少女「体を触られるだけ、20分で2万円のバイト?」 (167)

少女「色々あってお母さんから預かってた2万円を使ってしまった・・・」

少女「正直に言うわけにも行かないのでバーで働いてるお姉ちゃんに借りに行こう・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーー

少女「この辺にあるはずだけどー」

少女「ん・・・?なんだろうあれ。超短期バイト・・・20分で2万円!?即時支給!!」

少女「えーと・・・マッサージ屋さん・・・?」

少女「すいません、ここに書いてあるのって何をやるバイトですか?」

店長「おっ、バイト希望ですか?えっとですね」

店長「ここ、もうすぐオープンでしてね。それなのに全然経験が無いやつらが集まりまして・・・」

店長「実際に体を触ったことがほとんどなくて、感覚が掴めてないんですよ」

少女「ふむふむ・・・?」

店長「それで、20分間体を触らせてほしいんです」

少女「えぇ!?」

店長「まぁ色んな所をね・・・触るわけですから」

店長「ちょっと嫌がる人が多くてですね。こんな高額バイトになってしまってるんです。一応プロなんですけどねぇ。。」

少女「そういうのって人形みたいなのとかで練習しないんですか?」

店長「まぁ、そういうのもあるんですけど、やっぱり実物の人間じゃないとね・・・」

店長「全然経験が無いのに、お金をとってマッサージと言うわけにはね」

少女「そっかぁ・・・うーん・・・。」

少女「やめます!!さようなら!!」

少女「さーてお姉ちゃんのところに行こう~」

少女「この辺だったような気がするんだけどな~・・・あ、あった」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

少女「お姉ちゃん!!!お願い!!!カクカクシカジカで!!!2万円貸して!!!」

姉「あんねぇ・・・ねーちゃん大人だからって、そう2万円をポーンと貸せるほど余裕ないんよ?」

少女「そこをなんとかかんとか!!」

姉「ん~悪いけど無理やねぇ。1万円までしか貸せんよー」

少女「うぅ・・・そんなぁぁぁ!!」

姉「正直に謝んなさい。お母さんは凄く怒りそうだけど」

少女「なんでうちのお母さんはあんなに怖いのーーー!!?いやだよ~~」

姉「まぁ自分でやったことだから仕方ないです」

少女「うぅ・・・」

少女「仕方ない・・・素直に謝ろう」

少女「怖いけど・・・仕方ない」

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母「おかえり。どこ行ってたの?」

少女「えぇ!?えっとね!!と、友達と!!」

母「友達と?」

少女「しょぴっ、ショッピング!!」

母「なにをそんなに慌ててるの?あんたまた何かしたんじゃないでしょうね??」

少女「え、そそそんなことないよ?」

母「」ギロッ

少女「(い、言えない!!言えないよお姉ちゃん!!)」

少女「あ、いっけない。あそこに行ってなかった~ちょっとまた行ってくる」ピューン

少女「はぁ・・・お母さんホント怖いよもう」

少女「それよりどうしよう・・・お姉ちゃんに土下座しに行こうか・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

