けものフレンズの世界で安価SS (134)

この安価SSは【安価・コンマ】20年前突如魔物があらわれたとつながっている部分があります。

今回ジョジョの記憶に引き継ぎはありません。(分身は他のことで忙しい)

大野木城 通称ジョジョを安価でジャパリパーク内で動かしましょう!

時は西暦202X年9月1日ジャパリパーク開園予定日のこと

そこには動物好きの人々が開園を今か今かと待っていた。

そんななかVIPとして呼ばれた孤児の子供達の中に大野木城はいた。

彼らは他の人よりも一足早くジャパリパークに入園する手筈になっていた。

出迎えた園長と大野木城は話がはずんで2人で研究所建築予定地近くの海岸を歩いていた時、謎の虹色の光が視界を埋め尽くした…

そして………ジャパリパークは10年遅れて開園した。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1531490782

大野木「何故ここに園長さんがいないかという疑問にお答えするには、上手く話を纏められなくて長くなりますが、えー、アメリカのほうで1993年にジュラシックパークが開園したが、2010年までにジュラシックパークは研究所含め周辺の島々とともに完全に閉鎖されました。」

大野木「しかしそれから約20年後ジュラシックワールドとして復活しましたが、大きな事故があって園長の友人マスラニさんが亡くなってしまいました。」

大野木「不幸は重なるものでその報せが入るとき園長は親族の方の葬式にちょうど出席してまして…」

大野木「そして、園長はマスラニさんの葬式の他にも10年間ジャパリパークの調査をして得たデータを学会に発表しないといけなくなったらしく、それの関係で色々な集まりにも出ないといけないしで僕も本当に急で驚いてるんだけど、動物好きなら大丈夫っていう園長の謎理論でこの園の管理人兼副園長としてみなさんをお迎えします!今日9月1日、10年間おまたせしました、ジャパリパーク、開園です!!!」

ゲストら「「わーーーーーーー!!!!!!!」」

さて、今ごろゲストの方々は園の入り口でジャパリパークのPVを見てるはずだ。(PV曲 バンバン ガチャガチャダンサーズ)

入り口から入ってすぐにパークガイドAIヤタガラスの音声でPVに映っていた『フレンズ』という存在が園内に生息していることが明かされる。

本当はぱびりおんでフレンズとゲストを互いに慣れさせてから入園させる手筈だったんだけどちょっと手違いがあってそれがなかったことになってしまって…ぶっつけ本番だが、ま、なんとかなるさ、悪いことは起こらない、そう祈っとこう。

まぁ基本的にぼくは自由に動けるんでまず第1の目標として2年前、PVにも出てくれた歌と踊りが大好きで上手いサーバルたちが失踪したというのでそれを探すこと。

第2の目標は、できればでいいからおそらくサンドスターを生み出し、降らせたと思われる虹色の光の正体を暴きたい。

現在セントラルパークはゲストの方々でいっぱいだ、そこ以外でさて、どこへ行こうか?

選択肢

1近くのコンビニ
2 1週間前に所長、副所長が決まりフレンズやサンドスターについて本格的に研究が行われ始めた研究所
3 この群島の調査隊の隊員を飼育員などから募集している絶滅動物の博物館にある会議室

基本直下取りで決まります。

改めて直下

選択肢 1

近くのコンビニでもいってみるか

コンビニ7・11

大野木「おやつでも買っておこうか、ん?」

このコンビニでは、人間だけでなく、ジャパリパーク内のフレンズもお金代わりにジャパリコインを使いものを買う姿が見れる。

キタキツネ「このジャパリまんチョコ味とじゃがりこください。」

店員「はい、ジャパリまんチョコ味とじゃがりこですね、ジャパリコインで3枚です。」

どこから取り出したのかキタキツネは3枚のジャパリコインを出し、ジャパリまんチョコ味とじゃがりこを買っていった。

資料なんかで見たことあったけど、近くで見ると本当に可愛くて癒される!ちょっと声をかけてみようかな、wkwk

大野木「ちょっといいかな?確か、キタキツネちゃんだったっけ?」

キタキツネ「なんだ、人間。」

キタキツネは僕を睨みつけて来た!

ガーン!ショック!

