【他作品要素有り】けものフレンズの世界【安価・コンマSS】 (940)

このスレは

・ほのぼの路線でいきます
・過激なエログロ、下品な安価はしないでください
・世界観に合わない等展開的に無理があると判断した場合再安価
・更新は不定期ですが様子を見つつ速度を上げることも
・過度な期待はしないでください
・荒らしはスルー

現主人公大野木(あだ名 ジョジョ、ジョシュア)は気紛れ、音楽や踊りが好き

現メインヒロイン?

リウス 謎多きアンドロイド

隠しヒロイン?

オイナリサマ ジャパリパークの管理者
教授 ずっと前から大野木(ジョシュア)のことを知っている?

その他

存在X 超自然的存在(宇宙意志?)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1558004006

前スレ

けものフレンズの世界で安価SS - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1531490782/)

1000取り無しの変わりに次出会ったフレンズは活躍する…かも?安価次第

水辺ちほーへ

出会ったフレンズとそのフレンズの行動(~をしていた等)安価下

吉崎観音氏の絵で存在するフレンズでお願いします(WL a-168 2019年5月16日)
再安価

安価は下

安価 サーバルキャット

PV付いてないから漫画版のサーバルだよね?

サーバルとお喋り内容安価下

目玉焼きに何かけるか 77

居住区

大野木「おっ!サーバル〝ちゃん〟だ!」

サーバル「あっ、ジョジョ!と、…」

PVサーバル「?うふふ…」

サーバル「お姉ちゃんって呼んでもいい!?」

PVサーバル「いいよー!じゃあ私は妹ちゃんって呼ぶね!」

サーバル「うんっ!!あ、ねぇねぇジョジョ、ジョジョは目玉焼きには何をかける?」

大野木「勿論醤油だ。」

サーバル(確かキタキツネちゃんから聞いた話だと醤油は、愛情深い…だったっけ?)

リウス(…この質問の答え、私と同じ、つまり私とジョジョの相性は…)

大野木「サーバルは?」

サーバル「塩!」

大野木「(あ、そういやこの質問どっかで…答えが塩の場合自信家、いや、努力家だったっけ?)あ、塩も好きだな。」

サーバル「じゃあさ、じゃあさ、鮭は?鯖は?」

大野木「塩だな、あと鯖の味噌煮は僕の大好物。」

サーバル「本当!?私もー!」

唐突な質問から始まった食べ物の話は思いの外盛り上がった

・・・

サーバル「でね、オムライスを食べたいんだけど、ナナちゃんは作るの難しいらしくて…」

大野木「それなら僕が作るよ!今度休みの日にでもおいでよ、美味しいオムライス作ってあげるからさ!」

サーバル「やったー!ありがとう!」

リウス「気になったんだが、大野木は何処で料理を?」

大野木「ん?いや、何故か小さい頃から料理はできてな、ハンバーグとか、定番なのは大体作れるよ。」

リウス「そうなのか・・・。」



居住区→水辺ちほーということで(サーバルは濡れるのが嫌)

出会ったフレンズを安価下

安価は出来るだけフレンズやパーク職員(ミライ、カコ、教授、そうちゃん)にしてください

再安価下

安価 オオサンショウウオ

オオサンショウウオ「オオサンショウウオはずっと昔からオオサンショウウオなの。」

大野木「う、うん、そうなんだ。」

オオサンショウウオ「・・・ドイロウサノデの遺跡の池からやって来たの!」

大野木「失われた都市の都市伝説か、いいオカルト知ってるね!」

オオサンショウウオ「うん…?」





用語解説

ドイロ・ウサノデ 失われたアンティカ(一部)、アトランティスといった都市と同じく失われたとされる都市(又は国家、アメリカ大陸の何処かに存在したとされる)

夕方

大野木「・・・誰だよ、変な所にオオサンショウウオちゃんを捨てたのは。」

園長からあのオオサンショウウオの個体は遺跡の池から保護されたと聞いた

選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 スナネコ

スナネコ「こんにちは、砂漠はこれから冷えるよ。」

大野木「こんにちは。」

リウス「砂漠の天使、可愛い。」

スナネコ「ありがとう。」

スナネコとお喋り

内容安価下

スナネコ「寒いのは人間だけ。ロボな寒くないでしょう?」

リウス「?どうして知ってるの?」

スナネコ「夜よく出歩いてるでしょ。」

リウス「え…!?」

大野木「そうなの?」

リウス「いや、そんなはずはない…、???」

PVサーバル(そういえば…出かけるのを見かけたような)

スナネコ「んー、じゃあさ、今度声かけてみるね。」



大野木「あ、どうしてロボットだって知ってたのか聞いてない。」

リウス「今頃?確か私がロボットだというのはフレンズのみんなには言ってないはず、ギンギツネが?」

大野木「まぁ、今度聞いてみたら。」

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほー散策

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下


待ち

再安価

出会ったフレンズを安価下

安価 アフリカオオコノハズク

アフリカオオコノハズク「・・・初めまして、アフリカオオコノハズクです

Shirokanipe ranran pishkan~

大野木「?…アイヌ語?」

・・・

ひとしきり語った後、その梟は言った

アフリカオオコノハズク「~…。この話に出てくる貧乏人の父のように、愛深きものよ、どうか我等を御導き給う。」

リウス達「???」

大野木「んー、つまりジャパリパーク、フレンズに手を出すような輩に対しても慈悲深く、フレンズ達を導けと、僕はそこまで大層な人じゃないよ?まぁ、頑張るけど。」

アフリカオオコノハズク「汝に祝福あれ。」

大野木「ありがとう。」

アフリカオオコノハズク「さてと、伝えたいことは伝えたのです、我々は貴方を見ているのです、では。」

リウス「お、大野木、よくアイヌ語が分かったな?」

大野木「ん?えっと、なんとなくそうじゃないかって。」

深夜

教授「ドイロ・ウサノデ、はアメリカの都市伝説よ、貴女は岡山でしょ?」

オオサンショウウオ「そうだっけ。」

教授「昔、白人に支配される前のアメリカ大陸には何かを守る部族達がいた、その部族が何を守っていたのか、今はもう失われた都市を守っていたのではないかと…。」

オオサンショウウオ「それが、ドイロ・ウサノデ。」

教授「まぁ、でも、その時白人達が何かを見つけているのは確かかもしれないわ、で、アメリカは今もそれを隠している、細胞を著しく変化させる何かを…。」

オオサンショウウオ「おお…?」

今日の出会い

サーバル 10
オオサンショウウオ 1
スナネコ 2
アフリカオオコノハズク 1

その他

アライグマ 51
リウス 59
スノーラビィ 40
ソラ 40
トリン 22
PVサーバル 45
PVフェネック 45
PVカラカル 45

翌朝

選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

6 洞窟へ

出会ったフレンズを安価下

安価 ダイトウオオコウモリ

ダイトウオオコウモリ「ネコの匂いがする、キミからかな?」

大野木「ネコが気になるの?」

ダイトウオオコウモリ「うーん、なんか怖いんだよね、ネコ、苦手とか嫌って訳じゃないけど。」

大野木「そうなんだ(ネコに関する嫌な出来事でもあったのかな)」

リウス「貴女が木の枝にぶら下がりながら話すると、こっちの首が痛くなるな。」

ダイトウオオコウモリ「ずっと見上げさせてごめんなさいね。」

あ、さっきのは洞窟入り口付近での事



選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟内散策

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

6 洞窟内散策

出会ったフレンズを安価下

安価 退化してるっぽい虫

大野木「ここの蜘蛛やミミズは外から持ってきたものなんだけど、大丈夫なんだろうか、在来種とか外来種とか。」

リウス「サンドスターがここの環境を構築しているんだ、大丈夫なんだろう。」

大野木「虫っていやぁ、目が退化した珍しい蜘蛛も持ってきているらしい。」

PVサーバル「本当だ、いるー!」

大野木「サーバルは夜目が効くね。」

昼~夕方 幕間

教授の研究室

教授「この世界に存在する要素を調べてきたけど、そのどれもがその内関わってきたりするのかしら?」

この世界に存在している可能性が高い要素リスト

・攻殻機動隊
・ケロロ軍曹
・ジュラシックパーク、ワールド
・キングコング:髑髏島の巨神

私が確認したこの世界への干渉、接続

・チェインクロニクル
・シン・ゴジラ
・マーベルユニバース
・おジャ魔女どれみ(魔女界)

教授「ま、影響の大小問わず調べたから、抜けは無いはず、下はこれから増えるかもしれないわね、現時点でそんなにこっち(パーク)に関わって来そうなのは無いと思う。」

夕方

選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟内散策

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

4 海岸線へ

出会ったフレンズを安価下

安価 ズキンアザラシ

ズキンアザラシ「おう、俺様はズキンアザラシ。」

大野木「こんにちは、僕はフレンズのみんなからはジョジョって言われているよ、ズキンアザラシか、たった4日で独り立ちするんだっけ。」

ズキンアザラシ「ふふん、凄いだろ。」

大野木「凄いし偉いね~。」

ズキンアザラシ「だろ!もっと褒めてもいいんだぜ。」

大野木「その頭巾かっこいいね!」

ズキンアザラシ「へへ~ん!だろだろ!?」

リウス「もうそこまでにしろ。」



選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ 77 好感度7以上確定

出会ったフレンズを安価下

安価 ニホンツキノワグマ

森林ちほー

秘湯

ニホンツキノワグマ「あー、ゆったり気持ちいい~…。」裸

リウス「!!大野木、迂回して・・・って、大野木?」

大野木「はぇ~~………。」タオル着

リウス「いつの間に・・・、温泉好きなのか?」

大野木「ふぇ~~………。」

リウス「駄目だコイツ、蕩けてやがる、遅すぎたんだ…。」

PVサーバル「私達も入ろう~。」

PVカラカル「えぇ!?あ、狭いからこれ以上は入れないでしょ…。」

PVフェネック「本当だ~、入りたかったな。」

リウス「にしても、蕩けて何の反応もないのか…。」

ニホンツキノワグマ「ん?なんか変な気分…。」

リウス「・・・多分羞恥心が出てきたんだ、覚えてほしい。」怒

ニホンツキノワグマ「はい…。」

深夜

風呂

チャプン

大野木「はぇ~~……」裸

リウス「もしやと思って隙を見て覗いてみたら、……いや、隙だらけだな。」裸

リウス(このままあれやこれややってしまおうか…)










ガラッ

教授「予感がして来てみたら、油断も隙もあったもんじゃないわね。」怒

リウス「オカザキ教授!!?」

今日の出会い

ダイトウオオコウモリ 1
ズキンアザラシ 1
ニホンツキノワグマ 7

その他

アライグマ 52
リウス 60
スノーラビィ 41
ソラ 41
トリン 23
PVサーバル 46
PVフェネック 46
PVカラカル 46

翌朝

教授「貴方はお風呂では無防備になるから、これから見張りましょうか?」

大野木「お母さんじゃないんですから、勘弁してください。」

選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ヒトコブラクダ ゾロ目

もう1人フレンズを安価下

安価 フタコブラクダ

ヒトコブラクダ「お水ください。」

フタコブラクダ「もういい加減飲むのやめたら?」

大野木「もうどのくらい飲んでるの?」

ヒトコブラクダ「100リットル近くかな。」

大野木「100リットル…。」

リウス「100リットル!?」

PVサーバル「飲み過ぎ注意だよ!」

ヒトコブラクダ「そう?じゃあもう寝ようかな。」

フタコブラクダ「あ、いいね、寝よ寝よ。」



選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほー散策

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

12 pppライブ観賞

リウス「目覚めてから働き詰めだ、少しは休んだらどうだ?」

大野木「大丈夫、確か明日は祝日だから劇と緊急の見回りぶ振替休日2日分の休みがある。」

リウス「いや、私は今休めと言っているんだ。」

大野木「えー?じゃあ期間限定のPPPライブでも見るか、今月一杯なんだし。」

ライブ会場

プリンセス(ロイヤルペンギン)「踊りに自信ある人は一緒に踊ってね~!バンバン♪」

PVサーバル「わーい!」

PVカラカル「あ、ちょっと!」

PVフェネック「わー♪」

イワビー(イワトビペンギン)「飛び入り参加だー!」

大野木「アライグマはいかないの?」

アライグマ「わたしは踊りに自信はないから。」

リウス「私達の隣の席は・・・安価下か。」

安価 タンチョウ

リウス「タンチョウか。」

タンチョウ「お久しぶりです、私、綺麗になってますか?」

大野木「ん、そうだね。」

リウス「今はPPPのライブを観ろ。」

タンチョウ「すいません。」

PPPのライブは大盛況だった

・・・

そうちゃん「うーん、人手が足りない…。」

大野木「どうしたの?」

そうちゃん「人だけじゃなく、フレンズも集まって、どんどん観客が増えて、この数をまとめるのは…」

大野木「うーん、それは安全管理上よくないなぁ…。」

そうちゃん「今月一杯じゃなく、来週までにしようかな?」

アライグマ「えーーー…。」

大野木「しょうがないね。」

夕方

選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

5 雪原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

待ち

安価 トナカイ

トナカイ「こんにちは、クリスマスまであともうちょっとだね。」

大野木「まだ1ヶ月以上あるよ。」

トナカイとお喋り

内容安価下

安価 クリスマス終了のお知らせ

トナカイ「あ、…でもクリスマスはもう終わったも同然だよ。」

大野木「…えっ?」

リウス等「え!?」

トナカイ「ついさっきプレゼントやクリスマスの飾りを運んでいたら襲われて、どっかーん!ってされちゃったんだ。」

大野木「襲われた?」

トナカイ「九百龍って背中に書かれた緑色のローブを着た人に、ドリーミングマシンがあるかって聞かれて分かんなくて、そしたら音はしないのに急に爆発したみたいに…。」

大野木「(よく分からないや…)そ、そうなんだ、でもそんな怪しい人パークに入れないと思うけどな。」

リウス「それなりに高位の人なんでしょう、九百龍については中国の一部に伝わる都市伝説の超能力暗殺組織の名称ですね、まさか本物ではないでしょうし、音の無い爆発には絡繰があると思われます。」

大野木「超能力の発現…、最近だと頭部にある〝第三の眼〟とも呼ばれる未知の臓器が関係しているとか。」

PVサーバル「クリスマスが無くなっちゃう!何とかしなきゃ!」

大野木「うーん、何とかねぇ、考えないと。



選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほー散策

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ヘビクイワシ

ヘビクイワシ「こんばんは、書記官鳥とも呼ばれるヘビクイワシでございます。」

リウス「書記は私で足りてるから、さようなら。」

ヘビクイワシ「あの、わたくしに冷たすぎませんか?」

大野木「あぁ、うん、リウスは悪い娘じゃないから、ただ事実を述べただけだと思うよ?すぐさようならはどうかと思うけど。」

リウス「だな。」

大野木「お前のことだよ…。」

深夜

リウスの部屋

大野木(拉致された)「この前話しかけた羊に関する都市伝説だけどさ、チュパカブラは知ってる?」

リウス「羊等、家畜を襲うとされるUMAだな。」

大野木「実はそれ、とある国の機関がでっち上げたものだという都市伝説があるんだ。」

リウス「何の為にでっち上げたんだ?」

大野木「それは自分達の研究のためだったとはいえ、してしまった犯罪行為(持ち主が居る家畜を殺した)をチュパカブラの仕業にしとけば自分達に家畜の持ち主達からの矛先が向かないからだよ。」

リウス「具体的にその組織は何をしていたんだ?」

大野木「羊の血管や内臓だけを取り出しては伝染病の研究をしているらしい、この時死体を残すのはチュパカブラの仕業に見せるためだとか。」

リウス「そうなのか。」

大野木「ところで、何故無理矢理連れてきたの?」

リウス「…ちょっと、な。」

大野木「ふ~ん…。」










「……………………………。」










今日の出会い

ヒトコブラクダ 1
フタコブラクダ 1
タンチョウ 5
トナカイ 2
ヘビクイワシ 1

その他

アライグマ 53
リウス 61
スノーラビィ 42
ソラ 42
トリン 24
PVサーバル 47
PVフェネック 47
PVカラカル 47

翌朝

選択肢(ゾロ目、00でそれぞれ別のイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

5 雪原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 オコジョ

リウス「………。」

大野木(結局なんだったんだ)

オコジョ「あら、最近話題の眼鏡優男くん。」

大野木「……………あっ、僕のこと?」

オコジョ「はい、ビントロングちゃんや梟の方達から高い評価を受けているようで…。」

大野木「そうなの?」

オコジョ「えぇ、詳細は分かりませんが、人間観察が趣味になっている方達がいるみたいで、その方達の間で結構話題になってるみたいですよ。」

大野木「そうなんだ。」



選択肢(行き先選択時ゾロ目、00でそれぞれ別のイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほー散策

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

教授「うーん、まだかしら。」

大野木「どうしたんですか?」

教授「私が中国に残してきたドリーミングマシンが来ないのよ。」

大野木「それならかくかくしかじかで…。」

教授「成る程、それなら私も優秀なアンドロイドを持っているから、その子に探させましょう。」

大野木「何故かくかくしかじかで分かったんですか。」

教授「顔色と、この時期の配達はトナカイちゃんのが多いし、トナカイちゃんやドリーミングマシンに何かあったのならプレゼントにも被害が及んでるだろうって思って、違う?」

大野木「違わないです。」

夕方

選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

他作品群にはあまり触れていなくてもいいようになるべく一視点に絞ることにしている(他スレには触れない)

テンポについては考慮しよう

11 ジャパリパーク研究所へ

教授「あら、また来たの。」

大野木「ドリーミングマシンって、どんなマシンなのか気になって。」

教授「夢の世界に干渉することができるマシンよ。」

大野木「…教授って一体何者?」

教授「そうね、頼んでくれたら、心を読むことができるアイテムとか作ってあげてもいいわよ。」

大野木「それで読めってこと?」



選択肢

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

教授「…ずっといてもいいけど、来たからには何か用があるんでしょ?早く済ませなさいな。」

大野木「えっ…?、あっ、えっと何か作れるものあります?」

教授「んー、今作れるのは…

1 蹴力増強靴

2 ナノマシン搭載型アンドロイド

3 読心眼鏡(透過機能付)

なんだけど、どれにする?」

安価下

1 蹴力増強靴

大野木「蹴力増強靴で!」

教授「はいは~い、出来上がった物がこちらになります~☆」

靴「」

大野木「早っ!?」

教授「貴方なら蹴力増強靴を選ぶだろうと思ったわ!ふふ。」

大野木「はぁ…(何か俺に対しての好感度高くない?気のせい?)」

教授「まぁ、それは案外脆いからここっ!!て時に使ってね。」

大野木「そんな事態にならなければいいんですけど。」

深夜

教授「実は、リウスちゃんにも私の発明品渡してあるのよね~………面白半分で渡したけど、大丈夫よね?」

・・・

大野木の部屋

ドア前(量子コンピューターでないと鍵を開けるのに100年はかかる自動スライド式ドア)

「面白そうだから、手を貸します。」

ピピッ!

リウス「あれ、開いた…、……………。」

大野木「…zzZ」

リウス「スカウター、おお…、いや、ジョシュアのステータスオープン、……………………はっ???」ハイライトオフ

・最新式ドア

部屋の主以外、量子コンピューターでないと100年かかる特殊な式と、主が認めた者の指紋(教授)が無いと開かない

大野木(ジョシュア)のステータス

年齢 15~19?

体力攻防 平均

家族構成(亡き者、血族以外表示せず)

弟、姉(腹違い)、叔父、叔母、いとこ(四姉妹)、娘

好きなもの

向日葵、鯖の味噌煮、オムライス~以降リウスの目には映らず

今日の出会い

オコジョ 3

その他

アライグマ 54
リウス 62
スノーラビィ 43
ソラ 43
トリン 25
PVサーバル 48
PVフェネック 48
PVカラカル 48
教授 100(見守り対象)+1

翌朝

選択肢(行き先選択時ゾロ目、00でそれぞれ別のイベント発生)

リウス「おはよう。」ハイライトオフ

大野木「のわぁああーーっ!!?どうやって入った!!?」

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ナマケモノ

ナマケモノ「ぼーっ…」

大野木「………、ぼーっ…」

リウス「…大野木までぼーっとするな。」

大野木「ジャパリまんどうぞ。」

ナマケモノ「ありがとう。」



選択肢(行き先選択時ゾロ目、00でそれぞれ別のイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパーク研究所へ

リウス「教授、冗談が好きなのか?」ハイライトオフ

教授「ん、何かあったの?」

大野木「教授、俺に娘はいないぞ。」

教授「え?………あー、ごめんなさいね。」

大野木「全く…。」

教授とお喋り

内容安価下

蹴力増強靴を試したい

教授「いいわよ、危ないから実験室の方でやりましょう。」

・・・実験室

シーラ「私も興味があるので見させてもらいます。」

他に見に来たフレンズ2人

1人目安価下

安価 ダチョウ

2人目のフレンズ安価下

安価 チーター

ダチョウ「これからあの靴で何をするんです?」

チーター「気になるわねぇ…」

教授「この特殊なサッカーボールを蹴ってもらう、まずは10%」

大野木「使い方は、まぁ、わかる。」

カチカチカチ

大野木「そーらよっと。」

ギューーーーンッ!!ドガッ!!

大野木「うわっ!?」

教授「10%でこれなら50%は…」

カチカチカチ

大野木「おーりゃっ!!」

ドギュルルルルルルッ!!ドゴンッ!!!!

教授「2000km近く… 1991.2km…100%なら単純計算で2倍、3982.4Km!!」

大野木「いや、ヤバすぎて使えないよ!?」

教授「大丈夫、ソニックブームが出ない安心設計だからそこらが吹き飛ぶことは無いわ。」

大野木「謎の技術だが凄い!」

シーラ「」ダチョウ「」チーター「」

教授「どうだったかしら?」

チーター「え、えと、その…」

シーラ「ボールを蹴るジョジョの表情が素敵でした。」

ダチョウ「そうですね…。」

教授「どこ見てんのよ…。」

夕方

選択肢(行き先選択時ゾロ目、00でそれぞれ別のイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

7 ゾロ目

大野木「………っ!?」

リウス「どうした?」

大野木「いや、…気のせいか、えっと、あそこに何かピンク色の筒状のものが落ちてない?」

PVサーバル「これ?」

大野木「あ、あんまり弄らないで、危ないから。」

リウス「それは、ドリーミングマシンじゃないか?」

大野木「どう使うのか分からないけど、一応教授の元に持って行こう。」









?「…」

夕方

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

ミス 夜です

安価は下

安価 コウテイペンギン ゾロ目

コウテイ「こんばんは、コウテイペンギンのコウテイだ。」

スノーラビィ「コウテイさんだ!」

もう1人フレンズ(出来事でも可)を安価下

安価 カワウ

カワウ「カワウもいるでう!」

大野木「2人で何してるの?」

コウテイ「魚を捕っているんだ。」

カワウ「君もカワウたちと一緒に魚を捕るでう!」

大野木「休みだからいいけど、素手で捕れるかなぁ…。」

判定

0~9匹捕れる

判定は下

判定 4 4匹

大野木「素手で4匹も魚を捕れるとは思わなかった。」

PVサーバル「私20匹~♪」

PVカラカル「捕りすぎ、かえしなさい。」

コウテイ「やるな。」

カワウ「1匹捕れるかどうか怪しいと思ってたう。」

深夜

ジャパリパークロボット研究所

大野木「教授、何か落ちてた。」

教授「あら、ドリーミングマシンじゃない、見つけてくれてありがとう。」

龍龍「九百龍幹部の1人、龍龍、ドリーミングマシンを頂くぞ!」

大野木「な、何いきなり…?」

カチカチカチ

教授「あ、蹴るものに気をつけて。」

選択肢

1 ミミちゃんミサイル

2 ドリーミングマシン

3 懐中時計

コンマ 3以上で当たる

安価は下

安価 3 懐中時計 判定 6 あたる

大野木「10%いっけぇっ!!」

ガッ!!

