現在の好感度
ザフト軍
シン レベル4(良い仲間。たまに俺の言葉が理解できない)
ルナマリア レベル7(大好き。次はちゃんとキスしたい)
メイリン レベル4(良い仲間。好きだったがちょっと冷めた)
タリア レベル4(良い仲間。頼りにしている)
レイ レベル-3(ラウを殺した奴。だが今は仲間)
ミーア レベル9(ラクスさんより好き。次に生きて会えればアイテムゲット)
イザーク レベル4(死んだと思っている)
ディアッカ レベル4(死んだと思っている)


オーブ軍
ラクス レベル10(ヒロイン的扱いを受けている。死んだと思っている)
キラ レベル6(死んだと思っている)
カガリ レベル6(死んだと思っている)
バルトフェルド レベル4(死んだと思っている)
マリュー レベル5(死んだと思っている)
アサギ レベル3(死んだと思っている)


地球軍
ステラ レベル1(シンの友達？)
ネオ レベル-3(かなり手強いパイロット君。面識は無し)
スティング レベル-5(セイバーを殺したくて堪らない。面識は無し)


俺軍
マユ レベル8(裏ヒロイン。大好きなお兄ちゃんと世界を変えたい)
シホ レベル7(不在の俺の代わりを務めている。今の所恋心は無し)
マユラ レベル6(かなり信頼はしてる。今の所恋心は無し)
ミリアリア ？？？(信頼はしてる)


現在所持アイテム
ラクスの指輪(コンマ判定全て＋5※現在は死んだと思われている為効果無し)

前スレコンマ32敵援軍
前スレ1000失敗
ダーダネルス海峡

俺「セイバー出るぞ！」ドウッ

シン「シン・アスカ！コア・スプレンダー行きます！」ドウッ

俺(オーブ軍の数がかなり多いな…長引けば不利か)

ピキーン

俺「ミネルバにミサイル！？行かせるか！」ギューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

シン「くっそおー！」ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン
ムラサメ「」ドガーン

シン「でええい！」ブウンズバァ

ムラサメ「」ドガーン


ミネルバ
ブリッジ

タリア「取り舵30！タンホイザーの射線軸を取る！」


ダーダネルス海峡

俺「くっ…！」ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン
ムラサメ「」ドガーン

ピキーン

俺「はっ！？いけない！」ドウッ


ミネルバ
ブリッジ

タリア「よしっ。タンホイザー起動！目標。敵護衛艦軍！」

俺『ミネルバ！タンホイザー発射を取りやめろ！今直ぐ回避行動を取れ！』

タリア「何！？」

ギューン

コンマ下二桁
60以上回避(ルナマリアとレイへの助けはいらなくなる)
59以下タンホイザー被弾着水(味方全員に死亡判定が着く)

安価下3

コンマ77
ダーダネルス海峡

タリア「タンホイザー発射中止！取り舵60！」

ギューンザブーン

キラ(えっ！？外れた！？)

シン「なんだ！？何処から！？」

キラ(くっ！だけどタンホイザーの発射は中止された！)ドウッ

俺「フリーダム！？キラ…アークエンジェル！？…ならばラクスも？…」

ドウッ

俺(ストライクルージュまで…と言うことは…)

カガリ「私はオーブ代表！カガリ・ユラ・アスハ！」

全員「えっ！？」

俺(全員の動きが止まった？…)

カガリ「オーブ軍！直ちに戦闘を中止せよ！軍を引け！」

カガリ「現在訳あって国元を離れてはいるが、このウズミ・ナラ・アスハの子。カガリ・ユラ・アスハがオーブ連合主張国、代表首長である事に変わりは無い！」

カガリ「その名において命ずる！オーブ軍はその理念にそぐわぬ戦闘を直ちに停止し、軍を引け！」

俺(こんな所でそんな言葉が通用するわけ無いだろ…)

俺(まあ、ああいうカガリの真っ直ぐな馬鹿さは好きだけど…)

俺「だが戦場はそんな理屈が通用するほど甘くは無い！」ドウッ

タリア「俺君待ってくれない？現在本艦は前と後ろに敵を構えていて不利なのよ」

俺「あ、はい」

俺(今は空気読んだ方が良いんか…)

タリア「まさかこのままオーブが引くなんて事は…」

ハイネ「艦長。動きがあったら俺も出ますよ！」

タリア「お願い」

トダカ「…ミサイル照準。アンノウンMS。てー！」

トダカ(頼むぞ。フリーダム…)

ズドドドドドド

シン「あっ！」

俺「はっ！」

キラ「…。」ピッピッピッギューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

ダーダネルス海峡

ネオ「よーし奇妙な乱入で混乱したが、今回は戦力を補強したんだ。全機発進！今日こそミネルバを沈めるぞ！」

俺(地球軍がMSを発進して来た！)

俺「ガイア、アビスになんだあの3機！？黒い機体がシンに向かう！？」

スティング「お前は俺が墜としてやる！」ビューンビューン

俺「赤紫のウィンダム！？」ドウッ

スティング「この傷の礼をしてやる！」ビューンビューン

ミューディ「はあああ！」ビューンビューン

俺「くっ…下に降りるのはマズイか！」ドウッ

スティング「逃すかあ！」ドウッ

ミューディ「流石にあの高度は私じゃ届かないわね」




シン側

スウェン「インパルスを捕捉」ビューンビューン

シン「くうっ！？な、なんだこいつ！？強いし速い！」ビューンビューン

アウル「今日こそ墜ちろ！この野郎！」ギューン

シン「何！？アビス！？」ドウッ

シン「はっ！？」

スウェン「ミネルバのエース。この程度か」蹴りドガーン

シン「うわああああ！」ズガーン


ハイネ側

ハイネ「そこだ！」ブウンズバァ

ムラサメ「」ドガーン

シャムス「お前らコーディネーターは皆んな墜ちろ！」ビューンビューン

ハイネ「くっ…新型か！？」ドウッ

ステラ「はああああ！」ブウンドウッ

ハイネ「チイイ！…深く入り込み過ぎたか！このままじゃあ追い込まれる！」


ミネルバ側

タリア「回避！取り舵10！」

ルナマリア「このお！」ギューン

レイ「くうっ！」ドシュドシュドシュ

ムラサメ「」ドガーン



キラ側

キラ「カガリもうダメだ」ビューン

ムラサメライフル「」ドガーン

キラ「残念だけどどうしようもないみたいだね…」

カガリ「えっ…」

キラ「後はできるだけ僕がなんとかやってみるよ」

ダーダネルス海峡

シン「うわああああ！」ヒューン

俺「シン！」ドウッ

シン「はっ！？水面に！！」

俺「くっ！」ガシッ

シン「お、俺さん！助かりました！」

俺「何やってる！しっかりしろ！」

シン「す、すみません！」ドウッ

スティング「このお！ちょこまかと逃げ回りやがって！」.ビューン

ミューディ「また降りて来たわね」ビューンビューン

ピキーン

俺「はっ！？」ギュルリン

シン「はっ！」ビューンビューン

俺「シンここは任せろ！お前はあの黒い奴をミネルバに近づかせるな！」

シン「分かりました！」ドウッ

俺「俺も直ぐに行く！暫く1人で持ち堪えろ！」バチい

シン「了解！」ドウッ

俺(くっ！俺がこの2機を振り切らなければシンとハイネがマズイ！)

俺(それにこれ以上はキラ達が何をしでかすか分からん！)

スティング「墜ちろお！」ビューン

ミューディ「はああああ！」ビューンビューン

俺「先ずはしつこいウィンダムから…できれば一気に墜とす！」ブウン

俺「うおおお！」ドウッ

コンマ下二桁
95以上ウィンダム撃墜ブルデュエル中破鹵獲
81～942機とも撃墜(2人とも死亡)
61～80スティング、ミューディ大破(2人とも重傷、違う戦場へ行ける)
51～60スティング、ミューディ中破(違う戦場へ行ける)
41～50スティングのみ撃墜(スティング死亡、ミューディは振り切る)
21～40スティングのみ大破(スティング重傷、ミューディは振り切る)
11～20スティングのみ中破(戦闘継続、味方が更に不利に)
10以下戦闘膠着(シン、ハイネ死亡判定へ)

安価下3

コンマ73
ダーダネルス海峡

俺「見える！」ドウッ

スティング「くっ！またこっちの攻撃が読まれてる！」ビューン

ミューディ「な、なんなのこいつ！」ビューンビューン

俺「うおおお！」ブウンズバァズバァ

スティング「こ、こいつ！ま、また俺を達磨に！うわあああ！」ドガーンドガーン

ミューディ「味方がやられた！？」ビューンビューン

俺「遅い！」ギューン

ミューディ「きゃああああ！」ドガーン

俺(2機とも沈めれなかったか…いや、今は味方を助けに行かないと)ドウッ


シン側

シン「なんなんだよこいつは！」ブウン

スウェン「邪魔だ」ブウン

バチバチバチバチ

シン「強過ぎるだろお！」ドウッ

スウェン「遅い！」ビューンビューンビューン

シン「くっ…このままじゃあやられる！」ビューンビューン



キラ側

種割れ「」パシューン

キラ「バルトフェルドさん！カガリとアークエンジェルを頼みます！」ギューン

ムラサメ頭「」ドガーン
ムラサメライフル「」ドガーン
ウィンダム右腕「」ドガーン

キラ「はああ…！」ブウンドウッ


ハイネ側

シャムス「そりゃあ！」ビューンビューン

ハイネ「しまった！盾が！？」ブウン

ステラ「うえええい！」ブウン

ハイネ「くっ！」ブウン

バチバチバチバチ

シャムス「貰った！」ビューン

ハイネ「チイイ！」ドウッ

ハイネ(墜とされる！？俺が！？)

ダーダネルス海峡

ミネルバ側

アウル「そおら！」ギューン

タリア「回避！下げ舵20！」

ルナマリア「そこよお！」ギューン

アウル「何処狙ってんだ！」ザブーン

レイ「チイイ！！」ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン

マリュー「ミネルバに取り付こうとするMSを引き離すのよ！」

マリュー「機体に当てないでよ！ゴットフリート2番手ェー！」ビューン

タリア「初めはこちらの艦主砲を狙っておきながら、どう言う事なの？…」



俺側

俺(くっ…キラ達の介入で戦場が混乱して来た！)

俺(全てのMSの中破を狙ってる？…イタズラに戦場を混乱させて頭おかc…)

俺(かと言ってキラを戻す為にアークエンジェルを狙うのは…駄目だ。ラクスがおるだろうから近くに行けばマズイ…)

俺(それにラクスを殺すわけにもいかないし…)

俺「兎に角今俺が助けに行くべきは…」


1このままじゃ墜ちそうなシンの場所へ
2このままじゃ墜ちそうなハイネ場所へ
3訳の分からんでフリーダムなキラの相手
4アビスを確実にやりにミネルバへ

多数決下6まで

ダーダネルス海峡

シン「くっそお！」ビューンビューン

スウェン「遅いな」ビューン

シン「でええい！」ブウン

スウェン「フン」ブウン

バチバチバチバチ

シン「こいつ墜ちろ！」ビューン

スウェン「そろそろ終わりだ」ドシュドシュ

シン「やらせるかあ！」ビューンビューン

スウェン「当たりはしない」ドウッ

スウェン「ええい！」ブウン

シン「くっそお！技量の差で圧倒的に負けてる…」ドウッ

ビューンビューン

シン「くっ…！」ドウ

ビューンビューン

スウェン「今度こそ仕留める」ドウッ

シン「こんなとこで…こんなとこで俺はあ！」



コンマ下二桁
71以上キラ介入(こっちに介入しなければ俺側に来る)
51～70シン種割れ(スウェン撃墜チャンスへ)
41～50戦闘膠着(俺側視点へ)
21～40シン中破(ミネルバがピンチになる)
11～20シン中破(シン種割れ＋死亡判定へ)
10以下シン大破(インパルス修理不可＋死亡判定へ)

安価下3

ダーダネルス海峡

シン「こんなとこで…こんなとこで俺はあ！」

種割れ「」パシューン

シン「…！」ブイーン

スウェン「何！？」ドウッ

シン「はあああ！」ビューンビューン

スウェン(急に射撃が正確になりだした！？)

スウェン「くっ！」ドウッ

シン「てやああああ！」ブウン

スウェン「更に反応が速くなった！」ブウン

バチバチバチバチ

シン「うあああああ！」ドウッ

スウェン「チッ！」ドウッ

ビューンビューンビューン

シン「そんな攻撃に当たるもんかああ！」ブウン

スウェン「くうっ…！」ビューンビューン


コンマ下二桁
80以上スウェン中破(スウェン死亡判定へ)
60～79スウェン中破撤退
40～59キラ介入
21～39シン中破(ミネルバピンチに)
20以下シン中破(シン死亡判定へ)

安価下3

コンマ73シン自力で生還
ダーダネルス海峡

俺「ハイネ！出過ぎだぞ！」ビューンビューン

シャムス「ん！？なんだこいつは！」ビューンビューン

ハイネ「すまん！よく来てくれた！」ブウン

ステラ「こいつ！こいつ！」ブウン

バチバチバチバチ

俺(ハイネはガイアとやっている？なら俺は！)

シャムス「なんだがよくわかんねえがお前も墜としてやる！」ビューンビューン

俺「当たるか！」ブウン

シャムス「チイイ！」ドウッ

シャムス「コーディネーターの癖に生意気な！」ビューンビューン

俺「見える！」ドウッ

ビューンビューン

俺「そこっ！」ギューン

シャムス「ぐわっ！ライフルが！」ドガーン

俺「逃がさん！」ビューン

ドガーンドガーン

シャムス「う、うわ…なんなんだこいつは！」

シャムス「バケモンかよ！」


コンマ下二桁
61以上キラが来る前にシャムス撃墜
41～60キラが来る前にシャムス大破(シャムス重傷)
40以下キラ到着

安価下2

コンマ03
ダーダネルス海峡

ハイネ「手当たりしだいかよ！こいつ生意気な！」ズババババ

ズバァ

ハイネ「何い！？」

ピキーン

俺「えっ！？ハイネどうした！」

シャムス「しめた今だ！」ドウッ

俺「はっ！しまった！逃げられたか！」

俺「ハイネ！」ギュルリン

俺「ハイネとガイアが中破してる…？」

フリーダム「」ドウッ

俺(な、何！？フリーダム…キラか…こっちに来たのか…)

俺(絶対に戦いたくない相手だったが…今セイバーをやられる訳にはいかない…)

キラ「この機体…上から見てたけどかなり手強い人だ…」ビューン

俺「くっ…！」ドウッ

キラ「はああ！」ブウン

俺「…くそっ！」ブウン

バチバチバチバチ

ステラ「こいつ…よくも…私をよくも！」

ハイネ「くっ…」

俺(本気を出せばキラを墜とす事はできるが…そうすればラクスを守る盾が…)ビューンビューン

俺(それに…前の大戦で頑張って…頑張って折角幸せになったキラとフレイを俺がこの手で幸せを奪ってしまうのか！？)ビューンビューン

キラ「くっ…強い！」バチい

キラ「なんなんだこの人は！？」ビューンビューン


コンマ下二桁
99勢い余ってキラをやってしまう
81～98キラ中破(キラ撤退、キラに怪しまれる次回戦う時にキツくなる)
61～80戦闘膠着(次回戦闘膠着70%で撤退)
15～60ハイネ死亡(キラ撤退)
11～15達磨セイバー(シン好感度－3、俺重傷)
10以下正体がバレる(ゲームオーバー)

