【安価とコンマ】男「二次元の女の子にチンカスフェラさせる能力かー」 (223)




神様「正確には女に対して無敵の能力なんじゃが。君の性癖を叶えるのは容易いじゃろ」

神様「くれぐれも悪用するんじゃないぞー?」

男「サンキュー! 神様!」

男「死んでも良いことはあるもんだな!」

神様「どの二次元へ行くか選ぶんじゃ」




↓1~4で多い票の世界へ行く
1.ToLOVEる世界
2.魔法少女世界(まどかマギカ、リリカル、CCさくらからまた安価)
3.とある魔術
4.Fate

同数なのでコンマ


1.Fate
2.魔法少女世界


↓1コンマで偶数な1で、奇数な2で

1.まどかマギカ
2.リリカルなのは
3.CCさくら


↓1~3で多い票の世界へ行く




男「リリカルなのはの世界へ行って来ます!」

男「この恩は忘れません!神様ー!」

神様「ほっほっ。忘れていいぞ、チンコの臭い少年ー」



 ぴょーん




神様「確か1期から3期くらいあった気がするけどどこに行くんじゃったかな」

神様「まあ、どこでもええか! ほっほっ!」

・設定適当
・w表現注意
・グロとスカはなし(食ザーやチンカスフェラはおしっこはセーフ)
・リリカルなのは1期からやっていきます。見たのだいぶ前だから適当なのは許してね
・わりとぴょんぴょん別の世界に飛べたり、戻ってきたり出来る予定

ーー『リリカルなのは世界』



 ガヤガヤ



男「……」

男「マジで二次元の世界だこれ! 拙者の体も二次元に! 通行人も二次元に!」

男「こうして見るとやっぱりリアルってクソだったわ」

男「さてまずは鏡を見て自分の容姿でも確認するかー」




↓1~3で多い票の容姿に
1、初対面の人間に好感を抱かれほどのイケメン
2、初対面の人間に引かれるほどのブサメンデブ

ーー『容姿確認中』



男「……」デブーン

男「……」プーン



男(ひ、ひでえ。なんじゃこの肥満体型は!? オマケに臭いし最低だこの体! これなら前の体の方がマシだったぞ! でもチンコだけはデカイ。チンカスびっしりでめっちゃ臭いけど!!! おえっ!)


男「ま、まあ。無敵?能力もあるみたいだし……プラス思考プラス思考」

男「とりあえずここがマジで『リリカル世界』か確認するか」

男「女の子にチンカスフェラをしてもらおう!」



  



↓1のリリカルキャラ(女性キャラ限定)




男「やっぱりヒロインのフェイトちゃん」

男「フェイトちゃんの所へ行ってみるか!」

男「……どうやって行くんだろ。てかどこにいるんだろ」

男「…………」





男「……とりあえず念じてみるか!」


 ブンッ

『路地裏』



 ゴソゴソ



フェイト「こんなところにあった。ジュエルシード」

フェイト「でもまだ残りは10個以上……、まだまだ先は長い」

フェイト「待ってて、母さん。私はーーーー」



 ドボンっ!


フェイト「……!?」

男「げほっ! うべっ!? ゴミ捨て場にダイブしちまった!?」

男「ただでさえ臭い体がさらに臭くー! ヴォエ!」

男「もう少し融通効くようにしてよ神様ーっ!」




フェイト「あなた、突然なにを……。魔力の予兆もなくいきなり私の横に……」

男「!? キターwwwフェイトちゃんだーwww初めての二次元メインキャラだー!」



フェイト「! 私の名前……なぜご存知なんですか?」

フェイト(まさか管理局? でもそれにしたって早すぎる。もう私の情報を把握してるのだって――)

フェイト「あなたは、何者ですか?」



男「俺の目的はただ一つ(今の所)。君にチンカスフェラをしてもらいに来ただけさ」



フェイト「? ふぇ……、なんですかそれ?」

男「あら可愛らしい」




↓1安価
1、チンカスフェラの内容を教えて、やってくれたらジュエルシードの情報をあげると交渉
2、無理矢理、屈服させてチンカスフェラさせる
3、洗脳能力で彼女から喜んでさせる(内心嫌がっている)





男「『フェラ』って言うのはねー? 男の人の股間のチンコを女の人が舐めることだよ?」

男「『チンカス』っていうのはそのチンコに溜まってる汚れのこと。実際に見てみ?」カチャカチャ


 ぼろんっ


フェイト「! な、なんでズボンを落とすんですか……っ! 戻してください!」カア

男「聞かれたから答えただけなのになー。もしかして見るの初めてかい?」

男「じゃあ、チンカスフェラしようか! こっち来てお口アーンして!」

フェイト「そんなことしません……っ。近づいたら撃ちますから!」ジリ

フェイト(この人、よく見ると……なんだか生理的嫌悪が湧き上がってくる。何よりくさい)

フェイト(――ここは一旦引いて、母さんに報告を)





男「もし君がしてくれたら『ジュエルシード』について良いこと教えてあげるのに」

フェイト「……えっ?」

 

―――
――



男「そうそう。俺のチンコの前で跪いてね? フェイトちゃんは素直でいい子だね―」ナデナデ

フェイト「……っ。触らないで。くさいです。気持ち悪いです」ゾワッ

男「普通に傷つく。俺だって好きでこんなボディになったわけでは――」



フェイト「……」

フェイト(私がジュエルシードを探してることを知ってる。私の名前も。この人が管理局ならもっと仲間を連れて私を拘束にかかるはず。だけどこの人は単独……)

