キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 (1000)
俺はキモオタ。
生まれて三日でアニソンを歌い、一週間でパソコンを扱い、半年でコミケに参加した。
そして幼稚園に通うと同時に数々のコンテンツを網羅した。
そのお陰で小、中と虐められ続けてしまったのだ...
四月から県外の高校に入学を果たした俺は、華麗な高校デビューを果たすつもりだったのだが...
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529057525
DQN「オラ!プロフィール言ってみろオラ!」
キモオタ「ヒイイッ!!き、キモオタ!身長1>>4(コンマの数、50以下は2倍)、体重>>5(コンマ×2)ですうううう!!しゅ、趣味はアニメですぅ!!」
DQN「きっしょwww」
ほい
身長189cmか……
キモオタ(どうしてこうなってしまったんだ...)
DQN「オラ!お前何部だよ!?」
キモオタ「あ、アニ」
DQN「クソデ部だろうがぁッ!!」ボカッ
キモオタ「ゆ、許してください........!」ガタガタ
DQN「けっ、相撲でもしてろってんだデーブ」ペッ
キモオタ「いじめっこから逃げるためにわざわざこんなド田舎の高校に来たのに...なんでなんだ........!!」
キモオタ「結局...このままじゃ虐められるだけなのか...」グスッ
キモオタ「もうイヤだ........もう........」
キモオタ「変わるしか........無い!!」
キモオタ:高:189/176
体力50/50
筋力5 耐久力0
敏腕1 知能50
部活:クソデ部
特殊技能:
pcスキルD 特殊知識C
妄想C
キモオタ「まずは...どうしよう」
キモオタ「とりあえず底辺を脱出したいな...勉強、筋トレ、ダイエット...夏にはコミケもあるな」
キモオタ「全部こなして........いじめっこを見返してやるんだ!!」
こんだけデカいと体当たりするだけでDQNなんか余裕で倒せそう
キモオタ「新しい部活に入るのもいいし...いっそ登校拒否もいいかもしれない........」
キモオタ「よし!>>14するぞ!」
>>17で
>>13
体当たりにも速度がないと...
アメフト部
キモオタ「アメフト........アメフト部に入るぞ!!」
キモオタ(アメフト部と言えば...アイシールド21とか懐かしいなぁ!まぁあんなん現実であったら終わりだろうけど...)
キモオタ(アメフトとはちょっと違うけどジョジョのジョナサンもラグビーしてたな...もしかしたら波紋使いになれるかも)ニヤニヤ
キモオタ(........でもたしかこの学校ってたしかどっかの部活に怖い先輩がいるんだったっけ...もしアメフト部にいたら)ガクブル
_____
キモオタ「入部届け........書いたぞ!」
キモオタ「よし...」コンコン
「ん?」ガラッ
キモオタ(こ、これは........!)
a.悪魔のような雰囲気を纏う先輩
b.紳士的な雰囲気を纏う先輩
c.なんかめっちゃヤバそうな先輩
>>20
b
先輩「どうしたんだい?」
キモオタ「ひゃ、あ、あの、にゅ、入部...」
先輩「ああ!入部希望者だね!!歓迎するよ!!」ガシッ
キモオタ「ひひぃぃぃっ」ガクブル
先輩「ところで、アメフトははじめてかい?」
キモオタ「は、はい...」
先輩「そうかぁ...じゃあまずは、君のポジションを考えないとね」
先輩「何か希望はあるかい?」
キモオタ(ポジション........ど、どうしよう)
キモオタ「>>24で」
QB
先輩「クォーターバックか...肩の強さとパスの正確なコントロールに加え、強力なリーダーシップとディフェンスを的確に読む頭脳、さらに一瞬の判断力など様々な能力を要求されるまさにオフェンスの要...」
キモオタ「はい!」
先輩「君のその体型だと...かなり練習をしなきゃいけない。色々と学ばなければいけないこともあるだろう。それでもいいのかい?」
キモオタ「はい!」
先輩「そうか...わかった。そこまで言うなら、僕には止められないよ」
先輩「一緒に頑張ろう!キモオタくん!」
キモオタ「は、はい!!」
____
__
_
キモオタ「アメフト部に...入ったぞ!」
キモオタ:高:189/176
体力50/50
筋力5 耐久力0
俊敏1 知能50
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G 守備G 執念G
特殊技能:
pcスキルD 特殊知識C
妄想C
キモオタ「もう五月か...目標をもって学校生活を送れば、いじめにもあわないはず...」
キモオタ「今週は何をしようか」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>30
a
先輩「早速来たね!よし、早速練習を始めようか!」
キモオタ「えっ」
先輩「時間を無駄に使う必要はない、努力が未来を切り開くんだ!」ガシッ
キモオタ「は、はい...」
先輩「ところで...マネージャーを紹介しておこうと思う!君と同じ一年生もいるから気楽にしていいよ」ニコッ
女
天然茶髪で目つきが悪い
無口で恥ずかしがり屋
女
スレンダー背が高め
貧乳ツンデレ
先輩マネ「........」ギロッ
マネージャー「何こいつ...」ウゲ
キモオタ「」
キモオタ(ヤンキー(暫定)といじめっこ(暫定)がマネージャーか、よし俺は終わりだな)
先輩「練習の方針とかについては、この二人のマネージャーに聞くといいよ」ニコッ
キモオタ(どうすりゃいいんだ...)ガクッ
キモオタ(とにかく、部活に来たんだし練習はしなきゃ...)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>38
C
先輩「やあ、どうしたんだい」
キモオタ「あ、あの!先輩と一緒に練習したいんですが!」
先輩「ふむ...ならば、今日は筋力トレーニングをしようか」
キモオタ「はい!」
先輩「マネージャーに効果的な練習をいくら教えてもらっても、肝心の筋力が無ければ戦ってはいけないからね」
先輩「やあ、どうしたんだい」
キモオタ「あ、あの!先輩と一緒に練習したいんですが!」
先輩「ふむ...ならば、今日は筋力トレーニングをしようか」
キモオタ「はい!」
先輩「マネージャーに効果的な練習をいくら教えてもらっても、肝心の筋力が無ければ戦ってはいけないからね」
先輩「やあ、どうしたんだい」
キモオタ「あ、あの!先輩と一緒に練習したいんですが!」
先輩「ふむ...ならば、今日は筋力トレーニングをしようか」
キモオタ「はい!」
先輩「マネージャーに効果的な練習をいくら教えてもらっても、肝心の筋力が無ければ戦ってはいけないからね」
____
先輩「そうだ、踏ん張れ!...2!3!よし!」
キモオタ「ぶひぃぃぃっ、ぶひぃぃぃ........」ドシャッ
先輩「凄いじゃあないか!一回も出来ないって言ってた腕立て伏せも3回出来た!ランニングも25メートルは休憩せずに走れたッ!」
キモオタ「は、はい...」ゼェハァ
____
先輩「そうだ、踏ん張れ!...2!3!よし!」
キモオタ「ぶひぃぃぃっ、ぶひぃぃぃ........」ドシャッ
先輩「凄いじゃあないか!一回も出来ないって言ってた腕立て伏せも3回出来た!ランニングも25メートルは休憩せずに走れたッ!」
キモオタ「は、はい...」ゼェハァ
なんかめっちゃへんになるんで中断します(憤怒)
キモオタ「はあ、はあ........俺にもこんな力があったなんて」ワクワク
先輩「もっと鍛えれば、きっと試合に出れるよ」
キモオタ「はい!」
筋力が>>49のコンマ下一桁上がった!
俊敏が>>50のコンマ下一桁上がった!
書き込むボタンは一回だけでOK
ま
キモオタ「ふぅ...部活って疲れるなぁ」グッタリ
キモオタ:高:189/176
体力40/50
筋力15 耐久力0
俊敏9 知能50
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G 守備G 執念G
特殊技能:
pcスキルD 特殊知識C
妄想C
___授業中
先生「えーっと、七月の終わりに期末テストがあるのでここはしっかり勉強しておくように」パンパン
キモオタ(期末テストか...)フム
DQN「せんせ~!キモオタがアニメの勉強してま~すwwwwww」
サッカー部「引くわぁ...」
キョロ充「きっしょ!死ね!」ゴミポイー
キモオタ「うう...」グスッ
キモオタ「あいつら...いつまでも俺のことをバカにできると思うなよ........!」イライラ
キモオタ「それにしても五月も半ばか、俺も少しは変わったかな」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>55
a
キモオタ「お、おはようございまーす」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん」
先輩マネ「...」チラッ
マネージャー「...」ポチポチ
キモオタ(うぅ...打ち解けた気がしない!でも練習はしなきゃ)フウ
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>57
c
キモオタ「せ、先輩!今日もよろしくお願いします!」
先輩「ああ、良いとも」ニコッ
___
キモオタ「はぁ、はぁ...」タッタッタッ
先輩「よし...良いぞ!いくらクォーターバック志望でも、身体が弱いと相手のタックルに潰されてしまう!」
キモオタ「ひぃ、ぶふぅ、ふひぃ...」ゼェハァ
先輩「...それにしても、君はなんでマネージャーに教えて貰わないんだい?」
キモオタ「えっそれは...」
先輩「確かに体力作りも大切だが、技術も大事だよ。君はそれを分かってるはずだ」
キモオタ「...はい、ですが」
先輩「?」
キモオタ「>>60なんです」
なんか怖い
キモオタ「なんか、怖いんです...」コソコソ
先輩「何?」
キモオタ「目付き悪いし、いじめられそうで」
先輩「...いいかい、キモオタくん。人を見かけで判断してはいけない...君ならわかるだろう?」
キモオタ「...」
先輩「勇気をもって、話しかけてみることも大事だよ」
先輩「........おっと、長話をしてたらもうこんな時間だ」
先輩「今日はみんなと一緒にボールキャッチの練習もするんだろう?さあ、早くいこう!」
キモオタ「はい!」
キモオタ(他人に...ましてや女の子に話しかけるなんて大の苦手なんだけどなぁ)
えん
あ
キモオタ「ちょっと痩せたかな」グッタリ
キモオタ:高:189/172
体力30/50
筋力17 耐久力0
俊敏11 知能50
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G 守備G 執念G
特殊技能:
pcスキルD 特殊知識C
妄想C
____
DQN「なんかお前ぇ、最近鍛えてるらしいじゃん?w」
キモオタ「な...なんだよ、文句あんのかよ!!」
キモオタ「アメフト部に入ったんだぞ!!どうだ!!」
DQN「は?調子乗んなよ」グイッ
キモオタ「えっ」
DQN「デブはどこまでいってもデブだから」ドカッ
キモオタ「ぎゃあっ!」
キモオタ「こっ、このぉーっ!!」ペチッ
DQN「きったねぇ手で触んなや豚ァ!」ゲシッ
キモオタ「なんで...鍛えたはずなのに........」ドシャッ
DQN「けっ、クズが」ペッ
キモオタ「うう...」
体力が10減った!
キモオタ「鍛えてもまだまだダメか...せめて高校一年生の平均レベルは欲しいな」
筋力60/俊敏60/知能60が平均
キモオタ「もう五月も終わり...もうすぐ梅雨だな」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>71
b
キモオタ「そういえば先生がテストあるって言ってたな...」
キモオタ「真面目に勉強しとかないとな」ウン
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「よし!>>73だ!」
図書室
ガララッ
キモオタ「図書室...初めて来たけど、誰もいないみたいだ」
キモオタ「そもそも近くにおっきい図書館があるのに、わざわざここに来る意味もないしな...つまり、俺の貸し切りってことか!ワクワクしてきたぞ!ひゃっほー!!」ドスンッ
??「...静かに」
キモオタ「うぇっ!?」ビクーッ
図書委員の性別、容姿、特徴等>>75
女
スレンダー眼鏡美人
むっつりドスケベ
キモオタ「はひぃ、しゅ、しゅみませ...って、と、図書委員さん........」
図書委員「貴方...私のクラスの人よね?おっきいからすぐ解ったわ」
キモオタ(この図書委員さんは、俺と同じ1年D組の子。特に関わりは無いけど、美人な人だからよく見てた)デュフ
図書委員「折角誰もいない図書室の委員になれたのに、貴方がいたんじゃゆっくり読書も出来ないわ」
キモオタ「ご、ごめん...」
図書委員「謝るのは良いから、静かにしてくれないかしら?...そしたら、ここに居ても良いから」
キモオタ「う、うん...それじゃ」サッ
キモオタ「...」カキカキ
図書委員「........」ジーッ
キモオタ「...」ペラッ
図書委員「......」ジーッ
キモオタ「...な、何か........?」
図書委員「...折角だし私が教えてあげるわ、間違いが多過ぎて見てられないんだもの」パタンッ
キモオタ「あ、ありがとう...」
キモオタ(うっ、うっ、うっひょおおお!!と、図書委員さんと、二人きりで、べ、べ、べ)
知能が>>79のコンマ下一桁上がった!
か
キモオタ「疲れた...」グッタリ
キモオタ:高:189/170
体力10/50
筋力17 耐久力0
俊敏11 知能51
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G 守備G 執念G
特殊技能:
pcスキルD 特殊知識C
妄想C
先生「6月の終わりのあたりに、宿泊研修にいくからなー!来週は班を決めるぞ!」
DQN「ウェーイ!」
サッカー部「サイコー!」
先生「ただし、勉強も忘れるなよー!」
キモオタ(し、宿泊研修か...)ゴクリ
キモオタ「思えば友達が居ない...来週はどうすればいいんだ...!」オドオド
キモオタ「今のうちに作るのも........間に合うかな」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>84
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん」
先輩マネ「...」チラッ
マネージャー「...」ポチポチ
キモオタ(なんだか身体が重いな...いつもの事だけど)フウ
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>91
b
キモオタ「あっ、あの!」
マネージャー「...何?」
キモオタ「いっ、一緒に、練習してほしいんですけど!!」
先輩(頑張ったねキモオタくん、だけど...)
マネージャー「きもっ、何なのコイツ」ウワァ
キモオタ「」
先輩(やっぱりなぁ...まったく、マネージャーさんは)ハァ
先輩「まあまあ、一緒に練習してあげなよ。同じクラスなんだろう?」
マネージャー「なっ、先輩...」
キモオタ(えっ、これまじかよ)
先輩「正直、教えるのは君の方が上手いだろう?僕も練習しなくちゃあならないし...頼んだよ、マネージャーさん」ガシッ
マネージャー「ちょっ...はぁ、もう!解ったわよ!」
マネージャー「ホント、アンタみたいな気持ち悪いのとなんか関わりたくないのに...!先輩が言うからしょうがなく教えてあげるんだからね、解ってる?」
キモオタ「はぁ、はいぃっ!」
マネージャー「それじゃ、クォーターバックの基本から勉強してもらうから。しっかりしなさいよ」フンッ
キモオタ「はい...」
____
マネージャー「ちょっと?...ねぇ、真面目にしないんなら帰って欲しいんだけど?ねぇ!?」ドンッ
キモオタ「」ドサッ
マネージャー「えっ...」
キモオタ「」
マネージャー「ちょっ、嘘、なにコイツ........せ、先輩!」タッタッタッ
___
____
キモオタ「うぅん...」ムクッ
先輩「...起きたかい?」
キモオタ「こ、ここは...」
先輩「保健室だよ。まったく...キモオタくん、自分の体力が無いのに無理に行動したら、倒れるのは解ってるだろう?あんまり無理してはいけないよ」
キモオタ「はい...ごめんなさい」
※倒れてしまったので筋力と俊敏が1減ります
キモオタ「疲れた...」ゲッソリ
キモオタ:高:189/167
体力0/50
筋力16 耐久力0
俊敏10 知能51
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G+ 守備G+ 執念G+
特殊技能:
pcスキルD 特殊知識C
妄想C
先生「よぉーし!今日は班決めだぞぉぉぉ!!男3女3のグループを今すぐ作れぇい!」
DQN「キタァーッ!サッカー部!おんなじ班になんべ!」
サッカー部「foo!」
ザワザワ...
キモオタ「どうしよう...」ウゥーン
キモオタ「はやくしないとみんなグループ作っちゃう!誰でも良いから誘わないと!」
キモオタ「今男で残ってるのは...野球部、空手部、美術部、イケメン、キョロ充、メガネ、ヤンキー、ヤクザか...」
キモオタ「よし...>>103に話しかけよう!」
ヤンキー
その他って安価を下2や下3にしても勢いがあるときはどのみちすぐ取られるから難しいところではあるよな
ヤンキー「んだぁ?テメ...」
キモオタ「おんなじ班に、なってほしいんです!お願いします!」
ヤンキー「だから一人でいいっつってんだろぉがよ」
キモオタ「こっちは一人じゃ駄目なんです!お願いします!」
ヤンキー「...大勢だと行きてぇとこ行けねぇだろが」
キモオタ「そこをなんとか...!」
キモオタ(どうしよう...!)
a オタクグッズで釣る
b ひたすら頼む
c ブッ飛ばして力で捩じ伏せる
>>107
>>104
内容すぐ書いてくれるんならとりあえずcだけレスして後のレスで内容書いてくれても良いです
kskst
a
キモオタ「この、この........これで....どうか!!」ゴソッ
キモオタ(ガルパンのみほちゃんの限定フィギュア...や、ヤンキーでもみほちゃんは可愛いって思ってくれるはず...!)
ヤンキー「てめぇ...舐めてんのか?」グイッ
キモオタ「ヒイッ」
ヤンキー「こんな、こんな...こんな人形で俺を釣ろうたぁな........?ああぁ!?」
キモオタ「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」ガタガタガタ
ヤンキー「ちっ...」チラッ
みほフィギュア「」
ヤンキー「...」ギロッ
キモオタ「あわわわわ...」ガタガタガタ
ヤンキー「...テメェほどおもしれぇヤツ、久し振りにみたわ」
ヤンキー「そのチンケな度胸と変な人形に免じて許してやるよ」ペッ
キモオタ「じゃ、じゃあ...」
ヤンキー「なってやるっつってんだよ、班に」
キモオタ「や、やった........!ありがとうございます!ありがとうございます!」
ヤンキー「じゃあな、俺もう帰るわ...明日、他のメンバーも教えろよ」ガシッ
キモオタ(あっ、みほちゃん持って帰るんだ...)
