【コンマ】崩壊する世界を旅する16【安価】 (1000)

コンマによる判定と安価による選択で、崩壊する世界を旅するSSです。
結末はあなたの選択、そしてコンマによる運で決められます。

最終目標はストーリーの展開で変わります。デッドエンドも当然あり得ます。
前作「崩壊する世界を旅する」に準拠した世界観になりますが、初めての方でも入れるようなストーリーにします。

なお、スレ主はスマホから打つため、進行が遅くなりがち&まとまった投下がしにくい点ご容赦ください。

今作wikiと前作wikiは下になります。
ルールや人物説明はこちらを参考にしてください。

今作wiki
http://ss.vip2ch.com/ss/%E3%80%90%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%80%91%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%97%85%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%90%E5%AE%89%E4%BE%A1%E3%80%91

前作wiki
http://ss.vip2ch.com/jmp/1485168424

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1520522566

※サイファー合流、アンナ特攻

「ノワールっ!!何だあれは!!」

阿鼻叫喚の大混乱の中、サイファーが息せききって駆け寄ってきた。
周囲は逃げ惑う人々、そしてそれを「捕食」しようとするクエルボの触手で溢れていた。
私たちも、もうこの場にいると危ない!

「分からない、とにかく逃げなきゃ!!」

その時、触手に切り裂かれながら、溶けたクエルボに向かう女性がいた。アンナさんだ!!

「これで、とどめよ!!」

01~50 効果なし
51~90 動きが鈍る
91~95 かなり動きが鈍る
96~99 沈黙

アンナさんは銃弾を打ち込んだ。……しかし、触手の動きは鈍らない。

※95以下でアンナ死亡

そしてそれは……アンナさんの身体を飲み込んだ。

「アンナさん!!!!!」

銃弾が効かないなんて!こんな化物、どうしたら……

サイファーがクエルボだった物を見る。

「こりゃまずいなんてもんじゃないな……戦うか、逃げるか……」

※重要選択肢です。

1 逃げる
2 戦う

明日朝までの多数決、考察必要

※クエルボは放っておけば死にます……と言いたいところですが、ファンブルでオルディニウムの欠片を吸収したためどうなるかは分かりません。

※戦う場合、確実に総力戦になります。プレイアブル含め、死者はまだ出ると思ってください。

※逃げる場合は判定です。ただ、サイファー側もカレン側も逃げるのは容易です。逃げるだけならば。
(ここで転移装置温存が生きてきます)

※逃げた後にボストンがどうなるかはコンマ次第です。死者数万人で済むか、オルディニウムで生き延びたクエルボがボストンそのものを壊滅させるか。
ただ、あまり酷い場合は何かあるかもしれません。

なお、毒は一応効いてます。アンナの毒も同様です。つまり「放っておけば死ぬ」確率の方が高めです。

自分の命を大事にするか、目の前の惨劇を止めるかになります。

自分が言えた話じゃないのは重々承知だけど大惨事もいいところすぎるわ…これどうにかなるのか?
とりあえず逃げる場合パーティメンバーだけなのかギッグス班も含めて逃げられるのか、戦う場合警官隊の援護的なものはあるのか(あったとして触手の一時的な足止めが精々だろうけど)を一応聞きたい

犠牲を覚悟してまでして惨劇を止めるメリットはあるのかな?

>>14
ギッグス隊の退避は不可能ではありません。幸い、ギッグスがトニーたちに合流しているので、可能性は高めです。

戦う場合、下水道にいるペールが来るかもしれません。あまり当てにはなりませんが。
アルバレスはまだ生きてそうですが、協力関係にはなりません。

>>15
日本政府やブラント前大統領の評価が爆上げになります。サイファーたちは英雄となり、こちらの世界で極めて高い影響力を持つに至るでしょう。
同時に、サイファーたちの世界も明るみになります。

ただ、クエルボを倒すハードルは低くありません。少なくとも、犀川やギッグスを死なさずに倒すのは大変です。

一応言いますが、この展開は本来のメイン路線です(少し前から匂わせています)。

ただ、ファンブルでオルディニウムまで吸収されたのは完全に誤算で、討伐難度が大きく上がっています。
逃げた後にクエルボが怪物として生き残るリスクも上がっています。

寝る前に上げます。

犀川だけ帰せないの?
それが出来ても出来なくても2でクエルボに完全に止めを刺さないといかんしボストン壊滅ぐらいで済むとは決まってないなら倒すしかない

>>20
帰せます。転移装置と簡易ゲートがあるので、どちらかが残っていれば。
ただ、しばらくはサイファーとノワールだけで戦わざるを得ません。
(しばらくして4人合流、総力戦)

あと「確実にクエルボをすぐ殺せる手段」はあります。が、リスクも相当ありますのでご注意を。

どのみち犀川じゃまともにダメージ与えられんし返してもよかろ。ちなみにギッグスはプレイアブル扱い?

>>23
一時的に動かしますが、死んでもペナルティはないです。生き延びれば何かしら見返りがありますが。

上げます。

2 最悪なのは逃げた後もクエルボが死ななかったパターンかと。
その可能性がある以上、戦うしかない。
あと、間に合うかどうか解らんけど、犀川帰した時に滝を呼ん呼んでくるよう頼みたい。

>>26
できると思います。ただ参戦は遅れますが。

転移装置でクエルボをどっかに転移とかできない?
転移装置のスイッチ入れてクエルボの近くにポイって投げてさ

まだ決定ではないです。(1に1票、2に2票)

>>28
進んでゲートに入る必要がある上、クエルボの身体はばかでかいので無理でしょう。
(攻撃対象のコアですら2~3mあります)

2で決定です。視点はサイファーに移ります。

戦闘開始は1200ごろから。

再開します。

俺は離れた場所にいる異形の怪物を見た。……あれがクエルボだというのか?

アミールはクエルボの危険性を指摘していた。奴の言っていたことは……嘘ではなかったわけか。
撃たれ、命が尽きる刹那に怒りから暴走したのか。それとも、初めから仕組まれていたのか?


とにかく、この殺戮は延々と続くだろう。奴が死ぬか、周囲の生命を皆殺しにするまで。
しかし、俺に止められるか??


俺は怯えるノワールを見た。……逃げることは、多分できる。だが……逃げることで、更なる脅威が生まれるとしたら?
それは、この世界を危機にさらすことになるかもしれない。あるいは、それ以上のこともあるかもしれない。

……ならば。


「ノワール、行くぞ。止められるのは、俺たちしかいない」

彼女の顔色が変わった。

「正気?『クリムゾン』の亜種の銃も取り込んでるのよ??勝てる保証なんて……」

「ないな。だが、俺たちが止めなきゃもっと死ぬ。もっと倒しにくくなる。やるなら、今しかない」

俺は犀川を見る。

「……サイカワ、お前は戻ってくれ。あれを殺るには、君では荷が重い」

※95以上で???、ファンブルなし

※切り札あり

「……いえ、私は残ります。……これを使います」

サイカワは懐から小瓶を取り出した。……金色の粉末が、少量。……あれには、見覚えがある。

「……何だそれは、まさか
……!!」

「……『スターダスト』。僅かですが、くすねられました。
……足手まといになるだろうことは分かってました。だから、分析にかける前の奴を取ってきたんです。万が一のために。
今が使う時です。……お願いします」

サイカワは、必死に頭を下げた。俺は……

1 使わせる
2 使わせない

※安価下5多数決、考察必要

※使えばサイカワが大幅に強くなります。コンマ次第では戦況が一変するかもしれません。
※ただし、代償も相応です。なお、この選択で起きたキャラロストでのペナルティはやや軽減します。

再開します。

「……分かった。だが、本当にいいんだな?君は適合者でも何でもない。……少量であっても、何が起こるか……」

「覚悟は決めてますよ、サイファーさん。……私も戦います」

サイカワの意思は固い。俺は目を閉じ、「分かった」と呟いた。

「ありがとうございます。……」

サイカワは「スターダスト」の粉末を口に含み、飲み込んだ。

……

01~05 暴走
06~80 通常強化(攻撃ほぼ無力化、ステータス大幅向上、稼働限界あり)
81~95 通常強化+α(再判定)
96~99 ????????(再判定)

白い煙のようなものが、サイカワの身体から立ち上った。これは……?

「……これ、どういうことなの?力が……止まらない……!?」

そう言うと、彼女はクエルボの方を見た。

「サイファーさん、ノワールさん。行きましょう。倒すなら、今しかありません」

俺は頷いた。俺はクエルボに向かって駆けながら、トニーに連絡を入れる。

『サイファー、どういうことだ!!?』

「俺にも分からん、だが討つことに決めた!!今から攻撃に移るっ」

それだけ言い残し、俺は電話を切った。じきに応援が来るはずだ。それまでは……俺たちが食い止める!

※60以上でペール参戦

※ペール参戦

駆けていくと、視界の端に機械兵が見えた。クソっ、こんな時に!
だが、様子がおかしい。それの銃口は俺たちにではなく、クエルボに向いている!?

※90以上で有効打(戦闘開始判定は90未満でも優遇)

※攻撃無効

ドドドドド

銃弾がクエルボであった何かに向かう。しかし、それは一切怯むことがない。代わりに、触手が一本、εを斬らんと空を切った。

01~20 切断
21~40 武器切断
41~99 回避

εはそれを回避した。乗っているのは誰だ?

「……貴様ら、ギッグス班長の連れだな?……加勢する」

人々の悲鳴をかき分け、力強い声が俺たちに届いた。ギッグスの知り合いか?
だが、今は考えている暇はない。あいつを殺らないと、何も始まらない!


俺は「村正」を抜いた。


「うおおおおおおっっっ!!!!!」

※戦闘開始
01~25 クエルボ先制
26~60 サイファー先制
61~99 不意討ち

※クエルボ先制

一度中断します。なお、スターダストverのサイカワ、及びトニーのパラメーターを後程公開。

犀川れむ(持ち越し0p)

HP 250+100+200(550)
筋力 12+4+10(26)
知力 15+5+10(30)
器用さ 16+6+10(32)
賢さ 15+5+10(30)
耐久力 14+9+10(33)
魅力 18+5+10(33)
好感度 250

コンマ修正 30
ダメージ修整 75+150(225)
ダメージ軽減 60+150(210)

【技能】
・超隠密
戦闘開始時の知力判定成功で犀川のみ不意討ち
ターンごとに判定(2回目以降は80以上)

・必殺の一撃
不意討ち時クリティカルのダメージ×5

・入り身
近距離時は最速攻撃、不意討ちダメージ3倍

・魅惑の眼差し
1日1回、魅力判定が確実に成功

・武器知識
銃器のダメージ1.5倍

・色仕掛け
通常時発動で魅力判定がシーン毎に1回のみ大幅ボーナス(後の展開に影響あり)
戦闘時発動で魅力判定に成功すれば不意討ち(ただし相手は男性に限る)

・クロックアップ
2回行動

【装備】
・ニューナンブM60「特強」カスタムモデル
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正55、ダメージ軽減補正を無視、接近戦時は内蔵警棒を伸ばして使用可能
(遠距離では知力、近距離では筋力を参照)
器用さ、耐久力+4

・改良型ケプラージャケット
HP+30、ダメージ軽減40、筋力、耐久力+3

・「特強」仕様特務ヘアピン
HP+10、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減20
全パラメータ+2
特殊能力「クロックアップ」使用可能
1戦闘1回のみ2回行動、使用後は行動不可
通常時でも逃走時などで使える

・カルティエの指輪(特殊品)
HP+10、知力、賢さ、魅力+3

※サイファーと犀川が一緒の場合、以下のボーナスがあります。
・戦闘一回だけ互いにダメージを肩代わりできます。判定に成功すればダメージが半減します。
・戦闘中一回だけ、互いのファンブルを無効にできます。(再判定)

トニー・フッド

HP 350+150(500)
筋力 16+5(21)
知力 14+4(18)
器用さ 17+4(21)
賢さ 17+3(20)
耐久力 15+3(18)
魅力 19+3(22)

コンマ修正 25
ダメージ修正 100
ダメージ軽減 65

(技能)
・フェイント(近接)
攻撃一回捨ててもう一発を不意討ちに
成功判定は賢さ

・ワンツー
常時2回攻撃(近接)

・ラッシュ
戦闘中1回のみ、5回攻撃(低命中率、近接)

・アンダジイヤー
低威力攻撃(ダメージ半減、近接)
朦朧打撃(60以上で発動)
(ワンツーに混ぜるのが主な使い方)

・ピンポイント
戦闘時クリティカルが90以上で発生、クリティカル時は貫通

・見切り
戦闘時1回だけ確定回避かつその後確定カウンター発動

・SC
魅力判定で発動、戦闘中1回のみ
魅力判定成功で強制不意討ち、かつ確率で不意討ち状態継続

・魅惑の眼差し

・口車

・読心術
相手の行動パターンが一定程度読める。状況に応じて魅力判定にボーナス(乗数最低保証2倍、3倍が多い)。
戦闘時回避にボーナス

※トニーの装備は少々お待ちください

では、戦闘を少し進めます。

俺はクエルボに向け駆け出した。あと3メド……しかし、その前に触手が俺を襲う!

1 受ける
2 交わす

※安価下、多数決ではなく考察も不要

触手は鋭く俺に迫る。……耐えられるのか、俺に?

ダメージ
コンマ下一桁×50-耐久力(35)×9-25

※間違いがありました。

触手は鋭く俺に迫る。……耐えられるのか、俺に?

ダメージ
コンマ下一桁×50-耐久力(35)×9-30

ダメージ 1

触手は俺を僅かに掠めた程度だった。

……ただ、この感触。耐えられるのは、多分俺だけだ。それを確信した。

俺は受けてからのカウンターを放つ。勝負どころはまだ先だ、まずは一撃!

45-器用さ(20)×2=05以上で命中

※49…命中

ダメージ
(コンマ下一桁×7+筋力(27)×7+知力(21)×7+125)×1.5÷4

※クエルボのダメージ軽減は70、ただし不意討ちなど特定条件以外でダメージ4分の1
※クエルボにクリティカル時、再判定

ダメージ 183
クエルボ残りHP 60000-183=59817

※一旦切ります。

※ご覧のように、クエルボは異常にタフです。しかも自動回復機能まであるため、サイファーがやったような通常攻撃ではびくともしません。

※不意討ちは4分の1を突破します。ただ、回復量も多目です。

※クリティカルが出るたびある判定を行います。

※犀川がスターダストを服用したため、何とかなる余地はあります。これ以降全ての能力をフルに使う戦闘になります。

再開します。

「村正」は確かにクエルボを斬った。……ように見えた。

しかし。

キィィィィン!!

何か見えない壁のようなものに、刀は弾き返された!これは……!?

「気を付けろ!何かで守られてる!!」

「……何ですって?」

ノワールは既に攻撃態勢に入っている。俺は彼女の攻撃を邪魔しないように、一歩引いた。

※80以上で「カリスマ」効果あり
(クエルボに知性は殆どないため、魅惑系は極めて聞きにくいです。ただし獣同様のため恐怖心は感じます)

※カリスマ効果なし

ノワールはロッドに精神を集中する。その先端には、黒い球体が発生していた。

「止まれ!」

※発動判定
50以上で発動(コンマ下1、2)

※以後結界の霧発生(一度だけダメージ半減)

※1発クリティカル、ダメージ4分の1効果を貫通
※恐慌効果が強制発動します

ノワールのロッドから、黒い光条が放たれる!それはクエルボの胴体であった部分を貫いた!

ダメージ
(コンマ下一桁×10+知力(32)×8+285)×2

※クリティカルの追加判定は後程

ダメージ 1202
クエルボ残りHP 59817-1202=58615

※クリティカルに伴う追加判定
毒カウンタ

01~50 1
51~80 2
81~98 3
99   5

※毒カウンタは10溜まるとイベントが発生します。

※毒カウンタ 2

「キィィィィィ……!!」

甲高い鳥のような鳴き声を、クエルボは発した。もはや人間でないのは明白だった。

「レムちゃん、今だよ!」

サイカワが凄まじい勢いでクエルボに向かう。そして、銃声が2回聞こえた。

ダメージ
(コンマ下1、2一桁×8+知力(30)×8+225)×4.5

※スターダスト服用のため常時クロックアップ

ダメージ 4581
クエルボ残りHP 54034

銃弾はクエルボに吸い込まれる。しかし、さほど効いた様子もない。どれだけタフなんだ?

※恐慌回復判定
50以上で継続

※恐慌継続

しかし、まだクエルボの動きは止まっている。ならば!

「うぉぉぉぉぉっっっ!!」

※一刀両断を使いますか?
(1回のみ使用可能、ダメージ貫通、2倍ダメージ)
(使うと初撃のみ8倍ダメージが確定します)

安価下、多数決なし、考察不要

中断します。夜は再開があっても遅めです。

なお、毒カウンタは性質上マルコと火蓮、トニーが来る3ターン後までは難しいでしょう。

※なお、3ターン目に合流しますが、同時に犀川の稼働限界の判定も始まります。クエルボの攻撃は徐々に激化する点も予告しておきます。

ただ、ペールがいる点はプラスです。攻撃が当たれば毒カウンタが乗るチャンスです。

少し進めます。

俺は柄を握る手に力を込めた。この状況下、次に奴が隙を見せるかは分からない。
行ける時に攻めないと……!!

刀を大きく振りかぶり、渾身の一撃を放つ。

ダメージ
(コンマ下一桁×7+筋力(27)×7+知力(21)×7+125)×12

※クリティカル、朦朧発生
※その前に一度判定を噛ませます。

ダメージ 36224
クエルボ残りHP 17810

(計算式が(コンマ下一桁×7+筋力(27)×7+知力(21)×7+195)×16)であったことをお詫びします)

80以下でリジェネ発動(HP15000回復)

※リジェネ発動
※クリティカルにつき毒カウンタ蓄積発動

毒カウンタ

01~50 1
51~80 2
81~98 3
99   5

※毒カウンタ5でリジェネ確率が若干減ります。
※リジェネは10000を超えるダメージで発動判定が入ります。HPがゼロになると超高確率で発動します。

※毒カウンタ 3
※クエルボ残りHP 32810

俺の一撃はクエルボの胴体を一刀両断した。……はずだった。

しかし。


ピィィィィィィィ……


クエルボの身体が発光した。そして、二つに分かれたはずの奴の身体は、瞬時に元に戻る。

「キィィィィ……!!」

奴に口はないはずだが、どこからか金切り声が聞こえる。苦悶の声ではるのは間違いない。
幸い、奴の動きはまだ止まっている。もう一撃!!

ダメージ
(コンマ下一桁×7+筋力(27)×7+知力(21)×7+125)×8

※55以上で朦朧継続

誤字があったので訂正

※毒カウンタ 3
※クエルボ残りHP 32810

俺の一撃はクエルボの胴体を一刀両断した。……はずだった。

しかし。


ピィィィィィィィ……


クエルボの身体が発光した。そして、二つに分かれたはずの奴の身体は、瞬時に元に戻る。
そんな馬鹿な!!?

「キィィィィ……!!」

奴に口はないはずだが、どこからか金切り声が聞こえる。苦悶の声であるのは間違いない。
幸い、奴の動きはまだ止まっている。もう一撃!!

ダメージ
(コンマ下一桁×7+筋力(27)×7+知力(21)×7+125)×8

※55以上で朦朧継続

ダメージ 4024
クエルボ残りHP 28786

俺は下から上に刀を薙ぎ上げた。しかし、そこで態勢を崩してしまう。
もう一撃を食らわせるには、少し厳しい。俺は一度距離を置き、息を整える。

……怪物なのは分かっていた。しかし、渾身の一撃の傷すら、瞬時に塞がるとは……。

※75以上で恐慌継続
※リジェネは次200000を切ったら発動します

(ちなみに上は112を採用しています。結果は全く同一ですが、念のため)

※絆効果でファンブル無効、再判定

※恐慌切れ

「キュオオオオオオォォォォォ!!!!」

クエルボが叫ぶ。触手の動きも、再び元に戻っていた。
その触手は……

01~30 触手が束になり、巨大なレーザーを放つ
31~60 触手が3人に向かう
61~99 触手がペールに向かう

その触手は束になり、逆側にいるεに向かう。
さっきの攻撃とは違う、明らかに「殺す」ための強烈な一撃だ!

01~35 ε両断(別途ペールの死亡判定)
36~45 ε大破
46~60 ε中破
61~80 ε小破
81~99 回避(次の攻撃にボーナス)

εは触手をギリギリまで引き付けると、その刹那に機体を後退させた。

「追尾するんだろう?なら、こうやって交わすまでだ」

操縦者が落ち着き払って言う。俺はこの世界の機械について全く疎いが、素人目から見てもかなりの腕だ。
ヤクシジとは比べ物にならないのだけは分かった。

そして、εは回転銃をクエルボに向ける。

「怪物であるのは分かったよ、ならこれはどうだ!?」

※65以上で効果あり、ダメージ判定と毒カウンタ蓄積判定

※効果あり

ダメージ(コンマ下)
01~30 1000
31~80 2500
81~99 4000

※毒カウンタは上のダメージ参照後判定
(81~99ならば確実に1は蓄積)

クエルボ残りHP 26286

※毒カウンタ
01~30 蓄積なし
31~80 1
81~95 2
96~98 3
99   5

※毒カウンタ 4

回転銃から放たれた銃弾は、クエルボの触手をいくつか破壊した。すぐに修復されるが、その速度は僅かに鈍ったかのように見える。
あの操縦者には、礼を言わねばならない。……お互い生きていたらだが。

ノワールが再びロッドを構えた。

「しつこいわね!!」

※50以上で発動(コンマ下、下2)

※一撃のみ命中

ダメージ
(コンマ下一桁×10+知力(32)×8+285)×2÷4

ダメージ 301
クエルボ残りHP 25985

※恐慌発生

ノワールの「地獄嵐」は……やはり見えない壁に防がれた。
だが、奴の動きは鈍っている。これは??

「……やっぱり、生命体である以上、本能的な恐怖には抗えないわけね。今なら追撃できるよ!」

サイカワがその言葉に頷いた。そして、止まったままの触手を掻い潜り銃を撃つ!

ダメージ
(コンマ下1、2一桁×8+知力(30)×8+225)×4.5

ダメージ 14355
クエルボ残りHP 11630

※毒カウンタ判定
01~50 1
51~80 2
81~98 3
99   5

※追撃がまだあります。

※毒カウンタ 5
※これ以降リジェネの確率が65%に低下します。

※リジェネ判定 65以下でHP15000回復

クエルボ残りHP 26630

サイカワの銃は、クエルボの中でうっすらと光る部分に当たった。あそこが急所なのか??
そしてそこを貫かれた奴は、再び……


ピィィィィィィィ


赤く発光し、貫かれたはずの部分が修復されていく!本当にらちが明かない。

「構うものですか!!」

サイカワは叫び、もう一度銃を放つ。

ダメージ
(コンマ下1、2一桁×8+知力(30)×8+225)×4.5

※次のリジェネは15000割れで行います。
※クロックアップ常時発動のため、クリティカル時の追撃も同様に2回行っています。
※サイカワの攻撃終了でトニーたちが合流します。サイカワの稼働判定も始まります。

ダメージ 14103
クエルボ残りHP 12527

※毒カウンタ判定
01~50 1
51~80 2
81~98 3
99   5

※毒カウンタ 6
※リジェネ判定 65以下でHP10000回復
(立て続けのリジェネなので回復力が鈍くなっています)

クエルボ残りHP 22527

サイカワの銃は再び発行部分を的確に射抜いた。あれが「スターダスト」の力なのか?

……だが。


ピィィィィィィィ


発光は繰り返される。わずかに修復速度は鈍ったが、それでもまだ奴は生きている。

「何度でも、倒れるまで打ち込んでやる!!」

サイカワの顔色が悪くなっているように思えた。……大丈夫なのか??

ダメージ
(コンマ下1、2一桁×8+知力(30)×8+225)×4.5

ダメージ 4581
クエルボ残りHP 17946

ここで切ります。明日はトニーたち参戦の後半戦です。
なお、次のリジェネは10000切った時点で行います。

なお、毒カウンタ8でリジェネ確率が45%に低下します。
10で何らかのイベントが起きますが、はっきり言えば10にならない限り倒しきるのはかなり難しいです。
(HP0時リジェネは超高確率で起きます)

ただ、トニーたちはクリティカルが出やすいので、何とかなるだろうとも思っていますが。
犀川とペールの参戦は予想以上に効いてますね。

リジェネ率というより毒カウンタの蓄積のコンマ判定厳しくない?
クリティカルひかなきゃな上に50ぱーで1しか上がらんって…

少し進めます。

>>163
オルディニウムを取り込んだため、判定は意図的に厳しくしてあります。

サイカワは三度、攻撃を加えた。当たってはいるが、先程のような精度はない。
距離をとった彼女の顔は、さらに蒼白さを増している。……大丈夫なのか??


「サイファーさんっ!!」

マルコたちが駆け寄るのが見えた。だが、まだ少し距離はある。

「気を付けろ!触手はこちらを追尾してくる!」

俺は叫ぶと、クエルボに向き合った。

※50以上で恐慌継続

※恐慌継続

クエルボはまだ大きな動きを見せない。サイカワはもう、あまりもたないのだろう。もう早めに決着を付けるしかない!

「……だぁぁぁぁぁっ!!」

俺は烈帛の気合いとともに刀を降り下ろした。

ダメージ
(コンマ下一桁×7+筋力(27)×7+知力(21)×7+125)×8

ダメージ 3856
クエルボ残りHP 14090

刀は触手の一部分を切り落としただけに終わった。……踏み込みが浅かったか?
クエルボの様子を見る。

……

※75以上で恐慌継続

※恐慌継続

クエルボはまだ棒立ちのままだ。

「ギッグス班長!!ここは俺に任せて下さい!!」

「……ペールか?」

向こう側のεが、僅かにトニーたちを向いた。ギッグスの知り合い……地下水道で話に出ていたペールという男か!!

次の瞬間、離れていたεが一気に加速し、こちらに近付いてきた!右腕にある巨大な剣を、勢いのまま降り下ろす!

※恐慌中のためダメージが入ります。

ダメージ(コンマ下)
01~30 2000
31~60 3000
61~90 4000
91~99 再判定

※毒カウンタは上のダメージ参照後判定
(61~99ならば確実に1は蓄積)

クエルボ残りHP 10090

※毒カウンタ判定
01~50 1
51~80 2
81~95 3
96~98 4
99   ????????

※毒カウンタ 7

εが剣を降り下ろす!それはクエルボの、ゼリーのような身体を切り裂いた。
しかし、それはすぐに閉じ始める。……このままだと剣が、あるいはεまで取り込まれる??

