淫魔「何このガキ?」メイド淫魔「奴隷です (329)

メイド淫魔「今日から使用人が1人増えます」

淫魔「フーン♡」

メイド淫魔「…言っておきますが性奴隷ではなくただの雑用のための奴隷ですので、決して篭絡などなさらぬように」

淫魔「えぇ…いいじゃない少しぐらい♡」

メイド淫魔「ダメです!この館の家事を私一人でするだなんてもううんざりです!」

淫魔「はいはい、分かりました」

メイド淫魔「全く、だいたいお嬢様は新しい使用人くるつど手を出して」

淫魔「分かったから、それでそれって男♡女ならハーフエルフがいいなぁ♡」

メイド淫魔「…人間の少年です」

淫魔「フーン♡その子何処にいんの?」

メイド淫魔「…こちらです」

奴隷「…」

淫魔「…ねぇ」

メイド淫魔「なんでしょう?」

淫魔「何この小汚いガキ、期待はずれにも程があるわ」

メイド淫魔(よっしゃ)

メイド淫魔「申し訳ありません、人間界で奴隷を調達した際、この売れ残りしか残っていなくて」

淫魔「ならこいつ捨てて別の奴連れてきなさいよ」

メイド淫魔「無理です、奴隷を調達するこちらの手間も考えてくださいませ。」

メイド淫魔「それにこの少年、幼い頃から奴隷として生きてきたらしく仕事はよく出来ると聞いております」

淫魔「…ああそう」チラッ

奴隷「…」ジィィ

淫魔「」イラッ

淫魔「いい!そのガキ私の周りに近づけないでよ!」

メイド淫魔「分かりました、ではお嬢様のお目に付かないような場所の仕事をさせますので」

淫魔「ならいいわ」スタスタ

淫魔寝室

淫魔(何あのガキ、見てるだけで癇に障る)

淫魔(特にあの目、光を失った…この世に絶望しきったような、見てるこっちが不快だわ)

トントン

メイド淫魔「失礼します」ガチャ

淫魔「何の用?」

メイド淫魔「はい、魔王様直々の命で、魔王城にて捕らえられた勇者を尋問し、今後の人間界の動きを聞き出せと」

淫魔「あら♡それは楽しそうね♡その勇者、すぐに連れてきなさい♡」

メイド淫魔「かしこまりました」

勇者「フッ、どんな拷問であろうと俺は屈しない!」

淫魔「フーン♡」

10分後

勇者「いやぁああうぅ♡♡もうむりぃ♡♡しゃせーさせてぇ♡あぅう♡」

淫魔「あらら♡なら私の言うこと何でも聞く?」

勇者「きく♡ひゃう♡だからぴゅっぴゅしゃせてぇ♡♡」

淫魔「良い子ねえ♡それじゃご褒美♡」シュコシュコ

勇者「やぁああぁああうううぅ♡♡♡」ビュッビュビュルル

勇者「あぁう…」バタッ

淫魔「さてと♡」

淫魔「一仕事したし、シャワーでも浴びてこようかしら♡」ガチャ

奴隷「!」

淫魔「!」

淫魔(なんでこいつ私の部屋の前にいるの)

奴隷「…」ペコッ

淫魔「フンッ、邪魔よ」バシッ

奴隷「…」ドタッ

淫魔「…」スタスタ

メイド淫魔「あら、お嬢様。ずいぶん不機嫌そうですがどうかなさりましたか?」

淫魔「あのガキ、私の部屋の前にいたんだけど!鉢合わせになったじゃない!」

メイド淫魔「申し訳ありません、彼にはこの館の半分の家事をさせてますゆえ、会うのも仕方ないかと」

淫魔「半分…」

メイド淫魔「はい、思った以上に良く働くので」

淫魔「ああそう。いい、私の周りの雑用はあなたがやりなさい!あいつはあたしの目に付かないようなところの仕事でもさせなさい」

メイド淫魔「かしこまりました」

淫魔「まったく」

淫魔「…」スタスタ

淫魔(この廊下、こんなに綺麗だったっけ)

淫魔「ん?」

奴隷「…」ゴシゴシ

淫魔(あのガキ…ここの廊下、一人で掃除してたの)

奴隷「!」チラッ

淫魔「あ」

奴隷「…」ペコッ

淫魔「…」

奴隷「…」ジィィ

淫魔「」イラッ

淫魔「なに主人の事を睨み付けてんのよ?目障りだわ、早く私の視界から消えなさい!」

奴隷「…」スタスタ

淫魔「何なのよ」

そんな日々が続いたとある晩

淫魔「うぅん…」スヤァ

ゴソゴソ

淫魔(なんだろ…これ)

淫魔(あたたかい)ギュウ

淫魔(何だろ)パチリ

奴隷「…」スヤァ

ダゴバキ

淫魔「はぁ…まったく」

奴隷「…」ブルブル

淫魔「人間風情が…ましてや奴隷が私の寝込みを襲うだなんて」

奴隷「…」ブルブル

淫魔「…もういいわ。あんた、ここで死になさい」

奴隷「」ピタッ

淫魔(?やけに大人しい。もしかして私が[ピーーー]気がないとでも?それとも…)

淫魔「ねぇ」

奴隷「?」

淫魔「あんた、死ぬのを恐れてないの?むしろ心のどこかで死を望んでるわけ?」

奴隷「…」コクッ

淫魔「フーン…」

淫魔「あと、なんでこんなしたわけ?」

奴隷「!」

淫魔「寝てる時のあんたの顔、発情してるわけでもないし、やましさも感じなかった」

淫魔(それにどこか…心地よさそうな、安心しきったようにも見えた)

奴隷「…」

淫魔「ねぇ、何であんた私をそんな目で見るわけ?絶望しきって光を失った虚ろな」

淫魔(それでも…何かにすがる様な目)

淫魔「なんなのあんた、ねぇ何故こんな事」

奴隷「…かあ…てた」

淫魔「ん?」

奴隷「ご主人様が…母さんに…に、似てた…から」

淫魔「!」

奴隷「さっきまで母さんの夢…見てて、でも途中で…起きちゃって…母さんが愛しくなって…それで耐えられなくて…ご主人様の隣に寝て…」

奴隷「ご主人様は…見てると…母さんがすぐそこにいるみたいで…夢中で見入っちゃって…」

淫魔「フッ…フハハハ!」

淫魔「これはこの上ない侮辱だわ!見たもの全てを魅了する淫魔であるこの私が、人間の女と重ねられるだなんて」

奴隷「…」

淫魔「それになんて女々しい話、もう会えないであろう者の温もりを求めるだなんて」

淫魔「あんたがこんな所で働かせられているというのに何もしてくれない母親がそんなに愛おしいか?」

奴隷「…」

淫魔「もしかしたらお前を売り飛ばした張本人かもしれないのに」クスクス

奴隷「母さんは…僕が奴隷になる前に…死にまし…た」

淫魔「は?」

奴隷「父さんは…魔界との戦争で…死んじゃって、それでも…母さんは1人で…必死に僕を…育てて、病で亡くなる寸前まで…僕の事を抱きしめてくれて」

奴隷「母さんがいなくなった後…人さらいがきて…そのまま知らない家に売り飛ばされて…」

淫魔「…フーン、まぁあんたの身の上話なんて興味ないけど。あんた、母親が繋ぎとめた命に価値なんて感じないわけ?死ぬ事まで望んで」

奴隷「…母さんは…僕を残していなくなって…奴隷になった後も家から他の家に…売り飛ばされて」

奴隷「この先もずっとそうだと思う…大切な人もいなくて…周りは僕をつけ離して…このまま一人をさまよい続けるなら…死んだほうがいいな…って」

淫魔「…そう。ねぇ」

奴隷「?」

淫魔「私はあんたをどこかに売り出すつもりはないわ」

奴隷「え?」

淫魔「まぁそれなりには役に立つし手放すには惜しいかも、あと私はあんたなんかよりずっと寿命だって長いし、あんたを残して死ぬだなんてないから」

奴隷「…」

淫魔「フンッ、だから覚悟しなさい、あんたが死ぬ寸前までコキ使ってあげるから!」

奴隷「…はい」ニコッ

淫魔「わ、分かったらさっさと主人の部屋から出て行きなさい!このマザコン奴隷!」ベシッ

奴隷「…」スタスタ

淫魔「フンッ、死ぬより辛いほどの労働強いらせてやるわ!」

はい今日はこれぐらいで
エロは明日からです。基本おねショタです
ゆったりして書いていこうと思うのでどうぞよろしくお願いします

vipでみた

>>8
途中で落ちたからこっちで続ける事にした

淫魔「うぅ…」ゼェゼェ

メイド淫魔「すごい熱…申し訳ありません、医療魔法の知識はなくて。調べてきますのでその間は安静にしててくださいね」スタスタ

淫魔「…」グッタリ

淫魔(あぁ…頭痛がぁ)

トントン

ガチャ

淫魔「メイド奴隷?」チラッ

奴隷「…」

淫魔「何だあんたか」

奴隷「…」ジィィ

淫魔「な、何見てんのよ気持ち悪い!こんなところで油売ってないで仕事しなさい!」

奴隷「ご主人様は…僕を死ぬまでこき使うんですよね…こんな病なんかじゃ死なないですよね」ウルウル

淫魔「…はぁ、主人に死ぬだの何だの言うんじゃないわよ…あんたなんかに心配されなくてもこんなんで死ぬほど柔じゃなッ ゴホゴホ」

奴隷「ご主人様!」

淫魔「ただの咳よ」

奴隷「…ほんとに大丈夫ですか、その…何か僕に出来ることありますか?」

淫魔「そうね、早く治るいい方法あるんだけど…手伝ってくれるかしら?」

奴隷「はい!なんだってします!」

――

奴隷「うぅ…///」ボロン

淫魔「こら、手で隠さない」

淫魔「それじゃ始めるわよ」シュコシュコ

奴隷「はぁう…ビク ホントにこれで…あぁ!…治せるんですかぁ」

淫魔「えぇ、不本意ではあるけどあんたから精液搾り出して魔翌力に変換して直接体に取り込むわ」クチニチ

奴隷「ひゃうぅあ!…先っぽいじちゃっ!…やぁう!」ビクビク

淫魔「あら♡これするの初めてかしら♡」

奴隷「ひゃう!」コクコク

淫魔「そっかぁ♡喜びなさい、淫魔で精通するなんてこんな贅沢なことないのだから♡」シュコシュコ

奴隷「やぁう!…ビグッ」

淫魔(こいつこんな表情もするんだ、少しかわいいかも)ジィィ

奴隷(はっ)プイッ

淫魔「ん♡何顔逸らしてのよ♡いっつもジロジロ見てきてるクセに♡」

奴隷「目ぇみるの…だめぇ…きゃっ!」ビクビク

淫魔「命令よ♡ちゃんと目をみなさい♡」

奴隷「…ハァハァ」

淫魔「はい、よくできましたぁ♡」

奴隷「ひゃう♡…なんか出るぅ♡…せりあがってくるぅ♡」

淫魔「そろそろかしらいいのよ、そのままえっちなぴゅっぴゅしましょうねぇ♡」シュコシュコ

奴隷「やぁ♡出る…れひゃぅ♡うわぁああ♡」

ぴゅっぴゅっぴゅるるるる♡♡♡♡

淫魔「まぁ少しは気分良くなったかも」

奴隷「あぁ…」バタッ

淫魔「ちょっと、何休んでんのよ!早く出て行きなさい」

奴隷「…すいみゃせん…でていこうにも…足に力が入らなくて…」ガクガク

淫魔「…フンッ、だらしがない。仕方ないから、そこでしばらく休みなさい、私の慈悲深さに感謝することね」

奴隷「…」コクッ

今日はここまで
朝っぱらからおねショタどうぞ

おつ
メ欄にsaga入れたほうがいんでね?

>>21
うん、そうする

-物置部屋-

奴隷「…ハァハァ」シュコシュコ

奴隷(あの日からずっとこの調子…ご主人様をみてると…悶々とした気持ちが沸いてきて)

トコトコ

奴隷(誰かくる!)

ガチャ

メイド淫魔「あら、こんな所で何してるのですか?」

奴隷「えっと…物置の整理です」

メイド淫魔「そんな事頼んでないのですが」

奴隷「…そうでした…け」

メイド淫魔(この匂い…)クンクン

メイド淫魔「失礼」

奴隷「っ///」ボロン

メイド淫魔「あらら…」

メイド淫魔「やはり、してたんですね?」

奴隷「な、なにもしてません!」

メイド淫魔「…では何故こんなに濡れているのですか?」ツンツン

奴隷「それは…」

メイド淫魔「まったく…労働中にこの様な事をするだなんて」

奴隷「…申し訳ありません」ウルウル

メイド淫魔「お仕置きが必要なようですね」

奴隷「おし…おき」

ふいに奴隷は以前仕えていた家での出来事を思い出した

―――

以前の主人『このクソガキ!俺の大事な壷を割りやがって』ドゴッ

奴隷『…』バタン

以前の主人『これは!ドゴッ 罰だ! バギッ この役立たず!』

奴隷『うぐッ!』

―――

奴隷「…」ガクブル

メイド淫魔「では早速」

奴隷「やっ!…何を」ビグッ

メイド淫魔「お仕置きですが?私が言いというまで射精してはなりませんよ」シュコシュコ

奴隷「そんな事…ああぅ!…いわれても…ひゃぁ!」

メイド淫魔「そんな調子じゃ先が思いやられますね」

奴隷「らってぇ…あぁう!…手ェ止めて!…ううぁ!」

メイド淫魔「とめる訳ないでしょう?そんな事ねだって恥ずかしくないのですか?

奴隷「やだ!…むりぃ… ビグッ!」

メイド淫魔「…♡」

奴隷「やぁ♡うわぁああああ♡♡♡」

びゅるびゅるぴゅるるる

メイド淫魔「何出しているんですか?許可も出してないのに」

奴隷「ごめん…なしゃい…」ハァハァ

メイド淫魔(ああ精液だ…何十年ぶりでしょうか♡)ペロッ

メイド淫魔(この家に仕えてからというもの、家事におわれ欲求を発散できずにいましたが)

メイド淫魔(やった解消の術がみつかりました♡)ニヤッ

メイド淫魔「では別のお仕置きにしましょか」

奴隷「別の…」ハァハァ

メイド淫魔「はい♡とってもきつーーいお仕置きです♡」

奴隷「はぅう!…何これ!…すごい!…変な感じ!…やぅう!」

メイド淫魔「どうでしょうか淫魔のしっぽは♡お尻の中でぐちょぐちょ♡ずぼずぼと動く感触…病み付きになりますか?」

奴隷「や!…あっ!あっ!…ジンジンしてくるぅ!」

メイド淫魔「そうですか、久しぶりに使ってみたのですがテクニックは衰えていないようです♡」

メイド淫魔「それにしても♡涙目で地べたに這いつくばって、快楽に溺れる姿、奴隷にはお似合いですね♡」

奴隷「うぅう!…だめぇ!…頭こわれりゅう!…ひぐぅ!」

メイド淫魔「あら♡それは困りますね、では」ズルズル

奴隷「ハァハァ…なんで…やめたん…れすか…」

メイド淫魔「あなたにはまだしてほしい事がありますし、こんなんで倒れてもらっては困ります」

メイド淫魔「もしかして…続けてほしかったのですか♡」

奴隷「なっ!」ドキッ

メイド淫魔「アハハハ!そうなのでしょう?」

奴隷「…」コクリ

メイド淫魔「なんて情けなぁい奴隷♡ならおねだりしてはどうでしょうか?」

奴隷「ふぐぅ…ぼ、ぼくの…お尻を…しっぽで、いじって…下さい///」

メイド淫魔「ハハハ!本当におねだりして クスクス まあしませんけど♡」

奴隷「そ、そんなぁ!」

メイド淫魔「いいましたよね、あなたにはやってもらう事があるって」

奴隷「…やってもらう?」

メイド淫魔「ええ…あなたのおちんぽで…わたしのここを気持ち良くしてもらいます♡」グパァ

奴隷「///」ビグッ

メイド淫魔「どうしますか?やめます?」

奴隷「え…えっと///」

メイド淫魔「なぁんて♡あなたの意思は関係なくさせてもらいますけど♡」ズボッ

奴隷「やぅう!」ビグビグ

メイド淫魔「ああ♡すごい、久しぶりのちんぽ♡♡おちんぽおお♡」バコバコ

奴隷「あぅ!…おちんぽ!…中のぬめぬめ…ひぐうう!…からみちゅく!」

メイド淫魔「ハハハハ!どうでしょうか騎上位は♡」パコパコ

奴隷「うぅ!…しゅごい♡おちんぽ♡とけそう♡」

メイド淫魔「そうですか♡私もそろそろ♡蕩けそう♡ああぁん♡」

奴隷「!!!いぐぅ♡いっひゃう♡♡♡」

メイド淫魔「そう♡そのまま中に♡中に出してぇ♡」

奴隷「はう♡う、うわぁああぁああ♡♡♡」

びゅっびゅびゅううううう

メイド淫魔「あ♡くる♡熱いのきてるぅ♡♡♡」ビグビグ

メイド淫魔「はぁ…こんな精液撒き散らして…余計な仕事が増えたではありませんか」

奴隷「…ごめんなさい」

奴隷(メイド淫魔さんもノリノリだったけど…)

メイド淫魔「あと、今後は仕事中に自慰などなさらぬように」

奴隷「…はい。」

翌朝

メイド淫魔「…きなさい」

奴隷「…うぅん?」ポケェ

メイド淫魔「起きなさい!」

奴隷「メイド淫魔さん!」

メイド淫魔「やっと起きましたか、では始めましょうか」スルッ

奴隷「ちょっと何をいきなり!」アセアセ

メイド淫魔「これから毎朝、私が抜いてあげる事にしたのです。そうすれば仕事中に欲情する事も無くなるでしょう」

奴隷「それくらい僕が…あぁ!」ビグッ

メイド淫魔「…♡」

はい、今日はここまで
金曜日、頑張りましょう!

――

奴隷『…ここは』

奴隷『ん?』

奴隷『向こうに誰か…』

母『…』

奴隷『!母さん』

母『おいで』ニコッ

奴隷『母さん!母さん』スタスタ

――

奴隷「はっ」

奴隷「夢か…」

奴隷「…」

淫魔寝室

ガチャ

奴隷「…」

淫魔「」スヤア

奴隷「…」ゴクリ

淫魔「何をしている」

奴隷「!」ドキッ

淫魔「もしかしてまた同じ過ちをしようと?」

奴隷「…申し訳ありません」ペコッ

淫魔「まったく…」

奴隷「…」

淫魔「また見たのか、母親の夢」

奴隷「…」コクリ

淫魔「はぁ…」

淫魔「今夜は…冷えるわね」

奴隷「?」

淫魔「特別にあんたでも抱いて暖をとるわ」

奴隷「え?」

淫魔「ほら早く隣にきなさい、言っておくけど変な気でも起こすとただじゃ済まないわよ」

奴隷「…はい」ニコッ

モゾモゾ

奴隷(この布団…淫魔翌様の匂いでいっぱい)

淫魔「…ねぇ」

奴隷「?」

淫魔「早速すごい事になってるじゃない」サスサス

奴隷「あ…申し訳ありません…体が勝手に」

淫魔「このエロガキが」

淫魔(…寝るに、少し遊ぼうかしら)ニヤリ

淫魔「よしよし♡ママと一緒に寝てえっちな気分になっちゃったのねぇ♡」

奴隷「!」

母『よしよし』ニコッ

奴隷「母さん…」

淫魔「母さんじゃなくてぇ♡ママって呼んでみて♡」

奴隷「ママ///」

淫魔「はいよくできましたぁ♡ママですよぉ♡」

淫魔(フフフッ♡久々の幼児プレーといこうかしら♡)

奴隷「ママぁ…ママぁ」

淫魔「あらあら、ママのおっぱいに顔埋めちゃって♡えっちな甘えん坊さん♡」

淫魔「そういえばここ、このままだと辛い辛いよねぇ?」ツンツン

奴隷「…///」コクコク

淫魔「じゃあママのおててで♡ぴゅっぴゅ♡しましょうねぇ♡」

奴隷「うん///」

淫魔「それじゃあ♡おちんぽみせましょうねぇ♡」ボロン

淫魔「あらぁ♡ちいさくてぇかわいいおちんぽ♡」

奴隷「あぅぅ///」

淫魔「フフッ、恥ずかしがらなくていいのよぉ♡それじゃ♡しーこ♡しーこ♡」

奴隷「ひゃあ!」ギュウ

淫魔「ごめんねぇ♡びっくりしちゃった♡」

淫魔「そうだわ♡」ポロン

奴隷「!」

淫魔「ママのおっぱいちゅーちゅーしたら♡落ち着くかしら♡」

奴隷「///」コクコク

淫魔「いいわよぉ♡」

奴隷「はぁむ!」チュウチュウ

淫魔「あらら♡ママのおっぱいそんなにおいしい♡」

奴隷「おいひぃ♡…ジュルウ…おいひぃよぉ♡」

淫魔「良かったぁ♡それじゃそろそろおちんぽ♡ぴゅっぴゅの準備しましょうねぇ♡」

しゅこしゅこ♡くちくち♡にちにちぃ♡

淫魔「あらあら♡カウパーとろとろぉ♡」

奴隷「ハァハァ…ママぁ♡そろそろ♡出ちゃう♡」

淫魔「あらそう淫魔「フフッ♡ほらぁ♡がまんしないでぇぴゅっぴゅしましょうねぇ♡」シュコシュコ

奴隷「うん♡ぴゅっぴゅ♡ぴゅっぴゅするぅぅ♡♡♡」

ぴゅっぴゅぴゅうううううう♡♡♡♡♡

奴隷「はぁはぁ…」グタッ

淫魔「えぇ…もう終わりぃ」

奴隷「…」スヤァ

淫魔「もう寝てるし」

奴隷「…母…さん」

淫魔(また母親の夢見てる…夢の中で何してんだか)

奴隷「どこに…も…いかな…いで」ポロポロ

淫魔「…」

翌朝

メイド淫魔「お嬢様、起きてください」

淫魔「うぅ…」

メイド淫魔「おはようございます」

淫魔「おはよぉ」

淫魔「あれ?」キョロキョロ

メイド淫魔「どうかなされましたか」

淫魔「…別に」

メイド淫魔「奴隷でしたら庭掃除の方に行かせましたよ」

淫魔「!!」

淫魔「あいつの事なんてどうだっていいし!つかなんであいつが出てきてんだし」

メイド淫魔「一緒のベットで一晩を明かしといてそれはないでしょう」

淫魔「だからそれはその…」


メイド淫魔「…私が起こした時、彼は涙を浮かべていました」

淫魔「だから…私が泣かせたとでも?」

メイド淫魔「あなたが母のふりをすればするほど…」

淫魔(知ってたのかよ)

