルフ姫「いやらしい?嫌!私違います、そんな風に言わないでんあぁっ!ダメ、腰が、体がっ、求めちゃう」

男「そうやっておちんちんから子種を搾り取ろうとするのは淫乱の証ですよ」

エルフ姫「淫……乱……」

男「そうです。あなたは気持ちい良い事が大好きな淫乱姫です」

エルフ姫「確かに私、これ好きです!あぁ、お母さまごめんなさい。私淫乱でした。でもこれ良いんです。子種搾り気持ち良いのおーー!!」

エルフ姫「あっ、あっ、おちんちんお股に入れて腰振るの良いのぉ!」

エルフ姫「凄い、凄いー!こんな凄いことがこの世にあったんですね」

エルフ姫「好き!好き!だぁーい好き!あなたもおちんちんも大好きいーーー!!」

男「激しい腰振りですね」

エルフ姫「はぃ……気持ち良くってどんどん動いちゃいます」

男「これはどうです?」

エルフ姫「んほぉーー!!きっ、んんっーー!!ハアハア……今、凄いの来てんおぉっ!おちんちん激しいの止まらないっ!」

エルフ姫「もう何も分からない!気持ち良いとおちんちんで頭いっぱいですぅ!!」

男「赤ちゃんの素、行きますよ」

エルフ姫「あっ、あぁんっ!んほおおおおおおおおおーーーーーーー!!」

エルフ姫「あぁっ、熱い、お股火傷しちゃいます」

エルフ姫「でも、もっと欲しいです。体の奥ズンズンされるの好きぃ……」

エルフ姫「ハアハア……お願いです。お腹破けちゃうくらい赤ちゃんの素ください……」

魔王「この男の事気に入ってくれたみたいですね」

エルフ姫「はい、とても素敵な方です」

魔王「だったらお揃いの模様つけちゃいましょうねー」

エルフ姫「くっ……あ、これ本当にお揃い、嬉しいです」

男「まさか」

魔王「もしかしたら次期女王でしょ?死ぬまで役立ってもらわなきゃ」

魔王「さ、意識が飛ぶまで子作りを楽しんでくださいね姫様」

エルフ姫「はい、魔王様」

エルフ姫「Zzz……」

側近「初めての割に凄かったですね」

魔王「流石はエルフの姫ということかしら」

魔王「女王に会うのにこんなベトベトじゃ駄目ね」

魔王「こっちに来なさい洗ってあげるわ」

男「はい」

魔王「側近は姫が起きたら洗ってあげて」

女騎士「Zzz……」

魔王「こっちは起きたら帰らせて」

側近「分かりました」

魔王「どう?魔王が文字通り体を張って洗ってあげてるわよ」

男「ああっ、柔らかい」

魔王「姫は体細かったし女騎士は筋肉質だったから新鮮でしょ?」

魔王「私の体、気持ちいい?」

男「気持ち良いです」

魔王「ふふ、じゃあ今度はおまんこでペニスを洗ってあげる」

魔王「ほら、後ろからズブっと来なさーい」クパァ

魔王「あんっ、来たぁ……久しぶりのペニスう……」

魔王「魔族なのにエルフの聖域でセックスするのどう?」

男「最高です」

魔王「私も最高……エルフの聖なる泉でセックス最高なのおーー!!」

魔王「もっと!子宮壊れるくらい突いてぇ!」

魔王「あんたは私の性欲処理係でもあるんだから頑張りなさい」

魔王「魔王を犯せるのはあんただけなんだからぁ」

魔王「私に中出し出来るのもあんただけぇ……だからっ、出してっ!」

魔王「一緒にイって聖なる泉を愛液と精液で穢してあげましょうよおぉーーー!!」

魔王「んはあ……イきまんこに射精っ、来たぁ。こんなの絶対孕む、孕みイきするううううううううぅうぅう!!!」

側近「魔王様、声大きすぎますぅ……」クチュクチュ

エルフ姫「お母様、私です」

女王「入りなさい」

エルフ姫「失礼します」ガチャ

エルフ姫「実は

女王「何のために来たのです。魔王」

魔王「バレてたみたいね」

女王「あなたが城に入った時から気づいていました。衛兵が娘の連れとはいえ魔族をあっさり見逃したのは意外でしたが」

魔王「なんで何も手出ししてこなかったのかしら?」

女王「場合によっては戦いになる……そうなれば他の者は足手まといです」

エルフ姫「待ってください!魔王様は悪い方ではありません!」

女王「魔王様……ですって」ギリッ

女王「夫の命を奪っただけでなく娘を傀儡にするなど、あなたにはここで消えてもらうしかありませんね」ゴゴゴ

エルフ姫「お母様!?」

側近(魔王様と同等かそれ以上の力……流石はエルフの女王ですね)

魔王「姫、あれを見せてあげて」

エルフ姫「はい!」

女王「何故、魔族の男のペニスを露出させるのです!?」

エルフ姫「こ、これを見ればお母様もきっと分かってくれる筈です」

女王「魔族のペニスなどがなんだと……あっ」

女王(か、体が熱い……そしてこの男は何故勃起、あぁ……なんて逞しいの)

