男「異能のある町での日常」 (93)
化物語みたいに日常系の話を書いてみたくなりました。
主人公の名前↓2
主人公の年齢コンマ↓3
主人公の性格↓4
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409662620
因みに安価SSです
主人公の名前霧島才次
主人公の年齢14歳(中学二年生か三年生、もしくは飛び級)
主人公の性格すさまじくクール、常に無表情で淡々としている。
続いて彼が能力を手に入れた経緯
1、生まれたときから身に付いていた
2、他人から与えられた。
3、怪物、または精霊等の類に憑依された
4、安価
↓3
その先祖の安価
先祖の名前(霧島性あり)↓2
先祖の年齢(享年)コンマ↓3
先祖の性格↓4
先祖の名前霧島脳霧
先祖の年齢八歳
先祖の性格口うるさい
年齢やべぇ………見た目が八歳と言う設定でいいですか?
先祖は八歳の時能力に目覚め、その後普通に歳をとって長生きしたが
主人公の前に化けて出る時、意識はジジイなのに姿はなぜか初めて能力が発現した瞬間のままのショタになってしまう
とか
先祖の名前霧島脳霧
先祖の年齢不詳
先祖の性格口うるさい
見た目八歳
要望もあり、こんな感じにしました
そしてありがたく>>22の設定を使わせていただきます。
忘れていましたが、主人公の見た目↓2
つーか先祖の性別決めてない。
↓1~5の中で一番多かった奴
先祖の性別男に決定しました
主人公の容姿歳のわりには身長が高く、イケメン に決定しました。
それでは、>>22の設定に沿って、このお年寄りの能力を決めます。
このお年寄りの能力はそのまま主人公に引き継がれますが、もしかしたら劣化しているかもしれません。
↓1~5の中で、一番手頃な能力に決定します。
一番手頃で応用が利きそうな
「自分が作った折り紙を自由に操ることが出来る」能力に決定しました。
続いて、時代設定を行います。
1、現代
2、近未来
3、一世代前
4、安価
安価↓3
大正時代に決定しました(まったく時代が分からん)
続いて主人公住む場所、舞台を決定します
1、都会
2、田舎
3、海外
4、安価
↓3
書きにくいのもあれだし無難に現代でもよかったんじゃないの?
なんちゃって大正時代も面白いかもしれないけど。
>>51~53の方々ありがとうございます。
それでは、大正時代のパワレルワールドとして設定し、
現代言語で、服装も現代だが大正時代に起こる事件、道具はは全て大正のままでよろしいですか?
それでは続きます。
帝都東京市に決定しました。
続いて、第一章として起こる日常の内容を決めます。
例題としては、転校生が来た、町が消えた、第一次世界大戦が始まった等。
大まかでなくて結構ですので内容を決めます。
安価↓1~3で、内容を募集、そして次の安価でどれにするか決めます
↓1~3
安価↓もありまして、以下の三つに決定しました。
謎の宗教集団『あびりてぃ倶楽部』が目立つようになる。
侍の幽霊が通学路で目撃され始める。
かわいい女の子の転校生がやってくる 。
の中で第一章を決定します。
↓1~5の中で一番多かった候補に決定します。
謎の宗教集団『あびりてぃ倶楽部』が目立つようになる。
が過半数を取ったので決定します。
さて、もう他に行うことも無いのでそろそろ始めます。
投下するまでの時間、質問があればどうぞお願いします
おう、俺の名前は霧島才児、今ちょいとした訳ありで先祖の爺さんを宿すようになってしまった。
この爺さん、中々の頑固者でね、俺がすぐだらけると「この軟派者が!」と言って叱って来るんだ。
しかし驚くことにこのジジイ、実は見た目が八歳なのだ、幼女ならばまだしも、少年、いや、幼男を俺の体に宿すとは中々卑猥である。
いや、爺さんに欲情したりはしないが。まあ兎に角俺は爺さんを宿している。
そんなこんないろんなことがあっても、俺は一応学生なのだ、高身長からしてよく大人として見られがちだが、一応中学生として通っている。
才次「さて、爺さん、今日は何処寄って帰るかい?」
誰もいなくなった教室にて、後ろの席に問うかのように喋る。
無論誰もいないわけが無い、勿論俺の後ろには爺さんがいる。
脳霧「阿呆が、貴様は下校を寄り道の時間として扱う気か、日本男児ならば、率直帰宅で勉学に励むか、体力を作るために運動でもしていろ」
おーおー、厳しいことをいいなする、だがしかし、俺はこの爺さんを操る魔法の一言を知っている。
才次「爺さん、帰りに「氷菓」買おうと思ったんだけどs」
脳霧「まあ最近は貴様もがんばっているし今日ぐらいは寄り道を許してやろうしょうがない奴め」
爺さん、「あいすくりーむ」が大好きなのである。
脳霧「………苺味な」
才次「はいはい」
さて、爺さんを物で買収したし、さっさと遊びに行きますか。
1、と言った所で、俺は知り合いに引き止められた。(新キャラ追加)
2、あいすくりーむを買いに、都内へ向かう。(人に絡まれる、または何事も無くストーリー進行)
3、颯爽と下校している途中、謎の服を着た集団を見かけた(ストーリー進行)
4、安価
↓3
「才次」
と言った所で、俺は知り合いに引き止められた。
あぁ、確かこいつは………
知り合い名前↓2
知り合い性別↓3
知り合い性格↓4
知り合い容姿↓5
彼の名前は金子 纏、筋肉隆々の男だ。
男の癖に大人しめで、いじられ体質と言う矛盾すべき人間だ。
才次「お……おう、どうした金子?」
脳霧「中々の筋肉体質、貴様に足りない物だな」
才次「う、うるせぇやい―――んで、どうした金子?俺に何か用か?」
確か俺と金子とは、あまりに接点が無い。
あるとするのであれば、席替えで一度隣になった事だけか。
纏「あぁ、霧島、実は少し話があってだな………」
話?話とは一体なんだ?俺はそう金子に問いただしてみた。
1、纏「お前の後ろに乗っている人………誰なんだ?」(ストーリー進行、纏無能力方面)
2、纏「なあ、お前、宗教に入らないか?」(ストーリー進行、纏宗教方面)
3、纏「そのあいすくりーむ、俺も一緒に行っていいか?」(ストーリー進展なし、纏と仲良くなる)
4、安価
↓3
今日はここまでです。
そういえば、ここで書いた物って著作権発生するんでしたっけ?
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