小町「うちの兄のアレ…ほんとにヤバイですけど大丈夫ですか?」【俺ガイル】 (69)

というのを神が書いてくれるスレですw

失せろ

>>1
神も仏も書いてくれないので俺が書く事にした

 比企谷八幡は自室で恋人の雪ノ下雪乃と一緒に全裸になっていた。
「もう。そんなに大きくして。まだ服を脱いだだけなのに」
 ペニスを逞しくさせている八幡をからかうように言う雪乃。
「お前の裸がエロ過ぎるのが悪い」
 頬を赤くしつつ椅子に腰かける八幡。
「うふふ♪ 元気なおちんちん、今日もいっぱい射精しましょうね♪」
 そう言って雪乃はその美しい指で勃起ペニスを優しく握った。

このスレは誰にも見向きされないまま半年以上の間、更新されなかったスレの焼き直しです。
今後、クソ以上のモノにはならない可能性が極めて高いです。

「握った途端にもっと硬くなったわ」
うんうん、と力一杯頷くしかない。
「思いっきり楽しんでくださいね」
 そう言って、ぎゅっとペニスを握って扱き始める。
「はぁっ、はぁっ……雪ノ下の手……気持ちいい……いいぞぉ!」
「切なそうな声出しちゃって……」
 情熱的に愛撫する雪乃。

「もっと言って。もっと聞かせて」
 五指が淫らに動いてペニスを撫でる。
「はうっ……柔らかくてすべすべな手に扱かれて気持ちいい!」
 雪乃の美しい手が上下すると白い指に包まれた赤黒いペニスが見え隠れするのがまたとてもいやらしく見えて、その光景に更に興奮を覚えるのである。
「おちんちんが気持ちよさそうに私の手の中でぴくんぴくんって悶えているものね」
「はうぅっ!」
 昂る八幡。亀頭から透明の粘液が沁み出てきた。
「ほらほら、おちんちんからいやらしいお汁が出てきたわよ?」
 そう言ってタマ姉はわざとその粘液を指に染み込ませようとしてるかのごとく絞り出しては塗り込んでいく。
 雪乃の白い肌が我慢汁に濡れてぬらぬらと光る様はいやらしさを通り越して美しさすら感じさせる。
「はぁっ……はぁっ……」
 それを見てペニスを更に膨張させる八幡。

 その膨張を感じてか、雪乃は腕の動きを止めて、今度は両方の掌で扱く。
「これはどうかしら?」
「んんっ! すげー気持ち良い!」
「もっと気持ち良くしてあげるわ」
 そう言ってペニスに唇を近づけて透明な唾液をとろとろと垂らしていく雪乃。

オリジナルが書けない主のコピペ後の改編ミスだな、タマ姉

ミス。>>8も俺だ

――くちゅ……くちゅ……。

 唾液を浴びたペニスは扱かれる度に卑猥な水音を立てる。
「ほら、よく滑るようになって、おちんちん、さっきより断然気持ち良くなったでしょ?」
 コクコクと頷く八幡。

「比企谷くんのおちんちん、また大きくなったわ」
 雪乃が指摘した通り、八幡のペニスは彼女の掌でスタート時より一回りも二回りも成長していた。
「気持ち良い? 私の手淫、気持ち良い?」
 しなやかな五指でおちんちんを扱きあげる。
「はぁっ、もうイクっ! 雪乃っ! もうイクよっ!!!」
「あはぁ……あん、はっ、出して! 気持ち良く出して!」
 その一言で比企谷八幡が絶頂した。

 握ったペニスの鈴口を自分の胸に向ける雪乃。
「うっ!」

――びゅるる! びゅくびゅくぅっ!

 八幡のペニスから飛び出た精液が雪乃の乳房に着弾する。

――どぴゅっ! びゅっ! びゅびゅるるる――――――っ!!

「あはぁ……いっぱい出てるぅ……」
 射精中も扱かれる八幡。程よく締め付けられる事でペニスは勢いを落とす事無く放精を続ける。

――びゅくびゅくびゅくびゅく! びゅびゅ――――――っっっ!!

