後輩「なんてスレ建ててるんスか、先輩」
先輩「キミは先日、私の作った不死身になる薬を飲んだじゃないか」
後輩「いや、飲んだッスけど……」
先輩「それのテストをしようと思ってね」
後輩「あれ冗談じゃなかったんッスか?」
先輩「それはこれから分かることだ」
後輩「先輩、目が怖いッスよ……」
先輩「これから起こることを考えれば、キミの反応は正常だ。安心したまえ」
先輩「そんなこんなしてるうちに、最初の書き込みだ……!」
後輩くんに何をするか
エロありグロあり
↓1―2でコンマの大きい方
先輩「さて、それでは失礼して……」
後輩「え、先輩なに……うをっ」
先輩「ん……ちゅ……」
後輩「んーっ!んむーっ!!」
先輩「じゅる……ん……んくっ」
後輩「ぷはーっ、はーっ、ハーッ」
先輩「苦しかったか?後輩くん」
後輩「はぁーっ……ハァーッ……い、いきなり何するんスか!」
先輩「呼吸系統に大きな変化は無し……か。いやだが、苦しくはなるが死にはせんのかも」
後輩「な……っ!?」
先輩「さて、次だ次」
↓1―2
先輩「さて後輩くん、これを飲みたまえ」
後輩「……いやッス。どうせ毒薬かなんかでしょ」
先輩「ほう、私の言葉を拒否するのかね」
後輩「……」
先輩「……じぃー」
後輩「……ぐ」
先輩「……しゅん」
後輩「……わ、分かったッスよ。飲めばいいんでしょ飲めば!」
先輩(チョロイン……)
後輩「……んぐっ……ぷぁ」
後輩「うげー、なんなんすかこ……っ」
先輩「後輩くん?」
後輩「あ、あの……先輩その」
先輩「なんだ」
後輩「お、お手洗いに行っても……いいッス、かね」
先輩「……」
1 いいよ
2 ダーメ
その後の行動内容も
↓1―2
一旦止め
ただのエロスレだ!
先輩「却下」
後輩「そ、そんな……」
先輩「なぜならキミのそれは、トイレに行く必要などないからだ」
後輩「ひゃあっ!」
先輩「……」
後輩「な、なんで脱いでるんスか……?」
先輩「乗りたまえ」
後輩「……え」
先輩「……」
後輩「……は、初めてなんで……や、優しく、お願いします……」
先輩「私も初めてだから、要望に応えられるかは分からんぞ」
後輩「そ、そッスか」
先輩「うむ」
後輩「……い、んっ……く」
先輩「……痛いか?」
後輩「お、思ってた……より、は」
先輩「ならよかった」
後輩(……)
先輩(……)
後輩(う、動いたりしたほうがいいんスかね……?)
先輩(動いたりしていいものだろうか)
先輩(そうだな、こんなときこそ……)
↓1―2
先輩「……リモコン、リモコン」
後輩「……?」
【あんっ♡あんっ♡いいっ♡】
【イク♡イクぅッ♡ああっ♡】
先輩「……参考資料に、と思ったが」
後輩「さ、さんこーッスか……」
後輩(せ、先輩の……中で硬く……ッ)
先輩(よし、それじゃ参考に……)
↓1―2
先輩「後輩くん」
後輩「へ、あ、はっ……むっ!!」
先輩「……ちゅ……む……」
後輩「ん、んむー……」
先輩(さっきの映像だと、このまま……)
後輩「……っ!?」
後輩「ん、んーっ、んんーっ♡」
先輩(痛覚や快楽も特に異常はなし……っ)
後輩「へ、へんぱ……じゅる、んっ♡」
先輩(何かスイッチが入ってしまったようだ)
先輩「……ん」
先輩「後輩くん、そろそろ」
後輩「んっ♡あっ♡はっ……♡」
先輩(聞こえてないな、これは……)
先輩(……)
1 このまま孕ませ実験
2 冷静に一旦引き剥がす
3 その他 なんか
↓1―2
先輩「……このまま実験を継続する」
後輩「ふぇ……?」
先輩「……くっ、お」
後輩「あっ、ああっ♡」
先輩(すごい締め付け……薬の力か、それとも後輩くんの素質か……)
後輩「ふ、ふか、いっ♡」
先輩「このまま出すぞ、後輩くん」
後輩「え?出……」
後輩「────んンンっ♡♡」
先輩「……はぁ……はぁ」
後輩「……ハァー……ハァー♡」
先輩(我ながら媚薬も良い出来だ)
後輩「せ、ん……ぱぁい」
先輩(すっかり惚けきっている)
↓1―2
先輩「さあ、後輩くん。惚けている場合じゃないぞ」
後輩「……?」
先輩「次はキミの好きなようにやってみたまえ」
後輩「……」
後輩「……上、失礼しますね」
先輩「うむ」
後輩「ん……ぁ……くっ」
