【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」【安価】 (1000)

○このスレは記憶を失った京太郎の十年間を見ていく安価スレです

○基本は面会に来てくれたキャラとの会話や日記で進んでいきます

○日記やキャラへの質問は自由安価、面会に来たキャラとの関係性などは全てコンマで判定します

○過度にキャラを不幸にする安価はなしで

○過度なエロ等はキンクリします

元ネタ
【咲】京太郎「目が覚めたら十年後だった」【安価】
【咲】京太郎「目が覚めたら十年後だった」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415478089/)

作者の前作
【咲-saki】京太郎「女性雀士からのアプローチ?」【安価】
【咲-saki】京太郎「女性雀士からのアプローチ?」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1598445964/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1601284624

期待

ガチャ

京太郎「お疲れさまです」

久「あっ、須賀くん」

咲「京ちゃん、お疲れ様」

優希「京太郎ーはやくタコスをー…」

京太郎「ちょっと待ってろ。ほら、タコスだよ」

優希「さすが、京太郎だじぇ」バクバク

和「優希。そんなに一気に食べると喉に詰まりますよ」

まこ「よっぽど腹が減っとったんじゃな」

久「じゃあ、須賀くんも帰ってきたし今日はここまでにしましょうか。明日は決勝だから、疲れを残しちゃいけないわ」

和「ついに決勝ですね…」

咲「うん、頑張らないと…」

まこ「じゃあ、寝る準備するかの」

京太郎「なら、俺は部屋に戻りますね」

優希「おう、京太郎。タコスうまかったじぇ」

京太郎「明日はもっとうまいの作ってやるからな。見とけよ」

咲「おやすみ、京ちゃん」

京太郎「おう、おやすみ」



京太郎「ふうー」

明日はいよいよ決勝か。

やっぱりみんなはすごいな。

全国制覇をかけた戦いに挑もうとしてるんだから。

俺もできるだけのサポートをしなくちゃな。

京太郎「じゃあ、寝るか」

明日は朝からタコスの仕込みをしなくちゃならないしはやく寝よう。

そう思って、俺は眠りについた。



…目が覚めた。

京太郎「あれ?」

知らない白い天井が見える。

京太郎「ここはどこだっ…ッ…」

頭に痛みがはしる。そんな状況でも周りを見渡した。

京太郎「病院みたいだな…」

白い天井、壁。そして俺はベッドの上で包帯を巻いている。病院で間違いないだろう

京太郎「全く、思い出せない…。何があったんだ?」

記憶がごっそり抜け落ちているみたいだ。
とりあえず、誰かに何があったかを聞かないと…。みんなのことも気になる。
そう思った瞬間…

ガチャ

…病室の扉が開いた

面会に来た咲キャラ
安価下2

ksk

和との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 恋人
92~99 婚約者
ゾロ目 結婚済み

安価下2

ksk

ほい

和「…」

京太郎「えっと、和?」

誰だろう?和にすごく似ているけど、俺の知ってる和よりかなり大人っぽい。おもち一回り大きいし…

和「…あ、ああ」

そんな和みたいな人は俺を見て、驚いていた。

和「きょ、京太郎くん。起きて大丈夫なんですか!?」

京太郎「え!?あ、あのあなたは?」

和「え!?わ、私のことが分からないんですか」

京太郎「えーと、和っぽいとは思ってますけど…」

和「ぽい、じゃなくてそうですよ。私は原村和です。」

京太郎「え!?でも俺の知ってる和より大分、大人っぽい…」

和「…まさか。…ねぇ、京太郎くん。今、あなたは何歳ですか?」

京太郎「俺は15歳ですけど…」

和「!!やっぱり…。京太郎くん。これを見てください」

京太郎「ん?鏡ですか?って」

鏡の中にいたのは知らない男だった。いや、正確に言うと自分にとてもよく似ていた金髪の男性だった。

京太郎「これって…」

和「はい、あなたは今、25歳です。今のあなたにとってはここは十年後ということになりますね。」

京太郎「…まじかよ」

和「…とりあえず主治医を呼んできますね」

京太郎「あ、ああ、頼む」

それから主治医の先生と話をした。
先生いわく、俺は事故にあってしばらく目を覚まさなかったんだとか…。
そして、ようやく目を覚ましたら、俺は事故のショックでインターハイからの十年間の記憶を失ってしまっているらしい。
治療の方法としては今まで何があったかを辿っていくのが一番と言っていた。

京太郎「これからどうしよう…」

和「あの、京太郎くん」

京太郎「あっ、和、でいいんだよな」

和「はい」

京太郎「すまん、何も覚えてなくて…」

和「謝らないで下さい。京太郎くんが一番大変なんですから」

京太郎「…「京太郎くん」か。いつから俺のことをそんな風に呼ぶようになったんだ?」

和「そうですね…」

呼ぶようになった時期
下1

そうなった理由
下3

高校三年生

インハイ後

全国大会が終わってから
無理なら安価↓

作者の絵のせいか胸の大きさがどんどんエスカレートしてるよな

再安価
京太郎くん呼びになった理由
下1

京太郎が和に告白したからお互いに名前呼びするように和から提案(結果はお察し)

和「高校三年生の時ですね」

京太郎「へぇー、いや、俺の中では須賀くんって呼んでるイメージが強くてな。何がきっかけで呼び方を変えたんだ?」

和「その…」

京太郎「?」

和「京太郎くんが私に告白したことでしょうか」

京太郎「え!?」

和「その時、そういう目であなたを見たことがなかった、という理由で断ったんです。」

京太郎「そ、そうか」

和「でも、私もあなたのことを悪くは思っていなかったので、名前呼びしてみて距離感を咲さんや優希みたいにしてみようって私から提案したんです」

京太郎「なるほど、そういうことがあった」

和「そのおかげで以前より距離が近くなって、親友として付き合っていられます」

京太郎「そ、そうか。良かった」

自分がフられたことだけはよく分かった

和「あっ、そういえば京太郎くんは日記をつけていたみたいですよ」

京太郎「日記?そういえばインハイ行く前くらいからつけ始めたっけ」

和「記憶を取り戻す手掛かりになればいいと思って…」

京太郎「ありがとう、和」

そうして、しばらくしたら和は帰っていった。
その後、事故にあった時持っていたらしい自分の荷物の中から日記を見つけた

京太郎「これか…」

まずは、今の自分が何をしているのか調べよう

京太郎の職業
下2

安価↓

牌のお兄さん

お兄さんってことはプロ確定か

京太郎の麻雀の腕

01~31 三流プロ並
32~61 中堅並
62~99 トッププロ並
ゾロ目 お友達並

安価下2

a

ああ

これってこのま最後まで継続系?
前回と同じである程度1からからやり直す形式?

>>25
基本的にそのままのつもりだけど
あまりに収集がつかなくなったら仕切り直すかも

××月××日

よっしゃー!!牌のお兄さんのオーディションに受かった。正直、三流プロの俺が受かるとは思ってなかったから、かなり驚いた。でも、大変なのはこれからだよな。みんなの模範になるような人でいなきゃ…。よーし、頑張るぞー!!


京太郎「ま、まじかよ」

は、牌のお兄さんってことはプロ雀士じゃねぇか。それに受かったのかよ。高校から麻雀始めた俺が…。まあ、三流って書いてあるけど
とりあえず、読み進めてみるか

日記の内容(いつごろ、何をしたか)
下2

初めてのもまもない頃に師匠(大人の女性)が出来た

一週間前
自殺未遂

○過度にキャラを不幸にする安価はなしで
ということで再安価
下1

お兄さんになった直後

その時の牌のお姉さんと初打ち合わせ

その時の牌のお姉さん

安価下2

宮永照

ネキ

……通じるよね?愛宕ネキね

ネキに何があったんだ…

××月××日

今日は今の牌のお姉さんである愛宕洋榎プロとの初打ち合わせをした。デーンとかダーンとかいう効果音での説明が多かったか何とかまとまった。愛宕プロからは「おもろいやつやな。今度飲みに行くで」と言われたので、上手くやれたみたいだ。プロデューサーからは胃薬をもらった。なんでだろう


うん、最初の打ち合わせはきちんとやれたみたいだな。これからどうなっていくんだろうか…。最後が少し不安だけど

ふぅー今日はもう寝るか

こんな感じで進めていきます
21時半くらいに再開するので、それまで質問、意見、感想等をお願いします。

まさか今になってあの作品のリスペクトが現れるとは
楽しみ


ダメな安価ってどんなの?(骨折って入院とか)
あと話の継続蛾難しいってどんな感じですか?(彼女複数とか?)
もしやり直した場合は同じキャラを選べますか?(和とか)

>>40
元ネタと同じように
~がレイプされた、~が死んだ、など
基本的に幸せな世界にしたいので、それを大きく邪魔するようなのは無効にします

話の継続については自分の主観によるとは思いますが、そのまま続けて無理が出て来たらそこで終わります。
(恋人が五人とかになったらとか)

もちろん大丈夫です。また、関係性の安価から入ります。

では再開します

京太郎の見舞いに来たキャラ

下2

ネキ

もも

モモの職業

安価下2

京太郎との関係性

01~31 友達
32~61 親友
62~91 恋人
92~99 婚約者
ゾロ目 結婚済み

安価下3

ステルス展開

スパイ

プロ雀士

スパイって何のスパイ?

安価下1

須賀組への潜入スパイ

スパイがターゲットと恋人になるというクソザコっぷり

京太郎「そういえば、俺って恋人とかいたのかな」

和にふられたことは知ってるけど、10年も経ったんだから、恋人ぐらい出来てておかしくない。というかできてなかったらへこむ。

ガチャ

そんなことを考えてるとドアが開いた。

桃子「京さん!!」

京太郎「うおっ」

黒髪の巨乳美人がやってきた

桃子「目が覚めたって聞いて飛んできたっすよ。大丈夫っすか。えっと…」

京太郎「お、落ち着いて下さい。えっと、あなたは?」

桃子「私のことも忘れてるんすか!?」

京太郎「は、はい、ごめんなさい」

桃子「…そうっすか。じゃあ、私は東横桃子で京さんの…恋人っす」

京太郎「恋人!?というか、東横さんって県決勝で和と戦った…」

桃子「そこは覚えてるんすね。まあ、インハイ途中までの記憶しかないとは聞いてるから当然すね」

京太郎「俺はあなたのことを何と呼んでいたんですか…いや、いたんだ?」

桃子「モモって呼んでたっすね」

京太郎「えっと、どういう経緯で付き合ったんだ?」

桃子「京さんの実家って大手ゼネコンの須賀組じゃないっすか。」

京太郎「ああ、そうか。親父の会社の社員になったのがきっかけだったんだな」

桃子「まあ、そんな感じっす」

桃子「(本当はスパイなんすけど…まあ、そこは伏せとくっす)」

京太郎「…ごめんな、モモ」ダキ

桃子「えっ」ドキ

京太郎「必ず記憶を取り戻すからな。それまで、待っててくれ」

桃子「…はいっす」

桃子「(ああ、やっぱり京さんの胸に抱かれると安心するっす)」

桃子「(任務とかどうでもいい気がしてくるっすね)」

日記の内容

安価下2

宝くじで6億当たった、つい最近

高校卒業直後、須賀の血を引くものとして永水に拉致された。定期的に子作りする契約で解放される。

××月××日

卒業式の直後に俺は見たことのある巫女さんに声をかけられた。というか、全国で咲と戦った石戸霞さんだった。
俺は声をかけられ、おっぱいにつられついて行ってしまった。それから、彼女に自分が須賀の家系で大層ありがたい血筋なんだと説明を受けたあと、…その彼女が服を脱いで…そこから理性が飛んでいまいち覚えていない。気がついたら鹿児島にいて、永水の皆さんともヤッて、…うん、まあ、気持ち良かった。
そして、帰ることになった日の最後に…

「また、時が来たらお相手してくださいね。京太郎様」

と言われて気付いたら家に寝ていた。親が家にいない間の出来事だったので一切問題にはなっていなかったようだ。今となってはあれは夢だったのかもしれないとも思う。でも、あの感覚は…。まあ、気にせず生きていこう。うん


京太郎「うん、きっと夢だな」

俺は欲求不満だったのかな。まあ、あの胸を見たらそんな気持ちにもなるのかもしれないな。うん、そういうことにしておこう

今日は明日の面会に来るキャラの判定をして終わります。

面会に来たキャラ

安価下2

おつ

乙です

京太郎との関係性

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

安価下2

そいっ

ゾロ

永水にもう捕まってんじゃねえか!!
今日はここまで
質問、意見、感想等をお願いします。

おつー
有言実行の>>62には恐れ入った

京太郎スレの永水の平常運転だな…
乙!

人がいるなら始めます

いる

京太郎「うーん、でも気になるな。この夢みたいな日記の話」

本当に永水の方々とヤッてしまったんだろうか。だとしたらかなり羨ましいと思うが、いろいろ問題がありすぎだろう。

ガチャ

巴「京太郎くん!!大丈夫ですか!?」

京太郎「えっと、あなたは…」

巴「あっ…、記憶がないんでしたね。ちょっと落ち着きますから…。ゴホン、私は「須賀」巴です。」

京太郎「え!?ということは…」

巴「はい、私は須賀京太郎の妻をやらしてもらっています」

京太郎「…」

巴「どうかしましたか?」

京太郎「いや、ちょっとびっくりしたもので」

嘘を言ってるようには見えない。ということは俺、モモと浮気してたのか!?いや、ちょっと待って、この人って確か…

京太郎「あのー、つかぬことをお聞きしますが、あなたは十年前のインハイ参加者ですか?」

巴「あ、はい。永水高校の選手として参加しましたよ。」

やっぱり、この人永水の次鋒だった人だー!!ということは、あの日記に書いてあったことが関係あるのか!?

京太郎「…あ、あのー本当に申し訳ないのですが俺とあなたの馴れ初め話を教えて切れませんか?」

巴「…そうですね」

京太郎との馴れ初め(いつ頃かも一緒に)
下2

日記の書いてあったこと以降に付き合った
永水では全員京太郎と付き合うことができる

ksk

インハイ終了後に抜け駆けして長野に遊びにきた巴が
一服盛って既成事実を作った

巴「きっかけなら、インハイ直後に私用で長野に行ったことですかね」

京太郎「(インハイ直後ならあの話は関係ないか…。ちょっと安心)」

巴「長野に行ったときにそのときに手違いで泊まるところがなくなってしまって…途方に暮れていたときに京太郎くんが助けてくれたんです」

京太郎「助けた?」

巴「ええ、私を京太郎くんの家に泊めてくれたんです。」

京太郎「なるほど」

巴「はい、あの時のことは今でも鮮明に思い出せます。京太郎くんの暖かさ、かっこよさ…」

京太郎「そういってもらえると…」

巴「京太郎くんに初めてを貰ってもらったこと、全て鮮明に思い出せます。」

京太郎「えっ!?…それって」

巴「もう、文字通りですよ。京太郎くんも男ですし、私も女。一つ屋根の下にいるならそういうことするのもおかしくないでしょ」

巴「(まあ、本当は手出ししてくれなかったから一服もったんだけど)」

京太郎「いやいやいや…」

巴「それがきっかけでお付き合いすることになったんです。そして、それが続いて今に至る訳ですね」

京太郎「(マジかよ!!結局、俺ヤっちゃってるじゃねえか)」

巴「本当に京太郎くんは私の運命の人ですね」

巴「(まあ、そもそも長野の私用というのも、インハイで見掛けたあなたを自分のものにするって用だったんですけど。みんなも色々やろうしてたみたいだから、抜け駆けしちゃいました)」

京太郎「…分かった、巴。これからもよろしくな」

巴「はい、京太郎くん!!」

京太郎「(…うん、もう流れに身を任せよう)」


日記の内容

下2

つい最近空を飛べるようになった

和経由で阿知賀のメンバーと仲良くなった(というか慰められた)
特に玄さんとはおもちについて語り合って連絡交換もした

巴さんは、永水女子高チームの
中じゃ最も付き合いにくそうな方

>>75
できたら一部変更で「阿知賀のメンバーと知り合いになり、仲良くなった(和の告白した件について慰められた)」で

時期は団体戦が終わったあとにします

××月××日

団体戦が終わったということで、和に阿知賀のメンバーを紹介してもらった。そして、そのまま清澄・阿知賀合同のパーティーをすることになった。まあ、話の流れで俺だけ予選の午前中に敗退したり、いつも麻雀部で負けていることを励まされたりしたが、とても楽しいパーティーだった。
とくに、先鋒の松実玄さんとは和の胸、おもちについて語りあい、同志として連絡先を交換した。女の子のメールアドレスが増えるのは正直うれしい


京太郎「へぇー、団体戦のあと、阿知賀とパーティーしたのか。楽しかっただろうな」

京太郎「でも、玄さんって阿知賀の先鋒たったあの黒髪の女の子だろう。その子が和の胸について語っている…。想像できないな」

>>77
すいません。和に告白したのが高校三年の時なのでそれは組み込めませんでした。すいません

いいですよ。こちらこそ色々すいません

見舞いに来た咲キャラ
下3

a

たかみー

尭深の京太郎との関係性

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

下2

はい

おしい

コンコン

京太郎「はい、どうぞ」

ガチャ

そういえば、ちゃんとノックしてから入ってくる人って初めてだなと思いながら、客人を見るとメガネをかけた巨乳の女性だった。

尭深「あっ、京太郎くん。起きてて大丈夫なの」

京太郎「はい、記憶以外は大丈夫なので…」

尭深「よかったー。京太郎くんのことずっと心配してたんだよ」

京太郎「あ、あのあなたは?」

尭深「…そっか、忘れちゃったんだったね。私は君の……親友だよ」

…彼女は少し言い淀んで親友であることをつげた。

京太郎「…あのあなたとはいつ頃出会ったのでしょうか」

尭深「…そうだね、えっと」

出会ったきっかけ(時期も一緒に)
下2

安価↓

高1インハイ中
痴漢から助けられた

尭深「最初に会ったのは丁度十年前のインハイ中だったかな」

俺の記憶がなくなってからか

尭深「私、その、電車に乗ってるときに男の人にお尻を触られて…」

京太郎「え!?痴漢ですか」

尭深「うん、そして怖くて震えてたところを京太郎くんが痴漢の手を握って捕まえてくれたんだ」

俺、いいことしたんだな

尭深「それをきっかけに知り合いになって…、いろいろ話すようになって…。色んなところに一緒に行ったりして…そして」

京太郎「尭深さん?」

尭深「!いやまあ、そういう感じの…親友だよ、私達は」

何故だろう。親友と言う度に尭深さんが少し苦しそうなのは…
でも、きっとこれは記憶を取り戻してから考えるべきことだろう。

尭深「それじゃあ、長居するのもよくないから帰るね。京太郎くん」

京太郎「ありがとうございました。尭深さん」


日記の内容
下2

尭深を痴漢から助けた後に付き合いが多くなる。
それから白糸の人間と仲良くなったり、一緒に温泉に行ったりする。
二年の終わりに告白するが和のことが好きだったために断った。
その時にこれからも友達でいてくれる?と言われて受け入れた

××月××日

今日は疲れた。
何があったかというと卒業旅行ということで長野に尭深さんが来たのだ。

確かに今までも白糸台の人達と一緒に麻雀を打ったり、温泉に行ったりしていた。だが、今回は初めて二人きりでお出かけするのだ。少し緊張したが俺は張り切って長野のいいところを紹介した。尭深さんも喜んでくれた。ここまでは良かったんだ。

しかし、別れる直前に尭深さんに思いもよらぬことを告げられた。自分のことが好きだと言われたのだ。俺はパニックになりながらも必死に考えて…和のことが頭をよぎった。だから、フった。フってしまった。あんなにいい人を俺は…。

その後は下を向きながら尭深さんは「これからも友達でいてくれる?」と言った。俺にはそれを受け入れることしかできなかった。
「うん、これからもよろしくね」
その言葉を言ったあと、尭深さんは新幹線の改札へと向かっていった。


京太郎「…」

何といえば、いいか分からない。彼女が苦しそうだった理由がなんとなく分かってしまった。だからってどうすることもできない。とにかく、言えるのは自分は彼女と親友だ。それ以上のことは今言うべきではないだろう

これから日記パートは二回やります

日記の内容(いつ頃かも添えて)
下2

稗のお兄さんして二年目にはやりんと知り合う

プロ入り直後、意気揚々と挑んだ新人戦で同年代の魔物たちにフルボッコにされる

×月××日

今日は麻雀プロになって、初めての戦い、新人戦。下位指名だったとはいえ、他に負けてやるもんかと思って行ったんだが

「あっ京ちゃん」

「ふふーん、この淡ちゃんに勝てるかな」

「スポンサーの要望で今回は最初から本気でいくよ。お金のためだから許してね」

なんだよ。おかしいだろ。こういうやつらはシードにしないとダメだろ。当然こんな卓で勝てる訳もなく、この卓の負けが響き、俺の新人戦は予選敗退で終わってしまった。でも、これで終わるもんか。今度は絶対勝ってやる


京太郎「ああー」

未来の俺もくじ運が悪いんだな。まあ、がんばろう

少し早いですが今日は次に見舞いに来るキャラの設定がすんだら終わります

見舞いにきたキャラ
下2

池田

一応確認
池田華菜でいいですか?

まあ、そのままいきます

華菜の京太郎との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

下2

何で池田の時に高コンマ………?
真面目に誰得?

現時点で妻一人と恋人が二人いる男…
しかも永水に爆弾を抱えている
今日はここまで
質問、意見、感想等をお願いします。


正直、池田選んだ人何も答えていないから選択からやり直して欲しい気分
相手が相手だからか

安価スレでキャラに選ばれた安価やらコンマに文句言うなよ

>>1も確認とっているのに反応なしだと荒らしなのを危惧するだろう
今からでも返答してくれれば何も言わない

気に入らないキャラが高コンマって言い草してそれは

ごめん。なんか冷静になれなかった………もう何も言わない。悪かった


そういうことが起こるのも安価スレの醍醐味ということで
まだ池田も初期設定決まっただけだし、今後が楽しみですよー

華菜ちゃん大好きな俺みたいなのもいるんやぞ
こういうスレで恋人ポジで出るの珍しいから楽しみ

おつおつ
たかみーと言えばやはり痴漢なのか…

人がいるなら始めます
年表というか、起こったことを時系列順にまとめたものを作ったので、安価をとるさいの参考にしていただければ

・尭深を痴漢から助ける。以後、尭深と遊ぶようになる
(インハイ中)

・巴と関係を持つ
(インハイ直後)

・尭深に告白されるが、フる。友達のまま
(2年の終わり)

・和にフられる
(3年)

・永水されるが、夢だと思っている(ことにしている)
(卒業直後)

(大学)

・魔物にぼこられる(プロ新人戦)

・牌のお兄さんになる、牌のお姉さんである愛宕洋榎プロとの打ち合わせをした。
(牌のお兄さんになってから)

・モモ(スパイ)と付き合った
(不明)

いる

ガチャ

華菜「おう、京太郎!!目が覚めたって聞いたけど大丈夫か!!」

京太郎「うおっ!!」

いきなり小柄な黒髪の女の子が入ってきた。どっかで見たことあるような…

華菜「ああーでも、記憶がないんだったな。えっと…」

京太郎「落ち着いてください。あのー…」

華菜「ちょっと待つし。えっと、いつ頃から記憶ないんだっけ?」

京太郎「えっとインハイの途中からです。」

華菜「なら、私のことは知ってるな。私は風越の大将をつとめていた池田華菜だし!!」

京太郎「あ、ああー!!そういえばそうですね。面影があります。かなり大人っぽくなりましたね」

華菜「だろ。京太郎に釣り合うために色々がんばったからな」

京太郎「釣り合う?」

華菜「ああっ、そうか。あの頃はまだ付き合ってなかったんだったな」

京太郎「え!?ということは…」

華菜「ああ、今の私は京太郎の彼女だし。びっくりしたか?」

京太郎「…」ガン

華菜「ど、どうしたし!?机に頭をぶつけて…」

京太郎「いえ、ちょっと驚いたもので…」

またか…またなのか…巴さん、モモ、そして池田さん。俺の交際関係どうなってるんだよ…。とりあえず、下手に言ったら面倒くさいことになるかもしれないから黙っとこう

華菜「むぅーそんなに意外か?」

京太郎「まあ、あんまり絡みがなかったので…」

華菜「それもそうか」

京太郎「あのーそれでどういうきっかけで仲良くなったんですか?」

華菜「そうだなぁ…」

京太郎と付き合ったきっかけ(いつ頃かも)
下2

安価↓

高校卒業後、たまたま大学が一緒で同じ麻雀サークルに入ってた

華菜「うーん、仲良くなったきっかけは大学の麻雀サークルで一緒になったことかな」

京太郎「麻雀サークルですか?」

華菜「ああ、私が大学2年の時にお前が入ってきてな。お前の指導を私がしてやったんだし」

京太郎「ありがとうございます。」

華菜「それで、だんだん仲良くなっていって、そして…その、だんだん京太郎のことが好きになっていったんだし。だから、私から告白したんだ」

京太郎「は、はい」

華菜「そのとき、私を受け入れてくれて本当にうれしかったし。それからというもの私達はラブラブカップルとして有名に…」

京太郎「な、馴れ初めは分かりました。ありがとうございました」

華菜「むぅーせっかくなら話させてくれてもいいのに。まあ、いいし。でも、これだけは言わせてもらうよ。」

京太郎「?」

華菜「京太郎、お前が例えどうなっても私はお前が大好きだからな。愛してる。京太郎」チュ

京太郎「!?は、はい」

華菜「ふふっ、照れてる京太郎も可愛いし」


日記の内容1

下2

俺は池田の弟子だったのか……

洋榎と仕事の後呑みに行って
深酒して朝気づいたら一緒にベッドインしていた
(本当になにかあったかは不明)

××月××日

収録がなんとか無事に終わったあと、愛宕プロに声をかけられた。

「初打ち合わせの時に言った通りに今から飲みに行かんか?」

断る理由もないので、当然一緒に行った。最初のほうは仕事の話をしていた。
しかし、酒が回ってくると、愛宕プロは絡み酒だったらしく、「おかんが、いい加減相手見つけろてうるさい」とか「うちってそんなに魅力ないんかな」とか自分にくっつきながら言っていた。

その辺までは覚えている。ただ俺も愛宕プロにつられ飲んでいたので途中から記憶があやふやになっている。

そして、朝。小鳥のさえずりで目を覚ますと裸の愛宕プロとベッドの上で目があった。俺達はパニックになりながらも脱ぎちらかされた服を着てここが俺の家であることを確認した。

そして、服を着た愛宕プロは玄関までいってから
「とにかく、ちゃうからな!!今日はなんでもないからな!!と、とにかく忘れろや!!」
といってそそくさと去っていった。

昨日のことは…やっぱり思いだせない。


ま、た、か、よ!!
俺は一体何人と関係を持ってるんだよ!!
十年の間になんで俺はこんなに乱れてるんだよーー!!