ヤンキー(...)ガララッ
キモオタ「とりあえず一人は見つけたけど........あと一人、あと一人」
キモオタ「今男で残ってるのは...美術部、キョロ充、メガネ、ヤクザか...」
キモオタ「よし...>>116に話しかけよう!」
ヤクザ
キモオタ「あっ、あのっ!」
ヤクザ「...なんだ」チラッ
キモオタ(リアル花山かよコイツ)
キモオタ「あ、あの、おんなじ班になってほしくて........」
ヤクザ「班...」
キモオタ「いい...ですよ、ね?」
ヤクザ「俺みたいなヤツとは...関わりたくないんじゃないのか?お前」
キモオタ「えっ...」
ヤクザ「無理すんな、先公にでも言われたんだろ...俺と班を組めって」
キモオタ(違うけど)
ヤクザ「他に一杯、いるじゃねえか。そいつらじゃ駄目なのか?」
キモオタ「>>122」
楽しそうな人だと思ったから
キモオタ「ヤクザさんが...楽しそうな、人だと思ったら」
ヤクザ「........本気か?」
キモオタ「...はい」
ヤクザ「くっ、クックッ...そうか」
ヤクザ「そこまで言われたら、なるしかねぇな...よろしくな」ガシィッ
キモオタ「いっ、いたいっいたいっ!!」メキィッ
キモオタ「よし...男のグループは決まったから........あとは女の子の三人組と組むだけだな」キョロキョロ
キモオタ(俺とおんなじ班になってくれる子なんて、いるんだろうか)
キモオタ「女の子と言えば...」
キモオタ(このクラスの知り合いは、図書委員さんとマネージャーさんだけか...)
キモオタ「誰に話しかけよう...」
a 図書委員
b マネージャー
c 知らない子
>>128
c
キモオタ「いや、こんな時に絡んだら迷惑だろうな...知らない子にしよう」チラッ
キモオタ(うーん、あの地味な子か、あそこにいる陸上部か、あっちのギャルっぽい子か...)
>>130
地味
キモオタ「あっ、あの!」
地味子「...はい?」
キモオタ「お、俺達と...一緒の班になってくれないかな?」
地味子「えっ...」
地味子の容姿、特徴等>>132
他の班員二人のも>>134、>>135
155cmほどの控えめな胸
髪は茶髪
中学校までは喧嘩で無双してたが
反省して目立たないようにしてる
卑怯が特に嫌い
女
ゆるふわ系トランジスタグラマー
思ったことを言っちゃうタイプ、あだ名は『宇宙人』
少し雑なツーサイドアップで黒髪、Bカップ。
身長162cm
お笑い芸人になることを密かに夢に抱くが誰にも話せずコツコツと練習している
ゆるふわ「えー、君みたいな気持ち悪いのと班なんて嫌だよぉ、ねぇ?」
地味子「ちょっ、ゆるふわちゃん...」
芸子「ばっさり言うなぁ宇宙人は」
キモオタ「だっ、駄目ですか...」
ヤクザ「どうした、キモオタ...」ヌッ
地味子「っ!?」
地味子(ちょっ、なんであんなのと絡んでんの...あとで恨み買われても面倒だし...)
地味子「だ、駄目じゃないよ!ね?ゆるふわちゃん?芸子ちゃん?」
芸子「地味子が言うんならアタシは良いけど...」ゆるふわ「わたしも~」
先生「........どうやらみんな決まったみたいだなぁ!よーし!来週は宿泊研修だ!しっかりと準備しろよ!」
DQN「イェーイ!」
サッカー部「ウェーイ!!」
キモオタ(班のみんなと友達に...なれたらいいな)ワクワク
キモオタ「とりあえず、班が決まってよかった」
キモオタ「色々としなきゃ行けないこともあるし、いじめも無くならないし...大変だ」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>139
c 共通の趣味を持った人を探す
いざって時に頼れるかも
キモオタ「...そうだ、共通の趣味を持つ人を探してみよう!」
キモオタ(俺の趣味と言えば、パソコン、アニメ、イラスト...それと音楽鑑賞に読書と言った所かな)キリッ
キモオタ「この趣味が合いそうな人がいる場所と言えば...」
キモオタ(PC研究部、アニメ研究会、美術部にイラスト部と軽音部に漫画同好会か...)
キモオタ「>>142に行ってみよう!」
kskst
───PC研
キモオタ「あのぉ~...」コンコン
ガラッ
部長「なんだね」ムフーッ
キモオタ「いや、あの...ちょっと、見学させてもらっても........?」
部長「構わんよ、入りたまえ」スッ
キモオタ(わぁ...凄いな、さすが高校だ...ハイスペックなパソコンばっかりだ...自作のもあるな)キョロキョロ
キモオタ「........!」
???「...」カタタンッタタンッ
キモオタ(凄いな...何をしてるのかよくわからないけど)ジロジロ
???「...何ですか?」チラッ
PC部員の性別、容姿、特徴等>>149
男
イケメン
神童と呼ばれる天才
オタク趣味をカミングアウトできないのだけが悩み
キモオタ「いや、あの...凄いなって...」
PC部員「はあ...」
部長「キモオタ君、彼はね!我がPC研の誇りとも言える新入部員だよ!」
部長「その神がかったスキル!洗練された頭脳!まずタイピングの速度からしてプロと呼ばれるハッカーの平均から0.5秒ほどはやくその正確さ故にくどくどくどくどくどくど...」
PC部員(また面白くもない自慢話か、もう聞き飽きたよそんな事...)
PC部員(僕はただ、対等に...趣味を語り合える友達が欲しいのに...)フゥ
PC部員「...ん?」チラッ
PC部員(あいつが学ランの着てる...あのTシャツ!見間違える筈も無い!!!!beauty:beast×cospa限定のガンダムT!!)
PC部員(嘘だろ...!まさか!!)ガタッ
部長「どうしたんだね、PC部員くん」
PC部員「いえ、そこの彼と話したくて」
キモオタ「お、俺ですか?」
PC部員(もしかして...もしかして...)
PC部員(なれるかもしれない、本当の「友達」に...!)ガシッ
キモオタ「ヒイッ」
PC部員「僕の...」
PC部員「友達になってくれ!!」ガッシィィィ!
キモオタ「えぇっ...!?」
キモオタ「と、友達になってくれるのは大歓迎ですけど...な、なんで」
PC部員「理由なんて無い...だって僕たちは、似た者同士(オタク)じゃないか」ニコッ
キモオタ「えっ...それじゃPC部員さんも...(いじめられっ子)?」
PC部員「ああ...僕達なら、きっと...(オタクを隠し続ける)辛いことも苦しいことも解り合える、真の友達になれると思うんだ!!」
キモオタ「辛いこと、苦しいこと...そうだよね、おんなじ(いじめられっ子の)君なら...!!」
PC部員「キモオタくん!!」ガシッ
キモオタ「PC部員くん!!」ガシッ
部長「な、な、な...で、デブに...デブに私のPC部員くんが盗られたぁーーーっ!!うわぁーーんっ!!」ジタバタ
「ちょっ、部長!」「やめなよ...」
キモオタ(まさか...いじめられっ子の友達が出来るなんてな!いつかPC部員くんも守ってあげられるように、やっぱり痩せて、鍛えなきゃ...!)
体力が回復した!
キモオタ「部活をサボるのもたまにはいいかもね」フゥ
キモオタ:高:189/165
体力50/50
筋力16 耐久力0
俊敏10 知能51
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G+ 守備G+ 執念G+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C
妄想C
___
先生「よーし、みんなバスに乗ったな!ではこれから4時間、景色を見ながら大人しくしておくように」
DQN「トランプしようぜィェーーー!!!」
サッカー部「FOOOOOOOO!!」
キモオタ「...」
ヤンキー「.........」
ヤクザ「......」
地味子「...」ポチポチ
ゆるふわ「おやすみぃ~」スヤァ
芸子(どうすりゃいいんだ...)チラッ
ヤンキー「ふぁ~あ...」グウ
ヤクザ「...」ギシッ
キモオタ「...」ミシッ
芸子(無理でしょあんなんに話しかけるとか)
キモオタ(...俺も、なんか班のみんなと遊びたいなぁ)
キモオタ(でも...こういう時って何をすればいいのかまったく分からないや)ウゥン
キモオタ「......ねぇ、みんな?」
ヤクザ「?」
芸子「な、何?」
キモオタ「>>164しない?」
ババ抜き
ヤクザ「ババ...抜き?」
キモオタ「そう、ババ抜き」
芸子「ババ抜きってアンタ...」
ゆるふわ「私もやりた~い!」ムクッ
キモオタ「いいよね、みんなでやろうよ!トランプはあるんだ!」サッサッサッ
ヤンキー「.....てめぇ、このトランプ」ピクッ
ゆるふわ「やだーキモーい」
地味子「わ、私もやるの.....?」
キモオタ(みんなでトランプだなんて、初めてだ...!)
ヤンキー(このトランプ...やっぱり前の人形のとおんなじヤツだ)ジーッ
ヤクザ「ババ抜き...」ゴクリ
地味子(.....)
ゆるふわ「やだーババある~」
芸子「言ったらダメでしょ!」
キャッキャッ
アハハッ
キョロ充「...」ジーッ
キョロ充(なんだアイツ楽しそうに...クソッ、ブッ飛ばしてやろうか)ニタァ
キョロ充「おい!キモオタの席なんか臭くねぇ?」
美術部「....」カリカリ
キョロ充「なあ!キモオタぶん殴りたいよな!」
メガネ「...」ペラッ
キョロ充「.....もうっ!」ガシッ
キョロ充「オラッ!」ポイー
キモオタ「うぅん、どっちかな...うわっ!」バシャアッ
地味子「きゃっ!」バシャッ
キョロ充「アッハッハ!お茶まみれだ!糞オタクにはちょうどいいだろ!」ニタニタ
美術部「...」
地味子「びしょ濡れだよぉ...」
地味子(今すぐぶっ殺してぇ...)イライラ
キモオタ「ひ、酷いよ...」
芸子「コイツは兎も角、なんで地味子までお茶かけらんなきゃなんないのよ!」ガタッ
ヤクザ「テメェ...」ガタッ
キョロ充「ちょっ...なんだよ!俺にはDQNがついてんだからな!ナメんなよ!オタク軍団!」
地味子「いいよ、みんな...お茶かけられたくらい」ニコッ
キモオタ「...」
キモオタ「ごめんね...俺と居たばっかりに......」
ゆるふわ「ほんとだよねー」
地味子「き、キモオタくんのせいじゃ無いよ」アハハ
ヤンキー「チッ...だから一人でいいっつったんだよ」フゥ
キモオタ(俺が虐められてるせいで...みんなにも迷惑がかかってる)グスッ
ヤクザ「.....」
____
先生「よーし、まずはお前らに今日の夕食を作ってもらうぞ!!」ドンッ
DQN「カレーだぁぁぁぁっ!!!」
サッカー部「イェーイ!!!!」
先生「同じ班の中で、しっかりと役割分担をしろよ!先生見てるからな!」
ハァーイ
____
ゆるふわ「で、どうすんのキモオタくーん」
キモオタ「えっ...なんで俺?」
ヤンキー「そりゃオメェが班長だからだろうが、忘れたのか?」
キモオタ「あ、いや...」
キモオタ(いつの間に班長になったんだろう)
地味子「ご飯を炊く係と、食材を切る係、それとカレーを煮込む係の三つに別れよっか」
キモオタ「そ、そうだね!じゃあ...」
>>173
班をご飯・食材・煮込みの三つに分けて下さい
順にキモオタヤクザ、地味子ヤンキー、ゆるふわ芸子で
___
キモオタ「じゃ、ご飯炊こっか」
ヤクザ「ああ...」
キモオタ「まずはお米を洗うんだけど」シャカシャカ
ヤクザ「...洗剤は入れなくていいのか?」
キモオタ「えっ、うん...」シャカシャカ
ヤクザ「そうか........」ガッシャガッシャ
ヤクザ「お前......どう思ってるんだ?」
キモオタ「へっ?なんのこと?」
ヤクザ「........虐められてるんだろう、やり返したいとか思わんのか?」
キモオタ「........」
キモオタ「>>176」
思ってるよ
キモオタ「そりゃあ思ってるさ!いじめっ子をメッタメタにして思い知らせてやりたい........!」
キモオタ「でも、俺にはまだ力が無いから...」
ヤクザ「........そうか、まぁ頑張りな」
キモオタ「うん!」
ヤクザ(まだまだ餓鬼だな、コイツも)フゥ
────
地味子「じゃ、切っちゃいましょう」タン、タン、タン
ヤンキー「........お前よぉ」サクサク
地味子「はい?」
ヤンキー「『狂拳の地味子』...だよな?」
地味子「えっ...は?な、なに言ってんですか、何ですか狂拳って、頭悪そうな...」
ヤンキー「隠しても無駄なんだよ...俺の兄貴が、アンタにブッ飛ばされたんだ。...兄貴が心底惚れてたアンタにな」
地味子「...」
ヤンキー「兄貴はよぉ、言ってたんだ...「どんだけ金を持ってても、どんだけ力を持ってても...敵わない奴がいる」って」
ヤンキー「兄貴は、ずっとお前にアプローチしてた...でもお前は!兄貴の事を『キモい』だなんて言って!........ブッ飛ばしたんだ」
ヤンキー「なんで!!何でなんだよ!!」
地味子「いや私あの時中学生でしたし...ヤンキーくんのお兄さん、ロリコンじゃないですか」
地味子「私迷惑してたんですよ、中学生の時は...たまたま気持ち悪いストーカーをブッ飛ばしたら、報復がどうだ仇がどうだって怖いお兄さんがゾロゾロゾロゾロ......」タンタンタンッ
地味子「気付いたらいつの間にか番長になっちゃってて...近くの高校じゃバレちゃうからって、折角田舎に受験して大人しい女の子になれたと思ったのに...」ダンッダンッダンッ
地味子「本当に嫌なんです、そういうの。やめてもらえませんか?」ドスッ
ヤンキー「...すまん」
ヤンキー(まな板が切れてる...)ゾクッ
___
ゆるふわ「カレーとかありきたりすぎてつまんなくなぁい?」
芸子「いいじゃん、そういうありきたりなのも私は好きだよ」ザバババ
ゆるふわ「ふぅん...めんどくさいなぁ」ガシャガシャ
芸子「そーやってめんどくさがってたら、いつまでたっても彼氏できないよ」シュボッ
ゆるふわ「ちょっ!それ言う~!?そんなこと言ったら芸子ちゃんだってそうじゃん!」
ゆるふわ「私知ってるんだよぉ?芸子ちゃん、TSUT○YAでお笑いばっかり借りてるでしょー?」
芸子「えっ...」ギクッ
ゆるふわ「どうせ一人で見て笑ってるんでしょぉ?女子力無いなぁ~!」ケラケラ
芸子「...そんなんじゃないよ」グツグツ
ゆるふわ「え~っ?じゃあなんの為に借りてるの?芸人になるわけでも無いんだし、それ以外に無いでしょ」フフフ
芸子「...うるさいなぁ、宇宙人は!私が何してたって良いじゃん!」
ゆるふわ「ちぇーっ、冗談じゃん...ねぇ、ごめんって~」ユサユサ
芸子「解った、わかったよ...」グラグラ
___
先生「じゃあ皆、手を合わせてー!」
イタダキマース!
DQN「うっひょおおお!!DQN子の作ったカレーまじパネェ!!」
DQN子「だっしょー?マジ卍~!」
キョロ充「うめっ、うめ!うめっ!」ムシャムシャ
マネージャー「何これ...」オエッ
野球部「野球部特製の甲子園カレーだ!」フンスッ
マネージャー「あり得ない、ドブカレーの間違いじゃないの?」
キモオタ「はふっ、はふ...おっ、美味しいね!」モグモグ
ヤクザ「ああ...」モソッ
地味子「そうだね」ニコッ
ヤンキー「でも米がなんか硬いよなぁ...?」
キモオタ「ご、ごめん...」
芸子「いいじゃんいいじゃん!私硬いご飯の方が好きだよ!」
キモオタ「げ、芸子さん........!」
ゆるふわ「私はシチューが良かったなぁ」
地味子「ゆるふわちゃん...」
ヤクザ「...ちょっと、星見てくるぜ」ノスッ
地味子「気を付けてね」モグモグ
ヤンキー「そんじゃ俺も、フカしてくらぁ」スクッ
ゆるふわ「あーっ、いけないんだー!」
ヤンキー「うっせぇチビ」
キモオタ(俺も...知り合いの所に行ってみようかな)モグモグ
a 行く(その場合知り合いの名前も書いて下さい)
b 留まる
>>187
a
___
キャー!キャー!pc部員くーん!!
キモオタ「うわぁ...」
キモオタ(虐められてるなんて嘘じゃないか)
キモオタ「あの...」
女a「邪魔よ!」ドカッ
キモオタ「ねぇ...」
女b「どいて!!」ゲシッ
キモオタ「ちょっと...」
女c「くたばれデブ!」ベキャッ
キモオタ「うぅ...」ボロッ
キモオタ「PC部員くん...」
「...その声は!」ガバッ
キモオタ「!!?!?」
PC部員「キモオタくん!!」
キャー!キャーキャー!コッチムイテー!
キモオタ「ひ、久し振り...」ボロッ
PC部員「いや、すまない...朝からずっとこれでね、君に会いに行くことすら叶わなかったよ」フゥ
PCブインクーン!カレータベテー!
