男「安価で高校生活のピンチを乗り切る」 (246)

・タイトル通りのSS
・オリジナルSS
・基本なんでもありだが過度なエロ等は安価下

では始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521715429

男「おかしい、何か知らんが最近の高校生活がおかしい」
 
男「どうしてだろう?これは一体…」
 
男の高校では何が起こっている?
↓2

男「どうして行方不明者が続出しているんだ…俺のクラスメイトの半分は消えている」
 
先生「ふむ、確かに不可解だね」
 
男「先生は何か知らないんですか?こう、王様ゲーム的な何かが行われて皆殺されてる的な」
 
先生「そんな非現実な話があってたまるものか!全く…」
 
男「とにかくなぜ多くの行方不明者が出ているのか調べないと不味いですよ」
 
先生「と言ってもなぁ 他の教師達に尋ねても知らないと言ってるしどうする事も…」
 
男「そんなこと言ったって…」
 
行方不明者が続出しているのを調べる方法は?
↓2
 

男「新聞部に行ってみましょう 青葉並みの情報力を持っている部長なら…」
 
先生「それただの盗聴が趣味な女性じゃないのか?」
 
~新聞部~
 
男「って事で部長 行方不明者の行方を知らないか?」
 
部長「いやー私もね調べてたんですけどからっきしダメでしたよ」
 
男「クソ、これまでか…」
 
部長「あ、でも行方不明者の共通点らしきものなら掴めましたよ」
 
男「本当か?!それはなんだ?」
 
部長「はい…」
 
行方不明者の共通点とは?
↓2

部長「これを見てください」
 
先生「生徒達のデータに見えるが…」
 
部長「はい 行方不明者達のデータを纏めたものです」
 
男「それで共通点って?」
 
部長「これを見たほうが早いですよ」ペラッ
 
男「なんだこれ…皆〇〇学校漫画クラブに所属しているじゃないか」
 
部長「そうなんです 皆同じ学校、同じクラブに入っていたなんてまるで偶然とは思えませんね?」
 
先生「だが、どうして漫画クラブなのだろうか…こう言うのは大体オカルト部とかが相場と決まっているだろう」
 
男「偏見が過ぎますよ…」
 
部長「それは生徒達が一丸となって描いた漫画が原因だと」
 
男「その漫画のタイトルは?」
 
部長「はい、漫画のタイトルは…」
 
漫画のタイトルは何?
↓2
 

部長「絶氷の魔女ルーフレンテと楽園を支える大樹 と言うらしいです 興味無いですが」
 
先生「なんか漫画というよりファンタジー小説にありそうなタイトルだな」
 
男「これはあれだ 過去の黒歴史を発見されないために部員全員で雲隠れしたと」
 
部長「いや、現に今見つけ出されてるじゃないですか…」
 
男「確かにな…」
 
先生「それにしても本当に不可解だな 漫画を書いていただけで行方不明になるとは」
 
男「単純に偶然が重なっただけだろバカバカしい…じゃあ俺は帰るよ」
 
部長「…本当にそれは偶然でしょうか?」
 
男「何?」
 
部長「その漫画が呪いの漫画だったら、漫画が面白過ぎるので出版させない為の罠或いは…等と考えられませんか?」
 
先生「本当にバカバカしいぞ 非現実的なことが起きて…」
 
部長「でも起きてるじゃないですか、共通点を持った多くの人間が消えると言う事柄が」
 
先生「くっ…」
 
部長「それでもまだ非現実的な事だと切り捨てるのですか?そんなの勿体無い」
 
男「ぶ、部長?」
 
部長「私の使命はどんな真相でも必ず解き明かす それだけなんですよ 手伝ってくれますね?男さん」
 
男「あ、俺やりたいゲームが…」
 
部長「男さん?」
 
男「よし、やろう!先生も行きますよ!」
 
先生「はあ、仕方ない…付き合ってみるか 非現実の事件へね」
 
部長、先生が仲間に加わった
 
ここで安価
この3人には暗い過去があります
暗い過去とは?
 
↓1 男
↓2先生
↓3部長
 

部長に教え子はいないので安価ズラします
↓1

申し訳ありませんが現世の出来事でお願いします

↓1

男「行方不明者を探すか 我ながらすごいことを引き受けてしまった 寝るか…」
 
男「…」
 
男「なあ、母さん早まるなよ!いつか治るって!」
 
母「ダメよ男…私の病気は生きてるだけで人に迷惑をかけてしまうの」
 
男「迷惑なんかじゃない!それに母さんは何も悪くなんか…」
 
母「本意じゃなくても人を不快にさせたならそれは悪になるのよ」
 
男「母さんは開くなんかじゃない!優しい母さんが…」
 
母「優しい…か最後に嬉しい言葉ありがとうね それじゃお父さんと仲良くね」バッ
 
男「そんな、母さん、母さん!」
 
男「?!夢か?…」ガバッ
 
男「夢なわけないよな 確かに母さんは目の前で飛び降りたんだ 嫌なもの思い出しちまった…」

 
 

先生「今日は久しぶりにワクワクしたな あの時以来だろうか…」
 
女子生徒「先生!また、私とカラオケ行こうよ!」
 
先生「また君か…宿題を終わらせてからだぞ?」
 
生徒「わーい先生大好き!」
 
私には勉強が苦手ながら友達のように接してくれる女子生徒がいた
だが、気付くのが遅すぎたんだ 彼女が虐められていた事に
 
先生「なあ、生徒 虐められているんだろう?私が助けて…」
 
生徒「いいよ 先生を巻き込みたくないし それにどうせ無理だよ」
 
先生「無理?そんなのやって見なきゃ分からないだろう!」
 
生徒「…先生なんて本当の私を知らない癖に」
 
先生「えっ?」
 
生徒「ごめんね、でももういいよ サヨナラ」
 
先生「まっ待て!」

その1週間後行方不明になった彼女は遺体として発見された
どうやら自ら電車に飛び込んだらしい
身体ごと消してしまいたかったのだろうか
私は虐めを知らなかったという理由で今の高校に飛ばされただけで済んだがこの事がずっと気がかりだった
 
先生「もう、私は生徒を死なせたりなんてしない 絶対にだ…」
 

部長「はあ、生徒のデータを集めるの大変ですね…」
 
部長「行方不明と言えばあの女の子元気かな…」
 
女「部長さんずっと好きでした!付き合ってください!」
 
部長「あの、私女なんですが…」
 
女「知ってます!部長さんが好きなんです!」
 
部長「でも、私はノーマルなのでGLはちょっと…」

女「ダメですか?…」ウルウル
 
部長「わ、分かりました!付き合うのは出来ないけどお友達になりましょう 、ね?」
 
女「はい、喜んで」
 
その後ずっと仲良く遊んだり勉強したりいつもその子とは一緒にいた
でも、幸せは長く続かなかった
 
女「ごめんね、部長ちゃん 遠くに引っ越すことになったの…」
 
部長「えっ…」
 
女「大丈夫!日本は狭いからまた会えるよバイバイ部長ちゃん」
 
部長「う、うん…」
 
それが彼女と交わす最後の言葉になるとは思いもしなかった
 
部長「行方不明って嫌ですね、もし死んでるんじゃないかと思うと…」
 

 

部長「さて、部活開始ですよ!」
 
男「部活って、この色物3人で?」
 
先生「待て、部長さんと男君はともかく私が色物とはどういう事だ」
 
男「いやぁ今どきそんな古風な喋り方する女性いませんよ」
 
先生「何だと?!」
 
部長「あのー行方不明者は…」
 
男「ごめん、忘れてた」
 
先生「すまない…」

部長「はあ、先が思いやられますね とりあえず今わかってるのは」
 
男「行方不明者皆同じ学校、同じクラブに所属し一つの漫画を書いていた だろ?」
 
部長「その通り って事で他にも洗いざらい調べるしかありませんね」
 
先生「だが、手詰まりだろう 手掛かりが無いんじゃ」
 
部長「ですね…」

部員「部長!手掛かりを見つけました!」
 
部長「本当ですか?!」
 
部員「はい…」ゴニョゴニョ
 
部長「なるほど…手掛かりはこれです!」

新しい手掛かりとは?
↓2

部長「行方不明者が出る前日 怪しい倉庫に立ち入ってたみたいなんです」
 
先生「倉庫…体育館の横にある物置か?」
 
男「それにしても新聞部のストーキング力は恐ろしいな…」
 
部長「人聞きの悪い言い方やめてくださいよー じゃ、向かいますよ!」
 
男「ああ」
 
先生「さて、倉庫に来たが…」
 
男「見事に鍵が…」
 
部長「倉庫の鍵ですか よっと…」ジャラ
 
部長「開きましたよ!」
 
男「もうその犯罪スキルには突っ込まないよ、うん…」
 
先生「ん、人がいるな 君は誰だ?」
 
脚本「ひっ、僕は漫画の脚本家です…」
 
男「脚本ってあの痛いタイトルの?」
 
脚本「痛いって言うな!真面目に書いたんだぞ…」
 
部長「それで漫画部員達はどうしたんですか?」
 
脚本「それが…」
 
先生「何?!全員スカウトされ売り飛ばされたと?!」
 
脚本「はい、そして何故か僕はスカウトされ無かったんです…」
 
先生「バカバカしいな でも、これで事件は…」
 
男「いいや、終わってませんよ 脚本お前嘘ついてるだろ?」
 
脚本「なんだと?!」
 
男「仮にスカウトされるだけの実力があるならとっくのとうにされてる それに一人行方さえも明らかになってないのはおかしい」
 
部長「確かに…」
 
男「さあ、何を隠してる?行った方が身のためだ」
 
脚本「それは…」
 
脚本が隠してる事(事件の真相)とは?
↓2
 

脚本「皆が売り飛ばされたのは本当なんだ…ただ」
 
先生「ただ?」
 
脚本「臓器をね…」
 
男「おいおいマジかよ…」
 
部長「随分不味いことになってきましたね…でもどうして漫画クラブの人だけが?」
 
脚本「漫画を書くって手先が器用じゃないとできないだろ?後物事を記憶出来る目が必要なんだ。だからそれらを求めてた誰かが…」
 

 
男「どうしてお前はここにいるんだ?」
 
脚本「脚本家は漫画を書けないからな…用済みと見られここに閉じ込められたんだ」
 
先生「売り飛ばされたのは分かった それらが何に使われたかは知らないのか?」
 
脚本「それは…」

売り飛ばされた物は何に使われ(利用され)た?
↓2

脚本「集めたパーツを合わせて完璧な人間を作り上げるみたいなんだ…」
 
男「クソ!それじゃまるでパワポケ裏サクセスの野球人形じゃないか!」
 
先生「何の話だ?」
 
部長「どうでもいい事ですよ…ってかそれヤバいじゃないですか パーツを取られた側は」
 
脚本「ああ、おそらく全員殺されているだろう」
 
男「なんて惨いんだ…」
 
先生「生徒達を大量虐殺とは許さん!ぶっ殺してやる!」
 
部長「教師がその発言は不味いですよ!」
 
男「それで黒幕の手掛かりとか分からないのか?」

脚本「ああそれなら…」
 
黒幕は誰?男、部長、先生、脚本は選択不可
↓2
 

申し訳ありません痛い安価は安価下とします
↓1

>>1になんでもありなんて書いたら癖の強い安価が来ることくらい容易に想像付くだろうに

>>43 (物語に支障が出ないくらいなら)何でもありという意味でした
次からはちゃんと書くので許してクレメンス

脚本「分からない…何も分からないんだ…」
 
男「お前嘘は程々に…」
 
先生「いや、どうやら嘘を付いていないようだぞ?目を見れば分かるさ」
 
部長「でもこれでまた振り出しに戻っちゃいましたよ 犯人が分からないなら」
 
男「身近な人間じゃないかもしれないしな」
 
先生「何を言ってる男君 こんな大きな犯罪並みの人間が起こせるわけ…」
 
男「でも、同じ学校の同じクラブのデータが利用されているんですよ」
 
部長「そうか、ならそのデータを持ち出した人の上に…」
 
男「そういう事だ データを持ち出したのは近い人間、事件を起こしたのは遠い人間と考えるのが自然だな」
 
先生「巨大犯罪組織がバックにいるかもしれんな」
 
男「まあ、大丈夫ですよ 武力で何とかすれば」
 
部長「とりあえず聞き込みしますよ!」
 
どこに聞き込みに行く?学校以外でも可
 
↓2

脚本「なあ、心当たりとまでは行かないけど行きたいところがあるんだ」
 
男「あれ君も付いてくるの?ここでお役御免じゃないの?」
 
脚本「行くよ!僕だって同士が殺されるのを見過ごしておけないからな」
 
男「…そうか それでどこに行くんだ?」
 
脚本「おやっさん…いや、僕達漫画クラブの顧問だった人の墓だ」
 
先生「墓に?聞き込みも何もあるまい」
 
脚本「いや、それが…」
 
先生「何?!その人は霊体だが話が出来るだと!」
 
部長「またこれは非現実的な…」
 
男「死人と話す…か」
 
先生「ん、どうしたんだ男君」
 
男「いや、何でもないですよ 行きましょう」

脚本「よし着いた ここだ」
 
男「あの、ふつーに俺たちにも見えるんだな…」
 
脚本「僕に関わった人は見えるようになるんだ 凄いだろ!」
 
部長「それ誇って言うことでは…」
 
おやっさん「おう!どうしたんだ脚本 何日も姿を見せなかったが」
 
脚本「実は…」
 
おやっさん「そうか俺の教え子が…」
 
脚本「ごめんおやっさん、皆を守ること出来なくて」
 
おやっさん「いや、大丈夫さ それにそこの君!」
 
男「ん?俺?」
 
おやっさん「そう君だ 君は何か凄い力を持っている 誰かを亡くしてからな」
 
男「…何もありませんよ 俺には」
 
おやっさん「ふふ俺には分かってるさ 頑張って教え子の無念を晴らしてくれ」
 
部長「あの、犯人の心当たりとかは…」
 
おやっさん「それなら多分漫画関係のやつに間違いない それに案外遠くはないさ」
 
脚本「分かりましたおやっさん また来るね」
 
おやっさん「おうよ!」
 
脚本「行こう、調べたい事があるんだ」
 
男「ああ」

脚本「現在時点で何人行方不明になってるか知ってるか?」
 
男「とりあえず俺のクラスの20人と…」
 
先生「私の受け持つクラスの少し5人だな」
 
脚本「そう、そして部長の僕を含めて26人だ」
 
部長「あっ、あなたも部長だったんですね」
 
脚本「まあな そして僕達漫画クラブのメンバーは27人だ」
 
先生「って事は…」
 
脚本「はい、その残り一人が犯人かも知れません」
 
男「でも、そんな近すぎる人間が本当に犯人なのか?」
 
脚本「分からない、でも問い詰めるしかない そいつはここにいる」
 
漫画クラブメンバー最後の1人はどこにいる?
 
