英雄の世界【安価・コンマ有り】 (371)

1番目に、チェインクロニクル、2番目にメルクストーリア、3番目にポケモンの世界、とんで99番目にけものフレンズの世界、記念すべき100番目の世界はどうやら恐竜の世界(アバレンジャー?)っぽいので僕はうきうきしながら新しい世界へとその一歩を踏み出した……………のだが…

ジョシュア「・・・おかしい…なぜ祭壇の上に???なんか変な銃?もいつのまにか持ってるし…一体全体何が起きた!?」

???side

「うそ・・・・・いままで全く反応なんてなかったのに!?オーブが消えた!!?ってことは!!!!??」

ジョシュアの新しい物語が始まる…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533475083

この物語は20年前突如魔物があらわれたというスレと繋がっている部分があります。

現在進行中のスレ

けものフレンズの世界で安価SS

君が咲く世界

魂の旅人達

ドラゴンボールワールド

ここに新たにこのスレが加わります。

これらのスレを総称して今後魂の旅人シリーズとしていきます。

どうやらこの祭壇は地下にあるようだ…

選択肢 直下取り

1祭壇前の階段を上がり扉を開け外に出てみる

2とりあえず何か起きるまで待ってみる

3自由安価

選択肢 3

下品なのは自重していただけると有難いです。

ジョシュア「・・・って、元の世界の体だ!・・・やっべ、急に尿意が…扉も開かないし…祭壇の窪みに、ごめんなさい!」

ジョロロロロ………

ジョシュア「ん?この窪み、辿ってくと………なんだい!祭壇の後ろに出口あったじゃん!多分この紋章の上に立つと…ってやつ!」

何故わかったかって?扉以外に出る方法があるとしたらそうだと思ったからだ。

そして、外に出るとさっきの紋章がでっかく描かれているこれまたどこかの地下でした。

ジョシュア「この階段上がってくとそのまま何もない草原だったんだが…どうしよう?」

選択肢 直下取り

1このままここで何か起きるまで待ってみる

2銃を調べてみる

3自由安価

選択肢 2

ジョシュア「この銃の紋章みたいなの、もしかして文字?文字に込められた想いから翻訳して読んでみると…」

「扉を開け、さすれば道は開かれん」

ジョシュア「なんのことだ?この銃がその扉の鍵になるとか?」

ジョシュア「だとするとさっきの扉を開けるにはこの銃で鍵を開ければよかったんかな?」

???side

???「神器がなくなってる…ってことはやっぱり…!」

ジョシュア「戻ってあの扉を開けてみるか?」

選択肢 直下取り

1草原を探索

2戻ってみる

3自由安価

ジョシュア「一見なにもないこの草原、探索してみますか。」

1時間後

ジョシュア「やっぱりなにもないと思ったら、いきなり扉がこう、目の前の空間に浮き出てきた。」

扉は固く閉じられている。

ジョシュア「この銃に反応して出てきたのかも?」

ビュンッ!!

ジョシュア「!?!?!?!?」サッ

風切り音を聞いてなんとか避けられたが草陰から弓矢が!?

敵弓兵「チッ、外したか、だが次は………グハッ!?!?」

???「ま、間に合った…!」

弓兵を後ろから倒したのは斧を持った女性だった。

ジョシュア「だ、誰だか知らないけど助けてくれたの?ありがとう。」

アンナ「わたしはアスク王国特務機関隊長、アンナよ!アルフォンスから連絡を受けて来てみたら、敵の軍勢がここまで来てるなんて!?」

みてみると草陰から大量に兵が!

ジョシュア「あんな大軍たった2人じゃ無理だ、とりあえずここから逃げよう!」

だが、敵の歩兵2人、騎兵1人に逃げ道をふさがれてしまった!

ジョシュア「くっ、どうする!?」

今回は神々から依頼を受けた仕事ではないため元の世界の一般人の頃の力しかない!

コンマ判定 直下

1~5で助けが来る それ以外 2人でなんとかする

判定 9 2人でなんとかする

アンナ「こういう時は相手の力量を見極めて弱いやつからぶっ飛ばすのがセオリーね。」

ジョシュア「僕からみてあの騎兵が後ろと統率とろうとしてるように思えるから歩兵2人の方をささっと倒して最後に騎兵でどうかな?」

アンナ「あの騎兵が統率とってるのなら、騎兵の方を先に倒した方がいいかもしれないけど、ここでは弱いやつをぶっ飛ばしてとにかく逃げることを優先に考えましょう!」

ジョシュア「まぁ、統率とってるんだとしたら腕っ節もそこそこあるかもしれないからな、僕が囮になるから助けとか呼べない?」

アンナ「えっと、あなた戦えるんですか?」

ジョシュア「逃げ足と避けることになら自身あり!だから助けを早く!頼んだよ!」ダダッ

アンナ「ちょ、ちょっと!?!?………早く、アルフォンスたちに…!」

コンマ判定 1~5助けがくる それ以外アンナ大ピンチ!

判定 00

うん、誤爆は気にしないよ!

で、00ね、うんうん、コンマ00……………00!?!?!?

ジョシュア「お?この銃、よく見たら弾?がこめられてるじゃねえか!?撃ってみるか!!」

そう、ぼくは敵兵に向かって撃ったのだが…

ビュンッ ガチンッ!

ジョシュア「あ、くそ、銃が弓矢で弾かれて…祭壇の方に!」ドンッ

銃から放たれたオーブは祭壇の紋章に当たり、紋章が輝き出した。

そして………

ヒヒーン!!

???「デュランダル!!」

突然響いたその一声で大軍が退き始めたのだった…

アンナ「あれは!?封印の異界のフェレ侯エリウッドの嫡男、フェレ軍指揮官 ロイ!!」

ロイ「たった2人にこんな大軍でなんて、みてられないよ!」

ジョシュア「なん…だと!?(ロイ!?あのスマブラで使ったことのあるロイだと!?ってことは、ここはファイアーエムブレム関連の世界か!!?バーチャルコンソールで初代ファイアーエムブレムをほんのすこしだけ触ったことがあるくらいでファイアーエムブレムシリーズのことなんてほぼ知らないぞ!?)」

アンナ「1発で英雄の召喚に成功するなんて…やっぱりあの人は古の伝承にある英雄達を束ねる大英雄に違いないわ!!」

その後ロイが囮になって僕たちは逃げ切ることができた。

アルフォンス「遅れました、無事ですか?アンナ隊長。………?その人は?」

アンナ「古の伝承に伝わる大英雄、ジョシュア様よ!!」

ジョシュア「だから、大英雄とか知らないし、様付けはよしてくれ!」

今になってカカシ先生の気持ちが分かるとは…

まぁ、僕は七代目様なんて呼んだこと一度もないんだけどね。

アルフォンス「!!ということは成功したのか!お目にかかれて光栄です、大英雄ジョシュア様。」

アルフォンス「私はアスク王国王子、アルフォンスと申します。そしてこちらが…」

シャロン「シャロンです!!お目にかかれて大変光栄です!!伝承の大英雄、ジョシュア様!!!!」

うるさっ!耳キーンってなったわ!!

ジョシュア「挨拶より、早くロイの援軍に行ってあげて!」

アルフォンス&シャロン「はっ!!」ビシッ

いや、そんな綺麗な敬礼いらんから…

訂正 スレ12
アンナの口調的に多分 あなた、戦える? です。

アスク王国の騎兵10

歩兵20

槍兵シャロン

指揮官アルフォンス

でロイの援軍に行った。

アンナ「2人ともちゃんと所属言えてないじゃない、特務機関所属って!それにシャロンはアスク王国王女なのよ!?もっと慎ましく…って、今更か…はぁ…」

ジョシュア(そんなことより、次の世界として見えた景色にいた恐竜が気になる…早く行きたい)

ジョシュア(正直この世界がどうなろうと、神々からの依頼じゃないし、どうでもいいから早く教授んとこに戻って次の世界に行きたいから戻る方法聞くか)

ジョシュア「ねぇ、1つ聞くけどこの銃で僕がいた元の場所に戻れる?」

アンナ「それは英雄を召喚するためのもので、多分元の世界に戻るには別のものが必要よ。」

ジョシュア「た、多分…?(やっべ!嫌な予感しかない!僕の嫌な予感って外れた試しがない!!)」

アンナ「だって伝承に遠い異界から呼び出した大英雄が元の世界に戻る方法なんて書いてなかったし…あはは」

ジョシュア「あはは・・・じゃないよ!!?戻れる方法もわかってないのに呼び出さないでくれるかな!!?(教授が迎えに来てくれることを祈って待つしかないか………はぁ~………マジでなんなんだよ大英雄って………)

1時間後

アルフォンス「敵は全て退けました。」

シャロン「大英雄様が召喚した封印の異界の英雄ロイさんのおかげです!」

ロイ「僕はロイ、いつか尊敬する父さんのような男になるのが夢さ。」

ジョシュア「僕はジョシュア、ジョジョと呼んでくれてもいいよ!そして様付けはやめてくれると嬉しいかな。」

シャロン「じゃあ、これからはジョシュアさんと呼びますね!伝承に伝わる大英雄!童顔でありながら凛々しい顔立ち、イケメンでかわいいなんて惚れちゃいます…(はあと」

ジョシュア「イケメンというのはやめろ!くっ、元の世界の中学でイケメンイケメンと茶化されたトラウマが………うぅっ………」

アルフォンス「何があったかは知らないが、これからジョジョの前ではイケメンは禁句だ、わかったなシャロン。」

シャロン「わ、わかりました、アルフォンスお兄様!」

シャロン(こういう雰囲気のときのアルフォンスお兄様は怖いです…)

ジョシュア「で?その伝承の壁画や本にはなんてかかれてるの?大英雄のこと。」

アンナ「遥かなる異界からの厄災に異界の大英雄が立ち向かい、厄災をこの世界から消し去ってくれる救世主となろう………と伝承が描かれた壁画や本の最後にこう書かれていました。」

ジョシュア「ふーん、遥かなる異界からの厄災ねぇ………(もしかするとこの世界線での重大インシデントかもしれない、神々とか待たずに僕だけで解決しちゃってもいいかも?報告は後からで、うん。)」

ジョシュア(そもそも僕への仕事の依頼はその世界の過去や未来という時間軸がめちゃくちゃになったり、その世界にとって異界の存在『転生者』なんかを『監視』する仕事がほとんどだし、今回もそこに含まれるかな?