日記の内容2

下2

安価下

20歳の誕生日、巴さんと鹿児島で祝言をあげる
いつもは乱入してくる他の永水メンバーも今日だけは二人きりでしっぽりヤった
次の日からはいつも通り

××月××日

今日は俺の二十歳の誕生日だ。それと同時に巴さんとの祝言をあげた。霞さんや小蒔さんといった永水の皆さんから祝福を受けた。二十歳になったということで、酒も飲んでみたが結構おいしかった。

宴の最初のほうはみんなが話に乱入したりして、騒がしかったが、しばらくすると、霞さんが気をきかして早めに帰って巴さんと二人きりにしてくれた。そして、巴さんと夫婦の初夜を過ごした。

翌日からはいつも通り大学に通わなきゃいけないから大変だったなぁ。これからがんばらなきゃ



なるほど、俺が巴さんと結婚したのは二十歳の時か。
ということはその後、モモや華菜と浮気してるのか。はあー。ため息がでるな


見舞いに来た人(複数でも可)

下2

松実姉妹

エイスリン

エイスリンとの関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

下2

コンコン

京太郎「どうぞ」

ドアの向こうから青い瞳の金髪の女性が現れた。見た瞬間に外国系の女性であることが分かった。

エイスリン「キョウタロウ、ダイジョウブ?」

京太郎「はい。ただ…」

エイスリン「シッテル。キョウタロウ、キオクソウシツ」

京太郎「そうですか…」

エイスリン「シンパイ、シナイデ。ワタシ、キョウタロウ、ノ、トモダチ。ナンデモ、キイテネ」

京太郎「あっはい。それじゃあ…俺達はどういうきっかけで知り合ったんですか?」

エイスリン「…エート」

知り合った経緯(いつ頃かも)

下2

安価↓

大学時代に同人誌の売り子を手伝ってもらった

エイスリン「ソノ…コレ!!」

彼女はエイスリンと書いてあるスケッチブックを俺に見せてきた

京太郎「漫画?」

エイスリン「ワタシガ、カイタ」

京太郎「へぇー上手ですね」

エイスリン「キョウタロウ、ト、イッショニ、ソレ、ウッタ」

京太郎「同人誌ってことですか?」

エイスリン「ウン、ダイガクジダイニ」

京太郎「へぇー、意外ですね。そんなことしてたんですね」

エイスリン「ウン、ゲンキニナッタラ、マタ、シヨウネ」

京太郎「分かりました」


日記の内容1

下2

はやりんと知り合いになった

事故の前日
結婚してるのが恋人たちにバレた

どうしよう
ここでこの周終わる?
続ける?

下3までで多いほう

安価しなおしたら?
安価↓

ある意味過度に不幸になりかねんしな

一度どういうエンドになるか見てみよう

続ける場合、安価しなおします
上のやつだとエンディング感がすごいでるので

続けるが、一旦この周を終わるか

下3までで投票

訂正

続けるか、一旦この周を終わるか

下3までで投票

続ける

一旦終わる
というかR板でリスタートも有りかも
元の奴はかなりR要素多かったし

続けよう

続けるに決定したので
再安価
日記の内容
下1

和に告白したのが清澄の部員たちにバレた

××月××日

くっそー。分かってはいたけど、今日は部に居づらかったな。和に告白してフラレてから初めての部活だったから、みんなにそのことでいじられた。

優希にはお前ごときがいけると思ったのかと言われ、咲にはまあ当然そうなるよねと納得された。

マホとムロは他にもいい人がいますよと慰めてくれた。その優しさ辛いからやめてほしい。

まあ、今日は和がいなかったし、俺への感想が終わったら普通に部活に戻ったからその日は引きずらずにすんだけど、明日からどんな顔して部活にいけばいいんだろう



うん、そうなるよな。清澄麻雀部内で話題にならないほうがおかしいもんな。
まあ、和とは友達のままみたいだしきっとうまくいったんだろう。

今日は日記の内容安価だけとって終わります

日記の内容(いつ頃かも)

下1

大学時代
プロ目指して一日中華菜の家で麻雀練習しまくってそのままお泊りした

はい、今日はここまで
途中ぐだぐたしてすいませんでした。
質問、意見、感想等をいただけると作者がとても喜ぶのでお願いします。

おつ
のどっちが振ったのはひょっとして巴さんとの関係知ってたんじゃ…とか思ったり

単なる友達の仲のエイスリンがことさら天使に見える現象

人がいるなら始めます
時系列のやつをまた載っけときますのでご確認お願いします。

・尭深を痴漢から助ける。以後、尭深と遊ぶようになる
(インハイ中)

・巴と関係を持つ
(インハイ直後)

・尭深に告白されるが、フる。友達のまま
(2年の終わり)

・和にフられる
(3年)

・永水されるが、夢だと思っている(ことにしている)
(卒業直後)

・池田と出会う

・巴と結婚する

・エイスリンと同人を売る
(大学)

・魔物にぼこられる(プロ新人戦)

・牌のお兄さんになる、牌のお姉さんである愛宕洋榎プロとの打ち合わせをした。

・洋榎と朝チュンした
(牌のお兄さんになってから)



・モモ(スパイ)と付き合った
(不明)

仕方ないけど10年経ってもまったく成長しないエイスリンさんの日本語力

いますよー
しかしなかなかにカオスだ

いるよー

××月××日

麻雀プロを目指していることを池田さんに告げた。すると…

「いまの京太郎じゃ無理だし。だから、うちにきて特打ちするぞ。京太郎を鍛えてやるし」

と言って、池田さんの住んでいるアパートに連れていかれた。正直、女性の部屋なので少し緊張したが、池田さんはそんなこと気にしないで麻雀について真剣に教えてくれた。確かに色々と勉強になった。

ただ、お互い熱中していて、気がついた時には日付をまたいでいた。だから、そのまま、泊まることになってしまった。まあ、当然俺は床で寝たが。

「なあ、京太郎。私もプロを目指してるんだ」

部屋の電気を消して、二人とも横になると池田さんが話しかけてきた

「今日は京太郎もプロになってくれたら嬉しいなと思って、つい張り切っちゃったし。」

「…京太郎、絶対プロになれよ。私は一年先にプロの世界で待ってるからな」

俺は、はい、としっかり返事をした。そして、そのまま眠りについた。これからもプロになれるようにがんばらなくちゃな



…俺はプロになれたみたいです。記憶が戻ったら、しっかりとがんばります。だから、見ててください

見舞いに来た人(複数でも可)

下2

愛宕姉妹

洋榎との関係 下2
絹恵との関係 下3

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

いよっ

ほれっ

コンマ参加すると毎回おしいことになるなぁ………
参加しない方がいいのか?

これはお姉ちゃんとの関係を問い詰めてるうちに自分が…ってパターン!

ドン

洋榎「おう、京太郎ー!!うちが来たでー!!」

絹恵「ちょっと、お姉ちゃん。病院なんやから静かにせな」

いきなりドアを開けて二人の女性が入ってきた。

洋榎「京太郎。記憶喪失ておもろいことになっとるみたいやないか」

絹恵「人の病気を面白がったらいかんやろ。ごめんな京太郎くん」

なんというか騒がしい人とそれを注意する人って感じだな

洋榎「なんや、うちらの顔、ぼーっとみて…もしかしてうちらのことも忘れとるんか?」

絹恵「記憶喪失なんやから、当たり前やろ…。うちは愛宕絹恵と言います。こっちはうちの姉で愛宕洋榎。二人とも、京太郎くんの親友や」

京太郎「ああー牌のお姉さんの…」

洋榎「どうやら、うちの名前聞いて思い出したみたいやな」

京太郎「いえ、日記に書いてあったので…」

洋榎「何やねん。期待して損したわ。」

絹恵「何を期待しとんねん。うちのことは日記には書いとらんかったか?」

京太郎「いえ、まだ全部読んでないもので…」

絹恵「…そっか」

絹恵さんは少し悲しそうな顔をした。

京太郎「あ、あのー絹恵さんと俺はどう知り合ったんでしょうか?」

絹恵「…うん、じゃあ話そっか。」

絹恵と知り合った経緯(いつ頃かも)

下2

洋榎と仲良くなり家に誘われてそこで出会った。洋榎から半年ぐらい

大学時代に、京ちゃんの
誕生祝いを絹恵が贈った

絹恵「うーん、大学時代に誕生日プレゼントをあげたことやないかな?」

京太郎「どういうことですか?」

絹恵「まあ、大学が一緒やったんやけど、もともと仲良かったわけやなくてな。ただ、あんたの誕生日パーティーに友達から誘われたから、行ったんや。その時に渡したプレゼントがきっかけで京太郎くんと仲良くなったんや」

京太郎「へぇー、どんなプレゼントだったんですか」

絹恵「スポーツタオルやったな。それで、京太郎くんとよくサッカーやらバンドボールするようになったんや。まあ、たまたま趣味があって仲良くなっていって、今は親友ってことやな。」

京太郎「へぇー」

洋榎「たまたま…。よう言うで、絹恵は京太郎に一目惚…」

絹恵「だ、だから、お姉ちゃんの相方になったときはびっくりしたで」ギュッ

洋榎「ん!?~~」

絹恵さんが洋榎さんの口を塞いだ。まあ、うるさかったからしょうがないけど

絹恵「と、とにかくこれからもよろしく頼むわ、京太郎くん」

洋榎「~~!?~!!」

京太郎「は、はい」

ガチャ

そして、二人は病室から出ていった。
なんというか嵐のような二人だったな。

日記の内容1

下2

絹恵さん(間際らしいので名前で書く)と一緒にいるようになったよく洋榎のこと聞かれるがそういう関係ではないとはっきり言った
そうしたな彼女はほっとしたような反応をした。まさか……な

牌のお兄さんになってしばらく経ち、番組スタッフで慰安旅行
何故か同じ宿に泊まっていた絹恵さんとばったり会い、一緒に色々遊びに行った

××月××日

今日は俺も牌のお兄さんになってしばらくたったということを記念して、番組スタッフで慰安旅行に出掛けた。

宿泊先についてから、どこに行こうか考えてるときに

「きょ、京太郎くん!!」

と声をかけられた。ふりかえってみるとそこには絹恵さんがいた。話を聞くと絹恵さんもちょうど旅行にきたそうだ。

「せ、せっかくやから二人だけでどっか行かへん?」

と誘われたので一緒に出かけることにした。一緒に温泉街を歩いて、饅頭やアイスを食べて、足湯にも浸かって、夫婦に間違われたりもしたが、とても楽しい時間を過ごせた。絹恵さんも満足してくれたようで、旅館につくと

絹恵「今度は二人だけでどっかに泊まろうな」

と言って去っていった。

偶々旅行先が一緒で本当によかったな。
そういえば旅行先を決めたのは洋榎さんらしい。あとでお礼を言っとかないとな


へぇー、そんな仕組まれたみたいな偶然あるんだな。とにかく、親友と楽しい時間を過ごせていたみたいで良かった。

日記の内容2

下2

大学生の時、前にナンパされていて助けた箱入り娘の透華さんの薦めで執事のバイトを始めた。
気に入られたのか彼女のお世話の仕事が多く、龍門渕の麻雀部で麻雀をやらせてもらったりしてもらった

××月××日

今日はバイトの初仕事だった。バイトの内容は執事。なんでこんなバイトをしているのかというと透華さんが紹介してくれたのだ。なんでも以前にナンパされていたところを助けたお礼だとか。そんなに大したことしてないと思うんだけどな。

まあ、とにかく執事のバイトを始めた。
最初のほうはミスも多かったが、ハギヨシさんのおかげでなんとかなった気がする。そういえば、今日は透華さんのそばにいることが多かったな。気に入られたのかな?

バイト終わりには龍門渕の皆さんと麻雀を打った。かなり手強くて、かなり勉強になった。今度のバイトもがんばらなくちゃな。


へえー、龍門渕でバイトしてたのか。ハギヨシさんとは仲良かったし、かなりいい場所だろうな

見舞いに来た人(複数でも可)

下2

透華と智紀

モンブチ組
多すぎれば透華&ハギヨシ

他も少し出しますが判定は透華だけにします

透華との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

安価下2

ゾロ目

何故だろう低いと安心感があるw

コンコン

京太郎「はい、どうぞ」

透華「あら、京太郎。起きてて大丈夫ですの?」

金髪ロングの女性と

衣「おー、京太郎。目が覚めたか。」

小さな女の子と

一「あんまり、騒がしくしたら駄目だよ」

ほとんど裸の女性と

智紀「うん…」

物静かでメガネをかけた巨乳の女性と

純「いいじゃねえか。京太郎が起きてめでたいし」

長身でスラッとしたボーイッシュな女性と

ハギヨシ「…」

…ハギヨシさんがいた。
うん、この人達、俺が高校の時の龍門渕のメンバーだ。それにしてもハギヨシさん、まったく変わってない…

透華「京太郎、記憶喪失とのことですが私達のことは分かりますか?」

京太郎「ええ、一応、インハイ決勝前までの記憶はあるので」

透華「なら自己紹介は必要ありませんわね」

京太郎「はい、龍門渕さん」

透華「…ふぅー、そういえば、バイトを始めたのは大学からでしたわね」

京太郎「は、はい。俺の日記によればで…」

透華「私のことは透華とお呼びなさい。あなたは他のみんなのことも下の名前で呼んでいましたわよ」

京太郎「そうなんですか?」

透華「友ですもの、当然ですわ。…さて、こんな大勢でここにいるのはよくありませんわね。京太郎の無事も確認できたし帰りましょうか」

京太郎「ありがとうございました。」

透華「では、ハギヨシ!!」

ハギヨシ「はっ!!」

その瞬間、病室に大量の花が置かれた

透華「ホホホ、やはり見舞いの品は派手でないと駄目ですわ」

そう言いながら透華さんは去っていった。
…どうしよう、この花


日記の内容1

下2

大学一年生のパーティーで龍門渕でサプライズパーティーを受けた
サプライズ自体驚いたけど、かなり豪華で食べたことが料理やプレゼントも豪華なもので驚きばかりだった
特に衣さん(見た目は子供だが年上だ)が現金をそのままプレゼントしてきたのは焦った(分厚い札束だったし………)
本人には説明したけどわかってくれたかなぁ………

大学生の時に日本一周したら行く先々に知り合いがいたので助けて貰った話

××月××日

ふぅー、やっと帰りついた。せっかくの大学生なんだと思って日本一周旅行をしたんだが、とにかく大変だったな。

まずは、東北では道に迷っていろいろ出そうな田舎にでた。その時には、ちょうど友達の家に遊びに来ていたというエイスリンさんにバス停を教えてもらった。

東京ではどこにいけばいいか悩んでいるときに尭深さんに、おすすめの場所を教えてもらい、一緒に観光した。お気に入りのカフェなんかも教えてもらったので行く機会があったらまた行きたいな。

大阪では、せっかくだから食い倒れたいと思って、絹恵さんに相談してみたら、ちょうど帰省していたらしく一緒に食べ歩くことになった。粉ものはしばらく食べなくていいと思うくらい食べて満足だった。

鹿児島では、泊まる場所がなかったが、事情を知った巴さんが自分を家に泊めてくれた。体が熱くなってくる料理まで振るまって、本当にありがたかった。

とにかく、助けてくれたみんなには感謝しないとな。



日本一周ってすごいな。でも、時間があるならやってみたかったんだよな。でも、こうやってみると俺って全国に知り合いがいるんだな

今日は次の日記の安価だけとって終わります


日記の内容2

下2

プロと知り合いになったとかしたいけど難しそうだな。安価↓

テレビ企画でネキと漫才をすることに

分かりました。じゃあ、今日はここまで
明日のまこ飯が楽しみです。
質問、意見、感想等をお待ちしています。

乙!
なんか長野組は全体にすごいまともに青春してた風に思えるな今んとこ……モモ以外…

あと今回最高だったねまこ飯

絹ちゃんは姉が酔ったいきおいで京ちゃんとベッドインした事知ってるんやろか

逆に考えるんだ
姉はアリバイだと

人がいるなら始めます。

今、ちょっとテンションが高い。
こんなに公式で京太郎にスポットが当たる日がくるとは思ってなかった。京和であり、京咲であり、すばらしかった。まだ、読んでない人はぜひまこ飯16話を読んでください!!

いるよー

・尭深を痴漢から助ける。以後、尭深と遊ぶようになる
(インハイ中)

・巴と関係を持つ
(インハイ直後)

・尭深に告白されるが、フる。友達のまま
(2年の終わり)

・和にフられる
(3年)

・永水されるが、夢だと思っている(ことにしている)
(卒業直後)

・池田と出会う

・龍門渕家でバイトする

・絹恵と知りあう

・池田と特訓する

・巴と結婚する

・エイスリンと同人を売る
(大学)

・魔物にぼこられる(プロ新人戦)

・牌のお兄さんになる、牌のお姉さんである愛宕洋榎プロとの打ち合わせをした。

・洋榎と朝チュンした

・慰安旅行で偶然来た絹恵と遊ぶ
(牌のお兄さんになってから)


・モモ(スパイ)と付き合った
(不明)

××月××日

今日はテレビの企画で洋榎さんと一緒に漫才をすることになった。こんな企画が通ってしまった理由をプロデューサーに聞いてみると、いつもの番組の様子が漫才のようだったからだという。

ちなみに洋榎さんは

「よし、うちらの漫才で日本中を笑いに包んでやろうやないかい!!」

とかなり乗り気だった。

何故か打ち合わせする時間もなかったので、ぶっつけ本番でやることになった。かなり不安だったが、洋榎さんの存在がボケであり、ツッコミであるおかげでお客さんにはかなりウケた。終わったあとに

「いやー楽しかった。またやろな、京太郎」

と洋榎さんは満足な様子だった。プロデューサーもまたやってほしいと言ってたが、俺達の本業は麻雀プロだからあまり関係のないことはやらないほうがいいと思うんだけどな。まあ、たまにならいいか


…漫才か。でも、確かに洋榎さんって面白そうな人だったもんな。あの人に真面目に付き合ってたら漫才みたいになっちゃうんだろうな。

見舞いに来た人(複数でも可)

下2

松実姉妹

タコス

優希との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

安価下2

高そう

おりゃ

(あっ、これのどっちがフッた理由、優希だわ)

あと一人恋人ができたらこの周は終了です。

タコスは池田とも結構仲いいしこれはいつから付き合った設定になるのかが問題だ…

ガチャ

優希「京太郎ー!!目が覚めたって聞いてとんできたじぇ!!」

京太郎「えっと、あなたは………優希か」

優希「おおー、京太郎。記憶喪失って聞いてたが、私のことはちゃんと覚えてるんだな」

京太郎「まあ、一年のインハイ途中までの記憶はあるからな」

優希「さすが私の恋人だじぇ」

京太郎「…え?…すまん、優希、今なんて言った」

優希「ん?さすが私の恋人だじぇって言ったじぇ」

京太郎「誰が?」

優希「京太郎が」

京太郎「…………まじかよ」

優希「…高一のインハイまでの記憶しかなかったんだったな」

優希とも付き合ってんのかよ…。これでモモ、華菜、巴さんと合わせて四人目だ。なんでこんなことになってるんだ。

優希「京太郎、どうしたんだ?」

京太郎「いや、ちょっと、お前と付き合ってるってのが、しっくりこなくてな」

優希「むぅー失礼なやつだじぇ」

京太郎「だから、何がきっかけで付き合ったか教えてくれないか?」

優希「そうだな…」

付き合ったきっかけ(いつ頃)

下2

和からフラれてから優希から構ってくることが多くなり、クリスマスのときに告白された

プロ入りの際(男女別だが)同じ
チームとなったため交際が深まる

優希はのどっちとの事とかでモヤモヤしてずっと告れないまま高校卒業してしまい
大学になってしばらく経って華菜と付き合い出したって話を聞き大ショック
その後のどっちにケツ叩かれて玉砕覚悟でアタック、なんやかやあって多重交際が成立

優希「うーむ、プロ入りした時に一緒のチームだったことだな」

京太郎「同じチーム?」

優希「まあ、スポンサーが一緒ってだけで、男女別だけど…それでも、お前と一緒のチームに入れて嬉しかったんだじぇ」

京太郎「どうして?」

優希「だ、だって高校時代から好きだった男と同じチームになれたんだじぇ。嬉しくてしょうがないに決まってるじぇ。」

京太郎「えっ、そうだったのか」

優希「…まあ、高校時代はずっとアプローチしてたのに気付いてもらえなかったけど…」

京太郎「す、すまん」

優希「別に気にしなくていいじぇ。最終的に京太郎とまた同じチームになって付き合えたんだ。それで私は満足だじぇ」

京太郎「優希…」

優希「でも、やっぱり京太郎がチームにいないのは寂しいじぇ。」

京太郎「…」

優希「だからはやく戻ってきてね、ダーリン」

京太郎「お、おう」



日記の内容1

下2

お兄さんになってから二年目、咲と番組で再開した
相変わらずの無双ぷりで相手が可哀想に思えた

>>236

××月××日

お兄さんになってから二年目、スペシャルということで他のプロを招いて麻雀大会をすることになった。そのゲストのうちの一人に咲がいた。

そういえば咲には久しぶりに会ったな。相変わらず麻雀をしてない小動物みたいだったけど、麻雀してるときは完全に魔王とかしてたな。

俺みたいなやつは慣れてるからいいけど、咲と初めて戦った人は目を虚ろにして、上を向いていた。俺もあんな時代があったなと思って、同情してしまった。


咲、相変わらず強いんだな。でも、俺も成長してるんだ。いつか勝ってやるぞー!!


日記の内容2

下2

プロとして安定し始めててきた頃、モモに一緒に出かけたいと誘われる
その日の別れ際に告られた

××月××日

どうしようか…。こんなに悩んでいるのはある理由がある。プロとしての生活にもだんだん慣れてきて、時間に余裕がもてるようになった。

そんなときにモモから一緒に遊びましょうと誘われた。ちょうど用事もなかったので、すぐ返事をして一緒に遊園地に行った。コーヒーカップやジェットコースターなど久しぶりに行くとかなり楽しかった。

しかし、もう帰るというときになってそれは起こった。なんと、モモが俺に付き合って欲しいと告白してきたのだ。しかも、俺が返事をする間もなく走り去ってしまった。…俺は一体どうすればいいんだ。



なるほど、この後、モモとも付き合うことになるのか。でも、どうして断れなかったんだろうか。俺には妻も恋人もいるの



見舞いにきた人(複数でも可)

下2

松実姉妹

まこ

まことの関係性

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

下2

これは......!!