後輩「あは……♡すんなり、入っちゃいました……♡」
後輩「動き、ますね」
先輩「ああ」
後輩「あんっ♡あっ、はっ♡」
先輩「……っ」
後輩「気持ちいいッスか?せん、ぱいっ」
先輩「ほんとに初めて、か?後輩くん」
後輩「なんてこと、言うんスかぁ」
先輩「ぐっ……」
後輩「こんなにさせたのは先輩、ッスよ……?」
先輩(ペースをにぎられているようで少々癪だ、が……)
↓1―2
先輩「好きなようにやっていいとは言ったが」
後輩「……??」
先輩「いいようにされるのももどかしいものだ……なっ!」
後輩「ひぐぅっ♡」
先輩「薬のせいもあるだろうが……元来の素質も大きそうだ」
後輩「やっ、あっ……♡そんな、ことっ……♡」
先輩(だがそれ以上に……)
先輩(……また、来る)
1 そのまま
2 今度は
↓1―2
後輩「んうっ♡」
先輩「……くっ」
後輩「熱いのがまた……なか、に……」
先輩「……」
後輩「溢れちゃ……ぅ……」
先輩「……ここで私が聞くのも滑稽だが……大丈夫か、後輩くん」
後輩「はい……平気、ッス」
先輩「ん、そうか」
後輩「……」
先輩「……」
↓1―2
先輩「さて、それでは後輩くん。本番と行こうか」
後輩「本番って……せん、ばっ!?」
先輩「……」
後輩「がっ……ぐっ……ぜん、ばっ……」
先輩(さっきより締め付けが強く……酸欠による興奮状態か、生命の危機によるものか判別は出来んが)
後輩「──っ!──っ!!」
ガリッ
先輩「……づっ」
先輩(ここまでは、キスの実験から予想できていた事だが……)
1 更に締め続ける
2 一旦離す
↓1―2
先輩(私が知りたいのはこの先だ)
後輩「が──っ!ぐ──っ!!」
先輩(後輩くん、キミは今その瞳で何を思っているのだろう)
後輩「~~~っ」
先輩「……」
後輩「………」
先輩(後輩くんの身体から、力が抜けていく)
先輩(しかし、後輩くんの中はそれに抗うようにうねり続けている)
先輩(……何度でもイケそうだ)
先輩(……)
後輩「……はっ」
先輩「起きたか、後輩くん」
後輩「あれ、自分……寝てたッスか?」
先輩「ああ、あのあとすぐな」
後輩「えーっ、起こしてくれても良かったじゃないッスか!」
先輩「あまりにぐっすり寝てたものだから」
後輩(先輩、膝枕してたんすかね……?くーっ、惜しいことを)
先輩(もう少し見ていたかったが、このくらいで目覚めるのか)
↓1―2
先輩「……それにしても、今日は暑いな」
後輩「えぇ、まぁ……より暑くなるようなことも、してしまいましたし」
先輩「汗を流してはどうだろうか」
後輩「へっ、あ……はい」
先輩「ん、どうして帰ろうとする」
後輩「え、いや、その……」
後輩(遠回しに臭うと言われたのかと……とは言えない)
先輩「ここにもシャワーくらいならあるぞ」
後輩「えと……着替えとか……」
先輩「私のを着ればいい」
後輩「あ、ぅ……う」
後輩(つい、流されてしまった)
後輩(先輩が普段使ってる、シャワー室……)
後輩「……くん、くん」
後輩(……アホなことやってないで体洗おう)
後輩「……このシャンプー、いい香りッス」
後輩「……っ」
後輩(足首に水……?排水溝の詰まりスかね)
後輩「よいしょっと………っ!?」
後輩「排水溝から水が……っ」
後輩「ひっ、ちべたっ」
後輩(シ、シャワーまで水に……っ)
後輩「んっ、んっ……なんで……止まらない……」
後輩「先輩っ、せんぱいっ!!」
ドンッ ドンッ
後輩「あ、開かない……」
後輩「……ガチガチガチ」
後輩(水が……首元、まで……)
先輩「後輩くん、着痩せするタイプだったのか」
先輩(さて、このままなら後輩くんは大変な目に会うわけだが……)
1 もちろん続行
2 あえて助ける
↓1―2
後輩「はぁーっ……はぁーっ……」
後輩(もう、げんかっ……)
後輩「がぼっ、ごぼぼっ!?」
後輩「────っ!!」
後輩「がぼ……ご……」
後輩「……」
先輩(水の中に浮かぶ後輩くん……綺麗だ……)
先輩(今すぐ人工呼吸をすれば、後輩くんは死なずに済むかもしれない、が)
↓
1―2
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