【安価】勇者「ゆうしゃは いえから でない!」外伝 (182)

パート1
【安価】勇者「ゆうしゃは いえから でない!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1559917844/)

パート2
【安価】勇者「ゆうしゃは いえから でない!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1600657494/)

パート3
【安価】勇者「ゆうしゃは いえから でない!!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1603199901/)

こちらは外伝となります。
これまで取りこぼした安価や、リクエスト的なのを気分で拾っていきます。

とりあえず22時ごろまでシチュエーションなどをゆるく募集します。

「くふふ、この男は面白いのぅ」

「ふむふむ、それじゃあ始めるとするか」

妖狐「最初に断っておくが、これはひと時の夢、幻のようなものじゃ」

妖狐「肝に命じて誑かされるように!」

妖狐「まずは登場人物の一覧じゃな」



女忍者
村娘
女騎士
幻惑師
シスター
調合師
薬師
呪術師
召喚師
半裸従者
全裸従者
女賢者
聖騎士
踊り子姉
踊り子妹
画家


妖狐「ん? 未登場の者がいるとな。それはそれ、じゃろう!」

妖狐「適当にキャラ付けしてくれて構わんぞ!」

勇者「……」

調合師「勇者様……」

調合師「……」チュッ

勇者「……」

調合師「……きっと大丈夫、ですよね。勇者様、どうか目を……」

調合師「……」ギュッ

召喚師「勇者っ」

召喚師「本当に眠ってるのかな……」

召喚師「早く目を覚さないといたずらしちゃうからっ……」サワサワ

勇者「……」

召喚師「ほら、ここも……」ナデナデ

勇者「……」ビクッ

召喚師「にへへへ、眠ってるのに勃ってるのは少し笑っちゃうね」

召喚師「……ほら、いつもみたいに嫌がらないのかなっ」

召喚師「じゃないと、このまましちゃうよ……」

勇者「……」ギンギン

召喚師「溜まってるんだねっ。……空っぽになるまで出させてあげるよっ」ニギニギ

召喚師「しこしこ気持ち良いのかなっ。すごく硬くなってるよ~」

召喚師「何も言わなくてもわかるよっ。おちんちん喜んでるからっ」シコシコ

召喚師「よいしょっと。ほら、こんなに近い」チュッ

召喚師「寝てる勇者の顔も好きだよっ。大好きだよっ」シコシコ

召喚師「出そうなのかなっ。おちんちんビクビクってしてる」

召喚師「出してっ。勇者の精子、手で受け止めてあげるからっ///」

勇者「っ……」ビュルビュルッ

召喚師「んっ……濃いの出たね~」

召喚師「にへへ、いただきます」レロォ

召喚師「ん、喉に絡みつく……」ゴックン

召喚師「にへへへ、飲んじゃった///」

一応、リクエストなどは常募にしておきます。
やれるかは別としてですが。
逆に本スレの方に採用する可能性もあります。

勇者「……」

女忍者「……勇者」

勇者「……」

女忍者「……」

女忍者「……留守の間は私が皆を守る」

女忍者「その前に……」ボロン

女忍者「大きいな……///」

女忍者「っ……///」ツンツン

女忍者「……よし、今日はここまでだ。明日こそ……口で……///」

妖狐「くふふふ、この男は見てて飽きんぞ。わらわのお気に入りの1人じゃ!」

妖狐「そういえば此奴がこの前までいた『あちらの世界』じゃが、ギリギリのところで『可能性』が見えておったな」

妖狐「くふふ、あの小娘も中々にやるようじゃ」

妖狐「まあ、わらわの言うことは真に受けないことじゃな」

【外】

踊り子姉「暑い~」パタパタ

勇者(見えそう……見えたっ!!)

踊り子姉「……何? ずっとこっち見てるけど」

勇者「いや、暑そうだなって」

踊り子姉「早く部屋に戻って脱ぎたいわ」

勇者「部屋だと裸でいそうだよな」

踊り子姉「変なこと考えるなっ!!」ポスッ

勇者「すまんすまん」

踊り子姉「そういえば買い溜めしてたアイスがあったわね。食べに来る?」

勇者「いいのか?」

踊り子姉「いいわよ。……ただし、怪しいことしてたら出禁よ、出禁っ!」

勇者「怪しいことって何だよ……」

【踊り子姉の部屋】

勇者「意外にも綺麗な部屋だな」

踊り子姉「意外って何よ。……まあいいわ。適当に座って」

勇者「おう」

踊り子姉「アイスアイスっと……」ガチャッ

勇者(太もも……)

行動>>21

ゆっくりと押し倒し、キスする

踊り子姉「きゃ……」

勇者「……」ジーッ

踊り子姉「な、なに……」ギュッ

勇者「……」ゴクリ

踊り子姉「何か、言いなさいよ……!」

勇者「……」

踊り子姉「……」チュッ



キスし続ける
その他行動>>23

キスをしながら服を脱がす

勇者「……」レロッ

踊り子姉「っ……」ビクッ

踊り子姉(舌が……?!)

勇者(抵抗しないってことは、いいんだよな)モゾモゾ

踊り子姉「……ん」

踊り子姉(シャツ……脱がされちゃった)

踊り子姉(ブラも……)

勇者「小さくて可愛いな」

踊り子姉「んっ……悪かったわね」

踊り子姉「ていうか見るなっ! ……いきなり何するのよ」


行動>>26

告白して愛の言葉を囁く

勇者「俺もお前もさ、正直になれないよな」

勇者「嬉しいのに嫌なふりをしたり、仲間に入れて欲しいのに孤立したり」

勇者「一目惚れだったよ。すぐにわかったんだ。こいつ、不器用なんだなって」

勇者「そのくせ振る舞いは快活で明るいって。ずるいな、本当に」

踊り子姉「なにそれ……」

勇者「俺はお前のことが好きみたいなんだよ」

勇者「他の誰よりも」

踊り子姉「……」

勇者「照れてるのか」

踊り子姉「ちょっとムカついた……」ムギュッ

踊り子姉「あたしはあんたのこと、最初は何とも思ってなかったわ。でも、見てたらわかった。あたしに持ってないものを、あんたは持ってるの」

踊り子姉「悔しいくらいにね。わかってからは、ずっとあんたのこと考えてたわ。四六時中ずっと」

勇者「……」

踊り子姉「照れてるの?」

勇者「いや、可愛すぎて愛でたくなった」チュッ

踊り子姉「ん……ばかぁ///」

行動>>28

俺にお前の全てをくれないかと言ってセクロスへ持ち込む

勇者「俺たちは半人前みたいだな。なあ、俺にお前の全てをくれないか?」

踊り子姉「……いいわよ。ただし、あんたの全てをあたしに捧げなさい」クイッ

勇者「なんか難しそうだな」

踊り子姉「それくらいできないと、あたしの彼氏は務まらないって言ってるのよ」チュッ

勇者「……」チュッ

踊り子姉「……キスで終わり、じゃないわよね?」


行動>>30

踊り子姉の胸と股間を愛撫

勇者「……」ツーッ

踊り子姉「ん……触り方が嫌らしいわね……」

勇者「お前の身体ほどじゃない」モニュッ

勇者(小さいながらも美しい。敏感なのかわからんが乳首が硬くなっているな)