 八幡が射精を終えた時には雪乃の胸は精液で覆われていた。純白の肌と白濁の汁のコントラストが実にエロス。

「ふぅ……出た出たぁ……」
 満足げな顔の八幡。雄々しかったペニスは元のサイズへと戻ろうとしていた。
「ん、ん、んん、ん……」
 柔らかくなりつつあるペニスを扱き続ける雪乃。もはや揉むと言った方が正確か。
「あ、ふぁっ! 雪ノ下、そんなにしたら……イッたばかりなのに、また……っ!」
 リズミカルな愛撫に感じる八幡。瞳が再び情欲の灯をともす。
「いいわよ。また気持ち良くしてあげる」
 八幡の痴態に興奮しているのか、情熱的にペニスを揉み続ける雪乃。
「あっ、あぁ……」
「ふふふ。比企谷くんのおちんちんが元気になったわ」
 射精から5分も経たない内に再び雄々しく勃起する八幡のペニス。
「あー、ムラムラする」
 興奮が蘇って疼く勃起ペニスを持て余す八幡に雪乃の愛撫を拒む理由などなかった。

「はぁっ、はぁっ……」
 熱に浮かされたように雪乃は手でペニスをしごきあげる。
「雪ノ下の手コキ、マジでサイコー」
 恍惚の顔で語る八幡。
「喜んでもらえて何よりだわ」
 屈託のない笑顔を浮かべる雪乃。

 雪乃の笑顔にときめいた八幡がペニスを射精時のサイズにまで膨張させる。
「あら。おちんちんがいきなり大きくなったわ」
「雪ノ下の笑顔が可愛過ぎてイキそうだ……」
 ビクビクと震えるペニス。八幡の精子が精液を纏って飛び出す時は迫っていた。
「それではラストスパート」
 急激な膨張にも動じる事無く扱くスピードを上げる雪乃。

 間断なく押し寄せる快楽の中、ついに八幡は二度目の絶頂の時を迎える。

――びゅぱぁっ! びゅびゅびゅぅっ!

「きゃっ……」
 今回は雪乃の顔に着弾する八幡の精液。

――びゅっく! びゅっく! びゅくくーっ!

「あん、んふふ♪」
 少し照準を下に下げて再び胸で受け止める雪乃。
 
――びゅびゅびゅぅっ! ぶびゅ――――――っっ!!

「ひゃうんっ!」
 雪乃の胸元で前回の精液と今回の精液が混ざる。これまたエロスな光景なり。

「すごいわ。またたっぷり出してる♪」
 嬉しそうに胸や顔に飛び散った八幡の精液を指で掬いとって口に運ぶ雪乃。
「ふふ。ホント、こってりした味ね♪」
 そう言って妖艶に微笑む雪乃を前に八幡の理性がノックアウトした。

「雪ノ下ぁ!」
「きゃあっ!?」
 前回よりも速く回復したペニスに脳を支配された八幡が雪乃を仰向けに押し倒して跨る。
「何するのよ!」
「悪い。精液まみれの雪ノ下を見てたら……」
 雪乃の胸にペニスを擦り付ける八幡。二回分の精液が潤滑油となって気持ち良く滑る。
「もう! 性欲旺盛にも程があるわよ」
 窘めつつも嬉しそうな雪乃。好きな人に求められる喜びは怒りを冷ます。

「雪ノ下のおっぱい、すっげー気持ちいい!」
 雪乃の胸の上を縦横無尽に滑る八幡のペニス。
「こういうのもパイズリというのかしらね」
「かもな」
 ひたすらに腰を動かしてペニスを擦り付ける八幡。
「ん、あ……あぁん……」
 胸を擦られて喘ぐ雪乃。
「ん、ん、はぁ、ん……」
 快感で昂り、ますます怒張していく八幡のペニス。その下で陰嚢が小さく引き締まっていく。

「雪ノ下、またイクぞ! また出すぞ!」
「出して! 受け止めるから!」
 雪乃に励まされた八幡のペニスが三度目の射精を始める。

――びゅるる! びゅるる! びゅるる!

「あん♪」
 飛び出た精液が恋人の美しい顔を彩る。

――どっびゅぅ! どっぷどっぷどぷぷっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!

「出して! もっと出して! 私、比企谷くんの精液を浴びたいの!」
 顔射に興奮した雪乃が上気しながら言う。

――どぴゅぴゅびゅうぅうぅ!

