※百合、レズ注意。それと、百合レズ中心で行くため、この鎮守府には女提督が着任している設定でいきます。もし、安価に提督を絡ませることがあるときは一応注意です。
◆
吹雪「はぁ…川内さんってかっこいいよねぇ…」
吹雪「改二になる前でもカッコよかったけど、改二になってからさらに精悍さが増して、もう見つけられるだけでどうにかなっちゃいそうなほどカッコいいよ…」
吹雪「あぁ、レイプされたいなぁ。人気のない所に連れていかれて、無理やり犯された後写真を撮られて一生おもちゃにされたまま生きていきたいなぁ」
吹雪「でも、川内さんは夜戦好きなのに夜戦(意味深)の方はあんまり興味ないみたいだしなぁ…」
吹雪「どうしよう……うーん、迷っていてもしょうがないし、まず>>3をしてみようかな」
裸踊りで誘惑
吹雪「よし、裸踊りで誘惑しよう!」
吹雪「ふふ、私のくねくね誘惑ダンスで川内さんもめろめろだよっ!」
吹雪「そうと決まれば、川内さんの部屋に行こう!」
吹雪「それじゃ、白雪ちゃん、初雪ちゃん、深雪ちゃん、行ってくるね~」フリフリ
白雪「う、うん、頑張ってね(?)吹雪ちゃん」
初雪「きもっ」
深雪「もう、吹雪型って呼ばれたくないぜ…」
◆
~川内型の部屋~
こんこん
吹雪「川内さーん、いますかぁ?」
川内「ん、あれ、特型駆逐艦じゃん! どしたの?」
吹雪「あ、また特型駆逐艦って! 私は吹雪ですよっ!」
川内「あー、ごめんごめんっ! それで何の用?」
吹雪「えっとですね、裸踊りをしに来ました!」
川内「おぉ、裸踊りってあれだよね! お盆とかを持って大事なところを隠しながら踊る、最近テレビとかでたまに見るやつ!」
吹雪「うぇっ!?」(裸踊りってそういう意味もあるの!? 私はただ、裸になって川内さんを誘惑しようと思ってたのに!)
川内「楽しみだなぁー! ほら、早く見せてよっ」ワクワク
吹雪「は、はいっ!」(ど、どうしよう…川内さんは私の思っている裸踊りとは違うものを期待している…)
吹雪(川内さんの期待に応えて、ここは川内さんが思うような宴会芸の裸踊りでいくか、それとも私が元々想定していたエロエロ誘惑くねくねダンスを踊るか……どうする!?)
どうする!? >>6
前者で
吹雪(よし、ここは川内さんが期待している宴会芸の方の裸踊りでいこう! そうだよ、いきなりくねくねえろえろ裸踊りなんて引かれちゃうよね!)
吹雪(あ、でも私お盆も扇子ももってない……まぁ、手でいいかなっ!)
吹雪(よし、吹雪頑張りますっ!)
吹雪「それでは、裸踊りをします! まず、服を脱ぎます!」ヌギヌギ
吹雪(はぁ~ん、川内さんに見られながら裸になってるよ……これは濡れるっ!)ジュンッジュワ-
川内「おぉ、いいねいいね、楽しみになってきたよ!」
吹雪(よしよし、つかみは上々っ! これからが勝負だよ、うまくやらないと!)
