男「妖怪娘 (213)

男「妖怪娘やモンスター娘に萌えるのは俺だけじゃないはず。」

・指定がない場合、性格や口調、容姿などは1のイメージになります。
・獣の擬人化でも可。(例:タヌキ、犬、等々。)
・エロ安価も可。
・安価↓2

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男「狼娘か。わかった、連れてくる。」

男「連れてきた。」

狼娘「私を檻から出してしまっていいのか…?私はいつでもお前の喉元に噛み付けるぞ…?」

男「このままじゃ、命が危ない。なんとかしてくれ。」

>>↓2

男「俺を食べたら警察がきてお前を捕縛するぞ。」

狼娘「そんな脅しが通用するとでも…?そんなもの、私は怖くない。」

男「国家権力はあまり効果的ではないようだ…。」

狼娘「そろそろ、男の喉元を狙う…。」

男「うぅむ…これはまずい。回避せねば。」

安価↓2

男「この最高級の肉をやるからペットになってくれないか?」

狼娘「私が餌でなびくように見えるのか…?そう思われているなら心外だな。」

男「しかし、これは狼娘の為に買ってきたんだ。結構、痛い出費だった…。」

狼娘「…ふむ。その心意気は気に入った。しかし、ペットになれという上から目線が気に食わん。」

男「どうやら肉だけでは決定打に欠けるようだ。」

安価↓2

男「俺は狼娘と仲良くなりたいんだ。」

狼娘「ペットにしようとしときながらよく言うな。」

男「あ、あぁ…それは悪かった…。」

狼娘「ふん…結局、人間なんてそんなものっ…!?な、何してる?」

男「ハグだ。」

狼娘「な、なぜそれを今した?」

男「狼娘が好きだから。好きだからこそ、仲良くなりたかった。」

狼娘「っ…。そ、そんなこと言って…どうせまたペットとかに…。」

男「そんなことはしない。約束する…。」

狼娘「う、うぅ…」

男「狼娘が傾き始めたぞ。もう一押しだ。」

安価↓2

男「お前の事を離したくない。頼むから…一緒にいてくれ。」

狼娘「ど、土下座なんてやめろ。みっともない…。でも、その気持ち。嬉しいぞ…。」

狼娘「その…好きってのはどういう意味で好きなんだ…?恋愛とかそういうのなのか?」

男「狼娘の心を大分開いたようだ。さて、なんて答えるか。」

安価↓3 文書で。

男「まぁ、一目惚れだな。その気高さに俺は惚れたんだ…。無論、これは恋だ。」

狼娘「っ…!///そ、そうか…///私も…嫌ではないぞ…?///むしろ、その…ごにょごにょ…。」

男「これは落ちたな…。さて、ここからは自由に安価を取ってくれ。もちろん、あんまりにも理不尽な事をすると嫌われてしまうが…それも安価の楽しみ方だろう。」

安価↓2

男「なぁ、狼娘?」

狼娘「な、なんだ…?///」

男「よかったら、うちに来ないか?」

狼娘「か、構わないぞっ…///」

男「家に招き入れたぞ…。」

安価↓2

男「ごめんな。ちょっと部屋が散らかってるんだ。片付けておくからその間にシャワーでも浴びてこいよ。」

狼娘「なっ…!///そ、それは…よからぬことを考えているなっ?///」

男「違うよ。ずっと檻で生活していたからまともに風呂に入ってないだろ…?悪かったな…。あんな所に閉じ込めて。」

狼娘「き、気にするな。もうしないと誓ってくれるなら…水に流してやる///」

男「あぁ…ありがとう。」

