(R-18)橘ありす『卒業編』 (61)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

エロい描写があります、ありすの1人称視点でお送りいたします。

前作:
(R-18)橘ありす『陥落編』
(R-18)橘ありす『陥落編』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1508945134/)

(R-18)橘ありす『調教編』
(R-18)橘ありす『調教編』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1510320329/)

の続きとなります。

ガタンゴトン…ガタンゴトン…

あの日

私が本当の意味でご主人様の奴隷となった日から

表向きは今までと変わらずアイドルとして過ごしています。

そしてアイドルのお仕事やレッスンが終わったらご主人様に可愛がっていただく

そういう生活をしています。

今日は早めに終わったので、いっぱい可愛がってもらえますね…

そう考えていると

ぐちゅっ…

ありす「ひうっ…!?」

あぁ!この指!この触り方は…!

痴漢「やあありす、今日は早いんだね」

ありす「ご主人様!」

くちゅっ…ぐちゅっ…

痴漢「電車の中でこんなに本気汁を垂れ流しちゃって…いけない子だ」

ありす「はい…私はいけない子です、どうかお仕置きを…」

しかしご主人様は私からスッっと離れ

痴漢「我慢しててね、家に着いたら可愛がってあげるよ」

ありす「うう…」

私は火照る体を抱えたまま、ご主人様の家に向かいました。

バタン

ありす「ご主人様ぁ…ほら、私のおまんこはもうこんなにトロトロです…」

扉が閉まった途端、私は片手でスカートをたくし上げ、もう片方の手でショーツを降ろしてご主人様におねだりします。

痴漢「…」

ずぶぅ…っ!

ありす「あああっ!オモチャ…!」

ご主人様は無言で私のおまんこに太いバイブを挿入しました。

ぶいいいいいいい…!

そしてご主人様はそのままバイブのスイッチを入れました。

ありす「あああああっ!強…!こんなのっ!すぐにイっちゃう…!」

容赦なく私を責め立てる機械のおちんちん

私はすぐに絶頂しそうになってしまいます。

ありす「ああっ!イクっ!イっちゃう!!!」

痴漢「…」

カチッ

しかし絶頂の直前、ご主人様はバイブのスイッチを切ってしまいました。

ありす「ああっ!なんで…!」

痴漢「続きは地下室で、ついてきなさい」

ありす「うう…はい…」

ご主人様のお家の地下室

拘束台、磔台、ムチ、ロウソクなどなど…

えっちなゲームで見るような器具が沢山おいてあるお部屋です。

ここ最近はベッドルームではなくこちらで調教していただいていることが多いです。

私は絶頂を焦らされた体を引きずるようにご主人様の後をついて階段を降り、地下室の扉をくぐります。

痴漢「じゃあ…そうだな、この椅子に座って?」

ありす「はい」

私がそこに座ると、ご主人様は私の腕を背もたれ部分に回し、後ろ手に固定しました。

そして両足を天井から下がっている鎖にそれぞれ繋ぎました。

ありす「ああ…私のエッチなおまんこ、ご主人様に見られています…!」

手足を固定されて、ダラダラと蜜を垂れ流すおまんこが丸見えになっています。

隠すべき所を隠せない羞恥が私の性感を更に煽ってきます。

ありす「ご主人様ぁ!お願いします、私を滅茶苦茶にしてください…!」

私は辛抱貯まらずご主人様におねだりをします。

痴漢「その前に…今日は君に紹介したい人が居るんだ」

ありす「え…?」

不敵な笑みを浮かべるご主人様

そしてその声に反応してガチャリと、部屋の奥の小部屋の扉が開きました。

ありす「え…っ?」

出てきたのは、全く予想外の人物でした。

そこに居たのは、私がご主人様の奴隷となった日に逆レイプした同級生の男子生徒でした。

男子「…」

ありす「な、なんであなたが!?」

痴漢「なに、彼は経緯はともあれ俺と同じ穴に突っ込んだ兄弟…つまり『穴兄弟』だからね、仕返しの機会を与えてあげようと思ったんだよ」

ありす「仕返しって…彼に私を犯させるんですか?」

…正直彼の短小包茎おちんちんでは満足出来ません。

痴漢「不満そうだね…でも君は拘束されて抵抗できないし、せいぜい可愛がってもらうと良いよ」

そう言うとご主人様は踵を返し

痴漢「じゃあ、しばらくの間若い子に任せるよ」

彼の肩を一つポンと叩いて地下室を出て行ってしまいました。

男子「…」

彼が私に近寄ってきます。

ありす「…何ですか?私を犯すんですか?あなたの短小包茎おちんちんなんかでは私は…」

ギリッ

ありす「いぎっっっっっ!!!?」

私の言葉は、彼に思い切り乳首を捻られたことで中断されました。

ありす「ううっ…!所詮この程度ですか…私を気持ちよくすることが出来ないからこんな…」

ぐじゅっ!

