穂乃果「にこちゃんをお婿さんにするっ!!」 (48)

穂乃果「....とはいっても私とにこちゃんは女...」

穂乃果「無理だよねぇ...」

>>2「」ジー

ほのパパ


駄目なら↓でお願いします

ほのパパ「....穂乃果」

しいたけ「わふ?」

千歌(中1)「ここ...どこだろ...?」

ほのパパ「」ポンポン

穂乃果「?...はーい?」

ガチャ

ほのパパ「」ヨシヨシ

ほのパパは、この世は同性愛に厳しいこと、だがそれをママと俺は構わず穂乃果の幸せを祈ってあげること、あとテストの点数について語った。

穂乃果「お父さん...ありがとう...」



千歌「えーと、このほむまんっていうの二箱下さい!」

雪穂「はーい、1080円ね♪」

-にこside-

にこ(なんか最近、穂乃果が可愛くてつい見てしまうわね...)アルバムペラペラ

にこ「んっ....///ほのかぁ...//」クチュクチュ

>>7「おじゃまし....ぁ....」

真姫パパ

真姫パパ「に、にこちゃん?」

にこ「はっ...!?」バッ

真姫パパ「....貯まってるのかも知れないけれど、病院でするのはやめてほしいかな?」

にこ「は、はい....」

...にこ、退院後

にこ「うーん....はぁ」

にこ「もう...嫌になるわね...」

にこ「...でもついに」モソモソ

にこ「出来た!オスニナール!ありがとう真姫ちゃんとお父さん....」

にこ「これで>>10(μ's内、にこまき以外で一人)を孕ませれるわね!」

にこが孕ますの?雪穂

悪いμ's限定だったな、穂乃果

>>10>>11
はい、にこが孕ませます。

安価アリガトウございます。

にこ「」プルルルル

穂乃果『はーい!高坂です!』

にこ「もしもし?穂乃果?」

穂乃果(に、にこちゃん!?///)

穂乃果『うん、穂乃果だけどどうしたの...?』

にこ『今度...いや、今日いきなりで悪いけど、遊べない?』

穂乃果「えっ!?」

穂乃果『どうしよう!?支度してないよぉぉぉ!!!』ドタドタ

 -1階にて-

千歌(っ!?)ビクッ

雪穂「あ、ご、ごめんね...」

しいたけ「わんっ!」


-高坂家2階-

にこ『...いいっぽいわね。じゃあお昼過ぎたらあんたの家いくわね』

穂乃果『了解っ!』ピッ



にこ(さて....誘ったのは良いけど何処へ行こうかしらね....)

安価直下で二人が行くところ

にこ(....森林公園にしましょう。)

にこ(人も少ないし....うん。)

※にこと穂乃果は付き合ってます。

にこ「」ブツブツ

穂乃果「にこちゃん?」

にこ「....はうあっ!?」

にこ「あ、あんたいつからいたの!?」

穂乃果「いま来たとこだよ?」

にこ「そ、そう?なら良かった....」

穂乃果「で、どこへ行くの?」

にこ「少し遠いけど、森林公園にでも行こうかなと思ってね。」

穂乃果「なら自転車で行こうよ!」

穂乃果「雪穂の貸してあげるから!」

にこ「悪いわね....ありがとう」


チャリーン


穂乃果「....これ森林公園って言うよりかは森だよね....。」

にこ「人も少ないし....でも景色は綺麗ね。」

穂乃果「音乃木はビルばかりだからね~....」

にこ「さて、そろそろ....」


直下で
ご飯を頂こうかしら(お弁当)or貴女を頂こうかしら(えっち)

すいません。貴女でお願いします

>>18了解です

にこ「....穂乃果」クイッ

穂乃果「な、なにっ?」ドキッ

にこ「....喉、乾いたわね....」

穂乃果「そ、そうだね....」

にこ「はい、ポカリ。」

にこ(でもこれは賭け...オスニナール入りだからね....)

穂乃果「えぇ、私はカルピスが良いなぁ....」

にこ(来たっ!穂乃果はカルピスが好きなのはいままでのデートで知っている....)

穂乃果(あ、でもにこちゃんカルピス好きだったよね....)

にこ「はい、カルピス」

にこ(媚薬入り....♪)

穂乃果「あ、コップに注ぐからポカリも貸して?」

にこ「ん?あ、ありがとうね」

穂乃果「蓋でバレないようにして....」トクトク 

穂乃果「おまたせー♪」

にこ「ありがと、穂乃果....」

ほのにこ「」ングッング..

にこ「!?」

穂乃果「えへへ、にこちゃんカルピス好きだったよね?サプライズ♪」

にこ(や、ヤバい....)