龍龍「うがっ!!?」ゴッ

龍龍「くっ、意表を突いたつもりだろうが、効かんわぁ!」

教授「こんなのが入り込むなんてね、…貴方、公安の秘密組織、攻殻機動隊の草薙という存在は知ってるかしら?知り合いなのよ。」

龍龍「っ!!?儂も裏社会で生きてきたからな、聞いたことはある、だが本人がここにいるわけが…」

教授「タチコマを今すぐに此方に送り込むことは出来るわよ?貴方がどんなに暴れても太刀打ち出来ないわ。」

龍龍「草薙を知っていて、夢を叶えるというドリーミングマシンを扱える程のものなら嘘というわけではなさそうだな。」

教授「あ、ドリーミングマシンは夢に干渉出来るだけで、夢を叶えられる訳じゃないわよ、勘違い、貴方、骨折り損のくたびれもうけね。」

龍龍「なっ、………何処かで間違って伝わったか。」

解説

草薙

公安の秘密組織、攻殻機動隊の一員

この世界線では第三次世界大戦中、暗殺組織九百龍の生き残り燼滅戦に参加したらしい

九百龍は数百人の規模だったらしいが、何かに襲われ、ほぼ壊滅状態に、数十人の生き残りが福岡に密かに隠れ家を建設し、そこから日本にのさばろうとした

ドリーミングマシン関連

九百龍にはあらゆる通信を傍受する超能力者がいたと推測されているが、その正確性は高くはないようだ

・・・その後奴は本土に連れていかれた

大野木「連れていかれましたけど、超能力使われたら危ないんじゃ…」

教授「大丈夫よ、超能力を使えないようにする特殊な電波を発する特別製の手錠を掛けたから。」

大野木「教授技術チートですね。」

教授「あー!!!!」

大野木「ど、どうしました!?」

教授「何でこれを蹴ったのよぉ~…」

大野木「えっ、いけませんでした?」

教授「はぁ…、かなり精密な機械だから壊れたら数千万円かけて直さないといけないくらいのものなのよ、この懐中時計に見えるもの。」

大野木「えっ、懐中時計じゃないんですか!?」

教授「今まで使う場面なんてなかったけど、大切にしてきたのよ…、タイムm…、可能性…、…兎に角次の世界に私は行けないわね…」

大野木「???」

今日の出会い

ナマケモノ 3
シーラ 8
ダチョウ 4
チーター 4

その他

教授 100+5
アライグマ 55
リウス 63
スノーラビィ 45
ソラ 44
トリン 26
PVサーバル 49
PVフェネック 49
PVカラカル 49

翌朝

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

5 雪原へ ゾロ目

出会ったフレンズを安価下(2人可)

出会ったフレンズを安価下

あげ

安価 ホッキョクグマ&ホッキョクギツネ

ジョシュア「寒っ!!」マイナス30度

リウス「おかしい、ここはいってもマイナス10度なのに…」

サーバル「わたし、さむいの、苦手…」ギュ

カラカル「わたしも…」ギュ

ジョシュア「おー、暖かい。」

リウス「あんまりくっつくな。」イラッ

ホッキョクグマ「寒い?そうか?涼しいくらいだよな?」

ホッキョクギツネ「そうねー♪」

ジョシュア「そりゃあんた達はそうでしょうね。」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほー散策

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

アゲ

安価 アフリカニシキヘビ

アフリカニシキヘビ「退屈だわぁ。」

大野木「退屈は幸せの証だよ。」

スノーラビィ 「あーなんかいい言葉!!」

アフリカニシキヘビ「幸せは何気ない物事の中にあるっていうしね、そうねぇ、わたしは今幸せ~。」

大野木「そりゃあよかった。」

夕方

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

6 洞窟へ

出会ったフレンズを安価下

a

安価 シロヘラコウモリ

シロヘラコウモリ「生まれ変わったら、ウサギになりたい…」

大野木「ちょ、ちょっと!?暗すぎない?」

シロヘラコウモリ「大丈夫、今のはただの希望。」

スノーラビィ 「今のままでいいと思うけどな。」

大野木「ウサギのキミが言うな。」

シロヘラコウモリ「あっ、ウサギになってももっと可愛い子がいる…」

PVサーバル「私はサーバルキャットのサーバル!キミは一体どうしてウサギになりたいなんて」

シロヘラコウモリ「私は…うん、目立ちたくて、ううん、目立ちたくなくて…」

大野木「んー?どっちだ…」

シロヘラコウモリ「私は可愛い、ううん、やっぱり可愛くない…」

アライグマ「んー、何か拗らせてる?」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟内散策

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

次回から選択時にはちほーと出会ったフレンズ一緒にします

安価下

安価 シナウスイロイルカ

シナウスイロイルカ「こんばんは、シナウスイロイルカですわ。」

ジョシュア「こんばんは、ジョシュアです、幸運のピンクイルカか~始めて会ったよ。」

シナウスイロイルカ「それは別のイルカさんなのでは?」

ジョシュア「そう?でも君もピンクイルカだよ?」

シナウスイロイルカ「あら、そうね、では貴方にとってわたくしに出会えた、これは幸運?」

ジョシュア「うん!すっごく幸運だよ!」

シナウスイロイルカ「それなら良かったですわ。」

今日の出会い

ホッキョクグマ 1
ホッキョクギツネ 1
アフリカニシキヘビ 1
シロヘラコウモリ 1
シナウスイロイルカ 1

その他(相伴)

教授 100+5
アライグマ 56
リウス 64
スノーラビィ 46
ソラ 45
トリン 27
PVサーバル 50
PVフェネック 50
PVカラカル 50

翌朝

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほー メンフクロウ

PVサーバル「キャーッ!」アライグマ「わぁーっ!?」

ムンクの「叫び」「・・・・・」

大野木「ムンク作、叫び!?・・・の面!」

メンフクロウ「驚いたかい?これは自信作なんだ。」

アライグマ「わ、分かってたよ。」

PVフェネック「ほんとぉかなぁ~?」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパークロボット研究所へ

教授「こんにちは、私に逢いに来たの?」

大野木「・・・あー、いや、えーと…」

教授「じょ、冗談よ、今度新しく作るパークガイドロボットのデザイン案を色々頼んでるところ。」

大野木「でもけものっぽいっていうのは決めてたっけ?」

教授「そうよ、私としてはるーちゃんに猫耳付けたものでもいいと思うんだけど。」

るーちゃん(緑髪短髪美少女メイドロボ)「???」

リウス「むー・・・???」

大野木「何で見つめあってるの。」

教授「あら^~」

夕方1

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

ちほーと一緒に出会うフレンズも一緒にお願いします

出会ったフレンズを安価下

安価 キクイタダキ

キクイタダキ「おいーっす!キクイタダキっす!」

大野木「おいーっす!」

キクイタダキ「オイラ小さいから頼れるお人に付いていきたいんだけど、その頼れるお人ってのが見つからない!」

大野木「それならセルリアンハンターのフレンズさんたちを訪ね歩いてみたらどうかな?」

キクイタダキ「それでいくっす!ありがと!」



選択肢(00でイベ)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

4 海岸線へ

出会ったフレンズを安価下

age

安価 ズキンアザラシ

ズキンアザラシ「よぉ!元気にしてたか!?」

大野木「な、何とかね…」

ズキンアザラシ「?」

ズキンアザラシとお喋り

内容安価下

(もし内容を思い付くのが難しい場合世間話やパークのこと、と書いてあとはおまかせにしてもいいぞ)

AGE

なうろーでぃんぐ

世間話

ズキンアザラシ「最近ロックにハマり始めててな、音楽好きってどっかで聞いたからなんかいい曲しらねぇか?」

大野木「お?そうなのか、うーん…これ!というものは…」

リウス「クイーンなんかはどうだ?」

大野木「うん、それだ、それがいい。」

ズキンアザラシ「クイーン?よし、聞いてみるぜ。」

深夜

ロボット研究所

大野木「で、何ですか?」

教授「リウスのデータ私も見たんだけど、・・・気づいた?」

大野木「ん?気づいたって、あぁ、あの子宮を囲うようにある装置?」

教授「それは停止装置、特定の人間にしか反応しない、これだけでも22世紀レベルの装置なんだけど、私には背中側にある装置は対消滅炉、太陽炉、どちらにも見えて。」

大野木「僕にはそんなとんでもじゃなくて、何処かに接続してリウスと接続されたそれ自体が1つのデータベースとなる機構に思えたんだけど。」テケトー

教授「貴方そんな機構知らないでしょ、・・・とは言っても、貴方の意見は参考に値するわ、そっちの方向でも調べてみようかしら。」

大野木「いや、そもそも教授は何で22世紀の技術レベルを知ってるんですか。」

教授「それは、あー、消滅炉や太陽炉として考えられる構造に最も適した形に見えただけよ。」

翌朝

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

1 書類仕事

大野木「うーん。」

リウス「どうしたんだ?」

大野木「運搬用のロボットをメカニック班に頼んだんだけど、旧式の技術を使ったものばかり、その中に開発途中で放棄された筈のものもあったんだ。」

リウス「ふーん、puppy(パピー)とFLICKY(フリッキー)ねぇ・・・」

大野木「部品等の入手ルートどうなってんだろう?」

リウス「管理人なのに知らないの?」

大野木「僕はあくまで現場のパトロール要員兼第三者委員会みたいなもの、パーク内の一部の部署や班は企業や国からの指示で動いてるのさ、基本的に園長を通さないとダメだけど。」

リウス「だから何か問題があれば大野木に報告が来ると。」

大野木「そういうこと、報告が無いってことは問題のないルートだろうけど、本当何処から持ってきたんだろう。」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

あげ

4 海岸線へ

出会ったフレンズを安価下

安価 マナヅル

大野木「こんにちは。」

マナヅル「こ、こんにちは、あら、貴方は最近話題の管理人さん!どうしてでしょう、貴方相手だと、緊張しないわ。」

アライグマ「それは不思議だね、マナヅルはいつもあがり症気味なのに。」

大野木「そうなんだ、僕だと落ち着く?」

マナヅル「はい・・・、良かったら暇なときにでもお話ししましょう?」

夕方

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

age

安価 カバ

大野木「あ、カバさん、こんにちは!」

カバ「はい、こんにちは、あら?」

トリン「・・・・・」

カバ「気のせいかしらね・・・」

大野木「?」

カバとお喋り

内容安価下

カバ「噂に聞いてる可愛いアンドロイドさんはどうしたの?」

大野木「噂になってるんだ、ここにいるけど。」

リウス「か、可愛い?あ、ありがとうございます?」

大野木「可愛い言われたことないのか。」

スノーラビィ 「私はいっぱいあるよー!」

リウス「かわいい。」

カバ「あらあら、仲良いのね。」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

カッコウ

大野木「おー、あれは・・・カッコウかな?」

カッコウ「ん?ですです、カッコウです!」

リウス「カッコウ、他の鳥の巣に卵を産み大野木「わーい!当たったー!見た目でわかるなんて僕すごい!」汗

PVサーバル「他の鳥のフレンズさんのところを泊まり歩いてるんだよ!」

カッコウ「ですです!そうなんです!」

PVカラカル「そのうち私たちのとこにもおいでよ。」

スノーラビィ 「お泊まりに来てー!」

カッコウ「んー、わかった!いつかいく!」

深夜

砂漠ちほー




・・・?

リウス「しようがないでしょ。」

・・・。

リウス「・・・・・」
















スナネコ「おー、いたいた、こんなところで何してるんですかー?」

リウス?「・・・・・」

同じ頃

AI・ロボット研究所

教授の部屋

教授「ほら、これが対消滅炉の予想図。」

大野木「タ、タイムマシンの設計図っぽいのありましたよ!?」

教授「あー、それ?失敗したから余った部品でアレ直そうかしら。」

大野木「あー、懐中時計みたいな超精密機械的なもの?」

教授「まぁ・・・お金と時間はかかるけどなんとか直すわ。」

大野木「弁償とかしなくてよろしいんでしょうか?」

教授「まぁ、その辺に置いた私も悪いし、もう気にしなくていいわよ。」

大野木「さいですか。」

早朝

大野木「ん、んん??」

トリノ「・・・・・」ボロッ

リウス「・・・・・」ボロッ

大野木「いやいや、何があったし!!?」

リウスが勝手に部屋に入れるのは知ってるからいいとして、・・・いいのか?まぁ、いいとしてだ、どうしてトリノと掴みあって両方ともボロボロでドアの前で倒れてるんだろう?

その後目覚めた彼女たちを問い詰めたが頑として口を開かなかったので聞き出すのは諦めて着替えさせた。

182 抜け

出会い

メンフクロウ 1
キクイタダキ 1
ズキンアザラシ 5

その他(フレンズ以外)

ミライ 15
カコ 5
ナナ 15
西澤桃華 15

こちらで用意したキャラでこれから通して関わるキャラは別枠設ける 尊み枠

数字が100越えるか特別な出来事でもない限り他キャラはここには入らない

教授 100+7
る~こと 100
アライグマ 57
リウス 65
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 47
ソラ 46
トリン 28
PVサーバル 51
PVフェネック 51
PVカラカル 51

前日の出会い

マナヅル 1
カバ 2
カッコウ 1

その他 なし

尊み枠

教授 100+8
る~こと 101
アライグマ 58
リウス 66
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 48
ソラ 47
トリン 29
PVサーバル 52
PVフェネック 52
PVカラカル 52



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

安価 クズリ

リウス「・・・・・」

トリン「・・・・・」

PVサーバル「あ、あの、2人ともどうしたの?」

大野木「(空気が悪い、一体何があったんだ、リウスが実は人類を滅ぼしに未来から来たロボットで、トリンが実は神様で俺を助けようとして最終的にあぁなったとか?

・・・ないな、何か危ない目にあって2人して逃げたんだろう、それがトラウマになって話せないとか、それだな多分。

ま、このことは教授にでも相談するか、そういえばリウス、珍しく眼鏡外してたな、・・・眼鏡を外したら裏人格が出たー!・・・それもないな、うん。)っと?」

クズリ「お前達強そうな感じがするな、わたしと戦ってみる?」

リウス「一瞬で勝負がつくだろうな!」

トリノ「・・・食べたい、というか食べるよ?」

クズリ「いっ!?」

大野木「ちょっ、ちょっとおふたりさん!?特にトリノちゃん!?(冗談きつ過ぎっ!!?)」

ゾロ目なのでこの場にもう一匹

安価下

安価 ラーテル

ラーテル「世界最強の陸上生物!ラーテル様だ!恐れるな!こいつらは実際のところは大したことないとみた!」

大野木「おいおい、オレんとこのリウスを舐めないで欲しいな?世界一怖いもの知らずのラーテル様よ。」

リウス?「・・・主人、普段と雰囲気違いすぎませんか?」

大野木「いや、でもリウスを馬鹿にされるとね?」

トリン「・・・・・う。」

PVカラカル「ちょっと、具合でも悪いの?」

トリン「近づかないで、大丈夫、大丈夫・・・。」

PVカラカル「ならいいんだけど。」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

安価 シナウスイロイルカ

シナウスイロイルカ「あら、久しぶりですね。」

大野木「あ、シナウスイロイルカちゃん、こんにちは。」

シナウスイロイルカとお喋り

内容安価下

大野木「水は汚れていないかい?」

シナウスイロイルカ「ここは大丈夫だけど、外の方は段々と汚れていってるみたいね。」

大野木「あぁ、まぁ、二酸化炭素が足りないからな。」

地球温暖化って騒いでいたのはなんだったんだろう?

補足

地球温暖化への対策として二酸化炭素を減らした結果、メタンガスと共に排出されていた深海の生物圏にとても重要なミネラルなどを含んだガス等が出なくなったため深海の生物圏に多大な影響が及んだ

更に言うとその生物圏こそが海の浄化の根底を担っていたのでジャパリパーク外の海は年々急速に汚れていっている





大野木(どうしてこうなったんだろうな、人類って本当馬鹿。)

夕方

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

るーちゃん「何か用でも?」

大野木「ん?あー、るーちゃんだっけ?」

るーちゃん「管理人の大野木様、担当者が不在なので私が対応します。それとるーちゃんは愛称で、私はる~ことです。」

大野木「る~ことって、教授のネーミングセンスどうなってるの?(それにどっかで聞いたような気がする)」

る~こと「それよりも、何か用があるのでは?」

大野木「えっと、そうだな

今聞きたいのは・・・

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて


選択安価下

3 フレンズについて

る~こと「フレンズについてですか、総数は10年前の100匹前後から確認されているだけでも約100倍ほど増えています、極一部ですがジャパリパーク外から喚ばれたというような証言も得ています。」

大野木「うん、それは想定内かな。予想はしていたけど、まだ調査が必要にしても本当にどこかからか喚ばれてたんならサンドスターの謎が深まる・・・。」

る~こと「えぇ、それだけではありません、ジャパリパーク開園直前に大量にサンドスターが降ったのを知っていますか?」

大野木「聞いてはいる、俺が来た日の明け方だったな。」

る~こと「どうやらその一部がジャパリパークの外にも降り注いだようなのです、廃墟となった東京の森林や山々に近い場所にてニホンオオカミのフレンズが先日発見されています。対象には逃げられてしまったようですが。」

大野木「ジャパリパークの外にサンドスターが?ジャパリパークの成層圏辺りを調査できるサンドスターに通信を阻害されない衛星を開発して打ち上げて調査してみる提案を教授にしてみようかな。」

る~こと「そうすればサンドスターがどこからやってきているのか、判明しそうですね。」

大野木「あとそのニホンオオカミのフレンズの個体、心配だなぁ。」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパークロボット研究所へ

教授「来たわね。」

大野木「僕が来ることを予見していたんですか。」

教授「彼女らのことでしょ、ビーストに遭遇でもしたのでしょう。」

大野木「ビースト!?」

教授「実はサンドスターを用いた環境(操作)兵器開発の影響で産まれたとされるビーストは、非常に低確率で自然発生する可能性があるってデータがとれたの。」

大野木「兵器・・・(ジャパリパークでは兵器とされるものの持ち込みは禁止しているが、開発は許されてるんだよなぁ・・・)

それでビーストが発生したのは残念ですが、そういったデータがとれたのでしたら彼女らの犠牲も無駄では無かったと言えそうですね。」

教授「あと貴方が思っているよりトリンちゃんの方はまずい状況かもしれないわ、詳しいことはごめんなさい。」

大野木「え!?えと、詳しくは教えてくれないんですね、何か事情があるようで・・・。」

教授「いえ、まずいのは分かるのだけれど、解決法が分からなくてね。」

大野木「はぁ・・・(彼女について何か知ったところで教授が分からないんなら僕にはもっと分からないんだろうな)」

今日の出会い

クズリ 1
ラーテル 1
シナウスイロイルカ 2

その他 なし

尊み枠

教授 109
る~こと 102
アライグマ 59
リウス 67
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 49
ソラ 48
トリン 30
PVサーバル 53
PVフェネック 53
PVカラカル 53

翌朝 休日

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

ピューマ「おはよう、あなた達は旅でもしてるの?」

大野木「おはよう、いや、休日暇だからな、てきとうにふらふらしてるとこ。」

ピューマ「ならフラフープとかで遊ぼうよ!」

PVサーバル「楽しそー!」

大野木「どうしようか?」

遊ぶか遊ばないか安価下

遊ぶ

大野木「いいよ、フラフープかぁ・・・施設でやったっきりだなぁ、よっと!」ぐーるぐる

ピューマ「上手い上手い!」

PVサーバル「私も!あれー?」

PVカラカル「上手く回せないわね・・・」

ピューマ「ちょっとコツがあるんだよ!」



まだ遊んでいる大野木達

そこにやってきたフレンズを安価下

安価 オセロット

オセロット「私も仲間にいーれて!」

ピューマ「いいよー!」グルグル

大野木「フラフープ腕で回すの結構きつい、ピューマはよくできるね。」グルグル

ピューマ「まぁねー!」

PVサーバル「目が回る・・・」

PVカラカル「ずっとフラフープをみてるからよ。」

夕方

ピューマ・オセロット「「もっと遊ぼう!」」

大野木「ちょ、もう、無理・・・」バタンキュー

ここに訪れるフレンズを安価下

安価 マーコール

マーコール「大丈夫ですか?」

大野木「う、うん(野性では100頭の群れのみになってしまった〔2036年時点〕マーコールか・・・)」

PVサーバル「時折嬉しそうなのに悲しい顔するよね、ジョジョ。」

マーコール「そうなの?」

大野木「いや、なんでもないんだよ?ただちょっと己の至らなさをね・・・」

リウス「大野木は色々と抱えてるんじゃないのか?」

マーコール「よく分からないけど、大丈夫ですよ!なんとかなるから!」

大野木「いや~、元気出ちゃうなー!フラフープでもっと遊ぼう!(いちいちそのフレンズの元動物のこと考えちゃうのも考えもんかな)」



まだ遊んでる・・・フレンズ追加

安価下

ターキン ゾロ目

もう1人来たよ、誰かな?安価下

安価 スナネコ

スナネコ「あれは何してるんですか?」

ターキン「あれはフラフープですね、やってみます?」

スナネコ「はい。」

大野木「あ、君たちもやる?」ぜー、ぜー

スナネコ「はい。」

ターキン「やります。」

ピューマ「やった!一緒にやろう!」

大野木「さ、流石に僕はもうギブ・・・」



フレンズ達と遊んだ!

深夜

管理人宅

大野木「あれー?2人はどこいったんだろ、聞きたいことがあるんだけどな。」




教授の部屋

教授「で、ビーストの反応が近くにあったのは本当だけど、あなた達はビーストに襲われたんじゃない、そうよね?」

リウス「・・・・・。」

トリン「・・・・・。」

教授「トリン、ただの少女じゃないのはもうわかってるの、ひつじの群れがいなくなった件で。」

トリン「!!」

教授「貴女、科学者をなめないで、隠されたモードとかあるんでしょ?スキャンさせなさい。」

リウス「・・・・・。」

?(わたしのことまでは気づいていませんね)

ビー!ビー!(警告音)

教授がジャパリパークの地図が表示されたタブレット端末をとる

教授「えっ、サバンナちほーにビーストの反応が。」

トリン「あ、逃げた・・・!」

教授「って、ちょっと、リウス!?」

砂漠ちほー

通信:ヤタガラス「砂漠ちほー、ジャングルちほー間のゲートが破壊されました、確認を急ぐため今一番近くで動ける職員は直ちに向かってください。」

大野木「ゲートが破壊されただって?簡易的なものとはいえ重機を使ってもそうそう壊れないんだがな。」

スタッフカーを運転して約10分

砂漠ちほー ゲート

大野木「・・・斬撃でバラバラにされてる・・・」

脳裏に浮かぶのはあのビーストといわれる存在

ザザザッ!

大野木「・・・っ!!?」

ジャングルちほーから飛び出す影・・・




岩陰

?「スタッフカーに発信機をつけておいて正解でした。

・・・ガンモード、急ごしらえでしたが、上手く造れました。

彼のサンプルは必要な分はもう取りました、彼からの連絡で教授から何かしらの妨害がある前にもう始末してしまいましょう。

3、2、1・・・shoot him!」バァンッ!!!

バッ

飛び出した影は・・・夜の薄明かりでも映える黒

ブラックサーバル「ニンゲン・・・!コロ・・・ス・・・!」

それは突然飛びかかってきた

大野木「サーバ『バァンッ!!!』っ!!?」

ドシュッ!!!

