先輩「後輩に安価で色々教える」 (215)
―生徒会室―
先輩「と言う訳で、そこに座りなさい」
後輩「」ブー
先輩「はい、そこ、ふくれっ面しない」
後輩「だってー、勉強なんて退屈ですよ~」
先輩「そういうセリフは、まともな点数とってから言いなさい。あなた、前回の定期試験どうだったの?」
後輩「全部○です!」
先輩「0点でしょうが、バカ」ゴツッ
後輩「あいたっ!」
先輩「全く・・・・・・、始めるわよ」
先輩「ちなみに、安価先がゾロ目だったら新しいキャラに登場してもらうから」
先輩「まずは>>2について教えてあげる」
後輩「はい、先輩!」
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日本史
後輩「えっと、良い国作ろう室町幕府、泣くよウグイス平城京・・・・・・」
先輩「微妙にずれているのはわざとかしら」
後輩「間違ってますか?」
先輩「良い国は鎌倉幕府よ。1185年を鎌倉幕府成立とする説もあるけど。今はどちらが主流なのかしら」
先輩「それと、平城京は710年、794年は平安京よ」
後輩「先輩、2960とかウグイスは何か関係があるんですか?」
先輩「深い意味はないわ、ただの語呂合わせだもの」
後輩「ほうほう・・・・・・」メモメモ
先輩「ここまでで何か質問は?」
後輩「>>4」
幕府ってなんですか
先輩「あら、珍しく真面目な質問ね」
後輩「せっかく先輩に教わっているのですから、こういう時くらいは真面目にやります!」フンス
先輩「ちょっと引っかかる所があったけど・・・・・・。まあいいわ」
先輩「幕府って言うのは諸説あるけど、征夷大将軍をトップとする武家政権の事よ」
先輩「元々幕は天幕、今で言うテントね。それから府は役所を指していたの」
先輩「幕府と言う言葉が現在の意味で使われるようになったのは、江戸中期以降ね」
後輩「なるほど」
先輩「まあこの辺の知識はぐぐれば出てくるから、興味があったら調べてみなさい。自分で調べるのも勉強よ」
後輩「はーい」
先輩「さて、次は>>6について教えるわ」
日本文学
先輩「文学について教えるわ」
後輩「はーい」
ガラガラガラ
先輩「あら、誰か来たわね」
後輩「あれは>>8さん!」
又吉直樹
又吉「どうも~」ペコペコ
後輩「あなたはお笑い芸人として初めて芥川賞を受賞したピースの又吉さん!」
先輩「なんで説明口調なの?」
後輩「えへへ~」
又吉「せっかくなんで、僕から文学について教えましょうか?」
後輩「先輩と2人きりじゃなくなるのでお断りします!」
先輩「是非お願いするわ、芥川賞作家なら文学にも精通しているだろうし」
後輩「え~!?」
又吉「それじゃあ、>>10について教えましょう」
純文学とライトノベルってどう違うの
又吉「これはですね、厳密な定義は無いんですよ」
又吉「ライトノベルはアニメ絵を使用した若年層向けの小説、純文学は文章のみで勝負する小説、なんて分け方も出来ますし」
又吉「あなたがライトノベルだと思った作品がライトノベルだ、と言う考え方もあります」
後輩「ほうほう」メモメモ
又吉「現代ではライトノベルが萌えにやや偏り、純文学との差異は多少なりとも広がっていますが、それでも正確な定義が出てくるかは疑問です」
後輩「それなら、又吉さんがその定義を作ってみては!?」
又吉「僕はそんな偉い男じゃないですから」
後輩「又吉さんは偉くない、と」メモメモ
先輩「失礼よ」スパーン!
後輩「あいたっ!」
又吉「それでは、僕はこれで失礼します」
先輩「はい、ありがとうございました」
後輩「先輩、又吉さんはなんでうちの学校に来たんですか?」
先輩「あ・・・・・・。まあ、不法侵入じゃないはずだから大丈夫よ」
後輩「先輩、次は>>12について教えて下さい!」
物理学
先輩「・・・・・・と言う訳で、落ちるリンゴからニュートンは引力を発見したのよ」
後輩「なるほど」
先輩「引力にしろ何にしろ、日常的に頭を使う事が新発見につながるの」
後輩「先輩を観察している内に月のものが来てるかどうかわかるようになるのと同じですね!」
先輩「・・・・・・は?」
後輩「ちなみに、今日は2日目!」
先輩「」ゴスゴスゴスゴス
後輩「先輩! 痛い、痛い! 本気で殴るの止めて下さいよ!」
先輩「これも物理の勉強よ、物質に加わった力が多ければ別の物体と衝突した時の衝撃も強い」ゴンッ!
