【安価】勇者「ゆうしゃは いえから でない!」 (1000)

村娘「しょーもな。魔王討伐しろよ」

勇者「やだ!」

村娘「はぁ……」

勇者「じゃあさ、お前はなんで魔王倒せって言うのさ」

村娘「それが勇者の仕事だから」

勇者「違うな。神官はそんなこと言ってなかった」

村娘「本当かよ……。こりゃ何言ってもダメだな」

勇者「わかってるじゃん」

村娘「はいはい。じゃあ、そろそろ帰るわ。また明日」

勇者「やっぱり来たか」

村娘「そう言ったじゃん」

勇者「ゆうしゃの やるきが へった!」

村娘「なんでだよ!」

勇者(早く帰らないかなぁ。>>3する)

筋トレ

勇者「フンッ! フンッ!」グイッ グイッ

村娘「うわ……なんか筋トレし始めたし」

勇者「むすめは かえりたそうに こちらを みつめている!」

村娘「お前が魔王倒しに行くなら帰るよ」

勇者「それ同棲宣言だろ」

村娘「……」ジトッ

勇者「はいはいわかったわかった」

勇者(機嫌は悪くなってる気がする。もう少しで帰るかもな。次は>>5だ)

読書

勇者「……」ペラッ

村娘「……本?」

勇者「……」

村娘「……」

勇者「……」ペラッ

村娘「……何読んでるの」

勇者「……」

村娘「……」

勇者「……」ペラッ

村娘「無視すんな!!」バシッ

勇者「いてっ」

村娘「もうこんな時間?! 帰る!」

勇者「もう来るなよー」

村娘「何言ってんだよ。また明日な!」

勇者「はぁ」

ガチャ バタン

勇者「……しつこいやつめ」

勇者「……来ない」

勇者「諦めるような奴には見えなかったが」

勇者「まあいいか」

勇者「たまには街に出るかな」

勇者「行き先は……>>10

図書館

【図書館】

勇者「ふむ……」

勇者「偉い学士や高官がうろうろしているな」

勇者「だが今更あいつらと話す理由もないだろう」

勇者「さて……>>12でもしよう」

昼寝

勇者「昼寝でもするか」

勇者「適当にその辺の分厚い本を枕用に……」

勇者「あ、これいい」

勇者「……」スピースピー

勇者「……ふぁ」

勇者「よく寝た。喉が渇いたな」

「ふふ……」

勇者「ん……? 何だ……?」

「探しましたよ……!」

勇者「探した? 俺を?」

女騎士「はい。……私は女騎士です」

勇者「なるほどね。どうせ一緒に魔王を倒したいってところか」

女騎士「……はい。小さい頃からの夢です」

勇者「ふむふむ。しかし見たところ君はルーキー、その新品の鎧と顔つきでわかる」

勇者「そして俺は魔王を倒さない」

女騎士「……」

勇者(黙り込んだな。さて、どうする>>15

気が済むまで相手の実力に合わせつつ鍛練に付き合う

勇者「よし、それじゃあ鍛えてやる」

女騎士「え……?」

勇者「それで勘弁してくれ」

女騎士「はいっ……!」

勇者(やっぱりこいつ……若いというか何というか)

勇者(武器も装備も新品。おそらく一度も使っていないんだろうな)

女騎士の容姿や特徴など>>19->>21の中から

頭より大きな爆乳

金の髪を後頭部で纏めている
引き締まってメリハリのついた体だけど力強さはまだ足りない

>>21でいきます

勇者「ッ……!」ガキンッ

女騎士「はぁはぁ……もう一回っ!」

勇者「来いッ!!」

女騎士「はあぁぁッ!」ガキンッ

勇者「やればできるじゃないか」

女騎士「そんな、勇者様が私に合わせていたから……」

勇者「まあな。だがこうやって鍛錬を重ねれば絶対に強くなれる」

勇者「それじゃあ俺は帰る。疲れた」

【勇者の家】

勇者「風呂入って寝よ」

勇者「ん? 何だこの紙」

『明日こそ魔王退治だ!!!』

勇者「えぇ……」ゾワッ

勇者「あいつ怖……え、怖っ」

勇者「どうやって入ったんだよ」

勇者「寝る前に戸締りしよう」

【翌朝】

勇者「今になって気がついた。外に出たらあの村娘と遭遇する確率が減る」

勇者「戸締りは気をつけないとだが」

勇者「面倒だがそれもアリだろう」

勇者「今日は>>29する」

神殿にいく

【神殿】

神官「これはこれは、勇者様。転職をご希望ですかな?」

勇者「それができたらもうやってる」

神官「ほっほっほ。ただのジョークじゃありませんか」

勇者「相変わらずのクソジジイだな」

神官「歳をとるのが怖くなりましたかな?」

勇者「まったくだ」

勇者(さてと、>>29するか)

外出はするけど遠出はしない的なノリでいこうかと思います

勇者「祈らせてくれ」

神官「ほう、珍しい」

勇者「何も珍しくないさ。どれだけ強くなっても祈るしかないんだ」

神官「ほっほっほ。祈らずとも魔王を倒せるのに、ですかな」

勇者「このタヌキが。いくら祈ってもアンタはピンピンしているのが気に食わないな」

神官「神が罰をお与えになるのは罪人ですからね」

勇者「チッ。よほどジョークが好きらしいな」

神官「いいえ、今のは心からの」

勇者「もういい。帰る。じゃあな」

【勇者の家の前】

村娘「……」ムスー

勇者「よう、何してんだよ。その家は留守だぞ」

村娘「ばーか。ばーかばーか」

勇者「ひどいな」

村娘「早く鍵開けろよ」

勇者「なんで」

村娘「ばか、中に入るんだよ」

勇者「怒ってるの?」

村娘「お前が思ってる以上にな!」

勇者「はあ……」

村娘「何だよその嫌そうな顔」

勇者「……」

勇者(険悪な雰囲気だ。どう乗り切る……>>37

飯食おうって

勇者「まあまあ。飯食えば落ち着くだろ?」

勇者「何かあったかな……」

村娘「これ」

勇者「ん?」

村娘「作ってきた」

勇者「料理できるんだな」

村娘「少しだけな。お茶入れてやるから待ってろ」

勇者「うん、うまい」モグモグ

村娘「……そりゃよかったよ」

勇者「今日は魔王がどうとかって言わないんだな」

村娘「言ったら倒してくれんの?」

勇者「それはない」

村娘「そうだろ。でも諦めたわけじゃないから」

勇者「……それじゃ今日なんで来たんだよ」

村娘「……」ジトッ

勇者(うわぁ……。地雷だったか? とりあえず>>40する)

泊まらせる

勇者「なあ、もしよかったら泊まっていかないか?」

村娘「むっ……変態!」

勇者「何もしねえよ! 夜も飯作って欲しいって思ったんだよ」

村娘「まあいいけど。泊まる場所があるのは助かる」

勇者「……? じゃあ決まりだな」

村娘「とはいえお前の家何もないな」

勇者「じゃあ適当に買ってきてくれ。そこに金置いてあるから」

村娘「はあ? 一緒に行くぞ」

勇者「ゆうしゃは でかけたく ない!」

村娘「うるさい」グイッ

勇者「お、おい! 引っ張るな! 痛てて!」

【街】

勇者「はあ」

村娘「イヤそうな顔するな!」

勇者「嫌じゃないさ」

村娘「必要なものはありそうだな。そうだ、寄り道しよう」

勇者「えぇ……」

村娘「なんだよデートのひとつもできないのか?」

勇者「わかったよ。少しだけだぞ」

村娘「よしっ! じゃあまずは……あの店だ!」

>>44

公園

面倒くさいなぁ

これちゃんとスレ落ちるまでやってくれるんですかね

>>74
百レスくらいやって飽きたらやめるよこいつ

>>76なるほど

ここから続けるのも面倒ではありますね

かといってやめるのもなぁ

うーん
だるいですね

自己中って死語だと思ってた

>>2->>43までがこれまでのお話

【道具屋】

村娘「色々あるなー」

勇者「そうだな。調理器具は一通りあるはずだが、何かいりそうなら言ってくれ」

村娘「わかった。なあ、あれは何だろう?」

勇者「あの瓶か?」

村娘「ああ。とても綺麗だ」

勇者「あれは魔法を使う奴らがキメるドリンク剤だ」

村娘「へえ……? じゃああれは?」

勇者「え……?」

勇者(どう見ても大人の玩具だな。なぜこんなものが堂々と売られているんだ……?! どう説明しよう。>>100

ごまかす

勇者「さ、さあな。それよりあっちの」

村娘「変わった形だな。お前でもわからないのか」

勇者「知らん。もういいだろう」

村娘「そうだな」

勇者(セーフ)

村娘「っておい!」

勇者「え?!」

村娘「あのお菓子うまそうだな! ちょっと行こうぜ!」

勇者「はぁ。はいはい」

【公園】

村娘「いやあ、催促したみたいで悪いな」モグモグ

勇者「『したみたい』? どう見ても『してた』だろーが」

村娘「なんだよケチケチするなよ高給取りだろ? ほらお前にもわけてやるから」

勇者「いらん。それなら向こうの子供達にやればいい。羨ましそうに見てたぞ」

村娘「へえ、案外優しいんだな。……おーい!」スタスタ

そういえば村娘の容姿とか決めてなかったので

>>104->>106の中から

容姿
特徴などを

癖のある赤毛
小柄で身体はそれなり

胸や尻は発展途上
育てられれば大きく育つ可能性を秘めている

美少女だが小柄で身体は発展途上
癖のある赤髪をポニテにしている
どこか垢抜けない

全部ですね

【街】

村娘「食材も揃ったし帰るか?」

勇者「ああ」

村娘「む、あの建物……」

勇者「酒場だな。特に用事はないだろ」

村娘「お前知らないのか? 勇者は酒場で仲間を集めるって決まってんだよ」

勇者「知らなかったな。いっそのことお前が勇者になれよ」

村娘「できたらやってる。ほら行くぞ」

勇者「チッ……」

【酒場】

店主「いらっしゃい!」

村娘「へえ、昼間なのに繁盛してるな」

勇者「帰ろうぜ」

村娘「何言ってんだよ」

勇者(こいつわりと頑固者だよな。さて、どう乗り切る……111」

()あり?

勇者「早くお前の飯が食いたい」

勇者(これでいいか……)

村娘「わ、わかったよ///」

勇者「よしっ」

村娘「みんなー! みんなの中に勇者と魔王倒してくれる人はいるかー?!」

勇者「おいっ! 何言ってんだよ! は、早く行くぞ!」

村娘「駄々っ子みたいなこと言うなよ。あとで飯ならいくらでも作ってやるから」

勇者(やりやがったな……!)

行動>>116

理解が至らず申し訳ありません

村娘の顔面ぶんなぐって全力で逃げる

勇者(クソッ! 心は痛むが仕方ない。汚れ仕事は得意技だ)

勇者「ハアッ!!」ゴッ

村娘「うがっ」

勇者「……よいしょっと。あ、荷物も持って」ダダダッ

【勇者の家】

勇者「何やってんだ俺は」

村娘「んぅ……」

勇者「こいつには回復魔法と催眠魔法をかけた。傷も痛みもないし殴られたこと……いや、酒場に寄ったことすら覚えていないかもな」

村娘「……はっ!」ガバッ

勇者「やっと起きたか」

村娘「あれ、なんで寝てんだ……?」

勇者「それほど疲れていたんだろ。早く飯にしてくれ」

村娘「ほら、できたぞー」

勇者「はーい」

村娘「なんだその『はーい』って」

勇者「かわいいだろ」

村娘「気持ち悪い」

勇者「チッ」

勇者「ごちそうさま」

村娘「お前、うまそうに食うよな」

勇者「実際うまいから」

村娘「気に入ってもらえてよかった」

勇者「こりゃいい嫁さんになるな。性格と身体が成長したら」

村娘「あぁ?」

勇者「魔物より怖いわ」

勇者「いい加減寝るか。疲れた」

村娘「えー、せっかくだから色々聞きたかった」

勇者「どうせ毎日来てるだろ。いつでも話せる」

村娘「つまらねー。そういえば私、どこで寝ればいいんだよ」

勇者「さっきは俺のベッドで寝ていたが、そうだな……」

どうする?>>123

隣で寝れば?

勇者「隣で寝れば?」

村娘「い、いいの?」

勇者「何が?」

村娘「変なコトするなよ」ジトッ

勇者「しねーよ」

村娘「そう……ほら、先に入れよ」

勇者「おう」

村娘「それじゃ、失礼して……」

勇者「もうちょっとこっち来いよ。ただでさえ狭いんだ」

村娘「い、いいんだよっ。それと触ったらエロだからな!」

勇者「なんだよそれ……」

村娘「……」

勇者「……」

村娘「……寝た?」

勇者「さあな」

村娘「起きてんじゃん」

勇者「どうした?」

村娘「……何か話してよ」

勇者「>>126

睫毛長いなお前

勇者「睫毛長いなお前」

村娘「なっ……こっち見んな///」

勇者(こいつ言葉遣いはともかく見てくれは良いんだよな)

村娘「なあ、なんでお前は……」

勇者「急にどうした……?」

村娘「見た目も実力も……認められてるはずなのに」

村娘「とてもそんな感じじゃないから」

勇者「俺はこの仕事に向いていないんだ。もう寝るぞ」

村娘「……うん」

【翌朝】

勇者「……」

勇者「朝か」

勇者「ん? 村娘がいないな。……これは」

『朝飯は作ってある。また明日来るからな! 』

勇者「あいつ……」

勇者「ごちそうさま」

勇者「さてと」

勇者「>>131する」

村娘の元へ感謝を述べに行く

【村娘の家の前】

勇者「なっ、あいつの家こんなに大きいのか」

勇者「よし、入るか」

コンコンッ

勇者「勇者だ。村娘はいるかー?」

勇者「……返事がないな」

行動>>133

村娘がどこに行ったのか探してみる

勇者「村娘がどこに行ったか探してみるか」

勇者「……あいつが行きそうな場所なんてわからないな」

『お困りですか? 勇者様』

勇者「ん……?」



声をかけてきた人>>136

勇者「ああシスター、人を探している」

シスター「神のお告げです。『一緒に探しなさい』と」

勇者(……随分と胡散臭いというのは黙っておこう)

勇者「感謝するよシスター。赤の癖っ毛の子だ。髪を後ろで1つにまとめている」

シスター「わかりました」

勇者「それじゃあまずは街に行こう」

【街】

勇者「さて、街についたが」

シスター「手分けして探した方が良さそうですね」

勇者「そうだな。その子、背は低いが態度は大きいから失礼なこと言われるかもな」

シスター「ふふ、大丈夫ですよ。私も神もそれは慣れっこです」

勇者「そうか。それじゃあシスターは向こうの店を頼む」

勇者「どうだった?」

シスター「残念ながら……」

勇者「今日は特に賑わってる気がするな。よし、2人で周ろうか」

シスター「はい!」

村娘「むっ、あれは……!」

────

勇者「どうだった?」

シスター「駄目ですね。次はあちらのお店を見ましょう!」

勇者「よし、行こう」

────

村娘「ッ……!」ダダダッ

村娘(なんだこれ……? 声かければ良いだろ……? いや、でもなんで)ウルウル

「これは面白……まずいことになったな」

「勇者に教えるべきだろうか」

「もう少し様子を見てみようか」

「……悩むな」

【数十分後】

勇者「いないな。先に家に戻ったのか……。そもそも街に出かけていたわけじゃなかったか?」

シスター「お役に立てず申し訳ありません」

勇者「いいや、助かったよシスター」

シスターの容姿や特徴など

>>144->>146の中から

黒色の服のシスター服に金色のロング髪にエメラルドの目
見た目は少し幼い感じを出しつつ、美人

薄い青の長い髪、比較的長身で大きめの胸と尻
、優しく微笑んでる美人

黒色のシスター服 白髪ロング
小柄で小動物気味

黒のシスター服と>>145

【村娘の家】

勇者「扉が開いている……?」

勇者「おーい、村娘! いるのかー?」

勇者「勝手に入るのも良くないよな」

女忍者「2階の奥の部屋にいる」

勇者「うおっ。お前……」

女忍者「久しいな、勇者」

勇者「こっちに来てたんだな。それで、今なんて……」

女忍者「勇者が探している少女は2階にいる、と言ったのだ」

勇者「……どうして知ってるんだ」

女忍者「偶然だ。とにかく行ってやれ。私はここで待っている」

【村娘の部屋】

勇者「おーい」

村娘「え……? なんで……?」

勇者「泣いてるのか?」

村娘「ちがっ……見るなっ!」バサッ

勇者(……何かあったのだろうか。>>150する)

よーく顔を見る

勇者「なあ、どうしたんだよ。らしくないな」ガバッ

村娘「やめ……おいっ……」

勇者「……」ジーッ

村娘「何なんだよ……」

勇者「嫌なことでもあったのか?」

村娘「……」ウルウル

勇者(えぇ……。どうしよ>>152

抱きしめて落ち着かせるために頭ナデナデ

勇者「はぁ……泣くなよ」ギュッ

村娘「……!?」

勇者「飯、ありがとうな。美味かったよ」ナデナデ

村娘「……ばか」

勇者「その調子だ。いつもの村娘っぽくなってきた」

村娘「訳わかんない」ギュ

勇者「何かあったら言ってくれよ。飯の分くらいは働くからさ」

村娘「……いいよ。でも、1つだけ」

勇者「ん……?」

村娘「もう少し、こうしてていいかな」

勇者「ああ……」

女忍者「……」

女忍者「…………」

女忍者「………………」

女忍者「遅いな」

女忍者「ふぁぁ……」

女忍者「……」

村娘「……なんだか落ち着いた」

勇者「そりゃよかった」

勇者「そういえば、今日どこ行ってたんだ? 探したんだぞ」

村娘「買い物だよ。明日も何か持って行ってやろうと思って」

勇者「街にいたのか?」

村娘「ああ。買い物だからな」

勇者「そうか。……けっこう探したんだぞ」

村娘「探した……?」

勇者「シスターも手伝ってくれたんだ」

村娘「そ、それ……本当?」

勇者「本当だとも。お前は見つからなかったけどな」

村娘「そっか。そうだよな。あははは、ばっかみたい!」

勇者「なんだよ、急に笑いだして」

村娘「なんでもない。元気でた。ありがとな。それと明日、楽しみにしとけよ」

勇者「ああ、そうするよ」

【村娘の家の前】

勇者「待たせたな」

女忍者「……」スゥゥ

勇者「おーい」

女忍者「……ん? おお、出てきたか」

勇者「寝てた?」

女忍者「寝てない」

勇者「……そうか」

女忍者「あの子は?」

勇者「疲れたから寝るってさ。不用心なやつだ」

女忍者「心配ないだろう。この街は平和だ」

勇者「それはそうだが……。今までどこにいたんだ?」

女忍者「歩きながら話そう」

女忍者「勇者と別れてから皆、散り散りになった」

勇者「そのようだな」

女忍者「私は故郷に戻ったよ」

勇者「極東の国だったな」

女忍者「うむ。ちょっとした休暇だ。飽きたからこっちに来た」

勇者「……なるほど」

勇者(他に何か話すか? >>158

これから女忍者はどうするんだ?しばらくここにいるのか?

勇者「これから女忍者はどうするんだ? しばらくここにいるのか?」

女忍者「まだわからない。ここに私の出来そうな仕事は無さそうだし」

勇者「もしよかったら、決まるまで俺の家に来ないか?」

女忍者「いいのか?」

勇者「場所も資金も余裕はあるからな」

女忍者「そうか。それじゃあ頼む」

勇者「決まりだな」

勇者(帰る前にどこか寄るか? >>160

女騎士の所
ないなら酒場で情報収集

【修練場】

勇者「お、いたいた」

女騎士「勇者様……! そちらは?」

女忍者「女忍者だ」

勇者「古い仲間だな。それよりここに仕事はあるか?」

女忍者「待て勇者。私は騎士団には入らないぞ」

勇者「というわけだ。何かやることがあれば助かる」

女騎士「……わかりました。探してみます!」

【勇者の家】

女忍者「なにが『というわけだ』だ。何度も言うが騎士団には入らないぞ」

勇者「大丈夫だ。きっと上手いこと仕事を見つけてくるよ」

女忍者「まったく、適当なことばかり言うんだな」

勇者「昔からだろ、そんなの」

女忍者「いいや、1人で暮らし始めたせいか酷くなっている。これじゃあしばらく私はここを離れられないな」

勇者「なんだよそれ。お母さんかよお前は」

女忍者「何を言う。私はまだ処女だぞ? 母になどなれる訳がない」

勇者「……」

女忍者「……? 聞こえなかったか? 私はまだ……」

勇者「あーあー! わかった! わかったから! ごめんね、なんか適当な態度とってたね。悪かったから、本当にさ」

女忍者「うわっ、急に大きな声出すな。びっくりした」

勇者(びっくりしたのはこっちの方だ!)

勇者「……飯がない」

女忍者「何もないのか、勇者」

勇者「うん」

女忍者「それは困ったな」グゥゥ

勇者「えぇ……めちゃくちゃ腹ペコじゃん」

女忍者「そのようだ。お腹が鳴っている」

勇者「よし、食べに行くか!」

女忍者「おお! もちろん奢りだよな、勇者!」

勇者「おう! 任せろ!」

勇者(街に繰り出すか、誰かを頼るか……? >>164

村娘の件も話したいのでシスターに頼る

【修道院】

シスター「あら勇者様、こんばんは」

勇者「こんばんは、シスター。相談したいことがあって寄ったんだ」

女忍者(飯屋ではないのか……)グゥゥ

シスター「食事は摂りましたか?」

勇者「いや、まだだ」

シスター「ちょうど良かった。ご一緒しましょう」

女忍者「勇者、勇者……!」グイグイ

勇者「すまない、よろしく頼むよ」

聖女「……」

勇者「……」

女忍者「……」

聖女「祈りと感謝を込めて、いただきます」

勇者「いただきます」

女忍者「いただきます」

勇者(郷に入っては、か)

勇者「シスター、子供達は?」

シスター「食事はすでに済んでいるので、各々の部屋に戻りましたよ」

勇者「そうか。……紹介が遅れたな。こいつは女忍者」

女忍者「よろしく」

シスター「よろしくお願いします。……こど」

女忍者「子供ではない。東の果ての国の女は若く見られる傾向にある。私にもそれが当てはまるのだと思う」

勇者(間違ってはいないが……指摘したらキレるよなこいつ)

シスター「なるほど。失礼しました」

女忍者「気にしてない」

シスター「泣いていた、ということですか?」

勇者「ああ。理由はわからないがな」

勇者「残念ながら俺はその辺に疎い。年頃の女の子の気持ちなどわからん」

女忍者「むっ、勇者!!」

勇者「ど、どうした?」

女忍者「このスープは初めて食べる。しっかり覚えて家でも作って欲しい!」

勇者「……わかった」

シスター「ふふ、あとでレシピをお教えしましょう」

勇者「助かるよ」

シスター「さて、村娘さんでしたか。その子が泣いていた理由はわかりませんが、勇者様がそばにいてあげれば何らかの効果があるのかもしれません」

シスター「つまり、彼女を慰めつつ原因を探るのが良いかと」

勇者「なるほど、わかった」

勇者「今日は本当に助かった。また来るよ」

女忍者「ご馳走になった」

シスター「いいんですよ。今度は子供達のいる時間帯にでも。みんな喜びます」

勇者「そうだな。それじゃ」

女忍者「明日は何をするんだ、勇者」

勇者「村娘が来る」

女忍者「うむ。それでは私は職探しでもしようかな」

勇者「……? お前も一緒に」

女忍者「いや、いい。それはまた今度にしておこう」

【修道院のとある一室】

「なー、昨日の夜なんだけど」

「なんだよ、もう寝なきゃ」

「いいから聞けよ! ちょうど今くらいの時間に」

「うん」

「お姉様の部屋から」

「……」

「変な声とか音が聴こえて」

「えー、何かあったのかな?」

「さあ? お姉様の様子もいつも通りだった」

「わかんねー! 寝ようよ」

「そうだな」

【勇者の家】

勇者「風呂入っていいぞ」

女忍者「いや、勇者が先に入れ」

勇者「俺は他にやることがあるから後だ」

女忍者「わかった」

【風呂場】

女忍者「はぁ……。やはり、あのことを知っているのは私だけなのか」

女忍者「最初は面白半分で見ていたが」ゴシゴシ

女忍者「まさか勇者と顔なじみの娘だったとはな」アワアワ

女忍者「しかし広いな。さすが勇者の家だ」

女忍者(……もう風呂でようかな? >>175する)

ちょっと勇者のやつをからかってみることに

女忍者「よし……。背中を流させるか、何も着ずに飛び出してやるか……!」

女忍者「>>177だ!」

背中を流させる

女忍者「おーい勇者ー!」

勇者「なんだー?」

女忍者「どこを見ているんだ? 私はこっちだぞ」

勇者「そ、そう言われてもな……。タオルとか巻いてるのか?」

女忍者「変わったことを聞くな。タオル巻いてたら背中流せないだろう」

勇者「背中……?!」

女忍者(ふふ、これくらいにしてやるか)


勇者の行動>>179

背中流す

勇者「よし……。薄目だから大丈夫だ」

女忍者「え……?」

勇者「いくぞッ……」ペタッ

女忍者「ひゃっ?! お、おい勇者っ!」

勇者「女忍者、悪いが薄目だと湯気でよくわからん。ちゃんとできてるか?」

女忍者「あ、ああ。問題ないぞ、勇者」

女忍者(問題あるっ! 私は今、何をされているのだ!? まさか本当にこうなるとは思わなかった! ど、どうしたら……っ)

女忍者「んっ……///」

勇者「どうした?!」

女忍者「気に……するなっ。少しくすぐったあぁ///」

女忍者(まずい、まずいぞ! 変な声が出てしまうっ!!)

勇者の行動>>181

気にせずしっかり洗う

女忍者「んっ……んん///」

勇者「……」ゴシゴシ

女忍者「あぁぁっ……ちょっとっ……」ビクッ

女忍者(なんで勇者は止まらないんだッ! 恥ずかしすぎる……)

勇者「……」ゴシゴシ

女忍者(こんなに変な声出てるのにやめないのか……! やはり私は勇者に女として見られていないのではないか?!)