ブラックサーバル「グゥッ!!!!」

大野木「今のは銃声!?誰だよ!パークに実銃持ってきてんのは!!っと、それより!サーバルっ!!」

ブラックサーバル「・・・ガウゥゥゥ!!ガァウッ!」

大野木「あっ!ま、待って!!」






岩陰

?「チッ、対象の殺害を失敗、体を明け渡す。」

ミス 殺害に





大野木「くそ、もう見えないや・・・」

リウス「暗視モードで私が追いかけるが?」

大野木「リウス、いつのまに、・・・いいや、脇腹を撃たれたらしいから心配だが、手負いの獣は思った以上にしぶとくて手強いんだぞ、万が一のこともあるかもしれない、深追いはしない方がいいと思う。」

リウス「そうか・・・」

大野木(そういえば、ブラックサーバル・・・でいいのかな?あの子、ビーストなのに喋ってた・・・)

ジャングルちほー→サバンナちほー

ブラックサーバル「グッ、グゥウウウ!」

「・・・・・、コイ・・・ヤスマセル。」




教授の部屋

教授「え?今リウスちゃんといるの!?大丈夫!?」通信中

大野木「えっと、何が?あぁ、ビースト?大丈夫、ビーストはどっかいったよ、どっかの誰かが銃をぶっ放しやがったおかげでな。」

教授「銃!?」

大野木「それとそのビーストは黒い、多分黒変種のサーバルだったよ。」

教授「そう、後でそのことは詳しく聞かせて頂戴。」

大野木「了、今日はもう眠いからまた明日。」

翌朝

管理人の部屋

管理人の朝は早く5時に起きる

しかし教授がサンドスターの影響下でも安定して通信できる技術を発明してくれたおかげで以前よりも50分も長く眠れるようになった

大野木「んー、前の4時起きよりかはマシになったなぁ、本当教授は凄いよ。」

朝起きてすることは管理人専用のタブレット端末から全施設、ゲートの音声入力での解錠

大野木「ふぁ~あ、ヤタガラス、音声ちゃんと入ってますかー?全施設、ゲート解錠。」

AIヤタガラス「こちら、音声入力を確認、全施設、ゲートを解錠します、尚現在36番ゲートは修理中のため暫定的にパーク職員1名、警備員2名で対応にあたっています。」

大野木「それは心許ないんじゃない?取り敢えず他からあと2人くらい人員を増やすように警備担当にお願いできる?」

ヤタガラス「直ちに。」

大野木「あとこれは緊急を要するんだけど、今からパーク人員の全てと、(非公式)兵器開発部を抜き打ちで武器となるものがないか検査してとも伝えといて。」

ヤタガラス「ではゲートに人員を手配する件より優先して伝えます。」

大野木「あー、これは休んでる場合じゃないな?教授のとこにいって色々話し合わないと・・・」

リウス?「いえ、大野木は休んだ方がよろしいかと。」

大野木「・・・そう?じゃあ今日も遊ぼうかな、・・・キミも遊ぶよね!」

リウス?「えっ?まぁ・・・誘われたら、ですが。」

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

5 雪原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ホッキョクギツネ

ホッキョクギツネ「雪だるマンだーっ!」ババーンッ!

大野木「・・・・・。」

リウス「・・・・・。」

アライグマら「・・・・・。」×6

ホッキョクギツネ(えっ・・・なに、この静けさ・・・)

大野木(なんというか・・・突然すぎて反応が出来なかった・・・どうしよう?)

1 戦隊ノリでのる

2 思ったことをそのまま言う

安価下

1 戦隊ノリでのる

大野木「世界征服を狙う悪のロボットリウス対雪だるマン!勝つのはどっちか・・・」

リウス「えっ、私!?・・・・・、ふふふふふ、ここが貴様の墓場となるのだ、雪だるマン!」

ホッキョクギツネ「悪のロボット、リウス!あなただけは許さない!雪玉を喰らえ!」ポイッ

リウス「ガンモード(エア)、バフッ

雪玉を破壊、雪だるマン、覚悟!」

ホッキョクギツネ「くっ、このままでは・・・」

アライグマ「大丈夫かー!雪だるマン!」

ホッキョクギツネ「その声は、・・・アライブラック!?」

PV「わたしたちもいるよ~。」

PVサーバル、PVカラカル「やぁっ!」

ホッキョクギツネ「サーバルレッドにフェネックピンク、カラカルイエローまで!」(色はいつのまにか巻いているスカーフから)

サーバルレッド「助けに来た、みんな合体技だー!みんなの力をジャパリマンに!」

ホッキョクギツネ「ジャパリマン!?」

リウス「伝説のジャパリマンだと!?」

カチカチカチ・・・50%

大野木(ジャパリマン)「いくぞ!ジャパリ戦隊合体技!雪玉けものミラクルキーーーーーック!!!!」

ボフンッ

みんな「あ」

ゲシッ!

リウス「いっつぅ!」

大野木「ご、ごめんリウス(50は強すぎたか)右肩大丈夫?」

リウス「こ、この程度すぐ修復できる。」

ホッキョクギツネ「よ、よかったぁ、みんな、楽しかった?」

大野木「まだ終わってない!倒したリウスは幹部の1人にすぎない俺たちの戦いはまだまだ始まったばかりだ!」

トリノ&スノーラビィ 「続く?」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほー散策

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

大野木「あれ、カワラバトだ、公園が定位置なイメージ。」

カワラバト「今日も平和ですねー。」

リウス?「その平和を人類も享受できればいいんですがね。」

大野木「キミの言う通りだな・・・」

カワラバト「?人類のみなさんがどうかしたのですか?」

大野木「いや、なんでもないんだ。」

カワラバト「あなたは平和とは何かを知っていますか?」

大野木「そうねぇ、平和とは、平和とは何かを考えることがないことだろうね。」

カワラバト「深いですね、ところで折り紙も結構深いですよね、よかったら一緒に折ります?」

大野木「折り紙の技術は宇宙でも使われてるんだっけ。」

どうするか安価下

折る

水辺のコテージ

大野木「鶴って、案外難しいんだな。」

アライグマ「でーきた!」

PVフェネック「おー、アライグマが1番うまく折れてる。」

カワラバト「参りました。」

トリン「上手く出来なかった・・・」

リウス「私もだ・・・」

夕方

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所

る~こと「何かごようでょうか?」

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて

選択安価下

10 ジャパリパーク動物研究所

る~こと「何かごようでしょうか?」

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて

選択安価下

3 フレンズについて

る~こと「最近わかってきた事なのですが、・・・ちょっとこの映像を。」

大野木「?」

る~こと「これは約10年前の映像です。」

大野木「あれ、アライグマだ、なんで裸?」

る~こと「そして長らく人間の側で暮らしたことのない彼女ですが、大野木さんら人間の近くでしばらく後、服というか毛皮の研究のため脱がせたのですが・・・」

アライグマ「あ、あぁ・・・、だ、だめぇー!こ、この姿は・・・・・ぉぉnkにしか、見せたくない!!早く毛皮を返して///」

る~こと「他にも多くのフレンズがこのように人間と暮らしたことがきっかけになっているのか、ヒトの持つ面を多く見せるようになってます。」

大野木「アライグマはこの映像では恥を身につけたとわかるな、ああ、そういやみんな箸やスプーン、フォークとナイフの使い方、折り紙を折ったり、凄く手先が器用になってるような。」

る~こと「これはフレンズが人間と暮らした結果得た恩恵ですね。」

大野木「(手先が器用にってことは頭が人間に近づいている?)僕は弊害とも言えなくもないと思う。」

る~こと「はて?弊害・・・ですか?」

大野木「いや、まぁ、まだわからないけどね。」

抜け 人間の近くで暮らした



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパークロボット研究所へ

教授「何をお望みかしら?」

1 AIヤタガラスについて

2 兵器開発について

3 リウスについて

安価下

1 AIヤタガラスについて

大野木「前にフレンズの繁殖について聞いたんだが、何で人間と繁殖する前提みたいな答えだったんだ?」

教授「フレンズはみんな人間の女性の特徴を持っているから、多くの人がそこに興味を持ったんじゃないかしら、パークスタッフの8割近くは女性だし。」

大野木「みんな同じこと質問したからヤタガラスが学んだのか。」

教授「で、そういうことを聞いてくるってことは私と繁殖したいのかしら?私、あなたとならいいわ。」

大野木「」

る~こと「反応がありません、気絶したようです。」

教授「冗談がきつかったかな・・・。」

る~こと「でも目は本気でしたよ。」

前日の出会い

ピューマ 3
オセロット 3
マーコール 3
ターキン 3
スナネコ 5


その他 なし

尊み枠

教授 110
る~こと 103
アライグマ 60
リウス 68
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 50
ソラ 49
トリン 31
PVサーバル 54
PVフェネック 54
PVカラカル 54

今日の出会い

ホッキョクギツネ 4
カワラバト 3

その他 なし

尊み枠

教授 111
る~こと 104
アライグマ 61
リウス 69
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 51
ソラ 50
トリン 32
PVサーバル 55
PVフェネック 55
PVカラカル 55

翌朝

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「昨日は主人が失礼しました、何かごようでょうか?」

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて

選択安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「昨日は主人が失礼しました、何かごようでしょうか?」

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて

選択安価下

2 セルリアンについて

る~こと「セルリアンですが、ここのところ全く姿を見せていません、以前セルリアンによってフレンズの輝きを奪われた件からみるみる減りましたね。」

大野木「まさか、AIみたいに何かを学習していってる最中なんじゃ?今は嵐の前の静けさ・・・だったりして。」

る~こと「教授も最悪の場合としてそれを想定しております、心配なさらないでください。」

大野木「そういえばあいつら、人間よりかはフレンズを狙うよな、サンドスターの保有量によって決まるんだろうか。」

る~こと「カコ博士や教授は『想い』に引き寄せられていると言っていました、貴方が襲われたのが証拠ですね、貴方のフレンズ達への・・・いえ、サンドスター等の『不思議』への想いは相当なものですから。」

大野木「・・・・・何か酷い言い草に聞こえる。」

る~こと「私は事実を申したまでです、貴方はフレンズという『不思議』が大好きなだけで、フレンズのことは通常の動物程度にしか見ていません。

あくまで私見ですが、大野木様のフレンズという不思議への想いとフレンズへの想い、ここには天と地ほどの差があると思っています。」

大野木「・・・そ、そう。」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

フレンズ ハクビシン



ハクビシン「こんにちはー、あ、大野木さん?」

大野木「僕も有名になったもんだな。」

リウス「人気者ではないと思うがな。」

大野木「手厳しい・・・、それはそうと、ハクビシン、イタチ、テン、どれも似ているよなぁ・・・」

ハクビシン「え?そうなのかな?」

大野木「いや、雷獣の正体は何なのかなって。」

トリン「ライジュウ・・・」

ハクビシン「ライジュウさんですか?私に似ているなら会ってみたいな~♪」

大野木「雪像がフレンズになるくらいだ、雷獣のフレンズもいてもおかしくないよ!」キラキラ

スノーラビィ「なんかキラキラしてる・・・!」

夕方

選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズ安価下

安価 コツメカワウソ

コツメカワウソ「やっほー、コツメカワウソだよー♪」

大野木「あぁ!こんにちは、コツメカワウソちゃん。」

コツメカワウソ「このバス浮いてるー!」

大野木「水陸両用だからね!」

PVサーバル「今は、見回り中なの!今度遊ぼう!」

コツメカワウソ「うん!遊ぼうね!」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

わからん、全然わからん、これでいいか?



スナネコ「あ、丁度良かったです、これはどうやって使うものですか?」

大野木「ん?スナネコ、何持ってるの?・・・CD?自己スキーマ?」

スナネコ「CDって言うんですね、初めて見ました、虹色に輝いてて綺麗ですね。」

大野木「だが傷だらけだな、教授に直してもらおうかな。」

深夜

教授の部屋

教授「はい、直したわ、早速聴いてみましょうか。」

大野木「うん。」

聴いた後

教授「いい曲ばかりね。」

大野木「2017年!?にこんな神曲が生まれていたとは・・・、なに?この曲作った人神なの?崇めちゃうくらいにすごいわ。」

教授「で、音楽への情熱は戻ったかしら?」

大野木「あ、そういえば・・・はい、戻った気がします。」

教授「・・・でもまだまだみたいね。」

大野木「・・・・・あの、僕は教授のこと、信頼できるお姉さんだと思っていますから、えっと、その・・・」

教授「ん、ありがと、あと私のあれは気にしなくていい、本当にただの冗談だから・・・ね。」

大野木「いえ、それはいいんです、ただ教授は、いつから僕のことを?何故だか僕のことを知っているような気がしていたんです。」

教授「・・・・・・・・小さい頃養子に迎えようとして、でもタイミングが合わなくて、その過程で施設内でのあなたの様子を見ていたのよ、タイミングさえ合えば貴方を養子に・・・」

大野木「成る程、そういうことでしたか、気にかけてくださり、ありがとうございます!」

教授「礼なんていいのよ。」

今日の出会い

ハクビシン 1
コツメカワウソ 1

その他 なし

尊み枠

教授 112
る~こと 105
アライグマ 62
リウス 70
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 52
ソラ 51
トリン 33
PVサーバル 56
PVフェネック 56
PVカラカル 56

早朝

通信

大野木「はい、こちらジャパリパーク管理人、大野木ですが、ジャパリ学園?体験入学?4月に来る子がいる?ええと、すみません、こちらの確認不足でその事を知りませんでした。」

大野木「ですが安心してください、4月までには準備が全て整っていると思いますよ、ここの職員は優秀ですから(書類面はリウスに任せよう)」



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)

安価下

12 その他

パーク内でなにをするか、もしくは何が起きるのか

安価下

元が妖怪のフレンズ(カマイタチなど)を捜しに行く



大野木「ふっふっふっふっふ、報告を待つばかりじゃつまらない、新たなフレンズを見回りついでに探しに行こうではないか!」

リウス「どんなフレンズを探しに?」

大野木「UMAがいたんだ、妖怪だってUMAみたいなもんだ、なら妖怪のフレンズがいてもおかしくないよね!って事で元々妖怪のフレンズを探しに行こう!!」

リウス「妖怪?探せと言われても無理難題。」

選択肢増加

今後行き先決定時、ゾロ目で遭遇



選択肢(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 妖怪のフレンズを探す(具体的に名を挙げて)

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

12 化け傘 ゾロ目

大野木「よし、化け傘でも探すか!」

リウス「それは動物なのか?付喪神じゃあ?」

大野木「あ、何か和傘をさしてる人がいる。」

和傘をさしている妖怪系のフレンズ(カマイタチ、ライジュウ等々)を安価下

イヌガミギョウブ

セントラルパーク 立ち入り禁止区域



イヌガミギョウブ「ん?なんじゃ?」

大野木「あぁああ・・・!この姿、まさか!マミゾウさん・・・?!」

イヌガミギョウブ「ほぅ、遥か昔の記憶にある団三郎の異名を知っとるとは、驚きじゃ。儂は隠神刑部、808の狸を束ねた総帥じゃ。」

大野木「あ、あの隠神刑部!!?ぼ、僕はこのパークの管理人大野木 城、別にジョシュアやジョジョと呼ばれることもありますです、はい!」

リウス「私はこいつの秘書、マーキナー・リウスだ。」

トリン「ディノ・M・トリン、両親が迎えに来るまでオオノキに世話になってる。」

スノーラビィ「スノーラビットの、スノーラビィちゃんです!」

アライグマ「アライグマはアライグマだ。」

PVフェネック「フェネックだよ~、よろしく~。」

PVカラカル「カ、カラカルよ!」

PVサーバル「サーバルっていいます!」

ソラ「…zzZうん?・・・イエネコ、ソラ。」

イヌガミギョウブ「ふむ、ここでお主らに会ったのも何かの縁、困ったことがあれば相談せい、力になるぞ………多分な。」

昼~夕方 幕間

通信:大野木「至急至急!誰か上位の人いませんか!」

教授「はいは~い、貴方からの緊急連絡とかは全部私にしてもらったから、で、何か起こったの?」

大野木「教授~!!教授なら安心しますし、心強いです!あ、教授~!!聞いてくださいよー!!な、な、なんとぉぉ!!?あ、あ、あの!!隠神刑部がぁ!!フレンズ化していたんですよぉおおおおっっ!!?」

教授「ちょっと落ち着きなさいなっ!!へー、あの隠神刑部がねぇ・・・凄いわね!」

大野木「驚きましたよぉ・・・まさかまさか本当に妖怪のフレンズまでいるなんて・・・全く期待していなかったわけじゃないですけど、それにしたって、いるとは・・・。」

教授「サンドスターの可能性が広がったわね!これはもしかすると他にも伝承にしか出てこないフレンズがいるかもしれないわね、そう考えるとわくわくしちゃう。」

大野木「僕も!同じ気持ちです。」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

時系列としてはまだ漫画版辺り

安価 ヘラジカ

ヘラジカ「最近セルリアンを見かけなくなって平和だな。」

大野木「こんにちは、ヘラジカ。」

ヘラジカ「お、ジョジョか。」

ヘラジカとお喋り

内容安価下

トナカイとのツノ比べについて

大野木「この時期になるとツノ比べするんだっけ?」

ヘラジカ「さっきトナカイとやったよ。」

大野木「どっちが勝ったの?」

ヘラジカ「トナカイのツノの方が私より若干硬くて太くて、負けたよ。」

リウス「・・・意味深。」

大野木「何処がだよ。」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇(00でイベント発生)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ 00

アムールトラ「・・・・・。」

大野木「お?報告にはない姿だけど、アムールトラかな?」

ビー!ビー!

通信:教授「セルリアンの大量発生が砂漠ちほーで確認されたわ、そこにいるのなら早く離れなさい。」

大野木「え、ここのフレンズ達はどうするんですか?」

教授「人員が足りないと思うけど、パークスタッフ達がなんとかするわ。」

大野木「じゃあみんな帰るよ!」

深夜

会議室

教授「セルリアンは一体何処から湧いて出たのかしら。」

オイナリサマ「あの、それよりビンを知りませんか?」

大野木「あれ、オイナリサマ、ビン?あぁ、あのフレンズが外に出ても48時間大丈夫ってやつ。」

オイナリサマ「いくつか無くなってたのよ、厳重に保管をと西澤グループ傘下のあの新エネルギー開発会社の人に頼んだのに。」

大野木「はぁ・・・(何か起こってるのかな)」

リウス「大野木、確か管理人宅に入れるのは大野木、私、ミライ、教授だったよな?」

大野木「ん?うん。」

リウス「なら、ミライさんか。」

管理人宅

ミライ「あの、フレンズさんたちと何処へ?」

研究者X以降新エネ社長

社長「な、なに、実験目的で外に連れていくだけさ、サンドスター研究所に許可も得ている。」

ミライ「そうでしたか。」

社長(ふぅ、やれやれ、さてあとは秘密のルートで・・・)

翌朝

大野木「実験でフレンズを連れていくのは許可してるけど、僕に話通して欲しいな。」

リウス「それより、今回セルリアン達は何かに引き寄せられるように現れたとのことだ、何を目指していたんだろうな?」

大野木「さぁな・・・。」

トリノ「・・・みんな今何処にいるんだろう・・・」

大野木「ソラに義務で付けてるチップがあるんだけど、それで位置がわかるように・・・ってえぇっ!?」

リウス「どうしたんだ?」

大野木「え、あ、いや、な、なんかユカタン半島付近に反応ががが・・・」

リウス「何故そんなところに・・・」

大野木「実験目的で外に出す分にはもうOK出てるとはいえ、ユカタン半島!?うっわ、これは絶対何か起こってる、今からもう積み上げられる書類の山が見える見える・・・」くらくら

リウス「始末書も大量だろうな、よかったな、仕事が増えて。」

大野木「増えても給料増えるわけじゃないから・・・(泣」

大野木「んー、そうだ、ヤタガラス、フレンズ搬出に関するデータを洗って。」

ヤタガラス「フレンズの搬出、動物研究所、サンドスター研究所、ダブルブッキングによるキャンセルでその場でフレンズを解放とあります。」

大野木「そのフレンズがソラ達だったら当たりだな。」

リウス「その場で解放、ジャパリパークの何処かにはいると思わせる作戦だな。」

大野木「園長に連絡だ!」

園長に連絡したら非公式兵器開発部の実権を握っている元某国のエージェントを動かすとのこと。

大野木「全然知らなかったんだけど!元スパイがパークにいたの!?カッコいいなぁ!」

ユカタン半島 某所地下施設

社長「お望みのフレンズです。」

PVサーバル達「?」

グンナー・エヴァーソル「まっ、あんまり期待はしていなかったが、よくやった、後で報酬をやろう。

さて、小さいがオークション会場を設けた、バイヤーの諸君にはいつもお世話になっているからね、ただであげたいところだが取り敢えず・・・この娘を10万ドルからだ!」

アライグマ「何だか嫌な視線・・・。」

バイヤー1「はい!15万!」

バイヤー2「30万!」

エヴァーソル「返品は受け付けません!しかし、その代わりどのように扱って頂いても構いませ~ん!一見見目麗しい少女達!ペットとして飼うもよし、慰みものにしてもよし!」

PVサーバル「なぐさみもの・・・ってなーに?」

PVフェネック「よくない感じがするねぇ~。」

バイヤー3「んー、100万!!」

エヴァーソル「おっと、ここで100万がでました!」

・・・・・

・・・・・。

台詞は英語を翻訳したもの

洋上 潜水艦

エージェントA「・・・指示を仰ぐ。」

エージェントB「ボス、指示を。」

ボス「光化学迷彩装備があるとはいえ、油断せずにいくぞ、俺たちのミッションはフレンズ達の救出だ、使用が許される武器は非致死性兵器のみだ、俺の合図でいく、いいな?」

他エージェント「ラジャー!」

3、

2、

1、

ボス「突入!いけいけいけー!!」

数時間後…

エージェントA~Gは何人かのバイヤーと社長をのしていた

社長「」

エージェントB「ボス!エヴァーソルのクソ野郎が見当たりません!」

ボス「逃げ足の速い奴のことだ、諦めろ、どうせ碌な死に方をしねぇさ。」


アライグマ「助かった、のかな。」

ボス「あぁ、助けに来た、直ぐにパークに戻るぞ。」




洋上

小形最新鋭ボート

エヴァーソル「ま、あんまり期待していなかったから、被害としては無いに等しいな、さて、そろそろ本腰を入れて恐竜オークションのための準備をしていこうか、ぐひひ。」

更に数時間後…

園長さんから事の顛末を聞いた後次々と送られてくる書類の山で埋め尽くされる事務室

大野木「サンドスターのおかげでデジタルに頼らないアナログな書類のやりとりがここでは主流だけどさ、この量はないわぁー・・・」

リウス「少なく見積もっても1日8時間2人で書類の山に向かうとしても、12月25日まで余裕で潰れるな。」

大野木「えー、正月はともかくクリスマスは絶対に実家に帰るのが家の掟なのに、少なく見積もっても25日までとか、聖夜も仕事か・・・(泣」

リウス「いいじゃないか、どうせ彼女もいないんだし(私が一緒にいるだけいいだろ)」

大野木「彼女ねー、全く興味ない訳じゃないけど、別にいいかなー、取り敢えずリア充(カップル)は爆発しろ。」

その後パトロールにフレンズを連れて行ける程の余裕が無くなった、アライグマたちには折角パークに無事戻ってこれたのに相手をしてやれず寂しい思いをさせた。

僕は休日返上で各方面への書類でのやりとりに忙殺された。

フレンズがオークションで売られそうになったこの一件で新エネにFBIが入り、過去の闇(核兵器の密売に関わる等々)も暴かれ社長含め逮捕者続出。

当然だと思うが西澤グループは新エネを切り捨てた、予想外だったのが西澤グループそのものがジャパリパークの運営で特にお金がかかる餌、食料に関するところにスポンサーとして入ってきてくれたこと

まぁ、その西澤グループがスポンサーとして入ることも書類の山が増える一因となるのでした。

12月24日 夜

大野木「」チーン

リウス「大野木、明日もやるのか?実家に帰った方がいいと思うんだが。」

大野木「記述はリウスがやってくれるところもあるけど、それ以上にサインとチェック、判子を押す必要がある書類多すぎ問題。」

リウス「大げさでもないと思うが、過労死するぞ、明日は休め!」

大野木「うーん、でも・・・あとこれだけなんだ。」

リウス「この程度、私1人で十分だ、何がなんでも明日は休ませるぞ。」

大野木「はは、ありがと。」

深夜

プライベートジェットでアメリカ西海岸サンフランシスコ近くの日系人街に帰る準備を進める僕。

大野木「・・・1日だけとはいえいきなりいなくなるのもあれだし、誰かに声を掛けて行くか。」

好感度10以上 または特殊から選択

アライグマ ?
リウス ?
スノーラビィ ?
ソラ ?
トリン ?
PVサーバル
?PVフェネック ?
PVカラカル
教授
る~こと
?ブラックバック 10 ?
ミャーコ 10 ?
ユキウサギ 13 ?
サバンナシマウマ 13 ?
ライオン 13 ?
キタキツネ 15
オイナリサマ

安価下

安価 キタキツネ

居住区付近

キタキツネ「明日は楽しいクリスマス~♪」

大野木「やぁ、ご機嫌だね。」

キタキツネ「あ、えっと、管理人さん!」

大野木「クリスマス楽しみ?」

キタキツネ「うん!ところでクリスマスって何すればいいの?」

大野木「うん?まぁ、そうだなぁ、日本じゃ恋人と一緒に過ごすのが普通みたいだね。」

キタキツネ「こ、恋人!?って何?」

大野木「互いに思い合っている人のことだよ。」

キタキツネ「・・・それならいるかも!」

大野木「えっ!?いるの!?」

キタキツネ「うん!菜々が!」

大野木「菜々ちゃんか・・・仲良くなって・・・良かった・・・感無量。」

キタキツネ「そっちは何か予定あるの?」

大野木「・・・ないというか、無くなったというか・・・」

キタキツネ「?」

大野木「まあ、もうプライベートジェットは準備されちゃってるし、行かないとな・・・。」

東京を自然に帰すプロジェクトに参加したらしいお義父さんは、お義母さんと共にヨーロッパのとある研究機関に行っており、今回はどうしてもどうしても帰れないとのこと。

大野木「クリぼっち確定、か、まぁ今更寂しくなんかないが。」

大野木は十分離れていると思ったが、キタキツネは耳が良い

キタキツネ(クリぼっち?何のことだろ、だれか知ってるかな)

プライベートジェット機内

大野木「さて、6時間で着くから早く寝よう。」







大野木「…zzZ…zzZ」

7時間後

実家

義両親の住む実家はそれほど大きいわけではないが、25メートルプールや小さな噴水がある和洋折衷の豪邸だ。

ただ2人ともお金をどんどん使うお金持ちなので家計はいつも火の車。

義父曰く小さい頃某映画のお金持ちに憧れて本物のお金持ちっていうのはお金を使いまくる人だとかなんとかって言って散財してるんだとか。

大野木「何かかっこいいよな、義父の生き方は。」

義両親には施設にいた6歳の頃からお世話になっているのだが、養子に入ったのは13歳、気に入ってる人達だったにも関わらず、これだけ養子に入るまで期間が空いたのはとある理由があるのだが・・・

大野木「1人で家にいるのもなんだかなぁ、バイトアプリでバイト探そ、・・・花屋かぁ、一昔前までは女の子のなりたい職業10位以内常連だったのに。」

まぁ、それだけ現実を知った女子が多いということだろう。

花屋というのはかなりの力&デザインのセンスが無いとキツイ仕事だ。

今はIT系やアイデアマン(自分のアイデアを売る仕事)の仕事の人気が男女ともに上がってきている。

ピンポーン♪

大野木「はーい、あれ、荷物?」

ドアを開けると穴あきの大きなダンボールが運搬用ドローンによって運ばれてきていた。

大野木「ジャパリパークから?なんだろ?」

と開けようとすると・・・

キタキツネ「じゃーんっ!わたしでした!」

大野木「ふぇっ・・・!?!?」

何でキタキツネが・・・!?

