先輩「死ぬの？まじで死ぬの？」
後輩「ええ。死神さんに呼ばれちゃいました」
先輩「死神さんとか怖い事ゆ－な」
後輩「と言う訳で、デ－トしましょう」
先輩「why？」
後輩「デ－ト」
先輩「後輩がデレた……だと……」
後輩「もう、いっつもデレデレですよ－」
先輩「なるほど、後輩の暴力は愛情だと思えばいいのか」
後輩「照れ隠しに決まってるじゃないですか」
で、出たーｗｗｗ言うをゆーって言奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
先輩「で、デ－トってなにすんの？」
後輩「あ、特に決まってないです」
先輩「えっ」
後輩「まあ適当にいちゃいちゃしましょう」
後輩「どうせ死にますし」
先輩「後輩、世の中には言っていいこと後輩「ですから大丈夫です」
先輩「」
後輩「えっ……？」
後輩「死んでる……」
完
おい
刑事「死因は?」
相方「はい、おそらく>>2による精神的なダメージかと......」
右京「いいえ、先輩の死因は後輩にですを4回言われた事です」
右京「ですはdeath、4回は4が死を意味します」
湯川「デスがdeathで4回言われたから死んだなんて実に非科学的だ」
湯川「全ての物事には理由がある」
幼女「因果関係だね!!」←無垢な瞳
後輩「さて、余興は棚上げしときましょう」ｸﾞｲｸﾞｲ
先輩「そうだな」ｸﾞｲｸﾞｲ
後輩「はい。本題です」
先輩「はい」
後輩「はいじゃないですが」
先輩「いいえ。はい」
後輩「はいですか」
先輩「はい」
後輩「案外はいといいえだけでも通じますね」
先輩「はい」
後輩「はい」
先輩「はいじゃないが」
後輩「はい」
先輩「俺と結婚してくれ」
後輩「はい。…………あっ」
先輩「フハハハハハハハハハハハハ！貴様は俺の嫁だ！」
後輩「きゃ－助けて－魔王に寝とられちゃう－」
先輩「お前」
後輩「はい」
先輩「はいじゃないが」
後輩「はい」
先輩「レッツベッドインだが」
後輩「はい」
先輩「納得しちゃうの？」
後輩「はい」
先輩「マジでいいの？」
後輩「はい」
先輩「今何時間経ったの？」
後輩「ベッドインパワ－で23時間です」
先輩「あちゃ－」
後輩「あ、そうそう。眠り姫ってキスで目覚めるんですよね」
先輩「関係なくね」
後輩「疲れちゃったんで寝ます。さよなら」
先輩「……」
先輩「……」ﾁｭｯ
後輩「おはようございます」
先輩「おはよう」
後輩「ところで昨日って何日でしたっけ？」
先輩「4 01」
後輩「そう言う事でした」
完
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いいとおもう