安価下3

コンマ71
ダーダネルス海峡

俺「チっ…！」蹴り

キラ「くっ…！」ドガッ

キラ「うあああ！」ブウン

俺(セイバーをやられる訳には…)ドウッ

キラ「なんなんだこの人…全然当たらない！」ビューンビューン

俺「くっ…」ビューン

キラ「それに、あんまし攻撃してこない…この人は…」バチイ

俺(いつまでフリーダムと戦えばいいねん…いつか俺このままじゃあ死んでまうぞ…)ドウッブウン

バチイバチイ

キラ(僕がこんだけ一方的に苦戦させられるのは…あの人しか…)ドウッ

バチイバチイ

キラ(いや…あの人は死んだんだ…)

キラ(…彼がまだ生きていたならば、今もあんなに悲しんでいるラクスの前に現れない訳が無い！)ビューンビューン

コンマ下二桁
75以上で撤退信号(キラ撤退キラ警戒、メイリン好感度＋1)
30～74で撤退信号(キラ撤退、メイリン好感度＋1)
5～29ハイネ死亡
4以下で達磨セイバー(俺重傷、シン好感度－3)

安価下3

コンマ79
ダーダネルス海峡

ドーンドーンドーン

俺「ハア…ハア…連合が撤退していく…？」

キラ「はあ…はあ…」ドウッ

俺(やっとキラも撤退したか…)

ピッ

メイリン『俺さん。やっぱり凄いですね！貴方だけですよ。前に出て被弾0は！』

俺「シンはどうなった！？」

メイリン『相手の新型を退けましたが、フリーダムに通り側に右手壊されてもうミネルバに帰って来てます』

俺「そうか…通りで援護に来ないと思ったら…」

俺「まあ全員生きてただけでも、良しとしよう」

メイリン『はい。ではハイネ機を連れて帰還して下さい』

俺「了解」

ピッ

俺「ハイネ。無事か？」ガシッ

ハイネ「ああ。お前がフリーダムとバチバチやってる最中にガイアは俺が中破させて撤退させてやったぜ」

俺「そうか」

ハイネ「でもやっぱお前強いなあ～」

俺「…え？」

ハイネ「あんだけ好き勝手してたフリーダムとあんなに長い事戦えるのはお前しかいない。次も奴が出て来たら頼むぜ」

俺「あ…はい…」

俺(二度とごめんだわ…)



アークエンジェル
ブリッジ

キラ「ラクス。ちょっと聞きたいんだけど？」

ラクス「はい？どうされましたか？」

キラ「さっきの戦場で…何か感じなかった？」

ラクス「…確かに少しだけですが何かを感じたような」

ラクス「俺さんが死んでしまったので…わたくしの力も少しだけ弱まったような気もするので確かではありませんが…」

キラ「そっか…」

キラ「もしかしたら…また君の笑顔を取り戻せるかもしれない」

ラクス「…どう言う事でしょう？」

キラ「確証は無いんだ。違うかもしれないし…」

キラ「でも次に会った時に頑張って確認してみる」

ラクス「はい？」

キラ「…とりあえず今はまだ言えない」

キラ(もし違うかったら君を更に傷つけてしまうから…)

ポート タルキウス
ミネルバ
俺部屋

俺(キラやアークエンジェルが戦場に出て来た以上、俺の存在がバレるのも時間の問題だな…)

俺(ミーアの事もあるし…もう俺達も静観している場合じゃない。更に計画を早めないと…)

俺(…ミリアリアと連絡を取らなければ)スタ


艦長部屋

タリア「いいわ。分かりました。貴方の離艦を了承します」

俺「ありがとうございます！」ピシッ

タリア「でも、1人で良いの？」

俺「はい」

俺(アークエンジェルの面々と話すのは俺の役目だって言って許可取ったけど…)

俺(本当はアークエンジェルの面々とは会わんのよな…)

俺(ミネルバを追わせてるミリアリアが近くにいる筈…探さないと…)


格納庫

シン「あれ？俺さんセイバーで出て行っちゃった…」

ルナマリア「何？どうしたの？」

シン「いや、俺さんが1人でセイバーで出て行ったからさ…フェイス権限を使ったらしく…」

ルナマリア(俺さんが…？もしかして昨日戦ったアークエンジェルと関係があるのかしら？)




セイバーコックピット内

俺(あれ？当然、俺には監視が付くと思ったが…)

俺(…つかないのか？)


コンマ下二桁
ルナマリア好感度7
30以上ルナマリア(仲間にできるチャンス有り)
29以下ハイネ


監視に気付くか
NTレベル5
判定無しで気付いた

判定コンマ安価下2です

へあー

>>154です

コンマ66監視役ルナマリア
ポート タルキウス

ルナマリア(艦長から私が俺さんの監視役を頼まれたんだけど…あの人が本当に敵と内通なんてしてるのかしら…)

ルナマリア(敵と内通なんてしてたらあんな大活躍ばっかりしないと思うけど…)

ルナマリア(あ、なんだろう。髪の毛跳ねた茶髪の女の人と合流した！)

ルナマリア(メイリンもそうだけど、なんか俺さんの周りって女の人が集まってばっかりな印象あるなあ…)

ルナマリア(ハア。ライバル多いのよねえ～…。私どう思われてるのかしら俺さんから…)

ルナマリア(いや、でも私達相思相愛だったら逆にどうしよう…///)

ルナマリア(あ…2人でビジネスホテルに入って行った…。い、いや、まあビジネスホテルだしそんな事しないわよね…うん…)

ルナマリア(と、とりあえずあの部屋を監視できる前のホテルの部屋から監視しないと！)タッタッタッ



ビジネスホテル
俺部屋

ピキーン

俺(この感じ…監視役はルナマリアか…)

ミリアリア(…筆談で話すって事は監視されてるって事よね？)

俺(そうだ。間違い無い)

ミリアリア(とりあえず偽ラクスのミーアって人の事は了解。貴方の事も了解。あともう一件これは何？…)

俺(…多分無理だと思うが一応調べて欲しいんだ。解決法があったらそれに賭けたい)

ミリアリア(…分かったわ。これから地球に降りて来る仲間達と探ってみる。理由は聞かないでおいであげる)

俺(ああ。ありがとう)

ミリアリア(それより。これからあの監視の人どうするの？…)

ミリアリア(この後アークエンジェルを探す振りして、見つけれなかったって感じを装って帰るの？)



俺(監視はルナマリアか。まだ議長にも取り込まれてなくて、話しも分かるし明るくて可愛い良い子なんだよな…)

俺(もしザフトレッドの彼女がウチに加わってくれたなら、かなりの戦力にもなるし、説得してみるかな…)

俺(なんかラクスやミーアとの修羅場も増えるような気もするが…いや、まあ。そこは俺が頑張れば解決できるか…)


1説得する(成功率80%、失敗したらゲームオーバー)
2しない

多数決下6まで

1 どうにかなるだろ

ポート タルキウス
ビジネスホテル

ルナマリア(え？…あ、しまった！一瞬お手洗いに行ってる最中に俺さんを見失った！)

ルナマリア(いや、でも一緒にいた女の人まだはあそこにいるわ…)

ルナマリア(ならあの人は何処に…)

コンコン

ルナマリア「あ、はいー」

ルナマリア(もう、こんな時に誰？)スタスタ

俺「俺だ。ルナマリア」

ルナマリア「…え？」

俺「話がある。ここを開けてくれ」

ルナマリア(ど、どうして…いつの間に気付かれてたの？…)

ガチャ

ルナマリア「お、俺さん…どうしてここが？…」

俺「君こそ…なんでここに…」

ルナマリア「い、いやあ俺さんが何してるか気になっちゃって付いてきちゃったわ…あははー…」

俺(嘘つくの下手過ぎワロタ)

俺「俺は伊達にエスパーだなんだって言われてない。最初から君の監視は知っていた」

ルナマリア「…。」

俺「知っていて泳がせていたが、君と話がしたくて声をかけた」

ルナマリア「…どういう事ですか？」

俺「君の力を貸して欲しい」

ルナマリア「…はい？」

俺「俺の目が節穴じゃ無ければ、君は…君なら俺と共に戦ってくれると信じている」

ポート タルキウス
ビジネスホテル
ルナマリア部屋

ルナマリア「だいたいの話は分かりました…」

ルナマリア「でも、つまり…貴方は私達に…ずっと嘘をついて戦ってたって事ですか？…」

俺「ああ。否定はしない」

ルナマリア「…。」ジワッ

パシーン

俺「…。」ヒリヒリ

ルナマリア「…そうなんだ。私達誰も貴方に…本心で話されて無かったんだ」ポロポロ

俺「…。」

ルナマリア「言い訳は無し…ですか…」グッ

ルナマリア「でも…それを知ってしまった以上…私は、ザフトの軍人として貴方を捕まえなきゃ…抵抗するならここで射殺するわ…」カチャ

ルナマリア「でも馬鹿ですよね…。それが本当なら、どうして敵でもある私にそれを話したんですか？…」

俺「さっきも言っただろう。俺は君を信じていると」

俺「ルナマリアなら…本当の敵と向き合い、一緒に戦ってくれると信じていたから」

ルナマリア「無理ですよ！貴方は私達に…私に嘘をついてたのに、そんな言葉信じられるわけ無いじゃない！」ポロ

俺「嘘じゃない。ルナマリアと今まで過ごした日々は俺の本心だ。あの行動に嘘は無い」

俺「ミネルバ内でよく一緒に行動してたのも、あーんってカップルみたいな物をしたのも、デートをしたのも、ほほにキスをしたのだって君と過ごした全てが、俺がやりたくてやった事だ」

俺「最初から嘘を付く気ならもっと壁を作って接している」

俺「て言うか、俺が誰かれ構わずキスをするなんて…そんな事ある訳無いだろ」

ルナマリア「はっ。どうだか…」

俺「…信じられ無ければ、今ここで大罪人になり兼ねない俺を撃ち殺しても構わん」

俺「だが少しでも信じてくれる気持ちがあるのなら、力を貸して欲しい…」

ルナマリア(私はミネルバのMSパイロットで、ザフトの軍人。そしてこの人はいつか必ず世を乱す大罪人なのよ…だから…)

ルナマリア「…。」カチャ

俺「…。」


コンマ下二桁
ルナマリア好感度7
20以上で仲間に(ルナマリア好感度8に)
19以下でまさかの射殺

安価下3

はい

よしセーフ

コンマ74
ポート タルキウス
ビジネスホテル
ルナマリア部屋

ルナマリア「…はあ。分かりましたよ」スッ

俺「ルナマリア。信じてくれるのか…？」

ルナマリア「全て信じた訳じゃ無いですけどね。ラクス・クラインの事とか…」

俺「会ってみれば分かるさ。ミーアと昔のラクス。2人のラクスが現在この世にいるんだ」

ルナマリア「…え？待って下さい。じゃあ俺さんはあのディオキアで、そのミーアって人と浮気してたって事ですか！？」

俺「おい。変な誤解するな。あれは勝手に忍び込んで来ただけだ。何も手は出してないし未だに俺は未経験だ」

ルナマリア「みけ…はい？…」

俺「あ…」

俺(しまった…///)

ルナマリア(…本物のラクス・クラインにも手を出して無いって事？)

俺「…コホン。じゃあ仲間のミリアリアにも紹介するからついて来て」

ルナマリア「あ、やっぱりあの人は仲間なんですね」

俺「…まあ前の大戦で色々あってな」

ルナマリア「じゃあその前にまたアレやって下さい」

俺「…アレ？」

ルナマリア「はい。やってくれないと私何するか分かりませんよ？」スッ

俺「フッ…仕方無いな」

ルナマリア「今度はちゃんとこっちにですよ？」トン

俺「うっ…」

俺(いや、こんな所で今までの頑張りを無駄にする訳にはいかない…！南無三！)チュッ

ルナマリア「…///」ギュウ

俺(腰に手を…ヤ、ヤバイ…！)

俺「も、もういいだろ…」パッ

ルナマリア「はい…満足したわ///」

ルナマリア(これで2人のラクス・クラインより私が一歩リードね！)

俺「…。」

俺(ルナマリアと言いミーアと言い、なんか周りは肉食系女子ばっかりだ…)

俺(ラクス…俺はこのままだといつか本当に喰われてしまうかもしれない…)


ルナマリアの好感度が8に上がりました

ロドニア

俺「港に戻ったら発進したと聞いたので…」

俺「この騒ぎ…どうしたんですか？何かあったんですか？」

タリア「…。」

アーサー「…。」

俺(なんだろう…不気味だな…)


ラボ内

タリア「うっ…」

アーサー「ううう…うひゃああ…」

ハイネ「ひでえな…こりゃあ…」

シン「ッ…。」

俺「くっ…」

俺(研究員や子供の死体がそこら中に…なんだこれ…オエ…)

俺(でもこの嫌な感じは…強化人間の施設なんか…？)

タリア「ここはエクステンデッドの製造施設ね…自爆し損なったって所かしら…」

俺(エクステンデッド…確か…ステラって子も…)スタスタ

俺(それにしても…グロい…)



ラボ外

俺「ハア…」

シン「本当にもう…信じられませんよ」

シン「コーディネーターは自然に逆らった間違った存在とか言っときながら、自分達はこれですか！」

シン「遺伝子弄るのは間違ってて…これはアリなんですか！？良いんですか！？」

バン

シン「いったいなんなんです！？ブルーコスモスってのは…」

俺「いや、俺にキレられても…」

俺(確かにナチュラルの間違った進化の仕方やとは思うが…どうせならニュータイプに進化してくれたら良いのに…)


ミネルバ兵「艦長！MS1、接近中！」

俺、シン、ハイネ「！？」タッタッタッ

ロドニア上空

俺(ガイア？…)ドウッ

ハイネ「施設の破壊が目的なら、何か特殊な装備があるかもしれん。爆散させずに倒すぞ！」

シン「ええー爆散させずに倒せったって…」

ハイネ「俺のグフなら簡単だ。セイバーとインパルスは敵をなるべく引きつけてくれ！」

俺「了解！」ドウッ

シン「分かりましたよ！」ドウッ

シン「このお！」ビューン

ステラ「うええい！」ドガッ

シン「うわあああ」ヒューン

ステラ「ハア…ハア…」

俺「シン！何やってる！」ブウン

ステラ「はっ！？」ブウン

バチバチバチバチバチ

ピキーン

俺「はっ！？この子は！」

ステラ「くっ…こいつこいつ！」

シン「チイっ！」ブウン

俺「シン！待て！」

シン「ええっ！？」ドウッ

シューン

ステラ「うっ…なんだこれは！？」

ハイネ「捕まえた！くらえ！」バリバリバリ

ステラ「きゃあああああ！」

俺(さすがに楽勝やな…エース3機やと…)

俺(でも…この子は…)

シン「やったか！？」


コンマ下二桁
5以上ステラ鹵獲
4以下まさかのやり過ぎてステラ爆散させてしまう

安価下2

やっぱり電撃系の武器は捕獲に向くな

コンマ80
ロドニア

俺「ガイアの動きが止まった？」

俺(中のステラが気絶したのか…)

