※ほのぼのです。
ベジータ「いいか。充電機もちゃんとセットにするんだぞ。そして通話だ。ブルマとトランクスと話せるようにしておきやがれ!!」
神「充電については問題ない。魔力で充電できるようにしておく。じゃが通話は無理じゃ。元居た世界には干渉できん」
ベジータ「モヒカン野郎以下の低級神の癖してこの俺を怒らせるとは……よほど死にたいようだな」ボッ
ベジータはスーパーサイヤ人ブルーになった。
神「ひっ、ひいいいい!? な、何故人間が神の気を……!?」
超青ベジータ「もう一度だけ言う……通話機能を付けやがれぇ!!」
神「む、無理じゃ。わ、わしらにもルールというものが……」
超青ベジータ「ビッグバンアタック!!!」ドゴォゥ
神は死んだ。
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神(天使)「わ、わかりました。通話機能をつけます……」
ベジータ「最初からそうしやがれぇ!!」
神(天使)「そ、それじゃあ送るぞ…」
~異世界~
ベジータ「ほう……ここが異世界とやらか……ようし、気の高い奴からかたっぱしにぶっ殺して修行でもするか…」
ベジータは気を探った。
ベジータ「…チッ。ゴミみたいな奴しか居やがらねえ。これじゃあトランクスとマリオカートとやらをやっていた方がましだぜ」
ベジータ「クソッタレ…ブラの奴、腹を空かせて泣いていやがらねえだろうな……」
ベジータ「フン。ちょっとだけ電話してやるとするか……」
~そのころ~
冬夜「おっと、スマホを無くしちゃった…」
八重「冬夜殿はドジでござるね」
冬夜「こういう時は…アポーツ!!スマホよこい!!」
冬夜は引き寄せの魔法を使った。
~~~~
冬夜はスマホ端末の指定を行わなかったためベジータのスマホもアポーツによって引き寄せられてしまった。
ベジータ「なっ…俺のスマホがものすごい勢いで飛んでいきやがった……!?」
ベジータ「盗人が……よくも…俺のスマホを……!!」ゴゴゴゴゴッ
ベジータの怒りに大地が震える。
ベジータ「くそったれーーーっ!!誇り高きサイヤ人の王子であるこのベジータ様のスマホに手を付けやがってーーーーーーーっ!!!!ぶっ殺してやるからそこを動くなよーーーーーーーーーっ!!!!!」バシューーーン
冬夜「あれ?スマホが2個きちゃった……どういうことだろう?」
エルゼ「なに?2個あるの?1コちょうだい」
冬夜「うん。僕のじゃないしいいよ」
エルゼ「やったー!」
冬夜「あ、ちょっとまって。データを削除するから」
ベジータ「見つけたぞ下等盗賊がーーーー!!!!そのスマホを返しやがれーーーーーーーっ!!」ゴオオオオオオオ
冬夜「えっ!?」
ゴオオオオッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベジータはすれ違いざまにスマホを奪い返した。
そのあまりの風圧にリンゼが転倒し、頭をぶつけてしまった。
リンゼ「きゃっ!!」ゴツン!!!!
冬夜「リンゼ!!!!!!!」
頭部から血を流すリンゼを見て冬夜は怒りのあまり魔力を解放した。
冬夜「…許さんぞ。死ね」
冬夜の神級魔法がベジータを取り囲む。しかしベジータにとっては蚊の方が厄介なレベルだったのでベジータは魔法に気が付かなかった。
ベジータ「クソッタレめ。削除画面まで行っていやがる!流石中華業者だ。手際がいいぜ…」
ベジータ「フン。だがデータは無事だ」
ベジータはスマホのバックアップを取っていなかった。
トランクスとの楽しい遊園地の思い出やブラの成長記録が失われることはベジータにとって死に等しいことだ。
ベジータ「恥を忍んでブルマにバックアップの取り方を聞いておくべきだったな……」
ベジータ「くそったれめ。このベジータのスマホを盗んだことを後悔させて…ん!?」バキィン!