その厄災がなんなのかを突き止めてとんでもなくヤバイものじゃない限りこいつらへの協力はしないつもりだ。

ファイアーエムブレムよく知らないし愛着あるキャラは一目惚れしたチキちゃんだけだし…)

で、この世界についてアンナ隊長から教えてもらったが

この国アスク王国と隣国エンブラ帝国は長年友好的な関係を保ち続けていたが最近になって急にアスク王国に宣戦布告したというのだ。

しかも、アスク王国には、特別な血筋がもつ力で異界への扉を開ける能力をもつ人がいるのだが、それと対になる能力を持っている人がいるのがエンブラ帝国。

しかし、エンブラ帝国はその能力を使うことを拒否し、突如として異界にも軍を派遣しだしたらしい。

ジョシュア「ふーん、たいへんねー」

アンナ「そして今言った軍を派遣した異界っていうのが、ここから1番近い草原にあった扉の先にある異界、紋章の異界よ。」

ジョシュア(ん?紋章の異界だと!?……………チキちゃんが危ない!!」

アンナ&アルフォンス&シャロン「!?!?!?!?」

ジョシュア「こちらも紋章の異界へ兵を派遣できないか?敵のことももっと知れるかもしれないし…」

アンナ「わかったわ!何か焦ってるようだけど、落ち着いて行きましょう?」

ジョシュア「大丈夫、僕は冷静だよ。」

~紋章の異界~

ジョシュア「敵兵がいたぞ!あれは………ミネルバだったっけ?竜騎士かっけぇーーーー!!!!…っと、深呼吸、深呼吸、すーはー、すーはー、よしっと。」

ミネルバ「・・・行け、敵を滅ぼすのだ・・・」



指揮ミネルバ

弓兵10

歩兵20

味方

指揮ジョシュア&アンナ(アンナは戦うこともできる斧戦士)

槍兵 シャロン

歩兵20

偵察アルフォンス

ジョシュア「なんか操られてるっぽい?こういうときは倒して正気に戻すのがゲームとかでのお決まりだったけどどうかな?」

コンマ判定直下

1~5でこちら側の勝利 それ以外撤退

判定 0 撤退

ジョシュア「ミネルバさん強すぎない?」

アンナ「こっちに弓を扱う英雄がいればなんとかなりそうだけど…」

ジョシュア「頭のいい指揮官は撤退の判断も早いとどっかで読んだ記憶があるからここは一時撤退して態勢を整えるか。」

ジョシュア「ロイをここによこしてあとは歩兵のみなさんも残って、そのあとはこの銃でオーブを紋章に撃ち込んで弓を扱う英雄が来ればokってとこかな。」

コンマ判定直下

1~8弓兵 9~0某聖王

判定 7 弓兵

ジョシュア「えーっと、弾が入ってないや、弾はどこにあるの?」

アンナ「弾、オーブは異界でときどき見つかるもので、そのオーブをこの神器ブレイザブリクに入れて祭壇の紋章に向かって撃つと」バンッ

ビカーーーッ!!

・・・・・・・・・

ジョシュア「何も起きないんだけど…?」

アンナ「ジョジョがやらないと反応してくれないのかも?はい」

ジョシュア「んじゃ、やってみる!」バンッ

ビカーーーッ!!

シュイイイイイイン!!

ゴードン「ぼくはゴードン。
アリティア王国騎士団のアーチャーだよ。
よろしくね。」

アンナ「やった!弓の実力はアリティア随一の英雄 ゴードンが召喚されたわ!」

ジョシュア「その様子だと、呼び出されたことがわかってるみたいね。」

ゴードン「はい、何故か瞬時に理解できました、あなたがぼくを召喚した大英雄ジョシュアさんですね。」

ジョシュア「その通り、大英雄かどうかはわからないけどね。」

ジョシュア「そういえば、僕が召喚された小さい方の祭壇からも英雄を召喚できるの?」

アンナ「ジョジョが召喚された祭壇は、神器ブレイザブリクとオーブ、大英雄の服を長時間おいて特別な儀式をして異界の大英雄を召喚するための祭壇と伝承ではそう伝わっているわ。」

ジョシュア「今まで気にしてなかったけど、この目深な白いフード、大英雄の服だったんだ。」

ジョシュア「何故だかわかんないけどこのフードを外したくないかも。」

あとで同じものを聖剣ファイに作ってもらうか。





聖剣ファイ、分身、教授:この世界にはいきなり本体だけ召喚されたのでこの物語には出てこないかも?

ジョシュア「よし、もう一回出撃するぞ!」

ゴードン「がんばります!」

ミネルバ「・・・今度こそ、滅ぼしてやろう・・・」

コンマ判定直下

1~6勝利7~9苦戦0大勝利からのオーブも大量に発見!

判定 2

ジョシュア「よし、ゴードンの活躍でミネルバを倒せたからあとは歩兵たちだ!」

ミネルバ「助けてくれてありがとう、私は元の世界にもどる。」

アンナ「英雄は神器で呼び出さない限り元の世界に戻すのが決まりなよ。」

ジョシュア「へー、そうなのか。」

じゃ、縁があればまたあえるかな。

帰還

訂正 決まりなのよ。 のが抜けてた



ジョシュア「今気づいたんだけど、アスク王国の城の前の草原で戦ってたのか。」

グラグラッ…

ジョシュア「うぉっと、地震か、元々日本人だからか冷静でいられる。」

シャロン「最近地震の頻度上がってません?大きなものではないのが救いですが…」

アルフォンス「ちょうど帝国がアスク王国に宣戦布告する少し前あたりから増えているな。」

ジョシュア「ふーん。(偶然か?…それとも…?)」

ジョシュア「あれ?アンナ隊長は?」

シャロン「あー、ちょっと体調悪かったのに無理してたみたいで…」

ジョシュア「んー、なんとなく察した。(あの日だったか…アンナ隊長)」

選択肢 直下

1 1人で草原で月見

2 コミュ(キャラ指定)

3自由安価

選択肢 2 コミュ

ジョシュア「ちょっと聞きますけど…アルフォンスさんは、どうして特務機関に入ったんです?」

アルフォンス「………友人の遺言に従って入ることにしたんだ…」

ジョシュア(うぉっと、重い!?こういう空気苦手なんだよなぁ…)

ジョシュア「そ、そうだったんですか………」

アルフォンス「・・・・・・・・・」

ジョシュア(か、会話が止まってしまった…!?く、暗いし重いこの空気なんとかならないか!?)

アルフォンス「今、草原に人影が見えた気がしたが…ジョジョは何か見えたか?」

ジョシュア「えっ、えっ!?ええと…僕は何も…」

アルフォンス「…気のせいか…」

ジョシュア(あー、びっくりした)

アルフォンス「・・・ジョジョ、あなたは俺たちの希望だ。
敵を討ち取った後必ず元の世界に帰すとここで約束しておく。」

ジョシュア「え?う、うん、ありがとう、でも帰るあては一応あるんだ。(教授)」

アルフォンス「ということは元の世界に戻ってしまうのか?」

ジョシュア「敵の正体を確かめてからそこは決めるよ。僕実は神々からの依頼で動く使いで、神々からの依頼でもないかぎり基本的に人間などに協力はできないんだ。」

ジョシュア「だから敵の正体が君らではどうしようもない神々でも苦戦するような奴だったら協力は惜しまないつもりだ。」

アルフォンス「そうか…」

ジョシュア(でも、討ち取るってことは敵を戦場で殺すことになるのか…グロ耐性はないからできれば戦場で死人がでなければいいな)

この世界にきて、初日が終了

翌朝

アンナ「また敵が紋章の異界に攻め入ったと情報が入ったわ。」

ジョシュア「またか、きりがないな、早く敵の大将でと捕らえて終わりにしたいよ。」

アルフォンス「城正面の草原にも大軍が押し寄せている。」

ジョシュア「じゃあ、草原の方は僕らに任せてアンナ隊長とシャロンたちは紋章の異界の方へ行ってください。」

草原

敵の軍勢

歩兵20 弓兵100

味方の軍勢

歩兵20 弓兵ゴードン他50

指揮 ジョシュア、アルフォンス

コンマ判定直下

1~5勝利 6~9苦戦 0大勝利

判定 88 ダブりで大勝利

ジョシュア「弓兵100対50じゃこっちの消耗が激しいから僕とアルフォンスで弓兵の気を引かせて、こっちの弓兵はゴードンが率いて歩兵を遠距離から弓矢の雨で倒して!」

アルフォンス「100の弓兵の前に2人で出るのは自殺行為じゃ!?」

ジョシュア「なにも弓兵の目の前に出るとは言ってない、横から行く。」

アルフォンス「そうか!横から行くことができれば敵は、前にいる味方が邪魔で弓矢を当てづらくなる!」

ジョシュア「それでも30くらいの弓兵から弓矢の雨を受けることになるが、そこは避けるのが得意な僕とアルフォンスは鎧を脱いで剣で自分に当たりそうな弓矢を切り落とす。」