少女「あれ?この辺こんなに人多かったかな?」

少女「なにかイベントでもやるのかな?」

少女「まぁそんなことよりお姉ちゃんのとこに行こうっと」


姉「また来たのあんた」

少女「お願いします!!姉上さま!!」

姉「無理なもんは無理。銀行強盗でもしなさい」

少女「そっちの方が無理だよ~~~」

姉「困ったやんねぇ・・・」

偉い人「ちょっと姉ー来てくれー!」

姉「はーい!! ごめんね、これ、1万円。あとは友達でも回りんさい」バッ

少女「う・・・ん。忙しいとこごめんね、ありがとお姉ちゃん」

姉「じゃ、行くからねー 今生きまーす!」

ーーーーーーーーーーー

少女「はぁ・・・あと1万円・・・」

少女「さすがに友達からお金借りるのは気が引けるよ・・・」

少女「お母さんからも禁止って言われてるしなぁ・・・」

少女「こうなったら銀行強盗しちゃおうかなぁ・・・なんて」

少女「・・・あ」

少女「あ、あの」

店長「お、さっきの子じゃないですか。バイトする気になりましたか?」

少女「その・・・さすがに女の人です・・・よね?」

店長「はい?」

少女「私の体を男の人が触るわけじゃ無いですよね?」

店長「あぁ、、もちろん女の人ですよ」

少女「そうですか。まだ誰もバイトしてなかったんですか?」

店長「そうだねぇ・・・やっぱ嫌がる人多いです。ちょっと触るだけなのにね」

少女「うーん・・・」

店長「たった20分ですよ?すぐです。ちょっと考え事でもしてれば終わりますよ」

少女「そうですよねぇ・・・」

少女「(いつから募集してたか知らないけど、これだけ時間あって誰もしてないって変なような・・・)」

少女「(たしかに怪しいし・・・もしかしたら終わったらお金を貰えずに帰れ、とか・・・?)」

少女「(2万円も払わないよねぇ・・・いやむしろマッサージ代払えって言われるかも??)」

少女「(そうだ!!多分そういう手口なんだ!!お姉ちゃんから借りた1万円すら無くなるかも!!)」

少女「たびたび、すいません。やっぱりやめておきます」

店長「そ、そうですか。残念だなぁ・・・。」

店長「もうすぐオープンなんですよね。困ったなぁ・・・」

少女「ごめんなさい」

店長「うーん。3万円でもダメですか?」

少女「ごめんなさい」

店長「あ、そうだ。これは先払いですからね、一応言っておきますけど」

少女「えっ?」

少女「さ、先払い?」

店長「はい」

少女「(あれ?本当に貰えるんだ・・・じゃあやっちゃおうかな)」

少女「(女の人だし、たった20分間だし。別に変な事じゃないよね?)」

少女「あ、あの。やっても良いですか?」

店長「おぉ!喜んでお願いします!!」

少女「で、でもうーん(やっぱやめとこうかな、、う~ん)」

店長「はい、これ3万円です!」

少女「えっあ、」

店長「ではここに座ってください」

少女「え、ここですか?」

店長「早くしてください時間がありません」

少女「(な、なんか強引に座らせられちゃった・・・)」

少女「あの、中に入らないんですか?」

店長「早く終わらせちゃいたいんですよ。では始めますね オーイ」

女店員A,B「はーい」

店長「ようやく来てくれた人が居る。しっかり勉強しろよ そんじゃ中に戻ってるから」

女店員A,B「了解です!」

女店員A「では、さっそく失礼しますね」

少女「はい・・・あの、服の上からで大丈夫なんですか?」

女店員B「大丈夫ですよー夏場で薄着ですしね 実際のマッサージと大差ありません」

女店員A「それにここで脱げとは言えないでしょう?」クス

少女「そうですよね、良かった」

スッ・・・スッ・・・

女店員A「どうですか?痛くないですか?」

少女「き、気持ち良い・・・です」