PC部員「とりあえず...静かなところに移動しようか」ニコッ
キモオタ「う、うん...」
PC部員「...風の噂で聞いたけど、よりによってあのDQNに目をつけられてるんだって?」
キモオタ「........うん」
PC部員「正直、災難だったという他ないよ........でも心を強く持ってくれ。君には僕がいる」
キモオタ「うん...」
PC部員「そ、それでなんだけど...」ウズウズ
PC部員「き、君って...もしかして、オタク?」
キモオタ「えっ!?」
キモオタ「...>>195」
どうして?
キモオタ「...どうして?」
キモオタ(慎重に答えないと。僕の虐められる原因の一つに『オタク』だからっていう理由もあるんだ...折角友達になれたのに、関係が無くなるなんて嫌だ)
PC部員「い、いや!何でもないんだ!!ただ、聞いてみただけだよ」
PC部員(危ない...まだ確信が持てないな。キモオタ君がオタクだって確信できるまで、僕の心の内をさらけ出す訳にはいかない)フゥ
キモオタ「...そっか」
PC部員「ああ。...ところで、勉強の方はどうなんだ?少し教えてあげよう」
___
__
_
キモオタの知能が>>198のコンマ下一桁上がった!
へい
____夜
先生「先生は飲みに行くけど騒ぐなよ~(無能)」
DQN「........よっしゃ!DQN子の所行くぞ!」コソコソ
サッカー部「パーティfoo!!」コソコソ
ヤクザ「俺は先に風呂入るからよ、自由にしててくれや」
ヤンキー「おう」ムシャムシャ
キモオタ(まだカレー食べてる...)
キモオタ(俺はどうしようかな)
a 知り合いの居る部屋に行く(名前も書いてね)
b 風呂に入る
c 勉強する
d 筋トレする
e 部屋に留まる
>>203
d
キモオタ「じゃ、俺は筋トレでも...」
ヤンキー「部屋ァ汗臭くすんなよな」
キモオタ「う、うん...」
キモオタ(どこでしよう)
a 外の広場
b 古い体育館
c 森の中の神社
>>205
c
___
キモオタ「ふぅ、散策の時間にみつけたけど、なんだか神秘的だな」ガサッ
キモオタ「さっそくトレーニングしてみよう」グッ グッ
「...」
キモオタ「ふう、ふう........はあ.....」グイッグイッ
「.....」
キモオタ「.....なんだか視線を感じるなぁ、どうしよう」
a 神社を散策する
b 気にせず続ける
c 帰る
>>207
a
キモオタ「なんだか気になる...散策してみよう」ガサッガサッ
キモオタ「.....あれ、あそこ」
本殿「入って、どうぞ」ギィ
キモオタ「扉が空いてる.....入ってみよう」ギシッ
キモオタ「.....」ギシッギシッ
スゥーッ
パタンッ
キモオタ「...」ボー
キモオタ「...」
祟り神「小僧、よく来たな」
キモオタ「...」ボケー
祟り神「人間が来るのは何百年ぶりか...珍しくてつい、連れ込んでもうたわ」ククク
キモオタ「...」
性別、容姿、特徴等
>>212
台本特有の喋る無機物くんすき
祟り神「丸々太って.....まるで妾への供物のようではないか」レロォ
キモオタ「...」ボー
祟り神「...っと、いかんいかん。喰ってしまってはいかんのじゃ......」
祟り神「妾を忘れ捨て去った人め...コイツを使って復讐をしてくれるわ...」ズズズズッ
キモオタ「...」ドサッ
キモオタ「」
>>217
いいよ
安価とった人特権で美乳くらいにしてくだせぇ
キモオタ「...はっ!?やっば!寝ちゃってた!?」キョロキョロ
キモオタ「時計時計...良かった、まだ22時だ」フゥ
キモオタ「それにしても、何だか身体が重たいな...ううん」
キモオタ「寝ちゃってたみたいだし、疲れてたのかな...帰るか」
筋力が>>224のコンマ下一桁÷2上がった!
俊敏が>>225のコンマ下一桁÷2上がった!
>>220
いいよ
う
あ
キモオタ「ふわぁーあ...2日目か」
キモオタ:高:189/166
体力40/50
筋力21 耐久力0
俊敏10 知能54
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G+ 守備G+ 執念G+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C
妄想C 霊感E+
___
キモオタ「わぁい朝御飯!」ムシャムシャ
ヤンキー「よく食えんなそんなによぉ」モグ
ゆるふわ「ふわぁ...」ムニャ
地味子「こういう所の朝御飯ってあんま美味しくないんだよねぇ...」パク
芸子「わかる...」フゥ
キモオタ「なんだか無性にお腹すいちゃって...」バクバク
ヤクザ「食うのは恥じゃねぇ...腹いっぱい食え」ガツガツ
キモオタ「あっ、あの!みんな!今日はご飯食べ終わったら、アウトドア訓練ってのがあるらしくて」
芸子「なにそれ」モグモグ
キモオタ「えーっと...おっきい舟を皆で漕ぐタッカー訓練ってやつと、森にあるアオダモを切ってバットを作る製造体験ってのがあるんだけど...どっちにする?」
地味子「うーん、私は製造体験がいいかな」
ヤクザ「俺もだ...」
ゆるふわ「えーっ、タッカーの方が絶対良いよ~!水着持ってきた意味ないじゃん!」
芸子「私もタッカーかな、面白そうだし」
ヤンキー「どーでもいいわ、適当に決めとけ」ゲプッ
キモオタ「えぇ...」
地味子「意見割れちゃったね...じゃあ、キモオタくんが決めてくれるかな?」
キモオタ「えっ...は、はい」
キモオタ(どうしよう...どっちも疲れそうだしやりたくないんだけどなぁ)
a タッカー訓練
b 製造体験
>>235
b
キモオタ「じゃ、製造体験で...」
ゆるふわ「えーっ!!そんなんだから虐められるんだよ~!」
芸子「関係ないでしょ」ハァ
キモオタ「だ、大丈夫ですよゆるふわさん!自由時間はプールも解放してるみたいなんで!」
ゆるふわ「えーっ!?それホントぉ?やるじゃんキモオタく~ん」ニコニコ
ヤンキー「...」フゥ
____
おじさん「それじゃあ、男の子はアオダモの丸太を運ぶ係だ!作業場まで行って自分の班の女の子に渡すように!渡したら帰ってくるんだよ!」
ハァーイ
キモオタ「全部、おっきいなぁ...3人で1本持つんなら、大丈夫かな」ウンショ
キモオタ「くうううっ、お、重い.....!」ググッ
ヤンキー「んな重くねぇだろがよ」グイッ
ヤクザ「もっと根性だせ、ほら行くぞ」ヒョイッ
キモオタ「ヒイッ、ヒイッ...」ヨロヨロ
キモオタ「二人とも、凄いよ...こんな重いのを」ハァハァ
ヤクザ「お前の筋力が無えだけだ」ザッザッ
ヤンキー「オメェももっと身体鍛えたら良いのによ」ザッザッ
キモオタ「ふうううっ、ふうううっ」ヨロヨロ
ヤクザ「...ったく、そんなんじゃ虐められたまんまで終わりだぞ」
ヤンキー「ケッ...ほら行くぞ!」
ヤクザ「おらよ」ドサッ
キモオタ「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ...」ドサッ
地味子「わぁ、おっきい...」
芸子「早速切り出しちゃおうよ!」
ゆるふわ「おつかれー」
ヤンキー「オラ、戻るぞ」ザッザッ
キモオタ「ちょっ...は、はい...」ゼェハァ
____
おじさん「ここのアオダモがうんたらかんたら年月がどうこう」ウダウダ
おじさん「うだうだぺちゃくちゃぺらぺらぺらぺら...」
キモオタ「...」
キモオタ(何だか昨日行った神社が気になる...確かここから近かったよな)ウズウズ
a 行く
b 行かない
>>243
a
────
ガサッ
キモオタ「ここ...昼でも暗いんだな」キョロキョロ
キモオタ「.....!」
本殿「いいよ!来いよ!」ギィ
キモオタ「また開いてる...入って.....みよう.........」ギシッ
キモオタ「.........」ギシッ ギシッ
キモオタ「」
祟り神「ククク...良好じゃ、魂に馴染んでくのを感じるぞ」ズズズッ
キモオタ「」
祟り神「妾を忘れた人間どもめ...謝っても許してやらんぞ!!」プンスカ
祟り神「その為にもこの男の魂にもっと強く...やはり全霊力をこやつに...」ズズズッ
祟り神「...よしよし、これで良いのじゃ。これでいちいち本殿に帰らんでも良くなる」フゥ
キモオタ「」
キモオタ「.....はっ!」ガバッ
キモオタ「また寝てたのか...あっ!ヤバイ!もう昼だ!」
キモオタ「帰らなきゃ.....」ゴソゴソ
キモオタ「はぁ...身体が重い、本当に痩せなきゃ...」
「.....」
____
先生「昼飯は各自自由に食べろー!そのあとは自由行動だが、3時半までにここに戻ってくるように!」
ハァーイ
キモオタ「ご飯か...どこで食べようかな」
地味子「私達は食堂で食べてくるね」
芸子「お土産の為にお金も残しときたいしね」
ゆるふわ「じゃあね~!」フリフリ
ヤンキー「飯か...麓のラーメン食ってくるわ」スタタ
ヤクザ「...猪だな」ザッザッザッ...
キモオタ「う~ん」
a 食堂に行く
b 麓のラーメン屋に行く
c 森に行く
d 誰かを誘って麓に行く(名前も書いてね)
e 一人で食べる
>>250
b
____
ガララッ
ラッシャイ!
ドスンッ
ヤンキー「テメェ...ストーカーかよ」
キモオタ「ち、違うよ.....すみませ~ん!チャーシュー麺大盛りと炒飯二人前と餃子4人前と白ご飯大盛りと野菜炒め下さい!!」
アイヨォーッ!
ヤンキー(嘘だろ...)ドンビキ
ヤンキー「...」ズルルルルッ
キモオタ「...あのさ、ヤンキーくんって.....>>252」
アニメ好き?
キモオタ「アニメ好き?」ガフガフ
ヤンキー「あ"?」
キモオタ「ヒェ...」ズルルルルッ
ヤンキー「適当な事言ってっとブッ飛ばすぞデブ」
キモオタ「ご、ごめん...」
ヤンキー「二度と口にすんなよ」
キモオタ「じゃ、じゃあこれは要らないか...」スッ
ヤンキー「そ、それは...」
キモオタ「ガルパンの...BDの特典のトランプだけど。ご、ごめんね!ヤンキーくんがこんなのいるわけないよね!!」チラッ
ヤンキー「待てや」ガシッ
キモオタ「ヒエッ」
ヤンキー「よく見せろ」ギロッ
ヤンキー(この前貰った人形のやつもいる...ガルパンっつうのか)ジロジロ
キモオタ「あ、あの...」ガタガタ
ヤンキー「...貰っといてやるよ」シュバッ
キモオタ「ちょっ...」ズルルルルガフガフムャムシャゴクンッ
ヤンキー「か、勘違いすんなよ......貰えるモンは貰うだけだ」フンッ
キモオタ「そっかぁ.....」ズゾゾムシャゴクチュルンベロン
キモオタ(.....もしかして、ガルパンに興味が出たのかな)ワクワク
キモオタ「じゃ、いこうか...」ゲップ
ヤンキー(もう食ったのか...)スッ
キョロ充「あっれェ~!?キモオタじゃぁーんっ!!」バシッ
キモオタ「いっ...!」
キョロ充「相変わらず食ってんなぁデーブ!おら!スープご馳走してやるよ!」バシャアッ
キモオタ「あ"ぁっつ!!?」ガシャンッ
ヤンキー「.....チッ」
キョロ充「オラ!俺の後ろにはDQNさんがついてんだぞ!」ゲシッ
ヤンキー「...テメェ」ガシッ
ヤンキー「俺の目の前で何不愉快な事してやがんだ、あぁ?」グイッ
キモオタ「や、ヤンキーくん...」
キョロ充「ちょっ...良いじゃないですか!アハハ...!き、キモオタですよ!?いじめてトーゼン!」
ヤンキー「んなこたぁ聞いてねぇンだよ...調子乗ってっとマジぶっ殺すぞゴルァ!」ギロッ
キョロ充「ひいっ.....お、俺にはDQNさんが!DQNさんがいるんだぞ!俺に逆らうって事はDQNさんに.....!」
ヤンキー「だがテメェはDQNじゃねぇ...頼みの綱のDQNサンは何処にいんだ?おぉ?」
キョロ充「はぁっ.....はぁ、くそっ!おい!助けろよ!おんなじ班だろ!.....無視すんなよッ!オイ!!」
美術部「...」ズゾゾ
メガネ「客観的に見て...自業自得ですね」クイッ
ヤンキー「......覚悟は出来てんだろうな?」スッ
キョロ充「あああ...うわああああーっ!!!!」
____
キョロ充「」ピクピク
ヤンキー「チッ...無駄に人を殴っちまった」ペッ
キモオタ「や、ヤンキーくん...」
ヤンキー「あぁ?」
キモオタ「...>>263」
かっこよかった
キモオタ「...かっこよかった、です」
ヤンキー「.....」フゥ
ヤンキー「俺がやったことも、結局はお前がやられてるような『弱いものいじめ』だ」ペッ
ヤンキー「かっこいいなんて口にすんじゃねぇ」
キモオタ「......ゴメン」
ヤンキー「それに、こういう時はよ...」
ヤンキー「『ありがとう』って言うもんだぜ、ダチ公よ」ニカッ
キモオタ「ヤンキーくん.....!」ブワッ
キモオタ「..........ありが、とう...」グスッ
これ選択によってはキョロ充が庇ってくれた可能性もあったのか
___
キモオタ「...三時半まで、暇だな」フゥ
キモオタ「どうしようかな」
a 知り合いと麓の町を回る(名前も書いてね)
b プールに行く
c 勉強する
d 筋トレする
e 一人で彷徨く
f その他(内容も書いてね)
>>269
>>266
まぁ頑張れば友達になれない人なんていないよね
kskst
f
アイデアは良いと思うけど3時半までに終わるような内容にしてほしいなーって...
すまんが再安価するよ
>>278で!
b
1の判断でどっかで使えばいいんじゃない
>>279
そうわね。
─────プール
キモオタ「プール解放してあるって知ってる人は少ないしな.....!もしかしたら貸し切りかも!!」ガララッ!
キモオタ「....!」
a 貸し切り状態
b 知り合いが一人(名前も書いてね)
c 知り合いが二人(名前も書いてね)
d 知り合いが三人(名前も書いてね)
>>285
d
ヤクザ、ヤンキー、PC部員
ガララッ
キモオタ「ヒエッ...」
ヤクザ「...」ザブンッザブンッ
ヤンキー「っぷはぁ」バシャッ
PC部員「...おや?キモオタ君じゃないか!」
キモオタ「PC部員...それに.....な、何してたの?」
ヤクザ「...レースだ」
キモオタ「れ、れーす?」
ヤンキー「ああ、ちょっと、息抜きにな...」ハァハァ
PC部員「どうだい?まだ2時間ほどあるし.....キモオタくんもやろうよ!」
キモオタ「えっ...」
a 俺はゆっくりやるよ...
b 折角だしやろうかな
>>290
b
____
キモオタ「がぼっげっぽ!げぇっ!げほっげほっ」バシャバシャ
ヤクザ「あと50メートル...根性みせろ」
PC部員「もう皆ゴールしてるよ!」
ヤンキー「トロトロしてんなよぉ!」
キモオタ「げぇっ!げぇっぷ!ぐひぃぃぃっ!!」バッシャバッシャ
キモオタ「ぐぶっ....」ガボガボ
ヤクザ「チイッ...!」ザブンッ
キモオタ「がはぁーっ!はぁーっはぁーっ...」ゲホゲホ
PC部員「なんとかゴール出来たね...よしよし」フゥ
ヤンキー「.....よし、それじゃ」スッ
ヤクザ「ああ...」ググッ
キモオタ「.....えっ?」
PC部員「二回戦の、始まりだよ」ニッコリ
キモオタ「ヒエッ...」ゾクッ
─────
───
─
体力が20減った!
体力の上限が10上がった!
俊敏が>>294のコンマ下一桁分上がった!
ヒエッ...安価下で
────
先生「よーし!!みんな集まったな!!それじゃあ夕飯の前に一働きしてもらうぞ!!」
キモオタ「えっ...」グッタリ
先生「この荷物を麓に持っていくように!!」ドサッ
先生「この荷物ここで採れた新鮮な山菜だ、お世話になったお礼にしっかり運ぶように!!」
ハァーイ
キモオタ「ちょっ...疲れたんだけど...仕方無いか」フゥ
素早いピザになったか
キモオタ「山菜は...ゼンマイ、フキ...あと猪?の肉かな。全部押し車一杯に積まれてる」
キモオタ(猪は山菜じゃないと思うんだけどな)
芸子「うわぁ、重そう...」ハァ
ヤクザ「猪...」ゴクリ
キモオタ「よし!二人一組で運ぶぞ!班分けは...」
>>302
班をゼンマイ・フキ・猪肉の三つに分けて下さい
>>299
高校一年の平均が60だから...