アルフォンス「よ、鎧を脱いで機敏さを上げるのか…それでもきつそうだが…」

ジョシュア「まぁ、僕の後ろに隠れててもいいよ、あたりそうな弓矢はこの銃で払うから。」

ジョシュア「で、紋章の異界の方にロイを向かわせたからあっちが終わるのが早ければ速やかに弓兵たちを後ろからバッタバタ倒してくれるだろうという、うん、賭けだね。」テクテク

ビュンビュンッ、ザクザクザク

ジョシュア「って、きたよ、このぐらいの弾幕なら余裕余裕♪」ササッ

アルフォンス「!?!?!?!?!?」ササッ

ジョシュア「アルフォンス、そこ左の弓兵!」

アルフォンス「!!でやっ!」ズバッ

敵弓兵「ぐばぁっ!?」(虫の息だが死んではいない)

ロイ「またせた!デュランダル!!」

アンナ「敵の目的がわかったわ!アリティアの王子、英雄マルスよ!」

ジョシュア「予想外に早かった、よし、後ろからバタバタ倒してる!」

アルフォンス「こんな策でまさかの大勝利!?やはりジョジョは救世主たる存在なのだと改めて感じる。」

ジョシュア「まぁ、まだ弾幕がそれほど多くないし、四方八方からじゃなかったからできたことだよ。」

ジョシュア「よーし、じゃあみんなで英雄マルスを助けに行くよ!」

~紋章の異界~

マルス「今僕たちは契約に縛られて君たちと敵対しなければいけない。」

マルス「契約から僕たちを解き放ちたければ、君たちの力を示してほしい。」

ジョシュア「流石のマルスか?操られてるって感じじゃないや。」



指揮マルス

アリティア歩兵30

味方

指揮ジョシュア

歩兵20+アンナ、アルフォンス 槍兵シャロン

騎兵 ロイ 弓兵ゴードン

コンマ判定直下

1~7で勝利 それ以外で撤退

判定 7 勝利

ロイ「デュランダル!!はああああっ!!」

マルス「ぐっ、………力は示された、僕たちを契約から解放してくれてありがとう、またどこかで、今度は仲間として会えるといいね。」

ジョシュア「やった!僕達の勝利だ!」

アンナ「やったわね!」

ジョシュア「マルス、縁があったら召喚されるかもね。」




同じ敵に3回負けると城まで攻め込まれてBADENDとなりますので、戦いの前に英雄召喚の選択肢が今後増えます。

基本的に1日は朝行動、敵を倒す、夜行動となります。




ジョシュア「ふー、敵の頭でてこなかったね。」

アルフォンス「僕らの集めた情報では謎の仮面の男が敵側の頭ではないかとまでは敵の情報を掴めている。」

ジョシュア(仮面の男って怪しさMAXだよね)



選択肢直下取り

1 1人草原で月見

2コミュ(キャラ指定)

3自由安価

選択肢 3 寝る

ジョシュア「もう寝るか、おやすみなさいzzz」

コソコソ

???「そういえば、ジョシュアさんって男の子?女の子?僕実は気になってたんです。…でもこんな真似はまずいですよね…」

この世界に来てから2日目終了

翌朝

ジョシュア?「んあーっと、ん、ああ!?このタイミングで!?しょうがないなぁ…もう、ま、バレないわよね、なんて」

ジョシュア?「今日は敵の襲撃とかもなく平和なのね、毎日こうならいいのに。」

アンナ「じゃあ、私たちは帝国の偵察に行ってくるから、留守はよろしくね!」

ジョシュア?「こっちにはゴードンとシャロンが残るし大丈夫!気をつけて行ってきてください。」

選択肢直下

1 とりあえず草原に

2コミュ(キャラ指定 ゴードン、シャロン)

3自由安価

???「じゃあ、わたしは草原に行ってくるから、代わりお願いね!」

ジョシュア?→分身「やれやれ、魂まで同一の存在だからぼくも時間差で召喚されたか、そして、本体はあれか…」


草原

???「はー、いい風、そういえばアルフォンスが夜に何かみたと言っていたな、夜に分身ときてみようかしら?」

???「それよりも前回のけものフレンズの世界ではフレンズ化があったからみんなの前で何かの拍子で女体化しなかったんだと思うけど、今回は何の拍子に…?………寝た拍子かしら?」

???「元の世界から続く呪いみたいなものになっちゃったな本当、あの失敗作の女体化薬さえ飲まなきゃ…って今更すぎるけど、こうなるたびに毎回そう思わずにはいられないな。」

エレイア「ま、一応この姿の時はエレイアって名乗ってたから、今回はジョシュア(分身)に召喚された第2の異界の英雄で通して行こうか。」

夜行動が確定しました。



ゴードン「ジョシュアさん、書庫に謎の黒い魔導服を着た女の子が!?」

分身「(早速見つかったか…)ああ、言ってなかったけど、ぼくが祭壇にいったら何故か召喚しちゃったんだ、エレイアっていうぼくとは違って戦える異界の英雄さ。」

ゴードン「そ、そうだったんですか!あっ、今日はフード被ってないんですね。」

分身「ん?ああ、これか(本体は外したくなくなるフードとか言ってたな)被っとくか。」ファサッ

ゴードン(男の子だったんですね、ジョシュアさん)

エレイア「聖剣ファイも一緒に来ててよかったよ、これで戦える!」シャキン

ゴードン「!?いつのまに!?」

聖剣ファイ

柄に炎が燃え上がるような模様がある小さな祭事のときの飾り用の剣

魔力によって自由に形を変える能力を持つ。

剣の中に1つの宇宙くらい広い空間が広がっていて物を出し入れできる、祭事の飾り、武器だけではなく四次元ポケットのような役割も持つ。

エレイア

ジョシュアが女体化した姿。

元々が童顔イケメンと言われる顔なので自画自賛になるが美少女である。

元の世界のとある場所で失敗作の女体化の薬を本人が知らないことをいいことに料理に混ぜられて飲まされてしまった結果、稀に何かの拍子で女体化してまうようになってしまった。

戻る方法は分からず、これもまた何かの拍子で戻る。

エレイアは剣士、または魔法使いユニットです。

基本的に剣士ユニットで出撃します。



帰ってきたアンナたちにエレイアを紹介したらみんな驚いていたが、第2の異界の英雄として受け入れられた。

そして歓迎パーティをやろうとアンナ隊長が言うので、あんまり騒がしいのは苦手と丁重に断り、分身は草原へと1人やってきていた。

ジョシュア(分身)以降ジョシュア'とします。

ジョシュア'「夜に何か見たって場所はここら辺だろうか?………何もないように見えるが………ん?」

ジョシュア'がふと空を見上げると綺麗な満月が浮かんでいた。

ジョシュア'「この世界にも月があったんだ!空気が澄んでいるのかとっても綺麗に見える。」

そうして月を眺めていると…ついついおもいだしてしまうことがある…



・・・どのくらいぼーっと月を見ていただろうか、そろそろ帰ろうかと思ったそのとき、その声は静かに耳に入ってきた。

???「今夜は、月が綺麗ね。」

そう言いながらいつのまにかぼくの目の前に降り立った少女。

浮いてたから魔法使いだろう。

ジョシュア'「こんばんは、どうしたの?こんな時間にこんな場所で?………ぼくはジョシュア、最近ここアスク王国の特務機関にて召喚された異界の大英雄とかいう存在なんだって、自分でもよくわかんないけど。」

ヴェロニカ「…そう………あなたが伝承の……………」

ぼくの気のせいかもしれないが、最初に顔を見たとき、一瞬だが彼女の目は寂しさと、底しれぬ恐怖があったように思えた。

だから、そのことが気になって彼女のこのつぶやきを聞き逃してしまった。

そして軽々しく自分のことを話したこととともに後々後悔することになるのである。

ヴェロニカ「わたしは見にきたの…」

ジョシュア'「月を?………でもね、最近ここらは戦争の戦いの場になってるから、もうここには来ない方がいいよ?君ほど魔力が強いんじゃ、狙われてもおかしくないからね。」

ヴェロニカ「…心配してくれるの?………ありがと………」フフッ

ジョシュア「そうそう、そういえばぼくの世界の日本という場所では告白の言葉として月が綺麗ですねっていうのがあるんだけど、さっきのはもしかして告白だったり?」ニヤニヤ

ヴェロニカ「っ!?………///ち、ちがう……」

ジョシュア「…なんてね、ちょっとふざけた、ごめん。」

ていうかそれがこの世界に伝わってたら驚きだよっ!!転生者とかいれば別だけど。

ジョシュア「とにかく、ここらは危険だから、可愛そうだけどもう来ないほうがいいよ。」

ヴェロニカ「忠告ありがとう、あなたも気をつけた方がいいわよ?」

ジョシュア「?何に?」

ヴェロニカ「………そのうちわかるわ………」

そう言い残して、彼女は去っていった。

ジョシュア「………はて?何に気をつけろと?」

アルフォンスの見た何かは彼女の人影だったのだろう、さてと、帰りますか。

エレイア「やっぱりああいうどんちゃんさわぎってのは人をおかしくするから嫌いだ、うん。」

ジョシュア「頭の上にあるリンゴの破片で大体察したよ、ははは…」

見たところ怪我はしていないから1発で当てたんだろうけど、生きた心地しなかったろうな。

この世界に来てから3日目終了




ああもう'忘れるからいいや、みんなも覚えててね分身だってこと。

翌朝

ジョシュア「さーて、今日も1日頑張ろう!今日も戦いがなければいいんだけど。」

選択肢

1 書庫で元の場所に帰る手がかりを探す

2 コミュ(エレイア以外、キャラ指定)

3自由安価



ジョシュア「とらあえず教授が来ない事も考えて書庫で元の場所に戻る方法をさがしてみっか!」

コンマ判定直下

00で見つかる それ以外とくに手掛かりなし

判定 82

ジョシュア「ちっ、簡単に戻れればいいのに、早く次の世界での仕事が待ってるんだよ?ま、見つからないもんはしょうがないけど。」



アンナ「大変よ!エンブラ帝国軍の部隊が封印の異界と繋がる扉に進軍してるって!」

ロイ「なに!?ぼくたちの世界を!?させるかっ!!」

ヒヒーン!!

