【安価コンマ】妹「昔からエッチな目によく遭うんです」【異世界】 (88)

•プロローグ



 朝。起きたら私の顔にドロリとしたモノがへばりついていた。
 どうせ兄か父が眠ってる私で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してぶっかけたのでしょう。
 もはや、いつものこと――と言っても不快なのは不快です。



 ティッシュを手に精液を拭う。取れない。
 ため息をつきながら洗面所に向かいました。
 今日も憂鬱な一日が始まります。


 
 洗面所に着くと兄がいました。
 ニヤニヤと下卑た笑顔でこちらを見ています。

•プロローグ(sagaを忘れてたので訂正)



 朝。起きたら私の顔にドロリとしたモノがへばりついていた。
 どうせ兄か父が眠ってる私でオナニーしてぶっかけたのでしょう。
 もはや、いつものこと――と言っても不快なのは不快です。



 ティッシュを手に精液を拭う。取れない。
 ため息をつきながら洗面所に向かいました。
 今日も憂鬱な一日が始まります。


 
 洗面所に着くと兄がいました。
 ニヤニヤと下卑た笑顔でこちらを見ています。

兄にされるエロいこと
グロなどはなし。出来ないのは弾きます
30分経って安価がない場合は締め切りになります


↓1~3 最も高いコンマをする。



兄「おはよう。今日も妹ちゃんは可愛いねー」

妹「……」

 兄は下半身を丸出しにして歯を磨いていたようです。
 父と兄は基本的にいつもこの状態です。
 理由はいつでも私と『姉』に性処理させる時、
楽だからそうです。



兄「ねえ、パンツ脱いでよ。それで俺のチンコを包んで欲しいなぁ」

妹「……はい。兄さん」

 下着に手を掛けて、ゆっくりと膝から下ろしていきます。
 そしてピンクの布で兄の汚いオチンチンを包みこみました。
 ズリズリ…と手コキの要領で手を上下させます。



兄「うっ、ふう。出るぞ。ちゃんと下着で受け止めろよ」


 兄は10分ほどソレを堪能して、最後は宣告なしに射精しました。
 私のパンツは兄の精液を全て受けとめて、ぐちゃぐちゃになりました。
 ドロっと精液の糸が床に垂れていく。
 もう使い物になりません。


兄「そのパンツを履いて学校に行けよ? もし途中で脱いだりしたらまた殴るからな?」


 私は頷いて、再び下着をはき直しました。
 ぐちゅっと嫌な感触がアソコにへばりついて、とても不快です。
 言われるまま学校に登校しましたが、誰かに気づかれてなければいいのですが。
 

 下校し帰宅したら、また同じことをさせられて一日中精液パンツをはかされ続けました。





変態父にされるエロいこと

↓1~3 最も高いコンマをする。



父「おお、来た来た。仕事帰りで疲れててね。お父さんと少しお話しておくれ」


 父は私を横に座らせて酒を飲みながら会社での愚痴をまくしたて始めた。
 別に愚痴を聞くのはいいのですが、ベタベタと胸やお尻を触るのはやめて欲しいです。
 実の娘をキャラバクラの店員と勘違いしてるのでしょうか。


父「それで同期のクソ野郎にネチネチ嫌味を横で延々と言われてなっ。お前の不注意で起きたミスなのになんで俺が文句を言われなくちゃいけないんだよ! なあ!?」ガシャーン

妹「…は、はい。お父さんが正しいと思います」


 酒が回って来たのか怒りのボルテージが上がっていきます。
 標的にされて痛い思いされるのは嫌なので徹底的に父に媚び、持ち上げました。
 次第に落ち着くていくと同時に、父の下半身が興奮の余韻で膨らんでいきました。


父「舐めろ。玉の方をねっとりとな」
 


 頭を鷲掴みにされ、父の股の間に跪かされました。
 父のずっしりとした玉袋が私の頰に擦り付けられる。
 夏場の。しかも工事現場の人間の玉袋。
 何時間も労働してたが故に、汗がびっしりとついていて臭いも……。
 躊躇っていると、早くしろしろと拳骨を振り下ろされた。私は震える舌を玉袋に伸ばしました。


