穂乃果「私ちゃんラブラブしたい!」 私「はいはい、安価でね」 (93)

私の名前は『私』

音ノ木坂学院のスクールアイドルのμ'sのお手伝いをしながら神田明神で巫女のバイトをしていて、

秋葉ではミナリンスキーと私のツートップで伝説のメイドとまで言われ、

両親は二人とも海外旅行中で家には私一人。


学院では先輩後輩同級生問わず、告白してくることが絶えず、

成績優秀・運動神経バツグン・容姿端麗なごく普通の女子高生!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390735209

私「あーあ、今日も後輩から2人、隣のクラスの子から1人告白されちゃった」

私「告白され続けるってのも疲れるのよね」

私「疲れた疲れた、早く帰って休みたいわ……」


ガチャッ バサッ


私「おっと、今日も靴箱の中にラブレターか……」

私「ぜーんぶお断りに決まってるじゃない、学習してほしいわ……」

私「そういえば、今日はスクールアイドルの練習も休みって言ってたし誰か一緒に帰れないかしら」

>>5「私ちゃーん!」

理事長

私「誰かと思ったら理事長じゃないですか、どうかしたんですか?」

理事長「いえ、大した理由じゃないんだけどね」

私「はいはい」

理事長「>>9

私…あなたの…ことが…///

理事長「私…あなたの…ことが…///」

私「待ってくださいよ理事長! 夫も子供もいるんじゃないんですか!?」

理事長「もう夫のことは良いの! それに、こうすればことりだって喜ぶはずだから……」

私「ま、マジですか……」

理事長「返事を急かすようなことはしないわ、大人だもの」

私「そりゃどうも」

理事長「そうだ、私来るまで来てるから一緒に帰らない?」

私「あの、さっきあんなこと言われたばかりで車に乗れるほど私も精神力は強くないんですが……」

理事長「そう、どうしても嫌なのね……?」

私「>>13

安価下で

× 理事長「そうだ、私来るまで来てるから一緒に帰らない?」

○ 理事長「そうだ、私車で来てるから一緒に帰らない?」

私「そんなわけないじゃないですか///」

理事長「そう、それじゃ行きましょう」

私「はい」

私(あーあ、やっちゃったよ。人の好意は断れない癖、こんな性格でこの容姿じゃモテるのも仕方ないわよね……)

理事長「ねえ、私さん」

私「はい、何でしょうか」

理事長「あなたって、学院中の生徒から交際を迫られてるって聞いたんだけど、本当なの?」

私「ええ、まあ一応……」

理事長「さぞ幸せな生活を送ってるんでしょうね」

私「そんなことないですよ、モテるのも度を過ぎれば苦痛でしかないんですから……」

理事長「あらあら、羨ましい限りね」

私「子持ちの人妻でしょう……」

理事長「あ、そうだわ。折角だから家でご飯食べていかない?」

私「でも、迷惑じゃないですか?」

理事長「良いのよ、ことりだって会いたいはずだし」

私「>>22

私には仕事があるので失礼します

私「じゃあお言葉に甘えて……」

理事長「それでよろしい♪」

私「あっ、信号青ですよ」

理事長「あら、ありがとう」


ブゥーーン


          ----------


理事長「ただいまー」

私「お邪魔しまーす」

ことり「おかえりなさいお母さん、って私ちゃん!?」

私「理事長、いや、おばさんに送ってもらってついでにご飯までご馳走になることになったんだけど」

ことり「そ、そうなんだ///」

私「あー、ことりってもしかして家ではいつもそういう恰好なの?」

ことり「え? …………きゃっ! だらしない恰好、私ちゃんに見られちゃった……」

私「まあ、小さいころから一緒だしそこまで気にすることなんてないんじゃない?」

ことり「私は気にするよぉ……/// うぅ、着替えてくる……」タッタッタ

理事長「それじゃ、夕飯の支度してくるからリビングで待っててくれる?」

私「ありがとうございます」

私(ことりの家久々な気がするな。ことり本人とは穂乃果や海未と一緒によく出かけたりしてるけど……)

私(それにしても、今はおばさんとことりしか居ないのか。 確かおじさんは単身赴任とかどうとかで)

私(それなら、夫のことは気にしないってのもあり得る話なのか……)

ことり「私ちゃん、暇してない?」

私「ああ、ことり。そうね、暇過ぎて私らしからぬ考え事をしてたわ)

ことり「そう? それじゃご飯ができるまでおしゃべりでもどう?」

私「良いね、どんな話が良いかな? やっぱ恋バナとか?」

ことり「>>29

おっぱい

ちょっと目を離したスキに話が

文化祭編楽しみにしてる

>>30
ああ、絵里ifの方ですね、ありがとうございます!