ジョシュア「ちょ、ちょっと待って!陽動の可能性も!って、行っちゃった…」

エレイア「わたしがロイと一緒に行くから、ぶ、んんっ、ジョシュアはここをお願い!」ダダッ

ジョシュア「おう!」

10分後

ジョシュア「チッ、陽動だったか!」



指揮 ???

歩兵30 弓兵20 騎兵10 傭兵2

味方

指揮 ジョシュア

歩兵20 弓兵10+ゴードン 騎兵1 傭兵0 戦士アンナ隊長

剣士アルフォンス 槍兵シャロン

選択肢直下取り

1 前衛を歩兵で固めて、横から弓兵やアンナ隊長たちで攻める

2 ジョシュアが敵の指揮している人を偵察に行き、指揮はアンナ隊長に任せる

3 アルフォンスが敵の指揮している人を偵察に行き、敵の後ろ側から陽動作戦を取る

4 英雄召喚(オーブ10個 召喚できるのは2回)

選択肢4 英雄召喚

ジョシュア「戦いの前に英雄召喚してゴリ押しでいけるかな?やってみよ!」バンッバンッ

コンマ判定直下

1~5で黒い牙の魔道士のあの子

6~9であなたは愛を信じますか?の人

0で某聖王

00で!?!?!?!?

判定 4 黒い牙の魔道士のあの子

今回だけ2回目のは、ゴードン被りでゴードン強化とします、次回から何回引くかも決めてください。

ビカーーーッ!!

シュイイイイイイン!!

ニノ「わたし、ニノ!
【黒い牙】…あっ!じゃなくて、
えっと、ただの魔道士だよ。」

ジョシュア(?【黒い牙】…?組織かなんかかな?あとで書庫で調べとこうか)

ビカーーーッ!!

シュイイイイイイン!!

ジョシュア「?紋章が光っただけで、英雄が召喚されないぞ?」

ゴードン「!なんだかぼく、強くなったみたいです!」

アンナ「きっと同じ英雄が選択されたから出なかったのよ。」

ジョシュア「つまり、ゴードンの様子を見る限り、スマホのゲームみたいに被りで強くなる感じかな?よし、作戦は選択肢3で行くぞ!」

コンマ判定直下

1~7勝利 8~9敗北 0敗北? 00 ???

新たに召喚したニノと、強くなったゴードンの活躍で敵を半分くらい倒したぼくたちだったが…

ジョシュア「よーし、まだ気配がするな?出てこい!」



残り

指揮 ???

歩兵10

味方

歩兵以外撤退者なし

戦力としては大分こっちが有利になったはずなのに、なんだか胸騒ぎがする…

???「他はどうでもいい、あの指揮を取っている者のみ狙え。」

歩兵たち「オラァ!囲ったぞ!!」

アンナ「なっ!?しまった!?いつのまに!?」

ジョシュア「へー、魔力で兵を飛ばしてきたか、やるじゃん。」

ジョシュア「ちょっとまて、お前は!?」

アンナ&アルフォンス「ヴェロニカ皇女!!?」

ジョシュア「ヴェロニカ…!?真昼間からここに遊びにきた…ヴェロニカ「伝承に伝わる異界の大英雄ジョシュアよ、元の世界に帰るがいい、大人しく帰れば…命だけは取らない。」ってわけじゃあなさそう…」

敵の頭はまさか…ヴェロニカ!!?

アルフォンス「ヴェロニカ皇女、なぜこんなことをなさるんです!!」

アンナ「昔からエンブラ帝国とアスク王国は不可侵条約を結んで仲良くやってきたはずよ、それなのにいきなり宣戦布告して戦争を仕掛けるなんて!」

ヴェロニカ「全ての世界を滅ぼすまで、わたしは止まれない、そのために今は扉の先の異界を含め、全てを支配する。」

判定 8 敗北

ジョシュア「ヴェロニカから感じる魔力は相当なものだ!今のぼくたちじゃ、勝ち目がない!撤退だ!」

ヴェロニカ「させない…はっ!」

!?ヴェロニカの周りに無数の剣が表れた!?

ジョシュア「あれは、ヴェロニカの魔法か、ヤバイかも…」

ドスドスドスドスドスドスドスドスッ!!

ゴードン「くっ、やられた…」 ニノ「きゃあっ!?」

アンナ「くっ、強い…!」 アルフォンス「ぐっ、まさかここまでとは…!」 シャロン「つ、強すぎ…!?」

味方の軍 全滅(死んでないが皆倒された)

アスク王国特務機関ジョシュア部隊 敗北

鉄仮面「ヴェロニカ、急ぎの用件ができた、一旦戻るぞ。」

ジョシュア「あれは、アルフォンスの言ってた仮面の男?」

ヴェロニカ「そう、でもここで敵を殺れれば…」スッ

ヴェロニカ皇女が手を掲げてまた無数の剣が表れる。

ジョシュア(このピンチにぼくの頭に強者っていうのは色仕掛けに弱いとナルトの世界で学んだことが急に頭に浮かんできたが、自分の容姿に自身があるわけじゃないし、あんまり気がすすまないがやってみるか?全然効果がないかもしれないけど何もしないで死ぬよりいいや)

ジョシュア「(まぁ、効かなくても意表をつければいいな)・・・ヴェロニカ…」

ヴェロニカ「?」

ジョシュア「・・・愛してるぞ(精一杯のイケボ)ちゅっ(投げキッス)」

ヴェロニカ「!?!?!?!?///い、今、わ、わたしは何を考えて…?///」

ジョシュア(あっれー?予想だとヴェロニカ「・・・はっ!」ドスドスドスドスドスドスドスドスッ!!ジョシュアたち「」チーン☆だったんだけどなぁ?思ったよりも上手く意表をつけたか?)

ジョシュア「よ、よし、意表をついてヴェロニカの動きが止まった今だ!!全員撤退!撤退ーっ!!」

シャロン「・・・ハッ!シャ、シャロン撤退しまーす!!」

味方部隊↓の反応

撤退ーっ!! 撤退します!! 撤退! 撤退!!

鉄仮面「逃げられたか、まぁいい、ヴェロニカ、用件とは炎の国のことだ。」

ヴェロニカ「・・・・・///」

鉄仮面「ヴェロニカ?」

ヴェロニカ「…!わ、わかってるわ、戻りましょう。」

~アスク王国特務機関本部~

ジョシュア「へっへっへ、まさか敵もあの場でぼくが愛の告白をするとは思わなかったろうよ、そこに隙が生まれた。」

シャロン「さ、流石ジョシュア様です!(なぜかちょっとモヤっとしましたが)」

アルフォンス「見事な奇想天外の計だった。」

アンナ「おかげでみんな無事に撤退できたわ、ありがとうジョシュア!」

ジョシュア「いやいや、ぼくもあんなに上手く意表をつけるとは思わなかったけどね!上手くいってよかった!」

ジョシュア(ふぅ、危うく死ぬとこだったぜ…)



ジョシュア「それにしても、ヴェロニカが敵の頭?そんな馬鹿な…(あの目に、何かがあるとすれば、それを解決すればヴェロニカはこんなことをやめるんだろうか?)気になるなぁ…、それよりも、今後はここから外に出ない方がよさそう。」

ぼくだけ集中狙いされてはたまらないからね。

選択肢直下取り

1 書庫で調べ物

2 コミュ(エレイア以外のキャラ指定)

3 自由安価

訂正 スレ66

自身×自信◯

改めて選択肢直下取り

保守あり

今更だが、色々設定や、英雄など、原作のキャラのキャラ崩壊が激しい場合があります、ご了承ください。

選択肢 1 書庫で調べ物

ジョシュア「帰る方法は引き続き探すとして、今気になるのは、周辺の国だな。」

ジョシュア「ふむふむ、ここアスク王国から東にエンブラ帝国、北西に氷の王国ニフル(かつては氷の国とだけ)、北東に炎の王国ムスベル(かつては炎の国とだけ)か、この2つの国は長年争っていたが最近になりようやく争いをやめ、手を取り合うようになった…と、思いきやまた争い始めてるんかい!」