後輩「ぎにゃー!」
先輩「」ハアハア
先輩「次、>>14」
化学
後輩「すいへいりーべーぼくのふね・・・・・・」
先輩「ちゃんと覚えなさいよ」
後輩「それにしても、語呂合わせって便利ですねー」
先輩「そうね」
後輩「語呂合わせって、誰が考えたんでしょうか?」
先輩「五郎さんが考えたから語呂合わせって言うのよ」
後輩「本当ですか!?」
先輩「嘘よ」
後輩「」
先輩「さて、次は・・・・・・」
後輩「せんぱ~い、そろそろ勉強だけじゃなくて、面白い事とか教えて下さいよ~」
先輩「あんたねー」
後輩「人生は常に勉強です! それなら、面白い事を勉強するのも勉強です!」
先輩「ぐっ、言うわね・・・・・・。それじゃあ>>16について教えてあげるわ」
後輩「百合ってなんですか~?」
先輩「百合はユリ目ユリ科ユリ属の多年草の総称よ」
後輩「」ガクッ
先輩「後、女性同士の恋愛を百合と呼ぶ場合もあるわね」
後輩「それです!」
先輩「は?」
後輩「その女性同士の恋愛について詳しく教えて下さい!」
先輩「何でよ?」
後輩「何でって……、>>18」
ガラガラガラ
先輩「あら、>>20じゃない。いらっしゃい」
先輩「あら」
後輩「どうしたんですか?」
先輩「安価がずれちゃったのよ。再安価しないと」
後輩「?」
先輩「こっちの話。それで、あなたはなんで女性同士の恋愛について知りたいの?」
後輩「それは・・・・・・、>>21」
>>23「あの~・・・・・・」
先輩「ああ、ごめんなさい。どうぞ入って」
興味があるから
先輩に興味があるから
後輩の妹
後輩妹「お邪魔します」ガチャッ
先輩「いらっしゃい。・・・・・・で、何だっけ後輩?」
後輩「だーかーらー! 先輩に興味があるんです!」
先輩「私の事なんて知ってどうするのよ」
後輩「どうするって・・・・・・//」ポッ
先輩「ポッ、じゃないわよ。妹ちゃんからも何か言ってやって」
後輩妹「>>25」
私もまぜて
経験人数
なぜ百合好きは発生するのか
趣味
先輩「経験人数は0よ」
後輩「つ、つまり……」
先輩「処女」
後輩(チャーンス!)
先輩「で、妹ちゃんは百合好きが発生する訳ね」
後輩妹「はい」
先輩「簡単よ、目の前で獲物が二匹油断していたら、野生の動物ならどうする?」
後輩妹「なるほど、一種の本能的行動と言う事ですね」
先輩「女性はともかく、男性の百合嫌いは、理性が非生産的行動を否定しているからかもね。詳しい事は分からないけど」
後輩妹「良く分かりました」
先輩「ちなみにあなたはどうなの? 差し支えなければ教えてちょうだい」
後輩妹「私が百合かそうではないか、と言う質問ですか?」
先輩「ええ」
後輩妹「>>31」
先輩「ごめん、良く聞こえなかったからもう一回言ってくれる?」
後輩妹「>>35」
百合です、先輩や姉を狙ってます
というわけで襲わせてください
先輩「再安価って書くの忘れた・・・・・・。上手く言ったからいいけど」ガクッ
後輩妹「え?」
先輩「こっちの話よ。それで、なんて?」
後輩妹「百合です、先輩や姉を狙ってます。というわけで襲わせてください」
後輩「私は先輩一筋よ!」
先輩「誰かこの状況何とかして」
>>38「失礼しまーす」
生徒会顧問
先輩「あっ、先生!」
顧問「どうしました?」
先輩「後輩と妹ちゃんの様子がおかしくて」
後輩「私は正常です!」
後輩妹「右に同じ」
顧問「2人とも、生徒会長さんを困らせてはダメよ?」
後輩「先輩、私たちに好かれるのは嫌なんですか・・・・・・?」ウルッ
後輩妹「」ウルウル
先輩「うっ……。せんせ~」
顧問「>>41」
泣いて困らせようとしてる時点で好きとは言えないんじゃないの?
顧問「泣いて困らせようとしている時点で好きとは言えないんじゃないの?」
後輩「うっ」
後輩妹「えっ」
先輩「先生、よくぞ仰って下さいました!」
顧問「本当に愛しているのなら、相手の事を第一に考えて行動しなさい。わかった?」
後輩「はい」
後輩妹「わかりました」
顧問「と言う訳で生徒会長さん、他に何か私に出来る事は無いかしら?」
先輩「じゃあ・・・・・・、>>44をお願いします」
後輩(あれ?)
後輩妹(ツッコミ待ちなのかな?)
↑いいでしょう。あ、体育の先生とのデートのセッティング手伝いなさいね
先輩「ちょっと焼きそばパン買って来てください、ダッシュで」
顧問「いいでしょう。あ、体育の先生とのデートのセッティング手伝いなさいね」
先輩「はい」
後輩(あれ?)
後輩妹(先生は先輩の事そういう風に見てないんだ。ライバル減って助かるけど)
後輩「先輩の体育の先生ってどんな人でしたっけ?」
先輩「>>46よ」
マッチョメン
後輩「え゛」
後輩妹「男ですか?」
顧問「男じゃ悪いの?」
後輩「いやいやだって・・・・・」
後輩妹「話の流れ的に女性だとばかり・・・・・・」
顧問「やーね、生徒会長さんの事は好きだけど、生徒としてよ」
顧問「私の恋愛対象は男性。と言う訳だから、よろしくねー」ダダダッ
先輩「廊下は走らないで下さいよ~」
顧問「ダッシュって言ったのはあなたー」
先輩「そう言えばそうだった」
後輩「・・・・・・」
先輩「どうしたの?」
後輩「いえ、何かちょっと萎えて」
先輩「ふーん」
ちょっと休憩
夜に再開します
質問
現在の登場人物は全員女性?(体育除く)
>>50
先輩「全員女性よ」モフモフ
後輩「え?」
先輩「独り言」モフモフ
後輩(焼きそばパン頬張る先輩マジ可愛い)
後輩妹「あの、今日先輩の所に遊びに行ってもいいですか? お姉ちゃんと2人で」
先輩「え?」
後輩「それは名案! 先輩、どうですか!?」
先輩「んー・・・・・・、>>52」
別にいいけど
先輩「別にいいけど」
後輩「やった!」
後輩妹「じゃあ道具を揃えて来ますね」
先輩「ちょっと待て、何を持ってくるつもりだ」
>>54「まあまあ、細かい事は気にしない」
おじいちゃん
先輩「おじいちゃん!? いつの間に学校に入って来たの?」
爺「孫娘よ、ワシは校長じゃぞ」
先輩「何年前の話よ!? ほら、出てって!」グイッ
爺「そうじゃ、これを授けよう」つ
先輩「何よこれ?」
爺「スタミナドリンクじゃ。ほどほどにな♪」
先輩「出て行け!」ゲシッ!
