結婚済み

桃「あいつは既に超イケメンで年収5億の男と結婚済みだぞ！」

柚子「(年収5億！？桃ちゃん...嘘つくにしてももうちょっとまともなのつきなよ...流石に信じないでしょ)」

男「へーなんか戦車道のすごいとこの娘さんだっけ？そりゃそんな許嫁がいてもおかしくないな」

柚子「(信じた！？)」

杏「お腹痛いwww」

柚子「(そうだった...男君 顔は悪くないけど知能レベルは桃ちゃんと同レベルだったかそれ以下だった！！)」

桃「そうだ！だから西住はやめとけ！」

男「じゃあ秋山さんだっけ？あの子もなんか犬っぽくて可愛いよね 俺は犬って結構好きなんだ 紹介してよ」

桃「秋山か...あいつは実は>>6だぞ！」

他校にスパイするたびになんか盗んでくる根っからの泥棒

桃「他校にスパイするたびになんか盗んでくる根っからの泥棒だぞ！！」

桃「給食費なんかもよく盗むぞ！！」

柚子「(秋山さんごめんなさい...あと給食って....)」

杏「給食wwww」

男「可愛くても泥棒はちょっとなぁ」

桃「だろ？あいつはろくでもないんだ！ろくでなしブルースなんだぞ(犬が好きなのか...)」

男「へーじゃあ武部さんだっけ？ あの子も家庭的で可愛いよね
紹介してよ」

桃「武部か...あいつは>>9だぞ！」

↑

桃「あいつは男が出来ないことをステータスと思ってるんだ」

柚子「(桃ちゃん....)」

杏「かーしまは本当におもしろいねwww」

男「そうなの？」

桃「武部は純潔を守り抜いてこそと思っている現代のジャンヌダルクなんだ！」

桃「男なんてゴミだと言っていたぞ」

男「へーやっぱり女子校だとそういう人がいるんだなぁ」

男「そういう人はちょっとなぁ」

桃「だろ？」

男「うーん じゃあ冷泉さんは？あの子ちっちゃくて可愛いよね 紹介して欲しいなぁ」

桃「冷泉か....あいつは>>12だぞ！」

レズ

桃「あいつはな...レズだぞ」

男「なんだと....」

桃「さっきのジャンヌダルク武部とできてるぞ 」

杏「ジャンヌダルク武部www(録音しといて帰ったらみんなに聞かせよう)」

柚子「(冷泉ちゃん...ごめんね)」

桃「二人で人類レズ化計画を企てている危険な奴らだ」

男「なにそれやべーな」

柚子「(信じるんだ...しょうがないよね...馬鹿だもんね)」

男「じゃあ五十鈴さんだっけ？あの子紹介してよ」

桃「五十鈴かぁ...あいつは>>15だぞ」

シングルマザー

桃「あいつはシングルマザーだぞ」

男「子供いんの！？俺より一つ下なのに...」

桃「ああ その辺の男を逆ナンでひっかけて妊娠するも即離婚ってパターンだ」

杏「(いやーこれはまずいなぁwww)」

柚子「(流石にこれは信じないよね....)」

男「ドラマとかでよくある奴だけど実際にあるんだなぁ」

柚子「(信じるの！？)」

桃「多分そういうのに憧れたんだろうな」

男「でもシングルマザーは無理だなぁ...じゃあえーっと澤さんだっけ？最近年下もいいなーって思っててさ 紹介してよ」

桃「澤か....あいつは>>18だぞ」

柚子「(ていうか...男君もしかして大洗の戦車道女子全員に目星つけてるんじゃ....)」

西住ラブ(ガチ)