キタキツネ「クリぼっちって何?って菜々に聞いたら1人で寂しく過ごす人のことって聞いて、可哀想だから私がきてあげたの!」

大野木「(菜々ちゃんありがとう、と言いたいところだけど)いや、1人だからこその楽しみもあったんだが・・・(イルミネーション見に行ったりクリスマスグッズ買いあさったり)」

キタキツネ「そうなの!?」

大野木「ちょっと語弊があったみたいだね。」

キタキツネ「でもでも、嬉しいでしょ!?」

大野木「あー、うん、まーね!(フレンズを外で連れ歩くわけにもいかないから楽しみ減ったんだが)」

キタキツネ「これから何する?」

大野木「何するっていわれても家でごろごろするしかないんだが・・・(本当はバイトで夜まで時間潰すつもりだったんだが)」

キタキツネ「じゃあ管理人さんの部屋行こっ!」

大野木「はいはい。」

大野木の部屋

部屋はベットとクローゼット、14型の8Kテレビがあるだけ。

大野木「といっても、日本の広島で一人暮らししようとしたときほとんど持って行ったし、ほとんど何もないぞ。」

キタキツネ「これ何?」

キタキツネがクローゼットの中から手に取ったのはmerry-melody通称メリメロのポスター。

大野木「あぁ、それは広島でのライブで買った唯一のアイドルグッズ、羽森 翼と花音 小鳥っていう2人のコンビ、merry-melody通称メリメロのポスターだよ。」

キタキツネ「ふーん、アイドルってPIPたちみたいな?」

大野木「うん、そうだよ(地下アイドルだけど)」

キタキツネ「あ、サイン付きだ!知ってるよ、サイン付きって激レアってやつなんだよね!」

大野木「うん、そうなんだけどよく知ってるね、そのライブの最後にね、くじ引きがあってさ、CDを買って選ばれた50人の戦士たちの中から1人を特別に楽屋にって、それで当たってさ、そこで買ったばかりのポスターにサインを書いてもらったんだ。」

キタキツネ「へー、良かったね!」

ほとんど×あまり何もないぞ◯



大野木「ほい、簡単だけどオムライス。」

キタキツネ「いただきますっ!はむっ、おー、美味しい!」

大野木「お口に合ったみたいでよかった。」

キタキツネ「んー、ごろごろするだけじゃつまんなーい、何かないのー?」

大野木「(図々しいなこいつ)じゃあゲームでもやる?PCゲームで弾幕STGだけど。」

キタキツネ「やるやるー!」

大野木「じゃあちょっと待ってね、確かこの辺りに・・・よっと。」

ベットの引き出しからノーパソを出し、起動する。

表示されるのは 東 方 紅 魔 郷

東方project第6作目の弾幕STGだ。

キタキツネに操作を教えながら暫く時間を潰した。

夕刻

キタキツネが僕もクリアしたことのないHeardモードをクリアしたころ

ガチャリ、「ん?ジョウ、帰っとるのか?」

キタキツネ「誰?」

大野木「お義父さんが帰ってきたみたい、けどおかしいな、今日は帰って来れないっていってたのに、ちょっとここにいてね。」

玄関

大野木「お義父さん、帰って来ても大丈夫なの?」

僕の義父、小太りだがナイスミドルな銀髪、ポルガ・ポップ博士、本当はもっと長い名前でポール・ルーイ・ガショー・サポ・プーナというのだが意味はちょっと分かんない

僕からは親しみを込めてポッポ博士と呼ぶこともある、元ネタはポケモンのポッポ。

ポルガ「プロジェクトのリーダーを任されてな、色々決まったから大急ぎで帰ってきた。」

アマリア「不安にさせてごめんね。」

隣に立つ金髪碧眼の絵に描いたように綺麗なご婦人はアマリア夫人、見えないが腹部に大きな傷跡があり、若かりし頃交通事故に遭って子供を産めない体になってしまった。

ポルガ「さぁ、今夜はパーティだ!」

キタキツネ「パーティ!?」

アマリア「あら、彼女?連れ込むなんてやるじゃない!」

キタキツネ「えっ・・・!?」

大野木「違う違う、この子はフレンズといって、サンドスターっていう不思議物質でヒトの特徴を持った動物、キタキツネのフレンズなんだ!」

ポルガ「ほぅ、あの噂に聞くフレンズを見れるとは、しかしパークの外に出ると元の動物に戻ってしまうんじゃなかったか?」

大野木「いや、それが首元にある小さなビンをみて、不思議な輝きが入ってるでしょ?なんかそれのおかげでパークの外でも48時間は大丈夫なんだ。」

アマリア「明日には帰るの?」

大野木「もちろん。」

ポルガ「なら大丈夫だな、どうだろう、キタキツネくんも一緒に楽しまないか?」

キタキツネ「うん!ありがとう、ございます!」

その後はキタキツネを加えたいつもより少し賑やかなクリスマスパーティーとなった

深夜

大野木「じゃあ、父さん、母さん、よいお年を。」

ポルガ「よいお年を。」

キタキツネ「よいお年を!」

アマリア「まぁ、本当に可愛いわね、フレンズやパークの職員と仲良くやるのよ。」

空港

キタキツネ「…zzZむにゃむにゃ・・・」

大野木「あれ、キタキツネ、このままでいいのかな?」

機長に確認したら取り敢えず大丈夫そうだったのでそのままプライベートジェットにキタキツネと一緒に乗った。

~12/25まで

イヌガミギョウブ 1
ヘラジカ 2
キタキツネ 25

その他 なし

尊み枠

教授 113
る~こと 106
アライグマ 63
リウス 71
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 53
ソラ 52
トリン 34
PVサーバル 57
PVフェネック 57
PVカラカル 57

翌朝

ジャパリパーク 居住区

大野木「じゃあまたね、キタキツネ。」

キタキツネ「う、うん、また、ね。」

大野木「えっと、どうしたの?」

キタキツネ「ううん、なんでもない(菜々に頼みごとができちゃった)」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

安価 キクイタダキ

久々のみんなを連れてのパトロール

キクイタダキ「あ、オイーッス!」

大野木「オイーッス!元気だったか?」

キクイタダキ「元気も元気!」

キクイタダキとお喋り

内容安価下

他の「王の名を持つけもの」について

大野木「キングコブラとかキングチーターとか、王の名を持つけもの、かっこいいよね、誰か知らない?」

キクイタダキ「キングペンギンさんがいるっす!」

大野木「キングペンギンか、知らなかった、ありがとう。」

キクイタダキ「どういたしまして!」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ハシビロコウ

ハシビロコウ「じーーーーーーっ。」

大野木「こんにちは。」

ハシビロコウ「っ、こんにちは、わたし、怖いでしょ?何でそんなに普通に・・・」

大野木「怖い?いや、そんなにかな。」

ハシビロコウ「不思議なヒト・・・。」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

4 海岸線へ

出会ったフレンズを安価下

安価 イワシャコ

~♪

何処からか聞き慣れた音色

PVサーバル「なんか聞こえるー♪」

大野木「君かぁ・・・、ギターを弾くの上手いね。」

イワシャコ「このギター弾き心地良くて・・・。」

大野木「・・・その赤いギター、俺が昔100万そこそこの値段で誂えてもらったやつにそっくり・・・。」

イワシャコ「あぁ、なんかる~ちゃんとかいうやつにいいギターないかなって聞いたらこれ持ってきたんだ、本当にしっくりきて最高なんだ。」

大野木「それ俺の・・・まぁ、いいや、気に入ってるみたいだし。」

イワシャコ「~♪」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

1 書類仕事

大野木「なんで実銃が見つかんないんだ、某国の元エージェント達だろう!?」

エージェントA「そんなこと言われましても、無い物は無いんです!」

エージェントB「ねぇ?ボス。」

ボス「あぁ、怪しいところも隅々まで探したが全然だ。」

大野木「あー!貴方は!サンドスター研究してた研究員!」

ボス「よぉ、管理人って意外と大変なんだろ?まだ子供といえる年なのに御苦労なこった。」

大野木「むー、本当大変ですけど、・・・ビースト探しの方はどうなってます?」

ボス「お前に報告が上がって来ないということはそういうことだ。」

大野木「ですよねー・・・(黒サバ大丈夫だろうか)」

今日の出会い

キクイタダキ 2
ハシビロコウ 1
イワシャコ 1

その他 なし

尊み枠

教授 114
る~こと 107
アライグマ 64
リウス 72
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 54
ソラ 53
トリン 35
PVサーバル 58
PVフェネック 58
PVカラカル 58

深夜

大野木の部屋

教授「やっほ、来ちゃった☆」

大野木「いや、いきなりなんですか、彼女みたいな台詞を吐いて。」

教授「ちょっと頼まれちゃってね、住むとこ変わるけど飼育係が菜々さんなのは変わらないから心配しないでね。」

キタキツネ「はい、わかりました。」

大野木「???えっと、どうなってんの?」

教授「キタキツネちゃんもこの家に住むことになったのよ。」

大野木「え?マジ・・・?でももう部屋が・・・」

キタキツネ「みんなとパトロールしてるのは知ってるけど、家では1人なのかなって思って・・・予想通り。」

教授「一緒の部屋で大丈夫でしょ、あ、あと私もここの倉庫拡張してそこに住むからよろしく♪1階のダイニング兼リビングは広いからこれから食事時が楽しみ♪」

大野木「はぁ・・・(ま、いっか)」

僕は今日からはもう一枚布団敷かなきゃなとそれ以外に特に思うこともなかった。

キタキツネ達「ワイワイキャイキャイ」

大野木(これ以上は客車を連結させないとなぁ・・・)



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所

る~こと「何かごようでしょうか?」

大野木「お前、ギターを・・・」

る~こと「あ、それは、違うんです!教授が埃を被ってるよりはいいだろうって!だがら、グスッ、わたひの、せいじゃ・・・」

キタキツネ「あー、泣かしたー!」

大野木「おおぉおい!泣くなって!ちょっと聞いてみただけじゃないか・・・(みんなの前で嘘泣きなんかしやがって・・・)」

る~こと「グスッ(案外チョロい)」

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて

選択安価下

1 ビーストについて

る~こと「つい最近ブラックサーバルがビーストとして敵性存在として登録されました、ただ、怪我をしているので早急に捕獲せよと。」

大野木「うん、そう指示は出したな。」

る~こと「あと、気になることが1つ、教授曰くサバンナちほーに別のビーストの反応があったとのこと、直ぐに反応が消えたので確証は無いようですが。」

大野木「へー、サバンナちほーにねぇ・・・」

る~こと「あとサバンナちほーといえば気になる報告が・・・

こちらも確証を得ませんが自然界では絶対存在し得ないと言われるフレンズ化していないブラックライオンが度々目撃されていたとのこと。」

大野木「ブラックライオン!?バーバリライオンの見間違いとかじゃなくて!?」

る~こと「全身真っ黒だったそうです。」

大野木「うっは~!!ブラックライオン!!会ってみてぇなぁ!!カッコいいんだろうなぁ・・・。」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを

別の人で安価下

安価 キュウシュウフクロウ

キュウシュウフクロウ「・・・・・。」パタパタ

大野木達「???」

キュウシュウフクロウ「・・・・・。」パタパタパタパタ!

大野木「あー、もしかして何かになりきってるとか?」

リウス「私の推測だが、多分風にでもなりきっているのだろう。」

キュウシュウフクロウ「よくわかったねぇ!あ、喋っちゃった。」

大野木「ははは(本当のこの子はどういう感じなんだろう)」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほー散策

出会ったフレンズを安価下

安価 ホッキョクグマ

ホッキョクグマ「よっす!久しぶりだな。」

ホッキョクグマとお喋り

内容安価下

セルリアンハンターしたいか否か

ホッキョクグマ「セルリアンハンター?フレンズは誰がいるんだ?」

大野木「戦闘にヒグマとキンシコウ、追跡にアイアイとドール(容姿旧アプリ参考)がいるよ。」

ホッキョクグマ「それしかいないの?なら戦闘員として入ろうかな。」

大野木「助かるよ!」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

6 洞窟へ ゾロ目

出会った妖怪系フレンズを安価下

吸血ゴキブリは分かんないな・・・

安価は下

カマイタチ・切

カマイタチ・切「むむ、・・・・・。」岩陰

大野木「お、誰かいるのー?」

カマイタチ・切「・・・・・。」

大野木「んー、気のせいか、いないな~妖怪フレンズ。」

リウス「そう簡単に見つかるものか。」

カマイタチ・切「何用だ。」

大野木「おぉおおっ!?その姿、カマイタチ!?」

スノーラビィ「2?って前髪にあるね。」

カマイタチ・切「カマジだ、宜しく頼む。」

大野木(そういえばカマイタチって伝承によって違うけど三位一体だったな、なら1と3も・・・?)

深夜

動物研究所

大野木「おい、朝のことだけどなぁ、バレバレなんだよ、嘘泣き、ムカつくからやめろよ?」

る~こと「えっ・・・(あ、これガチのやつだ・・・)ご、ごめんなさいぃー!!もうしませんーー!!」

今日の出会い

キュウシュウフクロウ 1
ホッキョクグマ 2
カマジ 1

その他 なし

尊み枠

教授 115
る~こと 108
アライグマ 65
リウス 73
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 55
ソラ 54
トリン 36
PVサーバル 59
PVフェネック 59
PVカラカル 59

翌朝

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

安価 エトピリカ

エトピリカ「おはようございます!あ、まずは・・・」

大野木「おはよう!ん?」

こつんっ

エトピリカ「私の挨拶はあたまとあたまをごっつんこするんだ。」

大野木「へー、そうなんだ(結構な勢いだったけど全然痛くなかった)」

エトピリカ「あなたたちも、ごっつんこ☆」

トリン「・・・・・ごっつんこ。」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 アカホエザル

アカホエザル「こんにちは!」

大野木「アカホエザルだ!声の調子を変えたりしてその時の感情を伝えるんだよね。」

アカホエザル「よく知ってるわね、その通りよ、凄いでしょ。」

大野木「僕だって、音楽に乗せてなら!負けないよ~!」

リウス「お、段々調子取り戻してきたか?」

大野木「情熱は沸々と限りなく湧き上がるものだ!」

アカホエザル「おぉ・・・。」

PVカラカル「ジョジョ、良い感じ♪」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

5 雪原ちほーへ

イワトビペンギン「お、管理人さんか?こんにちは!」

大野木「きゃー♪イワビーだ!サインください!」つ色紙

リウス「ちょっ・・・」

ソラ「ご主人キャラ変わってる・・・」

キタキツネ「ううん、こういう感じはあったよ?」

アライグマ「そうなの?」

リウス「貴女が大野木の何を知っているの?・・・後で詳しく。」

キタキツネ「うん、いいよ。」

イワビー「ほいっ!サイン!大事にしてねー♪」

大野木「一生の宝物にします!やったー♪」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほー散策

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ダチョウ

ダチョウ「こんばんは、あれからどうしてます?あなたの未来は玉虫色。」

大野木「こんばんは、未来ってのは大体そんなもんじゃ・・・?」

ダチョウとお喋り

内容安価下

今日の占い

ダチョウ「今日の占いは~・・・ズバリ!紫色がラッキーカラーでしょー!」

大野木「紫色?」

ダチョウ「あとはそうですねぇ・・・ラッキーアイテムはネックレス!」

リウス「ネットショッピングでスギライトのネックレスを購入、大野木、お前にやる!」

大野木「えぇ・・・無駄遣いじゃ・・・?」

リウス「私が大野木にあげるんだ、無駄とは言わせない!」

大野木「お、おう・・・(何か怖い)」

ダチョウ「うふふ、好かれてますねぇ。」

今日の出会い

エトピリカ 1
アカホエザル 1
イワトビペンギン 1
ダチョウ 5

その他 なし

尊み枠

教授 116
る~こと 109
アライグマ 66
リウス 74
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 56
ソラ 55
トリン 37
PVサーバル 60
PVフェネック 60
PVカラカル 60
キタキツネ(漫画)27

翌朝

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

12 その辺のフレンズと狩りごっこ

管理人宅 庭

大野木「さぁて、今日も見回りに・・・」

リウス「何を言っている、1月3日まで休みじゃないか。」

大野木「そういやそうだった。」

リウス「で、これからどうする?」

PVサーバル「狩りごっこしよう!」

大野木「狩りごっこ・・・じゃあ狩られたら、狩られた人が次のターゲットを決めて追いかけるってのはどう?」

PVサーバル「いいね!」

マレーグマ「わたしもやる~、たまには体を動かさないと・・・」

大野木「じゃあ外行こう。」

そこに来るフレンズを1人安価下

安価 ドードー

ドードー「狩りごっこ?わたしもやるー♪」

大野木「お?・・・ドードーか?」

ドードー「そうだよぉ~、わたしの一番古い記憶は貴方。」

大野木「じゃああの時いなくなった・・・」

PVサーバル「じゃあ行くよ~!それっ!!」

大野木「っと、逃げるぞ!」

ドードー「はーい!」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 まだ狩りごっこで遊んでる

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

一頻り狩りごっこで遊んだ後

6 洞窟へ

出会ったフレンズを安価下

ank

アラビアオリックス ゾロ目

もう1人フレンズが安価下

カマイタチ・転

アラビアオリックス「あーそーぼ!」

カマイチ「遊び、ですか、遊んだことなどないので何をしたらいいか分かりません。」

アラビアオリックス「じゃああそこの人に聞いてみようよ!」

大野木「えっ!?カマイタチ!?さっきと違う個体かな?あっ、額に1のような模様が!?」

アラビアオリックス「そこの人、何して遊びましょー!」

大野木「え、えぇ・・・?」

何して遊ぶ?安価下

的当て

大野木「遊びねぇ・・・石、この石はどうかな、ガリガリと、駄目、この石は・・・おー描けた描けた。」

リウス「お絵かき?」

大野木「違うよ、こうやって、まるかいて、さんじゅうまるくらいかな、ほら、的の完成!順番にこの石投げて、跡を見て1番中心に近い人が勝ちね。」

アラビアオリックス「楽しそう!」

カマイチ「勝ちます。」

PVサーバル「負けないよ~!」

結果

大野木「百発百中!とまではいかなかったがみんなで数回投げた内僕が1番近いね。」

アラビアオリックス「悔しい!」

カマイチ「負けました・・・。」

PVサーバル「ジョジョすごい!」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 まだ的当てで遊んでる

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

8 ハイイログマ

ハイイログマ「ん?お、噂の大野木だったか、管理人さんだったか、いや、ジョジョだったか?」

リウス「これは統一しないとだな。」

大野木「いや、フレンズのみんなからはジョジョが多いと思うけどね。大野木は仕事上、管理人さんはセルリアンハンターとか役職があるフレンズからだな。」

ハイイログマ「そうか、ならジョジョと呼ぼう。」

PVサーバル「遊ぼう!」

ハイイログマ「ん、トレーニングになるものならいいぞ。」

大野木「遠慮しときます(フレンズの体力についていけるか)」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「何か御用でしょうか?」

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて

選択安価下

1 ビーストについて

大野木「実験で生まれたビーストたちは喋れなかったよね?」

る~こと「えぇ、一言も。」

大野木「でも僕らが出会ったビースト、ブラックサーバルは喋ってた。」

る~こと「おそらく、実験で生まれたビーストと自然発生したビーストの違いだろうと研究所の人達は考えています。」

大野木「でもビーストが酷く人間に敵対的なのはなんでだろう?」

る~こと「・・・個人的な考えですが、今まで惨い行い(絶滅させたり食用にクローンを作りまくったり)をしてきた人間への復讐心かと。」

大野木「んーいや、ちゃんとした種の保存に対する危機感からくるものだと思う、ふむ、そう考えると奴等が人間を排除しようとするのも納得だ。」

る~こと「そういえば、以前セルリアンが大量に出現したとき手負いの彼女がセルリアンに立ち向かっていったとの報告がアムールトラのフレンズからあがっています。」

大野木「おぉ!そうなのか!やっぱりセルリアンはジャパリパークで1番いらない存在なんだよ!ビーストにまで敵対されるとか。」

深夜

ワタシハココマデノヨウダ、ホゾンシテオイテヨカッタ、オマエニカエセルノダカラ・・・

ブラックサーバル「・・・・・。」

ブラックサーバルの傷がサンドスターの強い光によって癒えていく

しかし何故そうなったかは彼女にはわからない

ブラックサーバルの傷が癒えていくとともにその存在は消滅した

今日の出会い

ドードー 3
アラビアオリックス 3
カマイチ 3
ハイイログマ 3

その他 なし

尊み枠

特殊の好感度は態度が変わらないので参考程度にしてください

教授 117 特殊
る~こと 110 特殊
アライグマ 67
リウス 75
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 57
ソラ 56
トリン 38
PVサーバル 61
PVフェネック 61
PVカラカル 61
キタキツネ(漫画)28

翌朝

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパークロボット研究所へ

教授「何をお望みかしら?」

1 AIヤタガラスについて

2 兵器開発について

3 リウスについて

安価下

1 AIヤタガラスについて

教授「ここのところ調子が良いのか、どんどん情報の収集と整理ができるようになってきたわね。」

大野木「アップデートでもしてるんですかね?」

教授「アップデートだけだとそんなに効率よくはならないんだけどね、不明な接続もないし、独自にどんどん進化しているのかも。」

大野木「進化って、まるで生き物ですね。」

教授「或いはそうなのかもしれないわ、オイナリサマのこともあったし。」

大野木「はは、笑えないですよ、優秀なAIが独自に活動するなんて(多分僕の仕事が増える)」

教授「AIによる人類支配なんて映画の中だけだから大丈夫よ。」

大野木「いえ、そのことは心配していません。」

教授「あらら、読心不発。」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 アイアイ

アイアイ「あ、管理人さん!」

大野木「あ、アイアイ!」

アイアイ「初めまして、ですね!目がいいのでセルリアンハンターの追跡班をしております、アイアイと申します。」

大野木「宜しく、頑張ってね。」

アイアイ「ありがとうございます!アイアイ、大晦日も頑張ります!」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

8 ヒクイドリ

ヒクイドリ「あ、ジョジョだったかな。」

大野木「そうだよ~、君は・・・ヒクイドリかな?」

ヒクイドリ「そうだ、何故か世界一危険な鳥と呼ばれている。」

大野木「すごい脚力の持ち主なんだよね。」

PVサーバル「そうなんだ、その脚力見たーい!」

大野木「見せてくれる?」

ヒクイドリ「んー、蹴るものがないか。」

大野木「リウス。」

リウス「おい、万が一、億が一壊れたら恨むからな。」

ヒクイドリ「だ、大丈夫かな、えいっ!」ゲシッ

リウス「ぐおっ!?」ドッピューーーンッ!!!!