 雪乃のいやらしいおねだりに奮起した八幡がまとまった量の精液を浴びせる。

「やっべ……まだムラムラする……」
 射精してもなお八幡の腰の動きは止まらない。更なる快楽を求めて雪乃の胸に勃起ペニスを擦り続ける。
「もっと気持ち良くなりたい?」
「ああ」
「ふふふ。じゃあ、床に寝てくれる?」
 横たわる八幡。ペニスは既に三回も射精したにも関わらず天井を向いている。
「本当にタフなおちんちんね。あんなパワフルな射精を繰り返しても力強く勃起できるなんて」
「雪ノ下がエロすぎるんだよ」
「嬉しい事を言ってくれるわね」
 雪乃の艶やかな唇が開き、八幡のペニスが彼女の口腔内に収まる。

「あぁ……」
 雪乃の口内の温もりの快感に蕩ける八幡。
「気持ち良さそうね」
 透明感のある声が八幡のペニスを震わせる。
「ふあ! 咥えられながら喋られると超気持ち良い!」
「ふふん♪」
 勝ち誇ったように雪乃は首を動かしフェラチオを開始する。

 雪乃の口が八幡のペニスを扱く。
「ああ、はああ……。いいぜ……すっげぇ気持ちいい……。はあ、あああっ……」
 快感に喘ぐ八幡。雪乃の口内でペニスを膨らませていく。
「あああっ、ああっ、あはあ……」
 悶えるペニスを舌で愛撫する雪乃。
「あああん、そうそう……うふう、あはあ……雪ノ下は舐めるのがとっても上手いよな……」
「何十回もしていれば上手くなるわよ」

 八幡の性感帯を熟知した雪乃の責めが続く。
「あああん、あああっ!」
 亀頭を這う雪乃の舌。何十回も行っただけあって、無駄の無い動きで的確に愛撫する。
「はあああああ……いい、いいぜ……あはあ、気持ちいいぜ……」
 雪乃の首が前後する度に窄まった唇が竿を刺激する。
「ふう、うふうん、そうそう……もっと激しく……あああ、いい、いい、あああん……もっと激しくしてくれ……」
 気付けば八幡のペニスは絶頂しようとしていた。

 射精の前兆を感じた雪乃がペニスを根元まで咥える。
「ああ! イクイク、イクーッ!」
 その快感に耐え切れずに八幡のペニスからおびただしい量の精液が発射された。

エロいやん…ぶっかけやフェラ描写が濃厚でいい

――どぶびゅるぅ! ぶびゅぅ! ぶっびゅびゅ! ぶびゅるびゅびゅ!

 両手で雪乃の後頭部を抑えながら口内射精を楽しむ八幡。逆に彼の腰に両腕を回して精飲に臨む雪乃。

――びゅるびゅる! びゅる! びゅるる! びゅっ! びゅっ! びゅぅ!

「んんっ! んんんっ!」
 四度目とは思えぬ程の量の精液を一滴もこぼす事無く飲む雪乃。そんな彼女の食道内を泳ぎ進む八幡の精子。

――ぶびゅっ! びゅっく! びゅくびゅくっ! ぶびょびょぉ―――っ!!

 雪乃の腹が精液で満たされた頃、八幡が射精を終えた。

「はぁぁあああっ……最っ高に気持ち良かった」
 雪乃のお掃除フェラを堪能した後、眠りについたペニスを引き抜く八幡。
「もう。出し過ぎよ。あんなに出されたら、飲み切れないじゃない」
 そう言って口を拭う雪乃。悪戯っぽい笑顔が可愛い。
「お前のフェラが上手過ぎるのが悪い」
 照れくさくて憎まれ口を叩く八幡。
「うふふ」
 雪乃はそんな八幡が愛しくて微笑むのだった。

八幡×雪乃のいちゃこらはこれでおしまい
近日中に新しいエピソードを投稿する予定です

待たせたな
次は小町の話だぜ!

