1

少女の魔力（という名の我慢力）

↓１～３
コンマの合計
ぞろ目の場合は２倍。
００の場合は３００でカウント

少女の我慢力＝２６７（すごく高い）

スレッドの説明
少女が魔王を倒すまでの物語となります
モンスターや悪人と戦ったり、逆に善人を倒すなどして話を進めていきます（安価次第で魔王側に寝返ることも可能）
戦闘ではその時の我慢状態で攻撃力が決まります、事前の行動で我慢値が左右されます
一度「おもらし」をしてしまった場合、パンツが濡れている状態では魔法が使えなくなります
大きいほうのおもらしはない予定です

少女「さて、とりあえず家の中にある杖を持ってこよう」

※イージーモードのため、コンマ安価は３回取ります。
その中で最もいい結果のものが自動的に選ばれます

↓１～３
コンマ
０１～４０　ぼろい杖（魔力＋５）
４１～７０　普通の杖（魔力＋１０）
７１～９８　精霊の杖（魔力＋２０）
ぞろ目　伝説の杖（魔力＋５０）

少女は普通の杖を手に入れた

少女「さてと。これで旅立ちの準備もできましたね」

少女「それでは出発です」

少女「それとも何かやり残したことがあったりしましたっけ」

↓１
１　幼馴染に挨拶
２　特になし
３　その他（内容記入）

関係のない内容だった場合安価↓扱いにします
（kskなど）

コンマが偶数だったので女の子になります

幼馴染「少女ちゃん、聞いたよ！　旅に出るんだって！？」

少女「はい、なので幼馴染ちゃんに挨拶していこうと」

幼馴染「そうなんだ」

少女（なんて言いましょうか？）

↓１
１　また会いましょう
２　一緒に来てくれませんか？
３　その他

少女「幼馴染ちゃんさえよければ、一緒に来てくれませんか？」

幼馴染「……」

↓１
幼馴染の初期好感度
↓２～４
幼馴染の好感度よりもコンマが低ければ仲間に

好感度６５＝なかよし

幼馴染「いいの！？」

少女「はい、幼馴染ちゃんがいてくれたほうが安心です」

幼馴染「じゃあ、支度してくるね！」

……

幼馴染「おまたせー！」

少女「さて、ではやり残しはありませんね？」

↓１
１　ないので出発
２　自由安価

少女「持ち物の確認をしましょう」

少女の持ち物
普通の杖（魔力＋１０）
水筒（使うと尿意＋１０、５回まで使える、水を補充すれば回数が戻る）
特別手形
お弁当
空き瓶

幼馴染の持ち物
杖（魔力＋７）
水筒（使うと尿意＋１０、５回まで使える、水を補充すれば回数が戻る）

少女「こんなところでしょうか？」

少女「何かアイテムを使用しますか？」

幼馴染「少女ちゃん、さっきから誰に話しかけてるの？」

↓１
自由安価（１度に５回使用も可能）

少女「出発前に水分を補給しておきましょう」

少女の基本尿意を決めます。
今後少女が「朝を迎える」「町や村を出る」「眠りから目覚める」などの尿意リセットイベント後の初期尿意になります

↓１
１　高いほうがいい
２　低いほうがいい

↓１～３
コンマ判定。ぞろ目は２倍or２分の１

少女の基本尿位置が７９になりました
今後の安価次第で上下します

少女「ごくごく」

少女の尿意に＋１０

少女（まだ町中にいるから水は補充しておきましょう）

少女（さて、今度こそ出発しましょうか？）

↓１
１　出発
２　自由安価

少女「さて、出発しましょうか」

幼馴染「とりあえず隣町を目指そうか」

少女「そうですね」

町と町の間は話が進むごとに長くなります
現在の距離は１００です（今後、＋５０ずつになっていきます）

↓１
移動距離をコンマ判定
同時に
奇数　モンスター出現
偶数　イベント
ぞろ目　尿意イベント
００　ボスイベント

幼馴染「平和だねー」

少女「まぁ、魔王城から最も離れてる土地ですからね。出てくるとしても野生動物程度でしょう」

幼馴染「だねー」

少女「ですが、油断は禁物です。隣町まであと半分、油断せずに行きましょう」

↓１
コンマ×３
幼馴染の我慢力
（忘れてました、ごめんなさい）

↓２
町への進行度（残り４６）
同時に
奇数　モンスター出現
偶数　イベント
ぞろ目　尿意イベント
００　ボスイベント

↓３
２人に追加される尿意

幼馴染「うーん、遠いね」

少女「まだだいぶ近いはずなのですが」

幼馴染「町は見えてはいるんだけどねー」

少女「そうですね。少しペースを上げましょうか？」

幼馴染「気にしないでいいよー」

↓１
１　もっと進む
２　休憩（アイテム使用するか否かも記入）
３　自由安価

幼馴染「少し休憩しよっか」

少女「そうですね」

２人の尿意が＋４５されました

少女（し、失敗しました）

幼馴染（う、うぅ、おしっこ……）

↓１
町への進行度（残り２０）

↓２