今気づいたんですけど、ひとつ前の安価ミスってますね……
戻った方が良いですかね?

聞いといて何ですけど、面倒なのでこのまま続けますね。

ことり「おっぱい」

私「…………えっ?」

ことり「おっぱいだよ、私ちゃん」

私「いきなりどうしたの、ことり……?」

ことり「希ちゃんのことだよ。良いよね、あんなに大きくて……」

私「ああ、確かに希先輩の胸は大きいよね……」

ことり「私ももっと大きくなれたら良いんだけどなぁ……」

私「ことりだって、μ'sの中では大きい方なんじゃない?」

ことり「4番目だよ、1年生の花陽ちゃんに負けてるんだよ……」

私「あぁ、そうだっけ?」

ことり「私ちゃんは、大きいのと小さいのはどっちが好き?」

私「えっ、私? うーん、大きいと肩がこるし足元が見にくいし……」

私「かと言って、小さかったら女性らしさが足りないと言われるし……」

ことり(そういう意味じゃなくて! 大きい女の子と小さい女の子はどっちが好きか聞いたつもりだったのに……)

私「程々が良いんじゃないかな? ことりくらいが私は良いかな」

ことり「はぁ、とか言って私ちゃんだって希ちゃんと同じくらいなんだよねぇ……」

私「ま、まあね……」

ことり「いただきまーす」

理事長「いただきます」

私「いただきます」

理事長「どうかしら、お口に会わなかったらごめんなさいね?」

私「いえいえ、とっても美味しいですよ! このお味噌汁なんて毎日……」

理事長「毎日?」キラキラ

私(ヤバい、おばさんが凄く目をキラキラさせてるよ……)

私「毎日………… 作ってたら味噌やネギがすぐなくなっちゃいますよねー」

理事長「え、ええ、そうね……」


          ----------


理事長「お風呂湧いてるから、私ちゃんも入っていきなさい」

私「いいんですか? ごはんだけでなくお風呂まで……」

ことり「気にしないの! 折角だし泊まって行っても良いんだよ?」

理事長「それもそうね、着替えと布団も用意しておくわね」

私「ま、マジっすか……」

ことり「まじっす♪」

私「はぁ、しょうがないか…… ことり、一緒に入るでしょ?」

ことり「えぇ!? わ、私ちゃんと一緒にお風呂……///」

私「それじゃ先に入っとくよー」

ことり「ちょっと待ってよー!」

ことり(あうぅ……/// 私ちゃんがこんなに近くに、しかもお互い裸だよ……///)

私「どうしたの、ことり? もしかしてのぼせちゃったとか?」

ことり「えっ!? ち、違うよ!」

私「そう? なら良いんだけど…… っていうかことり、普通にくっついていいんだよ?」

ことり「わ、分かってるけど……///」

私「なんか私だけ幅とって、ことりは端っこで縮こまってるなんて、なんか申し訳ないからさ」

ことり「あぅ、それじゃ……///」


むにゅっ


ことり(わ、私ちゃんの胸が当たっちゃってるよぉ……///)

私(ことり、もしかして私の胸が当たってることにドキドキしてるのかしら?)

ことり「あ、あの」

私「あぁ、ことり」

ことり「ごめん、先にどうぞ?」

私「いやいや、ことりからで良いよ」

ことり「そ、それじゃ…… 私ちゃんの、む、胸が当たってて……///」

私(やっぱりそうだったのか。恥ずかしがることり可愛いな、いたずらしてみよ……)


いたずら→>>38

理事長も呼んで一緒に入る

私(…………あ、おばさんも呼んでみるか)

私「ことり、ちょっとお花摘んでくるよ」

ことり「えっ、分かった」

ことり(私ちゃんのおっぱい……)


ガチャッ


私「おばさーん、ちょっと良いですか?」

理事長「あら、私ちゃんどうしたn……裸ッ!?」

私「よければ、一緒にお風呂入りませんか?」

理事長「もももも、もちろんご一緒させていただきます!」

私(凄く慌ててるというか、動揺してる……)