踊り子姉「揉みすぎ……」

勇者「嫌なのか?」

踊り子姉「……もっと他にもあるんじゃないってことよ」

勇者「そっか……」ジュワ

踊り子姉「ん……///」

勇者「すごく濡れてるな。濡れてるというか溢れてるな」

踊り子姉「いちいち言わなくていいわよ///」

勇者「気持ち良いのか……?」サワサワ

踊り子姉「まあまあ……/// そろそろパンツ脱ぐわ……」


行動>>33

アソコを見るが毛の処理はきちんとしてあった
自分もズボンとパンツを脱いで勃起しているちんこを彼女に見せる

勇者「……こっちはサイズ合ってるんだな」

踊り子姉「うっさい。早く脱がせてよっ」

勇者「おう」

勇者「ちゃんと処理してるんだな。整ってる」

踊り子姉「……絶対言われると思った。蒸れるのが嫌なだけよ」

勇者「そっか」

勇者「なあ……」ギンギン

踊り子姉「っ……/// 近い、近いからっ///」

勇者「こんなになったよ。ほら、ちゃんと見て」

踊り子姉「わ、わかったから。……もうっ」チラッ


行動>>35

父親以外のちんぽを初めて見た踊り子姉が勇者のちんぽをまじまじと見て初々しいかんじで触る

踊り子姉(家族以外の……初めて見るわね)ドキドキ

踊り子姉「触るわよ……」ペタッ

勇者「っ……」

踊り子姉「え?! 痛かった……?」

勇者「いや、くすぐったいなと」

踊り子姉「気持ち良いんじゃないの……?!」

勇者「触り方次第だろ」

踊り子姉「むぅ……」ツンツン

勇者「つつくな」

行動>>37

舐めてもらったり胸で挟んだりしてもらう

勇者「触るだけじゃなくて、舐めてくれよ」

踊り子姉「舐める……フェラ……だっけ?」

勇者「おう」

踊り子姉「こ、これを……」ゴクリ

踊り子姉「……」ペロッ

勇者「もうちょっと咥えて」

踊り子姉「無理よっ。初めてなんだからっ///」

勇者「お、おう……。フェラしたことないのな」

勇者(遊んでそうな見た目なのに……)

勇者「次はパイズリしてみないか?」

踊り子姉「ぱい……?」

勇者「こうやって……あ、少し足りないかも」ムニッ

踊り子姉「うわぁっ/// めっちゃ当たってるんだけどっ?! すごい熱いし!!」

踊り子姉「ってか足りないって何よっ!!」

勇者「ごめん。でも胸擦り付けるの気持ち良いわ」スリスリ

踊り子姉(……少し重いかも)

行動>>39

踊り子姉がすって射精する
踊り子姉はそれを少しなめる

勇者「あーやば、もう出る」

踊り子姉「え……えっ?」

勇者「顔に出すからな」

踊り子姉「ちょ、待っ……きゃっ?!」

勇者「ふうう」ビュルッビュルッ

勇者「ほら、これが精液だ。って見えないか」ヌチョッ

踊り子姉「うっ……変な匂い……。目開けれないんだけどっ」

勇者「ああ、悪いな。ティッシュ探すから」

踊り子姉「……テーブルの上にあるわよ。多分ね」

勇者「そうか」

踊り子姉「……」ペロッ

踊り子姉(味も変なの。ベトベトしてるし。……でも少し嬉しいかも?)

勇者「ほら、これで拭いて」

踊り子姉「ん……ありがと」

勇者「……」ジュクッ

踊り子姉「ん……」

勇者「入れていいか?」

踊り子姉「まだ元気なの……。一度出したら終わりって聞いたんだけど」

勇者「踊り子姉がエロすぎて」

踊り子姉「な、あたしのせいにするなっ///」

勇者「……先っぽが入った」ヌプッ

踊り子姉「……なんか変な感じね」

勇者「いいよな」

踊り子姉「……うん///」

勇者「くっ……」ズニュニュッ

踊り子姉「んぅっ/// 少し、痛いかもっ///」

勇者「ごめんな。すごい締まってるぞ」

勇者「……慣れるまでこのまま」クリクリ

勇者「乳首可愛い」クリクリ

踊り子姉「そこ……弱いからっ」クネクネ

勇者「その動きやばっ……」

踊り子姉「あんたがそんなとこ触るからっ……///」

勇者「感じてるんだなっ!」グニッ

踊り子姉「摘むなっ///」ビクッ

勇者「反応も可愛いな」ナデナデ

勇者「好きだ」チュッ レロッ

踊り子姉「んくっ……れろぉ」

踊り子姉(まっすぐ言われるの好きっ。あたしも大好きって言いたいけど……///)クネクネ

勇者「……それやばすぎる。また出そうだ……」

踊り子姉「中に出して……」

勇者「い、いいのか?」

踊り子姉「うん……。あたしも、好きだから……///」

勇者「……! 踊り子姉っ!」ムギュッ ビュルルルッ

踊り子姉(あ、出てるのわかる……/// こいつ、あたしと繋がって、中で出したんだ……///)

勇者「すごく良かったぞ」

踊り子姉「……わかったから。もうそれ3回聞いたわよ」

踊り子姉「シャワー、浴びてく?」

勇者「ありがと」

踊り子姉「アイスはその後ね。ほら、入るわよっ」グイッ

勇者「一緒に入るのか……!」

踊り子姉「……嫌だった?」

勇者「まさか。なあ、次は……///」

踊り子姉「まだやるの/// まあ、良いけど? あんたの好きなように……シて、ね?」チュッ

妖狐「くふふ、わらわじゃ」

妖狐「ぬしらが見る幻想の合間に割って入るわらわじゃ」

妖狐「そういえば、わらわのことを紹介しておらんかったのぅ」

妖狐「これから長くなるかもしれぬ。その辺はちゃんとしておくべきだと思うのじゃが……」

妖狐「くふふっ……それじゃあ始めるか」



妖狐の
容姿、特徴など
>>45->>47の中から選びます。

金髪で獣耳も金色。普段は巫女服だが割と色んな服を着る。身長170㎝を少し超えたぐらい
胸は趙乳(Oカップ)でウェストはそこそこでお尻も大きい

あと結局、女神はどのような容姿なんですか?