少女の尿意

↓３
幼馴染の尿意

２人とも、街についた場合でも、尿意が我慢力を５０超えた状態になると……

２人の尿意
少女　２２７／２６７
幼馴染　２２４／２２５

少女「つきましたっ」

幼馴染「うぅっ、早く宿に……」

……

宿

幼馴染「わ、私先にトイレ借りてくるから！　少女ちゃん宿に泊まる手続きしておいて！」

少女「え、ちょっと！？」

↓１
１　止める
２　一緒に行く
３　先に手続きを済ます（コンマ４０以上で……）

２人の尿意が０になりました

少女「ま、間に合いました」

幼馴染「少女ちゃんも我慢してたんだ」

少女「/////」

少女「と、ともかく、宿も取りましたし、自由行動にしましょうか」

↓１
１　もう休む
２　街を歩く
３　幼馴染と会話
４　自由安価

少女「せっかくですから街を歩きましょうか」

↓１
１　公園へいく
２　川へ行く
３　武器屋へ行く
４　自由安価
３以外の場合、コンマ奇数でイベント

少女「うーん、何もないですね」

少女「でも川の音を聞いているのもありでしょうか」

のほほん

↓１
１　そろそろ休む
２　公園へ行く
３　武器屋へ行く
４　自由安価

少女「ここは公園ですね」

↓１
コンマ
０１～２５　エルフに会う
２６～５０　ダークエルフに会う
５１～７５　剣士に会う
７６～００　安価のキャラクターに会う

ダークエルフ「……」

少女（あ、ダークエルフがいます。旅人ですかね）

ダークエルフ「なに？」

少女「あ、い、いえ、なんでも」

↓１～３
コンマが大きいほど好感度が高い

８３＝好印象

ダークエルフ「その、別にそんなに慌てないでもいい。私はダーク。ダークエルフは珍しい？」

少女「はい、私の住んでた町にはいなかったので」

ダーク「……素直」

少女「？」

ダーク（かわいい）

少女「ダークさんは旅人なんですか？」

ダーク「違う。そこの森の里の人間」

少女（次に向かう森ですね）

↓１
１　案内してもらおう
２　挨拶をして別れよう
３　自由安価

少女「私は旅人なんですけど、その森に案内してもらえますか」

ダーク「ん、かまわない。あなた一人？」

少女「いえ、友人が一人いるのですけれど」

ダーク「わかった、明日の朝、ここで待ってるから」

少女「よろしくお願いします！」

……

少女「さて、どうしましょう？」

↓１
１　宿へ戻る
２　武器を買いに行く
３　自由安価

エッチなお店の前

少女「……」もじっ

少女（う、な、なんだか体が熱いです）

少女（このお店のにおいのせい？）

少女（ど、どこかで、慰めないと……）

↓１
場所を自由安価

少女（も、もう我慢できません、そこの茂みで）

↓１
コンマ奇数で誰かに見られます（１０の位が偶数でダーク、奇数で幼馴染）
コンマぞろ目で癖がつきます

少女（だ、誰かに見られるかもしれません……でも……）

少女（うぅ、ぱんつ、ぬれちゃってます）ぐちゅっ

少女（それなら、もういっそのこと、そのまま）

少女（はう、きもちいい……）しゅるしゅるっ

少女（ぱんつの上からなのに、びくびく、して、んっ）

少女（こえ、でそうです……）

少女（指、はげしく、なっちゃう）くちゅくちゅっ

少女「んっ、あっ」

少女「いっ、イクっ！」

ぴゅっ……！

少女「はぁ、はぁ……」

↓１
コンマ奇数でそのままおもらし

少女（後で、パンツ洗いましょう）

……

少女（夜ですね）

↓１
１　もう寝る
２　トイレに行く
３　酒場に行く
４　幼馴染に会う
５　自由安価

ちょろろろろ……

じゃー

少女（すっきりしました）

↓１
１　もう寝る
２　酒場に行く
３　幼馴染に会う
４　自由安価

コンマぞろ目のため、お酒好きで

少女「お酒ですか」

少女（今の私は勇者です。お酒を飲んでもいいですよね！）

少女（というわけで、飲みますよー！）

↓１
イージー判定
１　いっぱい飲ませたい
２　あまり飲ませない

↓１～３
コンマが多いほど飲みます

少女「もっとお酒持ってこーい！」

店主「あ、あの嬢ちゃんすげぇな」

店員「も、もう５人は抜いてますね」

少女「ほらほら、私に勝てた人は、私のこと自由にしていいんですよぉ？　あ、でも負けたら支払いお願いしますね？」

↓１～９
コンマの合計分尿意上昇（現在０）

おもらし確定しました

↓１
１　寝落ち
２　宿にたどり着けず

少女「……うぅ、飲みすぎて、足元が……」

少女「……」ぞくっ

少女（う、尿意が……本当に飲みすぎました）

少女「といれ……やど……」

少女「う、うぅ、やど、どこ？」

少女（だ、だめ、まに、あわない）

少女（で、ちゃ……）じわっ

ちょろろ、しょおおおお……