フェイト(本当なら戦闘で倒して無理矢理にでも真相を聞き出すべきなんだろうけど……、この人から何か嫌な予感を感じる。魔力じゃないけど、妙な圧迫感を)



男「大丈夫大丈夫。俺を気持ちよくしてくれたら、ちゃんとジュエルシードのこと教えるからさ」

フェイト「……約束ですよ?」

男「じゃあまずは、チンカスでびっしりのこのチンコの匂いを嗅いでみようか?」グイッ

フェイト「……」



 くんくん



フェイト「!? ……おえっ!? くさいっ! なにこれぇ!?」ゾゾゾッ
 






男「やっぱりwww?」

フェイト「む、無理です。許してください。これを舐めるのはダメですっ……」ポロポロ

フェイト(鼻がツンってする、なんてレベルじゃない! あんな酷い匂い初めて嗅いだ!)

フェイト(あれを『ふぇら』するなんて、出来ない…)



男「泣いちゃうくらい嫌かー。でもここで我慢したいとお母さんが困っちゃうよねー?」

フェイト「……あなたどこまで知ってるんですか?」

男「そんなことはどうでもいいのさ。俺が言いたいのはつまり――今こそ母への愛を示す時だよ」

フェイト「……母さん。愛を」

男「wwwwww」


男「それじゃあ、フェイトちゃん。チンコにキスしようか。ファーストキスだよw」

フェイト「……はい」

 

ちょっと夕方まで離脱




フェイト「……っ」

フェイト「……ちゅっ」

男「おふっ! うひひっ! もっとお母さんとキスするように愛らしくお願いw」ビクビクッ

フェイト「んんっ……あふっ」

フェイト「かあ、さん……ちゅぶ」



フェイト(唇に、汚れがへばりついてくる……っ。くさい。母さん……)

 



男「マジでチンコにキスしてるwww」

男「10才くらいの幼女のファーストキスが俺のチンカスチンコwwwフェイトちゃんフェイトちゃんwww一生の思い出になるねww?」

フェイト「ちゅぶっ……、うぅ、げほっ!」

男「その調子で今度はチンカスを舐め取って舌に乗せてみようねw?」

フェイト「……」


 ぺろっ


フェイト「~~っっ、!?」ゾゾゾ…




男「ほらそのまま舌にチンカス乗せながらこっち見てww上目遣いで見てwww」

フェイト「……ひゃい、あーん……っ」

男(写メ撮りてーwww)


男「wwその可愛い舌でもっとチンカス舐めとってww」

男「カリの裏にもびっしり詰まってるから残さず舐め舐めしてねwww」

フェイト「…………あ、む」ペロペロ

男「食べてww俺のチンカスゴックンしてww?」

フェイト「……」



フェイト「……ごく、ん」

男「wwwwww」




フェイト「げほっ、ごほっ……! うぇえ……」

男「食べちゃったねwwwこんな汚い豚のチンカスをwww美味しかったww?」

フェイト「……最低でした。もう満足ですよね?」

男「全然www今度はしっかりお口で咥えるんだよwwチンカスがなくなるくらい綺麗になw」

男「チンコの隅々を口の中でしっかり掃除するんだ!」

フェイト「……」

フェイト「――あむっ!」ジュブッ


 じゅるっ、じゅぶっ!
 ちゅぷ……!


男「チンカス掃除機サイコーw」ビクビクン



男「幼女の口マンコあったけえwwwずっとこうしてたいwww」

フェイト「……んぶっ。あふっ! じゅっ、ぶ」グチュグチュ

男「チンカスもどんどん綺麗になっていったし、そろそろ射精するかっ!」

男「しっかり受け止めろよーwww?」



フェイト「んーっ!?」

フェイト(口の中で膨れ上がって!? ちょっと待って――)


 どびゅっ!びゅるるるっ!
 どぷどぶっ……ぶびゅっ
 



男「ふひーwwwwwwあひぃwww」ブビュッドビュッ

男「射精止まんねえwwwイかれた量になってんなwww」ドプドプ

フェイト「……んーっ、~~っ。おぐぅ!」

フェイト「ふー……ふー……っ!」ゴポッ

男「wwwアーンして見せて?www」

フェイト「……あ、ん」


 どろっ…
 ぐちゃあ


男「おえっwwwきったねえwww沼みてーなザーメンにチンカスが浮いてるwww」

男「家畜でももっといいもん食うよwww」

フェイト「ふー……! ごぽっ……!」ギリッ

男「ま、これくらいで許してやるかー」

1、次の女の子を探しに行く
2、もう一回なんかする(自由安価、例:中出し、○○コキなど)


↓1安価




フェイト(やっと終われる……、これで解放される)

フェイト(口の中が酷いことになってるのがわかる。早く吐き出して家に帰っ――)

男「あー。まだソレ吐き出しちゃダメだよ? 飲んでもダメ」

フェイト「んんっ…!? にゃ、んで……」

男「いやー、どうも一回程度じゃ足りないみたいでねw神様も粋なことをするなー」



男「つまりもう一回ザーメン出さないと収まりがつかないので髪コキでもしようかなとw」

男「フェイトちゃんはその間ずっと口の中にチンカスザーメン含んだままねwww?」

フェイト「…………」ゴポッ



 ずりずり
 

フェイト「……う、ぶっ」

男「フェイトちゃんの髪サラサラでやわらかーいwww」ゴシゴシ

男「フェイトちゃんの金髪を後ろから犯すの楽しいなーwwwもうすぐで白髪になるけどww」ゴシゴシ

フェイト「……くっ、んんぅ」グポッ

男「くるくるwくるくるwカウパーでもう髪が滲み始めたよww? 見える? 見えないかww!)