桃「あいつは西住激ラブだぞ！」

男「大洗の学園艦は百合の花園なのか！？」

杏「(まぁあながち間違ってはないかなぁ)」

柚子「(これは...嘘とは言い切れないかなぁ 百合の花園ではないけど」

桃「しかも西住は5億円と澤をとっかえひっかえしてるぞ！」

男「なんて悪女なんだ.....」

桃「ああ、だから西住も澤もやめとけ なんならと言うかお前がどうしてもと言うなら私が彼女になってやってもいいぞ！」

男「山郷ちゃんだっけ？あの子紹介してよ」

柚子「(桃ちゃんの告白をガン無視！？桃ちゃん泣きそうだよ)」

杏「山郷ちゃんはねー >>22だよ」

桃「.....グスッ」

ネクロフィリア

杏「ネクロフィリアなんだ...こないだも私に殺されてくれる男いないかなぁって言ってたよ」

男「え～死ぬのはちょっと...」

桃「だろ！？だからやめといた方がいいぞ！」

柚子「(桃ちゃん復活した！)」

桃「あいつは処女を死体で捨てた女だぞ！！」

男「うわ～それは引くわ」

男「なら大野さんだっけ？あの眼鏡の あの子紹介してよ」

桃「大野か...あいつは>>25」

もう…(泣)

