綾波「信じろよ!お前、碇のオッサンの息子だろ!?」シンジ「!?」 (71)

綾波「お前は死なねぇよ!私が守るからな!!」

綾波「へっ…こんな時どういう顔すればいいか分からねえぜ…!」

綾波「私の代わりなんざいくらでもいるんだよ!だがな、てめぇの代わりはなぁ、いねえんだよ!」

あや波「私は三人目だと思うんだけど、どう思う!?」

綾波「非常招集行くぞ!」

綾波「あばよ、ダチ公!」




綾波「私は多分、3人目だから……」

綾波「何人目とかこまけえこと気にすんな!」

綾波「また嫌なことから逃げるのか!?そうやって目を反らすのか!!?」

>>8
綾波「ガッハッハ、どうした坊主?」

冬月「15年ぶりだな……」

ゲンドウ「これを待っていたアアアアッ!!」

ミサト「次回も大出血サービスじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

マヤ「Oh...It is FUKETSU!」

カヲル「ロックンロール…それは人が生み出したビートの頂点…」

カヲル「俺はお前とセッションするために生まれて来たのさ…」

ロリ綾波「婆さんは用済みなんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」

綾波「食事、喰うんか!?喰わんのか!?」

シンジ「食べたくない・・・」

綾波「あぁん!?」ドン!

綾波「碇の字がぁ…、もう、エバぁさ乗らんくて、いいように、しちょるけんなぁ…」

綾波「ちょー気持ち良いんだって!だから一つになっとけって!な!?」

冬月「ネモ君」

ゲンドウ「碇です」

マヤ「ポジトロンライフルの命中率は…0.001パーセント!? 危険過ぎます!!」

シンジ「司令…ポジトロンライフルの発動許可を!」

MAGI「こちらのサポートプログラムを使えば42パーセントまで確率を引き上げられます」

綾波「ひとり10バーセントずつ、勇気で補えば100バーセントだ!!」

綾波「これがエヴァの力かよ…たいしたもんじゃねえか……」

アスカ「あ、あの、えっと、碇君の…バカぁ…///」

マヤ「ヘーールンーヌウィンク!」

ゼルエル「ぎゅあああああああ」

シンジ「ミサトさんに綾波の新しいカード渡してくれって頼まれたけど…綾波の家ってここかな?」

ピンポーン ガチャッ

綾波「なんじゃい!人が風呂入ってる時に…おぅ碇のセガレか」マッパ

シンジ「ぶっ!? ちょ、綾波なんで裸なの!?っていうか少しは隠してよ!!」

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