※85以上で恐慌継続
※ε取り込みの有無は後程判定

※恐慌継続
※ε自力脱出確定

昼まで休憩します。

「ちぃっ!!」

取り込まれると悟ったか、εが瞬時に剣を引き後退する。

クエルボはまだ動かない。カレンたちが辿り着くまでもう少しだ。

「いい加減に……っ!」

ノワールがロッドをクエルボに向ける。

※発動判定
50以上で発動(コンマ下1、2)

※一撃のみ命中

ダメージ
(コンマ下一桁×10+知力(32)×8+285)×2÷4

※ダメージ計算式は
(コンマ下一桁×10+知力(32)×8+285)×4

が正しいものです。失礼しました。
(前提が変わらないので続行です)

ダメージ 2324
クエルボ残りHP 7766

※65以下でHP10000回復

※クリティカル、回復なし
※クリティカルのため毒が回ります。

※毒カウンタ判定
01~50 1
51~80 2
81~95 3
96~98 4
99   ????????

※毒カウンタ 9

「キシャアアアァァァァAAAAA!!」

ノワールの一撃が身体を貫いた瞬間、クエルボは巨大な口を開けて咆哮した。かなり効いている!もう一押しか?

サイカワの方を見る。……

01~20 ????????(高確率死亡)
21~40 その場に倒れていた(小~中確率死亡)
41~70 フラフラの状態で何とか立っている(後遺症、狂気度上昇判定を後程)
71~95 まだ立っている(後遺症、狂気度上昇判定を後程)
96~99 ????????(ストーリー進行に異変が生じます)

※次の攻撃からマルコから攻撃開始

サイカワは、顔面蒼白ではあるがまだ立っていた。

「サイカワっ!!もうよせ、それ以上はっ……!」

「ここで、やめる、わけには……いかないんです!!」

彼女は銃を構え、クエルボに向けて撃った。

ダメージ
(コンマ下1、2一桁×8+知力(30)×8+225)×4.5

ダメージ 4401
クエルボ残りHP 3365

銃弾を撃ち込まれたクエルボは、その巨大なゼリー状の身体を身震いさせた。身体全体が、赤く染まっているように見える。さすがの奴も、ここまでか?

※50以上で恐慌継続

クエルボはまだ動かない。ノワールの攻撃が、地味ではあるが効いているのだ。

サイカワが膝を付いたのが見えた。彼女も限界が近い。
だが、彼女のお蔭で絶望的とも言えた戦いは、思っていたより遥かに順調に終わりを告げそうだった。

「サイファーさん!伏せて!!」

マルコの声が響く。紅い銃から、魔力の弾丸が放たれた!!

※クエルボのHPは確実にゼロになるため、クリティカルの有無のみ判定
コンマ下1~3、1発は90以上で確定クリティカル、それ以外は95以上が必要

(クリムゾン改二のステータスをバランス調整のために今後は以下のものを使います)

・神器「クリムゾン改二」
HP+100、知力、器用さ、耐久力+5、ダメージ修正110、ダメージ軽減20、コンマ修正25
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが95以上
常時ダメージ3倍、クリティカル倍率+2倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、クリティカル時は相手防御補正を貫通
敵5人まで同時攻撃可能、命中判定3回
クリティカル時に連射攻撃(30以上で継続、継続3回まで)
1戦闘につき一回だけ麻酔弾発射可能、運用は地獄嵐に準ずる

※クリティカルなし

銃弾はクエルボの身体を貫く。……やったか?

01~15 暴走開始
16~95 リジェネ(HP20000回復)
96~99 再判定

その時。


キィィィィィ……!!!


甲高い音と共に、クエルボの身体が赤く輝いた!!溶けかかっていた身体が、再び固さを取り戻していく。
まだ終わりではないのか?俺は……いやその場の全員が愕然とした。

※75以上で恐慌継続
(マルコの麻酔弾は>>198により効力を発揮しませんでした)

※恐慌継続せず

「コォォォォォoooo……」

クエルボは咆哮を上げ、触手を束ねる。……

01~35 その先端に、膨大な魔力が溜まっていく!!
36~70 束ねた触手を、力任せに振り回した!
71~90 膝をついたままのサイカワを取り込みにかかった!
91~99 εに触手が向かう!

クエルボはその触手を、まだ動けないサイカワに向けた!!これはまずいっ!!

俺は彼女を庇うために駆け出す。間に合えっ!!

45-耐久力(35)=10以上で成功

※庇う発動、回避orカウンター判定へ

俺はサイカワを突き飛ばす。触手の狙いは僅かに逸れた。
だが、代わりに俺へと触手が向かう。……避けるか、受けてカウンターを狙うか?

1 普通に避ける
2 瞬間転移で避ける
3 無敵化使わずに受ける
4 無敵化使って受ける

安価下3多数決、考察不要

※2はカウンター判定が発生するかコンマ次第です。ただし、確実に交わせます
※不屈の誓いを使うため3ではダメージは8分の1です

俺はそのまま受けることを選んだ。……今の俺なら耐えられるはずだ!!

ダメージ
(コンマ下一桁×100-耐久力(35)×9+20)÷8

※盾の効果でダメージ更に半減

ダメージ 32
サイファー残りHP 482

※吸収判定 10以下で???

強烈な一撃が俺を襲った。盾を構え、腰を落とし、何とかその衝撃に耐えきる。口の中を切ったのか、鉄の味が広がった。

受けて分かった。これは、とてもじゃないが俺以外では耐えきれない。
俺ですら、打ち所が悪かったら即死だ。……背筋に冷たいものを感じた。

だが、隙は見えた。俺は刀をクエルボに向けて降り下ろす!

45-器用さ(20)×2=05以上で成功

ダメージ
(コンマ下一桁×7+筋力(27)×7+知力(21)×7+125)×4÷4

ダメージ 482
クエルボ残りHP 19518

刀は見えない壁にまたも跳ね返された。普通の攻撃じゃ埒が明かない!

見るとカレンが攻撃の準備をしていた。「アズーリ」……あれなら!

「貫けぇ!!」

※命中は確定ですが、クリティカルの有無だけ判定
コンマ下1、2

※クリティカルはなし

45-知力(24)=21以上で弱点看破

※ダメージ火蓮だけ1.5倍

ダメージ
(コンマ下1、2一桁×6+知力(24)×6+165)×4.5÷4

ダメージ 729
クエルボ残りHP 18789

カレンの攻撃も、奴に大したダメージを与えられない。どうすれば倒せるんだ??

※50以上で???

※クリティカル、ギッグス切り札持ち

少し休憩。

安定してるようにみえて、一つ歯車が狂ったら大惨事が見えてくるあたり、世界樹のボス戦みたいだ。
このまま勝てても、俺達ツエーがどうのとか絶対言えん。

とりあえず再開します。

ギッグスが一歩前に出てきた。

「……俺に任せろ」

そう言うと、ギッグスは銃を構えた。触手は束になったまま、宙へと向かう。凄まじく嫌な予感がした。

「ギッグスの爺さん!無茶だ、あんたでどうこうなる相手じゃ……」

「何とかするさ。見ていろ」

そう言うと、ギッグスは攻撃態勢に入ったクエルボを撃った。

※撃ったのは……

3の倍数以外 麻酔弾
3の倍数 鎮静弾
9の倍数 猛毒弾

クエルボにそれが当たった、その時。

キヒュ

……ヒュヒュヒュヒュヒュ

束になっていた触手は、急にほどけ始め、そして。


ピィィィィィィィッッッッッッ!!!!!!!


轟音が……クエルボの苦痛の鳴き声が、辺りに響き渡った!!

「……!!?爺さん、あんた一体何を……」

「礼なら後ろにいるノヴァークに言ってくれ」

振り返ると、さっきの警官と、ギッグスのかつての部下たちが互いに支え合いながら歩いていた。触手の攻撃に晒され、満身創痍のようだが、まだ生きている。

「……班長、使えましたか」

「……お陰様でな。貴様がそういう立場とは思わなんだが」

ギッグスは苦しみのたうつ触手を見上げて言う。

「どういうことなんです?」

「ノヴァークの役割は、ただアルバレスの下にいたというわけじゃない。『万一クエルボが暴走したら、これを撃ち込んで殺せ』。FBIのお偉方――いや、もっと上から、任務を受けていたらしい」

ノヴァークは出血している肩口を抑えている。かなりの深手のようだ。

「……もっと上?」

「私には何も。ただ、クエルボの暴走を予期し、そうなると都合が悪いと考える奴がいたらしい、ということですよ……ぐっ……」

暴走を予期していた?……まさか、アミール??
そう言えば、アミールはクエルボの暴走を危惧していた。彼にとって重要なのは、この世界の技術。世界の崩壊は、望むものではなかった、ということか??


クエルボは苦悶していた。そして……

※毒カウンタ
01~50 5
51~70 7
71~90 9
91~99 11

※イベント発生が確定します。カウンタが多いほど、より有利な展開を迎えます。

※毒カウンタ 18

※イベント判定

01~20 触手が纏まり、最期の攻撃を仕掛ける
21~80 触手が石になる
81~99 ??????????

触手は一瞬固まり、そして金色の砂と貸した。
クエルボを構成していたゼリー状の身体も、同じように砂となった。

「……金?」

「……かもな。……あそこに、誰かいるぞ?まさか……」

一際高い金の砂の山を見ると、一人の男が臥せっていた。……肩に鷹の入れ墨がある。

「クエルボか!!」

ギッグスはそれに気付くと、奴に向けて駆け出した。俺たちもそれを追う。

クエルボは、砂と同じ金になっていた。……意識は……

※50以上である(未満でもアイテム入手確定)
ファンブルなし

※誤字ありました。

触手は一瞬固まり、そして金色の砂と化した。
クエルボを構成していたゼリー状の身体も、同じように砂となった。

「……金?」

「……かもな。……あそこに、誰かいるぞ?まさか……」

一際高い金の砂の山を見ると、一人の男が臥せっていた。……肩に鷹の入れ墨がある。

「クエルボか!!」

ギッグスはそれに気付くと、奴に向けて駆け出した。俺たちもそれを追う。

クエルボは、砂と同じ金になっていた。……意識は……

※50以上である(未満でもアイテム入手確定)
ファンブルなし

>>249は採用します。

今日はここまで。明日はクエルボ編エピローグです。

ノヴァークとやらが最後のヴェルデュ持ちなのか?

>>237
世界樹は意識してます。あれも歯車壊れると一気に瓦解しますね。

>>255
ノヴァークは持ってないです。まだベロンや石上はモハーベに立てこもってます。つまり。

なお、ここからシナリオが大きく分岐します。ラスボスが誰になるのかにも深く関わります。

このルートだと世界的にサイファー達や異世界が認知されるんだっけ アメリカでかなり活躍したしマーベルやDCでコミックスからの映画化待ったなし

インフルエンザに罹りました……とりあえず今日はお休みです。

熱下がって大分ましになりました。再開します。

>>260
これは後述しますが、この展開だと注目されるのは……

「……まだ生きていたか、クエ……いや、ダニーロ」

ギッグスが銃口をクエルボに向ける。クエルボはニヤリと笑った。

「……まだな。私がやったのか、これは。……身体が金になってて、重くて身動きもできないじゃあないか」

「余裕だな。……まだ切り札があるとでも?」

「冗談を。もうない。空っぽだ。……撃てよギッグス、50年間、撃ちたくて仕方なかっただろう?」

ギッグスの銃が弾丸を放った。しかし、それはキィンという音と共に跳ね返される。

「ハハハハハ!!無駄なようだな。……お前自ら止めは刺せないか」

「だが、風化は始まっている。どのみち貴様は終わりだ。……言い残すことは」

「ないな。全くない。……地位も金も女も全て手に入れた。ありとあらゆる欲望を、私は実現した。
ジェノサイド(大虐殺)は、もう少し先に取っておくつもりだったがな。最高の人生だった……お前さえいなければ」

再び銃声が響く。ギッグスの顔に、憤怒の色が満ちていた。

「……やはりこれは……貴様が望んだことか……!」

「誤解しないでくれ?私もこのタイミングで『発動』するとは思ってなかったからな。ギッグス、お前たちが暗殺など愚にもつかんことを考えたのが、この帰結だ。
やるならもっと盛大に、自分の意思でやりたかったなあ……まあいい、ほぼ満足だ」

その歪んだ表情に、俺は殺意を抱いた。俺なら、一刀に斬って捨てるのは不可能ではない。だが、それをしたところで何になるというのだろう?

トニーが肩を震わせていた。確か、恋人か婚約者を、クエルボによって喪ったと聞いていたが。

70-トニー賢さ(20)=50以上で怒りを抑えて別の質問

※質問内容が変わる

「クソォッ!!」

トニーが叫んだ。拳を握り締めて、唇を固く噛んでいる。クエルボが嘲りの笑みを浮かべた。

「トニー・フッドじゃあないか。君も参戦していたのだな。フィアンセの弔い合戦か?」

「……そうだ。だが、マリーはもう帰ってこねえ。お前も死ぬ。……ギッグスの爺さんも殺せなかったんだ、俺が手を下す意味もねえ。
……だが、一つ聞きたい。『発動』って言いやがったな。どういう意味だ?オルディニウムの『覚醒』とは違うのか?」

クエルボの表情から笑みが消えた。

「……何?」

「生憎だが、オルディニウム周りの話はほぼ全部知ってる。その効力も、危険性も、何もかもだ。お前がベロン・テイタニアと組んでいた件も、イシガミがオルディニウムの適合者であることもだ。
さらに言えば、異世界からアミールという男が接触していただろう?全て分かってるんだよ」

俺は刀をクエルボに突き付けた。奴の下半身が、砂になり始めている。

01~20 残念だが……
21~40 そこまで知ってたか
41~90 ……ハハハハハ!
90~99 ??????????

「……ハハ。ハハハハハ!!」

「何がおかしいっ!!」

「いや、失礼。決定的な勘違いをしているようだったんでね。
私の力は、『適合者』とは違う。ベロン君に会ったのはこの2年の話だが、私の力はそれよりずっと前からあったものだ。なあギッグス?」

ギッグスが殺意に満ちた目でクエルボを睨んでいる。

「貴様が怪物だと確信したのはごく最近だ。……だが、今にして思えば、ずっと前からそうだったのか。
45年前、貴様が犯したであろう最初の殺人。アリバイはなかったが、証拠がなかった。凶器がどこにもなかったからだ。
凶器は『触手』。証拠なんて、出るはずもない」

「ということだ。ベロン君も不思議がっていたよ。オルディニウムに触れていない人間で、適合者と同じような能力がある者がいるとは、とね。
だが、大サービスだ。君たちにも教えてあげよう。……私がこの力を手にしたのは『神の導き』だ」

「気でも違ったか?……貴様にそれをいうのはナンセンスだな。それでも意味が分からん」

フフっと、クエルボは恍惚の笑みを浮かべた。風化はもう胸の辺りまで来ている。

「『神』がくれたんだよ。18歳の時にね。あの御方は、『これを飲めば全てが手に入る』とおっしゃられた。事実、そうなった。
ベロン君は、それはオルディニウムだろうと結論付けていたがね。とにかく、私は『神』に選ばれた。……そろそろ時間のようだね」

※30以上で最後の質問可能

※質問不可

「待て!!『神』とは誰だっ!!」

しかしクエルボはそれには答えない。奴の身体は、ほぼ砂になっていた。

「……フフ。では、さらばだ……ギッグス」

「ダニーロォォォ!!!」

バァン、と銃声が響く。


……残ったのは、嫌な後味だった。


俺はサイカワのことを思い出した。そういえば、ひざまづいたまま動けなくなっていたはずだ。

彼女を見ると……

01~20 その場に倒れていた(小~中確率死亡)
21~50 フラフラの状態で何とか立っている(後遺症、狂気度上昇判定を後程)
51~97 ゆっくりこちらに歩いてきていた(後遺症、狂気度上昇判定を後程)
98~99 ????????(ストーリー進行に異変が生じます)

計算間違えてました。次のコンマ判定優遇します(絆効果のストック切れを忘れていました)。

彼女を見ると……その場に倒れていた。

「サイカワ!?」

「レムちゃん!?」

俺とノワールが駆け付けた。顔色は蒼白で、意識もあるかどうか怪しい。

「あ……う……」

「ノワール、何とかできないか?」

「やるだけやってみる!!」

ノワールが治癒術を使い始めた。手がボゥと黄色く光る。

……

01~10 ダメみたい……
11~30 ……このままだと……
31~98 サイカワの顔色に血色が戻った
99   ?????????

しばらくすると、サイカワの顔色に血色が戻った。

「レムちゃん!?気が付いた??」

「……私は……」

※狂気度→後遺症判定の順で行います。

※狂気度
01~15 50(暴走リスク及び後遺症リスク大)
16~60 30(暴走リスク及び後遺症リスク中)
61~90 15(暴走リスクなし、後遺症リスク小)
91~99 再判定(暴走リスク?、後遺症リスクなし)

※狂気度 15

※後遺症
01~05 戦線復帰不可能、実質キャラロスト(ただし存命のためペナルティなし)
06~40 当面復帰不可能、サイファーたちの世界に戻るタイミングでは同行不可(復帰時期はフレールと同じぐらい)
41~95 数日の休養で復帰可能
96~99 ???????????

「……私は、大丈夫で……ぐっ!!」

立ち上がろうとしたサイカワだったが、すぐに再び倒れ込んだ。ノワールが厳しい表情になる。

「レムちゃん、しばらく動かないで。……人間の限界を超えた動きを『スターダスト』が強いたから、色々酷いことになってる。私だけでは限界があるわ。
生命力の回復による治癒だけじゃ足りない。この世界の技術も借りないと」

「治りそうなのか?」

「多分。でも、すぐには到底無理ね。ゆっくり休んで」

そう言うと、ノワールはサイカワを眠らせた。この戦いの功労者は、間違いなく彼女だ。落ち着いたら、労ってやりたいものだが。


εから、筋肉質の短髪の男が降りてきていた。あれがペールという男か。功労者といえば、彼もそうだったな。

「クエルボは」

「今死んだよ。何の反省もなくな」

「……彼らしいですね。己の行動に何の迷いも疑いもない。方向が根本的に誤ってましたが、信者もまた多かった。……そういえば、アルバレスは??」

奇数 εごと消えていた
偶数 両断されていた(生死判定へ)

※軽ファンブル?

奇数 アルバレスが???
偶数 通常進行

※???の中身はまだ明かしませんが、アルバレスがモブではなくなります

ノヴァークが驚愕の叫びをあげた。

「……ない??εごと消えた??」

「本当だ、いない!アルバレス隊長は、警護の指揮を取っていたのでは??」

「私もそう聞いていた。だが、εごと消えているなんて??」

……εが消えた?あのでかい図体のεが?
考えられるのは、転移装置。この世界にも簡易ゲートと似たようなものがあるなら、それを使ったのかもしれない。行き先は、恐らくはモハーベだろう。

俺はもう一つの可能性を考えた。アルバレスもまた、適合者――それもプレーンウォークを使える存在だとしたら?話は相当に厄介と言えた。

「……アルバレスって奴を気にしても仕方ない。とりあえず、俺は親方に連絡だ。後始末を考えないとだな」

改めて周りを見ると、生き残った人たちが俺たちの周りに集まり始めていた。「ジーザス……!!」やら「アレルヤ!奇跡だ!!」など、よく分からない言葉を投げ掛けている。
ただ、感謝している心情はこちらにも伝わってきた。


俺はクエルボの近くに、何かが落ちているのを見つけた。それは……

01~50 ヴァーミリオンの欠片
51~85 ヴァーミリオン
86~99 ?????(重要アイテム)

ここで切ります。

再開します。

そこに落ちていたのは、何かの宝石のようなものだった。
大きめの飴玉ほどの大きさで、黒く鈍く光るそれは、一見してただの宝石ではないと分かる。

クエルボが飲み込んでいたものは、これか?オルディニウムは青白く発光していた。この宝石とは、随分と違う。
俺はそれを拾い上げた。

……

01~30 狂気度上昇
31~60 何も感じない
61~90 ……声が聞こえてくる(再判定)
91~99 ?????????

拾い上げたが、特に何も感じることはない。一度マエザキの研究所で見てもらった方がいいだろう。


周りのやじ馬が随分と増えてきた。警察や医療関係者と思われる人間も、徐々にやって来ている。
これ以上ここにいるべきかどうか?

「ここは俺たちに任せてくれ。アメリカのことは、アメリカで片を付ける。
証言者も多いんだ、まあ何ととかなるさ」

逡巡している俺に気付いたのか、トニーが笑って声をかけた。……さて。

1 残る
2 日本に戻る

※安価下5多数決、考察不要

※残ると事後処理などでイベントが発生します(いいものばかりとは限らない)。
※帰ると本イベントはここで終了、成長判定に入ります(滝以外全てが対象)。

※なお、アメリカに残るのはトニーとギッグス班です。
帰る場合はサイファー、ノワール、マルコ、火蓮、犀川が戻ります。

ここに残れば何か追加の情報を得られるかもしれない。だが、ここはひとまず落ち着こう。

「分かった、お言葉に甘えさせてもらおうか。
……じゃあ、また会おう」

「そうだな。転移装置は俺がこのまま持っておく。また緊急事態があれば呼んでくれ」

俺はトニーと握手を交わした。ギッグスも俺の方に来る。

「済まなかったな。色々、こちらも助けられた」

「いえ、あなたがいなければ……俺たちは逆にやられていたかもしれない。
何より、止めを刺したのはあなただ」

俺は、俺たちを取り囲む群衆を見た。その数はどんどん膨れ上がり、「ユーエスエー!!」の声で埋め尽くされている。
反クエルボのデモ隊だけでなく、クエルボの支持者も少なからずいたようだった。

「……目立つのは好きではないのだがな」

「それでも、あなたとその仲間たちが掴んだ勝利なのは間違いない。
あそこのペールという男も、あなたの部下なのでしょう?」

「ごく短期間だがな。……アンナは、逝ったか」

俺は小さく頷いた。

「止められませんでした。毒素弾を撃ち込み、そのまま……」

「……そうか。止められなかったな」

「ですが、彼女の一撃も間違いなく効いていたはずです。無駄な死じゃなかった」

「……そうだな」

ギッグスはかつてクエルボだった金の砂を見た。一部の人間が、先を争うようにそれをかき集めている。

「クエルボとはどんな因縁が?随分前から知っていたような口ぶりでしたが」

「……ハイスクールの時の、同級生さ。当時から既に奴は暴君だった。
俺は奴と争い、何とか勝った。……だが、奴はいつの間にか軍隊に入り、そして……再び事件を起こした」

「さっき言っていた殺人ですね」

ギッグスが頷く。

「俺と再会したのも、その頃だ。俺も奴も、海兵隊にいた。そこでの研修で、同僚殺しが起きた。
アリバイがなく、被害者ともめていた奴が真っ先に疑われたが、証拠がない。
俺も色々探ろうとしたが、尻尾は捕まえられなかった。……あの時ほど口惜しいことは、未だにほとんどないな。
証拠不十分で釈放された後の奴は、軍隊を抜けてビジネスで成功。後は知っての通りだ」

「……『神』とか言っていましたけど、心当たりは?」

※80以上である

偶奇判定です。

奇数 サイファーが持っている黒い宝石から光が溢れ出す
偶数 相当詳細まで知っている

コンマ下3

失礼しました。ネンヤ所持かつこちらの効果は発動していないため、奇数の場合は再判定です。

コンマはここから下3とします。

「正直に言えば、ある。そもそも、奴は元々どこにでもいる、スクールカースト最上位で威張り散らしているような奴だった。
だが、それが明確に変わったのはハイスクールの最終年度だ。
18歳の時、奴はユカタン半島に旅行に行ったらしい。父親が考古学者とも聞いたが、アステカ王国の遺跡に行った奴ら一家は失踪した」

「……聞いたことがあるな。クエルボの親父って、中米文明の専門家だったらしいが」

「そうだ。そして失踪から一週間後、奴だけがひょっこり自力で戻ってきた。家族は知らない、何かに襲われたと言ってな。
そこから、奴の性格はさらに苛烈になった。権力を手にするためなら何でもする、悪魔のような男になって戻ってきた。
俺は奴と対立し、証拠を集めて追い落とすことに成功した。……今にして思えば、まだ能力に目覚めていなかったのかもしれないな」

「アステカの遺跡、か。どこの遺跡かは分かってるのか?」

ギッグスは少し考えて答えた。

「おぼろげに記憶はある。一度だけ、奴が口走っていたからな。
後で調べてみよう。何か手掛かりがあるかもしれない」

「ごめん、ちょっと言っている意味が分からないんだけど。遺跡って、何かあるの?」

ノワールが手を挙げた。俺もこの世界の話はよく分からない。

「随分前――今から600年以上も前に栄えた文明だよ。基本、石器文明だが天体観測や土木の技術には優れていたらしい。
軍事力は遅れていたが、科学技術はそれなりにあった、というのが定説だ。
嘘か本当か知らないが、今の文明では作り得ない『オーパーツ』って代物があるって話もある。
オルディニウムの話が絡んでいるなら、頷けない話でもねえな」

俺は以前にオルディニウムによって暴走した時のことを思い出していた。
「星の意思に逆らうこと能わず」と、モハーベ鉱山の最下層には掘られていた。
その「星の意思」こそクエルボの言った「神」だとすれば……。

「今の話、日本政府にも伝えておきます。一度、調査隊を派遣した方がいいかもしれません」

カレンが深刻な表情で言った。

「そうだな。俺もブラントのおっさんに掛け合ってみる。まあ、少し先の話になりそうだが」

周りの騒ぎはさらに大きくなっている。警察にはノヴァークが説明をしているようだった。

「すまない。じゃあ、また会おう」

俺は簡易ゲートのスイッチを入れた。空間に歪みが広がり始める。
サイカワはマルコとカレンが担いだ。

「おう。とりあえず、落ち着いたら連絡入れる」

トニーが口元を上げて笑う。俺はそれを確認した後、微笑み返して歪みに入った。

※真相フラグが立ちました。特定のルートに入った場合、ラスボスが???????になります。
※特定ルートに入らずとも大団円は可能です。なお、???????はラスボス候補では多分最強です。

一時休憩します。成長判定後、後日談+シナリオ分岐に入ります。

???????はどちらの世界でも対戦可能です。
倒さなくても問題はありませんが……。

なお、元ネタに登場するあれです(候補は2体います)。

あれかあれやろなぁ。片方は倒したことないけど…

元ネタはわからないが真相ルート入ってしまうなら…いや、入らないにしても現状やる事は山積みだなー
ベロン石上アルバレスはまだ健在だし、元の世界に戻ったらジェラードを正気に戻す計画もあるし新大陸関連もある、武器に比べて防具面ちょっと手薄気味?っぽいのもどうにかしたいし、オルディニウムの研究を進めるならウィルコニアの解放も必要不可欠だし、他にも色々ありそうなのにこの上更に真相ルート関連まで積まれるとどうなるやら

2100メド再開です。

>>320
qは私も2回しかないですね。本体よりPとかAとかDがとにかくキツいので。

>>321
真相フラグは放っておいても別に問題はありません。

成長判定に入ります。
なお、成長ポイントは2p優遇します。
(ほぼ無傷でクエルボ撃破ボーナス)

サイファーです。
HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

成長ポイントを決定します。

01~33 5ポイント
34~66 6ポイント
67~99 7ポイント

そのルートって前作終盤にクリティカルのアイテム使ってたら入ったルート?