後輩「相変わらず愉快なお爺様ですね」
先輩「年を考えろって言うのよ、糞爺が・・・・・・」
先輩「ところで、さっきから妹ちゃんは何をこそこそしているのかしら?」
後輩妹「これは、>>58を作っていたんです」
ヌルヌルする液体
先輩「そんなの何に使うの?」
後輩妹「//」ポッ
先輩「ポッ、じゃない」
後輩「ヌルヌルプレイに使うに決まってるじゃないですか!」
先輩「没収」
後輩妹「ああん!」
先輩「さ、帰るわよ」
後輩妹(姉さんのバカ、正直に言う人がありますか)
後輩(だって~!)
先輩「ほら、早く行くわよ」
後輩「早くイク!?」
先輩「」ゴツッ
後輩「痛い・・・・・・」
―先輩家―
先輩「ただいまー」
後輩妹「お邪魔します」
後輩「ただいまー!」
先輩「あんたはお邪魔しますでしょうが」
後輩「私と先輩は家族同然じゃないですか!」
先輩「出来の悪い家族を持った覚えは無い」
後輩「」ガーン
先輩「さて、時間的に夕食ね。何か食べたい物はある?」
後輩妹「>>62」
出前で寿司とりましょう
後輩妹「出前で寿司とりましょう」
後輩「妹よ、そこは先輩の手料理の流れでしょうが!」
後輩妹「姉さんはお邪魔した上に先輩の手を煩わせるんですか?」
後輩「」ハッ
先輩「妹ちゃんは良い子ね」ナデナデ
後輩妹「//」
先輩「じゃあお寿司にしましょうか。お金は糞爺からふんだくったから、好きに頼んでいいわよ」
後輩「わーい!」
後輩妹「先輩、お寿司がくるまでの間何かしましょう」
先輩「何かねー。じゃあ、>>64でもしましょうか」
ス○ブラ
後輩「・・・・・・」ピコピコ
後輩妹「・・・・・・」
後輩「あー! また負けたー!」
後輩妹「姉さん弱過ぎです」
先輩「後輩ちゃん中々やるね」
後輩妹「先輩こそ」
後輩「うー、2人とも同じキャラしか使ってないのに」
先輩「妹ちゃんはピカチュウね。妹ちゃんらしい可愛いチョイス」
後輩妹「//」
後輩「先輩はカービィですね」
先輩「トリッキーなのが好きなのよ」
後輩「と言う事は、夜のス○ブラも・・・・・・//」
先輩「夜を待たず顔面にスマッシュ決めてやりましょうか?」
寿司屋「こんばんはー」
先輩「あ、来たわね」
後輩「先輩、あーん♪」
先輩「」パクッ
後輩「美味しいですか?」
先輩「このお店のお寿司に間違いは無いもの」
後輩「そうじゃなくてー!」
先輩「あれ、妹ちゃん食べてないじゃない」
後輩妹「私は2人の残り物を頂くので」
先輩「・・・・・・あーん」
後輩妹「!?」
先輩「残り物食べてくれるんでしょ? 私甲殻類苦手なの」
後輩妹「あーん//」パクッ
先輩「美味しい?」
後輩妹「//」コクコク
後輩「ああっ、ずるい! 私にも~」
先輩「ほら」
後輩「わーい!」パクッ
先輩「ごちそう様でした」
後輩「ごちそう様でした!」
後輩妹「ごちそう様でした」
先輩「さて、お風呂入って寝るわよ」
後輩「一緒にですか!?」
先輩「はあ?」
後輩妹「それは名案、一緒に入ればガス代電気代水道代の節約になります」
先輩「それはそうだけど」
後輩「と言う訳で先輩、一緒に入りましょう!」
先輩「>>71」
喜んで
先輩「喜んで」
後輩「ひゃっほーい!」
後輩妹「姉さん、はしたないです」
後輩「だって、先輩とお風呂って事は・・・・・・、ぐへへっ//」
先輩「言っとくけど、変な事したら全裸のままガチムチのおっさんに引き渡すわよ」
後輩「自重します!」
後輩妹「」ガクブル
先輩「よろしい」
先輩「ふーっ、さっぱりした」
後輩妹「先輩、ドライヤーここに置いておきますね」
先輩「うん、ありがと。それじゃおやす・・・・・・」
後輩「みする前に、やらなければならない事があります!」
先輩「寝る前にやる事? 何よ」
後輩「>>75です!」
コーヒーを飲む
先輩「」コクコク
後輩妹「」コクコク
後輩「にぎゃい・・・・・・」
先輩「コーヒー飲もうって言ったのあんたでしょうが」
後輩妹「しかも先輩と私はブラックなのに、姉さんは砂糖とミルクたっぷり」
後輩「これが好きなんだもん!」
先輩「はいはい。さて、そろそろ寝ますか」ファ~
後輩「えっ!?」
後輩妹「そうですね、眠くなって来ました」
後輩「ええっ!?」
―寝室―
先輩「スー、スー・・・・・・」
後輩妹「」スヤスヤ
後輩「コーヒー仕事してよ! なんで2人ともガッツリ寝てるのさ!」
後輩「ううっ、せっかく先輩と同じベッドにいるのに~」
後輩「・・・・・・待てよ、これってもしかして>>79するチャンス!?」
チュー
後輩「チューのチャンス//」
先輩「スースー」
後輩「」ドキドキ
先輩「」
後輩「んー」
>>82「そこまでだ!」バンッ!