女神の容姿についてはパート2の>>911

地面につきそうなくらいの銀髪ロング
トランジスタグラマーで白い服を着ていて背中には黄金の翼
宝石細工のような瞳

となります。

狐耳があり金髪、高身長の超スタイル。九つの尻尾はもふもふの黄色。クッションの代わりになる。
普段は巫女服を着ているがいろんな服を着る。
その気になれば身体を自由に変えることができ、それに合わせて着替えている。

妖狐「くふふ、わらわはこんな感じじゃ!」

妖狐「需要があるかはわからんがアシスタントも紹介したい!」

妖狐「実は居たんじゃよ。わらわの世話係じゃ!」


性別
容姿
特徴
など
>>51->>52から選びます。

性別 女性

容姿 ぐるぐる眼鏡をかけて、ぶかぶかの白衣を来た少女 茶髪のボサボサ頭で大きなアホ毛あり かなり着痩せするタイプで脱ぐと凄い

特徴 気弱な臆病な性格で普段は妖狐に振り回されているが、実は様々な発明品や医薬品を妖狐の急なリクエスト(無茶ぶり)にも対応できるほどのかなりの天才

女の子
妖狐ではあるが力は皆無で狐耳尻尾(1本)
金の短髪、胸は絶壁。お尻は小さい。中性的・少年的容姿で服装もそれに似合う物。
尻尾挿入での自慰好き

ぐるぐる眼鏡をかけて、ぶかぶかの白衣を来た少女。
茶髪のボサボサ頭で大きなアホ毛がある。
身体は発育のはの字も無い。

気弱な臆病な性格で普段は妖狐に振り回されているが、実は様々な発明品や医薬品を妖狐の急なリクエスト(無茶ぶり)にも対応できるほどのかなりの天才。

妖狐に隠れて狐の尾を生やす薬を使い何かをしている。

妖狐「ほれほれ、隠れてないで出てこんか!」

助手「……はい」

妖狐「わらわの助手じゃ! いつにも増して頼りないのぅ!」ケラケラ

助手「うぅ……」モジモジ

妖狐「今後は2人で適当にやっていくぞ!」

妖狐「喉が渇いたのぅ」

助手「お茶をどうぞ」

妖狐「うむ」ズズズ

妖狐「ふう。落ち着くのぅ」

助手「……」

妖狐「わかっておる。次の幻惑じゃな。それでは……」

【朝】

エルフ「勇者君、おはようございます」

勇者「おはよう」

エルフ「一緒に学校へ行きましょう」

勇者「おう」

勇者「……」

勇者「>>57

(時間軸はいつなのだろうか)
林間学校は楽しかったな

勇者「林間学校は楽しかったな」

エルフ「はい。色々ありましたが、とても」

エルフ「はじめての恋人が出来ましたし……///」

勇者「そうだな」ギュッ

エルフ「勇者君……誰かに見られますよ///」

勇者「良いだろ? 隠すことでも無いんだ」


幻惑師と合流
イチャイチャ
その他行動もしくは言葉
>>59

見せつけてやればいいと唇を奪いながら尻を揉む

勇者「見せつけてやれば良いだろ」チュッ

エルフ「ん……キスは百歩譲って良いとして……///」

エルフ「お尻を揉むのは駄目だと思うのですが……///」

勇者「……」モミモミ

勇者「そうか」

勇者「それじゃあこんなキスはどうかな」チュッ レロ

エルフ「んぅ……///」

エルフ(朝からこんな……溶けてしまいそうです///)

行動>>62

興味津々で見ていたの幻惑師を発見する

幻惑師「……」ジーッ

勇者「あ……」

エルフ「……///」ガバッ

エルフ(見られてしまいました……)

勇者「おはよう、幻惑師」

幻惑師「……続けて」

勇者「えっ……?!」


行動>>65

「興味あるか?」と勇者が幻惑師に聞く
あると答えたら終わったあとにお前にもしようか?と聞く
その後、エルフに対して再開して服の中に手をいれて胸をもみしながらキスも継続

勇者「興味あるのか、こういうの」

幻惑師「……わからない」

勇者「そうか。後でお前にもしようか?」

エルフ「……!」ギュッ

勇者「はいはい、ごめんな」チュッ

エルフ「……見られるのは嫌ですが、勇者君を取られるのはもっと嫌です」ムギュ

勇者「そうか……」モゾモゾ

エルフ「……勇者君?」

勇者「それなら見せつけてやらないとな。俺とエルフの関係を」チュッ

エルフ「……」レロッ

幻惑師「……」ジーッ

勇者「意外とあるよな、エルフって」ムニュ

エルフ「意外と……は余計です。あとブラがキツいので優しくお願いします」

勇者「へえ、良いんだ。拒否されると思ってた」

エルフ「……仕方ありません」


行動>>68

お望み通り、優しく、かつもっと気持ちよくなれるように胸を揉みしだく

勇者「……」スッ

エルフ「え、ブラを外したのですか?」

勇者「この方が揉みやすいからな」

エルフ「もう……///」

勇者「……」サワサワ

エルフ「んっ……フェザータッチ……気持ち良いです」

勇者「温かくてふわふわで揉んでて安心するな」モミモミ

エルフ「……甘えたい気分なのですか?」


行動>>71

下腹(子宮)のあたりを撫でてやりながら、挿入する

勇者「……こっちは」グチュ

エルフ「勇者君……!」

勇者「大丈夫だ。もうホームルーム始まる時間だし人は来ないよ」

勇者「それに、こんなに濡らしてるんだ。このまま学校行くわけにもいかないだろ?」

エルフ「……でも」

勇者「なあ、俺もしたいんだ」

エルフ「……仕方ありませんね」

勇者「ここに今から入るからな」ナデナデ

エルフ「……」ビクッ

エルフ「その撫で方は……///」

勇者「ほら、そこに手ついて」

エルフ「こんな格好でするのですね……んっ」ヌルッ

勇者「ほら、入れるぞ」ヌルヌル

勇者「……っ」ズリュゥ

エルフ「ぅ……///」

エルフ(お腹の中に勇者君を感じます)