狼娘「じゃぁ、失礼する。」

男「シャワーを浴びにいったし片付けるか。」

男「予想より片付けが早く終わった。まだ狼娘は出てきていない。」

安価↓2

男「着替えを置いといてやるか。」

男「だが、可愛い系がいいのか…それともセクシーか…。それともコスプレ?」

安価↓1

男「これはチャイナ服…。これを置いて狼娘の反応を見るのも面白そうだな。」

男「さ、どうなるか…。お、出てきたみたいだな。」

狼娘「…。おい。これはなんだ…?」

男「お、ちゃんと着てきたんだな。」

狼娘「し、しょうがないだろ…///これしかなかったんだから…///」

男「流石チャイナ…。胸が凄く強調されてるな…。」

狼娘「そ、そんなところジロジロみるなっ!///」

男「いや、似合ってるぞ。狼娘。」

狼娘「う、うぅ…」

男「さて…色んなコスプレをさせるのも楽しそうだが…。」

安価↓3

男「なぁ、狼娘。俺は色んなお前をみたい。」

狼娘「っ…!」

男「好きだからこそ、色んな狼娘がみたいんだ。だから、これをきてくれないか?」

狼娘「う…そ、そこまで言うなら着てやる。待ってろ…。」

男「ちょろい。」

狼娘「な、なんだこれ…ピチピチじゃないか…。」

男「おぉ…中々似合うな。」

狼娘「う、嬉しくなんかないぞっ…///」

男「さて、次は何をするかな。」

安価↓2

男「その姿のまま、膝枕してくれないか?」

狼娘「あ、あぁっ…!してやってもいいぞっ…///」

男「ん、じゃぁ頼む。」

狼娘「ん…///」男をチラチラ

男「ふむ…プラグスーツのせいか太ももの柔らかさや感触は伝わらんな…。だから、ほんのり暖かい…。」

狼娘「…///」チラチラ。

男「ありがとう。満足したよ。」

狼娘「あっ…」

男「次はどうしようか。ちなみにこの子に飽きたらチェンジもOKだ。どんな結末になるかわからんがな。」

安価↓2

男「その服だと動くのが大変だろ?とりあえずこれに着替えとけ。」

狼娘「あ、あぁ…。わかった。」

男「さて、着替えてる間ご飯の準備でもするか。」

狼娘「男。着替え終わったぞ。」

男「ラフな格好だから動きやすいだろ?」

狼娘「あ、あぁ…。それで男は何してるんだ?」

男「あぁ。飯を作ってるから座って待っててくれ。」

狼娘「えっ…わ、私も手伝ってやるぞっ?///」

男「いいから気にせず座っとけ。もうすぐできるから。」

狼娘「あ、あぁ…そうさせてもらう…。」ショボン。

男「ほら、出来たぞ。簡単に肉を焼いただけだが…。」

狼娘「おぉ…なかなか美味しそうじゃないか…。」ジュルリ

男「さ、どんどん食え。」

狼娘「いただきます。」ハグハグ…

男「俺も食べるか。」もぐもぐ…

狼娘「ん…男。私のと量が違くないか?」

男「あぁ、気にするな。俺はこれでいいんだ。」

狼娘「…ほら。私の少し分けてやる。」

男「いいって。気にすんな。」

狼娘「いいから、食べろ。」

男「…。ありがとな。」

狼娘「き、気にするな…///」

男「じゃぁ、お礼に…あーん。」

狼娘「っ!?そ、そそ…それはっ…!///」

男「ほら、早くしないと冷めるぞ。」

狼娘「う、うぐぅ…///あ、あーん…はむ。むぐむぐ…///ごっくん…///」

男「うまいか?」

狼娘「あ、あぁ…///お、お返しだ…///」

男「」

誤爆。続きから。

男「あーむ…。もぐもぐ…」

狼娘「う、美味いか?///」