ハイネ「こいつ。どんなパイロットなんだ」カチャ

シン「…俺達を苦しめ続けたガイアのパイロットか」ウイーン


セイバーコックピット内

俺「くっ…やはりシンと引き合い始めたか…」



ポチッウイーン

シン「えっ…ステ…ラ…？…なんで君が…？」

ハイネ「…なんだこいつ。女か。さすがにかなり衰弱してるな」

シン「ステラ！」ガシッ

ハイネ「あ、おいシン！」

ステラ「死ぬの…ダメ…怖い…守る…」

シン「はっ！！」ダッダッダッウイーンガシャン

俺(アカン…このままではまた同じ過ちが…)

ドウッ

ハイネ「おいまてシン！」

ハイネ「チイイ！艦長！シンが連合の女を連れてミネルバに向かった！」

タリア「なんですって！？」

ハイネ「俺もなんでセイバーのコックピットから黙って見てんだ！」

俺「え？…あ…すまん…」ドウッ

俺(いや、でもどうしろと…？)


ミネルバ
格納庫

シン「ステラ！しっかりしろ！」

シン「どいてくれ！」ダッダッダッ

ミネルバ
レクリエーションルーム

俺「ステラはミネルバで捕虜扱いで、シンはこってり絞られてる最中だろうな…」

ルナマリア「あの子…ディオキアでシンと居た子ですよね…」

メイリン「え？シンと知り合いだったの？…」

俺「ああ。間違い無い…」

ルナマリア「あの時、俺さんが連合の兵だって言ってたけど、まさかこんな形でまた会うことになるなんて…」

メイリン「…。」

俺「あの子はエクステンデッドだ…」

メイリン「エクステンデッドってさっきのラボの…」

俺「…こうなる事はなんとなく分かっていた」

俺(そして…恐らく次は…)

俺「だが彼女は何か特別な投薬を受けなくては、どんどん衰弱して行く筈だ…」

俺「ミネルバの医療施設ではどうしようも…」

メイリン「そんな…どうにかならないんですか…俺さん？…」

俺「…。」

ルナマリア「無理よメイリン。いくら俺さんでも何でもはできはしないわ…」

俺「うん…流石にこればっかりはどうしようもな…」スタスタ

ルナマリア「あっ、俺さん待って下さいよ」スタスタ

俺「あ、ああ。すまない…」

ルナマリア「もう！」ギュッ

俺(うわあ…柔らかい感触が…)スタスタ

ウイーン

メイリン「…。」

メイリン(俺さんとお姉ちゃん。帰って来てから随分仲良いなあ…なんだろうこの感じ…なんか…イライラするなあ…)

アークエンジェル
廊下

ウイーン

キラ「あっラクス。居たんだ」スタスタ

ラクス「はい」

キラ「…君は海ばっかり見てるね」

ラクス「ええ。綺麗ですわ。地球って不思議」

キラ「そうだね」

キラ「…また俺さんの事を考えてたのかい？」

ラクス「はい。…あの人もこうして綺麗な湖や海をよく眺めていました」

ラクス「今ならその気持ち。よく分かりますわ…」

キラ「そうなんだ…」

ラクス「はい…」

キラ「…。」

キラ「僕達はこれから…どうするのが正解なのかな…」

キラ「…こうやって、これからもずっと介入し続けるのが正解だとは思えないんだ」

キラ「でも…どうするのが1番良いのか、ちゃんとした答えはまだ見つからないから…」

ラクス「ええ。分かりませんわね…」

ラクス「ですが…あの人はこんな時。きっと何か行動した筈ですわ」

キラ「うん…多分そうしただろうね…」

ラクス「…ですからわたくしも見て参りますわ」

キラ「えっ？」

ラクス「プラントの様子を」

キラ「ええっ！？」

ラクス「道を探すにも手掛かりが必要ですわ」

キラ「そ、それは駄目だ！僕は居なくなったあの人の分まで、君を守らなきゃ！」

キラ「それにプラントだなんて！」

ラクス「大丈夫ですわ。キラ…」

ラクス「わたくしももう、大丈夫ですから…」

キラ「ラクス…」

ディオキア
ザフト軍基地
3F窓際

シホ「いい？私達は緑に扮したとは言え女性なんだから目立つ。余り目立った行動はしないように」

マユ「分かってるよそれくらい…」

シホ「では作戦を確認しときます」

シホ「ミーア・キャンベルとさり気なく接触した後、彼女がお手洗いに行くフリをするので、その隙にこの変装道具を渡し誘拐する」

シホ「万が一失敗した場合は、連合の機体に扮したマユラが近くで控えているので、発進してシャトルを強奪する手筈だがこれはあくまで最終手段」

シホ「我々の存在が明るみに出てしまう可能性もあるし、マユラ自身の命も危なくなる危険性もあるわ」

マユ「うん。大丈夫。マユ頑張るから…」

キキー

シホ「ん？時間より速いけど来たみたいだわ」


1F

ガチャ

バルトフェルド(変装)「はいはいはいはい。どうもどうもどうも～」

ラクス「みなさ～ん！お疲れ様で～す！」



3F窓際

シホ「さて、早速行くわよ」スタ

マユ「え…？ちょっと待って。え、あれ…？」

マユ「あれ？…え？本物だよ！？本物のラクスお姉ちゃんだよ！？」

シホ「…え？」

マユ「マユ一緒に暮らしてたから分かるもん」

シホ「本物が何故ここに…いや、本物ならマズイわ」

シホ「本物はニュータイプって聞いている。マユが感知されてしまうわ。急いで隠れるわよ」タッタッタッ

マユ「う、うん！」タッタッタッ



1F

ピキーン

ラクス「…あら？」

バルトフェルド(変装)「どうしたラクス？」

ラクス(今、マユを感じたような…？)


安価下3
71以上で作戦成功
70以下でマユがバレる(間違えてラクスを誘拐してしまい、大変な事になる可能性アリ)


安価下3

はい

ほんとに見えてただと… GJ

ディオキア
空港
3F

タッタッタッ

ラクス「あら？おかしいですわね。先程ここからマユを感じたのですが…」

バルトフェルド(変装)「ラクス何してる。余り目立った行動は控えろ」ヒソヒソ

ラクス「…はい。申し訳ありません」

バルトフェルド(変装)「1Fで大人しくしとくんだ。良いな？」

ラクス「…はい」

ラクス(マユ…。あなたまでお姉ちゃんを置いて…いったい何処へ行ってしまったのですか…)シュン

ラクス「ハァ…」スタスタ



屋上

シホ「シャトルが発進したわ」

シホ「危なかったわね…」

マユ「うん…」

シホ「あっフリーダムよ！あんな物が潜んでたのね…マユラが発進しなくて良かったわ…」

ドガーンドガーンドガーン

マユ「フリーダム…やっぱり強いねキラさん…。マユとどっちが強いかな？」

ビューンビューン

ブオッ

シホ「ここは危険だわ。そろそろ中に戻るわよ！ミーア・キャンベルももう着いてる筈！」

マユ「うん！」



フリーダムコックピット内

キラ「あれ？今あの建物からマユちゃんが…気のせいかな？」ビューンビューン



1F

ミーア(緑服を着た小さい女性2人…あれね)

シホ(ターゲット発見。後は簡単だわ)

マユ(あれが…。結構ラクスお姉ちゃんと違うんだね)

マユ(でも胸大きいなあ。触ってみたいな…マリューさんとどっちが大きいんだろう…)


無事に作戦通りミーアを誘拐しました

てかキラがラクスに影響されて軽くNTに目覚めてるなこれ

ミネルバ
食堂

メイリン「聞きました俺さん！？ラクス様誘拐されたみたいですよ！？」

俺「は！？マジで！？」

ルナマリア「ふーん。あのラクス・クラインが…」

メイリン「…え？お姉ちゃん全く驚かないの？」

俺(…おい)ギュウ

ルナマリア(あいたッ！！)

ルナマリア「あ、いや、かなりびっくりしてるわよ！まさかあのラクス・クラインがって。そんな雰囲気全く無かったから！」

メイリン「だよねえ…。本当にラクス様が無事なら良いけど…」

俺「そうだな…。ラクスの安否も気になるが、兎に角俺達は俺達で次の戦いに備えないと…」

ルナマリア「ジブラルタルに着くまでにミネルバはもう一度襲われると思いますか？」

俺「ああ…襲われるだろうな」

ルナマリア「はあ～やんなっちゃうなあ」

メイリン「俺さんがいれば大丈夫よお姉ちゃん」

ルナマリア「いや、でも…」

俺「ああ。またフリーダムが出てくるとマズイな…」

ハイネ「大丈夫。俺もいるんだからさ」カタ

俺「ハイネ…いや、そうだな」

ルナマリア(いきなり参加してきたわこの人…)

メイリン「今度はシンがアビスと、ハイネさんが黒い新型と、俺さんがフリーダムと、お姉ちゃんとレイがオーブ軍からミネルバを守りながら戦えたら1番良さそうだよね」

ハイネ「ああ。タイマンなら全員大丈夫だろう」

俺(いや、その布陣はマズそう…)

ルナマリア(俺さんとフリーダムが戦うのは駄目っぽいから、如何すれば良いのかしら…)

俺「まあ兎に角次も皆んなで生き残ろう！」

ルナマリア「勿論！」

メイリン「はい！」

ハイネ「フッ任せな！」

ミネルバ
廊下

メイリン「コンディションレッド発令！コンディションレッド発令！パイロットは搭乗機にて待機せよ！」

俺「来たか。行くぞルナマリア！」タッタッタッ

ルナマリア「フリーダムが来たらどうします？」タッタッタッ

俺「兎に角逃げる。万が一追い付かれたらやるしかない。ルナマリアはミネルバを頼むぞ」

ルナマリア「はい！」


格納庫

メイリン「インパルス、セイバー発進して下さい」

俺「よし。出るぞ」

メイリン「待って下さい！発進停止！敵ミサイル接近中！」

俺「何！？」

ドガドガドガドガドガドガドガドガ

俺「くっ…！なんだ！？被弾した！？メイリン！？」

メイリン「自己鍛造弾を食らいました！9時方向にオーブ艦3！2時方向上空にムラサメ9！」

俺「包囲されつつあるのか…」

メイリン「インパルス！セイバー！発進して下さい！」

俺「よし。セイバー発進する！」ドウッ

シン「シン・アスカ！コアスプレンダー行きます！」ドウッ


アークエンジェル
格納庫

カガリ「カガリ・ユラ・アスハ。ストライクルージュ出るぞ！」ドウッ

キラ「キラ・ヤマト！フリーダム行きます！」ドウッ

シャトル強奪(ラクス原作通り宇宙へ・ミーア誘拐)→クレタ沖(原作だとアウル死亡タケミカヅチ撃沈)→ベルリン(デストロイ)

問題はスタゲ勢とキラが最初から本気という

クレタ沖
シン側

シン「はあああ！」ギューン

ムラサメ「」ドガーン

アウル「へっ！今日は緑かあ！」ギューン

シン「はっ！」ドウッ

シン「くっ！」ギューン

アウル「そんなもんに！」ドウッ

シン「あいつ…あいつらもやっぱり！…」ドシュッドシュッ

アウル「いい加減その顔見飽きてんだよ！」ギューン


俺側

俺(シンの動きが良いな。今日のあいつには援護の必要性は無いかもしれない)ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン
ムラサメ「」ドガーン

ピキーン

俺「ん！？ウィンダム！？」ギュルリン

ビューンビューン

スティング「てめえええ！」ビューンビューン

俺(またこいつか。そろそろちゃんと墜としてやらないと…)ドウッ

スティング「お前は俺があ！」ビューンビューン

ビューンビューン

俺「ん！？更にグゥルに乗ったバスター！？」ドウッ

シャムス「ミューディの敵だあ！」ビューンビューン

俺「誰やねんミューディって…俺誰も墜として無いぞ…」ギュルリン

俺(グゥルも何パクられてんだよ…)ドウッ

シャムス「くそっ！相変わらずこっちの攻撃が当たらねえ！」ビューンビューン

ハイネ側

ハイネ「こいつ！速いな！」ドウッ

スウェン「遅い！」ビューンビューン

ハイネ「チイイ！」シューン

スウェン「ふん！」ブウン

ズバァドガーン

ハイネ「くっ！スレイヤーウィップが！」ドウッ

スウェン「逃がさん」ドウッ


ミネルバ側

馬場「奴等のMSは良い！地球軍の連中に任せて我らはミネルバを！あれさえ墜とせば全て終わる！」ドウッ

オーブ兵「はっ！」ドウッ

メイリン「右舷後方！ムラサメ12！」

タリア「取り付かせるな！撃ち落とせ！」

レイ「くっ！」ビューンビューン

ルナマリア「ええい！」ギューン


ピキーン

俺「ミネルバがマズイか！？」ドウッ

スティング「こいつ！ちょこまかと！」ビューン

シャムス「チイイ！何でだ！」ビューンビューン

俺(早くしないとキラも来る気がする)

俺「一気に2機とも撃墜する！」ビューンビューン


コンマ下二桁
71以上2機とも撃墜
41～702機とも大破(2人とも重傷)
31～40スティングのみ撃墜(ミネルバピンチに)
11～302機とも中破(スティングのみ戦闘継続、ミネルバピンチに)
10以下スティング覚醒(ミネルバピンチに)

安価下3

まあ原作クレタ沖戦はミネルバ沈みかけたからこっからよ

コンマ21
クレタ沖

俺「そこ！」ギューン

ヴェルデバスター両脚「」ドガーン

シャムス「ぐああああ！」ヒューン

俺「よし次！」ブウン

スティング「チイイ！」ブウン

ウィンダム右腕「」ズバァ

スティング「な、何い！？」ドガーン

俺「よし、これでミネルバの援護に」

スティング「くっ…まだだ！」ドウッ

俺「な、何！？こいつ武装がほぼ無い状態でまだ来るのか！」ドウッ


ミネルバ側俺遅れて合流

馬場「うおああああ！」ドシュッドシュッ

ミネルバ「」ドガーンドガーン

レイ「くうっ…」カチカチ

俺「ミネルバがマズイ！レイまで中破したか！」ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン
ムラサメ「」ドガーン

ルナマリア「これ以上やらせないわよ！」ギューン

タリア「セイバー！インパルスは！？」

メイリン「アビスとウィンダムと交戦中です！」



俺「まだルナマリア側は無事か！」ドウッ

スティング「逃がさねえ！お前はあ！」ドウッ

俺「くそっ！しつこい！」蹴り

スティング「うあああああ！」ヒューン

ハイネ側

ハイネ「はあああ！くそっくそっ！」ビュビュビュ

スウェン「そこだ」ズバァ

グフ左腕「」ドガーン

ハイネ「な、何いい！」ドウッ

スウェン「終わりだな」

ハイネ「ぐううう！」



ピキーン

俺「はっ！？ハイネもマズイ！」

馬場「行くぞ！今度こそ！」ドウッ

オーブ兵「はっ！」ドウッ

俺「ミネルバ！」ドウッ

レイ「くっ！」ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン

アーサー「はっ！艦長！」

タリア「取り舵いっぱい！機関最大！」

俺「くそっ！間に合わんか！？」

馬場「はああああ！」ドウッ


コンマ下二桁
71以上俺が助ける(自由に助けに行ける選択肢が出る)
70以下キラが助ける(全員ピンチに)