5ポイントの上昇です。振り分けて下さい。

>>327
多分入らなかったと思います。その場合はvsベロンでしたね。
そこからの流れで???????戦はあり得ましたが。

上げます。

サイファー(持ち越し0p)

HP 275+260(535)
筋力 17+11(28)
知力 10+12(22)
器用さ 9+11(20)
賢さ 12+7(19)
耐久力 21+14(35)
魅力 15+2(16)

コンマ修正 55(上限)
ダメージ修正 195
ダメージ軽減 130

狂気度 3
覚醒カウンタ 2

【技能】
・簡易治癒……
1ターン使ってコンマ下一桁×2回復
・かばう……
任意の相手のダメージを肩代わりする、自身へのダメージ半減
・フロントガード……
攻撃しない代わりに前列への物理ダメージ4分の1
・バックガード
攻撃しない代わりに後列への物理ダメージ4分の1
・カウンター
回避クリティカルの際のカウンターダメージが強制2倍ダメージ
・オートカウンター
かばうごとにダメージ後カウンター攻撃発生。命中に大幅ボーナス、ダメージ2倍
・不屈の誓い
1戦闘につき1回のみ使用可能
1ターンのみ全攻撃をサイファーに集中、ダメージを4分の1に。
攻撃を受けるたびにオートカウンター発動
・強撃
1ターン消費してダメージ2倍or確定不意討ち時のダメージを2倍
・魅惑の眼差し
1日1回、魅力判定が確定成功
・一刀両断
1戦闘1回のみ、確定2倍ダメージ、防御貫通(カウンター時は使用不可、朦朧時の連撃は対象外)
・(奥義)無敵化
1日1回のみ始動可能
一部攻撃(核攻撃、相手の重クリティカルなど)を除いてダメージを完全無効化、戦闘時で反撃可能なら確定5倍カウンター
耐久力判定に失敗すると狂気度上昇
(使う際には多数決、使わないと死ぬ場合強制発動)
・近距離瞬間移動
1戦闘で2回使用可能、確定回避と不意討ちが同時に発動。通常時でも使用可

【装備】
・神器「真打・村正」
HP+70、筋力、知力、器用さ、耐久力+4、ダメージ修正100
ダメージ判定に筋力と知力の両方が乗る
ダメージの4分の1HPが回復
対生物ダメージ2倍
クリティカル時ダメージ3倍
遠距離攻撃可能
・防護服「DEMO」
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減30
魅力以外の全ステータス+2、魅力のみ-2
魔法攻撃無効、毎ターンHP50回復
魔法の使用は不可に
・小盾「ケレゴルムの盾」
HP+30、ダメージ軽減25、知力、賢さ、耐久力+2
相手のダメージ判定が85以上ならダメージ半減
・魔力糸の革靴
HP+10、ダメージ軽減10
・マリオの手甲
HP+30、コンマ補正10、ダメージ修正15、ダメージ軽減35
筋力、器用さ、耐久力+3
朦朧攻撃可能、発動75以上、維持55以上
・神器「力の指輪ネンヤ」
HP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正50、ダメージ軽減20、コンマ修正20
クリティカル倍率+1
1日1回限定で「不幸の宝珠」と同等の効果
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

ノワールです。

HP コンマ下÷6上昇(10以下は再判定)

成長ポイントを決定します。

01~33 5ポイント
34~66 6ポイント
67~99 7ポイント

持ち越し分合わせ9ポイントを振り分けて下さい。

上げます。

好感度 コンマ下一桁×2上昇

ノワール(持ち越し4p)

HP 164+140(304)
筋力 2+5(7)
知力 23+10(33)
器用さ 4+2(6)
賢さ 18+8(26)
耐久力 3+1(4)
魅力 20+7(27)
好感度 371

コンマ修正 35
ダメージ修正 85
ダメージ軽減 100
狂気度 16
覚醒カウンタ 2

※成長判定時、HPの上昇がコンマ下÷6
※筋力、器用さ、耐久力の上昇には通常のポイント+1必要

【技能】
・暗黒嵐
同時5体まで攻撃可能、ヒットで相手を盲目化
・高速治癒
・敵感知
周辺の敵を感知
・精神感応
言葉が通じにくい相手と初歩的な会話が可能
・肉体増強
戦闘中のみ使用可能、一時的にHP+30耐久力+3、自分には使えない
・破邪術
アンデッド系相手に乗数+2
・魅惑の眼差し
魅力関連で一日一度だけ強制成功
・連続魔
2回連続魔法攻撃可能
・光の矢
ダメージ
コンマ下一桁×x+知力×x+ダメージ修正
(相手の防具修正を無視、遠距離攻撃)
・暗黒剣
相手の防御修正を無視して以下のダメージ
コンマ下一桁×x+知力×x+筋力×y+魔法ダメージ修正
※近接戦闘時のみ、前作と違いエリリルの効果なしに注意
・結界の霧
戦闘開始時に強制的に発動、全員へのダメージを1回だけ2分の1にします(不意討ち時は無効、ノワールのターンになってから発動)
・治癒の霧
1ターン消費で全員のHPを回復(コンマ下一桁×x+知力×x)
・蘇生術
気絶状態を確率で回復、HP0以下のダメージを負ったキャラを一定条件下で低確率で蘇生(死者は蘇生できない)
・カリスマ
戦闘開始時、魅力判定成功で最初の一発だけ不意討ち扱い
・予知能力(new)(常時コンマ修正10+今後起きうることが読める)
・(奥義)地獄嵐
ダメージ
(コンマ下一桁×10+知力×x+
ダメージ修正+200)×2(相手防御ボーナスを無視)
※恐慌(一定以上のコンマで攻撃、回避しない、回復にコンマ判定)の追加効果
・(奥義)ムードメーカー
ノワールがいる限り、パーティの全てのコンマ修正5(本人には効かない)
・(奥義)時間停止
戦闘中に使えば追加ターン+そのターンの攻撃が確定不意討ち(ダメージ2倍)
通常時でも発動可能(発動可能時は多数決を取ります)
※その他、隠密魔法など各種基礎魔法

【装備】
・「魔術師ダルフの杖」
HP+50、ダメージ修正50、ダメージ軽減20
筋力、知力、賢さ+4
クリティカル倍率+1倍、遠距離から暗黒剣発動可能、遠距離攻撃も可能
・魔力糸の服
ダメージ軽減15、器用さ、魅力+1
・「皇女ジュリアのティアラ」
HP+40、コンマ修正10、ダメージ修正10、ダメージ軽減40
知力、賢さ、魅力+3、戦闘時88、99が00偶数扱いに
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

※サイファーとノワールが一緒の場合、以下のボーナスがあります。
・戦闘一回だけ互いにダメージを肩代わりできます。判定に成功すればダメージが半減します。
・戦闘中一回だけ、互いのファンブルを無効にできます。(再判定)
・戦闘中一回だけ、90以上がクリティカルになります。
・一日1回、複数分岐がある20以下の選択が出た場合無効にできます。
・一日1回、通常時の判定でファンブルが出た時に無効にできます。(再判定、00奇数は回避不能)

長くなりそうなのでここで一旦切ります。残り5人分です。

成長判定を再開します。

火蓮です。
HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

成長ポイントを決定します。

01~33 5ポイント
34~66 6ポイント
67~99 7ポイント

7ポイントを振り分けて下さい。

好感度 コンマ下一桁×2上昇

山田火蓮(持ち越し1P)

HP 321+160(481)
筋力 10+1(11)
知力 19+10(27)
賢さ 10+1(11)
器用さ 20+8(上限)(28)
耐久力 15+10(25)
魅力 9+3(12)
好感度 214

コンマ修正 55(上限)
ダメージ補正 145
ダメージ軽減 80

【技能】
・二刀流(近接のみ)
1ターン2回攻撃、命中にはペナルティあり

・連射(遠距離のみ)
クリティカル時に継続率40%で次の攻撃が可能

・隠密行動
1ターン使って戦線離脱、次の攻撃が必中

・急所狙い
クリティカル倍率×3

・集中(性能向上)
狙撃時クリティカル確率がダメージ判定時75以上で発生
連射時のクリティカルにも適用

・跳弾
確定2回攻撃(銃装備時)
(接近戦時の2回攻撃は未解禁です)

・弱点看破(性能向上)
戦闘開始時、知力判定成功でダメージ×1.5
ゾロ目か80以上で全員に共有

【装備】
・神器「クリムゾン改」
HP+90、知力、器用さ、耐久力+5、ダメージ修正90、ダメージ軽減20、コンマ修正25
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが90以上
常時ダメージ2倍、不意討ち時ダメージ2倍、クリティカル倍率+1倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に
敵5人まで同時攻撃可能、命中判定2回
クリティカル時に連射攻撃(30以上で継続)
1戦闘につき一回だけ麻酔弾発射可能、運用は地獄嵐に準ずる
・チタニウム合金ダガー×2
ダメージ修整15(接近時)
・ミドルの狩猟用グローブ
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減25、耐久力+4
・ケプラージャケット
ダメージ軽減10
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

※サイファーと火蓮が一緒の場合、以下のボーナスがあります。
・戦闘一回だけ互いにダメージを肩代わりできます。判定に成功すればダメージが半減します。
・戦闘中一回だけ、互いのファンブルを無効にできます。(再判定)

※火蓮とは後で特殊イベントが発生します。

マルコです。
HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

ひょっとして火蓮さんチョロイン?

成長ポイントを決定します。

01~33 5ポイント
34~66 6ポイント
67~99 7ポイント

>>358
元からその気はありますが、さすがにマルコを放っておいてサイファーに色目を使うような子ではないですね。
イベントはもう少しシリアスなものです。

持ち越し分合わせ8ポイントを振り分けて下さい。

上げます。

もう一回上げます。

好感度 コンマ下一桁×2上昇

マルコ(持ち越し2p)

HP 266+250(516)
筋力 7+6(13)
知力 15+13(28)
器用さ 10+7(17)
賢さ 10+4(14)
耐久力 11+11(21)
魅力 18+8(23)
好感度 178

コンマ修整 55
ダメージ修整 180
ダメージ軽減 150

(技能)
・鑑定
持ち物を鑑定できる(ノワールと同一)

・口車
戦闘開始時に時間を稼ぐことが場合によって可能、魔物相手は不可

・爆薬知識
後衛から爆弾攻撃をした場合ダメージ×1.5

・魔道具知識
発動型武器(銃含む)のダメージ1.5倍

・魅惑のまなざし
1日1度、魅力関連の判定を強制成功

・説得(new)
同行者の魅力判定失敗時に介入可能。説得確率大幅増
戦闘時に使うことも可能。戦闘を終わらせたり、動きを止めたりもできる
魔物には使用不可、暴走中の相手には低確率で効果あり
(装備)
・神器「クリムゾン改二」
HP+100、知力、器用さ、耐久力+5、ダメージ修正110、ダメージ軽減20、コンマ修正25
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが90以上
常時ダメージ3倍、不意討ち時ダメージ2倍、クリティカル倍率+2倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、相手防御補正を貫通
敵5人まで同時攻撃可能、命中判定3回
クリティカル時に連射攻撃(30以上で継続、継続3回まで)
1戦闘につき一回だけ麻酔弾発射可能、運用は地獄嵐に準ずる

・龍革のジャケット
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減35、腕力、耐久力+2

・神器「ドル・ローミンの鉢金」
HP+35、知力、賢さ、魅力+4、コンマ修正15、ダメージ修正10、ダメージ軽減40
戦闘時1回のみ体力全回復、致死ダメージの際は自動的に発動
1日1回のみ、パーティ全員のHPを半分回復(1ターン消費)
1階層につき一度、自動探査。判定に成功で階段までの最短距離と敵の遭遇可能性が分かる
治癒術が使える(コンマ+50、最低90)

・革手袋「カンベレグ」 HP+15、知力、耐久力+2、コンマ修正5、ダメージ修正20、ダメージ軽減15

・龍革の靴
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減20、腕力、器用さ、魅力+2

・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

・指輪「ネンヤ・レプリカ」
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、腕力、耐久力+2

>>355は間違いです。こちらが正しいものになります。

山田火蓮(持ち越し0P)

HP 321+190(511)
筋力 10+4(14)
知力 19+6(25)
賢さ 10+4(14)
器用さ 20+6(26)
耐久力 15+8(23)
魅力 9+5(139)
好感度 214

コンマ修正 55(上限)
ダメージ補正 195
ダメージ軽減 90

【技能】
・二刀流(近接のみ)
1ターン2回攻撃、命中にはペナルティあり

・連射(遠距離のみ)
クリティカル時に継続率40%で次の攻撃が可能

・隠密行動
1ターン使って戦線離脱、次の攻撃が必中

・急所狙い
クリティカル倍率×3

・集中(性能向上)
狙撃時クリティカル確率がダメージ判定時75以上で発生
連射時のクリティカルにも適用

・跳弾
確定2回攻撃(銃装備時)
(接近戦時の2回攻撃は未解禁です)

・弱点看破(性能向上)
戦闘開始時、知力判定成功でダメージ×1.5
ゾロ目か80以上で全員に共有

【装備】
・神器「アズーリ」
HP+120、全パラメータ+3、ダメージ修正150、ダメージ軽減30、コンマ修正30
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが90以上
常時ダメージ3倍、不意討ち時ダメージ2倍、クリティカル倍率+4倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、相手防御補正を貫通
敵7人まで同時攻撃可能、命中判定2回
1ターン消費で「究極形態」使用可、ダメージが無条件で30倍
(最低ダメージ保証10000、ただし狂気度上昇の恐れあり、周辺への影響大のため使用不可の場合も。この時限定でクリティカル倍率2倍固定)
・チタニウム合金ダガー×2
ダメージ修整15(接近時)
・ミドルの狩猟用グローブ
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減25、耐久力+4
・ケプラージャケット
ダメージ軽減10
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

再訂正

山田火蓮(持ち越し1P)

HP 321+190(511)
筋力 10+4(14)
知力 19+6(25)
賢さ 10+4(14)
器用さ 20+6(26)
耐久力 15+8(23)
魅力 9+5(139)
好感度 214

コンマ修正 55(上限)
ダメージ補正 195
ダメージ軽減 90

【技能】
・二刀流(近接のみ)
1ターン2回攻撃、命中にはペナルティあり

・連射(遠距離のみ)
クリティカル時に継続率40%で次の攻撃が可能

・隠密行動
1ターン使って戦線離脱、次の攻撃が必中

・急所狙い
クリティカル倍率×3

・集中(性能向上)
狙撃時クリティカル確率がダメージ判定時75以上で発生
連射時のクリティカルにも適用

・跳弾
確定2回攻撃(銃装備時)
(接近戦時の2回攻撃は未解禁です)

・弱点看破(性能向上)
戦闘開始時、知力判定成功でダメージ×1.5
ゾロ目か80以上で全員に共有

【装備】
・神器「アズーリ」
HP+120、全パラメータ+3、ダメージ修正150、ダメージ軽減30、コンマ修正30
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが90以上
常時ダメージ3倍、不意討ち時ダメージ2倍、クリティカル倍率+4倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、相手防御補正を貫通
敵7人まで同時攻撃可能、命中判定2回
1ターン消費で「究極形態」使用可、ダメージが無条件で30倍
(最低ダメージ保証10000、ただし狂気度上昇の恐れあり、周辺への影響大のため使用不可の場合も。この時限定でクリティカル倍率2倍固定)
・チタニウム合金ダガー×2
ダメージ修整15(接近時)
・ミドルの狩猟用グローブ
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減25、耐久力+4
・ケプラージャケット
ダメージ軽減10
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

ナージャです。
HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

成長ポイントを決定します。

01~33 5ポイント
34~66 6ポイント
67~99 7ポイント

持ち越し分合わせ7ポイントを振り分けて下さい。

上げます。

好感度 コンマ下一桁×2上昇

ナージャ(持ち越し1p)

HP 298+90(388)
筋力 3+7(10)
知力 17+10(27)
器用さ 18+8(26)
賢さ 15+7(22)
耐久力 8+7(15)
魅力 7+6(13)
好感度 55

コンマ修正 30
ダメージ修正 70
ダメージ軽減 50

(技能)
・鑑定…
通常の鑑定に準ずる
・弱点看破…
戦闘開始時に知力判定、成功でクリティカルダメージ+2倍、70以上の成功で全員にクリティカルダメージ+2倍を共有
・急所狙い…
クリティカル倍率×3、かつ77以上のゾロ目で特殊効果
・洞察力…
戦闘時クリティカルが95以上で発生
・ダブルアクション(new)
銃撃時二回攻撃

(装備)
・匠の神ジュリアンのハンドガン
HP+30、ダメージ修正40、知力、器用さ+3
相手のダメージ軽減効果無効

・量産型防護服
HP+20、ダメージ軽減20、器用さ-1、腕力、知力、賢さ、耐久力+1
魔法ダメージ半減

・ジュリアンの宝石
HP+40、コンマ修正30、ダメージ修正30、ダメージ軽減30
全ステータス+6
ゲート発動可能、HP残り1割以下で……??

あと、好感度間違えていました。こちらが正しいものです。

(確定)
ノワール好感度 362
火蓮好感度 205
マルコ好感度 169
ナージャ好感度 55

(未判定)
犀川好感度 241
滝好感度 113

トニーです。
HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

※上の00は100扱いとします。99との差別化のため×4とします

成長ポイントを決定します。

01~33 3ポイント
34~66 4ポイント
67~99 5ポイント

間違えました。

成長ポイントを決定します。

01~33 5ポイント
34~66 6ポイント
67~99 7ポイント

ゾロ目のため8ポイントの成長です。振り分けて下さい。

なおトニーは器用さ、賢さ、魅力で能力が上がります。

というかいつも思うけどステータス上昇のとき現状のキャラシート安価示すだけでもいいからやってほしいわ
前作から思ってたけどくっそ分かりづらい

>>391
失礼しました。今後はそうします。

上げます。

もう一回上げます。

>>391は前作でも言ったのに無視されたから意図的にそうしてんのかと思ってたわ

安価下

>>395
多分見落としていただけですね。申し訳ありません。

好感度 コンマ下+60

※ゾロ目のため倍

トニー・フッド(持ち越し1p)

HP 450+150(600)
筋力 16+5(21)
知力 14+4(18)
器用さ 18+4(22)
賢さ 17+3(20)
耐久力 15+3(18)
魅力 20+3(23)
好感度 170

コンマ修正 25
ダメージ修正 100
ダメージ軽減 65

(技能)
・フェイント(近接)
攻撃一回捨ててもう一発を不意討ちに
成功判定は賢さ

・ワンツー
常時2回攻撃(近接)

・ラッシュ
戦闘中1回のみ、5回攻撃(低命中率、近接)

・アンダジイヤー
低威力攻撃(ダメージ半減、近接)
朦朧打撃(60以上で発動)
(ワンツーに混ぜるのが主な使い方)

・ピンポイント
戦闘時クリティカルが90以上で発生、クリティカル時は貫通

・見切り
戦闘時1回だけ確定回避かつその後確定カウンター発動

・ジョルトカウンター(new)
カウンター時ダメージ3倍、貫通
カウンター後は強制自ターン

・SC
魅力判定で発動、戦闘中1回のみ
魅力判定成功で強制不意討ち、かつ確率で不意討ち状態継続

・威圧感(new)
1ターンのみコンマ補正+50、ダメージ2倍(クリティカル確率が跳ね上がります)
使用後は反動で1ターン行動不可

・魅惑の眼差し

・口車

・読心術
相手の行動パターンが一定程度読める。状況に応じて魅力判定にボーナス(乗数最低保証2倍、3倍が多い)。
戦闘時回避にボーナス

※トニーの装備は少々お待ちください

犀川です。
HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

成長ポイントを決定します。

01~33 5ポイント
34~66 6ポイント
67~99 7ポイント

5ポイントを振り分けて下さい。

犀川れむ(持ち越し0p)

HP 250+100(350)
筋力 12+4(16)
知力 15+5(20)
器用さ 16+6(22)
賢さ 15+5(20)
耐久力 14+9(23)
魅力 18+5(23)
好感度 241

コンマ修正 30
ダメージ修整 75
ダメージ軽減 60

【技能】
・超隠密
戦闘開始時の知力判定成功で犀川のみ不意討ち
ターンごとに判定(2回目以降は80以上)

・必殺の一撃
不意討ち時クリティカルのダメージ×5

・入り身
近距離時は最速攻撃、不意討ちダメージ3倍

・魅惑の眼差し
1日1回、魅力判定が確実に成功

・武器知識
銃器のダメージ1.5倍

・色仕掛け
通常時発動で魅力判定がシーン毎に1回のみ大幅ボーナス(後の展開に影響あり)
戦闘時発動で魅力判定に成功すれば不意討ち(ただし相手は男性に限る)

・クロックアップ
2回行動

【装備】
・ニューナンブM60「特強」カスタムモデル
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正55、ダメージ軽減補正を無視、接近戦時は内蔵警棒を伸ばして使用可能
(遠距離では知力、近距離では筋力を参照)
器用さ、耐久力+4

・改良型ケプラージャケット
HP+30、ダメージ軽減40、筋力、耐久力+3

・「特強」仕様特務ヘアピン
HP+10、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減20
全パラメータ+2
特殊能力「クロックアップ」使用可能
1戦闘1回のみ2回行動、使用後は行動不可
通常時でも逃走時などで使える

・カルティエの指輪(特殊品)
HP+10、知力、賢さ、魅力+3

※サイファーと犀川が一緒の場合、以下のボーナスがあります。
・戦闘一回だけ互いにダメージを肩代わりできます。判定に成功すればダメージが半減します。
・戦闘中一回だけ、互いのファンブルを無効にできます。(再判定)

好感度 コンマ下一桁×2上昇

犀川れむ(持ち越し1p)

HP 260+100(360)
筋力 12+4(16)
知力 15+5(20)
器用さ 16+6(22)
賢さ 15+5(20)
耐久力 14+9(23)
魅力 19+5(24)
好感度 249

コンマ修正 30
ダメージ修整 75
ダメージ軽減 60

【技能】
・超隠密
戦闘開始時の知力判定成功で犀川のみ不意討ち
ターンごとに判定(2回目以降は80以上)

・必殺の一撃
不意討ち時クリティカルのダメージ×5

・入り身
近距離時は最速攻撃、不意討ちダメージ3倍

・魅惑の眼差し
1日1回、魅力判定が確実に成功

・武器知識
銃器のダメージ1.5倍

・色仕掛け
通常時発動で魅力判定がシーン毎に1回のみ大幅ボーナス(後の展開に影響あり)
戦闘時発動で魅力判定に成功すれば不意討ち(ただし相手は男性に限る)

【装備】
・ニューナンブM60「特強」カスタムモデル
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正55、ダメージ軽減補正を無視、接近戦時は内蔵警棒を伸ばして使用可能
(遠距離では知力、近距離では筋力を参照)
器用さ、耐久力+4

・改良型ケプラージャケット
HP+30、ダメージ軽減40、筋力、耐久力+3

・「特強」仕様特務ヘアピン
HP+10、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減20
全パラメータ+2
特殊能力「クロックアップ」使用可能
1戦闘1回のみ2回行動、使用後は行動不可
通常時でも逃走時などで使える

・カルティエの指輪(特殊品)
HP+10、知力、賢さ、魅力+3

※サイファーと犀川が一緒の場合、以下のボーナスがあります。
・戦闘一回だけ互いにダメージを肩代わりできます。判定に成功すればダメージが半減します。
・戦闘中一回だけ、互いのファンブルを無効にできます。(再判定)

成長判定以上です。本編後程。

少し進めます。

>>329
自己レスですがオルドでしたね。失礼しました。

クリムゾン改二性能が戻ってる?
後現在の持ち物もお願いします。

>>413
失礼しました。

マルコ(持ち越し2p)

HP 266+250(516)
筋力 7+6(13)
知力 15+13(28)
器用さ 10+7(17)
賢さ 10+4(14)
耐久力 11+11(21)
魅力 18+8(23)
好感度 178

コンマ修整 55
ダメージ修整 180
ダメージ軽減 150

(技能)
・鑑定
持ち物を鑑定できる(ノワールと同一)

・口車
戦闘開始時に時間を稼ぐことが場合によって可能、魔物相手は不可

・爆薬知識
後衛から爆弾攻撃をした場合ダメージ×1.5

・魔道具知識
発動型武器(銃含む)のダメージ1.5倍

・魅惑のまなざし
1日1度、魅力関連の判定を強制成功

・説得(new)
同行者の魅力判定失敗時に介入可能。説得確率大幅増
戦闘時に使うことも可能。戦闘を終わらせたり、動きを止めたりもできる
魔物には使用不可、暴走中の相手には低確率で効果あり
(装備)

・神器「クリムゾン改二」
HP+100、知力、器用さ、耐久力+5、ダメージ修正110、ダメージ軽減20、コンマ修正25
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが95以上
常時ダメージ3倍、クリティカル倍率+2倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、クリティカル時は相手防御補正を貫通
敵5人まで同時攻撃可能、命中判定3回
クリティカル時に連射攻撃(30以上で継続、継続3回まで)
1戦闘につき一回だけ麻酔弾発射可能、運用は地獄嵐に準ずる

・龍革のジャケット
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減35、腕力、耐久力+2

・神器「ドル・ローミンの鉢金」
HP+35、知力、賢さ、魅力+4、コンマ修正15、ダメージ修正10、ダメージ軽減40
戦闘時1回のみ体力全回復、致死ダメージの際は自動的に発動
1日1回のみ、パーティ全員のHPを半分回復(1ターン消費)
1階層につき一度、自動探査。判定に成功で階段までの最短距離と敵の遭遇可能性が分かる
治癒術が使える(コンマ+50、最低90)

・革手袋「カンベレグ」 HP+15、知力、耐久力+2、コンマ修正5、ダメージ修正20、ダメージ軽減15

・龍革の靴
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減20、腕力、器用さ、魅力+2

・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

・指輪「ネンヤ・レプリカ」
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、腕力、耐久力+2

持ち物はほぼないはずです。このぐらいでしょうか。

・簡易ゲート(魔力切れ)(地上仕様)

・スターダスト(解析中)

・シェルミィの電話
第四十八階層のアヴァロン邸、第四十五階層のウィルコニア、オルランドゥA鉱脈研究所、第三十階層のゼクスへの簡易ゲート機能有り。

魔物避けのブローチは持っていますが、現状だと役立たずですね。

では、本編開始です。

###########

「よく戻った!!」

戻るなり、マエザキが喜びの声を上げた。ネーロも後ろにいる。

「テレビで見ていたよ。途中からだが……ああいう形で、暴走するとはね」

ネーロの言葉にカレンが唇を噛み、深く頭を下げた。目には涙が浮かんでいる。マルコも辛そうな表情だ。

「……すみません……暴走を引き起こしたのは、私です……一撃で倒しておけばっ……!」

「僕が当てられなかったのがまずかったんだ……犠牲を出してしまったのは、僕のせいだよ」

俺は二人の頭をポンと叩く。

「自分を責めるなよ。俺を含め、誰もああなるなんて思っちゃいなかった。アミールの警告を軽く考えた俺の責任でもある。
だが、クエルボはどっちみち虐殺はするつもりだったのかもな。あの場ではないにせよ。ギッグスさんとの会話の内容を聞く限り、いつかは起きていた惨事だった」

ジェノサイド――トニーが教えてくれた所によると「大虐殺」という意味らしい。
クエルボに働き掛けたのは、「星の意思」であるという。オルドを殺しかけたあの時俺が聞いたのは「皆殺しにしろ」というものだった。
あるいは、奴もそれを聞いていたのだろうか?