男「ごっくん…。あぁ。特別に美味かったぞ。」ニコ

狼娘「あぅっ…/////」

男「そんなこんなでご飯を食べ終わった。」

安価↓2

男「狼娘。」

狼娘「な、なんだ…?///」

男「太ももに触らせてくれ。」

狼娘「っ!///な、何故だ…///」

男「さっきはプラグスーツの上だったから感触がよくわからなかったんだ。だから…ダメか?」

狼娘「うっ…///うぅぅ…///か、構わない…///」

男「ありがとな…」さわさわ…

狼娘「んっ…!んぅ…///」

男「ツルツルしてて触り心地がいいな…」さわさわ…

狼娘「んっ…はっ…ひゃぅ…///」尻尾フリフリ

男「ん…ふふ。」さわさわ…

狼娘「ふっ…も、もぉいいだろっ…?ふぁ…///」尻尾フリフリ

男「さて、どうするかな…。」

安価↓4

男「なぁ、その尻尾。触ってもいいか?」

狼娘「だっ、ダメだっ!そこはダメだっ…///」

男「と、言っているがどうする?」

安価↓2 弄るか弄らないかで。

男「ダメなのか…?」

狼娘「あ、あぁ…。ここは…ダメだっ…///」

男「なぜダメなんだ…?」

狼娘「そ、それは…その…ごにょごにょ…」

男「ん?聞こえないぞ…?」

狼娘「う、うるさいっ…///とにかくダメなもんはダメなんだっ!!!///」

男「らしいが…どうする?」

安価指してなかった。
↓2

男「狼娘、すまない…。」にぎ。

狼娘「へっ…?んっ!ふぁぁぁぁっ!!////」

男「毛のツヤもよくてもふもふしてる…。こんなの触るな、なんて無理なお願いだな。」もふもふ

狼娘「んんんっ…///ちょっ…!///やめへぇっ…んぁっ…///」

男「あの狼娘がお願いをしている。ここは相当刺激に弱いようだ。」もふもふ

狼娘「ひぁっ…!///んぁぁぁぁっ…///ら、らめっ…りゃめぇ…///」トロトロ顔

男「尻尾が弱点なのが判明したな。次はどうするか。」もふもふ

狼娘「ひぁぁっ…!///お、おとこぉ!やめなっ…ひぁっ!やめなさいっ…!!///ふぁぁっ…!!//」

安価↓3

男「…。」頭なでなで

狼娘「へっ…!///あ、あぅぅぅっ…!!お、おとこっ…んぅっ…///」耳ピコピコ

男「耳が動いてるな…。嬉しいのかな?それに尻尾の振りも強くなってきた…。」もふもふ。なでなで。

狼娘「ひぁっ…///り、両方はりゃめぇっ…!!///こわれひゃうっ…///ひぁぁっ…!///」耳ピコピコ。尻尾ブンブン。

男「かなりとろけ顔になってきたな…。」もふもふ。なでなで。

狼娘「ひ、ひぁぁぁっ!///も、もうらゃめっ…!!///おかしくなっひゃうっ…!!//」

男「もうダメらしいが…。」

安価↓3

男「そうか…ならやめるか。」

狼娘「ふ、ふぇ…はぅ…はぁ…はぁ…///」くたぁ…

男「…狼娘。」ぎゅ。

狼娘「ふぇ…男のばかぁ…///」がしぃ…

男「キスするぞ…。」ちゅ

狼娘「んんっ…」ちゅ

男「んっ…ちゅ…ちゅる…はぷ…れろれろ…」

狼娘「んぅっ…ふぁ…ちゅく…ちゅぷ…んんっ!!んぅっ!」ビクビクッ…

男「ちゅ…ふぅ。どうやらキスでいってしまったようだ…。」

狼娘「はぅっ!うっ…うぅ…///」ビクッ…くたぁ…

男「さて、次はどーするかな。」

安価↓3

男「キスでイくだなんて…本当に淫乱な娘だな…?」

狼娘「んっ…!ち、ちがっ…!///あれは男が尻尾を触るから…///」

