双葉杏「だるいから身体好きに使っていいよ……」(44)

って感じの頼みます

杏「好きにしていいよ~」

俺「どうしようか…>>18

鼻の穴に指を入れる

俺「ふんっ!」

杏「むぐぁっ…!…もうちょい右…」

俺「もっと良いことしてやるよ…>>20

ほっぺたぺろぺろ

俺「杏…」ハアハア

俺「ぺろぺろぺろぺろ…」ハァハァ

杏「んっ…」

杏「くすぐったいなぁもう…//」

………
俺「ぺろぺろぺろぺろ…」ハァアフ

杏(あれ…なんか気持ちよくなってきた//)

俺「満足したわ」ピタッ

杏(あっ…やめちゃうのか…)

俺「もっといい事してやるよ…>>22

御御足もみもみ

俺「仕事で疲れてんだろ?」

俺「足もんでやるよ」ワキワキ

杏「おー、そんじゃ一丁よろしく」

俺(うわー…ほっそい足だな…)

俺「よし、じゃあ始めるぞー」サワリ

俺「…」モミモミ

俺(やっぱり細いな…中指と親指がくっつきそうだ…)モミモミ

杏「おぉーなかなか上手だね」

杏「足の裏とかもやってよ」

俺「ん?あぁ分かった…」

俺(うわっ…人の足の裏ってこんなに柔らかいのか!?)

俺「やべぇ…舐めたい…」ボソ

杏「!?」

杏「いまなんか言った…?」

俺「足舐めたいです!!」

杏「!?堂々としてるな…お前…」

俺「次は何してやろうか…>>26

足を舐める、と見せかけてくすぐる

杏「…まぁいいや」

杏「好きにしていいって言ったの杏だしね…」ドウゾ

俺「ひゃっほう!!」

俺「じゃあ舐めまーす」

俺(よーし…行くぞ!)

俺「こちょこちょこちょー!」バッ!

杏「ひぁあああ!」

杏「はわわああはああはあはは!!」バタバタ

杏「ちょ、やめ!やめてぇえ!」バタバタ

俺「あと10秒!」

杏「無理無理無理無理ぃい!」バッタンバン

俺「まだまだー!」

杏「いやぁーあ!う……うぇええええん…」シクシク

俺(やべっ…やりすぎた…)

俺(てか、泣き顔可愛すぎワロタ…)

俺(どうしよう…>>29

慰めつつ背中に氷を入れよう!

俺「あぁ…ごめんごめん」ヨシヨシ

俺「なかせるつもりなんて無かったんだよー…」

杏「ひっく…うん…いいよ別に…」グスリ

俺「よしよし…ごめんごめん」

俺(今だっ…!!)ヒョイッ

杏「ひゃあん!!」

杏「冷たいって!冷たいってばぁ!!」バタバタ

俺「さっき暴れて暑くなったでしょ?冷ましたげる」ヌリヌリ

杏「あぁ!もういいからはなして!冷たい!!」バンッ

杏「ああぁ…背中びしょびしょじゃん…」グスリ

俺(どうする?>>31

極めて申し訳なさそうな顔をしつつお風呂に一緒に入る

俺「ごめんね…悪いことしたつもりはなかったんだけど…」シュン

杏「…!!そ、そう…べつにいいよ…気にしてない…」

俺「そう!?良かったー!」

俺「じゃあ、冷たい背中を暖めにお風呂入ろう!」バーン

杏「はぁああ!?」

俺「好きにしていいって言ったの杏だろ?」

杏「…そりゃそうだけどさ…いいよ入るよ…」ハァ

俺「やりぃい!」

……風呂場
俺「…どうしたの?脱がないの?」

杏「…はずい」

俺「なにをいまさら!!俺とお前の仲じゃないか!!」

杏「お前とそんなに仲良くなったつもりはない…」

杏「先に入ってよ…」

俺「んもう、しょうがないなあ…」

俺「じゃあ先はいってるからね!」ガチャ バタン

杏(好きにしていいとはいったものの…やっぱり裸見られるのははずいな…)

杏(誰にも見せた事無いのに…まぁ、いっか!!)ヌギヌギ

杏「…」ガチャッ

杏「…何やってんだお前…?」

俺「杏が入って来るの待ってた!」ピカァン

杏「普通にシャワーとか浴びとけよ…がん見すんな…はずい…」

俺「ごめんごめん…じゃあ背中ながしてあげるよ!!」

杏「ん…」ストン

俺(うわぁ、華奢だなぁもう!!肌綺麗だし…)ゴクリ

俺「いくよー」ゴシゴシ

杏「いてっ…ちょっと強いよ…」

俺「そう?じゃあ…」サワサワ

杏(なんかイヤらしくなったぞ…)

……
俺「じゃあ、前も洗うねー!」

杏「ぅえ!?さすがに前は…」アセリ

俺「身体好きにしていいんでしょ…?」ニャリ

杏「あぁ!もうしょうがないな…すぐ終らせてよー」

俺(うひゃ-!ついに杏が丸見えだぁ…)

明日学校だけど、楽しいから書いてるわ
まあ、眠くなったら寝ます。

俺「…」ジー

杏「なんだよ…がん見するなっていったろー…」

俺「い、いや…あまりにも杏が可愛すぎて見とれてました…」テレテレ

杏「なんでお前が照れるんだよ…普通はこっちが照れるやつだろ…」

杏「いいからさっさと洗って」

俺「うん!では早速…」コシュコシュ

俺「うわぁ、つるつるで何にもつっかえないや」

杏「…おい…声でてるぞ?」

俺「えっ…やば」ゾッ

杏「まぁ、事実だから仕方ないな…」シュン

俺(落ち込んだー!!やべぇ可愛いな…)

俺「大丈夫!!俺は無いほうが好きだよ」グッジョブ!!

杏「全然フォローになってねーよ…」

俺「よし!風呂はいるか!」

杏「お前はいつも急だな…入ればいいんでしょ…」

ザッパーン…
俺「結構狭いね…」

杏「あたりまえじゃん…杏一人用の風呂なんだから」

俺「だから、杏が俺の上に乗る様な形になってるのか!」

俺(やばいやばいやばいやばい…勃つだろコレ…)

俺(冷静になれ…何か楽しい事を考えるんだ)

俺(…杏と触れ合う…か…)ビキーン

俺「やっべ…」

杏「…おっ?なんか股下に固いものが…??」

俺「どうする>>42

お胸もみもみ

杏「何だ?コレ…?」サワサワ

俺「うぉおおおお!!もうどうにでもなれ…」ガバッ

杏「!?」

杏「…い、いきなりなにすんだこら…」ボゴォ

俺「…ってて…ごめんなさい我慢できなくなりました…」

俺「もっともんでいい…?」ワキワキ

杏「くっ…んー少しくらいなら…いい…」

俺「やったぁあああ!!生きててよかったぁああ!!」

俺「じゃあ行きます」サワリ

杏「…ん」

杏(んー改めて考えてみると超はずいなこれ…)

俺「…」サワリサワリ

俺(も、揉めないだと…!?)

俺(でも柔らかくて気持ちぃいいい!!)サワサワ

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