女王「くっ、ペニスで気を逸らしその隙に精神攻撃とは姑息ですね」

魔王「精神攻撃?本当にそうかなのかは女王様が1番分かってるはずですよね?」

女王「確かに、魔法を受けた感触はなかった……でも、ならば何故ペニスから目を離せないの」

エルフ姫「お母様もこのおちんちんが欲しいですよね?私、我慢するの辛いです。いらないのでしたらはっきりいらないと言ってください」

女王「よくも娘をこんな風に!」

男「……」

女王「ああっ、来ないで!」

魔王「あなたならそんな魔族1人を退けるなんて簡単なはずでしょ?」

女王「くっ……」

魔王「本当は求めているクセに」

女王「誰がこんなもの」

エルフ姫「お母様」

女王「……」

魔王「ふふ、側近!姫を眠らせなさい」

側近「は、はい!」

エルフ姫「あっ……」ガクッ

魔王「さあ、これでもう娘に見られる心配はいらないわよ」

魔王「素直になって、女なら当然の事よ。あなたがいらないなら私がもらっちゃうわよ」

女王「誰が魔族なんかに……」

女王「魔族なんかに渡すものですか!」ジュッポジュッポ

魔王「いきなり食いつきすぎ、ペニスもげちゃいそう」

女王「こんなに逞しいのに、ハア……もげるわけない、んっちゅっ」

女王「久しぶりのペニス美味しいの……もうおばさんなのに体が疼いてしまう」

女王「お願い、口マンコに若いザーメンいっぱい出して……」

男「くっ……」ビュッ

女王「んぶっ!ん……んん……はあ……」

女王「いっぱいらひてくらさっれありがろうございます」アー

女王「ん、んっ……」ゴクッ

女王「あぁ……美味しかった。粘っこくてブリブリで独特の匂いがクセになるとても美味しいザーメンでしたよ」ニコッ

側近「あの男があっさりイくなんて珍しいですね」

魔王「魔法で性感を高めたのよ」

魔王「あいつ、今日はとことん搾り取られるわね」

女王「お願い、今度はこっちに」クパァ

女王「おばさんマンコだけど、頑張ってペニス気持ち良くしますから」

女王「どうか、お情けを……」

女王「んあっ!来たあぁー!ありがとうございます!ありがとうございます」

女王「これが魔族ペニス……あの人のより凄いのぉ……」

男「そんなに良いんですか?」

女王「良い!良いのー!こんなの初めてっ!セックスがこんなに気持ち良かったなんて知らなかった」

女王「イく!魔族とのセックスでイっちゃう!中古マンコにお情けでハメられてイくううぅぅーーーー!!」

男「くうぅ……」

女王「ああ……一緒にイってくれてるぅ……おばさんマンコに射精してくれてるのおぉ……」

女王「もっとしてくれますか?閉経エルフマンコなので、妊娠しないので、どうかこのまま使い潰すつもりで壊れてしまうくらい犯していただけませんか?」

女王「あんっ、あはぁ……嬉しい、おばさんマンコ気にってくださったんですね」

女王「おばさんマンコだけど精一杯媚びておペニス様に御奉仕いたしますぅ!」

女王「いいえ、もう私全身全霊で媚びてますぅ、あなたに使って貰うために媚びるのが生き甲斐になってます」

女王「マン肉っ、マン襞のっ、1枚1枚でぇ、対寧に媚びますからぁ……どうか、どうかあ……これからも性欲処理穴として末永くお使いくださいいぃぃーーー!!」

女王「あぁ……ザーメン捨てられてるぅ……私の不妊マンコにこんなに……幸せですぅ……」

女王「んひいぃっ!今度は奥ぅ、激しいのぉ!そんなズンズン子宮叩いてもぉ、卵子落ちて来ません、ごめんなさいぃー!」

女王「おっ、おほおぉ!ほひっ、おおっ!そ、そんなに子宮好きなら、開きますぅ、魔法で子宮口開いてペニス様奥の奥まで受け入れますぅ」

女王「んおおっ!おっきいのっ、余裕で奥まで入るうぅーー!!ひぐぅっ、も、貰ったザーメン、子宮内でかき回されてるううぅ!」

女王「うっ、し、子宮でフェラチんおっ、していっぱいぃ、んほお、ペニス様を愛しますぅ、だからっ、直にぃ、子宮内に直出しザーメンいっぱいくださいいぃ……」

女王「あ゛、あ゛、あ゛ぁ、直射精強すぎて子宮殴られてるみたいですぅ、ザーメンパンチ気持ち良いぃいいい!!」

女王「ぐほぉお!ペニス様がもっと奥うぅ!し、子宮の1番奥ズンズンしてりゅううーーー」

女王「や、破れちゃいますぅ、子宮ぅ、壊れっ、あ゛、あ゛あ゛っ、子宮破壊セックス、死んじゃう、死んじゃううううぅうううう!!」

女王「アハ……ハアハア……死ぬほど気持ち良かったぁ……」

女王「おばさんマンコ使い潰していただきありがとうございます」

魔王「もう終わりで良いの?あいつはまだ元気だけど」

女王「凄い……」

魔王「もっと欲しいでしょ?」

女王「欲しい」

魔王「じゃあ印をつけてあげる」

女王「もしかして淫紋」

魔王「あれだけ狂うなら淫紋なんていらないでしょ」

魔王「これは娘さんとお揃いの下僕の印」

魔王「これが付いてるとあのペニスをまた味わえるのよ」

女王「ください、下僕の印ください」

魔王「はい、じゃあ今日からエルフは私の下僕ね」

女王「はい、エルフはみんな魔王様の下僕です」

側近「これで一段落ですね」

女王「ああん……ペニス様、媚び媚びおばさんマンコいかがですか?」

魔王「そうね。この後はエルフと魔族との交流開始を世界にアピールするわ」

女王「まだこんなに立派なの、おばさんマンコなのにこんなに求められて嬉しいですぅ!」

側近「それでは余計な警戒を招くのでは?」

女王「生殖不能の役立たずマンコですけど性処理に関してはむしろ安全マンコですからこれからもどんどん性処理に役立ててください」

魔王「でも魔族が力を取り戻しつつあると知ったら、元々魔族に付いていた種族はどうなるかしら」

女王「壊れても魔法で簡単に治せますから本当に壊しても大丈夫な使い捨てオマンコですどうかこのまま破壊アクメくださいーーー」

側近「親魔族派の勢いが増すでしょうね」

女王「実は処女膜も再生できます。ペニス様が望むなら何度でも処女剥奪セックスできますよ」

魔王「とりあえず姫を起こして部屋に案内させましょう。ここにいたら我慢できなくなりそうだわ」ムラムラ

女王「今日は私が気絶して媚び雌性処理穴として機能しなくなるまで犯してくださいね」

側近「エルフと3Pというのも交流の証として良いのではないですか?なんなら私も入れて4Pでも」ハアハア

女王「でも魔法でいくらでも頑張れるのでその心配はございません」

魔王「それもありだけどあっちが嫌がりそうよ」

女王「だからペニス様の性欲は私1人で受け止めます。媚び媚び御奉仕セックスでずっと離しませんからね」

側近「確かに、娘の前では思い留まってのも納得ですよこれは……」

男「エルフの女王を下僕にして遂に明日は交流開始の記念式典だっていうのにこんな事してて良いのか?」

魔王「ペニスをこんなにしておいてよく言うわね。私の膣内で今にも爆発しそうじゃない」

魔王「それとも相手が私じゃ不満なのかしら?」

魔王「やっぱりエルフがいいの?清楚な感じとあの淫乱さのギャップがいいのかしら」

魔王「エルフ姫は仕込み甲斐がありそうだもんねえ」

男「別にそういわけじゃ……」

魔王「もしかして側近!?あいつはやめておいた方が良いわよ」

魔王「年齢は黙っておくけど、仕事が出来て器量もよくてエロくて良物件に見えて未だに結婚してない」

魔王「魔族領内の同年代で唯一の売れ残り……どういうことか分かるわよね?」

男「……」

魔王「まっ、あんたは私の下僕だから初めから選択権なんてないんだけどね」

魔王「ねえ……あんたはお利口な下僕と馬鹿な下僕、どっち?」

魔王「お利口な下僕ならこのまま射精させてあげるんだけどなー」

男「俺は、魔王様の忠実でお利口な下僕です。だからっ、射精させてください!」

魔王「自分でお利口って言うのすっごくバカっぽいわよ」

魔王「でも射精したいですうっていう気持ちは伝わったわよ。それで、下僕はどこに出したいの?」

男「中に、魔王様の中に出したいです。魔王様を俺の精子で孕ませたいです!」

魔王「あはっ、下僕が私を孕ませえ?だったらもっと頑張らないと」

魔王「ほらほら、もっと腰振って子宮を刺激して排卵促しなさいよ。じゃないと膣内にだしても受精しないわよ」

魔王「あんっ、あぁっ!良いっ!そう、その調子、もっとぉ」

男「もっ、もうっ……」ビュビュッ

魔王「ああっ!膣内出しっ!んはぁ……精子、子宮の中で跳ねてるぅ……」

魔王「膣内に出されてイっちゃった……本当に妊娠しちゃったかも」

魔王「なーんてね、魔法で絶対に妊娠しないようにしてあるのよねー。残念でした」

魔王「精液の無駄撃ちご苦労様」

魔王「でも、凄く気持ち良かったわよ……ありがと」チュッ

エルフと魔族の交流記念式典


女王「みなさん、今日はお集りいただきありがとうございます。この記念すべき日を祝福していただけると嬉しいです」

女王「もちろん魔族との交流に反対の方がいることはよく分かっています」

女王「私も魔族との戦いで夫を失いました」

女王「しかしいつまでも過去に囚われ魔族を蔑みいがみ合っていてはエルフに明るい未来は無いのです」

女王「もちろん過去を忘れてはいけませんんっ……過去をっ、教訓としてぇ……我々は新たな1歩を踏み出さなくてはぁっ、な、ならないのです」

女王(えっ、こ、これって、入ってる?あの方のモノがあ……ペニス様がマンコに入ってる、こんな魔法があったなんて……)

女王(魔王様、こんな恐ろしいいたずらをぉ……)

女王「魔王もまた私と同じように考え私の呼びかけに応じてくださいました」

女王「エルフの本拠地で護衛も付けずにこの式典に参加していることから彼女の誠意と覚悟はみなさんにも伝わっていると思います」

女王(あっ、ペニス様消えてしまったの?そんな……)

女王「エルフと魔族との間にある溝はそう簡単には埋まらないでしょう」

女王「ですが、っ!?これからはっ……その溝を掘るのではなくっ、それをっ……埋めっ、るために歩もうでっ、はぁ、ありませんかぁっ」

女王「どっ、どうか、エルフのっ、未来のためにみなさんっ!のぉ、お力を、犯しください」

女王(はあ……危なかった……ああ、またペニスが消えて……)

魔王(みんなが心配そうに見てるわよ)

女王(魔王様、こんなの意地悪すぎです……早くペニス様を戻してください)

魔王(それはペニス様の意志だから私にはどうすることもできないわ)

魔王(そんなに欲しがるなんて式典中にイきたいのかしら?)

女王(式典中に?そ、そんなの、想像したらゾクゾクしてしまいますわぁ……)

魔王(流石はエルフの女王、私の想像の上をいってるわね……)

側近「私の魔法で女王のまんこと繋げた筒はどうですか?」

側近「体の温もりは私が擦り付けたり舐めたりして補いますから楽しんでくださいね」ペロペロ

男「信じて無かったけど中は本当に膣だった」

側近「筒と膣って似てて面白いですよね?」

側近「えっ、面白くないですか?」

側近「でもそんなに腰を振ってるって事はその筒、気に入ってくれたんですね」

側近「ああ、駄目ですよそんなにしたら、女王がイってしまいます」

側近「ちゃんとこの映像を見て加減しないと」

側近「式典が滅茶苦茶になったら魔王様に怒られてしまいますよ」

側近「だからこっちのお姫様の筒も使ってくださいね」

エルフ姫(お母様様子が変、具合が悪いのでしょうか)

エルフ姫「んんっ!?」

「どうしたの?大丈夫?」

エルフ姫「だ、大丈夫ですお姉さま……わ、私は座っているだけですからぁ……」

エルフ姫「平気っ、です、気になさらないでください」

エルフ姫(これ、絶対にあのお方、あのお方のおちんちんですわあ……)

エルフ姫(式典の最中に私に会いに来てくださったんですね)

エルフ姫(おちんちんだけですけど……あぁっ、駄目っ!喜びのあまり気持ち良くなりすぎてしましますうぅ!)

エルフ姫(あっ、去ってしまわれたのですか?)

エルフ姫(あ……またお母様がお辛そうに……もしかして私とお母様両方に?)

エルフ姫「はぁん……」

エルフ姫(来たぁっ!嬉しいですぅ、もう離しません!このまま締め付けて抜けないようにしちゃいます)

エルフ姫(どうかもっと、もっとぉ……)

「本当に大丈夫なの?」

エルフ姫「大丈っ、夫ですっ……」

エルフ姫(あぁ……もっと気持ち良くして欲しいけどもしイってしまったら体調を心配され最悪の場合式典が中止に)

エルフ姫(それは駄目、我慢しないと……でもぉ……)

エルフ姫(こんなの切なすぎますう……)

側近「2人共頑張ってますね」

側近「まさか姫と女王がおまんこにおちんぽ咥えてるなんて誰も思ってないでしょうね」

側近「でもこんな形でもおちんぽ貰えてる2人が羨ましいです」

側近「本当ならここで私がこのおちんぽを味わえるはずだったのに」

側近「魔王様の命令さえなければ……」

側近「そういえば、もう1本筒があるんですよ」

側近「今度はこれを使ってみてください」

魔王「まずはみなさんに感謝を」

魔王「私も女王様と同じ考えでっ……」

魔王(嘘……なんで?)

魔王「エルフと魔族nっ、の、交りゅっ、こそがぁ、より良いみらっいぃ、おぉ……築くために不可欠っ」

魔王(側近んんっ!しかもこれあの2人の時より絶対激しくしてる、あのバカ下僕)

魔王「そしてこの交流から、他種族との交流も深まっ、ればぁ……より大きなぁ、繁栄っ、がもたらされ」

魔王「更なる平和が……世にもたっ、らされることは間違いっ、無いでsっ、yおうぅ……」

魔王「エルフの女王の慧眼はぁ……素晴らっ、しいですっ」

魔王「魔族がぁ、そのお手伝いをっ、出来る事はとてっ、もっ、んっ……光栄です」

魔王「どうか、これからはぁ、良き隣っ、人としてエルフと魔族が暮らしてイけるようにおっ、お願いいたします……」

側近「やっぱりご主人様のおまんこが1番良いんですかあ?」

側近「でもそんなに激しくすると魔王様に怒られますよ」

魔王(側近)

側近(な、なんですか?式典中に念話なんて危ないですよ?ちゃんと式典に集中しないと)

魔王(へえ、その集中を乱そうとしたのは誰かしらあ?)

側近(申し訳ありませんでした……)

魔王(次やったら酷いわよ)

側近(はい)

側近「あなたのせいで私が魔王様に怒られたじゃないですか!」

男「え」

側近「お仕置き、いえ、躾が必要ですね」

側近「ほら、顔にお尻乗せられてどんな気分ですか?」

側近「あんっ、フガフガしてないでちゃんと喋ってくれません?」

側近「でも、あんっ、おまんこ刺激されて良いかも」

側近「あなたのは私の足で躾てあげますからね」

側近「流石のあなたも足でイけるほど変態じゃないですよね?」

側近「イきたくなったらちゃんと泣いて懇願するんですよ。私に恥をかかせた事を謝罪しながらねっ!」グッ

男「んっ!」

側近「あはっ、気持ち良いんですか?」

側近「じゃあいいですよ。このまま射精してください。足で擦られて無様に射精するところ見せてください」

側近「ほら、イけ、イけ、お前みたいなセックスしか能がない低俗魔族は顔面を尻置き場にされて足でちんぽ擦られてイけー」

側近「あー、すっごーい。どれだけ出すんですか?部屋が精液まみれになっちゃいますよ?この低脳」

側近「ふーすっきりした」

側近「今度は、この筒を使ってください」クパァ

側近「後ろからおっぱい揉みしだきながら子宮が壊れちゃうくらい突きまくってください」

側近「あぁん、イくイく!中出し最高ぉ……」

側近「赤ちゃん出来たら責任取ってくださいね」

側近「もちろんデキるまで逃がしませんけど」

魔王「側近!」

側近「ま、魔王様、お早いですね」

女王「式典後の打ち合わせを早めに切り上げました」

側近「そんな、両種族の今後に関わるのに」

女王「人の事を生殺しにしておきながらよくそんなことが言えますね」

側近「あ、あれは魔王様の命令で」

エルフ姫「そうはなくてイかせてもらえないから辛いんです……」

女王「さあペニス様、寸止めされて物欲しそうにヒクついているメスエルフの淫穴にトドメをください」

魔王「主人である私が先よ」

エルフ姫「わ、私も早くおちんちん入れて欲しいです……」

側近「私だってまだまだヤりたりないんですからね」

魔王「さあ楽しませない。げ・ぼ・く」

男「ここが人間の王都か」

側近「そうです。早速城に忍び込んで国王を落としますか?」

魔王「あいつに用は無いわ。王子を落とすわよ」

側近「男性にもこの男の力は効果があるのでしょうか?」

魔王「さあ?どっちにしろ王子より先に行く所があるから関係ないわ」

側近「行く所ですか?それは一体」

魔王「いいから付いて来なさい」

魔王「ごきげんよう、お姫様」

姫「え、どちら様ですか?」

側近「魔族が侵入してきたというのに暢気なものですね」

姫「魔族?どうやってここに?」

魔王「人間ってエルフと違って魔法が得意なのが少ないから隠れ身の魔法を使えば大体何処にでも侵入出来ちゃうのよねー」

姫「そんな……」

姫(助けて、王子様)