大野木「僕はこのジャパリパーク管理人兼副園長の大野木城です。仲良くなれたら嬉しいなと思って声をかけてみたんだ。」

キタキツネ「お前か、わたしにわたしを管理する飼育員さんとやらをつけたのは。」

いや、飼育員は園長が採用して決めた配置だからなぁ…

大野木「違うけどまぁ、何か困ったことがあれば遠慮なく言って。」

キタキツネ「わたしたちはお前ら人間に管理なんかされなくても自分たちだけで暮らしていける、ジャパリパークから人間はでていってもらうよう言ってくれないか?」

え、何この子?なんか訳あり?正直面倒くさいな~、が、ここは言ってやらねば。

大野木「僕は管理人なんて役職がついてるけど、このジャパリパークの管理人と言えるのは『オイナリサマ』といわれるフレンズの神様だよ。』

オイナリサマとは、あの謎の虹色の光に包まれた直後からセントラルパークのこの群島に建てられた神社に存在する不思議な存在のフレンズのことである。

ある子供が持っていた稲荷神社のお守りから生まれたと研究所では推測されている。

ちなみにここジャパリパークのデータを集めていたデータベースの名前がオイナリサマであったことも彼女が生み出されたこととなんらかの関係があると思われる

大野木「それに人間は君たちフレンズと良好な関係を築くことを望んでいる。フレンズを管理だなんてとんでもない!」

キタキツネ「そうか…ならナナのやつにはひどいことを言ってしまったな…謝ってくる。」

大野木「ナナ?あー、あの子か、うん、行っておいで。(何があったかは知らんが、ナナちゃんのプライベートな部分かどうか微妙だけどここは首をつっこまないほうがよさそうだ)

さて、昼ご飯はコンビニ弁当でいいとして、夕方まで何しようかな?

選択肢

1海岸の散歩 2へいげんちほーに行ってみる

3調査隊の隊員を決める会議に顔を出してみる

直下取り

こちらアーガ世界の分身ですが、連取りされても構いませんよ?

その場合コンマで選択されるようにしときますので。

例えば今回の選択肢の場合奇数なら1、偶数なら2、数字がダブった場合3というふうに選択されます。

人がいなくてもできる限り書けと上(教授)からの指示なので連取りはコンマでいきます。

訂正 セントラルパーク×パークセントラル◯

ここでのパークセントラルは、群島の日本でいう京都あたりにあります。

現在ジャパリパークには、キョウシュウエリア、カンサイエリア、ゴコクエリア、カントウエリア、トーホクエリア、ホクリクエリア、ホッカイエリア、りうきうエリアと呼ばれるエリアがあり、それぞれのエリアにさばく、サバンナ、雪原、都市(遊園地)、水辺、平原ちほーと呼ばれるちほーがあります。(後々呼び方は変わるかも?)

キョウシュウエリアとりうきうエリアにはジャングルちほーも存在します。

パークセントラル周辺以外はほとんど調査が行われていないので、ゲストの方は立ち入り禁止になっています。

コンマ 08 選択肢2

平原ちほーにでもいってくるか!どんなフレンズに会えるかな?

パーク内専用のゴーカートに乗って平原ちほーに向かう。

ここの動物やフレンズは、サンドスターがその身を守ってくれるので、大怪我をする動物やフレンズは滅多にいない。

しかし、稀になんらかの原因で大怪我をする子もいるのでこうして見回りをしているのだ。

これは管理人としての大事な仕事の一つである。

他にも管理人兼副園長としての緊急時の対応や、研究所、飼育員、病院、コンビニなどから上がってくる書類を処理する仕事がある。

研究所、病院、コンビニにはフレンズも何人か仕事をしている。

さっきのコンビニだって店長は人間だが、店員さんはアフリカタテガミヤマアラシの一個体だ。

なんでも人見知りを克服したくてコンビニ店員のアルバイトを始めたとか。



ちなみにパークセントラル外に出たのは今日が初めてだったりする。

お、早速フレンズを見つけた、あれは一目でわかるね、ライオンだ!

平原の一本の木の生えた小高い丘の上でゴロゴロしている。

驚かさないようにゴーカートを止めて歩いて近づく。

大野木「こんにちは、はじめまして!」

ライオン「なんだ?いきなりどっからきたんだ人間。」

大野木「セントラルパークからだよ、僕はジャパリパーク管理人兼副園長の大野木城、ジョジョってあだ名で呼んでもいいよ!」

ライオン「ジョジョか…なあ、ジョジョ、いきなりだがわたしの子分になってみないか?最近ここらのフレンズがいなくなっちまうことがあってさ~わたしの2人いた子分もいなくなっちゃったんだよね~…だからさ、新しく子分になってくれないかな~って。」

大野木「子分はちょっと無理かな?仕事があるし…友達にならなれるから友達になろうよ!」

ライオン「友達か~、んじゃま、それでいいや~。暇な時はいつでも来て、一緒にゴロゴロしよう~?気持ちいいぜー?」

大野木「わかったよ、じゃあ今日から僕たち友達!」

フレンズがいなくなった?もしかしてサーバルたちが消えたことと関係があるのかも?