「オルディニウムに精神を乗っ取られた人間は、破壊と破滅への願望が強くなるというからね。クエルボも、見方によっては被害者と言えなくもない。……これは?」

俺はネーロにクエルボの近くで見つけた黒い珠を渡した。

「クエルボが持っていたか、あるいは体内にあったものです。『アステカの遺跡』で見付かったものかもしれないと、ギッグスさんが。
これがオルディニウムの一種なのかどうか含め、調べて頂けますか?遺跡については、彼が心当たりがあるそうです」

マエザキとネーロが顔を見合わせた。

「……本当なのか?私はてっきり、ベロン辺りがオルディニウムに触れさせたとばかり……」

「違うようです。……どうにもまだ裏があるんじゃないかと」

「……」

※80以上でネーロ何かに気付く

※気付かない

「……分からんな。とりあえず、至急調べてみよう。……ノワール、大丈夫か?」

ノワールの顔色が悪い。戦闘でも魔法を撃ち続けていたから、反動かもしれない。

「……さすがに少し疲れましたわ、父様。サイファー、休んでいい?」

「ああ。……サイカワも治療を受けさせないと」

マエザキが渋い顔になった。

「……スターダストを盗んだらしいな。後で知ったよ。無茶をする子だ……。
だが、命があったのは何よりだ。至急治療に入ろう」

気を失ったままのサイカワは、担架でどこかに運ばれていった。大丈夫だろうか?
かくいう俺も急に疲労感を感じ始めていた。一先ず、ここで休むべきかもしれない。

「すみません、俺たちも、休んでいいですか。……さすがに疲れました」

「だろうな。ちょうど日本は深夜だ、時差ボケを治すにも、一度寝ておくといい。どっちみち、事後処理の話があるのは明日だ」

#############

※15以下で?

※何もなし

############

死者524人、負傷者2301人。翌日知った「ボストン大聖堂前の虐殺」の犠牲者だ。
俺はその重さに絶句した。俺たちが動かなければ、こうはならなかったのではないかと。

だが、世間の受け止め方は違っていたらしい。戦いの後半から、その様子を「テレビ」とやらが報じていたという。
一般市民が撮影したという動画も流れていた。そこから読み取れるのは「謎の勇士たち、虐殺を止める」という文だった。

「……凄いことになってしまってるな。『あれは誰だ』と評判だぞ?」

食堂でテレビを見ていると、マエザキが朝食が乗った盆とともに現れた。

「茶化さないでくださいよ。……別のやり方があったんじゃないかと、思っているぐらいなんですから」

「どうだろうな。そんなことは、誰にも分からん。だが、クエルボは討たれた。奴にも虐殺の意思はあった。なら、それを止めた君たちは、疑い無く英雄だ。それでいいじゃないか」

「……英雄、ですか……」

画面には、ギッグス班の人々が現れている。「アメリカを救った英雄」と紹介されている。
だが、立役者のギッグスはその場にいなかった。ペールが緊張ぎみに答えているのを見ながら、彼はどこに消えたのだろう、と思った。

そういえば、今日は食堂にノワールがいない。マルコもカレンもだ。疲れているのだろうか?

1 放っておく
2 ノワールの部屋に行く
3 マルコの部屋に行く
4 カレンの部屋に行く
5 サイカワを見舞う
6 その他自由安価

※安価下、多数決ではありません。考察不要

……いや、心配なのはもう一人いる。

「マエザキさん、そういえばサイカワの様子は?見舞いたいのですが」

「……彼女か。君も心配だろうから、ついてくるかね」

俺は頷いた。研究所の治療室に入ると、管でサイカワが繋がれていた。

「……これは……」

「あちこちの筋断裂に骨折数ヶ所。内臓機能も落ちている。オルディニウムの汚染の影響は軽微だったが、重症には違いない。
適合者でもない彼女が『スターダスト』を飲んだ結果としては、まだいい方かもしれないが」

「どのぐらいで治るんですか?」

「1ヶ月あれば、そこそこ動けるようにはなるだろうね。まあ、しばらくは安静だ」

※50以上で起きている

※クリティカル、犀川の今後の行動に影響あり

「サイファーさん!?」

サイカワが急に声を発した。起きていたのか。

「すまないな、心配で様子を見に来た。どうだ、具合は」

「……全身が痛いです。でも、大丈夫です。このくらいなら」

マエザキが苦笑した。

「辛いなら辛いと言うことだ。まあ、痩せ我慢も日本人の美徳なのかもしれないが」

「……すみません」

しゅんとなったサイカワを見て、俺は笑った。意外とかわいらしい所もあるじゃないか。

「まあ安心したよ。倒れ込んだ時は、どうなるかと思った」

「……ノワールさんが、治療してくれたんですよね?お礼を言いたいんですが……」

そう言えば、まだあいつは部屋だ。そろそろ起きてもいい頃だが。

※50以上でノワール登場

※ノワール登場せず

「まだ部屋だな、起こそうか?」

「いえ、いいんです。そのうち会えますし。……しかし、一つ気になったことが」

「気になったこと?」

サイカワは僅かに頷いた。

「『スターダスト』が効いている間、女性の声がしたんです。『あれを殺せ』と。今でも女性が、何か言っている気がします。不快とまでは言いませんけど」

「女性の声、か。……俺も暴走した経験があるが、男の声だったな」

「そうですか……。あれがオルディニウムの声、なんですかね?」

引っ掛かるものを感じた。男の声ではなく、女の声?何か違いがあるのだろうか?

「分からん。だが、クエルボが力を手にしたのは随分前らしい。それを調べるため、調査隊が組まれるようになった」

サイカワの目の色が変わった。

「それ、治ったら私が行っちゃダメですか?私に語りかける声と、何か関係がある気がするんです」

「ダメとは言えないし、俺にその権限もないが……そもそも、いつ派遣されるかも謎だしな」

俺はマエザキと視線を合わせた。

「まだ決まっていないことだが、君が志願しているという話は伝えよう。それでいいかな?」

「ありがとうございます!」

サイカワが声を上げた。……オルディニウムの声、か。

※1ヶ月後に犀川が過去世界にいる可能性が高くなりました。過去世界ルートの場合はパーティ参加が濃厚になります。

「でだ、君たちに総理が是非会いたいと言っている。できれば、東京まで来てほしいとのことだ」

「善後策の打ち合わせ、ですか?」

マエザキが苦笑した。

「いやいや、それだけではないよ。あれだけ派手に立ち回ったんだ、君らの存在も知られてしまったということさ。
多分、これまで機密になっていた君らの世界の話を、会見で明らかにするのだろう。ネーロさんも同行するはずだ」

これは少々困ったことになった。目立つつもりはないのだが……。そもそも、皆はどう考えているのだろう?

「少し、時間もらえますか?皆と相談します」

###########

そろそろ目覚めた頃だろう。食堂に行くと……

01~10 マルコしかいない
11~25 マルコとナージャがいる
26~60 カレン以外はいる
61~99 全員いる

食堂に行くと、マルコとナージャだけがいた。マルコの表情は冴えない。

「……どうした?」

「……カレンが、自分を責めてるみたいで……気持ちの整理ができてないらしく、部屋にこもっちゃったんです。
僕も、あの件については強く言えた立場じゃないし……」

まだ気にやんでいたか。どうにも精神的に弱い所は、そう変わらないらしい。

だが、ノワールも心配だ。……さて。

1 ノワールの部屋に行く
2 カレンの部屋に行く

安価下3多数決、考察不要

「マルコ、一緒に行くか?」

「……いいんですか?」

「まあ何、お前にとっても吹っ切った方がいいと思ってな」

カレンの部屋をノックする。……返事はない。

「俺だ、サイファーだ。少し話がしたい」

45-魅力(16)=29以上で魅惑の眼差し消費せず

※魅惑の眼差し消費せず

「……サイファーさん?」

「ああ、マルコも一緒だ。クエルボの暴走のこと、まだ気にやんでるんだろう?」

返事の代わりに、ドアが空いた。憔悴した様子の彼女が現れる。

「……気にやまない人なんて、いるんですか?500人以上死んだんですよ?」

強い口調で言われ、俺は一瞬たじろぐ。だが、俺は彼女の目を見据えた。

「……俺も心残りが、ない訳じゃない。さっきもマエザキさんに相談したよ。もっと上手くやれたんじゃないか、ってな。
だが、俺たちがやらなかったら、クエルボはさらに手を血で染めただろう。俺たちが動いたからこそ、救われた命も多かったはずだ。違うか?マルコ、カレン」

……

45-魅力(16)=29以上で魅惑の眼差し消費せず

※魅惑の眼差し消費

「……そう、なんでしょうか……」

カレンがか細い声で言う。

「昨日も言ったが、奴はもっと大規模な場で、あの力を使うつもりだった。しかも自分の意思で。
そう考えたら、昨日の結果はやむを得なかったんじゃないか?誇るかどうかは別にして、俺たちはやることをやった。
それに、ああなることを予期できる奴なんて、誰もいない。クエルボを討ち、被害を食い止められた。それでいいんじゃないか?自分を責める必要はないよ」

45-魅力(16)×2=13以上で成功

※説得成功

カレンはしばらく考え、顔を上げた。

「……そうですね。その通りです。……ダメですね、私」

「そう言うな。俺もマエザキさんに言われて救われた所があったからな。マルコ、お前もしょげるなよ」

「そうですね。……僕が言わなきゃいけないのに、言われちゃいましたね」

俺は手を彼の頭に置いて笑った。

「……まあそう言うな。お前らより10年長く生きてるんだ、たまには年長者らしいところを見せないとな」

これでカレンは大丈夫だ。あとはノワールだが。

※コンマ下一桁×2 火蓮好感度上昇

※火蓮好感度 217

俺はノワールの部屋に行く。ノックすると……

※60以上で出る

※出ない

ノックしてもノワールは出ない。……様子がおかしい。

俺はドアを開けた。鍵はかかっていないが……

01~30 高熱でうなされている(重症)
31~60 高熱でうなされている(軽症)
61~90 コンコン咳をしている(軽症)
91~99 部屋にいない

「う、うう……サ、サイファー?」

そこには辛そうなノワールがいた。額に手をやると、酷い熱だ。

「どうしたんだこの熱は!?」

「多分、昨日の、反動かも……休めば良くなると思うけど……」

「そういう程度じゃないぞ!?マエザキさんを呼んでくる、ちょっと大人しくしてろ」

############

「……過労だな」

一通りの処置を終えて、マエザキは溜め息をついた。

「やはり、昨日のが堪えたんでしょうか」

「それもあるが、多分体質の問題もある。元々、身体が強くないんだよ。無理をさせ過ぎたな」

マエザキは袋と管を見た。その先端はノワールの身体に繋がっている。「点滴」というらしい。

「ともあれ、今日は絶対安静。3日はここで休んだ方がいい」

※30以上でネーロ登場

※ネーロ登場せず

俺はそのまま部屋を後にした。何か引っ掛かるものを感じたが、ここはマエザキに任せるしかない。

##########

「……で、会見に出ることにどうもなりそうなんだが」

俺は食堂で、皆に打ち明けた。まず反応したのがナージャだ。

「あたしは反対。これ以上この世界で目立ってどうするのよ。もうそろそろ、元の世界に戻れるんでしょ?
クエルボを倒して、あたしたちの世界に対する脅威も消えた。それでいいじゃない?」

「僕はそう思いません。まだ、モハーベにベロンやイシガミがいるわけでしょ?油断すべきじゃないですし、ここで出ておいた方が……」

マルコが反対する。

「カレンはどう思う」

「……難しいですね。サイファーさんの世界のこともそろそろ考えないといけないと思うんですが、マルコの言うことも分かります」

結局自分で決めろ、ということか。さて。

1 東京に行って会見に出る
2 ここに残る

※0000から多数決、考察必要

※シナリオ分岐に関わります。出た場合、元の世界に戻りにくくなります。
※ノワールの病状もこれに関係します。ネーロが出なかったため詳細が判明していませんが、ただの過労ではありません。

※元の世界がどうなっているかは不明です。アミール一派は動きにくいはずですが、こっちに来る前に色々やらかしている可能性はあります。
言うまでもなく、ジェラード正気化イベントは早めにやらないと消化できません。

※過去世界を放置した場合、モハーベ周りは彼らで一応対処してもらうことになります。遺跡の件も同様です。

※誰を残し誰を行かせるかの選択が重要になります。なお、戻るにせよ残るにせよ、2週間後目処に移動が自由になります。

>>458
訂正。

※元の世界がどうなっているかは不明です。アミール一派は動きにくいはずですが、こっちに来る前に色々やらかしている可能性はあります。
言うまでもなく、ジェラード正気化イベントは早めにやらないと消化できません。

※過去世界を放置した場合、モハーベ周りは日本政府や米新政権で一応対処してもらうことになります。遺跡の件も同様です。

※誰を残し誰を行かせるかの選択が重要になります。なお、戻るにせよ残るにせよ、2週間後目処に移動が自由になります。

ではない投票開始です。

誤字です。投票を開始します。

サイファーがどっちにいくかってこと?

>>462
確定はしませんが、1を選ぶと残留ルートに近付きます。2だと帰還ルートです。
最終決定はまだ先ですが、ここで7割方決まります。(逆方向の選択をするにはコンマ判定の突破が必要になります)

1を選ぶと英雄視されてしまうため、簡単に戻れないわけですね。

上げます。

とりあえず2
英雄視されることのメリットがよくわからないし
あと、ノワールのあれは疫病か何かじゃない?未来だと駆逐された病気でも、この時代にはあるとか

上げます。

>>466
行動に全面的バックアップがつきます。vsベロンはかなり有利な状況のはずです。……多分。
装備も充実します。ただ、戻らないリスクも重くなりますが。

寝る前にもう一度上げます。

一応の締め切りは0800メドです。

再開します。

「……ここに残ることにするよ。あまり目立つのは良くない」

「そうなると、表舞台には出ない、ってことですね?」

カレンの言葉に、俺は頷いた。

「やはりできるだけ早く、元の世界に戻っておきたい。こっちに来て2、3週間は経ってる。これ以上は留守にできない」

「まあ、サイファーさんがそう決めたなら……てことは、モハーベのベロンやイシガミは?」

「こっちの連中に任せることになりそうだな。肝心のアミールはまだ動けないはずだし、そうなると向こうから干渉してくることも……多分ないはずだ。
昨日の説明では、奴らにとっての切り札の研究は全くといっていいほど進んでない。なら、ある程度は任せていいんじゃないか」

マルコが思案顔になる。

「こっち……というとタキさんやトニーさんですか。まあ、確かに僕らと来る動機は薄そうですけど。……あ、タキさんはレイラさんがいたか」

「あとは治療中のサイカワちゃんね。フレールはまだリハビリ中だし、義手もできてないから戻らないでしょうけど。そのぐらいかしら。
カレンはどうするの?あなたもこっちの世界の人間ではあるけど」

※10以下で迷う

※同行希望

ナージャの言葉を聞いたカレンは、横のマルコに視線をやった。

「私は、マルコと一緒に行きます。生まれはこの世界だけど、私の居場所は、彼が行く所ですから」

少し頬を赤らめて言うカレンに、ナージャは呆れたように「はいはい御馳走様」と苦笑した。

「じゃあ、基本は戻る方向で後で報告しよう。確か『みらい』の再起動が2日後だったはずだ。そこで一度、この世界ともお別れだな」

「……色々あったけど、何か寂しいですね。……自由に行き来、できるんでしたっけ」

「『みらい』は一度俺たちを運んだ後、その場でもう一度現地調査を行うらしい。1週間後戻ったら、すぐに追加設備を搭載するのだそうだ。それからかな」

「こっちと向こうでやり取りできる何かがあるといいんですけどね」

マルコがこぼした。確かに、そういう機器があった方が今後にはいいが、次元間の会話ができる方法は全く思い付かない。ネーロたちが研究していたりするのだろうか。

############

「そうか、会見には出ないか……」

モニターの向こうで、ムトウ総理が残念がっている。

「申し訳ありません。ただ、俺たちの存在を――ひいては俺たちの世界の存在を明かすと、混乱に繋がるのではと思いまして。
何より、あまり目立ちすぎると元の世界に戻りにくくなる。この世界にやり残したことがあるのは確かですが、ある程度の目的は達しました。一度、戻らないと。何が起きているか、心配です」

「……それもそうだな。だが、またこちらに来るんだろう?」

「あるいは。ベロンとイシガミはまだ生きています。まだケリがついた訳じゃない。他にも気になることはありますし」

ムトウ総理は頷いた。

「アメリカは副大統領のマッキンゼーが臨時の大統領になった。共和党だが、何分惨劇の中心にクエルボがいたからその釈明に追われているな。
抑え込まれてたスキャンダルも噴出しそうだし、早晩挙国一致政権ができることになりそうだ。ブラントが早速表舞台に戻るそうだしな」

ムトウが後ろのモニターに目を向けると、老紳士が記者と思われる連中に囲まれている画面が映し出された。……隅っこに、変装したトニーらしき人物も見える。

「トニーには助けられました。彼の人脈なしには、上手く行かない作戦だった」

「そうだな。ブラントには、貸しができた。とにかく、君が戻るつもりなら仕方ない。こちらの世界のことは、私たちに任せてくれ」

「お願いします」

※50以上で追加アイテム

※追加アイテムあり

「……と、そう言えば。こちらで研究していたものが完成しそうだ。一度、東京に取りに来てくれないかね?
滝議員に渡しておくが、どうだろう」

「研究していたもの、ですか」

「ああ。君が戻るというのなら、役に立つはずだ。連絡機だよ」

「連絡機って……向こうでも使えるものですか??」

ムトウは微笑んだ。

「その通りだ。『みらい』にも搭載させてある。まだ精度には疑問があるが、とりあえずのものとしては上々のはずだ。きっと助けになる」

「ありがとうございます!」

これは幸いだ。望んでいたものがこの時点で手に入るのはありがたい。それにしても、どういう理屈で通話ができるのだろうか?そこは門外漢の俺には分かりようもないことだった。

###########

時刻は11時を回った所だ。緊急の案件もない。
元の世界に戻るのは明後日。一度はトウキョウに行かねばならない。

さて、どう過ごすか。

1 マエザキの研究所に残る(ネーロたちとのイベント)
2 石川の温泉宿に行く(オルドの子供たちとのイベント)
3 東京に行く(ノワールはまだ連れていけない)

※安価下3多数決、考察不要

※新型防護服は明後日には入手できます。それ以上があるかは選択次第です。
※ノワールは一応翌日から連れ出せます。ただ、全ての行動に-30の補正が付きます(帰還まで)

イシカワの温泉にでも行くか。疲労の解消だけじゃない。オルドとヘルラの子供たちに会いに行くのも目的だ。

ローマンは「ジェラードに幸せだった頃の自分を思い出させる」と言っていた。既にその準備もできているという。
ただもう一つ、何かだめ押しが欲しい。それが何かはよく分からないが。

############

「話は聞いたぞ。明後日戻るそうじゃないか」

マエザキが少し残念そうに言った。

「すみません、随分とお世話になりました。多分、明日にはここを出ると思います」

「そうか、まあ仕方ない。今生の別れということもないだろうし、またここに来ることもあるだろう。
それで、何の用だね?別れの挨拶にはまだ早いだろう」

「ええ。イシカワさんの温泉に行こうかと思いまして」

マエザキが笑顔になった。

「それはいい!!日本最後の思い出にはいいだろう、すぐに手配させよう。
で、行くのは君一人かね?君の『お姫さま』はまだ回復していないが」

1 一人で行きます(コンマ次第で????が同行)
2 マルコたちも連れて行きます

※安価下3多数決、考察不要

「ええ、行くのは俺だけです。あまり大した用事でもないので」

「そうか。……」

01~50 ならすぐに車を手配しよう
51~80 私も行く
81~99 私も行く+?????

「私も行こう」

部屋の入り口から声がする。振り向くとローマンがいた。

「ローマン!?……やはりジェラードの様子見か」

「まあ、それに近いな。多少、気になる点もある」

「気になる点?」

「こちらの話だ。お前はまだ知らなくていい」

何のことだろうか?だが、別段断る理由もない。

「ローマン君も行くのかね。それなら君の分も手配しよう。
あ、そうそう。フレール君は昨日から向こうだ。傷口の治りを良くするにも、温泉は有効だからな」

フレールもいるのか。確かに湯治という手段はあるが、何か妙な取り合わせになってきたぞ。

「は、はあ。……とにかく、よろしくお願いします」

###########

「『一族』について、お前はどこまで知っている」

温泉に向かう道中、ローマンが訊いてきた。

「向こうの世界のオルドとヘルラの子供たち、だな。長兄がジェラード、双子がエイリーク。その次がコーウィンで……」

45-魅力(16)=29以上で会話続行

※08…失敗

「……いやいい。話にならん」

ローマンは失望したかのように視線を窓の外にやった。……何か違っていたのだろうか。

##########

宿に着くと、イシカワと女将が出迎えた。

「ようこそいらっしゃいました。お久し振り……というわけでもありませんね」

俺は苦笑した。考えれば、1週前にここには来ている。

「……ニュースで見たぞ。『あれは誰だ』と随分な話題だが。
巷じゃ『リアルアベンジャーズ』とか言われてるらしいな」

「『アベンジャーズ』?」

イシカワはククッと笑った。

「まあ、こちらの世界の、架空の英雄さ。……」

※30以上で伊賀姉妹登場

そこに、通路からどこかで見た女性二人が現れた。

「……あんたは!?」

「やあ。まだこっちにいたのか」

伊賀が俺たちの方に向けてやってくる。少し顔が赤い。

「あ、ありがと。……クエルボを殺ってくれて。これで少しは救われたわ」

「いや、やることをやったまでだ。……姉さんの調子はどうだ?」

※80以上で元に戻っている

※戻っている

すると、姉の方――伊賀より大分雰囲気が柔らかい――が、俺にぺこりと一礼した。

「ありがとうございます。私も心から感謝してます。……何と御礼したらいいのか……」

「記憶が……!?」

涙ぐみながら、妹の方の伊賀が言う。

「ニュースを見て、記憶が戻ったの。クエルボの奴が死んだ瞬間、ポロポロ涙を流して、ね。
姉さんの幼児退行、ひょっとしたらあいつに関わりがあったのかもしれない」

俺はチラッと姉――確かトモナという名前だ――を見た。うつ向き、辛そうな表情をしている。
多分、何があったかまで思い出しているのだろうが、それについて触れるのは絶対にいけないと俺の直感が言っていた。

「そうか。……あいつは昔からの『適合者』だったらしいからな。そうであっても不思議じゃない。
これからどうするつもりだ?」

「そろそろ東京に戻ろうと思って。母さんも心配していたし。そこからは……二人でお芝居、始めようかなって」

トモナが頷く。

「ああいうことになったけど、お芝居自体は好きなんです。芸能界もマトモになるでしょうし、やりたいことをやってみたいな、って」

「そうか。……頑張ってくれ。俺はしばらくこの国を離れるが、また来たら是非、見せてくれ」

「……!!離れてしまうんですか……。アメリカに戻られるのですか」

トモナが寂しそうに言う。

「いや、戻るのはそっちじゃないが……まあ戻らなきゃいけない場所があるんだ。まあ、また会うこともあるだろう」

伊賀が何かを思い出したように「あっ」と声をあげた。

「ちょっと待って。あんたに渡したいものがある」

そう言うと、彼女は奥の方に去り、すぐに戻ってきた。

「こいつをあんたにあげる。……うちの家宝だけど、あんたはそれだけのことをした」

手渡されたものは……

01~80 勾玉(一回だけ確実に判定成功)
81~95 ブローチ(一回だけ確実にクリティカル)
96~99 再判定

2100過ぎに再開します。

なお、ヴォーパル持参かはコンマ次第です。低確率ですね。
サイファーに使わせるか、誰かに使わせるか難しいポジションの武器ではあります。

手渡されたのは変わった形の宝玉だった。

「……これは?」

「我が家は昔華族であったそうです。遡ると平安時代まで行き着くとか。
陰陽師の一族であったとも聞いていますが、定かではありません。ただ、これが霊験あらたかなものであるのは確かです。持ち主に願いを叶えさせるとか」

トモナの言っていることは半分も理解できないが、これが重要な宝であるのだけは察した。

「……そうか。だが、そんなものを俺にやっていいのか?」

「父さんも母さんもそうすると思うわ。何より、世界でもあんた、有名人になりつつあるし。……マスコミには出ないの?」

「断ったよ。そういう趣味でもないし、何より明後日には発たないといけないんでね」

俺は伊賀に向けて肩をすくめた。

「……そう。まあ、とにかく感謝してるわ。舞台やり始めたら、見に来てよね。約束」

「ああ、分かった」

伊賀が歯を見せて笑った。やっと年頃の女の子の顔を見たな。そう思った。
もう一度この国に来たら、二人の舞台を見に行こう。どんな舞台なのだろうか。

※勾玉の発動タイミングはこちらで指定し、その時に多数決で決めます。
希少アイテムですので、使いどころは慎重に決めてください。

二人は風呂に入るらしく、そのまま浴場へと消えていった。

「……用があるのはヘルラと子供たちだろう。行くぞ」

ローマンに促され、俺は彼女たちがいる部屋に着く。
ドアを開けると……

5の倍数 不在
5の倍数+1 双子が出迎える
5の倍数+2 ベネディクトが出迎える
5の倍数+3 ルエラが出迎える
5の倍数+4 ヘルラが出迎える

ドアを開けると、小さな双子が出迎えた。

※50以上でローマンになついている

※なついてない

「あ、いつかのおじちゃんだ」

「でもうしろのおじちゃん、ちょっとこわい」

「ねー」

双子はローマンの顔を見ると、ぷいと部屋の奥に走っていってしまった。

「あまり好かれてはいないようだな」

「……子供はあまり得意じゃない」

仏頂面でローマンが答えたのを見て、俺は吹き出しそうになった。前来た時も、いつもの険しい顔だったりしたのだろうか。

しばらくすると、ヘルラがやってきた。

「あら、いらっしゃい。……活躍は聞いたわ。多分『プレーンウォーク』を使ったのでしょうけど、随分早い帰りだったのね」

「少し違うんですが、まあ似たようなものです。こっちの様子をちょっと見たくなって」

「また少し、邪魔をする」

ローマンが一礼したのを見て、ヘルラが笑った。

「相変わらず堅いのね。ジェラードたちが怖がってたわよ。独身なの?」

「妻とは大分前に別れた。もう30年独り身だ」

「意外と歳、行ってたのね。私と同年齢ぐらいかと思ってた」

言われてみればローマンは若く見える。フェリシア所長の兄のはずだから、60近いはずなのだが。

「血の濃さの問題だ。……いくつか聞かせてくれ。無礼な質問かもしれないから、前もって謝っておく。
……今、妊娠しているか?」

俺は仰天した。何故今、そんなことを??