行動>>73

勇者、エルフに大丈夫か?とききながらゆっくり動かす

勇者「エルフ、大丈夫か? きつかったら言ってくれ」ユサユサ

エルフ「いえ……私のことは気にせず動いてください……」

勇者「……本当に少しだけ、少しなんだが」

勇者「血が出てる……」

勇者「痛いよな……エルフ」

エルフ「勇者君、本当に大丈夫です。初めてなので……少し浅めにしてもらえると助かりますが……」

エルフ「……でも、ちゃんと気持ち良いですよ?」

行動>>75

だんだんと気持ちよくなって乱れてくるエルフ
いきそうになった時に危険日だけど中に出して欲しいおねだりする

エルフ「んっ……勇者君、良いですよっ」

勇者「エルフの中、締まってるのにトロトロでやばい……!」ユサユサ

エルフ「勇者君に私の初めてをあげれて嬉しいですっ///」

勇者「ああ……好きだ、エルフ」

エルフ「勇者君っ……ぁああっ///」ビクッ

勇者「感じてる姿も可愛いな」ヌチュヌチュ

エルフ「そんな……/// ぅぅっ///」

勇者「……」パァン

エルフ「ひゃぁ……/// おしり……たたいて……?!」

勇者「良さそうだな」

エルフ「そんなことぉ……んっ……ありません……///」

勇者「でも急に締まるというか搾り取る感じになったぞ」パンバン

エルフ「っ……///」

勇者「そろそろ……出すぞっ!」

エルフ「な、中にください……! 今日は危ない日なので……勇者君のを……!」クルッ

勇者「そんな目で見るな……可愛すぎだろ……」ギュ

勇者「わかった……中に出すからなっ!」パンバンッ

エルフ「勇者君っ……好き……いちばん好きぃ///」ビクビクッ

勇者「っ……出るぞっ!!」ビュルルルッ

エルフ「んぅぅっ/// ぁぁ///」

勇者「……っ」ニュルルッ

エルフ「……/// 勇者君……///」

勇者「エルフ……」

エルフ「……しちゃいましたね。初めてがこんな風になるとは思いませんでした///」

勇者「そうだな。……学校どうしよう」

エルフ「こんなに出されては、すぐには行けませんよね///」ドロォ

幻惑師「……」グイッ

勇者「あ……忘れてた」

幻惑師「……約束」


続く

【???】

妖狐「わらわじゃ」

助手「助手です……///」

妖狐「一旦エルフ編は終わりにしておくぞ。なに、安心せい。幻惑師にはわらわも思うところあってな」

妖狐「……ところで、あの男は今忙しそうじゃのぅ。調合師と、色々とな……」ニヤッ

妖狐「まあ良い。よろしくやっておる間にこちらも楽しませてもらおう」

助手「ふあぁ……またスライムのお薬使ってますよ……!」ジーッ

妖狐「こら! それはまた録画して後で見るのじゃ! 今はわらわの方を手伝え!」

助手「は、はいっ! すみません……」

妖狐「それでは次を見てみようか……!」


【元世界】
調合師との新婚生活
召喚師にいじめられる
魔王をいじめる

【学園編】
踊り子姉とデート
人形師と特訓
聖騎士に土下座


その他

>>79までコンマ高い方

調合師との新婚生活

勇者「……」

調合師「勇者様、朝ですよ」

勇者「ん……」

調合師「もう、朝ごはん冷めちゃいますよ?」ツンツン

勇者「……おはよう」ボケー

調合師「おはようございます、勇者様」

勇者「……」ムギュッ

調合師「……/// その……寝ぼけているんですか?」

勇者「いや、目は覚めてるよ」

調合師「もう……///」ギュ

勇者「……幸せだな」

調合師「はい。とても」

勇者「ふう、ご馳走さま」

調合師「お粗末様でした」

調合師「……///」

勇者「ん、どうかした?」

調合師「……本当に私、勇者様と結婚したんだなって」

調合師「夢みたいです……。ううん、夢にも思ってなかったな」

勇者「結構前から口説いてたつもりなんだけどな」

調合師「それでも、やっぱり私なんかが……なんて考えちゃってました」

勇者「そっか。でも、逆だよ」

勇者「調合師が俺を選んでくれて、とても嬉しいんだ」

調合師「勇者様……?!」ドキッ

調合師「……///」

勇者「好きだよ」

調合師「私も、大好きです///」

勇者「……」ナデナデ

調合師「……」ムギュッ

勇者(幸せなひと時だな)


行動もしくは言葉
>>84

キスしながら、お腹を撫でて、赤ちゃん作ろうかと誘う
調合師は危険日だと告げて騎乗位セックス

勇者「……」

調合師「ん……」チュ

勇者「なあ」ナデナデ

調合師「ふふ、くすぐったい///」

勇者「赤ちゃん作ろうか。いいだろ?」

調合師「朝からですか……?」

勇者「朝からだな」

調合師「もちろん、良いですよっ///」ヌギヌギ

勇者「おお、やる気」

調合師「勇者様が求めてくれてるんです。当たり前です///」

調合師「それに、今日は本当に出来ちゃうかもしれないので……///」

勇者「……!」ギンギンッ

調合師「……///」

調合師「もう、こんなに……///」シコシコ

勇者「焦らさないでくれよ」

調合師「ふふ、勇者様可愛いですね」

勇者「なんだよ……」

調合師「すみません。んっ……お股で擦ってあげます///」シュルシュル

勇者「ったく、どこで素股なんて覚えてきたんだ。すごく上手いな」

調合師「んぅ/// 私をこんなにしたの、勇者様ですよっ///」ニュルッ

調合師「良いところ当たって私も……気持ち良くなりますっ///」グニュッ

勇者「乱れる姿も好きだ。調合師……」ムニッ

調合師「ぅぅっ/// 乳首……触られると大きくなっちゃいます……///」


挿入
騎乗位グラインド
手繋ぎイチャラブ

射精
手で受け止めてもらってごっくん
勇者の身体にかかった精液を調合師が舐めとる

>>87

手繋ぎイチャラブ
勇者の身体にかかった精液を調合師が舐めとる

調合師「勇者様……手を///」ギュッ

調合師「んっ/// 勇者様ぁ……///」ヌチュヌチュ

勇者「入りそうで……入らない……」

調合師「焦らしてるような、焦らされてるような……///」

調合師「ぅぅ/// でも腰止まらないです///」グチュグチュ

勇者「くっ……調合師……そろそろ……!」

調合師「んぅぅ/// はぁ///」ヌチュヌチュ

勇者(駄目だ夢中になってる)

