はい
京太郎「強制子作り許可証?」咲「!?」
京太郎「強制子作り許可証?」咲「!?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1370517527/)
後から糞スレ立てんなよ
最初から立ってる奴使い切れ
ルールも知らないの?
>>8
それがなんだっつうの?
臭いんだよ
>>10
わざと荒れるスレタイで立て直してグダらせるって意図が分かりやすすぎたからね
んじゃNGしときますわ
誰かかかねぇかな
京太郎「強制子作りだ」
咲「やめてー!」
京太郎「うるさい黙れ」ズクシ
咲「ぎゃっ!」
京太郎「膣内に出すぞ!」ズコバコ
咲「アッー!」
京太郎「イクー!」ドピュ
咲「ひぎぃ…」
京太郎「ふう」
おしまい
ほ
照「ねぇ、京ちゃん。」
京太郎「…………はい。」
照「何で京ちゃんがここにいるのか聞いていい?」
京太郎「……はい。」
京太郎「俺今年の春に許可証をもらったんですけど、今まで一回も使ったことなくて……」
京太郎「そしたら少子化対策委員会に特別施設に連れてかれちゃって……」
京太郎「カウンセリングとか色々やった結果『環境が悪いんじゃないか?』って対策委員に言われちゃいました……」
菫「その結果ここ白糸台に送られてきたのか……」
咏「どもども、対策委員の咏ちゃんでーす♪」
誠子「しかも対策委員の監視付きで、ですか……」
咏「お姉さんは上の意向はわっかんねーけど、バンバン子作りしちゃえばいいんじゃねぇの?」
菫「しかし、だな……」チラッ
京太郎「…………はぁ。」
尭深「当の本人がこんな感じ……」
咏「ほれほれ、早く決めてくれよぅ、こっちだって楽しみに……じゃなくて、暇じゃないんだからさぁ。」
淡「今明らかに本音がでちゃってたよね。」
京太郎「そんな……俺はもっとこう色んな恋愛過程を通して最終的には綺麗な海が見えるところでロマンチックな夜に初めてを捨てたかったのに……」
菫「お前は乙女か。」
咏「一応妊娠しても養育費と出産費用諸々は国が出してくれるよ、でももし拒否したら施設送りで大会出場も危ういかもねぃ、知らんけど。」
菫「そうか、なら仕方ないな、ここは部長として部を守るため、仕方なく仕方なーく! 私が彼の相手をしよう。」チラッチラッ
京太郎「へぁ!?」ビクッ
照「ちょっと待って菫。」
菫「何だ照、今から用意するんだから邪魔するな。」ウズウズ
照「別に菫が無理にする必要はない、知り合いとして京ちゃんの相手は私がする。」
菫「お前こそ無理するな、知り合いだからといって義務感で犠牲になる必要はないんだぞ。」
照「別に無理してない、ただ麻雀するにも京ちゃんの相手するのも私が適任だと思っただけ。」
菫「何を言ってるんだ照、お前はうちのエースじゃないかそんなお前が妊娠でもしてみろ、戦力が減ってしまうだろ。」
照「妊娠してても麻雀は打てる、何の問題もない。」
めしくってくる
保守
ほ
京太郎「ああ、喧嘩はやめて……俺のために争わないで……」
尭深「須賀君……こっち……」
京太郎「はぇ?」
菫「おいこら尭深、何をする気だ?」
照「抜け駆けはよくない。」
尭深「須賀君が可愛そうだったので……」
大収穫祭
菫「そんなこと言って実は種まきをしてあとでハーベストタイムする気だったんだろう!?」
照「上手いこと言った積もり?」
淡「菫先輩って結構むっつりスケベだよねー。」
菫「うるさい、おまえは肉棒の代わりにポッキーでもしゃぶってろ。」
照「え、勃起ー?」
淡「肉食系女子かー」
京太郎「女の人に幻滅しました、ロリコンになります。」
咏「だったら相手はあたしがいいんじゃね? 実年齢なんて知らんけど。」
淡「この泥棒猫!」
咏「お母様!?」
誠子「いきなり寸劇が始まった!?」
菫「むっつりで何が悪い!!」
照「そんなことより犯し(お菓子)の話しない?」
尭深「ああもう無茶苦茶だよ、須賀君の肉棒でとじまりすとこ。」
淡「わけワカメ! だよ!」
まこ「呼ばれた気がしたんじゃが?」
淡「呼んでない!」
京太郎「染谷先輩!」
まこ「おう、京太郎いまからわしの能力でお前助けるから安心しんさい。」