フェイト(い、痛い…! 髪を引っ張らないで…!)

フェイト(口の中も……、もう臭いが取れそうにないよ…味も最悪で。含んだままなんて)





男「もうすぐフェイトちゃんの髪がぐちゃぐちゃになるよwww?」ズリズリ

男「一生臭いが取れないくらい、くっさいザーメンでマーキングしてやるwwwwww」ズリズリズリズリ

フェイト「……っ」ギュッ

男「あああああああwwwwww!」ビクビクッ



 どびゅっどびゅっ……!
 どぷっどぷっ、どぷっどぷっ!
 びちゃ……、べちゃあ……!


フェイト「あ……ひっ……!」ベチャベチャ

男「髪にザーメンマーキング完了wwwうわ糸引きまくってるwww髪に精液巣食ってるよw」

男「出されモノは、しっかり髪に塗り込めよ?」

 




男「はい、ここに都合よく櫛があります! もうどうすればいいか、分かるねw?」

フェイト「……ひゃ、い」グスン

フェイト「……」


 ぐちゅ……ぐちゅ…
 ぐちゃあ


フェイト「~~っ、……!?」グチュグチュ

男「www髪にザーメン刷り込んどるwwwきめえwwwAVかよwww」

男「あっ、口の中のチンカスザーメンはもう飲んでいいよ? 声が聞き取りづらいから」

フェイト(……汚れちゃった。もう匂いが取れる気しないよ。アルフ…母さん…)

―――
――


フェイト「……ごほっ。約束、通り。ジュエルシードのことを教えてください」

フェイト「あなたの言うことは全部聞きました…! 全部!」

男「あっ、息がザーメン臭すぎるからあんまり近寄らないでくれる?」

フェイト「~~っ!?」



男(いやー、満足満足。精液の量も匂いも粘りも進化してたな)

男(正直まだまだ出せるけど、そろそろ次に行こうか)



1、とりあえず適当に教えてあげて、去る
2、教えまーせんwww、と言って去る


↓1安価




男「しょーがないなー、ネタバレ」

男「確か海の方に6つくらい沈んでた……はず、たぶん、恐らく」

フェイト「はっきりしない物言いですね。む、六つも……? 本当ですか、それ?」ジトー

フェイト「その他にも聞きたいことがあって……、あなたは何者――」



男「それじゃあ、またねフェイトちゃん! フェラチオと髪コキ気持ちよかったよ!」

男「今度会った時は一日中チンカスフェラさせてあげるからー!」バッ




フェイト「に、二度と会いたくないです……」




男「さて、次はどこに行こうかなー」

男「あと何回かしたら別の世界にも行ってみようか? さっきの要領でやれば行けそうな気がする」

男「しかしこの体便利だなー。空も飛べるし何でも出来そうだ……ブサメンだけど」ビュンビュン



男「チンカスの復活とかも出来そうだし、試してみるか!」



・あと一回か二回したら時間飛んだり、選択肢で別の世界にも行けたりします

↓1 リリカルなのはの女キャラ(1期)



 ぴょーん


男「だーれかいないかな? この時期だと高町なのははもう魔法少女なのかな?」

男「なんかフェイトちゃんは、なのはと会ってるって感じではなかったけど」

男「そうだな、学校にでも行ってみるか。誰か面白そうな子がいるかもしれんし」

男「それでは学校までひとっ飛びするか!」


 ぴょーん




なのは「? アリサちゃん、どうかしたの? なんだか気分悪そうだけど」

アリサ「な、なんだか悪寒が……。保健室に行こうかしら」

ーー『小学校』



アリサ「……」トコトコ

男「むっ。廊下を歩いてるあの子はアリサ・バニングスちゃんだな!」

男「確かアリサ、なのは、すずかの三人の仲が良かったはず……なんだか気分が悪そうだ」

男「保健室にでも向かってるのかな」

男「…………」

男「さて、どうしよっかな」


 ぴょーん

ーー『保健室』



アリサ「……すう、すう」

男「すやすや寝てるw横に不審人物がいるとも知らずww」

男「保健室の女医さんには眠っててもらったし、授業が終わるまで当分時間がある」

男「つまりフリータイムってわけだww」


 ピラッ


男「おっ、可愛いピンクのパンツwwここにぶっかけてやろうかなww」

男「さすがに起きるかwww落ち着け俺www」




1、このまま保健室でエロいことをする
2、どこ邪魔の入らないところで拉致る
↓1安価




男「さて、どうしてくれようか」

男「エロいことしてると途中で起きそうだけど、どうとでもなるしなw」

アリサ「……んんっ」

男「……なんか既に顔をしかめてる気がする。この体、匂いもすごいからな」




寝てるアリサにエロいこと、自由安価(例:中出し、○○コキなど)
↓1安価




アリサ「……すう、すう」

男「眠り姫のアーリサちゃんww起きないと困ったことになるかもよwww?」ボロンッ


男「ほらほらwwだんだんチンコがお口に近づいてくるwwチンカスびっしりの汚チンチンがwwwアリサちゃんとチューしちゃうよぉww君のファーストキスもチンカスチンコかなww?」ズイッ

