【安価】花陽「....大変です」 (24)

反社会的勢力「らぶりーにこにー」
絶対主義勢力「KKE」の核を使い世界を征服する計画を止めさせるため、活動していましたが…突然の私たちの勢力の副会長、海未ちゃんの裏切りにより、仲間を庇って一人捕まってしまった花陽。

絶対主義勢力「KKE」により更正を受ける....と言われましたが、果たしてなにをされてしまうのでしょうか…

らぶりーにこにー(LN)メンバー
にこ、花陽、ことり、穂乃果

KKEメンバー
絵里、希、海未、凛(LNメンバー、現在潜伏中)、真姫、雪穂、亜里沙

小泉花陽
 状態:良好
 体力:万全
淫乱度:極低
 精神:普通
持ち物:腕時型発信器
   ガバメント
   サバイバルナイフ
   二期二話時点のスマホ(カメラ小さい方)   
   下記の物はリュックの中
   キス・オブ・デス 
   カロリーメイト
   カップ麺
   
>>2に最初の更正内容を。


米を安いものに変える

凛「かよちん…はい、業務用米にゃ…。」

花陽「あ、ありがとう凛ちゃん…」

凛「…コシヒカリ、所望したんだけど…ごめんね?」

花陽「いいよ?お米は花陽を裏切りませんから♪」

花陽「お米はどれも個性があっていいよ?」

花陽「とちおとめはもちも(ry」

ーーーーーーーーーーーー

凛「かよちん、バレちゃうかもしれないからもういくね?」

花陽「そもそもお米の由来は…」

ーーーーーーーーーーーー

花陽「あれ?凛ちゃん?また喋りすぎちゃった……ごめんね」ショボーン


小泉花陽
 状態:良好
 体力:万全
淫乱度:極低
 精神:普通
おなか:まんぷく
持ち物:腕時型発信器
   ガバメント
   サバイバルナイフ
   二期二話時点のスマホ(カメラ小さい方)   
   下記の物はリュックの中
   キス・オブ・デス 
   カロリーメイト
   カップ麺


>>4に更正内容を


目隠しヘッドフォンで視覚と聴覚を奪う

花陽「Zzzz.....」

絵里「」ソローリソローリ カチャカチャ

花陽「んん…あれ?真っ暗?なにも聞こえない…っ!?」

花陽「い、いま…何されたの!?」



>>6 なにされたか


ミスです、そのまま続けます

にこ「花陽の位置は!?特定できた!?」

穂乃果「ううん、まだ!」

ことり「凛ちゃんからの通信も来ていません!」

穂乃果「こんなとき、海未ちゃんがいれば…」

にこ「穂乃果、弱音を吐かない!」

にこ「…あとで、さんざん泣いていいから」

花陽「....どうしよう、何も見えない...」

ツンツン

花陽「ん?」

ツンツンッ

花陽「ひゃぅっ....//」

?「....//」(いやらしいなぁ…//)

花陽(…もしかして、モールス信号かな…?)


ツンッ モミッ ツンツンッ      か
モミモミッ            よ
ツンツンッ モミッ ツンッ       ち
ツンッ モミッ ツンッ モミッ ツンッ   ん
モミモミッ ツンッ         り
ツンッ モミッ ツンッ モミッ ツンッ   ん
モミッ ツンッ ツンツンッ       だ
モミモミッ            よ


花陽「…凛ちゃん?」

凛「うんっ!」ギュー

花陽「うわっ…」

花陽「凛ちゃんの匂いだ…」ギュッ

凛「これ…もってて」ニギラセ

花陽「ん?何か…」

花陽「USB?」

凛「…」

ツンッ モミッ ツンツンツンッ  お
ツンッ モミモミッ ツンッ モミッ ー
モミッ ツンッ モミモミッ け
ツンッ モミモミッ ツンッ モミッ ー

花陽「OK…わかったよ、持っておくね」

凛「…じゃ、またね。かよちん。」カチャカチャ

花陽「?」

花陽(体が軽く…)

凛「走るにゃ!!!」

花陽「!」ハシルニャ!!

