P「今度こそ負けんぞ！」

ありす「…。」

P「次はありすか！」

ありす「…。」つ>>1の写真

P「あ、おい、その写真を消せ。」

ありす「いいですよ。」

ありす「分かってますよね？」

P「くっ…。」








ありす「ふう。」ﾃｶﾃｶ

P「うぅ…。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

P「もう負けんぞ！」

美優「きゃっ。」

ｶﾞﾀﾝ

P「あ、美優さん！大声だしてすみません、大丈夫ですか？」

美優「こ、腰が抜けて…。」

P「すみません！手に捕まって下さい。」つ

美優「…。」ｶﾞｼｰ

P「んっ！」

美優「んむっ。」

ﾁｭﾙﾙﾙｯﾁｭﾙﾙﾙｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ…








P「はぁ、はぁ、はぁ…。」ｸﾞｯﾃﾘ

美優「レッスンに行ってきますね♪」

ｶﾞﾁｬﾘ

P「畜生…。」ｸﾞｽｯ

P「俺は、最強なんだ…。メスガキなんかには負けん…。」

薫「せんせー♪」
みりあ「プロデューサー♪」
千枝「プロデューサーさん♪」

P「なんだ、年少組か！肩慣らしには丁度良い！遊んでやる！」







P「あひ…あひ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「「「レッスンいってきまーす♪」」」

???「「諦めるな！」」

P「お、お前らは！」

P(中年)「助けに来たぞ！」

P(小学生)「未来の僕が困ってるんだ！ほっとけないよ！」

P「お、お前ら…！」

Ps「「「三人の力を合わせれば！メスガキなんかには絶対負けん！」」」


凛「へえ。」ﾊﾟﾁﾝ

まゆ「なんとも」ｶﾞﾁｬﾘ

美優文香美波「それは」ｶﾞﾁｬﾘ

ありす桃華みりあ「楽しみな」ｶﾞﾁｬﾘ



美優文香美波「…。」ｼﾞｭﾙﾘ

P(小学生)「」ﾋﾞｸｯ

ありす桃華みりあ「…。」ﾃｸﾃｸ

P(中年)「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

凛「身の程を知ろうか。」

P「」

Pｸﾝﾀﾗｽｯｶﾘｵﾄﾅｼｸﾅｯﾁｬｯﾃ
ｶﾜｲｲ…
ｱｯ,ｱｯ,ﾏﾏｰ……
ﾊｰｲｵｶｰｻﾝﾃﾞｽﾖｰ♪

ﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｽﾉ
ｼﾌﾞｲﾐﾘｮｸﾄﾔﾗｦｵｼｴﾃｸﾚﾙﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞｽｶ
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ,ｵﾄﾅﾅﾉﾆｱｶﾁｬﾝﾐﾀｰｲ♪
ｳｳ…ｻ,ｻﾜﾙﾅ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｺ,ｺﾝﾅﾊｽﾞｼﾞｬ…ﾁｸｼｮｳ
ﾂﾗｲｺﾄﾓｾﾞﾝﾌﾞﾜｽﾚﾏｼｮｳﾈｰ♪
ｵﾄﾅｼｸｼﾃﾃﾈ

ちひろ「当たり前だよなあ。」

～fin～