学校内は指名不可
↓2

脚本「そいつはきっとネットに篭ってる 理想的な場所だからな」
 
男「理想的?どういう事だそりゃ」
 
脚本「人付き合いが苦手なヤツで人嫌いなんだ だから直接話さなくて済むネットに篭ってるのさ」
 
先生「脚本君、連絡を取ることが出来るのか?」
 
脚本「はい、もう送りました 返信がこれです」
 
男「なになに…情報が知りたかったら〇〇公園へ来い 僕がわざわざ出向いてやるよ 何だこいつ上から目線だな」
 
先生「気を付けろよ、大犯罪者かもしれないんだ 無茶はしない いいな?」
 
男 部長 脚本「はい!」

?「よく来たな脚本…」
 
脚本「研究者お前がやったのか?」
 
研究者「さて、ね とりあえずボクの研究室に来てよ」
 
男「…」
 
研究者「さあ、ここだ 皆も待ってるよ」
 
脚本「なんだと?」
 
漫画部員1「…」
 
脚本「おお!部員1生きてたんだな! 良かった臓器売買なんて無かったんだ!」
 
先生「いや、おかしいぞ 見てみろ数十人がなんにも発しないで漫画を書いている」
 
脚本「あれ、本当だ…」
 
男「おい、研究者お前の目的はなんだ?誰一人殺してはみたいだが誘拐は重罪だぞ」
 
研究者「…これを見てよ」
 
脚本「えっ、義手?…」
 
研究者「そう 僕は3年前手を失ったんだ 脚本、君以外の漫画クラブ員によってね」
 
脚本「そんな…それで何で誘拐なんてしたんだ?」
 
研究者「…僕は漫画を書くことが大好きだった 才能もあった」
 
脚本「…そうだなお前は一番上手かった」
 

研究者「でも、それを皆に妬まれて大怪我させられたんだ 当然漫画なんて書ける身体じゃなくなったさ」
 
先生「それは分かった どうしてずっと漫画を書かせているんだ?」
 
研究者「小さな復讐さ 漫画を書けないボクの目の前で嫌という程漫画を書かせるんだ!そして精神を減りすらしてやる!」
 
男「もうやめろ、研究者 お前の気持ちは分かった でもな、誘拐は悪い事なんだよ みんな悲しんでるんだよ」
 
研究者「そんなこと知ったもんか!僕は復讐をやり遂げるんだ…絶対許さない…」
 
脚本「なあ男 研究者を許してやってくれないか 皆だって落ち度はあるし漫画を書いているだけじゃないか」
 
男「でも見てみろ 普通やれと言われて漫画を書き続けられる訳がない 皆操られているんだ」
 
脚本「何だって?!」
 
研究者「ああ、僕は人を操る方法をネットで調べて完全に会得したんだ 本当に掛かるとは思って無かったけどね」
 
先生「クソ、何を言っても聞きそうにないな…」
 
男「先生俺に任せて下さい 研究者よく聞くんだ」
 
研究者をどうやって説得する?
↓2

安価が来ないため再安価します

研究者を説得する方法は?
↓1

研究者「なんだ?」
 
男「お前がこんな事をして悲しむ人はいないのか?」
 
研究者「…お前には関係ないだろ」
 
男「仕方ない 脚本耳貸せ」
 
脚本「ああ…なるほど、分かった」
 
脚本「もしもし今すぐ研究者の研究室に来てくれ 要件はそこで言う ああ」プルルル
 
研究者「一体誰を呼んだんだ?」
 
脚本「それはお前の一番大切な人だよ」

研究者「何だと?」
 
妹「お兄ちゃん…」
 
研究者「い、妹!こんな所来ちゃダメだ!」
 
妹「最近姿を見なかったけど何処で何をしていたの?答えて!」
 
研究者「そ、それは…」
 

研究者「僕はと、友達に漫画を書かせていただけだよ」
 
妹「…嘘つき その人達お兄ちゃんの腕を壊したのに友達なわけないじゃない」
 
研究者「…」
 
男「何かとても入り込める雰囲気じゃないな…」
 
脚本「まあな 研究者!」
 
研究者「なんだ?」
 
脚本「君は漫画が好きだだから漫画を書けなくさせた者達に復讐をしようとした」
 
研究者「ああ、そうだ」
 
脚本「でも、もうひとつ理由があるだろ?」
 
研究者「な、何故それを」
 
脚本「分かるよ お前は僕の親友だから」
 
研究者「…」
 
脚本「お前は元々病弱な妹を喜ばせるために漫画を書き始めた そして腕を失ったことで漫画は書けなくなった」
 
研究者「はあ、お見通しか 流石脚本だな…」
 
妹「そんな、お兄ちゃん…」
 
研究者「すまない妹 僕はもう漫画を書けない上に犯罪者だ 本当に出来損ないの兄で」ポロポロ
 
男「研究者 お前は確かにしては行けないことをした 」
 
研究者「ああ、罪は償うよ」
 
男「でも人は殺してない 人間さ、死ななきゃ何でもできるもんだぜ?だからさもう一回頑張って妹を喜ばしてあげろよ」
 
研究者「そうだな、ありがとう皆…」

 
 
 

その後研究者は漫画クラブ全員の洗脳を解き出頭した
決して小さい罪では済まないだろう
でも、犯罪なんかじゃなく人を喜ばせることに力を使ってくれるのを祈っている
 
男「さーて、事件も解決したし帰るか」
 
脚本「今日は本当にありがとう あいつらも反省してるみたいだし良かったよ」
 
先生「君も脚本作りを頑張りたまえ」
 
脚本「はい、男困った事があったら頭脳派の僕を呼んでくれ」
 
部長「残念ながら頭脳派ポジは私が頂いてますよ!」
 
脚本「はははそれは勝てそうにないな じゃあまた」
 
男「ああ」
 
こうして行方不明者は見つけ出され学校はまた平和に戻った
あの日までは…
 
行方不明者編~完~
 
安価 男の高校でまた事件が起きた
それは一体?
 