先輩の姉
後輩「おっ、お姉様!?」
先輩姉「可愛い妹の安眠は邪魔させないわ!」
先輩「お姉ちゃんが邪魔してるんだけど・・・・・・」
先輩姉「あっ、ごめんね、起こしちゃった?」
先輩「ええ、ばっちり」
先輩姉「お詫びに>>85するから許して!」
先輩「それならいい」
膝枕
先輩「おやすみ、お姉ちゃん」
先輩姉「あの、私はいつまでこうしていればいいのかな?」
先輩「明日私が起きるまで。じゃ、ZZZ・・・・・・」
先輩姉「orz」
後輩「あの、先輩って家ではいつもこんな感じですか?」
先輩姉「こんな感じ、ちょっとツンデレの気があるかな」
先輩「」ドスッ
先輩姉「ぐふっ・・・・・・」
後輩「あの、お姉様は先輩の事好きですか?」
先輩姉「もちろん」
後輩「どれくらい?」
先輩姉「>>88」
上
先輩姉「性的に食べたいくらい♪」
後輩「おっと、ライバル登場ですか」
先輩姉「なるほど、やっぱりあなたも・・・・・・」
後輩「」コクッ
先輩姉「ちなみにあなたの妹ちゃんは?」
後輩「そりゃあもうとんでもない百合ですよ」
先輩姉「となると、する事は1つね」
後輩「ええ」
先輩姉 後輩「「>>91」」
寝起きドッキリ
先輩姉「あの驚いた時の飾り気の無い表情・・・・・・//」ハアハア
後輩「最高ですよね//」ハアハア
先輩姉「さて、そのドッキリの内容だけど・・・・・・」
後輩「>>95にしましょう」
先輩姉「そうね!」
今日の更新はここまでです
続きは明日、遅くても明後日には再開します
4Pの事後を装う
先輩姉「早速妹を脱がさねば」ヌギヌギ
後輩「じゃあ私も妹を」ヌギヌギ
先輩姉「2人とも処女?」
後輩「はい」
先輩姉「それなら破瓜の血も表現しないと」
後輩「絵の具を適度な薄さにして」
先輩姉「そうね」
後輩「よし、準備OK」
先輩姉「妹の反応が楽しみ♪」
後輩「先輩はどんな顔して驚いてくれるのでしょうか・・・・・・//」
―翌朝―
先輩「ん・・・・・・」ゴシゴシ
先輩姉「おはよう、妹ちゃん♪」
後輩「先輩、昨日は素敵でした//」
先輩「はあ?」チラッ
先輩「・・・・・・」プチッ
先輩姉(ん? 今の効果音は何かしら)
先輩「2人がここまでバカだとは思いませんでしたが、教えてあげましょう」
先輩「血は時間が経つと変色するんですよ?」
後輩 先輩姉「「あ・・・・・・」」
後輩妹「先輩、おはようございます」
先輩「おはよう、妹ちゃん」
後輩妹「・・・・・・あの、そこの2人は?」
後輩「ん゛ーっ!!」ガクガク
先輩姉「//」
先輩「これは亀甲縛りって言うの。両穴に刺さっているのはバイブよ」
後輩妹「いや、それは知ってます。そうじゃなくて」
先輩「バカにお仕置きしてるの」
後輩妹「なるほど」
先輩「そうだ、妹ちゃんは何か良いお仕置き知らない?」
後輩妹「そうですね・・・・・・。>>101はどうでしょう」
官能小説を朗読させる
先輩「官能小説ねえ。ドMの2人に対して罰になるかしら」
後輩妹「まあ物は試しです」
先輩「そうね。又吉先生ー」
又吉「はいはい」ガラガラッ
先輩「オススメの官能小説ってありますか?」
又吉「そうですねー。これはどうでしょう?」
又吉「タイトルは>>103」
火花
又吉「僕の作品じゃありませんよ? 同名の官能小説です」
先輩「なるほど。ほら、お姉ちゃん読んで」
先輩姉「ううっ、はい」
先輩姉「『もう何度と無く泣き叫んで枯れ果てた私の声は、男が私の膣内に欲望をぶちまける音よりも小さくなってしまった』」
先輩姉「『ふと視線を逸らすと、怯えて何も出来ない姉がこちらを見つめている。彼女はきっと、後悔してくれているであろう』」
先輩姉「『自分には見向きもせず、妹の私に欲望を吐き出す。そんなろくでなしの男を連れ込んだ事を』」
先輩姉「『もう、止めて・・・・・・。久しぶりに認識できるレベルで発せられた音も、まるで夏祭りの喧騒に消えるように無力であった』」
先輩姉「『興奮した男が、再び精を放つ。一体いつまで、この地獄のような花火大会を続けるのであろうか』」
先輩姉「『白い火薬が私の肌に触れる度、姉は声を上げる。既に私の全てが爛れ汚され、新たな傷が刻まれる隙間は無いと言うのに・・・・・・』」
先輩姉「これ、妹レ○プ物じゃない・・・・・・」グスッ
先輩「さすが先生、素晴らしいチョイスです」
又吉「ありがとうございます。後輩さんにはこれを読んで貰いましょう。タイトルは>>106」
ムチムチプリンちゃんの大冒険!〜プリンちゃん大ピンチ!流す涙は下の口から〜
先輩「又吉先生」
又吉「はい?」
先輩「このロリ巨乳は何ですか? 未だにスポブラな私に対するあてつけですか?」
又吉「でもこのキャラ、後輩さんにそっくりでしょう?」
先輩「だからですよ!」
後輩「まあまあ、先輩落ち着いて」
