【安価コンマ】男子「原村和にエロいことしたい……」【咲】 (82)

『清澄高校』


咲「授業も終わったし、今日も麻雀頑張ろうね和ちゃん!」

和「そうですね。大会も近いですし、詰める時期ですね」ニコ

男子「………」



男子「学園のアイドル『原村 和』さん……いつもでかい胸を揺らしてて正直たまらん」

男子「もう性欲が限界! 退学覚悟でエロいイタズラしてみるか」ギンギン



↓1~2で高いコンマの行動(グロスカなし)

『放課後』

和「今日もお疲れ様です。それではお父さんの夕食の準備があるので先にあがりますね?」

咲「うん! また明日!」

優希「だじぇー!」

久「変質者には気をつけるのよー? 和は美人さんなんだからね?」

和「ぶ、部長。変なこと言わないでください……!」



 ガチャ  バタン



和「全く、デリカシーというものを覚えない人ですね!」

男子「……!」



男子(……あたりには誰もいない)キョロキョロ

男子(どこで麻雀やってるのかと尾けてきたけど、こんな人気のないところで打ってたのか)


和「……」タプ タプ


男子(歩くだけで爆乳が上下してる! あの乳で一体何人の男子がシコってきたのか!)

男子(もう我慢できん。突貫するぞ!)







男子「おーっと! すいません、横通りまーす!」

和「!? (いきなり飛び出て……!)」


 どんっ ばたん…


和「いっ、た……。誰だか知りませんが廊下で走らないでくだ――」

男子「ふひひ、申し訳ない」

和「…………え?」


 もみもみ もみもみ


男子(原村さんのおっぱい、やわらけぇ! 手に収まりきらないほどデカイ!)ムニムニ

和「あ、あなたどこ触ってるんですかー!?」



和「お、重い……! はやく私の上からどいてください!」

男子「すいません……あははっ。どうやら足を挫いたようで……」


 むにゅむにゅ 


和「だったらせめて……っ、手を止めてください! セクハラで訴えますよ!?」

男子(やっべ! 原村さんの怒った顔がこんなに近くで見られるなんて)

男子(おまけにこの胸の感触と匂いで……、チンコ立ってきた)ギンギン


和(ひっ……!? 太ももに固いのが当たって……! これってまさか……)

男子(腰が動いちゃう! 原村さんの太ももにぶっかけてぇ!)ガクガクガク




 むにむに 


男子「原村さん! 原村さん! 原村さん!」ズリズリズリ

和「腰を……振らないで……!」ゾワッ

男子「ごめんなさい原村さん! すぐどくから許して! すぐ――」



 ドビュッドビュッ ビュルルルッ



男子「…………あ」ドプドプッ

和「……っ、なにか、熱い……?」

男子(パンツの中で暴発しちゃった! さすがに逃げるないと)


 ダダダ


和「……足、挫いてないじゃないですか」

『自宅』



男子「原村さんのおっぱい……すごくよかった」

男子「女子の、しかもあんな美少女の巨乳を揉みしだきながらズボン越しとはいえチンコ擦り付けられる日が来るなんて思いもしなかった……」

男子「…………」ムラムラ

男子「オナニーして寝よ! 今日は眠れないかもしれない!」

男子「……原村さんが先生に伝えてたらヤバイけど、もう破れかぶれだ!」


 シコシコシコシコ
 ドビュッ!

・和へのエロいことや主人公の行動など


↓1~2で高いコンマの安価を実行



和「………っ」ビクビク

咲「? 和ちゃん? そんなに周りを見渡してどうかしたの?」

和「……いえ、少し視線を感じまして。大したことじゃないです」ニコ

男子「………」ジー



男子(はあ……胸を押さえながらあたりを警戒する原村さんも怯えてて可愛いな)

男子(結局昨日の夜は三回も出したけどまるで気が済まない…)

男子(もう原村さんのおっぱいじゃないと満足しない体になっちゃったよ)ギンギン

『帰り道』


 とぼとぼ


和「………」

和(昨日のこと……やっぱり両親や先生に伝えた方がいいんでしょうか)

和(でも本当にぶつかったこと自体はワザとじゃないってことも……、胸をいっぱい触られたりしたけど男子なら仕方ないのかな)

「………」ニヤリ


 タタタ


和「………どうしましょうか。――――んぐっ!?」

和(後ろから口を押さえられた!? だれ…!? 通り魔!?)ガタガタ


 むにゅむにゅ たぷん


和「んんっ~~!? うぐぅ!?」ビクビクッ

男子(やっぱり柔らけえ……、何百回揉んでも飽きないだろうな。このエロ乳!)モミモミ モミモミ



和「ふう……ふう……!」チラッ

男子「♪」ムニムニ

和(覆面してて顔がわからない……! 服も真っ黒で特徴がありません。これじゃあ警察になんて言えば!)

