【アズレン】アトランタ「お姉さんと指揮官」 (43)

アトランタお姉さんの好感度200到達記念に初投稿です
エロまでの導入が面倒なので大抵エロの部分だけ書きます たまに安価出すかも

※このスレのアトランタお姉さんはケッコン済+好感度200の設定です


このスレの指揮官の台詞いる? 安価下2

◇夜這い

アトランタ「指揮官、起きてる?」ガチャ

指揮官「Zzz……」

アトランタ「ふふっ、寝てる…可愛いなあ」ツンツン

アトランタ「さて、今日のアソコは……」ヌガシヌガシ

アトランタ「やった♪今日もビンビンだ♪」ポロッ

アトランタ(そう言うと私は下着を脱いで、予め自慰をして濡れている秘部を露わになった指揮官のモノへ当てがい、一気に挿入した)

指揮官「」ビクビクッ

アトランタ「んんっ♥指揮官のアソコ、いつもより硬いっ♥」

アトランタ「腰が、止まらないっ♥」パンパンパン

アトランタ(指揮官の可愛らしい寝顔を見ていると腰を動かすスピードが無意識に早まっていく)

アトランタ(そして私が絶頂を迎えると)

指揮官「……っ」ビクッ

アトランタ「ふぁ、ぁ……指揮官の熱いのが、いっぱい…」

アトランタ(指揮官の精液が私の胎内に吐き出された)

…………

アトランタ「本当は指揮官と一緒に寝たいけど誰かに見られたら姉としての威厳が…我慢我慢」

指揮官「……」スピー

アトランタ「指揮官、いい夢見てね」チュッ

◇朝チュン

チュン チュン

指揮官「……ん、朝か…」

アトランタ「指揮官、おはよう♪」

指揮官「んんっ!?」

指揮官(目が覚めると目の前に裸のアトランタがいて、僕を抱いていた)

アトランタ「昨日の夜の事忘れちゃったの?お姉さんと…」

指揮官「言わないでください!////」

アトランタ「ふふっ…可愛いなあ、指揮官」ギュッ

指揮官(そういうとアトランタは僕の顔を胸に埋めてきた)

指揮官「あ、アトランタ…そろそろ起きないと……////」

アトランタ「妹達が起きるまでまだ時間あるからもう少しだけ、ね?」ジー

指揮官「ぐっ…分かりました。後3分だけですよ?」

アトランタ「ありがとう指揮官♪」ギュッ


指揮官(3分後、裸のアトランタに性的に食べられました)

◇青姦

パンパンパン

アトランタ「っ♥ 指揮官の硬いのが、奥に当たって、んんっ♥」ビクビクッ

指揮官「……っ////」

アトランタ(日が沈み、人気の無い森の穴場スポットで私と指揮官は性交をしてる)

アトランタ(人に聞かれたりしたらまずい!って指揮官は言ってたけど人に聞かれた方が私は興奮すると言って押し倒した)

アトランタ(とは言っても全裸だと流石にまずいから下半身だけにしてる)

指揮官「っ、アトランタ…もう…」ビクンッ

アトランタ「いいわ、お姉さんの中に出してっ…♥」グッ

指揮官「っ…!」ビクッビクッ

アトランタ「あぁっ……指揮官の熱い精液が…いっぱい…♥」

アトランタ(絶頂を迎えると、私は指揮官のモノを秘部から抜いて一緒に夜空を見上げた)

アトランタ「見て指揮官、夜空が綺麗…」

指揮官「…誰かに聞かれてたりしたら責任取れませんよ?」

アトランタ「大丈夫、私に任せて なんて言ったってお姉さんなんだから♪」

アトランタ(そう言うと指揮官の未だ硬くなってるモノを優しく突いた)

◇69


アトランタ「あっ♥指揮官の舌、凄く気持ちいいっ♥」ジュポッ ペロッ

指揮官「んっ、くぅっ…////」ピクビクッ

指揮官(僕とアトランタは69の体制でお互いの大切な部分を舌で慰め合ってます)

指揮官(下半身から絶えることなく痺れるような快楽が襲う中、僕は裸ん坊のアトランタの秘部を舐めてる)

指揮官(狙ってるのか、アトランタは秘部を何度も僕の顔に押し付けてきます)

