アニ「そんな変態野郎にはお仕置きが必要みたいだね……」ﾍﾟﾛｯ

ベルトルト「うあぁ……そ……それ…は……ぅぐ……」

アニ「ほんほはこうひへほひかっはんへほ？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ベルトルト「そ……そんな……こと……ぁあ…」

アニ「ぷはっ………どうせ私をオカズに毎晩抜いてるんだろ？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「……っ……ぅ……あぐ……」

アニ「ほら？どうしたの？図星？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「ア……アニ……もう……」

アニ「もう？毎日抜いてる割には早漏だね」ﾊﾟｯ

ベルトルト「あっ……はぁ…はぁ…」　

アニ「ほら？もっと我慢しないと気持ちよくなれないよ？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「うぁ……そんなに……早く……したら……」

アニ「まだイっちゃだめだよ。これはお仕置きなんだから」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「で……でも…もう…」

アニ「だめ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「う……うぅぅ……ぁ…」

アニ「ふふっ……気持ちいいかい？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「ぁ……き……気持ち…い…」

アニ「よく聞こえないね」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「あ…もう………で…」

アニ「はいダメー」ﾊﾟｯ

ベルトルト「はぁ…はぁ……」　　

アニ「なに？そんなにイきたいの？」ｼｺｼｺ

ベルトルト「っ……うぁ…」

アニ「ふふっ……私にこんなことされて悶えてるなんて……ライナーが知ったら何て言うかな？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「なっ！？……そ…それだけ……は……ぁ…ぁっ…」

アニ「じゃあ、我慢しないとね」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「くぅ…ぁ……」

アニ「ほら、我慢しないとバラしちゃうぞ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「う……で……でも……は…ぁ……」

アニ「じゃあ、あと5数えたらいいよ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

アニ「5」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「くぅ……ぁ…ぐ……んく…」

アニ「4」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「う…ぁ
ああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

アニ「あーあ、我慢出来なかったね」ｼﾞｭﾎﾟｯ

ベルトルト「なっ！？……イったばっか……ぅ…ぁ…」

アニ「ぷはっ……綺麗にしてあげてるだけじゃないか」ｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「っ……け……けど…」

アニ「お、さすが超大型巨人だね。まだまだ硬いままじゃないか」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「う…ぐ……」

アニ「さて……我慢できなかった変態野郎にはキツイお仕置きが必要みたいだね」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「も……もう……やめ…」

アニ「素直じゃないね……あんたも。せっかくしてあげてるんだからもっと喜べば良いのに」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「……ぅ…ぁ…」

アニ「やっぱりしてほしいんじゃないか」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「く……ぅ…ぁ…」

アニ「素直じゃないベルトルトにはお仕置きだね」ｸﾞﾘｯ

ベルトルト「！？……そ…それは……ぁあ…」

アニ「どうしたの？足は嫌だったかい？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「か……っ…ぁ…」

アニ「どうしたの？変態だから足なんかじゃものたりないの？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「っ……うぁ……ぁ」

アニ「……答えないんだったら」ｸﾞﾆｯ

ベルトルト「うあぁ……あぁ…」

アニ「あれ？もしかして踏まれるほうがいいのかい？」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ

ベルトルト「そ……そんな…こと……は……うぁあ…」

アニ「ならなんでここはさっきより硬くなってるの？」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ

ベルトルト「そ……それは…」

アニ「あんたは素直じゃなくてもこっちは素直みたいだね…」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「はぅ……は…ぁ……ぁ」

アニ「ほら？両足で挟まれてる気分はどう？」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ベルトルト「う…ぅあ…っ」

アニ「さっきイったのにもう出そうなの？ほんとに変態なんだね」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ベルトルト「そ……そんなこと…な……」

アニ「この状況で誰がそんなこと信じると思う？」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ベルトルト「……っ……あっ…」

アニ「じゃあ、次はこっちでしてあげるよ」ｽｯ

ベルトルト「そ……そこは………あぅ…」

アニ「どうしたの？お尻じゃ気持ちよくないかい？」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ベルトルト「気持ち……い…い…」

アニ「気持ちいいですだろ？」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

ベルトルト「き…もち…いいで……す…」

アニ「なんだ、ちゃんと言えるじゃないか」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ベルトルト「ア…アニ……も…もう」

アニ「しょうがないね……イってもいいよ」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ベルトルト「あっ……ぅああああああ」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

アニ「ふん、本当に変態なんだね」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「う…うあぁ…」

今日は寝ます。
書いてるssがなかなか進まないから書いてみたら止まらないね。www
おやすみなさい

アニ「さて、次はどうしてほしい？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「くぅ……ア…アニ……さすがに三回は……」

アニ「でもここは硬いままだよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「…く……そ……それは……ぁあ……」

アニ「まだまだ溜まってるんだろ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「…んく………ぁう……」

アニ「ベルトルトがこんな変態だったなんてね、正直驚いたよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「う…うあぁ…く…」

アニ「さて、次はどこでしようかな」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「はぁ…く……うぅ……」

アニ「なんか私も興奮してきたよ///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ベルトルト「え……？……ぁぅ…んく……」

アニ「えい」ｸﾞﾆｯ

ベルトルト「うぅ…うあぁ…」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

アニ「あ……」

アニ「足にかかっちゃったじゃないか」

ベルトルト「はぁ…はぁ…ご、ごめん…」

アニ「これは責任をとってもらわないとね」ﾌｷﾌｷ

ベルトルト「ど…どうやって……」

アニ「見て……私のここ…こんなに濡れてる」ｸﾁｭ

ベルトルト「え……」

アニ「これは責任をとって…」

アニ「次はあんたが私を襲う番だね」

ベルトルト「という夢を見たんだ」

ライナー「そ、そうか…」

エレン「ベルトルト……お前疲れてるんだよ」

おわり