吹雪(とりあえず、手で股間を隠してっと…)スッ
吹雪(おっぱいは…隠せないよね。裸踊りって交互に手を入れ替えたりするから両手使うし)
吹雪(さて、準備完了したし…)
吹雪「それでは、早速いきたいと思います!」
川内「あれ……乳首立ってるみたいだけど、この部屋寒い?」
吹雪「うひっ!? え、えっと…そ、そうですね~ちょっと寒いかもしれません」
川内「そっか、じゃあちょっと暖房の設定上げるね! まぁ、裸だからそりゃ寒いよね」ポチッ
吹雪「ありがとうございます!」ペコリンコ
吹雪(川内さん、優しい…/// まぁ、乳首が立っていたのは川内さんにみられて興奮してたからなんですけどね)
吹雪「それでは改めて…イきますっ!」
↓1コンマ 吹雪の裸踊りの上手さ
コンマが高いほど上手い(最大99)
吹雪「よっ、ほっ!」(うぅ、初めてだし、上手くできているかわからないなぁ)
川内「う、うーん…たまに中身が見えちゃってるんだけど…」
吹雪「うぇっ!?」(やっぱり、上手くできてなかったのかなぁ…川内さんも全然興奮しているようには見えないし…)
川内「おーい、神通、那珂! ちょっと来てー!」
神通「なんですか、姉さん?」
那珂「川内ちゃん、那珂ちゃんに何か用かなっ?」
川内「うん、吹雪が裸踊り見せてくれたんだけどさ、あんまり上手くできてないんだよね」
川内「だから、上手くできるようにアドバイスしてあげようと思ってさ。私一人より、三人で見た方が悪い所が見つかりやすいでしょ?」
吹雪「えっ、ちょっ…」(な、なんだか話がおかしい方に進んで行ってる気が…それに神通さんと那珂ちゃんさんまで来ちゃったし!)
神通「なるほど。そういうことでしたら、お手伝いします。吹雪ちゃん、いくら宴会芸とはいっても厳しく指導するので、覚悟していてください」
那珂「那珂ちゃんも踊りには厳しいよーっ!」
吹雪「は、はいっ! そ、それでは行きますっ!」(ど、どうしてこんな緊張感に…でも、頑張るしかない!)フンス
吹雪「よ、ほっ! いつもより多く手を入れ替えてますー!」(さぁ、三人の反応は…!?)
↓1 川内の反応
↓2 神通の反応
↓3 那珂の反応
川内「…」カチャカチャ
吹雪「ちょ、川内さん何しているんですかっ!?」
川内「え、あぁ、夜戦に備えて探照灯の整備をね」カチャカチャ
吹雪「もう、ちゃんと見ていてくださいよっ!」
神通「大丈夫よ、吹雪ちゃん。しっかり私が見ていたので…」
吹雪「あ、ありがとうございます…?」(うぅ、私は川内さんに見てほしいのにー!)
神通「それでは、これより吹雪ちゃんの裸踊りの批評をします。吹雪ちゃん、あなたの裸踊りは軸がぶれていて安定感とキレがありません」
神通「では、どのようにして軸をぶれないようにするか。簡単なことです、体幹を鍛えればいいのです。ここまでは分かりますね?」
吹雪「わかりません!」
神通「……しょうがないですね。これより、第二水雷戦隊旗艦神通が体幹について直々に指導をして差し上げます」
吹雪「うぇぇっ!?」(やばいよ、やばいよっ! 神通さんの指導なんて受けたら死んじゃうよっ!)
神通「まずは、スタンダードなものから行きます。腕立て伏せの状態から肘を肩の下に置いて、そのまま頭からお尻、足までを一直線に伸ばしてその状態を一分キープです」
吹雪「ちょ、あ、あの、神通さん、私そんな事がしたかったわけじゃなくて…」
神通「はやくしなさい。これ以上ごねるのであれば、さらなるトレーニングを追加します」
吹雪「ふぁ、ひゃいっ!」(ど、どうしてこんなことにーっ!?)
吹雪が体幹の姿勢を取る。
神通「ほら、顔は前を向いたまま下げない!」
吹雪「は、はいっ!」ピシッ
川内「んぅ~、どうも探照灯の整備がうまくいかないなぁ…。よし、神通、那珂、私、工廠行ってくるから」
神通「分かりました、行ってらっしゃい姉さん」
吹雪「え、せ、川内さんっ!?」
神通「吹雪ちゃん、姿勢を崩さないっ!」
吹雪「は、はいぃぃぃ~~っ!」ピシィッ
川内「そんじゃ、行ってくるね! 吹雪、頑張ってね!」
吹雪「…!」(川内さんに応援してもらえたっ!?)