もしそうだとしたら今後ライオンちゃんや調査隊の力を借りてその原因を突き止めなければならないな。

大野木「ねぇ、そのいなくなった子分たちを探すつもりなら僕にも手伝わせて!ライオンちゃんだけで探そうとしないでね?」

ライオン「ん?なんだ?手伝ってくれるのか!?」

大野木「友達だからね!」



今回は朝行動と昼~夕方までのこの行動でおわりますが、次の日から夜の行動も選択肢で選べます。

僕は今研究所近くの園長さんの家に住まわせてもらっている。

家というかプレハブ小屋だが。

今日から日記をつけることにした。

三日坊主にならないようにしよう。

今日の出会い

キタキツネ

ライオン

ここから裏ステータス的なもの

キタキツネ 好感度0→1 ライオン 好感度1→5

好感度が10を超えると一緒に行動してくれるようになるかも?

次の日の朝行動

大野木「昨日のパークの売り上げは上々のようだ。」

この調子でどんどんゲストの方々が来て楽しんでくれるといいな。

それと昨日調査隊の隊員を決める会議があったがまだ隊長が決まっていないらしい。

さて、今日は何をしようかな?

選択肢

1書類仕事 2ナナちゃんのところを訪ねてみる

3海岸線を散歩

直下取り 連取りコンマ

保守

生存してます、尚、好感度値を実装します、多くのフレンズと絆を結びましょう

安価は下

選択肢 3

海岸線

大野木「~♪ん?遠くの方で泳いでる見たことないフレンズが・・・」

?「~♪すーい、すーいっと♪」

大野木「おーい!君は何のフレンズー!?」

ロイヤル「私ー?!私はー!ロイヤルペンギンのフレンズよー!」

大野木「何してるのー?!」

ロイヤル「泳ぐのが好きだから、ひたすら泳いでるのよー!」

大野木「そっか!邪魔してごめーん!」

ロイヤル「別にいいよー!」

大野木「まさか、新フレンズ発見しちゃうなんてな、吃驚だ。」

ロイヤルペンギンと出会った!

現在の好感度一覧

キタキツネ 好感度 1
ライオン 好感度 5
ロイヤルペンギン 好感度 1

主人公の行動次第で急上昇も

好感度が上がれば上がるほど、フレンズ達は強くなります

昼行動

選択肢

1 このまま海岸線を散歩

2 へいげんちほーへ

3 書類仕事

4 ナナちゃんのところを訪ねてみる

5 その他(自由安価)

待ち

選択肢 1

何かしら起こった事を安価下(その場所にいそうなフレンズと会っただけでもOK、但し出会えるフレンズは一体だけ)

安価例

シロナガスクジラと出会った

カモメが倒れていたなど

安価 突然大波に襲われた 了解

大野木「ま、そうそう異常はないよね。」

ザザザザザザ・・・!!

大野木「ん?何の音・・・って、えっ!!?」

ザザザザザザザッバァアアアアアンッ!!!!