↓2

先生「男!男はいるか!」
 
男「どうしたんですか、そんなに必死になって 君も抜けてるし」
 
先生「私の減給がかかっているんだ!部長と脚本も呼べ!」
 
男「は、はい」
 
男「って事で集まってもらったが」
 
部長「何なんですか!私忙しいのに」
 
脚本「僕の漫画の脚本を…」
 
先生「校長のカツラが盗まれた」
 
男 部長 脚本「は?」
 
先生「犯人を見つけないと減給をすると言われた」
 
部長「はあ…」
 
先生「だから死ぬ気で探すんだ!早く!」
 
男「いや、別にいいんですけど前回に比べてショボ過ぎませんかね」
 
部長「そんなの私の情報力ですぐ解決してあげますよ えーっとこれですね」
 
手掛かりは?人か場所 またその両方の指定可
 
↓2

部長「ほら。見るからに怪しいマントの男がいますよ」
 
男「しかもあれって…」
 
先生「間違いない。校長のカツラだ」
 
部長「早速行きますよ!」
 
先生「あの、すみません」
 
マント「おや、誰かな?」
 
先生「そのカツラはこの高校の校長の物なんです。返していただいてよろしいですか?」
 
マント「そうか、これは人の物だったか…だが、渡すことは出来ない」
 
男「どうしてです?」
 
マント「君達には分からないだろう。 年頃の娘にハゲと毎日揶揄される気持ちが」
 
脚本「これ僕達が関与するにはあまりに悲しい問題な気が…」
 
部長「そうですね…でも窃盗は窃盗ですし」
 
男「説得するしか無さそうだな。」マントさん」
 
マント「何かね?」
 
マントを説得するための方法or言葉は?
↓2

男「実は俺もカツラなんです」
 
マント 先生 部長 脚本「?!」
 
マント「う、嘘をつけ!どう見たって自毛だろうが!」
 
男「そうです。 俺の髪がカツラじゃないってすぐ分かりますよね」
 
マント「そ、それがどうした」
 
男「逆を言うと、どんなに完璧なカツラを被ってもカツラだとバレてしまうんですよ」
 
マント「!!」
 
先生「そうだな 確かにカツラを被ってもあなたが馬鹿にされる事はきっと無いだろう」
 
マント「そ、そんな…」
 
男「どうせ馬鹿にされるならありのままを晒した方が楽じゃないですか?」
 
マント「えっ?」
 
男「偽物の自分を作ってさえ馬鹿にされるなら、本当の自分を誇る方がいいですよ」
 
部長「そうですよ!人間らしくていいと思いますよ!」
 
脚本「誰にでも短所はありますから」
 
マント「皆さん…ありがとうございます これはお返しします」
 
先生「ありがとうございます…今回は窃盗をした事実は伏せます。だから、真っ直ぐ生きてくださいね」
 
マント「ふっ、貴方みたいな先生がいるなんてこの高校は恵まれていますね。それではさようなら、そしてありがとう。若者よ」

先生「よし、減給は免れた!酒代は確保出来たぞ!」
 
男「酒癖悪いんですから飲むの止めたらどうですか?」
 
先生「全く、人の趣味にとやかく言われる筋合いは無いよ」
 
部長「本当男さんはデリカシーがありませんね…」
 
脚本「ともかくチーム脚本家はまた事件を救うことが出来たな」
 
男「いや、何そのダサい名前。どうせ付けるならもっとカッコイイのを付けてくれよ」
 
先生「なら、万屋はどうだ?なんでもやりそうなイメージがあっていいだろう」
 
部長「パクリはどうかと…ここは週刊文春編集部で行きましょう!」
 
男「いや、文春紛いのことしてるの部長だけだから…まあ、また今度決めよう」
 
先生「そうだな」
 
部長「サーて、帰りますよー」
 
脚本「ああ」
 
カツラ窃盗編~完~
 
次に起こる事件とは一体何?
↓2
 
※補足ですが事件が深刻になるほど解決しにくくなり時間がかかる(レス数が増える)ものだとお思い下さい

男「ふんふーん」
 
友「おい、男。学校でモンハンなんてやるなよ」
 
男「違うよ これはモンハンじゃなくてドンファンだ」
 
友「どこのよろいポケモンだよ…」
 
男「それで何か用か?」
 
友「実は相談に乗ってほしいんだ」
 
男「相談?」
 
男「なるほど。彼女の浮気疑惑なぁ」
 
友「何とかしてくれ!彼女のいないお前には荷が重いかも知れんが」
 
男「余計な事言うなよ…じゃああいつらの力を借りるか」
 
友「あいつら?」

友「うわ、変人達の集まりか…」
 
先生「誰が変人だ 失敬な」
 
部長「そうですよ、失礼しちゃいます」
 
脚本「頭脳派の僕が変人な訳ないだろう」
 
男「ダメだわこりゃ。それで皆実は…」
 
先生「浮気疑惑か…私は恋愛には疎いから分からないな」
 
男「26にもなって独り身ですもんね」
 
先生「次口を開いたら命は無いと思え!」
 
部長「喧嘩しないでくださいよ…まあ、ここは私の出番ですね」
 
友「よし、任せたぞ」

男「でもさ、本当に疑ってるのか?お前の彼女凄い誠実そうだったじゃないか」
 
友「いや、そうなんだけどさ、最近怪しくてな」
 
男「もし浮気をしていたら?」
 
友「分かんない…でも、彼女が俺のことをまだ好きなら…」
 
男「そうか、分かった」
 
友「おい、最後まで言わせろよ~」
 
男「親友だからそれくらい分かるさ」
 
友「それもそうか」
 
友は優しくていいやつだ。だからこそ真実を明かしてみたいと思う。一番の親友のために。
 
部長の調査の結果友の彼女は浮気していた?
↓2

部長「男君、ちょっといいですか?調査の事で」
 
男「おっ、どうなった?」
 
部長「それが…」ゴニョゴニョ
 
男「マジかよ。それ、ショックってレベルじゃないぞ」
 
部長「…実は私も同じような経験があったんです。だから私も力を貸しますね」
 
男「ああ じゃあ友を呼んでくるよ」
 
友「部長、どうだった?」
 
部長「結果から言うと、浮気はしていました…」
 
友「そうか…ありがとうな、俺は帰るよ」
 
部長「最後まで話を聞いてください!」
 
友「えっ?」

部長「その…浮気相手は女の子なんです」
 
友「えっ、なんだよそれ…」
 
男「状況を理解出来ていない友くんのために彼女をお呼びしました~」
 
彼女「友くん…」
 
友「彼女、どういう事だよ!説明してくれ」

彼女「私友くんの事好きだよ?優しくてかっこいいし。でもね女の子ちゃんの事も好きになっちゃったの…」
 
友「マジかよ…でも、これって浮気に入るのか?」
 
男「どうだろうなぁ 、俺は入らないと思うが。百合はいい文化だし」
 
部長「それで友さんどうされるんですか?」
 
友「別に浮気じゃないからいいんだけどさ、これからどうやって彼女と付き合っていけば…」
 
男「ほら、部長」
 
部長「仕方ないですね…実は私も過去に女の子に告白された事があるんです」
 
友「え、えぇ…」
 
部長「誤解しないで下さいよ?付き合ってはいませんから。あくまで友達だったんです。でも最早友達を超えた存在だったんです、彼女さんもそうなんじゃないですか?」
 
彼女「は、はい。女の子ちゃんの事は確かに好きですが恋愛感情があるのは友くんだけなんです」
 
友「彼女…」
 
部長「さあ、どうされますか?友さん。あなたの自由ですよ」
 
友「俺は俺は…」
 

部長「良かったですね!友さんは彼女さんと恋愛関係を続ける事になって」
 
男「ああ、よっぽどの事が無い限り別れるつもりなんて無かっただろうしな」
 
部長「女の子同士の恋愛は最近結構ありますよね。逆もまた然り」
 
男「そっちは興味ないからやめてくれよ…それで良かったのか?」
 
部長「何がです?」
 
男「とぼけるなよ。部長が過去の話をしていた時凄い悲しそうだったぞ?」
 
部長「…その子は大事なお友達なんです。でも、連絡が取れなくなって」
 
男「そうか、辛い過去を思い出させてしまったな…」
 
部長「いえ!大丈夫ですよ、それに…」
 
男「それに?」
 
部長「私がこうやって人助けするのをどこかで喜んでくれてるでしょうから」
 
男「…そうだな」
 
浮気疑惑編~完~
 
次に男の高校で起きた事件は?
↓2

男「最近平和だなー」
 
脚本「ああ、静かで脚本を書くのが捗るよ」
 
部長「大変です!大変ですよ!」
 
男「どうした?」
 
部長「体操着がブルマに!!」
 
男「何言ってんだか」
 
脚本「そんな物語は聞いたことないな」
 
部長「真面目に聞かないと色々リークしますよ」
 
男 脚本「すみませんでした」
 
男「なるほど。女子生徒の体操着が全てブルマに替えられてたと」
 
脚本「何だそれは羨ましけしからん。是非見てみたい物だ」
 
部長「なに馬鹿な事言ってるんですか。こんなんじゃ恥ずかしくて体育なんて出来ませんよ!」
 
先生「話は聞かせて貰った」
 
男「あっもう二度と体操着もブルマも着ることは出来ない先生」
 
先生「余計なことは言わんでいい!」

先生「もういっそブルマを着て体育をした方が面白みが出るんじゃないか?」
 
部長「何言ってるんですか!…ブルマを着るのは好きな人の前だけです」ゴニョゴニョ
 
男「ん?何だって?」
 
部長「何でもないですよ!それより早く犯人を見つけ出してください」
 
脚本「そう言われてもな、そんな完全犯罪を犯せる男子生徒が…」
 
男「いや、女子かもしれないぞ?それなら簡単に更衣室に忍び込めるし」
 
脚本「女子生徒がそんな事をして何の得になるんだ?」
 
男「そういう性癖なんだろ。察してやれ」
 
部長「馬鹿な事言ってないで真面目に話をしてください!」
 
犯人のきっかけは?
場所or物 もしくはその両方の指定可
↓2

部長「男さん!とある女子生徒から情報を得ましたよ!」
 
男「おお、どこにあったんだ?」
 
部長「それが先生のロッカーの中に…」
 
男「…うん 一応先生のところに行こう」
 
先生「何だ君達。今は大事な昼食の時間だから帰りたまえ。」
 
部長「大量の体操着が先生のロッカーの中から発見されたそうです…」
 
先生「」ギクッ
 
男「先生、そういう趣味があるのは否定しません。でも、盗みはダメですよ…」
 
先生「そんな趣味などない!」
 
脚本「ってかまだ、先生が犯人と言ってないのにあっさり認めましたね…」
 
先生「あ…は、図ったな!」
 
部長「いや、勝手に地雷踏んだだけでしょ…それでどうしてこんな事したんですか?」
 
先生「そ、それは…」
 
先生が体操着を盗みブルマに替えた理由は?
 
↓1
 

先生「息子がブルマの女子生徒を見たいと言ってだな…」
 
男「結婚してない癖に何言ってるんですか。それに先生は処…」
 
先生「それ以上言うな!怒るぞ!」
 
部長「それで本当の理由は何だったんですか?」
 
先生「…端的に言うとブルマ姿の女子生徒を見たかったんだ」
 
男「やっぱりそういう性癖を…」
 
先生「違うわ!思い出したかっんだ。ブルマを着た若い頃の私を…」
 
部長「なるほど、青春時代に戻ってみたかったと…」
 
先生「まあ、そういう事だな」
 
部長「何で言ってくれなかったんですか!そういう事なら喜んで着ますよ!」
 
先生「ほ、本当か!」
 
部長「はい!」
 
男 脚本「よっしゃぁぁ!」
 
部長「あっ、男子は禁制ですからね」
 
男「知ってた」
 
脚本「つまらん」
 
この後女子生徒と先生はブルマを着て青春を味わったという。また、先生が減給処分になったのは言うまでもない…
 
次に起こった事件は?
↓1

幼男「おかーさん!今日もテストで100点取ったよ!」
 
母「凄いわね、男!」
 
幼男「えへへ」
 
母「…男。貴方は勉強も運動も出来る自慢の息子よ」
 
母「でもね、人間で一番大事なのはそこじゃないのよ」
 
幼男「えっ?」
 
母「男、人を助けてあげられる人になりなさい。そうしたら貴方も誰かに助けられるわ」
 
幼男「うん、分かった!」
 
母「ふふ、ホントにいい子ね。…幸せになってね」
 
男「…また夢か。母さん、俺ちゃんと人を助けてやれてるかな?上から見ててくれ」

脚本「なあ、君はいつもゲームをしているな」
 
男「当たり前だろ。俺はヘビーゲーマーだぜ?」
 
脚本「ほお。実は僕もゲーマーなんだ」
 
男「やるか?」
 
脚本「ああ、やるぞ」
 
男 脚本「闇のゲームを!」
 
部長「ちょっとそこの厨二達いいですか?」
 
男「誰が厨二だ。それで何だよ」
 
部長「友さんと彼女さんが相談したい事があるようですよ」
 
男「友だけじゃなく彼女も?分かった今行く」

友「よお、よく来たな」
 
彼女「来てくれてありがとう、男君」
 
男「それで相談って?」
 
友「最近テレビでやってる事件を知ってるか?」
 
男「いや、テレビ見てないから知らん」
 
友「だと思った…最近この地域で高校生を狙う殺傷事件が多発してるんだ」
 
男「殺傷事件…」
 
彼女「それに全てカップルが狙われているみたいなんだよね…」
 
男「なるほど、リア充潰しってわけか。羨ましいもんなチクショウ」
 
友「それで何とかしてくれないか?」
 
男「でもなぁ、流石にガチ犯罪者相手は…」
 
友「それが犯人は高校生みたいなんだよ。」
 
男「なら、何とかなるかもな。よし、任せとけ」

彼女「ねえ、友くん」
 
友「うん?どうした?」
 
彼女「本当に良かったの?あんな凶悪な事件に男君を巻き込んで。親友なんでしょ?」
 
友「…俺も男に悪いとは思っている。でも、事件を解決出来るのは男しかいないんだ…」
 
彼女「そっか、本当に男君と仲がいいんだね」
 
友「…ああ、あいつはやってくれるよ。じゃあまた明日な!」
 
彼女「うん!」
 
彼女「夜道って怖いな…まさか事件に巻き込まれることなんて無いよね?」テクテク
 
?「おい!」ガバッ
 
彼女「きゃっ?!」
 
?「許さない、許さない!」
 
彼女「きゃー!!!」
 

男「友、彼女はどうだった?」
 
友「意識不明だってさ。でも、命に別状は無いみたいだし良かったよ」
 
部長「こんな卑劣なことがあってはいけませんよ!」
 
脚本「ボクもそう思うよ」
 
先生「だが、これは生徒達で解決出来る問題では…」
 
友「そうですね。でも、俺は許せないんです。だから…」
 
男「なーに、1人で背負ってんだよ。俺達に頼ればいいだろ」
 
部長「そうですよ!友達なんですから」
 
脚本「僕の頭脳も活かせるだろうからな」
 
先生「やると言うならば徹底的にやるだけだ」
 
友「みんな…頼む犯人をぶっ飛ばしてくれ!」
 
男「おう!」

友「彼女…お前の敵は必ず取る。だから、待っててくれ」テクテク
 
?「おい!」
 
友「ん?」
 
?「死ね!」ガスッ
 
友「?!…」
 
?「フフフ…」
 
友「えーと、ここは?…」
 
?「よう、起きたか?」
 
友「お前、まさかリア充殺傷事件の犯人か?」
 
?「ああ、そうだ」

 
友「お前は誰だ!目的は何だ!」 
 
?「ふふ、それはな…」

 
犯人は誰?(今までの登場人物は指名不可)特徴等だけでも可
↓1
 
目的は何?
↓2

オカルト「私はオカルト研究部部長だ!お前と同じ高校のな」
 
友「何が目的だ!死人まで出して!」
 
オカルト「死人?…ああ、それは誤報だ。私は意味の無い殺しなどするはずもない」
 
友「意味のある殺しなんてあるわけないだろ!」
 
オカルト「ふふ、あるんだなそれが。目的はな、一言で言うと世界平和だ」
 
友「は?」
 
オカルト「別にリア充なこと自体が罪ではない。そこに争いが起きる事が問題なのだ」
 
友「争い?…」
 
オカルト「ああ。常に僻み、妬み、嫉み。それらの負の感情が争いを起こす。ならばその元を断てばいいのだ」
 
友「狂ってる…わざわざ人を傷付ける事無かっただろ!」
 
オカルト「それはテレビに取り上げられるためだ。リア充である事が悪いかのように思い知らせる事が出来るからな」
 
友「そこまでして…そこまでして世界平和を願う理由は何なんだ!」
 
オカルト「…争いが起きなければ苦しむ人は居ないということだ」ガスッ
 
友「カハッ…」
 
オカルト「お前は元に戻してやろう。だが、計画は邪魔をさせん。男と一緒に来ても叩きのめしてやる!」

友「わりぃ男」
 
男「気にすんな。軽症でよかったじゃないか」
 
友「ああ、それよりも収穫だぜ」ゴニョゴニョ
 
男「オカルト研究部部長ね…ぶっ飛ばす!」
 
男「さて、ここか」
 
先生「男君、良かったのか?怪我をしている友くんはともかく、脚本君と部長さんを置いてきて」
 
男「あいつらは行きたがってましたが戦力になりません。…それに傷付けたくないですし」
 
先生「ふっ、本音は後者だと言うことはわかってるよ。さて、腕が鳴るな」
 
オカルト「やあ、よく来たな。男と先生」
 
男「よお、クソ野郎。要件はこれだけだ。今すぐ犯罪はやめろ、そして友と彼女に謝れ!」
 
先生「男君…」
 
オカルト「何をそんなに熱くなっているんだ。私は素晴らしい事をしているだけだと言うのに…」
 

 

男「友から聞いたが世界平和のためにこんな事してるんだってな」
 
オカルト「そうだ、素晴らしいだろう?争いのない世界は」
 
男「争いを無くすために人は傷付けるのか。争いのない世界なんてあるわけない」
 
オカルト「ああ、ないさ。だから理想郷を私が作るのだ!」
 
男「そこまでして何がしたい?こんな事バレたらタダじゃ済まないのに。相当な覚悟を持ってるんだな」
 
オカルト「…争いは死を生むだけだ。だから、平和に暮らすために少しの犠牲は仕方の無いことなんだ」
 
男「確かに戦争は人々を狂わせ困らせ不幸にさせる、当然ないほうがいい」
 
オカルト「そうだろう、そうだろう!」
 
男「だがな、そんな理由で幸せなカップルを潰そうとするのはムカつくんだよ」
 
オカルト「言っただろう、少しの犠牲は仕方ないと」
 
男「なんだと!」ダッ
 
オカルト「素手で立ち向かうとは勇敢だな。だが青い」バチッ
 
男「スタンガン…だと…」
 
オカルト「死ぬ事は無いから安心したまえ。君の様に自分の正義を持っている人間は好きだ」
 
先生「男君!大丈夫か!」
 
男「先生…逃げて…」
 
オカルト「ふっ、勇敢な者よ。勇気だけは讃えてやる。だがな、正義の前では何もかも無力なのだよ」
 
先生(このままじゃ男君が…死ぬ?嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!あの時と同じ様にさせるものか!)
 