どうしよう、これ
とりあえずまこ先輩の経緯とか書いてエンディングに入ります

本命はまこさんのオチなのでは?
一番最初の彼女も結婚した相手も

99w

コンコン

まこ「京太郎、目が覚めたようじゃな」

京太郎「あなたは…染谷先輩ですか?」

まこ「ああ、そうじゃよ。もっとも、その呼び方をされたのは数年ぶりじゃがのう」

京太郎「ああ、すいません。なんと呼べばいいでしょうか」

まこ「まこ、と呼び捨てじゃ。あと、敬語もなしじゃ」

京太郎「ええ、でも…」

まこ「夫婦だしそれくらい当然じゃろ」

京太郎「…………夫婦?」

まこ「ああ、わしと京太郎は結婚しとるんじゃ」

京太郎「え!?あの…え!?まじですか!?」

まこ「…まあ、驚くのも無理ないか」

京太郎「な、何がきっかけでそんな関係に
…」

まこ「そうじゃのう…」

京太郎と結婚した経緯(いつ頃かも)

下2

元々、一年の頃からまこは京太郎に優しく気にかけてくれた。
バイトも自分のところで働かせてくれて、麻雀も面倒見てくれた。
和に告白することになったのもまこから発破を掛けられたからだ。
フラれた後も愚痴に乗ってくれたりして、その後彼女がどれだけ自分に大切な存在とわかり京太郎から告白してまこはそれを承諾した

永水の皆を初めとする恋人達にハニトラや
媚薬とか盛られたりで限界のところを
優しくされてプッツンするも
それを包容されてから婿養子的な立場に

まこ「その…なんというか…」

京太郎「?」

まこ「京太郎に押し倒されたことかのう」

京太郎「え!?」

まこ「まあ、後から聞いた話では永水のとこで変な薬を飲んでからずっと興奮しっぱなしだったのが原因て聞いとるぞ」

京太郎「そ、それはすいません。えっと…」

まこ「まあ、わしも悪い気はしなかったから、別に良かったんじゃが」

京太郎「は、はは」

まこ「まあ、それ以来、おんしはうちの婿養子みたいな感じになったちゅうわけじゃ」

京太郎「な、なるほど」

まこ「…ゆっくり記憶を取り戻しんさい。焦らんでいいからのう」

京太郎「は、はい」

はい、一応これからエンディングに入りますが
構想上ちょっとアンケート。エンディングはどういうのがいいですか

1.ハーレム

2.修羅場

3.ギスギスハーレム(ハーレム+修羅場)

下3まで

1 ハーレムでお願いします

2

1
ただ、まこが一番上だといいな

はい、ハーレムで書いてみます
しばらくかかりそうなので、その間に
二周目ではこういうことしたら面白そうといった意見や質問、感想をお願いします。

恋人が8%なのに嫁が10%あるダイス表はそのままでいいのだろうか……

個人的には「結婚済み」が出たらその子はキャラ指定とは関係なく時々登場するとかあってもいいかなとか思ったり

日記の内容が面白そうなシチュでもそのレスだけでさらっと消化されるの勿体ない感じするし、日記パートで絡んだらそのキャラが次のお見舞いに来るって流れでもいいかも?
でもそれだと安価要素が減っちゃうか

ふうーそれにしてもなんで俺にはこんなに恋人やら妻がいるんだ?こんなに相手がいたら誤魔化しきるなんて不可能だと思うんだが…

そんなことを考えていると病室の扉が開いた。

まこ「京太郎、そろそろ帰るぞ」

そう今日は退院して家に帰る日なのだ。しかし、俺は自分の家が分からない。だから染谷せ…じゃなかった、まこに家までの案内をお願いした。

まこ「準備はできてるようじゃな。じゃあ行くぞ」

そして、俺はしばらくお世話になった病室をあとにして、タクシーに乗った。まこがタクシーの運転手に俺の家の場所を案内している。そして、しばらくすると、タクシーが大きな家の前で泊まった。

京太郎「ここが俺の家…」

まこ「さあ、みんな待っとるぞ」

京太郎「みんな?」

その家のドアを開けると…

優希「京太郎ー!!」

と優希が飛びついて来た。そして…

華菜「こら、優希。京太郎は病み上がりなんだから、いきなり飛びかかっちゃ駄目だし」

桃子「そうっす。というか、私より先にくっつくのはずるいっす」

巴「もう、よっぽど京太郎くんにくっつきたかったのね」

俺の恋人達と妻が出て来た。

京太郎「えっ…えっこれって」

まこ「なんじゃ、日記読んだのに知らんかったんか。この家はわしら皆で住んでいるんじゃぞ」

京太郎「えっ、それって」

優希「ここは京太郎と」

華菜「私達恋人の」

桃子「愛の巣っす」

巴「まあ、私は妻ですけど」

ということらしい。どうやら十年の間に一夫多妻が可能になったらしく、俺達はこの家に住んでるらしい。みんな恋人だったり妻だったりするそうだ。

つい気になってみんなそれでいいのか聞いたところ

優希「私は別にいいじぇ。華菜や桃子とはもともと仲良いし、まこ先輩や巴先輩もいい人だし。京太郎が私を愛してくれるならそれでいいじぇ」

華菜「わたしは前に病室で言った通り、お前が例えどうなっても私はお前が大好きだからな。今更、離れろって言われても聞いてやらないし」

桃子「私は京さんのそういうのを気にするところ嫌いじゃないっすよ。私は京さんのことが好きっす。恋人がいても私を受け入れてくれて嬉しかったっす」

巴「法律で別に許されてますし、気にする必要はありませんわ」

巴「(実際、鹿児島に連れていったときは永水のみんなともしますし、数人増えたところで大して変わりませんしね)」

まこ「まあ、わしもみんなと同じじゃ。おんしはみんなを愛してるし、みんなもおんしが大好きじゃ。それでいいじゃろ」

とみんな肯定的だった。しかし、こうやってみるとだんだん色んなことが頭の中から噴き出してきた。

あー、思い出した

京太郎「みんな、ちょっとこっちに来てくれた」

俺はみんなを集めて記憶が戻ったことを伝えて、こう言った。

京太郎「ただいま、俺、みんなを幸せにできるようにがんばるから。これからもそろしく」

そして、それをみんなは口を揃えてこう言った。

「「「「「おかえりなさい、あなた」」」」」

カン(一周目)

はい、少し雑なところはありますが
一周目エンディングです。
今日二周目一回目の見舞いにくるキャラをとって
終わります

>>263,>>264
分かりました。じゃあ、次回から結婚済みが出た場合はゾロ奇数でそのキャラがでるようにします。

>>265
日記の内容は会ったときにある程度関連してくるので、そのレスだけで終わるということはあんまりないようにするつもりです。あと、二回目以降キャラが会いにきたら、日記の内容について質問することもできます。

>>267
これからもそろしく

これからもよろしく

肝心なところ間違った

二周目

見舞いにきたキャラ(一人)

下2

かじゅ

加治木ゆみとの関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 恋人
92~99 婚約者
ゾロ目 結婚済み

安価下2

せい

はい、かじゅとは親友でした
それでは今日はここまで
質問、意見、感想等をお待ちしています

おつー
十年の間に法律で一夫多妻OKになっててセーフエンド…そうかその手があったか!って素で思ったw

乙乙
1周目終わっちゃってたか、個人的には成長した池田の妹ズとか登場させてみたかったがしゃーない
2周目も楽しみです

元祖は3件位安価の日記を作ってから
それを京太郎にまとめて感想言わせてたんだよね
難しいかもだがその辺も取り入れてみてほしいかも

人がいるなら始めます
これから二周目、どんな京太郎になるのか

いる

…目が覚めた。

京太郎「あれ?」

知らない白い天井が見える。

京太郎「ここはどこだっ…ッ…」

頭に痛みがはしる。そんな状況でも周りを見渡した。

京太郎「病院みたいだな…」

白い天井、壁。そして俺はベッドの上で包帯を巻いている。病院で間違いないだろう

京太郎「全く、思い出せない…。何があったんだ?」

記憶がごっそり抜け落ちているみたいだ。
とりあえず、誰かに何があったかを聞かないと…。みんなのことも気になる。
そう思った瞬間…

ガチャ

…病室の扉が開いた

ゆみ「!!京太郎、目が覚めたのか!?」

京太郎「えっと、あなたは?」

ゆみ「おいおい、親友の顔を忘れたのか。私は加治木ゆみだ」

京太郎「えっ!?加治木ゆみさん?」

俺の知ってる加治木さんよりもかなり大人っぽいぞ。いや、そもそも親友って…ほとんど話したこともないぞ

ゆみ「…なぁ、京太郎。京太郎は今いくつだ。」

京太郎「えっ、15歳ですけど…」

ゆみ「…やはりか。京太郎、ここに鏡がある。見てみろ」

京太郎「は、はあ、…え!?」

鏡の中にいたのは知らない男だった。いや、正確に言うと自分にとてもよく似ていた金髪の男性だった

京太郎「つまり、これは…」

ゆみ「君は今25歳だ。つまり、君は十年分の記憶喪失をしたということになる」

京太郎「…まじかよ」

ゆみ「…先生を呼んでくるから待っててくれ」

京太郎「は、はい」

それから主治医の先生と話をした。
先生いわく、俺は事故にあってしばらく目を覚まさなかったんだとか…。
そして、ようやく目を覚ましたら、俺は事故のショックでインターハイからの十年間の記憶を失ってしまっているらしい。
治療の方法としては今まで何があったかを辿っていくのが一番と言っていた。

京太郎「これからどうしよう…」

ゆみ「…京太郎」

京太郎「えっと、加治木さんですよね」

ゆみ「ゆみでいい」

京太郎「ゆみさん。すいません、何も思いだせなくて…」

ゆみ「謝るな。京太郎が一番大変なんだから、自分の心配をしたほうがいい。して欲しいことがあったらなんでもいってかれ」

京太郎「…じゃあ、一つ確認したいんですけど」

ゆみ「なんだ?」

京太郎「俺とゆみさんが仲良くなったきっかけってなんですか?昔はあまり接点がなかったと思うんですけど…」

ゆみ「そうだな…」

仲良くなったきっかけ

下2

街中でたまたまモモが不通に見える人間でモモと仲良くなってゆみとも話すようになった
麻雀が弱かった京太郎の面倒を見てくれたりして親友兼師匠みたいな仲

大学の先輩後輩

ゆみ「大学が同じだったことだろうな」

京太郎「そうなんですか」

ゆみ「ああ、麻雀サークルの勧誘をしているときに見つけて声をかけたんだ」

京太郎「へぇー」

ゆみ「京太郎も麻雀サークルに入るつもりだったみたいで丁度よかったよ」

京太郎「なるほど」

ゆみ「まあ、その後は麻雀サークルで一緒に打ってたり、遊びに行ったりして仲良くなっていったという感じかな」

京太郎「だいたい分かりました。ありがとうございます。」

ゆみ「礼はいいよ。私は君の親友だからな。何かあったら呼んでくれ」



日記の内容1

下2

1年のころに麻雀サークルでゆみ先輩に誘われて入った
そこで彼女の後輩の桃と仲良くなる。
普通は彼女のことは認識できないようだが、俺は認識できた。
なぜなら彼女にある大きなお餅は見逃すことができなかったからだ

些細な行き違いでモモと喧嘩して落ち込んでいた彼女と致してしまった
お互いに一夜の間違いと納得している
事あるごとに親友と口にするのはそういうことなのだろう

××月××日

やってしまった。今日はゆみさんがやけに落ち込んでいた。理由を聞いてみると大事な後輩であるモモと些細なことで喧嘩してしまったらしい。

そして、気晴らしに飲みに行ったまでは良かったのだが、二人とも酒が入っていたのもあって変な気分になってしまった。そして、近くのホテルでその、…致してしまった。

朝、目が覚めてから、ゆみさんと話しあった結果、お互いに一夜の間違いとして気にしないようにしようということになった。
ゆみさんは

「私と君はこれからも親友だ」

と強く言っていた。…それでいいのかな

京太郎の職業決めてなかった

京太郎の職業

下2

麻雀関連の雑誌記者

大手広告会社の営業マン

××月××日

よし、就職先が決まったぞ。なんと、某大手広告会社に就職することになった。営業部に配属されることになったから、がんばるぞ!!


広告会社の営業マンか…。あまり麻雀と関係ない仕事についたんだな。まあ当たり前か。



日記の内容2

下2

営業マンの仕事1年目で大きな家で営業するとなにんてその家は和の家だった

ハギヨシさんに仕込んでもらった身体能力で
外回り中に子供を助けたり万引き犯逮捕に協力していたら
いつの間にか有名になって表彰された

××月××日

今日は警察から表彰状をもらった。何故、そんな事になったかといえば、最近外回り中に色んな事件に巻き込まれたからだ。

例えば、川で子供が溺れているところ飛び込んで助けたり、逃げだした万引き犯を追って捕まえたりした。何故かそれが近所で有名になり表彰されることになった。

正直、そんな大したことはしてないと思うんだけどな。まあ、この表彰状がもらえたのは、だいたいのことには動じずに即座に対処できるようにしてくれたハギヨシさんのおかげかな

京太郎「(俺、いいことしてたんだな)」

京太郎「(警察に表彰されるってなかなかあることじゃないからな)」

京太郎「(うん、この話はこれでいいけど)」

京太郎「(俺、ゆみさんと関係もったことあるのかよ…)」

京太郎「(ゆみさんからそんな素振り一切なかったけど…)」

京太郎「(まあ、ゆみさんが言った通り一夜の過ちってことで気にしてないんだろうな)」

京太郎「(…俺もそうしよう)」

見舞いに来た人(複数でも可)

下2

モモ

国広 一との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 恋人
92~99 婚約者
ゾロ目 結婚済み

安価下2

逆に恋人関係が難しそうなキャラ

その通りにせんでもええやんコンマ神ェ

コンコン

一「京太郎、記憶喪失って聞いたけど大丈夫?」

ドアから…ほとんど裸みたいな格好をした女性が現れた。…でも、この格好は見覚えあるぞ…

京太郎「えっと、もしかして国広さんですか?」

一「あれ、ボクが分かるの」

京太郎「まあ、高校一年のインハイまでの記憶はあるので…」

一「なるほど、だからちょっと呼び方が違うんだね。京太郎はボクのこと一さんって呼んでたよ」

京太郎「そうなんですか?すいません…。」

一「まあ、あの頃は別に仲良くなかったからね」

京太郎「どういうきっかけで仲良くなったんですか?」

一「えっとね」

一と仲良くなった経緯(いつ頃かも)

下2

高校2年の春頃に不良に絡まれているところを助けた
それからよく遊ぶようになった

ハギヨシさん含めて割と日常的に交流が多かった

二十歳を過ぎてから親父に売られたことを本格的に考えるようになり情緒不安定になっていたところを支えて貰っていた

一「うーん、京太郎がハギヨシさんとよく交流するようになってからかな」

京太郎「ハギヨシさんと、ですか?」

一「うん。インハイ終わってから京太郎がハギヨシさんを訪ねてよく龍門渕に来るようになったんだ」

京太郎「へえー」

一「それで京太郎と話したりすることも多くなって仲良くなっていったって感じかな」

京太郎「俺は龍門渕でどういうことをしてたんですか?」

一「基本はハギヨシさんにいろいろ教わってたみたいだけど、僕達とトランプや麻雀で遊んだりすることもあったよ」

京太郎「なるほど」

一「まあ、みんなも心配してるから記憶が戻ったら顔をだしてよ」

京太郎「分かりました」


日記の内容1

下1

龍門渕家に屋敷奉公
してた時があったとは

××月××日

今日は疲れたな。何が疲れたかというと今日からハギヨシさんに言われて訓練のため、夏休みの間、龍門渕に住み込みで働くことになったのだ。

ハギヨシさんの執事修行はとても厳しかったが、フォローもしっかりしてくれてありがたかった。やっぱりハギヨシさんってすごいな

もちろんずっと訓練していたわけではなくて、衣さんや一さんと遊んだりもした。これから充実した夏休みを遅れそうだ。

日記の内容2

下2

>>299

××月××日

今日はある大きな家に一人で営業にでかけることになった。かなりの上客らしいが何故か入社一年目の若造一人で行くことになった。なんでも、相手のたっての希望らしい

そこで、その家に向かったのだが、自分が指名された理由が分かった。その大きな家は和の家だったのだ。

「あの会社に就職したと聞いていたので、ちょっとお話しようと思って」

と和は言っていた。そして、俺達はお互いの近況について話した。なかなか面白いことになっていたので、とても有意義に時間を過ごせた。ちなみに、売り込みするのを忘れていたので上司には怒られた。

京太郎「(へぇー、龍門渕の家に泊まりこみで働いたことがあるのか)」

京太郎「(そして、ハギヨシさんの指導を受けた。…うん、なんかすごく自信がつくな)」

京太郎「(あと、和の家か…)」

京太郎「(行ったことないけど大きいんだろうな)」

京太郎「(そして、大人になってからも関係が続いてるのはちょっと嬉しい)」

見舞いに来た人(複数でも可)

下2

初美

亦野

亦野誠子との関係性

01~31 友達
32~61 親友
62~91 恋人
92~99 婚約者
ゾロ目 結婚済み

安価下2

せいや

ゾロ目

全国に営業で呼び出されて
そこで現地妻作りそうな流れやね

京太郎「そういえば、俺恋人っているのかな」

俺もそこそこな年だし彼女の一人くらいいてもいいと思うんだが。
そんなことを考えてると

コンコン

ノック音がした。

誠子「京太郎、起きてて大丈夫なのか?」

京太郎「は、はい」

誠子「なら、良かった。どこか痛んだりしないか?」

京太郎「いえ、特には…。えっと、あなたは…」

誠子「…そっか、記憶をなくしてるんだったな」

京太郎「は、はい」

誠子「なら、自己紹介。私は亦野誠子。京太郎の恋人だ。」

京太郎「こ、恋人ですか!?」

誠子「そうだよ、何か意外かい」

京太郎「いや、まあ…あの聞いていいですか?」

誠子「ん、なに?」

京太郎「えっと、俺との馴れ初めをちょっと聞きたいんですけど…」

誠子「うーんと…」

京太郎との馴れ初め(いつ頃かも)

下2

営業二年目に東京に来て趣味の釣りをしていて知り合った
それから釣りの趣味で一緒になって付き合う仲まで発展した

プロ入り後若手雀士の
釣り大会で知り合った

今回の京ちゃんプロ雀士ちゃうで

まあ、誠子のプロ二年目ということにします

>>333
牌のお兄さんやってるんだが?

>>335
おじいちゃんそれは前の週でしょ
きちんと見てから安価とろうね

誠子「うーん、若手プロ雀士の釣り大会かな」

京太郎「釣り大会?」

誠子「ああ、広告塔になる雀士を探すため、京太郎も来てたんだよ」

京太郎「なるほど」

誠子「そこで私と知り合ったのがきっかけで、休日に色んなところに行くようにもなったな」

京太郎「へぇー」

誠子「京太郎、私はお前と一緒に釣りをするのが好きだった。だから、お前と付き合えたときは本当にうれしかった」

京太郎「そういってもらえるとありがたいです。」

誠子「元気になったらまた釣りに行こうな」

京太郎「はい!!」



日記の内容

下2

営業一年半年後奈良で松実旅館で営業。結構うまくいく
その時にその旅館の娘さんの松実玄さんと出会い、和の友達であるとともに彼女とある共通点で仲良くなる
それはおもちもとい女性の胸だった。恥ずかしながら彼女とおもち談話で仲良くなり連絡効果もした
姉の宥さんとも玄さんと関わったおかげで仲良くなる。2人共美少女で立派なおもちもちで感無量だ

連絡交換でした

××月××日

今日で就職して一年半になる。そんな俺は今日は奈良のほうまでの営業に来ていた。営業自体は早めに終わったので、泊まっていた松実館を散策することにした。

そこで俺はある運命的な出会いを果たした。そうそれが泊まっていた松実館の娘さんである松実玄さんとの出会いだった。彼女は見た目こそ黒髪ロングの大和撫子なのだが、一目見た瞬間通じるものがあった。
彼女も感じたものがあったのか近づいてきてこう言った

「あなたもおもち、女性の胸が好きなんですね」

そうそして、俺達はおもちについて語りあった。その過程で玄さんは和の友達であることまで分かった。なんという運命だろう。俺達は迷わず連絡先を交換した。

そして、玄さんのお姉さんである松実宥さんともお知り合いになれた。松実姉妹は二人ともすばらしいおもちがお持ちの美少女なのだった。今日はなんとすばらしい日なのだろう。感無量だ!!



日記の内容2

下2

玄が和るとドラばかりで
数え役満になりやすい

××月××日

今日は玄さんと一緒に遊びにいくことになった。俺達は和や宥さんのおもちについて存分に語りあった。

そして近くにあった雀荘にいったのだが、玄さんすごかったなぁ。何がすごいってドラが集まってくるんだ。ドラばかりがどんどん集まってくるもんだから簡単に数え役満ができていた。

玄さんを誉めると恥ずかしがりながら顔を真っ赤にしていた。麻雀しているときとは違って、そういうところはかわいく見えた。

京太郎「(女性の胸が好きな女の子)」

京太郎「(そんな人がいるのか…)」

京太郎「(しかも、美少女で麻雀がつよい)」

京太郎「(すごい人が世の中にはいるもんだな)」


見舞いに来た人(複数でも可)

下2

松実姉妹

深掘

深堀純代との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

訂正

深堀純代との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

下2

はあっ

ふっ

性格良い娘だし案外結婚も有りかもな

はあっ

正直友達でホッとしてしまった

恋人としてはどうかと思うが一緒に家庭を築くならキャップにも劣らない逸材だろ

某サッカーアニメの太った女の子が痩せて美少女になるみたいことになったら人気は爆発しそうだが………

コンコン

純代「こんにちは。京太郎くん、大丈夫?」

なんというか、頼りになりそうな、昭和ののお母ちゃんって感じの女の人だな

京太郎「は、はい」

純代「あっ、記憶喪失なんだっけ?」

京太郎「はい」

純代「そっか、じゃあ私は深堀純代っていいます。京太郎くんの友達だよ」

京太郎「そうなんですか?すいません、思い出せなくて…」

純代「ううん!!気にしなくていいよ」

京太郎「えっと、深堀さんと俺はどうやって知り合ったんですか?」

純代「そうだね…」

知り合った経緯(いつ頃)

下2

大学で同じゼミになった

実は裏で虐められていて、それをたまたま見ていた京太郎が庇ってくれた
虐めは麻雀の顧問に相談したらなんとかなった。(詳しくは二人とも知らない)

ダメなら>>361


いつ頃?

安価下1

>>361にします
すいません。

純代「大学で同じゼミになったことかな」

京太郎「へぇーそうなんですね」

純代「うん、京太郎くんはすごくがんばってたから好感が持てたよ」

京太郎「あ、ありがとうございます」

純代「記憶が戻ったら連絡してね」

京太郎「はい、分かりました。」



日記の内容1

下2

営業1年9ヶ月目、営業先でアイドル真屋由暉子と遭遇。
まさかの友達に!?

××月××日

いやーすごいことになった。営業先でなんとあのアイドル真屋由暉子こと、ユキちゃんと遭遇してしまった。俺、大ファンなんだよ。社会人になってから一年と9ヶ月。がんばって働いてきたけど、こんなに嬉しかったことは今までない。

しかも、ユキちゃんは自分のことをどこかで見たことがある、と言ったので実は自分が清澄高校の出身であることを告げた。すると、なんと自分のことを覚えていてくれたことが分かった。そして

「じゃあ、私とお友達になってくれませんか?」

と言われ、俺は即座に了承した。まさかユキちゃんとお友達になれるなんて夢にも思わなかった。いやー、今日はすばらしい日だ。


日記の内容2

下2

ユキちゃんと友達になった日に獅子原爽さんにユキのマネージャーにならないかと誘われる
もちろん断ったが、連絡先渡されて気が向いたら来て欲しいと言われる

ワハハの運転する車に乗る羽目になって死にそうになるが
かじゅとラキスケがあった

××月××日

今日は疲れたなぁ。今日は蒲原さんの車で加治木さん達とキャンプに行った。キャンプ自体はとくに問題なく楽しく過ごせた。

大変だったのは自動車での移動だ。何故かは分からないがジェットコースターのように視界は揺れ、バンジージャンプのようなGに襲われた。とにかく何がなんだか分からないほど、車の中は大きく動いていた。

俺は揺れる車のなか必死に何かに掴まろうとしていた。すると、何か柔らかいものに手が触れた。それに目をやってみるとなんと加治木さんの胸だった。

俺は車を降りた後、必死に謝った。それに対し、ゆみさんは

「事故みたいなものだなら気にしなくていい。むしろ、謝るべきは蒲原だ。」

と言っていた。もう蒲原さんの車には二度と乗りたくないが手に残る感触は忘れられそうにない。

京太郎「(ユキちゃんってあの有珠山の副将だった子だよな)」

京太郎「(俺のこと知ってたのか…)」

京太郎「(確かに胸が大きくて可愛い子だったは)」

京太郎「(そして、ゆみさんには本当に申し訳ないな)」

京太郎「(一夜の過ちやラッキースケベみたいなことまでして…)」

京太郎「(それでも親友でいてくれるからいい人だな)」

今日は見舞いにくる人を決めて終わります。



見舞いに来た人 (複数でも可)

下2

モモ

松実宥との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 親友以上、恋人未満
92~99 恋人
ゾロ目 結婚済み

安価下2

ゾロ

きたー

すごいの来ちゃった
今日はこれで終わります。
質問、意見、感想等をお待ちしています。

乙ー

姉の方とくっついたのかw

かじゅがこの感じで親友どまりで止めてるのかじゅらしくてモゾモゾする
頑張って我慢してそう

宥姉この設定やシチュでの面会となると
憔悴しきってそうでめっちゃ心配

人がいるなら始めます。
どうなる、京太郎!?