 丈が長めのキャミソールを着た比企谷小町が10人を超える男達に向かって言う。
「皆さーん! 今日の小町は天使になっちゃいますよー」
「天使?」
「はい。小町が皆さんを天国に連れてってあげます♪」
 ヒマワリのような笑顔で宣言する小町。

誰一人オマエなんざ待ってないぞゴミ

「おおーっ! マジ?」
「キャミ小町ちゃんマジ天使!」
「連れてって、連れてって~♪ 俺達を天国にイカせてよ!」
「いーっぱい、気持ち良くなってくださいね♪」
「「ひゃっほーーーーい!」」
 健康的な色気に満ちた美少女JKに全裸の男衆が昂る。

「まずはキスから行くっす!」
 男衆のリーダーの川崎大志が小町と唇を重ねる。
「はぁ……む……ん……んんっ……ちゅ……ちゅむぅ……ん……んっむっ……はぁあっ♪」
 小町の唇をついばみ吸う大志。情熱的な口付けに男衆のボルテージが上がる。
「カシラ! 天使の唇を俺達にも吸わしてくれ!」
「俺も俺も!」
 大志が堪能した後、小町の唇は別の男衆に吸われていた。
「はぁあ……小町ちゃんのくちびるやーらかーい!」
「あむぅ……ちゅ……れろぉ……舌……出して……あむぅ……れるれる……」
 小町とのキスで男衆のペニスはみるみる内に勃起していった。

「あん……♪ 皆さんの硬いのが……小町のお尻や太腿に当たってます」
「当ててんだよ!」
 我慢できずに女子高生の柔肌にペニスを擦り付ける男衆。
「あはっ……それじゃあ、おちんちんにもキスしてあげますね♪」
「「はい!」」
 膝立ちに座る小町の前に10本以上の勃起ペニスが差し出される。

「皆さん、逞しいおちんちんですねぇ」
 大志が突き出すペニスを根元まで咥える小町。
「ひぁああっ! 比企谷さんのお口……気持ち良いっす!」
「んはぁ……あむ……む……ちゅ……ちゅむぅ……れるれる……はぁ……あぁむっ……じゅっぷじゅっぷじゅっぷ……ぷぁっ♪」
 快感で蕩ける大志。小町の口内でペニスが太く長く成長していく。
「天使のフェラ最高っす!」
「えっへへ」
 大志のペニスを咥えながらはにかむ小町。


「あっはぁ♪ こっちのおちんちんもカチカチですね♪」
 大志のペニスから顔を離した小町が別の男衆メンバー・鳳凰院典法(ほうおういん・すけのり)の硬いペニスに触れる。
「小町ちゃん、三本同時に舐められるかな?」
「カシラにフェラしているのを見てたら我慢できなくなって……」
 待ちきれなくなった佐藤勇太(さとう・ゆうた)と如月敦(きさらぎ・あつし)が切ない声でねだる。

「はい。それではお三方。近くに寄ってくださいね」
 典法と勇太と敦が小町を囲む。
「ああん……♪ れるれるれるぅ♪」
 小町の舌が3本の勃起ペニスを舐めまわす。
「ああん。いいよお、小町ちゃんいいよお!」
「もっと舐めてえ! いっぱい舐めなめしてえ!」
「うぅん……あはああん。いい、いいわあ」
 甘い声で喘ぐトリオ。
「ふふふ。喘ぎ声がえっち過ぎて小町まで興奮しちゃいます♪」
 悪戯っぽく笑う小町。

 小町の舌技によって昂ったペニスが鈴口を透明な体液で濡らす。
「ん……んはぁ……おちんちん……先っちょから……おつゆが出てきました」
「小町ちゃんのフェラが気持ち良くて濡れちゃうよ」
「あん♪ 全部いただいちゃいます♪」
 3人の汁をすする小町。
「うひゃあっ!」
「ああん……あはあん」
 吸われる快感に震えるトリオ。
「もっと気持ち良くなってくださいね。あぁっむっ♪」
 3本の勃起ペニスを小さな口で咥える小町。
「ふぁあっ! 小町ちゃん、すごーい!」
「おちんちん頬張っちゃって……やらしー♪」
「小町ちゃんのお口の中で兜合わせとか気持ち良過ぎぃ……」
 小町の3本同時フェラチオがトリオの興奮を更に加速させる。

「そろそろ俺達も混ぜてくれよ」
 めくるめく痴態に我慢できなくなった大和昭(やまと・あきら)が訴える。
「手で良いから愛撫してぇ……」
 本城淳(ほんじょう・じゅん)が切ない声を上げながら勃起ペニスを突き出す。
「ふああい……こう……れふか?」
 口で檜谷優(ひのたに・まさる)のペニスを咥えて両手で昭と淳のペニスを扱く小町。