大野木「グガボボボボボボッ!?」



大野木は大波に襲われ、攫われてしまった

大野木が目を覚ますと、そこは・・・安価下

31 了解 場所は孤島とします

ジャパリパーク 園内と園外の境界に位置する孤島 砂浜

大野木「う、うべぇっ!しょっぱっ!海の水を上手く吐き出せてよかった・・・、ん、ここは?」

戦闘機「」

大野木「戦闘機!?と、基地!?俺は一体何処に流れ着いたんだ・・・!?」

戦闘機「」

大野木「戦闘機から誰か降りてくるみたいだ。」

?「この朽ち果てた基地に、何の用だ、人間。」

大野木「お、お前は?(あんまり知らないが、ハルヒに出てくる長門が長髪になって、それが軍服を着てる感じの見た目だな・・・)」

?「分からん、この基地で開発されたアンドロイドとだけ、私の中のデータにはある、この戦闘機は基地に残されていたものだ。」





元々この子は朽ち果てた基地等で出る予定でした

大野木「ここはジャパリパーク、パーク・セントラル近くの海岸線からどのくらい離れているかわかる?」

アンドロイド「・・・北東に安価下k mの位置だ。」

安価 5㎞

大野木「5㎞か、泳いで戻るにはきついか・・・。」

アンドロイド「私は、泳げませんよ。」

大野木「うーん、なら、海の泳げるフレンズに助けてもらうしかないか、この辺にいるかは不安だけど、・・・おーい!!泳げるフレンズさん、誰かいないかー!?」

来たフレンズを安価下

安価 アライ

アライさん「アライさんは泳げないけど、筏で釣りを楽しむ事ができるんだよ!」

大野木「ん?あ、アライグマ!?その筏は自作!?」

アライさん「アライグマなんて味気ない呼び方しないで、アライさんと呼んで!あと、この筏は自作したものだよ!」

大野木「わ、分かったよ、アライさん、それでどうして筏でここへ?」

アライさん「釣り!」

大野木「木の棒にただ糸を巻きつけて垂らしただけじゃないか・・・、取り敢えずこの筏で戻るか。」

アンドロイド「パーク・セントラルまでの位置情報等、私にお任せください。」

大野木「頼む。」

アライさん「じゃあアライさんはオールで筏を漕ぐよ!」

大野木「こっちに来る時も漕いでたじゃない、疲れてたら代わるよー、アライさん。」

アライさん「まだ大丈夫!疲れたら言うから、その時は代わってね!」

大野木「うん、分かった、無理しないでね。」

パーク・セントラル近くの海岸線 砂浜

大野木「ふぅ、疲れた、でも戻ってこれてよかった。」

アライさん「結局ほとんど漕いでもらっちゃった。」

大野木「いや、でもアライさんが来てくれて助かったよー、ありがとう。」

アライさん「ふふーん、どういたしました!」

アンドロイド「どういたしまし『て』では?」

アライさん「あら、ちょっと間違っちゃっただけ!じゃあアライさんは引き続き釣りをやるんで、またね、えぇと・・・」

大野木「大野木 城、ジョジョと呼んでもいいぞ。」

アライさん「またね!ジョジョ!」

大野木「あ、ところでアンドロイドと呼ぶのは味気ないな・・・、君に名前を付けよう!」

アンドロイド「名前・・・、それは時にその者の運命を決めることもあるというものだ、慎重に決めてくれ。」

大野木「分かった、うーん、そうだなぁ・・・、マーキナー・リウスとかどうだ?」

アンドロイド「・・・ラテン語で機械仕掛け、ですか・・・、悪くはない。」

大野木「おし、決まり!で、お前はこれからどうする?」

リウス「取り敢えず貴方様のお手伝いをしたい。」

大野木「そうか、なら、俺に付いて来い。」

リウス「承知。」

夕方

大野木「さて、着替えたし、この後は何をしようか・・・」

選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 へいげんちほーへ

4 海岸線へ

5 その他

選択肢 5

プレハブ小屋

大野木「そうだ、リウスを分解して調べてもらおう!」

リウス「は?私を壊すのですか?」

大野木「いや、分解して、調べたら元に戻してもらう、安心して、ここの研究所の研究員達は超優秀で、普段から動物、AI、ロボットについて研究、またはAI、ロボットの開発をしているんだ。」

リウス「私のことも詳しく分かるかもしれないと・・・」

大野木「そういうこと。」

2時間後 午後5時半頃

ジャパリパーク ロボット研究所

大野木「で、リウスについて分かったことは?」

研究員「1996年、4月15日起動、HM-00型改二、製作者天枷博士、動力源、ソーラーエネルギー、サボテンから抽出されたサボテンエネルギー、人間でいう感情や心といってもいいような機構を持っているなど、オーバーテクノロジーだらけです。」

大野木「は?何それ・・・、天枷博士・・・、知ってる?」

研究員「製作者が分かった段階で、リウスの分解と平行してジャパリパーク内全てのロボット研究に携わる者に天枷博士なる人物のことを聞きましたが誰も知らないようです。」

大野木「うーん、それじゃあジャパリパーク外のその道に携わる人に片っ端から連絡して聞いてみて。」

研究員「分かりました。」

リウス「お前を信頼して良かった、しかし、天枷博士か・・・」

大野木「何か覚えていることは?」

リウス「・・・・・メモリーには10年前以前のものは何も無い、10年間あそこで1人過ごしていた。」

大野木「・・・・・そっか。」



選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 へいげんちほーへ

4 海岸線へ

5 その他

選択肢 2

大野木「じゃ、これからここで働く人を見ていこうか、取り敢えず、そうだな、飼育場へ行こう。」

リウス「承知。」

ジャパリパーク 飼育場

大野木「ここではフレンズではない、普通の動物達を飼育しているんだ。」

リウス「フレンズ・・・?」

大野木「あー、そこからか・・・、要約すると、サンドスターっていう不思議な物質があって、それを浴びることによってフレンズというヒトの特徴を持った動物がここジャパリパークには沢山いるんだ。」