父「そうだ。じっくりと舐めろよー。おはっ。仕事終わりのこれはたまらんなー」

妹「……じゅぶ。ちゅっ」


 玉袋はとてもぶよぶよしてて、陰毛の感触も含んで最悪でした。
 加齢臭と汗の匂いが混ざって吐き気がこみ上げてくる。
 それを我慢して私は淡々と舐め続けました。父の気が済むまで。
 



 三回ほど射精して父は満足して部屋へ戻りました。
 リビングで撒き散らされた精液は私が片付けることになります。
 明日の学校、遅刻しないかな?

・まだ異世界要素カケラも見えない


・姉の特徴や性癖を募集
↓1~3 最も高いコンマ



 我が家の家族構成は、父と兄。そして姉と私の四人家族です。
 母が蒸発して行方不明になり早10年。朧気ですが優しい母だったのを覚えています。
 姉は母のいないこの家庭を守るために高校生でありながらすでに仕事をしています。
 グラビアアイドルという職業らしいです。まだアルバイトのようなものらしいですが。


姉「お……おはよう妹ちゃん。ご飯、すぐ出来るからね?」

妹「……今日はお仕事休みなんですね」

姉「うん。オフなの。今日はお姉ちゃん一日家にいるから家事は任せてね?」


 気持ちはとても嬉しいですが、大きな疑問があります。
 何故家の中で水着なのでしょうか。しかも黒のマイクロビキニ。
 正直変態さんにしか見えません。


姉「お、お父さんが家の中では仕事の水着を着てなさいって……」カア



父「姉はスタイルがすごくいいからなー。眼福眼福」ムニ

姉「ひゃっ!? お、お尻触っちゃダメだよお父さん……」


 ほとんど紐の水着で姉の大きな胸はとても隠せるわけがなく。
 ほとんど、はみ乳状態です。そりゃ売れます。
 姉さんはこんなのを着て仕事してると思うと尊敬します。あらゆる意味で。
 ……雑誌の中の姉はなにやら喜んでる節もありますし、天職なのでしょうか。


兄「…………」

妹「……?」


 なんだか父と姉のやり取りを面白くなさそうな顔で兄は見ています。
 経験でわかります。これは不機嫌ですね。
 今日は出来るだけ部屋に引きこもっていたいです…。




・姉妹にエロいことをする
↓1~3 最も高いコンマをする。



偶数で兄がパイズリさせる
奇数で父がパイズリさせる
↓コン



 深夜。兄に『部屋に来い』と呼ばれました。
 ただでさえ父の相手をして疲れているのに。
 兄と姉は途中で用事があると抜け出したので父の性欲を全部私が受けることになったのです。


兄「ほら妹ちゃんが来たぞ。もっとしっかり見てもらえよ? 乳を犯されてる姿をさ」

姉「うっ…ぐすっ。弟君、もうやめて……。妹ちゃんには手を出さないで」

姉「私がエッチなことする代わりに妹ちゃんには手を出さないって……」


 姉さんは兄さんに馬乗りになられながらおっぱいを犯されていました。
 もう何度も射精されたのでしょう。姉の髪、顔、水着がドロドロです。
 チンコを引き抜いて、ゴポッと精液が胸の谷間から溢れました。


兄「守るわけねえだろ、そんな約束w。お前がいない間に散々調教されてるよ妹ちゃんは」

兄「妹ちゃんは俺のお気にのオナホになってんの♡ お前らちょっと並んでベットに横になれよ。二人の乳を犯してやるからさ」



 上半身の布を剥ぎ取られ私と姉はベットに転がされました。
 そして兄はいつもの下卑た顔を浮かべながら左手でで姉のKカップの胸を、右手で私のEカップの胸を玩具のように揉みまくります。乳首を指で強く捻られ、痛みで悲鳴をあげたら顔を叩かれました。