アトランタ「っ♥指揮官、私もうっ…」

指揮官「僕も、もう限界……っ」

アトランタ「~~っ♥」プシャッ

指揮官「っ……」ドプッ…

指揮官(二人同時に果てるとアトランタは顔にかかった精液を舐めとると体制を変えてお互いの顔が見える形にしてきた)

アトランタ「私の愛液、舐めとって」

指揮官「えっ、そんなー」

アトランタ「早く」

指揮官「っ…////」ペロッペロッ

アトランタ「指揮官、可愛い……じゃあ、本番行こう」

指揮官「なっ…待ってください、今日はもうーーうぁっ!」


指揮官(次に目が覚めた時は裸のアトランタに抱かれていました)

一旦ここまで こんな感じでやっていきます

自分から「積極的なお姉さんが好き?」って言ってたしこれくらヤってもいいよね?

◇オナニー

指揮官「くっ、はっ、ぁ…////」シュコ シュコ

アトランタ「ほら、手の動きをもっと早めて」ジー

指揮官「う…目の前で自慰するなんて…////」シュコ シュコ

アトランタ「私の写真で自慰してた罰よ」ジー

指揮官「そんな見つめられると、興奮して…」シュコ シュコ シュコ

アトランタ「いいわ、そのままお姉さんの顔に向けて出して!」

指揮官「……っ」 ビュッ ビュルッ

アトランタ「きゃっ! …ふふ、指揮官の精液がいっぱい」ペロッ

指揮官「」ゾクゾクッ

アトランタ「まだ勃ってるわよ?お姉さんが処理してあ・げ・る!」ガバッ

指揮官「待っ、連続は流石にー……っう!」

(この後滅茶苦茶精液を搾られた)

◇パンチラ

ビュオオオッ

アトランタ「きゃっ!急に突風が!」バッ

指揮官「転ばないように気をつけ…ぁ……(白…)」

ザァ…

アトランタ「……指揮官、私のパンツ見た?」

指揮官「み、見てません!」

アトランタ「嘘、顔が赤くなってる。お姉さんの目は誤魔化せないわよ?」

指揮官「…ごめんなさい」

アトランタ「別に謝る事じゃ無いわ。ただ、指揮官がもっと見たかったりするなら……」

指揮官「え…」

アトランタ「…何でもない!」

◇スキンシップ

指揮官「あ、アトランタ…」ビクッ

アトランタ「何?指揮官」シコシコ

指揮官「っ////(耳に…) これはスキンシップとは違うんじゃ……うっ!」ビクン

アトランタ「身体に触れてるからスキンシップでしょ?このままお姉さんに流されなさい」ムニュッ シコシコ

指揮官「(胸が…////) そろそろ、出そうだから…離して…」ビクビク

アトランタ「そう、折角だからこのまま出しちゃおう」ハムッ

指揮官「~~っ!////」ビュッ ビュッ

アトランタ「っ、お姉さんの手に指揮官の精液が…」ペロッ ペロッ

指揮官「や、やめてください!」

アトランタ「指揮官可愛い…弟として迎え入れてあげたいなあ」スリスリ

◇お風呂

カポーン

アトランタ「やっとお風呂ね…疲れた」

指揮官「…なんで自然に一緒に入ってきてるんですか!」

アトランタ「妹達は先に入っちゃったから指揮官と入ろうかと思って……それに私達ケッコンしてるし問題ないわ」

指揮官「よくありませんよ!」

アトランタ「折角、お姉さんが指揮官の身体を洗ってあげようと思ったのに…」

指揮官「結構です!自分の身体ぐらい自分で洗えます!」

アトランタ「…じゃあ指揮官、お姉さんの身体洗ってみる?」

指揮官「えっ…」ドキン

1.敢えて乗る(洗いながら片手で自慰し始める)
2.その手には乗らない(後に挑発されてアトランタ受けで性交)

安価下2

指揮官「い、いいでしょう。洗ってあげます」

アトランタ「流石指揮官、ノリがいい♪」

ーーーーーーーーー

アトランタ「んっ、 あっ♥」ビクッ

指揮官「手で洗ってって言ったのに変な声出さないでください…////」ゴシゴシ

アトランタ「指揮官、もしかして女の子の身体洗うの初めて?」

指揮官「悪いですか?」ゴシゴシ シコ…シコ…

アトランタ「そんな怒らないの。本当、可愛いわね…ふふっ」

指揮官(アトランタの柔らかい肌や媚声に興奮して勃ってしまい、僕は片手で洗いながらもう片方の手で自慰をしてる)

