ガンダムSEEDDESTINYスレ
死に戻りをした俺が安価とコンマでC.E世界で戦うスレです
前スレ(114まで種)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533702344/)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part1(種編)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531889227/)
(途中で終わりました。ここの記憶は引き継いでませんが、ルート選択の参考にして下さい)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519562496/)
1周目世界(これを読んでおかないと今回の話が分かりにくいです)
俺「安価で連合と戦う」part1
俺「安価で連合と戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517474180/)
難易度はイージー(デスペナ無し。ゾロ目ボナ有り。味方死ににくい。同じ場所やり直しは難易度10%減少)
指定された安価先が事故ってる場合は下を採用します
コンマ00が最強。99は準最強です(物語が壊れる可能性があります)
1回の投稿に対しての選択肢やコンマの連取りは下にズレます
初期俺の強さは最弱(民間人)スタート(現在超エース級、NTレベル7、種割れ持ち)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533880287
所属勢力(好感度、関係)
ロンド・ベル軍
ラクス(好感度14、ヒロイン。正妻。最強の鬼嫁。誰も歯向かえない)
ティファ(好感度15、ラクスとの子供。何故か未来から来た)
カレン(好感度14、4番嫁。異世界から来て、即堕ち2コマで忠犬から俺大好きの雌犬になった)
フェルト(好感度10、2番嫁。何故かパラレルワールドから来た)
ミリアリア(好感度10、3番嫁。トールから寝取った)
シホ(好感度8、俺の右腕兼女。記憶回復。軍備相談役)
マリュー(好感度10、俺の女。記憶回復。白兵戦ナチュラル最強)
ランカ(好感度10。5番嫁。銀河の果てから俺を助けに来た。超時空シンデレラの異世界ヒロイン)
オーブ
カガリ(好感度5、前の世界の俺の女。預言者様扱いされ絶対な信頼を置いている(カガリ→俺10)
アスラン(好感度2、前大戦の戦友。可能性が低いのに直ぐにポックリ逝く)
キラ(好感度6、ヘリオポリスからの仲間。小さい子が好き)
フレイ(好感度2、キラの嫁)
バルトフェルド(好感度7、通称虎P、ランカを見て少し何かを思い出した)
ナタル(好感度4、俺が運命を変えた人、オーブ軍に入った)
アサギ(好感度3、戦友、一応3人娘のリーダーとして頑張っている)
ジュリ(好感度3、戦友、バストが大きくなった)
マユラ(好感度5、前の世界の俺の女、未だ恋人作れない事を気にしている)
エリカ(好感度4、子持ちのおばさん。技術力は高い)
ザフト
イザーク(好感度6、前大戦戦友、ランカファンクラブ1号)
ディアッカ(好感度6、ノリの良い炒飯。ランカファンクラブ28号)
ルナマリア(好感度8、前の世界の俺の女、今は彼氏無し)
メイリン(好感度8、前の世界の俺の女、姉に負けないよう頑張っている)
デュランダル(好感度-5、キラ・ヤマト、俺、ラクス・クラインは強敵だ)
レイ(好感度-5、キラ・ヤマトと俺は絶許リスト)
連合
ネオ(好感度1。例のおっさん。何もかも忘れてしまった)
オカルトパワー参考表
???:純粋種イノベイター(???)
レベル7:終盤カミーユ並み(ハイパー化できる。死者に身体を貸せる。相手のバイオセンサーを乗っとれる)
レベル6:ハマーン、シロッコ並み(謎のオーラを出せるレベル)
レベル5:1st終盤アムロ並み(本気出せば皆んなに声発せれるレベル)
レベル4:CCAアムロ並み(恋人などが死ぬと夢に現れるくらい。脳内会話ができる。共鳴できるレベル)
レベル3:シャリア・ブル並み(なり損ないくらい。何かを感じ取れるレベル)
レベル2:1st中盤アムロ並み(偶に覚醒してるくらい。偶に何かを感じ取れるレベル)
レベル1:1stシャア並み(覚醒してるかどうか分からないくらい)
レベル0:未覚醒(普通の人)
味方強さ
パイロット腕前
俺(超エース級、NTレベル7、種割れ持ち、愛補正持ち)
ラクス(超エース級、NTレベル7、種割れ持ち、愛補正持ち)
シホ(エース級、NTレベル5)
カレン(カレン級)
白兵強さ
アスラン級
スーパーコーディネイター級
マリュー級(マリュー)
バルトフェルド級(カレン)
イザーク、ディアッカ、ニコル級(俺)
コーディネイター級(シホ)
ナチュラル強
ナチュラル
民間人(その他仲間)
アイテム
ラクスとの指輪(真):所持者俺、ラクス(コンマ判定全緩和-5(ルートを決める時などは関係無し)05以下が出た場合のみ1回だけやり直せる(戦闘毎に1チャージ)
フェルトの花:所持者俺(味方全員死亡率10%ダウン)
ハウメアの守り石:所持者アスラン(中破時死亡率が25%ダウン)
マリュー枕:所持者俺(休むと疲労がかなり取れる)
今の所のメカニックマン一覧
俺(新機体開発もできる。獲得済み)
ラクス(獲得済み)
シホ(獲得済み)
マユラ
アサギ
ジュリ
キラ
マリュー(獲得済み)
マードック
マユ
(ハイパーマユ)(新機体開発もできる)
エリカ・シモンズ
ニコル(死亡)
ミリアリア(獲得済み)
フェルト(獲得済み)
※メカニックマンが仲間になると機体同時開発数、機体開発速度、特別な機体が作れたりする事があります
※戦艦は別(1隻ずつしか作れません)
現在の開発レベル6
最大機体同時開発数:3(3機以上同時に改造、作成すると開発速度低下。量産機はネームドが関わらないので関係無し)
機体開発速度:低
1年半後
ラーカイラム
格納庫
俺「ふー…途中でライブを行ったり、色々あったがなんだかんだでギリギリ完成したな」
ラクス「ええ。ようやく」
νガンダム「」
Zガンダム「」
俺「ラーカイラムも無事に完成したし、これで戦力は整って来た」
ラクス「と言うよりこの2機とストライクフリーダムのミーティアが2機くらい有れば、世界獲れそうですわ」
俺「…。」
俺「…世界が欲しいのかラクス?」
ラクス「わたくしは寧ろ家族でゆっくり過ごしたいですね」ニコッ
俺「ああ。またそんな世界になるように頑張ろう」
ラクス「はい♪」
ランカ「凄い。これが俺君達の世界の機体なんだね」
ラクス「あら。ランカさん目を覚まされたのですね」
ランカ「はい。宇宙にずっと済んだままって体内時計おかしくなって変な時間に起きちゃいますよね///」
ラクス「うふふ。慣れるしかありませんわ」
俺「ランカはちゃんと朝昼晩があるフロンティア船団暮らしが長かったからな」
ランカ「うん。そもそもこの無重力にも余り慣れなくて…」
俺「やはり慣れるしかないな」
ランカ「そうだね。そう言えば俺君はもうバルキリーに乗らないの?」
ラクス「バルキリーとは?」
俺「あっちの世界の機体の名前だ」
俺「確かにMSと比べると機動性は段違いだったが、この世界では熱核タービンエンジンがNJCを積まないと再現できないし…いやνガンダムの核融合炉を小型化すればワンチャン…?だが、剥き出しのコックピットが…」ブツブツ
ランカ「どうちゃったんですか俺君?」
ラクス「開発脳のスイッチが入ってしまったみたいです」
ランカ「バルキリーを作ったらまた一緒に戦場で歌えるかな?」
ラクス「あら?MSでも歌えますのよ?」
ランカ「え?そんな事できるんですか!?」
ラクス「はい。ランカさんのこの世界のもう1人のライバルが行っておりました」ニコニコ
ランカ「私のもう1人のライバル…?」
ラクス「わたくし達みたいにきっとお互いを高め合えると思います」
ランカ「そうなんですか!楽しみだなあ」
νガンダムが完成しました
Zガンダムが完成しました
ラー・カイラムが完成しました
前スレ1000成功(巻き戻り&嫁チャレ(複数ver劇中中盤で使う事になります)
ラーカイラム
ブリーフィングルーム
俺「もうすぐ歴史通りなら、アーモリーワンにあの3人がカオス、アビス、ガイアの奪取をする筈だ」
俺「インパルスにシンが乗らないとしたら誰が乗って迎撃に出るんだろう…」
俺「やはりレイ?いや…ルナマリアか?」
俺「…。」
俺「どうなるんだろうか…想像もつかないな…」
俺「多分おっさんが変な仮面付けた筈だから、あの3機側は問題なさそうだが」
俺「…。」
俺「まあいいや。俺達は俺達でなんかするかな?」
自由行動1回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する
7カガリが呼んでるし、メールへ返信してアーモリーワンへシャトルで向かう
8アーモリーワンへ出撃する
9ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。資金上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
10今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
多数決下5まで
※この行動が終わればDESTINY1話が始まります
前スレでなんとか81以上出せた
これはスカウトを何度かして嫁が増えたあとに使いたい。
嫁チャレンジ複数はとてもおいしい
次は量産型作ってその後にオーブにスカウトしに行きたい
量産型作ってる最中はメカニックいらないし全員でスカウトしに行ってたくさん仲間にしたいところだな
三人娘やマユを仲間にすれば後々開発が捗る
3
コロニーメンデル
ラーカイラム
ブリッジ
俺「直ぐに実戦投入できる量産機を開発しよう」
シホ「量産機?」
シホ「量産した所でパイロットも、MSを乗せる艦船も有していないけど…」
俺「いざとなればラクスの名を出せば集まるだろ」
シホ「ええ…」
俺「まあそんな事したら、本当に第3勢力化してザフトと連合が戦争になった場合オーブみたいな立場に追いやられそうだが…」
シホ「つまりどう言うこと?」
俺「量産機が欲しいなって思っただけ」
俺「それも、他の勢力に誤解を与えず迷惑を掛けないような量産機」
シホ(戦争でも始める気かしら?)
シホ(上手く立ち回らないといくら化け物揃いの私達でも、物量差に押されて一瞬で全滅しそうだけど…)
俺「うーん…」
1大気圏内で飛行能力がある機体が良いな。ガザCを量産する(軍隊化が目処になる)
2ザクと言えばジムだろうジムⅢを量産する(軍隊化が目処になる)
3Zガンダムを基にリ・ガズィを単体生産(2ターンで完成)
4量産型νガンダムを単体生産(5ターンで完成)
多数決下3まで
※性能はデスティニー>量産型ν>インパルス>リ・ガズィ(飛行能力有り)=グフ・イグナイテッド>ザフトのザク系列>ジムⅢ(飛行能力無し)>ガザC(飛行能力有り)
前にイッチが言ってたマユの能力
精神崩壊マユ40%(最後まで完全フェードアウト)
記憶未完全回復マユ55%(メカニック、仲間内トラブル緩和スキル、妹スキル(キラやルナマリアによく効く)、中堅級、NTレベル3)
デメリット(コーディネイターなのに俺かラクスかシホかマユラが離れると体調不良に。NTレベル7になるまでにシンと遭遇すると、記憶完全回復してしまい壊れてしまう可能性超)
トラウマ克服ハイパーマユ5%(上メリット+主人公スキル(俺本拠不在でも代わりに自由行動可能)、新機体戦艦設計スキル、勧誘スキル、おっぱいハンター、マユ級、NTレベル7、種割れ持ち)
これは強い
。ティファのおかげでマユの判定が有利にやるからマユ勧誘するしてみたい
今回は一度もスカウトしに行ってないからどんな感じにはなるかも知っておきたい
15回もマユの勧誘に手間がかかるとも思えない。それじゃ実質的にマユは使えなくなるし
ラーカイラム
ブリッジ
俺「νガンダムの量産型を造ろう」
シホ「えっ!?量産するの?」
俺「いや、それは無理だろ」
俺「部品がそんなに落ちて無い」
シホ「そうよね…」
俺「だから1機だけ。マイナーチェンジなら時間もかからないだろうしさ」
シホ「うーん。まあそう言う事なら大丈夫かしら」
シホ「早速開発局に頼んでみるわ」スー
俺「お願い」
俺「さて。アーモリーワンがいったいどうなるのか…」
コンマ下二桁
71以上シン。父親の推薦でオーブじゃなくザフトへ入隊した(シンインパルスパイロットに。ミネルバ側の判定が原作通りの場所は無くなる)
70以下シン。オーブへ入隊した(シンムラサメパイロットに。インパルスパイロットはマーレ・ストロードかルナマリアかレイに)
安価下
コンマ81(シン。ザフトへ)
アーモリーワン
シン「ハアァァ!」ブウン
ステラ「…なんだ。これは!?」ビューンビューン
カガリ&アスラン「ぁぁ…」
スティング「アレも新型か?ガンダム?どういうことだ…あんな機体の情報は…アウル!」
シン「くっ!」ブウン
ステラ「なにっ!」ブウン
バチィッ
ステラ「こいつっ!」
アーサー「シン!命令は捕獲だぞ!解ってるんだろうな!あれは我が軍の…」
シン「解ってます!でも出来るかどうか分かりませんよ。大体何でこんなことになったんです!」
ステラ「でぇぇっ!」ブウン
シン「なんだってこんな簡単に!敵にっ!」ドウッ
タリア「今はそんなお喋りしてる時じゃないでしょ!演習でもないのよ!気を引き締めなさい!」
タリア「強奪部隊ならば外に母艦が居るはずです。そちらは?」
ラーカイラム
食堂
ランカ「わー!美味しいラクスさんの紅茶!」ズズ
フェルト「うん。美味しい」ズズ
ラクス「フフ。ありがとうございます」 コポコポ
ティファ「お腹すいた…」
ミリアリア「あ、ごめんね。今何か作るから良い子にして待っててね~」スタスタ
シホ「今日はミリアリアが食事当番だったのね。カレンじゃないから安心だわ…」
カレン「ちょ、ちょっとシホさん!それどう言う意味ですか!?」ガタッ
マリュー「フフ。平和ねえ」
俺「ああ。確かに」
俺(今頃アーモリーワンでは皆んなが戦闘中だろうが、ここは驚く程平和だな)
俺(この間に何かやっておく事あるかな)
自由行動2回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する
7アーモリーワンへ出撃する
8ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。資金上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
9今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
10ラクスが何かを作ろうと提案して来た(ラクスとティファが離脱中に)
多数決下4まで
量産型νガンダム1機生産まで残り4ターン
5でオーブに勧誘に行く
序盤ならマユの勧誘に失敗しても取り返しがつく
この辺で仲間を増やせば後々楽になるし
今のメンバーのままじゃワンオフ機の開発が十分にできないのもある
ユニコーンの兄弟機も開発したいからもっとメカニックがほしい
隠れてない時は勧誘がどんな感じにはなるかも知りたい
今オーブに勧誘に行くのはメリットが大きい
サイコフレーム今作ってもメカニックが少ないとワンオフ機は作れない
だからオーブにいってメカニックを集めたい
ユニウスのついでにオーブによるとスカウトより自由行動使うらしいからやめたほうが良さそう
ユニウス後はすぐに帰ってオーブにスカウトしに行った方が自由行動数的には得
スカウトは行く人が多いほどスカウト出来る数も増えるから出来るだけたくさん連れていきたい
ユニウスまではワンオフとカレンかランカとコミュしてアイテムもらう方が良さそう
ワンオフ2つやってもユニウスに行ったりスカウトに行くと開発が遅延するから今は1つで十分だと思う
ユニウスの時はシホを連れていきたいたいというのはある
なぜなら、シホを連れて行くとシホの好感度が9になってアイテムまであと一歩になるから
白兵戦要員を3人置いておきたいというのはわかるけどもともと白兵戦できる人は2人しかいなかったし白兵戦でかなり強いカレンとマリューを基地においておけば十分じゃないかな
ユニウス後にアイドル活動して帰るならラクスとランカがいた方がいいな
ユニウスに行くメンバーは俺、シホ、ラクス、ランカで十分じゃないかな
他に連れて行っても役割なさそうだし
マリューとカレンが襲撃を防ぐ前提なら基地にメンバーを置いておいても問題はない
白兵戦はマリューと超強いらしいカレンがいれば十分だと思うが
サザビーin大人マユとアイドル活動まで考えるなら
ユニウスに行くメンバーは
俺、シホ、ラクス、ティファ、ランカ、フェルト
でいいんじゃないかな
ティファとラクスを一緒に行動させたい人の要望にも答えられてるし
サザビーはさいつよの俺に戦ってもらおう
サザビーが基地に来てもvを改造しなきゃzと量産型vを基地に置いてくから機体は2つある
カレンにこれらに乗って戦ってもらえばいい
サイコフレームイベントはカット
コロニーメンデル
食堂
ランカ「へえ~。じゃあそっちの俺君もカレンさんを助け出したんですね!」
カレン「え?ランカの所もなの?」
ランカ「はい!バジュラに拐われた私を、バルキリーに乗って助けに来てくれました!」
カレン「この世界じゃラクスが拐われて助け出したみたいだし…」
カレン「もしかすると拐われた人を助け出す星に産まれたんじゃないかしら?」
ランカ「あはは!それで助け出された女の子はお嫁さんになっちゃうんですね!」
カレン「そうそう!」
俺(あ、ランカとカレンだ)スタスタ
俺(ん?珍しい顔触れが話しているな。あの2人異世界人同士仲良かったのか)ピッ
自販機「」ガコン
俺「ふう…」プシュッゴクゴク
カレン「本当は私達の戦いは終わって、その後は一緒に住んでたんだけどね」
ランカ「私も戦いが終結してからは、息子と一緒にお兄ちゃんの家に住んでたんだけどなあ」
カレン「ええっ!?ら、ランカ…あんたその歳で母親だったの!?」
ランカ「えへへ…///」
カレン「ちょっと俺!」
俺「は、はい…?」スタスタ
俺(うげ…。いる事バレてたのかよ…)
コロニーメンデル
食堂
カレン「ランカに手を出すとか犯罪じゃないの!?」
俺「俺に言われても…」
ランカ「そんな事ありません!愛が有れば大丈夫なんですよ!カレンさん!」
カレン「いや、でも年齢が…それに体型も…」
ランカ「た、確かに俺君は巨乳大好きだけど、私が貧乳なのは関係ありません!!」
俺「フォローになってないよランカ…」
ランカ「だってシェリルさんのおっぱいばかり見てるって、アルト君よく私に相談してたもん!」
俺「ブー!ゲホッゲホッ…」
俺(アルトの奴ランカに相談すな!密告じゃねえか!)