魔王「あんたが王子の婚約者よね?」

姫「そうですけど?」

側近「まだ結婚してないのに一緒に住んでいるんですね」

姫「実はもうじき式を挙げるので準備のために城に住まわせてもらっているのです」

魔王「随分素直ね」

姫「逆らっても無駄でしょうから」

魔王「そうね、だからこれにも逆らっちゃ駄目よ。男!」

男「……」ボロン

姫「そ、それは……おちんちんですよね?」

姫「何故いきなり出したんですか?」

姫「大きくなるとは聞いていましたがこれほどだなんて……」

魔王「王子のと比べても大きいのかしら?」

姫「見たことなんてありません」

側近「随分と清い関係なんですね」

側近「でも残念ですね。その清い関係も今日で終わりです」

姫「これが勃起おちんちん……」サワサワ

姫(私、何をして……王子のも触った事ありませんのに)

姫「あぁ……とても愛おしいですわあ」スリスリ

魔王「ペニスに頬ずりするなんていやらしい女ね」

姫「ち、違います!これは体が勝手に」

姫(こんなこと駄目なのに、止まりませんわ)

姫(ああ、勃起おちんちん……一体どのよな味がするんでしょうか?)

姫(駄目です!王子のおちんちんだって舐めた事ありませんのに、こんな知らない魔族の男のものをだなんて……)

姫「でも、舐めたいのお……ぺろっ、ちゅっ、んちゅ」

姫「そんな、舐めるだけでなくキスまで……私、どうなってしまったというの?」

魔王「したいからしたんでしょ?素直になりなさいよ」

魔王「王子だって、素直なあんたが好きなんでしょうから」

姫「そ、そうですわね。素直な私が良いですわよね」

姫「では、素直に頬張って味見してしまいます。あむっ……」

姫「ん……んじゅる、ちゅー、んん……」

姫(美味しい……それどころかこの多幸感……こんなの知ってしまったら病みつきになってしまいますわぁ……)

姫「んちゅ、ぷはっ、美味しっ、んっ……」

姫(どんどん高ぶってくる……このままでは私、達してしまいますわあぁぁ!)

姫「んんっーーー!?!!」ブッシャー

側近「あら?そそうですか?」

姫「これはっ、違います!」

側近「ではなんなんですか?」

姫「し、知りません」

魔王「ふふ、ペニス咥えただけで潮吹きしながらイくなんてとんだ淫乱姫ね」

姫「私は、淫乱なんかじゃ……」

魔王「でもここはペニスが大好きな淫乱穴みたいよ?」クチュ

姫「あんっ!や、やめてください、そこは王子様のための場所です」

魔王「でも欲しいでしょ?大丈夫、他の男に使わせても言わなければバレないわよ」クチュクチュ

姫「んんうぅ!駄目です!絶対に、絶対に駄目ですう!」

魔王「こいつの力にこんなに抗うなんてやるじゃない」

魔王「だから特別に……」

姫「んごっ!?ぐっ……」

姫(魔族の手が口の中に……)

魔王「これでよし」

姫「何をしたのですか?」

魔王「さっき潮吹きしたんだしお漏らしくらいへっちゃらよね?」

姫「お漏らし?っ!?」ブリブリ

姫「いやあぁぁーーーーーー!!」

側近「この粗相は流石に酷いですね」

姫「うぅ……人前でこんな……私もう生きて行けません」

魔王「気にしなくていいわよ。魔法を使っただけだから」

姫「魔法?」

魔王「お腹すっきりしたでしょう?ほら、お尻をだしなさい」

魔王「側近は排泄物の片づけ」

側近「はい……」

姫(何故私は四つん這いになって魔族にお尻を拭かれているんでしょうか……)

魔王「ほら、綺麗になったわよ」

姫「あ、ありがとうございます」

魔王「いいのよ。今度はほぐしてあげる」

姫「え?んっ!?な、何?お尻っ、ほじられてるうぅ!」

魔王「流石にいきなりこれを入れたら裂けちゃいそうだから」

魔王「でもこの感じならけっこう大丈夫そうね。さすがは淫乱姫。尻穴もドスケベなのね」

姫「何を言って、私はそんな破廉恥ではありません!」

魔王「これを入れられてもそう言えるかしら?」

姫「んっぎっ!?何っ、これ?太いぃ……」

姫「熱くて、硬くてぇ……おひりっ、拡がるうううぅうぅ!!」

魔王「入れたまま持ち上げ鏡の前に連れていきなさい」

姫「嘘……おちんちんがお尻に入ってるんですの?」

魔王「そうよ?どうかしら、アナルセックスのお味は?」

姫「こんなのっ、おおっ!知らないっ、知りませんわぁ!セックスはぁっ、おまんことおちんちんでするんじゃありませんのぉ!?」

姫「こんなぁ、教えてくれなかったっ、んぐっ、おっ、おおっ!本にも書いてませんでしたぁ!!」

魔王「王子以外の男とセックスして良いのかしら?」

姫「駄目っ!駄目ですわぁ!私のセックスの相手は王子だけですのぉ!なのに、なのにぃ!」

姫「こんなの気持ち良すぎてえぇ!んおっ!お゛お゛っ、もっと、もっと欲しくなってしまってますぅー!!」

魔王「気に入ってくれたみたいね。これが魔王からの結婚祝いよ」

姫「ま、魔王、あなたが?じゃっ、おほぉ!これも魔法で……んああっ!」

魔王「魔法なんて使ってないわよ。あなたがお尻でセックスして気持ち良くなる変態だったってだけ」

姫「そんな……んっ、んぐぅっ!んほおおん!」

姫「ごめんなさい王子、私、変態でしたぁ……おほっ、おひりでぇ、セックスぅ、お゛お゛っしてっ、気持ち良くなる淫乱っ、でしたあぁん……」

姫「達してしまいますぅ!王子以外の方とセックスして達しますうううううぅ!!」

魔王「だったら中出しされてイきなさい」

魔王「お腹の中全部魔族のもにされてイきなさい」

姫「中出し?んほぉお!熱いいぃ!これが中出し!?んおおっ、熱いのいっぱい出されて達してしまいますうぅぅぅ!!」

姫「お゛っ……熱いのが中で跳ねる度、達してるぅ……」

姫「これ全部精子……?魔族の精子がお腹いっぱい……」

姫「こんなのお尻で妊娠してしまいますわあぁ……)