01~20 答える話じゃないわね
21~60 ええ、そうよ。また双子
61~99 いえ、何でそんなことを?

「いえ。何でそんなことを?」

ローマンの顔が、僅かに和らいだ。

「そうか。……ならいい。もう子供は作らないことを、強く薦める」

ヘルラがムッとした表情になった。

「何であなたにそんなこと言われなきゃいけないの?」

01~40 いや、いい。
41~70 ヘルラさん、貴女は……
71~99 信じるか信じないか、貴女の勝手だが……

「ヘルラさん、貴女はオルディニウムの研究家だ。多少なりとも、オルディニウムの汚染は受けていると見ている。違うか」

ヘルラは黙った。

「だからどうだって言うの?」

「子供に汚染が受け継がれる可能性がある、ということだ。貴女の汚染レベルがどの程度かは不明だ。だが、研究の結果、オルディニウム汚染は濃縮された形で子供にも影響を及ぼすと分かった。
そうなると、どんな子供が生まれるのか、見当がつかない」

ヘルラは黙った。……そして。

01~35 ローマンを平手打ち
36~90 なるほど、ね
91~99 ヘルラは笑いだした

「……なるほど、ね。確かに言わんとしていることは分かったわ。
でも、私が浄化処置を受ければいいのではなくて?主人は既に受けているし」

ふう、と息をついてヘルラが答えた。

「そう簡単でもないらしい。浄化処置を受けても、低確率だがウイルスは休眠状態になって卵子に居残るのだそうだ。
万全を期すなら、避けるべきということだ」

どうもローマンの言っていることがおかしい。もし本当なら、俺とノワールの未来にも関わる話だが……話の持って行き方が、強引な気がする。

……

45-賢さ(19)=26以上で一応の成功、75以上で……

※38…一応の成功

俺はローマンが見せたほっとしたような表情を思い出した。……順番からすれば、次はコーウィンの番だ。
つまり、コーウィンが生まれるのを恐れている?

「ローマン、ひょっとするとそれは、コーウィン絡みの話か」

「そうとも言えるし、そうでないとも言える。この世界に禍根は残したくないんでな」

どうにも歯切れが悪い。

「……どういう意味だ?さっきから思わせ振りなことしか言ってないが?」

※70以上で真意がわかる

※真意は隠したまま

「いや、これでいい。私が今日ここに来た理由の、半分は終わった」

そう言うとローマンは立ち上がり、「中庭に行ってくる、邪魔したな」と言い残して去っていった。

「……変な人ね。しかし、そんなことがあるなんて、知らなかった」

「どうなんでしょうね。……すみません、不快にさせるつもりじゃ」

「いいのよ。確かに汚染リスクは、考えた方がいいのかもね。あとで主人にも聞いてみるわ。用件って?」

1 ジェラードの好きな食べ物を知りたい
2 ジェラードの好きな遊びを知りたい
3 ジェラードの好きなものを知りたい

※安価下3多数決、考察不要
※ジェラード説得に使うものの選択です

今日はここまでとします。

再開します。

「いえ、ジェラードの好きなものを教えて貰えればと思いまして」

「好きなもの?ローマンさんといい、変なことばかり訊くのね」

ヘルラは怪訝そうな顔になった。

……

3の倍数 昔からの毛布よ
3の倍数+1 犬の縫いぐるみよ
3の倍数+2 機関車のおもちゃよ

9の倍数だと……

「犬の縫いぐるみよ。ほら、そこに転がってる」

そこには白い身体と黒い耳の、とぼけた顔の犬の縫いぐるみがあった。
ジェラードはそれを見つけると、「ぼくのー」といって頬ずりする。

「かわいいらしいですね」

「男の子なんだし、縫いぐるみはそろそろ卒業させたいのだけど。あれがないと、眠れないんですって」

「縫いぐるみは見た目が同じなら、問題なかったりしますか?」

※50以上で問題なし

「問題ないわよ。ほら、あそこにもあるし」

よく見ると似たような縫いぐるみが3、4個ある。これを持っていけばいいのだろうか。

「一つ持っていっていいですか?これを見せたい人がいるもので」

45-魅力(17)=28以上で成功

(判定間違えていました。申し訳ありません)

※91…成功

「いいけど……多分、あの子気付かないし。また買えばいいだけだから。
それにしても、何のために必要なの?」

1 誤魔化す
2 理由を話す

※安価下3多数決、考察不要
※理由を話すとヘルラが積極的に介入するようになります(いいことばかりとは限りません)

上げます。

もう一度上げます。

少し進めます。

これ以上の誤魔化しは難しそうだ。俺は洗いざらい吐くことにした。

##########

「……つまり、あなたの世界ではジェラードが世界を滅ぼそうとしている、ということ?そして、それを止めるために――あの子を正気に戻すために昔を思い出させようと?」

「まあ、平たく言えばその通りです」

俺はヘルラのボディガードが淹れたお茶を飲んで言った。ヘルラは目を閉じ、何か考えている。

「そして、まだ生まれてない子がもう一人いて、その子もジェラードと一緒に荒らしていると。ローマンさんの行動が、少しだけ分かったわ。
でもこの世界とあなたの世界は別物。必ずしも同じ帰結を迎える訳じゃない。……まだ少し引っ掛かるわね」

「ローマンが何を考えているかは、俺にはよく分かりません。ですが、とりあえず俺がジェラードの好きなものを欲しがった理由はそれです。ご納得頂けましたか」


45-魅力(17)×2=11以上で成功

※89…成功

「分かったわ。世界は違っても、自分の子供が悪さをしているのは、親として見過ごせないから。
何かあれば、私に言って。力になれるかもしれない」

「そうですか、ありがとうございます。……そういえば、上の子たちは?」

「ベネディクトなら中庭で遊んでいるわ。ルエラとアリスちゃんは隣の部屋でお勉強。クエルボが死んだ今、私たちも国に戻らないとね」

ヘルラは外の方を見て微笑んだ。……さて。

1 中庭に向かう
2 隣の部屋に向かう
3 フレールを訪ねる
4 帰る

※安価下3多数決、考察不要

俺は中庭に向かうことにした。……そう言えば、ローマンも中庭に行くと言っていたが。

……

01~05 ????????
06~30 二人が何か話している
31~60 ベネディクトだけがいる
61~90 二人がボールで遊んでいる
91~99 二人が何か話している

中庭に行くと、二人がボールで遊んでいた。確か「サッカー」という遊びだったか。

「おじさん上手いなー。昔やってたの?」

「いや、初めてだ。この程度造作もない」

ローマンは頭と脚を使い、ボールを地面に落とさないようにしている。オルディニウムの力を失っても、ローマンの身体能力はやはり常人離れしている。

「子供と遊ぶなんて珍しいな。さっきも言っていたが、子供は苦手なんじゃなかったか?」

「勘違いするな、この子に用があっただけだ。心配は要らないことが分かった。……それ、返すぞ」

そう言うと、ローマンはボールをポンとベネディクトに向けて蹴った。ベネディクトは胸でそれを落とす。

「お、サンキュ!おじさん、今度教えてくれよ。俺、プロになりたいんだ」

「……機会があればな」

そう言うと、ローマンは去ろうとする。

「待て、一体この子に何の用が……」

01~60 お前には関係がないことだ
61~90 俺がここに来た目的のもう一つだ(イベント続行)
91~99 ??????????

※ファンブルなし

※クリティカル

ローマンは深く息をついた。

「……黙っていても信用はされまいな。少し長い話になる、飯でも食いながら話そう」

「……?それほどの話か」

「ああ。私、そしてお前の敵が何者か。それを改めて整理しておく。ここでネーロたちと一緒に研究した結果、得た仮説だ」

敵が誰か?……ジェラードとコーウィンは操られていると聞いている。その根本にいるのは、オルドではないのか?

「それは、今後にも関わってくる話か?フレールにも伝えた方がいいんじゃないか」

「……どちらでもいいな。あまり、アミールの陣営とは関係がない話だ。まあ、お前に任せるが」

「なら一応奴も呼ぼう。……何か妙な取り合わせだが」

※コンマ下が8の倍数だと???(ストーリーに大した影響は恐らくありません)

※フレールは????ではない

少し休憩。

###########

「どういう風の吹き回しだ。私を誘うとは」

酒が運ばれるのを待ちながら、フレールが怪訝な顔をした。

席には俺とローマン、そしてフレールの3人。二人は正気に戻ったとはいえ、元の世界に戻れば敵同士だ。実に奇妙な一席と言えた。

「それは俺ではなく、ローマンに聞いてくれ。……話とはなんだ?」

「ここに来る途中、私が『一族』の話をしただろう。私はお前の答えに、話にならんと答えた。どうしてか分かるか」

「……いや、違うのか」

ローマンが頷く。同時に、女将が酒と料理を持ってきた。山菜を衣を付けて揚げたもの、それと鶏の肝を煮たもののようだ。

ローマンは酒に口を付け、一口飲んで言った。

「『一族』は元々9人いる。現在生きているのが、お前の知っている7人。歴史書には曖昧にしか書かれていないが、長兄のベネディクト、5男のケインは500年前に死んでいる。
両方とも、調停者シデと勇者ダナの一行によって討たれた」

※70以上でフレールもこの事実を知っている

偶奇判定です。

奇数 ネンヤ発動、再判定
偶数 フレール、実は相当真相まで知っている

コンマ下3

※三者共同戦線フラグ開始

「……その話は知っている。私の先祖――確か、貴方の先祖でもあるな――ミドル・オーディナルの著書『調停者シデとその道程』の初版にあった話だ。
第3版からは削られ、『魔王ベルゼブブ』『魔宰相ネビロス』という架空の存在に置き換えられたが。貴方が見たのは、恐らく初版だろう」

「さすがにイーリス王国第一皇子。御名答だ。ベネディクトとは、あの中庭にいた子。そしてケインは、これからコーウィンとの双子として生まれるはずの子だ。
共に世界の崩壊を目指し、それぞれのやり方でシデ一行を苦しめた。……だが、何度読んでも何故彼らがあのような行いに出たかは分からなかった」

俺は酒を飲み、少し考えた。

「オルディニウムの汚染か?」

「恐らくは。そもそも、『一族』とは何か?オルディニウムによる汚染とは?オルディニウムとアンバライトの関係は?
私たちは何も分かっていなかった。だが、ネーロたちとの研究過程で色々見えてきた。それをこれから……」

「少し待った。ローマン、貴方が読んだのは、『初版』だな?」

ローマンが額に皺を寄せた。

「そうだが?」

「ならばこの件、私の方が詳しい。ライラ・オーディナルとジュリア・オーディナルの手によって付記された『初版改訂版』。
――これは3家のみが保有する、『一族』の真相についての仮説が含まれたものだ。私の知識は、そっちから得ている。先立って、私の話からいいか?」

「『改訂版』?初耳だぞ……聞いてやろう」

そして、フレールは語り始めた。

「まず、『一族』とはオルドとヘルラによって遺伝子操作された彼らの子供、ということだ。だが、それは恐らく正解の半分でしかない。
オルディニウムの照射を使い、遺伝子ごと人とはまた別個の生命体を作り出したというべきであろうな。進化、と言い換えてもいいだろうが。
オルディニウムの存在は、当初ライラもジュリアも知らなかったらしい。
当の『一族』自身も、後期『一族』――ブランドより下だ――は知らなかったようだ。だが、アリス・ベーレンは認識していたという。
アリスによる推測で、このような仮説が立てられていた。恐らく、これは正しい」

「そこまでは私も同意見だ。問題はその先だ」

ローマンの言葉にフレールが頷いた。

「ベネディクトとケインについては、以下の記述がある。分かりやすいのはベネディクトだ。
『姉のルエラの死を世界崩壊前に見たベネディクトは、精神に変調を来した。それが人類への憎悪に繋がった』とある。
だが、多分これはこう読むのが正しい。『姉のルエラの死で、元々汚染されていたベネディクトは暴走した』」

「その通りだ。だが、この世界のベネディクトは、精神汚染されている気配はなかった。この世界については問題ないと思うが?」

俺はようやく、ローマンが中庭にいた理由を理解した。あれは、ベネディクトの様子を見ていたからだったのか。

「……そうか。それは何よりだ。そして、ここからが肝心な点だ。『ケインは生まれながらに汚染されていた』。ケインは人格的に破綻していたが、その理由をこう記している。『初めから汚染されていたケインにさらに処置を加えたため、狂気の塊と言うべき存在になったのではないか』と。
オルディニウムは破壊衝動と破滅衝動をもたらす。やがては正気を完全に失うが、ケインは正気を保ったままそういった衝動に身を任せることができたというわけだ」

「そこまで見抜いていたか」

ローマンはぐっと酒を飲み干した。そしてしばらく沈黙する。

「……ジェラード様とコーウィン様を操っているのが誰か、ずっと考えてきた。オルド王――もちろん向こうの世界のだ――によるものとばかり思っていた。だが、それは恐らく、半分しか合っていない。
オルディニウムによる汚染の行き先は、明確な狂気。昨日のクエルボが見せたものが、それに近い。つまり、極まった汚染者であるオルド王に、ジェラード様たちを操る理性はない。
オルド王の復活が近いのは確かなのだろう。だが、だとしたら操っているのは誰だ?
私は死んでいるはずのベネディクトかケインと踏んだ。そして、そうだとすれば、一種の平行世界であるこの世界に予兆が出ているのではとも考えた。
ベネディクトの線はない。まだ生まれてはいないが、多分ケインの方だ」

今度はフレールの目が見開かれた。

「……ケインが生きている?……そうか、あるいは……。
ローマン、多分ここからが貴方の知らない話だ。そしてサイファー、一度たりとも疑問に思わなかったか?エリックが今、エイリークとなっている理由を」

「……確かに」

言われてみれば不思議だった。エイリークは、パーシャという人間を依り代としている。
しかし、どうやってそうしているのか、何故そうする必要があるのか、謎だらけだった。

「『一族』には固有の力がある。ジェラードなら時間遡行、コーウィンなら超回復。ブランドは圧倒的魔力、ブレイズは精神操作……といった具合だ。
では死んだ二人は?ベネディクトは膂力と言われている。勇者ダナの得物、『死の復讐者』もベネディクトの武器であったらしいな。
問題はケインだ。……『転生』が、彼の固有能力だ」

「『転生』だと??どういう意味だ」

フレールは瓶からグラスに酒を注いだ。

「文字通りだよ。一度死んでも、どこかで蘇る。記憶と力を保持したまま、な。
エリックはこのシステムを彼なりに理解し、劣化版の『転生器』を作り上げた。
元々500年前に、お前の恋人の祖先であるジャック・オルランドゥによって殺されかけていたエリックは、ケインのやり方を真似ることで世界への影響力を保とうとした、らしい。
……では、肝心のケインは?その後の歴史を見るに、転生した気配はない。少なくとも、『記憶を保った状態では』」

「……どういうことだ」

ローマンがフレールを見た。

「記憶を失った状態で暴れていた節はある。400年前のモリブスで起きた『アシャクの乱』、300年前の『サイラス紛争』、200年前の『オーディナル家内紛』、そして100年前の『ファルーダ独立戦争』。
100年に一度、狂気じみた指導者が現れ、世界を混乱させようとした。あれは、記憶を失ったケインであった可能性がある」

「なら何故記憶を失っているんだ?今回は違うのか?」

「魔素の量の問題だろう。それと、一度はシデ一行に滅せられていたのもあるかもしれない。
だが、今回は恐らく記憶を戻しているか、それに近い状態だろう。コーウィンの自我が薄いと聞いたことがあるが、双子のケインによる精神操作ならそれも道理だ」

ローマンが唸った。

「なら、一体誰に転生したと?私は、そいつに会っているのか?」

※80以上でフレール心当たりあり(コンマ下)
※70以上でローマン心当たりあり(コンマ下2)
※95以上でサイファー心当たりあり(コンマ下3)

※ファンブルなし、誰かが成功すると……

今日はここまで。

なお、転生体は今まで出てきた人物です。少し卑怯な手を取ってますが。
(奇しくもコンマ通り、フレールだけ会ってません)

種明かしはまた明日。

再開します。

俺は鶏の肝を口に放り込み、しばらく考えた。……精神操作…… まさかな……。

ただ、斬り捨てられた奴は、そのままになっていたはずだ。生きているとも思えないが、「確実にこの世にいない」状況でもない。


俺は精神感応術のことを考えていた。使い手は少ない。ノワールは多少使える。後、使えたのはジェニーというベーレン候の娘か。確かこっちの世界にいるらしい。まだ会ってはいないが。

……何かに気付きそうな予感がした。

待て、確かジェニーは出奔するために精神感応術で死を偽装していたらしい。つまり、「認識を精神感応術で歪められる」ということだ。
彼女は「転生体」ではあり得ない。2年以上こちらの世界にいるはずだからだ。だが、「精神感応術者が死を偽装できる」という事実に思い至った時、俺の中で一つの可能性が思い浮かんだ。


……クリスかシェルミィは生きている??


シェルミィである可能性は薄い。彼女の電話は、あまりにジェラード陣営にとって不利なものだった。彼女が「転生体」なら、あれは渡さない。

とすると……

「……クリスか?」

俺は思わずこぼしていた。ローマンが目を見開いて、俺を見た。

「お前もその考えか??」

「……さすがに同じ陣営にいただけあるな。同じ発想だったか」

ローマンが頷いた。

「微かな可能性を辿った時、このシナリオを考え付いた。確かめるまでは言うつもりはなかったが……。
だが、筋は通る。やれそうなのは、奴しかいない」

俺はドワーキンがクリスを狙った理由が本当の意味で理解できた。あれは、ケインを殺しに来ていたのだ。

「とすると、クリスはどこに?あの傷そのものが偽装とも思えないんだが」

ローマンが唸った。

※80以上で心当たりあり、ファンブルなし

※心当たりなし

ローマンは首を振った。

「いや、分からない。黒い翼人は極めて目立つ。……認識を歪めることで、どこかに紛れ込んでいる可能性が高いな。
ジェラード様への支配を強めるために、『穴』にいるのか。あるいは混乱を振り撒くため地上で暗躍しているのか……」

「見た目では分からないか。……私としても、看過はできんな。アミールに伝えれば、動くだろう。
だが、問題は奴がどの程度正気なのか。……私はまだしばらくこちらの世界にいるが、話が通じるようなら一時的にせよ結託はできるかもしれんな。
さっき聞いた話では、ドワーキンもこの事態は良しとしないはずだ」

フレールが酒を口にして言った。……戻ったら、クリスの捜索は重要課題になりそうだ。

※ミッション「クリスを確保・無力化せよ」が発生しました。クリスの殺害・無力化が条件です。
クリスの居場所は不明です。既にやらかした後かもしれません。
本ミッション達成で、最重要ミッションの一つが解放されます。

###########

※75以上でヴォーパルブレード持参

※クリティカル、ヴォーパルブレード強化確定

食事を終え、俺はマエザキの研究所に戻ることにした。ローマンも戻るという。
この宿に部屋は4つしかない。誰かとの相部屋以外、ここに泊まるのは難しい状況ではある。
一風呂浴びたい気分ではあったが、まあ仕方ないか。


……俺は一つ忘れ物をしていたことに気付いた。

「ローマン、少し待っていてくれ。一つ用事を思い出した、すぐに戻る」

「……用事?」

俺はロビーに預けていたヴォーパルブレードを持った。イシカワは、この時間厨房のはずだ。


「……どうした?……また剣か」

「少し見てもらいたいんだが、どうだろうか?『村正』とは、また違うものだが」

イシカワは鞘からヴォーパルブレードを抜くと「ほぅ……」と感嘆の溜め息を漏らした。

「洋剣は専門外だが、こいつが逸物であるのは分かった。……凄いな。
だが、かなり斬っているのか、少し切れ味が鈍っている気もする。……お前のものか?」

「いや、ある男から奪ったものだ。どうだろうか」

「それを聞いて安心した。この剣は、人を斬りすぎている。一晩任せてくれれば、本来の切れ味を取り戻せるだろうな」

イシカワは楽しそうに笑った。どんな仕上がりになるのだろうか?

※翌日以降に温泉に行くと、ヴォーパルブレードの強化版が入手できます

###########

翌朝。この世界にいるのも、とりあえずは今日含めて2日だ。

さて、今日はどうするか?

1 ネーロの所に行く(所要時間2h)
2 ノワールの見舞いに行く(所要時間0.5~1h?)
3 イシカワから剣を受け取る(所要時間1.5h)
4 東京に行く(所要時間3h)
5 ローマンと相談(所要時間1h)
6 トニーと連絡(所要時間?)
7 その他自由安価

※現在時刻0830、1800には東京にいる必要があります
※東京に行くと行動内容が変化します。なお、ジェニーもいるかもしれません
※複数回の行動が可能です

※安価下5多数決、考察不要

上げます。

5
近くにいる人から要件済ませた方が楽じゃないか?宿で泊まったわけじゃないなら1にしといて

>>580
宿には泊まってませんね。ただ、二人とも戻っています。

まずはローマンと話をしよう。会談の段取りもしなきゃいけない。


「サイファーか。何用だ」

「戻ってからどうするかを考えた方がいいと思ってな。まず戻ったら、どうする」

「帰還先はオルランドゥになるはずだな。私はそこから簡易ゲートを使って戻る。そこでジェラード様に、対アミールの共同戦線を持ち掛けるつもりだ」

「そこまではいい。問題は、話に乗るかどうかだ」

ローマンは目を閉じた。

「……クリスがどういう形で食い込んでいるか、見当も付かない。もし見付けたとしても、奴が推測通りケインの転生体なら、直接手出しするのは自殺行為だろう。私も弱体化しているしな。
また、クリスが近くにいた場合、先に奴を潰さないと話にならない。また洗脳されて終わりだ。コーウィンの存在も気になる」

「安全を期するなら、先にクリスを見付けて叩く必要があるわけか。……だが、魔素量が急速に増えつつある以上、そう時間的猶予もないぞ?」

「ジェラード様が正気に戻れば、魔素量を抑える算段はつけてくれるはずだ。早めに動けば、世界の危機は遠のくことになるとは思う。
だが、向こうの様子が分からない。ファルーダが政権交代し穏健派がトップに立ったとか、新世界から来訪者が来たとか、その程度とは聞いているが」

俺は腕を組んだ。……判断が難しい。

「まあそこだな。……どうしたものか」

1 着いたらすぐに会談をセッティング
2 着いたらまずクリス確保を優先
3 着いたらまず世界の現状把握を優先

※安価下5多数決、考察必要

※かかる時間は2?>3>1、確実性も同様です

※クリスの所在が早めに掴めるかは運です。早めに分かれば1が最速かつ最善です

※3はまず世界の安定化を狙うことになります(vsアミールやズマの難民対策が主になります)。
反面、ローマンの再洗脳リスクも最も高いと言えるでしょう(2だとローマンが裏切り者の可能性を訴えますが、3はひとまずは現状維持です)

なお、コンマ次第では3は収拾が付かないレベルである可能性があります。
その場合の主犯がアミールなのか、クリス(ジェラード)なのかでまた対応は変わります。

ここでの決定は基本放心とご理解ください。

放心じゃないですね。方針です。失礼しました。

上げます。

一応違いを言いますと……

2…
ローマンはクリスの存在をジェラードに密告、クリス捜索へ(クリスの所在が早期に分かれば即サイファーに連絡)。サイファーたちも大きな異変がなければクリス捜索を最優先

3…
ローマンはジェラードの側で様子見、クリスが近くにいるようならサイファーに報告。サイファーはファルーダ関連などのイベント消化を優先

以上になります。

なお、ジェラードについて言えば正気に戻す手段たる薬はローマンが持っています。正気には超高確率で戻るはずです。
ただ、余程の緊急時でない限り、会談以外で使おうとはしないでしょうが。
(会談以外で使わざるを得ない場合、正気に戻る確率は大幅に低下します)

あ、術をはねのけてたのって精神支配に関して(前作でブレイズがシデに仕掛けたのをランダムが止めた一件)だった…精神感応に関してはどうなんだろう
クリスの精神感応術の力量とか一族が対応できるかとか>>1さんその辺りどうなんでしょう、差し障りない範囲で追加情報お願いできませんかね

>>589
クリス(ケイン)についてですが、ブレイズ以上である可能性は低いです。ただしブレイズを大きく下回ることはまずありません。
一族以外でクリスの精神操作を妨害するのは無理ですし、ブレイズ以外が仕掛けられると多分止められないでしょう。
(ランダムがブレイズを止められたのは、ブレイズが本気ではなかったというのもあります)

バカですまんが1の会談って何について話し合うの?ジェラードを正気に戻せる上会談自体のメリットが大きいならこれが一番だとも思うけども

>>592
会談のふりして一服盛ってジェラードを正気に戻す、ということです。クリスが近くにいないならしばらくはジェラードは正気に戻ります。
(コーウィンは戻りません)

>>592
なお、正気に戻った時点でvsアミール(ドワーキン)とvsクリス(ケイン)、コーウィンの作戦を立てることになります。
ジェラードが正気に戻っても、他の洗脳メンバーはまだ戻りません。(戻すのは比較的楽ですが)
一番早く話が進むルートではあります。

ドワーキンとの協力関係を築くのが優先じゃない?死の復讐者がないとケインを殺しきれないし

>>595
ドワーキンとの共同戦線は難しいですね。パイプ役がいません。(後になってフレールが戻りますが、フレールが正気になった程度はアミールは察しています)
その他の理由もありますが、ここでは伏せます。

クリス(ケイン)を滅するには死の復讐者がいるかどうかはコンマ次第です。
基本、肉体はまだ翼人のままのはずですが……

死の復讐者の確保条件は厳しいと言っておきます。

ただ、ヴォーパル強化イベントが発生したため、こちらで対処できる可能性があります。最上級神器ですし。

上げます。

では2で決定します。

「やはりクリスの確保が最優先だな。奴を何とかしないと、ジェラードを正気に戻しても上手く行きそうもない」

「確実な方法を取るか。だが、クリスの確保が遅れれば、ジェラード様を正気に戻すのは難しくなるぞ?
魔素量は時間と共に増えている。手間取れば、人が住める場所もあっという間に減るが……それでいいんだな?」

俺は頷いた。額に汗を感じる。

「ケインの転生体なら、『一族』ってことだろう?いずれ向き合わなきゃいけない脅威だ、最優先で片を付ける」

「それもまた道理だ。……私もクリスの件はジェラード様に言っておく。無論、洗脳云々は言わない上でな。まずはこの件で、共同戦線ということになるか。
問題は、恐らくこちらの陣営全てが、クリスの影響下にある可能性があることだ。ジェラード様はまだともかく、コーウィン様はまずこの話はできない」

「こちらの陣営?そう言えば、残りの戦力はどれぐらいなんだ?」


45-魅力(17)×2=11以上で魅惑の眼差し消費せず

偶奇判定です。

奇数 ネンヤの効果で無効、再判定
偶数 実は……

コンマ下3

「実は……こちらもかなりカツカツだ。お前はまだこちらが余裕残しと思っていただろうが、それは違う。『準一族』は、こちらの陣営にはいないのだ」

「『準一族』?……ノワールの大祖母の、デアドラとかか」

ローマンは頷いた。

「デアドラ様はアヴァロンに幽閉中だ。何故か洗脳にはかからなかったらしい。他の『準一族』といえばマリーンというブレイズの娘がいるが、こちらは消息不明だ。
何をしているかは不明だが、そう簡単に死んではいるまい」

確か、マリーンは3年前から消息を絶ったと聞いている。てっきりジェラードの支配下にあると思っていたが、違ったのか?