先生「おい、オカルト。」
 
オカルト「何ですか?生徒を傷つけられて怒ってでもいるんですか?」
 
先生「ああ、怒ってるさ。ぶっ殺してやる!」
 
男「先生ダメだ…」


リミッターが取れた先生はどう暴走した?
↓1

先生「許さん、許さんぞぉぉぉ!」 バァァ
 
男「な、何だあれ…龍?」
 
先生「死ね、死ねぇぇぇぇ!」
 
オカルト「や、やめろぉぉぉぉ!」

 
 
男「うーん、どうなったんだ…確か先生が龍になって…」

 
先生「う、うぅ…」
 
男「先生!どうして倒れて…龍になったんじゃ…」
 
先生「龍?…私はあっという間にあいつに倒されてしまったんだ」
 
男「そうかあれは夢だったのか…」
 
オカルト「話は済んだか?」
 
男「オカルト…」
 
オカルト「君達は実に勇敢だ。だが、争いを無くすのならその勇敢さは邪魔になる。だから、ここで消えてもらおう」
 
?「待ちなさい!」
 
男「部長…何しにここへ…」
 
脚本「僕もいるぞ」
 
男「こっちに来るな!」
 
部長「ふっ、何も対策をしていないと思っているんですか?」
 
男「えっ?」

部長「ちょっとかっぱらってきたチャカです。オカルトさん、これ撃てば1発であの世行きですよ?」
 
オカルト「そんなハッタリ通じるか!銃がそう簡単に…」
 
部長「ハッタリ…ですか。なら、存分に打たせてもらいますね?」
 
オカルト(この子娘妙に説得力がある、どうせハッタリだろうが乗っても危険はあるまい)
 
オカルト「ふっ、撃つがいい!」
 
部長「…」パンッ
 
オカルト「…BB弾か。やはり偽物じゃないか」
 
部長「ふふっ…あはははは!」
 
オカルト「な、何を笑っている?絶望的なこの状況で!」
 
部長「気づきませんか?私がただの囮だということに」
 
オカルト「なっ!」

部長「脚本さん今です!」
 
脚本「ああ!」バサッ
 
オカルト「くっ、何だこれは?!」
 
脚本「動物捕獲用の網さ。そう簡単に抜け出すことは出来ない」
 
オカルト「な、なんだと」
 
部長「男さん!先生!あとは頼みましたよ!」
 
先生「どうする男君?」
 
男「そうですね。ムカつきますが暴力は好まないですがお互い1発ずつ行きましょうよ」
 
先生「よし、乗った」
 
オカルト「二人とももう復活してるだと…なんて回復力だ!」

男「友と彼女を傷付けたことを」
 
先生「私の生徒を傷つけたことを」
 
男 先生「一生を持って詫びろ!」バキッ
 
オカルト「ぐわー!!!」

オカルト「くっ、ここまでか…」ボロッ
 
男「さて、真実を離してもらおうか」
 
部長「早く警察突き出しちゃいましょうよ!こんな犯罪者!」
 
男「まあ、待て。何かありそうだからな」
 
オカルト「前に私がこんな事をしたのは争いを無くすためと言ったな」
 
男「ああ…」
 
オカルト「リア充を狙ったのはな、私みたいに辛い経験をさせないためだ」
 
先生「どういう事だ?」
 
オカルト「…私の両親は大喧嘩をして離婚したんだ。そして父に引き取られた私は虐待を受け、荒んでしまった」
 
男「…」
 
オカルト「それで思ったんだ。リア充さえ潰せば結婚をする事も子供を作ることも無い。ましてや私みたいな犯罪者が生まれることもないんだ」
 
部長「犯罪者を作らないために犯罪を犯すなんて!」
 
オカルト「ああ、今になって後悔しているよ。やはり私は生きる価値などなかったのだな…」

男「…オカルト。お前は俺の親友とその彼女、多くのカップルを傷つけた。これは許されない事だ」
 
オカルト「…ああ」
 
男「ならよ、生きる価値が無いとか言わないでお前が出来る事をしたらいいじゃないか」
 
オカルト「私に出来る事?…」
 
男「ああ、お前は頭が物凄くいい。医者にでも科学者でもいいから人の役に立つ事をしたらいい」
 
男「人を傷付けたなら、今度は人を助ける番だ。いいな?」
 
オカルト「…ああ。約束するよ」

部長「良かったですね、凶悪事件が解決できて」
 
脚本「ああ、僕の頭脳も存分に使われたしな」
 
男「動物捕獲用の網とか何処から持ってきたんやら…あっ、俺先生と話しあるから先帰っていいぞ」
 
脚本「ああ、またな」
 
部長「また呼んでくださいね!」
 
男「おーう。さて、先生聞きたいことが」
 
先生「…どうした?」
 
男「先生手抜きましたよね。オカルトと戦う時」
 
先生「…何のことだ」
 
男「誤魔化さなくていいですよ。先生が武道やってたくらい見たら分かりますから」
 
先生「全てお見通しというわけか…」
 
男「俺幻覚が見えたんです。先生が龍になってオカルトを一瞬で倒すっていう。それほど先生は気迫がありましたよ?」
 
先生「あの時はな男君が傷ついてるのを見てオカルトが憎くて仕方が無かったんだ。本気でやってたら間違い無く…殺してた」
 
男「…」
 
先生「私は人間である前に教師なんだ。どんな事をしても生徒であるオカルトを殺すことは出来なかったよ」
 
男「先生は優しいんですね」
 
先生「…優しいのと甘いのは紙一重だよ。私はそんなこと出来やしない」
 
男「いえ、護っていただきありがとうございました。これからも信頼してます。それじゃ」ダッダッダ
 
先生「ああ…ふっ、優しいのは君だよ男君。…ありがとうな、教師という存在を再認識させてくれて」
 
リア充撲滅編~完~

 
 
 
 

ここで多数決を取ります。

残りの事件数の安価となります 制限時間は8時までとしその中から多いものを採用します

事件はあと何回起きる?
1 3回
2 4回
3 5回
4 それ以上

多数決の結果4となりました
ありがとうございました

次の事件は何?
↓2

脚本「…」ピコピコ
 
男「おっゲーマーの同士脚本君よ。何をやってるんだ?」
 
脚本「ギャルゲーだ。女子の気持ちを理解しようと思ってな」
 
男「女子の気持ち?何でまた」
 
脚本「実は許嫁が出来てだな…」
 
男「はは。それなんてエロゲ?」
 
脚本「いや、現実世界で」
 
男「…とりあえず一発殴っていいか?」
 
脚本「ダメだ」
 
男「どういう事だよ許嫁って」
 
脚本「それが親同士が勝手に決めたらしい」
 
男「おいおい、そういうのが許されるのは金持ち同士だけだぞ?」
 
脚本「一応僕の父親は会社の社長だが」
 
男「脚本くん、俺たち親友だよな?…」
 
脚本「金が欲しいからって擦り寄ろうとするな!」
 
男「冗談だって。それでどうするんだよ」
 
脚本「どうするもこうするも断る訳にはいかないだろう」
 
男「そう言ったってよ…ってか会ったことはあるのか?」
 
脚本「それが今日この高校に転校して来るみたいなんだ」
 
男「…マジ?」

お嬢様「今日からここでお世話になります。お嬢様と申します。皆さんよろしくお願いしますね」
 
生徒達「おおー」パチパチ
 
男「おいおいどういう事だ?見るからに清楚で超美人じゃないか」
 
脚本「ああ、僕も驚いているよ…」
 
先生「じゃあ席は…脚本君の隣でいいだろう」
 
お嬢様「あなたが脚本さんですか?」
 
脚本「そ、そうだが」
 
お嬢様「後でお話をしましょう。許嫁の件で」
 
脚本「分かった…」

脚本「話って?」
 
お嬢様「あなたは顔も悪くありませんし合格ですね。」
 
脚本「は?」
 
お嬢様「私の奴隷になる事を許可します」
 
脚本「いや、なるのは許嫁であって奴隷では…」
 
お嬢様「お父様に頼んだのです。面白みのある人を探して欲しいと。そして貴方が選ばれたのですよ」
 
脚本「バカバカしい。僕は生憎Mじゃないのでね。断って…」
 
お嬢様「なら、私達が許嫁である事を皆さんにバラしますね」
 
脚本「なっ?!」
 
お嬢様「そして既に男女の関係であるとも…」
 
脚本「それだけはやめてくれ!高校生活終わるから!」
 
お嬢様「奴隷になるのならいいんですよ」
 
脚本「…分かったよ。ただし形式的な物で何でも従うわけじゃないからな」
 
お嬢様「ええ、構いません」
 
脚本「じゃあ昼食を食べるから僕はここで失礼するよ」
 
お嬢様「はい、また」
 
お嬢様「ふふ、中々面白い人ですね。気に入りました」

脚本「あの女は危険だ。マジでやばい」
 
男「奴隷になってくださいはたまげたなぁ」
 
脚本「僕は決してドMじゃないんだ決してな。そしてドSじゃなくてツンデレが好きだ」
 
男「いやあ、ドSな女子って大体ツンデレだろ?いつかデレるって」
 
脚本「どうだろうか…」
 
男「美人だしいいじゃないか。何を悩む事がある」
 
脚本「問題だらけじゃないか!…特に僕と釣り合ってないくらい勿体無い所がな」
 
男「ん?なんだって?」
 
脚本「な、なんでもない!またな」タッタッタ
 
男「はは、ツンデレなのは脚本の方だったか。お似合いのカップル誕生だな」
 

脚本「おやっさーん!」
 
おやっさん「おっ、脚本じゃないか!そんなに嬉しそうにしてどうした?」
 
脚本「実はさ…」
 
おやっさん「ほう美人の許嫁ねぇ…」
 
脚本「ちょっとドSだけどそんなに悪くない人なんだ。ただ…」
 
おやっさん「ただ?」
 
脚本「僕には勿体なくてさ。許嫁が僕だなんてあっちが可哀想で」
 
おやっさん「何だ、そんな事か。お前は頭も良くて優しい。それだけでいいじゃないか」
 
脚本「そうじゃなくて…」
 
おやっさん「じゃあその許嫁は嫌そうにしてたか?」
 
脚本「…いや、むしろ嬉しそうだったよ」
 
おやっさん「ふふ、ならそれが答えさ。」
 
脚本「どういう事だ?」
 
おやっさん「自分で考えるんだ脚本。出来るだろ?」
 
脚本「…分かった。また来るよおやっさん」タッタッタ
 
おやっさん「おう!さて、幸せにしてやれよ脚本。お前なら出来るさ」

脚本「さて、早く帰ってギャルゲーの続きを…」
 
お嬢様「きゃー!!」
 
脚本「なっ?!あの声はお嬢様?!」
 
不良「へへへ、お姉ちゃん可愛いね。俺と楽しい所で遊ぼうよ」
 
お嬢様「嫌です!お父様に言い付けますよ!」
 
不良「なんだ金持ちか。俺嫌いなんだよなぁ、生まれた時から勝ち組の奴はよぉ!」ガッ
 
お嬢様「くっ、苦しい」
 
不良「今すぐ親父に電話をして大金を払わせろ。それくらい出来るだろ?」
 
お嬢様「そ、そんな…助けて脚本さん」
 
脚本「おい!」
 
不良「誰だ?!」
 
お嬢様「脚本さん!!」
 
脚本「僕はその子の許嫁だ!だから助ける!」
 
不良「許嫁…チッ、てめぇも金持ちか。いいよ、ボコホコにしてやるから」
 
脚本「ぶっ倒す!」
 
脚本は不良をどう倒そうとする?
↓1

脚本「ぶっ倒す!お嬢様がな!」
 
不良「えっ?」
 
お嬢様「は?!」
 
脚本「僕は生憎脚本しか出来ないからな。ただ、お嬢様。君はスーパーガールになってそいつを倒す事が出来るだろう!」
 
不良「何馬鹿な事を…」
 
お嬢様「…ふふ、あっはっは!」
 
不良「な、何笑ってやがる!」
 
お嬢様「脚本さん、貴方って本当に面白いですね。いいですよこの不良を倒して惚れさせて見せます!」
 
脚本「ああ、任せたぞ!」
 
不良「何ぺちゃくちゃと喋って…」
 
お嬢様「うるせぇ!!!」バキッ
 
不良「ガ、ガハッ…」
 
脚本「おお!見事なスカイアッパー!これにはバシャーモも顔負けだ!」

お嬢様「我ながらいい出来です」
 
脚本「よし、不良は逃げてったな」
 
お嬢様「驚きましたよ、私がスーパーガールになるとか可笑しいことを言うんですから」
 
脚本「僕に武力は無い。だが知力はある。それを活かしたんだ」

お嬢様「ふふ、知力?倒したのは私だというのに不思議な人」
 
脚本「それにしてもカッコよかったぞ。奴隷になる事を許しても」
 
お嬢様「ダメです、許しません」
 
脚本「なっ?!」
 
お嬢様「だってあなたは大切な許嫁ですから。」
 
脚本「…はあ、ツンデレな許嫁も悪くないかな」
 
許嫁登場編~完~
 
次に起きた事件は?
↓2

部長「ふんふふーん♪」
 
男「皆で本を読むというのはいい物だな」
 
脚本「ああ、全くだ」
 
部長「いやラノベと漫画読んでる人らが何言ってるんですか…」
 
先生「そうだぞ!図書館はちゃんとした本を読む場所だ」
 
部長「先生は何を読んで…これってゼクシィ?」
 
先生「…」
 
男「な、なあ脚本。昨日のアニメ見たか」
 
脚本「あ、ああ。実に素晴らしい物だった」
 
先生「変に気を使うな!悲しくなるから!」
 
部長「ったく、騒ぎに騒いじゃって。あっ、所で呪いの本があるの知ってますか?」
 
男「すまん、俺は都市伝説は信じないタチでな」

部長「呪われた事例があるんですよ。現在行方不明になっている体育先生がいますよね?」
 
脚本「そう言えば急に姿を見せなくなったな」
 
部長「その先生は呪いの本を読んで行方不明になったのではないかと言われているんですよ」
 
男「偶然だって。因みにタイトルはなんなんだ?」
 
部長「はい、確か…」
 
呪いの本のタイトルは?
↓2
 

部長「ミリーの日記でしたかね…」
 
男「寄生獣に出てくる…」
 
部長「それはミギー」
 
脚本「カゲプロの…」

部長「それはマリー」
 
先生「料理によく使うな」
 
部長「それはみりん…って突っ込ませないでくださいよ!」
 
男「ノリノリだっただろ…」
 
脚本「それにしても呪いの本にしてはタイトルが優しげだな」
 
男「そうか?日記って中々ヤバそうな匂いがするけどな」
 
先生「どんな内容なんだ?」
 
部長「えーとミリーの日記の内容は…」
 
ミリーの日記の内容(日記の中身)は?
↓2

部長「スマホで内容調べたんで言いますね」
 
男「ああ」
 
部長「Day1学校はとても楽しいずっといたい。Day2楽しいけど人の視線が少し怖い。Day3周りの人が明らかに敵意を見せてくるようになった…(以下割愛)」
 
部長「Day30もう懲り懲りだ飛び降りてやる。えっと、これで終わりですね」
 
男「なんか嫌な気分になっちまった…」
 
脚本「ああ、少し怖いな…」
 
部長「あれ、最後のページの画像が…この学園の者は腐ってる。絶対呪い殺してやる!…だそうです」
 
先生「それは恐ろしいな…まさに呪いの本という感じだ」
 
脚本「絶対読みたくないな…」
 
部長「ええ?どうせなら読みましょうよ!」
 
男「どうするかな…」
 
多数決安価
制限時間は7時半までとし来たものから多いものを選びます
 
1読む(ミリー登場ルート)
2読まない(体育教師捜索ルート)

男「よし、読もう」
 
脚本「さて、取ってきたぞ」
 
男「おう。じゃ、オープン」
 
ぐにゃ…
 
男「ん?」
 
先生「何だこれは?!吸い込まれるぞ!」
 
部長「まさか本の中に!」
 
脚本「う、うわぁぁぁ!」
 
ズォォオォォ!