男「尻尾だけじゃイけなかったのにキスですぐイったもんな。」

狼娘「ち、ちがっ…!///そ、そうだけど…違うっ…!///」

男「どう違うんだかな。顔もあんなにトロトロにして…。気持ちよかったんだろ?」

狼娘「う、うぅっ…!///」

男「こんなに雌の香りさせて…。もっとして欲しいんだろ…?」

狼娘「そ、そんなことっ…ない…////」

男「ふぅ…言葉責めはなかなか難しいな。次行こう。」

安価↓5

男「なぁ、狼娘。これからうちで一緒に暮らそう。」

狼娘「ぇっ…///そ、それって…その…プ、プロポーズか…?」

男「あぁ…そうだ。さっきも言ったように、俺は狼娘と一緒に居たいんだ。それを叶えるなら、これしかないだろう?」

狼娘「っ…///か、考えといてやる…///」

男「あぁ。頼む…。あと個人的な趣味なんだが、この制服を着てくれ。これを着た狼娘がみたいんだ…。」

狼娘「し、しょうがないやつだなっ…///貸せっ…///」

男「ちょろい。」

狼娘「どうだ…これ、変じゃないか…?///」

男「あぁ…かなり似合ってるぞ。尻尾でスカートが軽く持ち上がってるのも素晴らしい…。」

狼娘「ばっ…ばかっ…!///」

男「狼娘はどれを着ても似合うようだ…。さて、次はどうする?」

安価↓2

男「なぁ、狼娘。お前は…俺のこと好きか?」

狼娘「えっ…///そ、それは…///その…ごにょごにょ…///」

男「まだ、狼娘の口から聞けてないからな…。無理強いをしてるんじゃないかって…不安になったんだ。」

狼娘「…男の馬鹿。」

男「…なんでだ?俺は狼娘に幸せになってっ…!」

狼娘「馬鹿っ!今以上の幸せなんて…見つからない…。」

男「っ!」

狼娘「だって…こんなに幸せだって感じたこと…なかったんだ…。だから…私にとって今が最高の幸せなんだ…。」

男「…そうか。なら、いいんだ。俺も…もう狼娘とは離れられなさそうだ。」

狼娘「…」ぎゅ。

男「っ…!」ぎゅ…

狼娘「そ、その…えっと…だ…大好きだぞっ…男!!//」

END

男「俺は男。俺は妖怪娘やモンスター娘が好きなんだ。だから、仲良くなりたい…。協力してくれ。」

・安価で指定がない場合は性格、口調、容姿などは1のイメージでやります。
・エロ安価あり。
・擬人化もあり。(例:タヌキ、ウサギ、等々)
・安価↓3

友「なぁ、このビデオ凄いんだぜ…?なんと、本物の呪いのビデオッ!みたら7日後に死んでしまうらしい…。」

男「ほう。興味深い。借りよう。」

男「と、いうことで早速再生だ。」ウィーン…

男「井戸…?これは…まさか、あの貞子たんが…!?」

男「…終わってしまった。なんだ…偽物か…。」

男「あれから一週間経った…。が、異変はないな。」

男「のんびりテレビでも…っ!?」バチンッ

男「て、停電…?」ザザッ…ザッ…

男「が、画面が乱れて…?えっ…あの井戸…?」

??「………」スゥ…

男「い、井戸から人が…。こっちにくるっ…!!!」

男「ど、どうしよう?」

安価↓2

男「くっ…こ、こうなったら…俺も死ぬしかないっ…!!」

男「ベランダを開けて…!いざっ…!!」

貞子「…ダメ。」がしぃ!

男「なっ…と、止めるなっ!俺はどうせ死ぬんだっ…!!」

貞子「ダメ。自殺じゃなくて私が呪い殺さないとダメ。」

男「くっ…どうする…?」

安価↓2

男「こ、こうなりゃヤケだっ!」ぎゅぅ!