ありす「はうっ…!」

男子「そう言う割には、随分と濡れてるね?」

ありす「…それは先ほどまでご主人様に弄って貰っていたからです!あなたで感じたりなんてしません!」

男子「ふ~ん?」

じゅちっ…

ありす「あ…ん…」

男子「じゃあ、ちょっと確かめてみようか」

ぐじゅっ、ちゅぷっ、ぬちゃっ、ぴちゃっ

ありす「ああっ!?嘘…!ひああっ!」

彼がおまんこを弄りはじめると、私は嘘みたいに感じさせられてしまいました。

男子「実はあの人に色々教わっててね…ま、僕みたいな粗チン野郎の攻めじゃ君は感じないんだろうけど」

じゅぶっ、くちゃっ、ぴちゃっ、にゅこっ

ありす「ああっ!やぁっ!そんな…!」

彼は的確に私の気持ちいい所を刺激してきます。

男子「…」

ぎりっ…!

ありす「いぎっ…!?いあ”あ”あ”あ”あ”!!!」

唐突に、彼は私の乳首を強めに噛んできました。

男子「…凄い反応だね?」

ありす「い…今のはその…ビックリしただけです!」

男子「ふ~ん?」

彼は私の強がりを聞いても顔色一つ変えずに愛撫を続けます。

片方の手でおまんこを

もう片方の手で耳やうなじを

口で胸を

それぞれ同時に弄ってきます

ありす「ひぃっ…!あっ!ああああああっ!」

彼に与えられる快感から、身動きの取れない私には逃れる術がありません。

どうにかしようと体を捻った所で、鎖がガシャガシャと音を立てるだけでした。

ありす「あっ…!クる…キちゃう…!」

悔しい…

こんな人に感じさせられるなんて…

屈辱感に支配されながら絶頂しそうになったその途端

男子「…」

彼はパッと私から離れてしまいました。

ありす「…えっ?」

目の前にぶら下げられていた絶頂という果実をいきなり取り上げられた私は驚きの声を上げてしまいます。

男子「いや~…さすが橘さん、僕ごときの愛撫じゃ全然感じないんだね」

彼はニヤニヤと笑いながらこちらに話しかけてきます。

ありす「うっ…ううっ…!」

私が何も言い返せずに歯噛みしていると彼は自分の指をスッっと私の口の前に持ってきました。

男子「君のマン汁で指が汚れちゃった、これを綺麗にしてくれたら…また弄ってあげるよ」

ありす「…本当に、これを綺麗にすれば…また私のおまんこを弄ってくれるんですか?」

男子「うん、約束するよ」

ありす「…今度はちゃんとイかせてくれますか?」

男子「うん、ちゃんとイかせてあげるよ」

ありす「…」

男子「…」

しばし彼と睨み合い…

ありす「ですが断ります」

男子「…いいからさっさと舐めろや橘ァ!」

ありす「…んぐっ!?」

彼に屈服したくない一心で

絶頂したくて疼く体に逆らって拒絶したのに…

彼は無理やり私の口に指を突っ込んできました。

男子「お前に拒否権なんてあるわけないだろ!?いいからさっさと舐めて綺麗にしろよ!」

そう言いながら彼は私の口の中を指で無茶苦茶に蹂躙します。

ありす「ん”っ…お”っ…おごぇっ…やべで…!」

指で喉の奥の方を刺激され、えづきながら私は許しを請います。

男子「やめて欲しいならほら!ちゃんと舐めて!でないと終わらないよ!」

ありす「ん”あ”っ…!お”っ…おお”ぇ…舐めます…舐べまずがらぁ…おごぉ…」

ちゅぽん

男子「…じゃあほら、ちゃんと舐めて綺麗にしてね?」

彼は私の口から指を引き抜くと、再び私の唇の前に指を差し出しました。

ありす「はい…綺麗にさせていただきます…」

私は彼の指に舌を這わせます。

ぴちゃ…ぴちゃ…

一通り舐め終えたら、次は指を咥え、指の根元の方のマン汁を舐め取ります。

じゅるっ…じゅぞ…じゅぞぞぞぞ!