安価下3

コンマ12
クレタ沖

ビューン

馬場「何！？」

ズバァズバァ

タリア「あっ！」

シン「はっ！？」

ルナマリア「えっ！？」

レイ「くっ！」

ハイネ「ちっ！」

俺(やはりキラが来たか…)

カガリ「オーブ軍！直ちに戦闘を停止して軍を引け！」

俺(カガリの奴…またやってる…)

俺(戦場で理念がうんたらとか何言ってんだ…)

シン「なんで…あんたは…そんな綺麗事を、いつまでもー！」ドシュドシュドシュ

フリーダム「」ズバババババ

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

キラ「…。」ブウン

シン「くっ！」ギューン

シン「お前も…ふざけるなあああ！」

種割れ「」ピシャーン

シン「…！」

ブウンスカッ

キラ(躱された！？)

クレタ沖

俺(シンがフリーダムとアビスと戦闘になった…)

俺(だがシンの奴ブラストでエネルギーを使い過ぎだ…)

俺(それにまだ今のシンではキラに敵わない…)

俺(助けに行かないとキラがその気になればシンが中破させられて、エネルギー切れの所アビスにそのままやられる可能性も…)ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン
ムラサメ「」ドガーン

俺(ハイネも黒い奴に押され気味だ…)

「オーブ全軍はミネルバを攻撃せよ！繰り返すオーブ全軍はミネルバを攻撃せよ！」

馬場「！！」

オーブ兵「！！」

俺「はっ！ムラサメもミネルバに！？」

俺「どうする…どうする俺…」


1シンを助けに行く
2ハイネを助けに行く
3ミネルバを助けに行く


多数決下5まで

シン側から
クレタ沖

シン「はああああ！」ブウン

キラ「くっ！」ドウッ

フリーダム「」ビューンビューン

シン「当たれえ！」ギューン

キラ「！？」ドウッ

キラ(この子も凄い腕だ！)

種割れ「」パシューン

キラ「…！」ビューンビューン

シン「くっ…」バチイバチイ

シン「チイイ！」ギューン

キラ「はああああ！」ブウン

シン(もうすぐエネルギーが…！？)

シン「このおおおお！」ドシュドシュドシュ

アウル「なんか知らないけど！毎度毎度ごちゃごちゃと！」

コンマ下二桁
81以上戦闘膠着
61～80アビス参戦
21～60シン中破(死亡判定へ)
20以下エネルギー切れ達磨インパルス(死亡判定へ、インパルス修理不可)

安価下3

コンマ08
クレタ沖

キラ「はああああ！」ドウッ

ピーピーピーピー

シン「はっ！？エネルギー切れ！？」プシュウン

右腕ズバァ

シン「うっ…」

キラ「くっ…！」ブウンズバァズバァズバァ

シン「ぐあああああ！」ドシャーン

キラ「…。」ドウッ


ミネルバ
ブリッジ

ピー

メイリン「シン！」

タリア「どうしたの！？」

メイリン「シンが…」

タリア「ええっ！？」



クレタ沖

アウル「はっ！あいつ勝手にぶっ壊されたあげく水中に墜とされがった！」

アウル「とどめは俺が！」ドウッ

シン「…。」血だらけ気絶中


コンマ下二桁
41以上キラがアビスも中破(キラは別の戦場へ。シンは重傷)
40以下シン死亡(キラは別の戦場へ)

安価下3

インパルスはコアスプレンダーが生きてりゃ胴体と足を変えればどうにかなるとはいえきついな
ただし修理不可だからコアスプレンダーもイカれたか

俺側
クレタ沖

俺「下がれハイネ！その状態で近くにいられると邪魔だ！」ドウッ

ハイネ「くっ…すまん！」ドウッ

スウェン「こいつがミネルバのエースか」ビューンビューン

ピキーン

俺「はっ！？」ドウッ

俺「…なかなか良い腕をしてる」ギュルリン

俺「だが！」ビューンビューン

スウェン「くうう！」ドウッ

俺「こいつ！…反射神経も高いのか」

俺(確実に当たるコースを撃ち込んだのに当たらなかった…)

スウェン(…こいつ…こちら側の動きを読むと言うのは本当だったか)

ズドーン

俺「はっ！？シン！」

スウェン「何処を見ている！」ブウン

俺「チイ！」ブウン

スウェン「…！」

キラ(あの機体…)




コンマ下二桁
91以上まだ近くを飛んでたハイネがノワールを捕まえる(鹵獲チャンスへ)
81～90スウェン撃墜
61～80スウェン中破撤退
51～60まだ近くを飛んでたハイネが狙われる
3～50キラ参戦スウェン中破(キラと交戦になる)
2以下俺中破(死亡判定へ)


安価下3
※キラがこちら側に来ない場合ミネルバを助けに行きます

コンマ22
クレタ沖

ノワール右腕「」ズバァ

スウェン「くっ…見事だ…」ドガーン

俺「よし。貰った！」ブウン

ビューンビューン

ピキーン

俺「はっ！？」ドウッ

キラ「確認しなくちゃ…」

俺(うげえ…シンを墜としたフリーダムこっち来よった…)

スウェン「…撤退する」ドウッ

俺「あっ！」

キラ「…もしこの機体のパイロットがあの人なら…僕が本気でも」ビューンビューン

俺「ふぁっ！？」ドウッ

ビューンビューン
バチイバチイ

俺(キラの奴本気じゃねえか！)ビューン

キラ「くっ…！」ドウッ

俺(なら俺も本気で…)ブウン

キラ「はっ！？」ブウン

バチバチバチバチバチ

俺「そこ！」ビューン

キラ「うっ…」ドウッ

キラ(お、押されてる…！？)

ビューンビューン

俺(だ、駄目だ…ガチで行くと、いつか墜としてしまう…)

俺(どうすれば…)ドウッ

バチイバチイ

俺(くそっ！だからと言ってこんな化け物相手に手加減してたら俺が…)ビューンビューン

俺(そうだ！キラは両軍を停止させたいだけ…ならば！)

コンマ下二桁
95以上キラ撃墜(ファクトリーが襲撃された際にラクスも死亡確定、最良Endに到達不能)
86～94フリーダム中破(ゲームオーバー)
46～85キラを不利なミネルバの方に引っ張る
11～45戦闘膠着(次回70%でフリーダム撤退)
6～10俺中破(次回達磨率up)
5以下達磨セイバー(俺重傷、シンも重傷の為に実質詰み状態)


安価下3

さすが俺さんやね 伊達に戦いまくってない

コンマ48
クレタ沖

キラ「はあああ！」ビューンビューン

俺「くっ…！」ギュルリン

セイバー「」ドウッ

キラ「えっ！？逃げる！？」ドウッ

俺「お前もこい！」ビューンビューン

キラ「ぐっ！」バチイ

俺「今はミネルバを守らなきゃいけない。ならキラの力を逆に利用する！」ドウッ

キラ「待て！」ドウッ

ビューンビューン

俺「撤退に専念すればなんとか避けられる…」ドウッ

俺「はっ！？かなりミネルバが燃えている！！」

俺「現在の状況は…」


コンマ下二桁
30以上まだルナマリア機無事
29以下ルナマリア機が大破した所(馬場死亡、タケミカヅチ特攻、トダカ死亡確定)

安価下2

コンマ54
クレタ沖

馬場「我等の涙と維持。とくとご覧あれ！」ドウッ

ルナマリア「このおー！」ギューン

カガリ「お前達ー！」

ムラサメ「」ドシュドシュ

ルナマリア(あっ！？直撃する！？)

俺「ルナマリア！」ギューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

ルナマリア「セイバー！？俺さんが助けに来てくれた！？」

レイ「気を付けろ！後ろにフリーダムもいるぞ！」ビューンビューン

俺「くっ！」ビューン

ムラサメ「」ドガーン

馬場「うううん！」ドシュドシュ

キラ「あっ…！ミネルバが！」ギューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

キラ「…！」ブウン

ズバァズバァ

馬場「ええい！フリーダムめ邪魔を！」

キラ「っ…！」ビューンビューン

俺「ルナマリアもレイもやらせん！」バチイバチイ

ルナマリア「でええい！」ギューン

レイ「フリーダム！」ビューンビューン

キラ「くっ…」ドウッ

俺(よしっ！フリーダムが離れた！)


コンマ下二桁
31以上連合オーブ撤退信号
30以下タケミカヅチ特攻

安価下2

シンが負傷して包帯巻いたのがシンになる
インパルスが当分使えない(なお宇宙にはデスティニーインパルスがあるから予備を持ってはこれる)
トダカさんが生きてるからAAの人が増えない
ハイネは生きてる

ステラ逃がすのが無理に等しくなったから衰弱で間に合わないかザフトに持ってかれるか俺さんがどうにかするしかなくなった模様

コンマ32
クレタ沖

パーンパーンパーン

キラ「…。」ドウッ

俺「はあ…はあ…やっと敵が撤退したか…」シュウウン

俺「エネルギーも限界だったか…」

ルナマリア「はあ…はあ…」

レイ「くっ…」

俺(皆んな疲労も限界だな…)

俺(それに両軍被害は甚大だ…こちら側のインパルスは大破、レイのザクは中破、ハイネのグフも大破に近い中破、ミネルバはボロボロ…)

俺(何の偶然か無事なのは俺とルナマリアだけ…)

俺(オーブ軍はほぼ全てのムラサメを中破以上、連合も全機中破)

俺(こりゃお互いもう暫くは戦えないな…)

俺(…悔しいが、これは戦闘を止めようとしたキラ達の思惑通りの一人勝ちか)

俺(アークエンジェル側は誰も被弾してないし…)

俺「救助されたシンの容態が気になるな…戻ろう…」ドウッ

字面だけで分かる被害のひどさよ やっぱりクレタ沖は魔境だったな

ふと思ったんだがインパルスってフライヤー取り替えたら簡単に治るのでは…

>>426
コアスプレンダーがイカれてなきゃシンが戻ればいけたはず

ミネルバ
レクリエーションルーム

ヴィーノ「まさかシンがやられちゃうなんてなあ」

メイリン「うーん最近頑張ってるなあって思ってたんだけど、流石にフリーダムには勝てなかったみたい」

ヨウラン「俺さんは逆にそんなフリーダムを押してたんだろ？」

メイリン「うん。敵のエースもバッサバッサ斬っていくし、お姉ちゃんもハイネさんもミネルバだって助けるしさ」

メイリン「なんかもうあの人1人だけ次元が違うよね」

ヨウラン「史上最強のパイロットって言われてるのは伊達じゃないんだな…」

ルナマリア「じゃあ唯一お互い被弾しなかった私とピッタリじゃない」スタスタ

メイリン「あ、お姉ちゃん。…て言うかあの時俺さんが助けてくれなきゃ、今頃お姉ちゃんも大怪我負ってたでしょ…」

ルナマリア「そうね。私のピンチに颯爽と駆け付ける白馬の王子様みたいだったわ」

メイリン「あっそ…」

スタスタ

メイリン「あ、シン…」

シン「…。」

ルナマリア「シン。怪我は大丈夫なの？」

シン「…大丈夫だよ」スタスタピッガコン

メイリン(…なんか話しかけ辛いよ)

ルナマリア「あ、そう言えば俺さん知らない？」

シン「…さあ？知らないよ…て言うかもう俺なんて必要無いんじゃない？」スタスタ

シン「…あの人がいればミネルバくらい1人で守りきれるでしょ」スタスタ

メイリン(うわあ…墜とされてかなり拗ねてる…)

ルナマリア「ったく、なんでそんなに拗ねてんの？」

シン「うるさい！ルナに俺の気持ちが分かるかよ！」タッタッタッ

ルナマリア「あらら…やっぱ子供だわ」

メイリン(いや、お姉ちゃんもデリカシーなさ過ぎるよ…)

原作だとステラ逃がしたり独房入れられたりした時間あるからな シンが怪我したということは

ミネルバ
医務室

ピッ、ピッ、ピッ、

ステラ「はあ…はあ…」

俺(マズイな。もうこの子…時間が…)

ステラ「シン…どこ…」

俺「…。」

俺(頼んでた奴は…まだ間に合わない…)

ステラ「ハア…いやあ…ここ…怖い…」

俺(このまま死なせてやるのが、やっぱりシンとステラにとって一番…)

ステラ「シン…守るって…」

俺(くっ…！)

俺(どうすればいい…どうすれば彼女を…)

俺(…。)

俺(いくら強くなった所で…目の前で苦しんでる女の子1人救えない…)

俺(俺は……無力だ…)グッ

ステラ「はあ…はあ…シ…ン…」

俺「…。」



コンマ下二桁
シン現在好感度3
70以上シンにステラの事を相談される
69以下相談されない


安価下3

はい

原作シンとアスランの逆バージョンでシンは撃墜されたのに俺君は大活躍したので、シンが艦内で孤立しつつあり好感度が下がりました
訂正が遅くなり申し訳ありませんでした

コンマ19
ミネルバ
レクリエーションルーム

コンマ19
ミネルバ
レクリエーションルーム

俺(まさか負傷したシンの願いでレイが連合にステラを返しに行くとは予想してなかった…)

俺(勝手に俺のセイバーも使われるし…)

ルナマリア「シンったらレイまで巻き混んで本当馬鹿だわ」

俺(なんでか知らんけどルナマリアも機嫌悪いな…)

俺「シンとなんかあったのか？」

ルナマリア「…別になんもありませんよ」

俺「いや、絶対なんかあっただろ…。士気に関わるんだし、ちゃんと仲直りしとけよ？」

ルナマリア「フン。シンから謝って来たら考えます」

俺(シンから謝るとか無さそう…。うわあ、これ長引く奴だ…。巻き込まれないようにしよう)

ルナマリア「だいたいシンが悪いんですよ。自分の実力不足で墜とされたのに勝手に俺さんに因縁付けて」

俺「…アレ？俺が原因なのか」

ルナマリア「だから私もだんだん腹立ってきちゃって」

俺「そうなのか…なんかえらそうに言ってごめんルナマリア…」

ルナマリア「じゃあ今度またデートで許してあげますよ」ウインク

俺「あ、ああ…分かった…」

ルナマリア(やった！)

俺「まあどちらにせよ暫く仲直りも無理だろうな。シンもレイも今独房だし…」

ルナマリア「そうですね」

俺「シンもレイも処分はジブラルタルに着いてからだが、最悪銃殺刑かもしらんな…」

ルナマリア「あの子を助ける方法なんて無いのに、2人してあんな馬鹿な事するから…」

俺(確かにもう、今の俺達にできる事は何も無かった…)

俺(もう敵として出て来ない事を祈るのみだが…出て来るんだろうな…)

俺(それまでに誰かと話すか…)

1独房のシンと話す
2ルナマリアと今後の事を話す
3久しぶりにメイリンと話す
4ハイネと話す
5ルナマリア＋メイリンとイベント

多数決下6まで

1 シンのフォローはしなきゃ

ミネルバ
独房

俺(ステラを返しに行ったのはレイだけど、メイリン情報だと艦長達にはシンが全て1人でやろうとした。レイには協力して貰った。って言ってて、レイは自分がやった事が全てだと発言してるらしい)