・龍門渕家で住み込みのバイトをする
(高校時代)

・ゆみと同じ麻雀サークルに入る

・ゆみとラキスケ

・ゆみと一夜の過ち

・深堀純代と同じゼミになる
(大学)

・表彰される

・和の家にいく

・誠子と出会う(後に付き合う)

・松実館に行って玄、宥と知り合う。

・アイドルの真屋由暉子ことユキちゃんと友達になる
(営業科に配属されてから)

いる

いるよー

コンコン

宥「…」

京太郎「あのー…」

なんというかすごい厚着の女の人だな。それでも分かるくらい胸も大きくて…。でも、どうしたんだろう。俺のほうを見て、ボーっとして…

宥「…よかった~~」

京太郎「え?」

宥「京太郎くんが起きてるところをみたら、嬉しくて…」

京太郎「は、はい、えーと」

宥「あっ、そうだった。京太郎くん、記憶喪失だったね。ごめんね」

京太郎「あ、いや、そんなに大事に思ってもらえて嬉しいです。」

宥「当然だよ。だって京太郎くんは私の旦那様だもん。」

京太郎「え!?ということは…」

宥「うん、私、松実宥は須賀京太郎くんの妻だよ。いろいろあって名前は変えてないけど…」

ということは誠子さんとは浮気!?いや、不倫してるのか、俺!?ま、まあ、とりあえず話を聞こう。

京太郎「ごめんなさい。何も覚えてなくて…」

宥「ううん、いいんだ。京太郎くんが元気なら…」

京太郎「あのー俺と宥さんの馴れ初めを教えてもらえますか?」

宥「そうだね。えーと…」

宥との馴れ初め(いつ頃かも)

下2

約半年前、玄と仲良くよく松実姉妹と交流があった京太郎
実は裏で松実家で京太郎が婿にしようという話が進んでいて、宥もまんざらでなく結婚した

小さい頃、虐められて脱がされそうになったときに助けてくれたのが京太郎

仕事の関係で松実館に行く機会が増え交流していく内に宥の寒がりを改善出来ないだろうかという話になって
協力しているうちに宥と仲良くなっていき、京太郎とあったかい事(意味深)をするとしばらく寒くなくなる事に気づいた

宥「…あのね、京太郎くんと知り合いになったのは最近なんだけど」

京太郎「はい」

宥「実は小さい頃に、京太郎くんに助けてもらったことがあるんだ。私も京太郎くんと話すまで、気がつかなかったんだけど…」

京太郎「え?」

宥「私って昔から寒がりでこんな格好してたの」

京太郎「はい…」

宥「だからね、男の子たちに無理やり服を脱がされそうになったりして…」

京太郎「ひどいですね」

宥「そんな時に京太郎くんが私を助けてくれたんだ」

京太郎「助けたって…そういえば奈良にいたころそんなことしたような…」

宥「その時からずっと京太郎くんのことが好きだったんだ。だから、大人になって京太郎くんと出逢えて、本当にうれしかったよ。」

京太郎「…宥さん」

宥「えへへ、京太郎くん。何も心配しなくていいよ。例え、京太郎くんがどうなっても私は京太郎くんのそばにいるから。」

京太郎「ありがとうございます」



日記の内容1

下2

宥と告白された日、宥との思い出を思い出したが、彼女の想いが強く恋人がいることを言い出せずにずるずると婚約の日になって結婚してしまった

>>399

××月××日

今日は宥さんとの結婚式だった。思い返せば、最初に宥さんに告白されたときに断っておくべきだったのかもしれない。なぜなら、俺には恋人がいたのだ。

しかし、それを言うことが俺にはできなかった。それほど宥さんの俺に対する思いは強かったからだ。俺にとっては大したことではなくてと、宥さんにとっては子供の頃からずっと暖め続けた思いだったのだ。俺にはそれを拒絶することはできなかった。

そうすると話がどんどん進んですぐに婚約することになり、結婚することになってしまった。しかし、結婚した以上、うだうだ言ってる訳にもいかない。しっかりと宥を幸せにしよう。



日記の内容2

下2

訂正

××月××日

今日は宥さんとの結婚式だった。思い返せば、最初に宥さんに告白されたときに断っておくべきだったのかもしれない。なぜなら、俺には恋人がいたのだ。

しかし、それを言うことが俺にはできなかった。それほど宥さんの俺に対する思いは強かったからだ。俺にとっては大したことではなくても、宥さんにとっては子供の頃からずっと暖め続けた思いだったのだ。俺にはそれを拒絶することはできなかった。

そうすると話がどんどん進んですぐに婚約することになり、結婚することになってしまった。しかし、結婚した以上、うだうだ言ってる訳にもいかない。しっかりと宥を幸せにしよう。

再安価

日記の内容2

下1

営業に入って数ヵ月目、同じ営業の先輩の菫さんと仲良くなる
あの人は白糸の麻雀部の元部長で咲と照さんが和解して親睦会で顔見知りだが、まさか覚えてくれていたとは
あの人は厳しいが誉めることは誉めてくれて、飴と鞭が上手い。いい上司だと思う。
何故、麻雀関連の仕事につかなかったのかは分からないけど

××月××日

入社してから数ヵ月、いろいろと慣れてきた。そんな感じでいつも通り営業から帰ってくると声をかけられた。同じ営業の先輩の弘世菫さんだ。

「どうだ、営業には慣れたか?高校時代に見知った間柄なんだからなんでも話してくれよ」

菫さんは白糸の麻雀部の元部長で、咲と照さんが和解して親睦会を開いたときに一度自己紹介してはいたが、覚えてくれていたとは思っていなかった。

菫さんは厳しい上司ではあるがしっかり誉めてくる飴と鞭が上手い、いい上司だ。ただ、最初は驚いたな。彼女はてっきり麻雀のプロになるとばかり思っていたのに…。どうしてこの会社に就職したんだろう。

京太郎「(なるほど、これが宥さんと結婚した経緯か。)」

京太郎「(確かに彼女からは強い思いみたいなものを感じたけど…)」

京太郎「(恋人がいるまま、結婚しちゃ駄目だろ)」

京太郎「(こっちのほうはまあいいか)」

京太郎「(いい上司に巡りあえてよかったよ、うん)」

見舞いに来た人(複数でも可)

下2

竜華

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

訂正

竜華との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

とう

ていっ

コンコン

ガチャ

竜華「こんにちは、京太郎。大丈夫か?」

京太郎「は、はい…えっと…」

なんというか、ふわっとした雰囲気のある巨乳のお姉さんがそこにはいた。

竜華「あっ、そっか。京太郎、記憶喪失やったな。うちのことも忘れたんか?」

京太郎「は、はい」

竜華「…そりゃそうか。じゃあ、自己紹介するから聞いとき。うちは清水谷竜華や。まあ、京太郎くんの…親友やね」

京太郎「そうなんですか?あの、いつ頃出会ったのか教えてもらえますか?」

竜華「ええよ。あれは確か…」

仲良くなったきっかけ(いつ頃かも)

下2

京太郎が大阪で営業に来た時(2年目初期)に財布を落とした彼女のやつを届けようとしたが、痴漢かと勘違いした彼女が京太郎に怪我させてしまった
病院に入院したときに色々お世話した

高校2年のインハイ会場で後輩の応援に来てた竜華と偶然会った
大事な落とし物(怜からもらった物かなんか)を探していたようでそれを手伝った

竜華「うーん、9年前のインハイかな。うちは卒業して、後輩の応援に来たときやから、京太郎くんが2年の時やな」

京太郎「へぇー」

竜華「うちが怜からもらった髪止めをどっかに落として探しとったんよ。その時に京太郎くんがどうかしましたかって声かけてくれたのが、始まりやな」

京太郎「そうなんですか…」

竜華「うん、遅くなるまで一緒に探してくれて、見つかったときは自分のように喜んでくれた。あの時の京太郎くん、めっちゃかっこよかったで。」

京太郎「あ、ありがとうございます」

竜華「まあ、それから交流が始まっていろんなところ一緒にまわったりしたなぁ。ホンマに楽しかったわ」

京太郎「ははっ」

竜華「元気になったら一緒にまたどっか行こうな。京太郎」

京太郎「…はい」


日記の内容1

下2

営業2年目、バレンタインの日に竜華さんに告白された。
「彼女がいる」と言うと彼女は引き下がったが、その表情は悲しそうだった
「今後は友達でいよう」と言われて俺はそれに頷いた

竜華の台詞はらしく変えてください

宥と結婚して松実館に住むようになった
そこに結婚する報告をして以降疎遠になっていなかった誠子が訪ねてきた

××月××日

俺が奈良のほうに転勤し、妻である宥の住む松実館に暮らすようになってから数週間。大変なことが起こった。結婚する報告をして以降疎遠になっていた誠子が訪ねてきたのだ。しかも、俺が仕事で外に出ている時に、だ。

確かに一方的にフッた形にはなったが、まさか、妻の実家にまで訪ねてくるとは…。俺はもう一度きちんと謝罪をしようと考えながら、仕事場から帰ってきていたが、その間に思いもよらぬ方向に事態は動いていた。

なんと宥と誠子の話しあい結果、宥と結婚したまま、誠子とも付き合っていいということになったのだ。宥曰く

「もし京太郎くんが私じゃなく彼女を選んだとしたら、私も耐えきれなくて、彼女みたいに会いにきてたと思うの。だから、京太郎くんが誠子ちゃんのことが好きだって気持ちが残ってるなら付き合ってあげて」

と言っていた。誠子にもそれでいいか聞いてみると

「いや、私はもともとダメもとでここに来たんだし、こういう結果になるなら万々歳だよ。こんなことした理由だって、忘れなきゃと思ってもどうしても京太郎のことが忘れられなかったからだし…。もし、京太郎がまだ私のことを好きでいてくれるならお願いしていいかな?」

とのことだった。俺としては断る理由がないので了承した。そして、俺は妻一人と恋人が一人いる生活を送ることになった。二人とも喜んでたけど…これでよかったのかな?


日記の内容2

下2

一年目の十一月頃、宴会後に自分が菫さんを送っていくことに
スマホでなんとか彼女を家に遅れた。家については割合する
かえろうとした時に彼女に止められて少し話(愚痴)を聞くことに
そこで彼女は大学で麻雀サークルに入ったが一般的の強さと大学の時にプロと直接的戦った。
その時にプロがどれだけ強いか実感して自分が目指しても埋もれることを実感して安定した職業に就くことを決めたことを話した
次の日、彼女は自分にそのことを話したのを忘れていて、自分はこの時に聞いたことを自分の胸の奥にしまうことにした。

>>420

××月××日

今日はバレンタイン。誠子さんは仕事のため会えなくて、落ち込んでいたところ、竜華さんにどこかに出かけないかと誘われた。いつも通りの遊びだと思っていたのだが、最後に告白されてしまった。

しかし、俺には誠子さんがいる。彼女を裏切ることはできない、と告白を断った。竜華さんは「そっか」と言ってしばらく口を閉じていたが、それから、笑顔を作って

「じゃあ、これからもずっと友達やで」

と言った。そのときの表情は笑顔だったがとてもつらそうだった。俺は何も言えずにそれに頷いた。その後、竜華さんとは何も喋らずに別れた。これでよかったのだろうか…。

京太郎「(良かった。とりあえず宥は誠子のことを知ってたんだな)」

京太郎「(結婚したまま付き合う…。変な感じだな)」

京太郎「(でも、決めたことだ。しっかりやらなきゃな)」

京太郎「(竜華さんの話は…)」

京太郎「(本当に今も友達のままなんだな)」

京太郎「(きっと、そういうことにしておかないとダメだろう)」

見舞いに来た人

下2

小蒔

小蒔との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

ほい

コンコン

ガチャ

小蒔「…あ…ああ」

京太郎「えっと…」

何故か分からないけど巫女服を来た女性だ。かわいい顔と大きな胸を持っている。その女性は泣きそうな顔になりながら、こっちを見ている

小蒔「ああ、良かった!!京太郎くん、目が覚めたんですね!!」

京太郎「は、はい」

小蒔「わ、私のことは分かりますか!?」

京太郎「い、いいえ、記憶喪失なもので」

小蒔「…そうですか。残念です。」

その女性は見るからに落ち込んでいた。

京太郎「あ、あのーじゃあ俺あなたがどういう関係なのか教えてくれませんか?」

小蒔「…そうですね。落ち込んでても仕方ありません。私と京太郎くんは親友です!!」

京太郎「親友ですか。じゃあ、次はいつ頃出会ったかを…」

小蒔「そうですね…」

小蒔と仲良くなった経緯(いつ頃)

下2

入社三年目、鹿児島県への出張で
小蒔の実家にお参りする。その時
巫女である彼女に出会い、手紙を
定期的にやり取りするようになる

↑にするけれど、京太郎は今何年目設定?
年齢を考えると三年目は厳しいように思ったけど

丁度10年なので
今は三年目の8月くらいになりますね
まあ、三年目の最初のほうなら問題ないのでこのまま行きます。

小蒔「京太郎くんがお参りに来たことですね。」

京太郎「お参り?」

小蒔「ええ、見ての通り私は巫女なんです。」

京太郎「ああ、はい」

小蒔「そして、鹿児島への出張に来た京太郎くんが私の家にお参りしてたんです。その時に京太郎くんとお話しているうちに仲良くなりました。」

京太郎「なるほど」

小蒔「そして、最近は手紙のやりとりもしてたんですよ。」

京太郎「へぇー」

小蒔「早く京太郎くんの記憶が戻るようにしっかりとお祈りしますね」

京太郎「お願いします

早いですが今日は次の日記の安価を取ったら終わります。


日記の内容1

下2

小蒔と出会った日の日、彼女の家に招かれていく。かなり立派な豪邸だった
そこで色んな料理や永水の人たちにおもてなしされた。
その時、小薪さんに積極的にアピールされる。
酒が回ったのかその日は小薪さんの家で止まることになる。
夢かわからないが、寝るときに小薪さんが夜這い賭けて彼女と体を重ねた。
次の日、彼女は何も変わらずに自分と接してくるので夢だったのかもしれない

夫婦で住む様になってしばらく、松実館に阿知賀メンバーが集まってパーティーをした(既に全員京太郎と面識有り)
みんな仲良くお酒飲んで盛り上がって松実館に泊まり
その深夜、気持ちが昂ってあったかくして欲しいとねだってきた宥と致している所を憧に目撃され翌朝超気まずくなった

やっぱり憧ちゃんはそういう役割なんですね
今日はここまで
質問、意見、感想等を心よりお待ちしています

おつです
宥姉いいのう

乙ー

竜華せつねえ
誠子ちゃん意外と宥姉と相性良さそう

人がいるなら始めます
最初の年表みたいなのはあったほうがいいですか?
一応、今日は載せますが別にいらないなら意見をください。

・龍門渕家で住み込みのバイトをする

・竜華と出会う
(高校時代)

・ゆみと同じ麻雀サークルに入る

・ゆみとラキスケ

・ゆみと一夜の過ち

・深堀純代と同じゼミになる
(大学)

・表彰される

・和の家にいく

・誠子と出会う(後に付き合う)

・松実館に行って玄、宥と知り合う。

・宥と結婚する

・宥と結婚したまま、誠子と付き合うことになる

・アイドルの真屋由暉子ことユキちゃんと友達になる

・竜華をフる

・小蒔と知り合いになる
(営業科に配属されてから)

います
個人的には最初の表を見つつ安価の内容考えてたりするのであると便利です

××月××日

今日は阿知賀のみんなが、俺が松実館に越して来た祝いに宴会を開いてくれた。みんなで持ち寄った酒や料理で俺のことを祝ってくれた。本当にいい友達をもったものだ。

ただ宴会が盛り上がりすぎて、23時近くまで続いてしまった。そのため、みんな松実館に泊まっていくことになった。そして、みんなが寝静まったころ、宥さんが俺のもとにやってきた。夫婦が夜に二人でやることと言ったら一つしかない。

お互いに酒が入っていたこともありいつもより激しかったと思う。そんなときに部屋を間違えた憧が部屋に入ってきてしまった。憧は謝りながら部屋を出ていったが…。明日の朝、どんな顔して会えばいいんだろうか



日記の内容2

下2

宥&誠子と3人デート

>>441

××月××日

昨日神社で知り合った小蒔さんの家に招かれた。和風のかなり立派な豪邸だった。小蒔さんはお友達をおもてなすのは当然だと言って、色んな料理を出してくれた。またその時に小蒔さんのお友達として永水の人達とも親しくなった。

ただ、小蒔さんは妙に近くて胸が当たってたり、あーんしてきたりとかなり積極的な感じだったな。まさか、俺に気があるんじゃって思うくらいのだったが、まあ昨日あったばかりの俺にそんなことあるわけないだろう、と思う。

何故、疑問形なのかというと昨日は酒が回ったのか小蒔さんの家に泊まることになった。ただ、何故か体が火照って眠ることができなかった。そこに小蒔さんがやってきた。小蒔さんは夜這いだと言って服を脱ぎ俺に抱きついてきた。俺はそのまま抵抗することができず、彼女と体を重ねた。

翌朝、俺の服は整っていて、小蒔さんもいなかった。その状況を見るに、昨日の体験は夢だったんだろう。彼女は何も変わらずに自分と接してくるし…。まあ、とりあえず気にしないようにしとこう。

京太郎「(なんだろう、夫婦だから当然といえば当然なんだけど…)」

京太郎「(宥さんとそういうことができるっていいなぁ)」

京太郎「(はやく記憶取り戻してぇ…)」

京太郎「(あと、小蒔さんと知り合ったあとにこんなことが…)」

京太郎「(小蒔さんと体を重ねたなら、それはそれで羨ましいけど)」

京太郎「(まあ、あの小蒔さんがそんなことするとは思えないし、夢だろうな)」



見舞いに来た人(複数でも可)

下2

ユキちゃん

由暉子との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

惜しい

コンコン

ガチャ

由暉子「須賀くん、大丈夫ですか?」

そこにいたのはすごい小柄だが、胸はものすごく大きな女性だった。というか、見覚えがあるような…

由暉子「須賀くん?」

京太郎「は、はい、もしかしてユキちゃんですか?」

由暉子「あれ、記憶喪失だと聞いていたのですが…」

京太郎「はい、そうですけど高校一年生の頃の記憶はあるので…、あと日記にも出てきてましたので。」

由暉子「なるほど、じゃあ一応、自己紹介しますね。私は真屋由暉子です。アイドルをしています。」

京太郎「ありがとうございます。」

由暉子「まあ、とりあえず元気そうで安心しました。じゃあ、帰りますね。少しお仕事抜け出してここに来ているので」

京太郎「本当にありがとうございました。」

由暉子「うん、お大事に」



日記の内容1

下2

>>424

大学時代、既に麻雀でバリバリ活躍してる咲と久々に2人で会う機会があった
昔と変わらない楽しい時間を過ごした後将来やりたい仕事の話などをした

××月××日

今日は咲がこっちに来ているということで久しぶりに咲と会うことになった。正直、いまだにプロの世界でバリバリやっているあいつとポンコツ少女のあいつが頭のなかで重ならないんだよな

今日も久しぶりに会うっていうのに迷子になってるのを探すところから始まった。本当に相変わらずだ。

とはいえ、少し変わったところもある。麻雀の話をするときはすごい大人びた顔をしていた。やっぱり、麻雀のプロなんだなととそのとき再認識した。

咲はもう、一人の社会人としてがんばってるんだな。俺も将来のことを見据えてしっかりとがんばらないとな



日記の内容2

下2

営業一年目で松実姉妹と出会った少し後に憧と知り合いになる
最初は彼女が男嫌いであるのもあって避けられていたが、阿知賀女子学院のメンバーとどこか出かけたり一緒に麻雀していくうちに打ち解けていった
誕生日に動物にぬいぐるみを渡すと素直ではないが嬉しそうにしていた


かわいい憧がみたい

××月××日

今日は憧の誕生日だ。あいつと会ったのはどれくらい前だっけ?確か松実姉妹から紹介されたんだよな。最初の方は俺が阿知賀学院にいたこと知ってたせいかめちゃくちゃ警戒してたな

でも、まあ他のみんな遊びに行くときにはついて来てたし、一緒に麻雀も打ったりしてくれてたし、嫌われてはいないよな。最近はあっちからも話しかけてくるようになったし、だんだん打ち解けてきたと思う。

憧への誕生日プレゼントにカピバラのぬいぐるみを選んだ。理由はあいつが以前動物が好きだと言っていたからだ。それをあいつに渡すと、驚いたような顔をしたあと

「ふん、もっと普通の動物のほうが私は好きよ」

と言いながらもそのぬいぐるみを離そうとはせず、抱きしめていた。まったく、素直じゃないやつだ



見舞いに来た人

下2

照との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

ふん?

ちい!コンマが足りない

まだか?

コンコン

ガチャ

照「京ちゃん、大丈夫?」

赤い髪のスラッとした感じの女性だ。…今、俺のこと「京ちゃん」って呼んだな。その呼び方をするのは咲と…

京太郎「照さん?」

照「覚えてるの?」

京太郎「いや、まあ高校一年生までのことは覚えてるので…」

照「じゃあ、最近のことは覚えてないんだ」

京太郎「はい…」

照「…そっか」

京太郎「そうですね…。じゃあ、最近どんなことがあったか教えてもらえませんか?」

照「そうだね…」

照と京太郎の間にあったこと(いつ頃かも)

下2

大学生の頃、咲に会いに来たが道に迷った照と遭遇
咲の家に教えたが、意地を張って咲の家にとらまずにホテルを探していたので自分の家に泊らせたが、それから数日は自分の家に滞在していた

上プラス照はその時に京太郎に惚れた

×「とらまず」○「泊まらず」

ゾロ目だから恋人にならないかな?

照「大学生の頃かな。咲に会いに来たんだけど道に迷っちゃって…」

京太郎「ああ…」

照「そこに丁度京ちゃんを見つけたから、咲の家まで連れてってもらったの」

京太郎「良かったですね」

照「でもね、それをみて咲が迷子になるなんてダメダメだね、なんて言うから腹立っちゃって出てきたの」

京太郎「まあ、お前が言うなって感じですね」

照「うん、そのとき泊まるところがなかったから京ちゃんの家に泊めてもらったの」

京太郎「なるほど」

照「そのときの京ちゃんは、立派な男で、かっこよくて…好きになっ…ッハ」

京太郎「かっこよくて…何ですか?」

照「な、なんでもないよ。まあ、その後もそっちにいる間、泊めてもらったんだ」

京太郎「へぇーそんなことがあったんですか」

照「…京ちゃん、早くいろいろ思いだしてね。私にとって京ちゃんはすごく大事な人だから」

京太郎「分かりました。がんばります!!」


日記の内容1

下2

照さんに告白されたが恋人がいると言ったが諦めないと言われた後日宥から許可が出た

プラス誠子からも許された

高校2年目の夏、東京でいいアルバイトを見付けてしていたときに大星淡と一緒にしていた。
先輩風ふかしていたが、すぐに俺の方が上達していた。
あいつから関わってくるとしても周りから付き合っているような関係に見られるのは辛い………おもちはかなりすごいものを持っているが(前にあったときよりでかくなってないか?)