まるで指をフェラしているみたいです

今私の咥えているこれがおちんちんだったらなぁ…

そんなことを考えながら私は彼の指を口で清めました。

男子「よし、じゃあまた弄ってあげるよ」

そう言うと彼は先ほどまで私が舐めていた指で再びおまんこを弄りはじめました。

びちゅっ、ぶしゃっ、ちゅぶっ、ぐじゅっ

ありす「…んんっ!…ゃっ!ああっ!あっ!」

男子「なんだか随分と濡れてるね、自分のマン汁舐めて興奮しちゃった?」

…悔しいですけどその通りみたいです。

あんなに乱暴にされて

あんなに屈辱的なことをされて

私のおまんこはエッチな蜜をダラダラと溢れさせていました。

ありす「だってしょうがないじゃないですか!これだけ弱い所ばっかりせめられたら誰だって…」

きゅっ…!

ありす「いぎっ!?いっ…ああああ………!」

再び乳首を思い切りつままれ、私は痛みで顔をしかめます。

男子「普通それでもこんなにならないよ、君が淫乱なだけでしょ?」

ありす「そんな…こと…」

男子「ほら、世の中の女の子に謝って?自分なんかと一緒にしてごめんなさいって」

ギリリと、彼は両手で私の両方の乳首をつまみ、思い切り引っ張りました。

ありす「ああ”あ”あ”あ”!!!!謝ります!謝りますから!乳首やめてええ!!!千切れるううううううう!!!」

ありす「ごべんなざいいいいい!!!私のような淫乱なんかと一緒にしてごべんなざいいい”い”い”!!!」

男子「そうだよ!君はもう普通の人以下なんだから!もう生意気な事言っちゃだめだよ!」

ありす「ああ”あ”あ”!ごめんなさい!淫乱雌奴隷が調子に乗りましたあああああ!だから乳首やめてえええ!!!」

男子「よし」

そう言うと彼は私の乳首を解放し、再びおまんこを弄りはじめました。

くちゅぐちゅじゅぶぐにゅ…

ありす「ああっ!イイっ!」

彼はそのまま私の気持ちいい所を激しくせめたてます。

ありす「ああっ!イきますっ!おまんこイっちゃいます!!!」

やっとイける…

そう思った所で彼は再び指を抜いてしまいました。

ありす「なん…むぐっ!?」

そして再び私の口に指をねじ込んできました。

男子「また指が汚れちゃったよ…ほら、舐めて?」

私はイかせて欲しいがために必死に指を舐めました。

指を清め終わると、彼は私を責めてくれますが、絶対にイかせてはくれませんでした。

イきそうになると愛撫は中断され、指を口にねじ込まれました。

早くイかせて欲しいがために適当に舐めていると指が喉の奥まで容赦なくねじ込まれました。

ありす「ん”お”っ…!おごぇ…っ…はぁはぁ…お願いします…イかせて…」

何度もえづかせられたため、私の顔は涙や鼻水、涎等でべしゃべしゃになっています。

ありす「イきたいの…お願いします…イかせて…イかせて…」

イきたいという事しか考えられなくなった私は、うわごとのように同じ言葉を繰り返しています。

男子「…」

そんな私を尻目に彼はピンクローターを取り出し、私の乳首にテープで固定しました。

ありす「な…何を…」

男子「何って…イきたいんだよね?」

そう言うと次に彼は私の口にボールギャグを装着しました。

ありす「んぶっ…んぐ~~!!!」

男子「だからイかせてあげるよ」

そう言って彼はおまんこ用とお尻用のバイブを取り出し

じゅぶっ…!ずぐぐ…っ!

ありす「んんっ!んごっ…!んぎゅ~~~!!!」

一気に奥まで突き入れられた衝撃で私はイってしまいました。

ありす「んごぉ…おお”…っ…」

やっとイかせてもらえました…

やっと訪れた絶頂の感覚を楽しんでいると

男子「何度でもね」

カチッ…ブイイイ……

彼が乳首に装着されたローター、それと両方の穴に差し込まれたバイブのスイッチを入れました。

ありす「あ”お”っ…!?お”っ…おごおお”お”おお!!!」

絶頂の直後で敏感になった体に、痛いくらいの刺激が与えられます。

ありす「んぼええ”え”え”!!!え”あ”あ”あ”あ”!!!」

しかしご主人様に調教された私の体は、それを全て快感へと変換して脳へと伝えてきます。

ビクンビクンと、激し過ぎる快感に何度も強制的に絶頂させられます。

男子「お~凄い凄い」

振動するバイブ二つを片手で操りながら、彼は空いた手で…

!?