カレン「…つまりどの世界でも俺は巨乳好きなのは変わらないのかしら?」
俺「…。」
ランカ「カレンさん!バストを大きくする方法私に教えて下さい!」
カレン「ええっ!?」
ランカ「カレンさんが普段どんな事やってたら胸が大きくなったのか知りたいんです!」
カレン「どんなって…筋トレかしら?」
ランカ「なら私もやります!」
カレン「で、できるのランカ…?」
ランカ「はい!☆」
ランカ「アイドルにも体力が必要だったし丁度良かったので」
俺「そんな筋トレしてランカのちっぱいが巨乳になる訳ないと思うが…」
ランカ「なるもん!」
カレン「何だったら久々に俺も付き合う?」
俺「久々に?」
カレン「こっちの世界の俺はよく一緒にやってたわよ?」
俺「そ、そうなんだ…ま、まあ今の俺は指揮官タイプだから…」
ランカ「一緒にやろ!俺君も!」
俺「う、う~ん…」
1俺も一緒に筋トレする(60%で疲労度が中になる。25%で俺の白兵能力が高くなる。10%で俺じゃなくカレンの白兵能力が高くなる)
2辞めておく
多数決下4
1
60%ならやってみてもいい
カレンの白兵戦能力が上がれば襲撃時にも有利になりそうだし
どうしてもだめそうなら戻ればいいしイベントの結果で新しい選択肢が出てくるかもしれないからルート開拓という意味でも積極的にイベントはやっていきたい
コロニーメンデル
νガンダム格納庫
カレン「439~!!」グググッ
俺「ンゴゴゴッ…」グググッ
俺「はあ…はあ…」
ランカ「」
俺(ランカの奴。もう完全にダウンしてるじゃねえか…」
カレン「440~!!」グググッ
俺「ンギギギッ!」グググッ
俺(だ、駄目だ…もう…)
俺(いや…の、残り60回…)
フェルト(3人揃って何してるのかな?…)
カレン「441~!」グググッ
俺「ウゴゴ…」グググッ
フェルト(懸垂?…)
ランカ「」
フェルト(ランカが気絶してる…)
俺「う…うぎ…」
俺(ランニング10キロした後に懸垂500回とか頭オカシイ…)プルプル
俺(夢島かよ!!)
カレン「442~!」グググッ
俺「うおおおぉぉ!!負けるもんかあぁ!」グググッ
フェルト(俺さん。頑張れ///)
コンマ下二桁
00トキ「や、やあ…」
99???「そんな筋トレをした所で僕の修正は逃れられませんよ俺大尉」
96以上俺とカレンの白兵能力が1ずつ上がった
86~95カレンの白兵能力が1上がった(マリュー並みに)
61~85俺の白兵能力が1上がった(バルトフェルド並みに)
60以下俺もダウンした(疲労度中に)
安価下
コンマ49(俺ダウン)
コロニーメンデル
νガンダム格納庫
カレン「500!」グググッ
カレン「ふう…良い汗かいたわね」
俺「」ピクッピクッ
ランカ「」
カレン「あら?」
俺「み…水…」ドサッ
フェルト「…はい」スッ
俺「フェル…」プルプル
俺「んくっんくっ…」ゴクッゴクッ
俺「ぷはあ…ありがとう。生き返ったよ」
フェルト「良かった…///」
カレン「あ、フェルトが良い所持って行ったわ」
フェルト「わ、私は別にそんなつもりじゃ…///」
カレン「ほほ赤らめて言われても説得力無いんだけど…」
カレン「ランカ?」
ランカ「」
カレン「…!」
カレン「し、死んでるわ…」
ランカ「いや、生きてますから!」ドサリ
ランカ「でもやっぱり筋トレはもう良いかな」
俺「うん…」
カレン(これを機に体力つけて貰ってヤれる回数増やして貰おうと思ったけど未だ早かったかしら)
俺「…。」
俺(やっぱり俺は開発、指揮官タイプだな…)
3日間筋肉痛に悩まされた
疲労度が中に上がりました
自由行動3回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する
7アーモリーワンへ出撃する
8ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。資金上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
9今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
10ラクスが何かを作ろうと提案して来た(ラクスとティファが離脱中に)
多数決下4まで
量産型νガンダム1機生産まで残り3ターン
コロニーメンデル
ラーカイラム
ブリッジ
シホ「えっ?また何か作るの?」
俺「ああ。また何か作る」
シホ「筋肉痛はもう大丈夫なの?」
俺「まだ…全然…」
シホ「そんなんで大丈夫かしら…」
俺「いや、俺は開発に関わらない」
シホ「ああ。なるほど…またマイナーチェンジ機を…」
俺「そうそう。どれを造って貰うかな…」
1大気圏内で飛行能力がある機体が良いな。ガザCを量産する(軍隊化が目処になる)
2ザクと言えばジムだろうジムⅢを量産する(軍隊化が目処になる)
3Zガンダムを基にリ・ガズィを単体生産(2ターンで完成)
多数決下3まで
※性能はデスティニー>量産型ν>インパルス>リ・ガズィ(飛行能力有り)=グフ・イグナイテッド>ザフトのザク系列>ジムⅢ(飛行能力無し)>ガザC(飛行能力有り)
カレンかランカとコミュしてアイテムを貰いたい
コロニーメンデル
ラーカイラム
ブリッジ
俺「折角作ったんだからZガンダムを基に、これの簡易タイプのMSを作ろう」
シホ「ああ。なるほどZのコストパフォーマンスを良くした機体を作ろうと言う意味だったのね」
俺「そうそう。この複雑な変形機構を取っ払ってさ」
シホ「バイオセンサーはどうする?」
俺「勿論バイオセンサーは取り付けよう」
シホ「分かったわ」
俺「とりあえず一度造ったZがあるんだし、時間もかからないだろうちゃっちゃと作成を頼もう」
シホ「そうね」
リ・ガズィの完成度が(50%)に上がりました
自由行動4回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する
8ランカとアイドル活動をする(英雄度上昇。資金上昇。ランカとパイロット1名が暫く離脱する)
9今日は寝る(次回戦闘時体調万全に)
多数決下4まで
量産型νガンダム1機生産まで残り2ターン
サイコフレーム完成まで1ターン
リ・ガズィ完成まで1ターン
[ピーーー]るならそれでいいし万が一死んでも何のアイテムが貰えるかを知ってれば今後の参考にもなる
カレンとのコミュ賛成
4
カレン
死んでやり直すことはまたありそうだから新しい情報を得られにくい安定選択肢よりいろいろやってどういう結果になるか調べた方が良さそうなんだけどな
>>120はカレンとのコミュでとったの?それともイイねって言う同調意見?どっちによるかで進行変わるよー?
>>128
120と121は同じ人だから結果は変わらない
ラーカイラム
ブリッジ
俺(カレンの所為で筋肉痛が長引く…これはいけない!)
俺「マリュー!」
マリュー「どうしたの俺君?」
俺「アレを頼む」
マリュー「あ、アレ…?ああ…」
俺「おっぱいは正義」
ミリアリア「…は?」
俺「い、いや…何でも…」
ミリアリア(私も俺さんが揉みまくるからかなり大きくなったけど、艦長やカレンには及ばないわね…)
ミリアリア(はあ…あ、でもランカには勝ってるか)
食堂
ランカ「クシュん!」
フェルト「風邪?」
ランカ「う、ううん。なんだろ…?」
フェルト(???)
俺の体調が万全になりました
ラーカイラム
格納庫
リ・ガズィ「」デンッ
ミリアリア「機体も増えて来たわねえ」
俺「ああ。まあこの機体は弱いけど」
ミリアリア「そうなの?」
俺「うん。ちょっと強い機体出て来たら直ぐやられる」
ミリアリア「そうなのね」
ラクス「あ、此方にいらしたのですね」スタスタ
ティファ「探した」スタスタ
ミリアリア「ん?ラクス?それにティファちゃん」
ラクス「新しい機体の開発ですか?」
俺「ああ」
ラクス「わたくし達が開発室に篭りっきりの間にも、頑張っておられたのですね」ニコニコ
俺「ラクスは?」
ラクス「うふふ」
俺「ん?」
ティファ「はい。パパ」スッ
サイコフレーム「」
俺「お、おお…完成したのか!」ギュッ
サイコフレーム「」シュウウン
俺(凄い…本当に力を感じる)
俺「ありがとうティファ」ナデナデ
ティファ「うん♪」
俺(ちょっとラクスに似てきたかな)
ラクス「所で俺さん」
俺「うん?」
ラクス「ユニウス・セブンには行かないのですか?」
俺「あ…」
ラーカイラム
格納庫
ミリアリア「ユニウス・セブンがどうかしたの?」
俺「そうだ。落ちるんだ…。俺達の未来通りならもう直ぐ地球に…」
ミリアリア「ええっ!?それマズくない!?」
ミリアリア「地球には私の両親も…」
俺「うん…これが原因で更に戦争がまた勃発するからな…」
ミリアリア「駄目じゃん!行かないと…」
俺「行きたいのは山々だが…」
ラクス「既にザフトも向かっているでしょうからね。何とかして協力を取り付けませんと、最悪戦闘になってしまいます」
俺「まあ世界からしたら俺達は勝手にユニウス条約に違反して強力な兵器を作ってるテロリストだしな…」
ラクス「はい…」
ティファ「でも…」
ラクス「ティファ?」
ティファ「行かないと、アスランさんが危ないかもしれない…」
俺「アスランが?」
ティファ「そんな気がする…」
俺「…ふむ」
1俺達もユニウス・セブンを止めに行く(コーディネイターからの英雄度5%上昇)
2いや、行かない(自由行動へ。ミリアリア好感度-2)
多数決下4まで
サイコフレームが完成しました(νガンダムが強化されました。新しく開発できる機体が増えました)
リ・ガズィが完成しました
コロニーメンデル
ラーカイラム
格納庫
俺「よし。行こう」
ミリアリア「流石俺さん♪」
俺「だが、量産型νガンダムを残して行く事になるからな…メンバーもカレンとランカも加わって増えて来たし、誰か残して行くか?」
俺「どうしよう…」
1何人か残して行く
2いや、全員で行く
多数決下4まで
コロニーメンデル
俺部屋
俺「よし。何人か残して行くか」
俺(俺はνのパイロットだから確定だとして…)
俺(俺の代わりの艦長はマリューかラクスかシホができるが、やはり本職のマリューが万一ミネルバと戦闘になった場合強いんだよな…)
俺(そして通信士としてミリアリアかフェルト片方は連れて行きたい)
俺「ふむ…」
誰を残して行くか
1シホ(パイロット。艦長C)
2ラクス(パイロット。艦長A
3マリュー(艦長S)
4ミリアリア(通信士。残る場合はフェルトを連れて行きます)
5フェルト(通信士。残る場合はミリアリアを連れて行きます)
6ティファ
7ラピス
8ランカ
9カレン(パイロット)
多数決下5まで(残して行く人を選んで下さい。複数選択可能)
白兵戦は3人も残さなくていいよ
もともと二人しか白兵戦要員はいなかったんだからそれより多くは必要性が薄い
だめだったら次回は増やせばいい
395
休息補正で+5ついてるから94以上で99扱いになる
サザビー戦はチャンスだからコンマを頑張ろう
ラピスまだおるの?
コロニーメンデル
港口
俺「じゃあシホ、マリュー、カレンが残ってくれ」
カレン「えっ!?私も留守番!?」
俺「ああ。基地を頼む」
カレン「分かった~…」
シホ「ガチガチなメンバーを残すのね。そっちで白兵戦とかになった場合大丈夫?」
俺「いや、ならないだろ。そもそも攻め込める奴が居ないはず」
シホ「油断は禁物よ」
俺「分かってる」
俺「じゃ、留守を頼んだぞ」
シホ「ええ。了解」
シホ(そっちで何も起こらないと良いけど…)
>>177
コピペミスしました
ラーカイラム
ブリッジ
ラクス「ラーカイラム。発進して下さい!」
ラーカイラム「」ドウッ
ラクス「俺さん達は確か前回、この戦闘に介入したのですよね?」
俺「まあ俺はミネルバに居たが、シホがゼロを名乗って介入して来たんだ」
ラクス「アレですか?」クスクス
俺「そう。ゼロを名乗って」バッ
俺「打ち合わせに無かったからビックリしたけど」
ラクス「あら、そうだったのですか」クスクス
俺「全く。だから以後本物の俺まで厨二病しなきゃいけなくなったからな…」
ラクス「ですが俺さんのゼロも変わりありませんでしたよ」クスクス
俺「素直に喜べないな…」
俺「とりあえず、ザフトの破砕作業にどうやって参戦するかだが…」
俺「俺達の歴史通りなら、多分ミネルバにはデュランダル議長が乗ってる筈」
俺「ミネルバがいればミネルバに通信を入れて…」
俺「ふむ…。なんて名乗るか…」
ラクス「わたくしがゼロを名乗りますか?」
俺「ラクスは駄目だ。語尾や話し方の癖等で即バレのオチしか見えない」
ラクス「あら…残念ですわ」
ティファ「…。」ジッ
俺「ティファは…駄目だ。身長が足りない」
ティファ「…。」ガーン
俺「やはり俺しか居ないが、その場合は殆ど破砕作業に間に合わない」
俺(さてどうする?…)
1ラクスに名乗って貰う
2何も名乗らず参戦
3俺がゼロを名乗る(敵対率減少。パイロットが代わりにラクスに)
多数決下5まで
3だとラクスがサザビーと戦うことになるんだが俺がサザビーと戦った方いいんじゃないのかな
ミネルバ
ブリッジ
バート「レーダーに熱源!」
タリア「敵!?」
バート「オレンジ25マーク16ブラボー距離2300より所属不明艦!本艦に急速接近してきます!」
タリア「なんですって!?」
デュランダル「またボギーワンかね?」
タリア(くっ…MSが出払った時に!)
ザフト兵「ライブラリ照合無し!これは…」
デュランダル「むっ…」
メイリン「光学映像出ます!」
ピッ
ラーカイラム「」
タリア「これは…ミネルバ?…いや、形が少し違う…」
デュランダル「…。」
メイリン「アンノウン艦より国際救難チャンネルで通信です!」
タリア「え…」
ゼロ『初めましてギルバート・デュランダル議長。ミネルバの諸君』
タリア「いったいなんなの!?貴方は!?」
ゼロ『私は…ゼロ』
デュランダル「ゼロ?…」
ゼロ『急な申し出で申し訳ないが、我がロンド・ベル軍はザフト軍の破砕作業に協力したい』
タリア「…ロンド・ベル?議長?」
デュランダル「いや、私も耳にした事はない」
タリア「…。」
タリア「聞いた事無いわ。そんな軍。貴方は何を言って!?」
ゼロ『我々の組織の目的は平和の維持だ。しかしあのユニウス・セブンの落下はその平和を乱す脅威となり得る』
ゼロ『よって今は貴方がたザフトと共にユニウスの完全な破砕を行いたい』バッ
デュランダル(…彼は何処からユニウスセブン落下の情報を得たのだ?)
タリア「何を…」
ゼロ『我が軍はザフトと敵対する意思は無い』
ゼロ『だが、もし我々をテロリストと認識し、攻撃を仕掛けて来るならば此方も今ここで撃たれる訳にはいかない』
ゼロ『その時は此方も全力で迎え撃たせて頂く』
ゼロ『先に言っておくが、我が軍には其方のミネルバと同等の戦力はある』
アーサー「ええっ!?」
タリア「くっ…」
ゼロ『賢明な判断を期待する』
メイリン(よく喋るなあの仮面の人…でも何処かで見た事があるような…いや、気の所為よね…)
タリア「…どう判断します?議長?」
デュランダル「ふむ…」
コンマ下二桁
11以上とりあえず今は申し出を受けてくれた
10以下拒否られ、これ以上近付けば撃つと言われた(デュランダルに正体バレ)
安価下2
コンマ80(内容は前スレ483と同じなのでカット)
ユニウスセブン宙域
νガンダムコックピット内
フェルト『ラクスさん。こちらはザフト軍の協力の取り付けに成功しました』
ラクス「わかりました。ラーカイラムは…」
俺『勿論援護に迎う。だがラクスも大気圏に突入するフェイズ3迄には戻ってくれ』
ラクス「了解です!」
スティング「冗談じゃないぜ!こんなところでドタバタと」ドウッ
アウル「お前らのせいかよ、こいつが動き出しのは!」ドウッ
ステラ「…。」ドウッ
イザーク「なんだ?カオス、ガイア、アビス?」
ディアッカ「アーモリーワンで強奪された機体か!?」
シン「チィ!あいつら!」ドウッ
ルナマリア「あの三機、今日こそ!」ドウッ
アスラン「目的は戦闘じゃないぞ!」
ルナマリア「解ってます。けど撃ってくるんだもの。あれをやらなきゃ作業もできないでしょ?」
νガンダムコックピット内
ラクス(赤いザクはルナマリアさんですね。白いザクはレイさんでしょうか?)
ラクス(ではあのインパルスには誰が…?)