吹雪「は、はい、吹雪頑張ります!」
那珂「川内ちゃん、またね~!」キャピピン
神通「姉さんは行ってしまいましたか…ん、吹雪ちゃん、一分経過したのでインターバルを挟んで次のトレーニングに行きます」
吹雪「ひゃ、ひゃいっ!」
那珂「あ、じゃあ、その間に艦隊のアイドル那珂ちゃんが吹雪ちゃんに裸踊りのお手本見せてあげるよっ☆」
吹雪「あ、はい、よろしくお願いします」
那珂「えっと、まずは裸になって…」ヌギヌギ
吹雪(アイドルが裸踊りなんてしていいのかなぁ…那珂ちゃんさんをプロデュースしてる羽黒さんが見たら大変なことになりそう)
吹雪(まぁ、ここは川内型の皆さんのお部屋だし大丈夫かな)
那珂「それじゃ、行くよー!」
くねくねくねくね~、よっ、ほっ…
吹雪「えんろっ、エロすぎですよ、那珂ちゃんさん…」
神通「那珂ちゃんがエッチな踊りを…///」
神通(なんだか、私もエッチな気分になってきてしまったわ…)
神通「…吹雪さん、体幹トレーニングを再開しますよ」
吹雪「は、はい…」
神通「それではまず、さっきと同じ体制になってください」
吹雪「はい」
神通「そうしたら、その体制のまま、まずは左手と右足を宙に浮かせて一直線にまっすぐ固定!」
吹雪「えっと…こうですか、ね…って、これきつっ」プルプルプルプル
神通「そのまま20秒キープ! 耐えられなかったらお仕置きですよ!」
吹雪「お、お仕置き!?」プルプル(ど、どうしてお仕置き!?)
神通「こら、お尻が浮き上がってますよ!」パシンッ
吹雪「は、はいっ!」プルプル
那珂「…」トテトテ
那珂「あ、やっぱり! 吹雪ちゃん、素っ裸でそんな格好してるからエッチなところ丸見えだよっ!」ジロジロ
吹雪「え、わっ、きゃあっ!?」ズルッ(あ、まずい、体制崩しちゃった!)
神通「吹雪ちゃん、体勢を崩してしまいましたね…お仕置きです!」
吹雪「い、今のは那珂ちゃんさんが変なことを言ったから不可抗力ですよ!」
神通「問答無用! お仕置きは>>18です!」
川内の夜戦につきあう
↓1 コンマ
奇数 夜戦
偶数 夜戦(意味)
偶数は夜戦(意味深)でした
偶数でいきます
神通「お仕置きは…姉さんの夜戦(意味深)に付き合ってもらうことです」
吹雪「えぇっ!? ご、ご褒美でs…ごほんごほんっ! そ、そんな…わ、私まだ初めてなんですよ!?」(うしし、ラッキーブッキーカルメ焼きー!!!!)
那珂「そ、そんな…神通ちゃん、それはいくらなんでもやりすぎだよ!」
神通「いいえ、第二水雷戦隊旗艦として艦娘を甘やかすことは許されません」
那珂「そんな…」
吹雪(え、え? なに、この空気? ただ、体幹の姿勢を崩しちゃったことに対してのお仕置きだよね? それに、私にとって川内さんの夜戦に付き合うなんてご褒美だし…)
神通「吹雪ちゃん、姉さんは生粋の夜戦狂です」
吹雪「え、知ってますけど?」
神通「いいえ、吹雪ちゃん。あなたは分かってないわ、川内姉さんと夜戦(意味深)をすることの重大さが…」
吹雪「じゅ、重大さ、ですか…?」
神通「そうよ…川内姉さんはね…>>23っていう性癖の持ち主なのよ!」
>>23 川内の夜戦(意味深)の時の性癖
寸止め調教が好きなドS
神通「姉さんは、寸止め調教が好きなドSなんですよ」
吹雪「わ、わぁ…最高、最高ですよ!」
那珂「あ、あぁ…吹雪ちゃん、無事に帰ってきてね…」カタカタ
吹雪(何をそんなに那珂ちゃんさんは怖がっているのかな?)