だめ…それはダメです…

そんなのされたらしんじゃう…

ありす「んごぉっ!んお”っ!あ”ええ”え”え”えええ!!!」

私は首をブンブンと横に振りながら、なんとかやめて貰うように懇願します。

しかし…

男子「ん~…何言ってるのかわからないや」

そう言うと彼はその手に持っていた…

「そういう用途」のマッサージ器を私のクリトリスに当てました。

ありす「おっ…お”っ…」

恐怖に顔を歪めている私に対し彼は笑顔で

男子「ほら、遠慮しないでどんどんイってね」

カチッ…ぶいいいいいいいいい……

ありす「~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

その後、私は強烈過ぎる快感で失神するまで何度も何度も絶頂を繰り返させられました。



……

………

ありす「…ぁ」

目を覚ますと、ぐったりと倒れている私をご主人様が見降ろしています。

拘束は解かれていますが、全身に力が入らず起き上がることも出来ません。

痴漢「…彼にいっぱい可愛がって貰えてよかったね?」

ありす「ああ…あ”う…」

なんとか返事をしようとしますが言葉を発することも出来ません。

痴漢「彼はありすを滅茶苦茶にして溜飲が下がったみたいだね、良かった良かった」

滅茶苦茶にされすぎです…

本当に死んじゃうかと思いました。

痴漢「…気持ちよかった?」

ありす「…あ…う…?」

痴漢「今みたいにモノみたいに滅茶苦茶にされるのが良ければ…もっと凄い事をしてくれる場所に連れて行ってあげるよ?」

ありす「な…んで…」

どうしてそんなことを聞くのでしょう

痴漢「そこでなら、君はさっき以上の快感を与えてもらえるよ」

ありす「ごしゅ…じんさま…は…」

痴漢「その場合、俺とはここまでだね」

その言葉を聞いた途端、私の目から涙が零れ落ちました。

痴漢「…どうしたんだい?」

ありす「いや…ごしゅじんさまがいい…」

あれ以上のことをされたら…本当に死んでしまいます…

それに、他の男の人となんかしたくありません…

ありす「すてないで…ごしゅじんさま…」

ああ…

私はもう、ご主人様無しでは生きていけそうにありません…

痴漢「…」

ご主人様は一つ、小さく息を吐くと

私の頭を優しく撫でてくれました。

痴漢「…わかった、君はこれからは俺専用だ」

そう言うと、ご主人様は力なく横たわっている私に覆いかぶさり

じゅぶうううううう…

ありす「あっ…はいって…あ…ああっ!」

おちんちん

ご主人様のおちんちん!

先ほどまで私のおまんこを凌辱していたオモチャなんかじゃない!

ご主人様の熱くて硬いおちんちん!

ありす「ああっ!はい!私はご主人様専用です!」

全身に喜びが満ち溢れています。

ありす「私のおまんこも!お尻も!心でさえも!全てご主人様の専用です!」

ばちゅっ!ぐぱっ!ずちょっ!ぐじゃっ!

ご主人様のおちんちんが私の膣内を激しく突き上げてきます。

ありす「本物の…ご主人様のおちんちんイイっ!感じますっ!」

じゅぼっ!ずにゅっ!ぬぼっ!にゅぶっ!

痴漢「さっき彼に弄ばれているありすを見て凄く興奮したよ…今日は何度でもスるからね」

ご主人様は先ほどまでの私の痴態を思い出しているのでしょうか、おちんちんが更に硬さを増しました。

ありす「はいっ!私のおまんこもお尻も!何度でも好きなだけ犯してください!」

痴漢「…射精るっ!」

どびゅるるるるるるるるるるる!

ありす「ああっ!熱い…!あ…あああああああっ!!!」

ご主人様は私の体を押さえ込み、おまんこの奥の奥に精液を注ぎ込みました。

そして…

じゅぶ…ずちゅっ!ぐじゅっ!ずちょっ!

ありす「ひっ…ひあああああ!!!」

絶頂の余韻を感じる事すら許さしてもらえませんでした。

ご主人様のおちんちんは射精したにも関わらず全く萎えず、再び私のおまんこを突き上げ始めました。

ありす「ああっ!ご主人様素敵っ!愛してますっ!」

痴漢「…っ!」

ばちゅっ!ぱちゅん!じゅぷっ!にゅぱっ!