俺(お互いで庇いあってるが、まあ最初に行動しようとしたのは恐らくシンだろうな…)

俺(もう遅過ぎた気もするが…話してみるか)

俺「シン…」スタスタ

シン「…なんですか？」

俺(うわ、俺と話すのむっちゃ嫌そう)

俺「ステラって子の事だが…」

シン「…あんたもわざわざこんな所まで来て説教ですか。フェイスも暇なんですね」

俺(久々に話すけど…なんかもう捻くれ過ぎて話しにくいな。帰ろっかな…)

シン「…ただ嫌だと思っただけですよ。ステラだって被害者なのに」

シン「なのに皆んな。その事を忘れて、ただ連合のエクステンデッドだって…死んでもいいみたいに！」

俺「そりゃミネルバも軍だからな…上の命令に従えないのなら、軍を抜けるしかない」

俺「そして嘗ての俺達みたいに、行き着く先はテロリスト紛いになるしかないな…」

シン「くっ…！」

シン「じゃあ、あんたは…あのまま怖がって！苦しんでたステラを死なせても良かったって言うんですか！」

俺「しかし、助ける方法も無い以上…どうしようもなかった…」

俺「…君の助けたいと言う気持ちも理解できない訳じゃないだが、その行動によりまた更なる被害者が出る可能性だって」

シン「それにあの人は約束してくれた！ステラをちゃんと戦争とは遠い、優しい世界に返すって！」

俺(あちゃー…これは酷い…)

俺(そんな皆んなが優しい世界なら戦争なんてもう終わっとるわボケ！って修正したい)

俺(この牢が邪魔だが…)

俺(なんて言おう…)


1俺「こっから出たら修正だ」
2俺「じゃあもしまたステラが出て来た時はお前が責任取って撃てよ？」
3俺「そうか…そうだと良いな…」
4俺(もういいや。こいつメンドくさい。例のアレお見舞いしてやろ…)
5その他

安価下3

ミネルバ
独房

俺「そうか…そうだと良いな…」

俺「いつか本当にそんな優しい世界になれば良いとは思う…」

シン「なればって…あんたはステラがまた出てくると思ってるのか！？」

俺「ああ。俺の経験と勘からして…きっとな」

俺「きっと近い内にまた…。その時は…」

シン「あ、あんたまさかステラを撃つ気なのか！？」ガシャ

俺「…。」

シン「そんな事はさせない！そんな事をしたら俺があんたを撃つ！」ガシャガシャ

俺「ならどうすれば良い？一番良い方法を教えてくれよ…」

シン「それは…！くっ…！」

俺「俺だってお前達の仲の事は知っている。できる事なら撃ちたくなんてない…」

俺「助ける方法なんて…俺だってずっと探していた」

俺「だが、奇跡でも起きない限りどうしようもないんだ。もう…」

シン「…。」

俺「方法が無い以上…撃つしかないんだよ」

俺「俺達は軍人なんだから…迷っていれば逆に俺達が…仲間が死ぬ…」

俺「分かってくれシン…」

シン「クソおっ！」ドガッ

俺「…。」

シン「ステラ…うああああぁぁ…」ポロポロ

俺(あ…泣いちゃった…)



レイ「…もういいでしょう貴方も」

俺「レイ…」

俺(そう言えば横の部屋にレイおるんやったな)

レイ「先の事は誰にも分からない…」

レイ「まだ出てくるなんて決まった訳でもないんだ…」

レイ「ただ祈って明日を待つだけだ…俺達は皆んな…」

俺「そうだな…」

ミネルバ
ブリッジ

アーサー「拘束中のエクステンデッドが逃亡の末死亡した事は、誠に遺憾であるが」

アーサー「貴艦のこれまでの功績と現在の戦力の状況を鑑み、本件については不問とする」

アーサー「シン・アスカ。レイ・ザ・バレル両名は釈放」

アーサー「ええっ！？これはどう言う事です！？」

タリア「…。」

タリア(…どう言う事かしらギルバート)

俺「…。」

俺(…ん？)

俺「…アーサー副艦長。最後…もう一回？」

アーサー「ええ？ああ…シン・アスカ。レイ・ザ・バレル両名は釈放」

アーサー「やっぱり俺君もおかしいと思うよな！？」

俺「…え？あ…はい」

俺(…あれ？シン…アスカ？)

俺(確か…彼も親と妹を前大戦のオーブで家族を皆んな…)

俺(ん？…俺もマユの両親は即死だったが兄の死はこの目では確認できなかったな…え？まさか…)

俺(ちょ、ちょっと後でルナマリアに詳しく聞かないと…)

ええ・・・
俺さん職場の人の名字知らんかったんか？

ミネルバ
セイバーコックピット内

ルナマリア「何ですか？私をこんな場所に連れ込むなんて」

ルナマリア「あ、ま、まさか俺さん遂に私を…！？」

ルナマリア「で、でもこんな狭い場所で！？///」

俺「…なあ勘違いしてる所悪いが、シンの妹って見た事ある？」

ルナマリア(なんだ。違うんだ…)

ルナマリア「ハァ…シンの妹がどうしたんですか？…」

俺「名前はマユ・アスカって名前とか…？」

ルナマリア「あ、よく知ってますね。シンに教えて貰ったんですか？」

ルナマリア「でもシンったらよく教えてくれましたね…前大戦の時のオーブ戦で家族失って妹だけは遺体も残らなかったから」

ルナマリア「この艦じゃあ私とレイくらいしか知らない筈ですよ。俺さんも仲間って認めた事なのかしら？」

俺「か、顔見た事ある！？」

ルナマリア「え…あ、はい。士官学校時代に何回かシンが見てたのを、後ろから覗いた事ある程度ですが…」

俺「この子…だよな？」

ルナマリア「俺さんの携帯？この画像は俺さんと2ショットの…えっ！？」

ルナマリア「こ、この子ですよ！？え！？でも、どうして俺さんと…？」

俺「助けれたんだ…前大戦のオーブ戦の時にマユだけは…」

俺「てっきり俺達も兄であったシンもずっと死んだと思って、その後は俺が亡くなった兄代わりにマユを育てて来たが…」

ルナマリア「さっそくシンに教えてあげましょうよ！」

俺「…いや、今は駄目だ」

ルナマリア「え？どうしてですか？」

俺「マユは育て方を間違えてウチのエースパイロットになってしまったんだ…」

ルナマリア「えっ…」

俺「今教えるのは俺達の部隊が表世界に露見する可能性がある。…教えるのはマユ達と合流してから」

俺「マユに教えてあげて、彼女がシンと会いたいとなったら、ウチの軍から抜けて貰ってからになる。それまではまだ…」

ルナマリア「それは…いや、そうですね。リスクを考えれば…」

ルナマリア「分かりました。この事は今は2人だけの秘密にしましょう…」

俺「ああ。そうしよう…」

>>499
知る条件は自由行動時にシンの方面に2回行くって初期設定で考えてたらこんなに遅くなっただけやで(震え声

まあハイネ生存してるからシンがキラをそこまで憎んでないんだよな 逆に却ってひねくれたが
ここでうまい具合に事を運べばステラは助かる

ミネルバ
ブリッジ

メイリン「司令部より緊急通達です」

俺「んっ？」

タリア「えっ？」

メイリン「ユーラシア中央より地球軍が侵攻。既に3都市が壊滅」

俺(3都市が壊滅って…無差別攻撃か…)

メイリン「ザフト全軍は非常態勢を取れとの事！」

タリア「なんですって！？」

メイリン「ミネルバはベルリンに向かえとの指令が出てます！」

タリア「ベルリンで…」

俺「マズイな…」

俺(まだ出られるMSは俺とルナマリアしか居ないのに大丈夫か…？)

俺(て言うかなんでスパイでもある俺らしか残ってないねん…)

俺(ステラって子が出て来なければ良いが、多分きっと…)




ミリアリアに頼んでた設備や薬品の調査は終わったか？
コンマ下二桁
30以上有能(上手く行けばステラ生存、戦場に更にZガンダム(マユ)参戦)
29以下見付からなかった


安価下3

いよいよこっから混沌大戦争になるのか

コンマ78
ミネルバ

ザフト兵「目標まで、あと40！」

メイリン「光学映像入ります！」

ピッ

俺(こ、これは…まるであの時の…)

メイリン「前線司令部！応答ありません！」

タリア「なっ！？」

アーサー「あっ！？」

ザフト兵「熱紋による状況確認。これは…フリーダム！」

俺(キラまでいるのか…)

ザフト兵「及びアビス、ウィンダム2機、ストライクルージュ、そして…アークエンジェルです！」

タリア「…流石正義の味方の大天使ね。助けを求める声あらばって事かしら」

俺「行きます！」

タリア「お願い。戦力が厳しいのは分かりますけど、本艦はなんとしてでもあれを止めなければなりません」

ザフト兵「更に熱紋！…こ、これは宇宙でティターンズと名乗っていたアンノウンMSです！」

アーサー「なんだって！？どうなってるんだこの戦場は！？」

タリア「…こちらは平和の維持って奴に出て来たって所かしら？」

タリア「共闘できれば良いのだけど…今日はゼロって奴からの連絡は無いみたいね。警戒を怠るな！」

タリア「メイリン！コンディションレッド発令！」


廊下

ピキーン

ステラ『うあああああ！』

俺(はっ！？あの巨大なMS…間違いなくステラだ！)

俺(さらにマユが出て来た？…助ける方法が見つかったって訳か！)

ルナマリア「俺さんあの機体は！？」

俺「ああ。間違い無い！」

俺(だが、あの機体から…彼女をどう連れ出す…？どうすれば…)


1とりあえず力技で
2ルナマリアザクにシンを同乗させる(ザクを守りながら進まなきゃいけません。ルナマリアザクは反撃できません)

多数決下5まで

ベルリン

俺(マユは周りを飛んでるだけ…。知らせに来ただけで戦闘にはあまり介入する気は無いって事か。…いや、それで良い)

俺「ルナマリアは民間人を保護しながら地上から援護してくれ！」ドウッ

ルナマリア「了解！」ドウッ

俺(カガリはあの巨大なMSから民間人の保護をしてる。…放置で良いな)

俺(だがウィンダムと戦闘しながらステラとも戦ってるキラがあの巨大なMSに取り付いたらマズイ！急がないと！)

スティング「見つけたぞ赤いの！」ビューン

俺「チイ！いきなりしつこい奴に！」ギュルリン

スティング「この傷の例を今日こそ！」ビューンビューン


ルナマリア側

ルナマリア「アビス！？今日こそ！」ビューン

アウル「赤い奴？こんな雑魚相手にしてもなあ」ギューン

ルナマリア「くっ…」ドウッ

ルナマリア「そこおっ！」ビューン

アウル「貰い！」ブウン

ルナマリア「何を！」蹴り

アウル「何い！？」ドガッ

ルナマリア「ええい！」ブウン

ヒュンヒュンヒュンヒュンバチイ

アウル「くそっ！」ドウッ


キラ側

ステラ「でえええい！」ビューンビューンドシュドシュ

キラ「くっ！」ドウッ

種割れ「」シュパーン

フリーダム「」ギューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

ネオ「くそっ！やらせはせん！」ビューンビューン

キラ「！？あのウィンダム…何で…」



俺側

俺「ん？ルナマリアがアビスに襲われてるが…」

俺(ええ…格闘戦だと強いなあいつ…)

俺(普通にザクでアビス押しとるやん…)

スティング「毎度毎度何処見てんだてめえは！」ビューンビューン

俺「俺もさっさとこいつ墜とすか」ブウン

スティング「うおおお！」ビューンビューン


コンマ下二桁
51以上スティング串刺し
21～50スティング大破(スティング重傷、顔の原型が無くなる)
11～20スティング中破(ステラピンチに)
10以下スティング覚醒(ステラピンチに)

安価下3

コンマ85
ベルリン

俺「当たれ！」ビューンビューン

ウィンダム両腕「」ドガーンドガーン

スティング「ぐうっ！」

スティング「まだだ！貴様がフリーダムと一緒であまり殺気が無いのは」ドウッ

ビービービー

スティング「何！？」

俺「うおおお！」ブウンズバァ

スティング「へ…へへ…」パリン

ウィンダム「」ドガーン

俺「…。」

俺「しつこい敵だったが…流石に殺せばもう出てこないだろう…」

俺(ルナマリアは…まあ1人でもなんとかなるだろうし、最悪危なくなったらマユが助けに入るだろ)

俺「俺はさっさとステラの場所に行くか！」ドウッ



ルナマリア「このお！」ビューン

アウル「チイ！この僕の邪魔をしようっての！」ギューン

ドガーン

アウル「はっ！？スティング！」

ルナマリア「今よ！」ブウン

アウル「何！？


マユ側

マユ(俺さんは当然撃墜したんだ…)

マユ(そしてあの赤いザクが確か新しい仲間のルナマリアさんだっけ…)

マユ(わあ。結構強いな…)


コンマ下二桁
86以上ルナマリアがアウル撃墜
71～85マユが参戦してアウル撃墜
61～70アウル大破(アウル重傷)
41～60アウル中破撤退
21～40ルナマリア中破アウル中破撤退
20以下ルナマリア中破(死亡判定20%へ)
安価下3

コンマ56ルナマリアはアゲパイだった
ベルリン

ステラ「うおああああ！」ビューンビューンビューン

ピキーン

俺「暴走している！？」

俺「くっ…先ずはコックピットを狙う！」ドウッ

俺「やり過ぎ無いように…加減をして…」

ステラ「うおああああ！」ギューーン

ドガドガドガドガ

俺「街が…！早くなんとかしないと…」ドウッ

ビューンビューン

ネオ「やめろ！少年！」

俺「はっ！？ウィンダム！？」

ネオ「あれに乗ってるのはステラだぞ！」ドガッ

俺「知ってるよ！！あんたはフリーダムと戦っとけ！」バシッ

ネオ「何！？前のパイロットと違う！？」ドウッ

キラ「くっ！」ドシュドシュ

ステラ「ああああ！」ドガーンドガーン

俺「やめろキラ！」ビューンビューン

キラ「えっ…」ドウッ

ネオ「ぐうう！」ビューン

俺「ステラ…シンの為にも俺が必ず…」ドウッ


コンマ下二桁
95以上やり過ぎてステラを殺してしまう(シン好感度－7)
66～94コックピットを壊す、ネオも粘る
5～65コックピットを上手く壊すが、ネオがキラにやられる
4以下俺中破(俺死亡判定へ)

安価下3

66～94コックピットハッチを上手く壊す。でした
コックピット完全に壊したらステラ死んでまうやん…

コンマ87
ベルリン

俺「はあああ！」ブウン

ステラ「はっ！？」

ズバァドガーン

ネオ「ステラ！」ドウッ

キラ「はっ！」ドウッ

ステラ「うあああああ！」ビューンビューン

俺「よし！ステラが見えるくらいになった！」

俺(もうあと1回くらい開けれれば、接近して手で無理矢理シートからステラを引き千切っていけそうだ)

