百合「まずは我が自慢の秘書艦！　カモン！」

睦月「何ですか～？」

モブ１「でた、百合提督最強の艦娘」

モブ２「え、ちょっ、あの見た目の子が百合百合してるの？」

モブ３「まあ百合提督の下にいると言う事はそういうことでしょう」

百合「勝負は簡単。お題の艦娘でより評価の高い妄想をした方が勝ちよ！」

提督「いいだろう。だが、よりによって睦月型で勝負を挑むとは愚かな」

百合「ふふっ。睦月型は百合でこそそのポテンシャルを発揮するのよ」

睦月「あれっ？　これ睦月はただ恥ずかしいパターン？」

百合「まずはそこのあなた、お題をちょうだい」

モブ１「お題？」

百合「例えば私は睦月が部屋で姉妹艦に食べられる妄想をよくするんだけど」

睦月「ふぇ～……//」

百合「お風呂で百合百合してるとか、お姉ちゃんが妹にされるとか、こんなシチュエーションでの絡みを見たい！　っていうのをお願い」

提督「ただしグロとかNTRとか暗い奴は無しな。ダメなお題ならその都度言うから」

百合「与えられたお題を元に、私と提督が妄想を披露するわ」

モブ１「ん～、そうだな……」

モブ１「じゃあ【安価下】で」

これは百合シチュのみ指定？

魔王睦月と下僕たち

>>5　両方です

今回は>>6を採用します

モブ２「お前Ｍか？」

モブ１「いやー、逆に有りじゃないかと」

百合「これはいいお題が来たわね」

提督「それはこちらのセリフだ」

百合「まずは私から行くわよ！」

※艦娘指定の安価が無い場合、メイン艦娘（今回は睦月）以外の子は自動で決まります

～魔王睦月と下僕たち　百合編～

睦月「睦月をもっともっと褒めるがよいぞ～！」

文月「この調子で世界征服だよ～」

長月「……これが魔王だと知ったら勇者はがっかりだろうな」

如月「魔王様～、マッサージの時間よ～」ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ

睦月「うむ、苦しゅうないにゃし！」ﾄｺﾄｺ

菊月「……いつになったらあれがただのマッサージでは無いと気づくのだろうか、あの魔王様は」

如月「じゃあ、まずはいつも通り服を脱いでくださいね」

睦月「うむ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

如月（ああ～//　睦月ちゃん、じゃなかった、魔王様の未発達の体、たまらないわ～//)