「そうなると、目立った存在は……」

「魔物で何体かいる程度だ。『ノーデンス』を除き、今のお前の相手ではあるまい。
アミール陣営同様、こちらにも戦力はない。ジェラード様は焦られている。
だからこそ、私をこちらに遣ったのだよ。一応の土産は、ネーロから貰うつもりだが……。
率直に言って、クリスの件さえなければジェラード様は共同戦線の提案に乗ってくるはずだ。クリスをどれだけ早く見付け、確保するか次第だな」

なるほど。じっくり話をする機会に乏しかったが、ジェラードもジェラードで大変なようだ。
しかし、その気になればデアドラ奪還程度はできそうな気もする。それがいいのかは、考えるべきだろうが。

さて、もう一つ質問したら切り上げるか。

1 デアドラ奪還したらどうする?
2 ジェラードへの土産とは?
3 マリーンの消息について心当たりは?
4 新世界についての情報は?
5 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

※3、4の回答があるかは低確率です。

612で決定します。今日はここまで。

ところでリンギルやブランドのボウガンも最上級神器なんだっけ

>>620
ブランドボウは最上級ですね。リンギルはそこまでには及びません。
改良村正は迫るレベルではあります。言うまでもなく、ヴォーパルは最上級です。

この辺りは元ネタを知っていると色々ピンと来る仕組みになっております。
(なお、死の復讐者も最上級です。数ヵ月前に初めて拾いましたが、デメリットは強力ですが酷い強さでした)

少しだけ進めます。

「ところで……ケインに子孫がいる可能性はないのか?そいつが転生体ということも、なくはないだろう。
仮にそうでないにしても、それはそれでかなり厄介なんじゃないのか?」

俺はローマンに訊いた。ケインは500年前に「死んだ」という。だが、そいつに子孫がいる可能性は、否定できないのではないか?

ローマンはしばらく唸った。

01~20 それは十分あり得るな
21~50 あり得るかもしれない
51~80 いや……どうだろうか
81~99 ないと思う

「……それは十分あり得るな。マルコ・オーディナルの著書によれば、ケインは『交配実験』を繰り返していたらしい。
その中には、シデ一行が手を焼いた者もいるという。ケインの『死』によって支配力が薄まったからか、そうした人物は歴史上は存在していない。
……だが、ケインが覚醒しているのだとすれば、クリスを補佐する奴が複数いても不思議ではない。……あるいは、市井に紛れ込んでいるかもしれんな……」

ローマンが深刻な表情になった。……これは、一刻も早く戻るべきかもしれない。

###########

俺はもやもやした気分でローマンの部屋を出た。……クリスをどう探すのか、上手い方法はないものだろうか。

1 ネーロの所に行く(所要時間2h)
2 ノワールの見舞いに行く(所要時間0.5~1h?)
3 イシカワから剣を受け取る(所要時間1.5h)
4 東京に行く(所要時間3h)
5 トニーと連絡(所要時間?)
6 その他自由安価

※現在時刻0930、1800には東京にいる必要があります

※安価下5多数決、考察不要

さて、イシカワに預けていた剣を取りに行こう。どんな仕上がりになっているだろうか?

##########

「おう、早速来たな。既に研ぎ上がっているぞ、見るか?」

宿に着くとイシカワが上機嫌で出迎えた。手には鞘に入ったヴォーパルブレードがある。

少しだけ鞘から抜くと、白い剣身が見えた。金属とは思えない白さだ。

「……これは……凄いな」

「なまくらになりかかっていたから、それを直しただけだ。これが本当の、この剣の力だろうな。……」

※50以上で特殊能力追加

※特殊能力追加

「それと、研ぎ直していて面白いことに気付いた。ちょっと外に出るぞ」

剣を持って、イシカワは木の前に立った。

「一応言うが、俺は剣の心得はない。あくまで造るのが仕事だ。試し切りで藁は斬るが、木はまず斬らない。刃こぼれするだけだからだ。
だが、こいつは違う。……見てろよ」

イシカワは大きく振りかぶり、それを降り下ろす。確かに素人の剣だが……木は斜めに両断され、ズシィンという音と共に倒れた。

「……凄い切れ味だな。『村正』より切れるんじゃないか?」

「その通り。ひたすらよく切れる。少しばかり斬り方にコツがいるが、お前なら使いこなせるだろう。
もっと別の力もあるような気がするが、それは俺にはわからない。まあ、『村正』と同じかそれ以上の大業物だ。大切に使ってくれ」

こんなものをドワーキンは振っていたのか。強いわけだ。ともあれ、ありがたく貰っておこう。俺が使うかどうかは、また考えねばいけないが。

神器「ヴォーパルブレード・改」
HP+100、全ステータス+4、ダメージ修正150、コンマ修正25、クリティカルが90以上で発動
遠距離攻撃「飯綱」可能(命中判定知力、アイテム始動扱い)、攻撃ダメージは筋力と知力両方を参照
常時2回攻撃、1.5倍ダメージ
70以上のコンマかクリティカルで「切れ味」発動、貫通効果あり
vs一族特効(ダメージ2倍)、止めを刺す時にヴォーパルブレード使用なら確率で「血の呪い」回避

さて、このまま帰るか。それとも少し話をするか。どっちがいいだろうか。

1 帰る(1.5h消費のまま)
2 残ってフレールと会話(+1h)
3 残ってヘルラと会話(+1h)
4 残って伊賀姉妹と会話(+1h)
5 その他自由安価

※現在1030、戻ると1100になります。
※なお、上は最低1h消費です(増える可能性があります)。1500には浅間山を出ないといけません。

※安価下5多数決、考察不要

2000メドに再開します。

血の呪いについては本編未登場でしたね……申し訳ありません。
当然サイファーはこの存在について知りません。ローマンも同様です。

ただ、注釈付き初版を読んでいるフレールは知っているかもしれません。(こちらのミスもありますので確率はかなり高く設定します)
成功した場合、説明はそこでします。回避方法も説明があるはずです。

なお、回避方法はご指摘通り何種類かあります。どれを選ぶのが現実的かは、今後次第ですが。

では再開します。

フレールに会って話を聞いてみよう。ローマン以上に「一族」には詳しい印象だった。何か知っているかもしれない。

##########

「……どうした。また来たのか?今日にはトウキョウに行くと言っていたが」

部屋を訪ねるとフレールが怪訝そうな顔で言った。

「いや……こいつをイシカワに研いでもらっていた。彼は凄い刀匠だ、お前も見てもらったらどうだ?」

「考えておく。……というか、それは」

「ドワーキンの持っていた剣だ。見るか?」

……

5の倍数 イベント発生
5の倍数+1 ???????
それ以外は通常進行

※通常進行

フレールはヴォーパルブレードを見るなり、「……これは……!!」と感嘆した。

「ドワーキンが達人とは聞いていたが、凄まじい逸品だな。……間違いなくただの剣ではないな?」

「そこに銘があるだろう、『ヴォーパルブレード』だ。かつて勇者ダナも振るったことがあると聞いた」

「なるほど、な……。私の『リンギル』も間違いなく業物だが、これにはさすがに劣るな。……良いものを見せてもらった、感謝する。
イシカワに頼めば、私の剣も磨かれるだろうか」

俺は頷いた。

「まあ、期待に沿うものになると思う。まだしばらくここにいるなら、是非研いでもらうといい」

フレールは「良いことを聞いた」とヴォーパルブレードを返した。

「それで、ここには何をしに来た?剣を自慢しに来たわけではあるまい」

「流石にそこまで趣味は悪くないさ。……一つ聞きたい。『一族』とやりあう時、気にすべき点を知っているか?
クリスってのが『一族』ケインの転生体だとすれば、只者ではないはずだ。俺も一度ジェラードと対峙して、その威圧感は肌で感じている。
……あれとやりあうとなれば、今でも死力を尽くさないといけないだろう。あれと同格だとしたら、相当備えをしないと……多分死ぬ」

フレールは黙って俺を見ている。

※10以上で「血の呪い」についての情報解禁

※情報解禁

「……その通りだ。何より、『一族』はただの人間ではない。私が読んだマルコの注釈付き初版。なかなか面白い記述があった。『シデ一行は如何にしてベネディクトとケインを葬ったか』だ。
初版においてすら、『死闘の果てに討った』とあるだけだ。それはマルコ・オーディナルの理解不足にも起因するものだが」

俺は黙ってフレールの話を聞いていた。随分と歴史は誤魔化しをいれていたらしい。

「……妻で魔法にも精通していたライラとジュリアは、さらに詳細な過程と考察を残している。実際にはベネディクトが奇襲を逆手に取られて返り討ちにされたりと、マルコはかなり脚色を入れていたようだ。
まあそれはいい。実は返り討ちにした後、すぐにシデ一行は彼を討ってない。……何故だと思う?」

「……全く見当も付かないな」

フレールは小さく頷いた。

「まあ、知るよしもないからな。実は、『一族』を殺すと『血の呪い』が発動する。魔力の奔流が龍を呼び、周囲一帯を破滅させるというものだ。
古のヘイルポリスの惨劇は、ブランドの死――厳密にはケインによって無理矢理生かされたことへの反動――によって引き起こされたという。
つまり無策で『一族』を殺せば、お前はもちろん、街一つ消し飛ぶほどの惨劇が起きる、ということだ」

「そんな……馬鹿なっ……!!」

「馬鹿も何も、歴史が証明している。シデ一行はこの事実を知っていた。だから『マナキャンセラー』という道具を使って魔力の暴走を止めた。
そして、それを付けた上でベネディクトたちは殺された、ということだ」

※45-賢さ(19)=26以上でサイファー何かに気付く、80以上だとそれに加えて重要事実に気が付く

※サイファー何も気付かない

「では、その『マナキャンセラー』はどこにあるんだ?あるいは、作れるものなのか?」

01~50 俺には皆目分からんな
51~80 情報A
81~99 上に加えて情報B

「私には皆目分からんな。あるのかもしれないし、ないのかもしれない。
一つ言えるのは、クリスが本当にケインの『転生体』とすれば、無策で行ったら良くて相討ち、ということだな」

俺は愕然とした気分になった。見付けても殺せない、だと?

「じゃあどうやって殺せばいいんだ!?」

思わず語気が強くなった。フレールは……

01~50 黙って首を振った
51~70 私ならば……
71~90 2つ考えられる
91~99 ????????

マルコ?ミドルじゃなく?

>>654
失礼しました。その通りです。脳内補完してください。

フレールは黙って首を振った。

「……これ以上は、私にも分からない。だが、クリスを殺すよりは、生け捕りにしてどこか封印した方が安全だと、私は思うが」

「……どうしようもないのか」

「同じ『一族』なら、あるいは何か知っているかもしれないが。とにかく、私が言えるのはそれぐらいだ」

俺は身体が急に重たく感じられた。これは、相当困難な道を歩まねばならないことになったのかもしれない。

###########

俺は足取り重く、研究所に戻ってきた。時間は……12時丁度だ。もうあまり時間はない。

1 ネーロの所に行く(所要時間2h)
2 ノワールの見舞いに行く(所要時間0.5~1h?)
3 東京に行く(所要時間3h)
4 ローマンと再度相談(所要時間1h)
5 トニーと連絡(所要時間?)
6 その他自由安価

※現在時刻1200、1800には東京にいる必要があります。1500でタイムアップです。
※上の所要時間は最低の目安です。さらにかかる可能性があります。

※安価下5多数決、ここから考察ありです。

ローマンにもう一度話を聞こう。フレールの話を聞かせれば、何かしらの反応が返ってくるはずだ。

###########

「『血の呪い』だと??」

俺はローマンに頷いた。簡単な説明をしただけだが、彼はかなり動揺している。

「迂闊に殺せない、ということだ。死ぬのが俺たちだけならまだしも、それ自体が街一つを、あるいは世界を滅ぼしかねないほど、らしい。
歴史上は『ヘイルポリスの惨劇』として伝わっているが……あれも『血の呪い』に由来するものらしい」

「……ならば何故ジェラード様はジュリアンやフィオナを……あるいは、殺すつもりがなかったのか……」

ブツブツとローマンは物思いにふけっている。やがて……

01~40 ダメだ、お手上げだ
41~70 仮説がある
71~90 多分……
91~99 なるほどな

※クリティカル、再判定

奇数、8の倍数以外の偶数 昇格
8の倍数 2段階昇格

※昇格

ローマンは少し考えた上で、「……そうか」と口を開いた。

「まず、やはりジェラード様は……厳密には洗脳されたジェラード様だが……ジュリアンたちを殺すつもりはなかったと見る。殺せない、と言い換えるのが正しい。
恐らく意識がなくなるまで痛め付け、そこでクリスが洗脳をかけるつもりだったのだろう。これなら筋は通る。
問題の『血の呪い』だが……何かに似ているとは思わないか?」

「何か?」

ローマンは頷いた。

「お前も見たはずだ。『血の呪い』ほどではないが……死にかけた人間が暴走するのを」

「……!!クエルボか!!」

そうか!「一族」がオルディニウムによって「進化」した人間であるなら……

「そういうことだ。『血の呪い』とは、多分……オルディニウムが引き起こす『暴走』ないしは『覚醒』に近い代物だ。
もしクエルボが私たちの世界で同じ目に遭っていたなら、それは確実に『血の呪い』と同等の惨劇を引き起こしたことだろう。
ネーロたちと研究していた経験から導きだした推測だが、多分そう外れてはいまい」

「そうなると、止める手段は?」

ローマンはまた暫く考えた。

「『マナキャンセラー』が何かは、私にも分からない。ネーロに言えば、何か分かるかもしれないが。
だが、オルディニウム由来のものであるとすれば、浄化弾、あるいは浄化薬は何かの助けになるやもしれん。あれはオルディニウムの影響を緩和させるものだからな。
洗脳も恐らくオルディニウムの狂気の伝播を含むものだから、そちらにも効力はある。元々ジェラード様を正気に戻すための薬だ」

「つまり、浄化弾を撃ち込めば『血の呪い』は防げると?」

「仮定の話だ。確実ではない。あるいは、クリスをこの世界で殺せばいいかもしれないが、クエルボの惨劇を繰り返したいならどうぞ、ということだな。そもそも連れてくることが現実的じゃないが」

しかしそれでも大きな前進だ。……浄化弾をどう撃ち込むかは、依然博打じみているが。

※80以上で追加情報(コンマ下)
※60以上で忠告あり(コンマ下2)

ファンブルなし

※追加情報あり、忠告はなし

「それともう一つ。何故アミールが『穴』で武器狩りなどをしていたか、分かるか?」

「……強力な冒険者を狩っておきたいからじゃないのか?」

ローマンは首を振った。

「それだけじゃない。要は『神器』と呼ばれる強力な武器を探していたからだ。
フレールも神器『リンギル』を持っている。お前たちは『村正』に『ヴォーパルブレード』、それに『クリムゾン』だ。恐らくはあの娘の持つ『アズーリ』もそうだろう。
共通しているのは、全てオルディニウムか超高純度のアンバライトを使って作られた品、ということだ。
どういう方法によってかは知らないが、あれらは悪影響を使い手にできるだけ及ぼさないようになっている。それを以て『一族』を攻撃すると、強烈な打撃を与えるという。ジェラード様が仰っていたことだ」

「つまり、『一族』を討つのに好都合な武器だからか?」

「それもある。だが、それ以上に『血の呪い』の対策にもなり得る、というのがアミールの狙いだろう。フレールすら知らなかった所を見ると、奴はこれを側近にすら明かしてないだろうが。
毒を以て毒を制すというが、オルディニウムによる攻撃である程度魔力の暴走は抑えられる、というのがここの研究者の仮説だ。
もちろん、これも確実ではない。クエルボを見れば分かるように、暴走を確実に止める手段ではない」

なるほど……随分前から抱いていた疑問が氷解した。そうなると……

「『浄化弾』を撃ち込み、『神器』で止めを刺す、これが最短距離か」

ローマンが頷いた。

「ただし、あくまで仮説だ。確実ではない点は、肝に銘じておけ」

※追加質問しますか?(消費時間+0.5h以上)
※現在時刻1300、残り2h

1 する
2 しない

※安価下3多数決、1のみ質問内容を記述

一応>>656を参考にしてください。

じゃやっぱ2で。可能ならローマン連れてけたりしないか?未来視の話するならちょうど良いし

>>679
東京にということなら連れて帰ることになりますね。
他の移動場所に同行するかはコンマ次第です。

##########

俺は話を切り上げ、部屋を後にした。もう13時か。あまり時間に余裕はない。
ネーロの所に行き研究の動向を探るか。……ただ、具合の良くないノワールの様子も気掛かりだ。さて。

1 ネーロの所に行く(所要時間2h)
2 ノワールの見舞いに行く(所要時間0.5~1h?)
3 東京に行く(所要時間3h)
4 ナージャと話す(所要時間1h)
5 トニーと連絡(所要時間?)
6 その他自由安価

※現在時刻1300、1800には東京にいる必要があります
※安価下5多数決、考察必要

俺はノワールの見舞いに行くことにした。研究成果も気になるが……どこかでノワールのことが引っ掛かったからだ。

……

※70以上でネーロがいる(コンマ下)
※容態判定(コンマ下2)

01~20 かなり容態は良くない
21~50 容態は変わらず良くない
51~75 少し良くなっている
76~98 起き上がって会話できる程度に良くなっている
99   ???????????

※ネーロ不在

「……入るぞ」

ノワールの部屋の前に来たが、やはり返事はない。
鍵がかかっていないドアを開けると、昨日同様ノワールが苦しそうに息をしていた。手には「点滴」の管が刺されたままだ。

「……サイファー……?良かった、来てくれて……」

薄く目を開けたノワールは、やはり辛そうだ。熱はやはり下がってない。
俺は彼女の手を握る。

「大丈夫なのか?酷く、辛そうだが」

「平気……と言いたいけど、ちょっと、ね……」

「マエザキ先生は何と言ってる?」

ノワールは力なく首を振った。

「『理由が分からない、過労だと思ったが』、だって。……」

※80以上でノワール自身が理解している、ファンブルなし

※気付いてない

「……私もよく分からないの。父様も、『どうしてか分からない』と仰ってたし……。
今のところ命に別状はないって、先生は言ってたけど……怖いよ、サイファー」

弱々しく、目に涙を浮かべるノワールを、俺は思わず抱き締めた。

「大丈夫だ、きっと良くなる。……明日には元の世界に戻るんだ、そうすれば、きっと良くなるさ」

「……うん。そうだね……」

※95以上で???、ファンブルなし

※特になし

俺は彼女が眠るまで、その熱い身体を抱き締め、頭を撫でていた。


やがて落ち着いたのか、ノワールはすうすうと眠りに落ちていた。……出立はもうすぐだが、彼女の合流は最悪明日になるかもしれない。

##########

出発予定時刻まで後1時間だ。これが最後の行動になりそうだが。

1 マエザキの部屋に行く
2 一足早く東京に行く
3 ナージャと話す
4 ネーロにノワールについて相談
5 その他自由安価

※浅間山最後の自由行動です。
※ノワールが翌日移動できるかどうかという保証は現状ありません。(ただし、サイファーが見舞ったためやや確率は上がりましたが)
※安価下5多数決、考察必要(0000スタート)

なお、装備品やアイテム支給は翌日にコンマ判定です。
ただ研究に介入しなかったため、事前情報以上のものは高クリティカル以外では出ません。
一応、コンマが余程悪くない限り1週後にはみらい経由で届くかもしれません。

3で決定します。今日はここまで。

少し進めます。

時間はもうあまりない。ナージャの所に行こう。籠手は出来上がった頃合いだろうし、ジュリアンに話を聞きたくもある。

部屋をノックすると……

※15以下で出ない

※出る

「ナージャ、いるか?」

ノックすると、少し上機嫌そうなナージャが出てきた。

「何だ、あんたか。お姫様の具合は見てやったの?」

俺は溜め息をついた。

「……相変わらずだったよ。まだ相当熱がある。過労じゃないな、あれは」

※85以上でジュリアンが発言

※ジュリアン発言なし

「そうか……まあ入んなよ。あんたがちゃんと様子見に行ったって聞いて安心した。
あたしらが行っても面会謝絶って追い返されたぐらいだからさ」

そうだったのか?だとすると、マエザキは無理して入れてくれたことになる。あるいは、俺と会うことがノワールの精神衛生上いいと判断したのだろうか。

「そうか……明日、一緒に戻れるといいな」

「そうだねえ。あたしはちょっと、この世界は肌に合わないわ。忙しすぎる。
あんたが戻ると決断して、正直ほっとしたよ。残るならあたしだけでも帰るつもりだったからさ」

「そこまでか」

ナージャは苦笑した。

「『プレーンウォーク』を使わせ過ぎよ。体力使うのよ、あれ。おまけに武具の開発。『あんたの小間使いじゃない!』って叫ぼうと思ったくらいよ。
でもあんたもあんたで頑張ってるのもよく分かってた。損な性分ね」

「昔ならもっと自分勝手に動いてたんだろうがな。いつの間にか、こうなった。英雄願望なんてなかったはずだが」

「まあいいさ。戻ったらダリウス見つけてしばらくゆっくりしたい所ね。で、何の用?」

1 ジュリアンにノワールの件を相談
2 ジュリアンにクリスの件を相談
3 ナージャに気晴らしに何をしたいか訊く
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要
※源氏の籠手完成版は最後に渡されます

「ジュリアンさんに一つ話が。……結構、重大な話だ。話せるか?」

※20以上で出る、80以上だと?

※出る

「どうした?そこまで言うなら、相応の話だと思うが」

ナージャの宝石から声がした。ジュリアンだ。

「俺も整理しきれている訳じゃないです。ただ、現状におけるローマンの推測ですが……。
ケインという『一族』が、生きています。クリスという精神感応術者の身体を使って……。ローマンが言うには、ジェラードやコーウィンを洗脳したのも彼だと」

「何っ!!?」

ジュリアンが絶句した。しばらくの沈黙の後、「そんな馬鹿な」と振り絞るような声が聞こえた。

「推測の段階にすぎません。ですが、オルディニウムの精神汚染の原理からして、明確な洗脳は完全な狂気に侵されているオルドには無理です。もしオルドなら、もっと直裁的に暴れさせるでしょう。
そして、フレールが明かした所では……ケインは転生能力を持っている。転生体たるクリスが、死を偽装して動いているかもしれないと」

「……転生の話は聞いている。だが、ケインの意識が表面化することはなかった。何故今回に限り?」

「分かりません。魔素量の増加に関係があるかもしれないらしいですが。戻り次第、奴を討たねばならない。
『血の呪い』については聞いています。それを封じる方法も、ある程度までは聞いています。ですが、調停者シデたちがケインを討ったときに使った『マナキャンセラー』はありません。
……何か心当たりは」

再び沈黙が流れる。

……

01~35 僕では無理だ
36~70 僕では無理だ。だけど……
71~95 あると言えばある
96~99 実は……

長い沈黙の後、ジュリアンが答えた。

「……僕では無理だ。専門外である以上に、作る方法がない。
あれは一種の首輪だが、極めて特殊な素材……今の技術では作れないものだ……で作られている。こっちで頼んでも、まず無理だ。
すまないが、それで対抗するのは難しいね」

「そんな!!じゃあ、もしケイン復活したらどうするつもり……」

「完全に想定外なんだよ。シデがケインを討ち、魔素量が減り、意識を保ったままの転生はないと思っていた。
事実、100年ごとの争乱の規模は徐々に縮小していっていた。このまま血の薄まりとともに消えるとすら思っていた。
……見通しが甘いと笑ってくれ。だが、僕たちですらこんなことは全くの想定外だったんだ」

苛立ちを隠さず、ジュリアンは早口でまくし立てた。……これは困ったことになった。

「じゃあ、クリスを討つには……」

「被害を出さずに安全に殺す方法は、ない。神器をもってしてもだ。それと、転生を防ぐ力も……ちょっと待て、そのヴォーパルブレードを見せてくれ」

俺はヴォーパルブレードを宝石の前で抜いた。

※50以上で???