ありす「ひああああああ!!!」

その日はその後私が失神しても止まらず

目が覚めてもまだ犯され

私のおまんこもお尻もご主人様の形に…

ご主人様専用の穴に作り変えられてしまいました。



……

………

あの日から

私は家に帰らなくなりました。

私はご主人様のおちんちんが近くに無いと全く落ち着けなくなってしまったのです。

私はご主人様のお家に着の身着のままで転がり込み、毎日ご主人様の専用奴隷としてご奉仕していました。

…そして今日

私は今までの人生を全て捨て去ります。

ご主人様のモノであることを、世界に向けて宣言するんです。

男子「…綺麗だよ、橘さん」

ありす「…ありがとうございます」

彼はカメラマンとして、そして唯一の立会人としてここに居ます。

彼の構えるカメラを通して、これから私の痴態が世界中に生配信されます。

痴漢「こんなことを頼んでしまってすまないね」

男子「他ならぬあなたの頼みです、全然構いませんよ」

彼は私を弄んだあの日から随分と男らしくなりました。

今ではご主人様から習ったテクニックで他の子を自分専用の雌奴隷にしているようです。

写真や動画を見せてもらいましたが、まさか彼女があんなことをするまでになるとは…わからないものですね。

痴漢「さてありす、そろそろ始めるけど準備は良いかい?」

ありす「はい、私の危険日おまんこはいつでもご主人様のおちんちんをお迎え出来ます!」

…わからないのは私も同じですね。

少し前まで無垢な少女だったはずなのに

今ではご主人様のおちんちんを見ただけではしたない蜜が溢れて止まりません。

痴漢「それじゃ、この台の上に座るからありすもカメラの方を向いて…」

ありす「はい、そのままご主人様のおちんちんを入れちゃいますね」

つぷっ…ずぷぷぷ…

愛撫の必要も無いほど濡れたおまんこは、易々とご主人様のおちんちんを根元まで飲み込みました。

痴漢「じゃあ後は打ち合わせ通りに、上手く言えたら膣内に出してあげるからね」

ありす「はい、おまかせください」

男子「それでは、そろそろ開始しますね」

彼は手でカウントダウンを始めました。

3…

2…

1…

…撮影が始まりました

ありす「皆さんこんにちは、橘ありすです」

私は手馴れた感じで挨拶をしました。

画面に私の…発情して少し赤らんだ顔がアップで映し出されます。

ご主人様は映り込まないように私と繋がったまま少し体を倒しています。

…アイドルのお仕事をしていたのが、既にずっと昔のように思えますね

ありす「今日は…この放送をご覧になっている皆さんに重大発表があります」

『マジで?』『ありすちゃんかわいい』『しばらく見かけないから心配してたよ~』等とコメントが流れています。

ありす「実は…」

本当に言ってしまうの?

これを言ってしまったら本当に終わってしまいます…

…まだ私にこんなことを考える理性が残っていたことに少し驚きを感じます。

しかし…

ズンッ!

ありす「ほお”っ…!?」

ご主人様に一度だけ強く突き上げられると、そんなものは一瞬でどこかに消え去ってしまいました。

『今一瞬凄い顔しなかったか?』『エロかった…』『何だ何だ!?』等とコメントが流れます。

ありす「んん”っ…皆さん、本日をもって私、橘ありすは…」

ああ…言っちゃう…

ありす「橘ありすは…アイドルを…」

これを言ったら…

ありす「橘ありすはアイドルを卒業します!」

ああ……

終わっちゃった……

『ええええええ』というコメントで画面が埋め尽くされます。

ありす「私は…アイドルを、そして人間を卒業して…」

カメラが私の顔のアップから徐々に引かれていき

ありす「こちらのご主人様の奴隷嫁として、生涯尽くすことをここに誓います」

ご主人様のおちんちんを咥えこんだ私の姿が画面に映し出されました。

『は?』『え?』『そっくりさんのAV?』コメントからも戸惑いがうかがえます。

ありす「本物です、私は本物の橘ありすです」

皆さんがそう思うのも無理はないでしょう。

私のおまんこははしたなく蜜を垂れ流しながら、ぱっくりと開いてご主人様の太いおちんちんを咥えこんでいます。

私の乳首にはご主人様から贈っていただいたピアスが鈍く光っています。

服装は奴隷嫁の披露宴にふさわしい、布地を大胆に減らした隠すべき所を全く隠せていないエッチなウェディングドレスです。

そして…そんな状況であるにも関わらず穏やかな笑顔を浮かべています。

ありす「本日は皆さんに私が奴隷嫁になるという宣言と…」

そう言いながら私は腰を上下に揺すり始めました。

ずちゅっ!ぐちゅっ!ぐぽっ!