理事長「それじゃ、私ちゃんは先に戻ってて? 私は後から行くから」

私「はーい」

ガチャッ


私「ごめんごめん、戻ったよことり」

ことり「うん、おかえり私ちゃん」


ザブン


私「ことり、のぼせてない?」

ことり「うん、さっきちょっと湯船から出てたから」

私「そう、なら良いか。ほらほら、また縮こまってるよ、もっとくっつきなよ?」

ことり「う、うん……///」グイッ


むにゅっ


ことり「あう、やっぱり恥ずかしいなぁ……///」

私「あ、ことり。もっと狭くなるかもしれないけど、ごめんね?」

ことり「えっ?」


ガチャッ


理事長「私ちゃん、お待たせ♪」

ことり「お、お母さん!?」

私「なんとなく呼んでみた」

理事長「それじゃ、お邪魔します」

ことり「あうっ、狭い……」

理事長「私ちゃんがこんなに近くに……///」

私「真ん中は狭いわね……」

私「はぁ、のぼせちゃったわ……」

ことり「わ、私も……」

理事長「ごめんなさいね、私が後から入ったせいで」

私「いえ、私が勝手に呼んだので」

ことり「うぅ、いくら私ちゃんがやったことでも今回ばかりはちょっと不満というか残念というか……」

私「あはは、ごめんねことり」

ことり「お詫びに、今日は一緒に寝てくれる……?///」

私「それくらいなら全然いいよ、小学校の時以来かな?」

理事長「私ちゃんはは私が連れてきたんだから、一緒に寝るのは私でしょ?」

私「まあ、それでもいいですけど」

ことり「ダメ、私ちゃんは渡さないもん!」

理事長「ことりはいつも学校で会えるじゃない?」

私「それじゃ、>>43と寝ようかな」

(・8・)パパ

私「それじゃ、おじさんと寝ようかな」

ことり「ちょっと私ちゃん!?」

理事長「あの、夫は単身赴任だからいないのよ。そんなに大人が良いならこっちに来る?」

私「そうですか、それじゃ>>47と寝ます」


ことりor理事長

(・8・)

私「そうですか、それじゃことりと寝ます」

ことり「やった!」

理事長「そう……」ショボーン

私(おばさん、目に見えて落ち込んでるよ……)

ことり「それじゃおやすみ、お母さん。私ちゃん、一緒に部屋に行こっか♪」

私「おばさん、おやすみなさい。ちょっと待ってよことり!」

理事長「おやすみなさい。二人一緒だからってはしゃいじゃダメよ?」

ことり「あっ、お布団が無いなぁ……」

私「そう? じゃあことりと一緒のベッドで寝ても良いかな?」

ことり「わ、私ちゃんと同じベッドで……///」

私「あ、嫌なら私は床で寝るけど……」

ことり「ううん、全然良いの! ていうか嬉しいくらい!」

私「そ、そうなんだ……?」

ことり「うん、だって私ちゃんのこと………… 好きだから」

私「うん、私もことりが大好きだよ」

ことり「ホント!? 嬉しい♪」

私「もちろん♪ それにしても、まだ時間もあるし>>53でもしない?」

恋バナ

私「まだ時間もあるし恋バナでもしない?」

ことり「うん、良いよ」

私「実は私って、こういうガールズトークあまりしないんだよね」

ことり「えっ、どうして? 私ちゃんってスッゴク可愛いからこういう話は良くするのかと思ってた」

私「っていうか、いつもことりと穂乃果と海未と一緒じゃない。このメンバーだと恋バナにならないでしょ?」

ことり「あっ、なるほど……」

私「もう、ことりは可愛いなー♪」

ことり「や、やめてよぉ~ それで、私ちゃんは好きな人とか、いるの……?」

私「>>57

穂乃果母

私「うーん、穂乃果のママさんかなぁ……」

ことり「わ、私ちゃん!? 穂乃果ちゃんのお母さんが好きなの!?」

私「えー、だって年の割に若いし、会うたびに和菓子くれるしさ」

ことり「いや、でもちょっとおかしいというか……」

私(うーん、だって好きな人なんていないし。強いて言えばμ'sのみんなは好きだけど、恋愛感情は特には……)

私「そういうことりは? 好きな人いないの?」

ことり「わ、私っ!?」

私「この場に他に『ことり』なんていないじゃない。さっさと吐いちゃいな?」

ことり「わ、私は……///」

私「うんうん♪」

ことり「ひ、秘密!」

私「えー、ここまで来て秘密なの!?」

ことり「私ちゃんには教えてあげないよーだ」

私(まあ、私だってテキトーな答えだったししょうがないか)

私「はいはい、そこまでいうなら諦めるわよ」

ことり「…………勇気が出たら、ちゃんと言うから」ボソッ

私「何か言った?」

ことり「ううん、そろそろ寝ようか?」

私「あ、そうね」

ことり「それじゃおやすみなさい」

私「おやすみ、ことり」


パチッ


私(さて、この暗闇の中、やることがあるわよね?)

私(それは、>>61よ!)