指揮官(バレないように洗ってたけど、興奮してたからかすぐに限界が来て)

指揮官「うっ…////」ビュッ

アトランタ「きゃっ!?」ビチャッ

指揮官(洗い流した直後のアトランタのお尻に、精液がかかってしまった)



アトランタ「指揮官、私の身体を洗いながら自慰をするなんて…」

指揮官「ご、ごめんなさ」

アトランタ「そんなスケベな指揮官は、こうよ!」ゴシゴシ

指揮官「ちょ、やめ、自分で洗えるって、うぁっ////」ビクッ



この後のぼせる一歩手前まで精液を搾り取られた

ここまで
愛宕に似てるって言うのはNG


読んでみたいエロあったらどうぞ(必ずやるとは言ってない)

◇幼児プレイ

ズブッ パンッ パンッ

アトランタ「指揮官のアソコ、凄く硬いっ♥ 気持ちいいっ♥」ビクビクッ

指揮官「はぁっ、はぁっ…////」パンパン

指揮官(幼児プレイと誘ってきたアトランタとエッチをしています)

指揮官(下着を脱がしてからそのまま硬くなってるアソコを挿れて、と言われて思うがままに腰を動かしてる)

アトランタ「指揮官、もっと腰を動かしてっ」

指揮官「き、気持ちよすぎて…腰が…////」

アトランタ「…仕方ないわね」ガバッ

指揮官「うわっ!」

アトランタ「お姉さんがお手本見せてあげる♥」グッグッ

指揮官「アトランタ、幼児プレイなのに貴女が責めたら意味無…んぁっ////」

指揮官「ダメ、凄く気持ちいい……っぁっ…」ドプッ

指揮官(アトランタの巧すぎる腰使いに耐え切れず、すぐに限界を迎えてしまった)

アトランタ「はぁっ、ぁ…♥ 指揮官の暖かいのが出てる…♥」

アトランタ「指揮官、今度は指揮官が幼児プレイを」

指揮官「絶対やりません!////」

◇灯台下暗し

赤城「指揮官様、報告書をお持ちしましたわ~」

指揮官「お、お疲れ様です赤城」ビクッ

アトランタ(指揮官、お姉さんの舌使いに耐えられるかな?)ジュプッ ペロッ

赤城「? 指揮官様、体調が優れないようですが…」

指揮官「き、気のせいですよ気のせ……っ! (先端の部分を…////)」

アトランタ(んっ、指揮官のアソコ、思った以上に硬い…)ジュル チュパッ

赤城「もしよろしければ、この赤城が医務室へ連れていきますが…」

指揮官「だ、大丈夫だから下がっ、て……っ!」ビュルッ

赤城「どうか致しましたか?」

指揮官「いや、ちょっと忘れてた事を思い出しただけだ、から… (舐め回さないでくださいっ////)」

赤城「…分かりました。指揮官様、この赤城に隠し事はしないでくださいね~?」

ガチャ

アトランタ「ごくっ……指揮官、上手く誤魔化せたわね?」ヒョコ

指揮官「誤魔化せたわね、じゃありません!もしバレてたらどうなってたか…」

アトランタ「大丈夫、その時はお姉さんが誤魔化してあげるから!」

指揮官「赤城じゃとても無理だと思いますけど…」

◇着替え


アトランタ「急な夕立でびしょ濡れね……」ポタポタ

指揮官「着替えないといけませんね…(アトランタの服が透けて肌が…////)」ポタポタ

アトランタ「…ねえ、指揮官」

指揮官「何ですか?早く着替えないと風邪をひきますよ」ヌギヌギ

アトランタ「お姉さんの着替え、見てみる?」

A. …いいんですか?(前を向き合いながら着替え 互いに全裸になった直後に襲われる)
B. か、からかわないでください!(後ろ向きで着替えてる途中で襲われる)

安価下2

指揮官「か、からかわないでください!」プイッ

アトランタ「指揮官も素直じゃないわね…」ニヤニヤ

指揮官(そう言って僕は後ろを向いて黙々と着替え始めた)

指揮官(アトランタは今どんな姿なんだろう?まさか下着一枚…)

指揮官(…ダメだダメだ!やましい事は考えるなと、自分に言い聞かせてシャツを着た直後)

アトランタ「指揮官」

指揮官「アトランタ、もう着替え終え…っ!?」ドスン

指揮官(後ろから裸のアトランタに飛びかかられ、仰向けにされて更に強引に開脚されました)