女店員B「こっちはどうです~?」

少女「そっちも気持ち良いです・・・」

少女「(なんか普通にふくらはぎと肩を揉まれてる・・・)」

少女「(普通に気持ち良いし・・・美味しいバイトだなぁ・・・)」

少女「はふぅ~・・・なんだかイタレリツクセリです~・・・」

女店員A「ふふ、なにかドリンクでも飲みますか?」

女店員B「コーラ、オレンジジュース、ウーロン茶、アイスコーヒーなどありますよー」

少女「えへへぇ・・・じゃあコーラ貰っちゃおうかなぁ・・・」

スッ・・・スッ・・・

女店員A「学生さんですよね~学校楽しいですか~?」

少女「んとぉ・・・楽しいですけど今日の宿題がぁ・・・」

女店員A「あはは、まだやってないんですね」

少女「そうなんですよ~・・・歴史の先生ひどくって~・・・」

女店員A「うんうん」

少女「絶対できる量じゃ無いでしょ~~って量の宿題を出すんですよ~・・・」

女店員A「そうなんだ~うふふ、頑張ってね」

少女「はい~・・・」

ススッ・・・ススッ・・・

少女「(なんだか揉まれてる範囲が広くなってきた・・・?)」

少女「ふぅっ、・・・っ」

女店員B「体がポカポカしてきたでしょ~」

少女「はい~・・・」

女店員B「血行が良くなってるんですよ~良い感じでしょ?」

少女「良い感じです~・・・でもちょっとくすぐったいかも」

女店員B「ふふ、良い感じにリラックスできてますね」

少女「はい~・・・っ・・・」

ススッ・・・ススッ・・・

女店員A「あ~学校懐かしいな~私も宿題をたくさんだす先生居たよ~」

少女「そうなんですかっ・・・いつの時代も居るもんです・・・ねっ」

女店員A「居る居る~私は化学だったな~」

少女「化学・・・難しい・・・ですよねぇ~・・・」

女店員A「ね~。全然できなくて、いつも友達を頼ってたよ~」

少女「あははぁ・・・私も友達頼っちゃおうかなぁ・・・」

女店員A「ダメダメ!ちゃんと自分でやらなきゃ!」

少女「店員さんがっ・・・言える事じゃないですよっ・・・」

女店員A「うふふふ、そうだね!」

ススッ・・・ススッ…

少女「(うぅ・・・いつの間にか胸の近くや内ももまで触られてるなぁ・・・)」

少女「(これくらいは覚悟してたけど・・・せめて店の中に入れて欲しか・・・た・・・?)」

少女「(あ、気持ち良くて外なの忘れてた!だらーっとリラックスしちゃって恥ずかしい!!)」

少女「・・・え?」

ジロジロ・・・

少女「(え?なんか凄い見られてる!?)」

少女「(そういえばここ人多かったなぁ・・・男の人がたくさんこっち見てる・・・)」

女店員B「どうかしましたか~?」

少女「べ、別になんでも・・・っ・・・ふぅっ・・・」

少女「(うぅ~やだなぁ・・・こんなに見られると思ってなかったよ・・・)」

少女「(あと何分かな・・・?)」

ススッ・・・ススッ・・・

少女「すいまっせん、あと何分ですか・・・?」

女店員B「え~と、あと12分半くらいですね」

少女「(あ、あと12分半もこんな感じなの・・・?)」ドキドキ

少女「はぅっ、20分って・・・結構長いっ、ですねぇ・・・」

女店員B「まぁ、そうかもしれないですね~もう嫌になりましたか?」

少女「いやっ、そういう・・・わけじゃないんですけどっ」

少女「(ど、どうしよ・・・恥ずかしくなって来ちゃったよ・・・)」

少女「(なんで私街中でマッサージ受けてるんだろ・・・)」

少女「んっ・・・あの、もうちょっと軽くぅ、なりませんか?」

女店員B「ごめんなさい・・・店長に怒られてしまいますので」

少女「そうっ、、ですよね・・・っ・・・」

もうあきらめっか・・・思ってたよりこういう性癖の人少ないんかなぁ

女店員A「う~ん、お金払ってるとは言えちょっと可哀そうだね」

