【安価&コンマ】最強少女の時々えっちな洞窟物語 (18)

少女「ん.....ここは?」

少女「確か...あれ、思い出せない。」

少女「まー...いっか。」

少女「取りあえず、この先へ進むしかなさそうだね....」

少女「....ん?」

?「...どうも。」

少女「あなたは...?」

?「お前を殺して身包みを剥ぐ....夜盗のようなものだ。」チャキッ

少女「戦う気満々ですね...」

少女「では、早速勝負、です!」

作者『どうも、作者です。』

作者『このスレは少女が安価とコンマで戦っていくだけ(もしかしたらいろいろ追加するかも?)です。』

作者『簡単にバトルパートの説明だけしちゃいます。』

? 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage]:20??/??/??(?) 10:22:21.40 ID:Saikyo
   性別 男
   種族 獣人族
   攻撃方法 拳で殴る
   勝利した時 少女に腹パン
   敗北した時 身包み剥がされる

作者『こういた感じの安価をとらさせていただきます。』
   
作者『尚、武器は最初はないですが、相手の攻撃方法を真似ることによって徐々に取得していく方針でいきます。』


?2 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage]:20??/??/??(?) 10:22:25.53 ID:Homoxo


作者『安価は特殊なことがない限り二回連続でとります。』

作者『敵のコンマが下のコンマより大きい場合は、その時点で勝利します。逆の場合は少女が勝利します。』

作者『ゾロ目が出た場合は敵味方関係なく少女側の勝利となります。』

作者『基本少女が負けたらヤリ捨てです。』

作者『勝っても負けても物語は続きますが、敵安価の 勝利した時 が特殊な状況の場合はそのとき対策を考えます。』

作者『少女が勝った場合は』

少女は【相手の攻撃方法】を取得した!

作者『とか、RPG風なのが出ます。』

作者『あと、バトルとかHな描写がおきに召さなかったらごめんなさい。』

作者『一応ストーリー自体は完成しているのですが、攻撃方法によりボスが倒せない時もあります。』

作者『そのときは新キャラなどで補完しようと思っています。』

作者『以上で、説明を終わります。』

作者『では、さっそく安価お願いします。』


   性別 
   種族

   攻撃方法 
   勝利した時 
   敗北した時


>>2

性別 男
種族 悪魔
攻撃方法 手から身に付けてる物のみを破壊する光線を発射
勝利した時 裸にして写真撮影
敗北した時 破壊した装備を強化して修復


こんな感じでok?

>>2 おk
ありがとうございます。

敗北したときって相手がするってこと?
敗北した時 身包み剥がされる  ←これは少女が負けたら少女の身ぐるみを剥ぐってことでいいのですか?
でもそうすると勝利したときの腹パンがよくわからなくなるのだけれど

例の場合
『相手が』敗北した時に少女が相手の身包みを剥ぐ
『相手が』勝利した時に少女に腹パンをする、といった感じになります。

敗北した時 は敵が少女に負けたとき
勝利した時 が敵が少女に勝ったときになります

わかりにくくてすいません

悪魔「お、ニンゲンはっけーん♪」

少女「...ん?」

悪魔「てやっ!」

少女「背後からいきなり攻撃とは...」シュッ

悪魔「べっつにー?」

少女「とりゃっ!」ズドッ

悪魔「ドロップキックかぁ...ありがたい♪」ビビッ

パァンッ!

少女「えっ?服が...」

悪魔「よしっ!破壊せいこー!」

少女「いやぁぁぁ...みないでぇぇぇぇ...//」

悪魔「」パシャパシャ

悪魔「うーん、いい写真が撮れたなぁ♪」

悪魔「ロリではないから、美少女ファイルに保存っ...と。」フワフワ

悪魔「ありがとねー!」フワフワ

少女「服返してぇぇぇぇ...//」ブンッ

悪魔「いてっ」

悪魔「20mはあるのによく石を当てたなぁ...怖いからとっとと逃げよっと」ピュー

少女「...あの悪魔め。」

少女「とりあえずラーニングだけでもしとこ...」

少女は【物だけハカイコーセン】を入手した!



一応ステータス
★は最大10です

少女
状態:良好、全裸
膜   :有 処女
淫乱度 :★
妊娠  :なし
汚れ  :少しの砂埃
体力  :★x10
持ち物 :石



>>7でお願いします。

   名前(無いなら種族呼びします。)
   性別 
   種族

   攻撃方法 
   勝利した時 
   敗北した時


>>8に少女の名前も募集

性別 男
種族 幽霊
攻撃方法 呪いを与え弱ませる
勝利時 支給に入り、ボテ腹にする(こうすると転生できると思っているため)
敗北時 消える

アリーナ

幽霊(私は....だれだっけ。名前すらも覚えていない。)

幽霊(....あれは女性?)