姫「やっとおさまった……」

魔王「まだ持ち上げられてお尻にペニス入れられてるのを忘れないでちょうだい」

姫「こんなおちんちんから逃げられない体勢の私をどうするつもりですか?」

魔王「あんたが望むなら、口から精液が出てくるくらい犯させてあげる」

姫(口から……一体どうなってしまうんですの?)ゴクリ

魔王「た・だ・し。私の下僕になりなさい」

姫「下僕……」

魔王「下僕になれば王子では味わえない、さっきみたいな極上の快楽を好きなだけ味わわせてあげるわよ」

姫「分かりましたぁ、下僕になりますぅ。だからっ、さっきみたいに私のスケベなお尻の穴を沢山ほじってくださいましぃ……」

姫「あっつい精子で体の奥まで快楽にまみれさせてくださいぃ!」

魔王「分かったわ。良い子ね。今日はたっぷり可愛がってあげる」

姫「おぉっ!きたぁ、おっきくて硬いおちんちんが動いてぇ、身も心も魔族に蹂躙されてるのぉ」

姫「気持ちいっ、んほっ、おっ、おほぉ!お尻セックスしゅごいぃぃーー!!」

姫「お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ」

姫「物っ、みたいに、上下っ、動かされてっ、お尻ほじられっ、てぇ……ぎ持ちい゛い゛の゛ぉぉ!!」

姫「達するぅー!達しますぅー!おほおおおぉぉおおおーーーーーーーー!!」

姫「お゛っ、お゛っ、達してるのにおちんちん止まらないぃ!壊れるっ!私壊れるー!壊れちゃうのに達するの止まらない!」

姫「こんなの、最高、最高ですわーーー!!」

姫「もっろ、もっろほじっれぇ、熱いのぶちまけて焼き尽くしてくださいましぃぃ……おほぉお……」

側近「これで姫を使って王子を操れるというわけですね」

魔王「そうね。でもこれでは不完全よ」

側近「まだ何か?」

魔王「王子にも快楽に落ちてもらわないと」

側近「と、いうことは……」

側近「たっ、楽しみですねえ」

魔王「そう……」

魔王「久しぶりね王子」

王子「あなたは魔王!どうやってここに?」

魔王「こんな所に来るくらい私には造作も無い事なのよ」

王子「目的は私の命ですか?」

魔王「何故?」

王子「私が求婚を断ったから」

魔王「ふふ、あれは魔族の地位向上のための手段の1つだったの」

魔王「だから恨んでなんていないわ」

魔王「それよりも、婚約相手の姫、中々良い子ね」

王子「まさか姫になにかしたんですか!?」

魔王「私はしてないんだけど……」パッチン

姫「え?ここは王子の部屋?」

王子「姫……」

姫「王子!?嫌!見ないでくださいまし!」

姫「あ……ああ……王子に見られた……魔族の男のお尻ほじられるのみられちゃったぁ……」

姫「こんなの最低なのにどうして気持ち良いんですのぉ……」

姫「ダメえ!王子に見られながらお尻ほじられて私、私っ!んっーーーーーーー!!」

王子「姫……よくも……よくも姫をっ!」

魔王「やめなさい、あなたでは私に勝てないわ」

魔王「それよりもどうするの?姫とセックスするか姫みたいにあの肉棒に尻穴をほじられるのかどっち?」

王子「あなたは何を言ってるんだ!」

王子「この魔族!お前が姫にしたことを私は!」

王子「……」

王子「私は姫と同じ事をして欲しいです」

魔王「あははっ、王子、弱すぎるでしょ!姫はあなたのために貞操を守り抜いたっていうのに」

魔王「ほら、四つん這いになって尻を上げてあいつに向けなさい」

王子「はい……」

男「ちょっ、俺は男とは」

魔王「命令よ」

男「わ、分かりました……」

王子「ぐぎっ……入って……太いぃ……」

側近「あぁ……あの王子の中に男の野太いモノがぁ……」

側近「なんだかドキドキしますね」

魔王「いや、私はこんなのとっとと終わりでいいんだけど」

王子「おっ、おほぉっ、おひりがぁっ、こんなにいいものだったなんて……」

魔王「王子も尻穴アクメ覚えたみたいだしさっさと中出しして終わりにしなさい」

王子「な、中出し?まさか妊娠」

魔王「は?」

王子「んほぉーー!!熱いのっ!中に、沢山っ!これが中出しいぃ!」

側近「ハアハア……絶対妊娠しますよねアレ」

魔王「するわけないでしょうが!」

王子「あ、あへぇ……」

魔王「姫、あなたの出番よ」

姫「え?」

魔王「王子を取られて辛かったでしょ?これをつけて王子をあなたの物に躾直してあげなさい」

姫「これ……おちんちんみたいな……」

姫「ああそうか」ズブッ

王子「んぐっ!?ひ、姫え!?また入れられたら私はぁ、あぁっ!」

姫「あぁ……王子、私にお尻ほじられても気持ち良いんですね。嬉しいですわあ……」

姫「いっぱい激しくしていっぱい気持ちよくして差し上げますわ」

王子「姫待っ、お゛っ、お゛ぉっ!ダメだ、こんなっ、おかしくなりゅ」

姫「良いですわよ狂って、私で狂ってえ!王子を狂わせるのは私ですわぁ!」

王子「ひぎっ、んあ゛っ、あっ、あ゛あ゛!」

姫「私の腰振りで王子がこんなに……尻穴ほじり、幸せです」

魔王「じゃあ更に自分もほじられれば幸せ倍増ね」

姫「んおぉっ!?おちんちんがまた来たあぁ!お゛、お゛ぉっ、ほじられながらほじるのしゅごいぃ……こんなの幸せ過ぎて頭おかしくなりゅぅ……」

姫「お、王子、一緒に」

王子「姫ぇ……一緒にほじられアクメをっ」

姫「んほおおおおおおおおおーーーーーーー!!」
王子「んほおおおおおおおおおーーーーーーー!!」

魔王「気に入ったみたいね」

姫「ハアハア……素敵な結婚祝いをありがとうございます」

魔王「本当の結婚祝いはこれよ」ピカッ

姫「んっ」
王子「うっ」

王子「これは?」

魔王「私の下僕の印よ。良い子にしてたらいっぱい気持ち良い事おしえてあげるわ」

姫「あぁ……ありがとうございます」

王子「嬉しいです」

魔王「あとは王子が国王になれば完璧ね」

側近「魔王様」

側近「やっぱり王子が姫を犯して王子は男に犯される方が良いとおもいます!」

魔王「どうでもいいわよ」

側近「よくありません!私はもっと王子と男の交わりを……あぁ……」

魔王「妄想で我慢してくれないかしら……」

その後

元国王「まさか王子がワシを退位させ魔族との友好政策に乗り出すとは」

元国王「明らかに魔族が王子に何かしたのだ。なんとかしたいところだが」

元国王「ワシの息子だけあって王子は優秀、このままでは反対派を押さえて実行に移すのも時間の問題」

「陛下、じゃなくて元陛下、お呼びですか?」

「まさか陛下がいきなり隠居してこんな所で暮らすなんて思いませんでしたよ」

元国王「来たか、そなたを勇者の孫と見込んで頼みたい事がある」

「なんでしょう?」

元国王「恐らく王子は魔族……いや魔王になんらかの魔法を受け操られている」

「なんですって!?元王子……現国王陛下が、そんな……」

「元陛下や元王子ってなんだか紛らわしいです」

元国王「自分で勝手に言っているのだろうが」

元国王「そんな事よりそなたは今日から勇者だ」

元国王「祖父のように見事魔王を討ち取りこの世界を救うのだ!」

勇者「ほ、本当ですか!?が、頑張っておじいちゃんみたいな立派な勇者になります」

勇者「まかせてください!」

「魔王様、本当に人間と友好関係を結ぶというのですか!」

魔王「そうよ。トップは押さえてあるけど民衆を上手く操っていくにはこの方が都合が良いの」

魔王「計画通りにいけばそう遠くない内に人間共は魔族の配下になっているわ」

「しかし人間共は先代魔王様の仇!」

魔王「気持ちは良く分かるわ。でもね憎しみのために目的を達成出来なくなるなんて本当にくだらないことよ」

兵士「魔王様!人間の役人が勇者が魔王様を討伐に来たと知らせて来ました!」

魔王「勇者?もう引退して後継者はいなかったはず……」

魔王「まあいいわ、勇者だって言うのなら相手をしてあげようじゃないの」

「なっ、御身に何か有っては……」

魔王「私が負けるって言うの?」

「いえ……」

魔王「戦っても周りに被害が出ない場所を指定するわ。役人にそこに勇者を案内させなさい」

兵士「御意」

魔王「側近は後であいつを連れて来なさい」

魔王「自称勇者も快楽に落として私の犬にしてあげるわ」

側近「分かりました」

魔王「来たわね」

勇者「お前が魔王、今度の魔王は女なのか」

魔王「あんただって女じゃない」

勇者「そうだね。元王子こと現陛下を操り世界に混乱をもたらそうとする魔王よ元陛下の命により勇者になった私がお前を討つ!」

魔王「わざとややこしくしようとしてるでしょ……」

魔王「ようは先代国王が悪あがきしてるってことね」

勇者「何、じゃあ元陛下のお考えは正しかったんだ」

勇者「これで心おきなく戦える!覚悟っ!」ダッ

魔王「おっと、中々いい踏み込みじゃn……その剣……」

勇者「おじいちゃ、じゃなかった。元勇者が前魔王を斬った剣だ!」

魔王「駄目じゃないそんなもの持ってちゃ……生かしておいてあげる気持ちが無くなっちゃったわ」

魔王「闇の中に消えなさい」ゴッ

勇者「凄い魔法、でもこの盾と首飾りに付いたこの宝珠の力ならっ!」

魔王「聞いていた通り厄介な装備ね。それを作った鬼と竜人共を抹殺してやりたいくらい」

魔王「そんなものさえなければお父様は負けなかったのに……」

勇者「今度はこっちの番だ!」

魔王「肉体だけじゃなくて魂をも切り裂くんだっけ?そんなもの食らってあげるわけないでしょ!」

勇者「転移魔法!?」

魔王「この無数の魔翌力の玉をさばききれるかしら」

勇者「なんて数……しかも私を追って来る!?」

勇者「でも、この剣と盾で全部返り討ちだ!」

勇者「どうだ!全部防いだぞ」

魔王「ふふ、あれは時間稼ぎよ。召喚魔法が完成したわ」

勇者「召喚魔法!?いったいなにを召喚するんだ……」

姫「うふふ、そんなかっこで恥ずかしくないんですの?王子」

姫「あれ?王子が消え……じゃなくて私が消えたんですの!?」

魔王「式典の準備は順調かしら?」

姫「魔王様!もしかして魔法で?」

魔王「そうよ。あなたを召喚したわ」

姫「なんの御用ですか?」

魔王「盾になりなさい」

姫「え?」

魔王「あなたにこの人間を斬ってでも私に攻撃することが出来るのかしら?」

勇者「汚いぞ魔王!」

姫「お役に立てて幸せですわ魔王様」

勇者「魔王様って……その人も操っているのか!」

女王「私達は操られてなんていないわ。自らの意志で魔王様に忠誠を誓っているの」

勇者「エルフ?エルフまで魔王の手下に……」

勇者「このぉっ、宝珠よ魔王の邪悪な魔法を打ち払い給え!」ピカー

勇者「これでお前の操りのまほうは消え去った」

姫「魔王様今の光はなんだったんですか?」

勇者「そんな……」

女王「自らの意志だと言ったでしょ?」

勇者「どうして……」

魔王「今は魔王の方が勇者より人望があるのよ」

魔王「もっとも、私がかけた呪いは消えたみたいだけど」

姫「魔王様から頂いた印が消えていますわ……」

女王「許せない!」

魔王「姫は盾、女王はあいつの装備を無力化しなさい」

姫・女王「はい!」

勇者「なんで?エルフも人間も魔王の味方……それじゃあ私は……」

魔王「死になさい」

勇者「嫌だ」

魔王「呆けたまま死んでしまえばいいのにしっかり防いでくるのね」

魔王「女王早くしなさい」

女王「あれは攻撃や妨害の魔法は無効にしてしまうんです」

姫「そんなのどうするんですか?」

女王「こうするんです!」

勇者「地面が、消えた……?」

女王「勇者様、今お助けしますわ」

勇者「ありがとうございます。って私だけ転移させたんですか!?」

女王「良い体してますわね」

姫「鍛えられてますわね」

勇者「せめて服くらいは一緒に……はっ、装備!」

魔王「あなたが落としたのはこの装備かしら?」

勇者「そうですけど……なんで魔王が勇者の装備を装備出来る!」

魔王「しょせんこれはただの装備品なのよ」

魔王「それよりも、あなたもう勝ち目ないわよ」

勇者「まだだ、絶対に諦めない!」

魔王「へえ、そんなにいたぶられたいの?」

側近「魔王様ー!」

魔王「いいところに来たわね。この2人を接待してなさい」

姫「あの、そろそろ王子が心配なので帰りたいのですが」

姫「あの格好のままですと大変な事に……」

魔王「側近、送りなさい」

