オーク「あなたがレ〇プ志望の方ですか?」女騎士「そうだ」(13)

オーク「最初の方、どうぞ」

ガチャ

女騎士「失礼する。女騎士という。よろしく頼む」

オーク「よろしくお願いします。そこにおかけください」

女騎士「すまないな、失礼する」

オーク「いえいえ、では面接を始めますね」

女騎士「よろしく頼むぞ」

オーク「はい。ではまずは志望動機をどうぞ」

女騎士「ふむ、そうだな・・・」

女騎士「私はドMなんだ」

オーク「ほう」

はい

安価がいいのか

女騎士「きっかけは・・・3年前にある国に拘束され、捕虜にされたのだが」

女騎士「そこでの拷問で得られたのは、苦痛ではなく快楽だったんだ」

女騎士「その時、私は自分がドMだと悟った」

オーク「ふむ、つまりもう一度その快感を得たいがためにここを志望したと」カキカキ

女騎士「そうだ」

オーク「ですが・・・それならば我々オークでなくとも、人間で輪姦などを扱っているところでもよろしかったのでは?」

女騎士「・・・」

女騎士「・・・異種姦は私の憧れなんだ」

オーク「ほう?」カキカキ

女騎士「同族より異種の方がやはり不安感は一層煽られるだろう。それが対一ではなく複数ならばなおさらだ」

女騎士「その中で罵られ、叩かれ、くわえさせられ、貫かれ、挙げ句精液まみれになるまで欲望をぶちまけられると思うと・・・」

オーク「なるほど、確かに堅い意思をお持ちのようですね」

オーク「では次の質問なのですが・・・↓1」

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