ラクス「???」
ピキーン
ラクス「あっ…」ドウッ
ラクスに攻撃を加えて来た機体
コンマ下二桁
76以上ジンハイマニューバ
51~75カオス
26~50アビス
25以下ガイア
安価下2
コンマ86(ジンハイマニューバ。判定無し)
ユニウス宙域
ジンハイマニューバA「」ビューン
ラクス「テロリスト様でしたか」
ラクス「では、遠慮は要りませんね」ビューン
ジンハイマニューバA「」ドガーン
ジンハイマニューバB「」シャキン
νガンダム「」ビューン
ジンハイマニューバ「」ドガーン
ディアッカ「へえ。アレが例のロンド・ベルって軍の援軍か…強いじゃないか」
イザーク「ディアッカ。ジンは奴に任せて俺達も作業を支援するぞ!モタモタしていると間に合わん!」ドウッ
ディアッカ「ああ。了解!」ドウッ
ユニウス・セブン
工作隊ゲイツRパイロットA「固定よし!」
工作隊ゲイツRパイロットB「よし!」
メテオブレイカー「」ギュルギュルギュルギュル
ユニウスセブン「」真っ二つ
サトー「ぁぁ…」
ディアッカ「グゥレイト!!やったぜ!」
スティング&アウル「あん?」
カガリ「ぁぁ…」
デュランダル「んー…」
イアン「これは…」
スティング「どうなってんだこりゃ?」
アウル「割れたぜ!?」
アスランザク「」ドウッ
アスラン「だがまだまだだ!もっと細かく砕かないと!」
ディアッカ「アスラン!?」
イザーク「貴様ぁ!こんなところで何をやっている!」
アスラン「そんなことはどうでもいい!今は作業を急ぐんだ!」
ディアッカ「あ、ああ!」
イザーク「解っている!」
アスラン「相変わらずだなイザーク」ドウッ
イザーク「貴様もだ!」ドウッ
ディアッカ「…やれやれ」ドウッ
ラクス「破砕作業は順調みたいですわね」ビューン
ジンハイマニューバ「」ドガーン
ピキーン
ラクス「あら?」クルリ
コンマ下二桁
41以上近くに何かの気配を感じた (ラクス誘拐の可能性中)
40以下気の所為だった
安価下2
コンマ77(7ゾロボーナス。ラーカイラム側判定無し。νガンダム負けても回収)
ラーカイラム
ブリッジ
俺「メガ粒子砲照準。左舷前方構造体。てえー!!」
ラーカイラム「」ギューーン
ユニウスセブン破片「」ドガーン
ミリアリア「左舷構造体の消滅を確認!」
俺「よし!」
俺(これで残るは中央の巨大構造体だけか…)
俺(ミネルバが左舷からタンホイザーを撃つ筈だから、やはり俺達も反対側の右舷からローエングリンを撃つ必要があるな)
フェルト「フェイズ3まで残り2分です!」
俺「残り2分か。そろそろラクスを戻さないとマズイな」
ピキーン
ティファ「…はっ!?」
俺「ん?どうしたティファ?」
ティファ「パパ!ママを助けに行かないと危ない!」
俺「…え?」
ティファ「早く!」
俺「ティファ…」
俺「…すまないティファ。今は艦長ができるのが俺しかいない…。助けに行きたいが、今はここを離れる訳にはいかないんだ…」
ティファ「う…」
俺「…ウチの嫁の強さを信じよう」
ティファ「ママ…」
ユニウス・セブン宙域
ラクス「…え?」
ラクス「ど、どうして…あの機体が…?」ドクンッ
νガンダム「」ドウッ
サザビー「」ドウッ
ラクス「サザビー!?この機体は…まさか未来の…」ビューン
サザビー「」ビューン
ピキーン
ラクス「うっ…つ、強い…」ドウッ
ラクス「この感じ…ニュータイプですか!?それも…わたくしや俺さんよりも強い腕を持つ…」
サザビー「」ギューーン
ラクス「あっ…」盾ドガーン
ラクス「くっ…」
種割れ「」パシューン
ラクス「…!」ビューン
???「…。」盾バチィッ
???「…。」
種割れ「」パシューン
サザビー「」ブウン
νガンダム「」ブウン
サイコフレーム「」ギュイイイイン
ラクス(サイコフレームが共振して…まさか、あのサザビーにもサイコフレームが!?ですが…このサイコフレームを作れるのは…)
サザビー「」蹴りッ
νガンダム「」ドガッ
ラクス「あぅぅ…」ヒューン
サザビーコックピット内
モニター『パイロット一致率94%』
マルキオ「ふむ。流石ですね」
マルキオ「これは幸運でした。あのパイロット。生け捕って下さい」
???「…はい」
サザビー「」ドウッ
コンマ下二桁
00???「ん!?νガンダムがもう一機!?いったい誰なんだ!?」
91以上サザビー中破(正体判明していなければ撃墜判定へ)
31~90戦闘膠着
30以下νガンダム中破(ラクスのみ誘拐)
安価下2
コンマ下二桁
お互いNTレベル7以上
6以上正体判明した(ラクス迷いが生じる。パワーダウン)
5以下まさかの戦いに必死で分からなかった
安価下3
コンマ85(膠着)
コンマ05(判明。ラクスパワーダウン。誘拐率大に)
ユニウス・セブン宙域
ピキーン
ラクス「このパイロット…サイコフレームも持っていてまさかだと思いましたが…」
サザビーコックピット内
大人マユ「…。」カチャッ
マルキオ「フッ。なかなか粘りますね」
ユニウス・セブン宙域
サザビー「」ビューン
νガンダム「」ドガッ
ラクス「ど、どうして…!?マユ…貴女が…?」ヒューン
サザビー「」カチャッ
ラクス(くっ…わたくしにマユを…撃つ事は…)スッ
サザビーコックピット内
νガンダム「」ガクン
ピキーン
大人マユ「…!」
マルキオ「おや?諦めたのでしょうか?ではこのまま捕まえてしまいましょうか」
大人マユ「…はい」
サザビー「」ドウッ
ラーカイラム
ブリッジ
フェルト「俺さん!!νガンダム。ラクスさんが動きを止めました!」
俺「な、何してるラクス!?動かないと只の的だぞ!?」
ティファ「ママ…」
ミリアリア「間も無くフェイズ3!」
俺「くっ…艦をνガンダムに接近させるんだ!ラクスを回収する!」
ロンド・ベル隊員「了解…!」グイッ
俺(ラクス…!何をしている!!?声が聞こえていたら反応しろ!!ラクス!!)
ティファ「ママ…お願い…」
大気圏
ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴッ
ラクス「どうして…」
サザビー「」ブウンッ
コンマ下二桁
増援無し。パワーダウン中。パイロットラクス補正。
00???急に現れたνガンダムがユニウスセブンを押し返し出した
96以上サザビー撤退して行った
76~95νガンダム中破するも大気圏へ落ちて行ったので、サザビー撤退して行った(死亡判定へ)
75以下νガンダム中破(ラクスのみ誘拐)
安価下2
コンマ11(ボナ。どちらが良いか)
1再判定
2νガンダム無傷だったが中に誰も居なかった(一度メンデルへ帰らないと完全修復できません。※メンデル襲撃確定なので、かなり先まで修復できません)
多数決下4まで
再判定
コンマ下二桁
増援無し。パワーダウン中。パイロットラクス補正。
00???急に現れたνガンダムがユニウスセブンを押し返し出した
86以上サザビー撤退して行った
66~85νガンダム中破するも大気圏へ落ちて行ったので、サザビー撤退して行った(死亡判定へ)
65以下νガンダム中破(ラクスのみ誘拐)
安価下
コンマ09
ユニウス・セブン宙域
サザビー「」バシュッ
ビューンビューンビューンビューン
νガンダム「」ドガーンドガーンドガーン
ラクス「あっ…!うぅ…」ヒューン
マルキオ『ラクス様で間違いありませんね?命までは取りません。投降してくれますね?』
ラクス(この声…マルキオ…)
ラクス「…。」
ラーカイラム「」ドウッ
ラクス(サザビー相手ではこのνガンダムでは無いと勝ち目が…)
ラクス「…分かりました。その代わり約束して下さい。…あの船には一切手を出さないと」
マルキオ『良いでしょう』
ラクス「…。」ウイーン
サザビー「」グイッ
ラクス「うっ…」ガシッ
ラクス(…ごめんなさい俺さん。…わたくしは何故マユがこの世界にいるのか確かめて来ます)
ラクス(いつかまた貴方の元へと必ず戻りますから…それまでティファを宜しくお願い致します…)ポロ
サザビー「」ドウッ
ラーカイラム
ブリッジ
ミリアリア「アンノウンMS。宙域を離脱して行きます!」
俺(離脱した?いったい何が目的だったんだあのMSは…)
フェルト「νガンダム!更に大気圏へ飲み込まれて行きます!」
俺「くっ…ラクス!何をしている!!」
俺「接近してアンカーを射出して回収するのだ!」
俺「ラーカイラム機関最大!」
ティファ(ママ…)
νガンダム判定無し回収
ラーカイラム
ブリッジ
フェルト「νガンダムの回収が完了しました!」
俺「よし。ラクスは?」
フェルト「未だ応答ありません」
俺「…ん?」
俺(妙だな…)
俺「ランカ」
ランカ「え?」
俺「νガンダムの様子を見て来てくれるか?」
ランカ「分かった!」スタスタ
ロンド・ベル隊員「大気圏突入完了!」
俺「主翼展開。空力制御を!推力維持!」
ロンド・ベル隊員「了解!」
俺「ミリアリア。センサーの状況は?」
ミリアリア「駄目です。ユニウス・セブン落下の影響で電波状態がよくありません」
俺「そうか…」
俺「センサー回復後、第2戦闘配備に切り替え。大西洋に着水する」
俺(あの謎の赤いMSは大気圏に突入して来なかった?)
俺(俺達の事は見逃したのか…?何故だ?)
俺(それに本来の歴史にはこの時期にあんなνガンダムに匹敵する機体なんて…)
俺(…それもパイロットの腕もかなりのものだった)
俺(嫌な予感がする。一度帰還したラクスに、詳しく話を聞いてみたいが…)
フェルト「えっ!?ランカ!?」
俺「どうした?」
フェルト「お、俺さん…ラクスさんがコックピットに…」
俺「…!!」
格納庫
νガンダム半壊「」
俺「くっ…まさか…ラクスが目的だったとは…」
俺「…そうか。だからあの機体は目的を達して宙域から素直に離脱したのか」
俺「クソッ!!迂闊だった!」ダンッ
ランカ「俺君…」
俺「あの機体こそやはりクライン派の…」
俺(そしてあの機体は恐らくνガンダムと同じで…)
俺「…!」
俺「マズイ!!そうならば俺達がメンデルで活動していた事が漏れていた可能性も高い。3人が危ない!」
ランカ「えっ!?」
俺「νガンダムの修理も必要だ。もう一度宇宙へ帰還する!」
コロニーメンデル
管制室
ロンド・ベル隊員A「熱源探知!!」
ロンド・ベル隊員B「何!?」
ロンド・ベル隊員C「ライブラリ照合…これは、エターナルです!」
ロンド・ベル隊員A「エターナルよりMS発進されて行きます!」
ロンド・ベル隊員B「非常事態を知らせろ!」
ロンド・ベル隊員A「はっ!」カチッ
扉「」バタンッ
ロンド・ベル隊員B「なっ!?」カチャッ
暗殺部隊員「」ダダダダダッ
ロンド・ベル隊員達「うわぁっ!」ドサリ
暗殺部隊員「…管制室の制圧に成功。これよりMSの奪取に移ります」
ヨップ『よし。急げ』
コロニーメンデル
生活居住区
ビービービー
マリュー「警報!?」
カレン「え!?これは…敵!?」
シホ「まさか…」
ドガーーン
マリュー「うっ…」ボイン
グラグラグラグラ
シホ「マズイ。港が制圧された!恐らく管制室も」
カレン「どうするの!?」
シホ「開発区の方へ行けば、量産型νガンダムがあるわ。カレンはそちらに乗り込んで迎撃!」
カレン「了解!」タッタッタッ
シホ「私は機体のデータが奪取される前に運び出す」
シホ「マリューさんは非戦闘員の退避を援護して!」
マリュー「ええ!」
暗殺部隊員「いたぞ!こっちだ!」
シホ「…!」
マリュー「もうこんな所まで!」
シホ「くっ…」ダァン
暗殺部隊員A「ガァッ!」ドサリ
扉「」バタン
暗殺部隊員B「…!」ズダダダ
マリュー「くっ…でえい!」蹴りッ
暗殺部隊員B「ぐあっ!」ドサリ
マリュー「…。」ダァンダァン
暗殺部隊員B「うっ…」バスッバスッ
シホ(マリューさん強…)
シホ「一先ずここを出たら別れましょう」
マリュー「ええ。そうね」
暗殺部隊員達「…!」ズバババババ
シホ、マリュー「…!」ダァンダァンダァン
ドガーーン
カレン
コンマ下二桁
41以上量産型νガンダムに乗り込み成功
40以下量産型νガンダムの周りには暗殺部隊が既にかなりいた。(白兵戦へ)
安価下
シホ
コンマ下二桁
11以上シホ生存
10以下シホ死亡
安価下2
カレン死亡判定無し
マリュー死亡判定無し
おりゃ
ミスシホ05以上生存でした
安価コンマなら下採用
コンマ68(量産型νガンダム死守)
コンマ64(シホ生存)
メンデル周辺宙域
カレン「よくもやってくれたなあ!!!」ビューン
ジンハイマニューバA「」ドガーン
ジンハイマニューバB「」シャキン
カレン「えっ…?近接戦!?確かビームサーベルが…!」ブウン
ジンハイマニューバB「」ズバァッドガーン
カレン「へえ~ビームサーベルも結構いいじゃない!」
ジンハイマニューバC「」ビューンビューン
カレン「よし!このままいくわよ!」ドウッ
工場区
シホ「何処の部隊の者かしら?ザフト?連合?それとも…」カチャッ
暗殺部隊員「くっ…」
暗殺部隊員「」カチッ
シホ「…!」
暗殺部隊員「」ドサリ
シホ(毒を仕込んでた…?)
シホ「はあ…内部に潜入した者は片付けてカレンも多分大丈夫だろうけど…」
開発区「」モクモク
工場区「」モクモク
港「」モクモク
シホ「この基地はもう駄目ね。どの道此方の拠点が漏れている以上移転は必須だけど…」
シホ「とにかく早く帰って来て貰わないと…」
何も開発していなかったので、他のMS、戦艦、量産型MSに被害はありませんでした
ラーカイラム
ブリッジ
ミリアリア「俺さん。メンデルが…」
俺「くっ…遅かったか…」
港口「」封鎖状態
俺「港前に船を付けてくれ。Zで生き残りや中の様子を見てくる」
ロンド・ベル隊員「はっ!」
俺(皆んな…無事なのか?)
数時間後
ラーカイラム
ブリッジ
ランカ「皆んな!無事だったんだね!良かったよぅ~」ポロポロ
マリュー「ランカちゃん…」
カレン「ランカ達も無事で良かったわ」
カレン「あれ?でもラクスは?」キョロキョロ
ランカ「ラクスさんは…」
格納庫
俺「シホ、マリュー、カレンは無事だったみたいだが…隊員にかなりの死傷者が出たんだな…」
シホ「ええ。基地の方もかなりの被害が出たわ…もうここをこれ以上使って行くのは不可能ね…」
俺「新基地の開発が必要だな…」
シホ「…そうね。それでこのνガンダムは?」
νガンダム半壊「」
俺「こちらも甚大な被害が出たんだ。νガンダムはラクスに乗って出撃して貰ったんだが…」
シホ「まさか…ラクスをヤッた人物がいたの!?」
俺「いや、断定はできないがクライン派に連れ去られた可能性が高いと思う…」
シホ「えっ!?クライン派!?」
俺「赤いMSが出たんだ…」
シホ「赤いMS?」
俺「それにラクスが…」
シホ「えっ…」
俺「これでクライン派が戦う為の大義名分を得てしまった」
俺「一致団結して更に力を付けてしまう最後の鍵でもあったラクスを与えてしまった…。すまない。完全に俺の采配ミスだった…」
シホ「俺…」
俺「だが、いつか必ずラクスは取り戻す」
シホ「ええ。勿論」
俺「先ずは…そうだな…。とりあえずその赤いMSの戦闘データを見てくれるか?」
シホ「分かったわ」
コロニーメンデル
ブリッジ
モニター「」
マリュー「こ、この機体は…」
シホ「ええ。間違いないわね」
俺「やはりそうか…」
マリュー「サザビーだわ…」
俺「クライン派も未来の機体を使い出した。それにラクスの腕をも凌ぐパイロットがいる」
俺「厄介だな…」
カレン「そんなに強いのサザビーって?」
マリュー「そうね…νガンダムのデータを基に未来で再設計された機体だから、それよりも少しは強力かしら…?」
シホ「それだけで済むと良いけど…」
マリュー「えっ?」
シホ「この機体が既に彼方にある以上、更に強いMSも出てくると考えた方が良いんじゃないかしら?」
俺「確か未来ではνガンダムの強化案が出てたのなら…その逆も然りか…」
シホ「ええ…」
俺「なら俺達も更なる機体の強化を急ぎたい所だが…」
俺「残念ながら今は開発をする為の拠点が無い」
マリュー「そうね…」
俺「…仕方無い。なら基地が無くてもやれる事をやって備えて行くしかないかな」
俺(ミネルバはカガリを送りにオーブへ着いた頃だろうか?)
俺(なら開戦までは未だ少しは時間がある筈だが…何から手を着けて行くかな)
1キラ達と会いにオーブへ行く(暫く先まで帰って来れません)
2新たなメンバースカウトに行ってみる(暫く先まで帰って来れません)
3ランカとアイドル活動に行く(英雄度上昇。資金上昇。ランカとパイロット1名(俺じゃ無くても良い)とZガンダムが暫く先まで離脱する)
4俺達も新拠点開発を急ぐ(完成が1ターン分早くなる)
5誰かと交流する
新拠点開発まで8ターン必要です(種死原作時系列17話から)
※拠点が開発されて、機材が揃うまでνガンダムの修理ができません
これの多数決を取る前にやり直し権利を使うか聞きます
1やり直し権利を使う(30分質問タイムを挟みます)
2使わない
多数決下5まで
では再開します
1キラ達と会いにオーブへ行く(暫く先まで帰って来れません)
2新たなメンバースカウトに行ってみる(暫く先まで帰って来れません)
3ランカとアイドル活動に行く(英雄度上昇。資金上昇。ランカとパイロット1名(俺じゃ無くても良い)とZガンダムが暫く先まで離脱する)
4俺達も新拠点開発を急ぐ(完成が1ターン分早くなる)
5誰かと交流する
多数決下5まで
新拠点開発まで8ターン必要です(種死原作時系列17話から)
※拠点が開発されて、機材が揃うまでνガンダムの修理ができません
ラーカイラム
ブリッジ
俺(もう直ぐ情勢が不安定になり地球へ降りるのも一苦労するようになる…)
俺(その前にキラがラクスのメールに会いたいと送って来ていたな…)
俺(キラ達に会いに行ってみるか?)