先輩「私だって色々努力してるわよ・・・・・・。なのに後輩ばっかり成長して、私は未だに全身幼女・・・・・・」グスッ
後輩「大丈夫ですよ、私はそんな先輩が大好きですから!」
先輩「うるさい、早く読め」ペチン
後輩「はっ、はい!」
後輩「『ふにゃあ~、そんな所弄っちゃらめらのお~!』」
後輩「『ぐっへっへ、こうか、こうがええのんか? ぐりぐり~♪』」
後輩「『嫌あああ!!』」
後輩「『言葉と裏腹に、正直によだれを垂らしてしまうプリンの体』」
後輩「『果たして超がつくほどのドMであるプリンちゃんは、この危機を挽回できるのか!?』」
後輩「『それ以前に、する気があるのか!? 続く!』」
後輩「読み終わりました!」
シーン
後輩「あれ?」
又吉「皆さん朝食をとりに行きましたよ」
後輩「えーっ!?」
後輩「先輩!」ガタガタッ
先輩「早く支度しなさい、遅刻するわよ」
後輩「ご飯は!?」
先輩「イタズラした罰で抜き」
後輩「しょんな~!」
後輩妹「ほら姉さん、早くして下さい」
後輩「ううっ・・・・・・」グスッ
―昼休み、生徒会室―
先輩「~♪」
後輩(鼻歌混じりに仕事する先輩マジ可愛い)
後輩(でも、朝ごはんの恨みは忘れていませんよ!)ゴゴゴッ
後輩(何か仕返しをしなければ。けどそれがバレては意味が無い・・・・・・)
後輩(はっ! >>113ならさりげなく仕返しが出来るのでは!?)
後輩(ふっふっふ。覚悟して下さい、先輩!)
お茶に雑巾のしぼり汁をちょっと入れる
後輩(お茶に雑巾のしぼり汁をちょっと入れましょう)
後輩(いつも先輩は私にあっついお茶を淹れるように頼みます。その時に!)
先輩「後輩」
後輩(来た!)
先輩「あなたの分も奢ってあげるから、お茶買って来てくれない?」
後輩「へ?」
先輩「お茶葉切らしちゃったのよね、うっかりしてたわ」
後輩(何ですと!?)
後輩(まあいいでしょう。それならペットボトルの中に入れれば・・・・・・)
後輩妹「もちろん、姉さんの下らないたくらみはすぐに露見しました。めでたしめでたし」
―放課後―
先輩「妹ちゃん」
後輩妹「はい、何ですか?」
先輩「今日家に来ない?」
後輩妹「えっ」
先輩「あのね、今日家に誰もいないのよ。だからって後輩を連れて行ってもろくな事にならないし・・・・・・」
後輩妹「先輩の貞操が大ピンチになりますね」
先輩「ええ。あなたはまだ理性があるからなんとかなるけど。と言う訳で、どうかしら?」
後輩妹「>>116」
先輩「え、なんて?」
後輩妹「再安価です。>>119」
私なんかでよろしければ、頑張ります
後輩妹「私なんかでよろしければ、頑張ります」
先輩「頑張らなくていいわよ、いやらしい事もしないんだし」
後輩妹「えっ」ガーン
先輩「えって何よ」
後輩妹「いえ、別に」シュン
先輩「さ、帰るわよ」
後輩妹「はい」
―先輩家―
先輩「今日も出前頼んだから、来るまで待ちましょう」
後輩妹「はい」
先輩「あっ、お風呂入ってく?」
後輩妹「お願いします」
先輩「了解、下着はまたお姉ちゃんのを借りるとして・・・・・・」
後輩妹「あれ、もしかして昨日のも」
先輩「そうよ、私のではサイズが合わないから。ええサイズが」ペタン
後輩妹「何かすみません」ボイン
先輩「いいのよ、悪いのは神様だから」
先輩「さて、ご飯の時間まで>>124でもしてますか」
禅問答
先輩「禅問答をしましょう」
後輩妹「はい」
先輩「両手を打ち合わせると音がする。では片手ではどんな音がするか」
後輩妹「指パッチンの音じゃないでしょうか」
先輩「・・・・・・」
後輩妹「・・・・・・」
先輩「やるわね、妹ちゃん」
後輩妹「ありがとうございます」
先輩姉(禅問答になってない事に気づいてない2人可愛い//)ハアハア
後輩(完全同意です//)ハアハア
先輩「・・・・・・何か嫌な気配を感じるわ」
後輩妹「私もです」
先輩「お風呂に入りましょう」
後輩妹「一緒にですか」
先輩「変な事をしないのであれば」
後輩妹「変な事をしないと誓いましょう」
先輩「よろしい」
後輩妹「その代わり、お風呂で>>129をしませんか?」
乳首当てゲーム
後輩妹「乳首当てゲームをしましょう」
先輩「変な事しないって言ったでしょうが」
後輩妹「いえいえ、変な事ではありませんよ」
後輩妹「仮に乳首を外すような事があれば、それはしこりがあると言う事。それが乳がんに繋がる可能性も否定できません」
後輩妹「要するに、ゲーム感覚の触診と言った所です」
先輩「・・・・・・」
先輩「なるほど」
後輩妹(よし、上手くごまかせた)
ちょっと休憩、続きは夜に
―風呂場―
後輩妹「じゃあ始めますよ」メカクシ
先輩「お願いね」
後輩妹「・・・・・・」サスサスサスサス
先輩「どうかしら?」
後輩妹「素晴らしい肌触り//」