花陽「…!」ダッ

花陽「あうっ…」

凛「来てっ!」ミミモトサケビ

花陽「う、うんっ!」ダッ

凛「ここから先は一本道…これで、隠密に長けてるかよちんなら最悪一人だけでも逃げられる…。」

凛「さぁ、来るにゃ!海未ちゃん、真姫ちゃん!」

海未「…あなたがやるとは思いませんでしたよ、凛」

真姫「凛…貴女、なにをしたかわかっているのでしょうね…!!」

凛「…わかってる、だからこそだよ!」

凛「かよちんはお前たちには渡さないっ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハーッハーッ…

花陽「えいっ!」ガコンッ

>>9 >>10 コンマの差が30以内で脱出成功
失敗した場合のりんぱなの仕打ちを>>9>>10にお願いします

肉便器として設置

媚薬をもって貞操帯装着
胸やアナルしか弄れなくする

花陽「ふんっ!はぁっ!」

ジジッ…ボンッ

花陽「はぁ....はぁ....やっと壊れた....」

ジジッ…

「ジジッ…かよちゃ………こえな…っ、位置情報が出たっ!?」

花陽「…!!」

「かよちゃん…穂乃果、穂乃果だよ!!聞こえたら返事をしてぇっ…!!」

花陽「…穂乃果ちゃん、通信受けとりました。」

穂乃果「…かよちゃんっ!?…かよっ…ヒグッ…なんだねっ…!!」

花陽「はいっ、花陽です…♪」

ことり「よかった…」

穂乃果「凛ちゃん、は…!?」

花陽「それが…脱出するときに離ればなれに…」

ことり「…わかった、増援をおくるね。」

花陽「増援なんて…」

ことり「…少し待ってて、にこちゃんがすぐいくよ。」

花陽「にこちゃんが…!?でも、指揮官は!?」

穂乃果「…私がやるよ」

花陽「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「…にこちゃん、よろしくね」

にこ「はーい、わかったわよ…」

花陽「…!?」クルッ

花陽「い、いつからそこに…!?」

にこ「…はぁ、上見なさい。」

花陽「上…あぁ…」

花陽「納得いきました。」

にこ「…さぁ、潜るわよ!」

花陽「はいっ!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「はぁっ…はぁっ…あう…」バタン

真姫「…ふぅ」

海未「…さすがに、2vs1とはいえ、ここまで耐えるとは…」

真姫「希、凛の収容を頼むわ…」

希「うん、任せとき♪」

希「…さーてと、よくもまぁ手こずらせてくるたなぁ?凛ちゃん?」

凛「ぁ…ぅ…」

希「しっかりと罰は受けて貰うで。」

希「…まずは…>>13から…やん?」

>>13汚いこと以外で。
>>9>>10みたいなのでも全然OKです




一応言うとMGS3のパロディ的な何かです。なので今はスネークの拷問シーンらへんです。

一応りんぱな=スネーク
  にこ=EVA
  ほのこと=少佐たち
  海未=ザ・ボス
  真姫=ヴォルギン
  絵里=オセロット
  希=オリジナルの立ち位置
っていう感じの立ち位置です。

パロディとは言いましたが本編とは物語が大きく異なっていますのでご注意を。  

視覚と聴覚を奪って拘束し媚薬漬けにし放置

それでは死んでしまうので死なないような安価をお願いします
>>15

孕むまで輪姦

男250「んっ、やっぱりこの体最高だな」パンパン

男251「おう、ジャパンの娘はこんなに気持ちがいいものなんだな」パンパン

凛「んんっ…//んんーっ…♪」パンパン

男250「出るぞジャパニーズキャット!」ドピュッドピュッ

男251「こっちも射精るぜ!お嬢ちゃん!」ビュルルルルッ

凛「んゃぁぁぁぁぁっ♪♪」

希「ふぅん…あんた、相当なビッチやなぁ?♪」

凛「はぁ....はぁ....あったかぁい♪」

凛(かよちん....かよちぃん...どこ....?)

凛(もう何も見えない...何でだろう....)

希「一年前に始めたとき、初めてかと思いきや、どうやら非処女だったみたいやし、相当やな♪」

凛「ぅ....ぁ....♪」

凛(かよちん....かよちん....)

