綾波「お前は死なねぇよ!私が守るからな!!」
綾波「へっ…こんな時どういう顔すればいいか分からねえぜ…!」
綾波「私の代わりなんざいくらでもいるんだよ!だがな、てめぇの代わりはなぁ、いねえんだよ!」
あや波「私は三人目だと思うんだけど、どう思う!?」
綾波「非常招集行くぞ!」
綾波「あばよ、ダチ公!」
綾波「私は多分、3人目だから……」
綾波「何人目とかこまけえこと気にすんな!」
綾波「また嫌なことから逃げるのか!?そうやって目を反らすのか!!?」
>>8
綾波「ガッハッハ、どうした坊主?」
冬月「15年ぶりだな……」
ゲンドウ「これを待っていたアアアアッ!!」
ミサト「次回も大出血サービスじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
マヤ「Oh...It is FUKETSU!」
カヲル「ロックンロール…それは人が生み出したビートの頂点…」
カヲル「俺はお前とセッションするために生まれて来たのさ…」
ロリ綾波「婆さんは用済みなんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」
綾波「食事、喰うんか!?喰わんのか!?」
シンジ「食べたくない・・・」
綾波「あぁん!?」ドン!
綾波「碇の字がぁ…、もう、エバぁさ乗らんくて、いいように、しちょるけんなぁ…」
綾波「ちょー気持ち良いんだって!だから一つになっとけって!な!?」
冬月「ネモ君」
ゲンドウ「碇です」
マヤ「ポジトロンライフルの命中率は…0.001パーセント!? 危険過ぎます!!」
シンジ「司令…ポジトロンライフルの発動許可を!」
MAGI「こちらのサポートプログラムを使えば42パーセントまで確率を引き上げられます」
綾波「ひとり10バーセントずつ、勇気で補えば100バーセントだ!!」
綾波「これがエヴァの力かよ…たいしたもんじゃねえか……」
アスカ「あ、あの、えっと、碇君の…バカぁ…///」
マヤ「ヘーールンーヌウィンク!」
ゼルエル「ぎゅあああああああ」
シンジ「ミサトさんに綾波の新しいカード渡してくれって頼まれたけど…綾波の家ってここかな?」
ピンポーン ガチャッ
綾波「なんじゃい!人が風呂入ってる時に…おぅ碇のセガレか」マッパ
シンジ「ぶっ!? ちょ、綾波なんで裸なの!?っていうか少しは隠してよ!!」
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