ジョシュア「で、南の方には新興国の南の国、ワハハ王国があると…、愉快そうな国だな。」

ジョシュア「さて、今気になったことも調べ終わったし、帰る方法を書いてあるものがあるか、探しますかね。」

コンマ判定直下

00で見つかる

ゾロ目で黒い牙についての本を見つける

それ以外 気になる本は見つからなかった

sageじゃなく、sagaにしなきゃ

改めてコンマ判定直下ですよ

判定 01

ジョシュア「うーん、気になる本は見つかんなかったな。」

エレイア「おいーっす!封印の異界にいたエンブラ兵は全部倒してきたよ!」

ジョシュア「お!おつかれさん!」

エレイア「そっちはヴェロニカに告白したらしいじゃん?」

ジョシュア「まぁ、今になって思えば、歌や踊りでもよかったかも…」

エレイア「ヴェロニカ僕に惚れたかも?」

ジョシュア「それはないと思うよ?本体。
表情変わってなかったからただただびっくりして引いてたと思う。」

エレイア「案外あれをかわいいとか思ってたりしてな!あれでかわいい物好きとかだったら萌えない?分身。」

ジョシュア「ま、とりあえず二度と同じ手は通用しないと思った方がいいな。」

ここまで自分同士の会話でした、まぁ、話さなくても魂までほぼ同一の存在なんで話す必要はないけど、脳内会議みたいなもんだよね。

訂正 75レス 炎の王国ムスペルが正しい。

ジョシュア「もう夜だし、寝るか!本体は女子寮の方にな。」

エレイア「ほんじゃな~分身。」

その頃炎の王国ムスペルとの用件を終えたヴェロニカは・・・

ヴェロニカ side

ヴェロニカ「大英雄ジョシュアは必ず生け捕りにして!邪魔をする存在は皆殺していいから。」

エンブラ兵たち「はっ!!!!」ビシッ

ヴェロニカ(あれをかわいいと思ってしまうなんて、どうかしてる、わたし)

ヴェロニカ(・・・とにかく、ジョシュアを捕らえてしまえば、あちら側は大混乱、うまくいけば速やかに潰せるわ、そして英雄たちが死んでいく様子をジョシュアに嫌というほど見せつける!ふふ…)

翌朝

アルフォンス「僕とゴードンで帝国に偵察に行ってきたが、しばらく動きはなさそうだ。」

ジョシュア「ってことは、そのしばらくのあと、大きく動いてくるだろうな、そのための作戦でも練ってるんだろう、こっちは南の国のワハハ王国に支援を求められないか?」

アンナ「それならもうしてあるわ、1週間後にはワハハ王国の軍、10部隊がくるはずよ!」

ジョシュア「流石!そのワハハ王国の部隊とアスク王国の部隊を合流させ敵兵を抑えてもらう、もし英雄があちら側にいれば、アンナ隊長たちはそっちに集中だ。」

ジョシュア「そして今後僕はあまり遠い場所に行く以外、外には出ない、昨日の戦いで集中狙いされるところだったからな、敵はなんとしても伝承の大英雄を殺そうとしてくる、そこで、これから僕の側に置いておく人を決めたいと思う。」

ジョシュア「側に置く人は3人、まずはエレイア、そして安価、最後に…安価だ。」

選べるキャラ

ロイ
アンナ隊長
アルフォンス
シャロン
ニナ
ゴードン

安価直下取り

訂正 安価下 安価下2 でした。

改めて安価下、安価下2キャラ選択

ジョシュア「側に置く人は3人、まずはエレイア、そしてゴードン、最後に…シャロンだ。」

シャロン「や、やった!」

ジョシュア「後の皆は異界の門周辺の哨戒を。」

ロイ「了解、と、いっても、その異界の門は幾つある?」

アンナ「あー、実は正確な数までは・・・」

ジョシュア「だったら取り敢えず今までにエンブラ帝国が攻めた異界の門周辺を重点的に哨戒、そこではアンナ隊長、ロイの指示に従うこと。」

ニノ「分かった!」

ロイ「任せてくれ!」

選択肢 4 敵の全軍が色んなもんから大量に現れる
総攻撃

異界の門前

数えきれないエンブラ側の兵

アンナ「ちょっと、あんなに!?」

ロイ「もしかしたら総攻撃の準備かもしれない・・・。」

ニノ「流石にこの数は・・・。」

城前

ジョシュア「え?敵兵が大量に?」

シャロン「は、はい、ど、どうしましょう?」

ジョシュア「・・・暫くは攻めてこないと思ったが・・・多分本気で俺を殺しに・・・取り敢えず守りを固められるだけ固めろ!」

シャロン「はい!」

コンマ判定直下

1~7 以外 大英雄 敵に捕まる

訂正 1~7 で大英雄 敵に捕まる

それ以外 大丈夫

判定 5 大英雄捕まる

数刻後

城内

エンブラの盗賊「今回の動きは全て貴様を捕らえる為だ、人質として利用させて貰う・・・」

ジョシュア「ちっ。」

ニノ「はぁ、はぁ、ダメッ!」ボロッ

ジョシュア「ニノ、もう魔力残ってないだろ、無茶すんな。」

エンブラの盗賊「ふん、小娘が・・・」

盗賊はナイフを持ち構える

ジョシュア「やめろ、俺を捕らえたんならさっさと連れていかないか!」

盗賊(部隊長)「・・・そうするか、野郎ども、これ以上の消耗が無いよう、退くぞ。」

敵兵達「はっ!」

・・・

シャロン「ぐっ、大英雄様が・・・!」

ゴードン「やられた!」

エンブラ城 ヴェロニカの部屋

ジョシュア「(目隠しされてたからここがどこか分からん)で、俺を椅子に縛り付けて、何するつもりだ?拷問か?」

ヴェロニカ「ここは私に任せて頂戴。」

仮面の男「分かった、何かあれば直ぐに言え。」

・・・

ヴェロニカはおもむろに俺のフードを退ける

ジョシュア「何だよ・・・!」

ヴェロニカ「・・・・・聞きたいことがあるの、拘束を解くから普通に話して。」

ジョシュア「聞きたいこと?何?」

ヴェロニカ「・・・・・こんな呪文を知ってるかしら?メツメツメツ、ボウボウボウ、テンジョウテンゲユイガドクソン。」

ジョシュア「???あ、天上天下唯我独尊は知ってる、私(たち)には生まれなければ果たすことのできないたった一つの究極の目的がある、って意味だったかな。」

ヴェロニカ「究極の目的・・・」

ジョシュア「で、僕がいつまでもこうしてると思う?」

ヴェロニカ「逃げるの?」

ジョシュア「・・・あ、逃げたってこの城の中分からないか、・・・逃げないよ。」

ヴェロニカ「・・・・・でも本当は逃げたいでしょう?私が怖いから・・・」

ジョシュア「ヴェロニカが怖いなんて一度も思ったことないよ。」

ヴェロニカ「・・・そう・・・。」

こころなしか彼女が喜んだ気がした、・・・気がしただけ。

アスク王国 城内

ニノ「大変なの!ジョジョが、ジョジョが!!」

エレイア「落ち着いて、ジョシュアに何があったの?」

ゴードン「敵に捕まって人質にされて、そのまま敵に連れていかれてしまったんだ。」

アンナ「そんな!?」

ロイ「なんて事だ!」

シャロン「私がいながら・・・」

アルフォンス「取り敢えずジョシュアのことをどうする?」

エレイア「んー・・・」

選択肢安価下

1 暫く放っとく

2 直ぐに助けに行く

エレイア「(まぁ、分身なら大丈夫でしょ)まぁ、ジョシュアなら大丈夫でしょ、なんてったって大英雄だからね!暫く放っといて異界の門を守る事に専念しよ!」

アンナ「・・・本当に大丈夫なの?」

エレイア「ワハハ王国の部隊が来たら助けに行くよ、だからそれまで、ね?」

ニノ「・・・分かった。」

ゴードン「あの量をこれだけで相手するのは無理があるからね。」

ロイ「いい判断だと思うよ、後はジョシュアが無事なのを信じるしかないね。」

シャロン「・・・ジョシュア・・・」

夕方

ヴェロニカの部屋

ジョシュア(なーんか殺風景な灰色の部屋・・・、紅とかにすればいいのに・・・、いや、紅は目が疲れるか・・・)

ヴェロニカ「ねぇ・・・」

ジョシュア「なーに?」

ヴェロニカ「・・・・・ごめんなさい、やっぱりなんでもない。」

ジョシュア「・・・?」

一方エレイアは・・・

エレイア「何しようかな?」

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 その他

安価下

一気に2人でもいいです、安価下

ニナ
アンナ

☆ゴードン 強さ+3 6
ロイ+ 強さ+1 6
ニナ+ 強さ+1 2
アンナ+ 強さ+1 3

エレイア「この4人を集中して強化するよ!」

4人「はい!」

エレイア「じゃ、早速鍛錬!」

判定直下

コンマ7以上で強さ+1

ゾロ目で+2

00 +5

判定 4

エレイア「そんなに急がなくていいからね。」

アンナ「分かってる。」

ニノ「無理は禁物。」

ロイ「程々に。」

ゴードン「だけど僕は鍛錬を続けます!」

エレイア「そ、頑張ってね。」

ゴードン「はい!」

ゴードン 絆ポイント 2

他3人絆ポイント 1



エレイアの行動

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 その他

安価下

その他

皆殺しにするため敵の全軍が攻めてきた

城前の草原

敵全軍

エレイア「え?この短期間でこれだけの兵力を・・・?」

アンナ「見たことない格好の兵も・・・」

アルフォンス「あれは、炎の国の・・・?」

ヴェロニカ「全軍ゆけっ!」

判定直下

1 でこちらの負け それ以外 ???