穂乃果「ん?どうしたのにこちゃ....んっ!?」

穂乃果「あ、熱いよぉ....体がぁ....//」ムクムク

にこ「や、ヤバい....」

にこ(媚薬に即効性が無くて助かったけど、オスニナールは....)



穂乃果「あぅぅ....」ビンビン

にこ「即効性....」

穂乃果は....

直下
耐えるorにこに襲いかかるor助け船登場(名前も)

穂乃果「はぁ....はぁ...///」

にこ「だ、大丈夫?穂乃果...」

穂乃果「あ、うん....」イケボ

にこ「....!?////」

穂乃果「....行こうよ、森の奥へ」

にこ「え、えぇ。」


ー森奥の小屋ー

にこ「こんな小屋あったかしら....?」

穂乃果「ここでご飯にでもしない?」

にこ「あんたの場合パンでしょ?」

穂乃果「ま、まぁね...」

穂乃果「あ、こんな所に鏡が....!?」

穂乃果「これ、私だよね....?」ペタペタ

穂乃果「結構格好いいなぁ....」

・・・・・その時、穂乃果は考えた。
もし、にこちゃんとこれで性行為をしたら?
もしかしたらにこちゃんと子供作れるかも!?
名前はここちゃんとか?にのくんとか....?
取り合えずここら一帯のホテルを調べて....あったあった♪
よし、ここで一夜を明かそうかな....♪


・・・・・その時、にこも考えていた
こうなってしまった以上、この事実を受け入れて、にこが子供を産む....いや、アイドルを目指す身として....そうだ、いいこと思いついた♪
取り合えずホテルあるかしら....お、ここいいかもね....


ほのにこ「予約完了っと....」

穂乃果「モグモグ」

にこ「モグモグ」

穂乃果「このサンドイッチ美味しいね♪」イケボ

にこ「にこが作ったんだから当然でしょ!?」

にこ「.....ていうかこのチーハン、本当に穂乃果が作ったの!?」イケボ

穂乃果「丹精こめて作ったんだよ~?」プワボ

ほのにこ「はぁ....これが愛妻弁当ってやつかぁ~」ホノボノ

にこ「よっしゃ、成功!」

メスニナールをにこが穂乃果のサンドイッチにこっそり詰め、メスニナールをサンドイッチに詰めた訳です。

にこ「メスニナールはすぐに効果が現れるからいいけど....」

にこ「オスニナールも即効性、なのよね....」ビクッ

┌(┌^o^)┐...

穂乃果「あれ?にこちゃん?」

にこ「....ん?」

穂乃果「....!?////」

穂乃果「良かった、治って....」

にこ「何が?」

穂乃果「な、なんでもないよ!」

にこ「ニヤァ...」

キョウハモウオソイシココデトマローヨ!  エッ!?

ワタシモココニシヨウトシテタノヨ!ホラ!  スマホミセ

ホントーダ!スゴイネ!

凛「あれ?」

花陽「どうしたの?凛ちゃん」

凜「なんで静岡に穂乃果ちゃんがいるにゃ?」

花陽「にこちゃんもいるよ!?」

千歌「お客様?どうなさいましたか?」

花陽「すいません、荷物だけ置いていってもいいですか?」

曜「わかりました、では部屋へ運んでおいて置きますね」

ガラララ

にこ「こんばんはー」

志満「いらっしゃい♪二名様ですか?」

穂乃果「はい、そうです!」

志満「本日は月、花、雪、海、森、空、川、菊の七つの部屋の内、空と花が埋まっていますが、他は空いていますよ?」

にこ「そうですか....」

穂乃果「では海でおねがいします!」

志満「はい、ではお二人で4320円になります」

にこ「安っ!?」

志満「この旅館には、スポンサーがおりまして。それで安くなっているんです。」

にこ「そうなんですか....」

志満「あ....失礼ですが、夜のお時間とかは....予定は?」

にこ「あ、えーと....あ、あります....」

志満「そうですか、なら2160円でどうぞ♪」

穂乃果「えっ!?」

にこ「そ、そんな!?」

志満「大丈夫です、私たちはリア充応援団体所属の店なので、お安くしているんです」

志満「すいません、支度を行いますので、10分ほどおくつろぎ下さい。」

凜「....いまの聞いた?」

花陽「夜だって....」ゴクリ

花陽(あの二人が自転車で来たのには突っ込まないんだね....)