俺(確かキラは最後にティファを連れて来て欲しいって書いてて…ランカは虎Pが気に入ってたな…)
俺(どうしよう…)
11人で行く
2ティファも連れて行く
3ランカも連れて行く
4ティファもランカも連れて行く
多数決下4まで
オーブ
空港
俺(ふう…地球、プラント間の緊張は爆発寸前だが、なんとか開戦前に降りる事はできたな…)ギュッ
ティファ「ここが過去のオーブ…」ギュッ
ランカ「久しぶりだね!オーブに来るの」
俺「ランカは前にライブで1回だけ来たんだよな。ティファは連れて来たのは初めてか」
俺「じゃあ3人分の荷物を受け取って来るから、ランカ。ティファを頼むぞ」スタスタ
ランカ「うん。行ってらっしゃい~」ギュッ
ティファ「…。」ギュッ
ランカ「じゃあここの椅子に座って待ってようかティファちゃん」ストッ
ティファ「うん」ストッ
ティファ「ママ…何処に連れて行かれたのかな…」
ランカ「あ…だ、大丈夫だよティファちゃん!俺君は愛する人を助けるの美味いから、きっとラクスさんも直ぐ助け出すに決まってるよ!」
ティファ「うん。ありがとう」
ランカ「うんうん。ティファちゃんには笑顔が一番!」
ティファ「ふふ」
オーブ市民「あ、あの…もしかしてランカ・リーさんですか!?」
ランカ「はい?」
ティファ「???」
オーブ市民「ファンです!サインして下さい!」スッ
ランカ「あっ…」
オーブ女性市民「ランカ・リーですって!」
オーブ市民「本物だ!俺にもサイン下さい!」
オーブ市民子供「ランカちゃん可愛い!」
ランカ「あ、あの…わああ!」
オーブ女性市民「私にもサイン下さい!」
オーブ女性市民「またライブをしにここへ来たんですか!?」
オーブ市民「えっ!?そんなイベント聞いてないぞ!」
俺「…ん?何やってんの?あの人だかりは?」スタスタ
ティファ「パパ…ランカちゃんが…」
ランカ「あ、あの!順番にサインも握手もしますからちゃんと並んで下さい!」
オーブ市民「ランカ・リーがサイン会やってるってよ!」タッタッタッ
オーブ市民「急げ!」
オーブ市民老人「ランカちゃん!」
俺(1回しかライブして無いのに馬鹿ウケだな)
俺(さすが超時空シンデレラ…俺が見つけた、この世界を救うダイヤモンドの原石…)
オーブ市民「」ガヤガヤ
俺(…それにしてももう直ぐ開戦するって言うのに、相変わらずこの国の市民は呑気だなあ)
オーブ
ホテル
ティファ「疲れた…」
ランカ「ごめんね!まさかあんな事になるなんて思ってなくて」
ランカ「次からはちゃんと変装してくるから。ね?」
ティファ(ランカちゃんの変装。直ぐバレそう…)
俺「…。」ジッ
テレビ『よって先の警告通り、地球連合各国は本日午前0時を以て、武力による此の排除を行うことをプラント現政権に対し通告しました』
ランカ「これって…」
俺「ああ。ずっと緊張状態が続いていたが、遂に開戦した…暫くは帰れないなこれは…」
キラ達別荘
ベランダ
キラ「…。」
フレイ「どうしたのキラ?こんな時間に宇宙なんか見て?」スタスタ
キラ「ん…」
男の子「なにぃ?ねぇなにぃ?」
フレイ「あらごめんね。起こしちゃったかしら」
男の子「あー!」ジッ
宇宙「」ピカーンピカーンピカーン
フレイ「ぁ…?」
キラ「…。」
フレイ「あ、あれって…」
キラ「あれは…核の光だ…」
フレイ「また…宇宙じゃあの時と同じ…」
キラ「くっ…」
オーブ
行政府
カガリ「駄目だ駄目だ駄目だ!冗談ではないッ!なんと言われようが今こんな同盟を締結することなど出来るかッ!!」
ウナト「しかし代表…」
カガリ「大西洋連邦が何をしたかお前達だってその目で見ただろ!一方的な宣戦布告、そして核攻撃だぞ!」
ユウナ「ッ…」
カガリ「そんな国との安全保障など!そもそも今、世界の安全を脅かしているのは当の大西洋連邦ではないか!なのに何故それと手を取りあわねばならない!!」
首長一同「しかし…ですが代表!」
ユウナ「そのような子供じみた主張はお止め頂きたい」
カガリ「うッ!」
ユウナ「何故、と言われるのならお答えしましょ。そんな国だからですよ、代表」
ウナト「ふ」
カガリ「ユウナ…」
ユウナ「大西洋連邦のやり方は確かに強引でしょう。そのようなことは、失礼ながら今更代表に仰っていただかなくとも我等も充分承知しております」
カガリ「ぅ…」
ユウナ「しかし?だから?ではオーブは今後はどうしていくと代表は仰るのですか?」
カガリ「ぅ…」
ユウナ「この同盟をはね除け、地球の国々とは手を取りあわず、つまり遠く離れたプラントを友と呼び、この星の上でまた一国孤立しようとでも言うのですか?」
カガリ「違う!」
ユウナ「自国さえ平和で安全ながらそれで良いと?被災して苦しむ他の国々に、手すら差し伸べないと仰るのですか?」
カガリ「違う!」
オーブ
行政府
ユウナ「ではどうすると仰るのです」
カガリ「ぅ…オーブは…オーブはずっとそうであったように中立独自の道を…」
タツキ「そしてまた国を灼くですか?ウズミ様のように」
カガリ「ぅ!そんなことは言っていないッ!!」
ウナト「しかし下手をすればこの状況、再びそんなことにもなりかねませんぞ」
カガリ「く…」
ウナト「代表、平和と国の安全を望む気持ちは我等とて皆同じです。だからこそこの同盟の締結をと申し上げている」
カガリ「ウナト…」
ウナト「大西洋連邦は何も今オーブをどうこうしようとは言ってはおりません。しかしこのまま進めばどうなります」
カガリ「…。」
ウナト「同盟で済めばまだその方が良いと、何故お考えになれませぬ」
カガリ「ぅ…」
ウナト「意地を張り無闇と敵を作り、あの大国を敵に回す方がどれだけ危険か、お解りにならぬはずはないでしょう」
カガリ「だが…!」
ウナト「我々が二度としてはならぬ事、それはこの国を再び灼くことです」
カガリ「ぁ…」
ウナト「伝統や正義、正論よりもどうか今の国と国民の安全の事をお考え下さい。代表」
オーブ
行政府
廊下
ユウナ「カガリ!ふふ、大丈夫か?だいぶ疲れてるみたいだ」
カガリ「はぁ…」
ユウナ「さっきは悪かったね。でもあそこできちんと君に意見を言うのが僕の役目だ」
カガリ「ああ解ってる、そんなことは。私がまだまだ至らないだけだ」
ウナト「ふ」
カガリ「こんなことではまた首長達に笑われてしまうな」
ユウナ「大丈夫だよ、皆も解っている。ただ今度のこの問題が大き過ぎるだけだ君には」
ユウナ「マシマも何もウズミ様を悪く言いたいわけじゃない。ただ、その娘である君がまた同じことをするのかと心配してるんだ」
カガリ「解ってるよ」
ユウナ「さぁ、兎も角少し休んで。何か飲むかい?それとも軽く何か食べる?」
カガリ「いや大丈夫だ。ありがとう」
ユウナ「可哀相に。君はまだほんの18の女の子だって言うのにねえ」
カガリ「あぁ…」
ユウナ「でも大丈夫だよ。僕が付いているから、ね」
カガリ「ぅ…ぁぁ…」
カガリ(あっ!そうだ!こんな時だからこそ預言者様に聞いてみれば良いんじゃないか!)
カガリ(よし。ラクスにメールしてみよう)
ラーカイラム
ラクス部屋
ラクス携帯「」ピロリン
ピンクハロ「アカンデエ!アカンデエ!」ピョーンピョーン
シーン
ピンクハロ「ハロハロ?」ヒューン
シーン…
オーブ
別荘
俺「着いた着いた。ここだ」キキッ
ランカ「ここに俺君の昔の仲間が居るの?」
ティファ「あそこ…」スッ
俺「あ…」
庭園
カリダ・ヤマト「ぃしょ」ガサガサ
フレイ「フフ」ガサガサ
海辺
ザザ~ン
子供達「わ~い!」バチャバチャ
キラ「…。」スタスタ
キラ「…あ」
俺「久しぶりだな。キラ」スタスタ
ランカ(この人が俺君の…なんだか不思議な人…)スタスタ
ティファ「キラさん。久しぶりです」ニコッ
キラ「え?ま、まさか俺さん…?それに…ティファちゃん!」
キラ「あ、その子は…」
ランカ「初めまして!俺君の妻のランカです!」
キラ「え?…お、お嫁さん…?」
キラ「あれ?俺さん…ラクスは?」
俺「ラクスはな…。連れ去られたよ…」
ティファ「…。」
キラ「えっ…」
オーブ
海岸
トリィ「トリィ!」バサッバサッ
ランカ「わあ!凄いこのロボット鳥!」バシャバシャッ
ざざ~ん…
キラ「ティファちゃん。また可愛くなったね」ナデナデ
ティファ「ありがとう」
キラ「フフッ」
キラ「それで、さっきのラクスが拐われたって言う事ですが…」
俺「…言った通りだ。俺達は仲間を集め、平和を維持する為に戦いながら宇宙でラクスを悪巧みに使おうとする集団からずっと守り続けていたんだが…守り切れなくてちょっと前に拐われてしまった」
キラ「そんな事が…」
キラ「すみません。僕…2人がそんな事してるだなんて思ってなかったから、毎月メールばっかり送って…」
俺「あ、ああ。まあそれは戦艦暮らしのラクスには気晴らしになったんじゃないか?」
キラ「途中で返信すら返ってこなくなりましたけど…」
俺「う…」
ティファ「パパが携帯を買ってくれたら…私が代わりにキラさんとメールしようか?」
キラ「ティファちゃん…」
ティファ「だからキラさんからも…」
キラ「買ってあげて俺さん」
俺(う…ティファの奴キラと結託しやがった…)
俺「ま、まあママが許してくれたらな」
ティファ「う…」
キラ「う…」
キラの好感度が7に上がりました
オーブ
海岸
キラ「でも、どうしてそんな大事な時期に僕達に?」
キラ「ティファちゃんを連れて会いに来てくれたのは嬉しいですけど…」
俺「俺達が使ってた拠点が壊されて、今は何もできない状態だからな…」
俺「とりあえずずっと戦艦暮らしも窮屈だろうし、気晴らしも兼ねて」
俺「そしてキラ達がどうしてるかも知りたかったしな」
キラ「僕達は元気ですよ…ただ…」
俺「ただ?」
キラ「オーブが大西洋連合との同盟を決めちゃったから…僕はプラントへ移った方が良いのかなって…」
俺「大西洋連合との同盟?」
キラ「はい…」
俺(俺には何の連絡も来て無いが…)
俺(あ、そうだ。連絡先はラクス経由なんだった…)
俺(うわ、やべ。このままだとまたジブリール保護してオーブが戦場に…)
キラ「デュランダルって人。マトモな人そうだから、フレイも連れて行っても多分問題無いだろうし…」
俺「う、うーん…プラントは辞めた方が良いんじゃないかな?」
キラ「え?」
俺(キラや俺がデュランダル議長の元へ行ったら、絶対裏で消されちまうよ…)
俺「あ、そ、そう言えばバルトフェルドさんはどうしたんだ?一緒に住んでるよな?」
キラ「バルトフェルドさん?バルトフェルドさんなら…」
俺(ラクスが連れ去られたから、もしかすると既にクライン派と行動を共にしてるかもしれないが…流石に未だいるよな?)
コンマ下二桁
バルトフェルド好感度7
99バルトフェルドは居なかったが、代わりにグラサンノースリーブが子供達と一緒に住んで居た
26以上バルトフェルド未だ居た(好感度+1)
25以下虎Pはつい最近引っ越したらしい
安価下2
はあっ
>>380
露骨なのはだめって言われてなかった?
>>381
「あ」連打や荒らし行為等は駄目ですが、別に話し合ったりする分には構いません
コンマ05
海岸
キラ「バルトフェルドさんなら最近引っ越しましたよ」
俺「ま、マジで…?」
キラ「はい。それがどうしたんですか?」
俺(うーわ…クライン派。ラクス手にした途端に団結力高杉だろ…)
俺「いや、まあ…そっか…それなら良いんだ…」
キラ「???」
ティファ「パパ…お腹空いた…」
俺「あ、そうか。ならキラ達が元気にしてる所は見れたし、俺達はそろそろ帰るか」
ティファ「うん」
キラ「そうだ。もし良かったら今日は泊まってフレイの料理を食べていきますか?」
俺「え?」
キラ「多分開戦したり同盟結んだ直後だから空港もゴタゴタしてて使えないだろうし…」
ティファ「どうするパパ?」
俺「ん…」
1そうだな。折角だからお言葉に甘えさせて貰うか(フレイ好感度+2)
2いや、俺達はホテルへ帰るよ(次の日自由行動へ)
多数決下4まで
オーブ
海岸
俺「いや、ありがとう。だが俺達はホテルへ帰るよ」
キラ「そうですか…」
俺「ランカ。そろそろ帰るぞ!」
ランカ「あ、うん!」タッタッタッ
ランカ「またねトリィ!」
トリィ「トリィ!」バサッバサッ
キラ「ティファちゃん待たね」
ティファ「うん。キラさんも…」
俺「フレイに宜しくな。また時間がある時に会いに行くよ」
キラ「はい。俺さん達も頑張って下さい」
車「」ブウウン
だが、この行動が俺達とキラ達の命運を分けたのだった
注意喚起
盗作を擁護するも逃げだし全ての失態をもみ消したクソまとめサイト、あやめ速報
その後進現る
作者による盗作の自白後、各まとめサイトがちゃおラジシリーズを削除する中、むしろちゃおラジを急速にまとめだしたクソまとめサイト
そのクソまとめサイトの名は、
SSでレッツゴー
スペルミスで実はレットゴー
盗作だから消した方がいいという注意、なぜ載せるのかという疑問はもちろん削除
ちゃおラジとあやめ速報の失言に学び完全黙秘
徹底抗戦の構え
いったい何が目的なのか
https://m.imgur.com/fntlBcb
https://m.imgur.com/1Xgfj9V
>>394
前々から言ってるんだが……
君って「換骨奪胎」と「盗作」
との区別もつかないの? 今、
「ダンガンロンパ」や「ラブ
ライブ!」のDJスレがこの
板にあるけど……もしかして、
これらはデレラジの「盗作」
じゃないっていうの? 最早
ちゃおラジだけでなく、これら
二作についても攻撃すべきじゃ?
オーブ
海岸
ヨップ「いいな、キラ・ヤマトの死の痕跡は決して現場に残すな。だが確実に仕留めるんだ」タッタッタッ
暗殺部隊員達「了解」タッタッタッ
キラ別荘前
暗殺部隊員達「…。」サッ
キラ寝室
トリィ「トリィ!トリィ!」バサッバサッ
キラ「うん…?どうしたのこんな時間に…トリィ?」スタスタ
扉「」バタン
暗殺部隊員達「…。」タッタッタッ
窓「」バリーン
キラ「!!」
フレイ寝室
フレイ「な、何今の音…!?」
キラ「フレイ!」バタンッ
フレイ「え?キラ…?」
キラ「子供達を連れて早くシェルターへ!」
フレイ「えっ…あっ…う、うん!」
キラ「くっ…どうしてこんな…」タッタッタッ
暗殺部隊員達「…。」ダダダダダッ
キラ「あっ…くっ…」サッ
キラ(男手は僕しかいない。僕が撃つしか無い…)カチャッ
キラ「はあ…はあ…」カチャッ
暗殺部隊員達「」ダダダダダッ
キラ
コンマ下二桁
81以上キラ覚悟を決めて暗殺部隊員達を撃ち殺した。シェルターへ(次の判定へ。キラの白兵戦強さがスーパーコーディネイター級に覚醒)
80以下キラ暗殺
安価下
フレイ
コンマ下二桁
81以上フレイシェルターへ(次の判定へ)
41~80フレイ誘拐(キラが生存の場合シェルターへ)
40以下フレイ暗殺
安価下2
キラコンマ98(キラ。覚悟を決めた)
フレイコンマ15(フレイ暗殺)
別荘前海岸
キラ「くっ…ええい!」ダァンッ
暗殺部隊員「うわあっ!」ドサリッ
キラ「はあ…はあ…」
キラ(殺した…遂に…僕も生身の人間を…)
キラ「はあ…はあ…ううおぇっ…」
暗殺部隊員「」タッタッタッ
キラ「あっ!フレイ達の所に!待て!」ダァン
暗殺部隊員「」ドサリ
キラ「くっ…うぅ…はあ…はあ…」タッタッタッ
ヨップ「ええい!仕損じるとは。アッシュを出せ。こうなったらやむを得ん」
ヨップ「絶対にキラ・ヤマトの命だけは何としても今ここで、貰わねばならんのだ!」
アッシュ3機「」ズシンズシン
エレベーター前
暗殺部隊員達「」ドサリ
キラ「はあ…はあ…」タッタッタッ
フレイ「あ、き、キラ!大丈夫だった!?」
キラ「う、うん…おえ…」
フレイ「キラ…」
ダクト「」暗殺部隊員「」カチャッ
キラ「はあ…はあ…」
暗殺部隊員「」ダァン「
フレイ「…!キラ!!危ない!」ダッ
キラ「えっ…」ドンッ
フレイ身体「」バシュッ
フレイ「うっ…」ドサリ
フレイ「」ドクドク
キラ「フ…フレイ!そんな!どうして君が!」
フレイ「キ…ラ…逃げ…」ドクドク
キラ「フレイ!フレイ!!」ポロポロ
フレイ「キ…ら…」ポトッ
キラ「…!」
キラ「フレイィィィィ!!」ポロポロ
キラ「どうして…どうして…こんな…フレイ…あぁ…」ポロポロ
コンマ下二桁
81以上復讐鬼キラ
80以下キラ精神崩壊(死亡確定)
安価下
シェルター内
コンマ下二桁
俺介入無し。フレイ死亡で投降無し
99改良を重ねて作ったストライクフリーダムだ
71以上俺やラクスが用意しなくても、バルトフェルドがちゃっかりフリーダムを用意していた
70以下シェルター爆破(全員死亡)
安価下2
コンマ68
次の日
オーブ
キラ別荘
俺「あ…あ…」
ティファ「キラさん…」
ランカ「な、なんで!?どうして…」
キラ別荘「」ガラガラ
キラ『そうだ。もし良かったら今日は泊まってフレイの料理を食べていきますか?』
キラ『多分、開戦したり同盟結んだ直後だから空港もゴタゴタしてて当分使えないだろうし…』
別荘前「」大量の血痕
俺「キ…ラ…?」
俺「俺が…彼処で残らなかったから…」ポロポロ
俺「あ…あぁ…」ポロポロ
1巻き戻り権利を使う
2このまま行く
多数決下5まで
ええ・・・死に戻り目当てで進めるのかよ、イッチの負担を考えてなさすぎ
>>424
君良い人だな
キラ別荘前
俺「うぅっ…」ポロポロ
ティファ「キラ…さん…」フラッ
ランカ「あっティファちゃん…」ガシッ
俺「…。」グシッグシッ
俺「…多分…中の様子まで分かっちゃったんだろう」
ランカ「えっ…」
俺「確かにキラ達はこの中で死んでいるんだ…」
ランカ「昨日…普通に話してたのに…」ポロ
俺(確かに未来で、ラクスは襲撃に遭ったと言っていたが…あの時は虎とマリューが居たんだった…)
俺(だが、キラとフレイだけしか居なければ…こうなる事は分かってた筈…)
俺(また俺は…救えなかった…)
マーヤ「まあー!まあー!」
俺「…うん?」
マーヤ「これはどういう事?キラさん達はいったい?」
俺「キラ達は…」
俺「キラ達は何者かに殺されました…」ポロ
マーヤ「まあー!まあー!」
オーブ
キラ達別荘前
俺「カガリがキラに渡そうとしていた手紙…?」
「キラ、済まない。ちゃんと一度自分で行って、話をしようと思っていたんだがな。ちょっともう動けなくなってしまった」
「オーブが世界安全保障条約機構に加盟する事は、もう無論知っているだろう。そして私は今、ユウナ・ロマとの結婚式を控えて、セイラン家に居る」
「ちょっと急な話だが、今は情勢が情勢だから仕方がない。今、国にはしっかりした、皆が安心出来る指導者と態勢が、確かに必要なのだ」
「この先、世界とその中で、オーブがどう動いていくことになるかは、まだ判らないが、例えどんなに非力でも、私はオーブの代表としてすべき事をせねばならない」
「私はユウナ・ロマと結婚する。同封した指輪はアスランがくれたものだがもう持っている事は出来ないし、取り上げられるのは嫌だ」
「でも、私には今ちょっと捨てることも出来そうになくて。ほんとに済まないんだが、あいつが帰ってきたらお前から返してやってくれないか」
「ちゃんと話しもせずにこんなこと、ほんとは嫌なんだけどな。頼む。ごめん」
「皆が平和に幸福に暮らせるような国にするために私も頑張るから」
俺「カガリ…また何処ぞの馬の骨と結婚するのか…」
俺「この指輪はアスランの…」スッ
指輪「」キラン
俺「アスラン…。キラが死んで、カガリも他の男と結婚して…」
俺「変に自棄にならなければ良いが…」
声が多いのでもう一度聞きます
1巻き戻り権利を使う(30分の質問タイムを挟みます)
2このまま行く(暫くこのまま行きます)
多数決下5まで
巻き戻りを使います
18時5分から再開します
それまで何か質問有れば受け付けます
アイドル活動は何ターンかかるの?