「れるぅれるぅ……ぺろぺろぺろ♪」
「はぁあ……気持ち良い。超気持ち良い!」
「小町ちゃんは手コキも天使クオリティ! 上手過ぎ!」
 小町の愛撫を堪能する昭と淳。

「うはー! 見てるだけでイキそうだぜ!」
「催促しちゃおう!」
「「おー!」」
 焦らされた男衆が小町を囲む。ペニスから発情したオスの匂いを漂わせて彼女を誘惑する。

「はあん……えっちぃおちんちんがいっぱいです♪」
 優のペニスから口を離して10本以上の勃起ペニスを眺める小町。
「どのおちんちんも美味しそうですねぇ。迷ってしまいます♪」
「ああー、もう色んなおちんぽに目移りしちゃってる小町ちゃん可愛いなぁ、もう!」
 小町の可愛らしい仕草に萌える典法。
「根元まで咥えちゃうくらいちんちん好きな小町ちゃん、最っ高!」
 小町が再び咥えた事で戻ってきた快感に蕩ける優。
「こんなに気持ち良くしてくれるのは小町ちゃんだけだよぉ」
 小町の手コキに酔いしれる淳。

「ふふふ。まだまだ気持ち良くしてあげますからね♪」
「僕のも気持ち良くしてください!」
 淳のペニスを愛情込めて扱く小町におねだりする四条博也(しじょう・ひろや)。
「どこが良いですか?」
「はぁはぁ……早くその可愛いお口の中に僕のチンポ入れさせてよぉ……」
「はぁい♪」
 泣きそうな顔の博也を優しく慰める小町。

「はぁむ♪」
 可愛らしく博也のペニスを咥える小町。
「じゅ……じゅる……じゅるるるっ!」
「まー!」
 吸われる快感に思わず奇声を上げる博也。
「じゅるる! じゅるる! じゅるるるっ!」
「まー! まー! まぁあああ!!」
 小町のバキュームフェラに「マーさん」という渾名の由来となった奇声が止まらない。

 口内で博也の限界を察した小町がペニスから口を離す。
「いかがでしたか?」
「すっごく気持ち良かったよ」
 蕩けた顔の博也。
「次、俺にも! 俺にもそれやって!」
 小町にペニスを扱かれている竹笹輝夜(たけざさ・てるよる)がねだる。
「はぁい。希望者は順番に並んでくださいね♪」
 一列に並ぶ男衆。

「あふぅ……あむ……ちゅばぁ……はむ……ちゅ……じゅぶじゅぶ……れるれる……はぁはぁ……はぁむ♪」
 男衆のペニスを次々とバキュームしていく小町。
「ああっ! 気持ちいいっ、とっても気持ちいいっす!」
 大志。
「ああん、イキそうになっちゃうよぉ! 小町ちゃん、もっとぉ! もっとやってぇ!」
 典法。
「あああっ! 吸われるの、気持ちいい……」
 勇太。
「んっはぁあ……じゅる……じゅる……んはぁ……じゅるじゅる……じゅるるる……」
 小町が吸う度に男達は淫らな嬌声を上げる。

「はあああん。気持ち良過ぎて……チンチンが溶けちゃうよぉ……」
 最後に並んだ藺日 凛(いぐさ・りん)が堪能している頃、男衆は次なる行動に向けて準備していた。
「皆さん、どうしたんです?」
「今度は俺達が比企谷さんを気持ち良くする番っす!」
「まだ前戯の途中なのにぃ……」
 唇を尖らせながらも嬉しそうな小町。

「失礼するっす」
 慣れた手つきで小町のキャミソールを脱がす大志。
「やぁん♪ 大志くんのえっち♪」
 あっという間に可愛らしい裸体を晒す小町。

「「おお……!」」
 野太い歓声が空気を震わせる。
「いつ見ても凄いっす……」
「あはっ♪ 皆さんの瞳がギラギラしてます♪」
 美しく膨らんだバスト、細く括れたウエスト、丸く張っているヒップ。それらを備えた瑞々しい肢体を目にした男衆の性欲が高まる。
「さあ比企谷さんに奉仕するっすよー!」
「「おー!!」」
 大志の号令でタガを外された男衆が小町に飛びかかる。