リウス「???」

大野木「見てもらった方が早いかな。」

ナナ「あれ、こんばんは!大野木さん、飼育場の視察ですか?」

大野木「まぁ、そんなところだ。」

リウス「私はマーキナー・リウス、アンdむぐっ」

大野木「しーっ、実はアンドロイドに嫌悪感を抱く人は少なくないんだ、ナナちゃんがそうかはわからないけど、自分がアンドロイドだってことは黙ってて。」こそこそ

リウス「じゃあ何故あそこの研究員達は」こそこそ

大野木「実はあそこの人達くらいなんだよ、アンドロイドに肯定的な意見を持っている人間は。」こそこそ

リウス「お前は、・・・大野木はどうなんだ?」こそこそ

大野木「僕は嫌悪感抱かない方だよ。」こそこそ

リウス「そうか。」こそこそ

ナナ「ちょっと、いきなり私の目の前で内緒話~?」

大野木「あぁっ!ごめん!ちょっとね。」

大野木「でさ、キタキツネちゃんはいるかな?リウスに会わせたいんだけど。」

ナナ「あっちにいるよ!」

大野木「あっちか、ありがとう!」

リウス「ありがとうございます、ナナさん。」

飼育場 ドッグラン

キタキツネ「」

キタキツネちゃん「お前は、フレンズになれないのか?」

大野木「お、いたいた、こんばんはキタキツネ。」

キタキツネ「クン」

キタキツネちゃん「こんばんは。」

大野木「あ、どっちもキタキツネか、あはは。」

リウス「この子が・・・、フレンズ・・・。」

大野木「ん、そうだよ、で、こっちが」

リウス「フレンズではないキタキツネ。」

大野木「そう。」

キタキツネ「この子誰?」

リウス「私はマーキナー・リウス、よろしく、キタキツネ。」

キタキツネ「」お手

キタキツネ「よ、よろしく。」

大野木「どっちとも仲良くするんだぞ。」

リウス「承知。」

大野木「・・・命令とかじゃないからな?」

リウス「・・・。」

深夜

園長の家

大野木「ちょっと会議覗いたけど、まだ調査隊の隊長決まってなかった・・・、もしかしてこれ俺がなる流れ・・・?」

リウス「もう寝るか?」

大野木「ん、そうだね、僕はもう寝るけど、今日あったことで何か質問は?」

リウス「アライさんもフレンズなのか?」

大野木「そうだよ、アライさんはアライグマのフレンズなんだ。」

リウス「そうか、なら大野木、お前は?」

大野木「僕はフレンズじゃないよ、そもそもフレンズっていうのは、サンドスターによって動物がヒトの特徴を得た存在のことで、ヒトのフレンズなんてものは今後発生しないんじゃないかなぁ?多分。」

リウス「そうか。」

大野木「あ、そうそう、日記日記、忘れるところだった。」

リウス「日記?紙にその日その日の出来事を書き記しているのか、そんな面倒なことをしなくても私のメモリ機能ならば・・・」

大野木「こういうのは手書きがいいってこともあるんだよ。」

リウス「・・・理解不能、ヒトは面倒な事をするもんなんだな。」

大野木「時にはね。」

日記(ここではかなり省略して書きます)