姉「暴力はやめてよ…! 私が全部受けるから…!」

兄「あっそ」


 今度は姉の乳首をぐにぐにと強く弄り始めました。
 姉は声を出さないように必死で歯を食いしばり耐えてるようです。
 そして気が済んだらしく、姉の左のおっぱいと私の右のおっぱいを強引に密着させて――その乳と乳の間にオチンチンを挿乳して犯し始めました。


兄「お前らは俺のオナホなんだからな……っ。俺以外に媚びるなよ…!」ズリズリズリ

姉「……ごめんね。お姉ちゃん馬鹿だから……ごめんね妹ちゃん」

妹「……気にしてないです」


 姉の胸の温もりを感じながら、それとは別の不快な熱が胸の中で吹き出るのを感じて。
 夜明けまで胸の犯されて、ぐちゃぐちゃに精液がへばりついて取れなくなりました。
 姉はひたすら謝り続けています。






 登校して、下駄箱を開けると酷い匂いが漂ってきた。
 嗅ぎ慣れてるソレは『精液』。私の上靴の中は不特定多数の男子の精液で汚されていました。
 私はあらかじめ用意してたスリッパを使います。上靴は帰るときにビニールに入れて回収します。


妹「……はあ」


 学校でもこんなのばかり。たまに死にたくなることがあります。
 家で兄と父に犯され、学校でも男子達にイタズラされて。
 これは小学生の時からそうでした。教師にイタズラされ続けたのです。


 そして不思議なことに、このことを訴えても誰も相手にしないということです。
 むしろ状況が悪化することも多々あり、私は現状を変えることを諦めました。
 高校を卒業したら家を出る。それだけ考えています。




学校でエロいことされる
↓1~3 最も高いコンマをする。




「い、いいのかな。本当にこんなことして……」
「やっちまったもんはしょうがねえだろ!? ここまで来たらもう楽しもうぜ!」

「うはっ! こいつの口まんこサイコー! トロトロで気持ちいいぞ!」
「おい! 口内射精させたらちゃんと水でうがいさせろよ?」
「やべー出る出るっ! こいつの口の中に射精する!」


 不快感で目が覚めると視界は暗闇の中でした。
 どうやらアイマスクをさせられてるようで、それを剥ぎ取ろうにも手足が縛られてるようです。
 ……不快感の正体は私の口の中に這い回る。いつも飲まされてるアレでした。
 

「ふう…、出した出した。女の口の中ってこんなにも気持ちいいんだなー」
「うえっ。お前、後から俺たちも使うんだから遠慮しろよ。ちっ、早くうがいさせろ」


 およそ最悪の状況にいることは掴めました。
 下校中の記憶が途中からないので恐らく後ろから……。
 冷静に考え思考する間も与えられず次のオチンチンが口に突っ込まれました。



「おっ、目が覚めたみたいだな。一応言っとくけど暴れたりしたら……」

 首元にひんやりとした金属のようなものが押し付けられました。
 それがナイフなら……、そういう想像が嫌でも掻き立てられ身体が震えます。
 そんな這いつくばってる私の様子を見て、男達は笑ってます。


妹「んぶっ…、ちゅっ…」ジュブジュブ

「飲めよ飲めよー? 俺の貴重な遺伝子全部飲み込めよー?」
「次は俺だからな? ――っておいおい、お前ら待てないからってセンズリこくなよw」


 口の中をオチンチンで犯される。射精。飲み込む。うがい。
 これをひたすら繰り返させられました。
 時折、髪や服にも精液をぶっかけられたらしく嫌な感覚に身体中に覆われています。




「しかしなんだろうなこいつは…、何かいじめたくなるフェロモンでも出てんのかな?」
「ていうかこいつ何かフェラチオ慣れてね? 飲み込みまくりだし、彼氏とかいんのかなー?」
「マジかよショックだ……惚れてたのに。よし彼氏に負けないように俺の証を髪にマーキングしとこ!」