調合師「ぅぅくぅ/// ぁぁっ///」

勇者「うぅ……調合師……!」ビュルルルッ

調合師「ん……きゃぁっ///」

勇者「っ……」

調合師「出ちゃいましたね……///」スッ

調合師「こんなに沢山出してくれて……/// 身体に……もったいないですね」レロォ

勇者「うっ……」ビクッ

調合師「今綺麗にしますから……///」ペロッ

調合師「ん、とても濃いです……」レロォ ゴックン

勇者「……その表情すごくエロいな」

調合師「もう……///」

調合師「……まだまだ元気ですね」

勇者「ああ」ギンギンッ

調合師「しちゃいますか……///」ニュルッ

調合師「見えますか? ……先っぽが入りましたよ……///」


突き上げる
調合師にリードしてもらう
>>90

突き上げる

勇者「……調合師っ!!」ズブブ

調合師「ぁぁぁっ~~~///」ガクガク

調合師「っゆ……勇者さまぁ?!」ビクビクッ

勇者「そのとろけた顔も、気持ちよくて震えてる身体も可愛すぎるんだよ!」ズブッズブッ

調合師「ぅぅっ/// いやぁ/// いきなりそんなぁ///」ギュ

調合師「あぁぁぅぅっ///」プシュップシュゥゥ

勇者「潮吹きながら締まるのは」ジュブジュブ

勇者「すごく良いな」ジュブジュブ

調合師「んぅぅっ/// きてるのに……またイきますっぁぁああ///」ビクビクッ


行動>>92

調合師の体をしっかり抱きしめながら膣の最奥に射精する

勇者「調合師……」ズブズブ

調合師「は、はいぃ……勇者さまぁ」ビクッ

勇者「俺もそろそろっ……」ムギュ

調合師「奥に、きてくださいっ/// 濃いのだしてっ/// 赤ちゃんつくりましょう///」

勇者「ああ、調合師……出るぞ……!」ビュルルルッ

調合師「っ~~/// 勇者さまぁ///」ムギュウウ

勇者「っ……」ビクッ

調合師「お腹熱い……///」

調合師「んっ……」ドロォ

調合師「溢れてます……///」

勇者「……」チュッ

調合師「ん……」

勇者「好きだ」

調合師「私もですよぉ」


妊娠編に続く

【???】

妖狐「わらわじゃ」

助手「助手です……///」

妖狐「あの男、ついに幻惑師にまで手を出したな。まったく、困った男よ」

助手「ロリコン、ですね……」

妖狐「いやぁ、あの男に限ってはわからんぞ? 多分どんな身体でもいけるんじゃ。怖いのぅ、恐ろしいのぅ」ケラケラ

助手「性欲の権化……」ブルブル

妖狐「ところで魔族の奴らは今何をしておるのかのぅ」

助手「ええと……あっ///」

妖狐「何じゃこれは?!」

妖狐「くふふ……こっちはこっちで拗れておるのぅ」

妖狐「魔族の国取りに人間、それに魔女か……」

妖狐「まあ、わらわには関係ないけども!!」

助手(とも言い切れないんですよね……)

妖狐「さて、次じゃな」


元世界】
調合師との妊娠生活
召喚師にいじめられる
魔王をいじめる

【学園編】
エルフ、幻惑師の続き
踊り子姉とデート
人形師と特訓
聖騎士に土下座

その他リクエスト

>>95

召喚師にいじめられる

妖狐「ところでこの召喚師の従者じゃが、実は兄妹らしいぞ!!」

助手「へぇ~」

妖狐「なんじゃ、その気の抜けた返事は」

妖狐「……お仕置きが必要じゃな」ニヤリ

助手「え……?!」

妖狐「確か飲むと丸1日母乳が出続ける薬があったじゃろ?」

助手「あ、ありますけど……まさか……///」

妖狐「おっと、見苦しくなるから幻惑スタートじゃ!」

妖狐「あ、逃げるでない! このー!!」

【街】

召喚師「にへへ、勇者見つけた!」

勇者「よう、召喚師。じゃあな」スタスタ

召喚師「行くの早すぎだよ~。普通はこう、何してたんだ? くらいあってもいいよねっ?!」

勇者「えー」

勇者「>>98

「何してたんだ?じゃあな」スタスタ

勇者「何してたんだ? じゃあな」スタスタ

召喚師「はぁ~?!」イラッ

召喚師「もっと! ちゃんと! 話して! くれないかな~?」

勇者「えぇ……」

召喚師「これはちょっとアレだよね~? アレをアレしないと気が済まないよっ」

勇者「なんだそれ」

召喚師「ちょっとそこの路地裏まで来てもらおうかな~?」グイグイッ

勇者「っ……!!」

勇者「>>100

男を女が路地裏に連れていく
どうなるか分かるよな?

勇者「女が男を路地裏に連れて行く。……どうなるか分かるよな?」

召喚師「ふふん、それは勇者が一番知ってるくせに……」ニヤッ

勇者「っ……!」

召喚師「ほらほら、行くよ~」グイッ

【路地裏】

召喚師「にへへへ、抵抗も出来ずに女の子に裸にされるのはどんな気分かな~?」

勇者「このっ……!」

召喚師「駄目だよ~。動けないよっ」クスクス

召喚師「それじゃ、お仕置き始めよっか」サワサワ

勇者「……」

勇者(このままでは……)

勇者「>>103

俺は屈しないぞ。このドS尻軽ビッチ!(ばれないうちに魔法で脱出出来るようにしておこう)

勇者「俺は屈しないぞ。このドS尻軽ビッチ!」

勇者(今のうちに魔法の用意を……)

召喚師「へえ、そんなこと言うんだ~? 私の初めて貰っておいて尻軽とか言っちゃうんだ~?」

勇者「それはお前が……」

召喚師「でもあの時の勇者、すごく気持ち良さそうな顔してたんだけどな~?」ニヤニヤ

召喚師「とっても敏感で」ツーッ

召喚師「触って欲しいって感じだよっ」ピョコン

召喚師「ほら、おちんちん触ってくださいって言わないと苦しいままだよ?」フーッ

勇者「やめろ……息を吹きかけるな……」

勇者(このままでは勃ってしまう……!)


目を閉じて半裸従者のことを考える
召喚師の悪口を言う
ここぞとばかりに魔法を使う

>>105

目を閉じて半裸従者のことを考える

勇者(……半裸従者)

勇者(謎のマスクをつけたブーメランパンツのムキムキ変態野郎)

勇者(ああ、ムラムラが消えてゆく。萎える)

召喚師「勇者、今関係ない事考えてるよね」ボソッ

勇者(耳元で囁かれている……。半裸従者で中和しなければ)

召喚師「おちんちん触ってあげないよ~? 私の手で、ううん……もっと気持ち良いトコロで擦って欲しくないのかな~?」

勇者「……!」


目を開けて召喚師を見つめる(無言もしくは言葉)
魔法で拘束解除して召喚師を押さえる
負ける

>>108

魔法で拘束解除して召喚師を押さえる

勇者「……」チラッ

勇者(こいつ、油断しきっているな。やるなら今だ!)バシュゥ

召喚師「うわわっ?!」トスン

勇者「形勢逆転だな」ギュッ

召喚師「ゆ、勇者?! 乱暴は良くないよっ!」


黙らせる(キス)
黙らせる(胸を揉む)
黙らせる(脱がせる)
黙らせる(いちもつをあてがう)

