モヤモヤさまぁ~ず2in艦隊司令部 (79)

『どうもこんばんは、モヤモヤさまぁ~ず、2です』

『今日は深海棲艦と戦う艦娘さんたちの暮らす、大湊警備府にお邪魔します』

『日本には4つの鎮守府があったんだけど、なんで大湊警備府なのかっつーと、>>1が舞鶴鎮守府から大湊に飛ばされたからなんだよね』

『ちなみに大湊は青森にあるんだけど、>>1は青森には縁もゆかりもない人間だから青森特有の風土とかそういう描写は一切無いんだよね』

『ナレーションベースのところは二重かぎかっこで書いていくからよろしく』

『つーわけで、モヤモヤさまぁ~ず2、今夜もスタートです』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397302453

三村「いや~、来ちゃいましたね」

大竹「来ちゃいましたね~、ほら見てよこの何にもない感じ」

三村「本当にね!何もないとか言ったら失礼なんだけど、駅!って感じ」

狩野「おはようございます!」

三村「おはよう狩野」

大竹「今日はアレだね、ずいぶんばっちり決めて」

狩野「そうですか?」

大竹「父兄参観のお母さんみたい」

三村「お前それ香川でも言ってただろwwww」バシッ

大竹「そうだっけ?www」

狩野「ではとりあえず、行きましょうか」

『狩野アナの案内で、大湊警備府まで行くみたいですよ』

三村「着いた!」

大竹「着いた!」

狩野「お二人テンション高いですね~」

大竹「だって途中何もなかったから確実に放送されねーもん」

三村「上げていかないとね。ここからが本番だから」

『ちなみに道中は大竹が足をひねったくらいで、特に何も起きませんでした』

三村「しかし、人類防衛の最重要拠点というだけあって、物々しいね」

大竹「門が攻撃的な形してるもんな」

三村「どんな門だよ!でもそんなとこに俺たちを入れていいのかっていう」

狩野「あ、艦隊司令部の提督さんの意向でもっと親しみを持ってほしいということでして」

三村「まーそれはわかるけどねえ」

大竹「テレ東だよ?NHKさんに頼んだほうが良かったと思うけど」

大井「お待たせしてすみません、私、本日ご案内を務めさせていただきます、艦娘の大井と申します」

狩野「あ、ご紹介しますね。こちら大井さんです」

三村「いや今言ってくれたでしょwwww」

大竹「雑だな狩野はwwww」

大竹「お前さ、台本読んでれば良いってもんじゃないからな、ロケは」

狩野「すみません」ニコニコ

三村「しかしずいぶん若いね」

大井「一応成人はしております」

大竹「セーラー服きつくないの?」

三村「お前そこ突っ込むのかよwwww」

大竹「だってお前、おへそも出てるんだもんよ!」

大井「ふふふ……皆さんに魚雷三十発、打ち込んでもいいですか?」

三村「勘弁して下さい」

『一応説明しておくと、提督さんにマニアックな趣味がある、とかじゃなくて、艦娘の皆さんが力を発揮するためには戦闘用の衣服をまとう必要があるっつーことなんだよね』

『今日は大井さんは艤装っつー武装を外しているんだけど、一応正装ということで戦闘服で来ていただいたっす』

『ちなみに、彼女はここの提督のお嫁さんで、秘書艦として司令部の艦娘さんをとりまとめている、結構すごい人なんだよね』

モヤモヤポイント へそ出しの秘書艦のいる司令部

※大井さんにはブラブラ歩くという番組の趣旨を了承してもらったので、一般的な案内ではなくさまぁ~ずがぶらぶら歩くいつもの感じでお送りします

三村「中に入ってみると本当に一つの街って感じがするね」

大竹「駅の周り何にもなかったのにね」

狩野「でもやっぱり武装して警備をしている方が多いですね」

大竹「あれ、でも艦娘さんじゃなくて普通に男の軍人さんもいるな」