女王「私は接待受けます。仕事中に呼び出されたんですものあなたに手厚く接待してもらわないと割に合わないわ」

男「分かりました」

女王「今日も私のスケベマンコ使い潰してください」

魔王「あなたは私が可愛がってあげる」

勇者「くっ……」

勇者「アアアアアァ!痛い……」

魔王「あらら、かすり傷なのにどうしたのかしら?ねえ」ザクッ

勇者「ギャアァーーー!!」

魔王「ほらほら、そんなに鳴いてちゃ勇者失格よ」

勇者「痛い、痛い!やめて!許して!」

魔王「きっとこの剣で切られた魔族もそうやって許しを請うたんでしょうねえ!」ザクザク

勇者「ウアアァ!!お願い、やめてっ……お願いします、痛いの嫌ーー!!」

魔王「みんなかすり傷なのに大袈裟ねえ。私を倒すんじゃなかったの?」

勇者「ごめんなさい……許してください、私が間違ってましたもう魔王様には逆らいません!」

魔王「土下座」グサッ

勇者「グギャアアアアアアアア!!死ぬぅ!死んじゃううぅ!!」

魔王「ちょっと深かったかしら?それよりも、土下座ぁっ!」ドスッ

勇者「ぐあっ……こ、こうですか?」

魔王「ちょっと頭が高いんじゃないかしら?」ドンッ

勇者「がっ……顔潰れ……」

魔王「なかなか良い土下座だったわよ」

勇者「それじゃあ」

魔王「ごめんね。まだ斬り足りないの」

勇者「……」

勇者「グアアアァァアアァアアアーーーー!!」

勇者「いたいのいやゆるしておねがいしますいたいのいやゆるしてください」

魔王「こんな風になっちゃって、魂を斬るっていうのは恐ろしいわね」

勇者「まおうさまおねがいしますもういたいのいやですゆるしてくださいなんでもしますからおねがいします」

魔王「なんでもするの?」

勇者「はい!なんでもします!」

魔王「急に元気になったわね。それじゃあ……」

勇者「うあっ……ぬるぬるが絡まってきて……」

魔王「触手よ、これを使えばこうやって脚を開いて持ち上げられるでしょ」

勇者「は、恥ずかしい……」

魔王「これがあなたのまんこね」サワサワ

勇者「おしっこの穴、触らないで漏れちゃう……」

魔王「おしっこの穴?違うわ。これは子作りの穴よ」

勇者「子作り?」

魔王「こうやってペニスを入れるのよ!」

勇者「ぐあぁっ!け、剣の柄ぇ……」

魔王「もしかしたら柄でも魂削られちゃうかもね」

勇者「魂が……嫌ぁ!お股痛いのぉ!魂削らないでー!」

魔王「触手に上下に動かされて勇者の剣の柄で犯される気分はどう?」

勇者「痛い……なんで許してくれないの」

魔王「は?剣で斬るのは許してあげたでしょ。それともこの剣を逆にして欲しいのかしら?」

勇者「それは嫌あぁ!ゆるしてゆるしてゆるして!土下座するから!足を舐めるから!言う事聞きますからあ!」

魔王「そんなに剣が嫌なの?」

魔王「じゃあ触手に犯される?」

勇者「ひっ、ぬるぬる……」

魔王「恐いのね。じゃあこっちで試してみなさい」

勇者「ぐっ、ううっ……お尻ぃ……」

魔王「どう?」

勇者「ぐるじぃ……」

魔王「ほらぁ、どんどんお腹の中を這い進むわよ」

勇者「あ゛、あ゛っ……いっぱい入ってきて動いてる、気持ち悪い……」

魔王「そして最後は口から……」

勇者「グボァ!しょ、触手が口から出てるうーー!お゛、おぼぉ……許じてぇ」

魔王「許したら何をしてくれるのかしら?」

勇者「下僕になりますぅ!なんでも言う事聞きます!一生魔王様に尽くしますうぅ!だからっ、触手消してください」

魔王「ふふ、いいわよ」

勇者「あっ……ふぎぃっ!え!柄が刺さるぅ!!」

魔王「持ち上げてた触手が消えたんだから当然よね」

魔王「このまま赤ちゃんの部屋も突き破っちゃうかも」

勇者「赤ちゃん部屋壊れるぅぅ!!」ガクッ

勇者「……」

魔王「痛みのあまり気絶したか」

勇者「ん……ここは?」

勇者「そうだ……私、魔王に……」

勇者「おじいちゃんごめん」

魔王「あら、目が覚めたのね」

勇者「魔王!勇者の装備を返せー!」バッ

魔王「大人しく寝てなさい」

勇者「ぐあっ!これは重力の魔法……」

魔王「あんたは地べたに這いつくばってるのがお似合いよ」

勇者「くそう……」

魔王「あんなに弱っていた心が1日寝たら回復するなんて流石は勇者といったところかしら」

魔王(また魂を切り刻んで遊んであげてもいいけど……そうだ)

魔王「ねえ、そんなに返して欲しかったら私と賭けをしない?」

勇者「賭け?」

魔王「そう、この男とセックスして2回射精されるまでイかなかったら返してあげる」パチン

男「……」スッ

勇者「セックスって……」

魔王「こいつがリードするから大丈夫よ」

魔王「この首飾りをつけなさい」

魔王(こいつの力を受けてたら賭けとして面白くないものね)

勇者「これで、いいですか……?」

魔王「元気になったのになんでそんなに怯えてるの?あの剣で斬られたのがトラウマになったのかしら?」

勇者「剣……嫌っ!斬らないでください」

魔王「今はあの剣を持ってないから大丈夫よ」

魔王「でも、こっちの剣も凄いわよ」

男「……」ボロン

勇者「本当に剣みたい……でもこれっておちんちんなんだよね」

魔王「そうよ、そしてそれがあなたの中に入るのよ」

魔王「昨日の剣の柄みたいにね」

勇者「えっ……やだ、やめてください!」

スブッ

勇者「いやあぁーーーー!!」

勇者「あぐっ……太いのがぁ……私の中で、動いてるっ」

勇者「痛いよぉ……太すぎてお股裂けちゃう、奥……昨日ので痛いのにおちんちんぶつかってくるのやめてえぇ」

魔王「大丈夫、すぐに良くなるわ」

勇者「そんなわけっ、んあっ!あっ、んんっ……」

勇者「何これ?痛みじゃない、知らない感覚、んくぅっ!」

勇者「ダメっ、これ、頭チカチカして意識飛んじゃいそう……」

勇者「体がジンジンするのぉ、おちんちんが動く度にゾクゾク来るぅ!」

勇者「これがイくなの!?ダメえぇ!我慢、我慢しないと負けちゃうぅーー」

勇者「お願い、早く射精してー!」

魔王「射精されたら赤ちゃん出来ちゃうわよ?」

勇者「嘘、そんなの嫌!魔族の赤ちゃんなんて嫌です、やめさせてください」

魔王「そんな顔してもだめ」

魔王「にしても戦ってないと可愛らしいのね」

魔王「私のペットになるならやめさせてあげるわよ。もちろんその場合は装備は返さないけどね」

勇者「それはダメ!装備返してもらわないとダメぇ!」

魔王「じゃあママになっちゃいなさい」

勇者「ふぇ?んあぁっ!熱いぃ、いっぱい、お腹の中に来てるうぅ!」

勇者(何これ、凄い快感。意識飛んじゃう!何か来ちゃうぅ!)

勇者「んんっ!!!」

勇者「ぷは、ハアハア……イっちゃだめイっちゃだめ」

魔王「耐えたの?イった方が気持ち良いし楽になれるのに」

勇者「んあっ!?射精しても休まずに突いてくるのお!?」

勇者「ズルい、こんなのズルいよお。私ばっかり気持ち良くされてズルイ」

魔王「だったらまんこ締めてペニスを気持ちよくしてあげなさいよ」

勇者「まんこ、締め……んくっ、ダメっ、締めると私が感じすぎちゃうぅ!」

勇者「気持ち良いの我慢辛いぃ!こんなの修行してない、無理だよぉ……」

勇者「でも耐えないと装備がぁ……あんっ、あっ、あっ……」

勇者「早く、早く射精してぇ!ママになってもいいから終わらせてくださいぃ」

勇者「こんなに気持ち良いの我慢してたら頭おかしくなっちゃう!早く終わってーーー!!」

勇者「おぉっ!熱いの来たあ、射精……体の奥が幸せになってる……」

勇者「んくっ、んんっ……いっ、いい……」

勇者「はあ……私、耐えた……イくの我慢できたぁ」

魔王「賭けはあなたの勝ちね。でも……」

勇者「んおぉっ!おちんちんんんっ!激しっ、終わったんじゃないのぉー!?」

勇者「もっ、無理ぃ!終わりがあるか我慢できたのにこんなの無理ぃ!」

勇者「イぐっ、イくっ!もうイくのぉ!凄いの来ちゃう、ダメっ、ダメ、ダメ、イっちゃううぅううううぅうーーーー!!」

勇者「あっ……あぁ……あへぇ……」

勇者「んほおっ!まだっ、おわりゃないのお?イったのにおちんちん止まらなくて気持ち良いの終わらないぃい!」

勇者「こんなの壊れちゃうぅ、気持ち良いの終わんなくて私、狂っちゃうよおぉ!」

勇者「気持ち良すぎてまたイくぅー!」

勇者「あへぇっ、あへえ……おちんちんズコズコされるの終わらなくてイくの止まんないぃぃ」

勇者「死んじゃう、死んじゃううぅ!イきっぱなしになって死んじゃうーーーー」

魔王「気持ち良い?」

勇者「はひぃ……気持ち良すぎて死んじゃいそうれすぅ……」

魔王「あなたの痴態はちゃんとあの水晶で記録してるから思う存分乱れなさい」

勇者「記録?嘘……嫌っ!記録しちゃ嫌ぁ!あっ、あっ、気持ち良い!」

勇者「ダメぇ!記録もおちんちんも止めてー!じゃないとぉ……気持ち良すぎてイき狂うとこ記録されちゃううううぅううーーー!!」

勇者「あひっ……あぁっ、おちんちん止めっ……おほお、記録ぅ……んはあぁ……おちんちんしゅきいぃ……」

魔王「ストップ」

勇者「えっ、止まっ……なんれ?」

魔王「止めて欲しかったんでしょ?」

勇者「ズルいです。魔王様ぁ……止めないでぇ、なんでもしますからぁ」

魔王「じゃあ下僕になりなさい。下僕になったら明日からもそのペニスと気持ち良いことできるわよ」

勇者「なります!ならせてください!下僕なりたいです!」

魔王「良い子ね。下僕の印を刻んであげるわ」

勇者「んあっ、ありがとうございます」

勇者「んほおぉーーー!!おちんちん来たあぁ!嬉しっ、嬉しイきしちゃうぅぅうーーーー!!」

魔王「ああ、装備なんだけど剣は危険だから私が預かるわね」

勇者「はひっ、魔王様の望む通りにぃんん」、

魔王「ありがとう。今日はたっぷり楽しんでね」

勇者「はい、いっぱいっ、イくっ……のでぇ、後で記、録でっ、見てくださいぃ……」

側近「装備を返してよろしいのですか?」

魔王「剣は返さないしあの子はもう私の下僕だし問題ないわ」

側近「そうですか」

魔王「それよりも人間との友好式典に出席する準備は?」

側近「万事整っています」

魔王「そう、ありがとう」

魔王「いよいよ魔族が復権する……近い将来に魔族が覇権を握るのは間違いないわね」

側近「楽しみですね」

魔王「ええ、だからこれ以上は邪魔が入らない事を祈るわ」

人間と魔族の友好式典当日

側近「私達はここで待ってるだけで暇ですねえ」ピタッ

男「なんでくっついてくるんだ」

側近「だってあなたと2人きりなんて興奮するじゃないですか」サワサワ

側近「あぁ……すぐに大きくなって」

側近「本当にエッチですね」

側近「実は私のここもすぐにこんなに濡れちゃうエッチな穴なんです」クパァ

側近「お願い、来て……」

側近「ああぁん!きたぁ、大きくて逞しくて気持ち良いのー!」

側近「分かりますか?私のおまんこ、ハメまくったからあなたのちんぽの形になってしまたんです」

側近「だから責任取ってこれからもハメハメしてくださいぃっ!」

側近「いっ、気持ち良い所擦れるっ、イっちゃう!もっ、イくううぅぅーーーー!!」

側近「ハアハア……もうイかされちゃいまsんあぁっ!ちょっ、イきまんこだからっ、まだまんこイったばっかりだからぁ」

側近「良いのぉ、イきまんこなのに気持ち良いの止まんない!やっぱりこのちんぽしゅごいぃぃ!」

側近「あは、イくのお?ちんぽピクピクしてるの分かりますよお」

側近「一緒にっ!一緒にぃぃ!んああぁーーーーーーーーーーー!!」

側近「ハアハア……子宮にザーメンが入った瞬間イってしましましたぁ……」

側近「Zzz……」

男「ふう、ヤってる時に誰も来なくてよかった」

ギィー

男「!?」

女騎士「すまない、驚かせてしまったみたいだな」

男「お前はエルフの」

女騎士「女王様の護衛で来た……って何故ちんぽを出しているのだ、しかも濡れて……」

女騎士「ふっ、今日の私は魔王様から頂いた首飾りがあるからお前のちんぽに狂わされたりしないぞ」

女騎士「だが私はお前に散々犯され弱みを握られているから御奉仕しないわけにはいかないな」ハアハア

女騎士「あむっ、ちゅ、んはぁ、まずはお掃除フェラで綺麗にしてやる。ちゅぱ、んじゅ……」

女騎士(久しぶりのちんぽ美味しい、体が、子宮が疼くぅ……)