神通「それでは、夜になったら鎮守府の地下に行ってください」
吹雪「はい! 吹雪、しっかりとお仕置き受けてきます!」ビシッ
吹雪「それではっ!」トテテ
那珂「神通ちゃん、本当に良かったの…?」
神通「しょうがないんですよ、那珂ちゃん。体幹の姿勢を維持できなかった…それのお仕置きは重いものでなければなりません」
那珂「そっか…」
神通「私達は祈ることしかできません…。あぁ、そうでした、提督に吹雪ちゃんはこれから三日間…いや、もしかしたら一週間ほどどこにも出撃できないという事を伝えておかないといけませんね」
◆
~夜、鎮守府地下~
吹雪「あぁ、楽しみだなぁ」ウキウキ
川内「ん、もう来てたんだね吹雪」
吹雪「あぁ、川内さん! お、お仕置きをされに来ました!」
川内「うん、神通から話は聞いてるよ。とりあえず、着いてきて」
そう言って、川内さんはどんどんどんどんと地下深くに無言で歩を進めていく。
私は、さすがにちょっと不安になって川内さんに尋ねてみる。
吹雪「あ、あの、川内さん、どこまで行くんですか?」
川内「黙ってついてきてね」
吹雪「は、はい…」
そして、また無言になる。地下深くに行くにつれて、どんどんと気温が暑くなり歩くだけでも汗が滲んでくる。
川内「よし、着いたよ」
十分ほど歩いて、私たちはとある扉の前に来ていた。
川内「それじゃ、開けるからね」
ぎぎぃーと言ってかなり重そうな扉が開く。
吹雪「こ、これは…」
そして、私はその扉の奥、部屋の中を見て絶句した。
川内「驚いた? ここはね、鎮守府地下の調教施設だよ」
部屋の中は薄暗く、コンクリートがむき出しの状態だった。コンクリートがむき出しというと部屋の中は殺風景と感じる人も多いだろうが、この部屋は違う。
様々な器具、用途もわからないような道具がたくさんある。その他にはベッドも置いてあり、その隣にはなぜか小規模の入渠施設が併設されている。
川内「それじゃあ、まず服を全部脱いで」
吹雪「は、はい!」ドキドキ
私は、ほんの少し不安を感じていたが川内さんに調教してもらえるということにまだまだ興奮をしていた。
私は、服を一枚ずつ脱いでいき、全裸になったことを川内さんに報告する。
川内「よし、こっちにおいで」
吹雪「はいっ!」トテテ
川内「それじゃあ、今からお仕置きしてあげるね。まずは、身体を拘束していくよ、この改造分娩台に乗って」
川内さんが言った改造分娩台は、足を大きく広げるような姿勢を強制されるつくりをしており、腕も頭の上で拘束できるようなものだ。
吹雪「の、乗りました」
私は、足を大きく開脚させて、おまんこもお尻の穴もすべてを見せつけるようにふんぞり返るようにして分娩台に乗った。
川内「それじゃあ、拘束していくよ」
そう言って、川内さんは分娩台に乗せた足をぎっちりと固定し、その後で頭の上で手を拘束し、私の手足の自由は完全に奪われた。
川内「よし、これでもう逃げられないね。さっそくお仕置きに…って、あれ? もう、びしょ濡れになってるね」ヌチャヌチャ
吹雪「あぁっ、ひゃああんっ…♡」
川内さんに秘部をなぞられ、思わず腰を浮かす。
川内「まずは、一回イかせてあげるね」クチュクチュ
吹雪「あんっ、あっ…せ、川内さん、そこ、気持ちいっ♡」
川内さんが、手の動きを早くしてくれる。
川内「ほらほら、早くイっていいんだよ」グッチュグッチュ
吹雪「あっ、あっ…い、イっちゃいます…い、イっ…」
そう言って、私が性の最大の快楽を味わおうとしたときに川内さんの手が止まる。