アリサ「……ん」

男「アリサちゃんの吐息が掛かって、もうチンコビンビンですよww」


 むわぁ…
 ぷちゅ、むちゅう…


アリサ「ん……っ! ぶはっ……、ちゅっ」

男(キスしちゃったwwしかもまだ起きないww唇にチンカス擦り付けたろwww)



 ぬるぬる…
 ぬるぬる…


アリサ「……うっ、あ……、」ベトベトッ

男「小●生にチンカス口紅wwぬるぬるwwぬるぬるwww汚いのがこびりついてくww」

男「さすがに起きそうだからチートで意識を鈍らせてるけどwwこれは起きた時が楽しみだなww」

アリサ「……っ」ゾワゾワ

男「いや、もっと楽しみなことを増やすかww」



男「アリサの顔に大量のザーメンで化粧してあげるよwww」シコシコ




アリサ「ちゅっ……ちゅぶ……、ぁ……?」

男「小鳥が啄んでくるみたいで気持ちーwwチンコの先っぽをチューチュー吸ってくれるww」

男「アリサwwwチンカス飲み込んでる自覚あるwww? お口の中顔にが大変なことになってるよ?」

アリサ「……ふあ。あ、こくっ」




男「うわああああああwww顔面にぶっかけるwww」ビクンビクン

アリサ「……」

 どびゅっどびゅっどびゅっ
 びゅるっ…びゅくっ
 どぷどぷっ……
 




アリサ「……ぁ、ひっ……ぅあ」ドロッ

男「はーwwwすっきりwww出した出したwww」

男「アリサちゃんの顔がネバネバのザーメンでフェイスパックみたいになってるww」

アリサ「あ、くっ……ふあ。、ぐっ」ネバネバ

男「鼻にまでザーメン入っちゃったかなwww息しづらそうwwwごめんねwww?」

男「最後にアリサちゃんの顔面に残り汁とチンカスを擦り付けて終わりだからさwww」

アリサ「…………」ボーッ


 ぐじゅぐじゅ…
 ズリズリ、ズリズリ…



男「さて、さすがにアリサちゃんもそろそろ起きる頃だね」

男「起きた時の反応が待ち遠しいが、騒がれると面倒だし退散しますかw」

男「ただそれだけだと味気ないし、枕元にメッセージも残しておこうか!」カキカキ




「バイバーイ。アリサちゃん♡」
「君のファーストキスは、おじさんのチンカスびっしりのチンコが奪いました」
「あえて汚れの後始末はしないので、起きた後の処理はアリサちゃんがよろしく♡」



男「これで、ヨシ!」


 ぴょーん



1、続けてリリカル世界でエロいことをする
2、そろそろ別の世界に行ってみる


↓1~3で安価が多い票




男「そろそろ別の世界にも飛んでみようかな。実験してみたい」

男「同じように別の世界から、またここに戻ってくることもできるだろう! 時間の経過はわからないが」

男「よし、飛ぶか!」




1.ToLOVEる世界
2.まどかマギカの世界
3.CCさくらの世界(桜、知世)
4.とある魔術の世界
5.Fateの世界

↓1~4で多い票の世界へ行く

では同数ということで1~4までにある1235からコンマで選ばせてもらいます



ToLOVEる世界(コンマ、00~25)
まどかマギカの世界(コンマ、26~50)
CCさくらの世界(コンマ、51~75)
Fateの世界(コンマ、75~99)


↓1コンマ

まどかマギカの世界になります
例によって色々適当な設定になりますがお許しを


ついでに最初の犠牲者を決定して今日は終わりになります
おつかれまです



↓2 まどかマギカ本編の女キャラ

いきなり↓2になったなぁ…出来たら統一して欲しい

>>102
すいません最後だから一つ遠目にしちゃいました
今後は多数決以外、↓1が基本なので安心を

ーー『まどかマギカの世界』
ーー『魔女の結界』




男「よし、到着……、転移する時ちょっと酔うな。おえっ!」

男「さて、ここは何処かなー? 可愛い女の子はいるかなー?」

魔女「◼️◼️◼️◼️◼️」

男「」




男「あんぎゃあああああああwww化け物が目の前にwww」

杏子「――おい、頭下げなっ!」


 ビュンッ




男(でっけえ槍! 化け物の頭が一瞬で刈り取られてデュラハンにwww)

男(いきなり魔法少女の杏子に出会えるとは。これは運が良いのかな?)


杏子「あん? いつまでぼけっとしてんだよ。あんたが死のうが死ぬまいが知ったことじゃないけどさ」

杏子「結界も消えたしどこへなりとも行けば? ……いきなり迷い込んでかなり邪魔だったわ」

男「辛辣っすねwwwアンズちゃんwww」

杏子「アンズじゃねーよ! きょーこだよ! ――あれ? あんた、なんで私の名前知っての?」

男「なんでだろうねwww不思議だねwwwフシギダネwww」




杏子(殺してぇ……)


↓1安価
1、チンカスフェラをしてくれたら美味しいものいっぱいあげる、と交渉する
2、無理矢理、屈服させてエロいことをする(自由安価)
3、洗脳能力で彼女から喜んでさせる(内心嫌がっている)




杏子「つーか、あんた普通じゃないよね?」

杏子「なんであんな変な空間に飛ばされて、魔女や私の武器見てもヘラヘラしてられんの?」

男「杏子ちゃん、スカートめくってもいいですか?」

杏子「死ね。しかも何かあんたから醜い何かを感じる――いや、見た目の話じゃなくてさ」

男「wwwwww……(泣)」

杏子「つまりさ。私が言いたいのは……。――あー、もうめんどくさい!」グシャグシャ



杏子「とりあえず、キモいから殴らせてもらうぜ!」

男「ブサメン差別ですぞwww暴力反対www」


 ゴッ!

