カタカタカタ　カタカタカタ　カタカタカタ

俺「ksk、kskっと」

俺2「おい！お前今、kskstしただろ！？俺を嘗めてるのか！？」

俺「えー、嘗めてませんよー」

俺2「うるさい！罰として俺を懲罰房に入れろ！」

俺「ヤダよ面倒臭い……」

俺2「生意気な態度とりやがって！」ブンッ

ガシッ

俺3「ソレクライニシテクダサーイ」

俺「お、俺3！？生きてたのか！」

俺2「バカな！貴様は自転車のハンドルに蜂が止まってたショックで死んだはずじゃ……」

俺3「コノヒトニタスケラレマーシタ」

俺4「久しぶりですね！俺！」

俺「俺4！ついに来てくれたのか！」

俺4「遅くなってしまってスミマセン」

俺2「クッ！形勢逆転と言うやつか……！」ギリッ

なんだこれわ

俺「さあ！これで3対1だ！大人しく降伏しな！」

俺2「くっくっくっ……おい、もう出てきていいぞ」

俺5「……」スッ

俺「なっ！？何時から俺の後ろに！？」

俺2「くっくっくっ……コイツは強いぞ？降伏するのはどちらになるかな？」

『緊急事態発生！緊急事態発生！侵入者！侵入者！』

俺×5「「「「「！？」」」」」

俺2「チッ！まさかこのタイミングで来るとは……」

俺「おい！こうなったら一時休戦だ！！行くぞ！」

俺5「……」コクリッ

のーとん｢俺様の……俺様による、……俺様の為の国がぁ……ッ！｣

俺4「現場に着きましたが怪しい者はいませんね……」

俺「いや！あそこを見ろ！！」

>>4「なんだこれわ、こんな糞スレ立てんじゃねぇ」ガスッ　ドゴォッ

俺79「ぐっ……かっ……」

俺94「」

>>7「キメェ、氏ねよ」ドガガガッ

俺23「う、うおおぉぉお！」

>>4「なんだこれわ」グサッ

俺2「クソッ！増えやがった！！」

俺3「ヒガイガヒロガルマエニ、イキマースヨ」

俺「1から30は>>4へ向かえ！31から60は>>7へ！他の連中は各自で支援を！」

俺達『おう！』

俺19「個々で挑むのはダメだな！数で押し切るんだな！」

俺88「怪我人はここに運んでくれッス！」

俺35「ち、チキショーォ……」

俺「怯むな！このままいけば確実に勝てるぞ！」

>>7「ハッ！」ビシュッ

俺「ナイフ…！？し、しまっ」

グサッ

俺3「……アノトキノゴオンヲヤットカエセタ」ガクッ

俺「俺3！！嘘だろ！？返事しろよ！オイッ！」

俺4「俺……」

何人いるんだよ…

我、糞スレを滅する者成

敵は>>1以外がレスするたびに増えてくのか？

>>12
無量大数だろ

>>12「何人いるんだよ…殺しがいがあるな…」ズババババッ

>>13「キュッォド！キュッォド！ズペェェウウッマポヒィー！？」ジタバタ

>>14「世界の真理に辿り着いた……」

>>15（あれ？思ってたほど多くないや……）

俺「……こりゃ終わったかもな」

俺4「……ああ」

俺99「ほ、報告するでヤンス……残り我々含めて四め…」バタッ

俺「……俺達は弱すぎるな」

俺4「俺だけの責任じゃないさ……しばらく目を放して他スレを見てた俺にも責任はある」

俺2「……もうちょっと早くお前達と出会いたかったぜ」

俺「最高の仲間だったよな……俺達」