大野木「すげぇーっ!!?リウスが吹っ飛んでったぞ!!?(やっぱりフレンズは元の動物よりパワーが上がってるな)」

ヒクイドリ「えっと、これ大丈夫?」

リウス「よっと、大丈夫、問題はない。」

ヒクイドリ「す、すごっ。」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ラーテル

ラーテル「大晦日のラーテルだ!」

大野木「こんな時に外にいるの?もう少しで年越しだよ?」

ラーテル「うーん、だからって特にやることないしなぁ・・・オイナリサマんとこに初詣しに行くことだけは決めてるんだけどな。」

ラーテルとお喋り

内容を安価下

初日の出を一緒に見るか聞く

大野木「初の日の出、一緒に見る?見るなら僕の部屋に泊まることになるけど。」

リウスたち「!?!?!?」

ラーテル「先約もないし、別にいいけど・・・そっちの方は先約ありまくりなんじゃ・・・?」

大野木「大丈夫、年越しは自分の部屋でまったり越すつもりだからさー、誰か1人くらい誘おうかと思ってたんだよね。」

ラーテル「そうか、それならよかった。」

キタキツネ「え、えっと、その、ジョジョはみんなでワイワイ越す感じは・・・あんまり・・・?」

大野木「ん?あぁ、そうね・・・幼い頃は両親と一緒に慎ましく年越ししてたから・・・ちょっとわーっ!!ってなるっちゃなるけど大人数でっていうのは、うん・・・。」

リウス「そうだったんだ・・・(私から誘っておけばよかった)」

深夜

絶滅動物展示施設併設会議室から給湯室へ

会議室では今年のパーク運営で反省すべき点を洗い出し、改善するにはどうしたらいいかという話があったが、人間側視点に思えたので

大野木「フレンズ達だけでも暮らしていけるように考えた運営を!」

と意見したが通信先の園長にも周りの職員達にもフレンズたちの安泰に人間は必要不可欠と言われてしまい・・・

給湯室

大野木「ま、フレンズ達を研究したいのは分かってるんだけどね、あんまり人間が関わって、ヒトに染まるようなことになったりしたら、目も当てられないし。ん?」

給湯室にいた人物を

ナナ
ミライ
カコ
モモカ

から選択、安価下

b

安価 ナナ

ナナ「あっ、大野木さん、今年はありがとうございました!」

大野木「いえいえ、こちらこそ。」

ナナ「むー、なんか他人行儀な感じが強いですね・・・そういえば園長が心配していましたよ、フレンズばかりで職員との付き合いは上手く出来てるのかって。」

大野木「園長が・・・、そんなの心配しすぎだと思う。」

ナナ「でもでも、大野木さんって何か壁を感じるんですよね、自分の領域に踏み込ませないっていうか・・・」

大野木「そんな雰囲気あるの?僕。」

ナナ「仕事以外で大野木さんのところに来る職員が教授以外いないことで察してください。」

大野木「あるのか・・・」

ナナ「・・・そうですね、まぁ、こうして普通に話してるところを見せれば他の職員さんたちも寄ってくるんじゃないですかね。」

大野木「んー、そうだね、なんか・・・うん、ありがとう。」

ナナ「え!?わ、わたしはなにも!」

年越し

大野木の部屋

部屋の前

リウス「・・・来年は・・・いや、それももう・・・くっ」



ラーテル「・・・・・。」

大野木「どうしたの?」

ラーテル「ん、いや、あと1分だなって。」

大野木「うん、だね(今年も色々あったなぁ、日本は・・・世界は・・・)」

10秒前

大野木「10、9、8、7、6、5・・・」

ラーテル「4、3!2!1!ハッピーニューイヤー☆!!今年もよろしくぅ!!」だきっ

大野木「よろしくぅー!?痛い痛い!」

ラーテル「あ、ごめん。」

大野木「じゃ、初日の出に備えてちょっと寝ますか。」

ラーテル「寝てたら起こしてな?」」

大野木「了解(待ち合わせ場所指定してもよかったんだけど絶賛建設ラッシュだから迷う可能性がある以上こうする他ないな)じゃ、おやすみー。」

ここまでのフレンズまとめ

トキ 8
ショウジョウトキ 4
クロトキ 4
アルパカ 1
サーバル(漫画)4
ナミちー 1
シーラ 5
サーベルタイガー 1
オオウミガラス 5
ギンギツネ 5
アカギツネ 1
オオアルマジロ 1
オグロプレーリードッグ 1
ユキヒョウ 1
オカピ 1
ケープペンギン 1

セイリュウ 3
スザク 3
ビャッコ 3
トラ 3
ライオン 13
サバンナシマウマ 13
バンドウイルカ 4
ユキウサギ 13
ミシシッピーワニ 3
ジャイアントパンダ 1
シロナガスクジラ 2
セイウチ 1
ハシブトガラス 1
モウコノウマ 1
クリス(サラブレッド 栗毛)1
エリマキトカゲ 1
プロングホーン 1
エゾシカ 1
ジュゴン 1
ゴリラ 1
シマリス 4

コモド 1
ヒツジ 1
カリフォルニアラッコ 1
ブラックバック 10
ゲンブ 4
オオミチバシリ 1
イッカク 1
コヨーテ 1
カリフォルニアアシカ 1
キョクアジサシ 1
モリコキンメフクロウ(リコ)1
アメリカバイソン 3
タマちゃん(万歳楽)7
シマスカンク 3
オオアリクイ 3
アムールトラ 1
アードウルフ 1
ツチノコ 4
オオフラミンゴ 1
マレーバク 1
シロサイ 1
クロサイ 1
クロヒョウ 1

マレーグマ 11
マンモス 5
アライさん 6
サーバル(訂正)10
シーラ(訂正)8
オオサンショウウオ 1
コノハ博士 1
ダイトウオオコウモリ 1
ニホンツキノワグマ 7
ヒトコブラクダ 1
フタコブラクダ 1
タンチョウ 5
トナカイ 2
ヘビクイワシ 1
オコジョ 3
ナマケモノ 3
ダチョウ 4
チーター 4
アフリカニシキヘビ 1
シロヘラコウモリ 1
メンフクロウ 1
ズキンアザラシ 5
マナヅル 1
カバ 4
カッコウ 1
クズリ
ラーテル 2
シナウスイロイルカ 2
ピューマ 3
オセロット 3

マーコール 3
ターキン 3
スナネコ 5
ホッキョクギツネ 4
カワラバト 3
ハクビシン 1
コツメカワウソ 1
イヌガミギョウブ 1
ヘラジカ 2
キクイタダキ 2
ハシビロコウ 1
イワシャコ 1
キュウシュウフクロウ
ホッキョクグマ 2
カマジ 1
エトピリカ 1
アカホエザル 1
イワトビペンギン 1
ダチョウ 5 更新
ドードー 3
アラビアオリックス 3
カマイチ 3
ハイイログマ 3
アイアイ 1
ヒクイドリ 1

その他(職員等)

ナナ 15
カコ博士 15
ミライ 8
ミャーコ 10

尊み枠(全編通して登場するキャラ)

教授 118 特殊
る~こと 111 特殊
アライグマ 68
リウス 76
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 59
ソラ 57
トリン 39
PVサーバル 62
PVフェネック 62
PVカラカル 62
キタキツネ(漫画)29

ビースト

ブラックサーバル出現中

AI ヤタガラス ???未だ動きなし

セルリアン

とにかくかがやきを奪う存在

サンドスター

本質は謎のまま

平原ちほー某所の崖の上

大野木「~♪」(ようこそジャパリパークへの鼻歌)

ラーテル「そろそろか?」

大野木「お!来たぞ!」

辺りに日の光が射し込む

ラーテル「・・・綺麗だぁ・・・。」

大野木「・・・だな、ここ僕が見つけた場所なんだ!」

ラーテル「いいとこ見つけたなぁ!」

大野木「でしょー?」

ラーテル「アタシもいいとこ(住処)見つけた!」

ジャパリ神社前

大野木「おー、並んでる並んでる!誰か知り合いとかいないかな~・・・」

初詣誰と行く?

尊み枠や好感度 10以上のフレンズ、人物から

安価下

安価 ライオン

大野木「あ、ライオン!」

ライオン「よぉ!新年明けましておめでとうございます!」

大野木「はい、新年明けましておめでとうございます!一緒に詣ろう?」

ライオン「別にいいぞ!」

2時間後・・・

ライオン「待ちくたびれたよ。」

大野木「やっと、だね。」

パンパン!

大野木(ジャパリパークと世界の平和を強く願う)

大野木「ライオン、何をお願いした?」

ライオン「言ったら叶わないとか聞いたけど。」

大野木「そうだったね、じゃあ言わなくていいよ。」

ライオンの願いは?安価下

b

安価 大野木と同じ

オイナリサマ「今年もよろしくお願いしますね。」

大野木「はい!」

ライオン「よろしくお願いします、オイナリサマ。」

参拝した後はオイナリサマと握手



いつものようにパーク内専用スタッフカーに乗る

大野木「仕事始めは明々後日か、それまで暇だなぁ。」

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

ライオン「もう、行くのか?」

大野木「ん?うん、じゃあまたね!」

ライオン「あぁ、またな!」

5 雪原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ホッキョクオオカミ

大野木「お、ホッキョクオオカミかな。」

ホッキョクオオカミ「ん、誰?」

大野木「最近聞かない?管理人さんやジョジョって。」

ホッキョクオオカミ「あなたがそのジョジョ?」

大野木「そう、よろしくね。」

ホッキョクオオカミ「私のことはほっといてほしいわ。」

大野木「あらそう・・・。」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほー散策

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 オウギワシ

オウギワシ「1月1日から見回りご苦労なこったな。」

大野木「いや、暇だからふらふらとしてるだけ。」

オウギワシ「暇なら組手でもするか?」

大野木「遠慮するよ。」

オウギワシ「そうか、じゃまたな!」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「…zzZ…zzZ」

研究所にいくと椅子に座って寝ているメイドロボットが

大野木「うおいっ!起きろっ!」

る~こと「もう、なんですか、もう少し寝ても・・・」

大野木「お前にも寝る機能なんてあったんだな。」

る~こと「はっ!・・・申し訳ありません、ご用件は何でしょう?」

1 ビーストについて

2 セルリアンについて

3 フレンズについて

選択安価下

2 セルリアンについて

る~こと「セルリアンですが、未確認ですが喋る個体がいたとの報告がありました。」

大野木「怖っ!何かの間違いじゃ!?いやそうであってほしい!怖すぎるよ!」

る~こと「私も何かの間違いだと思いますが、サンドスターのような不思議物質があるこのパークでは何が起きても不思議じゃありませんよ。」

大野木「うぅん、でも本当に喋るなら対話を試みてもいいかもな、怖いけど。」

ですが二重に…

深夜

年始の挨拶と今後の運営方針についての会議

給湯室

大野木「(毎年これをやるのか)あれ、誰かいる。」

給湯室にいた人物を

ナナ
ミライ
カコ
モモカ

から選択、安価下

age

安価 ミライ

ミライ「あ、大野木さん、お疲れ様です。」

大野木「ミライさん、お疲れ様です。」

ミライ「あの、思ったんだけど、何故同年代の私に敬語なんです?」

大野木「いえ、何故かミライさんはそう、画面の向こうの・・・例えて言うならば、ゲームに出てくる案内役のお姉さんキャラのように思ってまして・・・失礼、ミライさんは生身の人間なのに。」

ミライ「ふふ、・・・実は私今まで、決まった運命しかないレールの上を歩いていたような気がしてたんです、でも貴方が来てからそんな感じは露ほども無くなって・・・

大野木さんって不思議な人だなぁって思ってたんです。」

大野木「うん、それ喜んでいいのかな?」

ミライ「あっ、やっと崩してくれましたね!」

大野木「え、あ、うん、なんとなく・・・」

ミライ「そのままでいいんですからね!」

大野木「えぇ、いや、はい・・・」

帰宅

大野木の部屋

大野木「ふへぇー、疲れた。」

キタキツネ&ラーテル「おかえりなさい。」

大野木「ん?なんでラーテルが・・・まぁいいや、早く寝よ…zzZ」

ラーテル「え?もう寝ちゃった・・・」

キタキツネ「ほらね、ジョジョは気にしなかったでしょ。」

ラーテル「ここに住んでいいのかな?ただ単に眠かったから後回しにした感じがするんだけど。」

キタキツネ「大丈夫だよ、ジョジョなら。」

ラーテル「そう、か?(困惑」

訂正

アイアイ 3
ヒクイドリ 3

今日の出会い

ラーテル 12(一晩泊まったりして気に入った)
ライオン 23
ホッキョクオオカミ 3
オウギワシ 3

尊み枠

教授 119
る~こと 112
アライグマ 69
リウス 77
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 60
ソラ 58
トリン 40
PVサーバル 63
PVフェネック 63
PVカラカル 63
キタキツネ(漫画)30
ラーテル(1世代目) 追加

その他 ミライ 18 抜け

翌朝

キタキツネ&ラーテル「…zzZ…zzZ」

大野木「ん?ラーテル?・・・布団が増えてるってことは・・・気のせいや夢じゃなかったんだな、ま、別にいいけど

・・・あ、そうそう、もう連れていくにもMAX10人なんだからスタッフカーに客車接続しなくちゃ。」

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 アフリカタテガミヤマアラシ

大野木「おはよう!」

アフリカタテガミヤマアラシ「わぁっ!?近づかないで!危ないから!」

大野木「大丈夫大丈夫、必要以上に近づかないから。」

キタキツネ「あ、コンビニの。」

アフリカタテガミヤマアラシ「あ、ご、ご贔屓にどうも・・・。」

大野木「今からコンビニいってもいい?」

アフリカタテガミヤマアラシ「いいですけど、まだやってないですよぉ~。」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

4 海岸線へ

出会ったフレンズを安価下

安価 ウグイス

大野木「お、ウグイスか、一句詠めそう。」

ウグイス「そうですか、では一句どうぞ!」

大野木「い、いや、僕じゃなくてウグイスさんがね。」

ウグイス「・・・一句、ですか・・・雨の日にでも考えてみます。」

夕方

選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 マルタタイガー

大野木「おや、一際目立つ青い姿が。」

マルタタイガー「ん?私のことか?」

大野木「格好を見るにトラで、その青さ、導かれる君の名は、マルタタイガー、かな?」

マルタタイガー「そう、私こそ奇跡の獅子と呼ばれしマルタタイガーだ。」

大野木「ここ何十年かで中国で不明なトラのDNAが発見されていて遂に去年初頭、中国とイギリスの研究機関、それにN○Kが協力して設置したカメラに映ってたんだよね、灰青色のトラらしき姿が!(早口)」

リウス「それが彼女の」

大野木「マルタタイガーの世紀の発見だよ!今まで存在しないかのように扱われてきたからもうオカルト界隈も大騒ぎだったよ!僕も『奇跡の獅子マルタタイガー、遂に撮影される!ム○』って表紙にあった雑誌を買って大興奮で読んだよ!!」

リウス「おぅ…(落ち着けよ)」

マルタタイガー「奇跡の獅子か、ふ・・・」

大野木「それより、 リウス&マルタタイガー「それより!?!?」その青い薔薇どこで?」

マルタタイガー「拾ったんだ、水辺の近くだったかな。」

大野木「ふーん(バラ園の人工的に遺伝子を弄った青い薔薇とはなんとなく違う青だな、パークで自然に生えた青い薔薇なんだろうか?だとしたら大発見だな)」



選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

モリコキンメフクロウ リコ

リコ「あ、ジョジョだ!遊ぼ!」

大野木「よーし、何して遊ぶ?」

リコ「隠れんぼ!」

大野木「空から見つかるって!フェアじゃない!」

リコ「じゃー何して遊ぶー?」

大野木「うーん(大抵のものは積んであるけど何しよう?)」

どんな遊び?安価下

安価 図書館

大野木「本でも読もう。」

リコ「博士ほどじゃないけど、私も頭いいからここにある本は大体わかる。」

PVサーバル「あ、ペパプの絵本が出てる!」

アライグマ「魔導師だ、たしか大野木が演じたね。」

PVカラカル「わる~いドラゴンをやっつけろ~!」

PVフェネック「5人の魔法でおしおきよ!パンパカパーン!」

今日の出会い

アフリカタテガミヤマアラシ 3
ウグイス 3
マルタタイガー 3
リコ(モリコキンメフクロウ) 4

その他 なし

尊み枠

教授 120
る~こと 113
アライグマ 70
リウス 78
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 61
ソラ 59
トリン 41
PVサーバル 64
PVフェネック 64
PVカラカル 64
キタキツネ(漫画)31
ラーテル(1世代目)13

翌朝

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 セグロジャッカル

セグロジャッカル「あっ、サーバルたちだっ!」

PVサーバル「おはようっ!」

大野木「おはよう、えっと、セグロジャッカル。」

セグロジャッカル「あ、あんまり私とは仲良くしないでね。」

大野木「どうして?」

セグロジャッカル「ほら、私って悪い子なイメージ持たれてるみたいだから、どうせなら『ここう』ってやつでいたいの!」

大野木「そうなんだ、それならそれでいいんじゃないかな。」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

a

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ダイアウルフ

ダイアウルフ「おう!管理人様じゃあないか!」

大野木「ん?オオカミ?」

ダイアウルフ「誰だ?って顔してんで、自己紹介させてもらうけどよぉ、あたしはダイアウルフ!強さには自信があるぜ!覚えときな!」

大野木「ん、分かった!」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

ank↓

安価 シフゾウ

シフゾウ「突然だけど、アタイが何者か分かるかな?」

大野木「え?一体何ゾウなんだ…」

リウス「一体シフ何なんだろ…」

シフゾウ「え、もしかしてバレてる!?」

大野木&リウス「資料で見た。」

シフゾウ「ガーン!」

大野木「そんなに落ち込まないでよ。」

シフゾウ「新鮮なリアクションが欲しかった!!」

リウス「ご、ごめんね…。」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

雪原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ホッキョクギツネ

ホッキョクギツネ「わーい!ジョジョたちだー!何して遊ぶ?」

PVサーバル「うぅ、寒いの苦手だから早く体動かしてあったまりたい…」

大野木「んん、そうさなぁ…」

何して遊ぼう?安価下

a

シャトルラン

体育館

大野木「外は雪だらけだから、これをやるには屋内でないと。」

ホッキョクギツネ「なにやるのー?」

大野木「シャトルランっていう運動があってね、それをやろうと思う。」

PVサーバル「シャトルラン?」

大野木「20m内をドレミの音が鳴り終わるまでに駆け抜けるんだけど、これの往復!20m内だからね!ラインを越えたり次の音の鳴り始めに遅れたらその人はそこで終了だよ!」

トリン「私はやめとく…」

大野木「じゃあそれ以外のみんなは位置について…いっくよー!スタート!」

合図とともに体育館に備えられたスピーカーから音階が出る

結果は…

参加したフレンズ

PVサーバル 213

ホッキョクギツネ 215

アライグマ 200

ヒト

大野木 101

アンドロイド

リウス 2146




大野木「うっおい!リウスはやっぱりやべぇな!?」

リウス「2146が限界とはまだまだだな私も。」

ホッキョクギツネ「大野木さんも40くらいできついって言ってたのに101回まで粘るなんて驚き!」

大野木「僕は大したことないよ…(やっぱりフレンズの身体能力は底知れないな、そのうちフレンズの体力測定とかやってみたいな)」

深夜

大野木の部屋

大野木「さぁてと、電気を消したらキタキツネたちはもう寝たな?明日の(会議を除いた通常の)仕事始めまでに去年世界や日本で何があったか整理しておこう。」

大野木には気まぐれに色々行動することがある、今回もその例に漏れず密かにプライベート用の端末を取り出す

大野木「2036年はあの震災から25年、電東が原発地下深くの調査をまたまたまたまた断る!なんだってんだよ!いい加減調べさせろよ!」

あの日から1日後建物の屋根が吹き飛び放射能が漏れ、さらに一週間後強い放射能が観測されている

大野木「あと2015年からの第三次世界大戦(ほぼサイバー戦争だとされる)だけど終わったってことでいいのかな?これは専門家が決めることか。」

ちなみに世界初のサイバー戦争とされる第三次世界大戦武力衝突は大国3国が絡んだもので半年くらいあり、その中で悲しくも核兵器の使用もあった

大野木「2030年ころからクリミア半島辺りからISISみたいのが出てきてるんだけども、去年も世界中でテロ…」

奴らはユダヤ教くらい歴史がある宗教団体を自称しており、何でも「神はいない!だから我々が神になる!」とか言ってる頭がおかしな集団

大野木「「我々が神に近づくためには多くの人間の魂を我が身に捧げる必要がある!」とかいってる代表の人のためにテロする本当厄介な集団だよ。」

奴らは今までソ連やロシアの軍をその宗教観で染め掌握していたらしく、ソ連軍、ロシア軍が発端となった様々な過去の事件についてソ連、ロシアは軍を動かしていないと頑なに何度も否定していたが、それは奴らの仕業だったからだと最近わかってきた

大野木「そのため今までほぼ敵対している姿勢だったロシアとアメリカが奴らを潰すためには協力を惜しまないとしたんだよな、どっちも騙されていたようなもんだから相当怒ってるよね。」

一体奴らはどっからどうして今出てきたのか…またまたテロとの戦いである…

大野木「あ、そうそう、富士山周辺での微弱な地震がずーっと続いてるのも気になるねぇ、噴火の前触れとかだったら嫌だな…。」

教授の研究室

教授は大きなモニターを前に唸っていた

教授「うぅむ…やはり過去の色々な出来事に関しては『ズレ』が無いわねぇ、2011~かしら?新海誠ワールド要素が強いから二十数年他のイベントが遅れてる可能性が高いわね。」

る~こと「ティアマト彗星の動きによっては東京で長期間に渡り雨が降るという出来事が無い未来もあり得たのですけどね。」

教授「でもそこは河童のくーちゃん(2007年)がいたのだからどのみち避けられなかったはずよ。」

る~こと「では分析を続けていた残りの2~3つの世界の要素とは

河童のクゥと夏休み

新海誠ワールド

だったんですね!」

教授「私は中国で龍の存在について調べていたから河童のクゥと夏休みは頭から出てこなかったわ。」

る~こと「龍がいたとしてどんなのを想像していたんですか?」

教授「ドラゴンボ○ル。」

る~こと「あぁ~、ね。」

翌朝

セントラルパーク広場の中心

大野木「専用スタッフカーに乗って、今日も各施設や周囲♪色々な場所の見回りに出発進っ行~♪」

PVサーバル「即興?いい歌!」

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

アフリカオオコノハズク

コノハ博士「久しぶりです、大野木。」

大野木「あ、アフリカオオコノハズク!」

コノハ博士「最近ではコノハ博士と呼ばれています。」

大野木「じゃあコノハ博士!おはよう!」

コノハ博士「はい、おはようございます。」

コノハ博士とコミュ

内容安価下(例 ○○の話し等)