 四方八方から飛びかかる男衆が小町の肢体を貪る。
「どこが良いっすかー?」
「おっぱいを揉み揉みしちゃうぞう」
「おまんこをチューチューするぜ」
 股間と乳房の先端の敏感な部分を責められる小町。
「ふぁあっ! んむぅ……じゅぶじゅぶ……はぁあん……あむぅ……ちゅっぶちゅっぶちゅっぶ……」
 それでも天使は握った昭と典法のペニス、咥えた凛のペニスを愛撫し続ける。

このおばちゃんイナイレSSを見ろっ

「小町ちゃんのおっぱい、モチモチしてて気持ち良いー!」
 小町の胸を揉む博也。10本の指が彼女の乳房の形を変えていく。
「あんっ♪ 小町のちっぱいが揉まれてるっ♪」
 愛撫で昂る小町。

「比企谷さんのおっぱい、凄くエロいっす……」
 魅惑的に形を変える小町の乳房に魅入られる大志。
「おっ。カシラも燃えてきましたね」
 小町の胸から手を離して大志に譲る博也。

「大志くんは小町のおっぱいをどうしたいのかなー?」
「決まってるじゃないっすか」
 悪戯っぽく笑う小町の胸に顔を埋める大志。

「…………」
 小町の柔らかな乳房と甘い体臭を楽しむ大志。
「胸の大きいお母さんやお姉さんがいるからかなー? 大志くんはおっぱいに顔を埋めるの好きだよねー」
「マザコンなのもシスコンなのも否定しないっすけど、比企谷さんの胸だからこうしたいんすよ」
「今のは小町的にちょっとポイント高い♪」
「やったぁ!」
 褒められて喜ぶ大志。

「おっと。俺ばかりが気持ち良くなってちゃダメっすね」
 小町の胸に舌を這わせる大志。
「あぁ……」
 吐息を漏らす小町。心地良い刺激に思わず昭と典法のペニスを握る手が緩む。

「いけないいけない」
 手コキが止まって昭と典法の顔が切なそうに歪む寸前でペニスを握り直す小町。
「あはぁ……♪」
 ペニスに快感が戻り、甘い吐息を漏らす男達。

「はむ……」
「ふぁあっ!」
 ついに小町の勃起乳首を咥える大志。
「ちゅっ」
 大志の口づけに官能を覚える小町。

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「ちゅぷ……じゅるる……」
 音を立てて吸い始める大志。
「はぁ……はぁ……」
 乳を吸われる興奮で小町の息が荒くなる。
「れうれうれう……」
 大志の舌が小町の勃起乳首を愛撫する。
「はぁぁぁ……」
 淫らに蕩けた小町の仕草に昭と典法のボルテージが上がる。
「んじゅるるっ、じゅずず! じゅる……れりゅ、れろ……じゅるるるっ……」
 大志の吸い付きが激しくなる。
「うまいっす! たまらんっす!」
 小町の胸を味わい尽くした大志が顔を離した時、彼女の双丘は涎で光り輝いていた。

スマン。酉入力ミスった

「はぁはぁ……」
 大志の乳吸いにより小町はより粘り気のある愛液を分泌していた。
「小町ちゃんの本気汁、いただきまぁす!」
「ああん♪」
「じゅるじゅる……ちゅうちゅう♪」
 小町にクンニしていた淳が音を立てて啜る。

スマン。また酉入力ミスった

だーれも気にしてないからそのまま書けや遅筆

「ああん……いっぱい……はむ……ん……ふぁっ……」
 淳にヴァギナを吸われて悶える小町。
「べろべろ……はぁあ……小町ちゃんの愛液うめー!」
「俺にも舐めさせろよ!」
 我慢できなくなった優が口を挟む。
「じゃあ二人でしちゃう?」
「おう! 行くぜ、兄弟!」
 淳と優が小町のヴァギナを攻める。
「やはああん……ああん! 舌が……あああっ……舌でべろべろして……あんっ……そ、そこはぁ……感じ過ぎちゃうぅ……!」
 身をよじらせて悶える小町。

保守

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