パタッ… 
 
男「何だこの暗闇…」

 
部長「本の中ってこんな洞窟みたいになってたんですね~」
 
脚本「冗談じゃない。僕は早く出たいぞ」
 
先生「こう言うのは何か物事が進むまで終わることは無いぞ」
 
男「物事?」
 
先生「例えば主人公と遭遇するとか…」
 
ミリー「あら、人が来たのは久しぶりね」
 
先生「ほ、ほらな」
 
男「マジかよ…」
 
部長「あの、貴方がミリーですか?」
 
ミリー「そう、貴方達の学校の生徒だったミリーよ。本名はもう忘れたわ」
 
先生「って事はあの日記は…」
 
ミリー「ええ、ノンフィクションよ」
 
部長「相当、お辛い経験をされたんですね…」
 
ミリー「ええ、でもいいのよ。あんな屑達」
 
脚本「人間を恨んだりはしていないのか?」
 
ミリー「別に貴方達みたいな友好的に話し掛けてくれる人には悪くしないわ。」
 
男「そうか、なら帰らせて…」
 
ミリー「ただ、私を人外のように見てきた人には地獄を見せたわ。何処かの教師みたいにね」クスクス
 
部長「まさかそれって体育先生じゃ…」
 
ミリー「さて、どうでしょうね?」クスクス

男(これは不味いな…隠していながら人間に恨みを持ってるみたいだ)
 
先生「私達は危害を加えたりしない。だから、聞かせてもらえないか、日記に記されていた出来事を」
 
ミリー「別にいいわよ?絶望するかもしれないけど」
 
男「話してくれ」
 
ミリー「本自体の内容は読んだかしら?」
 
部長「はい、一応ですが飛び降りるとこまで…」
 
ミリー「そうなら上出来ね。これからの話は物語を知っている体で話すわよ。いい?」
 
男「ああ」
 
ミリー「私は転校生だったの。可愛らしかったから初日からチヤホヤされたわ」
 
脚本「それを自分で言うのか…」
 
ミリー「でもね、注目されすぎたの。クラスで一番偉い女子に目を付けられて数日も経ったらすぐ虐められたわ」
 
部長「あるあるですね…女子は怖いものです」
 
ミリー「腐った教師もその女子のいいなりで何も助けてくれなかったわ。そして、私の気持ちだけを日記に遺して、死んだの」
 
男「…」
 
ミリー「でも、驚いたわ。死んでも自由に動き回れるし人間界に行くことも出来る。それをいい事に虐めに関わった人間は全て殺したわ」
 
部長「ひ、酷い…」
 
ミリー「酷い?そうかも知れないわね。でもよく考えてみて」
 
部長「な、何を…」
 
ミリー「生きるような価値の無い人間を殺して何が悪いのかしら?」
 
男「!!」
 
脚本「どうしたんだ?男、ショックを受けたよう顔して」ゴニョゴニョ
 
男「何でもない…」ゴニョゴニョ
 
男(母さん…)
 
先生「聞き捨てならないな。どういう事だ」
 
ミリー「だってそうでしょう?」
 
ミリー「理不尽な理由で集団で人を虐める…こんな行為をする人間が善とでも?」
 
先生「そ、それは…」

男「おい、ミリー」
 
ミリー「何かしら?」
 
男「どんな理由があるとしても人を殺す事はしてもいい事なのか?」
 
ミリー「だから言ってるじゃない、生きる価値もないって…」
 
男「その生徒達が死んでも誰も悲しまなかったのか?」
 
ミリー「そ、それは…」
 
男「誰もが悲しむだろう。友人、近所の人、そして親」
 
ミリー「う、うぅ…」
 
男「ミリーが死んだ時だって誰かが悲しんだだろ?だからその生徒達が死んだ時だって」
 
ミリー「だから何なの?!悲しむ人さえいれば生きる価値はあるとでも言うの?!ずっと孤独な人だっているじゃない!」
 
男「孤独な人が死んだら俺が悲しむさ」
 
ミリー「何綺麗事言ってるの!そんなこと通用しないわ!屑な人間は屑なのよ!」
 
男「じゃあここにいる人間を殺してでも見ろよ。その時はお前を殺すから」
 
脚本「男、そんなに熱くなるな…」
 
男「別に熱くなってねぇよ。ただ嫌なことを思い出しちまってな」
 
脚本「嫌なこと?」
 

男「俺の母親はミリーと同じように飛び降り自殺したんだ」
 
ミリー「えっ?」
 
先生「なっ!」
 
脚本「そんな過去が…」
 
部長「男さん…」
 
男「心の病気でさ、疑心暗鬼になって 自分は価値のない人間だ って言い遺して死んでったんだよ」
 
ミリー「な、な…」
 
男「悲しくて悲しくてずっと泣いてたよ。果たしてそんな人間に生きる価値がなかったのか?」
 
ミリー「そ、それは…」
 
男「とりあえずな、ミリー覚えておけ。生きる価値が無い人間なんていない、絶対にだ」
 
ミリー「じゃあ、じゃあ私がした事は何だったのよ?!何も意味が無いじゃない!」
 
先生「ミリー…」
 
男「ああ、意味なんて無いよ。お前がやった事はお前を虐めた生徒達と同じだ」
 
ミリー「そんなわけ!」
 
男「そいつらはミリーが気に入らないからミリーを虐めた。ミリーはそいつらが気に入らなかったから殺した。全く同じじゃないか」
 
ミリー「う、うぅ…」
 
男「…でも、もう死んじゃったものは仕方ないよ。お前が理不尽に殺されたのも事実だしな」
 
ミリー「ごめんなさい…ごめんなさい!!」

ミリー「私改心するわ…二度と誰も悲しい思いにさせたくないから」
 
男「…よし、その言葉が聞けたら充分だ。さっきカッとなって悪かったな」
 
ミリー「いえ、分からせてくれたわ。私の愚かさを」
 
先生「じゃあミリーここから帰してくれないか?」
 
ミリー「ええ、もちろんよ」
 
部長「あの、ところで体育先生は?」
 
ミリー「ああ、そこにいるわよ」
 
体育「Day1…Day2…」
 
男「あの…何やらせてるんだ?」
 
ミリー「私を化け物を見るような目で見た罰としてミリーの日記の暗記を課したわ」
 
男「科挙かよ…」
 
先生「体育先生、帰りますよ」
 
体育「へっ?ここは一体…」
 
先生「話は後です。それじゃミリー行くよ」
 
ミリー「ええ、来たくなったら来てもいいのよ?」
 
男「ああ、遊びに来るよ。じゃあな」
 
ミリー「ええ、また。そしてありがとう」
 
ミリーの日記編~完~
次に起こった事件は?
↓2

男「なあ、彼女はまだ目を覚まさないのか?」
 
友「ああ…一週間も経ったのにな」
 
男「おいおい、それって結構やばいんじゃないのか?」
 
友「でも、命に別状は無いって医師は言ってるし何しろ幸せそうに寝てるんだよ」
 
男「それってパワポケ14のさやかパターンじゃ…」
 
友「あれは洒落にならないからやめてくれよ…」
 
男「それでどうするんだよ」
 
友「どうって何にもできないだろ…」
 
部長「諦めたらそこで試合終了ですよ!」
 
男「うわ、どこから湧いて出た…」
 
友「安西先生ネタとかお前何歳だよ…」
 
部長「失礼ですねー、彼女さんの目を覚ます方法があるかも知れませんよ?」
 
友「本当か?!」
 
部長「ええ、例えば…」
 
部長が提案する目を覚まさせる方法とは?
↓1

脚本「ふむ、彼女さんを起こす方法か」
 
男「ああ、どうしたらいいか聞きたいんだよ」
 
脚本「別にいいが僕に聞くより部長とか…」
 
友 男「あいつはダメだ!!」
 
脚本「そ、そうか」
 
脚本「恐らく物理的な物は効かないだろう」
 
男「そうだな、キスとかな」
 
脚本「キス?」
 
友「いや、何でもない…話を続けてくれ」
 
脚本「物理的な物は効かない。つまり間接的なものがいいと思うんだ」
 
男「と言うと?」
 
脚本「それはな…」
 
脚本が提案した間接的な(物理的じゃない)起こし方とは?
↓1

 

脚本「友が彼女さんとの思い出のものにキスをするんだ。そしてそれを彼女さんに付ける」
 
男「間接は間接だけどお前らなんなの?少女漫画の読みすぎだぞ。ジャンプを読めジャンプを」
 
友「とりあえずその方法は試してみてもいいかもな」
 
男「おいおい、恥ずかしくないのか?」
 
友「恥ずかしくなくは無いけど彼女が目覚めるならどうってことないさ」
 
男「ふっ、こりゃモテる訳だわ」
 
友「お前に言われたくないね、非リアだけど」
 
男「うるせえ!!!」
 
友「じゃ、準備するから先病院行っててくれ」
 
男「おう」
 

男「さて、まだ目が覚めないな…」
 
友「悪ぃ待たせた」
 
男「おっ、一体何にしてきたんだ?」ニヤニヤ
 
友「思い出の写真だよ。ほらデートで撮った」
 
男「ほう。甘い、甘いなぁ砂糖吐きそう」
 
友「うっせ。さて、彼女の唇に乗せたぞ」
 
男「まあ、起きるわけは…」
 
彼女「あれ、ここは…」
 
友「彼女、本当に目が覚めたのか…」ウルウル
 
彼女「えっ?!友くん何泣いてるの?!」
 
男「ふっ、良かったな友よ、邪魔者は帰りますか。…虚しいからギャルゲーでもしよ」
 
彼女意識不明編~完~
 
次に起こった事件は?
↓2
 

友「なあ、男」
 
男「ん?」
 
友「そろそろお前も彼女作れよ」
 
男「はあ?無理に作るものでもないだろ」
 
脚本「男よ、彼女はいいぞ」
 
男「お前は許嫁だからちょっと違うだろ…」
 
友「あっ、美女さんとかどうだ?学校一の美人で性格もいいぞ」
 
男「美女さんか…」
 
脚本「やめといた方がいいぞ?悪い噂を聞いた」
 
友「えっ?どんな」
 
脚本「それがアダルトなビデオに出演しているという噂なんだ」
 
友「えっ、マジかよ…」
 
脚本「まあ、真偽は分からないがな」
 
男「ふーん、ちょっと美女さんと話してくるわ」
 
脚本「あ、ああ」

美女「…」
 
男「あの…美女さんですか?」
 
美女「はい、そうですけど貴方は?」
 
男「隣のクラスの男です、よろしく」
 
美女「よろしくお願いします。それで要件は?」
 
男「助けたくて美女さんを」
 
美女「…」ビクッ
 
美女「た、助ける?何の話ですか?」
 
男(この反応…脚本の話は本当だったみたいだな)
 
男「その、アダルトなビデオに出てるって噂が…」
 
美女「なっ!違います!水商売はしてますけど身体を許した事はありません!」
 
男「なるほど、キャバクラですか」
 
美女「はっ!そ、その誰にも言わないでください」
 
男「誰にも言いませんよ。言ったでしょう美女さんを助けたいって」
 
美女「どうして私の事を助けるとか言うんですか!私達初対面なんですよ!」
 
男「そんなの関係ありませんよ。困った人がいたら助ける、それが俺の信条なんで」
 
美女(なんで真っ直ぐな目をしているの…この人ならきっと)
 
美女「分かりました、全て話します」
 

 

男「なるほど、親の借金で…」
 
美女「私の家は元々はそんなに貧乏ではなかったんです。でも年々貯金が無くなってきて…」
 
男「お金なら何とかします、だからキャバクラなんてやめてください」
 
美女「な、なんとかって?」
 
男「今は言えません。それじゃ」タッタッタ
 
美女「男さん…本当に助けてくれるのかな…」
 
男「脚本、という訳なんだ」
 
脚本「なるほどな…」
 
男「それで一生のお願いが…」
 
脚本「ふっ、お金の事だろう?1人の少女の為ならそれくらい容易いさ」
 
男「ありがとう!大好きだぜ!」タッタッタ
 
友「なあ、あんなに簡単に了承していいのか?」
 
脚本「ああ、親友の頼みだしな。そしてギャルゲーマスターとして少女を助けるのは運命さ」
 
友「その発言かっこいいけどかっこ悪いぞ…」

男「美女さん、俺の親友がお金は何とかしてくれるそうだ」
 
美女「ほ、本当ですか?!」
 
男「はい、あの…」
 
美女「はい?」
 
男「敬語やめていいですかね…話しにくいので」
 
美女「ふふ、構いませんよ」クスクス
 
男「ありがとう、美女さん」
 
美女(どうしてだろう、男さんと話してると心が洗われる…そうか。これが恋なのね)
 
美女「…ふふ」
 
男「どうしたんだ?」
 
美女「いえ、何でもありません。キャバクラを辞める決心がつきました。ありがとうございます」
 
男「そっか、それは良かった」
 
美女「それでは…」
 
その後美女さんはキャバクラを辞め脚本からの援助を受けている
変な噂もなくなり平凡は訪れたかのように思われた。
ただ、美女さんの事をまだ分かっていなかったのが最大の過ちだったかも知れない。
 
美女AV出演疑惑編~完~

誠に勝手ながら次の事件はこちらで決めさせて頂きます
因みに次は「美女ヤンデレ化編」となります。

お知らせです、明日から忙しくなるため更新速度が遅くなります。ご了承ください

それと外見の描写が多くされてますが各キャラのイメージキャラ(既存のキャラ)を決めたのですが知りたい方はいますでしょうか?今日の更新は10時以降と成るのでそれまでお願いします