理事長に夜這い

私(ことりはスクールアイドルの練習と勉強に疲れてるはずだから、さすがにね)

私(ってことでおばさんに夜這いで仕掛けてみようかしら!)

ことり「……zzZ 私ちゃん…… zzZ」

私(よし、ことりはもう寝たわね。れっつごーとぅーおばさんの部屋!)


ガチャッ バタン


私「えっと、確かおばさんの部屋はこっちだったはず」


ドンッ


私「きゃっ!」

理事長「きゃっ! ごめんなさい、私ちゃん」

私「い、いえ……」

理事長「それにしても、こんな時間にどうしたの?」

私「え、えっと……」

私(起きてるだなんて…… さすがに面と向かって『夜這いしようとしてました』なんて言える度胸なんて持ち合わせてないわよ……)

理事長「……?」

私「>>64

ちょっとトイレに

私「ちょ、ちょっとトイレに……」

理事長「そう、それじゃ私は外で待ってるわね」

私「な、何でですか!?」

理事長「だって、私もトイレだったから。というより、他に目的なんてないでしょ?」

私「え、あはは……」

理事長「それとも、私ちゃんは他の目的だったとか?」

私「そ、そんなわけないじゃないですか! そ、それじゃ!」

理事長「あ、ちょっと!」

理事長「よ、夜這いしようとしてたことがばれたかと思ったわ……」






私「ま、まさか廊下であっちゃうなんて……」

私「もう寝ようかしら……」

今回はここまでです。
ここまで見て下さった方、ありがとうございました。

よく考えると、ここまでのスペックで穂乃果達と幼馴染なのにどうしてμ'sに誘われてないんだろうね。
そこはご都合主義ってことで。

それではー。

『私』の存在ってオリジナル?

>>67
オリジナルですよ。
よくある『俺君』の女バージョンってだけです。
スクフェス主人公とは全くの別人です。

私「さてさて、授業の準備を……」

穂乃果「ねえねえ私ちゃん!」

私「何だ穂乃果か、驚かせないでよ……」

穂乃果「ごめんごめん…… そんなことより、どうして今日はことりちゃんと一緒に来たの!?」

海未「そうですよ、待ち合わせ場所で待っていたら腕を組んでいることりと貴女が来て驚きましたよ!」

私「お、落ち着いてよ二人とも」

海未「これが落ち着いてられますか!?」

穂乃果「そうだよ、大問題だよ! 大事件だよ!」

私「もう、ことりからも何か言ってあげてくれない?」

ことり「実は昨日、私ちゃんと同じベッドで寝たの……///」

海未「おおおおお、同じベッドでねね寝た……///」

穂乃果「わ、私ちゃんとことりちゃんはそんな関係だったんだ……」

私「そういうのじゃないわよ!」

海未「じゃあ同じベッドで寝たというのは」

穂乃果「嘘なんだね♪」

私「そ、それは本当だけど……」

海未「そんな、貴女はもう遠いところに……」

穂乃果「あうぅ、私ちゃん……」

ことり「ごめんね、二人とも♪」

私「あの3人と一緒に居ると疲れるよ……」

私「だけど楽しいからずっと一緒に居るんだけどね」

>>73「あっ、私ちゃん」

理事長

理事長「あっ、私さん」

私「おばs……理事長じゃないですか。どうかしましたか?」

理事長「いえ、見かけたから話しかけてみただけよ。私さんは何をしていたの?」

私「私ですか? 特に何をしてたわけでもないんですけど、テキトーにぶらぶらしてただけですよ」

理事長「そう。…………それで、昨日のことは考えてくれたかしら?」

私「昨日のこと……」

私(あっ、そういえばおばさんに告白まがいのことされたんだったわね……)

私(でも、どう考えてもOKしちゃだめよね……)

理事長「それで、急かしたいわけじゃないんだけど、お返事は……///」

私「>>77

喜んでお付き合い

私「喜んでお付き合い」

理事長「ほ、本当に!?」

私(あれ、私何か言った? もしかしてまたあの癖が出ちゃったの……?)

私「あ、あの……」

理事長「私さん…… 貴女のために頑張るわね!」

私「ストップストップ! 違いますよ!」

理事長「え、でもさっき『喜んでお付き合い』って……」

私「そ、それは……」

理事長「それは?」

私「>>80

違いません!ラブラブしましょう!

私(あー、つい言っちゃったとしてもこんなに喜んでるんだし、『やっぱり嘘だ』なんて言えないわよ……)

理事長「……?」キラキラウワメヅカイ

私(でもおばさんには家庭があるのよね……)

理事長「も、もしかして嘘、だったとか……?」ナミダメ

私(ええい、知ったことか!)