如月「あら、ちょっとお毛けが生えて来てますね。剃りますからじっとしてて下さい」

睦月「そう？　じゃあよろしくにゃし～」

如月「……」ｼｮﾘｼｮﾘ

睦月「んっ、ふうぅ……」

如月「痛くないですか～？」

睦月「大丈夫だよ～」

如月（まだアソコは濡れていない。剃毛で感じる程は開発出来てないって事ね）

如月「はい、出来ましたよ魔王様」

睦月「よいぞよいぞ～」

如月「さて、じゃあマッサージに入りましょうか。うつぶせになって下さい」

睦月「よろしく～」

如月「//」ｺﾞｸｯ

如月「まずは背中からお尻にかけて」ﾓﾐﾓﾐ

睦月「んふぅー//」

如月「気持ちいいですか～？」ﾓﾐﾓﾐ

睦月「うん、いいよ～//」

如月「じゃあ、次はお尻の穴を」ｸﾆｭｸﾆｭ

睦月「んうっ！　あ、はあっ……//」

如月「どうですか？」

睦月「も、もっと奥の方も//」

如月「いいですよ」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

睦月「ああっ！」ﾋﾞｸｯ

如月「最初は嫌がってたのに、今ではすっかりお尻のマッサージにも慣れましたね」

睦月「だ、だって気持ちいいから//」

如月「ふふっ、それは良かったです」

如月（ああ～、無知な子がエッチに染まっていく姿はたまらないわ～//）

如月「さて、裏はこれくらいにしましょうか。仰向けになって下さい」

睦月「うむっ」ｺﾞﾛﾝｯ

如月「まずはおっぱいを//」ﾓﾐﾓﾐ

睦月「ねえねえ、睦月のおっぱい大きくなったかにゃ？」

如月「はい、少しずつ大きくなってますよ」

睦月「にゅふふ、この調子なら世界征服と同時にバインバインに……」

如月（まあただのお世辞ですけど。相変わらずのつるぺたです）

如月「全体をマッサージしたら、次はピンポイントに」ｺﾘｺﾘｯ

睦月「んにゃっ！//」ﾋﾞｸｯ

如月（魔王の弱点が可愛い乳首だなんて、勇者に知られたら大変ですね）ﾊｱﾊｱ

如月「はい、じゃあ下をマッサージしますね」ｸﾁｭｯ

睦月「んんっ//」ﾋﾞｸｯ

如月（少しずつ濡れ具合が良くなってきたわね。この調子で開発すればもっと敏感な子に……//）

睦月「如月ちゃん？」ｼﾞｯ

如月「はっ、はい！　何でしょうか魔王様！」

睦月「は、早くマッサージをするにゃしぃ//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

如月「」ﾌﾞﾊｯ

如月「は、はい、魔王様の仰せのままに//」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

睦月（鼻血ダラダラだけど大丈夫かにゃ？）

如月「ハアハア//」ｸﾁｭｸﾁｭ

睦月「んっ、ふうっ……//」

如月「気持ちいいですか？」

睦月「うん、いいよ//」

如月「良かった。じゃあもうちょっと激しくしますね」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

睦月「んやっ、ああっ！」

睦月「き、如月ちゃん、睦月何か……！」

睦月「あああっ！」ﾌﾞｼｬｧ

如月「わっ！」

睦月「……」ﾊｱﾊｱ

睦月「お、お漏らししちゃった……」

如月「大丈夫ですよ、マッサージ中のお漏らしはみんなしますから」

睦月「ほんと？」

如月「ええ、本当ですよ」

如月（まだ潮吹きは教えないでおきましょうか）

睦月「じゃ、後片付けはお願いするにゃ」ﾄﾃﾄﾃ

如月「かしこまりました、魔王様」

如月「……」

如月「さて、睦月ちゃんのお潮を舐めながら一人エキサイトしましょうか」

睦月「マッサージを睦月の支配下に広めるのにゃ！」

如月「！」

長月「ま、魔王様、それはまずい！」

睦月「なんで？　皆を労うのに気持ち良い事は必要にゃし！」

文月「まおーさま名案！」

如月（まずいわ、あの合法セクハラが世に広まったら魔王様の権威は地に落ちる）

睦月「という訳で、如月ちゃんよろしく～」ﾉｼ

如月（どうしましょう）ﾁﾗｯ

菊月（自分で何とかしろ）

～魔王睦月と下僕たち　百合編　終了～

百合「どうよ？」

モブ３（あかん、危うく出しそうやった）

提督「ふん、まあ悪くはないな」

提督「だが俺の妄想の方が上だ！」

～魔王睦月と下僕たち～

文月「まおーさま、勇者を捕まえたよ～」

提督「くっ、放せ！」

睦月「おおっ、お手柄にゃしぃ！」

提督「……えっ？」

睦月「これで魔王軍の世界征服がぐっと近づいたのにゃ」ﾌｯﾌｯﾌ

提督「えっと、君が魔王？」

睦月「魔王様と呼ぶにゃしぃ！」ﾌﾟﾝｽｶ

提督「こんなちっちゃい子が……」ﾎﾞｿｯ

長月（やはりと言うべきか、すっかり舐められてしまっているな）

提督（これなら焦る必要はなさそうだ。頃合いを見て脱出すればいい）

睦月「とにかく！　せっかく勇者を捕まえたんだから、早く処刑するにゃ！」

文月「あいあいさ～」

提督「ちょ、ちょっと待った！」

睦月「何？」

提督「強大な力を持つ勇者を捕まえたのに、その力を利用しないのはもったいないと思わないかい？」

睦月「むむむ、確かに」

如月（まずい、睦月ちゃんこう見えて単純だから、勇者の口先三寸に乗せられちゃうかも）

提督（まずは時間を稼がないと）

提督「例えば巨大な魔力を使って操るとかさ、なんか無いの？」

睦月「うーん」

如月「！」