アトランタ「こんなに硬くなってる…お姉さんの事で卑しい事考えてたわね?」

指揮官「ち、違いますこれはー」

アトランタ「そんな変態指揮官は…こうよ!」

指揮官「うぁっ!?、あ、ぁっ…////」ガクガクッ

指揮官(アトランタは秘部に僕のモノを挿れず、そのまま擦り合わせてきた)

指揮官(擦れる度に痺れるような快楽が下半身に伝わる)

指揮官「アトランタ、ちょっと待って…」ビクビクッ

アトランタ「んっ、正直にお姉さんの着替えが見たいって言わなかった、罰よっ♥」ヌチュヌチュ

指揮官(僕の話も聞かずアトランタは腰を動かすスピードを上げた)

指揮官(アトランタの綺麗な裸体と卑猥な水音に耐えきれず射精して)

指揮官「っ…!」ドピュ ビュルッ

アトランタ「きゃっ!」ビチャ ビチャ

指揮官(アトランタの身体や顔に精液がかかってしまいました)

アトランタ「ベトベト…でも嬉しい」ペロッ

指揮官「はぁ、はぁ…なんでいつも僕の精液舐めるんですか?」

アトランタ「理由?だって指揮官の事、大好きだから♥」ペロッ ペロッ

指揮官「」ドクン


(このあと仲良く二人でお風呂に入りました)

◇薬

指揮官「やっと書類の山が終わった…」ガクッ

アトランタ「お疲れ様指揮官。明石から特性ドリンクを貰ってきたわ、はい」

指揮官「ありがとう。…ところでこのドリンク大丈夫なんですか?(明石と聞いて)」

アトランタ「勿論!明石も『このドリンクには何の薬も入れてないから絶対に安全にゃ!』って言ってたし」

指揮官「……信用出来ませんね」

アトランタ「きっと大丈夫よ!もし何かあったらお姉さんに任せて!」

指揮官「…飲みに行く時間も惜しいし、我儘は言えませんね…」ゴクッ ゴクッ

(1時間後)

指揮官「明石……やっぱり何か入れてたな…! 身体が熱い…」

アトランタ「あっ、資料落としちゃった」グッ

指揮官「っ(そのまま深く腰を下げたから下着が…丸見え…)」

アトランタ「指揮官、どうかした?顔が赤いわよ?」ピタッ

指揮官「(お、おでこが…////) あ、アトランタ…僕、もう…」

アトランタ「何?気分が優れないの?お姉さんがすぐにー」

A. そのままアトランタを襲う(珍しくアトランタ受け)
B. 襲うも返り討ちにあい逆レ(ご希望のエロあれば)

安価下1

アトランタ「きゃっ!?」ドサッ

指揮官(我慢できずにアトランタを倒させて、うつ伏せにすると後背位にして)

アトランタ「指揮官、待っー」

指揮官(下着を剥ぎ取ると下半身裸になってー)

ズブブ…

アトランタ「ぁっ……あーーっ!!」ビクビク

指揮官(丸見えのアトランタの秘部にアソコを挿入した)

アトランタ「ダメっ、指揮官、この体制は凄く気持ちよすぎてっ…♥」ガクガク

指揮官「はぁっ、はぁっ…」パンパン

指揮官(アトランタの声に耳を貸さず腰を動かし続けてると)

ドクンッ…

アトランタ「あっ!あぁ、ぁ…♥」

指揮官(アトランタの中に精液が注がれた)

指揮官「ごめんアトランタ、腰が止まりませんっ…」パンパンパン

アトランタ「嫌っ、指揮官、お姉さん、また、イっちゃ♥」ビクビク

指揮官(そして休む暇なく、僕は腰を動かし続けた)

ーーーーーーーー

アトランタ「」ズーン

指揮官「ごめんなさい!ドリンクに入ってたらしい薬に耐えられなくて…」

アトランタ「指揮官にやられるなんて…姉としての威厳が…」ズーン

指揮官「…言う事一つ聞きますから元気出してください」

アトランタ「本当!?」

指揮官「(立ち直り早い…) 男に二言はありません!」

アトランタ「じゃあ今からお風呂に入るわよ!勿論二人っきりで!」

指揮官「…分かりました!(またエッチされるだろうな…)」


この後、指揮官の予想通りのぼせるまでアトランタお姉さんに精液を搾り尽くされた

ここまで
恐らく次でラスト 見たいエロあったらどうぞ(多分1つしか拾わない)