大井「この辺りは艦娘のサポートをしてくださる整備士の方や通信兵の方々の居住区になっていますので」

三村「なるほどね~、ん、あれ何やってんだろ」

『何か見つけたみたいですよ』

伊168「う~、こうかな?」

通信兵「そうそう、うまいじゃねえか」

三村「あの~、我々モヤモヤさまぁ~ずと言うんですが、何をやってるんでしょうか?」

伊58「わわっ!本物のさまぁ~ずでち!」

大竹「でちだってよwwwwでちでち」

三村「お前やめろよそういうの!」

大井「イムヤさんにゴーヤさん、今日は撮影が入るって言ってあったでしょ」

168「そういえばそうだっけ」

58「うーん、ゴーヤは覚えてなかったよ!」

三村「この子たちも艦娘?」

大井「はい、恥ずかしながら……」

大竹「ちょっと真面目な質問なんだけど、この子たちが日本守ってるって、大丈夫なの?」

三村「急にシリアスになるのやめろよ!」

大井「任務中はこのようなことはありませんので……」

三村「大井さんもちょっと自信なさげなマジレスはやめてよ~」

狩野「それで、何をなさっていたんでしょうか?」

通信兵「自分はここでプラモ屋をやってまして」

168「作っていたの!」58「でち!」

三村「プラモね~!懐かしいな!」

大竹「俺らも作ってくか」

三村「日が暮れちゃうよ」

通信兵「結構品は揃えているので、気に入ったものがあれば買って行ってくださいよ」

『中で品物を見せてもらうみたいですよ』

三村「俺結構プラモにはうるさいからね」

大竹「お前が作ってたの戦車だろ」

三村「バラすんじゃねえよ!」

狩野「ガンダムとかもあるんですね~」

大竹「あ、これとかどう?」

つ「モビルフォースガンガル」

三村「なんでこんなモノがあるんだよwwwwww」

狩野「これなんなんです?」

大竹「有名なガンダムのパチもんwww」

168「でもそれすっごいレア物だって聞いたことがあるよ!」

58「プレミアが付くこともあるらしいでち」

通信兵「ウチでは定価で売ってますよww」

三村「よし、コレ買おう」

モヤモヤポイント パチモンが買えるプラモ屋さん

『その他にも三村の好きなティーガーⅠと、狩野アナが気を使ってチョイスした軽巡洋艦大井のキットを購入しました』

『通信兵さん、潜水艦娘のお二人、どうもありがとうございました』

三村「あれ、大井さんはどっか行っちゃったけど」

狩野「それでしたら、執務が忙しくなったとのことです」

大竹「つか、ぶっちゃけ案内必要なかったんじゃねえの?」

三村「今日ホント失礼だなお前www」

狩野「ここまで入るのに、艦娘の方の同行が必要だったということですね」

三村「ほれみろ、必要だったんだよww」

※大井さんには貴重な時間を割いていただきました

三村「あれは、弓道場?」

狩野「そのようですね」

三村「艦娘さんも弓道やるのかな」

大竹「行ってみようぜ」

『弓道場へ行ってみるみたいですよ。ちなみに、※はテキトーに入るテロップを表しているので、そこんとこよろしくです』

三村「ごめんくださ大竹「たのもー!」

三村「何言ってんだよお前www」

大竹「いや、道場って何かこう、言いたくならない?」

狩野「でもそれ、道場破りですよねwww」

翔鶴「何か御用でしょうか?」ニコニコ

狩野「あ、私達テレビ東京のモヤモヤさまぁ~ずと言いますが、取材させて頂いても大丈夫ですか?」

翔鶴「大丈夫ですよ。あ、でもあまり騒がしくしないでくださいね」

大竹「またすっげえきれいな人出てきちゃったよ」

三村「本当にな」

ターン、ターン

大竹「本格的だな」コショコショ

三村「道着がサマになってていいねえ~」コショコショ

大竹「三村さんなんかエロいっすよ」コショコショ

三村「エロくねえよ!」コショコショ

翔鶴「皆さ~ん、モヤさまの取材がいらっしゃいましたよ~」

三村「お時間取らせちゃってごめんね」

翔鶴「いえいえ~、申し遅れましたが私、正規空母艦娘の翔鶴と申します」

瑞鶴「妹の瑞鶴です!」

加賀「一航戦の加賀です」

蒼龍「二航戦、蒼龍です!」

飛龍「同じく飛龍です!」

三村「皆さんは全員空母の艦娘さんなの?」

瑞鶴「そうですね!」

『艦船にはいろんなタイプがあるんだけど、艦娘さんたちにもその形式が受け継がれている、らしいっす』

『ちなみにさっきの大井さんは重雷装巡洋艦っつー、たった2隻しかいなかった特殊な艦、ってことなんだよね』

大竹「みんな道着を着てるけど、弓道と空母にどういう関係があるの?」

蒼龍「それはですね、私達正規空母の艦娘はこの弓を使って艦載機を飛ばすんです!」

三村「マジかよ!」

大竹「久々に出たね~三村さんのマジかよwww」

三村「艦載機って、ゼロ戦とかそういうのでしょ?」

蒼龍「そうですね。私達が使っている弓矢はちょっと特殊で、撃ちだすと艦載機に変わるんです」

大竹「見たいな~それ」

加賀「申し訳ないですが実戦装備は弓道場では扱えませんので」

飛龍「あ、でも加賀さん、映像ならなかったっけ?PR用の」

加賀「確か、夕張が映像類は管理していましたね」

大竹「夕張っていう人のところにいけば見れるのね!」

※早々に出口に向かう大竹

三村「テンション上がりすぎだろww」

『大竹は放っておいて、せっかくなので、三村たちも一緒に弓道を体験してみることに、まずは三村が射るみたいですよ』

大竹「巻藁なんだね」

狩野「初めてやるひとはあの的まで届かせることもできないそうですよ」

加賀「足を適度に開いて、そう。弓はこの辺りをもって」

三村「あ、あの加賀さん?」

加賀「何か?」

三村「おっぱいすごい当たってるんだけど」

※突然のセクハラ発言

加賀「……」スッ

※自然に離れる加賀さん

大竹「今すごい自然に離れたねwww」

※三村の射

三村「ふぅんっ!」ビュンッ

藁←デーン

加賀「お見事です」

大竹「三村さんやるね~!」

三村「教えてくれた人のおっぱいがよかったからかな」キリッ

加賀「……」カオマッカ

狩野「あの、そういう芸風なのであまり深く考えなくても大丈夫ですからね」

加賀「……わかってます」

大竹「よし、じゃあ次俺な!」

『三村は上手くやりましたが、大竹の腕前はどうなんですかね』

蒼龍「大竹さん筋いいですね~」

大竹「お、ほんとに?」

蒼龍「弓矢は危ないですからね、お世辞なんか言いませんよ」

大竹「結構ガチなやつなのね、で蒼龍さんもおっぱい当たってるけど」

蒼龍「私はそういうことよりきちんと教えることを優先しますからね~」

狩野「……」

三村「何お前自分の胸に手当ててんのwwww」

狩野「いえ、みなさん大きいなあと思いまして」

三村「どう答えてもセクハラになるじゃねえかよ!リアクションしづらい言葉投げるのやめろってwww」

※大竹の射

大竹「でちっ!」バシュン

三村「ブフォッ!」

蒼龍「結構深く刺さりましたね!」

三村「蒼龍さん、遮ってごめんね。おい大竹!」

大竹「なに?」

三村「お前今射る時なんて言った?」

大竹「え、特に何も言ってないけど」

三村「嘘つくんじゃねえよwwww」

狩野「でち、って言ってましたかね」

大竹「言ってねえよ!」

蒼龍「でちってゴーヤちゃんの口癖ですか?」

三村「そうそうwwwふふっ」

※「でち」がツボに入った三村

三村「お前いつ言おうかって考えてたなwww」

大竹「まあ、考えていたか考えていなかったかで言えば、考えてた」

『最後は狩野アナの挑戦です』

翔鶴「もう少し体を楽にして、腕だけでなく体重も使って引くイメージです」

狩野「こうですか?」

翔鶴「う~ん、まだ力が入っていますね」

大竹「狩野~」

狩野「なんですか?」

大竹「おっぱい当たってる?」

三村「馬鹿野郎!www」バシッ

狩野「うふふふ~」

大竹「あれは当たってるな」

三村「同性だからセーフ!」

飛龍「うちの司令部だとむしろ同性の方がやばい子もけっこういるけどねー」

蒼龍「まあ翔鶴ちゃんは大丈夫だけど、大井さんとか」

三村「大井さんそっち系なの!?」

飛龍「半分ネタですけどね、提督のこと大好きだし」

大竹「つまり半分本当ってことか……」

※狩野の射

狩野「ふっ!」

翔鶴「あ、あれ?」

※藁より遠くの的に当てた狩野

狩野「やりましたよ~!」

三村「お前力すげーな!」

大竹「本来当てるものは外してるけどなww」

三村「つかさ、あれ見てよ」

大竹「あれ?」

大鳳「ふっ!ふっ!」←クロスボウ使用

三村「俺らもあれでよかったんじゃないの?」

大竹「おっぱい当ててもらえたからいいんでち」

三村「不意打ちやめろwwwww」

モヤモヤポイント 巨乳な空母の皆さんの弓道場

『加賀さん、おっぱいおっぱい言ってごめんなさい』

『正規空母の皆さん、丁寧に教えていただき本当にありがとうございました』

眠いんでこのへんで
続きはテキトーに書いていきます
内容的にエたることはないでしょう

三村「面白かったね、弓道」

狩野「私、ちょっと始めてみようかなと思っちゃいました」

大竹「お前すごかったもんな」

三村「……腹減ったな」

大竹「メシ、行っちゃう?」

三村「行こう行こう!」

大竹「狩野、食堂の場所とかわかる?」

狩野「詳しくはわからないんですけど」

三村「わかってねえじゃねえかよww」

※雑

狩野「でもですね、これだけ広い司令部なので食堂も幾つかあるそうですよ!」

『大学とかと同じで、公式の食堂意外にも美味しいお店があったりするみたいですよ』

三村「しかたねえな、歩きながら目に入ったとこに入ろう」

大竹「入ったとこに入ろうwww」

三村「言葉の綾だよww」

テクテク

三村「でも今日さ、晴れてよかったよね」

大竹「アメフラシがいるのに晴れてるからね。ちょっとした奇跡だよこれ」

※アメフラシ=小平D

改めてモヤさま見たらモヤモヤポイントってしょっちゅう出るテロップで、移動する時はモヤモヤSPOTでしたね
以後気をつけます

三村「あ、見てよあの看板」

大竹「どれ」

三村「赤城食堂だって」

大竹「ザ・定食屋だね」

モヤモヤPOINT ザ・定食屋

大竹「名物カロリー定食って、俺ちょっと嫌な予感するんだけど」

狩野「行ってみますか?」

三村「目に入ったところに入るっていったから、行こう!」

『赤城食堂に入ってみるみたいですよ』

三村「こんにちはー」

赤城「え、え?」

三村「テレビ東京のモヤモヤさまぁ~ずなんですけど」

赤城「いつも見てますよ~」

大竹「どうもありがとうございますww」

赤城「ご飯ですよね、3つならんだお席にご案内しますね」

三村「本当に見てるんだなwww」

モヤモヤPOINT 撮影スタイルを熟知

三村「何かおすすめはあります?」

赤城「今日は新鮮なお魚が入ったので焼き魚定食や鯖味噌定食ですかね」

大竹「あのカロリー定食っていうのは?」

赤城「あ、気になっちゃいます?」

大竹「気になっちゃいます」

モヤモヤPOINT ショップ店員風

赤城「簡単に言うとにんにく醤油で味付けした豚肉炒めの定食です」

大竹「すた丼みたいな?」

赤城「そうですそうです!それを別盛りにした感じ」

大竹「じゃあ俺それにしよう」

三村「狩野はどうする?」

狩野「私は名物ボーキ飯っていうのを」

『三村は焼き魚定食、大竹はカロリー定食、狩野アナはボーキ飯をチョイス』

『単品で冷奴と枝豆も頼みました』

『さて、お味はどうなんですかね』

赤城「お待たせしました」

三村「いい匂いだな~」

大竹「カロリー定食すげえなこれwww」

モヤモヤPOINT 豚肉てんこ盛り

狩野「ボーキ飯っていうのは何が出てくるかと思っていましたけれど、普通に美味しそうですよ」

赤城「艦載機の修理に使うボーキサイトに見立てて鶏そぼろをカレー風味に仕上げてます、よいしょ」

三村「あれ、俺達の注文は全部出てきてるけど」

赤城「ああ、コレは私のご飯なのでお気になさらず」

モヤモヤPOINT 店員も食べる

大竹「自由すぎでしょwwww」

加賀「赤城さん、ボーキ飯もらえるかしら……あら」

モヤモヤPOINT 弓道のお姉さん再び

大竹「あ、おっぱいの人」

モヤモヤPOINT おっぱいの人

加賀「……」プルプル

赤城「あ、ちょっと今食事中なので待ってちょうだいね」

三村「本当に店員かよwww」

モヤモヤPOINT 自由

加賀「じゃあ自分で作ります」

赤城「はーい」モグモグ

大竹「ねえ俺が聞くのも何だけどいいの?」

赤城「まあここは空母艦娘で経営してる食堂なので、加賀さんも出資者みたいなものですから」

モヤモヤPOINT 意外と生々しい

三村「……」モグモグ

大竹「……」モグモグ

狩野「……」モグモグ

三村「……」モグモグチラッ

大竹「……」モグモグ

狩野「……」モグモグ

三村「……しゃべれよ!」

三村「物を噛む音しかしてねえじゃねえかよ!」

モヤモヤPOINT 物を噛む音しかしない

三村「なんだかんだでちゃんとこのくだりやれたの久々だなwww」

大竹「狩野が笑わせたりしてくるからなあ最近は」

狩野「え、私ですか」

赤城「加賀さん加賀さん、ちゃんと見ましたか。生のしゃべれよ!」

三村「ホント自由だなwwww」

大竹「いやあ素人でもなかなかいないよww」

モヤモヤPOINT 自由

『自由な店員さんと加賀さん』

『ちょっとボリューミーでおいしい食事をありがとうございました』

モヤモヤSPOT 店員がフリーダムな食堂

狩野「どうもありがとうございました、さようなら~」フリフリ

三村「いやあ食ったね」

大竹「食った食った」

三村「でもあれだな、店員さんが面白かったから多分食事のシーンバッサリカットだなwww」

大竹「……次どこ行こうか」

三村「とりあえず海行こうよ」

大竹「……」

三村「なんだよその目は」

大竹「ここ青森だよ?」

三村「泳がねえよ!」

モヤモヤPOINT 泳ぐと思っちゃう

『なんだかんだ言いつつ、海の近くまでやってきたみたいですよ』

大竹「昔だったら軍艦がたくさん泊まってるんだろうけど、すっきりしたもんだね」

三村「艦娘さんたちは普通に暮らしてるからな」

三村「ところでさ、ドックとか見に行っちゃってもいい感じ?」キラキラ

大竹「三村さん鼻息荒いよwww」

三村「ほっとけよwwで、どうなの?」

狩野「え、あー」

伊藤P「オーケーです」

狩野「あ、はい。オーケーです」

三村「だから粗いんだよ!」

『ドックに行ってみるみたいですよ』

三村「ごめんくださーい」

扶桑「あら、お客様」ボロッ

三村「あ、失礼しました」バタン

モヤモヤPOINT おはだけ

大竹「なに、どうしたの」

三村「いや、放送コードに引っかかりそうな人がね」

三村「俺が行くとマズイことになりそうだから、狩野先に入ってさ。とりあえず何か着てもらって」

狩野「わかりました」ガチャ

扶桑「どうせ私なんて直視にも堪えない……」ヨヨヨ

狩野「あの、テレビ東京のモヤモヤさまぁ~ずなんですが」

山城「姉様、楽しみにしていたじゃありませんか。姉様!」ユサユサ

狩野「oh…」

モヤモヤPOINT 色々揺れる

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