判定 8

ピカァーーーーーッ!!!!

アルフォンス「っ!!なんだ!!?」

ニノ「眩しいっ!」

ジョシュア「幻か・・・。」

ゴードン「ジョシュアさん!?」

ヴェロニカ「・・・・・。」

ジョシュア(ありがとうな)目配せ

ヴェロニカ「・・・・・。」チラッ

アンナ「?行っちゃった・・・最後に貴女を見てたような・・・」

シャロン「えっ!?」

アルフォンス「結局何が起こったんだ?」

ジョシュア「俺を人質にとっても意味ないと教えてあげたら解放してくれたんだ。」

エレイア「そうだったんだ。」

ニノ「よかったね。」

深夜

ジョシュアの部屋

ジョシュア(謎の呪文、そして炎の王国ムスベルねぇ・・・)

この後ジョシュア就寝

翌朝

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 4人の鍛錬

4 その他

安価下

その他、大陸の国全てが同盟を結び…宣戦布告と同時に四方八方から侵攻してきた

城内

アンナ「た、大変!!!!」

ジョシュア「慌てるな、敵だろ?とんでもない巨悪を感じる・・・」

エレイア「あ、聖剣ファイを使う?」

ジョシュア「使え、大元を封印してしまえばこの騒ぎは一旦収まるだろう。」

エレイア「よしきた!」

?「滅・滅・滅!亡・亡・亡!天上天下唯我独尊!!希望の芽は摘んでおかなければ・・・」

ジョシュア「うん、どう見てもあの禍々しい真っ黒でシャドーマンみたいなのが大元だね、エレイア、投げて!」

エレイア「聖剣ファイ、頼むよ!」

聖剣ファイ「」

聖剣ファイには意思がある

コンマ判定直下

1~3以外で聖剣ファイは奴に辿り着き奴を封印

?「弾き飛ばしてやる!」

ガギンッ!!!

?「何?」

ジョシュア(ふん、聖剣ファイは意思を持っている、魔法で弾こうとしたって無駄だ、叩っ斬って突き進む!!)

聖剣ファイ「」シュイイイインッ!!!!

?「くそ・・・、だがこの程度なら・・・ふふふ。」

・・・

集まった兵達「!!?俺たちは一体何を・・・?」

あー!お前らは!

むむっ!?

親の仇ー!

ジョシュア(このままじゃここで争いが始まっちまうな・・・ん?)

あ、あの服装は!?

ま、まさか、で、伝承の大英雄!?

ジョシュア「他の国にも伝わってるみたいね。」

どこかの国の兵長「何が何だか分からんが、全兵力を出してしまった、城が心配だ!戻るぞ!」

あー!そういえば!?

やっば、戻らんと!

ジョシュア(お、何処のかしらんがナイス!帰れ帰れ)

アンナ「な、なんだったの?」

ジョシュア「大方こっちの切り札を見に来たんだろうぜ。」

アンナ「あの謎の黒いのが?」

ジョシュア「あぁ、ここに集まった兵達を洗脳する程の力の持ち主・・・あれでも多分100分の1にも満たない力だ、封印したのもヤツの一部に過ぎないだろう。」

アンナ「そ、そんな!!?」

エレイア「ま、なんとかなるわよ。」

アンナ「なんとかなるレベルじゃ・・・」

ジョシュア「敵の黒幕のレベルが分かった以上、力を使うしかないか・・・」

アンナ「え?まだなんかあるの?ジョジョ。」

ジョシュア「神の身じゃないからかなり時間がかかるが、相手を完全に消滅させる力を使うため、力を溜める・・・。」

アンナ「消滅・・・それって伝承の・・・」

ジョシュア「厄災を消し去るって部分だな。」

判定 6 強さ+1

ゴードン 強さ6+1=7
ロイ+ 強さ 6+1=7
ニナ+ 強さ 2+1=3
アンナ+ 強さ 3+1=4

ニナ「はぁあっ!サンダーっ!」

ジョシュア「うんうん、頑張ってるな。」

エレイア「本体は戦術でも考えてたら?」

ジョシュア「んー、そうだなぁ・・・って、俺にそんな頭あるとでも?」

エレイア「ですよねー・・・。」

ジョシュア「戦場は基本的に固まって、常に臨機応変な立ち回りを求める。」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 その他

安価下

選択肢 1

コンマ判定直下

ゾロ目で黒い牙についての本を見つける

00で帰る方法を見つける

4~0 アーチャー強化の本 弓を扱うキャラの強さ+1

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~3 何も無し

判定 7

アーチャー強化の本を見つけた!

ジョシュア「お、この本良さそうだな、後でゴードンに勧めよう。」

深夜

ジョシュアの部屋

ジョシュア「思ったんだが、伝承を書いた人は神に類する者の可能性が高い。」

エレイア「だとするならば、今回はその伝承を書いた神からの依頼ということで、この世界を救って行きましょう!」

ジョシュア「んー、でもまだ不確定だからね、依頼主がこの場に現れてくれればいいんだけど・・・。」

判定 3 成長なし

エレイア「今日は皆調子悪いみたい。」

ジョシュア「そんな日もあるさ。」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 その他

安価下

選択肢 1

コンマ判定直下

ゾロ目で黒い牙についての本を見つける

00で帰る方法を見つける

4~0 アーチャー強化の本 弓を扱うキャラの強さ+1

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~3 何も無し

判定は下

1 なにもなし

ジョシュア「異界の絵本を見るのもいいもんだな。」

エレイア「中々異界の絵本なんて見れないからね。」

ジョシュア「でも知りたい事が載ってたり、役立ちそうな本がないな。」

夕方

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 その他

安価下

選択肢 1

書庫に入り浸る2人(実質1人だが)

コンマ判定直下

ゾロ目で黒い牙についての本を見つける

00で帰る方法を見つける

4~0 アーチャー強化の本 弓を扱うキャラの強さ+1

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~3 何も無し

判定は下

選択肢 1 ゾロ目

コンマ判定直下

ゾロ目で帰る方法を見つける

4~0 黒い牙についての本を見つける

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~3 アーチャー強化の本

判定は下

判定 8 黒い牙についての本を見つける

ジョシュア「ん、黒い牙?・・・あぁ、ニノが口走った・・・どれどれ、・・・裁けぬ悪を裁くことを目的に創設された暗殺組織か、いい組織だな、暗殺組織っていうのが物騒だけど。」

〝召喚で黒い牙が選べるようになりました〟

ジョシュア「ん?今のは?」

精霊エクラと申します、貴方ともう1人の貴女にしかこの声は届きません

ジョシュア「そうなのか、で、今のは?」

精霊エクラ「召喚時、黒い牙と言ってくだされば(安価で書くと)黒い牙に属する者達が呼ばれる確率を上げることができます。」

ジョシュア「ふーん、そりゃいいや、いい人多そうだし(中にはぶっ壊れてる人もいるだろうけど・・・)次呼び出すとき自動で黒い牙に属する人が呼び出されるようにできる?」

エクラ「それならお安い御用です。」

ジョシュア「あ、出来るんだ、じゃあよろしく。」

深夜

城内廊下

?「あの・・・、ちょっといいですか?」

アンナ「あら?あなたは・・・」

エレイア「ん?」

?「あ、貴女もいたんですか・・・、あの、これから話すことは他言無用でお願いします。」

エレイア「・・・いいよ。」

アンナ「いいけど・・・?」

翌朝

エクラ「あの、これお近づきの印にあげます。」

ジョシュアはオーブを10個手に入れた!

エクラ「毎朝5個は集められると思います。」

ジョシュア「つまり毎日1回は召喚できるってことか、ありがとう!」

シャロン(いきなり声出してどうしたんだろう・・・?)

アンナ(独り言かしら?)

エレイア「精霊の声が聞こえるのよ。」

シャロン・アンナ「えっ!?」

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回分やるなら召喚2回等分かるように書いてください)

5 その他

安価下

判定 1 なにもなし

ジョシュア「あれから敵方には動きがないな。」

エレイア「まぁ、1週間は、つまりあと4日くらいは動きがないと思うわ。」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ(内容指定可)

3 その他

安価下

判定 5 アーチャー強化の本を発見

ジョシュア「お、前に見つけた本の続きが。」

深夜

ジョシュア「久々にインビジブルカードでも使ってみようかな。」

エレイア「もしかしたらこの世界に召喚された理由が分かったりして。」

ジョシュア「といっても、最近のものしか出ないし、そもそも此方がその世界を知らなかったり、略称だったりもするから正直あんまり使えないアイテムだよな。」

何処から取り出したのかジョシュアが右手に持ったカードに表れたのは…


〝FGO〟


ジョシュア「だーっ!!かーっ!!ら~っ!!略称だとわかんねぇって!!!!」

エレイア「えふじーおー、この世界に最近干渉、または接続したのは…ファッキンゲットアウトの世界?」

ジョシュア「なんじゃそりゃ…、略称じゃなくて、ちゃんと名前が出て来てくれるたらある程度どんな世界なのか推測できるのに…。」

出てきてくれたら るいらない

・インビジブルカード

ジョシュアは使えないアイテムとして使用することはあんまりないとある存在から渡されたカード

翌朝

エリク「オーブ10個持って来たよー!」

オーブ 現在20個

オーブ5個で英雄召喚1回分

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回分やるなら召喚2回等分かるように書いてください)

5 その他

安価下

選択肢 4 2回 1回目判定 7 粛清者

判定は

1~3 ニノ更に+1

4~6 追われる姉

7~9 粛清者

0・ゾロ目 ???