知りたいという方がいたので各キャラのイメージキャラクターです
あくまでイメージですのでそこら編はご了承ください(外見のみのイメージ)

男 如月伸太郎
脚本 豆生田楓
部長 青葉(艦これ)
先生 寺岡薫
友 人吉善吉
彼女 鷹藤富士茄子
美女 舞園さやか
許嫁 鷹野三四

お待たせしました

部長「最近噂になってますよ?」
 
男「ん?何が?」
 
部長「男さんと美女さんが付き合ってるって」
 
男「うわ、マジかよ。そんな噂立ったら美女さんのファンに殺されちゃう」
 
友(お前にもファン結構いるけどな…)
 
部長「…最近美女さんにデレデレし過ぎなんじゃないですか?」
 
男「おっ、妬いてる?嬉しいねぇ」
 
部長「うるせえ!」ドムッ
 
男「ぐふっ!見事な鳩尾パンチだぜ…」
 
部長「ふんっ!…ホント鈍いですね」スタスタ
 
男「俺何か悪いことしたか?」
 
友「おう、とりあえず一回地獄に落ちろ」
 
美女「あの女…」

男「美女さんから屋上に呼び出されたけど一体何の用だ?」
 
美女「あっ、来てくれたんですね」
 
男「それで何か用?」
 
美女「あの…よく男さんといる女は誰ですか?」
 
男「ああ、部長の事?ただの友達だよ。ってより悪友って感じかな」
 
美女「そうですか…」
 
男「話はそれだけ?なら、俺はもう…」
 
美女「…いえ、もう一つだけあります」
 
男「えっ?」
 
美女「男さんが好きです。付き合って下さい」
 
男「…ごめん、付き合うってよく分からなくて」
 
美女「私も付き合った経験はないから大丈夫です」
 
男「あと俺部長とよく話すし…」
 
美女「排除すれば大丈夫です」
 
男(ん?何やら聞き捨てならない事が聞こえたような…)
 
男「後俺なんか美女さんに釣り合ってないし…」
 
美女「それはありません。安心してください」
 
男「後…」
 
美女「付き合ってくれますよね?」
 
男「いや、でも…」
 
美女「ね?」
 
男「…はい」

友「それで付き合う事になったと。良かったじゃないか」
 
男「無理矢理言われたのを付き合うって言うのか?」
 
脚本「…まずいな」
 
男「何がだ?」
 
脚本「美女さんは確実にヤンデレ属性持ってるぞ」
 
男「ヤンデレ?ヤンデレ大好きだし大丈夫大丈夫」
 
脚本「そ、そうか」
 
友「でもこれで3人とも彼女持ちかー」
 
男「おい、俺は付き合ってないぞ…」
 
美女「付き合ってないぞ…ね。」
 
美女「男さん今すぐ私に染めてあげます。だから待っててくださいね」
 


美女「男さん」
 
男「ん?美女さんどうかした?」
 
美女「好きな食べ物は何ですか?」
 
男「うーん、唐揚げとかかな」
 
美女「分かりました」
 
男「どうしてそんな事を聞くんだ?」
 
美女「それはもちろんお弁当を作るためですよ」ニッコリ
 
男「いや、昼飯は毎日カップ麺かパンで済ませてるからいいよ」
 
美女「いけません!栄養のバランスが偏ってしまいます!」
 
男「ええ、でも…」
 
美女「いいえ、ダメです。毎日昼食は私のお弁当を食べる事。いいですね?」
 
男「いや…」
 
美女「いいですね?」ジッ
 
男「はい…」

男「美女さんのあの目…獲物を狩る動物のような目をしていた」
 
男「まさか、脚本の言っていたように美女さんはヤンデレなのか?…」
 
男「いや、どうでもいいか。あいつらのとこに行こう」
 
美女「…」
 
部長「…」プクー
 
男「あれ、なんでこいつ怒ってんの?」
 
脚本「男が付き合ったからだそうだ」
 
友「妬いてるんだな…」
 
部長「妬いてなんかいません!」
 
男「どうして灼く必要があるんだ?」
 
脚本「男よ…鈍感は罪だぞ?」
 
友「俺もそう思う」
 
男「???」
 
男「そう言えば美女さんがさ弁当作ってくれることになったんだ」
 
友「いつもジャンクフードばかり食べてる男にとっては良かったじゃないか」
 
男「でも断ったんだけどさすごい剣幕で言われるもんだから拒否出来なかったよ」
 
脚本「まずいな…」
 
男「まずいって何が?」
 
脚本「どんどんヤンデレ化が加速してるかも知れないんだ」
 
男「無いって。仮にそのヤンデレ化が加速したらどうなるんだ?」
 
脚本「…最悪誰かを殺めるかもしれん」
 
男「…マジかよ」

男「どうしたらいいんだ?」
 
脚本「とりあえず要望にはなるべく答えること。好意を無駄にしない事。だな」
 
男「なるほど…」
 
脚本「後、別れよう。だけは禁句だからやめた方がいい」
 
男「いや、今にでも別れたい気分なんだが…無理矢理付き合わされたし」
 
?「別れたい…」ギリッ
 
脚本「僕も協力はするがくれぐれも頑張れよ」
 
男「頑張るって何を?」
 
脚本「…まずは鈍感な所を直すことからだな」
 
男「善処しよう」
 
美女「あの部長って女いよいよ目障りに…」
 
美女「ちょっと遊んでみましょうかね?」
 
美女はどうやって部長に接触する?
↓2

美女「待ちましょう、あの女もいずれ来るでしょうから」
 
~10分後~
 
美女「来ない…」
 
~20分後~
 
美女「まだかしら…」
 
~30分後~
 
美女「遅い!どうして来ないのですか!」
 
部長「あの、美女さん。何叫んでるんですか?」
 
美女「ふふ、やっと来ましたね」
 
部長「あれ、私に何か用です?」
 
美女「男さんのことですが…」
 
部長「男さんがどうかしたんですか?私には関係ありませんよ」プクー
 
美女「私達は付き合っています。二度と干渉しないで下さい。男さんと話すこともダメです」
 
部長「…は?」
 
美女「聞こえませんでしたか?私達は付き合ってるのでもう関わるなと言っているんです」
 
部長「…なるほど、押しに弱い男さんに無理やり付き合うように言ったと」
 
美女「無理矢理?人聞きが悪いですね。」
 
部長「いいえ無理矢理ですよ。男さんが本気なら諦めたんですが事情が変わりました」
 
部長「あなたを必ず止めます!」
 
部長が美女を止める方法とは?
↓2

部長(きっとあの人なら!)
 
部長「…もしもしあの助けて、え?脚本さんがいないとスーパーガールになれない?えっちょ切らないで…」
 
美女「…誰に電話をしていたんですか?」
 
部長「あなたには関係ありませんよ。かなりピンチですが」
 
美女「助けを求めたって誰も私の前では無力ですよ。男さんなら可能かもしれないですが」クスクス
 
部長「無力?そうですね確かに私はしがない新聞部の部長です。情報を集める事しか出来ません」
 
部長「でも、大切な人を傷付けるなら私は許しませんよ、絶対に」スタスタ
 
美女「…ふーん?骨は中々強そうですね。でもね人間って言うのは意外に脆いものです。後々思い知る事になるでしょう」
 
男「さて、美女さんと帰るか…形式的でも付き合ってるんだし」
 
美女「…私との付き合いは形式的な物だったんですか?」
 
男「あっ、いやこれは…」
 
美女「ふふ、冗談ですよ。形式的でも本格的でも付き合ってる事実は変わらないんですよ」
 
美女「そう、それは運命になって行くんですよ」
 
男「運命って?」
 
美女「いずれ分かりますよ。避けられない事柄ですから」
 
男「…」ゾクッ
 
男「そ、そっか」
 
美女「じゃあ帰りましょうか」
 
男「ああ」
 
男「何だったんだあの説得力は…まるで獲物を狩る獣のような目をしていた」
 
男「…寝るか」

 
 


 

男「何だここ…街が死んでるみたいだ」
 
?「ふふ、街が死んでるですか。そうですよあなた意外既に死んでしまったんです」
 
男「な、何を言っているんだ?」
 
?「あなたの母親を狂わせたのも私だとしたら?」
 
男「なっ!」
 
?「だって、あなた以外必要ありませんから。ゴミは捨てなきゃ…ね?」
 
男「ふざけるな…ふざけるな!」
 
?「ふふふ、ふざけてなんかいませんよ。寧ろこう思いませんか?ふざけているのはこの世界だと」
 
男「いい加減にしろ!」ガバッ
 
男「…また夢か。ホント嫌な体質だ」

男「…」
 
部長「男さん!おはようございまーす!」
 
男「部長か…おはよう」
 
部長「あの、どうしたんですか?そんなに元気無さそうにして」
 
男「嫌な夢を見たんだ。大切な人がみんな死んでる夢。まさに地獄だったよ」
 
部長「そんな事が…」
 
男「部長、お前も守るから」
 
部長「えっ?」
 
男「大切な人をもう二度と死なせるわけに行かないんだ。じゃあな。」スタスタ
 
部長「…大切な人ですか。意地悪。振り向いてなんかくれない癖に」
 

美女「さて、今日もお弁当を作ってきましたよ。お喋りしながら食べましょう」
 
男「今日も美味そうだな…でも喋る話題なんて…」
 
美女「それじゃあこんなのはどうですか?あなたの大切な人を教えてください」
 
男「ど、どうしてそんな事を?」
 
美女「嫌だなぁ他意はありませんよ。気になっただけですから」
 
男「…俺と関わった人は全員大切だよ。どんな人であろうと」
 
美女「…へぇ、羨ましいです。私にとっての大切な人は男さんしかいませんから」
 
男「いや、もっといるだろ?家族とか友達とか…」
 
美女「…あんな人達の何処が大切なんでしょうね」
 
男「えっ?」
 
美女「何でもありませんよ。それじゃまた」
 
男「あ、ああ」
 
男「あれなんか落ちてる…これは、日記?」
 
日記の中身とは?また意図的に落としたのかそうでないかも記述ください
 
↓2

 

男「何だこれ…タイトルが書いてあるから自作の小説か?」
 
男「呪怨…ってまさかあの呪怨か?なら書き写しでもしたのかな」
 
そこに書かれてたのは想像を絶する物だった
旦那に殺されて怨霊になった主婦が殺された家に住みつき家を訪れた者を呪い殺すという内容の物だった。
そして最後に殺すという文字がひたすらに羅列されていて俺は恐怖に震えた

男「な、なんだよこれ…どうして美女さんがこんな物を」
 
美女「見ちゃいましたか?」
 
男「?!」
 
美女「ごめんなさい…忘れ物に気が付いて戻ってきたんです」
 
男「ど、どうしてこんな惨い本を書き写して」
 
美女「うーん、ごめんなさい。流石に男さんにも話したくありません」
 
男「なんで…」
 
美女「話してもいいんですよ?男さんが絶望に堕ちてしまってもいいのなら。」
 
男「そ、そんなに酷い話なのか?」
 
美女「ふふ、詮索はしない方がいいですよ?それではまた」スタスタ
 
男「あっ、美女さん!最近の美女さんが分からない。どうしてあんなに怖い笑顔をしているんだ…」

美女「男さん…どうしてあんな物を書き写したか聞きましたね」
 
美女「それは憎しみと恨みの恐ろしさを遺して置く為です」
 
美女「憎しみは人を殺し、恨みは人を不幸にさせる。そして私は部長さんを憎んでいます」
 
美女「ふふ、そろそろ潮時ですね?」
 
男「なあ、脚本」
 
脚本「ん?どうした男よ」

 
男「もしさ呪怨の内容をノートに書き写してやつがいたらどう思う?しかも最後に殺すと羅列されてて」 
 
脚本「まあ、怖くて逃げ出すだろうな」

 
男「そうだよな…」
 
脚本「…まさか美女さんか?」
 
男「そうなんだよ、付き合わされ始めたからおかしくなって…」
 
脚本「男、これだけは言っておく。死ぬなよ」
 
男「大丈夫だよ、何とかなるって」

脚本「だといいがな…」

部長「脚本さんちょっといいですか?」
 
脚本「ん?」
 
部長「美女さんの過去を調べて見たんです」
 
脚本「また犯罪じみたことを…」
 
部長「犯罪じゃありません!」
 
脚本「それで?」
 
部長「えっと、それが生い立ち以外不明なんです」
 
脚本「それが普通だろう?」
 
部長「私にかかれば出会う前から脚本さんが漫画の脚本をしていることとかわかんですよ?」
 
脚本「怖いなそれは…でも、部長でも分からないというのは不思議だな」
 
部長「そうなんですよね…一体何かあるのでしょうか…」
 
美女の暗い(狂った原因になった)出来事とは?
↓2

美女「ふふ、男さん。どうして私が男さんに依存しているか分かりますか?」
 
美女「それはね…あなただけが特別な人だからですよ。忘れもしないあの出来事から男の人は信じれなくなったんです」
 
変質者「ほら、こっちに来て」
 
美女「あの…夜中に学校の屋上なんかに連れてきて何をするつもりですか?」
 
変質者「俺は美女さんの事が好きなんだ!だからいいだろ!」ガバッ
 
美女「き、きゃー!!!」バチッ
 
美女「…あの時は本当にスタンガン持ってて良かったです。そのお陰で身体はまだ汚れていませんから」
 
美女「でも、男さん。あなたになら汚されてもいいんですよ?」
 
美女「その代わり、あなたの物を全て壊させて下さい。要りませんから」

 
 
 

男「殺す…か」
 
脚本「ん?何だ厨二病発言でもしてるのか」
 
男「そのふざけた幻想をぶち殺す!じゃなくてだな」
 
脚本「なんだ違うのか。じゃあ何なんだ?」
 
男「いや、人を殺すってどういう事なのかなって」
 
脚本「殺人鬼にでもなるのか?よし、友達やめよう」
 
男「違うわい!…ただ実感がなくてさ。俺の母さんは病気で自殺したけどそれは病気に殺されたと言っていいのか」
 
脚本「どうだろうな…ただ、どんな人でも亡くなったりするのは悲しいな」
 
男「どうしてだ?」
 
脚本「人って言うのは生きてるだけで素晴らしいんだ。生きてるだけで誰かを幸せにする可能性があるんだからな」
 
男「…」
 
脚本「でも、死んでしまえば誰かが幸せになるどころか不幸になることがほとんどだ」
 
男「そう…だな」
 
脚本「だから、なるべく寿命以外で亡くなって欲しくない。特に男、お前にはな」
 
男「なんだよ。嬉しい事言ってくれるじゃないか」
 
脚本「ふっ、親友だろ?」
 
男「ああ、そうだな」

美女「さて、そろそろ計画に動きますか」
 
美女「ねえ、部長さん」
 
部長「こんな所に呼びつけて何のつもりですか」
 
美女「言ったじゃないですか。男さんに関わるな、と」
 
部長「…覚えていませんね。おぼえる必要もありませんし」
 
美女「これを見てもそんな事が言えますか?」バチッ
 
部長「スタンガン…なるほど、典型的なヤンデレですか」
 
美女「ふふっ、丸腰なあなたには何も出来ませんよ」
 
部長「そうですね…本当に丸腰なら」ニヤッ
 
美女「えっ?」
 
部長「ほら、これを見てください」ザッ
 
美女「薙刀?!どうしてそんな物を!」
 
部長「こう見えても武道は嗜んでいるんですよ。それでは、さようなら」
 
美女「な、何を!」
 
部長「ふん!」ブンッ!
 