女忍者(身体も小さいし……)

女忍者(そんなことより現状をどうにかしないと。恥ずかしすぎて死ぬんじゃないか?)

女忍者(……>>185する)

自分も勇者の体を洗うと言うと

女忍者「勇者よ」

勇者「んー? どうしたー?」

女忍者「お返しに勇者の身体を洗う」

勇者「え?」

女忍者「洗ってやると言ったんだ。ふ、服を脱ぐんだ」

勇者「そ、そうか……」

勇者「今日の女忍者、なんだかおかしくないか? どうしたんだよ」

女忍者「ど、どうもしてないぞ? 普段からこんな感じだ」

勇者「脱いだぞ……」

女忍者「そのタオルは何だ……?! 私なんか一枚もつけてないのだぞ!」

勇者「くっ、おかげさまで目を開けられないんだ! それとタオルはその、勘弁してください」

女忍者(私ばかり恥ずかしい思いをしている!)

女忍者「それじゃあ洗ってやるからな」

女忍者(どこからにしようかな。>>188

胸板

女忍者「いくぞ……!」ドキドキ

勇者「ひっ……」

女忍者「ふふ……勇者の身体、やはりたくましいな」ペタペタ

勇者「そうか……」

女忍者(勇者もドキドキしてるのかな。鼓動が伝わってくる)

勇者(これはどういう状況だ? 目を閉じて裸になって女忍者に身体を触られているというのか)

勇者(……我慢だ)

女忍者「ついでに腹も。少し太ったんじゃないか? 以前の方が締まって見えたぞ」

女忍者(次は>>191

あ、あそこだ…///

女忍者(次は……ち、ちんこだ///)

女忍者(手を下腹部の方に……!)

勇者「……?! な、なあ女忍者。そこで手を止められるとくすぐったいんだが」

女忍者(タオルが巻かれているが……少し形が浮き出ているな。……しっかり見るのは初めてだが、こんな感じなのか?)

女忍者(タオルの上からさわってみようか? >>194

優しく触る

女忍者「なあ勇者。次はここを洗うぞ」

勇者「ここ……? どこだ?」

女忍者「……」ゴクリ

勇者「え……?」

女忍者「……」ムニッ

勇者(ま、まさか……! 俺は今、女忍者に……!)

女忍者「痛くはないか?」ナデナデ

勇者「あ、ああ」

勇者(タオルの上から撫でられている?! それも優しく丁寧に)

勇者(女忍者、なんでこんなことを……!)

女忍者(ふふ、勇者のやつ。顔を赤くしてるな)

女忍者「次いくぞ……」ヌルッ

勇者「ッ……?!」

勇者(じ、直で……!!)

勇者「お、おい! 何してるんだ?!」

女忍者「何って、見たらわかるだろ?」

勇者「見れねえよ!」

女忍者(ちょっと怒ってる……? どうしよう>>198

強引にタオルをとって驚いたすきをついて触ってやる

勇者「ていうか見なくてもわか……」

女忍者「……」バサッ

勇者「オイッ!!」

女忍者(これがお姉さんの余裕だ……!)ギュ

女忍者「あれ……? さっきと違……?」

勇者「いや、これは不可抗力というかだな」

女忍者「硬くて熱くて……」フラフラ

勇者「お、おい?」

女忍者「うぅ……」ステン

勇者「大丈夫か?! おい、女忍者!」

女忍者「大したことはない。泡で滑って転んだのだ」

勇者「のぼせたのかと思った」

女忍者「それより勇者。見たな、私の裸」

勇者(ツルペタ……! と言えば絶対殺される!)

勇者「>>200

綺麗だ……

勇者「綺麗だ……」

女忍者「……ありがとう」ニコッ

女忍者(無理して褒められてるのかな。こんな身体だし)

勇者(どうせ私は女として見てもらってない、とか考えてるんだろうなー。面倒な奴め)

勇者(どうしようか。>>202

「俺だけ触られて不平等だ!」と言って女忍者のあそこを触るか

女忍者の性知識は?>>205

経験はない

勇者(理性が……もたない……!)

勇者「俺だけ触られて不平等だ!」グイッ

女忍者「んっ……強引だぞ///」

勇者「いや、なのか?」

女忍者「……ずるいな、勇者は」

勇者「お前のせいでこうなったんだ」ギンギン

女忍者「私なんかで……」

勇者「責任はとってもらうからな」

女忍者「むぅ……」

勇者(>>207

それに一度はこいつの女の顔が見てみたいからな

勇者(それに一度はこいつの女の顔が見てみたいからな)

女忍者「すけべな顔してる」

勇者「……!」ギュッ

女忍者「そ、そこっ……///」

勇者「乳首、硬くなってる」

女忍者「……恥ずかしいからいちいち報告しないで」

勇者「わ、わかった」

勇者(少しずつ息が荒くなっているな。女忍者も興奮しているんだろう。>>209する)

キスすることを言ってキスしながら、処女膜を傷つけないようにイカせる

できたら普通のキスからディープに移行で

勇者「キスしていいかな?」

女忍者「うん……」チュッ

女忍者(これが"はじめて"なのは秘密だ)

勇者「可愛いな」

女忍者「馬鹿、恥ずかしいことをんっ///」チュッ

勇者「……」

女忍者「ぷはっ、不意打ちは駄目だ///」

勇者「不意打ちじゃなかったらいいんだな?」

女忍者「……私はいつだって勇者を拒んだりはしない」

勇者「女忍者……!」

女忍者「ん……んん」ムギュ

勇者「ん……」

女忍者「ぷはっ。はぁはぁ……舌を入れるキスは不思議だな」

勇者「ん?」

女忍者「息ができなくて苦しいはずなのに」

女忍者「なんだか気持ちいい……」

勇者「もう一回していいか?」

女忍者「……んぅ」チュッレロレロ

勇者「……」

勇者(互いの唾液が混ざり合う。女忍者は慣れていないながらも積極的になっている)

勇者(そろそろ下も……)グチュ

女忍者「……?! んんっ……ちゅっ」

勇者(濡れているな。優しく、撫でるように)グチュグチュ

勇者(表面の敏感なところだけに手を擦らせるように……)

女忍者「ふぁぁ……勇者……勇者ぁぁ……」ビクッ

勇者「気持ちいいのか?」

女忍者「すご……1人でぇ……するよりっ」

勇者「へえ、女忍者でもオナニーとかするんだ」

女忍者「あっ……///」

勇者「じゃあもっとよくしてやる」グチュグチュ

女忍者「あぁぁっ?!」ガクッ

勇者「イきそうなのか?」

女忍者「んぅ……気持ちいいの……くるっ」

勇者「いいぞ、イけ。女に、メスになるとこ見せろ!」グチュグチュ キュウ

女忍者「やぁ……そこ、気持ちいいとこキュってしゅるなぁぁぁぁ!?!」プシャァガクガクッ

女忍者「ぁ……しゅご……はずか……しぃ」ビクビクッ

勇者(あの女忍者が潮吹いて蕩けた顔で腰浮かすとは)

勇者「これ以上は無理そうだな。続きはまた今度してやる」

【翌朝】

女忍者「ふぁぁ、あれ? 寝てた?」

女忍者「たしか昨日……あっ///」

勇者「おはよう」

女忍者「ゆ、勇者?!」

勇者「なんで驚くんだ」

女忍者(ここで慌ててはいけない。大人のお姉さんであると勇者にアピールしなくては!)

女忍者「そっちこそ、顔が赤いんじゃないか?」

勇者(いや、どう見てもお前の方が、ってやつだぞ。よし少しからかってやるか? >>214

『昨日は可愛かったぞ』とか言って女として扱おう

勇者「昨日は可愛かったぞ」

女忍者「えっ……///」ドロン

勇者「消えた?!」

勇者「これは……手紙か?」

『恥ずかしいこと言うな。頭冷やしてくる』

勇者「まだまだ子供よ」

勇者「しっかしムラムラするなぁ。今日は村娘も来るからなぁ。それまでに処理せねば」

勇者「時間に余裕はあるな。まずは行動開始だ。>>216する」

シスターに会って相談

【修道院】

シスター「勇者様、いらっしゃいませ」

勇者「失礼するよ。少し相談事があってね」

シスター「相談ですか?」

勇者(シスターは信頼に足る人物だろう。>>219を話す)

正直にあなたとセックスがしたい

勇者「ムラムラするんだ」

シスター「なるほど。それではこちらに」

勇者「え、そんな軽いの?」

【シスターの部屋】

シスター「勇者様のことは以前からお慕いしていました」

勇者「シスター……!」

シスター「ふふ、本当はいけないことなのですよ?」

勇者「すまない……」

シスター「いいえ。迷える子羊が勇者様ならば、導くより食べてしまいたくもなります」

シスター「さあ、ベッドへ」

勇者(>>221する)

>>223

まずはベットでキスしながらスターの豊満な胸を揉む
その後、シスターの服を脱がしてマジマジと観賞

勇者「我慢の限界だ!」グイッ

シスター「ん……」チュッ

勇者(大きい! どこかの誰かとは大違いだ!)モミモミ

シスター「ふふ、甘えん坊さんですね」

勇者「シスターの身体を生で見たいッ」グイグイ

シスター「本当に、今日の勇者様は子供のようですね。可愛らしいと思いますけど」

勇者「裸はだかはだか!」

シスター「はいはい、今脱ぎますからね……///」

シスター「恥ずかしいですね……」

勇者(良い肉つきだな! 下の毛も生えている)

勇者{もっと見るか? それとも……>>227

ある程度見た後におっぱいを吸いながら濡れるまでシスターのあそこを手で触る
濡れてきたならギンギンになったちんこを挿入してイチャイチャラブラブセックス

シスター「……見過ぎです」

勇者(やっぱり大きいな)チュウウ

シスター「ん、おっぱい、好きなんですね?」

勇者「シスターもだろ? 乳首も……ん?」ニュルッ

シスター「あっ///」

勇者「なんだ、もう濡れてるな」

シスター「んっ……/// 焦らさないでくださいっ」

勇者「挿れるぞ……」ヌププ

シスター「あっ……/// 深いっ///」

勇者「シスターの中、熱くて絡まってすごいぞ」パンパンッ

シスター「勇者様の……ぁぁんっ……大きすぎです///」

勇者(気持ち良すぎてあまりもたなさそうだ。次は>>235する)

乳首をこねくり、つまみ、ひっぱり。キスをしながらオーラルセックス。

勇者「乳首触ってる時の顔、いいな」

シスター「んっ///恥ずかしい///」

勇者「つまんでもひっぱっても感じてるだろ? でもやっぱり……」

シスター「あっ/// それだめですぅ///」

勇者「表面擦るのが1番だな!」サワサワ

シスター「あぁぁ……イクっイキますぅぅっ/////////」ガクガクッ

シスター「あぁぁぁぁっ///」ギュッ

勇者(やけにイクのが早いな。……開発済みか?)

勇者「……ほら、口で気持ちよくしてくれ」

シスター「ふぁい……///」パク

勇者(自分の手で下いじってる……。やはりこのシスター……!)

勇者(フェラは下手だがもうそろそろ……!)

勇者「くっ……シスター、こっち見てくれ。そろそろ俺も……!」

シスター「んっんぐっ……」ジュルジュル


ぶっかける
口の中に出す
>>238

中に出す

勇者「出すぞ……っ! 口の中に……!」ビュルッドクドク

シスター「んぐっ……?! ぅえ……」ゴクン

シスター「はぁはぁ……精液、ですよね。んっ、濃すぎて喉に絡まってます///」ケホケホ

勇者「ふぅ。良かった。……?!」

シスター「んぅ」チュッ

勇者(え、今キスすんの?)

シスター「ちゅ、ほら、変な味ですよね。とても卑猥な……」ヌチュゥ

勇者「な、何を……」

シスター「ほら、勇者様のもまだまだやりたりないと言っていますよ?」

勇者「え……?!」ギンギン

勇者(ずいぶんと溜まっていたのか? このシスター、淫乱にも程があるな。しかし、誘ってきているんだ。>>241する)

「今まで」のです

勇者「パイズリして欲しいな」

シスター「はい。……こうですか?」ムニムニ

勇者「そうそう。胸で圧迫させる感じで」

シスター「気持ち良いですか?」

勇者「ああ。さすが大きいだけのことはあるな」

勇者(不慣れというのが伝わってくるが、精一杯尽くしてくれているので言えない)

勇者「もう辛抱たまらん。挿入させてくれ」

シスター「ふふ、勇者様ったら/// どうぞ、準備は出来ていますので思いっきり突いてください」

勇者「なあ、ずいぶんと抵抗がないように見えるが」

シスター「……? そうですか?」

勇者「ああ。今までこういう経験あるのか?」

シスター「こういう……? 勇者様が初めてですけれど……?」

勇者(マ、マジか……?! うーん、他に何か聞いてみるか? >>243

何も聞かずにエッチに集中する

勇者(いや、集中しよう)ヌププ

シスター「あぁぁっ/// 勇者様の……///」

勇者「やはり名器だな」パンパンッ

シスター「あっ/// すごくっ/// 良いですっ///」

勇者「シスターのも気持ちいいぞ。腰ごと持っていかれそうだ」パンパンッ

勇者(この肉感、子供の相手させるだけなのは勿体ないよな)

勇者「シスター、もう出そうだっ」パンパンッ

シスター「私もっ、もう……///」

勇者「中に……膣内に出していいか?」

シスター「んっ/// 勇者様ぁっ///」グイッ

勇者「んっ」チュゥ

シスター「んぅぅ」チュッ

勇者(口を塞がれたか。ってことは、良いんだな? よし!)

勇者「んぐ……!」ズンズン

シスター「んっ、ぷはっ……ふぅんっ……ぁぁああっ///」

勇者「っ! 出るぞッ、中にッ」ドビュルル

シスター「んんぅぅぅぐうぅぅぅ//////」ギュウッ

勇者「くっ……すげぇ出たな」ヌプッ

シスター「んっ、とっても熱いです」トロォ

シスター「ん、美味しい」ペロッ

勇者(溢れ出したのを舐めてる……! 食いしん坊か)

勇者(2発出したか。これならしばらく勃つこともなさそうだ)

勇者(まだ少し時間はあるが……どうしようか。>>246

シスターとエロ抜きでイチャイチャしよう

勇者「シスター」ギュッ

シスター「勇者様……? あの……服を着直すまで待っていただけますか? その後なら///」

勇者「いいだろ……?」

シスター「仕方ないですね」チュッ

シスター「意外と甘えん坊なのですね、勇者様は///」ギュ

勇者(ヤッた後のこういうの好きだなぁ)

勇者「シスター、可愛いからその辺の男どもに言い寄られるだろ?」ペタペタ

シスター「そうですね……。街には私なんかよりも魅力的な女性が沢山いるでしょうに」

勇者「どうだろうな」

シスター「それに私は神に仕える身ですから……」

勇者「なのに俺としてくれたのか」

シスター「……! ゆ、勇者様は……神より命を預かった存在ですので」

勇者「そうじゃなかったらしてくれなかったのか」

シスター「……いじわる言わないでください」

勇者「俺が勇者じゃなくても良かった?」

シスター「……///」コクリ

勇者「ありがとな」チュッ

【勇者の家】

勇者「ただいま」

勇者(シスターのこと癖になりそう)

勇者「そろそろ村娘が来る頃か」

勇者「……」グゥゥゥ

勇者「腹が減ったな」

勇者「……」

コンコンガチャ

村娘「おじゃましまーす!」ワクワク

勇者「ノックしてから入るまでが早い!」

村娘「えー、いいじゃん」

勇者「……仕方ないな。飯、作ってくれるんだろ? 腹が減った」

村娘「来て早々それかよ。まあいいか。少し待ってて、準備してくる!」

勇者(どうせ作ったらまた魔王がどうとか言ってくるんだろうなー)


行動>>249

話をすりかえるために村娘に俺ばっかりかまっていいのかよ。彼氏でも作ってそっちに時間費やした方がいいんじゃねーか?みたいなことを言う

勇者「ちょっと出かけてくる」

村娘「え……? もうご飯作ってるぞ?!」

勇者「すぐ終わるから!」

勇者(やっぱりその辺責任取らなきゃだよなぁ。中に出したわけだし)ガチャ

勇者「お前も彼氏とかいるならそっち行けよ! 俺なんかのとこじゃなくてさ!」バタン

村娘「はぁ~~~~?」ジトッ

村娘「すぐ帰って来いよーーー!!」

【街】

勇者「宝石や装飾品を扱う店はどこだったかなぁ」

勇者「えーと」

女忍者「それならこの先を左だ」

勇者「そうか、すまない。……ってハアァァッ? なんでいんの?」

女忍者「偶然見かけたので横を歩いていたのだ。何より話しかけてきたのは勇者だろう?」

勇者「ごめん、気がつかなかった。小さ」

女忍者「小さくはない」

勇者「ごめんなさい」

女忍者「なんで謝るんだ? 何か駄目なことを言ったのか? 自覚あるのか?」

勇者「ごめんて」

女忍者「……まあいいだろう。それより、なぜ街に? あの娘が来るのではないのか?」

勇者「そうだな。今うちにいるよ。今はちょっと買い物」

女忍者「宝石とか言っていたな。ついに勇者にも洒落っ気が出始めたのか。意外だぞ」

勇者「俺のじゃないよ。シスターに渡す結婚指輪を探すんだ」

女忍者「そうかそうか。……まさか本気じゃないだろうな?」

勇者(どうしよ。>>255

責任は取らないと
全部終えたら全部責任取ります

勇者(全部終えたら責任は取るが……)

勇者「本気だ」

女忍者「っ……?! そ、そんな関係だったのか……?! いつから? いつからなんだ!?」

勇者「えっと……」

勇者「今日?」

女忍者「おちょくってるのか!」ドガッ

勇者「痛いッ! やめて!」

勇者「少し落ち着け!」

女忍者「落ち着いてなどいられるか!」

勇者(怒りすぎだろ……)


行動>>257

宝石店に行こうとするが、女忍者がなぜか泣き出す(勇者のことが好きだから)

勇者「急いでるんだ、じゃあな」

女忍者「お、おい勇者! 待ってくれ!」

女忍者「待って……くれ……」ポロポロ

女忍者「私を……置いていくな……」ポロポロ

勇者「女忍者……?!」

女忍者「勇者ぁ…………」


行動>>260

a

とりあえず、人目があるので人気があるところに移動した後に落ち着かせるために抱きついて撫でる

人気がないところでいいですか?
>>262

人気がないところで

【路地裏】

勇者「どうしたんだ女忍者。急に泣き出して」

女忍者「……」ウルウル

勇者「……俺、何か悪いことしたかな」

女忍者「……」ギュッ

勇者(悪いこと、か。風呂場の件もあるしなぁ)

勇者「……」ナデナデ

女忍者「……勇者の匂いは落ち着くな」

女忍者「勇者、勇者ぁ」スンスン


行動>>264

女忍者、男を押し倒し逆レイプ準備+勇者に告白

女忍者「もう駄目だ。我慢できない」ドン

勇者「うおっ」バタッ

女忍者「……私はもう準備できてるんだ。こんなになってるんだ」グチュグチュ

女忍者「勇者、勇者……!」モゾモゾ

勇者「やめ……」

女忍者「勇者の隣にいたい。一緒に敵を倒して、ご飯を食べて……」

女忍者「ずっと寂しかったんだ。この街にだって偶然来たわけじゃない。勇者がいるから」

女忍者「私は勇者のことが好きなんだ。他の誰よりも」

女忍者「嬉しい。こんなに硬くなって、私なんかで……」

女忍者「だから、良いよな? このまま……」グチュッ

勇者(女忍者があと少し腰を落とせばそのまま入ってしまう。俺は女忍者にどう答えるべきなのだろう)


>>267
何かを話す
or
行動

すままい
もうあの人は裏切れないとして腰を持って挿入を阻止する

勇者(すまないな、女忍者。シスターを裏切ることはできないんだ)グイッ

女忍者「勇者……?」

女忍者「……そうか。やはり私とじゃできないんだな……」

女忍者「……っ」ドロン

勇者「……」

勇者(行ってしまったか)

行動>>259

以前の奴隷スレ覚えてくれてる人いますかね。
続編書きたい気分なのですが……。

↑の安価は>>270

消えたと油断していたら女忍者が現れて、「それでも私は勇者のことが好きでお前との子供欲しいんだ」とチンポに腰を下ろしてないと逆レイプ。処女で血が流れて痛みを持ちながらも必死に腰を動かす女忍者

無理なら「シスターへの指輪を買うが女忍者のことを思い出してもやもやする勇者」で

ちゃんと覚えてますよ

【安価】男「奴隷との…」
【安価】男「奴隷との…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472533389/)

【安価】男「奴隷との……」ver 1.5
【安価】男「奴隷との……」ver 1.5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596724185/)

>>272のキャラ達かなり愛着湧いてるんですよねぇ

勇者「……行くか」

女忍者「……」ドロン

勇者「……?」

女忍者(今だ!)バシッ

勇者「うおっ?! 女忍者?!」

勇者「手足が……」

女忍者「きつく縛ってある。……勇者が嫌でも、私はするぞ」

女忍者「勇者。私はどうしても勇者のことが好きなんだ。どんな形だっていい。勇者をそばに感じたい。勇者との子供が欲しいんだ」

女忍者「んっ……今度こそ入れるぞ」ギュ ヌププ

女忍者「……いたっ。噂には聞いていたが、やはり痛いな。血も出た」

女忍者「だけど、私は今幸せだ。勇者に初めてをあげたんだ……」

勇者(すごい締め付けだ。……女忍者の表情も相まってたまらない)

女忍者「んっ……動くぞ。勇者、気持ちいいか?」

勇者「>>277

あ、ああ…(すまないシスター…)

勇者「あ、ああ……」

勇者(すまない、シスター)

女忍者「あっ……/// 」

女忍者「っ……。すごいな。我慢してても変な声が出てしまう。恥ずかしいところを見せ合うのが大人の……えっちなのだな///」グチュグチュ

女忍者「ぁぅ……/// 痛みが和らいできた。気持ちいい……」ユサユサ

女忍者「お腹の中で勇者を感じるぞ。勇者が触れているところが全部溶けそうに熱くなる」ユサユサ

女忍者「勇者のがまだ硬いままなのは、気持ちいいってことだから」

女忍者「私で気持ちよくなってるってことだから」

女忍者「……切ないのに、腰が止まらない」ズプズプ

勇者「……」


行動>>281

シスターのことを思いながらも自分の欲望に負けて腰を振る勇者とそれを受け入れる女忍者
限界がきて、外に出そうとする勇者に女忍者が抜けないようにして中出ししてしまう

勇者(シスターのことがあるが、女忍者にここまでされて我慢出来るわけがない)グイッ

女忍者「んぅぅっ/// 勇者ぁっ……?! 腰うかせたら奥にっ……///」ビクッ

女忍者「嬉しいっ。涙が出てくる。勇者ぁぁ」ヌチュヌチュ

女忍者「キス、してもいいよな。んぅぅれろぉ」

女忍者「すきぃ……勇者ぁ」パンパンッ

勇者(もう出そうだ。……中で出すわけにはいかない)グイグイ

女忍者「んっ、勇者……? 出そうなのか? 私は中に出してほしいのだ。ぁぁ……奥に届いてるまま出して欲しいんだ」グリグリ

勇者(深いままのグラインドはやばすぎる……!!)