>>468
情勢にもよりますが、行く→活動→帰るで基本的に3ターンです(俺じゃなくてもOK)
ユニウス時の基地襲撃を防ぐ方法があるなら教えてください
またそれで襲撃を防げれば基地の移転は短時間で済みますか?
自由行動一回目でランカにアイドルさせればユニウスの時の襲撃までに資金がたまって襲撃を防げますか?
カレンのおまけはなんですか?
vとzしか機体がない時にvをユニウスで使ってzを基地に置いておくことはできますか?
スカウトは仲間を全員連れて行った方がいいですか?成功率はあがりますか?
ユニウス襲撃の時はマリューとカレンを基地においておけば十分ですか?
>>335ではキラに会いに行くのとスカウトを同時にできますか?
スカウトに行くタイミングはいつ頃が最適だと思いますか?
>>226のラーカイラム側判定って何の判定?
俺君達が普通に暮らすのと死を偽装するのどちらがお勧めですか?
ロゴスは壊滅してもアズラエルだけは逮捕されずにスポンサーにし続ける方法はありませんか?
ユニウスでサザビーと戦って撤退させた場合(無傷or中破)この後の基地襲撃でサザビーだけ不参加になります?
開発中のデータが無かった場合、基地襲撃を撃退後に拠点移転するのと全員ユニウスに行って基地襲撃が成功した後に移転した場合に新基地建造速度に違いとかでます?
エリカ(好感度4、子持ちのおばさん。技術力は高い)ってあるけど仲間にすると機体開発速度:低が中とかになって自動開発の%とあがります?
アイドル活動で俺君以外がパイロットになった場合帰ってくるまでの自由行動は可能?
(今回でいえば初手アイドル活動→自由行動→自由行動→ランカ達帰還の自由行動は可能?)
マユを仲間にしたい場合4~5回マユに会って徐々に記憶回復(NTレベル上げて)させたほうが安全に仲間にできます?(ラクスの願いでマユの記憶回復はしないで言ってるので)
※NTレベルを上げて行き、記憶のピースを負担をかけずに少しずつ集めていくしかありません(1が前に言ってたので)
ぶっちゃけ仲間にする展開>>18みたいな感じになります?
キラの所に虎Pがいて襲撃を乗り切れば後は原作通りに行動しますか?
ユニウスの前にキラを仲間にするメリットとしないメリットを教えてください
ユニウスの後に被災地にランカかラクスで歌を歌いに行けますがこれは何回自由行動を使いますか?
ユニウス後の選択肢でカガリがオーブにいてオーブに寄れるとどんなことができますか?
一回目の自由行動でアーモリーワンに向うとどういうメリットとデメリットがありますか?
戦場ライブをするとどんな事が起こるの?
ユニウス戦後にもう少し地球にいるを選ぶとどうなりますか?
ユニコーンの自動開発率っていくつ?
>>470
SEEDの最後の方で死亡偽装する(俺達の自身に対する警戒度が上がり、基地がファクトリーになって襲撃されない)
死亡偽装無し→アイ活する(俺行く)→ユニウス行かない(ユニウス側にサザビー出すと尚良い。しかしアスランが…)→アイ活する→メンデル強化で襲撃前に察知(しかしサザビーが此方に来て負けると、何もかも失う)
>>471
上参照
カレンおまけ(機体or人)
別れて行動する場合は1機ずつになります
スカウトはその人に関わる人を連れて行った方が確立は上がります(例アサギ→ジュリ、マユラ等)
マリュー、カレン2人だと死亡判定かなり低確率が2人にも発生するだけですね
帰らなければできます
戦争始まる前ですね
>>472
ジェットストリームアタックの3人が来てたか
>>473
楽に開発したり誘拐を未然に防いでおきたければ死を偽装ですね
一応ランカが現れて残留したらアイ活はできます
>>474
アズラエルとコミュしてかなり好感度を上げておく
カレンが居ればKMF開発出来ます?
紅蓮とかそれ以外も
自由行動一回目でランカをアイドル活動させてシホについていかせる
自由行動二回目にオーブにスカウトに行く
ユニウス前に基地に帰ってきてアイドル活動で基地が強化されて襲撃されない
その後にユニウスに行くと考えているのですが可能ですか?
このプランはど思いますか?
すいませんもう一個だけお願います
アイ活で稼いだ資金って戻ってきて自動で消費されてしまうでしょうか?
自由行動で資金使うって選択しないと使用されない?
>>475
そうです
出ません
開発レベルを上げていけば上がります
初手アイドル活動(俺決める)→2ターン目俺自由行動と言う流れです
ラクスとマユを両立させたければそうですね。ラクス誘拐後なら別に破っても大丈夫です
触れる→思い出す(精神崩壊)→ティファが握る→記憶障害まで回復パターンもあります(ラクス有り時にやるとマズイ)
>>476
白兵戦を上手く3人共乗り切れば行きます
虎が死ぬとキラとフレイが路頭に彷徨います
>>477
仲間にする→原作からハズレたイベントが発生し、歴史を制御しづらくなる
仲間にしない→上手くフリーダムが有れば基本的にクレタ以外原作通り(花嫁泥棒テロリストになる等、泥を被ってくれる)
1回
オーブ組みと序でに絡める。別荘襲撃に絡める。花嫁泥棒に絡める
メリット:ミネルバ組みと絡める。デメリット:自由行動がオーブへ着くまでorユニウスまで減る
>>478
英雄度が高いと両軍が戦闘を辞める
片方だけ高いと士気が上がる
両方低いと混乱させる
>>480
オーブへ入れるようになる
>>481
3%
>>483
できます
ランスロット等ワンオフ機は無理です。カレンなので紅蓮はできます
>>484
基地強化は俺Pが1回行かないと資金が足らず、厳しいと思います
>>485
アイ活のイベント中にどんな使い方するか選択肢が出ます
ユニコーン系統は最終はフェネクスですけど、つまりフェネクスを作らないでユニコーンを改造するとノーマルのフルアーマーでフェネクスまで作るとプランbが解放される感じですか?
482がよくわからなかったんですが俺pがアイカツに行けばアイカツ後にユニウスに俺が行っても襲撃は防げますか?
>>499
そうです
アイカツ時に俺pが行くと自由行動で選択肢を選べなくなったりしますか?
>>500
行かなければ3ターン自由行動が増えます。その間に基地強化ができるようになります
>>503
なります
皆んな開発機体があればそれに打ち込みます
ハイパーマユが居れば俺Pが出張中でも俺の代わりに主人公の務めを果たして機体開発したりおっぱい揉んだりします
>>504
返答ありがとうございます
俺が行かないと自由行動が増えるのか
ユニウスに行くメリットとデメリット
ユニウスに行かないメリットとデメリットを教えて貰えませんか?
やり直し場所を決めます
4回被った場所からやり直します
>>506
行く→現れれば原作通りになる
行かない→自由行動が増える
デメリット
行く→自由行動が3回減る
行かない→60%でアスランが…ミリアリアの好感度が減る
電池切れてた間に厄介な事になってるな…
1候補前スレ937(カレンやり直し)
2候補前スレ106(死亡偽装やり直し)
多数決下6まで(単発末尾Oのみ不採用)
前スレ106から再開
エターナル
ラクス部屋
俺「ミリアリアは俺の嫁だ」
ミリアリア「よ、嫁!?///」
ラクス「第3の奥さんですわね」
ミリアリア「え…2番目ももういるんだ…」
ラクス「では俺さんの嫁としての嗜みをわたくしが教えて差し上げますね」ニコニコ
ミリアリア「何それ…」
シホ(出た…)
マリュー(ラクスさんのそれがあるから、誰も嫁にはなりたがらたい…)
ラクス「大丈夫ですわ」ニコニコ
ミリアリア「お、お手柔らかに…」
俺(うん。嫁にしちゃった…もう後戻りはできない。俺もちゃんと可愛がってやらないとな…)
ラクス「次はわたくし達の存在はどうしますか?」
俺「そうだな…」
1普通にどっかで暮らしてるって事にしとこう(もし介入したりしたら事あるごとに皆んなが会って話がしたいと言って来る。カガリが事あるごとにメールばっかりして指示を仰いで来る。クライン派や議長に俺やラクス狙われやすい)
2いっそ俺達はまた死んだ事にしちゃおう!(皆んなが俺達が死んだと思う。クライン派や議長の目を少しは欺ける)
多数決下4まで
1はシンやナタルなどオーブ軍人の生存率を裏から上げやすい。キラ達嘗ての仲間の知り合いにちょくちょく呼ばれる(無視すると好感度-)勧誘率は好感度値。名乗らなくても議長に正体が直ぐバレる。ラクス誘拐率がかなり高い
2今までの関係が全て無くなる(鷹姉妹の恋やディアッカの友情など)嘗ての仲間も死んだと思っていて一切誰も連絡して来ない。勧誘はかなりしにくくなる。議長などの目は少しは欺け、ラクス誘拐率は下がる
エターナル
ラクス部屋
俺「色々考えてみたが…やはり今後クライン派が表舞台に出て来た時に、俺達の存在は真っ先に狙われる可能性がある」
俺「もし戦闘に介入した瞬間にテロリスト指定を受ける色々と問題のあるやり方だが…」
俺「やはり世界の目を欺くにはアレしか無い」
ラクス「アレ…と言うと例のアレですか?」
俺「ああ。全てを騙すなら…先ずは味方からだ」
俺「勿論ラクスの好きなショッピングも期間中は殆どできなくなるし、色々と制限もかかる…」
ラクス「…。」
俺「何より誰とも会えなくなる。キラ達友人とか…」
ラクス「…。」
俺「…全てを欺く覚悟が必要なんだ」
俺「俺やシホは一度経験して慣れている。だが、辛い場合ならラクスはまたキラ達と一緒に…」
ラクス「…。」
ラクス「…わたくしが本当に辛いのは、俺さんとまた離れ離れになってしまう事」
俺「…。」
ラクス「前の世界の俺さんの居ない2年間は…わたくしにとって色の無い世界でした…」ポロ
ラクス「今度は生きていると分かっていても…もう2度とあんな想いはしたくありません…」
ラクス「修羅の道でも構いません。だから今度は一緒に連れて行って下さい。」
ラクス「もう1人ぼっちにしないで…」ポロポロ
俺「ラクス…」
俺「分かった…」ギュウッ
俺「世界を欺き…世界を破壊し、そして世界を造る…」
俺(そして今度こそ。同じ過ちを繰り返さないように…)
シホ「あの…」
ミリアリア「私達も居るんだけど…」
マリュー「フフ。すっかり2人だけの世界ね」
オーブ
キラ達別荘
テレビ「番組の途中ですが、大変悲しいニュースをお伝えしなくてはなりません」
バルトフェルド「全く戦争は終結したと言うのに、なんなんだ?」
フレイ「何なのかしら?」スタスタ
カガリ「ん?」
「本日、ラクス・クライン様を乗せた地球ープラント間を行き来する為の自家用シャトルが何らかのトラブルにより、航行中に爆発。炎上致しました」
バルトフェルド「なっ…」
フレイ「嘘…」皿「」ヒューン
皿「」バリーン
「このシャトルに搭乗されて居たのは7名。ラクス・クライン様他、俺、シホ・ハーネンフース、ミリアリア・ハウ~~」
カガリ「ど、どう言う事なんだ…おい…」
扉「」ガチャリ
キラ「え?皆んなどうしたの?」スタスタ
アスラン「ん?」
フレイ「キ、キラ…テレビ…」
キラ「テレビ…?」ジッ
「尚、現場では搭乗していた乗員全員の遺体が見つかっており…確認を急ぐと共にー」
アスラン「えっ…」
「繰り返しお伝えします。本日、プラント最高評議会暫定議長。シーゲルーーー」
キラ「えっ…」
アスラン「何て事だ…」
ピピピッ
カガリ「あっ…。どうした?」ピッ
カガリ「あ、ああ…此方でも今確認した。分かった。直ぐに政庁へ戻る」
カガリ「す、すまん皆んな!ちょっとこの件で急いで政庁へ戻らないといけなくなった!行くぞアスラン!」タッタッタッ
アスラン「あっ…えっ…あ、ああ…」タッタッタッ
扉「」バタン
バルトフェルド「…あの様子じゃ、やはりこれは事実だと言う事か」
キラ「どう…して…皆んなが…」
キラ「ああ…あぁぁ…」ポロポロ
フレイ「キラ…」スッ
この事故は世界中で連日報道され話題を呼んだ
シャトルの安全性が見直され、プラントでは俺達の葬儀が身内や3隻同盟時の仲間内だけでしめやかに行われた
そして数日後、オーブでは俺達の墓が立てられた
半年後
ファクトリー
MS開発工場
俺「ふー。死体偽装するまで結構かかったがようやく好きに動けるな」
シホ「それにしてもメンデルじゃなく隕石の中に基地を造るのは考えたわねラクス」
ラクス「前の世界のわたくし達の真似をしただけですわ」
俺「先ずはこのままだと2年後には俺達の知るデュランダル議長の時代が来る」
俺「その他にも今は静かに潜伏しているが、クライン派がまたラクスを見つければ神輿にし、暴走する可能性もある」
シホ「クライン派の指導者。マルキオも行方不明だしね…」
俺「ああ…奴は何をしてるんだろうな…」
俺「とにかく、万一の敵に備える為に我が軍の象徴となるMSを造って行く必要があると思う」
シホ「象徴となるMS…?…もしかしてνガンダム?」
俺「いや、時間はある。またνガンダムや…もしかしたらそれ以上のMSを造る事ができるかもしれない」
シホ「でもそれ以上のMSばっかり作ってたら防衛に回すMS居なくならないかしら?」
俺「ん…まあそれもそうだけど…」
俺「とりあえず先ずは記念統べき1機目だ。何を作ろうかな」
象徴となるMS
1やはり一回造った事もあるνガンダムなら1年半もあれば直ぐに作れるだろう(アーモリーワン急襲前に完成。バイオセンサーの技術を確立させる為にZガンダムも完成済み。運用艦はラー・カイラムに)
2未来の技術を全導入し、全く新しいMSを造ってみる(Oガンダム。物語開始時に60%完成。無事完成時の運用艦は最終的にプトレマイオス(輸送艦)に)
多数決下4まで
そして2年後迄に…
2年後迄に
ラクス
コンマ下二桁
91以上誘拐率が減った
02~90普通な性活を送った
01妊娠させてしまった(能力減少)
安価下
シホ
コンマ下二桁
91以上腕前、NTレベルが1ずつ上がった(超エース級。NTレベル6に)
02~90普通な性活を送った
01妊娠させてしまった(能力減少)
安価下2
マリュー
コンマ下二桁
91以上俺の白兵戦レベルが上昇した(バルトフェルド並み)
04~90普通な性活を送った
03以下妊娠させてしまった(能力減少)
安価下3
ミリアリア
コンマ下二桁
91以上カメラも貰った
81~90ハッカーとしての才も手に入れた
04~80普通な性活を送った
03以下妊娠させてしまった(能力減少)
安価下4
フェルト
コンマ下二桁
96以上更にダブルオーライザーの設計図プランを出して来た
81~95メカニックとしての才も手に入れた
03~80普通な性活を送った
02以下妊娠させてしまった(能力減少)
安価下5
ティファ
コンマ下二桁
91以上因果律が10%下がった
90以下普通な女の子らしくなって来た
安価下6
コンマゾロ目:そりゃあ2年もパコパコヤってたら現れるわな…
00ハマーン(残留確定)
99異世界から来た
88プル&プルツー
77クーデリア(残留確定)
66スメラギ&王留美&マリナ
55ファ&エマ
44セイラ&ミライ
33クェス&ネーナ
22ニナ&レコア
11カテジナ&シャクティ
ビヨンドEndを見たのでゾロ目か1つでも出るとランカ・リーが50%で現れます
来ただけで、直ぐに消える可能性も有ります
(シホ能力up、フェルトメカニックに)
1年半後
ファクトリー
MS開発工場
太陽炉「」ウイーン
俺「今回のテストは良好。Oガンダムの太陽炉がようやく半分は完成して来たな…」
シホ「後はエネルギーの安定さを確保しないと」
ラクス「でもフェルトさんが太陽炉の話をしだした時はびっくり致しましたね」
俺「ああ。全くだ」
フェルト「私の世界では作れてたから、もしかしたらと思って…」
フェルト「俺さんがなんとなく覚えていてくれてて良かった」
俺「本当になんとなくだけどな」
ラクス「しかし、わたくし達この1年半ひたすらOガンダムを作っていて他のMSも戦艦もさっぱりありませんわね」
俺「一応同時進行でフェルト提案のOガンダム運用艦も造らせているが、Oガンダムの太陽炉を貯蔵してエネルギーにする艦だから、このOガンダムが完成しない事には、動かす事すらままならないな」
フェルト(トレミー…また乗れるんだ///)
ラクス「とにかく先ずはこの新たなるエネルギー源の太陽炉を持つOガンダムを完成させないといけませんわね」
俺「ああ…。アーモリーワン急襲も起きるんだろうが…流石にそれには間に合わないな」
俺「急がないと…」
Oガンダムの完成度が60%になりました
前スレ1000成功(巻き戻り&嫁チャレ(複数ver劇中中盤で使う事になります)
ファクトリー
俺部屋
俺「もうすぐ歴史通りなら、アーモリーワンにあの3人がカオス、アビス、ガイアの奪取をする筈だ」
俺「インパルスにシンが乗らないとしたら誰が乗って迎撃に出るんだろう…」
俺「やはりレイ?いや…ルナマリアか?」
俺「…。」
俺「どうなるんだろうか…想像もつかないな…」
俺「多分おっさんが変な仮面付けた筈だから、あの3機側は問題なさそうだが」
俺「…。」
俺「まあいいや。俺達は俺達でなんかするかな?」
俺(と言ってもOガンダム完成させないと、一つも機体は無いんだが)
自由行動1回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(確率かなり低。暫く帰ってこれなくなる)
6Oガンダムの開発を進める(現在60%。自動開発無し)
多数決下4まで
※この行動が終わればDESTINY1話が始まります
一番上消すの忘れましたすみません
ファクトリー
MS開発工場
俺「よーし皆んな今日もやるぞー…」
ミリアリア「そうね~」スタッ
ラクス「早く完成させたいですわね~」スタッ
シホ「でもようやく折り返しって所かしら。根気よく頑張らないと…」スタッ
マリュー「ええ。失敗の繰り返しだったけど、ようやくここまで来たんですものね」スタッ
俺「先ずは炉の安定性を完成させないと…」
俺「GN粒子が出たり、出なかったり不安定すぎる…」
太陽炉「」ウイーン
俺(これが完成すればMS開発に産業革命が起きる筈。しかもこの技術を使うのは俺達が世界初だ)
俺(早く完成させないと…)
フェルト(木星に行かなくても、この世界ならなんとか作れるものなんだ)
Oガンダム完成度(60%)
コンマ下二桁
99Oガンダム完成
91以上完成度10%上昇
81~90完成度9%上昇
71~80完成度8%上昇
61~70完成度7%上昇
51~60完成度6%上昇
41~50完成度5%上昇
31~40完成度4%上昇
21~30完成度3%上昇
11~20完成度2%上昇
10以下完成度1%上昇
安価下
コンマ66(再判定)
Oガンダム完成度(60%)
コンマ下二桁
99Oガンダム完成
91以上完成度11%上昇
81~90完成度10%上昇
71~80完成度9%上昇
61~70完成度8%上昇
51~60完成度7%上昇
50以下完成度6%上昇
安価下
コンマ92(11%完成)
ファクトリー
MS開発工場
俺「大分安定してきたな太陽炉の調子が」
シホ「残りはMSとして炉を使ってみた時に上手く理論通り動くか…ね」
俺「ん。そうだな。多分それは大丈夫な筈だが…」
ミリアリア「ようやく次の作業か~…」グター
ラクス「あら。もうこんな時間ですわ。今日の所はそろそろ切り上げましょうか」
俺「ああ。キリも良いし、続きはまた明日だ」
俺(そう言えばミネルバは誰がインパルスのパイロットになるんだろう?…)
俺(シンは…家族全員健在でザフトに入る理由が無いしな…)
俺(ならやっぱりレイかルナマリアかな?)