ジョシュア「召喚の祭壇にこれでオーブを撃ち込むと英雄が召喚されるんだ。」

エレイア「貸して!えいっ!」

・・・ビカァアアーーーーッ!!

ラガルト「オレの名はラガルト。ケチな盗賊さ。 ご期待に沿えるかはともかく、 死なない程度には協力してやるぜ。」

エレイア「おぉ…///、素敵なおじさま!」

ラガルト「これでも20代なんだかな…。」

ビカァアアーーーーッ!!

もう1人の判定

1~3 ニノ更に+1

4~6 追われる姉

7~9 死神

0・ゾロ目 ???

判定下

判定 8 死神

ジャファル「俺はジャファル…
【黒い牙】では【死神】と呼ばれていた。」

ラガルト「っ!!お前は!?」

ジャファル「………!!」ギロッ

ジョシュア「え?何、何なの?」

エレイア「………喧嘩はダメ、だよ?」

ラガルト「ちっ、あぁ、分かった。」

ジャファル「………俺頑張る、貴女の為に。」

ジョシュア(ん?…あぁ、召喚したのがエレイアだからか?)



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 その他

安価下

3 4人の鍛錬 ゾロ目

コンマ判定

1~3 強さ+1

4~6 強さ+2

7~9 強さ+3

0 強さ+5

ゾロ目 強さに更に+2

判定は下

判定 2 強さ+1

ゴードン 10
ロイ 10
ニノ 6
アンナ 7

ロイ「せいやぁああーっ!!」

ジョシュア「今日は皆調子いいね。」

ニノ「でも、ゴードンさんとアンナさん、鍛錬が終わったら直ぐに何処かに行っちゃうんだよね。」

ジョシュア(ふーん、…密偵部隊とか作ってたりして)

夕方

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 その他

安価下

選択肢 1

コンマ判定直下

ゾロ目で地底の大穴の本を見つける

00で帰る方法を見つける

4~0 アーチャー強化の本 弓を扱うキャラの強さ+1

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~3 何も無し

判定は下

判定 ゾロ目 地底の大穴の本を見つける

ジョシュア「ん?これは…」

エリク「あぁ、それは歪みです。」

エレイア「歪み?」

エリク「時空の歪みの穴、それがあるためにたまに野良英雄が発生します。」

ジョシュア「野良英雄…、そんな野良犬とか野良猫みたいな…、うーん、パワーワード。」

エリク「その穴は消えてしまったんですが…。」

エレイア「そうなの?別のところにあったりして。」

ジョシュア「んでもって、もっと別の世界に繋がってたりしてな。」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 野良英雄探し

4 その他

安価下

選択肢 1

コンマ判定直下

ゾロ目で宝の地図を発見

00で帰る方法を見つける

4~0 アーチャー強化の本 弓を扱うキャラの強さ+1

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~3 何も無し

判定は下

判定 9 アーチャー強化の本を発見

翌朝

エリク「オーブ持って来たよー!」

オーブ現在 20個

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください)

5 野良英雄探し

6 その他

安価下

3 4人の鍛錬

コンマ判定

1~3 成長なし

4~6 強さ+1

7~9 強さ+2

0 強さ+3

ゾロ目 強さに更に+1

判定は下

判定 8 強さ+2

ゴードン 12
ロイ 12
ニノ 8
アンナ 9

ジョシュア「そういえば、エレイアの強さはどんくらいなのよ?」

エレイア「まあまあ強いよ?」

エレイア 強さ

(現在のユニット)剣士ユニット 10
(現在は変更不可)魔法ユニット 10

エレイア(剣士ユニット)

剣士ユニットは弓矢、投石機の攻撃を避けやすい



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 野良英雄探し

4 その他

安価下

3 野良英雄探し

ジョシュア「野良英雄でも探しに行くか。」

エレイア「敵方に捕まったら可哀想だもんね。」

判定

1~5以上で発見

判定下

判定 0 発見

彼の地

ジョシュア「ちょっと、そこの君ー、エンブラ兵に見つかったら大変だよ、僕たちのとこに来ない?」

シオン「アイトリス国の王子、シオン、素性の分からぬ者に着いて行くほど、愚者ではない。」

エレイア「って、名乗ってんじゃん、警戒心薄~い!」

シオン「しまった!」

エレイア「あはは、じゃ、行こっか☆シオン♪」

ジョシュア「悪いようにはしないよ。」

ファイアーエムブレム無双とは別時空のシオン(剣士ユニット)を発見した!

夕方

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 その他

安価下

選択肢 1

コンマ判定直下

ゾロ目で宝の地図を発見

00で帰る方法を見つける

4~0 アーチャー強化の本 弓を扱うキャラの強さ+1

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~3 何も無し

判定下

安価 ゴードン

エレイア「ゴードンって確か…」

ジョシュア「初代アーチャーだね、育てれば強くなるっぽいからお気に入り(☆)登録さ。」

エレイア「私のハートも射ちぬいてくれないかしら。」

ジョシュア「何言ってんだか。」

エレイア「あ、それにゴードンといえば、隊長達と…」

ジョシュア「あぁ、うん、密偵部隊らしいけど、あの女騎士だけ世界観違うような気がした。」

翌朝

オーブ現在 25個

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください)

5 野良英雄探し

6 その他

安価下

判定 4 強さ+1

ゴードン 13
ロイ 13
ニノ 9
アンナ 10

シオン「なんであの人達だけ鍛錬してるんだ?」

ジョシュア「あぁ、いや、彼らは特に集中して強化する必要があると思ってね。」

シオン「じゃああの人達がここの主力なのか?」

ジョシュア「そういう認識で構わない。」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 英雄召喚

4 野良英雄探し

5 その他

安価下

3 英雄召喚

通常の召喚で判定 1~5は実際に英雄召喚で引いた順

6~9であなたは愛を信じますか?の人

0で某聖王

ジョシュア「召喚でもするかな。」

バンッ

リズ「わたしリズね、憶えてよね!こう見えてクロム自警団の一員で、イーリス聖王国の第二王女なんだよ!」

ジョシュア「お、そうなのか(全然分からん…)」

夕方

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 英雄召喚(残り4回)

4 野良英雄探し

5 その他

安価下

4 野良英雄探し 判定 0 発見

無双とは別時空のリアン

ジョシュア「お、野良英雄かな?」

リアン「野良英雄…?何のことか分かりませんけど、私に何のようですか?」

エレイア「1人でいると危ないよ、私達に付いてきて!」

ジョシュア「エンブラ兵に捕まる前に見つかって良かった。」

リアン「うーん、良い人達みたいなので取り敢えず付いて行きますが…、私、やるときはやるので。」

ジョシュア「そんな怖い顔しなくてもいいよ。」

翌朝

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください 残り5回分)

5 野良英雄探し

6 その他

安価下

判定 0 強さ+3

ゴードン 16
ロイ 16
ニノ 12
アンナ 13

アンナ「敵方が動き出したわ!」

ジョシュア「よっしゃ!強くなったところで、行きますか!」



敵方動きあり

どちらに向かうか

紋章の異界 lv1
封印の異界 lv1

安価下

紋章の異界 lv1

アンナ「密偵の成果、弓兵3に剣士1よ!」

ジョシュア「チームを組んで、突撃だー!」

現チーム編成

ゴードン(弓)、ロイ(騎馬)、ニノ(魔法)、アンナ(戦士)

控え(編成変更時選択可)

エレイア(剣士)、シオン(剣士)、リアン(剣士)、ラガルト(盗賊)、ジャファル(盗賊)

敵方

弓兵 1×3 剣士 3

勝敗判定

力に差があるので此方の勝ち

通常

ゴードン→戦士 ロイ→弓兵…というふうに攻める相手を決めます

基本此方が先攻 攻撃時コンマ一桁分攻撃力上乗せ

敵方が生き残った場合再度コンマ判定

1桁分攻撃力上乗せされた敵方の攻撃

夕方

ジョシュア「簡単に蹴散らせたんだけど。」

エレイア「戦う力があんまりない偵察部隊だったのかも。」

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 英雄召喚(2回以上ならそう書いてください、残り5回分)

4 野良英雄探し

5 その他

安価下

判定 4 アーチャー強化の本発見



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 英雄召喚(2回以上ならそう書いてください、残り5回分)

4 野良英雄探し

5 その他

安価下

選択肢 3 召喚2回

判定 0

クロム「イーリス聖王国の王子、クロムだ。
自警団の団長をしている。
仲間のため、世界のために…俺は戦う。」

ジョシュア「クロム来たー!!」

続いて判定

1~5 ???

6~9であなたは愛を信じますか?の人

0で某聖王

00で!?!?!?!?