××月××日

照さんに告白された。いきなりだがそう言うしかない。二人でいつものようにその辺に遊びに行った帰りにだ。

ただ、俺には妻がいるし、彼女もいる。そんな男にできることは相手をフることだけだ。そう思って照さんをフッたんだが…

「私は諦めない。京ちゃんを絶対振り向かせてみせる!」

と言って去ってしまった。俺はちゃんと断れたんだろうか?一応、その旨を宥に伝えると、

「あの人とは幼なじみなんでしょ?別にいいよ」

と言っていた。でも、それを照さんに伝えて解決するんだろうか。俺には恋人がいるけど照さんがいいなら付きあおう、だなんて俺は言えない。まあ、次に照さんに会ったときに考えよう。


日記の内容2

下2

一年目の全国大会が終わってから一か月後、福路美穂子さんが携帯電話で各線苦闘しているのに遭遇し、そのために彼女に携帯の使い方を教えることになった自分
彼女に家に行ったり、彼女の手つくりの料理をごちそうになったりと幸せだ

照さんが会いに来たあまりにも照さんが本気なので正直言って受け入れそうになった
必ず答えを出そう

××月××日

今日はラッキーだったな。まだまだ残暑が残る外に出ている最中に福路美穂子さんに出会った。それだけで幸運なのだが、今日の幸運はまだ続く。

そのとき、丁度美穂子さんは携帯電話の操作に悪戦苦闘していたので、操作の方法を教えた。そうすると彼女がお礼をしたいと言ってきたのだ。

俺は冗談で美穂子さんの手作りの料理が食べたいと言ったら美穂子さんは了承した。そのまま、流れるように美穂子さんの家に行き、手料理をごちそうされてしまった。本当に今日はなんていい日なんだ。

京太郎「(照さん…俺のこと好きだったの!?)」

京太郎「(初めて知った。びっくりだよ…)」

京太郎「(まあ、この辺のことは記憶が戻ったら考えよう。)」

京太郎「(それにしても、福路美穂子さんに手料理をご馳走してもらったって…)」

京太郎「(なんだろう、今までと違って現実的に羨ましいぞ)」

京太郎「(あの人、俺の憧れの人だからなあ
)」

今日は見舞いに来たキャラの設定をして終わります。

見舞いに来たキャラ(複数でも可)

下2

美穂子

美穂子との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

ゾロ目

訂正
美穂子との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

ゾロ

てい

コンマさんはいい時に仕事しない

今のところ、割りと平和
それじゃ、今日はここまで
質問、意見、感想等を書いていただけると励みになるのでよろしくお願いいたします

お疲れさまです 乙

乙です
結婚相手や良い関係のキャラが出た後の関係判定を
厳しくしてるのは良い感じやね

一応嫁プラス恋人1人状態になってるとはいえハーレム系安価スレとは思えないほど節度のある京ちゃんだ…

こうなるとゆみちんと勢いで寝ちゃった頃の京ちゃん女性経験が気になったり

人がいるなら始めます
この周はどこまで続けるか悩み中
まあ、いけるところまでいこう。

・美穂子にご馳走になる

・龍門渕家で住み込みのバイトをする

・竜華と出会う
(高校時代)

・ゆみと同じ麻雀サークルに入る

・ゆみとラキスケ

・ゆみと一夜の過ち

・咲とまた会う

・照を泊める

・深堀純代と同じゼミになる
(大学)

・表彰される

・和の家にいく

・誠子と出会う(後に付き合う)

・松実館に行って玄、宥と知り合う。

・憧に誕生日プレゼントを渡す

・宥と結婚する

・宥と結婚したまま、誠子と付き合うことになる

・アイドルの真屋由暉子ことユキちゃんと友達になる

・竜華をフる

・照をフるが、諦めないと言われる。

・小蒔と知り合いになる

・小蒔に家に呼ばれる。夜這いされた気がするが夢かもしれない
(営業科に配属されてから)

いる

待ってました!

お待ちしていました

コンコン

ガチャ

美穂子「こんにちは、須賀くん」

金髪の片目を閉じたふわっとした優しい雰囲気のある女性…。この人は…

京太郎「…福路美穂子さんですか?」

美穂子「あら、記憶喪失だって聞いてたけど…」

京太郎「高校一年生の途中までの記憶はあるので…あと日記も読んでるので…」

美穂子「なるほどね。一応、自己紹介するわね。私は福路美穂子です。須賀くんの友達です。」

京太郎「あ、ありがとうございます。」

美穂子「お見舞いの品としてクッキーを作ってきたんだけど、食べれるかしら?」

京太郎「本当ですか!?やったー!!もちろんいただきます!!」

美穂子「ふふっ、須賀くんは相変わらずね」


日記の内容1

下2

大学時代、ゆみと知り合いになった時期に桃とも知り合う
彼女は普通は人から見えないらしいが自分はあのおもちを見失うことはできなかった
彼女は数少ない自分が見える人間のためかあっちから積極的に関わってきた

上プラス桃子は京太郎にデジャヴを感じたらしい

××月××日

今日、ゆみさんの後輩である東横桃子さんに出会った。一応、こちらは和の対戦相手として知っているので声をかけたら驚かれた。

何故、見えるのかとかいろいろ聞かれたが見えるものは見えるんだから仕方ない。というか、俺からしたらあの大きな胸の存在感が消えるっていうのがよく分からない。

まあ、その後、ゆみ先輩の知り合いであることを話すと、東横さんのことが見える人間のことが気になったのか俺のことをいろいろ聞いてきた。その途中で

「…私達以前どこかで会ったことないっすか」

と聞かれた。清澄時代に会ったことはある、と答えると

「いや、それより前にあった気がするんすけど…」

と言っていた。まあ、あんな巨乳美少女と以前から関わっていたら忘れてるわけないし、まあ東横さんの気のせいだろう。



日記の内容2

下2

訂正

日記の内容2

下2

焼肉店に夫婦で行った。
そこには松実姉妹もいた

上プラス京太郎を好きな勢と鉢合わせる

高校二年の春頃、長野に友達と一緒に旅行に来た姉帯豊音と出会う
彼女は友達と別れてしまい迷ってしまったらしく目的地まで案内することにした。美人でおもちが大きい人を見捨てるわけがない
友達と再会した後に豊音さんと連絡交換し合って豊音さんがいる二日感一緒に遊び歩いた。正直、役得だ

えっと、宥ねぇと結婚する前に、夫婦じゃなくて恋人の誠子と一緒にいったら松実姉妹と京太郎好き勢と出くわしたってことでいいですか?

そうです

ID変わってますが上プラスと書きました

××月××日

今日は誠子さんと一緒に焼き肉に行ったが、丁度松実姉妹が来ていたので、一緒に食べることになった。焼き肉は二人で食べるよりもみんなで食べるほうがおいしいからな。誠子さんは少し不満そうだったけどなんでだろう?

しばらく、焼き肉を味わっていると、どんな偶然か照さんと竜華さんを見つけたので挨拶しにいった。その結果、彼女らとも一緒に食べることになった。

最初のほうはどこに座るかとかで少しいざこざがあったが、あとのほうではみんなが俺との思い出を語ってたりして、まあ楽しい焼き肉だった。ただ、みんなが俺に肉を渡してくるから大変だったな。明日は胃炎かもな

京太郎「(へぇー、俺、和と戦った東横さんと知り合いになったのか)」

京太郎「(それはいいんだけど…)」

京太郎「(この焼き肉の話…)」

京太郎「(今までのこと考えるとただの修羅場じゃねぇか!?)」

京太郎「(お互いに牽制しあってるし…)」

京太郎「(ちょっと怖えよ)」


見舞いにくる人(複数でも可)

下2

玄との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

おまかせあれ!

ヨウカイイチタリナイ

ぐわ!それは00ゾロ目

ガチャ

玄「京太郎くん、目が覚めたって聞いたけど大丈夫?」

京太郎「えっと、あなたは?」

玄「ああ、そっか、記憶喪失なんだったね」

京太郎「は、はい」

玄「私の名前は松実玄だよ」

京太郎「松実玄…ってことはあなたは俺の義理の妹ですか?」

玄「…うん、そうだよ。お姉ちゃん、先に来てたんだったね。」

京太郎「は、はい」

玄「でも、京太郎くんとの間には義理の妹というだけでは終わらないほど一緒に色んなことをしたんだよ」

京太郎「へぇーどんなことをしたんですか?」

玄「そうだね…」

京太郎と玄の間にあったこと

下2

実は玄とはおもちで語り合う仲で
玄も京太郎に惚れてるし京太郎も知っていた
だが玄は宥に悪いと思いを伝えてない

上プラス宥は気付いている

おもち同志兼友達として付き合ううちに玄が京太郎のことを異性として意識してしまう
宥との結婚は最初は心から祝福していたが、京太郎の顔を見るたびに胸が苦しくなり、宥と結婚してから1か月後彼に告白する
京太郎は玄に謝るが一日だけ思い出と言われて無理矢理押し倒されてセックスをする(玄は初めて)
その後、宥に同じベッドで裸同士で寝ているのを見られるが。相手が妹の玄であり、玄の京太郎の想いを知っていたために怒らずに玄のことを認めた(恋人とは言わないけれど、宥公認の仲)

545に変えてもらっても構いません

玄「私達はおもち同志なんだよ」

京太郎「はい、知ってます」

玄「それ以上の関係にはなれないし、ならないんだ」

京太郎「…どういうことですか?」

玄「私は京太郎くんのことが好き」

京太郎「え!?」

玄「でも、お姉ちゃんに悪いから京太郎くんに付き合ってとは言わない。まあ、お姉ちゃんは私の好意には気づいてるかもしれないけどね」

京太郎「でも、それじゃあ…」

玄「だから、京太郎くんとは何があってもおもち同志だよ。私は京太郎くんとお話できるだけで十分だから。それ以上はお姉ちゃんに悪いからね」

京太郎「玄さん…」

玄「…京太郎くん、記憶が戻ったらまたおもちの話をしようね」

京太郎「はい…」


日記の内容1

下2

安価下

528

××月××日

今日は春休みを満喫しようと、外に出ていたんだが、目の前におろおろしている俺より10センチ以上は大きな女性がいた。どこかで見たことある顔だと思ったら去年のインハイで咲と戦った姉帯豊音さんだった。

話を聞くと長野に友達と一緒に旅行に来て、友達と別れてしまい迷ってしまったらしい。俺が美人でおもちが大きい人を見捨てるわけがない、ということで彼女を目的地まで案内することにした。

しばらく歩くと目的地につき、そこには探していた友達がいたらしい。友達と再開した豊音さんはとても喜んでいた。そして、豊音さんと仲良くなった記念として連絡先を交換した。

そして、豊音さんがいる二日感一緒に遊び歩く約束をした。いやー、正直あんな可愛い人と遊べるなんて役得だなぁ。


日記の内容2

下2

麻雀の腕を磨くため修行を行った 松実姉妹に手伝ってもらいそれなりに自信が付いた 

上プラス途中で誠子さんも手伝ってくれた

京太郎の麻雀の腕

01~31 初心者に毛が生えた程度
32~61 ほどほどに打てるくらい
62~99 プロ並
ゾロ目 お友達並

下2

ごっ倒す!

おまかせあれ!

××月××日

久しぶりに麻雀大会に参加することになったので、今日は麻雀の特訓をすることになった。特訓には宥と玄に付き合ってもらった。とにかく打ってみた。しかし、二人の打ち方はあまりに特殊だったので、あまり参考にならなかった。

そんなときに誠子が来た。どうやら俺の特訓に付き合ってくれるらしい。現役のプロに指導してもらえるなんて贅沢だな、と思いながらまたしばらく打った。

かなり勘を取り戻せた気がする。誠子曰く

「下手なプロより強いんじゃないかな。正直、結構危なかった。」

とのことだった。よし、今度の大会はがんばるぞー!!


見舞いに来た人(複数でも可)

下2

憧との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

ゾロ目

今日は眠いのでもう終わります。
明日はツンデレ憧ちゃんからスタートします。
質問、意見、感想等をお願いいたします

おつです
松実姉妹が絶妙につらい...
そしてアコチャー期待

真面目に童貞卒業相手は誰なんだろうね
このモテぷりからしたら高校生時にすでにやってそう

そういえば、もし三回目とかあったらの時のために念のため聞きますけど、京ちゃんの職業としてオススメの職業とかありますか?女性と関わりやすい系の職業とかそういうの
雑誌記者は他の県にも行くからありだと思っているのですが………

あと「フリーター(精子ドナー)」とかありですか?咲の裏設定のことを考えると大体生まれる子は女の子が多そうですが、男の子が欲しい人のために需要はないとも言えませんし、子供が生まれない女性もいるかもしれないので

人がいるなら始めます
この周はこれで見舞いに来たキャラが十二人目ですが、十五人になったら、この周を終わろうかと考えてます。あまりに人物が増えると作者がいろいろ整理しきれないので…


>>569
正直、職業はなんでもいいです。安価に合わせた京太郎の人生になるだけです。ただ、できるだけ展開しやすいものを選んでいただけるとありがたいです。

いる

待ってました

いますよ

宥ちゃんと結婚したんなら旅館を継いだりとか?

周ごとに変えるべきでは?

コンコン

ガチャ

憧「京太郎、記憶喪失って聞いたけど大丈夫?」

京太郎「あっ、はい、えっと…」

憧「…そっか、私のことも分からないのね」

京太郎「まあ、はい」

憧「…ううん、大丈夫。私は新子憧、あんたの…親友よ」

京太郎「憧…ああ、阿知賀の…日記に書いてありました。」

憧「日記なんてつけてたのね…ま、あんたらしいっちゃらしいか」

京太郎「あの、どんなことがあったか教えてもらえませんか?日記だけじゃ分からないことも多いので」

憧「そうね…」

京太郎と憧の間にあったエピソード(いつ頃かも)

下2

松実姉妹繋がりで飛躍的な早さで仲良くなった

宥さんと致しているのを目撃されてから数日後、憧と二人っきりになる機会が出来た。
雨が降っていた道の帰りで彼女を家に送り、家族がいないからと家に招かれた。お互いに濡れて少しの間お互いに黙ったままであった。
憧から話初めて、自分が宥さんとしていたのは夫婦として普通のことと言った後に彼女は自分のことが好きと告白した。
勿論、俺は断ったが途中で眠気に襲われてしまった。
その後、目を覚ましたら彼女と繋がれていて、繋いであった部分からは血が流れていた。
その後、初めての彼女を優しく抱いてその日は過ごした。
次の日、「彼女は忘れなさいよ」といったが俺には忘れることができなかった。

ダメなら再安価で日記みたいに京太郎視点になっちゃってますが採用するときは調整で

上プラス最初は京太郎の事を信用していなかった
とある出来事によって京太郎のことを見直した

>>1さんいらっしゃるな安価↓で>>577+>>580でお願いします。内容的にまだ日記向きだったのに気がついた

>>577+>>580で書きます

漫画ではたまに見るけど、ホモが女性と結婚しているってよくあることなの?
偽造結婚?

>>583はガチで誤爆。場所は聞かないで

憧「まあ、何があったって訳じゃないけど、玄と宥さんがきっかけかな」

京太郎「ああ、はい」

憧「まあ、最初は結構警戒してたんだけどね」

京太郎「それも日記に書いてありましたよ」

憧「まあ、いろいろ遊んだりしてるうち仲良くなっていったって感じね」

京太郎「普通ですね」

憧「まあ、そんなもんよ」

京太郎「なんか急に仲が進展した瞬間みたいなのはないんですか?」

憧「えっと……」

京太郎「?」

憧「な、ないわよ」

京太郎「なんかありそうでしたけど…」

憧「と、とにかく記憶が戻るようがんばるのよ」

京太郎「は、はい」



日記の内容2

下2

>>424

バイトで着ぐるみを着てヒーローショーに出た
子どもたちに混じって大きなお友だちが見ていた
とても大きかった、というか豊音さんだった

××月××日

今日はバイトで着ぐるみを着てヒーローショーに出ることになった。ほぼ素人の俺だったが、まあ脇役なのであまり緊張はせずにやれたと思う。

ヒーローショーなので基本的に観客は子供だ。しかし、子供達の中に一人、一際大きな人がいた。どっかで見たことある人だと思ったら、豊音さんだった。

なんというか子供達と一緒にヒーローを応援してる姿はかわいらしかったが、20近い女性がそれでいいのだろうか?

豊音さんは最後にヒーローと握手してから満足げに去っていった。まあ、楽しんでもらえたなら、ヒーローショーに出た価値はあったと言えるだろう。



日記の内容2

下2

2年目の春、会社の飲み会で菫さんが酔っ払っていたためかなぜ自分がプロにならなかったのか教えてくれた。
大学時代にプロに挑んだが、自分で全く叶わずにこのまま進んでもプロとして大成できずに埋もれるだけだと思った自分は安定した職に逃げたのだと語った
その事は俺の胸のうちに潜めておくことにする

何故かはやりんの接待をすることに途中から記憶がない はやりんは何も問題無かったと言っていたが?

××月××日

どういう経緯でこうなったかは分からないが、何故か俺が瑞原はやりプロの接待をすることになった。まあ、正直俺ははやりんのファンだから役得だったけど…

ただ、はやりんがものすごくお酒を勧めてきたせいか、途中から記憶がないんだよな。はやりんは何も問題はないと言っていたが、接待の記憶がないってダメだよな

でも、はやりんは俺のことを割りと気に入ってくれたらしく、今度の接待もよろしくと言っていた。今度はきちんとしないとな

京太郎「(豊音さんって、咲と戦った人だよな)」

京太郎「(あんまり可愛い印象はなかったけど、どんな人なんだろう?)」

京太郎「(そして、あのはやりんとお近づきになったのか)」

京太郎「(なんというか営業の仕事ってそういういいところもあるんだな)」



見舞いに来た人

下2

桃子との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

ステルス万歳!

コンコン

ガチャ

桃子「京さん、大丈夫っすか?」

京太郎「は、はい」

桃子「私のこと、分かるっすか?」

京太郎「…すいません」

桃子「…そうっすよね。記憶喪失っすもんね。私は東横桃子っす。京さんとは…親友っす」

京太郎「桃子…ああ、鶴賀の…」

桃子「そうっす。ゆみ先輩とは会ったっすね」

京太郎「は、はい。ただ、高校一年生くらいまでの記憶しかないので…」

桃子「ふふっ、私と京さんとの絆は深いっすよ」

京太郎「俺とどんなことしてたんですか?」

桃子「そうっすね…」

京太郎と桃子の間にあったこと(いつ頃か)

下2

大学生一年の秋頃に遊園地デートを一緒にしたり恋人のようなことをしていた。
そして実は小学生の頃に一度出会っていて、そのときも自分を見つけてくれた

上プラス何故かデジャヴが

桃子「そうっすね、大学生の頃は遊園地デートとかしてたっすね」

京太郎「デート?」

桃子「まあ、よく恋人に間違われたりしてたっすね」

京太郎「へぇー」

桃子「あと、京さんは一番最初に私を見つけてくれた人っすから」

京太郎「え!?」

桃子「小学生の頃に、京さんが声をかけてくれたことがあるんすよ。」

京太郎「いや、えーと、すいません。覚えてないです。」

桃子「記憶喪失になる前の京さんも覚えてなかったっすよ。それぐらい些細なことだったんだと思うっす。でも、私にとってはそれが嬉しかったっす。」

京太郎「…な、なんて言えばいいか…」

桃子「ふふっ、前も同じようなこと言っていたっすよ。デジャヴっす」

京太郎「ははっ」

桃子「…京さん、記憶が戻ったらまたどっか行きましょうね」

京太郎「…はい」


日記の内容1

下2

ゆみ先輩と一夜の過ちをした後に実は見ていたとモモに伝えられる
自分も京太郎と1つになりたいと誘われて体を重ねる
モモが「また忘れてしまうから別にきにしなくっていいっすよ」と言う。 そのときは分からなかったが徐々に記憶がなくなりそうになる。その前にこの日記に記しておく

咲と照が大喧嘩をしているので仲裁に入ったが何故か咲が逆ギレした 照は泣き出して京太郎は咲を叱った

××月××日

何だったんだ。久しぶりに照さんがこっちに帰ってきたってのに、咲と照さんが大喧嘩をしていた。何があったか聞くよりも先にとりあえず仲裁しようと間に入ったんだが

「もう、誰のせいでこうなったと思ってるの!!」

と何故か俺が怒られた。それを聞いた照さんが泣きだしたので、急に大声だしたりするな、とまるで子供をあやすような叱りかたをしてしまった。

すると咲まで泣きだしてしまったので、俺にできるのは、二人をなだめることだけだった。結局喧嘩の理由は分からず終いだ。


日記の内容2

下2

営業2年目の夏、東京で大星淡と出会い
彼女が関わってきてうざい
周りから彼女として勘違いされる始末
おもちはかなりすごいものを持っているが(前にあったときよりでかくなってないか?)

営業周りをしているとたまに何故か山の中や神社にいる

××月××日

最近、不思議なことが起こる。営業周りをしているとたまに知らない山の中や神社にいるのだ。そして、そこでどこかで見たことあるような巫女さんに話しかけられる。

そうすると、元いた場所に戻っている。こんな感じの体験を最近はよくしている気がする。疲れてるのかな。一回病院に行ったほうがいいのかもしれない。

京太郎「(咲と照さんは相変わらずなんだな)」

京太郎「(昔からよく喧嘩してたっけ)」

京太郎「(あと、こっちのほうは心配だな)」

京太郎「(営業で疲れてたんだろうな)」

京太郎「(今のうちにゆっくりしとこう)」

今日は見舞いに来た人の設定ができたら終わります。


見舞いに来た人

下2


咲との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 結婚済み
ゾロ目奇 宥登場

下2

ちょっと奇数ゾロも気になるな

( ゚д゚)

ファッ!?

やりおった!!
今日はここまで
質問、意見、感想をお待ちしています。

やはり咲さんスゲーよ

やっぱり京咲はナンバーワンなのか

矛盾なくするために宥さんと結婚した後にすればいいのかな?咲との結婚

ここに来てとうとう結婚2人目を引いてしまったのかw
どうなるか楽しみ乙

泣いてる照に救いを下さい

人がいるなら始めます。
先に言っていた通り、咲さんとあと一人見舞いにきたらこの周を終わります。

・美穂子にご馳走になる

・豊音と仲良くなる

・龍門渕家で住み込みのバイトをする

・竜華と出会う

(高校時代)

・ゆみと同じ麻雀サークルに入る

・モモと出会う、以前どこかで会ったかも

・モモと仲良くなる

・ゆみとラキスケ

・ゆみと一夜の過ち

・咲とまた会う

・照を泊める

・深堀純代と同じゼミになる
(大学)

・表彰される

・和の家にいく

・はやりんの接待(途中から記憶なし)

・誠子と出会う(後に付き合う)

・松実館に行って玄、宥と知り合う。

・憧に誕生日プレゼントを渡す

・焼き肉店で修羅場

・宥と結婚する

・宥と結婚したまま、誠子と付き合うことになる

・玄とずっと同志だと約束する

・麻雀特訓(プロ並の腕)

・アイドルの真屋由暉子ことユキちゃんと友達になる

・竜華をフる

・照をフるが、諦めないと言われる。

・小蒔と知り合いになる

・小蒔に家に呼ばれる。夜這いされた気がするが夢かもしれない
(営業科に配属されてから)

ダイスの神をねじ伏せる咲さんマジ魔王

ガチャ

咲「京ちゃーん!!」ダキ

京太郎「うわっ!!…咲か」

咲「京ちゃん!?記憶喪失だったんじゃ…」

京太郎「まあ、高校生一年生の途中くらいまでのことは覚えてるからな」

咲「そうなんだ…」

京太郎「まあ、咲のことは忘れねぇよ。お前と俺の仲だからな」

咲「さすが私の旦那様だね」

京太郎「…すまん、咲、今なんて言った?」

咲「さすが私の旦那様だねって」

京太郎「…誰が?」

咲「京ちゃんが」

京太郎「誰の?」

咲「私の」

京太郎「夫?」

咲「うん…」

京太郎「え?…ええ!?」

咲「ああ、やっぱりその辺は記憶がないんだね」

京太郎「ええ、なんで!?いつから、なぜ、そんなことに…」

咲「うーん…」

咲と結婚した経緯(いつ頃かも)

下2

麻雀プロの仕事(主に試合以外)が大変で大変で大変で
京ちゃんに泣きついて、京ちゃんが結婚した後は宥姉にも抱きついて
クロチャーにも甘やかしてもらってるうちに、宥姉に家族になろうよって誘われた

世界大会を激戦の末制した際のインタビューで全世界に長年の感情が爆発して「私は京ちゃんの嫁さん違いません」宣言
色々あったが宥姉はあっさり了承し松実館も宣伝効果凄くて何か結果オーライ

咲「うーん、私が世界大会で優勝したときのインタビューかな」

京太郎「え!?咲、世界大会で優勝したのか!?すごいじゃないか!!」

咲「うん、京ちゃんのおかげだよ」

京太郎「ん?俺のおかげ?」

咲「うん、京ちゃんが私がプロになるとき約束してくれたんだ」

京太郎「どんな約束をしたんだ?」

咲「世界一になったら、何でもしてくれるって約束してくれたの」

京太郎「え、まさかそのために世界一に…」

咲「うん、なったよ。そして、世界一が決まったときのインタビューで私が京ちゃんの嫁さんになる宣言をしたんだ」

京太郎「えっ、でも俺は…」

咲「うん、知ってる。宥さんと結婚してるんだよね。大丈夫だよ。ipsなこの世界じゃ重婚ぐらいなんとかなるんだよ」

京太郎「そ、そうか、でも本人の気持ちも…」

咲「私は京ちゃんと結婚できたから別にいいよ。それに、宥さんも「こんなことになっちゃったし、しょうがないね」っていう感じで諦めてくれたよ」

京太郎「本当にそれでいいのか?」

咲「松実館も、世界チャンプの旦那を一目見ようと人が駆けつけたおかげで、売上好調になったみたいだから問題なしだよ」

京太郎「うん、まあ、もういいよ」

咲「えへへ、ということで京ちゃん、私も嫁さんとして頑張るから、これからもよろしくね」

京太郎「お、おう、これからもよろしくな」


日記の内容1

下2

>>607の喧嘩の原因は咲が京太郎に告白されてその一員に入っていたから
照も京太郎に告白して家族になろうとしたが咲に止められた

上プラスこのことがあったから心情的には照の方が心配で咲には少し退いてる

何故なら照はしばらく独り暮らしだったから寂しかった

××月××日

さて、どうするか…。咲が松実館に泊まりにきたので、この前、咲と照さんが喧嘩していた理由を聞いてみた。すると意外な答えが帰って来た。

「だって、お姉ちゃんが京ちゃんに告白するって言うから。私だけずるいって」

いったい何を言っているんだと思ったが、そこはいいか。でも喧嘩になる理由が分からない。そう咲に聞いてみると

「だって、私は精一杯がんばって世界一になったんだよ。それをずるいの一言で片付けられたらムカっとしちゃって」

とのことだった。でも、俺がどうこう決められることじゃないしな。咲の場合は約束があったからだし。

でも、なんとなく咲が宥と誠子にくらべて一歩引いてる理由が分かった気がする。照さんのことを気にしてるのな。やっぱり姉妹だな



日記の内容2

下2

宥さんから結婚から数週間後、豊音さんと岩手で一緒に出掛けた所謂デートと言うものだろう
彼女に結婚していたことを伝えていないが女性と一緒にこういうことするのは浮気になるのかも知れない
いつかきちんと豊音さんに言うべきなんだろな

松実姉妹の旅館を手伝った何故か京太郎を好きな勢が手伝ってくれた

咲がオカルトで京ちゃんに寄ってこようとずる娘たちを関知して
警戒心を持とうとするが宥姉がとっくに気づいていつつ寛容なスタンスミスなので
それに絆されつつ何か3人でイチャイチャした

×月××日

今日は奈良での営業が早めに終わって、残りの時間は松実館の手伝いをすることになった。

すると、憧、竜華さん、照さん、誠子さん、モモ、咲が手伝いに来てくれた。まあ、咲と照さんに関してはやっかいごとも多かったが。

とにかく、色んな人が集まってくれたおかげでいろんなことがスムーズにできた。でも、なんかみんながずっと俺のほう見てた気がする。なんでだろう。

京太郎「(なるほど、照さんと咲の喧嘩の原因は俺が咲と結婚したことか)」

京太郎「(照さん、俺のことをそんなに…)」

京太郎「(いや、今も好きかなんて分からないからな。俺から何か言うのは違う気がする。)」

京太郎「(松実館を手伝ったって話だけど…)」

京太郎「(明らかに偶然じゃない人が数人混ざってるよね)」

京太郎「…はあ」

これでこの周最後です

見舞いに来た人

下2

豊音

小蒔in松実母とか有り?