私「違いません! ラブラブしましょう!」

理事長「私ちゃああぁぁぁん!」モギュッ

私「あはは、よろしくお願いします……」

私(どうして私はこうも御人好しなのよ……)

私「お昼休みね、お弁当食べよ…… って、ことりの家に泊まってたから作ってなかった……」


私は毎日朝5時に起きて、高級レストランや高級和食店で出せるようなフレンチや和食、本場の中華料理まで、

ジャンル問わず素晴らしいお弁当を作っているのだが、今日はナシ。

お弁当どころか昼食が無かった。


私「こういうときは、>>84に分けてもらおうかな」

絵里

私「こういうときは、絵里先輩に分けてもらおうかな」

私「私って、ロシア料理は作れないのよね……」

私「今度絵里先輩に教えてもらうのも良いかもしれないわね」

ガチャッ


私「絵里先ぱーい!」

絵里「あら、私ちゃんじゃない」

希「いきなりどうしたん?」

私「あっ、希先輩も一緒だったんですね。いえ、絵里先輩にお昼ご飯を分けてもらえないかなぁ、って」

絵里「今日はお弁当じゃないの?」

私「あはは、実は昨日ことりの家に泊まってまして」

希「なるほど、それでお弁当を作る暇が無かったんやね」

絵里「考えて用意しなきゃダメよ? 今回は分けてあげるけど」

私「ホント助かります、絵里先輩のロシア料理は毎日食べても飽きないくらいに美味しいですし」

絵里「ま、毎日……///」

私「それじゃ、いただきまーす」

私「はふぅ、予想以上に絵里先輩のお弁当が多くてお腹いっぱいだよ……」

私「やっぱり絵里先輩の手作り料理は美味しいなぁ♪」


          ~~~~~~~~~~


絵里「またいつでも来ていいからね♪」

希「今度はウチも用意しとくわ」


          ~~~~~~~~~~


私「って言ってたし、またお弁当作れなかった時はご馳走になろうかなー」


キーンコーンカーンコーン


私「やばっ、授業始まるじゃない!」タッタッタッタ

今日はここまでです。
ここまで見て下さった方(ry

っていうか、どんだけ私ちゃんを理事長をくっつけたいんですか。
今のところ理事長√ぶっちぎってますよ……

屋上の人「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
エリチカ「なにやってだ~~~~~~~~!!なにやってだ~~!」
(ここで[ピザ]ネキの前に移動、両手でピースを作りながら)
エリチカ「なにやってだ~wwwwなにやってだあああwwwwwwほげええええええええwwwwwwwwwwww」
小太りの[ピザ]ネキ、ポカーン
エリチカ「なーにやってんだあ!ラブライブの時間だぞゥ!エェ?」
[ピザ]ネキ「○※□?☆来ちゃった」
エリチカ「何ィ?」
[ピザ]ネキ「観たいけど来ちゃった」
エリチカ「観たいかったら家でテレビを見ろォー!」
[ピザ]ネキ「DVDに入ってるから大丈夫や(ニッコリ」
エリチカ「録画じゃなくてテレビを見ろ!、先輩禁止ィ~、上級生禁止ィ~!(両手を振りながら)」

屋上の人「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
エリチカ「なにやってだ~~~~~~~~!!なにやってだ~~!」
(ここでデブネキの前に移動、両手でピースを作りながら)
エリチカ「なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
小太りのデブネキ、ポカーン
エリチカ「なーにやってんだあ!ラブライブの時間だぞゥ!エェ?」
デブネキ「○※□?☆来ちゃった」
エリチカ「何ィ?」
デブネキ「観たいけど来ちゃった」
エリチカ「観たいかったら家でテレビを見ろォー!」
デブネキ「DVDに入ってるから大丈夫や(ニッコリ」
エリチカ「録画じゃなくてテレビを見ろ!、先輩禁止ィ~、上級生禁止ィ~!(両手を振りながら)」

エリチカ「何で見てな、うまそうじゃないデスかぁコレェあ、スイマセンペリメニコレ?ペリメニ?」
にこ「(片手を差し出し)お金」
エリチカ「お金じゃない、それよりもラブライブを観ろって言ってんだよ!何で見てないんだよラブライブゥ?」
にこ「いいじゃん、いつも見てるいつも見てる」
エリチカ「見なくてもいいじゃんって、ふざけるなぁ~!」
エリチカ「ラブライブの時間だああああああああwwwwww」
ここで例の音楽スタート(エリチカ、歌詞間違える)

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