美女「きゃぁぁぁ!」
 
薙刀による美女へのダメージはどれくらいのもの?
ストーリーの進行上意識不明や死亡等は選べません
 
↓2
 

美女「痛い、痛いぃぃぃぃ!」
 
部長「安心してください。骨折させただけですので」
 
美女「どうしてこんな事を…」
 
部長「…やっぱり独占欲には勝てなかったみたいです。認めたくないですが同族みたいですね私達」
 
美女「同族?あなたと私を一緒にしないでください!」
 
部長「なんとでも言ってください。まあ、男さんに近づかないならこれ以上危害を加えることはありませんよ」
 
美女「男さんは私の物なのに…」
 

部長「…いいえ、私の物です」

男「今聞こえた声美女さんだよな?」
 
脚本「ああ。部長がやられると思ったが逆だったか。という事は…」
 
男「ん?何の事だ」
 
脚本「何でもないさ。急ぐぞ!」
 
男「ああ!」
 
男「こっちか?…って、え?」
 
部長「あ!男さんじゃないですか!」

男「部長…な、何してるんだよ」
 
部長「あ、男さんに危害を加えようとした人をお仕置きしてたんですよ!褒めてください!」

男「お前はそんな事をする奴じゃなかったはずだろ!」
 
部長「そんなに怒らないでくださいよ…男さんに褒めて欲しくてやったんですよ?」
 
男「部長!」
 
脚本「男、部長はヤンデレだ。それ以上刺激するな」
 
男「え、部長もヤンデレなのか…?」
 
部長「ふふふ、私はヤンデレなんかじゃありませんよ。男さんが好きなだけなんです」

 
 

男「なあ、部長。戻ってくれよ!優しいお前に!」
 
部長「…もう戻れませんよ。罪を犯してしまったんです。だから、男さん貴方だけは失いたくありません」
 
男「部長…」
 
部長「鈍感なあなたは気付いていないでしょうがずっと前から好きだったんですよ?…でも、美女さんが現れた」
 
脚本「…なるほど、そのせいで徐々に部長は壊れて行ってしまったのだな」
 
部長「そうです。美女さんが無理矢理男さんと付き合ったと聞いた時はどれだけ腸が煮えくり返ったか…」
 
美女「くっ…」
 
男「なあ、部長。どうしたらこんな事やめてくれるんだよ、教えてくれよ」
 
部長「え~そうですね。じゃあ私と付き合ってください!!」
 
美女「なっ!!」
 
男(クソっ…俺はどうしたらいいんだ)
 
男はどんな返事をすればいい?
↓2
 



男「よし、スリーサイズを教えてくれた方と…」
 
美女 部長「は?」
 
男「冗談です…すんませんした…」
 
脚本「今言う冗談じゃないだろう…」
 
男「まあ、真面目な話になるけどさ。俺は付き合うとかよくわかんないよ」
 
部長「男さん…」
 
男「でもさ、部長。俺お前の事結構好きだよ」
 
部長「!!」
 
美女「そ、そんな…」
 
男「ごめん、美女さん。俺嘘つけないみたいだ」

美女「…」

男「でもさ、友達にはなれるよ。今もそうだし。美女さんが良かったらどう?」

美女「はい!」
 
男「さて、部長。美女さんに謝ろう。な?」
 
部長「その…美女さん、ごめんなさい。骨折なんて大怪我させてしまって」

美女「いいんです。私も悪かったですから。その代わり男さんは諦めないですからね」

部長「…ふっ、望むところですよ!」

美女さんは骨折をしたが脚本の手助けもあってすぐに怪我を治すことが出来た
これであいつらも仲良くなれたのだろう。…毎日ストーキングされてる気がするけど

美女ヤンデレ編~完~

次に起こった事件は?
↓2
 

脚本「い、いない!どうしていないんだ!」
 
男「ん?どうした脚本」
 
脚本「僕の許嫁が居なくなったんだ!」
 
男「…なるほど?画面の中でさえ脚本と会うことを拒絶して…」
 
脚本「ギャルゲーの許嫁じゃなくて現実の許嫁だ!お嬢様」
 
男「おいおい また誘拐か?勘弁してくれよ」
 
脚本「何を呑気にそんなことを!」

男「まあ、どうせ許嫁ならなんとかしてやっつけるだろ」
 
脚本「それもそうだな」

男・脚本「HAHAHAHAHAHA!」

お嬢様「とかあいつらなら抜かしてやがりますわねきっと…」
 
?「一体なんの話だ?」
 
お嬢様「こちらの話ですよ…ところでなぜ誘拐を?」
 
?「そんなの決まってるだろ 。身代金目的さ」
 
お嬢様「せいぜい5000兆円くらいしか出せませんわよ?」
 
?「十分すぎるわ!ってか国家予算超えてるじゃねーか!」
 
お嬢様「これぞ金持ちジョークですよ」
 
?「はあ、お前と話すと気分が悪くなるぜ…」
 
お嬢様「…それでお金を使って何をするつもりですか?」
 
?「それは…」
誘拐犯は身代金で何をする?
この選択によって誘拐犯の名前も決まります
↓2

許嫁の身代金の支払いに使う

安価が来ないため再安価します
8時までに来なかったら>>200を採用します


誘拐犯は身代金で何をする?
↓1

逃走者「身代金で整形とかして逃げ延びるんだ だからお前を殺そうなんて気にもならんさ」
 
お嬢様「まさか今までも…」
 
逃走者「ああ、何回も逮捕されたよ 全て食料の盗難によるものだった」
 
お嬢様「…」
 
逃走者「お前にはわかんないかも知れないけど俺の家はバナナさえ食べれない貧しい家庭だったんだ」
 
逃走者「一番最初に犯した罪は牛丼の万引きだった」
 
逃走者「そして逮捕歴により就職もままならず25歳になってしまった」
  
逃走者「バカだよな、金が無いからって罪を犯すなんてよ…」

お嬢様「…確かに貴方の気持ちはわかりません それに貴方のしたことは悪い事です」
 
逃走者「そんな事、そんな事わかって…」
 
お嬢様「そして、気になる事が1つあります ろくに食事を取れなかったのなら逃げ出さずに刑務所にいれば良かったのでは…」
 
逃走者「ああ、俺もそう思ってたよ 捕まるまではな」
 
お嬢様「…」
 
逃走者「食事を取りたいから刑務所に入りたい って奴が山ほどいるだろ?だが、本当はただの生き地獄さ」
 
逃走者「与えられるものは毎食砂糖のみ、1日の労働時間は15時間をゆうに超えていた 貧乏だった頃より最悪だ」
 
逃走者「俺はもう嫌なんだ!貧乏に生まれた事で親を憎んでなんかいない、だからせめてせめて幸せにさせてくれよ…」
 
お嬢様「…あなたなにか特技などはありますか?」
 
逃走者「えっ?一応運動は得意だけど」
 
お嬢様「分かりました 今日からあなたをボディガードとして雇いましょう」
 
逃走者「な、なんだと!」

逃走者「それは俺にとってはとても有難いがお前に得なんて…」
 
お嬢様「そうですね、犯罪者ましては自分を誘拐した人を雇うなんて普通有り得ません」
 
逃走者「そ、そうだ!」
 
お嬢様「でも、私は貴方のことが気に入った だから雇うまでです」
 
逃走者「どうして俺のことなんかを…」
 
お嬢様「ふふ、秘密です でも、これだけは覚えていてください 人という物は助け合って生きていくのですよ」
 
逃走者「…分かったよろしくな!」
 
お嬢様「あっ、因みに時給は810円ですから」
 
逃走者「いやそれ北海道の最低賃金だから!」
 
お嬢様「クス、冗談ですわ」

逃走者「さあ、お嬢様帰るぞ」
 
お嬢様「ええ、120キロでかっ飛ばして下さい」

男「…何がどうなって誘拐犯がボディガードになってるんだ?」
 
脚本「そんなこと知るか!ってか都心で120キロとか自殺行為じゃないか!」
 
男「いや、田舎でも危ないから 田舎舐めるな」
 
脚本「それにしてもお嬢様楽しそうだな」
 
男「ああ、出番が貰えて嬉しかったのかもな」
 
脚本「ん?何の話だ?」
 
男「ふっ、知らぬが仏 さ」
 
脚本「何なんだ一体…」

お嬢様誘拐編 ~完~
次に起こった事件は?
↓2

お嬢様「ふむふむ」
 
脚本「お嬢様、何を見てるんだ」
 
お嬢様「ああ、これは心霊特集の雑誌です」
 
脚本「ほう、意外だな お嬢様がこういうのが好きとは」
 
お嬢様「最近貞子と伽耶子にハマってるんですよ 可愛いと思いません?」
 
脚本「…すまないさすがにそれには賛同しかねる」
 
お嬢様「??」
 
?「あいつがスーパーガール?」
 
?「ええ、どちらが強いか戦ってみましょうよ 貞子」
 
貞子「そうね伽耶子」
 
伽耶子「ふふ、勝負よスーパーガール!」

 
 

脚本「今日は逃走者さんもいないみたいだし一緒に帰ろう」
 
お嬢様「すみません脚本は用事があって」
 
脚本「用事?」
 
お嬢様「はいこんなメモが私のロッカーに」
 
脚本「えっと…スーパーガールへ 一目見たいと思って送りました 逢いに来て下さい。待ってます 貞子&伽耶子」
 
脚本「胡散臭いな…それで行くのか?」
 
お嬢様「もちろんです!」
 
脚本「なら、僕も行こう 僕がいないとスーパーガールになれないしな」
 
お嬢様「ふふ、そうでしたね」


お嬢様「ここがメモに書いてあった場所ですね」
 
脚本「随分寂れている建物だなぁ…」
 
伽耶子「来たわねスーパーガール」
 
貞子「あら、もう1人は一体…」
 
脚本「僕は付き添いだ 僕がいないとこの子はスーパーガールになれないしな」
 
伽耶子「ふーん、ならいいわ」
 
お嬢様「…」
 
脚本「お嬢様、震えてどうした?」
 
お嬢様「だって、あんなに美人なんですよ!?髪ツヤツヤですし!」
 
脚本「気持ちは分かるが落ち着け!」
 
貞子「埒が明かないから始めましょうか」
 
伽耶子「ええ」
 
貞子&伽耶子「フュージョン!」
 
サダカヤ「ふふ、どうもっと綺麗になったでしょう?」
 
脚本「な、なんだあの化け物は…とても禍々しい」
 
お嬢様「戦うのが運命ならそれに従うまでです 脚本さん、こちらも参りますよ!」
 
脚本「ああ、行け!スーパーガール!」

デデデデン♪
サダカヤがあらわれた!
 
脚本「いけ!スーパーガール スカイアッパー!」
 
スーパーガール「だらぁ!」バキッ
 
サダカヤ「ふふ、効かないわ 何故ならわたしは…ゴーストタイプだからよ!!!」
 
脚本 スーパーガール「な、なんだってー!!!」
このままじゃサダカヤに勝てない!技を覚えよう!
↓1
↓2
↓3

※技の名前をお願いします

お嬢様「スカイアッパーが通じないのならほかの物理技で殴るだけです!」
 
サダカヤ「ふふ、来なさい」
 
スーパーガール「ファイヤーパンチ!」
 
サダカヤ「感じないわ」

スーパーガール「なら、アイスキック!」
 
サダカヤ「痛くないわ」
 
スーパーガール「くっ、格闘技のスカイアッパーならともかく他の技まで…」
 
サダカヤ「わたしには物理技なんて効かないのよ!」
 
スーパーガール「なら、切り札を!オーラフラッシュ!」ピカッ
 
サダカヤ「なっ?!」
 
スーパーガール「これでゴーストタイプのあなたは光により溶けてなくなります!勝負ありましたね!」
 
サダカヤ「う、うわぁぁぁぁぁ!…なーんて」
 
スーパーガール「えっ?!」
 
脚本「バカな?!オーラフラッシュが効かないだと?!」
 
サダカヤ「そんな子供だまし通用するわけないじゃない それじゃトドメよ!」
 
スーパーガール(一体何が…まさかはかいこうせん?!)
 