女店員A「揉むのは軽くするねー。なんというか、力入れてゆっくり、さする感じにするね」

少女「あっ、ありがとうございまっす・・・」

スゥ・・・スゥ・・・

少女「ふぅっ・・・はぅっ、んっ・・・」

少女「(うぅ、なんかもっとくすぐったい感じ・・・)」

女店員A「ごめんねぇ~もうちょっと我慢してねぇ・・・」

少女「はぁい・・・」

ジロ・・・ジロ・・・

少女「(見ないでよ~・・・恥ずかしいいい・・・)」

少女「んぅ・・・っ・・・」

少女「(内ももやめて・・・なんか・・・変な感じ・・・)」

店員A「くすぐったいかな~?」

少女「ぅん・・・」ハァハァ

店員A「ふふ、なんだか可愛いなぁ」

少女「うぅ・・・んっ・・・」

少女「(こ、この店員、、内ももばっかりばっかり・・・)」

周りの男「おいあの子、すげぇ感じてね?」

少女「(!!!!)」

少女「(わ、私、どんな風に見えてるの・・・?)」

少女「(マッサージされて感じてるように見えてるの・・・?)」

少女「(わ、私、感じてなんか無い!!そんなわけない!!)」

少女「ふぅ、ふぅ・・・んっ・・・」

少女「(ダメダメ・・・なんで・・・?おかしいよ・・・)」

周りの男「おぉ、感じまくりじゃん 立つわ」

少女「ふぅ・・・ふぅ・・・んんぅ・・・///」

少女「んんぅ・・・あぅぅ・・・///」

少女「(私・・・)」

スッ・・・スッ・・・

少女「んぅ・・・ふぅんん・・・///」

少女「(この店員・・・ほとんど胸を触ってるようなもんじゃ・・・)」

ジロ・・・ジロ・・・

少女「はぁ・・・はぁ・・・んぅっ・・・」

少女「(人増えすぎだよ・・・なんなのこれ・・・見ないでよ・・・)」

少女「(もう・・・ダメだよこんなの・・・中止・・・中止だよ・・・)」

少女「あぁっ、あのぉ!!」

女店員B「なんですか?」

少女「も、もうお金要らないんで・・・やめてっぇ、ください・・・」

女店員B「え?」

少女「中止ぃっ、してくだっ、、さい・・・」

女店員B「え?」

少女「あぅっ、・・・ふぅ・・・もう・・・やっ、めてぇ・・・」

女店員B「ごめんなさい、もっとハッキリ喋ってくれませんか?」

少女「そ、、しょんなぁっ・・・んっ・・・」

少女「店員さぁん・・・もう、、終わりにっ・・・」

女店員B「でもまだ時間ありますよ?」

少女「もうおっ・・・お金要らなっいっ、、から・・・」

少女「ねっ・・・ん、店員っ、、さん・・・」

女店員A「でもお金受け取りましたよね?」

少女「えっ・・・(あっ・・・)」

女店員A「3万円受け取ってましたよね?」

少女「うぅ・・・ふっぅ・・・」

女店員A「あと8分ですから、我慢ですよ」

少女「んぅ・・・はいぃ・・・///」

少女「(うぅ・・・あと8分このまま・・・)」ドキドキ

ジロ・・・ジロ・・・

少女「はぅ・・・んん・・・んぅ・・・///」ドキドキ

店長「ちょっとー!!」

少女「(こ、今度はなに・・・?)」

店長「女店員A君、B君、ちょっと私と来なさい!」

少女「(ん・・・?)」

店長「どうして言われた通りに出来ないんだ!全く。」

女店員A,B「すいません・・・」

店長「早く車に乗りなさい!」

少女「(あ・・・あれ・・・?)」

女店員A,B「はい・・・」バタン

少女「(あ、あれれ・・・?助かった!?)」

少女「(しかも3万円は先払いだったし!!)」

店長「あ、申し訳ありません。今日はありがとうございました」

少女「あ、こちらこそありがとうございました!お疲れ様です(やったーー!!)」

少女「(いやー良かった良かった。どうなることかと思った~)」ドキドキ

男店員A「ちょっと店長?何時にオープンでしたっけ?」