加速下
────
キモオタ「じゃ、頑張ろうか」ガタゴト
地味子「はい」
キモオタ「...」ガタゴト
地味子「...」ガタゴト
地味子「キモオタさん...」
キモオタ「な、何かな」
地味子「キモオタさんっていっつも虐められてるけど、今日は楽しそうで良かったです」ニコッ
キモオタ「そ、そうかな?」フゥ
地味子「私、集団で一人をいじめるみたいな卑怯な事、だいっ嫌いなんです!」クワッ
キモオタ「う、うん...」
地味子「だから...負けないでくださいね、キモオタさん」
キモオタ「>>308」
ありがとう
キモオタ「ありがとう」
地味子「ふふっ...ほら、はやく運ばないと夕飯に間に合いませんよ!」グイッ
キモオタ「う、うん!」ガタゴト
___
__
_
────
キモオタ「あれ、みんな...早いなぁ」
ヤクザ「遅いぜ、キモオタ」フゥ
芸子「猪マジで臭かったんだけど...」オエッ
ヤンキー「さっさと飯食おうぜ」
ゆるふわ「はやくねたぁい...」ムニャ
地味子「明日にはもう帰るんだね...楽しかったね、みんな!」
芸子「そうだね、キモオタも意外と普通の奴じゃんか」アハハ
ゆるふわ「あたしはつかれたー...」グテー
キモオタ(明日には...帰るんだな)
キモオタ(期末テストもすぐだし、部活もしなきゃいけないし、ダイエットもしていじめ克服も...高校生って忙しいなあ)ニコニコ
____夜
先生「先生は飲みに行くけど騒ぐなよ~(無能)」
DQN「今日も行くぞ!」コソコソ
サッカー部「foo!!」コソコソ
ヤクザ「俺は先に風呂入るからよ、自由にしててくれや」
ヤンキー「またかよ」フゥ
キモオタ「いってらっしゃーい」
キモオタ(俺はどうしようかな)
a 知り合いの居る部屋に行く(名前も書いてね)
b 風呂に入る
c 勉強する
d 筋トレする
e 部屋に留まる
>>314
b
キモオタ「お風呂お風呂...」ガララッ
ヤクザ「ふぅ...」ザバーン
キモオタ「...!」
キモオタ(い、入れ墨...アレを見られたくないから、いっつも一人で入ってるのかも........)
キモオタ「どうしよう...」
a 声を掛ける
b そっと立ち去る
>>318
a
キモオタ「や、ヤクザくん...」
ヤクザ「...キモオタ」
キモオタ「そ、その背中の...」
ヤクザ「...」
ヤクザ「この背中の絵は、ウチの男が代々背負うモンだ...」
ヤクザ「別に面白くもなんともねぇ」ザブンッ
キモオタ「...」
キモオタ(すっごいこわい)
キモオタ(ど、どうしよう...)ゴシゴシ
キモオタ「ふぅーっ」ザバーッ
ヤクザ「...」
ヤクザ「色々あったな...今日も」フゥ
キモオタ「...うん」
ヤクザ「明日帰れば、また日常に戻る...お前にとっちゃあ辛いだろうが、いつか楽しめる日がくるだろうぜ」ザバッ
キモオタ「...」
ヤクザ「...先に上がる、しっかり洗えよ」ガララッ
キモオタ「...」
キモオタ「そっか...この二日間はあんまりなかったけど、明後日にはもう日常...俺が虐められる日常が待ってるんだ」
キモオタ「楽しいことばっかり考えてたけど...」
キモオタ「.....」
キモオタ「...はぁ」
「そんな憂鬱な心持ちじゃと何も為すことは出来んぞ、小僧」
キモオタ「エッッッ!?!?」ビックゥゥゥ
キモオタ「...気のせい、だよね?女の人の声だったし.........うう、もう出よう」ブルル
「...」
キモオタ「...最終日か」ハァ
キモオタ:高:189/161
体力10/60
筋力21 耐久力0
俊敏19 知能54
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G+ 守備G+ 執念G+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C
妄想C 霊感D-
────
先生「みんな忘れ物は無いなー?それじゃバスに乗り込め!」
DQN「センセ~!お菓子食べていいスか~!」
先生「おーう!」
キモオタ「...眠い」
ゆるふわ「わかる~...」
芸子「ほら、バスに乗ったら寝てもいいから!はやく乗ってよ二人とも!」グイグイ
キモオタ「よいしょ...」ドスンッ
キモオタ「ふわぁ...帰りも4時間あるのか」
キモオタ「どうしようかな...」
a 班の子と遊ぶ(名前も書いてね(複数や全員も可))
b 勉強する
c 寝る
d アニメ不足解消
>>327
d
キモオタ「さぁて!4時間もあるんだ...ニコ動で動画見まくるぞ...!」ニタァ
キモオタ「なーにから見ようかな...おっ、エンドレスエイトの一挙配信だ(苦行)」
─
──
────
─
──
───
芸子「キモオタくん、キモオタくん...」トントン
キモオタ「ぐひ、ぐひひ...はっ!?な、何かな!?」スッ
芸子(うわぁ...)
芸子「も、もうすぐ学校だよ。降りる準備しなきゃ」
キモオタ「う、うん...」
キモオタ(良いところだったのに)ハァ
───
先生「それじゃ、気を付けて帰るように!家に帰るまでが訓練だぞ!」
ハァーイ
キモオタ「.........どうしようかな」
a さっさと家に帰る
b 誰かを誘って寄り道してみる(名前も書いてね)
c 腹ペコなので買い食いをする
>>331
b ヤンキー
キモオタ「...そうだ!ヤンキーくんを誘って寄り道しようかな!友達って言ってくれたし...」ワクワク
──
────
───
─
ヤンキー「...悪ィ、俺この後集会あっから」スパー
キモオタ「えっ...そんな」
ヤンキー「前から決まってたんだわ。DQNも来るしオメェ連れてくことも出来ねぇし...すまねぇな」
a 食い下がる
b 他の人を誘う(名前も書いてね)
c 諦めて帰る
>>334
↑
キモオタ「...なら、PC部員くんを誘おうかな」
──
────
───
─
キャー!キャーキャー!コッチキテー!
ブインクーン!コッチヨー!キャーキャー!
PC部員「ぼ、僕は勉強が...誰か......たすけ...」グイグイ
ニゲナイデー!ツカマエタワヨー!
ニゲラレルトオモウナー!キャー!
キャーキャー!
キモオタ「うわぁ...」
a 無理矢理連れ去る
b 他の人を誘う(名前も書いてね)
c 諦めて帰る
>>336
b 地味子
キモオタ「PC部員くんも忙しそうだし、地味子さんはどうだろう」
──
────
───
─
地味子「えっ...」
地味子「わ、私...これから陸上部ちゃんと服見に行く約束してて...」
キモオタ「えっ...」
地味子「ご、ごめんね?...どうしてもって言うなら、陸上部ちゃんに聞いてみるけど...」
a それでも付いてく
b 他の人を誘う(名前も書いてね)
c 諦めて帰る
>>339
(友達ってのは大抵こういう時に予定いれてるからどっかで諦めるか食い下がるかしないと永遠にこのままだゾ)
(キモオタがその人とすっごい仲良かったりしたら二つ返事でok貰えたりする...かも)
kskst
c
キモオタ(.....)
キモオタ「そうだよね、やっぱいないよ」フフフ
キモオタ「はぁ...もっとみんなと仲良くならなきゃな...」
───
──
─
キモオタ「ただいまー」ガチャッ
妹「うわっ...」ゲェ
妹友「お、お邪魔してます...」
キモオタ(妹...顔を見たのは1、2年ぶりか...)
キモオタ(ある時からすっかり俺の事が嫌いになって、俺を完璧に避けてたもんな)ハァ
妹の容姿、特徴等>>343
妹友の性別、容姿、特徴等>>345
ロリツインテ
ブラコン
男、女装してる(妹も知らない)、どうみても美少女、こんな可愛い子が女の子な訳ないだろ!
キモオタ「...じゃあな」フイッ
妹友「あ、....」
妹「はぁ、気分悪い...妹友ちゃん、外行かない?」
妹友「う、うん...でも」
妹「良いの!いこっ!」グイッ
妹友(...妹ちゃん、昔はあんなに「お兄ちゃん大好き」って言ってたのに.....何でなんだろう)
妹友(僕が男の子ってバレたら、僕も嫌われちゃうのかな)ウーン
────自室
キモオタ「.....はあ」ボフンッ
キモオタ「疲れたな」ボケー
a もう寝ちゃう
b 勉強をする
c 筋トレをする
d 夕飯を作る
>>348
a
キモオタ「もう、寝るか...」スヤァ...
キモオタ「...」グウ
キモオタ「...」
───
────
───
─
キモオタ「.....うぅん、ここ、は...」キョロキョロ
キモオタ「森、かな?...さっきまで、寝てたのに...」
キモオタ「...あれ?身体が勝手に...」
キモオタ(じ、神社に入ってく...)ギィ...
───
キモオタ(...?夢、なのか?なんなんだコレ...)
ギィ...
「狐神さま、狐神さま...村はここ数年豊作でございます。すべては狐神さまのお陰でございます...ここに、供物を...」スッ
キモオタ(.....???)
キモオタ(あっ...身体が勝手に...)
パクッ
ムシャッ
ゴクンッ
「狐神さま、狐神さま...」
キモオタ(...あれ、景色が、どんどんボヤけて.........)
───
──
─
キモオタ(.........!神社の内装が...急にみすぼらしくなったぞ)
キモオタ(なんだ、この空腹感.........腹が、減った...何か食べたい!なんでも良いのに.........何もない)
キモオタ(それにこの胸から込み上げてくる...寂しさ?孤独感?...まるで何十年も...いや、それ以上.........ひとりぼっちでいたみたいな苦しさだ)
ギィ...
キモオタ(.....誰か来た!ご飯!)ピクッ
「...こんな寂れた神社、もうぶっこわしちまえばいいんだ」
「畑つくんのに邪魔だしな!あっはっは!」バキッ
キモオタ(な、なんて事を...神社になんて事を!)
キモオタ(あんなに「狐神さま」って慕っていたじゃないか!いったいなんで...)
「神なんか必要ねぇんだよ!」ガシャーンッ!
キモオタ(やめろ...やめろ!!)
『妾の神社に.....何をするんじゃぁ!!!!』グオッ
『恨めしい...あんなに可愛がってやったと言うのに...』『妾の存在すら忘れ、よもや神社を壊そうなどと』『許せん...許せんぞ.........』『祟ってやる......』『人間...』『.........』『...』
─
──
────
キモオタ「うぅん、ぐ、うぅ...」ヒューヒュー
隣の部屋の壁|「うっせぇぞクソデブ!」ドンッ
キモオタ「」ビクッ
キモオタ「...ッ!!」ガバッ
キモオタ「っはぁーっ、はぁー.........ゆ、夢...か」ゼェハァ
キモオタ「今日から七月!もうすっかり夏だな!」
キモオタ:高:189/163
体力60/60
筋力21 耐久力0
俊敏19 知能54
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G+ 守備G+ 執念G+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D
───
先生「今月末...夏休み前に期末テストあるからなー!しっかり勉強しとけよー!」
ハァーイ
キモオタ「期末テストか...」
キモオタ(今の調子なら赤点は回避できるな)
キモオタ(平均点以上をとるんなら...もう少し勉強しないとな)
キモオタ(高得点を目指すなら...必死で勉強しないとダメだ)
キモオタ「久しぶり...ってほどでもないけど、三日ぶりにDQNに虐められたや」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>357
a
まずはやせんと
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!宿泊訓練は楽しかったかい?」
先輩マネ「...」チラッ
マネージャー「...」ポチポチ
キモオタ「はい、まあそれなりに」
キモオタ(久しぶりの部活だ!.....何しようかな)フウ
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>360
c
キモオタ「せ、先輩!今日もよろしくお願いします!」
先輩「ああ、良いとも」ニコッ
___
キモオタ「はぁ、はぁ...」タッタッタッ
先輩「驚いたな...まだまだ試合には出せないけど、この前に比べたら凄く成長しているよ」
キモオタ「ほ、ほんと、ですか......」ゼェハァ
先輩「ふむ...その調子なら夏休み最後にやる合宿も、なんとかついてこれそうだね」ニコッ
キモオタ「が、合宿...?」
先輩「ああ。といっても、数日ほど学校に合同で泊まって練習をするだけなんだけど...」
先輩「もしよかったら、予定を開けておいてくれたらうれしいな。『8月最後の週』だからね」
キモオタ「は、はい!」
あ
う
────
キモオタ「...」グウウウ
キモオタ「お腹すいたな...」チラッ
【モスドナルド この先右】
キモオタ「.....」ジュルリ
a いっ、一個だけなら...いいよ、ね
b 最近痩せたし、食べてもいいじゃん!
c 痩せていじめを克服するんだ!ガマンガマン...
d 動いてないから雑念が入るんだ!走って帰ろう!
>>374
d
な
お
ヒエッ...
キモオタ「なんだか最近、一人になると時々声が聞こえるんだよな...」
キモオタ:高:189/159
体力30/60
筋力22 耐久力0
俊敏34 知能54
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G+ 守備G+ 執念G+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
キモオタ「来週は期末テスト...良い成績を取れば、父さんも喜んでくれるかな」
キモオタ「...今週はなにしよう」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>383
b
キモオタ「期末テストに備えて、真面目に勉強しとかないとな」ウン
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな」
キモオタ「...よし!>>385だ!」
図書室
キモオタ「こ、こんにちは~...」ガララッ
キモオタ(...今日はいないのかな?)
キモオタ「...ん?」
キモオタ(可愛いカバーの付いてる本がある、どんな本だろう...中、見てみようかな)ウーン
a 見る
b 見ない
>>387
b
キモオタ(...よしておこう、それよりも勉強だ)スッ
ガララッ
図書委員「あら、久しぶりね...また勉強?」
キモオタ「う、うん」
図書委員「...!」
図書委員「その本、み、見た?」
キモオタ「いや?」
図書委員「...なら良いの。今日も勉強、教えてあげるわ」スッ
キモオタ(うっひょおおおおお!!!!!)ニタァ
知能が>>390のコンマ下一桁+1上がった!
(プラス分は期末前ボーナス)
l
───
図書委員「...それにしても貴方、少し痩せたかしら?」
キモオタ「そ、そうかな?」
図書委員「前の百貫デブみたいな体型もそれはそれでエ...悪くなかったけど、やっぱり痩せた方が良いわよ。もっとダイエットしたほうがいいわ」ニコッ
キモオタ「ほ、ホント?じゃあもっと頑張ってみようかな」デヘヘ
図書委員「そうしたほうがいいわ」
図書委員(その方が妄想も捗るし)ニタァ
キモオタ「うう、期末テスト...」ガタガタ
キモオタ:高:189/160
体力20/60
筋力22 耐久力0
俊敏34 知能58
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳G+ 守備G+ 執念G+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
─────
先生 「それじゃあ、カンニングなどは禁止だからな~...開始!」
キモオタ(うおおおっ!!)バッ
キモオタ「...」カリカリ
キモオタ「...」カリカリ
キモオタ「...」ピタッ
キモオタ「...」
キモオタ「.....!」カリカリ
──
───
─────
────
キモオタ「は、半分くらいは...行ったかな」タラリ
キモオタ「...」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>395
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!テストはどうだったかな?」
先輩マネ「...」チラッ
マネージャー「あーマジ最悪...」グテー
キモオタ「.....あんまりでしたね」
キモオタ(今日の部活は何しようかな)フウ
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>398
b
キモオタ「ま、マネージャーさん...」
マネージャー「うわ、また来た...」
マネージャー「はあ...正直今日は活字もう一文字も見たくないんだけど...ホラ、ルールブック開いてよ」
キモオタ「は、はい...」
マネージャー「なにその返事!?アタシだってテストで疲れてんのよ!」
キモオタ「ご、ごめん...」
マネージャー「ホント、なんでこんなやつの...」ブツブツ
───
──
─
マネージャー「そう言えばアンタ、まだ試合出ないわよね?」
キモオタ「そ、そりゃあ...」
マネージャー「あっそ、なら良いわ...良い?試合に出るんなら先輩のトコでちゃんと技術教えて貰ってからにしなさいよね。アンタのせいで試合壊れたらたまったもんじゃないから」フゥ
キモオタ(この場合の先輩は...先輩マネージャーの事かな?)