戦闘結果


0~3 辛勝。杏子を動けぬように縛り上げた
4~6 完勝。ボコボコにして物理的に動けないようにした(グリーフシードもパクる)
7~9 圧勝。上記に加えて全身をザーメンでぶっかけた


・エロ自由安価は次に指定します
↓1コンマの右端っこ




 

男「蝶のように舞い――――」フワッ

杏子「あらゆる意味で動きがウザすぎる! なんで避けれるんだよその体制で!?」

男「蜂のように刺す――――」ブンッ


 ドゴォ!


杏子「……ごっ、ほ!? あ、あんたやるじゃねーか…!」


 バキ! ゴッ! ボキッ!


杏子「がっ、! あ、がああああああ!」

男(わりとボコボコに殴りまくってるけど、死なんでしょ。たぶん)

男(とりあえずグリーフシードパクっておくか)ビリッ

杏子「て、てめえ……!? 何を……!」



男「オラァwwwぶん投げるwww」ブンッ

杏子「」





杏子「……」

男「やっと静かになったか。これで考える時間が出来た。マジでグリーフシードから離れちゃうと意識失うんだ。可哀想だからあとで起こしてあげるとして、この子に何してやろうかな?」

男「これだけズタボロにしてやれば意識が戻っても暴れられないだろうw」




自由安価(>>1が書けないものの場合、その下になります)
↓1 

ソウルジェムとグリーフシード間違えてるぞ

>>126
完全に失念してました
ありがとうございます

少し離脱

そうですね。次からは余裕を持って自由安価は↓1~3高コンマにしてみます
重要ではない選択肢は↓1で

ーー『路地裏』



男「おーいそろそろ起きろーwww買い物してきたよーwww」ペチペチ

杏子「うっ……。……!? お前、なに人に跨ってんだよ…! ていうかいつの間に!?」

男「ああ。やっぱり知らなかったんだ。ソウルジェムってのは君の本体みたいなものだからさ」

男「あんまりこれから離れると意識も飛んじゃうみたいだよwww? 汚れ溜まると魔女になるしw」

杏子「……」

杏子「……は?」




男「んなこた、どうでもいいんだよwwwwww!」

男「杏子ちゃんに美味しいパンを買ってきてあげたんだ見てくれよwwwこっちもねw」ガサッ


 ボロンッ



 ギンギンッ


男「外で出すチンコの開放感はサイコーだなwチンカスもいつも通り張り付いてます!」

杏子「あ、あんた何で前を出してんだよ!? ていうか魔女って……!」

杏子「デタラメ言ってんのか…? それより何でソウルジェムのことも知って……」

男「どうでもいいって言っでしょーwwwそれより杏子ちゃんに選んでもうおうかなw」


 ズイッ…
 むわぁ…


杏子「く、くさぁっ……! やめろって、そんな汚いの顔の前に置くなぁ……やばいって!」ゾワ

男「このままこのチンカスチンコで犯されるかぁwww? それともチンカスザーメンパンを食べるかw? ファイナルアンサーwwwしてくれるwww?」

杏子「……!?」




杏子「じ、冗談だよな……? さすがにそんな……」

男「いきなり人を疑って襲いかかってくるような子には厳しいお仕置きが必要だからねwww?」

男「ほらほら早く選んでよーwww杏子ちゃぁんwww10秒でなwww」


 ぬるぬる…
 ぐちゃ


杏子「……ぁ、うえっ…! や、めろ…っ」

男「早く選ばないとほっぺがチンカスまみれになっちゃうよーw?」ヌリヌリ

男「きちんと選べば、一つだけで勘弁してあげるからwww犯されて赤ちゃん孕むか、食ザーするか選びなwwwあと5秒ーwww」




杏子「……」

杏子「た、食べるよ……、食べるから……早くしてくれ」




男「うんうんwwwよく食ザーを選びましたwww」

男「パンにザーメントッピングしてあげるから杏子ちゃんは手でパンを持ってようねwww」シコシコ

男「ドロッドロでネバネバの白濁液をぶちまけてやるからさwww」シコシコシコシコ

杏子「……、さっさとやれよ。あんたの気が済むんならさ」

男「ちゃんと敬語使えよwwwこのソウルジェム、叩き割るぞwww?」


 ビキッ…ビキッ…


杏子「ぎっ、……ああああああああっ!? 何を、……ぐっ、ううぅ…!」

男「敬語敬語wwwご主人様にねだりなwww」

杏子「……この、野郎……っ。あっ、ぐあっ……ぎぐぅ…っ!?」




杏子「ご、ご主人様っ……。どうか……私の……」

杏子「私のパンに……。いっぱい射精してください……! くっさい、ザーメン掛けて…!」ギリッ

男「よく言えましたwwwお望み通りぶっかけてやるよ!」


 どびゅっ、びゅるるるっ!
 ぶびゅっ……ぷびゅる…!
 どぷっ……どぷっ……どぷっ……


杏子「……っ、さいていやろう…! 食べ物になんてことしやがる……!」

男「んんwww? なんか言ったでござるかwww? 赤ちゃん欲しいって言ったwww?」

杏子「……なんでも、ないです」

男「じゃあ、食べようかwwwソレwwwおえっwww!」




杏子「……っ」

杏子「……ぁ、」

杏子「あ……ん」


 ぐちゅ…ぐちゅ…