冬夜の魔法の1つがベジータのスマホを貫いた。
ベジータ「あっ…」
~~~~~
ベジータの記憶の中のトランクス『パパーー!!』
ベジータの記憶の中のブルマ『ほら、あんたも笑いなさいよ』
ベジータの記憶の中のブラ『きゃっきゃっ』
ベジータの記憶の中のベジータ『フン』パシャッ
~~~~~
すべての思い出がこの瞬間に砕け散った。
冬夜「僕の大切な人を傷つけた。お前、生きて帰れると思うなよ…」
冬夜はやる時はやる男なのだ。大切な人を傷つけられた時は周りが見えなくなり、周りが引くくらいの残忍性を露にするのだった。
ベジータ「お……俺のスマホはバックアップをとっていなかった……あの写真は、もう2度と帰ってこない……!」ゴゴゴゴゴゴゴ
ベジータの気が高まっていく。
ベジータ「あの写真はよく撮れていた…ホントにいい写真だった…一番のお気に入り…こ…粉々にしやがって………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベジータは高められた気を解放した。
超ベジータ「うおおおおおおおおっ!!!くたばりやがれええええええええええ!!!ファイナルフラーーーーーーーーッシュ!!!!!」バシュウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!
冬夜「シールドッ!」ピカーーーン
冬夜の究極級の魔力の障壁がベジータのファイナルフラッシュの前に立ちはだかる。
だがたかが下級神に力を貰っただけの冬夜の魔法は0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000001秒すら持ちこたえられず割れた。
冬夜「なっ…」
ユミナ「あぶなーーーい!!」ドン
ユミナが冬夜を突き飛ばす。
ユミナはDNAすら残さず消滅した。
冬夜「あ……あ……あ……!」
八重「キッサマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
リーン「許さない……」
エルゼ「よくも……よくも……!!」
リンゼ「許しません…!!」
超ベジータ「下等生物が…言葉に気を付けやがれぇぇぇっ!!」
ベジータの気がさらに高まる。
仲間を失った冬夜が怒りで膨大な魔力を解放した。
冬夜「お前、もう謝っても許さんぞ…よくも……よくも僕の大切な人を…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
冬夜「僕の力で…貴様を粉々にぶち殺す!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
冬夜は覚醒し、戦闘力はブルー将軍レベルからナッパと戦った時のチャオズレベルまで上昇していた。
リンゼ「冬夜…」ドゴーーーン
黒き気弾がリンゼの言葉を遮った。
リンゼ「ぎゃああああ!!」バラバラバラバラ!!!!!!
リンゼは粉々になって死んだ。ついでに琥珀も死んだ。
「思いあがるなよ人間……神から授かった力を自らの力と勘違いするな……貴様らは所詮神の真似事をしているにすぎん…!」
超ベジータ「カカロット!? い、いや、キサマはっ!!」
ゴクウブラック「おや…?これはこれは…前菜じゃないか…………」
ゴクウブラック「再開を喜びたいところだが…あいにく俺は神から与えられた力を自分の力と勘違いし、異世界で暴れまわる下賤な人間を殺すという使命がある……貴様に付き合っている暇はない……」
ゴクウブラック「これまで数多くの神から力を与えられ異世界に送られた人間を殺してきたが……ここまで人から与えられた力を自らの力と言い張る傲慢な人間はいなかった……」
ゴクウブラック「怒りのあまり、先ほどから手の震えが止まらん…」カッ
ゴクウブラックの身体を薔薇色の気が包み込む。
ゴクウブラックロゼ「邪魔をするというならベジータ…貴様から殺してやるぞ…」
禁書とか咲とか書いてた人?
>>9
はい。わたくしの創作意欲がふつふつと湧き上がってきたのでまた執筆活動を再開しました。
おお、懐かしい。ISの奴の途中で居なくなったからもう書く気ないのかと思ってた。楽しみにしてます。
超ベジータ「ほう……てめえにしちゃあえらくまともなことを言うじゃねえか。ブラック。俺様も丁度こいつらにこの世に生を受けたことを後悔させようとしていたところでな……」
ゴクウブラックロゼ「ほう。下等な猿の癖して私の偉大な志が少しは理解できるようになったのか…いい心がけだ。特別にこの私と肩を並べてそこの人間共を絶望の底へ沈める許可をやろう」
超ベジータ「チッ…てめぇと組むのは気に入らねえが、まあいいだろう。ここは共闘と行こうじゃないか……」
超青ベジータ「行くぞ!ブラック!」ドカーーーン!!