女騎士(絶対にこないだ孕まされてるのに子宮がまた精液飲みたいって言ってるうぅ……)

女騎士「ぷはぁ、どうだ?御奉仕フェラでちんぽ綺麗になったぞ」

女騎士「次は……おまんこで御奉仕させてください」

女騎士「んあっ……はあ、騎乗位でぇ、いっぱい腰振り御奉仕いたします」

女騎士「どうかいやしいエロブタ女騎士におちんぽ様の性処理させてください」

女騎士「おほっ、やっぱりマンハメは格別っ、んあっ、大きくて中ゴリゴリ削られるうう」

女騎士「あぁ……んはぁん……幸せっ、です、おちんぽ様の性処理出来て、幸っ、せですっうぅ」

女騎士「ちんぽ動く度に全身が痺れるうぅ!こんなの続けたらバカになっちゃう、ちんぽのことしか考えられないバカになっちゃうぅぅーー!!」

女騎士「でもぉ、御奉仕やめないのぉ、バカになっても良いから御奉仕やめないのー!」

女騎士「おっ、おぉっ、イぐ!御奉仕なのに私が先にイくうぅーーーー!!」

女騎士「イきまんこだけどっ、御奉仕続けるのぉ!ちんぽ気持ち良いからぁっ、んっ、ずっと御奉仕続けたいですぅ」

女騎士「あぁん!そんな激しくされらたらっ、もっと幸せになっちゃいます」

女騎士「激しいのしゅき!雌豚のスケベまんこ壊れるまで激しく犯してぇ!」

女騎士「子宮口でちんぽキッス気持ち良い!子宮が子種くださいって吸い付くの分かるぅ!」

女騎士「あはあぁ……マン肉全部おちんぽ様にすがりつかせて子種おねだりしてますぅ」

女騎士「ください、子種ぇ、中出しっ、孕み袋にいっぱい精液捨てて魔族様の子供産ませてくださいぃぃ!!」

女騎士「んんっ!子宮に熱いの来たぁ!こんなに熱い出されたら子宮、火傷しちゃううぅぅうう!!」

女騎士「このまま抜かずにピストン御奉仕しますぅ……」

女騎士「ずっと、ずっと御奉仕しますぅ、おちんぽ様が御勃起する限りずっとぉ……それが私の幸しぇれすぅ……」

側近「Zzz……」
女騎士「Zzz……」

男「ふう……」

エルフ姫「あのぉ……」

男「はい」

エルフ姫「すみません、会いに来てしまいました」

エルフ姫「ご迷惑ですよね?」

男「いえ、会えて嬉しいです」

エルフ姫「本当ですか!」ギュー

エルフ姫「キスしてください……」

エルフ姫「ん……ちゅ、舌吸いたいです」

エルフ姫「んちゅ、ん……ん……はぁ、舌、美味しいです」

エルフ姫「こうやって密着したままセックスしたいです」

男「分かりました」

エルフ姫「んっ、入って……あぁっ、特別なあなたと繋がれて幸せです」

エルフ姫「おまんこだけじゃなくて全身が気持ち良いいです……」

エルフ姫「おっ、奥っ……私の1番奥まであなたが届いてます……」

エルフ姫「もっと、もっと突いて……子宮の入り口叩いてください」

エルフ姫「うっ、はっ、良いっ!好き、ですっ、それぇ……」

エルフ姫「んっ、激し……ど、どうかこのまま激しく、壊れちゃってもいいから……あなたの全部受け止めたいですぅ!」

エルフ姫「あぁっ、イく、イっちゃう!イっちゃいますぅ!見ててください……私がイくとこみてっ、ああぁあああああああああーーーーーーー!!」

エルフ姫「気持ち良かったです……んあっ!?イったばっかりっ、なのに……こんなに激しく」

エルフ姫「感じすぎちゃいます。本当に壊れてしまいそう……」

エルフ姫「壊されっ、たいですぅ……あなたに……あんっ、あんぅ!いっ、良いぃ……幸せえ!」

エルフ姫「幸福と快楽で壊れてしまいます……おまんこと、頭っ、バカになっちゃいますぅ!」

エルフ姫「イく、イっちゃうぅ!どうか、今度は一緒にっ!」

エルフ姫「んああぁああああああああーーー!!ハア……イっちゃいましtんぉほおおぉおぉぉぉーーーー!!!!」

エルフ姫「ハアハア……イった瞬間っ、ハア……中出しされて、またイってしまいましたぁ……」

エルフ姫「も、もう1度シてください……いっぱい愛してください……」

側近「Zzz……」
女騎士「Zzz……」
エルフ姫「Zzz……」

男「ふう、今日はみんな首飾りしてるのに激しいな……おかげですぐに飛んでくれていつもより楽だけど」

勇者「来ちゃった」

男「え、警備は?」

勇者「だって欲しくなっちゃったから……」

勇者「こんな体になったのはあなたのせいなんだからちゃんと責任とってください」

勇者「んんっー!?責任っ、取ってって言ったけどいきなりなんてぇ……んあぁっ」

勇者「やぁ、やめないでぇ!嬉しいから!気持ち良いからっ!やめないで、このままっ、ずっと犯してくださいぃぃ!!」

勇者「良いのぉ……おちんちん好きぃ!私は勇者なのにこのおちんちんに屈服しましたぁ……」

勇者「だからっ、孕ませて……この立派で気持ち良い素敵なおちんちんの赤ちゃん孕ませてくださいぃぃぃ!!」

勇者「イくっ!おまんこ壊れちゃうくらい擦られて、気持ちくてっ、射精してもらう前にイっちゃううぅぅうううううううーーーーーー!!」

勇者「ハアハア……イきまんこだけどぉ……頑張っておちんちん気持ち良くするからぁ、いっぱい射精して孕ませてぇ……」

勇者「んくっ、激しい……嬉しいっ、私なんかをこんなに貪欲に犯してくれて嬉しいですううぅ!!」

勇者「おまんこ、おちんちんに吸い付かせて媚びますからぁ……孕ませて……あなた専用の孕ませ穴にしてくださいぃ……」

勇者「おっ、んっ、あっ、あぁっ!射精きたぁ!出てるぅ……私の奥で子種がたくさんっ!んんっ!イくのも来たっ!イく、イく、イくぅー!射精されて妊娠しながらイくうううぅぅぅうううううううううーーーーーーーー!!」