男子(ガタガタ震えてるなー。危害を加える気なんてないのに♡)

男子(ただちょっとおっぱいを揉ませてくれればいいだけ。でも震えでおっぱいも揺れていい感じ!)


 むにゅん むにゅん


和「うぐぅ…! ひっく……」グスン




・和へのエロいことや主人公の行動など
↓1~2で高いコンマの安価を実行




男子(原村さんのお口もぬるぬるであっかーい。噛んで抵抗しないあたり本気でビビってるんだろうな)

和「……ふぐぅ。ぐすっ」

和(終わって…! はやくどこかに行ってください! 刃物だけは出さないで……っ)ポロポロ

男子(……泣かないでよ。そんなに泣かれると)


 ジーッ ボロン


男子(射精しないと治らないじゃないか!)ギンギン

和「………!?」ゾッ


和(……! また太ももに熱いのが。でもこれって昨日と違って生のおちん――)

和「い、いやあああああ!! 誰か……っ、あぐぅ!?」

男子「しー♡」



男子(昨日の比じゃないくらい気持ちいい……! このまま太ももをチンコで撫でてるだけでまた暴発しそう。でもただ擦り付けるだけじゃ損だよなー)

男子(だから太ももに挟むね? 原村さんの太ももサンドイッチ♡)ギュッ

和「んんっ!? ……っ!?」ゾゾゾ


男子(原村さんの肉付きのいい太ももで素股! 原村さんの太ももを犯してるよぉ!)ズリズリズリズリ

男子(腰が動く! もっと股を締めて! チンコを締め付けて!)ズコズコズコズコ

和「はあ…っ、ひぃ……! やめ…て、ください……!」


男子「……太ももをギュッとして? してくれないと刺しちゃうかも?」

和「~~っ!?」ギュッ

男子「……あはっ」


 ドビュ ビュルルルッ
 ドプドプ…




男子(最高ー。チンコ蕩けそうー。地面に精液落とすの勿体無いしお尻にぶっかけよう)ドビュッドビュッ

和「あっ、……うぅ」グチュグチュ

男子(どんどん原村さんの可愛い白パンツが黄ばんでく。汚してるみたいで快感だ♡)ドプドプ


和(お尻に……パンツに熱いのが染み込んでくる。ドロドロで不快なのがどんどん染み込んでくるっ)

和(これ、男の人の……せいえき)



和「…………」ボーッ

男子(原村さん動かなくなっちゃった。現実逃避かな?)ニヤニヤ




・和へのエロいことや主人公の行動など
↓1~2で高いコンマの安価を実行




男子「……抵抗する気がないなら、もっとおっぱいを堪能しようかな」

男子「もし叫んだりしたら……酷いからね?」

和「……は、い」

男子(じゃあ、原村さんの生乳を味合わせてもらいまーす!)スッ


 たぷん たぷん


男子(おっほ♡ あったかくて手が吸い付く! でっけえブラの中にこんなのが収納されてたのか!)

男子(下着越しに触ってたのがバカみたいだな!)モミモミ

和「うっ……っ、ふぁ……」タプタプ

男子「さて、こっちの具合はどうかなー?」


 くちゅ


和「~~~~っ!?」ゾクゾク




男子(原村のアソコを指で擦るなんて……これは夢かな?)クチュクチュ

和(やっ…!? なにしてるんですかこの人っ!? こ、こんなところまで!)

和(散々したじゃないですか! ここは許してください……!)ギュッ

男子「ふんふーん♪」クチュクチュ

和「もう、……許して……!」




男子(指、一本くらい入るかなー?)