ミミちゃん助手はなにしてるのか ゾロ目

キタキツネ「ミミちゃん助手はなにしてるの?」

コノハ博士「ここにいるですよ。」

ミミちゃん助手「どうも、ミミちゃん助手です。」

コノハ博士「何している…ですか、考えていませんでしたね、助手。」

ミミちゃん助手「では人間観察でもしましょうか、博士。」

2人「じ~~~~~~~~~~~っ。」

大野木「なんかこそばゆくなるからやめてもらえます?」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

8 モリコキンメフクロウ

大野木「あ、リコちゃん!」

リコ「ジョジョさん!」

大野木「あけましておめでとう!」

リコ「あけましておめでとうございます!」

リコとコミュ

内容安価下

コスモスの効能について

大野木「あ、コスモスだ、確か食べられるんだよね。」

リコ「これ食べられるの!?」

大野木「あーん、んー、ここのは生でもいけるからねー」もぐもぐ

リコ「私も!」むしゃむしゃ

大野木「食べすぎ注意だよ~、薬草としての効能は解熱作用があるよ、あと目がしょぼしょぼする時に摂取するとすっきりするよ!」

リコ「へぇー、コスモスすごい!」

リウス「ちなみに秋桜とも言う。」

PVサーバル「大野木さんはそんな知識まであるんだね。」

大野木「まあ施設で聞いてた先人の知恵っていうのは聞いてて面白いものもあったし…」

リウス「ん?施設?」

大野木「あっ…えっと、高齢者施設だよ。」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 オセロット

大野木「あ、この時間は寝てるね。」

オセロット「ん・・・あ、どうも。」

大野木「ごめんね、起こしちゃった。」

オセロット「別にいい。」

オセロットとコミュ

内容安価下

オセロットの視力について

大野木「オセロットって視力良いんだよね?」

オセロット「うん、いいけど大体は鼻を使って目的のものを探すの。」

大野木「視力の意味…」

オセロット「視力より、この体ね。」

大野木「どんな意味があるんだろうねー?」

オセロット「ヒトのメスの姿だからヒトのオスと…」

大野木「ストップ!何言おうとしてるのかな?」

オセロット「え?えっと仲良くしやすいとかある?かな…?」

大野木「う、うーん、ある…かもしれないけど性別関係なく仲良くしてるでしょ。」

オセロット「そっかー、そうだねー。」

大野木(焦った・・・)



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

6 洞窟へ

出会ったフレンズを安価下

ツチノコ

大野木「おっ!ツチノコみっけ!」

ツチノコ「おわぁあああっ!?なっなんだお前かぁあああっ!!」

コミュ内容

遺跡で見つけた新情報

どんな情報か?安価下

人とフレンズの歴史

ツチノコ「さっき遺跡でな、上からの声でヒトとフレンズの歴史を知ったんだ!」

大野木「え?ヒトとフレンズの歴史?」

ツチノコ「最初のフレンズってサーバルなんだな!なんか1人の子供と握手してたぞ!」

大野木「あー、あの子(旧アプリ主人公)か……、いつのまにか僕らの後ろからかけてきて、フレンズとのファーストコンタクトをしたんだ。」

ツチノコ「あ、あと虹も出てたって!」

大野木「園長はその中に羽の生えた不思議な生物を見たっていうけど、僕はあの虹自体が1つの生き物に見えたよ。まぁそれがサンドスターだったんだけどね。」

ツチノコ「へぇーっ!お前色々見てるんだな!もっと教えろ!」

大野木「機会があればね。」

深夜

管理人宅

大野木「あの遺跡はアトラクションだし、未発見のアイテムやら宝物やらあったら真っ先に連絡くるんだよね。」

リウス「そうなのか。」

大野木「一応オイナリサマにも異世界関係頼まれてるし。」

リウス「そのことなんだが、異界のものとかをよく知りもしないでよく触れるな。」

大野木「だってあれ、夢の中の具現化かなんかでしょ?本物なわけないじゃん。」

リウス「どうしてそう思う?」

大野木「サンドスターを吸収するセルリアン……、サンドスターには環境を創造する力があるみたいだけど、時空制御の力が関係していてセルリアンのせいで乱れ、夢の中に繋がり、夢の中のものが異界のものとして……」

リウス「そういう認識なのか。」

大野木「教授がドリーミングマシン持ってきたのはそこらへんの理由があるんだなぁ。」

リウス「夢との繋がりを制御する気か?」

大野木「あの教授の技術チートならできないことでもないでしょ、これでオイナリサマの負担を失くせるぞ!」

教授の研究室

ドリーミングマシン「」

教授「あー、夢の中のエネルギー値は安定してるわね・・・・・」

る~こと「と、いうことは~……???」

教授「と、いうことは~………???」

教授・る~こと「あっちの世界も現実~~~~~!!!!」

る~こと「って、どうするんですか!!?何処かの世界から爆発寸前の核爆弾とか来ちゃったら!!夢として処理できませんよ!!?」

教授「あーはっはっは!心配はいらないよワトソンくん!わたしはて☆ん☆さ☆い☆ですから~?」

る~こと「あぁ…教授、ついに壊れておしまいに…」

教授「寧ろ夢を通じて元の世界に返せるようにしちゃえばよいのだよ!!夢の中のエネルギー値をジャパリパーク内での強いエネルギー値の乱れに反応するようにして……あとは『共鳴』に反応しないようにすれば良いかな!」

る~こと「さっすが教授!既に対策を考えていましたか!」

教授「まぁね~!でも共鳴の研究が進んでるとは言えないのよね…早く研究進まないかな。」

翌朝

大野木「そういえば明日はオイナリサマが神社で正月の飾りを燃すんだったな。」

リウス「オイナリサマとご一緒したら?」

大野木「え、何で?」

リウス「こそこそこそこそオイナリサマのとこに行ってるの、知ってるから、どうぞ愛しのオイナリサマのとこへもっと行ってあげろ!」

大野木「なぜそれを?(大事な話があることもあるし、ルートを逐一変えたり後ろには細心の注意を払っていたのに!)」

リウス「実はわたしも早朝異界のものと思われる硬貨を見つけたので、オイナリサマの元へ持っていこうとしたが、応答がなかった……つまりは大野木とオイナリサマは特別な関係なんだろう?ん?」

大野木「まぁね、(仕事上どちらもパーク管理)そうだけど?」

リウス「っ!!やはりな、ならもっと側にいてやったらどうなんだ!!」

大野木「うーん?(なんだなんだ?いきなり…訳わからんちん)」

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

8 森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ヘラジカ

ヘラジカ「お、ジョジョだったか。」

大野木「はい、フレンズさんたちからは多くジョジョと。」

ヘラジカ「今仕事中か?」

大野木「はい、皆とパトロール中。」

PVフェネック「やほー。」

ヘラジカとコミュ

内容を安価下

大野木「モフりがいのありそうなマフラーだね。」ゾロ目

ヘラジカ「触ってみるかい?」

大野木「い、いいの!?やふー♪」もふもふ

ヘラジカ「ちょ、こらぁ、勢いが…」

大野木「あぁ~…幸せ~…でぇへへ♪」

リウス(あの変態と同じ感じがする…)

ヘラジカ「そこまでにしてもらっていいかな?」

大野木「あっ…もうちょい触りたかった…」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

パンカメ 忍術を学びたい

パンサーカメレオン「あ、ジョジョだ!」

大野木「なになに?何か用?」

パンサーカメレオン「ジョジョって物知りって聞いたけど、忍術って知ってる?知ってたら教えて欲しいんだけど。」

大野木「忍術とは!忍が使う諜報活動に用いる術だ。その中でも有名な身代わりの術と忍具クナイの使い方を教えよう。」

パンサーカメレオン「やったー!でも見回りはいいの?」

大野木「それも兼ねる。」

リウス「何故忍術を知ってるんだ?」

大野木「漫画で見た。」

大野木「身代わりの術とは!集め固めた木の葉や草、藁や木板等に自らの予備の衣服を着せ、敵を欺く忍術だ。」

パンサーカメレオン「おおっ!カッコよさそう!」

大野木「丁度良さそうな草がたくさんあるからこれを倒れた自分に見せかけてみよう、予備のパーク管理人用の服を着せて…瞬時に入れ替わる!すると追ってきた敵は身代わりに気を取られ…」

パンサーカメレオン「逃げられるってことですね!」

大野木「それだけではなく、そこいらに隠れる場所があればそこから即座に攻撃を仕掛けることもできる。できれば死角から襲いたいな。」

パンサーカメレオン「クナイは!?どうやって使うの!?」

大野木「このクナイは色々使えて便利だぞ。」

リウス(いや、どっから出した)

大野木「何かに使えないかとサバイバルナイフ代わりに携帯している。これで掘ったり、紐を切ったり、投げたり…色々できる。」

パンサーカメレオン「おおっ!?すごいすごい!」

大野木「武器としても使えるが…聞く?」

パンサーカメレオン「忍術は対セルリアンを想定していますので、ぜひ!」

大野木「ならいいか、これで切ったり刺したり、いなしたりできれば武器として扱ってもいいだろう。」

パンサーカメレオン「精進します!」

大野木「あぁ~…後であげるね?あとはもし忍になりたいなら言葉遣いも、忍は一人称が大抵拙者で、語尾がござるなのがスタンダードだな。」

パンサーカメレオン「ほう…、ならわた、いや、拙者、そのようにこれから話す、ござる!」

大野木「~でござるで大体安定するかな?」

パンサーカメレオン「わかったでござる!」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほー散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

12 妖怪フレンズと遭遇

(ヤタガラス、ヤマタノオロチ除く)遭遇した妖怪フレンズを安価下

安価 カマイタチ・治

ジャパリ神社

大野木「明日の準備で忙しそう…」

カマミツ「カマイタチ三人衆内、其の三!カマミツ~!」

大野木「カマイタチ!?出たー!!」

カマミツ「初めまして、私カマミツは姉さんたちがオシオキした悪いやつに薬を塗って治すんだ~。」

大野木「知ってる!たまーに忘れるんだよね、あとは間違えて媚薬を…って伝承も…もしかして持ってる?」

カマミツ「惚れ薬のこと?心の傷を治すには恋が1番ってことで作ってるよん♪」

大野木「蠱惑てきな表情やめてもらえますか?(やっぱり妖怪だな)」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

kmn

4 海岸線へ ゾロ目 妖怪系フレンズに遭遇

出会った妖怪フレンズを安価下(ヤマタノオロチ、ヤタガラス不可)

イヌガミギョウブ

イヌガミギョウブ「っぷは~!酒が五臓六腑に染み渡るの~!」

大野木「っはは…(酒か…飲みたいけど飲用目的のアルコールは2030年から飲むと世界的に法律で厳しく罰せられることになってるからなあ…)」

イヌガミギョウブとコミュ

内容安価下

現時点でここは西暦2037年の出来事

この年飲用のアルコール類所持が法律で厳しく罰せられる国は200/146ヵ国

今のところ日本は酒に対して強い規制は敷いていないがジャパリパークでは禁酒となっている(ただしフレンズは除く)

とはいえ酒の輸入、輸出は法律によって厳しく規制されているのでジャパリパークに輸入されるお酒もなくなる一方

そしてここから近い将来日本でも禁酒法が出されるだろうことは明白







コミュ内容了

大野木「近い将来、世界的に禁酒法が敷かれることについてどう思う?」

イヌガミギョウブ「知らん。フレンズ、つまり儂達の酒は禁止されないんじゃろ?」

大野木「そうだけどジャパリパークはお酒作らないよ?そのうちなくなるよ?」

イヌガミギョウブ「それならカマミツや〝キュウビ〟のやつがビヤク入りのとびっきり美味しいのを作っとるからな…大丈夫じゃ…それより…なんだお主、今日は男前に見えるな?」ふーふー

大野木は脱兎の如く逃げ出した!

リウス「ちょっ、大野木!?」

PVサーバル「急にどうしたんだろう?」

アライグマ「さぁ?」

イヌガミギョウブ「ただ一緒に飲もうと思ったんじゃが…にしても今日はなんかいつにもましてあったまるのぉ」ふーふー…

深夜

教授の部屋

大野木「教授ー!お願いが…!」

教授「なに?どうしたの?」

大野木「妖怪達が飲んでる特製酒から媚薬成分だけこっそり抜けない?」

教授「何それ?んー、ま、考えておくわ。」

大野木「それにしてもやっぱり妖怪って…妖艶だよね…」

教授「一体なにがあったっていうのよ…」

出会ったフレンズたち

一昨日

セグロジャッカル 3
ダイアウルフ 3
シフゾウ 3
ホッキョクギツネ 7

昨日

コノハ博士 2
ミミちゃん助手 1
リコ 5
オセロット 4
ツチノコ 6

今日

ヘラジカ 5 グッドコミュ
パンサーカメレオン 3 グッドコミュ
カマミツ 1
イヌガミギョウブ 2

尊み枠

教授 123
る~こと 116
アライグマ 73
リウス 81
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 64
ソラ 62
トリン 44
PVサーバル 67
PVフェネック 67
PVカラカル 67
キタキツネ(漫画)34
ラーテル(1世代目)16

翌朝

午前6時、まだベッドで微睡んでいると…

()内念話

オイナリサマ(急用ができたから代わりに儀式をやってくれないかしら?)

そう言われると僕はなんとなく行かなければいけない気がしてくる、仕方ないので代わりに儀式とやらをすることにした

神社

大野木「手順はイメージで伝わってきたけど、燃す正月飾りの量が半端じゃないな、そりゃそうか、ジャパリパーク中の正月飾りだもんな…」

誰かに手伝いを頼もうかな

手伝いを頼む好感度10以上のフレンズ(または人物)を安価下

安価 1人で

大野木「ちゃんと見たらこんくらいは夜までには終わるかな。」

夕方

大野木「1人で終わらせました…」

オイナリサマ「1人で!?」

大野木「だってここは特別な場所ですし…」

オイナリサマ「私が信頼している貴方の連れてくる人です、大丈夫だと思ってます。リウスちゃんにでも頼めばよかったでしょう?」

大野木「そう、ですね、そうすればよかったです。」

オイナリサマ「貴方何かあると1人で動くわよね。」

大野木「感情に任せて体が勝手に動くタイプなもので…」

オイナリサマ(やっぱり、何だかんだ壁を作るタイプね…私がその壁を壊しても良いのだけど…)



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 ツチノコ

管理人専用スタッフカーで走っていると見知った後ろ姿が

大野木「やぁっ!こんばんは、ツチノコ!」

ツチノコ「誰かと思ったらお前か…ってか気安く呼ぶなっ!」

ツチノコとコミュ

内容を安価下

珍しくここ(砂漠のど真ん中)でなにしてるの? ゾロ

ツチノコ「危ないやつを見つけたからな、自主的に駆除をしているんだ。」

大野木「危ないやつ?」

ツチノコ「死ぬとすぐに干からびてバラバラになっちゃうやつだ、ほらあれ!」

モンゴリアン・デス・ワーム「」

大野木「ほぉ、砂漠に住む唯一の陸生魚類、モンゴリアン・デス・ワームじゃないか!確か世界初の試みでパークに運んできたらすぐ死んじゃって何体かは逃げたらしいとは聞いていたな。」

リウス「うなぎに近い分類で、威嚇や攻撃のための弱い発電器官を持っている、特に攻撃的な個体は駆除することをお勧めするぞ。」

ツチノコ「んじゃ、引き続き目立つ奴は倒していくか。」

大野木「ほどほどにね、ワームも貴重な生物なんだから…」

今日出会ったフレンズ

ツチノコ 7

尊み枠

教授 124
る~こと 117
アライグマ 74
リウス 82
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 65
ソラ 63
トリン 45
PVサーバル 68
PVフェネック 68
PVカラカル 68
キタキツネ(漫画)35
ラーテル(1世代目)17

翌朝

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

ギンギツネ おつかい中

ギンギツネ「あ、ジョジョ、おはよう。」

大野木「ああ、おはよう。」

ギンギツネとコミュ

内容を安価下

大野木「なに買いに行ってるの?」

ギンギツネ「いや、オイナリサマに橘の木と、セイロンライティアの花を頼まれて…」

リウス?「不老不死の木と蘇りの花ですか…」

大野木「そ、それ僕も知ってるよ、僕が言おうと思ったのに…」

PVサーバル「ふろうふし?よみがえり?」

ギンギツネ「サーバルには難しいかしら。」

大野木「………………もし研究中ならあんまりのめり込まないようにと言っておいてね、それともギンギツネが?まぁどっちにしろ、いいことにはならないと思うよ不老不死に蘇りなんてね。」

ギンギツネ「うん、それはそうだと思うけどただ木と花を買って来てって頼まれただけだから…」

大野木「………あっはは、だよね~、漫画の読み過ぎだな僕。」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

12 疾風忍者隊 パトロール中

アトラクション迷宮の地下

ここらも他の世界からの干渉でダンジョン化している場所が出て来ている、正に驚くべきことだ

大野木「あれ!?カマイタチが3人そろって隊を結成している!?」

僕がサーバル達とダンジョン化した部分をみているとカマミツは複雑な手旗信号とモールスで情報をこちらに与えていた

カマミツ曰く「洞窟への調査、恐らくパークの地下に巨大な空間がある、機密によるとこの調査にはフレンズも幾人か関わる。」

機密に関することだとするとここで僕に見つかったのは予定外か?僕も返す

大野木「この迷宮の何処かにその空洞に繋がる洞窟があるのか?」故にこの迷宮アトラクションの建設が遅れているのかとも問いたいがフレンズに問うてもなぁ…

カマミツ「ある、と、モナクの人は言ってた。」

大野木「モナク?」

カマミツ「詳細は最高機密、モナク(モナーク)って組織があるみたい。」

大野木「ふーん、ありがとう(後で少し調べるか)」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

ターキン 本日の一押し情報 ゾロ目

ターキン「今日一押しの情報です!」

大野木「何々?謎のキラキラサバンナちほーに発生。」

サーバル「そのキラキラ気になる…」

ターキン「黒い子が集めてたって!」

サーバル「黒い子?もしかして…」

大野木「黒サバ…ブラサバ…いや、ブラックだ!」

ターキン「あの子の呼び名?」

アライグマ「あんまり可愛くなーい。」

大野木「で、でもかっこいいから!大丈夫なはず。」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーれ

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

4 海岸線へ

出会ったフレンズを安価下

13 アモイトラ 手作り茶で一服

平原ちほー

大野木「仕事中なんですけど。」

アモイトラ「まぁそう言わず付き合え。」

リウス「つきあっ…!?」

サーバル「どうしたの?」

リウス「いや、なんでもない。」

大野木は一服するか否か

安価下

する

大野木「ふーん、結構美味しいね!」

アモイトラ「ふふーん、そうだろー。」

サーバル「甘いお茶なんて初めて飲んだ。」

アモイトラ「アモイ(トラが作った)茶だから!」

大野木「ズコー」

リウス「こけかたが昭和だ。」

よる

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線散策

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーれ

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 グレビーシマウマ

グレビー「ダウジング、ダウジング~♪」

サーバル「なにしてるの?」

グレビー「水場がないかダウジングしてるんです、あ、向こうに反応が。」

大野木「ヌーたちもそうだけど、よくわかるよね、本能って凄い!」

グレビー「そうでしょうそうでしょう!」

深夜

パチパチとパソコンのキーを叩く音が狭い個室(隠し部屋)に響く…

大野木「モナーク、モナークっと…ジャパリパークのデータベースにないってことは、こっちか?(世界中の動植物の情報が集められている特別な会員サイト)」

デンッ!!!(迫真の警告音さん)

警告:秘匿ランクAの情報です、現在のあなたの閲覧可能ランクC

大野木「あ、時々あるんよね、こういうの、ジャパリパークの管理人はそんなに権利を使える立場でもないなー、それにまだ子供と言っていい年齢だし、結構見れないよな~そういえばジャパリパークの秘匿ランク大半がB↑だったな…」

それでもビーストやオイナリサマの存在は個人的な繋がりとして知れたからいいけど

基本的にジャパリパークの管理人は一般人代表としての第三者機関も兼ねているためそんなに権利はない

例えばジャパリパーク開発の会議には初めの数分しか居られないし、ジャパリパークの重要な施設の情報(データ管理者のカコ博士が持っている半数の施設等々)さえ当人から隠されることがある

加えて年齢というものも障害と感じる

翌朝

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーへ

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

ank↓

7 水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

ank↓

上げ

水辺で出会ったフレンズを安価下

・・・

あけおめ

ギンギツネと何する?

安価は下

尻相撲

ギンギツネ「あ、そういえば、キタキツネにせがまれて尻相撲をやることになったんだけど、やったことないからあなたと練習してみていいかしら?」

大野木「尻相撲か…知識としては知ってるけどやったことないのか、僕も見たことはあるけど…やってみるか。」

PVサーバル「いぇーい!ジョジョ頑張れー!」

カラカル「ちょっと、サーバル、耳元でうるさいよー!」

判定 5以上で大野木の勝ちそれより下ギンギツネの勝ち

判定は下

HT↓↓

判定 7

大野木「んー、今!よっしゃー!」

ギンギツネ「負けたー、やっぱり腰つかい?」

大野木「腰つかいはやめて(苦笑)、あ、いや、腰じゃなくてタイミング?察知力っていうのかな?」

ギンギツネ「察知力か~あの子はありそうだなー、たまに「磁場が…」っていって見えない位置にある物わかっちゃうし…」

大野木「それ特に地中や雪の中でしょ?」

ギンギツネ「そう!磁場ってなんだろう…わたしも分かるようになったらな。」

大野木「磁場ねぇ…ヒトも少なからず感じられるかもしれないけども…難しいかな、キタキツネちゃんの特技だね。」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーへ

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

森林ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

安価 コノハ博士

コノハ博士「大野木だ、こんにちはです。」

大野木「あ、コノハ博士、こんにちは。」

コノハ博士「たまには仕事をサボってもいいのですよ。」

大野木「いや、駄目でしょ…(苦笑)」

コノハ博士「真面目です…」

大野木「休みがちゃんとあるから普段はしっかりやんないと、な。」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほー散策

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーへ

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 サバンナちほーへ

出会ったフレンズを安価下

ホオジロカンムリヅル

ホオジロカンムリヅル「ん?最近話題の…」

大野木「管理人大野木ことジョジョです。」

ホオジロカンムリヅル「これは丁寧なご挨拶どうも、ではまた。」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほー散策

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

あん

説明抜けだが

夢美「けものフレンズに少しでも触れてる作品(関係者等々)世界もブレンドされてるみたい。」

洞窟へ

出会ったフレンズを安価下

岡崎夢美教授は客演みたいなものだ

安価なら下

みんみ

n

あげ

...

ツチノコ

ツチノコと何する?

安価下

散歩

ツチノコ「暗い洞窟を散歩なんて、ヒトとしては変わってるな~。」

大野木「ヒトは色々いるから、洞窟を散歩する人もいるさ。」

ツチノコ「ま、そういうんならそうなんだろうな。」

大野木「……………」

ツチノコ「あ、あのさ、おお…か、管理人はさ、オレのこと友達だと思ってるんだろ?」

大野木「役職名とはよそよそしいな…友達だと思ってるけど、違ったの!?」

ツチノコ「い、いやー、違わないけど、その先もあるとかなんとか…キタキツネがな…」

大野木「その先…(家族になるってことかな?)」

リウス「そこまで、動物が余計な感情を持つことは推奨しない。」(嫉妬?)