◇魅力

アトランタ「指揮官、お姉さんの魅力って何だと思う?」

指揮官「何ですか急に…」

アトランタ「妹達と比べると私って地味な感じがして…」

指揮官「そんな事ありませんよ、アトランタは妹思いでお姉さんとして頼り甲斐があるしー」

アトランタ「指揮官…!」キラキラ

指揮官「スカートが短くて下着は安定の白、胸も息が出来るぐらいの大きさですしそれに…」

アトランタ「……」

ナデナデ

指揮官「うぁっ!?何いきなり股間を撫で、うっ////」ビクッ

アトランタ「指揮官のスケベ」ジトー

指揮官「アトランタが自分の魅力って何だと思うっていうから、うっ、あっ////」ビクッ ビクッ


(この後下半身裸にされて動けなくなるまで搾られた)

◇裸エプロン

アトランタ「指揮官、どうかな…?」モジモジ

指揮官「なっ!? 何裸エプロンになってるんですか!」

アトランタ「指揮官、こういう破廉恥なの好きなのかなって思って…」モジモジ

指揮官「そんな事、一言も言ってませんよ!」

アトランタ「ところで指揮官…ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

1.ご飯(料理の準備中に犯す)
2.お風(シャワーを浴びてる最中に逆レ)
3.この場でアトランタを頂く(エロ指定可)

安価下1

指揮官「お風呂にしようかな」

アトランタ「分かった。脱いだ物は洗濯しておくわ 」

指揮官「ありがとう」

アトランタ(私じゃないんだ…少し残念)

ーーーーーーー

指揮官(そうして一人風呂場に入り、シャワーで身体を洗ってる時でした)

指揮官(裸のアトランタが突然入ってきて、僕の股間の先端部分を指先で執拗に愛撫すると)

アトランタ「あっ♥指揮官のアソコ、もうこんな硬くなってるっ♥」パンパンッ

指揮官「ぁっ、うぁっ////」ガクガク

指揮官(壁際に追い詰めて性交を始めました)

アトランタ「指揮官、指揮官っ♥」パンパンッ

指揮官「アトランタ、こんな所で、やめっ…」

アトランタ「やっぱり我慢出来ないっ♥指揮官、今すぐ私を食べてっ♥」パンパンパン

指揮官「食べてって、そんな……あっ…」ビュルッ ビュルルッ

指揮官(彼女の腰使いに耐え切れず、僕はすぐに果ててしまった)

アトランタ「はぁ…ぁ…指揮官の精液が、いっぱい…」トロン

指揮官「アトランタ、気持ちよすぎて立ってるのが辛いです…少し胸を貸してもらっていいですか?」ガクッ

アトランタ「いいわよ♥」

指揮官「」ムニョン

指揮官(僕はそのままアトランタの胸に埋もれた)

指揮官(程よい大きさの胸の感触と彼女匂いを感じた)

◇嫉妬

指揮官「アトランタ、演習相手の指揮官と仲良くしてましたね?それも僕と同い年の」

アトランタ「指揮官、もしかして嫉妬?」

指揮官「そうじゃありません!ただ、ケッコンしてるのに妙に他の指揮官に積極的で…」

アトランタ「やっぱり嫉妬してるじゃない。素直じゃないわね」

指揮官「…悪かったですね。嫉妬深い性格で」

アトランタ「…指揮官、お姉さんが他の指揮官に乗り換える軽い女だと思ってる?」

指揮官「え?」

アトランタ「私が大好きなのは今目の前にいる指揮官だけだっていう事。証明してあげる」ニヤッ

ーーーーーーー

ズチュ ズチュッ

指揮官「っ////アトランタ、これ以上は意識が、っ」ビクッ ビクッ

アトランタ「あっ♥ 指揮官のアソコ、まだ凄く硬いっ…♥」グッグッ

アトランタ(指揮官のズボンとパンツを脱がすと、わたしの太腿を凝視してたのか肥大化してたアソコを一気に秘部へ挿入した)

アトランタ(それから何回も射精させて、指揮官が限界になるまで性交を続けた)

指揮官「アトランタ、本当に僕だけが好きなんですよ、ね?」ガクガク

アトランタ「勿論、私が大好きなのは今目の前にいる指揮官だけよっ♥」ズッズッ

指揮官「よかった…アトランタが僕を見放したらどうしようかと思っ…」ドビュッ ビュルッ

アトランタ(喋ってる途中で指揮官は射精し、そのまま気を失った)


