オーク「最初の方、どうぞ」
ガチャ
女騎士「失礼する。女騎士という。よろしく頼む」
オーク「よろしくお願いします。そこにおかけください」
女騎士「すまないな、失礼する」
オーク「いえいえ、では面接を始めますね」
女騎士「よろしく頼むぞ」
オーク「はい。ではまずは志望動機をどうぞ」
女騎士「ふむ、そうだな・・・」
女騎士「私はドMなんだ」
オーク「ほう」
はい
安価がいいのか
女騎士「きっかけは・・・3年前にある国に拘束され、捕虜にされたのだが」
女騎士「そこでの拷問で得られたのは、苦痛ではなく快楽だったんだ」
女騎士「その時、私は自分がドMだと悟った」
オーク「ふむ、つまりもう一度その快感を得たいがためにここを志望したと」カキカキ
女騎士「そうだ」
オーク「ですが・・・それならば我々オークでなくとも、人間で輪姦などを扱っているところでもよろしかったのでは?」
女騎士「・・・」
女騎士「・・・異種姦は私の憧れなんだ」
オーク「ほう?」カキカキ
女騎士「同族より異種の方がやはり不安感は一層煽られるだろう。それが対一ではなく複数ならばなおさらだ」
女騎士「その中で罵られ、叩かれ、くわえさせられ、貫かれ、挙げ句精液まみれになるまで欲望をぶちまけられると思うと・・・」
オーク「なるほど、確かに堅い意思をお持ちのようですね」
オーク「では次の質問なのですが・・・↓1」
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