マネージャー「なんでこんな初心者のデブ、入部許可出したのよ先輩...」
キモオタ(こっちの先輩はあのムキムキ紳士の先輩だな)ニヤニヤ
マネージャー「何ニヤついてんのよ気持ち悪い」
キモオタ「ご、ゴメン」
────
先生「明日から夏休みだが、ハメを外しすぎないように!!」
DQN「FOOOOOOOO!!トーキョーいくぞトーキョー!!」
サッカー部「トーキョーとか都会デビューかよDQN~!!」ワイワイ
キョロ充「お、俺も!俺も!」
キモオタ(夏休みが.....始まった)
※夏休みは四週間(4行動分)あります
キモオタ「疲れた...」グッタリ
キモオタ:高:189/160
体力10/60
筋力22 耐久力0
俊敏34 知能58
部活:アメフト部(QB)
走力G 肩G 蹴力G
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
────
キモオタ「高校生最初の夏休みだ!やっぱ休みって最高だなぁ」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>405
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん」
先輩マネ「...」チラッ
マネージャー「...」ポチポチ
キモオタ(なんだか身体が重いな...いつもの事だけど)フウ
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>410
安価下で
キモオタ「せ、先輩!」
先輩「ん?」
キモオタ「違います」
先輩マネ「...?」
キモオタ「れ、練習...お願いします」
先輩マネ「...ついてきて」
キモオタ「はい!」
───
──
─
先輩マネ「........基本から、やってもらうから」シュッ
キモオタ「は、はい!」バスンッ
先輩マネ「...」ポイッ
キモオタ「うおおっ!」ガシッ
先輩マネ「...」シュビッ
キモオタ「ちょっ...!」ベシャッ
先輩マネ「...」クスクス
───
キモオタ「あっ...」ドサッ
先輩マネ「.....」
先輩マネ「.....?」
キモオタ「」
先輩マネ「.....」ハァ
───
──
─
___
____
キモオタ「うぅん...」ムクッ
先輩「...起きたかい?」
キモオタ「こ、ここは...」
先輩「保健室だよ。まったく...キモオタくん、これで二回目だ。体力が無いときは『その他』を選んで休む!夏なんだ、下手したら死んでしまうんだよ!?」
キモオタ「はい...ごめんなさい(その他って何だろう)」
※倒れてしまったので筋力と俊敏が1減ります
キモオタ「疲れた...」グッタリ
キモオタ:高:189/158
体力0/60
筋力21 耐久力0
俊敏33 知能58
部活:アメフト部(QB)
走力G+ 肩G+ 蹴力G+
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
────
キモオタ「高校生最初の夏休みだ!やっぱ休みって最高だなぁ」
キモオタ「夏休み2週目...どうしようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>424
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「キモオタくん...」
先輩マネ「...」チラッ
マネージャー「...」ポチポチ
キモオタ(身体がフラフラする...)ハァハァ
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>426
d
キモオタ「じゃ、じゃあ練習してきますんで...」フラフラ
先輩「...」
─
───
──
─
キモオタ「あつい...うごきたくない」グタッ
キモオタ「目眩も酷いし、なんだか、気持ち悪くなってきた...」
a やっぱり休もう...
b 甘えちゃダメだ
>>433
a
───
────
──────
ガララッ
キモオタ「やっぱ...休みます...」フラフラ
先輩「...自分の体力の管理が出来ないなら、練習なんてしないでくれ」
キモオタ「...」
先輩「良いかい?これは君の為に言ってるんだ」
先輩「無理に練習して倒れてしまうなんて、誰も望んじゃいない。君も望んではいないだろう?...ホラ、飲むんだ」サッ
キモオタ「...はい」ゴクッゴクッ
キモオタ「...」
キモオタ「あと一歩で恐ろしいことになるところだった」フゥ
キモオタ:高:189/157
体力60/60
筋力21 耐久力0
俊敏33 知能58
部活:アメフト部(QB)
走力G+ 肩G+ 蹴力G+
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
────
キモオタ「高校生最初の夏休みだ!やっぱ休みって最高だなぁ」
キモオタ「夏休み3週目...どうしようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>439
a
キモオタ「おはようございまーす!」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!部活ばっかりで、友達は彼女はどうなんだい?」
キモオタ「.....(そっと目を逸らす)」
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>444
まあ考える頭がないんだろう
キモオタ「せ、先輩!」
先輩「どうしたんだい?」
キモオタ「違います(二回目)」
先輩マネ「...?」
キモオタ「れ、練習...お願いします」
先輩マネ「...ついてきて」
キモオタ「はい!」
───
──
─
先輩マネ「........今日も、基本からね」シュッ
キモオタ「は、はい!」バスンッ
先輩マネ「...」ポイッ
キモオタ「うおおっ!」ガシッ
先輩マネ「...」シュビッ
キモオタ「ちょっ...!」ベシャッ
先輩マネ「...」クスクス
先輩マネ「.....大丈夫、うまくなってるよ」ニコッ
キモオタ「せ、先輩.....」
先輩マネ「?」
キモオタ「先輩の笑顔、初めてみたかもしれません」
キモオタ(目付きが悪くて、ヤンキーみたいだって思ってたけど...可愛いなぁ)
先輩マネ「...!」カアア
先輩マネ「...」タッタッタッ
キモオタ「ちょっ、どこいくんですか先輩!!」
────
──
キモオタ「もう夏休みが終わるのか...」ホロリ
キモオタ:高:189/156
体力50/60
筋力21 耐久力0
俊敏33 知能58
部活:アメフト部(QB)
走力F- 肩F- 蹴力F-
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
────
キモオタ「高校生最初の夏休みだ!やっぱ休みって最高だなぁ」
キモオタ「夏休み4週目...どうしようかな」
キモオタ「そういえば、今週は合宿があるんだっけ...」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>457
部活
キモオタ「おはようございまーす!」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!今日から合宿だよ!」
キモオタ「はい」
先輩「まずは朝練するぞ!」
オォー!
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>461
a
───
先輩マネ「........今日も、基本からね」シュッ
キモオタ「は、はい!」バスンッ
先輩マネ「...」ポイッ
キモオタ「ところで先輩」ガシッ
先輩マネ「...?」シュビッ
キモオタ「これってなんの意味が...!」パシッ
先輩マネ「...地味な練習を耐えた人だけが、一握りのスターになれるの」
先輩マネ「.....頑張ってね」
───
先輩「昼からは全員参加の筋力トレーニングだ!」
オォースッ!
───
キモオタ「ハァッ、ハァッ、ハァッ...」グイッグイッ
キモオタ(つ、疲れた...)
マネージャー「ほらデブ休むな!」ゲシッ
キモオタ「うげっ!」ベチャッ
筋力が>>464のコンマ下一桁÷2上昇!
俊敏が>>465のコンマ下一桁÷2上昇!
た
お
───
先輩「夜は勉強だ!各自課題を今夜で全て終わらせるように!!」
オォースッ!
キモオタ「ひいいっ、ひいい...解んないよぉ...」ガリガリガリ
キモオタ「だ、誰か...!」
コンマ90以下で先輩が!
コンマ60以下で先輩マネージャーが!
コンマ30以下でマネージャーが!
>>469
あ
先輩マネ「...」トントン
キモオタ「しぇ、しぇんぱい.....!!」
キモオタ「お、教えて...おしえてください.....」ドゲザ
先輩マネ「ここ...こう」
キモオタ「ふむふむ」
先輩マネ「こっちは...」
───
──
─
知能が>>471のコンマ下一桁÷2+1上昇!
か
────
キモオタ「は、ハードすぎる...」ゲッソリ
キモオタ(明日は一日中練習だって言うし.....逃げ出してしまおうか?)
>>473
逃げないけど無理はしない
00のゾロ目だったんでボーナスつけといたよ
キモオタ「合宿が濃密すぎる」ゲッソリ
キモオタ:高:189/153
体力40/60
筋力31 耐久力0
俊敏32 知能61
部活:アメフト部(QB)
走力F 肩F 蹴力F
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
先輩「全員起床!これよりアメフト部恒例...」
先輩「『地獄の強行軍』を開始する!!」クワッ
オォースッ!
キモオタ(なにそれ...)
先輩「この金属のローラーを押しながら...グラウンドを5週!その後バーベルを中心に筋力トレーニングをしたのちインディアンランニングをしながら隣町まで行って2時間水泳!そして帰りもランニングをして学校に着くと同時にそのままタイヤを着けてグラウンドを20週だ!!」
キモオタ「えっ」
────
その後の展開は壮絶すぎるもので、キモオタの意識は混濁していた。
限界を幾度も越えた内容に血を吐くような苦しみを覚えるも、あきらめかける度に先輩やマネージャーが無理矢理に立ち直させた。
全てのメニューが終わったと同時に倒れこみ、キモオタは泥のように眠ったと言う...
────
お
き
キモオタ「」ピクピク
キモオタ:高:189/149
体力0/70
筋力45 耐久力0
俊敏41 知能61
部活:アメフト部(QB)
走力F 肩F 蹴力F
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感D+
───
先輩(この二日で、キモオタ君が目に見えて痩せてきている...体力もほぼ限界の様子だ)
先輩(彼にはまだ合宿は早かったみたいだ...)
先輩(...折角参加してくれたんだ。せめて食べ物で体力を回復してくれれば良いが)ガサッ
先輩が買ってきた食べ物は...
コンマ
91~99 プロテイン
90~60 大量のから揚げ弁当
59~15 大盛りから揚げ弁当
14 ウナギのゼリー寄せ
13~01 大量のスニッカーズ
00 14キロの......砂糖水......
>>494
あ
キモオタ「」
「起きんか!起きんか馬鹿者!お主が死んだら...妾も消えてしまうんじゃぞ!こら!」
キモオタ「...」スンスンッ
「...通じたのか?」
キモオタ「カラアゲ、ニオイ、スル。オレ、カラアゲ、タベル。」ムクッ
「えっ...」
先輩「みんな!大盛りから揚げ弁当を買ってきたぞ!みんなで...」
ガラッ!!
キモオタ「フシュー、フシュー...」
先輩「き、キモオタくん...もう起きれるのかい」
キモオタ「カラアゲ...カラアゲェェェーッ!!!!!」シュババババ
先輩「ちょっ」
キモオタ「ヴァアアアアアーッ!!ヴァアアアアアーッ!!」バクバクムシャムシャズゴゴゴゴスポンッ
キモオタ「.....ふう。」ドサッ
キモオタ「......」スヤァ
先輩「...」
先輩「.....20人分のから揚げ弁当、全て食べられてしまった...」
────
キモオタ「うぅーん、起きたらもう昼間か...不思議とお腹は空いてないけど」ゲプ
先輩(あれを覚えてないのか...)
先輩「キモオタくん、今日が合宿最終日だ。朝練の時間はもう過ぎてるけど、しっかりと練習するんだよ」
キモオタ「はい!」
────
全員参加の筋力トレーニングをした!
筋力が>>503のコンマ下一桁÷2+2上昇!
俊敏が>>504のコンマ下一桁÷2+2上昇!
ほい
あ
───
先輩「夜は勉強!...僕は昔、勉強で怒られたことがあってね.....真面目に勉強をすれば、怒られることなんてない。怒られなければ、好きなことが出来るんだ!頑張るぞ!」
オォースッ!
キモオタ「難しすぎる...!」ガリガリガリ
キモオタ「だ、誰か...!」
コンマ90以下で先輩が!
コンマ60以下で先輩マネージャーが!
コンマ30以下でマネージャーが!
>>506
あ
先輩「どうしたんだいキモオタくん」
キモオタ「せ、先輩...」
キモオタ「実は、ここの式が...これを計算するとなると、こっちが...」
先輩「良いかいキモオタくん、そういう時は...こっちの式は「おいといちゃっても良いさ」と考えるんだ...そしたら」
キモオタ「おぉっ.....!!」
知能が>>508のコンマ下一桁÷2上昇!
ん
────
キモオタ「.....疲れた」フゥ
キモオタ「...でも、合宿に参加して良かったな」
キモオタ「夜の屋上で見る星って、ケッコー綺麗なんだな」
キモオタ(...といっても、中学までは都会に住んでたから...星なんて見ることすら無かったけど)フゥ
キィッ...
キモオタ「あ.....>>510さん」
先輩マネ
先輩マネ「...」ニコッ
キモオタ「.....綺麗ですね、星」
先輩マネ「...」
キモオタ「俺、ここにくるまで虐められてて...いや、ここでもいじめられてるんですけど」ハハハ
キモオタ「星なんてみれない...前すらまともに向けない日々だったんです」
先輩マネ「...」
キモオタ「でもここに来て...頑張って自分を変えようってアメフト部に入って.....」
キモオタ「.....」
キモオタ「相変わらず虐められっぱなしですけど、友達も出来たし先輩たちにも会えた」
先輩マネ「...」
キモオタ「楽しい...楽しいです」
キモオタ「でも、いつか突然...無くなってしまいそうな気がして.........怖いんですよ」
キモオタ「あの夜空に爛々と輝く星みたいな...そんな存在のみんなの隣に、俺みたいなヤツがいちゃいけないんじゃないか...って」
先輩マネ「...そんなことないよ」
キモオタ「...」
先輩マネ「......キモオタ君が相手を信じてるなら、ずっと」
先輩マネ「ずっと隣にいてくれる...されが友達だから」
先輩マネ「.....大丈夫、キモオタ君は頑張り屋だもん。少なくとも、私は知ってるから...」
キモオタ「...先輩」
先輩マネ「...少し、喋りすぎたね」
先輩マネ「じゃあ.........おやすみ」ニコッ
キモオタ「.........」
キモオタ「うん」
キモオタ「合宿にきて、良かった」
キモオタ:高:189/150
体力60/70
筋力49 耐久力0
俊敏46 知能62
部活:アメフト部(QB)
走力F 肩F 蹴力F
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感C-
───
キモオタ(最近、視界の端にふと何かが見えるようになった)
キモオタ(目を凝らすとそれは見えなくなるけど、確実に『いる』んだ)
キモオタ(『それ』が近くにいるときは、気配や息遣いを感じて...全身がゾワゾワと寒気を感じる)
キモオタ(.........そしてもうひとつ)
キモオタ(俺は多分、『何か』に取り憑かれてる)
───
ねましゅ
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加奈「ダストンの掃除法をメモしておきますね!」
加奈「ダストンの掃除法をメモしておきますね!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529105813/)
────
先生「久しぶりにみんなの顔を見たが、みんな夏休みを楽しんだようで良かった!」
先生「これからまた学校が始まるが、いつまでも夏休み気分でいるんじゃないぞ!」
ハァーイ
キモオタ「ふん、ふふーん...」
DQN「久しぶりだなぁ?キモオタ...?」ガシッ
キモオタ「あっ...」ビクッ
サッカー部「夏休み中、お前の事構ってやれなくてごめんな~!」
キョロ充「いっひっひ」ニタニタ
キモオタ「や、やめてくれよ...」
DQN「そんな、遠慮すんなよ...」グイッ
ドガッバキッボコッ
「ぎゃああーっ!!」
キモオタ「一気に夢が覚めた気分だ」ボロッ
キモオタ「9月の始まりか...今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>524
b
キモオタ「新学期になったし、勉強で差をつけなきゃね」ウン
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな」
キモオタ「...よし!>>526だ!」
図書室
キモオタ「こ、こんにちは~...」ガララッ
図書委員「...」ペラッ
キモオタ(今日も美人だなぁ)ニタァ
キモオタ「いけない...勉強、勉強...」フゥ
キモオタ「...」カリカリ
────
───
─
図書委員「.....」ペラッ
キモオタ「...」カリカリ
図書委員「...ふぅ」パタンッ
キモオタ「.....ねぇ、図書委員さん」
図書委員「何?」
キモオタ「>>529」
自分痩せたように見える?
キモオタ「自分痩せたように見えるかな?」
図書委員「...ええ、まあ」
図書委員「4月に初めて見たときに比べたら、大分スッキリしてると思うわ」
キモオタ「ホント!?効果出てるなぁ...」
図書委員「まあ、今でもあり得ないくらい太ってるって事にはかわりないけど」
キモオタ「そっかぁ...」
図書委員「その調子なら、来年にはまあ見れるくらいにはなってるんじゃ無いかしら」クス
キモオタ「そっか...頑張らなきゃね」
図書委員「...その前に、今目の前にある問題をしっかり解けるようにならなきゃダメよ。ほら、ここ...」
キモオタ「あっ...」
知能が>>532のコンマ下一桁分上がった!
あっ
────
ギッ...ギギギ...
キモオタ「...?」
キモオタ(薄暗い校舎...旧校舎へと向かう廊下の奥から、何か物音が聞こえてくる)
a 行ってみる
b 行かない
>>535
a
───
ギシッ...
ギシッ...
キモオタ「...もっと、奥かな.........?」
キモオタ(旧校舎...立ち入り禁止なんだけど、入っちゃったな)フゥ
キモオタ「音の原因が分からない..
.もう少し奥に行ってみよう」
ギシッ...
ギシッ...
キモオタ「...やけに静かだな」キョロキョロ
キモオタ(突然音が聞こえなくなった...と、いうよりも)
キモオタ(外の音...鳥や虫の鳴き声、風のざわめきすら聞こえない.........完全な無音だ)
キモオタ(...)
a もう少し奥に行ってみよう
b 帰ろう
>>538
a
キモオタ(.........)ギシッ
キモオタ(ここは...)
【視聴覚室】
キモオタ(...入ってみよう)ガララッ
───
キモオタ「...誰か、いる」
「...」
キモオタ「いや...これは」
キモオタ(頭がズキズキ痛む...全身に鳥肌が立って冷や汗まで.........この感覚は)
キモオタ(いけない、気付かれては)ハァハァ
キモオタ(気付かれちゃ...)ソロッ
「ア"...あァアァぁアァ.........」ズルッ
キモオタ(に、逃げなきゃ........!!)タンッ
キモオタ「!?」
キモオタ「...嘘でしょ」
キモオタ(さっきまで一本道だった廊下が...まるで迷路みたいに.........どうしよう)ハァハァ
a 真ん中の道を行く
b 左の道を行く
c 右の道を行く
d 諦める
>>542
a
キモオタ「はっ、はっ、はっ...」タッタッタッ
キモオタ(なんでこんなことに...うぅ)
ギギギッ.....ギッ........
キモオタ(この音は........)タッタッタッ
キモオタ「...こっちだ!」タンッ
───
───
─────
キモオタ「うわあああぁああぁああああぁぁぁ!!!!!!」ズザーッ
キモオタ「はぁっ、はぁっ、はぁっ........」ムクッ
キモオタ「あぁ...良かった」
助かった!
キモオタ:高:189/149
体力50/70
筋力49 耐久力0
俊敏46 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F 肩F 蹴力F
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感C
キモオタ「昨日はいったいなんだったんだろう...」
キモオタ「9月も半ば...今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>548
c
キモオタ「ダイエットと筋トレの方法を調べてみようかな...」
───古本屋
キモオタ「ふむ...」ペラペラ
キモオタ(『超回復』『糖質制限』『サプリ』...全部難しそうだなぁ)
キモオタ「でもコレと、コレは...試してみる価値があるかもな」フム
キモオタ「『超回復』...一週間おきに休息とトレーニングを繰り返すんだな」フム
キモオタ(つまり...筋力が上がった次の週は家でゆっくり休めって事かな)
キモオタ「『糖質制限』は無理だけど...食事量制限なら何とかできるかもな」
唐突に訪れる食欲におけるコンマ判定が少し有利になった!
────
キモオタ「........」タッタッタッ
ヒソヒソ...
キモオタ「...?」ピタッ
「キモオタってなんか必死でキモくなぁい?」「わかる(笑)」「死んでほしいわ」「消滅しねーかな」
キモオタ「.....」タッタッタッ
キモオタ(うぅっ...)グスッ
────
キモオタ:高:189/150
体力50/70
筋力49 耐久力0
俊敏46 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F 肩F 蹴力F
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感C
────
先生「10月の終わりに体育祭があるからなー!出たい種目を選ぶようにーっ!!」
DQN「FOOOOOOOO!!サイコーーーッ!!」
ザワザワザワザワ
キモオタ「ちょっ...」
キモオタ(どうしよう...)