少女「あぁ……」

少女（うぅ、ぱんつと、すかーと、ぐっしょりです……）

泥酔おもらしカウント１回

↓１～４
残りのお酒尿意判定

翌朝、早朝

少女「うぅ、あたまいたいです……」

少女（昨日の記憶があいまいですね……えっと、おさけのんで、うーん）ぐしょっ

少女「ん、ぐしょ？」

少女（おそるおそる）

少女（お、おねしょ！！？）

少女（しょ、証拠を隠滅しないと！！？）

↓１
コンマ奇数で証拠隠滅が間に合う
偶数で間に合わず幼馴染に見られる

幼馴染「少女ちゃん、おはよー！」

少女「！！？」

幼馴染（少女ちゃんのお尻に、布団の世界地図……あっ）察し

幼馴染「……大丈夫？　洗うの手伝う？」

少女「だ、大丈夫ですから出て行ってください！」

幼馴染「そう？」

↓１
１　手伝ってもらう
２　必要ない

少女「ほ、本当に大丈夫ですから！　と、とにかく、ほかの人には内緒にしてくださいよ！？」

幼馴染「その大声じゃ、ばれちゃうんじゃないかな？」にやにや

少女「う、うぅ」

おねしょカウント１回

……

少女（何とか布団を洗えました）

少女（今朝はもう時間がないですね。えっと、何をするんでしたっけ？）

↓１
１　公園へ
２　忘れてしまった（自由安価）

ダーク「……」

少女「おまたせしました」

ダーク「今来たところ」

幼馴染「おー、ダークエルフだ！」

少女「ダークさんです。森を案内してもらえます」

幼馴染「よろしくお願いします！」

ダーク「ん」こくん

↓１
コンマが大きいほど進みます（残り１５０）

進行８１

少女「この森も平和ですね」

幼馴染「だねー」

ダーク「……待って、モンスターの気配」

少女「！？」

幼馴染「初戦闘だね！」

モンスターの強さ

↓１
コンマが大きいほど強い。ぞろ目なら数字の数の群れ
１１、００なら？

大猪が出現

少女「イノシシですね！」

少女（１ターンには１回ずつ行動ができます）

少女（まずは私たちの体力を決めましょう）

コンマが大きいほど体力アップ

↓１
少女＋１００

↓２
幼馴染＋１００

↓３
ダーク＋１００

少女「では、もう一つ。ダークさんの我慢力も決めましょう」

↓１
コンマ×３

少女「では戦闘開始です！」

少女「攻撃魔法、アクアファイア！」

↓１
コンマ＋８９のダメージを与えます

幼馴染「じゃあ、私も！」

幼馴染「サンライト！」

↓２
コンマ＋７５

ダーク「えいっ」

↓３
コンマ＋３９

少女「っ、よけられましたが、足には当たりました！」

幼馴染「私のはうまく当たった！」

ダーク「私のは、急所に当たった」

少女「あっさり勝てたね！」

↓１～３
イージーコンマ判定（一番大きいものが採用）
コンマ１０の位分３人の我慢力アップ

３人の我慢力が８あがりました

少女「どんどん進みましょう！」とてとて

幼馴染「おー！」とてとて

ダーク「あ、そっちじゃない」

少女「……す、すいません」

↓１
残り６９で到着
移動距離をコンマ判定
同時に
奇数　モンスター出現
偶数　イベント
ぞろ目　尿意イベント
００　ボスイベント
↓２
コンマが大きいほど尿意アップ

少女「あ、おいしそうな実がなってます」

幼馴染「ほんとだ！」

ダーク「……あ、それは」

↓１
１　ダークさんもどうぞ
２　自分たちだけで食べる

少女「ダークさんもどうぞ、おいしいですよ」

ダーク「んむっ！？」

幼馴染「すっぱくておいしー！」

ダーク「こ、これは、うぅ」

少女「？　苦手な味でした？」

↓１
コンマが大きいほど利尿作用で尿意アップ

現在の尿意

少女　
１１０／２７５

幼馴染
１０６／２４３

ダーク
７０／１３５

ダーク「こ、これは、利尿作用の、高い果物……わ、私、トイレ近いから……」もじもじ

少女「え、ご、ごめんなさい」

幼馴染（そ、そういえば尿意が……）

ダーク（う、うぅ）もじもじ

ダーク（もう目の前に村があるから、急げば……）とてとて

……

エルフの村

ダーク（と、トイレ、急がなきゃ）とてとて

↓１
１　ついていく（コンマ奇数でダークはトイレに間に合わない）
２　やめておく

ピンチの仲間についていく　１回

ダーク「……間に合った」ほっ

少女「そ、その、すいませんでした、知らなかったとはいえ」

ダーク「……毒だったら、私は死んでた」

少女「う、うぅ」

ダーク「少し罰を受けてもらう」

少女「え？」

↓１
少女へお仕置き（自由安価）

ダーク「食べて」

少女「え、で、でも、利尿作用が高いんじゃ……」

ダーク「たべて」

少女「う、は、はい」

もぐもぐ

↓１
コンマが大きいほど尿意アップ

少女の尿意
１８６／２７５