メイド淫魔「母親が近くに感じて…それでもいない現実が、苦しくなるんじゃないですか」

淫魔「…」

淫魔「言いたいことはそれだけ?」

メイド淫魔「はい」

淫魔「なら早く朝食の準備してくれないかしら?」

メイド淫魔「かしこまりました」

淫魔「待って、その前…」

メイド淫魔「?」

メイド淫魔「連れてきました」

奴隷「…おはようございます」ペコッ

淫魔「うん、単刀直入にきくけど」

奴隷「…」

淫魔「あんた、母親のことは好き?」

奴隷「…」コクリ

淫魔「そう」

淫魔「よく聞きなさい、命令よ、母親の事は忘れなさい」

奴隷「!…そんなの…」フルフル

淫魔「無理どうこうじゃない、これは命令よ」

奴隷「でも…できない…です。」ポロポロ

奴隷「忘れたくない…忘れられません」

淫魔「何度も言わせないで、無理でもなんでも忘れなさい」

奴隷「うぅ…」

淫魔「…」ギュッ

奴隷「!」

淫魔「幼児プレーだろうがなんだろうが母親のふりなんて何度でもしてあげるわ」

淫魔「不安な夜があるならあんたが寝るまで傍にだっていてあげるわ、だけど」

奴隷「…」

淫魔「私を母親と重ねるのはやめなさい、ここにいるんはあんたの主人。あんたを誰よりも深く愛した母親じゃない」

淫魔「それに言ったじゃない、あんたを一人にはしないって」

奴隷「…」

淫魔「だからもう母親にすがるのは…やめなさい。だからお願い、忘れてよ母親を」

奴隷「…はい」グスン

メイド淫魔「…済みましたか?」

淫魔「ええ、ほらいつまでも泣いてないで仕事に戻りなさい」

奴隷「…はい」スタスタ

メイド淫魔「あれで良かったんですか」

淫魔「いいのいいの」

メイド淫魔「…彼、忘れることが出来るんですかね」

淫魔「出来るかじゃないの、するの」

淫魔「それにあいつの目みた」クスッ

メイド淫魔「?」

淫魔「光を失ったわけでも何かにすがるわけでもない、自由でどこまでも先の未来を見据える…そんな目」

メイド淫魔「プッ!詩人なんですね」

淫魔「う、うるさい!早く朝食にするわよ!」

メイド淫魔「かしこまりました」

今日はここまで
この回が書いてる時2番目に楽しかったです

淫魔 ロリババア
メイド淫魔 お姉さん
ってイメージ

>>45
容姿は
淫魔→10代後半
メイド淫魔→お母さん
みたいなイメージで書いてる
まぁ容姿は好きな様にイメージして楽しんでください

淫魔寝室

トントン

奴隷「し…失礼します」ガチャ

淫魔「…」スピィ

奴隷「…ご主人様ぁ」ユサユサ

淫魔「…むぅ、何よこんな時間に」

奴隷「…」ジィィ

淫魔「な、何よ!」

奴隷「…」

淫魔「ああもう!分かったわよ、一緒に寝ていいわ!」

奴隷「ありがろとうございます」ニコッ

ゴソゴソ

淫魔「世話が焼かさせるんじゃないわよ、奴隷のクセに」

奴隷「…申し訳ありません」

トントン

メイド淫魔「失礼します」ガチャ

メイド淫魔「夜分遅く申し訳ありませ…今日は一緒に寝るんですか?」

淫魔「ええ、こいつがどうしてもって言うから」

奴隷「///」


メイド淫魔「そうですか…あまり激しくはしないで下さいよ。後始末するこちらの身にもなって下さい」

淫魔「そういうのはしないって!」

奴隷「…」コクコク

メイド淫魔「そうですか、でもそれはそれでいいのですか?」

淫魔「え?」

メイド淫魔「彼も精通済みの雄です。お嬢様が寝ている間に何することやら」

奴隷「し、しません!」

メイド淫魔「それはどうでしょうか?もしものために私が抜いてあげましょう」

奴隷「なんでそうなるんですか…」

メイド淫魔「ほらボケッとしてないでさっさと抜きますよ」

奴隷「ちょっ///」ボロン

メイド淫魔「何を恥ずかしがってるんですか、毎日抜いてあげてるではありませんか」

淫魔「毎日?」

メイド淫魔「お嬢様には関係のない事です。では始めましょうか」シュコ

奴隷「ひゃぅう!」ビグッ

淫魔「むぅ…それぐらい私がやる!」シュコシュコ

メイド淫魔「でしたら…私は後ろの方を」

奴隷「後ろ?」

メイド淫魔「えぇ♡バックから思いっきり犯してあげますよ♡」ズルズル

奴隷「やあぅう! ビグビグ お尻はだめぇ!…ひゅぐぅ!」

メイド淫魔「どうですかご無沙汰していたしっぽの感触は♡」

奴隷「ひぐぅ!…あっ!やっ!…やぅうう!」

メイド淫魔「どうやら大喜び見たいですね♡」

淫魔「それにしてもなんて幸せなガキ、淫魔二人がかりで相手されるだなんて♡」シュコシュコ

奴隷「やぁ!イクっ!イッひゃう!」

びゅるびゅるびゅるるる♡♡♡

淫魔「すごい量♡」

メイド淫魔「出ましたね…どうします?寝ますか?」

淫魔「うーん♡やーだ♡スイッチ入ったもん、このままで終われるわけ無いじゃん♡」

メイド淫魔「…私もです♡」

奴隷「え…」グッタリ

淫魔「そういえばあんたに私のここ、使わせたこと無かったわね♡」グパァ

奴隷「///」ドキッ

淫魔「あら♡やる気まんまって感じね♡」

淫魔「じゃあ…それぇ♡」ヌプッ

奴隷「!!!」ビクガク

淫魔「すごいすごい♡おちんぽ中でびくびくしてるぅ♡」

メイド淫魔「アハハハ!この状況でアナルいじったらどうなるんでしょうねぇ…♡」

奴隷「まっ…!はぅう!…だめぇ!…おしりいじめちゃ!…やぅ!」

メイド淫魔「…♡」ズブズブ

奴隷「あああぐぅうう♡♡♡」

淫魔「フフッ♡すっごい顔♡」パコパコ

奴隷「うぅ…」

奴隷(頭のなか…真っ白…)

淫魔「それぇ♡」チュチュルルレロォ

奴隷「ん!」ヌチュヌチュ

淫魔「ぷはぁ…どう?えっちなキスの味は♡」

奴隷「はぁ…もう!…ひぎぃ!…頭ん中溶けそうれふ…」

淫魔「それじゃぁ…そろそろ♡スパートかけようかぁ♡」パコパコ

メイド淫魔「ですね♡」ズブヌチ

奴隷「あぁうう♡…ヤバい!…おちんぽこわれりゅうう♡♡♡」

淫魔「ほらぁ♡ここまでしたんだから♡濃厚おちんぽミルクだしなさい♡」

奴隷「ひゃう♡いぐぅぅううう♡♡♡♡」

びゅっびゅびゅうううううう♡♡♡

淫魔「あっ♡あっ♡♡♡♡♡せーえきくるぅうう♡♡」

奴隷「…もう…むりぃ」バタン

淫魔「うぅん」バタッ

メイド淫魔「あらら…」

奴隷「…」スゥスゥ

メイド淫魔「ほんと…心地よさそうな寝顔」

淫魔「…」スヤァ

メイド淫魔「…あら///」

メイド淫魔(お嬢様の寝顔、何年ぶりにかしら♡)ニコッ

メイド淫魔「なんか…みてるこっちも…」クラッ

メイド淫魔「ねむ…たく」ドサッ

メイド淫魔「…」スピィ


翌朝

メイド淫魔「全く!こんなに精液撒き散らして、二人とも少しは慎みを覚えてください!」

淫魔「あんたもノリノリだったじゃん…」

メイド淫魔「そういえば…本日は魔王様の命でお嬢様には騎士の尋問をしてもらいます」

淫魔「あら、それは楽しみね♡」

メイド淫魔「ちなみに今回は女騎士です」

淫魔「へぇ…女尋問するなんていつぶりかしら♡」

メイド淫魔「程ほどにしてくださいね」

淫魔「分かってるって♡」

メイド淫魔「では私は朝食の用意を」

淫魔「はいはい♡」

メイド淫魔「あなたはベットの後始末を頼みます」

奴隷「…」コクリ

奴隷(騎士かぁ…)

―――

人間界 とある市場

奴隷『…』ジィィ

騎士1『見えるかあの奴隷の目』

騎士2『ああ』

騎士1『なんとも情けない、無気力な目だ』

騎士2『まったくだ、哀れなものだな。自由も権利もないとあんなんになるのも無理はない』

騎士1『だが、あれでも男であろう、なら己で自由を掴み取れ、戦わず諦めるだなんて同情の余地もない』

騎士1『諦めて何もかも放棄するような軟弱な者に救いなどあるものか』

―――

奴隷(…好きではない…かな)

奴隷(でも…僕と違って力のある…たくましい人…少し憧れるかも)

淫魔「どうかした?」

奴隷「いえ、なんでも」アセアセ

淫魔「?」

正午

淫魔「さて昼食も済ませたところだし」

淫魔「その女騎士さんに会わせてもらおうかしら♡」

メイド淫魔「…こちらです」

女騎士「くっ、貴様らなどに屈するものか!」

淫魔「あらら、絵に描いたような女騎士ね」

メイド淫魔「ですね」

淫魔「それじゃ寝室にいきましょ」スタスタ

メイド淫魔「かしこまりました」スタスタ

ジャリジャリ

女騎士「鎖を引っ張るな!」

淫魔「…」スタスタ

奴隷「…」ゴシゴシ

淫魔「あっ」

淫魔(あいつの廊下掃除してる姿、久しぶりに見た)

奴隷「!」

淫魔「ん?」

奴隷「ご主人様…その人」

淫魔「ああ、さっき言ってた女騎士だよ」

女騎士「子供!?おのれ、貴様ら!こんな子供まで捕虜にするだなんて」

淫魔「いちいち口うるさいわねぇ、これだから女騎士は」

女騎士「坊や、大丈夫?何か酷いこととかされてない?」

奴隷「え、いや///」

奴隷(人に心配された…初めてかも)

淫魔「失礼ねぇ!使用人に横暴をするほど私はダメな主人じゃないわ」

メイド淫魔「家事全般をさせてるだけで、危害などは一切加えてないのでご安心を」

メイド淫魔(お戯れは少々しますが)

女騎士「そんな言葉信用できるか!」

淫魔「ああもう、あんたは他人の事より自分の心配をしなさい」

奴隷(…綺麗な人だなぁ)

淫魔「むっ」チラッ

淫魔「主人以外に欲情するだなんて悪い使用人ねぇ」

奴隷「そ、そんなわけじゃ///」

淫魔「まぁ好奇心旺盛ってのはいけない事じゃないわよ」クスクス

奴隷「ですからそんなんじゃ!」

女騎士(なんだあの距離感、本当に捕虜なんかじゃないのか)

淫魔「! そうだ ♡」

奴隷「?」

淫魔寝室

メイド淫魔「では私は失礼して」ガチャ

淫魔「さぁてと♡始めましょうか♡」

女騎士「な、何をされようと私は屈しない!」

奴隷「…えっとご主人様…」

淫魔「何よ?」

奴隷「なんで僕までここに…」

淫魔「それは当然、仕事よ仕事」

奴隷「仕事…」

淫魔「そう♡この女騎士さんの尋問を手伝ってもらうわよ♡」

女騎士「なっ!」

奴隷「!///」

奴隷「でも…」

淫魔「あら?嫌だとでも」

女騎士「当たり前でしょ!そんな子供になんて事させようと」

淫魔「あんたは黙ってなさい、これは命令よ、この女騎士の尋問を手伝いなさい!」

奴隷「けど…会ったばかりの女の人に…そんな事」ドギマギ

淫魔「フーン、でもいいのかしら」

奴隷「…」

淫魔「もったいないわよ、こんな体験滅多に無いのに♡」ガサゴソ

女騎士「きゃあっ///」ポロン

奴隷「///」

淫魔「あらぁ♡鎧に隠れて分からなかったけど結構いいスタイルじゃない♡

淫魔「うん♡張りが合って形もいいじゃない♡」ムニュゥ

女騎士「や、やめろ///」

淫魔「やめろっていってやめる尋問がどこの世界にあるのかしら♡」

淫魔「ほらあんたもよく見なさい♡」

奴隷「…」チラ

淫魔「これが女騎士の体♡武芸の稽古で引き締まってて、私達淫魔とは別の触り心地よ♡」

奴隷「…ゴクリ」ムクムク

淫魔「あらら♡おちんぽの方はしたくてたまらないみたいね♡」

奴隷「///」カァァ

女騎士「待って///そ、そんな少年に何てこと吹き込むんだ!」

淫魔「いいじゃない♡知って困るものじゃないんだし」

女騎士「そういう問題では!」

淫魔「ああもう、うるさいわねぇ…それ♡」チュッ

女騎士「んっ」ヌチュ

チュルチュル♡ヌチュチュゥゥ♡

淫魔「ぷはぁ」

女騎士「///」ハァハァ

淫魔「フフッ♡キスしただけでかわいい顔して♡」

女騎士「う、う、うるさい!私はこんな事では動じない!」

淫魔「そう?でもぉ♡」クチュ

女騎士「きゃっ!」ビクッ

淫魔「おマンコもこんなに濡らしてても♡まだそんな事いえるのかしら?」クチュクチュ

女騎士「これはぁ…やっ!…しかたがなく…きゃっ!」

淫魔「それ言い訳になってないわよ♡」グチュグチュ

女騎士「やぁ!…そんなにいじくっちゃ!…だめぇ!」ビクッ

淫魔「あらら♡かわいい声出しちゃって♡そろそろいいかしら♡」

女騎士「ハァハァ///」

淫魔「ほら、あんたの番よ♡」

奴隷「///!」ドキッ

淫魔「こんなにぐちゅぐちゅに濡れたエロマンコ♡どれ程気持ちいいでしょうねぇ♡」クチュ

奴隷「…///」ジィィ

女騎士「そんなに見つめるな!///」

奴隷「!」ビクッ

女騎士「坊や考え直せ!君にはこんな事まだ早い!」

淫魔「こら、うちの使用人をそそのかすんじゃない」

女騎士「そそのかしてるのはどっちだ!」

淫魔「いい、これは命令よ♡この女騎士をあんたのおちんぽで堕としなさい♡」

淫魔「それにぃ♡あんたもこんなずぶ濡れマンコみてひきさがれないでしょう♡」グパァ

女騎士「ちょっ///」

奴隷「うぅ…」

奴隷「ごめんなさい、女騎士さん!」ガシッ

女騎士「まっ!」

奴隷「うぅ!」ズブズブ

女騎士「やぁあ!」ブチブチ

奴隷「血!…」

淫魔「あら♡バージンさんだったなんて♡気にしないで、続けなさい」

奴隷「すごい…ビグッ オマンコ…吸いついてくる」スヌプヌプ

女騎士「こらぁ///やめるんだ///」ビグビグ

奴隷「あぅ!…ごめんなさい…止められない…です」ヌポヌポ

騎士「くっ」

女騎士(こうなったら)

ドサッ

奴隷「!」

女騎士「ごめんよ坊や!」ズブッ

奴隷「ひゃぅ!…このまま動かれたら!」

淫魔「呆れた…尋問する相手に騎上位されるなんて…」

奴隷「あぁ!…ご主人様ぁ…ひぐぅ!…助けて」

淫魔「いやよ、それでも淫魔の使用人?」

奴隷「あぁう!…だってぇ!」ビグッ

淫魔「それぐらい自分でどうにかしなさい」

奴隷「うぅ…」

女騎士「すまない坊や…ハァハァ…少し大人しくなったら…すぐやめるから」ズブズブ

奴隷「ああぅ!…こんなの…むりぃ…ひゃ!」

淫魔「もし負けたら、そうね…」

淫魔「メイド淫魔に24時間アナル調教でもしてもらおうかしら♡」

奴隷「そんなぁ…」ハァハァ

淫魔「やなら頑張りなさい」

女騎士(もうそろそろ限界かしら…)ズブズブ

奴隷「それだけは…いやだぁ!」シュッ

女騎士「えっ」バタッ

奴隷「ご、ごめんなさい!」ズボボッ

女騎士「あっ!…あぁ!」

奴隷「ごめんなさい…ごめんなさい!」パコパコ

女騎士「きゃっ!…まって!…そんなはげしく!…やぁ!」

奴隷「ごめんなさい…ごめんなさい」

淫魔「はぁ…ごめんなさいじゃないでしょ、もっと強い口調で責めなさい」

奴隷「!!…この!どうだ!」パコパコ

女騎士「あぁ!…それだめぇ!」

奴隷「この!…負けちゃぇ…子供ちんぽに!…このへんたいきし!」

女騎士「ひぐぅ!」ビグガグ

奴隷「うぅ!…で、出るぅ」

女騎士「!だ、だめぇ♡あっ♡あぁ♡」

奴隷「イク♡いっひゃぅううううう♡♡♡♡」

ぴゅっぴゅぴゅううううううるる♡♡♡♡♡

女騎士「しゅごい♡あちゅいあちゅいいい♡♡♡」

奴隷「…」バタン

女騎士「ハァハァ…気絶?」

女騎士(良かった…これで私の)

淫魔「もー!尋問っていってるじゃん、何自爆してんのよ」プンッ

女騎士「ヒッ!」

淫魔「仕方ないわ、続きは2人でしましょうか♡」

女騎士「いやぁああ!」

結局女騎士はなんとか淫魔の尋問にも耐えたが、尊厳と大切な何かを失った

翌朝

淫魔「で、なんであんたがいるわけ?」モグモグ

女騎士「貴様らからこの坊やを守るためだ!」

淫魔「フーン」パクパク

女騎士「…それで…私の朝食は?」

メイド淫魔「ありませんが、構いませんよね」

女騎士「構うわ!」

メイド淫魔「勝手に人の家に上がってきてご飯を出せと?図々しい、騎士として恥ずかしくないのですか」

女騎士「ぐぬぅ…」

淫魔「ごちそうさま」

女騎士「はぁ…空腹でどうにかなりそうだ」

奴隷「女騎士さん」チョンチョン

女騎士「ん、どうかした?」

奴隷「こ、これ」スッ

女騎士「パン!」

奴隷「ごめんなさい、これしか渡せなくて」

女騎士「いやとんでもない!なんて有難い!」モグモグ

女騎士「ところでこのパンはどこから?」

奴隷「その…僕の朝食です」

女騎士「!?も…申し訳ない!」

奴隷「いえ、そう謝らなくてもいいですよ!」アセアセ

女騎士「しかし子供から食べ物を分け与えられるなど…何たる不覚!」クッ

奴隷「…ほんとにいいんです、こんな事でも誰かの役に立てたんなら…何より…うれしいです」

女騎士「坊や…」

奴隷「それに…そのパン以外にも朝食はありましたし」

女騎士「そうか。フフッ、私は君のような者に憧れるよ」

奴隷「やめてくださいよ…女騎士さんは僕なんかよりずっと強くて頼りになるじゃないですか…」

女騎士「だが、君みたいな優しさも人が持つ強ささ」

奴隷「…」

女騎士「君のその強さに、私は何より憧れるよ」ナデナデ

奴隷「…ありがとうございます」

奴隷(騎士はあまり好きじゃないけど…女騎士さんは…別かな//)

はい、本日はここまで!
今日は少し長いですが最後まで読んでいただけるとうれしいです
日曜日、ニチアサ満喫してますか?

メイド淫魔「今日は書庫の整理をしてもらいます」

奴隷「あの…それって具体的に?」

メイド淫魔「そうねぇ、主に本をタイトルや作者名の順に並べて本棚を整理するのよ」

奴隷「ごめんなさい…できません」

メイド淫魔「なぜ?あなたが家事を拒むなんて」

奴隷「その…えっと、つまり」

メイド淫魔「なんですか、はっきりと言ってください」

奴隷「僕…じ、字が…読めないんです」

メイド淫魔「!」

メイド淫魔(そういえば奴隷の識字率って、1割程度でしたっけ)

淫魔「プハハハ!」

奴隷・メイド淫魔「!」

淫魔「いやぁ、これはけっさくだわ」

奴隷「・・・///」カァァ

メイド淫魔「立ち聞きですか?あまりいい趣味ではないかと」

淫魔「いいじゃない、そんな事よりメイド淫魔」

メイド淫魔「はい?」

淫魔「そいつに字教えてあげなさい」

メイド淫魔「なぜ?」

淫魔「なぜって、そりゃ字読めないと読めるとじゃ大違いでしょ。出来る家事の幅だって広がるでしょうし」

メイド淫魔「ですが家事の方はどうするのですか?」

淫魔「女騎士ちゃんにでも頼むわよ」

メイド淫魔「…わかりました」

淫魔「うん、それじゃ頑張りなさい♡」

メイド淫魔「…」

奴隷「あの…ごめんなさい…余計な仕事…増やしちゃって」

メイド淫魔「いえ、お嬢様の命令ですし、文句はありませんよ」

奴隷「…」

メイド淫魔「それじゃはじめましょうか」

書庫

メイド淫魔「一文字ずつの発音の仕方を覚えましょう」

奴隷「はい」

メイド淫魔「ではまずこれは――」

奴隷「はい――」




メイド淫魔「これとこれの組み合わせはこうで…分かりましたか?」

奴隷「はい!」

メイド淫魔「ではテストといきましょうか、これはなんて読みますか?」

奴隷「えっと、りんご」

メイド淫魔「ではこれは」

奴隷「ら、ランプ…」

メイド淫魔「正解です、短い単語ぐらいなら読めるようにはなりましたね」

メイド淫魔「要領が良いですね、流石人間と言った所でしょうか」

奴隷「…」

メイド淫魔「?どうかなさりましたか」

奴隷「いえ、なんか不思議な感じで…字を読める…それだけの事がなんか…嬉しくて」

メイド淫魔「…まったく、こんなのではまだ読めるの内にも入りませんよ。さぁ続きをしますよ」

奴隷「はい!」

1週間後

メイド淫魔「ではこれを読んでみて下さい」

奴隷「そらはあおく、くもひとつない」

メイド「正解です。一週間でここまで読めるようになるなんて、頑張った成果ですね」ナデナデ

奴隷「メ、メイド淫魔さんの教え方が上手なおかげです///」

メイド淫魔「謙遜なさらずに、あなたが真面目に学んでくれたからです」

奴隷「…///」

メイド淫魔「そうですねぇ…これくらいなら本も読めるんじゃないかしら」

奴隷「本…」

メイド淫魔「そう身構えないで下さい、小説などではなくまずは絵本でもどうでしょうか」

奴隷「…分かりました」

奴隷(絵本かぁ…)

メイド淫魔「たしかここら辺の棚に」

メイド淫魔「あっ!」

メイド淫魔(この絵本…)

奴隷「?どうかしたんですか」

メイド淫魔「なんでも、この本なんてどうでしょう」

奴隷「えっと…あかずきん」

メイド淫魔「よく読めましたぁ♡」

メイド淫魔「さぁ、声に出して読んでください」

奴隷「は、はい…」

奴隷「む、むかし、むかし。ある村にいつもあかいずきんをかぶった…かわいらしい女の子がいました」

奴隷(少し恥ずかしい…)

奴隷「―――ベットをあげるとそこにはおおかみがいました」

奴隷(良かった、僕でも読め…え?)

奴隷「…」

メイド淫魔「どうかしましたか?読めない部分でもありますか?」

奴隷「読めるんです…読めるんですけど」

メイド淫魔「なら続けてください」

奴隷「で、でも…読めないで…す」

メイド淫魔「やはり読めないじゃありませんか、どこが分からないんですか?」

奴隷「ちゃんと読めるんです!そういう読めないじゃなく…」

メイド淫魔「ああもうじれったい!読めるなら読みなさい」

奴隷「…はい」

奴隷「スゥーハァー…ベットから出てきたおおかみはあかずきんに…「きている服をいちまいずつぬげ」…っといいました///」

メイド淫魔「それでぇ♡」

奴隷「あかずきんはとまどいましたが…おおかみは「ぬがないと食べちゃうぞ!」とおどされて…しかたなくうわぎをいちまいずつぬいでいきました///」

奴隷「あかずきんが服を全部脱いで…秘部も何もかも露になった姿をしばらく眺めた狼は「ベットに入れ」と命令しました///」

奴隷「うぅ…///」

メイド淫魔「何やめているんですか、ここからが良い所なのに♡」

奴隷「!!メイド淫魔さん、内容知ってたんですか!」

メイド淫魔「当然、知ってた上であなたに読ませたんですよ♡」

奴隷「そんな」

メイド淫魔「いいから続けなさい♡」

奴隷「…わかりました」

奴隷「あかずきんがベットに入った途端に狼が襲いかかってきました」

奴隷「それと同時にあかずきんの…「あっ♡」っとかわいらしい喘ぎ声が部屋に響き渡って///」

奴隷「それを聞いた狼は「どうだ!獣のちんぽは!じっくり味わいなぁ!」っといい…」

奴隷「スブスブ…グチョグチョと何度も何度も卑猥な音をたてながら…///」

メイド淫魔「クスクス そんな事言って恥ずかしくないのですか?お顔が真っ赤ですよ♡」

奴隷「だって///…メイド淫魔さんがぁ…」

メイド淫魔「あら、私はあなたのために本を読ませているのですよ♡」

奴隷「ぐぬぅ…」

メイド淫魔「さぁさぁ♡早く続きを♡」

奴隷「…狼が腰を振るたびあかずきんは「やぁ♡あぁっ♡しゅっごい♡♡」と喘いで狼になすすべなく犯されるばかりです」

メイド淫魔「あら♡まるでどっかの誰かさんですね♡」

奴隷「・・・///」

奴隷「―――こうしてあかずきんと狼は森の中で静かに暮らしましたとさ」

メイド淫魔「よく出来ました♡」

奴隷(やっと終わった…)

メイド淫魔「次はどれを読みます?」

奴隷「え?」

メイド淫魔「美女と野獣?それともアリスと不思議な国?」

奴隷「…まだ読むんですか」フルフル

メイド淫魔「もちろん♡」

奴隷「…」グタァ

夕方

トントン

淫魔「入るわよ」ガチャ

淫魔「捗ってる?」

メイド淫魔「えぇ…それが」

奴隷「…」スピィ

淫魔「…呆れた、やる気あるのかしら?」

メイド淫魔「熱心に取り組んでいますよ。」

メイド淫魔「朝からずっと読み書きの練習でしたし、息抜きも必要です」

淫魔「そう…あ、この絵本!」

淫魔「小さい頃あんたによく読んでもらったっけ』

―――

淫魔『メイド淫魔!これ読んで!」

メイド淫魔『またですか…すきですね、あかずきん』

淫魔『うん!』

メイド淫魔『―――こうしてあかずきんと狼は森の中で静かに暮らしましたとさ』

メイド淫魔『お嬢様?』

淫魔『…』スゥスゥ

メイド淫魔『…フフッ♡良い夢を」ヨシヨシ

―――

メイド淫魔「あの頃、『狼になりたい!』ってずっと言ってましたっけお嬢様」

淫魔「狼みたいに本能のまま犯すのが夢だなぁ」

メイド淫魔「当時は少し不安でしたが、ちゃんと淫魔らしく育てくれてよかったですよ」

淫魔「何よそれ…」

淫魔「でも…もう一つの夢は叶ったわ」

メイド淫魔「?」

淫魔「あかずきんに出会うこと♡」ヨシヨシ

奴隷「…」スヤァ

メイド淫魔「そうですね、とってもかわいらしく子羊のようで、悪戯したくなっちゃうあかずきんに♡」

はい今日はここまで
月曜日頑張ってください!