女忍者「んっ、これが1番好きだ。勇者、このまま出して……///」グリグリ

勇者「ぅ……」ビュクビュクッ

女忍者「ぁぁぁ……/// しゅきぃ……」ガクガク

女忍者「ゆうしゃぁ……///」ビクビクッ


行動>>284

情けなく中出しをしてしまう
しかも女忍者が薬を見せ排卵薬だと打ち明ける
これを現在内服していて追加と言って見せた薬も飲んでしまう
どうしようと悩んでいると妾でいいと女忍者が打ち明ける

女忍者「ん。すごい量だな、勇者」

女忍者「お腹いっぱいなのに多すぎて溢れてるぞ」ペロッ

女忍者「勇者と私の味が混ざってるな……///」

勇者「……女忍者、これがどういう」

女忍者「何を言うんだ、勇者」

女忍者「私は本気だ。これを見ろ」

勇者「……丸薬?」

女忍者「排卵薬だ。勇者のために飲んでいる。これも……」ゴクン

勇者「なんてことを……!」

女忍者「シスターのことを忘れて私と一緒になって欲しい」

勇者「……?!」

女忍者「だが、どうしてもと言うなら妾でもいい。勇者のそばにいさせてくれ」


行動>>286

女忍者の気持ちは分かったけどシスターと会って話してからじゃないと決断下せないと話す
二人でシスターのところへ行くことを決めて、とりあえず指輪を買い行くことにする(シスターと女忍者の二人の分)

勇者「……すまない。まだ決断は下せない。そもそもシスターの気持ちも聞いてないしな」

女忍者「そうか。では聞きに行こう」

勇者「……ああ」

【宝石屋】

女忍者「シスターのところに行くのではなかったか?」

勇者「その前に指輪買うんだよ」

女忍者「……私は外で」

勇者「ちょっと手貸して」

女忍者「おわっ/// 急に手を握るな///」

勇者「あんなことしておいて手で照れるのかよ」

女忍者「言うな……/// 思い出すと恥ずかしいから///」

勇者「んー、細くて綺麗な指だ」

女忍者「……///」

勇者(黙り込んだな)

勇者「すみませーん」

宝石商「はい」

勇者「この指に入るやつと一回り大きいやつでいいのないですか?」

宝石商「それなら……」

女忍者「ふふん、これが勇者の女の証か」

勇者「さっきとは大違いだな」

女忍者「街中に見せびらかしたい気分だ」

勇者「もう見せびらかしてるだろ」

勇者「でも本当に良かったのか? その指輪で」

女忍者「ああ。とても気に入ってるぞ、勇者」

【修道院】

シスター「あら、勇者様……///」

女忍者「私もいるぞ」

シスター「女忍者様も……すみません、気が」

女忍者「気がついていたはずだ。 私は小さくないから」

シスター「……。それで、何のご用でしょうか?」

勇者「>>293

責任をとりにきましたと言って説明する
そして結婚を申し込む

勇者「責任を取りに来たんだ」

シスター「責任、ですか?」

勇者「色々とあっただろう」

シスター「あー……そういうことでしたか」

女忍者(2人の間で勝手に話が進んでいる気がする)ムッ

勇者「結婚してほしい」

勇者「指輪もある。気に入ってくれると良いんだが」

シスター「えぇ?! そんな急に……///」チラッ

女忍者「……」プイッ

シスター「勇者様、とても嬉しいのですがお断りします」

勇者「なんで?!」

シスター「結婚はできない決まりですので」

勇者「修道院なんて出れば良い」

シスター「子供たちが困ってしまいます。それに、責任を取ると言うには時期尚早ですよ?」

勇者「う……そこまで言われると」

シスター(本当に私を愛してくれていたら、断れませんでしたけど)

シスター「ですので、お断りします。でも、少しドキドキしたのでいつでもプロポーズしてくださいね」ニコニコ

女忍者「勇者、勇者」グイグイ

勇者「なんだかどっと疲れたな」

女忍者「安心しろ。私がおんぶしてやる」

勇者「頼む……」

【勇者の家】

勇者「何か忘れている気がする」

勇者「何だったかな」ヨロヨロ


行動>>297

シスターとエッチしよう

【シスターの部屋】

シスター「……勇者様? 反省していませんね?」

勇者「何が?」

シスター「先日のことです」

勇者「あー.……あれか」

シスター「呼ばれたので勇者様のお家へ行ってみるともう、それこそ地獄のような……」

勇者「忘れさせてくれ。どんな冒険をしても頭にクナイと包丁が同時に刺さることなんて無いぞ」

勇者「でも良かっただろ。シスターも女忍者も結局妊娠してなくて」

シスター「……女忍者様、まだふてくされてますよ」

勇者「村娘のやつも遅いだの人連れてくるなら早く言えだのうるさかったな」

勇者「主婦か!ってんだよ」

シスター「これは神の思し召しかもしれません」

勇者「なにが?」

シスター「勇者様は使命を果たすまで落ち着くべきではないと」

勇者「神ねぇ。まあ、そんなことはさておき」サワサワ

シスター「んっ///」

勇者「な、いいだろ?」モゾモゾ

シスター「いけません/// 私の話、ちゃんと聞いていたのですか? んぅ///」

勇者「ふぅ」テカテカ

勇者「……待てよ」

勇者「村娘はブチ切れてる」

勇者「女忍者はふてくされてる」

勇者「シスターは呆れ気味……な気がする」

勇者「まずくね?」

勇者「まずいよな」

勇者「かなりまずい」

女騎士「何がまずいのですか、勇者様?」

勇者「女騎士か。今のは何でもない。大したことじゃない」

女騎士「そうですか……? そうだ、勇者様。もしよろしければ任務にご一緒していただけますか?」

勇者(働いて勇者らしくするのもアリか……?)

勇者「どういった任務だ?」

女騎士「>>301

山奥にいる人を発情させるキノコモンスターの退治です。まだそこまで被害が起きてないようですが………

女騎士「山奥にいるキノコモンスターの退治です。まだあまり被害は出ていませんが、人を発情させる厄介なモンスターです」

勇者「なるほどな。いいだろう」

女騎士「ありがとうございます! 早速準備しましょう!」

【山】

勇者「というわけで山奥まで登ってきたが」

女騎士「……見当たりませんね」

勇者「もう少しあたりを探してみるか」

女騎士「はい!」

勇者「女騎士は向こうを。俺はこの先の洞窟を見てくる」

【洞窟前】

勇者「キノコ系のモンスターは暗い場所を好むからな。洞窟にいる可能性は高いだろう」

勇者「一応俺自身も気をつけるとしよう」

勇者「……誰か洞窟に入ろうとしているな」


容姿
>>305->>307の中から

フードと前髪でかなり顔が隠れてるかなりオドオドした小動物風の女の子

黒色の魔女服(胸の露出は多い)を着た銀髪ロングのお姉さん
175cmくらいあって、ウェストは余り出ていなく尻はでかい爆乳(Lカップ)

大きな狼に乗ってる褐色金髪の女性 小柄だが胸が大きい

勇者(ここからでは顔がよく見えないな)

勇者(あまり身長はないな。そしてキョロキョロと周りを見ているな)

???「……」スタスタ

勇者(洞窟に入るのか)


声をかける
こっそり後を追う

>>310

こっそり後を追う

【洞窟内部】

勇者「思ったより暗いな。……ランタンの光を追う分には問題ないか」

???「……?」キョロキョロ

勇者(何かを探しているようだ)

勇者(む、この奥から魔物の気配がするな)

???「……」スタスタ

勇者(気が付かないのか? それとも……」

【洞窟 最奥】

???「……?」

勇者(やはり気がついていないようだ。また鼻の先にモンスターが眠っているのに)

???「……」ゴソゴソ

きのこ「グルルルッ……!!

???「きゃっ……!?」

勇者(きゃ? 女か……! このままでは襲われるぞ!)


もう少し見る
助ける

>>313

助ける

>>312 「目と鼻の先に」ですね

きのこ「グルシュゥゥゥ??」ブシャァッ

???「きゃぁっ!!」

勇者「ほい」ボコッ

きのこ「キュー」バタン

勇者(この程度、剣を抜くまでもないな)

???「……え?! だ、誰ですか?」

勇者「勇者だ」

???「本物……?! あ、ありがとうございますっ!」

勇者「気にするな。それより、大丈夫か? ベトベトだぞ」

???「大丈夫です! これが欲しかったので……採取します!」

勇者「きのこ汁なんかとって何に使うんだ?」

???「私、調合師なのでお薬を作ります!」

勇者「なるほどな」

調合師「はいっ!」ニコッ

【洞窟前】

調合師「なんとか無事に終わって良かったです!」

勇者「無事、なのか。早く帰って風呂にでも入った方が良い。気持ち悪いだろ」

調合師「そ、そうですね」

女騎士「勇者様……!」

勇者「女騎士か。モンスターは退治し終わったぞ」

女騎士「流石ですね……。で、その子は」

勇者「調合師だ。洞窟でモンスターに襲われそうになっていた」

調合師「勇者様に助けてもらいました!」

女騎士「運が良かったですね。……私も一匹倒したのですが」

勇者「苦しそうだな。大丈夫か?」

女騎士「問題ありません。……しかし未熟なことに鎧を脱ぐ羽目になりました」

勇者(そんなに苦戦する相手だったか? キノコにも個体差とかあるのか)

勇者「何はともあれ任務完了だな」


村娘のもとへ
女忍者を探す
シスターのところへ
女騎士と帰る
調合師を送る

>>317

調合師を送る

勇者「女騎士、俺はこの子を送っていくよ。一緒に来るか?」

女騎士「……いえ、私は事後処理をしますので」

勇者「そうか。気をつけろよ」

女騎士「……はい」

勇者「行こう」

調合師「は、はいっ!」

女騎士「……」

女騎士「……」

女騎士「……」

女騎士「……んっ///」モゾモゾ

【街】

調合師「勇者様、本当にありがとうございました!」

調合師「私、この先の市場によくいるので、お薬が欲しい時はいつでも来てくださいっ!」

勇者「ああ、覚えておくよ」


行動
>>310

>>321

女騎士が心配だから見に行く。無理なら町娘のところへ

【山奥】

勇者「よっ」

女騎士「勇者様……?!」

勇者「心配で戻ってきた」

女騎士「そうでしたか……!」

勇者(さて、どうしようか)



からかう
事後処理を手伝う

>>323

事後処理を手伝う

勇者「手伝ってやるよ」

女騎士「助かります!」

勇者「しかし、全然進んでないな」

女騎士「……! すみません、少し休んでいました……!」

勇者「そうか」

勇者「まずはこのきのこを片付けよう」

女騎士「い、いえ! それは私がやります!」

勇者「いいよ、疲れてるんだろう」

勇者「……ん、このきのこの触手、妙に濡れているな。きのこ汁とはまた違うような……?」

女騎士「ぅ……///」

勇者「まあいいか。適当に分解して退治の証拠を持ち帰ろう」

【山の麓】

女騎士「ありがとうございました。ここからは1人で大丈夫です」

勇者「そうか。まあ無理するなよ」

女騎士「はい!」

【村娘の家】

勇者「さて……」

勇者「家の前まで来てみたが」

勇者「まだ怒ってるのかなぁ」


行動>>327

とりかく会いにいってから考えよう。

ガチャ

勇者「開いてるな。無用心なやつめ」

勇者「おーい、村娘ー。いるかー?」

勇者「上の部屋か」

勇者「村娘ー?」ガチャ



村娘の行動>>329

部屋に来た勇者にデレデレ
村娘は実は二重人格で今は裏の人格

村娘「勇者ぁー!」ギュウッ

勇者「村娘?! どうしたんだ?」

村娘「なにがー?」スリスリ

勇者(まるで別人のようだ)ムニュ

村娘「んむぅ」

勇者(頬がとても柔らかい。しかしどうしたんだ、村娘は。デレデレというかベッタリというか)

勇者「>>331

もう怒ってないのか?

勇者「もう怒っていないのか?」

村娘「怒るー? 私怒ってないよ?」

勇者「……? でもこの前怒らせちゃったじゃん」

村娘「えー? ……あー、そっか。そうだよね」

村娘「……」

勇者「……?」

村娘「……」

村娘「え……? 勇者?」

村娘「ちょ、離れろっ!」バッ

勇者「うおっ」

村娘「このエロ勇者! 何してんだよ!!」

勇者「えぇ……?!」

勇者「なんかごめん」

村娘「いきなりはびっくりするだろ……!」

村娘「……で、何のようだよ?」ジトッ

勇者「……>>334

いやこの前のことまだ怒っていたら俺ができることなら何かしようかと思って

勇者「いや、この前のことまだ怒ってるなら何かしようと思ってな」

勇者「俺にできることなら」

村娘「何でも?」

勇者「ああ。それで満足するならな」

村娘「魔王倒して!!」ニコニコ

勇者「チッ」


魔王城へ
ごまかす

>>336

魔王城へ
さっさと倒そう

【魔界】

勇者「……」

女忍者「……」プクー

女騎士「……ここが魔界、ですか」

村娘(街の騎士様と……誰?)

女忍者「勇者、勇者……」ツンツン

勇者「なんだ?」

女忍者「魔王を倒すって何?」コソコソ

勇者「悪い、成り行きだ」コソコソ

女忍者「どうするつもりなのだ。ここは……」

女騎士「あの……」

勇者「ん、どうした? 魔界酔いでもしたか?」

女騎士「酔うのですか?! ……ではなくて、先ほどから魔物の姿が見えないなと」

勇者「いないよ」

村娘「……?! どういうことだ?」

勇者「滅んだから」

女騎士「では、魔王は……?」

勇者「城へ行ってみようか」

【魔王城・玉座】

勇者「ここが玉座だな。さあ、満足したか?」

女騎士「誰もいない……?」

村娘「ど、どういうことだ?! なんで魔王がいないんだよ!!」

勇者「……さあな」

勇者「だが、誰もいないと言うわけではない」

女騎士「……?」

勇者「前にここに来た時、俺は仲間を3人連れていた。その中で1人、ここに残ると言ったやつがいてな」

女忍者「ちなみに3人の中には私も含まれているぞ」

勇者「はい」

勇者「いるんだろ? 出てこい!」


容姿>>339->>341の中から

実は村娘が魔王
赤髪のままだがロングになり、胸や身長も成長した大人の姿

>>339

勇者「……? いないのか」

女騎士「……?! 勇者様、あの子の様子がっ!!」

村娘「……」ゴキゴキッ

女忍者「……!」ジャキッ

勇者「待て。まだ切るな」

村娘「クッ……」バギッ

勇者「女騎士は下がれ」

女騎士「……すごい魔力」ドサッ

勇者「お前、魔王か?」

魔王「クククッ……愚かな勇者よ! 今更気が付いたか!!!」

勇者「そうか」

女忍者「ッ……!」ザクッ グシャッ

魔王「え……」ボトン

女忍者「まずは両腕だ。これで良いか、勇者」

勇者「上出来だ。鈍っていないようだな」

女騎士(一瞬で魔王の両腕を切断した……?! よ、よく見えなかったけど……)



魔王?の行動>>344

腕は再生して大物オーラ取るけど、ビビっている
内心(勇者と二人っきりになるはずだったのに………)と考えていて、とりあえずは勇者を拐うことを考えて動く

よく考えれば魔界の王なだけで悪さしていないと打ち明け、話し合いで解決しようと提案

魔王「待て、勇者よ! よく考えたら私、魔王だけど何もしてない!!」

魔王「ここは話し合いで解決するべきだ」

勇者「手が無くなれば口が出てくるのか? では、次は喋れなくしてやろうか」

魔王「クッ……!」

魔王(こんな、はずでは……!)

勇者「せいぜい覚悟するんだな、魔王!!」

魔王(嫌だ……!)

女忍者「……!」


切る
切らせる
行動>>346

切る

勇者「ッ……!」ブンッ

魔王「う……」

女忍者「……!」

勇者(魔王ってのはこんなに弱いものなのか……?)

勇者(俺が剣をかざしても目を瞑るだけで動きすらしない)

勇者「うおおぉぉぉッ!!」

勇者(ああ、村娘が成長したらこんな風になるんだな。……こんな美人になってたのか)

勇者(見た目に惑わされるなッ! 村娘なんて最初からいないんだ。切るんだ。斬って殺せッ!!)



ガキンッ

勇者「……?!」

女忍者「甘いな、勇者は」

勇者「なぜ止めた?」

女忍者「上を見ろ。魔物よりも性悪な奴を見つけた」

召喚師「にへへへ、見つかっちゃったか」

勇者「召喚師……?!」

召喚師「勇者がその魔王様をぶった斬るところ、見たかったな~」

女忍者「ということだ。あいつが黙っていたので止めた」

勇者「なるほどな。おい、何かあるんだろう?」

召喚師「嫌だな~、睨まないでよ。これあげるからさっ」ポイッ

ボトッ

勇者「肉……?」

召喚師「それ、元魔王軍の参謀さん! やっと見つけたからお話聞いてたんだけど、そうなっちゃった!」


女忍者「……どんな拷問だ。いや、聞きたくない」

召喚師「それでね~、面白いことを教えてくれたよ。そこの魔王様って可哀想なんだ」


召喚師「歴代最弱の魔王だからって魔族からは『堕ちた血』って言われてて、家族揃って暗殺されかけたんだって!」

勇者「裏切られたのか?」

魔王「……そうだ。全て本当だ」

魔王「当時私は幼かったので鮮明に覚えている訳ではないが」

召喚師「次代魔王が現れないのは、そこの最弱魔王様が権能をまだ持っているからなんだって」

召喚師「だから、魔王斬っても問題ないと思うよ~?」ニヤニヤ



突然出てきた召喚師の容姿>>350->>352の中から

黒色の魔女服(胸の露出は多い)を着た銀髪ロングのお姉さん
175cmくらいあって、ウェストは余り出ていなく尻はでかい爆乳(Lカップ)

銀髪で中性。胸もなく、性別の判断もしにくい(一応、女)

>>350

Lカップはすごいなぁ

女騎士(最弱……?! 話が全く見えない……!)

女忍者「勇者、勇者」ユサユサ

勇者「お、おう」

女忍者「治してやってくれないか」

魔王「……!」

勇者「……そうだな」

魔王「ありがとう」

勇者「礼を言われる筋じゃない」

魔王「そうか。……実は私、もう権能無いんだ」

勇者「何故だ?」

魔王「今使い果たした。勇者の前で本当の姿を見せるために」

召喚師「大変だね~。次の魔王が出てきたら戦争は避けられないよ~?」

召喚師「魔族の生き残りはみんな魔界から出たから、向こう側で魔王が暴れたらすごいことになりそうだ。にへへへへ」

女忍者「相変わらず口数の多い奴だ」

見た目は>>350



勇者「たとえまた魔王が出てこようが、魔族が戦争をふっかけてきようが、やることはひとつだ」

女忍者「うむ」

勇者「そうと決まれば帰るぞ。ここに用はもう無い」

女忍者「……立てる?」

女騎士「は、はい!」

勇者「召喚師、お前はどうする?」

召喚師「ん~、とりあえず一緒に魔界からは出るよ。そこから別行動だね。やりたいことたくさんあるんだ!」

勇者「そうか。行くぞ。魔王。痛い思いさせて悪かったな」

魔王「私は魔王だ。この程度の攻撃など……」

魔王(あれ、私は? ここに残る雰囲気?)


魔王の行動>>357

町娘に戻り一緒に帰る
そもそも町娘は魔王が作った人格のひとつ

魔王(そうだ! 村娘に戻ってしまおう! この姿でいても弱いし)

シュウウウウ

村娘「あれ……? 魔王は……?」

勇者「チッ。……いないって言ってるだろうがバーカ」

村娘「バカとは何だよ! 魔王も見つけられない勇者がばか! ばーか!」

(『この子』には私を認識できない。私が勇者に甘えたくなったら、『あの子』を貸してもらおう)

【街】

村娘「じゃあな、勇者ー! ちゃんと魔王探せよー。約束だぞー!」

勇者「うるせーーー!!!」

勇者「まったく人騒がせな奴だよ」

女忍者「……人のこと言えないぞ」

勇者「むっ」

召喚師「何その表情~?! 勇者、もっと見せてよ。にへへっ」

召喚師「っと。この辺にするか。じゃあね~」

勇者「あいつが1番ひどいな」

女忍者「魔王よりも怖いと思うぞ、勇者」

【翌朝】

勇者「いい朝!」

女忍者「勇者。おはよう」

勇者「おはよう!」

勇者「さて、今日は……」


村娘のところへ
女忍者と過ごす
女騎士を鍛える
シスターのところへ
調合師に会いに行く
召喚師がまだ近くにいるかも

>>363

勇者(召喚師がまだ近くにいるかもな。色々と話を聞きたいし探してみるか)

女忍者「む。勇者、出かけるのか」

勇者「ああ」

勇者(女忍者は……)



連れて行く
連れて行かない
>>365

連れて行かない

勇者(1人で行こう)


【街】

勇者「とはいえどこを探したらいいものか」

勇者「召喚師のいそうな場所か……」



神殿
酒場
>>367

神殿

【神殿】

勇者「……おっ」

召喚師「ん~~」

勇者「よっ、召喚師」

召喚師「勇者!」

勇者「情報収集か?」

召喚師「そうだよ~。この街も随分と変わったね~」

勇者「そうか?」

召喚師「うん!」

勇者(さて、召喚師に何か聞いてみるか。>>369

やりたいこととは何かと付き合っている相手とかいるか

勇者「お前のやりたい事って何だ?」

召喚師「ふふん、秘密だよっ!」

召喚師「でもでも、悪い事じゃないと思うから安心して~」

勇者「そうか。まあいいや。お前、彼氏とかいないのか?」

召喚師「すっと魔界にいたんだよ? できる訳ないじゃん!」

召喚師「勇者、もしかして私のこと狙ってる?」

勇者「……勘弁してください」

召喚師「にへへへ、つれないなぁ」



他にも何か聞く(聞く内容も)
他の行動

>>372

この街を案内する

勇者「この街、案内してやるよ」

召喚師「勇者って優しい~」

勇者「素直に付いてくるんだな」

召喚師「え~、私、基本的には勇者の言うこと聞いてると思うよ~?」

勇者「そうかい」

勇者「まずは>>374に行く」

服屋

【服屋】

勇者「最近はこういう店も増えてきているな」

召喚師「意外だな~。勇者っていつも同じ服着てると思ってた!」

勇者「そんなこと……なくもないな。同じのを何着も持っている気がする」

勇者「少し見ていくか」

召喚師「え~」

勇者「これとか似合うんじゃないか?」ピラッ

召喚師「ん~、無理かなあ」

勇者「まあ着てみろよ。奥で試着できるぞ」

召喚師「うう、苦しいよぉ~」ギチギチ

勇者(暴力的にも程がある! いや知ってたけど! ここまで苦しそうになるものなのか?!)

召喚師「あぅ」ビリビリ

召喚師「はぁ~。弁償しよっか」

勇者「その前に着替えてこい」

召喚師「はーいっ」

召喚師「ひどい目にあったよ~」

勇者「しかしサイズが合う服がないからそれ着ていたんだな」

召喚師「うん。楽で便利だからね~」

勇者「次は>>378に行く」

本屋

【本屋】

勇者「俺は本を読まんが、お前は興味あるんじゃないか?」

召喚師「ん~、どうかな~」パラパラ

勇者「さっそく読んでるじゃないか。何読んでるんだ?」

召喚師「これ!」

勇者「やけに薄い本だな。っておい!」

召喚師「1番人気なんだって。ロリババアってジャンル、初めてだよっ」

勇者「やめろ! 見せるな! 癖になるから!」

召喚師「え~、勇者ってロリコンだったの? にへへへへ、いいこと聞いちゃった」

勇者「違ぇよ! もしハマってそうなったら困るから言ってんだよ」

召喚師「そういえば女忍者とも仲良しだもんね~。ロリコン勇者め!」

勇者「このっ!」

召喚師「うわ~、怖い顔しないでっ!!」


他にもまわる
or
行動
>>341

>>381

勇者「お前、そんな態度ってからかうって言うことは俺を誘っているって言うことだな?」と裏路地で壁ドン

【路地裏】

召喚師「勇者~、引っ張らないでよ~」

勇者「お前、さっきから俺をからかってるよな」

召喚師「そんなことないよ~。事実を言ってるだけだよっ!」

勇者「おい」ドン

召喚師「ち、近いよ~。ごめんっ! うぅ、謝るから!」


仕返しする
からかわれる
>>386

仕返しする

勇者「わからせてやろうか?」

召喚師「怖いよ~、何するの??」


行動>>388->>389の中から

服を脱がせて胸に顔を埋めたり胸を揉んだり舐めたり吸ったりしていかせたらキスしてディープキスに移行
そのあと生ハメセックスしてイチャラブしながら潮吹くほど思いっきりいかせて子宮にに中出しする

>>388
長いなら「ディープキス移行」まで

勇者「こうするんだよ! ……え?」ガバッ

召喚師「ふふん、勇者ってこんなにエッチだったっけ~?」

勇者(クソ! なんでこいつ抱きついてくるんだ!)

勇者「お、おい!」

召喚師「だって~、こんな暗くて人もこないところで女の子襲おうとしてるんだもん!」

召喚師「おしおきしなきゃって思ったんだよね~」クスクス

召喚師「ほら、脱いで脱いで」

勇者「お前……こんなっ。力が入らな……」

召喚師「私の特技忘れたの~? よしよし、可愛い身体だね~」ペロッ

勇者「ひっ……やめろ!」

召喚師「勇者って乳首弱いのかな~? 男なのに乳首で感じてる!」ニヤニヤ

召喚師「じゃあ、ちょっと噛んじゃおっかな~」グリグリ

召喚師「勇者は欲張りだよね。こっちも硬くしちゃってさ~」サワ

勇者「くっ……お前……!」

召喚師「切ないよね? でもズボンの上からしか触ってあげないよ~?」ナデナデ

召喚師「にへへへ、その顔いいよ! 乳首いじられながらおちんちん刺激されて辛そうにする勇者可愛い~!」

勇者「クソッ! ぐうぅ……」

召喚師「イきそうなの~? ねえねえ、出させてってお願いしてみてよっ」

召喚師「じゃないとやめちゃうよ~?」クスクス


お願いする
抵抗する
>>392

抵抗する

勇者「お前……許さないからな……!」モゾモゾ

召喚師「ぷっ……くふふふふっ。 あはははは! 抵抗してるのかな~」

召喚師「勇者本当に可愛くて好きだよ~」

勇者「クソ……ッ!!」ビュルピュル

召喚師「あ~! 勇者の雑魚ちんちん負けちゃったね~」ニヤッ

召喚師「それじゃあ、勇者ちんちん見てみようかな~」ボロン

召喚師「ドロドロだよっ! ズボンの上からしか触ってないのに! 我慢できなくて出しちゃったんだね!」

召喚師「すごく濃いの出てるよ~。んっ、ほらぁ」レロォ

召喚師「舌に絡み付いてるの見えるかなぁ~?」

勇者「お、おい! 何する……!」

召喚師「んちゅ。ほぁ……口あけて」

勇者「……!」

召喚師「んっ。れろぉ……んぅ」

召喚師「雑魚精子美味しかったね~。ごちそうさまでしたっ!」


続行
逃げる
>>395

続行

続行する

勇者(まさか召喚師に犯されるとは……!)ギンギン

召喚師「ちょ、勇者~! まだ元気なんだけどっ」ケラケラ

召喚師「うーん、もう一回出させてくださいってお願いしたら、シてあげるんだけどなぁ~?」

召喚師「雑魚ちんちんドピュってしたいですって言えば中で出させてあげてもいいんだけどなぁ~?」ニヤニヤ



お願いする
抵抗する

>>398

お願いする

抵抗する

勇者(俺の身体は動かない訳じゃない……! 力がかかる箇所を高効率で抑えられているからだ! それが召喚師の特技……意地の悪いやつだ)

勇者(しかし、この技にも弱点がある。『まともな』人間以外には通用しにくくなるんだ!)