 もぐもぐ……ぶちゅ…


杏子「……っ!?」グチュ

杏子「~~っ!? ……っ、!?」モグモグ



男「wwwwww」



絶妙に長くなりそうなのでここまで
明日の朝出来たらいいな




男「食べたwww本当に食べたよザーメンパンwww」

杏子「…ぐちゅ、んちゅ……」モグモグ

杏子「……~~っ」ゴックン

男「ねえwww美味しい?www俺のチンカスザーメン入りのパン美味しいwww?」

杏子「……美味しいです」グチュグチュ



杏子(臭いし不味いし最悪だ……っ。吐き出したい…!)

杏子(でも今は身体が動かねえ…。ソウルジェムも取られてるし……隙を見つけるまでなんとか……)

男「まだまだパンは買ってきてるからねwww俺も射精10連発は余裕なのでwww」

男「全部食べるまで逃さなーいwww」




男「ほらwwwまたアーンしてwww口の中見せてよwww」

男「ついでにパクってきたスマホで動画撮ってやるwww」ジーッ

杏子「あ……、っ、ん」ドロリ

男「うわ汚ねえwwwパンとザーメンがチンカスが混ざっててドロッドロwww」

男「よくそんなの食べられるなwww俺なら自殺するわwww」

杏子「ぐ…っ、もぐっ……、ん」




杏子(殺してやる……っ、絶対ぶっ殺してやる…!)

杏子(全部食べたら終わりのはず。気を抜いて後ろを見せた瞬間首を吹っ飛ばしてやるからなっ)


ーーー
――

―――
――



男「あはww杏子ちゃんの中、気持ちいーwww狭くてあったかくてサイコーww」パンパンパンパン

男「ほらほらwwもっと自分でお尻振ってww楽しませろよww」ガクガク

杏子「……っ、嘘つき……! あっ、かはっ……、嘘つき野郎……!」

杏子「食べたら……終わりだって言ったじゃないか…!」

男「んーwww?」ビクビクッ



 どびゅるっ!どびゅっどびゅっ!
 ぶびゅ……びゅるるるるっ!
 どくっどくっどくっ……



男「言ったっけwwwそんなことwww?」

杏子「あっ……!? ひっ……、お腹の中に熱いのが……これ、やだ……!」ゾゾゾッ



 びゅくっびゅくっ…!
 どびゅっ…!



杏子「あっ……、かはっ……! ひっ…!」

男「3発目~~wwwどんどん杏子ちゃんのお腹に溜まっていくよww」ドプドプ

男「赤ちゃん出来ちゃうかもねwwwいや出来ないかwww! だって本体はこの石ころだもんねw」

杏子「うっ……ぐすっ、許さねえ……から。おまえ……^ぜった――んふぁ!?」

男「あっ、また出ちゃったwww杏子ちゃんの初物がチンカスと汚ねえザーメン塗れにw」ドピュドピュ
 
杏子「あっ…ふあ……ん……♡」ビクッビクッ



 どびゅっどびゅっどびゅっ
 びゅるっ…びゅくっ
 どぷどぷっ……


男「10発目~~wwwこんなもんでいいかなwww解放してあげようww」

杏子「……っ、ぁ……、」

杏子「ごほっ……、ぐっ……う」

男「くっせえええwwマンコからザーメン溢れかえってるww口の中も酷いしww」

男「介抱するのもめんどくさいww路地裏に捨てて行こうかww」

杏子「…………」

男「ちゃんとソウルジェムは返してやるよwwザーメンぶっかけたから濁ってるけどなww」



男「あばよwww」


 ぴょーん




杏子「ま、マミ……巴マミに伝えてやらねーと……」

杏子「うっ……ぐすっ、ひっく……」

杏子「許さねえから……、あいつ、絶対…ひぐっ…」ポロポロ




男「スッキリスッキリwww少し休んで、次は誰の所に行こうかなwww」



・離脱。夜に再開します
↓1 チンカスフェラの犠牲者。まどかマギカの女キャラ(本編)

ーー『数日後』


 ぴょーん


男「ふう、休めた休めたwここんところいっぱい射精したからなww」

男「休養は大事だねwwwでもチンコだけは洗ってないからチンカスがビッシリこびりついてて、匂いが過去最高にエグいことになってるけどwwうえっwwwへへっwww」


男「今日は誰にエロいことしようかなwwwこの前は杏子ちゃんに散々中出ししたけどww」

男「そうだなwwwそろそろ主人公の鹿目まどかちゃんにチンカスフェラでもさせてに――」



 ドンッ! ドウッ! ドンッ!
 ドサッ……



男「www……あ、り? 胸、撃たれたw?」ゴポッ

ほむら「……」




男「南……無……w……」

男「最後に……射精……したかった……ww」

男「」チーン

ほむら「……」




ほむら「こいつで間違いないのね、キュウべえ。杏子を強姦した男って」

キュウべえ「うん、間違いないよ! それはもう嬉々としてヤリまくってたね!」

ほむら「そう……、確かに事切れる直前でまどかにも狼藉を働こうとする言動は見られた」

ほむら「出来れば少しでも会話をしたかったけど、容赦する理由が消えたから」



ほむら(多くのループを経験して、数多のイレギュラーも同じように経験してきたけれど。魔法少女でもない『男性』が妙な力を持っていたのは初めてね――でも危険思想の持ち主のようだし話す余地はない)