うーん、それはさすがになしで
というかそれだと松実母の中に小蒔ちゃんが入ってることになりますよ

再安価

下1

豊音
二回ほど日記に出たのに出番なしは………

豊音との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~91  親友以上、恋人未満
92~99  恋人
ゾロ目偶 咲登場
ゾロ目奇 宥登場
00,99  結婚済み

下2

はい

意見だけど、流石に最後の人の印象薄い感じで終わるのはあれなので最後の人の後に日記を二回やって欲しい

コンコン

ガチャ

豊音「こんにちはー」

でかっ!!2m近くあるぞ、でも、スタイルのいい女性だ。えっと、この人は…

豊音「京太郎くん、目が覚めたんだねー。よかったよー!!」

京太郎「あ、あの、あなたは?」

豊音「あっ、そうだった。京太郎くんは記憶喪失だったね。私は姉帯豊音。京太郎くんの彼女だよー」

京太郎「か、彼女!?」

豊音「わわっ、そんなに驚かないでよー」

京太郎「す、すいません。えっと、ただ日記とかでも豊音さんとはお友達みたいな感じだったので…」

豊音「そうだね。お友達の時期が長かったね」

京太郎「えっと、どういう経緯で付き合うことになったんですか?」

豊音「そうだね…」

付き合うことになった経緯

下2

宥との結婚式で呼んでから様子がおかしく、誠子との仲を認めてもらった後に岩手に会いに行ったら告白された。
告白を断ることができずに宥に話したら認めもらうことになった

東北方面への営業でちょくちょく会ってたら
いつの間にか現地妻レベルで仲良くなっていた
京太郎的には宥姉と波長が合うせいか
そういう感じで接していたらそういう関係に

何か豊音は恋人状態自覚してない方がしっくりきそう
めっちゃ仲の良い友達と誤認してる感じの

豊音「うーん、何がきっかけっていうのはないかな。京太郎くんが東北のほうによく営業にくるようになって、だんだん仲良くなっていったっていう感じかな」

京太郎「な、なるほど」

豊音「あ、そういえば京太郎くんは私のことなんか宥ちゃんと似てるって言ってたよ」

京太郎「へぇー」

豊音「そういう理由もあったからかは分からないけど、気づいたら京太郎くんと恋人になってたんだよ」

京太郎「ん?気づいたらってあの、豊音さん?恋人って何か分かってますか?」

豊音「ん?恋人ってものすごく仲のいい男女の関係を指す言葉でしょ」

京太郎「えっと、まあ、そうですね」

豊音「だから、私は京太郎くんの恋人なんだよ。京太郎くんもそう言ってたし」

京太郎「(うーん、なんか少し違う気もするけどまあいいか)」

>>655
じゃあ、日記をあと二回やったらこの周を終わります。

ただ、今日はもう眠いので日記の内容を決めたら終わります。


日記の内容1

下2

豊音さんが恋人になったのに自覚がない話

↑について豊音から色々話を聞かされた塞や胡桃に
京太郎が理不尽に説教される

はい、分かりました。
明日でこの周は終わりそうですね
質問、意見、感想等をお待ちしています。

またハーレムにするしかないですな
お疲れさまです


嫁が宥のお陰でこの週の恋人の多さは上手くまとまりそうですね

あと次の週の京太郎の職業の候補はなにがいいかな

元祖がそうだったけど
あまり見舞いに来させる人数は増やさん方が良いかもね
シロとか何度も見舞いに来ることで関係深まってたし

人がいるなら始めます
三周目に希望することがあれば、後で時間をとるのでその時にお願いします

・美穂子にご馳走になる

・豊音と仲良くなる

・龍門渕家で住み込みのバイトをする

・竜華と出会う

(高校時代)

・ゆみと同じ麻雀サークルに入る

・モモと出会う、以前どこかで会ったかも

・モモと仲良くなる

・ゆみとラキスケ

・ゆみと一夜の過ち

・咲とまた会う

・照を泊める

・深堀純代と同じゼミになる
(大学)

・表彰される

・和の家にいく

・はやりんの接待(途中から記憶なし)

・誠子と出会う(後に付き合う)

・松実館に行って玄、宥と知り合う。

・憧に誕生日プレゼントを渡す

・焼き肉店で修羅場

・宥と結婚する

・宥と結婚したまま、誠子と付き合うことになる

・咲が全国優勝し、京太郎と結婚

・玄とずっと同志だと約束する

・麻雀特訓(プロ並の腕)

・豊音と付きあう(現地妻みたいになる)

・アイドルの真屋由暉子ことユキちゃんと友達になる

・竜華をフる

・照をフるが、諦めないと言われる。

・小蒔と知り合いになる

・小蒔に家に呼ばれる。夜這いされた気がするが夢かもしれない
(営業科に配属されてから)

××月××日

今日は東北のほうに営業に行ったので、豊音さんの友達を紹介してもらった。小瀬川白望さん、エイスリンウィッシュアートさん、臼沢塞さん、鹿倉胡桃さんの四人だ。

みんなが、俺と豊音さんが普段どんなことをしているのか聞いてきた。豊音さんは手をつないで歩いたり、一緒にアイスを食べたり、一緒にゲームセンターに行ったりと色々話していた。

すると、塞さんと胡桃さんが俺を隅のほうへ呼び出して

「もう、なに学生同士みたいなお付き合いしてるのよ。大人同士ならいろいろもっとやるべきことがあるでしょ。そういうのは男のほうからやらないとダメじゃない?」

「というか、豊音はそもそも恋人っていう関係をきちんと理解してなさそう。なんかめっちゃ仲良い友達くらいに思ってそうだよ。…豊音の彼氏さんとしてしっかりとしてね」

という感じに説教されてしまった。でも、確かに今の感じのままで恋人っていうのもなんか違う気がするし、俺がしっかりしないとな


日記の内容2

下2

人がいないみたいなので
また明日の夕方仕切りなおします。

三周目以降はハーレムで固定すべきでは?
少なくとも修羅場は見たくないです

今のうちに日記内容おいて置く
「三年目、宥さんの提案により自分に知り合いの女を集めて話があるという。表向きはパーティーということになっている
彼女曰く「京太郎君はモテるから私だけで京太郎君を独占できないよ」と自分に好意を持っている女の子達(どうやって分かったかは分からない)だけ呼んでそう告げた。
メンバーは宥を除いてゆみさん、誠子、竜華さん、小薪さん、照さん、玄、憧、桃子、咲、豊音さんがいた。
その後どうなったかは部屋を追い出されたかは知らないけど、どうやら俺はハーレムをすることになったようだ」

改めて見るとメンバーが濃いなぁ…嫁二人で彼女が九人か……

誰かいますか?

はい


日記の内容2

下2

宥さんの声かけにて俺に好意を持っているらしい女子を集めて仲良くしようと話を持ちかけた

××月××日

今日は宥さんの声かけにて俺と仲良い女子を呼んでパーティーをすることになった。誠子、竜華さん、小蒔さん、照さん、憧、桃子、咲、豊音さんがやってきて、そこに俺、宥、玄を加えてパーティーが始まった。

最初のほうはみんなで仲良く盛りあがっていたのだが、俺が仕事で抜けて帰ってきたときにはみんな沈んでいるというより、何かを考えているような状態になっていた。

唯一、最初と様子が変わらなかった豊音さんに聞いてみると

「えーと、宥ちゃんがみんなが京太郎くんと一緒にいたいなら、みんなで仲良くしようねっていう話をしたよ」

と言っていた。何故、宥さんが突然そんなことを言ったのだろうか?そして、何故その話であんな雰囲気になったのだろうか?
分からないことが多いな。

はい、これからエンディングに入りますが
今回はいろいろお膳立てがあるのでハーレムになります。少々お待ちを
その後、三周目をやっていきたいと思っているのですが、最近、あまり人が集まってないのでいろいろと心配になっています。
もっとこうしたほうが良いとかアドバイスがあればください。


安価とはいえ登場キャラがバラバラで
内容が散らかっちゃって薄い感じがするよね
あまり出てきてないプロ勢とかマホムロみたいなキャラが
次回以降登場するとカンフル剤になるかも

安価スレの参加人数は水物で読めないからな
面白いスレなら必ず集まる、というものでもないし
それでも開始時間の予告があればありがたいかな

なんか日記に出たのにそのまま放置なキャラがいるんだよね
菫とか和とかさ。日記に出たキャラは必ず出して欲しい

>>684
むしろ日記でちょくちょく出番与えて
後から満を持して登場させるのも有りだろ
元スレのクロチャーがそんな感じだし
無理に日記で名前出たから京太郎に会わせようとする必要は無いぞ

修羅場にさえならなければ問題ないかと

宥「京太郎くん、夕御飯できたよー」

京太郎「分かりました。」

記憶喪失は一時的なものだったらしく、しばらくしたら全て思い出した。今は退院し、もともと住んでいた松実館に戻ってきている。

宥「はい、今日もお仕事お疲れ様ー」

京太郎「ありがとう、宥」

宥「今度はどこに出張するの?」

京太郎「東北のほうだよ」

宥「それじゃ、豊音ちゃんに連絡しないとね」

京太郎「そうですね。」

ガラ

誠子「ただいまー」

咲「京ちゃーん!!」ダキッ

京太郎「咲、今日はどうだったんだ?」

咲「もちろん勝ったよ!!今日は京ちゃんがそばにいる日なんだもん!!」

誠子「私は何とかプラスで終われたって感じかな。」

京太郎「二人とも、お疲れ様。じゃあ、行こうか。いろいろと話を聞かせてくれよ」

咲「うん!!」

誠子「うん」



咲「そっか、京ちゃんは明日から東北に行っちゃうんだね。私は明日から九州に遠征だよ…」

誠子「私は東北のほうに行くから一緒に行こうか」

京太郎「もちろん」

咲「いいなぁ、私も東北だったら良かったのに」

宥「この前は咲ちゃんが一緒だったでしょ。文句言っちゃ、めっ、だよ」

咲「はーい。でも、京ちゃん。今日はどうするの?」

京太郎「えーと…」

誠子「私は明日からも一緒だから、妻二人と今日は一緒に過ごしなよ。」

京太郎「いいのか?」

誠子「その代わり明日からは頼むよ。…あ、あと豊音さんにもきちんと連絡しなよ」

京太郎「はい、分かりました」

誠子「うん、じゃあまた明日ね」

バタン



京太郎「豊音さん、今大丈夫ですか?」

豊音『わあー京太郎くん、どうしたの?』

京太郎「明日から東北のほうに行くので、お世話になろうかと思って」

豊音『本当!?やったー!!じゃあ、きちんと宥ちゃんに言われた現地妻?ができるようにがんばるよ』

京太郎「お願いします」

現地妻、俺が出張に行ってる間の恋人というか妻みたいな関係だ。それが、俺には全国にいる。なんでそんなことになったかというと、宥さんが俺に好意を持っている女性全員にこんなことを言ったからだ

宥「もし、京太郎くんのことが好きなら、付き合ってもいいよ。でも、京太郎くんが全員の相手をするのは大変でしょ。だから、みんな現地妻みたいな感じで京太郎くんが近くに来たときに付き合ってね」

それをみんなが了承した結果、俺には全国各地に現地妻がいる状態だ。まあ、咲、照、誠子みたいなプロ雀士は遠征などで違う場所で会うこともあるが、基本的には出張先に恋人がいるという状況だ。



照「京ちゃんは東北、私は九州…世知辛い…」



竜華「大阪には次はいつ来るんやろな。待ちきれんし、今度の休みに会いにいこうかな」



桃子「むぅー、今回は東北っすか。いつになったらこっちに来るんすかね」

ゆみ「愚痴ってもしょうがないだろ」

桃子「先輩は寂しくないっすか?」

ゆみ「まさか、今すぐにだって会いたいさ」



小蒔「うーん、京太郎くんはまだこちらには来ませんか。前みたいに呼び出してみましょうか。」



玄「明日から京太郎くん、行っちゃうのかー。寂しいなぁ」

憧「私達は昨日まで相手してもらったし、しょうがないでしょ。私だって寂しいんだから…」



豊音『京太郎くん、明日からよろしくね』

京太郎「はい」

豊音『楽しみだなぁー。じゃあまた明日』

京太郎「はい、また明日」

プープー

宥「電話が終わったみたいだね」

京太郎「宥さん…」

宥「明日から離ればなれだから、今日はあったかくしてね」

京太郎「はい」

咲「京ちゃん、私も明日からいないから…」

京太郎「おう」

まあ、変な生活かもしれない。妻や恋人が何人もいるなんて普通ではないだろう。でも、俺はみんなが大好きだし、みんなもそれでいいと言ってくれている。なら、きっとそれでいいんだろう。

京太郎「宥、咲、おいで」

宥「うん!!」

咲「うん!!」

京太郎「愛してる」

カン

こんな感じで二周目のエンディングでした。
宥姉のおかげでいろいろまとまった印象。
21時40分くらいに三周目を始めますが、その間に三周目への希望等があればお願いします。


今回は上手くまとまったけど、真面目にバラバラだと大変だから何かしらくくりは必要なのだは?

では、三周目始めます

>>691
終わりかたのくくりはある程度決めてるんですが(見舞いが15人来たら、恋人以上が五人超えたら)
もっと何かした方がいいですかね。ちょっと考えます。



…目が覚めた。

京太郎「あれ?」

知らない白い天井が見える。

京太郎「ここはどこだっ…ッ…」

頭に痛みがはしる。そんな状況でも周りを見渡した。

京太郎「病院みたいだな…」

白い天井、壁。そして俺はベッドの上で包帯を巻いている。病院で間違いないだろう

京太郎「全く、思い出せない…。何があったんだ?」

記憶がごっそり抜け落ちているみたいだ。
とりあえず、誰かに何があったかを聞かないと…。みんなのことも気になる。
そう思った瞬間…

ガチャ

…病室の扉が開いた

面会に来た咲キャラ
下2

むっきー

良子

良子との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 恋人
92~99 婚約者
ゾロ目 結婚済み

下2

危うく最初からクライマックスじゃねえか

良子「!!京太郎、目が覚めたんですか!?」

京太郎「えっと、あなたは?」

ゆみ「…そのジョークは笑えませんね。私です。麻雀プロの戒能良子です。」

京太郎「え!?戒能プロ!?」

いつ知り合いになったんだ!?全く覚えがないぞ。確かによく見ると、雑誌に載っていた戒能プロにそっくりだが…。会った覚えがないぞ!?

良子「…京太郎、あなたは今いくつですか?」

京太郎「えっ、15歳ですけど…」

良子「…アンビリーバボー!!京太郎ここにミラーがあります。見てみてください」

京太郎「は、はあ、…え!?」

鏡の中にいたのは知らない男だった。いや、正確に言うと自分にとてもよく似ていた金髪の男性だった

京太郎「つまり、これは…」

良子「京太郎くんは今25歳です。つまり、十年分の記憶をロストしたことになりますね」

京太郎「…まじかよ」

良子「…ドクターを呼んできますね」

京太郎「は、はい」

それから主治医の先生と話をした。
先生いわく、俺は事故にあってしばらく目を覚まさなかったんだとか…。
そして、ようやく目を覚ましたら、俺は事故のショックでインターハイからの十年間の記憶を失ってしまっているらしい。
治療の方法としては今まで何があったかを辿っていくのが一番と言っていた。

京太郎「これからどうしよう…」

良子「…京太郎」

京太郎「えっと、戒能プロ?」

良子「良子さんって呼んでください。いつもそう呼んでましたから」

京太郎「良子さん。すいません、いろいろ覚えてなくて…」

良子「気にしないでください。京太郎は京太郎ですから。早く記憶を取り戻しましょう。私にできることなら手伝いますから」

京太郎「…じゃあ、一つ確認したいんですけど」

良子「どうかしましたか?」

京太郎「俺と良子さんが知り合いになったきっかけってなんですか?ちょっと気になって…」

良子「なるほど…」

仲良くなったきっかけ

下2

実は京太郎は須賀家の男子は六女仙の男の子供を残すための存在で18の頃にそれを教えられる
京太郎はそのことを知り、鹿児島の六女仙と会わせられた時に良子と知り合ってそれから友達になった

京太郎が麻雀を打つために修行に行った先で良子さんに助けられた

今回は職業は早めに決めるのかな?

良子「うーん、京太郎が麻雀修行をしていた時に出会ったことですかね」

京太郎「麻雀修行?」

良子「ええ、どうやら麻雀の腕を磨くために色んなところに行ってたみたいで…」

京太郎「なるほど」

良子「その時に京太郎くんが変なやつらに、絡まれていたので麻雀で黙らせたんです。」

京太郎「かっこいいですね」

良子「それほどでも…。麻雀で弱いものにたかるようなのは許せませんから…。まあ、それから少しずつ交友が増えていった感じですね」

京太郎「分かりました。」

良子「…京太郎。また、今度一緒に麻雀を打ちましょうね」

京太郎「はい!!」

そういえば俺って今どんな仕事をしてるんだろうか?

…そうだ!!俺って確か日記をつけていたよな。カバンのなかに…あった!!

これだ!!これで今までの自分を辿ろう

えっとまず、俺の職業は…

京太郎の職業
下2

麻雀の代行打ち

税理士

ルポライター

これ>>1がさばききれない可能性があるから安価したの可能性が?

××月××日

よし、大手の税理士事務所に受かったぞ。これで今日から俺も税理士だ。大学時代勉強した甲斐があったな。よし!!これからもがんばるぞー!!


税理士ってまじかよ。俺ってそんな頭良さそうな職業とか考えたこともねぇぞ。十年の間にどんな心境の変化があったのか、気になるな

まあ、とりあえず日記を読み進めてみるか

まあ、とりあえず進めていきます。
無理が出てきたらその時考えます。


日記の内容1

下2

大学、和との同じ大学に入れた
そこまで俺の学力じゃ無理だったがこの一年勉強に力を入れて行けたからかもしれない
絶対、告白するぞー!

税理士って誰と絡めばいいの?真面目に案だしてくれ


税理士に縁がありそうなのはとーかさんとか辻垣内さん、後はプロ勢だと思います

××月××日

よし!!和と同じ大学に合格したぞー!!
いや、思えばこの一年よく頑張ったな。今まで大して勉強なんてしてこなかったけど、人間、目標があれば何とかなるもんだな。

ただ、和と同じ大学に行こうとしか考えてなくて、あんまり学部とかは考えてなかったな。確か、経済学部だっけ?まあ、どうでもいいか?

とにかく、せっかく同じ大学に入ることが決まったんだ。絶対に和に告白して、付き合ってみせるぜ!!

今日は次の日記の内容とって終わります


日記の内容2

下2

高校2年目、放課後に透華さんが和に挑みにうちの学校に来た
タイミングが悪く和はすでに帰ったあとでたまたまいた俺が色々街でエスコートすることになった
後ろで見守っている龍門渕の人がいたけど、透華さんは満足してかえってもらったと思う
無理矢理、連絡先教えてきたし

和に勉強を教わった主に数学を
そのおかげか成績も上がり麻雀のミスが減った

はい、分かりました。
今日はこれで終わります。
今のところ、のどっちルートですね
明日は14時くらいに来ると思います。
質問、意見、感想等をお待ちしています。


明日は仕事で遅くなるから今日ぐらいでやって欲しい所である

それにしてもアホなので税理士の仕事理解できないけどどんな風の内容書けばいい?


就職先はどういうとこがいいかなあ

大手税理士法人に就職する:出張がいっぱいできて誰とでも会える。仕事自体はネタにならない。
弁護士事務所に就職する:のどっちルートというか恵さんルート。原村家以外の好感度に貢献する道は見えない。
小さな事務所に弟子入り:師匠のお客さんにプロがいて――みたいなルート?
独立開業:フリーの士業はフリーの探偵と似ている。貧乏で暇なのだ。主人公向きではある。

のどっちって麻雀プロ進まないならば法曹界目指すだろうしね

つか京太郎を税理士に引き上げつつ自分もそっちに進むとか
文系数学ないし非言語の能力極めてそうやな

って、大手税理士事務所就職は決まってるじゃん
とりあえず全国を出張で飛び回るぞ、上司先輩の下で動くから仕事で面白い話はないだろうなあ

あくまで一度就職したって事実が発生しただけともとれる
その後プロやら学校やら何処かの団体やらに引き抜かれたかもしれんのやで

いっそ上司や同僚をヒロインにするのも有りだな
ネリー辺りをぶっ込むとか

和の好感度次第になりそう
高ければ弁護士事務所に移して、低かったら大手で働くにしよう

仮に今後京ちゃんが弁護士とかになったら
それこそトラブル起こした登場人物達の大喜利みたいになって
最後には「俺記憶戻らなくて良いや」ってなるかも

人がいるなら始めます
これからいったいどうなるのか…

待ってました!

はーい

××月××日

今日も和に勉強を教えてもらった。最近、和に勉強、特に数学を教えてもらっているおかげか、成績がぐんぐん伸びている。これなら、目標にした大学も狙えるぞ!!

しかも、その影響が麻雀のほうにもいいほうに出ていて、麻雀でのミスも減っている。いやぁ、勉強ってした方がよかったんだなぁ。

そういえば、和に最近どうしてそんなに勉強するようになったのか聞かれた。さすがに和と同じ大学に行きたいからなんて答えられないので、適当に誤魔化した。時が来たら、きちんと言わないとな

京太郎「(なるほど、俺が税理士の仕事についたのは和と同じ大学に行こうとしたことが始まりか…)」

京太郎「(というか高校生の間に告白できてないのは少し寂しい)」

京太郎「(でも、まあこれからどうなるかが問題だよな)」


見舞いに来た人

下2

和との関係

01~31 友達
32~61 親友
62~91 恋人
92~99 婚約者
ゾロ目 結婚済み

下2

踏み台

おまかせあれ!