店長「あ、、君らの事忘れてた」

男店員B「ちょっと忘れないでくださいよ~~」

店長「すいません、残りの8分は彼らが。じゃあよろしくな君ら」

少女「(えっ・・・えっえっえっ??)」

男店員A,B「了解ーっす。」

店長「じゃあ行くぞ」

少女「(えっえっ・・・えっ????)」

男店員A「それじゃ、よろしく。じゃあ始めるね」

少女「あ、あの、あの」

スッ・・・

少女「ちょっ・・・///」ビクン

少女「いやっぁ・・・やめてっ・・・///」

男店員B「そういうわけにはいかんよなぁ?」

少女「んっ・・・あっ///」

少女「(こいつら・・・触り放題かっ・・・)」

ジロ・・・ジロ・・・

周りの男「おぉ盛り上がって来たじゃん・・・」

少女「もういやぁっ!!」

男店員A「まぁそう騒ぐなって あと8分弱だろ?」

少女「やだぁ・・・んんぅ・・・///」

少女「(なんでこんなことに・・・)」

少女「(なんで私、大勢に見られながら男の人に体触られてるの・・・?)」ドキドキ

男店員A「さっきの話聞いてたんだけどさ~宿題出たんだって?」

少女「・・・っ・・・んんぅ・・・」

男店員A「一緒に解いてあげようか~~??」

少女「・・・あぅっ・・・結構ですっ・・・」

男店員A「そんなこと言わずにさ~~ねぇ?」

少女「・・・ぅうっ・・・ぅぁあっ///」

男店員A「ちなみに得意な科目はなんなの~?」

少女「なんでもぉ・・・良いでしょっ・・・」

男店員A「どうしてそんなに冷たいのさ~」

少女「うるさいぃ・・・っ・・・」

男店員A「フー」

少女「ひゃぁぁっ///」ビクッ

男店員B「ハハハッ」

スッ

周りの男「!!!!!!!!!!!」

少女「!!!!!!!!!!」

少女「(ついに服の中に手を入れて来た・・・!!)」

男店員B「お~思ったよりあるじゃん~?」

少女「やぁっ・・・やめてぇ・・・///」

男店員B「えーどうしてー??」フニフニ

少女「~~~っ!!・・・っ・・・っっ・・・」プルプル

男店員B「どうして黙っちゃうのさー?」

少女「(もうやだ・・・やだぁ・・・)」ドキドキ

男店員B「ん~~???」

少女「ふぅぅ・・・っ!!・・・っ・・・んぅ・・・」

男店員A「ね~女店員の時は結構お話ししてたじゃん~?」

男店員A「俺らともお話ししようよ~~??」

少女「うるさっ・・・っ・・・いぃ・・・」

男店員A「冷たいな~ホント。」

少女「ふぅ・・・ふぅ・・・っ・・・///」

ジロ・・・ジロ…

男店員B「ねぇねぇ~Bカップ~Cカップ~??」

少女「・・・っ・・・だまっ・・・ん、、って!」

男店員B「そういうこと言うんだ~?」クニッ

少女「あぁっ///」

男店員B「あれ~?どうしちゃったのそんな声出して」クリクリクリクリ

少女「あぅっ、あっ///・・・ふぅっ、んんぅ、、あんっ///」

男店員B「ずっと焦らされてたもんね~」

少女「ふぅっ///・・・はぁ・・・はぅ・・・っっ///」

男店員B「マッサージの心地はどうかな~?」キュウウ

少女「~~~~っっ!!///」ビクンッ

少女「(もうダメ・・・すごく恥ずかしいのに・・・)」

男店員A「もうここも触っちゃおうか?」

少女「!!!!!!」

少女「(ダメ・・・今こんなとこでそんなの・・・絶対・・・)」ドキドキ

男店員B「わかってねぇーなーお前」

少女「(・・・?)」

男店員B「この子、焦らされるの好きだぜ絶対」

少女「(えっ・・・?)」

男店員A「そうだな、そっちたくさんせめてくれや」

男店員B「おうよ」

少女「(私今・・・残念って思った・・・?)」ドキドキ

少女「(やだ・・・欲しくなってるの・・・?私・・・)」ドキドキ