妹「……ぅ、ぁ――ごくん」ドロドロ


 2~3人どころではない。10人近くいるのではないでしょうか。
 なんで私みたいなつまらない女にそこまで夢中になれるのか理解に苦しみます。
 黄ばんだ汚濁がどんどんお腹の中に……吐きたいです。


 いつになったら帰れるのでしょうか……。





↓1~3 最も高いコンマの内容を実行する



「こいつのスマホを弄ってたんだけどさ。この名前、あのグラビアアイドルの人と同じじゃね?」
「はあ? どうせ名前が同じなだけだろ? ちょっとお口堪能してんだから黙ってろよ…うっ」ドプドプ


妹「んんっ…! ごっ、ほ…」


「マジなんだって! だってカメラロール見ると本人の写真もあるもん!」
「……マジで? 現役高校生のグラビアアイドルってやつだよな。際どい水着着てる美女」
「この人でっけえ乳してんな……、パイズリされてぇ」


妹「まっ、待ってくださ……ごほごほっ。姉さんは関係な、――んぐぅ!?」




「ハイハイ君はおしゃぶり続けようねー。……でどうする? 送って見る?」
「そうだなー。この人が妹想いなら、この光景を送付したメールを送りつければ……」


 頭の上で恐ろしい相談が交わされてゾッとしました。
 私の問題に、誰かを巻き込むなんてあってはならないことです。
 しかし抵抗しようにも意識がもう……ずっと咥えさせれて体力も呼吸も限界――。



「とりあえずメール送ってみるか。このザーメンで溺れてる妹ちゃんの姿も一緒にさ」




↓1~3 最も高いコンマの内容を実行する




妹「……」

姉「あっ、ひぐっ…ああっ!」パンパンパンパン


 意識が戻るとアイマスクが取られていた。
 目の前ではまるで蟻の大群が甘いものに群がるように、姉の肢体を男達が貪っていました。
 先ほどの私のように代わる代わる姉のおまんこを犯していて……手や胸、足や顔さえも性処理道具に使われていて空いてる箇所がありません。
 ――姉は私のために、目の前で犯されています。


「たまんねえ! 現役グラビアアイドルに中出し決められるなんて夢みてぇ!」ドビュ
「この無駄にでけえ乳も最高! 乳圧がすげえからすぐ射精しちまう!」ドプドプ

妹「……」

姉「妹ちゃ…あっ、心配しないで…? お姉ちゃんがすぐ助けて…あげるから」


 ニコッと笑う姉の顔に精液の雨が降り注ぎ、見えなくなった。
 この宴は夜明けを過ぎても続いた。




「ふう満足満足。さてこいつらどうする?」
「どうって……、このまま帰すのはヤバイだろ。俺たち捕まっちゃうよ」

「でもこんな山奥の廃屋に放置するのもな……ってオイオイいつまで犯してんだよ!」
「もう反応もしないけど…、マグロもこれはこれでたまんねえ!」パンパンパンパン


姉「……ぁ、」

妹「ごめんなさい…姉さん。こんなことに巻き込んでしまって…」


「……も、もしかして殺しちゃうの?」
「さすがにそれはやべーよ。どこかにこいつら縛って飼おうぜ」
「脅しとか効くかな? このまま拉致るほうがリスク高いだろう」


 もう私たちにどうする権利もありません。力も。
 私に出来ることは姉に謝り続けることだけでした。




1、まだしばらく現実でエロいことされる
2、異世界編へ
↓1~3で多数決




  登校して、下駄箱を開けるといつも通り酷い匂いが漂ってきた。
 嗅ぎ慣れてるソレは『精液』。私の上靴の中は不特定多数の男子の精液で汚されていました。
 私はその上靴を使う為に足を踏み入れました。歩く度にぐちゅぐちゅと音が鳴ります。


「よしよし。ちゃんとザーメン上靴を履いてくれたな!」
「実は、お前のお姉ちゃんにも似たような指示出してるんだよ。今頃撮影で困ってるだろうな♡」


妹「……」グチュグチュ


 あの後、私達は解放されました。
 家出した私を姉が追い、ホテルで泊まってたという筋書きで。
 もしあの日のことを喋ったら大きな報復をする、と宣言されました。


「これからも仲良くしようね、妹ちゃん♡」

妹「はい……」


 校舎の片隅で精液まみれの上靴を履きながら、私はいつも通り過ごしました。
 

 