勇者「ハアハア……ありがとうございます」

勇者「魔族様に逆らった私なんかを孕み穴にしてくれてありがとうございますうぅ……」

勇者「んほおっ、イぐうぅ!孕ませメスまんこにまた射精ぃっ、子宮が精子で破裂しちゃうぅぅーーー!!」

魔王「疲れたー、お茶出しなさい」

女王「疲れましたね」

姫「でもこの後はお楽しみですよね?」

魔王「もちろんよ……おい!」

勇者「あへぇ、魔王しゃまぁ……」

側近「Zzz……」
女騎士「Zzz……」
エルフ姫「Zzz……」

魔王「どんだけヤってんのよあんた!」

魔王「場所を変えるわよ」

女王「はあぁ……久しぶりの精液の匂い……もう、我慢できません」

女王「どうか私の淫乱エルフまんこにその逞しいのをぶち込んでください」クパァ

女王「私達エルフに子宝を授けてくださったそのペニスでいっぱい気持ち良い事してくださいぃ……」

魔王「こいつら妊娠してるの?」

女王「はい、私もしましたぁ……最近分かったばかりですけど」

女王「閉経したはずなのに、このペニス凄いです。奇跡のペニスです」

女王「どうかまた奇跡のペニスをおばさん妊娠まんこにお恵みください」

女王「んほおー!いきなり奥まで来たぁ!赤ちゃんの部屋にドンドン来てるぅ!」

女王「そんなにドンドンしたらぁ、赤ちゃん起きちゃう、産まれてきちゃうぅ!」

女王「気持ち良いですぅ!妊娠してるのに容赦なく犯されるの良い!いっぱい感じちゃうぅーー!」

女王「私はぁ、ペニス様の性処理穴ですからぁ……流産させるつもりでガンガン犯してください」

女王「おっ、おぉ……良い……ペニス様好きぃ!」

女王「ミルクください、子宮の中の出来立ての赤ちゃんにミルク飲ませてください!」

女王「はぁ、イく!イっちゃう、性処理穴なのにペニス様より先にイっちゃううぅぅうううううううーーーーーー!!」

女王「出ちゃう!ミルク出して貰う前に私がミルク出しちゃうーーー!!」ブシャー

女王「んあっ、吸われてるぅ!乳首っ、おっぱいミルク出る前に吸いつくされてるうぅぅ!!」

女王「美味しいですか?そんなに気に入っていただけたなら、ずっと射乳し続けますぅ……」

女王「あんっ、イきまんこセックス良い!イったばかりの腑抜けたまんこにペニス様に喝を入れられるの好きなのおぉ!」

女王「もっと、もっとっ、もっとぉ!だらしないおばさんスケベエルフを逞しいペニス様で躾てぇ!」

女王「凄いですぅ……性処理用メスエルフなのに、ペニス様の性処理出来ずにまたイってしまいますうぅ!」

女王「ペニス様に躾てもらってるのに私が先にイくなんてダメなのぉ!」

女王「頑張って媚びますぅ、もっとおばさんまんこ媚びますからぁ……どうか、どうか一緒にいぃ……」

女王「イっぐうううううぅぅうううううぅぅぅーーーーーーーーーーーー!!あぁ……イきまんこの中でペニス様が跳ねてるぅ、一緒にイってるうぅううう!!」

女王「あはぁ……こんなに出されたら赤ちゃん溺れてしまいますぅ……」

女王「赤ちゃんに美味しいミルクありがとうございます」

女王「私はお掃除しながら残ったミルクをいただきますね」

女王「んん……ミルク美味しい、んじゅ、ずず……んちゅ、はあ……美味しい……」

女王「あぁ……子宮からもっとミルク飲みたいって聞こえます。どうかもっとミルク注いでください……」

姫「ダメです。次は私の番ですわ」

姫「王子との初夜は済ませましたので、今日はこちらにおねがいいたします」

姫「んぅ……来っ、てるぅ……太いぃ」

姫「王子のよりずっと大きくて……んあぁっ!気持ち良いですのぉ……」

姫「こんな凄いのっ、覚えてしまったらぁ、王子とのセックスでイけなくなってしまいますわ……」

姫「あぁ……魔族様のおちんちん凄ひぃ……あっ、こんなにっ、気持ち良いなんて」

姫「魔族様とおまんこセックス出来て幸せですぅ……」

姫「イっちゃう、入れていただいたばかりなのにもうイってしまいますぅ!」

姫「こんな逞しいのでズコズコされてっ、イかないなんて無理な話ですわぁぁーーっ!!んあぁあああああぁあああーーーー!!」

姫「んはぁ……私だけイってしまって申し訳ありません」

姫「頑張ってっ、んっ、腰を振って、あっ、おちんちん気持ちっ、良くしますからぁ……おぉっ、どうかっ、あなたもイって、くぅっ、くださいませぇぇ……」

姫「んはっ、激しい!そんなっ、にっ、激しくされたらぁ、感じすぎってっ、あん、腰振りがままなりませんわあぁ」

姫「んあぁっ!あっ、あんっ……気持ち良すぎるぅ……」

姫「これっ、ダメぇ……おほっ、おぉっ!これっ、本当にっ!王子じゃっ、ダメにぃっ、ダメになってしまいますぅぅ!」

姫「んっ、おっ、おまんこぉ……拡がってぇ、魔族様の形にっ、なっちゃいますうぅ!」

姫「こんな形っ、おっ、んふぅっ!覚えてっ、しまったらぁ……王子っ、んあっ、王子には緩くっ、んんっ!なっちゃうぅぅーー!!」

姫「更にっ、激しっ、射精……なさるっ、んですねぇっ、んおっ、おぉっ!魔族様のぉ、精液の味ぃ……教えて下さひいぃぃん!」

姫「んほぉっ!来らぁ……あっつい精液っ、子宮にっ、出されながらイっちゃう!精液の味子宮で覚えながらイぎますううううううぅぅぅーーーーーーー!!!」

姫「……んはあぁ……ありがとう、ございますわぁ……」

姫「次はぁ……」

女王「魔王様の番ですよ」

魔王「私はいいわ。あなた達で楽しみなさい」

姫「え?」

女王「そうですか……」

魔王「今日はもう寝るから、おやすみなさい」

姫「はい」

女王「分かりました」

女王「では早速……魔王様のお気持ちをありがたく受け取って、ペニス様いただきます。あむっ、んじゅ、じゅっ、じゅぼっ……」

姫「でしたらは私はキスを……他の方が起きるまでは3人で楽しみましょうね。ちゅっ」

魔王の部屋

魔王「……」

男(心配だったから様子を見に来たが具合は悪くなさそうだな)

魔王「来たのね」

男「っ!?起きてたんですか?」

魔王「あんたがいやらしい匂い漂わせてるからよ」

魔王「でも、シたくなっちゃったからちょうどいいわ」

魔王「脱ぎなさい」

男「はい」ボロン

魔王「あぁ……ペニス……ペニスしゃぶりたいっ」

魔王「んぶっ、んじゅ……はぁ、美味しい、ん……ペニス好きぃ、大好きぃ」

男「なんだ?いつもと……あっ、魔王様、首飾り」

魔王「首飾り?何それ」

魔王「そんな事より早く精子出しなさい、ん……じゅぼ、んじゅじゅっ、んちゅー……」

魔王「早くっ、早く精子飲ませて!んっ、んっ、んっ」

男「くっ、出るっ!」

魔王「んんっ!?んっ、んん……ちゅっ、んじゅっ、んーー……ごくっ……」

魔王「ぷはぁ……美味しかったぁ……」

魔王「まだこんなに元気」サワサワ

魔王「今度はこっちでいただきまーす」

魔王「んっ、はぁっ……おっきい……あっ、そっ、良い!」

魔王「あぁ……こんな素敵なペニスが下僕なんて幸せぇ」

魔王「今日はっ、気絶するまでっ、跨ってこのペニス味わっちゃうぅ」

魔王「あっ、あんたも、んっ、ちゃんと腰突き上げぇ、あぁっ!響くぅ!」

魔王「良いのぉ、もっと!ペニス!ペニスぅ!」

魔王「今日は気分じゃなかったのにぃ!でもこんなの逆らえないぃ!」

魔王「あんな匂い嗅がされてぇ、こんなペニス見せられたら逆らえないぃ!」

魔王「私もいっぱい腰振ってペニス気持ちよくさせるからぁ……あんたもいっぱい腰振りなさい」

魔王「腰振ってぇ、子宮っ、突き上げて、一晩中イかせ続けなさいよおぉ!」

魔王「んおおっ!ヤバいぃ、子宮、揺らされてぇ……赤ちゃん欲しくなっちゃう」

魔王「雌の本能刺激されて孕みたくなっちゃううぅーーー!!」

魔王「良いっ、孕んでも良いっ!このペニスの赤ちゃんなら妊娠しても良いのぉーーーー!!」

魔王「魔王なのにぃ……下僕ペニスに雌にされちゃってるぅ……下僕ペニス最高……」

魔王「雌堕ち魔王の孕みたがりまんこに精液出してぇー!」

魔王「あんての子供だったらぁ、何人でも産むからぁ、あんたの孕み袋にしてえぇ」

魔王「出して!出してぇ!下僕の孕ませ汁で魔王の子宮っ!制服してえええぇぇーーーー!!」

魔王「んくっ!出てるぅ……1回の射精で子宮満タンにされてるぅ」

魔王「でもダメぇ……もっと、もっと精液入れるのぉ……」パンパン

魔王「ボテ腹みたいになるまでぇ、あんたのザーメンタンクになって妊婦になるまで精液絞るのぉ……」

魔王「ペニスもしゃぶり尽くすぅ……唇もっ、ううん、あんたの全部しゃぶり尽くすのぉ!」

魔王「好き!好き!好きぃ!ペニス!下僕、大好きぃ!」

翌日

魔王「う……体痛い……確か昨夜あいつが来て匂いで……」

魔王「あー、首飾り外してたから……本当最悪」

魔王「出先でこんな……誰かが部屋の前通りがかってたら」

魔王「醜態だわ、ん?」

男「Zzz……」

魔王「なんで下僕が私と同じベッドで寝てるのよ!!」ドン

男「ぐえっ!ま、魔王様おはようございます」

魔王「私と同じベッドで寝るとは大分調子に乗ってるみたいね」

男「気絶した魔王様が離してくれなかったから……」

魔王「言い訳するな」

側近「おはようございます魔王様」

側近「いつの間にか一緒に寝るような関係になっていたんですね」

魔王「こいつが昨夜、私を犯しに来たのよ」

魔王「寝てたから首飾りつけてなくて、それで……」

側近「遂に自分の欲望のために力を使うケダモノの本性を現したんですね」

男「違っ」

側近「私はいつでも大歓迎ですよ」

魔王「こいつは私の下僕だから勝手な真似は許さないわよ」

側近「独占欲ですか?」

魔王「え?こいつの力で勝手な事されたら面倒でしょ」

側近「本当ですかあ?」

魔王「あんたも調子に乗ってるわね……塵にするわよ?」

側近「す、すみません……さ、早く支度をしてしまいましょう」

男(こうして魔族は人間、エルフと友好関係を結び勢力を強めている)

男(実際のところは2大勢力の人間とエルフが魔王様の手に落ちているので魔王様が世界のほとんどを支配していると言っても過言ではない)

男(だが魔王様は名実共に支配者となるべく色々と策を考えているようだ)

男(ここのところは最近の魔族の復権に思うところのある種族がひっきりなしに挨拶に来ていて実行する暇はなさそうだが)