>>110

全部

ひとつだけなら、黙らせる(胸を揉む)

勇者「……!」ムニュ

召喚師「ちょっと……! うぅ、動けない……?」

勇者「……!!」モニュッ ムニムニ

召喚師「……勇者、怖いよ~。何か言ってくれないかな~」ユサユサ

召喚師「それに揉みすぎだよっ」タユンタユン

勇者「……!!!」モミモミモミモミモミ

召喚師「うぅ……」



頬をつねる
首筋を舐める
いやらしく太ももを触る
何か話す

>>113

言葉攻め(こんな男を惑わすようなおっぱいで男を誘惑してきたんだろうとか)しながら、いやらしく太ももを触る

勇者「こんな大きいおっぱいで今まで何人の男を惑わして来たんだ? 身体もこんなにいやらしい」スッ

召喚師「勇者……そんなことないよ~。ずっと勇者一筋だったもんっ」

召喚師「それにえっちなのは勇者の触り方だよ~」ジタバタ

勇者「今日こそわからせてやるっ!!」


キス
クンニ
羞恥プレイ
いじめる

>>115

羞恥プレイ

勇者「……」スッ

召喚師「え……? なんで~?」

勇者「お前の下着を剥いだ」ガバッ

召喚師「やだ~、変な格好させないでよ」

勇者「そして召喚師のマングリ返しだ。どうだ? 俺に全部見られてるぞ」

召喚師「こんなの変態だよ~///」



匂いを嗅ぐ
尻尾をつける
性器の周囲をなでる
何かいう(言葉も)

>>117

匂いを嗅ぐ

勇者「ふむふむ」クンクン

召喚師「え、何してるのかなっ?! 嫌だよ、勇者~///」

勇者「ちゃんと洗ってる?」

召喚師「え……? 毎日綺麗にしてるよ~?!」

召喚師「もしかして……」

勇者「冗談だ。ひっかかったな」ニヤッ

召喚師「うぅ……」

勇者(あれ、涙目になってるな。意外にも簡単に勝てたのか)


口で
手で
キス

>>119

キス

勇者「……」スッ

召喚師「うぅ、近いよぉ~」

勇者「……」チュッ

召喚師「ん……」チュッ

召喚師(勇者がキスしてくれるの嬉しいけど、こんな格好は恥ずかしすぎるっ)

勇者「可愛い顔してるじゃないか」

勇者「そろそろわからせる頃だな」

召喚師(……!)

召喚師「よいしょっ!」グイッ

勇者「え?!」

召喚師「まあ、勇者に掴まれただけなら簡単に抜け出せるんだけどねっ」グググッ

勇者「ちょ、待って……!」

召喚師「逃がさないよ~」ガシッ

召喚師「そろそろわからせてあげるねっ」


続く

【南の国・某日】

魔剣士「……」

黒魔術師「……」チラッ

黒魔術師(マスター、今日も素敵です)

魔剣士「ん、何だ? 俺の顔に何かついているか?」

黒魔術師「いえ……」

淫魔「ふふーん、魔剣士様だー!」

魔剣士「こんなところで何をしているんだ?」

淫魔「別にー。魔剣士様こそデートですかー?」

魔剣士「いや、戦闘訓練の帰りだ」

淫魔「それじゃこの後は暇ですね? はい決まり! うちと酒場に行くのです!」

黒魔術師「……」ムッ


誘いに乗る
断る

>>122

誘いに乗る

魔剣士「たまには悪くないな」

淫魔「やったぁ! もちろん魔剣士様のおごりねー」

魔剣士「何だと……?」

淫魔「ほらほら、行きましょう!」グイグイッ

黒魔術師「マスター……」シュン

魔剣士「……っと、黒魔術師!」

黒魔術師「は、はい! 何か?!」

魔剣士「明日も訓練だ。しっかり休んでおけ」

黒魔術師「……はい」ションボリ

黒魔術師「……マスターは私のことどう思ってるんだろう」

結界師「少女よ、何か悩み事か?」

黒魔術師「……!」オドオド

結界師「聞いてはまずかったか?」


殴る
打ち明ける
その他言葉など
>>124

結界師「なるほど。つまりはあの魔剣士と結ばれたい訳だな」

黒魔術師「……そこまで言っていません」

黒魔術師「私はただ……」

結界師「わかった。……酒場に向かおう」

黒魔術師「……」スッ

結界師「待て、逃げるな」

黒魔術師「……」

【酒場】

結界師「ここだな」

黒魔術師「……」コクコク

戦乙女「急に呼び出して何のつもりですか?」

結界師「察しろ」グッ

戦乙女(そんな自慢げに親指立てられても困るのですが)スッ

結界師(え、何でこいつ中指立てたの?! そんなに嫌だった?)

結界師「……入ろうか」



魔剣士と淫魔は

良い雰囲気だった
酔い潰れていた
なんか気まずい感じだった

>>128

酔いつぶれていた

淫魔「うひゃぁぁ……のめにゃい……」ゴロゴロ

魔剣士「うぐっ……」フラフラ

結界師「うわぁ……」

黒魔術師「マスター……」

結界師「もうこれは手遅れかもしれないが……淫魔は私と彼女に任せろ」

戦乙女「うわぁ、帰りたくなってきました」

結界師「それは勝手だが、あの酔っ払いを放っておく訳にもいくまい」

結界師「少女、そっちは頼んだ」

黒魔術師「……っ」コクコク

黒魔術師「……」ジーッ

魔剣士「……」

黒魔術師「マスター……」

魔剣士「……」


頬をつつく
撫でる
呼び続ける
叩く

>>130

撫でる

黒魔術師「マスター、飲み過ぎですよ」ナデナデ

魔剣士「……」スヤスヤ

結界師「……」ジーッ

戦乙女「よそ見してないで手伝ってくださいよ」

淫魔「うぇぇ~」フラフラ

結界師「すまない」

結界師「美しいものには見惚れてしまうタチでね」

黒魔術師「……起きない」ナデナデ

魔剣士「……」

黒魔術師「……」

チュッ

黒魔術師「……帰りましょう。従者召喚『骸骨従者』」

【翌朝】

魔剣士「……うぅ」

魔剣士「ここは……」

黒魔術師「おはようございます、マスター」

魔剣士「おはよう。……淫魔を見なかったか?」

黒魔術師「いえ……」


出かける
ゆっくりする
話す

>>134

ゆっくりする

魔剣士「っ……飲みすぎたか」

黒魔術師「今日の訓練は中止にしますか?」

魔剣士「いや」

黒魔術師「既に連絡用の従者を送りました。マスター、今日はお休みです」

魔剣士「……そうか」

黒魔術師(怒ってる……?)