勇者「うおおおぉぉッ!」グググ

召喚師「ん~、暴れるつもりなのかなっ? 無理だと思うけどね~」

勇者「お前に犯されるくらいならッ!」バキバキッ

勇者(すごく痛いが腕を有り得ない方向に折り曲げるッ!)ガバッ

召喚師「えっ? え~~?? 何してんの勇者っ!」

勇者「クソ痛ぇ! けどお前に好き勝手させたくないんだよ」

勇者「捕まえたぞ、召喚師」

勇者(腕の治療は魔法を使えば3秒もかからない。さて……)


行動>>401->>402の中から

>>388

思い浮かばないから>>388

勇者「お前も全部脱がしてやる」

召喚師「ちょっと、勇者っ! そこまでして何なのさぁ~」

召喚師「もうっ……///」

勇者「しかし大きいな! これは揉み応えがある」モミモミ

勇者「人の舐めておいて自分は嫌だとか言わないだろうな?」ペロ

召喚師「勇者……んぅ……上手だよぉ……んちゅっ」

勇者「押さえつけられながらするキスは美味いか? これからお前をわからせてやるよ」ギンギン

召喚師「何する……つもり?」

勇者「ここももう濡れてるじゃないか。お前のクソ雑魚マンコをボコしてやるんだよ」ズリュ

召喚師「そんなのっ……無理だよっ」

召喚師「勇者の方が弱いから……んっ///」


挿入してわからせる
焦らしてわからせる
>>404

挿入してわからせる

勇者「行くぞッ」ヌププ ズリュ

召喚師「うくぅぅ……勇者ぁぁ」

勇者「もしかして処女だったのか?」

召喚師「っ~~///」コクコク

勇者「そっかー。悪いな召喚師。クソ雑魚ちんちんとやらでお前の処女奪ったわ」

勇者「初めてのくせに良い顔してるじゃないか。動いても問題ないな?」ヌルッ

召喚師「んむぅ、聞く前に動く勇者嫌だっ///」

勇者「聞いたら動いても良かったのか?」ヌルヌル

召喚師「……んっ、知らないっ///」

勇者「お前の雑魚マンコ気持ちいいぞ。どんどん汁が溢れてくる」

召喚師「……なんで勇者さっきから小刻みなの?」

勇者「まだ全部入れてないんだよ。……でもまあ、そろそろだな」ズプズプ

召喚師「やぁぁぁ?! 勇者っ?! なんか変だよっ?!」ビクビクッ

勇者「一回奥突いただけでイくのか? 本当にクソ雑魚じゃないか」

勇者「何回も何回もおちょくりやがって」パンパンッ

召喚師「~~っ」ジトッ

勇者「そんな目しててもわかるぞ。もう何回かイってるんだろ」パンパンッ

勇者「クソ雑魚が」パンパンッ

召喚師「違うっ……勇者を油断させる演技っ///」ビクッ

勇者「こいつ!」ズリュゥ

召喚師「んっ……///」



奥に出す
騎乗位
てこき

>>409

騎乗位で

勇者「ほら、上に乗って楽しませろよ」

召喚師「う、うん……」

召喚師「んっ……深いよぉっ///」ズプズ

勇者「ほら腰振れよ。自分だけ気持ちよくなってんじゃねえよ」

召喚師「む、無理だよぉ~/// びくびくって言うこと聞かひゃぁっ///」

勇者(こんな顔見てたら俺も限界に近くなってきた……)



かき回して中出し
素股の要領で外へ

>>412

かき回して中出し

召喚師「あぁぁっ/// それ駄目だよぉぉ」

勇者「気持ちいいだろ。そのまま下品にガニ股でイけ!」グリュグリュ

召喚師「ふぁぁ/// ふぁぁぁぁっ///」ビクンッ

勇者「っ、これやばいな。俺も出すぞ」グリュグリュ

召喚師「うんっ、いっしょにぃぃっ///」

勇者「出るッ!」ビュルピュル

召喚師「んんっ/// ~~~っ///」ギュッ

勇者「ふぅ……良かったぞ。でもまあ、俺の勝ちだ」

召喚師「はぁはぉ……」ヌポ

勇者「そのまま口で綺麗に……っておい」

召喚師「…………///」シコシコシコ

勇者「ぐぁぁ、やめろ! 今敏感なんだよ!!」

召喚師「…………?」シコシコシコヌルヌルヌル

勇者「うぐぅぉぉぁぁぁ!!」グイッ

勇者(動かねえ!!!)

召喚師「……引き分け、だよっ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

勇者「うがぁぁぁぁっ?!?!」ブジャァァァ

召喚師(えっちで苦しい勇者の顔見ちゃった///)

勇者「ぁ……ぐ……お……まえ……!」

召喚師(ちょっとやりすぎたかな~? いいや、逃げちゃおっ)

召喚師「勇者、またね」クスクス

【訓練所】

女忍者「精が出るな」

女騎士「女忍者様! はい、強くなりたいので!」

女忍者「そうか。それと、私のことは呼び捨てで呼んで構わない」

女騎士「い、いえ、あの勇者様のお仲間にそんなこと……!」

女忍者「むっ……!」

女騎士「ひぃ……お、女忍者」ボソッ

女忍者「うむ。私も女騎士と呼ぶぞ」

女騎士「光栄です。……ところで、今日はどのようなご用件ですか?」




特訓
仕事をもらいにきた(内容も)

>>417

a

【山】

調合師「女騎士さん! と、そちらは?」

女忍者「女忍者だ。手伝いに来た」

調合師「よ、よろしくお願いします!」

女騎士「それで、今日採取する薬草というのはどのような?」

調合師「はい。少し珍しいものを採りに行きます。薬草自体に危険性はないのですが、道中何があるかわかりませんし……」

女忍者「つまり、護衛か」

調合師「そ、そんな大袈裟なのじゃないですけどね」

女騎士「……」

女騎士(以前はきのこの液を採取したとか何とか)

女騎士「たしかに、どんなことがあるかわかりません。何か前情報はありますか? 対策を練られるかもしれない」


道中の危険>>423->>425の中から

ちなみに調合師の見た目は>>305

顔にマスク被って下はパンツ一丁のムキムキの男の変質者が出るらしい(中々やるらしい)

服を溶かすスライムが襲ってきて、服を溶かされてしまう

女騎士「なるほど。変質者ですか。もしそんなのが出てきたらお願いします」

ゴゴゴ……」

女忍者「……何で?」

女騎士「女忍者さ……女忍者なら一撃で仕留めることができると思ったのですが」

ゴゴゴゴ……

女忍者「それならまあ……仕方ないな」

調合師「ではさっそく向かいましょう」

女忍者「そうだな。……って何だか暗い気が」

ザッバーーーン

女忍者「大丈夫か……?」

女騎士「はい。いえ、駄目ですねこれは。大丈夫ではなさそうです」

調合師「うえぇ、少し口に入りました」

女忍者「って、何で裸になってるんだ!」ツルペタ

女騎士「服を溶かすスライムだったようですね」

女忍者「くぅ……帰る」

女騎士「待ってください。裸で、何も持たずに帰るのですか?」

女忍者(たしかに。スライムに服溶かされて逃げ帰ってきたというのは情けなさすぎる!)




調合師の容姿など
>>305に加えて428->>430の中から選びます

銀髪の超乳と呼ばるほど胸が大きく陥没乳首

銀髪
緑と青のオッドアイ
尻は安産型
微乳で陥没乳首
身長は低い

調合師「うぅ……」モジモジ

女忍者「は、恥ずかしがらないで。私まで」モジモジ

女騎士「陥没乳首、初めて見ました。……あっ」

女忍者「……?」

調合師「……! っ///」ギュウ

女騎士「す、すみません! えっと、その……可愛いと思います!」

調合師「うぅぅぅ///」

女忍者「ん? どういうことだ?」

調合師「な、なんでもありません!」

女忍者「……そうか?」

調合師「はい! い、行きますよ!」

【迷いの森】

女騎士「迷いの森、ですか」

調合師「地図さえあれば普通の森らしいのですが……」

女忍者「地図どころか下着も無いぞ」

女騎士「……行きましょう」



植物型の魔物その1
特徴>>436

調合師「……!」サッ

女忍者「……避けろ!」ドロン

女騎士「え? えーーー?!」

ニュルニュル チクッ

女騎士「た、助けてくださっ……ぅぅ?!」ニュルニュル

女騎士「動かません……!」プシュッ

女騎士「え……? なにこれ?!」プシュッ


行動>>439

女忍者のおかげで植物モンスターは倒せたが、女騎士の母乳が止まらなくなる
治す方法は他の母乳を二人分飲ませることなので、調合師と女忍者もわざと刺されて互いに母乳を飲ませてあげる母乳パーティを開く

女忍者「はあぁぁッ!!」シュウッ

女忍者「こういうのは本体を蹴り殺すに限るな」

女騎士「た、助かりました」プシュッ

調合師「無事で何よりです。進みましょう」

女騎士「無事……? あの、母乳出てるのですが」

女忍者「出ているな。さっきの触手のせいか?」

女騎士「んっ、そうとしか思えませんね」プシュッ

調合師「一応治す方法もあります……」

女騎士「ど、どうやったら止まるのですか? このままだと、うぅっ?!」プシュッ

調合師「……///」

女忍者「……?」

調合師「……2人分の母乳を飲むと止まります」ボソッ

女忍者「な、なに……///」

女騎士「なるほど」チクチク


女忍者「おい! そんないきなり……ふぁぁっ」シュッ

調合師「ん……///」トロォ

女騎士(2人とも小さいのに母乳出てて可愛いです)

女騎士(私は何を考えているのですか! 今からするのは治療です!)



女忍者のを吸う
調合師のを吸う
>>443

調合師

調合師「女騎士さん……?! 顔が……近いです!」

女騎士「……」ドキドキ


舐める
勃たせる

>>445

勃たせる

女騎士「治療のため……そう、治療のためなのです。我慢してください!」クニュ

調合師「っ……///」

女騎士(少し硬くなってきましたね)ペロッ

調合師「お、女騎士さん……っ! 舌入れるのだめぇ///」

調合師「きゃぁっ?!」プシュゥ

女騎士(可愛い乳首が出てきましたね)チュウゥゥ

調合師「吸いすぎですっ……///」


次は誰が誰のを吸う?
>>447

調合師が女騎士のを吸う

調合師「……」ドキドキ

女騎士「思った以上に緊張しますね……」

調合師「い、いただきます……///」チュウ

女騎士「んっ……///」

調合師「ほんのり甘くて美味しいです……」チュウチュウ

女騎士「そ、それは良かった……」

女忍者(……?)

女忍者「盛り上がっているところ悪いのだが」

女忍者「飲めば治るのなら、直接吸う必要は無いのでは?」

調合師「……///」ペロ

女騎士「……盲点でした」

女忍者「むぅ……吸う必要は無いと言ったではないか」

女騎士「女忍者の母乳は噴き出すので飲みづらいかなと」

女忍者「わかった、わかったから/// 恥ずかしいこと言うな///」

調合師「……!」


植物型の魔物その2
>>451

女忍者「はじめて見る魔物だ」

女騎士「私もです。こちらに気がついているようですが……」

調合師「あ……あ……駄目……!」プルプル

女忍者「……! こいつも何かあるのか?!」

女騎士「ッ?! 身体が熱くなってきました……!」

女忍者「逃げるぞ……っ!!」ガクッ

女忍者「足に力が入らない……?」





女忍者のオナニー
触る場所>>453

おまた(勇者を想いながら)

女忍者「私は何を……」グニュ

女忍者「んっ……///」

女忍者(女騎士と調合師に見られるっ……! なのに手が止まらない!)グニュグニュ



どんなふうにしてる?

女騎士>>455
調合師>>456

すっぽんぽんになり、胸を触りながらオマンコやお尻を弄りながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]
勇者のことが浮かんでやりながら、色っぽく彼の名前を呼ぶ(犯して欲しいと思うように)

勇者の顔を思い浮かべてしまい、戸惑いながら胸(陥没乳首を引き出すように)弄ってる

女忍者(勇者っ……)グチュッ

女騎士「勇者様っ/// んぅぅ///」ヌチュヌチュ

調合師(勇者様……/// あれ、なんで勇者様なの……///)モミモミ

女騎士「指なんかじゃ我慢できませんっ///」ズニュグチャグチャ

調合師(この魔物って……なんでぇ……///)ビクッ

調合師(私、勇者様のこと……そんなふうに……///)

女騎士「勇者様ぁぁ、もうイキますっ/// あっふあぁぁ///」ビクビクッ

勇者「ただいまー」

勇者「……?!」

女騎士「んぅ……」

女忍者「ゆうしゃ……」

調合師「すぅ……」

勇者「……何かの間違いだよな?」

???「ご説明します!」

勇者「誰だ!!」

半裸従者「私めは召喚師様の従者たる存在。その名も半裸従者です!」

勇者「ほぼ全裸じゃん。顔と股間周り以外見えてるぞ」

半裸従者「召喚師様からいただいた名前ですので、ご理解を」

勇者「で、何なんだこれは」

半裸従者「いえね、森を徘徊していたところ全裸で寝ている彼女らを見つけまして」

半裸従者「召喚師様に報告したところ、勇者様のご自宅へ運べば問題ないと言うものですから」

半裸従者「しかし状況説明無くしてこのような光景を見ても混乱するのみ」

半裸従者「そのため、不躾ではございますが勝手に上がらせていただき待機していた所存でございます」

勇者「なるほどな」

勇者「いや理解できん」

勇者「なぜ裸で寝ているんだ? それも森で」

半裸従者「そのような趣味嗜好の持ち主なのではないでしょうか? 私にも理解はしかねますけど」

半裸従者「それでは、説明も済みましたし森の徘徊に戻らせていただきます」シュバッ

勇者「えっ、待てよ」

勇者「行ってしまった」

勇者「うーん。手を出す訳にはいかないし」

勇者「起こすか? 面倒なことにならなければ良いが」



行動>>462

しばらく皆の寝顔を見ている

勇者「あの変態、ご丁寧に毛布まで用意したのか」

勇者「案外まともな……訳ないか」

女忍者「……す……きぃ……」ムギュ

勇者「こいつの油断した表情は貴重だよな」

女騎士「ん……」

勇者「女騎士の寝顔もなかなか」

調合師「んぅ……」スヤスヤ

勇者「普段は髪で隠れてる顔が見えるな。可愛らしい子じゃないか」

勇者「……って何をしているんだ俺は」

勇者(少しだけ毛布をまくっても良いのでは……?)



誰のを見る?>>465

調合師

勇者「先に言っておくがこれは本当に服を着ていないかの確認だ」

勇者「……って寝てるか」

ペロ

勇者(陥没乳首かぁ……。ちょっと興奮するなぁ)

女忍者「勇者、顔がにやけているぞ」

女騎士「勇者様……?!」

勇者「なっ?! ……!」

調合師(なんで勇者様、私のこと見てるの……///)モジモジ

勇者「ま、待てよ。これには深い事情が……」

【翌日】

勇者「起きてるなんて聞いてねえよ……」ブツブツ



女忍者のもとへ
女騎士のもとへ
召喚師のもとへ
村娘のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
半裸従者のもとへ

>>470

召喚師のもとへ

【市場】

調合師「いらっしゃいませ。あ……勇者様」

勇者「よう、調合師」

調合師「……」

勇者「……」

勇者「昨日は悪かったな」

調合師「い、いえ。……気にしてないです」

勇者「そうか」

調合師「……」

勇者「っ……」

勇者(沈黙が気まずいな。何か話そう)


>>474

趣味とか好きなこととか調合師のことを色々と知りたい

勇者「なあ調合師」

調合師「は、はいっ……」

勇者「いつもここで仕事してるのか?」

調合師「はい。あとは薬草を採りに行ってます」

勇者「確か昨日も……」

調合師「……///」

勇者「すまん」

勇者「趣味とか好きなことってあるか?」

調合師「ん……お薬の研究かな? 趣味って言えるのはそれくらいで……」

調合師「森とか自然の中でゆっくりするのも好きです」

勇者「なるほど」


他に何か聞く?>>476

1人暮らしで家族はどうしているか。またどういう薬を作っているかなど

勇者「一人暮らしか」

調合師「はい。今のお家、1人で使うには広すぎて困ってます」

勇者「ご家族はよく許してくれたな。箱入り娘だろうに」

調合師「……」

勇者「……?」

調合師「両親は私が小さい頃に死にました」

勇者「……すまん」

調合師「……いえ、大丈夫です。あの頃は今よりも魔物が街を襲っていたみたいですね。あんまり覚えてないけど……」

勇者(俺が魔界に行く前か)

勇者「調合師も魔王を、魔族を倒した方が良いと思うか?」

調合師「……わかりません。恨みがない訳じゃないのですが、今が平和ならいいかなって思っちゃいます」

調合師「それに、勇者様がいるなら大丈夫、ですよね?」

勇者「もちろん。二度とあの頃のような真似はさせないさ」

調合師「よかったです」ニコッ

勇者「……そうだ。何か買っていくよ。どんなのがあるんだ?」

調合師「色々あります。この運試し袋はおすすめですよ!」

勇者「運試し……?」

調合師「何種類かの丸薬を詰め込んだパーティセット的なやつです!」

勇者「なるほど。大丈夫なのかそれ?」

調合師「死ぬようなことはありません。あくまでパーティグッズなので」

調合師「試しに一粒飲んでみてください」

勇者「う、うむ。……」ゴクッ




薬の効果>>480

勇者「お、おお……!」

(あの薬だったらいいな……!)

勇者「ん、今何か言ったか?」

調合師「いえ……?」

(もしかして、耳がとっても良くなるやつかな?)

勇者「なるほどな。そういうことか」

調合師「……? 何か変化はありますか?」

勇者(これは悪用できるのではないか? 俺勇者だけどそういうの好きだし)



行動>>483

こういうのが望み?と聞いて顔を近づけキスをするフリをするが、調合師が慌てながら目を閉じて、嘘だと続けようとするとスベって本当にキスをしてしまう
そして調合師を押し倒す形になる

勇者「……」スッ

調合師「え、勇者様?」

(ち、近いよぉ……)

勇者(肩に手を置いて)

(うぅ、耳が良くなる薬じゃない気がする)

(も、もしかしてあの薬飲んだのかな?! 心の準備が……)

勇者「顔赤いぞ。こういうのが望みなのか?」

調合師「勇者……様……」ギュッ

(困る、困るよぉ。急だし恥ずかしいし……///)

勇者(息がかかるくらい顔が近い)

(……///)

勇者「このままキスしてもいいかな」

調合師「なんで私なんかとしたいんですかぁ……」

(勇者様となら、いいかな……)

調合師「うぅ……」ズサッ

勇者「危なっ……!」ドサッ

チュッ

(唇になにか……! っ?!)

勇者「ん、大丈夫か?」

調合師「は、はい……」

(もしかして……キスしちゃった?!)

調合師「……」チラッ

(勇者様に押し倒されてる……?! って私が転びそうになっただけだよね……?)

(でもすごく近いし……勇者様///)

勇者(まずいな。偶然とはいえキスをして押し倒すとは)



行動>>488

調合師がそのまま胸に勇者の手を当てさせ、いい感じの空気になり、セックス してしまう

調合師「……」ギュッ

勇者「調合師……?」

調合師「このまま、してください」

勇者「……」

(勇者様……)

勇者「本当にいいのか」

調合師「……はい」

調合師「うぅ……少し痛いかも」

勇者「力抜いてくれ。慣れてきたらゆっくり動くからな」

【15分後】

勇者「良さそうじゃないか」パンパン

調合師「勇者様が優しくしてくれるからぁ」ギュウ

調合師「好きです……/// そのまま突いて///」

(言っちゃったぁぁぁぁぁ//////)

勇者「そろそろ出るぞ」パンパン

調合師「な、中に出して、くださいっ」

勇者「出るッ」ビュルビュル

調合師「んぅぅぁぁ///」トロォ

勇者「……」

調合師「……///」

勇者(イメージと違って乱れてたなぁ。しかしなんか気まずいな)


行動>>491

勇者「よいしょ」ストン

調合師「え、勇者様……///」

勇者「小さくて可愛いな」ナデナデ

調合師「うぅ……子供じゃないんですから///」

(勇者様に頭撫でてもらってる/// 膝に座らせてもらってる///)

(もっと可愛がってもらいたいなぁ……)

勇者「……」ギュッ

勇者(いい匂いだ)

調合師「……///」

【街】

勇者「なんか沢山薬もらってしまったな。それに読心的な薬の効果は続いているようだ」

勇者「ふむ……」


女忍者のもとへ
女騎士のもとへ
召喚師のもとへ
村娘のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
半裸従者のもとへ
新キャラ?のもとへ


>>495

女騎士のもとへ

【訓練所】

勇者「よう、女騎士」

女騎士「勇者様、こんにちは」

勇者「今日も鍛錬か」

女騎士「はい。強くなりたいので」

勇者「偉いな、女騎士は」

女騎士「いえ。騎士として当然のことです」

(褒められた……!)

勇者「ふむ……」


行動>>499

柔軟体操を行う
軽いセクハラするけど真面目に鍛錬

勇者「しかし動きがまだぎこちないな」

女騎士「そうですか……?」

勇者「ああ。柔軟体操ちゃんとしたのか?」

女騎士「いえ、してませんが……」

勇者「仕方ないな。今日くらい付き合ってやるから、準備しろ」

女騎士「ありがとうございます!」

(頑張ろう。少しでも勇者様に近づけるなら……!)




柔軟体操
上半身
下半身

>>501

下半身

女騎士「鎧脱ぎました」

勇者「よし。では始めよう」グイッ

女騎士「は、はい」

勇者「こうやって脚を開いて」

女騎士「ん……」グイッ

勇者「そのままな。背中押してやる」ググッ

(勇者様の手?! 汗大丈夫ですよね……)

女騎士「ゆ、勇者様……限界です」

勇者「けっこう固いんだな。そのままゆっくり起きて」グイッ

女騎士「……?!」

(脇腹はくすぐったい……ですがこれは鍛錬……!)

勇者「次は立って脚の筋を伸ばそう」

女騎士「は、はい!」

勇者「こうやって、こうだ」グイグイッ

女騎士「んっ……」

勇者「尻から太もも、ふくらはぎまでを意識して」サワサワ

(……お尻触られてる?! いや、これも鍛錬……///)



柔軟(上半身)
他の鍛錬


>>504

柔軟(上半身)

勇者「次は上半身だ。腕を伸ばして」ググッ

女騎士「い、痛いです……」グイッ

勇者「本当に固いな。押してやるから、少しずつ慣れよう」

女騎士「はい、ありがとうございます」

勇者「そのまま横に、横腹を伸ばすイメージだ」サワサワ

女騎士「ゆ、勇者様……!」

勇者「なんだ、痛いか?」

(わ、脇……! 勇者様は気にならないのですか?!)

女騎士「いえ。……大丈夫です」

勇者「そうか。無理するなよ?」サワサワ

女騎士「ッ~~///」

(今、指が胸に……?)

勇者(そろそろ危ないかな?)


他の人を呼ぶ(誰を呼ぶかも記載)
そのまま2人で剣の鍛錬へ

>>507

勇者「よし、体操はこのくらいで良いだろう。鎧と剣を用意するんだ」

女騎士「は、はいっ!」

(やった! また勇者様に鍛えてもらえる!)

勇者「……!」ガキン

女騎士「ハアァッ!」シュッ

勇者「甘いッ!」シュシュッ

女騎士「今だっ!」バッ

勇者「……今の攻撃、見切ったな?」

女騎士「ッ!!」バシュッ

勇者「危なっ」サッ

勇者「やるじゃないか。少しずつ上達している」

女騎士「あ、ありがとうございますっ」ゼエゼエ

(勇者様に褒めてもらえた!)

勇者「まあ、まだ本気の魔物相手にやりあえる程じゃないが」

女騎士「……」

(しょぼーん)

勇者「まだまだ強くなれる。それに、剣を習うなら俺より女忍者だな。あいつ俺より上手いから」

女騎士「……本当ですか?」

勇者「ああ。普通にやり合っても勝てん」

【夕方】

勇者「……もうこんな時間か」

女騎士「日が暮れてますね」

勇者「そろそろやめておくか」

女騎士「……」

(こんな機会めったに無いはず! 今のうちに……!)

勇者「ま、気が向いたらまた来るからな。柔軟、ちゃんとやれよ」

(や、ややややったーーーーーー!!!!)

勇者「喜びすぎだろ」

女騎士「えっ……?」ニヤニヤ

勇者「顔に出てるぞ」

女騎士「はっ……!」クル

勇者(セーフ!!)

【夜の街】

勇者「帰るか」

女騎士「帰るのですか」

勇者「なぜいる」

女騎士「お見送りです」

勇者(見送りってどこまで付いてくる気なんだよ)



女忍者のもとへ
召喚師のもとへ
村娘のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
半裸従者のもとへ
新キャラ?のもとへ


家に帰る


>>513

家に帰る

【勇者の家】

勇者「ただいまー」

勇者「……」

勇者「誰もいないのか」

勇者「まさか女忍者までいないとはな」

勇者「寂しくなんかないやい」

【翌朝】

勇者「ふぁぁ……」

女忍者「おはよう、勇者」

勇者「女忍者か。帰ってきてたんだな」

女忍者「うむ。酒場は良いぞ。面白い話を聞ける」

勇者「酒飲めたっけ?」

女忍者「こ、子供扱いするな!」バシッ

勇者「違う違う。痛いから蹴らないで」

勇者「酒弱いだろ」

女忍者「……それはそれとして」

勇者(ごまかされた?!)

女忍者「酔っ払いの言うことだから本当かはわからないけど」


偽勇者が出現
真夜中に街を徘徊する人影
村娘が行方不明

>>518

真夜中に街を徘徊する人影

【真夜中の街】

勇者「と言うわけで来てみた」

勇者「女忍者を連れてきたかったのだが」

勇者「眠たいので寝るとのことだ。子供かよ」

勇者「さて、異常はないかな」

「……」

勇者(誰かいるな?)


話しかける
明るくする

>>520

話しかける

勇者「こんばんは。こんな夜中に1人か?」

「……」

勇者(暗くてよく見えないな……。目を凝らすと身体だけ見える気がする。多分)


身体の特徴>>523->>524の中から

でかすぎないかというほどの胸(推定Oカップ)を持っていてブラとかしてないように見える

銀髪でロリ巨乳体型、布一枚を羽織るような格好

>>523なしで一つずらしてもらえ得ませんか?
無理ならそのままで

勇者(腰まで伸びた銀の髪……布を羽織ってはいるが色々と見えてしまっている……)

勇者「変質者だな。よし、確保だ……」バタッ

召喚師「にへへへへ、勇者何してるのかな~?」

勇者「痛えな! お前その声は召喚師だろ!」

召喚師「私の従者ちゃんに悪いことしようとしてたからね~。お仕置きだよっ」グイッ

勇者「あっ……それ飛ぶやつ……」

勇者(まずい。苦しい。ガチで固められてるやつだ)


行動>>530

銀髪ロング 
つり目 
ロリ巨乳

布一枚を羽織っている

かなり悩んだ挙句こうなりました

調合師にもらった薬をかける
それは薬の飲んだ(かけた)後の最初に声を聞いた異性に従順になる薬だった

勇者「うおおおおぉぉぉッ!!」バッ

全裸従者「……!」ドサッ

召喚師「う、うわっ?! 従者ちゃん?!」

バシャァッ

勇者「……」ビショ

全裸従者「……」ベタベタ

召喚師「っ……!」

勇者(召喚師にはかけれなかったが、まあいい。説明書き通りなら言うことを聞くようになるはずだ!)