――玄関――

淫魔「どうしたのあんたたち」

奴隷・女騎士「…」ビッショリ

奴隷「庭掃除を女騎士さんに手伝ってもらってたんですけど…」

奴隷「途中で雨が降って」

淫魔「はぁ…そんな姿で屋敷中歩き回るつもり?」

奴隷「…」

淫魔「すぐ風呂入って着替えなさい」

奴隷「風呂っ!」ドキッ

女騎士「どうかしたか?坊や」

淫魔「ああ、あんた風呂嫌いだったわね」

女騎士「えっ…」

奴隷「き、嫌いじゃなくて苦手なんです!」

淫魔「どっちも変わらないでしょ、女騎士」

女騎士「何だ」

淫魔「そいつを風呂に入れなさい」

奴隷「!!」

女騎士「何故私が貴様に指図されなきゃならないのだ!」

淫魔「うるさいわねぇ、居候なんだから主人の命令ぐらいききなさいよ」

女騎士「だ、だ、だが!男女が一緒に入るなど、不純だ!」

淫魔「不純って…あんたあの晩のこと忘れた」

女騎士「///」

淫魔「今更お互いの裸見たってどうってことないでしょ、いいからとっととそいつ風呂に入れなさい」

女騎士・奴隷「…」

――バスル-ム――

女騎士「それじゃ///ぬ、脱ぐか///」

奴隷「...」

女騎士「…」

女騎士(なんだか暗い表情…まぁ異性の前で裸体を晒すんだ、多少気が引けるんだろう)

奴隷「あの…女騎士さん」

女騎士「分かってる、その…こう言うのもあれだがもうお互いの…隅々まで知ってるんだ!は、恥ずかしがる事もないんじゃ///」

奴隷「そういんじゃないんです…背中はあまりみないでほしいです」

女騎士「背中?」

奴隷「はい…あと、もし見たとしても…驚かないで下さい」

女騎士「わ、わかったけど…」

女騎士(そういえば…この子の背中って見たことないな)

奴隷「それじゃ…ぬ、脱ぎますね///」

女騎士「えっ///ああ、は、早くしてくれ!」

奴隷「…」スルスル

奴隷「あの…女騎士さんは///」

女騎士「あっ…す、すまない!」スルスル

奴隷「…///」

奴隷「ぼく…もう脱ぎ終わったので、先に入ってますね」

女騎士「そうか///」

女騎士(そういえばこの子の背中…いや本人がダメって言ってるんだから...)

女騎士(でも少しぐらいなら)チラッ

女騎士「!」

女騎士「待て」

奴隷「はい?」

女騎士「…どうしたんだ、この傷は?」

奴隷「!!…それは…」

女騎士「誰にやられた!まさかあの淫魔達…」

奴隷「違います!」

女騎士「!」

奴隷「ご主人様はこんな事しません!いじわるだけど…それでも僕を傷つけたりなんか」

女騎士「では誰が」

奴隷「…ずっと前に仕えていた…家の主人に」

女騎士「!?」

女騎士「…」

奴隷「僕はまだ家事とか覚えたての頃で…失敗ばかりの僕に…主人が罰として」

――
主人『おい!洗濯はまだ終わらんのか!』

奴隷『…ごめんなさい』

主人『』イラッ

主人『おい…風呂場にこい』

奴隷『…』スタスタ

主人『この能無しが!』ザバッ

奴隷『熱ッ…』

――

女騎士「…そうか、背中に熱湯を』

奴隷「それ以来…風呂が苦手で…なんか湯船とか見てると思い出すんです」

女騎士「辛かっただろうに…」

奴隷「…」

女騎士「やはり坊やは強い子だよ、そんなもの抱えて生きてきたんだから」

奴隷「そんなんじゃ…」

女騎士「だがもう怖がる物なんてないぞ」

女騎士「ここには、坊やを傷つける者もいない…それに何かあったら私が君を守る」

奴隷「女騎士さん」

女騎士「君のその傷だって受け入れる…だから、私の前でなら隠さなくたっていいんだよ」

奴隷「…ありがとうございます///」

奴隷(やっぱり、女騎士さんってかっこいい…)

女騎士「よし、しんみりした話はこれぐらいにして…そろそろ入ろうか」

奴隷「はい!」

シャワージャァー

女騎士「髪はこれぐらい洗えばいいか?」

奴隷「はい」

女騎士「それじゃ次に背中だ」

女騎士「…どうだ、傷は痛むか?」ゴシゴシ

奴隷「いえ…ちょっとくすぐったいです」ムズムズ

女騎士「ならいいんだが」

奴隷「…///」

女騎士「…」ヌニュウ

奴隷「ひっ!」ビグッ

女騎士「すまない!痛かったか」

奴隷「だ、大丈夫です!慣れなくて…」

女騎士「そうか、もう少しで終わるから辛抱してくれ」ゴシゴシ

奴隷「…///」

奴隷(うぅ///女騎士さんのおっぱい…直接当たってる…手で触るのと別の感触)

奴隷「…」ムクムク

女騎士「さぁ終わったぞ…どうしたまだモゾモゾしてるけど」

奴隷「いや…そのぉ」

女騎士「あっ…///」

奴隷「ごめんなさい…すぐ治まるとおもうので…」

女騎士「…仕方が無い」シュコ

奴隷「ひっ!」ビクッ

女騎士「こうなったのも私のせいだ…責任もって面倒見るよ」シュコシュコォ

奴隷「はあぅ!…そんな…気にしないで…あぁ!」

女騎士「そう遠慮するな…」

奴隷「ひゃぅうう!」ビグッ

女騎士(もうこんなにカウパー出してる…)シュコシュコニチニチ

奴隷「あぁっ!それ…ヤバぃ!…うぅ!」

女騎士「!」

女騎士(以前はよく見れなかったが、喘いでるこの子の姿…かわいい)

奴隷「ぁあ♡…女騎士さん♡……あっ♡」

女騎士(もう少し楽しみたい!何かないのか)キョロキョロ

女騎士「!」ピタッ

奴隷「…女騎士さん?」

女騎士「これは…」ガタッ

奴隷「なんですか…その瓶」

女騎士(スライムの体液…こんな高級な潤滑液が置いてあるなんて)

女騎士(流石は淫魔の館だ)

女騎士(スマン淫魔!少し借りるぞ)

女騎士「なぁ坊や、ちょっとじっとしてくれ」

奴隷「?」

女騎士「…」トクトク

奴隷「やっ!」ビグッ

女騎士「どうだい?感触は」ヌチヌチ

奴隷「何これェ!…ビグッ…絡みついて…あぅ!おちんぽ…トロけそう!…ひゃぁ!」

女騎士「フフッ、もう虜にだな」シュコシュコ

奴隷「ああぁ♡手ェ激しい♡無理ィ…やっ♡」

女騎士(もっと!もっとかわいい声聞きたい!)ニチニチチュコチュコ

奴隷「ひゃうぅう♡だめっ♡でちゃぅ♡せ-えきあふれる♡」

女騎士「そうか!遠慮せず出しちゃえ!」

奴隷「ひゃう♡もっ、もういぐ♡いっひゃうう♡

奴隷「んぅうう♡♡♡♡♡」

ぴゅっぴゅぴゅっううう♡♡♡

奴隷「…ハァハァ」グッタリ

女騎士「すごい量だな…それにドロドロと濃いのを」

女騎士(ダメだ…もう我慢できない)

女騎士「さぁ坊や、続きを」

メイド淫魔「何をしてるんですか騒がしい!」ガラガラ

奴隷「!」ドキッ

女騎士「あぁ…」ガクブル

メイド淫魔「…なるほど他人の屋敷のバスルームで、しかもローションを勝手に使って使用人を篭絡するとは」

メイド淫魔「あなた騎士として恥ずかしくないんですか?」

女騎士「こ、こ、これは」

奴隷「ぼ…僕がやり始めた事です!」

女騎士「!!何をいってr」

奴隷「だから女騎士さんは関係ありません!」

女騎士「坊や…」

メイド淫魔「…そうですか、では女騎士は見逃してあげましょう」

奴隷(よかった…)

女騎士(すまない!)

メイド淫魔「その変わり、あなたはしっかりお仕置きしましょうか」

奴隷「えっ」

メイド淫魔「働きもせず女性に手淫を頼むだなんて、きっついお仕置きにしましょ

メイド淫魔「働きもせず女性に手淫を頼むだなんて、きっついお仕置きにしましょうか♡」

奴隷「そんな!」

メイド淫魔「では着替え終わったら私の部屋に来るように♡」スタスタ

奴隷「…」

女騎士「だ、大丈夫だ坊や!あとで私が説明するから!」

奴隷「いえいいんです…女騎士さんが助かれば」

女騎士「…くっ、この恩はいつか返す!」

奴隷「そ、そんな!いいです」アセアセ

女騎士「しかし」

奴隷「そんな事より…そろそろ上がりましょう」

女騎士「待て、まだ湯船に浸かってないだろ」

奴隷「ゆぶねはぁ…」

女騎士「どうした、怖いか?」

奴隷「…」コクリ

女騎士「安心しな、私がついてる!それに入ってると心地いいものだぞ」グイッ

奴隷「…」

チャプン

女騎士「どうだい、いいものだろ」

奴隷「はい!…心底まで…温まりそうです」

女騎士「ハハッ!だろう」

奴隷(ここに来る前の僕には味わえなかっただろう温もり…)

奴隷「…ありがとう、女騎士さん」ボソッ

女騎士「ん、何か言った?」

奴隷「い、いえ///」

はい、今回は女騎士回です
お姉さんというより姉御肌な風に書きたかったのですが何か違った

ある日の正午

淫魔「それじゃメイド淫魔、今回の尋問相手に対面としましょう」

メイド淫魔「はい、こちらです」スタスタ

淫魔「ほら何ボサッてしてんのよ、あんたも行くわよ」

奴隷「はい…」スタスタ

奴隷「あの…ご主人様」

淫魔「何よ」

奴隷「今回の尋問…僕がいる必要あるんですか?」

淫魔「当然、この前あんな尋問みせれらたのよ!この私が尋問のレクチャーをするわ」

奴隷「別に僕はそんな事学ばなくても…」

淫魔「何言ってるのよ、淫魔の使用人が人間なんかに攻められるなんて情けない!」

メイド淫魔「着きました、こちらの部屋に控えさせております」

淫魔「開けて」

メイド淫魔「はい」ガチャ

淫魔「さて、どんな子かしら♡」

女賢者「っ!」

淫魔「フーン♡なかなかかわいい子じゃない♡」

淫魔「それに豊満な体つき♡ゾクゾクしちゃう♡」

奴隷「…///」

女賢者「!…どうして人間の子がここに」

女賢者「ねぇ君!何故こんな所で何してるの?」

奴隷「えっと…」

淫魔「何って、働いてるのよ」

女賢者「!?…可哀想に」

淫魔「はいはい、そんな事よりとっとと寝室に行きましょう」

――淫魔寝室――

淫魔「そんじゃ早速♡」

女賢者「っ!///」タユン

淫魔「フフッ♡柔らかくてふかふかぁ♡」ヌニュヌニュ

女賢者「や、やめてください///」

淫魔「いいじゃない♡女賢者でしょ、パフパフの一つや二つさせなさいよ」

女賢者「いいわけありません!」

淫魔「うるさなぁ~、おっぱいがダメならこっちはどう♡」クチュ

女賢者「んっ!」ビグッ

淫魔「あららぁ♡揉まれただけでこんなに濡らしてるじゃない♡それでも聖職者?」グチュグチュ

女賢者「やっ!ビグッ…ハァハァ」

淫魔「あら♡感じちゃってるかしら♡」

女賢者「感じてなんか…」

淫魔「…うそつき♡」ムチュクチュ

女賢者「だ、だめぇ♡そんないじくっちゃ!」

淫魔「…♡」グチュチュ

女賢者「あぁっ♡」

淫魔「…まぁ私はこれぐらいにして」スッ

女賢者「…///」ゼェゼェ

淫魔「はい、バトンタッチ」ポンッ

奴隷「!!」ドキッ

淫魔「がんばってね~♡」

奴隷「そ、そんな急に!」

淫魔「言っておくけど私は手出ししないからね♡」

女賢者「??」

淫魔「今からこいつがあなたを犯すの♡」

女賢者「え//」

女賢者「それはほんとなの君?」

奴隷「…」コクコク

女賢者「いけません!君みたいな子にこんな事していいわけないではありませんか!」

奴隷「でも…」

淫魔「も~、シャッとした態度で行きなさい」

女賢者「…分かりました、そこの淫魔に脅されて」

淫魔「人聞きが悪いわねぇ」

女賢者「これであなたが救われるなら本望です、私の体、好きにしてどうぞ!」

奴隷(余計やりにくいよ)

女賢者「さぁ遠慮なさらずきてください」グパァ

奴隷「///」ドキッ

奴隷「え...ええい!」ズブッ

女賢者「っ!」ビグッ

奴隷「ごめんなさい!ごめんなさい!」パコパコ

女賢者「あぁ!いいんですよ!心置きなくしてください!」

奴隷「ごめんなさい!」パコ

淫魔「ちょっと!前回の反省を生かしなさいってば!もっと強い口調!」

奴隷(そんな事いわれても///)

奴隷(もうヤケクソだ!)

奴隷「この!どうだ!賢者のクセにこんな事して、いけないんだぞ!」パンパン

女賢者「うぅ!」ビグッ

女賢者(…)

奴隷「この!」パコパコ

女賢者「ねぇ君」

奴隷「!!」

女賢者「そんな無理しなくてもいいのよ」

奴隷「無理なんか!」

女賢者「そうかしら」チュッ

奴隷「っ!」チュル

女賢者「チュルルチュレロォチュブチュブ」

奴隷「ん///」

淫魔「…」

女賢者「ぷはぁ…」

奴隷「///」ヘナァ

女賢者「ほら、キス一つでこんなになっちゃう子が無理やり犯すなんて合わないわ」

奴隷「それでも…やらなきゃ」

女賢者「・・・そんなに無理しなくてもいいのよ」

奴隷「でも…」

女賢者「誰にだってできない事はあるのですよ、頑張ってやってみせようとしただけで十分よ」ヨシヨシ

奴隷「女賢者さん・・・///」

淫魔「てっ、何なだめられてるのよ!できないからこうして練習してるんでしょうが!続けなさい!」

奴隷「!!」

女賢者(いけない、このままではまた始まってしまう)

女賢者(仕方がありません、ここは一肌脱ぎましょう)

女賢者「奴隷さん、失礼!」ニギ

奴隷「ひゃっ!」

女賢者「…」シュコシュコ

奴隷「ア゛ッ!なぜこんな…」

女賢者「どうですか、奴隷さん」

奴隷「ふぇ?…やぁ!」

女賢者「こうして扱いてもらっているのと無理やり犯すの、どちらがお好きですか?」

奴隷「そ、それは・・・」

女賢者「では…」ピタッ

女賢者「君が扱いてもらうほうがお好きなのならこのまま続けます、嫌なのでしたらやめます。さてどちらを選びます?」

奴隷「えっと...それは」

淫魔「ちょっと、勝手な真似するんじゃないわよ!」

女賢者「淫魔さんは手出しをしないのですよね?なら黙ってそこで見ててください」

淫魔「むぅ…」

女賢者「さぁどっちにしますか?」

奴隷「...お」

女賢者「ん?」

奴隷「女賢者・・・さんに…してもらいたい・・・です」ボソボソ

女賢者「はいっ♡」

淫魔「はぁ!?あんた、主人の言う事聞けないっていうの!」

奴隷「!」ビグ

女賢者「よしよし♡安心してください」ギュウ

奴隷「///」

女賢者「あんなこわぁい淫魔の事は忘れて、おねえさんに~いっっぱい甘えましょうねぇ♡」

奴隷「///」コクコク

淫魔「ちっ」

淫魔(ダメだ、あいつがあんな甘々なプレーに逆らえるはずがない)

女賢者「どう?気持ちいい?」

奴隷「きもちいい!ビクッ きもちいよぉ!」

女賢者「良かった♡他にしてほしい事ないかなぁ♡」

奴隷「うぅ…」モゾモゾ

女賢者「フフッ♡何かしてほしいのね、なんでもいいのよ♡」

奴隷「お…おっぱい吸いたい…です///」

女賢者「えっ・・・」

女賢者(おっぱい!?)

奴隷「…ダメぇ」

女賢者「ああ!だ、ダメじゃないわよ!ほら、たっぷり味わいなさい♡」

奴隷「うん!はむっ」ジュルチュウチュッ

女賢者「ア゛っ♡そんな吸っちゃ♡」ビクビク

奴隷「おいひぃ!おいひぃよぉ!」ジュルルチュゥウ

女賢者「あっ♡ああっ♡」

女賢者「フフッ♡そんなに必死に吸わなくても、おっぱいはどこにも行かないわよ♡焦らずじっくり楽しんで」

奴隷「///」コクコク

奴隷「・・・」ジュルル

女賢者「そうそう…あらっ、そろそろこっちはもう限界かしら♡」

奴隷「ああぅ♡」ビクビク

女賢者「それじゃぴゅっぴゅ♡しましょうかぁ?」

奴隷「する♡ぴゅっぴゅするぅ♡」

女賢者「うん、しましょうねぇ♡上手にぴゅっぴゅ♡できるかなぁ」シュコシュコ

奴隷「ひゃあぁあ♡♡イっく♡いぐぅうう♡♡♡」

ぴゅっぴゅぴゅうううううるるるうぅう

奴隷「・・・ハァハァ」ビグッ

女賢者「すごい・・・こんなに出して」

女賢者「///」ドキドキ

女賢者「ねぇ、君」

奴隷「ふぇぇ・・・」

女賢者「つづき♡したくない?」

奴隷「つづき…」

女賢者「お姉さんのここで~君のおちんぽをやさしくギュウってするの♡どう?したい♡」

奴隷「!」コクコク

女賢者「フフッ♡必死に頷いて♡分かりました、そんな正直さんにはたっぷり奉仕してあげますよ♡」

女賢者「それでは・・・いきますよ」

奴隷「///」

女賢者「あぅっ♡」

ぬぷぬぷっっずぷずぷ♡♡♡

奴隷「やぁう♡」

女賢者「はぁはぁ♡♡どうかしら、お姉さんの中?」ズブズブ

奴隷「ひゃううぅ!あたたかくて…きゃ!おちんぽギュウってしてくるぅ…ア゛ッ!」

女賢者「そう♡…気に入ったかしら♡…やぁ♡」パコパコ

奴隷「///」コクコク

女賢者「そう、嬉しいわ♡…」ジュプジュプ

奴隷「ア゛っあぁ♡」ビクビク

女賢者「あら♡刺激強すぎたかしら…ふふっ♡落ち着いてぇ、大丈夫よぉ♡」ギュウウ

奴隷「ああぅ♡」ギュウ

女賢者「あらっ♡そっちからも抱きついてきちゃって、ほんとに甘えんぼさんね♡」

奴隷「うぅ///」カァァ

女賢者「恥ずかしがらなくていいのよ♡」

女賢者「ほらぁ、お姉さんに体を預けて…ズブズブ…たっっっぷり甘えましょうねぇ…ヌプヌプ」

奴隷「んぅ♡で、でるぅ♡」

女賢者「あら♡ちゃんと言えて偉いわね♡それじゃお姉さんの中にぴゅっぴゅ♡しましょうねぇ♡」

奴隷「女賢者さん♡…ハァハァ…女賢者さん♡…ハァハァ」

奴隷「イ、イくぅうう♡♡♡わああぁああ♡♡♡」

ぴゅるるるううう♡♡♡

女賢者「っ♡♡♡♡」

女賢者「二回目でこんなに…」ドロォ

奴隷「うう…もう限界」バタッ

女賢者「これ以上は無理でしょう…」

淫魔「これで終わり…だなんて思ってる♡」クスッ

女賢者「うっ!」ドキッ

女賢者「…覚悟はできてます…好きなようにしてください」

淫魔「ふふっ♡それじゃたっぷりかわいがって…」チラッ

奴隷「…」ポワァ

淫魔「…」

淫魔「やっぱやめとくは」

女賢者「へっ」

淫魔「ちょっとあんた!」

奴隷「!」

淫魔「まった尋問相手に負けて!罰として淫魔翌様の手コキで一晩中連続射精よ!」

奴隷「ご、ごめんなさい!これからは…」

淫魔「もう遅い!」グイッ

奴隷「そんなぁ…これ以上はでません!」ズルズル

バタン

女賢者「…」

翌日

淫魔「で、なんで淫魔の私が2人も聖職者と朝食を取ってるのかしら」

女騎士「…」

女賢者「おいしい!これ作ったの淫魔さんかしら?」パクパク

メイド淫魔「私です」

女賢者「あら、こんなに素敵な朝食ありがとうございます!」

メイド淫魔「いえ、仕事ですので」

女騎士「ちょっと待て!なぜ私が来た時は朝食なしだったのに女賢者には出すんだ!」

メイド淫魔「はぁ…彼女はあなたと違って今朝から家事を手伝ってくれたのですよ、あなた騎士として恥ずかしくないのですか?」

女騎士「グヌゥ…」

女賢者「まぁまぁ…」

淫魔「それでなんであんたここにいるの?」

女賢者「それは勿論、あの少年の護衛です」

淫魔「はぁ…なんであんなエロガキがこうもモテるんだか」

女騎士「そういえば坊やは?今日はまだ見てないぞ」

淫魔「…」

メイド淫魔「お嬢様の部屋です」

淫魔「ちょっ!」

女賢者・女騎士「?」

淫魔寝室

ガチャ

奴隷「ごしゅじんさまぁ♡♡♡♡もっと ハァハァ もっとぴゅっぴゅしたでしゅうう♡♡」ビクビク

女騎士「おい淫魔!これはどういうことだ!」

淫魔「ちょっと一晩お仕置きを…」

メイド淫魔「一晩中淫魔に抜かれればこうなります、下手すれば廃人まっしぐらです」

メイド淫魔「まぁ、この調子なら昼ごろには理性は戻るでしょう」

メイド淫魔「全く、以前の使用人はこれで使いようにならなかったというのに、なかなか丈夫な子ですね」

淫魔「そうじゃなきゃ私の使用人は務まらないわ!」

メイド淫魔「反省しなさい」ギロッ

淫魔「…はい」

女賢者(あのまま尋問されたら私もこんなに)ゾォォ

はい、今回はここまで
すっごい更新遅れてすみません
これからはもう少しペース上げるよう頑張るんで
次は淫魔さん友達に奴隷がイタズラされる話です

淫魔「ねえあんた」

奴隷「?」

淫魔「今日、私の友達が来るから、くれぐれも無礼のないようにね」

奴隷「…わかりました」

奴隷(ご主人様の友達…どんな人かな)

淫魔自室

淫魔(そろそろかしら)

トントン

メイド淫魔「失礼します」ガチャ

メイド淫魔「ご友人様がお見えになりました」

淫魔「はいはーい♡」

玄関

淫魔「おまたせー!」

女エルフ「淫魔…フフッ 久しぶり」ニコッ

淫魔「うん!久しぶり、さぁ上がりなさい!」グイッ

女エルフ「ちょっと…分かったから引っ張らない」

女エルフ「昔から気が早いんだから」

淫魔「いいじゃない、早く私の部屋行きましょ」

女エルフ「まったく…お邪魔します」ペコッ

メイド淫魔「ゆっくりしていって下さい」ペコッ

淫魔自室

淫魔「でさ――」

女エルフ「そうなの――」

トントン

奴隷「し…つれいします」ガチャ

女エルフ(人の子!?…)

淫魔「何よ、いま取り込み中なんだけど」

奴隷「あの…お茶とお菓子の方を…」

淫魔「そこのテーブルに置いといて、ほらさっさと出てく」

女エルフ「!…せっかく持ってきてくれたのよ、そんな言い方はないじゃないかしら」

淫魔「いいのよ、使用人なんだから」

女エルフ「使用人…」チラッ

奴隷「!」ドキッ

奴隷「は、はじめまして!」

女エルフ「女エルフです、フフッ 挨拶できて偉いですね」ニコッ

奴隷「…//」

淫魔「何ぼーっとしてんのよ!早く仕事に戻りなさい!」

奴隷「はいっ!…失礼しました」

バタン

女エルフ「…」

淫魔「それでね、どうかした?」

女エルフ「いえ…なんでもないわ」フフフ

キャッキャ

淫魔「だからさ…」

女エルフ「そうなの…あ!」

バシャ

淫魔「きゃっ!」

女エルフ「ごめんなさい…私としたことが」

淫魔「もぉー、紅茶のシミって落ちにくのよ…」

女エルフ「ごめんなさい…とりあえずお風呂、入ってきて」

淫魔「そうするわ、悪いけど少し待ってて。すぐ上がるから」

女エルフ「いいのよ、あわて無くても…ほんとにごめんなさね」

淫魔「…」

女エルフ「どうかしたの?」

淫魔「一緒に入る♡」

女エルフ「///」ドキッ

淫魔「ハハッ!冗談よ、もうそんなかわいいリアクションしちゃって♡」

女エルフ「!!…い、いいから早く入ってきなさい…」

淫魔「分かったってば、それじゃ待っててね」

バタン

女エルフ「…さてと」ニコッ

ガチャ

女エルフ「…」トコトコ

女エルフ(見つけた…)