貞子「…自分で死のうとしたり突然抱きついたり…変な人。」

男「だって…そのままで居ても殺されるだけだろ…。だったら…なんか行動しないとな…。」

貞子「…変な人。」ジー

男「…とりあえず、勢いは止まったようだ。」

安価↓3

男「…。」ジー

貞子「…。」ジー

男「…。」ジー

貞子「…なに?」ジー

男「こう、しっかりみると貞子って可愛いんだなって思って…。背丈は156くらいか…?」ジー

貞子「…157。」ジー

男「見つめ合うのはいいが…動けん。」

安価↓2

男「えいっ…!」ちゅ。

貞子「んっ…。何してるの…?」

男「いや…貞子があまりにも可愛かったから…。」

貞子「そう…。」

男「ふむ…貞子はあまり反応を示さないな…。どうする?」

安価↓2

貞子「そろそろ私の使命を、果たす。」

男「なっ…その使命って…!」

貞子「さようなら。」

男「ぐっ…!?うぐっ!?!?ぐるしっ…!」

貞子「…。」TVの中に戻る

男「ひぐっ…!っ…!!………」

ザー…ザー…

アナウンサー「昨晩、○○マンションにて変死した男性の遺体が発見されました…。」

END

男「妖怪娘やモンスター娘と(略)」

安価↓4

男「今日はなんて酷い吹雪なんだ…。こんな日に外に出るなんて、死にに行くようなもんだな…。」

男「んっ…!?若い女の人が…外を歩いているぞ…?家に招いてやるか…?」

安価↓2

男「いきなり部屋に招き入れてもびっくりされるだろうから…マフラーを貸しにに行こう。」

男「あの…大丈夫ですか…?よろしかったら、使ってください。」

雪女「あ、あぁ…ありがとうございます…。」

男「…なんて綺麗な人なんだ。」

雪女「見ず知らずの私にマフラーを貸してくれるなんて…貴方はとても優しい方なのですね…。」

男「そ、そんなことっ…」

雪女「…もし、よろしければ私の家はすぐそこなのです…。マフラーを貸してくれたお礼をさせていただけませんか…?」

男「ど、どうする…?」

安価↓2

男「いきなり部屋に招き入れてもびっくりされるだろうから…マフラーを貸しにに行こう。」

男「あの…大丈夫ですか…?よろしかったら、使ってください。」

雪女「あ、あぁ…ありがとうございます…。」

男「…なんて綺麗な人なんだ。」

雪女「見ず知らずの私にマフラーを貸してくれるなんて…貴方はとても優しい方なのですね…。」

男「そ、そんなことっ…」

雪女「…もし、よろしければ私の家はすぐそこなのです…。マフラーを貸してくれたお礼をさせていただけませんか…?」

男「ど、どうする…?」

安価↓2

男「じゃぁ、お邪魔させてもらいます。」

雪女「どうぞ。こちらへ…。」

雪女「さぁ、お入りください。」

男「失礼します。」

小雪「お帰りなさいっ。お母さんっ…!?」

男「こ、この娘は…?」

雪女「私の娘の小雪でございます。」

小雪「…。」

男「柱の影に隠れてしまった…。照れ屋なのか…?」

雪女「どうぞ、おくつろぎください。」

男「さて、どうするか。」

安価↓2

男「あの…招いてもらって厚かましいですが、朝から何も口にしていないんです。なにか、食べられるものがないかなと…。」

雪女「そうでしたか…。では、少々お待ちください。…。」

男「…図々しいなぁ。俺。」

小雪「…。」ジー…

男「…。おいで?」

小雪「っ…。」タタタッ…

男「あぁ…逃げられてしまった…。」

雪女「お待たせしました…。親子丼でございます…。」

男「あ、ありがとうございます。」

雪女「あの娘は恥ずかしがり屋でして…嫌ってるわけでないですから…。」

男「あ、そうなんですか…。とりあえず、いただきます。」

雪女「どうぞ…。」

男「んっ…!すごく美味しいです。」もぐもぐ…

雪女「それはよかったです…。」

男「はぁ…ご馳走様でした。」

雪女「お粗末様でした…。」

男「お腹も膨れたな。次は何をしよう。」

安価↓3

男「そういえば…まだ自己紹介してなかったですね。俺は男です。」

雪女「私は雪女。雪女です…。小雪、貴女も挨拶しなさい…。」

小雪「こ、小雪です…。」

男「まだ、柱に隠れてるか…。ま、慣れてくるだろう。」

雪女「男さん…。今日は吹雪も凄いので…よければ泊まっていってください…。」

男「うぅむ…。なにか裏があるかもしれんが…どうする?」

安価↓2

男「さて、どうするか?」

男「すみません…。お願いしてもいいですか…?」

雪女「えぇ…ゆっくりしていってください。」

男「すみません。お世話になります。」

雪女「色々準備をしますので、自由にしていてくださいませ…。」

男「はい。さて…何するか。」

安価↓2

男「あ、小雪ちゃん。」

小雪「っ…!?」ビクゥ…

男「うーむ…かなり警戒されてるようだ。そうだ、趣味で覚えた手品を見せてみるか。」

小雪「…。」ジー

男「小雪ちゃん。よく見ててね?このボールが…ほら。こっちの手に。こうやって握ると…今度はこっちに。そして、もう一回握ると…ほら、2つに増える。」

小雪「!!」ジー

男「なかなか驚いているし、興味はあるようだ。小雪ちゃん、トランプあるかな?あれば、もっと色々みせてあげる。」

小雪「っ…!」タタタッ…

小雪「…。」スッ…

男「お、ありがとう。さっきよりも近寄ってきてくれてるな…。じゃぁ、次はこのカードが…。(略)」

小雪「っ…凄い…。(小声)」

男「だろ?もっと見たいか?」

小雪「っ!」コクコク。

男「じゃぁ、次はな…。(略)