コンマ下二桁
71以上シン。父親の推薦でオーブじゃなくザフトへ入隊した(シンインパルスパイロットに。ミネルバ側の判定が原作通りの場所は無くなります)
70以下シン。オーブへ入隊した(シンムラサメパイロットに。死亡率大。インパルスパイロットはレイorルナマリアorマーレ・ストロード)
安価下
あ
でやっ
コンマ94(シン。インパルスパイロットに)
アーモリーワン
シン「ハアァァ!」ブウン
ステラ「…なんだ。これは!?」ビューンビューン
カガリ&アスラン「ぁぁ…」
スティング「アレも新型か?ガンダム?どういうことだ…あんな機体の情報は…アウル!」
シン「くっ!」ブウン
ステラ「なにっ!」ブウン
バチィッ
ステラ「こいつっ!」
アーサー「シン!命令は捕獲だぞ!解ってるんだろうな!あれは我が軍の…」
シン「解ってます!でも出来るかどうか分かりませんよ。大体何でこんなことになったんです!」
ステラ「でぇぇっ!」ブウン
シン「なんだってこんな簡単に!敵にっ!」ドウッ
タリア「今はそんなお喋りしてる時じゃないでしょ!演習でもないのよ!気を引き締めなさい!」
タリア「強奪部隊ならば外に母艦が居るはずです。そちらは?」
ファクトリー
食堂
フェルト「美味しい」ズズ
ラクス「フフ。ありがとうございます」 コポコポ
ティファ「お腹すいた…」
ミリアリア「あ、今何か作るから良い子にして待っててね~」スタスタ
シホ「今日はミリアリアが食事当番だったのね」
マリュー「フフ。平和ねえ」
俺「確かに」
俺(今頃アーモリーワンでは皆んなが戦闘中だろうが、ここは驚く程平和だな)
俺(まあ全員本来死んだ身だし、こんなもんか)
俺(この間に何かやっておく事あるかな)
自由行動1回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(確率かなり低。暫く帰ってこれなくなる)
6Oガンダムの開発を進める(現在71%。自動開発無し)
多数決下4まで
4 シホ
ファクトリー
Oガンダム開発工場
俺「よーし。今日も作るぞ~」スタスタ
フェルト「うん」
俺「太陽炉の調整も最終段階だ」
俺「ラクス、シホ、ミリアリア、マリューの4人がガンダムの開発をしてくれるみたいだから、分かる組の俺達はこちらの開発をしないと…」
太陽炉「」ウイーン
俺「うん。良い感じだ…このまま100%の出力が出れば太陽炉の安定感は完璧だ」
俺「安定したらガンダムと合体させて、テストを繰り返して少しずつエラーを消して行かないとな…」
フェルト「そうだね」
Oガンダム完成度(71%)
コンマ下二桁
99Oガンダム完成
91以上完成度10%上昇
81~90完成度9%上昇
71~80完成度8%上昇
61~70完成度7%上昇
51~60完成度6%上昇
41~50完成度5%上昇
31~40完成度4%上昇
21~30完成度3%上昇
11~20完成度2%上昇
10以下完成度1%上昇
安価下
コンマ79(8%上昇)
ファクトリー
司令室
俺(大分良いとこまで完成はしたが、まだまだか…)
俺「今日は確かボギーワンに撒かれた頃かな?」
俺「この後、ちょっと時間が経ってからユニウス・セブン落下だっけか」
俺「…。」
俺(何か対処もしていなければ、助けに行く機体も無いしユニウスへ駆けつける艦船も無い…俺達にはどうする事も出来ない…)
俺(ユニウス・セブンが地球へ落下する未来を知ってて、見殺しにする事になるが…)
俺(間に合わないかな…?)
俺「とりあえず暫く時間がある。何をするかな…」
自由行動3回目、4回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(確率かなり低。暫く帰ってこれなくなる)
6Oガンダムの開発を進める(現在79%。自動開発無し)
7Oガンダムの開発を2回分進める
8今日は休む(体調万全に)
多数決下5まで(1番目と2番目に多い奴)
(7選んだ場合のみ1回だけ)
ファクトリー
Oガンダム開発工場
俺「よーし。暫く時間もあるし、今回はじっくり開発して行くぞ」
俺「フェルト、シホ、マリューは今日はトレミーの方だから俺達しかいないが、頑張ろう」
ラクス「前回は武器の発射に戸惑いましたね」
俺「ああ。今度はマニュアル操作で色々と試してみる」
俺「よし。じゃあテストも兼ねて始めよう」
ミリアリア「了解」
Oガンダム完成度(79%)
コンマ下二桁
99Oガンダム完成
91以上完成度10%上昇
81~90完成度9%上昇
71~80完成度8%上昇
61~70完成度7%上昇
51~60完成度6%上昇
41~50完成度5%上昇
31~40完成度4%上昇
21~30完成度3%上昇
11~20完成度2%上昇
10以下完成度1%上昇
安価下、下2
コンマ16、09(3%完成)
ファクトリー
Oガンダム開発工場
Oガンダム「」プシュン
ミリアリア「あっれ…?おかしいわねえ…」
俺「どうしてだろう?全く武器が使えねえや」
俺「時間かけたけど、こりゃ全然駄目だな…」
ラクス「これではユニウス・セブンには間に合いませんね…」
俺「ああ…無理だな…」
ミリアリア「ユニウス・セブンがどうかしたの?」
俺「落ちるんだ…。俺達の未来通りならもう直ぐ地球に…」
ミリアリア「ええっ!?それってマズくない!?」
ミリアリア「地球には私の両親も…」
俺「うん…これが原因で更に戦争がまた勃発するからな…」
ミリアリア「駄目じゃん!行かないと…」
俺「行きたいのは山々だが…残念ながら機体が1機も無い…」
ラクス「それに向かったとしても既にザフトも向かっているでしょう。何とかして協力を取り付けませんと、最悪戦闘になってしまいます…」
俺「まあ世界からしたら俺達は勝手にユニウス条約に違反して強力な兵器を作ってるテロリストだしな…」
ミリアリア「待って。なんで2人ともそんな消極的なの!?」
ラクス「それは…」
俺「そう言う訳じゃないんだが…」
ミリアリア「はあ…もういい。ちょっと色々頭痛いから今日はもう解散ね」スー
俺「あ、ああ…」
扉「」ウイーン
俺「…怒ってたな」
ラクス「怒ってましたね…」
俺「まあ流石にこれに関しては知ってて黙ってた俺達が悪いよな」
ラクス「そうですわね」
俺「…後で謝りに行こうか」
ラクス「…はい」
ミリアリアの好感度が8に下がりました
>>639
触るな危険だから
マユの勧誘の質問したんだが1の回答を見てどう理解したらマユと会って1回目で仲間にできると信じられるのか理解不能な人だから
ラクス捨ててマユ仲間にしたいと言ってるならまだしも露ほども思ってないみたいだし怖いよ
ID:EzzvwDVkoは真正キチだから関わらない方がいい
>>644
だから、触っていいっつーの!
彼も立派な仲間なんだぞ(--#)
勧誘に挑戦しようじゃないか!
>>646
関わっていいんだっつーの!
真性キチは末尾Oでしょ(--#)
ファクトリー
司令室
俺「今頃ユニウス・セブンはゴゴゴって地球へ落ちてる頃かな?」
シホ「未だ早いんじゃない?多分もう少し先だと思う」
俺「機体があったら行くんだが…まあ仕方無いよな…」
シホ「ちゃんと潰せると良いけど…」
俺「ああ…」
俺「破砕失敗で地球にめり込んだら人類滅亡確定コースだろうな…」
ラクス「今はただ祈りましょう。無事に破砕作業が完了する事を…」
俺「…ああ。そうだな」
俺(今の間に何かするかな)
自由行動5回目、6回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(確率かなり低。暫く帰ってこれなくなる)
6Oガンダムの開発を進める(現在82%。自動開発無し)
7Oガンダムの開発を2回分進める
8今日は休む(体調万全に)
多数決下5まで(1番目と2番目に多い奴)
(7選んだ場合のみ1回だけ)
ファクトリー
MS開発工場
俺「フェルト。今日は俺達がMSチームか」モミモミ
フェルト「お、俺さん…今日はOガンダムの開発をするんじゃ…ぁん…///」モミモミ
俺「ああ。その前に前回上手く行かなかったから今回は儀式をな」モミモミ
フェルト「な…何その…ぅ…ん…ぎし…き…///」モミモミ
俺「…。」モミモミ
フェルト(や、ヤダ…ちょっと濡れてきたかも…///)モミモミ
俺「よしっ!!やるぞ!!」パンッ
フェルト「へ…ほぇ…///」
俺「やっぱり気合入れなきゃ開発は進まないと思うんだよ」
俺「よーし。やるぞ~!」スタスタ
フェルト「…。」
フェルト(…もっとして欲しかった///)
俺「…。」
俺(これ以上サボってたら扉の隙間から目を光らせて見てるラクスに何されるか分からないしな…)
俺(…真面目にやらないと)
Oガンダム完成度(82%)
コンマ下二桁
99Oガンダム完成
91以上完成度10%上昇
81~90完成度9%上昇
71~80完成度8%上昇
61~70完成度7%上昇
51~60完成度6%上昇
41~50完成度5%上昇
31~40完成度4%上昇
21~30完成度3%上昇
11~20完成度2%上昇
10以下完成度1%上昇
安価下、下2
コンマ70、86(16%完成)
ファクトリー
Oガンダム開発工場
俺「よーし。完成間近まで来たな」
フェルト「う、うん…」モジモジ
フェルト(早く部屋に帰って下着取り替えたい…///)
俺(今頃ユニウスでは破砕作業中か)
俺(上手く行ってるかな?)
ユニウス・セブン宙域
ジンパイロット「我が娘のこの墓標、落として焼かねば世界は変わらぬ!」
インパルス「」ブウン
ジンハイマニューバ「」ズバァッ
シン「娘…?」
アスラン「なにを!」
サトー「何故気付かぬかッ!」ブウン
アスラン「く…」盾バチバチバチ
サトー「我等コーディネーターにとってパトリック・ザラの執った道こそが唯一正しきものと!」ドガッ
アスラン「はぁ?く…は…」
アスランザク右腕「」ズバァッ
ジンパイロットA「たあぁー!」ガシッ
シン「うわぁぁ!!」ズガーンヒューン
アスラン「シーン!」
サトー「我等のこの想い、今度こそナチュラル共に!!」ガシッ
アスラン「くッ!」
コンマ下二桁
41以上アスラン。赤い機体に助けられた
40以下赤い機体はここにはいなかった
安価下
これもう大気圏内だから連れ去りは不可能な筈
そんな事したらマルキオも死ぬし
多分ここで現れたらサトー口封じに来てただけだったんだろ
>>676
コンマ99だし展開も読まれるし、もしかして君頭にカチューシャ付けてない?
コンマ16(赤い機体。ここじゃなかった)
ユニウス・セブン宙域
インパルス「」ブウン
サトージン「」ズバァッ
サトー「うわぁ!!」ヒューンドガーン
インパルス「」ガシッドウッ
アスランザク「」ガシッ
アスランザク「」ヒューン
アスラン「あ!…」ヒューン
シン「うわあぁ!!」ヒューン
ファクトリー
司令室
俺「Oガンダム完成まで残り@2%か」
俺「もう最終テストを完了させるだけだな」
俺「機体が無いのは何もできなくて非常に困る」
俺「とりあえず今はOガンダムを完成させるのが先決かな」
自由行動7回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(確率かなり低。暫く帰ってこれなくなる)
6Oガンダムの開発を進める(現在98%。自動開発無し)
7今日は休む(体調万全に)
多数決下5まで
ファクトリー
Oガンダム開発工場
俺「よし。完成させるぞ」
ミリアリア「長かったわねえ…」
マリュー「ようやく完成なのね」
フェルト「最初の太陽炉搭載型MS…」
シホ「Oガンダム」
ラクス「さあ完成させましょう俺さん」
俺「ああ。俺達の最初のMSだ」
コンマ下二桁
11以上完成した
10以下完成しなかった
安価下
undefined
undefined
コンマ67
ファクトリー
Oガンダム開発工場
俺「テストの結果…基準を満たしたので遂に完成となります!」
シホ「やりましたー!」
ミリアリア「ようやく終わったー!」
マリュー「ふう…やったわね」
ラクス「胴上げ!胴上げですわ~!」 ガシッ
シホ、ミリアリア、ラクス「わーっしょい!わーっしょい!」ポイッポイッ
俺「わ、わあ!皆んな…」
シホ、ミリアリア、ラクス「わーっしょい!わーっしょい!」ポイッポイッ
俺「ありがとう…これでようやく終われる!!」
俺「皆んな…ありがとう!」
完
ファクトリー
Oガンダム開発工場
俺「じゃなくてここから始まりなんだが」
シホ、ミリアリア、ラクス「…へ?」スッ
俺「うわっ!」
マリュー「おっと。大丈夫?」ガシッ
俺「あ、ありがとうマリュー。助かった」
マリュー「フフ」
俺「皆んな俺達の目的を改めて思い出してくれ」
シホ「そうだったわ。私達の目的は世界を平和にして…」
ラクス「ナチュラルとコーディネイターが争いの無い世を作る事…」
ミリアリア「ずーっと2年近く毎日毎日同じ事しててOガンダムの完成が全てだと思ってた…」
俺「とりあえず4人共来てくれるか?」スー
ラクス、シホ、ミリアリア、マリュー「???」
プトレマイオス開発工場
俺「フェルト」
フェルト「うん。待ってた」
プトレマイオス「」
俺「一応OガンダムのGN粒子を利用して動かす為の運用艦だ」
ラクス「トレミーですわね」
シホ「Oガンダムより先にこっちが先に完成してたのね…」
ミリアリア「でもなんかアークエンジェルとかより武装がショボそうな…」
フェルト「そう。武装は無い」
マリュー「…えっ?」
ラクス「まあ本当に輸送艦ですのね」
俺「一応Oガンダムから供給されたGN粒子をコンデンサ内に貯蔵してバリア張ったりはできるがそれだけだ」
シホ「つまり戦艦を作りたければもっと改良を加えろと…そう言う事なのね…」
俺「そうだ。Oガンダムの武装の面も、プトレマイオスが只の輸送艦な事も含めて、未だ俺達の開発は半分しか終わっていない」
俺「つまり!本当の開発はこれからだ!」
ラクス、シホ、ミリアリア、マリュー「…。」
ラクス、シホ、ミリアリア、マリュー「はあ~…」
フェルト「大丈夫。太陽炉の開発が1基終わったら楽になる筈だから…頑張ろう?」
俺(フェルトの言う通りだ。Oガンダム1機だけで世界は変えれない。これからどんどん生産して行かないと…)
キラ達別荘前
海岸
マルキオ「いいですね。彼女は決して逃さないで下さい。確実に連れて帰って欲しいです」
マルキオ「キラ・ヤマト等他の方には消えて貰って下さい」
マルキオ「ただし、死の痕跡は決して逃さないで下さいね」
ヨップ「はっ!」ビシッ
暗殺部隊員達「了解」ビシッ
ヨップ「よし。行くぞ」タッタッタッ
暗殺部隊員達「…。」タッタッタッ
マルキオ(さあ。しっかりやって下さいね。彼女はラクス様の代わりになるお方ですから)
森の中
暗殺部隊員達「…。」タッタッタッ
キラ寝室
トリィ「トリィ!トリィ!」バサッバサッ
キラ「うん?…どうしたのトリィ…こんな時間に…」バッ
キラ「…。」スタスタ
廊下
扉「」バタン
バルトフェルド「…。」カチャッ
キラ「ぅ!どうしたんですか!?」
バルトフェルド「早く服を着ろ。嫌なお客さんだぞ。フレイと共にお前は子供達とシェルターへ避難していろ」
キラ「ぁ…はい!」
フレイ寝室
キラ「フレイ!」
フレイ「キラ…何事?」
子供達「」ガヤガヤ
キラ「急いでシェルターへ避難するんだ!」
フレイ「え…う、うん!さあみんなも!」
バリーン
暗殺部隊員「」ドサリ
バルトフェルド「ぇぃ…!ぇぃ…」ダァンダァン
階段
キラ「皆んな早く!」カチャッ
扉「」バタン
暗殺部隊員「…!」カチャッ
キラ「あっ…!」カチャッ
フレイ「キラ!」
キラ
コンマ下二桁
41以上キラシェルターへ(次の判定へ)
40以下キラ死亡
安価下
フレイ
コンマ下二桁
61以上フレイシェルターへ
31~60連れ去られた(キラ生存でシェルターへ)
30以下連れ去られた
安価下2
コンマ56、94
判定無し
別荘前海岸
ヨップ「ええい!みすみす逃すとは。アッシュを出せ。こうなったらやむを得ん」
ヨップ「絶対に逃す訳にはいかんのだ!」
アッシュ3機「」ズシーン