お茶を淹れる
甘えてみる
出かける

>>136

甘えてみる

黒魔術師「っ……///」ギュ

魔剣士「……何だ、どうした?」

黒魔術師「……」ギュ

魔剣士「体調が悪いのか。横になるか……?」

黒魔術師「いじわる……」ボソッ

魔剣士「すまない、もう少し聞こえる声で……」

魔剣士「いや、いいか。俺のベッドで悪いが……待ってろ、飲み物を持ってくる」


甘えたいと言う
怒る
挑発する

>>138

甘えたいと言う

黒魔術師「違います、マスター」クイッ

魔剣士「む……」

黒魔術師「たまには、その……///」

黒魔術師「甘えさせてくださいっ」ムギュッ

黒魔術師(つ、ついマスターの胸元に顔をうずめてしまった……。マスターは怒るのかな)

魔剣士「……」

魔剣士「……お前がそんなことを言うのは珍しいな。今日だけだぞ」ナデナデ

黒魔術師「むふ……」プルッ

魔剣士「……? 笑ったのか?」

黒魔術師「いえ、そんなことは」

魔剣士「こっち見てみろ」

黒魔術師「嫌です。このままです」

魔剣士「このっ」クイッ

黒魔術師「あっ」ニタニタ

魔剣士「ほう……」

黒魔術師「み、見ないでください///」

黒魔術師(マスター、良い匂い)ムギュッ

魔剣士「なあ……」

黒魔術師(マスター……)スンスン

魔剣士「おい」

魔剣士「いつまでそうしている気だ? もう30分になるぞ」

黒魔術師「え……ああ、はい。今日は甘えても良い日なので」ペタペタ

黒魔術師「それはそれとしてマスター、頭を撫でる手を休めないでください」

魔剣士「……」ナデナデ



ベッドへ
昼食へ
デートする
このままハグし続ける

>>141

このままハグし続ける

黒魔術師「むふぅ」ムギュッ

魔剣士「……」

黒魔術師「マスターは嫌ですか?」

魔剣士「いや、大丈夫だ」

魔剣士(今日の黒魔術師は少し変だな。親が恋しいのだろうか)

魔剣士「……黒魔術師の求めるような存在とは程遠いが」

魔剣士「俺も少しは頑張ってみよう」

黒魔術師「……?! ま、マスター?!」

黒魔術師(これって告白、というやつですか?! そんな、いきなり言われると困って……///)

黒魔術師(うああああ、どうしよ、どうしよう///)ムギュッ モゾモゾ

魔剣士「さすがに母乳は出ないが……いやもうそれはいいのか。家事を教えることも出来ないが……困ったな」

黒魔術師「へ……?」

魔剣士「俺は今まで父親がわりと思ってきたのだが……母性も求めているのだろう? いっそ秘書あたりに打診してみるか……?」

黒魔術師「……」アゼン

黒魔術師「……」

魔剣士「む、聞いているのか?」

黒魔術師「……」

続く

魔族側の日常的なのも書きたいです。

>>76の続き


幻惑師「……」スポン

エルフ「ぜ、全裸ですか……?」

勇者「おお……」

幻惑師「……興奮した方が良い」

勇者「そうだな」

勇者(とはいえ、つるぺた寸胴ボディだからなぁ……。エルフとは真逆だと言えるか)

勇者(とりあえず)


行動もしくは言葉>>145

キスする

勇者「まずはキスだ」

幻惑師「……」チュッ

勇者「……」チュッ

勇者「舌入れるぞ」レロ

幻惑師「……ん」チュウ

勇者(慣れてるのか……?)

エルフ「勇者君……」モジモジ

勇者「上出来だ。というかエルフより上手いな」

幻惑師「……そう」

エルフ「わ、私は経験が無いから……勇者君だけなので……!」

幻惑師「……はじめて」

幻惑師「……私も初めて」

勇者「そうなのか。才能があるのでは?」

エルフ「むぅ……」


触る(場所なども)
話す
キスを続ける

>>147

キスを続ける

妖狐「突然じゃが、メリークリスマース!!」

助手「わ、わー!」シャンシャン

妖狐「本番は明日じゃと? 何をわからんことを言っておるのじゃ!」

妖狐「わらわは今すぐ騒ぎたいのじゃ!」

助手(他にすることも無いですからねぇ……)