魔王「まさか竜人族が来るなんてね」

魔王「過去を悔やんで償いに八つ裂きにでもされに来たのかしら?」

「それで我々竜人族への怒りをおさめていただけるのでしたら」

魔王「ふん、つまらないわね」

魔王「竜人族と言えば大昔は魔族と世界の覇権を争い、最近では打倒魔族の勢力に加担して鉱物や宝珠を提供しお父様を討ったこの剣が作られた元凶でもある種族」

魔王「それほど魔族が嫌いなクセによく来たと思ったら死ぬ覚悟まで決めてるなんてねえ」

「その剣は……何故あなたが?」

魔王「勇者ちゃんに貰ったの」

魔王「ちなみにこの剣凄いから、斬りつけてあげたらあんたの覚悟もあっさり砕けて命乞いしたくなっちゃうわよ?」

「……」

魔王「ふふ、安心して、おっさんをいたぶる趣味は無いから」

「ありがとうございます……」

魔王「で、何の用なのかしら?」

「竜人族の繁栄のためには魔族と友好関係を築く必要があると思い、そのお願いに参りました」

「貢物もご用意いたしましたのでどうぞお収めください」

魔王「これか……ふーん、鉱物に宝珠、里の名産品……今日のために頑張ったのがよく分かるわ」

魔王「私も憎しみに囚われていては前に進む事が出来ないと思っているから申し出を受けてあげるわ」

「ありがとうございます」

魔王「ただし、あんた達と一緒にこの剣を作った仲良しの鬼族の族長に私の所に来るように伝えなさい。それが果たされた時に正式に話をまとめましょう」

「かしこまりました」

鬼「まさか竜人族が魔王の頼みを聞くなんて思わなったよ」

鬼「いったい何の用で私を呼びつけたんだ?」

魔王「魔王に対して生意気な口のきき方をするわね」

鬼「私達はお互い独立している、対等な関係だろ?」

魔王「対等?カスみたいな領土でひっそり生きているクセに」

魔王「しかもその領土だって魔族に寄生して手に入れた土地じゃない」

魔王「土地を手に入れ魔族を裏切り、あまつさえこんなものを作っておいて対等に扱われると思うなんてどうかしてるわね」

鬼「嫌味を言うために呼んだのか?」

魔王「ふん、この剣と同等かそれ以上の物を作り、私に忠誠を誓いなさい」

鬼「対等な依頼なら受けなくはないがそんなものはお断りだ」

魔王「じゃあ滅びたいのかしら?私はチャンスを上げているのよ」

魔王「過去のせいか私が竜人族や人間、エルフ達と友好関係を築くのが気に入らない者達がいるのだけど」

魔王「鬼族にはそういった者達の憂さ晴らしの犠牲になってもらう事にしようかしら」

鬼「卑怯だぞ」

魔王「何が?最初から対等だなんてありあえないのよ。力の差がありすぎるもの」

魔王「もうあなた達には隠れ蓑になる種族はいないのよ」

魔王「材料は用意してあげるから頑張りなさい」

鬼「だが……」

魔王「はあ、あなた女で良かったわね。男だったら斬ってるわよ」

鬼「なに」

魔王「まずは私があなたに剣を上げるからそのお礼として作りなさい。それなら少しは気が乗るでしょ?」ナデナデ

鬼「お、おい何処触って!ん……」

鬼「あっ……何これ?股間が熱い……ああっ!」

魔王「いきなり勃起してるなんてスケベじゃない」ズリッ

鬼「脱がすなぁ!……何これ?ちんこ?なんで?」

魔王「立派な剣でしょ?気に入った?」

鬼「ふざけるな!戻せ!ちょっ、触るな!やめて、変になる……」

魔王「可愛い、ほら、魔王様直々の手コキでイっちゃいなさい」シコシコ

鬼「うっ、ダメっ……こんなのぉ、ああっ!?」ドピュッ

魔王「出ちゃったわね。人の家を精液で汚すなんて鬼族ってなんてはしたない種族なのかしら」

鬼「貴様ぁ……」

魔王「もっと気持ち良い事してあげるから怒らないで」

鬼「んっ!なんだこれ?触手?」

魔王「そうよ、その触手はペニスが大好きなの」

鬼「は?んんっ!?す、吸われっ、んふぅっ!!」

鬼「や、やめてぇ……これヤバい……ちんこおかしくなるうぅ」

鬼「触手の中、ヒダヒダが擦れてっ、気持ち良すぎるぅ……」

鬼「なんかチカチカする、頭おかしくなる、おっ、おほっ、また出るうぅーー!!」

鬼「うぅっ、うっ!?す、吸うの止まらないぃ!ヤバい、ヤバいってぇ……」

鬼「全部っ、吸いつくされちゃううぅぅーーーー!!」

鬼「ハアハア……んはぁっ!待って!待って!休ませてぇ!無理無理!もう無理だから!壊れる、もう壊れる!付けたてのちんこ吸われまくって壊れりゅううぅーーーー!!」

鬼「あっ、あへぇ……もっ、無理れすぅ……」

魔王「剣作ってくれるかしら?」

鬼「は、はひ……作ります、なんでも作りますからぁ……」

魔王「ありがとう、じゃあご褒美をあげる」

鬼「ご褒美?」

魔王「このクッションをあげるわ」

鬼「どうも」

魔王「ここの穴にペニスを入れるといいわ」

鬼「こうですか?」

魔王「そう、そしてどこにペニスを入れたいかイメージするの」

鬼「?とりあえずまんこかな、んんっ!?私のまんこに何か入ったぁ!?なにっ、これぇ?」

魔王「あなたのペニスが入ってるのよ。これで好きな所に自分のペニスを入れて気持ちよくなれるわよ」

鬼「あぁ……腰止まんない、自分で自分気持ち良くするの止まんない」

魔王「気に入ってくれたみたいね。部屋を用意するからそこでたっぷり楽しみなさい」

鬼「ありがとうございますぅ……」

数日後

妹「姉さんを返してください!貴方に会いに行ってから帰って来ないんです!貴方が何かしたんですか!」

魔王「鬼の族長さんなら元気にしてるわよ」

魔王「ただ……」

妹「ただ何ですか?」

魔王「ここが気に入ったのか部屋から1歩も出ないのよね」

妹「えっ?」

魔王「族長が不在だとあなた達も大変だろうから説得してみたら?」

妹「は、はい」

鬼「おっ、おほっ、すっご、良い……」

妹「姉さん……?」

妹「姉さんしっかりして!ねえ!帰ろう、みんな待ってるよ!」

鬼「んっ、いっ、こんどっ、くちぃ、んぐぅ!?ごっ、ごふっ、じゅ、じゅぽっ」

妹「何これ……やっぱり貴方の仕業じゃないですか!」

魔王「あのクッションには空間魔法がかかっていて近くの空間と繋げることが出来るのよ」

妹「それと姉さんがクッションに腰を打ちつけてるのになんの関係があるんですか?」

魔王「ああそっか、今のお姉さんは生えてるから。自分の口とかと繋げて自分で自分に入れて気持ち良くなってるのよ」

妹「生えてる?」

魔王「ペニスが生えてるのよ」

妹「は?」

魔王「そうだ、ペニスの快楽の虜だしあなたが裸になって誘惑したらクッションから離れるかもしれないわ」

妹「意味が分からないんですけど……」

妹「でも姉さんを正気に戻すためなら……」

妹「ね、姉さん、妹の生まんこですよ。クッションなんかよりこっちの方が良いですよ……」クパァ

鬼「ハアハア……はあ?まんこ……まんこ!」

妹「ひっ」

鬼「入れる、入れる!」

妹「やっ、やめて!姉さん嫌ぁ!んぎいぃっ!?入って来てる……姉さんに入れられてる……これが初めてなんて嫌ぁ……」

鬼「処女まんこ良い!他人まんこ良い!」

妹「痛い!痛いです!やめて姉さん、お願い」

鬼「気持ち良い、気持ち良い」パンパン

妹「ぐっ、あぁ……痛い、無理こんなの死んじゃう」

鬼「セックス良い!まんこ孕ませる、私のものにするぅ!」

妹「孕ませ?嫌あ!姉さんそんなのダメ!許して!ダメよー!」

鬼「出るっ、出るぅ!初めての中出しっ!初孕ませ最高ーーー!!」

妹「いやああぁあああーーーーー!!」

鬼「へ?妹……?なんで?」

妹「姉さん酷い……」

鬼「違うんだ!私はそんなつもりじゃ……」

魔王「よく言うわねー」

鬼「も、元はと言えばお前が!」

魔王「勝手にペニスの快楽に溺れておきながら私のせいにしようって言うの?」

魔王「それよりも妹さんをセックス恐怖症にしたままでいいのかしら?」

鬼「そうだ、妹……やり直す?」

妹「姉さんのバカ!近寄らないで!」

鬼「うっ」

魔王「仕方ないわね。私の下僕の力を貸してあげるわ」

男「……」

鬼「お、お前みたいな男に妹はヤらせない!」

魔王「大人しくしてなさい」

鬼「あっ……」

妹「こ、来ないでください……」

男「大丈夫だから」ボロン

妹「えっ、おちんちん……姉さんのより大きい」

妹「あっ、いきなりそんなところ舐めないで」

妹「んん……感じてるの私?あぁっ!」

妹「何か入って……ゆ、指?んっ、んあっ……な、なんでぇ……」

妹「姉さんにおまんこ滅茶苦茶にされて痛いはずなのに……」

妹「なんで私、感じちゃってるのお?」

妹「あっ、そこ、触っちゃ、んんっ!はぁ……そこ擦るのダメぇ……」

妹「私感じちゃってるぅ……知らない人に触られて、自分でするより気持ち良くなってるうぅ!」

妹「あっ、クリだめっ、気持ち良いっ、イきそう、クリとまんこ責められてっ、姉さんに見られながらイっちゃうーーーー!!」ブッシャー

妹「ああぁっ!?お漏らしまで……嘘ぉ……」

魔王「潮吹きアクメするなんてやるわね妹さん」

鬼「あぁ……」

妹「凄く気持ち良かったです……」

妹「あっ、おちんちんとても苦しそう」

妹「い、良いですよ。入れたいんですよね?姉さんみたいに私のおまんこ滅茶苦茶にしたいんですよね?」

妹「あなたにならされてもいいです。いえ、あなたに滅茶苦茶にして欲しいです」

鬼「妹ぉ……」

妹「んくっ!入ってる……少しずつ私の中に……気持ち、良いっ」

妹「姉さんと全然違う、姉さんのより太くて硬くて大きいのに痛くない」

妹「凄く気持ちよくてもっと欲しくなっちゃう……」

妹「セックスってこんなに気持ちいいんですね」

妹「気持ち良いセックスしてもらえて嬉しいです」

妹「姉さんと違ってセックスの気持ち良さ教えてくれてありがとうございます」

鬼「妹、妹ぉ……」シコシコ

妹「またぁ、イっちゃいます……気持ち良すぎて意識飛んじゃいますうぅ!」

鬼「わ、私も!」

妹「姉さん!?なんで私の前でおちんちんいじってるんですか?」

妹「姉さんは大人しく、あぁん!見ててください、んっ!私の事気持ち良く出来ない姉さんの情けないおちんちんじゃなくて、んんっ!この人の逞しいおちんちんで私がイくとこ見ててください」

妹「んあっ!私が、本当のセックス快楽知るところっ、おぉっ!妹のセックスをおかずに情けなく自分を慰めながら見ててっ、あっ!くださいいぃぃーーーー!!」

鬼「私もイぐうううーーーー!!」ドピュドピュ

妹「うあっ、かけられてるぅ……姉さんの劣等精子かけられてるぅ、でも中に、あはぁっ!気持ち良いおちんちんの優秀精子出されてるから幸せですぅ……」

鬼「妹ぉ……」

魔王「可哀そうなお姉さん鬼も気持ち良くしてあげなさい」

鬼「え?んおおっ!?太いぃ……私のと全然違うぅ!これがぁ、妹を気持ちよくしたちんこぉ……」

鬼「やっ、ばっ、あんっ!入れられただけっで気持ち良い!これが本物のちんこの力あぁ……」

鬼「いっ、良い!これが本当のセックスぅ……ちんこ最高」

妹「なにおちんちんを情けなく揺らしながら気持ちよくなってるんですか姉さん」

鬼「あっ、触っちゃダメっ」

妹「ちょっと触られただけでビクビクしちゃうクズなおちんちんですね」

妹「姉さんはこのクズおちんちんのクズ精子を私の中と外にかけて汚したんですね」シコシコ

鬼「らめっ!そんなしごいちゃぁ……」

妹「乳首も責めてあげます」

鬼「んひぃ!らっ、らめぇ……イく……気持ち良いちんこにセックスされながら妹にシコシコ、ペロペロされてイっちゃううぅ!」

鬼「こんなっ、ぎもち良いの我慢出来にゃいぃぃーーーー!!んほぉぉおおおおおおおおーーーーーーー!!!」

鬼「あっ、あはぁっ、気持ち良い……セックスありがとうございますぅ……」

妹「姉さん、汚いの付いちゃったからちゃんと綺麗にしてください」

鬼「はぃ……ペロペロ」

妹「気持ち良いセックスありがとうございました」

鬼「早速帰って立派な剣を作りたいと思います」

魔王「楽しみにしてるわよ」

妹「それでですね……」

鬼「もし、剣の出来を気に入っていただけたら……」

妹「ご褒美が欲しいです」

魔王「厚かましいわね」

鬼「すみません!」

魔王「でも良いわ。その時はまたこいつとセックスさせてあげる」

妹「ありがとうございます!」




こうして魔王は徐々に勢力を拡大し世界全土を支配しましたとさ

おしまい

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