キュウべえ「……」ジーッ

男「」

キュウべえ「……じゃあ、ボクはお役御免だね。この場から消えるとしよう」

ほむら「ええ。出来れば二度とまどかの前に現れないでくれたら助かるのだけど」

キュウべえ「残念ながらそれは出来ない。君も分からない子だね」

キュウべえ「――――それじゃあ、後は頑張ってね?」



 ぴょんぴょん



ほむら「……?」

男「…………」ニヤリ




男「必殺、女の子にしちゃいけないキック~www」ブン

ほむら「! なっ……。ご、はっ、!?」


 ドゴォッ! メキメキ……!
 

ほむら「ぐっ……うえっ……! あ、なた……、まだ生きて……!」ズキズキ

男「おっwww肋をぶち砕いたのに吐きもしないとはさすが魔法少女であるwww」

男「ゾンビみたいなもんだし、すぐ治るしちょっと強引でもいいよね?」

ほむら「――――っ、舐めるな!」ガシャガシャ

男(めっちゃ銃器出してきたwwwこええwww」




戦闘結果
0~3 辛勝。ほむらを動けぬように縛り上げた
4~6 完勝。ボコボコにして物理的に動けないようにした(ソウルジェムもパクる)
7~9 圧勝。上記に加えてザーメンで色々ぶっかけた

↓1コンマの右端っこ



・戦闘敗北したほむらにエロいこと
・少し離脱します


自由安価(>>1が書けないものの場合、弾きます)
↓1~3で高コンマを採用



ほむら「………っ」ドンドンドンドンッ

男「そんな豆鉄砲効かないな~wwライフルでもミサイルでも持ってこんかいww」

ほむら「そう…! ならお望み通りくれてやるわ!」


 ガチャン


男「RPGって嘘だろwww街中で大砲ぶっ放す気かおめえwwwやべえwww」

ほむら「――――時間、停止」

男「」カチーン

ほむら「これで、終わりよ……っ」




男「お前がなwwwwww」

ほむら「……!? あっ……!」


 グシャ



 グシャッ……
 ボキッ!


ほむら「あっ……ぎっ、く。ぅ……っ!?」

男「おっと、杏子ちゃんと違って結構脆いな。力加減ミスって腕折っちゃったww」

男「あんまり抵抗されてもアレだし両足もへし折っておくかww大丈夫wwすぐ治してあげるからw」

ほむら「ふ、ふざけないで……――あ、がっ、ああああああああ゛あ゛!!」グシャ

男「ふんふんwポキポキっw」ベキッボキッ




男「あららwww泣いちゃって可哀想wwwソウルジェムは貰っておくねwww?」

男「勝者の証として、敗者にザーメンもぶっかけておくかwww」シコシコシコ

ほむら「な、なんで……能力が弾かれて……っ、こんな、ことに……」グスン



 どびゅっ!ぶびゅっびゅー!
 どぷどぷ、どくん……!
 べちゃ…



男「マーキング顔射wwお肌に良いからしっかり染み込ませてねwwチンコで塗り込んでやるw」

ほむら「っ……、臭い……なんてことするのよ……」グチュグチュ

男「いきなり撃って来るような奴に言われたくないなwちょっと謝ってよww」

ほむら「…………」




男「なかなか強情で生意気だなーwwwしょうがないww頭の中弄っちゃいましょうねーw」

ほむら「…………!?」ビクッ




ほむら(じ、時間を……――――)

男「遅っwwwあくびが出るぜwwwそれではチキチキしましょうねーwww」

ほむら「……っ、ま、って! 話をしましょう!」

男「 聞く耳もたなーいw」


 バチバチバチバチッ!


ほむら「~~~~っ!? あ゛あ゛あ゛あ゛◼️◼️◼️◼️!!」

ほむら「ま、……どか…………っ!」

男(wwwwww)


―――
――

―――
――



男「ほらワンって鳴いてみwww? 俺に思い切り媚びながらさwww」

ほむら「ワン♡ ワン♡ くうん…♡」

ほむら「暁美ほむらはご主人様のワンコです♡ ご主人様のことが好き好き♡ だーい好き♡」スリスリ

男(チンコに頬ずりしながら犬になりきってるwww洗脳成功だなww)

男(あの冷徹さはどこに行ったのやらwwwキャラ変わってんぞw自分のせいだけどww)



男「ほらほらバックからチンカスチンコで犯してやるから壁に手をつけよww気がきかねえなw」

ほむら「は、はい……♡ ほむらのおまんこはご主人様を想うだけで濡れてます♡」クチュクチュ



 ビリビリッ…!