小雪「お、男さん…す、凄い…。」

男「まだちょっと不慣れのようだが、大分距離は近づいたぞ。」

安価↓2

男「小雪ちゃん・・・ちょっとおいで?」

小雪「ふぇ・・・?」

男「・・・。」ナデナデ

小雪「ひゃぅっ・・・////」

男「小雪ちゃんは・・・可愛いな・・・。」

小雪「あぅぅぅぅ・・・////」サッ

男「あ、逃げられちゃった。」

小雪「・・・///」

男「隠れちゃったなぁ・・・。よほど恥ずかしかったのかな・・・。」

安価↓2

男「小雪ちゃん。俺もっと小雪ちゃんとお話がしたいな。」

小雪「あぅ・・・。わかった・・・。」

男「ありがとな。」

小雪「っ・・・。」首フリフリ

男「小雪ちゃんは何か好きなものある?」

小雪「お、お母さんっ・・・」

男「そうかそうか。」ニコ

小雪「え、えへへ・・・///」ニコ

安価↓2

男「じゃぁ、もうちょっと手品を見せてあげる。」

小雪「うんっ・・・!」

男「じゃぁ・・・このカードを・・・痛っ!」

小雪「・・・!?だ、大丈夫・・・?」

男「あ、あぁ・・・ちょっとカードで手を切っちゃった・・・。」

小雪「・・・み、みせて?」

男「ん・・・?」

小雪「・・・。」パクッ

男「おぅっ・・・!?」

小雪「・・・。」ぺろぺろ

男「・・・あの恥ずかしがり屋の小雪ちゃんが・・・大胆な。そして、小さくても雪女の娘。口の中は冷たい・・・。」

小雪「・・・。」プハァ

男「・・・。ありがと、小雪ちゃん。」

小雪「は、はい・・・。」

男「絆創膏もありがとう。」ニコ

小雪「はぅ・・・///」

安価↓2

男「お母さんについて何を聞こうか。」

安価↓2と3

男「小雪ちゃんからみてお母さんはどんな人?」

小雪「く、口調は冷たいけど・・・優しい人。り、料理も・・・上手。」

男「あぁ、確かにさっき食べさせてもらった親子丼は美味しかった。」

小雪「う、うんっ・・・!」

男「じゃぁ、お母さんのどんなところが好き?」

小雪「や、優しいところ・・・かな?」

男「そっかぁ。いいお母さんだね。」ニコ

小雪「うんっ・・・///」

男「大分懐いてくれたかな?」

安価↓2

男「ふ、踏み台・・・。色んな解釈をしてもよくわからないぞ。」

男「俺が小雪に踏まれればいいのか・・・?」

男「知らなかった・・・。また知識を増やしてしまったな。」

安価↓

雪女「準備が終わりました・・・。」

男「あ、すみません。ありがとうございます。」

雪女「ずいぶん小雪と遊んでくれたみたいで・・・ありがとうございます・・・。」

男「いえいえっ!大したことはしてないですよ。」

小雪「・・・♪」

雪女「布団も準備してますので、眠たくなったらいつでもどうぞ・・・。」

男「あ、はい。わかりました。」

安価↓2 誰がどんな行動をとるか。

男「申し訳ないが親子丼はちゃんと理解していた・・・。だが!どうやっても流れに持っていけないからこうしたんだ・・・。勘違いさせてすまなかった・・・。」

男「そろそろ疲れてきたので・・・寝ようかなと・・・。」

雪女「それでは・・・あちらの部屋でゆっくり寝てください。」

男「あ、えっと・・・その、申し訳ないですが・・・よければ一緒に寝てもらえませんか?」

雪女「・・・。」

男「あの・・・人肌がないと寝付けなくて・・・。」