今日の出会い

ロイヤルペンギン
リウス
アライさん
ナナちゃん

大野木「これでよし、さぁ、寝よう。」

リウス「私も寝るとする。」

大野木「寝れるの!?」

リウス「睡眠を取り、各機能を休ませる事で、余計なエネルギーを使わず、明日に回せるからな。」

大野木「睡眠も取れるとは、本当凄いな、リウスは・・・。」

今回はここまで

51 日記追記 キタキツネちゃん

翌朝

選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 その他

選択肢 5 55

園長の家

大野木「あぁ、そうだ、あの戦闘機でジャパリパークを飛ぶのは禁止させてもらう。」

リウス「何故?」

大野木「フレンズ達にどのような形であれ実物の火器を見せたくないんだ。」

リウス「そうか。」

大野木「あとで技術者や研究員達をあの基地に向かわせて、色々調べさせた上で基地や戦闘機を解体させよう、もしあのままのあそこにフレンズが近づいたら危ないからね。」

リウス「フレンズ達の事を考えてのことか、優しいな。」

大野木「まぁ、ね。」

昼行動

選択肢

1 書類仕事

2 平原ちほーへ

3 海岸線へ

4 ナナちゃんのところを訪ねてみる

5 その他

選択肢 4

飼育場

ナナ「あれ、また来たんですか、キタキツネちゃんを見に来たんですか?」

大野木「察しがいいね、そうだよ。」

ナナ「なら、聞いてください!今まで友達がいなかったキタキツネちゃんに友達ができたんです!」

大野木「お、それは本当か!?」

ナナ「はい!今も一緒にいるはずです!」

リウス「友達、か・・・。」

ジャパリパーク内 住居区

ナナとキタキツネの住居 居間

?「ここだー!一気に抜き去る!」

キタキツネ「なっ!?今のドリフト、どうやって!?」

?「え!?夢中でやったから分かんない!」

ナナ「ささ、どうぞ。」

大野木「お邪魔します、お、マリ○カート64じゃないか!懐かしいなぁ!」

キタキツネ「あ、管理人さんだ。」

大野木「ジョジョでいいよ、今のところ出会ったフレンズ達には全員そのあだ名で呼ばれているから。」

?「ジョジョ?ジョジョといえば、ジョジョの奇妙な冒険!知ってる?」

大野木「うん、知ってるよ、キミは・・・」

60 ×住居区 ○居住区

サーバル「サーバルキャットのサーバルだよ!よろしくね!ジョジョ!」

大野木「(もしやと思ったが、違う個体か・・・)うん、よろしく、サーバルちゃん。」

キタキツネ「ゴール!」2位

サーバル「あー!いつの間に!?ぐぬぬ、悔しい!もう一回!」3位

1位はcpキノピオ

キタキツネ「いいよ。」

サーバル「あ、ジョジョとナナもやる?これ。」

選択肢

やる
やらない←

Now Loading…

選択肢安価下待ち

ナナ「やるー!大野木さんもやりましょうよ。」

大野木「あー、そうだね、やろうかな。」

サーバル「やったー!」

ナナ「私ピーチ!」

キタキツネ「ルイージ。」

サーバル「私はヨッシー!」

大野木「僕はキノピオ。」

休憩を挟みつつ3時間後

大野木「全戦全勝なのだ!」1位 24回

キタキツネ「おかしい、強すぎる・・・」ビリ1回 3位 23回

ナナ「本当強すぎますよ、大野木さん。」2位 21回 ビリ 3回

サーバル「何でー!?」 ビリ 20回 3位 1回 2位 3回

大野木「ちょっと大人気なかったかな・・・、あはは。」

キタキツネ、サーバル 好感度+2

ナナ「あ、大野木さん、仕事とか大丈夫なんですか?」

大野木「あ・・・」

夕方行動

選択肢

選択肢

1 書類仕事

2 平原ちほーへ

3 海岸線へ

4 サーバルたちと何かしら(サーバルかキタキツネ単体でもOK)

5 その他

66 選択肢多かった 安価は下

選択肢安価下

選択肢 3

リウス「あれ、仕事をするんじゃ?」

大野木「いや、これも仕事だ、この前の大波が一体なんだったのか、分かることはないかなと。」

何かしら起こったことを安価下

何々のフレンズと出会ったとかでもいいですよ、安価は下

なうろーでぃんぐ…

安価待ち

安価下

安価 シロナガスクジラ

シロナガスクジラ「こんにちは、私はシロナガスクジラ、貴方達は?」

大野木「こんにちは、って、シロナガスクジラのフレンズ!?シロナガスクジラなんてここらの海域に来たっけか?(尖閣諸島付近)それよりまた新フレンズ発見だ!」

リウス「研究所に報告ですね。」

大野木「おおっと、僕は大野木 条、フレンズの皆からはジョジョと呼ばれてるよ。」

リウス「マーキナー・リウスだ、よろしく。」

シロナガスクジラ「ジョジョくんにリウスちゃんね、よろしく♪」

大野木(何か、母性を感じる・・・)

ミス、大野木 城



選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 へいげんちほーへ

4 このまま海岸線を散歩

5 その他

安価下

選択肢 2

ジャパリパーク 居住区

キタキツネ「あ、また来たの。」

大野木「うん、なんとなくね。」

キタキツネと何する?安価下

安価待ち

安価 フレンズ探し

大野木「そうだ、ねぇ、フレンズを一緒に探しに行かない?」

キタキツネ「えぇ~?今はダラダラしてたいのに・・・。」

大野木「嫌ならいいんだけど・・・」

コンマ判定直下

1~5以外でキタキツネと一緒にフレンズ探し

判定 8

キタキツネ「んー、でもまぁ、いいか、行くよ。」

大野木「やった(キタキツネちゃんと一緒♪)」

キタキツネ「何処に探しに行くの?」

大野木「んー、そうだな・・・」

選択肢

1 平原ちほー

2 海岸線へ

3 森林ちほー

4 雪原ちほー

5 砂漠ちほー

6 水辺ちほー

7 その他(パーク・セントラル以外)