キモオタ「はやく選ばないと...」
・400m走
・パン食い競争
・男女混合二人三脚
・レスリングショー
キモオタ「あれしか残ってないのか...>>556にしよう」
パン食い
先生「キモオタはパン食い競争だな!!!!!!(大声)」
「ちょっwww」「さすがデブ」「みんなの分も食うなよなー」「パンツ食え」「おっデブゥー!」「痩せろ!」
キモオタ「うぅ...」
先生「パン食い競争は壮絶だからな!!!うちのクラスではキモオタぐらいしか出来んだろう!」
サッカー部「さすがキモオタ!走ってる間も食いたくてしょーがないんだな!」
先生「...?、まあいい。キモオタ、任せたぞ!」
キモオタ「パン食べて走るだけの競技にあんな大声出すなんて...先生も酷いや」
キモオタ「9月ももう終わりか...今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>560
c
──本屋
キモオタ「.....」ペラペラ
『メンタルを強くする』『心の持ち方』『悟りの境地』『おだやかくん』
キモオタ「...」
キモオタ(あんまり参考にならないな...)
───
──
─
───家
キモオタ「メンタル...メンタル...」
キモオタ(最近なんだかいじめも苛烈だし、見えちゃいけないものまで見えてるし...)
キモオタ「癒しが欲しい...」ボソッ
妹「...」
キモオタ「はぁ...」
妹「臭い息吐いてないでさっさとあっち行ってくんない?」
キモオタ「うん...」
妹(...)
───
キモオタ「まだまだ暑いな、残暑って感じ.....かな」
キモオタ「10月始まったし...心機一転、頑張らなきゃ」ヨシッ
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>572
はりわすれや
キモオタ:高:189/151
体力40/70
筋力49 耐久力0
俊敏46 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F 肩F 蹴力F
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感C
c
自分のペースでジョギング
キモオタ「じょ、ジョギングしてみようかな」ヨイショ
────
キモオタ「ふひぃ、ふひぃ...」タッタッタッ
キモオタ「はぁーっ、はぁーっ.....」タッタッ
キモオタ「ちょっと休憩...」フゥ
───
───
キモオタ「はひぃーっ、ふひぃーっ.....」ゼェハァ
キモオタ「も、もういいよね.....無理しちゃダメだ」
俊敏が>>575のコンマ下一桁÷3上がった!(1以下は1になるぞ)
は!
キモオタ:高:189/150
体力30/70
筋力49 耐久力0
俊敏49 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F 肩F 蹴力F
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感C
───
キモオタ「ら、来週は体育祭...」ガクブル
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>580
部活以外で外走れば誰かに会えたりしないかなーと思ったんだけど確かに部活の方が良さそう
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!久しぶりだね」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「おっパン食いデブじゃん」ケラケラ
キモオタ「...パン食べるくらい良いじゃないか!」
マネージャー「ていうかそれしか出来ないだけでしょ」
キモオタ「うう...」
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>587
a
先輩マネ「今日も...頑張るよ」
キモオタ「はい!」
───
先輩マネ「じゃあ...蹴って」スッ
キモオタ「うおおおおっ!!」ドタドタ
キモオタ「ふんっ!!」ゲシィッ
ボール「ファッ!?」フワァーッ
キモオタ「....」
先輩マネ「...もう一回、最初からね」
キモオタ「はい....」
────
────
キモオタ「ただいまーっ...て、誰も返事してくれないか」
キモオタ「お腹すいたなぁ...あれ?テーブルの上に.........」
【クソ兄貴へ。失敗したけど勿体無いから食え】ヒラッ
キモオタ「...ハンバーグ、か。こんな綺麗に出来たのに失敗なわけあるか」スッ
キモオタ「ありがとう...妹」モグ
「...」グゥー
キモオタ「.........?お腹の音が聞こえた気が...」モグモグ
───
キモオタ:高:189/149
体力20/70
筋力49 耐久力0
俊敏49 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感C
────体育祭
ワァーッ!ワァーッ!
キモオタ「俺の種目は...12時きっかりか。それまでどうしようかな...」
a 知り合いの種目の応援に行く(名前も書いてね)
b 校内をうろつく
c その他(内容も書いてね)
>>593
b
───
キモオタ「ふーんふふーん」ウロウロ
キモオタ(さすが体育『祭』だ。出店っぽいのが一杯ある)
キモオタ「へぇ...珍しいのが売ってるな.........」キョロキョロ
「オッスキモオタ!!」
キモオタ「!?!!?」
野球部「お前パン食い出るんだろ?みんな笑ってたけど...俺は応援してっからな!」ニカッ
キモオタ「あ、ありがとう野球部くん...」
野球部「そうだキモオタ、さっき彼女から貰ったんだけど...」スッ
キモオタ「そ、それは.........!!」
キモオタ(ぶ、ブラックロータス(MtG).........!!)
野球部「俺カードゲームとか興味なくて.........良かったらいるか?」
キモオタ「えっ.........!」
a 欲しい!!下さい!!
b タダとは言わない、売ってくれ
c そんな、悪いよ...
>>596
b
野球部「う、売るって...こんな紙切れ...」
キモオタ「それをお金を出さずに手にするなんて....俺のなかのオタク魂が許さないよ」
野球部「そ、そっか...」
キモオタ「大丈夫!!言い値で買うよ!!」ガシッ
野球部「じ、じゃあ...」
>>603コンマ
99 100円で良いよ
98~70 スパイクが欲しいし、1万円で買ってくれ
69~40 グローブが欲しいし、3万円で買ってくれ
39~10 道具を買い換えるんだ。10万出してくれ
09~00 彼女を俺から引き離してくれ
ん
キモオタ「イチマンエーーーン!?!?」
野球部「や、やっぱ高いよな...」
キモオタ「逆に一万円で良いの!?本当に...こういう人がなにも知らずにプレミアグッズを売り飛ばしたりするんだ」ゴソゴソッ
キモオタ「ほら、一万円だよ!.........あとで後悔しないでね、野球部くん」スッ
野球部「いや、まあ.........そんなイイモノなんか...?」
────
───
キモオタ「.........あっ、もうこんな時間!パン食い競争の会場は.........調理室...?なんでだろう」タッタッタッ
────
────
「さあ舞台に選手が出揃いました!!!大量のパンの山を一番はやく食べきるのはどの選手なのか!!!!」
キモオタ「えぇ...」
キモオタ(ぱ、パン食い競争って.........こういうことだったのか)
トントンっ
相撲部先輩「負けないでごわすよ」ニッコリ
キモオタ「は、はい...」
トントンっ
大食先輩「優勝は、アタシがいただきますから!」ニッコリ
キモオタ「は、はい...」
「なんと!今年は参加者が全学年合わせて3人しかあつまりませんでした!!!」
「唯一一年生からの参戦であるキモオタくん、どんなたべっぷりを見せてくれるのでしょうか!!!!」
キモオタ(メロンパン、チョココロネ、カツサンドにクリームパンも.........見ただけで胸焼けしそうだ)オエッ
「それでは.........スタァァァァト!!!」パァァァン!
相撲部先輩「ばくッ!がっふがっふ!ぐごごっ」バクバク
大食先輩「もふっもふっはむっごきゅっ!」ムシャムシャ
キモオタ「ううっ、た、食べなきゃ.........!!」パクパク
コンマ判定
99~80 他を追い抜き見事優勝!体重10キロ増加
79~50 惜しくも二位。体重8キロ増加
49~30 タイムアップで三位。体重5キロ増加
29~06 リタイア。体重2キロ増加
05~00 まさかの暴走。全てのパンを食いつくし体重20キロ増加
>>614
あ
───
キモオタ「ぱくっ.........」
その時、キモオタの身体に電流が走る。
「痩せるために我慢しないと」と長らく我慢していた菓子パン。
それをついに口にしてしまった。
その快感たるや...
キモオタ「んおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!」バクバクバクバクバクバクムシャムシャズゴゴゴゴスポンッ
キモオタを暴走させるには充分であった。
キモオタ「ウオオオオオオオオッッッッ!!!!!」バリバリムシャムシャ
大食先輩「アタシのパンを...喰ってる.........!?」
相撲部先輩「今自らの食欲で解かれてゆく。おいどんたちにはもう、キモオタ君を止めることはできないでごわす...」
「これは.........これはぁーーーっ!!!スゴすぎるゥー!」
ワァーッ!ワァーッ!ワァァァァァァァ!!!
───
キモオタ「.....」デプーン
やってもうた───
───
優勝商品のダイエットフードを手に入れた!
───
キモオタ「うっぷ...」
キモオタ「食べ過ぎた..」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>631
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!.........太ってる」
先輩マネ「...」アゼン
マネージャー「うわっ...痩せた方がいいよ...」
キモオタ「うう...」
マネージャー「悪いことは言わないから、ホントに痩せた方がいいと思うんだけど...」
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>634
c
────
先輩「...キモオタくん」
キモオタ「はい」
先輩「今日君は20キロ太ったそうじゃないか」
キモオタ「はい...」
先輩「...ならば、今から20キロ痩せることも.........可能と言うことだ」
キモオタ「えぇ...(困惑)」
先輩「僕が編みだした究極のダイエット方法があるんだけど...やるかい?」
キモオタ「どんなのですか?」
先輩「いつものトレーニングより筋力等の上昇は少ないけど...脂肪を燃やすにはもってこいなものだ...ちなみにかなりキツいよ」
先輩「やるかい?」
キモオタ「>>637」
やろう
先輩「じゃあ、これを...」スチャッ
キモオタ「なにこれ」
先輩「その鋼鉄の首輪から伸びる鎖は...僕の首輪に繋がってる」ガチャッ
先輩「そして鍵は僕が持っている」スッ
キモオタ「.........それで、今から何するんですか」
先輩「.........」スッ
キモオタ「ま、まさか.........」
「うわあああぁああぁああああぁぁぁ!!!!!!」
は
m
ん
キモオタ:高:189/139
体力0/70
筋力50 耐久力0
俊敏51 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B-
妄想C 霊感C
───
先生「キモオタ...お前痩せたか?」
キモオタ「」ピクピク
先生「おーい」
キモオタ「」
先生「...まあいいや」
───
───
キモオタ「11月...か.........」
キモオタ「身体中が痛い.........」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>648
C休む
安価下で
>>649
これ採用させてもらうよ
キモオタ「今日は家に帰って寝よう...」
───
キモオタ「おや、すみ.........」ボフッ
キモオタ「...」グゥ
「.........」
───
───
『なぜ妾の神社を...人間め.........』ズズズ
キモオタ(またこの夢か...)
『人間は.....人間はすべて...妾を騙しておったのか!!』
『あんなに妾を慕っておったのに!用が済めば...用が住めば捨て置くというのか...』
キモオタ(...)
『お主も...お主もみたじゃろう!?妾のこの辛く恨めしい記憶を.........!』
キモオタ(俺に言ってるのか)
『小僧...お前からはワシと同じ.........重く暗い気持ちを感じた』
『お前も思っておるのじゃろう!人間など...滅んでしまった方が良いと!!』
『平気で神をも裏切る人間なんて種族、消してしまった方が良いと!!!!』
a うん
b 違う
c 全ての人間がそうではない
d 神が悪い
キモオタ「>>655」
c
キモオタ「全ての人間が...嘘つきで、酷くて、悪いやつなわけじゃない」
『何を...』
キモオタ「あなただって本当は解ってるんじゃないですか?」
キモオタ「あなたを慕っていた彼等と、神社を壊そうとした彼等......根本的に違う人間だ」
『うるさい...黙れ!!妾は、妾は.........!!』
『苦しくって、寂しくって....妾は.....』
キモオタ「考え直してください...もう一度。」
『小僧.........!!』ズズズ
───
───
キモオタ「...っは!」ガバッ
キモオタ「夢...」
キモオタ(それにしても...何なんだ一体?)ハァ
超回復!
先週上がった分の半分だけ筋力と俊敏が上がった!(1以下は1になるよ)
キモオタ:高:189/140
体力70/70
筋力51 耐久力0
俊敏52 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F- 守備F- 執念F-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B-
妄想C 霊感C+
───
キモオタ「11月も半ば、本格的に寒くなってきたな」ブルブル
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>661
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...」ポチポチ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>664
b
────
マネージャー「じゃあ今日はこのボード使って擬似的なゲームをしてみるから」
キモオタ「は、はい!」
マネージャー「...じゃあここ、ここで相手がロングパスを投げようとしてるわ」パチッ
マネージャー「これが通ると一気に劣性になるわよ...どうすんの?」
キモオタ「...」
a ラインでパスする前に潰す!
b レシーバーを徹底マーク!
c マネージャーさんならどうするの?
d わかんない
>>667
a
マネージャー「なるほどね...ただしその戦術をするなら、相手ラインを崩せる程か、せめて少人数で抑えれる力をもったラインマンがいないと無理よ」
マネージャー「あんまり遅いと崩した頃にはパスが通ってる、ってことになるから」パチッ
キモオタ「じゃ、じゃあ...」
マネージャー「ただしレシーバーをマークしたら、手薄になったのを見てランプレイに切り替えてくる可能性もあるわ」スッ
キモオタ「じゃあどうすれば...」
マネージャー「それを考えるのがクォーターバックの仕事でしょ?どうすればもこうすればも無いわよ」ハァ
────
───
キモオタ「はぁーっ、疲れたな...」グター
「オイオイ良いじゃんかよ~っ!」
「アッハッハ!」
キモオタ「.........?」
a 見に行ってみる
b やめとく
>>671
a
サッカー部「いいじゃん、いこうよイイトコさぁ...」グイグイ
キョロ充「ネ?ちょーど2/2じゃん!いいじゃん!」ニタニタ
地味子「イヤって...言ってるじゃないですか......!!」
陸上部「じ、地味子ちゃん...」
キモオタ(あれは.........!)
陸上部(女)の容姿、特徴等>>674
ポニーテール
茶髪
巨乳
地味子(なんでよりによって陸上部ちゃんがいるときに...)イライラ
地味子(私は普通の女の子になるって決めたのに...あークソッ、誰も見てなかったらブチのめしてんのに)ハァ
地味子「イヤだって...言ってるじゃないですか」
サッカー部「なんだよなんだよ!地味女の癖によぉ!!」
キョロ充「僕は陸上部ちゃんだけでもいいんだよねぇ~!地味子ちゃんおっぱいないし!!」ニタニタ
地味子「は?(威圧)」
キョロ充「ヒェ...」
サッカー部「良いからよぉ...来いよオラァ!」グイッ
陸上部「やっ、やめて.........っ!」
キモオタ「や、や、やめろぉぉぉぉーっ!!」ドドドドッ
サッカー部「んあ?」
キョロ充「キモオタくんじゃ~んw」
地味子「き、キモオタくん...」
キモオタ「お、お、お、俺が相手だ!!!!」
陸上部「キモオタ...君」
サッカー部「うっせぇ!テメーに何ができるよオイオラァ!」
キョロ充「まーた虐められにきたのぉ?」ニタニタ
キモオタ(飛び出したんだ...やるしかない!!)
a サッカー部に飛びかかる
b キョロ充に飛びかかる
>>679
b
キモオタ「うおおーっ!!」
────
キモオタ
HP600/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP500/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キョロ充「キモオタが調子乗んなよ!!」ブンッ
コンマ判定
ゾロ目 クリティカル!ダメージ二倍
それ以外 60のダメージ
>>684
おや
キモオタ「っぎぃ...!」ボキャッ
キモオタ
HP540/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP500/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キモオタ「アメフト部直伝のタックルを食らえッ!!」ズダダダッ
コンマ判定
90~99 クリティカル!ダメージ二倍
89~30 50のダメージ
29~10 ミス!
09~00 クリティカル!ダメージ二倍
>>688
ゾロ目なしならキモオタが12回受けれるのに対して
キョロ充は10回で倒せるから無理ゲーではない
キョロ充「ぎゃっ!?」ズダァーッ
キモオタ
HP540/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP450/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
因みに部活とか状態によって攻撃方法も変化したりするぞ(隠し要素)
───
キョロ充「ふざけんなクソデブ!!」ブンッ
コンマ判定
ゾロ目 クリティカル!ダメージ二倍
それ以外 60のダメージ
>>693
100減ってること頭から外れてたわスマン
そして期待値的には不利やわ
キモオタ「あぐぅ...!」ボロッ
キモオタ
HP480/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP450/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キモオタ「アメフト部直伝のキックを食らえッ!!うおおーっ!!」グオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍
79~46 ミス!ダメージ0.5倍!
45~10 50のダメージ
09~00 クリティカル!ダメージ二倍
>>698
スナイパーにまかせよ
キョロ充「おっぶっ.........!!」ゲポッ
キモオタ
HP480/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP350/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キョロ充「いってぇ...ぶっ殺すぞオラッ!」ブンッ
コンマ判定
ゾロ目 クリティカル!ダメージ二倍
それ以外 60のダメージ
>>703
うん
キモオタ「DQNの拳に比べたら...まだまだだぞ.........!」ゼェハァ
キモオタ
HP420/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP350/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キモオタ「アメフト部直伝のタックルを食らえッ!!うおおーっ!!」ズダダダッ
コンマ判定
90~99 クリティカル!ダメージ二倍
89~30 50のダメージ
29~10 ミス!
09~00 クリティカル!ダメージ二倍
>>709
2倍
キョロ充「ひぎぃ、ひぃぃぃ...なんで、こんな...」ゲホゲホ
キモオタ
HP420/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP250/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キョロ充「キモオタの癖に...生意気だああああっ!!」ブンッ
コンマ判定
ゾロ目 クリティカル!ダメージ二倍
それ以外 60のダメージ
>>715
ほ
キモオタ「女の子に手を出すなんて...ゆ、許さないぞ」ゼェハァ
キモオタ
HP360/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP250/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キモオタ「アメフト部直伝のキックだッ!!」グオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍
79~46 ミス!ダメージ0.5倍!