ベジータは気を解放させ、凄まじい速度でリーンの髪を掴んだ。
リーン「ぎゃああああっ!」
超青ベジータ「貴様……今、誇り高きサイヤ人の王子の顔につばを飛ばしやがったな…?」
リーン「痛い、痛い、痛い!!た、助け…」
超青ベジータ「謝りやがれぇ!!」カッ
ベジータの気がリンゼの両足を消し飛ばした。
リーン「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」
冬夜「リーン!!きさまああああああ!!」
ゴクウブラックロゼ「お前はそこで見ていろ…」ドスッ
気の刃が冬夜の腹部を貫いた。
>>11
ISは誤って書き溜めを削除してしまったので執筆途中で断念してしまいました。今後そのようなことが無いように心がけますので応援をよろしくお願いいたします。
冬夜「ごほっ!?」
ゴクウブラックロゼ「貴様…神に向かって反抗的な目を……その無礼な目つきを止めろ!!!」ドゴォッ
冬夜はあまりの痛みにこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。
八重「冬夜殿…いまお助けする!!」ヒュン
ゴクウブラックロゼ「人間が……神に刃を向けるとは……許されることではないぞ!!!」ボゴォッ
八重「ぎゃんっ!?」
ゴクウブラックロゼ「どうした…もう終わりか……?」
八重「ゆ、許して……許してください……」ドバドバ
八重は鼻血を大量に流しながら命乞いをした。
ゴクウブラックロゼ「本来なら命を持って償わねばならん罪だ……だが、偉大な私は慈悲深い。よって贖罪のチャンスを与えよう」
ゴクウブラックは刀を抜いて八重に握らせた。
ゴクウブラックロゼ「そこの人間の指を全て切り落とせ……」
冬夜「ひっ…!?」ガタガタ
八重「そ、そんな……できません…!拙者には…」
ゴクウブラックロゼ「受けるがいい!我が刃!!」ズバズババァッ!!!!!!!!!!!!!
ゴクウブラックは気の刃で八重の両手の小指を切り落とした。
八重「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ブシャーーーーーーー!!!!!!
ゴクウブラックロゼ「まだやり方がわからないか…?では、今度はその薬指で教えてやろう…」
八重「わかりました!わかりましたあああ!!だからもうやめてくださいいいいいい!!」
ゴクウブラックロゼ「なら早くしろ。私は他の堕落した神々とは違う。2度目の過ちは許さんぞ。いいか、1本ずつだ。1度に全部切り落とすなよ」
八重「は、はい…」スチャッ
冬夜「う、嘘だろ…や、やめて……」
八重「と、冬夜殿……申し訳ありませぬ……拙者には……これしか……」
冬夜「やめっ……」
八重「御免!!」ドズッ
八重は自分の腹部に刀を突きさし、そのまま大きく切り開いた。
内臓をまき散らし、八重が倒れる。
八重「冬夜殿…どうか……ご無事で……」ドサッ
冬夜「や、八重……?」
ゴクウブラックロゼ「は、ハラキリだと……かっ……くっ…ぎぎっ…きっ…貴様っ……神の命に背いて……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴクウブラックの凄まじい怒りに大地が震える。
ゴクウブラックロゼ「貴様ァァァァァァ!!!神の慈悲を無下にしてェェェェェェ!!」ザクザクザクザクザクザクザク!!!!!!!!
ゴクウブラックが倒れた八重に気の刃を何度も突き刺す。
超青ベジータ「ふん…やり方を知らん奴だ…」ずるずるずる
リーン「いだい…!いだいよぉぉぉぉ…わだっ、わだじの脚がああああ……」
ベジータはリーンの髪を持ったままずるずると引きずってゴクウブラックの元へ行った。
超青ベジータ「おいブラック!そういう時はこいつを使いやがれ!」シュパッ
ベジータはゴクウブラックに仙豆を投げた。
ゴクウブラックロゼ「なんだベジータ!!!今俺は機嫌が…こ、これはっ!」
ゴクウブラックロゼ「くっくっくっ…感謝するぞベジータ……俺が今に欲っしているものはまさにこれだ……ほめてつかわす。神に仕える者としてこれ以上の名誉はあるまい」
超青ベジータ「チッ…相変わらず気持ちの悪い奴だ」ボゴッ
リーン「ぎゃんっ!?」
ゴクウブラックはほぼ死んでいる八重に仙豆を無理やり食べさせた。
八重「ハッ……わ、私は……?」
ゴクウブラックロゼ「クックックッ……御機嫌よう……」
八重「ひっ……あ……!?」
八重の悲鳴は息絶えるまで途切れることは無かった。
超青ベジータ「くっくっくっ…さあてそろそろこっちも仕上げに入るか…」バゴッ
ベジータが気を高める。
リーン「やめっ…やめて……ください……こ、ころさないで……」
リーンの顔は魔人ブウのように醜く腫れていた。
超青ベジータ「ほう……そうだな……いいだろう……」
リーン「ほっ…」
超青ベジータ「なんて言うと思ったか!!!死にやがれぇ!!」ドカドカドカドカドカ
ベジータはリーンに連続エネルギー弾を放った。リーンは穴だらけになって死んだ。
超青ベジータ「次はお前だ…」