まこ「ということでキングクリムゾン!」
京太郎「しくしく……」
まこ「ああ……すまん京太郎……過程は飛ばしても結果は残るんじゃった。」
京太郎「結局皆から逆レイプされただけじゃないですか!!」
お酒のせいで眠いから後続に任せる
おつ、続きもはよ
わっかんねービール500mlが4缶からになってる
今なら書ける気がする白糸台はネタが浮かばないけど
ハーレム苦手だから一人だけ書く
和や菫さんはおtntnに弱いキャラとして逸材だと思う
菫「というわけでだ、私が率先して部を守るために嫌々ながらも仕方なく受けるわけだが……」
京太郎「嫌ならそんなに無理しなくても……」
菫「まったく……そんなに私としたいのかそれなら仕方ないな……」
京太郎「いやそんなことは一言もいってな……」
菫「確か妊娠するまで続けるんだったな、仕方ないなぁ、君は子供は何人ほしいのかな?」
京太郎「まだ父親にはなりたくないなぁ……」
菫「なに? 双子だと? 中々に難題を言ってくれるな、仕方ない、双子が出来るまで頑張ろうじゃないか。」
京太郎「さっきから会話が成立していないんですが……」
菫「大丈夫だ! 最初は痛いが徐々に気持ちよくなると御婆様が言ってた!」
京太郎「痛いならしなければいいのに!」
菫「先っちょだけ! 先っちょだけ入れればいいから!」
京太郎「やめてください! こんなのおかしいですよ弘世さん!」
菫「そんなこと言って君の息子は元気なんだろう!?」ズリズリ
京太郎「いや! ズボンを脱がさないでください!」
菫「君も男なら聞き分けたまえ!」
京太郎「やめて乱暴にしないで!」
菫「見ろ!!まるで男が生娘のようだ!!」
菫「そうれ! 御開帳!」ガバッ
京太郎「いやー!?」
京ちゃん「…………」
菫「どういうことだおい……なぜスタンバイしていない!?」
京太郎「そりゃ無理やりされればそうなりますよ……」
菫「ならさっさと君のBABYをTAKE ME HIGHERするんだ!」
京太郎「どういう理屈ですかそれ!?」
「仕方ない……なら君をその気にさせるまでだ……」
「え……弘世さん……?」
「大丈夫だ、気を楽にして流れに身を任せればいい。」
「それって、どういう……んむ!?」
「んん……じゅるじゅる……」
「ぷはっ!? 弘世さん!?」
「黙ってろ、キスしにくいだろ……それと、今は菫と呼べ、私も京太郎と呼んでやる。」
そういって菫さんは俺の腕をつかみ、強引に唇を奪っていく。
キスに慣れてないのかぎこちなさはあるが菫さんの唇から熱を感じた。
何度かキスをしていく内に舌を入れ始めてきた。
何も考えられなくなっていく。
もうなにもかも、ながれにみをまかせてしまおう。
オレハモウ、スミレサンシカミレナクナッテタ。
もうこれで終わりでいいんじゃないかな
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
自分でエロ書いてる時って途中で「ふぅ……なんで俺エロ書いてるんだ……」気になる
京太郎「お待ちどうさまです。」ゴトッ
菫「今日のはまた一段と美味そうだな。」
菫「いただきます。」
菫「ん……今日のご飯も美味いな……」モグモグ
京太郎「そりゃ隠し味に愛情がいっぱい入ってますから。」
菫「そうか、ご馳走様。」
京太郎「もういいんですか?」
菫「ああ、私のおなかは別のものでいっぱいだからな。」
京太郎「じゃあ胸の中は?」
菫「幸せでいっぱいだな。」
菫「それでいつかこの家もこどもでいっぱいになればいいな。」
京太郎「そうなったらこの家に幸せが納まらないかもしれないですね。」
菫「溢れた分はお裾分けすればいいじゃないか。」
京太郎「ご近所さんにもご馳走様って言われちゃいますね。」
菫「ははは、そうだな。」
エロは書けないからこれで菫ルートカンってことで
幸せいっぱい胸いっぱいのほのぼの路線でもいいじゃない、だってにんげんだもの
皆がいろんなジャンルを書けば書いてくれる人が現れるかもしれないよ!
このSSまとめへのコメント
テニヌで竜崎無双してるくらいツマンネ