ビューンビューン

俺「はっ！？」

ネオ「貴様！よくもステラを！」ビューンビューン

俺「くっ！邪魔するな！」

キラ「今だ！」ドシュドシュ

俺「はっ！ステラが！！やめろ！」ビューンビューン

キラ「この人はなんなんだ…何がしたいんだ！」ドウッ

ネオ「ステラ！」ドウッ


コンマ下二桁
95以上キラ撃墜(ラクス死亡セット)
91～94キラ中破(ゲームオーバー)
61～90俺がステラからフリーダムを離れさせる
11～60ネオがステラの身代わりに(ネオがいなければステラ死亡判定追加でした)
10以下俺中破

安価下3

コンマ15ステラ暴走スイッチON
ベルリン

ネオ「ステラ！！」

ドガーンドガーン

ネオ「ぐわあああ！」ヒューン

ステラ「ネオ！」

キラ「マリューさん！そちらを頼みます！」ドウッ

マリュー「ええっ！？」

俺「フリーダムが離れた！今だ！」ギュルリンドウッ

ステラ「ネオ！ネオ！いやああああ！」ギューン

俺「ぐうう！胸のレーザーが邪魔だ！」ドウッ

ステラ「は…ああ…ああ！」

俺「はっ！動きが止まった！今だ！」ドウッ

ステラ「いやああああ！」

俺「直ぐに…直ぐに連れ出してやる！」ブウン



ミネルバ

シン「なんだあいつの戦い方…フリーダムを遠ざけて接近して少しずつ攻撃して…」

シン「まるであのMSからパイロットを連れ出そうとして…」

俺『俺だってお前達の仲の事は知っている。できる事なら撃ちたくなんてない…』
俺『助ける方法なんて…俺だってずっと探していた…』

シン「え…ま、まさか…あいつ…」


俺攻撃ターン
コンマ下二桁
95以上やり過ぎてステラを殺してしまう(シン好感度－7)
6～94更にコックピットに穴を開ける(ステラ生存判定へ)
5以下俺中破

安価下3

あぶねぇ

コンマ08
ベルリン

俺「はあああ！」ブウン

ズバァドガーン

ステラ「あああああ！」ドシーン

俺「よしっ！」ドウッ

キラ「さっきからあの機体…何をして…」

ステラ「はあああ！死ぬのは嫌！駄目！怖い！」ポロポロ

俺「ステラ！直ぐにシンに会わせてやる！」

キラ(えっ！？今の声！？)ドクン

ステラ「シ…ン…？」

キラ「か、確認しないと！」ドウッ

俺「ああそうだ。だから…だからそこで大人しくしといてくれよ…」スー

ステラ「シンにまた…シン…守る…」


離れた場所

ルナマリア「はあ…なんとかなりそうね」


ミネルバ

シン「ま、間違い無い！あれは…ステラだ！」

レイ「…。」



ベルリン

フリーダム「」シュー

ステラ「はっ！？…」ドクン！

ネオ『でないと…恐いものは皆んな…ステラなら…私達を…殺す』

ステラ「はああああああぁぁう！！」ピカーン

キラ「！？」

俺「はっ！？待てステラ！」

キラ「やめろー！もう！！」ドウッ

ピキーン

マユ「あっ！！駄目！？お兄ちゃん！！」ドウッ



ステラ「うああああぁぁ！！」グググ

ピキーン

俺「何！？キラ！！よせええぇぇ！」ドウッ

キラ(はっ！？…セイバーが！？)



キラ攻撃ターン
コンマ下二桁
35以上マユ参戦、ステラ生存
25～34ステラ死亡(シンTure消滅)
24以下俺死亡

安価下3

キスの加護こそ力こそ平和への道だったのか

シャッフル同盟拳じゃねーか！

シャッフル同盟拳かな？(すっとぼけ)

>>633
結婚式のベーゼはやさしくね？////

コンマ53
ベルリン

ステラ「あああああぁぁぁ！」グググ

マユ「くっ…！」ウイーン

マユ「暴れないで…」ガシッ

ステラ「いやあああああ恐い！恐い！！」グッブチッ

マユ「捕まえたよ！お兄ちゃん！」ドウッ

マユ「はっ！？…」



ルナマリア「う…嘘…でしょ…？」


ミネルバ

シン「えっ…」

メイリン「セイバーが…」

レイ「…。」

タリア「くっ…！」



キラ側

俺「同じ…過ちは……繰り返させない…」バチバチ

俺(だが…コックピットが…これでは…)

キラ「そ、そんな…」

セイバー「」バチバチバチバチ

キラ「セ…セイバーが…。俺さんが…身代わり…に…」


セイバー「」ドガーン


キラ「あ…あ…」

キラ「ああ…僕が…俺さんを…」

マリュー「キラ君！？どうしたの！？」

キラ「僕は…僕は…取り返しのつかない事を…」ボロボロ

マリュー「キラ君！？キラ君！？兎に角帰還して！」

マリュー「カガリさん！キラ君を連れて直ぐに帰還して！様子がおかしいわ！」

カガリ「あ、ああ！分かった！」ドウッ

キラ「折角見つけたのに…！僕は…ラクスに…なんて言えば…」ボロボロ

カガリ「キラ！何があった！？おい！キラ！」ガシッ

キラ「そんな…そんな…！ちくしょう…僕は…」ボロボロ

カガリ「キラ…」

この人でなしー(棒)

さあここでどうなるか また死んだふりか

アークエンジェル
医務室

マリュー「確かにフラガ少佐ね…」

ネオ「だから俺は大佐だって…」

マードック「身体は少佐なんだけどなあ」

ネオ「なんだよ身体は少佐って…」

マリュー「…キラ君の容態は？」

マードック「精神的にだいぶまいっちまってるみたいだぜ」

マードック「おまけにカガリの嬢ちゃんまでな…」

マリュー「そう…」

マリュー「はあ…でも仕方ないわね。俺君が生きててザフトに居ただなんて…」

マリュー「それも…キラ君自身の手でトドメをさしちゃったんだからそれは…」

ネオ「…誰なんだよ。その俺って奴は」

マリュー「…貴方と入れ替わりで入って来た人よ。フラガ少佐」

ネオ「だから俺は大佐だって…」

マードック「あいつもあいつだぜ。生きていたなら俺達に顔くらい見せてくれたら良かったのに」

マリュー「フラガ少佐みたいに記憶を失ってたのかもしれないわ…」

マリュー「ハア…でも本当。ラクスさんになんて言えば良いのかしらね…」

マードック「… 元々死んでた扱いなんだし、言わなくて良いんじゃねえか？」

マードック「それが一番だろ…あの嬢ちゃんには…。これ以上悲しみを背負わせちゃったら、ぶっ壊れちまうだろ…」

マードック「機体と違って、人間の心は修理できねえからな…」

マリュー「確かに…そうかもしれないわね…」

ネオ(俺って奴よりオレはいったいどうなるんだ？…)

ルナマリア「俺さん…私を導いて」

ミネルバ
レクリエーションルーム

シン「クソ！なに本当に死んでるんだあの人！」ドガッ

メイリン「…。」

ヴィーノ「…メイリン。ルナマリアの様子は？」

メイリン「布団から出てこないよ…」

ヴィーノ「…。」

ヨウラン「ま、前もさ。俺さん一回死んで実は生きてましたってヒョコっと出て来たじゃん？」

ヨウラン「今回も案外…」

シン「俺達もあの人の機体が爆発する所見ただろ？…」

シン「フリーダムに撃墜された後、ルナや捜索隊の人も散々探し回ってそれでも見つからなかったんだ…」

シン「セイバーのコックピットなんて…」

メイリン「…。」

ヴィーノ「…。」

ヨウラン「…。」

シン「…フリーダムは…いつか俺が倒して、あの人の仇を取る」スタスタ

シン(クソッ！ステラを助けようとして…結局自分もステラも撃墜されてたら意味無いじゃないかよ…)ドガッ

メイリン「シン…」



プラント本国
デュランダル部屋

デュランダル「フッ。キラ・ヤマトに撃たれ、ナイトは勝手に消えたか…」

デュランダル(レイからの報告では彼を撃てる物は恐らく存在しない…)

デュランダル(生かしておくのは非常に危険だとあったが、まさか私が手を下す前にわ敵のパイロットを助けようとして勝手に自滅するとは…)

デュランダル「これでジブラルタルで彼を消す手間は省けたが、残る危険はクイーンとキラ・ヤマトか…」

デュランダル「残っている彼女らを消さねば…」

デュランダル「いや、この良い流れの勢いに乗じて一気にディスティニープランの発表までした方が良いかな…」コトッ

？？？

？？？『裏切りではない。時代が君を必要としていないのだよ！』

？？？『お前は気に入った。私の元に来るのなら助けてやらん事もないが？』

？？？『あなたにはまだやることがあるでしょう！この戦争で、戦争で死んでいった人達は世界が救われると思ったから死んでいったんです！』

？？？『僕も、貴方を信じますから！』


アーガマ
医務室

ピッ、ピッ、ピッ

俺(ゆめ…？)

俺(ここ…は…？)

ラクス？「…。」

俺(ピン…クの…髪…ラク…ス…？)

ミーア「ZZZ…」

俺(あ…れ？ミーア…か…)

俺(そう…か…。俺…びっくりするくらい…しぶといん…だな…)

ウイーン

マユ「…。」

マユ「…え？お兄ちゃん！」

ミーア「…え！？何！？」

俺(マ…ユ…)

ミーア「あ…ああっ！俺さん！」

マユ「良かった…良かった…」ポロポロ

ミーア「わ、私シホさん呼んでくるわ！」ダッダッダッ

マユ「うん…お願い…」ポロポロ

マユ「先生はこのまま目を覚まさない可能性が高いって言ってたから…本当に良かった…グスッ」

俺(そうな…のか…)

マユ「シホさん…かなり怒ってたよ。計画と全然違う場所で撃墜されてるし、そもそも撃墜されるなんて予定に無いって…」

俺(…。)

マユ「あっ、あの時助けたステラさんもね。ほら！」

ピッ…ピッ…ピッ…

ステラ「…。」

マユ「今はぐっすり眠ってるけど、容態は安定してるんだよ？」

マユ「かなり時間はかかるけど、定期的な投薬を続ければ、いつかは薬のいらない生活に戻れるって…」

俺(そう…か…良かっ…た…)

マユ「今はお兄ちゃんの方がかなり重体だよ…だからゆっくり休んでねお兄ちゃん…」

俺(あり…がと…う…)

マユ「…。」

マユ(お兄ちゃん…もう二度とMSに乗れない身体になっちゃったかもって…)ジワッ

マユ(だったら…私が…私がお兄ちゃんの分まで強くならないと…)ボロボロ

どうせイッチだしどうにかなるさ

アーガマ
医務室

俺「…ごめん。迷惑を掛けた」

シホ「…やっとマトモに話せるようになったのですね。身体の方は大丈夫ですか？」

俺「ああ。まだ右腕と右足は骨折してるし、左腕も何故か痺れて偶に言う事を効かんが、まあいずれ回復すると思う…」

シホ「…。」

俺「まあコックピットのスレスレにサーベル刺されて撃墜されたのに、5体満足でいられたのは幸いだな…」

俺「ギリギリの所でキラがサーベルの方向変えてくれたんだろうか…」

シホ(左腕か…)

俺「…シホ？」

シホ「あ、いえ…」

俺「…とりあえず状況の整理がしたい。俺が回復するまでに、時間がどれくらい経った？」

シホ「とりあえず貴方が乗っていた船、ミネルバはジブラルタル基地に入ったとミリアリアから連絡がありました」

俺「そうか。もうジブラルタルに入ったのか…」

シホ「それまでにアークエンジェルがザフト軍とミネルバに狙われましたが…」

俺「ミネルバがアークエンジェルを！？…それで？」

シホ「そして…」


コンマ下二桁
61以上コアスプレンダーを補充したインパルスとグフがフリーダムを墜とした
31～60ハイネのグフがやられてフリーダムにも逃げられた
30以下ミネルバはフリーダムにボコボコにやられた

安価下2

はい

ハイネ 逝ったか

確かに達磨グフなのかもな

黒富野｢これくらい当たり前｣

undefined

コンマ47
アーガマ
医務室

シホ「単騎で出撃したグフイグナイテッドが墜とされ、アークエンジェルとフリーダムはオーブへ向かいました」

俺「墜とされたって…撃墜したのか？…キラが？」

シホ「いえ、撃墜した訳では無いですが高高度な場所で達磨斬りをしたらしく、そのまま落下した衝撃で死亡した可能性もあるかと…」

俺(ええ…大丈夫かハイネ…)

俺「…えーと他には？」

シホ「プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダルがロゴスの存在を公にしました」

俺「…ええっ。それってヤバイんじゃないか。ウチの資金源はロゴスからの援助だぞ」

シホ「はい。事実ロゴスからは救援要請が何件か届いておりますが、今の所全て無視しています」

シホ「それにギルバート・デュランダルもミーア・キャンベルを失った事と」

シホ「ベルリンでのプロパガンダでの戦闘映像も、セイバーが途中で撃墜されてしまったのでルナマリア・ホークからのザク視点の映像となっている為、訳の分からない映像になっています」

俺「…公表されたけど、あんまし痛手でも無かったって訳か」

シホ「それでも何割かの人間は信じ込まされているので、こうして現在も救援要請が届いているのですが…」

アーガマ
医務室

俺「まあロゴスと共倒れになる訳にもいかないし、確かにそろそろ手の切り時かな…特に恩も返せてないけど…」

俺「資金を調達してくれる人も仲間になったし…」

ミーア「資金源…？つまりやっと私の出番！？」

俺「…いや、まだだな。今、表舞台に出てもロゴスと共に消される」

俺「ザフトの勢いが一瞬止まった隙を突こう。必ずその隙がある筈だ。それまでミーアも当然待機」

ミーア「えー残念…早く皆んなの前で新しい衣装で歌いたいなあ…」フリフリ

俺(新しい衣装は更に前よりセクシーだな…ラクスが清楚方面で行くならミーアはセクシー方面で売り出すべきか…)

シホ「…コホン。兎に角今は、私達と意思を同じくする大西洋連邦大統領ジョゼフ・コープランドに匿って貰ってる状況です」

俺「なるほど…」

俺「…そう言えばルナマリアは？」

シホ「ジブラルタル海峡までマユとマユラが迎えに行ってます」

シホ「彼女が貴方が墜ちた後でも想いが変わってなければ、1人ででも脱走して合流地点へ来る筈です」


コンマ下二桁
ルナマリア好感度8
メイリン好感度6非仲間
41以上メイリンまで連れてきた
11～40ルナマリア脱走
10以下来なかった

安価下3

undefined

コンマ63
ミネルバ
ルナマリア部屋

メイリン「はい。ここにご飯置いとくねお姉ちゃん…」

ルナマリア「ありがとうメイリン…」

メイリン「お姉ちゃんもそろそろ布団から出てきなよ…」

ルナマリア「…。」


ルナマリア『シン！貴方が無茶言うから俺さんが！』ガッ

シン『分かってる！…分かってるよ！それくらい俺にも！』

シン『でも、だったらステラを殺してくれって頼めば良かったのかよ！？』

ルナマリア『な、何を！』グッ

レイ『よせルナマリア！シンはまだ怪我人だぞ』バッ

ルナマリア『だ、だって…でも…う…うええぇぇん！』ダッ


メイリン「…。」

メイリン「大丈夫。シンとレイは新型の受領に向かったみたいだよ。お姉ちゃんもこれからはインパルスのパイロットになるんだからさ…」

ルナマリア「ハア…シンとレイの顔も見たくないし、これ以上ミネルバに居るの辛いわ私…」

メイリン「…。」

ルナマリア「やっと見つけた私の戦う大義名分も失っちゃったし…ザフトももう信じられないし、やめようかな…」

メイリン「えっ！？ザフトを信じられないって…何言ってんのお姉ちゃん！？」

ルナマリア「…。」

ルナマリア「…あっ！そうだ！」バッ

メイリン「えっ！？いきなり布団から出て来てどうしたの！？」

ルナマリア「あった。これこれ！」スッ

メイリン「手帳？いつの間にそんな物使うように…」

ルナマリア「えーと…万一、俺さんに何らかの障害が発生した時は…プランβに移行。ジブラルタル基地に入ってからは、ここを合流地点として…期限は…えっ！？今日までじゃない！」