サダカヤ「滅びの爆裂疾風弾!!!!!」チュドォォォォォン
 
スーパーガール 脚本「それ作品別ゥ!」

とてつもない技を喰らいそうになっている脚本とスーパーガール
どう対処する?
↓2

※新たに必殺技を出してもいいし男達を登場させるのもありです

??「バキューム!!!」ズボッ
 
サダカヤ「なっ?!滅びの爆裂疾風弾が吸い込まれた?!」
 
??「俺はイキでクールなナイスガイ 人呼んで謎のマスクマンさ!」
 
スーパーガール「いや、男さんですよね」
 
脚本「うっわー!恥ずかしい格好!」
 
男「うるさい!助太刀に来てやったんだよ馬鹿野郎」
 
脚本「それは助かった!ならその掃除機であいつらを…」
 
スーパーガール「それはダメです 私一人で行きます」
 
脚本「なっ?!でも!」
 
男「行かせてやれ」
 
脚本「だが!」
 
男「大丈夫さ お前の許嫁は強いぜ?」
 
脚本「男…」
 
スーパーガール「トドメです!」
 
サダカヤ「はっ、何が出来ると言うの!」
 
スーパーガール「月に代わってお仕置きよ!ムーンスマッシャー!!!!」ドゴォン!
 
サダカヤ「ちょっ?!月投げられるなんて聞いてな…アアアアアアア!!」
 
男「鬼だな」
 
脚本「ああ、鬼が現れた」
 

お嬢様「はあ、それでどうしてこんな事を」
 
貞子「…私たちはただ遊んでくれる人が欲しかったの」
 
伽耶子「そうよ 私たちはずっと嫌われて続けて友達なんかいなかったし」
 
お嬢様「なら、私が友達になりますよ」
 
貞子 伽耶子「えっ?」
 
お嬢様「あなた達は悪い人…いえ悪い霊ではないですしね それに」
 
貞子「それに?」
 
お嬢様「いい戦いでしたよ また手合わせお願い出来ますか?」ニコッ
 
貞子 伽耶子「ええ、もちろんよ!」
 
脚本「楽しそうだしよかったな お嬢様」
 
男「そうだな それにしてもあいつ戦闘力どうなってんだよ そんとに人間か?」
 
脚本「さあ…」

スーパーガールVSサダカヤ編 ~完~

次に起こった事件は?
↓2

お嬢様「はあ、それでどうしてこんな事を」
 
貞子「…私たちはただ遊んでくれる人が欲しかったの」
 
伽耶子「そうよ 私たちはずっと嫌われて続けて友達なんかいなかったし」
 
お嬢様「なら、私が友達になりますよ」
 
貞子 伽耶子「えっ?」
 
お嬢様「あなた達は悪い人…いえ悪い霊ではないですしね それに」
 
貞子「それに?」
 
お嬢様「いい戦いでしたよ また手合わせお願い出来ますか?」ニコッ
 
貞子 伽耶子「ええ、もちろんよ!」
 
脚本「楽しそうだしよかったな お嬢様」
 
男「そうだな それにしてもあいつ戦闘力どうなってんだよ そんとに人間か?」
 
脚本「さあ…」

スーパーガールVSサダカヤ編 ~完~

次に起こった事件は?
↓2

お嬢様「はあ、それでどうしてこんな事を」
 
貞子「…私たちはただ遊んでくれる人が欲しかったの」
 
伽耶子「そうよ 私たちはずっと嫌われて続けて友達なんかいなかったし」
 
お嬢様「なら、私が友達になりますよ」
 
貞子 伽耶子「えっ?」
 
お嬢様「あなた達は悪い人…いえ悪い霊ではないですしね それに」
 
貞子「それに?」
 
お嬢様「いい戦いでしたよ また手合わせお願い出来ますか?」ニコッ
 
貞子 伽耶子「ええ、もちろんよ!」
 
脚本「楽しそうだしよかったな お嬢様」
 
男「そうだな それにしてもあいつ戦闘力どうなってんだよ そんとに人間か?」
 
脚本「さあ…」

スーパーガールVSサダカヤ編 ~完~

次に起こった事件は?
↓2

バグった…

次に起こった事件は?
↓2

久しぶりに更新します
お嬢様の人気に嫉妬した
 
男「脚本~野球しようぜ」
 
脚本「なんだそのどっかで聞いたフレーズは」
 
男「とにかく暇なんだよ 野球じゃなくてもいいから」
 
脚本「…たしかに僕も最近暇だが お嬢様も忙しいし」
 
男「忙しい?」
 
脚本「ああ、貞子達と女子会を度々開いてるらしくてな」
 
男「へぇ、人外三人のパーティーか 面白そう」
 
脚本「それ本人の前で言うなよ?」
 
お嬢様「脚本さーん!男さーん!」

男「おっ、噂をすればなんとやらかな」
 
脚本「どうした?何かを持ってるようだが」
 
お嬢様「それが…」

男「魔法のランプねぇ」
 
脚本「って事は願いが叶うのか」
 
お嬢様「はい、2回だけのようですが」
 
男「それで何でそんなものを?」
 
お嬢様「えっと…」
 
貞子「説明しよう!私と伽椰子の呪いによって亡くなった人々の霊が私たちの改心により成仏したことによってお嬢様はそのお礼として魔法のランプを貰えたのだ!」
 
伽椰子「そうよ!」
 
男「いや、伽椰子いる?後説明長い」
 
お嬢様「それで願い事を考えてみたんですけど特に思い浮かばなくて2人の意見を聞こうかと」
 
男「なるほどな」
 
脚本「そういう事なら…」

ふたりがした願い事とは?
男↓1
脚本↓2
 

男「よし、俺は決まったぞ」
 
脚本「僕もだ」
 
男「じゃあ、せーので言い合うか」
 
脚本「よし、せーの」
 
男「皆が幸せになりますように」
脚本「いつでも猫に変身できますように」
 
男「よし、ちょっと聞きたいことがあるんだが…」
 
脚本「おい男よ、それは反則だろう 主人公だからといってイケメンぶるんじゃないぞ」
 
男「うるせえよ!猫になりたいとかなんだよ!ドラ〇もんにでもなっとけ!」
 
脚本「何だと?!あんな道具に頼りきりの青狸と一緒にするんじゃない!」
 
お嬢様「喧嘩しないでくださいよ…後ドラえ〇んに謝れ」
 
男「まあ、なんでもいいや 早く願い叶えてくれよ」
 
脚本「ああ、そうだな」
 
?「おーっと!」
 
?「そうはさせませんよ!」
 
男「なんだ?!どこからか小物女2人の声がする!」
 
先生「男 後でシバくからな 覚えておけ」
 
部長「私達の願いも叶えてくださいよ!」
 
お嬢様「うーん困りましたね 願いは2つまでですし…一応聞くだけ聞きますが」
 
先生 部長「私の願いは…」

願い事は何?
↓1 先生
↓2 部長

部長の安価が来なかったた再安価します
部長の願い事は?
↓1

先生「私の願いは総理大臣になりたいだ!」
 
部長「私の夢は100万円欲しい…ですかね」
 
男「二人ともリアルだが難しい願いを…ってかなんで総理大臣になりたいんですか」
 
先生「なんで?そんなの決まっているだろう 好き勝手法律を決めるんだ!残業無し!給料倍増! いい男が寄ってくる!私に優しい社会が待っているんだ!!」
 
男「うわあ、この人欲望に忠実に生きてやがる あと最後のは絶対むry」
 
先生「男よ、何か言ったかね」
 
男「何も言ってません だからそのグルカナイフはしまってください」
 
脚本「部長はなんで100万円なんだ 金を要求するなら5000兆円欲しいとか言えばいいだろ」
 
部長「いやあ、欲深すぎるのは良くないと思って…法律を変えるよりはマシですけどね」
 
男「やめて、行き遅れた人のライフはもうゼロよ!」
 
先生「ああ?!」
 
男「すみません で、100万円は何に使うんだ」
 
部長「それはですね」
部長は一体何に100万円を使う?
↓2

部長「世田谷に家を建てるんです!」
 
男「いやもう、世田谷に住んでるだろ…後100万円じゃとても」
 
部長「そう、100万円じゃ普通の家なんて建てられるわけがないんです」
 
部長「でも、お菓子の家なら建てられますよ!!!」
 
脚本「いや、ならお菓子の家が欲しいって言えば良くないか?」
 
部長「分かってないですね~このスットコドッコイ 自分で作ることが楽しいんじゃないですか」
 
脚本「そういうものなのか…」
 
男「とりあえず出揃ったがどうするんだ?」
 
お嬢様「まあ、比較的マシな男さんと部長さんの願いでいいでしょう」
 
脚本「おい僕達のはどうしてくれるんだ!」
 
先生「そうだ!」
 
お嬢様「叶いそうにもない願いはちょっと…特に先生のは」
 
男「オーバーキルやめたげて そろそろ泣くぞ」
 
お嬢様「さて、呼び出しますか」
 
お嬢様「えっと合言葉が…3 3 4 チーン!」
 
男「なんでや!阪神関係ないやろ!」
 
脚本「本当に関係ないな」
 
魔人「おっ、遂にワシを出してくれたんか 願い叶えたるで 2個までな」
 
お嬢様「それじゃあ、1つ目はこちらの彼女に100万円をあげてください」
 
魔人「ええで、お安い御用や ほい」
ドン
 
部長「おお!本物ですよ!諭吉100枚!!」
 
お嬢様「じゃあ、最後に私達を幸せにしてください」
 
魔人「!!! す、すまんそれは出来ないんや」
 
男「なんでだよ おかしいだろ」

脚本「僕達を幸せにしたくないだけじゃないのか?」
 
魔人「そうじゃないねん ただ…」
 
男「ただ?」
 
魔人「君達が幸せになるかどうかは安価しだいやから」
 
全員「メタい!!!」
願い事を叶える魔法のランプ編 ~完~
 

次回からシリアスパートに入ります
と言う事で起こる事件もこちらで決めさせて頂きます 次は「謎の転校生編」です

ザワザワ…ザワザワ…
男「なんで教室内がこんなザワザワしてるんだ?カイジでも始まるのか?」
 
脚本「いや、どうやら転校生が来るらしい 美女らしいぞ」
 
男「ふーん、もうハーレムは飽きたっての」
 
脚本「ほう…美女と部長に報告して来なければ…」
 
男「命がいくつ合っても足りません 勘弁してください」
 
先生「はいはい!うるさいぞそこの雄共 噂には聞いていたと思うが今日転校生がやってきた じゃあ挨拶をしてくれ」
 
サイコパス女「はじめまして!今日転校してきたサイコパス女です!よろしくね」
 
先生「じゃあサイ女は…空いてるし男の隣に行ってくれ」
 
サイ女「は~い 久しぶり男君 よろしくね!」
 
男「よろしく ん?久しぶりって会った事あったっけ」
 
サイ女「ふーん、覚えてないんだぁ まあ、今は及第点かな」
 
男「?」
 
サイ女「ああ、そうそうあの時に借りてたもの返すね!」
男がサイ女に貸してたものとは?
↓2

安価が来なかったため再安価します
男がサイ女に貸してた物とは?
↓1

男「なんだこれ?」
 
サイ女「中学の頃男君が書いていた小説だよ 内容はほぼ私が考えてたけどね」
 
男「へー、見てもいいか?」
 
サイ女「もちろん!でも、お家に帰ってから誰もいない時に見てね」
 
男「?ああ、分かった」

サイ女「ふふ」
 
部長「…なーんであの二人あんなに仲良さげなんですかねぇ」ギリギリ
 
脚本「さあ、様子を見るに知り合いだったみたいだがな って痛い痛い!腕がもげる!」

男「さて、帰宅したし小説見てみるか ってか中学って事は厨二の内容とかじゃないだろうな…」
小説の中にはありきたりのような物語が書かれていた
とある普通の高校生が仲間を集めて色々な困難に立ち向かう話
それだけを見るとなんて事ないの話
でも、その主人公は何もかも覚えがあり過ぎた
男「これ、俺か?…ん、何か小説の中にメモ紙が」

「やっほー!サイ女だよ この小説はね私と男君2人で書き上げた傑作だよ 物語の終わりは破いておいたよ だって、私以外と 何も持たないヤツらと幸せになる男君なんか 見たくない。だから、結末だけは変えてあげるよ 最高で最良のシナリオに」
 
男「なんだよ、この気味の悪い内容…結末を変える?何を言ってるんだ…」

男「…」
 
サイ女「おっはよー!どう?見てくれた?」
 
男「ああ、見た だけどメモ紙の内容は一体なんなんだよ」
 
サイ女「?そのままの意味だけど」
 
男「結末を変えるってどういうことだ」
 
サイ女「…ああ、そんなこと。最悪から最高にするだけだよ」
 
男「そういう事言ってるんじゃねえよ!そもそも最高とか最悪とかなんなんだよ!」
 
サイ女「最高なのは私と男君だけが幸せになるハッピーエンド 最悪なのは全員が幸せになるハッピーエンド」
 
男「?両方ハッピーエンドなら…」
 
サイ女「そう、両方ハッピーエンドなんだよ男君にとってはね でも、片方は私のバッドエンド」
 
男「なんだよそれ…全くわかんねえよ 後なんでわざわざ転校してきたんだ」
 
サイ女「そんなの決まってるじゃない それはね」
サイ女が転校してきた目的とは?↓2

サイ女「…お父さんの転勤だよ 普通でしょ?」
 
男「…そうか これ以上無駄な詮索はしない方がいいか?」
 
サイ女「いやいや!もっと私の事聞いてくれていいんだよ?もっと知って欲しいし」
 
男「分かった。 なら、質問するが親の転勤なんて嘘だろ?」
 
サイ女「!!!」
 
男「図星か…」
 
サイ女「くく…あははは!やっぱり男君は鋭いね でも、50点」
 
男「なんだと?」
 
サイ女「だって親が転勤しちゃったのは本当だからね」
 
男「まさか親がここの街に転勤するよう仕向けたのか」
 
サイ女「ご名答 流石男君。惚れ惚れしちゃう」
 
男「御託はよせ…あと聞きたいことがまだある」
 
サイ女「うん、何かな?」
 
男「それは…」
男の質問とは?
↓2

再安価します
男がした質問とは?↓2

間違えました
↓1に安価お願いします

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