奴隷商人「はぁ・・・金貨一枚でどうでしょう？」

男「ふむ、安いな」

奴隷「！？」ビクッ

男「ほれ、金貨だ！さっさと檻を開けろ！」

奴隷「いや！いやぁああああ！！！」

男「何を泣き喚いている！お前はたった今から俺のものだ！」

奴隷「ヤダ！やだやだやだぁ！！いやあ！！」

男「うるせぇ！おとなしくしろ！」

奴隷「ヤダ！嫌だ嫌だ嫌だ！！！」




奴隷「金貨一枚如きで売られるのなんて嫌だぁ！！」

奴隷「やだよぅ・・・私の人生金貨一枚だよぉ・・・」

奴隷「そこらへんの娼婦よりもやすいよぉ・・・」

奴隷「私まだ処女なのにぃ・・・処女なのに金貨一枚で売られるのはやだぁ・・・！！」

奴隷「処女だぞぅ・・・そこらへんのガバガバ娼婦よりもレアな存在なんだぞぅ・・・」


奴隷「それなのに・・・それなのにぃ・・・・」

奴隷「金貨一枚なんだぁ～～～！！！！いやぁ～～だ～～～！！！」


男「おい商人！こいつを黙らせろ！」

奴隷商人「それをしたいのは山々なんですが・・・こいつ噛むんですよ・・・」

男「噛まれるのが怖くてよく商人やってこれたな！！」

奴隷商人「ほら、見てくださいよ。親指ないでしょ？こいつに噛まれたんっすわ」

男「うわぁ！根元までイってる！痛そう！」

奴隷「金貨一枚はやだぁああああ！！！」

男「わ、わかった！それじゃあ金貨三枚！三枚でどうだ！」

奴隷「・・・」

男「・・・」

奴隷「・・・」

男「・・・」


奴隷「やだぁああ！！！三枚ポッチで売られるのもやだぁああああ！！」

男「ちくしょう！」

奴隷「お前！お前ふざけんなよ！」

奴隷「私の処女が金貨三枚の価値ってか！？金貨三枚なんてそこら辺の女の処女捕まえて股開かせればいいじゃん！」

奴隷「こっちは奴隷で処女なんだぞぅ！？馬鹿にしてんのか！！」

奴隷「馬　鹿　に　し　て　ん　の　か　！　！　」

男「あーもうわかった！じゃあ五枚！五枚でどうだ！？」

奴隷「五枚でもやだぁ！！」

男「なんでだよ！！」