ほい

コンコン

ガチャ

和「京太郎くん、目が覚めたんですね!!」

ピンクの髪、すごく大きな胸、可愛らしい顔…。ずいぶん大人っぽくなってはいるけど…

京太郎「和だよな」

和「はい、そうです。原村和です。記憶喪失だと聞いていましたが…」

京太郎「高校生一年生くらいのことまでは覚えるからな。和のことは分かるよ」

和「なんにしろ、京太郎くんが元気そうで安心しました。」

京太郎「なあ、和。俺のことを「京太郎くん」って呼んでるのは…」

和「そ、それは…恋人のことを名前で呼ぶのは当たり前じゃないですか。」

京太郎「こ、恋人」

和「はい、京太郎くんは私の恋人です」

やったー!!俺と和は恋人になれたんだな。なんというか今でも好きな人一緒になれたのはうれしい。

京太郎「あ、あのさ、俺と和が付き合ったきっかけってなんだ?」

和「そうですね…」

付き合ったきっかけ(いつ頃かも)

下2

京太郎が和に一途に好意を伝えたから
和もそれに答えた

上プラス京太郎が和と一緒の大学に受かったから
後は和の方が頑張る京太郎に惹かれていた

和「一緒の大学に受かったことでしょうか」

京太郎「あ、ああ」

和「本当は私と同じ大学に行けるような成績ではなかったんですけど、がんばって勉強して私と同じ大学に合格したんです。」

京太郎「おう」

和「その姿を見てたら、私も京太郎くんに惹かれていって…そして、大学に入ったあと、京太郎くんが私のことを好きだと言ってくれたんです。」

京太郎「そうか」

和「それに私は応えて、あなたと付き合うことになりました。本当に今は幸せです。…京太郎くん、あなたが私のことを一途に思ってくれていたみたいに私もあなたに首ったけですからね」

京太郎「分かった、ありがとう。和」



日記の内容1

下2

京太郎が和と恋人になったことを咲達に話したら
大騒ぎになった

上プラス何故か麻雀をすることになった
京太郎は咲達に執拗に狙われてトビそうになったが
和のアシストのおかげか久に直撃させた
和は咲に勝っていた
結局和が1位になった

××月××日

今日は咲達、元清澄麻雀部のみんなに和と付き合ったことを報告した。すると、みんなが驚いて、どういう経緯でそうなったか、和は俺でいいのかとか、好き放題聞いてきた。

そして、どういう流れかみんなで麻雀をすることになった。まあ、それも俺達らしいけど。面子は、俺、和、咲、久さんの四人だった。

俺はいつも通り打っていたが、咲と久さんが執拗に俺を狙ってきたせいで、東場でハコワレしそうになった。しかし、和がアシストしてくれたおかげで久さんに直撃を当てたりして、なんとか最後まで生き残れた。

最終結果は和がトップだった。久さんが「これも愛の力かしら?」と聞くと、「そんなオカルトあり得ません」といつものように答えていたが、その顔は笑顔だった。本当に可愛くて良い彼女を持ったものだ。



日記の内容2

下2

職場で部活仕込みの雑用スキルを発揮していたら
上司に気に入られて出張の際に
全国各地に連れていかれることが増えてきたことへの
愚痴と経験が積めることへの喜び

和は大学を卒業したら如何するのか聞いた
和は弁護士か麻雀プロかで迷っているらしい
が京太郎が一緒にいてくれればどちらの道を進んでも後悔だけはしないと言った

×月××日

今日、和に大学卒業後の進路について、聞いてみた。すると、どうやら弁護士か麻雀プロかで迷っているらしい。

麻雀プロになりたいという気持ちはあるがうまくいく確信はない。弁護士は父親の影響でその良いところ、悪いところも分かっている、とのことだった。

俺にできることはどっちの道に和が進もうが、和と常に一緒にいることだけだ。そう言うと和は

「そうですね、京太郎くんが一緒にいてくれればどちらの道を進んでも後悔だけはしません。」

と答えてくれた。本当にいい彼女だなぁ。よし、俺も和に負けないような仕事に就かなきゃな

京太郎「(大学にいっても、みんなと仲良くできてるんだな)」

京太郎「(よかった)」

京太郎「(和はあの口癖はまだ言ってるんだな)」

京太郎「(和とはいいカップルできてるみたいだし)」

京太郎「(そういえば、和はどっちになったんだろう?)」

京太郎「(今度、和が来たときに聞いてみるか)」


見舞いに来た人(複数でも可)

下2

透華

のどっちと恵さん

恵さんからの評価

01~31 認めていない
32~61 娘の恋人
62~99 将来的には息子
ゾロ目 もう息子のようなものだ

下2

19時くらいまで抜けます

そんなオカルトあり得ません

では再開します。

コンコン

ガチャ

和「こんにちは、京太郎くん」

京太郎「あっ、和…と…」

恵「…」

なんというか厳格そうな中年の男性だ。この人は誰だろうか?

京太郎「えっ…と」

和「お父さん、どうかしましたか?」

恵「いや、すまない。こういう場面でどう話していいか分からなくてな。…私は原村恵、和の父親だ」

京太郎「あっ、すいません。俺は須賀京太郎と言います」

恵「ああ、分かっている。君が記憶喪失と聞いたから自己紹介をしたまでだ。君のことは知っている。楽にしてくれ」

京太郎「は、はい」

恵「和と付き合っていることも知っている。君は将来的には私の息子になる男だ。何でも私にできることがあれば言って欲しい。」

和「お父さん、その感じでは京太郎くんはかえって緊張してしまいますよ。」

恵「あ、すまない。京太郎くん」

京太郎「いえ、大丈夫です。じゃあ、一ついいですか?」

恵「なんだね」

京太郎「とにかく今は自分の記憶を辿っている段階で…恵さんとどういう形であったかとかは分からないです。」

恵「うむ」

京太郎「だから、そのときのことを教えて欲しいな…と」

恵「なるほど」

京太郎「あと、和は今はどんな仕事をしてるのかっていうのも気になります」

和「私の、ですか?」

京太郎「自分の職業は税理士だって分かったけど、和のは分からなかったから…」

恵「では、私が答えようか…」

恵と知り合った経緯(いつ頃知り合ったか?)
下1

和の職業
下3

京太郎が挨拶に来た
和は喜んだ
恵は京太郎なら和を任せられると確信した

上プラス大学在学中に和に誘われて

弁護士をしつつ麻雀も続けている

恵「私が君と初めて会ったのは大学生のときだな。和が自分の彼氏を連れて来ると言って、君を家に連れてきたのだ。」

京太郎「は、はい」

恵「最初は私もあまりいい気分ではなかったが、まあ、君はきちんとした学生のようだったし、交際を認めたというわけさ」

和「嘘を言わないでください。お父さんはまた高校時代みたいにあれこれ条件をつけてから交際を認めたじゃないですか」

恵「あ、あれは当然のことだろう。二人ともきちんとした職につくこと、くらい普通だろ。二人は立派な税理士と弁護士になったから、もう文句のつけようはないさ」

和「もう」

京太郎「…そうか、和は弁護士になったのか」

和「はい、そうですよ。でも、趣味程度ですが麻雀も続けてますよ」

京太郎「それはよかった。」

恵「まあ、焦らないでいいから、ゆっくり休養するといい。」

京太郎「ありがとうごさいます。」

和「少しずつ、一緒に記憶を取り戻して行きましょう。」

京太郎「ありがとな、和」


日記の内容1

下2

和の友達の玄と知り合った
何故か初めてあったとは思えないぐらい意気投合した

大学時代、龍門渕家でバイト中にともきーと仲良くなる。部屋でゲームやったりパソコンいじったりするがともきーが薄着で色々見えたりおもちを押し付けたりしてモンモンとする

××月××日

今日は龍門渕家でバイト中に沢村智紀さんに声をかけられた。ゲームで手伝ってほしいことがあるらしく、俺に声をかけたらしい。バイト中だから断ろうと思ったけど、いいからと言われて無理やり連れてこられてしまった。

まあ、そのあとは一緒にゲームをしたり、パソコンを一緒に触ったりしていてかなり楽しくはあったのだが、少し困ったことがあった。

それは智紀さんが薄着でいつも部屋で過ごしているように生活しているからか、服装が薄着でかなりきわどい、というかいろいろと見えたりするのだ。それだけならまだしも、距離がかなり近く胸があたったりして、かなりモンモンとしてしまった。

ちなみにハギヨシさんにバイト中に智紀さんの部屋にいたことがばれた時は、怒られるかと思ったが、智紀さん係に任命されてしまった。なんだろう、智紀さん係って。まあ、怒られなかったからいいや


日記の内容2

下2

770

770

××月××日

今日は和の小学生時代からの友達である松実玄さんと知り合った。彼女は黒髪ロングの清楚な感じの女の子だったが、何故だろうか、よく目線が同じ先に向いているような気がした。
そして、色んな話をしているといろいろと気があって、初めてあったとは思えないぐらい意気投合した。同志と呼べるほど一瞬で仲良くなれる人間が世の中にはいるんだな。連絡先も交換したし、今度電話しよう。



見舞いに来た人(複数でも可)

下2

ともきー

玄との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~92  親友以上、恋人未満
93~99  恋人
ゾロ目  結婚済み

下2

はい

コンコン

ガチャ

玄「こんにちは…。京太郎くん、大丈夫?」

京太郎「はい、えーと…」

玄「あっ、そうか記憶喪失だったね」

京太郎「は、はい」

玄「じゃあ、自己紹介するね。私は松実玄、京太郎くんの友達だよ」

京太郎「あっ、あなたが松実玄さんですか?日記に書いてありました。」

玄「そうなんだ」

京太郎「同志みたいに仲良くなったって」

玄「ふふっ、同志かー。まあ、そうだね。私達は同じもの愛でる仲だもんね」

京太郎「話も合うって書いてありました。」

玄「ふふっ、そうだね。じゃあ、今から話を…ってそんなことしたら日が暮れちゃうから、それは記憶が戻ってからしよう」

京太郎「はい」

玄「それじゃあ、私は京太郎くんの元気な顔が見られて安心したから帰るね。あんまり長居するのもあれだし」

京太郎「ありがとうございました。」

玄「うん、またね」


日記の内容1

下2

大学在学中にハギヨシに弟子入りした

上プラス弟子入りしたのは公私共に和を支えるため

××月××日

今日、大学からの帰り道に偶然にハギヨシさんに出会った。せっかく会ったのでかねてから考えていたことをハギヨシさんに言うことにした。

「どうか俺を弟子にしてください!!」

とはっきり言葉を口にした。ハギヨシさんは少し考えてから、何故そのようなことを考えたのかを聞いてきた。

そう思った理由は簡単だ。公私共に和を支えるためだ。今の自分は和と釣り合っているか自信が持てない。だから、ハギヨシさんのようになれば少しは自信が持てるかと思った。それが弟子入りしたい理由だ

そう言うと、ハギヨシさんは自分のことを十分に素敵だと誉めたあとに、自分に龍門渕でのバイトを勧めてくれた。よーし、このバイトでハギヨシさんに少しでも近づけるようにがんばるぞー!!


日記の内容2

下2

久しぶりに清澄メンバーが集まったので
近況報告をすることになった

智紀さんの格好が二人きりの時だとどんどん過激になっていく。水着着るからお風呂に一緒にと言われ入った時なんか水着は黒のVバック。
素数を数えて理性を保とうとしたら、「これでも手を出してくれないの?」と言われ一瞬で理性をなくした獣になった。お風呂で初体験の後はベッドで一晩中致してしまい気がつけば朝に

上プラス何故か京太郎の良いところはどこかと
久達が和に聞いていた

ちょっと勘弁してください790はなんですか?

浮気になるのかな?
ともきー怖い

再安価求む

昔あった日記スレはほのぼのハーレムで修羅場は小ネタである程度制限してギスギスは絶対させなかったからな
好き放題に安価させればカオスになる

××月××日

智紀さん係になってからというもの、理性がゴリゴリ削れている。今日はそのせいか今日は少し集中できていなかった。そんな時に、水着着るからお風呂に一緒に入れと言われた。しかし、入った時の水着は黒のVバック。

そんな状況でも素数を数えて理性を保とうとしていた。

「これでも手を出してくれないの?」

こう言われるまでは…。そのあとはいまいち覚えていない。一瞬で理性をなくした獣になった。お風呂で初体験の後はベッドで一晩中致し…

気付けばベッドの上だった。服もきちんと着ている。智紀さんによると俺は疲れて眠ってしまったらしい。智紀さんの様子も以前と変わらない。これはさっきまでのは夢だったと考えるのが自然だな。

なんてことだ。いくら智紀さんが無防備だからって智紀さんの淫夢を見てしまうなんて…。和にも智紀さんにも面目が立たない。悔い改めなければ

最初のほうにあった永水やこういう安価は夢?オチにして誤魔化す感じにするつもりです。
基本的に安価は絶対のつもりではあるので…
まあ、そこはさじ加減が難しいですが

そもそもともきーの判定していないのに子の安価波動かと思うよ
こういうのだと最低値の友達が出ておかしくなるし………

京太郎「(なるほど、俺が龍門渕でバイトしてた理由は…」

京太郎「(和を支えられるようにか…)」

京太郎「(高翌嶺の華だった和だ。付き合ったら、そういうことを考えるよな)」

京太郎「(だからこそ、この夢は悔い改めないといけないな)」

京太郎「(仕事場で寝て、この夢はまずいだろ)」

京太郎「(しかも、妙に生々しく覚えてるし…)」

京太郎「(俺は和一筋だ。こういうことはないようにしないとな)」



見舞いに来た人

下2

ともきー

ともきー

ふあ!?ともきー連打?

智紀との関係性

01~31  友達
32~61  親友
62~92  親友以上、恋人未満
93~99  恋人
ゾロ目  結婚済み

下2

低い

そんなオカルトあり得ません

ゾロ目

コンコン

ガチャ

智紀「京太郎、大丈夫?」

京太郎「は、はい」

智紀「そう…」

京太郎「あ、あの、あなたは?」

智紀「そっか、記憶喪失だったね。私は沢村智紀。京太郎の友達」

京太郎「と、智紀さん!?」

智紀「?どうしたの?」

京太郎「いや、なんでもないです。」

智紀「?まあいいや、京太郎が元気そうで安心した。」

京太郎「そ、そうですか」

智紀「…じゃあ、帰るね」

京太郎「は、はい」

智紀「…京太郎、元気でね」


日記の内容1

下2

アルバイトで透華さんにコキ使われていた
それでも、彼女には認められているのか麻雀の相手をしてもらったりした
負けるけれど………

モンブチでバイト中、透華様のおみ足をマッサージすることに。とても美しく艶めかしい脚でした。脚フェチになりそう

×月××日

今日も龍門渕でアルバイトをした。しかし、透華様がひどくお疲れの様子だったので何かできることはないか聞いてみたところ、

「なら、京太郎。私の足をマッサージしなさい。」

と言われてしまった。言われてしまった以上、バイトの身としてやらざるを得ないのでおみ足をマッサージすることに。確かに多少、筋肉が張っていてきつそうな感じはしたがとても美しく艶めかしい脚だった。

マッサージが終わったら、透華様が

「そ、その上手でしたわよ。また、お願いしますわ」

と言っていた。それにしても、いい脚だったなぁ。脚フェチになりそう


日記の内容2

下2

何故かバイト中とーかに気に入られてありとあらゆる教育を受けさせられた

上プラス理由を聞いたらそれは秘密だと
しかし何が起こっても京太郎と和に悪いようにはならないと確約された

出来たら>>816

××月××日

今日はバイト中に透華様に呼び出された。何かやらかしてしまったかとも考えたが、

「京太郎、私はあなたのことが気に入りましたわ」

と言われ、ありとあらゆる教育を受けることになった。幸い大学に入るまで一生懸命勉強したおかげかかなり分かった。しかし、なんで俺がこんな教育を受けているのか聞いてみると

「それは今は秘密ですわ。しかし何が起こっても京太郎と原村和に悪いようにはならないと確約しますわ」

と言われた。なぜ、和のことまで気にするのかはよくわからないが、せっかく好意なので受け取っておこう

今日は見舞いに来る人決めたら終わります。


見舞いに来る人(複数でも可)

下2

とーか

とうか

とーかとハギヨシ

透華との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~92  親友以上、恋人未満
93~99  恋人
ゾロ目  結婚済み

下2

了解しました
明日はいつ頃来られますか?

アドセンスクリックお願いします

ひやしとーか始めました

ここまでコンマ低くって安心だけど後が怖い

あと>>790みたいな安価は安価↓にするか投票して続投するかどうか決めた方がいいと思う

はい、透華とは親友ですね
今のところのどっちルートですね
明日はいつも通り18時半過ぎから始めます。
質問、意見、感想をお待ちしています。

前のシリーズでもあったけど
日記での進展具合と会ったときの関係も
ある程度きちんと考えるべきやね
今回のともきーは良い教訓になってる

お疲れさまです明日もよろしくです

>>830の意見に賛成
きちんとしないと地区は愚になるし、そういう安価をする人がいるから>>1さんがうまく整備してもらわないとスレの空気が悪くな

安価スレで取られた安価に文句を言わないなんて一番最低限のルールを守れない人がいるからスレの空気が悪くなるんだろ

>>833
喧嘩したくないけれど、流石に智紀の日記安価は途端だしそもそも智紀の好感度判定する前にあの安価はどうかと思った
>>1が夢落ちにしてくれたけど、書いた人はどう思って書いたかわからん。判定で友達以上が出ているなら文句言わなかったけどさぁ…

元スレでもあんまり突飛だったり流れ悪くなりそうな安価ははねてたからね

どうかと思おうが安価取れなかったんだから黙っとけばいいだけ
別にどんな関係だろうと何をしちゃいけないなんて事もない

末尾oの見苦しい自演擁護やなあ

そもそも低コンマ出したのは自分だから荒らされても不発に終わった

人がいるなら始めます
安価に関しては基本的に絶対だと思っていますが、
あんまりなものに関しては投票をとるかもしれません。まあ、そこは臨機応変にいきます。

いる


時系列の整理だけ見ても作者さんが
相当良く考えて内容展開してるのが分かる

・勉強して和と同じ大学に合格する

(高校時代)

・玄と知り合いになる

・和と付き合う

・恵さんに会いにいく

・龍門渕でバイトする

・透華に気にいられる。教育を受けることに

・ともきー係に任命される

(大学)


・和が弁護士になる
(税理士になってされてから)

ガチャ

透華「京太郎!!大丈夫ですか!!」

京太郎「あっ、はい」

透華「はあ、よかったですわ。」

京太郎「あ、あなたは…」

透華「そういえば記憶喪失でしたわね。これは失敬。私は龍門渕透華、あなたの親友ですわ」

京太郎「透華様!?あのバイトの…」

透華「懐かしいですわね、その呼び方。でも、今はあなたの雇用主ではありませんし、透華さんとお呼びなさい。」

京太郎「は、はい。透華さん。」

透華「うん、よろしいですわ。何か聞きたいことはありますか?」

京太郎「えっと…なら、透華さん」

透華「何かしら?」

京太郎「あのー透華さんが自分のことを親友とまで言ってくれる理由はなんでしょうか。日記を読んでる限りではそこまで仲が良いとは思えなくて…」

透華「そうですわね…」


透華と親友になった経緯(いつ頃かも)

下2

高校2年の頃に京太郎が一人で歩いていてナンパされた彼女を助けた。
それがきっかけで執事のバイトもすぐに採用された

ごめんなさい。色々、間違えました
安価↓でお願いします

透華の学ぶ帝王学の学習で大変だったところを
和も含めて分野は異なるがある時から勉強仲間になっていた

しまった時期もか
大学2~3年位のイメージで

ハギヨシに弟子入りしようとした京太郎に
関心したから
恋愛感情はほんの少しある

透華「まあ、勉強仲間になったことかしら」

京太郎「勉強仲間?」

透華「ええ、あなたが大学に通っていた時期かしら…。私が帝王学を学ぶことにつまらなさを感じていた時期に、バイトであなたがうちに来るようになりましたの」

京太郎「へぇー」

透華「あなたが原村和の恋人だと知って、興味が湧いていろいろと教育しましたわ。」

京太郎「なるほど」

透華「そのうち、あなたと一緒に勉強するようになりましたわ。時には原村和もよんで一緒にやったこともありましたわね」

京太郎「そんなことがあったんですね」

透華「あなたと学ぶ帝王学はとても楽しかったですわ…。…私があなたのことを気にかける理由は以上ですわ。これでよろしいかしら」

京太郎「ありがとうごさいます」

透華「じゃあ、とりあえず、今はゆっくりおやすみなさい。あなたを大事に思う人のためにも…」

京太郎「はい」


日記の内容

下2

大学一年生、福路さんと知り合いになりよく同じ講義で顔を会わすようになった
俺のこと知っているなんて感激だ

上プラス和が一緒にいた
久の事を聞かれた

××月××日

今日は大学で選んだ講義行った時に、知ってる人に出会った。風越女子麻雀部の部長だった福路美穂子さんだ。

「あら、須賀京太郎くんだったかしら。あなたもこの講義をとるのね。これからよろしく」

と言われた。あの美人で巨乳の福路美穂子さんが俺のことを覚えていてくれるなんて感激だ。正直、かなりデレデレしてしまった。

でも、和もそのときそばにいたんだよな。俺が福路さんにデレデレしている様子を和は冷ややかな目で見つめていた。まあ、そのあと三人で世間話をしたし、嫌われてはいないだろう。そういえば福路さんは久さんのことをよく聞いてきてたな。なんでだろう?


日記の内容2

下2

大学一年の春、相変わらず迷子になる咲を案内していた
自分の大学ぐらい迷わないようにしろよな

上プラス和も一緒にいて咲の方向音痴に苦笑していた

××月××日

大学に入学して数週間、そろそろ大学生活にも慣れてきた。そんな風に大学に向かっていると和の姿を見かけた。和も大学に向かっている途中ということで一緒に大学に行くことになった。

今日は朝から和と一緒なんて運がいいなぁなんて思って歩いてると、見慣れた姿を見かけた。泣きべそをかいている咲の姿だ。どうやら、大学までの道が分からずに困っていたらしい

咲…もう大学が始まって数週間たつんだぞ。自分の大学ぐらい迷わないようにしろよな。和も苦笑いしてたし。結局、和と一緒に大学まで咲を案内することになった。せっかく和と二人きりのチャンスだったのに…

京太郎「(俺は充実してた大学生活を送れてたみたいだな)」

京太郎「(よかったよかった)」

京太郎「(でもこうして見ると和と一緒にいることが多いな)」

京太郎「(まあ、そのためにがんばって勉強したんだし、当然か)」



見舞いに来た人(複数でも可)

下2

キャップ

愛宕雅枝

愛宕父からねとるのもアレなのでちょっと変えます。

愛宕雅枝との関係

01~31  娘の友達
32~92  娘の親友
93~99  娘の恋人
ゾロ目  義理の息子

下2

愛宕父なんて存在するのだろうか

コンコン

ガチャ

雅枝「おっ、京太郎くん、起きてて大丈夫か?」

京太郎「は、はい」

雅枝「ならええわ」

京太郎「あ、あのー」

雅枝「そっか、記憶喪失やったな。えーと、私は愛宕雅枝、将来的にはあんたの義理の母親になるかもしれへんな」

京太郎「え!?それって…」

雅枝「あんたはうちの娘の恋人なんや」

どういうことだ?

この人は和の母親ではないよな?

ということは俺には和の他に別に恋人がいて、この人はその人の母親!?

でも、そしたら俺は二股をしているということに…

雅枝「うーん、なんやいろいろと混乱しとるみたいやな」

京太郎「ま、まあ」

雅枝「じゃあ、うちは帰るな。京太郎の様子も分かったし、娘に伝えとくわ」

京太郎「よ、よろしくお願いします」

(愛宕姉妹が見舞いに来た場合、コンマに補正がかかります)



日記の内容1

下2

高校生2年のときに修学旅行先が大阪だった。
そこで愛宕姉妹と出会う

照が咲に会いに来ていたが道に迷って京太郎と和に
咲のいる場所を聞こうとしたが言葉足りずで
何故か麻雀するはめに

ちょっと提案。別に愛宕姉妹のコンマに補正かけなくってもよくない?
愛宕母が勘違いしているとか彼氏と言わなければいけない状況で嘘を取り消せなかったでもいいし

あと人妻攻略不可なの?