如月「魔王様」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

睦月「ふむふむ、なるほど」ﾆﾔｯ

提督（な、なんだあの妖しい笑みは!?）

睦月「そんなにお望みなら、魔王の力を少しだけ見せてあげるにゃ」ﾆﾔﾘ

提督「……で、なぜ俺はズボンを脱がされているのか」

如月「ふふっ、気づかない振りですか？」

睦月「えっと、ゆうしゃのあそこのけんはたいしたことないみたいだな」（棒）

提督（明らかにあっちの大人びた子の差し金だな）

睦月「で、踏めばいいの？」ｸﾞｸﾞｯ

提督「あだだだっ！」

如月「違いますよ魔王様、適度に体重をかけながら擦るんです」

睦月「こう？」ｺｽｺｽ

提督「うっ」ﾋﾞｸｯ

如月「そうそう、上手ですよ」

睦月「ふふーん♪」ｺｽｺｽ

提督（くっ、これはまずい）ﾑｸﾑｸ

如月「あら、あらあら？」

如月「もしかして勇者さん、魔王に足でされて大きくしてるんですか？」ﾆﾔﾆﾔ

提督「うぐっ……」

如月「こんなちっちゃい子、しかも宿敵の魔王にされて気持ち良くなるなんて、変態ですね」ﾆﾔﾘ

睦月「ちっちゃいって言うなー！」ﾌﾟﾝｽｶ

如月「魔王様、ちょっとだけサービスしてあげたらどうですか？」

睦月「サービス？」

如月「その黒タイツをプレゼントしてあげて下さい」

睦月「ええー」

如月「プレゼントで勇者の気を引けば、仲間になるかもしれませんよ」

睦月「ほんと？　じゃあやってみるかにゃ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（パ、パンツが一瞬見え……）

如月「どこ見てるんですか？」ｺﾞｽｯ

提督「うぐっ」

睦月「はい、どうぞ」ﾌｧｻｯ

提督（くっ、これは想像以上にいい匂いだ）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

如月「あら、とっても喜んでるわね」

睦月「そうなの？　タイツで顔隠したからよくわからないけど」

如月「魔王様が今踏んでるこれが大きくなればなるほど、喜んでるってことですよ」

睦月「ほうほう、ならもっと大きくするのにゃ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

提督「ううっ！」ﾋﾞｸｯ

睦月「ん～、これ以上大きくならないにゃー」ｺｽｺｽ

如月「もっと強く踏んでみては？」

睦月「ほうほう」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

提督「くうっ」

提督（まずい、このままだと出してしまいそうだ）

如月「出そうなんですか？」

提督「は、ははっ、まさかそんな」

如月「そうですか。魔王様、ちょっと止めてあげて下さい」

睦月「およっ？」ｽｯ

提督「！」

如月「これがダメなら、別の手を考えませんとね。うーん……」

提督（くそっ、中途半端に止められたから）ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

如月「なーんちゃって、ね♪」ﾆｺｯ

提督「な、なんだ」

如月「勇者様、私たちの下僕になってくれるなら、もっと気持ち良い事をしてあげてもいいですよ？」

提督「なにっ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

如月「あら、素直な反応」

提督（このまま生殺しはきついが、俺にも勇者としてのプライドがある）

提督「あいにくだが、その申し出を受ける訳にはいかない」

如月「そう。じゃあ魔王様、続きを」

睦月「うむ」ｺｽｺｽ

提督「うぐっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

如月「緩急をつけないとダメですよ。擦ったり止めたりを繰り返すんです」

睦月「ふむふむ」

提督（くそっ、想定より上手い。だが俺は負けん）

如月「うーん、結構しぶといですね」

如月「そうだ、今後の活動の為に撮影しましょうか」

睦月「それは名案だにゃ！」

提督「なにっ!?」

如月「ふふっ、魔王様に足でされてだらしなく射精する勇者様を見たら……。世間の人はどう思うでしょうね」

提督「貴様……！」

如月「自分から懇願させる予定でしたが、こうなったら別路線で行きます」

如月「恥ずかしい姿をしっかり見せて下さいね、勇者様♪」

睦月「ねえ如月ちゃん、まだやるの～？」ｺｽｺｽ

如月「スカートをめくって下着を見せれば早く終わるかもしれませんよ」

睦月「本当？」ﾋﾟﾗｯ

提督「!!」

提督（も、もうダメだっ）

提督「くうっ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

睦月「およよっ!?」

如月「あらっ、随分いっぱい出たわねぇ//」

提督「くそっ……」

如月「ねえ勇者様、ここまで来ちゃったらもういいんじゃない？」

如月「勇者の指名なんて忘れて、私たちと一緒にずっと気持ち良い生活を送りましょ♪」

如月「そうすれば、ずっと魔王様の柔らかくてちっちゃな足で踏んで貰えるわよ」

睦月「にゅふふ、睦月の足に夢中になると良いぞ」

提督「……」

如月「どう？」

提督「」ｺｸｯ

如月「うふふ、素直でよろしい」

睦月「これで世界は睦月達の物にゃ～！　はっはっはー！」ｴｯﾍﾝ

～魔王睦月と下僕たち　終了～