男店員B「焦らされるの、好きだもんな~??」

少女「ちがっ・・・あっ///・・・っ・・・っ!!・・・」

周りの男「やべぇなこれ・・・ちょっと動画取っておくわ」

周りの男「俺も俺も」

少女「!!!!!」

少女「(と、、撮られてる・・・!?)」ドキドキ

少女「(触られて感じてる姿、、撮られてる・・・)」ドキドキ

少女「んぅ・・・んぅっ!!///」

少女「ふぅ・・・///ふぅぅぅ・・・///」

少女「あっ///ああぁっっ///」

男店員B「お~?乗って来たんじゃん?」キュゥゥ

少女「んんんぅ~~っっ!!///」

少女「そ、それぇ・・・///」

男店員A「もうええやろ、ここ」

少女「(そ、、そこは!!!!!)」

男店員A「お?どうした?クネクネして?」

少女「!! しっ・・・してないぃっ・・・」

男店員A「ふーん。じゃあやめとくか」

少女「うぅ・・・っ・・・んっ///」

男店員A「ほら、クネクネしてるじゃねぇか」

少女「(もうダメ・・・我慢できないよ・・・)」

少女「お願い・・・」

男店員A「何が?」

少女「お願いぃぃぃ・・・」

男店員A「まぁ良いだろう。ほれ」

少女「ふぁあんっっ!!!!///」ビクンッ

男店員A「はい終わり」

少女「うぅ・・・」

男店員A「クネクネすんなよw」

少女「(こんなのダメだよ・・・もうダメだよぉ・・・)」

男店員A「もっとマッサージして欲しいですか?お客様」

少女「マッサージして欲しいです・・・///」

男店員A「観客がたくさん居る前で?」

少女「っっ!!・・・んんぅぅぅ///」

男店員A「仕方ねぇな~」スリスリ

少女「ふぅぁっ///んっ、、んぅっ・・・///」

少女「あぅっあっ///あぁっ///」

少女「(ダメ・・・気持ち良い・・・気持ち良いよ・・・)」

少女「んっ///んぅっ、、」

少女「んぅ・・・っっ・・・あっ・・・///」

周りの男「来たーーーーー!!」

周りの男「あの子もう完全におちてるわ すげぇ興奮する」

少女「(見られてる・・・見られてるよぉ・・・)」

少女「(私のこと見て興奮してる・・・)」

少女「あぁっ///あぁぁぁっっ///」

周りの男「おいおい、自分から足広げ始めたぞ」

少女「(えっ・・・?あっ・・・ほんとだ・・・)」

少女「ううぅっ・・・んんぅっ///ふぅぅうっ///」

少女「(ダメ・・・私・・・見られたくなってる・・・我慢できない・・・)」

少女「あぁっ///あんっ///あっ、、あっっ///」

男店員A「ここがツボかな~~??」グリグリ

少女「~~~~~っっ!!!!!///」

男店員A「そうみたいだね~?」グリグリ

少女「ああぁぁぁぁっ///んんんんぅぅぅあああっ///」

少女「(もうだめ・・・来る・・・来ちゃう・・・)」

少女「あっ///あぁっ///あんっ///あんんぅ///」

少女「あぁっ///あっ///だめぇ///もうっっ・・・もうっ///」

男店員B「あ、時間だ」

男店員A「お、マジだ」

ピタッ…

少女「えっ・・・?」

男店員B「そういうわけで、お疲れ様でしたー」

少女「えっ???」

男店員B「帰って良いよ」

少女「・・・」ドキドキ

男店員B「あれだけ嫌がってたのに帰らないの?」

少女「・・・」ドキドキ

男店員B「もう、帰って良いんだよ」

少女「・・・」ドキドキ

少女「(どうしよう・・・帰らないと・・・ダメだよね・・・)」

少女「・・・帰ります」

男店員A「お疲れー」

少女「(帰るんだ・・・帰るんだ・・・)」ドキドキ

少女「・・・」

男店員B「どうかした?」

少女「・・・」

男店員B「どうしたのさ」

少女「・・・もう1回やることって出来ますか?」

男店員B「うん?」