吹雪「え、え…? ど、どうして…」ガタガタ
川内「ごめんごめん、ちょっと水飲みたくなっちゃった」ゴクゴク
川内「吹雪も、水飲みたくなったらちゃんと言うんだよ?」
吹雪「う、うぅ…そ、そんなことよりも、は、はやく…イ、イかせてくださいぃ……」モゾモゾ
川内「はぁ、しょうがないなぁ。それじゃ、弄ってあげる」クチュクチュ
吹雪「んん゛っ! あっ、ん、き、気持ちいいですぅ、川内さぁん♡」ビクビク
川内「蕩けた顔しちゃって、よっぽど気持ちいいんだね」ヌッチュヌッチュ
吹雪「あんっ、き、気持ちいいれすぅ……♡」ビクビク
吹雪「あっ、く、くる…き、きちゃいますっ、あっ、あっ…」
川内「ん、あれ…」ピタッ
またもや、性の喜びを甘受しようとした瞬間に川内さんに手を止められる。
吹雪「そ、そんなぁ…川内さん、とめないれぇ……」
川内「あー、ごめんね。ちょっとトイレしたくなっちゃってさー。でも、ここにはトイレがないから上に戻らないと」
吹雪「そ、そんなっ…も、もう私そんなに我慢できませんっ」ウルウル
川内「んー、でもなぁ…ここにはトイレないし? もしも、トイレがあるんならすぐに済ませて続き出来るんだけどね?」
そう言った川内さんの顔はにやにやと私を見ていた。
吹雪(わ、私が…)
吹雪「わ、私を…トイレとして使ってください……」
川内「え?」
吹雪「おね、お願いします…もう、もう私…っ!」
泣きそうな顔で川内さんにお願いする。
川内「うーん…でも、なんだかトイレになるの嫌みたいだしやめとくよ」
吹雪「そ、そんな…」
そう言って、川内さんが部屋から出ようとする。でも…もう我慢できない、人間としての尊厳を投げ払ってでも、川内さんの肉便器になってイかせてもらいたい。
あぁ、気持ちいい…川内さんに虐げられるのはなんて気持ちいいんだろう…。
吹雪「な、なりたいんです! 川内さんの肉便器になって、川内さんのおしっこが飲みたいです!」
川内「へぇ~、吹雪って私のおしっこなんか飲みたいんだ?」
吹雪「は、はい…の、飲みたいですっ」
川内「そっか、そんなに飲みたいんなら飲ませてあげるよ」
そう言って、川内さんは私の方に近づいてきて私の顔の上に自らの股をあてがった。
川内「よーし、出すよー」
吹雪「ふむっ…」
そう言って、川内さんは私の口に向かって放尿をした。
ちょろ、ちょろろろ…しゃぁぁぁぁっ……
吹雪「んむっ、んむっ…」ゴクッゴクッ
私は、一滴もこぼさないように必死でのどを動かす。
吹雪「んくっ、んくっ…んん゛……はぁ、はぁ…お、美味しかったです、ありがとうご、ざいましたぁ…」
私は何とか川内さんのおしっこをすべて飲み終え、肉便器として使ってくれたことに感謝をする。
川内「ほら、飲み終わったからって休憩してないでちゃんと綺麗にしてよ」
そう言って、川内さんは私の顔にお股をこすりつけてくる。
吹雪「ひゃ、ひゃいぃ…んむっ、あむっ…あぁ、川内さんのお股おいひいれすぅ…♡」
川内「ふふっ…よし、そろそろいいよ。それじゃ、イかせてあげるね」
吹雪「あ、あぁ…あ、ありがとうございますぅ…は、はやく、はやくくださぃぃ……♡」
川内「頑張ったね、ほら、くちゅくちゅしてあげるからイっていいんだよ」クチュクチュヌッチュヌッチュ
吹雪「あぁ、きもちいぃ…もっと、もっとぉ……♡」ビクビク
そう言って、やっとイける、はやく欲しいと思っていたのに、またまた川内さんの手が止まる。
川内「…ごめん、なんだか手が疲れちゃったから休憩してくる」