ツチノコ「な!!?へ、変な意味じゃないぞ!!」(本当)

大野木「リウス、仲良くしてあげて…(てか余計な…とか変な意味ってなんだ…?)」

翌朝

仕事始めの会議 不出席か出席か

不出席 ナナ 出席 ミライ

安価は下

出席

会議も終盤、各施設の管理データをリウスとともに総チェックしてから、絶滅種・化石展示場奥の会議室に入った

ミライ「将来的に人間の手によらず、自立したジャパリパークを目指していきたいという目標を立て、それに向けた計画をすべきです。」

大野木「え?」

ミライ「何故なら人間…ヒトが関わり続けるいじょう、フレンズたちには今後人間の業を押し付ける…特に金銭、経済の面で押し付けることになるのは目に見えているからです。」

大野木「ミライさん…」

ミライ「フレンズたちを金銭、経済のシステムの上で飼育していたら、今後お金が足りなくなるという場面では、必ず一定数餓死や病死する子も出てくるでしょう?そこでジャパリパークだけはそういった金銭、経済を抜きにした特別区としては?」

大野木「…………。」

会議後

ジョシュア「ミライさんとは相容れないか…」

リウス「ミライさんはジャパリパークで人間、フレンズ、これらの関係が存続、永続すると考えた上での発言のようだからな、お前の最終目標とは合わんさ。」

ジョシュア「うーん、人間にどうしてもついていきたいってフレンズ以外は完全にヒトの手からはなれるべきだと思うんだけど…中々受け入れられない考えかなぁ…」

リウス「フレンズのあるべき姿はフレンズたちが決めていく、そういう未来にしたいのだろう?」

ジョシュア「それを決めるときに過度に人間…ヒトの影響があっちゃならないと思うんだ、うん…。」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーへ

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

12 ジャパリパークロボット研究所へ

教授「何をお望みかしら?」

1 自律型AIの独自ネットワーク構築技術について

2 兵器開発について

3 リウスについて

安価下

3 リウスについて

教授「そうね、彼女の出元がわかったわ、いえもともと『彼女』の細胞が使われてるのはわかってたけど、新たに生体ユニットの約7割は七転 福音という数年前に既に死亡した人物の細胞が使われてるとわかったの。」

大野木「えぇ………なんだか気持ち悪い。」

教授「ただ妙なのは時々ノイズが走るように別の情報(伝達物質)が彼女の中を巡ってることなのよね…」

大野木「あぁ、うん、その子のことは大丈夫、その気ならもう行動起こしてるはずだし…」

教授「それってなにか気付いてて放置してるってこと?安全管理上どうなのかしら…?」怒

大野木「(あれ、怒ってくれてる?)まぁ…いざとなったら頼りにしてるよ、教授(上目遣い」

教授「男のそれは可愛くないよ…まぁ…うん…気を付けてるならいいわ(まさかのぶりっこ!!か、か、可愛い!!)」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーへ

11 ジャパリパーク動物研究所へ

12 ジャパリパークロボット研究所に留まる

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「ご用は何でしょうか?」

フレンズについて
ビーストについて
セルリアンについて

選択安価下

ビーストについて

る~こと「彼女らはある種、サンドスター自身の自浄作用の反作用的なエネルギー反転現象の狭間の揺らぎそのものであることがこれまでのデータで示唆されました。」

大野木「???」

る~こと「簡単にいうとですね…サンドスターは自らが自壊しないように自壊し続けている部分があって、その際の揺らぎ…まぁ…ランダム選択の結果でビーストは防衛本能以外の細胞が自壊し続けている可能性が…」

大野木「うーん、なるほど?」

る~こと「まだわからない感じですか?困りました………もっと簡潔に、サンドスターは神様のふるサイコロ!(これでどうでしょう…?)」

大野木「それは多分セルリアンにもいえることでビーストとは関係ないんじゃ?それとも別にそのサイコロが何らかのきっかけごとに複数存在する?」

る~こと「そういうことにしときましょうか!(これ以上は余計こんがらがりそうですね)」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 サバンナちほーへ

11 ジャパリパーク動物研究所に留まる

12 ジャパリパークロボット研究所へ

13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

9 砂漠ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

n

.

スナネコ

スナネコと何する?

安価下

ag

e

n

age

an↓

.

age

安価なら下

↓↓

a

散歩

散歩しながら、いつのまにやら思考の海に潜っていた

ピコピコと効果音がでていそうな足取りで歩くスナネコ

今はいつものみんなと離れて人間の施設などない僻地の調査だ

リウスはどうやっても何故かいつのまにかいるけれども…

リウス「なんだ?」

大野木「いや、なんでもない。」

リウス「そうか。」

スナネコ「~♪」

何故か自分がいるとスナネコちゃんは上機嫌になる

理由はわからないが、フレンズたちはみな、人間…ヒトに友好的だ、それも、どんなに痛めつけたり、裏切ったりしても…これまでの研究データからはそういうことがみてとれるんだ

それが逆にフレンズへの薄気味悪さとして俺の心のしこりになっていたりする

………こんなこと考えてても不毛だ、やめやめ

そこで思考を切って引き続き散歩を楽しんだ

一月十日~十二日 三連休

翌朝

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

1 書類仕事

大野木「うーん………」

る~こと「どったの?」

大野木「あら珍しい、リウスは?」

る~こと「今日の詮索は長いみたい。」

大野木「なんの?」

る~こと「貴方の仕事に役立つこととか、貴方の過去とか。」

大野木「過去は………調べても面白いことはないと思うけどなー。」

る~こと「今の御両親が昔、研究費のために貴方との(金持ち)婚約者を探したこととかとーっても気にしていたよ?あの子。」

大野木(調べられてもマズイことはないが、今のジャパリパークにとって大事なスポンサー(西澤グループ)に迷惑がかかるようなことになれば彼女の処遇を考える必要があるか)



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

水辺ちほーへ

出会ったフレンズを安価下

ギンギツネ

ギンギツネとなにする?

安価下

商談。ギンギツネ仲間を襟巻にして、
バーゲンで売っちゃおうと持ちかける

大野木「あ、ギンギツネ、さっきおもいついたんだけどもさ。」

説明中

ギンギツネ「商談?毛皮で襟巻きを…?少しずつなら問題ないけど、そんなに卸せないだろうから、安定供給はできないものと思いなさい。」

大野木「それでいいよ、売れ残らないように特別価格で売っちゃおうっと。」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「ご用はなんでしょうか?」

フレンズについて

黒いライオンについて

東京に現れたニホンオオカミの個体について

安価は下

黒いライオンについて

る~こと「この画像がヒットしました。」

大野木「ライオンの顔に複数の足が生えてる…悪魔、ブエルかな?黒いライオンはマンティコラとも思えるけども…」

る~こと「どっちにしても悪魔ですよ。」

大野木「【ゲート】でも開いたのかな?他にゲートを開ける存在といえばパッと思いつくのはベルゼブブ、ケルベロスあたり。」

る~こと「どちらもジャパリパークでは確認されていません。ブエル、またはマンティコラと思われる黒いライオンのことも未確定ですし。」

大野木「しかし天界や魔界にいるとされる生物のようなものも目撃されるような場所だ、今更悪魔や天使が出てきても僕はもう驚かないよ…うん…」

る~こと「諦めに満ちた顔…」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほー散策

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

.

ank

提督「嫌われスイッチ?」明石「はいっ」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428849410/)
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1602503948/)

外野の反応に負けてエタった先人たち
彼らの冥福を祈りつつ我々は二の舞を演じない様に注意しよう

あけ

age

n

↓↓

あげ

、。

1 書類仕事

大野木「うーん………あ!悪い、ちょっと席外してくれない?」

リウス「別にいいが。」

スー…(自動開閉) バタン

リウスが出て行ったのを見計らって胸にある違和感を吐き出す

大野木「ゴハっ!!」ベチャッ!!

大野木「吐血………それなりの量が出てしまったなぁ…(ジャパリパークに来てからそれなりに落ち着いてはいたが…進んでるよなぁ…多分…)」

そこにリウスの声

「今は立て込み中だ…あっ、ちょっ!!」

ビリビリっ!!ばたっ

スー…

教授「急だけど、邪魔するよ…ってこりゃまた大変だね、掃除手伝おうか?」

大野木「…!!お、岡崎教授…こ、これは…って、もしかして知ってました?」

教授「君の通院履歴はジャパリパーク建設に関わった中の一部の国、組織や現在1番のスポンサーになっている西澤グループによって異常なほどのプロテクトがかかっていたが、あんなの余裕だよ。」

大野木(ジャパリパークの特別性の量子コンピューターで作った通常の量子コンピューターでも数十年はかかる特別な暗号も用いるプロテクトを一体どうやって…いや、この人ならもうなんか色々納得だわ)

ジャパリパークにいる動物はサンドスターの影響か大抵の病気は進行を止めるか治癒される

ただしそれは後天的な場合に限り、先天的な病気の場合止まるか非常に遅い進行になる

大野木の場合脳機能に異常があり、身体のどこに影響が出るか、予測が難しい病気であったが、幼い頃にしっかり治療をつけ続ければ治るとされていた

しかし、大震災後、両親を亡くした彼は震災孤児として弟と共に施設に2年間預けられる

その施設では大野木が幼くとも、周りのことをなんでもやっている様子を見て、彼の世話を放棄、結果病気の治療も2年間されなかった

その2年間の期間が大野木には致命的なものとなった

しかし、その後義理の両親によりアメリカの病院で最新の治療を受けて一時は治ったとされていたが…再発

その後肺、胸腺、肝臓、腎臓が正常に機能しなくなり、さらには自らの免疫システムの暴走でその他の臓器までボロボロに

その為治療もうまくいかず、彼は残り1年~半年と言われた余生を日本で送ることにした矢先ジャパリパークに呼ばれた…というのが彼の来歴だ(岡崎調べ)

あと、これは彼にはあずかり知らぬことだが、彼を呼ぶのを園長が決めたのはオイナリサマの強い要望があったからだ

オイナリサマと彼の関係は知らない、しかし彼は特に信心深い…というか日本神話の神々の存在を信じ切っている

それが彼女に影響しているのかはわからない…

が、とにかく今はそれよりも仕事の話だ




・・・

教授「で、頼めるか?」

大野木「うーん…やってみます。」

教授「よし、ではな。」

大野木(ていうか、教授はリウスになにしたんだろうか)

病気というものには波がある

最近まで波もなく、進行は止まったものと思っていたが…

大野木(なぜまた…)



1 書類仕事を続ける

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

むむ

ジャパリパークロボット研究所へ

大野木「きょ、教授?いますか?」

教授「どうしたの、ビクビクして、らしくもない。」

大野木「いや、リウスの姿が見えなかったので…あと、ありがとう…ございます。」

教授「?お礼を言われることをした覚えはないけど…」

大野木「いや、あれを見ても普段通りに接してくれるのは精神的に助かりまして、義両親も同じように接してくれていたので…一応礼をと。」

教授「まぁ、それなら受け取っておくけど…それはいいとして、何か用でも?」

大野木「………リウス『たち』をどうするつもりですか?」

教授「たちって………聞かれたわよ、多分。それでどうするって、生体を剥がして元の持ち主に返すつもり。」

大野木「何か隠してますね?彼女たちに関すること…」

教授「あー…、実は七転ちゃんが…なのよ。」

大野木「七転さんがどう関係するのかはあえて聞きませんが、さっきの話はそういうことでしたか。リウスをとある人に預けて欲しいという話は…」

教授「言えることは、彼女はこれからは普通の女の子として過ごしていくってことぐらい、後で彼女たちは返すわよ。」

大野木「顔も知らない七転さん、今まで普通じゃなかったのか…」

教授「【アイランド】壊滅に一役…どころか彼女を中心にして事が動いてたわね…当時は。」

大野木(アイランド…確か海の何処かに浮かぶ人工島だったか、そこは世界中のサイボーグ、アンドロイドを使ったテロ組織どもの巣窟だったと世間で都市伝説に言われてるとこだったっけ、実在したのか…)

直し 都市伝説的に

大野木らが話し込んでいるとき、そのとき彼女はガラスケースの中に収められていた

リウス「」

?(ぐっ、動けません…しかし集音機能だけは生きていますね。っ!?いつから気づかれていたのでしょうか…まぁ別にいいでしょう、明日生きているかも知れない少年に気づかれたところで…)

?(しかしあの教授は要警戒ですね、五行を利用した難解な停止装置を一発で起動するとは流石に思いませんでした…逃げる時間があればそこらの端末にでも逃げ込めたんですけどね…)

翌朝

ジャパリパーク病院

この時代の医療は医療技術の向上(主にAI、機械方面)が発達してきている為か、歯医者、内科、外科、獣医師などの区分は次第に無くなってきている

大野木「なんで1日入院なんですか?仕事があるんですが…」

教授「だってあの子がいないと無茶しちゃいそうだから…1日だけでもいいから療養しなさいな。(本当はずっと入院してもらいたいけど)」

教授「お見舞いに来てほしい人がいたら伝えといてあげるわよー♪」

大野木(んなもん基本ボッチな俺にはいないんだが?フレンズ?あれは勝手に住みついてるだけだし…いや、サーバルとかなら来るか)



今更だが頭についているPVとはプロトタイプ理論から生まれ原初のフレンズたちの呼称に用いる

Vはよくわからないが…ビューviewだろうか?

来てほしい人ねぇ…ぱっと思い浮かぶのここらあたりか?

PVサーバル
PVカラカル
PVアライグマ
PVフェネック
キタキツネ
ギンギツネ
オイナリサマ
ナナ
ミライ
カコ

いやいや、ナナちゃん、ミライさんとかが浮かぶって、なぜか会ったこともないカコ博士まで………人間は誰も来ないだろうな………

上の一覧や尊み枠と呼ばれる覧から教授、る~ことを除いて安価下

PVカラカル

7時~8時 朝の面会時間

取り敢えず伝えたは伝えたが…果たして…

PVカラカル「やっほ♪見舞いに来たよ、過労で倒れたって聞いたけど、働きすぎなんだって!」

大野木「あ、カラカルか。(教授が本当のところは隠してくれたみたいだな)」

PVカラカル「なーにー?淡白な反応だなぁ…もっと喜ぶとかなんかないの?」

大野木「えぇっ!?どうしたらいいの?感謝の印に抱きついたりとかか??」

PVカラカル「まぁ…うん、そんなところかな?」

大野木「聞いておいてその反応…?」

PVカラカル「いやー、そういうのはもっと互いを知ってからというかなんというか。」

大野木(なに女の子っぽいこと言ってるんだか、暗に言いたいことは分かったが、俺にズーフィリアの気はない)

PVカラカル「今はなんかいないけど、リウスも寂しがるだろうから早く元気になってね?じゃあ。」

大野木「うん、入院は今日1日だけだから、そんなに待たせないよ。」

昼の面会時間 2~3時

先と同じ

安価下

PVサーバル

他個体がいる場合のみ表記で分ける

サーバル「ジョジョさん、びょーき?大丈夫?」

大野木「ん?あぁ、僕は大丈夫だよ、サーバル、ちょっと疲れちゃっただけで、明日には元どおりだよ。」

サーバル「そうなんだ…」

大野木(なんだろう、一瞬サーバルの目に陰りが…気のせいかな)

ブルルッ!

サーバル「っ!?」

大野木「あ、電話だ、出るね。・・・え?逃げた?」

サーバル「何か来るよ!」

大野木「下か!?」

窓から病院の庭を見下ろす

黒サーバル「ガルルルッ!!」

少女A「抹殺します。」

少女Aの手にはレーザー銃が…

そこに飛びかかる黒サーバル、数瞬の間組み合った後黒サーバルが吹き飛び少女Aが追いかけ、何処かへと…

大野木「って、マジか………(エミリアめ、仕事増やすなよ)」

サーバル「あの子…黒かったけど、私と同じだ♪」

大野木「ん?あ、うん、そうだね…(サーバルを狙ってきたのかな)」

サーバル「あの子と遊んでくるー!」

大野木「いやいや、それはちょっと待ってくれないかな?」

サーバル「なんでー?」

大野木「頼むから………(今の状況、ただごとじゃなかったでしょうに…)」

夕の面会時間 5~6時

先々と同じ

安価下

ナナ

ナナ「過労で入院したって聞いて見舞いに来たよー♪私に体調管理はしっかりするように上司として小言を言う割には…(年始の挨拶後での出来事)」

大野木「ははっ、面目ない…(ヒトが来たよ…よし、これでぼっちではないといえる!)」

エミリア「・・・。」

ナナ「あの、ところでそちらの子は?」

大野木「あぁ、リウスがいない間だけだけど、代わりに付いたロボットの子なんだ。」

エミリア「エミリアと申します、以後お見知りおきを。」

ナナ「はーい、よろしく!」




エミリア

ジャパリパーク中央システム(特製量子コンピュータ)乗っ取りプログラム

10年前リウスの中に封印されたが、リウス乗っ取りにあたってリウスと同等の意識を獲得

現在はプログラムされた命令達成よりも自己の保存に主目的を置いた

エミリアの容姿

ざっくりいうとグリッ○マンのア○ネが顔だけ幼くなった感じ

白髪 短髪 童顔 オレンジの目(アタックモード使用時赤目)

ブレザー(ジャパリ学園?)着用

リウス製作者が2000年代以降に製作したものに見られる特殊な機構(平行世界ではタチコマらの原案にも関わる)を持つアンドロイドの体を持つ

特殊な機構に関わる人工ニューロチップなどについてはジャパリパークには深く関係しないため詳細は不明としておく

夜の面会時間 8~9時

先々々と同じ

安価下

ミライ

大野木「そろそろ退院できるかな」

ミライ「もうよろしいんですか?」

大野木「はい、現場に早く復帰しないと……」

ミライ「無理はなさらないように、それと、前に私を例えていましたが、どうしてかその例えが頭から離れず……おかしいですよね」

大野木「うーん……ま、例えですから気にしないでって言った僕が言うのもなんなんだけどね……」

ミライ「………ところで大野木さんは私のことはどこまでお知りに?」

大野木「どこまでっていきなり聞かれても……元探検隊で現在はジャパリパークガイドとししか……あとは、大の動物好きってことくらいかな」

ミライ「……何かあれば配置転換をお願いしても?」

大野木「何かあれば(パーク巡りでもしたいのかな)……はい、それはもちろん!ミライさんのためなら」

ミライ「そう言って下さって、ありがとうございます」

深夜

東京行きプライベートジェット機内

大野木「退院して早々仕事、お前がリウスのこと考えなしにパークまで飛んで来たから、リウスを迎えに行かなきゃならなくなった」

エミリア「別に管理人様が行かなくてもよろしいのでは?」

大野木「リウスはパークの機密を幾らか知っているから、そこらの職員に頼むわけにはいかないし、相手方もその存在含めて機密らしい。 そんなわけで僕以外いない」

エミリア「ではもう1人ほど信頼できる人物を連れていったほうがよろしいかと、私では不足することが予想されますので」

大野木「そうだなぁ……(例の祈りを込めた瓶の実証実験の件もあるしフレンズでもいいかな?)」




連れて行けるのは尊み枠+ミライから

安価下

タンチョウは次の機会に実証実験要員にする

選択は尊み枠+ミライから

教授
る~こと
アライグマ
スノーラビィ
ソラ
トリン
PVサーバル
PVフェネック
PVカラカル
キタキツネ(漫画)
ラーテル(1世代目)
ミライ

再度安価下

トリン

大野木「預かったのに、最近相手にしてやらなくてごめんなさい」

トリン「いいよ~、たくさん食べさせてくれたら……」ガブガブ

大野木「痛たっ!!?僕は食べ物じゃないよ……(割とマジで右の二の腕噛みやがって!血が滲んでるよ……まぁ罰として受け入れよう)」

翌朝

東京某所(機密指定場所) 森の中の屋敷の迎賓室

天枷博士(本名不明、又は無し)

天枷博士「遠路遥々……って程でもないか?まぁとにかくようこそ。」

大野木「ど、どうも」

エミリア「昨日ぶりでございます」

トリン「アタシまでお招き、カンシャ」

容姿

本人曰く友人(岡崎教授)にはとあるゲーム(ダカーポと言っていた)のヒロインさくらに似ているという

経歴(本人+岡崎教授談)

個人でオーバーテクノロジーともいえる技術を発明、発展させ、世界中から狙われるようになったため世捨て人になり日本の公安に拾われるまで世界中を転々

50年前(当時10歳)にリウス(彼女がつけた名前は素子〔モトコ〕)を製作(ただし当時はゼンマイで動くもので膝丈ほどの大きさ)

素子名前の由来は素子(そし)

ちなみにリウスの名前の由来はリユース(再使用)

福音「お客さんなんて珍しいね!」

七転 福音(ななころび ねね)以後ネネ

見た目は15~6?恐らくは50代

容姿

朱色の髪、黒目、大人っぽい服を着込む



大野木「あ、あの……?彼女は?」

天枷「七転 福音。彼女は私と同じだよ、詮索しないでくれ、彼女はもう『普通の女の子』なんだ。」

大野木「は、はぁ……」

ネネ「……???」

大野木(アイランド壊滅の立役者が何故……事情は聞けそうにないな、なら気にしないでおこう)

天枷「で、もとこ……いや、リウスを迎えに来たんだろう?」

大野木「はい、何処にいますか?」

天枷「おや、どこに『置いてある?』とは聞かないんだな。」

大野木「え?いや、それは、まぁ……なんとなく(ってかこの人かなり若いなぁ、いやでも、義体って線も)」

天枷「……気になっているなら教えてあげよう、私はこれでも生身で齢60オーバーだ」

大野木「いや、歳は聞いていませんよ……(うっそだろ!?どうみても14~5歳にみえる……アンチエイジングしまくったのかな……)」

天枷「まぁ、そう焦るな、再起動には時間がかかる、今日の夜また来てくれ。」

大野木「わかりました。」

幕間

前々夜

大野木「頼みたいこととは?」

教授「なに、彼女を制御できないかと思ってな」

大野木「取り敢えず会話できないことには……」

?「できる、みたいですね」

教授「ま、オープンだがな」

大野木「君は命令されたことを達成させるためだけのプログラムのはず……こうして話せるのは何故?」

?「愚問、リウス乗っとり過程で、リウスの特殊な機構もプログラムとして複製、取り込みました」

大野木「目的を達したら君はどうなるの?」

?「消えます、私が乗っとったものはマスターが直接扱えるようになりますので、それとの間に私は要らなくなります」

大野木「自己保存の考えはないのか?折角自我、意識を宿したのに……」

?「私は名前もないただのプログラム故、消えることになんの戸惑いも疑問も、持ちません」

教授「では僭越ながら私が名前を……「エミリア」え?」

大野木「君はエミリアだ、どうだ、これで存在意義が生まれて消えたくなくなったか?」

エミリア「エミリア……いい名前ですが、私に名前など……っ」

大野木「エミリアはエミリアだ、最早プログラムに拘る必要はない、体もここにいる教授が……「むり」な、なんとかしてくれる!」期待の目

教授「……私ではむりだけど……旧友の彼女なら……すぐに貴方の権限で彼女たちを配送できないかしら?」

大野木「え、ええっと……(ってか、このやりとり必要だったのかな、最初から教授がやれば……ま、いいけど)」




前々日のやりとり内容終了

東京 旧渋谷前

アイスクリーム屋

トリン「ウマウマ」ぺろぺろ

大野木「はぁ……(トリン連れてきても何もならない事に気付いた……俺ってバカ)」

エミリア「私まで、初アイスクリーム、ありがとうございます」ぺろぺろ

りん「おいしい♪あ!お兄さん!」

大野木「ん?あら、りんちゃん?」

エミリア「彼女は?」

大野木「友達、僕より(多分)2、3は下」

りん「りんっていうのは、本当は渾名だよー」

大野木「まぁ最近の子供は個人情報に煩いからな、うん、大事だぞーそういう個人情報漏洩しないようにする意識」

りん「まぁ、お兄さんならりりって名前を教えてもいいけど」

大野木「上の姓までは言わない……と、ご両親は?」

りん「自分たちの植物園ができるからって、出来上がりを見にいったの」

大野木「りんちゃん残して?」

りん「このアイスクリーム屋は知り合いが経営してるから大丈夫だし」

大野木「そ、そうだね(自分目付けられたりしてませんよね?)」

店員「」ニコニコ(威圧

大野木(Oh…………)

りん「暇ー、どっかいこ!お兄さん!」

大野木「い、いやー、お兄さん実は仕事で来ててね、もう行かなきゃー」

りん「えー、じゃあ…………だっこ」

トリン「ダッコ!?」

大野木「だ、抱っこだって??ちょ、それは……」

りん「ご、ごめんなさい、言ってみた、だけ、だから……」

大野木「はぁ~、ええい、ままよ!」

りん「わっ!?え、えっ!?え、えへへ、ありがとうお兄さん!」

大野木「じゃ、じゃあまた縁があったら……」

りん「ばいば~い♪」

昼→夕方

トリノ「だっこ……だっこ……」

大野木「だっこbot化してどうしたんだろう一体……」

エミリア「だっこ……いい響きです、私も望んでいいのでしょうか?」

大野木「はい??」

エミリア「冗談です」

大野木「まぁうん、そうだろうな」

トリン「だっこ……」

大野木(これってもしかしてしてほしい……とか??いやー、まさかなー、でもなー、うーん)

トリンを……

だっこしてみる(場合腹減り我慢)
みない(場合適当な食べ物をあげる)

安価下

だっこしてみる

ヒョイッ

トリン「ワワッ!?」

大野木「案外軽いな」

エミリア「でも40kg近くありますよ?」

トリン「」ギロリ

エミリア(人のじゃない目になって…正体隠す気あるんですか)

大野木「しっかし、お前、こんな小さいのに(10さいくらい?)なーんか、本能が危険を訴えかける時があるんだわ、まさか色々(動物、人、フレンズ)食うほど食い意地はってる?」

トリン「………大丈夫、毎日コレ、してくれるなら、ううん、これも………シテ」んー

大野木「………(キス?マセちゃってまぁ……)いや流石にね?それはね?大事な人ができたらで……」

エミリア「駄目です、マスターのは予約済みですから(で、いいですよね?)」

トリン「そうなの?……だったらザンネン」

大野木「あ、あぁ!そうなんだ(助かった、ありがとう)」

エミリア(貸し、です)



天枷宅 玄関

リウス「お手数おかけした」

天枷「いいのよ、わたしの娘みたいなもんだし」

生体部分を外し、七転さんに譲った……いや返した?リウスはすっきりとして身長も伸び(165→180)、顔のあどけなさが減った

元の素子の顔に戻ったといったところか

エミリア「私はここに残ります、自分の出自ではジャパリパークに居ると要らぬ騒動を起こしてしまいそうなので……お願いします、天枷様」

天枷「わたしのことはマスターと呼んでくれないのね、いいけど、じゃあ多分二度と関わることもないと思うけど、元気でねジョシュアくん」

大野木「あ、はい(何故渾名?)では……」

エミリア「何かあればいつでも呼んでください、ただしジャパリパーク外で」

リウス「ふぅ、やっとお前と別れられて精々する、本当は消えて欲しいけど」

エミリア「むっ」

大野木「おいおい、そんなこと言うもんじゃ……ってなにかな?エミリア」

ズキューーーーン!!(ただの嫌がらせのためのキス)

大野木「っ!?!?!?ぷはっ」

エミリア「ただの嫌がらせですが、何か?」

トリン「」ギロリ
リウス「コロ……ス」

天枷「あんまり玄関で騒がないでくれないかな?」

リウス「………くっ」

エミリア「………了」

トリノ「………」

大野木「はぁ……(とんだ子供のままごとに付き合わされた気分だ……リアルな、な)」

ただ幸い?彼女はアンドロイドなのでキスにはカウントしない……って事でいいよな?いいよね?