男252「よっしゃ、次は私か」ズニュニュ

凛「ふっ....ぁぁっ....♪」

男252「んっ、ふっ」パンパン


ツンツン

凛「....?」

男252『凛、ナノマシンは使えるわよね?』

凛「ぁ....!!」パンパン

凛『もしかして....にこちゃん!?』

男252『まぁ、そんな感じね。』

凛「んっ…ぉぉっ♪」パンパン 

男252『よーく聞きなさい、凛』

凛『うん。』

男252『実は、花陽は…人として死んだわ』パンパン

凛「…!?」

凛「ぅ....おぇっ....♪」

男252『気を落とさないで。よーくいまから言うことを聞きなさい。』

男252『って貴女、子供出来てるの....?』

凛『そうみたい....筋肉も衰えちゃった....。』

男252『この行為が終わったら、頑張って最上階まで来なさい。』

男252『....今までごめんなさい。』

男252「....ふぅ」ぬぷっ

男252「希様、今日は私で最後であります。」

男252「肉便器をお貸しいただき、ありがとうございました!」

男252「では、失礼しま..」

希「ちょっと待つんや」

男252「」ピクッ

希「…にこっち?」

男252「…はて、にこっちとは…誰でしょうか?」

希「…騙されへんよ?」ジリジリ

男252「いえ、私にはジョニーと言ったちゃんと」ガッ

希「…あれ?ふつう人の皮って剥がれんよなぁ?」

にこ「…まずいわね」

にこ「凛、逃げるわよ!」

希「させへんよ!」

凛「ぅ....っ....」

凛「はぁっ....はぁっ....」

にこ「....どうやらあんたを倒すしか無いようね」

希「....にこっちとはこんな形で闘いたくなかったなぁ。」

にこ「....なんで、あんたはあのとき任務を放棄したの?」

希「魔が差した....とでもいっておくかな?」

にこ「本当のことを話しなさいっ!」

希「....はぁ、しょうがないなぁ?」

希「国や」

希「ジャパンが嫌になったんや。」

にこ「...それだけ?」

にこ「....本当は、帰る場所が欲しかった、違う?」

希「なわけないやろ!!」

にこ「....ねぇ、LNに戻る気、ない?」

希「....無い」

にこ「…じゃ、いいわ、こうしましょう。」 

にこ「ここにゴム弾がある。」

にこ「あんたが勝ったらにこを好きにしていい」カチャカチャカチャカチャカチャカチャ

にこ「にこが勝ったらあんたも連れて帰る」クルクルクルクル…チヤッ

にこ「…さぁ、右か左どっちを選ぶ?」

希「ロシアンルーレットかぁ、なら…」

>>21で右と左、何回引くかも。

希が勝つかにこが勝つか、その他のルートか。
これはMGS3やってればわかるかもしれません。

何が右左で何回引くってのもよくわからんけど左三回で

因みに正解は左の3発以降でした。

にこ「」カチッカチッカチッ

希「」カチッカチッカチッ

パァンッ!

にこ「っ…!」

希「痛っ…」

希「…賭けは賭け。しゃあないなぁ。」

希「なんでもやったるわ。」

にこ「希…!ありがとう…!!」

希「…さて、凛ちゃんをどうす…!?」

にこ「凛!」

凛「はぁっ..はぁっ…」

希「…大変や、産まれるで。」

にこ「えーと、裁縫セットあったかしら…」

希「凛ちゃん、ひっひっふーや!」

ーーー二時間後ーーー

凛「ふぅ…ふぅ…」

にこ「はぁ…はぁ…」

にこ「よくあんたはこんなになるまで凛を…」

にこ「…まぁ、いいわ。」

希「…ごめんな、凛ちゃん」

凛「…そ、それよりも、脱出、かよち、こと、ほのかちゃ、あぁ…」

にこ「…ちょっとやばいかもね」

にこ「花陽!」

花陽「…にこちゃん、どうしたの」

にこ「凛が…」

花陽「…凛ちゃんなら大丈夫だよ。」

花陽「任務があるから切るね。」プツッ

にこ「花陽っ!」

にこ「…あいつ、性格大分変わったわね…」

にこ「…さーてと、希、ヘリポートまで案内書しなさい。」

希「はいはい。」

凛「凛の…赤ちゃん…」ナデナデ

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