吹雪「そ、そんなぁ…川内さんっ、お、お願いしますぅ…も、もう私……」
川内「大丈夫大丈夫、ちゃんとおもちゃを置いて行ってあげるからさ」
そう言って、川内さんは私のおまんこの中、おしりの穴の中に丸いカプセルみたいなものをいれて、その後に私のおっぱいにもそれと同じものを取り付けた。
吹雪「ひゃぁぁぁっ…」ビクビク
川内「それで、これもつけてあげる」
吹雪「こ、これは…」
川内「これは、ボールギャグって言ってね? これを装着されると大きな声が出せなくなるんだ。さ、口を開けて?」
吹雪「は、はいぃ…」
私は大きく口を開け、川内さんがそこにボールギャグを取り付ける。
川内「痛くないかな?」
吹雪「あふっ、んっ!? ふ、ひゃ…」コクコク
私は、ふがふがと豚のような声しか出せなくなってしまったので、コクコクと首を縦に振って痛くないことを示す。
川内「ふふ、それじゃ、ローターのスイッチも入れてあげるねー」
川内さんがそう言うのと同時に、乳首とおまんことおしりに振動を感じる。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
吹雪「あふっ…ふがっ、ひゃぁらぁぁ……♡」ビクッビクッ
川内「ふふ、イけそうでイけなさそうな刺激でしょ? このローターは夕張特製のもので、使用者がイかないように調整して振動が加わるようになっているんだよ」
吹雪「しょ、ほんはぁ…」ビクビク
イけない、と聞いて私はそんなぁ…と言ったが、その声はボールギャグでうまく川内さんには伝わらない。
川内「それじゃあ、目隠しと、耳栓で外界の情報をシャットアウトするよー。おっと、その前に吹雪の顔に私のパンツかぶせてあげる」
そう言って、川内さんは私の顔にパンツをかぶせてきた。
吹雪(あ、川内さんのパンツも濡れてる…それに、川内さんのエッチな匂い…もう、もうこんなの嗅がされちゃったら……本当にエッチな気持ちが…)ゾクゾク
川内「それじゃあ、目隠しして…」
吹雪「ふぐぅっ…ううーっ!!」ブンブン
私は、必死でいやいやをして、なんとかイかせてもらえるように川内さんに伝えるが私の意志は川内さんには届かない。
川内「はい、耳栓もしちゃうよ…」クニクニ
吹雪「ふぁ…あああ…」
ふがふがと声にならない声を上げる。音も聞こえない、目も見えない、そして、鼻からは川内さんの女の子の匂いが鼻腔を刺激する。
川内さんの女の子の匂いと、おっぱい、おまんこ、おしりの刺激だけを感じさせられながら私は放置された。
‥‥‥‥‥‥
何分経っただろうか。いや、何時間? とにかく、私は川内さんの帰りを待つことしかできなかった。
分娩台は私の愛液でびしょ濡れで、川内さんのパンツを被った顔は唾液と鼻水でぐしょぐしょになっている。
吹雪(はやく、川内さんはやくきてください…もう、もう私……)
機械にイかされそうになったら止められるというのを何度も何度も繰り返され、もう私の脳は快楽と欲望、そして川内さんの事しか考えられなくなっていた。
そして、待ちに待った時は突然訪れた。私は目隠しと耳栓を急に外され、眩しさに目をほんの少し細めた。
川内「待った?」
吹雪「ううーっ! ふむぅーっ!」ガタガタ
私はイかせてほしくてイかせてほしくてたまらずに身体をくねくねとひねって川内さんにアピールをする。
川内「ふふっ、分娩台に水溜まり作って、腰をそんなに振っちゃって…そんなにイかせてほしい?」
吹雪「むぅー!」コクコク