桃「あいつはもう....」

男「え....」

桃「こないだ栗饅頭を喉に詰まらせてぽっくりとな...」

柚子「(ついに亡き者に！？)」

杏「(しかも栗饅頭って....」

男「あれ美味しいもんな 俺もついつい食べちゃうし」

男「残念だけど...じゃあ丸山さんだっけ？静かな子！」

柚子「(相変わらずの切り替えの速さ....桃ちゃんは彼のどこがいいんだろう...)」

桃「丸山はなぁ！>>29だぞ」

ファザコン

桃「丸山はなぁ！ファザコンだぞ！」

男「ファルコン？」

柚子「ファザコンだよ(ヒソヒソ)」

男「ああ あんがと」

桃「こらそこ！！近づきすぎだぞ！！」

柚子「ごめんなさい...」

杏「(かーしまはめんどくさいなぁ)」

男「お父さん大好きなの？」

桃「ああ！！ お父さん以外の男はみんなゴミだと言っていたぞ」

男「ゴミ扱いする人はなぁ」

柚子「(丸山さんがそんな長いこと喋るわけないのに)」

男「じゃああの子は？ 坂口さんだっけ？」

桃「坂口か...あいつは>>32だぞ」

杏のセフレ

桃「杏のセフレだぞ」

柚子「(ここで会長を！？どう動くつもりですか会長！？)」

杏「うーん そうだね 結構いい声で鳴いてくれるから可愛いよ」

柚子「(乗ってきた！？」

男「その話詳しく！！角谷が責めなの！？俺も角谷に踏まれたい！！」

柚子「(この人との交友関係見直そうかなぁ)」

杏「んーまぁ気が向いたらね」

桃「(Mだったのか...覚えておこう)」

男「そういえば 左衛門佐さんだっけ 彼女もなんか蔑んだ目で踏んでくれそうだよね 紹介してよ」

桃「左衛門佐か...あいつは>>35だぞ」

地縛霊

桃「あいつは地縛霊だ...」

男「ちょっとホラーはやめようぜ」

桃「戦国時代に島流しにされ偶然流れ着いた学園艦に居着いたんだ だから危険だぞ」

柚子「(また罪のない戦車道女子が亡き者に...」

男「待てよ....」

・・・・・・・

左衛門佐「私は幽霊だぞ...お前とは一緒になれない...」

男「俺は君が好きなのに！！」

左衛門佐「私だって...だけど私は幽霊だ..お前を不幸にしてしまう」

男「構わない！！ずっと一緒にいてくれ」

左衛門佐「わかった...死ぬまで一緒死んでも一緒だ」

・・・・・

男「ありだな....」

桃「やめておけ！呪いで大洗の生徒は何人か既にやられている...殺生石を取り込んで悪霊化もしているぞ」

杏「(悪霊化wwww)」

男「悪霊はちょっと...じゃあカエサルさんだっけ？あの赤いマフラーみたいの巻いてる人 紹介してよ」

桃「カエサルか...あいつは>>40だ」

悪霊

桃「あいつも悪霊だ」

男「悪霊だらけなのか...流石河嶋が通ってるだけのことはあるな...」

柚子「(この人桃ちゃんにはやたら辛辣だなぁ)」

桃「大洗の学園艦はちょっとした妖怪大戦争だぞ」

杏「(妖怪大戦争wwww)」

桃「だから大洗の女子生徒と知り合ってもいいことないぞ」

男「なんだけっあの子おりょうさんだっけ？」

柚子「(スルー！？)」

男「紹介してよ」

桃「おりょうか...奴は>>44だ」

辻斬りが趣味

桃「辻斬りが趣味なんだ」

桃「大野を殺ったのもこいつかもしれない」

男「栗饅頭はフェイクだったのか...」

桃「必勝団子剣的なやつかもしれないぞ」

柚子「(ついには殺人犯に仕立て上げて...)」

杏「(こりゃこのテープみんなに聞かせたらかーしまリンチされてもおかしくないね)」

男「殺人鬼はちょっとなぁ」

桃「だろ！？」

男「じゃあエルヴィンさんは？ 金髪って結構好きなんだ」

桃「エルヴィンか...あいつは>>47だ」

スナイパー

桃「あいつはスナイパーだ」

桃「平成のゴルゴ13と呼ばれているぞ」

男「俺のハートも狙い撃って欲しいなぁ」

桃「お前のハートは私が....」

杏「かーしまはノーコンだから無理だね」

男「河嶋じゃときめかないわ」

桃「グスッ....」

柚子「(また泣き出しちゃった)」

男「まぁ河嶋はほっておいて 磯辺さんだっけ彼女もちっちゃくて可愛いよね 紹介してよ」

杏「磯辺ちゃんはね～>>50だよ」

脳筋

杏「脳筋だよ」

杏「2×9は大好きって言っちゃうぐらい」

柚子「(これはあながち嘘じゃないとおもう...)」

男「んーでも俺って結構知的だから合わないかも」

柚子「(知的！？今までの話に知性のかけらも感じなかったよ)」

杏「そうだねーねー小山」

柚子「そ、そうですね」

男「そうそうじゃあ近藤さん あの子紹介してよ」

杏「あの子は>>53だよ」

私のおもちゃ

杏「あの子も私のおもちゃだよ」

男「その話もっとくわしく！！」

杏「んーこうやって足で頬をなぞったりとか」

男「おお...おお//」

桃「こら！！そこやめろ！不純異性交遊だぞ！」

杏「じゃあお預けー」

男「いいところで邪魔しやがって....」

柚子「(会長も思いっきり遊び始めた....なら)」

男「じゃあ佐々木さんだっけ？ 金髪の あの人紹介してよ」

柚子「佐々木さんは>>57だよ」

バボちゃん

柚子「バボちゃんの中身なの....」

男「なんだと....」

杏「これ絶対秘密だからね バレたら消されるよ」

男「マジで？」

杏「うん...大野ちゃんもこれを知ってしまった為におりょうちゃんに処分された説が出てきてるからね」

男「大洗学園艦....とんでもない所だぜ」

杏「(男ちゃんはなんでも信じるからおもしろいなぁ)」

男「えっとじゃあ園さんだっけ？あのおかっぱのあの子は紹介してよ」

桃「そどこは>>61だぞ」

柚子「桃ちゃん泣き止んだんだね」

余命1日

桃「余命一日だぞ」

桃「私たちは帰ったらそのまま葬式に参列する予定だ」

杏「香典と数珠ももってきてあるしね」

男「なんだと....」

男「いや待てよ...」

柚子「(またロクでもないこと考えてる)」


・・・・・・

そど子「私が死んだらお腹の赤ちゃんをちゃんと育ててね」

男「うん...君の分まで育てるよ」

そど子「貴方と子供と三人で夕暮れの河川敷を手を繋いで歩きたかったな」ガクッ

男「そどこぉぉぉぉぉぉぉぉ」

・・・・・・

男「ありやな...」

男「ちょっと園さん孕ましてくる」

柚子「(頭痛くなってきたよ)」

桃「赤ちゃんが欲しいなら私が...」

男「えーとじゃあ後藤さんだっけ？同じおかっぱのあの子紹介してよ」

桃「・・・・・・・」

杏「ゴモ代ちゃんは>>64だよ」

処刑人

杏「処刑人だよ」

男「マキュラ？」

杏「大洗の秘密を知ったものを処刑するんだよ」

杏「手札から罠カードつかえるようにはならないから」

柚子「(処刑人って...)」

桃「お前殺人鬼は苦手だったよな？」

男「うん...金春さんだっけ またおかっぱのあの子紹介してよ」

桃「やめておけ 金春さん実は>>67なんだぞ」

人造人間

桃「人造人間なんだ」

桃「ドクターゲロが作ったやつな」

男「大洗やべーな 喧嘩になったら間違いなく殺される」

柚子「(ついにサイボーグにまで....)