45~10 50のダメージ
09~00 クリティカル!ダメージ二倍
>>718
オラァッ
コンマが仕事してるの初めて見た(小声)
キョロ充「いだぃ...痛い.....お、俺たちにはDQNさんがいるんだぞ!!クソッ!!クソッ!!」ヨロヨロ
キモオタ
HP360/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP150/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キョロ充「うわあああああっ!!!!!」ドドドドッ
コンマ判定
ゾロ目 クリティカル!ダメージ二倍
それ以外 60のダメージ
>>724
そっ
キモオタ「こんなもの...先輩のタックルに比べれば!!」ヨロッ
キモオタ
HP300/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP150/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キモオタ「タックルは...こうやってやるんだァーッ!!」ズダダダッ
コンマ判定
90~99 クリティカル!ダメージ二倍
89~10 50のダメージ
09~00 クリティカル!ダメージ二倍
>>729
しねええ
キョロ充「なんで...キモオタの癖に...カスが!クソッ!!クソッ!!」フラフラ
キモオタ
HP300/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP50/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キョロ充「クソッ...クソッ!!死ねぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」シュバッ
キモオタ「な、ナイフ!?」
コンマ判定
99~50 クリティカル!ダメージ二倍
49~10 ミス!
09~00 60のダメージ
>>734
あ
キョロ充「ヒッ...ヒヒヒッ!ヒャハハハハーーーッ!!」フラフラ
キモオタ「かっ、はぁ、はあ、くぅぅっ.........!!」ボタボタ
キモオタ
HP180/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力0
素早さ50(端数切り捨て)
キョロ充HP50/500
攻撃力60
防御力0
素早さ60
───
キモオタ「君は...どこまで!どこまで腐ってるんだ、キョロ充ゥーッ!!」グオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍
79~36 ミス!ダメージ0.5倍!
35~10 50のダメージ
09~00 クリティカル!ダメージ二倍
>>738
あいよ
────
ゲシャアアーッ!!
キョロ充「げぶらっ!!?」ガシャーンッ
キモオタ「はあ、はあ、はあ...」ボタボタ
サッカー部「き、キョロ充!?」ピクッ
地味子(...今!)ヒュバッ
スコンッ
サッカー部「へっ.....?....!」ドサッ
陸上部「地味子ちゃん!!」ギュウッ
地味子「大丈夫だった?...キモオタくん!」
キモオタ「はあ、はあ.........げほっ」フラフラ
地味子「キモオタくん、陸上部ちゃん!...今は、はやく」グイッ
キモオタ「うっ、うう...」
陸上部「怖かったよ...」
────
──
─
─
───
──────
地味子「これで、よしと...」キュッ
キモオタ「あ、ありがとう...」
陸上部「お礼を言うのはこっちだよ...ありがとう、キモオタ君...すっごく、カッコよかったよ」ギュウ
キモオタ(おっ、おっ、お、おおおおっ!?!?)
地味子「正直...宿泊訓練の時は『変な人』って思ってたけど...」
地味子「キモオタくんって、優しい人だったんだね...ありがとう」ニコッ
キモオタ「>>742」
お礼なんていいですよ
キモオタ「お礼なんて...いいですよ。見てみぬふりをするなんて...イヤだっただけだから」
地味子「......キモオタくん」
キモオタ「二人とも無事で良かったです。それじゃ...」スッ
陸上部「待って!」
キモオタ「...?」ピタッ
陸上部「また...学校でね、キモオタくん!」ニコッ
地味子「ふふっ...また明日」ニコッ
キモオタ「...うん!」
────
──
─
どれ
あ
キモオタ:高:189/138
体力20/70
筋力53 耐久力10
俊敏55 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F 守備F 執念F
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B-
妄想C 霊感C+
────
先生「あっ、そういや十二月の半ば...冬休み前に期末テストあるから(笑)」
DQN「ふざけんなァーっ!!」
サッカー部「ぶっ殺すぞコラァァァッ!!」
ヤンキー「先週言えェーっ!!」
※ごめんなさい
キモオタ「期末テスト...か」
キモオタ(今の調子なら赤点は回避できるな)
キモオタ(平均点以上は...なんとか取れそうだ)
キモオタ(高得点を目指すなら...もっと勉強しないとな)フム
キモオタ「11月最後の週...今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)
>>756
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!また一段と逞しくなったね」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」ポチポチ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>758
d
キモオタ「じゃあ、練習してきますんで...」
────
キモオタ「えっ、ほっ、えっ、ほっ...」
キモオタ「.........」グイーッ
キモオタ「っ!!」ポイッ
────
筋力が>>761のコンマ下一桁÷2上がった!
俊敏が>>762のコンマ下一桁÷2上がった!
>>764が一段階成長した!(アメフト能力)
あ
ほ
アメフト能力っていうと頭脳とかか?
安価下
────
陸上部「あれーっ!キモオタ君じゃん!一人で練習してんの?」タッタッタッ
キモオタ「う、うん」フゥ
陸上部「そっかぁ...今日、放課後暇ー?」
キモオタ「>>768」
特に予定はないけど…
キモオタ「特に予定は無いけど...」
陸上部「良かったー!!実は今日地味子ちゃんとショッピング行くんだ!キモオタ君も来てね!」
陸上部「友達も連れてきて良いから!部活終わったら校門前ねーっ!じゃっ!!」タッタッタッ
キモオタ(忙しい子だなぁ)
キモオタ「...どうしよう」
a 一人で行く
b 知り合いを誘う(名前も書いてね)
>>770
a
────
キモオタ「おまたせ...!」
キモオタ(部室のシャワールームで念入りに洗ってたら...時間かかっちゃったや)
地味子「おつかれー、キモオタくん」
陸上部「じゃ、早速いこーよ!」
───
地味子「まずどこ行く、陸上部ちゃん?」
陸上部「そだねー、やっぱご飯でしょ!キモオタ君食べたいものあるー?」
キモオタ「うーん、>>773」
つけ麺
地味子「つ、つけ麺...?」
キモオタ「うん」
陸上部「じゃ、ラーメンのお店だね!いこいこーっ!」グイグイ
───
地味子「ラーメンなんて久しぶりだなぁ」醤油ラーメン
陸上部「練習の後のラーメンは悪魔だよ...!」チャーシュー麺
キモオタ「じゃ...食べよっか」つけ麺特盛&炒飯2人前
地味子「...」チュルル
キモオタ「うまっ....うまっ」ズルルルルッズルルッ
陸上部「んふーっ!さいこぉ...!」モグモグズルルル
地味子「...」ズズッ
キモオタ「はむっ、はふっ...ずるるっ!!」バクバクバクッズルルルーッ
陸上部「ずるるる...スミマセーン!替え玉1つおねがいしまーす!」
地味子(肩身が狭い)チュルル
───
キモオタ「ふうーっ、食べた食べた...」
陸上部「男の子の前だからちょっと抑え目にしちゃったね...」コソコソ
地味子「そ、そうだね」
陸上部「.........さて!じゃあ次はどこ行こっか!」
地味子「私、服見に行きたいな」
陸上部「アタシは映画が良いなぁ~」
地味子「...キモオタくんは?」
キモオタ「>>780」
服
───
地味子「うわぁーっ、いいなぁコレ...!」
陸上部「きゃーっ!可愛い~っ!!」
キモオタ(場違い感がスゲェ)ガクブル
地味子「どうかなぁ、コレ...制服っぽくて良くないかな?」
陸上部「えーっ可愛いよぉ!アタシはこのホットパンツに...コレ!」
地味子「ほらまたそういうの着て...誘惑してんの陸上部ちゃん!」グワシッ
陸上部「きゃっ!ちょ、ただのタンクトップじゃん...!や、やめっ!!」
キモオタ(良き眺めや)ニッコリ
キモオタ「今のうちに...」コソコソ
a お目当ての服を買う
b 地味子に服を買う
c 陸上部に服を買う
d 妹に服を買う
>>786
d
店員「次の方どうぞ~」
キモオタ「こ、これ...フヒッ」
キモオタ(妹...意外とフリフリの服が好きだったよな)
店員(絶対サイズあってないフリッフリの服買ってる...なにこの人)
店員「19800円です」ニッコォ
キモオタ「は、はい...」サッ
店員(この経済力...まさか援交させる相手に着せる気じゃ!?)ハッ
店員(なんて趣味の悪い...犯罪者め)ギロリ
キモオタ(喜んでくれるかなぁ、妹)
───
地味子「今日は楽しかったね」ニコッ
キモオタ「うん、誘ってくれてありがとう」
陸上部「いいのいいの、友達じゃん!」
陸上部「じゃあ、また明日ね!」
キモオタ「それじゃあね」フリフリ
────
───
妹「....」ポチポチ
コンコン
妹「.........?」
「妹...服、買ってきてやったから。気に入るかどうかはわかんないけど.........部屋の前に、おいとくな」
ギシッ...ギシッ.........
妹「.........」
妹「.....ありがと、兄貴」ボソッ
───
キモオタ:高:189/137
体力70/70
筋力56 耐久力10
俊敏60 知能65
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F 守備F+ 執念F
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B-
妄想C 霊感C+
───
DQN「何?やられた?」
キョロ充「はい...アイツ!いきなり襲いかかって来やがって!卑怯だ!!万全の状態なら...」
サッカー部「ナイフも使ったんだよな、お前」
キョロ充「そうなんだ!DQN、アイツ!俺の事をナメてんよ!!」
DQN「ふーん」
キョロ充「ふーんって....なあ、DQN!俺の仇討ってくれよ!そうだ、三人でもっかい立場を」
DQN「っせーなぁ....!」ドガッ
キョロ充「っげぇぇぇっ!?」ガシャーンッ
DQN「別に俺とテメーはダチでもねぇし、どうでもイんだよんなこたぁ」
キョロ充「そ、そんな...」
DQN「邪魔しねぇんならいつも通りウロチョロしときゃ良いが、さっきみてぇにうざってえ話してっとマジぶっ殺すからな」
キョロ充「....だって...僕.........」
DQN「はぁ...チッ、イラついてタバコが不味いじゃねーか。行くぞ」
サッカー部「...おう」
キョロ充「...ま、待ってよ!僕も行く!!」
────
キモオタ「来週は期末テスト...良い成績を取れば、父さんも喜んでくれるかな」
キモオタ「12月最初の週だ、何しようかな」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>802
b
キモオタ「期末テストに備えて、しっかり勉強するぞ!!」
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな」
キモオタ「...よし!>>808だ!」
PC部員くん探そうぜ。頭もよさそうだし効率良さそう
>>808
残念ながらこのターンではPC部員くんは部活中なのですよ
会いたいならCを選ぶべし
安価は私の下に
────裏庭
キモオタ「日の光を浴びて勉強をする...やる気が出るぞぉ!」スッ
キモオタ「...」カキカキ
???「ちょっと」
キモオタ「.........」カキカキ
???「...ちょっと!」
キモオタ「わっ!?...ふ、風紀委員さん!?」
風紀委員の性別、容姿、特徴等>>813
身長137cm、金髪ロングのお嬢様
自分にクッソ甘いが他人にはクッソ厳しい
キモオタ「ご、ごめん...何かな?」
風紀委員「ここのベンチは勉強禁止ですわ!」
キモオタ「えっそんな...」
風紀委員「あっちのテーブル付きのベンチでやりなさい!風紀委員として許しませんわよ!」
キモオタ「わ、わかったよ...」
───
───
キモオタ「...」カキカキ
風紀委員「.........待ちなさい」ジーッ
キモオタ「.....何ですか、次は」フゥ
風紀委員「ここ、ここ!それからここ!式が間違ってますわ!!」
キモオタ「い、良いじゃん答えがあってるんだから...」
風紀委員「そんな言い訳許されませんわ!ちゃんとやり直しなさい!!」ピョンッ
風紀委員「わたくしがここで見てますから、キッチリとやり直すのですわ!」チョコン
キモオタ「もう...解ったよ...」
キモオタの知能が>>817のコンマ下一桁上がった!
あ
キモオタ:高:189/136
体力60/70
筋力56 耐久力10
俊敏60 知能70
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F 守備F+ 執念F
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B-
妄想C 霊感C+
─────
先生 「それじゃあ、カンニングなどは禁止だからな~...開始!」
キモオタ(うおおおっ!!)バッ
キモオタ「...」カリカリ
キモオタ「...」カリカリ
キモオタ「.........フヒッ」カリカリ
キモオタ「...」
キモオタ「.....!」カリカリ
──
───
─────
────
キモオタ「よっしゃ!中々いけたかなっ!!」
キモオタ「今週はどうしようかな」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>824
b
キモオタ「期末テストの自己採点も兼ねて、勉強するか」フゥ
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが...」
キモオタ「...よし!>>826だ!」
家
───家
キモオタ「ただいまーっと」ガチャッ
妹「...チッ」チラッ
妹友「お、お邪魔してま~す」ニコッ
キモオタ「...ゆっくりしてってね、はは」ギシッギシッ...
───
キモオタ「...」カリカリ
キモオタ「.........」カリカリカリ
キモオタ「.....」ペラッ
コンコンコン
キモオタ「....?」
ガチャッ
妹「...これ」ズイッ
キモオタ「...なんだよ?」
妹「......母さんが、持ってけって...」
キモオタ「.........ありがとな」
妹「.........ふん」ガチャッ
───
妹友「妹ちゃん...頑張ってお茶いれてたけど、ちゃんと渡せたかな」ソワソワ
知能が>>831のコンマ下一桁上がった!
あ
────
先生「明日から冬休みだが、ハメを外しすぎないように!!」
DQN「FOOOOOOO!!オーサカいくぞオーサカ!!」
サッカー部「オーサカとか都会せめるじゃんかよDQN~!!」ワイワイ
キョロ充「お、俺も...!」
キモオタ(冬休みが.....始まった)
※冬休みは三週間(3行動分)あります
キモオタ:高:189/137
体力50/70
筋力56 耐久力10
俊敏60 知能77
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F 守備F+ 執念F
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B-
妄想C 霊感C+
────
キモオタ「高校生最初の冬休みだ!」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>837
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!久しぶりだね」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」ポチポチ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>839
a
ごめん下の人に譲ってあげて。先輩マネ見たくてつい取っちゃった
>>841さんがそういうなら今回はそうするよ
連取りは基本ありだけどあんまり酷いと他の人が取れないから...まあ人間の良識の範囲内でオナシャス
─────
マネージャー「じゃあ今日は戦術に関する小テストとか作っといたから...ちゃんとやんなさいよ」
キモオタ「ありがとう、マネージャーさん...俺のために」
マネージャー「なっ...!べ、別にあんたの為ってわけじゃないわよ!アンタがはやく上手くなってくれないと私達が困るからで...!!」アタフタ
キモオタ「ご、ごめん...」
マネージャー「ほらっ!変なこと言ってる暇あるんならはやくやりなさい!」
────
──
────
キモオタ「...」モグモグ
テレビ「昨夜23時頃、紺魔会の事務所が襲撃される事件がありました」
キモオタ「...」ピクッ
テレビ「死傷者の確認は今はされておりませんが、橘一郎を初めとする構成員数人が重症を負い、その場にいた男子高校生も病院にて意識不明の重体との事です」
キモオタ「橘...どっかで聞いた気が.........」ズルルッ
────
キモオタ:高:189/138
体力40/70
筋力56 耐久力10
俊敏60 知能77
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B-
妄想C 霊感C+
────
キモオタ「高校生最初の冬休みだ!...でも来週でおしまいなんて、悲しいよなぁ」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>848
e PC部員を冬コミに誘う(気持ち悪がられたら冗談だったで済ませるくらいの気持ちで)
無理なら安価下で
キモオタ「...そういえばもう冬コミの季節.........夏は行けなかったからな、折角だし参戦しよう!」
キモオタ「ふーんふふふーん...」
────
キモオタ「ふーんふふふーんふふ」スキップ
PC部員「...あれ、キモオタくん。そんなに喜んで...どうしたんだい?」
キモオタ「ああ、冬コミに行くんだ!」
PC部員「冬コミ!?!!?!?」
キモオタ「って言ってもPC部員くんは...」
PC部員「知ってるとも!!冬コミ!!!!夏のコミケを地獄と言うなら、冬のコミケは永久凍土っ!!極寒の東京で、オタク達は聖典(同人誌)を求め駆け巡る...」
キモオタ「う、うん...」
PC部員「よ、良かったら!!僕も!!連れてってくれッ!!!!」ガッシィィィ
キモオタ「い、いいよ(駄目って言える勢いじゃねぇよ)」
───
ガタンゴトン...ガタンゴトン...
キモオタ「楽しみだね...PC部員くんは、何が目当てなの?」
PC部員「僕は勿論ガンダム...だが、場合によってはエヴァやマクロスも拾うことにしてる」フンス
キモオタ「そっかぁ」
キモオタ(まさかPC部員君がオタクだったなんて...ビックリだ)
PC部員「そういうキモオタ君は何を?」
キモオタ「....」スッ
PC部員(目付きが変わった...!)
キモオタ「俺が狙うのは...『全部』、かな」
PC部員「えっ...それってまさか...」
キモオタ「人気度や知名度、サークルの配置を考慮した最適な回収ルートは...既に構築済みだよ」
キモオタ「俺にとってコミケは『イベント』ではない...」
キモオタ「『儀式』なんだ!!」バァーンッ
PC部員「儀式.........!!」
キモオタ「というわけで、PC部員くんとは殆んど一緒に行動できないんだ...ごめんね」
PC部員「いや、いいんだ。...お互いに、良いコミケにしよう」ガッ
キモオタ「ああ」ガッ
────
───
─
─────コミケ当日
チュンチュン...チチチ
オオオオ....
ォォォォ.....!!
ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キモオタ「うおおおおおおおおーーーーっ!!!」ズドドドドッドド
サークルa「な、なんだあいつ.........!?」
サークルb「君んとこのサークル、今年が初めてだっけ?じゃあ知らないのも無理ないか.........同人誌、用意しといた方がいいよ」
サークルa「え?」サッ
ヒュバッ チャリーンッ!