※特殊効果なし

「……ダメか、異質な感じを受けたが……」

ジュリアンが失望したように言った。

「どういうことです?」

「転生を封じる力がないかと思ったのさ。だが、それにはない。転生封じには、大元の魔素量の増加を断つか……」

※30以上で情報あり

※情報あり

※詳細情報の有無、85以上なら知っている

※詳細情報なし

「神器『ソウルクラッシュ』が必要だ。だが、あれは間違いなく存在はしているが、所在は分からない。
あれを探すよりは、まずクリスを殺して魔素を止める方が早いと思うが……」

ソウルクラッシュ、か。しかし、在り場所の分からない神器なんて、どうすればいいのだろう?俺は頭を抱えたくなった。

「一応、浄化弾と神器による攻撃で何とかなる可能性はある、とローマンは言っていました。
……そこに賭けるしかないですかね……」

ジュリアンは答える代わりに、ふうと息をついた。

「だろうな。戻ってから、情報を集めねばならない。ナージャ、また忙しくなりそうだな」

「ええー、またですか……休み下さいよ……」

ナージャは肩を落とした。

※30以上で次の質問可能

※質問可能(最後の行動)

時計を見ると14時半だ。まだ少し時間はある。

……

1 ジュリアンにノワールの件を相談
2 ジュリアンにマナキャンセラーの素材について訊く
3 ナージャに気晴らしに何をしたいか訊く
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

そういえば、ナージャは随分とストレスを溜めているようだ。……気晴らしが必要かもな。

「とりあえずこっちの世界もあと少しだが、何か気晴らしになるようなことをしたくないか?あまり遠出とかはできないだろうが……」

ナージャはうーんと唸った。……

01~15 ?????????
16~40 遊園地、とやらに行きたいね
41~65 温泉に行きたいけど、トウキョウにあるのかい?
66~95 やっぱりご飯だね、あとお酒
96~99 ????????????


「やっぱりご飯だね、あとお酒。落ち着いて飲める機会がなくて、困ってたんだよ」

俺はほっとした。何だ、その程度でいいのか。

「ならトウキョウに戻ったら皆で飲むか。ノワールは難しいかもだが……まあ、最後の晩餐だな」

「そうだねえ。ノワールちゃん、残念がるだろうねえ。まあ、パーっとやろうか!
一応、トウキョウに着いたら簡単な面談があって、その後自由行動でしょ?お金は多分タキ家持ちだろうし、楽しみだねえ」

ナージャはニマニマしている。上機嫌になったようで何よりだ。

……後はノワールの容態だが。

※ナージャ好感度 コンマ下一桁×3上昇

ナージャ好感度 70

少し休憩します。

なお、上の分岐は上ほど修羅場発生率が高くなっていました。
(というより、ノワールが勝手にヘソを曲げます)
遊園地程度ならどうとでもなりましたが、一番上は完全なる地雷です。何だったかはご想像にお任せします。

96~の方はどうだったんだろう、自分が出しゃばってなければそっちいってただけにすごい気になるぞ…

>>741
二郎中毒者によくあるパターンになっていた、ということですね。
好感度の上げ幅が大きかったのと、ナージャが元の世界で布教し始めるぐらいです。

なお一番上だと好感度大幅ダウンか、大幅アップ(?)と引き換えに大修羅場という究極の二択でした。

再開します。

ナージャの部屋を去ろうとすると、「そういやそうだった」と呼び止められた。

「例の籠手。両手揃えといたよ。左手の見た目が地味なのは勘弁して。
機能は右手と変わらないわ。これで、この籠手の本来の力が出せると思う」

細かい細工が施された右手の籠手と、黒いグローブに薄い金属板が張られた地味な左手の籠手を、ナージャは手渡した。

「すまないな。後は、誰が使うかか」

「あたしはあんたでいいと思うけどね。誰だっけ、あんたに惚れてる剣士の子。彼女にあげれば喜ぶんじゃない?」

ヘカテルか。今、どうしているんだろうな。少し気になった。

・神器「源氏の籠手」
HP+30、腕力、器用さ、賢さ+4、ダメージ修正30、ダメージ軽減40
二刀流ペナルティ無視

※70以上でノワール同行可能(翌日再判定)

※ノワール同行可能

###########

地上に出ようと荷物をまとめていると、ノワールが車椅子に乗って部屋の外に出ていた。

「……大丈夫なのか?」

「うーん……熱はまだあるけど。トウキョウに行けないことはない、かな。
……何とか、一緒には帰れそう……ゴホゴホッ」

やはりまだ辛そうだ。ネーロが現れ、彼女を心配そうに見る。

「ノワール、無理はするな。……原因は分からないんだ、まだしばらくここにいた方が……」

「父様……帰ってやらなきゃいけないことが、あるんです。……少し無理しても……ゴホッ、戻らなきゃ……」

ノワールはまだ辛そうだ。……どうする?

1 連れていく
2 連れていかない

※安価下3多数決、考察不要
※体調悪化リスクが1、2ともに低確率であります。良くなる可能性は2だけです。
※判定に成功したため、戻れる確率は高めです。

「やっぱりもう1日、ここで休んでいった方がいい。……マエザキ先生、明日彼女をトウキョウに送っていってもらえますか?」

マエザキは頷いた。

「無論だ。責任をもって治療に当たろう」

ノワールはしゅんとしている。

「……大丈夫だ、良くなって、戻ってくればいいさ」

「……うん」

彼女は肩を落とす。俺も連れていきたいが、さすがに無理はさせられない。

※50以下で好感度ダウン(小幅)

※好感度コンマ下一桁下落

ノワール好感度 352

###########

「じゃあ、暫しの別れだな。……私も何かあれば戻るが、しばらくは研究優先だ。連絡は取れるらしいから、何かあったら言ってくれ」

ネーロが差し出した右手を、俺は握った。ノワールは自室に戻っている。そこに俺は少しの寂しさを感じた。

「分かりました。……ノワールは、俺が必ず守ります」

ネーロは頷き、右手の力を強めた。

「頼りにしているよ、騎手(ナイト)君。……」

※30以下か85以上で予知発動

※予知発動

その時、ネーロの表情が固まった。

「……どうかしましたか?」

「……あまり良くない知らせだ。……」

01~15 イーリスが……
16~40 地上全土が魔物で荒らされている
41~60 ズマの一帯が完全に壊滅した
61~80 モリブスで魔物の被害が甚大だ
81~95 ファルーダで紛争が起きている
96~99 ????????

「地上全土が魔物で荒らされている。恐らく、近い未来……あるいは、既に起きているかもしれない」

「何ですって??」

ネーロは額に汗を浮かべて頷いた。

「君らがいない間、何かが起きているかもしれん。これは、ただ事ではないかもな」

「そんなっ……!!」

マルコの顔色が変わった。いや、そこにいる全員が凍り付いた。

「もう少し詳しくは、分からないんですか??」

※60以上で詳細判明

※詳細判明せず

「いや、現状ではそれ以上は分からない。……ノワールから読めば、もう少し分かるかもしれないが」

「そうですか……すみません」

ダァン!!

ローマンが壁を叩く音が聞こえた。

「クリスだ。……ジェラード様を唆し、一気にケリをつけようとしてきたかっ……!!」

「そうなると、被害は……」

「『穴』の入口周辺からだ。テルモン、モリブス、アングヴィラ。ドゥールもやられているだろう。
ブランドら『一族』がいるとはいえ……かなりまずいぞっ……!!」

「戻ったらどうする?」

ローマンは少し考え言った。

「私が何とかジェラード様を抑える。だが、コーウィン様主導ならお手上げだ。そう猶予はないぞ?
魔物にしても『一族』ならともかく、一般の兵士で何とかなる相手ではないからな。
まだ魔物が襲ってないなら、何とかなる。それを祈るしかない」

俺は頷いた。

「とりあえず、明日には開発中の防護服を渡しておこう。それと浄化弾、浄化薬だ。君らの助けになるといいが……」

マエザキが険しい顔で言った。戻ったら即、戦場という事態も考えなければいけないのだろうか。

###########

※50以上で蓮太郎宅に滝がいる(未満だと欧州出張で帰還に同行できず)

##########

移動中、皆が無口だった。不在の間に何もないと思っていたわけではない。
だが、それでも……世界は確実に崩壊へと向かっている。それだけは疑いなかった。

意外にも、一番憔悴していたのはナージャだった。恋人であるダリウスのことが心配なのだろうか。
彼にはフィオナがついている。そう簡単に死ぬとも思えなかったが、彼女の気持ちは理解できた。

###########

「話は聞いたよ。総理と別れのディナーをセッティングしていたが、それどころではなくなってしまったな」

レンタロウの家に着くと、溜め息と共に彼が切り出した。リナも辛そうな表情をしている。

「ごめんなさい、私も戻りたいけど……」

「子供がいるんじゃ仕方ないさ、俺たちが何とかする。……タキはどうだ?」

視線の先には、鋭い目で床を見つめているタキがいた。彼が力になるなら、これ以上心強いことはないが……。

01~20 俺も無理だ
21~60 正直、悩んでいる
61~99 俺も行こう

「……俺も無理だ。政府の仕事を捨ててはいけない。それに、レイラに子供ができたかもしれない。
……行けるとしても、もう少し先だ。すぐには合流できない」

「……そうか」

俺は溜め息をついた。そう話はうまく進まない。

※35以上で奥から二人組登場

※再判定

奇数 出てこない
偶数 そのまま

※二人組登場

その時、奥から二人組の男女が現れた。一人は眼鏡の優男、もう一人は栗色の髪を後ろに縛った女性だ。この国の人間ではない。

「その人が、サイファーさん?」

「そうよ。……紹介するわ、彼が一条君。外務省でオルディニウム関連の折衝をしてるわ。そしてこの子が……」

「ジェニーよ。ジェニー・一条・ベーレン。よろしく」

リナの紹介を遮り、女が勝手に自己紹介した。

「こら、初対面の人に失礼だろ。……初めまして、一条康介といいます。家内が失礼を……」

「ったく、康介は堅いのよ。サイファーさん、よろしく。リナさんから話は聞いてるわよね」

ジェニー……あのベーレン候の娘か!

「あ、ああ。……君の父上が、随分心配してたぞ?」

「ああ……そりゃごめん。何も言わなかったもんね。こっちに逃げるだけで、精一杯だったから。父さんは元気?」

俺は口ごもった。……俺が会った時は元気だったが……。

ジェニーの顔色が変わった。

「……そういうことか……。モリブスが危ないのね」

「どうして……あっ」

ジェニーは精神感応術者だったのを、俺は思い出した。言わずとも、考えていることは漏れるのだ。

※20以上でジェニー参戦希望

※クリティカル

※99クリティカルのため、内容を再判定

3の倍数 ジェニーの能力はブレイズに迫る
3の倍数+1 ジェニーだけでなく一条も参戦(十分戦力になる程度)
3の倍数+2 ジェニーはクリスを知っている

9の倍数なら全部

※ジェニー、一条と共に帰還希望、クリスの情報あり

「そういうことならあたしが戻るわ。康介もよ」

「ちょっと待ってよ、僕だって仕事が……」

「EUへの根回し終わったばかりでしょ?滝さん経由で話通してもらえば、休職なんて余裕でしょ?
それにあなた、それでも『超能力者』でしょ?戦力には十分なるわ」

ジェニーは一気にまくし立てた。……「超能力者」?

「ちょっと待て、『超能力者』って……『適合者』のことだとばかり思ってたが」

「……ああ、石上のところの『ロック』と『エリカ』ですか……。僕も詳しくは知らないですけど、多分彼らは『 クリムゾン』で能力を引き出されたんだと思います。
僕も、オルディニウムに少し触れてこうなったんで『適合者』なのかもしれないですけど……至って正気です。ご心配なく」

ジェニーがふふんと鼻を鳴らした。

「まあこれでもあたしの旦那だし?足手まといにはならないと思うわよ。貧弱だけど」

「その一言は余計だよ、ジェニー……。滝一尉……あ、昇進して三佐になられたんでしたっけ……には及びませんが、力になれると思いますよ」

「そうそう。それに、あたしも『ジェイク・ベーレンの再来』って言われてたし?……ってローマン市長がいるよ!あんた、オルランドゥを……」

ジェニーはローマンを睨み付けたが、すぐに気が抜けたようになった。

「……なんだ、真人間になってたのか……でもあんたの責任は……」

「分かっているよ、『ベーレン家の天才児』。天才というより、災いの『天災』とアカデミーの連中が頭を抱えていたがな。相変わらず騒々しい」

「生まれつきこうなんだから仕方ないじゃん。……あ、そういうことか……」

うるさかったジェニーが少し黙った。

「どうしたんだ、ジェニー?」

「クリスの奴か……。奴が何かしようとしてる、そういうことね」

ローマンが頷いた。

「そうだ。クリスも確か、ごく一時期アカデミーにいたのだったな」

「あいつはあたしの2つ上だけどね。一応、遠縁ではあるらしいけど……。手の内はある程度分かる。最悪が服を着て歩いてるような奴よ。
奴を見付けたい、そういうことね」

「できるのか、そんなことが??」

俺は思わず声をあげた。

01~60 奴に洗脳されている人間は分かるわ。そこを辿っていけば……
61~80 上+ある程度近くにいればすぐ分かるわ
81~99 ??????????

※ファンブルなし

「できるわ。……元を辿れば同族だからなのかしらね、あいつの精神波はかなり遠くにいても分かる。もちろん、誰があいつに洗脳されているかも、ね。
さすがに遠すぎたら無理だけど、姿形を変えていても私なら分かる。モリブスの危機なら、喜んで協力するわ。出発は、明日よね?」

「あ、ああ。そうだが……」

「ならこうしちゃいられないわ、荷物まとめるわよ!康介、急いで!!
で、後で結団式やるわよ!久々に燃えてきたわ……!!」

俺たちはぽかんとイチジョウを引っ張って去っていくジェニーを見た。……あんな強烈な女だとは思わなかった。

「……あれでも二人とも有能なんだけどね……。何か、申し訳ない」

レンタロウが溜め息と共に頭を下げた。あの二人がしばらく一緒なのか。心強い……のだろうか?

※ジェニーと一条がNPCとして加入しました。クリス確保までは同行します。
※二人の簡単なキャラシートは後程公開します。相応に強力です。

少し休憩。

クリスの強さ聞きたいな

ジェイクとリリアみたい

>>795
クリスがやられたのはドワーキンですから、あまり参考にはならないでしょうね。
完全にケインとして覚醒していたとしても、ガチのドワーキンなら結果は同じだったでしょうし。

ただvsクリス戦は楽なものにはしないと思います。

ケインさんはファンブルの時にドヤ顔で出てきてシデに半殺しにされた挙句武器落として尻尾巻いて逃げてった前科があるからそんな強敵感なかったなー
エリックを裏切ってコーウィンの双子だってわかったあたりがピークだった

>>796
まあ、ジェニーは子孫ですしね。意識して寄せてます。
年齢的には一条が24、ジェニーが20なのでそこは違いますが。

>>798
まああれは事故でしたし……本来あそこでやるはずだった戦闘になると思います。

少しだけ進めます。

###########

その夜は「結団式」という名のどんちゃん騒ぎになった。
さすがにレンタロウの家ではなく、別途貸しきった店でだったが。正直、戻った後のことを考えると到底飲める気分ではなかったが、「こんな時だからこそ飲むのよ!」とジェニーに随分と飲まされた。

あれでまだ20というから頭が痛い。俺も色々な女を見てきたが、あんな強烈なのは初めて見た。
既婚者らしいが、夫のイチジョウは完全に尻に敷かれている。
「僕がいないと、何やらかすか分かりませんから」と言っていたが、これは余程の善人か、ないしは奉仕に喜びを見出だす特殊な性癖の持ち主か、あるいは両方だろう。

ナージャはというと、最初こそ「……飲む気になれないんだけど」と渋っていたが、結局は一番飲んでいた。まあ結果論だが、望む通り不満は発散できたのだろう。
ローマンはチビチビと飲んでいたはずだが、ジェニーが来ると見るや否やどこかへ消えた。あの男でも苦手なものはあるんだな。俺は少しおかしくなった。

マルコとカレンは、いつの間にか二人で甘い空間を作ろうとしていた所をジェニーに壊された。酒に強くない二人がどうなったかは……俺の関知する所ではない。


そんな感じで、この世界で一応最後夜は更けていった。


############

※ノワールは……

01~20 容態やや悪化、帰還できず
21~50 容態変わらずも帰還は可能(コンマ修正-40)
51~80 容態若干良化、帰還可能(コンマ修正-25)
81~99 容態やや良化、帰還可能(コンマ修正-15)

※戻って即戦闘があり得るため要注意です。
※戻れない場合1週間後に再判定

※誤字あったため修正、803は採用

###########

その夜は「結団式」という名のどんちゃん騒ぎになった。
さすがにレンタロウの家ではなく、別途貸しきった店でだったが。正直、戻った後のことを考えると到底飲める気分ではなかったが、「こんな時だからこそ飲むのよ!」とジェニーに随分と飲まされた。

あれでまだ20というから頭が痛い。俺も色々な女を見てきたが、あんな強烈なのは初めて見た。
既婚者らしいが、夫のイチジョウは完全に尻に敷かれている。
「僕がいないと、何やらかすか分かりませんから」と言っていたが、これは余程の善人か、ないしは奉仕に喜びを見出だす特殊な性癖の持ち主か、あるいは両方だろう。

ナージャはというと、最初こそ「……飲む気になれないんだけど」と渋っていたが、結局は一番飲んでいた。まあ結果論だが、望む通り不満は発散できたのだろう。
ローマンはチビチビと飲んでいたはずだが、ジェニーが来ると見るや否やどこかへ消えた。あの男でも苦手なものはあるんだな。俺は少しおかしくなった。

マルコとカレンは、いつの間にか二人で甘い空間を作ろうとしていた所をジェニーに壊された。酒に強くない二人がどうなったかは……俺の関知する所ではない。


そんな感じで、この世界で一応最後の夜は更けていった。


############

※二日酔い判定

20以下なら全員コンマ修正-20

※クリティカル、何故か全員好調
※コンマ判定+10の修正、一時的に限界突破

##########

翌朝。やけにスッキリ目が覚めた。酒が残っているかと思ったが、逆に身体が軽い。こんなことがあるのだろうか?
考えてみれば、随分高級な酒ばかり飲んでいた気がする。高い酒は翌日残りにくいのは確かなのだが、妙なこともあるものだ。


「サイファーさん、おはようございます!何か調子良さそうですね」

朝食を取ろうとすると、マルコとカレンが連れだって声をかけてきた。彼らも血色がいい。

「ジェニーに酔い潰されたとばかり思ってたが、お前たちも元気そうじゃないか?」

「それが不思議なんですよね……何か混ぜられてたのかしら」

カレンが首を捻る。まあ二日酔いになるより大分ましだ。


出発は午前11時。トウキョウワン地下の基地に集まる手筈になっている。
ノワールは来てくれるだろうか。


############

地下の基地に着くと、既にマエザキが着いていた。ノワールは車椅子に乗ったままだが、一応来ている。

「……ごめん。まだあんまり治ってないけど……私だけ残るわけにはいかないから。ちゃんと、今日帰るね。
それに、父様から話は聞いたし……行かなきゃ」

無理するな、と声をかけようと思ったが、彼女の目を見て考えが変わった。ノワールの意思は固い。

「……分かった。だが、休めるなら休んでくれ。悪化したら、意味がないからな」

弱々しく、ノワールが頷いた。

「ネーロさんから、予知の話は?」

※50以上で追加情報

※追加情報なし

ノワールは首を振った。

「次元が違うからなのかもしれないけど……正確に読めないんだって。
私が元気なら、サイファーの未来を見てあげられるけど……ちょっと無理みたい」

「……そうか、仕方ないな」

マエザキが鞄を渡した。

「ノワール君は、本当は残って治療を受けさせたいんだがね……。意思が固かったよ。
まあ、とりあえず君たちの依頼のものは入っている。使ってくれたまえ」

鞄を開けると……

※防護服枚数(コンマ下)
01~10 0枚
11~60 1枚
61~90 2枚
91~99 再判定

※浄化弾弾数(コンマ下2)
01~40 1発
41~80 2発
81~99 3発

※浄化薬本数(コンマ下3)
01~30 1本
31~60 2本
61~90 3本
91~99 再判定

※その他アイテム(コンマ下4)
01~50 特になし
51~85 ノワールの治療薬
86~99 上+α(再判定)

※全てファンブルなし

※防護服2枚
※浄化弾3発
※浄化薬1本(ローマン分は別)

最後だけ再判定です。

01~60 改良版スターダスト(副作用あり)
61~97 ???参戦
98、99 ???????????

※トニー本格参戦

今日はここまで。滝はいないものの頭数は揃いました。

なお、ジェニーと一条の簡易ステータス、及びトニーの完全ステータスは明日公開します。

なお今後は展開上、パーティを2~3分割する可能性が極めて高いです。

少し進めます。ステータスはキリのいいところで。

鞄を開けると、防護服が2枚に銃弾が3発、それに小さな飲み薬が2本入っていた。浄化薬だろうか。それとは別に、粉薬も1包ある。

「服は研究していた、新型防護服『DVEC』の試作品だ。『DEMO』ほどではないが、高い防護性能が期待できる。
あと浄化弾と浄化薬だ。少し余裕があるが、多いに越したことはないだろう。
粉薬は、ノワール君への治療薬だ。まだ投与はしてないが……」

「治療薬、ですか」

マエザキが頷いた。

「私にはよく分からないが、彼女の体内で魔力の流れがおかしくなっているらしい。
魔素とやらが薄いこの世界で、魔法を使いすぎた反動だとすれば、これで症状は改善されるのでは……というのがネーロさんの意見だ。少し落ち着いたら使ってくれ。それと……」

車から一人の男が現れた。……まさか!?

「トニー!何故ここに?」

「まあ、いくつか理由はある。アメリカについちゃ、俺以外でも何とかなるだろうというブラントのおっさんの判断が一つ。
それと、クエルボの腹心がお前らの世界に行っている可能性があるのがもう一つ」

「……そんな可能性があるのか?」

トニーが渋い顔になった。

「少なくとも、『特強』のキサラギは向こうにいる可能性が高いな。アミールが俺たちの世界の技術を欲しがったのと同様、ベロンなりイシガミなりも、お前らの世界の『魔法』を欲している。
そいつを抑えないとまた状況は悪化しかねない……というのがもう一つ。
そして最大の理由は……俺がお前らに借りを返したいってことだ。お前らは直接的な関係があるとは言えないクエルボを討ってくれた。なら今度は俺の番だ。それじゃ不足か?」

「……!!とんでもない、こちらからも頼む。本当に助かる」

トニーがにっと笑った。

「まあそれに本物のファンタジー世界ってやつを一度見てみたいしな。とにかく、しばらく頼むぜ」

トニーはおどけて敬礼のポーズをしてみせた。彼の加入は、本当にありがたい。これならば……僅かではあるが、希望が見えてきた。

※防護服「DVEC」
HP+40、ダメージ修正20、ダメージ軽減25
全ステータス+2
魔法攻撃無効、魔法の使用は不可に

※誰に装備させますか?
安価下5多数決、考察不要
※余らせる選択もできます。(1枚だけ誰かが着て、もう1枚は保持など)

なお、この場にいるのはマルコ、火蓮、ナージャ、トニー、ローマン、ジェニー、一条です。
ローマン以下はNPC扱いになります。

トニーの装備は現状「DEMO 」です。

・防護服「DEMO」
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減30
魅力以外の全ステータス+2、魅力のみ-2
魔法攻撃無効、毎ターンHP50回復
魔法の使用は不可に

戻ってからプレイアブルとどれだけ早く接触できるかは運です。あっさり合流できるかもしれませんし、長引くかもしれません。

精神支配がゲイルに効かなかったけど、同様のことは防護服にも言えるのか?

>>828
いい質問です。魔法の一種である以上、かなり遮断します。
ただしブレイズが本気になった時のレベルは遮断不能です。要は相手次第ですね。
精神攻撃はジェニーがある程度対応できますが、防護服があった方が安全です。

また、余談ですが一条は劣化「一族」のようなことができます。
決め手不足ですが、中距離転移などかなり便利な能力を持ちます。

あとランダムもジャミングできたよな
一族の誰かがつくパーティは基本軽い精神攻撃は防げるってことかな

>>830
そういう理解でいいです。舐めプのクリスなら十分ということですね。

ヘカテルに籠手のついでに渡すとか?

>>832
あと一枚ありますね。

余らせるメリットってあるの

上げます。

>>834
別のプレイアブル用ですね。

どっちも余らせとくのは?向こう着いてどう分かれるか決めてから割り振る感じ

>>836
それでいいです。ただ、即戦闘になるとその戦闘では機能しません。

>>837
言い換えますと、「決めない選択もできるがコンマ次第では不利になりうる」ということですね。

了解です。あと4票あります。

2100メドに再開です。

上げます。

もう一度上げます。

ノワールが装備出来るならノワールに。

>>845
魔法が使えなくなりますがよろしいですか?