メイリン「どうしたの？」

ルナマリア「…。」

ルナマリア「俺さんが居なくなっても…私があの人の想いを汲んで世界を変えなきゃ…」

メイリン「何？どうしたの突然？…」

ルナマリア「ザフトをやめるわ私」

メイリン「な、何言ってんのお姉ちゃん！？」

ルナマリア「メイリン貴女も来なさい。私が脱走すれば、必ず残された貴女に疑惑が向き迷惑がかかる。 だったらいっそ…」

メイリン「そんな…お姉ちゃんが何言ってんのか私さっきから全然分かんないよ…」

ルナマリア「とりあえず付いて来なさい。行けばきっと今のザフトがおかしいって貴女にもわかるわ」

メイリン「ええー…」

ルナマリア「さあ早速荷造りして準備しなさい」

メイリン「…。」

メイリン「分かった…お姉ちゃんの事信じる…ちょっと待ってて！」

ルナマリア「さすがメイリン。話が分かるじゃない！」

メイリン(いや、正直全然分かんないよ…)

コンマ下二桁
41以上フォースインパルス強奪
40以下グフで脱走

安価下3

インパルスパクる気満々でワロタ

コンマ89
ジブラルタル基地

ウウーウウーウウー

シン「なんだよこの警報音は」

レイ「シン。発進するぞ。インパルスが飛行訓練中に脱走した」

シン「…え！？インパルスって！？」

レイ「そうだ。ルナマリアだ」

シン「どうしてルナが…」

レイ「理由は分からんが、メイリンも乗せていると言う情報も入っている」

シン「メイリンまで…！？姉妹揃ってどうしたんだよあの2人は！？」

レイ「今頃発進しても間に合わんかもしれんが、インパルスには撃墜許可が出ている」

シン「撃墜ってそんな…」

レイ「兎に角発進するぞ。いいな！？」

シン「くっ…分かったよ！」



ジブラルタル海峡

ルナマリア「追っ手は振り切ったようね！」

メイリン「何処まで行くのお姉ちゃん…？」

ルナマリア「この辺りで合流の筈なんだけど…」

ルナマリア「メイリンも乗せてるし、あまり戦闘にはなりたく無いんだけど…」

ビービービー

ルナマリア「来た！」

メイリン「ええっ！？」


コンマ下二桁
41以上マユ、マユラが先に合流(無事に帰還)
40以下シン、レイが先に追撃に来た(戦闘へ)

安価下2

コンマ16
ジブラルタル海峡

マユラ「…来ないわね。ルナマリアって子」

マユ「う～ん…」

マユラ「もう合流時間過ぎてるけど…」

マユ「もう少しだけ待ちましょう…」

マユラ「そうね…」

マユ(お兄ちゃんが認めた人なら必ず来ると思うんだけど…)

マユラ「あ、そうだ！マユちゃんレーダーで探せない？」

マユ「マユレーダーってなんですか…」

マユ「でも、もしかしたらルナマリアさんが合流場所を間違えてるかもしれませんね」

マユラ「まあ確かに辺り一面海だからね…」

マユ「ちょっと目を瞑って集中してみます…」スッ



ルナマリア側

ルナマリア「シン！レイ！」ドウッ

シン「どうして…どうして裏切るんだ2人とも！」ビューンビューン

ルナマリア「シン！議長のやり方は間違っているのよ！」ドウッ

シン「ええっ！？」

レイ「聞くなシン！俺が右から追い込む。前へ回り込め！」ビューン

ルナマリア「レイ！」ビューンビューン

レイ「2人はもう敵なんだ！」ブウン

シン「くっ…裏切るなルナマリア！基地へ戻れ！」ビューンビューン

ルナマリア「絶対に戻らない！私はあ！」ビューンビューン

シン「どうしてこんな事になるんだよ…どうして！」



コンマ下二桁
31以上マユ、マユラ参戦
30以下シン種割れ(かなり不利に)

安価下3

コンマ37
ジブラルタル海峡

ビューンギューン

レイ「何！？」

シン「こ、こいつらは…あの時ユニウスで…」

メイリン「お姉ちゃん！あれって！？」

ルナマリア「良かった！来てくれた…2人が！！」

マユラ「合流場所間違えてるわよ！」ギューン

ルナマリア「えっ…あ…ごめんなさい！」

メイリン「お姉ちゃんしっかりしてよ…」

マユ「ここは引き受けます！ルナマリアさんは妹を連れて後退を！」ビューン

ルナマリア「りょ、了解です！」

メイリン(今の子…どうして私も乗ってる事に気付いて…？)

マユラ「そこよ！」ギューン

レイ「チイイ！」ドウッ

シン「どうしてあんた達が邪魔をするんだ！」ギューン

マユ「くっ…！」ドウッ

ピキーン

マユ「今だ！あたれ！」ビューン

シン「お前達も…ふざけるなあ！」

種割れ「」パシューン

シン「…！」ドウッ

マユ「えっ！？避けられた！？」

シン「はあああああ！」ブウン

マユ「こ、この動きは！？」ドウッ

ビームライフル「」ドガーン

マユ「キャアア！」ドウッ

マユラ「マユちゃん！？」ブウン

レイ「シンの邪魔をさせん！」ブウン

バチバチバチバチ

マユラ「くっ！こいつ！」


シン「うああああああ！」ブウン

ピキーン

マユ「自分の残像を…それなら！」


コンマ下二桁
91以上マユ種割れ習得
11～80盾を囮に隙を突いて撤退
10以下Zガンダム中破

安価下3

ちなみにマユちゃんが種割れを習得すると最終的に俺さんよりも強くなります

コンマ63
ジブラルタル海峡

ピキーン

マユ「今だ！」ポイ

シン「はっ！？そんなもんにい！」ブウン

レイ「違う！シン！シールドは囮だ！」

盾「」ドガーン

シン「なっ！？うわあああ！」ググッ

マユ「今だ！撤退しますマユラさん！」ギュルリンドウッ

マユラ「了解！」ギュルリンドウッ

レイ「くっ…逃げられたか…」

レイ「シン無事か」ドウッ

シン「あ、ああ。目眩しにあっただけだ…でも今何が起こったんだ？…」

レイ「盾を囮にしていた。シンが切り裂こうとしたタイミングに合わせて、後ろからグレネードで自分で破壊してお前の目の前で爆発させた」

シン「だから斬ろうとした瞬間に爆発したのか…」

レイ「…前にミネルバに居たあいつよりは腕は劣るが、判断力の高さと勘の良さは良い」

レイ「…これからは奴等が敵に回るのなら気を付けなければな」

シン「ああ…だが、性能的にはこっちの方が良さそうだったぜ？」

レイ「今の所はな…」

シン「…。」

レイ「兎に角ルナマリアとメイリンがインパルスを持って脱走した。撃墜できなかったのは残念だが奴等が敵に回った事も含め議長に報告をしなければならん」

レイ「行くぞシン」

シン「ああ…了解！」ドウッ

シン(2人とも次に会う時は…もう敵…なんだな…)

シン(いや、迷うな…！俺は議長を信じて戦うんだ。2人が出てきたとしても、俺が斬るんだ…)

アーガマ
格納庫

ルナマリア「うわあ。なんか見た目はアークエンジェルに似てるのねこの艦」

メイリン「制服はまだ統一されてないみたいだね。整備班以外皆んな色んな服着てる」

シホ「ようこそティターンズへ。ルナマリア・ホーク。私はシホ・ハーネンフースよ」スッ

ルナマリア「あっ。どうも宜しくお願いします。これからお世話になります」ギュッ

メイリン「お姉ちゃん。この人確か前大戦でクルーゼ隊に居た紅一点の人だよ…」

ルナマリア「え、そうなの！？」

シホ「…こちらは？」

ルナマリア「ミネルバに一緒に居た妹です。妹だけ置いては来れなかったので、勝手ですが連れて来ちゃいました…」

メイリン「そ、その宜しくお願いします…」

ルナマリア「きっとメイリンなら私達の話も理解してくれる筈です」

シホ「…そう。まあこの事は後であいつと相談するとして、とりあえず私は貴女も歓迎するわメイリン・ホーク」

ルナマリア(あいつ…？)

メイリン「私もお世話になります…」ペコッ

スタスタ

マユラ「私はマユラ・ラバッツ。あの茶色の機体ガブスレイのパイロットをしてるわ。宜しくね」サッ

ルナマリア「はい。宜しくお願いします」ギュッ

マユ「私はマユ・アスカ。あのZガンダムのパイロットです！」ピシッ

メイリン「わあ。可愛い子」

シホ「一番小さいけど一応ウチのエースよ」

マユ「えへへ…」

ルナマリア「この子がシンの…」

メイリン「え？シンがどうかしたの？」

マユ「…えっ！？」

アーガマ
医務室

ルナマリア「お、俺さん！生きてたんですね！？」

俺「ああ、久しぶりだなルナマリア。まだズタボロだがなんとか生きてるよ…」

ルナマリア「良かった…でも生きてたなら…連絡くらいして下さいよ…」ジワッ

俺(それは無理だろ…)

ルナマリア「私…本当に死んだと思って。もしかしたら10年分くらい泣いたんですからね！」ポロ

俺「心配かけてすまなかったな。そして、よく来てくれた…」ナデナデ

ルナマリア「はい…」ポロポロ

メイリン「さすが…伝説のパイロットですね…ミネルバの皆んな確実に死んだと思ってましたよ…」

俺「フッ伝説のパイロットと言うより死ねないゾンビみたいな物だけどな」

俺「それにしてもメイリンまで来てくれたんだな…」

メイリン「…お姉ちゃんに巻き込まれた感じですけど」

シホ「…どうしますか？」ヒソヒソ

俺「信じるさ。メイリンもきっと理解してくれる筈…な？」

メイリン「は、はい！」ドキッ

メイリン(なんだろう。ここに居る俺さん…今はボロボロなのに、ミネルバにいる時よりもなんか…カッコイイ…///)

ルナマリア「…。」

マユ「…俺お兄ちゃん」

俺「どうしたマユ？」

マユ「マユのお兄ちゃん、生きてたって…」

俺「…シンの事か」

マユ「うん…」

ルナマリア「ごめんなさい。私が…」

俺「…いや、いいんだ。…ルナマリアが伝えなくても帰って来たら俺の口から伝えるつもりだったから」

俺「マユ。死んだと思っていた君の本当のお兄ちゃんがミネルバにいた。ここを抜けてシンに会いに行くか？」

俺「マユが幸せならお兄ちゃんは、最終的に君がどんな選択をしても応援するよ」

マユ「…。」

コンマ下二桁
育て方を間違えたマユの返答は？
95以上アスラン化マユ「シンお兄ちゃんは敵じゃない！」(vsシンの時にバレる危険性大)
71～94良い子マユ「全てが終わってから…会いたい…」(vsシン時に能力ダウン)
21～70普通マユ「分からない…今はちょっと…時間が欲しい…」(今まで通り)
20以下ヤンデレマユ「…何言ってるの？私のお兄ちゃんは俺お兄ちゃんだけだよ？」(逆にマユがシンを撃墜する可能性up)

安価下3

楯ないとZ変形できなくないか…？
というかガワだけZで中身はCEガンダムだからもしかして変形しなくても単独大気圏飛行できんのか…？

マユ「お兄ちゃん！！！！！！！！！！１１お兄ちゃんは敵じゃない！！！１１１１」
マユ「お兄ちゃんはお兄ちゃんを殺そうとしている！！！１１！！！！！！！！！１１」
マユ「ふざけるな戦争はお兄ちゃんごっこじゃない！！！！！！！！！１１１１１１」

俺こんなクソコテマユやだよ…

コンマ62普通マユ
アーガマ
医務室

マユ「分からない…今はちょっと…時間が欲しい…」

俺「マユ…」

マユ「私は今は俺お兄ちゃんの力になりたいから…」

俺「…そうかありがとう。だけど、全てが終わったらシンにも会うんだぞ？」ナデナデ

マユ「うん…」

マユ「マユもそれまで頑張るから！」

俺「分かった…」

俺(育て方特に間違えてなかったみたいだな…)

マユ「でも、その時はもうお兄ちゃんじゃなくなるんだよね…？」

俺「うん？」

マユ(俺お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなって、マユと結婚できるようになるのはアリかな…)

ピキーン

俺(…そう言う考え方いけないと思う)

マユ(わっ！？干渉して来ないで！///)

メイリン「どうしたんですか？2人とも？」

俺「いや、別に…」

ルナマリア「マユちゃんどうして顔真っ赤なの？」

マユ「なんでもありません…///」

俺(やっぱ育て方間違えてたみたいか…)

アーガマ
ブリーフィングルーム

シホ「報告します。ジブラルタルに集結したザフトは勢いを増して、ロゴスが立て篭もっていたヘブンズベースが陥落しました」

俺「ヘブンズベースが…」

シホ「なら次は…」

俺「オーブだな…連合は現在ロゴス派、反ロゴス派と別れて戦いヘブンズベースで大敗した今、最早ザフトの敵では無い」

シホ「だから次にギルバート・デュランダルが目をつけたのは脅威になるやもしれんオーブと？」

俺「そうだ」

俺「しかし、俺達が必ず守るべきは大西洋連邦大統領のジョゼフ・コープランド大統領だな…」

俺「理想が同じあの人が撃たれてしまうと、俺達はまた泥沼の戦争をするだけのテロリストと化してしまう」

シホ「元のテロリストは貴方とマユラだけなんですが…」

俺「…。」

俺「ベストはジョゼフ氏も望む通りロゴス壊滅後、ロゴスの傀儡では無くなった彼から地球軍の指揮権の移譲だ」

俺「其れまでに俺達の名声と信頼と力を世の中に誇示しなければならないが…」

俺「そして最終的にはデュランダル議長とクライン派を両方掃討後、ジョゼフ氏の理想プラントと地球の統一国家を作りそのトップ、ゼロとして人類の革新ができればベストだな」

俺「しかし…大事な旗揚げ時期だが…」


1もう旗揚げする(忙しくなる為、オーブ戦には参戦できません)
2オーブ戦後旗揚げする
3ロゴスが完全に滅びてから旗揚げする
4もう旗揚げしなくて、漁夫の利狙いで介入しまくろう