ヨップ「シェルターの一点を集中して狙え。壁面を突破できればそれで終わる」ズババババ
マルキオ「ふっ…」
???「…。」
シェルター内
グラグラグラグラ
バルトフェルド「くっそー!」
キラ「モビルスーツですか?」
バルトフェルド「おそらくな。何が何機いるか分からないが、火力のありったけで狙われたら此処も長くは保たないぞ」
孤児達「怖いよ~!」
フレイ「大丈夫。大丈夫だから」ギュッ
グラグラグラグラ
バルトフェルド「くそっ!どうする!?」
キラ「…。」
フレイ「キラ…」ギュッ
ヨップ『大人しく投降しろ!そうすれば命までは奪わん!』
バルトフェルド「クソッ!何をふざけた事を!」
キラ「くっ…」
俺側援護無し。俺達フリーダム未介入
コンマ下二桁
99改良を重ねて作ったストライクフリーダムだ
71以上俺やラクスが用意しなくても、バルトフェルドがちゃっかりフリーダムを用意していた(赤い機体戦へ)
70以下全員投降した(全員捕まった)
安価下
キラ別荘「」ドガーン
ヨップ「あれはまさか…フリーダム!?」
ヨップ「ええぇ!」
キラ「…。」
種割れ「」パシューン
フリーダム「」ギューン
アッシュパイロットB「く…」両腕ドガーン
ヨップ「そんな馬鹿な!くッ!」カチャッ
フリーダム「」ビューンビューンビューン
ヨップアッシュ「」達磨
ヨップ「うおおぉぉ!!うわぁぁぁ!」
マルキオ「フッ」
キラ「え…!」
サザビー「」ズシーン
キラ「なん…だ?この機体は…」
ヨップ「マルキオ様!」
マルキオ「全力でやってしまって構いませんよ」
???「…はい」
種割れ「」パシューン
サザビー「」ドウッ
キラ「うっ…早い!!」ビューン
サザビー「」ギューン
キラ「うぅっ…!」ドガーン
サザビー「」ブウン
キラ「…!」
コンマ下二桁
97以上赤い機体中破(死亡判定へ)
86~96戦闘膠着(バルトフェルド、フレイ避難完了)
85以下フリーダム中破(全員投降)
安価下
コンマ78(フリーダム中破)
キラ別荘前
サザビー「」ブウン
フリーダム右腕「」ズバァッ
キラ「うわっ!」ドガーン
サザビー「」カチャッ
キラ「くっ…君は…」
マルキオ「どうしたのです?一思いに殺ってくれて構わないのですよ?」
???「…。」
マルキオ「おやおや。まあ仕方ありませんね」
マルキオ「フッ大丈夫ですキラ・ヤマト君。命までは取りません。大人しく従って下さい」
キラ「ぇっ…!貴方は…」
マルキオ『貴方は傷付き倒れていたのです。私の祈りの庭で』
マルキオ『貴方はSEEDを持つ者。故に』
キラ「貴方は…」
マルキオ「大丈夫です。素直に従ってくれるなら私達も武器を降ろします。これ以上の危害は一切加えません」
キラ「くっ…」
キラ(駄目だ…今の僕ではこの機体とパイロットに勝てる気がしない…)
キラ(この敵を倒せるのは俺さんかラクスだけだ…)
キラ(でも僕は…)
フレイ『キラ!』
キラ(フレイの命が救かるなら…)
キラ「分かり…ました…」スッ
マルキオ「フッ」
キラ「その代わり約束して下さい…誰にも乱暴はしないって…」
マルキオ「ええ。勿論約束しますよ」
???「…。」
ファクトリー
俺部屋
俺「ようやくOガンダムの開発も終わった」
俺「しかしユニウス・セブンは地球に落下してしまったな…」
俺「これではまた戦争が起きる…」
俺「Oガンダムだけしか戦力の無い俺達もこれでは未だ何もできないし、どんどん開発を進めて行かないと…」
俺「ミネルバは確か歴史通りだと今頃オーブに居るんだよな?」
俺「情勢が情勢だから今潜入したりする事はできないが、代わりに何かするか」
自由行動8回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5Oガンダムを改造する
6プトレマイオスを改造する
7今日は休む(体調万全に)
多数決下4まで
ファクトリー
プトレマイオス開発工場
プトレマイオス「」
俺「ふーむ…やっぱり只の輸送艦だと、色々と問題があるよな…」
マリュー「そうねえ…本当に運ぶだけだから」
マリュー「GNフィールドのお陰で防御力だけは、どの戦艦の比では無いけど」
俺「…やはりこの母艦もなんとかしないと」
俺「それにOガンダムが離れてGN粒子の供給がストップすれば、いきなり活動時間や行動範囲が限定されてしまうのもな…」
俺「だが、何をどう手を加えるべきか…」
1簡易的な武装をつける(50%完成)
2改良して一から作り直す(自動開発10%)
多数決下3まで
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ファクトリー
プトレマイオス開発工場
俺「やっぱりこのプトレマイオスだと色々と不安だな…」
俺「時間を掛けて輸送艦から、短所を無くすくらいの空母艦へと作り変えるか」
フェルト「俺さん」
俺「お、フェルト。どうした?」
フェルト「トレミーの事なら、私大体の事が分かる」
俺「ああそうか。確かずっとオペレーターしてたんだったよな」
フェルト「うん」
俺「それならまた1から作り替えるから、設計を教えて貰って良いか?」
フェルト「勿論」
俺「ありがとうフェルト」ナデナデ
フェルト「あ…///」
プトレマイオス2初期開発度
コンマ下二桁
76以上20%完成 (+5%)
51~7515%完成 (+5%)
26~5010%完成 (+5%)
25以下5%完成(+5%)
安価下
※フェルトが居るので、開発率5%+
コンマ80(25%完成)
ファクトリー
プトレマイオス2開発工場
フェルト「ここの造りはー」
整備士「なるほど。了解です」
俺(フェルトも居るから、かなり手際よく開発は進んでるな)スー
ミリアリア「あ、俺さん!」
俺「ん?どうしたミリアリア?」
ミリアリア「大変よ!テレビを見て」
俺「ん?」
モニター『よって先の警告通り、地球連合各国は本日午前0時を以て、武力による此の排除を行うことをプラント現政権に対し通告しました』
俺「うっ…遂に開戦したのか…」
ミリアリア「また戦争が始まって…どうなっちゃうのかしらこの世界…」
俺「ああ…」
俺(地上の情報やミネルバの情報が入って来ない。クライン派が暗躍して無いと良いが…)
俺「とりあえず戦争が始まったが、俺達は俺達でやれる事をやっておくべきか」
自由行動9回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5Oガンダムを改造する
6今日は休む(体調万全に)
7プトレマイオスの改造を更に早める(現在25%完成。自動開発率10%)
多数決下4まで
ファクトリー
MS開発工場
俺「Oガンダムは開発できたし、次は何を作るかねえ」スタスタ
俺(いや、そもそもOガンダムに勝てる奴が居るのか?ファンネル無しだと多機能によりνガンダムより強いぞ?…)
俺「今の時代にνガンダムより強い機体なんて存在すると思えんが…」
俺「…。」
俺「とりあえず太陽炉とか言う全く新しい機能持ったMSができたから色々プランが頭に浮かび上がるな…」
俺(やはりフェルトの言う通り俺の異世界の記憶が若干残ってるのか?)
俺(ふーむ…だが、何やってたかさっぱり分からん)
俺「とりあえず他皆んなの機体も作らなきゃいけないし、まだまだ作らなきゃならないな」
俺「やる事いっぱいだ」
俺「何から作ろう?」
開発プランレシピ
0ガブスレイ(バッテリー、自動開発25%)
1バイアラン(バッテリー、自動開発20%)
2ストライクノワール(バッテリー、自動開発18%)
3アレックス(バッテリー。NT以外が使うと性能低下。自動開発15%)
4プロヴィデンス(NJC。自動開発10%)
5ジャスティス(NJC。自動開発10%)
6フリーダム(NJC。自動開発10%)
7νガンダム(核融合炉。自動開発2%)
8ガンダムエクシア(太陽炉。自動開発10%)
9ガンダムデュナメス(太陽炉。自動開発10%)
10ガンダムキュリオス(太陽炉。自動開発10%)
11ガンダムナドレ(太陽炉。自動開発10%)
多数決下5まで
ファクトリー
MS開発工場
シホ「Oガンダムの開発が完了したばかりでもう新たなMS開発するのね…」
俺「ああ。その名もガンダムエクシア!一応ライフルもあるが、どちらかと言うと近接特化型だ」
マリュー「近接タイプと言えば…」
ラクス「??」フルフル
シホ「ううん」 フルフル
フェルト「ぉ、俺さんが良いと思う!」
ミリアリア「フェルト?」
俺「え、俺?」
フェルト「うん…俺さんならきっと使いこなせると思う…」
俺(アレ?もしかして異世界の俺の愛機だったのか?)
俺「ま、まあ…分かった。乗る人が誰も居ない時は俺が乗ろう」
俺「それに新たな太陽炉の生成は一度作ってあるから、前みたいに2年なんてかからず直ぐに終わる筈だ」
俺「サクサク作っていくぞ」
エクシア初期段階
コンマ下二桁
81以上35%完成
61~8030%完成
41~6025%完成
21~4020%完成
20以下15%完成
安価下
コンマ72(30%完成)
ファクトリー
MS開発工場
太陽炉「」ブウン
ラクス「もう新しい太陽炉ができてきましたわ」
シホ「確かここまで完成するのにOガンダムの時は一年かかった筈…」
俺「作り方は前と全く同じだからな」
俺「ちょっと太陽炉自体がOガンダムと違う動きするけど、極めて良好だ」
俺「…!」ピコーン
俺(太陽炉のダブル搭載?…)
フェルト「…。」
ラクス「また何か思いつかれましたか?」
俺「いや、流石に厳しいかな…なんでもない」
ラクス「???」
俺「しかし、10日で新たな太陽炉用意できるのは素晴らしいな」
俺「この調子だと新たなガンダムも直ぐに完成しそうだ」
フェルト(俺さん。またダブルオーに乗るのかな?)
フェルト(不思議な因果…)
ガンダムエクシア(30%)完成
ファクトリー
司令室
フェルト「…。」カタカタ
フェルト「あっ…」ピコン
フェルト「これって…」
俺「ん?どうしたフェルト?」スー
フェルト「オーブの情勢だけど、首長のカガリさんが大西洋連合との同盟の条約締結と同時にユウナ・ロマ・セイランと言う人と結婚するって…」
俺「え?カガリが結婚!?」
ラクス「そう言えば前の世界でもそう言う話がありましたわね」
ラクス「わたくし達が花嫁のカガリさんを式場から盗んで、結局お流れになりましたけど」ニコニコ
フェルト「ええ…」
俺「フリーダムのキラがオーブに現れた話か。聞いた事あるな」
俺「それで指名手配されてスカンジナビア王国に匿って貰ってたんだろ?」
ラクス「はい♪」
俺(笑顔で答えるところじゃ無い…)
俺「なら歴史通りだと、放っておいてもまたキラが花嫁泥棒に現れる筈だが…」
ラクス「いえ、それはどうでしょうか?」
俺「うん?」
ラクス「あの時は、わたくしもマリューさんも彼方に居ました」
ラクス「ですが今回は…」
俺「ああ。まあ確かに確かに色々歴史とは違う」
俺「キラやミネルバ個人の情報は全く入ってこないからな…」
俺(だがどうする…?行けば俺達が指名手配をくらい、世界から敵として認識されてしまう…)
俺(そうなると後々非常に苦しいが…)
1キラが現れるか分からないしOガンダムで俺も花嫁泥棒に行く(テロリストとして指名手配グループに)
2カガリ。お幸せに(自由行動へ)
多数決下4まで
undefined
ファクトリー
司令室
俺「…いや、俺達が動くのはリスクが大き過ぎる」
俺「ここは黙って見送ろう」
ラクス「宜しいのですか?俺さんの前世のはーれむの1人だったのですよ?」
俺「今はアスランとくっ付いてるし、アスランも近くに付いてる筈さ」
俺「本当に嫌なら俺でもキラでも無く、アスラン自身がなんとかする筈さ」
俺「アスランもそこまで鈍感じゃないだろう。きっと何か行動するさ」
ラクス(大丈夫でしょうか…俺さんは舐めて居ます…アスランの鈍さを…)
プラント本国
司令室
ミーア「わぁぁ!」パチン
デュランダル「これを」スッ
アスラン「これはフェイスの!」
デュランダル「君を通常の指揮系統の中に組み込みたくはないし。君とて困るだろう」
デュランダル「その為の便宜上の措置だよ。忠誠を誓うという意味の部隊、フェイスだがね。君は己の信念や信義に忠誠を誓ってくれればいい」
アスラン「議長…」
デュランダル「君は自分の信ずるところに従い、今に堕することなく、また必要な時には戦っていくことの出来る人間だろ?」
アスラン「そうでありたいと思ってはいますが」
デュランダル「君になら出来るさ。だからその力をどうか必要な時には使ってくれたまえ」
デュランダル「大仰な言い方だがザフト、プラントの為だけではなく、皆が平和に暮らせる世界の為に」
アスラン「はい」
港
セイバーコックピット内
デュランダル『オーブの情勢も気になるところだろうから、君はこのままミネルバに合流してくれたまえ』
デュランダル『あの艦にも私は期待している。以前のアークエンジェルのような役割を果たしてくれるのではないかとね。君もそれに手を貸してやってくれたまえ』
アスラン「…。」
アスラン「アスラン・ザラ、セイバー、発進する!」ドウッ
オーブ
式場
司祭「今日、ここに婚儀を報告し、またハウメアの許しを得んと、この祭壇の前に進みたる者の名は、ユウナ・ロマ・セイラン。そしてカガリ・ユラ・アスハか?」
ユウナ&カガリ「はい」
司祭「この婚儀を心より願い、また、永久の愛と忠誠を誓うのならば、ハウメアは其方達の願い、聞き届けるであろう」
司祭「今、改めて問う。互いに誓いし心に偽りはないか?」
ユウナ「はい」
カガリ「…。」
カガリ(さよなら…アスラン…)
カガリ「はい!」
誰も現れなかったので、カガリとユウナが無事に結婚しました
ファクトリー
司令室
俺「ミネルバは今頃オーブを出港してインド洋に向かってる所かな」
俺「確かあの頃はハチャメチャな事は起きなかった筈」
俺「俺達もその間に何かするかな」
俺(と言っても開発くらいしかする事は無いけど)
自由行動10回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5Oガンダムを改造する
6今日は休む(体調万全に)
7プトレマイオスの改造を更に早める(現在35%完成。自動開発率10%)
8エクシアの開発を急ぐ(現在30%。自動開発10%)
多数決下4まで
ファクトリー
MS開発工場
俺(今ファクトリーには、ティファ以外の全員がメカマンだ)
俺「この人数ならもう1機同時に作れそうだな」
俺「皆んなに若干頑張って貰う事になるが、このメンバーなら頑張ってくれるだろう」
俺「何を作ってみるかな」
開発プランレシピ
0ガブスレイ(バッテリー、自動開発25%)
1バイアラン(バッテリー、自動開発20%)
2ストライクノワール(バッテリー、自動開発18%)
3アレックス(バッテリー。NT以外が使うと性能低下。自動開発15%)
4プロヴィデンス(NJC。自動開発10%)
5ジャスティス(NJC。自動開発10%)
6フリーダム(NJC。自動開発10%)
7νガンダム(核融合炉。自動開発2%)
8ガンダムデュナメス(太陽炉。自動開発10%)
9ガンダムキュリオス(太陽炉。自動開発10%)
10ガンダムナドレ(太陽炉。自動開発10%)
多数決下4まで
ファクトリー
MS開発工場
俺「フェルト。次はこれみたいな機体を作ろうと思うんだが、どうだ?」
フェルト「これは…ナドレ?」
俺「ナドレ?」
フェルト「うん…。でもその真の性能を引き出すのはパイロットを選ぶと思う」
フェルト「仲間の中には今の所は…」
俺「そっか。まあいいや。最低限戦えたらなんでも良いから」
フェルト「それなら大丈夫だと思う」
俺「よし。なら造って行くぞ~」
フェルト(ティエリアは…流石にこの世界に来ないよね)
ナドレ初期段階
コンマ下二桁
81以上35%完成
61~8030%完成
41~6025%完成
21~4020%完成
20以下15%完成
安価下
コンマ99
補正無し99は巻き戻り権利に変える事ができますが、変換しますか?