俺は帰還直後の奇襲に会った時、せめて魔法耐性でもつけときたいという意味でノワールにしたが

>>847
これはこれでOKです。奇襲がなければすぐ剥ぐ意図であれば意味はあります。

>>845さんはもう一着をどうするかがないので現在カウントしてません。

了解です。では帰還時で剥ぐのを前提に一度ノワールに着させる方向とします。もう一着はヘカテル用に保留とします。

以下、ジェニー、一条、トニーのステータスです。

ジェニー(20歳女性、精神感応術者)(簡易ステータス)

HP 360
筋力 4
知力 24
賢さ 19
器用さ 10
耐久力 12
魅力 26

コンマ修正 35
ダメージ修正 80
ダメージ軽減 75

(主な技能)
・精神感応術
相手の精神・思考を読む

・精神攻撃
貫通攻撃、ダメージコンマが70以上で恐慌

・精神破壊
貫通攻撃、複数対象、1戦闘に付き1回のみ
ダメージ3倍、ダメージコンマ50以上で恐慌
クリティカルで精神崩壊判定(ボス級には低確率、効果は追加判定)



一条(24歳男性、超能力者)

HP 400
筋力 6
知力 23
賢さ 28
器用さ 13
耐久力 12
魅力 18

コンマ修正 30
ダメージ修正 90
ダメージ軽減 65

(主な技能)
・中距離瞬間転移
300mほどの距離を瞬間移動可能、視認できる場所でないと不可

・短距離瞬間転移
サイファーの瞬間転移と同じ

・サイコガン
知力と賢さをダメージ判定で使用、ダメージ2倍
溜め攻撃でダメージが5倍に

・アドレナリンドーピング
一時的に全ステータス+5、ダメージ修正とダメージ軽減に+50、3回連続攻撃
一度攻撃すると次の攻撃機会時までスタン(強制不意討ちを受ける)

・周辺感知

・簡易精神感応
ノワールより性能は落ちる

トニー・フッド(持ち越し1p)

HP 450+150(600)
筋力 16+5(21)
知力 14+4(18)
器用さ 18+4(22)
賢さ 17+3(20)
耐久力 15+3(18)
魅力 20+3(23)
好感度 170

コンマ修正 25
ダメージ修正 100
ダメージ軽減 65

(技能)
・フェイント(近接)
攻撃一回捨ててもう一発を不意討ちに
成功判定は賢さ

・ワンツー
常時2回攻撃(近接)

・ラッシュ
戦闘中1回のみ、5回攻撃(低命中率、近接)

・アンダジイヤー
低威力攻撃(ダメージ半減、近接)
朦朧打撃(60以上で発動)
(ワンツーに混ぜるのが主な使い方)

・ピンポイント
戦闘時クリティカルが90以上で発生、クリティカル時は貫通

・見切り
戦闘時1回だけ確定回避かつその後確定カウンター発動

・ジョルトカウンター(new)
カウンター時ダメージ3倍、貫通
カウンター後は強制自ターン

・SC
魅力判定で発動、戦闘中1回のみ
魅力判定成功で強制不意討ち、かつ確率で不意討ち状態継続

・威圧感(new)
1ターンのみコンマ補正+50、ダメージ2倍(クリティカル確率が跳ね上がります)
使用後は反動で1ターン行動不可

・魅惑の眼差し

・口車

・読心術
相手の行動パターンが一定程度読める。状況に応じて魅力判定にボーナス(乗数最低保証2倍、3倍が多い)。
戦闘時回避にボーナス

(装備)
・ブラストナックル
HP+50、コンマ修正10、ダメージ修正50
筋力、器用さ+2
仕込み銃機能付き、遠距離では知力判定で攻撃

・防護服「DEMO」
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減30
魅力以外の全ステータス+2、魅力のみ-2
魔法攻撃無効、毎ターンHP50回復
魔法の使用は不可に

・形見の指輪
HP+20、ダメージ修正20、ダメージ軽減20
魅力+5、一度だけ致死ダメージを無効(指輪は壊れる)

・仕込み靴
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減10
筋力、賢さ、耐久力+1

・知識の指輪
知力+2、ダメージ軽減5

とりあえず明日から帰還になります。
最初の数回の判定で状況が激変する予定です。

再開します。

#########

「帰還場所はイーリスでいいか?一応場所登録はできているが」

カトウが言った。タキが動けない今、探査帯のトップは彼になっている。

「構いません。オルランドゥは魔素が濃すぎるし、他の大都市は『穴』に近すぎる。
主君への報告も早めにやっておきたいですし……」

「分かった。ならそこに向かおう」

カトウは頷いた。


「DVEC」はノワールに一応着せておいた。戻ってもすぐには戦線復帰できそうもない。
魔法は使えなくなるが、万一即戦闘となれば、守りは堅い方がいい。


皆が大なり小なり不安を露にしていた。俺も落ち着かない。


「では、行くぞ。次元転移、発動!」

「座標軸326.22の42.78で固定、ワームホール発生スタンバイ」

「システムオールグリーン、発生スタンバイオーケー」

「了解、本艦次元転移に入るっ」

ブォォォォンという低い音が広がる。それは段々と大きくなり、耳をつんざくほどになり……


ブォン!!!


衝撃と共に、音は消えた。


###########

…………

……

01~20 イーリスは跡形もない、魔物で満ちている
21~35 イーリスは戦火で燃えていた
36~55 イーリスの一角で戦闘が行われている
56~75 街は物々しい雰囲気だ
76~85 街は一見平静だが……
86~99 街は普段通りだ

「モニター、回復します」

搭乗員が告げると、目の前のモニターに今のイーリスの姿が見えた。丁度街の入口に出てきたらしい。
入口の門は、固く閉ざされている。警備の門番の数は、明らかに3倍ほどに増えていた。

「……イーリスは、まだ無事なようだな」

俺はひとりごちた。門番が「みらい」に向け駆けてきている。

※10以下だと???

※イーリス乗っとりはなし

俺は艦を降りた。いつの間にか、空気が少し冷たくなっている。向こうにいたのは1ヶ月程度のはずだが、随分久々に感じられた。

「……サイファー副団長!?お戻りでありましたかっ」

門番の表情が明るくなる。

「ああ。……その様子だと何かあったな」

「ええ。詳しくはカミュ国王とエデル宰相からになると思いますが……」

01~10 ????????
11~30 アングヴィラとモリブス、ドゥールは壊滅状態です、テルモンも……
31~50 モリブスとドゥールは半壊、アングヴィラも交戦中です、テルモンは……
51~70 アングヴィラ、モリブスで交戦中、テルモンはまだ踏みとどまってますが……
71~90 「穴」からの魔物発生でドゥールで戦闘が、他の都市でも不穏な状況です
91~99 「穴」からの魔物発生件数が急増しています

「アングヴィラとモリブス、そしてドゥールは壊滅状態です……テルモンでも激しい戦闘が……」

「何ですって??」

俺たちの会話を聞いていたのか、マルコとジェニーが後ろから飛び出してきた。

「それは本当ですか!??」

「はっ、はい。……『穴』から比較的遠いイーリスとファルーダはまだ本格的な襲撃に遭ってませんが、いつ来るか……」

奥から別の兵士がやってきた。かなりの重装備だ。確か、近衛騎士団の者だ。

「サイファー副団長!!よくぞご無事で……しかし、こんなことになるとはっ……!!」

「確か、シーサだったな。すまなかった、俺たちがもっと早く戻っていれば……!!」

「いえ、ご自分を責められても仕方ありません。戻られたということは、果実があったということなのでしょう?…………」

01~30 王宮でカミュ様がお待ちです
31~60 王宮でカミュ様たちがお待ちです
61~75 王宮でカミュ様、及びマニー様がお待ちです
76~90 王宮でカミュ様、マニー様、そしてベーレン様がお待ちです
91~99 再判定

※再判定

3の倍数 主要国トップ+ワシル
3の倍数+1、2 主要国トップ+マルガリート

9の倍数で主要国トップ+???

(アミールは99か00のみ)

※ファンブルなし

※主要国トップにはヤシロが含まれます

※上の判定やり直します。判定表に不備がありました。(マルガリートだからダメというわけではありません、単純ミスです)

※再判定

3の倍数 主要国トップ+クヴァ
3の倍数+1 主要国トップ+マルガリート
3の倍数+2 主要国トップ+ワシル

9の倍数で主要国トップ+???

(アミールは99か00のみ)

※ファンブルなし

結果は変わらずですね。

一時中断。

なお>>864で01~30の場合、プレイアブルキャラが最低1人(一時的に?)ロストしていました。

デッドエンドはともかくキャラ死んだ時のペナルティいるか?露骨な救済増えて御都合主義展開を助長してる気しかしないんだが

>>874-875
基本退場する予定のキャラは然るべき環境で退場させたいと考えているので、コンマで突発的に死にかねないというコンマスレとの相性は確かに悪いですね。

ただ、今回は(珍しく)退場させる環境作りを複数キャラにしています。
上に挙げた01~30の範囲なら、少なくとも1人は犠牲になってもらうつもりでした。

「ともかく、王宮に皆さんがいらっしゃいます。主要国で唯一、イーリスだけが何とか無事な状況です。すぐにでもお話を聞きたいのではないかと」

「皆さん?」

シーサが頷いた。

「ファルーダとテルモン以外の全国家の首脳です。何分急なことでしたから……。魔物が民衆と提携する形で街を壊すなんて、誰も想定してませんでした。しかも世界同時に。
丁度これから緊急の首脳会議です。私から上に話はしておきます、お急ぎを」

顔から血の気が引くのが分かった。魔物の襲撃だけではなく、内乱だと?

###########

「サイファーさんっ!!」

王宮入口に着くと、ティアラを付けた長い髪の女が胸に飛び込んできた。……誰だこいつは?どこかの貴族の娘だろうか。

「……失礼ですが、どなたですか?お目にかかったことは……」

「忘れたんですか?僕です、カミュですよ!会いたかった……」

女は俺の胸ですすり泣く。カミュ?こいつは皇子じゃなかったか?何で女の格好を……。
だが、言われて見れば面影はある。カミュは女顔ではあったが、女装趣味はあっただろうか?

45-賢さ(19)=26以上で思い出す

そういや酒?補正は入ってる?

※思い出さない(後々の行動に影響が出ます)

……何かを思い出せそうで思い出せない。まあいい、今はそれどころではない。
ノワールは真っ先に病院に運ばれた。そのことを少し感謝しながら、俺はカミュを離した。

「王を継いだのだったな。大変だろう?」

「え、ええ。兄さんはああいうことになってしまったし、世界はこんなことになってしまって……。
でも、サイファーさんが来てくれたお蔭で希望が見えてきました。マニーさんたちは上の会議室です、説明を聞いてください」

カミュは切羽詰まった様子で言った。いつイーリスも動乱が起きるか、分かったものじゃないということか。

※15以下で襲撃発生、90以上で……???

>>879
あ、忘れていました。ただ13だとどちらにせよ失敗ですね。

あとノワールの奥義補正だいぶ前から忘れてないか

100-55-10-5で30になると思うけども

#########

会議室には、ズラリと各国の首脳が集まっていた。アングヴィラのマニー会長、モリブスのベーレン候。ズマのヤシロに、トリスのマルガリート女王までいる。いないのは、クーデタ直後のファルーダくらいか。

「一族」は……

01~20 誰もいない
21~35 ランダムだけいる
36~50 ランダムとエイリークがいる
51~65 ランダムとエイリーク、ブレイズがいる
66~80 ランダムとエイリーク、ブレイズがいる。ダリウスも出席している
81~95 ランダムとエイリーク、ブレイズがいる。ダリウスも出席している。ブランドは……青年の方か。
96~99 再判定

絆発動するっけ?

>>884
これは意図的です。コンマ修正は55が上限です。補正はこれ以上効きません。
(ただ、コンマ補正にマイナスがかかる局面では有効に機能します)

>>887
やらかしました。ノワールがいるつもりで判定表を組んでいます。
コンマ下が50以上なら振りなおします。

※振り直し

コンマ下

「一族」は……誰もいない??

俺の驚きと落胆を察したのか、マニー会長が首を振った。

「襲撃は一昨日、同時に起こった。『穴』から魔物が湧き、街に襲い掛かった。
異変を察した私たちは即座に動いたよ。だが、街を守るはずの冒険者と軍が、急に反旗を翻した。民衆もだ。
皆、正気でないように見えた。そこに『一族』の方々が現れた。私の所にはランダム様、ベーレン候にはブレイズ大司教。ズマはエイリーク様、トリスにはダリウス君だ。
危機を察したのか、彼らは私たちをここに逃がした。かくして難を逃れたが……彼らがどうなっておるかは、その後分からんままだ」

ベーレン候も肩を落とす。

「突然のことで、誰も止められなかった……。『穴』から遠いイーリスだけが無傷のままだが、いつかはここもそうなる。それが明日なのか、今日なのか、それすら分からない」

俺以外は、全員別室で待機している。この情報を知ったならば、皆取り乱していただろう。特に恋人が行方不明のナージャは、なおさらだ。


住民や冒険者が反乱ということは、クリスが一枚噛んでいるのは明白だった。
あるいは、ケインの血を引くものが同時に動き出したのか?とすれば、イーリスもかなり危うい。


「……皆さんに大事な話があります」


俺は異世界でのことと、クリスのことを話し始めた。


…………

※15以下で襲撃発生

##########

長い話になった。オルディニウムの存在、そして異世界からの干渉の可能性。
異世界における問題の多くは解消され、アミールも当面手出しはできないと告げると、部屋はにわかに活気づいた。
だが、クリスの存在――ひいてはケイン復活の可能性に話が及ぶと再び場は静まり返った。


「……一応、打つ手はあります。生存していたネーロ・オルランドゥ氏らによって開発された『浄化弾』です。ですが、確実ではない。
戦況は、俺が想像していたよりはるかに厳しい。『一族』すら当てになるかどうか分からない。最悪なのは、彼らがクリスによって敵に回ることです」

ヤシロが頷いた。

「それだけは……絶対に避けないとな。浄化弾とやらは、3発か。無駄撃ちはできねえな」

「その通りだ。正直、戦力は限られてる。状況がこれ以上悪化する前に、できるだけ早くクリスを叩くしかない。
幸いなのは、俺がドワーキンを斬り、アミールも変調を来していることだ。乱戦になってさらに混乱する懸念は遠のいてる。
もう一つ、一週後には向こうの世界からの援軍が期待できる。もう少しさらに待てば、さらなる戦力もあり得る」

「……さらなる戦力?」

「それは来てのお楽しみだ。間違いなく強力なのは約束する」

俺はフレールの名を伏せた。間違いなく混乱するだろう。

「しかし、多勢に無勢だ。各国を平定するには、私たちの力では難しいのではないか?」

ベーレン候の言葉に、マルガリート女王が同意した。

「その通りですわ。いっそ、アミール君に援助を頼んでみては?私が仲介役になりますわ、彼に幾ばくかの正気が残っているなら立ち上がるはず……」

「ちょっと待てよエルフのおばさんよぉ!?俺らの土地を壊した張本人に助けを乞うだと??
ズマは魔物の被害こそ少なかったが、民衆の暴動は一番激しかった。たとえ操られていたとしても、民衆の不満の原因は誰にあると思ってるんだ、ああ??
所詮平和ボケした能天気……」

「口を慎んでください、ヤシロ様」

カミュが唇を噛んで、鋭く言った。

「……使えるものは、何でも使わねば……この窮地は脱せられないのです。マルガリート様の仰ることも、また道理」

場が静まり返った。俺は皆を見渡して言う。

「手は幾つかあります。まず、イーリスで待ち、クリスを迎え討つこと。
イーリスは安全かもしれません。精神操作については、ベーレン候、あなたの娘さんが対抗できる。
ただ、待っている間に世界は荒れ放題です。すぐに来るのでなければ、じり貧になるだけかもしれない。
マルガリート女王の言う通り、アミールに助けを頼むのも一つです。アミールの恋人のファルは、貴女の娘です。パイプはある。
ただ、アミールがどこまで言うことを聞くかは不明です。『調整』という言葉も気になる」

俺は一度息を大きく吸った。口の中が乾く。

「クリスの上司である、ジェラードを正気に戻す手もあります。オルランドゥ市長、ローマン・オーディナルは正気に戻っています。
彼を通して、ジェラードを正気にさせればクリスを止める余地はできる。
ただ、コーウィンは正気に戻せないと聞いています。再洗脳されたらどうするかというのも問題です。
各地を巡って一つ一つ平定していく手もあります。ただ、普通に移動しては意味がない。
プレーンウォークが使える、ナージャへの負担も重くなります」

※60以上で???、ファンブルなし

※特になし

「各地の状況は、どんな感じですか?」

ヤシロがまず手を挙げた。

「間違いなく最悪なのは俺の国だ。暴徒が互いを殺し合う地獄絵図だ。
そもそも、魔素汚染が深刻すぎて涙も出ねえ。集団移民への準備にメドが立った所でこれだ。
収監中のアルヴィスは行方不明だ。あいつはあいつで愛国者だから、何か動いているかもしれねえが。……」

※30以上ならエリスはイーリス

「準備に尽力してくれたエリスという姉ちゃんは、俺と一緒にイーリスに戻ってきている。まあ、あいつには随分と助けられたが……」

エリスは戻っていたか。戦力としては十分なだけに、俺は軽く安堵した。

続いてマニーが手を挙げた。

「こちらは魔物の被害が重い。ドラゴン――それもエルダードラゴンにやられている。……」

※30以下でノニ逃走(コンマ下)
※30以上でユリリエはイーリス(コンマ下2)

※ノニは処刑済み、クリス手掛かりあり
※ユリリエはアングヴィラのまま(生死、正気の有無共に不明)

「ユリリエ君は防衛に当たってもらったが、どうなったかは分からんままだ。ただ、気になったのはノニの件だ。彼女は処刑されたが……その日、怪しげな黒い翼人を見たとの情報があった。あれがクリスである可能性は、相応にある。
あるいは、誰か協力者がいるのかもしれんな」

ユリリエは無事だろうか?彼女はスナイダ家の一員だが、そこまで鍛えられた兵士でもない。久しく会っていないが、かなり心配だ。
だが、クリスの手掛かりがあるのは有力な情報だ。悪いことばかりではないということか。

続いてマルガリート女王が口を開いた。

「こちらはハルピュイアやキマイラなど、魔獣が中心でした。……戦い慣れていない私たちエルフでは、一たまりもなかった……」

※75以上でダリウス??、ファンブルなし

※ダリウス覚醒

「ただ、私を逃がしてくださる時、ダリウス様の横に栗色の髪をした美しい女性がいましたわ。……あれは一体……」

フィオナだ。ナージャと同じように、ダリウスも宝石の力を使いこなすようになったということか!?
そうなら、それこそそう簡単には死ぬまい。彼を引き込めれば、相当希望も見えてくる。……洗脳さえされてなければ、だが。

最後に、ベーレン候が発言した。

「混乱はモリブスが最も激しいだろうな……暴徒とユングヴィ教団が、正面衝突したからな。阿鼻叫喚の惨劇だったよ……今でも吐き気がする。
あるいは、今でも戦闘が続いているやもしれん。……」

※70以上でルイジ一行イーリスに

※ルイジ、デイジー、アムナはイーリス

「そう言えば、私と一緒にルイジ君たちもイーリスに移されている。本人たちは戦いたがっていたが……だが、あれは今にして思えば、ブレイズ様のお考えだったのだろうな。
彼らまで洗脳されたら、モリブスは完全に終わりだということだったのだろう」

ずっと俯いていたカミュが、俺を見た。

「サイファーさん、世界は今、こんな状況です。僕たちだけでどうにかなる程度を大きく越えてる。
ファルーダはまだ混乱が激しく、協力してくれるには少し時間がほしいと……」

※20以上でヘカテルはイーリス

※ヘカテルはイーリス

「ファルーダからはヘカテルさんが戻ってます。クーデタの時も活躍されたと聞いています。
ですが、イーリスに今いる戦力で戦えるのか、僕は自信がない。……お願いですサイファーさん、力を貸してください!!」

涙を浮かべ、カミュが哀願してきた。俺は深く息をつく。

「……大丈夫だ。俺がやれるだけやってやる。だが、問題は手段だ。
イーリスを守るか、それとも攻めるか。考えないといけない」

転移装置は、トニーが一応持っている。だが、こちらの世界に対応するには1日必要だ。まず、大まかに考えないといけない。

1 イーリスを専守防衛
2 アミールに支援要請
3 ジェラード正気化作戦始動
4 二手に分かれ、片方がイーリス防衛、もう片方がクリス討伐
5 三手に分かれ、1チームがイーリス防衛、もう2チームがクリス討伐(ただし討伐始動は翌々日(ナージャの書き換え作業が要るため))
6 その他自由安価

※安価下7多数決、考察必要

その前に黒い翼人の存在がなんなのか質問していい?

イーリスにいるのは(動かせるのは)

サイファー
ノワール(翌日以降)
マルコ
火蓮
トニー
ジェニー
一条
ヘカテル
エリス
ルイジ
(カミュ)
(ヤシロ)

になります。討伐は翌日ですが、まだイーリス急襲確率はあります。
(加藤らもいますが……??)

>>913
これはクリスの外見特徴と一致しています。

白い翼人との違いみたいなの知りたかったんだけど。どこでどうやって生まれたのかとか共通の特殊能力があるのかとか。ここにいるメンツなら知ってる人いるんじゃと思って

黒い翼人の存在自体がイレギュラーっぽい描写あったしそこは気になってたけど

各地の状況をまとめますと

・イーリス
今のところ無事、ただ地方都市のドゥールは壊滅
不穏分子がいる可能性

・ズマ
壊滅状態。魔素汚染が酷く復興ほぼ不可能
かつてジェラードの下にいたアルヴィスは行方不明、戦っているかもしれない

・アングヴィラ
壊滅状態。ドラゴンの急襲を受けた。多分敵は最も強い。
クリスかその有力な協力者がいる可能性。ユリリエは行方不明

・トリス
壊滅状態?魔獣の急襲を受けた。
ダリウスは覚醒、一人で何とかしたかもしれない

・モリブス
壊滅状態。魔物以上に暴徒vsブレイズによって洗脳されたユングヴィ教団信者の衝突が深刻。
戦況は不明だが、落ち着いている可能性は低い。クリスの地元

になります。

>>916
>>917さんが仰られる通り、そもそもが突然変異のイレギュラーです。
これ以上はネタバレになりますが、容易に推測できる理由です。

余談です。

サイファーはカミュが両性具有であることに考えが及んでいないので、カミュへのガードは甘くなっています。ユリリエも行方不明なので、夜にイベントが発生する確率が中程度あります。

ヘカテル、エリス、ルイジの現在の能力・装備も確認したい。

書く選択肢のメリットデメリットを教えてください

>>921
これは合流時に。ただ、その3人は全員即戦力級です。(覚醒ダリウスも)
ユリリエだけは生存時にコンマ判定します。彼女にも覚醒要素はあります。

>>922
まとめます。

1 早めに襲撃発生なら総力戦で襲撃に対応できる。かなりの確率でクリスが陣頭にいる
半面、いつ襲撃があるかは分からない。時間が経つほどに状況は加速度的に悪化する

2 アミールの支援があればクリス討伐は楽
ただし、説得できるかは相当怪しい。アミールが正気になる可能性は極めて低い。純粋な交渉で協力を勝ち得たとしても反動がありうる

3 ジェラード正気化なら状況は劇的に好転する
ジェラードの周りにクリスかその右腕がいる可能性、再洗脳の可能性も
コーウィンを何とかしないと話にならない(コンマ次第)

4 バランス型選択
ただ、戦力は落ちる。複数同時に都市を攻略はしにくい

5 バランス型選択
ただ、戦力は4よりさらに落ちる。1日のラグで状況が大幅に悪化する可能性

6 その他(QAは受けます)

結局コンマのタイミングこそ違えど一長一短なら適当に考察つけてその中からランダムに選んじゃうけど、そこらへんは?

>>926
理由さえしっかりしていれば問題はありません。ただ、適当な理由はNGですし、明確に作戦成功率に差はあります。
(例えば2は超ハイリスク超ハイリターンです。全て上手くいけばですが)

無謀じゃない範囲なら偶には強気なことしたいんだけど選んだら責められそうでなあ

ざっと考えたけどペナルティ鑑みるなら4(と6)以外の選択肢はないように見える

>>928
今回明確にリスク>メリットな選択肢は2つだけですね。あとはほぼ拮抗してると思います。

6 とりま電話が通じる一族(ブランド、ランダム、ダリウス)に先に電話かけるって手はありか?通じなかったらそこの状況が大体察するし

穴の中の街とかって今どうなってる?

>>934
そこは一応試されたと思ってください。現状出られる状態にないということです。
翌日ひょっこり出る可能性は低確率であります。

>>935
クヴァがいれば分かったでしょうね。ブランドの所在が分からないので……

龍が呼ばれて無いってことは死んでは無い可能性は高いのか?ケインならむしろ効率化も兼ねて捨て駒に殺させて街ごと消し飛ばす気がする

>>937
エルダードラゴンはアングヴィラに出てますね。

クラークが無事かどうかは不明です。ブランドが何とかしているかもしれませんが、そうでないかもしれません。

そんな大量に呼ばれてるって報告だったっけ?

>>940
大量ではないですね。ただ、エルダードラゴンを呼ばれて対処できるのは一握りですが。

現在>>930のみ有効です。色々手はあります。

つまり血の呪いが起きていない事とケインの性格上、一族が殺されている可能性は低いか。洗脳の線は置いとくとして

>>942
そういうことですね。現状国のトップがどこも生きているため、全員無事なことは無事です。
まあ、洗脳ぐらいはやろうとしているでしょうが。ブレイズは一度やられたわけですし。

一族同士で精神支配が効いちゃうならブレイズが他の一族に自殺を命じれば数万年前に物語が終わってた筈なのでそこらへんってどうなってたのかなーと

>>945
ランダムがそうであったように、ある程度は抵抗できます。
それと、ブレイズは肉体的には然程でもないので、仕掛けようとしたらベネディクトやコーウィン、ブランドには微塵切りにされていたでしょうね。
(死にはしませんが、幽閉程度はされていたはずです)

ブレイズには自ら支配する野心はなかったので、そうしようと思わなかったというのもあります。天下を取るならコーウィンであり、自分は補佐でいいということですね。

肉体的な弱さを補う意味でコーウィンと組んでた意味もあったと思ってた

>>950
御名答です。

0000までに決まらない場合は再投票になります。(この後もう一つ投票があるかもしれません)

ぶっちゃけこの時間帯に4時間待って誰も意見でないならまたグダるだけじゃね

唯一出てる4の票に反論あるかだけ多数決すれば?つまり多少強引にでも意見言わせる感じ

>>952
2330まで待って何もなければそうしましょう。

少し早いですが、4で良いですか?

安価下5多数決、考察不要

反論あれば書いてください。

4で決定します。

続いてどこに行くかを決めます。
(メンバー選抜はまだ先です)

0900ぐらいまでの多数決とします。考察必要です。
>>918を参考にしてください。

上げます。

もう一度上げます。

なお、クリスがいる確率は

アングヴィラ>モリブス>>ズマ>>トリス

敵の強さも大体同じです。(ズマはもっと高いですが)

また、ここにはないですがクラークに行くのもありと言えばありです。

これ以上集まるか?長引くだけ長引いてとりあえず票埋まらないから同意しとくかみたいなパターンばかりで時間ばかり食ってない?大丈夫?

>>969
再開は1200メドなのでとりあえずそこまで待ちます。

今帰還のルーン使ったら穴のどこに戻ることになるの?

>>971
30階層(ゼクス要塞)ですかね。ただ、クラークにはシェルミィの電話から飛べます。

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