先輩「はあ?」
後輩妹「じゃなくて、先輩の乳首はどこかな~?」
先輩「変なしこりは無いようね」
後輩妹「はい」コリッ
先輩「んっ//」ピクッ
後輩妹「はっ! これが先輩の乳首!」
先輩「正解よ」
後輩妹「やりました!(2つの意味で)」
先輩「目隠ししながらでも当てられるなんて、やるわね」
後輩妹(少し勃ってたからなんて言えない)
先輩「次は私の番ね、目隠しを貸して」
後輩妹(今夜のオカズは決まりだなこれ)
―翌朝―
後輩「何それ! 先輩と乳首当てゲーム!?」
後輩妹「素晴らしい時間でした//」
後輩「ずるい~! 私も先輩といけないゲームしたい~!」
後輩妹「仕方ないですね、姉さんも何かしら出来るように交渉してみましょう」
後輩「本当!?」
後輩妹「ただし、>>134して下さい」
鉄げたはいて町内一周うさぎ跳び
後輩「何それ、すっごいスパルタ!」
後輩妹「これも愛の試練です」
後輩「わかった、頑張るよ!」
……
後輩「お・も・い~い、こんだ~ら~」ピョン ブルンッ! ピョン ブルンッ!
後輩妹「試練のみ~ち~を~」チリンチリン
後輩「はあ、はあ……。もう、少し・・・・・・!」
後輩妹(汗だくで荒い息、しかも跳ねる度に暴れる姉さんの双丘・・・・・・。今夜のオカズも無事確保です)
後輩「よし、一周終わり!」
後輩妹「おめでとうございます」
後輩「それで、私は先輩をなんて言って誘えばいいのかな!?」
後輩妹「>>137しましょうと誘えばいいのです」
裸の付き合い
後輩妹「裸の付き合いしましょうと誘えばいいのです」
後輩「先輩にボッコボコにされる未来しか見えないんだけど」
後輩妹「姉さん的にはご褒美では?」
後輩「・・・・・・そうかも//」ウットリ
後輩妹(我が姉ながら手遅れ)
先輩「2人で何を話しているの?」
後輩「あっ、先輩! 裸の付き合いしましょう!」
後輩妹(すっごい力技)
先輩「・・・・・・」
先輩「それなら、1人で私の家に来なさい」
後輩「えっ! いいんですか!?」
先輩「自分で誘っておいて何よそれは。待ってるから」
後輩「はっ、はい!」
後輩「上手く行ったよ!」
後輩妹「そのようですね」
後輩「ああ~、緊張するな~! 先輩と2人きりなんて//」
後輩妹「それにしても、やけにすんなり行き過ぎているような・・・・・・」
後輩「細かい事は気にしないの! それより」
後輩妹「何ですか?」
後輩「せっかくの機会を逃さない為にも、きちんと準備しないといけないと思うんだよね。妹ちゃんは何が必要だと思う?」
後輩妹「そうですね・・・・・・」
↓3まで全て採用 ただし物以外の場合は安価下になります
―先輩家―
後輩「おじゃましま~す」
先輩「どうぞ」
後輩「」ソワソワ
先輩「何ソワソワしてるのよ」
後輩「だって、先輩と2人きりなんて//」
先輩「私もあなたと2人は嬉しいわ」
後輩「先輩//」
先輩「遠慮なくしごけるから」
後輩「えっ」
先輩「生徒会に正式に通知が来たの。学年トップ10に入れない者は執行部から強制的に外すって」
後輩「」
先輩「もちろん、私は反対したわ。急激なメンバー変更は運営に影響を与えるって」
先輩「そうしたら、妥協案で成績が上昇した者は次回考査まで在籍を許すとなったの」
後輩「裸の付き合いは!?」
先輩「あんたが全裸で勉強すれば済むじゃない。きちんと頭に入ってると私が認めたら一枚ずつ服を返してあげるわ」
後輩「オヨヨ・・・・・・」
先輩「さあ脱ぎなさい。始めるわよ」
勉強する内容は↓3まで全て
先輩「Nakedを日本語に直すと?」
後輩「わかりません」
先輩「今のあんたの状態よ」
後輩「羞恥プレイ!」
先輩「アホ」ペシン
後輩「ああん//」
先輩「と言う訳で、男性器から発射された精子が子宮に着床する事で妊娠するの。わかった?」
後輩「わかったので、早く実技を//」ハアハア
先輩「男が今近くにいないから無理ね」
後輩「それなら女同士で!」
先輩「それじゃあ保健体育の勉強にならないでしょうが」
後輩(・ω・)ショボン
後輩「歴史上の人物ってハーレムが多いんですね、大奥とか」
先輩「優秀な血を多く残す為に有効な手段だったからよ」
後輩「私の正妻は先輩です!」
先輩「どう考えてもあなたは囲われる側よ」
後輩「つっ、つまり、私が先輩に・・・・・・//」
先輩「さて、この辺にしましょうか」
後輩「あの、それで先輩、私の成績はどうだったでしょうか。服返してもらえます?」
先輩「>>151」
悔しいけどかなり伸びたから返す
先輩「悔しいけどかなり伸びたから返す」
後輩「やった!」
先輩「いつもこれくらい本気を出して・・・・・・」ハッ
後輩「先輩、どうしたんですか?」
先輩「今後も2人で勉強する時は脱いでもらいましょうか」
後輩「えっ」