女エルフ「あの…」

奴隷「はい?」クルッ

奴隷「あ…なんでしょうか」

女エルフ「ちょっと…頼みがあるんですけど…いいでしょうか」

奴隷「はい、僕にできることなら何なりと」

女エルフ「ありがとうございます…案内してほしい部屋があって」

奴隷「案内…ですか」

書庫

奴隷「ここです」ガチャ

女エルフ「へぇ…すごい数の本…」

奴隷「えっと…一つ尋ねてもいいですか?」

女エルフ「?…構いませんけど」

奴隷「女エルフさんは昔からこの屋敷に遊びに来てるんですか」

女エルフ「そうですよ…淫魔とは古い仲なので」

奴隷「なのに…書庫に入った事無いんですか」

女エルフ「ありますよ…何度も」

奴隷「え?」

女エルフ「何度も入って、淫魔と絵本を読んだりしましたね…」

奴隷「それじゃ…なんで案内なんか」

女エルフ「それはぁ…こうするためです」チュッ

奴隷「!!」チュルル

チュッチュルルレロッジュウウウチュッ

女エルフ「ぷはぁっ」

奴隷「はぁはぁ…なんでこん」

女エルフ「そんなの…きまってるじゃありませんか」スルスル

奴隷「!」ドキッ

女エルフ「あなたを犯したい…それだけです♡」ジュル

奴隷「あっ!あぅうう!」

女エルフ「ん…レロッ…ジュルッ…ん」

奴隷「ひゃっ!…はぁはぁ…だめぇ…使用人が仕事中に…やぁ!…こんな事」

女エルフ「そう…チュル…おちんぽこんなに濡らして…レロッ…そんなこと言うんですか」

奴隷「それはぁ…」ビグッ

女エルフ「正直になればいいのに♡…ほんとは…続けてほしいって」ジュルッ

奴隷「そんな事…あぁ!」ビグビグ

カツカツ

奴隷「!」

奴隷「誰か来ます!隠れてください!」

女エルフ「…」

ガチャ

メイド淫魔「…」

メイド淫魔「おかしいですね…物音がしたと思うんですが」

奴隷「…」ドキドキ

奴隷(うぅ…もし見つかったら、ただじゃ済まないだろうなぁ)

女エルフ「♡」ジュルッ

奴隷「!」ビグッ

女エルフ「…」ジュルッチュルルレロォ

奴隷(やめてぇ…今そんなことしたら)ビグッ

女エルフ「…」ヌチュレロォジュルル

奴隷(うぅ…声、我慢しなきゃ…)ビグッ

メイド淫魔「…」キョロキョロ

メイド淫魔「気のせいですか、少しばかり時間を無駄にしましたね」

バタン

奴隷(…良かった)

女エルフ「ねぇ…」

奴隷「はい…」

女エルフ「あなた…興奮してましたね、バレるかもって思って」クスッ

奴隷「///し、してません!」

女エルフ「そうですか…でも…さっきまで、おちんぽすっっごく…かたぁくなってましたけど♡」

奴隷「違います…そんなんじゃ」

女エルフ「へぇ…じゅるっ」

奴隷「ちょっ!ああぁ!」

女エルフ「チュル…ジュルル」

奴隷「やぁあ!…だめぇ」ビグビグ

女エルフ(この後に及んで…そんな強がり…なら)

女エルフ「ぷはっ…はい…やめましたよ」

奴隷「へっ…」

女エルフ「どうしたんですか…切なそうな顔をして♡」

奴隷「いえ…な、なんでも」

女エルフ「やめたほしく…なかったんですか」フフッ

奴隷「!…そんなわけ」

女エルフ「…そうですか、でも…もし、あなたが頼むというなら…またしてあげますけど」

奴隷「…」

女エルフ「しないんですか?…そうですよね、あれほどダメダメ言ってておねだりするわけないですよね」ニコッ

奴隷「…」コクリ

女エルフ「わかりました…それじゃ、私は淫魔の部屋に…」

奴隷「まって!」ギュウ

女エルフ「あら…どうかしたんですか」

奴隷「してください…」

女エルフ「…」クスッ

女エルフ「何をですか?」

奴隷「おちんぽ…気持ちよく…」

女エルフ「あら?…でも…さっきはやめてやめてって…言ってたじゃありませんか」

奴隷「それは…」

女エルフ「嘘だったんですか…」

奴隷「嘘なんかじゃ」

女エルフ「正直に話してくれるなら…続けますけど、これ以上つまらない意地を張るんですか?」

奴隷「…う、嘘です…続けてほしかったです///」

女エルフ「あら♡…あっけなく白状してしまって…」

女エルフ「続けてほしいなら…そう言えば良かったのでは」

奴隷「言うのも恥ずかしくて…ダメダメ言っても続けてくれると思って///」

女エルフ「そうですか…そんな下心持って…」

奴隷「///」

女エルフ「それじゃぁ…さっきバレそうになった時は…興奮してのかしら?」

奴隷「してなんか…」

女エルフ「正直に」

奴隷「…してました、バレるんじゃないかって、ドキドキして…おちんぽ固くしてました///」

女エルフ「フフッ…そんなので興奮するだなんて…変態奴隷さん」

奴隷「あうぅ…」

女エルフ「そんな嗚咽もらさないで…正直に言ったご褒美に…続きしますから♡」

奴隷「ほんとですか…」

女エルフ「ええ…じっくり気持ちよくしますよ♡」

奴隷「///」ドキドキ

女エルフ「それでは…いきますよ」ハムッ

奴隷「ん!」ビグッ

女エルフ「チュルジュル…どうれしょう…ジュル…きもちいいれふかぁ」

奴隷「はぁはぁ…あぅ!…はい…や!…きもちいです!」

女エルフ「フフッ…そうですか♡…素直に言えて偉いですねぇ…もう恥ずかしがらないで声出していいんですよぉ…」

奴隷「うぅう!…女エルフさん!…ア゛ッ!…もっと…もっと気持ちよくしてぇ♡」

女エルフ「ジュルヌプ…はいはい…えっちな奴隷さんにはこんなんじゃ…ジュルヌチュウゥゥ…満たされませんよねぇ…ジュブブ」

奴隷「ア!…そろそろ!…ひゃぅ!」

女エルフ「そうですか…ならぁ…ズルズル」

奴隷「ん♡♡それ無理ぇ…吸っちゃ…あっ♡やぁああああああああ♡♡♡♡」

びゅるびゅるうううううぅうう♡♡♡

女エルフ「ンゥ…ゴックン」

奴隷「ぜぇぜぇ…」グッタリ

女エルフ「…どうでしたか?」

奴隷「とても…気持ちよかった…です」

女エルフ「そうですか♡…もっと、したいですかぁ」

奴隷「!///」

奴隷「…」コクコク

女エルフ「ならなんて言うんですかぁ?」

奴隷「もっと…もっとしてください!」

女エルフ「フフっ…そんな必死になって」

女エルフ「まぁしませんけど…」

奴隷「うぅ…」ヤッパリ

女エルフ「そろそろ淫魔も部屋に戻ってくるでしょうし…大丈夫、また今度に…ね♡」ナデ

奴隷「…わかりました」

夕方

玄関

女エルフ「今日はとても楽しい時間を過ごせたわ…」

淫魔「そう、またいつでも遊びにきなさいよ」

女エルフ「ええ…」ニコッ

女エルフ「それでは…お邪魔しました」ペコリ

メイド淫魔「またいつでもお訪ねください」

バタン

奴隷「あのぅ…」

メイド淫魔「なんでしょうか」

奴隷「ご主人様と女エルフさんってどれくらいの付き合いなんでしょうか?」

メイド淫魔「お互い、幼い時からの付き合いです」

奴隷「そうですか…あとどういう経緯で知り合ったんですか?ご主人様と女エルフさん、種族的には繋がりがありそうにはないですけど…」

メイド淫魔「そうですね、気になるのも無理ないでしょう」

メイド淫魔「確かに淫魔とエルフ、両者の特色を見たら接点があまり多くは無いですね」

奴隷「…」

メイド淫魔「はじまりはそうですね、女エルフ様がこの屋敷に来たのは百数十年前です。理由は使用人として」

奴隷「え!」

メイド淫魔「当時は魔族とエルフは戦争中で、捕らえられた女エルフさんをお嬢様の父上は使用人としてつれてきました」

奴隷「そうだったんだ…」

メイド淫魔「けど、お嬢様は使用人としてではなく…友人のように、対等に女エルフ様と接していました」

メイド淫魔「私ぐらいしか遊び相手がいなかったお嬢様は、まるで妹ができたようで大喜びでした」

奴隷「…」

メイド淫魔「戦争はやがて休戦協定を結び終結し、女エルフ様は故郷へ戻りました」

メイド淫魔「その後もこうしてたまに屋敷に来訪してくるようになったのです」

奴隷「…やっぱり、ご主人様は優しい人です」

メイド淫魔「ええ、お嬢様は表にはあまりだしませんが」

メイド淫魔「種族にとらわれずどのような者にも接する事のできる…寛大な方です」ニコッ

はい、今回はここまで!
こんな時間に投稿になっちゃいました…
今回は女エルフさんの口調についてなやみました、口数の少ないクールな感じにしたかったのですが中々うまく表現できなかったです(汗
ハルヒの長門みたいな口調にしてもお姉さん感が欠けてしまうし…いい感じの口調が見つかったらまた今度チャレンジしてみようと思います!

次回は3つほどネタが思いついたのですが
・淫魔の親戚のロリ淫魔に「こんな小さい子にイかされちゃうの?」って感じで奴隷が攻められる
・風邪引いた奴隷を淫魔が看病する話
・こっそりパンツコキしてるのバレてメイド淫魔さんにお仕置きされる

どれがいいでしょうか?あとこういう回がみたいという意見があるなら気軽に教えてください!

淫魔寝室

こんにちは皆さん…奴隷です

ロリ淫魔「さぁ!はじめましょ!」

奴隷「…はい」

この娘はロリ淫魔、ご主人様の親戚だそうです

なぜこの様な状況になったかというと

――

数時間前

玄関

トントン!トントン!

メイド淫魔「少々お待ちを…」スタスタ

メイド淫魔(そんなバカみたいに叩かなくても聞こえてますよ)

ガチャ

ロリ淫魔「おっそーい!」プンッ

メイド淫魔「!」

メイド淫魔(最悪な日になりそうですね)

メイド淫魔「申し訳ありません…今日はどんな用件で」

ロリ淫魔「淫魔おねえちゃんに会いに来たに決まってんじゃん!いいから退きなさいよ」

メイド淫魔(落ち着くのです私…子供相手に感情的になっては)ワナワナ

メイド淫魔「失礼しました」ズリッ

ロリ淫魔「おじゃましまーす」ステステ

ロリ淫魔「淫魔おねーーーちゃん!」

淫魔「何よ…朝っぱらからうるさなぁ…」

ロリ淫魔「おはよー!」

淫魔「…何しに来たの?」

ロリ淫魔「もぉ!淫魔おねえちゃんと遊びに来たに決まってんじゃん!」

淫魔「ええ…」

女賢者「あ、淫魔さん!そちらのお嬢さんは?」

淫魔「ロリ淫魔、親戚の子よ」

女賢者「そうですか、はじめまして!女賢者です」

ロリ淫魔「…」

女賢者「あれぇ…えっと、はじめまして!」

ロリ淫魔「うるさい…人間風情が話しかけないでよ」

女賢者「え…」

淫魔「ごめん女賢者ちゃん!この子私以外にはこんな感じだから」

女賢者「うぅ…」グスン

ロリ淫魔「ねぇ!早く遊ぼ、絵本読んで!」

淫魔(どうしよ、めんどくさいなぁ)

奴隷「…」スタスタ

淫魔「あ!いいところにきたじゃん」

奴隷「え?」

淫魔「ねぇ、こいつが相手するって!」

ロリ淫魔「えー、ヤダ!淫魔おねえちゃんと遊ぶ!」

淫魔「でもこいつとならすっごい面白い事できるわよ!」

ロリ淫魔「…どれくらい」

淫魔「それはもう病み付きになるくらい、特に私達みたいな種族は♡」

ロリ淫魔「ほんとに?」

淫魔「ほんとよ!それに私だって直接は参加しないけど手伝うわよ!」

ロリ淫魔「…わかった」

淫魔「よし!それじゃ私の部屋いきましょ」

奴隷「…」

淫魔寝室

ロリ淫魔「わぁ!この布団淫魔おねえちゃんの匂いする!」ムギュウウ

奴隷「あの…ご主人様」

淫魔「何?」

奴隷「一体これから、何するんですか?」

淫魔「あんただって薄々と勘づいてんじゃない、私みたいな種族が病みつきになる遊びなんて♡」

奴隷「…///」

ロリ淫魔「で、どんな事して遊ぶの!」

淫魔「そうねぇ…分かりやすくいえば」

淫魔「これで遊ぶの♡」スルッ

奴隷「!」ボロッ

ロリ淫魔「っ//」

淫魔「あら♡見ただけで照れて、それじゃ立派な淫魔にはなれないわよ♡」

ロリ淫間「照れてなかないもん!」

淫魔「そう、ならいいわ」

――

そして今に至ります

ロリ淫魔「えっと、まずは…」

淫魔「まず前戯でしょ」

ロリ淫魔「し、知ってるし!」

ロリ淫魔(うんと…舐めればいいんだよね)

ロリ淫魔「ん…むっ…」ヌプッ

奴隷「ビグッ!」

ロリ淫魔「ん…チュプ…ジュプ」

ロリ淫魔「ん゛ッ…チュル…ヌプッ」

奴隷「っ!…ビグッ」

ロリ淫魔「どうよ…ヌプッ…きもちいい…ジュルゥ」

奴隷「!…えっと…うっ!…ビグッ」

淫魔「あー、歯が立ってる、こうよこう」アムッ

奴隷「やっ!」ガクッ

淫魔「ジュル ほらぁ♡ん…ヌプ…どうかひら」

奴隷「あぅっ!だめぇ!…これ…しゅごい!」ビグッ

淫魔「あんたも、みてないでやりなさい♡」

ロリ淫魔「…ゴクリ」

ロリ淫間「レロッ…チュプ…ん」

淫魔「そうそう♡…ジュプ…レロォ…チュル」

奴隷「ハァハァ…ぅう♡…もう♡…出るぅ♡」

淫魔「そう…ならぁ♡ちゃあんとぶっかけなさい…ジュプ」

ロリ淫魔「わ、私にも…ジュプ…かけなさいよ//…チュプ」

奴隷「ひゃっ♡いく…いっひゃぅうう♡♡♡」

びゅる♡びゅるうううう♡

淫魔「フフッ♡すっごい量♡」

ロリ淫魔「うぅ!…生ぐさいよぉ…でも」

ロリ淫魔(これが精液、体の奥が焼けてくるような…)

淫魔「さて、次はどうする?」

ロリ淫魔「え…えっと」

奴隷「あの…少し休んでいいでしょうか…」

淫魔「ダメよ、初エッチ何だから。たっぷり楽しまないとね♡」

奴隷「ハァハァ…そんなぁ…」

淫魔「で?どうする」

ロリ淫魔「だから…うんと」

淫魔「なになに?思いつかないのかしら」クスクス

ロリ淫魔「そうじゃないもん!分かってるし」

淫魔「そう、ならしましょう」

ロリ淫魔「う…そうだ!そこの奴隷!あんたはどうしたいか決めなさい!」

奴隷「へ…」

淫魔「それでいいの?」

ロリ淫魔「うん、私の優しさに感謝しなさい」

奴隷(そんな事言われても)

淫魔「それじゃぁ…このまま生ハメエッチにしましょ♡」

ロリ淫魔「ちょっと!何で淫魔おねえちゃんが決めてるの!」

淫魔「こいつは私の奴隷よ、私の意見したらこいつも同意するの」

淫魔「ね、あんたもこのままエッチしたいでしょ♡」

奴隷「は、はい…」

ロリ淫魔「むぅ…」

淫魔「いいじゃない、絵本で書いてある内容より刺激的よ♡」

ロリ淫魔「///…まぁその奴隷が言うならいいんだけど」

淫魔「そう、はい!それじゃ早速始めなさい♡」

ロリ淫魔「い、言われなくても…」スルスル

淫魔「フフッ…しゃぶっただけでぐちょぐちょ♡ド淫乱ねぇ♡素敵よ♡」

ロリ淫魔「と、当然よ//」

ロリ淫魔「…」ジィィ

淫魔「あら♡見つめてるだけじゃどうにもならないけど」

ロリ淫魔「分かってる!今やるところなの!」

奴隷「//」

ロリ淫魔「じゃぁ…いくわよ」

奴隷「っ…」コクッ

ロリ淫魔「ん!…」ヌプヌプ

ロリ淫魔「ハァハァ…」

淫魔「フフッ♡根元までしっかり入っちゃったわねぇ」

奴隷(すごい…キツい、おちんぽ、締め付けてくる!)ビグッ

淫魔「あらら♡ロリマン気に入っちゃたかしらぁ♡」

淫魔「ほらぁ♡ちゃんと腰振りなさいよ」

ロリ淫魔「くっ…こ、こう」パコパコ

奴隷「!!」

ロリ淫魔「ん♡…んぅ♡」パコパコ

ロリ淫魔(だ、ダメぇ…喘ぎ声なんて出したらバカにされちゃう…)

ロリ淫魔(余裕を…見せ付けて)

奴隷「ひゃう!…ちょ!…」ガグッ

ロリ淫魔「!」

ロリ淫魔「…フフッ、もしかして、感じちゃってるのぉ?」パコパコ

奴隷「はぁはぁ…ひぐぅ!」

ロリ淫魔(よし、こいつならロリ淫魔の方が優位に立てる!)

ロリ淫魔「なっさけない♡…こんな小さな可愛い子に…好きなようにされるなんて♡」ズブヌプ

奴隷「ひゃっ!そんなこと…ぅぅ!」

ロリ淫魔「こんな小さな子に…イカされるの?」クスクス

淫魔「あら♡いい責め方じゃない♡」

ロリ淫魔「ん!」ビグゥ

ロリ淫魔(くっ…耐えなきゃ…あと少しだけぇ)

ロリ淫魔「ほ、ほらほら!」パコパコ

奴隷「やぅ♡」ビクビ゙グ

ロリ淫魔「どうよぉ!…ジュプ…とっとと精液撒き散らしなさい!」パコパコ

奴隷「ひぐぅ♡♡やらぁ♡もうれるぅうう♡♡」

ロリ淫魔「え、ちょっと中は!」

ロリ淫魔「フフン!ロリ淫魔、すごい上手だったでしょ!」

奴隷「そんなこと聞かれても…」

淫魔「中出し一発でノックアウトしたのは同族として情けないわねぇ」クスクス

ロリ淫魔「べ、別に気絶したわけじゃないもん///お昼寝よお昼寝!」

淫魔「!…そんな事よりそろそろ帰る時間じゃない?」

ロリ淫魔「は!そうだ、ムゥ…あんたのせいで淫魔おねえちゃんと遊べなかったじゃん!」ポコポコ

奴隷「すみません」

奴隷(そんな八つ当たりされても)

ロリ淫魔「それじゃ、さよーなら!」

淫魔「帰り道気をつけなさいよ」

奴隷「さようなら」ペコッ

玄関

メイド淫魔「あら、お帰りになるのですか?」

ロリ淫魔「そうよ」

メイド淫魔(やった)

ロリ淫魔「ほら、ボサッとしてないでドア開けてよ」

メイド淫魔「申し訳ありません…」イライラ

メイド淫魔「あっ」

ロリ淫魔「?」

メイド淫魔「お渡しするものがあったので、少々お待ちいただけませんか?」

ロリ淫魔「え!何くれるの!早くしなさいよ!」ソワソワ

メイド淫魔「かしこまりました」

メイド淫魔「これを」

ロリ淫魔「わぁ!カワイイ!ほんとにこの服もらっていいの!」

メイド淫魔「勿論」

ロリ淫魔「でもなんで?ロリ淫魔は誕生日まだ先だよ」

メイド淫魔「いえ、そちらはお嬢様が小さい頃に着てたもので、先日部屋を見つけたので是非さし上げようかと」

ロリ淫魔「淫魔おねえちゃんのお下がりなんだ!やったぁ!」

メイド淫魔「気に入りましたか?」

ロリ淫魔「うん!」

メイド淫魔「そうですか。一応私が少し補修をしたのですが、何か不服な点がありますか?」

ロリ淫魔「!…ないけど…」

メイド淫魔「そうですか」

ロリ淫魔「…」

メイド淫魔「では、お気をつけてお帰りくださ」

ロリ淫魔「ねぇ…」

メイド淫魔「?なんでしょう」

ロリ淫魔「その…えっと」

ロリ淫魔「ありがとう…//」ボソッ

メイド淫魔「…こちらこそ」ニコッ

メイド淫魔(少しばかり誤解してましたか…可愛らしい一面もありますね)

メイド淫魔「では帰り道お気をつけください」ガチャ

ロリ淫魔「うん!またね、おばさん!」

メイド淫魔「は?」

ロリ淫魔「♪」スタスタ

バタン

メイド淫魔「」プルプル

メイド淫魔(お…おば、おばさんっっっ!?!!!まだ○○○歳ですし!容姿だってそんなに老けてるわけでも!!)

メイド淫魔(あの小娘…今度あったらただじゃ…)

女騎士&女賢者部屋

女賢者「ピェエエ!! 女の子に煙たがられたぁ!」

女騎士「…まったく、いい歳こいてそんな事で泣くな」ナデナデ

女賢者「だぁでぇええ~」ピェエ

はい、今回はここまでです
いやぁ、ロリはあまり興味はなかったですけど書くと楽しいですね!
次回は淫魔が奴隷を看病する話です

奴隷「ゲホッゲホッ」

メイド淫魔「症状的には風邪だと思うんですが…症状はかなり重度ですね」

淫魔「…」

女騎士「どうだ?君になら治せるか女賢者」

女賢者「ん…効果のある調合薬のレシピなら知ってるのですが、魔界にもその材料があるかどうか」

メイド淫魔「とりあえず町に行きますか、市場なら人間界の品物も出回っています」

女賢者「そうですか、ならメイド淫魔さん、案内をお願いします」

メイド淫魔「かしこまりました、ではお二人は留守を頼みます」

女騎士「分かった」

淫魔「…」

メイド淫魔「では行きますか」

女賢者「そうですね」

奴隷「ゼェ…ゼェ…」

女騎士「大丈夫か、頼みがあるか?私達にできる事ならなんでもするぞ」

淫魔「ごめん、そいつの看病はあんたがやって」

女騎士「はぁ!なぜだ、この子はお前の使用人だろ!」

淫魔「そうよ」

女騎士「なら少しは心配するべきだろ」

淫魔「なぜ?主人である私がそいつに心配する義理なんてないわ、働けもしない使用人に用は無いの」

女騎士「貴様ッ!」

淫魔「どうとでも言いなさい。けどこれだけは言っておく、あんたら人間の思想を私ら魔族に当てはめない事ね」

女騎士「…」

奴隷「…ハァハァ」

淫魔「それじゃ、よろしく♡」バタン

女騎士「まったく…淫魔め、あんな薄情な者だとは思わなかったぞ」

奴隷「いいんです…ご主人様の言う通り…働けもしない僕なんかあの人には必要ない…から」

女騎士「そんなの…」

女騎士「くっ、魔族なんかに期待した私が愚かだった」

奴隷(でも…寂しいかな)

淫魔自室

淫魔「…」

淫魔(何モヤモヤしてんだろ、体調崩して仕事を休むような使用人を、なんで私が)