1巻き戻り権利に変える
2しない(ナドレ完成)
多数決下5まで
00は出てからのお楽しみです
コンマ99(ナドレ完成)
ファクトリー
ナドレ開発場
俺(ヤバイ。恐ろしいくらいに手際良く完成して行く)カチャカチャ
俺(もう完成しそうだ…)
ミリアリア『俺さん。至急司令室へ上がって下さい』
俺「うん?なんだ?」スー
司令室
扉「」ウイーン
俺「ラクス。何かあったのか?」スー
ラクス「フェルトさんとミリアリアさんが情報を…」
俺「情報?」
フェルト「これを…」カタカタ
俺「これは…結婚式?」
フェルト「拡大します」
司祭『では誓いのキスを』
ユウナ『はい』スッ
カガリ『んっ…』チュッ
俺「…アレ?何これ…カガリ結婚しちゃったの?」
ラクス「…そうみたいですわね」
俺「な、何で…?アスラン何してんの…?」
ラクス「キラも…近くに居たのなら必ず何か行動を起こすと思うのですが…」
俺「まさか…2人に何かあった…?」
ラクス「わたくし達はここで隔離されたような生活を送っているので、情報も入って来ませんし…詳しい事は分かりませんが…」
俺「…。」
ファクトリー
司令室
俺「ミリアリアは?」
ミリアリア「このザフトの放送見て」ピッ
ミーア『み~なさ~ん。ラクス・クラインで~す!平和の為、奇跡の生還を果たした私も頑張りま~す!皆さんもお気を付けて~!!』
俺「」ドテッ
ミリアリア「…奇跡の生還を果たしたんだってさ」
俺「ええっ!?ラクスだけで俺達はそのまま死亡かよ!?」
シホ「…いや、そこじゃないでしょう」
ミーア『静かな~♪オイ!この夜に~♪オイ!貴方を~♪オイ!待ってるの~♪L・O・V・Eラックッスー!!』フリフリ
ラクス「皆さん。相変わらず元気で楽しそうですわね」
俺「ケホッ…ケホッ…」
シホ(相変わらず胸揺らしてるなあ…)
ミーア『あれから~♪少しだけ~♪時間が過ぎて~♪ハイハイハイハイ!!』
ミーア『思い出が~優しく~なったね~♪ラクス様あああぁぁ!!』
ラクス「もう良いでしょう」ピッ
モニター「」プツッ
俺「…。」
シホ「…。」
俺「俺達が死んだ事を良い事に、ラクスを勝手に使い続けるのは死者への冒涜だな」
シホ「いや、死んでないけど…」
ラクス「つまり、デュランダル議長は敵です」
俺「あ、ああ…うん。そうだな」
俺「生きてる事がバレたら確実に消しに来る筈だ。注意しないと…」
ラクス「そうですわね…」
俺「とりあえず今はカガリの結婚だ。これが為ったと言う事は…キラとアスランに何かあったのかもしれない」
俺「俺達の知らない内に何かが…」
ラクス「はい…」
俺(ミネルバはもう直、インド洋でまた3馬鹿と戦う頃か…)
俺「どうするかな俺達は…」
1キラ邸の様子を見に行ってみる(情報が手に入る)
2いや、見に行かないし、介入もしない(自由行動へ)
3ミネルバのインド洋戦に介入する
多数決下4まで
ファクトリー
司令室
俺「よし。ちょっと俺が直接キラ達が住んでる別荘の様子を見てくる」
シホ「えっ」
俺「俺が留守の間は頼む。シホ」
シホ「それは良いけど…」
俺「ああ。俺が留守の間はエクシアとプトレマイオスの開発をフェルト主導の下進めといてくれ」
ラクス「わたくしも行きたいです」
俺「ラクスは駄目だ」
ラクス「…どうしてですか?」
俺「ティファに母乳を与えなきゃならん」
ティファ「ママ。おっぱい」
ラクス「今のわたくしは出ません」ニコニコ
俺「まあ冗談は置いといて…」
俺(先ずはどうやってオーブへ向かうかな…)
人数と機体
1俺一人で忍び込む(入国成功確率低)
2ラクスと一緒に忍び込む(入国成功確率中)
3Oガンダムを使い忍び込む(入国確実。帰還速度上昇。もしオーブに発見されれば戦闘になり、敵扱いされる。他の軍に降下が見つかる可能性有り)
多数決下4まで
ファクトリー
港口
俺「よし。良い子にして待ってるんだぞティファ」
ティファ「気を付けて。パパ」
俺「大丈夫。地球へ降りて、調査が済んだらアズラエルの用意したルートで帰るだけだから心配は要らないさ」
ティファ「うん」
ラクス「お土産はありますか?」
俺「調査に行くだけだから無いと思う」
ラクス「あら。残念ですわ」
俺(何しに行くと思ってるんだ…)
俺「じゃあ俺の留守中は気を付けるんだぞ」
ラクス「はい♪」
俺「よし。Oガンダム出る!!」ドウッ
ファクトリー「」ドシュッ
Oガンダム「」ドウッ
Oガンダムコックピット内
俺「ふう…まあ2日もあれば着くだろ。先ずは安全なルートを通って大気圏を目指すか」
降下中
コンマ下二桁
16以上見つからなかった
15以下???「あれは…」
安価下
オーブ
コンマ下二桁
16以上GN粒子散布で通信障害にした為見られなかった(キラ邸跡へ)
15以下目視で見つかってスクランブルをかけられた
安価下2
コンマ94、79(見つからずキラ邸に)
オーブ周辺空域
Oガンダムコックピット内
俺(…そろそろオーブの領空内に入るか)
俺「GN粒子散布」
Oガンダム「」シュイイン
国防本部
オペレーターA「あれ?レーダーに異変が…」
司令官「なんだ?敵か?」
オペレーターB「此方のレーダーにも異変が!」
司令官「何!?」
オペレーターC「サブも効きません!」
司令官「ええい!カメラで確認しろ!」
モニター内「シーン」
司令官「何もいない…」
オペレーターA「レーダー回復しました」
オペレーターB「周囲に敵影無し」
司令官「いったい何だったと言うのだ…一斉にレーダーの故障など普通じゃありえんぞ…」
海岸
俺「なんとかカメラに映る前に逃げれたか」
俺「ステルスモードON」カチッ
Oガンダム「」シュウウン
俺(ここからは徒歩で行くか)ウイーン
ざざ~ん…
俺「キラ達に何があったのか調べてみよう。平和に暮らしてるままなら良いんだが…」ザッザッ
同時刻
ミネルバ
格納庫
セイバーコックピット内
アスラン(カガリがユウナ・ロマと結婚した…はあ…)
アスラン(カガリ…)
ルナマリア「そんなにショックだったんですか?アスハ代表の結婚」 ひょいッ
アスラン「ぅ!…いや…まぁ…」
ルナマリア「でも思いっきり政略結婚ですもんねえ。しょうがないと言うか。あたしだったらそんなの絶対嫌だけど」
アスラン「…て言うか君、何?何か用?」
ルナマリア「あ…あたしルナマリアです。ルナマリア・ホーク。ザク・ウォーリアのパイロットをやってます」
アスラン「だから何…?」
ルナマリア「本当に覚えてないんですか?あたし、前大戦じゃエターナルに乗ってたんですよ!?」
アスラン「…ラクスが友達として乗せてたんだろ?」
ルナマリア「あ、やっぱり覚えてるんじゃないですか」
アスラン「…でもそんな事、俺には関係無いよ」
ルナマリア「いや、確かにラクスさんあの時もう別の人と付き合ってたからそりゃそうですけど~」
アスラン「はあ…」ウイーン
ルナマリア「あっ!ちょっとアスランさん!?待ってくださいよ!」
ルナマリア「と言うか私も降ろして下さいよー!」ジタバタ
セイバーコックピット前「」ルナマリア「」スカートヒラヒラ
メイリン(お姉ちゃん積極的だなぁ…)
ヴィーノ「見えた?」ひそひそ
ヨウラン「ああ。青だった。部屋に帰ったら抜こ」ひそひそ
メイリン(聞こえてるんだけど…)
格納庫
アスラン(何で俺ミネルバに来たんだろ…こんな事ならプラントへ向かわなければ良かった…)
アスラン(ユニウスの落下の衝撃でキラ達の別荘も潰れていて、遺体が発見された…)
アスラン(カガリもユウナ・ロマと結婚…)
アスラン(…。)
アスラン(死にたい気分だ…)
ん?落下の衝撃で?このズラオーブに帰らないでザフト行ったのか?確かキラたちの襲撃ってアスランがカガリに指輪渡してからだろ?しかもその直前会ってるよな?別荘は行かなかったんだっけ?
>>909
マルキオが既に地球へ降りてた為に早まりました
ミネルバ
廊下
メイリン『コンディションレッド発令。コンディションレッド発令』
アスラン「ん?…」
ルナマリア「あ…」
メイリン『パイロットは搭乗機にて待機せよ』
シン、レイ部屋
シン「…!」
レイ「…。」
パイロット待機室
アスラン「グラディス艦長」
タリア『え?』
アスラン「地球軍ですか?」
タリア『ええ。どうやらまた待ち伏せされたようだわ。毎度毎度人気者は辛いわね。既に回避は不可能よ。本艦は戦闘に入ります。貴方は?』
アスラン「…。」
アスラン「私も出ます」
タリア『いいの?』
アスラン「今は私もこの艦の搭乗員です。私も残念ながらこの戦闘は不可避と考えます」
タリア『なら、発進後のモビルスーツの指揮をお任せしたいわ。いい?』
アスラン「それは…」
タリア『え?どうしてかしら?』
アスラン「あ…いえ…解りました…」
アスラン(最後になるのなら敵の1機くらい墜として、ミネルバの今後の航海を楽にしてやるか…)
格納庫
メイリン『インパルス、セイバー発進願います。ザクは別命あるまで待機』
アスラン「シン・アスカ」
シン 「ん?はい」
アスラン「発進後の戦闘指揮は俺が執ることになった」
シン 「え?」
アスラン「…が、まあ自分のやりたい様にやってくれ」
シン「…はい?どう言う事です?」
アスラン「君ならきっとエースパイロットになれる…頑張れよ」
シン「え…」
セイバー「」ドウッ
シン(なんなんだあの人いきなり…気持ち悪いな…)
戦闘空域
セイバー「」ドウッ
スティング「あん?なんだあの機体は?」
ネオ「また新型か。カーペンタリアで?ザフトは凄いねぇ」
スティング「ふん!あんなもの!」ドウッ
ネオ「おいおいスティング。まいっか。なら、俺は馴染みのあっちをやらせてもらう!」ドウッ
セイバー「」ドウッ
アスラン「…。」
シン「お、おいアンタ!1人で前に出過ぎだぞ!?」
ネオウィンダム「」ドウッ
シン「ん?ぇぃ…」ビューン
ネオウィンダム「」ドウッ
シン「くそ、なんだこいつ。早い」
ネオ「あんまりいい気になるなよ、ザフトのエース君!」ビューン
ネオ「ボヤボヤするな!連携して追い込むんだ!」
ウィンダム「」ドウッ
シン「く、クソッ…」ブウン
ウィンダム「」ズバァ
スティング「そらぁッ!見せてみろ力を!この新顔!」ビューン
アスラン「この機体はアーモリーの…!」
カオス「」ビューンビューン
アスラン「くっ…」ギュルリン
アスラン「ならお前を道連れにする!」ビューン
スティング「う!こいつ…」バチイ
アスラン「うおおおお!」ブウン
コンマ下二桁
アスラン迷い有り。自殺願望有り
81以上アスラン。死にたくてもカオス中破させた(死亡判定へ)
31~80お互い中破(???)
30以下アスラン大破(死亡判定大へ)
安価下2
コンマ87
戦闘空域
セイバー「」ブウン
スティング「ふん。そんな攻撃に!」
セイバー「」ギューン
スティング「何!?」
カオス左肩「」ドガーン
アスラン(フッ…。死のうと思えば善戦する…皮肉なもんだな…)ギュルリンドウッ
スティング「うっ…やべえ!」ドウッ
アスラン「俺を撃つ実力も無いのに…前へ出て来るから!」ブウン
ネオ「スティング!?」ドウッ
シン(なんだ。あいつちゃんとやる気じゃん)
シン「よし!なら俺はお前を!!」ブウン
ネオ「くっ…ええい!邪魔を!」ビューン
アスラン
コンマ下二桁
61以上スティング死亡
60以下ガイアが助けに来た(アスランVSステラへ移行)
安価下2
シン
コンマ下二桁
81以上ウィンダム中破(死亡判定へ)
11~80戦闘膠着
10以下インパルス中破(死亡判定へ)
安価下3
コンマ85(スティング死亡)
コンマ09(インパルス中破)
戦闘空域
アスラン「うおおおおお!!」ブウン
スティング「グアアァァ!!」ズバァッバチバチバチ
カオス「」真っ二つ
スティング「へ…へへ…お前ら…」
カオス「」ドガーン
ネオ「スティング!!?」
シン(背中を向けてる!?)
シン「貰ったあああ!」ドウッ
ピキーン
ネオ「…!」ドウッ
シン「あ…何!?」
ネオ「フッ。惜しかったな」ビューン
インパルス右腕「」ドガーン
インパルス「」ヒューン
ネオ「頂きだな!!」カチャッ
シン「くっ…姿勢制御が…!」カチャッカチャッ
シン「うわあああぁぁ!!」ヒューン
アスラン「シン!!クソッ!汚いぞ!?何故お前が死ぬ!?」ギュルリン
アスラン「お前は生きろ!」ドウッ
シン
コンマ下二桁
41以上アスランが助けた(アスランvsネオに移行)
40以下シン死亡
安価下2
戦闘空域
ネオウィンダム「」ビューン
セイバー「」盾バチィッ
ネオ「チィッ!邪魔を!」ドウッ
シン「あ、あんた…」
アスラン「シン!引け!こいつは俺に任せろ!」ビューン
シン「は、はい!すみません!」ドウッ
シン「これがヤキン・ドゥーエを生き延びたアスラン・ザラ…」ドウッ
シン(あの時の俺達を助けたMSみたいに無茶苦茶かっこ良い…)
アスラン(さっきの奴は俺を殺す実力は無かったが、こいつなら…!)
ネオ「貴様!よくもスティングを!!」ビューンビューン
アスラン「全力で来い!!」ブウン
アスラン「でええい!」ギュルリンドウッ
コンマ下二桁
アスラン迷い有り。自殺願望有り
86以上アスラン。死にたくてもウィンダム中破させた(死亡or撤退判定へ)
31~85お互い中破(ステラ、アスラン???)
30以下アスラン大破(死亡判定大へ)
安価下2
コンマ54
戦闘空域
ビューンビューン
セイバー右腕「」ドガーン
ウィンダム右腕「」ドガーン
アスラン「くっ…」
ネオ「くっ…流石にやるな…!だが、お互いこれでは戦えん。お互い一時撤退するしかないな」
アスラン「…まだだ!」
種割れ「」パシューン
セイバー「」ドウッ
ピキーン
ネオ「はっ!?…こいつまさか!?」
アスラン「うおおおおお!!」ドウッ
ネオ(ダメだ…!!捕まる!)
「ネオ!!」ドウッ
ネオ「駄目だステラ!!来るな!!」
ガイア「」ドウッ
アスラン「くっ…ガイア!?」
ステラ「ネオ!逃げて!」
アスラン(…いや、ガイアでも良いか!更にミネルバを追う敵の戦力を減らせるなら!)ガシッ
ステラ「うっ…」ズシーン
ネオ「ステラ!!逃げろ!」
ステラ「ネオ?あっ…」
アスラン「ふっ……」ピカーン
ステラ「い、いや…ステラ…死ぬの…?…」ピカーン
セイバー「」ピカーーン
セイバー「」ドガーーーン
ガイア「」ドガーーーン
ネオ「ステラああぁぁー!!」
シン「えっ…」
ルナマリア「あっ…」
レイ「…。」
ミネルバ
ブリッジ
メイリン「セイバー!応答して下さい!アスランさん!?」
タリア「どうしたの!?今の爆発は!?」
メイリン「セイバーが…ガイアに組み付き自爆を…」
タリア「何ですって!?」
インド洋
ガイア破片「」パラパラ…
ネオ「ステラ…」
ネオ「くっ…アウル!後退する!」
アウル『ええっ!?どうして?まだ俺何もしてないぜ?』
ネオ「スティングもステラも新型に殺された!!」
アウル「あん!?何やってんだよあいつらは!」
ネオ「くっ…次だ。必ず2人の仇はとる!」
ネオ「全機撤退だ!」ドウッ
ウィンダム群「」ドウッ
セイバー破片「」パラパラ…
海面「」ボトンボトン
シン「あ…あぁ…。アスラン…?あんた…何て事を…」
ルナマリア「う、嘘…でしょ…!?」
レイ「…。」
ミネルバ
ブリッジ
タリア「至急捜索チームの派遣を!」
メイリン「は、はい!!」
タリア(アスラン!!セイバーで自爆だなんて…貴方いったい何を考えているの!?)
アスラン
コンマ下二桁
81以上アスランはギリギリ生き延びてしまった
80以下アスランも逝った
安価下2
コンマ11
アスラン
コンマ下二桁
71以上アスランはギリギリ生き延びてしまった
70以下アスランも逝った
安価下
コンマ34(アスラン、ステラ死亡)
ミネルバ
格納庫
アスラン遺体「」
タリア「ええ。では彼の遺体と遺留品はジブラルタルへ着いてから…」
タリア「はあ…全く馬鹿過ぎるわ…」カチャッ
ルナマリア「どうしてこんな事したんだろうね…アスラン…こんな死に方して…」
シン「良い人だったよ…」
ルナマリア「えっ…」
シン「俺があの時油断してくらわなければ…あぁ…ぁぁぁ…」ポロポロ
ルナマリア「シン…」
ルナマリア「大丈夫。私は死なないから…」ギュウッ
シン「ル…ナ…ああぁぁ…」ポロポロ
レイ「…。」
キラ別荘前
別荘跡「」
俺「うわ。別荘がグチャグチャに…」
俺「いや、確か前の世界ではラクスが謎の部隊に襲撃に遭った時も別荘は潰されたと言ってたな」
俺「ならもしかしたらシェルターも…いや、悪い考えはよそう…」
俺(きっと何処かに手掛かりが…)
マーナ「まぁ~まぁ~」スタスタ
俺(ん?この人は確かカガリの…)
キラ別荘前
キラ達墓「」
俺「これがキラ達の…墓…ですか…」
マーナ「キラ様達はこの地に住んでいたのですが、ユニウス・セブンの落下により被害が大きかったこの地域は津波により全てが飲み込まれ、その時にちょうど外に出ていらしたのでしょうキラ様達はーー」
俺(話長い…)
マーナ「その後奇跡的に遺体は上がり、カガリ様とご帰還なされたご友人のアスラン・ザラ様がこの地にお墓を建てまして」
俺「アスランがこの墓を…?」
マーナ「その後アスラン様は色々思う事があったのでしょうら。何か今の自分にできる事を求めてプラントへ旅立たれて、その隙にセイラン家はカガリ様に接近し、結婚を…」
俺(…なるほど。確かにそれならカガリの結婚式に誰も近くに居なくて動けなかったのは分かるが…)
俺(しかし、まさかキラ達がこんな死に方を…)
俺(それにアスランはどうしてザフトに…?まさか歴史の修正力が働いて、アスランが最初の世界の俺の代わりに今セイバーに乗ってミネルバでエース面してるか?)
俺(いや、アスランの実力なら有り得るが…)
俺(まあ良い。歴史通り俺達が介入しなかっただけで、キラ達が簡単に死んだのは色々と疑問は残るが、マーナさんのお陰で色々と情報は得れたな)
俺「それじゃ俺はもうそろそろ帰ります。キラ達の墓まで案内してくれてありがとうございました」
マーナ「いえいえ。弟君のキラ様を失い、カガリ様もお友達が減って色々とお辛いでしょうから、俺様も今後ともカガリ様と仲良くして下さいね」
俺「えっ…」
俺(この人…俺の事覚えてたのか…)
俺「ええ。これからも良い友人で居たいと思います。では…」
マーナ「宜しくお願い致します!」ペコリ
坂道
俺(まさかキラ達…津波で死んでたなんてな…。運命には抗え無いのか?)スタスタ
俺足元「」ガッ
俺「あ、うわっ!!」トトトッ
俺「なんだ?何かに躓いた…」スタスタ
銃弾「」
俺「こんな場所に…銃の弾?…」スッ
俺「この弾は…虎Pがよく愛用してた…」キラキラ
俺「…!」
俺(いや、やはりキラ達は津波なんかで死んではいない!何かあったんだ!この地で!)
キラ別荘跡
俺(他にも多分何か手掛かりがある筈だ)スタスタ
俺「こっちか?」スタスタ
何かのパーツ「」キラッ
俺「あっ。このパーツは…」
俺「…。」
俺(アッシュだっけか?)
俺「ふむ…」
俺「…。」
俺「そうか。そう言う事か!」
俺「…頭の中でピースがだいたい埋まって来たな」
俺(この銃弾が語っているように、やはりキラ達は津波なんかで死んではおらず襲撃を受けた。それもカガリとアスランがミネルバと共にオーブへ戻る前に)
俺(そして、歴史の修正力が働いて俺達が用意しなくても虎Pが用意したのかフリーダムか何かで出撃した)
俺(パーツの残骸を見るに、当然の如くアッシュ隊は壊滅。相手にならずに、達磨にされたがそこで何かが起きた)
俺(何かが起きて、津波で死んだと死亡偽装しなくてはいけない理由ができた)
俺(…本当に死んでたら偽装は必要無い筈)
俺(つまり本物のキラ達はまだ何処かで生きている…!)
俺「よし。急いでアズラエルの用意したルートでOガンダムを宇宙に打ち上げファクトリーへ帰ろう」
色々と情報を得ました
新スレ
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」part3
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINALDESTINY PLUS」part3 - SSまとめ速報
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梅
ウルトラマン
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