NIPPER「い、い、いでぇ～！いでぇよ～！😣」
ワイ「痛いか、苦しいか😠」
ワイ「お前が傷つけた人はもっと苦しんだんやで！💥👊😡　　
NIPPER「どひゃ～！😭」

ワイ「どうや、身にしみたか😕
NIPPER「…た……け、て……😵」
ワイ「………なんやて？😠」

NIPPER「た、助けてンゴ～！命だけは許してクレメンス～！😫」
ワイ「………！😧」
NIPPER「お願いデイ～！すまんなええんやでの精神で…！😭」

ワイ「勝手なことばかり言うなや！😠」
ワイ「お前は相手がすまんなと言うても許さなかったやろが！！！😡」
NIPPER「ゆ、ゆるしてクレメンス…ゆるしてクレメンス～！😱」

ワイ「……くそ！…ええんやで、今日はこれで許したる…😒」
NIPPER「う、うぅ…あががが……🤕」
ワイ「じゃあな…😕」ザッザッザ…
NIPPER「……😒」
NIPPER「………😏」
NIPPER「なんやあいつガイジやん！はい最後にレスしたからワイの勝ち！あガガイのガイ！w😜」

ワイ「聞こえとるぞ😠」
NIPPER「……😜」
ワイ「帰ったかと思うたか😠」
NIPPER「な、な…なんですと～！！！😱」

ワイ「貴様は許せへん！浄化したる！はぁぁ！！✋😡」
NIPPER「ぎょぇ～～～～っっ！！！😱」

✨✨✨✨✨シュパァァァ！！
✨✨😱✨✨✨✋😡
✨✨✨✨✨

NIPPER「あがが……が………☠」
ワイ「…最期まで…他人を傷つける事しか出来へんかったのか…哀れやな😒」
ワイ「…人は…そう簡単に変われるものやないんやな…😔」

続きやった方がいい？

NIPPER「Harming others with anonymity is very fuuun～!!😄」Me「You?😕」

NIPPER「W, Who the FUCK are you!?😧」
Me「It's nothing to talk about who I am😕」
Me「I came here to teach you pain!💥👊😡」
NIPPER「Gyyaapyy～!!!!! 😫」

NIPPER「H, H, Hurts～! It Hurts～!😫」
Me「Does it hurt? Do you feel pain?😠」
Me「But people you wounded are suffered much more than you!!😡」
NIPPER「Dhyaaaaaaa～!!😭」

Me「How do yo like that? Did it hit home?😕」
NIPPER「……h……lp…………😭」
Me「………WHAT?😠」

NIPPER「PLEASE help me Ngo～! PLEASE Spare me my life Clemens～!😭」
Me「…！😧」
NIPPER「Please Day～! Please remember Spirit of Sumana and Eenyade…!😭」

Me「Shut up!! Don't be so selfish!!!😠」
Me「Remember!! Did you forgive somebody if he said Sumana!!??😡」
NIPPER「H…Help me Clemens…Forgive me Clemens～!!😱」

Me「…Damn it! Eenyade, That's enough for you today…😒」
NIPPER「Aggghhhhh……🤕」
Me「See you…😕」trudge…trudge…trudge…

NIPPER「……😒」
NIPPER「………😏」
NIPPER「What's FUCK with that guy! He must be FUCK'IN cripple! All right, Finally I responsed, so I'm a winner! Ah-Ga-Gai-No-Gai!!😜」

Me「I hear you😠」
NIPPER「……😜」
Me「Did you think I went away?😠」
NIPPER「Oh, Oh, Oh my goodness～!!??😱」

Me「I cannot forgive you!! I'll purge you!! Huaaaaaaa!!!!✋😡」
NIPPER「Ghyoeeeeeee!!!!😱」

✨✨✨✨✨SPLAAAAAAAAAAASH!!!!!
✨✨😱✨✨✨✋😡
✨✨✨✨✨

NIPPER「A…gg……gh………☠」
Me「………He……He only know how to suffer others finally………What's misery……😒」
Me「……People……cannot change themselves……easily……😔」

ニッパ「匿名で他の人を傷つけるのは非常に恥ずかしいです～!!😄」私「あなた？😕」

ニッパ「W、あなたは誰ですか？😧」
私「私が誰であるか話すことは何もない😕」
私は「私はあなたに痛みを教えるためにここに来た！💥👊😡」
ニッパ「Gyyaapyy~ !!!!! 😫」

ニッパ「H、H、Hurts~！それは痛い～！😫」
私は「それは痛いですか？あなたは痛みを感じますか？😠」
私「しかし、負傷した人々はあなたよりも苦しんでいる!!😡」
ニッパ「Dhyaaaaaaa～!!😭」

私「どうやって好きですか？それは家にヒットしましたか？😕」
ニッパ「......助け............😭」
私「.........何？😠」

ニッパ「私に助けてくださいね～！クレメンス～！😭」
私「...！😧」
ニッパ「おやおや～！ SumanaとEenyadeの覚えを忘れないで！...😭」

私は「黙れ！そんなに自己をしてはいけない!!!😠」
私「覚えて！彼がスマナを言ったら誰か許したの？
ニッパ「H ...クレメンス助けてよ...クレメンス～!!😱」

私は「...だよ！ Eenyade、今日はあなたには十分です...😒」
ニッパ「Aggghhhhh ......🤕」
私はあなたを参照してください...😕]揺れ...揺れ...揺れ動く...

ニッパ「......😒」
ニッパ「.........😏」
ニッパ「その男とファックって何？彼はFUCK'IN不器用でなければなりません！よかった、最後に私は応答したので、私は勝者だ！ああGa-Gai-No-Gai !!😜」

私「聞こえますね😕」
ニッパ「......😜」
私「あなたは私が離れたと思った？😠」
ニッパ「ああ、ああ、ああ、私の良さ～!! ??😱」

ニッパ「A ... gg ...... gh .........☠」
私......「...... ......彼は...... ......他人に苦しむ方法しか知りません...... ......悲惨なことは.....😒.」
私...... ......人々は......自分自身を変えることはできない...... ......簡単に......😞