雪女「・・・わかりました。」

男「あ、ありがとうございます。」

そんなこんなでお布団へ

男「ご、ごめんなさい。こんなお願いしてしまって。」

雪女「いえ、構いません・・・。」

小雪「・・・。」

男「まさか、この歳で川の字を描くとは・・・。しかし、いいものだな・・・。」

雪女「普段は近寄らないのに・・・珍しいです・・・。」

男「あ、そうなんですか・・・。それは嬉しいな。」

小雪「・・・。」もぞもぞ

男「あ・・・眠たくなってきた・・・んっ・・・すぅ・・・」

安価↓2  普通に寝られるかどうか+どんなイベントが起こるか。

男「すぅ・・・んっ・・・?ん~!はぁ・・・。朝か・・・。」

男「目覚めたら小雪ちゃんが横に寝てた。」

小雪「んぅ・・・すぅ・・・くぅ・・・」

男「いけない感情が産まれそうなのを抑えて、何をしようか。」

男「ちなみに、雪女さんはいない。」

>>193

なでなで

男「・・・。」なでなで

小雪「んぅ・・・すぅ・・・んぅ・・・」にへ・・・

男「か、かわいいな・・・。」

小雪「ん・・・すぅ・・・。」

男「これは・・・変な感情が産まれてもおかしくないな・・・。むしろ産まれかかっている・・・。」

安価↓2

男「そういえば、雪女さんはどこへ行ったんだろう・・・?探してみるか。」

雪女「・・・。」トントン

男「あ、雪女さん。なにしてらっしゃるんですか?」

雪女「おはようございます・・・。男さん・・・。今、朝ごはんの準備をしていますので・・・待っててくださいね。」

男「あ、そうなんですか?その間どうしよう?」

安価↓2

男「ちょっと家をみてまわろうか。」

男「ここは和室か・・・。広いな。」

男「こっちは・・・浴室か。」

男「ここは、洋室か。」

男「二階もあるが・・・二階はやめとこうかな。」

男「んー、なかなか広いな・・・。他に人の影はなさそうだ。」

安価↓2

男「こっちは庭か。出てみるか。」

男「うわぁ・・・広いな。しかもちゃんと手入れされてる。」

男「綺麗だな・・・。ここなら何時間でもいられる気がする・・・。」

男「・・・。」

男「・・・。んっ?」グイグイ

小雪「ご、ご飯・・・できたの・・・。」

男「あぁ、そっか。わざわざありがとうな。」

雪女「どうぞ・・・。いっぱい食べてくださいね。」

男「いただきます。」

小雪「いただきます・・・。」もぐもぐ・・・

男「お、おぉ!美味しいですっ!雪女さん!」

雪女「よかったです・・・。」

男「これは美味しいな!」

食べ終わって

男「ご馳走様でした。」

小雪「ご、ご馳走様でした・・・。」

雪女「お粗末でした・・・。」

男「(そろそろお暇しないとまずいかな・・・?)」

安価↓3

男「すみません、色々お世話になりました・・・。そろそろお暇しますね。」

雪女「・・・そんなこと言わずに。せっかく小雪も男さんに慣れはじめたのですから・・・。よろしければここで暮らしていってください。」

男「えっ・・・そ、それは流石に・・・。」

小雪「お、男さん・・・帰っちゃうの・・・?」ウルウル

男「う、うぅ・・・。どうしようか・・・。元の家は一人暮らしだったし、ここで暮らすのもありかな・・・?」

安価↓2

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