××月××日

今日は修学旅行だった。俺達の修学旅行先は大阪、俺は咲、優希、和の麻雀部メンバーでまわることになった。が、少し目を離した隙に咲が迷子になった。

俺達は咲を探すことになったが比較的早く見つかった。ただ、咲は女性二人に絡まれていた。俺が声をかけると、その二人は清澄がインターハイで戦った愛宕洋榎さんと愛宕絹恵さんだった。

どうやら、咲をみかけたので声をかけたらしい。その後いろいろあって、愛宕姉妹に大阪を案内してもらった。さすが大阪人というだけあって、いろんな穴場を教えてもらった。まあ、なんだかんだ楽しい修学旅行だったな。

>>872
愛宕母が娘と恋人だと思っているという状況があるので、他より恋人の可能性が高いということで補正をかけるつもりです。もし、コンマが低ければ
>>872さんの言った通り愛宕母の勘違いになります。

あと、人妻と男性は攻略不可のつもりです。安価で出た場合、他キャラの補正になります


日記の内容2

下2

871

871

高校3年の時に初めて和に自分の家に招いた
勉強のためだったけど、和が家に来てくれたことにとても嬉しかった
和はうちのカピバラを見て最初は驚いていたが気に入って途中で一緒に寝てしまうくらいだった
夕食を和がうちで食べていくことになって、そのときにお袋に和のことをからかわれたりしたが、和の反応はそこまで悪そうではなかったのでもしかしたら脈があるのでは………?と期待してしまう

××月××日

今日は和と一緒に雑用で外に出ていたのだが、帰り道で照さんを見かけた。どうやら、迷子になってしまったらしい。やはり姉妹だなと思いながら、清澄麻雀部に行きたいということだったので一緒に連れていった。

照さんを連れてくると、照さんが「咲は?」と聞いてきた。今日は咲は家の用事でいないというと照さんは「そんな、咲に会いにきたのに…」と言っていた。

咲がいないことを伝え忘れてしまったことを俺は照さんに謝った。だが、せっかく麻雀部に来たということで一局打ってから、咲のところに行くことになった。もちろん、結果はチャンピオンである照さんが一位だった。ちなみに、咲の家まで迷わないように照さんは俺が送った。

京太郎「(なんかさっきから迷子になった話ばっかり読んでる気がするな)」

京太郎「(照さんも咲と同じですぐ迷子になるからな)」

京太郎「(でも、迷子のおかげて人と知り合いになれたりするんだよな)」

京太郎「(愛宕姉妹…って多分、雅枝さんの娘だよな。どっちと付き合ってるんだろう。俺)」

見舞いに来た人(複数でも可)

下2

愛宕姉妹

ネキと絹

愛宕姉妹との関係性

01~16  友達
17~46  親友
47~77  親友以上、恋人未満
78~99  恋人
ゾロ目  結婚済み

洋榎との関係性
下2

絹恵との関係性
下3

ゾロ来い

ゾロ目

ゾロ

コンマ取らなきゃよかった…死にたい

うぎゃー!
浮気してるー

ドン

洋榎「おう、京太郎ー!!うちが来たでー!!」

絹恵「ちょっと、お姉ちゃん。病院なんやから静かにせな」

いきなりドアを開けて二人の女性が入ってきた。

洋榎「京太郎。記憶喪失て大丈夫なんか!?」

絹恵「もうちょっと静かにせんといかんやろ。ごめんな京太郎くん」

なんというか騒がしい人とそれを注意する人って感じだな

洋榎「なんや、うちらの顔、ぼーっとみて…もしかしてうちらのことも忘れとるんか?」

絹恵「記憶喪失なんやから、当たり前やろ…。うちは愛宕絹恵と言います。京太郎くんの親友やで」

京太郎「あっ!!」

絹恵「ん?どうしたん?」

京太郎「いえ、雅枝さんから聞いていたもので…」

絹恵「そういやお母ちゃん先に来たって言いよったな」

ちょっと待て、絹恵さんが親友ってことはまさか…

洋榎「どうしたんや?うちの顔じっと見て…ははん、うちの顔には見覚えあったやな。さすがうちの恋人やで」

やっぱりそうだったー!!正直、勘違いとか嘘であって欲しかった!!マジかよ、二股確定じゃねぇか!!

洋榎「どうしたんや?京太郎?」

京太郎「いえ、ちょっと混乱していて…」

洋榎「なんや、うちが恋人なのが不満なんか?」

京太郎「いや、そういう訳ではなくて、ただ、あんまり現実味が湧かなくて…」

洋榎「そういうことやな。なら教えてやるで。うちと京太郎の馴れ初めを!!」

京太郎「お願いします。」

洋榎「せやな…」

愛宕洋榎との馴れ初め(いつ頃かも)

下2

真面目に思い付かんわ
「仕事で大阪に来たときに事故に遭って記憶喪失の時に洋榎と仲良くなって付き合った」とか?
安価↓

大阪での研修中にプロとして年末調整や確定申告に
悩んでいたネキに泣きつかれて色々親身になってたら意気投合
気づけば関西では愛宕家ぐるみで仲良くしている

実は親戚で子供の頃に将来結婚する約束をしてた(おままごと遊びで)
京太郎はすっかり忘れていたがネキは本気だった
大人になってからも何度か会っていたが、ネキは恋人とのデートのつもりで会っていた
京太郎は違和感を覚えながらも驚異の鈍感力を発揮して「大阪の人はノリがいいな」で済ませていた

いかんな、これじゃ恋人同士にはならんか

うわあ長考してこれかよ
辻褄を合わせようとするとどんどん手詰まりになるな

雅枝さんがネキを恋人と認識してるんだから
正に関東の原村家、関西の愛宕家による取り込み合戦って感じで
普通に辻褄合うんちゃうかね

洋榎「うちが困ってるところを京太郎は助けてくれたんや。もし、あのとき京太郎がおらへんかったらどうなっとったか分からへん」

京太郎「何があったんですか?」

洋榎「それはな…」

絹恵「単にお姉ちゃんがプロになってから、年末調整や確定申告が分からんところ、大阪に研修に来た京太郎くんが全部やってくれたっちゅう話や」

洋榎「もう、絹。せっかくならもっと語らせてぇや。あの時は本当に大変やったんやからな」

絹恵「お姉ちゃんがアホだったからそんなことになるんやろ」

洋榎「もう、厳しいな…まあ、その時のことがきっかけで京太郎と仲良くなっていってな」

京太郎「なるほど」

洋榎「ほんまにあの時の京太郎はかっこよかったで…。まあ、今もかっこいいけどな」

京太郎「あ、ありがとうごさいます。」

洋榎「そんでまあ、いろいろあって京太郎はうちの恋人としてよく家に来るようになったちゅうわけや。」

京太郎「わ、分かりました」

洋榎「…京太郎、また家にきたらいろいろしような」

京太郎「は、はい」

今日は日記の内容の安価とって終わります。


日記の内容1

下2

研修中にいつの間にか洋榎の彼氏扱いになっていて、回りを固められていた
洋榎さんもその気なのはなんで!?

ラオウみたいに「最後にウチの隣にいればいいんや!」という考えなら
まぁ相手に恋人がいようが引っ込まんかもな
愛宕家も優良物件はものにしたいだろうし

再安価

日記の内容1

下1

優希は大会とかのたびに俺のタコスを他の出場者に配っている
女性雀士とお知り合いになれるのは嬉しいけど、通称タコスの人ってどうなんだ

この調子でタコスが後々まで「タコス作ってくれて書類仕事も手伝ってくれる奴」として宣伝して回るなら
雀士に書類周りで泣きつかれる展開にも説明がつくかなあという算段

はい、分かりました。それじゃ、今日はここまで。
ニスレ目で行ったほうがいいですかね。希望があれば立てますが
明日も今日と同じくらいに来ます。
質問、意見、感想等をお待ちしています。


自分のせいとはいえ、和との彼女いるのにどうしよう
どうすれば接合つけられると思う?

またハーレムするしかないですな
後は一夫多妻制は合法とか?
2スレ是非ともお願いしたいです

全然問題なくね
下手すりゃこの先登場するキャラと
既に結婚していたなんて展開だってあり得るんやぞ

>>907
コンマ的にせめて自分が参加できればゾロメで和と結婚していたかもしれないのになぁ………

二スレ目お願いします

タコスのくだりは優希の職業や京太郎との関係次第で
意味合い変わりそうだな
一応大学時代に勉強の息抜きとして
和達も一緒に誘って差し入れ配らせたって感じか

原村家が愛宕家のちょっかいについて知っているかどうか
もしくは知っている場合関係を容認しているかどうかも
こうなると大事かもしれんね

仮にも弁護士父娘を相手に正面から宣戦布告は流石に無謀すぎるし
何処かで入手した恵さんの昔の弱味とかをここぞとばかりに使ったとかかな

ここの京太郎って和一筋だから隠しそうにないしといっても愛宕側に行くとも思えないしなぁ………

とりあえずタコスのダイスを振ってみたい
心強いのは親友か、いっそ正妻

恋人だったらますます状況はこんがらがるなあww

もし四週目あるなら和に片思いしていることは主軸にしないか深く触れない方がいいかも
今回みたいな場合に邪魔になるし

のどっちを出すタイミング次第じゃね
あるいは初手で長野以外のキャラ出すとか

ただ本シリーズでのどっち出さないって
牛角で肉頼まないようなレベルの行為だからなあ

人がいるなら始めます
ニスレまで四周目くらいまでやりましょうか

わーい

います

××月××日

優希のやつ、高校時代からそうだが麻雀の大会で俺がタコスの差し入れするたびに他の出場者に俺の作ったタコスを配ってるんだよな。なんで、そんなことをしてるのか聞いてみると

「タコスの素晴らしさをすべての人類に伝える必要が私にはあるからだ」

とのこと。それなら、自分で作ればいいと思うのだが、俺のタコスが一番いいらしい。まあ、そう言われると悪い気はしないな。

ただ、優希のやつ、俺が作ったってこともみんなに言ってるらしくて、色んな女性雀士から俺は「タコスの人」と呼ばれているらしい。女性雀士に知ってもらえるのは嬉しいけど、通称「タコスの人」ってどうなんだ


日記の内容2

下2

何がどうして恋人が二人になったのか
俺は和一筋だった筈なのに
とーかとハギヨシに相談した

(普通に唐翌揚げ振る舞われたりとか
大阪の食い倒れとか連れていかれて
胃袋から懐柔されてそうじゃね)

××月××日

どうしてこんなことになってしまったんだ。俺は高校からずっと和一筋だったはずなのに、なんで恋人が複数いる状況になってるんだ。

これからどうするべきかを考えて、透華さんとハギヨシさんに相談してみた。

ハギヨシさんは

「あなたがどうしたいかだと思いますよ。誰か一人に愛情をそそぐも、相手に今の状況を打ち明けるも…。結局は京太郎くんが決めることです。」

と至極当たりまえのことを言われ、透華さんからは

「いっそのことを今の状況正直に今の状況を打ち明けてみてはいかがかしら。そして、相手が受け入れればハーレムでも作ってみればいいじゃありませんか」

とある意味ものすごく透華さんらしいアドバイスをもらった。これからどうしよう

京太郎「(優希のやつ…)」

京太郎「(高校以降もあんな感じなんだな)」

京太郎「(その結果ついたあだ名が「タコスの人」か)」

京太郎「(なんか微妙だな)」

京太郎「(そして、やっぱりこの状況に悩んではいたんだな)」

京太郎「(和だけじゃなくて、洋榎さんとも付き合ってるってヤバいもんな)」

京太郎「(どうしよう、はぁ)」


見舞いに来た人

下2

ネリー

ゆうき

優希との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~92  親友以上、恋人未満
93~99  恋人
ゾロ目  結婚済み

下2

あんだけタコス作らせといて冷たい奴め
あるいはタコスの告白振って距離ができたとか…… それで複数人と付き合ってたら殴られても文句言えねえな

ドン

優希「京太郎ー!!大丈夫か!!」

京太郎「…なんだ、優希か」

優希「ありゃ、記憶ないんじゃないのか?」

京太郎「ここ、十年くらいは忘れてるけどな。お前のことは覚えてるよ」

優希「ほう、ということは私にタコス100個奢るという約束も…」

京太郎「絶対してない。」

優希「むぅーつまんないじぇ」

京太郎「まあ、お前はあんまり変わってないようで安心したよ」

優希「じゃあ、私も京太郎が大丈夫そうで安心したし帰るじぇ」

京太郎「おう、またな」

優希「また来るじぇ」


日記の内容1

下2

仕事をもって二年目にネリーと出会う

高校三年の時和とコスプレをするはめに
お題はコードギアスのルルーシュとカレン

××月××日

今日は和と一緒にroof-topにバイトにいったのだが、少し様子が違っていた。どうやら、今日はイベントとしてコスプレをして接客する日だったそうだ。

たくさんコスプレ用の衣装があったが俺と和に合う衣装はそれぞれ一種類ずつしかなかった。俺はコードギアスのルルーシュ
、和はカレンだった。

正直、マントとマスクは暑かったが、結構かっこよくて気にいった。

そして、和の格好がホットパンツに上はチューブトップという格好で、かなり目の保養になった。和は俺のことをゼロと呼んでいたあたり、かなりなりきっていたなぁ。

染谷先輩曰く、この企画は好評だったらしくまたやりたいとのこと。俺もまたやりたいな


日記の内容2

下2

大学2年の頃にベストカップで和と一緒に参加して優勝した話

××月××日

今日は和と付き合ってはじめての学祭だ!!当然、俺達は一緒にいろんなところをまわっていたのだが、ベストカップルを決めるという企画に参加するように言われた。せっかく付き合ったので和と一緒に参加しすることになった

ただ、さすがベストカップルを決める大会いろいろあるなぁ。ポッキーゲームとか相手の考えてることを当てるゲームとかいろいろやった。正直どんな感じだったかいまいち覚えていない。

そして、すべての競技が終わったあと、結果発表があったのだが、まさか俺と和が一位になるなんて…。この大学のナンバーワンカップルになってしまった。明日は俺も和もからかわれるだろうな。まあ、これから和と一緒にいられるといいな

京太郎「(和がカレンのコスプレか…)」

京太郎「(…似合うだろうな)」

京太郎「(そして、ベストカップルか…」

京太郎「(俺、和ときちんと関係を深めてるんだよな)」

京太郎「(なのになんで浮気してるんだよ)」

京太郎「(わっかんねーな、もう)」


見舞いに来た人(複数でも可)

下2

咲と照

宮永姉妹との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~92  親友以上、恋人未満
93~99  恋人
ゾロ目  結婚済み

照との関係性
下2

咲との関係性
下3

ゾロ目

結婚

コンコン

ガチャ

咲「京ちゃん、大丈夫?」

照「京ちゃん、記憶喪失って本当?」

京太郎「えっ、えーと、咲と照さん?」

咲「えっ!?京ちゃん、記憶が…」

照「ふふっ、思いだしたんだね」

京太郎「いや、ここ十年のことを覚えていないだけで、それ以前のことは覚えてろんだよ」

咲「なんだ」

照「むぅー違った」

京太郎「というか二人ともあんまり変わってないから一瞬で分かったよ」

咲「まあ、京ちゃんが元気そうでよかったよ。」

照「うん、良かった。」

京太郎「(二人とも仲直りしたんだな。良かった。)」

その後、しばらくお喋りした。

今日はちょっと早いですが
日記の内容とって終わります。


日記の内容1

下2

税理士になって3年目、もう我慢できない全て和に話した。
俺がどういう経緯で洋榎と付き合うことになったのか
俺は「別れてくれ」と泣いて断ったのに彼女は俺を抱いて許してくれた

上プラス和はそんなことくらいで京太郎を愛してる気持ちは揺らがないと宣言した
京太郎も和に嘘はつかないと誓った

はい、分かりました。
今、見舞いに来た人が12人なのであと三人でこの周を終わります。
それでは今日はここまで。明日も同じくらいに来ます
質問、意見、感想等をよろしくお願いいたします。

親友が二股かけられてるのに友人のままでいてくれるタコス…

真面目におまけで三周目は和が恋人だねで終わった世界の話を書いて欲しい
>>886を取ったのに後悔しているんだ

京ちゃんの基本スペック関連はもっとコンマとっても良いんじゃね
今回も精力判定とかで和だけじゃ手に負えない絶倫とかならば
割と恋人複数人いてもしっくりくるし

誰かいますか?いるなら始めます。
昨日は何も書き込めなかったので、何も言えなくてすいませんでした。

参加

・洋榎、絹恵と知り合いになる

・勉強して和と同じ大学に合格する

(高校時代)

・玄と知り合いになる

・和と付き合う

・恵さんに会いにいく

・龍門渕でバイトする

・透華に気にいられる。教育を受けることに

・ともきー係に任命される

(大学)


・和が弁護士になる

・洋榎と仲良くなる(後に付き合う)
(税理士になってされてから)

××月××日

これ以上このままでいる訳にはいかない。俺は和を呼び出し、俺には和以外に恋人がいることを和に話した。

俺がどういう経緯でそんなことになったのか、なぜ和以外の女性と付き合うことになったのか。大阪での出張中に起こったことなどなど、もう一切合切すべてを和に話した。

俺は全てを話したうえで「別れてくれ」と泣きながら、和に告げた。こんな無責任な男が和の彼氏でいていい訳がない。だというのに彼女は俺を抱いて

「そんなことくらいで京太郎くんを愛してる気持ちは揺らがないですよ。私は京太郎くんが大好きですから」

と許してくれた。なんていい女なんだろう。そう思って俺も抱きしめた手に力を入れた。俺も和にもう隠し事はしない。そう和に誓った。

ただ最後に和が交際関係は今と変えないでいい、と言っていた。何故かと問うと

「少し考えがあるので」

とだけ言って詳しく教えてくれなかった。いったい何なんだろうか?


日記の内容2

下2

大学2年の夏、二人の旅行で鹿児島へ行き、永水の人と会う。
三人くらい和と同等かそれ以上のおもち持ちでついつい見てしまった

何故か一定の資格や収入を条件とした一夫多妻制度の
法案が国で可決されていた
一部の女性検事や団体の強力なプッシュがあった模様

××月××日

一夫多妻制度の法案が国で可決され、これからは男性が複数の女性と結婚することが許されるようになるらしい。もちろん、一定の資格や収入を条件とはされるらしいが…

そんな法案が可決された理由は一部の女性検事や団体の強力なプッシュがあったためだという。

まあ、これは自分に関係ないと切り捨てられる話ではない。相続の関係が大変になるから、税理士業界にも影響が出てくるだろう。これからが大変だ。


見舞いに来た人(複数でも可)

下2

小薪、霞

久とまこ

霞、小蒔との関係

01~31  友達
32~61  親友
62~92  親友以上、恋人未満
93~99  恋人
ゾロ目  結婚済み

霞との関係性
下2

小蒔との関係性
下3

かそく

両方イチタリナイ

コンコン

ガチャ

小蒔「…あ…ああ」

霞「小蒔ちゃん、落ち着いて。目が覚めたっていうのは聞いてたでしょ。」

京太郎「えっと…」

何故か分からないけど巫女服を来た女性が二人だ。一人はかわいい顔と大きな胸を持っていて、彼女は泣きそうな顔になりながら、こっちを見ている。もう一人はものすごく大きな胸のお姉さんって感じだ。

小蒔「ああ、良かった!!京太郎くん、目が覚めたんですね!!」

京太郎「は、はい」

霞「とりあえず良かったわ」

小蒔「わ、私達のことは分かりますか!?」

京太郎「い、いいえ、記憶喪失なもので」

小蒔「…そうですか。残念です。」

霞「…当然よ、記憶喪失だもの」

彼女らは見るからに落ち込んでいた。

京太郎「あ、あのーじゃあ俺とあなた達がどういう関係なのか教えてくれませんか?」

小蒔「…そうですね。落ち込んでても仕方ありません。私と京太郎くんは親友です!!」

霞「そうね、私も京太郎くんとは…親友よ」

京太郎「親友ですか。じゃあ、次はいつ頃出会ったかを…」

小蒔「そうですね…」

霞「うーん」

小蒔、霞と仲良くなった経緯(いつ頃)

下2

2年の全国大会で二人とも男の人にナンパされていて、無理矢理つれていこうとしたときに京太郎が助けた

上プラスそれ以来二人は京太郎を慕っているが
京太郎には恋人がいるため強引にアタックするつもりはない

二人目の恋人を知らないからだと思うけど知ったらアタックしそう

まあ一夫多妻が合法になったから責任は取れるから
アタックされたら京太郎は受け入れるしかない

小蒔「私が高校三年生のときですから、京太郎くんが高校二年生のころですね」

霞「インターハイに来てた私達はがらの悪い男達にナンパされていたの」

京太郎「ああ…」

小蒔「もちろん私達は断ったんですけど、なかなか退いてくれなくて…」

霞「そして、最終的には路地のほうに連れ込もうとしてきて…」

京太郎「え!?大丈夫だったんですか!?」

霞「ええ、京太郎くんが助けてくれたおかげでね」

小蒔「あの時の京太郎くんは本当にかっこよかったです。」

京太郎「そ、それはどうも」

霞「それ以来、京太郎くんと仲良くさせてもらってるわ」

霞「(本当はそれ以上の関係になりたいと思ってるけど…恋人がいる間はしょうがないわ)」

小蒔「はい、それからずっとお友達です!!」

京太郎「なるほど、ありがとうごさいました。」


日記の内容1

下2

大学生になる前から須賀家は六仙女とは遠い親戚で霞と小蒔のどっちかと将来、結婚する予定らしい
二十歳になる前に和と告白して付き合わないとじっちかと結婚されてしまう
どっちもいいけどやはり俺は和を諦められない

上プラス二人が京太郎と結婚するための口実だった
もちろん和を正妻にして自分達は側妻で構わない

××月××日

今日はじめて聞いたことだが、須賀家は永水高校の六仙女とは遠い親戚らしい。それだけならよいのだが、昔からのしきたりのせいで霞さんと小蒔さんとは許嫁という関係らしい。具体的に言うと、二十歳になったら俺は霞さんか、小蒔さんと結婚することになるらしい。

正直、霞さんも小蒔さんもかなり魅力的でぐっとくる話ではあるが、俺は和っていう好きな女の子がいる。それを親父に話すと、付き合っている女がいる場合はその関係は解消されるとか…。よし、なら答えは一つだ。二十歳までに和と付き合う、それだけだ

ただ、不思議なことにこのしきたりは最近まで忘れられていたそうだ。どうも、六女仙のなかで、それを適用しようという動きがあった結果、こんなことになったらしい。なんで小蒔さんや霞さんはそんなことをしたんだろうか?

そういえば、電話で和のことを伝えたら

「じゃあ、私達は正妻じゃなくて側室ってことですね。それで構いません」

と返ってきた。俺は三人の嫁をとるつもりの男と思われてるんだろうか?俺は和一筋なんだけどなぁ


日記の内容2

下2

大学生3年目、久々に久先輩やまこ先輩とあったら相変わらずで安心した

また和とコスプレをすることになった今度は境界線上のホライゾンの葵・トーリと浅間・智

上プラス何故か和の父親が今更コードギアスのディートハルトの演技をしていた

正直話が膨らまない上に寒いだけの中の人ネタ止めてくんね?

寒いとか言って批判する前に書いた方が良いと思います

ちゃおラジみたいな奴だな

××月××日

今日は和と一緒にroof-topにバイトにいったのだが、少し様子が違っていた。どうやら、前回好評だったコスプレイベントを今日もやることになったそうだ。

今度もたくさんコスプレ用の衣装があったが今回も俺と和に合う衣装はそれぞれ一種類ずつしかなかった。俺は境界線上のホライゾンの葵・トーリというキャラで、和は浅間・智というキャラのコスプレだった。

俺のほうはなんか肩のところがもこもこしていたが、前回のルルーシュに比べれば、息がしやすてよかった。

そして、和の格好が片目にカラーコンタクトを入れて、全身がピチッとして胸や太ももがかなり強調された格好で、かなりよかったです。はい。今日の和とは幼なじみな設定のおかげで前より距離は近くてよかったなぁ

染谷先輩曰く、今回も好評だったらしくまたやるらしい。今度はどんな衣装かな?

次スレ立ててきます。

【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」和「その2です」【安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1602766050

立ててきました。このスレは小ネタの希望とかで埋めてください。


ネキと恋人にならずに和一筋の世界の京太郎の話を。>>965の話もない

京太郎の麻雀の腕がどうなってるのか
和に確かめてもらう

京太郎と和がコスプレで大絶賛されたため
コスプレがブームになって麻雀プロたちもコスプレするはめになった
正直言って大丈夫か?

京太郎の飼ってたカピーはどうなってるのか?

京太郎とハギヨシがとーかと衣に奉仕することに
上手く奉仕出来た方にご褒美が貰えるらしい

京太郎のスペックの詳細は?

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