エルゼ「ひぃっ、ひぃっ、あはっ、あははははははははははは!!」
超青ベジータ「くっくっくっ……そうら、お仲間の頭だぜ!」ブチッ
ベジータはリーンの頭部を引っこ抜いてエルゼに投げつけた。
マッハ100で投げられた頭部が当たったエルゼは汚い花火になって死んだ。
超青ベジータ「ハーッハッハッハッ!!こいつは傑作だ!!」
ゴクウブラック「どうだこの景色…美しいだろう?」
ベジータ「ほう。てめえにしちゃあいいセンスしてやがる」
冬夜が亀甲縛りでつるされている。
ベジータ「しかし驚いたぜ。こいつ、気が付けば戦闘力がギニューレベルまであがっていやがる………」
冬夜は彼女らがなぶり殺しにされている間、持ち前のなろう系ご都合能力を発揮して100回もの覚醒をし、その戦闘力は凄まじいものになっていた。
ゴクウブラック「人間の身に神の力を授かることがいかに愚かで罪深い行為か身をもって知ったことだろう…………」
ゴクウブラック「くっくっくっ…次はこの罪人の味方をした罪深き神を罰するとしよう…」
ゴクウブラック「おい…愚かな神よ……」
神(天使)「はっ…はい……」
恋愛神「お、およびでしょうか……唯一神様……」
冬夜「あ、あなたたちは…!?」
神(天使)「お、お主はやってはならんことをしてしまった……我々神の遥か上位に存在する界王……そのさらに上に立つお方のお怒りに触れてしまったのじゃ……」
ゴクウブラック「では…人間の味方をし、この私に逆らった神の面汚しの処刑と行くか……何か言い残すことはあるか……?」
恋愛神「あ、あの唯一神様…決して、決して逆らいません……で、ですから………ど、どうか……」
ゴクウブラック「か、め、は、め……」
恋愛神「どうかっ!どうかお許しを!!この愚かで下等で身の程を知らぬ冬夜というクズの為に貴方様の意に逆らい彼を助けようと動いたことは謝ります!だから、だからぁぁぁぁぁっ!!」
神(天使)「…怨むぞ、冬夜」
ゴクウブラック「波ァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
恋愛神「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
神(天使)「ほぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
2人の神は魂まで消滅した。
ゴクウブラック「お前のような独占欲と権力欲の高い悪人が神の力を使うことがどれだけの罪かわかっただろう……」
冬夜「ち、違う…僕はただ……僕の力でみんなを笑顔に…」
ベジータ「黙りやがれぇ!!」ボゴッ
ベジータ「俺が正しい異世界転生のやり方を見せてやる……とくと目に焼き付けやがれぇ!!」
~第1話 目覚め、そして異世界~
スゥシィ「だれか爺を!胸に矢が…」
爺「お嬢様…私はもうだめです……」
ベジータ「ほう、ならば俺様が楽にしてやろう…」ドスッ
爺は死んだ。
スゥシィ「爺ィィィィ!!」
ベジータ「親代わりがいなくなって悲しいだろう…その悲しみを貴様の命ごと消し去ってやるぜ!!ギャリック砲!!!!!!!!!!!」ドギャアアアアアッ!!!
スゥシィ「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
~完~
冬夜はベジータのギャリック砲に巻き込まれて死んだ。
周辺は崩壊寸前のナメック星のような景色になっていた。
ベジータ「これが正しい異世界転生だ……わかったか、ゴミめ」
ゴクウブラック「素晴らしい…人間の身でよくぞここまで正義を極めたものだ…」
「ちょっとベジーターーーー!!」
ベジータ「こっ、この声は…!」
ブルマ「ベジーター!あんたスマホの通信料がえらいことになってるわよ~!自分で払ってよね~!」
ベジータ「な、なにぃ!?お、俺はきちんとWiFiをオンに……はっ!!」
スマホ「4G」
ベジータ「く、くそったれ……この世界……WiFiが飛んでいやがらねぇ………」
ブルマ「あんたたち~、借金返すまでプログラマーとして働いてもらうからね~!」
ゴクウブラック「馬鹿なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!神である俺がデスマーチだとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」カタカタカタカタカタカタカタ
ベジータ「はやくしろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!納期に間に合わなくなっても知らんぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」カタカタカタカタカタカタカタ
界王「おっちょこちょいなベジータはデスマーチをする羽目に。デスマーチから始まる西の都協奏曲は果たしてどうなるのか~。めでたしめでたし」
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