先輩「半分冗談よ。さ、お風呂入って暖まっていらっしゃい」
後輩「一緒に・・・・・・」
先輩「は入らないわ。忙しいから」
後輩「わかりました」シクシク
先輩「・・・・・・」
先輩「さて、今の内に」ゴソゴソ
先輩「本当に妹ちゃんは良い子ね。事前に危機を知らせてくれるなんて」
先輩「傷薬はともかく、媚薬に手錠・・・・・・。あの子は何をする気だったのかしら」
先輩「とりあえず、お仕置きは確定ね。とは言え、これらの処理をどうするか。特に媚薬と手錠」
先輩「・・・・・・、>>155しましょう」
廃棄
先輩「捨てますか」ポイ
ピンポ~ン
先輩「あら、こんな時間に誰かしら」
先輩「は~い」
>>158「こんばんは~」
風紀委員長
風紀委員長「後輩さんに勉強を教えていると聞いて」
先輩「応援ですか? あなたが来てくれるとは助かります」
風紀委員長「我が校の生徒会の為ですから・・・・・・」ハッ
先輩「?」
風紀委員長「生徒会長殿、それは・・・・・・?」ワナワナ
媚薬&手錠(・ω・)ショボン
先輩「あ」
風紀委員長「生徒会長ともあろう者が、不潔です!」
先輩「いや、これは後輩が・・・・・・」
風紀委員長「問答無用! この件は上にあげさせてもらいます!」
先輩「すぐカッとなるのがあなたの悪い癖ね。>>161させてもらうわ」
風紀委員長「そうは行きません! >>163させてもらいます!」
手錠で拘束
今日こそは無理やりにでもこの結婚届に印を押さ
先輩「手錠で拘束させてもらうわ」
風紀委員長「今日こそは無理やりにでもこの結婚届に印を押させてもらいます!」
先輩「そうはさせない」ガチャッ
風紀委員長「し、しまった!」
先輩「全く、日頃から私を付けねらうあなたが風紀委員長なんだからね。良く動くからそのままにしておいたけど・・・・・・」
風紀委員長「くっ、殺せ!」
先輩「あんたは女騎士か。殺しはしないけど、お仕置きはさせてもらうわ」
風紀委員長「お、お仕置き?」
先輩「>>166よ」
媚薬を飲ませて、亀甲縛りして放置
先輩「飲みなさい」
風紀委員長「ん゛ーっ!」コクコク
先輩「抵抗するんじゃないわよ」ギリギリ
風紀委員長「んあっ//」
先輩「よし、完成。部屋に吊るして置こう」
風紀委員長「そ、そんな・・・・・・」モジモジ
先輩「あら、随分効きの早い媚薬ね。もうアソコが濡れて来てる」
風紀委員長「ちっ、違うわ! これは・・・・・・!」
先輩「どう考えても愛液ね」ネチョ
風紀委員長「ううっ」カアーッ
先輩「さて、ご飯の支度しよ」
後輩「頂きます!」バクバク
先輩「こらこら、がっつかないの」
後輩「だって、先輩の手料理なんて//」
先輩「ほら、ほっぺたにくっついてる」ヒョイ パクッ
後輩「あっ//」
先輩「落ち着いて食べなさい」
後輩「はっ、はい//」
お願いします! 謝る、謝るから犯して下さいいい!
後輩「せっ、先輩、今の叫び声は!?」
先輩「新しいインテリアよ」
後輩「・・・・・・そうですか、インテリアでしたか」
先輩「後であなたにも見せてあげるから」
後輩「はい!」
先輩「ところで、ご飯が終わったら何する? 今日は勉強頑張ったから、少しくらいなら付き合ってあげるわ」
後輩「本当ですか!? それじゃあ>>171で」
腹踊り
先輩「私がするの?」
後輩「いえ、私がするので見ていて下さい」
先輩「わかったわ」
後輩「では、行きます!」
~♪
後輩「あそれ、ヨイショ!」
先輩「」ジーッ
後輩「どうでしたか、私の腹踊りは!?」
先輩「綺麗なお腹ね」
後輩「あ、ありがとうございます// じゃなくて!」
先輩「私、腹踊りなんて詳しくないもの」
後輩「ううっ、ただの羞恥プレイ・・・・・・」
先輩「さて、部屋に戻りましょう。さっきのインテリアも見せてあげるわ」
後輩「はい!」
風紀委員長「あっ、生徒会長さん! お願い、私のアソコを弄ってメチャクチャにしてえ!」ガクガク
後輩「・・・・・・何ですかこれは」
先輩「あなたが持ち込んだいけない道具で作ったの」
後輩「えっ」
先輩「ふふっ、後輩は随分アブノーマルなプレイが好きなのね?」ニコッ
後輩(あっ、この笑顔は危険な方だ)
先輩「後輩、>>177か>>178か、どっちかされたい方を選びなさい。余った方をこのインテリアに施すわ」
後輩「それじゃあ、安価先コンマが高い方で」
言葉責め
警官プレイ
先輩「あなたも随分と変態ねえ」
後輩「」ゾクッ
先輩「これでも反応するの? 救いようが無いわ」
後輩「//」ゾクゾクッ
先輩「ほんとどうしようも無いわね。更生出来る様に調教しないと」
後輩「是非お願いしますううう!」
先輩「止めなさい、このド変態が」パシン
後輩「ああん//」
先輩「さて、風紀委員長さんには警官プレイね」
先輩「とりあえず身柄は確保してるし、取調べからね」