サークルa「なっ...!!」
サークルa(同人誌を持った瞬間...一瞬にして同人誌が消え俺の手には500円が握られていた...)
サークルb「さっきのは...人呼んで『コミケの守護神』さんだ」
サークルa「コミケの...守護神?」
サークルb「ああ。十数年前かな、彼がコミケに初めて参加してから...」
サークルb「一部も売れなかったサークルは、皆無だった」
サークルb「そしてあの購入スピードとサークルの回る順番を的確に判断する知能...警備員ですら「風物詩」として手をつけていないんだ」
サークルb「中には彼を見るためにコミケに来たりする人もいるくらいだ...」
サークルb「偉大な方だよ、彼は」
サークルb「さらに、いつも走っていて姿がよく見れない『守護神』の本当の姿を撮ろうと躍起になる人が多くてね」
サークルb「悪質なカメラ小僧も、彼のお陰で減ったらしいよ」
サークルa「はえー...あれ、bさんの所は大丈夫なんです?」
サークルb「ああ、俺のところは『守護神』さんのために専用スペース用意してるから...君んとこも来年からそうした方が良いよ」ハッハッハ
サークルa「そ、そうっすね」ハハハ
────
PC部員「いやぁ、初めてコミケに参加したけど...最高だね!!」ホクホク
キモオタ「いやぁ...やっぱりコミケは疲れるね」ヨイショ
PC部員(台車に同人誌積んでる...)
PC部員「キモオタくん、今日はすごい体験をさせて貰ったよ」ニコッ
キモオタ「いやいや、良いんだよ!日帰りコミケも気楽でいいよね」ハハハ
PC部員「楽しかったよ、また遊びに誘ってくれ」ニコッ
キモオタ「うん!...じゃあね!」
俊敏が>>874コンマ下一桁+2上昇!
えぇ…
キモオタ「やっぱりコミケは疲れるなぁ...」フゥ
キモオタ:高:189/133
体力30/70
筋力56 耐久力10
俊敏71 知能77
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
キモオタ「テストの結果が届いた.........結構良い点数だな、これなら父さんに見せれるかも!」
キモオタ「.........どうしよう」
>>884
まだ
キモオタ「......やっぱ、まだやめとこう」スッ
────
────
キモオタ「ぐうう...むにゃむにゃ.........」
祟り神「...小僧、どうやら昼間はせわしなく動いておったようだが.........書物を集めておったのか?」
祟り神「中々勤勉なやつじゃ、この人間は捨てたもんでもないな...」
祟り神「どれ、どんな事を学んでおるか...見てやろう」スウッ
祟り神「ふふっ、きっと世のため神のためになるものを読んでいるに違いな.........なっ.........!?」
【狐巫女さまとらぶらぶえっちする本】【けもみみタイム】【エキノコ◯ックス】【イカせてかみさま!】
祟り神「...!.......///!?!!.........!!」パクパク
祟り神「夢じゃ、これはきっと夢じゃ...うーん」フラフラ
────
────
キモオタ「高校生最初の冬休みだ!...今週で最後だけど」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>892
b
キモオタ「さて、勉強しようかな」ググッ
キモオタ「....誰か誘おうかな?」
a 誰も誘わない
b 一人誘う
c 二人誘う
d 三人誘う
(名前も書いてね)
>>894
b PC部員
プルルルルッ
ガチャッ
キモオタ「PC部員くーん、いる?」
『いないざます、誰ですかアナタ?』
キモオタ「あ、PC部員くんの友達で...」
『まあ!まあまあ...もしかして、ウチのPC部員ちゃんにあんな本を買わせたのはアナタざますか!?!?』
キモオタ「えっ!?」
『ウチのPC部員ちゃんにあんな本無理矢理買わせて...恥を知りなさい恥を!さぞかし低俗な家柄なんざますねぇーっ!!ウチの立派なPC部員ちゃんに悪影響が出たらどうするんざますか!?!?エェ!?』
キモオタ「いや、その...」
『イヤもソノもないざますっ!!まったく、まったく...まあまあまあっ!!だからこんな田舎の学校に通わせるのはイヤだったんざます!!!!人間のくずしかいない!!』
キモオタ「ちょっと」
『ウチの立派な立派なPC部員ちゃん...ああ可哀想に、俗世に無理矢理染められて!ウチのPC部員ちゃんはあんなものに興味はありません!!将来は博士か議員...悪くても大会社の社長になるんざますよ!?その為にPC部員ちゃんの生活は徹底的に管理しなきゃいけないんざます!おわかり!?』
『PC部員ちゃん...塾が足りなかったのかしら?習い事ざましょか?家庭教師?それとももっと根本的にキチンと管理しないとダメざますか!?ああ嘆かわしいっ!!』
キモオタ「すみません、ちょっと」
『大体なんの権限があってウチのPC部員ちゃんと関わってるんざますか!?低俗な家のくず人間がっ!!』
a PC部員くんを束縛するな
b お話が長いよ~(煽り)
c 名字を名乗ってみる
d 勉強をしたいと言ってみる
キモオタ「...>>900」
金あるしな…c
キモオタ「何の権限って...俺は肝尾...人間です、それじゃいけませんか?」
『肝尾、肝尾、はいはい肝尾さん!!...ハッタリこいてんじゃないざます!!アタシャ神童寺グループ社長の妻ざますよ!!!!本当に肝尾って名字ならお父さんにでも何にでも報告するがいいざます!!!ま、無理でざましょうけどね!!フンッ!!!』プチッ
ツー、ツー、ツー
キモオタ「...」
キモオタ「.........どうしようかな」
キモオタ(あの分じゃ、PC部員くんを勉強には誘えないだろうし.........)
a 誰も誘わない
b 一人誘う
c 二人誘う
d 三人誘う
e 勉強をやめる
(名前も書いてね)
>>903
よくいるよね。旦那が偉いだけであって自分は何者でもないのに気付かないやつって
キモオタ「.........ヤクザ君に電話をかけてみよう」
プルルルルッ
ガチャッ
『はいこちら紺魔会』
キモオタ「あっ...あの、ヤクザくん.........いますか?」
『.........あ"?』
キモオタ「ヒエッ」
『っ...と、すまないね。お坊ちゃんは.........大事な用で抜け出してて』
キモオタ「そ、そうですか...」
『友達から電話あったって事、橘のお坊ちゃんに伝えとくよ』
キモオタ「ありがとうございます...では」プツッ
ツー、ツー、ツー
キモオタ「...ヤクザくんもダメ、か」フゥ
キモオタ(どうしようかな...ヤクザ君もPC部員君も、今何してるんだろう)
a 誰も誘わない
b 一人誘う
c 二人誘う
d 三人誘う
e 勉強をやめる
(名前も書いてね)
>>914
kskst
キモオタ「陸上部さん達にかけてみよう」
プルルガチャッ
キモオタ(ヒエッ)
『おっはよー!!キモオタくんどしたのーっ?』
キモオタ「いや、勉強しようと思ってて...もしよかったら地味子さんと三人で...」
『そっかぁ...うぅん、どうしようかな.........今日は地味子ちゃんと買い物行く予定だったんだよね』
a 勉強教えて!お願い!
b 買い物かぁ、そっちにしようかな
c うーん、じゃあ他の人を探すよ
キモオタ「>>918」
仲良くなってないと他に予定入れられちゃう事が殆どって言ってたから学校あるときに会いに行くのが良いんじゃないかな
安価下
>>918
そうだよ(肯定)
連絡先は...LINEという便利なものがありましてですね
とりあえず一人知ってりゃ芋づる式で全員知ることになるんで...
────
キモオタ「おまたせー!」
地味子「おはよう、キモオタくん」
陸上部「じゃ、早速いこーよ!」
───
地味子「まずどこ行く、陸上部ちゃん?」
陸上部「そだねー、朝だし...キモオタ君は何処かある?」
キモオタ「うーん、>>922」
朝って時間にもよるけど閉まってたりするしなー
安価下
ねまーす
───スタバ
キモオタ「いやぁ、来たこと無かったから...二人がいれば安心かなって」ゴクゴク
地味子「ちょっと変わってるもんねー...」
陸上部「わかる!なんかややこしいんだよねぇ...もっと解りやすかったら良いのに!別にお洒落じゃなくていいからさ」
地味子「そしたらもうスタバじゃなくていいじゃん」
陸上部「えー...」
────
キモオタ「もうお昼か...」
地味子「そうだね...どうする?雑貨屋さんとか行く?」
陸上部「アタシはスポーツショップがいいなぁ」
キモオタ「ううーん...じゃあ、>>929にいこう!」
雑貨屋
───雑貨屋
キモオタ「へぇ...お洒落なコップ」
地味子「こういう落ち着いた店で...ゆっくり買い物するのが好きなの」ニコニコ
陸上部「地味子ちゃんの部屋って、お洒落な家具多いけど....こういうトコで買ってるんだねぇ」
キモオタ(なるほどなぁ...女の子はこういうのが好きなんだ)ヘェ
地味子「よーし、折角だし買っちゃお...!」
───
今日全然やってないけど寝ちゃいます ゆるして
────
地味子「キモオタくん...今年は?」
キモオタ「?」
地味子「新年になって、色々目標を決めたりするでしょ?キモオタくんはどうなの?」
陸上部「アタシは部活!県一位を目指すよ!」ガッツ
キモオタ「うーん、俺は...」
キモオタ「>>940」
目指せ体重70キロ&アメフト部エース
キモオタ「目指せ体重70キロ&アメフト部エース!!...ってとこかな」
地味子「達成できるように頑張らなきゃね」ニコッ
陸上部「今年も良い年になると良いね!」
キモオタ「うん」
キモオタ(今年こそ...良い年にしてみせるぞ!)
────
キモオタ「明日からまた学校か...」フゥ
キモオタ:高:189/132
体力70/70
筋力56 耐久力10
俊敏71 知能77
部活:アメフト部(QB)
走力F+ 肩F+ 蹴力F+
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
先生「新年おめでとう!お前らの元気な顔が見れて嬉しいぞ俺は!」
DQN「ウレシーんなら休み下さいよセンセェーッ!」
先生「うるさいっ、先生も休みが欲しいんだ!」
キモオタ(また学校...頑張らなきゃ!)
先生「あっ、そうだ...三月の最初の週に期末テストがあるからな。今回は早めに言っとくぞ」
ハァーイ
────
キモオタ「一月も半ば...どうせなら、一月全部休みにしてくれたら良いのに」
キモオタ「今週はどうしようかな」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>947
a
バトル時に端数切り捨てなら60までは上げなきゃ
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!明けましておめでとう!!」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」ポチポチ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>949
a
先輩マネ「今日も...頑張ろうね」
キモオタ「はい!」
───
先輩マネ「これ...投げて」スッ
キモオタ「うおおおおっ!!」シュピッ
ボール「やったぜ。」ヒュルルルル
キモオタ「おお...!!」
先輩マネ「...練習の成果、出てるよ」ニコッ
キモオタ「やっ、やった....!!」
────
先輩マネ「............そうだ」
キモオタ「はい?」
先輩マネ「E-以上からは、個別に鍛える項目を選ばないと能力が上がらないの.........知ってた?」
キモオタ「つまりどういうことだってばよ」
先輩マネ「...次からは、練習のパートナーを選ぶときに『鍛える能力』も選んでね」
キモオタ「.........?はい!」
※先輩マネは『走力』『肩』『脚力』に、
マネージャーは『頭脳』『守備』『執念』に対応してます。
先輩の基礎能力トレーニングに制限はありません。
キモオタ:高:189/132
体力60/70
筋力56 耐久力10
俊敏71 知能77
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
キモオタ「一月ももう終わりか...一月が過ぎるのは早いなぁ」
キモオタ「今週はどうしようかな」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>954
b
キモオタ「今からテストに備えて、回りに差をつけなきゃ」グッ
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが...」
キモオタ「...よし!>>956だ!」
裏庭
────裏庭
キモオタ「この前は怒られたから...ちゃんとここで勉強しよう」スッ
キモオタ「...」カキカキ
風紀委員「ちょっと」
キモオタ「.........」カキカキ
風紀委員「...ちょっと!」
キモオタ「わっ!?...こ、今度は何かな風紀委員さん...」ハァ
風紀委員「この前から思ってましたが、貴方は勉強法に無駄がありすぎますわ!」
キモオタ「えぇ...」
風紀委員「見てられません!わたくしが直々に教えて差し上げますわ!」ピョンッ
キモオタ「ちょっ...邪魔なんだけど」
風紀委員「ここじゃないとよく見えませんの!我慢なさい!」チョコン
キモオタ(膝の上に小さくて心地よい感触が...ああ^~ロリコンになっちゃう^~)
知能が>>959のコンマ下一桁上がった!
ほい
────
プロレス部「はあ、困った困った...」
キモオタ(.........)スタスタ
プロレス部「あああーーーっ!!困ったなァ~ッ!!」ハァァァァ
キモオタ「...今日も疲れたし早く帰ろう」
プロレス部「うおおおおーっ!!困った!!非常に困った!!なんで誰も助けてくれないんだ!?人間とはここまで冷たい生き物だったのか!?ああ~誰か親切な人がいたらなぁ~~ァーッ!!」チラッチラッチラッ
キモオタ「はぁ...」
a 話を聞いてみる
b さっさと帰る
>>961
a
キモオタ「どうしたんですか?」
プロレス部「いやぁ、実は今日...特別講師の『ジャイアントニオ猪場』が俺たちと特別試合してくれるんだけど...人数が足りないんだ!!」
キモオタ「えぇ...(困惑)」
プロレス部「猪場さんは『5人でかかってこい』って言ってるんだけど...みんな怖がっちゃって...あと一人足りないんだ!どうか出てくれないか!!」
プロレス部「大丈夫!プロレス技を三つ、教えてあげるから!!」
キモオタ「...>>963」
筋力伸ばせそうだし乗ろう
キモオタ「...解った、やるよ」
プロレス部「ありがとう!!...じゃあ、君には」
プロレス部「...ボディスラム、アックスボンバー...」
プロレス部「あとは、>>968を教えてあげるよ」
ジャイアントスイング
────
プロレスラー「おぉう、揃ってるじゃねぇか!!そんじゃ、早速始めるぞ!!」
プロレスラー(見込みがあるやつがいれば、スカウトしちまわねぇとな)
プロレス部(キモオタくん、倒されてもらっても構わないから...できるだけ猪場さんを疲れさせてね!!)コソコソ
キモオタ「えぇ...」
プロレスラー「さあ来い!!ゴングはもう鳴るぜ!!」
残りが少ないのでちょっと逸れます
バトルの時の技は覚えてるものから3つまで決められます
その三つをループして繰り出すので、できるだけ強力な技を集めていじめっ子達と戦えるようになりましょう
※今回はアックスボンバー・ボディスラム・ジャイアントスイングで固定されています
キモオタ
HP500/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力10
素早さ70(端数切り捨て)
プロレスラー
HP4500/4500
攻撃力300
防御力50
素早さ120
※プロレスラーさんは手加減してくれます
残り少ないし何か質問とか答えたりするよ
本気で来られても急所じゃなきゃ一発耐えるの逆にすごい気が
高校3年間で終わりって感じ?
>>979
本気になったら確1やから...
>>980
それは...
まだきめてないです
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.2
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529898098/)
次スレです
登場人物の整理とかした方がいいかな?
あからさまにキモオタくんと敵対しそうなキャラ出してもいいのん?
どこまでやるかは難しそうだけど、オタク趣味全開になれるのは大学生よね
目指せハーレム
>>985
いいよ。
>>986
頑張ればいけるよね!
────昼休み
ゆるふわ「最近地味子ちゃん付き合い悪くなぁい?」
芸子「別に私達だけが友達ってわけじゃないし...そんなもんでしょ」ペラペラ
ゆるふわ「そういう芸子ちゃんも...勉強ばっかしててつまんないよぉ~」ユサユサ
芸子「ああもう、邪魔!もうすぐ2年生だよ?勉強しなきゃ置いてかれるの!」
ゆるふわ「えー...授業聞いてたらテストなんて余裕じゃん...つまーんなーい!!」
芸子(誰かこの娘ひっぱたいて)ハァ
───
オトンにいい点数のテスト見せるとどうなるんだっけ
cの自由安価で選べばPC部員についての相談とかもできるのん?
────コミケ
キモオタ「うおおおおおおおおーーーーっ!!!」シュババババッ
チャリーンッ!
チャリーンッ!
ウオオオー!
キモオタ「FOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ズドドドドッドド
スゲーー!
ワァァァァァァァァ!
美術部「...あれは」
メガネ「客観的に考えて、うちのクラスのキモオタですね」スチャッ
美術部「まさか、彼が『守護神』様だったとは.........」ゴクリ
────
>>991
出来るよ
お父さんに褒められるよ
なんかボーナスもあったりする
キモオタはお父さんに褒められたことのない悲しい子なんだ、頑張って勉強しよう
コミケモードのキモオタくんのステータス知りたい
────
構成員「オラァ!!死ねやぁ!!」パン!パン!
ヤクザ父「っぐぅ!?!?」ドサッ
ヤクザ「親父ッッッ!!」
ヤクザ父「く、糞...くらっち、まったか.........」
ヤクザ「.........てめぇら」ゴゴゴゴゴ
ヤクザ「手加減はしねぇ...死にてぇ奴だけかかってこい!!!!」
ガッシャアアアン!
ギャアアア!!ヒィーーーッ!!
コノコゾウバケモンカ!?
オタスケーッ!
ンアッー!!
パァン!パンパパァン!
...
────
>>994
キモオタ:コミケモード
体力???/???
筋力100 耐久力100
俊敏3500 知能1250
特殊技能:
お支払いスキルSS 特殊知識S
神速 すり抜け 加速A
1スレ目を終えての感想とか
>>997
女の子多いなぁ(歓喜)
好きな登場人物をどうぞ
>>1000
ゆるふわ
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