淫魔「てか…メイド淫魔もいないんじゃ、飯どうするのよッ!」

キッチン

淫魔「フフン!昼飯作るぐらいなんてことないわ」

淫魔「さてと、食べるとしますか」

淫魔「…」シーン

淫魔「…少し作りすぎたか」

奴隷部屋

ガチャ

淫魔「入るわよ」

奴隷「!」

女騎士「…」スピィ

淫魔「寝てるし、しかも看病中に」

奴隷「な、何か用ですか」

淫魔「その…ほら、昼食」

奴隷「え…」

淫魔「作りすぎたから、残すのももったいないし」

奴隷「…」

淫魔「もしかして食欲ないのかしら」

奴隷「いえ!…食べます」

奴隷「…」モグモグ

淫魔「…どう」

奴隷「とても、おいしいです」

淫魔「当然よ、主人の料理に不味いなんて言えるバカがいるわけないでしょ」

奴隷「…」

奴隷「…あの」

淫魔「?」

奴隷「ありがとうございます…」

淫魔「どーも」

女騎士「…」グゥ

淫魔「にしてもよく寝てるわね」

奴隷「最近は忙しそうでしたし、疲れがピークだったんだと思います」

淫魔「そんなんでも人の世話を焼くなんて、騎士様ってのはほんとお人よしね」

奴隷「ほんとですね…僕なんか…」

奴隷「こんな気遣わなくても…」

淫魔「…ねぇ」

奴隷「?」

淫魔「病気治すの、手伝おうか♡」

奴隷「はい?」

淫魔「♡」チュル

奴隷「!////」

淫魔「チュルゥ…ジュゥル…レロッ」

奴隷「んっ…うっ//」

淫魔「ジュルル…ぷはぁ…どう?」

奴隷「ハァハァ///どうって、とてもやわらかくて…やらしくて」

淫魔「そんなんじゃなくて体調よこのエロガキ」

奴隷「え?えっと…さっきとあまり変わらないような」

淫魔「熱は?」

奴隷「…さっきより…熱いです」

淫魔「フフッ♡そうよねぇ、あんなキスして体中燃えそうになるでしょ♡」

奴隷「あの、これに何の意味が」

淫魔「ほら、病気の時は体暖めるのも大事なことでしょ。だからぁこうして体温上げさせてやってるのよ」

奴隷「…ありがとうございます」

淫魔「それじゃ次はここね♡」スルッ

奴隷「!!」ビグッ

淫魔「あらぁ♡こんな時でもこっちは元気じゃない♡」シュコシュコ

奴隷「あぅ!…ゼェゼェ」

淫魔「反応は少し悪いわね」シュコシュコ

奴隷「ぅう!…」

奴隷(体中…燃えるように熱い)ビグッ

淫魔「もうカウパー出てきてる♡」グチュグチュ

奴隷「あぁう!…ご主人様ぁ…ハァハァ…火傷しそうなくらいに…ビグッ…熱いです」

淫魔「良かった良かった♡」シュコシュコ

奴隷「やぁ♡…ビグゥ…ご主人様♡…ひゃぅ♡」

淫魔「そろそろ出そうかしら♡」

奴隷「ハァハァ♡」コクコク

淫魔「そうか…でもぉ」

奴隷「!」

淫魔「このまま出したら死ぬかもね♡」

奴隷「っ!」

淫魔「ただでさえ弱ってるのに淫魔に精液吐き出されるのよ♡生命力全て抜いちゃうかも♡」

奴隷「そんな…あっ♡」ビグゥ

淫魔「どうする、やめる?でも淫魔に手コキされて死んでくのも悪くないじゃない♡」

奴隷「…」

淫魔「で、どうする♡」シュコシュコ

奴隷「…やだ」

奴隷「やだぁ!…ビグッ…やめてぇ…やぅ!」

淫魔「フーン、どうしようかなぁ♡」クスクス

奴隷「ア゛!…とめてぇ…ひゃう!…死にたくない!」

淫魔「…」

淫魔「はいはい」ピタッ

奴隷「…ハァハァ」

奴隷「…」

淫魔「自分から止めさせといて、何切なそうにしてるのよ」

奴隷「いえ…そんなつもりじゃ」

淫魔「まぁもう十分暖まったでしょ」

奴隷「…はい」

淫魔「なら私はもう出てくは、早く治して仕事に戻ることね」

奴隷「…分かりました」

淫魔「ついでに」

淫魔「私はあんたに何があろうと心配したり悲しむ義理なんてない」

奴隷「…」

淫魔「けど、いなくなってほしいなんて思わないし、どうしてもっていうなら少しは手助けもしてあげるわ」

奴隷「…ありがとうございます」

淫魔「それじゃ」

バタン

淫魔「……」スタスタ

――

奴隷「…母さんは…僕を残していなくなって…奴隷になった後も家から他の家に…売り飛ばされて」

奴隷「この先もずっとそうだと思う…大切な人もいなくて…周りは僕をつけ離して…このまま一人をさまよい続けるなら…死んだほうがいいな…って」

――

淫魔(少し前まであんなこと言ってた奴が「死にたくない」だなんて)

淫魔(何でかな、あいつがそう言った時少し安心したような…)

淫魔(まさかね…私が人間相手にそんな事思うなんて)クスッ

翌日

奴隷「おはようございます」ペコッ

淫魔「あら、もう元気そうじゃない」

奴隷「はい、メイド淫魔さんと女賢者さんの薬のおかげでもうです」

淫魔「そう、昨日休んだ分もしっかり働きなさいよ」

奴隷「頑張ります」

淫魔「ところでメイド淫魔は?」

奴隷「それが…」

女騎士&女賢者部屋

女騎士「ゲホッ!ゲホッ!」

メイド淫魔「ハァ…看病して自分が移されるなんて、余計な手間を増やさないでくさいよ」

女賢者「昨日の薬また作り直しますので少し待っててくださいね!」

淫魔「…まったく」ヤレヤレ

はい今日はここまでです
エロ少なめのほっこりな話です
次回はメイド淫魔さん回です

メイド淫魔「それじゃこちらの洗濯、お願いします」

奴隷「分かりました」

メイド淫魔「それが終わったらベランダの方に干すように」

奴隷「はい」

風呂場

ゴシゴシ

奴隷(あと少しかな…あっ)ピタッ

奴隷(女の人のパンツ…黒いレースの…誰のだろ)

奴隷「」ゴクン

奴隷「…」ギュッ

奴隷「ハァハァ…」シュコシュコ

奴隷(なんだろ!…いつもよりドキドキする…)

奴隷「やっ!…あっ!」ビグッ

奴隷「やぅ!…」シュコシュコ

奴隷(これ…いい…もう出る!)

メイド淫魔「そのまま出すのですか」

奴隷「!!」ドキッ

メイド淫魔「随分と盛り立ててるじゃありませんか」

奴隷「え、いや!これは」

メイド淫魔「この状況で言い訳ができると?」

奴隷「うぅ…」

メイド淫魔「どうでしたか、私のでした感想は」

奴隷(メイド淫魔さんのだったんだ…)

奴隷「その…ごめんなさい!」

メイド淫魔「まったく、仕事中にこのような真似はするなと以前も注意しましたよね?」

奴隷「その…メイド淫魔さんの下着をみてたら…我慢できなくて」

メイド淫魔「…そうですか」

メイド淫魔(これ、お嬢様には悪趣味と言われたのですが…興奮するなんて)

メイド淫魔(少し…嬉しい、いや今はそういうのではなく)

メイド淫魔「呆れた、まさか以前からそのような事を」

奴隷「ち、違います!今回が初めてです!」

メイド淫魔「そうですか、初犯であれなんであれ見過ごすわけにはいきませんね」

奴隷「…はい」

メイド淫魔「さて…どうしましょうか」

メイド淫魔「では、そのままパンツコキの続きをしてください」

奴隷「え?」

メイド淫魔「ほら、やりなさい」

奴隷「そんなの…」

メイド淫魔「あなたに拒否権があるとでも?」

奴隷「…」

奴隷「わかり…まして」ボソッ

奴隷「ッ!」シュコ

メイド淫魔「…」ジィ

奴隷「ハァハァ…」ビグッ

奴隷「ア゛ッ!…ぅう…」シュコシュコ

メイド淫魔「あらら、そんな風にしてるんですね」クスッ

奴隷「あぅ//」シュッシュッ

メイド淫魔「どうですか、とても興奮…するでしょう」クスクス

奴隷「…その…うっ!…そんなみないで…あぅ!」

メイド淫魔「アハハハ!、そうですよね、こーんな恥ずかしい姿、見られたくないですよね?」

メイド淫魔「まぁ…見ないわけが無いですけど♡」ジィッ

奴隷「っ////」

奴隷「んッ♡ぅう♡」

メイド淫魔「甘えた声出して…そろそろですかね」

奴隷「もう…ア゛ッ♡…うわああああ♡♡♡」

びゅるうう♡びゅっびゅうう♡♡♡

奴隷「ハァ…ハァ」

メイド淫魔「あら、随分と出ましたね」

奴隷「…」

メイド淫魔「しかも人の下着を精液まみれにして」

奴隷「ドキッ!え、だっ!、ごめんなさい!」

メイド淫魔「さて、これはもうちんぽ躾けるだけでは許されませんね…」クスッ

奴隷「ごごごめんなさい!ペナルティーならいくらでもします!」ガクブル

メイド淫魔「そんなので済むとでも」

奴隷「うっ…」

メイド淫魔「後ろ、後ろを向きなさい」

奴隷「は…い」クルッ

メイド淫魔「そのまま尻を突き出しなさい」

奴隷「こ…これって」

メイド淫魔「あら、予想がつきましたか…けど」ズプッ

奴隷「やぅうう!!」ビグッ

メイド淫魔「あら、最初の頃よりかなり緩くなりましたね、あれだけ調教のされれば当然ですか♡」ヌプヌプ

奴隷「ぁう!…お尻…ひゃう!…ダメェ!…うう!」グクビク

メイド淫魔「あらら、さっきよりもっと辛そう…だけど気持ち良さそう♡」

奴隷「そ、そんなわけ…あう!」ビグゥ

メイド淫魔「今回のはいつものとは違いますよ」

奴隷「!!」

メイド淫魔「いつもはただ尻尾をアナルに挿すだけでしたが、今回は尻尾の形状を少し弄って、男性器に近ずけてみました♡」

奴隷「んぐっ!!」ビグッ

メイド淫魔「どうですかぁ♡私の尻尾ディルドは♡」ズブズブ

奴隷「だ、だめぇ!…やう!…こんなのぉ」

奴隷(気持ちよ…良すぎる)ビグッ

メイド淫魔「あらら♡少し弄っただけでおちんぽガチガチですね♡」

奴隷「ッ!」

メイド淫魔「アハハハ!そんなに気持ちいいんですか♡」

奴隷「///」カァァ

メイド淫魔「そんなに好きならもぉっと激しくしましょうか」

奴隷「!!待って…アゥウ!…くだしゃい!」

メイド淫魔「それぇ♡」スブヌチュヌププ

奴隷「あぐぅ!…ア!…ヤァ!」ビグビグ

メイド淫魔「ほらほら♡たくさん喘ぎなさい♡」ヌプヌプ

奴隷「ひゃう!…これぇ!…しゅごいぃ!」

メイド淫魔「アハハハ!表情もさっきとは全然違いますね♡」

奴隷「うぅ…」ビグッ

メイド淫魔「ほらぁお顔よく見せてください♡」グイ

奴隷「ハァハァ…」

メイド淫魔「フフッ♡だらしなく涎たらして、みっともない顔♡」ヌププ

奴隷「ぅあ゛!…み、みなでぇ…やぅ!」

メイド淫魔「だ~め、じっっっくり見つめますよ♡」

奴隷「///」カァァ

メイド淫魔「あらら、お顔が真っ赤ですね♡」ズブズブ

奴隷「やぅう!」ビググ

メイド淫魔「どうですかぁ?尻尾だけじゃなくて…視線でも感じてますか♡」

奴隷「そんなこと…」

奴隷(うぅ…見られてるだけなのに…体が熱く)ドキドキ

メイド淫魔「ならぁ…視線、合わせましょうねぇ♡」

奴隷「っ///」ドキッ

メイド淫魔「アハハ!その快楽と羞恥に満ちた顔…見られて屈辱でしょうに…あ、ダメですよ、今逸らそうとしましたね♡」

奴隷「ハァハァ…ひぐぅ!」

奴隷(だ、ダメぇ!こんなの…もう我慢できない)ビグビグ

メイド淫魔「そろそろですかね…♡ほらほらぁ、アナル弄ばれながらぁ~無様に射精しなさい♡」ズブズブヌプヌプ

奴隷「や♡ぁあ♡れる…れひゃうぅうう♡♡♡」

びゅうっびゅうびゅううう♡♡♡

奴隷「あ…ああ…」ガクガク

メイド淫魔「クスッ あなたの射精時の顔…ほんとに見物でした♡」

奴隷「うぅ…//」

メイド淫魔「あんなの見られたら…みっともなくて消えたくなりますか?」クスクス

奴隷「そ、それはぁ//」

メイド淫魔「クスッ まぁ今回はこれくらいにしておきますか」

メイド淫魔「けど…どうしましょう今回の件、お嬢様に報告しましょうか」

奴隷「それだけは!」

メイド淫魔「アハハハ!そんなに必死になって、そういですよねぇ、こんな事バレたらお嬢様に幻滅されますもんね」クスクス

奴隷「うぅ…」

メイド淫魔「今日は黙っておきますが…あなたの態度次第では」

奴隷「…」

メイド淫魔「それじゃ私は別の仕事があるので、あなたはもう休んでいいですよ」スタスタ

奴隷「…わかりました」

メイド淫魔(それにしても…これでもう私には逆らえませんね)クスクス

この日から僕はメイド淫魔さんに弱みを握られて、より主従関係が深まった

今日はここまでです!
メイド淫魔さん書くの楽しいです
次回は奴隷が女装する話、ちな女エルフさん再登場します

淫魔「ねぇ、ちょっと来なさいよ」グイッ

奴隷「はい?」スタスタ

奴隷「えっと、どちらに行くんですか」

淫魔「私の部屋」

奴隷「…掃除でしょうか」

淫魔「いいえ、そんなのよりもっと楽しい事よ♡」

淫魔自室

奴隷「それで何をすればいいんですか」

淫魔「フフフッ、まずは~脱ぎなさい♡」ズルッ

奴隷「え、ちょっと、よくわっ//」

淫魔「ほらじっとしなさいって!こんなんじゃ着替え終わらないわよ」

奴隷「着替え?」


淫魔「よし、これで着替え完了っと、うんよく似合うじゃない♡」

奴隷「///」

淫魔「どう感想は?」

奴隷「どうって…これどうみても女向けじゃないですか///」

淫魔「そうよ、このスカートの刺繍とか素敵じゃない♡」

奴隷「流さないで下さいよ!大体どうして僕が着なくちゃ…」

淫魔「それはー」

――

淫魔「ねえ、メイド淫魔」

メイド淫魔「なんでしょうか」

淫魔「また昔の服出てきたんだけど」

メイド淫魔「フムフム」

淫魔「だから前みたいに補修してロリ淫魔にでも渡しといて」

メイド淫魔「わかりました」

メイド淫魔(!?…いえ落ち着くのです私、もうあの小娘のために服を縫うなんて)

メイド淫魔(死んでもごめん被ります)

メイド淫魔「コッホン そんな事よりもっといい使い道があると思いますが」

淫魔「ん?何よ」

メイド淫魔「それは…」

メイド淫魔(考えろ…考えるのです私、何だっていい、誰か他の人に着せれば…は!)

メイド淫魔「奴隷に着せればどうでしょうか」ニヤッ

淫魔「え?なんであいつに」

メイド淫魔「あら、気になりませんか、似合うと思うのですが」

奴隷「別にそんなの」

メイド淫魔「ほらご想像してください、彼が女装姿を」

淫魔「んぅ…」モウソウチュウ

淫魔「クスッ…確かにいいかも」ボソッ

メイド淫魔「でしょう!こちらのなんか着せてみましょうか!」

淫魔「うん、あとこれもお願い」

メイド淫魔「わかりました、すぐ補修にかかります!」

奴隷「か 勝手過ぎます!僕の意見も少しは」

淫魔「うっさいわねぇ、使用人なんだから黙って命令に従いなさい」

奴隷「…はい」

淫魔「ほら黙っていれば、そこそこかわいいじゃん♡」

奴隷「!//」ドキッ

奴隷(かわいい…)

淫魔「フフフッ♡」

メイド淫魔「失礼します」ガチャ

メイド淫魔「お客様がお見えになりました」

淫魔「え~、今いいところなんだけど。つうか今日誰か来るって聞いてないんだけど」

メイド淫魔「会えば分かります」

淫魔「ああそう」

淫魔「ちょっと出迎えてくるからあんたはそこで待ってなさい」

奴隷「分かりました…」

―玄関―

女エルフ「こんにちわ、淫魔」

淫魔「女エルフ~♡」ギュウ

女エルフ「フフフッ…近くに用事があって…ついでに寄って来たの…迷惑だったかしら?」

淫魔「全っ然!さぁ上がって上がって!」

女エルフ「あら…それじゃお邪魔します」ニコッ

―淫魔自室―

奴隷(まだかなぁ…)

ガチャ

奴隷「あ!ご主人様、どうで」

女エルフ「…え?」

奴隷「あ、あ、えっと」

奴隷(女エルフさん、どうして)

女エルフ「その…取り込み中でしたか…そのようなかっこうして」

奴隷「!…いや、あの、こ、これ///」

淫魔「あらあんたまだいたの」ヒョイ

奴隷「ご主人様!」

淫魔「ほら早く出て行きなさい」

奴隷「はい!」シュタタ

奴隷(うぅ///早くこの場を離れないと)シュタタタタ

女エルフ「すごい勢い…」

女エルフ「あの…淫魔」

淫魔「何?」

女エルフ「あの子…使用人さん、なんであんな姿だったかしら」

淫魔「ん~、それはぁ」ペチャクチャ


女エルフ「なるほど、それで女装を」

淫魔「最初はちょっぴりとは良いと思ったけど、まあ一回見て飽きたわ」

女エルフ「へぇ」

女エルフ「そういえば…この前新しい魔術を覚えたの」

淫魔「どんなの?」

女エルフ「軽い精神魔法よ…リラックス効果に疲労回復」

淫魔「随分と実用的ね」

女エルフ「やってみる」

淫魔「えー」

女エルフ「お願い…あなたに是非体験してほしいの」

淫魔「そこまでいうなら、仕方ないわ」

女エルフ「フフッ…ありがとう、まずそこに座って」

淫魔「はいはい」

女エルフ「そして目を瞑って、、心を落ち着かせて」

淫魔「うん…」

女エルフ(ここで詠唱を)

女エルフ「(詠唱)」

淫魔「!…すごい、力が抜けてくような」

女エルフ「どう?気分は」

淫魔「良いわ…なんか和やかで、眠たく…ウトウト」

淫魔「…」スピィ

女エルフ「ふぅ…とりあえず成功ね…催眠魔法」

女エルフ「ごめんなさい…少し経てば目覚めるわ」

女エルフ「さてと…」

―物置部屋―

奴隷「うんと…整理はこのくらいにして…そろそろ次の仕事に」

女エルフ「見つけた…♡」

奴隷「!」ドキッ

女エルフ「フフッ…その格好…やめないんですか」

奴隷「メイド淫魔翌様が、そのまま今日一日過ごせと言われて//」

女エルフ「そう…フフッ…とってもかわいいですよ」

奴隷「その、何でここに」

女エルフ「この前の続き…」

奴隷「あっ」

女エルフ「しますか?…」

奴隷「うんと…」

奴隷(ダメだ、仕事中にそんな事…もうしない!)

女エルフ「どうです?」ジィ

奴隷「!!」

奴隷(うぅ…見られてるだけなのに、ムラついて)

女エルフ「あら…♡こっちは待ちわびてるようですね」サスッ

奴隷「んっ!」ビグッ

女エルフ「さぁ答えてください…このままするのか…しないのか」スリスリ

奴隷「ぁう!…言いますから!」ビグッ!

奴隷(ダメ…したらダメ…ダメなのに)

奴隷「…したいです」ボソッ

女エルフ「フフッ…ダメ…もっとちゃんと言わなくては」

奴隷「その…女エルフさんとエッチ…したいです//」

女エルフ「はい…たっぷり楽しみましょう♡」

女エルフ「どうしましょうか…せっかくかわいらしい格好ですし」

女エルフ「特別なやり方で…愛でますか…♡」

奴隷「はい?」

女エルフ「フフッ…♡」スルッ

奴隷「ちょっと!そんな急にッ!」

奴隷「あぐぅ!」ビググ

女エルフ「どうですか…ここ弄くられると…女性みたいに気持ち良くなれるでしょう…」ヌプヌプ

奴隷「ハァハァ…やぅ!」ガクガク

女エルフ「喘いでる姿もまるで少女みたい…♡」

奴隷「アッ!…そんなにしたら…ひぐぅ!」ビグッ

女エルフ「フフッ…何だか思っていたより…緩いですね」ヌプヌプ

女エルフ「まさか…自分でしてるんですか」クスッ

奴隷「ひゃッ!…違う…自分でなんか…やぅ!」

女エルフ「でも初めてではないでしょ…フフッ」ズブッ

奴隷「ア゛ッ!」

女エルフ「フフッ…快楽でおかしくなりおすですか?…そんなに感じてよっぽど好きなんですね…」クスクス

奴隷「別に…ああぅ!…好きなんかじゃ…んっ♡」

女エルフ「そうかしら…♡」ヌププ

奴隷「あぅ♡…ひゃ♡こんなのだめぇ♡♡」

女エルフ「フフッ…やっぱり飛んだマゾですね♡」ズブズブ

奴隷「っっ♡♡♡」ビググ

奴隷「出る…もうイッひゃううぅう♡♡」

女エルフ「そうですかぁ…ほら恥ずかしげも無く…情けなぁい射精…見せてください♡」

奴隷「うぅ♡うわぁああああ♡♡♡」

びゅる♡びゅるるうう♡♡♡

女エルフ「こんなに出して…とっても気持ち良かったんですねぇ♡」

奴隷「ハァハァ…」ビグッ

女エルフ「では…本番といきますか」

奴隷「へっ…」

女エルフ「フフッ…これで終わりだと思いで?」スルスル

奴隷「ヒッ」

女エルフ「この前の続き…ね?」ニコッ

奴隷「いや!このままやったらおかしく」

女エルフ「…♡♡」ズブズブ

奴隷「ひぎぃ!!」ビグビグ

女エルフ「入りましたぁ…フフッ…口では嫌がってもおちんぽは正直ですね♡」グチュグチュ

奴隷「んッ!…やめてぇ…おちんぽこわれりゅ!…ひゃ!」ビグッ

女エルフ「大丈夫…安心してお姉さんに…体預けましょうねぇ♡」チュッ

奴隷「ん…はむっ…ちゅるる…じゅうう」

女エルフ「んん…ぷはぁ…どうですかぁ…とってもエッチな気分になったでしょう♡」

奴隷「はひぃ…」ポカァ

奴隷(ぅう…頭の中真っ白…もう…無理だよ)ポスッ

女エルフ「あら…お姉さんの胸の中に…お寝んねですか」

奴隷「スウハァ…スウハァ」グダァ

女エルフ「♡…よしよし」ギュウ

奴隷(暖かいぃ…もういいや…永遠にこのままでも)

女エルフ「フフッ…さぁ幸福に包まれながら…絶頂を迎えましょう」グチュグチュ

奴隷「ンッ!…あぅ!」ビクビク

女エルフ「さぁ…お姉さんの中に…濃いのいっぱい出してぇ♡」

奴隷「う♡うわああぁあ♡♡♡」

びゅっびゅるうううう♡♡

女エルフ「はぅうう♡♡♡いい、もっときてぇ♡♡」

奴隷「…ゼェゼェ…これ以上は無理で…す」グタァ

女エルフ「ごめんなさい…少し夢中になって」

淫魔「あれぇ♡人ん家で何してるのかなぁ♡」

女エルフ「え!…そ、その違うの淫魔!」

女エルフ(いつの間に目覚めてたの)

淫魔「あらら、こぉんなガキに手を出すなんて、とんでもないビッチ♡」

女エルフ「そ…そんな訳」

淫魔「フ-ン♡」クチュッ

女エルフ「や!」ビグッ

淫魔「ヤバ、体液でぐちょぐちょ♡」グチュグチュ

女エルフ「やぁ♡そんなにしちゃ…ぁあ♡」

淫魔「そうわいかない。使用人に手を出されたんだのよ、しっかりお仕置きしないとね♡」クチュ

女エルフ「んッ♡ごめん…淫魔…やぁ♡」

淫魔の戯れは数時間にも及び、女エルフが帰れたのは真夜中の事だった

―玄関―

女エルフ「お邪魔…しました」

淫魔「ほんとにいいの泊まらなくて、夜道を一人で行くなんて」

女エルフ「近くに宿屋はあるし…そこで夜を明かす」

淫魔「えー、うちに屋敷がそんなにイヤ?」

女エルフ「違うわ…急にお泊りだなんて…そちらに迷惑でしょ」

淫魔「そんな気遣いいいのに」

女エルフ「こっちが良くないの…それじゃまた今度」ガチャ

淫魔「うん、さようなら」

女エルフ(はぁ…淫魔と一晩を過ごすなんてごめんよ)

バタン

淫魔「…風呂入いろ、沸いてあるよね?」

メイド淫魔「はい」

奴隷「あの…」

淫魔・メイド淫魔「?」

奴隷「いつまでこの格好すればいいんですか…」

淫魔「あー忘れてた」

メイド淫魔「もういいですよ、いつもの服装に戻して」

奴隷(ほんとにもう飽きたんだ)

淫魔「…ねぇ、メイド淫魔」

メイド淫魔「はい」

淫魔「こいつの服っていつものボロ切れみたいなやつ以外ないわけ?」

メイド淫魔「はい」

淫魔「そう」

淫魔「あんたはそれで満足してるの」

奴隷「満足もなにも、着るものに選り好みできる身分でもありませんし」

淫魔「なら…」

奴隷「?」

淫魔「今度買いに行くわよ、あんたの服」

奴隷「!」

奴隷「そ、そんな…ご主人様がそんなことしなくても」

淫魔「いらないの」

奴隷「…」

奴隷「ほしい…です」ボソッ

淫魔「なら決まりね」

奴隷「…ありがとうございます」ペコッ

淫魔「フンッ、使用人がそんな貧相な格好じゃ主人が困るってだけよ」

1週間後、奴隷になって初めて服を買ってもらった
それ以来僕はご主人様に奉仕しようという気持ちはより一層深まった

はい今回は奴隷の女装回です
再登場女エルフさんどうでしたかね
次回は2つ案があって
・奴隷が貞操帯付けられるやつ
・生意気なロリ淫魔にメイド淫魔が性教育して何度も絶頂させる

どっちがいいですかね
あといきなりレズネタぶち込むのはありですか?

投票ありがとうございました
次回は2に決定しました
できるだけ良いレズ書けるよう頑張ります!