少女「もう1回やればもう3万円もらえますか?」

男店員B「うん。まぁ。」

少女「もう1回やります・・・」

男店員B「・・・りょーかい。はい3万円」スッ

少女「(私はお金が欲しいだけ・・・お金が欲しいだけ・・・)」

男店員A「じゃあ再開」

少女「っっ!!」ビクッ

少女「んっ///あっ・・・///あぁっ///」

少女「(ダメ・・・来そうな時に止められたから・・・)」

少女「うぅっ///あっ、、あっあっ///」

少女「はぁっ///あぁあんっ///」

少女「(うぅ・・・足が勝手に開いちゃう・・・)」

少女「うぅっ///ああぁぁっ///」

少女「あっあっ///あぁっ///」

男店員A「そろそろじゃない~?ツボ押して上げるよ」グリグリグリグリ

少女「だめぇえっ///あぁぁぁっ///んんっ~~~!!!」

少女「きちゃう・・・っ///きちゃぁっ・・・あっ///あぁっ///」

少女「んんんんんっっ~~~~~~!!!!!!///」ビクビクッビクンッ

少女「はぁっ・・・///はぁぅ・・・」

少女「(街中で・・・みんなに見られながら・・・うぅ・・・)」

少女「はぁ・・・はぁ・・・」

少女「それじゃあ・・・そろそろ・・・」

男店員A「あと18分あるけど」

少女「えっ」

少女「ま、待って!今は待って!!」

男店員A「契約は契約だよね~」

少女「まっ、てぇっっ///やっ///いやぁっ///」

少女「やぁっ///やだぁあっ///」

少女「(あと18分・・・!?今やった分の何倍・・・??)」ドキドキドキ

少女「あぁっ///ダメだよぉっ//そんなのだめぇぇぇっ///」

男店員B「自分から言い出したのにね~?」

少女「やぁっ///さわらないでぇっ///あっ///あっあぁっ///」

少女「うぁぁっ///だめぇぇっ//」

少女「(18分間ずっと・・・こんな気持ち良いの18分間ずっと・・・)」ドキドキ

少女「あぁっ///また来るっ///また来ちゃうよぉっ///」

男店員A「じゃあ激しくマッサージしてあげるね」グリリリリリ

少女「あぁああぁぁっ///んん~~!!んんぅ~~///」

少女「あっ///あぁっ///くるっ//あっ///」

少女「あぁぁっぁあっ///あぁぁっああぁぁっ///」ビクビク ビクン

少女「(ダメ・・・こんなの続けてたら他の事考えられなくなる・・・)」

少女「もう・・・帰してぇ・・・///」

男店員A「無理無理~~」

少女「うぅぅ・・・」

周りの男「もう我慢出来ねぇぇぇぇ!!!!!」

少女「!!!!」

男店員A,B「!!!!」

男「俺は我慢なんかしない主義なんだ!!」

少女「えっ・・・?」

男「と言うわけで俺はしたいことをする!!」

男「どけっ!!」ボコ

男店員A,B「ぐわっ」

男「そういうわけで、よろしくちゃん」ガバッ

少女「えぇ・・・!?」

男「じゃあ早速開始~~」ズプッ

少女「~~~~~~っっ!?!?」

少女「あぁっ!!/// あんっ!!/// あんっ!!///」

少女「(な、なになにどういうこと???)」

少女「んっ!!/// んぅっ!!/// んんぅぅっ!!///」

少女「(さっきこっちを見てた男の人に、、されちゃってる??)」

少女「なにっっ/// なんなっ/// あぁぁっ/// なんなのっっ///」

男「だから俺はしたいことをする男なんだよ!!」

男「あ~~~全く見ず知らずの女の子とするの最高~~~~!!」パチュンパチュンパチュンパチュン

少女「いみっ/// わかんないぃっ!!/// あぁっ!!/// あっあっ///」

男「とか言ってずいぶん気持ちよさそうだが???」パチュンパチュンパチュンパチュン

少女「そんなわけぇっ/// んっ/// んぅぅぅっ/// ないでっ/// しょっ///」