↓1~3 最も高いコンマの内容を実行する





妹「……っ」

 昼食後。そろそろ五限目の授業に入ろうかという時、身体に異変が起こりました。
 お腹の奥が熱く……、有り体に言えば子宮がキュンキュンするというか。
 少なくとも身体の感度が上がってるのは間違いないようです。


妹友「…?」

 心配してくれるん友ちゃんを、大丈夫と伝えて制止して保健室に向かいました。
 その際ニヤニヤと笑ってる人達がいたので彼らが何かしたのでしょう。
 お弁当にザーメン仕込まれるくらい小学生の時から経験済みですが薬は初めてですね。




先生「どうかな、媚薬の効果は? 妹さんのポーカーフェイスを崩せるくらい強めの薬なんだけど?」

 犯人は教師でした。最低です。
 下着を濡らしまくってる私はもっと最低です。



妹「……っ、……ぁ!」

妹友「ほ、本当に大丈夫? 保健室で寝てたほうがよかったんじゃ…」

妹「……だ、大丈夫です」ニコ


 イッてしまいました。肩がビクビクっと震えて声を出さないのが精一杯。
 ブブブ…っとローターの駆動音が僅かに耳に届いてくる。
 下着の中に仕込まれた玩具で既に三回も絶頂してます。異常な感度だ。


 保険医からは放課後に解毒してやる、と言われましたが……あと一時間以上。
 ローターが振動する度に愛液が太ももを辿ってトロリと落ちてくる。椅子がヌルヌルです。

 後ろの席の男子には絶対、気づかれてます。
 兄と下卑た顔で観察してくる。股間を立たせているのが見えました。
 ――憂鬱です。



 放課後にちゃんと解毒薬を渡されて、身体の疼きは治まりました。
 しかし替えの下着もないので、この濡れた下着のままま帰らなくてはなりません。
 精液パンツを穿かされ時よりマシですが、深いで仕方ありません。


保険医「このローターは返してもらうね? 妹さんの愛液が染み付いたローター……興奮するなぁ」

 ペロッとローターを舐めています。
 速やかに死んでください。変態教師。




↓1~3 最も高いコンマの内容を実行する





 深夜。寝苦しなり、お腹に違和感を感じて目を覚ますと父親が私に跨り腰を振っていました。
 犯されていました。
 抵抗しようにも力で敵うわけがありません。
 

父「気持ちいいだろ? 夕食にたっぷり薬を盛っといたからなぁ。お前が寝てる頃から股はしっかり濡れてたんだよ、この淫乱娘!」パンパンパン

妹「あっ…ふぁ…! ひっ…!」


 膣肉を父のナニで犯される度に目の前に火花が散るほどの快楽があるのは薬のせいらしいです。
 昼間、保険医にと盛られた影響もありそうですが。
 汚い父に犯されるのはいつも不快感しかありませんでしたが、今回は死んじゃうくらい気持ちいいです。

 ぱんぱん、と音がなるほど隣の姉の部屋に響かないか心配でしたが。
 どうやら姉も、兄に犯されてるようで嬌声が聞こえてきました。



 どびゅどびゅ、と私の中に精液が流れ込んで来た。
 コンドームも避妊薬も何もない、中出し。
 悲鳴をあげるほど気持ちよくて……、父の首に手を回してもっと欲しいと媚びてしまいました。
 何度も何度も中出しされます。


父「お前が女の子を孕んだら、その子もしっかり調教してやらないといけないなー」


 父の身体にへばりつき、自分から腰を動かし始めた時。
 そこから私の記憶は途絶えました。





↓1~3 最も高いコンマの内容を実行する




 ガタンガタンガタン。
 揺れる満員電車の中で私は少し困っていました。
 友ちゃんと一緒にお買い物に行くことになり、久しぶりに兄と父の襲撃が朝になく清々しい日曜日を過ごせると思っていたのに……後ろから密着してくるおじさんが明らかに私のお尻に股間を押し付けてくるのです。