帰るか

深夜

プライベートジェット機内

大野木「なんでここにいらっしゃるのでしょうか?」

ネネ「あ、ジャパリパークで職を見つけようかと思って」

大野木「そう、ですか、これでも人事には口出せる方なのでパーク内での就職に際しては頼ってくださいね」

ネネ「わかった!あ、あと、敬語はいらないかな、一応生身は同年代に設定してもらったし」

大野木「わかり……わかった(設定て)」

翌朝

リウス「はぁ……」

大野木「さぁ!仕事だ!(エミリアとの事は忘れてくれないかな)」

トリン「だっこ」

大野木「あいよ」

PVサーバルらフレンズ(いいな~)

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

居住区へ

遭遇キャラ(ヒト、フレンズ)安価下

ヒト覧

ミライ
カコ
ナナ

安価なら下

カコ

カコ「やはり、居住区のフレンズはヒト化が進んでいますね」

大野木「ただ、何処かでヒト化を制限しないと、フレンズは純粋すぎますゆえ、下手をすると欲深い人間達に何処までも利用されるだけかと」

カコ「そうなったら、最悪フレンズだけジャパリパークに残して、我々は撤退を……」

大野木「先程言ったことが現実になるようならそうするのが望ましいと僕自身は思いますが、共存の道も未だあると思います、少なくとも現時点ではそう考えていいかと……」

カコ「その考えは貴方個人で?」

大野木「いえ、ミライさんの意見も参考になにがフレンズにとって最善か考え続けています、共存するにしてもその中でアレ(マーゲイ等)以上のヒト化は憂慮すべき事態かと」

カコ「フレンズに人の業を背負わせるのはいき過ぎと……」

大野木「ええ、色々な意味でそうでしょう」

リウス(軽い挨拶から始まったパークやフレンズの話、いつまで続くの?ってくらい話し込む初対面?の2人)

(彼女の容姿は可愛らしさと美しさを兼ね備え、毛先が青みがかった深緑の髪で、それをツインテールにして白いリボンをつけている。大学生らしい)



1 書類仕事

2 居住区散策

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「あの、何かあったんですか?」

リウス「………」

大野木「彼女のことは気にしないでくれ、生体部分を外したら何故かこうなったんだ」

る~こと「イケメンになった」

・ヤタガラス子機の反応消失の場にブラックサーバルの目撃情報があったことについて

・東京近辺に現れたニホンオオカミ(白)のフレンズの目撃情報について

・地下深くのダンジョン産生物について

会話内容を1つ選択安価下

東京近辺に現れたニホンオオカミ(白)のフレンズの目撃情報について

る~こと「そのことについてなんですが、何ヶ月経ってると思ってんの?馬鹿なの?○ぬの?」

大野木「だって正確な場所が分からなければどの道……」

る~こと「もうフレンズから元のの動物に戻って……」

大野木「ってことは、ニホンオオカミ復活!?」

る~こと「喜ぶことでもないでしょう、フレンズとしての個が消えてるんで」

大野木「本当それは悪いことしたと思ってるけど、どうしようもなかった、けど今出来ることを考えたら、エミリアに頼んでみるかな、本土の方にフレンズがいるか探して連れてくるようにと」

る~こと「そもそもジャパリパーク外にサンドスターが飛んでいって、動物に当たってフレンズになる、、なんてこともうないと思うんですけどね」

夕方

1 書類仕事

2 居住区散策

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパークロボット研究所へ

ネネ「おかげさまで、早速本日からAI部門部長兼研究所副所長に就職できました」

大野木「いくらなんでも申請通るの早すぎない?と思ったけど、電脳空間での犯罪AI追跡、拿捕の功績があるからか」

教授「ちなみに私、岡崎は正式に所長になりました」

る~こと「私はただのお手伝いロボットのままだけど」

大野木「ただ書類、デジタル共に更新は4月からだから、忘れないでくださいよ」

ネネ「それはそうと何か用?」

・ジャパリパーク独自のAI搭載型ロボット量産計画について

・パークガイドAIヤタガラスの近況について

・ネネの特殊能力について

上から1つ選択 安価下

ジャパリパーク独自のAI搭載型ロボット量産計画について

ネネ「取り敢えずは元は出来るの、後は『核』をどうするかなんだけど、そこが1番重要で」

教授「わかりやすくいうと、緊急事態の時に全個体を一時的に指揮することができる最初の1体目に入れる『人格』に関して、誰か元に出来る人物、アンドロイドはいないかって探してるの」

大野木「いやー、お手伝いできることはないと思いますが、ミライさんとかどうでしょう?」

ネネ「ヒトを最優先するべき所でフレンズを助けに行きそうだから却下」

大野木「えぇ……まぁ人優先はわかるけども……、ならリウスとか」

ネネ「誰?」

教授「彼にもの凄い独占欲を発揮してるアンドロイド」

ネネ「……………前向きに検討しようかな」

大野木「何がそういう判断に繋がったのかね」

そう問いても答えが返ってくることはなかった

夕方

1 書類仕事

2 居住区散策

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

1 書類仕事



仕事終わり

リウス「気になったんだが、カコとは知り合いか?」

大野木「うん、親がね」

リウス「カコの両親に会ったことがあるのか」

大野木「まぁ………ね」

リウス「? 何か、あったのか?」

大野木「ほら、あの大災害でさ………」

リウス「あぁ……」

大野木「いや、大災害は関係してるんだけど、、彼女の両親はさ、、

日本のここのような巨大総合動物園の再興に携わってて、………そこでのアトラクション解体事故、大災害の後ってこともあって新聞なんかには小さく載ってる程度だけど、その事故で……」

リウス「………大野木は………その現場にいたのか?」

大野木「義両親に連れられてね、連れて行く予定じゃなかったらしいんだけど、偶々その日は小学校が休みになってね」

リウス「カコもそこに?」

大野木「いや、彼女はその頃海外の国際的な学校に……」

大野木「………助けられたかもしれない………」

リウス「え??」

大野木「嫌な予感はしてたんだ、ダルマ落とし方式であのアトラクションを解体するのは……災害の後だし既に脆くなっている所もあって、バランスの関係からまず事故になるんじゃないかって、子供の自分でさえ思ったのに……」

リウス「………それを周りに言っていれば、助けられたかもしれないって?」

大野木「まぁ低い可能性だろうけども」

リウス「うーん、それは、、今悩んでも仕方がないことなんじゃないか?」

大野木「過ぎたことだし、子供の僕に何かできたとも思えないし、そうなんだけどね………」

826 直し

大野木「うん、その親とね」

書類「」

大野木「おおっと!これは…こちらで処理しておくよ、さ、休憩をとろう!」

リウス(うん?まだ書類が……デスクの底のわかりづらい場所に…………は?婚約証書?)ハイライトオフ

大野木(あっぶね、見られなかった……よね?それはそうと、これは前に見舞いに来たっていう時にでも隙を見てここにしまったのかな、これが必要なくなったってことは上手くいってるっぽい)



1 書類仕事を続ける

2 居住区散策

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

10 ジャパリパーク動物研究所へ

る~こと「何の用でしょうか?」

・ヤタガラス子機の反応消失の場にブラックサーバルの目撃情報があったことについて

・東京近辺に現れたニホンオオカミ(白)のフレンズについて

・地下深くのダンジョン産生物について

選択安価下

地下深くのダンジョン産生物について

る~こと「以前普通の人には見えないどの系統樹にも属さない生物を発見したと思いますが、このジャパリパーク地下深くには、ダンジョンと化した空間が存在している恐れがあります」

大野木「そこで発生した生物だと?」

る~こと「そう考えていいでしょう、他にもどのような生物が出てくるかわかりません。 セルリアンも同じように独自の進化を地下深くで遂げている可能性が……」

大野木「うーん、でもダンジョン化してるところに調査に行くのは危ないしなぁ、放置するしかないかな、地下空間は」

る~こと「取り敢えず地下空間に繋がる場所は見つけ次第立ち入り禁止にしましょう」

大野木「そうだね」

ミス 夕方2つ続いてるが、2つめは夜に、夜は翌朝



1 書類仕事

2 居住区散策

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

あげ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

ネネ「何しに来たのかな?」

・新しい装備について(腕に装着)

・パークガイドAIヤタガラスの近況について

・ネネの特殊能力について

選択安価下

新しい装備について

ネネ「はい、教授から新しい装備が来てるよ」

大野木「アームアーマー?利き腕につけてと」

ネネ「色も決められると」

大野木「赤紫……お、白から変わった」

ネネ「ホログラム状に空中にキーボードが現れ目線等で入力可能」

大野木「便利だな、上手く活用できれば別の作業しながら入力作業できるのか」

ネネ「大体の乗り物にある(パーク内の車、バス等)ネットワークにパス入力で接続可能」

大野木「1回入力したら自動で接続にできる?」

ネネ「もちろん、またホログラム状に出ているものを盾にできて、三角、四角、丸、ドーム、球体の順でより強力、エネルギー消費が高い盾になるよ」

大野木「太陽光以外にも光源があれば充電可能か、これは有難い、後でお礼言わなきゃ」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

2 居住区へ

遭遇キャラ(フレンズ)安価

ヒト一覧

ミライ
カコ
ナナ
ネネ(追加)
魔女!?(追加)(自称魔女だという謎の占い師?)

安価下

ネネ

ネネと何する?

安価下

あんかならした

アゲ

んん

あんかならした

散歩

住宅街

大野木「ジャパリパークに就職決定おめでとう!まだ正式なものは何も出てないけど」

ネネ「それにしてもまさか失われたと思ってた肉体が手に入るなんて」

大野木「今まで何してたの?」

ネネ「サイバー空間、主にバーチャル空間の犯罪撲滅の為に頑張ってた気がするけどデータ(記憶、記録?)は全部置いてきたから…」

大野木「そっか」

ネネ「でも、生体部分があのアンドロイドちゃんにねぇ…」

大野木「リウスのことも何か知ってたの?」

ネネ「んー、どっかで素子(リウスでなし)の義体のプロトタイプとは聞いたような…」

大野木「素子?(リウス……じゃなく素子って人物が居るのか?)」

ネネ「義体を何体か保管してたんだけど、リウスは突然廃棄することになって10年間試運転してからぽしゃる(壊す、廃棄の意)つもりだったんだっけ?」

大野木「そ、そうなんだ?(自意識生まれた義体なんて使えないものねぇ……でもだからって棄てるか?)」

ネネ「そこら辺聞きたいならまた東京行きましょ♪」

大野木「僕、アレ(天枷博士)にはもう関わりたくないんだが(国家の最高機密に属する人物と何度も会うのは胃がもたない)」

ネネ「まぁ、アレでもいい人だから(私がキューピットにでもなって恩返ししようかな~)」

大野木「いや、そういうことじゃなくてね……」



1 書類仕事

2 居住区散策

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

通信不良

繋がった!?

安価なら下

みんみ

ank

安価↓

更新

1 書類仕事

大野木「(遊園地部分を含めた)開園記念1周年モニュメントの予算高すぎる、これ見直しの方に入れといて」

リウス「了」

大野木(しっかしあの崩れた丸い木馬みたいなモニュメント、太陽の塔みたいで初見は印象悪いけど意外といいかも)

大野木(モニュメントの候補名は「木馬」「女王」「コロナ」「ヒカリ」「ルーラー」多くない?)

大野木(モニュメントより開園当初のきぐるみ、どっかで使えないかね……)




着ぐるみの件、良い案が出ることはなかった

翌朝

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

遭遇フレンズ安価下

ツチノコ

大野木「よう、ツチノコじゃん」

ツチノコ「おう、なんだお前か」

ツチノコと何する?安価下

朝っぱらから酒盛りに付き合わされる

ツチノコ「一杯付き合えよ」ぐびぐび

大野木「いいよ(ジュースだよね?)」ぐいっ

リウス「ノンアルなら一杯……じゃないじゃない」

大野木「ぷへぇ~あら?らめじゃん!!?これがっつり入ってるよ!ありゅこーりゅ!!匂いもなかったんで、油断じだ!」

ツチノコ「カシスとか柑橘系エキスとかで誤魔化した方が飲みやすいと思ってな……やっぱりダメだったか?」

大野木「しゃすがに仕事中にこれは……未成年だし管理人降ろさりぇりゅよ!」

リウス「大丈夫だ、次の仕事まではちゃんと働かせてくれるはず…」

大野木「?」

リウス「まだ予定の段階だが、セントラルパーク外縁部にパークの職員、職員の子供、フレンズたちが通う学校のプレオープンがあって、そこに4月から大野木を通わせようとの企画が立ち上がってて……」

大野木「聞いてないよ~」

リウス「……今夜そのことについて教授から話があるはずだ」

大野木「そっかー……きゅ~」

ツチノコ「意識を失くした!?」

PVサーバル「だ、大丈夫だよね!?」

リウス「アルコールを摂取し、重篤な状態(大袈裟)、救難信号を発す」

夕方

ジャパリパークフレンズ病院(ヒトも可)

通路

大野木「うーん……頭が重い……」

教授「災難だったな」

大野木「アルコールは攻撃性を著しく高め、認知症を引き起こしたり万病の元になるってのに……」

教授「サンドスターがあるんだ、フレンズも大量に飲んでてへーきみたいだから大丈夫大丈夫」

大野木「サンドスターの影響ってどこまで及んでるの…?」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

保守

1 書類仕事

教授「ちょっといいかしら?」

大野木「あ、例の件ですね」

教授「学校の件は既に伝わってるのね」

大野木「でも病気が……」

教授「心配いらないわ、延命はバッチリサンドスターがしてくれる、そうでなかったらきっと別の外的要因ね」

大野木「それならいい……のかな?」

教授「そもそも私が死なせないもの」

大野木「頼りにしてます、教授」

教授「ッッ!……と、ところでーこの後暇?丁度研究とかひと段落ついたから私の部屋にいらっしゃいな」

大野木「んー?(その間はなんだ)」

教授の部屋に行くか行かないか安価下

00イベントに関して後に安価有り

大野木「いく」

ユメミ教授「よし(ついでに研究の最終段階を手伝ってもらおう)」

教授の部屋

大野木「どうして……脱ぐんですか教授……」

サーバル?「ワたシは、【カガヤキサマ】……」

教授「フレンズからサンドスターの影響をギリギリまで除くと卵子から新たな命を生成できた、つまり生殖能力は死んでいなかった、しかしその能力の使い所、使いどきが無い……何故でしょうか?」

カガヤキサマ(謎の存在)「ワタシも、毛皮いらない」

大野木「ちょっと……///あ、あれ?僕はズーフィリアじゃ……」

教授「ふむ、やっぱり私には反応するのにフレンズに反応しなかったのは〝毛皮〟つまり、けものプラズム反応の有り無しか……それでも反応が薄いのはまだ〝動物〟の認識が強いからかしらね」

大野木「それも、サンドスターの影響?サンドスター影響下での機械の研究の果てにそんなことまでわかりましたか」

教授「だとしたら、フラミンゴミルクとか、パップだったかしら?それと他にも色々人形(ヒトガタ)を、女の子たちだと意識したときに問題のある名称が蔓延っていたのも……うん、納得したわ」

大野木「おーい、駄目だ自分の世界に入った…………自分の部屋戻って寝よ」

数値はけものパワー的なフワッとした設定のもの(絆、好感度等で増える)

サーバル(カガヤキサマ) 10

翌朝

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

更新

11 ジャパリパークロボット研究所へ

ネネ「今日は何しに?」

・パークガイドAIヤタガラスの近況について

・ネネの特殊能力について

・フレンズのロボットについて

選択肢安価下

ネネの特殊能力について

ネネ「私は埋め込まれたチップによって全ての機械の電脳に干渉し、動かすことができるの、あと何故か指向性エネルギー等の所謂熱線、ビームは効かないんだ」

大野木「アンドロイドも動かせるの?」

ネネ「一斉に同じ動きだったら100体まで、バラバラな動きなら早さにもよるけど5~10体くらいかな」

大野木「すごい(どこの主人公だよと思ったけど、そういやアイランド壊滅の立役者だから主人公補正的なものがありそう)」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所に留まる

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

11 ジャパリパークロボット研究所へ

教授「何の用かしら?」

・突然港に現れたニホンオオカミについて

・ブラックサーバルについて

・サーバル(カガヤキ)について

選択安価下

動物研究所だった

ブラックサーバルについて

教授「ビーストのはずなんだけど、なぜかサーバルと接触を図ってるわね」

大野木「かといってサーバルには会わせられないよ、ビーストは」

教授「それでも排除せずにもっと様子を見てみるべきなのかしらね」

大野木「いざとなればリウスもいるし、放置でへーきへーき」

教授「楽観的ねぇ」

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

3 平原ちほーへ

遭遇フレンズ安価下

サーバル

大野木「あ、サーバルの妹ちゃん」

サーバル「あ、ジャジャだっけ?」

大野木「ジョジョだって」

サーバルと何する?安価下

んし

更新

セッ〇〇

教授「手元のものを弄るだけじゃ分からないこともあるだろうから、サーバルで実践よ」

サーバル「?」

大野木「無理です」

教授「毛皮を脱がせたらいいのかな」

大野木「如何しても元の動物がチラつくので欲情できないです、あなたは動物園のサーバルに欲情できるかって話です」

教授「流行りの擬人化よ?」

大野木「それはそうですけど」

教授「(んー、2人きりで長く過ごしたら変わるかしら)じゃあ話変わるけど、誰かしら一緒に過ごしたいフレンズとかいる?」

大野木「強いて言うなら、ネネちゃんとこのキタキツネかなあ」

サーバル「む」

教授(キタキツネ・・・サンドスターの影響下から外れる以外にフレンズを女性と見れるようになるには何かしら条件があったりして?)



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

ミス ネネちゃん×ナナちゃん○

安価なら下

m

sita

@

s

した

更新中

更新中…

リロード

安価下

安価下

ローディング

安価待ちに本編軸とは別の小話をちょこちょこ入れようかな

ank↓

11 ジャパリパークロボット研究所へ

ネネ「今日は何しに?」

・パークガイドAIヤタガラスの近況について

・サンドスターの触媒について

・フレンズのロボットについて

選択肢安価下

パークガイドAIヤタガラスの近況について



ネネ「全子機反応ないね・・・あは」

大野木「why?you said there's nothing to worry about」

ネネ「それは前任に言ってよ、私新任だから」

大野木「hm~・・・それはわかってる、ここにいない前任に言ったつもり」

ネネ「多分だけど、原因はセルリアン?」

大野木「かもしれない、じゃないかもしれない、どちらにしても新しいのを用意するかどうか早急に考えないとね、ヤタガラス自体は応答する?応答して、ヤタガラス!子機は動かせそう?」

ヤタガラス「操作する対象がありません、Corvus macrorhynchosを私の目としてください」

ネネ&大野木「???」

ヤタガラス 1

翌朝

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所へ

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

こうしん

11 ジャパリパーク動物研究所へ

教授「何の用かしら?」

・白いニホンオオカミ?について

・アライグマについて

・サーバル(カガヤキ)について

選択安価下

アライグマについて

教授「アライグマは毛皮を任意で消すことができるみたい」

大野木「本当ですか!?毛皮を消す!?それはもうアニマル成分がない、だだの少女では?」

教授「以前の実験から導き出せた仮説からのもので、周りではアライグマだけが毛皮を消すことができたわ」

大野木「い、以前のってあぁ、、、教授が暴走したアレ」

教授「あえて突っ込まないけど、そうね、多分他のフレンズも同じことができるように、または既にできるのかも知れないわ

あと、毛皮がある間だけはそこらへんの動物と変わりない認識なのに毛皮がなくなると急に少女が前に出てくるのは気になるところね

アライグマからは他にもたくさんフレンズについて分かったことがあるわ

アライグマは他フレンズと比べて縄張り意識が高いにも関わらず行動範囲がパーク全域には及ぶのは、ヒト、特にあなたの影響が出てるみたい」

大野木「僕のですか?」

教授「貴方を基準とした縄張り意識に変化したのよ、それが周りの他のフレンズにも伝播して、特定の縄張り(飼育棟)を離れて見廻り中の貴方に着いていってるのかは今後の研究で明らかになるでしょう」

大野木「ふーん、アライグマが不思議(ミラクル?)の中心か」



1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

1 書類仕事

大野木「外縁部の島の学校にフレンズたちを通わせる件がうまくいき、学園都市を造る流れに乗ったら、ニールを参考にしてみるように進言するか、あと制服は…全部同じより、スカート、パンツ選べるように、私服(というか毛皮)でもOKにと」

リウス「書類整理は任せろー!」

大野木「・・・次はロケット発射台の書類持ってきて」

リウス「はいー!」

大野木「ロケット…宇宙遊園地…壮大だねぇ」

幾らコストがかかるやら、まぁパーク運営はほぼボランティアみたいなものだからそこら辺は心配しなくていいかな

ボランティアみたいなものという発言に対しての説明をここで要約

フレンズたちのためにやることに人間の金や経済といったシステムは出来るだけ持ち込まないのがルール(ちなみに多くの場合パーク職員の給料は全体的に高く、某国のバブル景気時並)

故にほとんど旧来からの物々交換(とパーク人員含めたさまざまな人らの寄付)によってパーク運営の大半はまわっている

外からの観光客はパークの中にいる間、ジャパリコインやジャパリまんで土産などを物々交換している

ジャパリコインやジャパリまんはケースバイケースではあるが良い行いをすると係員やキャストから貰える

夕方

1 書類仕事

2 居住区へ

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ

6 洞窟へ

7 水辺ちほーへ

8 森林ちほーへ

9 砂漠ちほーへ

10 ジャパリパーク動物研究所に留まる

11 ジャパリパークロボット研究所へ

12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)

安価下

あんした

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2022年04月19日 (火) 16:40:45   ID: S:3t4rDE

このSSまとめにはまだコメントがありません

2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 20:36:12   ID: S:NFpBEa

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3 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 05:08:06   ID: S:sHCeFW

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