ttps://www.google.co.jp/search?q=静岡+森林公園&client=tablet-android-docomo-jp&prmd=minv&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjbwLqMxovZAhUJipQKHac8Bh8Q_AUIEigC&biw=600&bih=960&dpr=2

hを最初に入れて下さい。

一応この公園をイメージしてました。

ガタッ

ほのにこ「?」

凜「イテテ....だいじょうぶかにゃ?」

花陽「うん....あ」

ほのにこ/りんぱな「えぇぇぇぇ!?/にゃ(ピャ)あぁぁぁぁぁ!?」

曜「お客様、館内ではお静かにお願い致します。」

ほのにこりんぱな「は、はい」


穂乃果「な、なんでかよちゃんと凛ちゃんが?」

花陽「沼津旅行のツアーが四人分懸賞で当たって...」

凛「穂乃果ちゃんとにこちゃんは?」

にこ「自転車で浜松の森林公園まで行ってきたわよ?」

花陽「自転車だけで!?」

にこ「バカねー、流石に電車も乗ったわよ。」

千歌「準備が整いました!」

穂乃果「ありがとー!」ムギュ

千歌「む、むぐぐ...」

曜(あれ?このお客様たち何処かで見た気がする...。気のせいかな?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「美味しかったぁ...」

にこ「本当...」

花陽「そういえばにこちゃん、肩幅広くなったね?」

にこ「そ、そう?」

にこ(そういえばオスニナール飲んでたこと忘れてたっ!?)

凜「踊ったりしてるからかな?」

にこ「そ、そう?いやー、分かんないけど困るわね...」

穂乃果「まぁ、いいんじゃない?」

にこ「そ、そうね...」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

花陽「じゃあ二人とも、おやすみ♪」

穂乃果「はーい、おやすみー♪」

バタン

穂乃果「お風呂も暖かかったし、いい宿だねぇ...」

にこ「そうね...」

穂乃果「ねぇ、にこちゃん」

にこ「?」

穂乃果「私たちってさ?女同士な訳で、子供も作れないよね?」

にこ「......そうね」

穂乃果「それで今日、お昼ぐらいにね?」

にこ「うんうん」

穂乃果「幻覚かなぁ?ちんちんが生えてる気がしたんだ。」

にこ「...そう」

穂乃果「もしかしたらこれでにこちゃんと子供を...って思ったけど、結局夢は夢だよね...」

にこ「私を孕ませる前提だったのね」

穂乃果「ショックです...。」

にこ「もし、もしもよ?」

穂乃果「?」

にこ「私に生えてて...その...セッ....ができるとしたら、子供、作りたい?」

穂乃果「勿論!私、頑張るよっ!」

にこ「そう...」

穂乃果「...ねぇ」

にこ「今度は何?」

穂乃果「穂乃果がにこちゃんとレズセしたのはにこちゃんが入院する前に一回にこちゃんに強姦されたぐらいで...」

穂乃果「出来たらでいいんだけど...」

にこ「速く言いなさいよ」

穂乃果「...うぅ」

にこ「あぁもう面倒くさいっ!」ガバッ

穂乃果「きゃっ!?」

にこ「はぁ....はぁ....」

穂乃果「に、にこちゃん!?」

にこ「」ヌガセヌガセ

穂乃果「や、止めて....」

にこ「」ヌガセヌガセ

穂乃果「止めてよっ!」パシッ

にこ「っ....」ヒリヒリ

にこ「ペロペロ」

穂乃果「ひゃっ....く、くすぐったいよぉ...///」

にこ(足の裏....土踏まず....ふともも....)ハァハァペロペロ


半年ぶりに。

にこ「…速くヤりたい?穂乃果。」クチュッ

穂乃果「んひっ…」ビクッ

穂乃果「…」

下3でコンマが高いのにします

1穂乃果の反撃
2夜まで犯し倒す

穂乃果「にこちゃん…」

にこ「…どうなの?」

穂乃果「…いいよ」

にこ「…もうにこも限界だから…挿れていい?」

穂乃果「うん、来て…?」

にこ「…ほのかっ!!」ズンッ

穂乃果「うぁっ…痛っ…!?」

にこ「ほのかっ!ほのかぁっ!!」パンパンッ

穂乃果「にこちゃ、待って、痛いよっ!!」ナミダメ

にこ「はっ…はっ…穂乃果ぁっ…!!」パンパンパンッ

穂乃果「にこちゃん…」ギュッ

にこ「ほのか…どうしたの…?」

穂乃果「……」グググゥゥッッ

にこ「痛い、痛いからっ…!!」ペチペチッ

穂乃果「…穂乃果はもっと痛かった」

にこ「あっ…」

穂乃果「覚悟してね…にこちゃん?」ギラリンッ

にこ「」ビクゥッ

下いくらでもハノケチェンの復讐内容を
20時まで受け付けます
出来る限り採用するつもりです。

あれ下3まででコンマが一番高いのじゃなかったの?

まぁいいや、反撃は指でにこにーの尻穴を苛めて射精感を高めてから膣で搾り取る
破瓜の痛みがありなら無理して強きに出る感じで

>>46
すいません…
やり直した方がいいでしょうか?それともそのままの方が良いでしょうか?

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