男「君、俺らに見られながらマッサージされて興奮してたよなぁ?」パチュンパチュン

少女「んんんっ!!/// してないぃぃっ!!/// あああっぁっ///」

男「じゃあなんで自分から足開いてたの??」パチュンパチュンパチュン

少女「しらないぃっ/// しらなぁっ/// いいぃっ///」

男「自分から腰くねらせてさぁ??」パチュンパチュン

少女「あぁぁっ/// してないぃっ/// んんっ///」

男「してたぜ?あ、今もみんな見てるぞ」

少女「やだぁぁっ/// みてないぃ/// みてないよぉぉ///」

男「見てないってw 見てるじゃん」

少女「やぁぁぁっっ/// やぁあぁんんぅっ///」

少女「(やだ・・・気持ち良いよ・・・気持ち良すぎる・・・)」

少女「(こんなのおかしいのに・・・気持ち良すぎる・・・ダメだよ・・・)」

男「あーーーーもう無理。限界だわ」パチュパチュパチュ

少女「えっ?/// やだぁっ/// だめ、、だめぇえ///」

少女「(欲しがってる・・・私欲しがっちゃってる・・・///)」

少女「(こんな状態で出されたら・・・忘れられなくなっちゃう・・・癖になっちゃう・・・///)」

男「あーーームリムリ。出るわ」パチュパチュパチュパチュ

少女「んんぅっ!!/// んんぅぁっ!!/// あぁぁっ!!/// あぁぁあぁぁぁああっ!///」

男「見ず知らずの女の子に責任も何も考えず欲望のままに出すの最高おおおおお」ズンッ!!

少女「あああぁぁぁっぁっぁぁっ!!/// あぁぁぁああああぅぁあぁああああっっっ!!///」ビクビクッ ビクッ ビクビクッ

少女「あぁぁ・・・あぅ・・・/// うぅぅぅぅ・・・///」

少女「(気持ち良すぎぃぃ・・・ダメ・・・頭真っ白・・・)」

男「ふぅ~~~最高だった。そんじゃ」

少女「うぅぅ・・・///」ビクッ…ビクッ…

店長「観客からの料金美味すぎワロタ」

後日

少女「お姉ちゃん!!!私、マッサージ師になる!!!!」

姉「はぁぁ?」



し   し   ま   い(おしまい)

こんな感じのエロ漫画誰か知りませんか!?!?!??!?!?
お願いします教えてください!!!!!!!!!!!

うっせぇ!!!!!!!!!!!!!!
俺はこういうエロ漫画教えろっつってんだよボケ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

書いてくださいお願いします著作権とか要らないですお願いしますどなたか書いてくださいお願いしました

ごめん書き溜めてて続き書くつもりは全くなかったからです
居なさそうだけと書く人が居れば自由に書いてもらって良いですです

一応スレは開いておくから似てる感じの漫画知ってる人が居たら書いてね!!!!!!!!!!!!!!!
お疲れ様でした

嬉しいありがとう 頑張って自分のツボを突いたんだ

成人向けCG集にして売りたい

百合を求める人は居るよな~俺も好きなんだけど…やっぱ興奮するのは男だなぁ

微エロと言いつつガチエロ展開だと興奮すると思った結果こうなりました

描いていいの?

なるほどね

細かい設定は無いので想像に任せる

>>138
>>148
良いよ!!!!!!!!!!!!!!!
出来ればタイトルここに書いて行って!!!!!!!!

才能あるとか分かってるとか言われんのが一番嬉しい
分かってるやろ?そうやろ!?

痛いの分かってるんだけど我慢できなくてダラダラとレスしちゃうなぁ
著作権とか要らんとだけは言っておいてもう書き込みやめます
ただしアフィは嫌いですさよなら

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