ありす「ああっ…!ご主人様に孕ませていただくところを見ていただこうと思います…っ!」

『えええ…』『これ通報した方が良いか?』『なんだっていい!オナニーするチャンスだ!』

…コメント欄も混乱しているようです。

ずちゃっ!ぐにゅっ!ぐぽっ!

ありす「あっ!ああっ!んん”っ!」

更にご主人様も腰を突き上げてきます。

『エッッッッロ!』『おお…』『45454545』

視聴者の皆さんも楽しんでくださっているようですね。

ありす「ああっ!ご主人様のおちんちん!奥の深い所に当たっています!」

私は皆さんにより楽しんでいただけるように実況を始めました。

ぐちゅっ!ぬこっ!ぐぷっ!ちゅぷっ!

ありす「ああっ!激しいっ!ご主人様のおちんちんが私を確実に孕まそうとしているのが分かります!」

実況しているうちに私も更に興奮してきました。

ありす「ここしばらくはゴム付きのセックスばかりだったから、久しぶりの生おちんちん気持ち良いです!」

じゅぶっ!ぐにゅっ!ぐぼっ!じゅごっ!

画面には本気汁を垂れ流しながら、ご主人様のおちんちんを美味しそうに咥えこんでいる私のおまんこがアップで映し出されています。

ありす「ああっ!私の危険日おまんこ!ご主人様の子供が欲しくて疼いてるのぉ!赤ちゃん欲しいのっ!!!」

痴漢「…!」

ずちゃぐちゅごぷぬこじゅぷっ!

私の言葉を受けてご主人様も興奮したのでしょうか、ご主人様が更に激しく突き上げてきます。

ありす「ああっ!ご主人様のが更に太く…!気持ち良いっ!」

更に太く、そして熱くなっていくおちんちん…射精が近い事を感じます。

ありす「ご主人様!膣内に!膣内に出して!私を孕ませて…っ!!!」

じゅぶっ!ぐじゅっ!じゅぐっ!ずぐっ!

ご主人様が最後のスパートをかけるようにに激しく腰を突き上げてきます。

そして…

どびゅるるるるるるるる!!!

ありす「あっ…あ…あああ”あ”あ”あっ!出てるっ!ご主人様の熱い精液膣内に出てるうううううううう!!!」

これまでに無いほど熱く濃厚な精液を注がれ、私は絶頂しました。

ありす「ああっ…妊娠したぁ…わらひ…絶対に妊娠しましたぁ…」

視聴者の皆さんは楽しんでくれたかな…

絶頂の余韻の中で…ふと画面を見ると

『この生放送は規約違反のため中止されました』



……

………

あの時からどれだけ経ったのか

事務所がどうなったのか

私にはわかりません

知るつもりもありません

あれ以降殆どの時間をご主人様達とだけ接していた私には、すでに何もかもが遠い記憶です。

今の私には…

母乳が貯まって淫らに膨らんだ乳房と

ご主人様の子種を受けて大きく膨らんだお腹と

今私のお尻を突き上げているおちんちんが全てです

じゅぼっ!ぐぼっ!ぬごっ!がぼっ!

ありす「ああ”っ!にんしんアナルセックス良いのぉ”!おちんぽ良いのぉ!」

痴漢「…っ!出すぞ!」

ありす「ああ”ああっ!クるっ!妊娠ケツマンコキちゃう!ケツマンコアクメキちゃううううううう!」

どびゅるるるるるるる!

ありす「ああ”っ…おお”お”…幸へぇ…」

私はお尻の奥にご主人様の熱い精液を、お腹の中にご主人様の赤ちゃんの胎動を感じ、幸福感に酔いしれています。

ありす「ご主人様…私を、ず~っと可愛がってくださいね…」

でも

時折頭に浮かぶ

ウェーブがかった綺麗な金髪の女の子

あの子の事を思い浮かべると胸の奥が少しだけズキンと痛みます…

おわりです、お付き合いありがとうございました。

ありすの話はこれにて一旦終了です。

気が向いたら今度は男子生徒に色々されちゃう「彼女」(もちろんデレのアイドル)の話を書くかもしれません。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom