【安価】男「トラックに跳ね飛ばされた」 (35)
??「目覚めなさい、男よ…」
男「うっ……ここは?」
??「目覚めましたね?」
男(何だこの幼女…)
男「確か俺はトラックに跳ね飛ばされたハズ…」
男「ハッ!!まさかこれが噂の異世界転生!?」
??「違います。トラックに跳ねられ寿命尽きかけの貴方をこの私が…」
??→科学幼女「我等の組織の怪人に改造したのです。」
男「は?」
科学幼女「因みに貴方には改造のテーマとして>>2と>>3を組み込みました」
男「は?」
ニトログリセリン
毒ガス
科学幼女「貴方には毒ガスとニトロをテーマに改造しました」
科学幼女「よって貴方の名前は毒ガス爆発にします」
男→毒ガス爆発「そんな早口言葉みたいな名前嫌だ!!」
科学幼女「拒否権はありません」
科学幼女「拒否権無しついでに早速仕事をして貰います」
科学幼女「我等の組織『>>5(組織名)』は致命的な人材不足&資金不足なんです」
科学幼女「このままでは競合他社に出し抜かれてしまうのです」
毒ガス爆発(他にもこんな組織あるのかよ…)
科学幼女「なので貴方には人員の拉致か資金を強奪をして来て貰います」
毒ガス爆発「そんなの協力する訳ないだろ!」
科学幼女「拒否権はありません。さぁ選びなさい」
>>6
無限の防壁
レ・ミゼラブル
毒ガス爆発「悪事に荷担する位なら自爆してやる!!」
科学幼女「言い忘れていましたが、能力の使用は私の許可がないといけないので、それは無理ですね。」
科学幼女「今の貴方は、ただの見た目気持ち悪い奴なのです」
毒ガス爆発「ふざけんな!」
科学幼女「まごまご言わす我等『無限の防壁』の為に働いて来てください」ポチッ
フワーッ
毒ガス爆発「何だ!?体が浮いてるぞ!?」
科学幼女「今から市街地の何処かにランダムでテレポートしますので、そこで人攫いなり強盗なりしてきてください」
科学幼女「くれぐれも魔法少女やヒーローに見付からないよう勤めるのですよ。見付かれば命は無いでしょう」ポチッ
毒ガス爆発「ちょまっ…」シュンッ
テレポート先
>>9
魔法少女たちの茶会
ピンク色の魔法少女→桃魔法「わぁ♪このケーキすごく美味しいです!」
青色の魔法少女→青魔法「これが手作りって……さすが黄魔法さん!」
黄色の魔法少女→黄魔法「ふふっありがとう♪」
毒ガス爆発「うおぉっ!?」バシュンッ
ガアァッァァッシャァンッ
「「「!?」」」ビクッ
毒ガス爆発「いつつ……何だココ?民家か?」
桃魔法「だっ、誰!?」
青魔法「何なの!?いきなり机をぶっ壊して……!」
黄魔法「…貴方、何者?」ピカンッ カシャッ
毒ガス爆発「へっ?……変身した!?」
毒ガス爆発(これはもしかすると魔法少女か?物凄く詰んでる臭いぞ…俺…)
どうする?>>11
苦し紛れに毒ガスを撒き散らし少女達を麻痺させる
黄魔法「早く答えなさい、ただ黙ってるのはあまり賢くないわよ?」
毒ガス爆発(どうする?このままだと殺されるぞ俺!)
毒ガス爆発(……ええい!ままよ!毒ガス出ろ!)ブシュゥー…
桃魔法「ふぇ…!?」オロオロ…
青魔法「…何これ煙幕?」
黄魔法(この状況で煙幕?……いやまさかっ!?)
黄魔法「二人とも!これを吸っちゃダメ!」
桃魔法「えっ…?あっ……」ドサッ…
青魔法「か……体が…」ガクッ…
黄魔法(恐らく即効性の麻痺毒ガス……!少し吸っただけで脚が痺れて動けない…!)
毒ガス爆発(効果覿面みたいだな……)
黄魔法(くっ……せめて二人だけでもっ……)
黄魔法「くっ……!」シュルルル…
毒ガス爆発(なっ!リボンを操って倒れた二人をグルグル巻きにした!)
黄魔法「はぁっ!!」ブンッ
ガシャァァンッ
毒ガス爆発(そのまま窓の外にぶん投げただと!?)
黄魔法「…ぁ」ドサッ
毒ガス爆発「……まだこんなに若い娘が、仲間を逃がす為に躊躇なく自分を犠牲にしたのか……」
バシュンッ
ゴトトッ
毒ガス爆発「ん?……これは…輪?テレポートされてきたのか?」
ピーピー
毒ガス爆発「ぐっ…!頭の中から機械音が!」
科学幼女『あーあー…聞こえますか毒ガス爆発、今貴方の脳へ直接語りかけています』
毒ガス爆発「この声は科学幼女か」
科学幼女『今貴方の近くに拉致した人間に着ける為の輪っか型のテレポーターを三つほど送りました。』
科学幼女『毒ガスで弱らすなり、殴り倒すなり、拘束するなりで無力化した人間にその輪を首なり腕なりに着けて下さい。そうすれば輪を着けた人間を『無限の防壁』の監禁室に転送できます』
科学幼女『しっかりと無力化してくださいね?転送後拠点で暴れられては困りますので。』
科学幼女『それでは。よい仕事を期待していますよ。』
プツンッ
黄魔法「……」グッタリ…
毒ガス爆発「……えっと」
どうする?>>15
とりあえず黄魔法に輪っかを付けてみる
毒ガス爆発「……とりあえずこの娘に着けてみようか……つっても、どうやって着けるんだ?」カチャカチャ
毒ガス爆発「あっ…輪っかが開いた」ガチャッ
毒ガス爆発「……首に着けておこう」ガチャンッ
黄魔法「…」ピピピ…
バシュンッ
毒ガス爆発「!?」
毒ガス爆発「女の子が服をその場に残して消えた…!!…テレポートされたのか」
ピピピ
科学幼女『ご苦労様です。どうやらこな魔力の高さを見るに魔法少女を捕まえた様ですね。初仕事としては上々です』
科学幼女『これはエネルギーを搾り取るなり調教するなり選り取り緑と言うものです。』
毒ガス爆発「……女の子の服はその場に置き去りみたいだが……」
科学幼女『そのテレポーターは安上がりなので、衣服を転送する機能はオミットしてあります。まぁ、どうせ脱がせるので手間が省けますしいいでしょう』
科学幼女『残った衣服は戦利品として煮るなり焼くなり嗅ぐなり味わうなり好きにしていいですよ?』
毒ガス爆発「しねーよ!そんなこと!」
科学幼女『それと帰還したくなったら通信して下さい。拠点にテレポートしますので』
毒ガス爆発「通信ってどうやるんだよ」
科学幼女『貴方の脳に機械が埋め込んであるので、念じれば出来ますよ』
毒ガス爆発「俺に何て事を…」
科学幼女『で?どうしますか?一仕事終えたので帰ってきてもいいですよ?』
毒ガス爆発(……さっきの女の子が逃がした二人が近くに居るかも知れないが……)
毒ガス爆発(……自分を犠牲にして逃がした子達を追撃するのは気が引けるな…)
どうする?>>17
残された衣服の下着をメモ代わりに
「黄色は預かった 『無限の防壁』」
と書置きを残して帰還
カキカキ…
毒ガス爆発「よしっ!これでいいか…」
【黄色は預かった 『無限の防壁』】byくまさんぱんつ
毒ガス爆発「近くにメモも無かったしパンツに書いちゃったけど……まぁ、これであの二人が俺を探してくれるだろうから出会いやすくなるだろう…」
毒ガス爆発「パンツは置いておいて、残りの衣服と無駄にでかいブラジャーは念のために持って帰るとするか…」
毒ガス爆発(テレポートよろしく)
科学幼女『了解です。』ポチッ
バシュンッ
ダダダダダ…
ガチャッ
青魔法「黄魔法さん!」バッ
桃魔法「大丈夫ですか!黄魔法さん!」バッ
シーン…
桃魔法「…黄魔法さんも怪人も…誰もいない…」キョロキョロ…
青魔法「あっ、何か落ちてる…」スッ
桃魔法「あっ…///これ、パンツ…?///」カァ…
青魔法「何か書いてあるみたい」
青魔法「えっと…『黄色は預かった 【無限の防壁】』……ってまさか!」
桃魔法「もしかして…これ、黄魔法さんのパンツなの?」
青魔法「結構子供っぽいのはいてるんだなー………じゃなくて!」
青魔法「脱がせたパンツに書き置きして黄魔法さんを拐っていくなんて……!」ギリリッ…
青魔法「『無限の防壁』…!絶対に許さないんだから!」
バシュンッ
科学幼女「お帰りなさい、そしてお疲れ様です。中々の下衆っぷりですね。」
毒ガス爆発「お前がやらせたんだろ!」
科学幼女「不意討ちではありましたが、初戦に無傷で魔法少女を無力化したのは貴方がはじめてですよ」
毒ガス爆発「……褒められてる気がしない」
科学幼女「さて……初報酬として貴方には先程捕まえた魔法少女の今後を決める権利を与えましょう」
毒ガス爆発「……何だそれ」
科学幼女「3日間、貴方にあの魔法少女を預けます、その期限が過ぎたら貴方に魔法少女をどう扱うかを決めて貰います」
毒ガス爆発「どう扱うかって…」
科学幼女「まぁそれについての詳しい話は後にするとして、今は先輩怪人に挨拶をしてくるのです。」
毒ガス爆発「そういう挨拶とか最初にやるもんじゃないのか?」
科学幼女「貴方に一度仕事をやらせて使い物にならなかったら、そのまま貴方を破棄するつもりだったので。もし破棄するのでしたら先に紹介するのが無駄ですし。」
毒ガス爆発(こいつやべぇな)
科学幼女「先輩怪人は>>22と>>23をテーマに改造したのです」
ローション
イソギンチャク
科学幼女「ローションとイソギンチャクをテーマに改造したドロドローパーなのです。」
毒ガス爆発「相変わらずネーミングセンスが酷い」
科学幼女「会いに行くのは面倒なのでテレポートで呼び出しましょうか。」ピッピッ ポチッ
バシュンッ
ドロドローパー「んんっ///あっ♥んっ♥」グチョ…ヌチョ…
ドロドローパー「んんんっ
♥♥♥…………えっ?」
毒ガス爆発「」
科学幼女「自家発電能力は入れた覚えはありませんが。」
毒ガス爆発(恐らくオナニー真っ最中のローションで全身ヌルテカな触手のモンスター娘みたいなのがテレポートされてきた…)
ドロドローパー「」サァ…
いやあぁぁ……///
科学幼女「では改めて、これが先程まで真っ昼間に全裸で自慰行為に励んでいた貴方の先輩怪人のドロドローパーです。」
ドロドローパー「ちょっと!?今ちゃんと服着てるし話蒸し返さないでっ!!」カァ…///
ドロドローパー「第一連絡も無しにいきなりテレポートしないでよっ!こっちもプライベートがあるんだからっ!」プンプン
科学幼女「因みにトラックに跳ねられた貴方を見付け、我が組織に運び込んだのも彼女です」
ドロドローパー「無視しないでよっ!」
毒ガス爆発(この人が俺を運び込んだのか、一様命の恩人って事になるのか……でも、そのせいで怪人にされたと思うと複雑だなぁ…)
ドロドローパー「…まぁ、この話は後でするとして…」
ドロドローパー「一応はじめましてになるのかな?ドロドローパーですっ!変な名前だけどよろしくね?」
毒ガス爆発「>>28」
ローション服透けててエロいわ(先輩、よろしくお願いします!)
毒ガス爆発「ローションで服透けててエロいわ(先輩、よろしくお願いします!)」
毒ガス爆発(って逆ゥー!!)
ドロドローパー「あ、あはは…///あんまり見たらダメだよ?」テレ
毒ガス爆発「はい!すみませんでしたっ!」
毒ガス爆発(無理です、白いワンピースがローションに濡れて体にピッタリ貼り付いてるせいでボディライン丸解りの上に乳首もパンツもスケスケとか絶対見ちゃいます)
科学幼女「あと一人ほど怪人が居ますが今は出払っているので別の機会に紹介しますね。」
毒ガス爆発「あと一人って……この組織、総勢四人なのかよ!?」
科学幼女「だから人材不足と言っているでしょう」
毒ガス爆発(その人数で何が出来るんだよ…)
科学幼女「ではドロドローパー。貴方の隣の空き部屋に毒ガス爆発を案内して下さい。私は別の仕事がありますので。」
ドロドローパー「……て訳だから私についてきてねっ!」クルンッ
毒ガス爆発「濡れ透け食い込みパンツえっろ(はい!解りました!)」
ドロドローパー「ちょっと///!!」
ドロドローパー「ついたついた!私の部屋がこっちだから、君は隣のこっちの部屋ね!」
毒ガス爆発「どうも」
ドロドローパー「それじゃあ、私は隣の部屋にいるから何かあったら呼んでね?」ガチャンッ
ドロドローパー(早く後片付けしないと…)
毒ガス爆発(一人一部屋与えられてる辺り待遇はいいな…)
毒ガス爆発「失礼しまーす」ガチャッ
毒ガス爆発(…つっても空き部屋らしいから誰もいないだろうけど…)
黄魔法「……っ!………あなたはっ!?」プルプル
毒ガス爆発「」
毒ガス爆発(そこには全裸でX字拘束され、赤面しコチラをにらめつける先程拐った女の子がおりました。)
黄魔法「いやぁっ!!見ないでっ!」
毒ガス爆発「あっ!すまんっ!!」サッ
黄魔法「……っ」ブル…
毒ガス爆発「……」
黄魔法「ねぇ貴方……」
毒ガス爆発「……何?」
黄魔法「この拘束、解いてくれない?」
毒ガス爆発「それは……」
黄魔法「お願いだから…早く解いてっ…」プルプル…
黄魔法「その……漏れちゃいそうなの…」カァァ…
毒ガス爆発(えぇ…どうしよう…)
どうする?>>31
解かない
むしろ尿道をいじって刺激する
毒ガス爆発「えっと、漏れそうっておしっこ?」
黄魔法「…っ……そうよっ///」
毒ガス爆発「しょうがない」スタスタ…
黄魔法(やっと外してくれるのかしら?聞き分けは良いみたいね…)
黄魔法「あまりコッチを見ないようにして…」
ぐにゅっ
黄魔法「……えっ?」
黄魔法(何で、私のアソコに手を…?)
くぱぁ♥
黄魔法「あっ♥」ビクンッ
毒ガス爆発「……出口がひくひくしてるし、ホントに漏れそうなんだな」
毒ガス爆発(これが女の子の……初めてこんなに近くで見たわ……)
黄魔法「なっ……///あなた……何をっ!?」カァァ…
黄魔法(みられたみられたみられたみられたみられたみられたみられた…///)
毒ガス爆発「何っておしっこしたいんだろ?なら手伝ってあげるよ」
黄魔法「余計なお世話よ!!」
黄魔法「枷を外してくれれば、トイレに行って自分でするからっ!!」
毒ガス爆発「そうすると逃げ出すかもしれないし…」
黄魔法「逃げないから!早くっ!!」プルプル…
毒ガス爆発「……」ツン ツン
黄魔法「あっ♥ちょっ……♥やめてっ!!!」ブルル…
黄魔法「そこは…おしっこ出るところだからっ!!刺激しないでっ!!」プルプル…///
毒ガス爆発(何かちょっと楽しくなってきた…)
黄魔法「お願いっ!今ならまだ許してあげるからっ!!」プルプル…
毒ガス爆発(涙目で必死に堪えてるな、もう限界が近そうだ…)
毒ガス爆発(少し気の毒にもなってきたな…)
どうする?>>34
下にバケツを置いてスタンバイ ついでに録画開始
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