おじさん「はあ…はあ…、女子高生の身体……いい」

妹「………」


 痴漢!と叫ぶのは簡単ですが、そうすると私も駅員に同行しなくてはいけません。
 痴漢なんていつものことです。多少のことは目を瞑りましょう。
 ……そう考えてしまう、私の心は既にだいぶ毒されているのでしょうか。


 太ももやブラの内側にまで伸びて来た手を見つめながらそう思い返しました。



おじさん「コリコリ最高だ……、おじさんもう捕まってもいいかも」

妹「……っ」

 先日以来、頻繁に飲まされた媚薬のせいか。感度が上がってしまった気がします。
 おじさんの太い指が乳首の先っぽを嬲る度に、秘所のクリ……を弄る度に頭の中がショートしそうなくらいの快楽がよぎります。どんどん下着が濡れてきて……替えの下着持ってきててよかったです。


おじさん「淫乱な子なんだね…こんなに濡らして叫ばないなんて…」

おじさん「……おじさんがお仕置きしないといけないね――イけ」

妹「……っ、~~っ!」


 




妹「洋服…汚れちゃった。ごめんなさい、友ちゃん。少し遅れるかもです」

 電車が開いた後、一目散に女子トイレに駆け込んだ。
 びしょびしょになったパンツとスカートに張り付いた精液を呆然と眺めながら、友人に心から謝ります。
 本当に、淫乱女の自分を絞め殺したいです。





↓1~3 最も高いコンマの内容を実行する




妹友「妹ちゃん、今度はこの服を着てみてよ! 絶対似合うと思うんだ!」

妹友「おっ! あっちにも良さそうな服を発見しました! ちょっと見てくるから待っててね!」


 上機嫌の友ちゃんが試着室にいる私に次々と衣服を持ってくる。気分はまるで着せ替え人形です。
 友ちゃんの笑顔はとても眩しくて、それを眺めているだけでも心が嬉しくなります。
 今朝の痴漢の件など忘れて、今日は友ちゃんと目一杯遊び倒したいですね。







店員「お客さんのおっぱい大きいー♡ お尻も張りがあるし全身がオナホみたいだ」パンパンパン

妹「ひぐぅ…! はな、して…!」

店員「アソコもトロットロで最高ー。最初から濡れてたけど変態さんだったのかな?」パンパンパン

 どうしていつもこうなるのでしょうか。
 試着室にチャラチャラした店員のお兄さんが強引に入ってきて、後ろから犯されました。
 大きなハサミまで首元にちらつかせて……最低の強姦魔です。



店員「仲が良さそうな友達と一緒だったよねー? どうする誘って3Pでもしちゃう?」

店員「俺の友達に拉致らせてヤリ捨てするのもアリだよなー」

 私が全部受けるので……友ちゃんには手を出さないでください。
 ――そういうと満足そうな顔をして、男は私の中に射精しました。
 もう立ってられないほど膝が揺れます。私のお腹に注ぎ込まれる度に快感で頭を染められる。

妹友「妹ちゃーん。お洋服持ってきたよー!」

店員「おっ、キタキタ。顔だけカーテンから出して応えてあげなよ。応え方によっては友ちゃんも拉致ることになるけどね?」ドプドプ





妹「友ちゃ…っ。ごめんなさい…っ。私、用事出来て…帰らなくちゃ…だから」

妹友「………い、妹ちゃん?」

妹「――――あっ、ひ♡」

 ぐちゅっ、と奥まで突かれて射精され腰が砕けました。
 太ももから精液が伝わりドロリと床に落ち、商品の服にもへばりつきました。
 快楽に犯された私の醜い顔が、友ちゃんにはどう映ったのか……考えたくないです。





↓1~3 最も高いコンマの内容を実行する

今日は終わります

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