昼下がり

メイド淫魔私室

メイド淫魔「…」ゴクッ

メイド淫魔「ふぅ…」

メイド淫魔(やはり、束の間の休憩に飲むアフタヌーンティーはたまりませんね)

メイド淫魔(いつ飲んでも飽きないですね、精子と茶葉のミルクティー。)

ちなみに精子は魔界の市場でも買えるが新鮮なものに拘りがあり朝一番に搾り取った奴隷のものを使用

ドンドン ドンドン

メイド淫魔「チッ」

―玄関―

ドンドン!ドンドン

ロリ淫魔「早く出なさいっての」イライラ

メイド淫魔「…」ガチャ

ロリ淫魔「おっっそい!」

メイド淫魔「申し訳ありません」

ロリ淫魔「もー、ノックし過ぎて手がおかしくなりそう」

メイド淫魔「それで…今日はどのようなご用件で」

ロリ淫魔「淫魔お姉ちゃんと遊びにきたの!」

メイド淫魔「お気の毒ですがお嬢様は外出中です」

ロリ淫魔「はぁ!?いつ帰ってくんの」

メイド淫魔「夕方頃かと、ですのでまた今度の機会に」

メイド淫魔(わかったらすぐ帰れ)

ロリ淫魔「ん―、じゃあ中で待ってる」スタスタ

メイド淫魔「そんな、急に上がられては!」

ロリ淫魔「いいじゃん、客間でおとなしくしてるだけだから」オジャマシマース

メイド淫魔「…はぁ」

―客間―

メイド淫魔「どうぞ」カタン

ロリ淫魔「えー、お菓子はクッキーじゃなくてタルトがいい!」

メイド淫魔「申し訳ありません、タルトはないです」

ロリ淫魔「今度からちゃんと用意しておきなさいよ」プンッ

メイド淫魔「かしこまりました…」イライラ

ロリ淫魔「ほんと気が利かないんだから」ゴク

ロリ淫魔「ン!?…ゲッホゲッホ なんなのこれ!」

メイド淫魔「ミルクティーです、口に合いませんでしたか?」

ロリ淫魔「ミルクティー!?どう淹れたらこんな不味いのできるのよ!」

メイド淫魔「茶葉を熱湯で蒸らし、そこにミルクと精子を注ぎ」

ロリ淫魔「精子…」

メイド淫魔「あら、もしかして精液は苦手でしたか」クスッ

ロリ淫魔「フンッ!」

メイド淫魔「それは残念ですね。この味の良さが理解できないなんて…私もお嬢様もロリ淫魔翌様ぐらいの歳には飲めたのですが」

ロリ淫魔「うぅ…何よ!ロリ淫魔の味覚が幼いって言いたいの」

メイド淫魔「いいえ」

ロリ淫魔「むううう!絶対そう思ってるもん、顔にも書いてるもん!」

メイド淫魔「ありません、けど気の毒には思いますね」

メイド淫魔「精液が嫌いな淫魔なんて、もし私なら羞恥のあまり…」

ロリ淫魔「う、うる、うるさーい! わたしはそれでいいの」

ロリ淫魔「あ! 淫魔おねーちゃんには言っちゃダメだから! 」

メイド淫魔「ご安心を」

ロリ淫魔「フンッ 精液が嫌いでも、もう立派な淫魔だもんね!」

メイド淫魔「そうですか?」

ロリ淫魔「ムキー!そうなの、男だって簡単にイかせられるし」

メイド淫魔「それはそれは」

ロリ淫魔「おばさんなんかよりずっと上手なんだから!」

メイド淫魔「 カチン」

メイド淫魔「私よりテクがあると」

ロリ淫魔「当然」

メイド淫魔「では…私にご享受お願いいたします」

ロリ淫魔「へ…」

メイド淫魔「どうかなされましたか」

ロリ淫魔「どうも何もミラクル意味分からないんだけど!!」

メイド淫魔「言葉の通りです、私の体に直に教えてください。愛で方というのを」

ロリ淫魔「そ、それって//私がその…あんたと//え、ええ、エッチするってこと!!」オロオロ

メイド淫魔「そうなりますね」

ロリ淫魔「///」カァァ

メイド淫魔「どうしたんですか?怖気ずきましたか」

ロリ淫魔「な訳無いじゃん!女だろうと関係なく堕とすだけよ!」

メイド淫魔「それでこそ淫魔です」クスッ



メイド淫魔「では…どうぞ」グパァァ

ロリ淫魔「むぅ…」ジィィ

ロリ淫魔(成熟したま○こ初めてみたかも…少しグロい)

メイド淫魔「眺めるだけでなく、遠慮はいりませんよ」

ロリ淫魔「う、うん…それじゃいくわね」ヌチュ

メイド淫魔「!」ビグッ

ロリ淫魔「んぁ…レロッ うっ…ヌチュ…むぅ…クチュ」

メイド淫魔「…」

ロリ淫魔「どうよ…レロッジュブ」

メイド淫魔「アハハ!…こんなんで感じると?」

ロリ淫魔「はぁ?」

メイド淫魔「失礼」

ロリ淫魔「きゃ!」ドタッ

メイド淫魔「あまりの拙さに呆れましたよ」

ロリ淫魔「何言っちゃってるわけ!調子に乗ると…」

メイド淫魔「チュッ」

ロリ淫魔「ん」チュル

メイド淫魔「チュル ジュプ…レロォ… チュプ…プハァ」

ロリ淫魔「はぁはぁ…///」

メイド淫魔(蕩け切った顔…可愛らしいものですね♡)

ロリ淫魔(何なのよぉこのおばさん~!!!いきなりキスとか反則よ…別にどうとも思っちゃいないけど///)

メイド淫魔「では…」シュル

ロリ淫魔「ひゃっ!」

メイド淫魔「ほう…陰毛一つないロリマン…フフッ」ゾクゾク

ロリ淫魔「何見てんのよッ!キモい!目潰すわよ!」

メイド淫魔「あら、自分の置かれてる立場がご理解できませんか?」クチュ

ロリ淫魔「やぁ!」ビグッ

メイド淫魔「これは教育です」クチュヌチ

ロリ淫魔「アッ゛♡ ああん♡…そんなの必要ないし…きゃ♡」

メイド淫魔「指先で少し弄られただけで感じるような者が何を言うんですか?」

ロリ淫魔「感じてなんか…やっ♡…気持ち良く、ないし…ッ♡」

メイド淫魔「そんな強がりしたって、こんな愛液垂らしてたら『もっとして下さい』って言ってるようなものですよ♡」グチュ

ロリ淫魔「やぁあ♡」

メイド淫魔「……♡」ヌチュグチュ

ロリ淫魔「ン♡…やめなさいってばぁ…きゃ♡酷い目合わすわよ…やっ♡」

メイド淫魔「アハハッ!酷い目?…ならぁ今すぐにでもやってみて下さいよ♡」ズブックチュ

ロリ淫魔「あああッ♡手止めなさい!…ひゃぅ♡」

メイド淫魔「それが人に物を頼む態度ですか?全く、ホントに躾がなっていませんね」

ロリ淫魔「いいから…ア゛ッ♡…止めてぇ…ああぅ♡」ビグッ

メイド淫魔「そんな頼み方では無理ですね、そうですね…」

メイド淫魔「『―――』ってお願いするならやめますが」

ロリ淫魔「ふざけないで…ハァハァ…そんな恥ずかしい事…ああ!…言う訳ないじゃん」

メイド淫魔「そうですか」クチュ

ロリ淫魔「はうぅうう♡♡」ビグン

メイド淫魔「どうなされたんですか?そんな声上げて、イきそうですか?」クスクス

ロリ淫魔「違うもん!あんたなんかに負けないし!」

メイド淫魔「そうですかぁ♡」プチュ

ロリ淫魔「あっ!」

メイド淫魔「なら、続けましょうか♡」

ロリ淫魔「あっ♡♡♡…ちょっと♡♡」

ロリ淫魔(これ程度…どうって事ないし…ハァハァ)

メイド淫魔「アッハハハ!…愛液も十二分に出てきましてね、スパートといきましょうか♡」グチュチュ

ロリ淫魔「へ…あっ♡…ひゃううう!」ビグビグ

メイド淫魔「…♪」チュブヌチュ

ロリ淫魔「いぎぃい!」ガクン

ロリ淫魔「分かったからァ! んっ♡ 私の負け…もう生意気言わないからぁ…きゃっ!…止めてぇ」ウルウル

メイド淫魔「そうですか…なら、あの台詞でお願いしてくれたらやめましょうか♡」

ロリ淫魔「うぅ…グスン お願い…します、ロリ淫魔の未熟なメスガキま○こいっひゃいそうだがらぁ」

メイド淫魔「へー♡」ズブッ

ロリ淫魔「あふっッ!!!」ビグ

メイド淫魔「どうしたんですか?まだ途中ですよ、続けないんですか♡」グチュジュプ

ロリ淫魔「あがぁ!そんな掻き回しちゃだめぇ♡♡♡お゛がじぐなるぅうう♡♡」

ロリ淫魔(何これ!しゅごいいい!!体中しびれて熱い…だめ!)

ロリ淫魔「やっ♡いっひゃうう♡やぁぁあああ♡♡♡」

ロリ淫魔「あ…あぁ…」ハァハァ

メイド淫魔「あらら、呆気なくて残念♡」

ロリ淫魔「うる…さい…」

メイド淫魔「どうですか、女の手で絶頂しての感想は」

ロリ淫魔「うぅ…黙りなさい!」

メイド淫魔「フフ…そんな泣き目で言わないでさいよ、かわいいお顔が台無しですよ」

ロリ淫魔「ああもう!泣いてなんかないしイッてもないわ!」

メイド淫魔「…そうですか」

ロリ淫魔「フンッ」プイッ

メイド淫魔「疲れては?」

ロリ淫魔「ない!余裕だしあんなの」

メイド淫魔「なら良かった」グイッ

ロリ淫魔「きゃあ!」ガタン

メイド淫魔「体力にも余裕があるのなら、続けましょうか♡」

ロリ淫魔「はあぁ!?バッカじゃない!いいから離しなさいっての」ジタバタ

メイド淫魔「暴れたところで無駄です、そう不安がらないで」

メイド淫魔「お次はこれを使いましょうか」ニュル

ロリ淫魔「尻尾?」

メイド淫魔「正解です」ヌプッ

ロリ淫魔「ひゃあぁああ!」ブルッ

メイド淫魔「あぁ♡尻尾ごしに感じるま○この生温かさ…滑り…たまりません」ゾクゾク

ロリ淫魔「あうぅうんんッ!!いいから抜いてぇ」

メイド淫魔「それは応えかねない頼みですね」チュル

ロリ淫魔「っ!」

メイド淫魔「れろ…じゅる…小さくてかわらしい乳首はこんなに勃起してて、感じてんのバレバレ♡」クスクス

ロリ淫魔「うぅ♡」ヨジヨジ

メイド淫魔「アハハ!乳首も性感帯ですか?」クリ

ロリ淫魔「やっ♡つねったら…んっ♡」

メイド淫魔「ほらほら…快楽に身を任せて、はしたない声をもっと出して下さい♡」

ロリ淫魔「はぁはぁ…」

ロリ淫魔(あぁ…意識ふわふわしてきた、もう何も考えられない…)

ロリ淫魔(もういいじゃん…このまま、おばはんに身を任せば)グタァ

メイド淫魔「あらぁ…やけに大人しいですね、もう抵抗はしないんですか♡」ヌプヌプ

ロリ淫魔「あぁ♡いい…気持ちいのぉ♡」

メイド淫魔「それは良かったです、けどもう少し遊びたかったですね」グチュジュグ

ロリ淫魔「あっ♡ア゛ぁあうう♡♡♡」ビグン

メイド淫魔「あら、もうイっちゃいましたか」

ロリ淫魔「…」ヘタァ

メイド淫魔「まぁ、これくらいで終わりにしましょうか」

メイド淫魔「そろそろ仕事に戻らないと」

ロリ淫魔「…」ギュウ

メイド淫魔「ん?何ですか」

ロリ淫魔「ま…」

ロリ淫魔「まだやめないで…ハァハァ もう一回気持ち良くし…て」ボソボソ

メイド淫魔「…ハハ、アハハハ!」グチュ

ロリ淫魔「ひゃっ!」

メイド淫魔「なんて無様な、淫魔がおねだりなんて」シュルプチュ

ロリ淫魔「ああぁ♡いいのぉ♡しゅき、尻尾でぐちゅぐちゅ♡だぁいしゅき」

メイド淫魔「フフッ…そうですか、いいですよ。素直でいれば」

ロリ淫魔「ひゃうう!しゅきぃ…もっと奥まで犯しでぇ!」

メイド淫魔「はい、では」ズブズブ

メイド淫魔「あらら、随分と奥まで届きましてね♡」

ロリ淫魔「あぁあっ♡」

メイド淫魔「少し早くしますか♡」グチュグチュ

ロリ淫魔「――ッ!もっと、もっと激しく♡

メイド淫魔「いいのですか?なら、じっくり味わいなさい♡」

ロリ淫魔「いあぅう!あ…あぁ♡らめぇ…こんなの…あっ♡やぁああぁ♡♡」

ロリ淫魔「あ…」クラン

―夕方―

淫魔「ただいま」ガチャ

奴隷「おかえりなさい、ご主人様」

淫魔「あれ?メイド淫魔は」

奴隷「客間です」

淫魔「何で?」

―客間―

メイド淫魔「――っ」スピィ

メイド淫魔「ん…あれ」ムクッ

メイド淫魔(あの娘につられて眠りましたか)

淫魔「あはよう、素敵な目覚めねー」

メイド淫魔「あ、お嬢様…もう帰ってきてましたか」

淫魔「ええそうよ、で?あんたは何で夕飯の仕度もせずこんな部屋で眠ってるのかしら」ジリジリ

メイド淫魔「!」ハッ

淫魔「職務怠慢とはいい度胸ね♡」

メイド淫魔「その、冷静に話せばきっと理解しますと」

ロリ淫魔「ふぁあ…」ムクッ

メイド淫魔「あ、ちょうど起きましたか。是非あなた様からも弁解を」

ロリ淫魔「なによ?寝起き早々分けわかんない事…あ」

ロリ淫魔「淫魔おねーちゃん!」ヌギュウ

淫魔「だぁぁ…離れなさいっての!」

メイド淫魔「…ふぅ」

メイド淫魔(なんとか話は逸れましたね)

―玄関―

ロリ淫魔「それじゃ、バイバイ!淫魔おねーちゃん、ついでに奴隷」

淫魔「はいはい、さよなら」

奴隷「さようなら」ペコッ

メイド淫魔「お待ちください」

ロリ淫魔「何よ!」

メイド淫魔「お耳を」

ロリ淫魔「?」

メイド淫魔「またいつでもお付き合いしますよ」ボソボソ

ロリ淫魔「な、な//」

メイド淫魔「では、帰り道お気をつけ下さい」ニコッ

ロリ淫魔「うるさい!」バタン

淫魔「何言ったの?」

メイド淫魔「いえ、なんでも」

奴隷・淫魔「?」

今回はここまでです
ロリ淫魔におばはん呼ばわりされてましたが、メイド淫魔は別におばさんというわけではないです
次回は貞操帯はめられた奴隷の話です

淫魔私室

淫魔「これでよしっと」ガチャ

奴隷「な、何ですかこれ///」

淫魔「貞操帯っていって性器の自由を奪う器具よ」

奴隷「こんなの着けて何になるんですか!」

淫魔「それは勿論、人の下着を勝手にズリネタにしたり、仕事中でも隠れてち○こ扱くような使用人を矯正するためよ♡」

奴隷「うっ…知ってたんですか」

淫魔「バレてないと思ってた♡」レロッ

奴隷「やっ!」

淫魔「ハムッ…ジュル…んぅ♡…チュル」

奴隷「ああぅぁ!…耳…だめぇ…」ピクピク

奴隷「痛ッ!」

淫魔「プハァ…どお?勃起しようとする度締め付けらて辛いでしょ♡」

奴隷「はい…」ズキズキ

淫魔「それ着けてる間は勃起すらも出来ないってわけ、あ!因みに外せるのはこの鍵持った私だけだから」

奴隷「わかりました」

淫魔「フフッ…残念ね~♡ち○ぽ弄れないなんて、あんたみたいなエロガキには苦痛すぎるかしら」

奴隷「そ、そんな事ありません!普通に過ごせます!」

淫魔「へーそう、フフッ♡分かったわ、もう仕事に戻りなさい」

奴隷「はい、失礼します」

淫魔「…」

淫魔(さて、どう遊ぼうかしら♡)

数日後

奴隷(あれから少し経ったけど、なんら変わりない)

奴隷(もどかしい気分にはなるけど…でも、オ○ニーなんてしなくても苦じゃない!)

淫魔「ねぇあんた」

奴隷「あ、はいご主人様」

淫魔「風呂、今すぐ入りなさい」

奴隷「へ?」

淫魔「ほら早く」

―風呂場―

奴隷「あの…なんでご主人様も一緒にいるんですか」

淫魔「体洗ってやるためよ、喜びなさい」

奴隷「一人でできますって//」

淫魔「はいはい、余計なことは言わないで」ゴシゴシ

奴隷「っ///」

淫魔(…さてと、じっくり楽しみますか♡)

淫魔「…」サスサス

奴隷「ん、うぅ…」

奴隷「ご主人様、少しいいですか」

淫魔「何かしら」

奴隷「その…もうちょっと強く洗ってくれませんか」

淫魔「それは私のやり方が不服だと」

奴隷「いえ!そんなんじゃなくて…ご主人様の触り方じゃ…もどかしくて」

淫魔「フーン、仕方が無いわね」

奴隷「すみません」

淫魔「強くでしょ…強く」クスクス

奴隷「ひゃぁあ!」ブルッ

淫魔「フフッ…乳首少し触れただけでそんな声出して♡」キュックリクリ

奴隷「ご主人様ァ!そんな強くしちゃ…あぅ!」ビグッ

淫魔「強くしてって言ったのはあんたでしょ♡あと大人しくしてなさい、洗いにくいじゃない」

奴隷「でも…あうぅ♡…そんな乳首ばかりじゃなくて…」

奴隷「うぐぅ!」

淫魔「あら♡何の今の声」

奴隷「な…なんでもないです」

奴隷(勃起するの…貞操帯が押さえ込んで…)

奴隷「痛ッ!」

淫魔(そろそろかしら)

淫魔「はい、終了~」

奴隷「!?」

淫魔「あとは自分で洗いなさい、長湯はするんじゃないわよ」

ガラガラ

奴隷「…何だったんだろ」

翌日

淫魔「ねぇ♡」ギュウ

奴隷「わっ!」

淫魔「そんなマヌケな声出す事ないでしょ」

奴隷「けど…後ろから急に抱きつかれたら、驚きますよ」ドキドキ

淫魔「あらそう、まぁいいわ」

奴隷「ええと、何か頼みでも?」

淫魔「ううん…ただ、あんたがちゃんと貞操帯付けられても我慢できてるか、確かめようと思ってぇ♡」ムニュウ

奴隷「だい、大丈夫ですから!」

奴隷(うぅう!ご主人様のおっぱい、背中に押し付けられてる//)

淫魔「ほんとかしらぁ~♡口先では言えても頭の中じゃぁ、おち○ぽ気持ちよくなりたい~、せーえきぴゅっぴゅ♡したいよぉ♡ってばかり考えてんじゃないの?」

奴隷「そんな事…ハァハァ…ないですって…あともう少し、耳から離れて…話してくれませんか」

淫魔「どうして、もしかして耳元で囁かれるだけで感じちゃってるの♡」

奴隷「違います//」

淫魔「フーン、けどもし辛いって言うんなら外してあげてもいいわよ」

奴隷「!」

淫魔「フフフ♡今ピクッてした、外してほしいのかしら?」

奴隷「いえ、外さなくても…か、構いません」ボソボソ

淫魔「じゃあこのままでいいのね」

奴隷「はい…」

淫魔「そ」スタスタ

奴隷「はぁはぁ…」

奴隷(やっと開放された…これでいい、別に外されなくたって)

それから毎日、ご主人様に誘惑され続けた。最初はなんとか理性を保てたものの、日を追うごとに高まる欲情が理性を奪っていきました。

数日後

奴隷「はぁ…はぁ…」

奴隷(ムラムラして落ち着けない!精液吐き出す事しか考えられない)

メイド淫魔「何を突っ立てるんですか、さっさと仕事しなさい」

奴隷「す、すみません!今しますから」

メイド淫魔「どうかなさいましたか、随分と調子が悪いそう…」

メイド淫魔(あ、貞操帯着けられているんでしたね。数日間、勃起すらまともに出来ないだけでこんなになるとは)

メイド淫魔(でも、これはこれで面白そうですね)クスッ

奴隷「何でもないですから、ほんとに気にしないで下さい」

メイド淫魔「あなたがそういうなら言いのですが」シュル

奴隷「!!」

メイド淫魔「それにしても今日は暑いですね、もう少し薄着にしましょうか」ヌギヌギ

奴隷「…」ゴクリ

奴隷(胸元が!)

メイド淫魔「本当に大丈夫ですか?浮ついたような表情してますけど」ジリジリ

奴隷「え、あっ!」

奴隷(そんな近づいたら!おっぱい目の前まできてる//)

奴隷(いけない!興奮したら)

奴隷「んぅ!」ズキッ

メイド淫魔(あらら、辛そうな顔…興奮してるってすぐに分かります)

メイド淫魔「何だか悲痛そうな表情ですが」

奴隷「大丈夫…ズキッ…ですから」

奴隷(はやくぅ…ここから離れなきゃ…)

淫魔「ねぇ!誰でもいいからちょっと来て!」

奴隷「あ!今行きます」シュタタ

メイド淫魔「…」

メイド淫魔「おしいですね…まぁ十分楽しめましたけど」ニヤッ

その晩

―淫魔寝室―

淫魔「ほら、隣きなさい」

奴隷「えっと、僕今日は自分の部屋で寝たいのですが」

淫魔「主人の命令に逆らうと」

奴隷「いえ、そんなつもりはないです!…けど」

淫魔「ああもう!今晩は私と一緒に寝るの!ごたごた言ってないで黙って従いなさい」

奴隷「…かしこまりました」

淫魔「早くきなさいってば」

奴隷「失礼します」ゴソッ

淫魔「フフッ、どうかしら私のベットの中は」

奴隷「ふかふかで、寝心地がいいです」

奴隷(ご主人様の匂いで充満してる。こ、こんなのかいだら…)

淫魔(様子が変わってきたわね、欲情してきたかしら♡)

淫魔「それにしても」ギュウ

奴隷「!!」

淫魔「あんたの体、抱き心地良いわね」ムギュウ

奴隷「///」

奴隷(ご主人様の体が!!いろんな部分が所々に感じられる、こんなの我慢できないよ…)

奴隷「あの…ご主人様、も、もう少し離れて…いただけませんか」

淫魔「あらぁ…もしかして私に抱かれるのが不服かしら?」

奴隷「滅相もないです!そういう事ではなく…」

淫魔「冗談、分かってるわよ。ち○ぽ締め付けられて辛いんでしょう♡」

奴隷「…はい」

淫魔「やっぱりね♡どうしましょうかねぇ?この前も言ったけど、おねだりするなら外してあげるわよ」

奴隷「し、しません!このままで大丈夫です」

淫魔「意外と強情ね…ふぅ」

奴隷「ふぁぅ!」ビグッ

淫魔「ほらぁ、言いなさいってば…そうしたら楽になるわよ♡」サスサス

奴隷「ん♡なでたまわさないで…やぅ」

奴隷(いたい!これ以上されたらもう…)ズキズキ

淫魔「あむっ」

奴隷「!!」

淫魔「どう?いふひになったかひらぁ」チュブレロ

奴隷「あぁう…耳なめちゃ!…きゃ!お゛か゛し゛なる!」ポロポロ

奴隷(うぅ…すごい感じちゃう、気持ちいい…もっと…気持ちよくなり…たい)

奴隷「あの…ハァハァ…ごしゅじんさまぁ」

淫魔「何かしら♡」

奴隷「その…これ、貞操帯…はずしてくだひゃい…」ピクピク

淫魔「いいけど…確か外さなくても大丈夫って言ってなかったかしら♡」

奴隷「あ、あれは…」

淫魔「フフッ…謝りなさいよ♡射精も我慢できないダメち○ぽって」

奴隷「けど…」ウルウル

淫魔「謝らなきゃこのままよ」

奴隷「ん…ご、めんなひゃい…せーえきはきだすのがまんできないダメち○ぽで…」

淫魔「そうよね♡あんたは主人にも発情しちゃう変態奴隷よねぇ」

奴隷「は、はい…僕はごしゅじんさまに欲情しちゃう…へんたいです///」

淫魔「よく言えました♡いいわよ、外してあげる」

奴隷「早くぅ…早く!」

淫魔「分かったっての」

淫魔「…はいっと」ガチャ

奴隷「はは…ははっ!これで出せる!せーえき…思いっきり!」

淫魔「あらら♡もうカウパーこんなに溢れちゃって♡」シコ

奴隷「あああぅう!!」ブルン

淫魔「どうかしらぁ♡しばらく振りにち○ぽ弄られる感触は♡」シュコクチュ

奴隷「あっ♡しゅごい!おち○ぽ壊れそうれす♡」

淫魔「フフッ♡そうなの?じゃあ壊れるまでシコり続けちゃおうかしら♡」シュコシュコ

奴隷「ああっ♡くる!せいしきちゃ…わあああぁ!!」

ぴゅっぴゅぴゅるる♡♡♡

淫魔「すごい♡こんなに濃いの出して…フフッ♡」

奴隷「ゼェゼェ…」

淫魔「ねぇ♡これで終わりにする?それともまだまだ続けちゃう♡」

奴隷「ま、まだやめたくない…続けるぅ…」ギュウ

淫魔「そうよねぇ♡まだまだ出したりないわよねぇ♡」ナデナデ

淫魔「次はぁ…私の中で出したいかしらぁ♡」

奴隷「出したい!出したいです」コクコク

淫魔「出したいなら何か言うべきじゃないかしら?」

奴隷「え、えっと…お願いします!ご主人様の中にち○ぽ入れさせてください!」ハァハァ

淫魔「よくできました♡」

淫魔(我慢から解放されて理性がまるで無いわね♡いつもと違って恥ずかしげもな求めてくる♡)