アトランタ「馬鹿ね……指揮官を見放すわけないじゃない」

アトランタ「ただ嫉妬心を煽っただけなのに…本当、可愛いわね」ナデナデ

◇既成事実

アトランタ「やったわ指揮官!ついにレベル120に到達したわ!」

指揮官「おめでとうアトランタ!記念にご褒美を何でもあげます!」

アトランタ「…何でも?本当に?」

指揮官「はい!欲しい物があれば何でも言ってください!」

アトランタ「じゃあ…」

安価下2(見たいエロどうぞ)


※申し訳ないがスカやグロ等はNG

ーーーーーー

アトランタ「着いたわ!」

指揮官「この海域にこんな小島があったなんて…」

指揮官(日が落ちて夜空に星々が見える時間帯、僕はアトランタにお姫様抱っこされてとある海域の小島にやってきました)

指揮官(アトランタ曰く『私だけしか知らない秘密の小島』らしい)

指揮官「それでご褒美は何が欲しいんですか?まさかこの小島を私有地として欲しいとかー」

アトランタ「違うわ。私が欲しいのは…」

バサッ スルッ…

指揮官「え…」

指揮官(そう言うとアトランタは黙って身につけてる物全てを脱いで全裸になりました)

アトランタ「…指揮官との思い出」

指揮官「何で裸!?」

アトランタ「私だけしか知らないこの秘密の小島で指揮官との忘れられない思い出が欲しい」

指揮官「思い出なら他にも色々ー …って!前隠してください!」

アトランタ「お願い指揮官。今夜だけでいい…私と…」

指揮官(アトランタは覚悟を決めた目で僕を見つめてきました)

指揮官(その目を見て、僕も決意を固めました)

指揮官「…分かりました。今回だけですよ?」

アトランタ「指揮官…!」ギュ

指揮官(アトランタは裸で僕に抱きついてきました)


ーーーーーー

ッパン パン パン

アトランタ「あっ♥指揮官の腰使い、激しいっ♥ イクのが止まらないっ♥」ビクビクッ

指揮官「アトランタも、中が凄くきついです、よ…っ!」パンパン

指揮官(夜空が輝く砂浜で僕とアトランタは全裸で性交をしています)

指揮官(アトランタが大きく開脚し無防備になった秘部を僕が犯している形になっています)

指揮官(欲望がままに交わる図はまるで獣のようです)

アトランタ「指揮官っ、私もう、イクっ♥」ガクガク

指揮官「僕も、もう限界…」ッパンパン

指揮官(最後に一層強く奥を突くと)

アトランタ「っあ…ぁ……ふぅ……♥」ビクッビクッ

指揮官「はぁっ、はぁ……」ガクッ

指揮官(アトランタの胎内に大量の精液が注がれました)

指揮官(ペニスを秘部から引き抜かず、仰向けで絶頂に浸ってるアトランタに身体を重ねました)

アトランタ「指揮官…最高の思い出になったよね?」

指揮官「当たり前じゃないですか…一生忘れる事なんてありません」

指揮官(その言葉の後アトランタにキスをしました)

アトランタ「ところで指揮官、その……まだ硬いんだけど」

指揮官「…もうちょっとだけいいですか?」

アトランタ「ふふっ、勿論よ」

(この後満足するまでセックスした)

ーーーーーーーーーーーー
後日


アトランタ「指揮官の赤ちゃん、出来ちゃった」テヘ

指揮官「」

アトランタ「あ、安心して!お姉さんに任せてー」

指揮官「アトランタ!」

ギュッ

指揮官「この件は……僕に任せてください」

指揮官「アトランタだけに責任を負わせません…一人の男して頼ってほしいです!」

アトランタ「…指揮官っ」ギュウッ

指揮官(アトランタは強く抱き返してきました)

指揮官(内心不安だった彼女を優しく包み込むように僕も抱き返しました)



(その後、2人が責任取る形で子供が出来た。妹達に絡まれたりしてるけど幸福な日常を送ってるとか)

これにて終わりです
極限にまで育てたアトランタお姉さんは対空面で本当に頼りになるから育てようぜ!(しかも燃費に優しい)

需要あるならまたヤるかもしれません
それでは、HTML化依頼してきます

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