全裸従者への命令>>535

召喚師を拘束しろ

勇者「召喚師を拘束しろ……!」

全裸従者「……!」ビクッ

全裸従者「……」ガシッ

勇者「ははは、ざまあないな。どうしてくれようか!」

召喚師「……!?」グググ

勇者「見た目の割に腕力増し増しのようだな、従者ちゃん!」



脱がせる
キスする
匂いを嗅ぐ
>>538

キスから脱がせる

匂いを嗅ぐ

勇者「まずは匂いを嗅ぐ!」

勇者「頭は……良い匂いだ」クンクン

勇者「あ、従者ちゃん。服破って」

全裸従者「……」ビリビリ

勇者「これでよし。次は脇だ」クンクン

召喚師「っ……///」

勇者「うーん、普通にいい匂いだ」

勇者「次は……舐めるように全身の匂いを嗅ぐ!」クンクンクンクン

召喚師「……///」

勇者「黙り込んじゃって恥ずかしいのかな?」

勇者「最後はマンコと尻だな! 召喚師の尻穴はどんな匂いでしょうね~」

召喚師「……」ニヤッ

勇者「嬉しそうな顔してんな。期待してたのか? それでは」

召喚師「勇者っ」

勇者「うおっ」ビクッ

召喚師「ふふんっ、本当に勇者って弱いよね~」

召喚師「それじゃあ自分で服を破り捨ててもらおうかな~」

勇者「お前ふざけるな……!」ビリビリ

召喚師「にへへへ、準備できてるんだね~」

勇者「こ、これは……」ギンギン

勇者(まずすぎる! 従者ちゃんに何か言わなくては!)


命令>>541

召喚師にビンの中身をかけろ

勇者「従者ちゃん、召喚師にビンの中身をかけろ!」

従者「……」ノソノソ

召喚師「あ、動けるっ」ヒョイッ

従者「……」ノソノソ

召喚師「ふ~ん、そういうことしちゃうんだ?」ニヤニヤ

従者「……」ブン

召喚師「あーあ、濡れちゃった。勇者にはお仕置きだね~」

召喚師「勇者は喋っちゃ駄目だよ~?」ニヤニヤ

勇者「……?!」モゴッ

召喚師「それじゃあ、そのままオナニーしちゃおっか~」

勇者「……!!」シコシコ

勇者「ッ!!」シコシコ

召喚師「え~? オカズが足りない?」

勇者「ッ! ……!!」ブンブン

召喚師「違う? あ~、刺激が足りないんだねっ」レロォ

召喚師「唾たらしてあげるよっ」クスクス



抵抗する
敗北

>>544

敗北

勇者「……」

召喚師「あれ~、降参したのかなっ」

召喚師「弱すぎだよ~」クスクス

召喚師「罰として寸止め50回だね?」ニコッ

勇者「……!」

勇者「ッ……! ……!」ジロッ

召喚師「勇者の負け、だよっ」

【2時間後】

勇者「……」シコシコシコシコ

勇者「……!」ピタッ ビクビク

召喚師「そろそろだね~」

召喚師「それじゃ帰ろっか」

全裸従者「……」コクコク

勇者「……」バタッ

勇者「あ……死ぬかと思った」

勇者「薬の効果切れたな。召喚師達はいないし」

勇者「クソが。ちんちんイライラする」ギンギン


女忍者のもとへ
女騎士のもとへ
村娘のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
半裸従者のもとへ
新キャラ?のもとへ

>>549

新キャラ

勇者「こういう時はシスターだ。シスターのところに行こう……」ゴツッ

勇者「いてっ」

「いててて……」

勇者「ん……今何もないところに……」

勇者(いや待て、少しずつ何かが浮かんできたな。裸の女のようだが……?)

勇者(この街の夜中ってみんな服着ないの?)



容姿
>>551->>553の中から

緑髪の緑目のポニーテール。
美女でおっぱいはそこそこ(Dカップ)

青髪ショートヘア、可愛い寄りの顔
そこそこの胸と触らずにいられない超絶美尻

勇者(緑の髪にまあまあ大きい胸、そして何よりこの尻よ)ギンギン

勇者(正直、たまりません)

博士(男の人……?!)

博士「でも大丈夫! この『見えない君』を着ている私は透明人間なのです!」

博士(あー、声が出ちゃったようぅぅぅ!!)

勇者「……」キョトン

博士(セーーフ……? せっかくなのでこの人を使って実験をするのです!)

博士(うぁぁぁ/// 知らない人の前で裸になって足開いちゃってるよぅぅぅ///)

勇者(痴女かな? こいつやばいだろ)


気づかないフリしてオナニーする
物を落としたフリして触ってみる

>>556

触ってみる

触ってみる

勇者「ん……無いぞ。アレが無い。どこだ?」モゾモゾ

博士(あぅぅぅぅ/// 知らない人にお尻見せちゃってる/// これでバレてないんだから私って天才だよぅぅ///)

勇者「落としたかな……」プニッ

博士「ぁぁぁぁぁ///」

博士(触られちゃった!!! 避ける?! いや、動いたらバレるかも?!)



どこを触る?
>>559

胸とお尻

勇者「うーん、何だこれー。眠すぎてよくわからないー」ムニムニ

勇者「でもアレが見つからないよー」サワサワ

博士「くぅぅ……」ビクッ

博士(アレって何? 何探してるの?! 残念ながら今触ってるの私の胸とお尻だから何も見つからないよぅぅ///)

勇者「ここかなぁ?」ビンッ

博士「いやぁっ……///」

博士(そこは乳首だよぉぉ! とても敏感で声が出ちゃうよぅぅ///)

博士(これ駄目だ! 逃げなきゃ!)



ネタバラシ
顔コキ
>>562

顔コキ

勇者「アレはどこだ~??」グイッ

博士(まずい、覆いかぶさる体勢だ! これじゃあ本当に動けないよぅ)

博士(このままやり過ごすしかない!)

ボロン

博士「~~~?!?!」

博士(すごく立派なブツが出てきたよぅぅ/// なんで?! 天才にもわからないよぉ)

勇者「んー?」ズリッ

博士「んぐ……」

博士(顔に当たってる!! 乙女のほっぺたに凶悪なのが擦られてるよぅぅ?!)

博士(避けなきゃ……!)グリグリ

博士(遠ざかるどころか顔中ベトベトになったよぉぉ)グニッ

勇者(やば、こいつ顔全部使って気持ちよくしてきやがる。本物の痴女だ!)

勇者(さっきの寸止めの余韻でもうイキそうだ……!)


どこにかける?
>>564

口の中に突っ込んで喉の奥に出す

博士(うわぁぁぁ/// 口に入っちゃったよぅ/// これがフェラチオですか/// 博士は大人の階段登っちゃいました///)

勇者(これは辛抱たまらん)グググズリッ

博士「ぅ……うぅ……」

博士(く、苦しいぃぃ/// 息できないよぉ///)

勇者「ぐっ……!」グポグポ

勇者「1番奥で……!」ビュルビュルドビュゥゥゥ

勇者(すげぇ出た)

博士「ぅ…………?!」

博士(出された?! 喉の奥で精子出ちゃってるぅぅ?!)

博士「ぅ……ぉえ……」ゴポォ

博士(鼻と喉の奥で引っかかって呼吸が……)バッ

勇者「うおっ」

博士「ぉぇ……げほっ」ダダダッ

勇者「逃げられたか」

ワシじゃよ

【翌日】

勇者「……なんか疲れたな」

勇者「寸止め50回って普通の人なら死んでるんじゃないか?」




偽勇者が出現
村娘が行方不明に

or

女忍者のもとへ
召喚師のもとへ
女騎士のもとへ
村娘のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
半裸従者のもとへ
全裸従者のもとへ
博士のもとへ
新キャラのもとへ


>>571

調合師のもとへ

【市場】

調合師「い、いらっしゃいませ///」ズイズイ

勇者「おう」

勇者「なんか遠くない?」

調合師「き、気のせいだと思います」



行動>>574

体力や精のつくもの(薬)が欲しいと言ったら料理を作ってきた

勇者「何か精のつくものはないか? 少し疲れ気味でな」

調合師「うーん……。そうだ、少し待っててください!」

勇者「おう」


【30分後】

調合師「どうぞ!」

勇者「これはまた豪勢な」

調合師「勇者様のお口に合うかわかりませんが……///」

勇者「いただきます」パクッ

勇者「美味い!!」

調合師「よかったぁ……!」



調合師といい感じに
召喚師にわからせる
半裸、全裸従者と飲みに行く
呪術師を見つける

>>577

調合師といい感じに

今更ですが女忍者の容姿とか決めてましたっけ??

勇者「ふう、腹一杯だ!」

調合師「喜んでもらえて良かったです」ニコッ

調合師「お茶どうぞ」チョコン

勇者(うむ。何か話そうか)

勇者「>>582

この間のこと(セックス)は本当に嬉しかった。
もしも子供ができていたなら、その時は責任を取らせて欲しい

それと、そのいささか精力がつきすぎたみたいで…(調合師の顎を持ち上げ、キスしながら)

自分の先代の勇者て自分に魔王を倒せと言った村娘だったて知ってるか?
彼女今でこそ村娘だけど、勇者時代にはこの国でも1、2位争を程の剣の使い手だったらしい

>>584
これだけで「最強勇者に飽きて魔王になったら裏切られたので今は普通の村娘になりました」ってラノベが出来そう

勇者「なあ。この間のこと、本当に嬉しかったよ」

調合師「……///」

勇者「もし万が一のことがあれば責任を取るつもりだ」

調合師「は、はい……///」

勇者「それと、その……。いささか精力がつきすぎたみたいで」クイッ

調合師「あの……私……」

勇者「わかるよな……?」

調合師「はい……///」チュウッ



押し倒す
足でしてもらう
素股


>>588

押し倒す

調合師「勇者様……///」バタッ

勇者「……」チュッ

調合師「……///」



行動>>592

新婚のようにとお互い恋人つなぎで手を繋いではらめといって中出し

勇者「……」レロレロ

調合師「ぅぅ……/// 気持ちいいです///」

勇者「そろそろ入れるぞ」ヌプ

調合師「うぅぅ///」

勇者「痛くないか?」ズニュ

調合師「んぅ……大丈夫です」ギュッ

勇者「握るならシーツじゃなくて、ほら」ギュウッ

調合師「……///」

勇者「ゆっくり動くぞ」ギシギシ

調合師「……キス、してください///」

勇者「調合師……!」パンパンッ

調合師「ゆ、勇者様ぁ……好きっ、好きです///」

勇者「……そろそろやばい」パンパンッ

調合師「そのまま出してっくださいっ///」ビクッ

勇者「……孕め! 俺の子を孕めッ!」パンパンッ

調合師「嬉しい/// ぁぁっ/// 勇者様ぁ///」ギュッ

勇者「っ……!」ドクッビュルビュル

調合師(お腹も心も温かいです///)

勇者「……ふう」

勇者(賢者タイム……いや、勇者タイムだな)ズニュ

調合師「溢れてますね……///」トロォ

勇者(何か話そうか)ボケー

勇者「>>596

その、嫌じゃなかったか?
嫌だったら言ってもいいからな

男は好きな子についついやっちゃう生き物だから、嫌だったら言ってくれ

勇者「その……嫌じゃなかったか? 嫌だったら言ってもいいからな?」

調合師「そんな……」

勇者「男ってのは好きな子についついやっちゃう生き物だから」

勇者「……調合師が拒むのならやめる。嫌なら言ってくれ」

調合師「……」ギュッ

勇者「調合師……」

調合師「私、嫌だなんて言わないし思わないです。……嬉しくて好きだからこうしてるんですよ」チュッ

調合師「……! ……///」

調合師「わ、私、いまのは……///」

勇者「ははは、本当に可愛いやつだ」ナデナデ

調合師「……」ムギュ



もう少し調合師といる
召喚師にわからせる
半裸、全裸従者と飲みに行く
呪術師を見つける
その他行動

>>600

わからせる

勇者「……そろそろ行こうかな」

調合師「はい……」

勇者「今度暇なときにさ」

勇者「2人でどこかに出かけよう」

調合師「……はいっ!」ニコッ

勇者「また薬をもらってしまった。いつかこの薬と飯の礼をせねばな」

勇者「というわけでオラーーッ!!」バタン

勇者「ここにいるのはわかってんだよクソビッチ!!」

ゴキッ バタンッ

【空き家】

勇者「……っ痛えな」

召喚師「あ~、勇者目覚ましたんだねっ」

勇者「何か今首に当たった気がしたんだが」

召喚師「気のせいだよ~。でもでも、盛大に転んでたからその時かもね~」

勇者「そうか」

勇者(そうだ、俺はこいつをわからせるんだった! フハハハ! 負ける気がしない! どうしてくれようか!)



行動>>607

勇者「うおおぉぉ!!」ダッ

勇者(いや、待てよ。頭がぼやけているせいか、何も考えずに走り出したが)

勇者「こっちの方が良くね?」モワワーン

勇者「この輪でお前を拘束する!」

召喚師「ふふん、こんなの簡単に……ってええ?! なんで~?!」ガシッ

勇者「おいおい、舐めるなよ? これでお前は手足が出ない! そして代わりに!」ビリビリ

召喚師「~~?!」ボインッ

勇者「おっぱいが出ましたね~??」ニヤニヤ

召喚師「馬鹿勇者っ!! どうせ何もできないくせにっ!」

勇者「それはどうかなッ!!」


行動>>610

勇者「このスプレー何だと思う?」

召喚師「し、知らないよっ」プイッ

勇者「これは『素直になる薬』だ!」

召喚師「自白剤だよねっ!」

勇者「うるさい」プシュー

召喚師「あへぇ……」トロン

勇者「なんだあ? そのだらしのない面は」

勇者(よし、何か質問して弱みを握ってやろう!)

勇者「>>613

勇者「俺のことどう思っている?」

召喚師「……すき」

勇者「ふむ」

勇者「>>615

好きならどうしてあんな態度や俺に対して攻める行動を取るんだ?好きなら普通に好意表せばいいのに

勇者「好きならなぜあんな態度や俺を攻める行動をとるんだ?」

召喚師「……すなおになれない」

勇者「普通に好意を示してもいいんだぜ?」

召喚師「……はずかしい」

勇者「お前らしいと言えばそうだけども」

勇者「>>618

>>616

勇者「俺に1番してほしいこと言って」

召喚師「……やさしくだいてうげぇぇッ!!!」

勇者「う、うげえ?! 大丈夫か?」ズキン

勇者「頭が……」ガクッ

召喚師「まったく、悪戯は駄目だよ~?」パチン

全裸従者「……!」シュッ

半裸従者「申し訳グエェェッ」ドゴオッ

召喚師「私と従者ちゃんが寝てる間に勇者が来たらさ~」

召喚師「寝込みを襲わせてから逆転するよね普通~」パチン

全裸従者「……!」シュッ シュッ

半裸従者「は、はいグハァァッ……。もうやめゴフッ」ズンッドゴオッ

召喚師「次そんなことに幻惑魔法使ったら死だよ、死っ!!」パチン

半裸従者「や、やめて……」

全裸従者「……」ブンッ

半裸従者「ウグォォッ」ガクッ

勇者「……ん」パチパチ

勇者「どこだここ?」

勇者(誰か抱きついているな。誰だ……)

シテ……

勇者「ん……?」ジッ

半裸従者「シテ……ナオシテ……」

勇者「うわあぁぁぁぁぁ?!?!」バキッ

半裸従者「うげぇぇっ」

勇者「何してんだ気色悪い! てか何だそのグニャグニャの筋肉は」

半裸従者「見ての通り瀕死でございます」ゼェゼェ

勇者「……ほらよ」ファンファン

半裸従者「むっ……むむむっ……!」ムキムキ

半裸従者「ありがとうございます。この御恩はいつか必ずや」

勇者「いいよ。それより俺、こんなところで何をしていたんだ」

半裸従者「それはお答えしかねます」

半裸従者(既に夢のことは忘れさせたので言いますが)

半裸従者「私たち従者は主人である召喚師様の考えていることを、言葉を介さずに理解できます。全てではないのですが」

半裸従者「それでは失礼致します」シュバッ

勇者「……?」

勇者「なんだか後頭部が痛む気がするな」



女忍者のもとへ
召喚師のもとへ
女騎士のもとへ
村娘のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
半裸従者のもとへ
全裸従者のもとへ
博士のもとへ

その他自由安価

>>624

調合師のもとへ

【市場】

勇者「よっ」

調合師「勇者様?!」ガタッ

勇者「また来てしまった。昼飯ご馳走になった礼に、夜どこか食べに行こうぜ」

調合師「は、はい!!」




ちょっと豪華なお店
酒場

その他自由安価

>>628

ちょっと豪華なお店

【ちょっと豪華なお店】

勇者「何でも好きなものを言ってくれ」

調合師「……」キョロキョロ

勇者「どうした?」

調合師「あ、あの……こんな高価な料理、私なんかに……」ブルブル

勇者「調合師の手料理はここ以上に価値のあるものだからな」

勇者(初デートはこれくらいで良いと思ったのだが……)

調合師「……」

勇者「じゃあ適当に出してもらうか」

【街】

勇者「ふう、食った食った」

調合師(緊張しすぎて味しなかった……)プルプル

勇者(む、あまり楽しそうな顔してないな)


行動>>631

調合師のことを考えてなかったことを謝って素朴で入りやすい酒場に行くことを提案

勇者「なあ調合師」

調合師「はい……?」

勇者「ちょっと驚かせてしまったな。気をつけるよ」

調合師「い、いえ。むしろ私なんかとあんなお店に行って……」

調合師「勇者様が恥ずかしい思いをしてないかなって……」

勇者「するわけないだろ。……そうだ。この店、入らないか?」

調合師「酒場、ですか?」

勇者「ああ。あんまり流行ってはないんだが、俺のお気に入りだよ」

調合師「行きましょう!」

【少しボロ酒屋】

勇者「おーい、いつもの!」

店主「あいよー」

勇者「調合師も何か飲むか?」

調合師「じゃあアレで……!」

勇者「アレって……酒だぞ? 大丈夫か?」

調合師「多分、大丈夫です。……多分」

店主「お待ちー」

勇者「おうっ」

調合師「あ、ありがとうございます」

勇者「それじゃ……かんぱーーーい!!!」

調合師「かんぱい、です///」

勇者「んん、んぐんんんん、ぷはーーーッ!!」

勇者「美味いなぁ」ニコッ

調合師「んく」コクコク

調合師「美味しいです」ニコッ

【街】

勇者「もうらめぇぇ、歩けねえぇ」フラフラ

調合師「勇者様っ、危ないですよ」ギュッ

調合師「ふふ……」クスクス

勇者「笑ったなぁ。良かったぞぉ」ヨロヨロ

調合師「もう、仕方ないですね」ニコニコ



調合師を送って帰る
調合師を送って飲み直す

>>637

調合師を送って飲み直す

【市場】

調合師「ほら、勇者様。もうつきましたよ」

勇者「そうかぁ。今日はありがとなぁ」

調合師「こちらこそ、ありがとうございます」

勇者「また来るぞ。絶対だ」

調合師「お待ちしてます///」

勇者「それじゃおやすみー」ヨロヨロ

調合師「……」

調合師(ちゃんと帰れるのかな……?)

【酒場】

勇者「ごめんなさいよー」ガラッ

「馬鹿だっ!」

「馬鹿などではありませんっ!」

勇者「おー、喧嘩かぁ?」

女忍者「馬鹿なのだ!」

女騎士「そんなことありません!」

勇者「女忍者と女騎士じゃん! 何喧嘩してんのー?」

女忍者「あ、馬鹿!」ヒック

女騎士「勇者様、気にしないでくださいっ!」フラフラ

勇者「俺のことかよ!!」

女忍者「結婚しない、料理もしない、自分の身体を大切にしない、働かない! これのどこが馬鹿ではないと言うのだ!」

女騎士「でもぉ、強いじゃないですかぁ!」

女忍者「強くないっ!」

女騎士「強いっ!」

女忍者「つーよーくーなーいー!」

女騎士「つよいつよいつよいーー!」

勇者「酔すぎーー! 2人とも飲み過ぎーーー!」ゴクゴク

勇者「おかわり!」プハー

勇者「そこで俺が言ったんだよぉ。『それなら、この伝説の兜と交換しましょう』って」

女騎士「勇者様かっこいー!」ケラケラ

女忍者「そんなことあったかぁ?」

勇者「あったよぉ! 覚えてないのー?」

女忍者「いつの話なんだ?」

勇者「女忍者がいない時だなぁ」

女忍者「……!」ムカッ

勇者「ちょ、怒らないでー」ケラケラ

女忍者「このっ! このっ!」スリスリ

勇者「何それ~! え、ほんとに何それ~」

勇者「腕擦る攻撃?」

女忍者「摩擦だ」

勇者「意味わかんねー!」ドッ

女騎士「どゆことー!」ズコー

ガランガラン

勇者「んー、他のお客が来たなー。静かにしてようぜー」



召喚師と魔王
半裸従者と全裸従者

その他自由安価

>>643

半裸従者と全裸従者

半裸従者「これはこれは、勇者様。奇遇ですね」

勇者「お、変態と……」

全裸従者「……」コクリ

勇者「変態だな!」

全裸従者「……!」ムカッ

勇者「おっ? やんのか? おいマスター!」ヒック

半裸従者「それでは、用意。はじめッ!!」

勇者「うおおおッ!!」ゴクゴクゴクゴク

全裸従者「……」チビチビ

女忍者「勇者ー! 負けろー!」ケラケラ

女騎士「勝つのです! 頑張ってー!」

半裸従者「すみません、マスター。私にももう一杯」

全裸従者「……」カランッ

勇者「んぐんぐ、ぷはーー!」カランッ

半裸従者「あ、やば。見てなかった」ボソッ

勇者「どっちが先だ?!」

女忍者「そこの変態少女だ!」

女騎士「勇者さまです!」

半裸従者「……この勝負、引き分けです!」

勇者「くそーー!」ガシッ

全裸従者「……!」ガシッ

勇者「やるなー!」キラキラ

全裸従者「……!!」キラキラ

半裸従者「やってらんねえんですよ! ひどい扱いばかりでねぇ!!」ヒック

勇者「わかる! 大いにわかる!」

半裸従者「勇者様だけですよ! 私の苦労を理解してくれてるのは!!」

全裸従者「……」チョンチョン

半裸従者「全裸従者! あなたにはわからんでしょうねぇ!!」

全裸従者「……」チッ

半裸従者「誰を召喚してもおんなじや、おんなじや思ってぇぇうへぇぇぇ」ダラダラ

勇者「な、泣くなよー」ケラケラ

女忍者「そうではない! こう、こうなのだぁ!」ヒック

女騎士「いいえ、そんなにはなりませんよぉ!」ヒック

ガランガラン



魔王と召喚師


その他自由安価(この場合2人分のキャラ決めをします)

>>647

村娘とシスター

繋がりがないキャラが無理なら安価↓

シスター「おや……?」

村娘「うぃー」ヒック

勇者「村娘とシスター?!」

女騎士「なに……?!」

女忍者「むっ……」

勇者(雰囲気が変わった?!)