妖狐「む……酒はまだか? ろーすとちきんとやらも待ち遠しいのぅ」

助手「料理はもう少し待ってください。お酒は……ほどほどに、ですよ?」

妖狐「わかってるもん! わらわから酒を取り上げたら何が残ると言うのじゃ」

助手「えぇ……宝石のような美貌と無比の妖力と後は……」

妖狐「ええい! 褒め殺すつもりか!」

妖狐「そうじゃな、今日は趣向を凝らすとするか……。もちろん後で>>147の続きもやるぞ!」


誰か呼ぶ
助手と話す

>>149

助手と話す

妖狐「なあ助手ー」

助手「何ですか、妖狐様」トントントン

妖狐「たまには話し相手になってくれんかのぅ~」グイグイッ

助手「ちょ、危ないですよ。引っ張らなくてもお話出来ますので」

妖狐「わらわが不自由なく暮らせるのも助手のおかげじゃ」

助手「急にどうしたんですか……?」

妖狐「涙が出るわ……。友達も恋人も作らずわらわと過ごしてくれるなんてなぁ」

助手「えぇ……」

妖狐「まあよい。何か話すか」

妖狐「>>151

昔話でもするかの
お前と初めて出会った時とか

助手「初めて出会った時……?」

妖狐「まあ、わらわが人の里から攫ってきたんじゃが……」

助手「ですよね……。そんな感じしてました」

妖狐「親とか家族とか気にならなかったのか? 今まで聞いてこなかったが」

助手「うぅん……改めて言われると確かに」

妖狐「そういうところは適当か!!」

助手「……」

妖狐「裕福な家、善良な人間だったよ。お前の親はな」

妖狐「そういうトコロに生まれた子供は甘くて美味いからのぅ」ニヤッ

助手「はぁ……はいはい、料理出来ますからね」

妖狐「うむ!」

妖狐「なあ……ところで今は何月じゃ?」

助手「……」

助手「メリー……クリスマス……」

妖狐「……もう一度言うてみぃ」

助手「……」

妖狐「うがぁぁぁぁ!!!!」

助手「落ち着いてくださいっ……」

妖狐「嫌じゃぁぁぁ!! パーティしたかったんじゃあ!!!!」

助手「……」

助手「そろそろアレやるのはどうでしょう……」

助手「今年初の幻術を……」

妖狐「……わかった」

妖狐「それじゃあ……」


女忍者
村娘
女騎士
幻惑師
シスター
調合師
薬師
呪術師
召喚師
半裸従者
全裸従者
女賢者
聖騎士
踊り子姉
踊り子妹
画家

その他

>>154

調合師

リハビリがてらなのでシチュエーション等も募集します

>>156

お正月とかバレンタインとかその辺のイベントを

勇者「よう」

調合師「勇者様! いらっしゃいませ!」

勇者「今日も店開いてるのか。新年だぞ」

調合師「他にやることがないので……」

勇者「今から初詣行かないか?」

調合師「はつもうで……?」

勇者「女忍者の国の風習だそうだ。俺達の文化には無いことだが悪くないだろう?」

調合師「勇者様のお誘いならぜひ!」

調合師「ところでその初詣とは何をするんでしょうか?」

勇者「神社に行って小銭をばら撒く……だったかな?」

調合師「そ、そうなんですか……。そんな風習があるんだ……」

勇者「あとはアレだな。キモノを着なきゃいけないらしい」

調合師「それは知ってます! 東の国の正装ですね!」

勇者「ああ。たぶん」

勇者「この辺の服屋でもあると聞く。まずはそれを買いに行こう!」

【服屋】

勇者「すまない、キモノはあるか?」

店主「お正月のお祝いですか? ございますよ!」

店主「こちらになります!」

調合師「うわぁ……! どれもすごく綺麗です!!」

勇者「そうだな。どれがいい?」

調合師「うーん、勇者様に選んで欲しいです!」

勇者「うむ……」



目の色に合わせた模様のもの
華やかな柄のもの

>>163

目の色に合わせた模様のもの

勇者「うむ、よく似合っている」

調合師「そうですか? 嬉しいですっ///」ヒラヒラ

調合師「でも少し動きづらいかも」

店主「そういうものなので。旦那様の言う通り、よくお似合いですよ」

調合師(だ、だだだ旦那様?! ちが、これはそう言う意味じゃないけどでも……!)ソワソワ

勇者「ん、どうした? 顔が赤いぞ」

調合師「うぅ……///」


初詣へ
街へ(誰かと会う場合は名前も)
>>165

初詣へ

【神社】

勇者「神社、か。あるのは知っていたが……」

調合師「誰もいませんね……」

勇者「街には東の国出身の者もいるはずだが」

勇者「まあ良いか。2人きりの方が落ち着くからな」

調合師「そうですね……///」


お参りする
探索する
調合師と話す(内容も)
>>
167

勇者「……看板があるな。『お参り指南』」

勇者「ええと……」

『お参りのルールは簡単! 小銭を賽銭箱に入れよう! 手を合わせて偉大なる狐神様に感謝を伝えよう!!』

勇者「ふむ」

調合師「やってみますか……?」

勇者「そうだな」

勇者「小銭、とりあえず全部入れてみるか?」ジャリジャリ

調合師「なんだかもったいない気がしますね……」

勇者「そして手を合わせると」スッ

調合師「はい」スッ

勇者「……」

調合師「……」


ありがたいご利益が起きる
調合師と話す

>>169

ありがたい

???「くふふ……信仰は感じなかったが見返りをくれてやろう」

勇者「む?! 今何か……!」

調合師「……? どうかしましたか?」

勇者「うおお!!!」ムクムク

勇者「急に精がついた気がするぞ!!」ムクムク

調合師「え、え……?!」



調合師を襲う(プレイなど)
我慢して街へ

>>171

調合師を襲う(プレイなど)
神社の裏で立ちバック

勇者「調合師……! 我慢出来ない……!」グイッ

調合師「勇者様?! そ、そんな///」

勇者「神社の裏なら誰にも見られないから」モゾモゾ

調合師「ぅ……外でだなんて……///」

勇者「ほら、こっちにお尻向けて」

調合師「……わかりました///」

勇者「あぁ、この安産型はいつ見てもエロいな」

調合師「勇者様、それ褒めてるんですかっ?!」

勇者「褒めてるよ。ほら」グチュ

調合師「ん……///」

勇者「クリまでビチョビチョだな。調合師も少しは期待してたんじゃないのか?」

調合師「……/// もっと、触ってください……///」

勇者「言われなくても」ヌチュヌチュ

調合師「勇者様に触られるの好きっ/// 気持ち、良いですっ///」


焦らす
入れる
>>173

焦らす

そろそろ本編更新したい

勇者「ほら、これが欲しいんだろう?」ピトッ

調合師「うぅ……お尻に硬くて熱いのが当たって……///」

勇者「こうやって……」ニュルンッ

調合師「んぅっ///」ピクッ

勇者「バック素股ってのもたまには良いよな」シュッシュッ

調合師「いやぁ/// おちんちん生えたみたいになってるっ///」ニュルニュル

調合師「うぅぅ……///」


入れる
止まる(調合師の反撃)

>>176

入れる

勇者(そろそろ入れるか)ニュププッ

調合師「っ?! ぁぁあああっ///////」ビクビクッ

勇者「おお、大丈夫か?!」ムギュ

調合師「ぁ……きゅうにっ……はいってぇ///」ビクッ

勇者「入れただけでイクとはな。でもこのまま突くぞ!」パンパンッ

調合師「あっ/// ぁんっ/// い、いくっ/// またいっちゃうぅぅっ///」ビクビクッ

勇者「締まる……! もう出そうだ……!!」


中に出す
外に出す
>>178

中に出す

勇者「くっ……! 中に出すぞっ」ビュルルルッ

調合師「んんっ/// あついのっ……お腹にきてるっ///」

勇者「……!」ヌプッ

調合師「はぁ……はぁ……沢山出しましたね///」

勇者「そうなんだけどさ」

勇者(まだまだ萎える気がしないんだよな)

調合師「……?」

他のプレイ(内容も)
そのままバックでもう一度
>>180

他のプレイ(内容も)
調合師に上にのって貰い彼女の方から動く

勇者「調合師、俺まだ……」

調合師「……? 勇者様、一回で終わることの方が珍しいですよね」

調合師「……!!」

調合師「わ、私今すごく恥ずかしいですっ///」

勇者「いや、たしかにそうだよな」

勇者「つぎは調合師が上に来てくれるか?」

調合師「は、はいっ///」ペタッ

調合師「勇者様の大きいのがお腹のここまで来るんですよ?」ギュ

調合師「私ももう欲しいので入れちゃいますね……///」ヌププ

調合師「んぅっ///」ムギュ

勇者「あんまり無理は……」

調合師「いえっ/// 気持ちよくて……んっ/// 動きますねっ///」


手を握る
足を開かせる
腰を突き上げる
そのまま
その他

>>182

手を握る

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