花丸「梨子ちゃんは本当にどうしようもないド変態ずら♡マルの立ち小便姿で興奮して♡」

梨子「は、花丸ちゃん……///♡」

ｼﾞｮｵｵｵｵｵｵｵ……

花丸「あーあ♡マルは善子ちゃん並みに不幸ずら♡自分の彼女がこーんなドスケベさんで♡」

梨子「ごっ、ゴメンね……///♡変態で……ドスケベでゴメンね///♡」

花丸「謝りながら目はおマ○コから離れてないずらぁ♡」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ……

ﾁｮﾛ……

ﾎﾟﾀｯ……ﾎﾟﾀｯ……

花丸「ふぅ、すっきした♡……梨子ちゃん♡」

梨子「んっ……///♡」

花丸「いつもみたいに♡」

梨子「うん///♡花丸ちゃんの……おマ○コ……///♡キレイにするね///♡」ｽｯ

ﾋﾟﾁｬｯ♡

梨子「んっ、んっ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♡」

花丸「くすぐったいずらぁ♡」

梨子「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ﾁｭｯﾁｭｯ♡」

花丸「梨子ちゃんは熱心なトイレットペーパーずらね♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梨子「エヘヘ……///♡」ﾁｭｯ

花丸「キレイに出来た？♡」

梨子「うん///♡おいしかった///♡」

花丸「変態♡」

梨子「ゴメン///♡」

花丸「……♡」ｽｯ



花丸「ド・変・態♡」ﾎﾞｿｯ

梨子「っ♡♡」ｿﾞｸｯ

花丸「生きてる価値無しの汚物雌♡ゴミ以下の悪臭マ○コ♡
ケツ穴にホウキでも刺して掃除して、少しでも地域に貢献してるのがお似合いずら♡」ﾎﾞｿｯ

梨子「はっああ……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ


花丸「それとも便器として設置される方がお望みずら？♡みんなからオシッコとウンチぶちまけられて、死ぬまで惨めな思いすればいいずら♡」

梨子「ひっ、ひぐぅ……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ♡

花丸「マ○コもケツ穴もゴミ箱程度に使ってあげるずら♡だから梨子ちゃんが今まで関わった人たち全員に土下座して謝ってね♡生きててごめんなさい、変態のくせに皆さまと同じ空気を吸ってごめんなさいって♡」

梨子「そっ、そんなぁ……♡そんなの……♡♡」

花丸「これからはもう人間らしい生活はいっさいおくらないでね♡不快な思いさせて申し訳ないって思ってるなら、マルの奴隷として一生を捧げて、社会的に○ぬといいずら♡ねっ、マゾマ○コ豚の梨子ちゃん♡」

梨子「ほっ、ほごぉぉぉぉぉぉ……♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ……♡

花丸「ｸｽｸｽ♡言葉責めだけでイッちゃったずら？♡」

梨子「花、丸……ちゃあ……♡♡♡」ｳﾙｳﾙ

花丸「梨子ちゃんは真性のクズずらね♡こんな変態を彼女にするなんて、マルの懐は海より広く深いずらねぇ♡」

梨子「うん……うんっ♡花丸ちゃん……愛してる……♡彼女にしてくれてありがとう♡♡」

花丸「じゃあ、梨子ちゃんは一生マルの奴隷でいい？♡」

梨子「いいっ、いいのぉ♡一生花丸ちゃんのものにしてっ♡彼女でも、お嫁さんでも、ペットでも、奴隷でも、ゴミ箱でも、便器でも…………花丸ちゃんのために一生を捧げるからぁ♡♡」

花丸「よしよしずら♡じゃあご褒美に……♡」ﾑﾆｯ

梨子「はぁ、はぁ♡♡」

花丸「マルのくっっっっっっっっっっっっっっっっさい極太ウ○チ……食べさせてあげるずら♡」

花丸「口いっぱいに頬張りながら……♡」

ﾑﾘ……

花丸「淫乱マンズリで……♡」

梨子「はああ……♡♡」

花丸「ドスケベアクメ決めるずらぁ♡♡」

ぶりゅううううううううううううううううううううううううううう――――――――！！！

ぶぼっ！！

ぶびっ！！

ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ！！！

ぷぅぅ……♡

どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ――――――――！！！！！