ライナー「ミーナでスカルファックしたい」 (17)

ベルトルト「・・・ん?」

ライナー「だから、ミーナでスカルファックしたい」

ベルトルト「は?え?」


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ベルトルト「待って、おちついてライナー」

ライナー「いいや 落ち着くべきはお前のほうだ」

ベルトルト「うるせーちょっと黙ってろ」

ベルトルト「・・・うん、よし、じゃあまずはスカルファックって何?」

ライナー「スカルファックってのは、頭をあそこにぶっ込むことだ」

ライナー「俺の場合は、男だからミーナの頭を俺のケツ穴にぶち込むことになる」

ベルトルト(どう反応したらいいんだ)

ベルトルト「正直反吐が出そうだけど、君のレベルに合わせて話をしよう」

ベルトルト「なぜ、そんなことをしたいんだい?」

ライナー「そりゃお前、ミーナの髪型が亀頭に似てるからだよ」

ベルトルト(今この場でこいつを殺しても許されるかな)

ライナー「あ、やり方の話か?」

ベルトルト「いや、そうじゃなくて」

ライナー「まず、俺が鎧の巨人になるだろ?そうすると、大きさがちょうどいい感じにぴったりだ」

ライナー「それでこう、鎧をペキペキッとはがす感じで肛門を作る」

ライナー「そしてぶち込む」

ベルトルト「君の頭にアンカーをぶち込みたい」

ベルトルト「ミーナが嫌がるだろう」

ライナー「そこがまたいいんだよ」

ライナー「嫌がって暴れると、アナルが刺激されて気持ちよさそうじゃないか」

ベルトルト「糞野郎が」

ベルトルト「・・・そうだ、君には女神クリスタがいるじゃないか」

ベルトルト「彼女が、君がそんなことを考えてると知った日にゃ一生もんのトラウマだよ」

ライナー「確かに、俺が浮気しようとしているとクリスタが知ったらショックを受けるだろう」

ベルトルト(なんかもう色々とダメだな)

ライナー「あっ、いいこと思いついたぞ」

ベルトルト「?」

ライナー「クリスタにぶち込んでもらうんだよ」

ベルトルト「」

ライナー「尻を突き出した俺に向かって、除夜の鐘を突く要領で、天井にくくりつけたミーナをクリスタが動かす」

ライナー「完璧じゃないか」

ベルトルト「うん、完璧にいかれてる」

ライナー「そうと決まれば、さっそく」プシュゥゥゥ

ベルトルト「早っ!?早いよ行動が!なにしてんの!?どこ傷つけたの!?」

ライナー「創造したら勃起しすぎて裏筋が切れた」プシュゥゥゥ

ベルトルト「この早漏童貞メンヘラゴリラ!死んじまえ!」

カッ!!

アルミン「うわあああああああ鎧の巨人だああああああ」

エレン「くそっ、何で訓練所に!?駆逐してやる、クチククチカークチケスト!!」

ミカサ「落ち着いてエレン、比較級にしてもあなたは強くならない」

ライナー(早速ミーナとクリスタを捕まえないと)

ライナー(あっもうダメだ創造しただけでイキそっ)ゥッ

ドピュルルルルルルゥゥゥ!!

アルミン「うわあああああああ鎧の巨人が射精したああああああああ」

ジャン「なんて量のザーメンだ・・・皆、ひとまず避難するぞ!!」

アニ「あいつ、なにやってんだよ!!!?頭おかしいんじゃないの!!?」

ベルトルト「そうだよ!ライナーはキチガイなんだ!あはははは(もうヤダ)」

数年後

人類の活動領域は、ウォール・シーナまで後退した。
鎧の巨人の射精により、ウォール・ローゼは精液で満たされてしまったのだ。

しかし、エレンが父親であるグリシャの言葉を思い出したことにより、状況は一変する。

エルヴィン「君の父親は、地下室に真実が隠されているといったんだね?」

エレン「はい・・・しかし、こんな状況では、シガンシナ区にはたどり着けないでしょう・・・」

エルヴィン「やはり、そういうことか」

エレン「?」

ハンジ「鎧の巨人は、数年間ずっと射精を続けていると思われる」

ハンジ「しかし、ウォールシーナにまで精液が流れ込んでくる様子は一向にないんだ、なぜだかわかる?」

アルミン「・・・はっ!まさか」

エルヴィン「そう、調査兵団の調査によると精液はすべてシガンシナ区に流れ込んでいるんだ」

エルヴィン「それも、ある一点の箇所に向かって」

ミカサ「・・・まさか」

エルヴィン「地下室の話を聞いて確信したよ、君の父親はこのことを予見して排水溝を作っていたんだろう」

エルヴィン「それも、たんぱく質を分解しやすいように洗剤まで用意して」

エレン「ということは、これから調査兵団がすべきことは!?」

ハンジ「船はすでに用意してある!これでシガンシナまでいって、排水溝を広げると同時に洗剤を確保する!」

エルヴィン「人類が、精液から開放される時が来たんだ」

エレン「掃除してやる・・・一滴残らず、精液どもを・・・!」



疲れたから完

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