淫魔「ほらぁ♡たっぷり犯しなさい♡」グパァ

奴隷「はい//」ズブッ

淫魔「んんっ♡入っちゃたわね♡感触はどうかしら?」

奴隷「ああぅ!ひだが吸い付くみたいに絡んできて気持ち良いです♡頭…痺れてきました」パコパコ

淫魔「必死にがっついて、いつも以上に腰振ってるんじゃない♡」

奴隷「だって…ご主人様のここ気持ち良すぎて、我慢なんてできなません!」グチュグチュ

淫魔「フフッ♡そう、なら遠慮しないでピストンしなさい♡」

奴隷「はい!…ヌポヌポ…ありがとうございます」

淫魔「そうそう、お構いなしに腰振れば良いの♡」

奴隷「はぁ…はぁ…」ズブズブ

淫魔(フフッ♡性を貪るようにひたすら犯し続ける…それでこそ私の使用人よ♡」

奴隷「あっ!」ビクッ

淫魔「もう出そうなのかしら♡」

奴隷「…コクリ」ヌプヌプ

淫魔「じゃあ、そのまま中に出しなさい♡」

奴隷「はい…あっ♡くる♡きちゃうううぅう♡♡」

びゅるっ♡ びゅるるうぅう♡

淫魔「んッ~~~♡」

奴隷「うぅ…もう……出ない」

奴隷「……今日はここで寝るんじゃ」ボソッ

淫魔「あんなの口実に決まってるじゃない」

奴隷「…」ジィィ

淫魔「はぁ…勝手にしなさい」

奴隷「ありがとうございます!」ニコッ

淫魔(私も丸くなったかな)

翌朝

メイド淫魔「おはようございます」ペコ

淫魔「うん、おはよ」

メイド淫魔「どうでしたか、昨夜は」

淫魔「面白かったわよ、欲求が爆発して夢中で腰振って♡」

メイド淫魔「なら今後も着けさせますか?」

淫魔「それはもういいわ、飽きたし」

メイド淫魔「そうですか」

淫魔「それより、次は他で試そうかしら♡」

メイド淫魔「ほう」

淫魔「女騎士?女賢者ちゃんもいいわ♡」

メイド淫魔(ほんととんでもない主人を持ちましたね)

はい今回はここまでです
次回は女賢者さんの生えちゃった話です
多分来週あたりには更新できます

――女賢者私室――

女賢者「いやああぁあっーーー!!!」




メイド淫魔「どうかなさりましたか!」

女騎士「侵入者?」

奴隷「大丈夫ですか!怪我とかは?」

女賢者「え、あの泥棒とかではないですよ決して」

メイド淫魔「では何故悲鳴を上げたのですか」

女賢者「怪我というか…病気というか…」

奴隷「なら早く処置しましょう!」

女賢者「処置なんてできるんですか、これって」

奴隷「はい?」

女賢者「それ//」ボロン

女騎士「きゃ///」メカクシ

奴隷「これは…」

メイド淫魔「随分とご立派ですね」

女賢者「か、からかわないで下さい!」

メイド淫魔「いつ頃から付いてたんですか?」

女賢者「そうですね…今朝起きたらこの状態で」

メイド淫魔「それで驚いてあの悲鳴を」

女賢者「ええ」

メイド淫魔「思い当たる原因はありますか」

女賢者「それはその……」

女騎士「淫魔のせいだろ!眠ってる途中で魔術でも使ったに違いない」

奴隷「こんな度の過ぎた悪戯するのはご主人様ぐらいですよ」

淫魔「そーなんだ」

女騎士「あ」

奴隷「ふぇぇ!」

淫魔「残念だけど、私は関係ないわよ」

女騎士「それはほんとか」

淫魔「ええ、昨日は熟睡してたし。私にこれを生やさせる術があるとでも」

淫魔「女にイチモツ着ける魔法なんてあるわけ…… 無いこともないけど」

女騎士「あるのかよ」

淫魔「とにかく! これには一切の関わりわないって。あんたは信じるでしょ?」チラッ

奴隷「はい、何があっても僕はご主人様の味方です」

淫魔「目泳ぎまくってるけど」

女賢者「あの、淫魔さんは関係ありません!」

女騎士「どういう事だ?」

女賢者「これ……自分で生やしたんです」

――昨晩――


女賢者『魔界で暮らしてみてしばらく経とましたが、人間の世界にはみない品物もたくさん手に入れましたね』

女賢者『こうやって異郷の地での発見というのは心躍ります♪』

女賢者『さてと、今日はこの魔界原産の薬草でも調べますか』

――

女賢者「それで調べてるうちにそれが疲労回復の成分があると知って、調合薬にでも使おうって思って」

――

女賢者『ゴクッ』

女賢者『んっ  おぇっ……」

女賢者『今まで星の数ほど薬は飲んできましたがこれ程不味いのは…』

女賢者『何だか暑いですね… もう寝ましょうか』

――

メイド淫魔「つまりよく分からない薬草を服用したらそうなったと」

女賢者「…はい//」

淫魔「ほらね、私は無罪放免よ」

女騎士「すまない」

淫魔「そんじゃ、あんたはどうお仕置きしましょうか」グィ

奴隷「僕信じてたじゃないですか!?」

メイド淫魔「しかし、これはどうするべきでしょうか」

淫魔「そんなのあれよあれ、出すもの出せばいいんじゃない」

女賢者「出すものって…せ、せい」

淫魔「精液」

女騎士「適当ではないか、もう少し考えたほうが」

淫魔「んじゃ他に案はあんの?」

女騎士「…思いつかないが」

淫魔「でしょ、これでいいの。あんた、やり方を教えなさい」

奴隷「え?」

淫魔「はいはい、他はたいさーーん」スタスタ

奴隷「えっと…すみません、僕も出て行った方がよかったですか」

女賢者「いえいえ、ここにいても別に…」

奴隷「そうですか、じゃあ始めましょう」

女賢者「お願いします」

奴隷「まず…お、女賢者さんは何をすると興奮しますか//」

女賢者「はい!?」

奴隷「すみません、変なこと聞いて!けどまず勃起させなきゃだし、そのためにも」

女賢者「そうですね、あるにはありますが」

奴隷「何でしょうか」

女賢者「ええとですね…」

女賢者「本当にいいんですか」

奴隷「女賢者さんの役に立てるなら…か、構いません!」

女賢者「では…ハムッ」

奴隷「きゃぅ!」ブルン

女賢者「んっ……ぐぽっ…おちんぽぉ♡」

奴隷「あがぁ…あぁ♡」

女賢者「いい♡…ちゅるっ…んふっ」

奴隷「あっ♡…どうですか…やっ♡…それの方は」

女賢者「ふぁん…ちゅぶ……ぷはっ…勃ちました」

奴隷「ならあとは手で扱けば」

女賢者「よく分かりません」

奴隷「え?じゃあ教えますよ、まず」

女賢者「それより、他の方法でしたいのですが」

奴隷「他にって?」

女賢者「奴隷さんのお口でしてほしいです♡」

奴隷「へ//」

女賢者「いいではないですか?私もしてあげたんだしそのお返しと思って♡」

奴隷「でも僕やった事ありませんよ!」

女賢者「教えますよ♡」

女賢者「ふぁうう♡ そうそう、舌で優しく包み込むように…んぅ! 上手ですよ♡」

奴隷「ふぉれあ…ヌポッ よかったれふ…ジュプ」

女賢者(あぁ、小さな口で必死にしゃぶりついて♡ 愛おし過ぎます♡)

奴隷「あむっ……チュブ んっ…ヌププ」

女賢者「あぁ♡ もう少し……ひぃ♡ 深くして」

奴隷「は、はい……んん!」

女賢者「そう、上手上手♡ いっ!」ガシッ

奴隷「!?」

女賢者「もう出ます!」

奴隷「んんぅ!」

奴隷(このまま出されたら!)

女賢者「全部ちゃんと飲み込んでくださいね♡」

ぶびゅ♡どびゅびゅびゅううぅう♡

奴隷「んうう! ふんん!」

女賢者「ほらほら、ごっくんしないと零れますよ」

奴隷「んっ……ゴックン」

女賢者「フフ……はぁい、お利口さんですね♡」

女賢者「けど、おち○ぽの方は消えませんし、まだまだ続きそうですね」

奴隷「あの、もう口でなくしたないです」

女賢者「そうですか……残念」

奴隷「ごめんなさい」

女賢者「でしたら下の方の口を使わせていただきます!」

奴隷「なっ!」

奴隷「待ってくだs ひぃ!」

女賢者「ジュルッ……ヌプッ」

奴隷「舐め回しちゃ!……やぁ!」ブルッ

女賢者「これくらい濡らせば大丈夫でしょ♡」

奴隷「ああぁうう!!」

女賢者「んぅ♡ すんなり入りましたね」

奴隷「ア゛ッ 抜いてぇ……くだひゃい」ビクビク

女賢者「そんな事言わず、動かしますね」ズリヌプ

奴隷「はへぇ!」

女賢者「いい♡よく締め付けてきます♡」パチュパチュ

奴隷「あぅ! そんな早くされると ひぎぃ!」

女賢者「おち○ぽの裏側突かれてる感じはどうですか♡」ズボズボ

奴隷「すっごく… ふぁっ! 変な感じです…… やっ!」

女賢者「そうですか。でも、おち○ぽはガチガチになってますよ♡」

奴隷「これは……」

女賢者「いいんですよ♡ お尻の穴弄られるの気持ち良くてたまらないんですよね♡」ヌプズブ 

奴隷「ひゃぅう!!」

女賢者「んぅ! そろそろ、イきそうです」

奴隷「!!」

女賢者「あっ、今、お尻の穴 ピクッ てしました♡ お尻の中で出してもらえると期待しました♡」

奴隷「ち、違います!」

女賢者「フフッ♡ かわいい嘘ついて」パコパコ

奴隷「はひぃ♡ それ以上動いちゃらめぇ♡」

女賢者「イきそうなんですね、大丈夫♡ 一緒にイきましょう♡ んぅ♡ それぇ~~」ビュルッ ドビュビュウウ

奴隷「やぁああああ゛ーー!!」ドビュビュウウウ

奴隷「はー…はー…」

女賢者「お互い、盛大に出しましたね♡」

奴隷「……」グダァ

女賢者「あら… 涎垂らしてだらしも無く倒れこんで、可愛そうな姿」

奴隷(哀れに思うなら、これ以上はしないで…)

女賢者「見てると…… また欲情してきますね♡」

奴隷「へ?」

女賢者「まだまだ、大丈夫ですよね?」

奴隷「や… だ」

女賢者「もう、抑えられませんよ♡」

奴隷「うぅ…」

翌日

女賢者「やりました!消えてる、消えてますよ!」

メイド淫魔「その代償は大きいようですけど」

奴隷「…」グッタリ

メイド淫魔「精液で軽く腹が膨れてますね、流石に出しすぎでは?」

女賢者「お恥ずかしいかぎりです…///」

淫魔「ねえ女賢者ちゃん♡あれ生やした薬、量産すればバカ売れになるんじゃないかしら♡」

女賢者「アホな話しないでください!」

メイド淫魔(正直私もほしいんですけど)

更新遅れてすみませんでした
今後もまったりと書いていこうと思うのでどうかよろしくお願いします
今回はふたなりチ○ポに奴隷が犯される話です、是非読んでください

――魔界市場――

淫魔「これとこれ、ああこれもいいわ♡」

奴隷「あの、ご主人様の買い物に僕ついてくる必要なんか」

メイド淫魔「ありますよ。荷物もち」

奴隷「ですよね…」

淫魔「ねえメイド淫魔、向こう見に行きましょ!あんたはそこで待ってなさい」

メイド淫魔「かしこまりました」

奴隷「はい」

奴隷(…遅いなぁ)

???「ちょっといいかな、君」テクテク

奴隷「はい」

奴隷(女の人?)

女「みたところ君って、人間だよね」

奴隷「そうです…けど」

女「そっか、あとさぁ」

奴隷「?」

女「私に仕えない?」

ドゴォ

奴隷「ウッ!」

奴隷「なに…が」バタン

奴隷「……ハッ」

奴隷「ここは…」

女「私の館」

奴隷「!!」

女「暴れても無駄よ、あんよも両手も使えないでしょ?」

奴隷(手錠と足枷…)

奴隷「どうして…こんなこと」

女「お姉さんの趣味よ」

奴隷「趣味?」

女「そう、気に入った子をさらって死ぬまで召使にするの♡」

奴隷「そんな…」

女「落ち込む事は無いじゃない、坊や奴隷でしょ。魔界(ここ)に住んでる人間なんて大半はそうなんだから」

奴隷「たしかに僕は奴隷です」

女「なら」

奴隷「それでもあなたには仕えません、誰に仕えたいかぐらいは自分が決めます」

女「…何を言ってるのよ」クイッ

奴隷「!」

女「坊やにそんな権利があるとでも、お姉さん今すぐ君を仕留めることもできるんだけど?」

奴隷「ドキッ」

女「アハ! 怖くなった?どうする、従わないとどうなるか分からないよ?」

奴隷「…それでも僕は一生付き従うと決めた方がいるんです」

女「前の主人?」

奴隷「はい」

女「へー……」

チュッ

奴隷「!///」

女「ハムッ チュルジュプ ん… チュブ」

奴隷「んっ…!!」

女「ぷはぁ…」

奴隷「うぅ…トロロ」

女「どう? 前の主人はこんな事してくれた?」

奴隷「…ハァハァ///」

女「坊やの事気に入ったわ、前の主人なんて忘れるぐらいいい事してあげる♡」

女「今日はこれぐらいで切り上げるわ。そうそう忘れてた!」

魔女「私は魔女、これからの坊やのご主人様よ♡」

その後、家事をする代わりに危害を加えないのと衣食住を与える事を魔女様が約束してくれた
けど…

数日後

奴隷「…」ゴシゴシ

魔女「廊下拭きご苦労様♡」

奴隷「!」ビクッ

魔女「あらぁ?どうしてビクついてるのかしら」

奴隷「別にそんなつもりは」

魔女「ならなんで逃げようとしてるのよ」ギュウ

奴隷「つ、次の仕事があるので」

魔女「そっか、そんなの後でいいからお姉さんがご褒美あげるわ♡」

奴隷「いらないですから!」

魔女「それぇ~♡」シュコ

奴隷「はひぃ!」

魔女「どう?ご主人様の手で扱いてもらってんのよ、嬉しい?」

奴隷「やっ! らめぇ…魔女様、止めてぇ」

魔女「魔女様じゃなくてご主人様でしょ?」ズリヌチ

奴隷「違います!」

魔女「どうして、ほぼやってる事召使と変わりないじゃん」シュリ

奴隷「あぅぅ!ビグッ それでも僕の主人は… んっ♡ 淫魔しゃま…ハァハァ ただひとりれふ…ビグビグ」

魔女(心までは服従しないと、フフッ♡ 面白いじゃない)

魔女「いいわよ今はどう呼んだって」クチニチ

奴隷「ああぁ♡」

魔女「そのうち心の底まで服従させてあげるから♡」シュコシュコ

魔女「フフ♡ そろそろ出そうね、もっと激しくしちゃうから盛大に出しなさい♡」

ぬちっぬち…じゅぽずちゅちゅ…

奴隷「あっ♡ でる♡ ああああぁああ♡♡」

どびゅびゅ…びゅる~~~~♡♡

魔女「あらら、こんなに出しちゃって♡ 大好きな淫魔翌様が見たら呆れちゃうかも知れないわね♡」クスクス

奴隷「うぅ…」グスッ

魔女「廊下もベトベト、お掃除頑張ってね♡」

奴隷「…はい」

こんな風に事あるごとに精液を搾り取られるような日々が続いた
射精するたびにご主人様を忘れそうになるのが怖かった

今回はここまで
続きは再来週ぐらいになるかと
NTRっぽいけどそうではないので安心してください

奴隷(僕が誘拐されてから何日ぐらい経ったかな)

奴隷(逃げ出そうにもここからご主人様の館まで帰り方も分からないし)

奴隷(危害を加えられる事はなさそうだし、今はまだここに留まるべきかな)

魔女「どうしたの、坊や」

奴隷「!」

魔女「考え込んじゃって、まさか逃げる算段でも立ててたとか ニヤッ」

奴隷「いえ、別に…」

魔女「ならいいけど、それよりちょっと手伝ってほしいの」

奴隷「はい」

――浴室――


魔女「ほらほら、ボサッとしてないで早くしなさいな」

奴隷「…あの、体洗うぐらい自分でできません?」

魔女「別にいいじゃない、主人とのスキンシップだと思えば」

奴隷「僕まで脱がなくても」

魔女「服濡らすわけにもいかないでしょ」

奴隷「…」

魔女「何、できないっていうの?」

奴隷「そういうわけでは」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
魔女「いいから早くしなさい」

奴隷「すみません…」

ごしごし

魔女「そうそう、上手よ♪」

奴隷「…」ゴシゴシ

魔女「背中はもういいから、他のところもお願い」

奴隷「はい」ゴシ

魔女「ああもう、腰とかじゃなくて他にあるでしょ」

奴隷「他って」

魔女「分かってるくせに、胸よ胸♡」

奴隷「へ?///」

魔女「おっぱいって言えば分かるかしら♡」

奴隷「分かりますよそれぐらい!」

魔女「分かるなら洗いなさいよ」

奴隷「それは…」

魔女「照れちゃって♡ 緊張しちゃう?」

奴隷「違います! できますよ僕だって」

魔女「フーン、じゃあ頼むは」

奴隷「はい…」

奴隷「し、失礼します」ドキドキ

むにゅう…

奴隷(すごい…)タユン

魔女「そうそう、その調子♡」

奴隷「…///」モミムニ

魔女「どうかしら、触ってみての感想は」

奴隷「やわらかい…だけです」

魔女「それだけ?」

奴隷「…はい」

魔女「ここはこんなになってるのに♡」スリ

奴隷「う!」ビクッ

魔女「手伝ってくれたお礼に♡抜き抜きしてあげるわ」

奴隷「そんなのいらないです!」

魔女「そう遠慮しないで、それぇ♡」ムニュ

奴隷「!!」ガクビク

魔女「どうかしら、おねえさんのおっぱいの中、温かくて気持ちいいでしょ♡」

奴隷「あぅ…  んっ!」

魔女「アハハ! かわいらし声♡」

魔女「そういえば、前の主人は淫魔だったんでしょ? こういう事毎日してたのかしら♡」

奴隷「毎日は…はぅ! ビグン してn ひゃ!」

魔女「してはいたんだぁ♡」ムニュクチ

魔女「お姉さんでするのとその淫魔でするの、どっちが気持ちいい?」

奴隷「ひぐぅ! そんなの…んっ!…比べれません」

魔女「そっか、でもお姉さんでするのも気持ちいいでしょ♡」

奴隷「別に…」

魔女「こんな腰ガクガクしてるのに? 大して気持ちよくないの?」

奴隷「…コクリ」

魔女「フーン、じゃあ」

魔女「もっと気持ちよくなるように頑張るわね♡」

奴隷「!?」

魔女「ここを剥いてぇ」

奴隷「ちょっと、やめ」

魔女「いたただきまあす♡」ハムッ

奴隷「ああぁ♡♡」

魔女「グプッ じゅるる…ぬぷぅ」

奴隷「あぅぅ♡そこ舐めるのやぁ!」

魔女「♡ 先っぽ、よわひんら♡…じゅぷぷ」

奴隷「らめぇ! でひゃう…でちゃうからぁ♡」

魔女「れろぉ ぐぷぅ ちゅぶちゅぶ♡」

奴隷「あっ♡ あああぅう♡」

びゅるるぅぅう♡♡♡

魔女「んっ…ふんん…ゴクン」

奴隷(飲んだ…)

魔女「ちゅる…じゅぶ…れろぉ」

奴隷「ちょ! ブルッ もう出た…やぁ!…もうでたからぁ!」

魔女「気持ちいいって認めて…じゅぷ…」

魔女「ごめんなさいするまでやめないから♡…ちゅるぅ」

奴隷「そんなぁ…ひぐぅ!」

魔女「んぅ♡…れろれろ」

奴隷「はぅう♡…うぅ…」

奴隷(もう…限界! おち○ぽ壊れるちゃう)

奴隷「ご、ごめんなひゃい! ビグン 気持ちよかった、魔女様のお口きもちいいです!」

魔女「…ぷはぁ、最初からそう言えばいいのよ♡」ナデナデ

奴隷「はぁはぁ……」

魔女「そろそろあがるわ、坊やもすぐそうしなさい」

奴隷「はひぃ…」グダァ

今回はここまで
ただのお風呂回です
もうしばらくは魔女と奴隷の共同生活の話です

魔女「今日は応接間の掃除をお願い」

奴隷「かしこまりました、あの応接間ってどこですか?」

魔女「一階の廊下の右に曲がって3番目の部屋よ」

奴隷「分かりました」

魔女「終わったら…何かご褒美あげようか♡」

奴隷「い、いらないです!」スタスタ

館一階


奴隷(ここかな)

奴隷「あれ…開かない。間違えたk」

??「誰?」

奴隷「!」

奴隷(部屋の中に誰かいる)

??「ご主人様…ですか?」

奴隷(女の子の声!)

奴隷「いえ、最近ここで働き始めた奴隷です!」

少女「…そう」

奴隷「その、君もこの館で働いてるの?」

少女「うんうん…もう働いてない」

奴隷「ならどうして館にいるの?」

少女「魔女様の大切な花瓶を壊しちゃって…罰として一生ここに閉じ込めるって」

奴隷「……いつからいるの」

少女「2ヶ月前から」

奴隷「飲食は」

少女「…してないわよ」

奴隷「そんな!?」

奴隷「このままじゃ死んだって」

少女「おかしくないね」

奴隷「それでいいの?」

少女「いいよ…死んだって」

奴隷「え?」

少女「私ね、ここに来る前も奴隷やら娼婦やらやってきて…」

奴隷「…」

少女「…そうやって必死に生きたって…この魔界じゃ誰も救わない…」

少女「もういっそここで孤独に朽ち逝くのがいいんじゃ…」

奴隷「そんなことない!」

少女「……は?」

奴隷「その、だから…まだ諦めるには早いと思うよ」

少女「なぜそう言いきれるの」

奴隷「僕も同じだったから、君みたいに絶望して彷徨うように生きてきた」

奴隷「けど救ってくれる主人に出会えた、人間界じゃなくてこの魔界で!だから君も投げ出さないでさ」

少女「そんなの…あなたが幸運だっただけの話よ…」

奴隷「無責任な言葉かもしれない、でも僕も手伝うから! 君と家族みたいに受け入れてくる場所を探すのを!」 

少女「かぞく…」ボソッ

奴隷「うん、だから少しだけ待ってて!この部屋の鍵手に入れてすぐここから」

魔女「鍵がどうかしたの♡」

奴隷「!?」ドキッ

奴隷(いつの間に)

魔女「そのドアは鍵は特殊な魔術で閉じているのよ、私以外に開けられない」

奴隷「え…」

魔女「その娘を助けたい?」

奴隷「…はい」

魔女「そう、別に解放してあげてもいいわよ」

奴隷「本当ですか!」

魔女「ただでとはいかないけど♡」

奴隷「僕ができることなら何でもします、だから彼女を解放してください!」

魔女「何でもねぇ クスッ」

魔女「じゃあ…」

魔女「―――なんてどうかしら」

奴隷「!?」

奴隷「そんな条件…」

魔女「いやならやめる、そうすると彼女はこのまま暗い暗い部屋の中よ」

奴隷「…分かりました、その条件に従います」

魔女「フフッ♡交渉成立ね」

ガチャ

魔女「ほら出なさい」

ロリエルフ「…」

奴隷「エルフだったんだ」

魔女「エルフの生命力って凄いのね、とっくに死んでるかと思ってのに」

魔女「あと坊やの頼みで食料は用意したわ、それ持ったらあとは勝手にしなさい」

ロリエルフ「…コクリ」

奴隷「元気でね」

ロリエルフ「あなたも一緒に」

魔女「はーい、次は坊やが約束守る番よ♡」

ロリエルフ「!」

魔女「坊やはぁ♡この娘を解放する代わりにお姉さんにどうするんだっけ?」

奴隷「一生…服従します」

ロリエルフ「え…」

魔女「そうよねぇ♡つまり私は坊やの?」

奴隷「魔女様は僕の…ご…さまです」

魔女「聞こえないなぁ♡もっと大きな声で♡」

奴隷「魔女様は僕の…ご主人様です」

魔女「♡♡♡」ゾクゾク

ロリエルフ「うそ…」

奴隷(ごめんよ、僕は君とは出られないんだ)

魔女「フフフッ♡せっかく従属してくれた事だし何してもらうかしら…」

魔女「そうだ…まずは」

魔女「一緒にベットに行きましょうか♡」

奴隷「はい…ご主人様」

ロリエルフ「…うそつき」

そう言い残し彼女は館を去った
そして僕と魔女様は寝室へ向かった

今回はここまで
次回は奴隷が新しいご主人にベットの上でご奉仕する話
是非読んでください

―寝室―

魔女「フフッ♡ 緊張しなくいいのよ」

奴隷「…」

魔女「まずはそうね…脱いで♡」

奴隷「はい…」

スルスル

魔女「フフッ♡ ねえ、私はあなたのご主人様でしょ?」

奴隷「はい」

魔女「身も心も私に捧げるのよね?」

奴隷「…もちろんです」

魔女「という事は…これも私の物よね♡」シコッ

奴隷「う!…はい」

魔女「そうよねぇ…私のものなんだから勝手にぴゅっぴゅしちゃダメよ♡ いっそ私の許可がないと射精できない魔法でも掛ける♡」シュルクリュ

奴隷「んっ♡ …ひゃ♡」

魔女「これくらいでいいかしら…」スッ

奴隷「…ハァハァ」

魔女「はい、今度はそっちからきて♡」グパァ

奴隷「!」ドキッ

魔女「ほら、ご主人様のために頑張って奉仕しなさい♡」

奴隷「かしこまりました…」ヌプッ

魔女「ウン♡」 

奴隷「ズブッ…パコ…」

奴隷(久しぶりのおま○こ…気持ち良すぎる!)