女忍者「シスターって」

女騎士「お酒を嗜むのですか?!」

シスター「いえ、私はシラフですよ?」

村娘「私は無視かー。まあ面識ほとんどないけどさー」グビッ

勇者「お前ぇぇ、なにシスター誘って飲みに来てんだよぉ」

半裸従者「うええぇぇん! うぇぇグエェェッ?!」

全裸従者「……」バキッ

【翌朝】

勇者「……」

勇者「……ん」  

勇者「……んん」ズキズキ

勇者「頭痛え」フラフラ

勇者「気持ち悪ぅ」



手元を確認する
周囲を確認する

>>650

周囲を確認する

勇者「やけに身体が重たいな」

勇者「まずは状況確認からだ」

勇者「……ここは」

勇者「魔界? 魔王城か……?」

勇者「あれは……女騎士」

女騎士「……」グッタリ

勇者「お、おい。女騎士」

女騎士「え……」コクコク

勇者「駄目だ。こいつもやばそうだ。何せ裸だし。酒って怖いな」

勇者「……他に誰かいないか」

「……」スヤスヤ

勇者「え、誰だよ」



寝ている人(2人)

容姿など
>>652->>654の中から

踊り子みたいな服装をしている金髪美女のお姉さん。170cmぐらいあり、調合師や召喚師には劣ろっているが大きな胸(Iカップ)と太くないウェストと中々いい尻をしている

ツインドリルの金髪の両眼青い目でピチピチスーツを来ている美少女。お嬢様らしい気品があり、召喚師と同じくらいかそれ以上のバストを持つ(Lカップ?)胸と尻はそこまでで勇者と同じくらいの身長

金髪縦ロールで豪華な服を着ている
つり目の美人
爆乳

今日は22時過ぎくらいに更新します
それまで今後使うと思うのでキャラ案を募集します

>>661くらいまで

どんなキャラ案かわからんけど

金髪の編み込み
紫の瞳
爆乳
赤いドレス

薄い緑色のおかっぱメカクレ
緑色の瞳
小柄だがスタイルはいい

紫髪、紫の瞳
眼鏡
大人のお姉さん
着やせしやすいHの爆乳
スーツ
真面目でクールに見えるが脳内は煩悩だらけ
ふたなり

ふたなりはだめならそれだけスルーしてください

膝まで伸ばした銀髪
儚げなエルフの美少女
ゆったりとした法衣を着ていて一見スレンダーだが着やせしていて出るところは出ている

ボーイッシュな元気な女の子
オレンジ髪のショートヘア。
貧乳(それでもBとCの間はある)で尻はいい
性に対しては無知だがテクニックはあり、才能は見られる

フタナリも過剰でなければ良しです
得意なことや職業名もあればやりやすいかもです
20時くらいまで募集してます

多数の案ありがとうございます。
全員登場させたいのですがこのスレももう中盤過ぎてますのでわかりませんね。

勇者「この2人はどこかで……思い出せない」

勇者「際どい服のお姉さんと裸の少女、そして裸の女騎士。ここは魔界」

勇者「……これ俺が片付けなきゃ駄目なやつかな?」


行動
>>674

とりあえず、三人を起こして話を聞く

勇者「おい、起きろ!」ユサユサ

「……」スヤァ

勇者「おい!!」ペチペチ

女騎士「ん……」ゴロン

勇者「起きろぉぉぉぉぉ!!」

勇者「まずは自己紹介だ。俺は昨日の夜に何があったか覚えていないからな」

勇者「俺は勇者。この裸の……金髪の方な。こいつは女騎士」

聖騎士「私は聖騎士です」

女騎士「……ッ?!」ビクッ

女騎士「せ、聖騎士様っ?! フェイスベールのせいか気がつきませんでした……」

勇者「で、そっちは?」

幻惑師「……幻惑師」

勇者「ふむ。では改めて……」

勇者「昨日何があった?」

幻惑師「……」

聖騎士「……」

女騎士「……」

勇者「……」

勇者「質問を変えよう。なぜ俺はこんな鎧を着ていて、なぜ聖騎士は踊り子の格好をしていて、なぜそこの2人は裸なんだ?」

勇者「……」

勇者「頭痛くなってきた。魔界から出ようか……」



酒場へ
勇者の家へ

>>678

勇者の家

【勇者の家】

勇者「ここまで来たら安心だな。適当な服やるから着てろ」

女騎士「ありがとうございます!」

幻惑師「……」キラキラ

勇者「なんだそれ。魔法か?」

幻惑師「……裸に見えない魔法」

勇者「そうか。それでいいならいいや」

聖騎士「……」ボケー

勇者「うん、わかるよ。頭回らないよね。でも着替えて? 聖騎士って言えば騎士の中でもトップクラスじゃん。ね?」

勇者「……なんか荒れてない?」

女騎士「たしかに散らかってますね」

幻惑師「……」

聖騎士「そうですね……」

勇者「……?! 俺の部屋に誰かいる!」

ガチャッ

勇者「……半裸従者?」

聖騎士「勇者様のお知り合いですか……?」

幻惑師「……ヘンタイ」

勇者「壁にめり込んでいるな。おい、起きてるか?」

半裸従者「勇者様、このような格好で申し訳ないのですが、おはようございます」


行動
>>682

どうしているのか事情を聞く

勇者「何してるのそれ。なんでいるのお前」

半裸従者「なぜここにいるのかは……わかりませんが、勇者様のお宅で飲み直すという流れだったかと」

半裸従者「そして勇者様と全裸従者が踊りだして……いや、暴れだして巻き込まれたのですよ。覚えていませんか?」

勇者「すまん。そうだ、その時他に誰かいたか?」

半裸従者「たしか……女忍者様と見知らぬ女性、子供もいました」

勇者「他の奴らはどうした?」

半裸従者「覚えていませんね。申し訳ございません」

半裸従者「……そういえば女忍者様なのですが」

半裸従者「お腹がひどく膨れていましたね。『勇者の子を孕んだ』とか何とか」

勇者「……はあ。わかった」


酒場へ
その他自由安価

>>685

酒場へ

【街】

勇者「さっきの奴が言っていた女性と子供ってのは、聖騎士と幻惑師で間違い無いだろう」

勇者「俺の家にいた時点では、聖騎士、幻惑師、女忍者、半裸従者、全裸従者がいた」

女騎士「私は含まれないのですね……?」

聖騎士「そうですね」ボケー

幻惑師「……なぞ」

【酒場】

勇者「……ん」

シスター「……あら、おはようございます」

勇者「おはよう、シスター」

シスター「勇者様、ですよね?」

勇者「ああ」

シスター「……聖騎士様と……」

勇者「幻惑師だ」

シスター「はじめまして。勇者様、昨日は大丈夫でしたか?」

勇者「全然大丈夫じゃない。昨日何があった?」

シスター「覚えていないのですか? 昨日、この酒場でお酒を飲んでいて」

シスター「皆さん、酔っていましたから。私は村娘さんを連れて帰ったのですが」

シスター「皆さんは宿屋に行くとかで出て行きましたよ」

勇者「ふむ……」


宿屋へ
女忍者を探す
その他自由安価

行動
>>688

宿へ

【宿屋】

宿屋「これはこれは、勇者様」

勇者「おう。なあ、昨日の晩、俺はここに来たよな?」

宿屋「いえ、そのようなことは無かったと」

勇者「なに……?!」

女忍者「ゆう……しゃ……」グッタリ

勇者「女忍者?! その腹は……!」


行動>>691

女忍者を介抱する
腹を下しているので調合師のもとに連れて行く

今日も22時ごろの更新となります

【市場】

勇者「よう」

調合師「勇者様……? いらっしゃいませ」

女忍者「う、産まれる……」

幻惑師「……」

勇者「あれ、女騎士達は?」

幻惑師「……帰った」

勇者「……そうか。それでいいのか、あいつら」

薬師「……」ジトッ

勇者「え……?」

薬師「あなたが噂に聞く勇者?」

勇者「そ、そうだが……?」

薬師「まあ、なかなかいい男じゃない? 身体も大きいし」ペタペタ

勇者「これは鎧だ」

調合師「お、お姉ちゃん! 失礼だよ!」

薬師「見たところ妊娠じゃないわね」

勇者「だろうな」

調合師「でもすごく膨らんでますね」

女忍者「苦しい……」

薬師「これ、スライムだ」ポンポン

勇者「スライム?」

薬師「調合師ちゃん、こういう薬作ってたわよね?」

調合師「うん、『体内の老廃物を濃縮してスライムに変換する薬』だったかな」

薬師「治す薬はあるの?」

勇者「あれば是非」

調合師「あります。……でも、やめておいた方がいいかも」

女忍者「なぜだ?! ……もう限界だぞ」

調合師「えっと……」コショコショ

女忍者「な、なに?! ……むぅ」

女忍者「……」

女忍者「ぅ……勇者、ちょっとついてきて///」

勇者「なぜ?」

女忍者「……///」



ついていく
薬を飲ませる

>>696


ついていく

調合師「2人でどこに行ったんだろうね……?」

薬師「……」ジトッ

調合師「お姉ちゃん?」

薬師「ん、うん。……放っておけばいいわよ、あんなの」

薬師(そういう仲なのか……? この調合師ちゃんを差し置いて?)

幻惑師「……」

【路地裏】

女忍者「ここなら大丈夫だ……」

勇者「どうしたんだ? ここで出すのか? トイレ行けばいいのに」

女忍者「聞いて……」

女忍者「このお腹のスライム、薬で治すと数倍に膨れるらしい」

女忍者「……このまま出せば無味無臭のスライムだから」

勇者「それならやはりトイレへ……」

女忍者「……詰まらない?」

勇者「む、たしかに。でも、何で俺を?」

女忍者「……見張ってて」

勇者「でもすぐ後ろでうんこ出すんだろ?」

女忍者「……!! 違う。スライムであってその……違うから!」

女忍者「……絶対見ないで」

勇者「……仕方ねえな」



行動>>700

大人しく周囲を見張る
それと終わったら一応調合師に診てもらって大丈夫か確認も

勇者「……大人しく見張っていよう」

女忍者「あぁ……/// な、なんで動いて……///」

勇者「……」ジーッ

勇者(この鎧の出どころはいったい……)

女忍者「うぅぅ……そんな形聞いてなっぁぁぉ/////」

勇者(女騎士達は無事に帰れたのかな)

【市場】

女忍者「……」

調合師「……どうでした?」コソコソ

女忍者「……なにが」コソコソ

調合師「その……気持ちよかったりしました?」

女忍者「知らん。恥ずかしいことを聞くな」

調合師「そうですか……」ショボン

薬師「……」ジーッ

女忍者「な、何だ?」

薬師「スライムが出るのって一度きりだったわね?」

調合師「うん。だから女忍者さんはもう大丈夫です」

勇者「よかったな」

女忍者「むぅ……///」



全裸従者を探す
鎧を外す方法を考える
その他自由安価

>>704

調合師にもスライム薬をマンコに入れてスッキリさせる

女忍者「少し座っていいかな」

薬師「お茶でも飲む?」

女忍者「頼む……」

勇者「これ、スライムの薬か」

調合師「は、はい!」

勇者「ちょっと個人的な話になるんだが……」

調合師「……?」

勇者「皆の前ではな。奥に行こう」

【調合師宅トイレ】

勇者「この薬、老廃物をスライムにするんだったな?」

調合師「は、はい……」

調合師(なんでトイレに……?)

勇者「なるほど」ガバッ

調合師「ゆ、勇者様……?」

勇者「声を出すと皆が来るかもな」

調合師「……?!」バッ

勇者「ここにも効き目があるんじゃないか?」クパァ

調合師「そ、そんな……///」

調合師「あ……///」ニュルッ

調合師「ゆ、勇者様……おしっこの穴なのに……スライムが……///」

調合師(気持ちよくなる薬も混ぜてあるのに、こんなこと……!)

勇者「我慢するなよ?」ペロッ

調合師「舐め……んぅ……/// 出ちゃいます……///」プシュ

調合師(おしっこの穴なのに気持ちいい/// 声が出ちゃう///)

調合師「ん……/// んぅ……///」トロトロ ビクッ

調合師「で、出たぁ……/// 勇者様の前で……スライムのおしっこ……///」

勇者「なんとなく薬のことがわかったよ」

調合師「……///」

薬師「何の話?」

勇者「いやあ、恥ずかしいから聞かないでくれ」

薬師「ふーん。ま、いいや」

勇者「そういえば姉がいたんだな」

薬師「実の姉、じゃないけどね。でも私は実の妹以上にこの子を大切にしている自信があるわ」

調合師「ありがとう、お姉ちゃん。薬師お姉ちゃんは私の姉弟子です。色々とお世話をしてくれてます」

勇者「なるほど。良い姉をもったな」

勇者(親がいなくてもしっかり育ったのは彼女のおかげなのかもな)

女忍者「復活したぞ。グリーンティーはやはり美味いな」

勇者「そりゃよかった」


行動>>710

>>705

薬師(この勇者って奴、調合師ちゃんといい感じになっておきながら女を連れ回す悪い奴なのかも……)

勇者(たしかに彼女は調合師の良い姉のようだな。信頼関係が見て取れる)

女忍者「……」ウトウト

幻惑師「……お腹すいた」トボトボ

調合師「クッキー食べる?」

幻惑師「……!」ワクワク

勇者(ここは何かお話しして仲良くなっておこう)

勇者「>>713

勇者「薬師さん、よかったら調合師ちゃんの昔話を聞かせてもらえませんか?」

調合師(調合師ちゃん?! なんか新鮮だなぁ///)

薬師「ん、いいけど。私と初めて会ったのは10年近く前になるわね」

調合師「お姉ちゃん、変なこと言わないでね……?」

薬師「大丈夫。それで、先生のところに行くんだけど」

薬師「この子が初めて考えたレシピ、何だと思う?」クスクス

調合師(何だっけ……?)

勇者「大きくなる薬とか?」

薬師「違うわね。その頃のこの子の悩みが深く結びついているのだけど……ねえ?」

調合師「うーん……?」

薬師「忘れちゃったの? 『おねしょしなくなる薬』」

調合師「うわわわわー!!! お姉ちゃん?!」ガッ

勇者「なるほど……」

調合師「ち、ちがっ……! 今はもう大丈夫なので……!」

勇者「『今は』ねぇ」

調合師「……/// お姉ちゃんっ!」

薬師「もー、怒った調合師ちゃん可愛い///」

勇者(次は……)

勇者「>>716

調合師ちゃんは可愛いですね、同意します
二人は本当に仲がいいんですね
少し羨ましいです

調合師ちゃんは自慢の妹なんですねぇ

勇者「調合師ちゃんは可愛いですね、同意します」

調合師「……///」

勇者「二人は本当に仲が良いんですね。少し羨ましいです」

薬師「ま、まあね。わかってるじゃない」ニコッ

勇者「薬師さん、ここに来るまで何してたんですか?」

薬師「え、私? 先生の元で働いてたわよ。今はちょっとした休暇なのよ」

勇者「じゃあ、しばらくこの街に?」

薬師「まあね」



話す(内容も)
幻惑師を送る

>>720

勇者「薬師さん、ぜひ友達になりましょう。調合師ちゃんの話ももっと聞きたいし」

薬師「え、ええ?! いいけど……」

調合師「良かったね、お姉ちゃん」コソコソ

薬師「う、うん……」ニコッ

調合師「お姉ちゃん、仕事ばかりで友達少ないんです」

調合師(私も人のこと言えないけど)

勇者「もったいない。こんなにいい人なのに」

薬師(こいついい奴なのかも……?)ニコニコ

【街】 

勇者「ふう、身体が軽いな!」

女忍者「良かったのか、勇者。鎧を壊してしまって」

勇者「だって脱げないんだもの。仕方ないさ」

幻惑師「……」ポツン

勇者「全裸従者の行方とか色々放ってるけど、まあいいか。酒の席で起きたことをこれ以上探るのもな」

勇者「最後はこいつだ」

勇者「家はどこだ?」

幻惑師「……」プルプル

勇者「言えないの? それとも家無いの?」

幻惑師「……ない」


引き取る
修道院へ
宿屋へ
おいて帰る

>>724

修道院へ

【修道院】

勇者「シスター」

シスター「ようこそ、勇者様。それと幻惑師さん」

女忍者「私もいるぞ!」

シスター「……あら、すみません」

シスター(いつも勇者様の後ろにぴったりくっついているものだから……とは言えませんね)

シスター「それで、どのようなご用件でしょうか?」

勇者「この子、幻惑師は身寄りがないらしいんだ。引き取ってくれないか?」

幻惑師「……」

シスター「わかりました。新しいお友達が増えて子供達も喜ぶでしょう」

勇者「ありがとう」

【勇者の家】

勇者「これにて一件落着だな」

女忍者「……片付けないと」

勇者「明日でもいいかな……」

半裸従者「ケテ……タスケテ……」

勇者「もう一度全て忘れて寝よう」

女忍者「同意だ……」

【翌日】

勇者「おはよう世界!! 小鳥のさえずり、爽やかな風!!」

勇者「二日酔いともお別れしたし、気分良く今日を迎えられた!!」


何する?

女忍者と仕事
村娘のもとへ
女騎士のもとへ
聖騎士のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
薬師のもとへ
召喚師のもとへ
半裸従者のもとへ
全裸従者のもとへ
幻惑師のもとへ


女勇者から手紙が
女賢者から手紙が

1人で街をふらふら


>>731

気がつけばもう700超えてますね。
今までのスレでパート2までやったことがないので悩んでいます。

半裸従者のもとへ

勇者「半裸従者のところに行くか」

勇者「あいつってどこにいるんだ?」

半裸従者「ケテ……タスケテ……」

勇者「思ってたより近くにいたわ」

【街】

半裸従者「私も酔っていたとはいえ、自制できずにいました。今後は控えましょう」

勇者「俺ももうこりごりだよ」

勇者(そういえばこいつと2人きりってなかなか無いよな。何か話すか)

勇者「>>736

召喚師について知っていることを教えろ

勇者「なあ、召喚師について知っていることを教えてくれ」

半裸従者「そうですね……。普段はあのような態度ですが、その実優しいです」

半裸従者「扱いこそ酷いものの私を拾ってくださいましたし。扱いは本当に酷いのですが」

勇者「なるほど」

勇者(昔はもっとマトモだった気がするのだが)

半裸従者「その辺りは勇者様の方がご存知なのでは?」

勇者「どうだろうな。何をしたいのか全くわからん」

勇者(村娘……いや、魔王を助けたのもあいつなんだよなぁ)

勇者「いつから召喚師に仕えているんだ?」

半裸従者「数年前、としか言えません。行く当てもない私と半裸従者を拾ってくださりました」

半裸従者「……やりたいことがあるから手伝って欲しいと言われまして」

半裸従者「具体的なことは言えませんが、少なくとも信頼に足る人物ではありますから」

勇者「>>739

そうか………それであいつはお前から見て、俺のこととどう思ってんだと思う?

奴隷の続きをするにもこっちをきちんと終わって欲しいからパート2頼む

勇者「そうか……。それで、お前から見て、あいつは俺のことどう思ってるんだ?」

半裸従者「……これはまた難儀な」

半裸従者「好意的、ですね。あの性格ですから、素直に感情を表現しきれないかもしれませんが」

勇者「なるほど。もっとわかりやすく言って」

半裸従者「好きな子に意地悪したがる男の子の気持ち、わかりますか?」

勇者「まあ」

半裸従者「それに近いと思います」

勇者「ふむ、よくわからん。とりあえずここでお茶でもしながら話そう」

半裸従者「……ここ、酒場ですよ?」

【真夜中】

勇者「嫌なことは酒で忘れるに限る!」

半裸従者「また飲み過ぎちゃって、知りませんからね!」プイッ

勇者「なにそのプイッて! 気持ち悪いんだよ!!」

半裸従者「言ったな?! このっ!」ギュ

勇者「ちょ、やめ……やめろ!」ゲラゲラ

召喚師「ずいぶんとご機嫌だね~、お二人さんっ」

半裸従者「……」

勇者(召喚師……?! これはまずい! こちとら酔っ払ってんだぞ)

全裸従者「……!」


半裸従者を置いて逃げる
半裸従者を逃す

>>743

置いて逃げる

勇者「……!」ダダダッ

半裸従者「え……?」

全裸従者「……!」シュンッ

バキッドゴオッ

半裸従者「う、裏切り者ォォォォォォォ!!!!!」ボコボコ

勇者(ごめん! 全部酒のせいなんだ!)ダダダッ

勇者「くっ……ここまで来れば大丈夫だろう」

召喚師「勇者~、逃げきれたと思ったかなっ?」

勇者「?! くそっ」ダダダッ

召喚師「駄目だよ~」ガシッ

勇者「……動けねえ!」ジタバタ

召喚師「本当は少し期待してたんじゃないの~?」ニヤニヤ



行動>>746

その時、昨日砕いた鎧の破片が光って、召喚師もみんな気絶する
家に運んでねせておく

勇者「……くそっ!」

ピカーーン

召喚師「な、なにっ?!」バタッ

全裸従者「……!」バキッ バタッ

半裸従者「うげぇぇっ」バタッ

勇者「この破片は……。自律防御か何かか……?」

【勇者の家】

女忍者「起きろ、勇者」

勇者「ん……」ムニャムニャ

勇者「頭痛えぇ。もう二度と酒は飲まない」

女忍者「ほら、茶を沸かした。飲め」

勇者「ありがと」


何する?

女忍者と仕事
村娘のもとへ
女騎士のもとへ
聖騎士のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
薬師のもとへ
召喚師のもとへ
半裸従者のもとへ
全裸従者のもとへ
幻惑師のもとへ


女勇者から手紙が
女賢者から手紙が

1人で街をふらふら

>>750

調合師のもとへ

【市場】

勇者「よう」

調合師「勇者様! いらっしゃいませ!」ニコッ

勇者「>>753

今日も来ちゃった

なぁ、デートしようぜ

勇者「今日も来ちゃった。なあ、デートしようぜ」

調合師「は、はい! えと、着替えてきます……!」

勇者(薬師はいないようだな……。まあいいか)

勇者(どこへ行こう?)


服屋
ご飯
その他

>>756

服屋(だけどちょっとエッチなグッズや服も置いてある店)

【服屋】

勇者(調合師は出かける時に、かなり身なりに力を入れているように見える。来て正解だったか)

勇者「さて、見てみようか」

調合師「はい!」

勇者「……お、これとかどうだ?」


すすめる服>>758

レースがふんだんにあしらわれた白のワンピース

調合師「……!」フワッ

調合師「可愛いです!」フワフワ

勇者「着てみろよ」

調合師「は、はい!」

調合師「ど、どうですか……///」

勇者「すごく似合ってるよ。その髪留めもいいな。せっかく可愛いんだから顔見せないと」

調合師「……///」

勇者「他にも見てみようか」


少しえっちなもの?
普通の服
自由安価
>>761

少しえっちなもの

勇者「小物類も揃ってるな」

勇者「……これは」

ギンギン

勇者「こんな凶悪なものもあるのか」

調合師「……それは何ですか? 触手の先みたいな……?」

調合師「……/// あ、あっち見てきましょう!」

勇者「お、おう」

調合師「……!」キラキラ

勇者「その髪飾りいいな。調合師の目の色に合ってる」

調合師「……はい」

勇者(少し高価だから悩んでるのか)

勇者「よし」

【街】

調合師「あ、ありがとうございます!」

勇者「いつも世話になってるからな。それに、今日はデートだ。少しは甘えていいんだぞ」

勇者(次はどこへ行こう)

>>765

【まあまあな料理屋】

勇者「個室でゆっくりできるな」

調合師「はじめて来ました」

勇者「あまり外で食べないのか」

調合師「いつも作ってるので……」

勇者「あれだけ上手だと他で食べないか」

調合師「そ、そんな……///」

勇者(何か話そう)

勇者「>>770

調合師、今はっきりさせておきたい

オレは調合師が好きだ。勿論ラブな意味で
だから結婚を前提に付き合って欲しい

勇者「調合師、今はっきりとさせておきたい」

調合師「……?」

勇者「俺は調合師を1人の女性として見ている」

勇者「そして俺はお前が好きみたいだ。結婚を前提に付き合って欲しい」

調合師「……!?」

調合師「……」ウルウル

調合師「……そんな急に」ウルウル

勇者「返事はいつでもいいさ。考えておいてくれ」

勇者「>>773

ただ、言っておきたいことが
俺は他に何人も女を抱いた
女忍者もだ。告白もされた。だけど、調合師が好きだ。その気持ちに嘘はない

本日も22時ごろの更新となります。
皆さん調合師がお気に入りっぽいですね。
好きなキャラとか絡みが見たいキャラがいたら教えてください。

たくさんのご意見ありがとうございます。

勇者「ただ、言っておきたいことがある」

勇者「俺は他にも色んな人を抱いてきた。女忍者もだ。俺はそれを無碍にしてしまった」

勇者「だが、俺は調合師が好きだ。その気持ちに嘘はない」

調合師「……ありがとうございます。でも、やっぱり気持ちの整理がまだ……」

勇者「わかった。……飯の前にこんな話してすまない」

調合師「いえ。せっかく連れてきてもらったんです。今はご飯を楽しみましょう」ニコッ

【街】

調合師「ごちそうさまでした! 美味しかったです」

勇者「ああ。喜んでくれてよかったよ」

勇者(話しかけると笑顔で返してくれるが、思い詰めているな)


データを続ける(行く場所も記載)
調合師を送る
誰かに悩みを相談する(誰に言うかも記載)
半裸従者と飲む
その他自由安価

>>785

勇者「少し歩こうか」

調合師「……は、はい!」

勇者「飯屋でゆっくりしたのもあるが、到着する頃には夕方になるか)

勇者(何か話すか)

勇者「>>787

そういえば薬師って調合師から見てどんな人なんだ?なんか思い出があったりするのか?

勇者「そういえば、薬師さんって調合師から見てどうなんだ? 何か思い出とかあるのか?」

調合師「えっと……とっても優しいお姉ちゃんです!」

調合師「引き取られたばかりの私のお世話をしてくれて……」

調合師「ずっと一緒だったんですよ。本当の妹だって小さい頃から言ってくれてて」

調合師「思い出は数えきれないくらいあります……!」

勇者(……)

勇者「先生ってどんな人なんだ?」

調合師「薬の達人……かな?」

勇者(なんか危なそうな表現だな)

調合師「色んなところを移り住みながら薬草や資料を集めているんです。見た目は普通のお爺ちゃんって感じです」

勇者「そうか。周りが皆良い人だったんだな」

調合師「はい……!」

勇者(そろそろつくな)

勇者「>>790

今日は一つ魔法をかけよう

お嬢様、上をご覧くださいませ

勇者「ここは俺の家の近くだ。街から少し離れて明かりもない。とても静かでいい場所だ」 

勇者「まあ普通の森なんだけど」

調合師「……?」

勇者「今宵、あなたは『お嬢様』だ。この先にある、まだ誰にも言っていない秘密の場所へエスコートさせてほしい」

調合師「……!?」ドキッ

勇者「さあ、お手を」

調合師「は、はい……!」

勇者「……」チュッ

調合師「っ……///」

勇者「俺は何にもできない男だが、ひとつだけ魔法をかけよう」

勇者「さあ、森を抜けました。お嬢様、上をご覧くださいませ」

調合師「……きれい」キラキラ

勇者「大きな建物も、夜の明かりもない。誰も邪魔をしない、2人きりで見るこの夜空をお嬢様に送らせていただきます」

調合師「……」ウルウル

調合師「……あれ」ボトボト

調合師「私、泣いてる……。夜空がとても綺麗で……勇者様といられるのが嬉しくて……」

勇者「……」ギュ

調合師(このままずっとこうしていたい……)ムギュ

調合師(でも……)グスッ

勇者「……」


行動
>>796

何も言わずに抱きしめ、調合師の頬に手を添わせてキスする

勇者「……」ムギュ

調合師「……///」ウルウル

勇者「……」スッ

調合師「ん……///」

勇者「……」チュッ

調合師「……///」チュッ

勇者(静かだ。この空のもとで、俺と調合師がキスをした。それ以外は何もない)



調合師を送る
何か話す
その他

>>799

手を繋いで送る

勇者「……帰ろうか」

調合師「……はい」

勇者「ほら、危ないからこのまま行こう」ギュ

調合師「……はいっ///」ギュ

【市場】

調合師「今日はありがとうございました。私、とても……」

勇者「そうだな。またデートしよう」ナデナデ

調合師「……! はい!」

勇者「じゃあな」

【翌日】

勇者「おはよう!」

女忍者「おはよう。……ずいぶんと良い目覚めだな、勇者」

勇者「そうか? まあ、お前が言うならそうかもな」

女忍者「そういえば勇者宛に手紙が届いていたぞ」

勇者「珍しいな。どれどれ……」



女勇者から
女賢者から

>>805

女勇者から

勇者「……」

女忍者「どうかしたのか? 難しい顔をしているぞ」

勇者「……」ジワッ

女忍者「冷や汗か?」

勇者「……俺としたことが」

女忍者「……?」

勇者(女勇者……この手紙が届く頃には着くって書いてある!!)