先輩「おい、股を開け、ボディチェックだ」
風紀委員長「はいい//」クパア
先輩「うむ、武器は隠していないようだな」クチュクチュ
風紀委員長「んほおおお! 会長さんの指気持ちいいのお!」
先輩「静かにしろ!」ベシン
風紀委員長「くはあっ!//」
先輩「次は尋問ね。>>183」
上
先輩「オカズは何を使っている?」
風紀委員長「そ、それは・・・・・・」
先輩「もちろんオ○ニーのよ」
風紀委員長「せ、生徒会長さん、です・・・・・・//」
先輩「侮辱の罪で有罪」
風紀委員長「意義あり! 判決を出すのは警察の役目ではありません!」
先輩「問答無用。>>187の刑よ」
後輩「何と言う独裁政治」
生徒会長を風紀委員長の奴隷にする
後輩「えっ、先輩そんな趣味が?」
先輩「ある訳ないでしょ」フフッ
後輩(こっ、これは、良くない事をたくらんでいる笑顔・・・・・・!)ゾクゾク
先輩「それでは、1つだけ命令する事を許してあげるわ」
風紀委員長「奴隷なのに1つだけなんですか?」
先輩「文句あるの?」
風紀委員長「い、いえ!」
先輩「さあ、命令なさい」
風紀委員長「>>190」
私をイかせなさい
先輩「私をイかせなさい」クパア
後輩「それなら私が!」
先輩「雑兵は黙ってなさい」
後輩「メインキャラなのに雑兵扱い・・・・・・」オヨヨ
>>193「ちょっと待て!」バンッ!
風紀委員長「だ、誰!?」
THEセンターマン
THEセンターマン「覚えている人はいるのかな?」
先輩「いやマジで知らない」
THEセンターマン「とりあえず私も現役ではないので、折衷案を出すくらいで勘弁してくれ」
後輩「この状況の折衷案って何ですか?」
THEセンターマン「>>199」
私が口、後輩が尻穴、風紀委員長が膣をそれぞれ頂こう
THEセンターマン「私が口、後輩が尻穴、風紀委員長が膣をそれぞれ頂こう」
後輩「は?」
風紀委員長「何言ってるんですか?」
先輩「死ね」
THEセンターマン「久しぶりに表舞台に出たと思ったら何この扱い!」
先輩「もしもし、警察ですか」
THEセンターマン「ああっ、ちょっと待って!」
後輩「良かったですね、司法のセンターにぶち込まれますよ♪」
風紀委員長「男ごときに生徒会長さんはやらないわ」
先輩「さて、そろそろ寝ますか」
風紀委員長「えっ、まだイかせてない・・・・・・」
先輩「なんか萎えちゃった。おやすみ」
風紀委員長「待って! それならせめて拘束を解いて・・・・・・」
先輩「zzz……」
後輩「まあ、ドンマイです。風紀委員長さん」
風紀委員長「もう、誰でもいいからイカせてえええ!」ビショビショ
THEセンターマン「それなら私が君のセンターに」
警察「はい逮捕」ガチャッ
THEセンターマン「くそぉ!」
今日はここまでです
―翌放課後―
後輩「今日から文化祭の準備期間ですね!」ワクワク
後輩妹「先輩にとっては最後の文化祭ですか」
先輩「ええ」
後輩「楽しみです!」
先輩「気楽なあなたが羨ましいわ。あの戦場を思い出すと・・・・・・」
後輩妹「生徒会は管理業務と当日の治安維持業務がありますからね」
先輩「後輩妹ちゃんは初めてよね、大変よ?」
後輩妹「頑張ります」
先輩「ところで、あなたたちのクラスはどんな出し物をするの?」
後輩「>>205です!」
後輩妹「>>207です」
展示会
先輩「展示会? 何を展示するの?」
後輩「>>209です!」
先輩「妹ちゃんはメイド喫茶か」
後輩妹「普段そういう格好をしないので楽しみです」
先輩「寄らせてもらうわ」
後輩妹「ありがとうございます」
>>211「失礼します」
又吉の本について
風紀委員長
後輩「又吉先生の本についてです!」
先輩「つまんなそう」
又吉「」シクシク
先輩「いつの間に」
後輩「でも~、仕事が少ない分、先輩の傍に一杯いられます!」
先輩「それなら生徒会の仕事を押し付けるわ」
後輩「頑張ります!」
風紀委員長「失礼します。文化祭についての資料をお持ちしました」
先輩「ご苦労様。そう言えば、あなたのクラスでは何をやるのかしら」
風紀委員長「>>213です」
お化け屋敷
先輩「お化け屋敷ねー」
後輩「ベタだけど面白そうです!」
風紀委員長「でしょ?」フフン
先輩「言っておくけど、暗がりの中でセクハラはしないように」
風紀委員長「私がそんな事をするとでも?」
先輩「去年のコスプレ大会で、婚姻届の捺印を賭けて勝負を挑んで来たのはどこのどなた?」
風紀委員長「」ギクッ
後輩妹「そんな事してたんですか・・・・・・」ジトッ
後輩「まあ皆本気にはしてませんでしたが」
ちょっと忙しくなったのでここまでです
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