幽霊(もしかしたら...あの方には悪いが、ためさせてもらおう。)

幽霊「そーっと...」スー

少女「...バレないとでも?」ビシッ

幽霊「うわっ!?」シュン

少女「専ら私に憑依して第二の人生を歩もうとしたのかな?」

少女「悪いけどさせないよっ!」

少女「【物だけハカイコーセン】!」

幽霊「え...ちょっと待っ」スー....

少女「...あれ?消えちゃった....」

少女「...お悔やみ申し上げます。」ナムナム

少女「...さて、進みますか。」

-村-

男村人「...うわっ、裸!?」

女村人「だ、大丈夫っ!?傷だらけじゃない...」

少女「え、えーと...」

男村人「譲ちゃん、名前は?」

少女「え、えーと...アリーナっていいます。」

女村人「アリー...え?」

女村人「...アリーナちゃんっ!?」

少女「...え?」

女村人「ほら、私よ!」

見たことあるきがする...
アリーナにとっての誰?
>>10

幼なじみでもあり親友でレズのセフレ(子持ち)

少女「もしかして...ステラちゃん?」

親友「そうそうっ!」

親友「とりあえず、家にあがって、服でも着てよ」

少女「あ、うん」


-ステラ宅、ステラの部屋-

少女(...ベビードールか、露出が多い服だなぁ...身動きはよさそう。)

少女「...にしても、大きくなったねぇ。」

親友「まぁ...毎日牛乳飲んでるし...」ボインボイン

少女「....。」

女の子「おかーさーん?プリン食べ...」

親友「...ん?どうしたの?」

少女&女の子「...ん?」

少女「なんか...」

女の子「あなた...」

少女&女の子「私と妙に似てないっ!?」

親友「ま、そりゃあね。」

親友「だって貴女たち、親子よ?」

少女「...は?」

女の子「こんなちっこいのが!?」

少女「ちっこいとは失礼な!」

親友「いやー、かなーり前にふたなりえっちしたじゃん?」

少女「うーん、そんな前でもないけど...」

親友「その日に急にいなくなっちゃうから、びっくりしたよー?」

親友「んで、そのときにアリーナちゃんの精液から生まれたのがこの子ってわけ。」

少女「へー....」

少女「...ん?でもそれ、一昨日くらいにした覚えが...」

少女「...今何日?」

親友「えーとね、(日付)だね」

少女「...え?かなり年月たってる?」

親友「え?」

少女「だって私...確か洞窟で寝てたから...」

親友「冬眠でもしてたんじゃない?w」

少女「...まーいっか。エルフの寿命は長いしね。」

親友「うんうん、明るく生きよう!」

少女「そうするよー。」


-いろいろお話をして、深夜になりました-


親友「さーてと」ドンッ

少女「えっ...」ポスッ

親友「深夜に女の子が二人。ベッドの上にいる...」

親友「あとは想像できるね?」ニコニコ

少女「....うぅ」

少女「久しぶりだから、優しくしてね...?」

親友「まずは>>12からしようかな」

ミス、再投下します


-いろいろお話をして、深夜になりました-


親友「さーてと」ドンッ

少女「えっ...」ポスッ

親友「深夜に女の子が二人。ベッドの上にいる...」

親友「あとは想像できるね?」ニコニコ

少女「....うぅ」

少女「久しぶりだから、優しくしてね...?」

親友「まずは>>14からしようかな」

誰かが来るかもしれない野外でシックスナイン

少女「...ここ、森の中...?」

親友「うん、ここでやったほうが神秘的でしょ?」

少女「でも...」

親友「抵抗してないって事はいいってことでいい?♪」

少女「....うぅ//」スルスル

親友「んちゅっ…れろ…//」

少女「んっ…れろっ…//」ビクッ

少女「はむっ」

親友「んん~っ…!?//」ビクッ

少女「ふふっ、相変わらずクリは弱いね…♪」ペロペロ

親友「うぅ~っ…//」

少女「胸も大きい…」モミモミ

親友「こ、こらぁっ……!//」

少女「ちゅっ…ちゅぱっ…♪」

親友「ふぁぁぁっ…♪」


少女「>>18しよう」

手マン

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