魔女「そんなゆっくりじゃ私は満足しないわ、もっと早く腰振りなさい」

奴隷「ごめんなさい…」パコパコ

魔女「アン♡ そうそう、偉いわよ♡」

魔女「ねえ、今幸せ?」

奴隷「そんな事、急に聞かれても」ズブブ

魔女「幸せでしょ? ご主人様のために精一杯ご奉仕できて? そうでしょ」

奴隷「…はい、ご主人様に奉仕できて幸せです」ズブズブ

魔女「フフッ♡ ねえ、腰振るたびに『ご主人様好き』って言って♡」

奴隷「んっ♡ ビググ…好き…ご主人様好き…」

魔女「♡♡♡」ギュウウ

奴隷「!!」

魔女(なにこれ、この子の事が凄く愛おしい♡…ただの見た目が気に入っただけだったけど、今はこの子の何もかもがほしい…)

魔女(この全て、私の物にしたい♡♡)

奴隷「あの…ご主人様…」ヌチュズリ


魔女「ん?」

奴隷「そろそろ…ビグッ…でそうです…ん♡」

魔女「そっかあ♡いいわよ、全部私の中に注ぎなさい♡」

奴隷「はい…ありがと…あうっ♡ 出る、うああああ!」

どびゅっ♡びゅるびゅるるるうう♡♡♡

魔女「っ~~~~♡♡♡」

魔女「あらら、たくさん出しちゃって♡」

魔女「どう? 私の中の? 気持ち良かったでしょ♡」

奴隷「…」

――

淫魔『私はあんたをどこかに売り出すつもりはないわ』

奴隷『え?』

淫魔『まぁそれなりには役に立つし手放すには惜しいかも、あと私はあんたなんかよりずっと寿命だって長いし、あんたを残して死ぬだなんてないから』

奴隷『…』

淫魔『フンッ、だから覚悟しなさい、あんたが死ぬ寸前までコキ使ってあげるから!』

奴隷『…はい』ニコッ

――

奴隷(死ぬまで仕えるって誓ったのに…)

奴隷「ごめんなさい」ボソッ

魔女「あ?」

奴隷「ハッ いやあの」

魔女「それ…誰に向けての言葉?」

奴隷「うわっ!」バタッ

魔女「何? まだ前の主人に思い残しが? 私より前の主人の方がいいの?」ズコバコ

奴隷「あぅう! まっ… 上から腰振るのダメぇ!」

魔女「やめないわよ、私の機嫌を損ねた罰!」ヌチュプチュ

奴隷「ひぎぃ!…ごめんなさい!ごめんなさい!」ウルウル

魔女「ごめんなさい? 違うでしょ、ご主人様がマ○コ味わってるのよ、喜びなさいよ!」

奴隷「ぅう…好き!幸せですご主人様… ひゃう!」

魔女「そうそう、命一杯好きでもないご主人様のご機嫌取りなさい♡」ズブブ

奴隷「あっ♡ もう無理♡い゛ぐぅぅううう」

びゅる♡びゅるるるううううう♡♡♡

魔女「んく♡あっつい♡♡」

奴隷「はあ…はぁ…」

魔女「ねえ」

奴隷「ドキッ」

魔女「あなたは一生私のもの、永遠に私の傍にいるのよ」

奴隷「…」ガクブル

魔女「フフッ♡…涙目で震えちゃって、その姿すらも愛おしいわ♡」

魔女「さ、答えてよ、あなたは一生私の元にいるわよね?」

奴隷「…はい」

魔女「いい子ね♡ 今夜はこのまま一緒に寝ましょうね」ムギュウ

奴隷(何で違うって言えないんだよ…僕の臆病者)

その晩、僕は自分の弱さを心の底から恨んだ

今回はここまで
寝取りぽいですが本当に違うのでご安心を
あと更新遅れてすみません、次回はなるべく早く投稿します


―魔女寝室―

奴隷「んっ♡ あぁう!!」

魔女「あは♡ もう限界? ならなんて言うんだっけ?」パンパン

奴隷「ひゃっ♡ いぐッいがぜてください! ご主人様の中気持ちよくて我慢できません!」ビグン

魔女「よく言えましたぁ♡ いっぱい出しなさい♡ ぜぇんぶ受け止めてあげる♡」ズブヌプ

奴隷「もう無理! あっ♡ あああぅ♡」

びゅるるるうぅぅうう~~~~♡♡♡

魔女「っ♡ 熱いのきたぁああ♡♡」

魔女「フフッ♡ 朝エッチも済んだことだし、朝食の準備するわよ」

奴隷「かしこまりました」

魔女「ねえ坊や、私のことは好き?」

奴隷「…はい、大好きです!」

魔女「そうかぁ♡」

魔女「それじゃあ、大好きなご主人様におはようのキス♡してくれるかしら」

奴隷「喜んで」ニコッ

奴隷「ちゅ…んっ…レロッ」

魔女「んぅ…ぷはぁ… フフッ♡上手ね」

奴隷「ありがとうございます」ペコッ

奴隷「先にキッチンに行ってきますね」

魔女「そう」

奴隷(あの晩から、自分に嘘をつきあの人に媚びるように振舞ってきた)

奴隷(けど…もう限界だ)

奴隷(今晩、ここを抜け出そう。その後はどうだっていい…あの人から出来るだけ遠くに逃げれれば、それでいい)

魔女「どうしたの?」

奴隷「え?」

魔女「何か考え事してるみたいだけど」

奴隷「いや、大してことじゃないです」ニコッ

魔女「…フーン」

深夜

―玄関―

奴隷「……」

奴隷(あの人はもう寝てる、あとはここから出るだけ)

奴隷(怖いくらいに上手くいきそうだ…)

奴隷(このドアを開ければもうあの人とは会わずに)ピタッ

奴隷「……」

クルン

奴隷「さようなら…魔女様」ペコッ

魔女「誰にさようならって」

奴隷「っ!?」

ドゴッ

奴隷「う゛!」バタン

魔女「どこに バギッ 行こうと グキッ してたのかな?」 

奴隷「痛っ! ごめんなさい! うぐッ!!」

魔女「謝罪なんかいらねーーよ!」ボゴッ

奴隷「ゲホッ!!」

魔女「他に言ってほしい事があるんだけどなぁ♡」

奴隷「……ご主人様…大好」

魔女「それはもういいって!」

奴隷「ッ!」

魔女「私はが言ってほしいのは」

魔女「『淫魔なんか大嫌い』よ」

奴隷「え……」

魔女「言って、そうすれば許してあげる♡」

奴隷「……」

魔女「言えない? そうならもっと酷い罰を下すわよ」

奴隷「……い」

魔女「い?」

奴隷「嫌です、死んだって言いません!!」

魔女「―――フフフッ♡」グギュウ

奴隷「ぎぃい! ケッホゲホ いぎがぁ……」

魔女「フフフ♡ 細い首だから簡単に握りやすいわぁ♡♡」

奴隷「…あぐ……ぁあ…」

魔女「アハハハ♡ お顔も真っ青♡ とっても愛らしいわよ♡」

奴隷「たす……げ……て…」

魔女「やぁだ♡ この手は死ぬまで離さない♡」

奴隷(…もう…無理……せめて最後に淫魔様に)

魔女「元気もなくなってきたわねぇ…そろそ」

淫魔「そいつから離れろ」

魔女「えっ――」

ゴギッ

魔女「あがぁ!」ゴロゴロ

魔女(何者…種族的に見て)

憲兵「動くな! これより貴様の身柄は拘束させてもらう!」

魔女「!?」

ものの数分で駆け込んできた憲兵に魔女は拘束された。
どうやら淫魔様たちは憲兵と協力して僕を捜索してたらしい

奴隷「…」

淫魔「どう、もう苦しくは無い?すぐに手当てがくるから安心しなさい」

奴隷「……ぅう」

淫魔「?」

奴隷「わぁあああぁん」ギュウウ

淫魔「おっわ!」

奴隷「会いたっかたです! ずっと、ずっと!」

淫魔「解ったわよ! そう強く抱きつくなっての!」

奴隷「ごめんなさい…ずっと怖かったから……つい」グスッ

淫魔「……よく頑張ったわね」ナデ

応急処置を受けた後、メイド淫魔さんが遅れてやってきた

メイド淫魔「奴隷!」

奴隷「メイド淫魔さん!」

メイド淫魔「怪我などは? 体調のほうは大丈夫ですか?」

淫魔「もう処置はしてあるは、後は館に戻って安静にするだけよ」

メイド淫魔「そうですか」

淫魔「あらら♡心配で溜まらなかったのね♡

メイド淫魔「…ええそうですね。けど、この子を探してる時のお嬢様には負けますよ」

淫魔「は?// 私は大してこいつの事なんて」

奴隷「……あの」

淫魔・メイド淫魔「?」

奴隷「どうして、僕がここにいるって分かったんですか?」

淫魔「ああ。情報提供があったのですよ」

奴隷「情報提供?」

メイド淫魔「そう、その提供者はエルフの少女でした」

奴隷「え、それって」

メイド淫魔「ええ、あなたが館で逃がした少女です。彼女は館の場所や魔女について事細かに話してくれました」

奴隷「その子は今どこにいるんですか!」

メイド淫魔「それは」

淫魔「まあ、積もる話は館でしましょ」

メイド淫魔「そうですね」

淫魔「あんたも早くベッドで安静にした方がいいでしょ」

奴隷「……はい」

淫魔「さぁ」スッ

奴隷「?」

淫魔「帰りましょう」

奴隷「…はい」ニコッ

差し出された右手を強く握り締めた。館に『帰る』までずっと 

今回はここまで
魔女の話はこれにて終了
次からは淫魔達メインの話に戻ります
是非読んでください

女騎士「坊や!」

女賢者「おかえりなさい!」

奴隷「女騎士さん、女賢者さん」

女騎士「よく帰ってた!」ギュウ

女賢者「どこか悪いところは?怪我は」

奴隷「あっと…」

淫魔「はいストップ。それより他に話す事があるでしょ」

女騎士「他に?」

淫魔「ほらあの娘の事よ」

女騎士「ああ…確かにそうだな」

女賢者「今呼んできます」

ガチャ

女賢者「さあ、入って」

ロリエルフ「……」トボトボ

奴隷「!」

淫魔「事情は聞いたは、とりあえずうちに泊めてたの」

奴隷「そうですか」

奴隷「……ねえ」

ロリエルフ「何」

奴隷「ありがとね、僕の場所教えてくれて」

ロリエルフ「……いいえ、こちらこそ」

奴隷「まだ、怒ってる? あの時一緒に出て行けなかった事」

ロリエルフ「怒りはしたけど……私のためにしてくれた事だし、感謝もしてる」

奴隷「そう」

ロリエルフ「でも......約束は守って!一緒に私の居場所探して!」

奴隷「うん、必ず見つける!」

淫魔「ここでもいいのに」

奴隷「え」

淫魔「私は歓迎するわよ」

女賢者「私も賛成よ!」

淫魔「うちに住まわせても問題あるかしら?」

奴隷「ありませんけども……」

奴隷(あっけないような、府に落ちないような)

淫魔「ロリエルフちゃんはどう、お姉さん達と暮らしたい?」

ロリエルフ「お気持ちは嬉しいですし、でも……」

ロリエルフ「もっと色々な人に出会って、見つけたいから...そのごめんなさい」

淫魔「そう、いいのよ」ニコッ

淫魔「ま、それが見つかるまではうちにいていいから」

ロリエルフ「迷惑では」

淫魔「構わないわ、居候が一人増えても今更変わらないし」

女騎士「おい!」

ロリエルフ「あ、ありがとうございます」

淫魔「うん」

淫魔「あんたも言ったからには手伝ってあげなさいよ」

奴隷「勿論です」

今回はここまで
ちゃんと書いてます

次回は
女装して持てはやされて調子乗った奴隷くんにお姉さんが仕置きをする話です
是非とも読んでください!

―玄関―

メイド淫魔「日暮れまでには帰ってくるように、いいですか?」

奴隷「はい、なるべく遅れないようにします」

ロリエルフ「……」コクリ

メイド淫魔「二人の警護は任せましたよ」

女騎士「ああ、おやすいご用さ」

メイド淫魔「私からは以上ですけど、お嬢様からは何か?」

淫魔「そうねぇ、また誘拐されたりなんかしないように、とかかしら」

奴隷「わ、分かってますよ」

淫魔「だといいけど」

メイド淫魔「他に忠告は」

淫魔「ない」

メイド淫魔「そうですか」

メイド淫魔「では、行って構いませんよ」

女騎士・奴隷「行ってきます!」

ロリエルフ「……きます」ボソッ

メイド淫魔「お気をつけて」

淫魔「……」

メイド淫魔「心配ですか?」

淫魔「どうかしらね」

淫魔「……ねえ、私も付いていって」

メイド淫魔「ダメですよ、今日はお嬢様に客人が来るのですから」

淫魔「ああそう」ムスッ

今回はここまで
これから書き溜めるのから書けた分だけ更新していく方向にチェンジします

―魔界市場―

女騎士「で、ここには何の用があるんだい」

奴隷「ロリエルフさんの件で」

女騎士「里親探し?」

奴隷「はい、情報収集できるかなと思って」

女騎士「ここでか?」

女騎士「孤児院に訪ねた方が良さそうだが、魔界にあるのかその類の施設」

奴隷「ご主人様もメイド淫魔さんも知らないと」

女騎士「そうか」

女騎士「ロリエルフ、きみからは何か案はあるかい」

ロリエルフ「……あります」

奴隷「え」

女騎士「そうか、是非聞かせてくれ」


求人所

職員「子供も応募できるな住み込みの家政婦の募集ですね、少々お待ちください」

女騎士「本当にこれでいいのかい?」

ロリエルフ「はい」

奴隷「家族とは大きく違うと思うんだけど」

ロリエルフ「あなたと淫魔さんも元は主人と奴隷でしょ」

奴隷「うん(今もそうだけど)」

ロリエルフ「……あなたがそうであるように、私も暖かく迎え入れる主人に出会える」

ロリエルフ「その思えてくる」

奴隷「そうか……うん」

奴隷「きっと見つかるといいね!」

女騎士(楽観的な気もするが)

職員「お待たせしました」

女騎士「あったのか?」

職員「申し訳ありません。家政婦の募集はありましたがどれも子供は応募不可で」

女騎士(まあ当然か)

ロリエルフ「……」シュン

女騎士「他をあたろう」

職員「あの、年齢制限のないものや子供歓迎の募集もいくつか持ってきましたが」

女騎士「申し訳ないが職探しに来たわけではないんだ……というか大丈夫なのかその仕事」

奴隷「色々ありますね」

奴隷「これとか……」

女騎士「どれどれ、夜間のみ女性であれば年齢問わず」

職員「酒飲んだ客と話すだけです、ノルマもありますが上手くやれば高収入も」

女騎士「絶対に如何わしい店だろ」

女騎士「もういいから出よう」

ロリエルフ「はい」

奴隷「……」

今回はここまでです

―玄関―

女騎士「帰ったぞー」

メイド淫魔「おかえりなさい、どうでしたか」

奴隷「……特には」

ロリエルフ「……」シュン

メイド淫魔「まだ始めたばかりですしそう気を落とさないで下さい」

淫魔「あら、おかえり」

奴隷「ただいま戻りました」

淫魔「……」ジィッ

奴隷「その……何か付いてます?」

淫魔「何でもないわ」フンッ

メイド淫魔「心配し過ぎですよ。今回はお目付け役もいたんですし」

女騎士「そうだぞー、私がそんなに信用なら無いか」

淫魔「違うっての!」

メイド淫魔「本当ですかね?」クスクス

奴隷「……そういえば、お客様は」

淫魔「フンッ 知らないわあんなの」

奴隷「?」

メイド淫魔「会って早々に揉めて、もうお帰りになりましたよ」

奴隷「揉めた?」

淫魔「久しぶりの再会だってのに、チープな贈り物で口説いてきたから怒鳴りつけってやったの」

メイド淫魔「昔からそういう方ではありませんか」

奴隷「……贈り物……ですか」

淫魔「あらら♡ 一丁目に妬いてる? 奴隷のクセして♡」

奴隷「違います!」

淫魔「照れちゃって♡」ギュウウ

奴隷「ッッ!!///」

淫魔「……」

奴隷「……ご主人様?」

淫魔「……フフッ♡ よしよし」ナデナデ

女騎士「どうしたんだ淫魔のやつ、慈しむような目して」

メイド淫魔「母性拗らせてるのでしょう」

女騎士「そこまで庇護にしてたか、あの子の事」

メイド淫魔「私達淫魔の情欲は人の何倍もあり、それと同じく庇護欲は聖母に勝る程広大無辺なんですよ」

女騎士「へー……知らなかった」

メイド淫魔「嘘ですよ、こんな戯言真に受けてたら碌な目に合いませんよ」

女騎士「お前な……」

メイド淫魔「さぁ、御喋りもそこまでにして、夕飯の支度手伝って下さい」

奴隷「はい!」

今日はここまでです!

―夕食中―

メイド淫魔「ところで、何かご所望の品は御座いませんか?」

淫魔「急に何よ」

メイド淫魔「そろそろ誕生日じゃありませんか」

奴隷「……っ!」

女賢者「それは初耳ですね」

淫魔「欲しい物なんてないわよ」

メイド淫魔「服やアクセサリーとか、何でも構いませんよ」

淫魔「だから無いって」

メイド淫魔「そうですか、では誕生会はどのように致しましょうか?」

淫魔「そうねぇ……」

女騎士「どうせ乱行会とかだろ」

淫魔「イラッ ……それは良さそうね♡ インキュバス大量に招待して女騎士ちゃんの輪姦ショーなんか見応えありそう」

女騎士「誰がするか!!」

女賢者「まあまあ。 淫魔さんも折角の誕生日になんです華やかに祝いましょうよ」

奴隷「……」

今回はここまで
とりあえず生きてます

―深夜―

玄関

奴隷「……」ゴソゴソ

ロリエルフ「どこ行くの?」

奴隷「ひっ!?」ドキッ

ロリエルフ「こんな時間に一人で出歩くのは危n」

奴隷「誰にもいわないで!」

ロリエルフ「!!」

奴隷「あ、その……絶対に帰ってくるし危険な真似はしないから、ご主人様達には内緒にしてくれない?」

ロリエルフ「……」コクリ

奴隷「ありがと!」ガチャ

ロリエルフ(……あの格好……何しに行くんだろ?)

とある酒屋

亭主「本当にウチで働きたいのかい?」

奴隷「はい! お願いします」

亭主「……女なら基本誰でも歓迎だけど、君みたいに小さい子は」

奴隷「で、でも求人所でみた募集だと年齢は問わないって! どうしてもお金が必要なんです!」

亭主「……」

亭主(子供ではあるが中々の上玉だしな、試しに雇うのも悪くないか)

亭主(それにここいらじゃ人間の少女なんて珍しい、ちょっとした話題になるかもしれん)

亭主「分かった。けど仕事中に何があっても自己責任、いいね?」

奴隷「はい! ありがとうございます」

奴隷(……良かった! 女装はバレてないみたい)

亭主「ところで、接客の経験は?」

奴隷「ごめんなさい……初めてです」

亭主「まあ笑顔浮かべとけば大概はどうにかなるよ」

奴隷(本当かな……)

ガラガラ

オーク「……」

亭主「いらっしゃい、ほら挨拶」

奴隷「い、いらっしゃいませ」

オーク「!!」ドキッ

オーク「……こんばんわ」ペコッ

亭主「誰かご指名はあります」

オーク「……いえ、別に」

亭主「でしたらこの娘なんてどうですか」

奴隷「へ?」

亭主「今日入ったばかりのうちの期待の新人でして!」

オーク「じゃ……その娘でお願いします」

奴隷「!?」

亭主「ほらお客様の席の方にご案内して、くれぐれも失礼のないように」

奴隷「はい……」

奴隷「……」

オーク「……」グビグビ

奴隷(どうしよう……ずっとお客さんが飲んでるの眺めてるだけで会話が……)

オーク「あの」

奴隷「はい!」ビグッ

オーク「その……凄い、可愛い……ですね」

奴隷「え」

オーク「初めてみた瞬間から一目惚れ……しました」

オーク「その……すみません、気味悪いですよね、初対面でこんな」

奴隷(ええと……どう返せば)

亭主『まあ笑顔浮かべとけば大概はどうにかなるよ』

奴隷「……そ」

オーク「?」

奴隷「そんな事ありません、その……男の人からそういう言葉貰うの初めてで……」

奴隷「と、とっても嬉しいです///」パァァ

オーク「ンッッ!!!」トゥンク

奴隷「あの、大丈夫ですか?」

オーク「フヒッ! だ、大丈夫て何が!?」

奴隷「その、顔赤いですよ」スッ

オーク「いやハハハ! 大丈夫ですよ! これははい気にしなくても!!」

奴隷「本当ですか」ジィッ

オーク「うん、ハハッ……///」

亭主「またのご来店お待ちしてます」

オーク「その……今度来たもその娘を指名しても」

奴隷「はい! 楽しみに待ってます!」

オーク「うん……また今度」

ガラガラ

亭主(やはりああいう毛色の男には健気な少女がぴったりだ、にしてもあそこまで童貞くさいオークはレアだったな)

亭主「やったじゃないか、初日でもうファンが出来るなんて」

奴隷「こんなぼk……私を気に入ってくれるなんて、他にもっといい人はいるのに」

亭主「後ろ向きにならず、もっと自信を持ちなさい」

奴隷「そうは言われても……あ、もうこんな時間」

亭主「もう帰るかい? お疲れ様、明日もよろしく頼むよ」

ガラガラ

吸血鬼「こんばんわ」

亭主「おお吸血鬼さん、いらっしゃい」

奴隷「いらっしゃいませ」

奴隷(うわぁ~綺麗な人、女……かな?)

吸血鬼「おや、初めて見る娘だね」

亭主「今日入ったばかりの子だよ」

吸血鬼「へー、人の少女なんて珍しい」

吸血鬼「やあ 初めましてお嬢さん」フフッ

奴隷「は、初めまして」

奴隷(顔、近い///)ドキドキ

亭主「早速口説く気かい? 呆れる手の早さだな」

吸血鬼「愛らしく美しいモノに惹かれるのは女の性分だよ」

奴隷(やっぱり女の人)

吸血鬼♀「フフッ もしかして性別で悩んだかな?」

奴隷「すみません……」

吸血鬼♀「気にしないよ、よくある事さ」

亭主「そうそう、こんな中性的な貌たちしてるのがいけない」

吸血鬼♀「それもそうか」フフッ

吸血鬼♀「そうだ今夜は君に相手して貰いたいな。 どうかな?」

奴隷「ごめんなさい……今日はもう帰りますので」

吸血鬼♀「それは残念だな。 じゃあ次の機会にお願いするよ」

奴隷「喜んで! では、さようなら」

吸血鬼♀「明日も来るのかい、あの子?」

亭主「ああ入るよ、もう狙いを付けたのか?」

吸血鬼♀「フフッ」

亭主「はぁ……節度てもんがないのかい?」

吸血鬼♀「許してくれ、この熱情ばかりは押さえられそうにない」

吸血鬼♀「狂おしいぐらいに味わいたいんだ、あの華奢な肢体を……徹底的に隅々まで女としての喜びを教え込んで」

吸血鬼♀「体に私の所有物(モノ)だって証を刻み込んで、心も体も全て私で染め上げたいんだ……フフッ」

亭主(これはヤバいのに惚れられたなあの子)

今回はここまで
好きな要素詰め込んだヒロイン書いてみました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月18日 (日) 00:42:47   ID: P6EjWq0W

さいこう

2 :  SS好きの774さん   2017年08月25日 (金) 01:23:18   ID: bMKuGNg7

淫魔は、何故か『まおゆう魔王勇者』の魔王が頭の中を過ぎるww。
はぁ…奴隷になって、S○Xしてぇ…(S○X→ソックスですよ(´∀`*))

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