選択肢 4

大野木「雪原ちほーに行こうかな。」

キタキツネ「寒いのは平気なの?」

大野木「僕は寒さには強い方なんだ。」

出会った雪原ちほーのフレンズ安価下

安価 ギンギツネ

雪原ちほー

キタキツネ「あ!ギンギツネ!」

ギンギツネ「あら、キタキツネじゃない。」

大野木「お、2人は面識あるのか。」

キタキツネ「フレンズになる前から会ってるかな?」

ギンギツネ「うーん・・・、忘れたわ、ていうか、パークガイドの格好(帽子はかぶってない)で寒くないの?貴方達。」

リウス「大丈夫。」

大野木「平気だ、で、ギンギツネはここで何を?」

ギンギツネ「暇つぶしに雪兎作り。」

キタキツネ「私もやる。」

大野木「僕も!」

リウス「・・・私も。」

10分後

雪兎「」

ギンギツネ「貴方のが一番上手いわね。」

大野木「ジャパリパークの管理人兼副園長の大野木 城だ、管理人っていってもパーク内の見回りとかしてるだけだがな。」

リウス「書類仕事等はないのか?」

大野木「うっ・・・、あるけど全然やってないや・・・。」

リウス「・・・やっとけよ・・・(呆れ」

大野木「あっははー・・・、そのうちやるよ、そのうち・・・」

ギンギツネ「・・・もしかして、ロボット?その子・・・。」

大野木「何故分かったし・・・。」

リウス「マーキナー・リウスだ。」

キタキツネ「ロボット!?本当に!?・・・よろしく。」

ギンギツネ「ほぼ無表情だったし、声のトーンもずっと一定だったし、何より見られているというよりは映されている気がして・・・」

大野木「野生の勘的な何かか。」

深夜

園長の家

大野木「いや~、寒かった、日記を書いてもう寝よう。」

日記

今日の出会い(数字は親愛度、または好感度の%数字の数字です)
ナナちゃん 5
キタキツネ 5
サーバル 3
シロナガスクジラ 1
ギンギツネ 1


ちなみにリウスは5




リウス「おやすみなさい。」

大野木「おやすみ、リウス」

翌朝

選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ(ゾロ目で・・・

6 その他

選択肢 5 雪原ちほーへ

出会った雪原ちほーのフレンズ安価下

安価 トキ

大野木「今朝、飼育員の1人からトキが雪原ちほーに向かって飛んでったと報告があった、僕らで行こう。」

リウス「トキ、フレンズの?」

大野木「あぁ、そうだ、凍えてるかもしれないから早く行くぞ。」

雪原ちほー

トキ「さ、流石に無理があったかしら・・・。」ブルブル

大野木「いたいた。」

トキ「あれ、そんな格好で寒くないの?」

大野木「僕は寒さには強い方だよ、それより君がトキ?震えてるじゃないか。」

トキ「寒い・・・。」

大野木「早くここらから離れるんだ、でもどうしてこんなところに・・・」

トキ「仲間を探して、もしかしたらここにいるかもしれないと思って・・・」

リウス「トキの仲間にはショウジョウトキ、クロトキがいますが、このジャパリパーク内には?」

大野木「ショウジョウトキがどっかにいるとは聞いてるよ。」

トキ「ショウジョウトキ・・・、私の、なか、ま・・・ガクッ」

大野木「ガクッて口で言う?って、しっかりしてー!?トキー!?」



動物・フレンズ病院

大野木「軽い凍傷だけで済んで良かった、もう無茶しないでよ。」

トキ「ご心配おかけしました。」

其の後

選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ(ゾロ目で・・・

6 その他

選択肢 3 平原ちほーへ

出会ったフレンズ安価下

安価 ショウジョウトキ 選択肢ゾロ目ボーナスつけようかな、更にフレンズが・・・

ショウジョウトキ「ちょっとー、私の歌が下手ってどいうこと!?あんたの耳おかしいんじゃないの?」

クロトキ「わたくしのほうが上手い、~~%☆○*:¥#っ!!!!」

ショウジョウトキ「あんたへったね~、レッスンしてあげようか?(ドヤァ」

リウス「不快な音波を検知しました。」

大野木「こ、個性的な歌声だね・・・、あ、トキに似てる・・・!」

ショウジョウトキ「ん?そう!私はショウジョウトキ!(ドヤァ で、こっちがクロトキ「クロトキです。」

大野木「トキの仲間早速見つけた~!?同じトキの仲間を探してるトキちゃんがね、森林ちほーにいるとおもうから、会いに行ってあげて!」

クロトキ「仲間・・・」

ショウジョウトキ「探してるってことは、寂しがり屋なのかな、早速会いに行ってみようっと♪」

クロトキ「あ、わ、私も行きます!」

大野木「あ!そういえばクロトキ、新フレンズだ!」

夕方

選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーを散策

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ(ゾロ目で・・・

6 その他

選択肢 1 ナナちゃんを見てるとなんだかムズムズするんだ…

ナナ「・・・え?そうなんですか?」

大野木「うん・・・、何かを思い出しそうでな?」

ナナ「なんででしょうね?」

大野木「うーん・・・、分からないや。」

ナナ「分からないなら気にしない方がいいですよ、その内思い出すかもしれません。」

大野木「んー、そうだな。」



選択肢

1 書類仕事