男「待てよ...ロボ娘ってことか..,」

男「ありだな」

桃「無しだぞ！金春に抱きしめられたら一瞬で粉々だ」

男「粉々は勘弁....」

男「じゃあ完全に忘れてたけど 河西さんだっけ？ スレンダーでいいよね 紹介してよ」

柚子「(忘れてたって....)」

桃「河西か...あいつは>>71だぞ」

普通

桃「あいつは普通だぞ」

桃「なんの変哲もない女子バレー部員だ」

男「普通かぁ...」

桃「ああ大洗は人外が多いからそのせいで目立たない」

桃「地味子だぞ」

杏「(人外wwww)」

柚子「(桃ちゃんは一体どこにむかっているの！？)」

男「普通はちょっと刺激がたりないからなぁ」

男「じゃあナカジマさんだっけ？彼女紹介してよ」

桃「ナカジマか...あいつは>>74だぞ」

かわいい

桃「ナカジマはなぁ 可愛いぞ」

男「知ってるよだから紹介して」

桃「それはやめておいた方がいいぞ」

男「なぜ？」

桃「可愛い過ぎるとな...寝取られる危険性がある」

杏「(寝取られwwww)」

柚子「(桃ちゃん....)」

桃「お前にそれが耐えられるか？」

男「無理だ....」

男「じゃあスズキさんだっけ？彼女紹介してよ」

桃「スズキは>>77だぞ」

カエサルの姉

桃「カエサルの姉だ...」

男「あの悪霊の！？」

桃「つまりスズキも悪霊だ」

杏「(悪霊wwww)」

男「呪われるのは勘弁だぜ....」

柚子「(疑いの心をもう少し持ってもらいたいな...)」

男「じゃあホシノさんだっけ 彼女紹介してよ」

桃「ホシノか...あいつは>>81だ」

仙一

桃「仙一だ...」

男「星野仙一監督って死んだはずじゃ...」

桃「ああ、つまり悪霊そして男そしておっさんだ」

男「おっさんはキツイぜ...」

柚子「(ついに性別まで！？)」

杏「(星野仙一監督www)」

男「じゃあツチヤさんだっけ 彼女紹介してよ」

桃「ツチヤは>>84だぞ」

タヌキ

桃「たぬきだぞ」

男「じゃあ尻尾もふもふできるじゃないか！」

杏「(たぬきwwww)」

柚子「(ついに人ですらなくなった....)」

桃「それは無理だな たぬきはたぬきでも22世紀から来た青ダヌキだからな」

男「尻尾もふもふできないのはきびぃな」

桃「だろ？(尻尾が好きなのか..,)」

男「じゃあねこにゃーさんだっけ？ あの人眼鏡とったら多分美人だよな 紹介してよ」

桃「猫田はな...>>87だぞ」

人類最強

桃「人類最強だぞ」

桃「北斗神拳の伝承者だ」

男「付き合って喧嘩になったら一瞬でやられそう....」

男「大洗は修羅の国だな....」

桃「そうだぞ 大洗の奴なんて大体変人なんだ」

柚子「(桃ちゃん...それはブーメランだよ...ブーメランスネークだよ)」

男「じゃああの子は ももがーさんだっけ？」

桃「ももがーは>>93だ」

うえ

桃「邪気眼の使い手だ」

桃「しかも昔はs級妖怪だったらしい」

男「そんな話を聞いたら左眼が疼くぜ」

杏「(男ちゃんも中二病気味だからなぁ)」

桃「やめておけ あいつはガチだぞ」

桃「多分お前では三秒ももたないだろうな」

男「へーでも中二病は個人的に無しかなぁ」

柚子「(自分はよくても彼女はダメなんだ....)」

男「じゃあぴよたんさんだっけ？彼女紹介してよ」

桃「あいつは>>96だ」

男