男「ストッキングも邪魔だからなwwついで聞くけどほむらちゃんは処女かなwww?」

ほむら「はい、処女です♡ いっぱいループしても彼氏なんていませんでした♡」

ほむら「ご主人様のチンカスびっしりのオチンチンが私の運命の相手です♡」

男「あっそwwwそれじゃあwww」


 ズプッ…グポッ…
 

ほむら「あ、…ひっ、入ってくるぅ♡ ふぅ…あ♡」ゾクゾク

男「ほむらちゃんの大切な処女奪っちゃうねーwww」




男「おほっwwwほむらちゃんの処女まんこwww処女まんこwww」

ほむら「あっ…! ふぅ…ん! あはぁ…♡」

男「膣の中ぎゅうぎゅうでキモチーwwwチンコもチンカスも吸い付くwww」グチュグチュ

男「処女まんこがチンコを咥えこんで離さないwww半端ねえwww」パンパンパンパン

ほむら「お゛…♡ あっ、あああっ…♡ ごしゅ、…ふあ……さまぁ♡」



男「今ほむらの子宮口ノックしてるよwww分かるかwww? なあwなあw?」

ほむら「……っ、ぁ……♡」ビクビクッ




男「もう金玉が限界だwww全部膣に出すからなwwwきったねえザーメンで満たしてやるw」グチュグチュ

男「ほむらのお腹の中をザーメンでぐちゃぐちゃに犯してやるからwww」グチュグチュ

ほむら「あっ…ひんっ……♡ ひゃい…♡」

男「出るww出るwwほむらをマジで孕ませるww娘が出来たらそいつも孕ませてやるw」ビクンッ

ほむら「…………♡」



 どびゅっどびゅっ……!
 どぷっどぷっ、どぷっどぷっ!
 ぐちゃ…ぐちゃ…!


男「あーwww止まらねえwwwひひっwww」ドプドプ

ほむら「~~~~っ♡ ~~♡」ゾクゾク



男「たくさん出たよwww生中出しwww一発で出た量では過去最高かもww」

男「分かるかほむらww? チンコ抜くからなwwザーメンが垂れないようにしろよww」グポッ

ほむら「あひっ……♡ ごしゅ、……せーし……あ、が……♡」ゴポッ

男「呂律回ってないぞwwしっかりしろよww」

ほむら「ご、ご満足いただけましたか……? ご主人様……♡」




男「何言ってんのwwwまだこっちの穴が使えるでしょww」

ほむら「あっ……♡」クパァ


―――
――




ほむら「んぐっ…はぁ、ん…♡ 裂けちゃう…♡ お尻……やあ♡」

男「ぐりぐりwぐりぐりw」パンパンパンパン

男「ほむらは俺のこと好きかwww? 大好きかwww?」

ほむら「す、好き…です♡ 愛してます……♡ だから、もっと……ぉ♡」

男「勿論まどかちゃんより愛してるんだよなwww俺のことをさあw言葉にしてみろww」

男「素直に言ったら射精してやるからねww」

ほむら「……っ、……ぁ」





ほむら「す、好きです……! まどかより大好きです! ご主人様のチンカスオチンチンの方がずっとずっと素敵ですからぁ…♡ ですから出してっ! 孕ませて…!」

男「こっちじゃ孕まねえよwwwでもこれから何度ループしても覚えておけよww」



 ぶびゅっ……どびゅっどびゅっ!
 びゅるっ! ぶびゅっ!
 どぷどぷどぷ……!



男「お前の愛しのチンコ様の味をさwwお前がよがり狂った記憶は二度と消させないからなw」

ほむら「――――は、い♡」


―――
――



ほむら「……♡……♡」ヒクヒク

男「あちゃあwwやりすぎたかなww」

男「潰れたカエルみたいになっとるwww下半身が精液で覆われててみっともないww」

男「最後に口も犯してやったからなwwもう夜だよ何時間やってたんだwさすがに飽きたなw」



男「――さて次に行く前に、こいつはどうしようかな」



1、洗脳を解いてあげる(記憶が戻る)
2、面倒くさいし、このままにしておくか
↓1安価




男「そんじゃあ行くわwww後始末は自分で出来るよねwほむらちゃんw」

ほむら「は、はい……♡ 行ってらっしゃいませ、ご主人様♡」

男「洗脳を解くのは……――面倒くさいし、このままでいいか」

男「これから毎日俺を想いながらオナニーするようにwww」

ほむら「……また会いに来てくれますか?」




男「さあwww気が向いたらまた来るわwww」


 ぴょーん



1、続けてまどかマギカの世界でエロいことをする
2、そろそろ別の世界に行ってみる


↓1~3で安価が多い票

まどかマギカ本編の女キャラ


①鹿目まどか
②美樹さやか
③巴マミ


・全て終えたらこの世界は強制終了となり、別の世界へ飛びます
↓1~3で多い票のキャラを採用します。同数なら高コンマを採用

――『数日後・通学路』


 ぴょーん


男「ほむらちゃんの具合かなりよかったなーww杏子もよかったけどあの後どうなったんだろw」

男「……っと、それより鹿目まどかだ」

男「この作品の主人公で、最後はなんかすごい願いを叶えて概念になったのは覚えてるwww」

男「いまの時間軸はどうなってんのかなwwwマミさんとはもう会ってるのかwww?」



まどか「……」トコトコ

男「おっ、はっけーんwww幸先いいねwww」
 



・一人で登校してるまどかにエロいこと
・今日はこれで離脱します


自由安価(>>1が書けないものの場合、弾きます)
↓1~3で高コンマを採用

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