勇者(許嫁の件、悪い冗談だと思っていたが……)



逃げる
迎え入れる
その他自由安価

>>808

迎え入れる
ただし、好きな人ができたと責任を全力で取る構え(白装束)で

勇者「こうなったら……!」

女忍者「……?! 勇者?!」

女忍者「酔っているのか? ……仕方がない。介錯は任せろ!」ジャキッ

勇者「嘘ごめん! 介錯はいらない! でも、今日の気分はこれなんだよ!」

勇者(普通にこいつにも斬られそうなのだが、まあいいや)

コンコン

勇者「……」

女忍者「来客だな」

勇者「……」

女忍者「私が出よう」

勇者「待て。俺が行く」スタッ

女忍者「どこへ行く気だ、勇者。そっちは風呂だぞ」

勇者「……」コヒューコヒュー

勇者「は、はい」ガチャッ

女勇者「……」ニコッ

勇者「よ、よう……」

女勇者「男? 大きくなったね!」

勇者「おう……。女もな」

女忍者「オトコ? オンナ……?」

勇者「……あだ名みたいなものだ。気にしないでくれ」

勇者「そうだ、彼女は女忍者」

女忍者「はじめまして」

女勇者「はじめまして。へえ、この方が女忍者さん?」

勇者「ああ」

女勇者「じゃあ、とっても強いんだね」ウズウズ

勇者「……」



行動>>813

「じゃあ、久々にあったからエッチしようか」と誘う女を抑止して他の女とも体の関係を持ったことを告白

女勇者「ねえ、男……。久しぶりなんだし、ベッド行かない……?」

勇者「な、ナニヲ言ッテイルンダ……」ガタガタ

女忍者「そんな関係なのか、勇者?!」

女勇者「ほら……」グイッ

勇者「ま、待ってくれ。……俺、好きな人が出来たんだ」

女勇者「うん……?」

勇者「だから、女とは……その……」

女勇者「え、ベッド行かないの?」

勇者「聞いてた……?」

女勇者「それとこれとは別だと思うな。だってほら、勇者の血って増やすものじゃない?」

女勇者「……男の気持ちがどうであれ、一応は許嫁なんだし?」

女忍者「許嫁……?!」

女忍者(いや、私の気持ちは変わらない。勇者のそばにいられるなら……!)

勇者「……」

女勇者「でも、気分じゃないなら仕方ないよね。今日は挨拶しにきただけだし。じゃあ、またね。旦那様///」

ガチャッ バタン

勇者「……」ガクッ

女忍者「この一瞬で勇者がやつれている……!」

勇者「……」コヒューコヒュー

女忍者「その呼吸やめて。こっちまで酸欠になりそうだぞ」

勇者「……」トボトボ

女忍者「出かけるのか、勇者」



女忍者と仕事
村娘のもとへ
女騎士のもとへ
聖騎士のもとへ
シスターのもとへ
調合師のもとへ
薬師のもとへ
召喚師のもとへ
半裸従者のもとへ
全裸従者のもとへ
幻惑師のもとへ

1人で街をうろつく

その他自由安価>>818

調合師

勇者「……」フラフラ

調合師「いらっしゃ……勇者様?!」

勇者「……」コヒューコヒュー

調合師「だ、大丈夫ですか?! 何かお薬を……!」

勇者「……」

調合師「何か嫌なことあったんですか……?」ナデナデ

勇者「ん……」

勇者(昨日の今日でこれは言えないよな)

調合師「もし、勇者様が良ければいつでも話してくださいね」ナデナデ

勇者「……ありがとう」

調合師「……私も、です。勇者様に頼ってもらえて、すごく嬉しいんですよ、私」ニコッ

勇者「……」

【街】

勇者「……」ボケー

召喚師「勇者~!」

勇者「……ん?」

召喚師「何ぼーっとしてるの~?」



行動>>824

勇者「……俺さ、好きな人が出来たんだ」

召喚師「……うん」

勇者「でも、許嫁が婚約を解消してくれない」

勇者「どうしたらいいんだ……」

召喚師「……悩んでても仕方ないと思うなっ。一発ヌいてから考えてみる~?」サワサワ

勇者「お、おい。ちゃんと聞いてたのか……?」



断る
ついていく

>>827

断る
それは好きな人も許嫁も裏切ってしまう行為だ

勇者「いや、それは……。2人を裏切ることになる」

召喚師「……そっか」

召喚師「ごめんね、勇者」

勇者「……」トボトボ

召喚師「……」ガシッ

召喚師「……勇者。今勇者は動けないんだよ。私に無理やりされちゃって。それなら、いいんじゃないかなっ」

召喚師「……いいよねっ。勇者は嫌だけど、私が勝手にするんだからさっ」



止める
黙る

>>830

止める

お前の処女を奪ったのは悪かった。
だけど、俺なんかより好きなやつにこういうことしろよ。と説得

勇者「……悪かったな。お前の初めての相手が俺なんかで。こういうのは俺じゃなくて好きな相手にするべきだと思うよ」

召喚師「……」

召喚師「そっか。そうだよねっ」サワサワ

勇者「何を……!」

召喚師「でもでも、勇者は犯される側だから何言っても無駄なんだよっ?」

召喚師「ここの硬さは、言ってることと真逆だしね~」ニヤッ



手で
足で
脇で
お尻で

>>833

お尻で

本日も22時ごろの更新となります。
今晩か明日にパート2のスレを立てます。
>>658->>660>>662に設定を付与していただきたいです。
更新まで募集します。

>>659
画家
世界中を旅しながら絵を書いて、時々その絵を売りながら生計を立てている
絵を実体化させる魔法の筆や、相手の精神を変化させる魔法の絵の具を持っている(普通の筆や絵の具も当然持っている)

>>658
令嬢。聖騎士や女騎士の雇い相手かなり地位にいる少女。
町の治安などを守るために雇っている。普通の人は顔を知らない
>>659
風水師
>>660
魔女(いつもは偉い人の秘書をしているため「秘書」表記)
一人称は「私」だが、素は「お姉さん」と言う
ふたなりだがおまんこはある。ちんこは消したり出したりできる。
昔の勇者のパーティーメンバーの一人。
プライベートの服は痴女。かなり露出が強い
>>661
女魔物使い
女勇者のパーティーメンバー。元々はストリートチルドレンだったが女勇者に拾われて慕っている
女勇者の妹みたいな感じで、勇者についていろいろ遅しえてもらっているため勇者に興味持っている
魔物と話せていろんな魔物や動物を使役する。魔物や動物は彼女にとっては道具ではなく友達

>>836宛てじゃなく>>838宛てだ

>>840
採用する設定は>>1が決めるだろうから好きなように持っていいかなと思ったけど違うの?
あと>>659は真面目に浮かばなかった。

(真面目に浮かばないなら何で風水師だけ書いたんだろう…)
さすがに>>659が可愛そうだから
>>659に元々良家のお嬢様だったが、風水を生かした占いが(よくも悪くも)百発百中の精度だったために、逆に周囲から疎まれて逃げるように故郷から逃げ出した

>>842
「全員埋めなきゃ」みたいな気持ちになって絞り出した。
>>659>>838の自分のは除いてもらったほうがいいかな。>>837とか良さそうだし

たくさんの意見ありがとうございます。
ちょっと整理します。

召喚師「今日はお尻でしたい気分だな~」ニヤニヤ

勇者「……!」

召喚師「勇者。私達が一緒に冒険してたのはもう何年も前だけど、仲間だよねっ?」

召喚師「勇者は私のことどう思ってるのかなっ……?」

勇者「……」

勇者「>>852

新キャラを本格的に登場できるのは次スレになりそうです。

好きだよ。仲間としてだけど………

あとぶっちゃけると乳がエロいって思っていつも見てた。

勇者「今も大事な仲間だ。だからこそ、やめてくれ」

召喚師「……」スッ

召喚師「それだと、少しだけ……寂しいから」

召喚師「おあずけってことにしてもいいかな……?」

勇者「……」

召喚師「ごめんね、勇者……」

勇者「……ああ」

勇者(今日の召喚師はやけにしおらしいな)

勇者「……はあ」

勇者「なんだか元気が出ないなあ」


女忍者と仕事
女騎士のもとへ
聖騎士のもとへ
シスターのもとへ
薬師のもとへ
幻惑師のもとへ

女勇者のもとへ

1人で街をうろつく

>>858(行動も記載)

幻惑師のもとへ

【修道院の庭】

勇者「よう」

幻惑師「……」コクリ

勇者(そういえばこいつのこと何も知らないな)

幻惑師「……なに?」

勇者「>>862

最近はどうだ?修道院の奴らと仲良くやっているか?

勇者「最近はどうだ? 修道院の奴らと仲良くやっているか?」

幻惑師「……仲良し」

勇者「そうか」

幻惑師「……」

勇者「……」

勇者「……なあ」

幻惑師「大丈夫……?」

勇者「何がだ?」

幻惑師「……顔、疲れてる」

勇者「大丈夫だよ」

勇者「>>866

お前さんに言ってもしょうがないんだけどさ

自分のまいた種を刈りたいのに、自分が払えないツケになっててな
お前さんはこんな大人になるなよ

勇者「幻惑師、お前さんに言っても仕方ないんだけどさ」

勇者「自分でまいた種を刈りたいのに、どうやらツケが大きすぎるらしくてな」

勇者「お前さんはこんな大人になるんじゃないぞ」

幻惑師「……ならない」

勇者「……俺は子供相手に何を言ってるんだ。ごめんな」ナデナデ

幻惑師「……別にいい」

【街】

勇者「……子供に慰められた気がする」

勇者「俺はどうするべきなんだろうな……」


女忍者と仕事
女騎士のもとへ
聖騎士のもとへ
シスターのもとへ
薬師のもとへ

女勇者のもとへ

1人で街をうろつく
帰る

>>870


寝落ちしてた……

シスター
そのままシスターのところにいくようになって欲しかった

【修道院】

勇者「シスター……」

シスター「あら、勇者様」

勇者「幻惑師のやつ、ここに馴染めているかな」

シスター「ふふ、お優しいのですね。あの子、口数は少ないですけど、他の子とちゃんと仲良くしてくれてますよ」

勇者「そりゃよかった」



行動もしくは会話>>873

調合師を本気で愛していることと、今まで都合よくだいてたことを謝罪する

勇者「……なあシスター。俺、調合師のことが好きなんだ」

シスター「はい」

勇者「あいつのこと、本気で愛しているよ」

勇者「でも俺、シスターのこと都合よく抱いていた」

勇者「……すまん」

シスター「懺悔ですか?」

勇者「ああ。許してもらえるとは思わんが、そういうことだ」

シスター「そうでしたか」ニコッ

シスター「勇者様。人は罪を犯して生きるものです。私にとって勇者様の行いは罪だと思っていませんが、あなた自身がそう感じるのなら」

シスター「何か別の方法で償ってください」

勇者「……俺はどうしたらいいんだ」

シスター「そうですね……。幸せになってくれたら、それでいいです」ニコッ

勇者「……シスター」

勇者(俺は駄目な人間だ。口ではこう言ってもシスターの身体を忘れることができないでいる)

勇者(幸せになれ、か。覚悟を決める必要があるんだろうな)


女忍者と仕事
女騎士のもとへ
聖騎士のもとへ
薬師のもとへ

女勇者のもとへ

1人で街をうろつく
帰る

シスターと何か話す


>>877

女勇者のもとへ

【女勇者の家】

勇者「ここだな」

勇者「……」

女勇者「男……? 来てくれたんだ?!」ドキドキ

勇者「……ああ」

女勇者「まあ、入って入ってー」ガチャッ

女勇者「ここが私の家だよ!」

エルフ「……! こんにちは」

勇者「邪魔するよ」

勇者(仲間か……?)

女勇者「この子がエルフちゃん」

勇者「よろしく。俺は勇者だ」

エルフ「はい、勇者様。よろしくお願い致します」


行動>>880

二人になって話をする

好きな人ができた。だから婚約の解消をお願いしたい、償えるものがあるなら金でもなんでも払うと話すと、女勇者から、なら子どもを、勇者の血と技を途絶えさせてはいけない。
その愛する人との間に子供ができたら、一人譲って欲しい
それでこちらでも育てると言われる

【女勇者の部屋】

勇者「さっきも言ったが、俺には愛する人がいる。だから婚約を解消してほしい」

女勇者「ちょっと難しい相談だね。それ、うちの親が決めたことだから、逆らったら面倒だよ?」

勇者「もちろん頭を下げにいく。金でも何でも用意する」

女勇者(そんなに甘く済むかな?)

女勇者「勇者の血を……とくに男の血を欲しいんだよ。うちの親は。男は数多の勇者の中でも特異だからね」

女勇者「もし男と、その好きな人の間に子供が出来たら譲ってもらうことになるのかも」

勇者「……!」

女勇者「私はもちろん男のことが好きだけど、うちの親はその血を愛でているだけだから」

勇者「それは……」

【勇者の家】

勇者(結論は出せなかった。そもそも子供もまだわからないし、俺1人で決めれることじゃない)

勇者(選択肢は他にもあるはずだし……)

コンコン

勇者「はい……」ガチャッ



半裸従者
全裸従者


>>884

全裸従者

勇者「よ、よう……」

全裸従者「……」ジッ

勇者「どうしたんだ……?」

全裸従者「……!」シュッシュッ

勇者「うお、危ねえ!!」バッ

全裸従者「……!」シュッシュッ

勇者「何なんだよ!!」バッ

全裸従者「ッ……!!」シュッ

勇者「ぐっ……」ガシッ

全裸従者「……」

全裸従者「……」ガチャバタン

勇者「……? 何か落としたぞ」

勇者「……意味がわからん」

勇者「……これは」

勇者「短剣……?」




仲間を集める
神殿へ

>>888

仲間集め

女忍者「連れてきたぞ、勇者」

勇者「すまない」

シスター「……?」

幻惑師「……」

女騎士「何か緊急の用と聞いたのですが……?」

勇者「揃ったな」

勇者「女忍者、街に召喚師の従者はいたか?」

女忍者「いや」

勇者「……」

勇者「先ほど全裸従者……召喚師の従者が、これを置いていった」

シスター「召喚師さんというのは、どういった方なのでしょう?」

勇者「俺の昔からの仲間だ」

女忍者「これは……」

幻惑師「……南の国の物」

勇者「ふむ」

女騎士「南の国に行くというメッセージでしょうか?」

女忍者「短剣自体はこの街でも買える」

勇者「ただ街を出るだけで、わざわざ置いていくか?」

シスター「その召喚師さんは何か言ってなかったのですか?」

勇者「いいや。街を出たと結論付けるのも乱暴な気がするな……」

勇者「……」

女忍者「勇者……」

勇者「そうだ……村娘は」

勇者「皆、情報がいる。街へ行こう」

【街】

勇者「おい、何をしている。お前だ、そこのジジイ」

神官「ほっほっほ。勇者様」

神官「ついにこの時がやってきました。神に仇なす魔族の連中を完全に葬り去るのです!」

勇者「……どういうことだ?」

女忍者「勇者、大変だ! 次の魔王が決まった!」

勇者「……?!」

神官「5日後に魔族の儀式が行われ、すぐこちらへ侵攻してくるでしょうな」

神官「勇者様、あなたには今集っている兵を率いて南方に……と言いたいところですが」

勇者「その気はない」

神官「でしょうなぁ。ほっほっほ。なので代わりを用意したのです」

勇者「……女勇者か」

神官「お察しがよろしいようで。つまり貴方はもう用無し、ということになりますかな」

勇者「……女忍者」

女忍者「何だ、勇者。さすがに人を斬るには人目が多すぎるぞ」

勇者「それはまた今度だ。旅の支度をしろ」

女忍者「2人で行くのか? 私は構わんが」

勇者「……」

勇者(調合師やシスターを連れて行く訳には……)

神官「実はやる気があるのですかな? たった2人で戦争を止めようと?」

勇者「他にも仲間くらいいるさ」

神官「ほっほっほ。この街の人間はほぼ全てが戦争に加担することになってますが……」

神官「勇者様と仲の良い調合師、でしたかな? たしか最近ご家族が来たそうですね」

神官「それはもう見目麗しい娘だったとか」

神官「そういえば同じ神につかえる身であるシスターもこれから忙しくなるでしょうな。修道院にいる沢山の子供たちを守らなければいけませんからなぁ?」

勇者(このタヌキよく知ってるなぁ……。ストーカーかな?)

勇者「女忍者、お前は女騎士と街を守れ」

女忍者「勇者はどうするのだ? まさか1人で……?」

勇者「どうとでもなるさ。俺は勇者なんだ」

女忍者「……」



行動>>895

↑+その前に調合師にしばらく街を離れることを伝える

【市場】

勇者「よう」

調合師「……勇者様! 戦争になるかもって、本当なんですか?!」

勇者「らしいな」

調合師「……うぅ。こんな時にお姉ちゃんいないし……」

勇者「……調合師」ナデナデ

調合師「ん……勇者様?」ギュッ

勇者「しばらく街を離れるよ」

調合師「な、なんでですか……?」

勇者「まだ戦争は始まっていない。このまま放っておくと沢山の血が流れる。大切な仲間や家族が死ぬかもしれないだろ」

勇者「それに、こういう時のために俺がいるんだ。たまには仕事しようかなってな」

調合師「……」ムギュ

調合師「……私の1番大切な人が危ないところに行くのに」

調合師「私は何にも……」ウルウル


行動もしくは言葉
>>898

上+男は馬鹿な生き物だからさ
好きな女の子が応援してくれるなら、湖の水だって全部飲み干せるし空だって飛べるんだ
だから、信じて待っててくれ
絶対帰ってくる。そうしたら、告白の返事を聞かせてもらってもいいかな?

勇者「なら、信じて待っていてほしい」

調合師「……はい」

勇者「男ってのは馬鹿な生き物なんだ。好きな女の子が応援してくれるなら、湖の水だって全部飲み干せるし空も飛べる」

勇者「魔族をまとめて相手するのはもっと簡単なことだ」

勇者「だから、信じて待っていてくれ。絶対にここに戻る。そうしたら、紹介したい仲間が大勢いるんだ」

勇者「皆で馬鹿騒ぎして、いつもの日常に戻るんだ」

勇者「……告白の返事もまだ聞いてないしな」

調合師「……! はい! 勇者様、ちゃんと私の気持ち聞きに戻ってきてくれますよね……!」

調合師「私、待ちます……。勇者様のこと信じていますから……!」

勇者「……さあ、行くか」

【国境の町】

勇者「暑い! 喉が渇いた! 今なら本当に湖飲み干せそうだ」

勇者「そういえば魔族ってどれくらいいるんだろう。一度滅ぼしたと思ったんだがなぁ」

勇者「勢いでここまで来たが、方角は合ってるんだよな? いやまあ、こんな町に騎士団がいる時点でお察しだよな」

勇者(この先は南の国に近いな。だとすれば召喚師は……)

勇者「考えても無駄か。今日はこの辺りで泊まるとするか……?」


行動>>903

泊まりついでに少し町を見て回る

勇者「宿はまあ、適当に決めるとして町を見て回ろう」

【広場】

勇者「……しかし騎士が多いな。あとは傭兵か」

勇者「……! おい! 俺だ、勇者だ!」

勇者「呪術師!」



呪術師の容姿

無乳だけ固定で

>>905->>907の中から

紫髪の腰まで伸ばした三つ編みですらっと背の高いモデル体型
糸目で凛々しい顔立ちをしている

灰色がかった髪色のセミロング
糸目で常に眠そうにしている

灰色セミロングの糸目。常に眠たそうにしているが、ローブの下は攻めた服を着ている。

呪術師「勇者……?」

勇者「そうだ、俺だよ!」

呪術師「わー、勇者だぁ!」

勇者「覚えていたんだな」ナデナデ

呪術師「忘れられないよぉ……」ファァ

勇者「相変わらず眠たそうだな。というか大きくなったな」ナデナデ

呪術師「勇者もね」

勇者「なんせ8年ぶりくらいだもんなぁ。魔界以来だよな」

呪術師「まあねぇ。勇者、全然違う人みたいだよぉ」

勇者「そうか? お前も可愛くなったな! あの頃はこんな小さい子供だったのに」

呪術師「勇者も似た様な感じだったよぉ?」


行動もしくは言葉
>>911

お前さんの要件は察しがつくが、と近況と状況を交換して力になってくれそうならば協力を要請する
返事はokだった

勇者「お前のことなら察しがつくだろうが」

呪術師「魔族討伐する気?」

勇者「ああ」

勇者「恐らくだが、召喚師が先行している。というか勝手に行ってしまった」

呪術師「なるほど……」ファァ

勇者「寝るなよ」

呪術師「大丈夫だよぉ」フリフリ

勇者「そっちは何か情報あるか?」

呪術師「思ったより魔族の勢力が多いかなぁ。これ、多分人間と魔族でぶつかるだけの戦争じゃないよ」

勇者「……ふむ。そうなると尚更止めなければいけない。手伝ってくれるか?」

呪術師「うん、いいよぉ」




宿へ
自由安価

>>913

宿へ

【町の宿】

勇者「なんとか部屋を借りることができたな。一部屋しか空いてなかったが」

呪術師「久しぶりにベッドで寝れるねぇ……」ウトウト

勇者(昔の仲間とはいえ年頃の女の子と……。俺はソファーで寝るか」

呪術師「勇者、たくましくなったよねぇ」ペタペタ

勇者「お、おい。……風呂にでも入ってきたらどうだ?」

呪術師「そうだねぇ」



行動>>915

ラッキースケベが起きる。
呪術師が着替え中に遭遇する勇者
呪術師に勇者が覗きとかするつもりだったと勘違いしてそれなら一緒に入ろうと誘われる

勇者「……」ウトウト

勇者「……風呂入らなきゃな」

ガラッ

呪術師「ゆ、勇者……?」

勇者「うお、すまん」ガラッ

呪術師「大丈夫だよぉ」

勇者(タオルを巻いていたが、すべすべの肌に華奢な身体。くそ、見てしまった)

勇者「本当にすまん。悪気はないんだ……!」

呪術師「うん? いいよぉ」

呪術師(覗き……じゃないよね?)

呪術師「どうせなら一緒に入る? 勇者と一緒なの初めてだよねぇ」

【風呂】

勇者(タオル巻いてる状態の首筋から肩のあたり好き)

呪術師「タオルとらないのぉ?」

勇者(え、いいの? いや、お前もタオル巻いてるじゃん)



行動>>919

お互いにタオルを取って入浴

勇者「……」バサッ

勇者(目を開けることが出来ない。やば、勃ちそう……。何か他のことを考えよう。……駄目だ、溜まっているからかエロいことしか考えられん)

呪術師「大きいなぁ……」

勇者「……あんまり見るなよ。こっちは目瞑ってるんだぞ」



行動>>922

先ほどの件は事故だと説明し改めて謝罪、8年間のことを互いに話す

勇者「さっきのは事故だったんだ。すまん」

呪術師「覗いたことぉ?」

勇者「ああ」

呪術師「いーよ。そのまま目閉じて入ろ。ボクが全部してあげるからぁ」

勇者「……」

勇者(それはそれでまずいだろ。ギリギリ見ないようにして自分の身体を洗おう)

勇者「なあ、この8年間何してたんだ?」

呪術師「うーん。ボクの力を使って実験してたかなぁ」

勇者「ずっと?」

呪術師「うん。王都とか西の方でも少しね」

呪術師「勇者はぁ?」

勇者「魔界を出てからは少しだけ旅をしたよ。その後はずっと街にいたな。なーんにもしてない」

勇者「お、おい!」

呪術師「なーに?」ゴシゴシ

勇者「自分の身体くらい自分で……!」

呪術師「恥ずかしがらなくていーよ。勇者、目瞑ってるんでしょ?」

勇者「……」

呪術師「でも本当に大きいねぇ」ゴシゴシ

勇者「そ、そこは……!」

呪術師「あ、ごめん。ボクなんかに触られると気持ち悪いかなぁ?」

勇者「そういう問題ではないだろ……!」


風呂から出る
その他自由安価

>>926

勇者、調合師のことを思い出しながらも欲望に負けて、心の中で謝りながらも呪術師の裸を見る
それからアプローチが強くなる呪術師

勇者(調合師……すまない。出さないと溜まるものなんだ、男というのは!)バッ

呪術師「あ、目開けたぁ」

勇者「お前……そんなまさか」

呪術師「んー?」

勇者「その親指みたいなのは何だ……?」

呪術師「失礼だなぁー。ボク、れっきとした男の子なんですけどぉ」

呪術師「でも、勇者のってすごいよねぇ。ボクのおちんちんの何倍も大きいから」

呪術師「……あ! もしかしてボクのこと女の子だと思ってたの? 本当に失礼だよ」

勇者「どう見ても女の子だろうが! そのとってつけたような粗チンは何なんだよ!!」

呪術師「言い過ぎだよぉ! 自分のが大きいからって! ボクのこと女の子と勘違いして勃起してたくせにー!」

勇者「は……?」ギンギン

勇者(なん……だと……?!)

勇者「気がつかなかった」

呪術師「そんなに男らしくないかなぁ、ボクの身体。ほら、どうかなぁ?」グイッ

勇者「み、見せるな!」

勇者(粗チン以外は女にしか見えないんだから!)