 ぬるっ

和「……っ!? ああ……! もう、いやあああああああああああ!!」

男子「やっべwww逃げる!」ダッ




和「うっ……ぐすっ、……気持ち悪い…」

和(下着も男の人でドロドロ……、変なところまでま触られて……!)グチャグチャ

和「咲さん……ごめんなさい…」






男子「あー、怖かった。人が少ない田舎で良かったと初めて感謝したよー」

男子「思わず原村さんのブラジャーを引っこ抜いて戦利品として持ってきちゃったけどな!」


男子「あのあと、下着をザーメンまみれにしながらノーブラで下校したのだと思うと……」

男子「今日の出来事のオカズで五発は出せそう」




男子「そろそろ警察とかに駆け込まれたらやばいかもしれない…」

男子「さすがにあれだけのことしたらなー」

男子「だが警察に捕まろうと退学になろうと知ったことではない!自分の意思(欲望)を曲げない!」





・和へのエロいことや主人公の行動など
↓1~2で高いコンマの安価を実行




男子「いつ警察に通報されても、両親に報告されてもおかしくない」

男子「仮に伝えなかったとしても下校を一人で行うとはもう考え難い……あんなことがあったんだしな」

男子「つまりラストチャンスは明日の登校時……原村さんはいつも一人で登校してたはずだが」

男子「…………」



男子「――やるか! 最後の花火!」

男子「……その前に今日はこのブラジャーをオカズにしておこう」シコシコ

『翌日』



和「あの、お父さん……。少しだけ話があるんですが」

父「うん? それは急ぐ話か? それとも転校の件か?」

和「えっと。その、ですね。私、昨日……」

父「……? 時間が押してるから手短にな、和」

和「……すいません、なんでもないです。お仕事頑張ってください」ニコ




和(あんなことがあったなんて……言えません)

和(伝えるにしても、お母さんの方が言いやすいし……日を改めて)

 ザッ

男子「………」

和「………えっ?」


 バチンッ!

『???』



男子「はーらむらさん♡ 起きて起きてー♡」ムニュムニュ

和「……ん」

男子「起きないと原村さんの乳首摘んじゃうよー?」


 くりくり きゅっ


和「あっ……! ひあ…ん!?」ビクビク

和「……。……」

和「ここ、どこ……?」

男子「起きた起きた。ここは原村さんと俺の愛の巣だよー?」

和「……は?」ジャラ



和「……鎖? なんで、こんなの手足に付いて。咲さん?」

男子「宮永さんはいないよー? ここには原村さん一人だけ。ここで原村さんは一生飼われるんだ♡」

和「…………」

和「……た、助けて」

・和へのエロいことや主人公の行動など(最後)

↓1~2で高いコンマの安価を実行




男子「あ、自分のこと覚えてる? 転んでおっぱい揉ませてもらった時の生徒だけど」

和「……助けてっ! 誰かぁああああああああ! ここにいますっ!? 警察を!!」

男子「ついでに昨日の覆面も自分でさ。ほら、証拠に原村さんのブラジャーがあるでしょ? 昨日オナニーに使ったからもうガピガピで臭いけど。嗅いでみる?」

和「咲さんっ! みんなっ! 助けて――――ぐっ!?」



男子「うるさいって。ちょっと静かにしようね?」グググ

和「かっ…は。ひゅ…! ごっ…!」

男子「絞め殺す気なんてサラサラないけど、あんまりうるさいとさ……ね?」

和「……っ、」コクコク

男子「分かってくれたみたいで嬉しいよ……」



男子「……そういえば首絞めしながら犯すと締まりがよくなるって本当かな?」

和「…………」

――




男子「実は原村さんに一目惚れだったんだ。たぶんそんな生徒は自分だけじゃないけどね?」パンパンパン

和「…はっ…ひぐっ…」ゼェゼェ

男子「ああ…出る出るっ。原村さんに中出し三回目~」ドビュ ドプドプ

和「~~っ! ……っ!」



男子「ふふっ。何言ってるのかわかんないや――話を戻すと、一目惚れでこんな犯罪まがいのことまでしちゃってるわけだけど。それは原村さんの魅力がそれほどまで強いってわけで」ズコズコズコ

男子「……こんなことされても、しょうがないよねぇ?」ドビュ ビュルビュル

和「………ぁ」ビクンビクン

男子「ふふ。原村さ――いや、和のおまんこ。すごく締まりがよくて何度でも出せそう」




男子「愛してるよ、和」

和(……私は、大嫌いです)




そうして数日ほど監禁され、ひたすら犯され続けた和の精神は摩耗していった。
その間、男子生徒に和はひたすらアブノーマルなプレイで興じられ玩具にされた。
「はやく見つけてください」と心の中で部員の名前を順番に心の中で呼び、ひたすら時間が過ぎるのを祈り続けました。和がみんなの元に戻れるのは、まだずっと先のことである。




  おわり

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