多数決下7まで
※EDに関わります

ネタバレになるけど…

旗揚げすれば各地でアイドル活動で支持集めたり、ザフトに襲われてる地球軍助けに行かなきゃならなくなって飛び回らきゃいけなくなるから忙しくなる
それまでに誰を見捨てて活動して、誰を救う為に活動休止するかしながら活動して
最終的にアルザッヘルで死ぬ筈のジョゼフ守りつつ、支持率コンマで移譲判定。移譲成功で地球軍のトップに。クライン派とザフトの原作最終決戦どっちに着くか決めてから、更に2回くらい最終決戦してENDやで
(ちなラクスEND欲しければザフト側に付いた方が良いかも)

だから仮にジブリールを助けたりする事もできるんやで(その後どうなるかは別)

介入すればするほどif要素が増える代わりにゲームオーバーになる確率が高まるのは分かる
旗揚げしないのは普通にゲームオーバー一直線じゃないのかな？

と言うわけでもう一回すまんが多数決します
下7まで

>>850
SEED最終決戦みたいな事して、また同じ事繰り返すけどもう人類の革新諦めた俺君が誰かとひっそり余生を楽しむEnd

アーガマ
ブリーフィングルーム

俺「よし。ならば俺達はオーブへ進行するザフト軍を止めて、ザフトの勢いを挫き、そこで旗揚げする」

俺「シホ。ジョゼフ氏に打電頼む」

シホ「はっ！」ピシッ

俺(ラクスを撃たせる訳にはいかない。キラ夫妻を撃たせる訳にもいかない)

俺(かと言ってザフトのシンを撃つのも、マユやステラの為にも…)

俺「この両軍から全て拾って行くのは非常に厳しい戦いになるな…」

俺「其れまでに何かするかな…」


自由行動2回
1シホと話す(好感度7レベ、恋愛感情無し)
2ミーアと話す(好感度9レベ、アイテムイベント)
3マユラと話す(好感度6レベ、恋愛感情無し)
4メイリンと話す(好感度6レベ、恋愛感情少し)
5ルナマリアと話す(好感度8レベ、大好き)
6マユと話す(好感度8レベ、大好き)
7ルナマリア＋ミーア修羅場イベント
8メイリン＋マユ勉強イベント
9これだけ女おるならおっぱい触って行くか
10俺の代わりになるかもしれないマユを鍛える(操縦技術)現在中堅級、NTレベル4、種割れ無し

多数決下7まで

この>>1はめんどくさがりだから2回分取るんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

ちなみにおっぱいチャレンジは好感度高い順に失敗するまで挑戦するロマンイベントだ
成功すれば好感度や恋愛感情が上がったり戦闘コンマが若干有利になるが
失敗したらその時点でビンタされて終了。好感度が低いキャラほど失敗確率が高くなる


今回はどの子までチャレンジできるかわからんが、みんな各々重いの強い子ばかりだから
不安がないわけではない。ラクス様の呪いも発動しそうだし

いつもの1番目と2番目って奴書き忘れて混乱させてしまったなすまない

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「正直、この艦には女が非常に多いと思います…」

俺「シホ、マユ、マユラ、ミーア、ルナマリア、メイリン」

俺「仮に合流させた場合のミリアリアと眠り続けてるステラも含めたら8人も女乗るんかよ…」

俺「夢のハーレム艦だ…」

俺(なんか記憶にある人なら血涙を流して喜びそうだな…)

俺「と言う事で、全員のおっぱいを触ってみたいと思います…」

俺(おっぱいを触る事で今の総帥俺君に対しての絆が分かる。我ながら良いアイデアだ…)

俺「かと言ってこの艦の女は肉食系ばっかりだ…ミーアやルナマリアなんて触った後、そのまま襲われかねん…」

俺「万が一としておっぱいに対して理解があるマユを隣りに置いとくか…？」

俺「マユを置いとけば万一があっても逆レイプなんて事無いだろう…」

俺「いや、だが兄として妹の成長も見てみたい気も…」

俺「どうする…？」


1マユを置いとく
2いや、マユも対象だろ

多数決下3まで
※かなり大事な選択肢です

>>898
詳しい説明ありがとう

アーガマ
レクリエーションルーム

ミーア「俺さん。大事な話があるって…どうしたの？」

俺(勿論トップバッターはこの人。ミーア・キャンベル)

俺(ミーア＝おっぱいの二つ名持ち)

俺(2年間ラクスと会ってないから分からんが、ラクスもこれくらいに成長してくれてたら嬉しい…)

ミーア「どうしたの？」

俺「あ、いや。今日は君が強くなるおまじないをしてやろうと思ってな…」

ボインボイン

俺(相変わらず凄まじいおっぱいだな…)

ミーア「うん？おまじない？」

俺(この後にも、女が何人も控えてるんだ…回転率を上げる為にもガンガン揉んでいかないと…)

俺「うん。過去にも皆んな効果あったんだ！」

俺「ミーアだって必ず良い効果が出る筈…」

ミーア「そうなの？じゃあお願いしようかな？」

俺「任せろ。これをやればアイドルとしても馬鹿売れ間違い無しだ」

ミーア「え、そうなの？楽しみ！」

俺「ああ。じゃあ目を瞑って…」

ミーア「目を瞑るの？」スッ

ミーア(どんなおまじないするんだろう…)

俺(では、全プラントミーアファンの方を代表させて頂きじっくり揉ませて頂きます…)ドキドキ

モニュモニュ

ミーア「…え？」

俺「こ、これは…！」

俺「な、なんだこの感触…おもちだ！」

モニュモニュモニュモニュ

ミーア「…。」

俺「やっべえええ！」

コンマ下二桁
ミーア好感度9レベル
11以上許してくれる(ティターンズ活動率が1回で20%支持率上昇から25%upに上昇)
5～10ビンタされる(ミーア好感度－1)
4以下逆レイプされる(ミーア好感度10に、ラクスになんて言えば…)

安価下2
失敗すればその時点で終了
全員成功で俺が種割れ持ちに

おっぱい揉んで優れた種への進化を運命付けられた因子を手に入れる男

コンマ47
アーガマ
レクリエーションルーム

モニュモニュモニュモニュ

ミーア「あ…いやん…やあん…」

俺「最高です…」

モニュモニュモニュ

ミーア「あん…ハア…ハア…」

ミーア「い、いきなりどうしたの！？」

俺「…いや？おまじないだよ？」

ミーア「おまじない…」

俺「…うん。おまじない！」

俺(正直気持ち良すぎて凄くムラムラした…これ以上はマズイ…)

俺(でも久しぶりのおっぱいは最高のボインボインだったな…)

俺「フウ…おまじないは成功です。これでアイドルとして馬鹿売れ間違い無しです…」

ミーア「…ふーん」

俺「…。」

ミーア「あんまり普段からそう言う事ばっかりしてると大変な事になるわよ？」

俺「さ…さーせん…」

レベル1成功

レベル2
どちらから先に行くか
1マユ
2ルナマリア

安価下

アーガマ
レクリエーションルーム

ルナマリア「どうしたんですか俺さん？」

俺(2番手はルナマリア・ホーク選手)

俺(良い感じの巨乳。スレンダーな脚。アーガマ1のスタイルと言っても過言では無い)

ルナマリア「俺さーん？」

俺「あ、いや、ルナマリアは本当に可愛いなと思ってな」

俺「おっと口に出てたか…」

ルナマリア「え、い、いきなりなんですか///」

俺「そんな可愛いルナマリアにはおまじないをしてやろうと思ってな」

ルナマリア「か、かわ…おまじない…？」

俺「ああ。これをしたらルナマリアも俺みたいに強くなれる」

ルナマリア「なんですかそれ？そんな事あるんですか？」

俺「代々俺一族に伝わる技じゃよ」

ルナマリア「…なんですかその口調」

俺「あ、いや…」

ルナマリア(うわあ。うさんくさいわ…)

俺「やる？やらない？」

ルナマリア「まあ折角俺さんの好意でやってくれるって言うなら受けてみようかな…」

俺「じゃあ目を瞑って」

ルナマリア「目を？」スッ

ルナマリア(キスかしら…？)

俺「では…行きます…」

俺(前から気になってた太ももとおっぱい両方触るぜ！)ドキドキ

むにゅっサワサワ

ルナマリア「…はい？」

俺「いやあ、ルナマリアは素晴らしい！」

むにゅむにゅサワサワ

俺(正直もうおっきなってきた…)

コンマ下二桁
91以上大成功(ルナマリア好感度＋1、ルナマリアがニュータイプに目覚める)
21～90許してくれる(ルナマリア好感度＋1)
5～20失敗(ルナマリア好感度－1)
4以下逆レイプされる(ルナマリア好感度10に。ラクス…)

安価下2

コンマ70
アーガマ
レクリエーションルーム

むにゅむにゅサワサワ

ルナマリア「あ、え…いやん。俺さん！？」

俺「ええのう。ええのう…」

むにゅむにゅ

ルナマリア「あん…ちょ…いやあ…」

俺「…ごめん。最高だった」

ルナマリア「ハア…俺さん…こんな事して…責任取って下さいよ！？」

俺「も、もちろん…」

ルナマリア「…それなら許してあげるわ」

俺(ひええ…)

ルナマリア「その…その時は…リードして下さいね…///」

俺「いや…あの…はい…」

俺「じゃなくて…俺も未経験だから…」

ルナマリア「えっ…！そうなんですか！？」

俺「うん…///」

ルナマリア(よしっ！やっぱりこの人そういう事はオクテなんだわ！)グッ

俺(…いや、なんでガッツポーズしてんの…ルナマリアさん)

おまじないは成功しなかったが、好感度は上がりました

アーガマ
レクリエーションルーム

マユ「お兄ちゃん話って？」

俺(さて…ある意味で一番難関な子だ…)

マユ「お兄ちゃん？どうしたの？」

俺「えー…コホン…」

マユ「どうしたの？風邪？」

俺(これは揉んだら犯罪だけど、マユの成長具合を見るために俺は揉むしか無いんだ…許してくれマユ…)

俺「マユ。今から君に…」

マユ「うん。どうしたのお兄ちゃん？」

俺「おまじないをする」

マユ「え…」

俺「ん？…」

マユ「お兄ちゃん…マユの胸触りたいの？…」

俺「ファッ！？どどど…どうして？…」

マユ「マユもいつもそう言ってマリューさんやカガリさんの揉んでたもん…」

俺「ヒョエエエエエ！？」

マユ「いいよマユ。お兄ちゃんになら揉ませてあげる…///」

俺「えっ…」

マユ「ミーアさんやルナマリアさんみたいには無いけどお兄ちゃんがそうしたいなら、揉まれる側の気持ちも理解してみようかなって…///」

俺「ほ、本当にいいのか…マユ？…」

マユ「うん。シンのお兄ちゃんの方には内緒だよ…///」

俺「すまない…すまないマユ…お前の好意は…絶対に無駄にはしない…」スッ

マユ「どうぞ…///」スッ

モニュモニュ

コンマ
81以上大成功マユのNTレベルが5に
66～80マユ好感度＋1
21～65成功したがなんも恩恵無し
5～20失敗(好感度－2)
4以下逆レイプされた(マユ好感度10にシンをお義兄さんと呼ばなきゃならなくなる…)

安価下2

カガリ種割れできるじゃん
しかし危なかったな…

コンマ27
アーガマ
レクリエーションルーム

モミモミ

マユ「ハア…ハア…」

俺「どうだ？マユ？」

マユ「う…うん…あっ…」

モミモミ

俺(あかん！！これ以上は妹に欲情してしまう！)

マユ「あれ？もう終わり？」

俺「ああ…終わりだ…」

マユ「そっかあ…」

俺「どうだった？」

マユ「うーん…まあ気持ち良いんだね！」

俺「そうか…なら良かった…」

マユ「うん。マユももっと皆んなの胸揉んであげなきゃって思った」

俺「…それはやめときなさい」

マユ「えー…」

マユ「じゃあまたマユの揉んでくれる？」

俺「あ、ああ。そんな暇があればな…」

マユ「やったあ～」

俺(あかん…シン。俺は痴女っ子を育成してるのかもしれない…)

マユ「マユもミーアさんの揉んでこよう！」タッタッタッ

俺「…は？何故知ってる？」

俺「いや、見られてたのか？…」

難易度L5
アーガマ
レクリエーションルーム

シホ「なんですか？私に用事って…」

俺(次は一番付き合いの長いシホ！普段から俺の代わりばっかりやって貰って、頭が良くてなんやかんやで一番頼りになる！)

俺(オマケにルナマリアに負けないくらいスタイルも良い)

シホ(嫌な予感しかしない…)

俺「…そう身構える事は無いさ」

俺「普段世話になってるシホに偶には礼がしたくてな…」

シホ「礼を…？」

シホ「…いったいどう言う風の吹きまわしですか？」

シホ(絶対何か企んでるわね…)

俺「いや？肩を揉んでやろうと思ってな？」

俺「毎日頑張ってたら肩くらい凝るだろ？」

シホ「…。」

俺(むっちゃ疑われてる…)

シホ「…分かりました。その代わり、変な事したら怒りますよ？」

俺「ああ。分かっている」

シホ「じゃあお願いします」

俺「よしっ…」スゥ

俺「ん？…シホの髪の毛良い匂いするな」

シホ「ちょっ…///早く揉んでください！」

俺「分かった分かった」

モニュモニュ

シホ「…。」

俺「あ、間違えちゃったかな…アハハ…」

コンマ下二桁
91以上大成功(シホ好感度＋1、シホNTレベル2に)
71～90成功(シホ好感度＋1、若干恋心が芽生える)
51～70成功(シホ好感度＋1)
21～50失敗(シホ好感度－1)
5～20大失敗(シホ好感度－2)
4以下逆レイプされる(ゼロレクイエムEnd)

シホに恋心が無いために20%失敗率上がっています
安価下3

コンマ74
アーガマ
レクリエーションルーム

モニュモニュ

シホ「ちょっと…ダメって…言ったじゃないですかあ…」

俺「いや、肩揉みも良いけどこっちも気持ち良いかな？って」

モニュモニュ

シホ「ダメ…あ…やん…」

俺「ゼロも女の子だな…」

シホ「…///」

俺(赤くなってる顔も可愛い…)

シホ「ハア…もう…次は許しませんからね…」

俺「ああ…じゃなくて、ちゃんと肩も揉むから…」

モミモミ

俺「どうだ？」

モミモミ

シホ「あ～良いですね～」

俺(年寄りみたいだ…働かせ過ぎたかな…)

シホ「胸も良いですが肩も気持ち良いですね～」

シホ「…はっ！？」

俺「…プッ。胸も良かったのか？」

シホ「…///」ボッ

シホ「し、失礼します！///」ダッダッダッ

俺「あ、行っちゃった…」

俺「…昔は誠実で真面目な奴が好み言うてた奴が俺に影響されてか随分変わったもんだ」


シホの好感度が8(俺の代役、好きかもしれない)に上がりました

新スレ

俺「安価で連合達と戦う」part5
俺「安価で連合達と戦う」part5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518691233/)

>>1000のコンマ下二桁が
71以上で俺が完全回復
70以下でやっぱりマユが暫く主人公代役