勇者の行動

男の娘はちょっと……
これ浮気じゃないんじゃね?
+行動

>>929

勇者「……落ち着いた」

呪術師「よかったぁ。危うく呪い殺すところだったよぉ」

勇者「何言ってるんだ。俺が『呪い殺される』訳ないだろ」

呪術師「それもそうだねぇ」

勇者「ふう……。ほら、呪術師も入れよ」

呪術師「もうちょっと恥ずかしがる勇者見たかったけどなぁ」

勇者「今、好きな人がいるんだ。だから他で何かあったら駄目なんだよ」

呪術師「好きな人? 恋ってやつ?」

勇者「まあな」

呪術師「へぇ、お相手は?」

勇者「調合師って女の子だ」

呪術師「そうなんだぁ」

勇者「お前にも会わせたいな。俺たちのコンビがいかに強いか話してやりたい」

呪術師「そっかぁ……」

呪術師(ボクの能力の性質上、やめたほうがいいと思うけどなぁ)

勇者「それで、その調合師なんだけどな……」

呪術師「なんだよ、ただの惚気話じゃん」

勇者「いいだろ、こういうのも」

呪術師「うーん、やっぱりボクにはよくわからないなぁ」

勇者「まだ早かったか」

呪術師「それはちょっと失礼だよぉ」

勇者「すまんすまん」

勇者「>>932

まあ呪術師に本気で好きな人が出来たときにはできる限り協力するよ

勇者「まあ、呪術師に本気で好きな人が出来たときには、できる限り協力するよ」

呪術師「そんなことあるのかなぁ」

勇者「ただし調合師は駄目だぞ? フリとかじゃなく、本当に駄目だ!」

呪術師「わかってるよぉ」

呪術師「ふふっ……昔を思い出すなぁ。こんなふうにお話ししたよね」

勇者「そうだな。あの頃はもっと暗い話だったがな」

呪術師「もう、そうならないようにしないとね」

勇者「……ああ」

勇者「ふう、さっぱりしたな」

呪術師「そうだねぇ。見てみて、可愛いでしょ」ヒラヒラ

勇者「お前、男だとか言っておいてそんなの着るのか」

呪術師「その辺は個人の自由だよぉ」


行動>>937

勇者「今日はもう明日に備えて寝よう」

呪術師「そうだねぇ」

勇者「おやすみ」

呪術師「おやすみぃ」

【翌朝】

呪術師「残り3日だよぉ」

勇者「うむ」

勇者「……騎士が町から出て行ってるな。どこへ向かったんだろう」

呪術師「多分、国境の大洞窟じゃないかなぁ。あそこ、魔界から逃げた奴らが逃げ込んでるって言われてるし」

勇者「よし、行くぞ」

【大洞窟】

勇者「なんとか先に到着できたな」

呪術師「丸1日かかったけどねぇ」

勇者「……あれは」



召喚師
半裸
全裸
村娘

>>941

半裸

勇者「おい、大丈夫か」

半裸従者「……」

勇者「気絶しているだけだな」

勇者「何があったかはわからんが、この先に召喚師がいるだろう」

呪術師「そっか。この洞窟、地下に進めば複雑な構造になってるはず」

呪術師「精鋭の冒険者で1ヶ月はかかるって」

勇者「問題ない。アレをしてくれ」

呪術師「……わかった」ドォォン

勇者「……」メキメキ

呪術師「8年前と同じ呪いをかけたよ。いってらっしゃい、勇者」

勇者「……」

【迷宮深部】

魔物幹部「グハハハ!! 何が勇者の仲間だァ? 捕らえてしまえばただのメスじゃねえか!」

召喚師「……!」

全裸従者「……」ガシガシ

魔物幹部「無駄だぜェ! お前達は今から苗床してたっぷりと楽しませてもらうからな」

召喚師「憑依召喚……」

魔物幹部「オラァッ!」ドスッ

召喚師「ぁぁう……」ガタッ



魔物幹部の行動>>945

極太極大なモノで、拡張どころか臓器を押し潰すオナホ化ファック

という路線が駄目なら上で

魔物幹部「手始めに魔法をかけてやろう」パァァ

全裸従者「……?! ……!」トロォ

召喚師「従者ちゃん……!」

魔物幹部「ほう? お前は少し耐性があるようだな。では、こちらで屈服させてやろう」ドン

召喚師「……?! なにこれっ…………!」

魔物幹部「人間のものと大違いだろう? これでお前を終わらせてやるよォ!! グハハハ!!」バサッ

召喚師「やっ……! やめろっ……!」

魔物幹部「良い身体してんなぁ? ほら、ここまで入るんだぜェ?」ペチペチ

全裸従者「……」フリフリ

魔物幹部「待て待て、お前にも後でぶち込んでやるから、大人しくしてろ」

魔物幹部「さあて、最後まで生きていられるかなァ?」グイッ

召喚師「っ……!」

召喚師(嫌だよ……こんなの……)

【迷宮最深部】

勇者「……」

大幹部「来たか」

勇者「……」

大幹部「貴様への恨み、忘れてはおらぬぞ」


行動>>949

即斬りかかる

勇者「……」ザシュッ

大幹部「おのれ……我が血族の仇……」バタッ

大幹部「我が野望も……」ザシュッ

勇者「……」ザシュッグチャッザシュッザシュッ

勇者「……」

【大洞窟】

勇者「……よう」

呪術師「おかえりー」

全裸従者「……」モジモジ

勇者「魔族の生き残りというのも大したことないな」

呪術師「何回だった?」

勇者「3回」

呪術師「まあまあだねぇ」

勇者「しかしこの呪いも衰え知らずだな」

呪術師「つまりはそういうことだよぉ」

呪術師「ところで、その子が担いでるのって召喚師?」

勇者「そうだ」

呪術師「大きくなったなぁ」

勇者「一応、目標は達成したわけだ。起きてるんだろう? 何か言ったらどうだ」

魔王「……」シュウウウ

村娘「……」スヤスヤ

勇者「……礼ぐらい言ってくれてもなぁ」

呪術師「何のことぉ?」

勇者「こっちの話だ」


帰る
神殿へ
その他自由安価>>953

神殿へ

【神殿】

勇者「よう、元気か?」

神官「勇者様、ついに覚悟が決まりましたかな?」

勇者「この通り」ボトッ

勇者「魔族のリーダー的なやつの首と」

勇者「途中で下衆な奴のご立派を拾ってきた」ボトッ

神官「……っ?! では、南の軍は?!」

呪術師「それ、何の話かなぁ?」

神官「貴様は……!!」

勇者「すべて話してもらう必要があるな」

神官「……」

神官「……みなみのく」ザシュッ

秘書「……」

勇者「お前……!」

秘書「あら、お久しぶりですね」

勇者「なぜ殺した?」

秘書「随分と醜かったものですから」

勇者「お前のことだから何かあるんだろう?」

秘書「いえ。それでは」

勇者「……」

呪術師「誰?」

勇者「魔界を出たあと少しだけ一緒にいた」

呪術師「そっかぁ。まあ、仕方ないよなぇ。消えちゃったし」

勇者「まだまだ問題はありそうだな。面倒だ」

呪術師「そうだねぇ」

【神殿・外】

召喚師「勇者っ……」

勇者「怪我はいいのか?」

召喚師「うんっ……」



行動>>959

召喚師を優しく抱く

勇者「……」ギュッ

召喚師「うぅ……」ポロポロ

召喚師「どうして、わかったのかな……?」

勇者「さあな。でも、前に言ったよな。大切な仲間だって。それにはあの従者を含めてもいい。わかるな? あいつらだって俺の日常に欠かせない存在になってるんだ」

召喚師「……」グスッ

勇者「薬師は何て言ってた?」

召喚師「傷は深くないから治るって」

勇者「そうか」

勇者「……辛かっただろ」ギュッ

召喚師「ううんっ。勇者が来てくれたから……」

召喚師「それと、調合師ちゃんが待ってるよ。行ってあげなきゃ、だよっ」ニコッ

勇者「……ああ」

【調合師の家】

薬師「すぐにここに来るわよ、あの人も」

調合師「……」ソワソワ

薬師「ちょっと、聞いてる?」

調合師「……え?」

薬師「恋する乙女は辛いのね?」クスクス

調合師「ちょっと、からかってるのー?!」

薬師「勇者が帰ってきたら面白い話ができそうね」

調合師「お姉ちゃん?!」

勇者「……よ、よう」

調合師「……?! 勇者様!!」

勇者「心配、かけたかな」

薬師「心配どころじゃないわよ。夜も眠れない。ご飯も食べれないし人の話は聞かないでこっちはもう」

調合師「……!」ムギュウウ

勇者「すまないな」

調合師「心配はしました。でも、信じてました。絶対、帰ってきてくれるって」

勇者「そっか」ナデナデ

調合師「……おかえりなさい、勇者様」

勇者「ああ。……ただいま」

勇者「ゆうしゃは いえから でない!」
パート1はこれにて終了とします。

後日譚及び続編としましてパート2を建てますので、そちらもどうぞよろしくお願い致します。


残りのレスはパラレル的な感じで消化していこうと思いますので、適当なシチュなんかを>>963->>965くらいまででお願いします。

素直になった召喚師とイチャラブエッチ

今まで出てきたら女子達とハーレムな関係で過ごす日々(調合師ちゃん公認)
尺や人数的に無理ならセックスしたキャラ限定でハーレムセックス

>>963の場合

【街】

召喚師「あ、勇者ーっ」

勇者「よう」

召喚師「1人で何してるのかなっ?」

勇者「買い物だ」

召喚師「へえ~? 何かえっちな物なんじゃないの~?」ニヤニヤ

勇者「違えよ。家に食材がないんだ」

召喚師「そっか~。……ねえ、その後は暇なのかなっ?」

勇者「まあ、そうだな」

召喚師「それじゃあ、ちょっとだけ付き合ってよ!」

勇者「いいぞ」

召喚師「にへへへ、やったー!」

【宿屋】

勇者「重たっ……。買いすぎだろ……!」

召喚師「ふふん、今日は荷物持ちがいるからね~」

勇者(持たせるだけなら従者を使えばいいのでは?)

召喚師「適当に置いていいよ~」

勇者「よいしょ……っと。そういえば、宿屋で生活してるんだな」

召喚師「ううん、今日だけだよ?」

勇者「今日だけ? 何かあったのか?」

召喚師「た、大したことじゃないよっ!」

勇者「そうか。まあ何かあったら言えよ」

召喚師(ここなら従者達がいないから……)

勇者「おーい」

召喚師「……?! な、何かなっ?!」

勇者「俺はもう帰るぞ。じゃあな」

召喚師「……!」ギュッ

勇者「ん?」

召喚師「行かないで……」

召喚師「……」グイッ

勇者「……! 身体が……あれ、動く」

召喚師「普通にハグしてるだけだよっ。……勇者。今までごめんね」

勇者「どうしたんだよ、急に」

召喚師「ずっと無理やりしてたから……。今日は……その、勇者っ」ムギュウ

勇者「あ、当たってるから!」

召喚師「駄目かな、私じゃ。少しでも勇者に見てもらいたくて、でも、ちゃんと言うの恥ずかしくて……」

召喚師「ぅ……」

勇者「……」チュッ

召喚師「……/// 勇者っ……」チュッチュッ

召喚師「……」モゾモゾ

召喚師「私、もうこんなにっ……」グチュ

勇者「俺なんかでいいのか」

召喚師「勇者だからいいんだよっ……! 勇者じゃなきゃ嫌なのっ」

召喚師「にへへへ、言っちゃった/// 」

勇者「召喚師……!」

ちょっと全部消化は高カロリーですね

>>965の場合

【勇者の家】

勇者「……ん?」

ジュルッグポッ

女忍者「んぁぉう、んうぅぁ」

勇者「お、おい?! なんで咥えてるんだ」

女忍者「ぷはっ。おはよう、勇者」

女忍者「勇者を起こしに来てみたら、立派なそれが見えたのでな」

勇者(あー、昨日シコってる途中で寝たかも)

女忍者「ほぉれでこうひへふ」パクッジュルッ

勇者「くっ……」

勇者「なかなか良い感じだ……」グイッ

女忍者「……?! んぅぅ」ジュルジュル

勇者「もう……出そうだっ! 喉の奥に出すから、こっち見て」グイッ

勇者「……っ!」ビュルビュル

女忍者「んっ……! んぐぅっ」

女忍者「れろぉ……けほけほっ……出し過ぎ……。喉に絡まってるぞぉ……」ベトベト

勇者「ふう、スッキリした」

勇者「……だが、朝一からこれは疲れるな」

勇者「調合師から疲れた時に飲むよう言われてもらった薬があったな」

勇者「どれどれ」ゴクッ

勇者「むっ」ギンギン

勇者「ムラムラが溢れてきた!」

勇者「じゃなくて、元気が溢れてきた!」

村娘「おっ、元気そうだなー?」

勇者「……!」ビリビリ

村娘「うわあああ?! 何すんだよいきなり///」

勇者「……」ギンギン

村娘「お、おい! そんなの近づけるなよぉ!」

勇者「ああ? お前こんなのも耐えられないなら魔王倒せないぞ?」ペチペチ

村娘「ん、そんなの顔にくっつけるなぁ///」

勇者「ほら咥えろよ」

村娘「や、嫌に決まってんだろ!」

勇者「はあ??」コスコス

村娘「ちょ、何してんだよ!」

勇者「してくれないって言うからお前見てシコってんだよ」コスコス

村娘「やめろ……/// 嫌らしい目で見るなぁ///」ギュッ

勇者「お、そのポーズいいな。胸が寄せられてえっちだ」シコシコシコ

勇者「オラ! でこ出せ!」

村娘「……何なんだよ」スッ

勇者「このまま出すからな」

村娘(く、くっつけてる?!)

勇者「うおおっ」ドクドクドクッ

村娘「んっ……/// 熱いのが脈打って……前が見えないぞ///」トロォ

勇者「ふう……」

魔王「……」グイッ

勇者「お前は……魔王か?!」

魔王「クククッ、私にこのような弱みを握られるとは愚かな勇者だ!」

勇者「弱みっていうかちんこだけど」

魔王「まだ目開けられないんだ」

勇者「とりあえず手を離して」

魔王「あ、すまない///」

勇者「……」ヌチョヌチョ

魔王「拭いてくれているのか、勇者よ」

勇者「ああ、そうだな」ヌチョヌチョ

魔王「広げているだけのように思えるのだが、それは私が弱いからか?」

勇者「どうだろうな」グリグリ

魔王「手にしては硬くて熱い気がするのだが、勇者よ何をしている?」

勇者「魔王で顔コキだけど?」

魔王「かおこき?」

勇者「あーもう出る。口開けて」

魔王「あー……」

勇者「……!」ビュルルル

魔王「ん?! けほっ、何だこれは! 魔力を感じるが変な味だぞ! さては毒か?!」

勇者「いいから全部飲んでね」

魔王「ん……」ゴックン

勇者「飲んだ? よく見せて」

魔王「あぁぁ……ほら、全部飲んだぞ?」

【訓練所】

勇者「よう」

女騎士「勇者様!」

勇者「お、柔軟してたのか」

女騎士「はい!」

勇者「よし、手伝ってやる」

女騎士「ぜひ! お願いします!」

勇者「その前にこれだ。日焼け止めを塗ってやろう」グイッ

女騎士「……?! なぜ脱がせるのですか?」

勇者「これ全身に塗り込まないと意味ないから。ほら、俺目閉じてるから全部脱いで寝て」

女騎士「は、はい……!」

勇者「いくぞ」ヌリヌリ

勇者(媚薬オイルだ)

女騎士「……? 何か身体が……」ビクンッ

勇者「ほらここ、リンパがすごいんですよ~」

女騎士「……///」ビクッ

勇者「ここもね、恥ずかしくないですからねー。皆さんやってますからー」グリグリ

女騎士「あぁぁぁ///」ビクビク

勇者「ほらこの下半身の穴、2つあるでしょ? これどっちもリンパなんですよー」ズニュ

女騎士「んうぅぅ?!////」

勇者「で、ここ全部効果あるんで入れたり出したりしますからねぇ」

女騎士「勇者様ぁぁ///」ビクッ プシャァァ

勇者「うお、職場で漏らしやがった」

女騎士「……んっ///」ビクッ ビクッ

【修道院】

勇者「よう」

シスター「お待ちしてました」

幻惑師「……」コクリ

勇者「今日はどうしたんだ? 大切な用事というのは」

シスター「勇者様……私だけではどうしようもないのです」

勇者「ん?」

シスター「幻惑師さん自身の口から聞いてください」

勇者「どうしたんだ、俺にできることなら何でも言ってくれ」

幻惑師「……赤ちゃんはどこから来るのかを知りたい」

勇者「重症だな」

勇者「シスターが教えてやればいいだろう?」

シスター「いえ、私はもう。幻惑師さんが直接見たいと言うので……」

勇者「見たい? どう言う教え方したんだよ。おしべとめしべ的な教え方でいいだろうに」

シスター「はぅ……///」

幻惑師「……受粉については理解している」

幻惑師「……人間の場合はどうするのかを詳しく」

勇者「仕方ない」ボロン

幻惑師「……」スリスリ

勇者「シスター、なぜこの子は俺のモノを見た途端に股をいじくっている」

シスター「おそらく、本能じゃないでしょうか」

幻惑師「……最近気がついた」

幻惑師「ここを触ると気持ちいい」トロトロ

勇者「つまりはそういうことだ。俺のこれがおしべ、幻惑師のそこがめしべだ」

シスター「……」パクッ

勇者「……?」

シスター「勇者様のも準備します……」レロレロ

勇者「このままやれっていうのか?」

シスター「これは性教育です。ちゃんとしてあげないと、この子に間違った知識をつけることになりますので」グチュレロレロ

勇者「口ではそう言っても本気フェラされると怪しいものだ」

勇者「うおっ、そろそろ止めてくれ」

シスター「ん……」トロトロォ

勇者「危うく全て吸われるところだった」

勇者「それじゃあ……」

幻惑師「……?」ヌチョヌチョ

勇者「どうだ? ここに俺のを擦り付けると」

幻惑師「……良い」

勇者「ゆっくり入れるからな」ヌププッ

幻惑師「……ん」

勇者「痛くないか?」

幻惑師「……大丈夫」

勇者(かなりキツイな……)

シスター(少し疎外感があるけれど、指が止まりません……///)グチュグチュ

勇者「ほら、腹のこの辺にまで入った。ここで射精……赤ちゃんの素を出すと受粉したことになる」

幻惑師「……どうぞ」

勇者「続けろと?」

幻惑師「……ぜひ」

勇者「……まあいいか。動くぞ」ユサユサ

勇者「痛かったら言えよ」

幻惑師「……気にせず続けて」プルプル

勇者「……」ユサユサ

幻惑師「……きそう」プルプル

勇者「え、なにが? なんで震えてるの?」

幻惑師「……っ」ピタッ ギュウウ

勇者「え、気持ちいいのがきたの? 今のでイッてるの? うお、めちゃくちゃ締め付けられる!」

幻惑師「……///」

勇者「くっ、絞られる……!」ビュルビュルッ

シスター「っ……///」ビクッピュシュッ

半裸従者「んほぉぉぉ/////」

勇者「……」グリグリ

半裸従者「勇者さまぁ、しゅごっ///」ビクビクッ

勇者「もっと激しくするぞ」グリグリ

半裸従者「あー……あぁぁぁッ////」

勇者「トドメだ」グイグイ

半裸従者「っ……?! ぅぐあああッ!!」ガクガクッ

勇者「ふう」

半裸従者「はぁ……はぁ……。さすが勇者様、結構なお手前で」

勇者「たまにならしてやるから、マッサージくらい」

半裸従者「ありがとうございます。おかげさまで全身ほぐれて羽毛のような軽さですよ」

勇者「そりゃよかった」

召喚師「んうう? んううう!」

勇者「猿ぐつわに拘束。これは完全に勝ちだろ」

召喚師「んんんっ!!」ジトッ

勇者「睨んでも無駄だ。これまでの借りを返してやる」

勇者「このローション、かなり強力な媚薬が入ってるんだ。それを乳首に塗りたくる」トロトロ

召喚師「んんっ/// んぐう!!」

勇者「そしてこれだ」ブルルル

勇者「これはなかなかの優れものでな。つけた人間の快感に反応して振動が増すらしい」ブルルル

勇者「……ほら」ブルルルル

召喚師「んんんぐぅぅ////」

勇者「しばらく……そうだな。まずは1時間ほど乳首イキを楽しんでくれ」ニヤ

【1時間後】

勇者「……おーい、どうだ?」

召喚師「んんんんんん///」ビクビク

勇者「ほら、外してやるから何か喋れよ」

召喚師「イグッ/// 嫌なのにぃ///」

勇者「雑魚乳首イキ、気に入ったようだな」

召喚師「違うっ/// まだ負けて……ないもんっ。あ……ああああ///」ガクガクッ

勇者「そっか。じゃあ雑魚マンコにも教えてやろうか」トロォ

召喚師「んうう/// そっちに塗っ///」

勇者「ここにもこれつけてやるよ」ブルルルル

召喚師「ああぁぁぁぁ~~~///」ガクガクガク

勇者「そこで一生イッてろ」

【さらに1時間後】

勇者「さあ、どうなったかな」

召喚師「ぁあああ/// やだ、イギたくなぃのにぃぃぃぃ////」ガタガタガタ

召喚師「くるっ///きちゃぅぅぅぅ///」ビクッ

召喚師「ぁあああぁぁぁぁぁ~~////////」ガクガクッ

召喚師「ぁぁ…………///」プシャッジワァァ

勇者「おいおい、漏らすなよ」

召喚師「はず……してぇ……」

勇者「俺に従順になるか?」

召喚師「……い……やだぁ……」

勇者「3時間追加だな」

召喚師「や、やだぁぉ……従うっ……なんでもするからぁ///」

勇者「何でもするならまず3時間耐え切ってみろ」

勇者(他にも色々調教したかったが、また今度だな)

召喚師「やぁぁぁっ/// もうイケないのにぃぃ///」ビクビク

【市場】

勇者「よう」

呪術師「いらっしゃい」

勇者「最近はどうだ?」

呪術師「うーん、ぼちぼちかなぁ」

全裸従者「……」フキフキ

勇者「あいつ、どうしたんだ?」

呪術師「たまに来て手伝ってくれてるんだぁ」

呪術師「あと、ボクがうたた寝してると起こしてくれるよ」

勇者「へえ。懐かれちまったな」

呪術師「ボクお友達少ないから嬉しいよぉ」

勇者「よかったな。薬の方は慣れたか?」

呪術師「うーん、難しいねぇ。調合師さんと薬師さんのレシピ見ても複雑で。特に薬師さんのは主観が多すぎてねぇ」

勇者「まあでも、上手くやってるようだな」

呪術師「もう少し頑張るよ」

勇者「そうか。じゃあ、また来るぞ」

呪術師「うん、ばいばーい」

呪術師「……」スヤスヤ

全裸従者「……」ナデナデ

全裸従者「……///」

呪術師「ん……従者ちゃん?」

全裸従者「……!?」アワアワ

呪術師「ボクまた寝てたね。起こしてくれてありがとぉ」ニコ

全裸従者「……」ホッ

【調合師の家】

勇者「よう」

調合師「あ、勇者様!!」

薬師「おかえりなさい、勇者」

調合師「ちょっとお姉ちゃん! それ私が言いたかったのに!」

薬師「それは残念ねー? 私の方が早かったから!」

勇者「……」ギンギン

薬師「ちょ、何大きくしてるのよ?!」

調合師「……///」

薬師「私まで赤ちゃん出来ちゃったのに、まだ満足しないわけ?!」

薬師「こうなったら……」

調合師「……うん!」

薬師「ほんっと、仕方ないわね。私達、とっくにあなたの子供お腹にいるのに」

調合師「いいんですよ、勇者様。……私を求めてくれるのはいつだって嬉しいですから///」

勇者「……すまん」

薬師「……もう、何謝ってるのよ。私達、覚悟はしてるんだから///」

調合師「最初はお口でしますね……///」

調合師(まずは挨拶のキスをして……)チュ

調合師(頭のところから少しずつ舐めて)レロォ

勇者「うお、それ好きだな」

調合師「……勇者様の気持ちいいところ、ちゃんとわかってるので///」

薬師「なになに? 私にも教えて!」

調合師「お姉ちゃんには内緒だよっ」レロレロ

以上になります。
改善点や感想などあれば励みになりますので、ぜひお願い致します。

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残りはご自由にどうぞ

呪術師「ふあぁぁ……」

全裸従者「……」コトン

呪術師「コーヒー? ありがとぉ」

全裸従者「……!」

呪術師「うん、一緒に飲もう」フーフー

呪術師「美味しいなぁ」ゴクッ

全裸従者「……」ザラザラ

呪術師「お砂糖いっぱい入れるんだねぇ」

全裸従者「……!!」コクコク

呪術師「こうすると美味しいの? ボクも入れようかな」ザラザラ

呪術師「ん……」ゴクッ

呪術師「本当だぁ。ボク、これ好きかも!」

全裸従者「……///」ゴクゴク

全裸従者「……?!」バタバタ

呪術師「ちゃんとふうふうってしてからじゃないと熱いよぉ」

全裸従者「……///」

呪術師「今日は雨かぁ」

ガラガラ

全裸従者「……」プルプル

呪術師「従者ちゃん……?! びしょ濡れだよぉ」

全裸従者「……」クシュン

呪術師「風邪ひく前に着替えなきゃ!」

【お着替え後】

全裸従者「……」

呪術師「はい、ココア」コトン

全裸従者「……」フーフー

全裸従者「……」ゴクゴク

全裸従者「……」ヌクヌク

呪術師「美味しいねぇ。温かいの飲んだら眠くなってきたよぉ」

全裸従者「……」コクリ

呪術師「お昼寝しよっかぁ」

全裸従者「……///」コクコク

【市場】

全裸従者「……」

『定休日』

全裸従者「……」ショボーン

呪術師「あー、従者ちゃんだぁ」

全裸従者「……?!」

呪術師「ん……? そっかぁ、今日お休みなんだったねぇ」

呪術師「お店、開けよっかぁ。どうせ来ちゃったし」

全裸従者「……!」キラキラ

呪術師「今日もよろしくねぇ」ニコッ

全裸従者「……!」コクコク

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