判定は下

判定 2

レイ「…闇魔導の勉強で忙しいんだ。
オレのことはほっといてくれ。」

ジョシュア「お名前は?」

レイ「オレの名前?…レイ。」

ジョシュア(知らないキャラだ…)

エレイア(これから知っていこう)

翌朝

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回以上ならそう書いてください、残り4回分)

5 野良英雄探し

6 その他

安価下

3 野良英雄探し

ジョシュア「また野良英雄を探しに行くぞ!」

エレイア「同行しまっす☆」

判定

1~5以上で発見

判定下

判定 6 発見

リアン(ファイアーエムブレム無双)

ジョシュア「いたな。」

エレイア「私たちについてきてー。」

リアン「何者です!何者かも分からない者に簡単に着いていくとでも…」

ジョシュア「ん、なんかシオンに似ているな?」

リアン「…!!シオンを知っている!?」

ジョシュア「大丈夫、シオンは俺たちの仲間になってもらっただけだからさ。」

エレイア「貴女も私たちの仲間になって?そしたらこの世界のこと教えてあげる♪」

リアン「・・・分かりました、あなた方に着いていきます、しかし少しでも不審な点があれば切り伏せますからね!」

ジョシュア「おぉ、こわいこわい。」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 英雄召喚(2回以上ならそう書いてください、残り4回分)

4 異界の門へ

安価下

3 英雄召喚

判定

1~5 ???

6~9であなたは愛を信じますか?の人

0で某聖王の娘

00で!?!?!?!?

判定は下

判定 4

ジョシュア「あ、この人は知ってる、確かリン…だっけ。召喚師のジョシュアです!宜しく!」

リン「うれしいわ、あなたの期待に応えたい。」

ジョシュア「いつの時代のリン…ですか?」

リン「いつの時代?私は師匠との修行の最中に喚びだされて…」

ジョシュア「じゃあまだこれからってことか。」

リン「頑張るわ。」

翌朝

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください 残り3回分)

5 野良英雄探し

6 その他

安価下

判定 強さ+1

ゴードン 17+1
ロイ 17+1
ニノ 13+1
アンナ 14+1

ゴードン「今日の鍛錬終わりましたー!」

ジョシュア「うむ、見ていたよ。」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 英雄召喚(2回以上ならそう書いてください、残り3回分)

4 野良英雄探し

5 異界の門へ

安価下

5 異界の門へ

紋章の異界 lv2
封印の異界 lv2
???の異界 lv1

どの異界に向かうか安価下

選択肢

紋章の異界 lv2
封印の異界 lv1
暗夜の異界 lv1

の中からです、安価下

暗夜の異界 lv1

敵兵 剣士 15 弓 20 騎馬 12 騎馬 18

味方戦力

ゴードン(弓)17+1
ロイ(騎馬)17+1
ニノ(魔法)13+1
アンナ(戦士)14+1
エレイア(剣士)10
シオン(剣士)1 2回行動
リアン(剣士)1 2回行動
リアン:FE無双(剣士)5
ラガルト(盗賊)1 アイテムを盗む
ジャファル(盗賊)1 スキルを盗む
クロム(剣士)1
レイ(魔法)1
リズ(僧侶)1
リン(剣士)1

戦闘するメンバーを4人安価下

ゴードン
ロイ
アンナ
ニノ

相手

剣 2人 強さ 5
弓 2人 強さ 5と8

4人を送り出した後すぐに戻って来た、雑魚だったのか

ジョシュア「早かったな。」

アンナ「あのくらい楽勝。」

ゾロ目で宝の地図を発見

ジョシュア「おっ、宝の地図!?」

宝の地図が示した場所へ….

ジョシュア「これは…花束?」

薔薇の花束を手に入れた!

ジョシュア(エレイア)所持アイテム

神器ブレイザブリク(銃)(標準装備)
神器ファイ(短剣)(エレイア標準装備、ジョシュアのブレイザブリクとお互いに入れ替え可能)
薔薇の花束(一部のキャラを除き絆ポイント+2)

剣聖を目指す少女

フィル「私は旅の剣士フィル。
修行を兼ねて諸国を旅しています。
一手、お頼み申します!」

ジョシュア「うん、剣の心得は知ってるけど、実践は無理。」

エレイア「剣意外なら『色々』教えられるよ!」

フィル「は、はぁ…そうですか?」

ジョシュア「戦い以外も覚えてけってことだと、まぁよろしくね。」

フィル「はい!」

提督「嫌われスイッチ?」明石「はいっ」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428849410/)
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1602503948/)

外野の反応に負けてエタった先人たち
彼らの冥福を祈りつつ我々は二の舞を演じない様に注意しよう

0 強さ+3

ゴードン(弓)21
ロイ(騎馬)21
ニノ(魔法)17
アンナ(戦士)18

ジョシュア「うーん、体裁きとか見ててもやっぱ凡人にはあそこまでの域は無理だなと思う」

エレイア「私達にはひたすら素振りしかないもんね」



選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ
3 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください 残り5回分)

4 野良英雄探し

5 その他

安価下

安価なら下

傭兵

オグマ「ナバールを見かけなかったか?」

ジョシュア「ナバール?(名前は知ってるけど……)見なかったですね」

オグマ「そうか、ならばまだ召喚されていないのだろうな」

ジョシュア(アスクの紛い物の召喚儀式とかで喚びだされたのかな、元凶がいるならばいずれ討たなければいけないのかな……)

オグマ「人好きしそうな雰囲気だが、いざというとき迷えば大切なものを失うぞ」

ジョシュア「重々分かってます、アスク王国(とヴェロニカ)のためならば躊躇わないようにしないと……」

ジョシュア→ナバール

印象

それっぽい見た目は知っているものの、よく知らないキャラ

無口なイメージだが思っているほどでもない

ファイアーエムブレム紋章の謎で触ってはいるが、殆ど使っていなかったキャラ

マルス+ジェイガン

マルス「修行中の身で、どこまで役に立てるかわからないけど、頑張ってみるよ」

ジェイガン「この老いぼれを喚んでいただき、至極光栄」

ジョシュア「ジェイガンさん、そんなにかしこまらなくてもいいですよ(神器ないとただの一般人だしね)」

今更だがここからでも別スレの成分は無しにしていく(こんがらがるのと荒れ抑止のため)(つまりは当初の別作品のあれこれや、シリーズ各々は全スルー推奨)

翌朝

選択肢

1 書庫で調べ物

2 誰かとコミュ

3 4人の鍛錬

4 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください 残り5回分)

5 野良英雄探し

6 その他

安価下

1 書庫で調べ物+α

ジョシュア「ふむ、アスクの歴史上最初の召喚は……リーヴが召喚した【伝承の英雄王マルス】か…」

エレイア「ブレイザブリクで召喚した訳じゃなさそう」

ジョシュア「ならどうやって召喚したのか……英雄召喚の儀の場所、そこから?」

エレイア「あそこ今は台だけだけど、過去覆うように大きな神殿でも建ってたのかも、なんかそんな感じがする」

ジョシュア「過去召喚された中で最強と云われた英雄は……アルフォ……?読めん、アルフォンス?いや、違うか」

エレイア「他にもロキ?トール?ニョズル?古代文字っぽいので書かれた名前が」

ジョシュア「古代文字の方は少なくとも今の僕らじゃ読めないから諦めよう(アルフォンスたちなら少しは読めそうだけど)」

続いてコンマ判定直下

ゾロ目で宝の地図を発見

00で帰る方法を見つける

5~0 アーチャー強化の本 弓を扱うキャラの強さ+1

(☆を付けたキャラによって強化の本は変わる)

1~4 何も無し

判定下

5 英雄王マルスが実は女性だったと言う本を調べ物の最中に発見する

ジョシュア「これって…どういう解釈したらいいんだろう」

エレイア「多分ルキナと混同してる?」

ジョシュア「あぁ!なるほど!アーサー王が女性だった!くらいにあり得ないからさ、びっくりしちゃった」

そんなことを言っていると



えっ、アーサー王って男性だったかぁ?



ジョシュア&エレイア「?」

誰とも分からないそんな呟きを聞いた気がした・・・

夕方

選択肢

1 誰かとコミュ

2 4人の鍛錬

3 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください 残り5回分)

4 野良英雄探し

5 その他

安価下

5 気分転換に読書でも読もう 推理小説とか良いね

エレイア「ついでに面白い本ないかしら」

ジョシュア「推理小説とか?」

エレイア「面白そう!探してみましょう!」

ジョシュア「あったら一緒に読もう」

その後2人は読書を楽しんだ



選択肢

1 誰かとコミュ

2 4人の鍛錬

3 英雄召喚(2回以上なら召喚2回等分かるように書いてください 残り5回分)

4 野良英雄探し

5 その他

安価下

その他 2+フィルに告白する「結婚しよう」

ジョシュア「フィルー!」

フィル「なんですか?」

ジョシュア「結婚しよう!」

フィル「いいですよ、でも指輪とかは待ってくださいね、まだまだ剣の道は途中、ですから」

ジョシュア「え、あ、うん(これって…所謂キープってやつ?!)」

未来を選びし王子

1
2
3
4
5 異世界召喚(からの放浪)

カムイ「やぁ、僕は…エレイア「カムイきた!」ジョシュア「カムイは(竜としての)見た目と使用武器【夜刀神】が好きだな、召喚に応じてくれてありがとう、助かるよ」

カムイ「……事情は大体わかってる、力の限りこのアスク王国に尽くそう」

ジョシュア(大体わかってるって、偽物にでも召喚されたときにアスクのことを聞いたんだろうか)

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 22:40:12   ID: S:CVoinX

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 01:40:07   ID: S:nZwypz

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