川内「んー、そうだなぁ…あ、いいこと考えた! イかせてほしかったら>>34してよ」
ローター入れて裸踊りしながら川内にケッコン宣言
川内「イかせてほしいんなら拘束外してあげるから、ローター入れたまま裸踊りして私にケッコン宣言してよ」
吹雪「ふむぅっ…」
川内「あ、そうだった。今、ボールギャグ外してあげるね」カチャカチャ
吹雪「ぷはっ! は、裸踊りします! それに私、川内さんの事大好きですし、ケッコン宣言だってできます!」
川内「ふーん…それならやってみてよ」
そう言って川内さんは拘束をといてくれた。私はがくつく腰でなんとか立ち上がり、裸踊りの姿勢に入る。
吹雪「み、見ててください…私の裸踊りを……!」
そう言って、私は裸踊りの準備の態勢に入る。
川内「…」
吹雪「イきますっ…!」
私は神通さんに言われた体幹を意識して踊る。
吹雪「あ、あの…私、川内さんの事、大好きですっ、はい! わ、私とケッコンしてください!」
渾身の告白を川内さんにぶつける。
これで、これで…!
川内「…」
>>37 川内の反応
既にケッコン済みだから
>>40 川内はだれとケッコンしている?
※吹雪が川内にケッコン宣言したから艦娘同士でもケッコンできる設定になってます。
綾波
川内「いやー、私、もう綾波とケッコンしているのよね」
吹雪「え、えぇっ、それならどうして私にケッコン宣言なんかさせたんですかっ! それに特型で括った場合、川内さんは私の義理の妹…ってことになっちゃいますよね!?」
川内「まぁ、そう言われてもね。とにかく、吹雪は私のいう通りにケッコン宣言したんだからイかせてあげるよ」
吹雪「ちょ、ちょっと待ってください! わ、私は重婚でもいいです、綾波ちゃんとはすっごく仲いいですし!」
川内「重婚かぁ……私と綾波のペットだったらいいけどなぁ…ちょうどペット欲しかったし」
吹雪「えっ」(ペットという言葉にちょっとときめいてしまった…)
川内「まぁ、とにかく綾波に話を聞いてみないと何とも言えないね」
吹雪「それなら、今から綾波ちゃんに聞いてみましょう!」
川内「今から? まぁ、いいけどさ」
吹雪「そ、それなら行きましょう!」
川内「オッケー。それじゃ、これ服ね」
吹雪「あ、ありがとうございます……って、あれ、下着は…?」
川内「え、ローターつけてるからそんなのいらないでしょ?」ニコッ
吹雪「そ、そんなぁ…」
川内「ほらほら、はやく服着て行くなら行こうよ」
吹雪「う、うぅぅ…は、はい……」
川内「ん、準備できたみたいだね。それじゃ、首輪つけてあげるね」ガチャ
吹雪「え、わぁっ!?」(く、首輪つけられちゃった……)
川内「ほら、一応お仕置き中だから逃げないようにね。それじゃ、行くよ」グイグイ
吹雪「きゃぁっ、は、恥ずかしいですよぉ…///」
…………
吹雪(良かった…地下から綾波ちゃんの部屋まで来るまでには誰とも会わなかった)
川内「おーい、綾波いるー?」
綾波「はーい…あっ、川内さんこんばんは! って、あら、吹雪もどうしたんですか?」
川内「実は、かくかくしかじかでね」
綾波「なるほど…そんな事があったんですね」
川内「うん。それで吹雪が重婚でもいいって言ってるし、綾波の意見も聞きたくてさ」
綾波「吹雪と重婚ですかぁ…」
綾波「>>44」
吹雪が川内さんのモノになるのはいいですけど逆はダメです
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