2 このままここにいる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 その他

選択肢 5

園長の家

大野木「はぁ、と、思ったけど、そんな気分になんねぇんだよなぁ・・・」

リウス「?・・・何が?」

大野木「なんでもない。」

リウス「それより書類仕事溜まってる。」

大野木「分かってるって、その内やる。」

深夜

大野木「日記書いて寝るか。」

日記

今日の出会い

トキ 8
ショウジョウトキ 4
クロトキ 4

リウス 6

大野木「おやすみ。」

リウス「おやすみなさい。」

翌朝

選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ(ゾロ目で・・・

6 その他

安価 アルパカ

大野木「起き抜けに雪原ちほーの寒さは堪えるな。」

アルパカ「そうかい?ボクはそうは思わないが。」

大野木「そりゃキミなら平気だろうね、アルパカさん。」

リウス「アルパカのフレンズ・・・。」

アルパカ「おや、彼女連れか。」

リウス「私は彼女などではなく、ジョジョのアシスタントです。」

アルパカ「そうか、早とちりして悪かった。」

大野木「別に気にしてないよ。」



選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーを散策

6 その他

安価 タンチョウ

大野木「~♪」

リウス「-1度、本当に寒さに強いんだ。」

大野木「だから、寒さに強いって言ったでしょ?」

タンチョウ「はあああああああっ!!」

リウス「危ないっ!」

ドガッ!!

リウスはタンチョウの渾身の蹴りを腕を前にクロスしてガードした!

タンチョウ「あ、も、申し訳ありません!!大丈夫ですか!?」

リウス「ノープロブレム、無問題。」

大野木「今の蹴りかなりの威力ありそうだったのに、流石リウスか・・・。」

タンチョウ「ならよかったです。」

大野木「で、キミは何のフレンズ?」

タンチョウ「タンチョウです、可愛く、美しくなるには自分を磨き上げなければいけないと人間から聞き、自分磨きをしているところです。」

大野木「う、う~ん・・・、ちょっと違うかな?」

リウス「ですが心意気はいいです。」

大野木「そうだな。」

夕方

選択肢

1 書類仕事

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーを散策

6 その他

安価待ち

選択肢 1

園長の家

大野木「・・・流石にもうやんないと不味いよね・・・。」

リウス「私も手伝うから早く終わらせましょう。」

大野木「ありがとう、リウス。」

リウス「ん、この書類は・・・」

大野木「ん?どれどれ?・・・調査隊の隊長か・・・、・・・こっちの飼育員やパークガイドの職員一覧から選んじゃうとか駄目かな・・・、お、この人は・・・!」

僕が手に取った名簿には、パークガイド見習い、愛称ミライとあった(その他書かれていたことについては記憶に無い)

プロフィールにはただ一言、動物大好き!のみ

大野木「園長じゃないけど、大の動物好きなら大丈夫!・・・この子を隊長に推薦してみよう。」



園長の家

配達員♂「お届けものでーす!」

大野木「ご苦労様、判子は~っと、」

配達員「今時判子なんて珍しいですね。」

大野木「あぁ、自分チップ埋めてないんで。」

配達員「そうなんですか。」

大野木「ここの職員は殆どそうだよ。」

配達員「何か訳でも?」

大野木「動物達にチップを入れてないんで、僕らも、みたいな、はい、判子。」

配達員「成る程、では。」

大野木「お疲れ様~。」

リウス「そのキャリーケースは?」

大野木「僕の『家族』が入ってる、出ておいで~。」

白猫の子猫「・・・にゃ。」

リウス「・・・可愛い。」

大野木「でっしょ~?生後3ヶ月の白猫、ソラだよ、名前の由来はほら、瞳がスカイブルー!」

リウス「綺麗。」

ソラ「にゃ。」

大野木「よろしく、だってさ。」

リウス「・・・本当かよ。」

深夜

大野木「忘れぬうちに書いておこう。」

ソラ「にゃ?」

日記

今日の出会い

アルパカ 1
タンチョウ 1

大野木「じゃ、書いたし、おやすみ。」

リウス「おやすみなさいませ。」

翌朝

選択肢

1 絶滅動物の博物館へ(ゾロ目で・・・

2 ナナちゃんのところを訪ねてみる

3 平原ちほーへ

4 海岸線へ

5 雪原ちほーへ(ゾロ目で・・・

6 その他

安価 ヘラジカ

ヘラジカ「やぁやぁ、初めまして、私はヘラジカだ。」

大野木「森の王、ヘラジカか、僕はジャパリパーク管理人、大野木 城!フレンズからのあだ名はジョジョ、よろしく。」

リウス「そのジョジョをアシストする、マーキナー・リウスだ。」

ヘラジカ「ジョジョとリウスか、お前達、私の勢力下に入るつもりはないか?」

大野木「仲間集め?」

ヘラジカ「そうだ、強いやつを集めて力比べをしたいんだ。」

リウス「例えば?」

ヘラジカ「腕相撲とかやりたいな。」

大野木「そうなんだ、でも僕は仕事があるから、ごめんね。」

ヘラジカ「そうか、だが暇が出来たら力比べをしに来てくれ。」

大野木「分かった。」

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